「ウマ娘 プリティーダービー(TVアニメ動画)」

総合得点
75.2
感想・評価
429
棚に入れた
1442
ランキング
571
★★★★☆ 3.8 (429)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9
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ウマ娘 プリティーダービーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

フィリップ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

現実と虚構を交え、バランス良く構成したサラブレットの擬人化物語

アニメーション制作:P.A.WORKS、
監督:及川啓、副監督:太田知章、
シリーズ構成:石原章弘(Cygames)・杉浦理史、
キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介、
音楽:UTAMARO movement、原作:Cygames

第1R「夢のゲートっ!」第2R「いきなりのデビュー戦!」レビュー
サラブレットの実名を使って擬人化させた少女たちが、レースによって競い合い、勝者はライブ活動を行うという、かなり荒唐無稽な物語。ただ、最初の2話を見た限りでは、スポーツ、友情などをメインにしたスポ根アニメとして真っ当に作られていきそうなので、自分としては好みの気がする。

P.A WORKSとCygamesが制作してゲーム化もされるとあって、キャラづくりはかなり緻密。デザインは細かく、登場人物の一人ひとりが実際の馬の特徴を参考にした造形となっており、特に競馬ファンは細部までチェックしてしまうほど。実際の馬体の色や額の模様、鼻のライン、勝負服などを参考にしてキャラデザを行っている。コアな競馬ファンはいちいち反応してしまうに違いない(唯一謎なのがエルコンドルパサーのメンコのデザイン。エルコンドルパサーは、現役時代、ほぼメンコは付けてなかったと思う。何かほかに付ける理由があったか…?)。

スペシャルウィークの母親(実際の名前はキャンペーンガール)が出産後に亡くなって、育ての母馬がいたり、北海道でほかの馬とあまり関わらずに育てられたという生い立ちなども物語に取り入れるなど、おそらく、今後の展開もある程度、実際のスペシャルウィークの人生(馬生?)を基に話が構成されていくことが予想される。 {netabare} デビュー戦が阪神競馬場の芝1600メートルでゲートが14番、勝利したというところも同じ。ただし、当時の阪神1600メートルはスタートしてすぐにカーブのある旧コースだったが、それは現在の改修後の阪神競馬場外回りコースとして描かれている。細かいところなので、どうでも良いが、競馬ファンは、そんなところも含めて楽しめる。{/netabare}

また、ほかのウマ娘たちのレースや性格、ライバル関係なども実際の馬たちの物語を基にしており、その関係性にもいちいちニヤリとさせられる。例えば、成績の伸び悩んでいたサイレンススズカのデビュー1年後に覚醒したバレンタインステークスが描かれており、これもレース距離や競馬場、枠番や1000メートル通過タイムも実際のレースを忠実になぞっている。
また、同期のナリタブライアンとヒシアマゾンがライバル関係にあったりする。親子のシンボリルドルフとトウカイテイオーは師弟関係。ただ、個人的に大好きなジャスタウェイが出てこなさそうなのはとても残念だった(ジャスタウェイの同期で隣の馬房だったゴールドシップは登場しているのに。社台グループや金子真人オーナー所有の馬は許可が取れなかったようだ。( 有名馬のなかではディープインパクトやオルフェーブル、ブエナビスタ、ハーツクライなども出てこない)

ここまで書くと、競馬の知識がないと楽しめなさそうに感じるかもしれないが、そんなことはないように思う。確かにウマ娘の数が多すぎて、競馬を知らない人は名前を覚えられないだろうが、基本的には、スペシャルウィークとサイレンススズカ、あとはトレーナーやライバルチーム「リギル」の東条ハナを覚えておけば、とりあえず普通に楽しむことができるのではないだろうか。馬が全員女だということを許せない人もいるだろうが…そこはまた別問題ということで。物語は王道で、1話の構成や展開などもしっかり練られている印象がある。重点が置かれるのは、あくまでレースでの競い合いやライバル、友情ではないかと予想している。とりあえずは2話までを見ての感想だが、今後は重賞に出場するまでの道のりが描かれることになるだろう。ただ、レース勝利後に歌を歌うのは、アニメファンを取り込みたいのは分かるが、個人的には盛り込み過ぎの感があり、焦点がぼけてしまうように思う。その辺りはソシャゲに落とし込むことも含めて商売に関わることなので、仕方がないことかもしれないが少々残念な部分だった。

3話以降、スペシャルウィークとライバルたち(おそらくセイウンスカイ、キングヘイロー、グラスワンダー、エルコンドルパサーなど)の関係性も含めて、どのように展開していくのか、とりあえず、続けて視聴していくことを決めた作品となった。
(2018年4月6日初投稿)

第3R「初めての大一番」レビュー
{netabare}チームスピカの面々は、それぞれレースを勝利して士気が上がってくる。ちなみにサイレンススズカは11馬身差の圧勝。これはアニメだけではなく本当の話で、バレンタインステークスの3戦後の重賞・金鯱賞でやってのけている。この頃から飛び抜けた強さを安定して発揮しているのが見られた。
そして、スペシャルウィークは、いよいよクラシック(皐月賞、ダービー、菊花賞)ロードへ突入。皐月賞の前哨戦である弥生賞へと駒を進める。レースの前にカラオケ店でライブの特訓を行うのだが、その指南役がトウカイテイオー。披露するのが「テイオーステップ」だ。これは懐かしい。

私がトウカイテイオーをリアルタイムで初めて見たのは、骨折によって1年ぶりに出走した有馬記念だった。そのパドックの様子を見て、とても驚いたのを今でもよく覚えている。「これ、テイオーの足は大丈夫か?」と思ったのだ。というのも、パドックで歩くテイオーの歩様がとても異質で、足が治っていないのではないかと私の目には映ったからだった。何だかカックン、カックンしながら跳ねるように歩くのだ。私はその頃、パドックは結構注目して見ていたのだが、テイオーのような変な歩様の馬を見たことがなかった。しかし、そのレースでトウカイテイオーは奇跡の復活を遂げ、1年ぶりの休み明けでGⅠの有馬記念を勝利する。私は競馬を始めて間もない年で、いちばん好きだったビワハヤヒデから流して買っていたため大儲けしたのは良い思い出だ。
話が逸れてしまったが、要するにそのパドックの歩き方が「テイオーステップ」で、トウカイテイオーにとって、ごく普通のことだったのは、後になって知ったことだった。それ以来、ずっと競馬は見てきたが、テイオーのような歩き方をする馬は見たことがない。相当特殊な歩き方だったのだろう。

テイオーネタを挟みつつスペシャルウィークの弥生賞へ。2番人気ながら、セイウンスカイ、キングヘイローを破り、重賞制覇を果たす。その夜にスペシャルウィークのお祝いが行われ、彼女は腹がはちきれんほどに食べて楽しむ。

そして、クラシック第一弾、皐月賞の日。勝負服を受け取ったスペシャルウィークが着替えると、スカートの後ろのチャックが締まらないアクシデントが発生。まさか、スカートが脱げるというアクシデントがあるのかと思ってしまった。どうやら太ったという表現だったようだが、これは分かりにくい。ウマ娘紹介のところでもこのシーンが出てくるが、たぶん、これを見て太ったと思った人は、あまりいなかったのではないだろうか。伏線としてお祝いで腹が出ていた描写はあるが、これだけでは、ただそういう演出だとしか思えないので、スペシャルウィークが太ったとは考えなかった。ただ、競馬ファンならスペシャルウィークが皐月賞時にプラス10キロの体重で出てきたことを知っている人もいるだろうということで、こういうやり方になったのだろうが、私も全く視聴当時は思ってなかった。

皐月賞のレース描写では、セイウンスカイが後ろから押されてゲートインするシーンがある。これは、実際のレースでの枠入りの際にセイウンスカイが抵抗してなかなかゲートに入らなかったことを表現している。いやぁ、本当に細かい! しかも馬名も当時の馬を参考にしているところが見られる。エモシオン→ハルシオン、タヤスアゲイン→ヤスダリピートなどだ。

皐月賞でスペシャルウィークは3着に敗れる。もちろん、これも実際のレースと同じ。セイウンスカイは逃げずに途中からスパートするという作戦に出るが、これも同様だ。アニメでは敗因がスペシャルウィークの太り過ぎのような表現になっているが、実は、現実では、当週に仮柵が外されて、内側がグリーンベルトと呼ばれる芝の良い部分が現れたため、内側を通った馬、特に前にいた馬が有利な馬場となっていたのだ。当時、スペシャルウィークに騎乗した武豊は、そのことをJRAに抗議し、翌年から仮柵は外すのではなく、外側に移動されることになり、より公平なレースが行われるようになった。この皐月賞が、そういうレースだったというのは、アニメとは関係ないことだが。

そして、私が気になっていた同年代である最強のライバル、エルコンドルパサーとグラスワンダーは、結局、諸事情によって皐月賞には参加しなかった。当時は両馬とも外国産馬だったため、元々クラシックには出走できなかったわけだが、アニメでは現在のルールに合わせて出走できるようになっているようだ。グラスワンダーは怪我をしたから(実際もこの時期には骨折で休養していた)、エルコンドルパサーはトレーナーの決定により出馬しなかったことになっている。「なんで皐月賞あいつを出さないの?」とトレーナーがハナさんに聞くシーンがある。エルコンドルパサーのことだと思われる。

ここで、最初のレビューを訂正したい。エルコンドルパサーがメンコを付けている理由が謎と書いた。実はよく調べてみると、レースやパドックの時にはメンコを付けてなかったが、普段、厩舎にいるときなどには、メンコを付けていたようなのだ。私がエルコンドルパサーを見ていた頃は、まだグリーンチャンネルにも加入していなかったし、レース以外の普段の様子を見ることが、ほとんどなかった。写真では確認できなかったが、さすがにサラブレ編集部なども絡んでいるので、正しいと思われる。失礼しました。

次回はダービーが描かれるようだ。競馬界で全ての人が目標とする1度は勝ってみたいと願う最大のレース。当初は全く期待してなかったアニメだったが、とても楽しみになってきた。

※ちなみにOPの映像では、実際のサラブレットたちがG1を勝ったレースが表現されている。馬場が悪くてどの馬も通らなかった内側をあえて選択して豪快に差し切ったゴールドシップの皐月賞。また、前が詰まって馬群をぬうように抜けだしたウオッカの安田記念、誰もが感動したテイオーの復活の有馬など、印象的な部分を上手く演出しているなぁと感心した。{/netabare}

第4R「特訓ですっ!」レビュー
{netabare} 今回でダービーが描かれるかと思ったが、王道スポーツ漫画に必須の特訓回だった。皐月賞に敗北して意気消沈するスペシャルウィーク。心配したスピカのメンバーがトレーニングの手助けを行う。これは軽い日常回のようなもので、そのひとつとして、水着で飛び込みにチャレンジするサービスシーンも挟まれている(スク水だが)。

そんななかトレーナーは、皐月賞の映像を見直して、あることに気づき、中距離の絶対王者として知られるタイキシャトルとの模擬レースを思いつく。場所は美浦のトレーニングセンターで、南北の2ヵ所あるうちの南調教馬場にあるウッドチップコース。上から描かれたコース形態は、実際のトレーニングコースを完全に再現している。ウッドチップコースは、細かい木片を敷き詰め、足元への負担が少なく、体に負荷を与えることのできるコースだ。距離は1600メートルで、GⅠ馬であるタイキシャトル得意の距離で胸を借りる。

ここでスペシャルウィークは、馬の後ろのスリップストリームに入ると走りやすいことや、坂道を駆け上るときは、ピッチ走法で走ったほうが良いことに気づかされる。模擬レースは僅差で敗北するが、十分に実りのあるトレーニングとなった。ダービーを前にして準備は整ったようだ。

今回の最後にエルコンドルパサーがダービー出走を表明。実際にこの馬のいた時代、外国馬は出走できなかったのだが、史実とは違う展開にするようだ。来週こそはいよいよダービー。どのようなレースになるのか、競馬ファンとしても楽しみだ。予想としては、無難なところにまとめてくるのではないかと思っている。

ところで、1話から時々出てくるオグリキャップのネタが面白い。普通の馬の1.5倍以上もの飼葉を食べていたことで知られる馬だけに、出てくるときは、いつも大盛りの食事をしている。今回もゴールドシップが焼きそばを売るシーンのバックに度々登場しており、超大盛りの焼きそばが、映される度にどんどん減っている様子が描かれている。日本競馬を現在まで盛り上げるきっかけとなった最大の功労馬が頻繁に出てくるのもまた楽しい。{/netabare}

第5R「ライバルとのダービー」レビュー
{netabare}いよいよ競馬界最大の祭典・東京優駿(日本ダービー)でライバル対決が行われる。前半の佳境といえる回だ。Aパートは前回から引き続き、スペシャルウィークの特訓。東京コースにもあるゴール前の坂に対応するために神社での階段ダッシュを敢行。

この坂を利用した特訓は、実際のサラブレットにも行われている(もちろん、階段ではないが)。ひと昔前は西高東低と言われていた時代が長く、GⅠは関東所属の馬がほとんど勝てなかった時代があった。それは美浦のトレーニングセンターに坂路コースがなかったためで、このコースで負荷をしっかりかけた馬がGⅠでも好走するというのは、ずっと常識とされていた。その最も有名な例がミホノブルボンという馬で、坂路でビシビシ鍛える方法が馬を強くする秘訣といわれるようになった。そして、数年前に美浦にも坂路コースができたお陰で、関東馬もようやく関西馬に対抗できるようになったのだ。

そのほかにAパートでの注目は、メジロマックイーンがスピカの新たなメンバーとして加入することだ。面白いのはゴールドシップがマックイーンをとても気に入っている様子があるところ。ちょっかいをかけては、いつも逆に痛い目に遭っている。視聴当初は、なぜマックイーンがこんな重要なキャラとして出てくるのか、よく分からなかった。しかし、ゴールドシップと絡ませるために登場させたのだと知って納得した。ゴールドシップの母方のお祖父さんがマックイーンなため、このコンビに色々やらせるための計らいだったというわけだ。ちなみにスペシャルウィークを食堂で励ますのがマルゼンスキーで、これもスペの母方のお祖父さんがマルゼンスキーだから。また、雨の降った重馬場で無類の強さを誇ったマックイーンが「雨が印象的な映画20選」というタイトルの雑誌を読んでいるなど、相変わらず細かいことをやっている。

そしてダービー当日。スペシャルウィークは、ライバルのセイウンスカイ、キングヘイロー、エルコンドルパサーとともにゲートイン。もちろんスペシャルウィークは、現実と同じ3枠5番。
いつも熱いレースシーンだが、今回もかなり熱い。まぁ、見た目は大きな芝のトラックを女子が走るだけなのだが、一応、スピードは1kmを約1分で走っていくという超高速レース。箱根駅伝でのランナーが1kmを約3分で走るので、ウマ娘たちは3倍のスピードで駆け抜けるということになる。実際は背中に騎手を載せているのだから、1頭で走るだけならもっと速いわけだが。

レースは実際のレースと酷似している。引っかかったキングヘイローが逃げる展開。セイウンスカイは2番手に抑える。スペシャルウィークは中段、エルコンドルパサーもほぼ同じ位置。4コーナーを回って、早めにセイウンスカイがスパート。やや重の馬場ということもあって、早め先頭からの押し切りを図る。キングヘイローはここで失速。そして、セイウンスカイが先頭に立ってから、すぐに馬群の間を割ってスペシャルウィークが迫り、追い抜く。

このときのフジテレビ・三宅アナの「並ばない、並ばない」という実況も再現。一気にスペシャルウィークが先頭に立つ。実際のダービーでは、このままスペシャルウィークが圧勝するのだが、アニメではその後ろからエルコンドルパサーが差してくる。スペシャルウィークは2番手に後退。しかし、ゴール前で驚異の差し返しを見せて、2頭が同時にゴール板を駆け抜ける。

着順掲示板には写真の表示が点灯し、3着のところには16の文字が。この16番は実際のダービー2着馬ボールドエンペラー(アニメではマッシヴコウテイ)の番号だ。そして、写真判定の結果、同着という結果に。2頭のダービー馬が生まれたという結末だった。これは予想通りの改変だったといえる。エルコンドルパサーは日本で負けたのは1度だけで、さすがに、ここで負けさせるわけにはいかなかった。そして、スペシャルウィークがダービーを取らないというのもあり得ないので、やはりこうするしかなかったかなと思う。過去の実際のGⅠでの同着というのも本当にあった出来事。それは2010年のオークスでサンテミリオンとアパパネが同着となり、2頭のオークス馬が生まれている。

最後は特殊エンディング。エルコンドルパサーとスペシャルウィークが健闘を称え合い、スピカのメンバーも大喜び。当初、懸念していたウイニングライブは、これまではほとんど止め絵でエンディングに流す程度に収めているので、今回もこれで良かったと思う。前半が終了という感じの良い終わり方だった。次回からは菊花賞・ジャパンカップへと向かうのか、それとも別の展開とするのか、興味は尽きない。

小ネタとしては、今回も食堂でのオグリキャップのシーンは出てきたが、もう後ろ姿が部分的に映されるくらいでもオグリが大食いしていると分かってしまうところが面白い。それと、スペシャルウィークがダービーを取ったとき、実際は直線で武豊が鞭を落としていたというのは、有名な話。それを揶揄するようなシーンがあるかと思ったが、さすがになかった。この回では解説者として本人も登場しているし、CMにも出演してもらっているので、当然と言えば、当然か。しかし、あれだけの大スターでも失敗をしてしまうほど、競馬界で特別な舞台がダービーというレースだということなのだろう。 {/netabare}

第6R「天高く、ウマ娘燃ゆる秋」レビュー
{netabare}Aパートはお祭りに遊びに行く日常回で、いろいろなネタが満載。
新たなウマ娘も登場する。マチカネフクキタルやエイシンフラッシュ、ナイスネイチャなど。
相変わらずオグリの大食いのシーンが色々なところで出てくる。
第33回の大食い大会は、第33回の有馬記念の再現。優勝はオグリキャップ、2着タマモクロス、3着入線で失格となったスーパークリークも同じ。ナリタブライアンとヒシアマゾンがいつもコンビなのも微笑ましい。
スペシャルウィークとサイレンススズカの絆が深まる花火シーン。お互いが刺激を与えて、レースへのモチベーションを上げていく。

サイレンススズカの旋回癖のシーンが出てきて、少しせつなくなる。
馬房にいるときは、実際にいつも狭い中でグルグル回っていたらしい。
でもイライラしているわけではなく、厩務員が入って行ったら止まったそうだ。
これはアニメを見て、改めて調べて初めて知ったことだった。

Bパートは毎日王冠のレース。1998年に開催されたこのレースは、サイレンススズカ、エルコンドルパサー、グラスワンダーが激突するということで、GⅡとしては異例の13万人もの観客を集めたことで知られる。アニメでは、これに2010年のダービー馬エイシンフラッシュやGⅠでのブロンズコレクター、ナイスネイチャが参戦するという架空の対決になっている。
レースはグラスワンダーが出遅れて、3コーナーから捲っていくという実際と同じ展開。エルコンドルパサーは最後に追い上げるもサイレンススズカとは2馬身半も離された2着だった。

ウマ娘が走るだけなので、レースシーンがどうなのかという不安が当初からこのアニメにはあったが、アングルなどの絵作りの上手さやしっかりした作画、実際のレースをしっかりと参考にしていることが、画面から伝わってきて、とても迫力のあるシーンに仕上がっている。回を追うごとに楽しみも増えるし、飽きさせないシナリオ構成も優れている。全く想定していなかったが、これは今クールでトップを獲ることも夢ではないと感じさせるだけの仕事をしていると思う。
いよいよ、次回がいちばん問題となるレースとなるわけだが、ここをどう描くのか楽しみであり、不安でもある。 {/netabare}

第7R「約束」レビュー
{netabare}Aパートはスピカのメンバーで温泉合宿の特訓回。
最近は、特訓がAパートにあって、Bパートがレースというパターンが続いている。
リギルではグラスワンダーが同じ外国産馬のマルゼンスキーに合わせ馬の依頼をする。スピカの温泉合宿では、サイレンススズカがジャパンカップ後にアメリカに遠征することが語られる。
これは実際に計画されていたことで、アメリカは日本のような高速の芝で、中距離のGⅠが日本よりも多く、全てがサイレンススズカの得意な左回りコースのため、より大きな成功が期待されたからだった。日本の場合、その頃の2000mの中距離GⅠは天皇賞秋しかなく(現在は、右回りだが阪神の内回り2000mのGⅠ大阪杯もある)、サイレンススズカが活躍できそうなGⅠが少なかったのだ。

そしてBパートはいよいよ2000mの天皇賞秋。11月1日の1枠1番にサイレンススズカが入る。当時、私は馬券ではなるべく武豊を外して買うことが多かったのだが、この枠を見たときに、さすがに観念した。このレースでサイレンススズカ以外が勝つことはないと確信したからだ。それなら1番人気でもここからドーンと買って勝負してやろうと。それにサイレンスズカがまたどんな走りを見せるのかがとても楽しみでもあった。

アニメでの出走ウマ娘は、エルコンドルパサー、メジロライアン、ヒシアマゾン、ウィニングチケット、ナイスネイチャという超豪華メンバー。これは完全に架空のレースということになっている。

ただ、レースは実際と同じ展開。ゲートを出たサイレンススズカが1000mを57秒4というタイムで通過。騎手の安藤勝巳がダイワスカーレットで出走してウオッカに2㎝ハナ差負けした2008年天皇賞秋の1000m通過が58秒7で、安藤勝己はこのタイムについて「とんでもないペースで行ってしまった」と後述している。そのときの2000m走破タイムが1分57秒2で、レコードタイムを0.8秒も更新した。サイレンススズカが出走した天皇賞から10年も経過していた年のことだ。このことからも、サイレンススズカの1000mの通過タイムがどれだけ信じられない高速タイムを叩きだしたかということが分かると思う。

4コーナーの手前でサイレンススズカに故障発生。実際は左前脚の粉砕骨折で予後不良となった。馬の場合はひどい骨折の場合、足の血流が滞ってしまったり、ほかの3本の足に負担がかかって蹄葉炎などを引き起こし、生存率が著しく下がってしまうため、薬殺処分とされてしまうのだ。このレースは多くの競馬ファンの忘れられないシーンのひとつだろう。

アニメでは、スペシャルウィークの機転により、サイレンススズカのダメージを少なく助けることができたため、大事には至らなかった。それでもスペシャルウィークが泣きながらサイレンススズカに語りかけているシーンは、少しグッときそうになってしまった。ラストは特殊エンディングで病院にいるスズカを皆が取り囲んで励ますシーンで終わる。

天皇賞秋のレース結果は、実際のオフサイドトラップではなく、エルコンドルパサーが勝利。来週からスペシャルウィークはどこに向かい、サイレンススズカはどうなるのか、さらに目が離せない展開となりそうだ。 {/netabare}

第8R「あなたの為に」レビュー
{netabare} ジャパンカップや有馬記念をどうするのかと思っていたら、ここはスペの敗戦をアパンで少し描いて終わり。スペがサイレンススズカに相変わらずベッタリの様子とそれを心配するスズカが映される。
Aパートでは年始のパーティーとWDT(ウインター・ドリーム・トロフィー)という全ウマ娘のなかから投票で選ばれた人気のウマ娘たちが最強の座をかけて戦うという架空のレースが行われる。ここで最強を決める展開のようだ。この来年のレースにスペやエルコンドル、ススズが出て終わりということになるのだろうか。今年のレースではシンボリルドルフが勝利した。
そして、トレーニングの様子とリギルの皆は色々とレースを勝利したことがスペのナレーションで語られる。実際にはこの正月から春の間にスペシャルウィークは、AJCCと阪神大賞典、天皇賞春と重賞、GⅠを3連勝するのだが、そこは全く出てこなかった。スペシャルウィークファンにとっては少し不満に感じるかもしれない。
Bパートでは、グラスとスペのライバル同士の動向がじっくり描写された。この2人は宝塚記念で激突することになり、グラスワンダーはスペシャルウィークをライバルとしてとても意識するのだが、スペシャルウィークは怪我をしたサイレンススズカのことばかりを考えていて、レースのことはあまり頭にない。グラスからスペに向けられる視線が執拗に描かれる。思えば、6話の毎日王冠でグラスワンダーは初めて敗北を喫するのだが、そこでの焦りやレース後のうなだれる様子もかなり念を入れて描かれていたこともあり、今回はかなり気合が入っている様子。実際にはこのレースの前、スペの陣営は宝塚記念を勝って凱旋門賞に行くというプランを描いていて、ここは軽く勝つ前哨戦の空気だったので、スペがグラスのほうを向いていなかったというのは、上手くストーリーを作ったと思った。ただ、グラスワンダーが有馬記念を勝っていたことは、お花さんから語られるだけなので、競馬を知らない人からすると、なぜグラスワンダーが突然強いことにされているのか、分からないかもしれない。
宝塚記念のレース。
もちろん、出走の枠やウマ娘たちも実際と同じ。阪神の内回り2200mのレースだ。今回のレースも迫力があった。私がグラスワンダーのファンだったから余計にそう思うのかもしれないが、走っている動きや展開、絵作りがとてもカッコ良かった。スピード感があって、4コーナーでグラスがスペを抜く瞬間や抜いた後にスペの視線でグラスの背中が疾走しているシーンは、とても上手く描いていた。グラスワンダーのブルーの上着が翻って動く様がとても良くて、レースシーンを何度も観てしまった。
レースではスペシャルウィークが早めにスパートをして先頭に立つが、その後ろからグラスワンダーが一気にかわして3馬身差で勝利する。その後ろのステイゴールドは7馬身も離れており(これは実際のレース)、完全に2頭だけのレースだった。
また、これまでグラスワンダーは、おっとりした優しい性格だったのに、レースになって闘志を剥き出しにするギャップがとても良かった。
レースが終わり、また嘆きの木のところでトレーナーと話し、日本一のウマ娘になる目標を思い出すスペシャルウィーク。そしてススズはスペシャルウィークの敗戦をテレビで観て、何かを決意したようだった。これは来週にススズとスペとの関係に変化が起きる前触れだろう。
個人的には今クールは、これがトップで良いかなと思い始めている。 {/netabare}

第9R「スピカの夢」レビュー
{netabare}サイレンススズカの傷も癒え、リギルのメンバーは夏合宿に出発。トレーナーはサイレンススズカとスペシャルウィークを復活させるために2チーム制で競わせることを企てる。サイレンススズカは、怪我のショックから全力で走ることが怖くなってしまい、いわゆるイップスのような状態に陥ってしまっていた。スペシャルウィークは、スズカが復活できないことが気になって自分のことに身が入らない。
そこでトレーナーは、極限状態の負荷を2人に与えるショック療法的な試みを行う。2チームをトライアスロンのレースで競わせ、途中でトレーナーは、自分の夢を語って檄を飛ばすことによって、2人を復活へと導くのだった。最後の場面では、よりハードに競い合って速く走り過ぎたため、カーブを曲がり切れず、全員が海の中に「犬神家の一族」のスケキヨのような状態で頭から突き刺さるというギャグで締めくくられる。

そして、いよいよエルコンドルパサーが出走する凱旋門賞の日がやってくる。
前回の手紙でイスパーン賞やサンクルー大賞のことは、伝えられていて、実際にはそれに加えてフォア賞にも出走している。順位は、それぞれ2着、1着、1着でフランスのGⅠを1勝、2着1回、GⅡを1勝という好成績で、凱旋門賞ではモンジューに次ぐ2番人気だった。
アニメではモンジューの代わりにブロワイエという名前のウマ娘がベルサイユのバラのオスカルのような出で立ちで登場している。実際に凱旋門賞に出走したモンジューの名前は、馬主が所有していたモンジュー城が由来で、その城のある場所がブロワイエ地区というらしい。そこから馬名を変更したようだ。

レースは実際と同じ展開で描かれる。実はモンジュー(ブロワイエ)は、重馬場の鬼で、凱旋門賞が行われた日の前日から当日の午前中まで現地では激しい雨が降り、ここ20年ほどのなかで類を見ないような重馬場となっていた。元々凱旋門賞の行われるパリのロンシャン競馬場は芝の丈が長く、良馬場であってもかなり時計のかかる馬場のため、軽い芝の競馬場で走る日本馬には向いていないといわれている。またコースも特殊で、最後の直線の前に下り坂のフォルスストレート(偽りの直線)があり、仕掛けどころが難しい。

スピカやリギルの面々がテレビの前で応援するなかでレースはスタート。大方の予想を裏切り、エルコンドルパサーは逃げの戦法をとる。馬場の重いときは、逃げや先行の戦法のほうが有利に働くことが多く、これは良い判断だった(実際の判断は騎手の蛯名)。そして、2馬身ほどの差を保ったまま、フォルスストレートから最後の直線に向く。ヨーロッパの競馬で日本と違うところは、馬群のなかに入っていて周りが囲まれていると、ほとんどスペースがなく、なかなか抜け出せないことはよくある話。この日もそういう展開だったが、実際はモンジューの騎手が周りの騎手に「日本の馬に勝たせるのか!」と叫んで、スペースを空けさせたという話もある(レースの映像でもかなり強引に内を割って出てきている)。それほど、凱旋門賞は特別なレースで、フランス人にとっては、特に看過できないことだったことが想像できる。
そして残り50mを切ったくらいのところで前へ出られて、ブロワイエが優勝する。その後の3着のクロコルージュは6馬身も後方で、完全に2頭のマッチレースだった。

レース後、エルコンドルパサーからルドルフ経由でスペシャルウィークに電話がつながれる。エルコンドルパサーは、電話の向こうで悔しさのあまり泣きじゃくるのが心に残るシーンだった。そして、スペシャルウィークは何かを決意したような顔つきで前を見据えた。
このブロワイエ(モンジュー)は、近年のヨーロッパ競馬で最強と今でも語られるほど有名な馬で、その馬と僅差の2着だったエルコンドルパサーと日本競馬も世界で知られることとなった。そして、ブロワイエは、この後ジャパンカップに参戦する。この夢の対決は、おそらく再来週くらいに描かれることになるだろうか。そのときは、レースシーンの作画なども、戻っていることを期待する。
今回は、かなり作画が崩れており、特にBパートが厳しかった。先週のスペとグラスのレースシーンが素晴らしかっただけに、今回の凱旋門賞の粗が余計に目立ってしまった印象。あれだけの数のウマ娘と、それぞれの衣装を描くのは大変だろう。何とか万策が尽きないように最後まで頑張って欲しいと願っている。

※先日、スペシャルウィークに続いて、番組に登場しているテイエムオペラオーもこの世を去った。私は皐月賞(1着)と3歳時の有馬記念(グラスワンダー、スペシャルウィークに続く3着)を現地で観戦した。GⅠを7勝した思い出深い一頭だった。 {/netabare}

第10R「何度負けても」レビュー
放映日の5月27日は、競馬界最大の祭典であるダービーデー。
ここまで来ると、存分に楽しんできた春競馬もほぼ終わりという雰囲気が漂う。
前日の土曜日は予想で楽しみ、当日の日曜日の昼は馬券購入&観戦、夜になるとウマ娘が観られるということで、休日は完全に競馬づくしだった。
実際のダービーはワグネリアンが優勝。騎手の福永祐一は19回目の挑戦にしてダービー初勝利。私は人馬ともにずっと応援してきたので、とても感動的な日となった。

{netabare} ウマ娘のほうは、秋競馬に突入。
スペシャルウィークはトレーニングして大盛りの飯を食っての繰り返し。ちなみに飯を食っているシーンには全てオグリが一緒に映り込むというサービス?カット。
スペシャルウィークは京都大賞典から始動するが、何と7着に大敗。このレースにはテイエムオペラオーも出ていたが、こちらも3着敗退。実際もその順位の通りで、「マークすれば僕の勝利は間違いない」とオペラオーが言っていたが、実際のレースも全くその通り。スペを徹底マークしたが、スペが伸びきれないために踏み遅れて、最後に猛然と突っ込んできて3着というテイエムオペラオーの取りこぼし感が目立ったレースだった。

スペシャルウィークの敗因は、トレーニングを隠れてやっていて入れ込みすぎたというようにアニメでは描かれているが、これも実際とそれほど違っていない。スペシャルウィークは宝塚記念の頃から引っかかり癖がついてきており、京都大賞典でも武豊が手綱を引っ張り通しだった。気合が前に出過ぎていて、最後までもたなかったのだ。

そこで、アニメではリラックスするために帰郷することになる。スペシャルウィークは母親から「めざせ日本一」と刻まれた蹄鉄をプレゼントされて、やる気を増すのだった。その間にほかのウマ娘たちの休日の様子も描かれる。メジロマックイーンがライアンやドーベルと姉妹(実際はドーベルのみが牝馬)で一緒に食事をしていたり、ビワハヤヒデとナリタブライアンの姉妹(兄弟)がショッピングをしていたり、ウオッカとダイワスカーレットのライバルが靴を買いに行ったりと楽しませてくれる。またビワハヤヒデがブライアンに「頭でっかち」と言われて怒るなど小ネタを挟んできているのも面白い。
そして、サイレンススズカの復帰戦が決まり、絶対にアメリカに行くという決意をし、スペをライバルとして認め、戦おうと誓い合う。

最後に天皇賞秋のレース。
最近知ったのだが、実際にはスペシャルウィークは、宝塚記念からの不振によって、このレースに負けた場合は引退することをオーナーが決めていたのだという。ダービー馬で天皇賞春にも勝利していてGⅠを2勝していたため、これ以上無様なレースをするくらいなら引退させて種牡馬にしたいという意向だったそうだ。京都大賞典の大敗によって、この日は4番人気。私も当時は、このレースでスペが勝つとはほとんど考えていない1人だった。
アニメで1番人気のセイウンスカイは、この日もゲートに入るのを嫌がった。実際はファンファーレが鳴ってから5分以上も入らないというゴネっぷりだった。
レースにはサイレンススズカが観戦に来ておらず、レースの時間に合わせてトレセンで練習しているというのは良い演出だった。ふたりが相手のことをライバルとして意識して走り、ようやく同等の関係になったのだ。
レースではセイウンスカイの外から一緒にスペシャルウィークが追い込み、見事に1着となり、14万人の観衆が大興奮という状況になった。

いよいよ来週は、空前絶後といえるほど世界中から好メンバーが集まったジャパンカップ。ブロワイエ(モンジュー)以外の外国馬をどこまで描くのかも楽しみだ。今回も作画はいまいちだったので、最大の見どころとなる来週のレースは持ち直して欲しい。 {/netabare}

第11R「おかえりなさい!」レビュー
{netabare} 今回はもうひとりの主役ともいえるサイレンススズカの復帰戦。このアニメが始まったときから、ススズの扱いがどうなるのかというところに注目していたが、しっかりと復帰戦まで描かれた。ジャパンカップまで行くのかと思っていたが、復帰戦をじっくり描く構成は、とても良かったと思う。その間にジャパンカップに出走するブロワイエ(モンジュー)を登場させて次回での決戦を盛り上げた。

ここまで積み上げてきたものを考えると、この作品は成功した(売上は別にして)と言ってもいいと個人的に感じているが、それは、スペシャルウィークとサイレンススズカの友情・ライバル関係を中心に構成したことが大きな理由だろう。実際にはこの2頭は同時期に走っていたこと以外に共通点はないのだが、それを上手く重ね合わせたのは素晴らしい判断だったと思う。

冒頭でブロワイエ(モンジュー)がジャパンカップ参戦を表明。その年の凱旋門賞馬の出走ということで、競馬界での大きなニュースとなった。ブロワイエの戦績が凄い。凱旋門賞に加え、フランスとアイルランドのダービーも勝っていて、この時点でGⅠを3勝もしていた。そしてジャパンカップ後の翌年にもサンクルー大賞、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスなどのヨーロッパで格の高いGⅠを3勝したというヨーロッパの名馬中の名馬といえる。そんな馬が全盛期に来日したということにまた価値がある。
このほかにもバーデン大賞連覇などGⅠ3勝をしているタイガーヒル(サンクルー大賞ではエルコンドルパサーに負けて2着)、前年のイギリスダービー馬のハイライズ、2年前のドイツダービー馬ボルジア(直前のフォワ賞でエルコンドルパサーに敗れての2着)、香港などでGⅠを含め15勝を挙げているインディジェナス、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス3着のフルーツオブラブなど、実績のある馬が多数参戦した。

そして、ジャパンカップの前日にサイレンススズカの復帰戦が組まれる。ライバルとして登場するのがサンバイザーという馬。その名の通りサンバイザーを被っているのだが、声優が釘宮理恵。こんなちょい役で登場するのは珍しい。
1999年ジャパンカップ前日というと、10レースでキャピタルステークスが行われており、その時に勝利したのがサンフレア。おそらくこの馬をモデルとして名前を変更したと思われる。キャピタルステークスまで連勝で来ており、上り調子だったことも同じで馬番も10番だったことからまず間違いないだろう。
レースではサイレンススズカが出遅れて最後方からの展開。4コーナー過ぎから他馬をまとめて差し切り先頭でゴールする。このときのアナウンサー、観客、リギルやスピカのメンバー、トレーナーたちの応援、祝福する様子が映され、ファンにとっては堪らないシーンだったと思う。もし、本当にこういうことがあったとしたら、ということを心から感じさせてくれる、とても良い描き方だった。

来週はジャパンカップということになるのだろうが、どういう構成にするのか楽しみだ。実際のレースもとても熱い展開だったので、それをどのようにして再現しつつ架空の物語にしてくれるか。このときのジャパンカップはスペシャルウィーク以外の日本馬は手薄だったので、外国馬をもう少し丁寧に描くこともあるだろう。
そして、1話を使ってジャパンカップをやるのか、また有馬記念までやってしまうのかというところも気になるところ。この作品だと有馬記念は蛇足になってしまうので、次回でサッと終わらせることもあり得る。
ラストはWDT(ウインター・ドリーム・トロフィー)が出馬するところになりそうだが、
あと2話をこのまま突っ走ってもらいたい。作画のほうは持ち直したものの、まだ良いときほどのクオリティではないので、ジャパンカップのレースに期待している。 {/netabare}

第12R「夢の舞台」レビュー
{netabare}この物語の最大の見どころといえるジャパンカップ。
ほかの強豪馬についても出てくるかと思ったが、ブロワイエとの一騎打ちの構図で描かれた。一応、タイガーヒルやボルジア、フルーツオブラブなどは枠番と勝負服で分かるようにはなっている。今回だけで紹介されても強者感は出ないだろうから、これで良かったかもしれない。

前半ではレース前日の振り返りからブロワイエの当日の動向、リギルやスピカなどのチームの枠を超えてスペシャルウィークを後押しする様子が描かれる。皆が心配して、グラスワンダーが耳をつけて中の様子をうかがうところが可愛い。
そしてジャパンカップのレース。

実際と同じく、8番の隣が10番になっている。これは9番で出走予定だったアルボラーダが出走を取りやめたため。細部までこだわり続けてくれていることがよく分かる。ちなみに6番にはサイレンススズカの実際の妹(弟)のラスカルスズカが出走していたため、耳あてのデザインが同じに描かれている。

レースではスペシャルウィークをブロワイエが徹底マークする構図。実際のレースでも全く同じ展開で、エルコンドルパサーのときと同じようにマークをして差す競馬をするつもりだったようだ。3コーナーすぎから両馬とも上がっていく。
直線では下を向きながら必死に走るスペシャルウィークに限界が来たように一瞬モノクロの画面に押し込められる。そのときにサイレンススズカの「スペちゃん!」という声にスペが反応して、再加速。見事1着でゴール。アナウンサーの「日本の総大将」という呼び方も当時を再現していた。
最後にブロワイエが言ったのは「La victoire est à moi(調子に乗るな)」で、スペに言われた言葉をそのまま返した。しかし、スペはこの意味を「いい勝負をしましょう」と思っていたので、「はい」と笑顔で答えている。締めはスピカやリギルの面々と喜び合い、スペシャルウィークのライブによる特殊エンディングだ。

ちなみに、実際のレースでは、1着スペシャルウィーク、2着インディジュナス、3着ハイライズで、ブロワイエ(モンジュー)は4着だった。
そして、どうやら来週は有馬記念をカットして、夢のレースで締めるようだ。実質、今回がストーリーとしては最終回のような位置づけだろう。あれだけの話をとても良いシナリオにまとめたと思う。

ちなみに最後のウインタードリームトロフィーの映像の元ネタは、グリーンチャンネルで流れるこのCM。まさに夢というのがふさわしいメンバーだ。
夢の第11レース
http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=bDpK38Lhdac
来週は、いよいよ最終回。1クールたっぷりと楽しませてくれたので、もう今の時点で満足している。作画が後半に入ってずっと失速気味だったのが残念だったが、全体的には良い仕事をしてくれたと思う。 {/netabare}

EXTRA R「響け、ファンファーレ!」レビュー
{netabare} 長い間、楽しませてくれたウマ娘も今回が最終回。
ストーリー的には前回で終わった構成だったが、夢の対決を描くためということで「エキストラレース」という位置づけになっている。

アパンでは意外にもスペシャルウィークが負けた有馬記念も少しだけ描かれた。私はグラスワンダーのファンで、この有馬記念の当日は中山競馬場で観戦していたのは良い思い出だ。ゴール前で見ていて、最後はスペシャルウィークに差されたと思ってうなだれていたのだが、写真判定では何とかゴールの瞬間だけ鼻面が前に出ていたのには驚いた。これはグラスの執念のようなものだったのだと思う(アニメでは一応、3着のテイエムオペラオーも描かれている)。

ほかのウマ娘のこともダイジェストで紹介される。ウオッカとダイワスカーレットの鼻差の勝負となった天皇賞秋らしきレースや、トウカイテイオーの二冠&有馬記念の奇跡の復活、メジロマックイーンの春の天皇賞連覇、ゴールドシップの宝塚記念連覇、凱旋門賞挑戦。そして、サイレンススズカは、その後にGⅠを勝利し、アメリカ遠征を行ったことが、スペから母への手紙という形で回想される。連覇しているウマ娘がいることから、ジャパンカップから最低でも2年以上は経ったという流れだ。

大爆笑したのは、ウマ娘たちを壇上で紹介するシーン。
司会役として日刊競馬の本紙予想を行い、UHF系の番組『金曜競馬CLUB』にも出演している飯田正美のような人物が出てくるのだ。あの鼻の詰まったような、たどたどしい喋り方に似せているので間違いないだろう。「あー」とか「~ね」という口癖は完全に物真似だ。ネットで調べてみたが、誰からも指摘されていなかったので、コアな競馬ファンでこのアニメを観ている人は、それほど多くないのかもしれない。私も周りの競馬ファンの数人には、強く勧めてみたのだが、1度は観てくれても、継続して観てくれている人はいなかった。きちんと観てくれれば、作品の良さを分かってもらえるとは思うのだが、アニメを見慣れていない人にとっては、女性声優のかん高い声でうんざりしてしまうらしい。

WDT(ワールド・ドリーム・トロフィー)のレースは予定調和というか、想像した通りの展開だった。オグリの応援にイナリワン、タマモクロス、スーパークリークがスタンドまで駆けつけていたのは面白かった。
これだけのメンツのレースでどれかのウマ娘を勝たせるというのは不可能。それよりもレースシーンまでやってくれたのは嬉しかった。

最後にこのレースを羨望の眼差しで見つめるウマ娘が現れる。リボンが右耳についていることから牡馬で、服の色から考えると、まずキタサンブラックで間違いないだろう。社台所属の種牡馬なので、今のところ登場することは考えづらいところだ。ただ、オーナーは北島三郎なので可能性はあるか…。個人的には2期があるなら、ファンだったジャスタウェイにも出てきてもらいたい。 {/netabare}

全体のレビュー
全話を通して、改めて思ったのがスタッフのこだわりが存分に感じられた作品だったということだ。ソシャゲにつなげるということもあり、デザインは緻密だし、細部までとても丁寧に作られていた。競馬についてはファン目線で見ても、生半可な知識で作っていないことは、すぐに分かる。それぞれのサラブレットについての生涯をしっかり理解した上でストーリーを組み立てた点は称賛したい。また、スペシャルウィークとサイレンススズカを主役にした判断も素晴らしかったし、何よりifの物語をサイレンススズカのファンに嬉しい展開にしてくれたのは、とても良かった。
これは私が物語にいつも望んでいることだが、やはり創作である以上、どこかに救いがあって欲しいと思っている。どのようなメッセージが込められているのだとしても、最後に絶望しか感じさせないような物語を私は観たくない。ハッピーエンドを望んでいるのではなく、ひと欠片でもいいから希望を感じさせて欲しい。そういう意味でもウマ娘は、とても良い作品だった。多くの人に幸せを感じさせたことは魅力のひとつだったと思う。
残念だったのは、後半になって作画が崩れてしまったことと、レースシーンに迫力がなくなってしまったことだ。レースシーンのピークは、スペシャルウィークとグラスワンダーが対決した宝塚記念だった。このレースシーンは素晴らしかったと思うし、結果は知っているのに観ていて興奮して、カッコ良いと思った。後半をそこまでやってくれていたら、良かったが、ウマ娘の数が多すぎるし、GⅠレースの勝負服のデザインまであるため、なかなか難しかったと思う。また、トレーナーの凄さが感じられなかったのも不満な部分だが、この作品がサラブレットに焦点を当てている以上、仕方のないことかもしれない。

実在の競争馬を女性化させたというとんでもない設定ながら、中身はとても真っ当に、そしてフィクションも含めた展開にしたことは見事だった。当時のことを思い出させてくれて、現実の過去の競馬とアニメの2つの世界を楽しむことができた作品だった。

投稿 : 2020/06/13
閲覧 : 595
サンキュー:

85

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

競馬わからなくても問題なし!面白かった!!

実際にあった競馬のエピソードや競走馬の特徴など、うまくアレンジしてます。

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 27
サンキュー:

1

ネタバレ

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

馬だけに~ダークホース

宝石の国、石紹介してみたシリーズに続き
馬紹介してみたw


主人公
スペシャル ウィーク(和氣あず未)
戦績17戦10勝 日本ダービー、天皇賞(春)(秋)、JC
獲得賞金10億9千万
瞬発力と勝負根性生かした典型的な差し馬。
2018年4月27日事故により永眠…アニメ放送中なので何か…悲しい。
天国でライバル達と走ってる事と思います。
作品での設定:体重気にしてるのに茶碗大盛の飯➡️ポテ腹w、スズカ大好き


サイレンススズカ(高野麻里佳)
戦績16戦9勝 宝塚記念
獲得賞金4億5千5百万
他の追随を許さない大逃げ馬、6連勝で挑んだ天皇賞(秋)にて粉砕骨折…安楽死、悲劇の馬だったかも。
作品設定:大人しい性格だが一番ヒロイン度高いので一番人気かな。


トウカイテイオー(Machioco)
戦績12戦9勝 皐月賞、日本ダービー、JC、有馬記念
獲得賞金6億2千万
国際レースJCで初の勝利馬、貴公子の異名持つ気品のある馬 父シンボリルドルフ。
作品設定:純粋無垢でスペとの元気コンビ。


ウオッカ(大橋彩香)
戦績26戦10勝 阪神、安田記念、天皇賞(秋)、ヴィクトリアマイル、JC、日本ダービー
獲得賞金13億3千万
史上最強牝馬、ファンから人気が高い 。
作品設定:男まさりの俺っ娘、スカーレットとライバルで仲良し。


ダイワスカーレット(木村千咲)
戦績12戦8勝 エリザベス女王杯、有馬記念
獲得賞金7億8千万
ウオッカとのライバル対決では全て先着している 。
作品設定:巨乳wウオッカとはライバルで仲良し。


ゴールドシップ(上田瞳)
戦績27戦13勝 皐月賞、桜花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞(春)
獲得賞金13億9千万
芦毛(灰色)馬の最多G1勝利、最多獲得賞金の記録を持つ。
舌出したまま圧勝、ウイニングランで立ち止まったまま動かない…変な伝説も残してるw
作品設定:お笑い担当、イタズラ好きだけどマックイーンには返り討ちw


メジロマックイーン(大西沙織)
戦績21戦12勝 菊花賞、宝塚記念、天皇賞(春2回)
獲得賞金10億千4百万
無尽蔵の心肺機能で長距離が得意。
作品設定:メジロ家のお嬢様、ゴルシとはいいコンビなるかな?


エルコンドルパンサー(高橋未奈美)
戦績 国内7戦6勝 国外4戦2勝・NHKマイルカップ、JC
獲得賞金3億7千万
アメリカ産まれ、日本にて調教馬…ジャパンC勝利後ヨーロッパ遠征し凱旋門賞2着。


グラスワンダー(前田玲奈)
戦績15戦9勝・有馬記念2回、宝塚記念
獲得賞金6億9千万
真面目な頑張り屋さんw左回りが苦手。


セイウンスカイ(鬼頭明里)
戦績13戦7勝・皐月賞、菊花賞
獲得賞金6億1千万
スペシャルウィークとの勝負を制止菊花賞にて3000千メートル世界記録をもつ。


オグリキャップ(高柳知葉)
戦績32戦22勝・有馬記念(2回)、マイルチャンピオンシップ、安田記念
獲得賞金9億1千万
平成3強馬の一角、芦毛の怪物の異名で抜群の人気を誇った
オグリの時代は終わったと思われたラストラン有馬記念にて優勝…勝たせてもらってありがとうオグリw 。


シンボリルドルフ(田所あずさ)
戦績16戦13勝・皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念(2回)、天皇賞(春)、JC
獲得賞金6億7千万
皇帝、七冠馬、自在なコーナリングからの差しが特徴。


ナリタブライアン(相坂優歌)
戦績21戦12勝・皐月賞、日本ダービー、桜花賞、有馬記念
獲得賞金10億2千万
三冠を含む15連勝を達成した怪物馬。


エアグルーヴ(青木瑠璃子)
戦績19戦9勝・オークス、天皇賞(秋)
獲得賞金8億2000万
牡馬と互角以上に渡りあるいた事から女帝と称されていた。

フジキセキ(松井恵理子)
戦績4戦4勝・獲得賞金1億2900万
圧倒的な速さと瞬発力から2段ロケットと称されるが故障から惜しまれつつ引退、伝説馬。


マルゼンスキー(Lynn)
戦績8戦8勝・獲得賞金7000万
1970年代にスーパーカーと称された速さで活躍した伝説馬、無敗のまま故障の為に引退。


テイエムオペラオー(徳井青空)
戦績26戦14勝・皐月賞、天皇賞(春)(秋)、宝塚記念、JC、有馬記念
獲得賞金18億3500万
高い瞬発力とスピード、持久力も兼ね備えたシンボリルドルフと同じくGI 7勝馬


ハルウララ(首藤志奈)
戦績113戦0勝
獲得賞金112万
連戦連敗から逆に人気になった珍馬。


ちなみに実際のサラブレッドとアニメのキャラの特徴が一致してるか今のところ不明です。

どうやら、ある程度史実にそったお話みたいです。
馬の紹介してみたレビューがまんまネタバレの可能性あるのでネタバレレビューに変更。

原作者はそうとうの競馬好き、皐月賞でセイウンスカイがパドック入るの嫌がるの再現とかw


7話目視聴
いゃ~史実通り進んでるしドキドキした…
何故か感動、いい方に世界線変えて良かった。
ネット見ても神回って評判なってたしウマ娘、ダークホースから本命馬に名乗り出たかも。

サイレンススズカがいかに凄い馬だったのか再び脚光浴びたらいいな。


視聴完了
面白かったです、ただウマ娘たくさん登場しすぎてメインキャラ意外の掘り下げ無かったかな。


2019.3.31本日一挙放送で再視聴
やっぱり安定したP.A.WORKS作画とキャラが面白い。

平成旧最強馬
「シンボリルドルフ」「オグリキャップ」「ナリタブライアン」

平成新最強馬
「ディープインパクト」「オルフェーヴル」「キタサンブラック」「エルコンドルパサー」

最強スプリンター
「サイレンススズカ」

現役最強馬
「アーモンドアイ」
実は新旧平成最強馬に負けない強さがアーモンドアイ、世界を見据えた最強馬になるか?


2020,6,6
アーモンドアイ
昨年は残念ながら凱旋門は制覇できず、有馬記念は勝てなかったけど…
明日、安田記念で史上最多の芝G1で8冠なるか
昨年勝てなかった安田記念の雪辱なるかな?

投稿 : 2020/06/06
閲覧 : 368
サンキュー:

48

森可成 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ソシャゲ枠という逆境で咲いた大輪の花

ソーシャルゲーム、略してソシャゲは
アニメとは極めて親和性の高いコンテンツだといえます。

アニメ発のソシャゲも一杯ありますし、
ソシャゲからアニメになる作品も1クールに
1,2作品はあります。

ですがソシャゲ枠のアニメは
率直にいって鬼門となっています。
少なくとも私はソシャゲ枠のアニメで
面白いと思った作品は非常に限られます。

しかし、それは無理からぬことだと思うのです。

ソシャゲはゴールというものがありません。
よって「俺たちの戦いはこれからだ!」
的な締め方しかできないのです。

また登場キャラクターが多く、
物語の芯を構成しにくい。
ファンを無視する訳にもいかず、
とりあえず多くのキャラを出さざるを得ません。

他にもアニメとしての完成度を高めるには
厳しい要素が多くあります。
正直、やめときゃいいのに、と思うのですが、
販促という点ではアニメ化は避けて通れないのでしょう。

そんな逆風吹きすさぶ中で2018年に登場したのが
「ウマ娘 プリティーダービー」でした。

はっきりいってPVを観たときの私の印象は
「またしょうもないもん作りやがって」
でした。

しかし、若き日はウィンズに通っていた血が騒ぎ
一応観てみた私の感想は
「思ってたより全然まとも」
でした。

そして最終話まで観終わった感想は、
「ほんとすんませんでした、ありがとうございます。」
になってました。

いったい何故、「ウマ娘 プリティーダービー」は
これほど上手くいったのでしょうか。

まず競馬自体が、「俺たちの戦いはこれからだ!」に
適した題材だということでしょう。
次のレースが自然に存在する世界観ですから。

そしてキャラクターの元になった競走馬達の魅力。
各馬の戦績、性格、特徴がキャラクターに反映されていて、
おじさんは大満足でした。

また、完全に主役を一人に絞ったところ。
そしてそこにスポ根主人公にふさわしい
明るく前向きで素直な性格を
持たせたことも大きいと思います。

さらには、シリアスにもギャグにも振らなかったこと。
スポ根ヒューマン(ウマだけど)ドラマに集中し、
アイドル路線にも走りませんでした。

あとはダメ押しに P.A.WORKSですし・・・

私が競馬をやっていた時代があったから、
ストーリーやキャラクターについて
より楽しめたんでしょうが、
それを差し引いても名作だと思います。

あとは・・・Cygamesさん。
今もなおアプリを待っているおじさんがここにいますよ・・・
販促効果も切れてるので、ついでに2期もお願いします。

追記
このレビューを書いた後に作品を見直しました。
OPについて教えて頂いたからなのですが、
レースを再現してるんですね・・・

ダイワスカーレットは有馬記念、
ウォッカは安田記念、
ゴールドシップは皐月賞。
メジロマックイーンは菊花賞、
サイレンススズカは悲劇が起きなかったIFの天皇賞(秋)

トウカイテイオーの有馬記念は見返す前から
そうだろうと思っていたんですが。

まさかOPで泣かされるハメになるとは・・・
ますますこの作品が好きになりました。

投稿 : 2020/06/04
閲覧 : 111
サンキュー:

16

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

競馬相当やってますww。
娘化もここまで来たのかと思いつつ見てましたが、非常に丁寧に作られている印象で、最後まで楽しく見れました。
競馬ファンとしてはやっぱりサイレンススズカの行く末を気にしながら見ていました。色モノですが、いい出来だと思います。ゲームをやるかは未定ですが。

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 51
サンキュー:

4

ネタバレ

オッチー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

競馬好きの自分にとってはたまらん(いい意味で)[80.5点]

ただ実在した馬の名前を借りて色々コメディ系にするかと思いきや、まさかスポ根アニメの路線で行くとは予想外、視聴者目線ではただの徒競走なはずにこんなにも熱く描かれているとは…、正直びっくりしました

正直、当初自分はこのアニメに対しては批判的でした、アニメでのアイドルは嫌いではないけど、それを実在した有名馬でやられるのは競馬ファンとしてはあまり喜ばしくないものでした、まあしかし1話,2話だけは見てみようと思って見てみる、2話で主人公スペシャルウィークの新馬戦、最初のレースから意外にも白熱した展開、続きが気になるので3話も視聴…、そしてこの3話で自分のこのアニメに対する考えが変わりました

※ここからは少々ネタバレや現実世界の競馬の内容を含みます
{netabare}
3話はスペシャルウィークの弥生賞、実際にはこのレースはスペシャルウィークの4戦目、ここで気づく、そのレースにセイウンスカイやキングヘイローがいることを、そう、実は有名馬の組み合わせは現実に非常に忠実に再現されているのだ(有名馬以外にも名前は違っても再現しようとしている感じは伺える)、まあ確かにこうなると現実を知ってる自分からすれば次の皐月賞の展開は読める、やはり大方の予想通り、セイウンスカイが皐月賞を制覇、スペシャルウィークは3着に敗れる、そして、ダービーはどうせスペの圧勝だろう、と思いきや!(◎_◎;)、まさかのエルコンドルパサーのダービー乱入、現実世界とは違う内容も織り交ぜるなどしてあったので、ここからはもう展開予想が毎週楽しかった

さて、物語の中盤まで熱く語ってしまったが、自分にとっての本作の1番の見所は「サイレンススズカのもう1つの物語」である、競馬ファンならご承知の通り、サイレンススズカは天皇賞秋を前半1000メートル57秒台の超ハイペースで逃げ、後続を大きく引き離し第4コーナへ、ここで現実ではスズカは馬体に故障を生じてしまい、安楽死の措置が取られてしまう、本作ではこの悲しい事件を違う形に変えて描いている、そこはアニメで見て欲しい、自分もスズカが好きな馬だっただけに、号泣してしまった(まさかこのアニメで泣くとは想定もしていなかったのだが)

現実に忠実に描くところもあれば、変化を加えた場面もある、だから自分も展開が読みきれなかった、まあ牡馬も少女で擬人化されていたりと、競馬ファンからしたら不満な点もいくつかあるかもしれないが、自分はそんなことを気にせずにアニメを楽しむことができました

最後に、うまぴょい伝説は神
まさかアニメ中で流してくれるとは…感激です
{/netabare}

下記の点数はあにこれβの5種類の評価項目のうち声優を除いた4項目の点数をさらに詳しくつけたものです、一応レビューした全ての得点でつけてます
・物語[88.0]うまい具合に改変が入っていて◎
・作画[64.0]後半が惜しい、前半は良かった
・音楽[76.0]耳に残る歌が多い
・キャラ[81.0]実在馬の性格を参考にした作り
【総合得点】[80.5]

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 142
サンキュー:

15

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

展開は平凡だが・・・

ウマを擬人化(ケモナー化)する発想に最初笑ったが、結局最後までみてしまった。

人間より数奇な運命を歩んだ現実の競走馬の人生を絡めつつ、脚本にまとめ上げたのは見事。

LIVE要素や萌え要素を多分に含み、全力でオタクに媚びているが、それを振り払って余りあるスペシャルウィークとサイレンスズカの友情に胸が熱くなる。

全ての小ネタに元ネタがあり、競馬の裾野を広げることだろう。
何より、当時の実況の言い回しが随所にみられ、製作陣の競馬愛を感じた。
(サイレンスの左回りのクセ、顔が大きいビワハヤヒデ、レースで一息入れてから加速するサイレンス、エルコンを破ったモンジューに勝つ日本総大将スペシャルウィーク)

投稿 : 2020/03/16
閲覧 : 87
サンキュー:

7

ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

例の7話まではまだいいが、その後がつまらん

競走馬の美少女化アニメ。競馬は分からんからスルーしてたけど見てみた。ただファミコンのダビスタは好きだったのでダビスタレベルの知識はあるw

このアニメの欠点は、競馬史の再現が主目的みたいになっていて、キャラクターをしっかり描けてないこと。例えば現実のスズカの骨折の原因が不明だからこの作品でも不明にしているが、単体の作品としては理不尽に感じるだけである。スズカの旋回癖とか競馬ファンだけが分かるネタも、スタッフの自己満足にしか感じない。

あと素人考えでは主人公はスペシャルウイークではなくオグリキャップの方が良かったと思うのだが、たぶんスタッフはまずサイレンススズカが死なないIFストーリーを描きたくて、同じ史上最強世代のスペが主人公として手頃な存在だと思ってこうしたのだろう。
でもそれならば、史上最強世代より前のトウカイテオーやメジロマックイーンがスペと同じチームスピカに居るのはなぜなのか。スタッフはただのアンチオグリキャップなのではないかと思う。オグリとライバルのタマモクロスの戦いは大食い対決させときゃいいだろ、みたいな扱いw最後のドリームトロフィーでも「オグリは人気だけ」みたいな描かれ方になっている。
スタッフがオグリ嫌いな理由は、オグリが血統が悪く種牡馬としても不振で競馬ファンには面白みのない馬だから、と言うのであれば、この作品が血統に触れてないのはおかしい(作中、父馬には一切触れないがウマ娘は無性生殖するのか?)。私は別にそんなにオグリが好きな訳でもないが、あの社会現象を実体験している世代としてはこのオグリの冷遇は不自然に感じる。
またスペを主人公にするなら宿敵セイウンスカイの菊花賞をほぼカットしたのはおかしい。これではスペを主役にしている意味が薄れる。史実でスペの最後の出走になった有馬記念もカット気味だが、それより描写が少ないとは。

それとスズカの最後のライバルが唐突に出てきたサンバイザーとかいう架空馬なのも萎える。駄作はラスボスの声優をくぎゅや石田彰にしてごまかす、の法則が発動している。スペにとってのラスボスのブロワイエも架空キャラだが、ジャパンカップはスペがあっけなく勝ってブロワイエがさほど強くないように感じた。ちゃんと強さを描くべきだろう。

そして一番キツかったのが、7話より後の出来の悪さ。特にトレーナーのセリフが古臭く薄っぺらいドラマ調なのには辟易した。
シリーズ構成がピエール杉浦氏だからかとも思ったが、ピエール氏以外の回の出来の悪さが目立つ。

あとウイニングライブはいらん。片手間練習でステージでライブができるとかアイドル舐めすぎだし、矢澤パイセンやみい先輩が見たら激怒するだろう。
そのウイニングライブ自体、中盤からは全く無くなるのがお粗末。最後だけやってたけど。

投稿 : 2020/02/25
閲覧 : 142
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「日本一のウマ娘」を目ざして走る、熱いけど泣いたり笑ったりできるおはなし

公式のINTRODUCTION
{netabare}
ウマ娘 プリティーダービー UMAMUSUME PRETTY DURBY

これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。
田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利をめざす!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:Cygames
監督:及川啓
副監督:太田知章
シリーズ構成:石原章弘(Cygames)・杉浦理史
キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介
美術監督:伊藤弘
撮影監督:並木智
色彩設計:中野尚美
3D監督:市川元成
編集:高橋歩
音楽:UTAMARO movement
音楽プロデュース:岩代太郎
音楽制作:ランティス
音響監督:森田祐一
音響制作:HALF H・P STUDIO
アニメーション制作:P.A.WORKS
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キャスト{netabare}
スペシャルウィーク:和氣あず未
サイレンススズカ:高野麻里佳
トウカイテイオー:Machico
ウオッカ:大橋彩香
ダイワスカーレット:木村千咲
ゴールドシップ:上田瞳
メジロマックイーン:大西沙織
エルコンドルパサー:高橋未奈美
グラスワンダー:前田玲奈
セイウンスカイ:鬼頭明里
ハルウララ:首藤志奈
駿川たづな:藤井ゆきよ
トレーナー:沖野晃司
東条ハナ:豊口めぐみ
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
第1R「夢のゲートっ!」
{netabare}
(1話目と2話目の)公式のあらすじ
{netabare}
「日本一のウマ娘」を目指すため、トレセン学園へ転入してきたスペシャルウィーク。
初めてのレース観戦でサイレンススズカに心を奪われた彼女は、
スズカのチームに入部を希望し、入部テストを受けるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話を見た感じだと下ネタのない「競女!」みたいかな?

原作がCygamesでP.A.WORKSが作ってるから
絵はきれいだしキャラもかわいい☆

おはなしもテンポがよくって主人公はドジっ子でときどきわらえるし
アツいレースのあとはアイドル歌手♪
ってちょっとちがうけど「世界でいちばん強くなりたい!」みたい?

目標&ライバルの娘がすぐに見つかって
チカンかと思った人がトレーナー。。
最後は「えーっ!?」ってゆうところで終わったから次も楽しみ♪


ただ、サブキャラがいっぱいいるみたい。。

次々にウマ娘たちが出てきて紹介されても
どの子が誰だかよく分からないし
名前もおぼえにくいのに多すぎて「!?」って。。^^;

それ以外はおもしろそう☆
{/netabare}
{/netabare}
第2R「いきなりのデビュー戦」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
1話目のを見てね
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はヒロインのスペ(スペシャルウィーク)のおはなしだったみたい。。


前半はスズカ(サイレンススズカ)と寮でもいっしょの部屋になって。。

放課後、生徒会長に呼び出されて面接して
テイオー(トウカイテイオー)に案内してもらってあちこち行ったんだけど
新キャラの紹介もいっしょにやっててだんだん増えてくみたい^^

ゲームが原作みたいだから
もしかしてそっちのキャラをぜんぶ出さないといけないとかってあるのかな?
ゲームのHPにのってるキャラは60人もいるんだけどw

それからトレーニング。。

ふつうの陸上みたいなのもあったけど
ツイスターとか使った不思議なトレーニングもあって
レース中、相手がぶつかってきたときバランスをくずさないようにって
「レースは格闘技だと思え!」って。。


それからスズカ(サイレンススズカ)はフジキセキから
スペがちょっと特別な子だから。。って
近くにウマ娘も同じくらいの歳の子もいない田舎で育って。。
ってゆう話を聞かされて

その上、デビュー戦がもうすぐだから気にかけててやって。。
ってたのまれたの


後半はデビュー戦。。作戦はとくになしだって!?

かけひきなんかしないで
ここだ!って思ったらいっきに先頭を追いぬけってw

それからフジキセキからたのまれてたスズカがため息ついてるスぺに
「どうして日本1なんですか?」って話しかけて
お母さんとの約束の話を聞きだしたの。。

スぺのお母さんはスぺが生まれてすぐ死んじゃって
その前に「この子をりっぱなウマ娘に。。」
って言って今のお母さんにスぺをあずけたんだって

それで「育てのお母さんはスぺのために何でもしてくれた」って
雨の日も晴れの日もトレーニング施設のないいなかできたえてくれた。。って

バイクでいっしょに走ってくれたり。。(とちゅうで顔を木にぶつけてたけどお母さんよく死ななかったよねw)
タイヤの上に乗ってそのタイヤを引っぱって走らせたり。。(とちゅうでお母さん落っこちてたけど^^;)
それから相撲。。(お母さんとばされちゃってたw)
さいごにドロのつまった風船をよける訓練。。(何のため?)

そだてのお母さんは
「スぺが日本1になったら死んだお母さんとの約束を果たせる」
って言って見送ってくれたみたい^^

スぺの「日本1」は2人の約束のかかった「日本1」だったんだ。。
このおはなしでにゃんはちょっとウルウルしてきちゃった。。

それからはじめてのパドック(ダービーの前に馬を下見させるところみたい)

スぺは上がっちゃって落ちこんでるところにスズカが来てはげましてくれたの

「プレッシャーをこわいと思うか、楽しいと思うか。。
2人のお母様と作った目標への1歩目なんですよね。。
コワがってたらソンですよ。。楽しまないと。。」
それからスぺのこと「スぺちゃん」って^^

またウルウルしてきちゃった。。

レースは出遅れちゃったけどトレーナーの言った通り
「ここだ!」って思ったときにダッシュしたら勝っちゃった☆

あと、お母さんのドロ風船をよける訓練って
前の人がけり上げたドロをよけるためだったんだね^^


さいごはウィニングライブ。。
ってトレーナーから教わってない!?wってゆうオチ

パドックのときも教えてないって言ってたけど
トレーナーさんテキトーすぎ^^;


あと、レースは走ってるだけなんだけど
相手がぶつかったきたりドロはねをよけたり
見ててアツい戦いだった☆
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第3R「初めての大一番」
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公式のあらすじ
{netabare}
デビュー戦を終えたスペシャルウィークは、良くも悪くもクラスメイトの注目の的に。
の面々と棒立ちに終わってしまったウイニングライブの練習に励む。
そんな中トレーナーから日本一のウマ娘になる為の提案が…
{/netabare}
感想
{netabare}
チームスピカはみんな成績がよくってコーチも大喜び♪

でも、スぺだけじゃなくほかのメンバーも
ウイニングライブで失敗ばっかり。。
それで、ライブの特訓でみんなでカラオケに行くの^^

先生はトウカイテイオーで
コーチが特別にたのんでくれたんだけど
ほんとはチームにテイオーをスカウトしたいみたい。。


それで帰りにコーチが「三冠ウマ娘をねらえ」ってスぺに言ってきたの
そのためにまず「弥生賞をとるぞ!」って
弥生賞は皐月賞と条件がおんなじなんだって^^

それで、セイウンスカイに勝って弥生賞を取ったんだけど
大事な皐月賞はおんなじペースで走ってたのに負けちゃった。。


スぺはみんなの前では平気な顔してたけど
1人になったとき校庭の木の穴に大声でくやしい思いをさけんでたら
コーチも来て大声で木の穴にオレのせいだー!って^^

そのあとコーチはスぺに
「日本ダービーでセイウンスカイに勝つ!負けを知って強くなれ!いいな?」
スぺは「はい!」って返事したところで終わり。。


スぺが一生けんめい走ってるところを見てると
ついにゃんも手に力が入って走りたくなっちゃうw


それからスぺは食べすぎだよね?
勝負服のスカートのチャックが閉まらなかったし
パーティーでお腹が丸出しになるくらい食べてたし。。
(だれもツッコまないところがおかしかったw)

ほかにはゴールドシップだけいつも1人だけで精神修行してたみたいw
指1本でスイカを割ってたところがおかしかったw


あとはトウカイテイオーがチームに参加することになったけど
なにか大事な役があるのかな?
{/netabare}
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第4R「特訓ですっ!」
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公式のあらすじ
{netabare}
日本ダービーという高い目標に闘志を燃やすスペシャルウィークは、
勝利をより確実にする為にも、チーム<スピカ>の協力を得てトレーニングをスタートする!
一方、トレーナーはスペシャルウィークの為に・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
スぺは負けたことでいろいろ悩んでてダイエットをはじめたりしてたけど
そうゆうスぺのこと近くで見てるスズカも気にしてたみたい

トレーナーも気にしてて
短距離最強ウマ娘のタイキシャトルと模擬レースを組んでくれたの^^

レースがはじまってスぺはしばらく
空気抵抗が少ないタイキのすぐ後ろを走ってたんだけどちょっと離されて
でも、タイキの歩幅をせまく小さく走るピッチ走法をそこでおぼえて
ほんのちょっとの差まで追いつけたの^^


スぺが体重気にしてたけど
トレーナーは体重が増えるのは悪いことじゃないって^^
人間もそうだといいなw

スぺがランニング中犬にほえられて
飼い主さんがあやまってスぺにニンジンをさし出してたけど
ニンジン持って犬の散歩中する飼い主さんって。。w

ハルウララの高知でのデビューで「5位だったけどお客さんがほめてくれた」
ってよろこんでてにゃんもうれしくなっちゃった^^
みんな1位になるために走ってるんだけど
1位を取れる子ってレースで1人だけだからそれだけだったら悲しいよね^^

スピカのみんなでトレーナーにたい焼きおごってもらってたけど
ゴールドがシークレット味のを10個買って食べてたけど
なんだか分からないで横からつまみ食いしたテイオーが「うわー!」って。。
ダイワに味を聞かれてふつうに「カラシ」って答えるゴールドがおかしいw

トレーナーが先回のレースのスぺが走るところ見て
足に注目して何かに気づいたみたいだったけど
にゃんはクツの右左がちがうから?って思ったw
ほんとは走るときの歩幅のことだったみたい。。

それでわざわざほかのトレーナーにたのんで
タイキシャトルと模擬レースできるようにしてくれたんだけど
いつもはしずかなスズカがスぺのこと心配して反対したの。。
スズカってホントにいい人だよね^^

模擬レースでスぺは
人のすぐうしろについて走ったらラクって気がついたみたいで
トレーナーが「スリップストリームって言ってな。。」
ってチームのみんなに教えてたけど
ああゆう走り方って
自転車レースの「弱虫ペダル」でもよく出てきて
ふつうにレースとかでは大事なワザなんだ。。ってにゃんは思ってたけど

あのトレーナーさんって
パドックの見せ方とかウイニングライブだけじゃなく
歩幅とかスリップストリームとかみたいな
レースに大事なことも教えてないのかな?ってちょっと心配w

(そういえば渡り鳥のムレがVみたいになるのって
1番力がある鳥が飛んだあとにつぎの鳥がついてくとき
ナナメうしろを飛ぶのが1番ラクだからなんだって
https://news.mynavi.jp/article/dokodemo_science-30/)


さいごはエルコンドルパサーも日本ダービーに出るって。。
スぺのライバルはエルコンドルパサーみたい^^
{/netabare}
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第5R「ライバルとのダービー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
日本ダービーに向けて、スペシャルウィークはさらに厳しい特訓に励むが、
ライバルのエルコンドルパサーとセイウンスカイも練習に磨きを掛けていた。
そんな中、サイレンススズカは、スペシャルウィークに・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はほとんど日本ダービーのために練習するおはなしだったみたい
スぺだけじゃなくってライバルのエルコンドルとセイウンスカイも^^


スぺは坂に負けない体力と気力をつけるために
神社の長~い階段をかけ上る練習ばっかり^^;

限界だって言っても
40秒台切らないと日本ダービーには勝てないぞって言われて
なんどもなんどもなんども。。

それでスズカとの練習でやっと40秒切れたんだけど
トレーナーはそのことかくしてまた走りつづけさせる。。


それでダービーの日。。

スズカからは
「あれだけ坂の練習したんだもの。。後は思いっきり楽しんで」って。。
みんなからは
「がんばれ!」って書いてある四つ葉のクローバーのしおりをもらった☆

レースはアツかった☆

マラソンみたく長いと「弱虫ペダル」とかみたくダラダラになっちゃうし
短距離だとあっとゆう間に終わっちゃうからおもしろくないけど

このくらいの距離のレースだと足をためて後半で追いこすとか
見ててハラハラして手をにぎっちゃうし
つい、すわりながら足が動いて貧乏ゆすりになっちゃうw

さいごは限界をこえたスぺがエルコンに追いついて写真判定で同着☆
エルコンとスぺがおたがいに
「ありがとう」って言いあったのがとってもさわやかでよかった♪


あと、ゴールドシップがメジロマックイーンを
チームスピカに入れようってするサイドストーリーがおかしかったw

かるくいろんなイヤガラセをするんだけど
そのたびに自分の目の中にいろんなものが入って痛い思いしちゃうの^^
それで今、名前をチェックしてたら中の人は上田瞳さんってゆうんだってw
{/netabare}
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第6R「天高く、ウマ娘燃ゆる秋」
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公式のあらすじ
{netabare}
メンバーも増え勢いに乗るチーム<スピカ>は「秋のトゥインクル・シリーズファン大感謝祭」を満喫。スペシャルウィークはすっかり仲良くなったサイレンススズカと一緒に祭りを堪能するが、スズカにある告白を受ける。
{/netabare}
感想
{netabare}
メジロマックイーンが入ってくれて
チームスピカもどんどんにぎやかになってきたよね^^
ゴルシがからんでってメジロがやり返すのがコントみたいw

2人はウマが合うっておかしいw
でも、意味を調べたら「馬が合う」って、性格とか気が合う
ってゆうことみたいだけど
2人ってほんとに気が合ってるのかな?w


それから海での合宿、お祭。。サイレンススズカのレース
って今回も見どころいっぱいだったみたい♪


合宿はバーベキューがニンジンw
いいんだけどお肉がはさんであったのはトレーナー向けかな?w

お祭は「秋のトゥインクルシリーズ、ファン大感謝祭」で
文化祭みたいだけどぜんぶ模擬店w

執事喫茶。。占い。。

マックイーンの占いは凶だったけどラッキーアイテムが焼きそばw
そしたらちょうどゴルシがソース持って「手伝って」って言ってきたから
焼きそばが向こうから来た♪って思ったらお好み焼きだったw
とか小ネタがいっぱいあっておかしいw

大食いグランプリは
3人とも食べ過ぎでお腹が出ちゃってるところがおかしかったw
美少女アニメでこうゆうのってふつうないよねw

それで同着になったって思ったら映像判定で実は
スパクリのドーナツがオグリの皿の上に乗ってたって分かってオグリが優勝w
そのあと、負けてがっかりしてるタマモにオグリが自分の賞品をあげるとか
小ネタにまでいいオチがついててよかった☆


それからスズカの告白。。来年いっしょに走れないかも?って。。
海外を目指すみたい☆

2人で花火を見ながらスズカがスぺに
「むかしは走るのが好きだったけど
トレーニングはじめてからどんどんそうじゃなくなってった」って
スぺが走るのは楽しいって思い出させてくれたみたい^^


っさいごはレースで「毎日王冠」

エルコンとグラスがスズカをライバルだって思ってて
けっきょくグラスはスズカと大差がついてゴールして
世界のカベが見えたみたい。。

エルコンも追いつけなくってはじめて負けた。。
ってやっぱりくやしい思いをしたみたい。。

今まで負けたことないエルコンドルパサーも追いつけないサイレンススズカって
すごいウマ娘なんだね^^
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第7R「約束」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
打倒リギルを目標にトレーニングを続けるチーム<スピカ>一同。そんな中、サイレンススズカと走りたい気持ちが膨らむスペシャルウィークは、自分の気持ちをトレーナーにぶつけようとするのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は温泉回のはずだったみたいだけどおふろはなくってごちそう回。。
期待してた人はスぺのお腹を見てがまんしてw

スぺは菊花賞、負けちゃったみたいで
生八つ橋のやけ食いしてたけどおたべっておいしいから分かる^^
ときどきいただくけど定番のおみやげだったら白い恋人より好きかも^^

スズカがチームのみんなに
ジャパンカップの後にアメリカに行こうってしてること話すチャンスを
トレーナーさんが作ってくれたみたい☆


それで後半のおはなしなんだけど
天皇賞のレースでスズカが調子よくってどんどん加速してたらとつぜん骨折
それで、みんなからはげまされてまたがんばろうって思うおはなしだった。。

にゃんはいろんな人の感想読んで
このレースで馬のサイレンススズカは骨折して安楽死させられた
ってゆうの知ってたから
今回のレースは見ながらドキドキしてた。。

レース前、くつひもを。。って言ってたのが
ふつうのアニメとかだと死亡フラグだったりするんだって思うけど
今回は明るい空気でそんなことなさそうって思ってたらどんどん加速。。
ってゆうのも早すぎでころんだりしたら大ケガだから心配だった。。

でも、レースのとちゅうでスピードが落ちてきて気がついたら入院してて
もう走れないかも?ってゆう心配はみんなが吹きとばしてくれてよかった☆

スぺが走って行ってスズカを支えてくれたから助かったみたい◎
そこでうるうるしてきちゃったけど
EDでみんなから花かごもらうところで泣いちゃった^^


前にヒロインが沈没して炎上しちゃったアニメがあったけど
こうゆうアニメって
ファンの人はそんな暗いおはなしは期待してないって思うから
希望がある終わり方でよかった☆


エルコンドルパサーは1位になったけどうれしそうじゃなかったよね。。
最終回は復活したスズカとエルコンとスぺが
レースして終わったらいいんじゃないかな?

そのころまでにスぺはもっと早くなってそうだし☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第8R「あなたの為に」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
サイレンススズカとスペシャルウィークは「約束」を守る為、チーム<スピカ>の面々と共に決意を固くする。一方、チーム<リギル>は好調のまま、グラスワンダーはスペシャルウィークとのレースを望んでいた......。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のおはなしはスズカがだんだん走れるようになってきたのはよかったけど
スぺがスズカのことしか見てなくって
何でもかんでもスズカさんスズカさんってちょっとウザすぎたみたい^^;

それで、グラスワンダーがスぺと走りたくてがんばってるのに
ぜんぜん見もしなくって
グラワンは何とか自分が相手だってスぺに知らせようってしてるのに
スぺはスズカのことしか見てなくってグラワンがかわいそうだった。。

けっきょく宝塚記念にもスぺは負けちゃって
帰ってから木の穴に行ったところでトレーナーさんに言われて
日本一のウマ娘になるってゆうお母ちゃんとの約束を思い出したの。。


スぺはスズカのためにはがんばってたけど
自分が勝つためにはがんばってなくって
見てると悲しくなっちゃうみたいな回だった。。
{/netabare}
{/netabare}
第9R「スピカの夢」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
トレーナーは少しでも<スピカ>メンバーの刺激になればと、夏の合宿を企画する。だが、互いに気遣いをするスペシャルウィークとサイレンススズカを見て、トレーナーは一計を案じ賭けに出るのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
トレーナーさんは夏の合宿でチームを2つに分けて
なれあうな!って命令してトライアスロンさせたの

あらすじにはおたがいに気づかうスぺとスズカみたく書いてあるけど
スズカはこわくって全力出せない。。
スぺはスズカのこと気にしすぎてぜんぜん集中してない

それでスズカがちょっと転んだだけなのにスぺは助けに行こうってして
トレーナーさんがキレちゃった。。

スぺには「おまえはレース中、立ち止まるのか?」
スズカには「あの約束(スぺといっしょにレースに出る)は何だったんだ!?
「オレはお前たちがレースで先頭あらそいするのが見たい!!
それがオレの夢だ!」って。。

「おたがいのためになりたいんだったらライバルだと思って全力で高めあえ!
スぺ!スズカにレースに出てほしいんだったら本気で走れ!
おまえが背中を見せる番だ!
スズカ!レースに出たいんならこわがるな!背中を追いかけることをこわがるな!」

それでスぺはたおれてるスズカをほうっておいて「先に行きます!」
って走り出して
スズカもすぐに立ち上がって全力で追いはじめたの。。
にゃんはちょっとウルウルしてきちゃった。。

それからスズカが先に行ってたみんなに追いついて
全力で走ってたみんなを追い抜いて。。
ってゆうところは感動だったけど

そのあと下り坂で止まれなくなってスズカもみんなもアタフタ^^
そのまま海にツッコんでって
みんなのガニマタの足だけが海から出てるところがおかしかったw

コーチが笑いだして、スズカとみんなも笑いだして
これでスぺとスズカも本気出せそう☆彡


それから海外に行ったエルがブロワイエとのレースで
ギリギリのところで追いぬかれて

スぺに明るく電話してきたところは
おちこんでなくってよかった^^って思ってたら
やっぱりとちゅうから泣きだしちゃって

いつも明るくしてるエルのくやしい気もちが伝わってきて
にゃんも泣いちゃった。。


あと、電話が大きくって作画ミス?ってちょっと思ったけど
ウマ娘って耳が頭の上についてるからだったんだね^^
{/netabare}
{/netabare}
第10R「何度負けても」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「約束」に向けて迷いのないスペシャルウィークだが、トレーナーに休養を勧められ里帰りをすることに。スピカのメンバーもそれぞれの「夢」を意識し始める中、サイレンススズカのもとに一報が……!
{/netabare}
感想
{netabare}
エルも負けてくやしい思いしてもどってきて
そんな思いしたくないスぺは練習がんばってレースに出たけど7位。。
こんどは練習しすぎで仕上がり不足みたい
それで、天皇賞目ざして休養に里帰りすることになったの^^


前半はみんなの日常でふつうに楽しかった

スぺとお母ちゃんのおはなしは
お母ちゃんが死んだお母ちゃんにもいつも手紙を読んであげててたり
今までのスぺの記事をぜんぶとってあって

負けてるの分かってて日本1になるのは急がなくってもいい
って言ってくれてちょっと泣きそうになっちゃった。。


後半はスズカが治ってはじめての試合が決まって
スぺは天皇賞に勝ってジャパンカップにも勝って日本1のウマ娘って言われて
スズカといっしょのレースでも勝つってスズカに誓ったの。。
スズカのあとを追いかけるんじゃなくってとなりに立つためにって^^


それでレースははじめはあとのほうで走ってたけど
坂の前あたりからどんどん追い抜いてさいごは1位になったの♪

そんな大事な試合だったけどスズカは1人残って練習。。
練習中、となりにがんばって走ってるスぺのすがたが見えてきたところが
友だちだけどライバルってゆうスズカの思いが伝わってきてよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第11R「おかえりなさい!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
超満員の観客で埋まる、オープン特別。大勢の観客も、トレーナーも、固唾を飲んで「彼女」がターフに現れるのを待っていた。あの日からおよそ1年。「約束」へ向けての新たなる1歩目が刻まれようとしていた……!
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はスズカの復帰レースがメインだったけど
ブロワイエがジャパンカップに出ることになったの

ジャパンカップはスズカのレースの次の日で
スズカとスぺはおたがいに必ず勝つってちかったの☆

試合の日。。
スぺは天皇賞のときのスズカとおんなじように場外で練習しながら応援。。
スズカは天皇賞のときのスぺとおんなじように
はじめはいちばんあとを走ってたけどどんどん追い上げて1着♪

そして次の日のジャパンカップ。。
ゲートが開いてスぺが走り出したところで終わり。。



ジャパンカップでスぺの対戦相手が日本のウマ娘だけだったら
勝ってもそんなにすごいって思えないから
ブロワイエが出ることになってレースがおもしろくなったみたい☆

エルがブロワイエのことを調べたノートをスぺに渡そうとしたところは
スぺにがんばってほしくって何かしてあげたいって思ったんじゃないかな?

でも、スぺは
「私、自分の力で勝たないと。。」って言ってことわっちゃった。。
それって、自分が勝ったらエルの代わりに勝ってあげたみたくなっちゃうから
エルはエルで「自分で走って勝たないと」ってゆうのもあったのかな?って


みんなもスズカのこと応援してるけど
トレーナーさんもほんとによくしてくれてて
それからいつかいっしょに走る、スぺと自分のレースのためにもがんばろう
って思うスズカの思いも伝わってきたよね☆

走りはじめてスズカは1番うしろ。。
みんなちょっとあきらめて走りきってもらえればって思ってたら
とちゅうで深呼吸してからいっきに追い抜きはじめたからみんなびっくり!

今回はトレーナーさんもお客さんもスズカがビリになったって
走れるようになったってゆうだけでよろこんでくれたって思う^^

それなのにどんどん追い抜いてって
とうとう先頭のサンバイザーまで追い抜いて1位♪

みんなもトレーナーさんも泣いてたけど
にゃんも泣いちゃった。。

馬のスズカはケガが元で死んじゃったってゆうの知ってるから
スズカが生きててまた走れるようになったってゆうだけでうれしいのに
治ってはじめてのレースで優勝までしちゃうなんて。。

スズカがトレーナーさんが泣いてたのを
ちょっとからかってたところもおかしかったね^^
でも、トレーナーさんの思い、伝わってきた☆


それでこんどはスぺの番!
スズカに勝って日本一のウマ娘になるために
ぜったいブロワイエには負けれないよね☆彡


あと何話あるか気になって公式のブルーレイボックスの情報見たら
BOX①~③本編約95分(各巻4話収録)+特典映像/BOX④本編24分+完全新作アニメーション+特典映像
だって。。たぶんTVは13話までまであってそれからOVAがありそう^^
{/netabare}
{/netabare}
第12R「夢の舞台」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
チーム<スピカ>にとって特別な週末の2日目。「彼女」はお母ちゃんや、チームメイト、ライバル達、そして自分とトレーナーの「夢」を背負って1人控室にいた……。日本最高峰のレースがいよいよ始まる……!
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はざっくりゆうとスぺが勝つおはなしw


お母ちゃんが応援に来て駅をまちがえて下りて
となりの駅まで走って行ったところはスぺにそっくり^^

みんながドアの前まで応援に来てるのに
スぺにプレッシャーをかけないようにって入るの考えてたら
どんどん人が集まってきちゃったってゆうところはありそう^^

そんな外の話し声に気がつかないでふつうな顔してスぺは出てきたけど
みんなから応援されて「じゃあ行ってくるね」
ってかけ出そうってしてつまづいてころんじゃったw

やっぱりちょっと緊張してるのかな?
それともただの天然?w

「フランス語でいいレースをしましょうはなんてゆうの?」
ってエルがスぺに聞かれてたけど
エルはふざけて「調子にのんな!」って教えちゃって

スぺがブロワイエだけじゃなくって
ほかのフランスのウマ娘にまで調子にのって言ってておかしかったw

でも、スぺってそれくらい強気でもいいよね^^


それからレースがはじまって
スぺははじめ、うしろのほうにいて、あとで追い上げをねらってたみたい
それでブロワイエはスぺのすぐうしろにつけてて
スぺが追い抜きでペースを上げたところをさらに追い抜こうって。。

でも、スぺが追い上げはじめて
ブロワイエもスピード上げたけどさいごまで追いつけなくって
スぺがどんどんほかのウマ娘たちをぬいてくところが気もちよかった☆

さいごにスズカの「スぺちゃーん!!」で
きゅうに空気がかるくなったところもよかった♪

スぺって「やはり日本総大将!」だったんだねw
スぺが勝ってみんな大よろこび♪

お母ちゃんがもう1人のお母ちゃんの写真に
「見える?あれがわたしたちの日本一のウマ娘だよ」
って言ったところはなみだが止まらなかった^^


さいごは「ウィンタードリームトロフィー」の出場者発表。。

1.サイレンススズカs
2.メジロマックイーンs
3.ヒシアマゾンr
4.トウカイテイオーs
5.ウオッカs
6.マルゼンスキーr
7.グラスワンダーr
8.オグリキャップ
9.フジキセキr
10.シンボリルドルフr
11.エルコンドルパサーr
12.テイエムオペラオーr
13.スペシャルウィークs
14.ゴールドシップs
15.エアグルーヴr
16.ビワハヤヒデ
17.ナリタブライアンr
18.ダイワスカーレットs
(さいごのsはチームスピカでrはリギル)

チームスピカはみんな出てるけど
リギルのタイキシャトルは1人だけダメだったみたい。。かわいそう。。

やっぱりメインはスズカ×スぺで
それにエルがどうやってからんでくるかが楽しみだよね^^
{/netabare}
{/netabare}
EXTRA R「響け、ファンファーレ!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ファンの夢を背負って、あの「18人のウマ娘」がウィンタードリームトロフィーに出場する。夢のような舞台で、トレーナーは何を思い、何を見るのか。あのとき見た輝きが、今、目の前に――!!
{/netabare}
感想
{netabare}
スペはグラスに有馬記念で敗けちゃったけど今回は調子いいみたい。。
スズカはアメリカ進出してWDTのために帰ってきた^^

あと、いろんなエピソードがあって
いよいよレースがはじまって
あれ?みんな横並びで1着?

みんなそれぞれ応援してるウマ娘がいるから
みんながんばってるから
みんなに勝たせてあげたいってゆう
トレーナーさんの夢がかなったのかな^^

よかったけどちょっとごまかされちゃったかな?って^^
ホントの最終回は12話だったのかも?


あと、いつもギャグ担当だったけど
スピカはゴルシがいたからつづいてたんだってゆうのが分かってよかった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

絵もさいごまできれいだったしキャラデザもよかった

ストーリーも熱いだけじゃなくって笑えるところがいっぱいあって
母娘、友情とかの感動回はしっかり泣けたし
テンポもよくってあきなかった


あと、たくさんの人(ウマ娘)が出てくるおはなしって
グダグダになっちゃうのが多いけど
そうゆうこともなくってよかった☆

ただ、ネタバレになっちゃうからここには書かないけど
ゲーム原作だからかな?さいごがちょっと気になっちゃった^^


でも、いいおはなしだったからにゃんはおすすめ☆

投稿 : 2020/01/24
閲覧 : 640
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82

ネタバレ

ぱおきち さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

サイレンススズカ… 沈黙の日曜日

なんとなく見ました。

競馬には全く興味がありませんでした。今もたぶんないです。

馬を女の子キャラに置き換え?なにそれ?

1話見てけっこう次が気になりました。でも,勝ったららライブって・・・

作中にハルウララという馬娘が登場しました。たしか,連敗記録路打ち立て人気になった馬だったような…

そうすると,ほかのキャラも実在の馬がモデルになってるはず!

早速,調べてみました。最初に調べたのは1話で最も印象に残ったサイレンススズカ(スぺちゃんではありませんw)

ウィキペディアによるとサイレンススズカは日本の競走馬で …{netabare}内容は省略するけど,この時点で目がウルウルと…^^;泣きアニメ確定ではないですか!7話天皇賞はもう見ていられません…史実とは違い,アニメではその後スズカは復活し海外で活躍し,スぺちゃんとの対決も実現します。製作者のこうであってほしいという願望も込められた{/netabare}馬への愛情に溢れた作品だと思います。予想外に泣けました。

トレーナーさんも含めキャラクターの瞳が大変きれいに描かれているのもよかったです。やはり目力って重要ですね。

実際の1998年天皇賞(秋)の動画を見ました。実際のレース展開や実況も再現されているんですね。サイレンススズカのその後を考えると涙なしには見られません。
サイレントスズカ…でも,男だ!w
実況のアナウンサーは恐らくARB(HHHではなく)のファンに違いない!!
すいません,脱線しましたm(_ _)m

投稿 : 2020/01/19
閲覧 : 112
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13

春秋 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名馬女体化競馬アニメ

和氣あず未高野麻里佳Machico高橋未奈美鬼頭明里かけっこシンプルCygames秀作豪華声優陣

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 67
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4

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ゲームはいつになったら始まるんでしょうか?

ついに競争馬を擬人化したアニメが登場。
もうなんでもアリやな・・・。

※主人公の元ネタになっているスペシャルウィークは、アニメ放送中の2018年4月27日にお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りします。

作画は手抜きな感じしないし、思っていたよりずっといいアニメでした。
競馬わからなくてもなんとなく楽しめます。たぶん。

主人公はスペシャルウィークを擬人化した女の子。馬の耳と尻尾つき。
世代はごちゃまぜで、同じ時代に生きてない馬も共演してます。
親子で出ている馬もいますが、親子という設定ではなく先輩後輩とかそういう設定にされています。

レースに優勝するとウイニングライブとかいうアイドルまがいのことがはじまるようです・・・。
もうなんでもアリやな・・・。はっきり言って、いらない。

登場する馬娘がみんな有名な馬ばっかりなので、こっちのほうが強いやろとか競馬ファンがすごいざわざわしそうな予感がします。

馬のイメージと馬娘の性格があまり合わないけれども、まあ仕方ないのかな。名前的にも戦績的にも硬派なイメージが強いトウカイテイオーがチャカチャカしすぎていてショックでかいです。
一応、各馬娘のキャラクター設定は実際の馬のエピソードをちゃんと踏襲しているようです。スペシャルウィークの生い立ちも出ていました。

史実で事故などで早く亡くなった馬、何頭か登場人物にいるので安楽死とかあるのかなーってびくびくしながら見ていました。ネタバレになるので明言は避けます。

EDのキャスト紹介に並ぶ豪華な競走馬のメンツに噴出しそうになる。
現実の競馬でこんな豪華メンツのレース見てみたい。

最後まで見たが、素晴らしいアニメでした。
キャラの良さもあるし、シナリオもスポ魂ものとして出来がイイので競馬にあまり興味なくても視聴する価値あります。

スマホゲームの販促アニメだと思うのだけど、肝心のアプリが全然はじまらない。


以下、各話の細かい感想など。

第二話
{netabare} 学校の目標に、Eclipce first, the rest nowhere.とありますが、これは競馬ファンには有名なセリフで、「エクリプス1着、他は何もいない」という意味ですが、大昔にいたエクリプスという強い馬のオーナーが、エクリプスが圧勝して、他の馬はタイムオーバーで失格になるから2着はいないよという圧勝宣言してその通りになったという話です。解説しないと競馬ファン以外にはわからんような・・・。

校舎の中庭の形が蹄鉄の形ですね。{/netabare}

第三話
{netabare} 弥生賞と皐月賞のレース結果は実際と同じなのか違うのか注目でしたが、一緒でしたね・・・。
まあ、違ったらセイウンスカイのファンからクレームがくるでしょうからね。
現実と同じレース結果になるなら、結果知っているとかなり残念ですね。
色々な世代の馬が同時にいるのなら、史実と同じメンバーにせずにごちゃ混ぜにしたほうがいいような。{/netabare}

第四話
{netabare} 日本ダービーに出走していないはずのエルコンドルパサーがまさかのダービー参戦!
これは荒れそうな気がしてきましたね。(もちろん競馬ファンが)

まあ、現実のこの年のダービーはスペシャルウィーク優勝ですが、2着3着は地味な馬でたぶん盛り上がらないだろうから、エルコン登場してくれてよかったかも。(確か、セイウンスカイは4着、キングヘイローは二けた着順のはず)

(゜ロ゜;)エェッ!?
同着・・・?
まあ、エルコンに史実では一回も勝ってないから(直接対決1回しかないが)ここでエルコンに勝ったら文句でるし、負けても当然文句出るから、一番妥当な結末と言えるか。

{/netabare}

第6話
{netabare}
一昨日、スペシャルウィークがお亡くなりになりましたね・・・。

タマモクロスVSオグリキャップの芦毛対決!
でも大食い。何故??w
実際にオグリは大食いだったそうですね。

伝説の毎日王冠。何故かエイシンフラッシュとナイスネイチャも参戦。

ススズVSエルコンはこれが最初で最後の対決ですが、
たぶん天皇賞秋にエルコン参戦して、故障したススズのかわりに勝つんでしょうね。
オフサイドトラップがかわいそう。

{/netabare}

第7話
{netabare} ついに来ちゃいました・・・あの天皇賞。
史実通りならサイレンススズカは・・・。
見たいような見たくないような。ヤメテ、オネガイヤメテ

1枠1番1番人気。最初から異次元のスピードで飛ばすスズカ。
あー完全にフラグ立ってる!
まあ、史実と違う結果になるわけないですよね。

お願いします。せめて安楽死はヤメテ。

そして例の故障シーン・・・。
結果は骨折。(代わりにレースに優勝したのはエルコン。史実ではエルコン出てないはずですが)

ということは安楽死・・・ではなく普通の骨折で入院でした。
そりゃ、馬じゃなくてウマ娘だから安楽死じゃないよねヨカッタヨカッタ。
と思ったら、対応間違えたら死んでたかもしれんのですか、左足を下につけてたら死んでたんですかね? よくわかりませんね(-_-;)

でも全力で走れなくなったようで、復活を目指すIF物語がそのうちくるんでしょうかね。
エンディングはスズカのお見舞いに来るスピカメンツ+ライバル達。いい演出。曲もいい曲ですねー。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/10
閲覧 : 158
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12

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

耳ペタ

“ストパン”、“けもフレの”の流れで何気なく見たのが運の尽き。

1話で心を鷲掴みにされ、車内で掛かるBGMは勿論“ウマぴょい伝説”と“ようこそジャパリパークへ”という時期がありました。

黒電話の受話器、改札口でのやり取り、トレーナーとの出会い、大食い腹ボテ等々、数々の小ネタに癒されました。
加えて、聞き耳を立てるときの‘耳ペタ’、その可愛さときたら、オイ!ヤバすぎだろ!

そしてあのエピ・・・、ネットのおかげで、それまでに多くの馬たちの武勇伝も、そして避けられない運命も知ることとなり、涙なくしては見れないものとなりました。

それでも、あの復活へ向けて怒涛の展開を見せてくれる。

レースの中での疾走感、ギアを上げ、大団円へなだれ込む演出、憎いね!

投稿 : 2019/09/27
閲覧 : 85
サンキュー:

18

結城 翔 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

競馬ブームを駆け抜けた名馬達が帰ってきた作品

自分は競馬の事は知らない人間で、
当時の馬の名前くらいは知ってたのが視聴のキッカケです。

初回放送をリアルタイムで他の視聴者の
感想ツイートを眺めながら観てました。

初回放送なので先がわからないはずなのに
他の視聴者がレースの展望(レース結果・ゲートの順番)を
呟いてて「あれ?」と思いました。

物語中盤になってこの作品が実際の競馬の史実通りに
話が進んでることを理解しました。

そして作中で迎える天皇賞(秋)のレース、
視聴者の感想ツイートが今までで一番ザワついてたのを覚えてます。

自分も周りの反応が気になったので放送前に
「サイレンススズカ 天皇賞 秋」の単語を検索で調べて驚きました。
そう、「沈黙の日曜日」です…。


そして話は飛んで最終回を観終え、
ここまで泣ける作品になるとは思いませんでした。

競馬ファンにとっての願望などを形にしてくれた作品ではないでしょうか。
競馬を知らない自分でもこの作品には競馬愛とリスペクトを感じます。

「沈黙の日曜日」とはどういった出来事で
この作品ではどう描かれたのか。

気になった方は是非視聴してください。

投稿 : 2019/09/27
閲覧 : 62
サンキュー:

11

オカルトマン さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

感想

「競馬?動物虐待ギャンブル美化アニメか・・・。しかもウイニングライブって初めからCD売る気満々じゃん・・・露骨過ぎだろ・・・」って嫌悪しながら観てました。

このアニメの作成に関わった人、評価している人すべてを軽蔑します。

投稿 : 2019/09/21
閲覧 : 139
サンキュー:

12

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

競馬あまり知らなくても多分楽しめる

リアル競馬は7、8回やった事あるくらいです。そんな僕でも楽しめた作品です。
某競馬ゲームをやってた時期ありましたので幾らか過去レースを動画視聴したりしてました。
競馬って公営ギャンブルのイメージがありますが、悲劇の骨折や奇跡の復活や宿命の対決があるんですよね。ドラマです。
競馬初心者ですので、ベタかもしれませんがトウカイテイオーが一番好きかな。

現実にはありえない対決も面白いですし、スポ根要素的にも良かったです。青春してる感じです!ライブ要素も青春要素として成功してると思いました。
とんでも設定なのに万人受けするんじゃないでしょうか。一見の価値ありです!

投稿 : 2019/08/27
閲覧 : 78

カミヤ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

衝撃と涙

初めてこの作品を見たときはやべえアニメに出くわしたと思いましたが最終的に感動で泣いている自分がいました。ストーリーも良かったし、キャラクターもみんな可愛くて満足です。
競馬が分かったらもっと楽しめたんだろうなと思いましたが競馬がちっとも分からない人間でもとても楽しめたので安心です。

投稿 : 2019/08/22
閲覧 : 80
サンキュー:

10

haiga さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

俺達の夢の続き

今観終わりました。

いや~俺達世代には反則でしょ、これ。トウカイテイオーにオグリキャップ、ビワハヤヒデにスペシャルウィーク、そしてサイレンススズカ。競馬ブームのど真ん中の名馬達。胸が踊らない訳がないじゃないですか。

競馬界には重賞レースってのがあるんですね。
グレード3~順番に少なくなる程に格付けが上がります。1番上がG1レースです。長い競馬の歴史の中で必ず最強馬の議論になります。その参考にされるのがG1の勝ち数なんですね。皇帝シンボリルドルフが7勝、記憶に新しいディープインパクトやオルフェーヴルがそれぞれ7勝と5勝。オグリキャップが4勝だったかな。

でも俺達の世代にはG1を1つしか勝ってないのに最強馬の議論に上がる伝説の馬がいるんです。
その名はサイレンススズカ。4歳(今で言う3歳です。)クラシックでは振るわずに古馬になって開花した爆発的なスピードで2着に影も踏ませず勝利する最速馬。

競馬の脚質には一般的に、逃げ、先行、差し、追い込みって前から順番に馬群のどの位置が得意な馬かってのが決まっています。
人の陸上競技と同じで逃げといって先頭を走る場合はスローペースでリードを確保し、後続が気づいた時にはゴールに間に合わない、どちらかと言うと駆け引きが重要な走り方になります。

サイレンススズカは脚質的には逃げに当たるのですが、主戦武豊騎手曰く、逃げてるのではなくスピードが違いすぎるために飛び出してしまうだけだと言うのです。

その言葉通り最初にリードしたサイレンススズカは文字通りぶっちぎりのスピードでそのまま大差でゴールしてしまう衝撃のレースを見せつけます。

観ていた私たちはこの馬はどれほど強いのだろうか?今観てる馬は競馬の歴史を変えてしまう怪物なのではないかと思ったものです。

圧倒的一番人気で迎えた天皇賞・秋。前走毎日王冠でもぶっちぎりの強さを見せたサイレンススズカ。
最初の1000メートルを57秒台と圧倒的速さで駆け抜けた直後、突然の失速。悲鳴を上げる10万を超える観客。突然の故障発生。心配そうに飛び降りる武豊騎手。不幸にもサイレンススズカの足は粉砕骨折をしていました。四足歩行の大型哺乳類には足の骨折は致命傷です。すぐに殺処分が下されました。

観ていた私たちもあの馬がもしそのまま生きていたらどれほどの成績を残したか、ブリーダーズカップターフや、もしかしたら凱旋門賞で夢を見せてくれてたのではと.......。しかし夢はついえてしまったのです。




んで、馬娘です。なんとびっくり2人の主人公の内1人はスペシャルウィーク、そしてもう1人はサイレンススズカって言うじゃないですか。そりゃ私みたいな人が悪い評価をつけれるわけがないじゃないですか。

でもでも、綺羅星のごときスーパーホースの擬人化に、勝ったあとの可愛い馬娘のライブ。ちゃんとアニメの事をとてもわかった作り方。ちょいちょい挟まれる競走馬の小ネタ。熱いライバル関係と挫折や成長も描いた作りは普通に可愛い女の子の陸上アニメとしても良く出来てると思います。競馬に興味のない方にもオススメできます。

この物語ではサイレンススズカの天皇賞・秋以降を違う結末に描いてくれました。俺達の夢の続きを作ってくれて大感謝以外はありませんね。ありがとうって言いたいです。

投稿 : 2019/07/23
閲覧 : 241
サンキュー:

35

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

懐かしい名前がずらり

どっぷり嵌ってた頃の後半部分でした。皐月賞セイウンスカイ、キングヘイロー。スペちゅんが3着のおかげで会心の一撃でした。
競馬の話はさておき、流石に最初は大丈夫か?とおもいながら馬名に惹かれて鑑賞に至りました
結論として思いのほか良い作品でした。
レース結果、展開も大半憶えてましたね。
秋天皇賞は心配しながらの鑑賞でしたが、安心しました。ラストは競馬ファンの夢を叶える演出で本作は当時を知る人達へのプレゼント作品とも取れます。個人的には本作のように思いきった作品は好みです

投稿 : 2019/07/23
閲覧 : 71
ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 4.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリーは秀逸!だけど作画崩壊!

録り貯めアニメ消化シリーズです。

スマホのゲームを置き去りに快進撃を続けた異例のアニメです。
全話通してストーリーもうまくまとまりサイレンススズカの復活劇には涙腺も緩みました。

しかしながら後半に進むにつれて作画が荒くなってきた感があり、ドンドン作画崩壊が目立つ上に、崩壊のレベルもかなり危険な状態に。

スズカ復活レース後にスズカを迎えるシーンなどはまさに幼稚園児の落書きレベル。

これは…ほのぼのした感じを醸し出すための演出、なわけがなくどこからみても崩壊、瓦解のレベルです。よく監督はこれでgoサインを出したな、と…

【手抜きが目立ちすぎて度肝を抜かれたで賞】残念ながら差し上げます。

追伸…ここまでストーリーやキャラクターが盛り上がるとスマホのゲームのハードルが越えられない高さになってしまって開発陣はさあ大変だ!!

投稿 : 2019/07/21
閲覧 : 85
サンキュー:

4

ネタバレ

脇見 荒糊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

裏切らなかった

うまぴょい、皆が期待していたみたいで

最後の最後で、うまぴょい

初めて聴いた自分は感動しました

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 89
サンキュー:

6

みるずめす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思ってたよりちゃんと競馬していた

競馬好きの私にとっては最初の印象は、「ウマ娘?」美少女化する必要があるのかな?という思いで、とりあえず1話目を見たが、駆けっこみたいなレースシーンとレース後のウイニングライブというのが、どうも受け入れられず、視聴断念していました。
評判の良さを聞いて、改めて見ると、ドラマ性の高い世代をチョイスして、史実通りと、競馬ファンが「こうあってほしかった」といういい意味で史実と違う部分がありました。リアルタイムで競馬を見ていた自分でもああ、懐かしいなと思う部分と、スポーツ青春モノ、アイドル要素といったアニメ成分と競馬をうまく融合していて、競馬を知らない人でも観られるように考えているように感じました。

投稿 : 2019/05/31
閲覧 : 102
サンキュー:

8

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

簡単に言うとコスプレ娘の駆けっこアニメなんだけど、競馬ファンならお勧めです。
天皇賞秋、沈黙の日曜日に散ったサイレンススズカを復活させたif物語、そしてひとつ下の最強世代の物語をうまく組み合わせている。
不満はスペシャルウィークには完勝だったグラスワンダーの扱い。
有馬記念でのスペシャルウィークとの激闘を何故外したんだ?
まあ、主役のスペシャルウィークが僅差で負けたからってのは分かってるんだけど

投稿 : 2019/05/31
閲覧 : 83
サンキュー:

6

是正 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさかこの題材と属性で感動させられるとは

正直見る前は名作と聞いていた物の抵抗はあった。
競馬はテーマとして面白いけどそこに擬人化+女体化(一部元から牝馬だけど)+アイドル要素+学園要素までセットになっている。これでうわっメッチャ面白そう!ってなる人はいないだろう。
見終わった感想はなぜか面白かったし扱ったし感動したし最後ちょっとだけ涙ぐんだ。普通にオススメの作品。

元ネタを調べると二度おいしい当たりよくできてる。

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 158
サンキュー:

10

ストックトン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ウマ娘て…
なんじゃそら⁉︎みたいな設定のアニメだけど、
なんか観入ってしまった。
結局最後まで視聴。
スポ根で結構面白かった。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 92
サンキュー:

6

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

女子陸上部のアイドルもの

競馬って、変態が新聞片手に独り言をボソボソ言ってるイメージしかなくて(ごめんなさい)。

異世界ファンタジー?まぁ、競馬シュミレーションじゃないです。

北海道から東京に出てきた田舎娘がアイドルで日本一になる話。一応走るのですが、誰が勝つかはお客様は知らなくても、視聴者にはまるわかりです。レース前後のアイドル同士の掛け合い、逆境を乗り越えて日本一になる等々。お約束どおりでよかった。

一方、現実世界の日本では、怪我をして走れなくなった馬は安楽死させると、昔、どこかで聞いたことが妙に記憶に残っていて。‘奇跡’の11話ラストではアナウンサーと一緒に叫んでました。銃殺されなくて本当に良かった。

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 114
サンキュー:

12

ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

WIN5史上最高額とまでは言いませんが

[2018/10/02 v1]
[2019/03/30 タイトル追加,少し修正]

万馬券作品。
先日、史上最高額が出ましたね。100円が4億7千万って。すごいね。
競輪ではもっと上もあるそうですが。

アニメのみ。原作(あるんですか?)知らず。
ゲーム(あるというか出るらしいですね)知らず。

(世代的なものもあるが)牡馬牝馬問わずの競走馬の萌え擬人化というのは誘導要因でもあり,忌避要因にもなったのでは。
個人的に,最初のうちは後者の方が強かった。

世界観の導入において,いろいろとついて行けない(スペシャルウィークが女の子?ライブって・・・?)ところもあった。
{netabare}サイレンススズカという悲運の競走馬がヒロイン格で出た時点でいろいろ考えてしまった(これでちょっと心折れた)。{/netabare}

だが通して見てみれば,これほど爽快なスポ根ものもないと思う。
コメディ要素も十分に楽しめた。
レース展開には手に汗握った。
リアル競馬を知っている・いない,好き・嫌い関係なしに楽しめる良作と思う。

世代的なもの・・・
{netabare}
重賞レースは基本的に実際のレース結果に[ほぼ]準拠。
最終話(13話)のExtra RaceはJRAの往年のCMに由来しています。
あのCMを見たことがあって少し以上競馬に興味を持つ方なら,12話の最後で何かを予感し,
13話での出走~スズカ先行で鳥肌が立ったのでは。
個人的には,ちょっとトレーナーさんと一緒に涙目してました。
{/netabare}

最後の最後に流れたあれは・・・いいじゃないか。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 185
サンキュー:

23

ちょねーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

競馬の知識がなくてもOK!

次の回がめっちゃ気になる面白いアニメ。
ですが…アプリはよ

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 118
サンキュー:

7

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

レースの疾走感はよかった

競馬の知識は全然なく、登場するウマ娘のうちのいくつかは名前を聞いたことがある程度。

なので純粋にストーリーや絵を楽しんでいたが、評価としては平凡な作品だったと思う。

実在する競走馬やレースが意識されているという要素が楽しめる人は、もっと楽しめるのだと思う。

サイレンススズカだけは、実際の競走馬のほうはどうなったのかと気になって調べたら、{netabare} レースに復帰することは叶わなかった様子。悲しい{/netabare}

投稿 : 2019/02/10
閲覧 : 126
サンキュー:

4

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最後まで抵抗がある作風だが主人公の成長物語と先輩ウマ娘との関係が楽しめたのが大きいな

実際にいる競走馬をウマ娘という擬人化したスマートフォンゲームを原作としたアニメ
擬人化といってもただの擬人化ではなくて、女馬(牝馬)だけでなく男馬(牡馬)も見た目人間の女の子にしているので
元の競走馬とはイメージは違いすぎるので荒唐無稽な設定
特に本来は男馬なのに主人公のキャラクターデザインは普通の男性向けアニメに出てきそうな
普通に可愛いらしい感じの女の子なので見た目的には抵抗があるでしょうね。
本来男馬が持っているカッコよさとは真逆である。
女馬限定なら納得はいったかもしれないが
主人公以外でも日本国民の全員が知ってそうな有名な男馬まで見た目人間の女の子にしているので
競馬ファンどころか競馬ファン以外の人にも
抵抗があるんじゃないかな流石に大人の方なら
誰一人元馬のネタを知らない人は少ないと思われるので・・・
本来は見た目カッコいいイケメン競走馬なのに
そうなっちゃうとな・・・
先輩ウマ娘にしても元の競走馬とは気性そのものが違うし・・・違和感は半端ない。
戦国武将とかを女の子にしている作品と同じで好き嫌いはハッキリわかれそう。
しかも戦国武将とは違い本物の映像を観たことがある人が多数だと思われるので
その辺も敷居を高くしている印象

元ネタの競走馬は20年前のものが多いので40代向けになっているのが特徴的で
やっていることは競馬のはずだけど擬人化して
学校で人間として暮らしながら陸上競技みたいなことをやる趣向の作品で
無理やりこじ付けている作風
擬人化した女の子の学園ものについては流石にまたか・・・とは思いました。
新鮮味は流石にないでしょう。
陸上競技と変わらない感じで違和感はバリバリかな
正直無理やり競走馬を女の子にしているので無理があるのがあって
金子HDと社台ファームの元ネタの競走馬がいないてことを考えると使用を拒否されたな・・・
と想像がつくぐらい内容は引いてしまうものとなっている。

ストーリーは田舎から出てきた主人公の女の子が日本一のウマ娘になるように
頑張るものとなっていて先輩ウマ娘に出会いその先輩のレースシーンを見て憧れる所から始まり
ストーリーは王道ぽい。
主人公のキャラクターデザインは元ネタの競走馬のことを考えなきゃ
普通の女の子て感じで普通に可愛いし
尻尾をフリフリしたり競走馬らしい仕草も可愛らしいし
ドジっ娘な所も可愛い。
髪飾りも元ネタの競走馬の特徴を参考にしている部分もあって
一応、元ネタの競走馬を考えた可愛さは出せていました。
なので1話Aパートは王道でキャラも可愛いのでまずまず楽しめた。ただキャラは多い。
いきなり1話Bパートで大量に投入されるのでついていくのは大変
私は元ネタの名前は全員知ってるので顔と名前はすぐに一致しましたが
その辺は優しくはない。
でも主人公に関しては掘り下げはあるので生い立ちからどういうキャラなのか
わかり感情移入はしやすくそのおかげで主人公目線でみれましたね。

そして正直レースシーンは馬鹿らしい。普通に競走馬が走ってれば
普通の真面目な競馬のレースにしか見えないのだが
見た目人間だから競馬なのに陸上競技しているだけになり
下手に競馬要素があるから
その融合が馬鹿らしさを出していたのが印象的でした。
ただ、馬鹿らしいがレースシーンは
走法などは走り方は各キャラそれぞれが違い工夫はしていて
元の競走馬が擬人化したらこんな走りなんだろうな的な部分はみられて
元の競走馬を知っていれば楽しめると思うし
走法以外でも史実の皐月賞でゲート入りを嫌ったアイツとかの細かいシーンの再現はしているし
意外に色々な再現度は高い。
しかし、よくみないと、ただ走っているだけにしかみえないシーンが多く
細かい再現も見逃すだろうな・・・で
あまりそれが効果的に演出されているとは思えませんでした。
そもそもレース中の心理ドラマやレースの駆け引きなどは殆どないので
そっちの方が気になった。

なのでデビュー戦だからといってレースものにありがちな初戦は苦労して
勝つとかではなくて普通に勝利した感じで
テンポよく進みます。
その後もテンポよく勝ち進んでいた感じでした。
主人公のライバルウマ娘はいきなり名前が出てきた感じで
特に印象には残りませんでした。
ただ、ストーリーは主人公が中心なのでテンポのいい中
主人公に関してはその後負けて落ち込んだりすることがあったり
コーチであるトレーナーに励まされたりしたり
特訓をしたりの色々なエピソードを凝縮させて
主人公のドラマは描けていたので主人公のドラマとしては楽しめました。
うーんテンポのいい中、主人公のドラマや成長が描けていたのは良かったのではないでしょうか
テンポが良くてそれをやるのは結構難しいとは思うので・・・

あと主人公が憧れている先輩ウマ娘との関係も丁寧に描けていたと思います。
先輩ウマ娘は主人公が憧れるだけの性格の良さがあったり
レースや練習の取り組み方の手本を見せたり
大きな目標を持っていて、それを実現させようと考えていたり
しっかりとした考えがあることを描写出来ていたので
キャラクター描写がとても良くて
それに憧れて主人公が頑張るという演出が出来ていたので
ストーリーを盛り上げていました。

ネタ的にも楽しめるものはありました。
レースシーン以外でも実際の競走馬のネタを女の子いっぱいの日常ものにあてていて
女の子が日常をしているシーンやテンポの良いコメディーシーンに
ネタを入れてきているので、ネタを知っていれば楽しめるでしょう。

例えばとあるウマ娘がデビュー戦で5着になったと喜んでいましたが
作中では真実は伏せているが実際の史実では5頭中の5着なので実際はビリだとか
苦笑するネタ(悪いとは思うのだけど笑ってしまう申し訳ないです。)
や主人公が太ったネタとかはこれも史実通りのネタだったり
JRAのCMパロディネタを利用していたり
細かい部分を再現しているので
史実を知っていれば楽しめるネタは多い。
しかもテンポの良いコメディーの中でネタが描かれるのでギャグとして
楽しめる部分もあり、その2つが混じることにより面白さに繋がっていた。
ただ、ネタを知らないと何のこっちゃで気付かないので
それだとコメディー関してはテンポが良いのだけどそれだけでは弱いので
あまり楽しめないかもしれません。

問題点は主人公が出走してライバルウマ娘の勝利レースはダイジェストなことが多く
ライバルウマ娘はあんまり気持ちは伝わってこなかった。
先輩ウマ娘と主人公をメインストーリーにした構成なのはわかるので
仕方がない面はあるとは思うのですが
やっぱりもうチョット他のライバルの描写はみたかったな・・・
逆に先輩ウマ娘と主人公をメインストーリーにした構成なら
たくさんキャラを出したい気持ちはわかりますがいなくてもいいキャラが多すぎた気はします。
多すぎる分ほとんど印象に残りませんでした。

あと史実を制作者なりに工夫して表現(改変)するのはいいとは思いました。
そうすることで制作者側のメッセージ性が出ることにより
視聴者に伝わり視聴者それぞれが判断することが出来ると思うし
史実を知っている人はあの競走馬はどうなるんだろうな的な
楽しみも出来ると思うので悪くない選択だったのでは?

競馬の真の意味での厳しさは控えめだった気はするけど
まあね。やるならやるでそれでいいけど、別に見たいとは思うわないので
私としてはこれで良かったのではないでしょうか?
不満な人に対しては反論は出来ませんが・・・

終盤も主人公と先輩ウマ娘の2人に軸を置いたストーリー作りにブレはなかったし
主人公が敗戦から色々学んだり、先輩ウマ娘との関係も憧れから
の変化がみられ成長を感じさせられる関係性に変化するので
その描写も楽しめました。
主人公の物語としてはまとまってましたね。

声優さんについては喋り自体は上手かったですね。
思いや考え方などがよく伝わってくる演技作りは出来ていたし
演技力に関しては問題はありませんでした。
声質に関しては実際のモデルになっている競走馬のことをイメージすると
合っているかどうかはよくわからなかったが
ただキャラクターデザイン的には合っていたと思います。

まとめると、本来カッコいい競走馬を可愛らしい女の子にすることで人を選ぶ作風で
擬人化した女の子の学園ものがベースなのも流石に新鮮味はなかったが
主人公の物語としてはとテンポの良い中、描かれる成長やドラマは良かったし
先輩ウマ娘と主人公の関係もよく描けていたと思う。
効果的に演出されているとは言いにくいがレース中の
各キャラの走法の違いや細かい再現度は中々ですし
テンポの良い日常コメディー中、ギャグとして描かれる史実ネタも知っていれば楽しめると思う。
ただ、知らないと再現史実ネタはそれ程は楽しめないかもしれません。
逆に知っている人でも本来カッコいい競走馬とは違うという点で引っかかるかもしれません。
その辺のジレンマがありますね。
実際本物の動いている映像を観ているので私は最後まで気になりました。
1話から多すぎるライバルキャラも思ったより印象に残らず
主人公の成長物語と先輩ウマ娘との関係が楽しめたのが大きいな
これについては競馬ファンでなくてもしっかりとした作りなので楽しめるのではないかと思う。
実際の競走馬のことを考えなきゃストーリー自体は良いアニメだとは思う。
主人公の物語としては内容はまとまってますし・・・

個人的にはオープニングで皐月賞をワープしたアイツとか
細かい部分まで結構再現しているなと関心はしました。

投稿 : 2019/02/04
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ウマ娘 プリティーダービーのストーリー・あらすじ

これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。
田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利をめざす!(TVアニメ動画『ウマ娘 プリティーダービー』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
ピーエーワークス
主題歌
≪OP≫スペシャルウィーク(CV.和氣あず未)サイレンススズカ(CV.高野麻里佳)トウカイテイオー(CV.Machico)ウオッカ(CV.大橋彩香)ダイワスカーレット(CV.木村千咲)ゴールドシップ(CV.上田瞳)メジロマックイーン(CV.大西沙織)『Make Debut!』≪ED≫スペシャルウィーク(CV.和氣あず未)サイレンススズカ(CV.高野麻里佳)トウカイテイオー(CV.Machico)ウオッカ(CV.大橋彩香)ダイワスカーレット(CV.木村千咲)ゴールドシップ(CV.上田瞳)メジロマックイーン(CV.大西沙織)『グロウアップ・シャイン!』

声優・キャラクター

和氣あず未、高野麻里佳、Machico、大橋彩香、木村千咲、上田瞳、大西沙織、藤井ゆきよ、沖野晃司、豊口めぐみ、首藤志奈

スタッフ

原作:Cygames、監督:及川啓、副監督:太田知章、シリーズ構成:石原章弘/杉浦理史、キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介、美術:草薙、撮影監督:並木智、色彩設計:中野尚美、3D監督:市川元成、編集:高橋歩、音楽:UTAMARO movement、音楽プロデュース:岩代太郎、音楽制作:ランティス、音響監督:森田祐一、音響制作:HALF H・P STUDIO

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