「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(アニメ映画)」

総合得点
82.5
感想・評価
789
棚に入れた
3876
ランキング
233
★★★★★ 4.1 (789)
物語
4.1
作画
4.1
声優
4.2
音楽
4.1
キャラ
4.2
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ずんびー

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シャアという男

これはシャアという男の人生を描き切った映画だ
主人公はアムロでも描かれているのは自我におぼれ続けた男の末路である

彼は承認欲求の塊なのだ
かっこつけてちやほやされて、誰にでも一目置かれたい欲を抑えきれない
だが、何をやっても一流の腕はあるがトップにはなれないため
その欲をこじらせていく

赤い彗星なんて呼ばれてたときはいいが
パイロットとしては遂にアムロには勝てなかった
指揮官としてはブライトを上回れなかった
ついでに、カリスマとしてはギレンに勝てないし
政治家としてもザビ家の人間には勝てなかった
思想家としても親父を超えることはない(ガンダム一年戦争史から拝借)

しかし、出生と顔はいい
彼を放っておかない奴と女がゴマンといるのだ
そういう人々に支えられ
シャアは落ちぶれることなく歴史の一線に立つが
ナンバーワンの称号は得られない

そこで一計を案じる
アクシズ落としだ

カリスマとして旧ジオン国民をまとめ
政治家として連邦軍を翻弄し
指揮官として艦隊を動かし
パイロットとしてアムロとの勝負に勝ち
そして、隕石を落とし人類を導く思想家となれる

彼にとって一石五鳥の作戦なのだ
そうして人類の歴史に永遠と刻まれる存在になるはずだった

そこそこうまくいきかけたが
結局アムロにはぼこぼこに負け阻止されている
それに地球に巨大隕石なんて落としてどうなるというのだ

シャアが結局、承認欲求でやっていると思われる場面がある
アムロにサイコフレームを渡したのは自分だというシーン
真剣勝負をのぞむなら素直に負けを認めればいいのに
負け惜しみで優位に立とうとする
ただ、アムロに参ったと言わせて自分の存在を認めさせたかったのだろう

この作品は承認欲求をこじらせすぎて理解不能な作戦で
すべてがうまくいくとおもってしまった哀れな男の物語なのだと思う
おそらく監督は意識していないと思うが

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 15
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0

ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

'80年代ガンダムの完結編だが・・・シャアよお前もか!

『逆襲のシャア』なんて題名を聞くと、「お?『叛逆のルルーシュ』みたいなヤツか!?」とちょっと期待を持ってしまいそうですが・・・残念でした!

せっかく、無印→ゼータ(Z)→ダブルゼータ(ZZ)と、ガンダムシリーズ最初期の3部作=43+50+47=計140話という長丁場を我慢して見続けてきた人には、大変申し訳ないけど、'80年代ガンダムの完結編である本劇場版も、思い出補正のない人にはそこまで面白いものではありません。

というか、本作のヒロインって、また{netabare}頭のネジがちょっと緩んだガキンチョ(※クェス嬢){/netabare}ですか・・・そうですか・・・。

それから、富野ガンダムの主人公たちに、“マザコン&逆ギレ”傾向が強くあることは、これまでの視聴経験からとっくに分かっていた事ですが、

「シャアよお前もか!」

※作中、彼の{netabare}「ララアは私の母になれる人だったのに・・・(※彼女を殺したアムロが許せない)」{/netabare}という発言より。

うーーむ。
そういえば、本作のシャアは、シリーズ第1作(無印ガンダム)の敵役(ジオン総帥ギレン・ザビ)や、第2作(Zガンダム)の敵役(ティターンズ幹部バスク大佐)らが行った{netabare}コロニー落としという大量殺戮作戦{/netabare}を、自身も平気で実行しようと画策するし、第2作で、クワトロ大尉として、かなりマトモなキャラになったように描かれていたのは、一体何だったの?

長編アニメシリーズの場合、その主役級キャラが話数が進むうちに次第に経験を積んで、性格や思想が変わっていくのはよくあることですが、シャア大佐の場合は、コレ、統合失調症ではないですか?

それから、最終盤の{netabare}アクシズ破片の地球落下を阻止{/netabare}するシーン。
地球周辺からサイコ何とか???がいっぱい集まってきて「皆の元気をオラにくれ!」ってドラゴンボールですか?(※嘘です。そんなセリフはありません。念のため。)

結局、『逆襲のシャア』は、2016年と今度と2回視聴しましたが、私にはどこがどう高評価になるのか、いまいちよく分かりませんでした。
(※そのため、'80年代ガンダムでは個人評点が一番低くなりました)

でも、良いんです。
『機動戦士ガンダム』《宇宙世紀(U.C.)シリーズ》は、本作のあと、さらに四半世紀の時を経て(※作中時間では3年後の出来後となっています。念の為。)、『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の方で、これ以上ないくらいキッチリと完結することが分かっていますから。

・・・ということで、ここまで我慢して同シリーズを見続けてきた方は、もうひと踏ん張りして、『ガンダムUC』の方に進みましょう。
そうすれば、きっと貴方の努力もようやく報われるはず・・・。

投稿 : 2019/02/18
閲覧 : 125
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15

Wraith

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンダムシリーズで受け入れられる最後の作品

個人的にファーストガンダムのその後を描いた物語で、最期のガンダム作品だと思っている。この後に公開された作品はファーストの延長線上に無い(THE ORIGINを除く)(根拠無し)。

ガンダムの主人公は自分に自信が無いイジケた奴か、メンタル壊れた奴じゃないとダメ。そしてちょっとヤラシイ。ガンダムを定義する絶対条件。

イジケた主人公の一人前になった姿がこの作品で観られる。

三枝成章さんによる映像音楽は鳥肌。三枝さんの曲がなければ、これほど惚れ込まなかっただろう。

投稿 : 2019/02/01
閲覧 : 37
サンキュー:

0

Robbie

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

富野監督も仰っていたが戦闘シーンが多すぎる

作品としての完成度は非情に高い。
ただ、戦闘シーンがいくらなんでも多すぎる。
このせいでストーリーの方があっさりし過ぎていてラストの感動が全然ない。
さらにその戦闘シーンも作画は良いのにラストが全然盛り上がらないというか緊迫感がほぼない。
惜しい作品だったと思う。

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 168
サンキュー:

5

REI

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シャアとアムロ最後の戦い

「逆襲のシャア」は映画館で観た覚えがあります。

物語的にはちょっとわかりにくいというか癖があるような気がします。ここまでひねくれて描かなくても良かったのではという感じが個人的にはしますが、クライマックスは盛り上がるので良しとしましょう。

モビルスーツはνガンダムもカッコイイのですが、シャア・アズナブルファンの私としはなんといってもサザビーがカッコイイです。

何にしろシャアとアムロの最後の戦いなのでガンダム好きな方は是非観てほしいです。(ガンダム好きの方はほとんどの人が観ていると思いますが(笑))

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/10/11
閲覧 : 51
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2

ネタバレ

アオイ

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンダムシリーズで一番好き

特に終わりのbeyond the timeが最高だと思う。

投稿 : 2018/10/09
閲覧 : 49
サンキュー:

2

ネタバレ

こまたち

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やはりシャアが地球にこだわる理由がこじつけにしかならない

1988年に劇場公開されたU.Cガンダム

シャアとアムロの長きに渡る因縁の決着を描いた作品。物語はシャアが地球に隕石落とし作戦を遂行している場面から始まる。場面切り替えが多く、物語の展開も早いが、(丁寧な作りこみのおかげか)いつもの富野作品のような難解さは皆無。本作初登場のハサウェイとクェスのやり取りではニュータイプ論やシャアの行おうとしていることに対する一般論が述べられている。これは視聴者の(極めて)一般的な気持ちや意見を代弁するものでもあるので、物語の導入としては満点の評価をあげたい。余談ではあるが、おそらく富野監督が視聴者にここまで配慮したのは本作が最初で最後。

本作の最大の面白さは大層なごたくを並べていても結局のところは全てがララァに帰結するというところ。シャアが地球に残る人々に絶望したのは確かだろう。ただ拠り所となるのはやはりララァ。そしてそのララァを自分から奪ったアムロに矛先が向く。ギュネイが劇中で言ってたこともあながち間違いじゃないかもしれないですね。表では人類の未来や、地球人に対する絶望と制裁を語りながらも裏では子供っぽいプライドや理屈を掲げるシャア-。表でも裏でもたどり着く先はおそらく同じ。このなんとも表現しがたいシャアの信条・心理が私的にはおおいに楽しめたところです。そしてそれはアムロも同じ。余談だが本作を見てから0083という外伝作品のOP曲に『Men of Distiny』という楽曲があったのを思い出した。本作でもララァによって運命を狂わされた(運命にとらわれた)2人という意味ではピッタリの表題かもしれない。

さて私が本作を視聴してるときに、また視聴し終わったあとにも一番疑問に思ったセリフがある。そしておそらくはこのセリフに今までのシャアの全てが詰まっているであろうと確信した。本作においてはアムロの主義・主張はその理想主義的な甘い考えを容認できるか否かは別として、まずもって簡潔に理解できる。ただシャアに関してはかなり事情がこじれているのでそうはいかない。もちろんここではファーストやZで描かれたことも踏まえている。表面的には理解できるものの、彼の思想そのものが何に根差しているか、ザビ家の復讐が何ゆえより高尚な目的、つまりは人類全体のニュータイプへの革新を訴えることになったかを考えるとなかなかに奥が深い。ただ前段でも語った通り、ララァがその源であるとすればほぼ解決する。そしてその最大の根拠がシャアのこのセリフ『ララァは私の母親になりえた女性だった(一部引用)』。

ララァがお母さんに?へ?マザコンなの?と思わなくもなかったがなんせシャアのお家事情の細部が描かれていないのでそれは分からない。一般的に母親とは?と考えてみる。母親-。わが子を産み、愛し育て、行く末を見守るもの。ときにはわが子をしかり、ときには甘えさせてくれる存在。自分の全てを包み込んでくれる優しさ、温もり。こんなところだろうか?ここから類推するにシャアにおけるララァの存在とは”自分の進むべき道をさし示し、そこに導いてくれる存在。そして彼の見つけた明るい世界の源(光)であると同時に世界と人類の希望的な可能性”、そんなところであろう。劇中のセリフからもほぼこの路線で間違いないと確信している。ではなぜそれを人類全体に訴求したか?一般的な回答としては悲劇を繰り返さないためとか力あるものの責任としてとかが挙げられるか。それももちろんあっただろう。しかし私個人の考えとしては、おそらくシャアは”明るい世界”を取り戻したかったのではないかと考えている。”明るい世界”とはヘッセという文豪の小説『デミアン』から引用したワードだがその意味するところは家庭的な温もりや安心感、優しさ、または家庭そのもの。同書によればその外には”暗い世界”が広がってる。”暗い世界”とは本作においては戦争、政治の腐敗などを指す。つまりシャアはザビ家の父暗殺によってそれまであった自身とその周囲の”明るい世界”が崩壊し、復讐という”暗い世界”に精神を包まれ身を投じることになった。そしてララァとの出会い・交流がシャアに再び”明るい世界”の可能性を見せる。そのララァは自分を庇ってアムロに討たれるものの、彼らのニュータイプによる一種の共感のようなものに自身の進むべき未来を見る。つまりは”明るい世界”へと帰郷する望みが見えたわけだ。シャアはララァがアムロに見出したものを”優しさ”と表現していたが、そのよううに人類全体が優しさで包まれる世界こそシャアにとっての理想郷でありかつての故郷だったのかもしれない。そのような事情からエゥーゴ代表として演説をし”地球に住む人々が宇宙にあがるべきだ”と、一度は人の可能性を信じて訴えたのであろう。ここでの狙いはもちろん、人類皆がニュータイプに覚醒することによって優しさに包まれた”明るい世界”を実現すること。ただそれとは別に、もう一つ思惑があったように思われる。端的に言えば、これ以上人類に地球を汚染させないことだ。母なる星ともいわれるように、地球が全人類の根源であることは自明の理。数多の生命を生み、育んできた生きとし生けるもの全ての母親。”明るい世界”の源にして光、またはそのもの。これを享受してきた人類は地球に感謝し、受けっとったものを大切にしなければならない。そしていつかは恩返しをしなければいけないはずだ。だが実際はどうだったか。古代はともかく、文明が進んだ本作においては人間は地球をただ汚し、今ある”安寧(幸せで平穏な日常)”に必死にしがみつことするだけだ。そしてその安寧は堕落と腐敗を生み、やがて地球を喰らいつくす―。そんな人類に絶望し強硬策を講じるシャアの気持ちもよく分かる。

…と、ここまで考察を進めてはきたが、結局のところシャアの行動原理はマザーコンプレックスのそれ。母性を感じるものに包み込まれたかったのだろうなと。なんかそう思うと安っぽくみえるな…。まあでももとから少し子供っぽいところはあったし、描き方としては不自然さがなくて良いのかな。

以上。

今回は感想というよりは考察よりのレビューでした。

投稿 : 2018/09/12
閲覧 : 101
サンキュー:

4

●オパマ

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

自分には合わなかった。・・・→再評価する。

●2018/05/20追記
最近改めて観返すと……中々面白いと感じた。(節操無し!)
絵は時代的な古さや荒さを感じるが、演出が良くMS戦闘も迫力がある。
主要人物の呆気ない最期がかえってリアリティを感じさせる。

ヒロインのチェーンが凄くいい女。
フラウの献身さとミライの包容力、セイラの大人としての感性を併せ持つ贅沢なキャラだと感じる。

ナナイはシャアの愛人に成るべくして成った女だな、と思う。
ユニコーンにも出て欲しかったな。

でもやっぱり、クエスは好きになれない。
(;^ω^)

会議のシーンや大人同士の会話にも世界観、物語の重厚さを感じさせ、決して蛇足ではない。

なんだろうね、トミノ作品は観る者の主観や立場、年齢によって受け止め方を変えさせる典型的な作品なのかな。
単に私が歳をとっただけかも知れないが。

と、言うわけで、過去のレビューより点数評価を修正。

物語  2.0→4.0
キャラ 1.0→3.5
作画  3.0→4.0
音楽  3.0→4.5

何年か後に観返したら、また違う印象に成るのかな?
それはそれで楽しみ。
(*´з`)


●2012/04/09
この作品を観て、トミノアニメは好きになれないと悟った。

アムロとシャアの勝負に決着が付いているためか、世間的には人気も評価も高いようだが、個人的には受け付けない。

以下、個人的意見。

押し並べて、キャラの魅力が無い。
特にクエス&ハサウェイ・・・かなり痛い。

ガンダムに求めるものは小難しい理屈や理想云々ではない。
革命家や政治家の理屈が聞きたいのであれば他の作品を観る。
物語のバックグラウンドとしての壮大な設定はアリだろう。
だが、このシリーズに求めるものはファーストのような歴史に翻弄されながらも必死で生き延びようとする個性豊かな小さな個々人の足掻く様。

結局、スーパーヒーロー同士の屁理屈合戦。
トミノ節にもうんざり。

投稿 : 2018/05/20
閲覧 : 213
サンキュー:

5

kiji

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

遠い昔に見たはずだけど・・・

4年前の見忘れのマギを全話制覇だと思ってたらセカンドシ~ズンで
打ち切りになったのかなぁ・・・ちと寂しい感じのw
たまたま目にはいったガンダムをチラ見しようと思ったら結局最後まで
見てしまったよ~(笑

モロ、ガンダム世代なのが年齢を晒してしまうが、ファ~ストガンダムを
TVで見た人なんて、あにこれの中では少数民族だろうなぁ(笑
ファ~ストガンダムのプラモデル、ガンプラが抽選でなければ買えなかった
時代・・・今考えれば異常だったよなと・・・

話脱線しまくりでしたが、本編の逆襲のシャ~、見たはずだけど中身は
まったく覚えてないところが良かったb

ファ~ストガンダムからZガンダム、ここまでの記憶は、はっきり残っている
おぼろげにZZガンダム、この話の後の話が逆襲のシャ~の話なぅ

シャ~がジオンの首謀者になっての、地球に隕石をぶつけて地球を使い物にならないようにしようという話なんだけど、どうも地球が嫌いだよね~シャ~わ(笑

俗物だの、利用されてるだけだの、この辺の台詞がまずおおいね~w
そしてアムロがそれはエゴだ!って叫ぶ
単純な中身に聞いて取れるけど結構深いとこの中身までも実はある。
でもこれって今の社会そのものじゃないだろうか
結局何も変わらない、それならどうしたら良いだろうか?
自分のできる事、できる範囲を頑張る、しっかり考えたうえで実行する!
なんじゃないかと私は思えた。

なんだか話の方向性が・・・

アムロ、シャ~のWの主役、物語の構成や流れがファ~ストガンダムめぐりあい宇宙に似てると思います。(だから面白かったと感じたのかな・・・

遠い昔を懐かしんで見るにも良い作品と思いまする。

投稿 : 2018/01/18
閲覧 : 94
サンキュー:

5

ネタバレ

ワドルディ隊員

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アムロとシャアの最後の戦いを描いたガンダム映画

このアニメは、事前に機動戦士ガンダムの
知識を習得する必要がある。
機動戦士ガンダムの主要人物であるアムロとシャア
に焦点が当てられているためだ。
さすがに、TVアニメを全て見てからではきついと感じるので
解説サイトで把握するのがいいだろう。

このアニメの一番の見所は、迫力ある戦闘シーンだろう。
カメラワークが良いため、見どころ満載の出来となっている。
ストーリーも、比較的テンポよく進むため
だれることはほとんどないと感じた。

逆襲のシャアに登場するMSは、私の好みの部類に入る。
宇宙世紀系のMSが好きな方ならきっと気に入るはずだ。
音楽も素晴らしい。
ガンダム作品が大好きな方は虜になること間違いなし。

個人的な意見だが、ガンダムヒロインの中では
チェーンがbest3に入るくらい好きなキャラクターだ。
献身的で健気な姿を見て、とても理想的な人物だと
思った。

一部のキャラクターには、魅力を感じられない。
一番癪に障ったのはクェスだ。あまりにもうざすぎる。
ハサウェイも中々の物。本当に困った二人組である。

個人的には、傑作と呼ばれても不思議ではないと
感じるほどとても面白かった。
アムロとシャアが大好きな方は必ず視聴すべきアニメだと思う。

{netabare}
(さすがにいないと思うが)ハサウェイが好きな方には
是非「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」と
「閃光のハサウェイ」に挑戦していただきたい。
このアニメでは十分に語られていない
ハサウェイの魅力を知ることができる。
ぶっちゃけ、「逆襲のシャア」と「ベルトーチカ・チルドレン」は
あまりにも変更点が多いので、別物と考えた方がいいだろう。
アニメ化されていないため、小説かゲームでの把握をお勧めする。
ハサウェイが嫌いな人でも、この作品ならきっと大丈夫な…はず。
{/netabare}

投稿 : 2017/12/16
閲覧 : 149
サンキュー:

11

ネタバレ

聖剣

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

とりあえずファースト→Z見てからだな

さすがに古い作品とあって
最近のアニメに見慣れた人からすると
いろいろと気になる部分もあるかもしれない

例えば
{netabare}
尺的に限りのある映画故に、ストーリー展開が足早

セリフがちょっと雑
とくにクェス

前作見てないと、アムロとシャアの関係がわかりづらい

次々と登場人物が○んじゃう
{/netabare}

こういった作品にありがちの
序盤に明らかな説明的セリフが少ない
キャラの行動や言動から
自然と状況や設定がわかるようになっているとベスト
だが
この作品は明らかに前作を見ていること前提としていると思う
その意味では原作者の自己満だろうな

だとしても、
ラストの展開からの主題歌の流れは
古参ガノタでなくても推したいシーンです!

あと
ガンダム作品は何かと他の作品のパロディに使われてるから
元ネタを知る意味でも価値あるかも

投稿 : 2017/10/15
閲覧 : 166
サンキュー:

11

二足歩行したくない

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

登場人物の思惑が複雑に絡み合う、重い作品でした。

機動戦士ガンダムの宇宙世紀ものオリジナル劇場版作品。
Ζのグリプス戦役で行方不明となっていたシャア・アズナブルは、ジオン・ズム・ダイクンの掲げたニュータイプ論を実現するため、地球を住めない星にしてアースノイドを根絶し、人類のニュータイプへの覚醒を促すため、ネオ・ジオンを興し、小惑星を地球に落とす。
それを阻止するブライト・ノア、アムロ・レイらのロンド・ベル隊とネオ・ジオンの戦争の話です。
なお、ΖΖで崩壊したハマーン・カーンの率いていたネオ・ジオンと本作のネオ・ジオンは同名の別組織となっています。

一年戦争では復讐のためにジオンに潜り込み、Ζではアムロと共闘までしたシャアが、なぜ今更ジオンを興してアムロと戦うのか、視聴前には不思議に思っていたのですが、なるほどと言った内容でした。
ΖΖよりは小難しく、Ζよりはわかりやすいと思います。また、Ζよりな内容かなと思いました。
登場人物が皆、利己的で、傍目に見て困ったちゃんだらけなあたりもΖライクな印象を受けました。
ジオン・ズム・ダイクンのニュータイプ論によると、ニュータイプに覚醒するとお互いが分かり合えるようになるそうですが、ニュータイプの代表とも言える二人が人間的すぎる意見の相違で殺し合っているのを見ると、なんだかなぁと思うところもありました。

作画は、特に戦闘シーンの出来がかなり良いですが、ラストはあまり好きじゃないです。何か強引な感じがしてしまい。

登場人物の思惑が複雑に絡み合う、重い作品でした。
劇場版作品なので長く続く作品ではないのですが、濃厚な時間となりました。
視聴には過去のガンダム作品の視聴は必須。
初代からΖΖまでのストーリーを頭に入れてから視聴することをおすすめします。

投稿 : 2017/07/22
閲覧 : 95
サンキュー:

1

ネタバレ

◇fumi◆

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

宇宙世紀0093 君は今、終局の涙を見るのだろうか?

1988年に公開された劇場版アニメ 機動戦士ガンダム第三章 120分

原作監督脚本 富野由悠季 出演 古谷徹 池田秀一

クリプス戦役の直接の続編となる。
この時点では、ハマーンのネオジオンの扱いははっきりさせていない。

ジオン公国の創始者ジオン・ズム・ダイクンの息子であるキャスバル・レム・ダイクン(シャア・アズナブル)はネオジオンの総帥として地球連邦政府に対して反乱の宣戦を布告する。
ネオジオンは小惑星5thルナを地球に落下させ優位に立つと、裏取引で小惑星アクシズを奪還し休戦となる。

シャアは引力に捕らわれた愚かしい連邦政府の民衆を粛清するために、アクシズを地球に落とし氷河期に落とし込むと宣言する。

サザビー
ネオジオンの総帥シャア・アズナブル専用機 機体色は赤 全高25m
アナハイムエレクトロニクス社のグラナダ工場で製造された。
高性能サイコフレーム装備により、高い機動性運動性を持つ。
6基のファンネルを収納する。νガンダムより性能は上とされる。

νガンダム
サザビーに対抗するためにアムロが設計にかかわったNT専用MS。
アナハイムエレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場で製造。
過去のガンダムのデータを参考にバランスの良い高性能MSとして完成する。
新規採用の専用サイコミュ兵器フィンファンネルを装備する。
高性能サイコフレームはシャアがアナハイム社にひそかに流したもので、同等の機体でアムロとの決着を望んだためと言う。

落下する小惑星アクシズ。
ついにシャアとアムロの因縁の決着の時が来る。
宇宙世紀に散った人々の思いが、ニュータイプのありようとは?

サザビーとνガンダムが激突するとき

{netabare}シャアの母体回帰が描かる{/netabare}

間違いなく社会現象となったアニメ史上の大傑作の終幕。
20世紀アニメの集大成として博物館の最深部に設置されるべき。

貴方の部屋の最深部にも。

投稿 : 2017/06/22
閲覧 : 221
サンキュー:

17

ネタバレ

我は狗が身

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーなんて二の次なのですよ!!

もうね、ストーリーなんてどうでもいい…。
戦闘シーンが楽しすぎて、ストーリー考察どころじゃない。

細かなアクションやメカの動きに感動すら覚える。
アムロのビームライフル連射シーンとかギュネイ撃墜シーンとか、戦闘の見所が盛りだくさん。
本作も相変わらずアムロの化け物級の強さが遺憾なく発揮されていましたねww

本編冒頭でいきなり名前有りキャラのギュネイを撃墜まで追い込んだり、クェスのαアジールばかりか援護のMS隊も振り切る勢いで先行するもギュネイのヤクトと挟み撃ちに遭ってさすがに「やられる!?」と死を覚悟した瞬間、ファンネルのバリアが働いて窮地を脱し、極めつけはバズーカと盾を囮にしてピチューン…。
しかもこのシーン、ギュネイがダミーに気をとられやすいって描写がそれ以前の戦闘できちんと描かれてるんだよなぁ。(布石として、神経過敏になってる的なことをナナイも言ってる)


モブMSの戦闘シーンだけでも既にめっちゃ面白いし、ストーリーは普通だけどキャラクターがいいんだよなぁ。
アムロにしてもシャアにしても、どっちの彼女もすげー魅力的なのに、それでもララァに縛られてるってのが理解できない…チェーンもナナイもめっちゃ良い女じゃない?
結局は男のちっぽけなプライドが生んだ戦いだったということで、決着は喧嘩両成敗。しかし次世代のキャラがハサウェイってのが不安で仕方ないよな。カツみたいで。

投稿 : 2017/03/24
閲覧 : 128
サンキュー:

16

赤緑

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファーストの続編が見たかったので楽しめた(当時)

子供の頃の感想と大人になってからの感想。

ガンダムは、ファーストしか認めないというわけではないのだが、タイミングを逸して他のシリーズが観られていなかった。
(なお、今現在も同じ。)

ファーストの正統な続編である本作は、そんな私が、子供の頃に劇場で観た映画である。
(余談だが、ゆるゆりのみらくるんが上映されてた映画館のモデルと同じだったかも。)


子供の頃抱いた感想。

アムロたちが大人になっているだけでなく、作品世界の雰囲気も洗練されている感じがした。
好きなゲームの続編を次世代機でプレイする、それもナンバー飛ばし(1作目→4作目)みたいな感覚に近い?

MSもぜんぶカッコイイし、バトルも良い、フィン・ファンネルとか反則だろ・・・とか思いながら観てたと思う。
いまだにMSの名前覚えてるんだよなあ。
クェスの性格がアレなのは有名だが、ガンダムの登場人物は総じてエキセントリックな性格だからそんなに気にならなかった。


大人になってから観た時に思ったのは、シャアがカッコつけてるけど残念な大人だなーということ。
いくらカリスマ的で仕事ができる人でも、駄々っ子ではいけないなあ、と。
あまり深く考察したわけではないから、的外れなことを言っているかもしれん。


今もなお、好きな作品。


物語:
良くも悪くもガンダム的。

作画:
洗練されている感じがした。(当時)

声優:
あの方たちが出ている。

音楽:
EDのTMNの曲が印象的。
劇中の曲も良い。

キャラ:
ガンダムっぽい。

投稿 : 2017/02/11
閲覧 : 88
サンキュー:

4

手乗り変態ガ~

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

エスパーニュータイプ

MS同士ぶつかり合う格闘など、見所満載。

投稿 : 2016/12/15
閲覧 : 114
サンキュー:

1

ダビデ

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

逆襲のシャア

たしなみとして,ガンダム~逆襲のシャアまで観直しました。
感想は,やっぱり,ガンダムでした。

投稿 : 2016/11/10
閲覧 : 95
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4

ブリキ男

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

宇宙世紀最終章 ~大佐がファンネルを使わなかった理由~

1979年製作の「機動戦士ガンダム」に始まり、Z、ZZと続いた※1旧宇宙世紀シリーズの最終章を飾る映画作品。

※2一年戦争より脈々と続く、※3ニュータイプの二人、アムロとシャアの因縁の対決を交えた、地球連邦軍とネオジオン軍、両者による地球存亡を賭けた戦いが描かれます。

総集編などではない当時の完全新作映画という事もあって、それまでのシリーズと比べて作画のレベルが格段に高く、キャラ、メカデザインがより洗練されたものとなっている印象を受けます。※4MSの動きやビームサーベル、ライフルの繊細な表現も、後に続くガンダムシリーズのスタンダードを提示した作品となっていたのではないでしょうか?

けれどもガンダムはガンダム、人間ドラマに重点を置いたスペースオペラ然とした作風(ZZはちょっと違うかも)は、それまでのシリーズからしっかりと継承されています。ただ旧来のシリーズと比べて主要人物の年齢が全体的に上がった所為か、何となく大人な雰囲気を残す作品になった気もしないでもありません。アムロ、シャアはもちろんの事、「殴ってなぜ悪いか!」の台詞でも有名な、頼りがいのあるキャプテン、ブライトさんもしっかり登場します。この人については初登場時(19歳)からすでに大人寄りのキャラでしたが、この作品ではさらに円熟した佇まいとなり、貫禄も十分。揺るぎ無い安定感を持った人物として完成された感があります。とは言え、設定上の年齢はまだまだ33歳くらい‥。ホントですか!?ブライトさん!

でもそんな大人な雰囲気も全てぶち壊し? シャアが登場するとやっぱりこうなっちゃいます。

「大佐、なんで※5ファンネルを使わないんです?」に始まり、ライバルのアムロと野っ原で取っ組み合いのケンカをしたり(これはアムロが悪いかも)、情けないMSに勝って何の意味がある?とばかりに、おニューのガンダム(※6サイコフレームの技術情報)をアムロにプレゼントしてあげたり、そのガンダムと自分のサザビー(当然の如く赤いMS)で拳で語り合ったり、一国家の元首としては暴走が過ぎるきらいがありますが、それがシャアというお人、何でも出来るし、大人としての分もわきまえてる癖に、ことアムロと※7ララァの話になると子供になってしまう。本当にこの二人の事が好きなんですね~と戦争のお話なのに、不謹慎ながらどこかしら微笑ましい気分になってしまいました。

サイコフレームの情報をアムロに送ったのは、対等な条件で戦って勝利しなければ、シャアのプライドが許さなかったというのも、もちろんあると思いますが、彼は政治家として、延いてはジオン総帥としての自身の立場に嫌気が差していた様子、シャアは※8暴走する自分とネオジオンを止めさせるべく、あえて敵に塩を送る様な真似をしたのかも‥。自身とその父ジオンを信奉する者達を道連れに、歴史の表舞台から自ら降りようとしている様にも見えました。

そして終幕へと続く、物語のクライマックス、アムロの台詞「νガンダムは伊達じゃない!」より先、伊達じゃないνガンダムの超性能とアムロの奮闘、共鳴し合う人々の意志が絡み合い、人知を超えた奇跡を起こします。SFの枠を越えたとんでも展開でありながら、大きな感動を呼ぶこと間違い無し?

主題歌「BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~」は90年代に一世を風靡した時の人、小室哲哉さんが作曲。作家でもある小室みつ子さんの綴る歌詞共々、本作との高い親和性が感じられる曲ですが、最後のフェードアウトがかなり残念。物語が物語なだけにしっかりとピリオドを打って欲しかったです。

劇中音楽は作曲家の三枝成彰氏によるもの。悲壮感の中にも勇ましさが感じられる荘厳なメインタイトルそしてSALLY、最高評価を与えたい。カッコ良過ぎる!

夢を忘れた古い地球人に向けた、熱いメッセージが込められた作品でした。


※1:本作品公開後、20年以上の歳月を経て発表された「機動戦士ガンダムUC」と区別する為、便宜上こう呼ばせて頂きました。公式用語ではありせん。

※2:地球から独立を試みた宇宙の民が起こした戦争。この戦争で人類は約半数の人口を失ったという事になっている。

※3:直感や洞察に優れたエスパーみたいな人達。たまに未来予知とかも出来る。スターウォーズのジェダイみたい? 新人類とも‥。

※4:モビルスーツと読む。全高20メートル前後の人型マシン。ガンダムシリーズでは兵士達がこれに乗って戦うのがお約束。よく動くし兵器としての威力も圧倒的。でもコスト的に非常に高そう。ジャンプして着地したら背骨折るとか言ってはいけない(汗)

※5:人の脳波を感知して縦横無尽に飛び回る小型飛翔砲台。ニュータイプは一度に沢山コントロールして四方八方から目標を攻撃する事が出来る。一般人にはほぼ回避不能。νガンダムのはIフィールド(バリア)も張れる。超強い兵器。

※6:機体に組み込む事で操縦者の意志を汲み取り、ロボの反応速度を増大させたり、超常現象を起こしたりする不思議テクノロジーの産物。生身の人間が身に付けているだけでも効果あり。原理は不明。

※7:一年戦争末期に戦場に現れたインド系の顔立ちのニュータイプの少女。アムロとシャアは二人ともこの人が好き。

※8:小説版「機動戦士ガンダム ハイストリーマー」では似たニュアンスの記述があるそう。でもそれはそれ、この映画はこの映画としてみるのが妥当でしょう。いつか読みたい‥。

ガンダムは有名な作品ですが、初めて見る人にもわかりやすい様にいつもより注釈多めになってしまいました。ご容赦を。

投稿 : 2016/09/06
閲覧 : 170
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18

エクスロード

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ガンダムの歴史を支える最高の逸品。

機動戦士ガンダム の一年戦争から始まるユニバーサルセンチュリー(UC)の中で起こっていく「重力に魂を引かれた人々」の革新を信じるアムロと、人類の革新まで待つことはできない(地球が持たない)とするシャアとの、個々のエゴを巻き込んだ因縁の戦いの結末を、また人類の可能性を描いている作品。
この作品が作られた時代、特にリアルロボット系では最高のメカニカルデザインだと感じる。
ガンダムUC(ユニコーン)への話の流れはここからきている。

投稿 : 2016/08/16
閲覧 : 135
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1

ペガサス

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ニュータイプの夜明けは遠い

巨大ロボットものにスペースコロニー構想やミノフスキー粒子、ニュータイプ理論など、虚実織り交ぜた科学考証を取り込み、SF的な整合性を高めることでリアリティを補完することに成功した画期的な作品。

これはファーストガンダムの宿命の二人アムロとシャアの、それから14年後の物語。
これまでの作品と同様に人間という存在の生々しさに肉薄しようとする。

「ララァは私の母になってくれたかもしれない少女だった」
自らの理想を掲げ、人類を粛清するため戦争へと邁進するシャアの最後の言葉である。
どんな偉業を成し遂げようとも、所詮は生身の人間であるということ。

Ζガンダムではニュータイプである主人公の孤独と狂気が描かれていた。
そして、ここでもニュータイプ理論はますます悲壮感を漂わせている。
そんな状況の中でも、アクシズショックによる虹色の光は人類に一縷の希望を示すこととなった。

アムロとシャアの因縁の戦いの結末を描いた、アニメ史上の金字塔となりうる作品である。

投稿 : 2016/07/19
閲覧 : 109
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3

ネタバレ

RFC

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

極論と極論のかみ合わないぶつかりあい

二十歳頃初視聴、そしておっさんになってから再び視聴。
当時感じたことが、いろいろ変わりました。

1stからの永遠のライバル、アムロとシャアの最終局面。
(と思いきや、UCでよく分からなくなりましたが)

【二十歳ごろの感想】
{netabare}
・クェスやハサウェイ、ギュネイがウザくてしょうがなかったです。
 ガキが分かった風なこと言ってんじゃないよ。
・シャアの行動が支離滅裂に見えてました
・最後一体何がどうなってアクシズが地球に落ちなかったの?
・連邦政府の高官はなんであんなにバカなの?
・MS同士の戦闘はかっこよかった
{/netabare}

【今回視聴の感想】
1)物語
{netabare}
 ストーリーは普通かな。
 今この歳になって大人の事情はいろいろ納得は出来ても
 斬新さだったり面白味には欠けるように思えます。

  連邦政府の高官の「明らかに間違った選択」も、この歳になると
 分からないでもないです。立場やしがらみにより、
 優先順位が変わります。社会に出るとそんなことが腐るほど目に
 付きますので。

 ただ、2点どうしても理解できない展開がありました。
 ①アクシズ落下の回避の謎。未だによく分かりません。サイコフレームが
  何かしたの?人の意思が…ってどうしてもご都合主義に見えます。
  というか、サイコフレームって何?

 ②アクシズ落下をギラ・ドーガが止めに入ったのは何故?
  自分で落とそうとしておいて、意味がわかりません。
{/netabare}

2)声優
 池田さん、古谷さん、榊原さんは安心ですね。
 ギュネイがまさか今や大御所の山寺さんだったとは。

 余談ですが榊原さん、ハマーンといい、ナナイといいシャアに利用される
 女性役が続きましたね…orz

3)キャラ
{netabare}
・クェスやハサウェイのウザさに関しては、
 「子供の発想でしょうがないか」と割り切れました。
 普通、子供は実現する力や手段がないことがリミッターになって、
 発想だけでで終わります。ところが悲劇を招いたのは、彼女らは
 それを実現する才能を持っていて、手段を大人が与えてしまいました。
 その結果、短絡的な思考を振りかざした揚句、クェスは死に、
 ハサウェイは人を殺してしまいました。

・シャアの行動に関しては立場を演じることに終始しているから
 行動に一貫性がないように見えたと理解しました。
 シャア自身も言っていましたが、「パイロットだけをやっていれば
 よいわけではない」がすべてを表してると思います。
 総帥としてのシャアと、パイロットとしてのシャア。
 パイロットになっている時が一番子供で純粋なシャアじゃないでしょうか?

 この歳になっていろいろな立場での振る舞いが必要になって、身を以て
 よくわかります。

 あと大人といえども合理的にいつも行動できているかと言えばそうでも
 ないし、強いわけでもありません。怒るし、悲しむし、落胆することも
 あるし。シャアにとってナナイはそういうのを埋めるのに都合のいい
 女性だったんでしょうね。

 シャアは優秀すぎたんでしょう。そしてミライが指摘した通り
 純粋過ぎた。でアムロが指摘した通り、インテリで極論に走っていると
 思います。
「地球が持たんときが来ているのだ」
 確かにその通りと思います。
 しかしそれを破壊という形で実現するならば、テロリストと変わりません。
 常人では思いつかないような妙手を考えてほしかったものです。
 天才ならば。

{/netabare}

4)作画
 ま、1988年の作品ですし、今のものと比べてというのは酷。
 νガンダムはカッコよかったです。
 私の中でのGoodデザイン賞です。

5)音楽

 BGMは良かったと思います。
 特に出撃時のSALLY。血がたぎります。
 緊張感と大規模戦闘のスケールの大きさが伝わってきます。
 歴代ガンダムの中でもベスト10に入るかも。

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 107
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14

Hiraku8

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

 

富野監督のテンポの良さ、集大成の物語、音楽、作画演出
どれをとっても最高峰のアニメ
あらかじめファースト、ゼータの視聴と世界観の理解が必須

投稿 : 2016/03/10
閲覧 : 71
サンキュー:

1

dakiramk3

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アムロとシャア、最後の斗い

 因縁浅からぬ、交わるように見えて結局交わらなかったアムロとシャア。両雄の最終決戦が、地球存亡の危機を背に今始まる!

 とまあ、リアルタイムで観られなかったもんだから、通して観たのは割と最近だったというあるまじき行為。

 内容はこの『ガンダム』という名前を代表するに相応しい、そしてアムロとシャアの斗いに相応しい、『いかにも』な台詞回しとロボット格闘でデコレーションされた最高の一本。

 今から観たら、どーにもこーにも煮ても焼いても食えない、まさしく便利に道具として使われるほかないメンドクサヒロインの存在が、両雄の対決の前には正直言って蛇足だったりするし、意味ありげに出てきたキャラがあっさり死んだりするが、実際の戦争に於いて、勇士として格好良く(語弊のある言い方であることは百も承知だが)死ねる人間なんてのはほんの一握りであると考えればそれも納得か。

 地球の危機がなぜ、どういう仕組みで回避されたか、なんてのはまあ語るだけヤボだが、こういう結末を認めたと言うことは、要するに監督が愚直に人間を信じている証として受け止めることにした。

投稿 : 2016/02/12
閲覧 : 103
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10

ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ニューガンダムは伊達じゃない!

1stガンダムからのZZまでの流れに続く話ですが、
アムロやシャアといった1stのメインキャラが再びメインとなり戦う作品です。
ZZでちょっとだけ触れられていたシャアの話はつまりこれの予兆だったのですね。

【良い点】
・アムロもシャアも当時よりも年齢が増えたからか作品の雰囲気もそれにつられていい感じになってる。
・νガンダムのデザインがかっこいい
・映像面が美しく、壮大な音楽が合っている。
・主題歌

【悪い点】
・大人になったというよりは冷たくなったとも感じるアムロ。
 シャアもなんだかなーって感じ。

・子供組。魅力を感じないうえに登場時間が無駄に長い。
 特にクェス。当時の人達はアムロシャア目当てだろうし
この辺特に微妙なんじゃないかなぁ?

・考えさせられる話ではあるけどストーリー的に面白かったかと言われるとそうでもない。

【総合評価】
んー・・・どれだけアムロとシャアに思い入れがあるか、
1stからZZのどの作品が好きかで評価は変わるのかも。
自分はアムロとシャアに特に思い入れはないし、
1stはどちらかといえば好きだけど後半はあんましって感じた人だけど
この映画は普通よりちょい上って感じでっ

投稿 : 2016/01/23
閲覧 : 93
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0

HIROTO

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ジーク!ジオン!

歴史に残る名演説。

このコロニー、スウィートウォーターは、密閉型とオープン型を繋ぎ合わせて建造された、きわめて不安定な物である。
それも過去の宇宙戦争で生まれた難民の為に急遽建造されたものだからだ。しかも地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで入れ物さえ作ればよしとして彼らは地球に引きこもり、我々に地球を解放することはしなかったのである。
私の父ジオン・ダイクンが宇宙移民者、すなわちスペースノイドの自治権を地球に要求した時、父ジオンはザビ家に暗殺された。
そしてそのザビ家一統はジオン公国を騙り、地球に独立戦争を仕掛けたのである。
その結果は諸君らが知っている通り、ザビ家の敗北に終わった。それはいい。
しかしその結果、地球連邦政府は増長し、連邦軍の内部は腐敗し、ティターンズのような反連邦政府運動を生み、ザビ家の残党を騙るハマーンの跳梁ともなった。
これが難民を生んだ歴史である!
ここに至って私は、人類が今後絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである!
それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的である。
これによって、地球圏の戦争の源である、地球に居続ける人々を粛清する。
諸君!自らの道を拓く為、難民のための政治を手に入れる為に、あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい!
そして私は、父ジオンのもとに召されるであろう!

ジーク!ジオン!

この名シーンをみるだけでもこの作品はすばらしい!

そしてニューガンダムとサザビーは共にかっこいい!

シャアは相変わらず気持ち悪いけど、それがとても好き!

アムロ・・・イケメンになってるじゃないですかー!
キューピーとは一味ちがうぜ!

マシンデザインはニュー、サザビーを筆頭に素晴らしい物が揃っている。
とくにニューはスペック、デザイン、フィンファンネンと完成された素晴らしいガンダム。
サザビーはすこし太いけど、そこが好き。
やはりモノアイのデザインはかっこよい。

投稿 : 2015/12/09
閲覧 : 155
サンキュー:

21

ネタバレ

蒼い星

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リーダーとは何か?

1988年の3月に公開された劇場用ガンダム。

感想。

 地球の環境悪化の元凶は人類である。
→シャア『地球が持たんときがきているのだよ!』
→だから、小惑星落としで核の冬並のダメージを地表に与えて人類を粛清する!
→地球にしがみつく人類は死ねばいい。
→死にたくなければ宇宙に出て全員ニュータイプになればいい。

シャア・アズナブルは凄い男ですね!

地球連邦軍が愚かで腐敗した組織だからといって、
人類は地球の害虫だから駆除&追放しなければいけないとばかりに、
人類を見下し愚民呼ばわりして、
総人口を自分の考える適性人数まで減らそうとしている。

平凡に生まれ平凡な一生を送るのが大多数の人間で、
連邦軍の腐敗なんかとは全く無関係なのにね。

考えてみれば、小惑星落としで損害を被るのは人類だけではない。
地球の全生物が壊滅的な損害を受け、沢山絶滅しますよね。
ガイア理論?人類さえ出て行けば地球はきれいな星に戻る?
そのためには、地球に生きるあまねく生命体の犠牲なんて大事の前の小事?
地球が持たないといいつつ、やろうとしたことは見下してる人類以下です。

シャアはゲームでは高い能力値を持つ優れたリーダーですが、
こんな電波さんが政治家になったら、その国はオシマイですね!

シャアは自分が正しいとは思っていないみたいなことを言っていますが、
そんなの免罪符にもなりませんし、
どんな中二病もシャアには敵わないと思いました。

シャアのことしか書いてないですが、まあ…いいや!


これにて感想を終わります。
読んでくださいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2015/12/03
閲覧 : 201
サンキュー:

46

ネタバレ

yMlmw84708

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シャアとアムロの最後のお話

ガンダム、Z、ZZ、から繋がる同じ時間軸のお話。
初代ガンダムと比べてモビルスーツの性能が上がりすぎ。
初代ガンダムから逆襲のシャアまで十数年しか経ってないと思ったけど。
Zの時にあれ?と思ったけどアムロが女ったらしになってた。
ベルトーチカはどうしたんだ?

この時代のモビルスーツは凄くカッコいい。
νガンダムやサザビーはもちろんカッコいいのだけど、ジェガンとか一般ピープルが乗りそうなモビルスーツもカッコいい。
リガズィが一番好き。

最終的にアムロとシャアがどうなったかっていうのは解らずじまい。
たぶんあのまま飛んでって死んじゃったのかな?

お気に入りキャラ クェスパラヤ

投稿 : 2015/11/22
閲覧 : 88
サンキュー:

1

退会済のユーザー

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

比類なき戦闘シーン

アムロとシャアの決着が付く作品。この作品だけ観ても二人の魅力は分からないので、初代ガンダムを観ていない人は、事前に初代ガンダムの映画版3部作を観ることをおすすめします。

良い点
・現在でもロボットアニメの戦闘シーンで、この作品を超えているものはそうそうないのでは。
・アムロ、シャア、ブライトなどのセリフが熱い。
・モビルスーツのデザインはここが頂点と感じた。
・音楽は現在のレベルでも凄いので必聴する価値がある。

悪い点
・アムロとシャアを事前に知っている前提で話が進んでいく。
・戦闘シーンを中心に構成されているため、終わり方がかなり強引。

初代ガンダムからの積み重ねがあってこの作品の評価がある。
当時映画館で観なかったことをかなり後悔した作品。

投稿 : 2015/11/08
閲覧 : 128

keylove

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シャアがかっこいい!それに尽きます

ガンダムのことは、ガンダムで述べましたので、割愛します。

これはテレビドラマ作品ではなくて映画版ですね。
だから観やすいのではないでしょうか。

ただ、うる覚えではありますけど、テレビシリーズを観てないとわからない部分は多々あるかと思います。
シャアがいかにしてこういう立場に立っているのか。
なぜ戦っているのか。

そういう楽しみ方をする作品なので、本来はテレビシリーズを観てからこれを観るべきです。

ともかく、ガンダムシリーズのかっこ良さだけを観たいのであれば、これを観れば充分かと思います。

本当にガンダムは良くできた作品だと改めて思いますね。

投稿 : 2015/09/05
閲覧 : 208
サンキュー:

10

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★★ 4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ガンダム、と聞くとどうしても説教臭いメッセージとかテーマとかをイメージしてしまうことと思う。
が、しかし、本作はその中で数少ない例外だ。
ぶっちゃけ、本作にはそういう、メッセージとかテーマ性というものはほとんど無いと言っていいだろう。
アムロとシャアの最期の会話が、ララァを殺されたことに対する恨み節とその反応で終わったことからも、本作が描きたかったのは二人の確執それのみだということが分かる。

シャアが人類ニュータイプ化の為に敢えて過激な行動をとっているだとか、地球連邦の腐敗だとか、世界に人の心の光をみせなきゃならないとか、そういうのは二人の戦いをカッコ良く魅せる為の建前でしかない。
要は、死んでしまった一人の女を未だに奪い合っている、二人の男のしょーもないプライドを描いているのだ。
よくよくキャラクターの発言を拾っていけば気づくのだけど、実はガンダム恒例のニュータイプ論とか人類の在り方云々よりも、シャアの動機がアムロへの対抗心であることの方が如実に語られているんだよね。

そして、その醜くも生々しい感情を大迫力のロボットアクションと絡めた映像美は、最高の一言に尽きる。こんなアクションを魅せられたら、普通のロボットアクションなんかじゃ満足できないよ。どうしてくれるんだよ富野?
パイロットとしてのアムロが魅せるその強さと、セリフから伝わってくる余裕には、惚れ惚れする。
最高の強化人間と言われるギュネイを、本編の冒頭で既に一回殺せているし(シャアが援護に来なければ確実にギュネイは早期退場してるものね)、とんでもない潜在能力を秘めたクエスが相手でも「子どもに付き合ってられるか!」と軽くあしらってしまうんだもの。
(しかも、これだけの戦闘シーンを描きながらも、Vガンダムでは「ワンパターンになってつまらないから」の理由でファンネルを無くしてしまったのだから、脱帽するよ……)
ガンダムを敬遠しがちな人でも、アクションシーンだけは観て欲しい。それだけのレベルなのは、保証できるよ。


最後に一言、言いたい。
チェーン、マジでチャーミングだと思う。なんなの、あの恋する乙女感……アムロ羨ましすぎる。
ナナイさんも捨てがたいけど。でもクエスだけは勘弁な!

投稿 : 2015/07/26
閲覧 : 100
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのストーリー・あらすじ

宇宙世紀0093年。旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球連邦政府や依然地球にしがみつく人々の存在に絶望した、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍総帥となり、人類の粛正を目論む。
それを察知した、かつてのホワイトベース艦長 ブライト・ノア、シャアの最大のライバルであったエースパイロット アムロ・レイ率いる地球連邦軍 ロンド・ベル隊は、孤立無援の状態の中、最後の決着をつけるべく、小惑星要塞 アクシズを巡る戦いに向かう。(アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1988年3月12日
制作会社
サンライズ
公式サイト
animejapan.cplaza.ne.jp/b-ch/gchar_sp/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%...
主題歌
《主題歌》TM NETWORK『BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~』

声優・キャラクター

古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、榊原良子、白石冬美、川村万梨阿、弥生みつき、佐々木望、山寺宏一、伊倉一恵、安達忍、潘恵子

スタッフ

原作:富野由悠季
監督:富野由悠季、企画・製作:サンライズ、脚本:富野由悠季、キャラクターデザイン:北爪宏幸、モビルスーツデザイン:出渕裕、メカニカルデザイン:ガイナックス/佐山善則、音楽:三枝成章

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