datteba さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndの感想・評価はどうでしたか?
datteba さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
〇ojima さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作既読です。
皆が??を付けている {netabare}最終話の最後。宇宙にてアンダーワールドへ帰還。
アニメではやるのかなーなんて思っていたのですが、、、やりましたね。
小説で読んだときは「まだ続くのだな」とワクワクしましたが、
アニメSAOアリシゼーション完結編としては相応しくなかったです。
逆に変な推測しか生まれないでしょう。
しかも、次作はプログレッシブですよ??意味わかんない{/netabare}
もっと、見せ方を原作に忠実ではなくアニメ的にアレンジして楽しませて欲しかったですね。
気になったところ{netabare}
・アメリカ、アジアからのアカウント勢との戦いはもっと簡潔にできたのでは。
・リーファ、シノンの活躍がこれほど少なかったかな。
・リーファとディー・アイ・エルの戦いのエロ・グロ要素は全く必要ないのでは。
・ガブリエルが無の化身になる前に本人の悪性にもっと時間を割いても良かったのでは。
・アリスをリアルワールドに送るところはもっともっと感動的にしてほしかった。
・大戦が終わった後のアンダーワールドの平和感をもっと出してほしかった。
・キリト達がリアルワールドに戻ってから完結するまでのストーリーに厚みが欲しかった。
などなど結構説明不足感が多かった。。。。{/netabare}
良かったところ{netabare}
・シェーターとイスカーンの出会い。
・ユナとエイジの登場。{/netabare}
SAOは私の大好きなシリーズです。今回の作品含めラスト2クールは残念でした。とても素晴らしい素材を素材のまま出してしまい味付けを忘れてしまった感じが否めません。生意気ですがもっとアニメ的な工夫をして欲しかったと思いました。
37111 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:いよいよラスト12話。主人公は覚醒しない。。。普通に面白いといいなぁ。と、期待させるだけのものはある。
期待度:★★★★★
最後こんな終わり方なの?なんか超絶ガッカリした。アンダーワールドで戦ってるときはすごく良かったのに。キリトくんずっと意識不明だし。いろいろ納得できない。
Jun さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nagi さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中学生向けのアニメだと思います。
仮に子供のころに視聴できていれば、
ものすごく楽しめたと思います。
SAOシリーズは、
ネトゲとリアルを融合させたストーリー構成がとても上手です。
本シリーズもただのネトゲが壮大なストーリーに変貌しており、
その内容に引き込まれます。
ただ、今回のシーズンは、無駄に長い。
人気シリーズだと予算が潤沢なため??
ダラダラダラと、話数だけ重なっていた印章を受けました。
2026年、もうすぐですよねー。
本作品のような未来が実現されるのでしょうか?
DB さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
VR世界を題材に様々なストーリーを展開させていった本作を毎回楽しみにしているので、今回も非常に楽しめました。まあ今期は神と悪魔との戦いみたいな感じになっているので、戦術どうこうの話ではないのでそこらへんの楽しみはないのですが、2つの世界をつなぎ合わせるストーリー展開はさすがだと思います。
そういえばまだ続きがありそうなエンディングだったような気も・・・
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
『SAO』三期第三部。
近未来の VR 技術を媒介として、ゲームの世界と現実世界とが独立しつつ不可分に結びつくシリーズ。
分かり易くて絵もきれい。安心して観ていられる無双系の王道。オールスター勢揃いな展開は賑やかで楽しいし、ラストにも「らしさ」を感じる。ただアリシゼーション全体では 4 クール。長い割に中身は薄い。予定調和と安定感、どちらを強く感じるかによって評価は変わりそう。
個人的には第 2 話おじさま回が絵的に好み。ED 曲も割と好きかな。
<60> 『SAO』三期第三部。驚くような展開はなさそう。
『SAO』三期第三部。ガンゲイルは含めないみたいなんで訂正。
ゲームの世界と現実世界とが、近未来の VR 技術を通して描かれる、独立しつつ不可分に結びつくシリーズ。
長い長い前振りを終えて漸く反撃し始めた。群像劇っぽいけども本質は真打の無双系。で、その真打は、おいしいところが来るまで女子に守られて充電中。クオリティだけは申し分ないけど、進みが遅過ぎ。驚くような展開もなさそう。
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全11話 ソードアート・オンラインの3期の全3部の内の3部目です。3期の1部からか、できれば第1期から観ることをオススメします。
前回の続きUnderworld編へでアリシゼーションの結末が描かれた作品です。
この作品の悪役は救われないほどの外道が多いですねw 今回出てくる敵もそんな敵ばかりです。
引っ張りすぎて間延びした感じはありましたね。
{netabare}
キリトの復活が遅すぎた感じがしました。ちょっと溜めすぎかとw延々と敵に追い詰められているシーンばかりなので、フラストレーションが溜まる一方でしたね。
また、助けに来るのは分かりますが、今まで消滅・亡くなった人が頻繁に出すぎですね。特にユージオ、ここぞという時に出てくるのはグッときたかもしれませんが、あまりにも頻繁に出てきたので予測がついてしまいます。
そして、アリスは会見の時、ホログラムか何かと思ったら実体だったんですね。ほぼアリスでしたが、ラースに出てきたロボットがロボットロボットしているのにどうやって進化させたのか疑問でした。
{/netabare}
最後はカオス状態でしたw
{netabare}
電脳の世界なので、キリトたちが宇宙空間で戦うのはまだ分かりますが、Underworldが200年経つと宇宙戦ができるくらい文明が発達してることにびっくりましたw
キリトたちが現実世界に戻って過ごしている時に、Underworldがもっと歳月が流れていたのでしょうか。
{/netabare}
色々と謎が残り、続きを思わせる終わり方でしたね。これだけ長いシリーズを観終わった後なのに余韻が残らなかったのは残念です。
{netabare}
Underworldに戻った時にダイジェストでもいいから、Underworldの人たちのその後やセルカとの再会などを描いてくれると良かったですね。
{/netabare}
原作未読者に対して、全てを説明してほしいは思いませんが、もう少し説明がほしかったですね。
OPはReoNaさん、EDは藍井エイルさんが歌っています。
最後に、プログレッシブ編の制作発表されました。アインクラッド編で語れなかったアインクラッドのエピソードが描かれているようですね。
ISSA さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キリト君てまだ高校生だったんですな!
てっきりとっくの昔に卒業してなんかの仕事に就いているのものだとばかり。
そしたらアスナさんも高校生なんですか?
え"~~~~~っ!
なんかちがう~~!
もっとお姉さんだとばかり。
てかキリト君とアスナさんがゴールインするエンディングじゃあだめなんですかね!
アリスもなんだか現実世界にやってきてしまって三角関係じゃああないかよ!
それでいいのかよー!
・・・とまあ本編とは全く関係のないレビューになってしまいましたが、とにかく長かったっすな!いやー楽しませていただきました。
お疲れさまでしたととりあえずは申し上げたい。
しかし仮想世界でだけ存在してたアリスが現実世界に存在できるってゆうのん、この先デジタル技術が進歩したらありえるんでしょうか。
なんとなく生命倫理に反するような気もしないでもないですが、あれは人ではないのかな。。。
そこんところはなんだかよくわかりませんでした。
スイマセンでした。
終わり。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
SAOの1と2の大ファンだっただけに残念なアニメ化だと思います。
原作を読んではいませんが、1と2があれだけ良かったので、原作は悪くないと思います。
1、2と比較して良くなったのはアニメの画質だけ。
何故、過剰なグロ、エロシーンを入れるのか?
バーチャルとは言え、腕や足がリアルにちぎれるシーンを入れる必要は無いと思います。
特に、駿葉の扱いは酷すぎます。
ストーリーの展開も悪く、なかなか話が進まない。
敵も気持ち悪い奴ばかりで、その言動が不愉快になる。
個人的にSAOの良さは、キリトとその仲間たちとの、愛情や友情といった所にあると思うので、過剰なグロ、エロシーンは不要だと思います。
{netabare}原作を見ていないので何とも言えないのですが、最後は宇宙でテキトーな怪獣を倒して終わりって‥
まったく納得できない終わり方でした。
いちばん良かったシーンは、キリトがアンダーワールドに取り残された時にアスナも一緒に残ったシーンかな。
アスナはキリトのことを思って危険を顧みずにアンダーワールドに行ったのに、無事リアルワールドに生還してからのシーンがほとんど無いのが納得できない。
アリスがキリトを好きなのは分かるが、アスナにかなうわけが無いし、必死に助けに行って死んだユージオが不憫でならない。
{/netabare}
えくいてぃ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
THE LAST SEASONです。
ラストシーズンってなってるけど、
あくまでアリシゼーション編の後編と言う意味で、
SAOが完全終わりということではありません!
今回は、そうですね~
うん。焦らされましたねぇ~そしてラストはビックリでしたw
なんだかSAOの方向性というかなんというかよくわからなくなってしまい・・
「へ~~こういうことになるんだぁ~」って感じです。
この展開は賛否両論あると思います。
あとですね・・え~っと、
アニメを通して見ていても知らないキャラの演出があるのはちょっと・・
ついていけませんでしたねぇ~;;
私としては最初の頃のSAOがやっぱり一番だったかなぁ~??
って感じてしました。
今後の展開にも期待しつつ・・
MuraBustan さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
Mamo さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
VVxEu13007 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
け~・える・い~ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
オールスターキャストによる茶番劇。
{netabare}
アリシゼーションの最終決戦。もうなんでもありというか無茶苦茶。
最終決戦らしく大掛かりな戦闘なんだけど、ただの無意味な殺し合いにしか見えない。それが延々と続く。しかも残酷描写が多く無駄にエロ描写もある。
アスナやミラー、ヴァサゴらのリアルワールド人の登場でそれまでのUnderworldの世界観は崩壊。アリスの言うようにまさに茶番劇化。
SAOシリーズの総決算とでもいいたいのか過去シリーズの登場人物が多数登場するけど、あまり意味なかったり、登場が唐突すぎたりあまりうまくいったようには思えない。
最後は予想どおりキリトが復活して無双で敵を倒し、アリスがリアルワールドに出現。ご都合主義てんこ盛り。
正直13話以降は視聴が苦痛でした。何度早送りにしてやろうと思ったことか。
それは、上記の通りの出来の悪さのせいだと思ってたんだけど、それだけじゃなく、SAOそのものに対する違和感というか気持ち悪さを無意識に感じてたせいなんだということに気が付いた。
キリト達の行動は、一見正義にかなって正しいことをしているように見える。しかしそれは仮想世界での話であること多い。仮想世界での正しさを優先するあまり、現実世界での行動動が不合理であったり一般人からすれば非常識であることが多々あると思う。
今回のアリシゼーション編であれば目的はUnderworldの人々を守ることでいいことに見える。しかしいくら人に近い意識を持っているとはいえ所詮は仮想世界の存在。しかも軍が開発しているもの。そんなハイリスクなものに一般人を大量にまきこむか。
キリト達の行動のベクトルは、人助け等一般的に正しいと思われる方向をむいてはいる。ただそれは一般人とは少しズレた平行線上に存在している。その微妙なズレが無意識の気持ち悪さの原因。
22話の記者さんたちの質問、私からしたら当然のことを聞いているだけだと思うのだけど、バカで非常識な質問をしているようされているところに端的に表れていると思う。
あと、他のレビュアーさんが書いてたことですが、出てくる女性がみんなキリトを好きになって無条件で奉仕する。それでお互い嫉妬もしない。これも気持ち悪さの原因と思う。 {/netabare}
567 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【これまでのあらすじ】
色々あった。
【内容】
恋人のアスナやシノン、そしてリーファやクライン達という、今までの仲間達がアンダーワールドに次々と加勢に来てくれた。
敵は強く、ゲームの設定とかを無視するような戦いっぷり。
【感想】
いやーーーーーー、なんでこうなったんだろうね?
今までみたいにゲームで楽しむつもりがデスゲームになった的な感じでもなく、すっきりしないんですよ。
これ以上はネタバレになっちゃうんで、それでもいいという方は↓を見てね。
{netabare}
どんなに頑張っても、プログラムはプログラムなのに、感情によって強さが大きく変わったり、死んだユージオ(メインヒロイン)が何度も現れたり、アスナの方でも、ユウキが出て力を貸したりと、なんですかね、これ?
特に最後まで見た人は、ほぼほぼ「何この宇宙空間」と思ったはず。
いや別に宇宙空間が悪いって言ってるんじゃなく、戦闘機?で謎の生物?と戦っているのが謎いのと、"整合騎士"から整合機士"になってるのも不満。
この際、宇宙空間で生きていられる事なんかについては不問にするけど、アリスに問いたい。
「君はこんな変わり果てたアンダーワールドに帰りたかったのかい?」
後ね、リアルワールドに来たアリスのボディ、あれどうやって作ったの?
そこら辺の説明も全くないし、完全にオーバーテクノロジーだよね。
良く分からないロボも、二足歩行がやっとできた感があったよね。
ゲーム世界でキリトに敗れたガブリエルは、謎の死を迎えるし、そもそもあの戦い自体、ゲームの設定を無視してるよね。
で、アスナは何かやけに意思が弱く、すごいヘタレになってるし。
気になったのは、リーファ。
無限回復能力があるみたいだけど、その分何度も何度も痛い目を見てるよね。
目を貫かれるとか、失神レベルだと思うのに良くそのまま戦えたね。リアルに支障が出てもおかしくない痛みだと思うよ?
途中、見たことも無いプレイヤーが援軍として駆け付けたところも「誰?」って感じだったし、もう少し説明欲しかったなぁ~。
{/netabare}
言いたい事は山ほどあるけど、設定がばがば過ぎない?
なんか良くわからなかった。
【最後に】
{netabare}
キリトの父親と母親が最終回に出てきたけど、一緒に住んでたんだね。初めて知ったよ。
父親と母親、今の今まで何してたの?
{/netabare}
dFRjS80566 さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ややこしい単語や設定は抜きにしてサルでもわかるストーリーに期待。
kochan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
長かった。
分割4クールのラストクールです。
2018年秋からだから丸2年。
やっと完結です。
私の好きな作品だから言っちゃ難だけど。
{netabare}あの終わり方はね。
度肝を抜かれたとともに、苦笑しちゃいました。
世界観がぶち壊しじゃないですか。{/netabare}
それに、アリシゼーション編は間延び感が甚だしい。
原作に忠実なのかな。
構成の仕方を熟考すれば、もっと密度の濃いものになったかと。
アメリカンを3倍に薄めたテイストといいましょうか。
それでも、毎週楽しみにしていたのは事実。
クール間の休止期もジリジリしていたのも事実でした。
さて、本題です。
本クールはリアルワールドとアンダーワールドの融合と言えましょう。
{netabare}米軍の侵攻に対して、リアルワールドから援軍が。
敵味方がはっきりするのが、この作品の特徴。
ゲスった奴らに鉄槌が下される。
相当哀れでしたけど。{/netabare}
こちら三女神はと言うと。
やっぱり、シノンが最高です。
メッチャ好きです、声と性格。
また一つ、シノン株が私の中であがりました。
その他、アリスとアスナの軽い三角関係が妙にむず痒い。
アリスの眉ひくひくがリアルでした。
金髪好きの私としては、アリスのビジュアルが大好き。
今、金髪キャラベストテンを作成するとアリスがブッチでしょうね。
なにやら、新しい企画が始動した模様。
平静な心で待つとしましょう。
askima さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
アリシゼーションが始まる前は、めっちゃ楽しみでわくわくしていた。
アリスがツンデレしていた辺りまでは、そこそこ楽しめた。
ただ、他のアニメだと結構2周目見たりするのだが、SAOシリーズは2周目を見る気が起きない。実は大して面白くないんじゃ?とさえ感じるようになった。SAO、ALO、GGOからのALOは確かに楽しかった筈なんだけど、お腹いっぱいになったのかな。
SAO→生き残る、色々攻略する
ALO→アスナ助ける
GGO→弾丸斬るついでにシノン攻略してデスガン倒す
ALO→遊ぶ
アリシゼーション→魔王学院ついでに流れで見る
と言いつつ、まだ続くならきっと次作も見るのだろう。
自身の年齢や成長とともに考え方、感じ方は変化するので、作品との相性が悪くなっただけかもしれないし、SAOだからと過度な期待を抱いてしまっていたのかもしれない。いずれも些細なことなので、気にしないでおこう。
とりあえずようやく終わったので、コロナで延びた劣等生を楽しみにしている。
フェイルン さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
のび太 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ソードアートオンライン3期にあたるアリシゼーション
アニメとしては、かなりの長編作だけど、ちょっとワンパターンな感じだったかな。
AIが魂を持つのか、というテーマも目新しいものでもないし。
しかし、物語の舞台となっていたアンダーワールド。
200年で、いったい何が起こったw
ラストは、超展開アニメでしたw
ライロキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の奥深くで眠り続ける中、「闇神ベクタ」ことガブリエルは、現実世界から幾万もの米国プレイヤーたちをログインさせ、「人界」軍の一挙殲滅を狙う。対するアスナたちは、アンダーワールド創世の神の名を冠する3つのスーパーアカウントで抗戦する。この大戦の行く末は、今は深く眠る一人の少年――「黒の剣士」が握っている。「アリシゼーション」編 、ここに完結!(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2nd』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥、茅野愛衣
原作:川原礫(『電撃文庫』刊)、原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:小野学、助監督:佐久間貴史、キャラクターデザイン:足立慎吾/鈴木豪/西口智也/山本由美子/戸谷賢都、総作画監督:鈴木豪/山本由美子/戸谷賢都、プロップデザイン:早川麻美/伊藤公規、モンスターデザイン:河野敏弥、アクション作画監督:菅野芳弘、美術監督:小川友佳子/渡辺佳人、美術設定:森岡賢一/谷内優穂、色彩設計:中野尚美、撮影監督:脇顯太朗/林賢太、モーショングラフィックス:大城丈宗、CG監督:雲藤隆太、編集:近藤勇二、音響監督:岩浪美和、効果:小山恭正、音響制作:ソニルード、音楽:梶浦由記、プロデュース:EGG FIRM/ストレートエッジ
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...