幼女戦記(TVアニメ動画)の感想/評価、レビュー一覧

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「幼女戦記」のレビュー感想/評価

よみがな:ようじょせんき

放送時期:2017年冬アニメ(2017年1月~2017年3月)

このアニメの感想・評価 1248

幼女戦記のみんなの評価
★★★★☆ 3.9 5
物語:3.9 作画:3.9 声優:4.0 音楽:3.9 キャラ:3.9
  • 物語 ★★★☆☆ 3.9 作品のシナリオやストーリーに対する評価です。
  • 作画 ★★★☆☆ 3.9 作品の絵やイラスト・キャラクターデザインに対する評価です。
  • 声優 ★★★★☆ 4.0 出演している声優、または登場キャラクターの「声」に対する評価です。
  • 音楽 ★★★☆☆ 3.9 OP・EDや挿入歌、バックミュージックなど、音楽全般に対する評価です。
  • キャラ ★★★☆☆ 3.9 登場キャラクター全般の設定・性格・個性などに対する評価です。
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ネタバレ
2018.07.14 10:58 ゆかりさんの評価 | 観終わった| 17が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

幼女だらけじゃなかった…。

タイトル的に色々なタイプの幼女達が
戦っていくアニメかと思いきや…。

サラリーマンが異世界転生して幼女に。

戦争真っ只中の世界で
ターニャ・デグレチャフとし転生。
これがまた幼女の皮を被った化物と言われる程に
冷酷かつ、柔軟な思考、
戦闘レベルも優れた幼女に。

デグレチャフ少佐は本当に魅力的な
幼女でした。

 サンキュー(1)
2018.07.08 07:48 自然の評価 | 観終わった| 16が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

ターニャちゃんシビレル!

身震いをするほどのターニャちゃんを演出され、見事な「主人公最高アニメ」。エンディングが「オレタタ」的でちょっとアレなんだけど、物語に何故かピッタリあって文句の付け様なし!一話で見て断念したら公開するぞ!

 サンキュー(2)
2018.07.03 12:27 たけのこの評価 | 観終わった| 32が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

異世界転生ものの中では一番好き

「異世界転生もの」というジャンルがあまり好きではない僕でも結構楽しめました。
原作も読んでいます。
この作品を観て一番気になったのは戦闘シーンの作画です。迫力があまり感じられませんでした。音楽はなかなか良かったです。OPやEDも好みです。でも、作画のせいで音楽の良さが半減されてしまっていると思いました。映画をやるらしいので、映画では作画を頑張ってほしいです。
原作よりアニメの方が話のテンポはいいです。原作の方では「テンポ悪いな…」と感じたところも、アニメの方ではテンポが良くなっていて観やすかったです。

 サンキュー(6)
2018.06.22 22:07 kooodainの評価 | 観終わった| 33が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.0  声優 : 5.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

面白すぎィィィ!!!語彙力が…

一応主人公最強系に分類されると思います。
近代戦争に加えて空中魔導戦闘という形態をとった戦争物です。
主人公はとても頭がキレ戦闘力も桁違いに強いです。
ですがこの作品の真骨頂というか面白さはそこだけではありません。

この作品には神という存在があります。
主人公はその神を憎み抗い不確かな存在である神を認めない。
世界は神によって左右され不条理を叩きつけられる。
そんな世界で抗う幼女の戦争の物語。

「幼女戦記」タイトルと宣伝や色々な画像で見るのを遅らせていました。
重そうだし顔芸だし暗そうだし。
まぁその事実は変わりませんでした。
ですが見ていてワクワクさせる面白さが有りました。
この種の重い作品でこんなにワクワクしながら見れたのは久々です。

キャラデザや宣伝、いろいろな情報で見るのを敬遠してる人は是非見てください。
もっと早くこの作品を見ていればよかったと必ず思えます。

▼物語の評価
戦争物ですので多少の重さはあります。
ですが陣営や状況などが視聴者にわかりやすく配慮されていました。
もう少し主人公の訓練官?時代の蛮行?wがあったのなら見たかったですがw
ワクワクが止まらずOPED全話すっ飛ばして見てしまう程の構成の良さです。
終わり方もとてもCool!!!
▼作画の評価
もっと魔導戦闘シーンは派手に光を使っても良いんじゃないかと思います。
が特に乱れもなく要所要所の顔芸?もとても素晴らしかった。
顔芸演出で素晴らしいと思えたのもこの作品が初めてです。
後で見ましたがEDの作画とてもいいですね。
▼声優の評価
主人公の演技がとても良かったです。
この作品はそれに尽きますw
違和感のある配役も特になかったように思います。
とてもバランスの取れた配役演技力だったかと。
▼音楽の評価
OPED結局聞きませんでした。それほどに中身が面白かったので。
後で聞きましたがEDはちょっと微妙でした。
セリフはこういうのは何ですがうざいですしもっと重い声が良い…。
OPはどうですかね…最大限合っているとは思えませんでしたが何とも言えません。
BGMは雰囲気にあっていて良かったと思います。
活躍シーンでも特に目立つような演出はせず戦闘に注視できます。
その点でもBGM演出も素晴らしかったのかもしれません。
▼キャラの評価
とにかく主人公が良い。
そして主人公のある種の相棒とも呼べる女の子が一人いますがその子も良い。

 サンキュー(5)
2018.06.17 21:15 たからの評価 | 観終わった| 186が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

《レビュー》幼女の皮をかぶったバケモノ

《レビュー》
よく見かける意見でタイトルの想像とは違うという意見が多くて、自分もそう思った。『幼女戦記』から幼女が戦うようなアニメしか想像てぎないけど、主人公はみため幼女なのに中身はおっさんで、登場人物男ばかりで、メインの女は3人だけで、驚きというか想像からかけ離れている印象を受けます。

雰囲気は暗いですが内容はコメディ要素で主人公が後方で安全に過ごしたいけど、上手くいかなくて、あれしていく感じです。あれというのはネタバレになってしまうので言わないでおきます。

見ていけば続きが気になってついイッキ見してしまうアニメだと思います。ミリタリー系が好きな人には特にオススメです。自分はミリタリー系には興味ないですが。そのせいでちょっと辛かったけど調べながらみれば何とかなりました。
{netabare}
その分時間がかかりましたが。見てる間にも用事だったり遊んだりで5日くらいかかった。{/netabare}

そして、迫力ある戦闘シーンやおもしろい展開は魅力的ですね。終盤の展開は熱いです。

声優さんは悠木碧さん、早見沙織さん、戸松遥さんといますが、吹き替え声優が好きな人には最高のキャスト陣。大塚芳忠さん、玄田哲章さん、飛田展男さん、堀内賢雄さん(2017年冬で鬼平の主人公役やってます)と自分の好きな声優さんばかりでした。平田さんは出てません。悠木碧さんの演技はホントに凄いです。




《感想》
{netabare}
とても面白かったです。最終回が「俺達の戦いはこれからだ」で終わったから2期ほしいところです。

面白かったけど、やっぱり自分としては、軍人にも階級やら専門用語やらがたくさんあるからそこら辺の説明がほとんどないので優しくない作りに感じました。セリフや雰囲気や感覚で どの人が上 とかを判断しなくちゃいけない。しかも軍人とかそういったものマイナーすぎるし・・・。

あと、説明とか皮肉とか回りくどい言い回しとかかが多くてさらに優しくない作り。おもしろいセリフ回しだけど、セリフに難しい言葉の羅列が多かったり、サイトを見ながらじゃないと説明や状況の理解ができなかった。

それでも『幼女戦記』は主人公ターニャが魅力的だったり、説明だらけだけど、癒されるシーンを入れたり、おもしろい展開、そして迫力ある作画や効果音といい所たくさんあって、12話という短い間で心に余裕がもてるし、長いという感覚もないので上で言った優しくない作りも最終的にはどうでもよくなる。

ターニャは幼女を皮をかぶったバケモノといいました。たしかに、何もしない部下にはきつい当たりもあるし、育て上げる時はとても酷いやり方をする。でも、有能な部下にはそれなりに評価していて、11話では愛着が湧くまでになっていて、優しい上司という感じが醸し出ている。ターニャは後方の安全なくらしのために自分の限界を自覚した上で努力をして、まぁそれが裏目に出て安全な暮らしはできないけど。でも、毎回ターニャの有能っぷりは素晴らしいし、努力の結果が出ている(出てないけど)ので、こういう所がターニャのカリスマ性に繋がっているんだと思います。

しかも、前世で培った知識と経験を持ったまま異世界転生して女の子に生まれ変わったから歴史を学んできた人間としての行動や考え方をしてますね。

ただ、ターニャは性格が歪んでいるいて(このことも自覚していると思う)、2話の転生される前のおっさんターニャや訓練のやり方見てると恐ろしい人間にも思えるから、バケモノなのは当たり前ですよね。まぁ神頼みをしたことないって(鋼の錬金術師でも神頼みするシーンあるのに)普通に考えて有り得ない話ですからね。12話のターニャの神をぶっ倒す宣言を観ている自分はこの展開に思わず笑が零れそうになりました。

この作品はコメディ要素も多く含んでいるので笑えるシーン何かも色々あって楽しく見れる感じなのが良かった。まさかあの天災博士が癒しになるとは思わなかったw(第9話)

実は自分は数話見た後、これは一気見の方がいいなと感じてまた1話から見ましたが、2週目だと1話からおもしろいということが分かりまし。最初1話見た時はよく分からなくてポカーン状態だったので2話見て心底良かったと思ってます。

自分にとって一番の回は5話のターニャの演説回ではなく、アンソン・スー大佐の死ぬ回です。あの回はどうしてもターニャより大佐の方を応援したくなったし、死んだ時は泣いてしまいました。まさか存在Xが刺客として扱うとは・・・。11話の戦闘シーンは迫力ありすぎてびっくり。堀内賢雄さんの演技とてもかっこよかった。もちろん第5話も好きだし、他には第9話の人間ロケット回、第11話の空中戦など好きでした。まだまだ見どころもたくさん。

いざ勝利となったけど完璧な勝利ではないことにか築いたけど出動したいと要請しても許可が降りず悔しいターニャ。人生上手くいかないことを深く理解しているだろうけど、それでも感情が露になって壁を殴ったりするシーンには今までターニャから想像できない雰囲気でした。

こういうことろに現実を突きつける作品(コメディもあったり楽しいし、後半はシリアスだけどおもしろい熱い展開)のような印象も受けた。人生上手くいかないんだよみたいな。


☆感想に付け足し
付け足す前に感想書いてる時、主人公が幼女だったことすっかり忘れていました。この作品は主人公が幼女であることを時々忘れるんですねw

幼女がこんな派手なことやってるのに対して軍人のおっさん達は違和感あるだろうけど見てる自分と同じで幼女ってことすっかり忘れてるのかな?w

幼女が神をぶっ潰すっていうのは考えるだけで頭が痛くなりそうな物語のような気がします。異例とか特殊をさらに超えた何かだと思う。ターニャVSメアリーは是非見たい。
{/netabare}


《声優》
{netabare}
「ターニャ・フォン・デグレチャフ」
CV:悠木 碧(ゆうき あおい)←『アイリス(ポケモン)etc…』

「ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ」
CV:早見 沙織(はやみ さおり)←『うずまきヒマワリ(BORUTO)etc…』

「ハンス・フォン・ゼートゥーア」
CV:大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう)←『自来也(NARUTO)etc…』

「エーリッヒ・フォン・レルゲン」
CV:三木 眞一郎(みき しんいちろう)←『コジロウ(ポケモン)etc…』

「クルト・フォン・ルーデルドルフ」
CV:玄田 哲章(げんだ てっしょう)←『九喇嘛(NARUTO)etc…』

「アーデルハイト・フォン・シューゲル」
CV:飛田 展男(とびた のぶお)←『ゼツ(NARUTO)etc…』

「アンソン・スー」
CV:堀内 賢雄(ほりうち けんゆう)←『ペイン(NARUTO)etc…』

「メアリー・スー」
CV:戸松 遥(とまつ はるか)←『アスナ(SAO)etc…』

「存在X」
{/netabare}

 サンキュー(57)
2018.06.16 21:49 deashの評価 | 観終わった| 61が閲覧 ★☆☆☆☆ 1.0 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 1.0  作画 : 1.0  声優 : 1.0  音楽 : 1.0  キャラ : 1.0

主人公のセリフのかっこいいものは全てハリウッドからの盗用

この作品のパクリはかなり有名なので割愛するが、セリフもネタも戦争モノのありとあらゆる映画から盗んでいるだけ。作者が作ったセリフが全く見つからず、もはや意図したオマージュとは認めがたい。作家としての品性を疑う。

 サンキュー(1)
2018.06.11 21:26 demiちゃんの評価 | 観終わった| 28が閲覧 ★☆☆☆☆ 1.3 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 1.0  作画 : 1.5  声優 : 1.5  音楽 : 1.5  キャラ : 1.0

短絡的

悠木碧を楽しむだけの作品

 サンキュー(1)
2018.05.30 21:11 サバッチーの評価 | 観終わった| 42が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

ロリじゃないよ

見た目は幼女 頭脳はおっさん! 的な。
ロリコン要素は一切なし。
現代のエリート頭脳を持ち、腕も立ち、クールで冷酷な部分があるが、空気も読めてユーモアのセンスもある、スーパー幼女魔導師が主人公。
ストーリーのテンポも良く、アクションもみせてくれるので、1話1話があっという間。
この作品は原作よりもアニメで見た方が内容が分かりやすいのと、音楽やアクションにより、より面白さを増していると思う。

 サンキュー(5)
2018.05.27 20:19 ☆ェみーる米麹麦子の評価 | 観終わった| 65が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 4.0  キャラ : 3.5

ょぅι゛ょっょぃ

OP ED共にいい。好み。

9歳の幼女が戦争で指揮をとるというものだけど
頭もきれ、先見の明、それに加えて神の加護も

原作あるのかも知らないで
見てたけど
あるなら説明不足な感じ
例えば、神に対して祈りの言葉を呟くと
攻撃力が強くなるのかとか
神を嫌ってるようだけど
それにまつわる描写とか足りない気がした

私も神様いたらぶっ殺すと思っていたので
別にそれはそれでいいんだけど

平和って皮肉なものよねって感想

戦争って小さな子供でも殺す場面があるでしょ
復讐心を与えないために殺してしまうのだけど
戦争というのは始めてしまえば中々終わらない

詰めの甘い戦争って感じ。

 サンキュー(10)
2018.05.16 21:38 木村天祐の評価 | 観終わった| 42が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

冷酷なおっさんが幼女に異世界転生して軍のエースになる話です

アニメ界でも鉄板の地位になった異世界転生モノの中でも珍しい黒い作品です。
黒い作品では先にオバロがアニメ化されていますが、それとは違って、自らが軍でエースとして活躍して立身出世する話になります。黒っていうか、血みどろなので赤黒いかもしれませんね。

世界観が第一次か第二次世界大戦をモチーフとしている魔法ありの謎世界です。主人公はドイツ?陣営だと思います。雰囲気的に軽いミリオタをうまく引き込めたんじゃないかな。

この主人公がどんな人物かと言うと、転生前から有能?だけど冷酷?な人物として描かれており、恨まれて殺されました。やたら自分を異世界転生させた神?を恨んでいて作中でもよく悪態をついていますね。そんな感じの人物です。

個人的には敵におっさんが出てくる所が好きです。
マイナスな所は、幼女設定がうまく機能してないところですね。敵を煽る所以外幼女である設定を活かせてないです。恐らく他の視聴者も視聴中、彼のことをおっさんとして認識して、幼女であることを気にしないでしょう。そのくらい幼女感は薄いですね、幼女なんですが。

血みどろ作品はアニメでも珍しいジャンルなので、それだけで視聴する価値があると思います。

 サンキュー(3)
2018.05.13 21:42 ossan_2014の評価 | 観終わった| 455が閲覧 ★★☆☆☆ 2.7 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 1.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 3.0  キャラ : 1.0

神と子供と会社員

【追記に蛇足追加  再読には及びません】


一見かわいらしい見せかけの幼女が、圧倒的な魔力で戦場を蹂躙する異世界の戦争。

タイトルに挿入された「the Evil」そのままに、まさしく邪悪の権化として死を振りまく主人公が「幼女」の姿をしているのは、ひょっとすると「妖女」の含意であるのかもしれない。

この無情な戦場に、殊更に非情に君臨する「幼女」とはいったい何なのだろう。



{netabare}といった緊迫感は、早々に「幼女」の中身が現代日本から転生したサラリーマンであることが暴露され、霧散する。

主人公に寄り添って物語を追えば、転生したサラリーマンの異世界でのサバイバルであり、「幼女」であることにほとんど意味は無い。

無常な「世界」の意味を問うような緊迫感の消失は、物語の焦点が主人公に「罰」あるいは「挑戦」を仕掛ける〈神〉と主人公の抗争にあって、「世界」自体が興味の対象から外されていることによる。

この視点の「矮小化」は、世界観の設定と主人公の設定の、二方面から生じているようだ。


神に逆らうというテーマはアニメやラノベでしばしば見受けられるが、何故かキリスト教の神を特権化して「神なるもの」全般を代理させることが多い。

「神なるもの」に運命や制度や抑圧を象徴させて「敵」として描こうとする意気込みに対して、日本社会に根付いているとは言えないキリスト教的な神をわざわざモデル化することで、たいていの場合、実体的な超越者ではなく、顔に「神」と書いた案山子を相手にシャドーボクシングを仕掛けているような、空回りした空想性が目立つことになる傾向があるようだ。

本作においても、罰や試練を与える抑圧者として〈神〉が一面化されているのは、主人公あるいは製作者が、自分の身の丈に合わせて「神なるもの」を切り縮めている結果だろう。

主人公が神を「存在X」と呼ぶのは、ある程度この空想性に自覚的であるのかもしれないが、この「世界」が超越者の創作であるという世界観の意味に迫ることなく、ただ「試練」との格闘だけに物語のスケールは切り縮められてゆく。

そして、このスケール感は、この「世界」に投げ出される主人公の、視野の狭さの反映でもある。


転生前の自分を有能な人材であったと自己認識する主人公は、転生先の異世界においても、現代日本で有効であったノウハウで「有能な」人間に相応しいエリートコースに乗ろうとする。

が、「生前」のエリート性の実態が、有能な「サラリーマン」=株主でも経営者でも無い「使用人」であったことに自覚的ではない。
主人公の考える有能な「エリート」性とは、「ご主人様」に命じられた課題と「ルール」をいかに忠実になぞるかという一点に焦点化されていて、自らがルールを創造して「ご主人様」になるような「有能」性は、視野の外に追いやられている。

劇中の描写からは、どうやら、自分の「死」は「ルール」に記載されていない「敬虔」や「慈悲」という無価値な美徳を欠いた結果、「存在X」に与えられた「罰」であると、主人公は捉えているらしい。
ルールに忠実な「意識の高い」自分が、インチキな基準で断罪されるのは不当であると。

が、普通に観ている視聴者には、「殺される」という事態を招いたこと自体が、適切に職務を遂行できていなかった「無能」の結果としか見えないのだが、自分の姿を相対化できない視野狭窄としか思えない。

この視野狭窄の一面性が、戦争状態の異世界へ放り込まれても平然と「出世コース」を探るという「牧歌的」な主人公の精神状態と、抑圧者として一面的に描かれる〈神〉との抗争という物語の基礎となっている。


極めて人工的な恣意性を感じさせる「異世界」が、それでも不思議に空想的な印象が希薄なのは、この視野の狭い主人公の設定が奇妙な整合性を感じさせるからだ。
「不思議」と感じるのは、どうも、この「整合性」が作者や製作者の計算によるものとは思えない印象が強いせいだろう。


会社員として身に着けた世間知と異常な魔力を元手に「出世街道」を上ろうとする主人公だが、これほどの「武器」があれば既存の秩序(の少なくとも一部)を自分の都合よくひっくり返して、造り変えることも可能だ。
しかし、既存体制での「出世」以外の選択肢は、主人公にはない。

あくまで「ルール」の「外」を発想しない思考様式は、「生前」に執心であったシカゴ学派のネオリベ理論と奇妙に符合する。
「ルール」がすべて=ルールに載っていないことは何でも「許される」というネオリベの世界把握は、ある意味では子供の理屈だ。

人間の行動を律するものは、法律や明文化された「ルール」のほかにも、社会倫理や自己倫理、単なる因習や気まぐれなど多様にある。

が、子供の世界には「ルール」しかない。
定義として、自己の核としての内的倫理や、共同体の社会倫理を獲得するという成長過程の途上にある者こそが「子供」であるからだ。

子供の行動を定めるものは、「ルール」という与えられた枠と、そこからはみ出せば「怒られる」という他律的な基準しかない。
「廊下を走ってはいけません」「上履きで校庭に出てはいけません」といったルールに過剰に敏感で、一歩でも「校庭に踏み出した」生徒を学級会でルール違反者として吊し上げる下らない規範意識は、「子供じみた」態度の典型例として定番だ。
一方で、「座って読んでいるから立ち読みではない」と「ルール」の言葉じりをとらえて「違反」から逃がれたつもりになる猿知恵もまた。

「怒られない」限り何でもしてもいいのだ、という子供の行動原理が、主人公と重なる。
「いい年をして」子供じみている主人公の行動原理は、単一のルールブックに反していない限りどのような競争も正当であるというネオリベ理論「しか」行動律のない反映でもある。
あるいは、「幼女」の外見は、子供じみた内面の表現であるのか。

多様な基準を貫いて自身の行動を決定する「自己」を持つものが「大人」であるならば、単一の基準しか知らないのが「子供」であるとはいえるが、「この基準が絶対で、それ以外は守る必要などない」と強制するのがネオリベ理論であって、この「強制」にさらされていた主人公の視野の狭さには、確かに整合性がある。

実質的な軍事体制下にある「異世界」が、ソビエト連邦を連想させるくせに殆んど抑圧性を感じさせることなく主人公になじんでいるのは、主人公ご執心のネオリベ理論が、ある意味で(ニワトリと卵のように)平時の日常世界に戦時の非常事態性を持ち込んで固定化する原因でもあり/結果でもあるものだからだろうか。
ここでも、現代日本と同じ方法論で異世界を「世渡り」する主人公の描写は、やはり整合性があり、現代日本が一種の戦争状態であると表現されている、かのように見える。


だが、〈神〉のスケールの小ささが、やはりこの整合性が計算の結果であるのかを怪しくさせる。

「死」の瞬間、「敬虔」や「慈悲」の欠如を指摘された主人公だが、本来、それらは人の行動律として異常なものではない。

時には矛盾も衝突もする多様な規範の中から、その時「自分が」どう行動するか判断できるのが一般的な普通の大人であり、大人としての能力だが、シカゴ学派のネオリベ理論とやらの唯一の「ルール」しか所有していないことが、主人公の過剰な反発の根源だ。

「敬虔」や「慈悲」が数千年にわたって人類社会に「生存戦略」として機能してきたことに対して、崩壊が目前に迫っているネオリベ理論は余りにも貧弱で勝負にはなりそうもない。

が、〈神〉は「存在X」に切り縮められる。

「敬虔」を象徴するイコンであるはずの〈神〉は、単に自分の教えに拝跪することを強制し、従わないものに「罰」を与える、「存在X」という抑圧者に一面化されてしまう。

「生存戦略」の人格化であった〈神〉は、信仰心と「引き換え」に恩寵を与える「契約者」のごときものとして、契約を拒むものに脅迫で契約を迫る悪徳リフォーム業者のごときものとして、「存在X」に変貌してしまう。

主人公を超越するものとして登場したはずの〈神〉が、まさしく主人公の子供の世界観に適合してしまう展開は、果たして作中で何が争われているのかを曖昧化してしまう。
自分に従わなければ「罰」を与えると迫る超越者は、外観上は主人公の価値観と差異が無い。
主人公の「罪」を鳴らして「罰」を与える根拠は、互いの力関係の大小というだけで、両者が争うことに説得的な理由を見出すことが出来なくなる。

一見して整合性が生じているように見える「世界」は、整合性と引き換えに、そもそもの「世界」の意味が混濁していくかのようだ。

一体、主人公は何と戦っているのだろうか。


劇中の「戦場」で、敵も味方も区別せずに死を振りまく主人公が、情実に惑わされずに状況に応じた冷徹な決断を下している、と見える視聴者がもしも居るならば、おそらく「社畜」の素質があるだろう。

そうでないなら、他者に死を与えるたびに主人公が振りかざす「祖国の為」といった理屈を、主人公自身は全く「信じてはいない」事をどう捉えているのか。
それらの理屈は、自分が他者に君臨するための「いいわけ」でしかなく、理屈の実践のために他者を支配するのではなく、生殺与奪という究極的な他者の支配を正当化するために持ち出されている「口実」に過ぎない。
全く信じていない大義名分を持ち出すのは、自分の生存のためですらなく、安楽を手に入れる「出世」のために他者を殺す口実に「使える」からだ。
もっともらしい「大義名分」の下に殺される敵・味方の兵士は、主人公の出世のための犠牲でしかない。

反道徳的な言動で他者を踏みにじる姿は、ニーチェを誤読した中二病患者の妄想する「超人」をモデル化したかのようだが、ルサンチマンを超越する意思もなく、既存の支配的規範の「威を借りて」恣意的な暴力を行使する主人公は、いわばウルトラ化したルサンチマンの権化であり、こんなものを超人と同一視すれば墓の中でニーチェが激怒することだろう。

言ってみれば、ブラック企業の中間管理職が「会社の為」と称して精神や健康を破壊する過剰労働を強制しているのと同じ姑息さに過ぎない。

戦場に君臨する幼女の皮をかぶった「化け物」というよりも、タイトル通りEvil=「邪悪」が相応しく思えるのは、ブラック企業の管理職のように、「信じてもいない」タテマエを持ち出して、自分の安泰のために他者を踏みつけることを正当化している薄汚さのためだ。
ブラック企業においてすら、「会社が絶対」というタテマエを本気で信じているようなら「管理職」にはなれないだろう。


戦時下の「異世界」では、死にたくなければ戦時下の規範を受け入れる他ない。
自分の「死を避ける」ためには、他者に死を「押し付ける」しかない。

主人公の主観では、このように自分の行動は「現実的」なだけだと自己了解されているようだ。
戦争を終わらせ、死なずに済む「平和」をもたらす為には、戦闘で大勝利することが「現実的」な手段であるのだと。

この主人公の自己了解を真に受けて「冷徹な決断」者だと肯定的に見てしまう感性は、「会社の為」というタテマエを真に受けて奴隷労働を受け入れる社畜根性と同型的に見える。

平和を望むのは、自身が「勝者」として生きるために過ぎない。
戦争が終結しなければ=勝敗が決定しなければ「勝者」になりようがないからで、他者の「平和」に関心はない。
「冷徹な決断」は、ようするに自己保身の理論化だ。

押し付けられた規範に嫌々「妥協」しているのではなく、進んで「同化」する態度は、「現実」の日本社会から引きずられて持ち込まれたものだ。
その意味で、この異世界は現代日本を表現するために創作されたかのような整合性は、確かに感じられるとは言えるだろう。

ネオリベ理論を内面化して抑圧的な権力に同化しようとする「生前」の態度は、ミシェル・フーコーが言及した、遍在する微小な権力が統合されて大きな抑圧権力を構成する「生権力」の姿に過不足なく適合する。

抑圧的な権力に支配されることを承認すれば、自分がより弱いものを抑圧して踏みつける行為もまた、許される。
「ルール」に支配される子供が、「学級会の吊るし上げ」リンチを内心で楽しむように。
そのような微細な「権力」を吸い上げて統合するものとして利用されるのが、一つにはネオリベ理論だ。

従って、視野狭窄の主人公の、〈神〉の存在を否定する動機が「合理性」の有無であるという言葉は、鵜呑みにすることはできない。

主人公にとって身体化されている「生権力」の体系を脅かすものであるから、〈神〉は否定されなければならない。
抑圧の根拠たる生権力が揺らぐことは、自身が微小な「権力」を行使する根拠の消滅を招くことになるからだ。
いや、意思的に否定を「決断」しているのではない。
拒絶の根拠は、〈神〉という属性がどうこうという問題ではなく、「身体化」が必然とする思考以前の「脊髄反射」だ。

ネオリベを基礎づける市場原理主義が「世界」を支配出来るのは、「(生存のためのあらゆる必需品を含め)全ての」モノやサービスは「貨幣を媒介とした」交換によって入手しなければ「ならない」、というドグマを確立したからだ。
生存のための手段は、したがって「金銭を稼ぐ」というただ一つの行為に制約され、金儲けの「ルール」が世界を支配するルールにすり替わる。

このようなドグマは、別に自然法則に根拠づけられているわけではない。
もしも金銭以外の価値や、生存を超える価値が承認されたとしたなら、「ルール」の支配性は崩れるだろう。
市場原理ベースの「生権力」の体系は混乱し、これに迎合することで他者を抑圧支配させていた主人公の微小な「権力」もまた、消滅してしまう。
単一の「ルール」しか持たない空虚な人格であるがゆえに、代替えの基準を持たない主人公は、「ルール」の否定性に過剰に反発せざるを得ない。


だが、ネオリベ/市場原理主義の否定性を〈神〉として導入した安易さが、このような主題化を不可能にしているようだ。
いや、「存在X」が、真の意味で〈神〉であったなら、違っていたのかもしれない。

自身が他者の上に立つ「権力」性の確保を目的として支配的な規範/権力にすり寄る、という意味で、主人公の態度は現代日本でも「異世界」でも変らずに一貫している。

「生きたい」を「金銭を稼ぐ」に一面化する市場原理の生権力と、「死にたくない」から軍政に従わせる「異世界」の抑圧性は、外見的には双子のように似ている。
異世界の「戦争」が、拝跪を強制する理不尽な「契約者」に矮小化された〈神〉=「存在X」によって一方的に押し付けられた「試練」であると設定することで、一方の「生権力」もまた、超越的に「押し付けられた」ものであるかのように見せかけてしまう。

両者が曖昧に混濁して見えてしまう結果、主人公の行動原理の深層も曖昧化したままだ。
主人公の、他者を踏みつける「権力」を欲する欲望が、自身をも踏みつける「ルール」に接近させるという倒錯した深層も。

「ルールには従わなければならない」という行動原理は、いささかも変化していない。
主人公の「敵意」は、実行に伴う「苦労」の多さに向けられるだけで、「従う」という行動原理自体への懐疑は全く生じない。
それゆえに、主人公に「罰」を加える理由も、この「異世界」が果たして「罰」として機能しているのかも全く意味不明にする。

そうして、「生前」も「転生」後も他者を踏みにじり続ける主人公の、「生前」も「転生」後も強圧的な「ルール」に翻弄されているかのような「被害者面」を不自然に感じない視聴者も出てくるのだろう。

このように単純な抑圧者「存在X」が、主人公との対立軸をも単調化する。
いや、現代社会の抑圧に対抗するものを、〈神〉という名の別種の抑圧者の形でしか発想できなかった限界性なのだろうか。


主人公の「本音」が見えない作中の兵士たちはともかく、視聴者の立場で、主人公が冷徹な現場指揮官のように見えてしまう屈折した視聴は、この「世界」が「物語」の舞台として緻密に構築されたものではなく、「マジック・ワード」に依存した一種のゲーム空間に過ぎない印象しか視聴者に与えることが出来ていない事を示しているようだ。

アニメを視聴するとき(フィクションを鑑賞するとき)、たいていの視聴者は、何処か虚空に自立して「実在」している別「世界」に入り込んでいるように看做していることが殆どだろう。
作り手は、なんとか「実在」感を生み出し、視聴者の現実感に接続しようとあの手この手で四苦八苦する。
一方で、ゲームにおいては、プレーヤーを引き込む「実在」感は問題にされず、何処までも恣意的に制作される仮想空間として了解されるようだ。

その意味で、存在X=〈神〉という創造主兼管理者のいる「世界」は、架空の時空間に「自生した」固有の歴史性を持つ異世界ではなく、「運営」が恣意的に作るオンラインゲームのステージと同質と言える。
もっともらしい「戦争」は、創造主に「創造」されたゲーム世界の「設定」に過ぎず、死んでいく兵士や市民も、「創造主」に創造されコントロールされているという意味でNPCと同質であると言えるかもしれない。
本作内の戦争について、その是非や悲惨について考慮するのは、この「ゲーム」空間の恣意的な「設定」に合わせてあちこちから引用してきた「背景」に過ぎない以上、あまり意味がないだろうと感じさせる。
主人公の殺戮は、異「世界」での殺人ではなく、ゲーム空間の「無双」ではないかと。


キリスト教的な、世界の「造物主」としての唯一の〈神〉は、絶対的に「世界」の「外部」に在る、「世界-内」存在である人間にとって絶対的な不可知の存在だ。
何であれ不可知のものは、人間が認識できた瞬間に〈世界-内〉に取り込まれる。
どこまでも〈内〉化できない非・認識の絶対性が、神を定義する。
日本の〈カミ〉のように、お供えやお祈りによってご利益を与える、人間と同次元にいる交渉可能な〈世界-内〉に存在する〈神〉とは異なる絶対性が、造物主としての唯一神だ。

決して〈世界―内〉に降りてこない不在としての神、絶対的な「外部」の存在との契約の不可能性と可能性、このような不条理と信仰の絶対性、などなどの難問は、西欧では数百年にわたって考え抜かれている。
日本においても、遠藤周作が『沈黙』を書いたのは50年以上も前だ。

人間の眼前にある案山子に『神』と書き込んであれば〈神〉扱いして疑問を持たない、というのはラノベ/アニメ周辺のローカル・ルールに過ぎない。
〈世界-内〉に入り込んで「世界」に自由に干渉する「造物主」は、ラノベ/アニメの外では存在矛盾として成立できないだろう。
案山子の〈神〉は、「全能の」神という一種の「マジック・ワード」として、製作者の代理として「世界」の創造や改変を容易化してくれるものとして導入される。

しかし、容易化は安易化として、創造された作品「世界」を、人為的なゲーム空間に矮小化してしまう。
「存在X」と呼称する、〈神〉性を引きずった、「世界」内に立ち入って自在に干渉する「造物主」を導入することで、「運営」が作り自在にコントロールする人工的な「ゲーム空間」に、異「世界」は同質化することになる。

主人公の利己的な行動が爽快に見えてしまうのは、主人公が「物語」の登場「人物」ではなく、単なるゲームのキャラとして、「ゲーム空間」で都合よく無双をしているに過ぎないと無意識で解釈されている結果ではないか。
主人公が現代日本から「異世界」に転生したという設定も、単に、初めて絶滅戦争という異様な形態の戦争を経験しようとしている「異世界」にやってきた、すでに絶滅戦争の世界大戦を経験している現代日本人という、一種のチート的な優位性で「無双」をするネタに過ぎないものに、これまた矮小化されている。


【追記】
敗者が抵抗をあきらめずに「復讐」する不合理な感情が、「戦争」を終わらせようとする「合理的な」行動を無駄にすると語る主人公だが、勝者の立場に立ち、他者の反抗を認めない傲慢からくる事実誤認に過ぎない。

敗者の抵抗が続くのは、この「戦争」が現実の世界大戦同様に「絶滅戦争」=どちらかの国家が絶滅するまで終わらない異様な性質のものであるからだ。
作中での、後方の民間人の殺戮も、この性質から余儀なく生じている。

相手が絶滅するまで、あるいは国体が完全崩壊する=敵「国家」が「死滅」するまで戦闘が継続されるということは、死滅しない限り敵への反撃を止めては「ならない」ということでもある。
感情的に「もう戦争は嫌だ」と思っていても、息がある限り「理論上」反抗を止めることが出来ない。

敵の執拗な抵抗は、感情に駆られているのではなく、主人公が敵国家の完全壊滅を完遂しようとするのと正に同じ「論理」の裏返しとして、選択の余地なく発生してくる。
自分が優秀な「合理主義者」で、馬鹿な敵が感情に任せて抵抗してくるという主人公の自己認識は、全くの的外れで、視野の狭さからくる「合理性」の不徹底さを露呈しているに過ぎない。
視聴者までが、この自己認識を真に受けて、優秀な合理主義者だと看做してやるいわれはないだろう。

そもそも転生の原因となった「死」も、一方的な逆恨みの被害であると疑われていないが、普通の企業であれば、職務の遂行において「殺される」ほどのトラブルを発生させることは、直ちに「無能」とみなされる。

逆恨みされて転生した「エリート」が「優秀な合理主義者」として戦争を生き抜こうとしているという主人公の自己認識は妄想的で、「認知のゆがみ」を引き起こしているのではないのか、と疑ってみるほうが自然な気がする。



労を惜しまずに設定を積み重ねれば、「存在X」という案山子の〈神〉など導入しなくても、このような「異世界」とサラリーマンの「転生」を創造することは可能だったろう。
世界を支配するルールと人間の対決を描く為には、〈神〉は必要条件ではない。

設定の土台を、案山子の〈神〉=作者の傀儡に過ぎない造物主に置いてしまった安易さが、「異世界」につづられる「物語」なのか、ゲーム空間での妄想的な無双であるのか、分裂して中途半端に揺れる視聴感になって現れてくる。

一見、現代日本を批判的に再現したような「世界」と「物語」は、結局、オンラインゲームに閉じ込められたトッチャン坊やのクエストと同型だという印象しか与えることが出来ていないようだ。

これだけの道具立てをそろえながら、幼女の外見とサラリーマンの内面のギャップの笑いと、「無双」で破壊されるビジュアルの派手さだけが見どころであるというのは、なんとも勿体ない気がする。{/netabare}



それにしても、アニメ作品の評価に「声優」を独立した項目として入れるのは妥当なのだろうか。

確かに、声優はキャラクターに生命感を与える重要なパートではある。
しかし、世界観の破綻や、脚本上の不備を修正できる立場にいるわけではない。
そのような作品でキャラに生命を吹き込んでも、「不条理な世界にも関わらず『生きいきと』生活する狂人」が生まれるだけだろう。

そんな立場である声優に評価の一端を背負わせるのは、余りに気の毒な気がする。

 サンキュー(12)
ネタバレ
2018.05.12 12:51 ほちの評価 | 観終わった| 28が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

先入観って怖い。

タイトルで敬遠してた作品です。
幼女が強いわけないだろって思っていましたが、
転生ものってことで納得。

戦争も丁寧に描かれていて、バトルもかっこよかった。
空中戦はハ○ー・ポッターが頭に浮かびました。

2期があれば是非みたいです。

 サンキュー(6)
2018.05.10 20:50 ぱえりかの評価 | 観終わった| 28が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

ターニャ賢くて可愛い最強

展開、緊張感、演出、
テンポよくストーリーが進み
一気に全話観てしまいました!
幼女だし画風的に萌えグロ系かなってと思って
ずっと観なかったんですが
裏切られました!面白かったです
1話みて止まらなくなりました

個人的に短絡的って言葉を学びました

 サンキュー(4)
2018.05.10 19:59 シバクマの評価 | 観終わった| 57が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

まさに!

もっと評価されていいと思う

追加レビュー
ちなみに3回見直しました
戦争系アクションが大嫌い、もしくは絵のタッチが嫌い(ここは見てたら慣れますが)な人以外は1度みてみても良いかなと!

 サンキュー(5)
ネタバレ
2018.05.09 14:47 371の評価 | 観終わった| 36が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

鬼畜妖精

美幼女に転生した元日本人エリートが自身の平穏のために戦場を無双する話。幼女なのに中身が理論的合理的主義の鬼畜男なので、戦場で次々相手を死に追いやるギャップがすごい。戦闘シーンのクオリティが高い。絵的に萌え要素があると勘違いすると、幼女のハードボイルド差に面食らう。戦争ものや転生ものが好きな人は気に入ると思う。

 サンキュー(5)
ネタバレ
2018.05.08 18:17 ぜろろの評価 | 観終わった| 32が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

見た目に騙されてはいけないよ

タイトルだけ見てなんとなく視聴を避けていたけどふと見てみることに。
タイトルだけ見て判断しないほうがいいんだなぁってのとタイトルの付け方って大事なんだなぁってことの二つを学習。

一番の見どころは主人公のターニャなのかな。
と言ってもターニャに幼女的な萌え要素はほぼない。見た目幼女なのに合理的で冷酷な主人公が戦場で活躍していくっていうギャップを楽しむアニメ(むしろ女性キャラの作画はくせがあってちょっと苦手でした)。

あの世界では卓越した魔術師って設定のターニャがかっこよくバトルするのも見所(ややグロ要素あり)。戦闘シーンは迫力がありましたし、戦闘のたびに祈りを捧げる描写とか厨二心をくすぐられて◎。ターニャ役の悠木碧さんの演技も良かったです。

話としては戦争物にあたるのかな。戦争がいかに無惨で狂っているのか、それをわかっていつつも人間は争うことをやめられない、とかちょっと小難しいことを考えさせられるアニメ。とりあえず可愛い女の子がたくさん出てきて、事件とかなにも起きずに平和な日常を過ごしていくみたいなアニメが好きな人はむしろ苦手って人が多そう。

話自体もやや複雑でぼーっとしてみてると何が何だか分からなくなる。それでも不思議な世界観とかターニャのかっこいい戦闘シーンとかをメインになんとなく雰囲気だけ楽しむってだけでも見る価値ありかも(コメディよりのCパーもけこう好きでした)。

結論、僕は結構好きでした。タイトルに騙されずちゃんと見といてよかった。

 サンキュー(6)
2018.05.03 03:29 384の評価 | 観終わった| 38が閲覧 ★★★☆☆ 3.3 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

台本、漢字だらけなんだろーな。笑

アンチ神の幹部リーマン主人公が、とある出来事をきっかけにヨーロッパ軍の幼女に転生して軍事の指揮をとる…みたいな話で、ロリ萌えアニメではありません。笑

劇中の台詞や口調に硬い熟語が多いのはミリタリ感あってカッコ良いんだけど、
おバカな私にはちょっと難しくてあまりスッと入り込めず…
敵味方も話の真意もあまり理解出来てないまま雰囲気だけ楽しんで観てたって感じ。(ゆる系&アニメの見過ぎかしら?笑)

ちょっぴりくだけたCパートが何気に1番好きだったり。笑

 サンキュー(2)
2018.05.01 10:14 このままじゃダメだの評価 | 今観てる| 62が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

こいつが幼女なんて絶対認めないからな!

こんなの、
ただ背が低くて性格のねじ曲がったおっさんじゃないか!!!!
女性であるのかどうかも疑わしい!

 サンキュー(10)
2018.04.17 01:27 scandalshoの評価 | 観終わった| 341が閲覧 ★★★★☆ 4.4 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

見た目は少女、中身は・・・おっさん!?

原作未読。最終話まで視聴。

【物語】
1話を視聴し終わった時には、単なる「主人公最強系」かと・・・。
それにしては、主人公が『幼女』っていうのが意味が分からなくて・・・。

2話を視聴して初めて物語の世界観が分かった。

一見、現実の世界とリンクしているようで、でも『魔導師』なんて現実には存在しない存在がいるという不思議な異世界。
現実世界と異世界が入り混じった世界観が好きでした。

【作画】
背景や登場人物はとても綺麗に描かれていたと思います。
主人公の目は、主人公のひととなりを表しているというか何というか・・・。
セレブリャコーフ少尉は、もう少し可愛く描いてあげれば良かったのに・・・(笑)。

【声優】
何と言っても、主演の悠木碧さん。最高でした。
ACCAのロッタちゃんと中身の人が同一人物とは信じられない!

【音楽】
OP・EDとも作品の雰囲気に合っていて良かったと思います。

 サンキュー(81)
2018.04.13 02:38 ひじりんの評価 | 観終わった| 33が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

タイトルで先入観を持たないほうがいいかも

幼女であることがいい味をだしているのでタイトルに偽りはないけど
もっと固いたいとるでも問題ない感じ
萌えは期待しないほうがいい
成分タグの中で主人公最強、1話で切った奴はもったいない
というのを強く感じた
好みがあるだろうけどもし切るにしても2話まで見て判断したほうが良いと思う
面白かった

 サンキュー(6)
ネタバレ
2018.04.11 02:20 てぃーえむの評価 | 観終わった| 41が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

幼女である必要はないが。

正直、幼女である必要性は感じないが、純粋に話として非常に面白い。

内容としては、合理主義の塊みたいなエリート会社マン?が強力な魔力を持った幼女に転生して、ナ×スド×ツをモデルにしてるような気がする帝国主義軍事国家のエリート指揮官として敵国と戦っていく話。

まず、主人公である幼女の表情の凶悪さと、声優の演技が凄いです。臨場感のある音楽に演出も素晴らしい。
主人公が強烈すぎて他のキャラが死んでいるのが難点ですが、(上官の皆さんのキャラは結構好きです)ストーリーがとにかく秀逸で、先が気になります。

幼女とタイトルにありますが、可愛い声以外に萌え要素は特になく、
完全に戦争モノです。

タイトルがアレなせいで、なかなか一般人にはオススメしづらいのですが、とにかく面白い! 自分が見てきた中でも屈指の名作でした。


2期、是非制作してほしいなあ。

 サンキュー(4)
2018.04.09 18:03 デュフフの評価 | 観終わった| 57が閲覧 ★★☆☆☆ 2.5 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 2.5  作画 : 2.5  声優 : 2.5  音楽 : 2.5  キャラ : 2.5

ひどい

近代大戦下に似たような世界へ
幼女に転生して降り立つ異世界ファンタジー

描きたいものは想像できるんだけど
まず切り口を間違えて
さらに内容もとりあえず単純な無双ものという大変に残念なアニメ

舞台設定とかは嫌いじゃないし面白そうだったのに
幼女に大した意味はないし
存在Xとかいう神は出てくるし
魔法まで出てくるファンタジーでがっかり

さらに主人公最強でチート能力を発揮して無双するバトルアニメ
ストーリーは大雑把
見るべきものはない、面白くなかった

幼女に転生というキャッチーなだけのアニメ

似たような戦時設定アニメなら『軍靴のバルツァー』を
アニメ化してほしい

 サンキュー(4)
ネタバレ
2018.03.27 19:02 Takaさんの評価 | 観終わった| 18が閲覧 ★★★☆☆ 3.9 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

最凶?最恐?幼女

異世界転生もの。

主人公は現世では、会社の人事でリストラ担当。
リストラした元社員にホームで突き落とされ死亡…と思ったら、
信心深い人物ではなかった主人公は、神により異世界に女性として転生し、
帝国軍人として立身出世(後方勤務のエリートコース)を目指していく話。

現世での冷徹さからの言動や行動が何故か称賛や女神とか言われちゃう
ギャップが面白い!

あと、ターニャ(悠木さん)とマッドサイエンティスト(飛田さん)の
やり取りも面白い!

タイトルに惑わされてはダメなやつかな。

 サンキュー(5)
2018.03.25 15:32 うなたまごはんの評価 | 観終わった| 46が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

最強幼女

主人公が性悪で最強な幼女ってとこが良いです。
空を飛びながらのバトルシーンも迫力あってかっこいいし、絵も綺麗です。
狂気を感じさせる全体の雰囲気と、ミス&ロイドさんの音楽が最強に合っていて、毎回オープニング見入ってしまいました。中毒性ありです。
主人公が歌うエンディングも絵もかっこいいです。
ただ、ずっと戦争戦争なのでアニメだけで疲れてしまい(つまらないという意味ではありません決して)、小説やコミックを買って続きが読みたい、とまでは思いませんでした。
グロいと書かれている方もいらっしゃいましたので覚悟して見ましたが、とくにグロいとは思いませんでした。(殺したり殺されたりはたくさん出てきますが)

 サンキュー(8)
2018.03.23 17:17 カレンの評価 | 観終わった| 34が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

この時期で1番

この時期(17年冬)で1番楽しめました。
久しぶりに面白い、次が気になると毎話感じた戦争もののアニメでした。

 サンキュー(5)
2018.03.21 18:42 とろとろとろろの評価 | 観終わった| 30が閲覧 ★★★★☆ 4.7 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

劇場版が待ち遠しい。

戦場に身を置くゲスな幼女の活躍をただひたすら眺めるアニメ。
ストーリー上の戦略や人間関係は案外どうでもいいというか。

でもそのシンプルさが好き。
余計な人物を下手に掘り下げたりすると興醒めする場合が多いし。
まあ1クールじゃそんな余裕はないだろうけどね。
主人公(幼女)の声優さんの演技も文句なし。
お遊びが多いCパートも楽しい。

作画の質はTV版として望める最上の部類だが、音楽全般は更に気に入った。
{netabare}特に「戦線のリアリズム」が挿入歌として使われる9話の特攻シーンは
何度見ても最高だな!{/netabare}
そしてOPも実にかっこいい。

既に劇場版制作が決まってるようだけど、早く完成するのを願うだけだ。

 サンキュー(7)
ネタバレ
2018.03.18 15:30 にゃん^^の評価 | 観終わった| 658が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

転生したら魔法幼女だった件

公式のINTRODUCTION
{netabare}
統一暦1923年6月。
金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、
部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。
航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は
何事もなく無事に終わるはずだった。

しかし事態は思わぬ方向へ転がっていく。
協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入。
戦時体制への移行に伴い、観測任務が割り当てられるも、
協商連合軍による奇襲が発生し、
ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。
多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、
しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。
何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、
ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。

“其れは、幼女の皮をかぶった化物――。”
{/netabare}

メインスタッフ{netabare}
原作:カルロ・ゼン(「幼女戦記」/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:篠月しのぶ
監督:上村泰
キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治
シリーズ構成・脚本:猪原健太
副監督:春藤佳奈
サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁
服飾デザイン:谷口宏美
魔導具デザイン:江畑諒真
プロップデザイン:森山洋
銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直
キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之
エフェクトディレクター:橋本敬史
軍事考証:大藤玲一郎
美術監督:平栁悟
色彩設計:中村千穂
撮影監督:頓所信二
3DCGIディレクター:高橋将人
編集:神宮司由美
音響監督:岩浪美和
音楽:片山修志
アニメーション制作:NUT
製作:幼女戦記製作委員会
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メインキャスト{netabare}
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧
ヴィーシャ:早見沙織
レルゲン:三木眞一郎
ルーデルドルフ:玄田哲章
ゼートゥーア:大塚芳忠
{/netabare}
OP/EDテーマ{netabare}
オープニングテーマ
「JINGO JUNGLE」:MYTH & ROID
エンディングテーマ
「Los! Los! Los!」:ターニャ・デグレチャフ(CV:悠木碧)
{/netabare}

第 1 話「ラインの悪魔」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ:上村泰/谷口宏美 演出:上村泰 作画監督:細越裕治

帝国西方、国境付近のライン戦線。帝国にとって共和国による不意の全面攻勢は、完全に想定外の事態であった。対応に追われた帝国軍は辛うじて防衛線を死守し、協商連合へと北進させていた主軍の転進を発令。戦線の再配置を急ピッチで進めるが、やはり対応の遅れは否めず、初戦における多大な損耗は免れなかった。そこで帝国軍参謀本部は、増援として航空魔導部隊を前線に投入。だが増援は新兵ばかりの寄せ集めに過ぎず、劣勢を余儀なくされていた。塹壕線には砲弾が止むことなく炸裂し、爆煙と轟音のなか、多くの兵士たちが次々と銃弾に倒れてゆく。そんな地獄のようなライン戦線には、戦場に似つかわしくない金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフの姿があった。
{/netabare}
感想
{netabare}

あにこれのあらすじには
今日のおはなしになかったネタバレが書いてあるから読まない方がいいかも?


リアルの世界とあんまり変わらない魔法使いの世界で
第2次世界大戦(?)中ってゆう「終末のイゼッタ」みたいなおはなし

作画は男の人はリアルっぽい顔なのに
女子はデフォルメがきつくって目が大きすぎ

とくにターニャの部下のヴィーシャがお化けみたい。。


おはなしはターニャが神がどうの祖国がどうのって言いながら
魔法で戦争して人をいっぱい殺してくの
(もちろん相手もこっちを殺すんだけど)

ターニャは設定が幼女ってゆうだけで悪魔みたい
ふつうのヒロインだったらしょうがないから殺すけどホントはやさしい
とかってあるんだけど
ターニャは味方でもさからったりすると見すてちゃう。。


あにこれのあらすじ見たらまだ出てきてない設定とかあるみたいだけど
どんどん人が死んじゃうところとかアニメで見たくないから
1話目でやめちゃうけど
みんなの感想読んでいいおはなしになりそうだったらまた見るね☆
{/netabare}
{/netabare}
第 2 話「プロローグ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ:上村泰/谷口宏美 演出:赤松康裕 作画監督:髙田晴仁

帝国郊外の孤児院。ターニャは貧しい生活から抜け出すため、帝国軍への入隊を志願。魔導師としての適性を発揮し、士官学校へ進学する。その最後の研修として、北方のノルデン戦区上空にて、友軍による砲弾射撃の観測任務に就いていた。それは危険などない簡単な任務のはずだった。だが協商連合軍の越境侵犯を契機に帝国と協商連合が戦争状態に突入し、状況は一変。ターニャは敵魔導中隊の奇襲を受け、単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。多勢に無勢で増援の到着まで持ちこたえられるわけもないが、逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況のなか、ターニャは何としても生き延び、上層部に最善を尽くしたとアピールするため、とある作戦に打って出る。
{/netabare}
感想
{netabare}

みんなの感想読んでたら
おもしろいってゆう人が多いみたいだから2話も見てみたけど
ぜんぜん違うおはなしみたいだった。。


何だか「地獄少女」のおはなしに似てて
地獄に流された男の人がそこで生まれ変わって。。
ってゆうおはなしだったみたい


このおはなしの世界って地獄だから苦しまないといけないけど
でも、この世界って神様を信じればすくわれそう?
それなのに
主人公って頭がいいはずなのにどうして神を信じないとか言っちゃうのかな?


会社のエライ人のゆうことは聞くのに
もっとエライ神様のゆうことは聞かないのってフシギ。。


あと、誰かが書いてたけど
おはなしは「このすば」に似てるのかも

主人公が異世界に行って
がんばればがんばるほどどんどん悪くなってくみたいなところとか。。

ただ「このすば」のカズマってやってることはクズっぽいけど
自分だけ助かろうとかぜんぜん思ってないから
見てても笑ってられるけど

ホントに自分のことしか考えない主人公ってどうなのかな?
たぶん気もち悪いだけじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第 3 話「神がそれを望まれる」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ/演出:春藤佳奈 作画監督:谷口宏美

協商連合軍との初戦闘から数週間後。戦功を称えられたターニャは、極めて優秀な魔導士官として認められ、幼いながらも帝都の戦技教導隊に配属される。切望していた安全な後方勤務を手にいれたと、内心で喜びを爆発させるターニャであったが、配属先で待っていた任務は、危険な新型演算宝珠のテスト要員であった。検証を任された試作品の性能は極めて不安定で、テストは失敗ばかり。そのうえ主任技師であるシューゲルは、開発のためなら人的犠牲も厭わないマッドサイエンティストであり、テストの中止を訴えるターニャの進言にも全く耳を貸さず、安全性など度外視した実験を強行。ターニャは遂に命の危険を感じ、技術局の本部に転属願を提出する
{/netabare}
感想
{netabare}

イヤだけど神様にお願いすれば助けてもらえるようになったみたい

でも、ちょっとバカにしたりすると
またすぐに1番大変なところに回される呪いがかけられたのかも?


スナオに神様ってすばらしい!ありがとう☆って思えたらいいけど
それができないのって悲しいことかも。。


本当の奇跡って

生き返ったり
海が2つにわれたり
世界1のお金持ちになったりすることじゃなくって

自分のキモチが変わることかも?ってにゃんは思った。。
{/netabare}
{/netabare}
第 4 話「キャンパス・ライフ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ:赤松康裕/春藤佳奈/谷口宏美/上村泰 演出:丸山裕介
作画監督:南井尚子/山口菜

統一暦1924年。北方では協商連合軍と、西方では共和国軍との戦闘が継続するなか、晴れて軍大学生となったターニャは、後方の安全な帝都で大学生活を満喫していた。軍大学といえども、待遇は一般の大学と同じ。さらには国費で給与まで貰える、実に恵まれた環境だった。ターニャは持ち前の知識と効率主義で、学内の座学や実地訓練を要領良くこなし、教官や同輩から高い評価を受けていた。一方、参謀本部では、共和国軍の侵攻によって西方方面軍が崩壊寸前になった事実を重く受け止め、即応力の増強を急いでいた。大規模な軍管区再編は困難であるとの見通しが強いなか、戦務次長のゼートゥーアが新たな即応部隊の創設を提案する。
{/netabare}
感想
{netabare}

にゃんは戦争アニメってニガテだから
今日みたく軍隊の言葉ばっかり出てくると中二用語とかよりむずかしくって
分からないところを何回も見直して言葉を調べて。。ってしてたらつかれちゃったw

ソクオウ部隊って即応部隊でいいのかな?
大尉とか中将とか少佐もどっちがえらいのかよく分からないから調べたら

「知恵袋」に一般的なランクは下の方から・・・

二等兵、一等兵、伍長、軍曹、曹長、准尉、少尉、中尉、大尉、少佐、中佐、大佐、准将、少将、中将、大将、元帥
准将・少将・中将・大将など将官クラスを「将軍」と言い
海軍においては「提督」と言います。って書いてあるの見つけた☆

あー。。提督。。提督って艦これに出てたよね^^(出ないけどw)

それで
教室で話しかけてきたウーガ大尉って中尉のターニャよりちょっと上なんだ。。
とかってまたアニメを見ながら考えてたんだけど

ターニャって参謀本部直轄の即応大隊の編成官(?)になることになって大尉。。
それからムリヤリ少佐にねじ込むって中将のゼートゥーアから言われてて
隊は48名以下なら好きに編成したまえって言われてたから
少佐って50人くらいの人たちをまとめる役?
それって学校だったらクラス委員くらいかも?


それでおはなしは

ターニャが安全な後方部隊に行くことばっかり考えてうまくやろうってするんだけど
それが原因で前線よりもあぶない即応大隊の編成官になっちゃうってゆう
ホントに「このすば」のカズマたちみたく
ミッション成功するとぎゃくに借金がふえる。。みたくなってくみたいw


でも、ターニャって頭がいいの?悪いの?それとも死ぬの?

だって存在Xを撃ち殺そうとかってホンキで考えてるみたいだけど
存在Xが神さまか悪魔か分からないってしても
死んだ人を転生させるくらいの力があるの分かってるんだから
楽したかったらすなおにアーメンハレルヤ!とか言ってればいいのに。。

何なんだろう?ただの負けずギライ?それともツンデレ?
{/netabare}
{/netabare}
第 5 話「はじまりの大隊」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ:サトウシンジ 演出:高村雄太 作画監督:牧孝雄

ターニャは軍大学を優秀な成績で卒業し、ゼートゥーアが立案した即応の航空魔導大隊を任されることになった。即応部隊の大隊長ともなれば、最前線での激戦は免れない。後方の安全な勤務を望むターニャは、どうにか部隊編成を遅らせようと、様々な策を弄して志願兵を不合格にする。だが本人の意に反して、ターニャの下には次々と兵士たちが集まってくる。おまけに参謀本部からは、大隊の編成を急げとの指示。もはや逃げ道のなくなったターニャは、内心で多くの脱落者が出ることを願いながら、志願兵を再教育するとの名目で、極寒のアルペン山脈における過酷な実地訓練を開始する。その頃、帝国南方に位置するダキア大公国に、大規模動員の兆しがあった。
{/netabare}
感想
{netabare}

えーと。。だんだん歴史と地理がむずかしくなってくるみたいw
にゃんは社会科ってニガテで(ってゆうか勉強ぜんぶだけどw)
ウィキペディアとグ-グルマップ見ながらじゃないと
どうなってるかぜんぜん分からなくって。。

ダキアは調べたら今のルーマニアのことで
協商連合はスウェーデンとノルウェーで
共和国はフランスのことみたい

中佐と話しした時に地図が出てたから今の地図とくらべたら
ライヒ帝国ってドイツとポーランドとその下が
セルビアとボスニアヘルツェゴビナの上半分くらいまで来てて
ルーマニアは入ってないみたい。。
(国の名まえがちょっと違ってたらごめんなさい)


おはなしは

できるだけゆっくり部隊を編成しようってするターニャのところに
またヴィーシャが配属されてきて
そんなターニャの思いとか関係なくいそがせるのw

それから特訓させたりするんだけど
ターニャが厳しいことしたりするんだけどみんな生きてるし
みんなついてくるところがすごいなぁ。。って


。。ってそこまではよかったんだけどダキア軍が国境を越えてきて
そこに大隊をつれて攻撃しに行くんだけど
相手は歩兵ばっかりで大砲とかもなくってほとんどみな殺しで
ついでに首都までせめて帰るの。。

国境越えてくる相手の方が悪いんだけど
攻撃がとどかない相手をみな殺しって
見ててなんだか苦しくなってきちゃって心臓がドキドキしてた。。

このおはなしだと魔法のある世界だから「航空魔導大隊」ってゆうけど
ふつうの世界だと空軍とかになるのかも?

それで、世界大戦をしたことない世界とかって言ってたから
まだ飛行機とかもあんまりなかった時代の戦争なのかも?


さいごは首都の攻撃

ターニャの宣誓が「ダンガンロンパ」のモノクマみたいだった。。
このときのために中佐がダキア語を勉強しておいた方がいいって言ったのかも?

攻撃する前にターニャが「神のみ名において。。」って言ってたけど
存在Xってこれ見てどう思うのかな?


今週は戦争回でやっと終わった。。
来週は日常回みたいのだといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第 6 話「狂気の幕開け」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ:熊澤祐嗣 演出:赤松康裕 
作画監督:梁博雅/斎藤美香/牧孝雄/谷口宏美/髙田晴仁/南井尚子/三島詠子/緒方歩惟

帝国軍は圧倒的な軍事力と航空勢力によって、前時代的なダキア大公国軍に圧勝。ターニャ率いる第二〇三航空魔導大隊も、初戦闘で見事な戦功を挙げた。だが協商連合軍および共和国軍との戦闘は依然として継続中であり、帝国が二つの戦線を抱え込んでいることに変わりはなかった。そうした状況のなか、参謀本部作戦局のルーデルドルフは、国力の脆弱な協商連合から率先して叩くことを提案。戦務担当のゼートゥーアが兵站状況の不安から攻勢計画に難色を示すものの、ルーデルドルフはターニャの魔導大隊を北方に送り込む。一方、帝国を敵対視する周辺の列強諸国は、協商連合に対する義勇兵や武器の援助を開始。世界大戦の幕開けであった。
{/netabare}
感想
{netabare}

協商連合に共和国と連合王国(イギリス)が力を貸して攻めてきて
そんなこと思ってなかった帝国軍の大隊が負けそうになってるときに
ターニャの航空魔導大隊が応援に来ていっきにやっつけちゃった。。


今日はバトルがほとんどで第二〇三航空魔導大隊がかんたんに勝っちゃうんだけど
ターニャが1人でたくさんの戦闘機と戦ってヨユーで勝っちゃう
「最強主人公」を見せたいだけのおはなしになっちゃったみたい

存在Xが敵の死体に乗りうつってまた出てきて
「どうだね?世界を相手に無謀な戦いをいどむ気分は?」って言ってたけど
ターニャがこれだけ強かったらぜんぜん無謀じゃないみたいだけど。。

そのあとターニャがその敵を撃つところは目をつぶっちゃった。。
あんなに血を出さなくってもいいのに。。


にゃんが戦争のおはなしのイヤなところって負けそうでもやめないところかな。。

だって命令するのは安全なところにいるエライ人で
負けたら自分たちが殺されちゃうから
ふつうの人たちが何人死んでもさいごまで戦わせようってするんだって思う
戦ってる間は自分たちは生きてられるし


にゃんは第二次世界大戦だったら何となく分かるけど(日本とドイツが負けたくらい)
第一次世界大戦ってぜんぜん知らなかったから調べたら

ドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリアの同盟国と
イギリス・フランス・ロシアの連合国(あとで日本・イタリア・アメリカも)
が戦って
戦争が長引いたから同盟国の中で革命がおきて負けちゃったみたい

戦争が長引いたら革命とか起きるって
戦わされてる人たちもつき合いきれなくなるんじゃないかな。。

やっぱり戦争って戦争したいのはエライ人たちだけみたい。。
このおはなしの戦争ってどうなるのかな?


さいご協商連合のアンソン大佐が子どもの写真をじっと見てたけど
大佐だってきっとほんとは戦いたくなんかないんだって思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第 7 話「フィヨルドの攻防」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ/演出:春藤佳奈 作画監督:牧孝雄/谷口宏美/髙田晴仁

ターニャ率いる第二〇三航空魔導大隊は北方方面軍に配属され、敵に強襲されていた物資集積所の防衛に成功。部隊は初の本格的な戦闘に戸惑いながらも、魔導師ならではの機動力で複数の爆撃機を撃墜した。さらには共和国の義勇兵や連合王国の監視拠点を壊滅させ、世界を相手にした戦いにおいて、帝国の国威を示した。そうして北方の司令部にもターニャの実力が知られるなか、現地に到着したルーデルドルフとレルゲンにより、新たな作戦が命じられた。それは協商連合との戦いにおいて決定的な一撃となるような、大胆な作戦であった。対して、帝国の動きを警戒する協商連合軍は、沿岸部のフィヨルドに魔導大隊を派遣。そこにはターニャと因縁深い、アンソンの姿があった。
{/netabare}
感想
{netabare}

帝国軍が協商連合のオース・フィヨルドに上陸するために
ターニャの大隊に砲台をおそわせるおはなし。。


戦争アニメだからバトルやってるうちに勝って終わっちゃった。。


アンソンはターニャのこと悪魔とかって言ってて
ホントにターニャってそんな感じなんだけどちょっとちがうみたい
だって戦争って人殺しのことなんだから参加してる人ってみんな悪魔だし

負けてるの分かってるのに
わざわざ追いかけて相手を1人でも多く殺そうってしたアンソンは
戦いが終わったから帰ろうってしたターニャより悪魔みたい。。


にゃんはイジメられてやらされたことあるけど
イジメられっ子どうし戦わせるイジメがあるの

にゃんは髪の毛とか引っ張られてもビンタとかされても
相手にやめようよ。。ってゆうだけで何もしなかったら
イジメっ子があきて行っちゃった。。

相手だってイヤイヤやってるから
こっちが何にもしなかったら本気でなぐったりしないし。。


戦争だってこっちがやり返さなかったら
ふつうの人だったら誰も殺したくなんてないよね。。

もちろんこっちにも変態の人がいるみたく相手にも変態の人がいて
ただ人をイジメたり殺したりするのが好きってゆう人もいるかもだけど
それって戦争じゃなくってもやる人は自分の国でやるし

そうゆう人だけ見て
相手の国の人たちってみんな悪魔だって思うのはちがうって思う。。


6話目の感想で第1次世界大戦のこと調べたけど
けっきょく負けたほうの国って国民が革命を起こしたりしたからで
戦争って国のためにやってるけど
その国に住んでる人のためにやってるんじゃないってよく分かる。。


戦争したくなかったら戦争に行かないのが1番だって思う
誰も行かなかったら戦争なんておきないのに
戦争いやだって言いながら戦争に行く人たちって
戦争はじめる人とおんなじくらい悪魔だって思う

だから今回もターニャは悪魔だったけど
敵のアンソンも悪魔だし
お父さんのアンソンに銃を渡したあの子も悪魔だって思う


なんども書くけど
戦争って誰も行かなかったらはじまらないから。。

それで戦争って
いじめられっ子が仲間にしてやるからとかだまされたり命令されて
弱い人が自分とおんなじくらい弱い人と戦って傷つけたり殺すことだから。。

戦う相手って自分たちとおんなじただの人だから。。
{/netabare}
{/netabare}
第 8 話「火の試練」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ:小林寛 演出:migmi
作画監督:三島詠子/緒方歩惟/梁博雅/南井尚子

統一暦1925年。帝国軍は協商連合全域を事実上の占領下においた。ターニャと第二〇三航空魔導大隊はライン戦線へ転属。共和国軍との血で血を洗う激戦が続くなか、元共和国領のアレーヌ市でパルチザンが蜂起したとの一報が入る。アレーヌ市は帝国軍の後方連絡線上にあり、このままでは前線への補給路が遮断されてしまう恐れがあった。参謀本部は司令部を通じ、「アレーヌ市の叛徒および合流してきた敵魔導部隊を排除せよ」との特命を、ターニャの大隊に発令。司令部によると、市内に残った敵はあくまでも「共和国軍」だというが、市街地の掃討戦で民兵と非戦闘員の区別が出来るはずもない。グランツを始めとする大隊各員は、非情な任務に動揺を隠せなかった。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は見てるのが苦しくなっちゃうくらい黒いしグロいおはなしだった


戦争はだんだんはげしくなってきて
敵が死ぬのはもちろんだけど味方も死んだりケガしたりで血がいっぱい

それに共和国の民兵とふつうの人の区別がつかないのに攻撃しちゃうってゆう
上からの命令だって言ってやらせてたけど
そのすごいひどいこと考えたのってターニャ。。

グロくって悲しいおはなしだったけど
にゃんは民兵の人が悪いって思う


前の感想で何回も書いたけど
人殺しに火殺しでさからったりしたらもっとひどくなるの分かってるのに

ふつうの戦争って戦わない人は殺さないよね?
攻撃するほうはできるだけよけいな力とか使わない方がいいに決まってるから


共和国の民兵になった人たちだって戦わなかったらすぐ戦争が終わって
新しい国になって新しいボスが上に来て
前よりちょっと苦しくなるかもだけど
しばらくしたらまたふつうにみんなで暮らせるのに。。

それで戦争したくない人たちがいっぱいいたら国だって変わってくのにね。。


戦争はいいことだって言ってるのって上の人たちだけだから
民兵の人たちのホントの敵って上の人たちで
自分たちはその人たちにたたかうのはいいことだって
洗脳されてるだけだって早く気がついてほしい☆彡

今日もケガした大隊の人が街の攻撃に反対してたけど
ふつうの兵隊の人たちだってできれば戦争(人殺し)なんてしたくないんだから


さいごはアンソンが生きてて
光に「悪魔のターニャを殺せ」って命令されたって言ってたけど
存在Xって何がしたいの?

ターニャを殺したいんだったら早く殺しちゃったらいいのに
どうしてほかの人たちまで巻き込もうってするんだろう?

存在Xってほんとにターニャより悪魔みたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第 9 話「前進準備」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ:丸山裕介/谷口宏美/上村泰 演出:丸山裕介 
作画監督:三井麻未/山中正博/山村俊了/KIM SU-HO/LEE JU-HYON

帝国軍はアレーヌ市を制圧した。だが戦いの影響で補給路が傷つき、ライン戦線における正面攻勢は不可能という状況であった。参謀本部が合同協議会を開いて対策を急ぐなか、ゼートゥーアは従来の戦争ドクトリンでは勝利の実現性が乏しすぎると指摘し、敵の戦争継続能力を粉砕することこそが戦争終結への唯一の道だと主張。すでに作戦局のルーデルドルフと協力し、敵主力軍の撃滅計画に着手していることを告げる。一方、参謀本部に呼び出されていたターニャは、移動中の列車内で軍大同期のウーガ少佐と再会し、作戦局が共和国との戦いに決着をつけるための作戦を計画していると耳にする。その作戦とは、敵の主力を引き込んでの大規模な包囲殲滅戦であった。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじの通りのおはなしで
自分の隊を逃がしてそこに攻めてくる相手の軍をつぶすってゆう作戦で
逃げるとき相手に気がつかれないようにターニャの隊が必至で戦うんだけど
こんなに自分たちが負けてる戦いってゆうのはじめてみたい。。


でも、そのあとでまた
相手の指令部を直接たたいて混乱させる作戦までやらされることになっちゃった。。
たったの5人で!?ってたぶんまた成功するんだよね。。

ターニャは存在Xに市場原理をたたき込むまでは死なない!って言ってたけど
生きようってするから苦しいんだって気がつかないのかな?

だって存在Xって
ターニャ(元サラリーマン)のこと苦しめて回心させたくって
わざと生き返らせたんだから。。
{/netabare}
{/netabare}
第 10 話「勝利への道」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ:上村泰/谷口宏美 演出:小野田雄亮 作画監督:後藤圭佑/重原克也/林あすか

その日、帝国の最高統帥会議にて、ゼートゥーアとルーデルドルフは高級官僚たちから叱責されていた。帝国軍はライン戦線右翼を大幅に後退し、すでに西方工業地帯までもが重砲の射程圏内に捉えられつつある状況であった。官僚たちは、このままでは軍部に不本意な政治的措置を講じる必要もあると戒めるが、そうした官僚勢の訓告に対しても、ゼートゥーアとルーデルドルフは全く動じることなく、静かに時を待っていた。同じ頃、ターニャを始めとする第二〇三航空魔導大隊の精鋭数名は、シューゲル技師の開発したV-1ロケットにて敵の防衛線を飛び越え、共和国のライン方面軍司令部に潜入。「衝撃と畏怖作戦」と名付けられた極秘計画が、着々と進行中であった。
{/netabare}
感想
{netabare}

「衝撃と畏怖作戦」でターニャたちが司令部をつぶして
「開錠作戦」で右翼の敵の下に爆弾しかけて爆破させて敵のバリアをやぶって
グルって回って左翼の敵のうしろから攻撃する「回転ドア作戦」も成功して
今日はただの戦争でまたたくさんの人が死んでた。。

帝国軍も官僚の人たちから戦争早くやめろみたいに言われてたけど
戦争したいのって軍の人たちだけで
国を守るためとかって理由つけるけるけど
勝っても負けてもふつうの人たちってあんまりいいことないのにね。。

それなのに右翼にいた敵のふつうの兵隊の人が
ヒマで左翼がうらやましいとかって言ってて
にゃんは戦争に参加してる人ってどっちもふつうじゃないなぁって思った

あのままヒマな方がよかったのによけいなことゆうから(そのせいじゃないけど)
戦いが始まったら1番先に死んじゃったのって自分じゃない?

死んだ人はかわいそうかもだけど
誰も参加しなかったら戦争なんかはじまらなかったのにって☆彡


それでターニャたちもそう。。もう戦争は終わったみたく思ってたら
とつぜんアンソンたちが後ろからあらわれてグランツがやられちゃった。。


。。いつになったら戦争おわるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第 11 話「抵抗者」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ/演出:立川譲 作画監督:牧孝雄

ターニャは敵のライン方面軍司令部を強襲し、共和国軍の指揮系統撃滅に成功。その機に合わせ、帝国軍は坑道戦術でライン戦線左翼の敵陣地を突破。続けて機動力を活かした回転ドア作戦により、遊兵化した敵主力部隊を完璧に包囲した。あとわずかで共和国との戦争を終わらせられる。平和が戻ってくれば安定した出世の道が待っている。そんな確信を抱きながら、ターニャは大隊を率いてライン戦線に赴いていた。その数刻前、帝国軍が劣勢と見ていた連合王国は、本格的な参戦を開始。もはや遅すぎた介入ではあったが、そこにはターニャに憎悪を燃やすアンソンが、義勇兵として参加していた。アンソンは不意を突いてグランツを撃墜し、大隊との戦闘を開始する。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はアンソンとの戦いで
存在Xが何したいかほんとによく分からないおはなし。。
2話目見直しちゃった。。

それで分かったのってターニャを殺したいんじゃなくって
ターニャに信仰心を植えつけたくって
そのために過酷な状況に追いこもうってしてるみたい


ターニャって戦争早く終わらせてのんびりしたいって思ってるんだから
ホントは追い込まれたとき「神様助けてください!」って
お願いするのが1番いいって思うんだけど変に言い返したりするから
存在Xもよけいおこるんじゃないのかな?


でも、存在Xってホントは神さまじゃないみたいな気がする。。

だって70億の人間だけでも大変みたいなこと言ってたけど
世界は今の世界だけじゃなくってターニャの世界とかいろいろあるみたいだし
70億人くらいの世界が無限にありそうなのに。。

でも、次の転生はないって言ってたから
逃げられないんだったら戦うしかないのかな?

にゃんだったら次の転生とかない方がいいって思うけど。。


存在Xに命令されてターニャをおそったアンソンは
ターニャに殺されて死んじゃったけど存在Xって共感してくれないのかな?

自分の思い通りにならないターニャをイジメてるみたいにしか思えないけど。。
ターニャってルールは守るんだからやっていいことといけないこと書いて
渡せばいいだけなんじゃないのかな?

それから今日は部下をかばって自分が飛び込んでったけど
ターニャってべつに共感できない人じゃないんだって思うけど。。


後半は海で水着回☆。。ただ、女子向けだったけどw


それだけで終わればよかったんだけど
ターニャが戦争がまだ終わってないことに気がついて
早く終わらせるために敵のとどめを刺そうってしたんだけど
軍からダメ出しされてくやしい思いをするの。。

さっき2話を見返して分かったんだけど
ターニャは元の世界でドイツが負けたの知ってたけど
この世界は違うかもって思って軍に入ったんだよね。。

だから、今とどめを刺さないと。。って分かってて何にもできない。。
きっとこれも存在Xのイヤガラセじゃないのかな?


だってターニャのことほんとに過酷な状況に追いこもうってしたんだったら
魔力なんかないふつうの女の子にしたほうがよかったんだから。。
{/netabare}
{/netabare}
第 12 話「勝利の使い方」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪原健太 絵コンテ/演出:春藤佳奈 作画監督:髙田晴仁/谷口宏美

ライン戦線の包囲殲滅戦から数日後。敵の主力を撃破した帝国軍は、直ちに共和国の首都パリースイィを制圧。遂に輝かしい勝利を手にした。ターニャも勝利に沸きかえる帝都にて、ようやく手に入れた平和な生活を喜んでいたが、そこに共和国海軍が撤退中との報せが入った。ターニャは共和国のド・ルーゴ将軍が、本土を捨てて反抗勢力の一部を南方大陸に逃そうとしていることを見抜き、独断専行で出撃しようとする。だが寸前のところで、参謀本部より停戦命令が発令されてしまった。大隊の各員が束の間の休暇を楽しんでいるなか、戦争を終わらせる機会を逃したターニャは、これまでにない失意と憤りに崩れ落ち、参謀本部へと向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}

帝国軍のエライ人たちは
戦争は終わったからこれ以上続けない方がいいって思ってて
ターニャは戦争は終わったように見えてもうらみが残ってるから
全滅させた方がいいって思っててそれでおこ。。ったみたい

にゃんは戦争なんかはじめからしない方がいいって思うから
どっちもダメって思う


けっきょくターニャが言った通り
残った共和国軍にそのほかの国も協力し始めてまた戦争がはじまっちゃった。。


でも、これってターニャが共和国軍を全滅させてたって
そのうち帝国の力が強くなったらまた誰かが戦争はじめちゃうんだろうな。。


1人1人が戦争なんかするくらいだったら死んだ方がいいって思わなかったら
けっきょく戦争がはじまって
1番戦争したくない人たちが1番先に戦争に行って殺しあうんだって思う


ターニャは存在Xのことすごいにくんでるけど
存在Xって自分の思い通りにならないターニャをイジメるために
ほかの人たちを巻きこんで戦争(殺し合い)させようって
してるみたいにしか見えないんだけど。。


あと、ターニャのこと悪魔だって言ってる人は
みんな自分が悪魔なんだって思いたくなくって
ターニャを悪魔にしたいだけみたい
{/netabare}
{/netabare}

見おわって


マジメだけどエライ人とかについ反抗しちゃうサラリーマンが
戦争地獄の世界の幼女に生まれ変わらされて変態神様にイジメられるおはなし

イジメられても抵抗とかしないでじっとしてたらいいのに
それがイヤでイジメるほうになろうってして
どんどん悪い方に行っちゃうの。。




それでにゃんの感想は
ターニャがこんな戦争しかないような世界でも生きてたいって思ってるの
すごいなぁって

あと、戦争するのが好きな人たちって自分たちは行かないで
弱い人たちを洗脳したりダマしりおどかしてやらせてるって
戦争に行く人たちが早く気がついて
そんなエライ人たちの思い通りにならなかったらいいのに。。って


にゃんはイジメっ子の人たちが
イジメられてる人どうしでケンカとかイジメ合いみたいなことさせたりするの
何回も見たり自分もさせられたりしたからよく分かるけど
みんな自分がイジメられるのイヤで相手を攻撃しはじめちゃうの

にゃんはそんなのおかしいって思うから
うずくまって頭を押さえて丸くなってじっとしてるだけ。。
抵抗とかしなかったらそのうちつまんないとか言って行っちゃう。。

戦争もおんなじだって思う
戦争したがる強い人たちって弱い人たちを戦わせようってするけど
そんな人たちに協力しなかったら戦争なんてはじまらないのに。。って


このおはなし見た人が
戦争なんてしない方がいいよね。。って思ってくれたらいいなって☆彡


声優、作画、キャラはとってもよかった
音楽はふつうによかった

 サンキュー(102)
2018.03.07 11:28 とらおの評価 | 観終わった| 40が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

幼女のタイトルはまず見てもらうため?

タイトルから興味を引かれて見る人がいると思う
アニメ過多だし見てもらわなきゃ始まらんし、タイトルは大事だね
タイトルからして見ませんって人ほど見ると高評価しそうなガチっぷり
タイトルとは裏腹にガチなのだとレビューさせるとこまで考えてるかも?

戦火から予測される未来図をズバリ言い当てるも若年ゆえ侮られて苦悩葛藤
なーんてないので、幼女の意味はまるでありません
12歳の幼女なのに戦争映画にいるおっさん士官くらいに扱われます
マジで「視聴者さんのお好きな幼女だよ~」と見てもらう意味しかないのです
幼女を活かすorネタにする意識まるでなしの原作者・・・
担当編集が設定付けしたんじゃないか?くらいに疑います

カエル顔の造形は風変りで目新しいね

 サンキュー(5)
ネタバレ
2018.03.04 04:36 nozzynozzyの評価 | 観終わった| 31が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

深い

主人公は幼女なのに、戦争の現実を最後まで描ききってるのは凄い。設定いろいろぶっ飛んでるが、{netabare}途中からの話題のヘビーさ、救いようの無い不条理への昇華は見事。大人向けアニメです。 {/netabare}

 サンキュー(3)
2018.03.04 03:08 sho_taroの評価 | 観終わった| 71が閲覧 ★★★★☆ 4.9 評価対象: 幼女戦記(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

戦争系はあまり見てこなかったけどコレはおもしろい

まず曲がかっこいいし、中毒性高い

今までになかった異世界召喚系アニメ

 サンキュー(4)

幼女戦記のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
幼女戦記のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

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