「荒ぶる季節の乙女どもよ。(TVアニメ動画)」

総合得点
75.9
感想・評価
403
棚に入れた
1323
ランキング
503
★★★★☆ 3.8 (403)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.8
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荒ぶる季節の乙女どもよ。の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

月灯りに照らされた青

文脈からみる性と
思春期の衝動からみる性を対比して、
文芸部 女子高校生5人の色恋に挑む過程を物語として描いている。

性についてとか、心の描写を掘り下げて描こうとすればするほど、物語として分かりづらくなるんだろうなぁと思いますた。本作の中でもあった、色鬼という遊びはこの作品というか、繊細な描写の難しさを表現していると感じた。

青と言ってもその人のフィルターを通した青であって、クオリア的な「あの感じ」を誰かと共有することは極めて難しい。例えば洋楽や洋書を日訳する際に作者と作品の世界やら何やらを想像し、翻訳者は思慮して言語化するのと似ているような。

芸術的側面を強くすれば受け入れにくい作品になってしまうし、エンタメ性を強くすれば陳腐な作品と化す危険性にみちた挑戦を岡田さんはしている。

自叙伝は読んでいないので詳しくは分からないのだけれども、wikiを見るかぎり、この人は青春時代に相当な苦悩があったと同時に、何か特別なあこがれをいだいているように思える。心の穴を埋めるために創造しているような、それが逆に創作活動のエネルギーとなっているような気がする。

>

「死ぬ前にしたいこと」という話題で始まった本作の導入
もともとの基盤として、各キャラクターは文芸にも興味があるけども、それはポジティヴな興味ではなく、ネガティヴな感情から発する要素が強くそこから抗う姿勢に惹きつけられました。

そもそも恋とえすいばつとの違いとか、男と女とか、あらゆる場面でどうすれば不純ではないか、という壁があってノリや感情で済ましちゃうところを、あえて文脈的に描かれていた点に美学めいたものを感じてしまう。本作はそれぞれの悩みがあって、そこを汲みしたラインと5人の切磋琢磨という劇がすごく自然でした。

終わり良ければ総て良し、というけれど{netabare} ~
美談ではなかったのがすんなり腑に落ちた感触。この季節の中で手に入れたものは分かりやすい何かではなく、これからもまだ抗わなくちゃいけない戦いはあるけど、全力で抗ったという妙な達成感に包まれていた。 {/netabare}

{netabare} ~
ホテル街にいてバレた件。創作活動と先生との関係。幼馴染の性と恋の狭間。幼少期から現在まで抱えてきたこと、分かってきたこと。新たな自分の一面の認知であったりetc...{/netabare}純文学のような文脈に沿った物語の側面と、もともと抱えていたバックボーン。そのような間に文芸部という場所があることによって、自然な葛藤の流れを描き、5人それぞれの結末と、5人一緒の結末があったのが良かった。

あとは、少年誌の原作で作者が女性というのも本作の味の素だと思われる。

>

以上、前置き↑
「ああああああ管原氏うつくしいうつくしすぎるよおおおおおおおお」www

投稿 : 2020/01/20
閲覧 : 195
サンキュー:

31

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名作! 性”に振り回されながらも成長していく女子高生たちの青春群像劇

いやーあまり期待してなかっただけに衝撃でした。

概要は知っていたので、「クズの本懐」のような作品を想像していましたが、むしろ「月がきれい」に並ぶキュンキュン感。

性の話題を真っ向から扱っているのに女性による原作ということもあってか、エロさや闇落ちのさじ加減も絶妙。

柄もすごく綺麗。音楽もイイ。特にOPがなんとも。
声優さん達の熱演ぶりも拍手もの。
キャラデザもよくて原作の由来を調べずにはいられませんでした。。。こりゃ面白いワケだw

久々に震えた作品との出会いに、感謝。

~あるサイトから引用~
別冊少年マガジンの同名マンガが原作。
アニメの脚本家として「あの花」や「とらドラ」「凪のあすから」などを手掛けた岡田麿里が原作をつとめ、「それでも僕は君が好き」の絵本奈央がマンガを手がける。

アニメ監督は安藤真裕、塚田拓郎。
キャラクターデザインと総作画監督は石井かおり。
アニメーション制作はボンズから独立した米内則智により2013年8月に設立されたLay-duceが担当。

投稿 : 2020/01/18
閲覧 : 198
サンキュー:

31

マーティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

豚汁!

ギャグかと思ったらシリアスで、かと思ったらギャグで。でも皆真剣。
不思議なアニメだったけど、これは新しい感じのアニメだった気がする。

全体的に面白かった!後半は重い感じもあったけど。

投稿 : 2020/01/15
閲覧 : 43
サンキュー:

7

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

チャレンジした作品 67点

題材が性についての為、チャレンジした作品だなというのが、最初の印象です。

鬱展開が続くタイプなら早々に切る予定でしたが、思いのほかキャラがしっかりしているのと、言葉の使い方が良く出来ていて、視聴は難なくできました。

よくある青春物と比べて、一番リアルな作品かもしれません。多少はストーリー展開として無理矢理感はありますが、新キャラ投入することでのグダグダ展開ではなく、各キャラを使いきれたのは良かったと思います。

視聴価値は有ると思います。

投稿 : 2020/01/14
閲覧 : 112
サンキュー:

8

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こういうの好き

岡田麿里らしさ溢れる青春と性を題材にした作品。思春期真っ只中の女子高生の性欲が描かれている。こういうの好きだなあ。

自分の共感性羞恥が半端ないことになった。特に前半。
この作品は、何でも性に結び付ける思春期とか自分は何を言ってるんだ的な恥ずかしさを思い出してつい、わーわー言ってしまうし、心の準備をしっかりしてじゃないと見られなかった。{netabare}オナニーを見られたときの照れ隠しとか。気まずいことこの上ない。{/netabare}本当は性に凄い興味あるのに、恥ずかしくて興味ないふりをしてみたり、逆に振り切って下ネタしか言わなかったりしたなあ。
男子校生活だったから、自分は主に後者だったが。

10話もかなりキャラクターの心が動いたなあ。
文芸部の5人が対照的な印象。かたや幸せ気分満点、かたや勘違い男におかしい奴というレッテルを貼られる、変に誘惑しようとして失敗した挙句自尊心が崩壊しかける。勘違い男やばすぎ。一人よがりにもほどがある。完全にオナニー。父親がいないということを勝手に弱みと勘違いして謎の共感するし、告白したわけではないのに、友人に彼女として紹介するし、謝ったら許してあげるとか何様のつもりだよ。見ていて怒り心頭だった。モラハラとか滅茶苦茶しそう。

主要キャラではないけど、妊娠で退学なんてほんと間違ってるよなあ。妊娠させられたほうの女性のほうがむしろ、男の避妊しか頼れない状況にあったわけで被害者みたいなところあるし、妊娠した高校生にこそ教育の機会をきちんと与えるべき。妊娠って基本的にめでたいものだから、歓迎されこそすれ非難されるものでは決してない。稼ぎのない自律していない学生には育てられないし、子供が不幸になるという人もいるけど、誰にもそんなことは予測できない。単に子供を生むのが早いか遅いかだけでしかないと思う。意外と性に奔放で無責任な娘とは限らないし、教育の機会が奪われなければ就業の確率も上がるし、できないことは周囲の人間に頼ればよい。それを許さない風潮が貧困を助長していると思う。歳を取ることで責任感が強くなるわけではない。親になったことや責任ある役職に就いた結果として責任感が強くなる。
日本は性教育はろくにしないくせに中学生・高校生に性について任せすぎで純潔を求める。彼らは意外と知らないこと多いもの。

最後トンネルに入りながら、「入った」ていうセリフ意味深すぎる。

OP
乙女どもよ。 歌 CHiCO with HoneyWorks
ED
ユメシンデレラ 歌 麻倉もも
挿入歌・劇中曲
TRAIN-TRAIN 歌 THE BLUE HEARTS
お前の股ぐら 歌 ザ・タイマーズ
恋人ツナギ 歌 CHiCO with Honey Works
チェインギャング 歌 THE BLUE HEARTS


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
高校の文芸部に所属する小野寺和紗たち女子5人。「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じたある一言……。その瞬間から、彼女たちは“性”に振り回され始める。


1. 豚汁の味
小野寺和紗は、所属している文芸部で他の部員たちと本の朗読をしていた。今まで読んできた作品とは全く違う大人な世界に戸惑う和紗。そんなある日の昼休み、一同は部長のり香から好きな作家の新作情報を聞く。作品の話題で盛り上がる中、新菜が口を開く。「私が死ぬまでにしたい事は……」

2. えすいばつ
泉の自慰を目撃してしまった和紗は、ますます混乱してしまう。書店で性についての本を読み漁っていると、新菜から連絡があり、とある頼みごとをされる。男性の気持ちについて考える和紗だったが、翌日の部活ではセックスの代わりとなる言葉を考えることに。「サックス……シックス……ソックス……」

3. バスガス爆発
廃部を言い渡された文芸部の面々は、回避するために戦うことを決意する。一方ひと葉は、英気を養うために訪れた書店で、別の女子高校生作家のデビュー作を見つけてしまう。編集者に問い詰めるもリアリティがないと言われ、チャットルームで相談することに。「チャットじゃなくて。実際にしてみたい」

4. 本という存在
髪を切り、コンタクトをつけたり香。その変わり様に教室は騒然。騒ぎに居心地が悪くなったり香は逃げるように屋上へむかうが、それを追いかけてきた天城 駿に声をかけられる。その頃、和紗は泉の発言に悩んでいた。「自分じゃわからない。もやもやした感情に、名前をつけるために」

5. 私を知らぬ間に変えたもの
泉は新菜に相談を持ちかけた。移動する電車の中、新菜は演出家の三枝 久を見つけ、泉を彼氏だと偽り紹介する。近くのカフェに入った二人、そこで新菜は三枝との出会いを話し始める。一方、百々子と話していた和紗は新菜について語るのだった。「ただ、なんというか……菅原氏なら、納得しちゃうなって」

6. 乙女は森のなか
文化祭で恋の伝説を作りたいという実行委員の依頼を受けた文芸部。和紗は、泉と新菜のことが気になり考えがまとまらない。り香は、付き合い始めた天城との距離感がいまいち掴めずにいた。そんな中、案をまとめるためにと、ひと葉は合宿に行こうと提案する。「もう少しだけ待って、もう少しだけ……」

7. 揺れ、の、その先
合宿に来た文芸部。ひと葉は山岸に迫ってみるも、簡単にあしらわれてしまう。お風呂でのぼせてしまった和紗は、新菜に介抱してもらうが、新菜の焚きつけるような口調に乗せられ険悪なム-ドに。ケンカになりそうになったその時、り香が止めに入り、とあることを提案する。「合宿と言えば--。」

8. Legend of Love
文化祭当日、文芸部は朗読劇の準備に追われていた。先日の三枝とのやり取りを引きずっていた新菜は、泉にちょっかいをかける。泉とのやりとりの中で、新菜は自分の想いに気づいてしまう。一方、和紗は文化祭中に泉に告白する決心を固める。そして、朗読劇の幕が上がる。「あなたが好き……!」

9. キツネノカミソリ
和紗は何もかもが違って見える景色に浮かれていた。文化祭後でカップルが増えた校内を横目に下校する百々子は、新菜に文化祭で見たことを打ち明ける。帰宅途中、泉の家に寄った和紗は、今までとは違う、付き合っているということを改めて実感。「今までと変わらないって。その今までは、いつのこと?」

10. 穴
天城と下校するり香の前を、ひと葉を乗せた山岸の車が走り去っていく。慌てて後を追う天城とり香。その頃、満員電車で、新菜は泉に思いがけない言葉をかける。そんな中、ついにひと葉は山岸を押し倒す。あっと言わせるため、一生忘れられない存在にするために。「本郷ちん、応答せよ!」

11. 男女交際禁止令
それぞれの葛藤によって、ちぐはぐになってしまった文芸部。新菜は「少女」である自分を終わらせようと三枝のもとを訪ねるが……。翌日、部室に立ち寄った新菜は和紗にあることを打ち明ける。それを聞いた和紗は、泉の元へと駆け出すのだった。「……友よ」

12. 第12話 乙女心のいろいろは
り香の退学処分取り消しを訴えるため、学校に立てこもる文芸部。夜の部室で作戦会議をしていた和紗へ、泉からメッセージが入る。一方、泉に告白しようとする新菜は、百々子と言い争いになってしまう。その折、泉に自分の気持ちを聞かれてしまった新菜は、改めて泉に問いかけるのだった。「私たちは、青い群れ」

投稿 : 2020/01/06
閲覧 : 56
サンキュー:

16

wUHev59311 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

荒ぶりすぎの乙女

ちゃんと考えて避妊しようw
好き大切にしたい、性欲、ちゃんと向き合って考えているんだなと。

思春期って大変だったなー(笑)

投稿 : 2020/01/04
閲覧 : 39
サンキュー:

4

ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「みだらな和紗ちゃんは月がきれい」

<2019/7/16 初投稿>
原作未読
観始めなので評点はデフォルトの3.0です。

文学部の女子高生たちが文学で性の知識にあれやこれや荒ぶる話です。

自分で書いてて何言ってるかよくわかんねえ٩( ᐛ )و

「月がきれい」に「みだらな青ちゃん」を叩き込んだ感じ・・・なのかな


1話を観て
・THE BLUE HEARTSをそのまま流したのは素敵
 「見えない自由が欲しくて、見えない銃を撃ちまくる♪」
 まあ彼は銃を撃ちまくってたわけです。
・どうみても和紗さんより泉くんの方が傷は深いだろう。致命傷だよ 笑
・これまでずーっと「爪(つめ)」だと思ってた。「瓜(うり)」だったとは・・・でもなぜ瓜(うり)?
・総じて面白かったよ。でもマリー原作・脚本なので最後まで信用はしません 笑。

<2019/8/26 追記>
第2〜8話の感想です。

第2話
{netabare} 「S◯Xの別称」{/netabare} 大喜利大会
青春シーンだとへっぴり腰になる曾根崎さん。

第3話
強い子のミロ先生。{netabare} →「おまわりさん!この人です!」{/netabare}
泉くんの災難その2ですね。末広ひかるってありそう。

第4話
原稿用紙50枚の{netabare} ラブレター{/netabare} 笑。それもう原著論文だろ 笑。天城くんは立派。

第5話
{netabare} ロリコン{/netabare} 演出家登場。{netabare} →「おまわりさん、この人です!」{/netabare}
原稿用紙50枚の{netabare} ラブレター{/netabare} に{netabare} 校閲{/netabare} でお返事って。ありそうで絶対ない、もはやSF 笑。でも可愛らしいね。

第6話
合宿で第2回大喜利大会。
「この恩は絶対に軀で返す」あんま聞いたことない台詞出ました 笑

第7話
菅原さんは全身凶器だな
そして{netabare} 「おまわりさーん、現行犯です」{/netabare}

第8話
寸劇→内紛勃発からの{netabare} 告白大会{/netabare} であります。
菅原さんと百々ちゃんにはがんばれと言いたい。

マリーさんは本作、自分の書きたいこと自由に書いてる感じして良いですね。
和紗も菅原さんも曾根崎さんも本郷さんも百々ちゃんもホントに良いキャラしてる 笑

中間評価、付けてみました。

<2019/8/31 追記>
バトル展開の第9話(ウソ)

前回の盛り上がりから良い感じでお話が転がってます。

曾根崎さんのチョロいこと 笑
菅原さんはがんばってますね。つかあれはなんのプレイだ 笑。
あの引きだと本郷さんは次回、まさかあのシチュエーションで笑いを取りに行くのでしょうか 笑

<2019/9/7 追記>
第10話「穴」
「穴を覗くとき、穴もまたこちらを覗いているのだ」

いや、そういう話じゃないです 笑。
穴もいろいろありますが、パンツだったり股間だったり心だったり。

本格的に荒ぶってきました。
起承転結で言えば「転」の回かな。

あと2話でどうまとまるか楽しみです。

<2019/9/14 追記>
11話
最近のアニメではあんまり見かけない展開かな。

マリーさんと言えば広げた風呂敷をきれいに畳めず微妙な感じになること多い印象ですが・・・

今回の笑いのツボは{netabare} 「和紗のキス顔」{/netabare}
なまじ真面目な分笑えました。

あとあの体勢からの右フックは体重が乗らないと思う。

最終話はどうなるんでしょうね。

<2019/9/21 追記>
最終12話

マリーさんらしい変な着地だけど一応ちゃんと決まったと思います。
個人的にはもっと荒ぶって欲しかった人もいたり
{netabare}菅原さんとかもっと粘って欲しかった 笑。{/netabare}
つか結局{netabare}菅原さん{/netabare}の気持ちはどうなった?
あれ?

それは置いといて最終話の笑いのツボは{netabare} 泉くん{/netabare}のアホなカミングアウト 笑

Q.恋愛感情と性欲は切り離すことができるのか?
「恋愛感情に伴って概ね性欲も湧いてくる」
「恋愛感情がなくとも性欲を感じることはある」
「恋愛感情が強すぎたりすると相手を性の対象として見れなくなることもあったりする」
「性欲から恋愛感情に発展することもある」

いずれも性別や個々人の性格によって程度の差はあれ、多くの人はこういう感じなんじゃないでしょうか

全話通じていろいろ笑わせていただきました。

投稿 : 2019/12/03
閲覧 : 415
サンキュー:

59

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

流行語入賞なるか!?「えすいばつ」.....あると思います!

原作:漫画 未読

感想

文芸部に所属する5人の女子高生が、恋と性に悩むお話。
恋愛ものが好きな自分としてはストライクな作品でした。

主人公の和紗は、地味で奥手な子ですが、僕的には一緒にいて一番落ち着く女の子かな。
嫁にするならこの子。

菅原新菜は、美人でスタイル良い子だけど、口数少ないし、ミステリアス過ぎて近寄りがたいかな。
典型的なフィクションキャラ。

文芸部部長の曾根崎り香は、ちょっと気難しいとこあるけど、表裏はっきりしてていいし、外見だけなら綺麗で一番可愛いと思う。
あと、めっちゃ乙女で、恥ずかしがる顔も可愛かったです。

須藤百々子は、男性には興味がないようで・・・ノーコメントで。(--;

本郷ひと葉
この子はある意味一番リアルで興味が持てたキャラ。
リアルなえすいばつを体験したがったり、でも いざとなると乙女になったり躊躇したりして凄くリアルでよかったです。
(もしかしたら岡田麿里さん自身をトレースしてたりして?知らんけど)
あと、脅されてた先生も面白かったです。

いろいろあったけど、最後は和紗と泉がめでたくゴールできて良かった良かった。


恋に性。アニメにしては妙にリアルで面白かったです。





一言モノ申す
序盤、和紗に泉の1P見られたときは、観てるこっちがめっちゃハズかったです。
身悶えMAX
共感性周知爆発!
もうこんな感情 アニメで味わいたくないんだなぁ...

投稿 : 2019/12/03
閲覧 : 109
サンキュー:

36

ネタバレ

BZ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一度切りの季節

友達にはちょっと恥ずかしくて紹介しずらいけど、
高校生の純粋な恋愛への憧れと、
性への複雑な思いが、
笑いの中にも、
キュンキュン伝わって来る
とても良い作品でした。

好きな人とデートする時、
実際会ってみると、
恥ずかしくて、気疲れしちゃう
そういう瑞々しい気持ち思い出しました。

この作品が好きな方には、
「恋は雨上がりのように」や「月がきれい」
もお勧めです。

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 94
サンキュー:

10

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

言葉だけでは……本能だけでは……

原作コミックは未読。

初回、衝撃の現場を目撃してしまい、アレの話に浸食された主役ヒロインが、
{netabare} アレの関連ワードに脳内変換された街の看板やら、広告の文字やらに襲撃された?{/netabare}
時はどうなることかと思いましたがw

終わってみれば、下ネタの魔球を放る変則フォームで投げ込まれた直球に
キュンと来たりもする、清々しい青春アニメでした。
ラスト……{netabare} 全てをぶちまけた後、
彼ら彼女らが謳歌するであろう青春の前途の安心感は近年でも屈指。
雨降って地固まるとは、まさにこう言う事なのだと思います。{/netabare}
本作を観ると、世の純愛物の方がむしろ性欲の取り扱いから逃げているように見え、
『荒乙』こそ王道!と錯乱して来るから不思議ですw

昔、保健体育の教科書で馬車の上で恋心と性欲の“二頭”を
手綱で御する天使ちゃんのイラストで、
健全な青少年の理想像を説かれた件を、アニメ観ていて思い出しましたw
登場人物の皆々様、子供はもちろん、一部の大人も全然手綱裁けてませんw
暴れ馬が放馬するが如く荒ぶっていますw

アレやら恋やらの話を言葉で考え解決しようと悶々と煮詰まった末に、
{netabare}枕投げやら、キャンプファイヤーやら、ゲーム形式のカミングアウト会{/netabare}やら、
ことごとく身体を動かすことが突破口になるのが印象的でした。
文学の無力さを思い知らされますw

かと思えば、少年から少女へのシンプルな“感想文”とか、
OPで挿入される乙女たちの回を追うごとに力強く燃えて行くモノローグ何かには、
言葉のパワーを再認識させられる。

結局、言葉や本能に基づいた行動の使い所が分らない
青い少年少女たちが巻き起こした大嵐だったのだと思います。

最終話、泉による、{netabare} 好きな女と性欲を感じる女は別とのカミングアウト。
私はある意味、男の本質の一端を暴露した貴重な告白だと感じました。
けどタイミングの不味さから大失言と糾弾され釈明に追われることに……当たり前ですw{/netabare}
皆さん、いい加減TPOをわきまえましょうよ~(苦笑)


純潔の?白の色彩が目についた構成の作画には特に不満はありませんが、
困ったのは文芸部の少女たちが私には皆、最初から可愛く見えたこと。

一応、校内では文芸部は根暗で冴えない地味子らが集う文化系。
そこに美少女の菅原氏が出入りするなんて“掃き溜めに鶴”。
と周りから揶揄される設定だったはずなのですが……。

特に序盤は、絶妙に美少女じゃないヒロインを描くのって、
難しいな~と思いながら観ていました。


言葉で煮詰めたといえば、三枝により披露された、少女趣味の芸術的な?考察。
これも論理的に突き詰めて詳述すればそう言うことなのでしょうが……。
ロリアニメとか鑑賞してる私が聞いても気色悪さで背筋がゾクゾクしましたw

アレの話もそうでしたが、ロリだの萌えだのを格調高く正論として語れば語る程、
違和感を伴って現実から乖離して行くように思えるのはどうしたことなのでしょう……。

これだったらまだ掲示板で「ロリコン?そんなの知るか。好きなものは好きでいいじゃないか」
と開き直って、ロリアニメ画像を貼って愛を叫んでいる、
あにこれの方がず~っと良いw

投稿 : 2019/11/27
閲覧 : 317
サンキュー:

51

ネタバレ

むーらん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

下ネタで終わらせない成長を描いた物語、観終わってすぐの感想です!

最終回を観てから主題歌の「乙女どもよ。」の歌詞を聴くと凄くすんなりと意味が入ってきた気がします。この物語の最初から最後まで、その先をも?を歌った曲であり栞はいらないなど、前だけを向いて突っ走るようなまさに青春時代の荒ぶる姿を描いた曲だと思いました。

このアニメでは、最後叶わなかった恋があったにも関わらずみんなが仲良く過ごしている、過ごせているような描写があり、ぶつかったり傷付いたりしながらも色々な経験を通して自分というもの、色が浮かび上がってくる、そして人間として成長していく姿が見事に描かれていてとても良いアニメだと思いました。

投稿 : 2019/11/19
閲覧 : 100
サンキュー:

10

ネタバレ

neuroman さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まさに思春期

最初はただの日常系かと思って見始めたがすごく感動した。
性の良い面も悪い面も,性を受け入れることができない思春期ならではの精神性もとても良く反映していた。
甘酸っぱく,悩んで,大人の恋に憧れて,友達と同じ相手を好きになって,SEXしたくて,それを受け入れがたい自分と葛藤して・・・。
とても良い作品だった。

投稿 : 2019/11/16
閲覧 : 89
サンキュー:

6

Komugi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

久しぶりに物語に入り込めた

アニメを見る際自分が、冷静で第三者的な、ニヒルな視点で物語を観察するように見ることが多かったが、この作品は物語に溶け込むことができた。
多分こんな作品花咲くいろはやとらドラ!、青い花以来だ。

投稿 : 2019/11/15
閲覧 : 94
サンキュー:

8

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うそっ、魔王さまの下だと!?

夏に気を入れて見てた作品
ケチつけるとこのない秀作でありました
26時くらいなのにTV視聴するほどだったなぁ

なのになのに円盤売り上げ1巻は集計不可という最下位に
まさかそんな~、集計の手違いですよねさすがに
魔王さまリトライより下はナイナイ・・・じっさいどうなんでしょうか?

人気と売り上げは比例せんですね

投稿 : 2019/11/14
閲覧 : 104
サンキュー:

7

ネタバレ

けいぴぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これって少年漫画なの?

観る前はもう少し
ほのぼのとしたものを
想像してましたが、
中盤から最終回にかけては
怒とうの展開でしたね。
まあ岡田麿里さんの脚本で
ほのぼのとしてるのは
あり得ないのかな笑

{netabare} 作中にカップルが成立するし、
しかも成立の仕方が文化祭の
キャンプファイア-で成立するなんて {/netabare}
なんだその青春胸キュン設定


岡田麿里さんて
ずっと引きこもってたんですよね。
こんなストーリー考えて
「うきゃ~~~!!!」てならないのだろうか?w

生々しい下ネタはあれど
久々にこんな少女漫画のような展開の
アニメを観たかなと思ったら
この原作少年漫画なのビックリ!
でもよくよく考えたら {netabare}
男子のオ○ニ-シ-ンを堂々と書く
少女漫画なんて{/netabare}
あんまりないかな笑
でも少年誌でも際どい気が。
青年誌でちょうど良さそう。

最後はなんか
僕らの七日間戦争みたいな展開

え~と・・・以上。

投稿 : 2019/11/13
閲覧 : 261
サンキュー:

18

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

乙女革命。

岡田麿里さんのオリジナルストーリー

最初は「どうかな?」とか思ったんですけど
最後まで見通してみるとすごく好きになりました

きっとマリーさんにこの設定が合ってたんだと思います

「凪の明日から」のときにも思いましたが
岡田麿里さんの脚本は”限られた空間”を舞台にすると
物語がものすごく広がるような気がします

閉じ込められたエネルギーが四方八方の壁にあたって
変な角度に折れ曲がって
変な結論に達する
当人にとっては極めて真っ直ぐな結論なのに

特別な問題とか状況とかじゃなくて
優れた人とかスゴイ人とかでもなくて
ありふれた たいしたことないような問題で
みっともなくジタバタして駆け回る登場人物たち

ホントにかっこよくて魅力的です

荒ぶって、抗ってる彼女らは
何と戦ってるんだかわからないけど
実に果敢で勇敢な戦士に見えます

 荒ぶれ、乙女たち
 抗え、乙女たち

 痛みを知ってゆけ
 栞はいらない
(©HoneyWorks & INCS toenter inc)

CHiCO with HoneyWorksのOP曲がすっごくいいです。

投稿 : 2019/11/11
閲覧 : 149
ネタバレ

みっちー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

予想の斜め上だった

HoneyWorksの歌だからと油断してみたらかなり青春でモヤモヤするアニメだった!
でもそれを乗り切るために頑張るみんなを見てたら自分も頑張らなきゃと思えた。

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 69
サンキュー:

4

カオ^ω^モジ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かった

最初から最後まで面白い
演出の魅せ方、台詞回し、キャラの動かし方、とても素晴らしかった。
流石岡田麿里脚本。

投稿 : 2019/11/09
閲覧 : 56
サンキュー:

6

fluid さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女性はこんなに細かく考えてるんだなと思いました

相手に好かれてるか気にしたり、手をつなぐだけで気にしたり、汗を気にしたり、女性は相手と同じかどうかをとても気にする【共感】する生き物なんだなと、男には無い考え方が沢山見られて面白かったです。

作中に登場する男性は鈍くどんかんに描写されていますが、まったくその通り、むしろもっと何も考えてないと思われます。
男性は女性みたいに周りを気にしない生き物だからその必要性が無くそのように育つというのもあるのかもしれませんが。

投稿 : 2019/11/09
閲覧 : 58
サンキュー:

6

ネタバレ

これ使うのやめた さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かった

話のテーマも面白かったし展開も面白かった。
今の高校生は見た方が得するかも!
愛から生まれたテレテーテー恋にはー一文字いいいいいいいいいいいいい

投稿 : 2019/11/04
閲覧 : 44
サンキュー:

6

ネタバレ

フィリップ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

純潔の染まる色

アニメーション制作:Lay-duce
監督:安藤真裕、塚田拓郎、
原作・脚本:岡田麿里、音楽:櫻井美希
キャラクターデザイン・総作画監督:石井かおり、

少年少女たちの心をざわつかせる季節。
思春期特有の性的な悩みや思考を、
文芸部に所属する5人の女子高生の視点を通して
鮮やかに切り取ってみせた岡田麿里の作品。

一人ひとりのキャラクターの心情を
女性脚本家らしい視点で論理的に解き明かしていく。
繊細な心理描写のリアリティは、
真似のできないオリジナリティがある。

昔は岡田麿里作品といっても、どこかぼんやりとした
「キャラに寄り添った作風」くらいに考えている人が
私も含めて多かったと思うが、自叙伝の出版によって、
作風の裏にある独自性の由来が明らかになったことで、
より作品が理解しやすくなったかもしれない。

岡田麿里の脚本は、徹底的な「他者に対する視線」と
でも言うべきものから成り立っている。
言わば、最近ブームの「なろう系」とは対極にある。
「他者」を客観視しながらも、集団のなかにあるときの
思考や交わりを丁寧に描くことで、アニメの世界にあっても
圧倒的なリアリティを感じさせる。
それは、小学生時代に「他者」になろうとした
経験によって形作られたもので、脚本家としての彼女の
原点のひとつなのだろう。

前置きが長くなったが、この作品もそういう岡田麿里の
視線が随所に感じられる。
しかも、アニメのためというよりは、
漫画原作がスタートだったため、最初から最後まで
しっかりと構成された物語となっており、
完成度は抜群に高い。
私にとっての岡田麿里作品は、細部はとても面白いのだが、
最後の締めになると、いつも何か物足りなさを感じさせたが、
今作は、ラストまでとても上手くまとめられている。

いちばんの特徴は女子高生5人全員が大人に向かって
変化する心の動きをつぶさに見せている点だろうか。
ストーリーの中心は小野寺和沙が「男子」を
受け入れられないと感じつつ苦悩し、最後にはその感情が
変化するというもの。そんななかで5人全員の
心の動きを追いながら、感情の変化を視聴者に
しっかり見せている。

例えば、文芸部部長の曽根崎り香が恋をしたことで、
眼鏡を外して、男に対する考え方が大きく変わるところや、
菅原新菜が大人ぶりながらも徐々に本心を表現していく
過程をコミカルにしかも丁寧に見せてくれる。
心の変化の機微をしっかりと描いている。

{netabare}キャンプファイヤーの影踏み、
り香に対する天城のレポート、
百々子の男を嫌いになる過程、
新菜の歪んだ感情と素直な感情、
ひと葉の野望から生まれた恋、
和沙の恋と友情の間で揺れる思い。{/netabare}
女子高生たちの心模様を実に上手く表現している。

{netabare}り香の退学を撤回させるために起こした
文芸部たちの人質立てこもり事件。{/netabare}
和沙たちは、自分たちが「青」の世界に
いることに気づく。
そこは、心地良いものだった。
「青」の中にいる少女たちは、大人になるために
自らの色を求めて必死に生きる。
時が過ぎ、環境が大きく変化したとしても、
彼女たちがこの季節を忘れることはないだろう。
(2019年11月3日初投稿)

投稿 : 2019/11/03
閲覧 : 225
サンキュー:

63

ネタバレ

Ray さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神アニメ

感想を1話ずつの評価、平均ポイントで評価いたしています。1話10点満点です。

1話 10点
 岡田マリーさんと言うことで。辛口評価ですが、満点にさせていただきました。
理由 序盤、中盤は9点ですね。性に対する女子高生が生々しく描かれていました。
これはこの先落ちるなぁ~。と思っていました。が、オチに物凄くビックリしました。
男子校生の自慰行為のシーンは最大限のオチでした。主人公、小野寺和紗が商店街を走り抜け、下に鉄道が走っている道端に倒れ混み、鉄道がトンネルに入っていくシーンは天才でした。

2話 9点
理由 初っぱなからの又が痒い!は名言ですよね。そしてえすいばつ。名言がたくさん生まれた第2話でした。ホースで水かける部分も青春ぽくて良かったです。1話よりの驚きがあまりなく、ここは妥当な位置かなと思いました。ストーリー的にも面白かったです。

3話 9点
理由 チャット相手と会う部分をここに持ってくるかと。正直以外でした。先生だったというオチをラストに持ってこないのは素晴らしいなと思いました。展開が早いです。そして先生が部の顧問になる。ストーリーはよかったと思います。

4話 10点
理由 面白い。5キャラクターの切り替えが全部面白い。とにかく部長が可愛かった。ここで部長推しになった。予備校生の部分も伏線張ってって面白かったですね。菅原氏もストレートな死ね発言。部長のレポート50ページ。部長に好意を寄せている男の子がレポート50枚書いてきて、部長の指摘。そしてかわいい連呼。ここはいい意味で鳥肌たったね。ラストに告白される。完璧でした。文句なし。

5話 10点
理由 作画はう~ん...って感じでしたが、ストーリーで作画を誤魔化せるレベル。泉と菅原氏の会話。本郷ちゃんはミロ先生にパンツを見せろと。それで顔を赤らめる本郷ちゃん。そして、赤髪のライン。そして告白の返事。作文で返す。赤ペン先生見たいで笑いました。そしてラスト、「付き合ってください」の横に『よろしくお願いします。』完璧。文句なし。

6話 8点
理由 ストーリーもいまいち、盛り上がりも欠けてたかな。最後のオチに笑ったので8点つけました。

7話 8点
理由 う~んって感じ。脚本は完璧でしたね。10個のおっぱいの作画は神作画。そしてストラップのシーン。完璧でした。ですがここでは10も9もつけれない。

8話 10点
理由 泉からの告白は完璧だったでしょ。ここで満点つけました。

9話 7点
理由 ストーリーが進んでなかったかな。恋愛のシーンは笑ったけど、ちょっとなぁ...って思いました。部分的にもあんまりだったかなと思いました。

10話 11点
理由 ヤバかったですね。ガチで。和紗のシーンはギャグ。今回は本郷ちゃんと菅原氏、もーちん回でしたね。最初の電車のシーン。「勃ってたくせに」ここで11点は確定してました。そして本郷ちゃんルート。「何で勃ってくれないんですか!」鳥肌もんですね。そしてラストに持ってくるもーちんの百合展開。Cパートの部長。十条さんの退学。続きが気になる展開。完璧でした。文句なし。何も言われたくないです。

11話 9点
理由 話がでんでんでん!ときたので9点。菅原氏のぶん殴りのシーンはスカッとじゃパンでした。

12話 9点
理由 ラストに持ってくる感動の話。そしてもーちんが壊れる。9点の理由はここ。もーちんがいつ壊れてもおかしくなかった。ちゃんとキャラを掘ってほしかった。

平均91.66点(歴代最高得点)
という形になりました。私は完璧、神アニメだと思いましたよ。

投稿 : 2019/11/03
閲覧 : 54
サンキュー:

6

ネタバレ

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

青春乙女〆

アニメなんだけど!
アニメ的には展開しない地味系マジメ女子高生たちの織り成す、
高校時代の性をめぐる逡巡と迷走の可笑しさと健気さが、
本人たちが大真面目に悩み苦しんでいるだけに
なおさらおかしくて、
爆笑禁じ得ない。

これは初回に関しては、もう完全に脚本の勝利でしょうwwww

{netabare}「お母さん、処女じゃないんだ・・・」とか、
もう爆笑!
幼馴染みの男の子の部屋での「あんなとこ見ちゃった!」事件とか、
いやそりゃもうリアルでしょうって世の男どもはみんな高校の頃の自分の事件を思い出して身悶えしちまったに違いない筈(*--*)
破瓜とか、
トンネルに突き進む列車で赤面するとか、
もうやめてくれ!って感じで、
これはもう完全に参りました!{/netabare}


最終回まで突っ走りましたね。
いやいや5人ともみんな、
よく頑張った!
途中で空気になりかけたもっちゃんとか、
なんだかすごいオーラ出して攻勢に出てくるしww

ぐしゃぐしゃになって
とんでも落ちか?と思わせておいて、
最後はきれいに収まるし。

さすがの岡田さんでした!
脚本は満点!

投稿 : 2019/10/31
閲覧 : 132
サンキュー:

40

ネタバレ

ともえもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春やなぁ。

色恋に疎い私も、女子高生だった時分には荒ぶっていたなぁと思ったり思わなかったり。
なんか、女子高生って不思議な時期だったなぁ。怖いものがあんまりなくて、無敵!みたいな感覚。でも、その割に精神的に未熟で、ボッキボキに心折れたりもする危険な時期だった。笑
本郷ちゃんとミロ先生の関係が好きだった。何気、曾根崎先輩が1番安泰よな。

投稿 : 2019/10/26
閲覧 : 49
サンキュー:

7

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

性に対しては生々しく、気持ちは純粋で、喜劇を混ぜながら想像の上を行く展開

岡田磨理原作なので期待しながらの視聴。
思春期の恋愛や性を題材としており、メッセージ性込でよくできている作品でした。
性に対しては生々しく、気持ちは純粋で、喜劇を混ぜながら想像の上を行く展開で最後に美しく荒ぶっていた。

若干中学生っぽい事を高校生でしている気もしたが、恋愛下手なキャラクター達を中心に描いてるのであれば納得もできる。

退学展開は最後の荒ぶりを目指すのであれば仕方ないのであるが、現実味なく臨場感が足らなかったのか、終盤に少し展開が落ち着いて失速を感じた。
それ以外は総じて帰結に向けての収束感含み個人的に好きでお薦めな作品。

100点中82点

投稿 : 2019/10/26
閲覧 : 80
サンキュー:

13

ちあき さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

純粋と不純の境界線

純粋な下ネタというと純粋に下ネタと誤解されそうなので、念をおしておきますが、とても純粋です。だけど、その中心にあるのは、性への関心です。
最初は、下ネタか……と思ったのですが、観ているうちに、とても純粋な気持ちを感じてきました。

恋愛というのはよく綺麗に純情に描かれていますが、そこには性的な行動が伴います。エロや下ネタは不純、恋愛は純粋。もっといえば、子供が生まれるは美しいことで、性行為は不純……。そういった観念を知らず知らずのうちにもってしまいますが、それは切っても切り離せない、別物ではないということもこの作品は訴えているように感じました。
それが不純感じるか、それとも美しいと感じるか……。確かにその違いはあることも事実なのですが、別物ではないのも事実。同じ行為なのになんとも不思議です。

そんなことを自然と考えていました。そう言った点でも面白かったです。

投稿 : 2019/10/26
閲覧 : 32
サンキュー:

5

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

荒ぶってるねぇ~(笑)

原作未読。最終話まで視聴。

序盤はギャグアニメ?日常系?
中盤はラブコメ?
終盤は・・・。

う~ん。終盤が評価の分かれ目な気がする。
『思春期の性』って確かに難しいテーマを取り扱っている作品なので、綺麗にまとめたい気持ちも分からなくはないけど・・・。

個人的には、序盤から中盤のコメディ的な展開がツボだったので、終盤は少し失速しちゃったかな、って感想です。

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 164
サンキュー:

38

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

実写映画的リアル路線の傑作

すごく楽しめました。作中でも言っていましたが、高校時代というのは性欲や恋愛感情が豊かでそのバランスに戸惑うというのは誰しも経験したことでしょう。それに主眼を置いた世界観でここまでリアルに描けているのはこの作品くらいでしょう。そうなると、問題の1話、ヒロインの相手役の自慰行為の描写も意味が出てきます。中盤の女子高生たちのうろたえぶりや暴走は微笑ましくもあり、身につまされるものがありました。最終回のドタバタもこれまた非論理的なコメディになっていながら、最期は爽やかに〆てくれました。
 こういう作品を見ると、やたらとやったやらないとSい×を振りかざす「すきなよ」や「ドメ彼」なんか、くだらなすぎてクズに見えます。また、色欲をさらりとかわし、「恋愛要素」に偏重する少女マンガ系作品は名作凡作問わず巷にあふれている中、みずみずしい感性でSい×をあつかいながら、キラキラした季節、荒ぶる季節を描けていた本作を高く評価します。月がきれい同様、個人内名作に認定します。

投稿 : 2019/10/24
閲覧 : 63
サンキュー:

17

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

純粋すぎるラブコメ

高校文芸部の女子達を中心としたラブコメ。
かなりオススメの作品。

文芸部の活動で、官能小説を朗読していたら性や男女交際に強い興味を持ってしまった文芸部員の女子高生達。

でもそんなことに興味があるだなんて恥ずかしくて言い出せない。でも気になって仕方ない、実はかなり興味津々。

そんな女子高生文芸部員達が、それぞれ身近な男性に性的な感情を抱いていき、純粋な恋と性への興味、恥ずかしさ、先に進みたい気持ちもあれば、距離を置きたい、逃げたい気持ちもある。時には男の負の側面を見て幻滅することも。そういった色々な感情がごちゃ混ぜになってモヤモヤしてうわーってなってる女子達がかわいい。

子どもから大人になる過程で誰もが通る、性と恋愛に興味がどんどん出てくる時期の女子の気持ちを丁寧に描写した傑作!

最初はエロ全開な話かと思ったけど、中高生が異性に興味を持つ過程で通る道としてエロ抜きには語れないわけで、いやらしいエロではなく、純粋な恋愛に目覚める過程でのエロで、むしろ健全で純情だと感じた。

エロはあくまでもスパイスで、話の中心はラブコメであり、女の子達の気持ちの揺れ動きがとても見ごたえがあってかなりオススメのアニメ。

私はエロアニメではなく、純粋な恋愛アニメだと思う。
エロ抜きで恋愛を語れるわけがないから!!

第一話がかなりエロ全開なので、下品な作品だと勘違いして一話切りしてしまうのは勿体ない。
2~3話見てから判断しても遅くはないと思う。

{netabare}
えすいばつはかなりツボった。
ツボすぎて、うっかり日常会話で使いそうになって焦った。

{/netabare}

投稿 : 2019/10/24
閲覧 : 72
サンキュー:

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荒ぶる季節の乙女どもよ。のストーリー・あらすじ

あなたの“はじめて”を、わたしにください――。高校の文芸部に所属する小野寺和紗たち女子5人。「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じたある一言……。その瞬間から、彼女たちは“性”に振り回され始める。(TVアニメ動画『荒ぶる季節の乙女どもよ。』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
レイ・デュース
公式サイト
araoto-anime.com/
主題歌
《OP》CHiCO with HoneyWorks『乙女どもよ。』《ED》麻倉もも『ユメシンデレラ』

声優・キャラクター

河野ひより、安済知佳、麻倉もも、黒沢ともよ、上坂すみれ、土屋神葉、福山潤、広瀬裕也、咲野俊介、戸松遥、花江夏樹

スタッフ

原作:岡田麿里、漫画:絵本奈央『荒ぶる季節の乙女どもよ。』(講談社「別冊少年マガジン」連載)
監督:安藤真裕/塚田拓郎、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:石井かおり、音楽:日向萌、美術監督:中久木孝将/中尾陽子、色彩設計:山崎朋子、撮影監督:長田雄一郎、音響監督:郷文裕貴、編集:髙橋歩、アニメーションプロデューサー:米内則智

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