癒されるおすすめアニメランキング 4

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの癒される成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年09月22日の時点で一番の癒されるおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

動画配信サービスで絞り込む

77.3 1 癒されるアニメランキング1位
異世界食堂(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (687)
3136人が棚に入れました
オフィス街に程近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。

どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度”特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。
異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやってくる、生まれも文化も、種族すらもバラバラな「向こうの世界」の客たち。
そんな彼らが分け隔てなく料理に舌鼓を打てる、不思議な”魅力”がここ「異世界食堂」にはある。

この店で生まれる異世界と現代、食堂に集う人々と店主、そして料理との一期一会を描く、温かい出会いの物語。

声優・キャラクター
諏訪部順一、上坂すみれ、大西沙織、安野希世乃、伊藤静、清川元夢、大塚芳忠、立木文彦、杉田智和

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ご飯の作画にどこまで本気出せるか…? (種族交流のサロンとしての魅力も!)追記:「ねこやの扉」による類似作品との差別化

ヒーロー文庫刊行の同タイトルのラノベが原作で、既刊3巻とweb版(「小説家になろう」掲載)も既読です。

3巻目相当分くらいからweb版と大きなストーリー分岐が発生してて、web版の更新はいま多分止まっていると思います。

原作の特徴は食べ物の材料や調理方法の記述が具体的である一方、材料の呼び名は「異世界風」になっていることです。料理に一定以上の知識があればこちらの世界のどのような材料かは想定可能なのでそれを思い浮かべながら読むのが楽しみの一つだと思うのですが、それはアニメという媒体では再現不能だと思うのでどのように演出するのかが楽しみです。

そこを失敗すると駄作への道をまっしぐら…?

ただ、異世界から見ると「異世界」にある本作の舞台「洋食のねこや」が異世界の各種族から見ると中立の「社交サロン」化していて、そちらの人(?)的交流面からのドラマも楽しめるとは思います。

ご飯一辺倒の作品ではないので、そちらにも期待しましょう。

2017.6.19追記:
公式からPV来ましたね。やはり深夜アニメとしての「華」(ヒロイン)は必要ということで、想定通りアレッタ投入は原作と異なり放送開始早々となりそうですね。あと、店主が原作でイメージしてたよりはイケメン風(笑)。

2017.6.22追記:
PVにもキャラクター紹介にもいたから、クロも早期投入ですね。原作だと3巻からですけど…。
==↑以上は、放送開始前のレビュー ============================

2017.7.4追記:
初回を視聴。とりあえずAパート「ビーフシチュー」で赤の女王、Bパート「モーニング」でアレッタ登場。「ねこやの扉」に関する説明は、次回以降ですかね。

料理名が各話タイトルになるのは原作通りのようです。原作自体が短編連作形式なので、少々のストーリー順変更は問題ありません。食べ物の作画は良かったです。まあ、ダメだったらこのアニメ自体が台無しですが。

2017.8.22追記:
第8話視聴完了。トレジャーハンターであるサラの、妹であるシアが登場しました。それと洋菓子屋「フライングパピー」の存在がアニメ作中で明らかに。原作ではこのエピソード以降、サラの自宅も何度か出てくるようになりますけどアニメではどうでしょうね…?

2017.8.29追記:
アニメのラナーは「褐色巨乳ボクっ娘異母妹」で属性盛りすぎ、満貫です(笑)。なお、原作で男っぽい口調で話す描写はあるものの明確な「ボクっ娘」設定については書かれていません。

2017.9.19追記:
最終回視聴終了。肝心の食べ物の作画ではなんとか持ちこたえたものの一部作画に微妙な点はあったかと思いますが、まあ合格点ですかね。

ストーリー的には原作のエピソード順を変更したり複数のエピソードをまとめたりしつつ、シリーズ構成的には破綻なくうまくまとめたということでこちらも合格点だと思います。

最終回で「ねこや」がつながった異世界と店主の関係についてもある程度は明かされ、作品的にも原作の販促という点でも期待通りかそれ以上の成果は出せたのではないでしょうか。

反響によっては2期目の制作もあり得ると思います。原作のストック量的には問題はないと思いますので、期待したいところです。

2期目があれば、原作には出てきていてまだ未登場のキャラクターもいますので追加キャストにも期待したいところです。

2018.4.18追記:
現代の日本人が異世界に転移なり転生あるいは店舗が異世界につながるなどして、そこで現代日本で知られる調理技術や食材、調味料などにより異世界では知られていない料理によって無双する話は数多あります。

そんな中で本作品を他作品から差別化している要素は、使用期間が限定される転移ゲートである「ねこやの扉」です。

しかも異世界側の入り口が一つではないことによる来客の多様性とか、異世界側では一ヶ所の扉は1グループしか使えないことによる利権の発生とかが物語に深みを与えています。

それに扉がつながるのは土曜日だけということで店舗経営上の疑問も低減されますし、「扉」以外は現代日本なので食材や調味料の入手も自由度が高い(どちらの世界の食材も使用可能)です。

メニューは現地語により説明込みで記載されているのもポイントです。人間は案外食には保守的で、選ぶ自由度がある状況下で本当に得体がしれない物を食べる人はなかなかいないと思います。

類似作品と比べて、本作品は設定が練られていると言えるのではないでしょうか。

……などと別のアニメ作品を観て思いました、まる。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 75

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

まったりとしたそれでいて口の中でとろけるそこら辺にある洋食屋の料理

2017年放送のテレビアニメ 全12話

原作 犬塚淳平 監督構成 神保昌登 制作 SILVER LINK

原作は「小説家になろう」に発表されたもので主婦の友社のヒーロー文庫で書籍化された。
作者は3年間にわたって週一話ずつなろうに投稿していたもので、
その一部が書き直され、現在既刊4巻。
アニメはdアニメストアの人気投票で夏アニメ第一位を獲得したそうです。

とある日本の洋食屋「ねこや」は毎週土曜日になると、扉が異世界とつながる。
店主CV諏訪部順一 作者曰く「主人公ではない」 日本では普通レベルの料理人
アレッタCV上坂すみれ 魔族の少女 原作では脇役のようだがアニメでは主役に近い
黑(クロ)cv大西沙織 数万年生きた6柱の竜 ウェイトレス 後半のみ
 
一回2話放送で登場した料理は料理は

①ビーフシチュー②モーニング③メンチカツ④エビフライ⑤ミートソース⑥チョコレートパフェ
⑦オムライス⑧トーフステーキ⑨カツ丼⑩プリンアラモード⑪サンドイッチ⑫じゃがバター
⑬カレーライス⑭チキンカレー⑮ハンバーグ⑯クッキーアソート⑰シーフードフライ⑱クリームソーダ
⑲クレープ⑳納豆スパ㉑カルパッチョ㉒カレーパン㉓とん汁㉔コロッケ

まあ、とにかく美しいヒロイン(異世界では扱いが悪い)のアレッタ登場の、
②がまずは見どころでしょう。
クロも美しいんですが、ギャップ萌えというかギャグ要員に見えます。

で、①から㉔まで全部、異世界の住人がねこやの料理に驚嘆して、
美味しんぼ的セリフをつい口から出してしまうという作品です。
1クールであれば飽きずに楽しめ、幸せな空間を味わえるというもの。
以前の客が後ろにいるという点での物語性があります。
主人公はアレッタと毎回の客ですね。

作画は微妙ですが修正織り込み済みと思われます。
主に料理の作画に手を入れれば、まあ大丈夫でしょう。

こんな作品もあっていいという感じの外し設定ですが、
脚本も楽しい会話が多く、素直な気持ちになれる良作です。

本音を言うとソフト化後にゆっくり観たほうがいいような気がします。
毎回の美味しんぼのパロは大成功です。
ファンタジー要素はアニメでこそ、だと思います。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 51
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

なんだか幸せな気分になれる作品

原作未読。最終話まで視聴。

美味しい料理を食べた時の笑顔が、とても素敵な作品。
そして、そんな笑顔を見ているだけで、なんだか幸せな気分になれる作品。

この作品に出てくる料理は、どれも、我々にとって馴染みの深い物ばかり。
高級食材を使うような特別な料理など出てこない。
そういうところが良い。

しかし、どの料理も美味しいのに、{netabare}同じものばかり注文する{/netabare}不思議なお客さんたち。
きっと『週1回』というのがポイントなんだろうな。
毎日だったら、飽きちゃうよね?さすがに・・・。(笑)

あと、深夜アニメにはちょっと酷だよね?
見てるだけでお腹空いちゃう・・・。(笑)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 63

74.8 2 癒されるアニメランキング2位
だがしかし(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (1199)
5950人が棚に入れました
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。
実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる!
美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! !

声優・キャラクター
竹達彩奈、阿部敦、沼倉愛美、鈴木達央、藤原啓治
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

ボンタンアメとヨーグレットって駄菓子か?

1話
スルーするつもりだったがGyaoで配信開始したので観ることにした。

三白眼のヒロインは珍しい。サヤは「旦那が何を言っているかわからない件」のカオルたんそっくり。
ただマニュキアやピアスが気になる。さすが一般紙漫画原作。
三角関係で負けるヒロインは清楚にするのがセオリーだと思うが。
ほたるの声は石上静香が良かったなぁ。

主人公は三丁目の夕日の茶川みたいに駄菓子屋やりながら創作するんじゃだめなの?

2話
こんな女いねーよって言ったら負けなんだろうが…。
30分でこんな退屈な内容なのになぜ切ろうという気が起きないのか?
そこはやはり、こんな女がいればいいのに、という幻想だね。アニメや漫画には夢が詰まってる。

俺が思い入れがある駄菓子がまだ出てこないんだよね。フエラムネも味が薬っぽく感じて好きじゃない。甘い粉をつけて舐めるキャンディとか好きだったんだが。みつあんずが一番好き。今でも食う。
めんこは俺の世代でもやらねーし違和感あるな。

ポテトフライを食べたことが無くて買ってみたが…脂っこいな。普通のポテチと比べてちゃんと油を切ってないんじゃなかろうか。もう食わない。
ほたるの味覚は異常。

3話
ブタメンって俺が子供の頃無かったな。具が全く無いカップラーメン食ってた。
ボンタンアメは駄菓子じゃないと思う。俺が子供の頃の近所でも小さい店は無かったし、大きい店は一般菓子の棚に置いてたはず。
セブンネオンは食べづらそうなので買ったことが無い!我ながらヘタレなガキだったな…。
ED完成したけど不思議の国のアリスネタは「魔法少女なんてもういいですから。」OPとカブったなw

4話
ふがしの話マニアックすぎわろたw
後半の話はしょうもなさすぎ。
ほたるは羞恥心無さそうでいて{netabare}体重はちょっと気になるようやね。{/netabare}

5話
この粉のラムネも食いづらそうだから買わなかったな←保守的なガキ。
後半のほたるの服は喪服みたいだな。

6話
今更になってこの退屈さが苦痛になってきたな…。
ヨーグレットは駄菓子じゃないよな。ニコ動コメでもそう言われてた。

7話
つまらん…もう切りたい…と思ってた頃に来た良回。
{netabare}ココノツの親父はたまいと再婚すりゃいいんじゃないの?{/netabare}
祭りの時のほたるの髪型は好きじゃないな…おでこを出すとかわいくするのが難しくなると思う。
かたぬきの現金貰えるシステムはコンプライアンスの観点から伏せた方が…。
後半は豆が初めていいとこ見せたね。
{netabare}ココノツのおやじがさやの方を応援しているのは、ココノツがほたるとくっつかれると枝垂製菓と関わりが出来て面倒になるからだろうか?
金魚の伏線を回収したのは良かったと思う。{/netabare}

8話
俺の世代だとけん玉よりコカコーラヨーヨー…うっ歳が…いや何を今更…。
最近ほたるの出番が少なくなってきてるのが残念。最初見た時、豆の出番がこんな多くなるとは思わなかった。

9話
俺の世代だとドンパッチだな…やりすぎでプチ社会問題になったような。
{netabare}口内炎で頬まで赤くなるか?
関東だけどさくら大根は食べたことないな。
細かいけどおっぱいが好きかしら?のエコーをいちいち言い直してるのがツボだった。
おっぱいアイスもなんかめんどくさそうで食べたことないんだよなあ。面倒そうな駄菓子をことごとくスルーしてた子供時代だった。
アイスはいつもあんずボーだったな。{/netabare}

10話
これさぁ…俺はほたるの「容姿」に萌えるアニメだと思ってるんだが{netabare}口内炎悪化とか誰得だよ。{/netabare}
今が3話辺りなら絶対切ってる。自分の中では評価がJKめしと逆転してしまったような…。

11話
{netabare}サヤもココノツが継いだ方が自分にとって都合が良いとようやく気付いたか。
コーラガムより横にあったフェリックスのほうが思い入あるなあ。
都こんぶ食べたくなった。
ペリーのフラッシュネタとかもう知ってる奴少ないだろw{/netabare}

12話
さくらんぼの詩って食べたことないな。
{netabare}豆はココノツがサヤ好きなの知っててモテたいネタやってんだよね。{/netabare}ここがこのアニメのつまらんところ。今更言ってもしょうがないが。ほたるに未練があって切れなかった俺の負けなんだよ。

【総評】
ほたるの容姿につられてつい完走してしまったが、内容的には全く見る価値の無い物としか言いようがなかった。JKめしの方がまだ面白い。
駄菓子のうんちくなんて売ってる会社の公式サイト見れば書いてあるしね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 22

ルル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

で、実際に駄菓子屋に行ってみた...。

原作漫画未読で視聴。


『シガタ駄菓子屋の高1の息子「鹿田 ココノツ(しがた ここのつ)」の日常を、駄菓子マニアであり大手のお菓子メーカーの令嬢でもある「枝垂 ほたる(しだれ ほたる)」の駄菓子商品の豆知識を絡めて面白おかしく描く一話完結型の全12話の物語』


この作品にはストーリーのようなものはありません。また、ジャンル的にあえて分類するならば日常コメディです。ですからこれといったイベントようなものは起こりません。あまり期待はしてはいけません。なお、物語の舞台は主にシガタ駄菓子店内で展開されます。


「駄菓子かぁ・・・懐かしいなぁ」と思ったので観てみました。それにしてもこの作品は実に興味深かったですね。登場人物が他の作品と比べて圧倒的に少なかったからです。主人公の ココノツ、父のヨウ、ほたる、遠藤 サヤ、遠藤 豆のほぼこの5人だけでした。全話通してです。「たった5人でよく最終話まで飽きさせずに持たせられたなぁー」と感心しました。おまけに「駄菓子」というマニアックでピンポイントな題材でここまで話題を広げるのですから凄いもんですよ全く。しかも何気に駄菓子商品の豆知識が本格的で勉強になりました。実生活には何の役にも立ちませんけどね...。飲み会のネタぐらいにはなりそうです。


登場人物はコメディという事もあって基本みんなアホなんですが、一応作品全体を通して、「ほたる」や「ヨウ」はボケ、「ココノツ」は突込みという役割分担があります。ココノツがボケを的確に回収しながら話は展開して行きますが、たまにココノツもボケ側に回って誰も突っ込まないという暴走パターンもあります。私はむしろこの収拾のつかない暴走パターンの方が好きでしたね。(4話のような)


この作品を観終えるとやっぱり気になりますよね?本物の駄菓子屋。という事で、休日を利用して場所を調べて行ってみました。そこは自宅から車で30分の距離。で、一杯買ってきましたよ。うまい棒、すこんぶ、ミニコーラ、よっちゃんイカ、ココアシガレット、五円チョコ.....etc 。写真をアップ出来ないのが残念でなりません。でもさっき食べてて気付いたんですよねー。大人になって行くと沢山買えるけど楽しさ半減。やっぱり駄菓子屋は,子供のころ小銭握りしめて行ったから楽しかったんだろうなぁーと。


それにしても駄菓子は奥が深いですよね。「たかが駄菓子だが駄菓子、たかが駄菓子だが駄菓子 、たかが駄菓子だが駄菓子」 ←これ早口で言えたらうまい棒10本プレゼント。(運営から)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 60
ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

恋愛路線?

高校生4人+1人(大人)のキャラクターが楽しいです。
6・7話がとてもほのぼのとした話で楽しかったですよ。
駄菓子ありきのコメディアニメでしょうが{netabare} 恋愛路線のはなしも非常に楽しめましたね。{/netabare}
それとほたるの立場は・・ {netabare} ココノツに駄菓子屋を継がせ父をカンパニーに勧誘するのでしたね! {/netabare}
すっかり忘れていました!

ヨウさんはいったい今までどんな生立ちを踏まえてきたのか気になります。
ユーチューバ? それとも、あにこれクター?(笑)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 42

89.8 3 癒されるアニメランキング3位
ばらかもん(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★★ 4.1 (2771)
13405人が棚に入れました
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。

そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特の人間関係に戸惑いながらも、半田は新しい何かを見つけ始めていた。

声優・キャラクター
小野大輔、原涼子、古木のぞみ、大久保瑠美、内山昂輝、遠藤璃菜、木村聖哉、潘めぐみ、徳永悦子、立木文彦、諏訪部順一、梶裕貴
ネタバレ

やっぱり!!のり塩 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

厨二病むけ内服薬作品☆

■評価
テーマ性    :★★★★☆ 4.5
キャラ立ち度  :★★★★★ 5.0
わらえる感動度 :★★★★☆ 4.8
展開速度    :★★★☆  3.5
おススメ度 :★★★★☆ 4.5

■ストーリー
感想内に記載したため割愛いたします。

■感想 
これは個人的な考えだけど、人の人格を作るのは若いうちは
家庭環境を含めた育ちが関係しているけれど、大人になってからは
『その人の置かれた立場が人格をつくる事』が多くある。
たとえばだけど、無口と思っていた人がクラス替えした途端に
はっちゃけたキャラに変わったり、チャラ男が突然課長に昇進して
責任を持たされた事で持ち前の社交性で部下を統率して引っ張る
良きリーダーに変貌したり、逆に謙虚で控えめな人が昇進した途端に
背骨が折れるかと思う程ふん反り返ってえらそうになる人もいるし、
可愛らしい乙女が突然現われたゴキブリをキャーコワイーと言いながら
丸めた新聞紙で冷酷無比に叩き潰す勇者の姿をみせる。
・・・なんてことは良く耳にするし、良く目にもする。
だから人の立場というのは、その人が潜在的にもっている地の人格や
能力をたわわに晒すものだと思ってます。

それに自分に対して自分らしさとか、自分探しという言葉を使うのは、
私はあまり好きではない。色々な側面でみえる現実の悪しき自分を
受け入れられない逃避に見えるし、自分らしさとかは全て自分の中に
あって外に落ちている訳ではないと思ってます。

だけど地の自分を全て把握している人はそうは多くないと思うし、地の自分
を知りたいという欲求を『自分らしさ、自分探し』=『立場を変える』と
いう形で自分自身を探求し、自身の人格を修正・補強して変えていく事は
良いことだと素直に思う。
その自分の地をさらし成長していく過程に焦点をあててアニメ化したものが
本作であり、人の内面の成長をわかりやすく描いた心温まる秀逸な作品だと
思う。

{netabare}
具体的な感想として、自身の書作品を全否定された事で公の場で暴挙に
でてしまった主人公:清舟は罰として自分を見つめなおすために離れ小島に
移り住み立場を変える。しかし島での生活はこれまでの立場で通用していた
常識は通用せず、日々の生活で清舟の地の人格である『臆病』『短気』
『不器用』『虚弱』『自己中』といった側面をギャグと笑いを交えながら
晒し、これまであった清舟のプライドや虚勢をぶち壊していくのだけど、
これが羞恥心と共に気持ちよい爽快感を覚える。
そんな中で醜悪な地を晒す清舟を理解し必要な存在だと認めてくれる
村人たちの大らかさと器の大きさが一番泣き笑いできる最高の感動ポイント
となる。(特にガキンチョらしいナルは可愛すぎてベロベロの刑じゃ~。)
そして、すべての地を晒し己を知った清舟が見せた成長の証が最終話の
あの素晴らしい作品になる。審査会の結果はどうあれ彼が作り出した
新しい地の人格が『潔さ』『優しさ』『素直さ』『人を必要とする事』
といったものが垣間見える秀逸なストーリーだったと思う。
清舟は気付いているだろうか・・・村人と同じ様な人格を獲得している事を。
またキャラやストーリーもさることながらOP・EDの歌詞とメロディーも
素晴らしいの一言につきる。これ以上はないくらい作品にジャストフィット
してます。 

私の地の性格の悪さをお披露目してしまうけど本作の悪い点を書くと、
主人公の人間&生活環境が恵まれすぎである事や、彼の内面の成長を見守る
ストーリーだから流れる様なストーリーや常に新しい展開を求める方には
合わないかもしれない。また個人的には最終話の清舟の集大成とも言える
作品に彼から村人達へセリフによるメッセージをもっと全面に押し出しても
良かったかもしれない・・・。イヤイヤイヤやっぱり彼は自分の気持ちを作品と
背中で語らせるのが彼らしいか。

ちょうど今の時期は進学、就職、異動、転職など立場を変えている方が
たくさんいると思うけど、もし何か行き詰ったり憤りを感じている方が
いれば本作を視聴すると、今の自分の立場が良くも悪くも埋もれた自分を
発掘し新たな自分を作る良い機会と前向きに転換できる良薬となるかも
しれない。

最後に地の人格すべてが清舟らしさなのだから、醜悪な地がどの様に
変貌していくのか今後も彼の成長を暖かく見守って生きたい。
なので二期まだでしょうか??
とにかく色々な方におススメしたい作品です。
{/netabare}

ご拝読有り難うございました。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 28

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

心地よさ

書道家の半田清舟(せいしゅう)は受賞パーティの席で
書道展示館の館長に個性がないつまらない字と酷評され館長をぶん殴ってしまう。
同じ書道家である清舟の父親の計らいにより
清舟は長崎県・五島列島での生活を送ることになる。
そんな清舟と島民の交流を描くハートフル・コメディ(全12話)。

夏の太陽、海、生い茂る木々、熱気を帯びた草やアスファルト。
蝉の鳴き声をBGMにそういう画面を見せられると
否が応でも憧憬だったり郷愁という感情を誘います。
「のんのんびより」を思い出したという人も多いと思います。
ただ、「のんのんびより」と比べると背景絵はどうしても見劣りします。
本作では背景+人が作り出すその雰囲気に引き込まれて
「画面の向こう側に行きたい」と思わせてくれますね。

人とはつまり清舟と島の人たちのことです。

半田清舟は本気で子供と張り合っちゃうくらい負けず嫌いで
大人気ないところもありますが、
根はやさしく、面倒見も良いです。
ドジっ娘属性も兼ね備えなんか放って置けないタイプですw

そんな清舟のことを子供たちは「先生!先生!」と慕い、
島の大人たちも何かと目にかけてくれます。
いや、大人だけでなく、中学生たちからも気を遣われてますねw
そのやり取り、温かさが何よりも心地よいです。
特に子供たちからはすごくなつかれていて
みんな先生のこと大好きなんだな~。先生愛されてるな~。
となぜかこっちまで嬉しくなってしまいました。

本作のもう1人の主役である小学1年生の琴石なるは
元気溌剌、天真爛漫とそのエネルギー量は凄まじいですw
CVには子役を起用しているというのですから驚きです。
方言やちょっと舌っ足らずなしゃべり方など
これぞ島の子供というその存在感は本作を語る上で欠かせないですね。

そんななるたちに振り回され
今にも「うわ~~ん!!」と泣き出しそうなくらい狼狽する清舟の姿も
本当に微笑ましかったですw

本作の魅力はやはり「心地よさ」ですね。
島の人たちの温かさ、清舟の人柄、そのやり取り、そして島の風景。
まさに(人の)心、(島の)地とどちらもよかったという心地よさでした。

そして、そんな島の人たちとの交流や島での生活に感化されて
自分らしさを模索し、精神的にも成長していく半田清舟の姿には
熱いものを感じました。

観てよかったと素直に言える作品でした。

あと清舟のママンが可愛すぎるぜw

投稿 : 2020/09/19
♥ : 68

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

自然体、島民の心のきれいさに自身の汚い心が洗われるよ・・・

 自身の字に自信があった主人公

自身の字を否定されたことに腹が立ち 館長ぶんなぐりーの

親父に島流しにあいーの(;'∀')

 そんなことから、島での生活が始まる

このアニメから、都会と比べると生活は不便かもしれないけど

お互い助けあっていく姿をみていて

自分は田舎に生まれてきてよかったなぁーって思った。

このアニメの島民の優しさを都会人はもっているのだろうか

(完全に、私の偏見です( ;∀;))

島での暮らしを過ごすにつれて都会ではしたことのない経験をする主人公

釣り・海水浴・もちとり、迷子w

 迷子になって空を見て、きれいな星に心をうたれ

インスピレーションで星という字を書く

ここから、少しづつ新たな自分の字がみつかりはじまる・・・

 終盤は都会に戻り、島での暮らしを思い出し

あの作品ができるんだけど このアニメの魅力は自然な流れだと思う

ありがちなアニメだと最後 主人公の作品は1位で終わるんだけど

6位で終わったところがリアルでいい♪

また、順位について子どもたちに聞かれ

自然体にこたえる主人公 以前の主人公だったら1位でなければ意味がないと

答えていたのに、いいリアクションで返答する。

OPのらしさもアニメにマッチングしていて良し。

 これも是非とも見ていただきたいアニメです(*´ω`*)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 10

89.6 4 癒されるアニメランキング4位
小林さんちのメイドラゴン(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (1317)
6277人が棚に入れました
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。
茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。
トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。
どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林さんが家に誘っていたようだった。
「人を雇う余裕はない」と断る小林さんだったが、会社に遅刻してしまいそうな時間だと気づき―。

声優・キャラクター
田村睦心、桑原由気、長縄まりあ、高田憂希、高橋未奈美、小野大輔、中村悠一、加藤英美里、後藤邑子、石原夏織
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ケチのつけどころが見つからない・・・

原作未読。最終話まで視聴。

【初めに】
京アニとしては、「日常」以来の漫画原作の作品。
俗にいう「京アニ顔」を見れないのは寂しいような気がしていたが、そんな寂しさを軽く一蹴してしまう良作。
「らき☆すた」、「けいおん!」、「日常」と、『京アニ×漫画原作』は相性が良いのかも知れない、と改めて痛感。

【物語】
ドラゴンと人間の織りなす日常ほのぼの系。
人間の世界に妙に馴染んでいくドラゴンたちを愛でる作品かと・・・。
漫画原作特有のテンポの良さが心地良かった。

ちょろゴンずの1人、エルマに対する扱いの悪さが私のツボでした。
{netabare}初登場はずいぶん遅かったし、以降もロクな出番がなかったし・・・。{/netabare}

【作画】
最近の京アニにしては珍しい手書き風の作画が、作品全体を包み込む優しい雰囲気とマッチしており高評価。
トールのしっぽの動きが、トールの感情を上手く表現していた点が目を引いた。

『京アニ顔』の特徴に一つである『瞳』は、本作でも活きていた。
「目は口ほどに物を言う」細かい感情表現までこなす瞳の力は健在だった。

【声優】
カムイ(長綱まりあさん)の声は絶品だと思った。
滝谷(中村悠一さん)の通常時とオタクモードの時の演じ分けは、さすがだと思った。

【音楽】
OP、EDとも良曲。

【キャラ】
ドラゴン、メイド、ロリ、ネトゲ、オタク、巨乳、貧乳etc・・・。
こうやって書き出すとキャラの渋滞が凄くひどい。
しかし、これこそがこの作品の魅力の1つかと・・・。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 118
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

上から目線で説教してばかりの独善的な魅力ゼロの主人公

まんがタイムきらら☆マギカvol.12にクール教信者の読み切りがあると知り、古本を買って読んでみた。
タイトルは「ある時の二人」
…結論から言うと「クール教信者は魔法少女まどか☆マギカという作品をあまり好きでは無い(というかほむらが好きでは無い…)」と感じた。
ただ、クール教信者がこの作品でまどかという作品にカウンターとして突き付けている所は、嫌に感じる部分としては納得できる所ではあるし、この作家のアニメを3本見てきた自分としては、理解せざるを得ないのかなと思う。
内容は、{netabare}ほむらがさやかともうちょっと話し合ってみよう、というお話。
さやかはほむらの「あなたはまどかを悲しませる」というセリフに「話が飛んでいる」と答える。ほむらがどうせ話しても無駄だから、と過程を飛ばしていると指摘し、話してくれないからあんたを信頼できないとほむらに答える。
しかしさやかはほむらがまどかのことを想っていることは認めてくれて、恭介の手を治したことを後悔してないと語り、ほむらがさやかに真実を話しかけるところでさやかは席を立つ。
二人が胸襟を開いて心底をぶちまけることはできなかったけど、ほむらはさやかをもっと理解できたのではないか、という可能性を見出す所でこの話は終わっている。{/netabare}
原作が3回アニメ化し、京アニに力量を認められた作家だけに、なかなか重みがあるいい短編だったとは思う。クール教信者の作風は「人と人が理解し合うのは難しいけど、それでも支え合って生きていこう、人は生きなければならないのだから」なのかなと思うが、まどかという作品の厭世的な思想はそれと相入れないと感じて、好きになれなかったのかもしれない。それでもまどかを見て二次を描いてくれてありがとう、とは言っておく。まどかを完全無欠の作品と確信している私でも、さすがにクール教信者クラスの作家は無駄なく端的に急所を突いてくるものだなと感心した(ほむらを断罪する短編は他にもあるが、それらとは比較にならない高い完成度。長編ならおりこという傑作があるけど)。

1話。
京アニが絵柄を変えるのは「日常」以来6年ぶり。
最近の京アニはユーフォや聲の形のせいで高尚な文芸路線に邁進している印象があったが、武本監督は本来はらき☆すたや日常のようなライトなギャグアニメこそが京アニの原点だと思い、原点回帰の意味でこれを作ったのだろうか。
でも見ていてらき☆すたや日常のような尖った魅力は感じられなかった。クール教信者作品なら「旦那が何を言っているかわからない件」「小森さんは断れない!」のほうが家族愛や恋愛を描いてるから京アニ向きだったんじゃないだろうか…。

作画も特に良いようにも見えない。絵が凄く動くってわけでもない。ユーフォで製作費を使いすぎて節約してるのだろうか?こういうアニメなら動画工房やJCSTAFFのほうがもっと凄いのを作ると思う。

内容については、主人公が女性SEなのは珍しいと思った。
あと北欧神話に詳しい人はより楽しめるかもしれない。ちょっとマニアックなファンタジーネタがあった。
それと京アニで一番乳揺れするアニメになりそう。ファントムワールドよりも。

https://comic.pixiv.net/works/2012
ここで原作3話まで読んだが…トールは原作はロリっぽいキャラじゃねーか!こっちの方が良かったのでは?このアニメを見ていて感じる違和感はロリキャラなら解消される気がする。小さいロリっ子を小林さんより背を高くするってかなり大きな改変だよな。ロリならかわいいで済む行為がアニメだと痴女みたいになってる。

2話
1話は微妙だったが新キャラ登場でぐっと良くなった。
{netabare}京アニは商店街好きだなw小林さんがトールを気遣う描写の演出はよくできてる。京アニはギャグはすべるがシリアスシーンはやはりうまい。
ロリキャラのカンナが来てトールをお姉さんキャラに改変したのも効いてきた。次回の爆乳キャラはもうしばらく来なくてもいいかと思ったくらい。{/netabare}
アクション作画も迫力があったし、ようやく京アニらしくなってきたのではないかと。でも「日常」みたいにグリグリ動いてるってほどじゃないな。

3話
{netabare}トールたちのために引っ越すとか小林さんやさしいなあ。〇次受けのヒラのSEの給料だと手取り少なそうだが、缶ビールだけが楽しみで趣味に全然金使わない生活みたいだから家賃につぎ込めるのかな。
トールは真面目なしっかり者キャラのほうが似合ってるね。
ファフニールとルコアはそれほど出番なさそう?トールとカンナがメインでいいと思う。{/netabare}
最初ドタバタギャグアニメなのかなと思ったら、人と竜のふれあいを描いたしみじみとしたハートフル路線だった。これでいいと思う。ニコ動でも今期一番人気みたいだし。まぁ他がダメ過ぎるのもあるが。このすば二期が微妙。

4話
{netabare}「ユニコーンも本望だろう」というセリフはユニコーンが処女を好むという設定を知らないとわからんね。結構神話ネタ多いんだよな、先週のルコアの酒での失敗もアステカ神話が元ネタ。
小林さんは金大丈夫なんだろうか?3LDKの家賃に養育費。
この作品のテーマは「人の愚かさ」っぽい。{/netabare}
えみりんとゴトゥーザ様が出てたけどらきすた縁故採用やね。

5話
{netabare}小林さんがコーディングしてるのはPythonか。インデントしないとエラーになる面白い言語だよね。Rubyとかは使わんのwでも現実で書かされるのはExcelVBAマクロなんだよねー。Perlの時代は終わった。
SIerにおいてあんな自ら孤立を招くような上司はリアリティが無いな。ああいう客に当たったら悲劇だけど。もし現実で小林さんが気に食わない上司がいたら、わざと無能な奴を小林さんより上にしていやらしくやる気を削いでくるんだよ。
あと小林さんは自社で仕事やってるけど実際は通勤が遠い所に客先常駐させられるのが普通なんだけどな。
しみじみした話が多かったのは志茂文彦脚本回だからだろうか。{/netabare}

6話
ちょっとエロに走りすぎな気もしたが、{netabare}その分後半のファフニールの男臭い話でバランスとったのかな。スパイVSスパイやってて笑った。でもこの世界ってゲーム機はXBOX360しかないのか?
小林さんは女子なのに私服どうにかならんのだろうか。
エルマっていつ出てくるんだろ。次回予告にもいなかったけど。{/netabare}

7話
水着回。ぶっちゃけテコ入れですね。←サブタイトル通り。
しかし…{netabare}結構シリアスな内容だった。冒頭で言ってるクール教信者作品の作風「人が理解し合うのは難しいけど~」、まさにそれ。
後半のコミケはさすが京アニ良く描けてる、コミケ一度しか行ったこと無いが。でも現実よりイケメン多すぎ…。
コスプレは京アニの過去作品のコス出してほしかった。
EDにちゃんとコミックマーケット準備会の協力あったね。らきすたでは無かった。
次でやっとエルマ登場か。{/netabare}
作画はかなり手間かかってたと思う。ユーフォとあまり変わらないんじゃないだろうか。

8話
{netabare}エルマって「エルマーとりゅう」が元ネタだろうけどエルマーって主人公の少年の名前だよな。
秩序派・混沌派・傍観派はメガテンのロウ・カオス・ニュートラルから取ってるっぽい。
エルマの中の人がNEWGAME!の青葉だけどまたソフト開発会社に就職するとは何かの縁かw{/netabare}

9話
{netabare}納品日って何かあった場合に備えてスタンバイする日だから仕事の進捗を頑張って解決するとかの問題じゃないと思うが。
今回は運動会でベタな内容だったな。{/netabare}脚本が武本さんだし…ってなんか武本監督脚本回多くね?作画も静止画多かった。
ヴァイオレットエヴァガーデンに備えてコスト削減してるのだろうか。

10話
{netabare}あいつの息子の誕生日なんか祝いたくないとか言ってるけどキリスト教圏での放送は大丈夫か?
今回はファントムワールドの演劇回を思い出した。{/netabare}
なんかキャラが出揃った辺りから話がいまいち面白くなく感じるのだが、京アニの力技で見られるアニメになっている感じ。
CMでヴァイオレットエヴァガーデンの新しい映像が出てたけど、この超作画アニメはいつ見られるんだろうか。

11話
年末年始の徹底的にのんびりした日常回。
一つ気がかりなのが、ジョージーがほとんどしゃべらない事。後藤邑子さんは大丈夫なのだろうか?まどかファンとしても心配なのだが…。

円盤が全然売れなかったようだけど、はっきりいってキャラデザが悪いと思う。クール教のキャラデザで円盤買おうとは思わないでしょ。せっかく乳揺らしまくってるのにね。

12話
過去回。{netabare}トールは剣抜かれたらなんで急に性格変わったんだろう。
盗賊の子の中の人はずかちゃんか。
エルマが勉強してたオブジェクト指向…「継承」「カプセル化」「ポリモーフィズム」がオブジェクト指向のキモだったな。ポリモーフィズムはメソッドの抽象化の事ね。そんなことここに書いてもしょうがないけど。
次の最終回はトールの親がやって来るようだね。{/netabare}

13話
うわ最悪、{netabare}小林がトールの親父に説教しまくりEND。{/netabare}評価大幅ダウンで終了。

【総評】
この作品の最大の欠点は主人公の小林が「大人すぎる」所だろう。
他のクール教信者作品では「旦那が何を言っているかわからない件」の主人公の旦那は大人なのに子供な所があって、自分が親になれるのかと苦悩する展開に男読者は感情移入できるが(この辺クラナドにも通じるので、旦那が~を京アニで再アニメ化してほしかった)、小林はあまりに大人で醒めすぎていて、見る側が主人公の視点に立てない。性別が違ってもらきすたのこなたやユーフォの久美子なら共感できるのだが。
何も苦悩することなく自分が100%正しいと決めつけて説教しまくる主人公に全く感情移入できずに終わった。
「小森さんは断れない!」なら大谷といういいキャラが居たし、京アニは旦那か小森さんのどちらかをアニメ化してくれれば良かったのにと思う。

あとトールとルコアとエルマが同時に出ていると巨乳だらけで暑苦しく感じた。大相撲を見ているような感覚w
{netabare}ルコアがおっぱいであっためると言ってたが、クール教信者は童貞ニートだからリアルの巨乳は冷たいということを知らないのだろうか…。{/netabare}

唯一良かったのは長縄まりあのロリ演技。ロリ声優は久野ちゃんの独壇場になりつつあったので嬉しい。こおろぎさとみの後継者にもなりうる逸材だと思う。

クール教信者のインタビューを読んだが、旦那が~の結婚生活の描写は自分には全く縁のない別世界の話で、だから照れずに描くことができるという。メイドラゴンのようなファンタジー日常もそれに通じるのだろう。ひだまりスケッチの沙英の実体験至上主義とは対極の思想と言える。
私としてはどっちの手法にも限界があるので、適度に取材した方が良い物が出来るんじゃないかと思う。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 29

レオノジョウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

まさにチュチュイェイな作品です! (意味わかりませんよねw)

上のタイトルどうでしょうかw小林さんちのメイドラゴンのタイトル表記にまねして書いてみましたwさてこの作品のお話なのですが、このメイドラゴン自分は今季一番面白い作品で間違っていないと思います!。比べていいのかわかりませんが今期は去年の冬アニメのなかでもベスト3に入るほど人気だったこのすば2がありますが、正直今期はどう考えてもこの作品のほうが完成度も高く良質な作品です。このすば2もおもしろいのこの作品には日常系アニメの大事なところがほとんど入っていて、癒し、可愛さ、面白さ、賑やかさ、雰囲気の良さ、そのあたりだとどれをとっても今季一だと思います。まだ見ていない方はこの作品を見れば改めて京都アニメーションってすごいなと思えるんじゃないでしょうか。とにかくみればこの作品好きになること間違いなしです!見終わった直後にはopでつかわれているようなチュチュイェイな気分になりますw。是非今期アニメで満足できてなくてメイドラゴン知らないよーって方は見てみることをお勧めします。ちなみに自分はカンナが一番好きですw。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 9
ページの先頭へ