仲間集めおすすめアニメランキング 22

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの仲間集め成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年10月21日の時点で一番の仲間集めおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

74.2 1 仲間集めアニメランキング1位
宙のまにまに(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (1296)
7478人が棚に入れました
主人公・大八木朔は、かつて暮らしていた町に引っ越してきた高校生。朔は読書好きで、静かで平凡な学園生活を望んでいた。\\nしかし、そんな朔の前に現れたのは、過去にこの町に住んでいた時の幼なじみ、明野美星。朔にとって美星との過去はトラウマになっていた。\\nそんな中、美星が作った天文部に入ることになった朔。そして、天文部を舞台にしたドタバタラブコメディが、いま始まる。

声優・キャラクター
前野智昭、伊藤かな恵、戸松遥、小清水亜美、早見沙織、高木礼子、間島淳司、チャン・リーメイ、松風雅也

チャーリー

★★★★★ 4.3

星、好きですかー!?

星空を通して子供の頃の好奇心を思い出させてくれたこのストーリー好きです。天文学の知識がなくても十分楽しめました。

一番は美星ちゃんの純粋でまっすぐなところが可愛いいなって思ったのもあるんですけど、星空のようにキラキラ輝いてる天文部のキャラもとても魅力的で良かったですね。

いい終わり方ではあったけど、その後の恋愛模様も気になって仕方ない。 原作購入するけど、2期もやってくれないかな~。




※今回はみなさんの投稿のおかげでいい作品に巡り合えたので感謝してます。 ありがとうございました。

たくさんの人がこうやって感動をつなげて、今がある。自分もまだ見てない人につなげていけたらいいな。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 48

だーのー

★★★★☆ 3.6

まにまに~!!

内容としては、
主人公の朔は高校生になり小さいときに住んでいた町に帰ってきて幼馴染の美星と久々に再会…、そして成り行きで天文部に入ることに…個性的な部員と天体観測を通して慌ただしい日常の始まり!!

ストーリーは天文を軸に恋愛とか学校生活がメインです。
しかし、一様ラブコメの部類なのでしょうが恋愛の発展があまりありません。
ただ恋愛以外の部分でも十分楽しめる作品だと思います!!

ニメを見終わった後はとにかく星が見たくなりましたww
天文部が物語の中心なので天文についての話も個人的には魅力的でした。


少しでも興味がある人は見てみるといいですよ!!

投稿 : 2019/10/19
♥ : 14

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.7

忘れ物を思い出させてくれるような素敵な作品です(-ω☆)キラリ☆彡

■「宙のまにまに」ってこんなアニメなんです☆彡
月刊アフタヌーンで連載していた柏原麻実さんの漫画をアニメ化した作品なのです☆
この作品のテーマはずばり『星』なんですよ☆彡
 
主人公の大八木 朔[ooyagi saku]くんは読書好きで目立たない・・・いや、目立ちたくない高校生活を送ろうとしていたのですけど、そんな彼の平穏な日常を見事に打ち破ってくれる存在がいたのですw
その存在とは・・・明野 美星[akeno mihoshi]ちゃんなのです!
実は朔くんの1つ先輩で幼馴染なのですけど、星空を見られないと衰弱してしまうほどの「星」大好きっ子でもあるのですよ♪
美星ちゃんはかなりの暴走列車っぷり&トラブルメーカーなので、朔くんの理想だった平穏な日常は彼女に振り回されてサヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★* なのでしたw
そんな2人が所属している天文部を通して、繰り広げられるほのぼの青春ラブコメディーなのです♪
しかも、星の魅力をたっぷり堪能できちゃう『癒し』のおまけ付きなので、アタシσ(゚-^*)の大好物な作品であることは間違いありませんでした(o^∇^o)ノ
 
 
■総評
この作品は見る人の感性によって評価が分かれるんじゃないかなって思ってます!
評価目線が萌えとか、ラブストーリーとかだとちょっと物足りなく感じるかもしれませんね♪
でもこの作品の最大の魅力は、普段忘れがちな「星」という素敵な存在を思い出させてくれた事なんじゃないかなってかってに思っちゃってるのです(´- `)フッ(´ー `)フフッ(´ー+`)キラッ
 
古今東西、四季折々に変わらない表情を見せてくれる夜空に輝く満点の星達☆彡
街の明かりにその美しい表情をみる事が出来なくなってきている今日この頃でですけど、きっと誰もが星空をながめてその美しさに酔ったことがあるんじゃないかな?って思うのです♪
忙しない日常が、そんな綺麗な星空を眺める事さえ忘れさせてしまってるんですよね・・・!!
そんな忘れてた感動や感情を思い出させてくれたのがこの「宙のまにまに」でした♪
 
ラブコメ主体のストーリーの方もとっても爽やかで好印象でした!
特にお気に入りのキャラは姫ちゃんですね(*^o^*)
くせっ毛で湿気が天敵でドライヤーにこだわりを持っている姫ちゃんには共感しまくりですw
アタシσ(゚-^*)もちょっとくせっ毛なのでマイナスイオン発生装置付きじゃないと・・・とかのこだわりがあるんですよ(*'ー'*)ふふっ♪
美空ちゃんと朔くんがまだ付き合ってないって事だけで前向きにがんばっている姿や好きな人に少しでも可愛く見られたいって言う気持ちや表情がとっても良く描かれていてとっても可愛かったです♪
 
それと、後半登場のキャラが近江 あゆみ[oumi -]ちゃんの存在は爽やかな印象を与えてくれました♪
積極的なお嬢様キャラなんですけど、嫌味がなくってそれでいて一途な彼女のサイドストーリーは見ていて清々しさを感じました!まだ見てない人は必見です♪
 
お笑い担当の江戸川君も大好きなキャラの一人です♪
ちょっとエッチな写真部の男子なんですけど、朔くんよりも頼りになるし天文部には欠かせない存在になってて何故もてないのかなぁ・・・身長低いとか・・・エロイとか・・・暴走するとか・・・w
 
この作品はもっとたくさんの人に見てもらいたいなって思います♪
天文学なんか全然わからなくっても楽しめるし、今度星空でも見に行ってみようかなって思ったり、星座からギリシャ神話を覚えてみようかなって思ってもらえたらいいなって思います♪
美星ちゃんも言ってたように、たくさんの人達と星の魅力を「共有」できたら素敵ですよね☆彡
 
 
2011.11.05・第一の手記

投稿 : 2019/10/19
♥ : 51

74.2 2 仲間集めアニメランキング2位
金色のガッシュベル!!(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (492)
3094人が棚に入れました
高嶺清麿は、普通の中学校に通う、見た目は普通の中学生。だが、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解してしまう頭脳の持ち主である。そんな彼はクラスにも馴染めず、不登校を繰り返し、鬱屈した日々を送っていた。
ある日、清麿の家に謎の少年ガッシュ・ベルが現れる。彼は清麿の父親から「息子の友達になってくれ」と頼まれ、はるばるイギリスからやってきた元気な男の子。退屈な日々は終わりを告げ、ガッシュとの騒々しい毎日の幕が開く。やがて清麿とガッシュの前に次々と敵が現れ、一つの事実が明らかになってくる。実はガッシュは千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた、100人の魔物の子の一人だったのである。
次々と襲ってくる魔物たちとの戦いの中で、『やさしい王様』になるという志を抱くガッシュ。然し彼らの前にはさらに強力な魔物が…。

声優・キャラクター
櫻井孝宏、大谷育江、秋谷智子、前田愛、釘宮理恵、折笠富美子、小嶋一成、高橋広樹、菊池正美、こおろぎさとみ、置鮎龍太郎、山崎和佳奈、山田きのこ、桑島法子

ジェロニモ

★★★★★ 4.2

熱血好きが自信を持ってオススメする萌えならぬ燃えアニメ

原作は週刊少年サンデーで連載されて、2度の映画化も行われた人気作です!

一般的にも人気のある作品だと思います。


ジャンルは王道バトルもので、100年に1度、魔界の子供100人が人間界に送られて魔界の王様を決める為の戦いをする物語です。

王道ものでは1番熱くて感動できる作品だと自負しています。


あとギャグのセンスもピカいちです。

ほんとにほんとにオススメなんですけど、アニメだとやっぱし長いと思うんです。

しかも物語後半でいきなりガッシュの声優が変わったりして違和感が尋常じゃないです。


しかも終わり方もよくわかんないんですよね…

やっぱこの作品は漫画で読んだ本がいいのかも知れませんね。

終わり方がよく出来すぎていて感動が止まらなかったです。
今でも思い出しただけで涙腺が緩んじゃいます…

投稿 : 2019/10/19
♥ : 15
ネタバレ

スガル72

★★★★★ 4.5

すごい人間達の物語

【金色のガッシュベル!!】は、清麿とガッシュの友情を軸とした、とても暖かい物語です。
私はガッシュも清麿も、その仲間たちも皆大好きですが(恋人にするなら素敵な恵か一途なスズメがいいな)、一番尊敬するのは、イタリアの大スターパルコ・フォルゴレです。
とてもオチャメで、皆から愛されるキャラ。
原作では、アニメが終了して以降のクリアノート編で描かれる、カバさんの話としてパルコ・フォルゴレという男が描かれます。
私はパルコ・フォルゴレのような有名人になりたいと思ったことはありませんが、若い頃はフォルゴレのように誰からも好かれる人になりたかったです。
私もフォルゴレのように、恐れられるよりは侮られる方がいいと思ってきました。
まあ、私なんてパルコ・フォルゴレの足元にも及ばないんですけどね。
もういい歳だし・・・
ああ、私もいつかガッシュのように、優しい王様を目指したいものです。

アニメでは当初、清麿のクラスメートであるスズメを、天然ボケの陽だまりのような本来の姿から外し、ありがちなアニメの可憐なヒロインとして描き、オリジナルキャラに行動させてスズメのパンチラを出したりとか、『どうするんだこれ、金色のガッシュはこれじゃない』感がすごくありましたが、その後すぐに軌道修正され、原作を理解した素晴らしいアニメになったと思います。
パルコ・フォルゴレの迷曲『チチをもげ』や、ガッシュに片思いのパティのパンチラ、エロザルモモンの女の子の下着への執着は、原作でも子供が喜ぶシモネタの範囲として楽しく描かれますが、こういうのはそれを踏み越えるととたんに下品になるんですよ。
その辺の微妙な線引きは、家族団らんで視聴する時に皆で笑って見られるか、気まずくなって沈黙が訪れるかの違いじゃないかと思います。
(これは昔、タイムボカンシリーズが逆転イッパツマンまでは健康的なお色気で家族団らんで見れたのに、20話で打ち切りになったイタダキマンでは、気まずいエロ要素を詰め込んだことで、それまでファミリー向けとして認識されていたタイムボカンシリーズにとどめを刺した感があるように、一番やってはいけないことです。)

私は金色のガッシュという作品には二つの特徴があると思います。
一つは悪人も長く付き合っていると、いつの間にか愛すべきキャラになっているという、人間賛歌的な部分です。
典型的なのは、清麿のクラスメートで後にツチノコ好きが属性になる金山です。
彼は最初の登場ではどうしようもないクズで、清麿や他の多くの生徒を傷つけていました。
清麿の担任の先生も初めは嫌な奴でした。
それがいつの間にか愛すべき存在に変わったのは、作者の人間関係に対する、こうあって欲しいという願いなのではないでしょうか。
原作での金山は、いつの間にか愛すべきキャラになっていますが、アニメではオリジナルシナリオで、清麿に救われる展開を経て愛すべきキャラになります。
オリジナル回のこういう使い方はいいなと思いました。

金色のガッシュという作品のもう一つの特徴は、すごい(「優れた」ではない)人間がたくさん出てくる所です。
天才・・・高嶺清麿、アポロ(大富豪)、ナゾナゾ博士、デュフォー
大スター・・・パルコ・フォルゴレ、大海恵
マフィアの娘・・・リィエン
大富豪・・・シェリー
その他、肩書がなくてもすごい人間がたくさん出てきます。
魔物の子なんかも、魔法が使えるので才能の宝庫ですね。
しかし才能や肩書は味付けに過ぎず、これらの味付けを活かせる、人間的に魅力的なキャラという所が重要です。
誰が小人(しょうじん)同士の物語を観たいでしょうか。
(デスノートでLが死んでから後を蛇足と感じるのは、デスノートという作品は、単に天才がライバルだから面白かったのではなく、その天才を活かせるLというキャラに魅力があったから、面白かったんだと思います。)

原作者が連載の途中で利き手を骨折したため、アニメの終盤はオリジナル展開になり、強引に伏線を回収して行ったため、とても安っぽいドラマの連続になってしまいました。
原作者が連載復帰した後は、物語も上手く進み、最高のエンディングを迎えたので、同じスタッフで再アニメ化してほしいです。
小学館との大人の事情も色々あるんでしょうけど、まだまだ日が当たってもよい作品だと思います。

最後にどうでもいいことですが、金色のガッシュベル!!の放映当時は子供たちが高価なものを食べたがって親御さん達は苦労したのではないでしょうか。
ガッシュの好物のブリと、ビクトリームの好物のメロンは高くついたでしょうね。
テッドの好物の玉子焼きと、キースの好物のイモ天には救われたんじゃないかと思います。
あと欲を言えば、なおみちゃんには研ナオコに声を充ててもらいたかったです。



以下、蛇足的に取り留めのない感想です。

{netabare}アニメ104話の、皆でウマゴンのパートナー、サンビームさんの引越し祝いを買いに行く話では、恵がスズメを恋のライバルとして認めたという部分が、原作未読の視聴者には分かりづらかったかもしれません。
アニメでは、原作18巻168話『贈り物を探せ!』中の、いつもは誰にでも優しい恵が、対等の立場でスズメにイジワルをする場面で、原作ではティオが側で見ていて、「め、恵がイジワルしてる!? こーゆーとこではいつも優しいのに…」と思う場面がカットされています。

アニメ129話では、清麿が斧で攻撃する魔物ブザライのパートナーの女の動きを見て、テコンドーの使い手だと言うのは、原作にはないので違和感を感じました。
原作では特にブザライのパートナーとの格闘シーンもなく、アニメでは尺を稼がないといけないのでテコンドーの使い手にしたんでしょうけど。
金髪碧眼のキャラでなぜテコンドー・・・

ガッシュの声は大谷育江がハマっていただけに、141話~150話(最終話)までの声優交代ではすごく違和感を感じました。
シナリオが少々お粗末でも、声優が合っているとなんとか見れますが、声優が合っていないと苦痛度が増しますね。

145話~のテッドとチェリッシュの戦いでは、ガッシュと清麿達は先に進んで早くファウードを停めないといけないのに、なぜ皆でのんびり観戦しているんでしょうか。
いくら原作が存在しないオリジナル展開でもこれは・・・
ファウードを停めないとあと二時間ちょいで日本が滅亡するという時に、戦い疲れたテッドの為に、心の力が満タンの恵とティオのペアが残るのもすごい違和感でした。
その後の話でさすがに皆に追いつきますが、時間がないんだからおぶって先を急がないと。

147話、ゼオンの本格登場から最後までは、原作に比べれば内容がスカスカですが、原作のプロットをなぞったような感じで、オリジナルにしては中々良かったです。{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 5

シェリングフォード

★★★★☆ 4.0

まっすぐな意志と強き思いはやさしさから生まれる

電撃を吐く子どもと分厚い赤い本でおなじみの『金色のガッシュ!!』
すっごい好きです。なのでその良さについてだらだらと書いていきたいと思います。

天才が故に孤独を強いられてしまった中学二年生の高峰清麿。
そんな息子の状況を見たイギリスの大学教授である父から送られてきたのがガッシュだった。
バカみたいに正直でまっすぐなガッシュが清麿の卑屈になり深く埋まってしまった優しさを
泥まみれになりながらも心の中から掘り出す、友情を力強く語る情熱的な一話から始まり
多くの悲しみと苦しみと悪に立ち向かう小さな戦士たちの物語です。

100人の魔物の子どもの中から魔界の王を決める戦いに参加しながらお話は進んでいきます。
自分が許せない物事に関してはとことん前へ前へと突き進むガッシュやその仲間たちはかっこいいです。
でもまだまだ子どもな彼らにとってはキツイこともたくさんあるし、たくさん泣いてしまいます。
この作品の良いところはその涙を流しつつも、さらにはそれをもバネとし恐いものへ立ち向かっていく姿にあります。
グッときてしまうこともしばしば。
魔物は自分の本を燃やされてしまうと魔界へ帰ってしまうのですが、
そのパートナーとの別れも感動的だから涙腺の緩い僕は忙しかったですw

アニメは原作と違うところはすべて飛ばして観たのでそっちの方はわかりませんが
好きなキャラはガッシュ、ティオ、コルル、ダニー、レイラ、バリー、ロデュウ、ウォンレイ、フォルゴレです。

ガッシュ、ティオはもちろん好きです。
コルルに物語の中で非常に重要な役目を持たせたのはすごく良かったです。
彼女の思いがガッシュの意志となりちゃんと生き続け、振り返る度に不憫な目にあった彼女を思い出す構成は素晴らしいです。
ダニーはいいですね!ホント好きです。別れ際のじじいもキザだねえ!かっこいい!
レイラは単に可愛かったのもありますが、恐怖の中でも信念を突き通そうというその姿に感動しました。
バリー、ロデュウはあの別れのシーンにグッときてしまいました。いや、ホントはグッとどころかムチャクチャ泣きましたがw
バリーの読者への裏切りとも呼べる自己犠牲の行為とグスタフとの別れはとても涙を我慢できませんでた。
敵ながらロデュウも◎。強引にチータを引きずり回していたかと思えばすごく彼女のことを考え、励ます彼のギャップにやられました。
彼はやっと最後に自分を取り戻せましたね。よかった、よかった。
ビジュアルが一番かっこいいウォンレイとリイェンの関係は出番こそ少なかったけれどなかなか泣かせてくれました。
フォルゴレの病院コンサートは良かったです。あの背中は忘れられない。


今作の主人公は「こども」でした。
彼らは数多の作品で愚直なまでのまっすぐさと純真な心で、
成長するにつれて社会やルールに縛られ大事なものが見えなくなってしまった
「こども」ではない人々の心を洗い流し、今一度大事なものはなにか問いかけてくれています。
また、大きなところではピーターパンは幻想の国で永遠に生き続け、星の王子さまは希望を残し夭折しました。
そうやって彼らが社会の外れで存在することはわれわれにとって救いにも似た思いを馳せる場所であると思います。
杜にあるほこらのように、深海に生きる生物のように、地の底を這う地底人のように、
また『ハチクロ』の観覧車のように、腐海のように、ラピュタのように、はたまた全知全能の神のように。
それはどこにもないようで、われわれのすぐそばにあるとても尊いものです。

この作品はいつ観ても笑えますし、微弱ながらも励まされます。
アニメだと大谷育江さんのガッシュの声が聞けるのでなおのことです。
あの声は普段は王様口調と相まってすごくかわいいし、シリアスな部分でもとっても映える声です。

とっても好きな作品です。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 9

69.9 3 仲間集めアニメランキング3位
デスマーチからはじまる異世界狂想曲(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (622)
2877人が棚に入れました
デスマーチ真っ最中のプログラマー“サトゥー”こと鈴木一郎。仮眠を取っていたはずが、気が付くと異世界に…!?
視界の端には、仮眠前に作っていたゲームを思わせるメニュー画面。

レベル1の初期状態。ただし初心者救済策として実装したばかりの「全マップ探査」とマップ殲滅ボム「流星雨」×3付。目の前には蜥蜴人の大軍が!
助かるために「流星雨」を使用したサトゥーは、その結果レベルが310となり莫大な財宝を手に入れる―。
夢か現か、ここにサトゥーの旅が始まる!

声優・キャラクター
堀江瞬、高橋李依、河野ひより、奥野香耶、津田美波、悠木碧、早瀬莉花

ISSA

★★★☆☆ 2.3

スマホ太郎、デスマ二郎、盾三郎、賢者四郎

四兄弟の次男、デスマ二郎は長男よりちょっとだけ出来がよさそうな…気もする
あくまでも幻想かもw

数話見た印象
顔がキリトです、腹違いの兄弟?
画面に表示されるステータスバーとリザルトバー…
ちっちゃいw
これがゲームだとコマンド入力間違えてイライラ、クソゲーかもw

あとは、安定のなろう系…無敵ハーレムになる予感?


視聴完了
んー完走したの不思議なぐらいつまらないw

特徴
・いつの間にかハーレムなってる
・サトゥー
・主人公の間の抜けた声(ちょっとイラっとします)
・最大特徴が特徴無いことw

物語も惰性で視聴者も惰性…そんなアニメでお勧めしません。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 22
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 3.6

スマホ太郎とは雲泥の違いじゃん!

原作未読。最終話まで視聴。

【視聴前に・・・】
『異世界転生と同時に主人公最強系』といえば・・・。
個人的に高評価なのは『オーバーロード』
逆に、かなり低評価なのは『異世界スマホ』

個人的な見解ですが、『異世界転生と同時に主人公最強系』に「ハーレム要素」を”単純”に加えると失敗するんだと思う。
ハーレムラブコメが成立するためには、『主人公に対する視聴者の愛着』が必要不可欠だからだ。
『異世界スマホ』はこの部分が大きく欠けていた。
視聴者が主人公に対してどれだけ愛着を持てるか?
『主人公の苦悩や苦労を、どれだけ描かれているのか』がポイント。

さて、本作はどちらに転ぶでしょうか?

【視聴後の感想】
スマホ太郎より全然マシな作品だった。

『主人公は、外見は15歳だが中身はアラサー』という設定が生きていた。
主人公が冷静に、大人の対応に徹しているのがとても良かった。
そういえば、「オーバーロード」の主人公も社会人だった。

この作品の問題点は2点。

まずは、敵キャラが弱すぎること。(というか、主人公が強すぎ?)
バトルが全く盛り上がらない。
まあ、日常系だと思えば、面白い作品だったと思う。

あとは、OPとEDが少し残念・・・。
う~ん・・・。

【以下は、特に面白かった回・気になった回のレビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
{netabare}30歳手前で、現実社会でそれなりに苦労している主人公。
おお、良い設定じゃない!

で、異世界転生!

えぇっ!15歳に若返った!?
『異世界スマホ』の主人公(名前忘れた)も確か15歳の高校1年生だったような・・・。{/netabare}
嫌な予感がしつつも、今のところハーレム要素ゼロ。
大丈夫。まだ見れる・・・。

【第3話まで視聴】
大丈夫だ!まだまだ全然見れる!

『主人公は、外見は15歳だが中身はアラサー』という設定が生きている。
主人公、大人の対応だ。
うん。まだまだ大丈夫だ・・・。

ただ、少しずつ{netabare}ハーレムの臭いが{/netabare}・・・。
ただし、{netabare}ゼナにとって、サトゥーは命の恩人。
リザ、タマ、ポチにとっても、サトゥーは命の恩人。
こういう、理由がはっきりしているハーレムなら、{/netabare}まだ見れる。

【第6話まで視聴】
大丈夫だ!まだまだ見れている、・・・のだが。

少しずつ粗が見えてくるなぁ!

いつまで経っても、冒険が始まらない。
未だに、仲間集め(というか、勝手に集まってくるのだが)の話ばかり・・・。
迷宮探索の話とか面白かったのに・・・。

【第9話まで視聴】
ここまでくれば大丈夫かな?
『主人公は、外見は15歳だが中身はアラサー』という設定が生きている。
主人公が冷静に、大人の対応に徹しているのが成功している。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 50

ハウトゥーバトル

★★★☆☆ 2.9

冗談抜きでやばい

狼と香辛料では私の頭の悪さがめだってしまったせいで面白くなかった(内容が理解できなかった)けど...

死闘理由(誤字ではない) 「イセスマ」と同じ系列と聞いて興味本位

一話 え?今のがタイトルの「デスマーチ」え?行進曲要素どこ?

中盤 奴隷制度使っちゃうのぉ...いくら美少女だからって一瞬はためらってよ...

最終話 え?終わった...?

内容スッカスカ(たぶん一本の映画よりも内容薄い)&(主人公含めた)キャラに好感が持てない。もはや数人嫌い。
唯一の支え。田中秀和さんのED。声優さん。

原作はもっといいものだと信じたい

投稿 : 2019/10/19
♥ : 3

64.9 4 仲間集めアニメランキング4位
八月のシンデレラナイン(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (174)
505人が棚に入れました
市立里ヶ浜高校に入学した有原翼は、
野球部のないこの学校に「女子硬式野球部」を立ち上げる。

そこに集うのは、
野球にはじめて触れる少女や、
一度はプレーをあきらめた少女、
高い壁に挑み続ける少女……。

時にぶつかり、競い、支え合って、
里高女子野球部は青春を駆け抜ける!

世界で一番あつい夏がはじまる―

声優・キャラクター
西田望見、近藤玲奈、南早紀、井上ほの花、花守ゆみり、高木友梨香、山下七海、佐伯伊織、白石晴香、八島さらら、立花理香、緑川優美
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.4

9人や、ウチを入れて

1話
女子野球物。作画がしょぼい…動かないしあちこちで崩れてる。ソシャゲのキャラって線数が多いからアニメにするのがキツいんだよね。谷口さんもTwitterでマギレコは大変って言ってた。
あとなんでOPがゲーム版と同じ「世界でいちばん熱い夏」じゃないんだ!
ストーリーは原作は監督のプレイヤーがいたそうだがアニメではよくある部員集め話になっている。生徒会室のシーンはまんまラブライブをパクりすぎじゃないかと思った。同じ9人だからなぁ。次回で金髪の生徒会長とエセ関西弁の副生徒会長が出てきそう。
これより「大正野球娘。」を見た方がいいって結論になりそうだね。あのアニメも決して良い出来とは思わないのだが少なくとも作画はしっかりしていた。

2話
{netabare}グラウンドと5人目ゲット。{/netabare}
内容はいいと思うんだが作画がヤバい…前半は酷かった。このままだとメドヘンいもいも級になりかねないぞ。
野球描写は大正野球娘よりしっかりしているのでもったいない。

3話
{netabare}7人目ゲット。記者の子と東雲さんも入るんだろうけど。{/netabare}
見ていてひっかかるのが、翼が唯一の経験者なのに技術指導が全然出来ないことだよな。「気合いで打つ!」だけなのが……。
作画はもう終わってる。準いもいも級だね。さらに凄いものが見られそうだ。

4話
{netabare}翼とともっちがラブライブサンシャインの千歌と曜に見えて仕方がない。
東雲さんはトライアウトに受かったけど敢えて同好会に入るってオチのほうが良かったと思うんだが。
バレリーナになれずスクールアイドルになったエリーチカに倣ったのか?{/netabare}
作画は崩れているというかヘタクソって感じ。

5話
作画は相変わらず。投球モーションが酷かった。あと9人連続の目だけのカットインの尺稼ぎw
{netabare}今回はラブライブの3話に相当する挫折回か。
野球アニメで主人公が3番ショートって珍しいね。ドカベンや大正野球娘は捕手だけど。
「私は変化球はまだ取れないけど」は吹いたw
ユニはスカートはいいとしても宇喜多が猫耳帽子なのはなんでよ。{/netabare}

6話
{netabare}ともっちがラブライブサンシャインの曜ちゃんみたいになる回かと思ったけど翼の方がともっちを好きだったというオチだった。{/netabare}
それにしても作画が悪いアニメはなぜいつも急すぎる坂が出てくるのだろうか。
弁当の酷い作画をごまかすために画面をぼかしているのは苦肉の策過ぎる。

7話
{netabare}11人になったので2人スタメン落ちするやん。応援団の子と記者の子が落ちるのかな。EDの絵がこの11人になったのでアニメはこれで固定か。{/netabare}

1話冒頭が{netabare}リベンジの試合らしいが、ベンチに阿佐田と宇喜多がいるからこの二人が落ちるってことなんだろう。スタメンで交代したのかもしれないけど。
サウスポーの野崎が投げているけどこれもリリーフのような気がする。{/netabare}
ただこのアニメのことだからこのシーンにつながらない可能性もあるようなw

8話
休んで作画が良くなってるぅ~!ずっとこのくらいの作画だったら良かったのに。
良くなったと言っても並以下レベルで消滅都市程度だけどw
顧問の先生メインの回でいい話だったと思う。話自体はいつも悪くないのだが…。

9話
{netabare}お風呂と坊さんの僧侶枠回。エースはサウスポーの野崎になるんだろうか?{/netabare}

10話
1回表で球がバウンドしていて明らかにゴロなのに、ライナー扱いで取っただけでアウトになってるけど(それも2連続)スタッフに野球のルール知ってる奴がいないのか?これを持ってハチナイは史上最悪の野球アニメと言うことが言えるだろう。それ以外も作画は相変わらずメチャクチャ。
{netabare}内容については、宇喜多のスタメン落ちは予想できたが智恵は意外だった。翼と仲が良いからスタメンにしづらいという政治的な理由だろうか。
つーかスタメンは翼じゃなくて顧問が決めろよw{/netabare}

11話
{netabare}今回は試合描写に力入れてたけど、右打者がセフティーバント二度も決めたのはイラっとしたな。
あと野崎優遇しすぎ。ファーストでエラーしたし、打つのかと言えば打順下位だし。野崎はリリーフでベンチにして、ともっちか宇喜多をスタメンにすればいいのに。{/netabare}

12話
{netabare}ともっちと宇喜多が試合出たけど、宇喜多を出す理由をちゃんとつけて欲しい。
最後はプリプリの名曲でごまかして終わり。{/netabare}

【総評】
おそらく史上最悪の野球アニメ。
作画の酷さと野球描写のクソさはどうしようもない。2連続でゴロをライナー扱いしたところでもう見切りをつけた。
キャラやストーリーだけはラブライブ風で良いと思っていたが、スタメン落ちの子が出たあたりから納得いかない事ばかりになった。

ところで岩城良美ってまんまドカベンの岩鬼が元ネタだけど、他のキャラも元ネタあるんだろうか?

投稿 : 2019/10/19
♥ : 10
ネタバレ

るるかん

★★★★★ 4.1

続きが見たい!!

9話~最終話まで
結局終始いい話でした。とても楽しませてもらいました。引きの画はどうにもいただけなかったけど、後半は画も随分綺麗になった感じがしました。最終話に『これは始まりの物語』と言っていたので続きを作って欲しいな~。ゲームのハチナイに出てくる新メンバーがぞろぞろ最後に入部して来てこれからって感じなのですが・・・。
ただ、続きをやるなら野球描写に長けている方に参加してもらいたい。そうすれば数段良くなる気がする。
掛橋先生はとってもキュートで野球は全然詳しくないのに生徒達の為に一生懸命で寡黙で魅力的な監督でした。OPとED(音痴だったけどw)は内容とマッチしててとってもよかったし、野球部できたての中途半端さがよく表現できていたと思いました。他校にも魅力的なキャラがいたし、これから楽しくなりそうなのに・・・。思った以上にいい話でキャラクターの個性も立っていたし、最終的にとても楽しめた作品でした。
8話
{netabare}掛橋先生が大奮闘してくれたおかげで、野球部となり全国大会に出場ができることになりました。掛橋先生の人柄の良さが滲み出る回でとても良かったです。ハチナイはもう少し作画がしっかりしてて、脚本が整っていればもっといい作品になっただろうなぁ~。ほんとにもったいない。とにかく大会出場も決って、次週からも楽しみです!!{/netabare}
7話
{netabare}ピッチャーとなりそうな舞子が入部。家庭環境の問題を抱えて夜中に街をふらつく気持ちは分かるなぁ。でも、野球部という居場所ができて舞子にとってはいいことだね。チームにとっても強力な戦力となりそうだ。しかし、画はほんとに安定しないな・・・。来週は休止って・・・大丈夫か?もうちょっとスタッフに予算を割いて欲しいなぁ。{/netabare}ロングランしてもいい内容にできる話しだと思うんだけどなぁ・・・。結構楽しみなので、万策尽きないで下さい!!EDの写真は可愛くて良いね!!
6話
{netabare} チームメイトに親友がいたらいけないのかな?確かに翼が智恵に野球を教えたら甘くなりそうだから、智恵の言いたいことは分かるけど、だから親友じゃいられないっていうのは納得し兼ねます。
ただ、そこまで自分を追い込んで野球の技術を高めたいという率直な気持ちは伝わりました。なぜ、そこまで野球がうまくなりたいのか・・・他の人より劣っていることも遠因としてあると思うが、主因は翼と同じレベルで野球を楽しくやりたいからではないのか?それはチームメイトとしてではなく、親友として、翼と野球においても共に語り、向き合えるような存在になりたいということなのではないかと思うのです。いきなり親友をやめるという稚拙な切り口では感動は薄い。もう少し脚本を考えて欲しかった。{/netabare}今回の話は悪くないのだが、もっと智恵の気持ちや胸の内を繊細に描写できたら、泣くレベルの話になったと思う。非常に残念。
5話
{netabare}野球の試合の時の描写はまぁまぁじゃないかな。引きの画は相変わらず乱れるけどね・・・。展開が早いのは1クールだし仕方がないかな。最初から承知で見てるし・・・。さて、試合をして大負けして、これからみんなでどんなチームを作っていくのかが見どころかな。茜が活躍するシーンは欲しいなぁ。茜の帽子は耳付きなんだねw 鈴木さんはチームを強くするためには必要な重要メンバーですね。あとは、翼と龍がどう意識を高めてチームを成熟させていくのか。2~3人以外はほぼ素人集団だから試合に勝つまでどれだけ時間が必要なんだろうか・・・。
 
ウマが合わなそうな茜と龍の慰め合うシーンはいい場面でした。{/netabare}今期は選択失敗でイマイチ作品ばっかり見てるから、すごくいいって訳じゃないけど、真摯に野球だけを題材にしてストーリー展開してくれそうなハチナイが楽しみになってる感じですw
4話
{netabare}
シニアリトルの大会が終わった後、野球を続けていくことをあきらめていた翼に、親友の智恵は気持ちをこめて翼を野球へ誘う。なかなか良いシーンでした!!トライアウトを受けに行った龍を野球同好会全員で応援に行く。翼は前に進もうとしている龍をリスペクトし一生懸命に応援する。この一連のシーンも良かった。テンプレなのかもしれないけど、そういうものを見たくて見てるので、今回の脚本はいいんじゃないかなって思う。
綾香も同好会に加わり、トライアウトで不合格だった龍も加わった。これで9人が揃い、次回は試合・・・?いくらなんでも早すぎるだろ・・・と思うけど、どうなるのかな・・・。〇ヵ月後みたいな感じにするんだろうね。そうじゃなきゃ試合にならないしね・・・。どんな試合になるのか楽しみです。{/netabare}
 
3話
着々とメンバーが加入してきました。{netabare}シニアリトルは私も〇〇年前在籍していましたが、リトルリーグ(硬式ボール使用)の延長で、学校とは全く関係のない外部団体で立ち上げてある硬式野球チームで、全国で優勝といったら、それはたいしたものです。よって、翼の野球の実力はかなりなものだと思います。東雲さんはライバルチームにいた人みたいですが、彼女が入部すれば、かなりの戦力になりそうです・・・でも、どう説得するのかな?{/netabare}
ワンクールじゃ収まらない話だと思いますが、どこまで見せてもらえるのかな?人物画は所々乱れますがそこは頑張ってもらって、これからのストーリーを見守りたいと思います。
 
2話{netabare}
メンバーが一人増えました。5人ですね!グランドも整備すれば使用できる私有地を確保しました。茜はもうしっかり球を投げてグローブで受け取ることができるようになりました。若者の適応力はすごい!本格的な練習もまだできませんね。{/netabare}私はゲームはしないので、この野球部が強かろうが弱かろうがどっちでもいいんです。この作品で何を見せたいのかが気になります。あまり期待はしてないのも事実ですけど・・・。感動できるストーリーをシッカリ作って欲しいです。
 
1話
バトルや特殊能力や妖精やら・・・ちょっとそういうのに飽きてしまっていて、よほどの内容じゃないと見る気はおきない。だけど、 こういうポンコツそうなスポ根ものは定番な内容かもしれないけど、キャラクターの力でどういう感動を与えてくれるのか興味があります。もとはスマホゲームみたいですね。そんな深い話にはなりそうもないけど、ポンコツ野球部をどう成長させるのか、(アニメ制作の)監督の手腕に期待してみます!キャラクターは普通に可愛いです。
EDは『どんなときも』のカヴァーでしたが、ちょっと歌唱力の無さが際立ってました(笑)。選曲はいいんだけどね・・・。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 17
ネタバレ

元毛玉

★★★★☆ 3.1

もう少し丁寧に作って欲しかった…

原作未プレイ

女子野球物って初めてだったので期待して視聴しました。
アニメが良かったら原作プレイするかなーと思ってて
未プレイ…つまりはそういう事です(苦笑)

お話のざっくり概要
中学時代に全国優勝経験のある翼が、
一時期はやめていた野球を高校に入って、復帰
だけど高校には女子野球部は無かった
ほぼゼロスタートの女子野球部立ち上げ活動
未経験者をざくざく集めてついに野球部設立!
(あ、トライアウト落ちた経験者も一人いるよ)
女子野球部として練習に励み、全国を目指す…
って感じ

■物語
ストーリーは割と王道です。
作画と演出、構成としての魅せ方をしっかりやれば
十分面白くなったと思われます。

ストーリーが王道な分、構成は少しひねった方が
味が出たと思います。
例を挙げると
{netabare}
レギュラー落ちの所とか、時系列変えた方が
興味も惹くし、展開的にもしまったかな…と

先にベンチから応援だけしているシーンと
くやしさを滲ませる部分を先に描いて
その暫く後にレギュラーメンバーの所持ってくる
{/netabare}
とか

工夫でもう少しメリハリつけれたと思うのですが
終始淡々と展開していきます。

■作画
うーんと、、、まぁ微妙です。
ちょいちょい崩れてたり色指定が間違ってたり
女子野球部って事で、野球の動きの良さか
女の子の可愛さかは頑張って欲しかったけど
どっちも微妙という感じで残念。。。
せめてどっちかが良ければもう少し擁護したけど
両方だと厳しいなぁ…
CMでみたゲーム原作の絵は女の子可愛いですw
どうしてこんなに差が…(苦笑)

■声優
作画レベルに合わせたのか、原作からの作風なのか、
音響監督の好みなのか、分からないのですけど
あまり気持ちのこもったような演技では無かったです。
良くも悪くも重くならず全体的に軽い演技
作画や構成と相まって、より淡々とした単調な印象に…
全体のメリハリの弱さが浮き彫りになっています。
ゲームならそれでも良いかもですけど、
スポーツ物アニメだと勿体ないなぁ~と

あ、一応擁護しておきます。
キャストはあまりメジャーな人は少ないですが
何人かは知ってて、本来もっと巧い演技できるはずで
どう考えても、そういう演技指導があったと思います。

■音楽
OPはそこそこ良かった
EDは有名曲のカバー
BGMは記憶にもう無いぐらいなので、
まぁそんな感じです(苦笑)

■キャラ
個性的なキャラは一応一通り揃っているのかな
まぁ若干個性的すぎる気もしなくもないですw

ただ、魅力あるキャラクターとしてどうか?
となると、ちょっと弱い気がします。
自分はそのキャラクターをずっと見ていきたい
応援したい とかそういった感情が沸いた
(ファンになった)キャラを魅力的としています。
それは一人もいなかったです。
キャラが悪いとも言い切れず、
構成・演出次第で磨けば光る物は合ったかと…

他のレビュアーさんに「名前全員言えますか?」
って言われて…「う、無理っす」って思ったw
もう調べないとほとんど名前出てこないw
自分の記憶力がやべーw

■その他
B級ハンターとして認定しますが、ややB級です。
B級ランカーとしてはまだまだって所です。
{netabare}和尚さんの{/netabare}エピソードは中々にレベルの高いB級
そこだけで全体を釣り上げたのは凄い。

(。´・ω・)ん?何の話をしているのかって?
なぜかB級アニメ好き認定されて
「ハチナイはイケルっしょ?」ってなこと言われ
うーん、、、そこまでB級じゃないと思ってたので
あえてB級度を評価しましたw

自分の中でのB級の定義は「意味不明」につきます。
「ぶっちゃけこのキャラクターいる?」
「え?このエピソードいるの?何なの?」
って素で思えるのがB級ランクが高いのです。
二流≠B級 が持論なのでw

基本的にキャラクターもストーリーも展開も
そんなに奇をてらったものはなく、
極めて王道だと判断しました。
{netabare}ただ和尚さんの下りだけはガチでB級だったw{/netabare}

《B級に関する全く関係ない余談》
{netabare}
B級話題を振られて真っ先に思い出したのが
{netabare}
デニスフェルドマンのキツイ刑事(英タイトルはREAL MEN)
{/netabare}
こういうのがガチ勢のB級っす。
マジで意味不明だったなぁw
監督の頭の中が宇宙人だろ!!って思ってましたw

設定が既に意味不明、展開も読めない。
どうしてそれが必要なのかが全く理解できない。
全体的におかしい。ツッコミどころしか見当たらず

それがB級っす。
{/netabare}

《作中で思った超どうでもいいこと》
{netabare}
レギュラー落ちエピソード入れたかったんだと思います
でも11人いるし、8月のシンデレライレブンじゃね?
って思ったっす。

野球やめてサッカーにすれば皆レギュラーで
皆試合に出れて幸せ♪目指せなでしこジャパン!
とか不心得な感想を抱きながら視聴してましたw
{/netabare}

構成を練って、作画をしっかり書いて
全体的に丁寧に女子野球を描けば
良作になった可能性を秘めていた作品です。
それだけにちょっともったいないなと思いましたー。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 35

63.5 5 仲間集めアニメランキング5位
亜人 第2部 - 衝突 -(アニメ映画)

2016年5月6日
★★★★☆ 3.6 (37)
432人が棚に入れました
「亜人」は、決して死なない新人類・亜人と、それを追う国家権力との攻防を描いたバトルサスペンス。その劇場版第2部。

けみかけ

★★★★★ 4.6

【亜人戦争】~これは日本のアニメが出来る精一杯を詰め込んだ戦争映画だ~

現代における最高のスリラーアニメ、『亜人』劇場版3部作の第2作
前作のダイジェスト、テレビシリーズ第1期の第7話~13話、それらに加えて今回が初出となる13話以降のパートを加えた106分
PG12、3週間限定上映、劇場限定でのみBDを販売


佐藤の研究所襲撃に乗じて脱走を果たした国内3例目の亜人、永井圭は辿り着いた寒村で心優しい老婆、山中婦人に匿ってもらうことが出来た
一方、帽子の男=佐藤は亜人管理委員会の非人道的な人体実験をマスコミに暴露することで日本中に隠れ潜む亜人を集結させ、仲間集めを図る
佐藤は政府や社会に反旗を翻す、大量殺戮計画を口にするが計画に同意出来ない亜人の少年、中野攻は佐藤から逃亡する
佐藤からも戸崎からも追われる攻は、偶然にも発見した圭に佐藤の計画を阻止しようと協力を依頼するのだが、穏やかに過ごしていたいだけの圭は攻と対立
そして佐藤と仲間達は亜人管理委員会に携わっているグランド製薬の襲撃を予告
奇策でテロを成功させる佐藤を、戸崎も必死の攻防で追い詰めるがあと一歩のところで突破されてしまう
佐藤が一部始終を全世界に配信していたことで恥を上塗りしてしまった戸崎は、責任者としての地位が危うくなっていくことで焦りを隠せずにはいられなくなる
そんな中、永井圭の所在を知らせる一報が戸崎の元に入る・・・


既にテレビシリーズでも劇中大半のエピソードが消費されているので、やはり今作のポイントは劇場用に再フォーマットされた演出面を楽しむのがポイントですね
ちなみにテレビシリーズと劇場版は映像素材自体は同じものです
別人が演出することで演出や編集の方向性をそれぞれに適したものにしてるので、その差は極僅か
「なんだほとんどテレビと同じじゃん」と逆ギレしないようにw


今作からポリゴンピクチュアズのトゥーンシェード作品としては初のモーションキャプチャが取り入れられたそうですが、特に違和感や逆に特徴が感じられるところはありませんでした
おそらく日常芝居がリアル調の本作では、モーションキャプチャを取り入れれば作業効率が上がるという判断の下での導入なのでしょう


ストーリー上では亜人への理解を深めていくことで自信と熱意に目覚めていく圭
殺戮を怪しげな笑みで進める佐藤
組織の責任者としての地位を逸脱し独断専行に走る戸崎
そして、圭に置いてきぼりにされたあと少年院に投獄されるも淡々と我を貫く海斗
各々の場所で各々の物語が並行していく群像劇的な構成で、圭ひとりの視点に絞り込まれていた第1部とは違った方向性で楽しませてくれます
人と人、亜人と亜人、人と亜人、それぞれの視点で交錯していく亜人を廻る攻防はまるで戦争映画のようだとも感じます


CGアニメとしての観どころと言えば、やはり佐藤がSATと戦う銃撃戦
これはCGたる真骨頂を感じるリアルなミリタリーアクションというところで観応えあります
でも一番のお気に入りはやっとIBM(黒い幽霊)をモノにすることが出来た圭と泉のクロちゃんが直接対決する肉弾戦ですね
あの戦闘自体が原作には無いアニメオリジナルのシークエンスだそうです
発現と同時に崩壊が始まる、という不確定な存在として狼煙のような粒子のエフェクトと共に描かれるIBMが、重量感のあるタメの効いた動きで殴り合う様は作画で表現するのには難し過ぎる
だからこそのCG
あそこは近年でも稀に観る傑作アクションシークエンスに仕上がったと思います


前作に引き続き、菅野裕悟の手掛けた緊張感ある劇伴は劇場で堪能すると背筋が凍りつくような恐怖感や高揚感に駆られます
正直、数年前まではスリラーというジャンルにおいてアニメが実写を越えることは「絶対無い」とまで思い込んでおりました
ところが記憶にある最も古いところだとやはり『空の境界』か
それから『いばらの王』『マルドゥック・スクランブル』『ベルセルク(新3部作)』『STi』『バイオハザード』『アシュラ』『アップルシード・アルファ』『シドニア』『ハーモニー』・・・(劇場版『ガルパン』もある意味スリラーとして機能してますw)
とうとう日本のアニメもここまでキタかという感じ
特に3DCG作品は世界中のスリラーと比べてもフェアに戦えるクオリティ持ってますね
とにかくドキドキする映画が観たい方にはチェックしていただいきたいです


さて2016年秋期からはいよいよテレビシリーズ第2期、それに先んじて9月には完結篇となる第3部『衝撃』が待ち構えています
不死身の亜人、佐藤の暴走は止められるのか!?
そして圭に安息の日々は訪れるのか?
期待のハードルは上がる一方ですb

投稿 : 2019/10/19
♥ : 9
ネタバレ

根越 詠汰

★★★★☆ 3.8

あっという間に進んだように思えたです。

 前回の衝動で、凄いことが起こるのかなぁ?と期待してたら、TV放送で半分ネタバレした内容そのままをやや縮小した展開+TV放送の先だったので、新鮮さ、面白味に欠けたです。

{netabare} 違ったところというと、圭の友人、海斗が最初から圭を手助けしたことで、捕まってて少年院に入れられてきたところと、そこにいる琴吹武と後の展開に必要になる物語が、特に後半ラストまでに出てくることですかです。

 圭がとある村に逃げ込んだ時、出会った嫌な爺さんとその他村人2人の絡みが、カットされているですねです。TV放送では、そこら辺が詳しくなってるです。その爺さんグランド製薬に全財産をつぎ込み佐藤にそこを襲撃されて、財産がパァになったところに亜人の指名手配懸賞金付きの放送に目がくらむのに、ただ電話通報と懸賞金のデマを聞かされ唖然とするに終わったし・・。それとか、{/netabare}TV放送まんまだったなぁです。

 TV放送の先が、海斗のいる少年院の出来事と、圭と中野攻の逃亡だったです。{netabare}相変わらず圭したたかで、戸崎の弱みを知り昏睡状態でいる戸崎の婚約者を盾にとって、取引するのだから一筋縄でなかったです。中野攻が結構、やかましかったなぁでしたです。佐藤何だかんだ、日本征服したいみたいだし・・・。最後には、{/netabare}謎のIBMが出てきて次回のお楽しみというところでしたです。

 劇場の内容をそのままだったりをTV放送されると、何のための劇場アニメなのか?意味なくなってしまうです。どちらかに限定するべしです。TV放送2期、このレビュの年の秋??にやるようだけど・・・。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 6
ネタバレ

このままじゃダメだ

★★★★★ 4.3

ポリゴンは劇場版の方が好き

映画館で視聴

第1部に続く内容となっており、テレビアニメ後編の総集編となっている。
2期最終回後の物語も少し入っている模様。

テレビアニメは1話を除いて未視聴である。
テレビ版を観なかった理由については、1部を視聴していたので、伸びた話数が、物語のテンポを遅くしていると感じたためと、新鮮味がなく、それでも観たいという気になれなかったため。
また、シドニア、亜人第一部とポリゴンピクチュアズは総集編映画は編集が上手く、こちらだけ見れば内容把握も、作品の雰囲気も充分に楽しめるだろうと思っていた。

実際に、映画は大満足だった。
特に良かった点として
①繋ぎが上手い
②音が良い
この2点を挙げたい。

①繋ぎが上手い
ナレーションに頼らない繋ぎはただ切り貼りしたのでは無い事の表れだ。
他の総集編映画でも新規カットを挿入し、テレビアニメを視聴していた人でも楽しめる様な工夫をしている事は良くあるけれども、ストーリー全体を通して違和感を感じさせない作りというのは殆ど出来ているものは無いと思う。
{netabare}同時期に公開された響けユーフォ二アムの総集編でも、セリフの取り直し、吹奏楽パートの追加等を行っていたが、ストーリーとしての縫合性は目を向けられず、結局ナレーションに頼る形になっていた。{/netabare}
そう言った作品に対して思うのは、頑張る所はそこじゃ無いだろ!という感想だ。
テレビアニメの総集編はまだ許せる。けれども、映画にしてまでやるものなのか?という疑問は常にある。映画にする以上は一つの作品であって欲しい。

②音が良い
これぞ、劇場でやるの醍醐味。
ガルパンにも迫る迫力のある音が味わえる。
家だと、イヤホン・ヘッドホンを使えば再生出来るが、通常は一人しか聞こえない。みんなで楽しむなら、断然映画だと思う。


一部については、何というか、グロくて、まだこのシーン続くの?と完全に集中力が切れたそわそわしてしまう場面も中盤にはあった。
その点二部は緩める所は緩んで、程良い緊張感で物語が進み、グロさも1部と比べて控えめなので、一部より断然見やすかった。
しかし、派手さという意味では二部<一部。一部では死が非日常のものであったから、描き方も一つ一つを派手に描いていたが、主人公の永井圭が死ぬ事に対して慣れてきた分、自由に動けるのだが、死に対する描き方が軽くなってきており、緊張感に欠ける。

ストーリーについて
{netabare}佐藤の食えなさと、最強っぷりが、今作の見所。
圭が田舎籠りをして動かない分、佐藤・攻・戸崎など、周りのキャラが大きく動いてい面白かった。圭って主人公としては地味なのかも。
物語の進度は、テレビ版は圭と攻が飛び込んだところまでという話を聞いていたのだが、その後の話も5シーン分くらいあった。
オリジナルな要素も登場しているようなので、これからどの様に完結に向かっていくのかとても楽しみ。{/netabare}

作画
一部の最初と比べると、CGアニメーションにより磨きがかかっていて、何処がアクターで何処が手付けなのか見分けがつかない。
ライトは通常運転かな…
美術については、一部でも薄々感じていたのだが、言の葉の庭、花とアリスの滝口比呂志さんが関わっているにしては、ガツンとくる背景が無い気がする。
もちろん、作品の暗い雰囲気に合わせているから鮮やかな背景なんて入れられる余地無いのかもしれないけど、深海作品の様に背景を魅せるカットがほとんどなく、キャラアップの画像が多いので背景自体の存在感が無くなってる。


亜人とは何か、人間では無いのかという問題提起をした第一部から、亜人と政府の関わりを描き、手一杯いろんな要素を入れた第二部。そして完結の第三部へ。
テレビアニメは2期が決まった様で…
話の続きが気になるから、テレビアニメが先に放送されるならまた挑戦してみようかな。前向きに楽しみです。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 5

86.8 6 仲間集めアニメランキング6位
ONE PIECE -ワンピース(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (1686)
7870人が棚に入れました
かつてこの世の全てを手に入れた伝説の海賊王ゴールド・ロジャーが遺した、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、幾人もの海賊が覇権を賭けて争う大海賊時代。そんな時代に生まれ、幼い頃の命の恩人である海賊赤髪のシャンクスに憧れる少年モンキー・D・ルフィは、「ゴムゴムの実」と呼ばれる不思議な実(「悪魔の実」の一種)を食べてゴム人間となり、泳げない体になりながらも海賊王を目指して仲間と共に冒険する。

声優・キャラクター
田中真弓、岡村明美、中井和哉、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、矢尾一樹、チョー

宝条みちる

★★★★☆ 4.0

いいアニメですが…

ちょっと前まで見ていました。
能力者や海軍との戦闘、新しい島への冒険等等…次の話がどんどん楽しみになっていく作品です。

…が、如何せんアニメを見ていて思うのは、話の進行があまりにも遅い…ということでした。
原作を継続して読んでいないので詳細なことは分かりませんが、おそらくは原作に追いつかないようにわざと話の進行を遅らせているんだと思っています。
アラバスタ編などでは「えっそこで終わっちゃうの!」というようなこともままありましたし(次を見せるという点ではアニメとして大成功でしょうが)…。

結局途中で見るのをやめてしまいましたが、話としては非常に面白かったです。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 6

素振り素振り(咎人)

★★★☆☆ 2.4

何故ワンピースは人気なのか、そして何故素振り素振りはワンピースが嫌いなのか

これはアニメというか作品自体のレビュです(笑)
他作品を例に用いたりしますのでその辺はあしからず

今や知らない人はいない程の雑誌、『週刊少年ジャンプ』
そのジャンプを今引っ張っているのがこの作品、『ONEPIECE』
発行部数から売上部数まで漫画業界、出版業界を独占
何故この作品はこれ程までの人気を得ることが出来たのか
その理由の一つが『環境』だと思う(集英社の宣伝は巧いにも程がある)
この作品が連載する数年前までは『ドラゴンボール』『SLAM DUNK』がジャンプを牽引していた、この2作品が連載終了を迎えてから連載開始したのは大きかったと思う
ジャンプを支える大きな二本柱が無くなり、新たな柱を建てなければいけなくなった
そこでこの作品が的にされた
集英社による持ち上げ、それに乗ってしまった漫画読みたち
こうして、この作品は徐々に人気を得た(「徐々」とは言い難いが)
この作品が連載して間も無く、ジャンプの看板となった
その後も『NARUTO』『シャーマンキング』『ヒカルの碁』『BLEACH』『DEATH NOTE』『アイシールド21』等々が連載するも一歩及ばず(『HUNTER×HUNTER』は作者の休み癖が無ければ軽く越えていたであろう、『魔人探偵脳噛ネウロ』は面白く伏線回収の巧い作品ではあったが時期が悪かった、先を行き過ぎていた)
このように、
・二本柱の消失
があったのと
・決め手と成る作品の出現
が無かったことが、この作品を漫画界を代表する作品にしてしまったのだと思う

話の全体構成は
・東の海編
・アラバスタ編
・空島編
・ウォーターセブン編
・スリラーバーク編
・頂上戦争編
・魚人島編
と今のところはこのような感じ(恐らくこの調子で行けばこの倍は軽く行きそうだが(笑))
この作品が嫌いな素振り素振りではあるが(嫌いな理由は後々)、東の海編はそこそこ楽しんで読んでいた(アニメも観ていた)、サンジの『くそお世話になりました!!!』は名言と認めざるを得ない
話も『王道』展開で少年誌らしく良かった(何時から『王道』というものがバトルものになったのかは良く分からないが)
東の海編までならば人気があるのもなんとなく理解できた(それでも過大評価ではあったと思うが)
ただそれ以降はてんで駄目
5対5なり7対7なりしているが、結局は1対1
子供向けな展開なのはしょうがないジャンプは『少年誌』なのだから
1対1が悪いわけではないが、『ずっと』1対1などつまらない
ただのワンパターン
これが自分がこの作品を嫌いに成った1つの理由

「友情」「努力」「勝利」
この3つは週刊少年ジャンプの雑誌キーワード
所謂『売り』というもの
この作品にはこの3つの内1つが欠けている
「友情」、これは『海賊』なりにはあると思う、船長の独断ゴリ押しではあるが
「勝利」、これは満ち過ぎている、今までに何度負けた?覚えていないが片手で足りるほどだろう
「努力」、これが欠けている、戦闘中の努力は0では無いが、それ以外での努力、無し、修行というものが無い(ゾロは自主トレなどしているが(笑))
頂上戦争編終了後、2年という修行の時間が各キャラに設けられたが、その描写はほとんど無し
読者、視聴者が見れるのは「成長前の姿」と「成長後の姿」のみ、「成長中の姿」は無し
読者、視聴者が最終的に見たいのは「成長後の姿」だと思うが、その経過が必要である
これも自分がこの作品を嫌いに成った理由の1つ

そして自分がこの作品を嫌いに成った理由の決定打となった物がこれ、

甲斐谷「漫画家の良いところってランクがない点だと思う。
もちろん人気のあるなしはあるけど、プロになったら
皆それぞれの作品を作って、実力に応じて頑張ってると思う」
尾田「そこは僕、逆なんです。僕はランク付けの肩書きが欲しいんですよ。こんなに頑張っているのに、なんで他の人と同じ『漫画家』って肩書きなんだろうって。」(対談から引用、コピペ)

甲斐谷は『ONE OUTS』『霊能力者 小田霧響子の嘘』の作者、最近では『LIAR GAME』で有名
この2人の対談、自分は甲斐谷の意見に賛成(漫画家でも何でも無い自分が言うのもなんであるが(笑))
ランク付けなど不要
尾田栄一郎はランク付けを行ったら自分がかなり地位が高くなるとでも思っているのだろうか?、『たった』1本しか連載したことが無いのに
ランク付けなどしたら自分のレベルの低さに落ち込むだけだと思うのだが
『手塚治虫』はもちろんのこと、『岩明均』『藤子不二雄』『石ノ森章太郎』『永井豪』『TAGRO』等々はどのような肩書きになるのか(1つ可笑しいのが入ってましたすみません(笑))
とまあ、少し話が反れて、可笑しな事を言ってしまいましたが、自分が言いたいのは、
「頑張っている頑張っていないは自分が決める事ではなく、他人が決めるものであり、おまえ(尾田)は素振り素振りの眼からしたら『頑張っている』という言葉には程遠い」
「未来に残るほど面白い、良い漫画を描(書)いているわけでも無し、ましてや、まだ1作品しか描いていないのに『漫画家』という越えてはいけない(越えられない)大きな壁を越えられるはずが無い、そんなに甘いものじゃない、環境に恵まれただけの天狗がほざくな」
と、
こんなことは『漫画家』では無い自分が言うのも上から目線過ぎて可笑しいかもしれないが、『漫画家』では無く『読者』だから言える事なのだと思う

もっと書きたい事はあるがこれで終わりにします
たったこれだけの短文なのに、自分が何を言っているのか理解できなくなる
しかし、漫画・小説・脚本家はこれ以上の内容を理解しながら書いている、凄いことだと思う
ただ、それは一般人からしたらであり、『○○家』の中では当たり前のこと
尾田栄一郎には『漫画家』として『当たり前のこと』を出来るようになってからものを言って欲しい
今のままではまだまだ

とまあ何も纏っていませんがこれにて閉幕

そして最後に一言、
こいつら(この作品の主人公等)って『海賊』ではなくて『冒険家』だよね、作者は『賊』という単語の意味を調べた方が良い、落書きを描く前に

投稿 : 2019/10/19
♥ : 48

yukintus

★★★★★ 4.8

喜怒哀楽・王道バトルアニメ。つまりのオールマイティ作品!!

喜怒哀楽をすべて揃えた王道バトルアニメ。
男女関係なく、子供から大人まで楽しめる白熱バトルシーン、不意に笑ってしまうギャグ、何度見ても泣いてしまうストーリーが大人気の秘訣。

個人的にも漫画全巻を集めてしまう大ファン。

キャラ1人1人の個性にしっかりとした魅力があり、個人個人で好きなキャラがきっぱり別れる。各キャラ見合った声優により魅力を引き立てられているのかもしれない。

物語はかなり内容が濃く深く、いろいろな場所での謎が突然解き明かされる時の驚きは全身鳥肌もの!

誰が見ても本当に面白い作品。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 5

82.3 7 仲間集めアニメランキング7位
おおきく振りかぶって(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (1509)
7652人が棚に入れました
主人公の三橋廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬県の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に卑屈な暗い性格になってしまう。その暗い思い出を拭うために埼玉県の西浦高校へと進学する。西浦高校には発足したての野球部(正確には軟式野球部が硬式野球部になった)があり、部員は新入生ばかり10人、しかも監督は若い女性という部活だった。部員不足の野球部で三橋はまたもエースを任せられるが……。

声優・キャラクター
代永翼、中村悠一、谷山紀章、下野紘、佐藤雄大、鈴木千尋、保村真、角研一郎、福山潤、木村良平、早水リサ、室園丈裕、福圓美里、私市淳

prost

★★★★★ 4.4

おもしろかった!

ここのレビューを見て見始めたアニメだったけど、ほんとーにレビューの通りにゲーム進行が遅い。
でもそんなこと気にならないくらい、引き込まれて最後までみてしまった。
キャラクターの愛らしさもあるんだろうけど、よくあるチームの勝利の過程じゃなく、心理面を丁寧に描いているから、一打席ことに野球を楽しんでる高校球児達の目線でアニメが見られるんだろうな。
その目線にたてるのはすごく新鮮だったし、一度見てみて損はない作品!
もう一回見たいし、漫画も買いに行こうかな。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 12

チュウ

★★★★☆ 3.9

純粋にさわやかな高校野球

これだけ純粋でさわやかな高校野球は類を見ないのでは?

私の思う、高校野球漫画は2種類ある。1つは野球と恋愛の両立、もう1つは純粋に野球の技術を競い合うもの。

しかし、大振りに関してはそのどちらにも少し当てはまらないと思う!大振りは女の子よりも選手が主体だし、野球の技術や戦術よりも、個人の性格やチームの友情を築き上げることで強いものとしていると思う!

そのため、物語自体がとてもさわやかで気分よく視聴できる素晴らしい作品だと思う!

投稿 : 2019/10/19
♥ : 12

イシカワ(辻斬り)

★★★★★ 4.2

超人スポ根と思うべからず

 記載されているレビューに対する反論・論戦を行いたい人は、メッセージ欄やメールで送りつけるのではなく、正しいと思う主張を自らのレビューに記載する形で行ってもらいたい。
 なおこれらのレビューは個人的推論に則ったものである。
 言い切っているような表現も、独自の解釈の一環であり、一方的な決め付け・断定をしているのではないものだと思ってもらいたい。

 敵の癖や仕草、排球の組み立て方、性格、状況判断、あらゆることを意識しながら組み立てていくキャッチャーの思考を綺麗にトレースできていたと思われる。
 また、主人公の力も、とても現実的で、どこも派手さやパワーを感じない。それでいてきちんとした試合運びができる野球の頭脳プレーを丁寧に描写している印象を受けた。
 野球をやっているときの雰囲気、空気の流れの変わり目など、実際試合をしているかのような臨場感を味わえた。
 筆者の経験則からして、これだけ視聴者に訴えることができる技術はあまり類を見ない。そして一人一人のキャラクター設定もまた人間味が溢れていて、みな現実に即した感覚を受ける。
 試合の流れからして何が起きても不思議でない緊張感をうまく表しているように感じた。
 練習の仕方からしても旧来のスポーツアニメとは違っていたと認識している。副監督のトレーニング方法はメンタルトレーニングやスポーツ心理学を取れ入れた、知識的、頭脳を使った現代野球らしさを垣間見せてくれる。理論派の先生だが、決して肩肘を張った性格ではないところも好感を覚えた。
 ただの成長物語ではない、その緻密さ、濃厚な造りを見て、他の作品もこれくらいやってくれれば、と考えてしまうほどの出来栄えだというのが個人的な見解である。
 筆者自身は野球などに興味が無い部類の人間だ。その筆者をこれだけ唸らせることができる。昨今このような良作はまずないように思われてならない。
 将来プロになるだろうと思われる人種にスポットを当てていく作品は数多あれど、単なる野球部に焦点を当てていく作品は少ないだろう。
 中学時代、最低と蔑まされ、ひいきの投手と思われていた主人公の実力。さまざまな人物に語らせることにより、それぞれ受け止め方が他者とは乖離しているという事実を、露わにしていくストーリー展開。
一体誰の主張が正しいのか、謎……実態を追っていくうちに、自然と次の回、次の回へと視線が移っていく。
 よくあるスポーツアニメのように、技がマクガフィン(詳細は筆者プロフィール・考察記01参照)になっていたりせず、あくまでキャラクターの過去をマクガフィンとしているところにストーリーテーラーを感じる。
 変にテンプレと化した、恋愛と野球の二方向組み立てなどではなかったように見受けられる。
 超人的な大技もない、まあ三橋の制球力はかなり凄いが。
 チームらしさや、高校時代の損得ではない人間関係を中心に描いているように見受けられた。

 にしてもキャッチャーの阿部隆也。
 なんて人間ができてるんだ……こんな15歳はいないのではないか?
 そこだけがアニメ的アニメである。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 43

73.1 8 仲間集めアニメランキング8位
セキレイ Pure Engagement(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (844)
5862人が棚に入れました
帝都脱出を試みる鷸ハルカとそのセキレイ・久能を、M・B・Iの狗“懲罰部隊”と激闘の末、帝都から脱出させることに成功した皆人達。それから数日…いつもと変わらない平和な日々を過ごす皆人達。しかしその裏では、『鶺鴒計画』が新たなるステージへと進み始めていた──。

EVIZORI

★★★★☆ 3.1

ハーレムアニメ

キャラの評価が高いのは、俺が巨乳がすk…(ry

こんな境遇のもんは結構好きなので見ました(ガッシュしかり、うえきしかり)
まぁマンガは結構話がポンポン進んでよかったのですが、アニメだとやっぱりそうはいかないですね。萌え要素が高すぎて戦闘が全く来ませんし、あっても速攻終わりますw キャラの個性として能力があるのだし、アニメなので戦闘をもうちょっとピックアップしてくれても良かったのでは…。まぁ見る所が違うって事ですね、わかりました。

とりあえず、皆、胸でか過ぎ。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 2
ネタバレ

takumi@

★★★★★ 4.2

前期より内容もバトルシーンもパワーアップ♪

これまでハーレムアニメといったら最近の1作くらいしか知らず
おっぱいにもまったく興味がなかった僕が、
キャッチさん2人からオススメされたのをきっかけに、
この『セキレイ』を観始めることになった。

今作は、前期『セキレイ』に次ぐ2期目ということで、
物語もそのまま繋がっている。なので当然、1期目を知らないと事態が
飲み込みにくいと思うので、ぜひ1期目を視聴しておくことをオススメする。

さて、この2期目の前半は・・・主人公 佐橋皆人(さはし みなと)が、
{netabare}まだ羽化せず最後に残っていた焔(ほむら)を、無事羽化させるまでを描いていた。
焔というのは、本来男性のセキレイなのだが、身体的な性別の区別は
未分化ということで、ハッキリ断言できない状態にある登場人物の1人。
メンタル面では男性なので、男の姿をしているし、声も低く男性口調。
本人も男性として自分を認識している。

ところが、皆人と感応したことで肉体が女性化を起こして
胸が膨らみ始めて悩む姿が1期で描かれていた。
本人はこれを「なりそこない」と表現し、なかなか受け入れることができず、
どの葦牙に選ばれることも、自ら誰かを選ぶこともしないまま
自決しようとしていたところ、皆人によって命を救われ、無事に羽化した。{/netabare}


僕にとって、この焔が登場人物に存在していなかったら
この作品をここまで夢中になって観ることはなかったかもしれない。
そのくらい自分と深くシンクロする部分があって、
すごく感情移入しやすかったし、好きになれたことも嬉しかった。

しかしこの物語、セキレイたちの羽化がすべて終わって、ハッピーエンド
というのではなく、実際はそこからはじまりで。
ということで2期の後半は、「鶺鴒計画」なるものの真実が明かされ、
本拠地であるM・B・Iに乗り込むべく、激しいバトルが繰り広げられていく。

このバトルシーンの連続がまた飽きさせず、ものすごく楽しい。
コミカルな部分とシリアスな部分のバランスも、
各属性での戦闘能力を如何なく発揮できる組み合わせも興味深く、
多少のエロっぽい演出で見応えも充分。 

冷静になると、ものすごくバカバカしかったりするのだけど、
不思議に深くツッコムことなく、テンポ良く進展していく中
素直に楽しめていたのが自分でもビックリしてしまったほどだった。

なんでこんなに面白いんだろう??
考えてみるに、登場人物がめちゃめちゃ多くても1人1人のキャラ立ちが
しっかりしているってことと、作品全体に流れる「愛」ゆえなのかもと思う。
いざとなればライバルなのに助け合い、裏切った相手も最終的には許し、
相手をとことんまで追い詰めない。
見方を代えれば、それは甘い、生ぬるいとも言うかもしれない。
でも、互いを信じて力と成す・・という真の絆が、見ていて心地良いのだ。
そして、敵方のほうにも、いろんな面で魅力がいっぱいってことも大きい。

どうやら、{netabare}3期目もあるような終わり方だったので、
できるだけ早く放送して欲しいと思う。{/netabare}
今からとても楽しみだ。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 32

PPN

★★★★☆ 3.5

3期!ぜひお願いします!!

セキレイを羽化させ、主人になる能力を持った葦牙(あしかび)である主人公・佐橋皆人(CV.立花慎之介)と皆人の元に集まったセキレイ達をメインにしたお話

2期目だし、あらすじは飛ばしてゆる~い感想をw

あいかわらずのハーレム劇場でした(>▽< )
オッパイ、ぱんちら、などなどでエロ満載w
これはもうこの作品のお約束!
やれるとこまでやればいーと思いますw
(規制に引っ掛からない程度にね)

2期になり多少なりともストーリーが進展を見せます
謎多き「鶺鴒計画」です!
なので、シリアスなシーン、バトルシーンが増えてます
おまけに登場人物も増えてます

が、他のレビュアーさんも書いてらっしゃいますね
せっかくのシリアス、バトルのシーンで急にコメディ的なオチがつく所に少し違和感を覚えましたねぇ…
まぁ、このアニメらしいですがww

好きキャラは
くーちゃん(CV.ざーさん)
やはり…どーしても幼女に…ロ、ロリじゃないからね(;¬_¬)

個人的に気になったキャラは
ウズメ(CV.生天目仁美)
焔(CV.甲斐田ゆき)
2人以外にも名前を覚え切れないほどキャラが出て来ます!
声優さん男女共にかなり豪華でしたよ♪

OP、ED曲は1期同様メインキャラ名義で声優さんが担当
早見沙織の声が澄んでてきれいです(*´ー`*)

ここまできたら3期を期待しちゃいます
どんなラストになるか気になる!!
作ってくれるかしら…

投稿 : 2019/10/19
♥ : 18

73.1 9 仲間集めアニメランキング9位
暁のヨナ(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (829)
4328人が棚に入れました
建国神話・四龍伝説が伝わる高華王国。
緋龍城では当時、王の他には世継ぎの王子も、世継ぎを産むお妃も無く
ただ齢十五の王女・ヨナが、大切に大切に育てられていた――。
そして迎えた十六歳の誕生日。
武器を厭う心優しい父王・イル、幼馴染で護衛のハクや、ヨナが想いを寄せていた従兄のスウォンと共に、幸せな一日を過ごす…はずだった。
宴の夜、スウォンとの婚姻を反対するイルに、ヨナは自分の気持ちを伝えに行く。
しかし、イルの部屋で彼女が遭遇したのは思いもよらぬ過酷な現実で…!?
ヨナと四龍、それぞれの運命が絡みあう、激動の大河ファンタジー・ロマン――!

声優・キャラクター
斎藤千和、前野智昭、小林裕介、森田成一、岡本信彦、諏訪部順一、下野紘、皆川純子

田中タイキック

★★★★☆ 4.0

暁に灯す髪は紅蓮、身を焦がす想いは悲恋

2014年10月~ AT-X、TOKYO MX他にて放送
全24話 原作未読


6~9世紀頃の中国や朝鮮をベースに他アジア系の文化を取り入れてマッシュアップしたような世界観
高華王国(こうかおうこく)という架空の国を舞台にしたハイ・ファンタジー作品

こういうアジアモチーフの作品でぱっと思いつくのって『ふしぎ遊戯』だったり『彩雲国物語』や『十二国記』だったり
もうね、見事に全部見てないわけですよ
ハイ・ファンタジーそのものが苦手ってわけじゃないんですけど、どこかで"見わず嫌い"してた感があって
こりゃイカンイカンってことで見てみることに


物語としては高華王国の皇女であり本作の主人公ヨナが16歳の誕生日の夜に
ある事件をきっかけに国を追われ、お尋ね者のお姫様となり
専属護衛官のソン・ハクと共に逃げながらも生き抜くために成長していく漂流譚


主人公ヨナは一話冒頭から弓矢を背中に部下を引き連れ「あの頃のわたしは…」などと思い出に浸り
OPでは勇ましく弓を構える姿が描写されたかと思えば
本編が始まったら可愛げはあるがワガママで世間知らず
そして恋に恋するごくごく普通の乙女な姿が映し出され
明らかな後半への対比がこれからの成長への期待感に上手く繋げていました


物語は非常にゆっくりと、しかし丁寧に進行していきます
王室で育ち特段不自由のない生活をしていたヨナが
急転直下、信頼していた者から生活も立場も家族も奪われてしまい
絶望し、受け容れ、覚悟を決めるまでを5、6話かけて描き

以降はサブ的なエピソードや別勢力の内情を描きながらも
最終回まで基本的には"仲間集め"に終始しています

RPGのクエスト的な展開で仲間集めは始まり
仲間になる人物はどれもコレもイケメン揃いばかりで
乙女ゲーライクな「逆ハーレム」の構図になってくるんだけど
ヨナを中心としつつ、その関係性は必ずしも恋愛方向に針は振りきれないバランスが絶妙
ヨナとハクの主従関係だったりヨナとユン信頼関係だったり

四龍と呼ばれる伝説の龍の血を与えられた戦士達を仲間にするときも
黄龍以外の3人はその境涯を十分な尺でじっくり描き分けていて
仲間になる過程が違和感なく描写されていて好印象


好きなキャラはユン
最年少ながらスーパー女子力と美貌でもはやメインヒロイン
「壊し、奪う」生き方から「作り、与える」生き方へと変えてくれたイクスとの関係性も好きでした


好きなエピソードはジェハ(緑龍)と海賊の話
海賊長のギガン(CV:榊原良子)がいちいちかっこ良すぎ
エピソード終盤の22話は演出、展開、アクション作画、音楽
どれをとっても屈指の出来で印象的
まさに「暁のヨナ」というタイトルを体現したような回でした


音楽は前半のインストゥルメンタルのOPももちろん印象的だけど
後半EDの「暁」が特に好き
歌ってる志方あきこさんは個人的に別作品で死ぬほど聴いていたけど
どちらかと言うと西洋的な世界観の作品を担当することが多い印象だったんで
今回の東洋的な世界にもバッチリ合わせてきて
尚且つ志方ワールドを一切崩してない良曲でした



【総評】
1話で示した期待感を最後まで下回らず架空史劇ファンタジー系少女漫画を丁寧に映像化した作品でした
全体的に作画も良かったしたまにバトル作画はおっ!?と思わせる動きを見せるし
流血描写なんかもしっかりやっていたので良かった
丁寧な展開とテンポ感の悪さは紙一重なんでダラダラしてると感じる部分はやっぱりあるんだけど
エピソード毎にしっかりと区切りがある構成なんでそこまで気にはならないかも

架空史劇と言ったけど王族、貴族、それらを絡めた政治劇の色は薄く
ヨナの成長と仲間との関係性にフォーカスを当てた作りだったのも個人的にはよかった

あとやっぱり少女漫画原作なのでそれっぽい描写の耐性は必要ですよ
(やたら顔が近かったり、壁ドンしたり、ハチミツプレイしたりね)


物凄く綺麗な「俺達の戦いはこれからだ」エンドだったので2期を期待したいところだけど
少女漫画の2期ってかなり時間がかかる印象があるので原作を読んでしまおうか
非常に悩ましいところです´`;

投稿 : 2019/10/19
♥ : 37

ねこちゃん

★★★★★ 4.3

ここまで面白いとは

自分は今2014年のアニメを全部見て行ってるのですが、間違いなく2014年のアニメの中ならダントツで1位です。
1話目の中盤まではなんだこのアニメは、ノリが少女漫画じゃねーか、まさか女子の方々が好きな感じのアニメか。って思ってました。ですが終盤で おっ ちょっと続き見てみるかとなり、2話目まで視聴して感じたのがNHKアニメのような主人公が成長していくような安定したストーリ展開の作品になるんじゃないかと思い全部視聴しました。
はっきり言うと面白すぎでした。主人公ヨナの成長して心情の変化など感動する箇所が沢山ありなんども涙腺をやられました。詳しく言うとネタバレになるので言えませんが緑竜の話のところはヨナの凄さとか色々あって涙も出るし鳥肌も立つしでやばかった(#^.^#)
このアニメはopとedともに作品に合ったどれも良曲で1クール目のopはBGMとしても使われ、作品をとてもよく盛り上げてくれていました。
でも、やはり少女漫画原作、正直ところどころ男達言動が気持ち悪かった。ですが、これを入れても作品の出来は2014年の中なら1番だと感じました。
ここまでの出来の作品はアニメーションにして音楽などを使っているからこそ、戦闘などの迫力が出ているんじゃないかと感じたので原作は見ません。
アニメとしては物凄く2期が見たいので、制作会社の方頑張ってください。
見てない方は男が見るアニメじゃないとか思って偏見で見ないのは本当に損ですよ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

投稿 : 2019/10/19
♥ : 10

PPN

★★★★☆ 3.9

少女漫画原作強し(´▽`)♪

謀反により国を追われた皇女・ヨナの
決意の旅を描いたファンタジー作品。
全24話。
原作:花とゆめにて連載中漫画(未読)


命を狙われる事となってしまった
主人公・ヨナが“四龍”と呼ばれる
古来から伝わる4人の戦士を探す旅に。

物語の冒頭、エピローグが
『七つの大罪』とちょっと似てますねw
が、こちらは少女漫画が原作なので
当然、女子向けのファンタジー。
俗にいう逆ハーレムものですね。
そんでも十分に楽しめました(´∀`)/″

まるで韓流ドラマを観ているような世界観。
これが序盤の印象。
(まぁ、韓流ドラマ観た事ないんですけどねww)

ストーリーは至ってシンプルですが
シリアスとコメディのバランスの良さが
絶妙で最後まで飽きずに視聴できました。
豪華な声優陣も魅力的。
イケメンキャラクターの掘り下げや
少しずつ成長を見せるヨナの姿など
2クールを上手に使って描かれています。

何よりも丁寧に描かれていたのは
ヨナを心から想うハクの姿。
スウォンとハクを想うヨナの気持ち。
この辺りはさすが少女漫画原作ですねぇ。
ほんと秀逸でした(o´∀`o)

これからが物語の根幹というところで
1期は終了しちゃいましたねw
何だよ!もーー!って方も多いかとw

『最後まで細部まで作品の世界観が統一された良作』
というのが最終的な評価です。
原作も続いているようなので
続編を心待ちにしています!





《キャスト》

ヨナ(CV.斎藤千和)
ソン・ハク(CV.前野智昭)
スウォン(CV.小林裕介)
ユン(CV.皆川純子)
キジャ(CV.森田成一)
シンア(CV.岡本信彦)
アオ(CV.山本希望)
ジェハ(CV.諏訪部順一)
ゼノ(CV.下野紘)
ケイシュク(CV.吉野裕行)



《主題歌》
OP
『暁のヨナ』(第1話ー第14話)
『暁の華』/Cyntia(第15話ー第23話)
ED
『夜』/vistlip(第1話ー第14話)
『暁』/志方あきこ(第15話ー第24話)

投稿 : 2019/10/19
♥ : 68

71.6 10 仲間集めアニメランキング10位
家庭教師ヒットマンREBORN![リボーン](TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (734)
4116人が棚に入れました
運動も勉強も苦手で何事もすぐに諦めてしまう、うだつのあがらない少年・沢田綱吉(通称ツナ)の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマンを名乗るリボーンという名の赤ん坊。
リボーンの目的はツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーのボスとして立派に育て上げるために教育する事。
打たれる直前に後悔した事を死ぬ気で頑張ってしまうという「死ぬ気弾」を使いツナをマフィアのボスに相応しい人間とすべく家庭教師リボーンの「教育」が始まった…。

★mana★

★★★★★ 4.3

友情って素晴らしい。なんてゆーと思った?これは「腐腐腐」向けだ

原作既読中(*´Д`)ハァハァ


ダメダメな主人公「ツナ」。
そこに現れたのは、見た目は赤ちゃん。しかし【ヒットマン】だとゆう【リボーン】
リボーンはツナをマフィアのボスに育てる為
【家庭教師】としてやって来た!
これで、題名の意味が分かりましたか?
「私、題名聞いただけだった時、何がなんだかさっぱり分からなかったので、一応簡単に・・」


始めはひたすらギャグアニメですΣ(゚Д゚;マジデ!?
パンツ一丁で走り回ったりwww
キャラの把握程度に観てましたが若干嫌気が差すかもですw
とりあえずそこでリタイアせず観てみて下さい!


バトルが始まりだすと面白くなって来ます!
次々、「腐腐腐」なキャラが登場し、
それぞれ個々の能力があるので、能力を生かしながら
同じ能力者同士のバトルなので面白いです!
可愛い動物の相棒も出てきます(*´ω`)ウリカワユス(ネコ)


そして、「リボーン」が何故赤ちゃん?と思ったそこのあなた!そこに大きな真実が隠されているのです!!
リボーンの様な赤ちゃんは7人居ます、上記に書いた「能力」と共通の意味を持つ7人の「アルコバレーノ」(赤ちゃん)達。(個人的にコロネロが好き(*´Д`)ハァハァ)


リボーンに教育され、バトルなどを繰り返し
徐々に色んな面で成長して行くツナと仲間達。
一応?wマフィアのお話なので、他のマフィアやら
、暗殺部隊(「ヴァリアー」、こいつらカッケー!最高(゚∀゚)ベルトフラン!)
やらいろいろ出てきますが何故かすぐ把握出来ました!
とりあえず、みな腐腐腐ですwww


かなりの話数なので全ての魅力をお伝えするのは難しいですが、
私は面白かったので2週間位で観ましたww
アニメ版は終わっちゃいましたが、
また復活する日を祈っている作品です(*´∀`)





投稿 : 2019/10/19
♥ : 19

♪せもぽぬめ♪

★★★★☆ 3.8

死ぬ気で見てください(゚∇^*) テヘ♪

~あらすじ~
運動も勉強もダメで何事もすぐに諦めてしまう落ちこぼれの少年・ツナ(主人公)の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマン(殺し屋)を名乗るリボーンという名の赤ん坊。リボーンはツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボスとして立派に育て上げること。笑いありバトルあり、感動ありの話です。

※「あらすじ」はウィキペディアを参考にさせて貰いました。

最初は、殆どギャグで、面白かったのですが、
後から少し飽きてきました。

でも、少したったら、伏線を一気に出してきて、
次は、殆どバトルになりました。

戦いも迫力合って、駄目だと思っていたツナがどんどん
たくましく、強くなって見ていて気持ちが良かったですw

その仲間たちも、ツナのために一生懸命に
戦い、助け合い、笑い、「仲間っていいんだなぁ~」
って思わせてくれました。

気になったら是非見てください(* ̄∇ ̄*)

投稿 : 2019/10/19
♥ : 20

オキシドール大魔神

★★★★★ 4.2

なんだかんだ円満に終われた方

 レギュラーアニメの宿命ともいえる「原作との兼ね合いによるオリジナルや引き延ばし」の上、結局原作の全てを消化できず、未来編で完結してしまった。もちろん手放しでほめられる終わり方ではなかったが、無理に続けてグダグダになるよりは、なんとか未来編終了という区切りで終われたのは悪い事ばかりでもないだろう。
 「未来編以降は蛇足」という評価も珍しくないし、自分は未来編以降も好きだが、未来編前半が全盛期だったと思うし、未来編までやったならとりあえずは及第点かなと思う。
 オリジナルエピソード自体も、まあ面白くはなかったがつまらなかったかわけでもないし、総評としては、なんだかんだ円満に終われた方だろう。
 作画も序盤以外は安定、声優は微妙、OPは曲映像共になかなか、EDは微妙。

 もしもリメイクされるなら余裕でやってほしい作品。昨今リメイクもちょくちょく出て来てるし、未来編までは作り直さなくても未来編以降だけでもやってくれたらいいなーと思う。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 5

70.7 11 仲間集めアニメランキング11位
ラブライブ!サンシャイン!!(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (675)
2844人が棚に入れました
「学校」で「アイドル」!!!
輝きを目指して立ち上がる9人の少女たちの青春学園ドラマ、スタート!

私たち、輝きたい!

声優・キャラクター
伊波杏樹、逢田梨香子、諏訪ななか、小宮有紗、斉藤朱夏、小林愛香、高槻かなこ、鈴木愛奈、降幡愛
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.6

10話ED千歌梨子デュオ、11話ED曜ソロという残酷さと狂気

放送前の予想
{netabare}https://www.youtube.com/watch?v=Sbz9EeyUOIs
待望のPVが公開された。Aqoursのことは知らないのだがPVとキャラ紹介を見て、前作とのキャラ対応を予想してみた。

2年組
千歌=穂乃果
曜=ことり
梨子=海未
3年組
果南=絵里
鞠莉=希
ダイヤ=にこ
1年組
善子=真姫
ルビィ=花陽(亜里沙?)
花丸=凛

千歌…主人公。穂乃果ポジションは確定。秋葉でメイド喫茶のチラシ配りのバイトをしていてUTXでμ'sに出会う。前作直後の物語なんだろうか?
曜…見た目はかよちんに似ているがことりポジションだろう。
梨子…元音ノ木坂なので鍵になる存在?海未ポジかな?PVではピアノを弾いているので真姫の役割をしそうだけど。
果南…見た目は海未っぽい。堅物キャラなので絵里だろう。
鞠莉…外人枠で見た目は絵里だが性格はおっとりしている希タイプだと思う。
ダイヤ…生徒会長でスクールアイドル活動に反対する前作の絵里と同じ存在。にこというより果南と共に絵里が二人いると見た方がいいのか。
善子…1年組は悩んだ。中二病で芸人枠なので本来はにこに相当するキャラだろうけど。
ルビィ…生徒会長のダイヤの妹なので亜里沙って感じ。
花丸…9人の中で一番地味。今回は真姫や凛に相当するキャラはいない、が正しいのかも。

何度も見ていて気づいたのだが(俺自身そんなにラブライブが好きだったのかと驚いている。それと今期アニメを大凶作だと感じて飢えていたこと)ヨハネ善子だけ鼻すじが描かれているので美人に見える。これはどういう意図なんだろう。{/netabare}

1話
OPは高揚感のあるいい曲だと思う。
内容については、{netabare} 生徒会長のダイヤは絵里よりはちょろそうだね。妙にラブライブ詳しいし。
梨子は元音ノ木坂なのにスクールアイドルを知らないのはおかしい。何か隠してる。
今回は廃校の話が無いので、その代わりに果南と小原家の確執などを話の軸に持ってくるのだろうか。
干物が出てきたので静岡の干物協会の人は喜んでいるだろう!
EDは唐突なミュージカル演出は健在だが、前作1話のススメトゥモロウのように自然に(あれが自然か?)つないでほしかったかな。{/netabare}
顔の作画が前作よりしょぼく感じた。コスト削減してるのだろうか…。
総じて思ったのは、前作の1話ってやっぱ凄く出来が良かったんだなぁと。今回は9人をただ顔見せしているだけに感じた。前作1話は9人を出しつつ物語の導入と人物紹介をちゃんと作れていたけど。花田先生の奮起に期待。

…1話を見ていて違和感をおぼえていたんだが、ひょっとするとこの作品、大きな仕掛けがあるのかもしれない。
(以下、予想が当たってるとしらけるので見ない方がいいです)
{netabare}・秋葉のUTXでμ'sの映像を見たのは千歌一人だけ。UTXに前作であった学校の設備が無いのも不審。
・曜も梨子もμ'sの画像を見せられても微妙な反応しかしない。梨子は音ノ木坂にいたのに。
・そもそも、μ'sという言葉が話に一度も出てきてない。
このことから、μ'sは千歌の妄想の可能性がある。曜も梨子も全然別の画像を見せられていたのではないか。
花田十輝はH2Oでこのような叙述トリックっぽい脚本をやっているし、劇場版ラブライブの女性シンガーの件もあるので、こういうトリックを仕掛ける可能性はあるのではないだろうか?{/netabare}

2話
予想が思いっ切り外れたw
{netabare}μ'sという言葉が大量に飛び交い、ダイヤが実はガチのラブライバーだったと判明する始末。この作品は名実ともに前作の続編と見做していいだろう。
前作からどれだけ時間がたっているかだが、ダイヤがμ'sを伝説だの聖典だのと言ってるのでかなりたっているのだろうか?
衣装は曜が作るのかな?趣味が裁縫のルビィが有力だと思っているのだが。
ヨハネはなぜ失踪したのか?
そして梨子はなぜμ'sを知らないと嘘をついていたのだろうか?
本気じゃない自分なんかがスクールアイドルやるのは悪いからとぼけてたとかだろうけど。{/netabare}謎が謎を呼ぶ展開に?
ED曲はまあまあかな。前作で凛ちゃんだけ歌ってないのを今回もやってほしかったかな。

3話
{netabare}鞠莉が理事長ってむちゃくちゃな設定だなwでも結局は希ポジションだね、わしわしもやってたし。ダイヤは絵里で。
グラサン+コートのヨハネはにこにー。
…前作と同じすぎる。ストーリー展開も、前作一期3話の「満員になるルート」みたいだった。
前作一期の3話は満員にならず、それでも挫けない穂乃果の強さを描いた話だったが、今回は皆との絆の話になっていた。それがAquorsのスタイルなんだろう(Aquorsの文字は鞠莉がこっそり書いていたんだろうか)。
Aquorsが既存のスクールアイドルの成功の土台の上にいることをダイヤが指摘したけど、それはわかった上で割り切ってやっていくという感じか。
予告では4話は1年組を入れる話のようだが、どこまで前作一期をなぞりながら進むんだろう、ねえ花田先生。{/netabare}

4話
{netabare}前作から5年目(4年後)であることが確定?
・ダイヤは中学の頃からμ'sに憧れていた。
・ラブライブ五周年という雑誌を持っている。おそらく新刊。

1年組の二人はあっさり入部。花丸がちょっと脱落気味だったけど無事収まった。
三年組は1年の頃に3人でスクールアイドルをやろうとしたけどやめたようだね。部室のホワイトボードの歌詞が伏線だろう。
鞠莉が平行してスカウトに動いているのは前作と違う所か。
花丸を凛ちゃんになぞらえてるけど、凛ちゃんは花丸と全然違う体力バカだし、スクールアイドルになること自体は花丸ほど不安がってなかったような…。まぁファンから曲解されてるのは変にリアルなとこだね。

次回の五話は…「ヨハネ堕天」前作一期五話の「にこ襲来」に対応してるんだろう。もう意地でも前作トレースする気だね花田先生は。
ヨハネがにっこにっこにーに匹敵するパフォーマンスをやるんだろうか?{/netabare}

5話
{netabare}さすが京アニ中二病の花田先生、前半のヨハネの中二っぷりは大いに笑えた。
ただ後半のヨハネが入る展開は凡庸に感じた。
ヨハネが中二病を続けることと、スクールアイドルになることは別問題だよね。ヨハネがスクールアイドルについてどう思ってるのか、なりたいのかを描かないと。
最後、鞠莉はどんなメールを出したのだろう。
次はPVを作る話のようだが、前作のセンターは誰だ?に近い話になるのかな。{/netabare}

6話
{netabare}今回も廃校阻止かー。正確には統廃合だけど。
3年組は闇が深そうだねー出番の少ない果南は凄い実力があるんだろうか?
今回作ったPVのライブはこの時点の物として立派過ぎるんじゃないかと思った。
次回はTOKYOに行くようだけど、さすがに今までと変わって来るかな。{/netabare}
思うんだが、このアニメは町おこしを意識しすぎてるんじゃないだろうか。今日話題になってたガルパンのプロデューサのインタビューで、アニメで町おこしを制作の段階で意識してはならないと言ってたけどそれが正しいと思う。

7話
ついに前作に出てきたキャラクターが登場!
{netabare}アキバレポーター(CV高森奈津美)
4年?もやってるとか歳いくつなんだろうか。神田明神でのんたんを出してくるかな?と思ったけどもったいぶってる感じ。
ライバルが登場したけど、A-RISEよりオーラを感じない…片方の子が性格悪そうなのかどうかな。
音ノ木坂に行かなかったことは後々意味が出てくるのかな。梨子の元音ノ木坂という設定をここまで生かせていない。
あと3年組をハブりすぎでは?このままだと終盤までアクアに入らなさそう。{/netabare}

8話
でたよ花田先生お得意の{netabare}鬱展開。得票ゼロ。前作の3話の観客ゼロと同じ展開をもってきたね。
ただライブパフォーマンス自体が通用しなかったというのは前作では無かったからそこは違うか。
3年組は次でやっと入ってくれるのかな。
曜が浮いてる感じなのがちょっと気になったな。ちかりこで確定か。
あとセイントスノーは全然いいように見えなかった。ヒップホップだし。凄いように見えたA-RISEは偉大だった。{/netabare}

9話
え?なにこの筋書…花田先生またやらかした…。
{netabare}過去のことはいいとして、果南が「今」入るのを嫌がっていた理由が全然説明できてないやん…。鞠莉の将来を考えてるって言っても鞠莉が帰国してきてやろうやろうと言ってるんだし、高校までのスクールアイドルが鞠莉の将来にそんなに差し支えるとも思えんし。
なんかしらけたわ。
ただダイヤが前作の希と同じ役割をしていたのは笑った。{/netabare}
作画はアイドルアニメトップレベルなのにほんともったいない。

10話
{netabare}ダイヤのキャラ壊れてるなw海未とニコを足した感じ。
三年組が今までの分取り返そうとはっちゃけてるけど…
千歌が梨子とばかり接近して大好きだよとか告白までしてるけど、曜がなんかやばそう。曜が自分が疎外されてるような不安そうな顔をする伏線みたいなシーンもあったし。まぁ百合好きには堪えられないんだけどねこの闇展開wヤンレズ曜来い!
あとA-RISEの歴史は聞いてみたかった。{/netabare}
それとダイヤの口元のほくろが動いたり動かなかったりするのが気になった。

11話
うーん…この千歌・梨子・曜の3人の展開は「恋になりたいAQUARIUM」のPVで決まってたから、アニメだけではない公式準拠なんだけど…。
{netabare}梨子の曜への「そんなこと思ってたんだ」にカチンと来た。
なにその上から目線。
こういうガチ百合な展開にした以上、千歌が梨子を正妻としつつも曜をキープするような形にしたのは残酷だと思う。
今思うと桜Trickで春香が美月会長をスパっと振ったのも偉かったなと思うね。まぁあれは特別な関係とガチ百合は違うってことだからまた別なんだけども…。
もっと腹の底までぶちまける展開で良かったような。{/netabare}
なんかもやもやしてしまう。

12話
{netabare}μ'sを追いかけていてはだめだと気づくというオチは読めてた。
あの海岸で決意するということで前作とリンク。
音ノ木坂高校で出てきた3年生の子(リボンが緑)の声は水瀬いのりだったな。
μ'sのキャラを出しそうで出さなくてもったいぶってるけど、二期の最終話まで出なさそう。
セイントスノーを実力も意識も低い小物にしてしまったけどこれで良かったのか。A-RISEの大物感がなつかしい。{/netabare}

13話
{netabare}予選のステージで歌う前にあんな長い舞台劇やってたら怒られると思うが…他のグループもいるだろうに。
あの寸劇は事実より結構美化してるなと思ったw曜がぐずったのもスルーしたし。
予選の結果は出ずに終わり。廃校が回避されたかどうかもわからず。
μ'sのメンバーをカメオ出演でいいから出してほしかった。{/netabare}
二期の発表は無かったけどサンシャインはこれで終わりという可能性もあるのか?だったら酷いが…さすがに後で二期の告知はあると思うけど。

【総評】
前作のμ'sのラブライブと何が違うのかを箇条書きにすると、
・静岡県の海辺の田舎が舞台。
・前作から後の、スクールアイドルの認知度が高い世界。
・9人のキャラがμ'sのメンバー程は濃くなく、前作は超人集団みたいだったが今回は普通の女の子たちとして描かれている。
・前作のオマージュが多く見られるが、中盤辺りからストーリー展開に違いが生じる。
・主人公の千歌は前作の穂乃果と違い皆を引っ張る強いリーダーではなく、周りが支える必要があるタイプ。その代わり穂乃果よりは周りが見えていて他人を尊重できる長所がある(穂乃果はその気遣いができず、つまづいた)。前作よりサンシャインの方が好きだという人はこれが理由だろう。

一番最後の要素が重要で、ここが前作との一番の違いになっている。ただ、この違いは最初の数話ではわからないので、なんだ前と同じじゃんと言われて切られやすいのが本作品の欠点だろう。

最大の不満点は、{netabare}前作では12話でにこにーが自分勝手な穂乃果に啖呵を切る見せ場があったが、今回はそれに相当するシーンが無かったこと。前作との点数差はそれに尽きる。もっと言えばにこに相当する主人公千歌へのカウンター的存在がいなかったのが残念。にこの後継キャラの善子では役不足だった。まあ上で言った通り千歌は穂乃果より周りの人の気持ちを汲み取るのに長けていたので、そういう修羅場を描かなったということなんだろうけど。{/netabare}

なお表題についてだが、11話EDは2年組3人にすれば丸く収まるだろうにと思う。2話とかぶるのが嫌なら梨子・曜でもいい。それをあえて曜ソロにしたこの作品の冷酷非道さ、実は嫌いじゃなかったりする。{netabare}この演出を11話は曜一人の内面の問題を描いたことを示すメタファだと擁護している信者もいるが、曲解でしかない。9人ユニットの宿命で一人余り者になってしまった曜の悲哀を歌っていると素直に解釈すべきだろう。曜が力強い歌い方をしているのは独りでも逞しく生きて行くという決意の表れなのである。{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 34

すもらー

★★★★☆ 4.0

μ'sとAqoursこの二つの違い

私はラブライブ!が大好きです。だからこのアニメはじまった時思ってしまったことがひとつあります。それはμ'sになって欲しくはないと。二番煎じになってはいけない。そんな気持ちで始まった1話は正直に言うとμ'sの時の1話と同じだと思ってしまいました。

ですが、3話を見てこの作品に対する見方がちょっと変わりました。それはサンシャインではスクールアイドルはみんなに知られている親しまれてるものだとそしてその理由こそがμ'sのおかげなのだと。

だからこの作品は決してμ'sとは全く違う作品ではないと思います。あの3話のライブでμ'sとAqours全く違うSTART:DASH!!をきったけどそれはスクールアイドルの認知度が違うということもあったのかもしれません。

彼女達は12話でようやくμ'sの凄さ、高坂穂乃果の凄さを知りました。そして、彼女達を追ってはいけないことに気づきました。Aqoursはμ'sとは違ってやっぱり厳しい環境にあるんです。だから、彼女達の目標は0を1にするという小さい目標でした。でも、それでいいんです。Aqoursの道は始まったばかりですから。あるであろう2期にきたいします。

μ'sが好きすぎてラブライブサンシャインを見れてない方もいるかもしれません。

それでも、ラブライブ!を観た人はラブライブサンシャインを是非見て欲しいです。

ラブライブ!サンシャイン!!現在放送中です。スクールアイドルのいまを是非見てください。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 7
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★☆ 3.8

嗚呼、素晴らしきμ’sマニアたちの競演♪……但し、最終回演出には大いに苦言を呈したい。

現実のμ’sが活動を一段落した後を受けてアニメ化された『サンシャイン!!』
もっとAqours(アクア)のみの世界観を展開していくものと思っていましたし、
実際、{netabare} μ’sの出演はありませんでした。
例えばシャイ煮だのうちっちーだの、
三次元のAqoursが展開したCDのドラマパートやラジオのネタもメディア横断的に紛れ込みましたし(笑)
1stシングルのC/W「Step!ZERO to ONE」は本作の裏テーマ曲と言っても過言ではありません。{/netabare}


でも個人的には思っていた以上にμ’sを意識した内容になった印象。
最初{netabare}μ’sに入れ込んでいるのは言い出しっぺの千歌ちゃんくらいで、
どうせ彼女が一人で台風の目になるのだろう。そう思っていましたが違いましたw


アニメ世界のμ’sは現実世界以上に大きなムーブメントとなっていたことを私は甘く見ていましたw
思えば劇場版なんかでも{netabare}NY遠征大成功でμ’sは
サングラスで変装しなければランナウェイできない位の人気者でしたしw{/netabare}
ラブライブ自体も本作では夏の甲子園を越える参加校が集うビックイベントに成長して、
2代目王者μ’sはスクールアイドルのレジェンドとして多くの人々の胸に刻まれています。

特に黒澤姉妹のμ’sとスクールアイドルに対する想いは火傷しそうな熱さ。
生徒会長ダイヤ様が放つ“一般教養”(笑)μ’sマニア過ぎて半端ないですw{/netabare}

μ’sの影を乗り越えてAqoursをどう確立していくか……。
μ’sの後を受けた三次元のAqoursの活動も意識させながら物語は展開。

メインストーリーのメンバー集めも、話の内容はμ’sを知らなくても理解はできます。
ただTVアニメ1期等の予備知識があればより深く感動できる内容だったことは確か。

例えば1期では{netabare}留学しそうになった人を止めようとするエピソードがありましたが、
本作ではこう来たか……。と心情を比較しながら感慨に耽るとより楽しめます。 {/netabare}

Aqoursを追いかけて来てよかったなと言うより
『ラブライブ!』を追いかけて来て良かったと思った続編アニメでした。


キャラでは果南推しとして視聴し始めましたが、

最初{netabare} あまりにも出番が少なくてヤキモキしましたw

アニメ以前の設定では果南は三年生ですが千歌の幼なじみ。
同じく幼なじみの曜と一緒くらいに何も考えずに
Aqoursに飛び込んでくれるものと信じて疑っていませんでした。

ところが、始まってみたらメンバー入りどころか、登校すらしてくれない有様w
しかも何か色々思い詰めているようですし……。
本作は天候などに心情を映す演出が多用されましたが、
果南はたまに出てきても雨やら汗やら海水やらでいつも濡れて悲しそうだし……。

犬のしいたけより出番が少なかった時は、本当にどうにかなりそうでした(泣)

でも最後はマリーとハグして、仲間になれて良かったです♪ {/netabare}


最終回演出について……。長文かつ、かなり辛辣。

{netabare}最終話Bパート。ラブライブ地区予選にて。
Aqoursの総集編ミュージカルからのライブ。観客席を離れて押し寄せたファンの熱狂。

個人的には全く合わない演出でした。

これまでもアニメ『ラブライブ!』は随分、無茶苦茶やってきました。
いきなり車道に飛び出して歌ったり、ワープしたり、アルパカも一緒に歌い出したりw
歌のパワーで現実など軽く飛び越えて来ました。

けど今回はラブライブ地区予選というカッチリした現実の枠があり、
そこで事前許可なき者はパフォーマンスに参加できない。
観客がステージに近付いて騒ぐのも禁止という現実の強調がありました。

そして、長々と続くミュージカル風の振り返り。
そこで私は現実世界に地に足がついたまま、
夢の物語世界へ飛び立つきっかけを失いました。

こうなってくると本作の現実とリンクする要素も絡まって、
偏屈なリアリストの野暮な考えが夢から覚めた頭に巡って来ます。

三次元世界の『ラブライブ!』ではライブ等イベントの規模が大きくなるにつれ、
ごく一部の素行の悪いファンがトラブルを起こすようになっていました。

それをさせまい。ファンには楽しんで帰ってもらおうと
メンバーやスタッフの皆さんは毎回大変心血を注いでくれています。

端から見ればラブライバーなんてハメを外して
オタ芸で馬鹿騒ぎしている狂気のサイリウム集団に映るのかもしれませんw
でもファンの大多数は、イベントでは席から離れて騒がないし、
公式から告知されたルールを律儀に守っています。
しいたけみたいなブサカワ犬がペットでも、会場に持ち込んだりはしませんw

本作も現実の活動とのリンクを多用した『ラブライブ!』らしいアニメでしたが、
最終回脚本の時だけ、都合良く現実を忘れたのでしょうか?
それとも、二期でAqoursがルール違反で失格になり、
またゼロから1を目指す構想でもあると言うことなのでしょうか……。

横浜アリーナでの開催が決まったAqoursの1stライブ。
「MIRAI TICKET」の公演時、一万人以上のファンが集まれば100人くらいは、
席から離れてハッチャけることを是とした本作の再現を考えると思われますが、
スタッフのみなさんや他のラブライバーたちの心労が思いやられます。

こんな野暮な考えが浮かぶくらい、物語世界へ誘う魔法が不足していた、
私にとっては非常に相性の悪い最終回でした……。 {/netabare}


色々と文句も並べて来ましたがw
本作はズラだのピギィだの、keyのギャルゲー並に語尾や鳴き声?も豊富な、
キャラたちの掛け合いが楽しいアニメでした。
歌もどれも良曲で、ライブシーンのCGにも一層の進化が感じられました。

『サンシャイン!!』が放送されていた3ヶ月は、
私にとってもお祭りみたいな楽しい時間でした。

尊氏には早くもPADS(アニメ燃え尽き症候群)の所見がw
……さて、症状緩和に有効な秋アニメでも探しに行きますかw


以下、放送前のフライングレビューw長いので折りたたみw

静岡県産スクールアイドル・Aqours(アクア)爆誕!!
{netabare}
μ'sへの憧れで静岡県沼津市にほど近い、浦の星女学院にて誕生した
新たなスクールアイドルの特徴は、ご当地、海、元気。

参加メンバーのキャラクター自体は、
私……ごく普通だけどとか、地味だとか、恥ずかしいとか、
他に可愛い娘いるからとか、何にも考えてないとか、
幸せ過ぎて今ここで死んじゃってもいいくらいとかw
えらく謙遜?しておりますがw

中の人に関しては、
歌手デビュー経験者だの、民謡全国大会覇者だの、
特命戦隊ゴーバスターズのイエローバスターだの、
歌の声量、パワー、元気についてはかなりのガチ勢が集結。

μ'sで例えるなら、穂乃果ちゃんが9人で叫び続けているような暑苦しさ(笑)

既に何作かリリースされているCD等でも、
真夏の太陽の如く、熱のこもった全力全開の歌唱、激しいコール、
そして斜め上のネタを絶賛大放射しているのであります(笑)

パワーヒッター、剛速球投手が揃っている一方で、
μ'sでも猛威を振るった、ことりやかよちんのような甘いボイス。
脳トロ成分が不足しているのでは?との
中毒・禁断症状にも似た(苦笑)懸念?も……。

ただことりやかよちんも、何も最初から、
一声でラブライバーを昇天させる絶技を体得していたわけではありません。
μ'sでもアニメを通じて覚醒した属性?が数多くありました。

『サンシャイン!!』でも、こうしたキャラの隠れた才能?の発掘に期待。
果たして誰が脳トロ・スピリッツを継承するのか?
それとも誤って?芸人魂を花開かせてしまうのかw
(中の人の芸人魂については、既に開花しすぎて手遅れという説も有りw)

堕天使に夏風邪をうつされたりしないように、心して視聴したい。
ラブライバー期待の夏アニメです♪ {/netabare}

【一話感想】これも長いので折りたたみw
{netabare} 冒頭からAqoursの9人が秘める新たなキャラクター性、ネタが開拓された、
ラブライバーにとっては楽しい初回でした♪

一方で、9人が大事か、ストーリーが大事か……。
そんな捻くれた考えも浮かびましたw

東京だけでなく、ご当地・静岡のテレビ局を始め、
現存するほぼ全ての動画配信サイト、
果てはLINE LIVE、AbemaTVなどの新興サービスに至るまで……。
全方位展開されている本作。

そこで本作で初めて『ラブライブ!』に触れるご新規さんにとって、
9人の顔と名前が一致して初めて堪能し尽くすことができる、
この初回の構成はしんどかったかも?とも思いました。
……というよりスクールアイドルとは何か?ラブライブ!とは何か?
この回だけではよく分からなかったのではないでしょうかw

何かいきなり歌って踊り出すし(笑)初心者にとっては予備知識無しに、
インドのボリウッドムービーに遭遇した衝撃があったかもしれませんw

そんな方には、最初はこんなもん。顔も名前もそのうち覚える。
大波に乗っていれば何とかなる。「諦めちゃダメなんだその日が絶対来る」
とアドバイスしたいと思いますw


追記:μ’sがいた音ノ木坂学院のアルパカ役・麦穂あんなさんに出番はあるか?
個人的に大きな関心事でしたが、無事に犬役として転生を果たしたようですw
お祝いついでにアルパカで不動だった尊氏のサムネもついにチェンジw{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 39

62.6 12 仲間集めアニメランキング12位
少女たちは荒野を目指す(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (559)
2714人が棚に入れました
神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。その提案に、初めて何かを成し遂げることができるかもしれないという予感を感じた文太郎。そして、彼はついに一歩を踏み出した。いざ往かん。この世の荒野に、仲間たちとともに――。

声優・キャラクター
山下誠一郎、千菅春香、花澤香菜、明坂聡美、佐藤聡美、豊永利行
ネタバレ

アレク

★★★☆☆ 2.9

う~ん見たかったのとは違ったかな

このアニメはPV見たときから注目していてまず数々の話題作を世に送り出してる
ライターであり仕掛け人タカヒロさん企画、アニメでは人類は衰退しましたで有名で
エロゲ業界からも評価が高い田中ロミオさんがシナリオ担当、きんいろモザイクや
ろこどるなどを手掛けてる個人的に大好きな脚本家綾奈ゆにこさんがシリーズ構成と
しかも勝手知ったるエロゲいやもとい美少女ゲーム業界の舞台裏を描いてくれるということで
「荒野を目指す」というタイトルが示すようにバクマンやSHIROBAKOのように
精神力はゴリゴリ削られそうですが甘くない現実に立ち向かいながら
夢を形にしていく過程みたいなのが見れると期待してました。

{netabare}実際一話はすごい良かったです、夕夏のさりげないアドリブで彼女の演技力の高さが
表現されてたし脚本は文太郎が書いたということ、さらに学校やバイト先の振る舞いで
自然なキャラ紹介をしていてよかったです。それに毎日忙しくしていても
道を定められない不安な感じや、夕夏の「一日二十四時間じゃ足りない」なんて
言葉にはまだまだやり足りない飢餓感というか若々しいパワーがあふれていて
その才能なりエネルギーなりがこれからぶつかり合って一つの作品ができていくのかと
いい滑り出しだと思いました。

しかしそこからの展開というのがいまいち想像していたのとは違う、キャラ紹介が若干
唐突なのはその後のプロットもあるであろうからまだいいとして、
まず彼らの役割分担というのがあまり見えてこない、プロデューサーである黒田さんが
関係各所の根回しとか今の流行りとかニーズとかを見て受けそうな
題材を企画、なのかな?ライターである文太郎が細かくストーリーを肉付け、それ以外の人も
各々の受け持ちを担当というのはいいんですが作中ではイマイチその役割分担が機能してないように感じた。
特に黒田さんの役割って売り上げが大きく左右される大事な舵取り役だと思うんですが
残念ながらあまりその大変さとか細かいディティールが感じられなかった
(プロデューサーの仕事を作中の手掛かりから勝手に想像しました間違ってたらすいません)
夕夏も後半まで遊ばせているのももったいないと感じたし、声優という役割ゆえの性質なので
彼女の責任ではいがもっとフォローとかの役与えてもいいんじゃないかと思いました。
作ってるゲームがどんなものかもイマイチ不明瞭なのでゲームが完成しても
作り上げた喜びの共有というものができなかったし缶詰などそれっぽいイベントはあるが
ゲーム作りの実際というものが作中であまり見えてこなかった印象です。

中盤の安東の一件にもあるようにキャラが未成熟な点も気になりました、
高校生なのでそういう点も差し引いたとしても黒田さんが説得を丸投げしてるのはちょっと・・・
それは本来彼女の役目だと思うしコミュ力低いのを自覚しているとしても
ライターである文太郎に負担かけるのはダメだろうと、しかも彼女が発起人なんだし
無理してでも大人になんないと、これに限らず俯瞰目線のまとめ役って描くの難しいと思いますが、
裏では仕事してるかもですが作中では後から文句つけるだけという役回りに見えてしまうんですよね。


それに一話で覚悟した社会の厳しさや壁といったものが作中では感じられない
後半とあるライバル会社とゲームの本数勝負をするんですけど実際の社会ってこんなわかり易い
敵はいないがでも日々戦っていかなければならないしオリジナルブランドとして
自営するのであればなおのことだと思うんですがわかり易さを重視したにしても極端すぎる
エンタメとして本数勝負するのはいいと思うがお互い業界内の噂とかもあるので
もう少し自然な形で持って行ってほしかった。

さらにここら辺から自分が見たかったものとの齟齬が一番出てて、ゲームの本数勝負で
仲間たちが売れ行きを心配してる時、黒田さんが自分たちの作ったゲームは
ライト層をターゲットにしてるから本数勝負では有利だと発言するんですがまず作るゲームを
どの層のニーズに応えるかターゲットを絞る段階でライターとプロデューサーが一戦交えて欲しかった、
ライターをやってるなら通に認められたいと思いますがみんなに知ってもらうには
圧倒的にライト路線のほうがいい、そこでライターと商業視点のプロデューサーとの
ぶつかり合いがほしかった、同人活動特有の溢れる情熱のバチバチと
生々しい舞台裏を描いてこそ「荒野を目指す」なのではないか。

ライターの文太郎がプロデューサーの黒田さんの方針を最初から受け入れていたということは
初めからそんな路線を狙ったものではないというわけで、実際個性的な仲間たちとの
取材にかこつけたデートや海での合宿や幼馴染の夕夏との淡い恋心など
ライトなラブコメとして楽しく見れました。

PV見て勝手に内容を想像して文句言ってりゃ世話ないんですけど
一話はすごくよかったし期待してた路線だと思ったんだよなぁ・・・

ちらとも業界っぽいものを見せないのは逆説的によっぽど夢も希望もないところなのかな
などと益体もない事を邪推しつつ、いい言葉も多くて例えば黒田さんが創作論を聞かれ

「物作りとはコスト」

と答えるんですがそれが対価に見合った人材と作品ができるという
プロデューサー目線の意図かそれともかけた情熱に見合うだけ作品は応えてくれるという
意図の発言か作中で明らかにならないし夕夏に

「限られた時間内に結果を出してこそプロ」

というんですが、思わず身につまされるいい言葉だと思うのですがその後の展開が仲間と一緒に
頑張るみたいなマイルドで口当たりがいい感じになっていて、それもいいと思うが
その言葉を引っ張り出すんならプロとして自立する夕夏の姿が見たかったし
他にもいくつか胃にズーンとくるいい言葉があるんですがそれを言葉でなく彼らのゲーム作りの
過程で感じたかった想いが強いです。{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 29
ネタバレ

血風連あにこれ支部

★★★☆☆ 2.6

黒田さんは腹黒の荒野を目指す

えー、脚本はロミオさんですね。
「人類は衰退しました」はキレのいい毒舌系ピンクキャラが印象的だったと思いますが……。
この作品ではそのアクの強さがなくなってますね。まあわたしちゃんのキャラがぶっ飛んでいたといえばそうですが。
展開も何だか冴えカノっぽいし、エロゲ制作というこれまたコテコテの同人系サクセスストーリー。
とりあえず4話まで見て。つまらないという事はないのですが、キャラも展開も凡庸で引き込まれにくいなとは感じました。

8話まで見ました。
{netabare}何というかアレですね。
この作品、キャラ被りはまあいいとしても役割分担がなってない気がします。8話は特に文太に負担をかけすぎですね。
執筆って一人だけにやらすもんでもないでしょうに、誤字脱字の修正。個別ルートごとに担当を振り分けたり、取材を行ったり、シナリオの是非について話し合ったり色々あるでしょうに。
つーか他、何もしないなら文太と絵描きの子だけでいいじゃんって思う。プログラマーの子も前回なんかやらかしてたし、NHKにようこそも山崎と佐藤の二人でやってましたしね。
特に黒髪の子とリア充キラーの人は何でいるんでしたっけ? 正直わかりませんね。
缶詰にまでしておいて態度もやたらでかいのに何も手伝わないので正直イラッとします。見張ってはいるけどこいつも仕事してるみたいな描写を入れればいいのにね。

特に8話のオチなんてね、何かすげー理不尽に感じました。
「やった終わった! 俺、デスマーチに打ち勝ったんだ!」
「お疲れ様。次は店舗特典ドラマCDの脚本よろしくね^^」

冴えカノのヒロインですらお荷物感あったが、可愛さだけでその存在感を許されていたと言うのに。
このヒロインは可愛げがない上に悪魔。どないせーっつーねんって思いました。{/netabare}

10話。ライバル会社登場。
{netabare}ゲームが出来上がって口コミの評判もそこそこよかったみたいです。
ペース早いですね。1クールでまだゲーム完成もしていない冴えカノよりもずっと展開が早いです。

で、何か中二っぽいゲーム作ってたライバル会社(型月っぽい?)登場ですよ。
フレンドリーかと思ったら、段々態度悪くなってきてメンバーを露骨に引き抜きにきやがってます。悪役らしく性格悪いのはいいですね。
でも争いの動機がうっすいな~と感じたり、水ぶっかけるほどか? 無視すればよくね? とも感じました。
もうちょっと自然な流れで対立してくれたなら、見直す事もできたんですがね。
後、今回の落ちには笑いました。
まあ、そこまでヤバい落ちにはならないんでしょうけど。あの一言を聞いたメンバーの想像する黒田さんは腹黒い所じゃないですね。
頭のてっぺんからつま先まで全身の細胞隅々までブラックオブブラックですね。多分、ブラックオックスと並んで歩いていてもどちらが黒田さんなのかわからないんじゃないかと思います(ええっ!{/netabare}

11話。先週の話でいくらなんでもそこまでヤバい落ちにはならないだろうって言ってたんですが、どうやら私の考えが甘かったようです。
ヤバい落ちになったよ! え、マジで? いやいやいやいや、おかしいって本当にさ!?
{netabare}黒田さんはガチで売上資金を借金に私的流用してました。狂おしいほどにガチクズじゃないっすか…。本当にヒロインかよ。
って言うかあんたら兄妹、どんだけ黒い荒野を歩き続ければ気がすむんや? 手に負えんで全く…。

しかも借金問題、報酬の話も全然解決してないままなのにメンバー戻ってきたよ!
奴隷になりにさ…。問題があったような気がするけど、ビンタ一発でチャラだそうです。
か、軽すぎる…。そんなんで許すとは、こいつら仏か何かですか?
すげー清らかで何よりなのですが、黒田と兄にサンドイッチされて真っ黒にひっくり返されそうなんじゃないかと心配になりますね(オセロかよ)。{/netabare}

最終話。
{netabare}オックス…じゃなかった。黒田が次「は」報酬を払うわって言ってた事で脱力しました。
全員無報酬で、売上は黒田兄弟の借金にぶっこみと。
皆への働いた報酬は焼肉wwひでーと思いましたww
荒野云々より、黒田兄妹は自分達で負った借金は自分達で責任もって完済しなさいなって思いましたね。{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 21

一言

★★★☆☆ 2.1

なんの味もしないアニメ

一言で言えば、色々と中途半端な部活青春ものゲーム制作アニメ。


というわけで、よく冴えカノと比較されるわけですが。
劣化冴えカノというのは頷ける。

冴えカノはゲーム制作やキャラクタの内面に個性を置き、またオタクが好きなお約束展開やお色気シーンも手を抜かず、ギャグやオタクあるあるネタも、テンポやキレが良かった。

しかしこの作品はその真逆ともいえる。ゲーム制作要素は冴えカノよりある意味細かくやっていたのにもかかわらず、重要なゲーム制作におけるリアルさを出しておらず、しょうもない会話劇でごまかして中途半端に。
仲間との絆や、恋愛要素も、何もかも中途半端。
問題から解決までが早く、また度々あるせいで、視聴者は置いてきぼり感。

そして何よりキャラクターである。
自分にはそもそもキャラクターが合わなかったのが原因と言える。


ヒロインの黒髪ロングのキャラ、いつもならこんな雰囲気のクール美少女キャラは好きなんですが、なんというか発言の痛さが気になって好きになれなかった。
別に、オタク趣味の美少女キャラが嫌いなわけではない、むしろ好きなのだが、(はがないの肉や、うまるちゃん等…)、、、この作品のヒロインはどうも好きになれなかった。
というより、言ってしまえば痛さを上回るくらいの可愛さと魅力が欠けていたとも言える。
ただの美少女ゲーム好きで、ガハラさんになりきれてない感というか。

幼馴染も、どこにでもあるような没個性な幼馴染キャラで、嫉妬したりワーワーと叫んだり、テンプレにテンプレを重ねた感じで、勢いだけのキャラという印象。
イラスト担当の女子も、同じく没個性。
個性がなくとも可愛ければよいのだが、始終もじもじとした態度で感情移入できるような重要なイベントも特になかったので、何も残らなかった。

そして何よりメガネのキャラ。サークルブレイカー。自由奔放。
行動が分かりやすく、行動の理屈は分かるのだが…どの層を狙っているのか不明なくらい可愛さがまるでない…。雰囲気が悪くなるような発言しかしない。
ライバル的ポジションのキャラクターなら良かったが、、、メインヒロインに入れるべきではなかっただろう。

あと、アトムという男キャラも、リア充はぜろネタも寒いし普通につまらない…。


たまーに面白いなあと思える部分もあったんだけれど、それを打ち消すほどにテンポが悪い・ギャグが寒い・痛い・キャラクターに絶望的に魅力を感じない・全てにおいて中途半端で、良い部分を書こうにも思い出せません。

見ない方が良かったなと自分は思ったのでおすすめはまずしない。
好きなキャラや声優がいて、ワクワクできなくてもいいからとりあえずアニメなら何でもいいという方なら視聴しても良いと思う。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 3

63.1 13 仲間集めアニメランキング13位
BRAVE10 [ブレイブテン](TVアニメ動画)

2012年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (470)
2533人が棚に入れました
時は戦国――関ヶ原の戦いが始まる約1年前のこと。信ずるべき道を見出せずに生きていた若き伊賀忍者・霧隠才蔵(キリガクレサイゾウ)は、出雲から逃げてきた巫女・伊佐那海(イサナミ)が刺客に襲われるところに出くわす。伊佐那海は徳川家康の手の襲撃者に出雲大社の全てを焼かれ、信州の真田幸村(サナダユキムラ)を頼ろうとしているところであった。一方、その真田幸村は、乱世の切り札となる10人の強者―「真田十勇士」(サナダジュウユウシ)を集めようとしていた。
続々と集結する猛者たちが繰り広げる戦いの中で、伊佐那海に
秘められた不思議な力が発動して・・・?!史上最高に美しい、華麗なる真田十勇士! この10人が歴史を変える力となる・・・!
ネタバレ

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.5

外見はいいけど中身がね、羊質虎皮とはこの事です(^▽^;)

■BRAVE10ってこんなアニメです (`・∀・´)!!
『真田十勇士』を題材にしたアニメなので知ってる人はわかりますね♪
おそらくストーリーは、真田幸村(信繁)に仕えた10人の勇士達が、大阪の役で宿敵徳川家康に挑んでいくという内容なのでしょうね♪
十勇士のメンバーの中で名前が変わっててわかり辛いのが、ヒロイン役の伊佐那海[isanami]ちゃんが三好伊三入道で、アナスタシアが穴山小介って事ですねw
他のメンバーはそのまんまの名前で登場するのでイメージしやすいかも知れませんね♪


■BRAVE10と出逢った日の日記 φ(・・*)ゞ
間違いなくこの作品は完走することでしょうw
えっ何故かって…モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ
豪華声優陣ですしねぇー(● ̄▽ ̄●;)ゞキャラもカッコいいし♪
もちろん歴史物が好きって事もあるんですけどね!
女性キャラでは伊佐那海ちゃんもそーとー可愛いので、アナスタシアの登場までは伊佐那海ちゃん一人勝ちってところでしょうねw

キャラ毎に特殊な能力や武器などの演出も現代風にアレンジされていて戦闘シーンを盛り上げてくれそうな気がします♪
女性キャラを二人十勇士に設定してる事からも、彼女達がストーリーのアクセントになって行くのかなぁって印象も受けました!
現代アニメ風にアレンジされた『真田十勇士』をしっかり観せてもらいたいと思ってます(๑・`ω´・๑)


■総評
今風に洗練されたキャラデザと作風に、百戦錬磨の豪華声優陣の演技力でどんな『真田十勇士』が見られるのか結構期待していました。
そんな期待を見事に裏切ってくれましたね・・・( #` ¬´#) ノ コラ-!
『BRAVE10』を料理で例えるなら…c(゚^ ゚*;)ウーン…あっさり、さっぱり、うす味時短クッキングってところでしょうか(^▽^;)
どんなに良い食材を揃えても、どんなに高価な調味料をつかっても、出来上がりまでのプロセスが粗雑だと美味しい物ってできないんですよね。
とにかく雰囲気はあるけど言葉の重みもが無ければ、ストーリーに深みも感じられない内容でした(/∇≦\)アチャ-!

真田幸村が真田十勇士を集める過程のストーリーを描いているのですが、1クール12話の枠で収めようとしたことがそもそもの間違いだったと思うのです!
ちなみに、NHKで真田十勇士の人形劇なんて第435話もあったんですからね.....∑ヾ(;゚□゚)ノスゲーーー!!
オリジナリティあふれる面白みのある真田十勇士の物語を作ろうとするのであれば、真田と勇士一人ひとりの関係をもっと深く描くべきだったんじゃないのかなぁってねd(・・〃)?
鎌之助なんて、ただ才蔵にくっついてきて「これもなんかの縁だし」みたいな感じでしょ(^.^;
才蔵になんでそんなに固執しているのかもイマイチ不明だしねw
とにかくノリが軽いから、出会いがあれば誰でもいいの?って印象でした…
伊佐那海ちゃんの恋心の描き方も雑でしたね…
一目惚れにしてもねぇ…いきなりLOVE度MAXってのはちょっと面白みに欠けちゃうよぉ...アラアラ('-'*)ウフフ
挙げ句の果ては、ラストの戦闘シーンですね…
{netabare}
伊佐那海ちゃんの闇の力に半蔵が突っ込んで勝手に死んじゃったり…
瀕死状態の勇士達が闇の力のお陰?でいきなり復活したり…
{/netabare}
とにかくあっけない逆転劇に(゚O゚;エッ! エッ!(゚ρ゚;∑(・◇・*;)エェー!?でした!
個々の戦闘シーンの演出はスピード感があって良かったのにね♪

本作品はストーリーを楽しむというよりもプロローグ的なシナリオ構成なので、どうせならもっと凝縮してOVAで制作した方が良かったかも知れませんね。
それで真田十勇士が全員揃ってるところから、大阪の陣での活躍とかをTVアニメ化でスタートされればよかったのにって思います
原作の方はストーリーが続いているようなので、もし2期あるようなら人間模様をもっとしっかり描写して欲しいです(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪


■おまけ
伊佐那海ちゃんのかんざし『奇魂(くしみたま)』についてちょっとメモφ(≧▽≦)モメモメ
神様って荒魂(あらみたま)と和魂(にきみたま)っていう2つの霊魂をもってるんだって♪
「神の祟」は荒魂を表していて、「神の加護」は和魂を表しているんです(・0・。)
和魂はさらに幸魂(さちみたま)と奇魂(くしみたま)2つに分けられてて、前者は人々に直接的な幸を与えていて、後者は奇跡的な幸を与えているんですって♪
ちなみに一霊四魂って言う心の構造を表す思想があって、人の心もこの「荒魂」「和魂」「幸魂」「奇魂」のバランスによって支配されているんですよ (^ー'*)b

BRAVE10で「奇魂」はとっても禍々しい闇の力として描かれていたみたいですけど、どんな意図があったんでしょうね?
ちょっと気になるので続きは2期かな・・・!?


■MUSIC♫
OP曲『精霊飛来』
 【歌】霧隠才蔵(小野大輔)、猿飛佐助(柿原徹也)
OP曲『天下を躍る』
 【歌】真田幸村(森川智之)、海野六郎(神谷浩史)
 どちらも90年代の日本のロックシーンを思い出すようなノスタルジックなナンバーでした♪


ED曲『艶男。-adeosu-』
 【歌】ADAPTER。
 ベースとギターとドラムと三味線のセッションはかなり新鮮な印象を与えてくれました(o^-')b
 まず三味線を使って「和」を演出しているのが第一のポイントです♪
 ヴォイスチェンジャーをつかってテクノポップ風にアレンジされているところも注目♪
 疾走感溢れるデジタルチューンサウンドを是非d(*'-'*)b


2012.01.21・第一の手記
2012.08.17・第二の手記

投稿 : 2019/10/19
♥ : 38

オオカミ怜

★★★★☆ 3.6

うーん

声優さんは全員主役級の良い声!!
でも、ヒロインが絶妙にイライラするw
助けてくれるの当たり前って感じのところが僕にはちょっと肌にあわないな
だから、二話で断念・・・イライラに耐えられず話入ってこないし

絵はまあまあかな
背景もそこそこいいけど男性キャラは流石って感じで良かった
着物の着流してる感じもいい
ヒロインの着物はたまに ん? ってなる
バトルはかっこいいけど若干雑な感じ

音楽もまあ良し

投稿 : 2019/10/19
♥ : 2

takumi@

★★★★★ 4.2

この先にある戦いを前にした序章

時代は関ヶ原の戦いが始まるおよそ1年前。
伊賀の忍者 霧隠才蔵が、出雲の巫女伊佐那海と
出会うところから物語はスタート。
彼女は信州の真田幸村を頼ろうとしているところであり、
真田幸村は10人の同志を集めている最中だった。
出雲で何が起きていたのか、伊佐那海が付け狙われる理由は?
真田幸村の本当の思惑とは?伊佐那海に秘められた力とは?

やがて揃う10人に陰謀が・・・というお話。

真田十勇士の物語は子供の頃から好きだったので、
放送開始前からとても楽しみにしていたのだけれど、
1話ごとに新たな人物とバトルしては1人ずつ勇士を
集めていく・・というそのスピードのゆるさに、
なんだ、10人集まってから活躍する話ではないのかと
少々落胆し、実は5話あたりで一度断念してしまった。
でも、軒並み今期のアニメが最終回を迎え、
この作品を最後まで観ていないことがなんとなく気がかりで、
昨日、5話から最終話まで一気に視聴を終えたというわけ。

史実に忠実に基づくのは、所詮無理なようだったので、
戦国時代の名のある人々をベースにしたフィクション活劇として
あたたかく見守ることにした。

キャラデザはなかなかカッコ良く、まぁ個人的には
どうなのその服装?って部分も無きにしも非ずではあったものの、
先日出かけた京都の太秦にある東映映画村で、
このBRAVE10のコスプレをした男女含む、多くのレイヤーさんたちに
出くわし、やっぱり人気あるのだなぁとw
アニメのキャラデザを考える時、フィギュアやグッズなどの
商品化だけでなく、やっぱり彼らの存在も意識して
作られている部分は大いにあるのかもしれないなと、
あらためて思ったりして。

また、出演されている声優さんも豪華だし、
挿入曲などの音楽はけっこう好みだったし、
女性向けと言われがちな雰囲気は確かにあるものの、
自分はそれだからといって敬遠するよりむしろ、そういう作品も
どんどん観て楽しめる部分を探したい派なので、
それぞれに立っていたキャラも魅力は充分あったと感じる。
結果的には、楽しめる部分がたくさんあったということ、
そこはしっかり、ここに書いておきたいと思う。

ただ最後、え~~この先の話が観たかったんだよ。。。と
思ってしまったので、もしかしたら2期があるのかも???
もしあるなら、2期のほうには飛びつきますw


■キャスト■

霧隠才蔵 (小野大輔)
伊佐那海 (佐藤利奈)
猿飛佐助 (柿原徹也)
海野六郎 (神谷浩史)
アナスタシア(浅川悠)
筧 十蔵 (置鮎龍太郎)
由利鎌之介(高城元気)
三好清海入道(庄司宇芽香)
望月六郎 (橘田いずみ)
根津甚八 (中井和哉)

真田幸村 (森川智之)
伊達政宗 (子安武人)
石田三成 (緑川光)
直江兼続 (三木眞一郎)

服部半蔵 (櫻井孝弘)


投稿 : 2019/10/19
♥ : 22

65.4 14 仲間集めアニメランキング14位
大正野球娘。(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (426)
1838人が棚に入れました
時は大正14年――。良家の子女が集う東邦星華高等女学院に通う鈴川小梅に、親友の小笠原晶子が声を掛けた。「一緒に野球をしていただきたいの!」
 突然のお願いに、思わず頷いてしまう小梅。
しかし、ルールも使う道具も分からないことだらけ。
はたして、本当に9人集まり、男子と試合が出来るのか!?
可憐な乙女たちの奮闘が、始まる!

声優・キャラクター
伊藤かな恵、中原麻衣、植田佳奈、能登麻美子、甲斐田裕子、喜多村英梨、広橋涼、牧野由依、後藤沙緒里、藤村歩、新井里美
ネタバレ

dakiramk3

★★★★★ 4.5

全年齢に推奨出来る傑作

 後にディズニーチャンネルでも放送されたように、至極健全な内容(風呂シーンくらいはあった気がするが)。

 内容は、女の子がスポーツをするなど考えられない時代の野球スポコン。その成長過程が丁寧に描かれ、またキャラ別の戦う理由や人の個性もきちんと付けられていて、迷うことがない。素直に勝利に向かって彼女らを応援できた。


 {netabare} また、見逃せないのがきちんとした時代考証。
 一話の東京節のシーンで、『いかめし(厳めしい)館は警視庁』というフレーズがあるが、そのバックに描かれているのは『厳』という字からはかけ離れた、せいぜい二階建てのアパートみたいな建物だった。しかしこれは、物語開始以前の関東大震災で警視庁庁舎が倒壊したための仮住まいで、物語時にはこの姿。丁寧さが作品への真摯な向き合い方が現れている。 {/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 5

あれれこれれ

★★★★☆ 3.9

普通に面白い

全12話。男尊女卑の意識が強い時代のお転婆娘たちによる野球のお話です。OPの「浪漫ちっくストライク」も含め、どこかほのぼのとした感じでソフトに仕上がってます。ツッコミどころと言うか、ちょっと無理な展開が有りますが安心して見られます。ざっくり見た感じは普通におもしろい、なのですがなにか不思議な魅力を感じさせるアニメです。投手の昌子の投げ方が、だんだん成長してうまくなっていき、最初のころと最後の方で投げ方もかなり違うなど細かいところにも気を使ってます。

また、古き良き時代と言うかそういう雰囲気も楽しめます。例えば「納豆、納豆、納豆~」って掛声で売りに来る納豆屋さんのシーン、あんな感じだったのかなぁとか・・最後の授業が終わると起立、礼のあと級長が「おジャンでございます」と声を掛け、教室内で拍手が起こるシーン(「おジャン」とは鐘の音のことを指してるらしいです)なんか風情?が有るというか温かい感じがして心地よかったです。・・他にもいろいろ有りそうなので探しながら見るのも良いかもしれません♪

最後に、小説の方も少し読んでみました。雰囲気は同様に、ほのぼのとしてますが内容はかなり違ってます。アニメを見た後でも十分楽しめる内容です。個人的には小説の方が面白かったです。1,2巻が男子と野球の試合編 3巻が紅葉たちと屋台勝負編 4巻からアミーナ女学院と野球の試合編 ただまだ完結しておりません。と言うか5巻でるのでしょうか?4巻が2010年6月30日に初刷になってますが・・・

投稿 : 2019/10/19
♥ : 11

大和撫子

★★★★★ 4.1

大正時代という設定がとても良い雰囲気を出しています

時は大正時代、当時女の子が野球をするなどとははしたないと、ご法度な時代でした。
しかし、そんな時に女の子達が野球を本格的にしようというお話。


「けいおん!」の後番組という事と、一から野球部を作るという設定。
1話目を見た時、「けいおん!」を野球部に置き換えたアニメみたいで面白いとは思いませんでした。
しかも素人の女の子達が野球をして強豪男子野球部と戦うという設定は無理があり、どうせベタな展開を繰り広げられるだろうと思っていました。
しかし見続けると評価は一転。
「けいおん!」と違いこちらは、しっかりとした目的を持って真面目に野球に取り組み、成長していく女の子達の姿を見事に描き、ストーリーが実に良くまとまっていて面白かったです。
ストーリー中、野球描写が大半を占めますが、堅苦しい内容は全くなく、コミカルに楽しく見られます。
ギャグ的要素やドキドキするような恋愛シーンもあります。


この作品のみどころは・・・
大正の雰囲気でございます。
大正時代という背景で袴を着た女の子達とセーラー服を着た女の子達の融合した学園生活がとてもいい雰囲気を出していました。
また女の子達が輝いていてその成長ぶりにはちょっと無理がある展開だけれども、気持ちよく見れました。


この作品の欠点は・・・
気になるのはパッと見女の子達の区別が付きにくい事と、女の子達の名前が覚えづらい事くらいですね。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 25

65.5 15 仲間集めアニメランキング15位
八犬伝東方八犬異聞(第2期)(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (218)
1257人が棚に入れました
5年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた大塚村。その生き残りである信乃、荘介、浜路の三人は村はずれの教会で保護され、静かに暮らしていた。村の焼失事件以来、信乃と荘介には特殊な能力が備わり、その噂を聞きつけた教会本部の画策により、浜路が攫われる。
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.9

八犬士は何処に行くのだろう

原作未読 分割2期 全13話(合計26話)

お話は、他の八犬伝同様に八つの玉を探して、主人公 犬塚信乃が色々な出来事に遭遇するお話です。1つ1つ玉の持ち主の話しが中心で、だいたい2話かけて語られてます。

その中には獣神や妖、鬼や天狗、など様々なものの化身の話しになってます。

心に染みるお話が多くて、決して良い終わり方ばかりではないのですが、切なさを感じますね。

1期では分からなかったことが次第に分かるようにはなってきますが、これからという感じで終わってますね。一応の区切りという感じです。

バトルもありますが、どちらかというと人と妖のエピソードが中心です。
{netabare}(天狗の話しが良かったですね){/netabare}
作画は背景もキャラも綺麗で、お話も結構いい話が多いので、気に入ったら是非観てくださいね。

OP かっこいい曲です。飛蘭さんが歌ってます。

最後に、出てくるキャラは男子が多いですが、けしてBL作品ではないですよw

投稿 : 2019/10/19
♥ : 18

Ka-ZZ(★)

★★★★★ 4.3

もう一つの八犬伝物語・・・八犬士が勢揃いしたらどうなるのか・・・見応え十分な作品です^^

今期の作品は、滝沢馬琴作の南総里見八犬伝がモチーフになっているもので、分割2クールの後半部分に相当するものです。
今期は14話から始まったので言わずもがなですが、この作品を堪能されたい場合は是非1期からの視聴をお薦めします^^

里見八犬伝と言えば、伏姫が愛用していた「文字の刻まれた数珠の玉」を持って生まれた8人が、犬塚信乃を中心に運命の糸にたぐり寄せられるように集まり、旅の途中で抱えたトラブルを解決して大団円を迎える・・・という物語でしたが、本作品は、物語にもう少し捻りが加えられているので、登場人物に懐かしさが感じられながらも、別の物語として楽しむ事ができる作品だと思います。

分割2クールの前半では、八犬士全員が巡り合えませんでしたが、後半では、いよいよ八犬士が集結します。
八犬士の名前は、聞いた事のあるモノばかりなのですが、とにかく作画が綺麗で八犬士も美形揃いなので、原作の八犬士のイメージまで変わってしまいそうな位、インパクトがありました^^;

彼らが集結したのは意味がありました・・・彼らが何を成そうとするのか・・・これを知るまでこの作品からは目が離せません^^;
原作と異なるこの作品とキャラならではの展開・・・そして予想もしなかった展開が待ち受けています^^
前期から視聴を続けて良かったと思えた作品でした^^

今期のオープニングは1期に引き続き飛蘭さんの「wonder fang」
エンディグはCeuiさんの「奏愛カレンデュラ」でした。
1期はノリの良いOPがお気に入りでしたが、2期はエンディングの「奏愛カレンデュラ」が、音色と歌詞が心地よくて・・・心に残る曲でした^^

分割2クールの後半も13話で終幕したので、計26話の作品でした。
でも、まだ連載が続いていますし、26話のエンディングも次期を示唆しているようにも思えました。
原作・・・南総里見八犬伝でも未だ色々な物語が記されていますので、捻りを加えた東方八犬異聞の続編を楽しみにしたいと思います♪

投稿 : 2019/10/19
♥ : 22
ネタバレ

千秋

★★★★★ 4.1

八犬伝 2期

全13話

冒頭より…
はるか昔、暗黒時代をもたらしたタマズサを倒す為、フセ姫と共に戦った8人の若者が命を落とした。悪霊となったタマズサの魂を身の内に封じたフセ姫も又、自ら胸に刃を突き立てて。
その瞬間8つの玉が来世へと飛び散った。そしてフセ姫は願いを込めた。
いつか又、あの8人が集う来世があれば、私はその時に蘇り、あの者たちの願いを叶えよう。


続編。8個の玉と持ち主を探している途中。1期で5個の玉が集っている。

八犬伝とは直接関係のないようなエピソード等が続く中で八犬は成り行きで自然に集る。必死に探すということではないので、「八犬伝」と力むより、気楽に伝奇的なファンタジーアニメと捕らえて見るのが良さそう。
八犬伝と構えて途中まで見ていた為か、わかりづらかったので、一気観した方がいいかなとも思った。気楽に見進めると結構面白いけど壮大なストーリーとは感じない。

意識してなかったけど改めてふと思った。イケメンづらが多かった。

各話内容  
{netabare} 1話
{netabare} シンたちと、職人気質のダイカク、妹のヒナギク、その飼い猫との出会い。

内容は、
フェネガンの依頼で犬村親子の元へ人形を受け取りに来たシノとソウスケ。秋景色の中、桜だけ満開。
義父の犬村のりきよは半年前に行方不明で、彼しか作れない人形は未完で渡せないと告げる、兄ダイカクと妹のヒナギヌ。
シノたちを「殺した女とそっくり」な人形があった。数年前に父が没頭し作成。
子供がシンに投げつけてきた毬はかつての飼い猫の物。いつもダイカクの側にいたが、死期を悟り姿を消したと思い探さなかった。
桜も限界に来ている、そろそろお止めと子供が言われると桜が折れ、同時に殺された時の記憶を取戻すダイカク。
桜の木の近くに来たシンたちに、ダイカクの邪魔をするなと小さい猫が言うと、鬼に逆襲される。
そこへ、小さい子を苛めるなと、四獣神家のヒノヅカの守り神の猫登場。(ヒノヅカ ナチ) {/netabare}

2話
{netabare} ダイカクが玉の持ち主の一人だった。
フセ姫は8人が集う来世で願いを叶えるはずだったのにシンたちを殺したのは、タマズサの魂を宿したまま復活したからか?
それと、リオとシノの関係性を明示した回。
リオは、事務的にシノ達を救った由縁で関わっているかのような態度を取っているが、実のところ5年前の出会いと思われている時より以前から知り合いで、暖かく深い思い入れがありそう。

内容は、
ヒノヅカナチ・四獣神家の人が桜の所に半年前に来てた。
桜の結界、ダイカクの飼ってた猫が家の周りだけ、殺され化物になった義父から守っていた。
犬村ダイカクは実父に殺されたけど生き返った、玉の持ち主。
リオとシノは家族なのかも?少なくとも5年前よりもっと幼い頃にリオとシノたちは知り合いだったよう。皆が中々戻らないからリオが来た。
フセ姫の人形があったので、大塚村を全滅させた女はフセ姫だと思い出したシノ。その記憶を不思議な力で忘れさせるリノ。
普段は仏頂面のリオが微笑ましい笑顔でシノを抱いている姿、2人をモデルにした人形をダイカクは彫った。
ダイカクと、妹のヒナギヌで、帝都へ引っ越し予定。猫も霊体でも側に。 {/netabare}

3話
{netabare} ソウと影の関係性が暗示された回。
詳しくはわからなかったけど、もしかしたら影が本物なのか?影の侵食が増えたか?苦痛、残虐性など悪いものはほとんど影へ行っていて、痛みもないだけか?ソウの謎は深まる。
佳穂ちゃんは、今後どう関わっていくのかな。

内容は、
シノが教会で読み書きの先生をしろと命ぜられる。
不思議な目の色の盲目のまだ小さいカホちゃんは「感覚が鋭い」シノは青い鳥を読み聞かす。
ソウは思い出の国に行っても会いたい人はいない。願いはただ一つと。シノへの思い?
シノが肉まん試作品のレシピ書いてあげた店の主人は1ヶ月前に亡くなっていた。
5年前のあの日以来ソウは傷が出来ても大抵、翌日には治るし、火傷しても痛くないと。
カホがソウと手を繋ぎ「優しい大きな手のひら、なのに冷たい手のひら。」
カホがソウの影と手を触れ「ソウと同じ優しい手のひらだけど、温かい。」
前回まで残虐だった影がいい人そう。カホが佳穂になったのは、シノがそうしたから。
佳穂の名前は力強い護符。青は優しい空の色。ソウの影を青と呼ぶカホ。 {/netabare}

13話 最終回
しかし、最終回あっさり終わってしまったな~。BGMが良すぎて壮大な雰囲気だけはバッチリ出てたけど。タマズサそんなもんか・・。
タマズサも潮時と去り、玉の一つがアオに持ち去られ一からやり直しだ。続きますって感じだった。一回願いが叶ったのに、ドラゴンボールかっ!って心で突っ込み入りました。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/19
♥ : 19

62.7 16 仲間集めアニメランキング16位
チア男子!!(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (172)
742人が棚に入れました
人を応援することで主役になれる、世界で唯一のスポーツがある。
チアリーディングに青春をかける、ちょっとワケアリだけど、キュートな男子大学生たちの物語、それが『チア男子!!』。
柔道でザセツした坂東晴希は、幼馴染の橋本一馬に誘われて、前代未聞の男子チアリーディングチーム「BREAKERS」を結成する。
集まってきたのは、理屈っぽい溝口、大食いのトン、お調子者の関西人・弦とイチロー、そしてチア経験者の美青年・翔という個性は揃い。
"壊したい”何かをもつ男たちの、新たなる挑戦が始まる...!"

声優・キャラクター
米内佑希、岡本信彦、小野友樹、杉田智和、林勇、桑野晃輔、小西克幸、安元洋貴、山谷祥生、畠中祐、村瀬歩、沢城千春、勝杏里、広瀬裕也、木島隆一、文曄星、木村隼人、弓原健史

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

「Go! Fight! Win! Let's Go BREAKERS!!」

この作品の原作は未読です。男子だけのチアリーディングってダイナミックで恰好良いと思います。
ですがチームの華…という視点で見ると、どうしても女子から一歩見劣りしてしまう…
視聴前はそんな微妙な立ち位置であるこの作品を視聴するか迷いましたが、視聴を重ねるうちにハマってしまった作品です。

この物語の主人公は坂東 晴希…柔道一家で育った彼はこれまで柔道一直線で進んできましたが、どうしても勝ち進む事ができないうち、肩を壊してしまいました。
そんな時に幼馴染である橋本 一馬から男子だけのチアリーディングチームを作ろうと誘われ、物語が動いていきます。

柔道一家に生まれ、物心付いた時にはもう胴着を着て柔道をしていた…
これが柔道ではなく、楽器やスポーツでも同じ…所謂幼いころからの英才教育…
確かに小さい頃の方が物事の吸収力も高く、雑念も少なく、ただ親の言われた通りにノルマをこなしていく…

この英才教育が推奨できるかと問われると、正直良く分からないです…
少し前までは良い事とばかり思っていました。
自分の子供を絶対に一流のプロに育てるんだ…という明確な意志がある場合は別ですけれど、大概は親として子供の自信に繋がる一芸を身に付ければ将来何らかの役に立つ…と思って先行投資するんです。

でも人間って勝手な生き物で、先行投資をすればするほど見返りが欲しくなり、結果的に子供に過度な期待を背負わせる事になるんですよね…
一方、子供の方だって小さい頃は訳が分からずやってきて、親とベクトルが合っていればそのまま突っ走るだけですが、少しずつ成長して周りが見える様になったら、それよりもっとやりたい事ができるかもしれないんです。

だから柔道一家に生まれたから絶対に柔道の道に進まなければいけない、という事は決して無いと思います。ですが、これまでの規定路線から外れようとする事には悠木と膨大なパワーが必要になると思いますけれど…
だからこそ、晴希の勇気には賛同できましたし、素直に応援したいと思えるようになりました。

でも男子だけのチアリーディングって、見ている分には恰好良いと思いますが、実際にやるのは相当ハードルが高いように思いますし、何よりメンバーが集まるか、という不安もありました。
それに初期メンバーは素人ばかりでバック転はおろか倒立すらできないところからの出発なんです。
前途多難過ぎのスタートを切る訳ですが、物語の進展に伴いいつの間にかできるようになっていました。

私も小学生くらいの時にバック転をチャレンジした事がありますが、当時決してスポーツ音痴ではありませんけれど相当練習した記憶があります。
体格もこれまでのスポーツ経験もバラバラ…そんなメンバーが一斉に出来る様にはけっしてならないと思います。
陰で一生懸命練習していたのかもしれませんが、逆にそういう努力するシーンは皆無ではありませんでしたけれど、決して多くは無かったと思います。
そういう泥臭い部分って個人的には大切だと思っているので、団体競技における厳しさという視点にもう少し厚みがあっても良いと思いました。

それと、視聴前に華が無い…と思っていましたが、それは間違いでした。
BREAKERSのコーチは女性ですし、晴希の姉の晴子だって登場します。
それに女子チアリーディング部の酒井 千裕ちゃんというなかなか可愛い子も登場します。
まぁ、彼女にはオチがありましたけれど…

目標は全国チアリーディング選手権のファイナル出場…
寄せ集めで創立して未だ1年しか経っていないBREAKERS…
それに生きていれば、チア以外にも問題が出てくるのは至極当然…
そんな決して恵まれない状況の中で、彼らがどこまでの高みを目指せるのか、そしてチアリーヂングの意味とは…
気になる方は是非本編でご確認下さい。
完走して振り返ってみると熱い作品だったと思います。

オープニングテーマは、ラックライフさんの「初めの一歩」
エンディングテーマは、BREAKERSの「LIMIT BREAKERS」

1クール計12話の作品でした。作品のタイトルだけでは伝わらない要素をたくさん含んだ作品だったのではないでしょうか。
原作も全1巻で完結しているようなので、終わり方も悪くなかったと思います。
総じて楽しめた作品でした。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 11

snow

★★★☆☆ 3.0

イマイチのれず<50>

仲間集め・努力・対立みたいな定番のイベントこなしてから、最後ノートに絡めて俺たち乗り越えました発表ってな最終回。
ラストの集大成演技中にそんな回想やってるってことは、結局チアで魅せれないって判断か。
まあ実際観た感じもそうだし。
途中の定番イベントも浅かったような。そして崩れる作画。
うーむイマイチ。

面白くはなってきたけど<50>
6話まで視聴。
前話までで、一旦初期メンバーでの活動を決算し、今回はドッと部員が増えてコンペティションに挑もうと活動も本格化。
それなりに部活として積み重ねがあって悪くはないど、どうにも根っこの何故チア?的なモチベーションの部分が納得感が低い。
モデルが早稲田ってことで、リアルで何故男子チア?と考えれば、変わった活動すれば就活で有利的なあまり綺麗じゃない部分もあるんだろうなってなるけど、アニメでそこを代替する作りこみがない感じ。
原作は知らないけど。

どうか手のひら返させてね<38>
1話視聴。
チア始める理由とか、経緯とか、これからの展望とか、あのー何で興味引こうって考えでこんな1話作ったの?ってな疑問が。
アニオリだったら女子向けイケメン動物園と思って切るとこだけど、小説原作。
しかも「桐島、部活やめるってばよ!」の人ってことで面白くなる可能性が捨てきれずに視聴継続。

どうか手のひら返させてね。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 3

★光姫★

★★★★☆ 3.6

チアリーディング、青春、群像劇

朝井の母校である早稲田大学に実在する男子チアリーディングチーム「SHOCKERS(ショッカーズ)」より着想を得ている。

柔道一筋に打ち込んできた晴希は限界を感じ、怪我をしたのを機にやめてしまう。そんな時、幼馴染でやはり柔道を断念した一馬に誘われ、男子によるチアリーディンググループ「BREAKERS」(ブレーカーズ)を結成しようとする。(wikiより)

チアに興味があったし、好きな声優さんも出ていたので見ました。
チアは見てて楽しかったけど、物足りなさもありました。

チアのアニメが終わる前に、チア男子の朗読劇に参加、
声優の本気に触れ凄かったです。
あと、早稲田大学のチアのショッカーズの人も来てチアをやってました(^^)/ 
実際のチアは迫力もありました。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 4

67.3 17 仲間集めアニメランキング17位
アクションヒロイン チアフルーツ(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (184)
615人が棚に入れました
20XX年、アクションヒロイン戦国時代―――!
かつて、とある地方都市が企画した小さなお祭りから始まった。
『ご当地ヒロイン戦士』として地元をモチーフにしたアクションが観衆を魅了し、その評判により大人気を獲得。ご当地ヒロイン”ブームが各地で巻き起こった。
その勢いで『ふるさとヒロイン特例法』が成立し、各自治体がステージショーをプロデュース。ご当地ヒロインが群雄割拠するに至る。
人気を競い合うヒロインたちのショーは、国民的人気コンテンツとしてランキング番組が全国放送されるまでとなり、その中心となる“アクションヒロイン”は子供から大人まで愛される憧れの存在となっていた。

ルーツ産地ののどかな地方都市『陽菜野市』はその波に乗り遅れていた。
陽菜野高校3年の城ヶ根御前は危機感を募らせている叔母の県知事から“アクションライブ”をプロデュースするよう唆される。
とまどう御前だが、“アクションヒロイン”を成功させ、この街に活気を取り戻し、祖父が建設に尽力した文化ホールの閉館を覆すために、立ち上がる!!

声優・キャラクター
M・A・O、村川梨衣、伊藤美来、広瀬ゆうき、石田晴香、山崎エリイ、豊田萌絵、白石晴香

えたんだーる

★★★★★ 4.4

つまり「ヒーローショー by ろこどる」……、なのか…?(今季ダークホース?) 最終回視聴終了: 面白かったです!

原作めいたものに心当たりはありません。オリジナルTVアニメのようです。

寂れた田舎町の陽菜野市(とはいえ市政を敷けるのだからそこそこ人口はいるはず)で、ろこどる的な存在が街おこしのために頑張るというお話らしい。それも、なぜかヒーローショーで…。ただし、作中世界では「ヒーローショーで街おこし」というのは普通に行われていて、陽菜野市は時流に乗り遅れているという設定ではあるようですが。

第1話では地元の祭によそから来た人気ろこどるヒロイン「超天界カミダイオー」(名前はこんなんですけど、女性)を呼んでいわゆる「ヒーローショー」での集客を図ろうとするところから始まりますが…。

とりあえず第1話での登場人物は街おこしのための策に悩む城ヶ根御前(しろがね みさき)、カミダイオー大好きな妹がいる黄瀬美甘(きせ みかん)、自身が特撮ヒーローやヒーローショーに嵌っている赤来杏(あかぎ あん)といったところ。

御前は不明ですが美甘はチアリーディング、杏は新体操経験者ということで身体能力は普通の女子高生よりは高いようですね。

戦隊モノなどにありがちですが名前から察するに、キャラの名前はおそらくコスチュームの色(城ヶ根=白銀→シルバー/黄瀬→イエロー/赤城→レッド)といった感じの戦隊ユニットになるものと予想されます。

チアフルーツは今のところ推測でしかありませんが、おそらくユニット名なんでしょうか…。

作中や予告でのセリフ「火を点けなさい、胸のエンジンに!」(元ネタ: 宇宙刑事ギャバンOP主題歌)や「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ」(元ネタ: 仮面ライダー ストロンガー変身時の名乗り)など、作品自体に特撮ヒーローへのリスペクトは感じられます。カミダイオーの主題歌も渡辺宙明ですし。

意外と面白いかも。今季ダークホース…?

2017.7.21追記:
第3話サブタイトル「大暇人カノン」…。

『大魔神カノン』を観ててチアフルーツも観ているなんて人は少ないだろうなあ。あれ、でも私の家には『大魔神カノン』のDVD-BOXがあるぞ…(笑)?

予告では「日本じゃあ二番目だ」(怪傑ズバット)とか言い出すし。「2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!」の方は使われませんでしたね…。

2017.8.18追記:
第6話を視聴完了。第7話予告:「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた…」うわ、『仮面の忍者 赤影』懐かしすぎる。でも、これが予備知識なしにナチュラルにわかるのはさすがに50代以上なのでは…?

2017.8.25追記:
第7話タイトル『がんばれ!!ミカピョン』、そしてストーリー中で「ミ~カピョン、100点!」…。ちなみにロボコンは古い方(ガソリンエンジン搭載)と新しい方(充電池搭載)があります。

そして改めてネクターサイン(元ネタは『突撃!ヒューマン!!』のヒューマン・サイン)、やっぱりこれも古いよね…。

いちばんリアリティがないのがチアフルーツメンバーのスキルとプロ意識(笑)。この人たちが女子高生っていうのが一番嘘くさいっていうか既にその設定を無視して観てます…。

2017.9.1追記:
今回の第8話、一番古いネタは『アニメンタリー 決断』かな?

あとは本編の『ポケットモンスター』(モンスターボール)、『ウルトラマンレオ』(ダン隊長と円盤生物)、『宇宙鉄人キョーダイン』(姉妹の絆)、『母を訪ねて三千里』(セインブルーのメキシコ時代)、次回予告の『美少女仮面ポワトリン』、次回サブタイトル『銀の匙 ~Silver Spoon~』あたりがわかりやすかったですね。

蜷川幸雄(演出家)の灰皿投げは、わかる人にしかわからない…(笑)。

ここまで、わかっていて書いていないものもありますけどナチュラルに気づかずいろいろ見落としていると思います。ネタ満載だけに…。

2017.9.15追記:
次回予告の『聖戦士ダンバイン』ナレーションのネタに笑ってしまいました。ちなみに関西では土曜日の夕方じゃなくて、金曜日の夕方の放送だったような気が…。

2017.9.22追記:
最終回に向けての溜め回。映画『アルカトラズからの脱出』は、アニメでも特撮でもないけどなぜ元ネタに…(笑)?

仮面ライダー2号とか、わかりやすいネタは他の方のレビューにお任せします。

2017.9.29追記:
全話観終わりました。ストーリーそのものはある種の王道と言える物で、仮に「そんなに面白くない」という人はいても、積極的に「つまらない」と貶す人もあまりいないのではないでしょうか。

観ている最中には先の展開を読み切れずにいたとしても、観終わって正解を知ってしまったら「うん、こうなることはわかってた!」とか言い放ちそうなストーリーです。でもそれって脚本の基本で、これまでにないものを作れば良いって物でもないのです。

だから私は「脚本の教科書」的な面を買って物語の評価をあえて5にします。「納得と共感」という点ではかなり優れていると思います。ただ、意外性など本来の意味での「面白さ」という尺度だと、もちろん世の中に異論はいっぱいあると思います。

作中のチアフルーツは物語の中盤以降、彼女たちが女子高生であることを忘れかけるくらいに「プロフェッショナル」だったと思います。そしてこのアニメを作ったスタッフたちもプロでした。

だからパロディだかオマージュだかわかりませんが、少々はっちゃけても良いんですよ。

……いや、だいぶんはっちゃけたかな(笑)? まあ、いいや!

投稿 : 2019/10/19
♥ : 60

◇fumi◆

★★★★☆ 3.9

地方活性化アクションヒロインチーム 国家プロジェクトはソシャゲと大差ないのか

2017年放送のオリジナルアニメ 全12話

監督 草川啓造 構成 荒川稔久 制作 ディオメディア

この監督さんは「なのはエース」(初監督)「なのはストライクス」「ロウきゅーぶ!」などの監督歴任。
なかなかのつわものですね。評判の良い「劇場版なのは」も監督。
構成の人、ベテランです。微妙な作品が多いんですが、代表作は「狼と香辛料」

気になるのはこの企画の立案者と原作者ですがよく分かりません。
またTBSが安易な企画をベテランスタッフに押し付けたものでしょうか?

地域おこしのためのご当地ヒロインですが、この企画に何か目的があるとしても成功したとは思えません。
地方活性化アニメの資金の出どこは?非常に怪しいんですがまあ分からないと言うことで。

ただし、スタッフキャストはいろいろ工夫して楽しい作品に仕上げたとは思います。
まず、9人のヒロイン、これは可愛いすぎです。
80sネタをかましてくれるのはいいんですが、当時観てた人は今いくつなんでしょうかwww
高校生という設定ですが相当ロリが入っていておじさんにはまぶしいキャラですね。
設定だけのJS(中身おばさん)などよりそうとうロリなのは声優が若手なのと、キャラデザが幼いところかな。

内容にはブラックな部分など一切なく、少女たちの奮戦記として普通の青春物語です。
ひねりは無いんですが、そういうものでは無いということで納得するしか無いです。
相当昔の特撮物などのネタを知っている人がこのまっすぐな物語を楽しめるのか?
ちょっと難しいんではないかと思いましたが、子供のころの想いを忘れない年配の方なら・・・

若い人が古いネタなんか気にしないで少女奮戦記として観たほうがいいと思います。

このタイプはおじさん受けのネタより若い女性に観てもらえる工夫をすべきだと思っちゃいました。
無茶な企画に全力で答えたスタッフには敬服します。

地方活性プロジェクトは無責任な企画で通してほしくないですね。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 33
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.4

2話切り。「女の子町興しアニメ」というジャンルが出来つつあるが…

1話
ろこどる、アイドル事変、サクラクエストみたいなアニメかなと思って見てみたがやっぱりそうだった。
つーか2話のサブタイトルがすでにろこどるパロなんだが(同じTBSだからええのか?)……パク…オマージュしているのを晒け出していくスタイル。
さすが幻影ヲ駆ケル太陽でまどかをパクった草川監督である(どちらもアニプレなのでたぶん問題ない)。

ただし、アイドルものは出尽くしているので、このアニメはJKたちがアイドルライブではなくヒーローショーで町興しを頑張るという話になっている。
仮面ライダーなどの特撮ヒーロー物パロディネタが多いらしいので好きな人は楽しめそう。

ストーリーやキャラはお約束オンパレードのベタでテンプレな展開だった。つーか1話はフルーツ要素無かったんだが…。

作画は1話から静止画が多い…CG使わないとこうなるか{netabare}(崩壊した櫓除く){/netabare}。

2話
ツマンネ。ラブライブのアイドル要素をヒーローショーに置き換えただけ。やはりアイドル事変と同程度の出来だった。来期はラブライブサンシャイン二期もあるし見る意味が感じられない。
列車のマスコットキャラが喋るシーンとかイライラするだけだった。
やはり草川&ディオメディアは無能だった。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 8

65.5 18 仲間集めアニメランキング18位
幻魔大戦(アニメ映画)

1983年3月12日
★★★★☆ 3.6 (105)
508人が棚に入れました
 原作=平井和正、石ノ森章太郎、アニメキャラクターデザイン=大友克洋、音楽監督=キース・エマーソン、監督=りんたろうというそうそうたる顔ぶれで製作された、超能力バトル・アクション。角川映画劇場用アニメ第1回製作作品でもある。大宇宙の破壊者 “幻魔”が地球に接近しつつあった。宇宙の意識体“フロイ”のメッセージを受け取った、トランシルバニアの王女にしてエスパーの“ルナ”は、やはり幻魔と戦っているというサイボーグ兵“ベガ”と共に地球を守る戦いを開始する。ルナは全世界のサイオニクサー(超能力者)を集め、幻魔に対抗しようと考える。そのうちのひとり、高校生の東丈は自分の能力にまったく気付いていなかったが、ベガの挑発によって超能力を開花させる。しかし、精神的に幼い彼は、宇宙を守る戦いに参加するよう説得するルナに対して心を閉ざしてしまう。そんな彼の元にも敵は容赦なく現れ…。

声優・キャラクター
古谷徹、小山茉美、江守徹、池田昌子、美輪明宏、佐藤正治、穂積隆信、永井一郎、滝口順平、潘恵子、塩沢兼人、原田知世、槐柳二、田中秀幸、林泰文

maruo

★★★★☆ 3.6

テーマ曲に魅了された B+

この作品が公開された当時は小学生で、劇場に見に行ったのを覚えています。

非常に感動して、余韻に浸りながら映画館を出たように記憶していたのですが、数年前にレンタルで借りて見たところ、当時の感動が蘇ってきません。

仲間を集めて、超能力バトルして、「うおー」ってな感じになって、ハイ終わりです。

こんな映画だったっけか~?と不思議にすら思えましたが、エンディングになってその理由が分かりました。
テーマ曲に完全に魅了されてしまっていたんです。

テーマ曲は、ローズマリー・バトラーの「光の天使(CHILDREN OF THE LIGHT)」。
全て英語の歌詞で、当時は「アニメなのに歌に日本語がない!」とまず衝撃を受けました(笑
独特の高揚感を持つメロディーで、摩訶不思議な音色が混じっていたのですが、当時はそれがシンセサイザーだとは知らずにいました。

このテーマ曲は、その後ラジオで流れていたのを録音し、何百回と聞き返すほど気に入りました。
そのうちに映画の曲としてではなく、単独の曲としてとらえるようになっていました。
ただ、あまりに聞きすぎたために、曲に対する感動も少しずつ冷めていき、曲の感動が映画の感動と結びついていたのをわすれていました。
それが、映画を見返して、「あー、この曲に感動していたのか!」と気付かされたのです。
皮肉なことですが(笑

まだ続きがあります。
この曲を作った人を最近知ってびっくりしました。
作曲は、キース・エマーソン。
エマーソン・レイク・アンド・パーマー(ELP)というプログレッシブロックバンドの大御所のメンバーです。
プログレには明るくない私でも名前を知っている、超が付くほどの有名人でした。

当時の私に本物を聞き分ける耳があったかどうか分かりませんが(無論今でも無いと思いますがw)、「良くぞこの曲を好きになった」と褒めてやりたい気持ちです。

アニソン好きの方だけでなく、広く音楽好きの方にお勧めできる曲ですので、機会があればぜひ聞いてみてください。

えーと、肝心の映画の中身ですが、最初に書いたとおりです(笑
古い作品だけに、映像的に見ると最近のアニメを見慣れた人にはちょっと厳しいかなと思います。
それでも、ストーリー的に面白ければお勧めするのですが、残念ですが余り惹きつけるものがありません。

それでも、当時の映画館ではスクリーンに釘付けになって見入ってしまったのは、当時は娯楽が少なかったからでしょうか。

殆ど曲に対する思い入れになってしまいました・・・。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 14

キリン 

★★★★★ 4.1

超能力者の方は観てください

古い作品のアニメ映画です。

小学生の頃に何度か夏休みにTVで放送していたのを
観た記憶があります。

それを25年ぶりくらいでしょうか
改めて視聴してみました。

簡単に言えば
宇宙を破壊しようとしている『幻魔』を
なんとかしないといけないストーリーです。

ま、世界中の超能力者を集めて頑張るんですが、
ごく普通の少年が能力に目覚めて・・・
みたいな感じです。

今でこそ新鮮味に欠ける内容と思われるかもしれませんが
私にとっては、超能力をここまで現実的な描写で
アニメにしたのは、これが初めてでした。

仲間にソニーという名前の
アーノルド坊や(分かるかな~?)
みたいなクソガ・・・じゃなくて子供がいるんですが、
昔は、けっこう好きなキャラだったのに
今観ると、なんか腹立つキャラです。

原作は平井和正先生と
石森章太郎(石ノ森章太郎)先生の共作です。
1967年の『少年マガジン』で連載スタートらしいので
全然、私も産まれる前の作品です。

私の近所のレンタルショップだけかもしれませんが
本作品のDVDは『石ノ森章太郎コーナー』ではなく
『大友克洋コーナー』に置かれています。
絵を見ればお分かりと思いますがキャラデザ担当なので。

他にも監督はりんたろう監督
美術は男鹿和雄さん
声優も大御所メンバー

昔の作品を観ると、いつも思うんですが、
錚々(そうそう)たるメンバーに驚かされます。

子供の頃って、エンディングクレジットを
そんなに注意してチェックしていませんでした。
絵ばっか観てましたね。

真っ黒のバックに白字のエンドロールなんかは
片目つむって人差し指を目の前に出し
指の先端が字にぶつからないように
避けながら進む
ぶつかったら“死ぬ”という
命懸けの縦スクロールゲームをしていましたので
名前チェックどころではありません!

なんとなく『タツノコプロ』って言うのを憶えた程度です。

きっと現在のアニメスタッフも
何年後かに観たら
「凄いメンバーで制作してたんだ!」
ってことになるんでしょうか。


色々忘れていましたが
音楽は何年たっても
バッチリ憶えてましたね。
とても印象的な音楽でした。

大友先生ファンなら、一応は観ておきたい作品ですね。

投稿 : 2019/10/19
♥ : 24
ネタバレ

底辺生活者

★★☆