「ヴァイオレット・エヴァーガーデン(TVアニメ動画)」

総合得点
93.7
感想・評価
1891
棚に入れた
7468
ランキング
2
★★★★★ 4.2 (1891)
物語
4.1
作画
4.5
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.1
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ヴァイオレット・エヴァーガーデンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

自動手記人形と「愛してる」

元女子少年兵ヴァイオレットが、C.H郵便社にて、
自動手記人形として代筆業として働きながら、
「愛してる」について考え、無表情な機械人間から、
少しずつ感情を持ち成長していく話。

作画は安心安定の京アニなんで、凄いんだけど、
キャラが、どうも、あー京アニ制作の別アニメにもいそうな感が
少し残念だった。

話も、回を追うごとにテンプレに近い感じがしたのも残念。

投稿 : 2020/07/31
閲覧 : 59
サンキュー:

3

BZHTs37057 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作画と演出が神

ここ数年のアニメでは一番好きです。

投稿 : 2020/07/31
閲覧 : 63
サンキュー:

2

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「愛してる」と自動手記人形と「愛してる」

原作未読。最終話まで視聴。

【総評】
引き込まれるように、思わず見入ってしまう・・・。
上手く言えないけど、そんな作品でした。

まずは、圧倒的な作画。
他の制作会社の作画もクオリティが相当高くなっている昨今、それでも作画で唸らせる京アニクオリティは圧巻です。

個性豊かなキャラと、それを巧みに演じられた声優陣も、とても良かったと思います。

感動的な物語の数々も、とても良かった。
涙腺崩壊系の話とヴァイオレットの関わり方がとても綺麗に描かれていたと思います。

すでに続編も決定しているとのこと。
楽しみにしています。

【酷評を少々】
放送前の盛り上げ方が半端ありませんでしたので、非常にハードルを上げて視聴を開始された方も多かったはず。
かくいう私もその一人ですが(笑)
そのため、「んっ?」と感じるところも少なからず存在しちゃう訳で・・・。

本作の評価は、「物語」と「音楽」の評価がポイント(評価の分かれ目)だと思います。

【物語について】
本作の一番の問題点は、{netabare}3話以前と4話以降のヴァイオレットが別人のように感じてしまうこと。
要するに、『一気に急成長しすぎ』なのである。{/netabare}
この部分が気になるか、ならないかで、評価が分かれると思う。

この点について、私は脳内補完しきれませんでしたのでマイナス評価です。

もう一つの問題点は、{netabare}11話~13話前半のくだり。
ここにきて何故か主人公最強系の「超人少女ヴァイオレットちゃん」的な展開に・・・。{/netabare}
このくだりの必要性が理解できるか否かで、評価が分かれるのではないかと思う。

この点について、私は「必要性が理解できる」として特にマイナス評価はしていません。
それは、{netabare}ヴァイオレットがギルベルトへの思いを言葉にするにあたり、ギルベルトの母との出会いを描く必要があり、ギルベルトの母との出会いを描くには、ディートフリート大佐との和解じみた話も必要となると思うからです。
『もう誰も殺したくないのです』
このあとのヴァイオレットの一連の行動は、大佐の心を動かすのに充分だったと思います。{/netabare}
{netabare}11話の依頼人との出会い方とか、{/netabare}おかしな所も多々ありますけどね(笑)

【音楽について】
この作品ほど、EDが話題になる作品は少ないと思う。
”あにこれ”のレビューでも、EDの話題をよく目にする。
ここも評価の分かれ目になると思う。

個人的に、特にEDが不愉快に感じたのは第2話と第5話。
ED曲自体は問題ないと思うのですが、ED曲の使い方にマイナス評価です。
唐突に始まるので『ドキッ!』としちゃう。
非常にもったいないです。

【以下は、各話レビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
まあ、京アニですから、作画は全く申し分ないですね。
他の制作会社の作画もクオリティが相当高くなっている昨今、それでも作画で唸らせる京アニクオリティは圧巻です。

物語は、まだまだ掴みの段階でしょうが、名作の予感が更に高まりました。
第1話だけで、思わず泣きそうになってしまった。

良作目白押しの今期の中でも、頭一つ抜きん出ている印象があります。
(第1話の段階で・・・、ですけどネ)
最後まで、しっかりと見届けたいと思わせるような作品です。

【第2話】
ふ~ん。「ヤキソバ」ねぇ・・・。
しかも、箸で食べるんだ・・・。
もしかして、笑う所なのかな?

人の気持ちが理解出ないヴァイオレット。
自動手記人形として、{netabare}間違ってはいないけど、大失敗をしてしまう。{/netabare}

人の言葉の裏を読むのは、難しいからね。
基本的には優秀な彼女だが、彼女にとっては一番難しい仕事。
それでもこの仕事を続けたいヴァイオレット。
『愛してる』の意味を知りたい。
ただそれだけの理由で。

{netabare}ブローチが戻ってきて良かったね!
ホッジンズの郵便社に来てから、初めてじゃないかな?
ヴァイオレットが感情を見せたのは・・・。{/netabare}

ところで・・・、{netabare}茅原さんの歌声が邪魔だと感じたのは{/netabare}私だけですかねぇ?
歌とかはともかく、声が・・・。
普段は彼女の歌、別に嫌いじゃないんだけど・・・。

【第3話】
自動式人形育成学校でも{netabare}相変わらず、優秀なヴァイオレット。
どうしても、人の気持ちが理解できず、報告書のような文章しか代筆出来ない点を除いては・・・。

『良き自動手記人形とは、人が話している言葉の中から、伝えたい本当の心をすくい上げる者』
自動手記人形とは、単なる代筆業ではなく、相手の本当の想いをくみ取り、綴っていく仕事。

ルクリアとの出会いが、彼女を少しだけ成長させた。{/netabare}
なかなかの感動回でした。

【第4話】
アイリスの回。
親の心子知らず、子の心親知らず(?)な話。
で、なにやかんやあって、アイリスとヴァイオレットが仲良くなる話。

{netabare}「少しは理解出来るようになったと思っていたのですが、人の気持ちは、とても複雑で繊細で、誰もが全ての思いを口にするわけではなく、裏腹だったり、嘘をつく場合もあり、正確に把握するのは、私にはとても困難なのです」{/netabare}
{netabare}「『愛してる』は、とても勇気のいる言葉なのですね。受け入れられないとそこにいたくなくなるくらいに・・・。あの時の少佐もそうだったのでしょうか」{/netabare}

ヴァイオレット、{netabare}良い手紙を書けるように{/netabare}なってきた。

しかし、未だにEDが馴染めないのは私だけでしょうか・・・?

【第5話】
良い話だった~!
シャルロッテ姫とアルベルタの話。
血のつながりにも勝る二人の関係が、とても素敵でした。

ヴァイオレットは、本当に良い手紙が書けるようになった。
ところが、この話でヴァイオレットは、{netabare}ほとんど手紙を書かない{/netabare}。
しかしヴァイオレットは、しっかりと依頼に応え、最高の結末を迎える手助けをする。
社長から貰った犬のぬいぐるみが、机の上にきちんと飾られていたのも彼女の成長の証。
ラストの笑顔は本当に可愛かった。
ヴァイオレット、{netabare}14歳{/netabare}ってマジですか?

EDだけが未だに受け入れられない。
『かけがえのない 宝物~♪』の所に、感動的なシーンを被せたいのだろうけど、少々耳障りに感じる。
第2話と同様、歌声が気になって、肝心のセリフが台無しな気がする。

【第6話】
{netabare}天文台に古い本がたくさん集まって、それを書き写すために集められたヴァイオレットたち自動手記人形。
天文台の解読係の人とコンビを組んでのお仕事。{/netabare}
なるほど。自動手記人形にはこういう仕事もあるんですね。
相変わらずポテンシャルの高さを見せるヴァイオレット。

様々な愛の形に触れていくお話なのかな?
今回は、{netabare}「寂しい」という感情を知る{/netabare}ヴァイオレット。

毎回、EDの始まりが心臓に悪い。
もう少し静かに始めるようにした方が良いと思うんだけど・・・。
もしくは、事前にカウントダウンしてくれるとか!(笑)
本音で言えば、CMで流れていた『Violet Snow』の方が作品のイメージにピッタリだと思う。
これだけ評判の悪いEDってどうなんだろう?

【第7話】
妻と娘を失った舞台の脚本家との話。
「いつか、きっと・・・」

脚本家の過去話から、{netabare}ヴァイオレットは、この思いが遂げられなかった時の悲痛な思いを知ることに・・・。
同時にヴァイオレットは、過去の自分が、一体どれだけの人の「いつか、きっと・・・」を奪ったのか、痛感する。

その後、思わぬ形で少佐の死を知ったヴァイオレット。
ヴァイオレット自身も、「いつか、きっと・・・」を奪われた・・・。{/netabare}

本当に上手い展開だと思いました。

ED曲は今回の使い方ならアリかな?
一瞬の暗転で心の準備ができるし。

【第8話】
『ヴァイオレットと少佐の過去編その1』という感じかな?
少佐の優しい人柄は、凄く伝わってきた。
対して、ヴァイオレットの想いが、こちらにうまく伝わってこない。
表情の変化も少ないし、言葉も少ないので仕方がないかも知れないけど・・・。

まあ、今後に期待という事でしょうか?

戦闘シーンは迫力があって良かった。
ところで、ヴァイオレットちゃんは、なんであんなに強いんだ?

【第9話】
サブタイトルが作品のタイトルと同じ。
それだけ、重要な回。
それが相応しい、神回だったと思います。

前半は、前回の続きから{netabare}始まって、ヴァイオレットが両腕を失い、そして少佐との最後の記憶までが描かれる。
ヴァイオレットの左腕がずり落ちる場面は、グロさを抑えつつ、無残さだけはしっかりと伝える、見事な演出だと思った。
{/netabare}
中盤は、{netabare}ヴァイオレットの苦悩と、彼女のことを心配する周囲の人々が描かれる。{/netabare}

そしてヴァイオレットにとって、転機が訪れる。

{netabare}「どれ一つ取ったって、誰かの大切な思いだからな。届かなくていい手紙なんてないんだ」

一つは、手紙を配達している時に耳にした、手紙が届いたことを喜ぶ少年の声。
もう一つは、エリカとアイリスからの手紙。
そして、ルクリアの兄・スペンサーからの代筆依頼。

「手紙を貰うというのは、とても嬉しい事なのだと分かりました」
ヴァイオレットにとって、手紙が『仕事』から『貰うと嬉しい物』に変わった瞬間。
今、自分がしていることは、他人を幸せな気持ちにする仕事であることを知る。{/netabare}

{netabare}スペンサーの代筆を終え、ヴァイオレットは、今まで自動手記人形としてやってきたことの、その後を知る事となる。
一つは、スペンサーが立ち直ったこと。
もう一つは、シャルロッテ姫夫妻の幸せそうな今。
もう一つは、舞台の脚本家の今。{/netabare}

{netabare}「してきたことは消せない」
誰にも過去を消すはできない。
誰にも過去を変えることはできない。

ヴァイオレットにとって、”兵器”としてしてきたこと=『他人を不幸にしてきたこと』も消せない。
そして、その後”自動手記人形”としてしてきたこと=『他人を幸せにしてきたこと』も・・・。

だけど、今を変えることで、未来は変えていける。{/netabare}

↑ネタバレばっかりでごめんなさい^_^;
今回はEDまで含めて、本当に良かった。

しかし、ベネディクトくん。配達の仕事をする人が{netabare}ハイヒール{/netabare}は無いわぁ(笑)

【第10話】
この回は『涙腺崩壊回』とでも命名しましょうか?
この回、涙無しで視聴出来た人、どのくらいいるのでしょうか?

ラストの{netabare}ヴァイオレットの涙は、もはや反則でしょう。
『私・・・、私、お屋敷では泣くのを我慢していました』
見ているこちらは我慢出来ませんでした(笑)

それと、繰り返し視聴時の涙腺崩壊ポイントが、ヴァイオレットを見送った時のアンのセリフ。
『私、あの人が書いた手紙、読んでみたかったな』
「この時のアンの願いが、この先、50年にも渡って叶っていくことになるんだ」って考えたら・・・。{/netabare}

正直、物語の途中で、何となく結末は分かるのですが、それでも泣かせる演出は流石です。

今回のEDも良かったと思います。
{netabare}手紙の朗読に合わせて、静かなイントロから始まって、音量も手紙の朗読を邪魔しない、絶妙な音量。{/netabare}
何故、最初からこれが出来なかったのかな?

【第11話】
ん~?あれあれ?ここにきてこんな話?
9話、10話と大きく盛り上がってきたのに、ここで1回下げる?
(あくまでも個人の感想です)

いえ、『”元”軍人のヴァイオレットちゃんが、戦場に駆けつけて、兵士のために自動手記人形する物語』というのは”アリ”かも知れないけど・・・。

演出というか、展開が強引すぎて、感動してよいやら悪いやらで・・・。
展開が強引な部分を除けば、感動的な話だったと思うのですが・・・。
(まあ、さすがにラストは涙腺が崩壊してしまいましたけどね(笑))

終盤にきてこれでは少々評価が厳しくなっちゃうかな?
ここからの盛り返しに期待したいと思います。

【第12話】
11話に引き続き、「超人少女ヴァイオレットちゃん」の物語・・・。
って、おいおい・・・。

11話、12話と物語の軸がブレてきている気がする。
3話~10話までは、涙腺崩壊系の感動ストーリーの数々。
ところが、11話、12話は、主人公最強系の戦争モノ?

少佐の「愛している」の意味を知りたい話がどういう結末を迎えるのか?
最終話を座して待ちたいと思います(笑)

【第13話】
序盤は引き続き「超人少女ヴァイオレットちゃん」の物語。
う~ん。

中盤は良かったと思う。
少佐の母との対面は、ヴァイオレットの心を少しは軽やかにしたのではないでしょうか?

笑いと感動の終盤は満点でしょう。
そう。これが視聴者が求めていたエンディングですよ!
このエンディングを引き立てるために今までのEDがグズグスだったのか(笑)

{/netabare}

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 1420
サンキュー:

159

ネタバレ

めぐ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

物語も画も美しい

こんなに静かに泣けるアニメ作品は初めてかもしれません。とても美しくて、心の琴線に触れる物語でした。

まず「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」という名前が綺麗で綺麗で、好みドンピシャです。
キャラの造詣、衣装、風景、CH郵便社、シャルロッテのウェディングドレス、雪景色、どの場面を切り取っても本当に美しい。画面を見ているだけで心が癒されます。

物語もとても素敵。
「愛しているの意味が知りたい。」
戦闘にあけくれ、語彙が乏しかったゆえに、最愛の人の愛の言葉が分からない…こんな切ない展開なかなか無いです。ギルベルトの表情が涙腺を刺激します。
他にも
いつも側で見守ってくれた人からの旅立ち
死期が近い母親から子供への手紙
思いを告げることのできなかった好きな人への手紙
そしてディートフリートの「生きて生きて、そして死ね」
どれだけ泣かせるのでしょうか。

キャラも全員魅力的。
ヴァイオレットの最初は無機質な表情も、ドールの仕事によって少しずつ変わっていき、最終話はとても柔らかい笑顔ができるようになっています。人の心のひだがわかるようになって、だからこそギルベルトへの想いがますます募り、彼を思って泣く姿にまたしても涙を誘われます。石川さんの透明感のある声がヴァイオレットにピッタリ。
CH郵便社のメンバーも良かったけれど、ゲストキャラもみんな素敵。
特にルクリアとアンが好き。田所さんと諸星さんの演技がグッときました。

贅沢を言えばCH郵便社のメンバーをもっと掘り下げた話も見たかったです。話の展開的に続編は難しいでしょうか。願わくばギルベルトが実は生きていて…というストーリーが見たいのですか無理かな。

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 47
サンキュー:

7

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ちょっと再視聴してみた

久しぶりに再視聴してみた。

初見で一気見したときは、少々思うところがあって評価の書き込みをしなかった。

作画は恐ろしいレベルで、
安易に「感動した」とか「泣けた」とは言いたくないが物語も素晴らしい。
ヴァイオレットも美しく、そして愛らしい。
音楽もOP/ED含めて素晴らしく、物語との連結の仕方も素晴らしかった。
現状、そのほかのアニメ作品と比較して、次元の違う飛びぬけた力を持った作品だと思う。
そしてこれは2020年の現在をもってしても、変わっていないのではないだろうか。
(あえて言えば、宝石の国の様にある部門に特化したという意味では比類するものもあるとは思うが・・・)

にも拘わらず「思うところ」の為に評価を書き込めなかったのだ。
この思うところについては後述するとして。

作品の詳細・内容については、多くの人が紹介され、多くのところで語られているので特に記載はしないことにします。

なので、簡単に所感を。
どのエピソードも心に残るもので、作品全体が素晴らしい点については言うまでもないのですが、多くの人は第10話の母と娘のエピソードに心打たれたと言っておられますね。
もちろん私も、そうでした。
でも、実は私の一番好きな話数は第9話です。
色々な意味で、観ているこちら側の心にも「痛み」を感じるエピソード回なのですが、ヴァイオレットが1話~9話までにやってきたことについて、良くも悪くも結果が集結し、そして、ヴァイオレットが新たな一歩を踏み出し始める・・・。
関係した人々の後日談も短いですが、垣間見える。
ある意味、ここで物語が終わっても必要最低限の形にはなっているぐらいのエピソードです。
何より、前に向かって歩き始める描写が嬉しかったですね。

さて、
ここで、私が初見の時に感じた「思うところ」というのは、
この前に進むという描写に関係あると言えばあるのですが、この物語のベース、主人公ヴァイオレットのベースには闇(傷と言った方がいいかな)が消えずに付きまとっているのです。
作品中でも、もちろん描写され、そこを忘れずに、消さずに前に一歩進んで行く事が強調されています。

要は自分の罪や傷を抱えたまま、それでも前に進んでいくという事です。
これはヴァイオレットの「私は生きていていいのでしょうか・・・」という言葉に象徴されています。

もちろん、人間は、良くも悪くも前に進んでいくしかないのですが・・・。
オジサンになった私は、このバックボーンふまえた上で、やれ「感動した」とか「泣ける」とか「ヴァイオレット未来にむかって頑張れ」てな感情には安易になれなかったんですね~。
だって、やっぱり被害者というか、色々な意味でヤられた人たちもいるわけですし・・・。
無理やり現実とリンクさせる必要もないのですが、やっぱりオジサンになったんですかねぇ。
ちょっと考えちゃいました。

この作品をすべてとおしてみれば、ヴァイオレットが消すことが出来ない、消してはいけない傷を負っていることがわかります。
これは、舞台設定もあるでしょうが、多かれ少なかれ登場人物は抱えているようです(社長やカトレアさんについても、そういう描写があったと思います)。
虚心坦懐にこの作品と向き合い視聴すれば、我々視聴者もその傷を知ることになります、普通なら見えないシーンを見ることになります。
これはなかなかに「心がイタイ」事ではないでしょうか。


そして、これは同時に自分にも言えるなぁ、って。
さすがに命まで取ったことは無いですが、長い間生きてこれば、多少なりとも人を傷つけたこと(メンタルな意味です、犯罪的な暴力的な意味では無いです。子供のケンカぐらいだったらあるケド)だってあるかもしれないし自分も傷ついたことがある・・・。
誰だって、ヤケドの一つや二つあります。
でも、生きていかなければならないし、現に生きている。
さて「私は生きていてもいいのでしょうか・・・」 
う~ん・・・ちょっとヘビーになりすぎたか・・・。



今まで、いくつもアニメ作品を観てきましたが、
やはり優れた作品は色々な要素を含み、感動、楽しみ、喜び、面白さと共にに様々な問題を語りかけ、
時には答えの出しにくい問い、正解のない問いを投げかけてくるのものだなぁ、としみじみと思います。



困ったな・・・、もうちょっと書いておきたいことがあった気がするけど、
色々な思いが巡って、考えがまとまらないや。



主人公ヴァイオレットの美しさ、凛とした立ち姿、そして時折見せる小さな女の子のような眼差しは、ちょっと類を見ないレベルだと思います。
だからこそ、胸が苦しく、痛くなる。

どうぞ、一度、ご覧になってみて下さい。

投稿 : 2020/07/28
閲覧 : 192
サンキュー:

22

てんぷら さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

次世代のアニメーション。格が違う

この作品に最高評価を付けずに他を語るのは余りにも無謀だろう。
好み云々の問題じゃない。技術力が満点を超えている。
大筋自体は単純でわかりやすい方だが、伏線の数々や仄暗いシーンが所々混ざっていたり、なによりキャラクターひとつひとつの表情が凄まじい深みを演出する。

喜びや悲しみ、怒りや憎しみ、愛。そういう人間の二面性が鮮明に描かれていて、心を揺さぶられる。

こういった全てのことは、京アニの技術が無ければ生まれなかったことだ。その全てを尊重し、敬愛する。

投稿 : 2020/07/27
閲覧 : 62
サンキュー:

5

いくす さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素晴らしい作品です。

今更ですが鑑賞しました。
素晴らしい作品です。

綺麗で繊細な、儚いけども最後は心が温まる、そんな作品だと思います。

投稿 : 2020/07/19
閲覧 : 67
サンキュー:

1

那珂ちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もはや京都アニメーション作品はアニメではない。

このアニメはヴァイオレットの成長の物語。1話から最終話までを通してヴァイオレットの人間的な成長が描かれているため話の軸がぶれてないのが素晴らしい。
また、ヴァイオレットの成長が各話ごとに登場またはフォーカスされるキャラクターとの対話、物語を通して描かれている点が素晴らしい。
そして、各話に登場するキャラクターの話が映画かと思うほど完成度が高いためヴァイオレットの成長+各話のキャラクターの話が毎話見れて満足度が他のアニメとは桁違い。
特に10話は、10話で初めて登場する母と娘の話が感動するのに、ヴァイオレットの成長度も一番高く絶対に見て欲しい。

京アニの作品なので作画は言わずもがなだが、脚本的にも他のアニメを圧倒している作品である。
ここまでくるとジブリ作品のように京都アニメーション作品をいわゆるアニメというジャンルとして語ることはできなくなる日が来ると感じた。

投稿 : 2020/07/18
閲覧 : 264
サンキュー:

13

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とにかく泣ける

少女兵の殺戮マシーンとして生きてきた主人公が終戦後、代筆業(アニメでは自動手記人形)として働いていく中でで関わった人の心を動かし、自分自身も人間の感情を理解し成長していく過程がとても良く描かれていて、作画の美しさや音楽も素晴らしい作品だった。
観ている自分も「愛している」の意味を知りたくなった。

投稿 : 2020/07/16
閲覧 : 138
サンキュー:

6

アニメ好きなオタク さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい作品

再放送があったので、初めて視聴しましたが、評判通り素晴らしい作品でした。
絵は綺麗で表現は美しく、手紙、戦争を通じて命の儚さ、尊さ、愛を教えてくれるアニメでした。全13話の内、半分は泣きながら視聴していました。劇場版も絶対観たいと思います。

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 82
サンキュー:

2

あきお さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

瞳に命が宿っている

趣味でイラストを描いていて、瞳はキャラクターに命を与えると言われていますが、この作品の瞳の作画はとにかく素晴らしい。これをアニメーションでやっているのかと思うと頭が下がる思いです。

ストーリーの前半は悪く言えばありがちなショートストーリーの詰め合わせなので、横目で観るとあまり面白くないかもしれないが、キャラクターに感情移入できれば見え方が変わり面白くなると思う。

とにかく、作品に関わった人達の熱意の様な物が伝わってくる作品でした。

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 69
サンキュー:

3

クロ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私にとってあの方の存在はまるで世界そのものでそれがなくなるくらいなら私が死んだ方が良いです。

京アニ制作、感動系アニメ高評価と聞いて視聴してみたがはっきり言ってガッカリした。
なんとか我慢して全話見終えたがまったく世界観に入れずこれっぽっちも感動等できずに10話が人気ということを耳にしたので期待はしてたものの1話~9話の時点でかなり期待度は下がっていたのでこれ以上下がることはないが良くある話を人物や立ち位置変えただけの在り来たりな出来事を高演出やBGMで補っているだけの駄作と思いました。

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 121
サンキュー:

2

jasmine さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最初のイメージと違った!好き!

このアニメを観る前、宣伝画像?だけを見て、「可愛い女の子がのわちゃわちゃしてるアニメかな。私最後まで観れるかな。」と半信半疑で見始めましたが、全くそういうものでは無く、毎話毎話で主人公の変化に感動し、私も一緒に成長している気持ちで観れました。
観終わってから1年ほど経ちましたが今でもトップに入るほど大好きな作品です。9月に公開予定の映画を観に行くのが楽しみです。

投稿 : 2020/07/10
閲覧 : 56
サンキュー:

5

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

小綺麗な作品より美しい作品を。

京アニ作品だけに限らないが、画面が小綺麗な作品が美しい感動的な作品ってのは違うだろうと言いたい。


アニメはあくまで物語を、もしくはキャラクターの心情を表現するのが本質であって、映像や音楽は感覚的に誰でもわかる要素だが本質ではない。



本作はそんなに物足りない作品ではない。短い感動的なエピソードを連ねていくスタイルは、「ブラックジャック」や「花田少年史」など沢山ある。


しかし、それらに比べちゃうと単純にウェルメイドな上手さや、感動させる訴求力に少々欠ける。故に映像が綺麗でも、映像が綺麗だなぁ~の域を出ない。


本作がイマイチ感動に至らないのは、哀しみの弱さと主役ヴァイオレットのキャラがイマイチ置きどころの悪さにあるように思える。


感動的な作品は、ビジュアルよりまずなりより哀しみが重要である。共感できる圧倒的な痛みがあり、それを超える愛が作品を包む時に思わず涙してしまうものだ。そのポイントを抑えれば複雑なことや高度な事は必ずしも必要ではない。


そこで同じくらい重要なのは、喪失の痛みは簡単に消えるほど楽な物ではないという点である。決してそれは戻らないのだ。しかし、それでも前に進める!、というように止まっていたキャラクターの心が動き出すのが描ければいいのだ。苦味と甘味が共存した時に切なさが産まれる。


そしてヴァイオレットのキャラだが、軍人部分のエピソードが雑味になってしまっているように思えた。セ○バーじゃないんだから、なんでそんな強いの?とか、PTSDや戦場しか知らないにしてもロボのように感情を知らない設定には少々無理があるなぁ…とひっかかる部分が多い。


一層、本当に機械人形のキャラが人間と触れあって感情を学ぶ、といった王道路線で良かったような。世界観に対して技術レベルがええ加減なのはアニメならよくあることだし。


少佐との愛も、少佐の立場だとヴァイオレットに対する想いはかなりいりくんだ複雑な物にならざるをえなかっただろうが、それを描けてるとはあまり思えないし、話の中心とも言いづらいのがまたひっかかる。


要するに小綺麗だが、イマイチ感動と印象には残らないというのが総評である。京アニは、「らき☆すた」以降では「声の形」を除いて強力な原作とがっぷり四つに組まなくなってしまってからこの傾向が強くなってしまったというのが私見です(元々、良い原作を丁寧にアニメ化するのが特徴の会社なんだから、原作の選定が重要だった)。


文章だけではアレなんで、良ければ私の「号泣アニメ」ランキングを参照してください。

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 95
サンキュー:

15

ネタバレ

ありさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名作・・・だけど少し残念。

Netflixにて外伝を含め視聴済み。
さすが京アニと言わざるを得ないほど、作画・音楽共に素晴らしかったです。

特に、主人公のヴァイオレットちゃんが可愛すぎる。
視聴するにつれて、全力で応援していた自分がいました。

ただし、全話の視聴を終えて、少し残念だったなと思う点もあるので、評価満点の作品ではなかったです。

※以下、原作を含めたネタバレありなのでご注意
{netabare}
ヴァイオレットちゃんと少佐の関係について、最後まで引っ張っておいて、結局収束しなかったのは残念だった。
原作の内容を調べてみれば、どうやらハッピーエンドで終わってる様子。
なら、原作通りに最後までやってくれよ!と思った。

どうせ、続編の映画化でその内容を描いて、客から金を集めようとしてるだろうなぁ、感は否めない・・・。
まあ、見にいくけど!
{/netabare}

色々言ってますが、名作なことに間違いないです。

また、京アニ事件のこともあり、この作品に関わった方の中には亡くなってしまった人も多いのだろうと思うと・・・本当に悲しい。
亡くなってしまった方には、心からご冥福をお祈り申し上げます。

投稿 : 2020/07/08
閲覧 : 88
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6

ネタバレ

あいうえお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感動できる

特に10話は泣けた
{netabare}ヴァイオレットが泣いたとき泣いた{/netabare}

投稿 : 2020/07/05
閲覧 : 93
サンキュー:

6

ネタバレ

ふくまる子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

何の知識も無く見たら凄く素敵なアニメでした。

最初は訳が分からなかったけれど、2話目からは毎回号泣。
絵も音楽も素敵で一瞬でこの世界に入ります。
今更ですが京都アニメーションと知り驚きました。
何しろあの事件の時はアニメの世界を知らず、この会社の存在もその時に
初めて知りました。
今、改めて犠牲になってしまったスタッフの皆様のご冥福をお祈り致します。
素敵な作品を世に送り出して下さり、ありがとうございます。

投稿 : 2020/06/29
閲覧 : 111
サンキュー:

5

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

作画のクオリティがエグイ

放送当時3話ぐらいまで観て全然面白いと思わず視聴を断念してたのですが、先日ガキの使いで吾郎ちゃんが泣いたって話してて「え?あれ面白いん?」って興味を持って再度視聴しました。
それと、あにこれの総合ランキング久しぶりに見たら1位になってますね。全然知りませんでした。これは観ないとまずいだろってことで観ました。

今回は普通に最後まで観れました。感動する話もあって高評価です。当時なぜ面白くないと判断したのかというと、あまりにもキャラにリアリティがなかった為だと思われます。当時おそらくリアリティのあるアニメが好きだったんでしょう。観るタイミング重要ですね。

これの前にへぼい作画のアニメを観たからかも知れませんが、このアニメは作画のクオリティがエグイです。ハンパじゃないクオリティなので5点満点付けました。

個人的には一般向けではないアニメかなぁと思いました。ある程度アニメの設定や世界観に入り込める人じゃないと楽しめない作品だと思います。
感動する話もありますし、全体的なクオリティが高いアニメなので一応おすすめしときます。

投稿 : 2020/06/28
閲覧 : 232
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4

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

幸せであふれる世界でありますように

期待通りなんかすごい素敵でした。
1話、1話紡がれる物語が短い時間で綺麗にまとまっていて
エンディングロールの後、いつもしばし余韻にひたってました。

自分が特に好きな話について

4話
アイリスの故郷に一緒に向かうヴァイオレット。
親の娘を思う気持ちが強すぎて、衝突してしまったアイリスが
親への手紙によって素直な気持ちを伝えるシーン良かったな~。

アイリスの名前の由来となった車窓から見る満開のアイリス。
少佐が、ヴァイオレットと名付けた時の路地先の小さな花も戦場の中に健気に咲くバイオレット、どちらも美しくて感動~。

5話
隣国同士のプリンセス、プリンスの婚約の代筆の話も面白かった。
本来の自動式人形の役目を放棄して、当事者本人同士に手紙を書かせる
ことによって、王族の立場上、なかなか本音を確かめられない感情や
人なりが伝わってくさまはやっぱり手紙って良いなってなるんですよね。
王子とプリンセスの自らの語り合いって聞いてて心地よかったな。
仕事を終えたヴァイオレットの微笑んだ姿にこっちまで微笑んでしまうよ~
なんかどんどん好きになってしまいます。

6話
そんなヴァイオレットを好きになってしまうリオンのお話し。
夜の彗星のシーンはもう月並みですが綺麗でした。
「ギルベルトに会いたい気持ち」を寂しいということを知った
ヴァイオレットですが、このあたりになると、リオンに勇気を与えられるほどに成長してます。

10話
先に死んでしまう母親が未来の娘のアンに多くの手紙を残すお話し。
昔観た映画「今、会いに行きます」と似てて
展開が読めたけど、大きくなっていくアンに泣けちったよ~。
たくさん残された手紙を前に、彼女に感情がなかったのって
いつだっただろうってくらいに命の大切さや儚さに
大泣きするヴァイオレットの姿が胸にきたな。

13話
航空祭での話
ホッジンズさんの未来の娘への手紙
「そして君や君の子供たちの未来が争いのない幸せであふれる世界で
 ありますように」が意外とぐっと心にきました。

そしてヴァイオレットの初めての自分の手紙
「少佐の季節だけがめぐってこない・・
 少佐が生きていることを信じている。だから私は生きる。
 そして少佐に会えたら、こう伝えたいのです。
  私は愛してるを・・少しはわかるのです。」
涙するヴァイオレットの幸せを願わずにいられません。
絵が綺麗すぎてめっちゃ泣けるんですけど~。

観終わって、

ギルベルトとのやり取りを観てて、
当時から感情はあったんだと思うけど、その気持ちが
どういうことかわからなかったヴァイオレットが、
 悲しいとはどういうことか、
  嬉しいとはどういうことか、
   そして愛とはどういうことかといった、
無意識に湧き出てくる感情の意味を様々な人との出会い、
その気持ちを手紙で具体的な言葉にすることで知って成長していく・・

そんな気持ちの変化、心の成長を
ヴァイオレットのちょとした仕草や少し微笑んだりの表情とかで
表現してて回を進めるにつき観てる側に
少しずつ伝えていくって流れがすごく丁寧に描かれてて良かったです。

あにこれで感想を書いたりしててもよく思うのですけど、
感じたことを文字にするって難しいけど良いなって。
(まだまだ気持ちを整理して書き出すレベルには達してませんけどね、汗)

ヴァイオレットが幸せになる続きが観たいと思える素晴らし作品でした。

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 112
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33

わしわし男爵 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

機械人形が心を育み、そして愛を知る。

再放送をやっているので見ています。

エヴァーガーデンの成長具合とEd
の茅原実里さんの声が気になりますが、

それ以外は完璧だと思います。

追記:edは気になりましたがとても感動しました。

とても良い作品です。

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 94
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11

白川星野 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

充满想象力和令人动容的细节!

我认为最有趣的地方是:
(风精灵再一次出现了:
“这把伞就是你的翅膀,
飞得太高会被风吹走;
你到了海上,就踏着浪尖;
到了河中,就踏着岩石;
到了湖面,就踏着落叶飞过去吧!”

投稿 : 2020/06/22
閲覧 : 38
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3

ネタバレ

どりを さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

確かに感動する作品なのですが…

確かにグッとくる作品です。
ただ…自分は泣けませんでした…

なんというか…
こう何度も何度も泣けるような話を繋げていると
あれ?次も?まさか次も?あ、次もだ。
ってなってしまって
なんか泣かせに来てる感がすごい滲み出てきてたんですよね…
必死に感動する話作って毎話泣かせてやろうって気持ちが全面に伝わってきてしまって興醒めに…
1話完結感動物が連発で出てきたら
あ、またか…ってなってしまいました。
結局最後まで見たけど結局泣けませんでした。

でも良作ではあります。神作とまではいきませんね。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 216
サンキュー:

8

おるず さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんかOP聴いただけで泣けてくるんだけど…笑

一言で言うなら王道の感動物です。
ストーリー自体はどこかで見たことあるような…と思う方もいるかもしれません。
ただこのアニメは声優さんの演技力、演出、セリフ回し、そして圧倒的な作画によってよりリアルに感情が入りやすくなった王道の感動物だと私は思いました。

軽い気持ちで鑑賞していたのですが気づくとどんどんのめり込んでいきヴァイオレットの成長していく姿に感動を覚えるようになりました。

物語の4.5理由
ストーリー自体は大変面白く、すっと入って来たのですが両腕を失ってあんなに動けるわけないだろ!というのと義手がオーパーツすぎる!と引っかかってしまった点です。

音楽の4.5理由
アニメ内での演出の音楽はEvan callさんが担当していてヴァイオレットエヴァーガーデンの世界観に見事にマッチした音楽、オープニングのTRUEさんの「sincerely」とても素晴らしかった。ただエンディングの出だしはマイナス要素であったと思う。曲自体はとても良いのだが感動の余韻に浸っているところに茅原さんの独特な声が入ってくる…正直気になります。
茅原さんの歌声は他の曲で聴く限り嫌いではないのですが、どうしても合ってないと感じてしまった。
ただ10話のエンディングの入り方は素晴らしかった!
今までのマイナスがチャラになるくらいのものでした。

とマイナス評価が多いような感じはしますが総合的に見て私個人としては今までのアニメで1番面白かったと確信しています。
私はアニメ観る時どうしても先のことを予想して観てしまうのですが10話に関しては予想通りの展開だったのにも関わらず号泣してしまいました。
それほどの期待を上回ってくれる作品に出会えてとても良かったと思いました。
誰かにオススメのアニメある?と聞かれたら間違いなくこのアニメを勧めるでしょう。

以上大変長文ではありましたがお付き合いいただきありがとうございました。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 63
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9

柊(ひいらぎ) さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

バイではなくヴァイ、エバーではなくてエヴァー

もう静止画のヴァイオレットを見るだけで込上げてくるのは何故なんだろう。

投稿 : 2020/06/15
閲覧 : 84
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4

nozzynozzy さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

話も絵も声優の演技も音楽も全てが素晴らしい異常なクオリティ

 劇場ではなくTVアニメでこのクオリティのアニメが見れるというのが、もう信じられなかったです。作画はもうTV番組レベルではなく、とにかく素晴らしかったの一言です。
 話も1話から掴まれっぱなしで退屈することもなく、泣ける、切ないエピソードだらけでした。また話を引き立てるのに、作画・演出がとても素晴らしく、この作画・演出の威力のためか深い感動を覚えました。今心底思うのは、若い時に見たかったとひたすら思うアニメです。
 ところで泣けるといえば、7話、10話が自分は一番泣けましたね。子供が果たす涙腺の破壊力はやばいです。

投稿 : 2020/06/13
閲覧 : 82
サンキュー:

8

まにこれ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目

前回テレビで観て、とても好きだった。
コロナの影響?で再放送されてるみたいだが、いつ観ても心に響く好きなアニメです。
これは、評価ではなく自分の思ったままの事を書いています。
本当に好きなアニメ。

投稿 : 2020/06/12
閲覧 : 48
サンキュー:

7

満艦飾 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高傑作

全体的にめちゃくちゃ良かったんだけど特に10話は涙止まんなかったです…映画が楽しみ!

投稿 : 2020/06/11
閲覧 : 55
サンキュー:

7

もっこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ史上最高の傑作!

と私が言える立場なのかは分かりませんが、ヴァイオレットの表情や水面の描写とか物語とか本当にすごいです。他作品には申し訳ないですが、この作品を見たあとは「これ以上のものは見れないな」という虚無感に苛まれるほどです。現在この虚無感はCLANNADでしかうめることが出来ていません。

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 84
サンキュー:

5

ネタバレ

henryleo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いくつかの問題点が

とても感動的なお話でした。
バイオレットちゃんの手紙でたくさんの方々が救われてよかった
アニメとしてはよくできました。
でも、上位に入る原因がわかりません
14話で出場したばかりのキャラの歌で終わり?唐突すぎると思います
13話で終わったほうがよっぽどいいんじゃないか?ここで14話は減点になるだけです。
それに時々、キャラの見分けがつかない時があります

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 81
サンキュー:

3

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人の心を動かすような素敵な手紙を書きたい。

■ヴァイオレット・エヴァーガーデン
 ・人の心を動かすような素敵な手紙を書きたい。
 ・泣くと言う感情が混じると物語は深みを増す。
 ・成長を口に出しているため、視聴者は主人公の成長を実感しやすい。
 ・表情の硬い無表情な子は両手で笑顔を無理やり作る。
 ・素直すぎるところが見ていて苦痛に思わない。それは彼女が真剣に相手の想いに向き合おうとしているから。
 ・義手は冷たい
 ・言葉の中から伝えたい本当の心を掬い上げる
 ・「未来の花嫁は、賢くて、気が強くて、面白い人らしい」
 ・あなたのおかげで立ち直れた人、勇気を持った人がいる。
 ・私でいいの? 生きていていいの?
 ・電車が走ってると橋に爆弾。義手を犠牲にして誰かを救おうとする。
感想
 各話に悲しみの感情が潜んでいた。無表情なヴァイオレットが徐々に溶けていくような温かい世界。人の命を奪ったその手で人を結ぶ手紙を書くのか。彼女は誰かを救おうとした。そして、手紙に励まされた。泣くようになった。だから生きて、生きてから死ぬのさ。

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 56
サンキュー:

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ヴァイオレット・エヴァーガーデンのストーリー・あらすじ

感情を持たない一人の少女がいた。
彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。
戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。
――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙
――都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙
――飾らないありのままの恋心をつづった手紙
――去りゆく者から残される者への最期の手紙
手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。
これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。(TVアニメ動画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
京都アニメーション
公式サイト
tv.violet-evergarden.jp/
主題歌
≪OP≫TRUE『Sincerely』≪ED≫茅原実里『みちしるべ 』

声優・キャラクター

石川由依、子安武人、浪川大輔、遠藤綾、内山昂輝、茅原実里、戸松遥

スタッフ

監督:石立太一、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:高瀬亜貴子、シリーズ演出:藤田春香、世界観設定:鈴木貴昭、美術監督:渡邊美希子、色彩設計:米田侑加、撮影監督:船本孝平、3D監督:山本倫、小物設定:高橋博行/太田稔、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽プロデューサー:斎藤滋、音楽:Evan Call、音楽制作:ランティス

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