「SSSS.GRIDMAN(TVアニメ動画)」

総合得点
77.8
感想・評価
620
棚に入れた
2150
ランキング
390
★★★★☆ 3.8 (620)
物語
3.6
作画
3.9
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.8
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よろず

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

特撮のアニメ化でありBGMの使い方がかなりうまい!

このアニメはウルトラマン+アニメ+ロボット要素をたしたような作品ですが、
キャラの性格が非常にうまく表現されておりさらに特撮らしい表現やいい感じのBGM。そしてストーリーも深くていい。
しっかりと一話一話の盛り上がりができている辺りが特撮物らしくていい。

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 34
サンキュー:

5

ネタバレ

ガタリリス

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

∫e^i(特撮+学園)萌d萌

うん、一言で表すのは難しい内容でした。
メインは『ヒーローvs怪獣の特撮モノ』ですが、そこにありきたりの学園モノを混ぜた感じ。
さらに仮想世界やスピリチュアル的な我=神の思想がバックボーンにあります。
あと、このアニメはキャラデザが可愛くていいですね。
ベタですが、新条アカネ可愛すぎw

という感じで、特撮・学園・仮想現実・神・萌えといった様々な要素がゴッチャになってて、浅いようで深い内容の物語でした。
そして、深いようで浅いw

他はノリが独特でしたね。
あの微妙な間はなんなんでしょうか?
キャラもみんな独特でツッコミ所満載でしたw

我=神の思想は古代インドに遡ります。
ヤージュニヴァルキヤという古代の哲学者が居るのですが、彼の思想は

自己=アートマン(認識するモノ)
他者=ブラフマン(認識されるモノ)

この両者が同一の存在だということですね。
つまり、世界というのは私の意識が反映された被造物だということです。
突き詰めて考えれば私は神であり、意識をコントロールすることができれば全ての苦しみから解放される。
この思想が元となって、後にインドで修行ブームが起こることとなりました。
その後、ブッダが登場して仏教が生まれたという背景があります。
この作品でアカネは{netabare}神{/netabare}だという描写が何度も出てきますが、この思想を象徴したもののように私は感じましたね。

しかし、神さまは常に良い事ばかりではありません。
それは想像できることが常に“良い事”ばかりだとは限らないからですね。
人はポジティブなだけではなく、ネガティブな感情も同時に持ち合わせています。
そういったネガティブな感情が具現化された時、神さまは自分の被造物に苦しむことになります。
そういった哀れな神さまの姿を演じてたのが本作のヒロイン{netabare}新条アカネ{/netabare}だったのかなって思いました。

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

投稿 : 2019/07/09
閲覧 : 43
サンキュー:

14

まことん

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

特撮版との関係がなかなか大人な設定。

ちょっと仕事上の縁があって放送前から注目してましたが、いざ始まると一アニメファンとしてのめり込みました。

特撮版も当時としてはなかなか先進的な設定で、良い作品かと思いますが、それがあってどうアニメに続けるのかとワクワクしておりました。
が、まったく原作とはかけ離れた展開で、「原作はなかったものとしているんだな」と勝手に思ってたところ、最後に「ああ、こういうこと!?」。
特撮版を観た人も、アニメ単体としても楽しめる設定は、さすがトリガーです!

あと余談ですがアカネはこれまでの円谷作品の中でも随一の可愛さですね。

投稿 : 2019/07/07
閲覧 : 38
サンキュー:

5

ネタバレ

テレ美

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

前作(原作?)未視聴

タイトルだけは聞いた事あったので一瞬昔の特撮再放送かなと思ったりしました。
一話を見た時になんか面倒な流れを感じたので、一話の次にいきなり最終話のAパートだけ見ました。
それで流れが気になったので二話からまた頑張ってみることにしました(笑)
最近面倒な話…というかもどかしい話は見たいと思わなくなってきている…。
それはさておき、そこそこ面白かったです。ロボットアニメでありながら青臭い人間関係の話でもある。
12話で分かりやすくまとめてくれてるなーと思いました。
好きなキャラはグリッドマンとその仲間たち。あ、人間のあの子達ではない方です。
人の微妙な感情とかモヤモヤとかがよく描けているアニメで、ある意味生々しい。だからこそ、それぞれのキャラを簡単に好きになれない(笑)
メガネは「あーこういう奴いるよなー」と嫌悪感を感じたりヒロインもあんまり好感持てず…人気あるような子に見えんのだが(笑)
まぁカミサマがそういう存在に作ったなら性格や口の悪さなんて関係ないのかも知れないけど。
トリガーアニメだと気付いたのはけっこー終盤でした。OPEDすっとばして見てたので。

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 31
サンキュー:

5

フロー

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

特撮好きからみても文句なし

主題歌を流すタイミング
視聴者の不安を煽るナイスなBGM
古参を飽きさせないシナリオ展開
新規を掴んで離さない魅力的なキャラクター
主人公が立ち上がる為のベタベタな理由


どれもこれも性癖に刺さります
どうもありがとうございます

投稿 : 2019/07/03
閲覧 : 49
サンキュー:

9

ガイヒラ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

熱い。

TRIGGERと円谷プロの素晴らしいコラボ。胸熱なバトルから目が離せない展開。思わず一気に完走しました。気分爽快な作品。

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 44
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6

ジパミィナ

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

トリガーって感じ 66点

とりあえずは完走はできたけど、クセになる要素がなかったです。
繰り返し視聴すると理解が深まるのかと思いますが、なかなか再視聴したいとはならなそうです。

各キャラの顔はわかるけど名前が一致しないレベルでゴールしました。
ストーリーとしては一応の着地はしておりますが、世界設定が雑というかスッキリしないモヤモヤ感が残ってしまいました。

1クールではカロリー消費が間に合わなかったのかと思いますので、消化不良が一言評価です。

投稿 : 2019/06/21
閲覧 : 59
サンキュー:

4

いくす

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

設定は面白かった

設定およびラストはいい終わり方だったと思います。

特撮系ですが、戦って終わりではなく、ストーリーも骨子がちゃんとしています

そしてヒロイン二人、特に立花がとても可愛いい。

ただ自分はどうしてもウルトラマン的な話=子供時代に卒業した先入観が抜けませんでした。

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 45
サンキュー:

1

ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

特撮好きでないマン in N.Y

2018.12.28記


「電光超人グリッドマン」未視聴


レビュータイトルはSTING往年の名曲から。

前評判が高く、放送中も事前の好評価そのままに走りきった感のある良作です。が、なんかしっくりこない。
1993~1994年に放送された「電光超人グリッドマン」という特撮ヒーローものを母体とした新作アニメで、“円谷プロ”“TRIGGER"“音楽:鷺巣詩郎”そしてあの“グリッドマン”か!のワードが期待を寄せる根拠となってました。
主人公響裕太がクラスメイト宝多六花の家の前で倒れて、目覚めたら記憶を失っていた、という冒頭。六花の家が営むジャンクショップに置いてある古いPCから「自分の使命を思いだせ」と呼びかける声。声の主はハイパーエージェント『グリッドマン』。ほどなくして、街に怪獣が現れて破壊の限りを尽くす。どうする?どうする?裕太くん、という導入でした。

そしてこの私。電光超人を未視聴もさることながら、そもそもウルトラマンや仮面ライダー、戦隊ものをわくわくしながら観た記憶がありません。宇宙刑事シリーズも観てました。嫌いなわけではなく、ただ“わくわくした記憶がない”だけです。
おそらくこのわくわくした経験の有無が本作を捉える上でのスタート位置の差となって表れちゃったんじゃないかという感覚があります。もちろんスタート位置が後ろでも追いつき追いぬいた方もいると思います。特撮好きマンはすーっと本作に入り込みやすかったでしょう。
ちょっと煮え切らない感じですが、これは、前評判に裏切られながらも、自分なりの結論を探し続ける男の取るに足らぬ感想、と思って以下読んでいただければ幸いです。


なお結論は、“とはいえおもしろい”です。
理由は明確、日常パートが魅力的だから。
Aパート、Bパートのくくりが正しいかは微妙ですが、だいたい1話のなかで前半の日常パートと後半の戦闘パートに別れており、この系統の作品の流儀を守ってますね。

作品評価に与える分岐点は2つあると思ってます。
1.特撮作品との相性
2.主に日常パートで展開される物語の解釈

1.特撮作品との相性
アニメなのに特撮? アニメ作品ながら特撮作品の演出技法が散見されます。この、アニメなのに?がポイントで、良く出来た作画と合わせて見どころになります。さらに、グリッドマンのみならず旧作名作のあれやこれやを彷彿させるシーンがさり気なく描かれているため、これもわかる人には胸アツでしょう。
スタッフの特撮作品に対する愛情を感じることができることは好感ですが、{netabare}物語の展開上、闘う目的があるようなないような{/netabare}戦闘シーンの連続は、私にとっての付加価値にはなりませんでした。

2.主に日常パートで展開される物語の解釈
良し悪し以前に、例えば戦隊ヒーローもので展開される日常パートはほぼ蛇足です。ウルトラセブン等の例外を除いては、特撮ヒーローものの前半にしょぼい印象しか持ってない私ですが、本作にはそのしょぼさがない。
裕太、六花、内海将の3人組に新条アカネら人間たちと、グリッドマンと4人のアシストウェポン(新世紀中学生)、そしてアンチくん、アレクシスの人外さんらが絡む物語は濃厚です。全体的に暗いというか“不穏”な雰囲気を醸し出しながら進行する展開は私好み。
ただ演出の妙が冴える考察好きにはたまらん展開のため、シンプルに観てると、なんだかよくわからんなぁ、になりそうな感じでした。

これ1.と2.の相乗効果で天井知らずになったかもわからんです。そういった意味では残念でしたね。私は1.が欠落してます。
日常シーンと戦闘シーンそれぞれ高いレベルにありつつも有機的に絡み合っているかは微妙。1個で2度美味しいになるか、水と油だなとなるか、私は後者です。
{netabare}・アカネにスイッチ入って怪獣作ってドーン!の前後に繋がりがあるようでない。
・必殺技や合体技はあくまで戦闘特化というか説明がないためこちらも繋がりが・・・
・となると作画と特撮オマージュを堪能するしかなさそう{/netabare}


OPはTHEヒーローものと呼べるワクワクする曲ですこぶる良いです。EDだって負けてない。イントロのギターリフが好きですね。
「これ、お前の母校が何回も破壊されるアニメだで」と、都立井草高校出身の知人へネタふりも可能(実話)。
充分満足する一品でしたが、周囲の熱狂とはちょっと引いた場所にいるかなーっていう良作でした。



■良く出来た物語
※視聴済みの方向け

{netabare}第一話アバン、新条アカネのカットで始まり、ラストは見ての通り。一貫してアカネの物語でした。その視点での二周目(特に9話)はやばいですね。
SSSS.ってなんの略? スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド(Superhuman Samurai Syber Squad)と聞いて、超平和バ○ターズばりのネーミングセンスだな、おいと思ってましたが、案の定“フリ”でしたね。
グリッドマンへのアクセスコード『Special Signature to Save a Soul』。そしてフィクサービーム!見事なタイトル回収でした。{/netabare}

{netabare}「私の先代が君にお世話になった」と少女怪獣さん(6話)
こういったところは元ネタ知ってたら楽しかったんだろうなーと思います。{/netabare}

{netabare}アカネのバランスが崩れ始める第7話は隠れた良回。
裕太と中華料理屋の中で「(ここの娘を)あたしが殺したの」と言うアカネ。遡ることAパート。アンチくんとの一悶着の際、スペシャルドッグを踏んでたアカネ。このへんの自己矛盾描写は秀逸。{/netabare}


それと物語がいま一つと感じた人が二周目行くことはないと思うものの、二周目が面白い作品でもあります。


■(オマケ)けっきょく設計主義って
ルールを設計してその通りにすれば万事OK!・・・って少しでも考えれば無理難題。人間には自我というものがあります。
無理してこれをやろうとしたのが、{netabare}新条アカネであり、{/netabare}大失敗に終わった20世紀の社会実験であるのでしょう。

{netabare}本作は、不完全なるもの(アンチくんやグリッドマン同盟のみんな)が不安定な神様を救う物語でもありました。{/netabare}
{netabare}子供じみた設計主義はとっとと捨てて、早く大人になりなさい。てゆーか外に出なさい。人を知りなさい。{/netabare}

完全とは理論や対物には求めてもいいとは思いますが、対人間、社会に求めたり、統治の仕組みとして取り入れるのは無理がある、を再確認した次第です。



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2019.06.12追記
《配点を修正》


その後、『電光超人グリッドマン』も飛び飛びながら視聴。地上波で再放送をやっていたのです。

SSSSのほうはロボ好き特撮好きでなくても日常パートが良いし、六花とアカネのWヒロインも魅力的で、私のような“特撮好きでないマン”でも楽しめましたが、たしかに原題の電光超人おさえてるとニヤっとできる場面多数。

本作SSSSを気に入ったのならこっちに手を出して良いと思います。


追伸
『色づく世界の明日から』のOPとED同様、こちらのOPとEDは秋から冬にかけてヘビーローテーションで聴いてました。

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 350
サンキュー:

71

ネタバレ

なばてあ

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神学と特撮の射影変換

構造はこう。

{netabare}萌えパートに対する特撮パートをアニメ内で分節し、その分節をまるごとアニメパートとし、アニメパートに対する実写パートを作品内で分節し、その分節をまるごと視聴者の余韻にたたみ込む。 {/netabare}

神学的な創造の表象でもある。

{netabare}新条アカネの閉じられた世界。クローズドで矮小な世界であるがゆえに、エントロピーの増大が際立ってしまう。その象徴としての怪獣。しかも、神が神として存在するためにはみずからを外部に置く必要があるのに、その処理もしていないために、怪獣はどんどん集積し、そして「破壊」ではなく「混沌」の権能のみが重ね掛けされる。 {/netabare}

わたしのなかでは、EDテーマ以外はほとんど瑕疵がない。キャラデザや作画はアニメの愉悦を止め処なく放出し、それと同時に、作品全体のデザインはメタ的に解釈する奥行きを掘り続ける。

{netabare}作品のグランドデザインは『まどマギ』に似ている。髪もピンクだし、カワイイし。そして髪も黒ロングだし、凜々しいし。切なさや愛しさは『まどマギ』のほうが上だけど『SSSS.GRIDMAN』は楽しさや清々しさがある。{/netabare}

そしてどちらも余韻がすさまじい。

衝撃:★★★★☆
独創:★★★★☆
洗練:★★★★★
機微:★★★★☆
余韻:★★★★★

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 45
サンキュー:

4

うにゃ@

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

勇者特急を髣髴させる

グリッドマンは勇者シリーズ物である。
作画はとっても細かくてよいが、話はトリガーっぽくなく、往年のサンライズアニメ。
特撮の電光超人グリッドマンのオマージュで最初は怪獣に円谷プロでザ・ウルトラマンのような感じで行くと思いきや、どんどんサンライズになっていく。
勇者シリーズの神設定から2次元人が出てくるのか?ゴルディオンハンマーでもだすのかという勢いで進んでいく。

最後は一周回ってウルトラマンに戻ってくるが、最後の最後で実写導入夢落ちのような感じは再び勇者特急を再び連想させられた。

終わりよければなんとやらも、終わりがあれだとという感じ。最後の持っていき方は大事。

100点中66点

投稿 : 2019/06/06
閲覧 : 27
サンキュー:

3

ネタバレ

とらお

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

25年たってようやく技術と時代が追いついた!

ガチャ等級のようなピンとこないタイトルだが面白いよね

ザックリ概要
PC内の魔王が回線で支配を企み、PCオタを使って怪獣に世界を蹂躙させる
そこに異世界ウルトラマンぽい奴が現れ、主人公と融合し迎え撃つ
戦いは電脳世界、いわばウィルスVSセキュリティーという構図かしら
概要ではいまさら感、ふっる、という感覚しかないがさて?

実は1993年の特撮をリメイクしたようです
参考:1993年アニコレデータ anikore.jp/chronicle/1993/ac:all/
PC普及率12%くらいに先取りしすぎた設定、当時の視聴者おいてけぼりです


特徴としては、
ウルトラマンぽい巨大ヒーローが巨大ロボに乗っちゃうという二段構えでしょう
円谷+タカラというヒーロー得意とおもちゃ得意が、
タッグを組んだので化学反応おこしたんでしょう
やりすぎw

1993年には別のヒーローも・・・UFO仮面ヤキソバンという

投稿 : 2019/05/27
閲覧 : 100
サンキュー:

7

ネタバレ

よんなー

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

この世界は、ある存在が見ている夢のようなものなのではないか

なんか薄っすらハルヒやらビューティフルドリーマーやらを思い出しました。
で最終回の演出を見た感じ、実際に誰か(たぶん新条アカネの本体)が見ていた夢のようなものだったみたいですね。
こういうテーマの作品って確かに真新しさは全くないけれど、手を変え品を変え形を変えてたまに作ってくれると、おおっ!て感じでついつい見入ってしまうおもしろさがある。


4歳とかそれぐらいの時に特撮の方のグリッドマンが放送されていて、自分が覚えてるその時の印象では結構かっこよかったのですが...
本作のグリッドマンは絶妙にださかったですね。ちょっと笑ってしまいました。悪い意味じゃなくて。特に最終回。

敵さんのセリフ
「これが...限りある命の力かぁぁぁ...!!」

ださい!!
このださい感じがちょっと好き!


あとこの作品、戦闘シーンもなかなか良いのですが、日常パートの空気もなんかおかしくて好きでした。
なんというか、ホラーの間?
BGMをほとんど使ってなくて、登場人物(特にメインの女性キャラ)がだるそうに話してたり、あと場面カットがバサバサバサって感じ。(説明へた)


全体的にじわじわくる作品でした。良作。
 

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 123
サンキュー:

4

nozzynozzy

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

円谷プロの底力

さすが!円谷プロの才能炸裂の素晴らしい作品。
このクオリティのアニメをTVで見れるなんて!もう夢のようだ。自分には劇場用途並の素晴らしい作品でした。

 円谷プロさんなので、やっぱり怪獣物ですが、古さを全く感じないばかりか、演出、設定、物語とマッチして非常に新鮮でした。また、人の内面の描写を非常によく表現していて、グイグイ物語に引き込まれます。SFものでもあるのですが、青春ものでも通るといっていいようなキャラ設定と演出です。最終話までクオリティが保たれてちゃんと作られていたのも安心です。

 Netflixとかがオリジナルでアニメやるなら、こういう良いポテンシャルのアニメに資金入れてもっと素晴らしいものにすべきと思いました。

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 42
サンキュー:

5

ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

万能のフィクサービーム

私が小学生の頃、テレビでやってたグリッドマン。Triggerによるアニメ化。
{netabare}
ジャンルはセカイ系。キャラもまぁまぁいる上に設定は大風呂敷を広げていて、説明も少ない。その上話数も少ないのでテンポも速く、ちょっとついていくのが難しい。特に最終話でめちゃくちゃ急いだ印象がある。

結局は引きこもりアカネちゃんの想像の世界で起きた話ってことなのかしら。そして創造主であるアカネちゃんの心を治してハッピーエンドってとこか。

創造主であるアカネちゃんに創造された側である響たちは住む次元が違うわけだけども、その創造された側が創造主に影響を与えていくこと(つまりは反旗を翻す行為)は、スターオーシャン3みたいな話やな、と感じた。

アクションは巨大生物同士の戦いがかっこよく描かれてたのは良かった。
ただこれも話数に対して変形の数が多すぎるので、ひとつの形態が1話か2話くらいしか活躍しないし、あのスーツ軍団のキャラがいまいち掴めなかった。

全体的に見れば画は綺麗だし、設定も悪くないのだけど、上述したテンポの速さやキャラを描き切れなかったことなどが影響し、良作とまではいかない作品になっている。
まとめきれずに最後はフィクサービームですべて解決してしまった感が強い。

とても惜しい。あと3話~5話くらいあったら違ったかもしれない。
{/netabare}

投稿 : 2019/05/04
閲覧 : 50
サンキュー:

5

みのるし

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

すんごい評価高かったかんじします

しますけど、まあボクはうーんて感じでした。

仕方ないじゃない!好き嫌いってあるんだもの!

いや、つまんなかったわけやないんですけども、ものすごおもしろかったんかとゆわれれば。はて…となる的な。。。

たぶん怪獣とか変身とかそおゆう世界がいつのまにかあんまりおもしろいなと思わなくなってきたような。。。

うーん。どうでしょう。


あ。でも!

『おまえ!めっちゃ腹でてんな!』

てゆうセリフはしばらーく笑わせてもらいました。

あは。ははは。


・・・す。すいませんでした。

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 128
サンキュー:

8

ネタバレ

taijyu

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ロボバトルも高品質ですが、特にヒロイン達がとにかく可愛く魅力的

1話可能
クオリティが素晴らしく高い。
怪獣に蹴散らされる町並みや車などすごいですね。このクオリティが毎週続くのでしょうか。
内容も面白い。なんかよくわからない部分も多いけど、キャラが魅力的で楽しいです。
円谷プロのCMもなんか面白かったですし、これは先が楽しみです。

全話感想:
作画も素晴らしく、内容も良く、非常に素晴らしい良作だった。
ロボ、バトル、怪獣。全て高品質。
特にキャラクターの魅力は素晴らしく、ヒロインたちが非常に可愛く魅力的だった。
面白かったです。

内容も説明不足な面もあるけどそれだけにいろいろ解釈もでき、質が高いのでは。
なるほど、アカネの妄想の世界だからアニメだったと。
正しく実写のグリッドマンの続編だったというわけか。

投稿 : 2019/04/20
閲覧 : 63
サンキュー:

6

みゅぅ

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

独特。

時間の流れに独特な雰囲気を感じる作品だった。
騒ぎすぎず、比較的落ち着いた雰囲気が印象的。
盛り上がるところで寸止めされる感じ。
挿入歌が少ないのも落ち着いた雰囲気を演出するのに一役買っている

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 48
サンキュー:

4

ネタバレ

ひな花凛

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

画面が魅力的

あらかじめ断っておくと私は特撮に一切触れたことがなく、SNS上での人気ぶりが気になって視聴した口である。
キャラクターデザインがとても魅力的であった。個人的には特に瞳のカラーリングがドツボに嵌まった。また各アートビジュアルやOP映像、本編中で映し出される青空が美しい。とても爽やかな気持ちになる。
ヒロイン2人もとても良かった。声優も両氏の自然な演技が素晴らしかった。また描写の面でも登場人物達の心境の動きが分かりやすく、感情移入も容易であった。新世紀中学生のキャラ付もとても面白い。
しかし不勉強で誠に申し訳ない限りなのだが、怪獣と聞くと「ウルトラマン的なヒーローがやっつけてくれるごつい見た目のいきもの」みたいなイメージしか持っていなかった私には、この世界における「怪獣」とは一体何なのかが最後までよく分からなかった。{netabare}任意に人型になったり、世界を維持する装置としての役割を果たしたり…。{/netabare}そういうものなんだな、と思いつつ視聴していたが…そういうものなのだろうか?
若干ストーリーはもやが掛かったように感じられるが、美しい画面のコントラストと空気感によって映像作品として好きにならざるを得ない。自分の中の何かが動かされるようなアニメだった。

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 50
サンキュー:

2

徳寿丸

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

えーーと、つまり・・・

グリッドマンオリジナルストーリー。
円谷プロの特撮モノのアニメ版。自分は「ウルトラマンシリーズ」それなりに知ってる口ですがここ20年の作品はわかりませんね。なのでグリッドマンも初見なわけですがウルトラマンとスパロボの合体的な所はギャグなのかと思って観てました(笑)。物語としては1人の少女の心が怪獣を生みそれを倒しつつ彼女の心を解放していくといった所でしょうか・・・。何かウルトラシリーズに思い入れとかあれば見方も違うかもしれませんね。


私のツボ:ラストはつまり・・・

投稿 : 2019/04/14
閲覧 : 93
サンキュー:

7

ハウトゥーバトル

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

得体のしれない高揚感

視聴理由 グリッドマンのアニメ版

序盤 電工超人はあまり面白くなかったけど、これは平気かなぁ

中盤 あれ?案外面白い?

終盤 得体のしれない高揚感

原作は特撮。当時はチョットした話題にもなった「電工超人 グリッドマン」
内容は電工超人とは全然違ったように感じた
話数も展開もラストも…
唯一共通してるのが「グリッドマンの声」
しかし、あまり面白くなかった電工超人と比べこの作品にはかなり満足してます
謎設定やゴリ押し自己解釈などがありますがそれもシュールで中々面白く、戦闘シーンの作画も綺麗だった。キャラの女の子も可愛く、武器たち(?)もカッコよかった。
opはOxTさんの「Union」神曲。
よくネタにされてるけど良い曲だから是非フルで!
そして内容も良い。グリッドナイトの経緯も、終盤の六花の心情も見どころ。ラストシーンには数々の伏線が貼られている(らしい)から注意して見よう。(某レビュー参考)

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 46
サンキュー:

12

ネタバレ

ねこのら

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もう君は独りじゃない

最初見たときうまく飲み込めなくて、{netabare}電子世界?最初からいた怪獣?結局夢オチみたいなものかな?{/netabare}ふーん?って感じでした。特撮は好きですし、もっと理解したかったので原作グリッドマンを全話見て、アニメを見直してみた結果、最終的にはとっても楽しめました。
改めて見たら原作の設定を活かしてうまいことアニメにしているな~と感じました。アニメからでも入りやすい配慮がされているようで、原作を知っているファンも楽しめ、新規も入りやすいいいバランスになっているのかな?と思います。(私はうまく入れなかったのですが…笑)

最初はついていけなくて歯がゆい思いをしていた、{netabare}本当のグリッドマンの姿、原作OP…フィクサービームでアカネを救う…なんていう{/netabare}最終回の展開がとても好きです。原作を見て、{netabare}EDがとっても好きだったのでアニメでアレンジされて使われていてハッとなりましたし、アノシラスの存在も理解できましたし、{/netabare}本筋に関係ない細かなネタもあったりするので、できれば原作を見ていたほうがすんなり入ってくるかと思います。{netabare}最後の実写も、特撮らしさ{/netabare}グリッドマンらしさだなと思いました。

原作グリッドマンを全話見たくない方はとりあえず1話・6話・9話・17話・25話・26話・33話・38話・39話を見ておけばアニメをより楽しめるみたいですよ

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 84
サンキュー:

3

ネタバレ

あにもち

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

毎週楽しみにしてました!

投稿 : 2019/03/24
閲覧 : 65
サンキュー:

5

木村天祐

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

特撮グリッドマンがアニメで帰ってきた!

面白いです。今期(2018年秋)だとナンバーワンですね。

私が若い頃特撮でやってたグリッドマンが、今度はアニメで帰ってきました。といっても特撮版見てなくても問題ないストーリーです。

内容書くと、結構ネタバレ厳しいです。書けない。悔しい。
記憶喪失の高校生 響裕太の前にグリッドマンが現れ、導かれるがまま怪獣と戦います。一緒にいた友達とグリッドマン同盟を結成し、怪獣の脅威に立ち向かいますが、そのうちこの世界の真実に気づくことに・・・。

よく動きます。作画良し。さすがTRIGGER。
グリッドマンカッコいいです。アシストウェポンと合体カッコいいです。敵が味方になるカッコいいです。ヒロイン可愛いです。ヤッター!
謎が明るみに出て解決する←ナイス!
ストーリーも完結してる←ナイス!
OPテーマソング←ナイス!
良し!完璧だな
これでもし文句言うようなら、そもそもこのテーマの作品自体が無理なんじゃね。
ありがとうみんな!
-完-

投稿 : 2019/03/23
閲覧 : 69
サンキュー:

4

ネタバレ

ヘラチオ

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

電光超人グリッドマンリスペクト

TRIGGER制作

電光超人グリッドマンという1993年から1994年まで放送された特撮作品を原作として制作されたアニメである。グリッドマンのことなんてこの作品を見るまでは知らなかった。作中で原作の主題歌が使われたり、造形が特に最終話ではほぼ同じだったり、設定の大筋が同じようだったりととにかく原作への愛とリスペクト溢れる作品のようである。

ほとんどの回で、{netabare}アカネが怪獣を作ってアレクシス・ケリヴが具現化し、気に入らない人間を消して、街を作り変えようとするのを阻止するために裕太がグリッドマンに変身し、時にはサムライ・キャリバー、マックス、ボラー、ヴィットと合体して倒すというもの。アンチという少年の姿をした怪獣と戦うことも。アンチは最後はグリッドナイトとして一緒に戦う。{/netabare}
それでも、話が進むにつれて{netabare}アカネが世界の神という表現が出て、頭の中に?が浮かびながら、見ていたわけだが、それはアカネ自体は現実世界に実在するわけだが、その他は架空だというわけである。原作同様コンピューターワールド説あり。怪獣の女の子が登場したあたりから謎が解けてくるような。アノシラスとか言うんだっけ?オリジナルでグリッドマンによって洗脳から解放してもらったから先代がお世話になったという発言。ここにも原作へのリスペクト。{/netabare}

最終話がこの作品において一番重要だったのかなと個人的には感じている。{netabare}アンチがアカネを物理的に助け、グリッドマンが心を癒す。こうして虚構の世界を救う。SSSSの意味もSpecial Signature to Save a Soulということも明かされる。街の人間はみんなアカネを好きになるようにできていたのに、自分ではコントロールできない部分があったようで裕太だけ、六花のことを好きになるように作られた。そこにグリッドマンが宿ったわけだが、記憶がなかったのはグリッドマンが裕太の人格になりきってしまっていたからだった。あとは、六花がアカネに対して、ずっと一緒にいたい。この願いがずっと叶いませんように。と言ったのは印象的だった。{/netabare}
最終話の最後の最後で{netabare}まさかの実写。アカネが目覚めて現実世界に戻ってきた。黒髪長髪の女性だったから宝多六花かとも思ったけど、話の流れ的にはアカネであろう。サブタイトルの覚醒はグリッドマンの覚醒というよりはアカネの覚醒のことっぽい。{/netabare}

宝多六花は体型がアニメでありがちな巨乳でスタイル抜群というわけではなく、太もも太め、胸少し控えめな言わば、表現としては良くなさそうだが、よくいそうな女子高生。演じる宮本侑芽の声も等身大の女子高生という感じが出ている気がする。対して、新条アカネはアニメでよく見られるスタイル抜群な女性。{netabare}関係ないけど、裕太を刺したシーンにはびっくりした。{/netabare}演じる上田麗奈も不安定な何を考えて急に何をするのか分からない雰囲気を上手に演じていたと感じた。ちなみに自分は六花派であります。

総括として、面白いとは感じたけれども、原作を知っていればもう少し楽しめたかなと。なんか惜しい感じがした。六花の母役で新谷真弓が演じていたのは嬉しかった。

OP
UNION 歌 OxT
歌詞がヒーローものにぴったりだった。
ED
youthful beautiful 歌 内田真礼


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに助けられながら毎日を送る裕太だった。が、その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた

1. 覚・醒
ある日、目覚めた裕太は記憶喪失になっていた。鏡で自分の顔を見ても自分が何者か思い出せず混乱する。そこへ裕太を呼ぶ声が響き、導かれるまま声の方へ進んでいくと年季の入った古いパソコンが語りかけてきた。そのジャンク品の画面が輝き、声の主が現れる。それはハイパーワールドから使命を帯びてやってきたハイパーエージェント、グリッドマン!

2. 修・復
怪獣に壊された街や昨夜の出来事はニュースにもなっておらず、裕太たち以外はまるでリセットされたような状況になっていた。放課後、謎を探るため再びグリッドマンの元へ訪れる裕太たち。使命を果たせと語りかけるグリッドマンの言葉を聞き、裕太たちは昨夜の出来事で何が変わったのかを調べ始めた。

3. 敗・北
憂鬱な雨の日、1時間目をサボった六花は公園で1人の少年と出会う。いくつか言葉を交わすが少年は何処かへ消えてしまう。その頃、裕太に怪獣の正体について話す内海は1つの恐れを指摘する。そこへ突然怪獣が現れる。グリッドマンに変身した裕太は、言葉を話すその怪獣を前にして動きを止めてしまう。

4. 疑・心
なみことはっすの軽はずみな行動がきっかけで、何故か男子大学生たちと遊ぶ約束を交わしてしまった六花とアカネ。それを知った裕太と内海は焦燥に駆り立てられ、六花たちを尾行する。年上の男たちに向けられる六花の笑顔に言い表せない想いを抱く裕太。一方で、グリッドマンにも感知出来ない怪獣が暗躍を始めていた。

5. 挑・発
校外学習で街の外へ向かう裕太たち。記憶喪失の裕太は初めてのことばかりで浮かれていた。山間の河原でクラスメイトたちとラフティングを楽しむ裕太に近づくアカネ。始めてアカネの意外な面を知る裕太。そして山に現れる最大級の怪獣。しかしジャンクショップまで戻らなければ、裕太はグリッドマンに合体出来ない。初の変身不能の事態となる。

6. 接・触
アカネの質問に違和感を覚えた裕太は、六花や内海に相談しようとするがタイミングが合わずに1人で抱え込んでしまった。そんな裕太の前に怪しげな少女が現れる。その少女と初めて出会った気がしない裕太は、自分の記憶に関わる人物ではないかと言葉を交わす。少女に連れ回される中で乗り込んだ電車で、裕太はこの街の真実に近づいていく。

7. 策・略
この街の真実を知った裕太は、内海や六花に話をするが2人とも相手にされなかった。そこでアカネにも話しかけようとするが裕太は戸惑ってしまう。何とかアカネと会話をしていくうちに裕太の疑問は確信に変わっていく。そしてアカネは裕太に驚きの提案をする。その最中、街では巨大なUFOが浮かんでいた。

8. 対・立
ツツジ台高校では数年ぶりに学園祭が催されることになり、各所で準備が進められていた。アレクシスに利用されていると考えた裕太たちはアカネに対して説得を試みる。しかし、アカネは最強の怪獣を見せつけ裕太たちに対して宣戦布告をする。

9. 夢・想
街に現れた怪獣は何もしないまま、ただ浮いていた。アカネは自身が思い描く世界を取り戻すために裕太たちの時間に干渉する。グリッドマンと断絶した裕太たちは最大の危機を迎える。

10. 崩・壊
アカネが学校を休んだまま怪獣の現れない平穏な日々が続いていた。アカネが作った最後の怪獣はあっけなくグリッドマンに倒され、不気味に立ち尽くす。行き場を失い街を彷徨うアカネ。同じ頃、アンチも自分の行き場を失っていた。

11. 決・戦
街は天井に覆われ、いつもと違う朝を迎えていた。グリッドマンを失ったまま、街には大量の怪獣が発生し始める。アカネは静かに街を見下ろしていた。

12. 覚醒
1つになった裕太とグリッドマンは真の姿へと覚醒する。そして全員の心を繋げ、最後の戦いに挑む。

投稿 : 2019/03/20
閲覧 : 58
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11

ネタバレ

rie-ru.2

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

非現実に意味はあるか

そう聞かれたら、私は「ある」と答えるだろう。

{netabare}
自分で創って自分で壊すだけの完結した世界。
アカネという女の子の退屈でいびつな逃げ場所。

その非現実に現れたのが「悪役」アレクシスと「ヒーロー」グリッドマンである。
彼らの戦いにより、逃げ場所ですら上手くいかないアカネは絶望に染まっていく。


そんな中でアカネは六花に問われた。「私を友達だと思う?」
”無条件にアカネを好きになるよう設定された”六花から、である。
「私はあなたの友達」という聞き飽きた言葉ではなく、「あなたは私のことをどう思うか」という問い。
『世界を操作するだけだったアカネが、世界から自己を問われた』のだ。

その答えは最終回を見れば言うまでもない。


この作品は、現実から遠ざかった少女が再び目覚めるまでの物語なのだ。
逃げた世界の端っこで、自身の中の救いに気づくまでのお話。

『あなたのような友達がいたなら、私は現実に向き合える』そんな救い。


真のヒロインはアカネであり、真のヒーローは六花(=それを創造したアカネ)であったのだ。
グリッドマンは、ただ背中をそっと押しただけなのだろう。
{/netabare}

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 94
サンキュー:

11

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disaruto

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新条アカネの退屈

【概要】
TRIGGER製作、全12話。
特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」が原作。
ハイパーエージェントを自称するエネルギー体・グリッドマンが、
人間の少年・響裕太(ひびきゆうた)と合体することで実体化し、
町に現れる怪獣と戦うことで「使命を果たす」SF作品。




【感想】
私は原作を知りませんし、特撮もアクションも興味ありません。
友人に勧められて見たという立ち位置で書きます。


記憶喪失の少年が、使命を果たせbotのグリッドマンに焚きつけられ、
なんやかんやで戦い始める本作。
1話から伏線描写が多いですが、大概は早めに回収するのでSFの割に見やすいです。
誰が敵で誰がラスボスか直ぐわかるあたり、とても親切。
SF設定は{netabare}「涼宮ハルヒの憂鬱」「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」{/netabare}に似ており、
親しみのある方も多いのでは。

本作の個人的なお気に入りは、変身シーンに至る過程のユーモラスさ。
例えば変身機器が携帯型ではないゆえに、電車に乗って運んだあげく、
現地で電気泥棒したり。
皆で出撃すると容量オーバーするから、出力スケールを絞ってみたり。
こなれた洒落が効いていて、素敵だと思いました。

不満としては、ある人物が世界の根幹について話過ぎです。
原作ファンから見たら分かるのでしょうが、私には都合の良いキャラに見えた。
あと、ライバルポジの彼はどうやって生まれたのか。
最後まで明らかにしなかったし、理屈でどうにもならなかったのでしょうか。


不満点もありますが、ちゃんとしたSF作品を1クールで、
納得のいく形でまとめた点は評価に値すると思います。
戦闘描写はそれほどでもなかったですが、合間の日常や人間ドラマの出来が良く、
また恋愛要素を絞って、新条アカネにフォーカスした構成は大変良かったです。




【考察】
※暇な人だけどうぞ。
{netabare}〇「百合ッドマン」はネタでもない?
本作は恋愛要素が最初はあったんですけど、だんだん薄くなってきます。
そして百合感が段々高まってくる、まさに私得・・・
裕太君に関しては、アカネの世界で唯一六花に惚れた異分子として
グリッドマンに選ばれたという、大事な要素もあるけどね。
アカネと六花のセリフを振り返りましょう。



・8話 学園祭回
アカネ「私が何をしても六花は私のことを嫌いになれないよ。
私が六花をそう設定したんだから。」

・11話 世界崩壊
六花「私はアカネの友達。
私はそれ以外に生まれた意味なんていらないよ。」

・12話 最終話
六花「私はアカネと一緒にいたい。
どうかこの願いがずっと叶いませんように。」

エモい、百合です。(百合鑑定士)



意図的に恋愛要素を排して、二人の関係性を強調しているのは明らかなんです。
私が百合厨だからってわけでもなく、多くの視聴者がそう感じるはず。

アカネは、現実世界のアカネの性格・性向・魂そのもの。
六花は、現実世界のアカネに雰囲気が似ており、かつアカネのことを熟知し、
少し大人びた、アカネの対話相手としての理想像そのもの。

これはおそらく、自分で自分の心の問題に折り合いをつけたい。
救世主が、自分自身の理想像の投影である六花であってほしい。
現実世界の自分も六花のような人間になりたい。
こういう思いがあったのだと思います。

グリッドマンがいたからこそ対話は生まれたのでしょうが、
直接アカネを救う役割は、六花以外考えられないのです。
最終話の実写の姿が六花似なのも、そういうことなんだと思います。

六花の目の色って、青ベースの赤混じりです。
主人公側は青ベースのみ、アカネ側は赤ベースのみ。
最終話でアンチの目の色が半分変わったのは、正義の心が芽生えて、
主人公側のキャラにもなったという描写でしょう。
それを考慮すると、六花は主人公側でありながら最初からずっと、
アカネの理解者なんだよっていう事なのかなと深読みしてみる。


つまり何が言いたいかというと本作は、
「自分の雰囲気に似た理想的性格の女の子と、
コンプレックスだらけの自分自身の魂との、
精神的なセルフ百合」
というわけですよ・・・
真偽のほどはともかく、私はそう解釈しましたw

まあ、もっと一般的に言えば、
「理想としての人格と、現実の人格が対話し、折り合いをつけて昇華した」
っていうのがそれっぽい感じでしょうか。{/netabare}




【蛇足】
{netabare}どのキャラが好きか論争も盛り上がった本作。
私は新条アカネちゃん一択です。
水着回で披露した、インドア陰キャのだらしないおっぱいが最高だね・・・
勿論アカネ×六花こそが至高なのは言うまでもない。
裕太きゅんの女装も・・・{/netabare}

投稿 : 2019/03/12
閲覧 : 165
サンキュー:

20

ネタバレ

ともえもん

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん。

これって最後に出てきた実写女の子が見てた夢の世界だったってこと?
なんか、最初は面白かったのに、アカネが神さまとか言い出してから微妙になったなぁ。
とりあえず、キャリバーさんがカッコ良かったってことでいいですかね。笑

投稿 : 2019/03/09
閲覧 : 78
サンキュー:

3

ネタバレ

のんちくん

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 1.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この手のネタには弱いんです。

第1話の感想
設定が古い!笑い^^
いまさら、あんな超合金みたいなやつに、怪獣退治を依頼されてしまったり、
それが超大真面目なのに、信用できない顔だったり、
見える見えないでっていう人間関係が、なぜか怪獣をロボで倒したら進んでいたり、
解決したはずのことがなくなってたりして、ギャグかシリアスかわかんなくなったり、
とにかく面白い作品でした。

ただ、ストーリーの方向がまだ定まっていないのか、今回は話のまとまりが弱かったかな。

さぁ、これから続き見よっと。

投稿 : 2019/03/04
閲覧 : 76
サンキュー:

9

衛狸庵

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

グリッドマンなんて知らねぇし

特撮物の焼きなおしだそうで。
何にしても見た事も聞いたことも無いです。
コンピューターに絡めてるけどグリッドってグリッド・コンピューティングって意味でもねぇし、まさかの真空管?まぁ、古臭さはありましたけどね。

とにかく、前半は退屈。
低学年向け特撮そのもののストーリ展開。
前半は★1つだね。
つまらん、見るのやめよと思い始めた6話ごろから徐々に、本当にじわじわと面白味が出て来た。
でもなぁ、アカネちゃん、もっと狂気に走ってほしかったなぁ……
でも、それだと取集付かなくなるかな……
まぁ、アカネちゃんが可愛かったと言う事で、★3。

投稿 : 2019/03/01
閲覧 : 105
サンキュー:

3

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SSSS.GRIDMANのストーリー・あらすじ

1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。
まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。

そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定!
アニメーション制作は、2015年日本アニメ(ーター)見本市で公開された 「電光超人グリッドマン boys invent great hero」を制作したTRIGGERが担当する。
監督は、同作でも監督を務めた雨宮哲。
あの時の未来が現実になった2018年、グリッドマンがアニメーションの世界で蘇る――。(TVアニメ動画『SSSS.GRIDMAN』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
トリガー
主題歌
≪OP≫OxT『UNION』≪ED≫内田真礼『youthful beautiful』

声優・キャラクター

広瀬裕也、緑川光、斉藤壮馬、宮本侑芽、上田麗奈、高橋良輔、小西克幸、悠木碧、松風雅也、鈴村健一、稲田徹、新谷真弓、三森すずこ、鬼頭明里

スタッフ

原作:グリッドマン、監督:雨宮哲、脚本:長谷川圭一、キャラクターデザイン:坂本勝、グリッドマンデザイン:後藤正行、アレクシスデザイン:コヤマシゲト、怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/坂本勝、アシストウェポンデザイン:野中剛、ジャンクデザイン:三宮昌太、ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基、3DCG監督:宮風慎一、3DCG制作:グラフィニカ、美術監督:渡辺幸浩、色彩設計:武田仁基、撮影監督:山本弥芳、編集:吉武将人、音楽:鷺巣詩郎、音楽制作:ポニーキャニオン、音響監督:亀山俊樹、音響効果:森川永子、ラインプロデューサー:竹内雅人、アニメーションプロデューサー:舛本和也

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