ジュン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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ミイラの飼い方の感想・評価はどうでしたか?
ジュン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たまたまテレビで流れてたのを見て、ミーくんの虜に(〃艸〃)
キャラ物は昔から嫌いで、知り合いのキティラーとかを凄くバカにしてたww
なのに…
ミーくんが…
愛おしい♪(〃艸〃)
虐めたい♪
泣かしたい♪
プニプニしたくてたまらない(*´Д`*)
【どうしてこんなに気に入ったのだろう?】
{netabare}
・「目」かな?
離れた目で不安そうで、いつでも泣き出しそうな感じが、気に入ってしもたかも♪
・「口」が無いのもいいのかも♪
キティと一緒で口が無いと、こちらの勝手な気持ちをキャラに押し付けれるらしい。
・プニプニ感と動きも重要♪
トコトコといつコケるか分からないような、動きが不安を誘って愛おしさが増してる気がする♪プニプニ感がそれを倍増♪
そして気に入り過ぎてアイコンをミーくんに変更(〃艸〃)
{/netabare}
【キャラについて…】
{netabare}空くんみたいな子と一緒にいたら、私みたいな奴は、ますますダメな奴になりそうww
他月にしても他のキャラもいろいろスキルあるたいけど、アニメではわかりにくい、
これは原作を手に入れないとなぁ♪
{/netabare}
【2期は無いだろうな…】
{netabare}終わり方もなんか続きがありそうだけど、このアニメ人気なさそうだから2期は無いだろうなぁOTZ
ミーくんが気に入って見たけど、いつもなら避けてたアニメだww
でも…
ストーリーもそんなに悪くないし、全体的に丁寧に作られてる気がした♪
キャラがぬいぐるみとかで人気がでてくれたら…もしかして2期も(;-ω-)ウーン
ミーくんのぬいぐるみは、なんか気持ち悪くて私はいらないけど(ノ∀`)アチャー{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
小さくて可愛らしくてお手軽で癒される、ということで。
あと、私は酒飲みなので、甘いものは「好きだけど量は食えない」から、チロルチョコくらいがちょうどよいのですが、癒し系作品として、オッサンにはちょうどよいくらいの可愛らしさだったなと。
もしこれを、「擬人化されたミニ幼女」とかにやられたら、ちと気恥ずかしくなるしねw 萌えキャラじゃなく、ゆるキャラでやってくれたから、楽しめました♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤から中盤は、かなりハマりました。ミーくん、可愛すぎw
ただ、新キャラ出したり展開は変えるものの、結局、ミーくんらの「可愛い」頼りなので、後半はやや飽きました。そんななか、10話などはアーヤンが奮闘。これまで足りなかったギャグ要素を補える、ナイスキャラでした♪ これは、声優さんとの絶妙なミスマッチも最高でした(当然、フリーザがとか、バイキンマンが、とか思っちゃうし)w
今までにないアニメで楽しめましたが、いくらチロルチョコでも、12個も食べたら、オッサンは胸焼けしちゃうよということで(笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
やべぇ、ミーくん。今期で一番萌えるわw でもこれ、30分アニメでいけるか? ショートの方が良さげだけど。ミイラっぽくなってる(笑)
2話目
摩擦が熱いw ミーくんのピンチ(笑)ダメだ、ミーくんが可愛すぎるw
3話目
ミーくん、めっちゃ健気。。。ミイラって、地中に居るもんか? せめて水槽的なのに土入れて室内に持ち込んだら? 屋外の気温で土に入りっぱなしは、普通に心配にならない?
4話目
コニー、ちゃんと性格面で住み分けできてるね。化物語みたいな世界観かな(笑)
5話目
イサオね。なんか色々謎も出てきたな。やっぱり、ミーくんが一番可愛いな♪
6話目
可愛い通り越して愛しい(笑) マンドレイクの目覚まし(笑)
7話目
寝たら100%悪夢って、キツいよな。ミーくん可愛すぎるなw
8話目
九尾もかわいいな~。友達いっぱいや~。
9話目
コニー、豆まきがトラウマ? 他月は、ドラゴンがトラウマ。もうなんか、可愛いしかないな(笑) うちにいろ、鬼もうち。コニーはつまり、イヤイヤ期、お試し行動だったわけね。
10話目○
アーヤン、ナイスキャラ(笑) これまでで一番笑えたわw ギャグが冴えた回。しゃっくりを止めるには、ア゛~~って、横隔膜を震わせるか、みぞおちにボディーブロー食らうと、止まるよ(笑) ポチ、50歳かい(笑)
11話目
指にとまる、みーくん(笑)
12話目
ややシリアス。最後、お祭りのくだりは良かったな。
{/netabare}
MuraBustan さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
可もなく不可もなくのストーリー構成だけど
盛り上がりが欠けているのは、やや残念な作品
原作のマンガなら数ページ程度なので普通に読めるとは思うけど
物語自体が30分枠アニメの元ネタとして貧弱なのだろう
おそらく5分から10分程度のショートアニメとしてなら
それなりにギャグアニメとして面白かったかもしれない
まぁ深夜枠というよりメインキャラの年齢設定を小学生にかえれば
土日朝のキッズ枠の方がシナリオもキャラデザも
合っているような気がするのだけれど
そういう部分ではちょっと勿体ないかなと思えた
runa21 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Marsa さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。全12話。
謎の小さな生き物をペットとして飼う高校生たちの癒し系
日常アニメ。
確かに、ペット達はそれぞれ特徴があり可愛かったです。
しかし、ただ、それだけかも。
ちょこっといい話はありますが、軽めの内容で、
少しは退屈したところもあったけど、
何より、気楽に全話をスーッと観れたって感じです。
2期があったら、時間があったらボーッと観てしまうと
思います。
mamiko さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まーたん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちゃろう さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
5話までの感想{netabare}
5話まで見て…おや?これ結構切り込んでく系?と思い始めました。
どうしても序盤…3話までの間「何故ミイラ?」というのがやっぱり気になってしまい、正直キツかった。
カッパやドラゴンなんかの想像上の生き物ではなく、ミイラってのはちゃんと実在してて(動きはしないが)、博物館なんかに置いてあって、その正体は人間(人間以外もあるか、とりあえず動物)の死骸が中に詰まってて。
そんなことを考えてしまうと作中のミイラに違和感しかなく…。
要はミイラは「人が作り出したもの」であって「まだ人類に発見(認知)されてないだけで、居てもおかしくはない」っていう妖怪なんかとは一線を隔してるだろう、と。
それとも妖怪に作られたってことなんだろうか?
また、ミイラに限らず想像上の生き物でも、その名前を聞いてパっと思い付く共通認識から大きく外れたモノを持ってきて「どう?驚いたでしょ?」っていう一発ネタにしか思えないというか。
更にはその…OPがなーんか物悲しい感じがするせいもあるのかな?
あんなサイズのミイラが実際に存在するとしたら──死産した赤ん坊を嘆く両親が復活を願ってミイラ化した?な~~んてことまで考えてしまったり。
ってか単純に、生態もワカラン生き物をペットにしようとしないでくれ(切実)、ってかそのために調べようと思うのは当然だし、それをしようとした神谷を止める柏木には狂気を感じた。
ドッグフードだってカブトムシにスイカ与えてるようなもんなのかも知れんぞ?
──と辛口になってしまったけど、文章として書き起こしたらそうなってしまったってだけで、別に目くじら立てて怒る程でもないし、そのままダラーっと見続けてたのですが…。
今まで謎だった世界設定が4話にして明らかに。
ああいう不思議生物はそこら辺に居て、けど人に見付かると迫害されるから普段は隠れてて、主人公の柏木はそんな差別しないで助けてくれるからよく集まって来る、って世界らしい。
それでもミイラのミーくんは別格に不思議な存在ってことっぽい。
あっそうなん?
今まで抱えてた違和感が氷解した気分。
…。
1話で説明せーや!
同じ4話内だけど、その説明がされる以前の神谷と妹の小鬼に対する態度は、もはやホラーだったぞ。
まぁ無いよりは良いんだけど…というより、これって原作がマンガなんだっけ?
もしかして原作でも自分が思ってたようなツッコミは多く寄せられて、途中から弁解がてらの設定紹介をしたとかだったりして?
果たしてそれをアニメでまるっきり再現しちゃうのもどうかとは思うけど…その場合は自分が思ってた違和感はそんなに特別じゃないってことにもなるワケで、3話までの間に切っちゃった人も多いんじゃなかろうか。
なんか勿体ないな。
そして5話。
この回では更に切り込んで、「ミーくんが故郷に帰ろうと思わないのは何でだろう?」と柏木が不思議がることに。
お、マジか、この問題掘り下げてくれる?
もししっかりと掘り下げてくれたら、そこらの異世界転生モノより上行けるんじゃなかろうか。
掘り下げてくれるかどうかはまだ不明だけどねー、俄然今後が楽しみになってきました。
とはいえ…エンジンかかるのおっそいッスね、今期そういうアニメが妙に多い気がする。{/netabare}
8話までの感想{netabare}
↑で書いた推察、もしかして正解?
要は、後先考えずに思い付きネタでマンガを始めた…のはいいけど、あれこれツッコミ(ミイラである必要性やどういう世界なのかの説明や掘り下げ等)をされて「確かにそれ描写しなきゃアカンかも?」と思って後付けながら世界設定等を追加して行ってる?
原作者自身が新人なのかな?見切り発車もどうかと思うが4話から世界観の説明が始まりそれ以降も掘り下げが続いてて、なんつーか…謎の小動物を眺めてほっこりするよりも、作者の成長を見てほっこりする楽しみ方をしてる自分が居ることに気付きました。
具体的には──
6話
「人間に害成す不思議生物は居ないの?」→「マンドレイクご用意致しました」
7話
「新たにバク出すのは構わんけど理由無きゃダメだよ」→「立秋はバクを引き付ける悪夢を見ます、何故そんな悪夢を見るのかは伏線張っときました(首筋のアザ)」
8話
「不思議生物は人目を避けてるだけでそこら中に居るんだよね?ならそこらで生活もしてるよね」→「生活ぶりを描きました」
また、地蔵に「おや?」と言わせて立秋の伏線の継続にも余念がない
とりあえず何も考えずに不思議生物をホイホイ出してるのとは違うっぽい、途中から。
あ、立秋の首筋のアザが本当に伏線かどうかは分かりません、けど「これ関係あるんじゃない?」と思わせるだけでも“引き”にはなるワケで。
8話はつぐももか?と思わせる位の豹変ぶりでやり過ぎな感もあるけど、どうにかして違和感の払拭(世界観のすり合わせ)をしようと頑張ってる様に見える。
また、地蔵や神様が居るのなら1話の段階で「ミイラって何を食べるんだろう?」と狼狽えたりせず聞きに行きゃあいいハズで、やっぱり後付けだと思います。
上記の文章はあくまで推測ですけどねー、原作の掲載方式すら知らんし。
で、もしそれが正解だとすると不思議なのは、なんでアニメでその順番通りにしちゃったかなぁ、と。
4話を1話に持ってくれば視聴切りした人の数は減らせたんじゃないかと…ってのは前回の感想でも書きましたね。
作者の成長ぶりを楽しむって視点はめっちゃ上級者向け(自分がそうだとは言わない、自分も3話まで辛かったし)だと思うんだが…。
推測ついでに今後の予想。
立秋の悪夢の原因を解除→もう悪夢見ないのでバクが居なくなる?と大騒ぎ→去らずに留まってくれることになってメデタシメデタシ
当たるも八卦当たらぬも八卦。
それプラスミーくんの謎(エジプトへ帰りたがらない理由など)に迫ってくれると良いんだけどなー、どうかなー。{/netabare}
最終回まで見て{netabare}
↑で書いた予想外れちゃいました、タハハ。
本編はそれ以上に急展開で、人の理とは別の妖怪の世界が存在してて──それだけなら今までも描写はあったが──そいつらが一同に会してモノケダンスやるとは思わんかった。
もっと個体数少なくて点在してるものだと思ってたました。
ってか祭には招待状が無いとエラい目に遭うって…神隠しにでもあうんだろうか。
うっかり迷い込んで帰ってこれなくなった人とか結構居るんじゃないの?
この作品ってそんな怖い話だったのか…。
そして「すっかり鬼太郎みたいな世界になったなー」と思ってたら“コレクター”(=密猟者)が出てきて今度はジャングル大帝チックに。
…。
迷走しとらんか?
迷走といえば妖怪のお祭りエピソード前にあったアヌビスの件。
あくまで本物のアヌビス神(ミイラの神)ではなく置物が付喪神化したって設定で、その口からミーくんを「これはミイラではない」と語ります。
本物のアヌビス神じゃないからそれが事実なのかどうかちょっと断言できない、って感じで煙に巻いた形(本当にミイラかどうか疑わしい、けど確証はないって状態)になるけど、やっぱり読者から「これ全然ミイラじゃねーじゃん」って突っ込みは多数寄せられてたんじゃないか?
どうにか誤魔化すためにアヌビス登場させたって気がしてならない、ってかそれ以外に登場させた理由が存在しないし(他の方も指摘されてますが登場エピソ-ド以降は空気)。
とりあえず自分はミーくんはミイラではなく“ミイラモドキ”だと思ってるし、ミイラの定義をwikiったらそもそも包帯グルグル巻きはミイラの条件ではないし(包帯巻いてないミイラも存在する。包帯グルグル巻きをミイラ呼びするのは「そういうミイラもある」ことからの比喩に過ぎない)、それこそミイラを模した人形が付喪神化しただけかも知れない。
作者は思い付きで始めたものの後になって頭抱えてるんじゃなかろうか。
伏線(ミーくんがエジプトへ帰りたがらない理由、立秋の首のアザ)投げっ放しで終わっちゃったけど、もうどうでもいいや。
あとこれは「アニメなんだし別にいいじゃん」って範疇になるけど、海外の“土”は輸入できません。
なんでエジプトの土って言っちゃったかな…砂だったらギリギリセーフなのに。{/netabare}
総評
これから見ようかなと思ってる方は4話から見た方が良いかも?
「4話までガマンしよう」ではなく「4話から」。
もしくは8話から、または11話から。
最初に無茶な設定デッチ上げてしまったのでその言い訳に後付け設定が次から次へと追加されたとしか思えない作りですので(何でアニメがその順番通りに再現してしまったのかは謎)。
なので順番通りに見てくと「あれ、そんな設定なの?」「そんな世界だったの?」と戸惑うことが多数。
まぁなにより「それミイラじゃねーよ」と1話にして戸惑うのが大半だと思いますが…これに関してはミイラではなくミイラモドキだと思えば違和感は緩和されるかと。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
公式のINTRODUCTION
{netabare}
ごく普通の生活を送る男子高校生・柏木空はある日、旅先のエジプトにいる自称“冒険家”の父から突如、ミイラを送りつけられる。「面白いミイラを見つけたからお前に預けることにした!」と書かれた父の手紙におののく空。だが、送られてきた大きな棺から現れたのは、全長12cm!?なんと手のひらサイズのミイラだった・・・。
小さい上に、臆病で、泣き虫、でも何ともいえない可愛さのミイラにミーくんと名づけ面倒を見ることになる空。一つ屋根の下、一緒に暮らし始める空とミーくんの共同生活とは・・・・。
{/netabare}
スタッフ{netabare}
原作:空木かける(comico)
監督:かおり
プロデューサー:那須田淳
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:桂 憲一郎
酒井秀基
福永智子
CGIプロデューサー:生原雄次
色彩設計:小松さくら
美術監督:市倉敬
美術設定:藤瀬智康
撮影監督:東郷香澄
編集:武宮むつみ
音響監督:亀山俊樹
音楽:MAYUKO
末廣健一郎
録音:内田誠
音響効果:倉橋裕宗
音響制作:グルーヴ
アニメーション制作:エイトビット
OPテーマ:つりビット「不思議な旅はつづくのさ」
EDテーマ:イケてるハーツ「ロゼッタ・ストーン」
{/netabare}
キャスト{netabare}
柏木空:田村睦心
神谷他月:河本啓佑
茂木朝:茜屋日海夏
柏木カエデ:茅野愛衣
立秋大地:山下誠一郎
{/netabare}
:
1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
第1話 しろくてまるくてちいさくてとても泣きむしだけどがんばる
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:赤尾でこ 絵コンテ:かおり 演出:中山敦史 総作画監督:桂憲一郎
高校生・柏木空の元へ、エジプトに滞在中の自称“冒険家”の父親から大きな荷物が送られてきた。
荷物の中から出てきたのは、なんと手のひらサイズの小さなミイラだった!
泣き虫だけど一生懸命なミイラをほっとけない空は、「ミーくん」と名付けてお世話をすることに。
でもミイラってどうやって育てるの?何を食べるの??包帯の中はどうなってるの???
ミイラなのにまんまるプニプニ、寂しがり屋の甘えんぼ!そんな可愛いミーくんと空の、
ドタバタゆる~い日常生活が始まる!(不思議な生き物も続々登場!)
{/netabare}
感想
{netabare}
手のりミイラのミーくんがやってきて
空クンにあまえるからかわいくなっちゃって飼うことにした。。
みたいな日常系のおはなしみたい^^
ミーくんはミイラってゆうか
テルテル坊主か雪だるまかバレーボールのマスコットのぬいぐるみに
小さい手足がついたみたいでかわいい^^
おはなしはとくになくって
小ネコとかワンちゃんのかわいい動画見てるみたいなおはなしで
皿を洗おうってして水に落っこちたりおふろに入ってふくれちゃったり。。
見てるとかわいくっていやされるの♪
でも
とちゅうまで見てていやされて眠っちゃったw
後半は空クンのお友だちがでてきて
ミーくんのこといろいろ調べたがってるみたいで
ミーくんはそんな気もちが伝わってきてるみたいで
他月クンのことこわがってるみたい。。
ミーくんはかわいくって見てても楽しいんだけど
かわいいだけであんまりおはなしってなさそうだし
かわいいペットとかの動画だったらネットにいっぱいあるし
ずっとこんな感じだったらアニメで見なくってもいいかな?って。。
{/netabare}
{/netabare}
ごめんなさい。。
いいおはなしだと思うけどにゃんは1話だけでやめちゃう。。
↓は3月のライオン2期の感想23話~28話
あっちに書くスペースがなくなったからこっちにうつしちゃった
ごめんなさい。。
--------------------キリトリ線--------------------
第23話「Chapter.46 西陽」「Chapter.47 ラムネ」(第2シリーズ第1話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
東京の下町・六月町に一人で暮らす桐山零は、高校生にしてプロの将棋棋士。放課後理科クラブと将棋部を合体させた「将科部」では、零は、部員たちに将棋を教えたり、ラムネの手作りを教わったりと順調に活動していく。学校の中にできたあたたかな居場所に喜びをかみしめる零。ラムネを手に、もうひとつのあたたかな居場所、川本家へと向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
また始まってよかった☆
今回のおはなしは「将科部」がメインかな?
はじめは零クンが部の2人に将棋を教えるんだけど
負けるのがくやしくって苦しい。。って
強くなればなるほどもっとくやしくって苦しい。。って
にゃんも負けたらくやしいけど
負けてくやしい思いより勝ってうらまれたりするのイヤだから
勝ちたいってゆう人がいたらぜったい競争とかしないかな。。
零クンがゆうみたく
勝ったらもっと。。って思うし
負けたらこんどこそ!って思って苦しくなる
それに勝ってうれしいより勝ってうらまれたりする方がイタイから。。
後半のおはなしは
「将科部」のみんなで宗谷さんと隈倉さんの勝負を見るんだけど
将棋の勝負より甘いもの食べくらべ勝負みたいだったw
隈倉さんのケーキの食べ方がすごい!
にゃんもあのくらいペロッとケーキ食べれたらいいなw
それからブドウ糖でラムネを作るおはなし^^
科学部ってゆうかお料理クラブってゆうほうがあってそうw
そういえば料理と理科って漢字で書くと似てるよね^^
それで零クンがふつうに高校生してて
泣いちゃうくらいうれしかったってゆうの見てて
にゃんもうれしかった☆
そうゆう気もちをよろこんで聞いてくれる人たちがいるっていいなぁ☆
{/netabare}
{/netabare}
第24話「Chapter.48 混沌」「Chapter.49 隈倉」(第2シリーズ第2話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
将棋会館を訪れた零は、二海堂たち棋士仲間とともに、宗谷と隈倉による名人戦最終局の中継を見ていた。同じ部屋にいた先輩棋士に島田をからかうような発言をされた零と二海堂は苦々しい思いをこらえるが、そこへ現れた後藤が棋士たちに対し怒りをあらわにする。義姉・香子を苦しめる後藤の振る舞いに複雑な思いを抱く零。そして、歴戦の棋士・柳原から「混沌(こんとん)」と表される、名人戦の勝負の行方は?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のおはなしって2つで1つかな?
名人戦の勝負はにゃんはよく分からないんだけど
みんながビックリするような手で宗谷名人が勝ったみたい
でも、そんなおはなしより香子と後藤さんのラブストーリー?
後藤さんの奥さんは入院してて寝たきりみたい
奥さんのこと愛してるみたいだけど
そこの香子が横入りしようってしてる感じかな?
それでたぶん大人の関係になったんだって思うけど
あれだけ攻められたら
奥さんをどんなに愛してても男の人って弱いのかも。。
混沌ってよく分からないってゆうことかな?
本当はどんな関係かは混沌みたい。。
あと、隈倉さんが将棋さしてるときは落ちついてるのに
へやに帰ってカベをけやぶった。。ってゆうの聞いてこわかった^^;
{/netabare}
{/netabare}
第25話「Chapter.50 六月」「Chapter.51 てんとう虫の木①」(第2シリーズ第3話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
対局の昼食休憩中、なんとしても新人戦の決勝で零と対局すると息巻く二海堂は、将来名人となった自分を妄想し熱く語る。そんな二海堂をクールに眺めていた零だったが、自分でも気付いていなかった心の内を二海堂に指摘され、たいへん動揺する。一方その頃川本家では、相米二とあかり・ひなた・モモが、三日月堂の夏の新作和菓子を相談していた。モモの斬新なアイデアも飛び出す中、いつも明るいひなたが元気のない様子で……。
{/netabare}
感想
{netabare}
「六月」はあらすじのおはなしで笑いながら見てられたんだけど
「てんとう虫の木①」はイジメのおはなしだったみたい
零クンは子どものころ幸田家に引取られて
家族に気をつかってたら子どもたちにきらわれて
学校でもぼっちで
イジメられないようにかくれて1人で将棋の勉強に夢中になってたみたい
それで将棋がうまくなったんだね。。
にゃんは小学校の1年生のころ転校してイジメられてよく給食室に逃げでた。。
あとは授業さぼって校庭とかで1人で虫をじっと見てたり。。ってしてたら
先生が泣いたリママがよく呼び出されてたりして。。いつもおこられてた
それで勉強はできなかったけど
学校行かないで家にいるときはすることなかったから教育番組とか見てたから
かけ算九九とかできなかったけどそんなに成績わるくなかった気がする。。
そうゆう時に零クンみたく将棋の勉強とかしてたら強くなれたかも?
でも、人に勝つのってこわいからたぶん勝負とかってムリ。。
あとはひなたの様子がヘンで学校でイジメられたりしてるのかも?
ってちょっと気になった
{/netabare}
{/netabare}
第26話「Chapter.52 てんとう虫の木②」「Chapter.53 てんとう虫の木③」「Chapter.54 想い」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
小学校からひなたと仲のよかった佐倉ちほが、中学3年のクラスでいじめの標的になってしまった。見て見ぬふりをする同級生ばかりの中、ひなたはちほに声をかけていっしょにご飯を食べ、担任の先生にいじめを訴えようと提案する。しかし、ちほは激しくなる一方のいじめから学校に来られなくなり、ついには転校してしまう……。
そしていじめの矛先は、今度はひなたに向けられるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ひなたがイジメられてる友達をかばってるうちに
こんどは自分がイジメられるようになるおはなし
零クンがイジメられてる子とイジメられてた自分のことかさねて
かばってあげたひなたに助けてもらった気がして
自分もひなたのために何かしてあげたいって思うところがとってもよかった☆
それにどんなに学校でイジメられても
家族がみんないい人でうらやましいな☆彡
ただ
ひなたが中3になるまでいじめがあるなんて気がつかなかったってゆうのが
ひなたってってそれが親友のことだったから気がついただけで
零クンが同じクラスにいたらイジメられてるなんて気がつかなかったかも?
って思った。。
にゃんは小学校のときからイジメられてたから分かるけど
仲間はずれにされてたりシカトされてる子っていっぱいいた
あるときは性格がきつい子がいて
その子のことはにゃんもニガテだったけど
その子がいないところでみんなが「あいつのこと無視しよう」
ってクラス会議みたくなってたときは「それってちがうよね」
って思った。。
ホントはみんなで仲良くできたらいいんだけど
その子と話すとキツイこと言われて悲しくなるから
にゃんもあんまり話したくなかった。。
だから誰かが誰かをニガテなのってしょうがないし
誰かが誰かに冷たくしたり無視したりするのもしょうがないって思う
でも、みんなで集まってそうゆうことしようってするのおかしいよね。。
そうゆうのあったのが小4のときで
もっと小さいグループのイジメとかはいっぱいあったしにゃんもされた。。
だからひなたはいじめられる側になってかわいそうだけど
中3までイジメなんか知らなかったってゆうのは
きっとリア充で
イジメられてる人のことなんか気がつかなかったんだろうなぁ。。って
それできっとまわりで見て見ないフリをしてた人とか
イジメはひなたのカンチガイみたく言ってた先生とかって
いい方に考えてふざけてるだけとかって思ってたみたいだったけど
わざと見て見ないフリしたってゆうか
ほかの人のことだからそんなに気にならなかっただけなんじゃないのかな?
中3になって親友がイジメられるまで
まわりのイジメに気がつかなかったひなたみたく。。
前に何かで言ってたけど
ほかの人のおなかが痛いのは3年でもガマンできるって
イジメって自分がされないとイタイのが分からないし
イジメられるのがほかの人にうつったらそんなに気にならなくなっちゃう
そんなだからなくならないのかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第27話「Chapter.54 想い」「Chapter.55 告白」(第2シリーズ第5話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いじめについて元担任の林田に相談する零。林田は様々な例を挙げ、「いじめられている本人がどんな解決を望んでいるかをちゃんと聞くことが大事」とアドバイスする。そして零は自分にできることを必死に考えた結果、解決に必要な経費を対局料から捻出しようと思い至り、これまでにないほど熱い思いで対局へ向かう!(でも、電卓を持って川本家に飛び込まんとする零の熱意はちょっとズレてる?!)
{/netabare}
感想
{netabare}
「想い」はあらすじのままのおはなしで
先生がネットで検索したいじめの解決方法の話をしてくれるんだけど
解決方法はない。。って
ってにゃんもそう思ってた^^
1対1だったらイジメってゆうかただのケンカで
やめてほしいって言っても聞かなかったら先生か誰かに相談したら
その人はうらんだりするかもだけどいちお手は出せなくなるし
まわりの人たちも味方してくれるかも?
でも、イジメって
まわりの人がみんなで1人の人をイヤガラセたりするんだから
みんなを変えないといけないけど
みんなを変えようってしたらみんなからうらまれて
味方してくれる人もいないからけっきょく前とおんなじになっちゃう。。
だからみんなを変えるより自分がいなくなったらいいだけ。。
そう思って死んじゃう人もいるかもだし
にゃんもずっと死んじゃったら楽なのに。。って思ってた
でも死んじゃうくらいだったら転校した方がいいし
もしそれでもダメだったら
きっとにゃんみたく誰ともうまくやっていけない人だから
引きこもってた方がいいって思う☆
だけど、それにはお金がいるから
あらすじに「零の熱意はちょっとズレてる?!」って書いてあるけど
そう思ってる人の方がズレてるかも?って思った
「告白」はあかりさんがほんとは
ひなたにはイジメられてた子とつき合ってほしくなかった。。って
零クンに話すおはなし。。
そう思うのってしょうがないよね。。
でも、誰かが話を聞いてくれるだけでも
ってゆうかまわりが敵だらけだからよけい
誰かにいっしょにいてもらえたら生きてけるんじゃないのかな?
あかりさんが悪いんだったら
ひなただけおいて転校しちゃった友だちだって悪い人になっちゃうから
誰かが悪いとかってゆうより
どうしたらイジメられてるひとが
ちょっとでも楽になれるかって考えた方がいいって思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第28話「Chapter.56 小さな世界」「Chapter.57 手紙」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
川本家を訪れた零は、ひなたに学校でのことを話してもらう。誰がどのくらい大きな声で笑っていいのか、教室でどのくらい自由に振る舞っていいのか、まるで決められているようなクラスの空気について、ぽつぽつと話すひなた。
そんなある日の昼休み、教室にいるひなたを、憧れの野球部エース・高橋がキャッチボールに誘う。高橋は零からひなたのことを聞き、教室から連れ出そうとしてくれるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ひなたは
小学校のときからクラス内ヒエラルキーに気がついてたみたいだったけど
イジメには気がつかなかったんだ。。
クラスの担任の先生みたく。。
前半は高橋クンがキャッチボールさそいに来てくれたおはなしで
でも、それがもとでまたクラスの女子からうらやましがられてイヤガラセ。。
後半はそんなおはなしだったけど
ひなたはおこってた
あいつらに復しゅうしてやりたい!みたく言ってた
でも、そう思うのっていじめっ子のほうもおんなじで
かっこいい男子からちやほやされてくやしいってゆう思いが
イジメになってたりするんだって思う
それって逆ギレなんだけど
負けたらくやしいって思って勝ちたい!って思う
クラスの中で勝ち組になってあいつらを。。って思う
でも復しゅうしたらこんどはまた相手がうらんで。。って
きっとイヤなことのくり返しになっちゃうんだろうな。。
みんなが負けたくないってゆう気もちを持ってるから
きっとイジメって無くならないんだって思う。。
でも、イジメってなくならないって分かってるんだから
みんなを集めなかったらいいのにって思う☆
みんながあつまらないで会わないで
ネットだけだったらイジメなんてあんまり関係ないって思う
美人とかブスとかデブとかお金持ちとかないし
イジメられたらほかの名前とかアバターでやり直したりだってかんたんできる
それにイジメられても助けてくれる人だっているし
自分の好きな相手とだけつき合ってたっていいし^^
人に傷つけられたっていい!
それでも誰かといっしょにいたい!
って思う人だけ学校に行くようにしたらいいのに。。
{/netabare}
{/netabare}
37111 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:ショート。ミイラの擬人化というもともと人を擬人化してかわいくした感じのもの。エジプト人が日本語を理解している。どうでもいい系のアニみぃメ。
期待度:★★★
予想外に面白かった。
主人公は学園ベビーシッターズの主人公のように完璧超人です。
怪異が普通に受け入れられる世界なのかな。そこのギャップさえ乗り越えてしまえば十分楽しめると思う。
怪異との友情?怪異を通して人間が成長できる部分だったり。
みぃくんかわいかったが、かわいいと思ったら負けのような気がして思わないようにしてた。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
niratama さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません
まだ全キャラ出てないのでどれが一番カワイイとは言え無いけど
ミー君の「ワンワン」と鳴く声だけで微笑んでしまう作品
……内容………ミー君達と出会うお話?
まぁ2クール位ないと本筋が見えない気もする(;´ω`)あるのかは謎
多分1クール目では出会って楽しく遊ぼう程度の内容かな~と思うw
2クール有れば判断出来そうだけど……有れば良いね!
ヱルリラ☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
「ミイラの飼い方」は原作の方がcomicoの方で連載されており、
私は原作から入ったのでアニメ化をとても楽しみにしていました~ヽ(*>∇<)ノ
アニメで興味を持たれた方は、ぜひぜひこちらもチェックしてみてくださいね!
~最新話までの全体の感想~
ミイラという本来はホラー要因になりそうなキャラを、
逆にいかに可愛らしく見せるかがこの話のキーポイントですね!
アニメとなると、漫画では表現の難しいミーくんのちょっとした仕草とか、
歩くたびにちっちゃく効果音が鳴るところが可愛すぎる!!
特に、小鬼のコニーがグッd(^_^o)ってする時の音が好きです笑
「ミイラの飼い方」はミーくんを初めとしたアニマル(?)達との
日常系ストーリーなので、基本ほっこり見れるお話です
基本的には、、、。第4話くらいから少しずつ、
重い部分が見えてきますけどね汗
ともかく、作者さんのこのお話に対するモットーが
「恋愛なし、エログロなし、悪口なし」(←確か!また確認します)
ということですので、万人が楽しめる作品には間違いありません!
ただ、少し残念だったのが主人公空くんの声かなぁ(・-・`*
想像していたよりも、というかかなり女性寄りの声になってましたね。
確かに、典型的イケメンボイスのイメージでないのは確かですが、
なんだか違和感が、、、。少年声ではあるけれどすこし憂いを帯びた印象
(たとえば花江さんとか)を期待していました。他月、モギ(茂木朝)ちゃんの
声はぴったりでした!
それから、原作ファンとしてはもう少し原作に沿った進行にして貰いたかったかも。
ある意味の見せ場がカットですからね-。ちょっと盛り上がりに欠けた感が。
ともあれ、今後も楽しみにしています( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
(更新日:2月3日)
以下、各話ごとネタバレありありの感想になります
第1話 しろくてまるくてちいさくてとてもなきむしだけどがんばる
{netabare} 始まりました!ミイラの飼い方!
いやもうオープニングから可愛すぎるでしょ!!
あんなミイラがいたら私でもペットにしたいですね笑笑
みーくんとぽちのわんわん合戦も楽しかったです。
一時、ミー君が番犬みたいな鳴き声だったらどうしよって
考えていた時もあったんですけど、まぁそんな筈もなく、、、安心した笑
最初の方の話を振り返るのは久しぶりなので、アニメでもキレキレな
空くんのツッコミに初視聴者のごとく笑わせて貰いました。
みーくんの心の声も、漫画っぽさを残したコマで表現してくれていたので、
よかったかな。次回は、ミー君が来てから初の大きめな事件が起こるので、
楽しみにしたいと思います(✿´ ꒳ ` ) {/netabare}
第2話 いじわるされたりおいかけられたり小さいということはとてもたいへん
{netabare} 今回はもぎちゃん(茂木朝)の出てくる回でしたね!
もぎちゃんはさばさばっとしたタイプの女の子なので、
あんまり甘すぎる声じゃいやだなぁ~と思っていたのですが、
だいぶイメージに近い声で安心しました!
ただ、この回は空くんの見せ場でもあったので、
原作と少し違っていたのが結構残念でした。
もしかすると、ちょっとアニメとして放送するにはグレーな部分であったのと、
尺の関係かもしれないんですが、、、。
私としては、この話でぐっとストーリーに引き込まれた印象があるので、
できればカットしてほしくなかったかな。
盛り上がりに欠けちゃったような気がします。
まぁ、でもこれはこれで、出てきたキャラが皆いい人で終わったので
めでたしなのかな、、、。あと、今回大地くんがちょこっとだけ登場しましたね。
原作では、彼が出てくるまで結構話数を踏んでいるので、
やはりかなり詰め詰めでの進行なんだろうな( ̄▽ ̄)
できることなら、急がずクールを分けるなどして展開してほしいと思いました。{/netabare}
第3話 たいせつなひとが風をひいたらとてもしんぱい
{netabare} たいせつなひと=みーくんにとっての空くんですね!
今回は、空くんのおばさんであるカエデさんがしっかりと登場した回でした。
カエデさんはメガネをかけると性格が豹変してしまうという、
一気にコメディ感が増すキャラです笑 ホントは空くんや他月、
みーくんたちにいたるまで、すごく気にかけてくれる
優しいお姉さんなんですけどね、、、。
さて、今回も少し展開が早く、もう「風邪回」がきてしまいました。
いちいちみーくんが可愛すぎて、風邪なんか引いている暇ありませんね。
それにしても、冷えピタの代わりになるとは、なんとも斬新なミイラの活用法、、、
いや、なんでもありません笑 今後の展開にどう絡ませてくるかは、
アニメで何処までやるかによりますが、所々に伏線がちりばめられていたなぁと。
みーくんの謎はさらに深まりましたね。まさかあんな方法で風邪を治すとは!
そしてそして、最後のアレは何なのか!?
次回、アレと他月の関わりを楽しみにしたいと思います♪{/netabare}
第4話 おにごっこはひとりではできないしいっしょは楽しい
{netabare}
さて、前回の最後に登場した子鬼が、いかにして空達の仲間になるかのお話でした。
コニーはまたみーくんとは対照的な、マイペースで素直じゃない(他月にそっくり)
なキャラですね。この話は、それぞれの人物の元にくるキャラが、
飼い主とどんな絡みを見せてくれるかというのも魅力の一つだと思います。
さて、今回ちょこっとだけ他月の闇のような部分が見えてきましたね。
公園で発見したドラゴンを助けることができなかったという他月。
詳しい出来事はまだ触れられてないですが、どうやらそれが他月がコニーとの仲を
深めることに躊躇してしまう大本の原因みたいです。このあたりから、
どうやらこの物語は単なるほのぼの系だけではない、という部分が
見え隠れしてきましたね。
来週はOPに登場したり、4話でもちらりと触れられていたドラゴンが出てくる模様。
楽しみです♪{/netabare}
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
小さなミイラを愛でるゆるキャラもの。
小粒なネタが続く 30 分。キャラから話を拡げてくスタイル。
視聴終了。
ISSA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
漫画原作アクションコミックス
主要登場人物
ミー君(?)
柏木空(田村陸心)小林さんちのメイドドラゴン・小林
宝石の国 モルガナイト
神谷他月(河本啓祐)
茂木朝(茜屋日海夏)終末のイゼッタ ・イゼッタ
宝石の国・ジルコン
立秋大地(山下誠一郎)
二話まで視聴
最初タイトル見ただけなら、おぞましいガイコツぽいミイラ飼うのかと思いきや手のひらサイズのちっちゃいミイラ…
視聴すれば分かりますが、ただただミイラのミー君がひたすら可愛いです。
人間では無いので、まんがきらら系のキャラや他の萌えアニメキャラとは次元が違う可愛いさw
パンダの赤ちゃん「シャンシャン」と同種の可愛いさが当てはまる?
ツッコミ担当の主人公、柏木空君もリボーン沢田綱吉思い出す鋭いツッコミなので可愛さが引き立ちます。
これは需要ありそう…
アニメで可愛いの見たいなら一押し、OPED見る限りさらに可愛いキャラ登場するのかな?
ぶち最高です。 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
面白い。ミーくん可愛すぎ。
OPもEDも好き。
EDで、皆ダンスするのが最高!恋ダンスと同じ人が関わってるらしいね。
ダンスは、歌ってるイケてるハーツと言うアイドルと同じ振り付けなんだってさ!
みんと さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
原作は未読。
初見での1話見での感想。
小さなお子さんと一緒に見れる、癒し系アニメ。
ミイラのミーくんの可愛さにメロメロ&ほのぼのしちゃう(*´ω`*)
主人公に気に入られようと必死に頑張るミーくんのいじらしさが可愛い!!としか言えないww
私は好きかな♪
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
こんなゆるいキャラ物はニチアサに・・・
え?ニチアサ舐めんな?
サーセン!幼女先輩サーセン!
えたんだーる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作マンガは未読です。comicoで掲載されているらしいですが、良くも悪くもcomicoっぽい雑さは感じます。
ミイラのミーくんのデザインはもう少し「キモカワイイ」路線でも良かった気がしますが、「普通にカワイイ」感じのデザインになっています。
人物も含めてキャラクターデザインは一応女子向けを志向していると思います。グッズ化にはサンリオが絡んだりもしているようですし。
公式サイトを見る限りではミーくん以外にも「愛玩系人外」が何匹か出てくるみたいですが、「人懐っこい生きた(?)ミイラ」という時点でもうそれ以上何をツッコむのもムダという気がしますね。
カワイイものが好きならまあ観ても良いんでしょうけど、観たい作品が多数あって視聴時間が厳しい昨今においては、わりと早めに見限る対象にして良さそうなアニメではあります。
ぴょーこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
xmnBQ21439 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
アーサー・物置2個 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミイラの飼い方のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ミイラの飼い方のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ごく普通の生活を送る男子高校生・柏木空はある日、旅先のエジプトにいる自称"冒険家"の父から突然、ミイラを送りつけられる。「面白いミイラを見つけたからお前に預けることにした!」と書かれた父の手紙におののく空。だが、送られてきた大きな棺から現れたのは、全長12cm!?なんと手のひらサイズのミイラだった・・・。小さい上に、臆病で、泣き虫、でも何ともいえない可愛さのミイラにミーくんと名づけ面倒を見ることになる空。一つ屋根の下、一緒に暮らし始める空とミーくんの共同生活とは・・・・。(TVアニメ動画『ミイラの飼い方』のwikipedia・公式サイト等参照)
田村睦心、河本啓佑、茜屋日海夏、茅野愛衣、山下誠一郎
原作:空木かける(comico)、監督:かおり、プロデューサー:那須田淳、シリーズ構成:赤尾でこ、キャラクターデザイン:岸田隆宏、総作画監督:桂憲一郎/酒井秀基/福永智子、CGIプロデューサー:生原雄次、美術設定:藤瀬智康、美術監督:市倉敬、色彩設計:小松さくら、撮影監督:東郷香澄、編集:武宮むつみ、音楽:末廣健一郎/MAYUKO、音楽制作:日音、音響監督:亀山俊樹、録音:内田誠、音響効果:倉橋裕宗、音響制作:グルーヴ
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