YUKI さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) 2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないの感想・評価はどうでしたか?
YUKI さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nagi さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルが意味不明だったので、興味を持ち作品を視聴しました。
が、結局よくわからないことが多かったです。
物語に深みを持たせるためになのか、量子力学?が多々出てきます。
本作品にもやはりシュレディンガーの猫が出てきました。
超常現象を量子力学で無理やり説明しようとする作品多いですよね。
たぶん作者も含めほとんどが理解できない量子力学が、
題材になることが多いのは、なぜなのでしょうか。
視聴者に疑問を抱かせ、視聴者に考察してもらうことが目的なのでしょうか。
サイエンスフィクションに特化するわけでもなく、
エロゲアニメみたいにキャラに特化するわけでもなく。
なんだか中途半端な作品でした。
主人公およびその彼女さん、非常に達観しています。
本当に高校生かな?
その辺もちぐはぐな印象を受けた理由だと思います。
Janene さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
富士山 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あみきむに さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
不思議な現象で問題発生→解決
でストーリーが進んでいきます。
主人公の会話は化物語っぽいです。
現象はハルヒとかココロコネクトっぽいです。
全体的な雰囲気は氷菓っぽいように思えます。
俺ガイルっぽいのはキャラデザだけじゃない?
このアニメだけの特徴みたいなものがないのでうまく書けません。
個々の話が面白くないということはないのですが、
解決方法がいつもふわっとしてるんですよね。
え?こんなので解決しちゃうの?
と。
起きている問題よりイチャイチャしたいみたいな感じでどうにも真剣に見えないし、最後も実際そんな感じだったし。
映画で続くみたいですが見ません。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
をれ、 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
黒のサングラスをかけた双葉理央:ストーリーテラー(ウソです)
「皆さんは『思春期症候群』というのをご存知でしょうか? 多感な成長期の10代において社会生活に上手く向き合えず、無意識に自身の体調不良を起こすと一般には言われています。
ここで取り上げられる『思春期症候群』は本人のストレスを回避する為、世界や状況そのものを改変してしまう現象です。それはまるである種『逃避行』と思えるかもしれません。
もしアナタが自身で解決できかねる状況になった時・・・どうされますか?」
2019.01.14【ホントに簡易感想】
「物語シリーズ」のように、
自身も何かしら曰く付きの高校生・梓川咲太が巡り会う少女たちの不可解現象を解決していくスタンス。
「ハルヒ」のように、
『思春期症候群』は当事者と関係者しかわからない現象で、世界はいたって何事もない普通の平和な日常。
不可解現象を解決する問題点や方法は判明しているものの、引き起こした当事者に覚悟がなくてまごまごしてる状態を咲太がリードしていく・・・といった感じでした。
(なので、女子に好感を持たれる咲太はチョっぴり微ハーレム?)
主人公・梓川咲太と桜島麻衣はカップルになるわけですが、二人の会話やヤリトリがミョ~に大人びて面白かったです。
高校生にしては、『変』に落ちついているし『変』に達観視して、寒いジョークを平気で棒読み、無神経にも思えるストレートな返しの咲太。(M?)
幼少から芸能活動していたせいか、状況に合わせたコミュ力(りょく)と知性ある対応の麻衣。(微S?)
たまに年相応の表現はあるものの、そこそこ人生経験した大人が『高校生』という職業を演じているように錯覚しそうでした。(笑)
私は見ていて好感でしたが、中には卑下して「スカし野郎」とのたまう方もおられるようで・・・
雰囲気も『変』にはしゃがない青春ドラマ(心の葛藤劇?)だったのも好感で、悪目立ちするアホタレが居なかったのが幸いです。(笑)
特にEDはボーカルが毎回変わって切なさを醸し出す雰囲気(?)も良かったです。
夏には続きの『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』が公開予定ですね。
そういえば最近多くなってきましたね。シリーズ放映の後に劇場公開って。
(京アニの『アレ』やNUTの『ソレ』、サンライズ、SILVER LINK. 、ボンズ、A-1 Picturesなど、うんたらかんたら・・・)
コレってどうなんだろう?
ぺぺりん さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読
数人のヒロインのお話
だいたい2~3話でまとまっているのでとても観やすかったです。
最後はすっきりしない部分もありましたが
劇場版もあるとのことなのでいろいろ補完されるのではないでしょうか。
絵もきれいでとても観やすい作品でした。
ひかるん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
挑 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
名前があれなので、敬遠する人もいるかもしれませんが、、、
2~4話で一つの物語になっていて、それぞれのヒロインの悩みなど・不安などに焦点を当てた、しっかりした内容です。
主人公の咲太はブタ野郎ですが、好感の持てるブタ野郎(`・ω・´)
ヒロインも可愛いのはもちろんですが、何かに悩みを持つ、個性あるヒロインたち。
名前だけでなく、キャラ・物語で判断してほしい良作です!
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ系はアニメオンリーで原作を全く読まない自分。
"青ブタ"シリーズの存在自体知らなかったがいやはや素晴らしい作品だった。
ラノベ作品というと、最近は異世界ファンタジーばかりで青春物ってあまり見なくなったが、このアニメの視聴を終えて青春物もやっぱり面白いものは面白いんだなということを再確認。
物語は「思春期症候群」と呼ばれる怪奇現象に悩まされるヒロインたちを主人公が救っていくお話。
内容としては「涼宮ハルヒ」や「化物語」に似ている。
キャラデザ等で「俺ガイル」も少し入ってるかな。
もちろんパクリと言いたいのではなく、過去の名作の良い部分を取り込んでる感じ。
化物語シリーズと同じように本作もまた5つのエピソードに分かれるオムニバス形式をとる作品だ。
エピソードごとにメインとなるヒロインが入れ替わるものの、主人公の恋人は第1エピソードのヒロインである麻衣先輩であることは変わらない。
ヒロインが替わる毎に浮気する主人公だったら嫌悪感が沸くところだが、咲太という主人公はそこは一貫しており割と好感が持てるキャラクターだった。
ちなみに各所で言われてるように"青春ブタ野郎~"という作品名は自分もよくわからない。
咲太は普通に見た目も性格もイケメン(不快にならない程度に)でブタ野郎要素は特に無いと思われるが…?
ラノベらしいタイトルって言えばそう言えるが、ややタイトル損をしている感は拭えないかも。
作画は総じて優秀ですべてのヒロインたちが魅力的に描かれている。
多少古臭さがあるストーリーもキャラデザが今風なので良い具合にバランスが取れていた。
アニメの出来の良し悪しを語る上で最も重要なのが作画のクオリティと言っても過言ではなく、評価の高い作品はほとんどの場合において作画レベルも高い。
逆に始まってすぐに崩れる作品はどうしても評価を下げてしまいがち。
全てのアニメが本作のような作画レベルを保てれば良いのだが、アニメーターを取り巻く現状は厳しいものがあると聞くし、今後も同クールの某作品のような作画崩壊アニメは出続けるのかなぁと予測してしまうところ。
話が脱線しかけたところで本作の総評に移るが、シナリオ・作画ともに非常に秀逸な良作だったと思う。
良アニメを超えた神アニメとまでは言えないのは、ただただ尺が足りなかったことが要因に挙げられる。
全13話の5部構成なので、必然的に3話を費やすエピソードもあれば、2話で強引にまとめたエピソードもあったわけで。2クールあれば駆け足で終わらせたエピソードもじっくり展開できたのではないだろうか。
第6部が劇場版で制作されることが決定しているというし、その話をTVでやったら丁度2クールに収まった気がするが、何か商業的な目論見を疑ってしまうところだが…
まあ、いずれにしろ古き良き青春ラノベを今風にアレンジした面白い作品だった。劇場版も、そしてもしかしたら今後アニメ化される続編も機会があれば是非視聴したいところだ。
ぽ65 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OPでフレーズ連呼はあんまり好きではないのですが、、、
いや、君のせいでは決してないでしょう
CloverWorksが作成。ピンときませんが。
展開が物語シリーズにしているとか、サクラダリセットだとかいろいろ言われてるようですが、ブタ野郎シリーズはブタ野郎シリーズとして評価していきたいと思います。
#私はハルヒ的だと思いましたが。
バニーガールは単にキャッチィなもので終わっていて物語を構成する要素にはなっていません(爆
咲太と麻衣の結びつきに特に深いものを感じませんでしたが、掛け合いが面白かったです。
ライトに観れる作品です。
続編にも期待です。
ではノシ
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
副題は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」にするべきではなかろうか。家にだけ生息する兄にだけ人懐っこい妹は最高でした。話の続きも気になります。
いりす さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かったは面白かったんだけど
物語が中途半端でがっくり。
最近こんなの多い気がする。
それになにより
バニーガールが序盤だけって。
タイトル長いのはラノベだからでまあいいとして
物語とほとんど関係ないのはどうなんだか
いろいろと惜しい作品だなあと。
はあつ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
《ストーリー》
男子高校生の主人公が各ヒロインごとに発生する不可思議現象「思春期症候群」を解決していきます。
この手の作品って自分の知る限りでも何作かあり{netabare}(全体のストーリー構成とキャラの配置は「化物語」、各エピソードのネタは「涼宮ハルヒ」で被る感じが・・){/netabare}その点では二番煎じかもしれません。
でも、たとえパクりと言われようとも、個人的には本作「青ブタ」の方がより楽しめました。
ってか、めっちゃハマりました!
好みの問題かもしれませんが、先行作は奇抜な面白さに比重をかける分、心情のシリアス感は少なくキャラに感情移入しにくかったんです。
本作は演出はオーソドックスでも心情表現がリアルで分かりやすく、キャラに思い入れしやすい。
主人公やヒロイン達のつらさや嬉しさがストレートに伝わりとても共感できました。
エンタメネタの「思春期症候群」はSFっぽいフィクションですが、自意識が膨らむこの時期の若者が陥りがちな悩みに則しており、心情のリアリティーを損なっていません。
各エピソードとも「青春の葛藤とその先にある成長の喜び」を感じる事が出来る青春ドラマの秀作だと思います。
少々物足りなかったのは、{netabare}2つの人格を元にした仕掛けが多く発想の多様な面白みにはやや欠ける気がしたのと、話を詰め込み過ぎに感じた部分があった点かな~
特に最終話、ラストの方でもう少し描写を増やしてもらって、より大きく感動や余韻を味わいたかった!EDまで目一杯詰め込んでくれてたのに{/netabare}欲張りでスミマセン(汗)
未視聴の方に先に断っておきますと、一連の物語全体の完結は「この夏公開の映画をご覧下さい」となってます。
しかし、6人中5人のヒロイン毎にシナリオはスッキリ纏めてありモヤモヤは残らず、各エピソードのクライマックスでカタルシスもしっかり味わえ、テレビドラマの視聴だけでも満足感十分です。
(最近増えてる「続きは有料で~」は、深夜放映のスポンサー料や関連商品の売り上げだけでは厳しいアニメ業界の今後の存続発展の為には致し方ないのかも・・・まあ本作のように1クールかけて魅力的な宣伝をしてくれたと思えば映画代も高くないと思えます^^;)
《作画》
全体的に安定してハイレベル。
背景は綺麗で丁寧に仕上げてあります。
キャラデザは総じて可愛く、感情にリンクした表情だったり切実さが伝わる動きのあて方も的確で、キャラクター一人一人の心情がリアルに伝わりました。
《音楽》
エピソード毎に担当声優さんが歌うED。各ヒロインのムード漂う背景と曲がマッチしてイイですね。最後まで見入ってしまいます。
スカした主人公をなじるような歌詞とアップテンポな曲調のOPは、作品タイトルに合わせた雰囲気だと思いますが・・
こちらは正直、自分の好みではないです(^^;
《キャラ&声優さん》
少々高校生離れした性格や特異な状況設定は、ともすれば嘘臭くシラケかねないんですが、キャラの見せ方が上手い!
人気声優さん達が演じる緩急の効いた軽妙な掛け合いはコミカルで楽しく、シリアスなシーンも魅せてくれます。
全ての登場人物に好感が持て青春劇を堪能できました。
以下、ランキング形式でネタバレ感想
{netabare}
7位「牧之原翔子」
テレビドラマでは、咲太の生き方の指針「人に優しくありたい」が、翔子への憧れが元となった事しか分からないのでこの順位。
おそらく咲太自身の思春期症候群にも関わるであろう年上と年下、二人の翔子の謎。
咲太が「黒髪ロングの年上好き」になったのも彼女が原因でしょうが、彼ほどのブレない男が翔子への想いをそう簡単に諦めるとも思えず、そこだけは麻衣もずっと不安そうだったし私も引っ掛かる。
映画でそれらの点がスッキリ払拭されるのを願い、CV水瀬いのりさんの萌える演技にも期待しています。
6位「豊浜のどか」
彼女のエピソードの実質の登場場面のほとんどが姉の麻衣の姿だったため、印象が一番薄くなったある意味薄幸ヒロイン。
よってCV内田真礼さんの出番も少なかったんですが、私、ノラガミのひより以来好きな声優さんなので、続編でアイドルとして頑張るのどかの姿と共にもっと声が聞きたいです。
5位「双葉理央」
咲太の相談役であり視聴者の主人公へのツッコミを代弁する役どころ。
ラストの国見への告白は潔く、面倒くさかった双葉の好感度を一気に上げました。
(選外ですが、あの返しができる国見もつくづく男前ですね。レールガン風の彼女の心配もよくわかります♪)
でも一番気に入ったシーンは5話。国見と居たところを咲太に気を回され「梓川はバカかバカなのか・・」
冷静な彼女が慌てふためく表情と声が最高に可愛いかったです♪
CV種﨑敦美さんは魔法嫁やリズ鳥の主演から、控えめな女の子の地味可愛い演技がハマり役ですね。
4位「古賀朋絵」
ギャル語と博多弁のセリフと仕草がバリかわいい本作一番の萌えキャラ。
CV東山奈央さんの喜怒哀楽の感情を豊かに出す演技はキャラの可愛さを倍増。特ににわか雨の中での激白は胸を打つ名演技。
今期も多くの役を演じられてましたが、私にとっての東山さんのブレイク役は、はたらく魔王のちーちゃんなんで一番近い本作の演技が最高でした。
あと「先輩が私を大人にしたんじゃん」はホント、エロい♪
3位「梓川かえで」
ラストエピソードで明かされる「花楓」ではないもう1人の人格「かえで」。
それまで、妹萌えの見せ方にしては兄にべったりし過ぎでやり過ぎだろうと感じてたんですが、彼女が1人ぼっちの幼な子同然だったと分かると、唯一自分を認め寄り添ってくれた咲太に親のようになつく姿が頷け、親目線で愛おしくなりました。
最終話、「花楓」が戻った事で涙する父親も、「かえで」が消えた事で涙する咲太もどちらもリアルで痛切です。
でも咲太の喪失感は2人の妹のためにどこがで折り合いをつけなきゃならない。
その為の「かえで」の日記は、結婚式での花嫁から父親への手紙のようで泣けました。
ラストの「花楓」の照れた表情とセリフは「かえで」の存在も匂わせ、報われ感がとても感じれる咲太と視聴者へのご褒美ですね。
CV久保ユリカさんは今まで出演多数で名は存じてましたが、個人的には本作のキャラが初めて印象に留まりました。
今度はしっかり演じ分けられてた「花楓」での妹萌えする演技も楽しみです。
2位「梓川咲太」
当初、前述した同系統作品にいたようなとぼけ上手の脱力系主人公かな~と見てたらヒロイン達に寄り添うリアルで泥臭い行動にどんどん好感度アップ。
終盤で引きこもりだった妹が家から一歩踏み出す場面は、本来なら親がするべきサポートをしっかりと行う描写が真に迫り胸を打たれる。
麻衣にだけバニー姿をねだり女王様プレイに悦ぶブタ野郎の一面も彼女にだけ甘える茶目っ気で、全話見終えればまさしく一周回ってありの主人公になりました。
CV石川界人さんは数多くの主演を務めてるだけあって安定感抜群。
グラウンドでの絶叫告白は流石の貫禄の演技でした。
1位「桜島麻衣」
彼氏の妹や女友達にまで気遣いが出来て、彼を喜ばすツボもしっかり押さえれる、金のわらじを履いてでも探すべき年上の嫁さん。
最終話、咲太からの電話の声を聞く表情の変化だけで彼の傷心を察っしてるのが分かる繊細な描写。
心配して駆け付けた彼女の優しい思いが伝わるだけに、エレベーター前での涙には切なさマックスにさせられる。
それでも誕生日に来てくれた咲太に素直になれるところは(惚れた弱みと言えなくはないが)見ていて清々しくホッコリさせられました。
のどか姿でのまさかのビンタには咲太のリアクション共々笑わせてくれるし、ラストのほんのり化粧顔と咲太へのお約束のご褒美まで、作中至るところで魅せてくれるメインヒロインでした♪
CV瀬戸麻沙美さん、麻衣のクールな聡明さと恥じらう時の乙女っぽさの両面がどちらも上手かったですね。
今年の、待ちに待った瀬戸さんの代表作「ちはやふる」の3期が楽しみでしかたありません!
個人的好みで勝手な感想を書き連ねましたが、タイトルどおりアニメ好き男性の皆さんは好みのヒロインにブヒれたのではないでしょうか♪
私も、
美人の先輩に痛~いご褒美を貰いたい
可愛い後輩と尻を蹴り合いたい
そしてプチグラマーな同級生に罵られたい
「はあつ、お前が真性ブタ野郎じゃ!」 {/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
モウ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
んん~キャラクターがいいのか
セリフがいいのか
とりあえず今季一番楽しんでみてます♪♪
観終わりました!
この作品が好きな人に
ブタ野郎って呼ぶと
喜ばれますww
ノリオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見終わった今悶々としている自分がいるので、
完結してスッキリするものではない感じです。
それでも色々と捻られたストーリーだったので良かったです。
つぼ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やまじい。 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全く期待せずタイトルだけで決めて観始めましたが、なかなかはまってしまい最後まで観終わりました!
友達や家族や彼女に起こる"思春期症候群"なる不思議な現象?を主人公がどうにかする、ってお話です。(大体3,4話で1セットの物語)
主人公がヤレヤレ系?で私の苦手なタイプだなー、と思ってましたが真顔で冗談言ったりする感じが案外笑えたりしました。
全体的に絵がすごい綺麗です。それだけでも感動してました。
舞台の藤沢・江ノ島に行けば聖地巡礼楽しめます!
あ、江ノ電に轢かれないように!笑
OPの君のせい、爽快感すごいです。買っちゃいました。
EDも各話で変わる感じが良いですね。
まだまだ原作も続いている?ようですので、2期にも期待したいですー。
デルタ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ふと見始めたアニメでしたが最終的にはめちゃくちゃハマってしまいました。キャラクターがどのキャラクターも魅力的でまた声優さんの配役もぴったりだったかなと思います。劇場版がアニメ放映前から決まっていたこともあって、若干の駆け足感がありましたが原作未読勢の自分的にはかなり満足のいく作品でした。劇場版も楽しみです!
ZORRRO さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作知らない上で書かせてもらうと、
一応1クールで解決してるっちゃいるが、「続きありそ~」
みたいな終わり方が意地悪いですね(笑)もしくは過去に触れる話。
まあ広告出まくってるんでね。映画の。
ストーリー上、「バニーガール」ってのはインパクトだけであまり関係してこないです。
要はそういったふざけたり、ぶっ飛んだりした展開になっていく話では無いってことだけ認識して観たほうが良いのかな。
設定自体は非日常なわけだけど、落ち着いて観られる作品です。
世の中を冷めた目で見てるレベルのクール主人公系アニメってのもたまにはみたくなりますので、かなり面白かったです。
主人公最強系とはまた違ったクール系ってのもハマりました。
といっても、たまに緩急つけてきたりと、普通のクール主人公とはまた違ったところも観ていて面白かったです。今作の見どころだと思います。
続きとかまあ気になりますけどね~。
みのるし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
少年。それは紛れもない真実なのだよ。
むはははは!
とゆうように非常に狭いゾーンに深々と投げ込むえっちぃな会話がツボなこの作品。
なかなかわかっているじゃないですか!わかっているじゃないですか!
いやいや。
この作品の魅力は全然そこじゃなくてですね。
やっぱハルヒとかもそうだけど、日常的SFストーリーはなんだかんだいってサイコウです。
え?これってSFかって?
もちろん!SFですってば。
でもなんでそおゆう事象がアホさくたの周りに起きるのかはわからないままだが、それもいずれ明らかになるのだろうか。
ほて、OP/EDともにすんごいいいですよねぇ。
君のせいもなんかすんごいいい!映像とすごいあってて実にかっこいい!!
EDもなんですかあれは!?
曲書いた人スティーリー団かと思いましたぜ~!
とゆうわけでどこを切り取っても超おもしろいこの作品。
サイコウです!!
くろぬ さんの感想・評価
4.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
きゅんきゅんするような恋愛アニメでした。いや、少女マンガみたいな感じではないけど、ヒロイン一人一人が魅力があって良きです。
主人公は、人と違うタイプの主人公って感じで、まぁきりとみたいな笑。
マイ先輩も好きだけど、後輩押しです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語
1~3話:先輩 4~6話:後輩
7,8話:メガネ 9,10話:アイドル 11~13話:妹
先輩と後輩の話は面白かったし、感動した
メガネとアイドルの話は小説のページ数が他の話と同じぐらいなのに2話しかなくて物足りなさがある
妹の話はこれで解決してるのかよく分からない
13話が映画に繋げるような形になってたのか微妙なラストで残念
後半がイマイチだったかな
作画
キャラの作画は良かった
声優
石川界人さんは素晴らしい
音楽
OPは声質が苦手なのかやかましくてあんまり好きじゃない
EDはヒロインそれぞれ歌ってて良かった
キャラ
アイドル以外は可愛いと思う
主人公も最初は気にくわない感じだったけどカッコイイ部分もあって好き
話は面白いので
いかにもラノベって感じの会話劇と主人公の斜に構えた態度を受け入れられるかが問題
R子 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
数話見た感想はココロコネクトに似てるなって思った。
で科学部の二葉の存在でシュタゲにも少し似てると思ったけど、
最後まで見たら全然似てないアニメだった。
妹の楓がいかにも妹キャラでつまらないなと思ったらまさか {netabare} 記憶喪失だったとは一杯食わされた。{/netabare}
少し不満なところは、なんであんな摩訶不思議なことが連続で起きているにのに意外にみんな冷静なところに違和感。
あと主人公が物語の大分初めの方で {netabare} リア充{/netabare}になるところは評価できるのだろうか・・・。
あとタイトルがちょっと意味わからん。。。
でも最後まで飽きずに楽しめたので面白くない作品ではないと思う。
ここ最近のアニメの中では真面目に良作の部類に入ると思う。
映画化決定おめでとうございます。
だんだだん さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーとしては化物語的な何か? と見始めは若干退屈してた。
しかし、ヒロインが充実してくるとその共鳴度合いが非常に好ましく、
最終話まで引き込まれた。
OP曲、ED曲とのバランス、描画質などアニメとしての地力も高く、
良質なアニメと評して間違いない。
13話でも尺としてはちょっと厳しかったかもしれないが、
よくキャラの内面含めて表現できたなぁ、と感心した。
続きは映画で、というパターンだが、これはご褒美的なものだろう。
それでも見てみたい、と思わされる。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎の解決に乗り出した咲太は、 麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知って...... 次々と咲太の周囲に現れる、“思春期症候群”を抱えたヒロインたち。 空と海が輝く町で、心揺れる不思議な物語が始まる。
(TVアニメ動画『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、瀬戸麻沙美、東山奈央、種﨑敦美、内田真礼、久保ユリカ、水瀬いのり
原作:鴨志田一(電撃文庫刊「『青春ブタ野郎』シリーズ」)、原作イラスト:溝口ケージ、監督:増井壮一、助監督:いわたかずや、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン:田村里美、総作画監督:田村里美/髙田晃、ブロップデザイン:髙田晃、美術設定:藤井一志、美術監督:渋谷幸弘、色彩設計:横田明日香、3D監督:野間裕介/唐澤祐人、撮影監督:関谷能弘、2Dワークス・特殊効果:内海紗耶、編集:三嶋章紀、音響監督:岩浪美和、音楽:fox capture plan
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年6月15日
空と海が輝く街“藤沢"に暮らす梓川咲太は高校二年生。先輩で恋人の桜島麻衣と過ごす心躍る日常は、初恋の相手、牧ノ原翔子の出現により一変する。何故か翔子は「中学生」と「大人」がふたり存在しているのだ。やむなく翔子と一緒に住むことになった咲太は「大人翔子」に翻弄され、麻衣との関係がぎ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
中学生時代のとき、男子が苦手な双葉だったが「田中くん」だけ特別で大丈夫だった。夏休み中に田中くんは転校してしまい、自分の気持ちを伝えることができなかった。その後、男子にモテる双葉は女子からハブられてしまい、辛い中学生時代を過ごした。高校では女子に嫌われないようにと、わざとがさ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
糸巻商社入社2年目、早く一人前になりたい五十嵐双葉。ちょっとガサツだけど面倒見のいい先輩・武田晴海。双葉は武田先輩をうざいと思いながらも、本当はまんざらでもない様子だったり、でもやっぱり本当にうざいときもあったり…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
漫画研究部に所属する女の子、愛、麻衣、ミイが「地球に迫る邪悪な侵略者と戦ったり、ライバルとトーナメントで闘ったり、漫画を描いたりはしないかもしれません」という作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
舞台は、主人公・谷山麻衣が通う都内の高校。 旧校舎で心霊現象が発生し、渋谷サイキックリサーチという心霊現象の調査事務所が調査にやってくる。事故で助手に怪我を負わせ、高価な機材を壊してしまった麻衣は、弁償する代わりに所長・渋谷一也の助手の代理をすることになるのだが…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
「女の子になりたい男の子」二鳥修一はその気持ちを押し隠していたが、あるときクラスメイトのさおりに女装しているところを見つかってしまう。以前から修一に好意を持っていたさおりは、それから修一に積極的に女装させるようになるが、今度はよしのにも女装がバレてしまう。しかし、よしのは「男...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
あなたの“はじめて"を、わたしにください――。高校の文芸部に所属する小野寺和紗たち女子5人。「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じたある一言……。その瞬間から、彼女たちは“性"に振り回され始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
現役声優・あさのますみの体験に基づいた、声優のリアルな日常を描く人気同人誌をTVアニメ化した作品。新人声優・一之瀬双葉はある日「仏戦士ボサツオン」のアフレコスタジオで萌咲いちごと小花鈴と出会う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
元気で食いしん坊の小田切双葉、天使のような悪魔の委員長の葉山照、凋落した元・お嬢様の西川葉子という、名前に「葉」の字がつく“三者三様”の性格の女子高生が織り成すキュートで愉快な日常模様が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
学園の問題児の巣窟『さくら荘』に住む高校2年生の神田空太は、変人たちに振り回されながら、『脱・さくら荘!!』を誓う毎日。そんなある日、『さくら荘』に、可愛くて清楚で、しかも世界的な天才画家である椎名ましろが越してくる。彼女を寮の変人達から守らねば!と考える空太だったが、ましろに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
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放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
北の大地・北海道に渦巻く野心!! アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル、新章突入ッッ!! アイヌの埋蔵金を求めて旅を続ける、「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一とアイヌの少女・アシリパ。 だが、埋蔵金の在り処を示した刺青を持つ24人の脱獄囚を追う中で、...