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「ルドルフとイッパイアッテナ(アニメ映画)」

総合得点
63.1
感想・評価
20
棚に入れた
76
ランキング
4436
★★★★☆ 3.6 (20)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.7

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ルドルフとイッパイアッテナの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

月光deござる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こう、原作好きだとそうだっけと思うことが

まず文字をポンと教えるヤツだっけとイッパイアッテナ
ドラえもんの下りもないのは仕方がないとはいえ
でもはしょらないとね、こう大事な部分切ってる感じはうしおととらに似たり
いや極力短くやらんといかんし仕方なし
でも岐阜帰るのあんなにアッサリやっていいのか
いやルドルフ動いてるからいいか

だからリエちゃんのとこだけを評価してこれぐらい
フルCGはいい、ブッチーうざいけど
というかCG今思えば微妙のような気がした
NHKでやってたヤツのほうが見れた感じ
好きなんですけどね、原作

投稿 : 2019/06/02
閲覧 : 211
サンキュー:

0

ネタバレ

saiha さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まさかのピンクのクマEND!?

ルドルフとイッパイアッテナ。
タイトルにインパクトがあり、学級文庫にあったのが気になりながら結局読まなかった一冊です。
wowowでやってたのでいい機会なので見てみました。

迷い猫になってしまった黒猫ルドルフが、先輩猫イッパイアッテナの指導を受けながら成長していく物語でした。
人間に媚びを売りながらエサをもらうことを覚え、最終的には人間の文字まで覚えてしまいます。
そして得た知識をフル動員して元の家に戻るとそこには自分の代わりの別の猫が既にいて・・・という展開。
あれ、これトイストーリー3のロッツォ状態では!?とハラハラしましたが、さすがに児童文学なので悪堕ちなんてするわけがなく、イッパイアッテナの元に戻ってみんなで仲良く暮らすハッピーエンドでした。

猫の知能は人間の2歳ぐらいらしいです。
人間の2歳なら賢い子ならひらがな読めたり・・・はしないかな。。
猫が人語を解するのは猫好きのロマンだなと思うのでした。

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 222
サンキュー:

0

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

薄情な飼い主たち

飼い猫ルドルフが意図せず遠出しもどれなくなってしまい、野良猫イッパイアッテナと出会って、友情を育みながら自身も成長を遂げていく冒険もの。
{netabare}
全体的に悪くはないが、子供に媚びすぎているかな、と思う。完全に小学生までが対象かな、と。
設定や演出も甘い。特に人間の文字を覚えさせるってのはやりすぎな感じがした。せっかく猫や動物の視点で進むのに人間の分化にならっていくのがどうにもかっこ悪く見えた。猫のプライドってものはないのか、と。

後半はそれでも胸熱展開。
ラストはそれまでのゆるゆるストーリーと比べるとなんだか切なく厳しい感じ。

気になったのは、イッパイアッテナの元飼い主は、彼に文字を教えるほど熱心だったのに、アメリカに行く際にイッパイアッテナを野良猫として放っておいたのはなんでなの、という点。それなのに帰ってきてまた何事もなかったかのように飼うってのは虫が良すぎるのではないか。
リエちゃんもひどいし。

ルドルフとイッパイアッテナとの友情にはグッとくるかもしれんが、飼い主との関係は最悪と言っていい。ハートフルにしたいのか、切なくしたいのか良く分からなかった。
{/netabare}

投稿 : 2017/11/18
閲覧 : 259
サンキュー:

2

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

家を離れて100里、そこで学んだこと

映画館で視聴。
原作は児童文学(未読)
制作はポケモン・妖怪ウォッチを制作したOLMのフルCG作品です。

見どころは何といってもCG技術
考えれば、沢山の動物をモチーフにしたキャラが活躍するアニメの中で、原型に近い動きをするアニメ作品は最近無かったように思います。
観終えた後、この作品は児童文学を借りた、映像の躍進を求めるための実験的な作品だったのだと思いました。そう思うだけの技術がこの作品にはありました。

モデルはそこまで猫に近い形をしている訳ではありませんが、動きは猫らしい動きを保ち、アニメ―ションの魅力でもある大胆さを加えて、かなり生物として活き活きとした動きになっていると思います。
特に猫と犬の格闘シーンは迫力があって素晴らしかったです。

一般のCGに対する抵抗感の代表、動きに続いての質感。
これは一部怪しいところもありましたが全てCGと言うことで、統一されて全体的違和感は感じにくくなっていると思います。


続いて物語
物語は正直そそられるものではありませんでした。
あらすじはあにこれにもありますが、飼い主とはぐれた猫が飼い主の所に戻るという王道なストーリーです。妖怪ウォッチやポケモンでも似た様な話はありますね。
しかもその場合、感動的なストーリーとして語られる事が多いと思います。
ところがこの作品はどうも感動が薄い。なぜそう感じたのかについて考えてみました。

①ジバニャンとルドルフの共通点を考えてみた。

・どちらもある日、飼い主と遠く離れた場所に移されてしまう。
ジバニャンはトラックに轢かれ無念の想いから地縛霊となる。
一方、ルドルフはトラックに乗って東京まで行ってしまう。

・保護された下で沢山のことを学ぶ。
ケータくんに拾われたジバニャンは沢山の経験をし、主人公であるケータくんの仲間になっていった。
一方ルドルフは、イッパイアッテナと出会い読み書き、ノラとしての生き方を学ぶ。目的は飼い主の元へ帰るために!
ジバニャンも当初はトラックに勝って飼い主に認められるという目的を持っていたが、最近は忘れている様子。ここは大きく異なる部分ですね。

・飼い主と再開するが…
タイムリープによって飼い主と再会したジバニャンであったが、そこで本来死ぬはずだったのは飼い主の方だったことが判明する。生か死の選択肢を与えられたジバニャンだが、結局は死を選び飼い主を守ることを選んだのだった。
一方、家に帰れたルドルフだがそこで待っていたのは、新しく家族となったルドルフ。完全に居場所を奪われてしまったルドルフは泣く泣く仲間のところへ戻るのだった。


なぜこんなにも差がついてしまったのでしょうか。

ルドルフの場合、単発なのと、家に帰るという目的をなくしていないために、飼い主側か仲間かどっちに転んでも物語が簡単に成り立ってしまいます。人気キャラが離脱するのと違い緊張感が生まれないというのが、最大の弱点になっているように思いますね。

現実は甘くないということがこのアニメから読み取れましたが、アニメだし!もっとファンタジーであっても良かったのにと思いました。


キャラの評価

イッパイアッテナの凄さを強調するためなんでしょうが、ルドルフとブッチはもう少し賢くてもいいと思います。
ルドルフが何も知らない子供ということは分かっています。だから大目にみてもいいじゃないとも思いますが…うーん…
子供でももう少し賢いと思うんですけどね…

おそらく小中学生の頃に見ていたら、何もしてないのに怒られているようで気分が悪いんだろうなとは思いました。
良くも悪くとも、教育的な印象が強く出てしまっているんですよね。
大人が観ればそうでもないんでしょうけれど、好みですかね。


まとめ
映像は素晴らしいですが、物語は好みが分かれると思いました。
フルCG&動物ものの家族を探して系は、近々でファイディングドリーとかぶっているように思うのですが、あえて当ててきたのかな?
活き活きとした動きは負けてなかったと思いますよ!

投稿 : 2016/12/25
閲覧 : 290
サンキュー:

8

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

びっくりするぐらい原作に忠実にアニメ化された名作児童文学 原作愛と敬意あるオマージュには拍手だが3DCG映画の引き出しの少なさを痛感;

1986年に斉藤洋が発表した児童文学をフルCG&3D視聴対応でOLMが長編映画化した作品
監督は湯山邦彦と榊原幹典
OLMが長篇フルCG作品を制作するのは今作が初


飼い主宅から一歩も外に出たことが無い小猫のルドルフ
ひょんなことから外の世界に飛び出すも、長距離トラックに乗っかってしまい見知らぬ土地にやってきてしまった
そこでルドルフを助けたのは野良の虎猫
ルドルフに名を聞かれた虎猫は「俺の名前は、一杯あってなぁ・・・」と返答したところ、虎猫の名前を“イッパイアッテナ”だと誤解する
イッパイアッテナはなんと人間の文字が読み書き出来るという才能を身につけていた
紆余曲折ありつつもイッパイアッテナに面倒を見て貰ううちに、野良猫としての生き様や文字の読み書きを学んでいくルドルフ
やがて故郷の飼い主宅への手がかりを見つけたルドルフは、猫仲間の協力を得ながらも自力で帰郷する計画を練る
そしていよいよ出発の前日
だがイッパイアッテナが猫達から恐れられる猛犬デビルに怪我を負わされたと聞いて、ルドルフは思い留まる・・・


原作はある一定層から下の人にとっては知らぬものは居らぬであろう大ベストセラーです
なんせオイラの小学校時代の国語の教科書に載ってましたからね


そして30年を経ての映画化、びっくりするぐらい原作に忠実というか内容は原作そのまんまなんです
ラストは少しだけ付け足した形にはなってますがね
斎藤先生としては、某ディズニー映画のように服を着た動物が二足歩行したりしなきゃいい、みたいな注文があったそうですが(笑)結果的に原作の雰囲気を全く壊さないお話になっていると思います


制作スタジオのOLMのCG技術と言えば、『ダンボール戦機』や『パックワールド』を観た人ならかなり高いことを知っていると思います
小猫らしい、頭でっかちでふさふさとした毛並みのルドルフの愛らしい造形やてくてく歩く姿は変なデフォルメでなく子猫の魅力そのものを伝えてくれるいい画になってます


ただ3D視聴に対応させたせいなのか;
アクションは基本的に空中に高く飛び上がって滞空スローモーション~そこから画面手前に向かって加速~手前に飛び出す、というお約束のような飛び出す系のアクションレイアウトにはウンザリでした
こーゆーのは今作に限ったことにあらず、白組制作『GAMBA』も似た様なもんでしたので、3D視聴対応CG映画が馬鹿の一つ覚えになりつつあることへの始まりの様な気がしてなりません


劇中で具体的な地名が登場するため、象徴的なロケーションがちょこちょこ映し出されるちょっとしたロードムービーにもなっています
基本的に猫目線なので、人間自体や人間目線のモノはあまり出てきませんが街並みや風景は観客への訴えかけとして頻繁に挿入されますのでお見逃しなく
看板や標識がなぜかやたらとアーティスティックですw


声優はルドルフを井上真央、イッパイアッテナを鈴木亮平、ブッチーを八嶋智人、デビルを古田新太が演じてます
特に変態仮面・・・げふんげふんw鈴木亮平は声優初挑戦とは思えない快演っぷりで、もはやイッパイアッテナの声は彼以外ありえないといったところでしょう
古田新太がデビルってのは絶対顔で選んだろw
脇を固めるのは大塚明夫、水樹奈々、寺崎裕香といったプロ声優
こういったごちゃ混ぜのキャスティングは湯山監督と三間雅文音響監督らしいですね
でもオイラが関心したのは途中にチョイ役で出てくる毒蝮三太夫です
ええ、オイラ世代なら忘れもしません!
毒蝮さんは90年代のNHK教育で原作を朗読するスチールアニメ作品のナレーターだったんですよ
25年前はルドルフもイッパイアッテナもブッチーも全部毒蝮さんが演じてたわけです
それがこのような形で復活するとは、いやはや感激ですね


さて、全体的に言ってみて平凡な作品になったと思います
『GAMBA』もそうでしたが原作を知っていると特になんのサプライズもなく、まあ『GAMBA』のネズミよりか猫は可愛く描けてたんでないかと思う反面、そんな可愛いルドルフの口から井上真央の声が聞こえてくるってのはなんとも釈然としない
グラフィックも、現代の世界水準にこそ達してはいるものの、既視感しかないレイアウトや演出は退屈しか生まない
この映画をキッカケに原作に触れてもらえる人が増えるとはいいと思うのですが、やはり長篇でやるならばもっとインパクトが欲しいと思いました
或いは子どもの純粋な目で観れば違ったのでしょうか?
オトナになるって悲しきかな

投稿 : 2016/09/22
閲覧 : 412
サンキュー:

4

jujube さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

子供向け

もう少し、勉強するとことか日常シーンを描いて欲しかった。

なんでCGで動物作るとやたらアメリカンな動きでディズニー紛いなものになるんかねぇ。
しかもそれでいてビットレートが落ちたようなぎこちなさで格下感。
もう少し日本的な動きを目指せば良いのに。

まあキャラは可愛かった。でもそれぞれ飼い主との関わりを描いてくれた方が面白くなりそうだった。

ストーリーは子供の教育にぴったりという感じ。映画館で見るほどの物では無かった。

投稿 : 2016/08/31
閲覧 : 202
サンキュー:

2

ブーブコム さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

猫との出会い

元々は子供向けの絵本のお話

でも映画は大人が観ても十分楽しめると思う

ひょんなことから飼い主のリエちゃんと離れ、遠くに行ってしまうルドルフ
そこでイッパイアッテナと出会い、いろんなことを教わり
得た知識でリエちゃんのところに帰ろうとする

なんかありがちなストーリーだけど、猫たちの交流、人間との交流など
とても上手くまとめられていた

どんな困難にも決してあきらめない
“絶望は愚か者の答えだ”という言葉が胸に刺さった(*゚ー゚)ゞ

投稿 : 2016/08/15
閲覧 : 249
サンキュー:

4

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

イッパイアッテナっていい名前だなぁ!です。

 3Dで見てきたです。全体的にCGも良かったと思うです。これの原作自体はもともと知ってるです。

 飼い主のりえちゃん追って家を出たけど、トラブルに会いトラックに乗ってしまいそのまま、東京のとある町に迷い、イッパイアッテナと知り合い一緒に生活していくお話です。ルドルフとイッパイアッテナが、互いを思いやり行動するところも見所です。家族向けでも通用するアニメだと思うです。

 私が学校行ってた頃、NHK教育テレビ(今のEテレ)で、たまたま絵本の紙芝居みたいなのをやっているのを偶然一話から見ることがきっかけで、面白いので全話聴取したです。科学特捜隊、ウルトラ警備隊の元隊員だった人が、ナレーション一人芝居をしていて面白かったのを覚えてるです。
 それをきっかけに私の兄弟も面白くて、本も買って読んだことがあるけど、今はどこへいったのか?です。2時間くらいで、読める子供抜けの本だったと思うです。
 続編の「ルドルフともだちひとりだち」の内容は、このアニメでやや少ない印象で、少し変えられていたです。

 印象に残っていたのは、原作だと「お前の耳をそぎ落としてドラえもんみたいな面にするぞ」だったかのセリフは、このアニメだとドラえもんという言葉を使わず、別のセリフになっていることです。

{netabare} あと紙芝居と本で記憶の違っていたと思うこのアニメでの印象は、ルドルフにとさかのような、白い毛があるです。あとブッチーが痩せすぎて、こんなにもひょうきんなキャラでなかったと思うこと。ミーシャなんて猫?いたかなぁ?です。
 あと、ルドルフの家ってこんな豪華かなぁ?と隣に猫のおばさんは、いなかったなぁです。りえちゃんが地元の方言でしゃべらない所かなぁです。
 イッパイアッテナの飼い主の戻りタイミングが原作とかと違い、このアニメにおいて美味しい所をついて、HAPPY ENDにつなげるところがうまいと思ったです。

 ルドルフがイッパイアッテナに文字を教えてもらえる内に、偶然家に帰る手がかりを見つけ、実行するけどイッパイアッテナがデビルにケガさせられてかたき討ちをしたため、帰る機会を一つ失ったのは、猫の友情を感じたです。
 で、違う方法で帰れたけど、ルドルフにとっていたたまれない事実と直面したです。でも、ルドルフに帰る場所があったことは、最後の場面でルドルフの心を救うことができたんじゃないかと見たです。{/netabare}

 これでいいのだ!です。動物にも文字分かったり書けたりできれば、人間との距離は、けっこ縮まるかもです。

 

投稿 : 2016/08/11
閲覧 : 314
サンキュー:

7

RX-178 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/17
閲覧 : 8

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/29
閲覧 : 26

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 33

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/20
閲覧 : 62

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/29
閲覧 : 66

blue_with さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/06
閲覧 : 72

ゆい さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/28
閲覧 : 54

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/10/27
閲覧 : 52

ホットケーキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/10/16
閲覧 : 83

セリきち さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/23
閲覧 : 88

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ルドルフとイッパイアッテナのストーリー・あらすじ

飼い主のもとを離れて東京に来た黒猫のルドルフが、街を取り仕切る猫イッパイアッテナとの出会いをきっかけに、野良猫として成長していく冒険物語。(アニメ映画『ルドルフとイッパイアッテナ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2016年8月6日
制作会社
Sprite Animation Studios / OLM

声優・キャラクター

井上真央、鈴木亮平、水樹奈々、八嶋智人、古田新太

スタッフ

原作:『ルドルフとイッパイアッテナ』『ルドルフともだちひとりだち』(斉藤洋・作 杉浦範茂・絵/講談社刊)、 監督:湯山邦彦/榊原幹典、脚本:加藤陽一

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