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「けものフレンズ(TVアニメ動画)」

総合得点
83.2
感想・評価
1218
棚に入れた
4714
ランキング
330
★★★★☆ 3.7 (1218)
物語
3.8
作画
3.2
声優
3.6
音楽
3.9
キャラ
3.9

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けものフレンズの感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

癖になる低級感

もしかしたら、本能に従順な動物という存在は、人間よりもむしろ『機械』に近いのかも?
動物がヒト化した存在ことフレンズを見ていると、なんとなくそう思ってしまいました。
声優さんの大袈裟な演技と、3Dアニメーションがそのポンコツっぷりに拍車をかける!
いや、出来の悪い子ほど可愛いってやつ?
ともかく、僕がフレンズにダイナミズムを感じたことだけは確かなようです。

ドラマを盛り上げるための賑やかし、って感じのセルリアンは何だったのかな?
少々謎は残りましたが、概ね満足です。
人間賛歌、即ちヒトという存在の素晴らしさ。それより寧ろ、けもフレはアニメ賛歌を描いた作品だと勝手に解釈してます。
キャラクターの絵と動きを見ているだけで、声を聞いているだけでこんなに『たーのしー!』のですから。

投稿 : 2018/07/31
閲覧 : 185

↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

普通に面白かった

最初の誰に向けたものかわからなくて見てなかったけど
徐々に上がる評価に影響され見て見たら普通に見れて面白かった
でも私は言うほどすごいか?と思った

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 175
サンキュー:

5

ナッカムー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

優秀な教育アニメ

子供がハマって見て欲しいアニメです。

投稿 : 2018/07/17
閲覧 : 192
サンキュー:

4

ネタバレ

567 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

二次創作から入りました

キャラ ← ☆★☆ → 物語

シャドウバースとアンダーテールの二次創作を見て
気になったのでアニメも見てみることにしました・・・

作画が独特なので見続けられるかな~と不安でしたが
1日で見切ってしまいましたw

動物の個性を生かした作品らしく
見ていて楽しかったです!

投稿 : 2018/06/28
閲覧 : 215
サンキュー:

8

ネタバレ

キャポックちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

知的で緻密なファンタジー

総合評価:☆☆☆☆

※2018年6月25日、ネタバレタグの付け方を変更しました(わずかな追記あり)。

 『けものフレンズ』は、絵柄からは想像もつかないほど奥深い作品である(脚本・監督・コンテ・演出など多くの仕事を、たつきが一人でこなした)。台詞で説明されない設定も多いので、視聴者が頭を働かせて、ストーリーの背後に隠された意味を読み取らなければならない。例えば、第4話「さばくちほー」において、砂漠を走るバスがあまりに揺れるので、カバンちゃんが「この道、大丈夫ですか?」と尋ねるのだが、運転するラッキーさんは「まかせて」と取りあわない。おそらく、ラッキービーストはGPSなどの情報を用いて道なりに進んでいるつもりなのに、肝心の道路が砂嵐で埋もれてしまったのだろう。
 『けもフレ』の世界観を理解するためには、2つの作品が参考になる。

{netabare}
 1つは、H.G.ウェルズの古典的SF小説『モロー博士の島』。舞台となるのは、マッドサイエンティストのモロー博士が動物を人間に作り替えようとしている孤島。ここに迷い込んだ主人公が、獣人の間で何とか生き延びようとするうちに、カバンちゃんとは逆に、次第に人としてのアイデンティティを見失っていくさまが描かれる。モロー博士が獣人に自分を神の如く崇めさせる姿は、『けもフレ』でフレンズがラッキービーストを「ボス」、火山を「神聖な場所」と呼ぶ状況と重なる。
 もう1つが、フィリップ・ド・ブロカ監督の映画『まぼろしの市街戦』。第1次大戦中、フランスの小さな町を占領していたドイツ軍は、撤退する際に時限爆弾を仕掛けて町ごと吹き飛ばそうと計画、それを知って住民が逃げ出した後、監視人のいなくなった精神病院の患者たちが、もぬけの殻となった町に入り込む。事情を知らない斥候兵が訪れたとき、町には、異様にハイテンションな人々が楽しげに暮らしていた…。内容が内容だけに、現在では見るのが難しい「まぼろしの傑作」になってしまったが、本当に狂っているのは誰かと問いかけるラストは強烈である。『けもフレ』第10話「ろっじ」で、建物と家具は立派なのに、宿泊客が寝具のない裸のベッドにごろ寝しているのを見たとき、この映画の記憶が蘇って「ああ、そういうことか」と膝を打った。
 ちなみに、「ろっじ」のエピソードは、オオカミがオオカミ少年になったり、サーバルがさりげなくカバンちゃんと一緒に暮らしたいと口にしたり(サーバル流愛の告白?)と、見所の多い神回である。
{/netabare}

【以下、重大なネタバレあり】
{netabare}
 『けもフレ』には、主人公の二人--カバンちゃんとサーバル--が、いずれも記憶喪失だという特徴的な設定がある。なぜ二人が記憶を失ったかについては、ストーリーの中では語られないが、あちこちにヒントが隠されているので、作者であるたつき監督の意図を読み取ることは困難ではない。
 第11話「せるりあん」では、カバンちゃん、キンシコウ、サーバルの会話で、セルリアンに食べられると記憶を失うことが示される。

  カバンちゃん「そう言えば、セルリアンに食べられたらどうなるんですか?」
  キンシコウ「死んでしまうと言うと、言い過ぎかもしれませんが…」
  サーバル「お話しできなくなるし、私たちのことも忘れちゃうもんね」

さらに、終盤でサーバルが食べられたとき、狼狽したカバンちゃんが悲痛な声を上げる:

  カバンちゃん「食べられたら死んじゃうって…記憶がどうとかって!」

ここでわざわざ「記憶」という言葉を用いたことに、注意されたい。
 第12話「ゆうえんち」になると、セルリアンに食べられて(第10話でタイリクオオカミが語ったとおり)体がいったん溶けたカバンちゃんが、救出され元の姿に戻った直後、サーバルが尋ねる。

  「カ…カバンちゃんだよね?…わかる?…いちばん最初に会ったときにしたお話、覚えてる?」

ここでも、身体的な不具合がないかどうかよりも、まず記憶を問題とする。
 カバンちゃんがセルリアンに食べられても記憶を失わなかったのは、食べられる前と同じ脳の容量を持つ人間になったからだと推察される。サーバルも、体が溶ける前に救い出されたので、記憶を失うことはなかった。ただし、クライマックスで記憶喪失が起きなかったにしても、作者がこれほど《セルリアンと記憶》について執拗に語ったからには、そこに作品の謎を読み解く鍵が隠されていると推測してかまわないだろう。第10話「ろっじ」で、サーバルがミライさんの記憶を失ったことが示されるが、その原因が、暗々裏に語られているのである。
 私の推理によれば、サーバルは、動物だったときにサンドスターに当たってフレンズに変身し、ミライさんと仲良くなったものの、セルリアンに食べられて脳容量の小さい元動物に戻り、記憶を失った。ところが、動物の状態で再びサンドスターに当たり、フレンズへと二度目の変身をする希有な体験をしたと考えられる。
 カバンちゃんが怖い目に遭うたびに「食べないで!」と叫ぶのは、サーバルが食べられるのを見たミライさんの恐怖が微かに残っているからだろうか。サーバルが食べられたとき、カバンちゃんが身を捨ててまで助けようとしたのは、かつて助けられなかった苦い思いに突き動かされたからかもしれない。
 それでは、もう一人の記憶喪失者であるカバンちゃんは、なぜ記憶を失ったのか? ミライさんにサンドスターが当たってカバンちゃんになったとしても、脳の容量は変わらず記憶は失われないはずである。
 ここで思い出してほしいのが、フレンズがどうやって誕生するか、作中でなされる説明である。第9話「ゆきやまちほー」のエンディング後、PPPとアライさんらとの会話では、次のように語られる。

  「サンドスターが動物に当たると、フレンズになるんだ」
  「あるいは、動物だったもの、とかね」

この後で言及されるジャイアントペンギンが、数千万年前に生息した古代ペンギンの化石からフレンズに転生したものであることも、重要なポイントである。
 ミライさんも、PPPの発言と同じ内容を、ラッキービーストの口を借りて語る(第10話「ろっじ」)。

  「生き物や生き物だったものとサンドスターが反応して、フレンズが生まれますが…」

この台詞(および、これに続く「サンドスターに二種類ある」という説明)は、すぐ後でカバンちゃんが、

  「これ、ハカセたちに教えてあげたら、喜ぶかな?」

と語ったように、作者によって、その重要性がわざわざ強調されている。
 二度も繰り返されたこれらの説明では、フレンズに生まれ変わる元になるのが、「動物の一部」ではなく「動物だったもの」とはっきり述べられる。このことは、第12話「ゆうえんち」で描かれたストーリーと、明らかに矛盾する。そこから推測されるのは、第12話の制作に入る直前に、たつき監督が脚本を変更し、予定されていた物語とは異なる展開にしたということである。
 第12話が少し不自然なことは、それまで平面に投影されていたミライさんの映像が、この回の後半で、突然、立体映像になる点にも表れる(ラッキービーストが空中に立体映像を投影できるのならば、第10話でタイリクオオカミが見た「大きすぎる白いお化け」は何だったのだろう)。
 それでは、本来予定されていた物語はどのようなものだったのか? 第10話「ろっじ」では、ミライさんと幼いサーバルの間で、唐突に奇妙な会話が交わされる(この会話は、それまでの話の流れにそぐわず、カバンちゃんがわざわざ「ミライさんて、絶対、いい人だよね」と言葉を添える必要があった)。

  ミライさん「えー! 最初、私が宇宙人だと?」
  幼サーバル「だって…(中略)…飛んでくるんだよ」

この「飛んでくる」とは、飛行機に乗ってパークにやってきたことを意味するのだろう。
 かなりの人数がいたと思われるパークの従業員は、本土との間を飛行機で行き来していたようだ。第11話には船が登場するが、これは甲板の広い荷物運搬船で、人を運ぶものではない。広大なパークには飛行場が建設され、従業員の移動に飛行機を利用していたと考えるのが自然である。
 そこで気になるのが、第11話「せるりあん」の中盤、「山」にカバンちゃんとサーバルが登った際に、五合目付近に飛行機の残骸らしきものが描かれていたことである。墜落した飛行機には誰が乗っていたのか? 搭乗者は墜落後にどうなったのか? ミライさんとカバンちゃんの間には記憶を保持できない「動物だったもの」が介在すること、最終回でカバンちゃんの手足が黒ずんでいたことと併せると、不吉な推測が成り立つ。
 おそらく、本来の『けものフレンズ』は、無念の死を遂げた恋人たちが、前世の記憶を失った状態で転生した後、再び恋に落ちるというファンタジーの一類型をなぞった内容だったのだろう。なぜ、たつき監督が脚本を変更したのかはわからないが、オワコンのゲームを低予算でアニメ化したマイナー作品だと思って、自分の好きなように作っていたのに、気がつくとネットで人気に火がついており、あまりに個人的な内容にするのが憚られたからではなかろうか。
{/netabare}

【ラッキービーストって、何がラッキー?】
{netabare}
 『けものフレンズ』では、フレンズの世話をしたりシステムメンテナンスを行うロボットが登場する。正式名称は不明だが、彼ら自身は「僕はラッキービーストだよ」と語る。しかし、自分のことを「ラッキー」と呼ぶのは、ちょっと奇妙である。

 ラッキービーストは、本来はパークガイドロボットであり、単に情報を教えてくれるだけでなく、バスを運転して目的地まで運ぶなど、パークの入園者にとって実に有用な存在である。しかし、広大なパークに比して数が少なく、ラッキービーストが同時に複数台目撃されることはほとんどない。パークがオープンしても、入園者がパークガイドロボットと出会う機会は、滅多に訪れなかったろう。「出会えたら入園者にとってラッキー」という意味で、ラッキービーストと名付けられたのではないか。

 ふつうの動物を表す animal ではなく、悪いニュアンスで用いられることの多い beast にしたのは、お伽噺などで人語を話す動物が beast と呼ばれるのを踏まえたのかもしれない(ディズニーアニメ『美女と野獣』の原題は “Beauty and the Beast” )。

 フレンズがラッキービーストを「ボス」と呼ぶのは、おそらく、人間の代わりだと思ってほしいという願いから、退去直前のパーク従業員がそう呼ばせたのだろう。もっとも、フレンズからすると、じゃぱりまんを配るなど自分たちに奉仕する役割に見えるので、ボスの呼び名に相応しい扱いはしていないのだが。
{/netabare}

 『けもフレ』は、中毒性の高い作品だ。見るたびに気になる点が出てきて繰り返し再生するうちに、気がつけば、(1話見るのを1回として)延べ100回くらい見てしまった。一番好きなキャラは、何気に賢いフェネック。共感するキャラは、サラリーマンみたいに愚痴を言うリカオン(「オーダーきついですよ」)。一番気になるのはシロサイの鎧の下。一番心に響いた名言は、第7話でアフリカオオコノハズクが言う「おいしいものを食べてこその人生なのです」で、何度聞いても目頭が熱くなる(何度聞いても吹き出す迷言が、アミメキリンの「あなたはヤギね!」)。

投稿 : 2018/06/25
閲覧 : 276
サンキュー:

11

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オ祭り騒ぎ

大人向けの子供向け番組みたいな作品
枯れた大人のハートが子供の純真なハートによって潤いを取り戻す的な一種のセラピー効果みたいなのがあったんじゃあないでしょうかね~(笑)
中年の危機といえば、生活習慣病とアイデンティティクライシス(笑)でしょう
このアニメ作品は、
不健康で自分が本当は何をしたいのかわからなくなった人々へと、
なんらかの示唆を与えたんじゃぁ、ないでしょうかね~
鞄の自分探しと冒険の旅、未知の世界の探索はそのまま自分の可能性の模索・発見のプロセスと重なるんじゃないでしょうかね~
左脳的論理的言語的で分析的思考は得意だが行動力が貧弱な鞄には、
直感的野性的衝動的で単純思考で好奇心と行動力の塊のようなサーバール嬢のような「現状突破力(笑)」が必要だったってことなんじゃぁ、ないでしょうかね~(笑)
一人でできないなら、誰かに手を取ってもらい、時に背中を押してもらったら、いいんじゃぁないでしょうかね~(笑)
そんな風に生きていけたら、ラクですよね~
今の世の中、どちらかというと足の引っ張りあい、潰しあいが主流ですから~、
助け合い、励ましあい、協力し合うっていう、
けものフレンズみたいな関係は成り立たないんですよね~なかなかどうしてね~いやまったくこまったものでして(笑)
いや~この作品、流行るのもワカる気がします~(笑)

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 154

バジリコver1.5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

水戸黄門的な道中劇+ジャパリパーク、かばんの謎を追う冒険劇

視聴二回目
なんやかんや騒動があって今や続きがあるのか?と疑問の声があがる一作だが、本作だけで考えたらやっぱり文句なしに面白いと思う

まずキャラが魅力的、無知だが活発で無邪気なサーバルと博識だが自分のことがよく分かっておらず内気なかばんちゃんの組み合わせが会話をテンポよく勧めてくれる。

それにキャラクター全てに良い意味で悪意が無く、そのくせちゃんとキャラがしっかりと生き生きしている。その性格も実在する動物の習性をコンセプトに作り上げていたり(ビーバーの慎重さとか)、古典のイメージをそのまま性格に取り入れたり(ニホンオオカミはおそらくイソップ童話のオオカミ少年から)

またキャラだけでなく話の構成もこの作品の魅力
毎話続きが気になる切り方を上手く作っていて放送当時は続きが早くみたい!と渇望したものです。こういった毎週が待ちきれない作品は考察が必ず行われますかくいう私も放送当時は考察しましたねぇ…でもどんな考察よりも本編通りの筋書きが一番好きですよ。考察楽しかったけど

実は円盤はまだ全巻揃えられていないのですが、ガイドブックにも色々かいてあるので世界観もそこで広がると思うと繰り返し楽しめそうです。

投稿 : 2018/06/16
閲覧 : 197
サンキュー:

8

ネタバレ

たけのこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

誰がなんと言おうと僕は好きです

はじめに 序盤に書いていることはこのアニメの感想とほとんど関係ないです。

このアニメが好きな人に対して攻撃な発言をする人が結構います。内容の批判なら別にいいんです。僕にも「人気だけど自分には合わなかったアニメ」もいくつかあるので…。ただ、このアニメが好きな人に対して人格を否定するような発言はやめてほしいです。まあ、このアニメを見ていない人に対して攻撃的な発言をする人もいるんですけどね…。

言いたいことも言えたので、そろそろこのアニメの感想を書こうと思います。
最初は「ほのぼの系かな?」と思いながら見ていましたが、だんだん暗めな描写(過去に何があったか、など)が出てきます。でも過去の出来事について、物語の中で明確に語られることはないので、それを深読みするのが面白いです。
ただ序盤は見てて結構きついと思ったので、人を選ぶアニメだと思います。

投稿 : 2018/06/15
閲覧 : 201
サンキュー:

5

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

洗脳アニメ

~開始5分の俺~
なんだこれ。最後まで見るのきついな。
なんでこんなもんが人気でたんだ。
疲れてんな日本。

~終了時の俺~
すごーい
たのしー

投稿 : 2018/05/18
閲覧 : 249
サンキュー:

4

木村天祐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

正直面白かったです。謎の魅力です。

面白かったです。はっきり言って、CGは糞だし、主要声優は新人ばかりだし、全く期待してませんでした。現に一話で一旦視聴止めて、あとで視聴作品にしましたし。

しかし、続けてみだすと話を見続けちゃいましたね。実は裏設定が深く、アプリ版も存在していて話が地続き、どんどんフレンズたちのこと知りたくなっちゃいましたよ。
物語の謎の部分を徐々に公開していく姿が視聴者を飽きさせない秘訣だったと思います。次を視聴したい欲を刺激しました。最後まで謎も残ってましたし、二期にお預け。

全年齢版で誰でも見れて安心。OPはネ申。キャラが多く、当然声優もいっぱいいてベテランの方まで混じってました。

ちょっとあにこれの評価方式じゃ、評価点上げられない(主に作画とか)のが残念で仕方ないレベルですね。そのくらい良い作品でした。
超大満足のダークホースでしたね。完全にやられました。私はおすすめです。

投稿 : 2018/05/16
閲覧 : 249
サンキュー:

9

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なるほど 大人と子供にしかうけないよ

家庭保育と集団保育の違いだとか、集団保育から芽生える幼児の社会性だとか、
そういう知識をもつ保育士さんがけもフレをスキだと言ってた
制作は保育を知って作ってる、とのことです
監督は家族に幼児がいるのかしら?

ガンダムで例えるなら、
カースト制度を知らない子供だったころはララァは貧乏と理解し、
カースト制度のなんたるかを知ると、ララァの設定に唸ってしまう
みたいな感じでしょうか?まるで違う気がする

ともかく、保育を知ってるとストーリーで出会ったり協力したりする進行が段階的に的確なのだそうです


霊長類はアフリカのサバンナで発生し~と人類の旅をなぞってたり、
爆撃機が背景色で目立たず書かれてたり、
作中で紹介されない背景や気が付かない描写に目が行くと大人は唸ってしまう

そして子供はララァは貧乏と納得するかのごとく、作品に不穏さを感じず見れるのだ

子供と大人が楽しめるという言葉に納得してしまいました

投稿 : 2018/05/04
閲覧 : 281
サンキュー:

10

あぱぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

先入観はいらない

見始める前の印象は「このアニメは何がテーマなんだろう?」という気持ちでした。

2話を見終わった時に、なんとなくテーマが見えてきました。
テーマについては個人的な主観なので、書かないでおきます。
もし気になった時は気軽にメッセージをください。

気がつくと3話から12話までオープニング曲を全部見てから本編を見て、エンディング曲だけスキップするようになってました。よほどの作品でないとオープニングもエンディングもスキップするのですが、これは特別でした。

私の感想は一言だと「安心を共有できるフレンズ」

全話を鑑賞した後に色々な考察やレビューを検索して見ましたが、逆にそれを見ないほうがよかったかなと、ちょっと後悔してます。

このレビューのタイトル通りに「先入観はいらない」。
初めて鑑賞される方は、周りの意見よりもご自身で感じるままに最後まで見ることを、おすすめします。

お話には汚らしさはないと思います。お子さんから大人まで、安心して鑑賞できる作品です。

投稿 : 2018/05/01
閲覧 : 226
サンキュー:

15

ニャー13 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

楽しいフレンズたち

最初はCGちょっときついかなーとか思ってたんですが、普通に最後には熱い展開あったりして楽しかったです。

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 174
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱり良いですよねえ

もう、理屈とかそういうものを超越して好きな作品です。

投稿 : 2018/04/17
閲覧 : 210
ネタバレ

うどんこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

癒し

何十回と見返してる。全く見ていて疲れないアニメ。癒ししか無い。
キャラクターがみんな可愛い。お気に入りはアルパカさん。おばあちゃんみたいな喋り方が可愛い。声優の人も、おばあちゃんを意識して演じたって言ってたらしい。
 何よりヒットの要因はオープニング曲だと思う。関ジャムで特集していて、それによると、曲がサビだけで構成されているとか。オープニングの短めの尺なのに、短く感じさせないのはそのためだとか。
 ゆるさの中の不穏さも魅力。3話の例のサーバルちゃんが車にひかれるシーン。危ないよー、で笑ってすますカバンちゃん。車がいかに危険か知らないので、こういう反応でもおかしく無いと言えるけれど、やっぱり普通の感覚じゃ無い。やばい。オープニングで、夕焼けの中で無意味にサーバルちゃんが丸太持ってるのもツボ。

投稿 : 2018/04/17
閲覧 : 199
サンキュー:

9

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作品そのものは、うーん

放送終って1年経つので、レビューを。
この作品、絶賛する方多いですね。私も肯定派です。でも、魅力を伝えるのが、とても難しい作品。あの1話を見て、視聴継続しようと思わないから、普通。
自分が評価するのは、映像に頼らず、脚本、展開のうまさ、散りばめられた謎によって、視聴者を飽きさせなかった点でしょうか。
主人公ペアをアライさんチームが追いかける展開は、結構いい構成かと。だんだん追いついていくんだよね。
終盤はリアルタイムに盛り上がって、久し振りに次週までジリジリする想いを味わいました。
プロジェクトも各地の動物園とコラボして、結構な話題となりました。こんなに盛り上がっていたのに、昨年秋の騒動が無ければなあ・・。私も2期を期待してたのですが。
良くも悪くも、語り継がれる作品だと思います。

投稿 : 2018/04/15
閲覧 : 231
サンキュー:

16

ネタバレ

あゆのフレンズ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

素晴らしかった

動作一つ一つに込められた意味を考えると本当に内容が濃くとても親切なアニメだと思った。

投稿 : 2018/03/25
閲覧 : 194
サンキュー:

4

SK-046(しろ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

気になって観た作品

話題になっててとりあえず観ておいた枠

ダークホース的な感じなのは頷けます

1話で切ろうかと思いましたが後半がどちらかというと良かったです

ただ、完走しても説明不足感というかわかりづらい設定が多少あったので説明をもう少しして欲しかった

2期もありそうな感じでしたので、出たら観ようかなってところ


フルCGに関しては途中から見慣れてきて全然問題なかったです

サーバルちゃん可愛かった、後半になるにつれて愛着がわきました(笑)

OPが大分人気になりましたね、個人的にはEDも良曲です

「けものはいても、のけものはいない」ってフレーズ好きです^^

投稿 : 2018/03/21
閲覧 : 320
サンキュー:

26

らめ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろい!

作画が好きじゃないので評価は低くなりましたが、このアニメは毎週ほかの視聴者の人たちが見つけた伏線などをTwitterやネットで探しながら見るのが楽しかったです

ただ見るだけじゃマジでつまらないと思うのでそうやって考察を見ながら視聴したら面白いですよ!yt

投稿 : 2018/03/12
閲覧 : 146
サンキュー:

5

はんばーと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

17/07/20 1~4話
17/07/22 5~6話
17/07/23 7~12話 終

投稿 : 2018/03/07
閲覧 : 226
サンキュー:

0

DEIMOS さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

確かにOP「は」いい。

動物の擬人化という古典的手法を用いた、昨年のヒットアニメの一つ。

最大のヒット要因は、OPだろう。平井堅が絶賛したことが過剰に強調されたが、確かに耳に残る良曲。

萌えキャラの擬人化はここ15年のうちに腐る程見てきたが、吉崎観音が手がけたコンセプトはさすが。マイナーな動物をベースにした点と、動物園飼育係の真面目な生態説明の挿入が面白い。が、CGのクオリティが。。。5、6年前のCG技術じゃないんだから。。。キャラの顔がグーパンチきめられた後みたいになっちゃってるし。。

ストーリーは、人間が次々に現れる擬人化した動物の力を借りながら、ジャバリパークの秘密を解いていくというロードムービー風。が、さすがに薄っぺらい。退屈。

OP、キャラ設定がいくら優れているといっても、このくらいの点数が妥当な評価だろう。

投稿 : 2018/03/07
閲覧 : 204
サンキュー:

8

ミチ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

面白さがよくわからなかった

カバンちゃんとサーバルちゃんが2人でフワフワ旅をしてくみたいな感じで、ワクワク、ドキドキや、癒されたり、笑えたりとかが少なく、あまり好きになれなかった

投稿 : 2018/03/05
閲覧 : 143
サンキュー:

3

1994 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すっごーい たーのし~

いい意味で薄いストーリーなので気軽に見れる。
しかし、しっかり考察すると、細かい設定があって興味深い。
あからさまな萌えを狙っていないので、安心?して見れる。
こんなアニメだが(言い方は悪いがw)、最終話は感動するシーンもあり目が潤んだ笑
二期がみたい!と素直に感じさせてくれるアニメでした。

投稿 : 2018/03/03
閲覧 : 243
サンキュー:

5

ユウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

期待はしすぎない方がいい

1話はイマイチですが、3話辺りから面白くなっていきます。

面白い作品とよく言われていますが、期待しすぎるとちょっと残念かもしれません。
でも、ストーリーはしっかり出来ているので期待しなければ普通に楽しめます。

投稿 : 2018/02/17
閲覧 : 193
サンキュー:

9

ゆきちん さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

辛抱が必要なのか

知人にすすめられて視聴
開始5分も見ていませんが見るのをやめました。
知人によると辛抱して見ていればストーリーは結構面白いとのことでした。
それなら小説でもいいのでは‥
気が向いたら辛抱強くみます

投稿 : 2018/02/17
閲覧 : 221
サンキュー:

3

テイ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

CG全然可愛くないし、つまらない!
なんでこんな人気が出てるのかわからない
金の力か?
どこが面白いのかさっぱりわからない

投稿 : 2018/02/12
閲覧 : 176
サンキュー:

8

ネタバレ

MLK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

無題

本作は、いわゆる擬人化モノに当たる。オタクコンテンツの文脈で言えば、艦これなどでおなじみの節操のない美少女化である。しかし、この手の分野では例外的とも言える成功を収めたのは何故だろう?

私は、「けもの」というアイデンティティこそが成功のカギだったのではないかと思う。



本作に出てくるフレンズのほとんどは賢くない。よってギャグの構造として、「人間」かばんちゃんがツッコミを入れていく(あるいはツッコめずに唖然とする)という構造が出来上がる。

これ自体は珍しいものではない。美少女ハーレム系、日常系でもよく使われる、垢がつきまくってうんざりするほどのキャラ分担だ。実際に、ボケを担当するキャラクターが馬鹿すぎたり、問題を起こして話を進めるためにキャラが必要以上にアホにされることにイラっとして視聴断念、なんてことを経験した方も少なくないはずだ。

だが、本作ではその部分が大きく改善されている。なにしろ、愚かな彼女たちはもとがケモノだったのだ。多少愚かであっても人間はこれを許せる。なぜなら、人間よりはっきり知能が劣った存在なのだから__。



これは、疲れ切った人間の心にピタリと合っていた。動物のじゃれあいを見て心を癒す人は世界中にいるが、動物を美少女に置き換えると途端にハードルが上がる。そこで、美少女に動物性をミックスすることにより、アニメの少女たちがありえないほど純粋であることに上手く言い訳したのだ。

さらに、あえて幼稚性をいれたことも大成功だったと言える。多くの人間は心に単純さへの欲望を抱えているからである。(もちろん、単純であることと複雑であることの間に上下関係は無い)

このように、視聴者側の意識のレベルを下げることにより、日常系の体裁を保ったままそれを受け入れさせることに成功したのである。



とりあえず、変な部分をリアルに設定したり、テンポを下げることで荒唐無稽さを許容できなくさせていることが多い昨今のアニメの中では、かなり面白い。

投稿 : 2018/02/03
閲覧 : 208
サンキュー:

6

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ジャパリパークに住みたい

「大丈夫! フレンズによって得意な事は違うから!」
無邪気すぎ。泣けた
みんな仲良しでみんな優しい
あったかいな

投稿 : 2018/01/31
閲覧 : 161
サンキュー:

7

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

わーい!動物豆知識とBGMと探索だけで楽しかったなんて言えない空気ー!

もう言ってるねえ・・。

皆さん思い入れのある人と
バッサリ言ってる人の差が激しくて言い辛い。


面白いと思った人気タイトルの中で、
自分が他の人より温度が低いアニメって無いですか。

『◯◯ってタイトルが面白い』
『ほんと!?じゃあ誰が好き?』
『・・・えーと・・』

この時に答えられるタイトルと
そうでないものがあって、よく困ってしまいます。

このアニメを1話から観てて。。

“ほんの少しの謎とイノセントな喋りのキャラが
民族楽器の演奏で、広大な大地を探索するアニメ”

これだけでもう楽しかった。

クオリティーや話の巧さ、キャラの可愛さ、
制作側のゴタゴタなど…自身の感心のない所で
話が盛り上がってしまっていて入れなかった。


やはりアニメは孤独に粛々と楽しむものなんだなと
久々に感じさせてくれたアニメでした。

投稿 : 2018/01/22
閲覧 : 281
サンキュー:

28

退会済のユーザー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

11話~12話までは最高。だけど...。

この作品は、トキの声優さんが「おしりかじり虫」の声優さんということには驚きましたが、それ以外はまるで駄目でした。CGとか嘗めてんのか!というレベルで足が地面から浮いてるように見えるし最悪です。人気のアニメだと思って見ると見事に裏切られますよ。
逆に言えば人気のアニメだと思って見なければいいのです。流し見みたいな感じですね。そうやってみれば...まあ、切ることはないでしょうwそこそこ楽しめるのではないでしょうか?

投稿 : 2018/01/08
閲覧 : 364
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けものフレンズのストーリー・あらすじ

この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。
そこでは神秘の物質「サンドスター」の力で「アニマルガール」へと変身した動物と、訪れた人間たちが賑やかに楽しんでいました。
しかし、時の流れは残酷なもの。数年前の事件をきっかけに 、今では訪れる人もいなくなってしまいました・・・。
そんなパークに、ひょんなことから迷い込んだ主人公“かばん”。
帰路を目指すための旅路が、アニマルガール達も関わって、大冒険になっちゃった!?(TVアニメ動画『けものフレンズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
ヤオヨロズ
主題歌
≪OP≫どうぶつビスケッツ×PPP『ようこそジャパリパーク へ』≪ED≫みゆはん『ぼくのフレンド』

声優・キャラクター

尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀、内田彩、佐々木未来、根本流風、田村響華、相羽あいな、築田行子、近藤玲奈、津田美波、藤井ゆきよ

スタッフ

原作:けものフレンズプロジェクト、コンセプトデザイン:吉崎観音、 監督:たつき、シリーズ構成・脚本:田辺茂範、音響監督:阿部信行、作画監督:伊佐佳久、美術監督:白水優子

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