「ヴァイオレット・エヴァーガーデン(TVアニメ動画)」

総合得点
95.1
感想・評価
1887
棚に入れた
7448
ランキング
1
★★★★★ 4.2 (1887)
物語
4.1
作画
4.5
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.1
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ヴァイオレット・エヴァーガーデンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

自動手記人形と「愛してる」

元女子少年兵ヴァイオレットが、C.H郵便社にて、
自動手記人形として代筆業として働きながら、
「愛してる」について考え、無表情な機械人間から、
少しずつ感情を持ち成長していく話。

作画は安心安定の京アニなんで、凄いんだけど、
キャラが、どうも、あー京アニ制作の別アニメにもいそうな感が
少し残念だった。

話も、回を追うごとにテンプレに近い感じがしたのも残念。

投稿 : 2020/07/31
閲覧 : 31
サンキュー:

3

ネタバレ

めぐ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

物語も画も美しい

こんなに静かに泣けるアニメ作品は初めてかもしれません。とても美しくて、心の琴線に触れる物語でした。

まず「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」という名前が綺麗で綺麗で、好みドンピシャです。
キャラの造詣、衣装、風景、CH郵便社、シャルロッテのウェディングドレス、雪景色、どの場面を切り取っても本当に美しい。画面を見ているだけで心が癒されます。

物語もとても素敵。
「愛しているの意味が知りたい。」
戦闘にあけくれ、語彙が乏しかったゆえに、最愛の人の愛の言葉が分からない…こんな切ない展開なかなか無いです。ギルベルトの表情が涙腺を刺激します。
他にも
いつも側で見守ってくれた人からの旅立ち
死期が近い母親から子供への手紙
思いを告げることのできなかった好きな人への手紙
そしてディートフリートの「生きて生きて、そして死ね」
どれだけ泣かせるのでしょうか。

キャラも全員魅力的。
ヴァイオレットの最初は無機質な表情も、ドールの仕事によって少しずつ変わっていき、最終話はとても柔らかい笑顔ができるようになっています。人の心のひだがわかるようになって、だからこそギルベルトへの想いがますます募り、彼を思って泣く姿にまたしても涙を誘われます。石川さんの透明感のある声がヴァイオレットにピッタリ。
CH郵便社のメンバーも良かったけれど、ゲストキャラもみんな素敵。
特にルクリアとアンが好き。田所さんと諸星さんの演技がグッときました。

贅沢を言えばCH郵便社のメンバーをもっと掘り下げた話も見たかったです。話の展開的に続編は難しいでしょうか。願わくばギルベルトが実は生きていて…というストーリーが見たいのですか無理かな。

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 32
サンキュー:

7

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とにかく泣ける

少女兵の殺戮マシーンとして生きてきた主人公が終戦後、代筆業(アニメでは自動手記人形)として働いていく中でで関わった人の心を動かし、自分自身も人間の感情を理解し成長していく過程がとても良く描かれていて、作画の美しさや音楽も素晴らしい作品だった。
観ている自分も「愛している」の意味を知りたくなった。

投稿 : 2020/07/16
閲覧 : 134
サンキュー:

6

ネタバレ

あいうえお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感動できる

特に10話は泣けた
{netabare}ヴァイオレットが泣いたとき泣いた{/netabare}

投稿 : 2020/07/05
閲覧 : 91
サンキュー:

6

ネタバレ

ふくまる子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

何の知識も無く見たら凄く素敵なアニメでした。

最初は訳が分からなかったけれど、2話目からは毎回号泣。
絵も音楽も素敵で一瞬でこの世界に入ります。
今更ですが京都アニメーションと知り驚きました。
何しろあの事件の時はアニメの世界を知らず、この会社の存在もその時に
初めて知りました。
今、改めて犠牲になってしまったスタッフの皆様のご冥福をお祈り致します。
素敵な作品を世に送り出して下さり、ありがとうございます。

投稿 : 2020/06/29
閲覧 : 110
サンキュー:

5

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

幸せであふれる世界でありますように

期待通りなんかすごい素敵でした。
1話、1話紡がれる物語が短い時間で綺麗にまとまっていて
エンディングロールの後、いつもしばし余韻にひたってました。

自分が特に好きな話について

4話
アイリスの故郷に一緒に向かうヴァイオレット。
親の娘を思う気持ちが強すぎて、衝突してしまったアイリスが
親への手紙によって素直な気持ちを伝えるシーン良かったな~。

アイリスの名前の由来となった車窓から見る満開のアイリス。
少佐が、ヴァイオレットと名付けた時の路地先の小さな花も戦場の中に健気に咲くバイオレット、どちらも美しくて感動~。

5話
隣国同士のプリンセス、プリンスの婚約の代筆の話も面白かった。
本来の自動式人形の役目を放棄して、当事者本人同士に手紙を書かせる
ことによって、王族の立場上、なかなか本音を確かめられない感情や
人なりが伝わってくさまはやっぱり手紙って良いなってなるんですよね。
王子とプリンセスの自らの語り合いって聞いてて心地よかったな。
仕事を終えたヴァイオレットの微笑んだ姿にこっちまで微笑んでしまうよ~
なんかどんどん好きになってしまいます。

6話
そんなヴァイオレットを好きになってしまうリオンのお話し。
夜の彗星のシーンはもう月並みですが綺麗でした。
「ギルベルトに会いたい気持ち」を寂しいということを知った
ヴァイオレットですが、このあたりになると、リオンに勇気を与えられるほどに成長してます。

10話
先に死んでしまう母親が未来の娘のアンに多くの手紙を残すお話し。
昔観た映画「今、会いに行きます」と似てて
展開が読めたけど、大きくなっていくアンに泣けちったよ~。
たくさん残された手紙を前に、彼女に感情がなかったのって
いつだっただろうってくらいに命の大切さや儚さに
大泣きするヴァイオレットの姿が胸にきたな。

13話
航空祭での話
ホッジンズさんの未来の娘への手紙
「そして君や君の子供たちの未来が争いのない幸せであふれる世界で
 ありますように」が意外とぐっと心にきました。

そしてヴァイオレットの初めての自分の手紙
「少佐の季節だけがめぐってこない・・
 少佐が生きていることを信じている。だから私は生きる。
 そして少佐に会えたら、こう伝えたいのです。
  私は愛してるを・・少しはわかるのです。」
涙するヴァイオレットの幸せを願わずにいられません。
絵が綺麗すぎてめっちゃ泣けるんですけど~。

観終わって、

ギルベルトとのやり取りを観てて、
当時から感情はあったんだと思うけど、その気持ちが
どういうことかわからなかったヴァイオレットが、
 悲しいとはどういうことか、
  嬉しいとはどういうことか、
   そして愛とはどういうことかといった、
無意識に湧き出てくる感情の意味を様々な人との出会い、
その気持ちを手紙で具体的な言葉にすることで知って成長していく・・

そんな気持ちの変化、心の成長を
ヴァイオレットのちょとした仕草や少し微笑んだりの表情とかで
表現してて回を進めるにつき観てる側に
少しずつ伝えていくって流れがすごく丁寧に描かれてて良かったです。

あにこれで感想を書いたりしててもよく思うのですけど、
感じたことを文字にするって難しいけど良いなって。
(まだまだ気持ちを整理して書き出すレベルには達してませんけどね、汗)

ヴァイオレットが幸せになる続きが観たいと思える素晴らし作品でした。

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 112
サンキュー:

33

ネタバレ

どりを さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

確かに感動する作品なのですが…

確かにグッとくる作品です。
ただ…自分は泣けませんでした…

なんというか…
こう何度も何度も泣けるような話を繋げていると
あれ?次も?まさか次も?あ、次もだ。
ってなってしまって
なんか泣かせに来てる感がすごい滲み出てきてたんですよね…
必死に感動する話作って毎話泣かせてやろうって気持ちが全面に伝わってきてしまって興醒めに…
1話完結感動物が連発で出てきたら
あ、またか…ってなってしまいました。
結局最後まで見たけど結局泣けませんでした。

でも良作ではあります。神作とまではいきませんね。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 216
サンキュー:

8

ネタバレ

henryleo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いくつかの問題点が

とても感動的なお話でした。
バイオレットちゃんの手紙でたくさんの方々が救われてよかった
アニメとしてはよくできました。
でも、上位に入る原因がわかりません
14話で出場したばかりのキャラの歌で終わり?唐突すぎると思います
13話で終わったほうがよっぽどいいんじゃないか?ここで14話は減点になるだけです。
それに時々、キャラの見分けがつかない時があります

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 80
サンキュー:

3

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人の心を動かすような素敵な手紙を書きたい。

■ヴァイオレット・エヴァーガーデン
 ・人の心を動かすような素敵な手紙を書きたい。
 ・泣くと言う感情が混じると物語は深みを増す。
 ・成長を口に出しているため、視聴者は主人公の成長を実感しやすい。
 ・表情の硬い無表情な子は両手で笑顔を無理やり作る。
 ・素直すぎるところが見ていて苦痛に思わない。それは彼女が真剣に相手の想いに向き合おうとしているから。
 ・義手は冷たい
 ・言葉の中から伝えたい本当の心を掬い上げる
 ・「未来の花嫁は、賢くて、気が強くて、面白い人らしい」
 ・あなたのおかげで立ち直れた人、勇気を持った人がいる。
 ・私でいいの? 生きていていいの?
 ・電車が走ってると橋に爆弾。義手を犠牲にして誰かを救おうとする。
感想
 各話に悲しみの感情が潜んでいた。無表情なヴァイオレットが徐々に溶けていくような温かい世界。人の命を奪ったその手で人を結ぶ手紙を書くのか。彼女は誰かを救おうとした。そして、手紙に励まされた。泣くようになった。だから生きて、生きてから死ぬのさ。

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 55
サンキュー:

7

ネタバレ

VECCI さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

美しい名前と美しい苗字の美しい少女が美しい制服を着て美しい義手にて美しい文章を書くお話です

作品全体の骨子としてまず"ヴァイオレットの成長(感情の獲得)"があり、各話のエピソードを通して成長具合を見せていく構造でしたが、その部分が上手くリンクしていない事で個人的には納得感が得られなかった。ただ、感動物語選集として見るなら駄作ではなく若者に対しては勧められる品質。


オッサンが少女マンガを見るのが間違っていた。
ヴァイオレットはどう見ても成人にしか見えない。
以下は初見の悪口です。好きな人は読まないで。

{netabare}

あまりの計算し尽くしたあざとい設定の数々に見るのがかなりの苦痛で頭がおかしくなりそうでした。本気でボーッとしてきたんです。「自分はオカシイのか?」と自己嫌悪に陥りそうでした。「評価の高い5話までは」と頑張って見て「ダメ、無理だ」と思い、ながら見に変更。でも若者が見たら大傑作でしょう。

"ヴァ"が2つある時点で怪しいと思ってたんですよ。

最新技術による新時代の古典傑作選。
超絶美麗な背景と超絶大袈裟な音楽と超絶美男美女のキャラクターで再編集した、様々なジャンルの古典から選りすぐった傑作エピソード名作選集なので面白くないわけがありません!

ただどんなに面白い名作であったとしても何周もしていればキシカン★カーニバルに突入するので私は多分16周くらいしているため申し訳ありませんが全ての要素がギャグにしか見えませんでした。絶賛されている作品を見ているはずなのに笑いを堪えるのに必死で自分が何をしているのか意味不明で不思議な体験でした。 

物語の隅々まで行き届いた完璧なまでのあざとさが光ります。初回冒頭のワンカット手紙の旅は壮大な大作映画を彷彿とさせるあざとさ。エンディングはジブリ作品を彷彿とさせたいあざとさ。愛を知らない格闘無双軍人両腕サイボーグ金髪制服美少女という厨ニ要素のダブル役満。

このストーリーだと素直にアンドロイドではいけなかったのか?と誰しもが一瞬頭をよぎるであろうがそうすると美少女に出来ない。というかとにかく美少女でないと話にならないのだから無理矢理こじつけるところには努力を感じる。

他人の生活や物語に触れるだけでなく自らの手で他人の言葉を紡ぐという設定に何か今までの作品とは違う新機軸があるのかもと期待していたので特に何も無かった事には本当にビックリしました。

演出はともかくストーリー的には著しく不自然なご都合主義は無いかと。急に成長した!とかいう批判は的外れだと思います。身体機能は優秀な設定なので作文技術の飛躍的な向上はただの努力と経験の賜物でしょう。心が追いついてなくとも言葉を組み合わせる知識と技能があればそれっぽく書く事は出来るはずです。トンチンカンな返答はその後も続いていたので急に人間力が上がったわけではないでしょう。あくまで顧客のサポートだから編集力が上がったと言った方がいいのかな。少しづつヴァイオレットの反応が変わっていって最後には笑顔を見せるという筋道は決まっているのでその辺にズレがある程度。その肝心な部分がまあアレなのが個人的には致命的。

無双軍人設定もせっかくの義手設定を活かすには必要だと思います。通常アンドロイドでやる話をわざわざ両腕サイボーグ美少女にしたのですから、メカフェチへのサービスも不可欠な要素です。機械義手で銃弾を弾く描写はカッコいいですよね。コレはロボでやっても緊張感がないのです。物を引っ張って義手がメキメキと壊れてゆく描写はサイボーグ作品では描かなければいけない法律が多分あるのだと思いますが、ここまでキレイな画面で見れるのはいいですね。

とはいえ感動は出来る作品だったと思います。誕生日の手紙の話はどんなにミエミエだとしてもやっぱり泣いてしまう鉄板ですね。1番感動した場面はバイオレットが敵兵に腕を撃ち抜かれた際にボロボロで血だらけで自立不能で意識朦朧な少佐がスマートにハンドガンを抜いて華麗なヘッドショットを決める姿ですね。


{/netabare}

私もヴァイオレットを好きになりたいのです。
2期で上手くやってくれる事を本気で望みます。

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 150
サンキュー:

29

ネタバレ

森可成 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

子供と一緒に成長したい ヴァイオレット達の様に

本作で私が最初に印象に残ったのは
ヴァイオレットの年齢です。
まさかの14歳、くらい。

キャラデザ間違えたんじゃないか、
と最初は思いました。

ですが
年相応の外見にしてしまうと、
感情の無い表情でも
可愛く見えてしまうかもしれない。

それではヴァイオレットの
堅い反応に苛立つ人たちの感情が
視聴者に共有しにくい。

また、ヴァイオレットの成長は年齢と
関係ないわけではないけれど、
出会った人、起きた出来事によるものが大きい
ことを明確にもできる。

そういった事を考えると大人びたビジュアルは
とても良かったんだなあ、と納得しました。

そして、そこからは完全に話に引き込まれました。

4話以降はいずれも印象深いのですが、
自分が個人的に好きな5話と11話の感想を。

まずは5話。

ヴァイオレットの成長が一番実感できた回。

4話でのアイリスの母親への手紙で
アイリスから賞賛されたとはいえ、
いきなり恋文を書けてしまう
ヴァイオレットの成長が胸を打ちました。

ご都合主義だと思う人は思えばいいと思う。
ヴァイオレットは真摯に、
気持ち、言葉、手紙に向き合っていますから、
成長していて当たり前だと思うのです。

その上、ギルベルトに言われた言葉。
「君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ」
の言葉を同じく4話で思いだした、
ヴァイオレットはただ手紙を書くだけでは
終わろうとしません。
その努力、気遣いが叶って見せた微笑み。

成長してますよ。

あとは、シャルロッテ姫の
ウェディングドレス姿を前に、
宮廷女官のアルベルタが
「……お綺麗です」
と一言感想を告げた後に
間髪入れずに挿入された
挿入歌の「みちしるべ」のタイミング。
鳥肌です。

本作は通常ED、本編に重ねるEDを効果的に
使い分けていると思いますが、
5話のEDは、その最たるものではないでしょうか。

続いて11話。

ヴァイオレットの成長を描く上では
避けることのできなかった過去の罪、
それを本格的に取り上げた12話に
先駆けた回。

戦場で重傷を負い、いまわの際のエイダンに
寄り添い手紙に書く言葉を聞くヴァイオレット。

両親への言葉がまず辛すぎます。

「今度はもっと幸せな姿を見せるから
 また二人の息子として産んでくれ」

親にとってこんなに辛い言葉があるでしょうか。

そして恋人である幼馴染マリアへの言葉。

「死にたくない、帰りたい、
 君のところへ、待ってて」

・・・・ああ。

これを伝える仕事。
これこそがヴァイオレットが経験しなければ
ならないことだったのですよね。

なぜギルベルトが
「生きろ」と言ったのか、
それをヴァイオレットは
知らなければいけないのです。

そしてヴァイオレットはその仕事を完遂します。

しかし両親やマリアから感謝の言葉をかけられた
ヴァイオレットからの返事は

「ごめんなさい」

そして止まることのない涙。
10話の時とは違い人前で泣いたのです。

エイダンを守れなかったこと、
今まで多くの人の命を奪いマリア達の
様な境遇の人たちを生んできたこと、
死のうとしていたこと、

それらが一気に溢れたのだと思います。

ディートフリードの5話での言葉。
「多くの命を奪ったその手で人を結ぶ手紙を書くのか?」

その言葉の重みを痛感させられ、物語が佳境に入ったことを
実感させる悲しくも素晴らしい演出。

泣きました。
ヴァイオレットには笑っていて欲しい、と
心から思わされましたね・・・


本作はヴァイオレットの成長物語であると同時に
周りの人達が変わっていく話でもあります。

皆ヴァイオレットと係わることで
考えさせられるんですよね。

この感情の持てない少女は、
自分なんかよりもよほど、
「愛」というものに真剣なのではないか。
自分は「愛」をわかったつもり
でいるけどそれでいいのか、と。

私も子供と接していると同じようなことを
よく感じます。

教えているようで、教えられている。

なんとなしにヴァイオレットと子供を
重ねてみてしまう自分がいました。

気持ちを言葉として伝えることの大切さと同じくらい、
人と人との関係は双方向であることが自然で、
それこそが素晴らしいと気づかされた作品でした。

小さな心残りといえば、「Sincerely」か「みちしるべ」で
最終回を締めて欲しかったくらいですかね。

投稿 : 2020/06/06
閲覧 : 95
サンキュー:

26

ネタバレ

まじぇⅡ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

初めてみたけども…

いろんなタイミング逃して今、初めてTVシリーズを再放送で見てるけど5話はうるうるきた。
正直ここまでの1~4話から一気に飛躍しすぎてびっくりもしたけど、以前友人に成長物語だと教えてもらってたけどたしかにそうだよね。
でもなんかいまいち自分には世界観が合わないのだろうか、まだちょっとしっくりこない。
5話、姫さま中島愛さんだったのね。EDで流れてきて気がついたけど声のチカラもあったのかなと納得。
とにかく5話はうるうるきた。

成長してゆくヴァイオレット、10話はもう最後がね…

投稿 : 2020/06/05
閲覧 : 282
サンキュー:

5

ネタバレ

ike さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高傑作になれなかった良作

感動できる話
圧倒的な絵
完璧にマッチした音楽


10話までは素晴らしい作品だったと思います。

投稿 : 2020/06/03
閲覧 : 197
サンキュー:

4

ネタバレ

クロワッサンたい焼き さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

間違いなく傑作です

PVを見た時に絵が綺麗、音楽が美しいという事で見始めました。
戦闘シーンはとても残虐なのでそこまでしなくてもいいような気がします
両手を失っていますが義手で問題なく動くという設定にも賛否あると思いますが全体を視聴してみるとこの作品には必要であると感じました

こういう作品が好みでない方もいると思いますが、私は何度見ても感動して涙が出ます。
私にとっては傑作と思える作品の1つです
とにかく1度観て欲しい作品です

音楽もステキでサウンドトラック、ボーカルコレクションもとてもお気に入りです
脚本の吉田玲子さんも好きな脚本家の一人で名前があると見てしまいます。
劇場版なども作られるという事でとても楽しみですしもし続編が作られたらうれしいです。

投稿 : 2020/05/27
閲覧 : 67
サンキュー:

8

ネタバレ

kyani さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

うれし泣きと感動でいっぱい

この作品は、どのアニメ見るか迷ってる時の決めた作品でとりあえず一言で言うと、この作品を選んでよっかた。このアニメは、1話見たら映画まで見たくなるそういう作品です。ストーリーは、深いけどとてもわかりやすいです。もし何のアニメ見るか迷置てたらぜひこの作品をおすすめします。

投稿 : 2020/05/26
閲覧 : 68
サンキュー:

9

ネタバレ

まさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

人の心について考えるアニメ作品。時折、アニメは文学だと感じることがあるが、この作品はまさにそれと言っていい作品。

戦争の道具であったヴァイオレット エヴァーガーデンが自動手記人形の仕事をする中で、「愛してる」の意味を探し求める作品。私は、今までの人生で「愛してる」をたくさん感じて生きてきています、しかし、ヴァイオレットは愛されていたとしても、「愛してる」を知らずに生きてきました。そんな彼女が、戦争で親を失った兄弟の間の手紙、同僚の親に向けた手紙、その他さまざまな手紙を書く中で、「愛してる」ということばの意味を知っていきます。それまで、道具として生きてきた、ヴァイオレットははじめ、表情を持ちません。そんな、ヴァイオレットが話を重ねるごとに表情を表すようになってきます。戦後という時代において、戦争で
人を殺めたことのある主人公が、愛について考える作品。心を突き動かされるものがありました。直接は伝えられなくても、手紙でなら伝えられることがある。全て見終わったあと、久々に、両親に手紙でも書こうかなと思いました。

投稿 : 2020/05/22
閲覧 : 57
サンキュー:

5

ネタバレ

レールガン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラが生きている

全てが綺麗過ぎる。自然が生きている湖などが本物より綺麗

投稿 : 2020/05/12
閲覧 : 60
サンキュー:

4

ネタバレ

ナルカミ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

号泣

どんなストーリーかはイマイチ知らずに、泣けるということだけ知っていました。とりあえず、と見始めると、感動、感動、感動。とにかく、毎話のクオリティがかなり高いです。
30分にぎっしりストーリーが入っていて、それがまた良い。
戦うことしか知らない少女のヴァイオレットは、最初自分や他人の感情を理解することが出来なかったけど、自動手記人形として、多くの人の想いを言葉にすることで、自分自身が感情を得ていく、そして、「愛してる」の意味を知る…こんなにも美しく切ない話はないです。今まで見たアニメでトップクラスに感動します。最高でした

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 190
サンキュー:

9

ネタバレ

カモナギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あにこれのランキングも変わったな

ここ5年であにこれのランキングも変わりました。

前までは、シュタインズゲート CLANNAD 化物語 が上位を占めてました。
自分の中でのTOP3は今も昔も変わらず、シュタインズゲート CLANNAD ひぐらしの鳴く頃に

これらが好きだ!とゆうかたにはこの作品 ヴァイオレットエヴァーガーデン は合わないかもしれません。

ただただ綺麗な映像が続き、たまに感動って感じでした。どんでん返しや、伏線の回収といったものはほぼほぼ皆無です。

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 303
サンキュー:

4

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

単話レベルでは素晴らしかったが

 原作は未読。
 主役であるヴァイオレット・エヴァーガーデンが様々な人との出会いを通じて、人間らしい感情を
得ていく。この展開に既視感があり、それは何なのかよくよく考えるとロボットものなどの人工物
キャラにある展開だった。
 このロボット展開を本作では人間であるヴァイオレットが辿っているわけで、よく感情の起伏が
乏しい人間を「ロボットのような」、「機械のような」などと表現することがあるが、序盤の
ヴァイオレットはまさにそんな感じ。
 作中ではヴァイオレットは人形に例えられることが多かったが、これはドールという職種、美しい
容姿も相俟って、まさに言い得て妙という表現。そこまで意図した設定かどうかは判らないが、
両腕の義手も人工物を想起される一因なのかも。
 この序盤から中盤の感情の起伏に乏しい設定はプロット的なものだけでなく、ずれた返答をする
ヴァイオレットというコメディ要素としても機能したいたみたい。

 ギルベルト・ブーゲンビリアの最後の言葉にある「愛」を知るためにドールになった
ヴァイオレット。
 当初、ギルベルトとヴァイオレットが男女ということもあって、単に恋愛的な愛だと
思っていたが、作中で描かれる様々な愛はむしろ親子、兄妹などの家族愛が多く、
作り手(原作者、制作スタッフ)の意図するギルベルトの愛は家族的な愛も
含まれていたのかもしれないと思うようになった。

 とにかく作画が素晴らしく、始まりなどは劇場公開映画を思わせる出だし。
 キャストの演技、音楽も良く、ストーリーも単話レベルでは非常に素晴らしい回が幾つも
あったが、1クール全体を貫くストーリーに関してはある種の流れの悪さを感じてしまう。
 あくまで私感だが、素直に時系列に描いて、序盤にヴァイオレットのバックボーンを明確に
したうえで、彼女が感情を得ていく過程により重点を置くか、逆にギルベルトとの関係性や戦時の
ことなどを最低限にしか明かさず、ヴァイオレットの過去を一種のミステリー要素として話を進め、
終盤で謎解きのような感じで全てを明らかにした方が良かったんじゃないかと。

 あとC.H郵便社のヴァイオレットの同僚などは絵的には魅力的だったが、ストーリー上では
絵に見合うほどの魅力は出てこなかったように思える。
 これは脇キャラの掘り下げ不足によって生じたもののように思えるが、1クールという尺を
ヴァイオレット中心に使ったための仕方ないことかな。

2020/04/21

投稿 : 2020/04/21
閲覧 : 123
サンキュー:

11

ネタバレ

梨子友 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画の暴力

アニメの完成度は、ここ最近のアニメの中だとかなり高いです。作画は安定していますし、なんなら一つの芸術作品のようです。ストーリーも考えさせられる高いクオリティでした。

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 107
サンキュー:

8

ネタバレ

Emerl-D さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ホッチンズ中佐

声優も作画も神。
絶対見た方がいい。
10話で泣きました。

投稿 : 2020/03/27
閲覧 : 46
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6

ネタバレ

うにおいくら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

絵は綺麗

絵は流石京都アニメーションである。
文句なく綺麗だ。

しかし内容は……悪くはなく、いいお話が多いが、正直に言うとオジサンには『どっかで聞いた話』『先の展開が割と読めてしまう話』『ディテールが甘い』と気になるところが多くて、ビジュアル以外はどうでも良いアニメだった。

これはオジサンがひねくれているからに違いないので、参考にならないだろう。


言っておくがオジサンは京都アニメーションの作品が大好きで、このアニメも好きなのだが、もう一度見るかと言われたら『忘れたころにもう一度見る事があるかもしれない』レベルだったと言っておこう。

この感想はあくまでも私がひねくれたオヤジだからだ。

投稿 : 2020/03/03
閲覧 : 149
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12

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渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヴァイオレットちゃん(ある人のモノマネ)誰のモノマネでしょうか??

モノマネの答えは社長です。

愛してるを知りたいのです?→答えなんてないよ。考えるだけむだ
この作品を語る(かたルシス)前に愛とは何か?
抽象的なもの。考えるだけ無駄。そういう偶像だ。
愛を語るのは面白いかも。それが自分の見解だ。2020/2/17現在では

「ヴァイオレットちゃん」何か少佐?郵便局の社長みたいな人が言うセリフ。
「ヴァイオレット」巨乳先輩 たかはし智秋やったかな?
周りの皆ヴァイオレットちゃん大好き最高。

泣いた回

・王女のラブレター回 いい話。侍女さんいいパンチ出してたな。これくらいのヤンチャ王女がいいねbただ、ラブレターをドールに書かせるのは・・・今で言うゴーストライター疑惑か?途中から本人だったからいいよ細かいことは!

・こどもの誕生日への手紙(昔週刊ストーリーランドでよく似たような話見た気がするw)
声を出して泣いた。生きる活力になった。「アン」3回見て3回泣いた。

・映画も泣いた。確か孤児が貴族出身で帰る話。妹が自動手記人形(ドール)じゃなくて配達人になりたいという話。泣きまくった。映画館で。号泣

もっと泣いた気がするけど・・・ルクリアの話も良かったし、
天体観測の話で学校の同級生と会うのもいいね。合コンみたいで確か同級生に可愛い子がいたよねー

番外編のオペラの話も・・・覚えてないや(汗)

これを全話見るためだけにNetflixを契約した。
また4月くらいから新しい映画が上映されるらしいよ。絶対見に行っておっさんなのに号泣する予定なんだ!!

とりあえずヴァイオレットちゃんって少佐が言うのをモノマネするのにかけては上手いよ!
ただヴァイオレットちゃんがかわいいし強い。最強のドール。
可愛くなかったら見なかったかもしれない。
可愛いは正義なんだ。アニメだから許してリアルの女の子には言えないわw


【ワンポイントアドバイス】こんな人にオススメ。
ARIA好き。
仕事してない人は映画を
泣きたい人
今辛い人
かわいい女の子好きな人

投稿 : 2020/02/17
閲覧 : 54
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9

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らむね さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私個人としてNo,1アニメ

 リアルタイムで視聴してましたが今さらレビューw

 30を過ぎてからアニオタになり、アニオタ歴はまだ6年ほどと浅いですが、過去の名作と呼ばれるアニメも遡ってそれなりに観てきました。その中でタイトル通り「No,1」です。

物語5.0
 作品のテーマは「愛」と断言して良いでしょう。使い古されたチープなテーマかも知れません。しかしだからこそ現代においてここまで正面から愛を描いた作品はなかなか無く、王道、いや「王道の中の王道」を見事に完成させています。
いわゆる泣けるアニメで、私自身涙もろくそういうアニメは好きではありますが、それでも1クールの中で5回もハンカチが必要なほど心揺さぶられるものは出会ったことがありません。
(ちなみにその5回とは、{netabare}母代わりの老侍女・幼い娘を失った劇作家・50年分の手紙・出征先で死んだ婚約者・腕の喪失{/netabare}、です)

作画5.0
 京アニの前作「響け!ユーフォニアム」でTVアニメの限界とも思える作画力を感じましたが、今作でさらに超えてきました。こちらも満点です。
 セル作画は言うに及ばず、映像技術も凄い。円盤副音声で聞きましたが、例えば室内で複数人の会話で順番に顔が映るシーン、各人の立ち位置と窓との位置関係から明るさの角度と強弱を一人ひとり変えている、とか。また街に出た時の建物の位置関係や高さ・距離の見え方の整合性を取るために、街を丸ごとひとつCGで作り上げている、とか。
 今の日本のアニメ界の最高峰と言えると思います。

声優4.5
 それほど声優さんに詳しくないのですが、主演の石川由依さん、いいですねえ。進撃の巨人のミカサの声というぐらいの認識しかありませんでしたが、そちらと同じく内なる想いを抑えた、あるいは押し殺したような演技がとても上手だと思います。

音楽4.5
 クラシック系の楽器を中心に、ヨーロッパの映画のBGMのような、世界観を盛り上げてくれる素晴らしい音楽でした。ただEDは(お声が)残念です。


 家で観る派なので劇場版は未視聴ですが、円盤を首を長くして待っています。不幸な事件がありましたが、これからも京アニの素晴らしいアニメを楽しみたいですね。

投稿 : 2020/01/14
閲覧 : 84
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8

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鬼猿 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヴァイオレットマジすこ!

元武器として戦場を駆け巡り人を殺めてきた少女ヴァイオレット。
幼い頃から兵隊であったため、無感情・命令の為だけに生きてきた。
そんな子が疑問を抱いた「愛」という言葉。
自動手記人形サービスであるドールとして色々な人と出会い「愛」を探っていく。
この内容だけで泣けてくるぜ!
とにかく毎話泣けるんですわ。あざといくらいの泣かせなんだけど、泣けるんすわ。
兄妹に感謝の気持ち伝えれないからって手紙で気持ち伝えるとか泣けるんすわ。
幼い頃に亡くした娘…娘の夢叶えるためにひたすら物語を書くとか泣けるんすわ。
死んだお母さんから節目の誕生日に手紙くるとか泣けるんすわ…。マジ涙止まらんかったよ。
そしてとにかく綺麗すぎ。さすが京アニ。毎回映画見てるみたい。全部のシーンが一枚絵になっちゃう。
俺がアニメにハマった理由には京アニの作品達のおかげです。後にも先にもない素晴らしい制作会社です。俺たちは復活を永遠に待っているでしょう。
no kyotoanimation no life。R.I.P

投稿 : 2019/11/28
閲覧 : 110
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5

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KomcHi さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

愛されてるって素敵な事

見終えました。

戦争の道具として扱われていた彼女は、
少佐との出会いが大きな分岐点となります。
ヴァイオレットという名前をもらい、
言葉や文字を学び、会話が出来るまでに成長します。

戦場の死に際に
少佐はヴァイオレットに言葉を残します。
『心から愛してる。』

その後、
戦争も終わりヴァイオレットは郵便社にて、
手紙の代筆の仕事に就きます。
愛してるという意味を探す為に。

軍隊しか知らない彼女は、
少佐はなぜその言葉を託したのか、
それを必死に探していきます。

喜怒哀楽といってしまうと無機質ですが、
彼女が懸命に何かを感じ取っていく、
それだけでも私は泣きそうになりました。

作品中には感動するシーンが多々ありました。

7話では、
父親は妻をなくし、
それでも必死に娘を育て生きて行こうと。
なのに娘も失ってしまって。
そんな父親は、
ヴァイオレットが娘の日傘をさしている姿が、
死んだ娘の面影とかさなって、
『あと何千回も‥‥お父さんって呼ばれたかった。』
そうつぶやいて。

もう娘を想う父親の泣き顔のシーンは、
涙腺崩壊してました。


10話では、
病気で長く生きられないであろう母親は、
ヴァイオレットに手紙の代筆をお願いします。
その母親には小さな娘がいて、
娘を残して死んでしまいました。
そんな娘(アン)に手紙が届きます。

『アン、8歳のお誕生日おめでとう。
悲しい事も沢山あるかもしれないね。
寂しく泣いてしまう事もあるかもしれないけど、
忘れないで、
お母さんはいつもアンのこと愛しているわ。』

『アン、10歳のお誕生日おめでとう。
アン、背も伸びて随分大きくなったのでしょう。
なぞなぞと虫取りは卒業したかしら?』

『アン、18歳のお誕生日おめでとう。
もう立派なレディね。好きな人出来たかしら?
恋の相談にはのれないけど、
あなたが選ぶなら、きっと素敵な人よ。』

『‥‥アン、お誕生日おめでとう。
大人になっても弱音を吐いてもいいのよ?
アン、ずっと、ずっと、見守ってるわ。』

アン‥‥‥。

もう涙が止まりませんでした。
直接想いを伝えたかったでしょう。
そばで見守っていたかったでしょう。


7話も10話も、
愛してるんだよって気持ちが痛いほど伝わってきました。

ヴァイオレットも、
少しだけれど愛してるっていう意味がわかった気がします、
と言ってます。

素敵なストーリーだらけでした。

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 184
サンキュー:

32

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しくら さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

初レビューです。10話に胸を打たれました。

戦争で使われる道具として育った感情の無い少女が、手紙の執筆を代行する"代筆屋"として働き、様々な感情を理解していく作品

まだ10話までしか観てないのですが、我慢できず…
(このまま最後まで観たいんですが、泣き疲れたんで今日は寝ます)

ある程度話題にはなりましたが、普段から男臭いアニメしか興味がなかった私にとっては代筆屋にピンと来ず、1話完結も苦手だったので避けてました。
今では本当に観て良かったと思ってます。

魅せるとはまさにこの事、深く説明しなくても登場人物の心境が表情や雰囲気で分かるといった場面が多く、圧巻でした。

主人公が感情の無い少女という斬新な設定は、手紙を送るというシンプルな感情表現を題材にした物語と非常に良く絡み合っています。

特に10話は…ここからは多少ネタバレになるかもしれません。
{netabare} 私が素晴らしいと感じたのは、少女アンの描き方です。
まさにこの年頃の少女そのままでした。
好奇心旺盛で、わがままで、少し見栄っ張りで、お母さんが大好きで、大人が隠してることも意外と分かってる…
勿論この話の魅力はこれだけじゃないんですが、特にアンは素晴らしかったと感じました。 {/netabare}

続きが楽しみです。

投稿 : 2019/11/05
閲覧 : 117
サンキュー:

8

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BLEU62 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

10話を見て泣いてから、初回を見るのも良し。

京アニらしいすばらしい作画とストーリーです。
戦闘のシーンも臨場感と迫力があって見ごたえありです。
難をいえば、ヴェイオレットの衣装に出先ごとに変化をつけてほしかった。

投稿 : 2019/09/19
閲覧 : 218
サンキュー:

7

ネタバレ

セナ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動です✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

なんて言えばいいのかな…

戦争しか知らない少女がギルベルト少佐に育てられ,…
いろいろなあり…
クラウディアのもと,愛を知るため自動手記人形として働くことになり…
様々な人の気持ちを知っていく…

ヴァイオレットの切ない思いや行動…
もう涙だが止まりません( ;∀;)
また,作画が美しすぎて体が浮かんでる気分~

投稿 : 2019/09/19
閲覧 : 113
サンキュー:

7

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ヴァイオレット・エヴァーガーデンのストーリー・あらすじ

感情を持たない一人の少女がいた。
彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。
戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。
――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙
――都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙
――飾らないありのままの恋心をつづった手紙
――去りゆく者から残される者への最期の手紙
手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。
これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。(TVアニメ動画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
京都アニメーション
公式サイト
tv.violet-evergarden.jp/
主題歌
≪OP≫TRUE『Sincerely』≪ED≫茅原実里『みちしるべ 』

声優・キャラクター

石川由依、子安武人、浪川大輔、遠藤綾、内山昂輝、茅原実里、戸松遥

スタッフ

監督:石立太一、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:高瀬亜貴子、シリーズ演出:藤田春香、世界観設定:鈴木貴昭、美術監督:渡邊美希子、色彩設計:米田侑加、撮影監督:船本孝平、3D監督:山本倫、小物設定:高橋博行/太田稔、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽プロデューサー:斎藤滋、音楽:Evan Call、音楽制作:ランティス

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