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「ゴールデンカムイ(第3期)(TVアニメ動画)」

総合得点
78.4
感想・評価
261
棚に入れた
1054
ランキング
519
★★★★☆ 3.9 (261)
物語
4.0
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
4.0

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ゴールデンカムイ(第3期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメは総合力。

【概要】

アニメーション制作:ジェノスタジオ
2020年10月5日 - 12月21日に放映された全12話のTVアニメ。
原作は『週刊ヤングジャンプ』にて連載されていた漫画作品。
著者は、野田サトル。

監督は、難波日登志。

【あらすじ】

アイヌの埋蔵金の在り処を記した暗号が掘られた24人分の刺青人皮を求めての、
主人公たち杉元一行、元新選組土方一派、鶴見中尉率いる第七師団の三つ巴の争奪戦。

網走監獄に収監されている、“のっぺらぼう”が本当にアシㇼパの父親なのか?
仲間のアイヌを殺して金塊を奪ったのは本当なのか?
真実を知るために網走に向かった杉元たち、
土方一派や第七師団らも網走に集う。

ところが、“のっぺらぼう”=ウイルクが杉元に、
アイヌを殺したのは自分ではない。
そして、金塊について重要なことを杉元に話して、
娘のアシㇼパに伝えようとした矢先に、
尾形に頭を狙撃されてウイルクは死亡、
続けて杉元も頭を撃ち抜かれて生死をさまよう重態。

父と杉元が死んだと尾形から聞かされたアシㇼパ。
杉元を裏切ったキロランケと尾形は、
唯一暗号の解き方を知っているアシㇼパを連れて樺太へ行く。
キロランケは樺太にいる昔の仲間と合流するつもりらしい。

土方は網走監獄で新たな囚人の情報を得て会いに行き、

鶴見中尉は、杉元が持っていた刺青人皮を全て手に入れて、
暗号解読に必要不可欠なアシㇼパ奪還に、
自分の部下に、脳外科手術で生還した杉元を参加させて、
追跡の旅に樺太に向かわせる。

まずは、南樺太の「大泊」でアシㇼパの目撃情報を集める杉元たちだった。

【感想】

アイヌの定義や民族・風習についてはアイヌ協会の資料に基づいてるっぽい作品ですが、
作品の第1話である1904年の26年前の1878年に来日して、北海道に一ヶ月間滞在した、
『日本奥地紀行』の著者として知られる、イギリス人の旅行家で探検家であるイザベラ・バード。

彼女の著述によると、アイヌの料理とは「いやなものばかり」
塩漬けの魚、干魚、熊の肉、なめくじ、海藻、野草、きのこ等のごった煮のシチュー。

様々な食材を特定の場所で採れる粘土でドロドロに煮込んで食べると書かれていまして、
辛辣とも言えますが、イザベラ・バードは、当時のイギリス人のアジアへの視点でありますが、
「朝鮮紀行」で当時のソウルの不潔さと民族性について忖度抜きの率直さで書かれていまして、
また、朝鮮を数度訪問してインフラが整備されて近代化していく様子も記述していることから、
客観的な資料的価値として信用できるのではないか?

逆に作中で紹介されているアイヌグルメが日本人の味覚に合っていて、
“ヒンナ!”であるのは本当なのか?

自分たちに都合のいいように歴史をでっち上げて北海道アイヌ協会は嘘ばかりついている、
そして、「ゴールデンカムイ」は嘘ばっかり!と狩猟や顔への入れ墨などの考証がおかしいと、
ひとつひとつに具体的な反証をしている、アイヌの血を引く工芸家の砂澤陣。
(アイヌ出身の彫刻家の砂澤ビッキを父親を持つ。)
その砂澤陣氏の言うところの弱者利権をでっちあげて補助金を得て公金の搾取横領を繰り返す、
アイヌ利権ビジネスの総本山であるアイヌ協会のプロパガンダ作品として、
「ゴールデンカムイ」が大いに利用されているのではないか?と。

ロシアの走狗となっている、鈴木宗男なる国会議員らの利益誘導の道具となっていることに、
フィクションをフィクションとして楽しみたいという感情に瑕疵が入ってますね。

アイヌ民族が北海道の先住民族とかいう理論は、
北方から海を渡ってきた大陸人が現住の縄文人と混血してアイヌになった。
だから純血のアイヌとはもともと存在しないと、遺伝学でも考古学でも完全否定されています。

現状のアイヌ民族運動に異を唱えると差別主義者のレッテルを貼って潰しに来るやり口が、
既視感がありすぎて、ネイティブアイヌなんて協会に殆どいなくて乗っ取られてるなて感じ。

差別されて、民族の誇りや信仰が和人(と露西亜人)に飲み込まれて失われてしまうから、
独立のために戦う!という作品の虚構も、如何にも政治的な意図にあふれているなと。

とはいえ、原作を読んでみるとアイヌと日本の対立が作品のテーマではありませんし、
明治政府に奪われるのに抵抗したアイヌの話としながらも、
最終回まで読むと落とし所として文化の共生の話になっていますかな。
作者自身は政治的な試みが薄いつもりなのかもしれませんね。

その前提のうえで、フィクションの活劇としては魅力的な作品であることを否定しません。
さて、アニメ3期は樺太が舞台で、ロシアの辺境を旅してる感じが良かったかな。
作中でも歴史的背景の説明があったとは思いますが、
江戸時代の樺太は間宮林蔵の探検談から見るにロシア人なんていなかったそうですね。

極寒の地の恐ろしさなど描かれていて、アニメとはキャラだけでなくて美術などの力も大事。
シリアスな緊迫感が演出されていて、1期や2期より楽しめましたかな。

ギャグが冴え渡っていたのも好印象。
サウナのシーンのホモ臭さとかサーカスの話とか最高に笑えましたもの。

いろんなキャラクターがいて、それぞれの思惑とか過去が入り混じっていて話が繋がっている。
あのキャラにはあんな過去があったのか!と歴史的背景を踏まえて話が作られていて、
その中でも鶴見中尉の若かりし日の過去をアニメ化するにあたって仕掛けがあって、
声優の人選にいたる経緯を難波監督がTwitterが説明してるのを読んだりしますと、
原作を理解して敬意を払ったうえで、どのようにしたら面白いアニメになるのか?
綿密に考えられて作られているのだな!と感心しました。

アイヌ文化の紹介については個人的には眉唾ものとは思いますが、
むくつけき男どもの逞しさや色気については、3期も健在。
エンタメ作品としては十分な面白さがありました。

2期までは、網走監獄の話で締めるというオーダーがあったのか、
本編に入れられなかった話が多かったという不満がありましたが、

3期相当部分ではノーカットで全てアニメ化されていて、
作画や演出のクオリティも向上して、これまででは一番充実した内容のシーズンでした。

これを最後にジェノスタジオから4期ではブレインズベースに変更。
作品は難波監督などの、これまでのスタッフの手を離れることになりました。

4期はまだ見ていませんが、引き継ぐのは大変だろうと思いつつも、
続きを見るのを楽しみにしようとは思いました。


これにて、感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2023/02/05
閲覧 : 43
サンキュー:

18

ネタバレ

いとしのレイラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ならず者、樺太へ🎬

4期の予習も兼ねた視聴…やっぱ面白さは相変わらずで♪
網走編で、別離した「アシリパ」一派を追従する「杉元」一派
過酷な風土にも屈する事無く、大胆不敵に突き進んで行く様も
「ああ、なるほど、コイツなら」という…妙な説得力も至極当然の様に
やはり1期からの蓄積具合がモノを言うのも、成程、頷ける(*・ω・)

さて、今回はかつては日本領だった海峡を隔てた絶海地
日本の北海道の宗谷岬から、海峡を挟んで最短で約43km
ユジノサハリンスク「豊原」で北緯46度、境界線でも北緯50度
亜寒帯に属し、シベリアの季節風やオホーツクの寒流の影響も有り
1月の平均最低気温は-18°C、平均最高気温は-7°Cに達する
劇中の如し、海峡が凍り地続きになり…流刑地として名高い

厳しい風土をベースに、構成の上手さが光った今作において
印象的だったのは、雪上を駆ける「犬ぞり」=樺太犬の存在
遊牧民の生活様式に沿った、親密度・重要性がトリガーとなり
兇賊ロシア兵の残党、獰猛な野生動物グズリ、アイヌの子供達など
敵対勢力を伏線に、格闘技「スチェンカ」へと展開させる構成とか…
序章で視聴者の心を掴む演出は、毎度ながら「ウマい」の一言👏

娯楽要素が強めながら、キャラを掘り下げたエピソードは無論
ネイティブ民族の風習、史実に沿ったフィクションの数々、厳しい気候
「アクション+シリアス+ギャグ」を全網羅した、作品の総クオリティ然り
橋渡し的な作風ながら、期待通りの面白さ満載の第三期でした♪

◆「野生動物への敬意」
毎回、感心させられるのが、障害となる敵対関係において
野生動物一匹手を抜かず、難敵に描いてる点は特筆モノで
プロット構成を広げる、展開手法の上手さも本作の特徴😋

◆「勇敢なアイヌ」
杉元の暴走で荒れたスチェンカ⇒三つ巴の演出も秀逸
無頼漢なキャラの活躍が目立つ中、アイヌの子供「チカパシ」
子供で有りながら、果敢にも「グズリ」へ立ち向かう勇気は◎
数々の修羅場を括り抜け、一流マタギへと軌跡を辿った「谷垣」
親から子へ、師匠から弟子へ、自らの素性とシンクロさせながら
その素質の片鱗を見定め、手を添える姿も泣かせますな( ノД`)

◆「伝説・経緯」
流暢なロシア語、暴走した杉元へ釘を刺す強姿勢と言い
アクの強い面々の中、埋れ気味ながらも示唆する存在感
そんな「月島」の幼少期「鬼童」が心開いた女性の話を軸に
不徳義な父との因果関係と「鶴見」中尉への恩威と忠誠心
中尉の風貌の理由も回収される、重みの有るエピソード回

✅エンタメ作風の前後に、シリアスなキャラ掘り下げ回を挟み
メリハリは無論、次章への「溜め」としての役割を兼ねたエピソード
こういった細かなプロットへの配慮は、毎シリーズ頭が下がる_(._.)_

◆「曲馬団・ヤマダ一座」
こういった横への広げ方の上手さで、毎シリーズ魅せてくれますね♪
その才能と容姿、軽業師としてハマり役の「鯉登」少尉も然る事
前期では、渋めのキャラだった「谷垣」のお笑いキャラ⇒転落具合
真剣にすり替えられた「杉元」の焦り具合からのドタバタ劇と言い
これって本当に「戦記モノ」なの?…的な変幻自在ぶりも、お家芸

◆「凄腕・策士の攻防、国境編」
日本という島国では、陸で区切られた国境線は存在しないもの
国境碑を見て、大陸への憧憬を抱く想いは普遍的な感情なのか…

;あの一発を撃った奴は、その程度のものの筈がない
一発だが間違いなく、百戦錬磨の一発だった…

孤高のスナイパー「尾形」対ロシアの狙撃兵「ヴァシリ」の攻防
実力者は相手の力を察する能力にも、長けてるとは言いますが
高スペック同士の駆け引きは、相手への敬意を掲げる意味も含め
派手さとは異なる意味で、モノローグがメインながら見応え充分●~*

◆「ロシア皇帝暗殺、アイヌ風習、旗持」
「キロランケ」と「ウィルク」と因果関係と皇帝暗殺の回想
雪を摂取し、体に異変を起こした回復を促進するアイヌ風習
リアルタイムの進行と「尾形」と「キロランケ」の回想が目まぐるしく
決められた尺の中で、様々な情報を畳み掛ける姿勢が垣間見える
弟と相反した価値観で生きる「尾形」の回想劇への見解は難しい(^^ゞ

◆「生死の狭間」
植村直己をはじめ、極地を横断する旅=「犬ぞり」というのは
過酷な旅において、苦楽を共にした重要なパートナー的な存在🐶
極寒の猛吹雪の闇夜であろうが、忠実に走り続け、共に寄り添い合う
単に、人間=動物といった関係を超越した表現は「樺太犬」への敬意
地面を掘り、犬と共にビバークするシーンも人間の生死の限界点でしょう
灯台を営む老夫婦と娘、名作劇場的なエピソードを加える芸の細かさも◎
✅因みに、植村氏は苦楽を共にした犬を日本へ連れ帰ったそうですよ♪

◆「ワシらを忘れちゃいかんぜ⚔」
今回は樺太編という事で、土方を初め「新撰組」の出番はないでのすが
クール後半で、この様に登場させるあたり「引き出し」多さたる所以かな
入墨キーマン「土井新蔵」…現在は高齢ながら、かつて幕末の京都で暗躍
名前は偽名で「人斬り用一郎」として、要人を斬りまくった闇の必殺仕事人

劇中では、かなりの高齢でかつての面影は感じさせないながらも
土方一行らに追いつめられ、身の危険を察知すると防衛本能なのか…

✅若き自身が憑依、当時の片鱗を彷彿させる変貌ぶりも秀逸
敵味方無くサブ的な趣きながら、当時の「ならず者」を大切に扱い
国境編も然りだが、こういった細かな配慮にも抜かりさは感じさせず
最後の相手が土方だったのも、散り際として本望な遂げ方に感じるが…
意欲旺盛な「土方」との対比も上手く、地味ながら好きな回でした♪

◆「亜港監獄編その1」
活動の拠点を日本へと…「ウィルク・キロランケ」の序章
写真観を営む「長谷川」へ接触し、束の間の平穏な時を描く
ウィルク・キロランケとは違う、ロシアの上流系の革命家「ソフィア」
二人の革命に身を置く経緯と、同様の思想を掲げる「ソフィア」との絆
博識で純粋な「ウィルク」に、良家の「ソフィア」が惹かれる経緯など…

✅金塊の在処を握るソフィアに接触する為、脱獄計画を試みるが
リアルタイムでの脱獄シーンと過去回想による掘り下げを織り交ぜ
樺太へ移住する以前、ウラジオストックでの関係を丁寧に描く

◆「亜港監獄編その2」
情報を察知され、秘密警察に追い詰められるシーンは
西部劇で騎兵隊に取り囲まれ、抵抗するギャングっぽく
誤射で殺めてしまった「長谷川」の娘への想いと償いとして
監獄で共にする、灯台夫婦の娘「スヴェトラーナ」との関係とか…
オッサン的には、こういった描写にも興味が向いてしまうのも(^^ゞ

✅当初は、平穏な「長谷川」だったが、徐々に本性が露わに…
焼け落ちる家屋を背景に、妻の最期に正体を明かす「鶴見」中尉
最期のどんでん返しと言い、サスペンス仕立ての物語に感じるのは
何度も感想で書いてますが、映画「ユージュアル・サスペクツ」っぽい

✅野生で生きる狼に憧れを抱く「ウィルク」の憧憬の経緯
南北戦争での先住民の伝承、「狼に追いつく」という二つ名
これも同様に、映画「ダンス・ウィズ・ウルブス」のオマージュでしょう
先住民族との交流、フロンティアへの敬意、大好きな映画です

◆「亜港監獄その3」
「ウィルク」という名の由来…手負いになった狼の末路
自ら、屍から剥いだ毛皮を被り走り回る姿を見て、こう命名…
ポーランド人の父親曰く、ウィルク=狼という意味が込められ
そして、その由来はアリシパの母のみ知るという事が描かれる
彼女の中で何か…重要な手掛かりの一端が脳裏で巡る

✅変顔するアリシパのルーツも兼ねてる気もするが♪…
亜港監獄編はリアルタイム脱走という活劇演出というより
「ウィルク・キロランケ・ソフィア」の掘り下げに振ったイメージで
単なる、布石でなくシリアスドラマとして素晴らしい長編エピソード
また、それが終盤の「溜め」の要素を兼ねた演出にもなっている

◆「因縁、再び」
杉元一行とアリシパ一行が、流氷上で再度、相まみえる
キロランケと谷垣の私恨、鯉登少尉の役職故の責任感など
岩息・スヴェトラーナとの再会と、その後の展開も示唆した演出
雑多な因縁が交錯した物語は、一気に終盤まで加速する

✅ウィルクを巡るキロランケの野望の企ての詳細の経緯
杉元の死を偽り、それを元に作り話をアリシパに吹聴したりと…
ま、あらゆる事を駆使して手掛かりを探る「尾形」の執念と言い
不殺(弟)と相反した生き様を貫き、心理を煽る様も同様
咄嗟の出来事で「尾形」の眼を誤射したアリシパが放った矢も然り
杉元との再会もギャグで均整化する「らしさ」に文句も御座いません♪

✅月島と同様に負傷した尾形も万事休すかと思いきや…
あの負傷した体で、まだまだ「何かをやらかす」曲者役者ぶりは健在
次期も始まってますが、果たしてどんな活躍をしてくれるのでしょうか…

◆「あとがき」
序章から、単調にならず、あらゆる工夫を凝らした志向が伺え
球威も衰えず、制球力、変化球のキレ、緩急も自在な構成故に
変な話、視聴するだけなら良いのですが、感想を書くにも大変(^^ゞ…
ま、裏を返せば、それ位、濃密な内容で迫る素晴らしい名作です

☐本州では無縁の大陸的な景観が感慨深かったですね
何時の日か、何処までも広がる荒野をバイクで走ってみたい…

投稿 : 2023/02/04
閲覧 : 13
サンキュー:

2

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こいつは戦争だ

 全12話。

 いや~面白すぎる。あっという間に3期まで見終わったのでロス中です。。。でも来る10月に備えられたのでこれで満足です。

 3期まで来たけど、ここにきても面白い。父親のウイルクの過去(鶴見中尉が絡んでいたのにはビックリ!)が少しずつ明らかになってきたし、アシリパさんが金塊探しの手がかりを思い出したし。それに尾形の闇がどんどん出てきて、ますます魅力的になっていく。最初はこんなすごいキャラになるなんて思いもしなかった。
 そして最後はきっちりと占めてくれました。杉元とアシリパの再開は感動的だったし(その後のギャグも最高!)、尾形に関してはこれからどうなる!?な展開でした。

 あとは随所にみられる遊び心も面白かった。スチェンカといい少女団、そしてサウナといいめちゃくちゃ笑えるネタばかりwホントにシリアスとギャグのバランスが良すぎるんすよ、この作品。

 4期は制作会社変更らしいですけどどうなるんだろ。でもスタッフは基本一緒だったので大丈夫かな?3期では作画や演出がだいぶ良くなってたので、4期も是非とも期待したい。PV見る限りよさそうでしたけどね。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/10/29
閲覧 : 111
サンキュー:

27

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見終わっちゃった…。しかし、来季はこの続きとモブサイコとチェーンソーマンもある!。

 とりあえず現在までの話は見終わっちゃった…、滅茶苦茶面白いのにぃ!。グイグイ見進める力、特にaパートだけで普通の1話分の内容がある点は特筆すべき点だろう。本作で少々ペースが落ちたように思えたが、ラスト辺りで怒涛の盛り上がりを見せてくれた。やはりアシリパさんと杉本が一緒にいないと物足りない。あと、土方さんや牛山も出番ないのはなぁ。


 正直、他の漫画みたいに寄り道と回想が半端なく長いわけじゃないけど、そろそろ核心が明らかになって、目的にグイグイ進むモードになってくれないとそろそろ焦れてきちゃいそう。まぁ。来季の4期で一気に進むだろう。原作が完結したし。


 それにしても尾形がここまで大きな存在になるとは思わなかったが、目的が明らかにならないと(下手したらそんなもんないかもしれないけど)ラスボスクラスの存在になるには少々勿体ない感じかな。ツダケンさんのねっとりした喋りで、重要なところでは敢えて言葉をハキハキと切らないでゆるりと繋ぐ喋りの味わいも最高。


 ただ、鶴見さんの過去はビックリしたけど狭い世界すぎだろ!と思わぬ面もあったかな。後々回収されるための展開なのかもだが。


 

投稿 : 2022/09/19
閲覧 : 147
サンキュー:

16

ネタバレ

ソース さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

マンネリがくると思ってた

正直第3期まで続いてるとなると、少しギャグがマンネリ,食傷気味になってしまいシリアスとのバランスが崩れ、勢いが落ちてしまうかなと最初は考えていた。

しかし、序盤に颯爽と現れた {netabare} 谷垣ニシパもといゲンジロちゃんいじり。{/netabare} もうこれで今作も心配はないなと確信。

今作はギャグの他にも登場人物達の過去等を描き、しっかりと気になる,惹きつける展開を繰り広げていった。 {netabare} 写真屋のスパイの正体か鶴見中尉であると分かるシーンはまじで鳥肌立ちまくり〜 {/netabare} 作画クオリティも向上してて非常に良かったね。

正直もう少し話を進めて欲しかったなという気持ちはあるが、続編が来るのでそれに期待したい。





原作完結おめでとうございます。アニメ化も最後までよろしくお願いします。

投稿 : 2022/07/05
閲覧 : 118
サンキュー:

7

をぬ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個性的なセンス。

ゲンジロちゃん可愛い。

笑いを挟んでくれるからしんどくならなくて好きです。

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 88
サンキュー:

4

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

チタタプ、チタタプ……

ヒンナ ヒンナ
オマソヒンナ ヒンナ

投稿 : 2022/06/12
閲覧 : 91
サンキュー:

4

ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オホーツクに消ゆ

明治末期の北海道・樺太を舞台にした、
金塊をめぐるサバイバル歴史活劇。

網走監獄での大騒動のあと、
のっぺら坊の足跡を求めて北上する一行。
舞台は極寒の樺太へ、2人の再会は叶うのか!?

物語の背景に当時の風土が配置され、
奇天烈なキャラクターが数多く活動する。
視聴者に媚を売らない姿勢は勇ましい。
相変わらずの狩猟グルメも健在で、
こういった演出も魅力なのでしょう。

金塊の先にそれぞれが描く未来がある。
まだ貧しいが猛烈な生を実感する物語である。

夢にしぶとい、生にしぶとい、
不死身の杉元とは精神性なのだ。

4話・5話視聴追記。
愉快な演出と殺伐とした混迷の時代の空気。
{netabare}北へ、キロランケは目的地を目指す。
追走する杉元たち、待ち構えるロシアの残党。{/netabare}

11話視聴追記。
終幕に向け急上昇である。
{netabare}ここが3期のハイライトであろう。
民族、信仰、革命、そして国の行く末、
物語の源流が語られ志士たちは奔走する。
魂がひりついてくる。{/netabare}

最終話視聴追記。
物語の空白が埋められていく。
{netabare}金塊争奪戦は佳境を迎えようとしている。
時代はどの陣営を選ぶのでしょうか。{/netabare}

期待して続報を待とう。

投稿 : 2022/05/09
閲覧 : 436
サンキュー:

38

ネタバレ

メタルジャスティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

4期が待ち遠しい。

ついに原作も終わり、4期が待ち遠しい本作を今更ながらにレビュー。
改めて振り返ると、誤解を生む表現かもしれませんが、鬼滅のようにアニメ化することでさらに魅力を増したと思っています。
(いえ、原作の絵も素晴らしいし構図も完璧。アニメ化に際して原作に準拠した絵面が多いことからもそれが伺えます。)
魅力的なキャラとぐるぐる目まぐるしく変わる展開。
それが動き、喋る。
原作を殺さず、むしろアップデートされる。理想的なアニメ化であると思います。
細かい事を言えば、26話、スチェンカでの谷垣ニシパの「じゅ^」を再現してくれなかったのは残念というか、公共電波の限界というか……。

なんか、文科省とか官房長官がもしないでしないで持ち上げてるようですが、シートンさんを見てのけぞればいい笑。
LGBTとかヴィーガンとかくそくらえ。
生きるってのはこうゆうことだ。

美しさも醜さも、愛おしさも憎しみも楽しさも辛さも全て内包した本作を私は大好きです。

投稿 : 2022/05/06
閲覧 : 75
サンキュー:

3

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

進展がないのと、キャラ周りに変化が起きないのでダレル

三期も使っているのに
――まだこれだけ?
と感じてしまうくらいに進展しない
それに拍車をかけるようにキャラ周りに変化が起きない
具体的に言えば、キーとなる新キャラが出たり、おっ!と思わせる様なキャラの核心に迫るエピソードが描かれたりしなかった
まあ今回、鶴見中尉の過去に何か――答え――がありそうな描写があって、それは良くはあったが
それ以外には何もない

もう勝手に完結まで行っていて、ラストまで観れると思っていたのだが
なんと四期はなかった……
そもそも四期あるのかも不明だ
もし四期もあるのであれば次くらいには完結して欲しい

投稿 : 2022/04/29
閲覧 : 87
サンキュー:

4

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

不死身過ぎる杉元Ⅲ

3期も面白かったけど、アレ系のネタぶち込み過ぎな印象。
女性専門家が喜びそうだけど…

ラスボスかと思っていたキロランケが死亡し、
若かりし頃のウイルクとキロランケと共に
活動家としていた新キャラソフィアの登場。

ソフィア曰く、キロランケは裏切り者らしいから、
杉元一派に協力するのかな?

鶴見がラスボス?
逃亡した緒方の動向も気になるし、
4期が早く観たい!!

投稿 : 2022/02/20
閲覧 : 91
サンキュー:

4

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★☆

2022.2.4 ★★★☆(3.8) 1度目観賞評価

投稿 : 2022/02/04
閲覧 : 82
サンキュー:

1

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿19

「ちょっと君、いいかね(はあ)」
「ゴールデンカムイ(第3期)ってどんな内容か教えてほしいんだが」
「そうですね・・・脱獄した犯罪者が美少女の顔面にお○っこをかけるアニメです。」
「ガチッ(えっ?)強制わいせつの疑いで逮捕する(ええーっ)」

まあ、それは置いといて(こらーっ)
・・・いや、その、ある意味変態ばかり出てくるアニメと言っても、あんまり違わない気が(汗)
アイヌが残した金塊をめぐって争う物語もこれで3期目となりました。
2期で離れ離れとなった不死身の杉本とアシㇼパさんが、樺太に渡って再会するまでの物語です。
それぞれが別のメンバーと組んで動く展開が面白く、樺太に住む人々の風習や食事(オソマ最高!)も良かったです。
相変わらず出てくるキャラが魅力的でしたけど、男だけの裸姿は・・・まあ、いいか(おいっ)

おまけ
(脱獄しようとするソフィアだが、その前にトラが立ちふさがる)
「(部下)俺達がひきつけるから、ババ・・・ソフィアは穴から逃げろっ」
ソフィア
「なめるんじゃないよ、子分達より先に逃げる親分がどこにいる?」
「ところで、誰がババァだーっ(うわーソフィアが怒った~)」

トラじゃなくてソフィアに叩き潰される子分達(涙)


おまけ2
アシㇼパ達とついに出会うソフィア
キロランケ
「めちゃくちゃいい女になったな(えーっ)」
白石
「おい、気は確かか、このババァのどこが(うわーっソフィアが怒った~)」

※2021/01/10ちょっと私的アニメ感想簿29として天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2022/01/28
閲覧 : 156
サンキュー:

7

ネタバレ

カモミール さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

樺太の風景があまり

樺太に興味が有ったが、建物や流氷の上の景色ばかりで土地の特色は分からなかった。

投稿 : 2021/12/12
閲覧 : 121
サンキュー:

3

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

時はめぐりまた冬が来て

原作追いつくの待って2年ぶりの3期 続き番号で#25~#36の全12話です。

1期冬。2期春夏。そして3期は再び冬での展開です。諸般の事情でアシリパさんら不在と男だらけ。女子限定の冬季キャンプが『ゆるキャン△』とするなら男だらけにすると『ゴールデンカムイ』に行きつく自然な流れとなるわけです(嘘)。

まったくもって私事ですがプライベートで唯一北海道を訪れたのは15年前。網走など本作ゆかりの地も行きましたよ。そしてトマムか富良野のホテルで破壊王の訃報を知りました。第1話のっけから奇縁を感じた立ち上がりです。{netabare}※谷垣の「時は来た それだけだ」です。{/netabare}

作品の基本評価は1期2期のレビューにて。作風が合うようでしたらこの3期も楽しめると思います。これで以上でレビューを締めちゃっていいくらい。


舞台は樺太。
産地明記の消費者法施行によりスーパーで“ロシア産”海産物を目にする機会も増えた近年。世が世であればこれが“日本産”だったエリアから届いた物語です。
クレジットが連続してるのもあって途中参加はNGかと。なにせ2年ぶり。なんで樺太?」は朧気ながら覚えているかどうかというところ。準備運動するなら#24をおさらい推奨です。敵味方・陣営がコロコロ入れ替わる目まぐるしい展開がいったん集約した重要回でした。


■振り返ろう24話 ※以下2期ネタバレ

いち早く樺太に渡ったグループ(キロランケ、尾形上等兵、アシリパ、白石)を追う杉元一派(杉元元一等卒、鯉登少尉、月島軍曹、谷垣一等卒、チカパシ)の図です。
鶴見中尉率いる第七師団は網走で事案処理。土方グループは南方へ行くといって今期は控えめ。
アシリパの様子からのっぺらぼうがウィルクであることを察したキロランケが尾形に合図を送り狙撃。鍵はアシリパの中にあるとの想定で遁走する最中にインカラマッをブスッと刺してたりもしました。
アシリパの涙で暗殺に踏み切ったキロランケって事実も少女の肩には重い。

「山で鹿を捕って脳みそを食べてチタタプしてヒンナヒンナしていてほしいんだよ俺は!!」

杉元のアシリパさんへの深い情も伝われば、汚れ仕事を背負う覚悟も同時に伝わってきます。不殺のくだりは後の尾形と義理弟との因縁とも繋がってきますよね。
証拠を残そうとキロランケのナイフを放さなかったインカラマッのウィルクへの思慕の情も重い。
サイドストーリーのどれもが骨太で本筋を支えています。そのウィルクが北海道に渡る前の若かりし頃に焦点があたる3期というわけですね。

アシリパ父ウィルクの足跡を辿り、金塊への鍵を紐解くこれまた重要な位置づけとなっております。


3期については後述の“ネタバレ所感”にて。
そういえば主題歌にTHE SIXTH LIEが返り咲いてますね。音が作品に合うので歓迎したいです。
ギャグもヒンナも人生模様も相変わらず楽しめる良シリーズ。まだまだお楽しみは続きそうです。



※ネタバレ所感

■え!?いまさら

澄んだ瞳は変態フラグ
{netabare}今回は岩息舞治(CV三宅健太):スチェンカで登場の格闘家ですね。{/netabare}

変態といえば
{netabare}そのもの自体が貴重でかつ撮影に静止が必要だった時代の写真の扱いからして、谷垣のあの雄々しさ全開写真の束って好事家の相当な熱意を感じざるを得ないと思うのは私だけ!?{/netabare}


■プレゼントフロム…

ときてLEMONと答えるあなたは相当なジャンプ通です。ちょっと違います。
空欄には“マチルダ”がイン。LEMONではなくてLEONのほうね。

{netabare}ゲイリー・オールドマンがキロちゃん、ジャン・レノが谷垣、ナタリー・ポートマンがインカラマッ。
例の#24が利いてきます。刺されてもナイフを放さなかったインカラマッの背景があって、彼女に惚れてる谷垣が取った行動だから成り立つ感動。愛ですよ、愛。{/netabare}


■情報将校のリアリズム

“北”がわかりやすいです。国力や軍隊弱めな国こそ情報戦に力を入れるわけであの頃の日本がそう。
すごい端折るとレーニンって人に「お前は共産主義を知らない」と説教した明石元次郎に代表されるようにけっこう我が国も頑張ってたんだぞというのがわかる描写がちらほら。

{netabare}サーカス一座の座長とか、それと若かりし頃の鶴見中尉とかね。きっちり草を仕込んでます。{/netabare}

スパイのお仕事はほぼヒューミント(対人工作)。自ずと人たらしが適任だとなるわけでございます。
特務機関第七師団のリアリズムでいえば、3期前段の鶴見中尉の判断でしょうか。樺太は陸に国境線のあるエリアで国境越えも見越していれば軍が動くのはまずい。自ずと少数精鋭という選択になります。金塊ゲットの大目的を果たすのに優先すべきはアシリパの確保なのに、そのために増員するみたいなのをしないことで作品に説得力が生まれます。
数多ある目的に向かって一直線、そしてそれを良しとするわかりやすさ重視作品を私は否定しません。けどね…ってやつです。リアリティとエンタメがほどよく同居してるのがこの作品の凄味ですね。

その文脈でいえば
{netabare}デカいロシア人に躊躇しない帝国陸軍のみなさんも説得力あったかしら。{/netabare}

実際のところ単純に白兵戦が強かったんですよ。それで情報戦も必死でやってた20世紀初頭です。ロシアの有名な格闘技“サンボ”だってソ連時代に開発されたもの。そら相手も対抗手段打ってきますよね。我が国だって強くあり続けるには日々精進しなきゃいけないんですけど今はどうなんですかね。身体デカいの出てきたらしっぽ巻いて逃げそうな21世紀です。


■(余談)革命勢力の非リアリズム

「未来を託すため…アシリパは山で潜伏し戦えるようゲリラとなって戦えるよう仕込んだ。私の娘はアイヌを導く存在となる…」

{netabare}史実では榎本武揚が結んだ明治初頭の千島樺太交換条約を機に、作中でいうところの樺太・北海道・千島とちりぢりになってるアイヌを統合して独立国家をという目論見でした。アイヌらとはまた違う角度から土方歳三も独立国家設立と似たようなこと言ってました。

先のリアリズムと対極にあると思えるのが、時期的に無いとおかしい共産勢力の影が微塵も感じられないことです。キロランケがタタール人だったとありますが、同じタタール人だったレーニンのオマージュだったりするのかしら。
視点が分散するのでエンタメと切り離してこのへん触れないのは正解だとは思うんです。ただアイヌ銘柄はとってもデリケート。そっち系の人たちが浸潤してることや赤い大地と噂の北海道全面協力のCMアピールを見るに、下手な革命礼賛メタとかやらないかちょっと心配です。

革命アイコンに祭り上げんとする思惑からアシリパさんを守りたいとする杉元を応援したいですね。{/netabare}


軽く悶々としたものの、さらに濃度が増した変態どもの男祭りに酔いしれることができた3期でした。
ストーリー的には…
{netabare}キロランケの終活。想い出巡りの旅で本筋進んだか進んでないんだかよくわからんとです。

IFストーリー:アシリパさんが地元でエタラと再会し「オオカミ。あ!そういや思いだした!」なんてのだったら情緒もへったくれもなかったはずなのでオーケーですな。{/netabare}



視聴時期:2020年10月~12月 リアタイ視聴

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2020.12.26 初稿
2021.10.16 修正

投稿 : 2021/10/16
閲覧 : 419
サンキュー:

46

ネタバレ

学生 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この作者の頭どうなってんだ

重厚な設定、予想を裏切る展開、白熱の戦い、時代考証、ぶっ飛んだギャグ
ここまで全部できるってすごすぎないですか
その全てが融合したアシリパさんとの再会シーンとか爆笑と感動と衝撃が重なって味わったことないような感覚を得られました

投稿 : 2021/09/16
閲覧 : 205
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

杉元とアシㇼパの再開は叶うのか!? 獄寒の地で新たな局面を迎える生存競争サバイバル、樺太編が開幕ツツ!!!(公式)

公式のINTRODUCTION
{netabare}
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離ればなれになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシㇼパ。
アシㇼパは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。
アイヌの金塊を強奪した張本人である「のっぺら坊」が死んだ今、その秘密をとけるのは娘のアシㇼパのみ。
キロランケのの目的は、彼女を連れてかつての仲間である極東ロシアのパルチザンと合流することにあった。
一方、第七師団の鶴見中尉と手を組んだ杉元と谷垣源次郎は、アシㇼパを捜索するための先導隊に志願。
月島軍曹と鯉登少尉を同好者として樺太を目指す。
北海道よりさらに北に位置する極寒の地で、それぞれの旅路を進む杉元とアシㇼパを待ち受ける者とは!?
新たなサバイバルが幕を開ける!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:難波日登志
助監督:川越崇弘
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン:大貫健一
メインアニメーター:羽山淳一
銃火器設定:渡辺浩二
プロップ設定:浅沼信也
動物設定:墨佳遼
美術監督:森川篤
色彩設計:茂木孝浩
撮影監督:戸澤雄一郎
CGディレクター:奥村優子/濱田康平
編集:定松剛
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
アイヌ語監修:中川裕
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:ジェノスタジオ
製作:ゴールデンカムイ製作委員会

主題歌
OP:「Grey」さユり×MY FOMARE
ED:「融雪」THE SIXTH LIE
{/netabare}
キャスト{netabare}
杉元佐一:小林親弘
アシㇼパ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
鶴見中尉:大塚芳忠
土方歳三:中田譲治
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
牛山辰馬:乃村健次
永倉新八:菅生隆之
家永カノ:大原さやか
キロランケ:てらそままさき
インカラマッ:能登麻美子
二階堂浩平:杉田智和
月島軍曹:竹本英史
鯉登少尉:小西克幸
エノノカ:市ノ瀬加那
岩息舞治:三宅健太
{/netabare}


1話ずつの感想


第二十五話 樺太へ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 アシㇼパを連れ去ったキロランケたちを追い、樺太にたどり着いた杉元ら先遣隊一行。荷物に隠れていたチカパシとアイヌ犬のリュウが一行に加わる想定外の出来事に驚きつつ、周辺での聞き込みを開始する。幸先よくアシㇼパらしき女の子の情報を得た一行は、少女が向かったという森へ。だが、そこにいたのはアシㇼパではなく樺太アイヌの女の子だった。そんな中、杉元らの前にイタチ科最大級の猛獣・クズリが出現し、襲いかかるッ!
 俊敏なクズリに苦戦する杉元たちだが、そこに少女のヘンケ(祖父)が犬ぞりで駆けつける。一行は犬ぞりに乗り込んで難を逃れ、そのまま彼らの村で世話になることに。エノノカと名乗った少女の話では、アシㇼパたちはロシア人の村へ向かったという。
 翌日、エノノカたちに犬ぞりで目的地まで運んでもらった一行は、到着早々厄介事に巻き込まれる。犬を盗まれた挙げ句、取り戻すためにロシアの伝統競技・スチェンカに出なくてはならなくなったのだ。その試合会場には、キロランケたちが探していた刺青の脱獄囚もやって来るかもしれないという。強者としか戦わないという脱獄囚を引きずり出すべく、杉元たちは試合で見事な勝利を収めるが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
杉元さんたちがアシㇼパをさらったキロランケたちを追いかけて
樺太に渡ったところから。。

キロランケらしい男が刺青の男をさがしてたって聞いて
刺青の男が来るかもしれない賭けボクシングに
杉元さんたち4人が出て勝って、次の相手は刺青の男になりそう。。
ってゆうところでオシマイ。。



杉元さんがアシㇼパの写真を出すとき
いつもまちがってハダカの谷垣さんの写真を出してたけど
どうして杉元さんが
はだかの谷垣さんの写真をたくさん持ってたのかフシギw

そういえば、ソリの上で谷垣さんの胸をさわってたけど
昔は武士とかがBLってゆうのはふつうだったみたいだからもしかして。。^^

そのあと谷垣さんが1人でソリから落とされたのはかわいそうだった
雪道を走るって、むずかしいんじゃないのかな。。


樺太ではコケモモの実がフレップとか言って名産みたい。。
ワインとか塩漬けにするみたいだけど、日本だと梅みたいな感じなのかな?


あと、犬くらいの大きさのイタチ・クズリがクマをおそってたけど
寒いところって食べ物が少ないから、動物も狂暴になるのかな?


4人が日本人をばかにされて
スチェンカに参加するために服を脱いだところはジョジョを思い出した^^

でも
勝って、負けた相手に手をさしだしたところが1番かっこよかったかも☆
{/netabare}
{/netabare}
第二十六話 スチェンカ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 スチェンカに勝利後、会場で見かけた大柄な日本人に声をかける杉元。岩息舞治と名乗った男と杉元は握手を交わし、その瞬間に互いの強さを本能的に感じ取るのだった。
 後日、杉元たちは再び試合に出ることになり、対戦相手として姿を現した岩息が刺青の脱獄囚だと知る。岩息の強さは凄まじく、杉元たちが4人がかりで殴りかかっても倒れない。そのうち殴られすぎた杉元が正気を失ってしまい、試合は混迷の様相を呈していくッ!
 杉元たちの狙いが刺青だと知った岩息は、もはやスチェンカの体をなしていない試合を放棄して逃亡。正気を失った杉元を置き去りにして月島らが後を追うが、クズリの襲撃を受け、岩息と共にロシア式蒸し風呂・バーニャの小屋に閉じ込められてしまう。
 その頃、犬の奪還に成功したチカパシとエノノカは、狂乱状態の杉元に追われていた。犬の鳴き声に反応して小屋を離れたクズリと杉元の戦いが始まり、そのスキに月島たちもバーニャを脱出。谷垣とチカパシが銃でクズリを仕留め、再び相まみえた杉元と岩息が拳を交える。だが、極寒の湖に落ちた杉元が正気を取り戻し、一行は岩息を殺さずに刺青の写しだけを入手して見逃すことにするのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、今回もあっとゆう間におわって
岩息さんのMっぽいところがおかしかったw


岩息さんはなぐり合って相手のことを知ろうってする人だから
なぐり合いって言っても、おたがいに憎み合ってるわけじゃなく
さいごは岩息さんを殺さないで刺青の写しだけを取ることになってよかった☆
なぐり合って気もちが通じたのかも^^

岩息さんはそのまま、自分より強い人をさがすって言ってたけど
杉元さんたち4人でかかっても勝てないんだから
それ以上強いのって、クマくらいしかいないんじゃないかな^^;


あと、みんなが極寒の地だってゆうのにハダカで
寒い!って言いながらふつうに生きてるのがフシギ。。
クマだって毛皮を着てるんだから、もしかしてクマよりもすごいかもw


最後にアシㇼパが出てたけど、さらわれた、ってゆう感じじゃなかった。。
どこに向かってるのかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第二十七話 いご草
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 キロランケたちがかつてウイルクの生まれた村があった場所を訪れていた頃、杉元らと岩息を見送った月島は、ふとしたきっかけから鶴見中尉の部下になった経緯を思い出す。それは、佐渡の島で疎まれながら育った少年時代と、いご草のような髪の娘との記憶と強く結びついたものだった。その娘と、日清戦争が終わったら駆け落ちをする約束をしていた月島。だが、彼の人生に暗い影を落としてきた父の存在によって願いは打ち砕かれる……。
 帰郷した月島は、父が息子は戦死したとデマを流したせいで娘が自殺したことを知る。激昂して父を殺害し、死刑囚となった月島。そんな彼に面会を求めてきた鶴見少尉は、娘が実はまだ生きていると伝え、月島に生への執着を芽生えさせる。そして、ロシア語を習得して自分の部下になるよう促すのだった。
 9年後、鶴見中尉の下で日露戦争に出征した月島は、奉天の戦場で同郷の兵士から娘の遺体が発見されていたことを知らされる。鶴見中尉に怒りをぶつける月島だが、そこにロシア軍が放った砲弾が飛来。重傷を負った鶴見中尉から娘の遺体発見が自分を救うための演出だったと聞かされた月島は、残りの命を鶴見中尉のために捧げることを誓うのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
岩息さんに、帰ってきたら殺すから死ぬ気でロシア語を勉強しろ!
正気を失った杉元さんには、こんどああなったらどうするか分からない
って言った月島さんだったけど

婚約者がお父さんに殺された事件があって
ウソをついて婚約者を自殺させた、って思って
狂ってお父さんをなぐり殺して死刑囚になった過去があった。。
ってゆうおはなし



さいごに鶴見中尉は、月島さんに見えないようにニヤって笑ってたけど
やっぱり婚約者はお父さんに殺されたのかな?

悲しいおはなしだったけど、鶴見中尉がちょっといい人に見えたのに
やっぱり月島さんをダマして味方にしただけだったみたいで
よけいに悲しいおはなしだった。。


キロランケたちといっしょにいるアシㇼパもダマされてるみたいだけど
暗号の鍵がわかったら、殺されちゃうのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第二十八話 不死身の杉元ハラキリショー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 樺太における政治・経済・文化の中心地である豊原にやって来た杉元たちは、いきなり置き引きの被害に遭う。鯉登の追跡により、犯人は樺太公演を控える曲馬団・ヤマダ一座の団員と判明。非礼を詫びる座長の山田が見せた手品をきっかけに、杉元は公演を利用してアシㇼパに自分の存在を伝えることを思いつく。さっそく出演者に加えるよう頼み込み、他の面々も巻き込んで練習を開始。そんな中、鯉登が驚くべき軽業の才能を発揮する。
 そして公演当日。一行からまずは鯉登が登場し、アクシデントさえも味方につけて見事な軽業を披露する。谷垣と月島も役目をこなし、ついに大トリ・杉元のハラキリショーが始まった。鯉登に手品用の刀を真剣へすり替えられたせいで芸どころではなくなるが、アシㇼパを見つけるにはやり遂げるしかない。杉元が意を決して刀に力を入れたそのとき、舞台に数名のロシア人が乱入。銃を向けた相手を杉元が斬り倒し、ショーと勘違いした観客から喝采が巻き起こる中、公演は幕を閉じた。
 その後、ロシア人の標的が座長だったことが判明。彼にはスパイという裏の顔があったのだ。座長からの情報で、杉元らはキロランケたちの目的地が亜港の監獄だと突き止める。
{/netabare}
感想
{netabare}
アシㇼパに生きてることを知らせるために
杉元さんと楽しい仲間たちが曲芸団に入るおはなし^^



鯉登少尉の軽業がすごかった^^

谷垣さんがうしろでおどる少女団にまざってたけど
少女たちより目立っちゃいそう^^

踊りがうまく踊れなくって泣くところとか
なぐさめてくれてた紅子先輩がやめるときも泣いてたり
ちょっとおかしかったけど、ギャップ萌えの回かも^^


杉元さんが本物の刀でハラキリショーってゆうのは
どうなるかハラハラしちゃった。。

団長の代わりにスパイの疑いで殺されそうになって
相手をかんたんに殺しちゃったところは、ちょっと引いたけど
もともとそうゆう人たちだったんだよね。。


さいごにアシㇼパの目が見てたのは。。ってゆうところで
思わず吹き出しちゃったけど
アシㇼパだったら見ただけで、人のと動物との違いくらい分かりそう^^;
{/netabare}
{/netabare}
第二十九話 国境
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 キロランケたちはすでに国境近くの町・敷香まで北上していた。ロシアへの入国を目指すキロランケたちだが、スネに傷を持つ身では正規の手続きは望めない。そこで一行は遊牧民族であるウイルタに接触し、彼らになりすまして密入国することを計画。だが、キロランケがロシア皇帝を暗殺した実行犯だと知る鶴見中尉が、すでに彼の動向をロシアに流していた。その情報を得た国境守備隊の狙撃手・ヴァシリがキロランケたちを狙い撃つッ!
 ヴァシリの狙撃によって行動を共にしていたウイルタの男が重傷を負い、キロランケたちはその場から動けなくなってしまう。遠距離からの正確な射撃を目にした尾形は、国境守備隊に手練の狙撃手がいると確信。尾形の一撃が守備隊のひとりに命中したスキに、一行は森の中へと逃げ込む。これによりヴァシリもまたキロランケの仲間に狙撃手がいることを察知し、仲間の負傷にも感情を乱すことなく標的の追跡を開始する。凄腕の狙撃者同士による一騎打ちでは、仕留め損なえば次のチャンスはない。必殺の一撃を成功させるべく、己の感覚を研ぎ澄ませる尾形とヴァシリ。そんな中、木の陰に尾形らしき人影を捉えたヴァシリは慎重に狙いを定める……。
{/netabare}
感想
{netabare}
キロランケたちのおはなしで

前半は、遊牧民族のウイルタと知り合って
緒方さんたちが山トナカイ狩りにつき合うおはなし

後半は、ウイルタたちにたのんでロシアとの国境を越えて密入国しようとして
ロシア皇帝を暗殺したキロランケの情報を鶴見中尉から知らされて見張ってた
国境守備隊にウイルタの人を撃たれて交戦になったおはなしで
3人たおしたけど、緒方さんと相手の狙撃手は遠くで向かい合ったまま。。



ウイルク族のお葬式のはなしとか、トナカイ狩りの話とか
よく調べたなぁって。。でも、あんなところに棺を置いておいたら
寒いし何年たってもあのままかも?って思ったら、ちょっとこわいかも。。


ロシア兵との戦いは、巻きこまれたおじいさんがかわいそうだった。。
でも、キロランケが助けに行ってくれたのって、やさしいからだったのかな?

あと、緒方さんの射撃がすごかった。。
お祭についてきてもらったら、景品がいっぱいとれそうw
{/netabare}
{/netabare}
第三十話 悪兆
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 長い膠着状態に陥っていた尾形とヴァシリの一騎打ちは、夜が明けてついに決着の時を迎える。ウイルタ民族が天葬のため樹上に置いた棺桶に尾形が潜んでいると考え、先に引き金を引くヴァシリだが、それは尾形の罠だった。相手の居場所を確認し、ヴァシリを一撃で仕留めた尾形。しかし気配を消すための無理がたたり、尾形は高熱を出して倒れてしまう。朦朧とする意識の中、腹違いの弟・勇作にまつわる過去が尾形の脳裏に蘇る……。
 軍で勇作と再会した尾形は、聯隊旗手に選ばれた品行方正な弟をたらし込もうとしていた。しかし勇作は女遊びを拒絶しただけでなく、父・花沢中将の教えに従って不殺を貫こうとする。人を殺して罪悪感を持たない人間などいないという勇作の考えを理解できない尾形は、彼の存在自体を否定するかのように、戦場で突撃する弟を背後から撃ち殺す。
 その頃、白石から一緒に逃げようと持ちかけられたアシㇼパは、このままキロランケらと旅を続ける道を選択。父の足跡をたどることで、金塊をどうすべきか見極めようとする。尾形の回復後、一度は袂を分かった白石も、杉元からアシㇼパを託されたときのことを思い出し、再び彼女のそばへと戻るのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、尾形さんのおはなしがメインで
弟の勇作さんを味方に引き入れようってして
断られたから殺したってゆうより
お父さんから愛されて育った勇作さんがにくかったからだったのかも?

もうちょっとそうゆう気もちがわかったらよかったけど
尾形さんって、何考えてるかよく分からないよね。。


病気を治す儀式は、ちょっとうるさすぎて
ゆっくりしたくっても休めなくって、よけい悪くなりそうな気がするんだけど
治ったから効いたのかも^^


占いはあとから凶になってたけど、
白石さんがアシㇼパを守るって思い直して
キロランケのところに戻ったからなのかな?


あと、あらすじに出てくる「聯隊」って何て読むか分からないから調べたら
「連隊」のことみたい。。
だったらそう書いたらいいのに
わざとむずかしい漢字を使うのって中二病だからかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第三十一話 メコオヤシ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 激しい風雪の中、2台の犬ぞりに分かれて移動する杉元一行。だが、そりを引いていたリュウが列を外れたせいで、杉元のグループがはぐれてしまう。その場で待つのは危険だと判断した月島らは、近くの建物へ避難。住人の老人に事情を説明し、燈台に灯りをつけてもらうことにする。一方、杉元たちは谷垣のマタギの知恵で寒さをしのごうとするが、それも限界に近づきつつあった。そのとき、杉元は吹雪の先に灯りを見つける……。
 燈台の灯りを頼りに、月島らがいる建物までたどり着いた杉元たち。翌朝、老夫妻に温かな食事をふるまわれた一行は、その席で彼らの娘が消息不明になっていることを知る。杉元らは旅先で娘を探す約束をして老夫妻の家をあとにすると、さらに北を目指す。
 杉元一行が国境から140キロほど離れた樺太アイヌの集落に滞在している頃、キロランケたちはすでに亜港付近に到達していた。道中、キロランケから亜港監獄に収監中の反体制組織のリーダー・ソフィアについて聞かされ、興味を示すアシㇼパ。時を同じくして、そのソフィアのもとに一通の手紙が届き、手紙に隠されていたメッセージから、ソフィアはキロランケが樺太に戻ってきたことを知る。
{/netabare}
感想
{netabare}
杉元さんたちが吹雪の中ではぐれた話と
キロランケたちが反体制組織のリーダー・ソフィアに会いに
ロシアの亜港監獄に向かうおはなし。。

あと、メコオヤシってゆうオオヤマネコの伝説みたいなおはなしがちょっと



杉元さんたちはソリではぐれたんだから、すごい遠くにはなれたのかな?
って思ったら、吹雪の中で走って行けるくらいの距離でよかった^^

それで灯台の管理人さん夫婦に助けてもらったけど
こんな寒いところに2人きりで住んでて
食料とか燃料とかどうしてるのか気になった。。

お肉とかは夏の間に狩りとか、魚を取ったり、農業をしたりしてるのかな?

そうゆうおはなしもあったらよかったのに☆彡


娘がロシア兵とかけおち?したみたいだけど
ふつうに結婚とかしたらよかったんじゃないのかな?
どうして逃げたの?

それでさいごに、亜港監獄にいるシーンがあったけど
どうしてそんなことになっちゃったんだろう?


メコオヤシは話だけで姿は尾形さんしか見てなかったみたいだけど
もしかしてそのうちおそわれるのかな?

イヌくらいのネコって、おそわれたら逃げられなさそう。。
{/netabare}
{/netabare}
第三十二話 人斬り
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 杉元一行がキロランケらを追って亜港監獄を目指している頃、北海道では土方の一味が新たな刺青人皮の手がかりを追っていた。標的は、幕末に「人斬り用一郎」と呼ばれた元殺し屋・土井新蔵。網走監獄の隠し部屋で見つけた新蔵の所有物がエトゥピリカのくちばしだと突き止めた土方たちは、その鳥が生息するという根室へ。同地で接触したアイヌコタンの村長から、脱獄後に病床の妻を看取った新蔵が漁場で働いているとの情報を得る。
 高齢の新蔵はすでにもうろくしており、漁場では働き手と見なされていなかった。そんな彼の前に刺客が現れ、暗殺された要人の仇を討つために刃物を突きつける。するとその瞬間、新蔵は暗殺者として恐れられていた頃の彼に豹変。そこに土方の一味も介入し、共に刺客らを一掃する。「人斬り用一郎」となった彼にとって、ここは京の町であり、対峙するのは若き日の新撰組「鬼の副長」・土方歳三。だが、勤皇派の道具として使い捨てられた用一郎と違い、土方はいまなお日本を守るための戦いに身を投じている。そのことに気づき再び老いた本当の自分に戻った新蔵は、土方の一太刀を浴び、奪った多くの命を感じながら死んでいく道を選ぶのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
幕末に「人斬り用一郎」と呼ばれてた
元殺し屋のおじいさん土井新蔵さんのおはなしで
師匠(仲間)にうらぎられて逃げまわってよぼよぼになって
死に場所をさがしてるみたいな感じの人だった。。

日本のためだとか言われて反対派の人をたくさん殺しておいて
自分は死ぬのはイヤだとか、サイテーな人だったけど
さいごはカクゴして切られたみたい。。


コメディもないドラマっぽい感じで
「ゴールデンカムイ」でなくってもよかったかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第三十三話 革命家
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 ソフィアを脱獄させるための条件が整う時を待つキロランケたち。そんな中、キロランケはアシㇼパに、ウイルクと共に日本に渡る前に起こったある出来事について聞かせる。皇帝暗殺の罪で指名手配犯となったソフィア、キロランケ、ウイルクの3人。彼らはウラジオストクで写真館を営む長谷川に接触し、日本語の指導を依頼する。長い逃亡生活を続けてきた3人にとって、長谷川から日本語を学ぶ日々は束の間の穏やかな時間だった……。
 そんなある日、いつものように写真館を訪ねた3人は、長谷川から突然もうここには来ないようにと告げられる。直後に写真館が秘密警察に包囲され、その標的が長谷川であることが判明。長谷川は日本軍から送り込まれたスパイだったのだ。なんとか警察の一掃には成功したものの、流れ弾によって長谷川の妻と赤ん坊が命を落とす結果となった。その後、長谷川と別れた3人は、海峡を覆った流氷の上を歩いて大陸から樺太へ渡ることに。だが自分を責めるソフィアは、ウイルクを愛するがゆえに革命家としてこの地に残る決断をするのだった。
 一方その頃、ソフィアはキロランケからの手紙を通じ、ウイルクの死を知ることとなる。
{/netabare}
感想
{netabare}
日本に来る前にキロランケとウイルクはソフィアといっしょに
ロシアで長谷川ってゆう日本人から日本語を習った。。

長谷川はロシア人の奥さんとの間に赤ちゃんがいたんだけど
ある日、秘密警察が来て、キロランケたちと銃撃戦になった。。

そのとき奥さんと赤ちゃんが流れ弾に当たって死んで
責任を感じたソフィアはロシアに残って革命家になった。。

日本のスパイだった長谷川の本名は鶴見なんとかって言ってたから
鶴見中尉が変装してたみたい。。



キロランケたちの話だと思ってたら、鶴見中尉もいてビックリ!

巻き込まれた奥さんと赤ちゃんはかわいそうだし
殺した方のソフィアもかわいそうだったけど
人を殺して泣くんだったら
平気で人を殺す革命家になんかならなかった方が良かったと思う☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第三十四話 狼に追いつく
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 亜港の岸辺に流氷が押し寄せ、ソフィアを脱獄させるための条件は整った。キロランケたちが監獄の塀に仕掛けた爆薬が爆発するのと同時に、中にいるソフィアたちも行動を開始する。ところが、爆薬の不発で脱出に使う穴の完成に手間取ったことに加え、外には獰猛なアムールトラが出現するという想定外の事態が発生。仲間と協力してトラを撃退後、ようやく外に出たソフィアは、そこでアイヌの服を着たアシㇼパの姿に気づく……。
 アシㇼパの瞳を見た瞬間、彼女とウイルクの繋がりを確信して感極まるソフィア。計画通りソフィアと合流したキロランケたちは、流氷の上を移動して逃亡を図る。道中、白石と離れ離れとなるアクシデントがありながらも先を急ぐ一行。そんな中、ソフィアに父のことをたずねたアシㇼパは、ウイルクという名がオオカミの意味だと聞かされる。同時にアシㇼパの脳裏にアイヌ語の父の名前が蘇り、それは刺青の暗号を解く鍵だと気づく。
 一方、キロランケたちの逃亡から程なくして、杉元たちも亜港監獄にたどり着いていた。周囲を捜索するうちにひとりはぐれてしまった杉元だが、そこで氷点下の海に落ちかけていた白石と予期せぬ再会を果たす。
{/netabare}
感想
{netabare}
アシㇼパはソフィアから、お父さんの名まえがポーランド語で狼だって聞いて
お父さんがお母さんと出会っていろいろ教えてもらったとき
お母さんがつけてくれたアイヌ語の名まえがホロケウオシコニ(狼に追いつく)
で、それを忘れるな、誰にも教えるな、って言われてたこと思い出したの。。

それと、刺青の文字のことを思い出して
暗号のカギがその名前だって気がついて、あっ!って言ったら
尾形さんは気がついたみたい。。


それから白石さんは乗ってた氷が割れて、一人だけ流されちゃって
まだくっついてそうな方向に走ってたら水に落ちそうになった

その白石さんの手をにぎってきたのが、すぐそこまで来てた杉元さんだった♪



ウィルクは目的のためだったら、仲間でも迷わず殺す人だった。。
って、あんまりいいことに聞こえないんだけど
革命を起こそうってする人たちには、すばらしい人に見えるみたい。。

それで金塊をうばうときにアイヌの人たちを殺したのかな?
それともほかに理由があったとか?

杉元さんが白石さんの手をつかんだところはうまく行きすぎだったけど
やっと会えた、って思ったら、気にならなかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第三十五話 罪穢れ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 刺青の暗号を解く鍵に気づいたアシㇼパの変化を、尾形は見逃さなかった。彼女を連れ出し、思い出したことを教えるよう促す尾形。だが、離れた場所で聞き出そうとする態度に、アシㇼパは疑念を抱く。その頃、月島と手分けして杉元を探していた谷垣と鯉登は亜港監獄の脱獄囚の襲撃を受けていた。谷垣の放った銃撃の音がキロランケたちのもとまで届き、尾形の手にした双眼鏡が、白石と共に近づいてくる杉元の姿を捉えるッ!
 鯉登と共に亜港監獄の脱獄囚を倒した谷垣は、銃声を調べに来たキロランケと遭遇。その姿を見るや、鬼の形相で襲いかかる谷垣。死闘の末、谷垣はインカㇻマッの仇であるキロランケに、彼女を刺したマキリ(小刀)で深手を追わせる。
 一方、アシㇼパを連れ出した尾形は、杉元に追いつかれる前に暗号の鍵を聞き出そうとしていた。網走監獄で杉元と交わした会話をでっち上げるも、アシㇼパの記憶と齟齬が生じたことで企ては失敗。本性を見せた尾形は、アシㇼパに不殺の誓いを破らせようと挑発する。抗うアシㇼパだが、そこに現れた杉元の怒声に驚いて放った矢が尾形に命中してしまう。杉元の応急処置で尾形は死を免れ、アシㇼパは杉元と再会の喜びにひたるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
追いついたキロランケに
インカㇻマッの復しゅうでおそいかかる谷垣さんのバトル。。


尾形さんが口から出まかせなウソをつくところは
本当に心がない人ってゆう感じでコワかった。。

そんな尾形さんが毒矢を受けた時
手当する杉元さんを見て、何だかうるうるしてきちゃった。。
これで尾形さんも人の心が分かるようになったらいいけど☆彡


アシㇼパのまぶたが杉元さんのボタンにくっついちゃったところは
にゃんもアイスクリームのスプーンが
くちびるにくっついちゃったことがあるけど、あせるよね^^;

白石さんのおし○〇をかけられなくってよかったw


ちなみにアレクサンドロフスク・サハリンスキー(亜港)の気温を調べたら
いちばん寒い1月の日平均気温が-17.7度℃だから
家庭用冷凍庫の平均温度-18℃とそんなに変わらないみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第三十六話 生きる
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 負傷した谷垣に変わってキロランケを追う月島と鯉登だが、キロランケの仕掛けた爆弾によって月島が重傷を負う。戦いは鯉登とキロランケによる一騎打ちの様相を呈し、致命傷を負わされながらも鯉登を追い詰めていくキロランケ。だが、谷垣と月島の援護で鯉登は窮地を脱し、キロランケの自爆攻撃も間一髪で阻止することに成功。谷垣が一気にとどめを刺そうとしたとき、杉元たちと共に駆けつけたアシㇼパがそれを止めに入る……。
 瀕死のキロランケに寄り添いながら、アシㇼパは刺青の暗号を解く鍵を思い出したことを伝える。それを聞き、これまでの旅が無駄ではなかったと悟ったキロランケは、アシㇼパに少数民族独立への想いを託して息絶えた。
 北海道へ戻ることにした杉元たちは、その前に尾形の治療が必要だと判断。亜港の町で接触した医者に尾形を診てもらうが、手術の甲斐もなく快復は絶望的と思われた。ところが尾形は奇跡的に意識を取り戻し、杉元たちのスキを突いて病院から逃亡してしまう。
 再び相棒として金塊争奪戦に関わることになった杉元とアシㇼパ。アシㇼパを、金塊をめぐる争いから解放するーー今の杉元には、それこそが一攫千金よりも重要な目的となっていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
キロランケは死んで、尾形さんは死にかけてたって思ったら逃げた。。

杉元さんは鶴見少尉と組んだままだけど
金塊を見つけて、アシㇼパを早くこの金塊争奪戦から抜け出させたい
ってゆう目標がはっきりしたみたい。。



尾形さんが生きててよかった☆
これでアシㇼパは人殺しにならなくってすんだ。。

杉元さんは不死身の杉元って言われてるけど
このおはなしってほとんどみんな不死身だよね^^;


いろいろあったけど、にゃんはあのお医者さんがかわいそう。。

日本人は敵なのに助けてあげて
せっかく助けた命をムダにするのがイヤだからって警察には知らせない
って言ってたすごいいい人だったのに殺されるなんて。。

メインキャラは不死身な人が多いけど
モブはどんどん死ぬってゆうのが悲しいな。。


あと、岩息舞治さんと灯台の娘がロシアに行って。。
ってゆうサイドストーリーがありそうなんだけど
作者の人には、メインストーリーを早くすすめてほしいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


キロランケはアシㇼパに{netabare}暗号のカギを思い出させるために
ロシアの監獄にいる自分とウィルクの仲間に会わせようって {/netabare}ロシアに向かって
杉元さんはアシㇼパを取りもどすためにその後を追う
ってゆうおはなしだった。。



今回は、樺太とかロシアの人たち、生き物とか食べ物のことが分かった

あとはキロランケたちがしたいことが分かってきたかな。。

あとは、アシㇼパが{netabare}暗号のカギを思い出{/netabare}したけど
入れ墨をさがすってゆうメインストーリーは
ほとんど進んでないみたい。。



.

投稿 : 2021/07/09
閲覧 : 414
サンキュー:

49

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろいけど長すぎて飽きてきた

1期2期見続けてきた、おもしろいからね。
脚本がいいのだろうけど、なんだろう。。
ドラゴンボール風にどんどん新しい敵が出てきて、一向に金塊の地図が完成しませんww
ネタバレかもしれませんが、この一言だけコメントしたかった。

次作あっても もう見ないと思います。
1期がやっぱ最高でしたね!

投稿 : 2021/06/20
閲覧 : 200
サンキュー:

4

Ash-Lynx さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

革命家の苦悩

2期の網走編が傑作だっただけに、少々盛り上がりにかけた3期。でも軽いどんでん返しもあったし、物語的には1番動いたかも。(そろそろ終わりが見えてきた…?)

でもコメディ要素は最高レベルだったからいいけど。(谷垣の毛むくじゃらマッチョ女の子写真はおもろすぎた)

ペース的に4期はまだ無理だろうし、原作読もうかな。

投稿 : 2021/04/26
閲覧 : 171
サンキュー:

8

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

相変わらずのクソッタレで魅力的で混沌とした地獄に乾杯!

原作連載開始時から目に止めていた作品、原作も目を通してきた。

よくもまぁ、こんな狂気の世界に3期まで付き合ってきたものだw。

何が正義で何が不義かもはっきりせず、誰が味方で誰が敵かもわからない。
人がガンガン傷つき、あっさりと死んでいく。
暴力的で、残酷で、無常(情)で、無法で、下品で、エロくて、変態で、クレイジーで、グルメで、民族的で、痛くて、笑えて、哀しくて、愛しくて、殺しあいが絶えず、善も悪も混沌とし、善も悪も男も女もその他もクソッタレでタフでカッコ良く魅力的。
世のPTA的な人たちが観たら卒倒モノだろうね。
だが、ある意味「人が生きる世界そのものでもある」、誇張はされているけどね。

大筋の物語は原作の方では核心に迫っている所まで来ている感は出てきているけれども、この3期ではまだまだ。
なので、大筋の物語自体にどうこう言えるレベルではないかな。
でも、着実に前進している感はある。

このテンション、クオリティのままアニメでも期を進めていくことが出来るのか。

もともと、原作を読んでいた際にアニメ化の話があると聞いたときは「はぁ!?マジか!これアニメにして大丈夫なんか?」これが第一印象だった。
それを、ほぼ原作読者が納得できる形で映像化しているのだから大したものだと思う。
ちゃんと各キャラクターも魅力的だ(狂ってる)。

それにしても、あくまでもアニメ(漫画)内の話としてだけど、
この作品が人を引き付けるのはなぜなんだろうね。
合わない人、嫌いな人は確実に存在すると思うけれども、この作品に「強い魅力」を感じている人もそういう人以上に多いんじゃないかと思う、もちろん物語の結末を知りたい、という欲求も含めてね。

私的には、良くも悪くも「人間らしい己の欲(金、理念、思想、愛、人に気に入られたい等々も含めて)」に素直に貪欲に向かっていく各キャラクターの生きざまが現実社会の中での様々な縛り(法、倫理、理性等々)をぶっ飛ばしているところじゃないかと分析しているんですけどね。
もちろんそれだけじゃないけど。

かと言って、自分がそんな世界に憧れている、とか、そういう世界を望んでいるわけではないですよw
そんな恐ろしい世界、ごめんですw
私は瞬殺されるか、逃げ回っているか、隅っこで震えているのが関の山でしょうw。
この現実社会でさえ、もまれにもまれまくっているこの身と精神はそれほどタフではありませんw


ここまで、この作品を観てきた方々は、幸いにもこのクレイジーな物語の魅力に気づけた(耐えられた)人でしょうw
さて、これからも物語の推移とクレイジーで魅力的なキャラクター達を見ていきましょうかね。


「何?こんなクレイジーな作品は観るな」って言う人がいる?
ほっときなさい、そんなつまらない事を言ってくる人は、自分が生きている今の世の中がもっとクレイジーだって事さえ、きっと見えていない人です。
そんな目をつむっている人はほおっておけばいいんです。
そんな理想的なお花畑な世界がどこにあるか!


また、余計な一言を書いてしまった気がしますが、
この作品は骨太な作品です、心して観てもらえばと思います。

投稿 : 2021/04/13
閲覧 : 197
サンキュー:

13

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

真相を覆い隠す雪は融けるのだろうか?

とにかくシナリオと作画が良い。最高の作品だ。
OPもかなりいい曲ですが、特に気に入ったのはED曲。
EDの融雪は冬の絶望的な白さと閉塞感の中でも誇りを失わず前に進む意思が感じられるクールでとても良い曲ですね。(個人的な感想です)
そしてこの融雪が絶妙なところで流れてエンディングアニメに導入していくのがまた良い演出ですね。

日露戦争後という時代背景、アイヌ文化、新選組、元帝国陸軍、ロシア軍、ロシア革命
史実と創作をうまく混ぜ合わせた物語はとても見ごたえがあり、重厚で面白いシナリオだ。

そしてそれぞれのキャラクターには別々の思惑目的があり、目的のためには敵とすら行動をともにする。
慣れあっているように見えるが本当に信用できるのか?
敵対しているように見えるが本当に敵なのか?
どこまでが本当でどこからが嘘か。
登場人物の思惑が断片的に見せられていくので、一人一人の動向から目が離せないし、先が気になる。
二転三転する目が離せないシナリオの構成は秀逸で非の打ち所がない。

3期になって主要キャラの過去の話もいっぱい語られて、今まで何を考えているのかわからなかったキャラクターの心情を考察する楽しみも得られた。
敵も味方もみんな重い過去を背負って生きているからこそ、その偶像劇にも深みが出てくる。

私が好きなのは月島軍曹、脱獄王、鶴見中尉、副長。

メインとなるシナリオは非常に重苦しく緊張感の塊のようだが、隙あらば叩き込んでくる変顔やギャグと下ネタそして男の裸体がいい具合に緊張を解きほぐしてくれる。一瞬たりとも無駄なシーンがない本当に良いアニメだと思う。
そして気づいたら、恐ろしいことに男の裸体を見るのが楽しみになってくる。
このアニメを見た後はごちうさでも見て中和するのをオススメする。

金塊をめぐるそれぞれの陣営、多くの人物の思惑が交錯する。
あなたならだれについて行きますか?

恐らくそれぞれの勢力が激しく裸体をさらす・・じゃなかった。
入り乱れることになる4期がとても楽しみでならない。

投稿 : 2021/03/02
閲覧 : 238
サンキュー:

25

ミンミン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見てよかった❗️

悪役だろうが脇役だろうがそのキャラの人物像が丁寧に描かれていて、どの登場人物も本当に魅力的で、皆だいすき❗️

最初の頃はなんとなーく見始めたけど、話が進むにつれて目が離せなくなってました❗️

久しぶりに見てよかったと思えた作品( ᵔᵒᵔ )

投稿 : 2021/02/25
閲覧 : 112
サンキュー:

6

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

樺太が舞台

極東ロシアのパルチザンも絡め、アシリパを連れてのキロランケ、それを追っての杉本と樺太を北上する3期。
道中で過去のウィルクの事を掘り下げアシリパの記憶を辿る。第七師団に土方一味の話は薄まるが相変わらずどのキャラも個性が強く魅力的で樺太の少数民族の文化も含め面白い。
ただ若干2期のラッコから悪ノリが目立ち増えていくが、アシリパの瞼は良かった。

北海道に戻ってからの金塊争奪戦も期待。

100点中80点

投稿 : 2021/02/17
閲覧 : 143
サンキュー:

6

pin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

鯉登少尉かっけー

時代背景と樺太という場所が物語に深みを出し、壮大な叙事詩になりつつある。

ちなみに・・
最初受け付けなかったホモネタギャグに慣れ、
心待ちにしている自分がいたww

投稿 : 2021/02/13
閲覧 : 150
サンキュー:

5

ネタバレ

コーヒー豆 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

強烈な男性キャラたち♪

どのキャラも個性が強すぎて、行動も愉快なので観ていて飽きません。
2期に続き、男くささ全開でしたw

樺太での珍道中が観られました。スナイパーのオガタ、お調子者の白石、タニガキ、キロちゃん、その他にも3期ならではの新キャラメンズも観ていて楽しいです。

バトル、飯テロ、監獄、ロシアとの関係、歴史、男くささ。いろんなキーワードが散りばめられています。

序盤は
{netabare}
格闘シーンに力が入っていましたね。そこからのサウナ展開も笑わせてもらいました。
{/netabare}

3話では
{netabare}
戦争で、それぞれのキャラの関係性が描かれていよかった。この頃から鶴見中尉
のカリスマ性は発揮されていた。何だか憎めない人なのよね。
{/netabare}

この時代なので、通信手段も限られ、写真の役割は情報源として今より重要だったのかもしれません。囚人の入れ墨、その他限られた情報の中でどうやって金塊を探すのか。アシリパさんの記憶も重要性が増しています。

網走監獄に加えて次は亜港監獄。
{netabare}
亜港監獄はけっこうあっさり脱獄できたけど、物語がサクサク進むのはいいことだからこれでいいかも。
{/netabare}

総じて自分の中では高評価にいいねしています☆

4期が制作されることを期待しています♪

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 174
サンキュー:

17

ネタバレ

アンデルエレーラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かもしれな〜い世界なら♪

OPの歌詞、調べるまで「かもしれないskyなら」だと思ってました(笑)
そんなことはさておき、続きが気になりすぎて、2期・3期と止まらず完走!
(以下、2期の感想もまとめて。)

{netabare}2期では夕張〜網走、3期は網走〜亜港と、怒涛の展開でしたが、
要所要所で各キャラの過去を振り返っていったのが印象的でした。

これからの日本を想う土方。
少数民族の未来を守りたいキロランケ。
苦しい過去を経て策士鶴見中尉に仕えることとなった谷垣・月島。
サイコパス尾形ができるまで。

見てるこっちとしては、杉元とアシリパさんに幸せになって欲しいんですが、
それぞれの登場人物達の歩んできた道を知れば、
こうなってしまったのも、しょうがないかなーと納得してしまいますね。
やっぱ信じられるのは白石だけだ‼︎{/netabare}

原作未読の私には分かりませんが、まだまだ先がありそうな気配。
4期もあるのでしょうか。
今度はリアタイできるので、期待して待ちたいと思います(^.^)


ー余談ー
個人的に笑ったシーンを、2期・3期からそれぞれ一つずつ紹介。

2期 {netabare}ち○ぽ先生、坑道から杉元&白石を救出 
→アシリパと再会の流れ{/netabare}

3期 {netabare}灯台の夫婦の家に残した杉元の写真{/netabare}

投稿 : 2021/02/06
閲覧 : 144
サンキュー:

14

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっと 見れた

楽しみにし続けて・・待ったかいがありました
やっぱり 面白いわ・・ そして 次は いつまで待てばいいのかなぁ・・

ところで キングダム・・ かなり 待っているのだが・・

投稿 : 2021/02/03
閲覧 : 151
サンキュー:

5

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人間の欲望と贖罪

群像達の欲望がしっかり描かれるので、下品であったり、グロかったりもする。対極に美化して描かれるのが北海道と樺太の自然とそこに生きる少数民族達(含アイヌ)。それぞれの民族語を話してくれるのである程度リアリティがある。

幕末から太平洋戦争終戦までは、当事者にとっては大変だったろうが、後世の僕たちには話の種に尽きない魅力的な時代に映る。

連載物が原作なので、今回もどうしても寄り道が多くなって、金塊の謎にはなかなか辿り着こうとしない。そこは、幕末、函館戦争、日清、日露戦争など脇道がたくさん用意されていて、話は尽きない。ウラジオの写真館のエピソードは盛り過ぎのように思うが。

アリシバを(極東連邦の)ジャンヌダルクにするつもりなのかという、杉本の問いには未だ誰も答えられない。ただ杉本のアシリパへのこだわりがこれまで理解できなかったが、今回少しわかった気がする。

自分はもう戻れないので、アリシバをアイヌの田舎生活に戻すことで帳尻を合わせようとしているだけだ。自分は救えないが、人を救って埋め合わせをしようとしている。

この先、金塊もアリシバもどうなるかは作者のみが知ることだか、多分アリシバは埋め合わせのために救ってほしいとは思っていないだろう。和人の田舎もアイヌの田舎もこれから二世代以内に変質し、滅び、最後はテーマパークの中にしか見られなくなるのだから。

投稿 : 2021/01/30
閲覧 : 182
サンキュー:

18

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

[超内容無感想;25−36話視ました。]いつも通り楽しかったです。

視聴前情報は、前作、前々作を全部視たことがあるという他には特に集めていません。

[超内容無感想;25−36話視ました。]いつも通り楽しかったです。
次期作が楽しみです。

[超内容無感想;1話め視ました]続編の続編、超楽しみ。
これまで物語がとても面白かったので、期待大です。
なお、ときどきお約束ネタで薔薇族的ネタが出て来きますw。

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 156
サンキュー:

10

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

安定の面白さ

相変わらずめちゃくちゃ面白いです。
完結したら1話から一気に観ようと思ってるアニメの一つです。

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 130
サンキュー:

5

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ゴールデンカムイ(第3期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ゴールデンカムイ(第3期)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ゴールデンカムイ(第3期)のストーリー・あらすじ

網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「のっぺら坊」が死んだ今、その秘密を解けるのは娘のアシ(リ)パのみ。キロランケの目的は、彼女を連れてかつての仲間である極東ロシアのパルチザンと合流することにあった。一方、第七師団の鶴見中尉と手を組んだ杉元と谷垣源次郎は、アシ(リ)パを捜索するための先遣隊に志願。月島軍曹と鯉登少尉を同行者として樺太を目指す。北海道よりさらに北に位置する極寒の地で、それぞれの旅路を進む杉元とアシ(リ)パを待ち受けるものとは!? 新たなサバイバルが幕を開ける!(TVアニメ動画『ゴールデンカムイ(第3期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
ジェノスタジオ
公式サイト
kamuy-anime.com/
主題歌
《OP》FOMARE『Grey』《ED》THE SIXTH LIE『融雪』

声優・キャラクター

小林親弘、白石晴香、伊藤健太郎、大塚芳忠、中田譲治、津田健次郎、細谷佳正、乃村健次、菅生隆之、大原さやか、てらそままさき、能登麻美子、杉田智和、竹本英史、小西克幸

スタッフ

原作:野田サトル(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)
監督:難波日登志、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:大貫健一、プロップ設定:渡辺浩二、動物設定:廣江啓輔、美術監督:森川篤、美術設定:大久保知江、色彩設計:茂木孝浩、撮影監督:長田雄一郎、CGディレクター:宍戸光太郎、編集:定松剛、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、アイヌ語監修:中川裕、ロシア語監修:Eugenio Uzhinin、音楽:末廣健一郎

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