エネルギー問題おすすめアニメランキング 7

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのエネルギー問題成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月14日の時点で一番のエネルギー問題おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.1 1 エネルギー問題アニメランキング1位
ビビッドレッド・オペレーション(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (947)
4338人が棚に入れました
舞台は大島。天真爛漫な14歳の少女・一色あかねは発明家の祖父としっかり者の妹と貧しくも、温かな毎日を送っていた。海の向こうに臨める人工島ブルーアイランド。
その中央にそびえ立つのが、世界中のエネルギー問題を解決した画期的な発明“示現エンジン"。
それはみんなが夢見た、平和な未来。誰もが笑える幸せな日々―――。
しかし、世界を突然、危機を襲う。示現エンジンを狙って現れた謎の敵・アローン。
どんな兵器も通用しない絶望的な状況に、大きな力を秘めた赤いスーツ“パレットスーツ"を着た1人の少女が立ちあがる―――。
そして少女のもとに集まる仲間たち。
彼女たちの友情こそが、世界を救うたった一つの希望なのだ。

声優・キャラクター
佐倉綾音、村川梨衣、大坪由佳、内田彩、大亀あすか、てらそままさき

ワタ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

ビビッドコネ━━━━━('A`)━━━━━!!

※超絶酷評です


序盤からずっと低空飛行を続けてましたが
終盤2話でようやく振り切れてくれましたね、マイナス方向にですがw
冷静沈着だったカラスさんの躍動っぷりが面白い。小物臭全開のセリフとかいちいち笑えます。

まあせめて、キャラ萌えありきの作品なんだから、キャラは魅力的に描いて欲しかったです。
どのキャラも性格がテンプレで、セリフもありきたりでつまらない。行動原理も所々おかしいし。
調子っぱずれな歌やマヨラー(笑)とかで個性付けしようとしてるけど完全に失敗してる。
それだったら挫折や葛藤させたり、もっと内面を掘り下げるべきでしたね。

友情をテーマにしてますが、まあこれも薄っぺらいし、やたらと押し付けがましい。
ドッキングすることで相手の気持ちが簡単に理解できちゃうらしいので
まともに描く必要ないんですかねw
最終回の連続ドッキングは友達を使い捨ててるようで、案外皮肉の意味も込められてるのかw

他にも
敵にあっさりやられるだけで存在価値のない戦艦&戦闘機
明らかに演技力不足な声優陣
ひたすらキモいだけの安易な尻プッシュ

数え上げればキリがないですね。作画も後半力尽きちゃったし。
上記で挙げたような粗を感じさせない、畳み掛けるような「勢い」もなかった。
ウケそうな要素を他作品から拝借して適当にぶち込んだだけ。
作品の個性や作り手の情熱をこれ程感じられない作品もないですよ。

ビビットこないどころか、はやくも2013年ワーストアニメ筆頭候補に躍り出ちゃった感。
今後これを下回る作品が出ないことを願うばかり。
2期やるのか分からないけど、こんな糞アニメのために貴重な枠を使って欲しくないですね。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 57

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

earthmindのOPがとても良かった♪

プリキュア+エヴァ+ウィッチーズのような作品。
主人公が○○ラーだったり、屋根から軽く飛び降りたり、変な鼻歌など笑いどころやツッコミどころも多く
自分的にはなかなか楽しんで毎週見れたと思います^^

1番のお気に入りはれいちゃん。
登場するたびにいつも見入っていましたw

それともう1つ
このアニメの良かったところは
OPのearthmindが歌う「ENERGY」

僕の中では閃乱カグラの「break your world」に次ぐ2013冬アニメOPランキングの上位にランクインしている曲です♪
earthmindさんの透き通った声とfullの最後のサビの部分がお気に入りですね^^
ウォークマンにも入れて
今でもよく聴いています

またOVAでも出るのを楽しみにしています

投稿 : 2019/12/14
♥ : 53

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

Who can save the world from the energy crisis?

一色健次郎博士が示現エンジンを発明して、エネルギー問題がクリアされた近未来。
示現エンジンの施設がある人口島のブルーアイランドを舞台に、博士の孫娘で主人公の一色あかねたち、四人の女子中学生が、示現エンジンを狙うアローンと呼ばれる巨大な怪物たちと戦うバトルものですが、股間越しのローアングルや、お尻をしっかり見せるため(だけ?)に主人公にホバーバイクで新聞配達をさせる、お尻最優先の作品です。

博士の開発したビビッドシステムのもと、変身した四人は、戦隊もののように赤(あかね)、青(あおい)、緑(わかば)、黄(ひまわり)の四色のパレットスーツに身を包んで空を飛び、それぞれの特徴ある武器で戦いますが、主人公のあかねだけは、他のメンバーとドラゴンボールのフュージョンのように合体する、ドッキングオペレーションが使えます。下着だけはつけている変身シーン同様に、百合っぽい描き方がちょっと気になるドッキングシーンを見せるのもお約束のようでした。
バトルは単調で、最初は押し気味ですが、敵のアローンが戦闘途中でパワーアップして手強くなり、ドッキングして必殺技のファイナルオペレーションを使って退治するというパターンばかりなので、あかねが戦線離脱して、他のメンバーだけで協力して戦うエピソードの方が、私は楽しく視聴できました。

ドッキングですが、お互いに迷いがあると失敗するという設定にもかかわらず、出会ったばかりでも次々に、あっさり成功してしまうのは拍子抜けでした。出会ってすぐに友人になり、友人になれば無条件に友情が生まれるような描き方では、友情を作品のテーマに掲げるのは乱暴すぎます。失敗してもお互いにフォローしあって成長していくような描写がしっかりされていれば、作品の印象はずいぶん違っていたような気がします。1クールでは時間的に厳しかったのはわからなくもないですが、せめてただのギャグだけに終始した水着回を、友情を育むようなエピソードに使って欲しかったです。博士の意識がカワウソのぬいぐるみに移ってしまう設定なども生かしきれていませんし、詰め込みたいものを整理するか2クール使うことで、友情をじっくり描いてくれればと思うと残念でなりません。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 42

72.2 2 エネルギー問題アニメランキング2位
ディメンションW(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (721)
3794人が棚に入れました
「コイル」と呼ばれる発明品が誕生した近未来を舞台に、裏社会に流通する不正コイルの回収屋である主人公マブチ・キョーマを中心に描くSF。
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

キャラ&世界観は魅力的なのに、シナリオがインフレ起こしてて惜しい迷作

本作の中盤以降のシナリオは相当にトンデモですが、ともかくも全12話を見終われば、

{netabare}(1) 人間離れした身体能力をもつ法被(はっぴ)を羽織った顎ひげのオッサン(何やら傷心もちらしい・・・)と、
(2) ピコピコ動く耳なのか触覚なのかよく分からない装置を頭部につけ、ワイヤーみたいな尻尾を生やしたクリっとした瞳の感情豊かな美少女ロボット{/netabare}

の遭遇から信頼関係の発生までをじっくり堪能できて、個人的には好きな部類の作品となりました。

しかし、

{netabare}(1)敵キャラ(ハルカ・シーマイア)の描かれ方が安っぽかったのはかなりの減点要因で、
(2)また、本作のシナリオ構成を担当した方は、原作マンガの様々なエピソードを全12話のアニメ作品として上手く再構成しようと頑張られたのだとは思いますが、話数に対して盛り込んだ内容がインフレを起こしてしまった印象が強く{/netabare}、

多くの視聴者に本作の面白さが、序盤で期待された割には余り伝わらなかった感が残りました。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


============== Dimension W (2016年1-3月) ==============

{netabare}第1話 回収屋 ★★
第2話 ルーザー ★★ Wの具象化
第3話 ナンバーズを追え ★
第4話 八十神湖に潜む謎 ★ 面白いのだが作品世界を拡張し過ぎでは?
第5話 亡者の可能性 × 脚本がゴチャゴチャし過ぎで支離滅裂に見える
第6話 アフリカの風 ☆ サルバ王子&四阿屋姉妹
第7話 過去からの呼び声 ★ キョーマの過去話、イースター島へ
第8話 虚無に落ちた島 ★ 
第9話 アドラステアの鍵 ☆ ルーザー+キョーマの過去話、記憶の世界
第10話 蘇る悪夢 × 超展開で面白いけど脚本がポンコツ
第11話 消えたジェネシス × 同上
第12話 辿りついた未来 ★ 終わり方はまずまず{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)5、☆(並回)2、×(疑問回)3 ※個人評価 ★ 4.0

OP 「Genesis」
ED 「Contrast」


◆総評

上記の各話評価のとおり、本作は、
★★(優秀回)・★(良回)が計7回と見所が多い面白作だけれども、
×(脚本がダメな回)が3回もあって、
個人的には応援したいタイプの作品なのですが、本サイト等での評価が余り高くないのは仕方ないかな、と思いました。


◆本作をお勧めしたい人

①ソルティ・レイのソルティが好きな人
②蒼き鋼のアルペジオのイオナやタカオが好きな人
③TIGER&BUNNYの鏑木T.虎撤が好きな人
④ある程度のシナリオの粗を我慢できる人
⑤多少のグロ耐性がある人

・・・こんな感じかな。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 34

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ミラに救われた作品

キョーマもこの作品自体もミラの存在で救われたのかなと。

物語としては面白かったと思いますが・・・。

自分には最後まで『次元W』という言葉が都合よく使われていただけのようにしか感じられなかったというか・・・。
不可思議な部分の原因が全て『次元W』に押し付けられているような・・・。

まあ、そういう作品なんでしょうけど。

OP・ED曲も映像も綺麗で良かったです。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 34

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

雰囲気アニメ(嫌いじゃないです)

マンガ原作は未読です。聞くところによると、アニメ化で原作をほとんど使い切ったようです。

ストーリーは、つまらないわけではないのですが冷静に考えると「次元W」と「コイル」の設定は意外とガバガバな気がします。でもこれは原作のせいでしょうから、アニメスタッフは悪くありません。

画はわりと良く動きますし、デッサン歪んだりパース狂ったりとかも感じません。ただ、立体感とかはあまりなくて彩色で手数を減らしている感じはします。まあ、アニメはそういう画でも良いんじゃないかな…。

主人公のキョーマ(苗字が「マブチ」なのはモーターの会社から取った…?)がトヨタ2000GTに乗ってますが、たぶんあの世界観だとガソリン車自体が貴重で、しかも有鉛ハイオクで走る自動車とか頭どうかしているレベルのはず。せめて無鉛ガソリンでも走れるように、バルブシートは交換してあるのかしらん…。

…ええと、脱線しました。そうそう、アンドロイドのミラ、カワイイ!

平均点以上の作品だと思いますけど、「他を差し置いてでも、どうしても見ろ」ってほどではない感じ…。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 34

79.7 3 エネルギー問題アニメランキング3位
機動戦士ガンダム00[ダブルオー](TVアニメ動画)

2007年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (1452)
7345人が棚に入れました
西暦2307年。世界はアメリカを中心とした「ユニオン」。ロシア、中国、インドの3つの国家を中心とした「人類革新連盟」。ヨーロッパ諸国を中心とした「AEU」の三大超大国に別れていた。枯渇してしまった化石燃料の代わりに、3基の軌道エレベーターと太陽光発電システムを巡り、各超大国群は己の威信と繁栄のため、大いなるゼロサム・ゲームの中、熾烈な戦争を続ける日々にあった。そんな終わりのない戦いの世界に謎の私設武装組織「ソレスタルビーイング」(CB)が現れる。「武力による戦争の根絶」を掲げるこの組織は、世界から戦争をなくすため人型機動兵器「ガンダム」による武力介入を始める。果たして、平和の為の武力行使という矛盾の先には、何があるのか――破壊による再生が今、始まる…。

声優・キャラクター
宮野真守、三木眞一郎、吉野裕行、神谷浩史、本名陽子、松本保典、真堂圭、高橋研二、東地宏樹、高垣彩陽、佐藤有世、我妻正崇、小笠原亜里沙、うえだゆうじ、中村悠一、浜田賢二、入野自由、遠藤綾、斎藤千和、恒松あゆみ、石塚運昇、大塚周夫、古谷徹

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

シリーズの他作品を観ていなくても楽しめます

世界から戦争を根絶することを目指して、世界中の紛争にガンダムを使って介入しまくり、強制的に紛争を終了させようとする武装テロ組織のお話。この1期が全25話で、続きの2期も2クールあるというこです。
自分は特にガンダム好きというわけではなく、シリーズ作品もあまり観ていないのですが、現在放送中の「鉄血のオルフェンズ」がとても面白いので、何か他のガンダム作品を観てみたいなと思って、どれを観たらいいのか、いろいろ調べてみたところ、この作品がそれほど古くもなく、絵も綺麗そうで、他のシリーズ作品を知らなくても単体の作品として楽しめるということで視聴しました。
とりあえず1期を観終わった時点での感想は、なかなか面白かったです。
登場人物は非常に多く、いちおう主人公は刹那というガンダムのパイロットなのだと思うのですが、その主人公1人に焦点を絞った物語ではなくて、敵も味方も含めて多くの人物にスポットが当たります。物語の進行とともに少しずつ登場人物が増えていくというより、序盤からいきなり多くの人物が出てきて、徐々に個別の掘り下げがなされるような作りですが、ストーリーも人物も普通に観ていれば無理なく頭に入ってきます。
ただ、個人的には特に感情移入するようなキャラはいませんでした。どのキャラも別に嫌いというわけでもないですし、悲しいシーンなどは普通に泣けるのですが、特定のキャラの目的や行動、言葉などに共感するということもありませんでした。戦争がテーマの作品なので、もしかしたら作り手側は意識的にそうやって誰か1人が正しいという図式を避けて作っているのかな、などと考えながら観ていました。
また、ガンダムという作品でイメージされる、やや芝居がかったような独特の台詞回しは、この作品でもかなり強烈で、観る人によって好みが分かれそうです。
作画はとても綺麗で、人物、メカ、背景、バトルシーンの動きなど、全体的に良かったと思います。
音楽は1クール目のED曲が好みでした。
この1期の最終回はいちおうのクライマックスとなりますが、まだまだ先が気になる話なので、引き続き2期を楽しみたいと思います。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 18

えんな さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想

宇宙世紀物とは違う新世代のガンダム、中々の作品だと思います

シリアスな展開、政治的な動き、ガンダムマイスターそれぞれの過去
SEEDとはまた一味違うガンダムで宇宙世紀シリーズが好きな人でも楽しめると思います

序盤は圧倒的なガンダムが徐々に差を詰められていく様は何とも形容しがたいですが
タイトルの「OO」1期ではまったくわかりませんね

しかし、ラスボスがあの人とは・・・
セカンドシーズンで展開がどうなるか楽しみです

ゲストでいいから池田秀一さんもどこかで使って欲しかったな~

投稿 : 2019/12/14
♥ : 59

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

初のガンダム作品

ガンダム系作品初の視聴

2013年4月7日に深夜放送されたものをリアルタイムにて視聴しました。
次の日学校だったので徹夜で宿題に取り組んでいた時にふとテレビの番組欄を見るとこの作品があったので
宿題やりながらバックにかけとくか~
という感じでBGM的な感じでつけてました。

ストーリーは刹那という主人公がELSという謎の生命体達と戦う(適当ですいません)って感じでこの映画のキーワードは「相互理解」かなと思いました

ロボットものと言われればガンダム!
といわれるように戦闘シーンの作画とか機体はカッコよくて迫力がありました、

キャラの名前は刹那しか覚えられなかったけれど声優はとても豪華だったと思います。
僕の好きな声優さんがたくさん出演されてました
というか登場キャラが多すぎで声優がすごい数出ていましたw

おかげで宿題は朝のギリギリまでやるハメになりましたが見て良かったと思える作品でした☆
映画だけ見てアニメ版は見ていないので
いつか機会があればアニメ版の方も視聴してみたいと思います。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 31

56.7 4 エネルギー問題アニメランキング4位
ガンダム Gのレコンギスタ(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (356)
1402人が棚に入れました
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。

新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。

R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。

キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。

全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。

声優・キャラクター
石井マーク、嶋村侑、寿美菜子、逢坂良太、佐藤拓也、高垣彩陽、福井裕佳梨、井荻翼

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

キャッチコピーは「君の目で確かめろ??」←久々にガンダムを視聴しました^^

この作品の原作は未読です。私が知っているガンダムは初代ガンダムの1年戦争と昨年放送されたガンダムビルドファイターズのみ・・・^^;
従ってガンダムはほぼ初心者ですが、昨年見たビルドファイターズに心を刺激されて視聴することを決めました^^

こうして視聴を始めたのですが・・・序盤から暗礁に乗り上げた気持ちになってしまいました^^;
物語・・・というより設定が頭に入ってこないんです^^;
主人公のベルリとメインヒロインのアイーダさんの身の回りで起こっていることは分かるのですが、彼らを取り巻く様々な組織の交友関係は残念ながら全く分かりませんでした^^;

登場する人がベルリ達の敵にも見方にも見えてしまう多くの登場人物・・・
トワサンガ、ビーナス・グロゥブ(wikiを見るまで「ビーナスグローブ」だとばかり思ってました^^;)
クンタラなど覚えにくい言葉・・・
戦う理由や禁制事項のわかりにくさ・・・
これは私がガンダム初心者だから分からない・・・という事であれば納得できます。

私が分かったのはフォトン・バッテリーは大切なモノ・・・ということとベルリ達の生い立ちくらいかもしれません^^;
1年戦争は設定がシンプルで分かりやすかったですけれど^^;

それでも視聴を欠かさなかったのは、設定は色々と謎でしたが目の前で繰り広げられている出来事そのものは面白くない訳ではなかったからです・・・
なので、物語の背景などを一切気にせず目の前で起こっている出来事を楽しみながら視聴する・・・
その様なスタイルで視聴していたら、いつの間にか完走していました^^;
私のようなガンダム初心者にも分かるような構成だったら、もっと楽しめたように思います^^;

あとベルリが時折言っていたニュータイプっぽい台詞にはちょっぴり懐かしさを感じました^^
でも、台詞が単発だったのが残念で仕方ありません・・・
ニュータイプ同士の「全て分かった感」の溢れ出る戦闘と会話の掛け合いが見たかったです^^;
そもそもニュータイプという単語そのものが死語かもしれませんけれど(//∇//)

作品の目玉となるモビルスーツですが、Gセルフは格好良かったと思います。でもGセルフ以外のモビルスーツは正直良く分かりませんでした^^;
これまでのガンダム作品に登場したモビルスーツより全体的に性能が落ちているように感じたのは気のせいでしょうか^^;
昔のモビルスーツって、1台でもっと色んな事が出来たように記憶していますが・・・^^;
(モビルスーツという単語も死語かもしれませんが、ご了承下さい^^;)

オープニングテーマは、GARNiDELiAさんの「BLAZING」とMay J.さんの「ふたりのまほう」
エンディングテーマは、ハセガワダイスケさんの「Gの閃光」
「ふたりのまほう」は、歌を覚えたのでいつかカラオケでチャレンジしてみたいと思います^^

2クール26話の作品でした・・・この作品を堪能するには、予め物語の設定を頭に入れてから視聴する必要があると思いました。
もう一巡したら評価が変わるかもしれませんが、もう一巡する時間・・・難しいよなぁ^^;

投稿 : 2019/12/14
♥ : 23
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

素人達による宇宙戦争

[文量→特盛り・内容→考察系]

【総括】
私は高評価なんですが、この作品、ひじょーーに評価が難しい作品ですね(汗) それはとにかく、「分かりにくい」という一点に集約されると思います。

なんてったって、序盤からワケノワカラン専門用語&富野節の連打。行動原理のワカラン主人公&登場人物達。誰がどの勢力に属し、どの勢力が誰となぜ争っているかも分からない状態で新たな勢力がどんどん登場してくるカオス……。

置いてけぼりにされ、途中離脱者多発も頷けます。

でも、だからこそ、自称ガンオタとしてはじっくり付き合いたくなる作品でした。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(特盛りレビュー)】
{netabare}
私が1~3話を観た感想は、「あ~、これは私達(ガンダムファン)に向けて作ってないな」ということだ。

そもそも、「ガンダム」と他のアニメは背負っているものが違う。既に数多の作品が発表され、巨大な市場を形成しているガンダムにとって、その市場を維持、発展させていくことが命題となっている。その為に重要なのは、私達(ファーストから好きな)古参ファンではなく、10年後以降に主な消費層となる、現在の小中学生。だって、うちら古参ファンなんて、なんだかんだ新作に文句言いながらも、多分死ぬまでガンダムファンやめられないしね(苦笑)

私はガンダムシリーズ(漫画、ゲーム等を除く)を、(勝手に)4つの区分に分けている。※( )は未視聴。抜けがあったらすみません。

groupA 宇宙世紀モノ (と、その延長線上)
ファースト・Z・ZZ・逆シャア・08小隊・0080・0083・(UC)・F91・V・IGLOO・ターンA

groupB 新世代モノ (イケメン多数&複数ガンダム)
W・X・SEED系・OO系

groupC イロモノ外伝系 (ガンダムはあくまで素材)
G・ビルド

groupD 新規開拓系 (ガンダムファン以外が狙い)
AGE・(鉄血系)・Gレコ

2000年代以降、groupBの作品群が発表され、一定の商業的な成功を納めた。また、これまでガンダムに興味をもっていなかった層から、新たなファンを獲得した。ところが、サンライズなど制作陣は重大なことを見落としていたのだと思う。それはgroupBをきっかけにガンダムファンになった層は、groupAのファンにはなりにくいということ。下手すれば、groupAのアンチにすらなりかねない(だって、逆に私達ファースト好きの中にはSEEDや00を批判する人多いでしょ?)。groupBにとってのガンダムとは、SEEDでありOOの「格好良いガンダム」であり、ファーストなどは「古くさくて格好悪くて分かりにくいアニメ」にしか過ぎない(極論ですが)。ですから、groupBのファンは、「そのガンダム」のファンにはなるものの、そこから「ガンダムシリーズのファン」になる確率は低く、これでは過去のコンテンツを有効活用できないので、商業的には非効率的だった(ちなみに私はわりと、新世代のガンダムに寛容です)。

この「Gのレコンギスタ」を観た時、「あ~、これは今の小中学生をファースト等に引きずり込もうとした作品だな」と思った。

「Gレコ」の「昔風の作画」「難解な富野語録」「萌えないキャラ」を楽しめた(あるいは耐えた、経験した)小中学生ならば、ファーストをはじめとした、groupAに対するアレルギーは少なく、また、groupBも別物の作品として楽しめるだろう。そういう長期的な野心を感じる意欲作として、私はレコンギスタを評価している。

実際、富野さんも「本作は新しい世代(今の小中学生に)見てもらいたい作品であって、それ以上の年齢の人が観ても役に立たない」「でも、僕は単に噛み砕いた分かりやすい作品が子供向けだとは思わない。疑問を感じる機構を数多く配置し、成長の中でそれぞれの答えを出してほしいという、老人から孫への願いを込めている」「所詮ロボットものだからと諦めてしまえば良かったんだけど、色々詰め込み過ぎてしまった。僕の悪い癖が出た。こんなに見ずらいアニメを作ってしまい、申し訳ないと思う。(⬅これは多分、制作元への謝罪であり、視聴者への謝罪ではないだろう)」「でも、種は蒔いたぞという自負心はあります。個人的にはかなり好きな作品。若い視聴者が20年後に思い出してくれれば良い。」「ヒット作ではありませんが、今の時代に作っておいて良かったと、自画自賛している。」という趣旨の発言をしている。この富野さんの言葉が、一番のレビューではないだろうか?

なぜ今作で、15年ぶりに「富野監督」が実現できたかというと、そういう制作側の商業的狙い(長期的プラン)と、富野さんの「ターンAはこれまでのガンダムの総括であって、その次の「脱ガンダム」を見せるものではなかった。だが、今回のレコンギスタで脱ガンダムが出来た。脱ガンダムという挑戦が出来るのは、世界で僕(富野)しかいない。」というガンダム生みの親としての矜持が合致した結果だろう。

だから、うちら古参のガンダムファン+groupBスタートの新世代ファン=つまり全てのガンダム好き が楽しめなくてもそれはしゃーないって(笑) この作品に正しいレビューが書けるのは、「Gレコが、ガンダムデビューっす」という若人だけっすよ(笑)


……さて、前置き(驚愕!!)はこのくらいにして、アニメそのものの感想を(笑)

このレコンギスタを、見て思ったのは、敵も味方も皆が「稚拙」であるということだ。戦略的にも、モビルスーツの操縦(バトル)的にも「?」と思う場面が多い。また、主人公のベルリを始め、登場人物の多くに、戦争をやっているという悲壮感や危機感、責任感がない。なんかみんな能天気でチグハグ。なのに物語だけはサクサクと進んでいく。この辺が、レコンギスタが駄作と言われる所以だろう。

しかし、レコンギスタを考える上で大切なのが、ガンダム史上の、①宇宙世紀開始→少なくとも200年以上が経過→②宇宙世紀終了(この時点で文明の多くが破壊、人類が滅亡しかける)→1000年以上が経過(この間、②の反省を踏まえ、人類は科学技術の発展を自ら制限)→③大陸間戦争勃発(軍備の様子から、恐らく第一次世界大戦レベルかそれ以下)→④ミノフスキー粒子を使い始め、モビルスーツの運用が始まる→⑤レコンギスタ開始 という、歴史の流れを踏まえることだ。

レコンギスタのおもしろいところは、庶民の生活と軍事技術において、科学技術のレベルが乖離しているところ。庶民の生活的には、おそらく西暦19~20世紀のレベルだが、軍事においては、一年戦争時より遥かに高い技術がある。これは、「ヘルメスの薔薇」と呼ばれる宇宙世紀のデータベースを流用しているからで、いわゆるオーバーテクノロジーを使っているから。(しかも、戦場にモビルスーツが配置されたのも、おそらくレコンギスタ開始のほんの少し前から)。

つまり、「今まで自動車や飛行機も満足に操縦したことのない生活をしてきた人々が、いきなりモビルスーツで戦争している」のだ。作中でも、(10年前に現人類史上初の大陸間戦争があったばかりで)大抵の兵士が初陣で、軍のエース(マスク大尉)までもが「宇宙戦闘は初めて」とか言うし、サラマンドラ(軍の最重要作戦を任された艦隊の旗艦)の艦長が、戦闘中に航海日誌を書くというお気楽さ。もう、ブライト艦長にでも殴ってもらいたいw

つまり、敵も味方も、皆が戦争素人達なのだ。

宇宙世紀は戦争の時代で、その中で様々な戦術が生み出され、パイロット達も切磋琢磨し、組織も育ってきた。そんな時代に生きた英傑たちと、昨日今日戦争を始めた素人達を比べ、「なってない」と言ったって、そりゃあ無理ですよ。まあ、「戦国大名達にイージス艦やステルス戦闘機を与えた」ようなもんだと思って下さい。折角のステルス戦闘機なのに、「やあやあ我こそは!」とか、やりそうじゃない?w

特に、トワサンガ到着後はヒドイ。「好きな人が姉だと分かり、八つ当たりで勝手に出撃する主人公」「自分のオトコがピンチだから発砲する頭の沸いた女達」「負けたことが悔しいだけで暴走するプロ軍人」……彼らがやっているのは、もはや戦争でなく、ただの小競り合い。ホント登場人物、バカばっかり。

でも、彼らに崇高な使命感や、高度な政治判断を期待しないで下さい。そう、彼らは皆が素人なのだから(笑)

また、本作の特徴として、「新兵器、新MSの登場頻度が異常に多い」というものがある。多分、シリーズ屈指。富野さんはインタビューの中で、「レコンギスタのテーマのひとつに、技術屋の都合だけで進化した技術の危うさがある」と述べている。この作品を見ていて感じたのは、「新兵器を、まるで新しいオモチャのように喜び、気軽に戦争に使っている」という違和感(実際、稼働実験すらまともにしていないのに、実戦投入するなんてざらにある)。数年前にアメリカで、幼い子供が本物の銃で遊んでいて、弟を撃ち殺してしまったという悲しい事件があった。それと同じような精神性(問題提起)を、レコンギスタのキャラ達には感じた。

富野さんは基本的に、「肯定による否定」を行う人です。つまりはツンデレw ガンダムも、「戦争を描くことで反戦を訴えた」かったわけですから。

おそらく、レコンギスタで訴えたいのは、「歴史は繰り返す」「例えそれが人類の手に余るものであっても、戦争に利用してしまう」という、人類普遍の愚かさではないだろうか。

この作品は、アムロやシャア、もっと言えば、ランバラルやノリスなど、(能力的にも思想的にも)真の軍人をイメージして観るから、ストレスがたまるアニメになるのだ。

レコンギスタの「人類」は基本、皆、戦争素人なんだから、(良くても)バーニィやクリス、カツやファ、ハサウェイやアイナ、後衛陣も、ベルトーチカやニナ、最強クラスでも、ガロードやシロー達だけで戦争してると考えたらどうだろうか?

私はそう考えて視聴したら、「ある意味、今までのガンダムで一番のリアル(素人による戦争の現実)を描いているかもしれない」と、思えた。そこが、高評価の理由だ。こんな「駄作」で過去のガンダムを「否定」(脱ガンダムが)できるのは、世界で唯一、富野さんにだけ許されたことかもしれない。

あっ、でも、単純に面白くないってのには、全面的に賛成ですが(笑)

長文失礼しましたm(__)m
{/netabare}

【視聴終了(要約バージョン小盛りレビュー)】
{netabare}
ガンダムは既に巨大なコンテンツを形成しており、それを維持、発展させるには、10、20年後の消費層になる、今の子供達を既存(ファーストなど)のコンテンツにハマらせる必要がある。そのために、富野節全開の「古くてクセが強い」ガンダムを見せておくことに価値はある。

アニメ的には、とにかく支離滅裂な展開と、ツッコミ処満載のバカキャラが出まくるが、忘れてはいけないのは、この世界の住人が「戦争素人」であるという、(ガンダムの)歴史的視点。ある意味、これまでで一番リアルなガンダムだった。

アニメとして、シンプルにツマラナイことは否定しない。しかし、こんな「駄作」で過去のガンダムを「否定」できるのは、世界で唯一、富野さんにだけ許されたことかもしれない。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 25
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

群雄割拠

全26話(初回2話)

ガンダムという作品は1stとAGE、ビルドファイターズぐらいでほとんど観ていないガンダム初心者です。

色々な勢力いて、色々な思惑があって、敵になったり、味方になったりと目まぐるしく展開していきますね。

用語やキャラも多いので覚えるだけでも大変です。色々な勢力があり戦国時代のような様相でした。

後半に少しずつ伏線が回収されてきて、何となく内容が分かってきました。{netabare}(何故Gセルフが2人しか動かないのか、レコンギスタとは何なのか?など){/netabare}

これだけ人々や勢力が複雑に絡んでいるのに説明不足な点が多く、ガンダム初心者の私にはちょっと辛い作品でしたね。
{netabare}
最終話のエピローグで戦いが終わった後どれくらいたったか分かりませんが、何事もなかったように敵味方関係なく仲良くする姿は、あれだけ激闘し戦死者まで出ている戦いの後とは思えないほど違和感を感じてしまいました。
{/netabare}
ネットで調べたら「なるほど!」と思ったことが多くて補完が必要な作品だと思いました。

OP 前半・後半と2曲あります。後半のMAYJさん歌う曲は素敵でしたが、作画と合ってないような感じがします。(前半の使い回しもあったような)
ED 明るく楽しくなるEDでした。ある意味この作品を象徴していましたね。

最後に、キャッチコピーは「君の目で確かめろ‼︎」でしたが、どちらかといえば「君の頭で考えろ!!」という作品でしたw

投稿 : 2019/12/14
♥ : 32

60.8 5 エネルギー問題アニメランキング5位
スチームボーイ - STEAM BOY(アニメ映画)

2004年7月17日
★★★★☆ 3.4 (152)
723人が棚に入れました
『スチームボーイ』(STEAMBOY)は、大友克洋が監督した2004年公開のSFアニメ映画作品。
【ストーリー】舞台は19世紀のイギリス。科学技術が目覚しい発展を遂げていた時代。
マンチェスターに住むレイは、オハラ財団に出向したため渡米している発明家の祖父ロイドと父エドワードと同じく、発明が好きな少年だった。

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

博士の異常な愛情

大友克洋監督、脚本村井さだゆき。
総製作費24億円の空想科学冒険活劇。

科学に夢を託した19世紀のイギリス。
人類の科学技術は目覚ましい発展を遂げ、
蒸気の力が世界を変えた。
舞台は万国博覧会が目前に迫るロンドン。
発明家の家系である主人公レイのもとに、
超高気圧のエネルギー「スチームボール」が届けられる。

90年代中頃、
デジタルエンジンプロジェクトとして構想するも、
中核である「スチームボーイ」の製作期間は9年。
押井守「ガルムウォーズ」に至っては企画が凍結し、
その後、再始動するも劇場公開が2016年と、
完成があまりにも遅すぎました。
企画段階では実現不可能だった映像も、
ソフトウェアの技術革新により楽々と更新され、
物語の終盤は作家も熱意を失ったのかと。

偶然手に取る機会があり、
何気に10年振りに見返したのですが、
意外にも記憶以上に面白く反省しきりです。
驚異的な書き込みによる美術や背景が素晴らしく、
群衆もここまで動くのかと躍動感に感動しています。
世界観を楽しむアニメですね。
お時間ある方はぜひ。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 43

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

続編が見たい

酷評が目立ちますが、映像も音楽も一級品でお話以外は完璧でした。
世間で言われてるほど酷い作品ではないと思いますが・・・当時見た時は確かにガッカリしました。
お話が陳腐すぎる上に、エンタメとしても微妙でしたから、大作揃いの2004年アニメ映画では最も期待はずれでした。

エンタメとして面白いかどうかは、主人公が重要と思いますが
今一つ本作の主人公はピリッとしないキャラでした。科学大好きと言う事以外これといった個性がない。意志の強さが感じられず、終盤になるまで迷いまくってましたね。あまり主人公らしくない。
逆にスカーレットは魅力的で際だっていたが、主人公の薄さはやはり残念なところ。
まぁ感嘆するようなもの凄いシーンの連続ですが、クライマックス長すぎてむしろ疲れる。

科学への妄執なんて扱う辺り陳腐ですが、「スチームボール」にはワクワクさせられました。平和利用と軍事利用の表裏とか・・・原発問題で紛糾してる今公開されていれば、エネルギー問題と武器輸出問題を関連して扱っている作品として、それなりの評価は受けていたかもしれません。
しかしこういうのは真面目に見ても白けるだけなので・・・・

やはり単純にブラックユーモア全開の方がもっと分かりやすくて面白いと思います
勢いはあったものの、「おふざけ」が足りなさすぎて、毒も足りなさすぎたなと。
アホ親子の大喧嘩をもっと馬鹿馬鹿しく見せてほしかった、そしたら傑作になってたかも。

本編よりエンドロールの方が非常に面白そうだったので、続編作ってほしいですね。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 12

miki0908 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

映像は一見の価値あり。

2004年公開。制作費24億円興行収入11,6億円。

散々な赤字に終わった作品ですが、
内容はそれほど悪くありませんでした。
大友監督は画期的な技術や作品を世に送り出す監督で、
一流のクリエイターが尊敬する巨匠です。
残念ながら一般には受け入れられないことが多いです。

AKIRAやこのような作品に影響を受けた若者たちが
ピクサーやディズニーのCGクリエイターを目指していきます。

映像の美しさ、迫力は一見の価値ありです。
声優さんはタレントさんです、辛いかもしれません。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 8

71.4 6 エネルギー問題アニメランキング6位
ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日(OVA)

1992年7月23日
★★★★★ 4.1 (102)
471人が棚に入れました
シズマ博士が開発した、完全無公害・完全リサイクル可能な夢のエネルギー源、シズマドライブの恩恵で、未曾有の繁栄を迎えた人類。しかし、争いの種は尽きなかった。世界征服を企む秘密結社BF団と、それに対抗するため組織された国際警察機構が世界の裏面で激しい闘いを続けていたのだ。国際警察機構側の九大天王を筆頭としたエキスパート達、BF団側の十傑集を筆頭にしたエージェント達が争う中、エキスパートの一人である草間大作は、父の形見である巨大ロボット、ジャイアントロボを操り、人類の未来と平和のためにBF団と戦っていた。

chance さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

【異能バトル】横山光輝ワイワイワールド

ジャイアントロボ関係なさすぎでしょ。作品的には香港映画スウォーズマンをアニメ化したような感じで、基本人vs人の戦いです。

バトルシーンがドハデな上、登場人物全員がキャラ立ちしまくり。中でも衝撃のアルベルト、そして最後の静かなる中条のインパクトはただなりません。

世間はエヴァエヴァ言ってますが、私はこーいう奴の方が好きですなぁ。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 5

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

昭和世代にゃたまらぬアツさ

悔しいくらいにカッコイイんすよねぇ。
一話からアツいですが、二話の"悪漢共に情けは無用!"でズガ~ンとココロを撃ち抜かれて、最終話の中条長官の"そんな自分に腹が立つ!"
と来て"皆と一緒に戦うんだ~〝
からのアルベルトの"笑うな!"
でオッサンはメロメロです。体調のいい時は涙出ちゃいます。

因みに世間一般よりアニメに抵抗のない筈のうちの嫁さんでも、どうやら私がコレにご執心なのは理解不能なようですw

投稿 : 2019/12/14
♥ : 5
ネタバレ

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

うーむ…どうした事だ。何故我々までもがこんな所に

いや、これも孔明様の狙い通りに違いない。
そうだ。事態に急変あらばこの袋を見ろと言っていた。ハラリ
なるほど……。OVAジャイアントロボのレビューをしろという事か……。

あらすじを短くまとめると、近未来、第三のエネルギーシズマドライブが繁栄している時代において
BF団と国際警察機構の二大勢力が火花を散らす中、進行される「地球静止作戦」をめぐって
シズマドライブ第三のサンプルを争いあうという話だ。

作画は超絶クオリティだ。CGでなく手書きのセル画だというのに、
あまりにも見ごたえのあるクオリティでとても90年代のアニメとは思えない。
声優はベテラン声優が並ぶ豪華布陣だ。
作曲はポーランド国立ワルシャワフィルハーモニックオーケストラによるフルオーケストラ。
まさに溜息が出るようなクオリティなのに、話の質がまったく足を引っ張ってないどころか
横山キャラと今川監督のハイテンション作劇が引き起こす化学反応が
あらゆる視聴者を釘付けにしているあたりはまさに圧巻!痺れます。
だが本作の魅力は、まだまだこんなものでは語り尽くせない。

例えば、テーマ。この作品に提示されてるテーマは二つ。
「父と子」と「エネルギー問題」。
「エネルギー問題」は、現代において動力という足をもがれた地球人が、なすすべもなく見ていることしか出来ないという重苦しさを描きながら、{netabare}その元凶である敵ロボットに立ち向かえるのが、かつて人類が恐れもしたいにしえの動力、原子力を使って動くジャイアントロボだけ{/netabare}という因果関係が実に良かった。
また「父と子」というテーマにおいて。大作と幻夜、共に父親から遺産を託された者同士が、ぶつかりあう関係性が非常に良かった。
{netabare}幸せは犠牲なしには得る事はできないのか、時代は不幸なしに越えることは出来ないのか。
ep7にて父親の言葉を信じて戦い続ける大作の姿と、それを支える大人達の姿がなんとも胸を打つのだ。
{/netabare}
恐るべきは今川監督である。これほど重いテーマを横山作品のスターシステムという土台でハイクオリティに描ききった手腕は、やはり評価されてしかるべきではないだろうか。実現は不可能に近いと思っても、続編が見たいものだとこれほど切に願うアニメも無い。

ところでこのアニメ、我らが血風連の首領である怒鬼様もOVA6巻より参戦しておられるぞ!
出番は少ないし台詞だってないが、実に凛々しい風貌をしておられる。その勇姿は是が非ともご覧あれ!
そしてBF団と国際警察機構。二大勢力の激突と草間大作の戦いの行く末を見届けるがいい!

投稿 : 2019/12/14
♥ : 6

57.8 7 エネルギー問題アニメランキング7位
TERRA FORMARS OVA バグズ2号(OAD)

2014年8月20日
★★★★☆ 3.3 (67)
305人が棚に入れました
火星のゴキブリを駆除・清掃するため宇宙船バグズ2号は地球を発つ。火星に降りると15人の乗組員達はテラフォーマーの襲撃に遭う。乗組員達は「火星の厳しい環境下で任務遂行」の名目で受けさせられた、「バグズ手術」によって昆虫人間へと変身し対抗するが・・・・。

せきひろ^ ^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

少し残念でした^ ^

原作を読んでいてけっこう楽しみにしていたのですが
作画もなんか微妙で戦闘シーンも
グロいし迫力はなくてそれにかっこよくない
みたいな感じで残念でした。
これをはじめて見る方は展開がはやかったので
何をやっているか分かりづらいと思います!
オススメはできません…

投稿 : 2019/12/14
♥ : 8

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

(◉◞౪◟◉`)

2話まで視聴済⊂('ω'⊂ )))Σ≡=─༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅
(✿╹◡╹)

投稿 : 2019/12/14
♥ : 4

すばる☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

タイトルなし

※見ても見なくても本編が分からないというわけではありません。


尺の制限があるので回想は少な目でした。(後編においての蛭間一郎ぐらい。)

豪華なキャスト陣を無残にも・・・な展開は前編・後編でも変わらず。

激しいバトルはそれほど期待できませんが、面白味は正直OVAの方があるかも知れないです。


前編をTVアニメ放送前に、後編をTVアニメ中盤に持ってきた理由。

それは後編に本編に繋がる謎・伏線が散りばめられているからなんだろうと思います。(単純に単行本の発売ペースに合わせただけなのかもしれませんがw)

初見で見る人がいるのか分かりませんが、キャラの魅力・協調の部分がちょっと?な所があったので、原作で補うしかないかな・・・。

あ、規制はOVAなのでないです●。そこら辺は気を付けてねw

投稿 : 2019/12/14
♥ : 4
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