キネマシトラスおすすめアニメランキング 20

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのキネマシトラス成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月23日の時点で一番のキネマシトラスおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

80.2 1 キネマシトラスアニメランキング1位
盾の勇者の成り上がり(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (644)
2643人が棚に入れました
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!

声優・キャラクター
石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜、松岡禎丞、高橋信、山谷祥生
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

復讐の盾

異世界モノだけど主人公のポジションが違うやつ。
某人気ラノベ&アニメの主人公の外見と中の人同じはダメでしょ…

{netabare}
マインと王とアホ3勇者が、見ていて胸糞悪いので、
最初で切っちゃう人多いかも…
{/netabare}

22話~25話
{netabare}
水着回ありの更に異世界の勇者がいて同じように戦っていますからの
俺タタエンドだった…

3バカとビッチ、クズに話数を割き過ぎたのか、
はたまた原作ストックなのかわからないけど、
2期は無さそうな感じ。

もっと、サクサク進んでくれたらもう少し面白かったのかも。
{/netabare}

21話
{netabare}
21話目でやっとと思いきや…
女王したたかすぎでしょう。

アホ3勇は変わらずアホだけど、
ナオフミはどこに行くのだろう???

あと3話ぐらいで、どう終わるのか?
{/netabare}

18話~20話
{netabare}
3勇教 vs 盾+アホ3勇

結局、美味しい所は、女王が持っていくという…
強いし、勇者召喚必要じゃなかったのでは?と。
{/netabare}

17話
{netabare}
フィーロがフィロリアルの次期女王候補になって
あほ毛が1本生えた。

あほ毛は異世界まで浸透しているとは…
{/netabare}

16話
{netabare}
フィロリアルの群れとフィロリアルの女王が登場。

女王が、四聖勇者が仲良くできないなら、
殺してしまえば=リセットできるの?と思ったのと、

四聖勇者以外にも勇者が存在すること!

2クールでどこまでやるんだろうね?
ビッチとクズ王は処罰されて欲しい。
{/netabare}

15話
{netabare}
小悪党 vs ラフタリア

幼馴染の男の方は生きていたけど、
女の方は…このアニメって悪党に甘くない?
{/netabare}

14話
{netabare}
スレイヤーズのゼロスみたいな貴族が出てきた。
どうやら、ラフラリアの村を滅ぼした輩の模様。
次回で、成敗されるんだろうけど、ビッチと愚王は
何話まで無双できるの?

死刑になるんだよね?王家だから死罪なしはないなー
{/netabare}

13話
{netabare}
メルティも、大概あれだなぁと。

自分の父親が何をしたかを聞かないと!
って、今更聞いてるし、聞かないでナオフミと
交渉していたとは…

王は婿養子、マインはクズ、そして、3勇教とかいう
盾の勇者以外を崇拝する宗教と、
間違いなくグルだよね。

自分の国に戻ってこない女王も大概だけど、
次回、マインの攻撃をどう回避するのかな?
{/netabare}

12話
{netabare}
まさかの2クールだったのは意外…

扇子の人、日笠さんの方が合っているかもなのと、
クズ王のセリフからすると、マインって、
女王との子供ではないのかな?

髪の色、どちらにも似ていないし。

しかし、メルティは何がしたいのやら…
現状を把握していないのかな?
挙句、姉から刺客を差し向けられるし、
次回からは、逃亡生活回になるのかな?
{/netabare}

11話
{netabare}
波で、まったく役に経たない3馬鹿。

ゲーム感覚は捨てろと盾に言われているそばから、
剣(キリトさん)は…適応力はあるけど、
敵にすら、勇者は1人のみと言われる始末w

1クールでキリが良い所となると、
女王が出てきて、王とマインが裁かれて、
俺たちの戦いはこれからだ!エンドかな?
{/netabare}

10話
{netabare}
自分の落ち度を認めるキリトさんと、
認めない弓の勇者。

10話時点のクズ度

槍>>>超えられない壁>>>>弓>>>>剣

女王も状況分かってて動かないとか、
この国の王族は…
{/netabare}

9話
{netabare}
教会に盾の紋章?だけなかったのは何か怪しいな。

それと、マインの妹で第一皇位継承権持ちの妹が
出てきたけど、今までの経緯からすれば、
主人公は、門前払いするよね…
{/netabare}

8話
{netabare}
今度は、槍の尻拭い。
成り上がりではなく、尻拭いばかりで大変だ。

ラフタリアの治癒には聖水が必要みたいだけど、
教会が売ってくれるのかな?
盾の勇者は嫌われ者になってしまっているけど…
{/netabare}

7話
{netabare}
槍の尻拭いと、ラフタリアとフィーロの盾への
プレゼントを探すぞ!回。

初めて胸糞悪くない回だったね。
{/netabare}

6話
{netabare}
盾の勇者が王都以外では聖人様化。
まぁ、金と引換とはいえ人助けしていればそうなるかな。

商人としてのノウハウを教えたオジサンの技術は今後役に立ちそう
なのと、難病?のお婆さんは、後に恩返ししそうな感じで、
描かれていた感じなので、期待。
{/netabare}

5話
{netabare}
卵ガチャからのフィロリアルの誕生。
2日で成長とか、盾の勇者の恩恵なのかな?

あと、女王が出てきたけど、この人、王とマインより
権力持ってそうだから、登場シーンに期待。

マイン達は、また、イカサマしても盾に勝てないとは…
女王も、忍者潜ませているなら、王とマインを
さっさと斬首にすればいいのに…
{/netabare}

4話
{netabare}
決闘でもイカサマとか槍のアホだけど、
マインクズすりる…
流石に、弓と剣も正しい方向に介入してきたのは救い。

現在のクズ度:槍>>>弓=剣

盾はまとも
{/netabare}

3話
{netabare}
亜人、成長する!
どういう仕組みなのだろうか?
ちゃんと栄養取れたから?

3勇者がクズすぎて…
いつ天罰が下るのだろう?

盾はロリコンディスリの常識人なので好感が持てるので、
早く、盾の勇者ってだけでの差別から解放されて欲しい。
{/netabare}

2話
{netabare}
盾の勇者、亜人を買い、育成する。

緒方賢一さんが出るとは予想外。
{/netabare}

先行1話
{netabare}
図書館で本を読んでいたら異世界に召喚された主人公。
そこには、4人の違う時間軸から同じく召喚された日本人が…

召喚された世界で、何故か盾だけ嫌われているのは、
何故か理由があるのだろうけど、他の3人の勇者の微妙なクズっぷりに爆笑。

ハニートラップに引っかかった主人公が勇者ではなく、
復讐者になるのはなかなかよい展開。

タイトルに「成り上がり」とあるから、地道に強くなるのだろうけど、
剣の勇者がキリトなのと、武器やのオヤジがエギルなのは、
もう少しキャラデザなんとかしてよーと。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6
ネタバレ

sudasouich さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今回の転生はいかに???

■1話目
転生したら{netabare}不遇職(盾)でそれでもまぁポジティブに行こうとあれこれ期待していたら
美人のお姉さんに嵌められて財産全部奪われて転生仲間に見下されて闇落ちして
不貞腐れながらも再起を目指して頑張っていたら超怪しい奴隷商人に袖引かれて
しかたなくついていったら檻の中に亜人の女の子が{/netabare}・・・・・というところで続く。
作画が結構しっかりしてるので、1話目を観た限り今後に期待しているんですよ。
そうそう、武器屋のおっちゃんはいい人だなぁ。

■2話目
{netabare}ヒロインがおねしょするのは良アニメ。{/netabare}
・・・・・多分な(笑)

■3話目
{netabare}いや成長しすぎだろ。
ケモミミ幼女に戻して!!!
(更に成長するらしい・・・・・){/netabare}

■4話目
面白そうだったのでコミック版をまとめて買ってきた。
{netabare}これねぇ・・・・・肝心な部分で心理描写が無理やり過ぎるというか、描ききれて
ないんだよ。
その点はコミック版も同様だった。
だから自暴自棄となった主人公と、それを救うヒロインとのやり取りが滑稽にすら
映ってしまうんだな。
その辺はアニメ化するにあたって脚本と演出と劇伴で何とかしてくれと思うのだが、
どうにもならなかったようだ。
ただ、以降は単純に勇者物として面白くなっていくはずなので期待している。{/netabare}

■5話目
{netabare}ヒロインがゲロ吐くのは良アニメ。{/netabare}
by女神アクア

■6話目
このアニメ(というかコミック版も)、戦闘パートより日常(冒険)パートの方が
よほど面白いかも?
{netabare}今回はロリ鳥がメインの話だったが、ニンマリするシーンが多くて楽しめた。
ちょっと下衆っぽい主人公というのがいい意味でアクセントになっている。
ここまでの話数で所々アニオリに差し替えられているけど違和感はないな。
この調子で頑張って欲しい。{/netabare}

■7話目
盾の勇者の風呂上がり。
{netabare}つーことで、テコ入れ回というか温泉回というか。
何だかコミック版の5割増しくらいでラブコメ要素強調してる気がする。
ニヤニヤできる範囲なら大歓迎だけど、やり過ぎるのは勘弁だな。{/netabare}
今更だがEDの歌は俺的今期ナンバーワン。
ストーリーの内容をしっかり踏まえた歌詞が素晴らしい。
フルバージョンでも手抜きがないのは感心。
既にDL購入済みなんだけど、シングルCDでは販売しないの???
だったらハイレゾ版出してくれよ・・・・・。

■8話目
奴隷より働き者のご主人様。
{netabare}今回は怒り・憎しみ覚醒のテンプレ展開。
そもそも闇落ちした主人公の強さはそこに由来する訳だし問題ない。
作画も劇伴もかなり上等な部類。
ここまで崩れることもなく適度なアニオリと省略でテンポもいい。
制作陣の頑張りが伝わってくるアニメ。{/netabare}

■9話目
第三のロリ登場。
{netabare}人をダメにするソファ・・・ではなくて生きた羽毛布団フィーロ。
包まれた者はみな睡魔に襲われるという。
狸娘のゲロインはまだ治ってなかったようで。
聖水を手に入れるために訪れた教会のシンボルには、なぜか盾だけが無い。
今期の試験に出るからよく覚えておくように。
それと何か困った事が起きたら武器屋にGOだ!{/netabare}

■10話目
盾の周りはロリばかり。
{netabare}・・・という状況で始まったが、今回は決戦前夜的なお話。
フィーロとラフタリア(の尻尾)が可愛過ぎて困る。
奴隷商のおっさんも成金みたいな風体になって登場。
常にキーポイントで現れる重要人物(笑)
話自体に大きな動きはないけど凄く面白かった。
未来の別れを匂わせるような会話もあったが、さすが盾の勇者様はブレないな。
この世界に愛着というものは微塵も無いらしい。
「フィーロを売るの?」 ・・・・・・・・・・この破壊力w{/netabare}

■11話目
便利な怒りパワー覚醒。
{netabare}これは4話目と同様に、肝心な場面で視聴者心理置いてきぼりパターンか。
(コミカライズ版も似たようなもんだけど)
アニメ制作にあたっては、こういう舌足らずな描写をうまく処理して欲しいのよ。
今回にしても、倒されたドラゴンの憎しみをもっと掘り下げて凄惨に描かないと
全く感情移入できないわ。
日常回が思ってた以上に面白い作品なので、なおのこと残念でならない。{/netabare}

■12話目
ゲス顔勇者の俺ターン。
{netabare}感想は前回と全く同じで、戦闘シーン以外はとても楽しめた。
戦闘シーン以外は・・・・・(鉄扇女の攻撃が想像以上にダサかった件)。
盾の勇者が真のゲス顔を披露するまでもう少し。
そこだけは上手く描いてもらいたい。
頼みますよ、いやホントに。{/netabare}

■13話目
2クール目突入。
{netabare}糞○ッチのターン。
う~ん・・・・・もうちょっと声優さんたち頑張れ。{/netabare}
今回からOP・EDが変更。
曲に関しては、前のより数枚落ちる印象かな。
EDの曲を歌っている藤川千愛という名前で検索すると、元アイドルだったらしい。
今後更に経験やレッスンを積めば、いい感じな歌い手になってくれるかも?
期待の意味を込めて、今回のED曲も購入予定。
(またDL版のみか?)

■14話目
感情を隠せない狸の尻尾。
{netabare}今回と次回はラフタリアの過去がメイン。
ムチ使い胸糞貴族の頭部には要注意だ!{/netabare}
前回の感想で「曲に関しては、前のより数枚落ちる印象」なんてことを臆面もなく
書いていた俺だが・・・・・ごめんなさい、謝ります。
{netabare}YouTubeの藤川千愛公式チャンネルで今回のED曲のフルバージョンPVが
観られるんだが、これがまた予想外の良曲でびっくり。
特に2番のBメロからサビ、そしてCメロに至るまでの一連の歌詞がいい。
前作「きみの名前」と同様、ちゃんと主人公と狸娘の境遇を汲んでいる。
来月発売の1stアルバム(限定版)もAmazonで早速予約。
個人的にアニメ本編より歌曲を重視することが多いので、こういう掘り出し物的な
出会いは嬉しい限り。{/netabare}

■15話目
盾の従者の茶番劇。
{netabare}ちょっと尺を取るシーンを間違えてやしませんかね?
アニオリで狸娘の残虐性を薄めるのはなぜなんだろうか?
禿のズラは放送コードに引っかかるのか?
・・・・・などと疑問符付きまくりの回だった。
2クール目に突入してから中だるみ気味になってきたなぁ。{/netabare}

■16話目
第四のロリ登場。
{netabare}今までを通して一番作画が冴えていた。
ここまで散々戦闘シーンを貶してきたが、今回は別格。
脚本・絵コンテ・演出の中山竜という人は、若手の有望株らしいですよ奥さん!
(さすがに夜ノヤッターマンは黒歴史だろうな・・・)
2クールもそろそろ終盤にさしかかる。
あとはゲスの勇者の憂さ晴らしまで上手く運んで欲しい。
その後、どこで区切りをつけるのかは少々不安だけどね。{/netabare}

■17話目
アホ毛ゲット。
{netabare}またつまらない戦闘に戻ってしまった。
全体的に観ているのが苦痛なくらいダメダメ回。
前回と比べて一気にテンションが急降下。
つーか今更だけど、フィーロとフィトリアのCVはミスチョイスだろこれ(笑)
次回に期待・・・・・も構成的に厳しいか?{/netabare}

■18話目
いよいよ絵も怪しくなってきた。
{netabare}前回の感想でフィーロとフィトリアのCVはミスチョイスとか書いてしまったが、
主人公とヒロイン、そして鍛冶屋のオヤジと奴隷商以外は全部ミスチョイスに
思えてきたわ。
戦闘シーンが冴えないのはそのせいだったりして?
特に魔法の詠唱シーンは最悪。
コミック版では気にならなかったが、アニメ化で一番のマイナス要素。
散々アニオリぶち込んできたんだから、その辺も何とかすればいいのに。
まぁこの作品に限った話でもないけど、詠唱が格好いいアニメもある訳で・・・。
結局は、声優さんの力量次第ということか。{/netabare}
早速BD1巻と藤川千愛の1stアルバムを購入。
やっぱりEDの2曲は最高だわ(笑)

■19話目
教皇様が一言・・・・・
{netabare}「いやはや、見るに耐えませんなぁ」
まさしくその通りの回だった。
既にBD1巻を買ったことを後悔している。
全話観終えるまで待つべきだったか (-_-;)
ついでに評価も下方修正。{/netabare}

■20話目
盾の勇者の総集編。
{netabare}つーか中ボスにどんだけ尺取るわけ?
正直しらけ過ぎて辛い。
そして声優さんたちのベタ演技が追い討ちをかけてくる。
主人公の怒りと憎しみが上手く伝わってこないのはコミカライズ版も同じだが、
それをさらにこじらせてどーするよ(笑){/netabare}

■21話目
盾の勇者の憂さ晴らし。
{netabare}この回を期待してたんだが・・・う~~~~~~~~~~~~~~~ん。
以前のラフタリアの件もそうだったけど、肝心な部分で非情さを薄める理由は何?
残り3話とするなら、ひどく中途半端に終わる予感しかしない。
つーか、EDを省略されると俺的評価はどんどん下るわ(笑){/netabare}

■22話目
盾の勇者のダダ下がり。
{netabare}そろそろ書くことも無くなってきたな。
2クールの使い方を誤ったとしか思えない脚本・構成の酷さ。
もしかして最初から2期ありきなのか?(笑)
評価は更に下方修正。{/netabare}

■23・24・25話目
うん、無難に終わったね。
{netabare}先走って購入したBD第1巻はヤ○オクで処分済み。
これがこのアニメに対する俺の評価の全て。
ヒロインである狸娘との絡みが減るに連れ、視聴意欲も削がれていったかな。
日常・行商パートはすごく楽しかったんだがねぇ。
まぁ最大の不満点は声優陣・・・・・かも?
主人公と狸娘と奴隷商と武器屋のおやじ以外はミスチョイスに思えてならない。
反して、EDの2曲は俺にとって今年最大の収穫だった。
藤川千愛というシンガーを知ることができただけで大満足ですよ!{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

やさぐれ勇者の成り上がり と 使えぬ勇者の成り下がり

ED曲 「きみの名前」
藤川千愛

抜け殻みたいな 空に何を見ていた
目覚めた理由ですら 分からなかった

信じ抜く事に 酷く怯えていた
だって全部 捨てたんだ

こんな世界ならもう 消えてしまえと
憎んでいたんだ 張り裂けそうだよ
信じても?

ほらキミの声が僕を救うよ
何度も呼び覚ますよ
キミが教えてくれた想い
そう何度だって キミの名前を叫ぶよ
強くその手を握って
もう離さない決して
どんな未来も キミとなら逃げない


ボウリング場で投げてたら流れてきたので…
聞いた事ある いい曲、何だってけ?
としばらく謎…調べたら盾だわ(笑)
改めて聴いたら、凄くいい曲でダウンロード。


1話視聴

なろう系でスマホ太郎の兄弟って言われてたので期待せずに視聴。
最近よくあるなろう系ぽいけど、視聴時間短く感じたし、作画もそこそこ…
スマホ太郎の二の舞にはならないと思います。

キャストが前期の青春ブタ野郎はバニーガールの夢を見ない…と同じキャスト、石川界人さん&瀬戸麻沙美さん
ここでも松岡君が松岡君してたのに笑った。

連続2クールらしいし設定もしっかりしてそうなので視聴継続。


とりあえず13話まで視聴
ちょいやさぐれ感のある盾の勇者が面白い、あと ただただアホの槍の勇者、気持ち悪い属性も付与…

2クール目のOP.EDもいい感じなので、そんなに期待せずに2クール目も視聴継続です。


視聴完了
製作陣はよく頑張ったアニメ、原作がしょせんなろう系…
原作ファンには申し訳ないけど、原作以上の物をアニメでは出せてたと思います。

純文学でも叙情的な物語でも無い限られた枠での演出。
最後まで落ちなかった作画、安定した声優陣。
OP.EDも2クール共にいい曲。

今期ショートアニメ増えたけど、1クール10分アニメだと6倍、15分アニメだと4倍の労力が単純計算で必要…
クオリティ保ったままで終えたのは評価に値すると思います。
社会人として物作りに携わる者としては、ショートアニメより評価下にするのは忍びないです。

この製作陣で2期するなら視聴はしたいですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 33

89.1 2 キネマシトラスアニメランキング2位
ばらかもん(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★★ 4.1 (2695)
12835人が棚に入れました
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。

そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特の人間関係に戸惑いながらも、半田は新しい何かを見つけ始めていた。

声優・キャラクター
小野大輔、原涼子、古木のぞみ、大久保瑠美、内山昂輝、遠藤璃菜、木村聖哉、潘めぐみ、徳永悦子、立木文彦、諏訪部順一、梶裕貴
ネタバレ

やっぱり!!のり塩 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

厨二病むけ内服薬作品☆

■評価
テーマ性    :★★★★☆ 4.5
キャラ立ち度  :★★★★★ 5.0
わらえる感動度 :★★★★☆ 4.8
展開速度    :★★★☆  3.5
おススメ度 :★★★★☆ 4.5

■ストーリー
感想内に記載したため割愛いたします。

■感想 
これは個人的な考えだけど、人の人格を作るのは若いうちは
家庭環境を含めた育ちが関係しているけれど、大人になってからは
『その人の置かれた立場が人格をつくる事』が多くある。
たとえばだけど、無口と思っていた人がクラス替えした途端に
はっちゃけたキャラに変わったり、チャラ男が突然課長に昇進して
責任を持たされた事で持ち前の社交性で部下を統率して引っ張る
良きリーダーに変貌したり、逆に謙虚で控えめな人が昇進した途端に
背骨が折れるかと思う程ふん反り返ってえらそうになる人もいるし、
可愛らしい乙女が突然現われたゴキブリをキャーコワイーと言いながら
丸めた新聞紙で冷酷無比に叩き潰す勇者の姿をみせる。
・・・なんてことは良く耳にするし、良く目にもする。
だから人の立場というのは、その人が潜在的にもっている地の人格や
能力をたわわに晒すものだと思ってます。

それに自分に対して自分らしさとか、自分探しという言葉を使うのは、
私はあまり好きではない。色々な側面でみえる現実の悪しき自分を
受け入れられない逃避に見えるし、自分らしさとかは全て自分の中に
あって外に落ちている訳ではないと思ってます。

だけど地の自分を全て把握している人はそうは多くないと思うし、地の自分
を知りたいという欲求を『自分らしさ、自分探し』=『立場を変える』と
いう形で自分自身を探求し、自身の人格を修正・補強して変えていく事は
良いことだと素直に思う。
その自分の地をさらし成長していく過程に焦点をあててアニメ化したものが
本作であり、人の内面の成長をわかりやすく描いた心温まる秀逸な作品だと
思う。

{netabare}
具体的な感想として、自身の書作品を全否定された事で公の場で暴挙に
でてしまった主人公:清舟は罰として自分を見つめなおすために離れ小島に
移り住み立場を変える。しかし島での生活はこれまでの立場で通用していた
常識は通用せず、日々の生活で清舟の地の人格である『臆病』『短気』
『不器用』『虚弱』『自己中』といった側面をギャグと笑いを交えながら
晒し、これまであった清舟のプライドや虚勢をぶち壊していくのだけど、
これが羞恥心と共に気持ちよい爽快感を覚える。
そんな中で醜悪な地を晒す清舟を理解し必要な存在だと認めてくれる
村人たちの大らかさと器の大きさが一番泣き笑いできる最高の感動ポイント
となる。(特にガキンチョらしいナルは可愛すぎてベロベロの刑じゃ~。)
そして、すべての地を晒し己を知った清舟が見せた成長の証が最終話の
あの素晴らしい作品になる。審査会の結果はどうあれ彼が作り出した
新しい地の人格が『潔さ』『優しさ』『素直さ』『人を必要とする事』
といったものが垣間見える秀逸なストーリーだったと思う。
清舟は気付いているだろうか・・・村人と同じ様な人格を獲得している事を。
またキャラやストーリーもさることながらOP・EDの歌詞とメロディーも
素晴らしいの一言につきる。これ以上はないくらい作品にジャストフィット
してます。 

私の地の性格の悪さをお披露目してしまうけど本作の悪い点を書くと、
主人公の人間&生活環境が恵まれすぎである事や、彼の内面の成長を見守る
ストーリーだから流れる様なストーリーや常に新しい展開を求める方には
合わないかもしれない。また個人的には最終話の清舟の集大成とも言える
作品に彼から村人達へセリフによるメッセージをもっと全面に押し出しても
良かったかもしれない・・・。イヤイヤイヤやっぱり彼は自分の気持ちを作品と
背中で語らせるのが彼らしいか。

ちょうど今の時期は進学、就職、異動、転職など立場を変えている方が
たくさんいると思うけど、もし何か行き詰ったり憤りを感じている方が
いれば本作を視聴すると、今の自分の立場が良くも悪くも埋もれた自分を
発掘し新たな自分を作る良い機会と前向きに転換できる良薬となるかも
しれない。

最後に地の人格すべてが清舟らしさなのだから、醜悪な地がどの様に
変貌していくのか今後も彼の成長を暖かく見守って生きたい。
なので二期まだでしょうか??
とにかく色々な方におススメしたい作品です。
{/netabare}

ご拝読有り難うございました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

心地よさ

書道家の半田清舟(せいしゅう)は受賞パーティの席で
書道展示館の館長に個性がないつまらない字と酷評され館長をぶん殴ってしまう。
同じ書道家である清舟の父親の計らいにより
清舟は長崎県・五島列島での生活を送ることになる。
そんな清舟と島民の交流を描くハートフル・コメディ(全12話)。

夏の太陽、海、生い茂る木々、熱気を帯びた草やアスファルト。
蝉の鳴き声をBGMにそういう画面を見せられると
否が応でも憧憬だったり郷愁という感情を誘います。
「のんのんびより」を思い出したという人も多いと思います。
ただ、「のんのんびより」と比べると背景絵はどうしても見劣りします。
本作では背景+人が作り出すその雰囲気に引き込まれて
「画面の向こう側に行きたい」と思わせてくれますね。

人とはつまり清舟と島の人たちのことです。

半田清舟は本気で子供と張り合っちゃうくらい負けず嫌いで
大人気ないところもありますが、
根はやさしく、面倒見も良いです。
ドジっ娘属性も兼ね備えなんか放って置けないタイプですw

そんな清舟のことを子供たちは「先生!先生!」と慕い、
島の大人たちも何かと目にかけてくれます。
いや、大人だけでなく、中学生たちからも気を遣われてますねw
そのやり取り、温かさが何よりも心地よいです。
特に子供たちからはすごくなつかれていて
みんな先生のこと大好きなんだな~。先生愛されてるな~。
となぜかこっちまで嬉しくなってしまいました。

本作のもう1人の主役である小学1年生の琴石なるは
元気溌剌、天真爛漫とそのエネルギー量は凄まじいですw
CVには子役を起用しているというのですから驚きです。
方言やちょっと舌っ足らずなしゃべり方など
これぞ島の子供というその存在感は本作を語る上で欠かせないですね。

そんななるたちに振り回され
今にも「うわ~~ん!!」と泣き出しそうなくらい狼狽する清舟の姿も
本当に微笑ましかったですw

本作の魅力はやはり「心地よさ」ですね。
島の人たちの温かさ、清舟の人柄、そのやり取り、そして島の風景。
まさに(人の)心、(島の)地とどちらもよかったという心地よさでした。

そして、そんな島の人たちとの交流や島での生活に感化されて
自分らしさを模索し、精神的にも成長していく半田清舟の姿には
熱いものを感じました。

観てよかったと素直に言える作品でした。

あと清舟のママンが可愛すぎるぜw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 68

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

自然体、島民の心のきれいさに自身の汚い心が洗われるよ・・・

 自身の字に自信があった主人公

自身の字を否定されたことに腹が立ち 館長ぶんなぐりーの

親父に島流しにあいーの(;'∀')

 そんなことから、島での生活が始まる

このアニメから、都会と比べると生活は不便かもしれないけど

お互い助けあっていく姿をみていて

自分は田舎に生まれてきてよかったなぁーって思った。

このアニメの島民の優しさを都会人はもっているのだろうか

(完全に、私の偏見です( ;∀;))

島での暮らしを過ごすにつれて都会ではしたことのない経験をする主人公

釣り・海水浴・もちとり、迷子w

 迷子になって空を見て、きれいな星に心をうたれ

インスピレーションで星という字を書く

ここから、少しづつ新たな自分の字がみつかりはじまる・・・

 終盤は都会に戻り、島での暮らしを思い出し

あの作品ができるんだけど このアニメの魅力は自然な流れだと思う

ありがちなアニメだと最後 主人公の作品は1位で終わるんだけど

6位で終わったところがリアルでいい♪

また、順位について子どもたちに聞かれ

自然体にこたえる主人公 以前の主人公だったら1位でなければ意味がないと

答えていたのに、いいリアクションで返答する。

OPのらしさもアニメにマッチングしていて良し。

 これも是非とも見ていただきたいアニメです(*´ω`*)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

85.0 3 キネマシトラスアニメランキング3位
東京マグニチュード8.0(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (2472)
12639人が棚に入れました
中学1年生の小野沢未来は弟の悠貴のお守りとして一緒に東京のお台場へロボット展を見に来ていた。その最中、東京にM8.0の海溝型大地震が発生、連絡橋は崩壊し、東京タワーが倒壊するなど、東京は大きな被害を受ける。
未来と悠貴はお台場で出会ったバイク便ライダー日下部真理の力を借りて世田谷の自宅へ帰ろうとする。

声優・キャラクター
花村怜美、小林由美子、甲斐田裕子、喜多村英梨、豊崎愛生、高平成美、遠藤綾、沢城みゆき、野中藍、中博史、井上喜久子、滝川クリステル
ネタバレ

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

地震と津波。

<みじかい感想>

 とてもよかった。何よりも、わたしにとってはなまなましい作品だった。

<みじかくない感想>

■わたしにとってのなまなましさ

 何のヒネりもない感想だけれども、観ていて涙がでた。わたしはだいぶんスレてしまっている人間なので、あまり泣くことはないのだけれども、泣いてしまった。
 なぜ泣いてしまうのか。
 そういうことの理由を問うことはヤボでもあるのだけれども、その理由はおそらくわたしにとっては、三つぐらいあったのだと思う。

 一つ目は、震災直後のタイミングにみたせいだ。非常になまなましかった。これは2011年だからこそ、よくわかった。死者数がどんどんと増えていく報道や、自衛隊の動きなどが、まさに数ヶ月前の三月の記憶がそのままだった。
 そして、帰宅ルートであるお台場→芝公園・麻布十番・恵比寿→三軒茶屋のルートはわたしにとって通勤・通学・居住経験のあるところだ。いずれの場所もなじみ深いゆえに、それが崩壊したシーンというのは感じるものがあった。
 加えて、この中に登場する姉弟は、幼かった頃の、姉と自分の関係に非常に似ていた。姉はまさに、ああいう未来ちゃんにそっくりな性格の人で、小さい頃の自分は、悠貴くんをもう少し残念にしたような子供だった。大筋の性格はすごく似ていた。この姉弟の描写は実際にモデルがいるんじゃなかろうか、と思った。姉がああいう性格だと、弟は姉の影響をうけて、自分の欲求を外に出すのを我慢する子になりがち…だというのがあるのかもなあ、などと思ってみていた。

 そういうわけで、とても、この話がフィクションだとは思えず、すべてがわたしにとっては極めてなまなましかった。
 私は、この作品にとっての理想的な観客だったのかもしれない。


■本作のうそっぽいところ

{netabare} なお、実際とそぐわないところ、ということでは帰宅に時間かかりすぎではないか、とは思った。あの道のりを実際に知っている身としては…大人の足だけならば物語上の10分の1以下の時間で帰れる。子供の足でも、五分の1ぐらいの時間で帰れるのではないだろうか…。
 いかに道がねじまがっているとは言え、そんなには遠くない。これは、古屋兎丸の『彼女を守る51の方法』についても言えるのだけれども、六本木から渋谷までの道のりって、実際にあるくと1時間ぐらいしかかからないはずなんだけどね…{/netabare}
 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 34
ネタバレ

ひろえっくす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

クラッシュ症候群の恐ろしさ

{netabare}クラッシュ症候群とは、瓦礫等で長時間圧迫されて、壊死した筋肉から
生まれたカリウム・ミオグロビンなどの毒性物質が、救助による圧迫開放で
血流が再開し、毒性物質が全身に運ばれる症候です。

症状としては、
挫滅組織の体液シフトによる脱水症状や、
腎臓に届いた毒性物質が尿細管を壊死させ、急性腎不全を引き起こし、
最悪な場合、高濃度のカリウムが致死的不整脈を起こし、急性心不全により
死に至る場合もあります。

重症であることが見落とされやすい症状な為、救出当初は比較的元気に見えますが、
突然容態が悪化し亡くなってしまう事があり、
阪神・淡路. 大震災後の調査では372件のクラッシュ症候群の内、
50件もの死亡が確認されています。

◆クラッシュ症候群の簡単な判断
・重量物に2時間以上挟まれている(筋肉壊死の時間的目安)
・挫滅部位がパンパンに腫れたり、点状に出血している
・茶褐色(ワインレッド色)に変色した尿が出る(ミオグロビン尿)
・挟まれた部分の感覚がない(知覚麻痺)
・挟まれた部分が動かない(運動麻痺)

クラッシュ症候群は一刻を争う高度な医療処置が必要ですが、
応急処置としては

・.飲める範囲で大量(1リットル以上)の水を飲ませる
(臓器に悪影響を及ぼす毒性物質の血中濃度を下げる事ができる)

が挙げられます。
また、

・挫滅部位より心臓側へ止血帯法を行い、有害物質の心臓・腎臓到達を防げる

という方法もありますが、
管理態勢が整っている医療現場に対し、
訓練経験の乏しい一般市民が行う止血法では、

★筋肉損傷・細胞の壊死、神経麻痺や損傷・知覚異常などのリスク

が生じる為、注意が必要です。

「日本版救急蘇生ガイドライン」の2005年改訂(G2005)以降は、
止血目的での止血帯法は推奨されていません。
現在、外出血コントロールとしての止血法は、直接圧迫止血法
(清潔な布やガーゼなどを重ねて、傷口に当てて、その上を手で圧迫する方法)
のみが推奨されています。

◆どうしても止血が必要だと判断される場合のポイント
・止血帯は、大腿部もしくは二の腕に
(胴体や首はもちろん不可、脛や前腕部も骨の構造上、有効な緊縛が困難)

・止血帯には幅広(3cm以上)の布を
 (細いと組織挫滅や神経損傷の危険)

・緊縛開始時間を、紛失しない止血帯や体自体にメモ

・1時間以内に、災害拠点病院か透析医へ搬送

・30分に一度は緊縛を4~5分緩め、末梢部分の血流を補うこと

止血帯法は、「命を失うか、縛った部分の手足を失うか」
という究極の選択でもある為、判断が難しい所でもあるようです。

【作品の内容の感想】
リアリティーを追及したとあるので、演出もあまり大袈裟なものはなく、
ドキュメンタリー物のように、淡々とストーリーを追っていく感がありました。

ただ、リアリティーを追及するのなら、弟の死は目の前の事実として描写した方が、
より感情に訴えかけるものがあったのではないかと思います。

弟の死がはっきりとわかるまで、??となっていた為、姉が泣いてるシーンでも
少し共感しづらかったです。

それと、この作品の意義の一つである「地震の恐ろしさ」を伝える為には、
もう少し強い表現も必要なのではないでしょうか。

こう言うと少し語弊があるかもしれませんが、主な登場人物で死んだのは弟君だけで、
それもわかりづらい表現で、悲劇の描き方がちょっと中途半端な気がしました。

最後のプレゼントのシーンは感動的で泣ける話ではありましたが、
地震の恐ろしさや悲惨さを訴える為には、火垂るの墓のような、
誰も報われないような悲劇的な描写も必要ではないのかと思います。

この作品でクラッシュ症候群というものを知り、調べるきっかけとなりましたが、
せっかく膨大な量のリサーチを行ったのならば、上記のような地震に関わる知識の説明なんかも
もう少し入れてよかったのではないでしょうか。

あとは、西川貴則さんの主題歌はカッコいいけど、この作品の世界観には合ってないような、
人物画も、電脳コイルのような作風でしたが、これもリアリティを伝える上では
不適切な気がしました。

ただもう一度見れば評価が変わるかもしれません。

アニメの作品としては、ちょっと厳しめの評価になってしまいましたが、{/netabare}
地震というものを考えさせる意味ではとても意義のある作品だったと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

たにゃーん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

いまだからこそ

東北地方太平洋沖地震によって多くの犠牲者や苦難者がでているいま、不謹慎ではありますが、いまだからこそこのアニメを見ようと思いました。

東京湾を震源としたマグニチュード8.0の大地震によって多大な影響を受けた姉弟を中心にその家族、被災者の苦難やそれに立ち向かう姿を描いたアニメです。

東北地方太平洋沖地震に良い思いをした方は一人とていらっしゃらないと思いますが、私はこのアニメをみて姉弟の絆の強さ、家族の愛の深さ、他人と他人との暖かくもあり冷たくもあるその繋がりをみて、様々な感情をいだきました。

終盤は涙なくしてみることができませんでした。

さっきの今でこのようなアニメみることは不謹慎と思う方もいると思いますが、わたしは今だからこそこのアニメを見ることをお勧めします。

感情移入はもちろんですが、被災地の方々への考え方や思い方がひとつ変わると思います。


投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

73.4 4 キネマシトラスアニメランキング4位
ご注文はうさぎですか?? (第2期)(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (984)
5098人が棚に入れました
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。
道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。
ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チノの同級生マヤ&メグ、常連客の青山ブルーマウンテン先生も加わって、ラビットハウスは今日もすべてがかわいい!

声優・キャラクター
佐倉綾音、水瀬いのり、種田梨沙、佐藤聡美、内田真礼、徳井青空、村川梨衣、早見沙織、清川元夢、速水奨、茅野愛衣
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

まあまあの二期※6巻読了

4巻購入。
感想は…{netabare}モカの巨乳早くアニメで見たい…←変態
チノちゃんのバレリーナ姿早くアニメで見たい…←ロリコン

マヤとメグの出番が多いからそらまるりえしょん好きはいいね。

それにしてもなぜ吹き矢…なんでシャロが吹き矢の天才なんだw

ずっと謎の人物だった千夜のおばあちゃんがさらっと登場してたのは衝撃を受けた。

あと青山先生担当の編集さんはアニメで名前付きそう。
あとシャロはいつもコーヒー飲んでハイになってる方がいいんじゃないかと思った。
あとモカとココアの母もちらっと出てたが、今後出番増えそうだね。

ごちうさってサザエさん時空だと思ってたけど、進級とか1年たったとか成長してラテアートが上手くなったとかいう話が出てくるし、実は時間が流れてるのか?{/netabare}

ごちうさはなぜ面白いのだろうか?他の日常物に比べ何が優れるのか?という疑問について考察してみた。
{netabare}四コマ漫画の基本は起承転結である。ごちうさの原作を読んでみると、このセオリーに従った回も多いが、そうせずに3コマ目まで平坦な描写が続き、4コマ目で超展開になって一気に落とす、という回も目立つ。いわば起承承転である。
この起承承転という構成がアニメ向きなのではないだろうか。起承転結だけの四コマ漫画をアニメ化すると、ドタバタして落ち着きがない昔からよくあるギャグアニメになるが、ごちうさの場合はゆっくりと溜めて落とす、またゆっくりと溜めて落とす、というワルツのような様式美が形成されているのだと思う。
ごちうさは大げさに言えば「次世代四コマ」と称しても良いのかもしれない。
これは仮説にすぎないが、今後も検証していきたいと思う。{/netabare}

※注 以下、原作とアニメの相違点を多く指摘していますが、全てではなく気になった箇所だけです。
1話。
二期が始まるにあたり、二つの懸念があった。
{netabare}1.OPがDayDreamCafeに遠く及ばないのではないか?
2.ストックが少し足りない気がするのでアニオリが入るのでは?

…1.は覚悟してた通りノーポイッ!はやはり心ぴょんぴょんに及ばなかった。ニャル子の1期OP→2期OPくらいの差がある。まぁあの1期の神曲に及ぶ物はそうそう作れないよね畑先生も。これは仕方ない。EDもぽっぴんジャンプに負けてると思うが、ただチマメ隊の中の人が今や絶頂期の人気声優なので、オーラと風格で押し切った感があった。
2.についても懸念通りで、微妙に引き延ばししたりちょいちょい原作に無いティッピーのセリフを入れていたりして(その割に原作からのカットが多かった!)、一期よりテンポが悪くなったように感じる。こっちのほうがやばいよなぁ。うーん…まだ1話だし!{/netabare}

で、肝心の1話の内容は{netabare}1期で使わず残っていた2巻の第一話の写真の話と3巻第十話の取材の話。この二つは確かに親和性良いね。写真の話はチノちゃんの表情が微妙に変化してるという千夜のセリフや、リゼの「指だろ」や、粉末せっけんネタをカットしてたのが残念…なんでこんなにカットするんだ!?(一期で使ってたっけか?)原作知ってるとなんか不幸な気分。

取材の話は、雑誌の裏がゆゆ式の宣伝だったwココアのパン屋は原作よりはっきり見せてたので後の伏線っぽくしたね。
あとチノの母親は原作では顔をちゃんと見せてなかったけどアニメでははっきり見せていたので驚いた。チノちゃんそっくりやな。
{/netabare}

2話。背景の作画が凄くいいよな。感心する。
{netabare}今回は3巻の5話と9話。ワイルドギース襲来の時からリゼが捻挫していたことにしてうまくつなげたね。そのせいでシャロがメイドをやる理由が変わったけど原作のシャロの「あの時私が止めなかったから悪化して…」はピンと来なかったからこれでいいと思う。
P83,84まで使って超原作準拠で良かった。違いはしいていえばグラサン坊主とリゼパパが照れる表情を追加したとか最後に青山先生が驚いてないとか重箱の隅くらい。{/netabare}

いまいち盛り上がってないけど原因は明らかにOPだろう。安全策を取って心ぴょんぴょんという歌詞を入れたDayDreamCafeのアレンジ曲にすれば良かったのに。
ポイってポイってしないでよというフレーズがネガティブなのでノリにくいし。それに皆も薄々感づいていると思うが、この歌詞って日中関係や安保法案についての政治的なメッセージが込められてるよね。
「自分の力小さいノーノー」(個別的自衛権?)
「世界平和だご近所訪問」(首脳会談をやれ?)
「何人たりと私の前でケンカしちゃやだやだ」(尖閣問題?)
「趣味は違うけれど気が合いそう」(日中の対立)
良くも悪くもそういう現実から逃避するための作品なのに、そんなOPじゃポイされるのも当然。

3話。
{netabare}3巻の6話と4巻の8話。チマメ隊の絵と創作ダンスで親和性が良い…でも最近は無理につなげなくても普通に別の時期の話としてやればいいんじゃないのという気もする。

メグのお母さんは井上喜久子wこの人母親役多すぎ。でもこれでココアの母親役がわからなくなってきたな。ラブライブみたいに三石さんで締めとか。
ラブライブと言えば今回はレッスンの時のマヤがにこにーみたいだったな。
千夜の鎧姿は原作にはなかったね。
パースについての質問が一周してしまうシーンは、四人が最初から近くに居たのでアホみたいになってしまった。これは原作尊重してほしかったな。
ココアのお姉ちゃんぶってんじゃないよ!の顔も原作の方がいい←どんどん原作厨に…
今回は孫承希が絵コンテ担当で出来が悪かったらしい。韓国人だからだめだとは言いたくないが、ちゃんとやってほしいんだけど。{/netabare}
3話を見直して気づいたがパースの話をした後、カメラの動きでパースを見せるのが面白かった。

4話。どうでもいいオリジナルを入れて原作の重要な個所をカット!まさかごちうさで原作レイプが起こるとは…。
{netabare}4巻の2話と3話。
チノちゃんの酔拳はオリジナル。ちょっと笑った。
マヤが兄をパシりにするところはジャ○プが問題あるからかゲームに変えてたな。
そして今回の致命的なところだが、栗羊羹のキューピッドをカットしやがった!ここは千夜とシャロが感慨にふけるいいシーンなのに…ココアがいないとみんな出会えなかったという重要な会話。
その後に微妙な千夜シャロとタカヒロティッピーのオリジナルシーン入れるより、原作の一番いいところをちゃんと再現しろよ!
モカが来るシーンが列車だったのは面白かったかな。あの町って外から見るとああなのか。{/netabare}
ごちうさの良さの一つってしみじみとしたシーンだと思うんだが、そこを切るのってもう…。
やっぱこの二期はダメなのかなぁ。

5話。そうそう、このニヤニヤ感がごちうさ!見ながら顔がほころんでいた。俺はやっぱりごちうさが好きなんだと再認識して安心もした。一期の良さを取り戻したかな。オリジナル分多めのほうがゆったりした感じが出ていいのかも。
{netabare}4巻の4話。いつもより倍に引き伸ばしたね。これでストックは安心か。
最後にモカがチノがふとんに入ってくるのに原作では気付いてたのはカットしてたけど、まあいいか。
最後のにょぽみ先生のエンドカードwシャロ悲惨w{/netabare}

6話。今回も前半はずっとニヤケ顔で見てた。
{netabare}4巻の5話と6話。さぁまた細かい原作厨の突っ込みの時間だー。
シャロがココアが親にいじめられたと誤解する妄想はカットされてたけど鬱要素を省いたのかな。ココアとマヤとメグの会話もカット。あとアイスココアについての千夜のセリフを変えているね。
モカのココアの友達は年齢層が広いなあというモノローグはカットしないでほしかった。
鬱要素と言えばココアがモカと距離置いたのはアニメで見ると割と鬱展開っぽく感じた。
風呂と駅に行くシーンはオリジナルだけど良かったと思う。あの鉄道ってフランスの新幹線かな?
あと最後のタカヒロのお父さんに任せなさいは笑った。{/netabare}

7話。原作にあるマリア様がみてるパロはカットするかなと思ったらそのままやるとは。前の方でジャンプパロをカットしてるからやらないと思ったんだが、許可取ったのかな。
{netabare}3巻4話と11話。
カーテンを足で洗うのはオリジナル。なぜ青山さんの出番をカットした…。
シャロの愛想笑いには原作通りビカーッという擬音文字を入れてほしかった。でもこの手のアニメで擬音をよく入れるのってわかば*ガールくらいか。やっぱわかばは名作やったわ。
シャロの酔い方はアニメのほうはワイルドになってたな。{/netabare}

8話。
{netabare}4巻7話と3巻8話。シャロのノートのPyonpusにちょっと笑った(これはアニオリ)。
シストの話をまだやってないから秘密の抜け道がカットされてたね(細かい)。
後半の尾行の話は未アニメ化部分で一番好きだったりするが、アニメはまあまあだったかな。
シャロフィルターのカットは残念。ココアと千夜はアニメは汗流しすぎw
でも進級前の3月の話と夏の話をセットっておかしくね?{/netabare}

9話。
{netabare}3巻の7話と4巻の10話。確かにこの2つをつなげるのは自然だね。
シャロが記憶を思い出す時原作はナレーションなんだけどアニメだとシャロの独り言になってた。
ティッピー存命時の姿がはっきり出たのは初めてかな。目だけ隠れてたけど。
ババアのもてなしはモナカと羊羹だけでなくお茶も追加されてた。
そしてアニメだけのサービスで千夜のブラが!シャロの貧乳コンプっぷりも強化されてた。
千夜の祖母の声優は一条みゆ希という人だが聞いててくじらかと思った。{/netabare}

10話。
{netabare}4巻の9話と11話。青山先生の担当編集の人が出てくる話でつなげた。
4巻の時点では名前は不明だが、EDによると真手凛という名前らしい(一部で既に周知だったのできららMAXで発表されてたのかな?)。声優はみゃーもり。
前半で千夜がシャロが吹き矢が得意って話すのは最初に持ってきたんやね。これのせいで意外性が薄れたような。
シャロの勝負中千夜が頭をよぎったってセリフがカットはいいとして、最後のコマのラビットハウスで吹き矢が流行ったというオチを切ったのは残念だ。こんな失望感ばっかだなこの二期…。
その代わりかリゼが山遊びに誘う手紙を出す伏線が入ってた。でも原作だと手紙じゃなくて携帯メールなんだけど。
後半は、リゼの家って原作よりパワーアップしてんだな。
ココアとティッピーのベンチでの会話のカットが残念…。
チノがボトルシップを作る様子も入れる前に作っていておかしいと思った。{/netabare}
他にも細かい違いがあって原作を再現する気がないなと感じた。
Twitterで橋本監督が今日はゆゆ式の監督が演出だから期待してと言ったが、逆にだめになった感じ。名作ゆゆ式の監督でも慣れてる作品じゃないとだめなんだね。

11話。今回は良かった!原作で2話連続の話をそのままやると完成度は高くなるね。大自然の作画の出来もいい。
{netabare}4巻の12話と13話。山に行く話。
いきなりチノちゃんが空気を集めるネタをカット。ただし、不安なチノちゃんをココアとシャロが元気づけるアニオリ演出は良かった。アニオリでいいと思ったのは初めてか?
チノちゃんは原作では中州に取り残されるのではなく完全に溺れてるんだけどアニメだと時間的タイミングの兼合いで変えたのかな。
アニメではメグのスピン竜巻がパワーアップしている。
あとアニメではゾンビ演出もパワーアップしてる。バットはがっこうぐらしを意識しているのか。
あと回転踊りで原作はシャロが木に激突してるけどアニメはそれはしなかった。
あと原作のシャロはリゼに抱き付きまではしない。
あとチノの流れ星への願いへのマヤメグの反応がちょっと違う。
あとチノ父とリゼ父のシーンに吹き矢ネタが追加。
あと最後のオチは原作は全然違う。原作はチノちゃんが不眠で見張ってたで終わり。アニメはちょっとココアがかわいそうに見えた。{/netabare}
今回かなり原作と違いが多いな…ただ出来は良かったけど。

12話。
{netabare}4巻の1話と14話。シストの話を写真の話の間に割り込ませるという変則的な回。
チノのぼっち姿はコミックでもカラーなんだけどアニメはグレーにして悲壮感を出したね。
燃えるチノちゃんを熱がるココアはカット。
マヤメグがチノちゃんと仲良くなりたいから脱線してた話は原作より分かりにくいような。
シスト中4人が寄り道するところはカット。
あと全体的に原作にいる兎を描いてない。
あと肩たたき券がシャロのであるのをアニメは明確にしてない。
なお原作はシスト回最後のページにココアシャロ千夜リゼの幼い姿が描いてあって、これがとてもかわいい。アニメで見たかったな…。
原作14話の方は、青山さんがいないのと、千夜のはぐらかされてる?というセリフが無い。
最後のオープンカフェはオリジナル。1期の最後はチノが寝ているココアに話しかけるが、今回は逆になっている。
EDの新曲は良かったな。
…3巻1話のココアが自転車に乗る話だけがアニメ化されなかった。3期待ちか…。{/netabare}

【総評】
ごちうさの良さとは何か?現時点においては「世界観の新鮮さ」だと考えている。
ヨーロピアンな街並みに優雅な音楽、他では作れそうで作れないこの上質な空気感がウケて一期はブレイクしたのだと思う。
しかし二期ではその新鮮さが薄れてしまった(そんなの二期でよくある事じゃんと言われれば結局はそうなのだが)。
一期はココア・チノ・リゼ→千夜→シャロ→マヤ・メグ→青山の順に新キャラが登場し、その人物紹介が話の大半を占めていた。二期でもモカ登場回は良かったが、主な新キャラは彼女だけなのでそれ以外の話はマンネリ感を打破できなかった。
また、一期は図書館・温泉プール・映画館に行く話があったが、二期は山のキャンプを除くと店内や近所での話に留まっていたので、話に広がりがなく退屈に感じる事も多かったのだろう。

以上は原作からの問題点だが、アニメとしての問題点は上に挙げた4話と6話の、ココアが居なかったらみんなこんなに仲良くなれなかった・ココアの友達は年齢層が広いと言うシーンのカット。これが致命的。それがあっても多くの人の反応は変わらないだろうけど、人々の絆という作品テーマを端的に表す数少ないセリフをカットするこの愚行を自分は許せない。それと3話などの出来の悪さも痛かった。

ところで3期をやるとしたらいつ頃可能なのだろうか?2期は原作の23話分を使用している。2015/12月時点の残りストックは使用しなかった3巻の1話と、5巻予定分の8話。あと14話必要なので休載が無いとしても14カ月待つ必要がある。さらに序盤のアニメ制作期間もいるので最低1年半は待つ必要があるだろう。
まぁ現時点で3期が決まってないなら、実際は早くても2年後だろうね

2016/8/27
5巻購入。以下感想
{netabare}・ラビットハウスの夏制服…前との違いがわからん…。

・千夜はマヤメグの事ほとんど知らないように描かれてるけどそうだったっけ?メグとはキノコ狩りに行ってたけど。

・マヤが背が低いのを気にし出してるな。チマメでチノちゃんが一番背が高いんだよね意外だけど。

・千夜が伊達政宗みたいなぬいぐるみが欲しいと言ってるのでこの世界の歴史は現実の日本と同じと確定した?

・ココアが自転車に乗れるようになったと言ってるけどアニメではやってないんだよな。

・モカがココアと原付で二人乗りしてるけど、前回会ったときから1年経ってないんじゃない?その後に免許取ったような言い方だけど。

・ココアはあくまでも弁護士になりたいようだね。ガチ理系なのに。

・真手凛さんのチア最高や~。みゃーもりの声で脳内再生。

・最初のキャラ紹介はチノちゃんの音楽会のイメージだったのか。ラパンもまじってるけど。

・やっぱ千夜は演歌好きなんだ。

・チノ母の顔出たの漫画では初めてだな。ちなみにチノ母が亡くなったと明言しているのはココアのセリフ一度だけなんだよね。アニメでチマメ音楽会とチノ母の過去のジャズを見てみたい。

・チノ母との思い出の品を売っちゃっていいのか?

・シャロって千夜の古着着てるのか。すげえ経済的援助されてんだな。

・やっぱマヤの家は貧乏みたいだね。特待生狙えるほど勉強できる設定だったとは恐ろしい…。マヤメグがリゼの高校でチノはココアの高校に進学で決まりか。最終ページでもそんな感じ。

・ココアと千夜の高校で風水占い好きな子とか居候先が大工の子とかギャルっぽい子とかメガネ委員長とかクラスメートが沢山出てきているけどレギュラー化する気?特に委員長をやたら推しているが。{/netabare}

全体的に千夜の出番が多くて良かったと思う(不人気と言われたのを気にしてテコ入れ?)。ココアの高校のモブたちはアニメで名前付きそう。
3期のためには2冊分のボリュームが必要なので、3期があるとしたら最短であと1年半先くらいだろうか。

2017/8/2
ご注文はうさぎですか? アンソロジーコミック1巻の感想。

タイトル:カバーイラスト・漫画
著者:ハノカゲ(代表作「魔法少女まどか☆マギカ」コミカライズ)
感想:絵がまどかと全然違う…漫画はまあまあ。

イラスト:得能正太郎(代表作「NEW GAME!」)
感想:漫画だと思って楽しみにしてたのに…チノちゃんはコメントレター含めて違和感ある。幼女の絵は苦手?

タイトル:「これはウサギですか?」
著者:クール教信者(代表作「旦那が~」「小林さんちのメイドラゴン」)
感想:これが目当て。きらマギの短編はまどかという作品に対し批判的に感じたが、さすがにごちうさについては普通に描いていた。元々丸顔の絵柄が良く合っている。Koi先生自身もまどかの短編は微妙に批判的な内容だったしな…。

タイトル:「あたらしいこと」
著者:くろば・U(代表作「ステラのまほう」)
感想:相変らずこの漫画家はセリフが多すぎ…。絵柄は原作に無理に合わせてる感じ。くろば先生は千夜はシャロが好きだと誤解しているような…本命はココアでしょ。

タイトル:「アメリカンうさぎですか?」
著者:あfろ(代表作「ゆるキャン△」)
感想:まどかファンにはおなじみの作家。絵柄を原作に合わせてないのが良い。まどかでもそうだったしな。内容はごちうさでやらなくてもいいような。

タイトル:「結果的に餌付け」
著者:水無月徹(代表作「To Heart」)
感想:芳文社のアンソロって一人だけ凄いベテラン作家が入ってることがあるな…。

全体的にシャロの話が多い。シャロ以外のキャラは百合恋愛感情を持ってないからだろう。
あと七六という作家が軍オタのようでリゼがヤバくて面白かった。

2017/11/9
6巻購入。以下感想
{netabare}5巻は不人気と言われる千夜をてこ入れしたように感じたが、6巻は脇役たちにスポットを当てた回が多いように見えた。特に真手凛の躍進が目立ち、モカとポジションが入れ替わり下剋上感がある。
また今まで接点が薄く疎遠だったココアとシャロの関係を強化している。
それと後半でチノちゃんの成長をしっかり描いている(でも映画でも原作とちょっと変えてチノの成長を描くようだが…)。

アニメ化については、これで5・6巻の1クール分ストックが出来たけど映画で少し使うから三期はもうちょっと先だろうか。

個別に見て行くと…

巻頭カラーの人物紹介ページに真手凛さんが登場。そして名前は無いけどチノ母も…。

1話
千夜は腕力あるのかないのかわからんな。

2話
リゼは小学校の先生になりたいんか。つーか3年目のリゼ卒業問題はどうすんだろ。大学に行きながらラビットハウスでバイトという無難な展開になると思うけど。
大学には推薦とかさすがリゼさんですね。

3話
ついにきた凛さんメイン回!
凛さんは生論社という会社の社員なのか。外注の編集プロダクションの人かもしれないけど。
凛ちゃんさんはコーヒーが飲めず。Koi先生はレギュラーにする気はないようだ。

4話
青山のセクハラ度が増している…。
凜ちゃんさんのせいで青山さんの出るコマ数が削られるな。
凛ちゃんさん結局コーヒー飲んどるやんけ!

5話
ハロウィンか…2年目10月末まで来たんだね。
千マメ隊…。

6話
ハロウィンとは死者が訪れる西洋のお盆…そしてチノ母降臨。ここは雑誌でも読んだが、ごちうさ史上最大の問題回だと思う。
チノ母の頭にかわいい目のティッピーがいるが、ここの考察は説が分かれるんだよね。
・ティッピーは冥界と現世をつなぐ触媒であり、ティッピーにチノ母が憑依することでチノ母が現界している。
・チノ祖父がティッピーから一時的に離れ、ティッピーは本来のメス兎になり、自分に憑依させるのではなくチノ母の体を現界させる降霊術を発動した。
どちらの説もチノ母が降霊している間にチノ祖父がどうなっているのかわからない。
あとチノ祖父は天国に門前払いされたままと言っているのでやはり経営難による自殺だったのだろうか。

7話
リゼは推薦なのに受験勉強してるの?
なにげにレギュラーでチノちゃんが一番勉強できないんだよな。一見優等生キャラなのに。
なにげにエリート意識が高いマヤ。

8話
生徒会候補は千夜に。負けたメガネ委員長の声優は誰になるんだろう…。
千夜の演説、トップをねらえ!パロが入ってるぞwKoi先生があれを見ているとは…。

9話
もうクリスマスか!意外とペース早い?
シャロの様子を見ると、ココアの胸がかなり成長している?
ココアとシャロのからみを強化してるっぽい。

10話
ココアを欲丸出しの間抜けな雰囲気とかチノちゃんの毒舌冴えわたる。ここは声優演じるの大変かな?でもまれいたそもシュガ美も行けそうな気がする。意外にシュガ美さんは低い声得意だしね。
メグがココアに憧れているっていう最初の設定はどっかいったな。
店にリゼ父がいるだけで十分怖いと思うが…。
ここでティッピーを振り切り千夜シャロに支援要請したのはチノちゃんの成長の証。

11話
つーかチマメは受験勉強あるのにね。マヤは推薦だけど。

12話
メグは甘兎庵で働きたいのか。
凛ちゃんさん結局出番多いなwその分青山さんが…。
ココアがチノにあげた目覚まし時計は破壊されてしまったのだろうか…ぬううううん!!ってw

13話
やっとモカ登場。真手凛に食われたな。
チノちゃんのドヤ顔ええな。
最後に衝撃の事実・ココア母とチノ母は同じ高校で仲良しだった。それが縁でラビットハウスに来たのか?{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 38
ネタバレ

戸愚呂(青春) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

かわいいは作れる?ってレベルじゃねーぞ

1期のレビューはもふもふなので、2期まで通して視聴した感想でもつらつらと書きたいと思います。

まず多くの人がこの作品に対して抱いているように、「かわいい」に特化した、むしろ「かわいい」だけを楽しむ作品。で間違っていないと思います。

ですので、キャラクターに対して「かわいい」と感じなかった方はほぼ100%楽しめないと思います。

しかし、はたしてこの「かわいい」だけでこんなにも多くの人から愛され、誰もが知るタイトルに成り得るでしょうか?
もちろんそれにはそれなりの理由があると考えます。

真っ先にに浮かぶのは「キャラクター」の魅力であると思いますが、主要5人について事細かに全て書いていてはレビュー投稿が半年後くらいになりそうなので止めておきます。
ただ、これだけは言っておきたい。

「シャロが1番好きです。」

それ以外の観点から、ごちうさが何故こんななも魅力的と感じたのか、大きく分けて3つの項目で書いていきたいと思います。
多分長くなります。

◼︎尋常でない「かわいい」の追求
{netabare}
大量のかわいさで構成されているごちうさという作品は、その「かわいさを引き立てる情熱」が光る作品であると思いました。

自分が感じたのは「コスチューム」と「髪型」です。

それぞれのお店の制服をストーリーに則って着せているのは巧いと思いました。
加えて私服のバリエーションの豊富さが素晴らしかったです。
そしてどれもキャラらしさが出ていて、拘りを感じ取れました。

髪型に関しては本当にずるいですね、ちょっとお出かけや、運動するときなんかにちょこっと結んだりしてるんですよね、凄く自然に!(ここ重要!)
気になるあの子がいつもと違う髪型をしてるのを見ると「おっ!」てなりませんか?その感じです。
{netabare}

1期2話で、ココアがおさげ、チノがちょこっと2つにしてるのですが、チノの髪型を見てココアが嬉しそうにマネするみたいな微笑ましいワンシーンを妄想できますしね、たまらんな。
んー、チノがマネをしてるでもとても微笑ましいのですが、この時期だとそれは考えにくいかなと。
あ、もしかしたらココアが半ば無理矢理チノの髪を、、、
{/netabare}
こんな感じに、いい調子で気持ち悪いもとい心地よい妄想もできます。
他にも髪型がいつもと違うシーンがたくさんあります。
なんでこの髪型なのか、とか、
その髪型になった経緯とか想像すると凄く楽しいです。

このように、「かわいい」に関して飽くなき追求をしているのです。
それにより、こちらは飽きることなく、そして何回か観てもまた新しい発見があったりする訳ですね。
{/netabare}

◼︎無いようである内容
{netabare}
最初に「かわいい」だけを楽しむことを、間違っていないと書きました。
少し曖昧な表現をしたのは、
決して「かわいい」だけの作品ではないと思っているからです。

1,2期通してきちんとした成長物語があります。
個人的には1期では主にチノの成長、2期ではココアの成長が目立ちました。
友情面ではシャロが印象的でした。

塞ぎ込みがちで、あまり人に頼ろうとしないチノが2期ではチヤにアドバイスするまでに成長していたり、ココアの影響を受け心を開いていく様子が1番わかりやすいですね。

内容の面で1番良かったと思う点は、「ココアがしっかりと主人公」なところです。
そう感じたのは2期9話のチヤの台詞、ココアに感謝している。ココアと出会ってなかったらラビットハウスと甘兎庵は友達になれなかった。
というものです。
これはお店に限った話では無いと感じました。
シャロとチヤ、リゼとチノ、チマメ隊、繋がりが元々あったところもありますが、これらを全て強く繋げたのはココアの存在であると、その時感じました。
主人公なので当然だと思う方もいらっしゃるかと思いますが、「かわいい」だけでなくこうしたしっかりとした作りになっている点も評価できると思います。

{/netabare}

◼︎全てが「かわいい」に収束する
{netabare}
通常ならマイナスな方向へ赴く感情やギャグまで、全てがここへ収束されます。
とは言え、これはキャラがかわいいからと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、、、

主にマイナスな感情を養分とするドロドロした人間ドラマも観ていて面白いですが、ごちうさの感情は澄みきってます。
その澄んだ感情というのは「徹底的に平和な世界」が作り上げていると感じます。
泥水が浄水器を通して綺麗な水になるかの如く、この世界では負の感情というものは全て澄んだ感情になり、
その結果「かわいい」が残るのです。

ギャグは基本的に2種類の笑いを起こしてくれます。
面白い、の笑いと
かわいい、のにやり
です。必ずと言っていい程2つやってきます。

このようにして、あらゆる要素を最終的にこの作品の中核である「かわいい」へ収束させていることで、こちらに不快な思いの一切の追従を許さず、癒しを与え、作品の魅力をより一層際立てていると思います。
{/netabare}


◼︎まとめ

まだまだ全然書き足りない!
ごちうさの魅力は私なんかが1周観ただけではその全てを汲み取ることはできません、、、
そして文字に起こすなど到底無理です。
そのくらい細いこだわり、愛が詰まった作品でした。

そうですね、私が一言でこの作品を毛布以外の言葉で表すのであれば、

[努力値を「かわいさ」に510振った600族]

ポケモン知らない方にはなんのこっちゃですがすみません。
とにかく強い、そしてあり得ないかわいさなんです。
もう、かわいさが「チート」なんです。
読んで字の如く「ずるい」んです。

それでいて「かわいい」だけではないのです。
たまに本当に良いこというなぁと思う時もありますし、細い演出で楽しませてくれもします。

◼︎おまけ
{netabare}
2期最大の盛り上がりと言っても過言でないモカお姉ちゃんについて何も触れないのもアレだと思いここに少しだけ綴らせて下さい。
レビュー内に組み込めなかった自分の技量の無さが憎い!!

もし、ごちうさが「お姉ちゃん道」を極めるバトルものだったなら、「モカ」はるろ剣でいう「比古清十郎」でしょう。
強すぎてあまり出せないが、登場した際には強烈なインパクトを残す。
同じ技でも威力が違う!的な感じもあります。
実際ボートレース(?)の時、バトルものの様な熱さを一瞬感じました。
「お姉ちゃんを!!超える!!」
てとこら辺で(・∀・)

モカが初めてラビットハウスを訪れた時のシーンが凄く良かったです。
ココアが初めて来たはうさぎを探してました。
モカはココアを探してます。笑
お好きな席へと言われたモカは無意識にココアが初めて座った席へ座ります。
姉妹ですねぇ。
いいですねぇ、こういうの。
粋な演出、ナイスです。

最強のお姉ちゃんであるモカの唯一の弱点が妹のココア。
これもモカが最強のお姉ちゃんたる所以でありますね。

あ、やばい止まらなくなる。
ここいらでおまけ終わります。
{/netabare}

長々と書きましたが、読んでくださった方、ありがとうございます!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 27

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

第4羽「ココア先輩の優雅なお茶会チュートリアル」視聴。

この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。
道に迷って偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込むことになっていた喫茶店だった。
ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チノの同級生マヤ&メグ、常連客の青山ブルーマウンテン先生も加わって、ラビットハウスは今日もすべてがかわいい!

前作最後オンエアから約1年半の時を経て、TVアニメ『ご注文はうさぎですか??』。
真っ白なうさぎが目印の喫茶店・ラビットハウスは毎日が大賑わい! 
住み込みで働く可愛い物好きのココア(CV:佐倉綾音)や、店の一人娘でクールなチノ(CV:水瀬いのり)、軍人気質なアルバイトのリゼ(CV:種田梨沙)を中心に、和風喫茶「甘兎庵」の看板娘で大和撫子な千夜(CV:佐藤聡美)と、お嬢様に見られがちな庶民のシャロ(CV:内田真礼)も加わって楽しい日々が再び幕を開けます!

第1羽「笑顔とフラッシュがやかましい これが私の自称姉です」
喫茶店ラビットハウスに住み込みで働くココアは、実家に写真付きの手紙を出そうと言い出します。
けれど喫茶店の一人娘・チノは恥ずかしがってカメラから逃げてしまいます。
きちんと写真は撮れるのでしょうか……?

第2羽「灰色兎と灰かぶり姫」
ラビットハウスに現れた白いフワフワしたお化け……それは自宅から逃げてきたシャロでした。
なんでも彼女の家で怪現象が起こっていると言うのです。
翌日、リゼや千夜にも相談して、シャロの家を訪れることになり……。

第3羽「回転舞踏伝説アヒル隊」
美術の授業で絵を描いていたココアと千夜は、帰り道にチノとマヤとメグに出会います。
彼女たちは写生大会と創作ダンスがあるのだと言います。
ココアと千夜も協力して、まずは絵になるものを探しに行くことにしました。

第4羽「ココア先輩の優雅なお茶会チュートリアル」
季節は巡り、みんなももうすぐ進級します。
ちょっぴり大人になれたかな? 
進級祝いに、とリゼに誘われて優雅なアフタヌーンティーを楽しみました。
その翌日、なぜか妙にココアが張り切りだします。
その理由は……?

サプライズの連続に水瀬いのりさんが思わず涙!? 『ご注文はうさぎですか??』チノのバースデーイベント公式レポート
2015年12月4日(金)中野サンプラザにて、TVアニメ『ご注文はうさぎですか??』の人気キャラクター・チノのバースデーイベントが行われました! サプライズ満載の演出に水瀬いのりさんも思わず涙を見せた本イベントから、早速公式レポートが到着したのでご紹介します!

平日にも関わらず、会場にはチノの誕生日を祝おうと多くのファンが集結。11月に発売されたチノのキャラクターソングアルバム「cup of chino」収録曲を中心としたライブや、数々のサプライズ演出など盛りだくさんのイベントとなった。

ティッピーのナレーションに合わせ緞帳が上がると、ステージにはチノの父・タカヒロ役の速水奨さんの登場といういきなりのサプライズ。速水さんの「ご注文は??」「ライブですよ!」というコール&レスポンスに合わせ、チノ役の水瀬いのりさんが登場すると、「出かけましょうと答えましょう」から、ライブパートがスタートした。続く「未来パズル」では、3Dモデルによるチノがステージに舞い降り、水瀬さんの歌に合いの手を入れる。水瀬さんと入れ替わり再登場した速水さんが、チノとティッピーの声が入ったサンプラーを操作しつつ観客からのお祝いメッセージを紹介していく。

そして再びライブパート。「かえりみちスキップ」のあと、今度は速水さんと水瀬さんのデュエットで「Daydream cafe X’mas Ver.」を披露する。誕生日イベントならではのレアなコラボレーションとなった。続いてのコーナー“Rabbit House in Night”では、ゲストにDJのPandaBoY、ラテアートで有名なBELCORNOのバリスタ・伊藤さんを招き、ステージ上で速水さんがPandaBoY とDJコラボをしながら、伊藤さんがチノのラテアート制作するという『ごちうさ』らしいコーナーが行なわれた。

チノのバースデーセレブレーションでは、ティッピーをかたどったケーキが登場。会場のみんなでハッピーバースデーを歌ってチノをお祝いしたのだが、実は前々日の12月2日は水瀬さんの20歳の誕生日でもあるということで、サプライズで水瀬さんもお祝い。さらにティッピー役の清川元夢さんからコメントが届く。

「水瀬さんの素直なところ、真摯に取り組む姿が今でも脳裏に残っとる。チノちゃん、今の気持ちを忘れずに限りない未来に向かって、これからも邁進してください」という言葉に、感極まって涙してしまったところに、花束を持って清川さんご本人が登場。涙する水瀬さんに「チノちゃんだから来たよ」と優しく声を掛ける清川さんと見守る速水さんは、作品同様、家族のような光景だった。さらにサプライズゲストで花束を持ってメグ役の村川梨衣さんもお祝いに駆けつけ、喜びをわかちあう。

最後は、声をつまらせながら「ごちうさは、いろいろな人に名前を知ってもらった大事な作品で、チノと一緒にステージに立てるなんて思っていなかったから、すごく幸せです」と挨拶すると、最高の笑顔で「ときめきポポロン♪」を会場みんなで熱唱。たくさんのハッピーに包まれたバースデーイベントは終了した。

秋アニメ「ご注文はうさぎですか??」、声優コメント到着! 「ぜひぜひ毎週ぴょんぴょんしてください」
「ご注文はうさぎですか??」は、Koiさんによる4コママンガ(「まんがタイムきららMAX」連載中)を原作としたアニメ作品「ご注文はうさぎですか?」の第2期シリーズ。ウサギがいる喫茶店に下宿することとなった女子高生のアルバイト風景などを描いた日常モノとなっている。OP主題歌にある「こころぴょんぴょん」というフレーズに加えて癒し系の作風であることを表現した「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」という言い回しはネット界隈で流行した。

メインキャラクターを演じるキャスト陣からコメントを頂きました! 今回コメントしてくれたのは、佐倉綾音さん(ココア役)、水瀬いのりさん(チノ役)、種田梨沙さん(リゼ役)、佐藤聡美さん(千夜役)、内田真礼さん(シャロ役)、徳井青空さん(マヤ役)、村川梨衣さん(メグ役)、早見沙織さん(青山ブルーマウンテン役)、速水奨さん(チノの父役)の9名。早速ご紹介していきます♪

――いよいよTVアニメ第2期『ご注文はうさぎですか??』の放送がスタートしますが、ぜひ意気込みなどをお聞かせください。

■佐倉綾音さん(ココア役)
待っていてくださる皆様あってこその第2期です。本当にありがとうございます。いったいこの作品は、どこまで「可愛い」を突き詰め続ければ気が済むのでしょうか? よりパワーアップした『ご注文はうさぎですか??』を、ぜひ楽しみにお待ち頂ければと思います。

■水瀬いのりさん(チノ役)
ただいまです。第2期もごちうさワールド全開のかわいくてクスっとできる世界観が爆発してます。見ている皆さんをかわいいと唸らせるシーンばかりなのでご注意ください!(笑)

■種田梨沙さん(リゼ役)
ついに『ご注文はうさぎですか??』の第2期が始まります! 第1期以上の可愛さと会話の面白さを目指して、キャスト一同楽しみながらアフレコに臨んでいます。それぞれの魅力が更に増しているように皆さんに感じていただけていたら嬉しいです。

■佐藤聡美さん(千夜役)
第1期の頃と変わらない日常感やキャラクターの可愛らしさで、ファンの皆さんに「帰ってきてくれたんだ?」とホッとして貰える様に真心込めてアフレコしております! 是非心ぴょんぴょんさせながら放送を待っていてくださいね。

■内田真礼さん(シャロ役)
キャラクターと向き合ってまた良い物をつくっていけたら、と思っています。ゆったりのんびりした空気の中にピリッとスパイスが入れられるよう、頑張ります!

■徳井青空さん(マヤ役)
待ちに待った第2期がいよいよスタート!!! また可愛いみんなに会えると思うと心がぴょんぴょんします♪ アニメ放送後もイベントが盛りだくさんでたくさんのごちうさファンの方に会ってきました。みなさまからの暖かい応援のおかげでついに第2期が始まります♪ マヤの可愛いところをぎゅっと詰め込みたいと思います!

■村川梨衣さん(メグ役)
メグの可愛さを更に! もっと! ギャラクティ表現出来るように頑張ります!!!!! きゅ~っ▽!!!!(うさぎ)(鳴き声) そして、第2期も盛り上げられるように頑張ります!!!
(※▽はハート)

■早見沙織さん(青山ブルーマウンテン役)
再びごちうさが帰ってくる! ということでとても嬉しいです。あのゆるかわな空気感に浸れるのが今から楽しみです。青山さんとしても、第1期の時からよりグレードアップしたふんわり個性的な姿をお見せできるよう、頑張ります。

■速水奨さん(チノの父役)
第2期を心待ちにしていたので、とても嬉しいです。チノやココアたちにまた会える! うさぎになった親父とも、スパイスが効いた会話ができる! 楽しみです。

――「ご注文はうさぎですか??」ファンに向けてメッセージをお願いします。

■佐倉綾音さん(ココア 役)
うちの姉と妹を、第2期でも何卒よろしくお願いいたします。

■水瀬いのりさん(チノ 役)
まずはお待たせしましたということと待っていてくれてありがとうございます。ですね。また動くかわいいキャラクターたちに会えるのが私自身とても楽しみです。ぜひぜひ毎週ぴょんぴょんしてください。

■種田梨沙さん(リゼ 役)
第1期を見てくださった方も、そうでない方も楽しめる、とびきりの可愛さと癒しがぎっしりつまった作品です。是非、珈琲や紅茶を飲みながら、のんびりまったり見てください。宜しくお願いします!

■佐藤聡美さん(千夜 役)
お待たせしました!またごちうさを見ながら最高に心がぴょんぴょんする時間をお過ごしくださいね。是非、第1羽のオープニングをご覧になる際はですね、心穏やかに、どの子がどのパートを歌っているか映像と共に楽しんで頂き、提供クレジット以降は最高に心ぴょんぴょんさせてご覧頂くと、楽しいと思います。。!笑。

■内田真礼さん(シャロ 役)
待ちに待った第2期ですね!ごちうさファンの方々に、また素敵なうさぎ時間をお届けします♪

■徳井青空さん(マヤ 役)
お待たせしましたー!!アニメ第2期、私もごちうさファンの1人としてすごく楽しみにしてきました♪とってもとっても可愛いみんなを、初めてごちうさを見るみなさんにも好きになってもらえたら嬉しいです!待っていたみなさまには、第2期でごちうさをもっともっと好きになってもらえると思います♪応援よろしくお願いしますっ!

■村川梨衣さん(メグ 役)
皆様お待たせ致しました!!!みんなのごちうさが帰って来ましたよ~!!嬉しい~!!みんなはもちろん、チマメのマメちゃんも、第2期でも元気に可愛くみんなの心をぴょんぴょんさせちゃいますので、楽しみに待っててくださいね!

■早見沙織さん(青山ブルーマウンテン 役)
いつも応援して頂きありがとうございます。ついにごちうさ第2期のスタートです。第1期をご覧になっていた方も、第2期から見始めるぞという方にもお楽しみに頂ける内容になっております。ぜひ、まったり笑いながらごちうさワールドに浸ってください。青山さんも、今期は失職しないように頑張ります。

■速水奨さん(チノの父 役)
ぴょんぴょん心待ちしてた皆さん。第2期も変わらぬご愛顧のほど、よろしくおねがいします。そして、貴重な出番で、如何にタカヒロを主張し、表現できるか!?乞うご期待!!

水瀬いのりさん・種田梨沙さん、『ごちうさ』2期放送前に話したいこといっぱい!? 第1羽先行上映会より公式レポートを大公開
10月10日から放送がスタートする『ご注文はうさぎですか??』の、第1羽先行上映会が、新宿ピカデリー シアター1で行われた。登壇したのは、プロデューサーである小倉充俊さん(司会進行)と監督の橋本裕之さん、そしてチノ役の水瀬いのりさんとリゼ役の種田梨沙さん。今回、当日の模様を記した公式レポートが到着したので、ここに公開しましょう♪

◆公式レポートで当日の模様を大紹介!
まずはキャスト達の挨拶から始まり、早速上映がスタート。いつものメンバーが集まるだけで、日常がキラキラとしたものになるという第1期の雰囲気そのままに、第2期は、最初からみんなの仲がいいということで、よりパワーアップした賑やかさで、見どころも満載だった。

そんな第1羽の上映が終わり、話したいこといっぱいある!といった感じで再び登壇した水瀬さんと種田さん。ティッピーがかわいくて裏ではしゃいでいたことや、アフレコの思い出話をすると、橋本監督は、第2期はそれぞれの家族の話も出てくるので楽しみにしていてほしいと語っていた。

次の、キャストから監督に聞きたいことを質問するコーナーでは、第1羽にあったパロディ的なところを突っ込んだり、OP制作秘話、さらにこの日は歌だけの披露となったEDのアニメーションを「きんいろモザイク」の天衝監督が担当をしていることなど、興味深い話がたくさん聞けた。

さらに観客からの質問も受け付け、「ティッピーはなんで頭から落ちないの?」という質問には、「すごい良い質問! ちょうど第2羽でそれについて触れてるんです!」と、種田さんが答え、「ラビットハウスはお客さんいなくても成り立ってるの?」という質問には「映ってるときのタイミングです!」と、水瀬さんが怒り気味(笑)に答えていた。

「ここに来られない方がたくさんいたと聞いたので、その方たちにも早く見てほしい。自分にとってもチノはとても大きな存在。これから第2期、一緒にチノちゃんの成長を見守れるのが楽しみです。『ごちうさ』は、何度見ても心が癒やされるのがいいところなので、耳を長くさせながら、待っていてください」(水瀬さん)

「第2期ができるなんて素晴らしいこと。第1羽は、変わらぬかわいさとパワーアップした魅力もたくさんあって、面白くなって帰ってきたと思いました。今日も、見たあと皆さんがニヤニヤしていましたけど、この幸せを10日から全国にお届けできるんだなと思うと楽しみで仕方ありません。新キャラも出ますので、楽しみに待っていていただけたらと思います」(種田さん)

「第1期を応援してもらって第2期があって、第1期を楽しんでくれた人が楽しめる第2期はどんなものだろうかと考えながら、自分も一緒に楽しんで作っています。最後まで応援していただければと思います」(橋本監督)

という3人からのメッセージとともに、トークも盛りだくさんな上映会は終了した。

デキるオタクはここで判断している?
2015年秋アニメも出そろいましたね。しかし、度胆を抜かれたというか……想像していた方向とまったく異なっていたのが「おそ松さん」ではないだろうか。初回の放送がスタートしてからカオスなネタと相次ぐパロディの連続に、ネット界隈を中心に「なんなのこれww(褒め言葉)」状態に。

その一方で「銀魂の監督とスタッフなのか。だったら納得」「監督の過去の作品からすると当然の展開」といった声も。うーむ……どうやらコアなアニメファンは監督などからも事前に情報を得て、放送開始前から内容を想定しているようだ。

【橋本裕之氏】
今期放送:「ご注文はうさぎですか??」
過去に関わった作品(例):「ハロー!! きんいろモザイク」/「そにアニ」/「アクセル・ワールド」

終了と共に多くの難民を生み出す「ごちうさ」シリーズの監督。実は「ごちうさ」が初監督作品。偶然なのかもしれないが、「きんいろモザイク」といい……終了と同時に絶望感で無気力になるアニメに関わっているようだ。

「2015秋アニメEDテーマ人気投票」、結果発表!「ごちうさ」は二冠達成ならず3位に
アキバ総研のアニメポータル「あにぽた」が、2015年11月20日~12月10日に実施していた投票企画「2015秋アニメEDテーマ人気投票」。その投票結果をお知らせしよう。

先行して開催された「2015秋アニメOPテーマ人気投票」が大きな盛り上がりを見せたが、今回もかなり白熱した展開に。特に上位は順位が何度も入れ替わり、最後まで結果を予想することができなかった。
注目は「OPテーマ人気投票」で圧巻の強さを見せ、1位に輝いた「ご注文はうさぎですか??」。EDテーマ「ときめきポポロン♪」(チマメ隊)も11月23日付オリコン週間シングルランキングで総合9位に入った人気のキャラクターソングで、作品ファンや女性声優ファンからの力強い後押しを受け、中盤までは首位を独走。しかし1位・2位楽曲の猛追をかわしきれず、最終順位は惜しくも3位だった。

「2015秋アニメOPテーマ人気投票」、結果発表!1位は1000票超えの「ごちうさ」
アキバ総研のアニメポータル「あにぽた」が、2015年11月16日~12月6日に実施していた投票企画「2015秋アニメOPテーマ人気投票」。その投票結果をお知らせしよう。

作品、楽曲、アーティストなど様々な要素が票の行方を左右し、毎回かなりの盛り上がりを見せる「OPテーマ人気投票」。2015年秋スタートのTVアニメを対象にした今回の投票総数は、なんと9639票! 熱戦が繰り広げられたが、人気シリーズや話題作がその総合力を見せつける結果となった。

唯一1000票以上を獲得して1位に輝いたのは、「ご注文はうさぎですか??」の「ノーポイッ!」(Petit Rabbit's)。佐倉綾音さん、水瀬いのりさん、種田梨沙さん、佐藤聡美さん、内田真礼さんという人気キャスト陣によるキャラクターソングで、発売初週には2.3万枚を売り上げ、11月23日付のオリコン週間シングルランキングで総合4位に入っている。第2期を迎えた癒し系日常アニメ「ごちうさ」の勢いは、まだまだ衰えるところを知らない。

秋アニメは制作会社で選ぼう!
【WHITE FOX】
今期放送:ご注文はうさぎですか?? 2期/うたわれるもの 偽りの仮面

視聴回数2回以上の作品
ご注文はうさぎですか?(2014年)
STEINS;GATE(2011)

放送が終了しても根強い人気作となるWHITE FOX制作アニメ。今期は「ごちうさ」「うたわれるもの」を制作と直接ありがとうの気持ちを伝えたいレベル。
ちなみに「ごちうさ2期」は「キネマシトラス」と共同制作。今期では「それが声優!」をゴンゾと共同制作している。

「2015秋アニメ実力人気投票」、結果発表!
2015年秋に放送がスタートしたTVアニメ63本の中から、毎週楽しみな作品、面白いと思う作品などに投票してもらう本企画。なんと今回は、7000票に迫る熱戦に! 1クールの放送であればちょうど折り返し地点に差し掛かる頃であり、物語が佳境に入った作品も多いだけに、ライブな反応がかいま見える結果となった。放送前に実施した「2015秋アニメ期待度人気投票」と比較すると、放送後に評判を上げたダークホースも見えてくるかもしれない。

3位に入ったのは、人気シリーズの続編「ご注文はうさぎですか??」。「ご注文はうさぎですか?」はウサギがいる喫茶店に下宿することになった女子高生の日常を描いた作品で、本作はTVアニメ第2期にあたる。キャラクターの仲が深まった状態で始まるため、可愛さもにぎやかさも癒しもパワーアップしている、とシリーズファンに好評。声優ユニットが歌うOP・ED主題歌は、11月23日付オリコン週間シングルランキングで同時トップ10入りの快挙を果たす。

OP曲とED曲がオリコン同時トップ10入り! Petit Rabbit's 「ノーポイッ!」/チマメ隊「ときめきポポロン♪」
11月11日発売のPetit Rabbit's 「ノーポイッ!」(TVアニメ「ご注文はうさぎですか??」OP主題歌)が、11月23日付オリコン週間シングルランキングで総合4位にランクインすることがわかった。

発売初週の売り上げ枚数は、2.3万枚。声優ユニット「Petit Rabbit's」(プチラビッツ)としては、TVアニメ第1期のOP主題歌である1作目「Daydream cafe」(2014年5月発売)の最高11位と初週売上1.5万枚をともに上回り、自己最高を記録。また、同日発売だった声優ユニット「チマメ隊」が歌うED主題歌「ときめきポポロン♪」も初週1.4万枚で9位に登場。こちらも第1期のED主題歌に起用された1作目「ぽっぴんジャンプ♪」(2014年5月発売)の最高14位と初週売上0.9万枚を上回っての自己記録更新となった。

実際に観てから決めた!アニメファンが選ぶ「次週以降も観続けたい2015年秋アニメ」
2015年秋アニメの放送が始まってからおよそ一ヶ月。アニメファンにとって、実際に内容を観た上で「これからも観続けよう」と思える作品は一体どれくらい残っているのだろうか?

第1位には、2014年4月からアニメ1期が放送され、「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」の流行語を生んだ『ご注文はうさぎですか?』のテレビアニメ第2期『ご注文はうさぎですか??』が選ばれた。放送直前に発表した「もっとも期待している2015年秋アニメ作品」でも堂々の1位を獲得した同作。放送後もその期待を裏切る事なく、改めてその人気の高さを証明する結果となった。「暖かくてよく心に沁みます。今シーズンの癒し系の代表だと思います」「キャラが気に入ればとても癒される作品。是非この調子で3期もいってほしい」など、既にその世界観や設定、キャラクター達に癒やされているファンが多いようだ。

「音楽に期待したい秋アニメ」
■今回も名曲誕生の予感大な人気日常系アニメの続編!
来期も優れた声優ソング、キャラクターソングが多数リリースされることかと思いますが、そんな中でも大ヒットの最有力候補といったら、やっぱりコレです、『ご注文はうさぎですか??』! 

昨年、大ヒットを記録した『ご注文はうさぎですか?』……通称『ごちうさ』の続編で、ファン待望の第二シーズン。来期も続編ものが多数放映されますが、この『ごちうさ』、コンテンツとして強力で、尚且つ、男女それぞれに高い支持を得ている作品の続編が並んでいるのが大きな特徴だと思います。

『ごちうさ』は、"木組みの家と石畳の街"に引っ越してきた主人公のココアが、喫茶店ラビットハウスを営むチノやバイト店員兼上級生のリゼといった新しい友だちと出会い、皆と一緒に過ごす日々をキュートに綴っていく、所謂"日常系"アニメの人気作。

西洋風の異国情緒溢れる街の描写や喋るウサギが登場するなど、ちょっとファンタジックな要素もある作品で、その辺りも人気の要因になっているかと思います。

愛らしいキャラクター描写やストーリーが見どころのアニメ作品『ごちうさ』。そんな『ごちうさ』の前シリーズ放送中にアニメファンの間で大流行したのが、オープニング主題歌の『Daydream cafe』です。

アニメの主演声優さんたちによる声優アイドルユニット、Petit Rabbit'sが歌うこのナンバー。擬音を多用したリズミカルかつキャッチーな歌詞が特徴の楽曲で、中でもサビの「こころぴょんぴょん」というフレーズがガッチリとアニメファンの心を掴み、一種のネットスラングとして定着するほどの大ヒットに。

第2期でも、オープニング主題歌はPetit Rabbit'sが担当するので、前期に並び立つ超キャッチーでポップな楽曲の誕生に大きな期待を寄せたいところです!

秋の新作アニメ注目作品
Koiさんによる4コママンガ(まんがタイムきららMAX連載中)を原作としたアニメ作品。いわゆる「ゆるふわ」ものの作品で、ウサギがいる喫茶店「ラビットハウス」を舞台に、そこに集う少女たちの日常が描かれるだけなのだが、妙な中毒性があり、放送後からじわじわとネットを中心に人気が高まっていった。特に、「ニコニコ動画」による同時実況が話題を呼び、その中から、流行語ともなった「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」という名台詞も生まれたほど。
こうして大人気となった第1期を受け、この秋からは第2期がスタートする。ちなみに「まんがタイムきらら」系の4コママンガを原作としたアニメでは、本作のほか、「ひだまりスケッチ」「けいおん!」「きんいろモザイク」など、名作と言われるゆるふわものがそろっているだけに、第2期も鉄板のゆるふわ作品となりそうだ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

83.5 5 キネマシトラスアニメランキング5位
ブラック・ブレット(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (2395)
14279人が棚に入れました
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に怯え、隠れながら生きることを余儀なくされていた。そんな中、生き残りをかけた人類のささやかな抵抗として組織されたのが、ガストレアへの対抗手段を持ったスペシャリスト集団「民間警備会社」――通称、民警。そのひとつ、天童民間警備会社に所属する高校生・里見蓮太郎は、相棒の少女・藍原延珠と共に、東京を壊滅に追い込まんとする、危険な企みに巻き込まれていく――。

声優・キャラクター
梶裕貴、日高里菜、堀江由衣、黒沢ともよ、小山力也、悠木碧、甲斐田裕子、豊崎愛生
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ロリっぽい...BUT...

悲しい設定だよね。
{netabare}感染源として、敵でもあり、味方でもある{/netabare}っていうのは。。。
えんじゅがかわいいだけに、今後どういう展開になるか期待!ですね^^

■第2話
{netabare}
「呪われた子供たち」への扱いがヒドイですね。
長老さんいい人だ^^
{/netabare}

■第3話~第12話
{netabare}
木更さんが最後に謎の闇落ちに・・・(笑)
カゲタネがラストで登場してアツかったですね!
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 79

Reed Alias さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

過酷な過去を持つ少年とガストレアを宿す少女の話

突如としてあらわれたガストレア
ガストレアは巨大な生体だけではなくウイルスをもち感染した感染者をガストレアにかえてしまう
そんな中ガストレアウイルスを体内に宿す「呪われた子供たち」が誕生した。
その子供たちは女の子だけでありウイルスの影響で超人的な治癒力や運動能力等、様々な恩恵を受けている。
そして、その出生の成り立ちは妊婦がガストレアウイルスに接触するというもので出生時に赤い目をしていることで判別され体内にウイルスを宿しているために差別され迫害をうけてる。
その能力を利用してガストレアの駆除を行う会社、民間警備会社略して「民警」が活動を始める。
民警はイニシエーター(呪われた子供たち)とプロモーターのペアのことも表している。
この話はそんな民警のペアである主人公の里見蓮太郎と藍原延珠のガストレアとの戦いや周りの人間関係を描いた話です。

私は原作から読んでいてとても楽しみにしていたため作画やOP、EDはかなり満足できるもので安心しました。
ただ声優が私のイメージと全然違い(特に蓮太郎は)残念でした...
最初は微妙だと思われたかたもいらっしゃいましたでしょうが、今後はもっとバトル要素や幼女要素など盛りだくさんですのでぜひぜひ見てください!
1話の中では蓮太郎は最弱といわれていますが実は...これはみなさんの目で確かめてみてください!
とにかく面白い作品なので見てみてください!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ロリになった覚えはないんだけど・・・。

延珠ちゃんを初め、少女がたくさん出てきます。
{netabare}
彼女たちは“呪われた子供たち”と呼ばれ、市民から激しく迫害されています。
時には殺害されるほどに・・・。

ところが、彼女たちはその人間離れした身体能力を活かし、“イニシエーター”として、市民を守るために戦います。
{/netabare}
ロリになった覚えはないんだけど、彼女たちに心奪われずにはいられませんでした。
{netabare}
後半で、延珠ちゃんの友人たちの命が、一度に奪われます。
{/netabare}
ロリになった覚えはないんだけど、思わず涙が溢れ出してしまいました。


コメディとバトルがバランスよくミックスされた内容。
全13話と短目なので、一気に見れると思います。

バトル好きで、アニメで泣きたい方にはお勧めです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 68

73.7 6 キネマシトラスアニメランキング6位
ゆゆ式(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (1184)
5401人が棚に入れました
この春、女子高生になった、ゆずこ、唯(ゆい)、縁(ゆかり)の3人組はいつもいっしょの学園生活。
放課後は部員3人、パソコン2台とホワイトボード1代の「情報処理部」で、てきとうに決めた単語をググってその結果でまたおしゃべり。
なんでもない日常は、たまにイベントも発生するけど、やっぱり女の子がいちゃいちゃするだけ。でもなぜか目が離せない新世代女子高生コミュニケーション。
ゆとりかわいい学園生活は、遊びtお部活とところにより百合要素。
ノーイベント・グッドライフ!それがこの三人の”ゆゆ式(ルール)”

声優・キャラクター
津田美波、種田梨沙、大久保瑠美、茅野愛衣、潘めぐみ、清水茉菜、堀江由衣

祭理@クソアニメ好 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

まさに『何もない』アニメ

原作既読


タイトルの通り『何もない』アニメである。

……というのは言いすぎですが、とにかく全話通してストーリーが乱高下するようなイベントもない、女子高生の日常をただただゆるゆると描いています。
他の日常アニメと違うのは、それを徹底していること。
観ることにストレスを感じない。それでいてキャラが可愛い。
正にベストオブ日常モノ。
それでいてやたら細かい表情やら仕草やらをきっちりと画面に入れ込んでいて、スタッフさんの苦労を思うと頭が上がりません。

それとあまり評価にあがってませんが、作画の安定感は近年のTVアニメの中でも屈指の出来ではないかと思います。
お母さん先生の部屋で行う鍋だったり、ジャムをかけて食べるアイスクリームだったり、ハムレタスサンドであったり、やたら食べ物の作画が凄いです。

音楽の面でも、ネット界隈で有名な様々なクリエイターさんを起用していて、どの曲も色が違っていて聞いていてとても楽しいです。



結論としては、おもしろい!!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

disaruto さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

スローカーブな日常系

制作はキネマシトラスで原作は漫画です。
ジャンルは萌え・日常系です。


ゆずこ、唯、縁の三人の女子高生の日常を描く。


ゆるい。
とにかくゆるい。
中身がないというのはまさにこのこと。
正直キャラデザも私好みではないし、キャラ自身もそんなに好きではなかったです。
でも、見ていると落ち着く。
不思議。
折り返し地点くらいからは、なんだか楽しくなってきます。
ぼーっとしながらお菓子でも食べ、茶でも飲みながら見るのがベストなのでしょうねw

本作では主人公グループの他にもう一つのグループが出てきました。
この二つのグループの距離感などは結構リアル。
主人公たちの距離感もそれぞれ違うのが描かれていたりします。
距離感を日常系にしっかり取り入れているのは珍しいかもしれません。
でも、もうちょっとキャラの掘り下げが欲しかったかな。


総括して、本作は結構直球の日常系でした。
何も起きないw
本作が気に入ったら、同系統の「Aチャンネル」なんかも気に入るかもしれません。
個人的には「Aチャン」の方がツボったかな?
きららキャラット購読者っていうのもあるけどねw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 52

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

なんでもないようなことがおもしろかったとおもう。<改稿>

まずは正直ゆゆ式すげーってのが感想。日常系の枠に入る事は確かなんだけど、日常系にも、ある程度の非日常と言うか、パロネタとか不思議な世界観とか、それなりに魅せる要素があるのが定番なんだけど、本作は無いんですよね。日常を描いた日常系。

ギャグって程ボケたワードでもないし、どこかに出かけるとかイベントも少なく、出かけたとしても、そこをネタにする気が全くない。ゆるいとか、ほんわかとかそんなんじゃない何かがこやつにはある。

学生の時ってノリって大事じゃないですか。無茶振りされても必死で面白くさせなきゃいけないみたいな。そんな強制されたものじゃないんだけど、程よく楽しめる関係性で築き上げられた、とりとめのないJKの単なる会話で、これが何でこんなに虜にさせる毒を持つのか、、

日本語って面白いなって改めて感じる作品。日本語に潜むちょっとヘンな部分や、間違って使っているフレーズへの気づきとか、ゴロの響きとか、そんなありふれた会話を、ありふれた女子高生でひたすら見せる。これが何気なく心地いい。

電話かければ誰かと話せるみたいに当然で、そこには何もかけた理由なんてないんだけど、いざ会話を始めると楽しいみたいな感じでしょうか

投稿 : 2019/11/16
♥ : 40

63.5 7 キネマシトラスアニメランキング7位
CODE:BREAKER(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (630)
3776人が棚に入れました
目には目を、歯には歯を、悪には――悪を。
尋常ならざる力“異能"を用い、法で裁けぬ悪人を闇に葬る者たちがいる
本当の名前を捨て過去も捨て、かりそめの日常を送る彼らは、
しかしひとたび任務を受けると、人知れずそれを遂行するのだった
“コード:ブレイカー"と呼ばれる、存在しない者たち
その戦いは冷徹にして熱く、その存在は刹那にして鮮烈
彼らの物語が今、明かされる――

声優・キャラクター
岡本信彦、日笠陽子、鈴村健一、木村昴、豊永利行、斎賀みつき、三木眞一郎、中田譲治、ゆかな、仙台エリ、甲斐田裕子、津田健次郎、辻谷耕史、氷上恭子

Rachel さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

絵が綺麗!泣かせるイケメンストーリー(T_T)

物語の評価
1話から8話くらいまでもう少しマキで進めてもいいと思う。
人見さんの思いがわかる話をもう1話前あたりで。

しかし最後の3話ほどは、ズルズルと「思いを述べる」時間がありすぎた。
シナリオライターとしては、「思いを伝えたい」ところだろうが、心情描写はくどいほど伝わらないものだ。

死にそうなのにまだまだ続いて、なんだか見ていて疲れたよ。

話の内容はとってもいいのに、あの展開には少しがっかりだなあー。

登場人物の数にも役目のある設定にも無駄がなく、ストーリーにも「仲間意識」を持ってきてとても良かった。しかし総理大臣に関してちょっと適当感があるかな。
伏線も作りすぎてまとめきれなく終了ー。これは痛い・・・・。

2期をつくるならわかるけど、作るなら1期の最後にはそうアピールしておこうよ。

それにしても、絵がいい!!

シナリオ的には「~~~なのだ!!~」のさくらちゃんのセリフ、クライマックスくらいはしなくてもいいんじゃない???
呼ぶのも名前なんだからしかたがないが、クライマックスで「・・・・・さくらこうじさん・・・」というシーンには違和感が。

もう一度・・・・。絵が素敵ー!@!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

<最終回まで視聴完了> 2期がありそうな予感

<最終回を観終えての感想>

異能の力を持って、とある組織からの命令を受け、
悪を成敗しているコードブレイカーたち。
表立って名前を名乗るようなこともなく、いわば世のため人のため
縁の下の力持ち的存在。
その中の1人、大神と同じクラスになった桜がヒロイン。

桜のこと、最強のコードブレイカーと言われる人見の企みをはじめ、
いろいろと判明して、彼の考えには賛成できないが、その気持ちはわかる。
がしかし、なんとも哀れなコードブレイカーたち。
もう少し何らかの救いがほしかったかも。
あのままじゃモヤモヤしてしまう。
いろいろ深読みして考えたくもなるのだけれど
1クールでまとめるってほうが無理だったか。

コードブレイカーについて掘り下げてはいたけれど
何かが物足りないと感じるのは、総理を描ききれてないからなのか。
それに刻くんのお姉さんのその後はどうなっただろう・・・
映像に見えてない影での動きのほうが、気になった。
もしかして2期があるってことなんだろうか?
それなら、忘れないうちに放送してほしい(苦笑)
------------------------------------
<7話の感想>

コードブレイカーがようやく勢揃い。
で、何を争っているのか、何が狙いなのかわかってきた。
桜の家の事も、予想していたとおり。
総理大臣とどういう繋がりなのかは前回わかったわけだけど
でも、これ以上は深く掘り下げないような気もして
今後はバトル中心になっていくのかも。
各コードブレイカーたちにもう少し感情移入できる何かが欲しいな。
--------------------------------------
<6話の感想>

各人の事情がようやく少しわかってきて、
他のコードブレイカーたちの立ち位置的なことも少し理解。
ちょっと面白くなってきた。
そして泪(るい)の初登場。待ってたよ~!
まだまだ奥が深くなっていく予感。
--------------------------------------
<5話の感想>

なんとも惨い話で。
今回は今までの中で一番哀しすぎた。
悪とは何だろう?正義とは何だろう?そう考えるとき
やはりどちらか一方だけがそうとは決められないし
答えは立場やその国の法律によって違ってきて、決してひとつじゃない。
幸せについても同じことが言えるし、法で裁けない問題も多くある。
結局、個人の価値観や使命感によるものなわけだけれど、
世の中のふたを開けて見たら矛盾と愛憎でドロドロになっていそうだ。
--------------------------------------
<3、4話の感想>

どうにも惚れ込めないまま、淡い期待を捨てきれず4話まで視聴。
少しずつ話は進んでいるものの、まだ全貌は明かされず
ただバトルというか掃除シーン?と学園モノ部分を
見せられている感じ。
今回も作画、けっこう崩れてるシーンあってひどかったなぁ。
あと、時折入るギャグ的要素、これ必要なんだろうか。
ダークな内容だけに、少し和らげているつもりなのかもだけど
それが吉と出るかどうか・・・変な方向に行ってる感じが不安だ。
----------------------------------------

1話観た時は、なんて残虐なことをするんだという第一印象で。
桜は武道好きのお嬢様かと思いきや、実は別の意味でのお嬢な予感。
原作を知らず、予備知識ゼロの状態で観ているのでわからないが
国会議事堂が出てくるあたりもすごく気になった。

2話を観てみて、これは単なる中二病モノではないのかもなと。
蒼い炎で焼き尽くす能力をゴミ掃除と言っているので、最初は
必殺仕事人とか地獄少女みたいな印象を持ったのだけれど、
そこは多少共通するものがありそうな気もする。
{netabare}
「コードブレイカー」と呼ばれる少年たちが他にも数人いて
番号が与えられ、能力もどうやら違うものを授かっている模様。 {/netabare}
「目には目を、歯には歯を、悪には悪を」という言葉から
どうしてもキリスト教を思い起こさずにはいられないし
{netabare}
「本当の名前を捨てている」とか「俺は存在しない者」という台詞から
{/netabare}
悪には悪と言っている以上、自分らも悪、そして自分らももしかしたら
過去、悪人としての罪があって償うために雇われてるのかも?などと
自分は妄想しているのだが、どこまで描かれていくのかまだ見当もつかない。
それと、やたらニコニコ穏やかにしている桜の両親も、実は・・な何か
秘密がありそうな気がする。
まだまだ登場人物は増えそうだし、とにかく今後が見逃せなくなってきた。

ちなみに。
オープニングテーマ「DARK SHAME」は谷山紀章氏が作詞し唄い
エンディングテーマ「シロイカラス」は鈴村健一氏が作詞し唄っている。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 27
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

何をもってして悪と為すのか・・・

異能のチカラで法でさばけない悪を裁く

異能バトルアニメです。

異能の力をもってして悪を裁くものたちを

コード:ブレイカーという。

そして期せずしてその一端を目撃してしまった

ヒロインがその世界へと巻き込まれていく話です。

({netabare}彼女は珍種と呼ばれる特殊な力を持った

人間でコードブレイカーたちが見張っていたため

深く巻き込まれていった。{/netabare})

とまあ、異能力者たちの戦いがたくさん繰り広げ

られるけど、そのバトルには迫力があります。

作画もそこそこいいし、バトルが力だけでなく

頭脳をも必要としながらあるのが良かったです。

彼らは悪を滅するヒーローなのか、それとも

悪を滅する悪なのか・・・。

法で裁けないなら、力技を行使しても良いの

だろうか。そんなことを私も感じました。

そんなことを考えさせられる状況に

置かれたことはないが、いつそんなことが

起きるやもしれない。(つまりは事件の

加害者や被害者となって、何をもってして

何を悪と為すのか・・・。

そんなことはさて置き、作画が綺麗だし

コードブレイカーはイケメンぞろい(おっと、

私にはそんな趣味はありませんが)

な上に、ストーリーはしっかりと組めている

(つまり、キャラにあまり頼っていないと

いうこと。)から一度見てみてもいいかもしれません。

(個人の意見なのでどうぞお気になさらず・・・)

11/2 星評価、コメント変更

◆個人的点数評価 80.155点

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

64.3 8 キネマシトラスアニメランキング8位
くまみこ(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (744)
3003人が棚に入れました
ほんの少し昔のおはなし。あるところに小さな巫女さんのまちと、言葉を喋るクマのナツが一緒に暮らしていました。
二人はいつも仲良し、今日も一緒に外で遊んでいるとふわりふわりと雪が舞い始めました。
いつもより少し早い冬の訪れを感じ、家に帰るとそこでは村の大人たちがナツの冬眠の相談をしていました。
ヒグマであるナツを、本格的に吹雪になる前に冬眠させようとしているのです。
それを聞いていたまちは、冬の間ナツと一緒に過ごせる方法は無いかと考えるのですが・・・。

声優・キャラクター
日岡なつみ、安元洋貴、興津和幸、喜多村英梨
ネタバレ

アレク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

がっこうぐらし以来の衝撃

限界集落で暮らす中学生の女の子雨宿まちとなぜか人間の言葉を話せる熊(ここ重要)クマ井ナツ
1人と1匹を中心とした生活を描く日常系に分類されるアニメになるのかな
最後にちょっと考えさせられることもあったし共感できることも多かったし
何よりまちがかわいいし春クールで見たアニメの中でなかなか印象に残ったアニメでした。

{netabare}
まず最初に目につくのはまちがかわいい!
今住んでる村が嫌で都会の学校に行きたいと言い出すまちになつが都会っ子クイズと称して
いろんな試練を課して都会暮らしの下準備というか訓練的なことをしたり役所勤めでいとこの良夫の
村おこしのイベントになかば強引に駆り出されたり村人たちとの交流だったりが各話の骨子になるのかな
まちの時代遅れというか今時珍しい機械音痴っぷりや最新機器などを目の前にした時の喜びっぷりは
初々しくてかわいかったしなつや良夫など身内に対してはちょっと内弁慶気質で少し外の世界に触れたり
未知の事態に遭遇するととたんに怯える、誤解を恐れずに言いますとそんなまちの奮闘を見るにつけ
なんだか嗜虐心と庇護欲、2つの感情がないまぜになって何とも不思議な気持ちでございました。

そんなまち目当てにブヒブヒ見ていた自分なのですがここで1つ問題があり、まちと一緒に遊んだり
戯れているなつの存在、これが血縁関係も何もないただのおっさんだったら画面の前の紳士諸君も
さすがに倫理的というか道義的にまずいと思ってしまうと思いますがこの作品に限ればそれは問題なし!
なんせ相手はクマなんだから、道義的気まずさを最初から感じさせないよう先回りし
紳士たちの需要に合わせた作品造り、資本主義万歳ですな。


それに魅力もそこだけではなくたぶん自分だけじゃなく地方、特に東北ないしかつて東北に住んでいた人にとっても
共感できるようなエピソードは多かったんじゃないかな
しまむらがなぜか充実していたり、村人たちの人間関係や
水かけご飯の回で出てきた身内がこさえる謎調味料だったり大都会仙台やオシャレな店いざ入ろうとすると
逆に気後れしてしまうお上りさんというか椋鳥的視点だったり思わず共感し苦笑してしまうような
エピソードが各話にちりばめられていて、最近は日常アニメの数が増えてきてるように感じますが
それと共に田舎をクローズアップしたアニメもちらほら見かけますがそういうのを見てると
癒されるのは間違いないんですがなんというか都会人にとってのサプリメントとして位置づけられた
田舎アニメなんじゃないかと感じないでもなく全部が全部嘘っぱちだとは思いませんが
都会暮らしには都会暮らしの大変さがあるように田舎も田舎で大変なんだよと声を大にして言いたい
(雇用も少ないし、最低賃金も安いし、人間関係も濃いし、つーか同じ人としか会わんし)
話はそれましたがそんな残念さ、それも特に地の生活の部分に焦点を当て毒を含んだ形でも
うまく物語に落とし込み笑い飛ばしてしまう、地方の悲哀から目を背けたり美化するのではなく
笑いに変えるようなスタンスは非常に好みでした。

特に気に入ってるエピソードは村おこしCMを作る回で見栄えしない名産品(他意はありません)で
村人たちが集まり低クオリティーなCMを作る、皆一生懸命に取り組むがにじみ出てしまう
垢抜けなさがツボでしたし最後のスポンサーに関するオチも毒が利いてる感じで
そんな田舎の闇を笑いに変えるこの作品特有の観点は見ていて痛快でした。

そんなことも思いながらまちのかわいいさも愛でつつ最終回を見てたんです、
見てたんですがねぇ・・・
{/netabare}


↓以下最終回ネタバレ
{netabare}
自分はまとめサイトを斜め読みしてたらネタバレくらったくちで心の準備はできてましたが
それでも衝撃的でした、あらすじは省きますが都会に出るという夢敗れたまちが幼児退行endという・・・
一応11話を見た時点で自分の何となくの予想では今までの都会っ子クイズを思い出し
無事神楽をやり遂げた後都会に出るか村に残るかまちが決断するのかなーと
実際はそんな予想の斜め上でしたが。

初めに断っておきますが自分は良夫の生贄云々は物の例えだと思うし
この最終回で全てが台無しになったとかそういうことは思ってないです。
(自分のような日常アニメのつもりで見ていた人たちにとっては晴天の霹靂でやらしい話
需要には応えられなかったと思いますが)
むしろあの最終回を見終えた後だとミステリー小説を読んでいて予想外の結末すぎて
もう一度最初から見返し伏線を確認したくなる衝動に似た思いといいますか
全てが裏返って見えてしまうんですよね。
(そこにはおおらかで寛容といえば聞こえはいいが
そのじつあまりまちに関心がない村人、
なつの心の奥底でくすぶっていたまちに対する独占欲に加えて
良夫の村おこしの名をもとに無理難題を押し付けられるまちの姿が・・・)
今までそういうグレーな部分も美化せずギャグ調に描写していくスタンスだっただけに余計に・・・

いやほんと幼児退行したまちと考えなくていいんだよという台詞とともになつと戯れながら
EDが流れてるシーンはちょっとしたホラーですよ、アメリカのアニメとかでたまにお目にかかる
ナチュラルな狂気というか。

このような最終回を叩きつけられた後は村の闇の部分が嫌でも思い出されちゃうんですよね
「結城友奈は勇者である」の製作に携わったプロデューサーの1人はそのアニメを少女たちが
苦難に遭うことで日常の大切さを逆説的に教えてくれる「新日常系アニメ」だとインタビューで
答えたそうですが「くまみこ」の場合はそれと少し違くて日常の中に潜んでる闇を教えてくれる
「亜新日常系アニメ」だと自分は思います。
人はそう簡単に変われないという痛切なスパイスを含んだメッセージが内包されてるかもしれませんね
製作陣の意図は知る由もありませんが。

と、いうわけでこの日常系アニメに対する強烈なアンチテーゼを含んでるかもしれないアニメ
「くまみこ」オススメです!(血涙)
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 45

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

クマと巫女の日常

原作未読。クマと巫女の日常を描いた、のんびりとした作品です。

クマ(ナツ)は代々村の神として崇められている存在で、言葉を話し、微妙な字も書けます。また、タブレットPCを使いこなすなど、ハイテクに強いクマです。
巫女(まち)は中学生。都会の高校に行きたいと思っていますが、クマ(ナツ)に反対されています。極度の人見知り&機械音痴です。

全体的に、まちとナツの掛け合いは、テンポが良く、とても面白かったです。


だけど、良夫の『村おこし』にかける情熱はウザかったです。
そして、良夫が何か仕掛けるたびにまちの表情が暗くなり、最終的に、まちは精神を破壊される・・・って、作品のメインヒロインを精神的に破壊してしまっては、もはや「日常ほのぼの系」とは呼べませんよね?

【結論】
物語=3.0。
まちとナツの掛け合いや、村の人々との交流の物語は良かった。
「村おこし」関連のネタは、結果的にまちを傷付けるだけだったのでマイナス評価。
キャラ=4.0
良夫以外は良かった。良夫の自分勝手で独りよがりなキャラがマイナス評価。

【総合評価】
良夫=いらなくね?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 57

ぽぽたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

田舎コンプレックスのギャグ? いいえ、病みアニメです。GO精神科

後味の悪いアニメでしたね。。。
今期アニメでいちばん声をあげて笑えるアニメと期待してましたが
当たり回の方が少ない気がしてきます
出来のよいギャグアニメで、間の取り方
ネタのチョイスも良い
ただ、笑いのパターンが少なすぎる。。。これは飽きます
7話位から惰性で観ていました。

OPと声優さんがチョット気になりますが
3話目には慣れてむしろ好きになります。コワレタ感じがいい

まず、おすすめポイントをあげていきます。

①まちちゃんの可愛さ
主人公まちちゃんは限界集落の山村で巫女をやってる中学生です
世間知らずにもほどがあるズレっぷり
本人が頑張るほど空回りするのがかわいいです

まちちゃんの突飛な行動や
世間知らず、空気の読めなさに、ツッコミ役のクマがツッコミいれる
これがコメディーの基本パターン

無自覚に意味深な言葉を発してしまったり
服をはだけてしまったりと
無防備な姿に萌えますが
製作は狙ってます まちちゃんの幼いときの回想といい
くまに作画エネルギー注がなくていい分、まちちゃんに全力ですね
転倒シーンをアクションアニメ並みに動かしてるのに笑えます


②サブキャラの役割が明確
くまはお父さんポジション。
最初はずいぶん淡白なキャラで味気ないな。。
笑い取る気あるのかなって思いましたが
そういう係じゃなかったんですね。。
テンションを押さえたツッコミポジションでした

それ以外の大人たちも、まちちゃんをイジる配置で
ヒロインまちちゃんでいかに笑いを取るかって部分に
集約した構成になっています。
悪くいうとサブキャラの魅力は全くありません。


・オススメはできない
田舎コンプレックスの少女だったはずが、回を重ねる事に
重度の精神疾患を感じさせるほどになります。
病みシリアス展開です。
まちと、くまのナツの関係は完全に共依存の関係で
明るい未来の予見がまったくできない。。。


・さいごに
病みアニメです。
登場人物の成長もなければ、人間関係も広がらず
まちの被害妄想をギャグで処理しきれなかったのは
残念ですね。。。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 51

67.1 9 キネマシトラスアニメランキング9位
灼熱の卓球娘(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (346)
1334人が棚に入れました
雀が原中学にやってきた転校生・旋風こよりは、普段はどんくさい子だけど、いざ卓球を始めると……。王者が陥落し、波乱の時代を迎えた中学女子卓球界に、彼女は新たな風を巻き起こす!?

声優・キャラクター
花守ゆみり、田中美海、高野麻里佳、桑原由気、今村彩夏、東城日沙子
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

百合×卓球

1話
女子中学生が卓球する話。
OPは出だしはゆるい感じで始まってサビで熱血バトルになるのは上手いと思う。

{netabare}なんか主人公が道場破りみたいになってるw
天才肌の主人公のこよりと努力家のライバルのあがりのライバル関係で話が進むらしい。
こよりは卓球が好きだからやっているが、あがりは皆に褒められるから卓球をやるというその不純な動機のギャップを埋めることが次の成長へのステップの鍵になるんだろう。{/netabare}
ベタベタなスポ根だけどまあ見られる。
キャラデザに抵抗があったけどすぐ慣れた。汗の描写にこだわっている。

2話
{netabare}他のスポーツ物みたいに非現実的な技は使わないのかな?
ほくとのデジタル卓球とかいかにもありそうな設定。
ほくとのスタイルはカットマンにも近いのかな?カットマンタイプは今後出てくるのだろうか。
こよりの追い上げはちゃんと描いてほしかったな。

全然ゆるくない雰囲気イイヨイイヨー。
こよりもただ楽しいだけじゃ上に行けないんだろうね。

フォアハンドとかバックハンドは解説欲しかった。わからん。{/netabare}

原作の1話を読んだら{netabare}最初のムネムネ・ほくと・ハナビとの試合は原作ではほとんどまともに描かれて無くて(ほくととは試合すらしていない){/netabare}アニメは大幅に描写が増えているのを知って驚いた。
アニメのほうが原作を端折るのが普通なんだけど逆とは。

3話
OPにセリフ入れてきたw熱いな。
今回はちゃんと解説入れてきたか。
{netabare}だんだんガンダムのニュータイプ同士のバトルみたいになってきたな。
あがりに負けフラグ立たせまくってたので勝つのかなと思ったらやっぱり負けた。
フォアファンドを解禁するのは予想通り。{/netabare}
EDが回想の映像入れて長いがWUGを売り込むためだろうか。
{netabare}部長はカットマンらしいが楽しみ。{/netabare}

4話
{netabare}あがりがこよりにあっさり勝利。
こよりはつえー奴が出てきてオラワクワクしてきたぞタイプだな。女悟空。
部長はユーフォの田中あすか先輩みたいやな。つーかはやくこよりと試合しろやァ!と思ったら続きは次回。{/netabare}
3話までと雰囲気ガラッと変わってしまった。観る前のおそらくこういうアニメなんだろうな、という想像通りの内容になった。まぁ中休み回かな。

5話
{netabare}ここでOPとEDの入れ替えとは。灼熱スイッチのロングバージョンが聴けた。
こよりに足りないのは全国を目指す向上心だったがこよりも覚醒した。
この作品のテーマは百合ラブこそパワーか。
つーかこの監督出崎演出好きだよねwグラスリップ思い出した。
後半ちょっと間延びしてたかな。もっと試合を引っ張っても良かったと思うが作画リソースの限界か。
第一部「校内激闘編」完って感じ。
次が日常回で、1クールでこのペースだと練習試合だけで終わりかも?{/netabare}

6話
{netabare}日常回。
ほくとはなぜ口を見せないんだろうか?傷がある?
部活で使う金は親がくれるやろ。
OPで目立ってる緑の子が出てきたけど頭いかれてるな。
粘着性ラバーっていいのか?野球でそういうことして回転かけるのは反則だよな。
しかし小学生の頃から店員はねーわ。{/netabare}

7話
{netabare}部長のおっぱい枕がデフォになっててワロタ。物理的に無理な体勢なんだけど。
くるりはキャラを立たせようとして盛りすぎ感あるな。この手のキャラってちっこい事が多いけどくるりはガタイでかいな。
だっこするシーンで背景ざくろの花になってるw
蠍田、かませかと思ったら結構強い。ああいう長距離レンジばかり打つ戦術ってあるのかな。ダメと言われたのは最初の2敗?
ゆらぎがどう強いのかは次回?
ライバル校に最初全く歯が立たないのはスポ根のお約束だな。
一期はこより対くるりで終わりっぽいね。やはりくるりがラスボス。{/netabare}
自分の中では今期ユーフォ2より上だね。ユーフォは百合度が30%くらい入ってて中途半端だけど卓球娘は100%振り切ってるのが良い。

8話
{netabare}ゆらはゆらゆらしながらプレイするのかと思ったら違って普通に強かった。
キルカ…やはり田中あすか先輩を思い出す。
非現実的な技は使わない作風はいいと思うが、その分地味やな。
トップをねらえ!の「お姉さま、あれをやるわ」「ええ、よくってよ」を思い出した。{/netabare}
静止画がかなり増えて紙芝居試合みたいになってしまっているが、そろそろ作画リソースが限界に来たか。予告見てもずっとこんな感じかな…。

9話
{netabare}くるりの過去…ラブライブのにこにーみたいだな。
部長を譲ったくるりの愛が重い。
こよりが卓球をするのは相手とドキドキしたいから。
ここまで非現実的な打球はなかったけどこのドライブの曲がりはさすがにないだろw
予告だとくるりも苦戦するみたいだね。
このペースだとくるり戦で2話かけて最後になんかやって一期は終わりかな?{/netabare}
静止画のアップのクオリティも若干落ちたかな。序盤は凄く上手い人が描いてたんだろうなあ。このキャラデザはやりにくそうではある。

公式サイトにある9話の原作該当部分を読んでみたが、以下の違いがある
{netabare}・原作では第一戦~第四戦はみな一斉に試合をしていて内容は描かれていない。
→アニメではこよりはあがりの試合を見てドキドキしたいから卓球をすることに気付くという筋書だが、こっちの方がいいと思う。原作は唐突に感じる。ただ練習試合なのにアニメは公式試合形式で皆やたら緊張してるのは変と言えば変だけど。
・くるりの回想で、原作では皆に退部された時はくるりは泣いていない。ざくろが来てくれた時はアニメ同様泣いている。
→アニメのほうがくるりが根はまともな人格で、原作はよりサイコパスに見える。{/netabare}

10話
{netabare}そんな曲がるわけねーだろwwwwだんだんテニプリみたいになってきたか。
気持ちいいとこ探しだと!?二人でナニしてたのやら。
部長がカーブドライブ攻略法はいくつかあるって言ってるけど部長でもなんとかなりそうだな。
最後のくるりには感動したけど敵のほうがキャラ立ってるのもアレだな。
あと二話で月ノ輪紅真深の話をやると{/netabare}中途半端な終わりになりそう。
作画は凄かったwこの回のためにパワー溜めていたのかなw

11話
{netabare}GWずっと合宿か。
紅真深は腹話術というか解離性同一性障害じゃねーかその上クレイジーサイコレズ。でも残り1話だからこの顔見せだけで終わりじゃない?出さなくても良かったのでは…。
やはり部長が最強なのだろうか。
今回はこよりが積極的だな。紅真深にライバルの匂いを感じたか…三角関係きたこれ。
卓球人!{/netabare}

12話
{netabare}11話からこよりがえらく積極的になってキャラ変わったような…。
おれたたENDは仕方ないけど、10話が盛り上がりすぎた分、11・12話の合宿は間延びした感じで2クール欲しい!というスタッフの声が聞こえる気がした。
先輩としてのあがりとこよりを描いたのはいいと思うけど。
作品テーマとして、個の強さより絆の強さが勝る、を訴えて終わった感じ。
最後に燕女学園のメンバーが出てたりと、二期作りたい!を感じる終わり方だった。
最後のこよりと隼学園との試合は一年先の全国大会?三年生はみんな服装違うから卒業した後っぽい。
くるりは少し変わった、くらいで安心した。人間そう簡単に変わらん。{/netabare}

【総評】
このアニメが合う合わないは単純に、百合が好きかどうかだろう。
本作品は汗がしたたり顔を赤らめ上気させる試合をレズセ〇クスのメタファとして描いているので、かなり百合耐性が無いとキツいと思う。
普通の女子卓球アニメが見たかった人はご愁傷様としか言えない。
(なお百合とレズビアンは別物である。百合は友情から一歩踏み込んだ段階であり、あくまでもプラトニックな関係である。ただし、この作品は試合をレズ行為のメタファにしているのだからレズアニメと言っても過言では無いのかもしれない。とはいえ実際にしているわけではないのだし、ここでは桜Trickのキスと同程度かそれ以下のコミニュケーション表現と捉えたいと思う。今期ではっきりレズだと感じたのは「月曜日のたわわ」でアイちゃんをラブホテルに誘った友人や「魔法少女育成計画」のウィンタープリズンとシスターナナの関係性だが、これらは明らかに卓球娘よりエスカレートした表現と言えるだろう)

ストーリー展開がベタすぎるという指摘があるかもしれないが、これは欠点ではないと思う。スポ根でストーリー性を高めるには、タッチみたいに登場人物をいきなり死なせるまでする必要がある。試合で番狂わせが起こる程度ではストーリー性があるとは言えない。

この作品は少女達が百合チックな友情を確かめ合う姿を愛でる物なのである。試合の作画・演出も一部を除き大迫力でかなりの見ごたえがある。非現実的すぎる技は敵味方使わずリアリティを重視しているのも好感が持てる({netabare}打球が凄く曲がる{/netabare}くらいはあるけど)。主人公に必殺技が無いというのも珍しいと思う。
まぁ今期百合アニメが多すぎだというのはわからんでもない。最近のアニメは百合かBLに偏りすぎという傾向は確かにある。来期は男女恋愛物が多いのでNL派はそちらに期待だろう。

ところでこのアニメの脚本はあの悪名高いレガリアのシリーズ構成の小柳啓伍が一部を書いている。ただこの人が書いた話は別に悪い出来ではなかった。監督が優秀ということなんだろう。さすがハガレンの監督。
エイリアン9の監督もしていて、なるほどと思った。卓球娘とちょっと似てる。

2016/12/24
https://twitter.com/syakunetsu_PR/status/812228402409193472
金銭的支援はできないのでせめて得点アップ。優れた感情描写と迫力ある試合演出からこのくらいの点はつけられる。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

似て非なるもの

「はねバド!」見終わったら

ぜひこちらも再鑑賞を、

またも3話で脳みそ沸騰しましたw

同じ様な球技アニメでもアプローチが違うとこうも変わるもんですね。


そして、やっぱBGMいいのぉ(´ω`*)



2016.12.21 11:11 ----------

笑い有り、熱血有り、感動有り

マンガはまだ続いてますがアニメは良い所で区切り
「笑い有り、熱血有り、感動有り」
1クールに巧く纏まってます。

こーいう止め絵で見せるタイプのアニメは基本好みではないのですが
原作があーいう大胆な構図で魅せるマンガなので致し方ないか、
逆にアニメスタッフはマンガの構図を上手に熟していて感心しました。
もし普通のロボットアニメでこれ(止め絵)やったら完全否定しますが、
まあこの「灼熱の卓球娘」はスポーツ(ラブ?)コメディ路線として、
仄々TVアニメならこーいうのもアリですかね。

あとBGMが心地良いです。

オススメ、2期も希望します(^-^)




3話まで視聴 ----------

3話スゲー!

色んな意味でスゲー!

www

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

白猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

とにかく面白かった!

萌えキャラの熱血スポコンアニメ?
そして、スポコン物らしいさわやか(?)な感動。
スポコン物の典型という感じですが、それが良かった。
絵と演出のおかげで、スポコンなのに暑苦しさはあんまり感じない。

最初は絵に抵抗がありましたが、
見始めたらとにかく面白くて一気に見てしまいました。
アニメが面白くて原作も読んじゃうくらいハマった。

特別作画がキレイなわけでなく、音楽が印象に残ってるわけでも無い。
物語・声優・キャラ・作画・音楽という評価を聞かれると
私の中ではどれもあまり高評価ではありませんが
好きか、面白いかと言われたらかなり高評価な作品です。

2期は制作されるのでしょうかね。
制作が待ち遠しいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

59.9 10 キネマシトラスアニメランキング10位
NORN9 ノルン+ノネット(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (188)
967人が棚に入れました
小学生の鈴原空汰は、国会議事堂の見学の最中に大正時代にタイムスリップしてしまう。空汰は、空を旅する巨大船『ノルン』の行き先が『世界』と呼ばれるものだと知り、自分のいた時代へ戻る方法を知る鍵が『世界』にあるのではないかと『ノルン』に乗船することを決める。その船の中で出会ったのは、特殊能力を持つ11人の少年少女たち。そんなある日、船は襲撃受け、内側から爆破される。船を狙う外部犯と乗船者の中に内通者がいることが明るみとなり、少年少女たちは正体不明の内通者を見つけるため、二人一組でペアを組んでお互いを見張ることになった――。

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

いや、よく俺耐えたよ

ゲーム未プレイ。
所謂乙女ゲーム原作の作品。私個人はこの手は大体無理なんですが、ヒロインがね藤村さんだったので逆に乗り越えれるかチャレンジ精神で臨みました(キリッ!)。
以前から言ってますがゲーム原作はプレイヤーそれぞれの世界があるので主人公自体キャラ設定が難しいですよね。今回のメインヒロインも当たりさわりない天然いい子キャラで進んでるんですが・・・1話目でどうもこのヒロイン嫌いなタイプそうだなと思ったらEDで配役見て大笑いしました。やっぱ藤村さんなんだもん。な・ぜ?藤村さんをチョイスしたのか?一番やっちゃ駄目でしょ、この手を藤村さんがやると虫も殺さない顔して人の男を取り、私は悪くないと被害者ぶるような嫌な女になっちゃうんだから(別にこの作品でそうなるわけではないのだが何故かそんな感じがする・・・笑)。ただ、好きな人と一緒にいたいといういたいけな女子なはずなのになぜかムカつくんだよなぁ。藤村さんはサブの嫌われキャラこそ天職なんだから(私感、そしてすいません)。だってね、ガンダムUCのミネバもほんとかわいくないからね。一応メインヒロインだと思うんだけど(まぁUC自体個人的に駄目ガンダム作品と思ってるんで藤村さんのせいではないんだけども・・・)。
と、藤村さんになると熱くなってしまいました。で話自体はね・・・恋愛脳の若い男女のさやあて話で世界がどうとかはついで(いやそういうゲームだし)。


私のツボ:別に能力関係ないような・・・

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3
ネタバレ

空知 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

想像以上にスケールの大きな物語に圧倒されました

乙女ゲーム原作。原作未プレイ。

鑑賞を始めてから、話がなかなか見えてこないため、どうしようか迷った作品でした。
ゲームプレイ組でないと話が分からないのだろうかとも思いましたが、結果的に最後まで観てよかったと感じています。途中で視聴断念した方の気持ちもよく分かります。
視聴には集中力が必要ですし、観ようという決意がないと完走できないと思います。
未プレイ組には、一度観ただけでは分からないほど複雑です。私の場合、もう一度見直したくらいです。2度目には見落としの部分も発見し、ようやくストーリーが掴めたものの、今なお不明の部分があります。

作画は、キネマシトラス×オレンジ。とても綺麗です。

話自体が謎謎のようになっているため、私の場合は、全貌を知りたいという好奇心が視聴意欲に拍車をかけました。
ミステリーではないのですが、ストーリー構成自体が謎に満ちた仕掛けになっており、「最後まで観て話が分かるのなら、この謎解いてやろうじゃないか」という好奇心旺盛な方にはおすすめです。

乙女ゲームらしく、男子は当然イケメン揃いですが、女子3人がとても魅力的なキャラクターです。

本作では、メインヒロインが「こはる」になっていますが、ゲームでは七海、深琴ルートもあるようです。
個人的には、七海が好み。どことなく綾波的で、謎めいた感じがよかったです。
まあ、アニメ化するに当たっては、こはるをメインヒロインにするのが一番無難だったと納得。

絵も綺麗、音楽良しですし、実に丁寧に作られており、予算をかけているんじゃないかと思います。
ストーリーもしっかりしていて見応えのある作品です。

一点だけいただけなかったのは、{netabare}一組の男女がイチャイチャしすぎで、あれではバカップルです。ただ、孤独が長かった彼女には、それほど相手を深く想う気持ちのわけも理解できます。{/netabare}しかし、せっかくの壮大な世界観なのですから、恋愛を控えめにすれば観やすかったのにといういう思いが残ります。

ラストも恋愛で終わったのは仕方ない幕引きですが、もう一工夫あればと残念。ただ、全体的には良作だと評価は高めです。

OPは、やなぎなぎの「カザキリ」。謎めいた歌詞で、曲の雰囲気も幻想的でストーリーにピッタリ。
やなぎなぎは、作品の中で声優としても活躍しています。

EDは、織田かおりの「ゼロトケイ」。この曲にはハマリました。
素晴らしい曲で、この壮大なストーリーにピッタリの曲であり、2016冬のアニソンでは一番好きになりました。
ダウンロード版を購入したほどお気に入りで、個人的には、べた褒め状態です。


ストーリー:ネタバレ注意です!

!いつか視聴予定のある方は、以下を読まないでください!

【ノルン+ノネットは、ネタバレしてしまうと全く楽しめなくなるほどネタバレ厳禁の作品です】


{netabare}人類は世界大戦のような悲惨な戦いを防ぐためにリセットという操作を行ない戦争を回避してきたという歴史ループ作品です。登場人物たちが生きている世界は大正時代になっていますが、実際は3度目の歴史の中にあり、西暦8075年になります。リセットを行なうためには、愛音というアンドロイドが必要であり、そのアンドロイドがノルンという船に集められた9人の能力者の力を使う必要があります。船に乗っている能力者の能力は、

こはる:火で全てを焼き尽くす
久我深琴:結界を張る
不知火七海:記憶を消去する
結賀駆:緑を操り、植物の生育を促す
宿吏暁人:水を操る
遠矢正宗:過去を見る
二条朔也:未来を見る
加賀見一月:人に睡眠時の夢を見せる
乙丸平士:テレパシー能力

鈴原空汰という小学生は能力がないため、どうして船に乗っているのだろうかとずっと謎だったのですが、後半になってその謎が明かされます。彼は愛音を作った天才科学者のDNAを持った人物なのです。

歴史を操作する側の集団を「世界」といい、この「世界」がノルンに乗船している9人の能力者にリセットするかどうかを確認します。全ての能力者の同意があってリセットが行なわれるのですが、リセットに同意すると、自分の記憶が失われてしまいます。

ここで、「こはる」と「駆」の恋愛に絡んできます。
二人は船の中でお互いを想うようになるのですが、いざリセットを行なうかどうかにあたり、こはるはリセット後の世界がどんなものであるかを見ることになります(理由は不明)。

そのとき、こはるは、「駆くんのいない世界なんていやあーーーーー!いやぁ!!いやぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!」と絶叫し(ここは笑うところではないのですが、私は笑ってしまいました)、能力である火を放ち、なんと船を燃やしてしまうのです!
こはるの駆を思う愛のすさまじさに圧倒されてしまいます w|;゚ロ゚|w
可愛い顔して、こえーな ∑(゚□゚;)

船から能力者達は逃げることに成功するのですが、駆だけが不明となります。こはるは駆を探しに後日船に戻り、半年後に駆が無事帰ってきます。
駆が「俺の名前、もらってくれない?」という場面で話が終わります。

このほか、「旅人さん」という「こはる」を船に乗るように言って去っていった男性(実は、駆の父親)や、深琴がいるノルンの「世界」とは対立していた側の男子との恋?、宿吏暁人と弟の関係、そこにまつわる不知火七海との過去などは、話が長くなりすぎるので省きます。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

D.D さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

駄作愚作と同列に埋もれさすには勿体無い作品

乙女ゲー原作と言うことで男性陣は鼻であしらっちゃいそうですが、アダルトゲーム好きな方は好きそうな内容だと思います
が、私は全くアダルトゲームをやらないので 感 です


作中首を傾げる箇所があったりするので手放しで面白かった!とはいえませんが、一気観するする程には面白かったですよ

作画は終始綺麗でOP&ED&BGMも作品の雰囲気通りで素晴らしいと思います

男の・・・モトイ、おっさんの私が観ても十二分に視聴するに値する面白さかなと
お話しの内容は上記でも書きましたが、アダルトゲーム原作作品でありそうな内容だな~と終始感じていたので食わず嫌いされずに視聴されてみても良いとは思います

作品自体の作りも非常に丁寧で終わり方にコダワリ派の方にも納得の終わり方かなぁーと


残念な点を上げるとすれば、途中???と思わせる回(もっと自然な流れなら・・・)と、超個人的に最もガッカリさせられた終盤まさかの総集編
1クールで総集編とか???でしたし、総集編を挟むぐらいなら1話短くするとか最終話後にオマケ回でもやったほうが良かったんじゃ・・・・と思わざるを得ませんでしたね




乙女ゲー原作ということもあり、キャラクターデザインも如何にも女性向けと言った感じなので避けられている方も超個人的に大勢居られそうな気がしていますが視聴されてみられても良いのでは?と思うぐらいの作品かなと

ただ、この手の作品が好きでない方におすすめする程面白かったかと尋ねられれば微妙な所です

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

69.1 11 キネマシトラスアニメランキング11位
少女☆歌劇 レヴュースタァライト(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (176)
607人が棚に入れました
『舞台少女』――それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。「お持ちなさい あなたの望んだその星を」。輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。光を求める想いが、執着が、運命が――舞台の上で交錯する。今、レヴューの幕があがる。

声優・キャラクター
小山百代、三森すずこ、富田麻帆、佐藤日向、岩田陽葵、小泉萌香、相羽あいな、生田輝、伊藤彩沙
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

演出にステ全振りのアニメ。7話のクソ展開さえなければ…あと一部の声優のクソ演技…

視聴前
本作品の監督の古川知宏氏は「輪るピングドラム」で多くのコンテを担当し、「ユリ熊嵐」では副監督を務めた幾原邦彦監督の盟友と言える人である。
その人が作る少女たちのミュージカルアニメとなると、ウテナのオマージュ作品になるのではと予想してしまう。
実際、イントロダクションにある謎のメールからはじまり、塔を登ってスタァの座を奪い合うという筋書は、世界の果てからの手紙により塔の上で決闘を繰り返すウテナのオマージュに他ならない(もっともこのアニメの原作がミュージカルで、その時点からそういった設定であれば古川監督はあまり関係ないが)。
ただしウテナはミュージカル風の演出のある作品であって、ミュージカルそのものをやっているわけではないからその違いはあるだろう。PVを見ているとウテナと言うよりピングドラムに似たタイトルロゴも見受けられる。
とは言えPVで少女たちが剣でつばぜり合いをして戦っているのを見ていると、やっぱウテナなんだろうなぁという印象は受ける。
声優陣については三森すずこがメインキャラだが、彼女はもともとはミュージカル俳優だったそうで、ブシロードに居た親族の縁で声優になったという経歴を自ら説明していたが、今回は彼女が本来やりたいことがやれるのでかなりの意気込みがあるのではないだろうか。彼女が演じる神楽ひかりは海未に似ているのでお得意のキャラだろう。

1話
まひるとバナナの演技が酷い…声優じゃないしな。
特にまひるはみもりんのひかりと百合ライバル関係なのできついものがある。みもりんもベテランの割に決して上手い声優じゃないがさすがにこの中だと…。
{netabare}ニコ動でエレベーターで降りる所はウテナの黒薔薇編って言われまくってたw
中盤まではなんか普通だな…と思ったけど終盤で一気にシュールでスタイリッシュな展開になって笑った。{/netabare}さすが幾原邦彦の片腕と言われた監督である。
歌いながら戦うってのはシンフォギアで散々やってるから(というか古川監督も関わってるけど)こっちは差別化して行かないとね。
ニコ動見てるとイクニファンだけ盛り上がっている感あるのでそれが不安要素かしら?
イクニファンが発生する「透明な嵐」は実にやっかいで、彼らのまどかアンチ行為は実に不快だった。7年経ってもまだ忘れないからね。

2話
{netabare}結局一日目のレビューはバッカレンを参加認定するだけで対戦はノーカン扱いなのか?
穂乃果とことりの部屋に海未が住むようなもんやな。
眼鏡っ子だから眼鏡空間とか特撮ヒーローの怪人みあるw
シンフォギアもそうだがバトル中、いつのまにか歌わなくなってるよな。
負けた子の扱いってどうなるんだろう。{/netabare}
1話よりバトルシーンが間延びしている感じがあった。幾原師匠にバトルは物語の本質部分じゃないからもっと短くしていいと言われそう。
{netabare}「バッカレン」「わかります」{/netabare}とかおもしろワードを仕込むのは幾原邦彦流なんだろうね。ヒット作におもしろワードは必須。

3話
キネマシトラスの人が制作がやばいから募集かけてたけど大丈夫だろうか?総集編はありそう。
{netabare}アメチャーンって声入れるの好き。この演出はゆるキャンのまつぼっくりのコンニチワ!を思い出す。
メガネっ子は脱落したけど出番は多いな。
床に貼っているテープはバミリと言うのか。
天堂さん強そうやな。
やはり1日2試合ずつやるのか。
まひるちゃんの武器はロッド?
ジスイズテンドーマヤ!
今回は主人公が負ける回か。負けて終わりルールじゃない時点で確定路線だったな。
やっとED入ったけど本編に力入れすぎてラフ絵w
この曲ってfly me to the moonのオマージュ曲だよね。{/netabare}
今回はミュージカルというよりオペラっぽくて良かったな。
バトル作画は今期No.1かな?作画枚数多けれどセンス無きはねバドよりずっと凄い。
でも募集が集まらないと後半ぼろぼろになってしまうのか?

4話
{netabare}バナナイス!
外出届出さないと出られないの?
京急の再現度が高いw
香子はまだ戦ってないけど知ってるのか。
スカイツリーってアニメで不人気だよな。
やはり天堂さんの不戦勝になるよなwwww
今日はバトル無しかーだから日常の作画力入ってたんだな。
まひる報われねえ。
EDはラフ絵だけど一部が毎回変わるのか。{/netabare}

5話
{netabare}バナナ=キリン説があるけど果たしてそうなのか。
まひるちゃん北海道出身。
まひるは意外とエリート設定なのか。
まひるがどんどんHENTAIに。
ひかりじゃなくて華恋と戦うのかまひる。
「嫉妬のレビュー」ってまんまやな。
1日2試合じゃなかったのか。
夜が明けてまひるになるよ~。
今回は4試合で8人が戦ってバナナだけが戦わず。やはりキリンなのか。
あと華恋は4日目で2勝1敗で7位だがもっと上じゃないとおかしいような。やってない初日の1試合を負け扱いにしても5割だし。{/netabare}

6話
{netabare}香子と双葉回か。
まひるはちょっと変わったようだね。
なんか穂乃果・海未・ことりみたいになったな。
バイク乗るほど離れてんの?
前回の香子視点か。
ここでレビューとか新幹線乗れないやんw
前回がジャズで今回が演歌かw{/netabare}
相変らずバトル作画いいな。こんなに作画がいいのに!!はねバドについても言えるが、ただはねバドは内容が糞だから不人気でも自業自得だけどこの作品はそういうわけではない。
絵コンテはGAINAX佐伯さんか、さすが。
{netabare}Cパートでバナナ=キリン確定?予告見ると次回「大場なな」で暴露かな。{/netabare}

7話
{netabare}なぜミロのビーナスなのか。バナナには腕が無い?
バナナが一番背が高かったっけ。背の高いキリン…。
結局バナナ=キリンではなかったのか?
ループしてしまったバナナ。未来を知っているリーディングシュタイナーだったか。うる星やつら2BTのラムちゃんでもある。
スターライトが観たくて延々と勝利を繰り返すとか未来日記のゆのっちと同じだな。
一番最初の舞台を再現したいという、過去のあまたのループ物の中でも目的がかなりしょうもないw
キリンもループしてるのかw
そうかひかりがイリーガルな存在だったのか。
ひかりは排除するのかと思ったら違うのか。
なんでEDボーカル無しやねん。バナナが歌えよ。{/netabare}

ちょっとな~この展開にはしないで欲しかったなー今までさんざん{netabare}ループ物{/netabare}見てきたからまたかーって思っちゃう。
いままで散々輝きがどうのこうの言ってたのに、結局は{netabare}剣の腕が一番というだけでばななが1位を取り続けていたとか、ばななのバトルを見せなかったのは単にばななが最強なのを隠すためだけとか、{/netabare}その辺ちょっと御粗末に感じる。
あと作画が演出と言う名の止め絵ばかりだったwやはり制作が厳しいのか。

8話
{netabare}ひかり回か。何故ばななループに途中から割りこめたのか。
OP「運命の輪 舞台の上で躍らされている訳じゃない」って伏線だったんやね。ばななが超人的な動きをしているのも伏線と言えば伏線か。
そういやひかりはイギリスに居たんやったな。
ロンドンでもバトルしてたんかwひかりの上掛けが赤い。
ひかりの体重41.92kg!やせすぎ。
1位以外はきらめき(やる気?)が無くなるのか。キリンはキュゥべえみたいなやつやな。
燃料(エネルギー)が必要とかまーたまどパクなこと言ってるわ。
ひかりはきらめきが残っていたから日本のばななループに割り込めたってことで。でも武器は小さくなってしまった。
ひかりはバッカレンに会いたかったわけじゃないんだね。この流れだとひかりはループしていることも知ってるのかな。
日本でひかりの上掛けが青くなった。
やっぱみもりんは歌は上手いな。ち~かった~やくそく~のため~
さすが全ループ不敗の最強のばなな。
ばななの演技が下手なのが痛い…こんな重要な役なら上手い人にやらせろよ。
ここのバトルは回想で使い回しか。
つーかひかりがまんまほむらちゃんだよね。
全部倒す必要があるからバッカレンには参加してほしく無かったと。
バトル作画SUGEEEE!
短剣がパワーアップしとる。
8話でワルプルギスのばななを倒してしまったが…残りはどうすんの?
ロンドンのレビューで優勝したのはジュディ・ナイトレーというのか。{/netabare}

作画のクオリティは戻ったな。やはり映像センスは今季一番。7話の糞展開とショボ作画がなければなあ。あとばななの演技…。

9話
{netabare}ループ物の起源はシェイクスピア!
さっきからみんながばななの願いと逆の事を言っている件。
ばななはループリセットを諦めない。
六つの大罪?
主席の天堂さんそんなに演技上手くないよねw
いい話かよこれwニコ動でも突っ込まれまくりだぞw
ばななさんじゅんじゅんに話しちゃったか。なんだかんだ一番の親友だと思ってるんやね。
ひかり参加のバタフライエフェクトのせいで華恋が勝って純那がじゅんじゅんと呼ばれるようになったんだな。
華恋は毎ループ最下位かよw
話聞いてるとやっぱりばななはうる星2BDのラムちゃんなんだよなあ。
この敗戦でばななは1位は不可能になった感じかな。これが最後のループ。
ばななを掘り下げたけど(ばななはただ繰り返してたわけじゃないという説明は入った)やっぱり過去の数多のループ物の名作と比較して薄っぺらく感じる。
つーかほんとばなながこんな重要な役ならもっと上手い人をキャスティングしろよと。
今回は作画いまいちだったなあ。
あと主人公の華恋の影が薄くなってるw{/netabare}

10話
{netabare}最終日だけど結局もう1ループくらいしそう。
2位以下は無意味なんだよな。
レビューは勝ち数が全てじゃないのかもしれんが、大半は可能性ないって自覚はあるよな。
ひかりの食い方w
ここからあの地下まで遠くね。
消化試合は無しかw今まではやってたんだろうが。
天堂さんがクロちゃん以外を選ぶんじゃないかと思ったw
まひるはかなりつらい立場に見えるがもう大丈夫か。
この曲がCMでやってるこの作品のメインテーマ「Star Divine」か。4人だとちょっと寂しいかな。帝国華撃団もこんな感じだけど宝塚ってこういう曲ばかりなのだろうか。
バトルは見入ってしまうな。止め絵も使ってるけど。
ひかりはワイヤーかなり駆使してるなw
やはり勝者は一人。2on2にしたのはスケジュールの都合だけ。キリンはそう言っていた。{/netabare}
日常シーンでも作画が細かいところまでしっかりしている。光の演出もかっこいい。もったいない作品だよなぁ、映像はブシロアニメ史上トップクラスなのに。

11話
{netabare}願いを聞く所でまどか12話思い出したw
わかりますってキュゥべえのわけがわからないよのパロディなんだろうか?
ひかりは何も願わず。十二大戦の寝住みたいやな。
ついに捜索願いか。
舞台少女心得は知ってたが最後のEDだと思ってた。
なんで舞台で充電できるんやw
ニコ動でまたみもりんが東郷さんみたいになってるって言われててワロタ。
砂漠に倒れた東京タワーとかすげえアート。{/netabare}

12話
{netabare}積み上げても崩される…賽の河原w
これが私の祈り、私の願い!
相変らずシュールだな…。
ウテナの最後の場所に似てるな。
キリンのメタ発言キター。キリン=監督かな。
主人公敗北エンド…を俺ら観客が望んで無いからカレンは立ち上がったというメタ展開。
最後は割とあっさりとした終わり方だった。{/netabare}

【総評】
照明を効果的に使った演出のセンスが極めて優れている。監督の経歴の通り、幾原邦彦作品とシンフォギアのいいとこ取りのように感じる。「歌いながら戦う」を正しく演出できている。
しかしブシロードの客層が期待するものとのずれを感じる。駄菓子屋に来た子供に高級洋菓子を出してしまった感がある。ブシロの客はラブライブやバンドリのように思考停止してアヒャヒャ~!って盛り上がれるアニメが見たかったのに、幾原邦彦の弟子が精魂込めて作ったスタイリッシュアートで高尚な作品を出されて「お、おう!?どう楽しんだらいいのかわからん…鑑賞しろ?アニメって仲間のオタと盛り上がるためのツールじゃねえの?」と戸惑っている印象を受ける。オタクの質が落ちていると言えばそうだろうが。

…と、6話までは「俺にはこのアニメの良さが分かる」的に高く評価していたのだが…7話でそういう残りの人たちをがっかりさせる展開になってしまった。

このアニメ、{netabare}ループ物としてダメなのが、ばななが最初の最高の舞台の再現をするために毎回無為にループを繰り返していたように感じる事。9話でループの度に脚本演出をアレンジしていたとだけ言うものの、それのみではループ物本来の面白さであるトライアンドエラーの醍醐味は無い。ソシャゲのガチャみたいに思考停止してひたすら繰り返していただけに見えてしまう。
また毎ループ1位になるばななの強さも説明していないので理不尽に感じる。
そして9話でばななのやっていたことは間違いでしたと総括するのでしらけてしまい、実に不毛でつまらない話に見えてしまう。
(以下他作品ネタバレ)
この作品に最も近い、{netabare}「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」のラムみたいに、学園生活がただ楽しかったので永遠に続けたかった、ならわかるのだが、ばななはそれが目的というわけではない。またうる星2は終盤であたるがラムを救うために輪廻するという別のループ物の側面も描かれている。
「魔法少女まどか☆マギカ」は10話以外にもほむらの各セリフや11話の兵器群から、ほむらがありとあらゆる試行錯誤を繰り返してきたことが伺えるので、ループ物として比例無い面白さを創出できている。
この監督は「輪るピングドラム」のスタッフとしてまどかと対峙したのに、まどかの面白さを理解できていなかったのだろう…。{/netabare}
ごちゃごちゃ言ったが、要はループ物の傑作は過去に数多存在するので、相当優れた物を見せないと既視感ばかりで面白く感じられないということである。つまりはマンネリ。{/netabare}

あと一部の声優の演技が酷すぎた。{netabare}キーキャラのばななが下手なのが痛い。この面子では伊藤彩沙が上手いのでそっちにやって欲しかったが、伊藤彩沙は京都出身なので香子に回されてしまったのだろう。もっともアニメに先行した舞台版ではばななは別に重要人物ではないのかもしれないが。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

まつふ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ビジュアルや音楽はいいけど全体的に抽象的すぎる

作画が安定していて、特にアクションシーンについてはかなり力が入っていて見応えがあります。
ただ、そのアクションやキャラクターに話が引っ張られすぎて、戦う目的や全体的なストーリーがおなざりになってしまったという印象です。

4話なんかが特に顕著ですが、具体的な説明やキャラが行動に至るまでの動機を省きすぎだと感じました。結局ひかりが主人公を連れ出した理由は明かされず、和解までの流れも強引です。序盤はひとまずその辺りには目を瞑っていたものの、話が進むにつれ違和感は大きくなり、どうにも作品自体にのめり込めなくなってしまいました。

主人公の、無知で力不足なのにそれを自覚せず色々な出来事に強引に首を突っ込もうとする姿勢も苦手です。ひかりへの思い入れの強さの理由も自分の見ていた範囲では明かされず、どうにも共感できません。他作品でもそうですが、自分は、行動に至るまでの動機が「キラキラしたいから」「ドキドキしたいから」など曖昧だとどうにも入れ込みにくいようです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

君たちは『アイマス』の煌めきの燃料となったのだ・・・

見始めたときは、割とアイマス(初代)っぽいヒロイン達と凝った演出っぷり(*1)で結構期待したのに・・・残念。
これでは、シナリオ&演出とも本当に、ただ単に“奇をてらった”だけの雰囲気アニメだよ(※とくにキリンが酷い・・・)。
少女歌劇の世界・・・もとい・・・少女歌曲アニメの世界は残酷で、きっと君たちは『アイマス』の煌(きら)めきの燃料となったんだよ・・・

※追記
それでも妙に心にひっかかる部分もあるので、しばらくしたらもう一周はしたい作品です。
因みに、本作を見て『少女革命ウテナ』の演出を思い出す・・・という意見が出る気がしますが、私はそもそも同作をほとんど評価していないので、その点でも本作の評価は余り上がりません。
ただし、『ラブライブ!』みたいな月並みな展開にせずに、少なくとも序~中盤にかけては、下手な演出ながらもシナリオ面では冒険した点は少しだけ好感を持ちました。

(*1)アイマス劇場版冒頭の『眠り姫』みたいな設定


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
脚本/演出でリスクをとって冒険している点は評価したい。問題は果たして全体シナリオが面白いかどうか?
「みんなと一緒なら」が口癖の主人公(愛城華恋)は『アイマス』の天海春香ポジションなんだろうな。
・第7話視聴終了時点
まさかループしてるとは思わなかったけど、シナリオが微妙に浮いてる感じが残念(『アイマス』もどきではなく『まどマギ』もどきか?)。
だけど“暁美ほむら”ポジションが、神楽ひかり(転入生)とバナナちゃん(ループ担当)に分裂しちゃった印象で、これではインパクトが薄すぎる。
・第8話視聴終了時点
ここで、神楽ひかりの過去話だけど、演出にも余り力が入ってなさそう。もうヒット作にすることは諦めちゃったの?
・第12話視聴終了時点
「星罪のレヴュー」から「星摘みのレヴュー」へ・・・って、ただの言葉遊びで話を閉めて良いの?シナリオももう投げ槍ですか?{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作            ブシロード、ネルケプランニング、キネマシトラス
監督            古川知宏
シリーズ構成・脚本   樋口達人
キャラクターデザイン  齊田博之
音楽            藤澤慶昌、加藤達也
アニメーション制作   キネマシトラス{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========== 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (2018年7-9月) =======
{netabare}
第1話 舞台少女 ★ 聖翔音楽学園へ神楽ひかり転入、オーディション1日目(星見純那vs.ひかり、愛城華恋乱入)
第2話 運命の舞台 ☆ オーディション2日目(愛城華恋vs.星見純那)
第3話 トップスタァ ☆ オーディション3日目“誇りのレヴュー”(愛城華恋vs.天堂真矢、華恋敗北)
第4話 約束タワー ☆ 舞台少女・華恋&ひかりの休日外出
第5話 キラめきのありか ★ オーディション4日目「恋の魔球」”嫉妬のレヴュー”(露崎まひるvs.愛城華恋)
第6話 ふたりの花道 ☆ 花柳香子の退園騒動、オーディション5日目「花咲か唄」“約束のレヴュー”(香子vs.石動双葉)
第7話 大場なな ☆ オーディション合格者、再演(ループ)と新入り(神楽ひかり)
第8話 ひかり、さす方へ ★ 華恋&ひかりの幼年期の交流、オーディション失格と再挑戦(ひかり)、オーディション6日目「第二幕」“孤独のレヴュー”(ひかりvs.なな、なな敗北)
第9話 星祭りの夜に ★ スタァライト新脚本、オーディション7日目「星々の絆」“絆のレヴュー”(ななvs.華恋、なな再敗北)
第10話 されど舞台はつづく ★ オーディション最終日、“運命のレヴュー”レヴューデュエット(天堂&西条組vs.神楽&愛城組)、最終オーディション“悲劇のレビュー”
第11話 わたしたちは ☆ オーディション終了、ひかり退学、第100回聖翔祭準備と華恋の「煌めき」喪失、“運命の舞台”開幕
第12話 レヴュースタァライト ☆ “星罪のレヴュー”(ひかりvs.華恋)、“星摘みのレヴュー”へ{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)5、☆(並回)7、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.6

OP 「星のダイアローグ」
ED 「Fly Me to the Star」(※第3話から使用)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

55.6 12 キネマシトラスアニメランキング12位
熱風海陸ブシロード(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (63)
356人が棚に入れました
小惑星の衝突がもたらした≪シノビ≫という名の毒に侵され、世界が絶望の淵に立たされている時代??人々は、かつて海の底であった≪海陸≫へと逃れ、≪シノビ≫の脅威に怯えながら暮らしていた。そんな、荒れ果てた世にも一筋の希望の光があった。≪シノビ≫に対抗しうるそのものの名は、≪機神将・ギガロード≫。そして、伝説の戦士≪ヤギュウ≫。これらの力を以て世界を救うべく、今、亡国の姫・アメが立ちあがる!

声優・キャラクター
潘めぐみ、KENN、大塚明夫、森嶋秀太、鳥海浩輔、サエキトモ、鈴木千尋、橘田いずみ、徳井青空、三森すずこ、佐々木未来、伊藤美紀

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

指差し呼称: 「うん! 観なくてヨシ!」 

BS-11で大晦日の19時~22時までの放送された3時間特番 
(SAOの前に放送されました)

本編94分

ジャンル:SFバトルファンタジー

前半は、番組&製作側の紹介などで、
自分的には、本編のキャラと話の設定だけ観れば十分の内容でした。

あらすじは  簡単にすると
人類は「シノビ」という名のクリーチャーに怯え「海陸」に逃れるれる。
この危機を救える唯一の存在である「機神将(ギガロード)」を復活させるため、亡国イセの姫巫女・アメと、シノビと戦う力を持つ人間兵器「ヤギュウ」の血を引く少年スオウの二人が立ち上がる。
ウィキより

構想10年だそうです

その割には全然魅力なかったな~ ってのが本音。

作画は、素人の自分が見ても綺麗で力入れてるな~って感じで、GOOD
ロボットも出て来ますが、動きも良いし凝っています

ただ、
なんだろう・・・
見ごたえのないと言うか・・・
見事に記憶に残らない 話の薄い感じ

テンプレ過ぎる敵キャラだし
最後も、イマイチ納得できないし・・・

地球全体の話の筈なのに、見せる世界観が狭い
ゆえに面白味の欠ける結果になった感じです。

それに、
スオウ 役の声 - KENN さんですが、
境界の彼方でもでしたが、イマイチ微妙でした。
( 潘めぐみ さんは、流石で上手でした)


お忙しい皆様には全然オススメできません!ε- (´ー`*) フッ


主題歌
「熱風海陸ブシロード 〜熱き咆吼〜」 歌 - 小野正利

この曲の唄声聴いたとき、すぐに あの「You're the Only…」を唄った小野正利さんだと解りました!
思わず笑っちゃいました ^^
なんか イマイチ合ってなかったですw ^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 39
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

節操無く詰め込んだ不味いおせちでした。

アニメ本編に行くまでの事前番組が長かったです…。
気合いは分かるんだけど他のどのアニメも頑張って作っている訳で、
このアニメだけ特別苦労した感じをアピールされても押しつけがましいです。
元々期待してないのに自分でハードル上げるとは…。

とりあえず出演者の印象
橘田さん=のっぺりやや離れ目でタヌキっぽい。O脚。
森嶋くん=近目ツリ目でキツネっぽい。化かし合いコンビ。
藩さん=夜の世界の安達祐実。

っと、脱線したので本編の感想に戻ります。

世界観ですが好きな物を好きな様に取り込んでまるでビュッフェ。
和装洋装混在は序の口。建物も年代や場所や材質ごっちゃごちゃ。
武器も刀、剣、銃、ロボからオーバーテクノロジー何でもあり。
(それに併せ戦闘アクションも全部盛ってます。)
地下に無駄に明るい日本庭園造る意味が分からん。
もう少し統一された世界観にならない物ですかね? 
気が散って入り込めないです。

内容も何の捻りも驚きもない悪者退治物に
いろんなアニメの要素を取り込んでオリジナル感がゼロ。
戦国BASARAからのホライズン的な展開は
領主無視で最初から信長的なのがボスで良い気がするし。
ヤギュウというARMSみたいなスオウも何者かうやむやだし。
アメも最期{netabare}死んだなら死んだで納得するけど消えてるのでよく分からないまま。{/netabare}

作画は前半は良かった感じだけど後半手抜きしすぎです。
黒い固まりにビーム撃ってる炎のマントを見せられるこちらの気持ちにもなって欲しいです。
台詞とか場面的に熱いシーンなだけに冷めました。

色々寄せ集めて一見豪華でしたが何の味もないおせちを食わされた気分です。
元日から酷評させるんじゃないよ、もう!
お勧めしないです。観なくてもいいレベルです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

「私と一緒に闘って・・・」←亡国となっても使命を貫き通すお姫様の物語です^^

物語の舞台は遠い未来の日本・・・その世界は小惑星の衝突によって「シノビ」という毒が蔓延し、人々は絶望の淵に瀕していました。
人々は「シノビ」の毒の及ばない、かつて海の底だった海陸に逃れ生活していました。
そんな細々とした生活の中、唯一人類が「シノビ」に対抗できる手段である、古のギガロードの復活を目指し、亡国・イセの巫女であるアメ姫が立ち上がり・・・物語が動いていきます^^;

構想に10年近く費やして生まれた作品・・・という事を聞いていたので、視聴を楽しみにしていました。
作品は90分程度なので、あっという間に見終わりました。個人的には設定が好みだったので楽しみながら視聴する事ができましたが、構想に10年を費やした部分がどこなんだろう・・・と考えてみると、良く分かりませんでした^^;
まぁ、でも所謂勧善懲悪モノなので紆余曲折ありながらも物語はクラマックスに向けて、しっかりと盛り上がりを見せてくれる作品でした^^

また、主人公の叶えたい願いは大きく皆んなの叶えたい願いと重なっていました。
国はシノビに滅ぼされていましたが、その願いを叶えるためきちんと自分に向き合い弱点を見つめ克服しようとする姿勢・・・そして気丈なお姫様は立派でした^^
そして、主人公を支えるスオウの立ち位置も良かったと思います。
総じて良かったのですが、何か釈然としない・・・そんな感じが残ってしまいました^^;

何故なんだろう・・・理由を考えてみました。
あくまでも私の個人的見解ですが、2つありました^^;
一つはギガロードを手にするまでにアメ姫が見た場所のその後が知りたかった・・・
もう一つはギガロードそのものです・・・きとんと役目を果たして頑張ってくれました・・・
でも、起動時における巫女への仕打ちは私にとって痛々し過ぎでした^^;
私は今回の作品とは異なる結末を望んでいたのですが、あれじゃ流石に難しいと思いました。
それでも、ラストのどんでん返しを期待しましたよ・・・期待は叶いませんでしたけど・・・^^;
どうせ最後に涙を流すなら、違う涙を流したかった・・・そう思えて仕方ありません。

でも、ラストのスオウ・・・良かったと思います♪

1話90分の作品です。もう一度視聴したら序盤〜中盤の印象が変わるかもしれないので、時間のある時にまた視聴してみようと思います^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

58.3 13 キネマシトラスアニメランキング13位
英雄伝説 空の軌跡(OVA)

2011年11月25日
★★★★☆ 3.5 (59)
314人が棚に入れました
遊撃士(ブレイサー)。それは民間人の安全と地域の平和を守ることを第一の目的とし、魔獣退治・犯罪防止に従事する者たちのことである。特定の国家に帰属することなく中立的な立場から活動する遊撃士は、幼い子供たちの憧れの職業でもあった。リベール王国ロレントの街近くに暮らし、遊撃士の父をもつ少女エステルもまた、遊撃士への憧れからその道を志した者の一人だ。彼女は兄弟同然に育ってきたヨシュアとともに遊撃士を目指して修行に明け暮れていた。ある日、エステルの父カシウスの元に一通の手紙が届く。手紙を読んだカシウスは急用が出来たと言ってエステルとヨシュアの二人を置いて旅立ってしまう。準遊撃士(見習いのこと)となっていた二人は、カシウスが引き受けるはずだった遊撃士としての仕事を代わりに引き受けることになった。この時代。人々の生活は導力器(オーブメント)と呼ばれる技術によって支えられていた。50年前の導力革命によってもたらされた導力器は、飛行船をはじめとするさまざまな技術に応用され、人々の生活を飛躍的に豊かにしていった。その一方で、多くの国々は導力器を用いた兵器の開発にしのぎを削り、覇権を狙う国々の思惑が交錯する中、大陸は混迷の様相を見せていた。そんな時代にあって、列強のはざまで誇りある独立を保つ小国リベール。そのリベールを舞台に、主人公エステルと彼女を取り巻くさまざまな人々との人間ドラマが展開し、エステルは遊撃士として、人間として大きく成長していく。新たな世界、新たな人々を通して描かれる、拓かれし時代の物語。

ブランドン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

Romeo and Juliet

英雄伝説 空の軌跡シリーズはPC、PSPで発売されたゲームソフトです。ジャンルはRPG。
・空の軌跡FC(ファースト・チャプター)
・空の軌跡SC(セカンド・チャプター)
・空の軌跡 the 3rd
上記3部作による壮大な物語です。ストーリーも秀逸ですが
やり込み要素も強く、ライトからコアユーザーまでが幅広く遊べる内容です。
ドラクエやFFしか遊んだこと無い人がやるとハマるかもしれません。
それではこのアニメを見る際の注意点をご説明します。



FCクリアして下さい。
あとSCも半分くらい進めた方が良いかもしれません。

今はそれしか言えません。
アニメ版は作画がやいのやいの言われてますが
私はそこまで違和感を感じません。
シリーズ毎に絵が変わっているせいでしょうか?

「やったことないけど見たいな~」って思ってる人は
公式サイトで配信されているPVも観ないことをおススメします。感動が半減します。
(/∇\)観ナイ、観ナイゾ~!!

なので頑張ってクリアして下さいm(_ _)m

2011/11/25 以下視聴後感想










一言良かった。時間軸は原作より濃縮しているが「アニメ」として纏められていると思う。不快感は無かった。
でも、やっぱり原作プレイしてないと( ゜Д゜)ポカーンてなる。

戦闘シーンではゲームで見れない爽快な動きを魅せ、
キャラクター達を3割増しでカッコよく見せるほど。

というか「痩せ狼」の無双振りがもの凄い…
そして初回からまさかの温泉回(ノ∀`♥)エヘヘ
ティータ?
磐石に可愛かったけど何か?(´・ω・)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

まあ、仕方ないでしょう

ゲーム業界ではコアプレイヤーを
多く抱える[英雄伝説]シリーズの代表作です。
そんな[空の軌跡]のセカンドシーズンのみを、
(空の軌跡は、ファースト、セカンド、サードまで
あります)
40分の尺のアニメとして
1と2の80分でアニメとして作ったのですね。
セカンドですから、当然ファーストの部分は一切説明がありません。
悪く言えばゲーム販売促進アニメや
ファン専用アニメともとれます。
実際、この作品だけではこの作品の背景や
敵の存在、人物関係は愚かヨシュアノ立ち位置さえ分からないと思います。
ただ、間違いなく不親切ではありますが
作品自体のクオリティは大したものです。
まあ、もともとプロットに定評のあるゲームですが、
戦闘シーンの描写や魔獣のデザインなども
しっかりと作り込まれていました。

ここでひとつ疑問におもったのが、、、
販売促進の目的なら、ゲームのファーストを
初めてする人には、このアニメは
とんでもないネタばれになるのでは、、、

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ここからどんな展開になるのか楽しみ!

複数のシリーズが発売されているゲーム「英雄伝説」

の空の軌跡をアニメ化した作品です。

およそ40分のアニメ2本で構成されている

うちの前編の方です。

仕方のないことではあるのですが、40分×2で

あるので内容はそれほどありません。

世界観とかはゲーム未プレイなので「???」

ではあるのですが、次の後半の方の

展開が楽しみです。

10/15 星評価、コメント変更

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

56.9 14 キネマシトラスアニメランキング14位
武装神姫 Moon Angel(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (55)
307人が棚に入れました
1話3~5分程度のネット上で放送されたショートアニメ。コナミの人気フィギュアシリーズがついにアニメ化!スカイガールズやISを彷彿とさせるメカニックデザインで、少女達の熱いバトルシーンが期待できるアニメ。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

映像が結構頑張っている。

1話5分枠アニメのようなショートアニメで全10話。
コンプリート版は10話を纏めて繋いだもので約40分。

主人公が小学生で全体的に低年齢向けの内容なのだけど・・
映像の凝り具合や演出などは結構凄い。

エンジェリックレイヤーにISの武装を付けたような感じ。
オリジナリティという部分では微妙だけど・・短いので
勢いで圧されて気がつけばメデタシメデタシ♫ な感じ。

販促物としてなら可也の出来かな~何となく続きを視たい
とかゲームが有ればやってみたいと思える映像の数々で。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

短い話ですね・・・

武装神姫のWEB上で公開された

1話約5分の全10話で本編とは違う

オリジナルアニメです。

まず思ったことは

武装神姫のデザインがISに似ていた上に

動き方や攻撃も似ていて

なんか懐かしい気がしました。

(まあISもそんなに古いわけではないけれど)

まあ、本編を見る前にデザイン等の

見極めをするのにはちょうどいいのではないかと

思いました。

10/28 星評価、コメント変更

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

57.9 15 キネマシトラスアニメランキング15位
英雄伝説 空の軌跡 THE ANIMATION vol.2(アニメ映画)

2012年2月24日
★★★★☆ 3.4 (29)
226人が棚に入れました
世界の裏で暗躍する謎の結社“身喰らう蛇”の野望を阻止するため、巨大戦艦グロリアスが着船する研究施設に潜入したヨシュア(声:斎賀みつき)だったが、執行者No.0道化師カンパネルラ(伊藤かな恵)に気づかれ、あと一歩のところでグロリアスは飛び立ってしまう。一方、発生する霧の調査のため、仲間と故郷ロレントに戻っていたエステル(神田朱未)は、執行者No.VI幻惑の鈴ルシオラ(西川宏美)の幻術によって、幼いころの夢を見ていた。両親に囲まれた幸せな生活のなか、何かが足りない違和感に襲われたエステルは、それがヨシュアへの想いだと気づき幻術を打ち破る。しかし、ルシオラを捕り逃がしてしまう。手がかりを失ってしまった矢先、ヨシュアから手紙を受けたエステルは、指定された翡翠の塔に向かう。しかしそこで待ち受けていたのは、執行者No.XV殲滅天使レン(西原久美子)だった。パテル=マテルの不意を突いた攻撃で気を失い、意識を取り戻した場所は、空中を飛行する巨大戦艦グロリアスだった……。

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

こりゃあゲームを買ってやれってことか

まだまだ続くのかと思いきやまさかの2巻で最終らしいです

けっこう盛り上がってきたところで終わりってそりゃないでしょw ヨシュアとエステルの絡みももっとあるでしょうに…

雰囲気作りは良くできていると思う、設定や人物描写は意図的に省かれているようなので始めてみる方はバトル中心に見ればそこそこ楽しめそう。

ただ日本ファルコム30周年記念作品ということなので、やはり原作をプレイ済みの方が見る作品なんでしょうね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

計測不能 16 キネマシトラスアニメランキング16位
UNDER THE DOG Jumbled(アニメ映画)

2018年6月23日
★★★★☆ 3.7 (9)
90人が棚に入れました
国連管轄の特殊部隊「フラワーズ」。そのナンバー06である「冬月ハナ」は、ある任務の遂行の為、江の島のとある公立高校に転入する。任務対象は、クラスメイトの「七瀬俊一」。ハナが俊一に接近を図る頃、時を同じくしてある中年男性がその高校に俊一を訪ねてやってくる。さらにその中年男性を追うようにして、在日米軍までもがハナと俊一のいる高校へと進出を開始。急速に戦場のきな臭い匂いが漂い始める中、さらに一人の少女が彼の地へと向かっていた。

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

【フラワーズは必ず全滅する】

『428〜封鎖された渋谷で〜』で知られるゲームクリエイターのイシイジロウと『CANAAN』『花咲くいろは』『天狼Sirius the Jaeger』の安藤真裕監督が2014年にアメリカのOTACONで発表したプロジェクトを発端に、当時Kickstarter(アメリカのクラウドファンディング)で『リトルウィッチアカデミア』の$62万5518を超えて、アニメとしては史上最高額の$87万8028を集めて制作された作品


原作自体は1996年に既に書いていたとのことで、少々古臭さが残るものの、『LEON』のマチルダを意識したようなあどけなさが残る少女が銃器を手に取り死闘を繰り広げるというバイオレンスアクション作品です


30分のアニメ作品『UNDER THE DOG Episode 0』自体は2015年12月には完成し、出資者へのリワード品として配布されました
その後、今作の劇場公開や主題歌制作の為の第2弾クラウドファンディングが2017年10月に発表され、2018年6月に満を持して国内の劇場での一般公開となりました


劇場公開された『UNDER THE DOG Jumbled』では、短篇ギャグアニメ『アンシアちゃん』と真の主人公であるアンシアの人物像を掘り下げる実写モノローグ『Overture to UNDER THE DOG』と『UNDER THE DOG Episode 0』本編、そしてアンシアを演じる瀬戸麻沙美による主題歌がセットになって約50分の作品として公開され、数量限定でブルーレイも劇場と通販で発売
ちなみにBD版では『Overture to UNDER THE DOG』の中で劇場版ではカットされてしまったくだりが収録されいるので、より世界観への理解を深めたい方はBD版も手に取ることをオススメします


























さて、前置きがだいぶ長くなってしまいました;


東京オリンピックが大規模テロで中止され、軍事的規制が強化された2025年の日本が舞台
特殊な能力を有する年端も行かぬ少女達だけで構成された国連の特殊部隊である「フラワーズ」通称:Under the dog(負け犬部隊)に所属する、普段は普通の女子高生である冬月ハナ
ハナは家族を人質に取られ、危険で汚れた任務を任されることとなる
ハナの今回の任務は同級生の中にいるフラワーズの様な能力者達の解放の鍵を握る少年を保護することだった
しかし別のターゲットを狙ってなんと米軍タスクフォースの介入が始まってしまう
やがてターゲットは能力の暴走によって「パンドラ」と呼ばれる怪物に豹変、一瞬にして戦場と化す校舎
ハナは一縷の望みを託す少年を必死に守る為、銃を手に血生臭い死闘を繰り広げていくのだが…


『KITE』『ノワール』『GUNSLINGER GIRL』『Phantom』といった作品はアメリカでは「ガン&ガールズ」と呼ばれ一定の人気がある様です
クラウドファンディングでの結果がそれを示しています
今作、最も力を入れてるのはやはりガンアクション、というかミリタリーアクションシークエンスです
タスクフォースの無駄の無い動き、HK416やM4A1といったリアルな実銃、ブラックホークやアパッチからの支援射撃、SF要素を多く持ちながらもとかく軍事考証が良く出来てます
『ブラックホークダウン』とか『トランスフォーマー』の実写映画とか好きな人には特にオススメです
また、実写モノローグを絡めた辺りも含めて押井守監督作品からの影響をだいぶ感じます


ところがこの作品、アメリカ映画ならば【どう生き抜くか?】を描くところなのですが、イシイジロウ氏も言うとおり、【どう死ぬのか?】を描いた作品と言えるでしょう


タスクフォースやパンドラといった強敵に対し、いくら並外れた才能と異能力を持ち合わせていようとも、ハナ1人では到底生き残れない過酷過ぎる状況
やがて力尽きてしまうハナを見届ける真の主人公アンシアのゴーグルに映ったハナに表示された「Pandoralization」というゲージ
アンシアに危惧される「ゲノムハザード」「パンドラ化」という状態を示す言葉
クライマックスでアンシア自身に見受けられるパンドラと同じ身体的特徴


つまりコレですね…フラワーズはいつか必ずパンドラ化してしまう日がやってくる…そして人質にされた家族もまず助かることは無い…という悲劇的結末が既に暗示されているんです


そのことがわかる文言は『Overture to UNDER THE DOG』の中にも登場していて、アンシアはこの中で自身を日本の桜に例えています
桜は枯れない花、であると同時に、全て散るという特徴を持っています
醜いパンドラの姿になるのではなく、散り様、つまり美しい死に様をアンシアやフラワーズは今後も模索していくことになるのです


もちろん、今作でハナが守り抜いた少年が作中で「希望」と呼ばれていた様に、フラワーズにも何らかの救いが残されている可能性も無きにしも非ず
しかし少女の家族を人質に取って人殺しを強要するような組織が真実を謳っているとは到底思えませんね、僕は
果たして真実とは何なのか、このシリーズは『Episode 0』と題されている通り、人気によっては今後の展開が期待されるところであります


“フラワーズが全員死ぬその日まで”けみかけは『UNDER THE DOG』を応援し続けます

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

せめて艶やかな死を…。

この作品は、友人からの勧めで視聴に至りました。
少しググってみると、アメリカのクラウドファンディングにおいて当時歴代最高出資額を集めた作品なんだそうです。
日本でも、最近放送された「Dies irae」や、募集開始から僅か5時間で目標金額を達成した「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」などクラウドファンディングを利用したアニメが制作されています。
こんな事を調べていたら、こんな記事を見つけました。

『発売10周年を迎える「リトルバスターズ!」 そのスピンオフ企画「クドわふたー」は同一の世界観を元にした“if”の物語です。』
何と目標金額3,000万円に対して、7,800万円もの支援があったそうではありませんか。
元々20分のOVAの制作で出資を募った結果、支援金が6,000万円を超過して劇場版アニメに昇華したんです。
しかも、制作スタッフから6,000万円を超過した支援金は、必要経費を除き全て本編のクオリティアップに使用するとの約束付き…
2019年の秋に劇場でクドに会えるそうです…

個人的な意見ですが、このクラウドファンディングは作り手と支援者との間に一体感を醸成できるシステムなのだと思います。
今回の場合も支援者の方々の力添えが無ければ劇場公開は実現できなかった訳ですから…
支援者だからこそ感じられる誇りや自負だってゼロじゃないと思います。

クドの姿を見て勝手に盛り上がってしまい、レビューから思い切り逸れてしまいました^^;

Under the Dogの主人公…
完走して振り返ってみると主人公って誰だったんでしょう…
確かに主人公らしき人は登場します。
国連管轄の特殊能力を持つフラワーズと呼ばれる7人の子供たち…そのナンバー06である冬月ハナは任務遂行のため、とある高校に転入するところから物語が始まります。

何故フラワーズの一員となったのか…
物語では触れられていませんが、フラワーズに入る前に相当な葛藤があったことだけは推察できます。
何故ならフラワーズの一員として背負った十字架があまりにも重たすぎるから…
確かな事は、フラワーズに入ったら全力全開以外は許されないということ…

ハナは命令を忠実に実行しようとします。
そんな健気な女子高生と対峙するのは、火力と数の暴力の数々…
女子高生一人を相手にたくさんの戦車やヘリコプターが容赦なく弾丸を打ち込んでくるんです。
正にこれが壮絶と言わんばかりの展開と言わず何と言うのでしょう…

フラワーズのメンバーは他にも登場します。
ハナ以外のメンバーも凡そ特殊な能力を持っているのが分かります。
ですが、その能力は戦闘に特化しているかと問われると正直分かりません。
もっと日常の…普段の生活に僅かばかりですが彩りを与えてくれる能力なのかもしれません。

満身創痍でも引き金を引き続けるハナ…彼女が口にする台詞は「まだやれる…」
どこまでも残酷で救いの無い作品…だったのではないでしょうか。

テーマソングは瀬戸麻沙美さんの「少女たちのメロディ」
深いピアノの調べと切ない歌詞とメロディが印象的な曲でした。

物語は序盤で終わった…という感が強いです。
これまでの様々な投入が決して無駄ではなかった事を証明するためにも続編の制作を希望します。
そしてこの作品を勧めてくれた友人に改めて感謝したいと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

殺し屋、軍隊、怪物だったです。

 良く分からなかったけど、たまたま劇場のHPで見かけたため興味本位で見てきたです。

 ショートムービーから始まり、なんか実写が出てきて、本番といった流れだったです。

 朗読の続く、緑の大地をメインとした実写を見たときには、何なのかなぁ?と思ったです。
 {netabare}アンシア・カレンバーグ、心の回想だったようです。{/netabare}

 本番になるとフラワーズが何なのか?を始めとする意味ありげな世界観の説明から、物語が展開していく設定だったです。

 失敗したら終わりという、展開が急すぎる感があってこのアニメ自体が、これからの始まるみたいな印象だったです。

 私たちの希望といっている物は、本当に希望なのだろうか?が、見所だと思うです。

{netabare} 学校でいきなり外人軍隊が襲撃してきたり、怪物が出てきたり、アンシア登場、これまでの展開は何のためだったのか?と思ってしまう衝撃?の最後・・・・これも一つの面白みなんだろうなぁです。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

計測不能 17 キネマシトラスアニメランキング17位
ヒゲぴよ(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (9)
82人が棚に入れました
祭りの屋台で売られていた、ヒゲを生やした一羽のヒヨコ。
「ヒゲが生えているから、今日からおまえはヒゲぴよだ!」
漢気がある、かわいいだけのヒヨコじゃない、常識を超えたウルトラヒヨコ!伊藤理佐が描く新世紀アニマル四コマ、ついにアニメ化!!

声優・キャラクター
朴璐美、小林ゆう、宮下栄治、新井里美、くまいもとこ、杉田智和、咲乃藍里、斎藤千和

54.0 18 キネマシトラスアニメランキング18位
おしりかじり虫(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (10)
50人が棚に入れました
おしりかじりむし18世(10歳)は、底抜けに明るく元気で、歌と踊りの大好き。
猫背の人や落ち込んでいる人、自信のない人たちのお尻をかじって元気にしていくストーリー。
子供たちの好きなユーモアたっぷりのギャグを取り入れながらも、作品には地域社会の大切さや家族愛というメッセージも込められています。

声優・キャラクター
金田朋子、徳山靖彦、斉藤貴美子、潘めぐみ、伊瀬茉莉也、鈴木琢磨、浜添伸也、内田直哉、佐久間レイ、戸田めぐみ

92.2 19 キネマシトラスアニメランキング19位
メイドインアビス(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★★ 4.2 (1492)
5599人が棚に入れました
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。
どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。
そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。

アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。
そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?

声優・キャラクター
富田美憂、伊瀬茉莉也、井澤詩織、田村睦心、沼倉愛美、塙愛美、村田太志、坂本真綾
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

ほのぼのキャラデザとは裏腹なシリアスな物語が絶品

原作未読。最終話まで視聴。

【はじめに】
ジブリ作品を思い起こさせる風景と街並み。
ほのぼのととしたキャラデザ。

1話当たりの視聴体感時間が短く感じる。
面白い作品である証。

最初はその程度の認識で視聴開始。

【物語】
物語が進めば進むほど、シリアス度が増してきますが、毎回、続きが気になる展開は、見事としか言いようがない。

グロい演出は有りますが、私はあまり気になりませんでした。
ほのぼのとしたキャラデザが功を奏したと思います。

最終回はとても良かった。
第2期を予感させる終わり方に、期待が膨らむ。

【作画】
完璧だったと思います。
動きも滑らかで、とても見やすかった。

【最後に】
第10話で{netabare}ナナチが登場するまでは、リコの明るさに和まされていた。
ナナチが登場してからは、(リコが意識を失っていたせいもあるが)ナナチに和まされていた。

最終話のナナチとミーティの話は、涙無くしては見られなかった。

リコのお目覚めがあっさりと描かれていたのはとても高評価。
この演出が、リコのキャラに一番ぴったりだと思った。{/netabare}

続編、期待して待ちたいと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 120
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

最終話を観て・・・

<2017/9上旬 初投稿>

痛いシーンが見てる方も痛く感じるアニメって好きなんです。

行動が痛いとかそういうのではなくて。
ばっと斬られてばっと血が出て、でも全然痛そうに見えないアニメとかあるじゃないですか。
(そういうのでも面白いものは面白いんですが)

でも、やっぱり血が出たら見てる方も痛く感じてしまうアニメというのは迫力ありますね。

メイドインアビスはまさにそういう感じ。

主人公が考えなし過ぎてイラつくこともあります。
でも、そういう主人公だからこそ物語が進んでいくのも道理なわけで。

ファンシーなキャラと、セピア調のきれいな背景、容赦無く迫ってくる謎に満ち溢れた恐ろしい生き物達。
でも、そんな生き物たちも生存本能に従ってるだけなわけで。

いつの間にか夢中になってます。

<2017/9/21追記>
先々週、ナナチ初登場でしたね。
原作未読だったのでどんなんか興味しんしんでしたが、予想外に男前で笑い和みました。
ところで、なんで追記かというと{netabare}タマウガチに毒の棘で刺されたリコを救うため、レグがリコの腕を叩き切ろうとしたところ。
これ、やっぱり観てられなかった。
ただこれが書きたくて。

胸がぎゅーっと痛くなりました。
痛ましすぎて。{/netabare}

本当に絵柄に騙されちゃいけない、度し難いアニメ

<2017/9/23追記>12話目を観て
最後のナナチのセリフが重たい実写戦争映画みたいになってるんですけど。
なんつー引きだよ。
次回最終回は1時間スペシャルだよのテロップまでもはや、度し難い

<2017/9/31追記>
{netabare}ナナチとミィーティ・・・

リコがレグに
「ナナチ言ってたよ・・・レグ、あたしを助けるあいだ、ずっと泣いてて、一生懸命悩んでた、って。それ見てたらね、『あれはオイラだ』って。思わず助けに出ちゃったんだって」

ここだけ切り取って文字にするとなんでもないような言葉なんだけど、それまでの積み重ねが・・・涙が出てきてしまって。

心に迫ってきて。

映画で観たい。

総集編とかではなく、全13話をそのまま。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 77

こた さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

非常にハイレベルな作品

設定からして面白い。ワクワクする要素が多い。実際一話視聴時点ですでにアビスに興味関心を持っていかれた。
背景もジブリ並みに力が入っていて細部にまでこだわりを感じた。
重い作品ではあるけれど、ほっこりする場面も多くて全体としてみれば明るいストーリーだと思う。
あとリコ(主人公)の声、JKなのにめちゃくちゃ演技上手いって話題になっていたし、キャスティングも音楽も申し分ない出来。
初見で絵柄が受け付けなかったけれど、今ではこの評価です。一見の価値あり!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 65

70.4 20 キネマシトラスアニメランキング20位
ゆゆ式 困らせたり、困らされたり(OVA)

2017年2月22日
★★★★☆ 3.8 (58)
312人が棚に入れました
ノーイベント・グッドライフ!あの情報処理部が帰ってくる!
『まんがタイムきらら』の人気作「ゆゆ式」の新作エピソードがOVAでリリース決定!
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

シュールな会話は相変わらず健在

ぽすれんでレンタル。
女子三人がシュールな雑談をする日常系。
夏で終わったTV版の後のようで、季節は秋のオクトーバー。

いきなり{netabare}全裸すき焼きで吹いた。
「津軽海峡にパンがひっかかる」とか「打消しの一ネズミ」とか「相ちゃん困らし3の唯ちゃん困らし7」とか「耳かきパーティ」とか、もうついていけなくて最高すぎる。
「なんだお前、もうお前もうなんだもう