「君の膵臓をたべたい(アニメ映画)」

総合得点
73.1
感想・評価
149
棚に入れた
845
ランキング
676
★★★★☆ 3.8 (149)
物語
3.8
作画
4.1
声優
3.7
音楽
3.9
キャラ
3.8
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君の膵臓をたべたいの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

いしゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

”私も君も変わんない。一日の価値は全部一緒”

あらすじはあにこれを参照ください。
放映時期:2018年9月~

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

〇物語
人と一定の距離を置く僕が余命わずかな彼女と出会い
人と関わることの大切さや意味を学んでいく・・・・

〇キャラ
基本 ”僕”{netabare}(志賀春樹){/netabare}と”山内桜良”の二人
登場人物が少ないのでだれだれって迷うことは無いです。

〇音楽
sumikaが歌う”ファンファーレ””春夏秋冬””秘密”
OP曲の”ファンファーレ”何かずるい これは好きになる○o。.。

〇作画
スタジオヴォルン
無表情な彼の顔が”桜良”に感化されて
少しずつ少しずつ変化していくのは感動しました

あと背景の時折差し込む淡い光が儚い青春のように感じます♪

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

〇観終わって

物語の前半で”桜良”が
”私も君も変わんない。一日の価値は全部一緒”といったセリフ

この言葉 はっとしました 
時間は平等 だれもが明日の事なんかわからないですよね

だからこそ限られた時間の中 
意識して使わないともったいないって改めて考えさせられました!


前半で感動したわたしは
それからも”桜良”が示す色々な幸せの形に共感○o。.
余命わずかでも精一杯青春する彼女の生き方はとても眩しく感じました♪

それ以外でも {netabare}

どこまでも前向きで真っ直ぐ前を向いて楽しく生きている”桜良”
一日の終わりには一人不安で泣いている”桜良”{/netabare}

いつも等身大の彼女からはたくさんの元気もらいました!!

んー 観終わったとき
心のこりが取れてやわらかくなった感じの余韻も◎です♪ ○o。.○o。.


〇最後に
タイトルの”君の膵臓をたべたい”

もちろん比喩表現ですが
本当の意味は作品を観て確認してください♪ 
{netabare}
彼の心には彼女と過ごした証が宝物となってずっと残ってるんですね

終盤”共病文庫”を読み終わった彼の泣き崩れた姿を観て泣けちゃった。
{/netabare}

以上 最後までお読み下さりありがとうございます。

☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆

レビューの評価けっこう割れてますよね?
どうしてなのかなって気になってずっと読ませていただいて 
結果作品への愛情からと勝手に解釈しました○o。.

今回 色々な場面で共感したり新しい気持ちに気付けて楽しかったです♪
本当に視聴して良かったと感じています ありがとうございました。






 

投稿 : 2019/11/21
閲覧 : 52
サンキュー:

14

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

僕のための物語。

【概要】

アニメーション制作:スタジオヴォルン
2018年9月1日に公開された劇場アニメ。

原作は、「小説家になろう」に連載していたweb小説が双葉社に紹介されて書籍化された、
小説家・住野よるによる青春小説。
監督は、牛嶋新一郎。

【あらすじ】

物語は雨の日から始まる。クラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら)の死。
「僕」は彼女の葬式にも通夜にも出なかった。
「僕」はひとりだけで、彼女との想い出を振り返っていた。

桜が咲いていた四月の日。他人に興味がなく関わらない生き方をしてきた「僕」が、
盲腸の手術の抜歯に訪れた病院に待合席で拾った、「共病文庫」という文庫本。
中身は、膵臓の病気で余命わずかなことを綴られた日記帳だった。
すぐに現れた持ち主が桜良で、彼女の見た目は健康そのものだったが、
冗談ではなくて膵臓が使えなくなって、あとちょっと死ぬという。

「僕」は病院関係者と彼女の身内以外で病気を知る唯一の人間になってしまった。
このことがきっかけで、彼女が「僕」に接してくるようになり、
彼女の秘密を知る「僕」は、彼女が余生でやりたいことに付き合うようになった。

桜良に振り回される日々で、「僕」は少しずつ何かが変わっていくのだった。

【感想】

「僕」と「彼女」の会話主体で朗読劇みたいなアニメ。
過剰なまでの台詞の多さと作者の理屈で物語が進んでいきます。

コミュ障唐変木男子に勝手気ままな美少女が何故かまとわりついて青春していくという、
妄想みたいな御都合主義観あふれる展開。多分、エモい物語として作られたのでしょうが、
「僕」の無表情ぶりと「彼女」の、わざとらしい元気さが気になってしまい、
見ていてカップルとしても特に心惹かれることの無いビミョー感。

ふたりの態度に意味があって、上辺の言葉や行動の裏に込められている、
別の意図が存在しているのかな?と思えば、種も仕掛けもなく実に見たまんまなお話。

見た目は新海誠を意識したような綺麗な作画なのですが、
視聴者に情報を伝えるのは台詞のみで、キャラの表情に動きが少なく、
視線や手の動き、足運びなど無意識から出る仕草にといったサインも特に無く、動く紙芝居状態。
TVシリーズなら及第点でも劇場版アニメとしては面白みのないアニメーション。
そこまで考えて作画芝居をさせている会社は京都アニメーションなどに限られている事実があるので、
そこは責めるところじゃないでしょうけどね。

平坦な日常話だけにならないように、ふたりのイチャつきに青春ポイントを散りばめているのですが、
『海がきこえる』に影響されたような話とか定番の花火シーンとか、既視感がある展開がちらほら。
ふたりの距離を縮めるためだけにストーカーキャラにされたクラスメイトがいて、
ドキドキイベント後には一度も登場しなかったり、他にも主要キャラの身内の扱いとか、
物語の都合でパーツで動いてるに過ぎない人間描写が散見して雑だなと思いました。

やかましいほどに「彼女」が饒舌で台詞が多すぎ、不治の病設定なのに、
好き勝手に飲み食い暴力なんでも出来る全く病人に見えない元気さに情緒や共感が薄く、
病気に対する不安が言葉と薬と注射器だけで、ほとんど可視化されていない。
そもそも悲劇感を出すためにとってつけたような病気で残り時間がない設定。
闘病生活の現実は重要でないかのように、もうすぐ死ぬとだけ。

それこそ、“呪いで死ぬ”“回避不可能な殺害予告”でも代用可能な設定で、
『そこ、泣けるでしょ?』みたいな、感動させるための無理矢理感が気になりました。

ただ単に『君の膵臓をたべたい』と決め台詞を効果的に使いたいためだけに、
キャラの生命を物語の小道具にする。
無感動でコミュ障な「僕」に人並みの感情を芽生えさせるために、
「彼女」の生命を養分にしなければなかった。

結末から逆算した物語の作り物っぽさが凄く不自然に見えたり、
芝居の間とか作画の感情表現よりも、感動させようと台詞を詰め込みすぎる、
小説家としての欲が映像から垣間見えてきたり、
感動ジャンルのアニメとしては、あまり出来が良くないなと思いました。

まあ、劇場でカップルに観られることに特化したアニメらしいですので、
満ちたることのない男女の別離の物語にカップルが自分らを重ね合わせたり、
感想を言い合ったりするのが正解なのかもしれませんけどね。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/11/20
閲覧 : 109
サンキュー:

35

tomledoru さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悲劇のボーイミーツガール

私自身が,肝臓を壊したときに
飲んだ薬が牛や豚の「肝臓」から
作られた茶色い薬でした。

自分の体の疾患を治すため
動物の肝臓(レバーみたいなもの)を
食べたということなのですが,
今はもっといい薬ができているかもしれません。

この話では「膵臓」を
食べると治るという(膵臓の場合は昔からの迷信)
こういう他人や動物の部位を食べるという話は,
実際に言い伝えられているようです。

人は,皆,余命を持って生きていますが
それが1年なのか,2年なのかわからないかだけです。
怪我や病気ににならないと,なかなか命とか
健康の大切さに気づけないものです。

もしも,自分の余命が「x年」とわかっていれば
一日一日の日々を大切にするでしょうし

大切な人や周りの人にやさしくできるでしょうし
自分が今すべきことを明確にするでしょう。

この話に出てくるヒロインはまさに手探りで
そうしようとしますし,彼氏もできるだけのことを
しようとします。

しかし,
見る側は意外な結末に,涙するしかありません。

追記

意外な結末は,作者のご都合主義なのかどうかは
わたしには,図り切れません。

そのまま,臓器不全で,与えられた寿命を全うする
結末が,本筋なのもしれませんが,あえてそうしなかった
意外性には,呆気に取られても,
仕方のないことかもしれません。

アニメでは,ヒロインの死後の時間を
無駄に引っ張り過ぎた部分の中で,

ヒロインの死後での周りの登場人物の感情を
描き切れていなかったのは,少し残念な
ところかもしれません。

そこは,原作や実写映画の方が,
すっきりしていてよかったので,「興味があれば」,
比べてみるのもいいかなと思います。

投稿 : 2019/11/19
閲覧 : 43
サンキュー:

5

ネタバレ

(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

逃げた

キャッチさせて頂いている2人の、
珍しい辛口レビューを見て興味が湧き、視聴しました。

序盤10分を視聴すれば、大体の展開が想像できるシンプルな作品です。
後半の出来事だけは全く予測できませんでしたが。


{netabare}
刺されるとか無いよね(´・д・`)

なぜ病気、死と立ち向かう人間をそんな中途半端に殺してしまうのか。
開いた口が塞がらなかった。

恋愛がテーマの作品から脱線してしまう為、
病気に体を蝕まれ衰弱していくシーンを描写したくなかっただけに思えます。
面倒な部分から逃げてしまった。


病気を受け入れ必死に生きる姿を「蛇足」とあざけるような展開に失望しました。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
閲覧 : 74
サンキュー:

10

ネタバレ

 (・ω ・ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっとわかって、泣いた(☆1.3.5のみで評価)

実は2周目
最初はべたな話しだな・・・
と思ってた
けど

愛でもない
恋でもない
情でもない

ただ方向性が違う二人が少しずつ近づいてくような
そして

考え?
思い?
フィーリング? が重なったと気付いたとき

涙でた
号泣した

投稿 : 2019/11/09
閲覧 : 63
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ノンフィクションなら… 批評です

ひょんな事から主人公はある少女の秘密を知ってしまう。それは家族しか知り得ない、彼女の病気、余命に纏わる事。全く異なった性格の二人、いつしか心の居心地の良さに気付き、惹かれ合って行くが…

本作ですが、まず人の死を題材にしている以上、賛否は当然で有り、共感、感情移入が出来れば涙を流し良しと出来るが、そうでない場合は批判が口をつくのは致し方ないと思います。

本作を好まれる方々には申し訳ありませんが、此処からは個人的な作品批判になります。
作品の意図するものが解りにくく、何を重きに置いているのか?命の重たさ?主人公の成長?ヒロインに対する哀れみ?なので共感出来ない事と、

ノンフィクションであれば、ヒロインに対する哀れみは大きく、可能性も無い話しでは無いのですが、
フィクションとなると、先に有るのは人の利です。よって言葉は悪いですが、ヒロインの結末は下劣な手法だと言わざるを得ないです。これで涙を誘うような演出、構成はプロの主業とは言い難いと思います。ホラーやダークファンタジー、戦争物ならいざ知らず、リアルに近い題材で人の死を扱うには、軽い気がします。この内容で劇場版として、収益を得ようとする行為は非常に残念に思います。

投稿 : 2019/10/15
閲覧 : 97
ネタバレ

ウル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

登場人物誰一人共感できませんでした

私はお涙頂戴系の物語は好きですし王道で先が読める展開も面白かったら気にならいないタイプですがこのアニメは合わなかったです。

ここからはほとんど批判なので好きな人は見ない方がいいかもしれません。
不快な気分になると思います。

主人公の魅力が全然ない(描写がない)のに、病気のことが知られたくらいで、自分と性格が正反対なくらいで、なぜ付きまとうのか、好きになるのか意味が分かりません。
ヒロインの友達に声かけられても無視したり、別にヒロインに優しくしてる訳でもない。暗いし、コミュ障、デリカシーもない…この主人公の良いところってどこ?
見ていて好きになったタイミングも全くわかりません。
病気のこと知っても態度変えずに相手してくれるとはいってもこの主人公と一緒に過ごしたいって理由はわからなくもないですが色々足りないと思います。
それだけの理由であそこまで付きまとうのはリアリティがなく感じます。
前からめちゃくちゃ好きで仕方がなかったのならわかなくもないですけどそんなこともないですし。

ヒロインの余命いくばくもない膵臓の病なのにまさかの酒にスイーツ、焼肉食べ放題⁉︎
これ現代が舞台ですよね?
慢性膵炎なら劇症型急性膵炎を起こして亡くなると思いますし、膵癌だとしたって、末期には膵性糖尿病でインスリン注射打ってたってコントロール不能な状態ですよ?
この作者はちゃんとそこらへん取材したの?調べたのってレベルです。
闘病生活している人に誤解を与えかねないです。
私は本当に苦しんでそれでも前へ進もうと努力して闘病生活をしている人を知ってますのでこんなの有り得ないと思いました。

あと人と関わるの嫌でヒロインの友達には無視するのに元カレにはしつこい人は嫌いって言って挑発する…どうゆうこと?
この後ヒロインがさっきはごめんと謝るシーンも僕が君に出来ることは少ないと思うよとかありがとうの前にまず主人公が謝れよと。
ヒロインも主人公のこと挑発して気持ち弄んだのも悪いですけどそこから襲おうとして冷静になってビビッて一言も言わないで逃げ出す主人公もそうとう悪いですよ。
あと主人公をよく見せるために元カレを悪く描いてるところも好きじゃないです。
そういう物語も嫌いじゃないですがそれは主人公や周りの人たちが魅力的であってはじめて成立するものであって魅力のない主人公をよく見せるためだけに周りの有能そうなキャラクターを無能に見せるのは違います。


1番ビックリした場面は僕は君と違って健康体だよって返す部分があるんですが描きたいことはわかりますよ…冗談言えるほど仲良くなったんだって。
けど余命もう半年切ってる子に言っていいことと悪いことってありますよね?
ヒロインは気にしてないかもしれませんが見てるこっちはすごく不快な気持ちになりました。
高校生で余命半年でそんな冗談聞き流せるとは思えないです。
いくら自分で色々言ってても自分で言うのと他人が言うのじゃ訳が違います。
もし自分がヒロインの立場ならショックすぎますし主人公の立場なら口が裂けてもそんなことは言いません。てか言えませんよね。「死」というテーマがここまで軽く扱ってるとは思いませんでした。
ここをいいシーン風にしてるのが意味がわかない。

この後ヒロインが通り魔に殺されますがこのシーンいります?
事件をテレビを見てびっくりして泣き崩れる主人公。
亡くなる前に教えるヒロインの約束、本を返せす約束ここまではいいです。
もっと長く入れると思った、後悔がないようにすごしてほしかった。もっと一緒にいたかった、犯人許せないという表現もなくいきなり葬儀にはいります。
この表現の仕方なら病気で弱っていくヒロインを看病しながらその中で主人公やヒロイン周りの人達の心理描写を表現した方が良かったと思います。
尺が足りなくて無理やり刺殺された感がいなめないです。
無意味にヒロインが亡くなったとしか思えないです。

ヒロインの日記をヒロインの親友に渡すシーンでなんであんた葬儀に来なかったのと言われテーブルを叩き店をざわつかせますが親友が冷静になって謝ります。
そして来てくれてありがとうちゃんと話すのは初めてかな?みたいなこと言いますがここもまず主人公も謝れと。
親友に半端な気持ちで一緒にいるなって言われてたのに葬儀来なかった主人公が悪いです。
主人公もショックなのはわかりますが親友も同じくらいショックですし忠告もしてるのに葬儀には出てほしい。
ここの心理描写でもあれば少しは見方が変わったのかもしれませんが。
何故葬儀に出なかったのかも主人公の口らはっきり言うべきだったと思います。
それで印象がかなり違ったと思いました。
この後ヒロインの親友と友達になろうって言いますが言い方悪いですけどこんな自分のことや気持ちを人に伝えるのが下手な主人公がどうやって親友と友人になれたのかが疑問で仕方ない。
ラスト二人でお参りするシーンがありますがどうやって仲良くなったか全く分からないまま終わります。

奇をてらったタイトルをつけ、そのタイトルに至る結末は無理やりなこじつけ。病気への追求が圧倒的に足りない何でもかんでも詳細(病名など)に書く必要はありませんが、少なからず「死」という重いテーマを扱う以上、それにキチンと向き合う必要はあります。
しかしこのアニメでは、ただただ主要人物を殺したい、タイトルに無理やり繋げたいがために都合よく病気が使われている気がしてなりません。

最後に作画はかなり綺麗でよかったです。

まとめですが物語もどこでどのように暮らしているのか、今まで学校でどう過ごしてきたのか、何に悩んで葛藤を抱えてきたのかなど、バックグラウンドが描かれず、親や家族ですら、さらっと触れるだけで、まるでほかの人間は空気のよう。

フィクションの作品では人間の関係性や心理はとても大切で根底にあるものだと思っています。その背景や心情が希薄で感情移入出来ませんでした。

投稿 : 2019/10/08
閲覧 : 131
サンキュー:

11

既読です。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「お話」ですから。

設定や描写にイチイチ突っ込んでたら
キリが無いと思うのですが。

現実と比較してカッカしてる人が多いですね。

で、私の場合ですが
「四月は君の嘘」と同様
悲恋物は苦手です。

生きていて欲しいです。

「君の膵臓を食べたい。」って

初めて主人公が

「もっと生きたい!」と

発したメッセージだったのでしょう?

メールの文章を後生大事に
殻を閉じて生きて欲しいです。

喫茶店やお墓参りのシーンは
要らなかったです。

投稿 : 2019/10/03
閲覧 : 41
サンキュー:

3

ネタバレ

ツークツワンク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

DTの妄想ストーリー

主人公は他人に関心の無いクラス内カーストも見たところ底辺のコミュ障。
そんな彼が病院で偶然日記帳を拾ったことから、持ち主の美人で性格良しの女性と交際を始めるが彼女の余命は残り少なかった……

「世界の中心で愛を叫ぶ」を知ってる世代もだいたいアラサーなのかな
ということでこのような作品が何年か周期で若者の間でブームになるのは分からなくもない

世間一般の人達は先行して作られた実写版の方で消化してるからわざわざアニメ版を見るのはアニオタくらいかと思いきや「君の名」効果で割と視聴している一般人も多かったりするのが意外

主題歌、挿入歌、エンディングも「君の名」を見習ったのか滅茶苦茶良いし、キャラデザもこれまた一般人に受けるようにアニメアニメしてない感じのオシャレな感じに仕上がっている


閑話休題で、冒頭がヒロインの葬式シーンから始まって出落ち感半端ないが、最後の最後で葬式ぶっこまれるよりは先に消化してくれた方が自分としては良いかなと思う

日記帳を拾ったことからコミュ障が美人と付き合うというDTの妄想を描いたようなストーリー展開に身もだえしながらも、テンプレの旅行(ホテルで一緒の部屋に泊まる)やなんやかんやイベントを挟みつつ、最後はやっぱり定番の花火を一緒に見てヒロインは通り魔に殺されておしまい

映画という尺の都合もあるのだろうけど、全体的にキャラの魅力があんまり描けていないというか。ヒロインは可愛いんだけどそこにひたすら萌えるような作品ってわけでもないんですよねこれ

コミュ症主人公に魅力を感じるシーンが一つもない
サブキャラの中でガム君だけは主人公の変化も描けていて良かったかなって思うんだけど、ヒロインの友人&元カレが単なる障害物にしかなっていなくて残念
元カレが通り魔だったら面白かったかもしれない

初回は友人が単なるヒステリー気味のキャラかと思いきや、2回見直すとコミュ障主人公の対応もかなり問題だったりで余計に主人公が嫌いになりそう

物語はキャッキャウフフしている場面が多く、病人だから食事のシーンとかで病弱なんですよアピールしたりとか、病院で苦しんでいるシーンを加えた方が良かったのではないかと思う
唯一病人らしいシーンが鞄の中の大量の薬と注射というね
膵臓やられてそれだけの薬飲んでる奴が酒呑んだら即死しそう

そこら辺の描写が薄いせいか死生観について考えさせられることもあまりなく、冒頭の葬式は病気で死んだ!と思わせて実は通り魔に殺されたんですよ!
なんてどんでん返しにもならないようなことされてもなぁという感想

病気とか関係なく人は死ぬタイミングを選べませんよ全力で生きましょうってことや命の儚さや死の理不尽さを伝えたいのかなってのは分かるのだけれども

最後のエンディングロール前も素直にコミュ障卒業した主人公と友人が和解
でエンディングロール終わったら墓参りで良かったんじゃないのかなこれ
そこでエンディング入るんかいって終わり方していて、えって思ってしまった

音楽、キャラデザは良かったので雰囲気で押し切ったという作品に感じてしまう

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 97
サンキュー:

4

ネタバレ

石槍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

世代によって温度差のある作品?

絶賛する声、酷評する声それぞれあると思いますが、原作小説?携帯小説?、実写映画は一切観ずに、アニメ映画の方鑑賞しました。私見をここにメモしておこうと思います。

アニメ制作側は何を伝えたいのかまとまっていなかった。物語を通し生きるとは何か示すものなのか、主人公がヒロインと関わって人間的に成長する物語なのか。それともヒロインの晩年をただつらつらとその日常を描く作品なのか。全くわからなかった。感動、共感できなかった。

ストーリーですが尺は100分と内容の割に長いように感じられました。とにかく中身が薄い。これは原作に由来する稚拙さかわからないがありきたりな展開で面白くない。タイトルのインパクトに負けていると思います。

映画始まってすぐ主人公はヒロインの通夜葬式には行かなかったと語り、初見からしてみれば出落ちで呆気にとられました。ストーリーの構成は主人公とヒロインの邂逅から別れとその後を回想するように組み立てらていて単純明快であった。話のターニングポイントとして口数の少ない主人公がヒロインに「ありがとう」と言う場面が2箇所あるがその前後の演出は良かった。葬式でヒロインの友達が霊前で泣き崩れるシーンは臨場感があったのと、主人公がテレビのニュースでヒロインが通り魔に殺害され死亡したことを知ったシーンの主人公の表情、動きがよく描き出されていた。それ以外光る演出は皆無です。

作画は安定していて見やすかった。若干キャラのモーションがいい加減な部分も散見されました。風景は3DCGを多用しているせいかキャラが一部浮いてしまっているところもありました。

声優ですが、どのキャラもそうですが、喜怒哀楽が表現しきれていないように感じられました。特に主人公の声優はただ声を当ててだけでキャラになりきれていない。泣き崩れるシーンの声はひどく唸っているようにしか聴こえなかった。

投稿 : 2019/09/03
閲覧 : 194
サンキュー:

10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ある意味僕には哀しい作品

天命を待つ身に突然訪れる別の理由の死という結末は斬新だし、
きっと多くの方に魅力を与える作品だと思います。

ただ、僕はこのストーリーにはあまり共感出来なかった。

残り少ない人生を精一杯生きようとする彼女の姿は美しい。
でもあまりに悲劇を背負わせようとする展開は苦痛でしかなかった。

主人公の心の成長も、彼女の運命を踏み台にしているような終わり方が
僕は全く好きになれない。

対局の人格を描き、互いが互いの魅力を感じ求めていく姿はとても素晴らしい。
タイトルの意味がそこにあるのも良く分かります。

でも、たとえそれによって心の成長をすることが出来たんだとしても、
好きになった人の儚い人生を身近で感じた者として、直ぐに気持ちを切り替え
前を向いていられるなんて、男として全く理解出来ないし、したくない。

死期を悟る彼女が明るく演じる姿には切なさと共感を感じたのは確かです。

友人を気遣い病気を知らせなかった彼女の気持ち、「共病文庫」の相手として
彼を選んだ理由も良く分かる。そして恭子の気持ちや行動も良く分かる。

でも、どうしても僕はこの主人公が嫌で嫌でしょうがない。

もし物語の最初からもう少し彼の優しさを感じることが出来たなら、もっとこの
作品が好きになっていたかも知れません。

投稿 : 2019/08/07
閲覧 : 78
ネタバレ

える908 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャラクターは作者の駒などではないと思います!

初めに、すみません。
これはレビューにもなっていない、
私の勝手な、感情的コメントです。
なので、評点はデフォルトのままで、触りません。
これから書くことも、目にしたら不快に感じる方も
多くいらっしゃると思うので、ネタバレタグでたたみます。

{netabare}この作品に接して、
思ったこと、言いたいことは、タイトルに書いた通りです。
作者は、原作を描く小説家でも、アニメや映画をつくる制作者でも、
その作品世界の神様であるからこそ、
キャラクターを愛し、慈しむ人でなければならないと思います。
今まで私自身、あまりはっきりと意識してきたことではないのですが、
この作品をみたとき、明確に認識しました。

「作り手は、キャラクターを二度殺すな」

現実の世界でも、物語の世界でも、
命あるものが死ぬことは、運命かも知れません。
だからと言って
それが、
与えられた寿命さえも、全うできるとは限らないという、
世界の残酷さを表現するためだとしても、
少なくともそこに、キャラクターに対する愛情がなければ、
それはただの、作り手の傲岸な自己満足です。
人が、死ななければならない物語であるのなら、
作品の受け手が釈然としないままに放り出されるような、
そんなものであっては、
絶対にいけないと、思っています。
{/netabare}

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 144
サンキュー:

27

ネタバレ

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

物語のラストはこれでいいのか?

ヒロインが病気で余命幾ばくというありふれた設定ながら、ラストには通り魔に殺されてしまう意外な結末。
きれいな終わり方をしていますが、殺人犯はどうなった?
家族も彼氏も犯人に憎しみを感じないのか?
王道の悲恋物語でも十分に泣かすことができた作品ではないかと思いました。

投稿 : 2019/07/06
閲覧 : 100
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

互いを必要とし互いが思った言葉

君の膵臓をたべたい。

自身が患う部分は健常者のその部分を食べることで治るかも知れない。
昔の人の言い伝えとして、彼女が最初に言ったこの一言は純粋にそういう意味が込められていました。

その後、次第に互いを認め合い理解していく中で、この言葉は違う意味になって行く。互いが互いを必要とするために思う言葉として。

インパクトのあるこの表題も、物語を観て理解することで感動してしまいます。
彼女が余命を全う出来なかった結末は驚きでしたが、作者が我々に伝えたかったことは充分理解出来たつもりです。

でもヒロインが亡くなるストーリーは観ていてちょっと辛いものがありますね。

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 60
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

伝えたい部分が伝わっていない

原作未読、アニメ映画のみ鑑賞済みです。
正直、アニメ映画のみだと何を伝えたい映画なのかがわからない。友達と二人で見に行きましたが、二人とも可もなく不可もなくといったところでした。
泣けるシーンなどはところどころありましたがいまいち感情移入ができなかったかな。
釈然としない終わり方だったので、家に帰ってから色々と原作との違う部分など検索して調べたところ、原作では最後にさくらが死んでしまう理由にキチンと余命宣告をされていようと命の価値は平等で何が起きるかわからないという部分に触れているといった記事を見つけ、本当かどうかは原作未読なのでわかりませんが、なるほど、その一番大事な部分を省いてしまったからあんなに釈然としない終わり方だったのか。と思いました。その部分の描写が一番大事で、そこがあれば何を伝えたい作品かが明確にわかり納得出来たかもしれないのになぁ。と少し残念でした。
それと、もう1つ ん?っとなった所をあげるとすれば、さくらが主人公の男の子にすごくちょっかいをかけていたのにいざ男の子のタガが外れてさくらを襲いそうになったら泣いて怖いと拒んだ意味がちょっとわかりませんでした笑 友達と、さくらからちょっかいかけてたのになんで?って感じでした笑笑
キャラクターがいまいち私には合わなかったかなぁ。

投稿 : 2019/06/22
閲覧 : 76

ホロムギ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

青春時代の憧れです。

小説、実写映画、アニメという順番で観てきましたが、
アニメのヒロインが一番現実にいそうなキャラでした。

小説のヒロインは男はこういう女の子が好きなんだろ?
という感じで書かれています。(はい!ドストライクで大好きです!)
高校生のときに好きだった思わせぶりが上手な女の子を思いっきり重ねて読んでいましたし...。青春だったなー。

実写映画のヒロインは演技が少し拙いところがあったのと少し原作とは違っていた点がありました。(小栗旬と北川景子のところ)
小説よりも少しわざとらしい感じで思わせぶりでしたね。(もちろん大好きです!)
遊んでいない感じで無垢な少女のようでした。

アニメのヒロインは、仕草や言葉遣いが年相応で現実に一番近い女の子でした。
それでも原作のイメージでは壊さず、明るく元気で誰とでも仲良し。しっかりと自分の意見を持っていて、主人公を上手く引っ張っていきます。
喜怒哀楽もよく出ていて、これはモテること間違いありません。私ならすぐ引っ掛かります。

小悪魔な一面ももつ、明るく、時に儚く、守ってあげたくなる素敵な女の子。そう、憧れなんです!!


大切なことだからもう一度言いますね。

『憧れなんです!』


そんな女の子に振り回されて嫌そうにしつつも、拒否しない主人公。
あるあるな話ですね。だけどそれがいい。
憧れの存在からの目線では面白くも何ともありません。綺麗な面を見ることができる名前も出てこない主人公だからの視点だからこその物語。

ヒロインを見るアニメです!
男性必見のアニメとも言えます。

劇中で何曲か使われているsumikaさんの音楽も良いですね。このアニメから好きになりよく聴くようになりました。


こんな青春がしたかった。これは宝物だった。
そういう感情が持ちたい男性に強くオススメので是非見て下さい!!

投稿 : 2019/06/08
閲覧 : 76
サンキュー:

3

みのるし さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

くっそう!

これってこんなにいい映画だったのかよー!
劇場版見に行けばよかったっすわー!!

まあとりあえず、小説は大ヒット。小栗旬主役の実写版映画も大ヒット。そんでもって最後に劇場版アニメ。そう立て続けにメディアに露出しまくってるとねえ。

いやまあ、小説もおぐしゅんの映画も実は見てないんですけども・・・(汗)。
見る前にすでにおなかいっぱいな感じしないですかねぇ。

もうすでにハナシもネタバレしてるしですね(要するに膵臓が原因で死んでしまうってオチではないこととかですね。)

だってこおゆうハナシ(オレンジとか、好きッていいなよとか、アオハライドとか、その他いっぱい)ってだいたいアニメやってから実写やないすか。

まあそれはかんけーないか。。。


まあとにかくなんともええ映画でした!
ぐしょぐしょに泣きましたよ~。

まあ泣きゃあいい映画なのかってゆわれたらそうではないんですけども。

んー。なんてゆうのかな~。
始まってすぐにこの映画の世界に入り込んでしまうくらいの説得力かな~。

loundrawのキャラがこれまたたまらん。
Lynnの芝居もこれまた素晴らしい。よりもいの給食のおばさんとほんとに同じ人なのか!
監督脚本の牛嶋新一郎って誰!?あんた素晴らしいよ!
Sumikaの歌もこれはもう胸がいっぱいになって立ち上がれない!!

…とまあ、あのシーンが!このシーンが!っと語り出すとハナシ終わりませんのでこのへんで。

ゲオで1週間レンタルしましたので、返却日まで毎日見ます!

まだ見てない人がいたらこの連休中に絶対見てください。
とてもよい映画です。


おわり。

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 110
サンキュー:

7

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

意外と良かった

去年の夏頃に予告編を見たときは、「キャラデザも声優もビミョーー。」って思ってたんですが、視聴してみると意外と良かったです。俳優の高杉君がまあまあうまかったです。それと、実写映画みたいに不要なシーンや改変が無かったのが好印象でした。(実写映画の小栗旬と北川景子はマジでいらん。)
ちょっと納得できないシーンもあるのですが、それでも全体を通して良い作品だなと思いました。感動系や恋愛系が好きな方は気に入ると思います。

一般向けの感動系アニメです。

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 103
サンキュー:

3

ネタバレ

カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラスト予想を裏切る展開に!

原作未読で劇場に観に行きました!キャラデザをloundrawさんがされているのを知って観に行きました!(普段から絵師さんで観る作品を選んでいます。)世界観、音楽(この映画でsumikaさんの歌を聴くようになりました。)キャラクター、背景の色づかいなどとてもきれいでとても引き込まれました。挿入歌の「秘密」が個人的にはとても好きです。ラスト手前のシーンでは「えっ!?」ていう感じの展開で正直予想していなくてびっくりしました!この映画をみてすぐに原作小説と漫画を購入してしまうぐらい好きな作品になりました。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 101
サンキュー:

1

アトランティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

季節と色を大切に使い作られている

原作は住野よるさんによる大ヒット小説『君の膵臓をたべたい』
本作はそのアニメ映画です。
アニメ映画の前に実写版が放映され、こちらも結構話題になっていましたが
アニメ映画の方が、より原作に近い内容のようです。

2時間弱の内容で
ストーリーは簡潔に書くと、ある日通院中にひょんなことから見てしまったクラスメイトの闘病日記。人に興味を持つことのなかった主人公が彼女との出会い生活を通して人として、大事なもの、失いたくないものを得ながら成長していく話です。

主人公が人として大事なものを得ていく過程で
余命宣告を受けたクラスメイト桜良の存在がとても大きく働きます。
主人公「僕」に感情移入すればするほど感動も大きいと感じました。

レビュータイトルにもあるようにこの作品がただの余命感動ものとして
他の作品の中に埋もれてしまうことがないのは、その表現の技巧さでしょう。

小説は活字で読者を豊かな想像(創造)の世界に導くもの、
映画は音、色などの視覚聴覚を通して視聴者を作品の世界へ導くもの、
この作品は小説、映画においても季節と色を設定に上手く活かせていると
思いました。

ヒロインである桜良は突然この世から姿を消すように去ってしまうのですが
まるで桜が儚く一瞬で散っていくように、命の火を消してしまいます。
様々な出来事が始まる季節のように、生き生きとこの世界で生を全う
していた彼女の去り際は本当にあっけないものでした。
主人公「僕」とヒロイン桜良の関係は、この世にある言葉では言い表せない
と小説でもアニメ映画でも表現されています。
だけど、季節なら。
桜が咲く春の樹のような名前も持った主人公なら。
言葉で言い表せない関係も少しは理解出来るのはないだろうか。
本編の終わりで主人公の名前が明かされるシーンは小説でもアニメ映画でも
これまで2人が積み重ねてきたものが走馬灯のようにフラッシュバックするか
のような衝撃を受けました。
まぁこの小説が大好きでしたので、若干僕の脳内補正でポジティブに書いて
いますが、アニメ映画の挿入歌の「春夏秋冬」(sumika)にあるような

「桜の予報も虚しく
大雨が花を散らせた

ご飯の味 花の色
加工のない甘い香り
人肌を数字じゃなく
触覚に刻んでくれた

何千回 何万回でも 思い返してもいい
何千回 何万回 次の季節の為に
春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来る
そしてまた春に 次のまた春に」
(一部引用)

の歌詞からはやっぱりこの映画が季節と色を大切にしているんだなという
印象を受けます。また曲を聴きたくなってきました。

少し長くなりましたが
『君の膵臓をたべたい』というタイトルで
若干損をしているような感は否めないですが
桜良も可愛いし、加えて背景も光るように綺麗な作画なので
ぜひ皆さんにお勧めしたい一作でした!

お読み頂きありがとうございました。


ーーーーーー作品情報ーーーーーー
原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』(2015)双葉社
アニメ映画制作:スタジオヴォルン
        君の膵臓をたべたいアニメフィルムパートナーズ
監督:牛嶋新一郎

声優
僕:高杉真宙
山内桜良:Lynn

投稿 : 2019/03/01
閲覧 : 140
サンキュー:

16

ネタバレ

Rust さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメこそ至福。

原作既読、実写映画視聴済。
実写映画はほんとに酷かった… 無駄なアレンジが見ててブチ切れるかと思った。一方アニメ映画は原作にそれなりに忠実。ヒロインはまさしく原作通り、むしろ映像化によってより魅力的に感じた。
やはりアニメは良い。期待を裏切らない。
ただ、原作を読んでない人には優しくないと感じた。この作品は死というものの不条理さを描いてる。病気で寿命が宣告されたが、病気で死ぬまで絶対に死なないという保証はどこにもない。そういう意味で誰もが平等に一日を過ごしている。
最後の死に疑問を持った方は是非原作を読んで頂きたい。

投稿 : 2019/02/05
閲覧 : 170
サンキュー:

2

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

明るいヒロインが死んで、暗かった少年が社会性を取り戻す話

ボーイミーツガール。少年とヒロインのコントラスト。時代劇のように型にはまった、涙を誘ういい話だと思ったのです。偶然の出会いではなく、自分の選択の積み重ねが出会いにつながっているという考え方も自律性、主体性があって、教科書に書いてあるようなメッセージなのです。ところが最後に通り魔に殺される。死ぬまでのやりたいことリストを二人で消しこんで満足して終われると思っていたのですが。絵に描いたようにきれいにストレス発散できるような話ではありません。突然の殺害に対して少年がどんな折合いをつけたのか理解できませんでした。あと少年がなぜ始めからコミ障なのか不明ですが、作画や声から、ヒロインと対極にある暗さがあまり感じられませんでした。

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 122
サンキュー:

5

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

新年、一本目。強い演出力を感じる。

「君のすい臓を食べたい」は所謂、お涙頂戴物のネット小説から派生したアニメ映画ではあるが、演出がなかなか上手い佳作のアニメーション映画である。

作画がうまいというよりは、演出やレイアウトの上手さであり、構図や人物の仕草などがとても自然に描かれており、デッサンが行き届いるようで非常に安定感がある。

逆に絵が上手いだけに声優さんの演技力が微妙な気がしなくもないが、爽やかな後味の良いアニメ映画なので、良かったです。

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 134
サンキュー:

8

ネタバレ

※アニをた獣医学生◎ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

互いに求めあいたい… 真実を知って…

この作品をアニメで見れるのはとても嬉しいです!
劇場映画だったと思いますが、
正反対の性格の2人が、互いに自分の欠けている部分を持っているそれぞれに憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していく。
「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意する。桜良は恋人や友人を必要としない僕が初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことにより「初めて私自身として必要されている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていく。
感動をよぶ純愛作品。それは悲しく儚くも目を離せないストーリーとなっていると思います。
正反対の二人、これがこの作品のいいところでもあります。ないものを求める二人。

君の膵臓をたべたい。{netabare}
君のような人間になりたい、君を求めたように君のようになりたい、いや、君の膵臓をたべたら同じ人間になれるんじゃないか?それほど君を求めていた。そんな意味だと思います。互いに求めあった結果、最後二人が会えなかった 、だとしてもその思いは、君のような人になりたい、君の膵臓をたべたいという思いは伝わっていた。それこそ二人は恋愛や家族の関係を越えたものになっていたのではないのでしょうか… {/netabare}
小説を読んで、これまでにないくらい、良い気持ちになりました。自分のバイブルです!

原作の二人のなんともいえないキョリ、これをどのように表現するのか。二人の変わった関係。
そしてそれは二人に何を運んでくるのか。



小説を読んで、映画を見て、感無量です。
ここまで再現してくれてとても嬉しかったです。

お互いに交錯しあって、求めあって…


最後まで見届けてあげてください。
彼と彼女の想いを理解してあげてください。

投稿 : 2018/12/31
閲覧 : 180
サンキュー:

15

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

桜の木になろう

住野よる原作、ベストセラー青春小説。

共感は出来るがあまり評価は出来ない。
理性と感性の評価で大きく揺れています。
僕には感情よりも理性に問い掛けるものがあった。

優れた表現力、ポップなキャラクター、
美しい風景と少しづつ積み上げていく物語に、
中盤までは省略があるにしろ感じ入ることも多い。

偶然にもイエール大学講師シェリーケーガン著、
「DEATH 死とは何か」を読了し、
そのせいでひどく考えさせられることになった。
「死」とはそもそも悪いものなのか。
「死」はどうしてどんなふうに悪いのか。
「死」はいつの時点で私にとって悪いのか。

我々の寿命が60歳と仮定した時に、
後10年長く生きたかったと号泣するのは、
誰しも容易に想像出来ますが、
後10年早く生まれたかったとは泣かない。
それはなぜか?同じ10年なのに。
{netabare}答えは至ってシンプルなものですが、
その答えこそがこのアニメの主題であったなと。{/netabare}

名前のない僕と{netabare}未来のない{/netabare}少女の、
少しづつ大人になろうとしているあなたへ贈る、
桜咲き誇る美しい春の日の物語。

記録よりも記憶に残るアニメとなりました。

投稿 : 2018/12/17
閲覧 : 404
サンキュー:

42

ネタバレ

ウェブペンギン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

実写版より好きかな

エンディングテーマを聞き終わった後の余韻で、後日談的なラストがいい感じだった。

投稿 : 2018/12/15
閲覧 : 92
サンキュー:

0

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

見終わったには見終わったが

見終わったには見終わったが もっと 泣けると思ってただけに 残念・・
正直 作画も 声優さんも いい感じなのに・・・ 内容が・・

投稿 : 2018/12/12
閲覧 : 122
サンキュー:

3

World さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

テーマや設定に見合うだけのメッセージ無し。

今作は、テーマや設定が非常に重いものとなっています。

命そのものをテーマの一つとして扱う以上は、そこに求められるメッセージ性は大きいです。
なぜなら、大きな命題には、それ相応の過程と結論が必要になるからです。
それに応える事が出来た作品は、名作として称賛されます。逆もしかり。

今作は、応える事が全く出来ていません。


この作品を見た時の感覚が伝わる様に例え話をします。

陸上大会の棒高跳びをイメージしてください。
今から飛ぼうとしている人は、とんでもない記録を出すらしいと評判の選手です。
会場も盛り上がります。前評判では、新記録が出るかもしれないなんて言われてます。
そして、その選手は、なんといきなり新記録を越える高さにチャレンジするというのです。
会場はそれは大盛り上がりです。単なる期待感から、新記録を見ることが出来る事への興奮へと変わっていきます。
そして選手はついに走りだし、観客の盛り上がりは最高峰。
そして、飛んだ!盛り上がりはピークに達します。
そして…

その選手は棒にも触れることが無く、下を通り抜けてしまいました。

ガックシ。期待していた分、がっかり感は倍増です。それなりの高さに設定しておけば、上位には食い込んでいたのに。あーあ。


こんな感覚でしたね。
タイトルやテーマ、ストーリーの進み方魅せ方。
全てにおいて期待を積み重ねておきながら、あの結末はお粗末。完全に肩透かしです。
メッセージも誰でも考えうる様な稚拙なものでした。

大いに残念。恐らく題名や設定がもっとあっさりとしていたなら、秀作にはなっていただろう。

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 104
サンキュー:

6

ネタバレ

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

脇!脇がいいんですよ!

 何と言うかですね、ラストの星の王子様的世界で語らうあのシーンでのあの衣装、桜良の脇を堪能出来るのが良いですね。自分としては脇はあんまり興味はなかったのですけど、二次元特有の毛穴も見えないすべすべのそれを目の当たりにするとですね、こう……得も言われぬ感慨深さがですね……え?そういう作品じゃない?ごもっとも。

 さて本題。これを読んでいる方は原作・実写・アニメいずれかを読んでいて物語のアウトラインはインプット済み、しかも大筋はどのメディアも等しいと仮定してのお話ですんで、ネタバレ全開で行きます。

 膵臓を病んでるってんだから、主人公と桜良が関係を育んで……といった展開を期待してたんですが、見事に裏切られました……ええ、『人間は覚悟してるよりもあっさり逝っちゃうんだから、日々を精一杯生きなければいけないという教示でもある』と仰る人が居ることも分かるのですが、やはりここはそういう期待をしては居ないと思うので、前述のような展開が相応しいのでは……とおもったのですけど、これはアニメ版の問題ではないと思われるので、ちょっと論評するのがはばかられるところであります。

 アニメとしての出来映えなら、及第点……ですかね。基本的に作画的な粗とか、効果音のタイミングや選択やらという問題は見当たりませんでした。人物の仕草が細かく、これぞ劇場アニメをお金を払ってみているという矜持を十分に満たしてくれるレベルではありました。

 まあ基本的に僕はこういったアニメは女の子が可愛いか否かに全てを掛けているわけですが、その観点からでも悪くありませんでした。こうして観ると、本当に二次元JKって素敵なものですね。果たしてスタッフが意図したものかどうか、たびたびローアングルで桜良の脚が映るのですが、その目映さといったら……仄い青春を送った自分にとっては、上映時間じゅう爆発しろとも思いましたが。

 そういえば、自分が高校の時分にも、17歳で亡くなった女の子が居ました。その子とは一言くらいしか交わしていませんし、今となっては姓すら覚えていませんが、そんな子にもたった十七年とはいえ人生があったのだと思うと……何かしら感じずには居られませんでしたね。この作品自体のデキとは何ら関係がありませんが。

投稿 : 2018/10/02
閲覧 : 92
サンキュー:

5

ネタバレ

トロロ~サンキュー~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

私と君の関係はそんな簡単なものじゃない

小説から漫画も実写もアニメーション映画もしてしまう人気ですね。ちなみに僕はアニメーション映画のみしか見てません。以下、その一つだけを見た僕のレビューです。

絵と音楽は個人的に大満足です。景色から花火から何もかも力が入っていました。同じく音楽も文句のつけようがない出来栄えで、流れるタイミングとかも良かったと思います。

さぁ、映画版でいつも心配されるのは尺と内容の相違です。僕は原作未読なので、どこがどう違うかはあまりわかっていませんが、明らかに無理矢理な展開のところなどは少々あった気がします。
例えば{netabare} サクラが刺されるシーン。あそこはいきなりすぎて置いていかれました。原作だと何かフラグとかあるんですかね?病気で死ぬんだと思ってたのでね笑 似た病気を持つ人への配慮なのでしょうか。 あとはサクラがどうして元々僕にあそこまで興味を持っていたのかもよく分かりませんでした。{/netabare}

また、原作を知ってる方に聞いたところ、やはりところどころ内容が付け足されたり省かれたりしているようです。原作を知らない僕からしたら上記ネタバレの内容が少しひっかかったくらいで、他は不自然なところは無かった印象でした。

自分の中で総括すると、{netabare}引っ込み思案な 僕が膵臓の病をもつ女の子に出会い、一緒に過ごしていく中で、彼女に本当の意味での大切なことを沢山教えてもらい、徐々に変わっていくお話。
{/netabare}
春夏秋冬の中にも「行かなきゃ、僕の番」といった歌詞がありましたね。
物語の系統としては四月は君の嘘を連想しました。
いいお話でしたし、うるっとくる場面も多かったです。原作を知っている方はどのような反応なのでしょうか?

投稿 : 2018/09/26
閲覧 : 98
サンキュー:

7

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君の膵臓をたべたいのストーリー・あらすじ

それは「僕」のクラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら) が綴っていた、秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。

「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。

「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」に付き合うことにより、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、互いに自分の欠けている部分を持っているそれぞれに憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していく。そして「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意。桜良は恋人や友人を必要としない僕が初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことにより「初めて私自身として必要されている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていく。(アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2018年9月1日
制作会社
studio VOLN
公式サイト
kimisui.jp/
主題歌
sumika
挿入歌
sumika

声優・キャラクター

高杉真宙、Lynn、藤井ゆきよ、内田雄馬、福島潤、田中敦子、三木眞一郎、和久井映見

スタッフ

原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉文庫)、原作イラスト:loundraw、監督:牛嶋新一郎、脚本:牛嶋新一郎、キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一、美術監督:小川友佳子、美術監督補佐:渡辺佳人、色彩設計:堀川佳典、撮影監修:斉藤寛、撮影監督:小池真由子、3DCG監督:岸これみ、編集:神宮司由美、音響監督:はたしょう二、音楽:世武裕子、アニメーションプロデューサー:三田圭志

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