聲の形(アニメ映画)

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「聲の形」

よみがな:こえのかたち

上映開始時期:2016年9月17日

このアニメの感想・評価 854

2018.07.12 12:38 Robbieの評価 | 観終わった| 65が閲覧 ★★☆☆☆ 2.2 評価対象: 聲の形(アニメ映画) 物語 : 2.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 1.5  キャラ : 1.5

ビックリした

所詮、流行りものだろと思って観てみたが素晴らしかった。
まず、なんといっても早見沙織さんの演技が素晴らしかった。
また、京アニだけあって作画も素晴らしかった。
満点は、付いてないがストーリーとキャラももちろん良かった。
ただ、キャラの行動原理が少し分かりにくかった。
主題歌は良かったが、BGMが悪目立ちしている箇所があったため残念だった。
とにかく考えさせられる作品だった。
劇場まで観に行けばよかった...

 サンキュー(9)
2018.07.06 15:46 kuroko85の評価 | 観終わった| 31が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 聲の形(アニメ映画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

私から聲を奪った作品

この超話題作を今頃見てしまいました。
(しかも娘に紹介される形で)
しかし、凄いなー、現代の日本アニメは、、、
こんな題材に真っ向勝負なんて!
(京アニすげー)

実は私は昔、少しレトリックの勉強をしていました。
ですからどんなものでも、ある程度
体をなして表現する事が出来ます。
(出来ると思っています)
これは少し自慢させて頂ければ、
表現する事の難しさを知っているという事です。
そしてこの作品のレビューを表現しようとした際
どこを切っていいのか、どこを煮ていいのかさえ
迷いました。
題材か、表現か、
題材なら障害か、贖罪か、純愛か、それとも日本と言う島社会が
本質的に抱えている閉鎖的社会性か。
表現なら完璧なまでの個性か、機微を描く描写の妙か、
わざと音を使わない演出の妙か、
(あの顔に✖の演出すげー)

そこで私は諦めた。
私如きが表現出来る程、矮小な作品でないと実感しています。
【聲の形】というタイトルでありながら
饒舌な私から【聲】を奪った作品にただひれ伏すのみ!

 サンキュー(9)
ネタバレ
2018.07.03 13:32 satoshidazの評価 | 観終わった| 20が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: 聲の形(アニメ映画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

良い。

見終わってスッキリする映画でした。
胸糞悪いシーンもあるけど
全部、清算されるのがいいとこでした。

アフターストーリー作って欲しいね!

 サンキュー(2)
2018.06.30 22:29 千樹の評価 | 観終わった| 18が閲覧 ★★★★☆ 4.7 評価対象: 聲の形(アニメ映画) 物語 : 4.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

シナリオ大好きです。

切なさもあり、感動しました。
ヒロインのキャラクターは可愛いです。

 サンキュー(4)
ネタバレ
2018.06.23 01:34 ワドルディ隊員の評価 | 観終わった| 73が閲覧 ★★★☆☆ 3.2 評価対象: 聲の形(アニメ映画) 物語 : 2.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 3.5  キャラ : 1.5

早見沙織の演技は素晴らしい

この作品は、大今良時氏の漫画「聲の形」を
原作としたアニメ映画である。
アニメ映画を通じて、原作を知ったため漫画に関しての詳しい
コメントはできない。
ちなみに、酷評気味に書いてあるため
この作品が好きな方は見ないことを推奨する。

改めて見直してみると、かなりの長文になってしまったので
渋滞時の時間つぶしや、寝付けないときの道具に活用するか位の
心構えで見て頂ければ幸いだ。

あらすじに関しては、他の方がレビューを書いているので
それを参照したほうがいいだろう。ここに書かなくても
知っている人は多いだろうし。

京都アニメーションが制作しているということもあり、
作画にはとても気合が入っている。また、演出部分に関しても
こだわりを感じられる。私自身、ここ最近の京アニ作品を
見ていなかったということもあり、どこが良いのかピン
と来ていなかったが、安定と信頼の京アニと呼ばれる
理由が分かったような気がする。

植野は、ぶっちゃけ好きなキャラクターではないが
硝子をいじめた側の人間の中では、高く評価している。
なぜ、硝子をいじめるようになったのかを本人に直接
ぶつけている描写があったからだ。自分がいじめていたことを
きちんと自覚し、尚且つ2人きりで向き合った行動は凄いと思う。
だからといって、彼女が過去に犯した行為は許されるものではないが。

書いていて、余り気持ちのいい物ではないが、いじめた側
の人間の描写は丁寧に描かれていたように思う。小学校時代の
石田は、クズと言われても仕方のないレベルだし、植野や川井が
やってきた行為もかなり悪質である。
島田や広瀬は、植野や川井の行動に便乗した形で、いじめの
ターゲットを変えてきている。

特に悪質なのは川井というキャラで、八方美人的な性格が強い上、
自分の都合のいいように解釈するという危険人物。硝子をいじめた
自覚がないというのが厄介なもので、都合が悪くなれば他の人間を
巻き込もうとする悪癖も兼ね備えている。尚、原作では
「心底気持ち悪い」と鋭い指摘を受けており、
それにはかなり参ったらしい。当たり前だが。
川井の様な人間と出会ってしまった場合は、警戒する必要
があるなと常々感じた。

一番の原因は、竹内という悪徳教師が存在していたことだが。
教師がいじめを止めないとどうなるかというのを示したという
意味では成功した作品だと考えている。
とりあえず、竹内の様な教師は一刻も早く解雇して欲しい
ものだ。顔も見たくない。

この作品において、私が一番評価した点は、ヒロイン西宮硝子
を演じた早見沙織の演技力である。ヒロインが、先天性の
聴覚障害を持つ少女だということも相まって
演じるのはかなり難しかったと思われる。最後まで、きちんと
演じきった彼女は本当に素晴らしい声優だと誠に感服した。

ここから先は、気になった点を述べる。
定期的に、足のみが挿入されるシーンがある。一回や二回だけ
なら気にならなかったがかなりの頻度で使用されたので、
気持ちが映画からそれてしまった。
よくよく調べたら、山田尚子氏がよく使用する技法であること
が判明した。彼女によれば、「人は足に一番感情が表れる」とか。
なるほどね。確かに、足の動きは心情に反映されているのは
的を得ていると思うし、その演出自体は良い試みだと思う。

それにしては、余りにも足の出番が多いような気がするが。
彼女にとっては、足が本体で、顔がアシストという考えなのだろう。
もしや、足フェチではあるまいな?まあ、これは私の戯言なので
流石に違うと思うけど。

尺不足かなと感じる部分が見受けられた。まず、気になったのは、
主人公の中学校時代である。なぜなら、中学校時代の石田を少し
見せただけで、終わってしまったからだ。
高校生時代をメインに描いているとはいえ、もう少し中学校時代
の彼を描写して欲しかった。

尺の都合で一番割を食らってしまったのは、真柴 智という人物だ。
彼は、高校編で登場する石田のクラスメイトであり、川井の恋人
として位置づけられていた。見終わった後、彼について
調べていたが、いじめを受けた過去があったのが分かる。
しかも、竹内という悪徳教師が主人公とヒロインに言い放った
侮辱を見て、水をかけた正義感あふれる人物である。

本来ならば、ある程度真柴にも焦点を当てなければならない
のだが、130分のアニメ映画では限界が来たのだろう、彼に
ついての描写が完全に省かれているのだ。
そのため、川井についてくるだけのマスコットにしか見えず、
彼に対して感情移入することが出来なかった。ぶっちゃけ、
無理して彼を登場させる必要はなかったのでは?まあ、
今更こんなことを書いても仕方ないが。

主人公が、いじめのことを引きずるのは分かるし、硝子
に過去の事を謝りたいというのもかろうじて理解できる。
だが、「友達になれるかな?」とはどういう風の吹き回しか。
いじめられた側は、いじめた側の人間の事を骨の髄まで覚えているものだ。
いじめられた側は許すどころか、激怒するに決まっている。
むしろ、二度と顔を見せるなと一蹴するだろう。ふざけるのも
大概にしてもらいたい。

ただ、それ以上に理解できないのは、いじめられた側の
人間である硝子が主人公を許すどころか、恋愛感情を
抱いてしまっているのだ。これは一体どういうことなのだ!?
まあ、百万歩譲っていじめを許せたとしても、恋愛に辿り着く
というのはかなり不自然で不気味に見えてしまった。
末恐ろしい恐怖は正にこのこと。

実はこの作品、ホラー物だったのではあるまいか?まあ、
それはそれで興味深いものに仕上がりそうだが。
私が硝子と同じ立場の人間だったら、
絶対許せないし、確実に恨むのだが…。
「人間って… 面白!!」とどこかの死神が呟きそうな展開ではある。
終盤で、硝子が自殺を図るのも唐突すぎて頭が追い付けなかった。
これは、人間は弱い生き物だよということを比喩したのだろうか。
原作の場合は、どうだったのかかなり気になるところだ。

ラストに関しても、自分にはしっくりこなかった。いじめた
人間への免罪符という風にしか見えなかったからだ。
これを劇場で見ていたら、激昂していたのかもしれない。

この作品が、いじめを題材としているということも相まって
視聴者の生まれ育った環境にかなり左右されるアニメ映画だと感じた。
いじめの教材として見るならありだと思う。

 サンキュー(14)

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