少年チャンピオンおすすめアニメランキング 9

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの少年チャンピオン成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月09日の時点で一番の少年チャンピオンおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

58.9 1 少年チャンピオンアニメランキング1位
浦安鉄筋家族(TVアニメ動画)

1998年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (27)
167人が棚に入れました
大沢木小鉄は千葉県浦安市に住む小学2年生。とりあえず走ってから考える浦安一のバカである。彼の家族や周囲の人々もデンジャラスな性格の持ち主ばかり。今日もまた彼らの平凡でかなりおかしな日常の幕が上がる。

死神リューク・・・・ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

ギャグアニメ「浦安鉄筋家族」とは?

「浦安鉄筋家族」とは、千葉県浦安市を舞台としたギャグアニメ(漫画原作)
主人公[小鉄](小学生)とその周りが引き起こすドタバタを描いている。
アニメは、1998年にTBSの深夜枠で放送された。

この「浦安鉄筋家族」が16年ぶりにアニメ化(2期)が放送することが決定した。
なぜ今頃2期が放送されるの不思議でしかたない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆「浦鉄」

浦安が舞台の大沢木一家のドタバタギャグ。

ナレーションが講談調でOPが面白です。(^o^)

典型的なギャグで般若みたいなキャラが多いです。

バカバカしいけど笑ってしまいました(>_<)~


少年チャンピオン掲載

監督/大地丙太郎

アニメーション制作/スタジオディーン

1996年6月30日-8月24日(全33話)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

漫画の方をおススメします

うーん漫画とは似て非なるものですね

絵が酷く濃くて汚い。

花丸木の服脱げのせいでモザイクが出てしまっている。

ナレーションが無駄に流れ続けている。

声優は豪華なんだけど、合っていない。

下ネタが多すぎ。テレビなんだから控えて欲しかった。



投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

77.6 2 少年チャンピオンアニメランキング2位
侵略!イカ娘(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (1942)
9305人が棚に入れました
海洋汚染を続けてきた人類を侵略するために地上にやってきたイカ娘。しかし最初の拠点として目をつけた海の家すら制圧できず、挙句にそこで働かされるはめに。果たしてイカ娘が人類侵略を達成する日は来るのだろうか。

声優・キャラクター
金元寿子、藤村歩、田中理恵、大谷美貴、伊藤かな恵、中村悠一、榎あづさ、生天目仁美、小山力也、川澄綾子、菊池こころ
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

早苗ちゃんにココロ奪われてしまいました

原作はちょっとだけ既読で視聴しました

イカ娘
ちょーカワイイですね

この作品
ストーリーより
ほとんど
イカちゃんを見るだけの視聴になってました

頭にはいつもイカのヒレみたいなお帽子?
っていうか頭そのもの?

髪の毛は触手?になってて
伸びたり
物をつかんだり
なんだこりゃ~

おしゃべりはいつも
語尾に
「~ゲソ」とか
「~イカ」なんてつけたりして

イカの擬人化っていうより
単に女の子のイカコスプレだよぉ^^


舞台は湘南?
海の家「れもん」です

海洋汚染から海をまもるため
地上を侵略する(しようとする)イカちゃんが活躍するお話です

{netabare}侵略?
出来てません
{netabare}「イカちゃん大好き」の
早苗ちゃん{/netabare}に侵略されそうです{/netabare}

{netabare}活躍?
奉仕活動してます(海岸で清掃活動)
そして
「れもん」でバイトしてます{/netabare}

それでも
イカちゃんは日々
地上を侵略しようとがんばってます

ストーリーは
ほのぼの
そして笑い
最後はちょっと涙でした


しかし
そんなかわいいイカちゃんの
残像さえも脳内に残らないくらいの
衝撃をうけたのが

{netabare}第5話{/netabare}

卒倒しました
鼻血がでました
首の後ろをトントンしてしまいました

{netabare}{netabare}「イカちゃん大好き」の
早苗ちゃん{/netabare}みたいに
桃源郷に旅立ってしまいました{/netabare}


何なんだこの生物は

{netabare}ミニイカ娘・・・!?{/netabare}

なんてこった~
かわいい
かわいすぎる

{netabare}フィギュア?
指人形?

こりゃもう
いろいろなグッズが出せそうだぁ{/netabare}

{netabare}ミニイカ娘釣り
はたまた
ミニイカ娘"型抜き"

そんな遊びが流行りそうなくらいの
キャラ属性だぁ(まったく意味がわからん){/netabare}

{netabare}「"ミニイカ娘"一個ちょーだい」
って
思わす露天商のおやじに言ってしまいそうだぁ{/netabare}

もう
{netabare}{netabare}「イカちゃん大好き」の
早苗ちゃん{/netabare}みたいに妄想しっぱなしでした{/netabare}

なんだか
ほんのちょっとだけ

{netabare}「イカちゃん大好き」の
早苗ちゃん{/netabare}の気持ちが分かったような気がしました

っていうか
そんな
{netabare}「イカちゃん大好き」の
早苗ちゃん{/netabare}がと~ってもカワイィ~
って
最後は早苗ちゃんにココロ奪われてしまいました^^


余談で
{netabare}イカちゃんのことがいろいろ知りたくてネットでググってたら
レースでフェラーリのチームとコラボしているという記事を発見しました

最近
車に興味を持ち始めた私

でもサーキットで走るのも
まだ時期尚早だと思い
レースの模様をニコニコ動画で見ることにしました

ノリノリ気分で動画を拝見したのですが
イカちゃんのかわいいお顔がラッピングされたフェラーリに集中できないくらい
実況のアナウンサーさんと解説さんのやりとりが凄まじかったので
思わすこちらのレビューに書いてしまいました

(ア:アナウンサーさん 解:解説さん)

まずは
レースの序盤

ア:「ちなみに、イカ娘というのは結構人気のある
  アニメのキャラクターだそうです。知ってました?」

アナウンサーさんの突然の無茶振りに慌てる解説さん
解:「はっ?あの~(汗)
  このレースのスポンサーになってから知りました(汗)」

ア:「私もそれで初めて勉強しましたけれどもww」

空気の読めないアナウンサーさんに押され気味の解説さん
解:「最初にフェラーリに"イカ娘?????"って、
  クエスチョンマークが4つも5つも付きましたけど(汗)
  今こうやって見ると、完全に見慣れましたよね(汗)
  この~、サイドのグラフィックもイカの足の~(汗)
  髪の毛がイカの足になっているパターンがですね~(汗)
  バ~っとこの~、日章旗みたいにデザインされてて(汗)
  なかなか車綺麗ですからね~(汗)」

もう
半分なに言ってるのか分かりません

さらにアナウンサーさんの軽妙な実況トークが続きます
ア:「これはちょっと抜かれたんじゃなイカ~、イカ娘!」

これ
絶対ウケ狙ってるよぉ^^

さらに解説さんもノってきました
ア:「イカ来ましたよ~!」
解:「これで簡単にイカに抜かれてしまうでしょうから!」

もうイカちゃん
ただの"イカ"です

解:「あれ?イカ娘抜かれてないんですか?」
ア:「いや、イカが抜いたんです!」
解:「あ、イカが抜いたんですね!」

これ文章だけ読んでるとなんかヘン

そして
最後の表彰台のシーンで
ア:「イカ娘フェラーリと初音ミクが表彰台ですよ」

またまたアナウンサーさんの無茶振り
めげずに解説さん
解:「ついに新しい時代が・・・(汗)
  やってきた感じですね(汗)」

新しい時代を切り開くのはあなた達ですよ^^{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 30
ネタバレ

智慧ノ輪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

個人用メモ

【製作】
ディオメディア
【CV】
イカ娘 - 金元寿子
相沢千鶴 - 田中理恵
相沢栄子 - 藤村歩
相沢たける - 大谷美貴
長月早苗 - 伊藤かな恵
斉藤渚 - 榎あづさ
嵐山悟郎 - 中村悠一
シンディー・キャンベル - 生天目仁美(日本語)/国分絵麻(英語)
紗倉清美 - 菊池こころ
南風の店長 - 小山力也
常田鮎美 - 川澄綾子
{netabare}
※時は西暦2007年。科学の発展により人類は大きな進歩を遂げ、人々の暮らしは豊かなものとなっていった。しかしその反面、人間達は環境を顧みずに私利私欲のため平気で海を汚すようになってしまう。その頃、汚染されつつある海の水面下では恐怖の侵略者が人類を滅ぼさんとひっそりと蠢いていた…。

その名も海の使者イカ娘。
(アンサイクロペディア「侵略!イカ娘」より抜粋)

うん、こう言われるとシリアスに見えるなw実際の中身はコメディっす。
イカちゃんは「侵略」より「人畜無害」(※但しエビ以外に限る)って言葉の方が似合うと思うよ。
つか、侵略拠点として選んだのが「海の家れもん」な時点で間違いでしたね、イカちゃん。千鶴さんの存在がチートですもんw

海の家が舞台なだけあって、アニメ内の季節は夏一色です。サザエさん方式なのでどんだけ時間が経っても登場人物はトシをとりません。あしからず。

気楽に見れるギャグアニメとしてはオススメですよー。
ひんぬー属性な人とか気に入るんじゃなイカ?(あれ?魚介類なイカなのに乳があるだと??)
君もイカ萌え…してみなイカ?
{/netabare}
ここから先はネタをネタとして見れる人、もしくは『海の家れもん』関係者しか見てはいけない。
{netabare}
緊急街頭アンケート
『みんな大好きイカ娘さんに一言お願いします』


「イカはイカしている。俺にはイカの形状が神なのさ。」 {netabare}イカルゴさん(HUNTER×HUNTER){/netabare}

「侵略するのは我々であります!イカじゃないのであります!!」 {netabare} ケロロ軍曹さん(ケロロ軍曹){/netabare}

「物を壊して、そこでバイトして借金返済…他人事とは思えないです。」 {netabare} 藤岡ハルヒさん(桜蘭高校ホスト部){/netabare}

「あら、あなたも髪が動くのね。」 {netabare} ヒロさん(ひだまりスケッチ){/netabare}

「吐血キャラと聞きまして」 {netabare} ハイアットさん(エクセルサーガ){/netabare}

「やっぱり運命の出会いだったのね!{netabare} だって、私の中の人”イ”とう”カ”なえさんだもん」 長月早苗さん(侵略!イカ娘){/netabare}

「…なんだって?{netabare} イカ?知り合いに”肉”はいるけど”イカ”はいないな。」 羽瀬川小鷹さん(僕は友達が少ない){/netabare}

「{netabare} た…助けてくれ!食べないでくれ!!俺は人間国宝だぞ!!!」 市川「エビ」蔵さん(酔うと人間国宝に変化する人){/netabare}

「{netabare}外見上の年齢は13~14歳?ならいいや。」 長谷川昴さん(小学生は最高だぜ!な人){/netabare}



この先は、ただの思いつきで気まぐれに書いたものなので〆ておきます。
有名なコピペの改変なんですが…書いたの深夜なんで、ヒドぃ出来だな。。。orz
{netabare}
【とあるファミレスの風景】

店員  「ご注文はお決まりですか?」
ぼく  「あ、もう少し待ってください。迷ってるんで。」
店員  「はい。」
ぼく  「ちなみにオススメはありますか?」
店員  「只今ランチのお時間でして、ハンバーグセットなどが人気ありますよ。」
ぼく  「いいですね。それにしようかな…ソースとか選べるの?」
店員  「はい。もちろん。それでは…以下のランチメニューからお選びください。」
ぼく  「えっ」
店員  「えっ」
ぼく  「イカなんですか?」
店員  「はい。ランチでご提供できるメニューは、以下になります。」
ぼく  「えっ」
店員  「そしてランチですと、セットで以下のドリンクをお選びできます。」
ぼく  「イカのドリンク…なにそれこわい。」
店員  「えっ」
ぼく  「それでは、通常のメニューもありますか?」
店員  「はい。通常のメニューですと…以下からお選びください。」
ぼく  「えっ」
店員  「えっ」
ぼく  「イカ以外はダメなんですか?」
店員  「只今のお時間、ディナーメニューは扱っておりませんので以下のメニューのみになります。」
ぼく  「なにそれひどい。」
店員  「えっ」
ぼく  「わかりました。じゃあ…決めました。」
店員  「それでは、ご注文はイカがなさいますか??」
ぼく  「えっ」
店員  「えっ」
ぼく  「イカって喋れるんですか?」
店員  「えっ」
ぼく  「えっ」

イカ娘 「じゃあ、私が注文するでゲソ!」
店員  「えっ」
ぼく  「えっ」
イカ娘 「えっ」
{/netabare}
…あまりにイカ連呼しすぎてゲシュタルト崩壊おこしたとか言えないwww
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

Q質問 A解答 T突っ込み

Q1、このアニメを見て思ったことをいってください

A1、侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!イカ娘!

T1、ごめん質問した俺が馬鹿だった。しかも侵略の部分6回だしw

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Q2、最後にこのアニメはお勧めですか?

A2、神アニメ!!!!

t2、さっきの事まるで忘れてるしw
  皆さん最後まで見てくれてありがとうございます^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

74.6 3 少年チャンピオンアニメランキング3位
弱虫ペダル(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (1145)
6077人が棚に入れました
原作:渡辺航(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載) 監督:鍋島修 シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:吉田隆彦、メカニックデザイン:水村良男、メインアニメーター:堀内博之、美術設定:青木智由紀、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中尾総子、CG監督:真田竹志、撮影監督:葛山剛士、編集:坂本久美子、音楽:沢田完、音響監督:高寺たけし 山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保 祥太郎、伊藤健太郎、岸尾だいすけ、松岡禎丞、諏訪部順一、諏訪彩花、潘めぐみ

声優・キャラクター
山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保祥太郎、伊藤健太郎、岸尾だいすけ、松岡禎丞、諏訪部順一、諏訪彩花、潘めぐみ、前野智昭、代永翼、柿原徹也、日野聡、吉野裕行、阿部敦、遊佐浩二、野島裕史
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

回せッ!回せッ!死ぬ気でペダルを回せッ!!

1話の感想 ★★★ 3.0
坂道を登るオタク
{netabare}
絵やキャラは少年漫画らしい感じだね。
主人公は今のところかっこよくはないな。
これがどうせいちしていくのか。{/netabare}

2話の感想 ★★★☆ 3.5
坂道対決
{netabare}
サドル1番下とか、かっこ悪いな。
しかし、本当の位置があんな高いところなのか…
私もサドル上げてみようかな。{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
まさかのデッドヒート
{netabare}
ママチャリであそこまでやるとは…
小野田は脱いだら凄いタイプのオタクなのか?
結局、自転車競技部に入るのかな?
それとも、アニ研にみんなが入ってくれるのかな?{/netabare}

4話の感想 ★★★★ 4.0
見えない壁
{netabare}
浪速のスピードスターは伊達じゃないってことか。
しかし、車道を走ることに小野田は抵抗があるみたいだが、車道走るの普通じゃね?
これは自転車競技部に入る流れか。{/netabare}

5話の感想 ★★★☆ 3.5
自転車競技部
{netabare}
鳴子は同じ学校だったんだな。
…まぁ、OPで何となく分かってたけど。
新キャラも登場!
ああいうウザイ系のキャラって何やかんや最後まで残るんだよな〜{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
ウェルカムレース
{netabare}
ロードバイクとママチャリとでは、誰がどう考えても追いつけないないだろう。
でも、小野田もマイロードバイクGETか。
あれはどこからお金出てるんだろうか。
それとも、タダで貰えたんだろうか。{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
トップとの差
{netabare}
あの監督、引き留めておいて早く行け、とは。
なかなか変なおじさんだ。
小野田は追いつけるのか。
監督のおかげで30〜60秒くらいは時間を作れたと思うが…{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
ついに見えた
{netabare}
今話、そうそうに追いつけてびっくり。
もっと粘るかと思った。
そんで、鳴子がリタイアか…
2人のデッドヒートだ!{/netabare}

9話の感想 ★★★★☆ 4.5
山岳賞はどちらの手に
{netabare}
必殺技で見事、打ち破ったな。
しかし、初めてでロードバイクを乗りこなし、立ち漕ぎも出来るようになるとは…
実は潜在的に運動神経いいだろ?
ゴールしないと山岳賞は貰えないらしいが、今回はその頑張りを讃えておまけしてくれたのかな?{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
先輩とのマンツーマン
{netabare}
巻島先輩、普通にコミュ障だった。
しかし、見た目に寄らず頑張り屋でいい先輩だな。
あんな人を見極められる大人になりたいよ。{/netabare}

11話の感想 ★★★☆ 3.5
インターハイ予選
{netabare}
先輩方から切り捨てられてると思いきや、他チームから情報を取られないようにするため、か。
あんなん言われたら否が応でも燃えるな!
Cパートでの今泉が面白かった。
友達が少ないからか律儀にアニメ見てるし、しかもちょっとハマりそうな雰囲気を醸し出してるやん。{/netabare}

12話の感想 ★★★★ 4.0
合宿スタート
{netabare}
巻島先輩!!
あんた、めちゃくちゃいい人だな!!
見た目だけだと気持ち悪い、もしくは変な敵キャラとでも思ってしまいそうだが、中身は他人思いの超いい人。
ただただ巻島先輩の事が好きになる1話だった。{/netabare}

13話の感想 ★★★★ 4.0
合宿2日目
{netabare}
今泉と鳴子はいいライバルになったな。
そこに、小野田がいないのが少し寂しいが。
山岳が次回、偵察に来るっぽいな。
どうなるのだろうか。
それにしても、山岳はラノベ主人公みたいだな。{/netabare}

14話の感想 ★★★☆ 3.5
真波くんと再開
{netabare}
真波くん、本当に主人公してるな。
坂を楽しいと思うあたりとか、幼馴染の委員長がいる当たりとか。
顔もかっこいいしね。
しかし、小野田は結構凄いんだな。
見た目じゃそう見えないけど。{/netabare}

15話の感想 ★★★☆ 3.5
先輩の策略
{netabare}
先輩、感じ悪!?
確か1000キロを走りきったら、インハイの権利が与えられるんだよな?
なぜ、蹴落とさなければならないんだ??
実は順位も気持ちだけでなく、リアルにも影響するのか??{/netabare}

16話の感想 ★★★★ 4.0
先輩を抜けるか
{netabare}
先輩も苦労したんだな。
しかし、こんな先輩が実際いたら嫌だな。
小野田は成長率がやばいな。
伸び代があるのは羨ましい限りだよ。
Cパートでは、ついに今泉がオタクの片鱗を出したな。{/netabare}

17話の感想 ★★★★☆ 4.5
インハイをかけて
{netabare}
この順位でインハイの切符が決まるんか!
私的には2年に行ってほしいな。
3年の先輩といける最後なんだから。
もしくは、全員で行ってほしい。{/netabare}

18話の感想 ★★★★★ 5.0
完走なるか
{netabare}
前半の先輩たちとの接戦には感動した。
凄く泣けた。
一緒に行きたいと思われる3年の人望もすごいよな。
肉離れとは運が無かったが来年こそは頑張って欲しい。
小野田もシューズとペダルを交換したおかげでギリギリ走破できた。{/netabare}

19話の感想 ★★★☆ 3.5
ユニフォームの重圧
{netabare}
2年を退け手に入れたユニフォーム。
そりゃ責任を感じるだろうな。
しかも、初心者だからな。
それにしても、主将はいい人だな。
スポーツマンって感じでかっこいい。{/netabare}

20話の感想 ★★★☆ 3.5
真波はインハイに出られるか!?
{netabare}
翼が生えるなんて…
流石、真波!
主人公だわ〜
しかし、インハイって変わってるんだな〜
目の前のことを全力で取り組むだけでは勝てないとは…{/netabare}

21話の感想 ★★★★ 4.0
去年のインハイ
{netabare}
箱根学園、セコいな〜
100%の悪意ではないけど、結果としてとんでもないことをしたな。
金城さんができた人じゃなかったら、ボコボコの重症になってもおかしくなかった。
今年こそは優勝して欲しいな。{/netabare}

22話の感想 ★★★★ 4.0
インハイ開幕
{netabare}
人生初試合がインハイとは、小野田は恵まれているな。
しかし、その分緊張や不安も倍だと思うが。
ついに、始まったな。
このインハイがこの作品の要だなからな。
さて、何話インハイにつぎ込むのか。{/netabare}

23話の感想 ★★★★ 4.0
スプリンター
{netabare}
直線距離を爆走か。
スプリンター、かっこいいなー。
花形なだけあるよ。
箱学のスプリンター、ムキムキでキモッ!!
しかも、掛け声アブだし。
アップを変形させたのかな?{/netabare}

24話の感想 ★★★☆ 3.5
泉田の筋肉
{netabare}
凄いストイックだな。
1つの試合のために全てを捨てる。
普通は無理だよな。
しかも、筋トレをし続けるなんて。
筋トレって本当にしんどいからなー。
それに対して、総北の必殺技そんなにかっこよくないな…{/netabare}

25話の感想 ★★★★ 4.0
残り1km
{netabare}
1kmを走るのに1話を使うか…
面白かったからいいけど。
しかし、まさか2人とも体格のせいで負けまくっていたのか。
それを乗り越え、強みに変えた。
さすがだな!{/netabare}

26話の感想 ★★★★ 4.0
この先、山
{netabare}
小野田ァァ!!!!
やってくれたな!!
せっかく託してくれたのに、それを落車とは…
巻き込まれたなら仕方がないが、これだと誰が仲間を引いていくんだ…
しかし、最下位!
小野田の得意分野だ。{/netabare}

27話の感想 ★★★★ 4.0
山神との勝負は…
{netabare}
山神さん、可哀想だな。
しかし、誰よりも悔しいのは巻ちゃんだよな。
よくあそこで踏みとどまれたな。
自分よりもチームを、その精神に敬意を払うよ。{/netabare}

28話の感想 ★★★★ 4.0
100人抜き
{netabare}
よくあの気色の悪い御堂筋くんを抜いたな。
走り方ふざけ過ぎやろ。
巻島さんからあんなにも期待されていたとは、小野田は気づかないだろうな。
小野田のおかげで巻島先輩がバトルできることを知らないだろうな。{/netabare}

29話の感想 ★★★★☆ 4.5
山頂を取るのは
{netabare}
熱い戦いだった。
巻島先輩もいい所まで行ったんだが、追い上げで体力の消耗が激しかったか。
しかし、山神との最高のバトルだった。
本当に小野田はよくやったよ。
もし、このバトルが出来なかったら2人とも後悔してただろうからな。{/netabare}

30話の感想 ★★★★ 4.0
荒巻 vs 今泉
{netabare}
荒巻、グレてたのを救われたんだな。
だから、尊敬してる、と。
やはり主将ってのはすごいな。
どの主将もこんなに凄いもんなのか?
高校時代、どの主将もこんなに立派やった記憶ないぞ?{/netabare}

31話の感想 ★★★★ 4.0
1日目の勝者
{netabare}
3者同着とかありえるか??
センサー部分がコンマ以下も合わないと行けないんだぞ。
でも、御堂筋に負けなくて良かった。
負けるならまだ箱学なら許せる。
田所さん、どうしちゃったんだ。
別に怪我とかはしてないとおもうけど…{/netabare}

32話の感想 ★★★★ 4.0
2日目にむけて
{netabare}
おいおい今泉まで不調とは笑えないぞ。
ただでさえ田所さんがピンチってときに、戦意喪失はないよ。
しかし、小野田、鳴子、金城さんの3人はやる気満々だな。
鳴子、本当に良い奴だよ。
2日目は田所さんが来てないぞ!
どーしたんだ!!{/netabare}

33話の感想 ★★★★★ 5.0
田所さんを切り捨てる?
{netabare}
今回は最高に面白かった。
急に歌い出すとか訳が分からんわ!
しかし、ヒメヒメってw
意外すぎるよ。
この作品って、ヒメをリスペクトしすぎでしょ。
しかし、歌に意識が行ったおかげで田所さんも徐々に走れるようになったな。{/netabare}

34話の感想 ★★★★ 4.0
箱根最速の男
{netabare}
アブよりも強い男がいたのか。
なんかナルシストっぽかったけど、見た目よりもなかなか優しくそして強い男だった。
このスプリント勝負の勝ちが決まったな。{/netabare}

35話の感想 ★★★★ 4.0
弱点を克服できるか
{netabare}
新開くんが好きになった1話だった。
しかし、鬼になった瞬間舌を伸ばすのはどうかと思う。
絵面的に。
御堂筋くんは策略が失敗したが諦めないね。
1番プライドが高そう。{/netabare}

36話の感想 ★★★★ 4.0
スプリント勝負、決着
{netabare}
御堂筋くんは何を背負ってるんだろうか。
意外と優しいもの背負ってそう。
小野田は見事役目を果たしたな。
1人で田所さんを運ぶのは体力を使っただろうに。
やはり主人公!!
やる時はやる男だ。
Cパートのアブがただただ痛いやつだった。
筋肉と会話して、ご褒美がアブって何?w{/netabare}

37話の感想 ★★★★ 4.0
箱根、分裂?
{netabare}
お荷物言っといて、箱根にお荷物はいないってどーゆことや。
激励のつもりなのか?
もしそうなら、どれだけ口下手なんだよ、福ちゃん。
京都伏見と箱根の1体1やな。
{/netabare}

38(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
総北の巻き返し
{netabare}
総北って根性のチームだよね。
別に上手い選手が多いわけでなく、ただガッツだけでのし上がるチームだ。
そういうチームの方が燃える!
インハイの残りがすごく楽しみだ。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9
ネタバレ

沙祈 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

弱虫(?)ペダル

アニメオタクの主人公が自転車競技部に入る話。
原作より作画は綺麗。たまに顎が尖がってるのが気になるぐらい。

某動画では妖怪扱いされている主人公・小野田坂道。
初心者でありながら化物染みたスタミナとケイデンスでインターハイまで出場する。
笑いながら追いかける主人公が怖い。

2年の先輩コンビと東堂、真波くんが好き。
もっと先輩コンビの登場増やして…。

OP、EDにはいるけども女の子の出番が凄く少ない。

途中から回想が多い。
インターハイ編はコースが長過ぎに感じる。面白いけども引っ張りすぎ。

Cパートが凄く面白い。
アニオリのだんだんオタクになってく今泉君好き。

主人公達が口ずさむ「恋のヒメヒメぺったんこ」は耳に残る曲。
自転車乗りながら歌う勇気は出ません!


22話までしか観てなかったけど、ニコ動で2期も合わせて一挙放送すると聞いて全話視聴。
23話から初見。

OP
01話~12話 リクライム(ROOKiEZ is PUNK'D)
13話~25話 弱虫な炎(DIRTY OLD MEN)
26話~38話 Be As One(チーム総北)

ED
01話~12話 風を呼べ(アンダーグラフ)
13話~25話 I'm Ready(AUTRIBE feat.DIRTY OLD MEN)
26話~38話 Glory Road(チーム箱根学園)

劇中歌
1話~3話,5話,11話,26話「恋のヒメヒメぺったんこ」

各話感想↓
1話 アキバにタダで行けるから
{netabare}運動部は乱暴。
頑丈な小野田。
謎シンクロ。優しい今泉くん。
45kmの距離がある秋葉原。
並走する今泉くん。
ストーカーみたいな寒咲さん。
Cパートで恋のヒメヒメぺったんこを口ずさむオタ泉くん。{/netabare}

2話 部員をふやすため
{netabare}ママチャリ20kgって重い。
逃げられない勝負。
勝負に観客は付き物。でもこの観客の女子うっとうしい。
秋葉原まで毎週通う小野田。
サドルを上げる寒咲さん。膝を伸ばしてペダルに足がつくぐらいがちょうどいい!勉強になります。
サドルでロスする力は60%。
レースはまだ終わってない!
似た者同士の今泉と小野田。{/netabare}

3話 僕は友達いないから
{netabare}ペダリング!ペダルをまわす事だよ。
立ちこぎできない小野田。
ペダルを回すケイデンス。
笑いながら近づいてくる恐怖。
細工してある自転車。フロントギアを小さくするとスピードが出ない。
追いついた小野田。
必死な今泉。振り子ダンシング!
今泉運悪い。
まぁいいかの言葉で過ごす小野田。勧誘されて嬉しそう。
鳴子登場!
小野田がアニメの布教を始めた。{/netabare}

4話 鳴子章吉
{netabare}ついてきた鳴子。
ママチャリに煙草が…。車を追い掛ける二人。
いつの間にかついてるもう1枚のギア。無断改造。風が弱点。{/netabare}

5話 総北高校自転車競技部
{netabare}購買凄い混みよう。鳴子一人分凄い量。縁起は大事や!
小野田くん運動苦手。
自転車競技部のみんなが走っている。
パンクした小野田。丁度いいところに寒咲さんのお兄さん!
1年対抗welcomeレース!60キロのコース!
全員エースの箱学!
ラブ☆ヒメ。オタ泉くんちゃんと観てる。{/netabare}

6話 ウエルカムレース
{netabare}レース開始!最初の区間は追い越し禁止。
回収車にビビる小野田。
ギアの枚数で劣る。
鳴子の似てないモノマネ。
チェーンが…。落車痛そう。
5分ぎりぎりで再スタート!{/netabare}

7話 追いつきたい!
{netabare}ロードレーサーにいきなり乗れる小野田!ボトル忘れてる。
ケイデンス30上げます!
無口先輩かわいい。
山が苦手な鳴子。
監督!転んだ。ハイテンション怖い。{/netabare}

8話 スプリントクライム!!
{netabare}笑って泣いてる。どっちだよ。追いついた!
監督回収されてた。
障害物にぶつかる小野田。
ドリームっしょ!{/netabare}

9話 全力VS全力
{netabare}鳴子直伝ダンシング!決まる!残り250!接触!
巻ちゃん、やっと素直に。
必勝ソング!ひーめ、ひめ~♪
主将もびっくりの山岳ステージは小野田勝利!ドリームっしょ!ミラクルっしょ!
田所先輩の無茶ぶり。
山岳賞のジャージ!ださい。
鳴子 vs 今泉の対決!
田所っち最近クマ化が進んでるっしょ。ダイエットが必要っしょ。いやいやないっしょ。{/netabare}

10話 ピークスパイダー
{netabare}いろいろなところが筋肉痛の小野田くん。
ポスターの裏の穴…。
個人練習。追い抜いて先に裏門に!3年は速い!
無期限レンタルのロードレーサー。
会話が続かない…。待ってくれる巻ちゃん。
壁を壊した秘話。
金城若い。
箱学!
東堂どんだけかけてるんだ。{/netabare}

11話 肉弾列車!!
{netabare}勝つまでやる気な鳴子。10周走って8敗!
10時からインターハイの予選!
先輩をおっさん呼ばわりする鳴子。肉弾列車!
ひたすらシンクロする鳴子と今泉。
偵察が来ていた。
御堂筋くんだ!キモッ!
真波くん!
ラブ☆ヒメ2回目。もう普通に観てるオタ泉くん。{/netabare}

12話 合宿初日!
{netabare}伊豆に合宿!サイクルスポーツセンター!
車酔い小野田くん。置いていかれる小野田くん。
真波くんと出会う小野田。ポカリでいいかい?話を聞かない真波くん。
2年コンビ好き。
4日で1000km!!!
坂が楽しくない小野田。巻ちゃん優しい。
小野田165km…。いいのか…?{/netabare}

13話 今泉と鳴子の1000km
{netabare}田所特性バーガー。量が多い。
鳴子優しい。
夜のが走りやすい。
そして風呂シーン。鳴子が死にそう。あれ小野田は!?
御堂筋やっぱきもい。
ナルシストな東堂。それでも好き。
遅れて来た真波。{/netabare}

14話 朝霧の再会
{netabare}ドジな小野田。あと610km!
真波と再開。堂々とした偵察。不法侵入。
仲良い今泉と鳴子。
すれ違いの会話。{/netabare}

15話 策略
{netabare}あ、小野田君やー。
インターハイを目指す小野田。
学年順から周回順に!
2年コンビの出番今回多い。無口先輩喋らない。
監督がまるで置物。
あと3周後にティータイム。{/netabare}

16話 一点突破
{netabare}絶望を突き付ける!
2年コンビの過去。無口先輩やっと喋った!!
この回観ると1年より2年応援したくなる。
夜間、追い抜き禁止。
パーマ先輩めっちゃ策士や!
成長していた小野田。
またお風呂。そしてオタ泉くん。{/netabare}

17話 最後尾の小野田
{netabare}足が限界なパーマ先輩。2年コンビほんと好き。
意見が合うの珍しい…?いつも意見合ってる気が…。
4人の勝負態勢。そして小野田の下ハンドル!
5人並ぶ。そして次回へ。{/netabare}

18話 全力の勝負
{netabare}2年コンビはもう足が限界…。肉離れ。涙腺崩壊しました。
4日目は雨。最悪な状況。
金城と田所1000km走破!
雨で滑る小野田。残り160km。
ペダルが壊れた小野田。抱え込む小野田。
パーマ先輩!めっちゃいい先輩。
今泉、鳴子1000km達成。
雨が止んだ!あと1周!{/netabare}

19話 新たなるスタート
{netabare}ロードレーサーで登校。そして歌い出す。
久々の女子。振替補修!
最後の授業は監督。英語の先生だった。あのおっさん名前あったんか!
インターハイのチームジャージ!!!意外性の小野田。
迷う小野田。のしかかる不安。
金城のテクニック凄い。
円陣シーン面白い。
箱根がインターハイの舞台!!
青八木先輩の言葉が分かる手嶋先輩。エスパーや!!{/netabare}

20話 真波山岳
{netabare}真波が言ってた委員長出た。
真波と委員長の過去。委員長の性格キライだから正直この二人はくっついて欲しくない…。
翼が生えた。

豪邸・巻島先輩。
アナログ派田所。箱根駅伝。過酷な道。120人走る道。
金城が巻き込まれて落車…。{/netabare}

21話 石道の蛇
{netabare}去年のインハイ!
福富のメンタルが弱いせいで…落車。これがなければ金城は…。
福富が尋ねてきた。珍しく可愛い東堂。{/netabare}

22話 インターハイ開幕
{netabare}さり気なく混ざる遅刻の真波。
御堂筋がインタビューに。弱泉くん!
ニヤケ笑いがきもい。動きがきもいよぉ。SEが人じゃない気がする。
緊張小野田。他校生優しい。
ファミレスで宿題。{/netabare}

23話 トップスプリンター!!
{netabare}理解されない自転車競技。
緊張しすぎな小野田。
パレードラン!
なんだかんだで仲よし3人。
スタートだ!スプリンターが皆飛び出した!仲悪い鳴子と田所先輩。
そして箱学のスプリンター。なぜ脱ぐ。
デブから筋肉に。
マジシャン金城。{/netabare}

24話 震える泉田
{netabare}単なるまつげやないで!!
福ちゃん下がってきた。
あと1km!強風地点。
過去の泉田。
言葉足らずな福ちゃん。
無口先輩久々に喋ったー。
ロケットマン鳴子やー!!!
肺がでかい田所。肺活量の化物だった。
鳴子が無理してコーヒーを…。{/netabare}

25話 負け
{netabare}ブロックすれば勝てそうな気がする。
田所先輩の過去。
鳴子の過去。ショタ鳴子可愛い。
5年もかかった勝利。
IHではよく喋る無口先輩。
風でコーンが…。
気持ちで勝った!田所先輩が1番!
無口先輩LINEでも無口…エスパー過ぎる。{/netabare}

26話 空が見える
{netabare}新OP!チーム総北のOP!
王者が道を開けた!
鳴子はボトル捨てたから給水できない…。先輩優しい。
喧嘩コンビ。
御堂筋虫食った!?
てっぺん狙うクライマー達!
東堂…知らない人だ!三下だなー。って失礼だな。でもカッコいい。
集団落車。絶望顔こわっ…。チェーンが…。おちつけ小野田。最後尾の小野田。
EDはチーム箱根!
久々のラブヒメ(映画)。メガネ率凄い。そして今泉も手に汗握って観ていた!{/netabare}

27話 山神東堂
{netabare}みんな疲れてる。
モブが何か名乗ってる。
森の忍者、東堂。7勝7敗!
勝負できなくて悔しい巻ちゃん。
いきなりの回想。
前後パンクの巻ちゃん。
勝負できる最後のレース…。
煽られても態勢戻す巻ちゃん。
まだ止まってた小野田。100人抜け!小野田。
伝染した…アブッ!。{/netabare}

28話 100人の関所
{netabare}残り99人!
杉元相変わらずうざい。
集中するほど恋のヒメヒメぺったんこ。
集団の壁!どうする小野田。溝の縁を走る小野田。危ない。
京都のチーム…御堂筋くんとご対面。
プレッシャー半端ない。
並走する御堂筋と小野田。
追いついた!大した初心者だぜ!
クライマーが入って嬉しそうな巻ちゃん。
モノマネ!{/netabare}

29話 山頂
{netabare}辛そうな山神・東堂。ほんとにいたファン。
巻ちゃんかと思ったらモブだった。
東堂 vs 巻ちゃん。嬉しそうな東堂。
館林は眼中になかった。
あと1km!
勝つのはどっちだ…!?{/netabare}

30話 荒北と今泉
{netabare}あと5分で勝負が決まる!
ガラの悪い荒北。
何度目かのいきなりの回想。
ヤンキー荒北。問題児。福富と出会う荒北。
借りた(無断)自転車で走り出す。
金城と福富が飛び出した!!!御堂筋も飛び出した。
猫凄く可愛い。でぶすぎるよ…。{/netabare}

31話 強者3人
{netabare}御堂筋が凄い加速してる。
残り150kmでエースに迫った。金城と福富、加速!!喋る余裕がある二人。
1位は誰だ!?
残り50!30!20!10!3チーム同着。強者の証!
マイクパフォーマンス。
真波は自転車に乗らないとダメなのか。
田所っち…体壊した!?{/netabare}

32話 希望の夜
{netabare}大丈夫かな。田所先輩。
小野田母も旅行に来ていた。よく喋る人だ。
みんな撮影。小野田…誰だ?
3分45秒後にスタートする小野田。
小野田の大役!3人を引っ張る役目。
2日目START!!!!
あれ…?田所先輩は。
委員長登場。差し入れ渡すつもりだった。
スタートできなかった田所先輩。{/netabare}

33話 ヒメなのだ
{netabare}無理して走る田所先輩。いつもの20%しか…。
苦しそうな田所先輩。手嶋と青八木が登って来た。
頂上まで3km…。何キロ押すんですか。反則でした。
他の選手も出発していた。一瞬で集団の後ろに…。待ってた小野田。
布教活動中。田所先輩も歌う。復唱。盛大に面白い。腹筋崩壊。
田所先輩こっそり知ってるじゃないですか。
上がって来たのは京都伏見だった。
無口先輩怖い。手嶋先輩流石。{/netabare}

34話 新開隼人
{netabare}新開 vs 御堂筋
御堂筋ってほんとに人間?
御堂筋抜いた!新開!
また回想。うさぎを轢き殺した…。{/netabare}

35話 勝利する男
{netabare}いつの間にか総北4人揃ってた!
今泉凄く疲れてる…。
ゴリラ扱いされてる熊本。いい情報ありがとう。
エースの金城が引く!
弱虫ペダルの弱虫って今泉の事だったか…?
演技派、御堂筋。なんで知ってる。
左側が抜けない新開。
箱学みんな仲良し。
鬼が出た!キャラ崩壊。
ラブヒメのイベントに参加する小野田と今泉。ついに歌ったオタ泉。{/netabare}

36話 最強最速
{netabare}残り70!謎の動きの御堂筋。
3番手の総北。登りで追いつかないわけないっしょ!
やっと小野田。もう熊本まで追いついていた。登り!キター!!!!!
田所先輩、自分から歌う言い出した!何回歌ったんだ。
男泣きの田所。
チーム総北6人全員が揃った!
また小野田が引く。休憩しないのか。
箱学がばらけている。{/netabare}

37話 王者交代
{netabare}スプリンターを捨てて行く…非情。
黙ってる東堂イケメン。
軍隊になる前は楽しそうだったのに…。
箱学にはお荷物などいない!!
ラブ☆ヒメ2期製作決定!{/netabare}

38話 総北の魂
{netabare}夏にインターハイやるなよ!食べて回復するダメ4番。荒北と新開の絆いいな。
やっと真波の出番!!!箱学揃う!!
来るか総北!
鳴子が支える小野田。支える今泉!やっと今泉の調子が戻った。そして田所の復活!!
ここで終わり!?{/netabare}

2015/08/28ニコ生1~10話一挙放送視聴 ↓アンケート
とても良かった:95.0%/まぁまぁ良かった:3.4%/ふつうだった:0.7%/あまり良くなかった:0.2%/良くなかった:0.7%

2015/08/28ニコ生11~21話一挙放送視聴
とても良かった:93.8%/まぁまぁ良かった:3.4%/ふつうだった:0.9%/あまり良くなかった:0.4%/良くなかった:1.5%

2015/08/29ニコ生22~32話一挙放送視聴
とても良かった:94.8%/まぁまぁ良かった:3.5%/ふつうだった:0.5%/あまり良くなかった:0.3%/良くなかった:0.9%

2015/08/30ニコ生1期 33話~38話 2期 1~4話一挙放送視聴
とても良かった:94.4%/まぁまぁ良かった:3.6%/ふつうだった:0.8%/あまり良くなかった:0.2%/良くなかった:1.0%

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2
ネタバレ

れんげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

何より異質なキャラクター達が魅力の、熱いロードレースを描いた作品

2013年10月より放送。
全38話(3クール)

第2期は、2014年10月より放送予定。


【前置き】

原作は週刊少年チャンピオンで30巻以上刊行され、今尚大人気連載中のロードレースを題材にした漫画。
読む機会はありませんでしたが、本屋でズラリと並べられている光景は何度も目にしていました。

その中でも特に印象深かったのが、一際異彩を放ったキャラクターの表紙(第16巻)でした。

アニメ化されると聞いた私は、その表紙のキャラクターがどんな奴なのか見たい一心で視聴を開始しました。
予備知識も全くと言っていいほど無いのに、何故こうも惹かれたのかは分かりません。

今思えば、私は彼『御堂筋君』と、心のどこかで繋がっていたのかもしれません(笑)


まぁそれは追々語るとして、とにかく去年10月から終了までの9ヶ月間。
毎週思いっきり楽しんで試聴出来る作品に出会え、私は幸せでした。



【あらすじ】

主人公の「小野田 坂道(おのだ さかみち)」は、アニメやゲームが大好きな高校1年生。

「アキバにタダで行けるから!」

という理由で、小学4年生の頃から片道45キロ以上離れた距離を自転車で通い続け、本人の自覚がないまま相当な自転車のポテンシャルを身につけていた小野田君は、

同級生の今泉や鳴子(なるこ)らにその力を見出され、自転車競技部に入部し、インターハイを目指す。



【論じてみる】
{netabare}
まず、タイトルの「弱虫ペダル」で誤解される方がいらっしゃるかもしれませんが、小野田君はオタクで腰が低い謙虚な少年ではありますが、決して弱虫ではありません。
むしろ、そのペダルのケイデンス(回転力)は、周囲を圧倒するレベルですし、漕いでいる時の顔も弱々しいどころかよく笑っています。

調べると、軽いギアで回転数をあげてクルクル回す乗り方を、作者が「弱虫ペダル」と名付けていたことがタイトルの由来なのだとか。
なるほど…なるほど?

ただ、ひ弱そうな少年が実は一種目においてとんでもない才能を持っていた、という内容から見れば、実に王道なスポーツ少年漫画らしい作品でしたね。


私はロードレースに関しては詳しくないのですが、内容を追うにつれて、この競技は実に物語を描くのに適している題材に感じました。
(勿論、多少は少年漫画的な過剰な演出もあるようですが。)

傾斜や平坦など、それぞれの地形に適した選手がおり、チーム戦に置いては皆が得意分野で、そのチーム全体を風除けの為に引っ張ってゴールを目指す。
ゴールを目指すエースがいれば、そのエースを温存した状態で発射させる為に、ギリギリまで風除けをして引っ張るアシスト役もいる。
こう聞くだけで、もう色々な熱いドラマが見えてきてワクワクさせてくれました。

そして、そのドラマ以上に想像を越えた、個性的な選手達も魅力。
それぞれのキャラクターが、見せ場毎に丁寧に描かれているので、愛着を抱きやすい点も良かったですね。
(ただ、レース中に毎度回想を挟まれるので、何より続きが気になる側からすればクドく感じる節もありましたけど。)


物語的には、

1クール目(小野田君が自転車競技に目覚める)

2クール目(合宿編とライバル高校の紹介、インターハイ開幕)

3クール目(インターハイ1日目~2日目終盤まで)

となり、ここだけ見れば1~2クール目は少し物足りないようにも感じるのですが、どの回でもキャラクター同士の熱いレース展開があり、また毎話ヒキが非常に上手いので、毎週続きが気になる構成力は見事でした。
原作のシナリオも勿論ですが、それを上手く味付けした「吉田玲子さん」(カレイドスター、けいおん!、のんのんびより等を担当)の、シリーズ構成が光ったように思います。

特にメインキャラ「御堂筋君」の初登場に関しては、原作ではインターハイでいきなり登場という意味で衝撃度は上ですが、アニメで後のメインキャラを半分以上全く登場させないのは流石に引っ張り過ぎ感もあったと思うので、合間に登場を挟んで良かったと思いました。


と…中盤も決して悪くはないのですが…、本作の見所と言えば、やはり後半のインターハイ戦。
アニメでは、豊富な原作を湯水のように(1巻分を2~3話で描き切るスピード)出し惜しみなくドンドン描いてくれるので、毎話見応え抜群でした。

ただ、一つクレームを言うなら…最終話のあのヒキですね……。
3ヶ月後に2期があるとはいえ、3日あるインターハイの2日目、最後のゴールを争うシーンに突入して終了とは…。
胸焼けするほど続きが気になるシーンで区切るのは、最早暴力です。

毎週楽しめたからこそのクレームですが、出来れば話数を追加してでも2日目を描き切って、3日目の最終戦を3ヶ月待ちたかったですね。



さて、肝心の3クールに渡っての作画は、中盤でキャラや自転車に多少違和感を感じる節もありましたが、レースに至っては総じて非常に満足のいくもので、魅せるところはしっかり描き切ってくれたように感じます。
作画班の方々、9ヶ月間本当にお疲れ様でした。
鞭を打つような台詞ですが、2期は更なる出来に期待します。

それを彩る音楽に関しても物語に合った非常に熱い曲調のものが多く、主題歌も3クール分で計6曲ありますが、

1クール目のオープニング「リクライム」(ROOKiEZ is PUNK'D)
2クール目のオープニング「弱虫な炎」(DIRTY OLD MEN)

は、中でも疾走感が特に強い格好良い曲で、私は何度も聴きこんでしまいました。
(私事ですが、日課のランニングの際は、いつもこの曲を聴いて走っていました。)

ですが、3クール目の声優さん総出のオープニングとエンディングは、個人的にはちょっといただけませんでしたね。

決して下手くそなワケではないのですが、土俵のアーティストと比べると、どうも声に訴えるものがないというか…。。。
CMを見る限り、キャラクターソングは既に沢山発売されているようでしたので、本編のメイン主題歌にまでキャラソン持ってこなくても…、と少々ゲンナリしちゃいました。

ゲンナリと言えば、本作は女性人気も高いようで、テニスの王子様を彷彿させる
「前売りチケット即日完売!! 舞台 弱虫ペダル」
という謳い文句のCMがキャラソンと交互に毎回流れていましたが、2次キャラをいきなり3次で見させられて、私のような男性ファンは…ちょ~っとゲンナリしてしまいました。
制作費を賄う上でも必要不可欠なCMなのでしょうから、これは私の勝手な我儘ですけど。


…しかし、その(どーでもいい?)不満点がありつつも、私が本作を最後の最後までCMを飛ばさなかった要因が一つ。

それは、次回予告を兼ねたショートムービーや提供広告のシーン、「また見てね」の一枚絵が毎回面白く、それを今か今かと待っていたかったからなのでした。

中でも提供のバックで映る本編回想シーンは、回を追う毎にスタッフの(良い意味での)悪ふざけが横行していき、これが中々クオリティが高くお気に入りでした。

とある回では、インターハイ制覇を目指す部員一同の熱い円陣のシーンが、マネージャーの乳を想像しての熱い円陣に変えられていたり…。
またある回では、部員一同が去年のインターハイ戦のビデオを見ていたシーンが、メガネ委員長♀のビデオに変えられていたり…。
またまたある回では、王者箱根学園の2人が胸ぐらをつかみ合うシーンが、頬を赤らめた┌(┌^o^)┐ホモォ...なシーンに変えられていたり…。。。

「また見てね」の一枚にしても、水着のヒロイン達の絵がドンドン色を変えて最終的に半分透けた水着になったり、ヒロインの背後に各話毎に少しずつ忍び寄る小野田君が現れ、最後は紫色のオーラをまといメガネが怪しく光るなど…。。。

「のんのんびより」でもありましたし、ここ数年でよく見かけるようになった、こういう提供等での遊び演出ですが、本作は中でもブラックジョークが非常に多く、毎週楽しませて頂きました。

……と、余談も挟みましたが。
{/netabare}

本作の魅力は、なんといっても個性的な各校のロードレースプレイヤーの面々です。

主人公の小野田君が所属する、癖の強い面々が多い総北高校。
全員がエースと豪語する王者、箱根学園。
そして、圧倒的強者を得て、部を支配されつつも王者を陥落せんと動き出した京都伏見高校。

ここからは、各校で私が個人的に印象に残ったキャラクター達を、存分に語っていこうと思います。


【キモッ!! キモっ!! キモッ!! な最強のヒール、御堂筋 彰(みどうすじ あきら)君】(※呼び捨て厳禁!!!)
{netabare}
京都伏見高校、自転車部に所属。
私に本作を見るきっかけを与えてくれ、その期待に応えて作中ダントツで好きになったキャラクターこそ、この御堂筋君でした。

この御堂筋君は、1年生ながらその圧倒的な実力(と風貌)で絶対的エースに成り上がることでを部を支配し、上級生を含めた部員達に


『オマエらは僕に尽くせ、貸しづけ、手足のように動けっ!!

 オマエらのやることは僕の命令に従うことや!!

 せやけど、それさえやっとったら、僕が完全優勝を…やる!!!』


と豪語するような、人格破綻者…と言うよりこの上なく唯我独尊なキャラクターです。
はい…こういうキャラは大好物なのです、見た目通りのキャラで嬉しかったですね。

口癖は、タイトル通りの「キモッ!」です。
いや、アンタの方がよっぽどキm(ry
(ちなみに、上級生といえど彼を呼び捨てにすると頬をグニュとされて注意されますので、本レビューに置いても君付けを絶対遵守して記述しております。)


主人公達や王者である箱根学園がチームプレイを見せる傍らで、御堂筋君は部員達をザク(量産型)と呼んで駒のように使い、いらなくなれば切り捨て、ただただ勝利を貪る。
紳士のスポーツと称されるロードレースにおいて、基本的に実直な姿勢を見せているキャラクターが多い中、この御堂筋君のキャラクター性は客観的に見ても、やはり群を抜いてたように思います。

中でも、彼の勝利への姿勢が垣間見える

「ボクは母親死んだくらいでペダル緩めたりせんよ、あまいずみく~ん♪」

は、個人的にとても印象的な台詞でした。
うぅ~ん、流石…御堂筋君らしい。
このレースを引っ掻き回す御堂筋君がいたからこそ、本作はこれほどの人気作たり得たのだと、私は思っています。


風貌的には、1年生ながら長身で手足も細く、蛇のように伸びる舌、そして真っ黒く斜視を思わせる巨大な目が印象的。
(私は一目見た時から、もう強烈に印象に残りました。)
その自転車も、異様な前傾姿勢のペダリングに対応した仕様で、異彩を放っていましたしね。

しかし何より印象的だったのは、、声を務めた「遊佐浩二さん」の快演(怪演?)ではないでしょうか。
他者を愚弄し嘲弄したり、およそ非人道的な言動の数々を、とても活き活きと演じられていたように思います。
(↑誤解を招く言い方かなww)

肝心の関西弁も全く違和感が無いどころか完璧に近いように感じましたが、調べると、なんとご出身が「京都府京都市伏見区」だそうですね。
これは……、偶然なのでしょうか?
まさに、声を演じられるなら「遊佐浩二さん」という念頭で、作られたキャラクターにようにすら感じました。

声が決まった際は異例のCM発表があり、その存在が特別視されているのが伺え期待も膨らんでおりましたが、予想以上に私の心を良い意味で煮えたぎらせてくれました。

後、このCMや作中でもそうなのですが、彼の登場シーンで流れる、無数のハエがたかっているようなサウンドが、また彼の異様な存在感を際立たせていたように思えますね。
動きも、軟体動物かのようにヌルヌル動き、ヌメヌメッと効果音まで出しますし。
(もう一人だけ、人外キャラがいるイメージですww)

その異様な動きの作画も気合いが入っておりましたし、提供遊びでもよく登場した点から見ても、スタッフ一同からも愛されているキャラクターのように、私は感じました。



さて、御堂筋君が入部するまでは、仲睦まじくも総合9位止まりだった京都伏見高校は、彼の絶対的支配の元で、実際にインターハイで王者箱学すら圧倒する場面を見せていきます。
なにしろ彼は、傾斜でも平坦でも、その場面のエースと互角以上に渡り歩……走るのですから。

そこでは、相手の情報を調べ尽くし精神をエグる言葉を吐きかけるという、彼の風貌らしい手法も見えます。
しかし何より厄介なのは、彼がレース全体を見通した上で、相手を潰すタイミングを見計らい攻撃を仕掛けてくるという、緻密な計算に基づいて行動している点ではないでしょうか。

ヒール的な立場にいながら、そこらの噛ませ犬とは全く違う『圧倒的な実力と頭脳プレイ』、それが御堂筋君の一番の魅力だと、私は思います。


私が彼のレースで一番シビレたシーンは、箱学のエーススプリンターとの1stリザルトを争う激闘の最後の最後で、自転車を前に押し出しゴール線に車体に挿すことで、1位を獲得したところですね。
調べたら、実際にこういう手法もロードレースではあるようですが、なんとも彼らしいトリックプレイでした。

そこから、負けたスプリンターを含めたチーム全員を嘲笑うシーンも、「御堂筋君ここにあり!!」と思わせる名シーンでした。

『トドメは、相手が死んだとおもた後に刺すもんや!』

なんという念の入れよう、どういった星の下で育ったらこんな性格になるのでしょうね。
本当に頭が下がります、ありがとうございました。



1期はまだインターハイ途中までしか描かれていない為、彼が開会式で、去年優勝者の箱学の壇上に不躾に上がって言い放った、

「箱学、ぶっ潰しまーーすっ!

 みんな憶えてといてや~、京都伏見1年生、御堂筋彰君!

 このインターハイを踏み台にして、世界に羽ばたく男で~~す!!」

の結果を見ることは出来ませんでしたが、私は彼のそんなビッグマウスを、応援せずにはいられません。
2期でも、思いっきり

「ぴぎゃあああぁあああぁあああぁぁぁぁあああああああああああああああっっっ!!!!!!!!」

とか言いながら、あの異常なハイケイデンスを見せてほしいものです。

いやぁ、こんなにハマったキャラは久しぶりでした。
まだまだ語り足りませんが、流石に長過ぎるので、ここらで終わります。

はぁ…、彼のザクになりたい。
{/netabare}



【本気で気持ち悪い 王者箱根学園のスプリンター、泉田 塔一郎】
{netabare}
絶対王者である箱根学園で、2年にしてレギュラーを勝ち取った、この泉田君。
彼もまた、強烈なキャラクター性で視聴者を釘付け…というより、困惑させたのではないでしょうか。

彼は、長期的スパンで肉体改造をし、類稀なる洗練された筋肉を手に入れ、

『全身スプリントマシーン』

と呼ばれる男なのですが……。

その本性は、その強靭な大胸筋に「アンディ(右)」「フランク(左)」という名前をつけ対話したり、更には腹筋の意を表す「アブ」という口癖を連呼してレースを繰り広げてしまう、とてつもなく危ないヤツなのでした。


スプリントの最中にも関わらず、胸のジッパーを開けて大胸筋を誇示しニヒルに笑ったり…。
それでなくても、丸刈り頭からの異様に綺麗な瞳とまつ毛という顔も…。

総じて、前述の御堂筋君とはまた違った次元の、

「冗談とか抜きで、本気で気持ち悪い!!」

という印象を、多くの視聴者は持ったのではないでしょうか。
その洗練された筋肉や綺麗な瞳と共に光が煌めく演出も、最早悪ふざけとしか思えません(ちょっとだけ褒め言葉)。


加えて、同チームである箱根学園の面々が、誰一人それに対し突っ込まない(むしろ、受け入れている節すらある)ので、誰も視聴者側の目線に立ってはくれません。
よって、彼に対し「気持ち悪い!!」とブツけることも出来ず、余計に視聴者が彼に対し嫌悪感を持っていったように、私は見ていて感じました。

個性派が好きな私としては、この泉田君もその例に漏れず好きにはなりましたが…。。。
大きな声で好きとは言い辛い…というか、好きですが何度も見たいとは思わないキャラクターでした。

ただ、強烈に印象に残ったという点に置いて、本作での彼の存在価値は、やはり大きいのではないでしょうか。
(彼と御堂筋君との会話は、個人的には作中随一の名シーンだと思っています。)


声を演じられた阿部敦さんは、とあるシリーズでの上条当麻役としても有名ですが、この泉田君のようなキャラも見事な好演でした。
ただ視聴者としては、早くこの泉田君の

「その、ふざけた幻想をぶち壊す!」

ことに専念して欲しい気も、少~しありました。
{/netabare}



【気持ち悪くなんてないよ 総北高校の個性派クライマー、巻島さん】
{netabare}
小野田君が所属する、総北高校3年のエースクライマー、巻島さん。
2014年の原作での人気投票で第1位を獲得したキャラクターでもあるのですが、やはりそれだけの魅力に満ちていたように思います。
総北メンバーでは、私も一番好なキャラクターでした。


この巻島さんは、長い手足を生かした極端に車体を左右に傾ける、独特の走法を身につけています。
入部当初は先輩達にフォームを矯正されましたが、それでも

「自己流で一番速かったら、ソレ最高に…カッコイイっしょ!!」

と、自分の走法を信じ隠れて練習し、今では王者箱学のエースクライマーとも互角に渡り合える実力を身に付けたのです。

同じクライマーである小野田君が、憧れを抱くのも頷けますね。
巻島さん自身も、不器用な性格ながら小野田くんを認めている描写が、また心をくすぐりますし。

しかし、その異様な走法が、作中では(本人曰く)キモイ・コワイと言われているらしいのです……。
いやいやいや、前述の2人の方が、もぅよっっっっぽどですからね。



巻島さん最大の見せ場である、インターハイ1日目の山頂決戦。
王者との、互いを認め合ったクライマー同士のライバル決戦は、清々しいハイタッチから始まり、その内容も作中で一番王道的な熱いレース展開でした。

普段は冷静沈着で、ぶっきら棒な巻島さんが

「息も上がって…足もガチガチになってんのに、身体の奥が熱くなって止まんねぇっしょっ!!!!」

なんて、また言うもんですからね。

独特の走法でグワングワン揺れる巻島さんの作画も含めて、作中屈指の見応えある勝負だったのではないでしょうか。
何より見ていて、なんとも気持ちが良い戦いでしたしね。


あぁ…、でも一つだけ疑問があるとすれば……。

あのグワングワン揺れる走法……、風除けになるの?
{/netabare}



【総評】

私はこの9ヶ月間、あまり中だるみすることも無く、毎週思いっきり楽しんで視聴出来ました。
3クールを跨いでランキングしても、本作は自分の中ではトップクラスでしたね。

ただ、いつも良いヒキで終わるので、毎度毎度続きが気になって精神衛生上は、あまりよくありませんでした。
なので、これから本作を視聴しようかなぁと思われる方は、一挙放送等で全話を待たずに見れるのかと想像すると、私は羨ましくてなりません。

余談ですが、私は本作が終わったら即原作を大人買いして一気見しようと計画しておりましたが、すぐ秋に2期が放送されると聞き、まず100%アニメで楽しみたいと思い我慢することにしました。
1期の終わり方がアレなのでとても辛いのですが…。。。
2期でインターハイを全て描いてくれるのなら……、楽しみに待ちましょう。

秋の放送までに、未視聴の方も、もしご興味があればどうぞ。
私的には、王道スポーツアニメとして自信を持ってオススメ出来る1作です。

次回も、

小野田君の、「恋のヒメヒメぺったんこ」(アニソン)を歌いながらのハイケイデンスや、

レースをかき乱す最強のヒール御堂筋君が世界に羽ばたいていく様に、大いに期待しましょう。

はぁ…、3ヶ月…我慢出来るだろうか…。

それでは、長々と読んでいただきありがとうございました。



◆一番好きなキャラクター◆
『御堂筋 彰』声 - 遊佐浩二さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『御堂筋 彰』声 - 遊佐浩二さん

投稿 : 2019/12/07
♥ : 40

70.6 4 少年チャンピオンアニメランキング4位
クジラの子らは砂上に歌う(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (478)
2051人が棚に入れました
砂の海に覆われた世界を舞台とするファンタジー。

砂上を漂う巨大な船・泥クジラでは、サイミアと呼ばれる超能力を持つ代わりに短命な少年少女たちが暮らしていた。外の世界を知らないまま、泥クジラの上で短い一生を終えると信じていた記録係の少年・チャクロが、泥クジラに漂着した廃墟船の中で1人の少女と出会ったことから物語が動き出す。

声優・キャラクター
花江夏樹、石見舞菜香、梅原裕一郎、島﨑信長、金元寿子、小松未可子、神谷浩史、田丸篤志、加隈亜衣、山下大輝、石田彰、KENN
ネタバレ

雀犬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

自由を求めて

J.C.STAFF制作、2017年秋アニメ。
砂漠の海に浮かぶ「砂クジラ」と呼ばれる巨大な船で生活する人々を描く本格ファンタジー。
原作はミステリー・ボニータで連載中の少女漫画です。2017年12月現在で既刊10巻。
アニメ版の終盤(第10話以降)はダイジェストになっているので、
原作で続きを読む場合は第5巻から読むことを推奨します。

§設定§
砂クジラには500人ほどの人々が住み、住民は印(シルシ)と無印(ムイン)に区別されます。
住民のおおよそ9割は印であり、サイミアという念力のような超能力を使うことができます。
しかし印は長く生きられず、20~30歳程度で寿命が来ます。
残りの1割はサイミアを使えない無印で、印と比べて長寿であり島の運営を担っています。
サイミアと短命、印の2つの特徴が物語に大きく関わってくることが予想される設定ですね。

砂クジラの人々の独自の風習や砂の海に囲まれた風景、独創的な世界観が展開されますが
主人公チャクロが語り部となり自分たちに起こった出来事や
物語の世界を説明しながら進行するため物語の世界に入りやすいと思います。
各所に散りばめられた謎も興味をひきます。

§暗い物語§
そのような設定で、物語は砂クジラの人々の穏やかな暮らしを描くところから始まるのですが
恐らく見終えた人は総じて「暗い」という印象を持つはず。
原作を知らずに見た人は予想外の殺伐とした展開の数々に戸惑ったかと思います。

実は最近暗いストーリーは受けが悪く、
アニメに限らずドラマでも重苦しい展開になるとガクっと視聴率が下がるそうです。
おそらく現実に希望が持てない時代ゆえに、フィクションの世界で暗い気分になる物語は見たくないのでしょう。
第2話で急展開があり、それ以降陰鬱とした展開が続くためどうしても評価は低くなってしまうのかなと思います。
アニメにハッピーエンドを求める人は多く、残念ながら本作が人を選ぶ作品であることは間違いないでしょう。

§演出への批判§
{netabare}
さて、もうひとつアニメ版のクジ砂で評価が芳しくない要素として演出が挙げられます。
とりわけ批判が集まったのは「ギャグシーンが浮いている」「戦闘シーンに動きがない」の2点。

まずギャグシーンについて。
原作通りといえば原作通りなのですが、コミックスを見ると分かるのですがとても小さいコマで描かれているのです。
なのでギャグシーンが悪目立ちせず、重苦しい雰囲気を多少なりとも和らげてくれます。
ところがアニメでは見開きも小さいコマも同じ大きさで見せる必要があります。
結果、アニメで見るとどうも浮いている。特に帝国の襲撃後は空元気にしか見えず、暗い印象を拭えない。
「兵士が棒立ちしている」と批難された戦闘シーンについても、原作もこんなものなのですが、
一枚絵と動きのあるアニメはやはり観る側の感じ方が違うわけで、
少年マンガのように兵士と睨み合っている場面に変えるなどして違和感のないようにして欲しかったですね。
馬鹿正直に原作通り描いてしまったのが敗因なのかなと思います。
それにしても各所で感想を見ると演出に関して辛辣なコメントをよく見かけました。
ここまで言われるのは他の要因があると思われます。

クジ砂を視聴してまず沸き上がる感情は「怒り」でしょう。
平穏に暮らす泥クジラの人々を無差別に処刑する帝国の兵士への怒り、
そして一方的に集団自決を決行しようとする身勝手な老人たちへの怒り。
特に最も可愛らしく描かれた甘えん坊の女の子、サミの命を奪ったのは絶対許せない出来事です。
相手に苦痛を与えることに悦びを感じるリョダリの存在も見る者の神経を逆撫でする。
敵のアパトイア兵士は感情を持たない人形のような人間なので同情する必要もない。

おそらくみんな思ったでしょう。帝国を完膚なきまでに叩き潰し、チャクロにはサミの敵を討ってほしいと。
しかしチャクロは最後までサイミアで人を傷つけることはできず、
前回に続きオウニが汚れ役を一手に引き受ける展開。
オウニと同等の力を持つ団長はスオウが止めに入ったため憎きピンク頭にとどめをさせず、
まだ幼い印の子供たちがサイミアを使って兵士を殺すシーンが描かれる。
そこにバトル物の敵を倒す爽快感は一切なく、ただただ後味が悪い。
帝国の襲撃を受ける第3話からスキロスを沈める第9話までストレスのたまる展開が続きました。
それゆえ、やり場のない怒りの矛先は作品批判へと向き、
演出の悪さや原作改変(実はほとんど変わっていない)を叩く流れになってしまったのではないかと思います。
戦闘シーンとギャグシーン以外の演出は情感豊かに表現できていたと思うのですが…
{/netabare}

§印と無印§
{netabare}
クジ砂を一言で言うと「自由のための戦い」を描いた物語です。
罪人を処刑しようとする帝国を前に印たちは戦いを決意し、自由を勝ち取ろうとする。

物語の終盤、印たちが短命である理由が明かされる。
無印の代表であるスオウもまた、自由のための戦いを始める。
印と無印、それぞれが誇りをもって暮らせる新しい共同体を作らなければならない。
外向きの自由だけでなく、内なる自由という視点が加わることでストーリーの厚みが増したと思います。

また本作のもう一つのテーマだと思うのが「メメントモリ」。
ラテン語で「死を想え」という意味の言葉です。
戦争や飢餓、疫病の流行。かつて死は日常と隣り合わせにあるものでした。
平均寿命の長くなった現代では、人は必ずいつか死ぬという実感を持ちにくい。

死を想うことは、かけがいのない今を大切に生きることにつながるし、
自分本来の可能性に気付くきっかけにもなる。

帝国との再戦を見ていて、
「無印は無駄に長生きで、戦いに参加せず隠れてばかりの腰抜け」だと思った人は多いはず。
そして印たちが帝国に復讐し、その手を血に染めることを望んだのではないかと思います。
しかしファレナの秘密が明かされ、印の双子が無印たちを役立たずと糾弾したとき、
私たちは心の中で蔑んだ、無印と同じ立場で物語を見ていたことに気付くのです。

――私たちは印ではなく、無印でしかない

実に皮肉で、計算された物語の構造。
言うまでもなく、この物語の主役は島民の9割を占める無印たちです。
不平等な命を与えられた印たちの戦いや生き様から、
現代人が忘れてしまったメメントモリの精神を思い出す。
それがこの話の到達点なのではないかと私は思います。
{/netabare}

§色と名前の話§
チャクロは茶黒、オウニは黄丹、スオウは蘇芳、ギンシュは銀朱と
泥クジラの人々の名前は色が由来になっています。

ED曲のタイトルは「ハシタイロ」。
ハシタイロとは薄い紫で、中途半端な色という意味合いです。
この曲は名前を持たない元帝国兵士の少女、リコスの歌なのですね。
歌詞だけでなく、曲調が徐々に力強くなっていく感じが感情を取り戻していくリコスの姿と重なります。
この曲が秋アニメの中で一番好きな曲でした。

§総評§
難しいテーマに挑戦している意欲作。こういう作品は高く評価したいですね。
確かに演出にやや難があるのだけども、作り手の生真面目さの産物と思えば許容範囲。
世界観とキャラクターデザイン(特に美少年)の良さには目を見張るものがあります。

新天地を目指し旅立つ場面でアニメは終了していますが
残念ながらアニメの二期は厳しいように思うのでこの先は原作で追いかけたいと思います。
ストーリーの縦軸がしっかりしている作品は続きに期待が持てます。
クジラの子たちが自由を手にする日が来ることを願いつつ。

2018.09.29追記
原作12巻まで読んだけど相変わらず陰気な展開が続いているんですよね。
チャクロが主人公らしくなるのはまだ先のようです・・・

投稿 : 2019/12/07
♥ : 36
ネタバレ

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

空想の島国

*誤字修正


流砂の海を征く「泥クジラ」の遭遇する事件を、「記録者」の主人公の目を通じて語る年代記のような物語。

漂流する「島国」の社会は、同年輩の視聴者には『ひょっこり ひょうたん島』を少し思い出させるかもしれない。が、現代の「島国」は、そのような牧歌的な設定を許さないようだ。

「泥クジラ」社会は、昭和の「愉快な大統領」に統治(?)される「島」とは異なり、独特の身分制度と階級制によって維持される、どこか抑圧的な鬱屈を伏流させた社会と描写される。

漠然とした抑圧が、鬱屈する若者と社会との摩擦や衝突を駆動し、「泥クジラ」という「島国」を揺るがす大事件にも影を落としてゆくのだが、こうした物語と、それを基礎づける設定の数々が、どうもうまくかみ合っていないようで、力の入った映像表現の割に、散漫な印象を与えてしまっているように思われる。


冒頭では、一見ユートピア風に見える島社会が、一方では不穏な気配を漂わせて、背後に複雑な背景を持つと暗示する、巧妙な表現を見せている。

{netabare}ある日突然に、平和な「泥クジラ」を一方的に抹殺しようとする「帝国」に直面することから、物語は急展開を迎える。
全く未知であった島の「外部」に、攻撃という形で直面する「島」の若者たち。
「泥クジラ」の周囲に広く「世界」が広がり、複雑な設定を備えたファンタジー「世界」であると明かされるのだが、「戦争」に直面して揺らぐ島社会の描写から「ファンタジー」性が中途半端にしか感じ取れないのは、ここで明かされる設定やその描写が、妙に既視感を与えるためであるようだ。


周囲を砂の「海」に囲まれた「島国」で、日常的に「外」を意識しないまま、生活と「海外」は無縁であると感じている。

過去に、「世界」=外部から「罪人」であると判決されており、「老人」はその記憶に囚われている。

過剰に「罪人」であると自己認識する老人が社会を支配し、若者をも「罪人」であると教えようとする。

それゆえ、「老人」は反撃を許さず、「外」からの「攻撃」を無抵抗で受忍することを強制する。

昔の「罪」と自分たちは「関係ない」と認識する、「現実」に直面して「目覚め」た「若者」は、「攻撃」は理不尽で一方的な「悪事」であると規定し、「反抗」は「被害者」である自分たちの「純粋」な「避難行動」であると自己規定する。

反抗=戦闘への懐疑は「悪事」への加担であり、「純粋」な「避難行動」の「犠牲」である死者への裏切り行為であるとみなされる。


こうした「泥クジラ」社会の描写は、現実のSNSで、時には1通いくらのバイトによって大量に発信されている特定集団の妄言を生み出すネトウヨ的な歴史観と現実認識を、ほとんどなぞっているように見える。

もちろん、本作のファンタジーの「世界」は、現実の歴史修正的な妄想の「世界観」とは無関係だろう。

現実の、過去・現在・未来と連続性をもって国際社会間に存在する「国家」の国際関係と、完全に外部世界と断絶していながら突如として「外部」と接触するファンタジーの「島国」には、何の関連性もない。

が、現実を戯画化する意図は無いにしても、空想世界を構想するにあたって、たまたま目に入りやすい言説が侵入してきたとは考えられる。

特別に現実の戦争や国際関係に関心を持っていない作者が、「しっかりした」世界を創造しようとして改めて周囲を見回したとき、手近にあふれて目に付きやすい言説であったというだけのことで、歴史修正主義や新しい教科書には関心はないに違いないのだろう。

現実においては妄言である歴史観は、完全なファンタジーの設定としては必ずしも不自然なものとは言えない。


しかし、「しっかりした」世界の基礎が「妄想」の歴史観から分泌されている結果、重みのある描写ともっともらしい語り口の割に、物語から、どうにも落ち着かない散漫な印象が滲み出してくるように見える。

若者と支配層の老人の対立が、妙に原理に立ち入ることなく、「若い」が無条件で正しく優位であるという雰囲気の中で曖昧な思考停止に解消されてしまうような印象は、理屈を考えることなく「自虐」を信じ込む思考停止的な態度が二重写しに見えるからだろうか。

「泥クジラ」の若者の「外の世界」への憬れが、妙に抽象的で取ってつけたように見えてしまうのも、この「世界」の基礎が参照する妄言の世界観が、外国への抽象的な憎悪と、裏腹の劣等感から生まれている反映かもしれない。
妄言の影響がにじみ出ているのならば、「外の世界」への「憧れ」は嘘くさくならずにはいられない。

主人公の「記録者」の目的や目指すところが今一つ説得的に見えてこないのも、語るものが「年代記」=歴史である以上、設定の「基礎」を鑑みれば、語る意図や視点の妥当性が担保されていないような違和が生じても当然ではないだろうか。


繰り返すが、現実の妄想的世界観を具体化するために作品が創られているわけではない。

主題は、あくまでファンタジー世界での登場人物たちの「生」そのものだろう。
が、もっともらしさを期待して引用したものが、現実そのものではなく妄想であったことが、ファンタジーの効果を、逆に「絵空事」の方向に引きずってしまう。

一方的に過酷な運命に直面する「無垢な」被害者の抵抗という形で物語を展開したかったのかもしれないが、それにしてはモデルとする物を戦後日本としたのは効果的ではなかったようだ。
しかもモデルが「現実」そのものではなく、その妄想的解釈だと見抜けなかったとあれば尚更だ。
「現実」に色目など使わず、思い切ってファンタジーに振り切っていれば、と惜しい気になる。

せっかくファンタジー的に構築された悲劇的な試練が、妄想の被害者意識に構成された歴史観を持ち込んでしまったことで、説得力が大きく削がれてしまっているようだ。



社会から不当な扱いを受けていれば、抗議をするのが当然だろう。
搾取されているのが生命力そのものとすれば、なおさらだ。

自然に湧き上がるであろう反発を、異議申し立てが単なる「不平」であるかのような、殊更に粗暴な行動として描き、搾取を自主的に納得して行儀よくしているかぎり忖度して悪いようにはしないよう配慮してやると、必要悪を押し付けられた「被害者づら」で抑圧の自己弁護を図る指導者層の島社会の描写。

上から下まで全員が被害者意識にとらわれる中、究極の被害者=戦闘の「死者」の失われた生命を引き合いにして島社会の構造を容認する「記録」は、中立に見せかけようとしているにも関わらず、視点の妥当性が疑わしいと感じざるを得ない。

やはり現代日本とファンタジーの相性は良くないようだ。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8
ネタバレ

ビーター さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

新しい雰囲気、感覚

独特の世界観があり、そこに住まう人達にも我々とは少し違った価値観がある。
固有の用語がそれなりに多いが、
それがまた味を出す。
公式サイトにも用語解説が載っているので、
何言ってるか分からないと言わず、
内容をじっくり楽しんでほしい。
何よりこのアニメは引きが上手い。
一度見始め、慣れてきた頃には、止まらなくなっているだろう。


わくわく、ゾクゾクする
{netabare} と思っていたら外の世界は、、、
泥クジラへの襲撃、大切な人達の死の連続、、
襲う喪失感。。。
あぁこういう作品だったのか、と。
今後どういう展開になるのか、、、
EDも1話とは違った印象を感じた。
{/netabare}
↑(3話までのネタバレを含む)


{netabare} つまり あの女の子が...
ってことなのか?
ますます先が気になってくる
{/netabare}
↑(4話感想・ネタバレ有)


{netabare} 長老会ってのもやはり敵では無かったんだ。長い間、自分たちが罪人だと思って生きて来なければならなかったと考えると思想も前向きになれないってのも分かる気がする。
スオウの演説、これが人を束ねるってことなんやなって。
そしてオウニの力強い後押しと「そうだ!」と力を貸すことの表明。とてつもない頼もしさを感じた。
しかし本当に、話が進むごとに本当にEDの印象が変わる。
今回は、巨大な船・それを複数持つ帝国・さらにその他の国も複数ある、といった世界の規模、大きさに関する新事実が浮かび、変わらないはずのPVの中に世界の有様をおぼろげに感じることができた。
泥クジラが沈まなくて良かった。
{/netabare}
↑(5話までの感想・ネタバレ含む)


{netabare} 心を取り戻したリコスが可愛いw
せっかくチャクロ好きになりかけてるのに
サミのことばっかでちょっとリコス可愛そう。
もっと構ってあげて!!
あと、エマ可愛い。mj天使。
天使...なのか?
タイトルは『明日』なのね 。
今回のEDにはみんなが撒いた砂、個々の魂。
更にこれから予想される戦火での血の色。
それらの雰囲気を感じました。
{/netabare}
↑(6話感想・ネタバレ有り)


{netabare}エマの歌がふつくしい...
砂上の『友』・愛しき『友』
エマ達は幾千もの長い時の間、
クジラの民の事を観て来たんやね。
そして、クジラの民つえぇ、
能力自体はくじらの民の方が上なんやね。
オウニのアクションがカッコ良すぎた。
毎回コイツの強キャラ感がすごい。
故郷を襲撃するリコスの心はどんなんなんやろな...
出てる感情を見る限り、
もう完全にクジラ側の人間やね。
ハクジの最期、カッコ良すぎる...
敵のスキロスへの扉を前にして
主人公が待つ側に着いた時に嫌な予感はしたが...
侵入組の勢力も大幅に削られ、
塔には穴まで開けられて、
今後どうなってしまうんや...
{/netabare}
↑(7話感想・ネタバレ込)


{netabare}ネリの歌がまた聴けるとは、
そして[手]の意味する処とは。
さらに、ヨダリの過去が明らかに。
心が壊れる原因ってのは
いつだって環境なんだよな。
心を取り戻した、というより
「知った」と言うのかな。
でも、スオウは心を「観た」と言っていたな。
狂っているのはヨダリか、それとも世界か、
若しくは世界がヨダリを狂わせたのかも。
人を殺して「遊ぶ・戯れる」ヨダリにも、
[生]への執着はあるんやな。
ヨダリがもしこのまま生きていたら
心変わりも出来たのかな。
シコン・シコクという新キャラも登場
オウニに似ている...兄弟か?
更に、ファレナの先祖の罪とは一体...
そして短命の訳とは...
「短い一生に生まれた夢」
というEDの歌詞にも通じるのかな
{/netabare}
↑(8話感想・ネタバレ有り)


{netabare}ニビとオウニのチームプレー最強かと思いきや
拳銃とは卑怯な...
ニビを殺され、怒りに狂うオウニ、つえぇ...
オウニにとって
ニビがどれほど大きな存在だったのか。
オウニがみたのは幻覚か、それとも...
ヌース・スキロスからの洗脳?に打ち勝ち、
チャクロが放った言葉、
「痛みや苦しみ全てが、
俺たちの生きてきた記録だから」
確かに、痛みや苦しみがあってこそ、
生きてるって事なんやろうな...
そしてスキロスの言葉からするに、
スキロスの住人は痛みを感じないのか?
{/netabare}
↑(9話感想・ネタバレ有り)


{netabare}スキロスの世界にも
不思議な社会があるんやなぁ。
舞台はファレナに、
水遊びって...裸っ?!!?
このアニメにもサービスシーンあるんかw
ちゃんと男女で分け方はあるんやね。
そして小舟に乗った謎のお客の登場
てか、スノウの出迎え方ウケるw
裸族の長扱いされてて草
お客の国では「美味い」のことを「マズイ」
って言うのか?
エマの登場シーンって、
毎回どこか切なげだよなぁ...
船には舵がある、そういえばそうだよな。
ファレナの舵を握った民たちは、
一体どこへと向かうのだろうか。
{/netabare}
↑(10話感想・ネタバレ有り)


{netabare}むっちゃ血出てるのに全然痛くなさそう...
てか、超ブラックやんけ、この世界...
一方、
なんか儀式的なの始まったーー
合唱で舵取りか...
11話にして再出発です。一体何処へ...
寿命を延ばす薬草の話聞いて足を退けたり、
地理を説明したり、
お客むっちゃ優しいやんけ。
ここで幾多もの歌詞の伏線も回収。
まさか泥くじらの動力源が印の命だったとは...
サイミヤの源も命だったのか...
体内モグラのシコンとシコク、
今までずっと鬱憤が溜まってたんやろうな...
側に立ってみれば言ってることも一理あるんだよね。
むしろ、印の真実を知った後だともう..
{/netabare}
↑(11話感想・ネタバレ有り)


{netabare}ヨダリのピエロ姿ちょっと可愛いw
なんかここに来て新用語結構出てくるな。
マソウさんの送別式。
「泣いちゃダメだ、泣かないぞ。」
→「構わん。今日は泣け!」やられた...
あぁ、やっぱ涙には弱いわ、、、
人の死を泣くことがやっと許されたんや。
結構スパート掛かったけど綺麗な終わり方やったかな。
最後にOP流すの、結構良かった。
{/netabare}
↑(12話感想・ネタバレ含む)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

63.0 5 少年チャンピオンアニメランキング5位
笑ゥせぇるすまんNEW(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (172)
563人が棚に入れました
藤子不二雄Ⓐによる大人気ブラック・ユーモア作品「笑ゥせぇるすまん」
28年ぶりに『笑ゥせぇるすまんNEW』となって帰ってきた!!

悩みを抱えた個性的なキャラクターに豪華声優陣を迎えた全12話24エピソードを放映。喪黒福造がいつでもあなたのココロの隙間をお埋め致します!
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

昔ほど怖くないのは、自分が大人になったから? 規制とかうるさい時代だから? 単純にクオリティ?

[文量→大盛り・内容→感想系]

→終わりと思ったら、フライングレビューでした(*/ω\*) お恥ずかしいw あと1話観たら、追記しま~すm(._.)m

※前作は一応視聴済みですが、如何せんガキの頃であり、どんな話があったか具体的には覚えてません。よって、前作と比べた場合は、トンチンカンなことを書いている場合もあると思います。

【総括】
1パート(約10分)完結という構成でテンポが良いので、サクサク観られます。大平さんがお亡くなりになり、喪黒の声の心配はしたけれど、流石に玄田さん。全く違和感がなくて、驚きました。凄いの一言です。ただ、(これは大平さんへの敬意も込めてですが)「ドーン」だけは、やはり大平さんの方が迫力があった気がします。

内容的には、「笑ゥせぇるすまん」らしいと思える良(薄ら怖い)エピソードと、正直、「?」と思うエピソードの差が激しく、当たり外れが大きいと思いました。

非常に現代的でオサレなOPと、まさかのあの人が歌うEDは賛否あるでしょうが、若い方やご新規さんにも興味をもってもらうためには、良いチャレンジだったと思います。両方とも、歌詞には気を配っていたし。

こういう昔の名作を、(マジンガーZやガッチャマン、ハイジのような)ギャグにせず、新作(時事問題)も加え、しっかりとリメイクしてくれる姿勢は、とてもとても嬉かったです♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了】
{netabare}
「笑ゥせぇるすまん」の「ドーン」の正当性って、「喪黒は直接的には主人公の堕落に手を貸さない」ってところだと思っていたけど、本作は違うのかな?

1話が分かりやすいけど、1話Bパート(買い物中毒のOLの話)が、自分的には「笑ゥせぇるすまん」らしい展開。

喪黒は、「人間が堕落しそうなアイテムをあげる」だけであり、もし、人間が自らを律し、喪黒の指定したルールを守っていれば良いはずなのに、ついつい欲張ってしまうから、「ドーン!」に至るという「自業自得」「因果応報」といった筋。1話Bパートは正にそうでした。

しかし、Aパートは、喪黒本人が能動的にハメにいっている節もあり、あれではただの悪徳業者(というかぼったくりバーの呼び込み)では? Bパートの「年を取られる」に比べ、「50万円を取られる」では現実的過ぎて怖くないし、人生棒に振るほどの金額じゃないしね。良い大人ならそんぐらい貯金あるでしょ。

序盤から中盤に関しては、基本的に、「Aパートはリメイクや原作もの」「Bパートはアニオリ」らしいけど、「白昼夢」には私の中の「笑ゥせぇるすまんらしさ」を感じず、なぜあのエピソードを1発目にもってきたのか、その構成の意図をつかめませんでした。8話以降は全てアニオリなのかな?

自分の中で、「笑ゥせぇるすまんらしい」と思った話は、「ご利用は計画的に(1B)」「マボロシガイシャ(2B)」「プラットホームの女(4A)」「日曜倶楽部(5A)」「今夜も最高(6B)」「夢に追われる男(8A)」「ひげタクシー(9B)」「ウソ孫(10B)」「私はアイドル(11B)」「チャットルームの王様(12A)」

こうして整理してみると、もしかしたら「現制作陣が、過去の制作陣に戦いを挑んだ作品」なのかもしれないと思いました。

ここからは、邪推です。

だとしたら、第1話Aパートに「白昼夢」という低クオリティのリメイクをもってきて、第1話Bパートに「ご利用は計画的に」という、アニオリの中でも高クオリティエピソードをもってくるあたり、もしかして「白昼夢」を当て馬にしてる? そして、2、3、と低クオリティのリメイクを出し、「むしろアニオリ(現制作陣)の方が面白くないか?」という評価を演出してから、原作や過去シリーズの名作をリメイクしていく、という展開を狙っていたのだとしたら、かなりゲスイですよ。しかも、中盤は、明らかにアニオリエピソード、負けてること多いですし。(ただ、終盤にはいくつか良エピソードもあった)

と、これは本当に邪推ですが、こういう邪推の「筋が一応通ってしまう」構成にしているのは、マズイかと思います。

肝心のアニオリ展開ですが、正直微妙なものが多い印象。「時事ネタ」や「現代社会の問題」を取り上げ、風刺していくという展開は、新作でしかできないことだし、そのチャレンジ自体は良かったと思います。でも、とにかく喪黒福蔵が嫌な奴に見えすぎました。

「捨てちゃう女(5B)」なんか分かりやすいけど、確かに、「社会問題(断捨離)」を扱い、「悲劇(家族離散)」を通して「含蓄(豊かに生きるとは?)」を伝える「ブラックジョーク」なので、「THE・笑ゥせぇるすまん」展開なんだけど……なんか違う。色々あっても幸せに暮らしていた家庭にわざわざ介入し、騙し討ちや洗脳に近い形で相手をハメ、んでもって「ドーン」では、あまりにも理不尽が過ぎませんか? その前に一言、「断捨離は良いですが、あなたにとって本当に捨てちゃいけないものまで捨てちゃあいけませんよ。ホーホッホッホ」とかがあれば、まだ成立するのに。

やはり喪黒福蔵は、あくまで裏方、黒子であり、スポットライトを浴びるのは、その話の主人公。つまりは「どこにでもいる、心の弱い普通の人(我々自身の投影)」であるべきだと思います。喪黒が積極的に動いた(スポットライトを浴びた)ことで、「自滅」「自業自得」を消すことになったのが、残念でならないです。

新しい挑戦、は嫌いじゃないですが、こういう作品って、(時代劇や相撲と一緒で)「形式美」というのも大切だと思うのですよ。

ラストに一言。最終話、Aパート(チャットルームの王様)は、全作品の中でも(オチ含め)1、2番に良かったのに、なぜ、Bパートに、あんなに面白くない(ニッポン海外旅行)を入れたんだ? とにかく、番組構成に疑問を持ち続けてました。{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
Aパート、真面目がハマると大変だ。同じ店に通っていても、そもそもが不真面目な坂巻はハマりきらないが、真面目な中島はドハマりする。ん? 喪黒って、こんなに積極的にハメにいくっけ?

Bパート、「らしい」話だった。

2話目
Aパート、木原さん、別に悪いことしてないじゃん。1話目Aパートとの違いは? Bパートは、また「らしい」作風ですね。

3話目
Aパート、欲が深い、か。優しいだけだとも言える。ん? ちょっとドラッグを意識? Bパート、撮り鉄、良い人じゃん、可愛らしくて。彼がドーンされる、理由がわからない。今回はわりとBパートでハメにいったね。

4話目
Aパート、「そんなことより」で押しきるなよw 外見以外に何があるというのだろう? 恥女やん、いや、ホラーやん(笑) これはなんか、「らしい」。 Bパート、これまた悪い人じゃない。まあ、女には気を付けろ、と。オチが微妙。

5話目
Aパート、同情できる主人公だな。含蓄あるオチだ。「らしい」。Bパート、これは、警察を呼べる。完全に間男やんw なんか、宗教的? なぜ、ドーンされたの? 悪くないじゃん、あの奥さん。含蓄はあるけど、展開に悪意とムリがあるでしょ。

6話目
Aパート、ん~、なぜ、どーんなんだろう? 喪黒との約束(マスクを外さない)は破ってないと思うけど。Bパート、深夜徘徊とかドラッグとか、その辺? 「らしい」かな。このオチには、なかなか厳しさがあるな。含蓄もあるし。ちなみに、豚骨ラーメンには「粉落とし」の上に「湯気通し」という技がありますw

7話目
Aパート、喪黒さん、偶然とか悪戯心でドーンしてたの? なんかガッカリです。もっと得体の知れないナニカだと思っていたのに。マジメな人がアソビを覚えると大変だな。まあ、人間の隠された欲みたいなことを描いている点では「らしい」。が、なぜ、喪黒の言う通りにしているだけなのに、ドーン? あれ(焼鳥屋とキャバ)でドーンなら、日本人のかなりがドーンですよ? 幸せな家に戻るところまで描いて、初めて「たまにある良い話」では? Bパート。過敏な時代、モンペ、クレーマーを描いているわけですね。うん? 鬼代さんの意見が通ることが嬉しいの? 嫌なの? なんかこう、胸糞の悪い話だったな。まあ、クレーマーと離れられて、ある意味ハッピーエンドでは?

8話目
Aパート。まあ、男なら100%エロい夢をみるわな(笑) まっ、これは「THE笑ゥせぇるすまん」らしい展開ですな。意外性はないけど、「らしい」です。オチはいまいちだけど。Bパート。これも「らしい」けど、AもBも面白味はないかな。

9話目
Aパート。ややホラーでしたな。ただ、よく分からん子供なホラー。つまらなかった。ドーンがない回でしたね。Bパート。小○方さん? やや「らしい」と見せかけ、全然違う気がする。喪黒との約束は、「研究に没頭」「3ヶ月で結果を出す」であり、「他人の研究を盗まない」は、含まれてないと思うんだけどね。

10話目
Aパート。別に良いやん、あのあと捨てるつもりか、関係を続けるか、まだ分からんのだから。Bパート。熟年離婚がテーマ。ちょっと、地下アイドルも感じた。てか、このドーンはある意味ご褒美では? 直接会えるようになったわけだし。

11話目
Aパート。なんか、これ系多くない? 街に来ただけで? オチがイマイチ。Bパート。自分の夢を子供に背負わせる親、いるよね。

12話目
Aパート。デュラララ?(笑) この話はなかなか良かった。らしさがありつつ、時事ネタで、オチも良かった。ナンバー1クオリティかも。Bパート。映像遊び、良いね。なぜそこでドーン?

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22
ネタバレ

ココ吉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ココロの隙間とリセイの狭間

原作漫画既読 ◆ 全12話 ◆ シンエイ動画制作
(各話、Aパート·Bパートのオムニバス形式)


視聴のきっかけは懐かしさからくるものでした。
子供の頃、レンタルビデオ屋で旧作を
よく親に借りてもらったなー、なんて。
幼いながら観ていて妙に背徳感を覚える作品で好きだったのですよw

旧作の喪黒福造役である故 大平透さんの指名を受けてNEWの喪黒福造は玄田哲章さんですかそうですか。

ベテラン声優である玄田さんの個人的イメージは
シュワちゃんの吹き替えとシティーハンターの海坊主の中の人っていう、野太い声で強いキャラ役というのがあったのですが、喪黒福造の怪し気でねっとりした喋り方も意外に合っていました。
(各エピソードに出演している声優さんも何気に豪華)


喪黒福造といえば...
{netabare}
■目をつけたお客に強引セールス
(お客様が不審がっても絶対へこたれたりしないんだからねっ!)
     ↓ ↓ ↓
■お客へのストーキング&自宅スネーク
(どこへだってついて行っちゃんだからー(棒)
     ↓ ↓ ↓
■お客の要望や夢を一時的に叶える
(いいえ、お金は一銭もいただきません(ニッコリ)
     ↓ ↓ ↓
■お客が調子に乗ってハメをはずす
(キタキタキターーーーーッ!(hshs)
     ↓ ↓ ↓
■ドーーーン!!でお客を堕として破滅させる
(気持ちE♡)
     ↓ ↓ ↓
■オーホッホッホ!と高笑いでシメ
(賢者タイム突入~(何よりの報酬)

とまぁ、だいたいこんな感じのロジック。

たしか、原作のキャラ設定が"人間ではない存在"という死神や悪魔みたいな恐ろしい奴です。
基本的にお客の自業自得で彼に堕とされ、破滅の一途をたどるのがデフォなのですが、中には不条理かつ、理不尽極まりないドーーン!で堕とす意味不明なエピソードも存在します。
※12話Bパートの「ニッポン海外旅行」なんてガチ詐欺師w

旧作ではいくつか救いのあるエピソードがあるので
新作でもバッドエンド回ばかりでなく、どうせなら意外性にとんだ救いのある回を観てみたかったのが本音です。


作画は旧作の劇画調タッチを抑えて、今作ではかなりスッキリさせつつ、スマホやPCなど現代の電子機器が登場したアニメオリジナル回もあって現代風に少しアレンジした印象。

流行り廃りがある世の中で、昔ヒットしたこの作品が現代のアニメで再び通用できるのは、きっと、老いも若きも男も女も人間が抱える悩みや欲望が昔も今も変わらず普遍的なものだからなのでしょう。

そして、このあたりが藤子不二雄A先生が伝えたい事なのかな、と思っています(ココ吉主観)

{/netabare}

◆OP曲「Don't」歌:NakamuraEmi

歌詞は作品内容にマッチしていますが
曲調に関してはHIPHOPとJAZZをミックスさせた感じで作品イメージには少々ミスマッチ感が否めなかったです。
(OP画も相まって、なんちゅうかお洒落すぎる)


◆ED曲「ドーン!やられちゃった節」歌:高田純次

THE·適当男こと高田純次さんがテキトーに歌ってますw



◆最後に超余談◆
{netabare}
人間には108つの煩悩があると言われています。

人間生きてりゃ色々あります。
煩悩にまみれて四苦八苦する事が多々あります。

4×9=36  8×9=72  36+72=108
(四苦)   (八苦)   (煩悩の数)

と、いうのは置いていてw

今回は、煩悩の中で七つの大罪にもいくつか数えられている「欲」というヤツのお話を少し。

欲といえば
食欲や睡眠欲、性欲などの生理的欲求。
名誉欲や自己顕示欲などの承認欲求。
他にも社会的欲求や自己実現欲求、萌欲の豚的欲求などなど、言い出したらキリがないぐらいあります。


本作の「笑ゥせぇるすまんNEW」でも自らの欲望や誘惑に負けず、最後まで自分の理性を保てるかどうかってのがキーワードだったりしますよね。

まぁ、正直無理ゲーなんですよ。
人は理性を保とうとしつつも生きている限り、何かしら欲望の実現の為に行動するものなんだから。

欲を出しちゃいかんって諺の1つに誰でも一度は耳にした事がある「二兎を追うものは一兎をも得ず」という故事ことわざがありますが、僕は正直、子供の頃からこの諺があまり好きではありませんでした。


というのも...


何故、二兎を得ようと知恵を振り絞る努力をする事を諦めてしまうのか?

何故、二兎どころか三兎、四兎を狩れるぐらいの
俺TUEEEEな才能溢れる持ち主の出現を最初から否定するのか? 、、と。


どうせならなー・・・

「二兎を追うものはバニーガールさん達に叱られるぞ! ぴょん♪」ぐらい気の利いた可愛らしい言い回しをしてみろやー(棒) なんて。。。

とまぁ、こんな風に少々自分は、天の邪鬼的思考で物事を考えてしまうのです。


だってですよ?

できる事なら、沢山のチャンスをモノにできる人生の方がきっと素敵ングじゃないでしょうかねぇ、、??


それに、時に欲望というヤツは人を成長させる起爆剤にもなると思ってみたり。


ぼかぁ、たっくさんのバニーガールさん達と・・・
いっぱーいおっぱーいぼくげんきー(禁則事項)


おっと! いけませんね。。


これからもあにこれで常識と倫理観をふまえつつ、
オトナゲあるレビューを書いていきたいので
これぐらいにしておきます。



・・・オトナ気・・・? 

・・・オトナ毛・・・?



どちらもちゃ~んと持ち合わせているのでご安心を!



最後までお読み頂き
ありがとうございました。 {/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22
ネタバレ

アレク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

現代調昔話

原作は定食屋とかにあったら読んでみる程度で熱心なファンとは言えないが割と好きな
作品だったので視聴、どこまでが原作の話でどこまでがオリジナルなのか、あるいは原作を
いじってるのかとかはまったくわかりませんでしたけどいや面白かったです。


{netabare}
漫画を読んで自分が感じた本作の魅力はキレッキレのブラックユーモア、それを中和させるのか
増大させてるのかわからないがとにかく強烈なインパクトを残しそのウィットにとんだ言動で
必要以上に物語が重くえげつなくなりすぎないような役割を果たしている
主役であり狂言回しである喪黒福造のキャラクター性

ほかにもいろいろあると思いますが自分が感じた一番の魅力は昔話のようにある種
自分には関係のない一段上の視点から普遍的な寓意や教訓が読み取れることだと思っていて
それは読んだ記憶の大半が子供時代だということもありますがタイトルに「NEW」とついた
本作では携帯をスマホに変えるなど細かいところを現代でも違和感が感じられないように
ブラッシュアップし高い位置から読み取れる勧善懲悪などの寓意性は薄れその分
自分には関係ないと高を括っていた町の雑踏の奥にある闇が案外自分のすぐそばにあること
そしてそれは気を抜くとすぐ飲み込まれてしまうようなぞっとするような生々しさを感じ
これはこれで面白かったしOPの映像の温故知新っぽさなども含め古典の名作をただ事務的に
映像化するのではなく現代の息吹を吹き込もうという製作者サイドの気概が伝わってくるようで
良かったです。




それから今までは流し見程度だったが改めて視聴した中で特に感じたことは異性に対する
過度な思い込み、これは異性の描写をあえてぼかし偶像的に見えるような演出によるものもあるが
アニオタなんかやってると心当たりがありすぎて耳が痛いというか
身につまされるというかとにかくそんな異性に対する理想の押し付けや思い込みによって生じる
すれ違い、そして必然として起こるパンチのきいた落ち
そのような事態を招いたのは喪黒福造のせいでも誰でもなく異性を見ようとせず好みを
押し付けようとする己の心構えが招いたもので
それが冒頭の寂しい心の隙間お埋めしますという語りとのシナジーがはんぱなく
なんともズーンとした気持ちになったり。
一応古い作品なのでそういった悪癖は今に始まったことでなく古今共通の問題だった
という発見はうれしいような情けないような。



ただ不満なとこもあってちょいちょい落ちのドーン!までの過程が強引な回もあって
「闇金ウシジマくん 」のなにが読んでて落ち込むかって主役のウシジマは悪人ですよ
悪人ですけどもそれにかかわる各回の登場人物は彼に関わってなくとも遅かれ早かれ
破滅してしまうからなんですよね
本作も変に美談にせず人の業を描き切りカタルシスを得るタイプの作品だと思うので
もっと身から出た錆的展開にしたほうが本作のテーマに沿うのかなと。




それから扱うテーマ自体も古いというか少なくとも今の価値観ではピンとこない感じのもあって
せっかく小物などをブラッシュアップしたんだからそこら辺の問題も今っぽいもの
例えばネットの登場によっていやでも直面せざる得なくなった本音と建て前や
いやな言葉だけど承認欲求とかそういった今っぽい病理やテーマを扱ってこそ
「NEW」にした意味があるんじゃないかなと。




そして最後に感じた教訓としてはたまにあったくたびれたサラリーマンの回で
当然どの回でもバッドエンドなんですけど、ただ気付いたこととしてはこれ
喪黒福造と出会わず破滅してなくても大して状況変わってなくね、本人不幸せじゃねと
感じたことでやっぱり何事も「やらされて」いる状態だとたとえどんな幸運に出会っても
それを活かせずその幸運が喪黒福造になってしまうってことですかね・・・



あ・・・これで現代的テーマなんて盛り込んだ日にはますます生々しくなり
ダウナーな気持ちになってしまうか・・・










やっぱさっき書いた不満点無しで(∩´∀`)∩
やっぱりあれくらいの「軽み」があったほうが気楽に見れるよね^^



OP「Don't」
シニカルにからかってるようで本質をついてるような現代人の日常を形容してるような
歌詞と映像、一見古いが今のエッセンスが多分に盛り込まれているようで曲調もあいまり
このアニメにぴったり

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

55.9 6 少年チャンピオンアニメランキング6位
毎度!浦安鉄筋家族(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (108)
476人が棚に入れました
週刊少年チャンピオン連載の浜岡賢次によるギャグ漫画「毎度!浦安鉄筋家族」のTVアニメ化が決定!
16年前にTBS系にて大地丙太郎監督によりアニメ化されて以来の、笑撃の2度目のTVアニメ化となっています。

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

瞬間最大風速50M級

原作の台風エピソードも面白かった


2014年7月~ TOKYO MX・サンテレビ・ニコニコ動画にて放送
全24話

16年ぶりの2期!しかも2分アニメ!!ということでOP映像やBGMなど前作の色を引き継ぎつつ作画面で大幅にブラッシュアップして帰ってきました。

そもそも原作が「浦安鉄筋家族」全31巻、「元祖!浦安鉄筋家族」全28巻、「毎度!浦安鉄筋家族」既刊13巻と2度のリニューアルを経て20年以上続いてる漫画なのでストックは有り余っている状態。

そのため過度な下ネタ回、著名人のパロディ回をなるべく排除しながらもテンポのいい回を厳選して毎回爆笑できました。

惜しむらくは2分という尺はあまりにも短すぎた!

ただでさえ1話10ページくらいの原作にさらにカットした描写もあるので勿体無いなという印象でした。

のり子、あかねちゃん、ノブなどレギュラーキャラにも関わらずメイン回がなかったキャラもいたのが少し残念でした。


もし3期があるのなら(あるのかな・・・あればいいな・・・)尺の拡大と小鉄のクラスメートにもスポットを当てた話がほしいところです。



やっぱりバキパロディの花園垣が出たのがこのアニメ一番の収穫かな
俺のチョキは石をも砕くってネタは本家バキで逆輸入されてましたよね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

migratory さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ウルトラマンより短い暴走の時間

2分アニメ。
カップラーメンにお湯入れて待っている間に見れます笑

OPから疾走感たっぷりで、テンポがよく、見始めから何が起こっているか分からないと思って見てみても、いつの間にか笑っちゃえるギャグ満載のアニメ。
小学校や家族などネタが誰もが経験してきている地域的なものを扱った身近なもので占められている点が、浦安鉄筋家族の魅力でもあり、ノリそのままに、とにかく笑いをたたみ掛ける仕掛けが多分。
とにかくテンポがいいです。

名作漫画「行け!稲中卓球部」とどことなくタッチや毛色が似ていると感じる自分にとって、世界観を同じくしてしまい、笑いのセンスについていけない等々、面白さを感じられなくなってしまいがちになるけれども、このアニメはそんなことはお構い成しにとばかりに”たった2分間”の物語に終始笑いを凝縮させて、楽しませてくれます。

(現在TOKYOMX22:27より放送中なので)たとえば、放送回数が全二十数話だとして、一気に見たとしても丸1時間いかないです。
それなのに話(という名のボケ?)が凝縮され尽くしているアニメだと思います。
とにかく笑いたい人にオススメ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

CC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

16年ぶりの再開

帰ってきましたね。昔、ワンダフルという番組内で放送されていたアニメです。ワンダフル枠のアニメのチョイスは中々フザけた作品が多く私好みです。
当時の「浦安鉄筋家族」はうえだゆうじがナレーションを務めたものの、テンポが悪くワンダフル枠アニメの中でも評判はイマイチでしたね。OPにはDir en greyのIllという名曲を使用していたのも懐かしい。良かったら聞いてみてください。

さて、16年ぶりに帰ってきた今回の「浦安鉄筋家族」は一言で言うと最高ですね。少年時代に一時期「浦安鉄筋家族」ハマっていた事もあったので、懐かしくてたまりません。ワンダフル枠の頃と比べて、尺は短くなりましたが、アップテンポを意識して作られていて見やすく面白いです。「浦安鉄筋家族」→「さばげぶっ」このギャグアニメ二連発のタイムスケジュールは至福でしたね。

とはいっても下品でくだらない作品ですので、初見の方やワンダフル時代の失敗を知らない方にとっては嫌悪感すら覚えかねない作品でしょうね。
さぁ今夜も見るぞ^^/

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

63.6 7 少年チャンピオンアニメランキング7位
キューティーハニー(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
204人が棚に入れました
ミッションスクールに通う女子高生・如月ハニーは如月博士が作ったアンドロイド。彼女は体内に装着されている空中元素固定装置の力で女戦士キューティーハニーに変身し、空中元素固定装置を奪おうとする世界の犯罪組織パンサークローと戦う。

声優・キャラクター
増山江威子、富田耕生、森功至、沢田和子、吉田理保子、つかせのりこ、渡辺典子、北浜晴子、津田延代、山本圭子、中西妙子

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

8時だよ全員集合に対抗?

土曜の8時30分だったよね、1973年当時観てた(笑)、裏の全員集合はたしかにバケモノだったかもだけどマンネリ感もあったしね、ってよりやっぱ変身シーンだよね、当時としては脱ぎっぷり気前良かった、永井豪氏面目躍如、原作本では変身途中素っ裸になった時運悪く?空中元素固定装置壊れたりね、
こちらの成分でも「エロ」で(笑)別に異論はないし言い訳でもないんだけど、
亡くなった娘の代わりに造られたアンドロイドなんだよね、
人ではない、人になれないって処、
アンドロイドものに共通した哀愁みたいなものがあったような、
エンディングテーマもそんな感じだったかな、

元々はスッチーとかモデルとか変身願望叶えるという事で少女向けに企画されたらしい、20年時隔て1997年セーラームーンの後番組で描かれた「キューティーハニーF」で当初の企画が生かされたって事なのかな、
当時裏番組対抗上インパクト付加な意図もあってかこうなってしまった昭和の怪作だったけど、
その後OVAや実写で印象的なOPテーマ曲と共に幾度もリメイクされてるし、魅力ある作品だったって事なんじゃないかな~、
デビルマン、マジンガーZ、当時の永井豪氏は凄かった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

そうよ 一人なら いつまでも泣ける

・・・改めて考えたら、空中元素固定装置って究極のご都合主義だよね(゜-゜)
 
美少女戦士の元祖ですね(゜∀゜)
さすがにおいらの年代はまともに観れなかったんじゃないかな?(^_^;)
 
ちょいと調べてみたら、土曜の20:30に放映されてたんですね(゜Д゜)
本放送で観てないわけだ(゜Д゜)
メディアミックスとして企画された作品なんですね。
放送時間を考えると、もともと高年齢層をターゲットにした作品だったんですね(゜ω゜)

 夏休みなんかに必ずといっていいほど再放送していました(´ω`)
思春期手前の少年のいいお供でしたよ(´ω`)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おもしろいですよ

放送開始当時、よく、アニメ化出来たなあという内容で、PTAに対する挑戦の様な内容で驚きました。
案の定、子供に見せるなとか叩かれていました。
永井豪らしく全編お色気ムンムン(死語)でスケベキャラもぞろぞろ出てきますが、ストーリーはしっかりしています。
「空中元素固定装置」なるコスチュームチェンジの理由づけもちゃんとあるし、のちにリメイク、実写化される程にはいい出来だったのだと思います。
当時、妹が歌っていてお袋に「子供がそんな歌、歌ったらあかん!」と怒られていた主題歌は、平成の世に倖田 來未がカバーしヒットしたのでご存じでしょう。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

計測不能 8 少年チャンピオンアニメランキング8位
真魔神伝 バトルロイヤルハイスクール(OVA)

1987年12月10日
★★★★☆ 3.3 (5)
18人が棚に入れました
異才漫画家・来留間慎一(別名:秋恭摩)の伝奇SFアクションコミック『魔神伝』のOVA化。 高校生・兵頭力は、格闘技世界一を目指す空手部部員。同部の女子・高柳涼子が案じる脇で、常に強者との死闘を望んでいた。だがそこに、異次元の魔導士ビョウドが出現。ビョウドは実は兵頭の時空を超えた分身的存在で、兵頭に強制合体、支配にかかる。だが結局は兵頭の精神の方が、両者の合体した肉体を制覇した。一方、ビョウドの現世界出現の際に、異世界の妖物・邪妖精も到来。この邪気を認めて、宇宙刑事の斬奸(さんかん)、そして念法の達人・結城が集結する。宿敵ビョウドと合体した兵頭を狙う邪妖精はやがて、兵頭に思いを寄せる後輩の女子・小山恵に接触。その肉体を取り込むが……。 監督は『マクロス』シリーズほかで活躍の、マルチクリエイター板野一郎。メインアニメーター・結城信輝の作画の迫力もあって、60分の本編時間の中に、高密度で見応えのあるアクションシーンが凝縮されている。

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

作画の出来は素晴らしいが、肝心のストーリーがぐちゃぐちゃ

この作品は、来留間慎一氏の漫画を原作としたOVAである。
アニメを見た後に、漫画の存在を知ったため、原作に関する
詳しいコメントはできない。

ジャンルとしては学園アクション物だろうか。自分なりに頑張って
あらすじを書こうと試みたのだが、頭の中で整理するのが
難しかったので断念することにした。理由は下記に後述する。

全体を通した感想としては、ストーリー構成が良くない。作画は
とても気合が入っているのに、ストーリーが全く追い付いていない
印象を受けた。例のシーンで期待が持てたので、割と楽しみに
していたのだが、それは私の勘違いだったようだ。

この作品で唯一褒められる点があるとするならば、終盤における
少女の人体再構成シーンだ。化物に憑りつかれ、最終的に肉体を
支配されてしまった少女を助けるために、主人公が行った
とても貴重な場面だ。

化け物の残骸にも、少女の肉体の一部が残っているとはいえ、
上手いこと少女を構成するパーツのみを抜き出し、融合させる
だけでなく命まで蘇らせる姿に心を打たれた。正に神業。
まるで芸術を見ているかのようだ。誠に感服した。
ただし、その光景はかなりグロテスクなので耐性は
持っておいたほうが良い。慣れていない人が見ると
吐き気を催す可能性がある。近年のTVアニメでは絶対無理だろう。
当時のOVAとして作られたからできたことだ。

ここからは問題点を挙げる。
この作品、余りにもキャラクターが多すぎるのだ。要は、
色々な要素を取り入れすぎたことで、かえって自分の首を
絞めているという悪循環に陥っている。
それにより、四方八方に視点が切り替わるので、キャラクターに
感情移入がしづらい。ほぼ同じ時間帯でそれぞれの戦いが
始まるのだが3つ巴どころの騒ぎではない。もはやスマブラ。
まるで、ゲームをプレイしているかのような錯覚に陥った。
そういった理由から、あらすじを書いていこうという気持ちが
湧いてこず、途中で考えるのを辞めてしまった。

一応、ある程度視点を狭めるために、何か所か合体している
場面があったような気がするが、それなら最初からキャラクター
を絞ればよかったのでは?
明らかに咬ませ犬にしか見えないものもいたし。

ぶっちゃけ、キャラクターもそんな魅力的ではなかった。
無理やり戦いに巻き込まれた者、自分から支配しようとして
逆に肉体を支配された者、妖魔を倒すことに命を懸けている者、
宇宙の秩序を守るために自ら参戦した者、
復讐のために上司を裏切った者等々…。

それぞれの思惑はなんとなく理解できたのだが、いくらなんでも
詰め込みすぎだ。しかも、これを一本のOVAに収めるのには
流石に無理がある。話を3つか4つ程に分散させ、それぞれの
キャラクターを掘り下げれば、かなり見ごたえがあったのに…。勿体ない。

作画に関しては申し分ないのに、ストーリーは非常に残念な作り
に終わってしまった。ぶっちゃけ、面白くないので
特に推奨するつもりはない。例の人体再構成シーンだけ
見れば十分だと思われる。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

計測不能 9 少年チャンピオンアニメランキング9位
らんぽう(TVアニメ動画)

1984年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (3)
18人が棚に入れました
秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に連載されていた内崎まさとしによる、人気の不条理ギャグ漫画をTVアニメ化した作品。学内の優等生らんぽう。だが彼はある日、謎のUFOに接近遭遇してその内部に引き込まれる。UFOから出てきた彼は今までの面影はどこへいったか、やることなすことがハチャメチャの「ワープボーイ」になってしまった。ガールフレンドのむつみちゃんや他の学友、そして天才ネズミのチュー太が見守る中、今日もらんぽうは奇想天外の大騒ぎを巻き起こす。原作は掲載誌の先行ヒット作『がきデカ』『マカロニほうれん荘』などに続く路線の日常ナンセンスギャグ漫画。アニメは全20回と短命に終わったが、主力スタッフには先行アニメ番組『さすがの猿飛』の陣容が集結。作画や演出などには見るべき点も多い作品となった。

声優・キャラクター
坂本千夏、及川ひとみ、田中真弓、亀山助清、田中秀幸、梨羽侑里
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