pop22 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

萌えアニメ

登場キャラはほぼ女の子で目に優しい。
ちなみに中身は全く無い。

会長には幸せになって欲しい。

にゃん＾＾ さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

鱗 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

美少女バトル

バトル一辺倒ではなく、異世界、日常系っぽさもあって楽しめた。

kooodain さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ラクエンロジックとは別物(多分)のギャグ系日常作品。

ラクエンロジックはあらすじやWikiからして超真面目作品っぽい。
この「ひなろじ」はギャグ系日常アニメに異能の設定があると言った程度です。

変身シーンが来た時は「これ見続けられるかなぁ」と心配になった。
変身シーンがある作品は大抵見ていて恥ずかしくなるかシーン尺が長くダルくなる。
けれどもそのシーン自体も子供向けやオタク向けより一般向けに寄っていた。
とくに一枚絵はどれも良い色合いであり良いスパイスだった。

あとはもう好きなキャラが出来るかどうかだけの作品だと思う。
私はLuck良く主人公とそのヒロイン？wの両方を最初から好きになれた。
あとはもう流し見みたいな感覚で見れるかなりライトな作品だった。

一応ラクエンロジックの舞台を引き継いているっぽい感じ？
ラクロジを観ていないが外伝というよりはその後の別の場所の話みたいな感じっぽい。
ラクロジで平和になったその後の違う地域？ある学校でのお話。

主人公の天真爛漫さと表情の変化を観ているだけでわたしゃ満足じゃ。

▼物語の評価
ギャグアニメであり日常ものであるこの作品にはあって無いようなもの。
1クール通しての一応の流れは最低限ある。
それで良い。変にシリアス入れすぎるとおもろくないからね。
▼作画の評価
変身シーンの一枚絵が良い。
OPの映像が面白い。
戦闘シーンもよく動く。
表情の表現が極端だがコロコロ変わって良い。
▼声優の評価
主要キャラは良い配役と演技だった。
その他で微妙なのがちらほらいたのは気になった。
▼音楽の評価
BGMが意外といい曲が多かった。
▼キャラの評価
私は好きなキャラがいた。
しかも主人公とそのヒロイン？だった。
ただそれだけで面白さは無限上昇。

ふじお さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

事前情報なしでみました

dアニで動画工房めぐりをしててキャラデザ目当てで観ました。観始めてなにかの外伝っぽくて置いてきぼり覚悟で継続しましたが面白くて一気に完走しました。
一話でバトル物かと思いきやまさかの日常系。しかしバトルもいっぱい動いてたし迫力もかんじました。日常部分も結構笑えたしラストの締めもスッキリできて12話完結作品としては完成度高いのでは？！

ただopが目に優しいし面白い作りだな～とは思いましたけども本音を言うと普通のアニメーションで見たかったなーと正直思います。曲はとても良かったです。

繰り返し観たくなるいい作品に出会いました。

うぐいす さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

日常系に百合あり

初耳のロジカリストに戸惑いながら視聴。
「ラクエンロジック」というアニメがあり、外伝的なものなのか。
「ソウルイーター」に対する「ソウルイーターノット」的なものなのか。
まあこれから観るとして、設定は最後までよく分からなかったが何かから世界を守っているらしい。
ギャグのセンスが良く、特に主人公のお父さんが面白かった。
日常系はコメディ部分が面白いかどうかで、そのアニメの主観的評価が大きく変わると思う。
キャラ絵はとても可愛くそれぞれキャラ立ちもしていてみんな可愛い。
百合要素も雑にバンバン入れてくるのではなく物語に沿って自然に入るので、少し大胆なシーンなどあったが、ただただ可愛かった。
「可愛いの評価」があれば間違いなく5をつける。

にゃわん さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ダレイオス さんの感想・評価

3.0
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ぴの@ さんの感想・評価

3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

唐突にはじまる百合展開

2017年7月放送、全12話。

ラクエンロジックから派生したニーナが可愛いだけのキャラアニメ。内容もあまりありません。
１１話の唐突な百合ってした感じは高評価。

特典目当てで大量に買ったひとのおかげで円盤が上下巻あわせてワンコインくらいで買えるはずなので暇な方は11話だけでもぜひ。

scandalsho さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

萌え系と侮ることなかれ！物語として面白かった！

ラクエンロジックは視聴済み。最終話まで視聴。

正直、本編（？）のラクエンロジックより楽しめたかもしれない。
終始一貫、萌え要素と日常ほのぼの要素に包まれた作品。

だけど、物語に筋が一本通っている良作だった。
{netabare}【第2話】元はALCAに所属しており実戦経験を持つニーナが、ALCAの命令でピラリ学園に通うことになった際、不満を漏らすニーナに対して、ヴェロニカ局長が言った一言。
『学ぶべきものがあるからだ』
学園生活の中で、ニーナが見付けた「学ぶべきもの」とは？{/netabare}

もちろん、物語全般は萌え要素と日常ほのぼの要素に溢れていた。
個性豊かな登場人物たちが織り成す、笑いと感動（たまに）の物語。

もう一人の主人公・リオンのキャラが評価の分かれ目か？
私も、あの甲高い声と度を越した無邪気な天然ぶりに、少し心折れそうになったけど･･･。
{netabare}第5話の実技試験の最中、崖から落ちそうになった弥生を助けたシーンは良かった。
「実技試験中にはトランスは2回まで」という厳しい縛りの中で、あえてトランスして弥生を助けたリオン。{/netabare}
このあたりから、むしろ好きなキャラになった気がする。

万博みたいな『マイペース』なキャラが一人いると、物語が安定する。

ラクエンロジック本編のキャラが登場すると、何故か嬉しくなる。
{netabare}第5話『実技試験』で登場したクロエと七星、明日葉。
第9話『学園祭』ほかで登場したヴェロニカ局長。{/netabare}

『ラクエンロジック本編でも彼女たちの活躍を見てみたい！』という気持ちにさせてくれた作品。

徳寿丸 さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

うーん、話的には前作の方が・・・

ゲーム未プレイ。
とても前作と同じ枠にいれるような内容ではないので別にします。まぁ基本ゲーム販促アニメなんでしょうが、もうただの学園ウキャキャ作品というかんじでしょうか。別にキャラ嫌いじゃないですがもうねふわっふわっしとる！ほんとふわっふわっしとる！ふわっ･･････もうええわ！(笑)


私のツボ：あれは熊は悪くないよね。

あくあ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

のか さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

終盤から・・・ｗｗｗ

原作未読（あるか知りません）　全１２話

あらすじ
魔法少女たちが通う学校の物語

では感想を
なんか（ラクエンロジック）のスピンオフアニメらしいですね

私は（ラクエンロジック）を視聴済
のはずなんですが・・・
全く内容を覚えていません！！
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

えぇ、主人公の顔も名前もストーリーすら覚えていませんよｗｗｗ

でも、このアニメは一応完走出来ました。
魔法少女系と思えば、（ラクエンロジック）を視聴してなくても見れる作品です

でも、問題はそこじゃありません！

物語終盤になるにつれ百合展開が・・・ねぇ（ため息）
そして終盤になるにつれ作画崩壊が・・・ねぇ（深いため息）

内容としては
魔法少女たちの学園日常系アニメって感じですね
私のイメージは（プリキュア）+（ゆるゆり）÷４ぐらいのイメージですｗｗｗ

綺麗にまとまってはいましたが、物足りない
物足りない割には完走できる。
完走は出来るけど、人にはお勧め出来ない

そんな感じですかねｗｗｗ


作画ですが終盤になっていくと人物崩壊が目立ちます
キャラが可愛いのにもったいない。

声優さんは頑張っていたと思います。
が、普通ｗｗｗ

音楽も一杯ありましたね。
私の好みの歌はありませんでしたけど＾＾；

キャラは可愛いと思いますよ。
でも、キャラデザは好みの問題だと思いますね。


２期がもしあっても見ないかな～＾＾；
ちょっと盛り上がりにも欠けていた気がします。
１年を１クールでまとめていて、テンポが早過ぎるかな。
そこまでハマるアニメじゃない気がしますしね。

お薦めはしません。
見たい人が見れば良いと思います。

超～暇な時、見るアニメがない時に視聴するアニメだと思います。
気になる方は他のレビュワーさんたちも参考にしてくださいなｗｗｗ


では最後に一言
絶望した～！面白いと思わなかったアニメに絶望した～！
キャラデザさえ良ければ良いと思っているんですか？
捻りのないアニメはオチがないアニメと一緒ですよ～！
あと、作画ぐらいはしっかりして欲しいです～！

四季姫 さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

百合アニメ

物語としては物足りない感がすごいw
でも百合アニメとしては成功ですね。
百合とキャラの可愛いさ以外の見所はないとも言えるが、
最近こういうモノが多いですから、しょうがないですね。
でもまあ、たまにこういうアニメを楽しむのもいいかと思います。

紅月 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

タイトルなし

面白い☺
イチャイチャしとったけど可愛かった♥

MuraBustan さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

pister さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

リオン伝説

5話までの感想
{netabare}今期はバトルガールハイスクームもあって「ぎゃー似たようなのが2つある」と警戒したのだけどあら不思議、ひなろじ面白い。
戦闘がノルマになってないのが良いのか？
ちょくちょく不穏な雰囲気出すのが良いのか？
（バトガに比べて）キャラ少ないのが良いのか？
う～ん、なんかよく分からないけど最終話までには理由を見つけたいコトロ。

ところでOPのあの表現は何ていうんだ？
合成ではあるけどクレイアニメっぽいやつ…パっと思い付いたのは“丸出だめ夫”のEDなんだけど、ああいうのって昔は結構多かった気がする。
（レクリエイターズの新EDは違う、あっちはクレイ感が無い）
それプラスまひろがたまに藤子不二雄…じゃなくて今だとおそ松さんになるのかな（見てない）、それ系の目をして、なんかノスタルジックな気持ちにさせてくれる。
ああ、あと最後の居酒屋シーンもそれを後押ししてるな。
どういう意図なのか不明だけど、自分的にはプラスポイント。
けど普通に考えたらあのOPは手抜きだと怒られそうな気が…よくOK出たもんだ。
あ、それとタチバナの変身後が風呂敷を防空頭巾にしてるようにしか見えない。
お金持ちキャラなのにこの貧乏臭さ…これも狙ってそうしてるのかな？

追記
さて「どうして面白いんじゃろ？」についての追及ですが、アニコレ内の方（えたんだーるさん）と話して早速気が付いた。
「その世界において能力者がどのような位置付けなのか」が明確に示してあるんだ。
あーそっかそっか、自分その件が不明瞭な他作品に対し散々ブー垂れてたクセにしっかり失念してました。
もうちょい厳密に言うと、世間は能力者をどう思ってるのか、能力者は世間をどう思ってるのか・思わなければいけないのか、が授業のシーンで台詞だけながら説明している。
実はそこには結構シビアなルールがあって（それに従わなければ能力者は糾弾されかねない）、世界観がしっかりと構築されてる──感じがする。
ヒロイン達も「自分に課された義務」を自覚している。
あんまり比較ばかりするのもアレなんですが、これがバトガだとよく分からない。
一応7話でかなり突っ込んではくれたけど、市民は星守頼りなのかアイドル応援も実は義務的なモノなのか…。
アンジュヴィエルジュに至っては（恐らくワザとだろうけど）一般市民を一切映さず、もはや主要キャラの居る島以外は人類全滅してると言われても違和感のない出来になってたり。
ここら辺ちゃんと突っ込んでくれるとホっとできるというか、「やっぱそうならざるをえないよなぁ」と安心できる。{/netabare}

全話見て
{netabare}学園祭の回で「おや？」と思いつつも一応しっかりと「問題」として認識した形で終了したのでひと安心。
おや？と思った部分というのは、リオンは才能がありすぎて合体相手の精神に浸食されやすいってのが危険だとされてたのに、それを利用しての演劇ってどうなんかなー、と。
そんなことより。
後半ガクっと作画が悪くなっていってビックリでした、もう限界ギリギリだったんじゃ？
序盤は似た作品のバトガよりも作画上だったのに、終盤はバトガよりも下に…。
うーん、序盤頑張り過ぎたから余計に落差が目立つのかな？
そんなことより。
1クール使って丸々一年間を描いてくれました。
丸1年の間危機らしい危機もなく平和？な学園生活を描いて…う～ん、これって日常系になるのかい？
なんか日常系というにはジャンルが違うような？
でもって最終回。
卒業の季節に桜はまだ咲いてなく、リオンの力で満開にさせるって話。
あー、これやるために舞台を北海道にしたんじゃ？と思ったり。
上手いこと設定とエピソードを重ねた演出かと…これで作画が1話並だったらなぁ。

全体としては悪くなかったのだけど、気が付いてみればバトガとドッコイって感じで終わりました。{/netabare}

ストライク さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

シャベール大佐 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ストーリーも悪くない、百合風味強めの日常物

いちおうラクエンロジックの続編となるんでしょうか、世界観は継承しているけれど、前作とは主人公も替わり、作風も日常系アニメになっています。
前作はすぐに視聴を止めてしまったのですが、こちらは最後まで楽しめました。設定や専門用語は、この作品から観てもなんとなく理解できますし、物語の本筋とはそれほど関係ないので、大きな問題はなかったです。
内容的には、ピラリ学園という戦士の養成学校みたいなところで、寮生活をしながら学ぶ少女たちの日常を描いています。基本的にあかるく軽い雰囲気で、百合風味がかなり強め。ストーリーのほうも、主人公の入学からの約1年を、試験や学園祭、季節のイベントなどを通して、キャラたちが成長し、友情を深めていく様子が、かなりきちんと描かれています。最終回の終わり方もとても綺麗でした。
キャラは、主人公・リオンとその同級生5人が中心。リオンは設定年齢よりやや幼い気がしましたが、どのキャラもかわいくて良かったです。個人的にはクラス委員の橘弥生が好みでした。ギャグ要員の生徒会長も、良いアクセントになっていました。
作画は、ときどき気になる部分もありましたが、全体的には悪くなかったです。変身シーンの最後の決めポーズの止め絵はちょっと好きでした。
前作を観ていないので、なんとなく観始めたのですが、なかなか良い作品でした。優しい雰囲気の中でキャラの成長と百合っぽい友情が描かれていて、笑える場面やお風呂シーンなども多くあり、そういう系統が好きな人なら、かなり楽しめそうな作品という感じがしました。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

悪くなかった

敵が現れてシリアスパート突入という展開を危惧していたが、そうならなくてよかった。

基本的には花見、夏休み、学園祭、卒業と学園での一年間を描く萌えアニメ。
ただ彼女達の通う学園が戦士を育成するような場所なので、模擬戦とか試験がある。（重い展開にはならない）

外国人のアニメーターがたくさん参加している回があって、そのときの作画が少し気になる。


メインキャラはみんな可愛いが、とにかくニーナちゃんが可愛い。

takigawa さんの感想・評価

2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

癖が強すぎて非常に評価しづらい→居酒屋（次回予告）が一番面白い

前作（ラクエンロジック）は2話で脱落
印象にも残らなかったので（一応）続編とは知らず

4話まで視聴
クセが強くとても評価に困る作品

そもそもバトル要素が必要なのか？
まんがタイムきらら作品に無理矢理バトル要素を加えた感じ
といえば伝わるだろうか？

本編（の設定やストーリー）自体には全く惹かれない
（ロジカリストが～とかフォリーナーが～とか全くスルー）が
そのほかの要素（ほのぼの、居酒屋）で楽しめる作品
（あくまで人を選ぶので受け付けない人には無理でしょう）

視聴継続

視聴完了

居酒屋（次回予告）が一番面白い
それ以外がおまけと言ってもいい感じ

設定・ストーリーにはまったく魅力なし
普通の高校でも対して問題無く置き換え可能と思われ
必然性が無い

ninin さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ふわふわ学園コメディ

全１２話　ラクエンロジック未視聴

ロジカリストという不思議な能力を育成する為の養成所であるピラリ学園の生徒たちの日常を描いたほのぼの学園コメディです。

時々シリアスなところもありましたが、ほとんどが学園と寮を中心としたコメディなのでほんわかした気分で観れましたね。

前作を観ていなくてもほとんど問題ありませんでした。

ちょっと特殊ですが、学園日常系作品だと思いますので気になる方は観てもいいかもしれませんね。

ＯＰ　TRUEさん疾走感のあるノリノリな曲です。
ＥＤ　キャラを演じられる声優さんたちが歌っています。

最後に、Cパートの先生２人の飲み会は哀愁が漂っていましたねw（中身はほとんど愚痴だったようなw）

37111 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

どう評価していいのかわからない。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント：印象に残っていない。そもそもラクロジってどんなアニメだったかも覚えていない。
期待度：★★★


楽園ロジックの舞台を借りた学園ほのぼのアニメ?
面白いのか面白くないのかよくわからない。。。
なんかどこかで見たことのある展開、キャラが延々と続く。

超惰性で流し見していたのでストーリーもよくわからなかったけどそれでも大半は理解できるレベルだったと思われる。

郷音 さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

合体（トランス）‼はじめます

ラクエンロジックの世界観ながら、ターゲット層をさらに絞った作品。

個人的に最初はラクエンロジックが未視聴のため避けてましたが、ネットでの評判が良かったため視聴開始。

ギャグと萌え要素がメインのため、バトルは少なめ。

ただ少ない分バトルシーンは結構動いていて面白かったです

物語の中心であるリオンやニーナたちはもちろん、リオンのお父さんや生徒会長、学園の先生方など周りが面白い！

あとCパートの先生方による居酒屋呑みね。一緒に飲みてぇ

まぁ何が言いたいかというと、まひろちゃんが可愛くてほんと好き

amZ さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

正直、期待してなかったけど

なんだかすごい好きな作品になってきました。
１１話になって感想投稿するのもなんですが、後半にかけて百合要素が高まっていきます。

カードゲーム原作ということで、どの作品も後半に強大な敵が出てくる展開、バトル一辺倒になる事を予想していましたが、この作品は全くそういったものはありません。

トランス要素はおまけできらら系のゆるい百合作品として楽しみましょう！※一部桜trick要素あり

Ka-ZZ（★） さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

合体!!（トランス）はじめます。

この作品は、ラクエンロジックの続編に位置する作品です。
前作との繋がりは薄いので、この作品から視聴しても物語的には通ると思います。
でも、まったく繋がりが無い訳ではなくALCAに所属する定理者達として登場するので、その姿に懐かしさを感じたい…或いはこの作品を深く堪能したいという気持ちをお持ちの方は1期からの視聴をお勧めします。

1期では、次々に現れる敵と戦う日々の連続で、大怪我をする事も珍しくありませんでしたが、この作品では1期での定理者達の活躍により、ほぼ敵が出現しない平和な世の中になっています。
それでも、有事の際に定理者達として人の役に立ちたい…困っている人に手を差し延べたい…そんな思いを抱いた定理者の特性を持つ少女の学び舎としてALCAが運営する定理者養成学園として設立されたピラリ学園が物語の舞台となっています。
そして、本作の主人公であるリオンが入学してきて時にゆるふわ…時にガチンコバトルが繰り広げられる物語が動いていきます。

物語の設定は1期よりだいぶ柔らかいです。
敵の攻撃に緊迫した雰囲気になる、という事はほぼ皆無です。

でも、緊迫した雰囲気は無くても定理者として強くありたいという思いは、どれだけ世の中が平和になっても決して変わることはなく人々の心に根付いています。
だって定理者としての特性は、誰もが願って手に入れられる能力ではありませんから…

結果的に自分の身を危険に晒す事になるのかもしれない…
でも、人の役に立てるかもしれない…
自分を助けてくれたこの能力を誰かを救うために使いたい…
こういう気持ちって、リアルなら偽善というのかもしれません。
でも、そういう気持ちって無くしてはいけないと思うんです。

そう思えるのは、仲間と日々を積み重ねていく彼女たちを見ているのがとても心地よいから…
定理者としてはまだまだ未熟な彼女たち…
今のまま戦場に投入されたら、きっと誰も生きては帰ってこれないでしょう…
その位、彼女たちは危うく幼いです。

でも、危うく幼いといって何もできない訳ではありません。
彼女たちは少しでも高みを目指そうと一生懸命なんです。
失敗したりやり過ぎてしまう事もしばしば…
きっと成功も失敗も全て自分たちの糧として吸収していくのでしょう…
だから彼女たちを見ていると元気を分けて貰えるような気がしました。

主人公であるリオン…天真爛漫という言葉がピッタリな彼女はとっても相手思い…
時には自分を殺しても相手の気持ちを優先する…そんな女の子です。
でも、きっとリオンは羨望の眼差しを受けることになると思います。
今は未だ自分をまだまだ制御する力を持ち合わせていませんが、将来花開いた時、彼女の中に眠る潜在能力の高さはALCAの大きな武器になると思います。

そんな彼女と肩を並べているのがリオンの大親友であるニーナです。
生徒の中で唯一ALCAでの実践経験を持つ彼女…知識・経験とも頭一つ突き抜けている感じです。
この学園で過ごす時間は彼女にとっては不服な面もあるかと思います。
だって、戦場と学園では得られるモノが違うから…
これは学生と社会人との差に相当する訳ですから、彼女の気持ちが分からない訳ではありません。
でも、学生としてでなければできない貴重な経験があるのもまた事実です。
学生としての本分を満喫して欲しいと思える女の子でした。
だからこそ、彼女の最後の選択には彼女らしい優しさを感じた気がしました。

年相応の女の子の精一杯で紡がれているこの作品…
他にも魅力的なキャラがたくさん登場してくれるので、飽きも中だるみもありません。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、TRUEさんの「BUTTERFLY EFFECTOR」
エンディングテーマは、リオン・ニーナ・万博の「ベィビィバード！〜ガクエンロジック〜」
TRUEさんはインタビューで、これまでで最もアップテンポな曲…という感じのコメントをされていましたが、そのアップテンポの気持ち良い事といったら…作風にもピッタリの曲だったと思います。

1クール12話に物語でした。
全体的にほんわかした感じなのですが、要所でしっかり物語を締めてくれていたので、癒し半分、元気半分ずつ貰える…そんなお得な作品だったと思いました。

kpby2751 さんの感想・評価

4.3
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

きらら的な感じ

同時期にやっているnew game二期を楽しめるのであれば恐らく見やすいと思う。例えるならばスキンシップが多いきららアニメだろうか。

ミュー さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

日常系アニメとしてかなりの良作

当初全く期待していなかったものの日常系？のアニメとしてかなりの面白さ

ラクエンロジックの派生作品といことでバトル要素も多少はあるがおまけ程度
ただ変身シーンの演出や音楽はかなり好みだった
ときどき作画が崩れるのが気になったが見れないレベルではない

キャラがひたすらかわいいのでそれがメインのアニメ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

えたんだーる さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

萌えラクロジ…(笑)？→ これ、ちゃんと「教育」が描かれる作品なんですね…。

ゲーム「ラクエンロジック」のブースターパック新シリーズの宣伝アニメ。

無印『ラクエンロジック』と同じ世界観のはずですが、時代はかなり下って戦いは日常的に発生することはなくなっているようです。舞台はロジカリスト（作中で盟約者:神話に出てくる神様などとトランス(合体)して変身する能力がある人）を養成する学校のようですね。

作中設定は無印『ラクエンロジック』と近い物ですが、作品の空気としてはCMアニメ『私たち、らくろじ部！』に近いかも。とりあえず様子見ですかね。

2017.8.2追記:
無駄に学園モノにしたわけではなくて、メインキャラクターたちの成長を描く気はあるようです。シナリオは意外とちゃんとしています。無印『ラクエンロジック』よりは本作品の方が圧倒的に面白いですね。

Cパートで先生たちが飲みながら、話している内容は「ガールズトーク」的なのに絵的にはクダ巻いているのが地味に面白いです。

2017.8.18追記:
キャラクターデザインや微笑ましいエピソードなどのせいであまり意識することがなかったのですが、作中のALCAが対フォーリナー的な意味で事実上の軍事組織であり、ピラリ学園は士官養成学校的な性格を持っているということにふと気づきました。

ああ見えて彼女たちは本来の意味での「エリート」なのです。

そのせいか学園の生徒たちは本質的には真面目であるし、教育カリキュラムも作中世界の実戦を想定したものになっています。そして通常のいわゆる「学園モノ」では学業がおろそかに描かれがちなのに対して、よりも良くも悪くも定理者(ロジカリスト)としての「教育」や「成長」にフォーカスされたストーリーになっているように思いました。

ちゃんとストーリー寄りに観てもまともに観られる作品になっている。『ひなろじ』、恐るべし…。

2017.9.12追記:
第10話まで気づいてませんでしたが、これ1クールの尺でちょうど1学年分のエピソードをやる話なんですね！？
（↑｢学園物｣なんだから、もっと早く気づけ(笑)！）