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「マクロスΔ(TVアニメ動画)」

総合得点
71.5
感想・評価
660
棚に入れた
3036
ランキング
1283
★★★★☆ 3.6 (660)
物語
3.2
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.9
キャラ
3.5

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マクロスΔの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

rorotta さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良かったのに・・・

この作品の魅力はなんと言ってもワルキューレの歌にあると思います。
5人のアイドルグループなのですが、自ら戦場に赴き前線で歌う為妨害にあったり5人全員で歌うことがなかったりするのですが、そのシーン毎に誰が最初に歌うのか、誰がメインで歌うのかが違ったり、妨害を受け歌が途切れるが必死に歌っていたり等、臨場感というか必死な感じが伝わってくるようでした。

ストーリーも今までのマクロスシリーズの総まとめの様なおさらいのような感じで、主人公とヒロイン2人の三角関係も面白かったです。

しかし、話を広げすぎたせいか26話で完結できず、中途半端に終わっていたのが残念でした。

星間戦争、星と星というか人種と人種の戦いで、敵は数こそ少ないですが強力な洗脳術を持ち、「新統合政府から惑星を開放する」という名目で星々を洗脳侵略、それに対抗し主人公の所属するケイオスという星間複合企業体が戦うという内容。

途中途中までは良かったのですが、終盤。
敵のトップを倒し宇宙に平和が戻ったという訳ではなく、自分たちが拠点としていた星が洗脳から解放されたという終わり方。しかし敵のトップは健在で、「戦争はもうやめよう」みたいな展開も無し。
戦争の原因というか憎しみの象徴となった次元兵器の問題もケイオスの身内だけで完結してしまってるし・・・。

そして、ヒロインの一人はウィンダミア人で平均寿命が30年と短命なのに現在15歳。しかも自分の力を使いすぎたせいで身体にも負担がでてしまっている。
途中、ウィンダミア人の平均寿命が30歳って出たときに、終盤で何か不思議な力によってヒロインの寿命が延びる。と思ったのにそんなこともなく。

次元兵器の真相が出た辺りから、敵だったウィンダミア王国とケイオスが手を組み新統合政府と戦うと思ったけどそれも無く。

マクロスシリーズはFしか見ていないのですが、Fと比べてもすっきりとしない中途半端な終わり方だと思いました。

途中までの内容、キャラ、作画、歌が良かっただけに何か残念でした。

投稿 : 2017/02/02
閲覧 : 208
サンキュー:

7

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ワルキューレは不滅❗

話も結構まとまっていていいと思う!自分が好きな恋愛要素もあって今後の進展が気になる!美雲さんのミステリアスな感じもいい♪(個人的にはカナカナ好きだけど♪)
メッサーがどうなるのか…気になる、予告もなくて気になるぞい!
カナメとメッサーの曲、axia、大好きで大嫌い…いい曲すぎたけど切なすぎる、2人にくっついてほしいからフラグクラッシャーになってくれ、メッサー!

11話ネタバレ やはりメッサー死んでしまったか(涙)
皆それぞれの思いを抱いて歌ったり飛んだりしているんだね、好きだからやっていけたんだね、たぶんメッサー報われたんだと思うよ、edは皆でこれからのそれぞれの希望を抱いて歌っていて泣かされた。カナメさん、歌は命、メッサーにピッタリだよ(涙)

マクロスはホントに歌の宝庫だよ

ハヤテとフレイア、遂に結ばれるのかな?ハヤテいい男ですよ!雪降らせるとか!フレイアは完全にメロメロだったね♪っだだミラージュさんが自分の恋心に気づいたようだけど、遅かったのかな、悲しいな…



最後は愛の力です! 愛は世界を救う❗ 諦めなかった皆が勝った、まあ、ロイドが裏切る感じはしてたし、白騎士たちと協力するのも良かった!
命は永遠じゃないからこそ大切にできる、白騎士はロイドかそう感じたのにロイドはそんな気はなかった、皮肉にもはかないですね、フレイアもこれからのときをハヤテとともに過ごすんでしょう、短いかもしれないけど、幸せだとおもう、ハッピーエンドで良かった

いい曲がいっぱい出て嬉しい!心に来るものが多すぎるね♪

投稿 : 2017/02/01
閲覧 : 251
サンキュー:

11

ネタバレ

猫うさ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

最初の方と最終回だけ見てああ

マクロスのFの劣化版かな。
デルタ(三角)関係もうまく表現で来てなかった。
サブキャラも目立つのがいなかった。
どっちみちやるなら5人ハレームでしたね。

{netabare}今更だがバッドエンディングが嫌い。ウィンダミア人が30の設定はひどいな。{/netabare}

投稿 : 2017/01/31
閲覧 : 176
サンキュー:

2

ネタバレ

おみや さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

続いていることの凄さ。

この作品が始まると知ってドキドキしながら待ってました。
なんたってマクロスFでもう終わりだと思ってましたので、、、。

そしていよいよ視聴開始!
今回は設定がちょっと今までと違ってましたね。
(と言っても私は初代とFしか観てませんが)
未知の敵ではなく星間戦争ってやつですか。

で、おなじみのバトル、歌、そして三角関係。
今回もしっかり織り交ぜてくれまして、楽しめました。

今作の特徴はなんといっても歌姫がワルキューレという
グループ構成になったこと。なかでもセンターポジションの
美雲ギンヌメールの歌を担当したJUNNAさん、なんと当時若干15歳!

彼女の迫力ある歌声にすっかりハマりました。
低音に迫力がありなおかつ艶っぽいとこなんかメロメロです。
(いやいや本当に15なんてビックリですわ)

曲もお気に入りが多く、マクロスの売りである歌に関しては
歴代に引けを取らないと思います。(CD2枚購入しましたが本当に
好きな曲が多くどちらもヘビロテしました。最近出た新曲で
「ようこそ!ワルキューレ・ワールドへ」ってのがまたお気に入り。
かっこよくて、おしゃれなのでよろしければ、、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30499880
内容はメンバーの一言紹介みたいなもんです。「歌は愛!!」)

ストーリーは、星間戦争であるが故に「相手側が悪」というふうには
簡単に言えないところが考えさせられました。どちらの主張にも納得いく
部分があったのは確かです。(個人的にはシンプルな勧善懲悪で
いいんですけどね。考えるの苦手なので。w)

それでも19話の演出で初代のOPやFのOPが流れたのは涙もんでした。
ですから私的には総合しても十分合格点の作品でした。


なんたって初代が放映されたのが1982年、それが今に続いている訳
ですからこれは凄い事でしょ!(一応時系列でもちゃんとつながって
いるみたいだし)
それをリアルで観れている自分は幸せ者です。
上記に書いた演出については、おっさんほいほいと言われればそれまで
ですが、若い方もそのうちおっさんになればわかると思いますよ。w

と、いうことで河森さん、まだまだ期待してますからね。








おまけ(レビューと関係ないです)

いい年こいてアニソンにまみれている生活。
若い頃とあんまり趣向が変わって無い気がするんだけどなぁ、、。

自分の親は歳取っても若い頃の曲ばっか見たり聴いたりしてたので
自分もそうなるのかなぁ、、、って思ってた。

全然違いました。w

投稿 : 2017/01/30
閲覧 : 212
サンキュー:

17

ネタバレ

だわさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感想

河森×菅野のタッグに間違いはないと思っていただけに、
菅野信者な俺は
「どうせ菅野じゃなきゃダメだし」
と思って見てたけど
「やっぱ菅野じゃなきゃだめだったな」
で終わった。
もう一回聞きたい曲なかった。残念。

で。三角関係とかね。ほんとアホくさいわ。
純粋すぎて、毒がない。
感情が幼くて純粋でまっすぐで。
なんか中学生の告白大会みたいなのしてたし。
三角関係の意味ないわ。
お前らもっと汚れた感情の解れとかないんかい。
古参マクロスファン意識した描写も多いな中、
マクロス視聴者層も考えずにこんな幼稚な三角関係よーやるわほんま。

いやね、そんなん別にいいんすわ。
宇宙空間で
「風が凪いでいる」とか
「銀河に歌を届ける」とか
そういうのも深く考える気はないんすわ。

ただ、
「最終話で歌にのってうおおおお!どーん!」
っていうノリがあれば十分だと思ってたし。
無かったね。そういうの。
あるにはあったけどイマイチだったというべきか。

やっぱ菅野じゃなきゃだめだったなー俺。

キャラは良かったと思うんですわ。
なんかみんないいやつでつまんないけど、ヒロインのまつげバッサバサでかわいいし。

ただね。
歌を売りたいなら、歌を歌うキャラを掘り下げまくって勝負せなあかんかったやろ。ワルキューレとかいう5人もいる音楽ユニットやったらそんなん2クール無理ゲーちゃうの。
しかも、ヒロインの一人は歌ないし。

イマイチ売れんとか当たり前ちゃうの?
伏線回収できんとかどうでもええから
歌もっとしっかり売り出さんかい。

投稿 : 2017/01/09
閲覧 : 238
サンキュー:

9

ネタバレ

TDD さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

フレイヤちゃんはとっても可愛い

どうしてもフロンティアと比べてしまう。
思い出補正もあると思うけど曲が一歩劣る。

あとカッコいい曲をもっと盛り上がる場面でズバーンと入れて欲しかったけど3話以上の高揚感はその後無かった。

「デルタ」と言いながらもう一人のヒロインとそれほど恋愛関係に成らなかったのが期待外れ

でもフレイヤは本当に可愛いのでそれだけでも見る価値は有ります。

投稿 : 2016/12/21
閲覧 : 172
サンキュー:

3

ネタバレ

catcher さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終盤の失速がなければ

おなじみのマクロスシリーズ,その最新作。
もちろん期待大で視聴開始しました。
キャラはかわいいし,空中戦は美しい。
曲もFより好みのものが多かったので,前半の1クールはこれに夢中でした。

ただ,この後半から風呂敷を広げすぎたかなって要素が多すぎます。
・レディM
誰よ?
ミンメイでもみさでもミュンでもミレーヌでもMですな。
私は途中まで美雲かなって思ってました。
で,誰よ?

・ベルガー
あれだけ怪しさ全開でケイオスにもウィンダミアにも関与して,何にも無いのかよ!!って感じでしたね。藤原啓治さんが休養に入っても代役を立てたまで出演させ続けたのに,結局ただのモブなのかよ!!

・戦争が終わっていない
まぁさ,ロイドとキースがいなくなればウィンダミアは降伏するしかないよね。でもさ,結局ロイドの暴走を止めただけで戦争そのものには決着が付いてないよね。なんで戦争してたん??

もう少し描いて欲しかったものもあります。これは個人的願望です。

・ミラージュの見せ場
あまりにも少ないですね。デルタというタイトルなのにいつもより三角関係が薄く感じました。最初から最後までフレイアの独壇場でしたね。

・アラド隊長の本気,カナメさんとの関係
隊長,戦ってたんすか?ってくらい空中戦の描写がないですね。
カナメさんとの関係をほのめかす描写をするなら中途半端にせず,しっかりとくっついて欲しかった。

・後日談
これはマクロスシリーズに共通の突っ込みかな?キャラのその後が知りたいww


前半,具体的には13話でラグナを追われる所までは本当に最高のアニメが来たなと思っていました。
後半は他作品が一気に頭角を現してきたこともあって2番手アニメになってました。どっちも2クール作品で同時期にやっていたのですが,完全に逆転でした。


劇場版期待します。パチンコはだすな。

投稿 : 2016/10/25
閲覧 : 215
サンキュー:

4

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マクロス初見だったけど普通にハマってしまった

発症すると自分を失って暴徒化してしまう病気が蔓延する銀河で、暴徒に武力で対抗しつつ「歌」で病気を鎮静化する部隊の物語。部隊の名前は「デルタ小隊」、歌い手さんは5人の女の子ユニット「ワルキューレ」。お話が進むと、この病気の原因となる細菌を利用し人々をマインドコントロールして宇宙を支配しようとする種族があらわれて、ことは宇宙戦争に。

往年のシリーズもので名前は知ってたけど実際見たのは初めて。迫力の空中戦の最中にアイドルユニットが普通に流行歌をライブで歌うっていう文章で説明するとなんとも荒唐無稽な話なんだけど、これが意外にマッチするのに驚いた。音楽って大事なんだね。

また、いろいろな設定とか世界観がしっかりしているせいか、ストーリーの運びも丁寧でムダがなく、最後まで飽きることがなかった。一流の人たちが一流の仕事してるって感じで安定感があり、物語の中にすんなり入っていけるし、自然といろんなキャラに感情移入させられる。

特に中盤のメッサー中尉戦死のあたりから最終話にかけては続きが気になって一気に見れる感じになった。敵のロイドさんのメガネについて何のツッコミもいじりもなく流れていくというちょっとした遊びみたいなところも好きかも。まあ最終話の後半になって告白きっかけで大逆転っていう展開にはさすがに「うそ・・・だろ?」ってなりかけたけど、「これがマクロスなんだよ」って誰かに言われた気がしておさまりました。

さすがの傑作だと思います。

投稿 : 2016/10/24
閲覧 : 179
サンキュー:

2

ネタバレ

rzv500 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まぁマクロスだね・・・うん・・・。

期待値が高すぎるせいか今一つ足りない気がします。キャラはカバネリをみた後のせいかかなり雑な感じです。バルキリー戦闘シーンはCGで良く動いてますね。ストーリー的にはだんだん盛り下がる感じで、主人公が三角関係にキチンとピリオド付けた所は個人的に良かったかと。全体的に盛り上がりに欠けるっていうか盛り上がらない?感じ。ストーリー的に打ち切りじゃないのに打ち切り感があります。フロンティアのラストの方が良かったかなぁ・・・

投稿 : 2016/10/12
閲覧 : 177
サンキュー:

1

ネタバレ

Kouneria さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

マクロスシリーズ全作品を見ての感想

はっきり言って、詰め込みすぎ!全作品の詰め込み感があるし、歌姫を何故ユニットにする必要があるかわからん!途中からワルキューレの紹介とか入るなら1話では詰め込みすぎでしょ!マクロスは戦闘シーンが醍醐味なのにちょっとしかやらない。
流行りに乗りすぎでユニット組めばいいってもんじゃないでしょ!
作画は綺麗に仕上がってるのは良かった!だか、ストーリーは悪かった、途中から話が淡々とそして急ぎ早になってる。
歌は好みによるが種類が少なくない?2~4曲くらいしか入れてないぞ。
今までのマクロスシリーズに比べ駄作に近い仕上がある

投稿 : 2016/10/05
閲覧 : 156
サンキュー:

6

ネタバレ

ゆかたん半島 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ワルキューレの歌が頭から離れない

歌がテーマな戦闘系
歌がうますぎて頭から離れない

追記、2クールに引っ張らなくても良かったかなと思いました。
ワルキューレが悪いわけではなくて
何がメインなのかグダリ始めた。
途中から早送りで見てしまいました。
終わり方は、まあ、これならとゆう感じでした。

投稿 : 2016/10/04
閲覧 : 202
サンキュー:

5

ネタバレ

gFgBx39375 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

フレイアちゃん最高〜!

マクロスシリーズでも十分に上位に入るものでした‼︎
主人公がナヨナヨしていないし、ヒロインも自分が!みたいなことではなかったのでとても面白かったです‼︎
人間関係や種族の事に焦点を当てている作品でした。

投稿 : 2016/10/02
閲覧 : 117
サンキュー:

2

ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

8000分の5人∑(OωO; )

相変わらず、歌の力の入れ用は
神懸かってるヾ(≧∇≦)
オーディション開いて歌姫を
選出しているんだもんなぁ。
8000分の5…1600分の1人
凄い世界だ∑(OωO; )
物語は、前作が名作過ぎて
ガッカリ感は否めないけど
ワルキューレの5人の中に
好きな娘がいれば、評価は変わってくるんだろうね!さすがに5人は多すぎたね…。
あと、あんまりキャラに感情移入出来ないね…。
キャラの魅力を伝えきれなかった気がします。

マクロスΔの三角には
三角関係の意味合いも含まれているんだろうけど
ミラージュが弱すぎ、印象的でもなく、モブぽかったもん┓( ̄∇ ̄;)┏

はやてとフレイヤが結ばれたけど
フレイヤは、30歳までしか生きられない
宿命。
子供は生まれるだろうけど
ウィンダミア人とはやての子は
果たしてその宿命を軽減できるのだろうか?
仮に15年後にフレイヤが亡くなったとき
もしかしたら、ミラージュが後妻に
なるのだろうか?
それとも、はやて1人で子ども達を
育てるのだろうか?
そんな後味の悪い未来を
想像したのは私だけだろうか?
う~む
ではε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

投稿 : 2016/10/01
閲覧 : 186
サンキュー:

7

ネタバレ

ミトタク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

歌はいいんですが...

ストーリーに盛り上がりが欠けていて、
クライマックスもすすすっと過ぎちゃったw

投稿 : 2016/09/30
閲覧 : 149
サンキュー:

3

ネタバレ

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ワルキューレの物語

過去のマクロス同様に歌と戦闘機のドッグファイトと恋愛はそのままにアイドルグループ要素も採り入れた感じは、時代の流れかな。
初回にみた戦闘シーンのCGの不自然さも見馴れてくれば問題ない感じ。
OP.EDの曲より挿入歌の「いけないボーダーライン」もっと聞いたい!セクシーな感じか良いです。
ストーリーはスタートしたてでなんともですが、マクロスの法則?だと…あの人とくっつくのかな?
これからの展開が楽しみな今期の作品です。

13話まで視聴しました
てか13話でようやくキターァ、今までのグダグダ回を吹き飛ばす熱いバトル
えぇ今年に入っての一押し戦闘、いけないボーダーラインからのフレイア覚醒、一度だけの恋なら…
美雲の低音パワフルボイス心地よい♪

ジワジワくるのかと思ってたら一気に覚醒回でした。
マクロス特有のΔ関係もちょっと進んだかな?
マクロスの法則だと…あの子が報われないパターンだけど、興味津々なりました。

視聴完了です。
綺麗に終わったと思います、これは映画もOVAも無いかな?
実はFも平行して観てましたが最終回は混乱するほどよく似てた、月の目計画ぽいやつ、巨大美雲と巨大ランカからの「愛おぼえていますか」

マクロスは恋愛物、三角関係からの恋の行方がメインテーマ…
あくまでも敵との戦いも歌も、それを盛り上げる為のオプション。

この作品ではフレイアの対立軸のミラージュがヒロインになれなかった…
ワルキューレ盛り上げてしまえばしまう程、美雲のミステリアスな魅力出てしまってヒロインのミラージュ越えてしまったのが残念。

商業的にはワルキューレで成功したけど視聴者の食いつく所考えて欲しかったです。
Fと同じになるけど美雲を対立軸にしたら…

愚痴ぽくなったけどワルキューレは凄く魅力あったし新しいマクロスの形かも知れません。

投稿 : 2016/09/29
閲覧 : 500
サンキュー:

19

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

飛べ女神(ワルキューレ) / 響け風

【観了】※視聴中

2016夏、RT

【歌】

OP「一度だけの恋なら」ワルキューレ
 「絶対零度θノヴァティック」ワルキューレ

ED「ルンがピカッと光ったら」ワルキューレ
「破滅の純情」ワルキューレ
「God Bless You」ワルキューレ
「LOVE! THUNDER GROW」ワルキューレ
「風は予告なく吹く」ワルキューレ
「愛・おぼえていますか 〜ORCH2067〜」
「絶対零度θノヴァティック」ワルキューレ


【ポイント】

・ゴリゴリでルンピカ!
・覚悟するんよ!
・ハヤフレ~~!ハヤミラも良きだった。
・ワルキューレ最高すぎた、、
・キースさま素敵
・続編ありそうですね、ハッピーエンドがいいんだけどな~

投稿 : 2016/09/29
閲覧 : 190
ネタバレ

君野ユカリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マクロスの新作

マクロス系はFをかじるほどに視聴したのみ。
あとそれほどロボットアニメに特別思い入れがある人間では無い感想として読んで頂きたい。

まず内容に関しては戦闘部分も恋愛部分も消化不良な感じで終わってしまった印象。

対して楽曲はさすがマクロスといった素晴らしいもが多かった。今回はグループもので放送前は色々批判的な意見もあったみたいだけど蓋を開けたら今年の注目度高いアーティストになっていたし。

投稿 : 2016/09/29
閲覧 : 258
サンキュー:

6

ネタバレ

Yuyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

未完の軽目のストーリー?

歴代マクロスと比べるとかなり軽い印象を受けるストーリーだった。ヒロインを含めた演出のせいもあるかも知れない。

マクロスと言えば三角関係ですが、Δは恋愛面も軽目でしたね。
これは最近のアニメ、漫画やラノベの影響かも?
ただ、マクロスでそれをやっちゃ駄目でしょとは見ていて思いました。
最初は、ミクモとフレイヤで三角関係やろうとしてたんじゃないか?って勘繰ってしまうほどに・・・・・。

2クール通して、僕は普通に楽しめましたが気になった点は、フレイヤの寿命が歌が原因(?)
それもよくわかりませんが、短くなってしまった演出は入らなかったのではと。
悲哀にしないなら見終わった後、すごい後味悪いです。
脚本家に『ビックリした?』って言われてるみたいで。しかも、キャラの未来を想像しても後味悪いという。

敵側だけシステムの為に寿命が短くなるのかと思ってたんですが、フレイヤちゃんはとんだドMちゃんでした。

ストーリーでは他に思ったことは、自分だけかも知れないですけれど。
このΔって他のマクロスと比べると終わってない感じです。元々の対立構造も煮え切らない脚本ですし・・。問題解決してない。

戦争これで終わったんですか?
地球側が征服侵略して終わり?

なんかハッピーエンドですけど?みたいなノリで終わりましたけど、よくわかりません。
ガンダムSEEDのデスティニーかな?ラストのCパートぐらいでいいので、戦いのその後見たいのを出して欲しかった。

後、レディMの正体は凄い気になります。作中で教えて欲しかったし、もったいぶる理由が分からない。イメージが崩れるとかなら、そんな設定作らないで欲しかったし。

メガロード-01の話がでていたので、
リン・ミンメイか早瀬未沙だと思いますけど、それか子供の未来?。

でも、どっちでも嫌だなぁ。クローン作って人体実験させてるとか。しかも、マクロスFで空気だし。星の歌い手の歌が『愛覚えてますか』になったのは人体実験の結果なんでしょうか。誰か教えて下さい。

投稿 : 2016/09/28
閲覧 : 190
サンキュー:

5

ネタバレ

知世 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

序盤よかっただけに、終盤で減速したのが残念すぎる。

マクロスシリーズの新作ということで、期待して見ていたのですが、途中からだんだん見ても見ていなくても変わらないような展開の話が続いていって、最終回では流し見でいいや、と思わされるくらいのレベルでした。
最終回で一気に畳みかけるというストーリーはよくありますが、この作品は風呂敷を広げておいて回収しきれてない部分が多すぎると思います。美雲さんを取り戻すシーンにしても、キースとロイドのシーンにしても、もっと魅せる方法があったでしょ。メッサーはあんなに弔ってもらってたのに、白騎士様の扱いの雑さには驚きでした。全体的に都合いい展開ばかりで、あれで最終回……と言われてもなんだかピンとこないというか。カナメとアラド隊長のことも放置だったし、活かせる駒があちこちにあるのに、本当にもったいないと思う。
ワルキューレの歌は最高に好きです。わたしは特にJUNNAちゃんの声に圧倒され、それで美雲が好きになってアニメもずっと見ていましたが、正直美雲さんももっといい活かし方あったと思うんですよね……とにかく消化不良でいっぱいです。そういうアニメでした。

投稿 : 2016/09/27
閲覧 : 172
サンキュー:

2

ネタバレ

キサキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

新たなマクロス

 9/26 26話試聴後の追記
 ミラージュが…個人的感想はそこにつきますね。歴代これほど不遇なヒロインがいただろうか、、
 今回のマクロスΔは序章というイメージです、行方不明のダイダロス1の話や一瞬出てきた愛・おぼえていますか。これらは次の伏線となってるのでは?
 内容がFと似ているという点ではとても残念ですが、マクロスの終わりを予感させるとともに、新たなマクロスの描き方、そして展開を見た気がします。

 前作のマクロスFがものすごく上手くいって、マクロス=Fといったイメージが非常に定着してるなと色んな投稿を見て感じています。自分は初代マクロスから視聴しており、どれも素晴らしいので甲乙はつけれませんが、このマクロスΔは歴代マクロスに並ぶ名作としてロボットアニメの歴史に名を残すのではないかと思います。

 マクロスの三大魅力でレビューをしたいと思いますが

 まずFでは歌姫二人でランカは微妙ですが、二人ともシンガーソングライターという立ち位置で、自分が直面してきた現状に対する感情をそのまま歌にして届けるという意味ではアニメとマッチングしてとても成功していました。では今回のユニットwalkureはどうか、walkureの性質上歌う曲は広く大衆に浸透する曲が多く、ジャンルも多彩です。そうなると視聴者側というより、物語の中の人々に対する曲になりがちですが。それでも物語に、その場の雰囲気になるべくマッチする歌詞を作る作曲家、そしてより磨きをかけて感情をのせて歌を歌える歌い手方はとんでもなく素晴らしいです。特に13話は心が震えました。がむしゃらにでも歌手として心を伝える歌を歌うだけが伝える術ではない。Δの魅力はこんな所にもあると思います。

 そして人間関係ですが、本当にキャラクターが多い。当初この人数の多さに話が本当に終わるのかとても不安でしたが、テンポが素晴らしい。確かにアニメを観る力を要求されますが、一話のなかに凝縮される巻が多いです。こういうのを嫌う人は多いですが、自分は好きなので良しです。なにより主人公、そしてヒロインの心の動きの要因が少し新しい気がします。自分とは関係のないところの人間関係を見て動きが変わったり。これは今までのマクロスにはちょっとなかったところかなと感じます。

 最後にロボですね。作品の特性上zero程ではありませんが、イツワリノウタヒメ、サヨナラノツバサ並に3DCGが動いています。ヌルヌルです。機体のギミックも多く。戦闘も多彩で見飽きません。今回はwalkureが使う自衛用のドローンのような物等、今までにないメカも登場していますが、流石河森監督、それぞれの役割を計算していらっしゃる。曲のテンポにも良く合いますし、素晴らしい完成度です。

 ここまで褒めちぎりましたが、やはり欠点が…。今までの一つの世界線で色んな事が起こってきたアニメですが、前作の知識が無いとちょっと分からないかもしれないシーンが多いことですね。河森監督は色んなシーンにヒントを散らばせる方ですが、そこらへんが分からないと魅力が半減するかもしれないと思います。とはいえ、初めてマクロスを見た方は純粋にエンターテイメントとして楽しめます。イツワリノウタヒメ、サヨナラノツバサで目指した音、空気、映像で歌で伝わるエンターテイメントがここにあります。このクオリティ、他のどんなクリエイターにも出せない、追いつけないものがあります。

投稿 : 2016/09/26
閲覧 : 234
サンキュー:

2

ネタバレ

ゼレ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱりマクロスFの方がよかったなぁ

全体的にマクロスシリーズというだけあって音楽はよかったが、ストーリーがうまく伝わって来なかった。

しかし、マクロスFよりは戦闘シーンなどは多くかっこいい場面もあって非常によかった。
キャラデザ的にも時代の進化というのもあってかマクロスΔの方が自分的には好みではあった。


最終話では、マクロスシリーズにしては珍しく1人を選ぶという感じだったので、ハーレムエンドにならなくて安心した。

投稿 : 2016/09/26
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がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

8年ぶりのマクロスです。

西暦2009年に勃発した「第一次星間大戦」を生き延びた地球人類と異星巨人種族ゼントラーディは、種の存続を目的とした「銀河播種計画(宇宙移民計画)」を西暦2012年から実行。やがて銀河系全域へと生活圏を拡げ、各星系の先住種族との交流・共存も果たしたが、地球の新統合政府の政策に対する反感も生まれつつあった。
西暦2067年、銀河系各地で人々が自我を失い凶暴化する謎の奇病「ヴァールシンドローム」が発生し、これを歌の力で鎮静化するため、戦術音楽ユニット「ワルキューレ」と護衛可変戦闘機(バルキリー)部隊「Δ小隊」が活躍する。銀河辺境の惑星アル・シャハルにて、ハヤテ・インメルマンはワルキューレに憧れる少女フレイア・ヴィオンと出会い、ヴァールの暴動に巻き込まれたことをきっかけに、それぞれΔ小隊とワルキューレの新たな一員に加わる所から物語は始まる。
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『超時空要塞マクロス』から続く「マクロスシリーズ」のアニメ作品としては7作目。テレビアニメとしては2008年放送の前作『マクロスF』に続く4作目デス。
絵やキャラは綺麗だと思います。
マクロスシリーズは、今作のデルタとFしか見ていないので、余りよく分かりませんが、
「歌」・「戦闘」・「三角関係」が必須みたいデス。
「歌」は本当に頭に残ります。私は「一度だけの恋なら」が好きデス。
「戦闘」もそれなりに楽しめたと思います。
「三角関係」というよりはハヤテとフレイアが早い段階で好きあっているのが分かってしまい、ミラージュの存在は弱かったと思います。
ラストは足早な感じもしますが、それなりにまとまってたのではないかと思います。

投稿 : 2016/09/26
閲覧 : 199
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5

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agraz19976 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

ルンがピカッと光ったらいいことあるある~(*´∀`*)

マクロスシリーズ初視聴です。F1話切りです。

マクロスといえば、歌と恋の三角関係をテーマにしているイメージが強かったんですが、今回は歌の部分で小隊と共に戦う戦術アイドルユニットという要素を盛り込んでいました。
歌で戦争の形成を変えられるという面白い設定と、マクロスらしい迫力のあるクオリティの高い空中戦闘が良い感じでマッチしてるなと思います。

ただ、割と楽しんでる方なんですが、イマイチ物語を理解していない自分がいるというw
ありますよね?雰囲気だけで楽しんでる時って。そういう作品なんです自分にとっては。
終盤になるとそういうところも見えてくるとは思いますが、今のところはその時の話を楽しみたいなというスタンスです。

すいません(汗)レビューになってないですねw

(13話まで)
メッサーの機体で白騎士と渡り合ってるシーンは熱かった。ハヤテとフレイアってどこまで成長し続けるんでしょう?
いずれ敵に圧倒されるような回もあるでしょうが、共に乗り越えて欲しいですね。
恋愛模様は相変わらずどっちつかずですねw

(14話)
今回はバトル無し。白騎士さんやっぱ生きてたか。
恋愛模様はミラージュが一歩リードかな?フレイアの音声だけで顔赤らめるとことか可愛い。
今回の挿入歌結構好きかも、AXIA並み。デルタのアニソンランキングとか作ってみたいかも。

投稿 : 2016/07/07
閲覧 : 170
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rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

作画も歌も戦闘も出し惜しみナシ!もう燃えた!

Mission 01 「戦場のプロローグ」
MXが繋がらないから視聴絶望覚悟なのに、tvkで放送決まってもうとにかく嬉しかった!そしたらまあガッツリ見ると、めちゃくちゃ色々暴れてるじゃん!
戦闘場面は踊るように戦う機体にビックリするし、敵戦機入り乱れての宇宙戦はスケールでかいし、もうさいきなりMAX状態!大丈夫なの?こんなに出して?
キャラもとにかくフレイアちゃんが既にキュートで魅力的!方言丸出しヒロインってやっぱほんとに可愛いわwミラージュも今後どんな顔を見せてくれるか楽しみ!ハヤテに関してはだけど、当然二人との今後の関係。題名に”Δ”入ってるしね!

投稿 : 2016/07/04
閲覧 : 161
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ニック さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

1クール終了

最高の王道アニメ。
空を飛ぶワクワク感。思いが込められた歌。恋愛要素もこれから増していくのか?

1クール目最後の回は体が熱くなった。Aパート(にあたる部分)は作画が不安だったがあのために温存していたんだなあ。

空中戦は手に汗握るし、マクロスアリュシオンの砲撃はかっこいいし、水しぶきや爆発などといったエフェクトも目を丸くするほどの出来。CGでここまでできるとは……
歌の中では恋するボーダーラインが一番好きかな OPも好きだけど。というかどれもいい曲

これは近年のロボットアニメでは一番になるかも?
歌+ロボット+恋愛というテーマに敬遠してる方もこのあっつい王道アニメを見てみては?

投稿 : 2016/07/03
閲覧 : 176
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haruka さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

Fとは雰囲気変わるが、面白い!

やはり今作も、マクロスの代名詞ともいえる歌とヴァルキリーでの戦闘が熱い。
13話で、メッサーの機体にハヤテが乗り白騎士と闘う所は、盛り上げ方が最高!
感動しました!

投稿 : 2016/06/27
閲覧 : 164
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しゃけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

マクロの空を・・・

 マクロスに関してはにわかです。
 ただ今作歌軽すぎじゃないですか?
 マクロスも愛覚えてますかも素晴らしい曲でした…
 ライオンもダイヤモンドクレパスもノーザンクロスも…
 こんな作品になってしまうならゼントラーディに滅ぼされればよかったんだ!

投稿 : 2016/06/01
閲覧 : 182
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TXZTd70686 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:今観てる

アクエリオンです

{netabare} 現在、3話まで視聴しておりますがアクエリオンシリーズが好きな方は非常に楽しめる作品のように思えます。
逆に、アクエリオンシリーズの勢いやテンポ、登場人物の個性などが肌に合わない方は全く駄目という判断をされるという方が多いかもしれません。
3話時点ではアクエリオンに歌と戦闘機をくっ付けただけという
印象も否めなかったので4話以降どのように物語が進んでいくか楽しみです。
これまでのマクロスシリーズは謎の敵の正体が段々と判明していくことが多かったですが⊿は1話にして敵集団の顔が出されています。
このあたりもアクエリオンシリーズと少し似てます。
さらに、ヒロインも歌姫ではなくアイドルユニットの
一員として活動していくなど、
これまでのマクロスシリーズとの相違点もありますが、
骨子である戦闘シーンや歌は現状では非常に良いと思います。{/netabare}

投稿 : 2016/04/23
閲覧 : 145
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タッキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

新しいマクロス

歌で戦うアイドルグループがメインのお話かなと。前作のマクロスFでランカとシェリーの歌でアニメがヒットしたから、同じような内容に近づけたのかな?
マクロスFは途中飛び飛びで観てたけど、ラストが良かったので、Δは頑張って観ていきたいと思います。

投稿 : 2016/04/19
閲覧 : 195
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タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

ブランドを背景に一見さんお断りのアニメ。

西暦2067年、人間が我を失い凶暴化する
奇病「ヴァールシンドローム」が猛威を振るう銀河辺境の地。
対抗手段として結成された戦術音楽ユニット
「ワルキューレ」は、「ヴァールシンドローム」の症状を
歌で鎮めるため、星々を駆けめぐり、ライブ活動を展開して
いた。
一方、特を同じくして、「空中騎士団」と呼ばれる「風の王国」
のバルキリー部隊が動き始め――。
プロトカルチャーの遺産の謎が絡み合い、星系を超える熱き
チームワークと恋の物語が幕をあげる。
(公式より)

というお話。

あのですね……。
ガンダムリスペクトなのか、初見をほったらかしでガシガシ
進む展開はGレコを思い出させられました。

いったい誰と戦っているのか。
奇病の対抗手段が歌?
生身で歌い出す歌姫たち。そして奇病は収まるという。

荒唐無稽さは想像の斜め上です。

マクロスというブランドを背景に、ファンならもう前提など
知っていて当然。あら、お初さん? 初代から観直して、
出直していらっしゃいませな。という感じがするほど、
敷居が高く取っつきにくいでしょうね。

ただ、キャラデザは秀逸。フレイアは非常に可愛いです。
CVの鈴木みのりは、こんな動画がありますね。
“鈴木みのり 「愛・おぼえていますか」練習風景”
http://macross.jp/delta/cast/index02.php

おやおや?
平成の飯島真理を作ろうプロジェクトでしょうか?

投稿 : 2016/04/11
閲覧 : 240
サンキュー:

4

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マクロスΔのストーリー・あらすじ

西暦2067年、人間が我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威をふるう銀牙辺境の地。
対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」は、「ヴァールシンドローム」の症状を歌で鎮めるため、星星を駆けめぐり、ライブ活動を展開していた。
一方、時を同じくして「空中騎士団」と呼ばれる「風の王国」バルキリー部隊がうごきはじめ…。
プロトカルチャーの遺産の謎が絡み合い、星系を超える熱きチームワークと恋の物語が幕をあげる。(TVアニメ動画『マクロスΔ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年春アニメ
制作会社
サテライト
主題歌
≪OP≫ワルキューレ『一度だけの恋なら』≪ED≫ワルキューレ『ルンがピカッと光ったら』、ワルキューレ『破滅の純情』、ワルキューレ『God Bless You』、ワルキューレ『LOVE! THUNDER GROW』、ワルキューレ『風は予告なく吹く』

声優・キャラクター

内田雄馬、鈴木みのり、瀬戸麻沙美、小清水亜美、安野希世乃、東山奈央、西田望見、森川智之、内山昂輝、川田紳司、石塚運昇、石川界人、木村良平、KENN、遠藤大智、拝真之介、峰岸佳、てらそままさき、寺崎裕香

スタッフ

原作:河森正治/スタジオぬえ、キャラクター原案:実田千聖、 総監督:河森正治、監督:安田賢司、シリーズ構成・脚本:根元歳三、キャラクターデザイン:まじろ/進藤優、マクロスビジュアルアーティスト:天神英貴、色彩設計:林可奈子、美術監督:池田繁美/丸山由紀子、世界観デザイン:ロマン・トマ、美術設定:ニエム・ヴィンセント、バルキリーデザイン:河森正治、メカニックデザイン:ブリュネ・スタニスラス、撮影監督:岩崎敦、CGディレクター:森野浩典、CGスーパーバイザー:加島裕幸、CGアニメーションディレクター:崎山敦嗣、編集:坪根健太郎、音楽制作:フライングドッグ、音響監督:三間雅文

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