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「不機嫌なモノノケ庵(TVアニメ動画)」

総合得点
65.1
感想・評価
352
棚に入れた
1701
ランキング
3401
★★★★☆ 3.5 (352)
物語
3.4
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.3
キャラ
3.5

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不機嫌なモノノケ庵の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

現世と隠世をつなぐ妖怪交流コメディ

<ストーリー>
高校入学直前のある日、芦屋花繪はモジャモジャとした奇妙な妖怪に取り憑かれる。妖怪に憑かれたせいで体調を崩し、入学早々、保健室通いを繰り返していた芦屋は、妖怪祓いを仕事とする物怪庵の連絡先を目にするところから物語は始まる。

<キャラ>
芦屋と安倍のコンビが何とも言えず、良い感じです。
モジャがとても可愛いです。
個人的に芦屋ママが可愛らしくて好きです。

<作画>
絵は見やすいです。

<音楽>
オープニングテーマ
「トモダチメートル」The Super Ball

エンディングテーマ
「扉のむこう」芦屋花繪(梶裕貴)と安倍晴齋(前野智昭)

<感想>
悩みを抱えた妖怪達のお悩みを解決しつつ、隠世へ祓うというお話です。
全体的にテンポ良くまとまっていて、癒されちゃうお話ばかりでした。
後、クールな安倍とトラブルメイカーの芦屋の対象的な二人のやり取りも目が離せない感じです。
最後、芦屋が妖怪を見れなくなった時、今まで交流を持った妖怪達が手を貸してくれたのが、とても印象に残りました。

投稿 : 2022/05/07
閲覧 : 293
サンキュー:

5

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

夏目友人帳

妖怪の悩み事解決とか、マスコット的存在とか、どう見ても夏目友人帳。ただ主人公の鬱陶しさがある分こっちの方が嫌い。

投稿 : 2021/05/30
閲覧 : 418
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

妖怪退治系ほのぼのコメディ

公式のあらすじ
{netabare}
「妖怪祓い」とは、
本来すむべき「隠世(カクリヨ)」から、何らかの事情で「現世(ウツシヨ)」に留まる妖怪たちを
「隠世」へと送り届ける仕事である。

ある日、妖怪にとり憑かれた高校生・芦屋花繒(アシヤハナエ)は、
偶然、見かけた連絡先を頼りに、妖怪祓いの店「物怪庵」を訪れる。
そこにいたのは不機嫌そうな主・安倍晴齋(アベノハルイツキ)だった。
わけあって、そのまま芦屋は物怪庵の奉公人(アルバイト)として働くことに……。

安倍と芦屋の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が幕を開ける。
{/netabare}


妖怪退治のおはなし。。
ってゆうか「境界のRINNE」みたく迷ってる霊(こっちは妖怪)を
やさしく成仏させてあげるってゆう感じみたい^^


イケメン男子2人が主役かな。。女子向けなのかも?


1話目
{netabare}
買い物帰りに花繒クンが
白いふわふわなぬいぐるみみたいな
ほかの人には見えない妖怪モジャをふんづけて取りつかれちゃったの

高校に入ったばっかりの登校中
頭痛に吐き気に全身のだるさで校門の前で倒れちゃって
気がついたら保健室で1日過ぎてた!?

そんな日が6日もつづいて
モジャも大きくなってきてなんとかしなきゃって思った花繒クンは
物怪庵の求人広告を見つけて連絡したの。。


人間に飼われてた動物が死んで人に見えなくなって
さびしい思いで妖怪になるみたい。。

物怪庵の安倍クンはそんな妖怪たちの気もちになって
妖怪たちを隠世に送ってるみたい^^

ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・

モジャはキモかわいい系の妖怪だったね^^
頭の上に乗ってると「ごちうさ」のティッピーみたいw

ビーチボールで遊ぶのが好きで
花繒クンとお別れするのがさびしそうだった。。


これからこんな感じの
ほのぼのコメディみたいなおはなしになるのかな?
(阿倍クンって人間にはあんまりやさしくないかもw)
{/netabare}

2話目
{netabare}
花繒クンがいい人で
「見えても見えないフリをしろ」って安倍クンに言われてるのに
困ってる女子を助けちゃうから、
蟻犠ってゆう妖怪たちに取りつかれちゃうおはなし


蟻犠がたった1匹って思ったら仲間がいっぱい出てきて。。
さらに親分までいるみたい。。

今回はコワい妖怪なのかなって思ってたら
子ども思いのいいお父さん(かどうか妖怪だからよく分からないけど。。)
自分は寄生樹の根が張って動けないけど子どもたちだけは隠世にって。。

安倍クンは
蟻犠の親を持ってた薬を飲ませて根を取ってあげて隠世に送ったの

ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・・:*:・✿ฺ ஐ〰・:*:・

花繒クンは妖怪にもやさしくなったね^^

お父さんを迎えに来てた蟻犠たちがかわいかった☆


阿倍クンは蟻犠の親に薬をあげるのこわがってたみたい
前に助けようとした妖怪が死んじゃったことでもあるのかな?

さいごは倒れちゃったけど力を使い果たしたから?
大したことないといいけど☆
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
クラスメイトの嵯峨や伏見と打ち解け、思い描いていた高校生ライフが送れそうだと喜ぶ芦屋。そんな何気ない幸せをかみしめていたのもつかの間、芦屋は阿倍から、ひとりでとある寺に行って、妖怪の落とし物を見つけて持ち帰るように言われる。早速、安倍に言われた寺にやってきた芦屋は、そこで、藤原禅子という少女と出会うが、どうやら問題の落とし物は、禅子の父である住職と関係があるようで……。
{/netabare}

今日のおはなしは
家のお仕事をつぐかつがないか。。かな?

小さいころから親が働いてるの見てて
親のことが好きだったらそのお仕事もつぎたいって思うのかな?

でも
ほかにやりたいことが見つかったとき
別につがなくってもいいんだって言ってもらえたらほっとするのかも?
うちはお店とかじゃないからそうゆうのぜんぜんないけど。。


禅子はたぶんお父さんと2人暮らしで
花繒クンはお母さんとだから仲がいいのかも。。

だから家の仕事をつぎたいって思ったけど

禅子のお父さんはお寺だからもしかして代々お寺で
ほんとはお坊さんとかしたくなかったのかも?

花繒クンのお母さんは自分でお花屋さんとかはじめたみたいだから
花繒クンにもあとをつがなくっていいって言ったのかも。。


子どもがしたいことやらせてくれる親ってとってもいい親だと思う☆
禅子が泣いちゃうくらい。。
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
安倍が、妖怪たちのすむ「隠世」の薬屋「亀薬堂(キヤクドウ)」に行くことになり、それを聞いた芦屋が自分も行ってみたいと言い出した。
「人間」である芦屋を隠世に連れて行くことに抵抗のある安倍だが、物怪庵からのすすめもあってしぶしぶ連れて行くことにする。
安倍は芦屋の身を案じ、隠世でひとりで行動することを禁じるが、芦屋はまたもやその言いつけを守れず……。
{/netabare}

花繒クンいつもかってなことしすぎ!

隠世酔いしても教えないしかってに外に出ちゃうし
今回もこんな風になるんじゃないかなって思ってたけどやっぱり><

でも、モジャに会えてよかった☆
助かったらこんどは連れて帰れるのかな?
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
安倍に隠世を統制する三人の権力者のひとり、立法から、芦屋を連れてすぐ自分のところに来るようにとのルールが与えられた。立法から直に下されたルールに逆らうことができない安倍は、仕方なく芦屋を連れて立法のもとを訪れる。立法は、安倍が自分への報告なしに雇った奉公人・芦屋が、本当に物怪庵ではたらくにふさわしいいかどうかを見極めようとしていた。果たして立法の判断は?
{/netabare}

今日のおはなしはいろんな伏線みたいなおはなしだったかも?


花繒クンがキレて覚醒しそうになってたみたい。。

前に安倍クンも芦屋って聞いて反応してたけど
隠世で有名な霊能力者みたいな人でもいたのかな?


あと、安倍クンが前の物怪庵の主を殺して二代目になったってゆうウワサ。。
立法が別れるときに安倍クンに言ってた寄生樹のこと
もしかして前の主って寄生樹のせいで死んじゃって
安倍クンは助けられなかったとかなのかな?


あと、モジャがずっと出るみたい^^良かった☆ 


それからトリオ・ザ・モノノケアンw

ってゆうか「物怪庵」って妖怪だから
花繪クンが入ったときからもうトリオじゃなかったの!?
{/netabare}

6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
とある妖怪から、人間の人間のおばあさんが落とした指輪を見つけて彼女に返してほしいと依頼を受けた安倍。だが指輪はなかなか見つからず、芦谷の手も借りての指輪探しが始まった。その最中、芦谷が驚くべき才能を発揮。指輪は無事に見つかる。ところが、おばあさんに指輪を返す段階になって、見ず知らずの自分たちがどうやって指輪を返すかで安倍と芦屋の考えが食い違ってしまう。
{/netabare}

今週は
あるおばあさんが落とした結婚指輪を川から探して届けるおはなし
先に死んだ旦那さんの指輪もいっしょにしてたけど自分のを落として
依頼主はおじいさんの指輪についてる妖怪・マンジロウだって。。


指輪はすぐ見つかったけど返し方が。。

マンジロウから頼まれたこととかいろいろ伝えたいって花繪クンは思ったけど
あやしまれて受け取ってもらえないかもだから
安倍クンもマンジロウも何も言わずにポストに入れるだけにしたほうがいいって

けっきょくポストに入れることにしたんだけどおばあさんに見つかって
花繪クンはほんとのこと言ってみた。。

そしたらマンジロウって旦那さんの名前!で
おばあさんは
2人がお化けにたのまれて指輪を見つけてくれたって思って喜んでくれた☆



人間には分かってもらえないって思ってた安倍クンだったけど
花繪クンのしたよけいなことで
お化けの話が通じる人もいるんだって考え直せたみたい☆
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
芦谷と安倍は、学校で再開した禅子から、妖怪のことで相談を受ける。少し前にかわった犬のような動物に
噛まれた禅子。だが、噛み傷はふつうの人には見えず、それまで妖怪が見えないはずの禅子に不思議なものが見えるようになったという。
芦谷たちがその話を聞いているとき、突然、背後から狐の妖怪が姿を現した。どうやらこの妖怪は安倍のことを知っているようだが、安倍はまったく覚えていないようで……。
{/netabare}

今回は
妖狐が3人とかくれんぼするおはなしだった

安倍クンは忘れてたけど
もしかして8年前にいっしょにかくれんぼしたまま
妖狐のこと忘れて帰っちゃった。。とかじゃないよね?

来週につづくみたいだけど何があったのかな?
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
禅子のはからいで、妖怪のヤヒコが禅子の自宅の寺でしばらくの間、手伝いをすることになった。ほっとする芦屋だが、そんな芦屋がなたしても別の妖怪と遭遇してしまう。鳥のような姿をしたその妖怪ジョウマツは、自分が仕えるアンモ姫が、失恋のショックから、自身の作った卵の殻に閉じこもり、長い間、出てこないことを心配していた。ジョウマツは、殻に入ったままのアンモ姫を連れて隠世に戻るため、物怪庵を探していた。
{/netabare}

今日のおはなしは先週の続きがちょっと。。

あるじの座がほしくてアオイを殺したって本当?ってヤヒコが聞いて
安倍クンが殺してないって答えて
ヤヒコはそれで満足したみたい^^

うーん。。お話がそれで終わっちゃって何がしたかったかよく分からなかった。。


そのあとのジョウマツのおはなしはアンモ姫がウワキすぎて
心配してくれるジョウマツと隠世に帰って幸せになるのかなって思ったら
こんどは安倍クンのこと好きになっちゃって。。
またとちゅうで終わっちゃった。。


今週はモジャも出てこなかったしちょっとガッカリだったみたい。。
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
人間の客から妖怪祓いを依頼された安倍は、乗り気のしないまま芦屋やモジャとともに依頼主の家にやってきた。依頼主である女の子は、妖怪を見ることはできないがオカルト好きらしく、妖怪祓いに興味津々の様子。早速お祓いを始めることにした安倍は、邪魔が入らないように芦屋に部屋の外での見張りを頼むが、超常現象を全く信じない女の子の母親は、見張りをしてた芦屋にお節介なことを言い始める。
{/netabare}

今日のおはなしは
人間の家に迷い込んじゃったこわがりの妖怪のおはなし

依頼主はオカルト好きな女子で
その子のお母さんはうたぐり深くって文句ばっかりのおばさん。。


花繪クンはすぐカッ!ってなっちゃてお母さんに言い返そうとしてたけど
安倍クンは大人でていねいに返しててえらいなぁ☆

インチキ霊能者とか多いみたいだし
高校1年の子が2人でお祓いとかに来たら信じる大人の方がすくなそう。。


それからあんまり霊能力とかない人がアヤカシとか霊にかまうと
芦谷クンみたく取りつかれちゃって困るかも?

近くに安倍クンみたいな人がいたらいいけど☆
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
ヤヒコがこっそりつまみ食いしたジャガイモから、妖怪のにおいを感じ取った芦屋と安倍は、ジャガイモが採れた畑へとやってきた。そこにいたのは「ノボウ」と名乗る妖怪。ノボウは何とかしてこの場所から抜け出そうとしていたが、そのたびに奇妙な煙に巻かれ、過去の思い出が走馬灯としてよみがえって、元の場所へと戻ってしまうらしい。ノボウはここから抜け出すため、安倍たちに自分を隠世へと祓ってほしいというのだが、安倍はあることに気づいてしまう。
{/netabare}

ノボウがその場所を離れられなかったのは
助けてあげれなかったお友だちとの思い出のせいだった。。
ってゆうおはなし

花繪クンと安倍クンに出会えて
助けられなかったこともよかったんだって思えてそこから抜け出せたの


にゃんは熱が出たときとか
イヤな思い出とか何回も出てきて眠れなかったりするときがあるけど
ノボウが抜け出せないってゆうのはそんな感じなのかな?って

悪夢を見るときって苦しいけど
ノボウはきっとずっとそんな感じだったのかなぁ。。って
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
物怪庵に、今では人間たちに「神」として祀られ、安倍からは「翁様」と呼ばれている妖怪が依頼主としてやってきた。翁の依頼は、視力を失った妖怪・トモリを隠世に送り届けることだった。翁から話を聞き、早速、トモリのもとを訪れる安倍と芦屋。だが芦谷は、トモリがかつてはその目で見ることのできた現世の風景を懐かしむ様子を見て、隠世に送り届ける前に何かできることはないかと考え……。
{/netabare}

トモリを隠世に送る前に現世を見せてあげたくって
花繪クンは自分の「妖怪を見る目」を貸してあげたの

それから3日は妖怪が見えなくなるなるけど
そのあとは元にもどるはずだったのに5日たってももどらなくって。。

-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-

モジャが禅子の頭の上に乗っかってティッピーみたいでかわいかった^^
せっかくモジャが帰ってきたのにまた会えないなんてかわいそう。。

見えないじゃなくって妖怪たちの声とかも聞こえなくなっちゃって
別に見えなくってふつうなんだけど
今まで見えてたものが見えなくなるってやっぱり悲しいよね。。


さいごに安倍クンが立法さまに会いに行ったけど
また見えるようになったりするのかな?


予告のときの花繪クンと禅子の会話。。ヤヒコをペットにしてるって
ちょっとうらやましいな☆
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
安倍が立法のもとを訪れ、芦屋を奉公人から解雇したことを報告した。いつもは自分からやってくることの少ない安倍が、わざわざやってきたことが気になった立法は理由をたずねるが、安倍の話を聞くと……?そんな中、シズクから連絡を受け亀薬堂に立ち寄った安倍は、以前、隠世に送り届けた妖怪・ギギギの親分とその子供たちと再会する。そして、芦屋の一大事(?)を聞いた彼らは?
{/netabare}

今まで花繪クンに助けてもらった妖怪たちが
こんどは花繪クンのこと助けたいって集まってくるおはなし


みんな心配して来てくれるんだね^^

今まで安倍クンからウザがられても
花繪クンがやってきたことみんな感謝してるみたい。。


花繪クンが妖怪たちを見れなくなったのは
トモリに目を上げたいってゆう気もちがあるからなのかな?

ノボウがあの場所から離れられなくなったのと何となく似てるかも。。
もし、そうだったら何か方法が見つかるかも?
{/netabare}

13話目
{netabare}
13話目の公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}

妖怪のみんなが協力してくれて
おどかしてくれたら花繪クンはまた妖怪たちが見えるようになってよかった☆

でも、妖怪たちをここに連れてきてくれたのは阿倍クンで
ツンデレだってバレたみたいw

またモジャと遊べてよかったね
{/netabare}


見おわって


現世で迷ってる妖怪たちを
隠世に帰してあげるお仕事を物怪庵ではじめた花繪クンと主の安倍クン、
それと妖怪たちのほのぼの系日常みたいなおはなしで
「夏目友人帳」よりもっとのんびりした感じのおはなしだった

妖怪のモジャが花繪クンになついてくれてとってもかわいかった♪

投稿 : 2021/01/23
閲覧 : 939
サンキュー:

49

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

いい意味で単純な作品

今求めていた作品どんぴしゃでありがてぇ〜泣

このほどよい雰囲気!
ガンガンオンラインなのわかる
そういう雰囲気してる

好きです

投稿 : 2019/12/27
閲覧 : 444
サンキュー:

2

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もじゃ・・・もじゃ

原作未読。
きゃー☆もじゃ!OPでもじゃ見て観ると決めました。きゃー☆もじゃ。もうね、もじゃしか観てません(笑)。
話は妖怪ファンタジー。「夏目」「HOLLIC」とか好きなら大丈夫と思います。全体的にキャラが薄い印象かな。あぁ、キャラの評価はもじゃ補正入ってますんで当てにしないで下さい。



私のツボ:キャー☆もじゃ


2期視聴済(2019.7)
相変わらずもじゃはよろしい。他の妖怪達もそこそこよろしい。だがどうも主人公達人間があまりよろしくない。なんというかつまんない。きゃー☆もじゃ。

投稿 : 2019/07/06
閲覧 : 476
サンキュー:

1

テレ美 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

1話で断念

原作未読

原因は梶さんです…。
梶さんは嫌いではないんですが、色んな作品に出過ぎて「またこの声か」と耳がもう拒否反応おこし始めているみたいなんです…。

一話で主人公がなんかギャンギャンうるさい上に梶さんなのでもう耳障りで…Aパートだけで見るのやめようかと思ったんですが、話が面白ければ我慢できるかと一話は何とか見終わりましたが全く惹かれるものも無かったので断念です…。

投稿 : 2019/07/03
閲覧 : 479
サンキュー:

1

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

妖怪モノで安定

色んな妖怪アニメがあり、どのアニメも繊細なものが多いけど、このアニメもストーリーがしっかりしていてとても良い。

それに毎話綺麗に纏まっているのでどんどん進められるし、主要キャラが色んなモノノ怪とどう絡むのか、どう対処するのかが楽しみ。

真っ直ぐで危なっかしい主人公と、謎があるキャラ達のかけ合いが面白いので今後も期待

投稿 : 2019/02/15
閲覧 : 382
サンキュー:

1

ネタバレ

ざび さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通の普通。ドラえもんのように普通に見れます

妖怪を祓う仕事をする少年2人の物語。

テイストは夏目友人帳と同じですが、こちらの作品の方がライトで雰囲気も明るめです。
絵柄や声優陣も含めて女性向けと思われますが、言う程萌え要素も多くなく男性でも十分に楽しめます。

この手の1話完結型の作品はドラえもん等と同じで、作品にいかに早く馴染めるかが重要なので、そういう点では夏目友人帳よりは見やすいと思いました。
しかし設定やストーリーの造りは夏目の方が凝っているので、モノノケ庵はダラダラっと何も考えずに鑑賞したい方向けです。

この先の展開に期待したい!というような願望欲望は一切湧いてこないので、その辺はあしからず…

投稿 : 2019/02/14
閲覧 : 409
サンキュー:

1

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とにかくトゲがない。登り坂も下り坂もまさかもないw

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
モノノケ達との穏やかな交流。優しい世界観。私は観てないのだが、夏目友人帳に近い作風なんだそうで。

まあ、イケメン達がいっぱい出てくるので、そっちが好きな人にも、良いんでしょうね(別に男が視聴しても不快感なく観られます)。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤は楽しめましたが、中盤以降、飽きがくる展開に。これを、マンネリと捉えるか安定感と捉えるかかは、人それぞれかな?

萌えという要素は皆無な作品。それは良いんですが、萌えに代わる、癒しとか感動とか燃えもなくて、もおえぇわ、という感じになった(汗)

2期があったとして、あまり観ようとは思わないかな? モノノケ庵のこととか、謎はまだあるけど、これ以上の展開もなさそうな気もするんで(でも今、2期観てるw)。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
第1話
癒し系のアニメかな? なんか、良い感じの話だった。モジャは可愛かった。まあ、EDにも出てくるし、また登場するんでしょうね。

第2話
親父キャラ好きとしては、オヤビンは好きなキャラ。しかし、女子が出てこないね(笑)

第3話
ようやく、女子が出てきたが、子供ですね~(笑) もののけ庵の掛け軸は、なんか好きです♪ NHKの「グレーテルのかまど」の竈を思い出す。今回の解決の方法も一捻りあって、なかなか良かったです。

第4話
掛け軸の血、ウケたw しっかし、女子率が低いw モジャ、やっぱり来たね~♪

第5話
陰世の動かない、浮世絵のような背景は、不思議な世界、時間が止まったような感じを出すのに適してますね。芦屋の秘密が気になるな~♪

第6話
江戸っ子うなぎ、可愛いw ちょっとウルッときた。年配の方には、妖怪より幽霊の方が納得できるかもね。確かに私も、もし亡くした肉親だったら、幽霊でも会いたいしね。

第7話
貴重な女子(禅子)が、ちゃんと再登場♪ 阿倍のヒミツが、次話あたりに明らかに? まあ、まえおきてきな回でしたね。

第8話
ヤヒコは、「人間と妖怪はいくら似ていても根本的には違う」ということを表すには良いキャラでしたね。ドダバタっとしてる間に終わった。芦屋の成長を示すための回かな。

第9話
妖怪の為に祓う、というスタンスを再認識させた回かな。依頼者の娘の演技はわざと? リアル下手? ラストもよく分からないな~。

第10話
案山子と溶解の友情物語。一見、陳腐な内容にも思えるけど、物だって長年大切にされれば魂が宿っても不思議じゃない本作の世界観の中ではアリかな。いつも通り、心の温まる良い話でした。ただ、あまりにストーリーに変化がなく……キャラも愛でられず……陰世回がMAXだったかな?

第11話
いや、初期化って(笑) ようやく、話が展開しましたね。アベノの冷たい言葉は優しさだって、アシヤさんそろそろ分かってやろうよ。

第12話
オヤブンはじめ、過去キャラ勢揃いして、大団円へ……という流れ。THE 定番って感じやね。

第13話
アシヤは、徹頭徹尾、良い奴でしたね。謎は謎のまま、の最終回。まあなんか、予定調和でしたね。
{/netabare}

投稿 : 2019/01/27
閲覧 : 697
サンキュー:

29

試しに作ってみた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人間界で迷った妖怪を、元の世界に返してあげるお話

別の妖怪モノのアニメ、「かくりよの宿飯」を毎週見ており、
妖怪のお話がもっと見たい!!と思って視聴したのがこの作品でした。

私が予想した通り、結構満足のいく作品でした。
「夏目友人帳」の少年漫画バージョンという感じでしょうか。
夏目友人帳の方がお話が作りこまれてる気がしますが、
各回、ほっと心温まるお話が多かったです。

第一話では、
高校入学初日に、主人公(芦谷くん)が妖怪に取りつかれ、「モノノケ庵」の安倍くんにお祓いをしてもらいます。
その日から主人公は妖怪が見えるようになり、お祓いの料金を支払わないかわりに、モノノケ庵の奉公人(お手伝い人)として働くことになります。
(ちなみに、安倍君も芦谷君も高校1年生です。)

高校生活をしながら、モノノケ庵で働くのですが、
その仕事は主に、人間界(うつしよ)で迷っている妖怪を見つけ、その妖怪を元の世界(かくりよ)に返してあげるお仕事です。
妖怪のことを第一に考え、人間界で「思いのこしがないよう」にしてから、かくりよの世界に返してあげます。

全13話で、あっという間に見終わりました。
調べてみると、一週間ほど前に、無事2期が決定したようです。うれしいです。

この作品のポイントとして、、、
・もじゃが可愛い。
お話にでてくる妖怪、「もじゃ」が本当にかわいいです。
子犬みたいで癒されます。照れると頬が赤くなって、一匹ほしいです。

・基本的に悪いヤツはいない。
助けた妖怪はみーんないい妖怪でした。家族思いだったり、友達思いだったり・・・。グロ描写もなく、安心して見られます。

・モノノケ庵の主、安倍くんは意外と優しい
終盤になると、クールでそっけなかった安倍君が、芦谷君のことを心配している様子がみられます。妖怪のことはいつも第一に考えている安倍君だけど、人間の芦屋くんにも優しくできる子だったのですね^^
最終話もよかったと思います。

二期も期待しています^^

投稿 : 2018/06/30
閲覧 : 360
サンキュー:

5

kooodain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

モノノ怪祓いの話だがどちらかと言うと夏目友人帳に近い

元普通の少年と妖怪祓いの人の物語。
妖怪祓いの話だが実際は妖怪の為に現世から送り返すという形。
妖怪に対してとても優しくハートフルな感じです。

主人公と祓い屋の関係性もとても面白い。
妖怪と関わりたてで妖怪に思い入れを強くモチすぎる主人公。
そして祓い屋として仕事を続けてきて色々と諦めたり線引をしている祓い屋。
この二人の関わりによって起こる気づき?成長?のような物がとてもおもしろい。

そして一番良かったのがみやすさ。
妖怪物ではどんなにハートフルな作品でも重い話が出てくるもの。
この作品ではその重さが一切ありませんでした。
話が軽いとかそういう事ではなく重くならないように配慮されている感じ。
ですので非常に見やすかったです。

2期の制作発表もされているようですし期待大です

▼物語の評価
妖怪物なのにかなり軽く見やすいいい作品。
内容が薄っぺらいわけではなく見やすい構成と作りになっていた。
▼作画の評価
現世じゃない街の色使いなどこだわりを随所に感じた。
▼声優の評価
配役も演技も素晴らしかった。
梶裕貴さんは進撃みたいな叫びキャラより日常系の方が合ってる気がした。
まぁ何かツッコミとかで結構叫んていた気はするけど…。
▼音楽の評価
BGMは非常に作品にあっていてよかった。
OPEDは少しチープに感じた。
▼キャラの評価
禅子可愛い。
まぁそういう系のアニメではないので。
ただ薬屋とか立法とかいいキャラが意外と多かった。

投稿 : 2018/06/22
閲覧 : 385
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3

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scintillan さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

Good

Nice

投稿 : 2018/05/19
閲覧 : 269
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0

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EMINA90 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

年齢層広そう

漫画でも読みたいと思ったアニメです。

誰でも観やすいアニメだと思います。声優さんもいい声ばかりで楽しいです。だいだい一話二話で一つの問題解決するので一気見しなくても時間がある時にみれると思います。

声優について。
主な二人の声優さんは、梶さんと前野さんです。メインはこの二人です。他に諏訪部さんや谷山さん、女性声優だと大谷育江さんや日笠陽子さんなどがでています。


終わり方も特に続きが気になる終わり方はしませんでした。
メイン二人の過去や正体が知りたいので二期期待です。

投稿 : 2018/02/06
閲覧 : 347
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4

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おもち さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い!

モジャがかわいい!!
梶さんがかっこいいです(*^^*)

投稿 : 2017/11/30
閲覧 : 265
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1

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もも さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

最高!

もうとりあえず安倍さんがかっこいいし、ストーリー、作画、キャラクター全てが好きです!

この作品のレビューを書くため会員登録させて頂きました!!!!!!!!

アニメ2期待ってます♡

投稿 : 2017/10/23
閲覧 : 234
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1

なまみ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もじゃもじゃ可愛い♪

素直に楽しかったです~!
話もまとまっていて見終わった後の満足感がある。
もじゃもじゃが可愛いだけのアニメではない(*´∀`)

投稿 : 2017/08/04
閲覧 : 285
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1

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素直に楽しめた‼

キャラと声優さんがピッタリうっとり~
オープニング、エンディングの歌声も
とっても素敵でお気に入り!
女性向けアニメとも言えるかも~

投稿 : 2017/07/24
閲覧 : 283
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1

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

ほんわか、ほっこり系で女性向けアニメかな?

投稿 : 2017/06/20
閲覧 : 293
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1

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りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

このOPから sunsetswishを連想したのは俺だけかい?

 ジャンル 妖怪

 ストーリー

 ある日、高校入学の帰り道に

ぬいぐるみが落ちていたのを発見した アシヤ・ハナエ君

持ち主が探しているだろうと思い、見つけやすいように

いろいろしてあげたら、実はぬいぐるみではなく 妖怪だった( ゚Д゚)

 その後、妖怪にとりつかれ

体が衰弱してしまった・・・・ ハナエ君



 


 物語

 妖怪と人間の絆なんですよ はいっ

簡単に説明すると、妖怪の依頼

(妖怪の世界 に戻してほしいという願い)をうけ

 モノノケ庵の主 アベノさんとのお話し




 キャラクター

 久々に梶さんの声を聴いた気がする・・・

ハイスクールDXDが楽しみです

 そこまでもはまってないので 好きなキャラトップ3はなしで



 音楽

 OP聴いて このタイトルの気持ちになったのは俺だけかな




 感想

 こういうアニメも悪くない

投稿 : 2017/06/06
閲覧 : 328
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5

じぇりー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

いや、不機嫌になられましても、こちらだって…

人間と妖怪の交流を描いた、ほぼ単話完結モノ。
全くホラーな要素はなく、非常に平和的でほのぼのとした作品である。

「妖怪」と言っても、本作で登場する妖怪たちは人に危害を加えるような性質のものではなく、姿形も動物などをモチーフにしていておどろおどろしくなく、概ね心優しい常識人である。
ある日、突然妖怪に憑りつかれた事をきっかけに、妖怪の姿が見えるようになった主人公・花繪(はなえ・男)と、モノノケ庵の主人である「祓い屋」の安倍晴齋(あべのはるいつき)。
この2人が、妖怪たちの様々な依頼に応えつつ、最終的には隠世(かくりよ)と呼ばれる場所に送ってやることで、妖怪たちとの理解を深めていく。

…の繰り返し。

当然、回によって妖怪の個性も違えば依頼内容も異なるのだけれど、ストーリーの練りが甘く、どのエピソードも似たり寄ったりな印象だ。
毎回ハッピーエンド的な終わり方をしているせいもあってか、ただでさえ単純な性格の花繪に学習能力や人間的成長が芽生える気配は一向に起きず、物語に発展性が見いだせられない。
かといって、ほっこり癒されたり感動的なシーンがあるかと言えば、それもない。(狙ってはいそうだが、成功しているとは言い難い。)

一応ラストまで観たが、「…で、なんだったの?」感が残る作品だった。
こっちが不機嫌なるわ!

投稿 : 2017/05/16
閲覧 : 422
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2

匿名 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

モジャがかわいい

このアニメはモジャというキャラがかわいいアニメです。

投稿 : 2017/02/26
閲覧 : 292
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1

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anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

温かみがあって好き

ある日突然妖怪が見えるようになった高1の男の子が「モノノケ庵」の主に出会い、様々な妖怪たちと触れ合うエピソードを綴ったお話。

昔話の絵本にありそうな物語が基本で、目立つようなオリジナリティは感じないんだけど、やっぱりこういう心温まる話もいいなってしみじみ思った。

個人的にはミツチグラさんが何か言う時とかに動きに合わせて石がすれるズリズリって音がいちいち入るのがよかった。こまかいけど。

投稿 : 2017/02/25
閲覧 : 293
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2

Sakiko さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

癒されます(^^ゞ

妖怪が苦手な私でも、見れました!!
どのキャラクターも、愛くるしくて癒やされます。
そしてなんと言っても、モジャがめちゃくちゃ可愛い♡
花繪くんと晴齋くんの掛け合いも面白くて、どんどん続きが見たくなる作品です。

投稿 : 2017/02/01
閲覧 : 260
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2

384 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ほっこり妖怪系アニメには夏目友人帳という超えられない壁がある。

妖怪と高校生の祓い屋を題材とした、ほっこりいい話系のアニメ。

夏目友人帳と八犬伝をミックスした感じのテイストで、
バトルもホラー感もなく、妖怪も可愛い&いい奴ばかり。

和服のイケメンもいて、EDはメインキャラ2人(梶くんと前野氏)が歌うキャラソンなので、女性向けかな。

BL(恋愛)要素は皆無だけど、
メイン2人は腐女子が妄想しやすそうなキャラデザ&キャラ設定…

全体的に悪くはないけど、男性視聴者には微妙かも。

投稿 : 2017/01/28
閲覧 : 369
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3

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@oi さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まぁまぁ良かった

最初は面白かったけどだんだん芦屋がウザくなってきた。
でも霊感系アニメとか好きな人はいけるんじゃないかな?
edに主人公とヒロインの声優使ってて斬新だったのは良かった:)
何よりモジャがめっちゃ可愛い....

投稿 : 2017/01/22
閲覧 : 262
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1

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水連寺ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

不機嫌なモノノケ庵

妖怪と人間のちょっと切なく危なく面白いアニメ

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 299
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1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

staff

原作:ワザワキリ
監督:岩永彰
シリーズ構成:吉岡たかを
キャラクターデザイン:影山あつこ
アニメーション制作:ぴえろプラス
製作:「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
 

投稿 : 2016/12/12
閲覧 : 236

フポン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もこもこしたモノノケがかわいい

ある日 道端で弱っているモノノケを
間違えて踏んでしまい、その日を境にモノノケが
みえるようになる主人公。
モノノケを助けていくお話です。

とにかく主人公の芦屋がうるさい。
本当面倒な性格でとにかくイライラした。

その面倒な性格で色々な事にくびを突っ込み
良い方に転がって物語になっている。
最後のほうは見慣れたのか少し良くなったようにみえたが、
あいかわらず芦屋はうるさかった。

投稿 : 2016/12/09
閲覧 : 251
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5

クラウド★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あまり期待してませんでしたが

思ったよりも面白かったですw次回が楽しみと思える位には!

1話のモノノケ(モジャ)は可愛かった!ほんわり癒されしました。

他にも色々な妖怪が出てきますが癒し色の強いストーリーが多いです。

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 296
サンキュー:

4

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

もののけの目つきが悪いなぁ
あまりかわいくないモノノケがいない
やたら女っぷりを発揮する女性型のモノノケが登場するのはこう言うお話しにはつきものなのかな
鬼灯様のおこう姉さんみたいな

可もなく不可もなし
時間があればみればいい

見ても見なくてもどちらでも
って、言うのが作り手は1番嫌なのかも…っていつも思う
印象に残っていないってことだから

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 285
サンキュー:

1

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不機嫌なモノノケ庵のストーリー・あらすじ

ある日、妖怪に憑りつかれた高校生・芦屋花繪(あしや はなえ)は偶然見かけた連
絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」を訪れる。そこにいたの
は不機嫌そうな主・安倍晴齋(あべの はるいつき)だった。わけあって、そのまま
芦屋は物怪庵の奉公人(アルバイト)として働くことに。
芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が幕を開ける。(TVアニメ動画『不機嫌なモノノケ庵』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年夏アニメ
制作会社
ぴえろプラス
主題歌
≪OP≫The Super Ball『トモダチメートル』≪ED≫芦屋花繪(CV.梶裕貴)安倍晴齋(CV.前野智昭)『扉のむこう』

声優・キャラクター

梶裕貴、前野智昭、高垣彩陽、大谷育江、日笠陽子、橋本ちなみ、諏訪部順一、立木文彦、一条和矢、てらそままさき、谷山紀章、大西沙織、飛田展男、西村知道、三石琴乃

スタッフ

原作:ワザワキリ(掲載『ガンガンONLINE』スクウェア・エニックス刊)、 監督:岩永彰、シリーズ構成:吉岡たかを、キャラクターデザイン:影山あつこ、美術監督:小野智広、色彩設計:阿部みゆき、音響監督:森下広人、音楽:高梨康治、妖怪3DCGディレクター:伊東巧右平

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