超能力者おすすめアニメランキング 36

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの超能力者成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月16日の時点で一番の超能力者おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

87.7 1 超能力者アニメランキング1位
エルフェンリート(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (2698)
12656人が棚に入れました
側頭部の対となる二本の角とベクターと呼ばれる特殊な能力を持つ女性型ミュータント、二角奇人(ディクロニウス)。彼女らは人類を淘汰する可能性を持つとされ、離島の国立生態科学研究所に国家レベルでの極秘機密として隔離、研究されている。
ある日、偶発的な事故によって、研究所に隔離されていたディクロニウスの少女ルーシーは拘束を破り、研究所からの脱走を試みる。海に飛び込む直前に頭部に銃撃を受けるものの幸い軽症で済み、彼女はそのまま海へ投げ出される。
一方、大学に通うため親戚を頼りに鎌倉にやってきた青年コウタは、いとこのユカと由比ヶ浜でルーシーに出会ってしまう。頭部に受けたショックでルーシー以外の人格に入れ替わり、「にゅうにゅう」としか喋ることの出来ない彼女をにゅうと名付け、コウタが住むことになる楓荘に居候することになる…。

声優・キャラクター
鈴木千尋、小林沙苗、能登麻美子、萩原えみこ、松岡由貴、細井治、中田譲治

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.4

心に残る良作でした( `ー´)ノ

■グロ注意報発令ですよε=ε=ε=ε=ヾ(;◎_◎)ノ ヤバヤバ
この作品を完走出来るかどうかの最大の難関は、現実離れした衝撃映像の数々ですよね♪
しかも1話目からそんな映像が景気よく飛び出してきちゃうのです(>o<")
一瞬にして人間がバラバラになってしまう様は、まるで石川五右衛門が斬鉄剣で切ったかのような見事な切り口で、骨までスッパリ切られちゃってます・・・そして血が噴出しちゃって、血の海と化します(*ノ∇)ゝ
スプラッターやバイオレンス描写が苦手だなって思った人は、完走することが難しいかもしれませんね!
 
 
■「エルフェンリート」がなぜ評価されるのかな(*'ω'*)
まずは、グロ描写について書かせて頂きましたけど、この作品は人間の本質的な部分に訴えかけてくる、様々なメッセージが含まれているので、その部分を感じ取って欲しいですね♪
 
ディクロニウスという突然変異で生まれた新人類の少女が、なぜベクターと呼ばれる見えない殺人兵器を体から出せるようになってしまったのか・・・
そこには、幼き頃の人種差別・劣等感・虐め・裏切り・別れなどの深く耐え難い出来事が引き金となっていたのです!
そして、新たな出会いが裏切りという憎悪を生み、その負の連鎖がまるでウィルスのように、関わった人々に広がっていくのです(>o<")
そんな負の連鎖の中でも生まれてくる、出会い・親近感・信頼・安らぎ・恋愛・親子愛などの温かい感情も絡み合っていくので、とっても複雑な人間模様が描かれているのですよ♪
 
 
■総評
ストーリー自体は鬱展開の作品なのですけど、日常の場面ではコミカルで甘い恋心を表現していたりする場面もあって、C=(^◇^ ; ホッ!と一息できたりもするのです。
ストーリーの全体のバランスがすごく良いなぁーって印象です♪
グロ描写が多い中で評価が高いのは先にも書いたとおり、作品に込められた想いを痛いほど感じることが出来るからではないでしょうか?
何気なくついた悪気のない嘘が、相手を傷つけてしまったりする事ってあったんじゃないかなーとか考えちゃったり、観終わった後も心に残る感じでした!
 
本作品の監督が言っていた「誰しも救いは、求めている。」という言葉からも、社会的なメッセージ性を感じますよね!
取り返しの付かない失敗や挫折って、人が生きていく上でいつ自分が遭遇するか分らない事ですもんね!
誰もが手と手を取り合って生きていける社会になれるように、σ(・・*)アタシも何でも出来ることからやっていこうと思わせてくれた作品でした♪
 
 
2011.08.31・第一の手記

投稿 : 2019/11/16
♥ : 64

チュウ

★★★★★ 4.7

海外最高評価も、日本では知る人ぞ知る名作扱い。

すべてが衝撃的すぎてインパクト大!!
知らない人は是非とも見て欲しいとオススメする作品!

海外ではアメリカを中心に数多くの賞を受賞している。
初開催のAmerican Anime Awards 2007では、
Best Short Seriesに5作品のノミネートを果たすほど!
また、フランスでもJAPAN EXPO AWARDS 2009のベストオリジナルアニメ賞を受賞という快挙を成し遂げた。

今、紹介したように海外では熱烈な人気を誇るこのアニメも日本では知る人ぞ知る名作。
その理由としては、主人公の圧倒的強さとグロテスクさにあると思う。
個人差はありますが、日本人は外人よりもグロさに抵抗がある人が多い。
そのため、一般大衆が好むアニメとは言い難いのは事実である。

しかしながら、アニメの質としては郡を抜いている作品だと言える!!
作品のシナリオ、作画、キャラの構成から全てにおいて素晴らしいクオリティを誇ってるのである!!

もし、この作品を知らない方がこのレビューを読んだら、是非一度観てほしい!!
作品の性質上、グロテスクな場面も含まれ個人差で合う合わないはあると思いますが…
とても感動できる、素晴らしい作品だと断言します!!

エルフェンリートは日本発祥のアニメです!
海外で評価を受けることは有り難いですが、我々日本人がもっと評価すべきなのではないでしょうか?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 110

よーすけ。

★★★★☆ 4.0

確かにエログロ…だけどそこじゃなぃ

意見が真っ二つに分かれるアニメですね。

その理由はグロな部分、重いテーマに共感できるかだと
思われます。
またエロいと言われていますが、個人的には全然エロくないです。

エルフェンリート=エログロみたいに言われてますが注目するところはそこじゃないと思います。
むしろ個人的にはどうでもいい部分です。

暗いテーマの上にある物語はとても心に伝わるものがありました。

そしてOPはアニメを観て以来、最大の衝撃を受けました。
OPだけでも観て欲しいです。
今後もこのOPを越えるアニメは観れないと思っています。

作画だけが残念。

自分は涙腺じゃなくて顔面崩壊しました

投稿 : 2019/11/16
♥ : 39

89.1 2 超能力者アニメランキング2位
涼宮ハルヒの憂鬱(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★★ 4.1 (7384)
31025人が棚に入れました
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラスで浮きまくる。その上、普通のクラスメイトをつまらないと拒絶し、ますます孤立していた。そこで、ハルヒの前の席に座るクラスメートの「キョン」が話しかけたことをきっかけに、SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)に加入させられてしまうのだった…。

声優・キャラクター
平野綾、杉田智和、後藤邑子、小野大輔、茅原実里、松岡由貴、桑谷夏子、白石稔、松元惠、あおきさやか

チュウ

★★★★☆ 4.0

ハルヒパワーと言うより、京アニパワー??

一大旋風を巻き起こした話題作ではありますが、
個人的にはシナリオは可もなく不可もなくと言ったところ。
内容だけを考えれば、ごく普通のアニメだと思います。

ただ、声優陣は超豪華!
アニメーションも綺麗だし、作中のバンドのシーンではハルヒの歌う表情など、まさに神!!!
シナリオを除いた部分においては、この上ない完成度であると思います!

そのため、【ハルヒ】が凄いと言うよりも【京アニ】の凄さが目立った作品と言えるのではないでしょうか?
もっとも、全てを統合してアニメの良し悪しは決まりますので、京アニと出会えたハルヒは良作と言える作品なのでしょう☆★

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26

ぽんて

★★★★☆ 4.0

注意

このアニメは各回を観る順番によって評価が変わると思います。 と言うのも、実は私は二期から観てしまい、中盤から終盤にかけてのグダグダした展開にあまり良い印象を受けませんでした。それは二期から観たからだと、勿論言われるるかもしれませんが、私がなぜ二期から見たかというと、二期は一期の全話を網羅し、かつ時系列順になっていると聞いたからです。ドラマでもアニメでも基本は時系列の順番に観るのが一番楽しめます。なので時系列順になっている二期から視聴すれば楽しめると思ったのです。まあ結局2期の終わり方に不満を持っていた私は1期の順番で視聴してみる事にしました。そうするとストレス無く観る事が出来、かなり良い印象に変わりました。二期から観ると序盤にオチがある形でエンドレスエイトの回でだんだんと盛下がる一方ですが、一期から観ると終盤にオチがあるので自然な形で観る事が出来ます。なので、一期の順で観ることをオススメします。当たり前ですが、自分の様に間違える方もいるかも知れませんので一応書いておきます……。
一期(2006年度公開)を中心に二期(2009年度公開)の新14話をova程度の意識で見るのが一番楽しめると思います。

参考までに

2006年版2009年版
放送順 放送順サブタイトル
第2話 第1話 涼宮ハルヒの憂鬱 I
第3話 第2話 涼宮ハルヒの憂鬱 II
第5話 第3話 涼宮ハルヒの憂鬱 III
第10話 第4話 涼宮ハルヒの憂鬱 IV
第13話 第5話 涼宮ハルヒの憂鬱 V
第14話 第6話 涼宮ハルヒの憂鬱 VI
第4話 第7話 涼宮ハルヒの退屈
- 第8話 笹の葉ラプソディ
第7話 第9話 ミステリックサイン
第6話 第10話 孤島症候群(前編)
第8話 第11話 孤島症候群(後編)
- 第12話 エンドレスエイト
- 第13話 〃
- 第14話 〃
- 第15話 〃
- 第16話 〃
- 第17話 〃
- 第18話 〃
- 第19話 〃
- 第20話 涼宮ハルヒの溜息 I
- 第21話 涼宮ハルヒの溜息 II
- 第22話 涼宮ハルヒの溜息 III
- 第23話 涼宮ハルヒの溜息 IV
- 第24話 涼宮ハルヒの溜息 V
第1話 第25話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00
第12話 第26話 ライブアライブ
第11話 第27話 射手座の日
第9話 第28話 サムデイ イン ザ レイン


ー長くなりましたが総括ー
良アニメです。『涼宮ハルヒの憂鬱』タイトル自体はかなり前から知っていたのですが、当時アニメには全く興味がなく、観る機会がありませんでした。 
 感想は変な癖もなく観易いので、アニメ初心者にオススメ。主人公のキョン(男)が視聴者の突っ込んでほしいところを突っ込んでくれるし、ナレーションもいい感じ。何処と無く、とらドラ!の高須竜児に似てるかな…。 OPやEDがポップな感じでテンションあがる。キャラが少ないので、変にキャラが被らない。そこもいい所かな。逆にエンドレスエイトの回は要らなかったかな。序盤のよい勢い勢いを止めてた。結果、観るのを面倒に思ってしまった。そして二期の最終話に複線があるんですが、気になります。これは映画版で解決してくれるのかな? 一番重要な、ハルヒがセカイがどうこうって話も進んでない。長門、朝日比奈さん。古泉の対立?も果たしてどうなるのか?カーディガンの件も気になるし。気になる事ばかりの最終話だった。多くのなぞを残したままなので、続編映画の「涼宮ハルヒの消失」で解決される事を期待したいと思う。
 あと個人的な事だけど、自分の知っているロケーションが映っていたのはうれしかった。 

観る順番によって評価が変わってしまう作品だと思うけれどオススメできる作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

だんちょー

★★★★★ 4.5

おもしろい!

元々アニメはガンダム作品しか見てなかった私が色々なアニメを見始めるきっかけになった作品。

普段から『だんちょー』と言うニックネームで呼ばれていたのですが、ある日知り合った方に『団長』と書かれた三角錐をプレゼントされた事で…

だんちょー『なにこれ?』 友人『ハルヒ知らないんですか?それでなんでだんちょーなんですか?』

これがアニメにドップリはまった原因ですw

第一印象:話しが繋がってない? 最初は放送された順番で見てたので全然意味がわかりませんでした。後で調べたら時系列バラバラで放送されてた事を知り、再度見直しw

第二印象:やだこれ、ぶっ飛んだ設定だけど面白い(^o^) なるほど、これが『萌え』と言うものなのか?とも感じたりwww

ストーリー的にはキョン視点でひたすらグチグチと文句を言ってるとこが嫌いな人もいるかもしれません。

個人的には今までアニメという分野を全く知らなかったせいか衝撃的な作品でした^^

この作品を見た事で、色々なアニメに興味が出て、いろんな素晴らしい作品に出会えた、大事な作品です。

なので評価は少し高めにしてますwww

投稿 : 2019/11/16
♥ : 39

64.4 3 超能力者アニメランキング3位
聖痕のクェイサー(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (618)
4392人が棚に入れました
女性から聖乳“ソーマ”と呼ばれる生体エネルギーを得ることで、特定元素を自在に操る特殊能力者。“クェイサー”と呼ばれる彼らは、世界の歴史の裏で暗躍してきた。 私立ミハイロフ学園に通う織部まふゆ(おりべ まふゆ)と山辺燈(やまのべ とも)は、サーシャと呼ばれるロシア人の少年と出会う。彼は鉄の元素を操るクェイサーであった。この出会いにより、まふゆと燈は、クェイサー達の戦いに巻き込まれていく…。

声優・キャラクター
三瓶由布子、藤村歩、豊崎愛生、茅原実里、平野綾、日笠陽子、川澄綾子、花澤香菜、清水愛、高垣彩陽、千葉進歩、大川透

JBさん

★★★★☆ 3.8

おっぱい(おっぱい+ミルク)²+SM=祭り!

原作者は間違いなく、おっぱい星人だ!!色んなおっぱい出てきたw
物語としては化学が結構、鍵になってる戦いでちょと戦闘は面白かったけど
あの元素だけは、もう化学じゃなくて象徴的?幻想的?作用になってたので
オイオイ!ここにきてそんなん!と思わず突っ込んだw
あと最初の頃は、おっぱい吸ってエネルギー充填という設定が
わぉ!(*ノェノ)って感じだったのが、だんだんと慣れてきて
中盤になってからはウケ始め、最後には吹いて爆笑したwww

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

セメント

★★★★☆ 3.4

奮えよ!恐れと共に跪け!

吸えば分かる(キリッ -聖痕のクェイサー20話/サーシャ語録-

久々にワロタ
エロアニメサイトに普通にリンク張られてるとか前代未聞ですよ
よくこれを地上波で放送出来たましたよ、いやほんと
まぁ規制が多すぎて何が起きてるのか分かりませんでしたが
その心意気に惚れました


左ばかり吸って悪かった、右も吸って色を合わせてやる(キリッ -聖痕のクェイサー3話/サーシャ語録-

いやぁ規格外のおっぱいアニメっしたねぇ
単純明快に王道チックなバトル展開を完全に覆いかぶさる、常識を超えたおっぱい授乳アクション、ハラショー!
それに加えて、何かしら化学の勉強に役立つ(?)かもしれない元素ネタ、これで化学が苦手な君もすらすらと周期表を覚えれるはず!
みたいなスタンスでやってっております
やっぱあんな風に真剣にボケられると、こっちはどんな顔をすればいいのか分からなくなりますが
笑えばいいt(ry

吸い出してやる!全てを何もかも!(キリッ -聖痕のクェイサー23話/サーシャ語録-

”この作品はおっぱいが全てです”と、監督の金子ひらく氏もおっしゃってるわけですが、愛情で紡ぐラクタフィリアを独特の感性で描いていますね
・・・どうしてこんなになるまで放っt(ry
アニメ化できないとまで言われた授乳シーンも平然とやってのけるッ!そこにシビれるッ!あこがれるゥ!
夏にやる同監督作品の「魔乳秘剣帖」も期待ですね
おっとそういえばちょっと前のことになりますが、都条例改正案に反対する作家リストに、藤子不二雄Aさんやあだち充さん、ちばてつやさん他錚々たる面々が名を連ねる中、
監督の金子ひらく氏を始め、原作者の吉野弘幸氏、佐藤健悦氏、脚本の上江洲誠氏、森田繁氏、スーパーバイザーの名和宗則氏といった今作のスタッフがまさかの総出、懸ける情熱の強さを感じさせてくれました
そんなこんなでクェイサー、地上波は規制がかかりすぎていて、ソフト収録のディレクターズカット版を買って見ないと展開がつかめないわけでして
ソフト売り上げは余裕で紳士ライン、二期も作られるほどの跳躍っぷりの裏には、買わせるためのスタッフ側の知的戦略が垣間見えるのが本音ですが
ただ購入層は大分胡散臭そう・・・

乳はつかんでも嘘はつかない(キリッ -聖痕のクェイサー13話/ビッグ・マム語録-

誰もが見れる可能性にある地上波放送という形態において、一般アニメの名目でエロアニメを流していいのかという議論を度々目撃しますが
だからこそ深夜でやってるのだから問題は全くないと思うんですよね私は
ま、真昼間に授乳シーン見せつけられたら、流石にアレですが、深夜ならある程度意志があって見てるわけでしょうし
BPOに苦情を出すとか、アンチの所業にしか思えないです
昔からある話で、例えば教育委員会はクレヨンしんちゃんを育上宜しくないという理由で子供に見せたがらないようですが、それってむしろ子供の自由を侵害しているんじゃ?と幼い時分ずっと思ってましたよ

巨乳、爆乳すらも凌駕する、まさに超乳(キリッ -聖痕のクェイサー22話/汪震語録-
さすが超乳、キレもコクもすべて、ブンダバー!(キリッ -聖痕のクェイサー22話/フリードリヒ語録-

あいなまさんの喘ぎ声が堪能出来ると聞いてすっ飛んできますた
といってもまぁ「かなめも」で大分喘いでいたような気がしなくもないのですが
黄金のクェイサーに操られた時の、あのドスい声なんかも、意外にレベル高いなぁと思って聞いてました
ナトリウム使いの鳳先生役は大川透さん、指パッチンで炎を出す、アレこれなんてロイ・マスタング・・・
他なんだかものすごく声優が豪華ですね
しかもどれも良い感じに役にはまってましたし

おっぱいグッバイデトックス!!! -聖痕のクェイサー10.5話/万乳研語録-

音楽はかっこいい系ばっかですね、特にOPは飛蘭さんや妖精帝国さんが来てます
EDは、映像こそあれですが、声優陣による曲はなかなか良いです

巨乳?とても賛成できないな、金輪際私の前で巨乳などと口にしてはいけないよ(キリッ -聖痕のクェイサー24話/鳳榊一郎語録-

乳!乳!!乳!!!なんなんだこれはと、どうしてしまったんだこの世界はと
私なんかは、小さいのが好みなわけで非常に肩身の狭い思いをするわけでありますが
史伽はおいしく頂かせてもらいました
とりあえず燈の陥没乳首が全てを持って行った感がありますね
あとあの吸われた後のピクピクしてる感じがまたなんとも・・・


至高のおっぱいだ(キリッ -聖痕のクェイサー17話/黄金のクェイサー語録-

2010年のアニメは、「クェイサー」に始まって「ヨスガノソラ」に終わると言っても過言ではないほどの、ポル産ジャンルのエスカレーション
エロで釣っておけば、とりあえず話題性は高くなり且つ売上は安定します故
売上がものをいうこの時代、どうしてもその手のアニメが量産されやすい状況というのが、あるわけですが
私的にはそろそろ収束してくるんじゃなかろうかと思ってるんですね
というのも、「地上波でここまでやるのか!」という謳い文句も、ヨスガノソラにて行為までやってしまったことで上限に達してしまい、それ以上のエロが望めないところまで来ていること
あるいは、目新しさが売りだったエロジャンルも量産されることで流石に飽きてきて、「まどか」や「シュタゲ」のようなエロなしが逆に目新しくなってきてるということ
この辺の要因から、エロジャンル減少化傾向を唱えるわけです
まぁ依然としておちんこやら保健体育などといったエロジャンルは盛ってますが、それでもエロだけが売りといった作品は減り何かしら+αが求められるようになるんじゃないかなぁと思っていたりいなかったり
今やちょっとしたエロ描写は物語の必需品ですからね、そして私自身補給してかないと生きていけない体に洗脳改造(ry

何はともあれクェイサー、概要に少しでも触れたいと思った人は、最終回ED(DC版)を見とけばいいんじゃないですかね
大体つかめると思います、ハラショー

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

UMR1984

★★★★☆ 3.5

おっぱい吸いまくり

2クールやった割には、最後が何でああなるのか疑問。
しかも、2期をやるつもりだったならもっと自然につなげてくれないと困る。
1期があの終わり方なのに、2期から無理やり原作に沿わせようとしていて無理がある。

原作は好きな作品なので、設定とかは悪くない。
おっぱい吸ってソーマなる力を得るクェイサーってのはある意味斬新。
とにかくおっぱい吸いまくり吸われまくりで、ここまでやってくれるとむしろ潔い。
観るなら是非ディレクターズカット版で。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

85.7 4 超能力者アニメランキング4位
ヒナまつり(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (894)
3527人が棚に入れました
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。
ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ!
暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい放題。頭を抱える新田だが、気のいい性格が災いしていつも面倒を見る羽目に。一体、この生活はどうなってしまうのか?
お人好しなアウトローと気ままなサイキック少女の危険で賑やかな日常が始まる!

声優・キャラクター
田中貴子、中島ヨシキ、村川梨衣、本渡楓、日笠陽子、小澤亜李、小山剛志、河西健吾

lumy

★★★★☆ 3.7

伏線を無事回収。

原作未読です。
視聴リストには入っていなかったのですが、
あにこれでのスタート時の評価が高かったのと、
冒頭のアクションシーンがすごかったので
視聴継続しました。
(冒頭シーンはちゃんと回収されます。
 最終回見るまですっかり忘れてましたw)

基本ギャグ路線でしたが、自分は楽しめました。
お気に入りは9話ですかね。
その落ちは予想してませんでしたw

主人公の職業や、ちょっとロリっぽい描写があったのは
気になりますが、
ギャグアニメとしてはそれなりの完成度だと思います。
作画が終始安定していたのも安心できますね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 34

◇fumi◆

★★★★★ 4.3

ほのぼのJC三人組が都会の裏社会で冒険 SF設定は微妙かな

2018年春季放送のテレビアニメ 全12話

原作 大武政夫 監督 及川啓 構成脚本 大知慶一郎 キャラデザ 神本兼利
制作 feel.

作者の大武さんは「力王」などの猿渡哲也のアシスタント出身でこれが初連載です。
新人とは思えない落ち着いた会話や、変わった設定ですが、長期連載だったためアニメ化で相当構成が変わったようです。

印象的な「あいったー」という痛がり方は、監督の及川氏の得意技らしいですが、記憶にないと言うことは未見の「アウトブレイクカンパニー」かな?
違ってたらすいません。初監督作品は「みなみけ おかえり」


ヒナ CV田中貴子 新人です 初レギュラーが主役
新田義史 CV中島ヨシキ 初レギュラーは去年のアイマスMの山下次郎
三嶋瞳 CV本渡楓 ガーリッシュナンバーの久我山八重や亜人ちゃんは語りたいの小鳥遊ひかりなど 
アンズ CV村川梨依 初レギュラーがのんのんびよりの一条蛍 中堅かな
三嶋美奈子 CV櫻井浩美 エンジェルビーツのゆりっぺ いわずとしれたはるるん様

声優がマニアックです。まあ新人が多いだけかな。
久々のはるるん様にちょっと感激。


作者が驚いたほどの豪華な出来は、さすがのfeel.です。
スタッフは俺ガイル2期の人たちだそうです。

物語はやや散漫で後半失速してるような感じですが、キャラの良さで全部カバーしてます。
特に三嶋瞳が主役レベルの活躍で声の本渡楓は若いけどさすがです。
亜人ちゃんは語りたいで、こりゃただ者ではないと思った通り成長中ですね。

SFチックな設定でしたが、伏線回収がよく分からずキャラアニメになったようで、
見てる分にはこれで良かったかなという感じ。

ヒナ、瞳、アンズのJCほのぼの三人組が、都会の裏社会を明るく照すような照らさないような、力が抜けてくるお話でした。

続編がありそうな雰囲気なので、スタッフが変わらなければ期待できそうです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 55
ネタバレ

fuushin

★★★★★ 4.3

読めない!

今季の期待作品の一つでした。
原作は未読です。

1話まで。
{netabare}
このイクラ丼は、パロディ、ギャグを美味しく炊き上げ、SF、893、可愛いなどをトッピング。
その味は、ふうてんの寅さんその人のエレジーを感じます。

思わせぶりにクスリと笑わせるオチが心地いいです。
痛い人たちの、痛い展開。ステキな人情噺になるといいけど。
EDも秀逸。
{/netabare}

7話まで。
{netabare}
ちょっと、わかってきた・・。

この作品は、3回観るといいですね。
1回目は、中1の立場で。ピュアな可笑しみを。
2回目は、大人の立場で。シュールな人生の哀しさを。
3回目は、子どもと大人のかけあいで。肩を寄せ合って暮らす愛しさを。

観るたびに、文化のギャップに気づきます。

それぞれのしがらみやルールからズレていく落差が・・。
ハチャメチャなんだけど、いい塩梅の間の取り方がドタバタにしていない。
それが重くも軽くもなく、いいと思います。

7話のED。詩子さんだけがいないって、どういうこと?
{/netabare}

10話まで。
{netabare}
社会はみんなのもの。みんなで作り上げていくもの。それが本当によくわかる作品です。ひとり一人が主人公だとはっきりわかります。
どんなに世知辛く、からっきしにも見える大人の生き方でも、一人一人に踏みしめてきた過去があって、楽しく生き抜こうとする今日があって。

アンズも瞳も、実はとても優しい気持ちで向かっている。とても実直に。とても真剣に。

それぞれの何気ない笑いや泣き顔のなかに、心を解きほぐす上質さが描かれています。それに和まされます。この作品はとってもよくできたメソッドがとられており、普段は隠れている自分の気持ちに気づかされます。その新鮮さに出あいたくて、また観てしまうのです。

出演者たちが、だんだんステキな人たちになってきました。どんどん気持ちが絆されていきます。

どれだけ離れているのかな♪♪
離れていくのはそろそろちょっと堪えるかな。
{/netabare}

最終話まで。
{netabare}
このイクラ丼は、実に美味しかったです。おかわりしたいくらいですね。w

一話ごとに、エスプリがきっちり効いていて、視聴者に何をどのように楽しんでもらうのかが上手く表現されていたと思います。
"感動した〜っ‼"っていうほどの熱量があるわけじゃないんだけど、お腹の底でクツクツと笑い泣きのできる"可笑しみ"といった風情を感じました。

新田とヒナの交錯から始まった、人間の魅力をなにげなく再発見させてくれる物語。
醸し出されている"可笑しみ"は、キャラたちの魅力ある心根でした。

世代間のジェネレーションギャップ、オンとオフで使い分ける巧みでちょっとずるい処世術、思い込みとか勘違いとかで生まれる一方通行、そこで感じるバツの悪さを懸命に取り返そうとする場繕いなど、何気ない毎日のなかで起こるいろいろなハプニングを、絶妙なタイミングと言い回しのボケとツッコミで、サラリと乗りこえ、なかったことにしてしまう展開。ちょっと都合よすぎるよ~っていう空気感は、心地良ささえ感じました。

どうしてなのかよく分かりませんが、ヒナたちの気持ちがほだされたときにたびたび現われる光る玉の破壊力は効果抜群でした。
たぶん、あの玉の中には、嬉しさや楽しさや温かさや麗しさが入っているんでしょう。
子どもはほめて伸ばすと、あのような玉を生みだすのかもしれませんね。いや、もしかすると、大人だっておんなじなのかもしれません。
あの光る玉にはなすすべもなく降参でした。大事にしたいですね。


OP、EDのイクラ丼の馨(かぐわ)しい香りに鼻をくすぐられました。ひとくち味わってみれば上質で絶妙な塩梅。日本人好みっていうところですね。
回を重ねるごとに、ヒナの「(朝)ご飯→(昼)ご飯→(晩)ご飯」が私の健康ライフを後押ししてくれたような気がします。空腹になると、ついヒナまつりでお腹と心を満たしたくなる・・・。

例えば、ヒナは、予測不可能な無国籍料理?。瞳は、誰にでも合わせられる純和風のだし味。アンズは、旨すぎて涙が出るほどの中華風。

一品ごと?の味付けも際立っているので、それだけでも深く味わうことができるのですが、それだけじゃない。この街の住人はみんなコシヒカリのように粒立っていましたね。
イクラ丼定食っていう趣でしょうか。汁物、副菜、デザート、飲み物も欠かせませんでした。


彼らの日常は、ヒナ(≒子どもたち)まつり(≒間、釣り)。
変化を受け入れ、成長する道を歩き、自分の意志で何とかしようともする。
それは大人も等しく歩いてきた道。
そういう意味では裏切らないキャラたちです。だから、たぶん安心して見ていられたし、だから、きっと掛け値なしの正直価格で笑えるんでしょうね。

絶妙のマッチングで笑いのツボに悶絶したときは、大口を開けて舌を震わせました。シャ~~~。やってみたら案外可笑しかった。
まるでジェットコースターのようなアップダウンがとても気持ちよくて、面白かったです。
原作も読んでみようかなって思いました。
{/netabare}

おまけのお話。
{netabare}
今季、ゴールデンカムイと放送が重なっていますが、ちょっと妄想しています。
ヒナまつりは"雛≒子ども"のことですね。
ゴールデンカムイの舞台の蝦夷の"夷"は、古事記の古訓(音読みでも訓読みでもない読み方)では"ひな"と読むそうです。
夷・鄙の意味は「都から遠く離れた、開けていない所。地方。田舎」。雛の意味は「ひよこ・人形」です。転じて「未完成、発展途上」。

お話は変わりますが、質屋の発音は"ひちや"と"しちや"があります。関西では七を"ひち"なんて呼びます。反対に関東ではお昼を"おしる"なんて呼ぶ。
どうしてそうなるかというと、言語学では「調音点が接近している」からです。発音してみたらすぐ分かります。
"ひ"と"し"は、舌のわずかな動きで違いを出すのが実感できますね。
そんなことで時代と場所によって"ひな"の「ひ」は「し」に置き換わることがあります。京が大和言葉を成熟させてきたのなら「ひ」が東に移動するにつれて「し」に変わるのでしょう。

「ひな」が長野県まで移動すると「しなの=信濃」。これは「ひな→しな」+「の≒野」であり、"都"に対しての"地方"の意味です。
万葉集に「あまざかる鄙の長道(ながぢ)ゆ恋ひ来れば」があり、「天離る≒都から遠く離れている」「ひな≒いなか」という意味合いです。
長野県南部まで移動すると「いな=伊奈」に転化。中央アルプスの西の岐阜県側では「えな=恵那」に。恵那の北が「ひだ=飛騨」に。
名古屋では、「いいなも」と「ええなも」が同居しているのも面白い。もちろん関西では「ええなあ」です。
こうした言葉の転化が普通にありますね。これが方言のもとの働きでしょうか。

"蝦夷"の蝦(え)は「か」音の当て字ですが、その意味は「がまがえる、えび、まむし」など地を這う小さいものです。虫偏なのは中国では「生態の良く分からない生き物」に付けられます。蛸、蛤、蜆などがありますね。
蝦夷の名前が初めて確認できるのは平安時代(約1000年頃)ですから、京の知識人からしてみると1500㎞も離れた遠い北国に"蝦夷≒どんなところかよくわからない田舎"という字を充てることに違和感はなかったのかもしれません。


もうひとつ。
宮崎県小林市に"夷守岳"(ひなもりだけ)があります。その急峻な山容から地元では"生駒富士"と呼ばれています。この山は火山で、何度となく社殿が焼失しています。夷守は小林盆地の古名で、霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)が夷守神社を合祀した後、夷守神社跡地に遷座し現在に至っています。
また、『縄文時代に生駒付近で住まいしていた人々のことを日本書紀は愛瀰詩(えみし)と呼んでいます。これは、三文字とも麗わしい文字を使用している(「瀰」は水の盛なさまの意)ように尊称です』『この愛瀰詩(縄文人)が使用した縄文語の研究によれば、「イコマ」はもともと「イ・コマ」ではなく「イコ・マ」であり、イコ・マの語源を遡れば、イコ・マ→イク・オマ→ユック・オマー(yuk‐oma)となり、ユック・オマーとは、ユックがオマー(そこにいる。)という意味です。ユックとは』『鹿のこと』です。(『』は生駒検定より抜粋)。
「もののけ姫」のアシタカの相棒はヤックルでしたが、ユックが語源にあるのかもしれませんね。なお、鹿は鹿島、厳島、春日の神の神使でもあり、「もののけ姫」の神姿も「鹿」のようでした。

そんな感じで、宮崎・夷守と北海道の蝦夷との時空をつなげる「ヒナ、夷、生駒」の言霊の関連性と展開に、ちょっとびっくり、かな?
"夷守"は読んで字のごとく、子どもを守る働きがあります。転じて日本国を守る意味をもつ神域。大きく発動されることが望まれます。

とまあ、ヒナまつりとゴールデンカムイを無理やり結び付けちゃいました。
イクラ⇔鮭の卵。新田の金髪⇔隠された黄金。(笑)
OPのdistanceは"距離"の意味。「どれだけ離れているのかな、君の面影思い出す。ふとした時に。」は、子に対する親の心情でしょうか。
EDの「やけに思い出すのは、瀬々らぐあの川。」は、浅瀬の音≒子どもの声でしょうか。"瀬々らぐ"の古語は"潺"。意味は「弱々しい子どもを暗示」です。さんずいは五行の一つで"北"の意味も。

ヒナまつりとゴールデンカムイに共通する様々な言霊の要素・意味合いをシンクロニシティのひとつだと深読みすれば、「実態のよく分からない北の国にいる子どもたちの声」を示しているような・・・。
もしかしたら春アニメを使った貴いメッセージが込められているのかな?
今年のうちに、閉塞した事態が打開されるといいですね。
本当に読めません。
{/netabare}

長文をお読みいただき、ありがとうございます。
この作品が、皆に愛されますように。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 47

73.7 5 超能力者アニメランキング5位
アリスと蔵六(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (492)
2093人が棚に入れました
彼女はそれまで“外の世界”を知らなかった。
初めて触れるモノ、初めて見る風景、そして初めて出会う人々……。
そんな“世界”の広がりに、戸惑い、驚き、目を見開く。

名前は紗名(さな)。
“研究所”と呼ばれる施設で、“外の世界”を知らずに生まれ育った少女。
しかも、あらゆる想像を具現化する——「アリスの夢」と呼ばれる特殊な能力の
持ち主でもあった。

そして初めての“外”で、彼女はひとりの老人と出会う。
名前は樫村蔵六。「曲がったことが大嫌い」で「悪いことは悪い」という
頑固じいさん。
そんな蔵六との出会いが、紗名の運命を大きく変えていく。

紗名を追う謎の組織、次々と現れる能力者たち、そして心優しい人々との
出会い……。
世間知らずだった“アリス”は、鏡の門(ルッキング・グラス)を抜けて、
世界の本当の姿を知ることになる。


——そう、これは、私がまだ、自由に夢の国へ行けた頃の話。

声優・キャラクター
大和田仁美、大塚明夫、豊崎愛生、藤原夏海、鬼頭明里、小清水亜美、大塚芳忠、広瀬ゆうき、能登麻美子、松風雅也、内田秀
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.6

出だしは、もし「極黒のブリュンヒルデ」の主人公が頑固爺さんだったら?みたいな話だが…

1話。初回一時間スペシャル。
原作者がまどかマギカアンソロで非常に優れた短編を描いていて興味を持ったので見てみた。
内容は能力者の少女が研究所から脱走して、偶然出会った主人公に保護してもらって一緒に暮らす…まんま「エルフェンリート」「極黒のブリュンヒルデ」と同じ出だし。
ただ違うのは主人公が頑固なお爺さんであること。これがこの作品の最大唯一の特長だと思われる。主人公の老人の蔵六の声は大塚明夫さんなのでばっちり。
1話は強力な能力を有して威張る沙名を常識人の蔵六が叱り飛ばすという展開で、今後もそのパターンが続くのだろう。
沙名を追う能力者の少女たちは具現化系の攻撃を仕掛けてきて、能力者同士のアクションシーンが結構多いのだが、JCSTAFFの割に出来がイマイチに感じた。JCSTAFF一軍はソードオラトリアに取られてしまったのだろうか。監督が桜美かつしなのも不安だが…この人、どうも「ふらいんぐうぃっち」だけの一発屋の疑いがあるし。
あとキャラデザがネックだと思う。かわいいと言えばかわいいけど。

2話
さすがは名作「ふらいんぐうぃっち(以下ふらっち)」の桜美監督!日常描写は非の打ち所がない。脚本がゆにこなのがちょっとひっかかったが。
不思議能力少女の日常はふらっちでやってるだけあるね。こなれてる。{netabare}ただふらっちと比べて今回は少女の能力が強大すぎるが(生命すら創り出す神にも匹敵する力…ただ代償が空腹なので食べ物を出すのは無意味というのが上手い設定)、意外性があって楽しかった。なおコウテイペンギンの雛は触ると人間の匂いがついて親に捨てられるからアウトなんだが。
でもホットケーキの作画はふらっちには及ばなかったなあ。{/netabare}
豊崎愛生もいい演技してた。
しかし{netabare}流血シーンがあったし、Cパートを見るにやっぱブリュンヒルデみたいな展開になりそうな予感。{/netabare}

3話
{netabare}今回はミニーCの能登さん無双。同じ声のブリュンヒルデの真子みたいに片っ端から殺戮するような能力者ではないが、過去をこれだけ掘り下げるとなると当面の敵になるようだ。
ただの爺さんの蔵六には何ができるんだろうか?警察の側にも能力者がいるようだけど。
アリスの夢で出す物はトランプと呼ぶのか。不思議の国のアリスのトランプ兵隊が元ネタ?能力は一種類で望むものではないと言ってたけど、ミニーCの武器は抱かれて嬉しかった旦那の腕だよな。
座標書き換えをしたのはあの絵描き少年か。{/netabare}

Amazon見るとBOX全2巻でそれぞれ150分だから1クールだな。だから駆け足展開なのだろう。

4話
{netabare}無力の蔵六に何ができるんだろうと思ったらこう来たか。失禁とか足撃たれるとかなかなか暴力描写がキツいな。さすが原作者がまどか好きなだけある。
紗名は蔵六にやっと謝れたね。
人間じゃなくてもそれでいいじゃないか、大事なのは人間らしいかどうかだってのがここまでの結論なのかな。{/netabare}
かなりベテラン声優陣の力に依存してるアニメだと思う。

5話
原作読んでないけど、たぶんこれ原作をかなりはしょってるよねw
能力バトルはCGがしょぼくて見てて辛い。JCSTAFFならとあるスタッフが作ればよかったのに(と思ったけど作監の藤井さんはとあるやってる人なんだよな。技量ではなくスケジュールや人数・マンパワー不足の問題なのだろう)。
能力バトル展開になると普通の人間の蔵六が出来ることがなくなるのが痛い。
もう大塚さん能登さん小清水さんの演技力が頼りのアニメになってしまってるな。
そして次は特番でアニメはお休み。JCSTAFF大丈夫かー。

6話
一週間空けて第二部開始。待望の日常回。さすがはふらいんぐうぃっちの監督…って言うの何度目か。安定した出来だけど、作画はやっぱふらっちに及ばないなあ…。
でもおじいちゃんと娘の日常なので希少価値はある。{netabare}「蔵六は凄くおじいちゃんだぞ!」は笑った。
蔵六が紗名に能力禁止と言わず必要なら使えと言うようになったのはそれだけ信頼関係が深まったってことだね。
次から紗名は学校に行くようだがなんかメイドラゴンのカンナを思い出す展開。{/netabare}
日常回だと脚本が綾奈ゆにこなんだな。

7話
今回も日常回…まあ、だいたいは。
{netabare}紗名があさひ・よなかと和解する話。
横浜中華街はずっと前に行ったなー。
いつも一条さんに頼り過ぎだと思う。
紗名の能力が不安定になってきてるようだがそのうち暴走するんだろうか。
紗名は寂しいみたいなので次あたり学校行くのかな。{/netabare}
蔵六というキャラの出番をうまく作れてない感じ。蔵六も能力者だったらいいのに。

8話
{netabare}新キャラ羽鳥ちゃん登場の巻。他人を絶対服従させる精神操作系の力を有する最強の能力者かと思われたが…紗名だけには効かず。やはり紗名が最強のようだが、アリスの夢のぶつけ合いは互角だったな。なんか幼稚な能力バトルをしていて笑ってしまった。精神操作の有効範囲や解除の条件はさっぱりわからんが…ルルーシュのギアスよりは確実に勝るが。
怖がっている紗名を見て自分がいかに非道なことをしてきたか悟る羽鳥であった。
残り話数で羽鳥はどう絡んでくるんだろう。{/netabare}

9話
ほんと日常描写は他と一線を画しているよな…。
{netabare}羽鳥の家に内藤さんが来たので(このアニメの警察有能すぎw)また一条さんのチート能力で解決するのだろうか…でも今回は紗名が羽鳥を救う展開なんだろうな。一条さんでも羽鳥には対抗できないかもしれんし。小さな女王のお手並み拝見。{/netabare}

10話
{netabare}また話がおかしな方向に進んでるような…今回も一条さんに頼るのだろうか。蔵六も行くと言ってるけど。
紗名は体鍛えた方がいい。{/netabare}

11話
{netabare}ワンダーランドはイヌカレ―空間みたいだな。原作者がまどか好きなだけある。
今回は一条さんは脱落。
もう残り話数が少ないので紗名の長話で決着つけて羽鳥と仲良しになる展開に。
自分がいらない存在だと思いたくないから羽鳥もそう思わないでほしいと言う想いは伝わった。
来週は蔵六の説教炸裂で締めか?{/netabare}

12話
{netabare}結局は蔵六の一喝で解決か…原作だとワンダーランドの主が出てくるからそれに向けての説教ってことだろうけど、ここまでではご都合主義にしか見えないかな。
アリスの夢を世間に発表するところは正解するカドを思い出した。
そして紗名が学校に行く所で終わり。ここで終わりは痛い。どうせ二期出来ないだろうし…。
田村ゆかり声の女性は未来の紗名だよね。花屋を引き継いだ感じ。養子になったしな。蔵六はおそらくもう…。{/netabare}

【総評】
世に蔓延する能力バトル物に対するカウンターのような、いくつかのお約束を破った(サブ主人公が老人、主人公の少女が最強の能力者{netabare}でありながらその能力で全然活躍できない{/netabare})シニカルな視点で作られた作品。
異能力の行使に対しネガティブな、能力バトル物へのアンチテーゼ作品としては他に「異能バトルは日常系のなかで」があるが、漫然としていたあのアニメよりもこっちは濃い内容で間延びせずに作られていると思う。

構成は1クールを前半後半に分けていて、どちらもハートフルストーリーといった作風になっている。
前半は期待通り老人と少女のふれあいを描いた物語になっているが、後半は老人の蔵六の存在感が薄くなり、異能力を持つ少女達がメインの話になっている。後半で話の中心になる新キャラの少女は決して魅力に欠けるわけではないが、声優が新人で演技がこなれていない。彼女以外は豪華声優陣なので演技の拙さが目立っていて残念だった。
物語はこれからという所で終わってしまうが、原作付き1クールアニメの宿命とはいえ「まだ全然序盤じゃん」という印象が特に強く残ってしまったように思える。

それと最後に…「いつも笑っているのは笑ってないのと同じ」というセリフが印象に残った。あにこれでも「何でも高評価するのは何も高評価してないのと同じ」だよね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

シャベール大佐

★★★★☆ 3.8

優しさや温かさを感じられる作風には好感が持てる作品

とんでもなく強力な超能力を使えるけれど、普通の生活に必要な知識や常識は全くない少女(幼女?)・紗名が、研究施設から脱走して、頑固者の老人・蔵六といっしょに暮らすようになる、といったストーリーのファンタジー作品。
全12話を第1部と第2部、大きく分けて2つの物語で描いています。第1部には結構激しいバトルシーンなどもありますが、作品の根本部分はハートウォーミング系という印象。普通の子供以上に、なにもかもを知らない紗名に対して、蔵六とその娘・早苗が本当の家族のように優しく受け入れて、でも間違ったことをしたときは蔵六が厳しく叱りつけ、紗名は真っ当な人間の生き方を学んでいく、みたいな感じでしょうか。序盤を観た時点では、紗名が暴走→蔵六が叱る→紗名が反省→蔵六が深い含蓄のある言葉をかける→視聴者の目に涙、みたいな流れを期待したのですが、観ていて蔵六の言葉で感動するというところまでは至らず、まあ、ちょっと勝手にハードルを上げすぎたかもしれません。
また、ワンダーランドという、紗名が作り出す不思議な空間が作中に登場するのですが、その描写はやや空想の飛躍に乏しいというか、ワクワク感が足りない感じがしました。眺めているだけでも楽しくなるような独自の世界観、あるいは映像的な美しさなどが、もう少し欲しかったです。
声は、紗名役の大和田仁美は喋り方がかわいく、蔵六役の大塚明夫は頑固ジジイっぽさが伝わってきて、どちらもキャラにぴったり嵌っていました。
最後まで観終わって、優しさや温かさを感じられる作風には好感が持てる作品でしたが、欲を言えば、やや「決め手」のようなものが足りない感じがしました。どこかに、こんなの見せられたら泣くしかないよね、みたいな場面が1つでもあれば、もっと評価が上がったように思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.2

不思議能力少女と頑固じじい

原作未読。最終話まで視聴。

OPを初めて見た時、『「ふらいんぐうぃっち」っぽいなぁ』って思っていたら、同じ監督さんでしたか・・・。
「ふらいんぐうぃっち」同様、視聴していて心地良い作品でした。

キャラでは、紗名や蔵六はもちろん、個人的には早苗の、のんびり優しい感じが好きでした。

9話の{netabare}あさひとよなが{/netabare}がお泊りに来た回がとても良かったです。
{netabare}第1部(1~5話)では追う側と追われる側だった3人が、{/netabare}元通りの仲良しに戻ったひと時が、視聴していてとても心地良かったです。

意味深なラストシーン。
もう少し紗名の成長を見ていたいと思っていたのですが、2期ありますかねぇ?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42

63.7 6 超能力者アニメランキング6位
ねらわれた学園(アニメ映画)

2012年11月10日
★★★★☆ 3.7 (272)
1416人が棚に入れました
本作は眉村卓の同名小説を、監督の中村亮介自ら脚本を執筆。(※内藤裕子との共著)
時代を現代の中学校に置き換え、新しい解釈によるアニメ映画化が実現。
制作はサンライズ第8スタジオ(「境界線上のホライゾン」「アクセル・ワールド」)が担当し、思春期の心象風景を淡くも鮮烈に描き出す話題作。
キャストにはナツキ役にAKB48の渡辺麻友が劇場版アニメ映画で初主演声優を務める。ナツキの幼なじみで相手役となる関(せき)ケンジ役を、 『SUPER8』(11)、「エウレカセブンAO」(12)の主役を演じた声優・本城雄太郎。ナツキ・ケンジが通う中学に”転校生“として現れる京極に、 『涼宮ハルヒの憂鬱』の古泉一樹、『黒執事』のセバスチャン・ミカエリスなど数々のアニメで主役を演じる小野大輔。ナツキ・ケンジの同級生のカホリ役に 「海月姫」の倉下月海役や、「こばと。」の花戸小鳩役などで主役を演じ、歌手としても人気の花澤香菜、と人気・実力ともに豪華なキャスティングが実現。
主題歌「サヨナラの橋」はナツキの声を演じる渡辺麻友が担当し、作品に彩りを加え、オープニングテーマ「銀色飛行船」はアニメファンにも定評の高いsupercellが担当。こちらも豪華な顔ぶれで本作を盛り上げる。

声優・キャラクター
渡辺麻友、本城雄太郎、小野大輔、花澤香菜
ネタバレ

けみかけ

★★★★★ 4.2

ぬるい演技、浮ついた作画、しつこいメタファー・・・でも問題なのは主題歌だろ(´・ω・`)

マジ何回目の映画化ですか?


って最初は飽きれてましたけど、実はアニメ化したのはこれが初めてだそうでw
いやはやw失礼しやすた(*´ω`*)テヘペロ


たぶんプロデューサーが目指したかったのは『時かけ』みたいなコメディタッチ&青春恋愛ドラマ
んでもってそこはかとな~く原作との繋がりをチラ見せさせるような作りの作品
たぶんその考え方は間違っちゃいないっす
実際そーゆー作品に仕上がりました『時かけ』的な何か


監督に起用されたのはマッドハウスの秘蔵っ子で『魍魎の函』や青い文学シリーズ『走れメロス』の若手、中村亮介
これまでの落ち着いた雰囲気の監督作とは一変し、自らも脚本を手掛けて「時かけ風味の四角関係恋愛ドラマ」へのアレンジに挑戦してます


原作と最も違うポイントなのが「ケータイの存在」をテーマにしているところでしょうか
ケータイって結局ただの道具に過ぎないんじゃないのか?本当に無くてはならない物なのか?じゃあテレパシーがケータイに取って代わればそれで皆ハッピーなのか?
そんな感じのお話です


でもイマドキ「ケータイ禁止令」がテーマになるってのもオイラ世代の学生(10年前)ならトモカクとして、このご時勢では現実味ないような気もしましたけどね;


映像面では監督が得意とする背景の美しさ、撮影処理やCGを用いたエフェクトが随所に際立っております
舞台となった湘南海岸付近の街並みや江ノ島の風景をあたかも『クリスチャン・リース・ラッセンの絵画』のような美麗で幻想的なフィルムに仕上げているのはチェックしておきたいところ
(ってかまた江ノ島かよw今年何本目ですかw)


ただ色々と「どーにかならんかったのかw」と笑ってしまうシークエンスがあるんですわ
まずヌルヌル動きまくる作画のクオリティに反して、声優の演技が超ローテンション;
特に前半、ヒロインの一人であるナツキの人間離れした運動神経をやたらオーバーに描写し、ナツキの元気っ子っぷりをアピールしているものの、、、ナツキを演じているまゆゆ自体は妙に落ち着いた喋り
こうなってくるともう作画が過剰なのか、まゆゆが下手なのかワカラナイ
っていうかミスよね、演出的にはw


クライマックスになってくると時空の狭間に浮かんだ“取り残された記憶の世界”がメタファー的にやたら絡んできますが、あそこは普通にアニメ的なサイキックバトルで決着を付けちゃった方が良かったような気がします;
実際、このメタファーがちょっとしつこ過ぎる
率直にイイと感じれたのはケンジとナツキの幼少期のトラウマにまつわる部分だけかなぁ・・・


あとケンジの妹ってキーパーソンとしては使い切れてないし、絶対不要でしょ(可愛いんだけどw)
ケンジの祖父が倒れる描写も不要


一番の問題点はやはりまゆゆが歌う主題歌w
まゆゆにも秋元康にも恨みはないけど、どう考えてもこの作品の雰囲気や村井秀清さんの劇伴にマッチしているのはOPテーマに使われているsupercellの『銀色飛行船』
『銀色飛行船』の出来が素晴らしすぎて、まゆゆの曲がエンドロールで流れることには違和感しかないぜ!w


いや、まあでも生徒会に殴り込みをかけるシークエンスとその直後の4人で海に行くシークエンス
つまりギャグパートw
あの辺は面白かったのでこまけぇところは大目に見たい


声優に関しても超脇役のはずの戸松っちゃんがメチャクチャ上手いとか
なによりも主役のケンジ、本城雄太郎くんはやはり声優界の次代を担う逸材や!と感動と歓心で胸イッパイですよw


画面や音楽のクオリティが高かった一方で、もう少しまとめて欲しかった部分が目立った地に足の着いてない作品だと感じましたね;










{netabare}でもエンドロールが終わった後のエピローグで『銀色飛行船』がもう一回流れたので全て許す!!!(笑){/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 24
ネタバレ

ストライク

★★★★★ 4.5

恋愛物としては大好物でした 

原作 小説

学園 恋愛 SF もの

本編 106分

あらすじはあにこれを参考された方がいいかと・・・

映像はめっちゃ綺麗でした。


ヒロインである涼浦ナツキの声をAKBの渡辺麻友と云う子が(自分、彼女の事は知らないです)やってましたが、以外に全然上手でしたよ!


感想

家が隣同士で幼馴染の 涼浦ナツキ と、関ケンジ
転校生の京極リョウイチ と、春河カホリ
この4人の恋愛模様と、京極リョウイチの目的とが、話のメインですかね。

自分としては、{netabare} 未来の月からやって来た{/netabare}京極の目的となるSFの部分より、恋愛模様を重視して観てました。
だってその方が好きだから・・・^^

ナツキはケンジを想い・・・
ケンジはカホリを想い・・・
カホリは京極を想い・・・
京極は・・・ {netabare} カホリと両想い{/netabare}

{netabare}
ナツキはケンジに対して、直ぐ手が出て暴力的だけど、ホントは繊細で泣き虫な女の子でした。
ケンジの事を一途にずっと好きで、なんだか可愛かったです。
幼い頃、花火の上がってる時にナツキが何度も「大好き」って告白するも、花火の音でケンジは聞こえてないとか・・・
なんだかベタ過ぎるな~

でも、幼馴染っていいよね~ なんだか憧れます。
自分にはそんな幼馴染はいなかったので。

ナツキが、ケンジがカホリの事を好きだと分かってからが、観ていてこっちまで切なかったです。
゜(゜´Д`゜)

海岸でナツキがケンジにキスして、泣きながら気持ちを伝えるシーンはもらい泣きでした。


終盤、カホリと京極が別れるシーンでも、
「好き、大好き、未来に帰るしかないのなら、私が行くから・・・」と言うが、京極は「さよなら」と、手にキス・・・ここも切なかったです。


最後、ケンジが京極を助け、心臓の負担により片道しか行けない月へと送りに行きます。
ケンジと京極が消えてしまうと、カホリとナツキは二人の事を忘れてしまい・・・
そのままEDテロップが流れます

え~
うそ~ん!q(T▽Tq)
バットエンドなの~?

でも、ED後(時が流れて次の春)に、転校生としてケンジが戻って来て、ナツキだけ記憶が戻ります。

おお~w
よかったね~ ナツキ~

でも、カホリがケンジと一緒にいた不思議な動物(使い魔)を見て驚いた表情は、もしかしたら京極の事を思い出したのかな? 

涙と感動のラストでした~ q(T▽Tq)
 

カホリと京極は悲恋で終り、残念でした。
仕方ないですね、京極の生まれた時代が未来だったのだから・・・

結局、京極の目的は果たせなかった訳だが、相手の心が読める力なんて嫌だよね。
ムダに傷つけ、傷てけられるし・・・
「琴浦さん」観てればその理由がよく解るはず。

{/netabare}

SF部分は、自分の理解力不足により、解らない所があって微妙でしたが・・・
その辺、もうちょっと分かりやすくして欲しかったな~っと。
1回観ただけでは難しいですね。^^;

ストーリー的にはまずまず面白かったです。
恋愛物としては、切なくて感動できる作品でした。
とっともよかったです。(@´▽`@)ノ
おすすめです。


主題歌 :「サヨナラの橋」 渡辺麻友

OP: 「銀色飛行船」 supercell


「サヨナラの橋」のサビの部分
「好きでした~♪
あなたが好きでした~♪」
って所がいいですね!^^

「銀色飛行船」も、哀愁感じる良い曲で、流石 supercell

両方ともCD購入です。 ^^

PS:最初、京極リョウイチを見たとき、エヴァの渚カヲルに見えたのは自分だけかな? ^^;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 46

ラクロス

★★★★☆ 3.1

残念賞

 単に映像として見るなら美しいの一言で済ますけど、それ以上は期待しない方がいい。
人との繋がりや言葉によるコミュニケーションとか言いたい事は分かるが、錯乱したテレパシーのように無秩序に訴えかける映像美に逆に苛立たされた。メッセージ性はシンプルなのに分かりづらい。分かりづらいのに何の捻りも無く何てこと無い落ちというのがやるせない。
 コミカルで少しエロいキャラクター作画や背景の美しさは確かに見物だ。だけれども、その過剰な芝居と声優の演技、幻想的な心象描写・だらだら流れ続ける劇判はどれも少しずつズレている。新海誠の作品に深夜アニメのキャラクターが動きまくってるようなバツの悪さがあって、主題歌垂れ流しの冒頭から違和感があったが、それを最後まで引きづって見てしまった。
 
 全て思春期の情動で説明出来ると言えば出来るが、唐突なキャラクターの行動や表情の変化による浅い心理描写には苦笑してしまう。あまりに都合よく純粋でエロ可愛らしいからこそ感情移入が全くできなかったのだ。とにかく身振り手振り大げさで、下手な棒演技よりずっと見苦しい。
 
 後半はもう集中力が切れてしまったので、再度視聴したがやはり恋愛よりSFとしての方が魅力がある。しかし一度視聴しただけでは理解は難しいし、本編で語られていることを全て分かりやすくする表現するとしたら、最低でもワンクールは必要なんじゃないかと思う。
 ともかく青春の煌めきと心象風景が先走りすぎていて、キャラクターを描き切れてない点には大きく失望させられた。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

61.3 7 超能力者アニメランキング7位
劇場版 BLOOD-C The Last Dark(アニメ映画)

2012年7月7日
★★★★☆ 3.5 (227)
1085人が棚に入れました
古くから湖への信仰が残る風光明美な町にある浮島神社。そんな浮島神社の巫女 更衣小夜(きさらぎ さや)は、神主である父親 更衣唯芳(きさらぎ ただよし)と二人暮らしをしている。小夜は 私立・三荊(さんばら)学園に通う高校2年生で普段はクラスメイト達との学園生活をめいいっぱい楽しんでいるのだが、一方で、父の命を受け ある「務め」を果たしていた。それは、『古きもの』と呼ばれる、人を遥かに凌ぐ力を持ち、人を喰らうモノを狩ること——。『古きもの』を唯一倒すことができる小夜は、人を『古きもの』から守るため、大好きな父親のため、浮島神社に伝わるという御神刀を手に独り、戦う。果たして小夜に待ち受ける運命とは!?
ネタバレ

けみかけ

★★★★☆ 3.9

小夜 is back! 「忘れるな、七原文人は私の獲物だ」 そういって彼女が“帰って”きた

先にバシッといっちゃうと、テレビシリーズをご覧になった方ならやはりこのブラシーと言えば真っ先に感じたであろう、あの怪しさを軽く通り越した“得体の知れない気持ち悪さ”が今作にはありません
『テレビシリーズのまんま』あるいは『アレ以上』を期待してる方には残念な作品になってますの;


レーティングは一応『PG12』(小学生には助言・指導が必要)です
これでPG12ならテレビシリーズにはせめて『R-15』ぐらいくれてやってくれw


キャラの設定や用語を瞬時に理解するにはテレビシリーズの視聴が前提としてあるものの、『何もかも全てがフェイクだった』という【夢オチ並な超展開】を見せたテレビシリーズ終盤のせいか、多少『雰囲気違いの裏切り』に遭います
が、もはやあの設定では許容してやるしかないのでしょうw


それに加えて、特にテレビシリーズを観てない人でも楽しめるように作ってあるので、あんまし謎を深く追うことを考えず、頭をまっさらにしてご覧になることをオススメしますね


良くも悪くも今作は<モンスターパニック映画>ですよ


七原文人が小夜に固執する理由も、もはやテレビシリーズ終盤でバレバレだったわけですし
特に「あっ!と驚くドンデン返し」は無いんです


まあ強いて挙げるなら小夜に遠まわし過ぎてイミフな助言を続けていたあの「喋る子犬」の正体が明らかになりますぜ
オイラ観る前はすっかり子犬の存在など忘れてましたがwww


今作が『BLOODシリーズ』の一作というよりも{netabare}『CLAMPワールド』の一作{/netabare}だったことが解ったのにはちょっとびっくらこきました^q^











監督はBLOOD+の3期OPや東京マーヴルチョコレートを手掛けた塩谷直義に交代しましたが、今作ではCGを多用した一人称視点の激しいカメラワークが目立ちます
カメラ酔いには要注意です


作画の点では流石のI.G、さらにはゲストアニメタにもウメンヅ、西尾鉄也、中島敦子、千葉崇洋、かがみん等など、テレビシリーズに引き続き豪華なメンツを揃えてきました
(かがみんはどうせ顔芸担当ですねwわかりますw)


音楽はエウレカセブン1期やテレビシリーズ版BLOOD-Cも手掛けた佐藤直紀が続投
重厚なオーケストラサウンドが再び大いに盛り上げてくれます


「もうブラシーなんて忘れちゃったよ」「どうしてもおさらいしときたい!」って方は公式サイトの【のねのね劇場】をご覧になってくださいなw
本編で笑えない分、どうぞ笑ってやってw










いやはやしかしまあ;
最近の藤咲淳一はなんで『ネットワークを自在に操る子供』っていうキャラクターにあそこまで拘るのか
よく解りませなんだ┐(´~`)┌
なんでそこだけ『ルー・ガルー』から引っ張って来たん?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

ゆりなさま

★★★★☆ 3.7

勝者には褒美を 敗者には罰を・・

劇場版  BLOOD-C The Last Dark(完結) 約120分

アニメでの舞台 浮島から半年。舞台は東京へ。

アニメに比べ、あまりグロイシーンは少なかったです。
悪魔で比べてなので、苦手な人は注意です。

劇場版では新キャラ達が登場。
声優さんもちょっと豪華☆

正直あまりパットしたシーンがなかったように思います。
小夜も本来の自分に戻っているのでアニメの時のような明るい
小夜は劇場版ではもう観れません。

個人的に良かった点は・・
CLAMPの別作品『XXXHOLiC』の主人公 四月一日 君尋(わたぬき きみひろ)
が登場した事。
アニメでも別の形で登場してましたが、劇場版では本人登場。
一時、XXXHOLiCのコミックを読んでいたので、
こうやって別作品に出てくれるってなんだか嬉しいですヽ(*´∪`*)ノ"
この作品ともリンクしてたんだ!と。
いつのまにか読まなくなっていたのでXXXHOLiC本編みたくなりました。

終盤でてきた・・うーん・・青色した・・怪獣!!にしておきます。
この怪獣なんか映像がとてもリアルでしたっw
劇場で観たら結構な迫力だったのでは・・。
ただあっけなかったですね^^;

勝者には褒美を・・敗者には罰を・・は、想像してたのがほぼ当たりました☆

案外静かに完結した劇場版だったな〜って印象です。
でも物語は、やはりよくできていたと思います!!
パットしなかったのは、アニメ版が強烈すぎた・・っていうのも1つの理由かな。
なんにせよグロ苦手な方はオススメできない作品ですので
観るときは注意してください^^
とりあえず無事観終わり、これにてBLOOD-C終了させます。

読んでくださりありがとうございましたヽ(´∀`*)ノ


読んでくださりありがとうございましたヾ(●´□`●)ノ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 30
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.2

BLOOD-Cの集大成。Cの意味するものとは?

※このレビューはかなり主観的な解釈による、ネタ的文章です。
 決して参考にはしないでください。



TV版を見てから随分間が空いてしまったのは、TV版でいまいち何がやりたかったのか理解できなかったからです。
でも、やっとこさ劇場版を見て分かりました。
これはつまり、
{netabare}
「アニメでハリウッドぐらいに豪華なB級・・・いやC級アクション映画を作ろうぜ!」ってことだったんだよ!!
{/netabare}

TVアニメだと時間と予算の制約があって規模を縮小せざるを得なかったんですね。だから盛り上がりに欠けてしまい、狙いも見えづらかった。
あの強いんだか弱いんだか分からない古きもの、茶番劇を繰り広げるキャラクター、壮絶(?)なラスト・・・それら違和感は全てこの映画を見れば解決します。


今回は舞台を孤島から都会に変え、登場するキャラクターもより現代的な設定に。
いかにもな軽いノリの若者たちがメインで緊迫感はほぼ皆無でした。
{netabare}
在り合わせな感じの設定が良いですね。とりあえずハッキングとかハッカーとか入れとけ!みたいな魂胆は潔いです。
やられるために出てきたようなキャラが多くて、そこらへんはTV版と共通していました。
{/netabare}


相も変わらずだったのは展開の唐突さ。
「古きもの」の登場やその戦闘だけでなく、小夜と真奈たち(映画オリキャラ)の織りなす人間ドラマもかなりスピーディで、共感する隙もありませんでした。
{netabare}
唐突に自分の過去を語り始める真奈。必要以上に真奈にべったりの月ちゃん。そして相変わらず自分語りの激しい文人さん。
古きものでは、九頭とかいう男が口からゲロンと飛び出たシーンや蔵人が巨大生物として登場するシーンは○。

突然挿入されるお色気シーンや、ラストを後日談で締めるお約束も良い感じです。
{/netabare}

真奈、というキャラを演じている橋本愛さんの演技もこのアニメに華を添えていたと思います。
{netabare}
無論、B級的な意味で。ああいう棒演技のヒロインはベタだな~と思いつつ見てました。
最初はイライラしてましたが、お風呂に入るお色気シーンで許せました!おっぱいが大きければ大概の欠点には目を瞑れます。小夜ちゃんも相変わらず豊乳で満足。
{/netabare}


アクション映画として迫力あるシーンは欠かせません。そこで、クライマックスで巨大な敵と対峙します。それにしても・・・・
{netabare}
デカすぎる!! あれじゃ完全に怪獣ですよ!(笑)
いやむしろあの怪獣風味の古きものこそ、この映画の象徴だったんだと思ってます。
{/netabare}


TV版だと作画が崩れることも多かった反面、この映画では全編に渡って高水準の作画でした。
ただ、ヌルヌルとしたスタイリッシュでダイナミックな作画のせいでわずかに漂っていた幽玄さや妖気は完全に失せてしまったように思います。
{netabare}
ある意味で初代BLOODと同じ方向性のスタイリッシュさも持ち合わせていると思います。内容は完全に異なるものになっていますが。タイトルのLastも掛けているつもりだったのかも。
{/netabare}



今まで書いたのは批判ではないです。おそらくスタッフも狙ってこのような映画に仕上げたのだと思っています。
そして、このようなB級映画は割と好みなので(高得点は上げられませんが)悪くないと思います。

こう、見終わった後の脱力感というか拍子抜けする感覚を味わいたい方にお勧めします。あとグロ表現に耐性のある方に限ります。












真面目に褒めると水樹奈々さんの主題歌での歌声と、小夜を演じる美声が素晴らしかったです。後は、、、序盤のワクワク感、でしょうか。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

69.4 8 超能力者アニメランキング8位
クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(アニメ映画)

1997年4月19日
★★★★☆ 3.8 (158)
853人が棚に入れました
愛犬シロを連れて散歩していたしんのすけは、オカマのローズが落とした光るタマをこっそりと持ち帰った。それは、伝説の魔人ジャークを封じ込めた埴輪の鍵となる一対のタマのひとつで、ローズをはじめとするオカマ3兄弟は慌ててしんのすけの行方を探し始める。一方、もうひとつのタマを持っているホステス軍団も、オカマ3兄弟を追ってしんのすけをマークし始めていた。ローズはしんのすけに接触し、タマを取り返そうとするが、しんのすけが持ち帰ったタマをひまわりが飲み込んでしまっていたことから、やむなく野原一家全員を新宿2丁目のオカマバーに連れ去る。
ネタバレ

れんげ

★★★★★ 4.1

『頼んだぜ…、お兄ちゃん』

劇場版クレヨンしんちゃんの第5作。
1997年公開。


劇場版シリーズ第5作は、しんちゃんの妹ひまわりが遂に登場。
シリーズ中でも群を抜いた徒手空拳の格闘が盛り込まれながらも、しんちゃんのお兄ちゃんとしての行動が光る快作で、こちらもまた大のお気に入り作品です。


本作から、これまで脚本を担当されていた原恵一さんが監督も兼任。
ここから、シリーズ引退作となる第10作「アッパレ!戦国大合戦」まで続投されています。

くわえて本作は、原作者の臼井儀人さんが制作に参加(タイトルを付けた)最後の作品となっております。
そう思うとちょっと寂しい気持ちになりますが、以降もシリーズの色を変えず名作を生み出し続けた原恵一監督に、精一杯の感謝を送りたいですね。



【あらすじ】

魔神ジャークの復活を目論む「珠黄泉族(たまよみぞく)」と、それを阻止する「珠由良族(たまゆらぞく)」の抗争をメインに、

その復活の鍵となる「珠(タマ)」をひまわりが飲み込んでしまったことにより、野原一家がその激しい戦いに巻き込まれていく、というストーリー。



【論じてみる】
{netabare}
本作の特色としてまず上げたいのが、そのオリジナルキャラの多さですね。
ただ多いだけでなく、これまた印象値が強い面々が揃っているのが高ポイント。

野原一家と行動を共にする、珠由良ブラザーズの(オカマの)3人。
加えて、千葉県警の「凶悪犯罪特別分室」(←本当はただの資料室)に属する、東松山よね(グロリア←自称)。

敵キャラである珠黄泉族の面々も、中村玉緒さん風の頭領や、パワーファイターながら子供好きなサタケなど、コミカルさは抜群。

そして何より!!!
珠黄泉族と行動を共にする、金髪碧眼の外国人。
恐らく『劇場版シリーズ最強』の格闘術を持ち、更に特異な能力も持ち合わせている【Mr.ヘクソン】。
彼の強さは、もう圧倒的でした。

このヘクソンが、(七人の侍の如き)珠由良七人衆と呼ばれる銃刀法違反集団を一人で武器も無しになぎ倒し、野原一家に迫って来るシーンは、

「私は一体、なんの映画を見ていたのだっけ?」

という錯覚にすら陥る程、緊張感のある戦いを魅せてくれました。
コミカルな一面もあるのですが、ひまわりを投げ殺そうとしたりと基本的に冷徹な悪人なので、作中でも異彩を放っていましたね。



あと、原作者の『臼井儀人さん』が、そのまま出演されているのも印象強いですね。
今では決して叶わない貴重な声ですし。
ちなみに、劇中によると
『好みの女性=松たか子』『趣味=便座観賞』
だそうです。

ただ、この臼井儀人さん。
以降の作品でも度々登場されるのですが、そのどれもが(褒め言葉として引用します)どーでもいい&しょーもないシーンなんですよね。

特に本作終盤、ひまわりを攫われた野原一家達が、怒りの余り劇画タッチとなり、敵陣へ立ち向かうシーン。
ここが非常に面白くて好きなのですが、その途中、この怒りの集団をタイミング悪く引き止めた臼井儀人さんが、


「ちょっと~、すみません。

 全日本 心の演歌カラオケ大会の予選会場は、どちらでしょうか。」


と本編と全く関係無いことを聞き、ひろしに


「知るか~~~~~~~~!!!!!!!」


と、思いっきり右ストレートを頬に入れられちゃうのです。
ここはシナリオ上では全く必要の無いシーンなのですが、私は劇中でも一番笑ったかもしれません。

テレビ放送時、もしこのシーンがカットされて放送されていたら、私はグレて非行に走っていたのは、まず間違い無いでしょう。
ちゃんと放送されていて良かったです、臼井儀人さんお疲れ様でした。


ぞんざいな扱いと言えば、「東松山よね」のイジられっぷりも面白かったですね。
警察という肩書を持ちながら、全く当たらない射撃の腕前を披露してからは、その信頼は一瞬にして地に落ち、以降全てのキャラクターからイジり倒されます。

こういう扱いは、基本的に本編のメインキャラが張ることが多いのですが、「東松山よね」にはそれを覆すキャラクター性がありましたね。
美人なんですけどね…、ホント残念な人でした。
{/netabare}



【ひろしが伝えた、しんちゃんへの言葉】
{netabare}
今作は面白さだけでなく、ひまわりという存在が周囲に「守る」という共通の意志を付与してくれるので、シナリオも分かりやすく非常に盛り上がります。

それに、ひまわりの登場で初めて「お兄ちゃん」という肩書きを得たしんちゃんが、(ヤキモチをやきながらも)ひまわりを必死に守ろうとするシーンは、後の感動路線を彷彿させる雰囲気があります。

このしんちゃんの成長は、中盤の ひろしとしんちゃんの、このやりとりから培われたものでした。


「しんのすけ…。父ちゃんに何かあったら、ひまわりのこと守ってやってくれよ。」


「う~ん……、考えとく。」


「頼んだぜ…、お兄ちゃん。」


私は、このひろしの最後の台詞の「お兄ちゃん」という言い方が、優しさに溢れていて大好きなのです。
藤原啓治さんの声は、どうしてこうも格好良いのでしょうね。

ひろし自身、劇中で弱音を吐いたり人間らしい脆さも見せているのですが、こういうところはキッチリと決めてくれるのが良いですね。

……その後、ヘクソンに(あっさりと)やられて屁をこく始末でしたけど(笑)

ただ、そこからヘクソンに対し、しんちゃんが


「母ちゃんとひまわりに近付いちゃダメ~~~~!!!!!」


と言うシーンは、ちょ~っと目頭が熱くなりました。

ただその直後しんちゃんも、守る相手である筈のひまわりにチ○チ○を引っ張られたりして、汗だくで消え入りそうな声を出す目にあうんですけどね。
アレは痛いでしょうねぇ…。。。。
うん…、よく頑張ったよ…しんちゃん、存分にフーフーしていいよ。
{/netabare}



【総評】

ファンタジー路線は非常に抑えめとなりましたが…。
個性溢れるオリジナルキャラ、徒手空拳の格闘技、そして…しんちゃんの初めてのお兄ちゃんっぷりが本作の魅力。

シナリオ的に見ても伏線の回収もキッチリされており、大勢のキャラの後日談もエンディングで挟まれるので説明不足も特にありません。
特に、ひまわりの泣き顔を見て敵から寝返ってくれたサタケが、珠由良ブラザーズの店で笑顔で一緒に働いている絵は、嬉しくなりましたね。

総じて、後味も非常に良い作品です。
あっ、モチのロンで、笑いのクオリティも「東松山よね」がいるのでシリーズ内でも高水準。

90数分程、お時間に余裕がありましたら是非!!

ではでは、読んでいただきありがとうございました。


次回作は、第6作「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」です。


◆一番好きなキャラクター◆
『東松山よね(グロリア)』声 - 山本百合子さん


◇一番可哀想なキャラクター◇
『臼井儀人』声 - 臼井儀人さん




以降、『オカマ』について、どーでもいい見解をワリと真面目に語ります。
興味の無い方はスルー推奨。
{netabare}

本作は、劇場版シリーズ中一番「オカマ」が全面に登場するのも魅力の一つでした。

ただ、本作がテレビ放送された際は、言葉として不自然になるほど完全に「オカマ」というワードを排した構成になり、以降のシリーズでもオカマキャラが消されていった傾向になりました。


この「オカマ」というワードが、人によっては傷付いたり不快な思いをしたり、偏見を与えてしまうことにもなりかねない、というのは十分に分かります。

ただ、本シリーズを文字通り擦り切れるほど見た私としては、決して一部の人を小馬鹿にして中傷するような内容では無いと思うのですけどね。

むしろ、作中で登場するオカマ達は総じて、好感の持てる良いキャラですし。
(まぁ…、4作の「マカオ」と「ジョマ」は強烈過ぎるかもしれませんが…。)
それも、人それぞれなのですけどね。


こういった傾向として、やはり致し方ないとは思うのですが、

『面白いと思ったものを思う存分、描けない、言えない』

そんな世の中にドンドンなっていくのは、とても嫌ですね。
えぇ…はい、ポイズンです。

……と、言うわけで、


「たまゆら♪ たまゆら♪ たまゆら♪ ゆ~~ら♪

 振れば力が、わ・い・て・く・る♪」


これは劇中の歌ですが、素晴らしい程ストレートな歌詞で良いですね。

えぇ、湧いてきますよ勿論。

これは、「ぷるんぷるん」というより、濁点の方の「ぶるんぶるん」って感じですが。

はっはっはwww



………反省してます、本当にすみませんでした。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

ジャイアンツ愛

★★★★★ 4.1

”タマタマ”争奪戦!

いわゆるクレしんの世間のお下劣なイメージに近い作品の中で面白い劇場版がコレ!

2つの”タマタマ”と、それをはめ込むハニワが全て揃った時に世界が終わるという伝説。
そのうちの1つのタマを拾ったしんのすけだが、タマをひまわりが呑み込んでしまったことで事件に巻き込まれていく。
野原家は3人のオカマたちと奮闘するのだが、世界の終焉を狙う珠黄泉族の元に3つの全てが揃ってしまい…

クレしんらしい面白さが味わえる作品だと思う。
にしても、この頃のクレしん映画はフリーダムすぎる!
ちなみに、この作品がひまわりの最初の劇場版出演となる。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

セレナーデ

★★★★☆ 3.8

構成が飽きない

改めて見ると構成力の高さに驚かされました。野原一家が平穏な日常から追われる立場にさらされ、そのあと今度は追う側に立場が切り替わるメリハリの利いた構成が見事です。新宿のクラブ、健康ランド、スーパー、辺境地と舞台を次々と変えていく流れも面白く、それぞれの場所に立ち寄る目的や状況も「事情説明」「休息」「アクシデント」「防衛」と各々に変化をつけているので飽きが来ません。

キャラクター描写もすごくよくって、白眉はラスボスのヘクソンの見せ方。途中までは表立った活動はせず謎めいた人物像だったヘクソンを、野原一家が追う立場になる話のポイントで「野原一家にとって最大の障害である」と強烈に印象付けた計算高さには軽くうなりました。話の流れをガラリと変えるためのポイントを象徴した屈指のシーンと思います。

たまにギャグのクドさがストーリーの疾走感を殺してしまってること、女刑事がタマユラタマヨミ両族の因縁と特に関係ないため賑やかしキャラに落ち着いてしまってることがやや残念。あとみさえがヘクソン討伐のアイデアを提案したけど、脈絡がなかったので何か伏線が欲しかったです。

保護者向けのネタは本作くらいのさりげなさが丁度いいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

63.9 9 超能力者アニメランキング9位
夜桜四重奏 ヨザクラカルテット ★ホシノウミ★(OVA)

2010年10月8日
★★★★☆ 3.8 (125)
679人が棚に入れました
小説『デュラララ!!』の挿絵や、ゲーム「デビルサバイバー」シリーズのキャラクターデザインなどを担当した人気イラストレーター・ヤスダスズヒト原作のコミックをOAD化。TVアニメ版もあるが、本作ではスタッフを一新。監督・総作画監督・キャラクターデザインを務めたのは「鉄腕バーディー DECODE」でキャラクターデザインを担当したりょーちも。本作が監督デビュー作となる。 妖怪と人間が混在する桜新町に現れた新たな敵は、死霊使いの狂巻ざくろ。秋名やヒメたちの友人である東鈴の元マスターだったざくろは、鈴を攫い、町を破壊しようとするが…!?

ninin

★★★★☆ 4.0

キョンシー!

原作未読 全3話
夜桜四重奏~ハナノウタ~視聴済

本来はOADみたいですが、AT-Xで放送していたので観てみました。

人間と妖怪と半妖がいる町、桜新町に起こる事件を町長で高校生の槍桜 ヒメ(やりざくら ヒメ)、比泉生活相談事務所の所長の比泉 秋名(ひいずみ あきな)を中心に解決しようするお話です。

今回のストーリーは「夜桜四重奏~ハナノウタ~」の第8話から第9話の間にあったエピソードみたいですね~確かにハナウタ視聴中のとき、いきなりざくろちゃんが出て来て違和感があったのを覚えてます。

レギュラーメンバーのラーメン屋の住み込みのバイトで不死人の東 鈴(あずま りん)と死霊使いの狂巻 ざくろ(くるまき ざくろ)が中心のお話です。

本編(ハナノウタ)ようにバトルはよく動きますね~
ただ、OVAということでパンチラが多いですw

お話が本編より単純なので観やすかったです。最後はちょっとウルウルしましたね。

夜桜四重奏~ハナノウタ~を視聴してお気に入りの方にはオススメです^^

OPはハナノウタのOPと同じ方が歌ってますね。

最後に、この作品はキャラクターが多く色々な能力使いがいますが、私だったら五十音 ことは(いそね ことは)ちゃんの言霊使いの能力はほしいですw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26

テンガロン

★★★★★ 4.5

1期から大幅に製作陣が変更!

1期から製作陣が大幅に変更になった第1作目です。
(以降の「ハナノウタ」もこのメンバーで
制作しているようですね♪)

OPの「UNISON SQUARE GARDEN」が
お気に入りです!カッコイイしテンション上がります!

本作「ホシノウミ」は鈴ちゃんとざくろちゃんのお話です。
全3話と短いのですがクオリティはすごく高く、
ほんとよく動く!

それにこの「ホシノウミ」から1期では封印されていた
パンチラが解禁されてます(笑)

「ハナノウタ」では普通にパンチラしまくりですけど
1期から見ていた私は「よっしゃ!キターー!」と
興奮してました(笑)

客観的に見ると
ヨザクラカルテットは視聴者を
置き去りにする感が否めません(-_-;)

おそらく「ホシノウミ」は「ハナノウタ」の
9話より前のお話(8.5話)になるのでは?と思い
レビュー投稿させて頂いた次第です。

ヨザクラカルテットが好きでまだ「ホシノウミ」を
ご覧になってない方は是非見てみて下さい(^^)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

今秋から始まる〜ハナノウタ〜の視聴前に見て良かったと思えた作品でした^^

この作品は、『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』の続編に位置付けられている作品です。いきなりこの作品から視聴すると、少し説明不足感があると思いますので、1期を未視聴の方は是非そちらからの視聴をお薦めします。

1期では、桜真町という人間と妖怪が共存できる唯一の町と、「七郷」と呼ばれる7本の巨大な桜の木を守るため、夜桜四重奏の皆さんは大活躍でした。このOADでもしっかり活躍はするのですが、今回の主役はラーメン屋で住み込みのバイトをしている東 鈴(あずま りん)です。

働きモノで健気な鈴ちゃんは桜真町に移住してきて2年・・・ラーメン屋での住み込みの生活にも、町にもようやく慣れてきたところです。時間は要しましたが、彼女の歩んできた道程が決して易しいものでは無かったので、仕方無いのでしょうけれど・・・^^;

こうして、ようやく安住の地を手に入れた鈴ちゃんですが、突如鈴ちゃんの身の上にこれまで想定し得ない事態が起こり、物語は急展開を見せます。

そこで、鈴ちゃんにとって辛い選択を強いられるのです・・・
自分が一番大切なモノは何なのか・・・
何を大切だと思うべきなのか・・・

2年も同じ場所に住んでいると、自分の居場所ができています・・・自分の居場所というのは、自分が安心して帰れる場所ですが、居るべき人が居ないと周りの人が心配する場所でもあるんですよね・・・

このOADは全3話ですが、短い中で良く纏まっていたと思いますし、今秋から始まる夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜への伏線もしっかり張られていました。

もちろん夜桜四重奏の活躍も堪能できますし、私が個人的に推している半妖のことはちゃん(CV:沢城みゆきさん)は、前作よりパワーアップしていたので、格好良さが増していたように思います^^

秋から始まる続編を楽しみに待っています♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

56.9 10 超能力者アニメランキング10位
絶滅危愚少女 Amazing Twins(OVA)

2014年4月1日
★★★★☆ 3.2 (103)
606人が棚に入れました
「“ISH”それは種も仕掛けもない、もともと誰もが持っていた力…そして絶滅しつつある力」町の高台にある公園。そこに設営された怪しいステージ。そこではパフォーマンスチーム「NOUGHT」による“超常力”マジックショーが開催されていた。お客の入りはまばらで、ステージで繰り広げられるパフォーマンスも派手さに欠ける微妙なものばかり…。お客からのブーイングを受けながらも、いつでも全力でショウを繰り広げる等々力あまね。「たとえ愚か者と言われても、私には叶えたい夢があるんだ!!」あまねが持っているI S H 能力はイメージしたことを現実化する力。ISH能力が素敵なものだと世の人たちに理解してもらうため、受け入れてもらうためにあまねはステージのアイドルを目指してがんばっていた。そんなあまねの前に突然現れた少女。彼女は人気パフォーマンス集団「I・A・M」の人気パフォーマーである仮面の少女アヤ。「ようこそ私のショーへ…」アヤは冷たく微笑む―。彼女の不思議なショウにすっかり魅了されるあまねだが、彼女もまたISHの持ち主なのだった―。そして、そこに現れた新たなI S H能力者は、残酷な笑みを浮かべるとあまねに襲いかかった。

魔女旅に出る

★★★☆☆ 2.6

厳しい言い方だけどアニメスタッフが適当に制作した作品という印象

「佐藤順一監督をはじめとするカレイドスターのスタッフが再集結して製作されたすごい、熱い、アニメ」みたいな番宣をしていたのでカレイドスターのファンの一員としてもの凄く期待して観ました。が…静止画のようなOP映像、OVA作品なのに作画が微妙、全2話じゃ収まりきれないようなシナリオと脚本などがっかりする点がもの凄く多い作品でした。もっと悪い言い方をするのであればカレイドスターを売り文句にしてアニメスタッフが適当に作った作品のように感じました。その根本的な原因として個人的に思ったのが心が温まるようなハートフルな作品を得意とする佐藤順一監督と憎しみ、妬み、悲しみなど人間のドロドロした部分を書くことを得意とする脚本の岡田麿里さんは相性が悪いということです。現在放送中の「M3」という作品を見ても(一話しか見ていないが)そのような印象です。僕にとってこの作品は名のある大物スタッフが集結しても相性が悪ければ良い作品が生まれないことを教えてくれた作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42
ネタバレ

ゅず

★★★☆☆ 3.0

一緒にいるから強くなれる。

【一言紹介】
マジシャンの少女とその妹や友達との繋がり、友情、熱い戦い!
って感じです

【評価的なもの】
サトジュンでカレイドスターの!
と言われて持ち上げるだけ持ち上げて、これなのか。。
と思った作品でした。
個人的にはキャラ設定やシナリオは好きなんだけどやっぱりOVAに詰め込みすぎで温まりきらず!みたいな?

【ゅずわーるど】
あまねるからリリアン視線+
【こんなにもそばにいる】
{netabare}
あの頃の私は本当に傷だらけで
あぶなかしかった。
だからみんな教えてくれた。

でも今は違う。
自分、気付いてたよ。
ちゃんと見ていたよ。

大丈夫だよ。


そばにいてくれる人がいるから
私は傷だらけになっても
頑張れるんだと思う。

逆に私は誰かがいないと
頑張れないんだと思う。

だからこれからもずっと一緒に
いられたらな って思うよ。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

ninin

★★★★☆ 3.6

ツインズ

全2話 佐藤順一監督作品(カレイドスター、ARIA、たまゆら等)

マジックを行うパフォーマンス集団に所属する明るく元気で一度決めたら全力で突っ走る(愚少女)主人公で等々力 あまねが、特殊能力(思い浮かんだものを実体化する能力)を持ち、謎の組織の能力者たちと戦うお話です。

最初は飛んだり跳ねたりしながら和やかな感じで物語が進んで行きます。それからちょっと殺伐としたバトルがあり、過去のことなどで悲しいところもありましたが、全体的にはほのぼのとした感じです。

バトル中やパフォーマンスのときは、キャラがよく動きましたね~カレイドスターを意識している感じです。

2話という短い作品なのでテンポよくお話は進んで行きます。

作画もカラフルで可愛いですね。

切りのいいところで終わってますが、分からないことが多く内容は序章みたいな感じです。

テレビシリーズ化を狙っているとのことなので、実現してほしい作品ですね。

OP/ED 千菅春香さん(琴浦さんのED等)が歌ってます。

最後に、1話目が"愚"ver.(全力を出し切れていない不完全版 公式)と愚“直”ver.がありますので、愚“直”ver.の1話と2話を一気に観るとお話が分かりましたね^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28

61.7 11 超能力者アニメランキング11位
ひもてはうす(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (132)
457人が棚に入れました
東京・中野にあるシェアハウスで共同生活を送っているのは家主の紐手(ひもて)家三姉妹ときよ、きなみ、こころと、こころの同級生たえとみなも、そして、飼い猫のえにし。通称「ひもてはうす」を舞台に、個性豊かなメンバーが「どうしたらモテるようになるのか?」を日々悩みつつ、かしましく過ごすちょっと生々しい女子たちの共同生活コメディ。実はこの5人と1匹、不思議なチカラを持っていて……

声優・キャラクター
洲崎綾、明坂聡美、三森すずこ、水原薫、上坂すみれ、西明日香

える908

★★★☆☆ 3.0

最初はつらかったけど、意外と行けちゃいました(^o^;)

全編3DCGのアニメ、本当に増えましたね~

動きが不自然だし、
原画?自体の違和感が大きくて
無理~っ!て感じは、あるのです。

この作品も同様で、
キャラデザも動画も
最初は「うわ~!」って感じでした。

見はじめてすぐ、やめようと思ってたんです。

でも何が幸いするか分からないものです。
超能力があって、非モテ!wwww
超能力を役立てないし、モテないのも楽しんじゃってる。
この設定が、なんだか絶妙に可笑しくて・・・

シェアハウスにつどった女子5人が、
それぞれ全員、いろんなタイプのエスパーなんですwww
そのうち一人は、
「私は何にも出来ないー」って言いながら、
えいっ!てリキんだら、
分身出来ちゃった(笑)
それも、大量に(大笑)

そして、凄いのが、もう書きましたけど、
みんなが超能力を何にも生かしてないんです。
全員非モテで、モテたい筈なのに!
そんな努力はしてなくて、
っていうか、変なデート喫茶みたいなところに行ったりはするのに
全然ちゃんとしてなくて、
せっかくの超能力も、
何の足しにもしない設定無駄づかい、
めちゃめちゃ可笑しくないですか(≧▽≦)?

そして、
リビングでみんなでワヤワヤする(パジャマパーティっていうことらしいです)場面になると、
なんだか無性に楽しいんです。

アドリブもだいぶあるのかな?ほとんどかも?
声優さんたちの地声とか不自然に作った声とか、
パーティの一発芸大会みたいwwww

しかも、不自然で気持ち悪かった作画が、
パジャマパーティのときになると
なぜだか妙にこなれてて、面白いんです。
これは見慣れてきたってこと?
それともCGで制作してる恩恵で、
作画しやすいからプレスコで録音してるおかげ?

なんだか、
こういうキワモノっぽいの、
実は好きかもって思わせてくれたお話でした。

エンディングのコスプレも、
これは何の作品だろう?って考えるの楽しかった(≧▽≦)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.2

3話切り。飲み屋でダテコーが社会に対する不満をぐちぐちと語ってるような脚本

視聴前
平成末救笑主伝説~熾烈!3DCGギャグアニメの系譜~(以下敬称略)
かつて、私が史上最高のギャグアニメと評価する「gdgd妖精s」一期を作った二人の男が居た。
一人は監督の菅原そうた、もう一人は脚本の石舘光太郎である。
二人の素晴らしい才能がgdgd妖精sという声優アドリブを駆使した奇跡的傑作を生み出したが、その後二人は袂を分かち別の道を歩むこととなる。

菅原そうたはgdgd妖精sの二期や「Hi☆sCoool! セハガール」等の佳作を作り続けるも、石舘光太郎脚本作品に及ぶものは作れなかった。
一方の石舘光太郎は石ダテコー太郎と名を改め、ヤオヨロズを立ち上げ、その才能を再度発揮して「てさぐれ!部活もの」というgdgd妖精sに次ぐヒット作を生み出す。そして彼はそこである一人の男とであう。3DCGデザイナーのたつきである。
てさぐれは三期まで続き、石ダテコー太郎は3DCGギャグアニメのトレンドリーダーとしての地位を築きながらも降板騒動を起こし、ヤオヨロズを去る。たつきとは喧嘩別れをしたと発言しているように、たつきはヤオヨロズに残る。

そして石ダテコー太郎が離れたのち、たつきは奇跡を起こす。そう、あの「けものフレンズ」大ブームである。彼は時代の寵児となり、先人の菅原そうたや石ダテコー太郎とは比較にならない程の栄華を極めた。
…が、好事魔多し。その後の彼の末路は皆の周知のとおりである。先人が起こしたてさぐれ降板騒動の悲劇を、さらに大規模な形で繰り返すとはなんたる皮肉だろうか。

一方の石ダテコー太郎、けものフレンズのインタビューに「私に聞きますか?」と自嘲気味に答えつつも、時代の流れを読みながら臥薪嘗胆、この「ひもてはうす」で再起を賭けることになったのである。声優陣はgdgd妖精s・直球表題ロボットアニメ・てさぐれ!部活ものからのメインキャストが勢揃いであり、持田房子やくたぱんといった彼女たちの奇跡のアドリブ芸の再来が期待され、彼のここまでの集大成の作品となるのは間違いないだろう。

ところが同シーズンに、かつての盟友である菅原そうたの「でびどる!」が放送されるという。運命とはどれだけ皮肉なのであろうか?しかしこの対決、ギャグアニメファンとしては見逃せない戦いである。

…できれば次シーズンのたつきの「ケムリクサ」も同クールだったら、ラオウ・トキ・ケンシロウのような宿命の三人の対決が見られてなお良かったのだが…。北斗の拳のリュウケンのように「天はなぜこの三人を同じ時代に生んだのか!別々の時代に生まれれば、いずれも素晴らしい監督になったであろうに…」とか言ってみたりして。

1話
{netabare}西明日香が猫でかわいそうや。直球表題では主役だったのに。
この座り方…てさぐれを思い出す。
水原薫が片言キャラなのはなんかもったいないな。
パンツくらい見せてくれてもええやん!
みんな能力者なのかよ!
猫が喋ったアアアア!
アドリブ大喜利はCパートか。{/netabare}
絵は3DCGだけど静止画は手描きも多用して行くスタイルのようだ。アドリブネタに合わせた絵を用意しているのは良かった。これがプレスコの真髄。
1話はでびどる!の圧勝だな…菅原そうたよりダテコーの方が実力は上だと思っているんだが…というか花澤さんの恐ろしさを垣間見た。でびどる!もこっちも有名声優勢ぞろいなのに存在感で圧倒していた。
あとシンプルなでびどる!に比べてこっちはキャラや設定がごちゃごちゃしている。ダテコーは初心を忘れたか。

2話
つまらん…ダテコーはこれを斬新な設定だと思ってそうだけど{netabare}「異能バトルは日常系のなかで」で既出だし…能力を生かせない女の子の日常物はそれより「錬金3級 まじかる?ぽか〜ん」{/netabare}の方が先かな。
アドリブ大喜利のお題も面白くない。というかアドリブが短い。
自分的にはこの人はてさぐれですでにつまらなくなっていたと思うが、もう完全に枯渇した感じがする。
gdgd妖精sをそのままやってるでびどる!の方がずっと見られるな。

【中断評】
これは無理、12分も耐えられない。脚本も監督のダテコ―が書いているが、社会への不満をぐちぐちと声優に言わせるだけの内容。
gdgd妖精s一期からそういう社会の常識への疑問みたいな話で、その頃は上手くいっていたのだが、その後の自分の不遇な境遇から、飲み屋でクソオヤジの愚痴を延々と聞かされているような内容になってしまった。会社に少しでも不満があるとすぐ辞めてしまうような人なので、他のスタッフの意見も全然聞かないんだろうね。親が有力者らしいので仕事は取れてしまうんだろうが。

ただサブタイルトルとEDがパロディになっていて、1話はドラゴンボール(わかりにくくしてる)、2話はセーラームーン、3話はスレイヤーズ(公認らしいので明確)が元ネタでそこだけ気になるので後で見ようかと思う。CCさくらとエヴァは絶対来そう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

ガムンダ

★★★★☆ 3.8

てさぐれシェアハウス アニメとして評価してはいけない

お年頃の女子5人のシェアハウス
「ひもて」とは非モテの事で5人はいろいろと問題あってモテない設定の様です。
アルアルとか基本他愛もないネタで盛り上がるギャグアニメですが、後半はアドリブパートがあってこれまた盛り上がります。
似たアニメに「てさぐれ」シリーズがあります。
私はアニメを観る時に製作会社だの監督だのスタッフだのは全く気にしませんがこれもてさぐれの系譜なんでしょうか。
キャストも西明日香さん他てさぐれからの続投です。

そもそも私はてさぐれシリーズが大好きで、声優さん達のアドリブの織り成す奇跡のアンサンブルが心地よく、何度も観たくなります。
こちらの作品も同じく面白く、「声優さんて頭良いなあ」と感心します。

しかし絵はショボいCGだしストーリーがあるわけでも無く、これを楽しむのはアニメを楽しむと言うのとは少し違うと思います。
どっちかと言うと声優さんが出演するTV番組とかラジオみたいなものでしょう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

62.1 12 超能力者アニメランキング12位
イナズマイレブンGO クロノ・ストーン(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (40)
244人が棚に入れました
前作の激しい戦いを後えた天馬はサッカーを子供たちに教えるために沖縄にいた。しかし沖縄から帰った天馬は、「サッカー部がこの学校にはなかった」という衝撃の事態に直面する。そこに謎の少年が現れ、「お前からサッカーを消去する」と宣言するのだが…。

声優・キャラクター
寺崎裕香、大原崇、斎賀みつき、小林ゆう、佐藤健輔、戸松遥、北原沙弥香

65.0 13 超能力者アニメランキング13位
牙狼<GARO>-VANISHING LINE-(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (53)
192人が棚に入れました
巨大都市、ラッセルシティ。
「ガロ」の称号を持つ魔戒騎士・ソードは、魔界より現われ人間に憑依する魔獣・ホラーからその街を守るため、人知れず闘う日々を送っていた。 ある時、ホラーを討滅する中で、ソードは「エルドラド」という謎のキーワードに遭遇する。
そのキーワードに、ホラーが目論む巨大な陰謀を感じ取ったソードは、ホラー討滅だけでなく、「エルドラド」の意味を探すために調査を始める。
そんななか、ソードはソフィという少女と出会う。ソフィもまた行方不明になった兄が残したメッセージ、「エルドラド」の意味を探し求めていた。
兄を失ったソフィ、そしてソードもまた過去に妹を失っていた。「エルドラド」という言葉に引き寄せられた二人は、互いに見えない絆を感じ、行動を共にするようになる。

そして、それぞれの想いが交錯する旅がはじまった―

kororin

★★★★☆ 3.2

あまり話題にのぼらない程「定番化」。でも中身はチャンとしてる・・・と思うのですが。

人を食らい、また人の弱み・妬み・嫉みに付け込み、それを願う人間を食らって成り変わり、欲望を果たす魔物『ホラー』。ホラーから人知れず人々を影ながら守る魔戒法師と魔戒騎士たち『守りし者』。古より続く、いつ果てるともわからない戦いの日々。その中で金色の鎧を纏い、数々のホラーを打ち倒す黄金の狼騎士の姿があった。それは『牙狼』の称号を持つ魔戒騎士・・・

2005年頃から始まった実写アクションヒーロー物「GAROプロジェクト」。
基本プロットは上記の通り。
原作・総監督は「雨宮慶太(あめみやけいた)」氏。今はもう珍しくありませんが日本特撮美術において「和風」テイストを取り入れ、見事にマッチングさせた方です。漫画家・寺沢武一先生の歪なデザイよりもカッコイイです。
(なので雨宮監督の名が知られるまでの80年代中期迄の特撮美術・小道具・衣装といったらもう、デザインが今一つ伸び悩んでた時期でした。それを打開したのが雨宮監督と出渕裕の両氏・・・と、個人的に思ってます。今日までの仮面ライダーや戦隊シリーズの怪人デザインは少なからず両氏の影響があったのではないかとも思えます。)
絵コンテも描けて、原作も出来て、キャラデザインも出来て、字も達筆で、作品映像は(個人的に感動で泣けるくらい)カッコイイシーンを撮ったりと何かとマルチにこなされてますが、その分「イメージ」がシッカリしたモノを創造されるクリエイターです。

私にとって雨宮監督はTV特番「鉄甲機ミカヅキ」を最後に、あまり知ることはありませんでした。なので牙狼シリーズはTVシリーズ・劇場版・ビデオ
も見たことはありませんでしたが・・・まだ続いてるのですね!
雨宮監督も一線から一歩下がって「総監督」の立場の様で、現場の監督は馴染みの「雨宮組」の方々がされてるようです。
主役も作品ごとに変わっていき、なんか「水戸黄門」か「遠山の金さん」みたいに思えてきた。(笑)

アニメの方も過去に、
・牙狼-GARO- 炎の刻印(TVシリーズ)
舞台は中世欧州風。魔戒騎士の宿命に翻弄される青年・レオンとその縁者の物語。(個人評価は「良」)

・牙狼 紅蓮ノ月(TVシリーズ)
舞台は日本の平安時代風。キャラデザに漫画家・桂正和先生が起用されましたが、ストーリー中盤からチョット失速。(個人評価は「普通よりやや下」)

・牙狼-GARO- DIVINE FLAME(劇場映画)
TVシリーズ炎の刻印の4年後の物語。(未視聴)
などありました。

で、本作TVアニメシリーズ第三弾「VANISHING LINE」ですが、舞台は現代アメリカ風の大都市。
今回の牙狼「ソード(主人公の名)」は今まで均整の取れた(細身の)体格に男前なキャラが多かったのに対し、大柄でワイルドの大食漢。クソデッカイ車輪のバイクを乗り回し、田舎の人の良い兄ちゃんみたいな感じ。謎のキーワード「エルドラド」に関わる謎を追いつつホラーを倒していくストーリーの様です。
今まであったどの作品もバトルアクションはカッコイイのですが、今回は老眼にはツライッ!スピード感が速すぎて目で追うのが大変です!
もう映像アトラクションを見てるような感じです。(今後このテンションが続くかどうかわかりませんが)

制作は今期「いぬやしき」と前期から続いてる「将国のアルタイル」、
前期は「賭ケグルイ」と前々から続いた「神撃のバハムートVIRGIN SOUL」を手掛けた「MAPPA」。ストーリー構成に当たりハズレがある「MAPPA」ですが、流し見には良いのではないのかと・・・

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12
ネタバレ

徳寿丸

★★★★☆ 3.7

またGAROですよ~

オリジナル作品?
えーーと、2年に1回?は2クールできますね~。前回の和風テイストのGAROは非常に残念な作品でした。今回はMAPPAさんで中々力の入った現代風のGAROでした。ストーリーはいつの時代でも人が生きる上でついつい現実から逃げ場所を求めてしまう(宗教であったり、理想郷であったり、仮想世界であったり・・・)心の弱さをベースに力の在り方、強さの意味を派手なアクションアニメGAROという作品を通して問いたかったのではなかろうか?と個人的には思う事にしました(笑)。{netabare}話の展開的にはラスボスと少女の関係が大体予想できてしまうのでまわりくどいわなと思えなくもないんだよなぁ{/netabare}まぁ、今回は良かった方なんじゃないかな。


私のツボ:ジーナさんいいキャラなんだよ、だが惜しい!胸じゃなく下半身のコスチュームがもうちょっと、こう、なんていうの?うーーん、あいやーみたいな(笑)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0

「約束された未来 終焉のその先へ」

この作品は、『牙狼〈GARO〉-炎の刻印-』『牙狼 -紅蓮ノ月-』に次ぐテレビアニメ第3弾です。
『牙狼〈GARO〉シリーズ』は、アニメだけではなく実写ドラマなど幅広く展開されている作品です。
作品ごとに物語の舞台設定は大幅に異なっていますが、魔戒騎士である黄金騎士が、人々の負の感情につけ込む魔獣・ホラーと戦う勧善懲悪モノである基本設定は一貫しているので、きっとどのシリーズから視聴しても楽しめる作品だと思います。

今回の物語の舞台は、今の時代の大都市・ラッセルシティ…
人の集まる場所は、様々な感情が渦巻くのでホラーとしても格好の餌場です。
物語は、そのラッセルシティで魔戒騎士であるソードが、ソフィという少女を助けるところから始まります。
ごく普通の少女であるソフィ…肉親は兄一人で修道院暮らしの彼女は、気の利く優しい活発な女の子…
そんなソフィの前から突如兄が姿を消してしまったんです。
たった一つ「エルドラド」という言葉を残して…
そしてそのエルドラドは魔戒騎士であるソードが追い求めていた場所でもあったんです。

こうしてソードとソフィは一致団結して…という訳には当然いきません。
一般人をホラーとの闘いに巻き込むなんて有り得ませんから…
でも、ソフィは兄を探すには自分は非力で力不足である事を身の回りで起こる出来事から悟ることになります。
何故ならソフィを待ち受けていたのは想像を絶する苦しみと悲しみ…
大粒の涙をどれだけ流しても、大切な人の名前をどれだけ叫んでも、思いが形になってくれないんです。

絶望の崖っぷちに追いやられ、心のポッキリ折れてしまったソフィ…
でも、ホラーはそんなのどこ吹く風か…次から次へと刺客を送り込んでくるんです。
しかもホラーは生命の尊厳や重みなんて考えてくれない…むしろ蔑ろです。
だからソフィには自分の気持ちを整理する時間すらなかった…
これまで自分を育ててくれた大切な場所なのに…
ソフィは、ソードとそれらの感情を乗り越えたその先に向かうため手を取り合い…物語が動いていきます。

こういう腰を据えた王道のファンタジー作品と、アニメーション制作のMAPPAさんという組み合わせの相性は、文句なしに最高だと思います。
MAPPAさんの作品で真っ先に脳裏に浮かぶのは、やっぱり「神撃のバハムート」です。
あの壮大な物語を高いクオリティで描ききってくれました。

今回の作品も「神撃のバハムート」に通ずる並々ならぬクオリティを感じました。
まず最初に心を奪われたのはオープニングアニメです。
曲とのマッチングもさることながら、登場人物がみんな超格好良いんです。
神撃のバハムートでは、ヒッポ君の引く馬車に颯爽と乗りしっかり前を見据えたニーナ…
本作では腕組みしながら右後方に視線を送る魔戒法師ジーナ…
今回はジーナの雄姿が私にとってのスイッチだったようです。

そしてこの作品を支えるもう一つの大黒柱が起用された声優さんです。
主人公のソード役は関智一さん…フルメタル・パニックの相良宗介と聞けばピンと来る方もいらっしゃるのでは…?

ヒロインのソフィ役は、くぎゅこと釘宮理恵さんです。
今作の演技も鬼懸かっていたことだけは断言できます。
くぎゅ…私にとって耳障りが良くてずっと聞いていたい声質…
なんでこんなにも凄い声優さんなんだろ…

魔戒法師は男女一人ずつが登場しました。
男性であるルーク役を務めたのは島崎信長さん。
女性であるジーナ役は小清水亜美さん。
もう実力も実績も申し分ない人たちで固められた最高の布陣です。
そりゃ心を激しく動かされるのも納得です。
でもこの作品の声優さんはベテランばかりではありません。
若手声優さんの中でも個人的に気になっているとみたん、こと富田美憂さんも幼少時代のルークとして参加しています。
とみたん、と言えば「メイドインアビス」のリコ役…これも続編の情報が待ち遠しい作品の一つです。

ソードの思いは届くのか…
ソフィの願いは叶うのか…
魔戒法師たちは二人を支え切れるのか…
物語は「超」が付くほど王道の勧善懲悪モノですが見どころは満載です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、JAM Projectさんの「EMG」と、喜多修平さんの「HOWLING SWORD」
エンディングテーマは、奥井雅美さんの「ソフィア」と、米倉千尋さんの「Promise」

2クール24話の物語でした。
シリーズ通してアニメーションを制作してきたMAPPAさんの誇り…
最高の声優布陣が揃えられるのも、この作品が魅力的で面白いからにほかなりません。
最終回の展開から「もしや続編来るの…?」と途中からドキドキしながら視聴しましたが、物語の纏め方もこの作品…そして登場人物ならでは…だったと思います。
ソフィ…自分の夢…憧れを手にできる事を期待しています。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

57.8 14 超能力者アニメランキング14位
劇場版 イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W(アニメ映画)

2012年12月1日
★★★★☆ 3.5 (24)
100人が棚に入れました
日本少年サッカーの最高峰・“ホーリーロード”の優勝チーム・雷門中サッカー部(イナズマイレブン)を中心としたオールスターチーム“新生イナズマジャパン”と、往年の少年サッカー世界一チーム“イナズマレジェンドジャパン”が、大勢の観客見守る中エキジビションマッチを開催。試合の興奮がクライマックスに達しようとしていたその時、一点にわかに空かき曇り、甚大な数の小さなロボット・LBXがスタジアムを覆い尽くし、襲ってくる。
松風天馬たちは圧倒的な数量で攻めるLBXたちに苦戦を強いられ、大混乱に陥った試合の中、再び天空から2機のLBXが飛来。しかし、そのLBXたちは他の敵性LBXを瞬く間に超絶的必殺武器で倒していく。そのLBXを操る者たちこそ最強のLBXプレイヤー・大空ヒロと山野バンであった。
それは本来なら交わる事など有り得ない“超時元サッカー”と“LBX”が激突し、全世界を震撼させた恐るべき事件の幕開けに過ぎなかった・・・。

声優・キャラクター
寺崎裕香、久保田恵、下野紘、大原崇、斎賀みつき、花澤香菜

けみかけ

★★★★★ 4.6

「戦争」と「時空」を超えて繋がる子供たちの絆の物語!2012年の【ベストオブSFムービー】はココに!

『レイトン教授』、『ニノ国』を生み出したヒットメーカー、日野晃博が率いるレベルファイブによる大ヒットメディアミックス作品、『イナズマイレブンシリーズ』(以下、『イナイレ』)と『ダンボール戦機シリーズ』(以下、『ダン戦』)のコラボレーションによる劇場版作品


両者ともゲームソフトを基盤にテレビアニメやホビーグッズといったメディアミックスを同時多重に展開するシリーズであり、特にアニメはメインターゲットである男子小学生のみならず、女性のアニメファンからも支持を集めています
『イナイレシリーズ』は既に4年のテレビシリーズと2作の劇場版が制作された長寿作品
一方『ダン戦シリーズ』はまだ1年半とちょっと、と若い作品ですがロボットアニメがお好きな方ならハマること必至のアツイ展開と魅力的なキャラクター、さらに声ヲタが唸る豪華なキャスティングで単なる子供向け作品とは一線を画す、オイラも気になっている作品です!


細かい詳細は各々シリーズを気に入っていただけたのならば、それは個別にチェックしていただければいいことなので割愛させていただきます


さて、今作では遭い入れる事の無いはずの二つのパラレルワールドがとある超能力者の手によって混ぜ合わさってしまい、『イナイレ』と『ダン戦』の主人公達が鉢合わせすることになる事態が発生します
ここで最初にこの映画の特報が流れた際、【二つの世界の主人公達が衝突しバトルになってしまう】といった内容や【サッカーとホビーロボットを憎む共通の敵の出現】といった内容が予告されたのですがw
















大体サッカーとホビーロボットを憎む敵ってどんな奴ですかーwww
とまあ、最初はこの映画の企画自体に大きな疑問を抱いていたのですが、映画を観終わった後ではあの予告はフェイクだったのかと安心することが出来ました


この物語の鍵を握っているポイントは「異なる時代と世界が重なり合う」という世界観
それと「戦争や悲劇を乗り越えて真の安息を目指す」という切ないストーリー


実は現在放送中の『イナイレ』ではタイムパラッドクスを絡めた物語が展開中でありまして、同時に『ダン戦』でも戦争や愛する人の死、といった悲劇と向き合うことがポイントになってる物語が展開中なのです


今回は2作のコラボでもある、ということで各々で展開中の本筋ストーリーからのキーワードを持ち出して一本の映画に纏め上げてるのがスゴイんです!
特にラストシーンなんかもう今年のSFアニメを全部薙ぎ倒せるぐらい素晴らしい結末で涙ボロボロ流しながら劇場で拳握り締めてまあw心の中では立ち上がって拍手したかったぐらいですぜw


両作品の特徴でもある敵味方関係なく片っ端から繰り出される【必殺技】のオンパレードもモチロン見どころであります
劇中では数えること実に55もの必殺技が繰り出されますがそれぞれにCGやCGガイド、そして手描きの作画など
単なるバンクではなくそれぞれに迫力ある演出で新たに描き起こされており、兎にも角にもソコだけでもホンマカッコイイ!
久しぶりに「ヒーローに憧れたオトコノコ」の部分を炙り出された気もします^q^


ラスボスとの決戦はなんかZガンダムのカミーユを思い出しますw
ガノタの方は「もしもカミーユが敵だったら?」を思い起こして観てみるのもアリかと思います?w


ガンダムで思い出しましたけど『AGE』で大ゴケした日野社長でしたがw『AGE』と比べると月とスッポンほどの差がありますw
それだけ今作のストーリーは良く出来ているのです^^b


唯一残念なのはタイムパラッドクスやパラレルワールドといった事象を解説するのにどうしても「博士キャラ」が必要だったので彼等を唐突に登場させてしまったこと
また、最終決戦でこれまた唐突に用意される「こんなこともあろうかと・・・」的に出てくる新型ロボット
この二つだけは伏線がまるで張れていないのが惜しいところでしょうか;


アツイ!泣ける!声優豪華!作画凄い!イケメンカコイイ!
もうアニヲタなら観ない手はない!
子供向けと侮るなかれ!ですぞ(´▽`)ノ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

計測不能 15 超能力者アニメランキング15位
ダークサイド・ブルース(アニメ映画)

1994年10月8日
★★★★☆ 3.1 (8)
20人が棚に入れました
人気小説家・菊地秀行と漫画家あしべゆうほによる同題コミックをベースにした伝奇アクション劇場用アニメ。主人公ダークサイドの声は宝塚出身の旺なつきが演じた。世界を牛耳る大企業ペルソナに狙われたテロリストたちは、魔界都市・新宿へ逃亡。町の不良グループ・メシアはテロリストの達也をかくまう。だがやがてペルソナの刺客アサシンが達也を殺害。彼に想いを寄せていた女性セリアは謎の青年ダークサイドによって闘争心を目覚めさせられる…。
ネタバレ

大滝政人

★★★★☆ 3.5

続きが観たい…

最初に言っておきますと、
お話そのものは完結しません。
ですが、とても魅力にあふれた作品です。
分類的には雰囲気アニメでしょうか。

あらすじは…
舞台は近未来で大企業が世界の9割を管理していて、
1割の一角である東京でテロリスト(反乱軍)が戦う感じ。
と言っても本筋は、これからってところですけど。

強化人間や超能力者、魔術?とか出てきますが、
これらがケンカせず不思議とマッチしている世界観でした。
がっつりバトル物ではない事も作品的・私的に良かったです。
あとは多少のグロありなので苦手な人は注意ですね。

全体的に画質が良く安定したアニメです。
音楽も渋くて良いですね。

ちょっと私的に残念というか不満をあげると、
主人公がサブな感じな事と、
少年が片鱗すら見せずに終わる事だぁ。
(一応、見せてるといえば見せてるが)

激しく続編希望なんですけど、
1994年という事なので絶望的ですかね…。
漫画を読むしかない様です。

一番の魅力は主人公なので、
最後にネタバレっぽく書いときます。
{netabare}
少々スラムった新宿歌舞伎町の別名から拝借し、
そのまんま、ダークサイドと名乗る黒ずくめの男。
なんだか首無し騎士のイメージが頭をよぎりました。
『闇』というものを極めており、
人々の心に巣くう闇から介抱させている模様。
幻覚を見せてトラウマを取り除く精神医師…という訳ではなく、
その闇に良くも悪くも意味を持たせる感じでしょうか。
その行為を本人は『修正』と言っている。
あきらかに現実世界に直接、力を及ぼしてる場面もあるので、
ざっくり言うと闇能力者?なのだろうか…。
私的にはダークサイドではなくダークマスターと呼びたい。
原作を読んでいないので的外かもしれませんが、
アニメを観た感想という事であしからずです。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

計測不能 16 超能力者アニメランキング16位
バビル2世(OVA)

1992年3月21日
★★★★☆ 3.4 (4)
19人が棚に入れました
1971~73年に「週刊少年チャンピオン」に連載、73年と2001年にTVアニメ化された横山光輝原作によるサイキック・ストーリーのOVAシリーズ全4話。原作の第2部までの流れをアニメ化している。主人公の高校生・浩一を草尾 毅、ヒロインのジュジュを三石琴乃が好演。宿敵ヨミは73年放送のTVシリーズと同じ大塚周夫が演じる。 毎夜不思議な夢にうなされる浩一。それは何者かが“バビル2世"として悪と闘うよう呼びかけるものだった。数日後、謎の少女ジュジュに導かれ奇妙な施設にやってきた浩一は、サイキストとしての能力に目覚めて建物を次々と爆破。さらにその身に危険が迫った時、黒豹・ロデム、巨鳥・ロプロス、巨大ロボ・ポセイドンが姿を現した!

血風連あにこれ支部

★★★★☆ 3.4

聖闘士星矢風のバビル2世

バビル2世のOVAリメイク作品で、全4話です。
長い原作をかなり圧縮しているので雑なまとめ方になっているのは否めませんね。
原作のシーンは断片的に拾ってはいますが、オリ展開の方が多いですしキャラだってバビルとヨミ以外はほとんどオリキャラと言っていいです。なので、原作とはほとんど別物と考えた方がいいかもしれません。

OVAなので作画はまずまず良い。
ただ、原作が好きな自分としては横山テイストでなく聖闘士星矢っぽい作画で、美形キャラ比重がやたら多いのが気になりました。
原作にないピンク髪のヒロインがいて、ラブロマンス(死語か!)っぽいシーンがあったのは若い層や女性層に対する売れ線を意識したんでしょうかね。
そういうのもいいっちゃあいいんですが、私的にはもっと硬派な路線をガッツリ貫いて描いて欲しかったですね。
後半はほとんど単調なサイキックバトルになってしまって、三つのしもべを使ったヨミとの戦略戦とかがあまり描かれなかったのも不満ですし。
後、原作のヨミは部下思いのいい悪役なのですが、この作品だと簡単に部下を切り捨てる非情な悪役キャラになってたのが不満ではありました。

でも、1話で不意打ちとばかりに三つのしもべが登場するシーンは格好いいしインパクトもあって気に入ってますw
声優の草尾さんもかなりイメージにあってると思いますしね(私的には神谷明よりもこっちかなと思う)。
変なこだわりがないなら、サイキックSFバトルアニメって事でそこそこ楽しめるんじゃないかと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

計測不能 17 超能力者アニメランキング17位
スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(アニメ映画)

2018年2月10日
★★★★☆ 3.6 (3)
19人が棚に入れました
バグと呼ばれる昆虫型の巨大エイリアンと人類が戦闘を繰り広げている未来世界。今回は、地球の植民惑星となった火星が舞台となる。シリーズの顔と言うべき対バグ戦争の英雄ジョニー・リコは、この星で新兵の指導に当たっていたが、彼が受け持った部隊、通称“はぐれ小隊”はそろいもそろって落ちこぼれ。そんな中、バグの大群が火星に出現するという緊急事態が発生する。野心家の地球連邦軍総司令官スナップスは火星ごと爆破するという非情な計画を推し進めていた。火星を守るため、そして自身の誇りを保ち続けるため、リコとはぐれ小隊は命を懸けた戦いに挑む!
ネタバレ

根越 詠汰

★★★★☆ 3.5

返事は、「トゥルーパーズ!」

  バグというエイリアンだか巨大な昆虫生物??に、占領された火星を奪還しようとしているトゥルーパーズという部隊、特にリコを中心に話が進むお話??だったです。
{netabare} シュミレーションでバグと戦う訓練してたり、実際に戦っているのか?区別がつきづらくなったです。{/netabare}リコに不運なことが起きて、火星に取り残されてしまってどうする、どうなるのか?が大きなポイントのようです。

{netabare} その局面で、質の劣るようなカッコ悪いアイアンマンのパワードスーツを着ていて気を失ったリコ。タンクトップの美女?みたいな女性が現れたのは、ある意味うけたです。リコに火星でリコがするべきことを話した後、色声で「お願~い、私のためにやってぇ~」だったか?はふざけているのか?気を誘っているのか?分からなかったです。いつの間にか、いなくなっているし・・・・です。

 別場面で、超能力者みたいなおっさんや、戦艦を指揮するおばさん、自分の野望のため悪事を企んでいるお姉さんが、リコの行動に絡んでいるようだったです。
 最後は緊迫した場面があったり、お姉さんの野望を阻止しただけで、バグとの戦いに終わりがないようだったです。{/netabare}

 最初から最後まで、リコは姿を変えた毛利小五郎にしか見えず、毛利のおっちゃんがいろいろ一人で、頑張っているようにしか見えなかったです。

 印象に残った言葉は、{netabare}「俺の部下に火星人はいない。いるのは命令に従う兵士だけだ!」だったか???とか、部下に命令をした時の部下の返事が「トゥルーパーズ!」だったです。
 リコの部下の眼鏡くんが戦闘中に動画を撮ってたり、部下に無残なことが起きても「バグに愛されやがって」とふざけたことを言ってたりしてて、{/netabare}現実と仮想現実の区別がつかないように見えたです。
 
 CGがマネキン人形にしてもリアルで、実写の人間だかわからなくなるような感じしたです。バグの大軍が、リコ一人やトゥルーパーズを襲おうとしている場面、見事で実際に身の上に起きたらぞっとするほど、良くできていたと思うです。
 行き当たりばったり展開で、結局リコが巻き込まれたアニメだったのか?悪い奴の人気を低下させる目的だったのか?終わりのない戦いを描いているのか?良く分からなかったです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

このままじゃダメだ

★★★★☆ 3.4

困惑

クソ映画として名高い実写版デビルマンには及ばないけれど、この作品もなかなかの素養を持っていると思いました。
CGのクオリティが高いのが余計に物語の品性を欠いているように見えます。

面白いか、面白くないかは良く分かりませんが、知性を感じない話だったなと思いました。

あの世界でのバグは殺すか殺されるかの害虫でしかないとわかりますが、
それにしても主役側全員が喜々としてモンスター駆除を話している様子は引きます。

セリフが安直すぎるのがいけません。
落ちこぼれの火星人トゥルーパーズはともかく隊長が「皆殺しだ!」を連発していると、違和感があります。

原作はSF界隈でとても有名なロバート・A・ハインラインの小説なんですよね?
どの程度拾われているのか知りませんが、この映画から原作を読みたいとは全く思えませんでした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

計測不能 18 超能力者アニメランキング18位
レゴバットマン ザ・ムービー(アニメ映画)

2017年4月1日
★★★★★ 4.4 (6)
17人が棚に入れました
ブロック玩具の「レゴ」を題材に描いた大ヒット3Dアニメ「LEGO(R) ムービー」に登場したバットマンを主人公に描くアドベンチャーアニメ。寂しがり屋のくせに強がる面倒くさいヒーロー、バットマンは、半人前の相棒ロビンとともに、今日も町を守っていた。なかなか息の合わない2人だったが、そんなある日、宇宙に閉じ込められていた悪者たちが脱走するという事態が発生。世界のピンチを救うため、凸凹コンビのバットマン&ロビンは立ち上がるのだが……。

声優・キャラクター
子安武人、沢城みゆき

けみかけ

★★★★★ 4.7

全バットマン映画、DCユニバース、原作コミック、黒歴史…そして映画界全てを内包した究極のヲタク映画

2014年に公開された『LEGO ムービー』の流れを汲む3DCGアニメ
一見ストップモーションアニメにしか観えませんが精巧に作られたCGのレゴブロックを組み合わせてストップモーションっぽく観える様にコマ数を落として作る、というトンデモナく繊細な映像の作品です
劇中に登場するキャラクター、造形物、エフェクトに至るまで全てが実在するブロックを元に作られています
つまり本作のほぼ全てのカットを実際のレゴブロックで再現することが可能という訳です
ちなみに『LEGOフレンズ』や『LEGOニンジャゴー』のテレビシリーズはこのストップモーション風の流れを汲んでませんので全くの別作品とお考え下さい


レゴで出来たゴッサムシティの平和を守る為に活躍していたレゴのバットマン
その正体は大富豪ブルース・ウェインだったが彼は執事のアルフレッドとコンピュターしかいないだだっ広い豪邸に一人暮らし
警察署長の娘、バーバラは警察とバットマンの積極的連携を望んで彼に協力を依頼するがバットマンはその申し出を断る
かつて家族を失った悲しみから立ち直れず、家族や仲間といった存在を拒み続けていたのだ
表向きは悪を裁く正義のヒーロー、しかし本当は寂しい独り者のおっさん…
そんな彼に大きな転機が訪れる
孤児院でバットマンに憧れていた少年、ディックがひょんなことからブルースの養子となる
彼はすぐバットケイブの秘密に気付いたが、バットマンはブルースと自分は別人だと誤魔化し、仕方なくディックをロビンという相棒として同行させることにする
その一方、宿敵ジョーカーはバットマンが無敵過ぎて相手にしてくれないことから、形勢逆転のトンデモナイ秘策を思いつく…


まず誤解なきように注意していただきたいのですが、【この映画はファミリー向けの体裁を被ったガチヲタ専用コメディ】になっております
孤高の存在たるバットマンが、ロビンという相棒(家族)を得て徐々に心を開いていく…
というあらすじこそ表向きですが、実際は過去のバットマン関連のネタをメタ的に次々と口にしていくのでお子様おいてけぼり
オイラ含めは一部のヲタだけが劇場でお口ポカーン状態の子供連れを横目に爆笑してましたw


ホントに酷いと思うこの映画w


過去の全てのバットマン映画を示唆するセリフはもちろん、原作コミックやアニメ版にしか登場していないマニアックなヴィランも登場
現在進行形で展開しているDCユニバースの仲間であるスーパーマンをはじめとしたジャスティスリーグも登場
このジャスティスリーグとバットマンの不仲(本国では散々言われてるネタ)も取り上げます
そして黒歴史とすら言われている1940~60年代の全身タイツに身を包んだ映像化初期のコメディタッチなバットマンも登場
もうこうなると並みの映画好き程度では何が面白いのか理解できないでしょうw


オイラとしてはロビンがバットマンを援護すべくバットケイブのクローゼットからナイトウイングのスーツを着て登場したことに爆笑しましたw
(ナイトウイングとは成長したロビンがバットマンから独立して誕生したヒーロー、最近やっとドラマ化されました)


さらに追い討ちを掛けるのがジョーカーが対バットマンに向けて用意した最強ヴィラン軍団というのが、実は「他の映画の悪役達」というのだから劇場の椅子から転げそうでした
『バットマン ザ ムービー』と銘打ておきながらまさかサウロンやヴォルデモート卿やキングコングが出てくるなんて思いませんよw
個人的に一番ツボだったのは名前すら省略されて何気なく出てきたダーレクwww
本当に許可取ったのかすら怪しいw


良くも悪くもガチヲタ向けです
その点をご理解の上ご鑑賞下さい


さてこの映画、ロビン役の吹替に小島よしお他、複数の芸人が起用されたことで散々な言われ様をされましたが、その点を差し引いても“吹替版をオイラはオススメします”


てか小島よしおも普通に上手かったですよ
『LEGO ムービー』に引き続きバットマン役に山寺宏一、バーバラに沢城みゆき、ジョーカーに子安武人、ハーレイクインに雨蘭咲木子といった超豪華声優陣が、間髪入れずにセリフのマシンガンを叩き込む様は本当に心地良い
特にバットマンへの異常な愛ゆえにHENTAIストーカーとして描かれる今作のジョーカーを子安に演らせたのは大正解でしょうw


これぞ!日本の声優の本気!!を是非じっくりご堪能頂きたいwww

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

根越 詠汰

★★★★★ 4.7

レゴでこれほどのパロディを作れるとは!+

 レゴを使ったアニメを映画で見たのは、初めてです。実写のバッドマンは今のコスチュームでは最初から四作は見に行ったことがあるです。その名残もあり、字幕版を見たです。
 作画はないとアニメでないと思われるけど、昔から人形や物の写真を細かくとってフィルムにつなげて動かす映像もアニメと呼ばれているので、その背景、動かし方などを作画として評価します。今現在それはこのアニメで、見事にできていると思うです。

 バッドマンの声優さんが、かなり渋いおじさん声でかなりキャラにマッチしてたと思うです。

 本格的なシリアル展開実写とも違い、レゴバットマンは、パロディの連続で見ていて非常に楽しかったです。

 ジョーカーの戦いがメインになる訳ですが、ジョーカーもどこか憎めないキャラになっていて、バットマンとの言い合いでどこか傷つく姿も悪人らしからぬところが面白かったです。

 思い老けるバットマン、養子を持つことになって、振り回されるところや、いたずらすぎるというのか?ヒーローらしからぬことに手を出すところも見どころだったです。

 そのことから、事態がとんでもない方向に行くけど、そこからのヒーローの団結が良かったです。何でも一人で背負い込んで戦うバットマンが、どうしてそうなのか?も腹を割って話す姿もどこか感動的でしたです。

                       2017 4.8 +

 ゴッサムシティーが、危機に立たされたときにとったバットマンの行動は、まさにレゴらしい光景で面白くまさかこんなことで救うことができてしまうことにあっけにとられたです。
 吹き替え版も気になるけど、見て良かった楽しいアニメだったです。「これでいいのだ!」です。

 で、吹き替え版、見たです。言葉がわかりやすくていいのだけれども、字幕のほうがいかにもバットマンだったです。
 決して山ちゅんの演技は、悪いわけでなく良かったです。


 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

ワドルディ隊員

★★★★★ 4.5

スタッフからバットマン愛を感じられる名作アニメ

※この作品は事前知識がなくても話が分かるように作られているが
ある程度バットマンについて知っておくと、さらに楽しめる。
バットマンの映画初心者の方には
・ティム・バートン監督のバットマン
・クリストファー・ノーラン監督のバットマン
の作品から第一作目を一つずつ見ていくことをオススメ。
これでバットマンがどんなテイストの作品なのかがわかると思う。
内容重視の方はバットマン・ビギンズとダークナイトの2つを推奨。
ダークナイトライジングは中盤から勢いが落ちてしまうので
内容重視で見たい人は少しがっかりするかも。

おおまかなあらすじとしてはこんな感じ。
ゴッサムシティは犯罪者が非常に多く、とても治安の悪い場所であった。
バットマンはそんな犯罪者から市民を守る
いわばヒーローのような存在だった。
バットマンが駆け付けるとほぼ無双状態なので、犯罪者の一人ジョーカー
(原作はバットマンの宿敵と位置づけされている)はバットマンに
相手にされずとても悲しい日々を送っていた。
そんなある日、ジョーカーはゴッサムシティを支配するため
(本当はバットマンに自分のライバルと認めてもらいたい)
に恐ろしい方法を思いつく。

本作のテーマは家族の大切さであろう。
バットマンになった経緯の1つでもあるのだが、このアニメは
その部分を深く掘り下げており、それがバットマンの大きな魅力
となっている。話が進むにつれてバットマンが、父親として
大きく成長していく姿も素敵だ。

この作品は意外とバットマン関連のメタな部分が多く、
知っている人にとっては大爆笑するのではないだろうか。
今までのバットマン映画の情報もだが、認知度が低めの敵キャラも出現。
なぜか、中盤になってからほかの映画の敵キャラクターまで登場する。
予想外すぎて笑ってしまった。

ロビン役の吹替を小島よしおが担当しているが、ロビンのキャラと
非常にマッチしており、あまり違和感がない。
非常に豪華な声優が関わっているため、吹き替えで見ても問題なし。
一部のマニア向けの映画でもあるのでそこは踏まえたうえで
視聴して欲しい。私は大好きな映画だ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

65.9 19 超能力者アニメランキング19位
世紀末オカルト学院(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (651)
3287人が棚に入れました
『世紀末オカルト学院』(せいきまつおかるとがくいん)は、A-1 Pictures制作の日本のTVアニメ。1999年長野県長野市松代の皆神山にある私立ヴァルトシュタイン学院(しかし、怪現象がしばしば起こるため、周りからは「オカルト学院」と呼ばれている)。そこの学長や生徒は日夜オカルト研究に明け暮れていた。しかし、学長死去後、オカルト嫌いの神代マヤが就任し、学院にやってきたその日に2012年からやって来た内田文明と出会う。そして2人は学院内の怪現象に遭遇しながら、内田が1999年にやって来た理由を知ることになる。

声優・キャラクター
日笠陽子、水島大宙、茅原実里、高垣彩陽、花澤香菜、子安武人、高橋広樹、小林ゆう、矢作紗友里、矢島正明

ブランドン

★★★★★ 4.1

ヘタレからの脱却

「超展開」という言葉が出る作品は
紙一重だと思います。

この作品に関しては(*^ー゚)b グッジョブ!!
でしたw
「超展開」場面はやはり「おいっww」
とツッコミましたがタイトルがタイトルだけに
ありなのかもしれないと納得してしまいました。
(´・ω・`)))そぉーだぁょねーーw

主人公はヘタレですが様々な事件を経験することで
彼の成長振りを伺えます。
個人的に好きなキャラはJKでした。
子安さんよくこんなキャラ引き受けたな…
いいキャラだけど(笑´∀`)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

セメント

★★★★☆ 3.9

アニメノチカラ第3弾

始まる前から七爆死入りは確定事項だったオカ学ですが
奇抜な展開に始終目を離せず、最終章では一気に化けました
キャラデザからして受け付けないとほざいていた私は煮え湯を飲まされました
燃えあり、笑いあり、涙あり、オリジナルとしては大いに楽しめました

ソラヲトナイトレに続いて制作はA-1 Pictures
絵の動かし方うまいですね、乱れもないし
それにこだわっているところといえば
あのオカルト雑誌「ムー」が公式監修しているところですかね
オカルト描写は非常に丁寧に作ってあったと思います

10話のあかりちゃんには泣かされましたね
それから最終回の最後のシーン、作戦本部出てから後の流れにも泣かされました
というか最終回はそれ以外にも、スプーンを持って奴らに挑む文明とか
絶好のタイミングでかかるフライングヒューマノイドとか
心にくるものがありました

OPは中川翔子と。。。曲自体は結構いいものです
EDは、なんなんですかね、惨事で、ロリショタだからって惨事は駄目だろう惨事は
実写EDは失敗するって、ストパニからまるで成長していない
そして予告BGM、女性キャラたちが歌う、懐古ソングの数々
特に花澤さんのアジアの純真は良かったですね、あれ?花澤さんが上手いだと!?

声優は日笠陽子ですが、けいおん声優は躍進してますね
あと予告にて
あかりちゃんの声を当てる的な企画があったけど
(新人)ってなんだよ(新人)って
それはなしでしょう。。。わかりませんて。。。

ま、キャラクターといえばJKですよね
いやもう、かっこいいの一言につきます
9話の顔芸は反則級
この時期はヒラコーにJKにと、イメケンじゃなくても漢なキャラ多いから良かったです


アニメノチカラはこれで終了となりますが
前々作のソラヲトや今回みたいな良作アニメだったら
意欲的に作っていってほしいです

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

harass

★★★★☆ 3.8

深夜アニメ?らしい変化球

 放映前はシリアス気味な非萌のキャラデザインのせいでまったく期待されていなかったのだが、
思ったよりもコミカル性が強く、逆にキャラデザインのせいで表情が豊かに感じ、顔芸が楽しめた。

 イカガワシイオカルトを題材として使うことで世界観に深みと非現実感がでてよかった。特に初回初見時のワクワク感は非常に高かった。

 ただし最終話あたり展開の唐突感・無理やり感があったのは確か。

 個人的な見所 マヤの百面相と太もも テラ子安 メガネメガネ 松本大本営跡地 フラットライナーズ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

66.3 20 超能力者アニメランキング20位
絶対可憐チルドレン(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (237)
1863人が棚に入れました
21世紀…
超能力者・エスパーの数は増え続け、いつしか軍事、経済、外交、あらゆる分野でその能力が国際競争力のカギを握るようになっていた。
まだ10歳の少女、明石薫・野上葵・三宮紫穂の3人は、日本国内でも最高のエスパー・レベル7である。
彼女たち3人は、政府特務機関「バベル」に所属し、日々難事件の解決にあたっている。
彼女たちのチーム名は「ザ・チルドレン」。
いささか性格に問題のある彼女たちの教育係にして・若き天才科学者・皆本光一は、果たして3人を正しい方向に導くことができるのか!?
美少女エスパーアクションコメディ―始動!!

声優・キャラクター
平野綾、白石涼子、戸松遥、中村悠一、小杉十郎太、浅野真澄、藤村歩、家中宏、谷山紀章、中尾衣里、佐藤利奈、釘宮理恵、三宅健太、遊佐浩二

◇fumi◆

★★★★★ 4.4

ダイターンな超能力少女たちの冒険活劇

椎名高志が少年サンデーに連載していたコミックのアニメ化

2008年4月~2009年3月の日曜の朝10時に全50話がパンチラ無しで放送された

監督は「月面兎兵器ミーナ」や「もえたん」の川口敬一郎 
のちに「みなみけただいま」を作って「俺なんかまずいことしたか?」っていう迷言もw

平野綾 白石涼子 戸松遥 の主役3人娘による「ゼッタイ!ダイターーン!」って掛け声もあでやかな豪華ロリコンアニメ
語り部となる主人公(一応)の皆本光一(中村悠一/釘宮理恵)は3人の超能力少女のリミッター役として暴走を防ぐほか、マイノリティとしての宿命を負った少女たちの相談役となる(このロリコンめが!)

1年の長丁場を乗り切るための工夫が随所に仕掛けられてとても楽しめる作品になった

超度7の能力をもつ3人の少女をザ・チルドレンと呼び小学生ながら特殊任務にあたらせられている
制服は水色のブレザーにボタンが4つ、白いミニスカートと白いブラウス、頭にはベレー帽、胸元には幅広のリボンという分かっているデザイン

明石薫、野上愛、三宮紫穂、の3人は恐ろしい力を秘めたマイノリティとして押さえつけられていたが、リミッターを扱う皆本光一と出会い、心を開き情感豊かな優しい少女に育っていくというのが本筋か

だが、これは少年向けアクション漫画、強敵登場にチルドレンがドドーンと登場、超能力で大活躍と言うのが見せ場 もちろんだ!
子供向けなのか、大きいお友達向けなのか徹底されなかったため、意外に受けなかった惜しい作品
確かにどっちにすればいいのか難しい

性別不問で大きいお友達にお勧めしたい楽しくも可愛い傑作アニメ
DVDではどうなっているのかは不明だ


主人公の「みなもと光一)に連想されるように、源氏物語からキャラ名を取っている

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

ぽこたん

★★★★★ 4.1

神OP

この作品を語る上で一番に来るのは、
なんと言っても可憐Girl'sである。
当時12歳前後だった女子小中学生の3人組ユニットが可憐Girl's
彼女たちがこのアニメのOPを歌っていたのだ。

その幼い歌い方は格別のもので、他には無い魅力がある。
そして3人は最高に可愛いのだ。

また、本作品では前半2クールは「Over The Future」
後半2クールは「MY WINGS」を歌っている。
Over The Futureではその元気あふれる歌声に活力をもらい、
そしてMY WINGSでは、少し歌がうまくなり、彼女たちの成長をうれしく思ったものだ。
振り付けを覚えた諸兄も多いのではないだろうか。

本作の放送終了をもって可憐Girl'sは解散となったことが、悔やまれてならない。
と同時に、あのときの彼女たちの姿のままで心に留めておけるという気持ちもあり、
複雑な心境である。

本編はよく作られていて、なかなか楽しめた作品であった。
原作ではメインキャラの3人も、このときより成長しているようなので、
なのはSSのときのように需要があるのか知らんが、
今後2期もあるのかも知れない。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.3

We can try over the future worrld!

超能力がオカルトではなく、科学として存在する近未来のお話。(´ω`)
 
原作は未読ですが、椎名高志らしいギャグも随所にちりばめられていて楽しめます(゜∀゜)
あの独特な下品さ加減のギャグは少なかったかな?(゜-゜)
子供向けに作られてましたからね(゜-゜)
 
チルドレン、可愛いですね(´∀`)
皆本の導きでover the future worrldにたどり着いてほしいですね(´ω`)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

73.3 21 超能力者アニメランキング21位
斉木楠雄のΨ難 第2期(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (259)
1351人が棚に入れました
高校生・斉木楠雄は超能力者。テレパシー、サイコキネシス、透視、予知、瞬間移動、千里眼など、何でもかんでも自由自在。誰もがうらやむ最強の能力は、実は災難を呼ぶ不幸の元凶。それ故、人前では超能力を封印。目立たず人と関わらずをモットーにひっそり暮らしていた。しかし何故だか次から次へと嵐のように災難が降りかかる…。TVアニメ「斉木楠雄のΨ難」のSeason2!

声優・キャラクター
神谷浩史、小野大輔、島﨑信長、日野聡、花江夏樹、茅野愛衣、田村ゆかり、内田真礼、細谷佳正、梶裕貴、喜多村英梨

ブリキ男

★★★★★ 4.5

Ψ高に安定感のある第2期!!

1期のレビューに書きたい事はわんさと書いたので、レビュータイトル↑で語りたい事の半分は語ってしまった感がありますが、はっきり言える事は、本作が1年のブランクを全く感じさせない、2期とはこうあるべきという、お手本の様な仕上がりになっていると言う事。

作画や演出など、あらゆる点が前期と同質。不満を微塵も感じさせない非の打ち所の無い内容でした。

ジャンプ漫画などでは、最初はギャグ路線なのに途中からバトルものに転向とか、割と頻繁に見受けられる傾向ですが、この「斉木楠雄のΨ難」では、そーゆー展開も一切無し。

一貫してギャグ+ちょっと良い話(友情はあるけど努力と勝利は特に無い笑)というスタイルを取り続けているにも関わらず、マンネリ感とはほぼ無縁、第1χから刺激的なお話の連続でした。正にいつも通り(笑)

1期から続投の、性格に若干?の問題を抱えるキャラ達も、とても魅力的。決してモブや空気にはならず、それぞれの持ち味を生かしたアプローチで次々と不意打ちを仕掛けてきます(笑)※漆黒の翼&ジャッジメント・ナイツ・オブ・サンダーも健在!

ナレーションを担当されている古川慎さんも、さらに存在感を増し(増しちゃいけない気もするけど)斉木君独壇場の色をやや和ませ、繋ぎ役として超優秀な仕事をされています。穏やかで淡々とした口調からシームレスにツッコミ役に回るなど、キャラとしての立ち位置も定まってきた感がありました(笑)

設定を含め、原作者麻生周一さんの手数の多さ、漫画家として才能は言わずもがな、アニメ版スタッフの仕事振り(脚本と演出は特に)にも賞賛の言葉を送りたいです。1期と同じく文句無しのテンポの良さ。軽快この上なし!

第1χの1話目では、銀魂とのコラボ~キャラ紹介までをたった4分で、そつなくさらっと流し、以降は通常運転。第2χでは1~3話が続きもの。残り2話がショートショートという、これも1期でよく見られた御馴染みの構成。

30分枠で2~3本のお話を入れるという構成は、他のアニメでもたまに見かけますが、「斉木楠雄のΨ難」ではデフォルトが5本。

元々『おはスタ』の1コーナーとして、月~金に5分ずつ放映されていた事に起因する構成と言えますが、1期を振り返ると、1話完結のショートショートから、前(中)後編に分かれた2話~3話の短編、5話丸々全部使った中編、2χ分弱を贅沢に使った長編まであり、お話によって柔軟に時間枠を調整している事が伺えます。これが演出、台詞などの無駄を省く大きな助けになっている様に思えました。すなわち中だるみシーンが無く飽きずに楽しめる!

キャラ萌え、下ネタ、バトルなど、テンプレな設定・展開のアニメにウンザリしているアニメ玄人の方にも、もちろんアニメ初心者という方にも、是非ともお薦めしたいアニメです。

老若男女問わず、笑かされたい人はこれは見るべし!


追記:後期OPは全体的に地味だな~という印象でしたが、かの有名な超能力、絶対零度!には笑かされました。斉木君Ver.でもやはり美しい。相変らずブレないアニメです(笑)

※:重度の中二病患者にしてイケメン、虚弱体質、そしてナイスガイでもある海藤瞬君の真の名(という設定)。「ジャッジメント・ナイツ・オブ・サンダー」は彼のテーマ曲。80年代のB級SF的なダサカッコ良さ?で、わたしは聴く度に笑かされてます。Queenの「フラッシュのテーマ」にちょっと似ている?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26

イヌイル

★★★★★ 4.1

やっぱりギャグは最高だ。

1期を見て、面白かったので今回の2期を見ました。
「ギャグが良い」この言葉に尽きます。
・・・自分もギャグを言います。
ふとんがふっとんだ。・・・感想を書きます。
すいませんでした。
この作品をみていると去年やった「魔方陣グルグル」を思い出します。あんなに笑ったアニメは久しぶりでした。正直、今期のあのアニメよりもおもしろいです。これからもみたいと思います。
感想少してきとうですいませんでした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

384

★★★★★ 4.5

2期も安定のブレないハイセンス&ハイテンポギャグ!

アニメ1期でどハマり、2期まで待てなくて原作も既読済み。笑
1期のレビューで褒めちぎった通りなので多くはかたりませんが、2期も劣ることなく最高に楽しめた。
ギャグアニメの中でもトップクラスにお気に入りの作品です!!

だが、ひとつだけ言いたい。

1期に増してセリフの多いこと!笑
もう、早口言葉大会か!ってくらい喋ってる。笑
でも、聴いてて疲れたりしないところが流石声優陣と言うか…
ほんとーにお疲れ様です!!!笑

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

62.6 22 超能力者アニメランキング22位
スピードグラファー(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (215)
1149人が棚に入れました
舞台は失われた10年の混乱から脱し、一部の富める者だけが我が世の春を謳歌する“快楽都市”と化した東京。 雑賀辰巳は、友人戸越清冶郎からセレブリティーのみが出入りできるとされる闇の社交場六本木倶楽部の潜入取材を依頼される。
潜入に成功した雑賀は、六本木倶楽部の深奥で行われる儀式の巫女、女神として崇められる謎の少女、天王洲神楽と出会う。雑賀は助けを求める神楽をつれ逃亡するが、六本木倶楽部支配人水天宮寵児が仕向ける欲望により特殊能力に目覚めた超人、ユーフォリアたちから執拗に追跡される。そして雑賀も神楽と接触したことにより、被写体の魂を吹き飛ばす写殺能力に目覚めていた。
自由を求める神楽のため、そして普通に写真を撮影する事の出来なくなってしまった自身を元に戻すため、彼らの孤独な逃避行が始まったのだった。

声優・キャラクター
高田裕司、真堂圭、本田貴子、森川智之、高島雅羅、優希比呂、津田健次郎、江川央生、広瀬正志