「ヴァイオレット・エヴァーガーデン(TVアニメ動画)」

総合得点
92.2
感想・評価
1575
棚に入れた
6143
ランキング
10
★★★★★ 4.1 (1575)
物語
4.0
作画
4.5
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.0
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ヴァイオレット・エヴァーガーデンの感想・評価はどうでしたか?

まさき さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

期待以上でした

戦闘戦争ものかとおもって、ずっと観てませんでした

でも違いました。

これは、幼少期から戦闘しかしてこず感情を知らない少女が
人とふれあって感情を知っていく過程をしるした物語

気持ちを言葉にするのはとても難しい、その気持ちを手紙に
したためるという仕事を通じて人とふれあい感情を知る
心が揺さぶられます泣けました

「別れで泣かせにきてるベタだ」と言う方もいるかもしれません
でも、わたしはそいうベタな話が大好きなのです

基本1話完結で「うーん?」という回もあります
特に最終回はちょっと・・・でした

投稿 : 2020/01/17
閲覧 : 31
サンキュー:

2

ネタバレ

らむね さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私個人としてNo,1アニメ

 リアルタイムで視聴してましたが今さらレビューw

 30を過ぎてからアニオタになり、アニオタ歴はまだ6年ほどと浅いですが、過去の名作と呼ばれるアニメも遡ってそれなりに観てきました。その中でタイトル通り「No,1」です。

物語5.0
 作品のテーマは「愛」と断言して良いでしょう。使い古されたチープなテーマかも知れません。しかしだからこそ現代においてここまで正面から愛を描いた作品はなかなか無く、王道、いや「王道の中の王道」を見事に完成させています。
いわゆる泣けるアニメで、私自身涙もろくそういうアニメは好きではありますが、それでも1クールの中で5回もハンカチが必要なほど心揺さぶられるものは出会ったことがありません。
(ちなみにその5回とは、{netabare}母代わりの老侍女・幼い娘を失った劇作家・50年分の手紙・出征先で死んだ婚約者・腕の喪失{/netabare}、です)

作画5.0
 京アニの前作「響け!ユーフォニアム」でTVアニメの限界とも思える作画力を感じましたが、今作でさらに超えてきました。こちらも満点です。
 セル作画は言うに及ばず、映像技術も凄い。円盤副音声で聞きましたが、例えば室内で複数人の会話で順番に顔が映るシーン、各人の立ち位置と窓との位置関係から明るさの角度と強弱を一人ひとり変えている、とか。また街に出た時の建物の位置関係や高さ・距離の見え方の整合性を取るために、街を丸ごとひとつCGで作り上げている、とか。
 今の日本のアニメ界の最高峰と言えると思います。

声優4.5
 それほど声優さんに詳しくないのですが、主演の石川由依さん、いいですねえ。進撃の巨人のミカサの声というぐらいの認識しかありませんでしたが、そちらと同じく内なる想いを抑えた、あるいは押し殺したような演技がとても上手だと思います。

音楽4.5
 クラシック系の楽器を中心に、ヨーロッパの映画のBGMのような、世界観を盛り上げてくれる素晴らしい音楽でした。ただEDは(お声が)残念です。


 家で観る派なので劇場版は未視聴ですが、円盤を首を長くして待っています。不幸な事件がありましたが、これからも京アニの素晴らしいアニメを楽しみたいですね。

投稿 : 2020/01/14
閲覧 : 19
サンキュー:

0

ポン酢 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣いた

ガチで泣いた。ストーリーがとにかく泣ける。作画や音楽もそれを上手く引き立たせるスパイス。とりあえず京アニ作品ではトップの出来。

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 28
サンキュー:

2

aikawa さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

美しいです。

細部まで緻密に描かれています。
渾身の作品だと思います。

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 19
サンキュー:

2

さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1話完結最高傑作!

とりあえず言いたいのが作画の綺麗さやばすぎる!!
「SHIROBAKO」観た人ならよく分かると思うけど
このクオリティをアニメでやるって格が違います京アニ
1話1話がまるで映画を観てる気分になりました
絵の綺麗さだけでお腹いっぱいになります。

ストーリーは幼い頃から戦場で武器として道具として
扱われてきて、感情を理解できない少女ヴァイオレットが
戦後に手紙の代筆という仕事に就いて、
人の気持ちを文字にして伝えるという素晴らしい
職業を通して人の感情を少しずつ理解していく
そして、大切な人から告げられた言葉の意味を
理解するために翻弄していく物語。

1話完結で展開されていくのですが、
そのたった1話20数分で感動させてきます。
人の気持ちはなかなか相手に伝えることが難しいですが
手紙はそれを可能にします。ヴァイオレットは
気持ちの大切さや尊さを少しずつ理解して
命がけでも人から人へと想いを伝えるため尽くします。
多くの人を殺めた、愛する人を失った、
自分の意思で行動したことのなかった少女が、
そこから何を感じてどう生きていくのか。
ただただ綺麗で尊い作品でした。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 82
サンキュー:

6

ネタバレ

足跡 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

圧倒的な映像美、だけではないはず

初めて観ると 皆さん感じる事は一緒だと思います。私も同じで、技術的な事は分かりませんが、登場人物、特に細かな表情と背景が美しい。その映像美から どんな物語が創造、展開していくのだろうと期待せずにはいられませんでした。
自動式人形になる所から始まり、終戦直後を生きる現在の物語。過去の生い立ちがあるがゆえ人としての接し方がわからない彼女の成長の物語でした。
しかし『死』が終始つきまっとって、全体に暗い印象を受けてしまいました。
一話完結で話が進みますが、特に 5話、7話、10話、のお話しが好きです。過去の回想ではなくて、この様な お話しを多く観たかったです。中でも5話は、{netabare}死とは無関係で、主従を超えた親子の関係の描写は{/netabare}素晴らしかったです。
概念と感情は違いますが、彼女は、はたして愛するという本質を理解できたのでしょうか。もやもやします。
OPかEDで Violet Snow 聴きたかったです。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 47
サンキュー:

12

ぷよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

お姫様の文通の話が好き

 あの事件が無ければ、なんとなく京アニの女の子は苦手で手を出さなかったはずの作品。
 キャラクターはちょいちょい苦手だったりはするのだけれど、街の雰囲気とかは大好き。
 
 ほぼ公開処刑の文通回が好き。あまり侍女さんに懐いているので同性愛的な…??とハラハラしました。
 とてもかわいい物語が詰まっています。
 いろんな人に見てもらいたい。

 映画の前売り券、売り切れてるみたいですがまた販売して欲しいです。

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 52
サンキュー:

3

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「愛してる」と自動手記人形と「愛してる」

原作未読。最終話まで視聴。

【総評】
引き込まれるように、思わず見入ってしまう・・・。
上手く言えないけど、そんな作品でした。

まずは、圧倒的な作画。
他の制作会社の作画もクオリティが相当高くなっている昨今、それでも作画で唸らせる京アニクオリティは圧巻です。

個性豊かなキャラと、それを巧みに演じられた声優陣も、とても良かったと思います。

感動的な物語の数々も、とても良かった。
涙腺崩壊系の話とヴァイオレットの関わり方がとても綺麗に描かれていたと思います。

すでに続編も決定しているとのこと。
楽しみにしています。

【酷評を少々】
放送前の盛り上げ方が半端ありませんでしたので、非常にハードルを上げて視聴を開始された方も多かったはず。
かくいう私もその一人ですが(笑)
そのため、「んっ?」と感じるところも少なからず存在しちゃう訳で・・・。

本作の評価は、「物語」と「音楽」の評価がポイント(評価の分かれ目)だと思います。

【物語について】
本作の一番の問題点は、{netabare}3話以前と4話以降のヴァイオレットが別人のように感じてしまうこと。
要するに、『一気に急成長しすぎ』なのである。{/netabare}
この部分が気になるか、ならないかで、評価が分かれると思う。

この点について、私は脳内補完しきれませんでしたのでマイナス評価です。

もう一つの問題点は、{netabare}11話~13話前半のくだり。
ここにきて何故か主人公最強系の「超人少女ヴァイオレットちゃん」的な展開に・・・。{/netabare}
このくだりの必要性が理解できるか否かで、評価が分かれるのではないかと思う。

この点について、私は「必要性が理解できる」として特にマイナス評価はしていません。
それは、{netabare}ヴァイオレットがギルベルトへの思いを言葉にするにあたり、ギルベルトの母との出会いを描く必要があり、ギルベルトの母との出会いを描くには、ディートフリート大佐との和解じみた話も必要となると思うからです。
『もう誰も殺したくないのです』
このあとのヴァイオレットの一連の行動は、大佐の心を動かすのに充分だったと思います。{/netabare}
{netabare}11話の依頼人との出会い方とか、{/netabare}おかしな所も多々ありますけどね(笑)

【音楽について】
この作品ほど、EDが話題になる作品は少ないと思う。
”あにこれ”のレビューでも、EDの話題をよく目にする。
ここも評価の分かれ目になると思う。

個人的に、特にEDが不愉快に感じたのは第2話と第5話。
ED曲にというより、ED曲の使い方にマイナス評価です。

【以下は、各話レビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
まあ、京アニですから、作画は全く申し分ないですね。
他の制作会社の作画もクオリティが相当高くなっている昨今、それでも作画で唸らせる京アニクオリティは圧巻です。

物語は、まだまだ掴みの段階でしょうが、名作の予感が更に高まりました。
第1話だけで、思わず泣きそうになってしまった。

良作目白押しの今期の中でも、頭一つ抜きん出ている印象があります。
(第1話の段階で・・・、ですけどネ)
最後まで、しっかりと見届けたいと思わせるような作品です。

【第2話】
ふ~ん。「ヤキソバ」ねぇ・・・。
しかも、箸で食べるんだ・・・。
もしかして、笑う所なのかな?

人の気持ちが理解出ないヴァイオレット。
自動手記人形として、{netabare}間違ってはいないけど、大失敗をしてしまう。{/netabare}

人の言葉の裏を読むのは、難しいからね。
基本的には優秀な彼女だが、彼女にとっては一番難しい仕事。
それでもこの仕事を続けたいヴァイオレット。
『愛してる』の意味を知りたい。
ただそれだけの理由で。

{netabare}ブローチが戻ってきて良かったね!
ホッジンズの郵便社に来てから、初めてじゃないかな?
ヴァイオレットが感情を見せたのは・・・。{/netabare}

ところで・・・、{netabare}茅原さんの歌声が邪魔だと感じたのは{/netabare}私だけですかねぇ?
歌詞とかはともかく、声が・・・。
普段は彼女の歌、別に嫌いじゃないんだけど・・・。

【第3話】
自動式人形育成学校でも{netabare}相変わらず、優秀なヴァイオレット。
どうしても、人の気持ちが理解できず、報告書のような文章しか代筆出来ない点を除いては・・・。

『良き自動手記人形とは、人が話している言葉の中から、伝えたい本当の心をすくい上げる者』
自動手記人形とは、単なる代筆業ではなく、相手の本当の想いをくみ取り、綴っていく仕事。

ルクリアとの出会いが、彼女を少しだけ成長させた。{/netabare}
なかなかの感動回でした。

【第4話】
アイリスの回。
親の心子知らず、子の心親知らず(?)な話。
で、なにやかんやあって、アイリスとヴァイオレットが仲良くなる話。

{netabare}「少しは理解出来るようになったと思っていたのですが、人の気持ちは、とても複雑で繊細で、誰もが全ての思いを口にするわけではなく、裏腹だったり、嘘をつく場合もあり、正確に把握するのは、私にはとても困難なのです」{/netabare}
{netabare}「『愛してる』は、とても勇気のいる言葉なのですね。受け入れられないとそこにいたくなくなるくらいに・・・。あの時の少佐もそうだったのでしょうか」{/netabare}

ヴァイオレット、{netabare}良い手紙を書けるように{/netabare}なってきた。

しかし、未だにEDが馴染めないのは私だけでしょうか・・・?

【第5話】
良い話だった~!
シャルロッテ姫とアルベルタの話。
血のつながりにも勝る二人の関係が、とても素敵でした。

ヴァイオレットは、本当に良い手紙が書けるようになった。
ところが、この話でヴァイオレットは、{netabare}ほとんど手紙を書かない{/netabare}。
しかしヴァイオレットは、しっかりと依頼に応え、最高の結末を迎える手助けをする。
社長から貰った犬のぬいぐるみが、机の上にきちんと飾られていたのも彼女の成長の証。
ラストの笑顔は本当に可愛かった。
ヴァイオレット、{netabare}14歳{/netabare}ってマジですか?

EDだけが未だに受け入れられない。
『かけがえのない 宝物~♪』の所に、感動的なシーンを被せたいのだろうけど、少々耳障りに感じる。
第2話と同様、歌声が気になって、肝心のセリフが台無しな気がする。

【第6話】
{netabare}天文台に古い本がたくさん集まって、それを書き写すために集められたヴァイオレットたち自動手記人形。
天文台の解読係の人とコンビを組んでのお仕事。{/netabare}
なるほど。自動手記人形にはこういう仕事もあるんですね。
相変わらずポテンシャルの高さを見せるヴァイオレット。

様々な愛の形に触れていくお話なのかな?
今回は、{netabare}「寂しい」という感情を知る{/netabare}ヴァイオレット。

毎回、EDの始まりが心臓に悪い。
もう少し静かに始めるようにした方が良いと思うんだけど・・・。
もしくは、事前にカウントダウンしてくれるとか!(笑)
本音で言えば、CMで流れていた『Violet Snow』の方が作品のイメージにピッタリだと思う。
これだけ評判の悪いEDってどうなんだろう?

【第7話】
妻と娘を失った舞台の脚本家との話。
「いつか、きっと・・・」

脚本家の過去話から、{netabare}ヴァイオレットは、この思いが遂げられなかった時の悲痛な思いを知ることに・・・。
同時にヴァイオレットは、過去の自分が、一体どれだけの人の「いつか、きっと・・・」を奪ったのか、痛感する。

その後、思わぬ形で少佐の死を知ったヴァイオレット。
ヴァイオレット自身も、「いつか、きっと・・・」を奪われた・・・。{/netabare}

本当に上手い展開だと思いました。

ED曲は今回の使い方ならアリかな?
一瞬の暗転で心の準備ができるし。

【第8話】
『ヴァイオレットと少佐の過去編その1』という感じかな?
少佐の優しい人柄は、凄く伝わってきた。
対して、ヴァイオレットの想いが、こちらにうまく伝わってこない。
表情の変化も少ないし、言葉も少ないので仕方がないかも知れないけど・・・。

まあ、今後に期待という事でしょうか?

戦闘シーンは迫力があって良かった。
ところで、ヴァイオレットちゃんは、なんであんなに強いんだ?

【第9話】
サブタイトルが作品のタイトルと同じ。
それだけ、重要な回。
それが相応しい、神回だったと思います。

前半は、前回の続きから{netabare}始まって、ヴァイオレットが両腕を失い、そして少佐との最後の記憶までが描かれる。
ヴァイオレットの左腕がずり落ちる場面は、グロさを抑えつつ、無残さだけはしっかりと伝える、見事な演出だと思った。
{/netabare}
中盤は、{netabare}ヴァイオレットの苦悩と、彼女のことを心配する周囲の人々が描かれる。{/netabare}

そしてヴァイオレットにとって、転機が訪れる。

{netabare}「どれ一つ取ったって、誰かの大切な思いだからな。届かなくていい手紙なんてないんだ」

一つは、手紙を配達している時に耳にした、手紙が届いたことを喜ぶ少年の声。
もう一つは、エリカとアイリスからの手紙。
そして、ルクリアの兄・スペンサーからの代筆依頼。

「手紙を貰うというのは、とても嬉しい事なのだと分かりました」
ヴァイオレットにとって、手紙が『仕事』から『貰うと嬉しい物』に変わった瞬間。
今、自分がしていることは、他人を幸せな気持ちにする仕事であることを知る。{/netabare}

{netabare}スペンサーの代筆を終え、ヴァイオレットは、今まで自動手記人形としてやってきたことの、その後を知る事となる。
一つは、スペンサーが立ち直ったこと。
もう一つは、シャルロッテ姫夫妻の幸せそうな今。
もう一つは、舞台の脚本家の今。{/netabare}

{netabare}「してきたことは消せない」
誰にも過去を消すはできない。
誰にも過去を変えることはできない。

ヴァイオレットにとって、”兵器”としてしてきたこと=『他人を不幸にしてきたこと』も消せない。
そして、その後”自動手記人形”としてしてきたこと=『他人を幸せにしてきたこと』も・・・。

だけど、今を変えることで、未来は変えていける。{/netabare}

↑ネタバレばっかりでごめんなさい^_^;
今回はEDまで含めて、本当に良かった。

しかし、ベネディクトくん。配達の仕事をする人が{netabare}ハイヒール{/netabare}は無いわぁ(笑)

【第10話】
この回は『涙腺崩壊回』とでも命名しましょうか?
この回、涙無しで視聴出来た人、どのくらいいるのでしょうか?

ラストの{netabare}ヴァイオレットの涙は、もはや反則でしょう。
『私・・・、私、お屋敷では泣くのを我慢していました』
見ているこちらは我慢出来ませんでした(笑)

それと、繰り返し視聴時の涙腺崩壊ポイントが、ヴァイオレットを見送った時のアンのセリフ。
『私、あの人が書いた手紙、読んでみたかったな』
「この時のアンの願いが、この先、50年にも渡って叶っていくことになるんだ」って考えたら・・・。{/netabare}

正直、物語の途中で、何となく結末は分かるのですが、それでも泣かせる演出は流石です。

今回のEDも良かったと思います。
{netabare}手紙の朗読に合わせて、静かなイントロから始まって、音量も手紙の朗読を邪魔しない、絶妙な音量。{/netabare}
何故、最初からこれが出来なかったのかな?

【第11話】
ん~?あれあれ?ここにきてこんな話?
9話、10話と大きく盛り上がってきたのに、ここで1回下げる?
(あくまでも個人の感想です)

いえ、『”元”軍人のヴァイオレットちゃんが、戦場に駆けつけて、兵士のために自動手記人形する物語』というのは”アリ”かも知れないけど・・・。

演出というか、展開が強引すぎて、感動してよいやら悪いやらで・・・。
展開が強引な部分を除けば、感動的な話だったと思うのですが・・・。
(まあ、さすがにラストは涙腺が崩壊してしまいましたけどね(笑))

終盤にきてこれでは少々評価が厳しくなっちゃうかな?
ここからの盛り返しに期待したいと思います。

【第12話】
11話に引き続き、「超人少女ヴァイオレットちゃん」の物語・・・。
って、おいおい・・・。

11話、12話と物語の軸がブレてきている気がする。
3話~10話までは、涙腺崩壊系の感動ストーリーの数々。
ところが、11話、12話は、主人公最強系の戦争モノ?

少佐の「愛している」の意味を知りたい話がどういう結末を迎えるのか?
最終話を座して待ちたいと思います(笑)

【第13話】
序盤は引き続き「超人少女ヴァイオレットちゃん」の物語。
う~ん。

中盤は良かったと思う。
少佐の母との対面は、ヴァイオレットの心を少しは軽やかにしたのではないでしょうか?

笑いと感動の終盤は満点でしょう。
そう。これが視聴者が求めていたエンディングですよ!
このエンディングを引き立てるために今までのEDがグズグスだったのか(笑)

{/netabare}

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 1104
サンキュー:

151

I.S.S さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

これが92点!? それはないでしょ.....

天下の「京アニ」の最新作(当時)であり、その美麗な作画が話題を読んだ作品ですね。
 僕自身では「氷菓」(まだ視聴中ですが)以来の京アニ作品だったのですが、
 どうやらその評価は正反対なものになってしまいそうです...。
確かに絵は綺麗でしたが、それ以外がからっきしなんですよね。
 例えば、この作品は1話完結型なのですが、
  それらに整合性をつけて一本の「物語」にするのか、
  あるいは「キノの旅」のように完全に分離させるのか、
  それがはっきりしていなかった印象です。
  さらにその1話毎の話も大したことないとなると、いよいよ面白味が消えていきますよね。
 続いて挙げたいのが、音楽のショボさです。
  絶不評のOP,EDだけでなく、自分が気になったのは劇中のBGMです。
  あまりに雰囲気に合っていないものばかりで、愕然としました。
  恐らく鶴岡さん(音響監督)は名前を貸してるだけでしょうね。

それ以外にも、主役の声優が下手だったりとか、設定がガバガバだったりとか、
 とにかくツッコミどころが多いアニメでした。
 例の事件の慈善事業もかねて映画観に行こうと思ってたんですけど、もうやめましたw
 こんなの観るんだったら、普通に募金した方が100倍マシだと思います。
 

投稿 : 2019/12/25
閲覧 : 183
サンキュー:

5

なや さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

愛とはなんですか。愛を知りたいのです

動物みたいに何も知らなかった少女が、
軍人に利用されたり、応援されて、
人間らしく向き合っていく話

他者の言葉から手紙を代筆する仕事をして
これもまた感動的で素敵な作品

このあたりで京アニで事件が起きたんだとおもうとなおさら感慨深いのでした

投稿 : 2019/12/16
閲覧 : 80
サンキュー:

3

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 1.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

EDがひどすぎて悲しい

最初に触れて終わりにしたいが、素晴らしい物語に感極まっているところにEDの茅原実里の耳をつんざく汚い声が入ると全てが破壊され素に戻らされる。
作中の効果音やBGMはとても素晴らしく「音楽の評価」は5を付けたいところだが、このEDが作品に悪い意味で大きな影響を与えているため1とした。
制作に携わる人達には、OPやEDも作品に多大な影響を与える事を忘れないでほしい。
歌でひどいと思ったのは今の時点で「実は私は」のOPとこのEDだけである。

物語は感情を知らない兵器扱いされてきた少女が人間らしくなっていくお話。
人が死ぬ設定を多用しているところはあまり好きではないが、それにしても毎度涙腺崩壊させられた。
主人公のヴァイオレットと社長のホッジンズのCVである石川由依と子安武人がこのアニメの独特の雰囲気を作っている。
石川由依は序盤のヴァイオレットの無機質な感情をうまく表現していると思う。
ホッジンズ役が子安武人でなければ物語の雰囲気はガラッと変わってしまったと思う。
「少佐の愛してるが知りたい」の時点でそれも愛なのだと思うが、理解したいというひたむきな姿勢には心を打たれる。
大人になると知る事が増え見えてくる世界も変わるが、同時に雑念も増えて失うものも少なくないのだろうと思った。

投稿 : 2019/12/13
閲覧 : 148
サンキュー:

2

ネタバレ

でこぽん(冬眠中) さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

愛情が込められた手紙は宝石よりも大切な宝物

この物語は「手紙」に込められた愛情を深く感じる物語です。
とても心が温かくなります。

孤児のヴァイオレットは、愛してるの意味を知りたくて、自動手記人形サービスの仕事をします。
この職業は、依頼人の話している言葉の中から伝えたい本当の心をすくいあげ、手紙にするものです。

でも、依頼人の話す言葉には建前や虚勢が混ざったりして、本音が隠されている場合もあります。
そのため、人の心を察するのに慣れていないヴァイオレットは、ついつい建前の言葉をそのとおりに手紙に書き、依頼人を怒らせてしまいます。
でも、仲間に助けられ、人の優しさや喜び悲しみを知ることで、少しずつ成長していきます。

たった一人の肉親である兄への感謝の手紙
両親に迷惑をかけたことへのお詫びの手紙
憧れの人へ宛てた、偽らざる想いを込めた手紙
幼い娘の幸せを祈り、逝ってしまう母からの手紙

これらの手紙には、みな愛がこめられています。そしてヴァイオレットの心をはぐくんでゆきます。


手紙は、時間と場所を超えて想いを伝えることができます。
それは、とても素敵なことです。
特に愛情が込められた手紙は、受け取った人にとって、宝石よりも大切な宝物になる場合があります。
さらに、手紙の差出人が既に亡くなられた方だったら、愛情が込められた手紙は、何物にも代えがたい大切なものになるでしょう。


最後に、
この物語(特に第10話)に感動された方は、
ARIA The Animationの第四話「その届かない手紙は…」を見ることを是非お勧めします。

{netabare}
多くの人のレビューで、
ストリーがご都合主義だとか
機械の手をしている必要があるのかとかの意見があります。
確かにその通りだと思います。

でも、人間で完璧な人は一人もいないと思います。
誰もが長所もあれば欠点もあります。
欠点がある人を排除したら、友達は一人もいなくなります。

私は人と接するときは欠点を非難するのでなく、長所を褒めてあげたいと思っています。

このアニメも、感動し涙を流した回があり、その事実は否定できません。
私はそれを褒めたいと思います。

エンディングに関しても、
確かに失敗した時もあったかもしれません。
でも、第10話のエンディングは、私が今まで見たアニメの中で最高のエンディングでした。
これ以上素晴らしいエンディングは見たことがありません。
{/netabare}
2019/12/12 修正しました。

投稿 : 2019/12/12
閲覧 : 412
サンキュー:

75

退会未定のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

代書屋

テケテンテンテンテケテン(出囃子)

えー、昔、字が書けない者も多かった時代、代書屋という職業がありまして…

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 38
サンキュー:

2

よしを さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

京アニの名作

愛を知る為に主人公が自動手記人形を通してたくさんの人と巡り合い、成長していく物語。
言葉だけでは語ることのできない名作だと思います。

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 69
サンキュー:

5

ネタバレ

waon.n さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

現在2話まで視聴。こういうアニメを見たいがなかなか無い。最後まで見た。

 ライトノベル作品のアニメ化という事で当たり外れの大きいこのジャンルだったのでそこまで期待せず、予備知識も持たず視聴開始しました。

 冒頭1分でこれを最後まで見ようと思えるほどに美しかった、最後のテロップでやっぱりかと思ったけれど京都アニメーションの製作だった。

 世界観がしっかりとしていて時代背景も雰囲気で伝わるし絵での表現が素晴らしく余計な言葉を必要とせず伝わるものがあった。
 街の作りこみや活気のある動く背景はとても素晴らしく戦後の復興という大きな波を感じられます(こんなかんじだったんかな~)。作画の良さが最後まで続いてくれたらうれしいです。

 人物像を語る上で大事なのはそのキャラの言葉を何と話させるか、というものでアニメ化にする上で難しいのはやはり声優によって作品の質が変わってしまったりすることだろう。文字は言葉になり言葉は声になる。その過程で全く小説らしさと言うものが失われやすい(これは実はライトノベルの悪いところでもあるのだが)そうなると割りと陳腐なものになりやすい。
 そういう事を踏まえても、元々小説であるこの作品の良さ(小説らしさ)をしっかりと描けている、そんな印象を持ちました(ただちょろいだけかも)。

音楽にいたっては自然に演出されていてよく覚えてないほどw
本当に良い演出って気づかないんですな。っていう言い訳w

どんな物語になるのか楽しみでなりません。今期一押しかもしれない。

~~~~~~~~~~~~

 さて見終わりまして、見終わってからも少し時間が経ってからのコメントになります。
 何となく書き込むのが躊躇われたのが原因なのですが、その躊躇がなぜおこったかと言うのも、最終回がなんとも好みではなかったという点に尽きる。話全体を通してみるととても好きで、最終回の一つ前で終わっていたら万感の思いで視聴終了できたかと思う。
 端的に言うと蛇足に感じました。感動を引き伸ばして間延びさせ、グッとくるという感覚になりませんでした。

 まぁそれでもこの作品の評価は変わることなく最高だ。
 ちょっと使い古された感のある話もあったりしたけれど、私には関係なかった。その話を通じて主人公がどう変化していくのかという大きな流れの中に流してしまえば気にならない。
 
 ヴァイオレットエバーガーデン
 {netabare}その名に似合う女性{/netabare}です。

追記:
小説も読みました。
アニメでは描かれていない話もあり、構成などもまったく違うものとなってます。個人的には小説の方が好き(これはアニメはどうしても時間が限られている所為だけれど)でした。
もし良ければ御一読してみて頂けると面白いかもしれません。

再追記:
Netflixにてスペシャルを視聴しました。これを見れていたら最終回もすんなりと私の胸を衝くものになっていたと思い、残念であるますが、見返してみる機会にもなり、それはそれで良かったです。
今後もこのシリーズは劇場版などになるそうなので、楽しみです。

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 206
サンキュー:

19

ネタバレ

鬼猿 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヴァイオレットマジすこ!

元武器として戦場を駆け巡り人を殺めてきた少女ヴァイオレット。
幼い頃から兵隊であったため、無感情・命令の為だけに生きてきた。
そんな子が疑問を抱いた「愛」という言葉。
自動手記人形サービスであるドールとして色々な人と出会い「愛」を探っていく。
この内容だけで泣けてくるぜ!
とにかく毎話泣けるんですわ。あざといくらいの泣かせなんだけど、泣けるんすわ。
兄妹に感謝の気持ち伝えれないからって手紙で気持ち伝えるとか泣けるんすわ。
幼い頃に亡くした娘…娘の夢叶えるためにひたすら物語を書くとか泣けるんすわ。
死んだお母さんから節目の誕生日に手紙くるとか泣けるんすわ…。マジ涙止まらんかったよ。
そしてとにかく綺麗すぎ。さすが京アニ。毎回映画見てるみたい。全部のシーンが一枚絵になっちゃう。
俺がアニメにハマった理由には京アニの作品達のおかげです。後にも先にもない素晴らしい制作会社です。俺たちは復活を永遠に待っているでしょう。
no kyotoanimation no life。R.I.P

投稿 : 2019/11/28
閲覧 : 81
サンキュー:

5

Some さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なにもかも美しい。

作画がすごいから観てみようと安易な理由で観だした作品なのですが、すごいのは作画だけではありませんでした。ストーリーは基本1話完結なので見やすいですし、表現が難しいですが、とても美しく感動的な話が多いです。中でも1話だけ飛び抜けて感動し涙を流してしまった話がありました。是非見て頂きたいです。特に大人の方に見て頂きたい作品ですね。

投稿 : 2019/11/25
閲覧 : 68
サンキュー:

6

M さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1話1話が素晴らしい!

1話ずつでこんな感動する事が出来る作品はなかなか無いと思います。
ストーリーもさることながら、京アニさんの技術力の高さあってこそだなと。

投稿 : 2019/11/11
閲覧 : 95
サンキュー:

6

P猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

京アニらしいアニメです。本当に素晴らしい。

素晴らしい、流石、としか言いようがありません。流石は京アニ。もう4周目です。
音楽・作画・ストーリー構成・声優・思い入れ、全てにおいて平均以上です。
今まで沢山のアニメを見てきましたが、ここまで完成度の高いアニメは類を見ないでしょう。本当に素晴らしい。
このアニメの素晴らしさの感じ方は、人それぞれ違うと思います。なので、あまり無駄に書き込みません。気になった方は、BOXテッシュを携えて、是非観てみて下さい。ヴァイオレットという少女が“愛”を知るまでを、是非ご覧下さい_____。

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 112
サンキュー:

10

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

愛されてるって素敵な事

見終えました。

戦争の道具として扱われていた彼女は、
少佐との出会いが大きな分岐点となります。
ヴァイオレットという名前をもらい、
言葉や文字を学び、会話が出来るまでに成長します。

戦場の死に際に
少佐はヴァイオレットに言葉を残します。
『心から愛してる。』

その後、
戦争も終わりヴァイオレットは郵便社にて、
手紙の代筆の仕事に就きます。
愛してるという意味を探す為に。

軍隊しか知らない彼女は、
少佐はなぜその言葉を託したのか、
それを必死に探していきます。

喜怒哀楽といってしまうと無機質ですが、
彼女が懸命に何かを感じ取っていく、
それだけでも私は泣きそうになりました。

作品中には感動するシーンが多々ありました。

7話では、
父親は妻をなくし、
それでも必死に娘を育て生きて行こうと。
なのに娘も失ってしまって。
そんな父親は、
ヴァイオレットが娘の日傘をさしている姿が、
死んだ娘の面影とかさなって、
『あと何千回も‥‥お父さんって呼ばれたかった。』
そうつぶやいて。

もう娘を想う父親の泣き顔のシーンは、
涙腺崩壊してました。


10話では、
病気で長く生きられないであろう母親は、
ヴァイオレットに手紙の代筆をお願いします。
その母親には小さな娘がいて、
娘を残して死んでしまいました。
そんな娘(アン)に手紙が届きます。

『アン、8歳のお誕生日おめでとう。
悲しい事も沢山あるかもしれないね。
寂しく泣いてしまう事もあるかもしれないけど、
忘れないで、
お母さんはいつもアンのこと愛しているわ。』

『アン、10歳のお誕生日おめでとう。
アン、背も伸びて随分大きくなったのでしょう。
なぞなぞと虫取りは卒業したかしら?』

『アン、18歳のお誕生日おめでとう。
もう立派なレディね。好きな人出来たかしら?
恋の相談にはのれないけど、
あなたが選ぶなら、きっと素敵な人よ。』

『‥‥アン、お誕生日おめでとう。
大人になっても弱音を吐いてもいいのよ?
アン、ずっと、ずっと、見守ってるわ。』

アン‥‥‥。

もう涙が止まりませんでした。
直接想いを伝えたかったでしょう。
そばで見守っていたかったでしょう。


7話も10話も、
愛してるんだよって気持ちが痛いほど伝わってきました。

ヴァイオレットも、
少しだけれど愛してるっていう意味がわかった気がします、
と言ってます。

素敵なストーリーだらけでした。

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 145
サンキュー:

30

ネタバレ

しくら さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

初レビューです。10話に胸を打たれました。

戦争で使われる道具として育った感情の無い少女が、手紙の執筆を代行する"代筆屋"として働き、様々な感情を理解していく作品

まだ10話までしか観てないのですが、我慢できず…
(このまま最後まで観たいんですが、泣き疲れたんで今日は寝ます)

ある程度話題にはなりましたが、普段から男臭いアニメしか興味がなかった私にとっては代筆屋にピンと来ず、1話完結も苦手だったので避けてました。
今では本当に観て良かったと思ってます。

魅せるとはまさにこの事、深く説明しなくても登場人物の心境が表情や雰囲気で分かるといった場面が多く、圧巻でした。

主人公が感情の無い少女という斬新な設定は、手紙を送るというシンプルな感情表現を題材にした物語と非常に良く絡み合っています。

特に10話は…ここからは多少ネタバレになるかもしれません。
{netabare} 私が素晴らしいと感じたのは、少女アンの描き方です。
まさにこの年頃の少女そのままでした。
好奇心旺盛で、わがままで、少し見栄っ張りで、お母さんが大好きで、大人が隠してることも意外と分かってる…
勿論この話の魅力はこれだけじゃないんですが、特にアンは素晴らしかったと感じました。 {/netabare}

続きが楽しみです。

投稿 : 2019/11/05
閲覧 : 98
サンキュー:

8

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

京アニ様へ感謝を伝えたいです。

ただいま7話まで鑑賞しています。
全話を見てからレビューを投稿しようとしていましたが、この作品の素晴らしさへの想いがとまらず書き始めてしまった次第です。

私がこの作品から特に感じ取ったものは人の温かさとこの今を共に生きている人達との出会いの尊さです。

心を持たないに等しかった主人公が各話を通して、人と人との繋がりを知り感じ始め変わっていく様、また主人公が関わることによって変わる各話の登場人物達の姿に感動し、心を伝えることの難しさ、そして素晴らしさを体感しました。

この作品を見ながら友達や家族といった大切な存在へと想いを馳せ、この時代に一緒に人生を歩んでいることへの実感と感動を覚えました。

とりあえず見てほしい作品です。
既に何度も号泣しています。。。
京都アニメーション様、この作品をつくっていただきありがとうございました。

観終わりました。
本当に素晴らしい作品でした。
こんなにも自然に自分から涙が溢れることなど今まであったのだろうかと思うほど泣きました。
世界が少しでも平和になることを願いたいそんな気持ちにさせてもらいました。
私にそしてあなたにも人生があり、私もあなたもそれをないがしろにはしてはなりません。
精一杯生きないといけないのです。

もう一度本当にありがとうございました。

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 128
サンキュー:

9

mucci さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良いアニメでした。

悲しくも心温かくなる物語で、途中何度も泣けてしまいました。
最後まで無駄なシーンは一切なく、良い意味で気が抜けないアニメたと思います。
そして、どこを取っても綺麗な絵に、京アニの拘りと洗練された技術を感じました。
素晴らしいアニメを、有難う御座いました!

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 53
サンキュー:

7

ののこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

美しすぎて涙がでた

映像もお話も綺麗で毎話見終わると心が洗われます。

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 244
サンキュー:

7

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

秀逸な個別エピソードがうまく絡み合えばもっと高みを目指せたのに…

2018.04.30記


原作未読

2018年冬クールから深夜アニメのリアルタイム視聴を始めたアニメ初心者の私。視聴本数は少ないもののこのクール放映モノのTOP3に入る良作でした。
ただ、全話視聴後の感想は他の方のレビューにもあるように私もなんか釈然としない印象、期待値高くしすぎたのかしら?


物語はヴァイオレットの成長に焦点を当て各話オムニバスで進行させてくもの。
全13話をパッケージとしてみた場合に、個別のエピソードは良いもののまとめきれてなかったとみると消化不良と感じると思います。一方で、各話毎のエピソード単体では良く出来ているのでそこをプラスに捉える意見もあるかと思います。私は前者のほうでした。

ここらへんは好みでしょう。作画は素晴らしく、声優の演技もキャラ設定も水準以上です。ツッコミを受けてるED曲も作品の世界観に合った良曲で私は気になりませんでした。

うーんなんでしょうね。
美味いのに前菜/メイン/デザートとコースだと粗が見えるというか。
一番バッター、送る人、クリーンナップと超強力なのにサインプレーができてないというか。
京アニ大賞受賞の今期大本命と期待し過ぎた部分を差し引いても、酷評するような駄作では全然なくて、良作であることには変わらないと思います。観て損はないでしょう。

不幸な生い立ちであるがゆえにおそらく戦場でしか存在できなかった少女。背負った業とともに、失った(もしくは知らなかった)「愛してる」を探す旅。人の想いや繋がりが心に沁みます。


★以下ネタバレなのでまだ観てない人はご遠慮くださいな★

各話のひっかかったところ
{netabare}
■3話
 ルクリア「ほんとに手紙を書きたい相手はその少佐って人ではないの?」
 →ルクリア、グッジョブ!

■4話
 紫「価値のある何かが存在すると、事件や略奪がおこります」
 →経験者の発言は重い
 紫「この景色はたいしたもてなしというのにふさわしい気がします」
 →さりげなく感情の芽生えの描写が出てくるのが本作前半の良いところ
※3話でルクリアから兄へ、4話でアイリスから両親へと手紙を送ることを提案したのは、ヴァイオレットだということの意味するところは大きい。当の本人たちがためらう中で、伝えるべきことを伝えるべき人へ、を理解している

■5話
 紫「申し訳ございません。孤児な故に自分の正しい年齢が分かりません」
 →と言った後の相手の申し訳なさそうな反応
※4話と5話の知らない間にドールとして急成長を遂げましたが、冒頭で「何か月も仕事をこなしてきたし」的なこと言ってましたね。
 紫「あなたが手紙を書いてください。あなた自身の言葉で」
 →やっぱり、事態を動かすのはヴァイオレット。良い仕事してます。

■6話
 紫「私はそのような素晴らしい仕事にふさわしいのでしょうか?」 
 →5話最後の大佐の投げたボールから物語が転機を迎えたぞ、の流れを受けてヴァイオレットの葛藤が始まる。いい流れ
■7話
 紫「越えられるのですね。良かったです」
 →表情に動きが出てきました。ヴァィオレットの描写、1話毎徐々にでも確実に変化をつけてきてるのは製作側の丁寧な仕事ですね。
※ラストの引きも次が気になるしかけ。

■8話&9話
※1話と繋がる回。
 爺さん「届かなくていい手紙なんてないんだ」
 →後の回でヴァイオレットが繰り返すことになる名フレーズ 
※葛藤の末、一歩踏み出したヴァイオレットのブーツのカット。これまでの各話が繋がるエンドロール。9話のエンディングは秀逸。
{/netabare}

神作画
{netabare}全体綺麗なんですが特に好き
■1話 冒頭での風に飛ばされる手紙をワンカットで描いたところ
■7話 湖を渡るシーン
■11話 落下傘降下と着地後の緩急

航空戦が行われてないので、第一次大戦あたりの時代感だと思いますが、背景含めて惹き込まれる設定でした。
{/netabare}


結局もやっとしたところって
{netabare}
帰還兵が感情を取り戻す過程とその先にある結末の筋が通っているかどうかを見たかったのにそこが不透明だったんだと思います。
なんで小さい子が感情のない戦闘マシーンになったか?が描かれてない。
ギルベルトの「愛してる」に至るまでの過程がよくわからない。年離れているし不幸な生い立ちの娘への同情を感じるけどそれ以上のってあったかな?
ギルベルト兄のヴァイオレットへの嫌悪っぷりも不明。ヴァイオレットのせいで弟が死んだと思い込んでるんだろうが、視聴者の想像で補うしかなさそう。しかも戦勝国の大佐クラスの将校のくせに電車戦での作戦指揮がへぼい(オマケ)。ヴァイオレットから情報もらってるのに。
おそらく10話以降の描き方に原因があるんでしょう。
総括みたいな作りの8話と9話の一連でピークを迎え、次の10話で届かせなければならない手紙を、11話で本来届くはずのなかった手紙を届け、これまで以上に感情を発露させるヴァイオレットを描くことは意味があったものの、
4話から7話までの形を少し変えての焼き直しをはかったように見えて、9話までの流れを活かしきれてない。反乱軍のボスの独白とかいいパートもあったのに。
{/netabare}


あー、でもでもこれだけネガティブなこと書いてても、結局のところヴァイオレットの幸せを願ってやまないのは確かです。次回作もやるそうですがきっと観ます。



視聴時期:2018年1月~3月 リアタイ視聴


-----
2018.10.18追記
《配点を修正》

EXTRAを観て上方修正。



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2019.10.07追記


初稿で「きっと観るよ」と触れた次回作は劇場版の外伝でした。
軍人設定への落とし前のつけ方にもやっとしたTV版の印象は変わりません。親交のあるレビュアーさんからの「軍人設定いらなくね?」の意見も首肯するものではあります。で、再視聴してみました。


この物語は、登場人物のセリフや冒頭では

「愛してる」の意味を知りたい

が前面に出ていました。愛を知らないのは戦闘マシーンだったからが理由。
その横で、一話完結型で繰り返し描かれていたのはもう一つのテーマ

 届かなくてよい手紙なんてない

です。想いは届けなければいけない。
…人と人とを繋げる職業人としての矜持だったり、想いが届くことの尊さを訴えるものでした。

演出としては後者が前面に出ているのです。

二分されたベクトルが融合して一つになったか?

つまり、

『手紙に託された想いを通してヴァイオレットは愛を知ったか?』

がしっくりこれば爆上げだったのでしょう。


外伝は後者に全重心を置いたことでとても分かり易い感動作になってました。本作をご覧になられた方は是非続編も観て頂けたらいいなあと思います。



2018.04.30 初稿
2018.10.18 追記/配点修正
2019.10.07 追記

投稿 : 2019/10/07
閲覧 : 450
サンキュー:

71

J さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感動した

世界観とかから敬遠していたけれどもとても感動した

投稿 : 2019/10/04
閲覧 : 61
サンキュー:

1

やまじい。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良いアニメでした。

一気見しました。
おそらく6回は泣いたと思います。絶対泣かせにかかっている。
最近は気軽に見れる日常癒し系アニメばっかり見ていましたが、ファンタジーもいいですね。

ヨーロッパのような風景や登場人物の一つ一つの表情が合間って独特の美しさが表現されております。
代筆や郵便配達という仕事の魅力も伝わってきます。転職しようかな。

自信を持ってオススメできる良い作品でした。本当にありがとうございます。

投稿 : 2019/10/03
閲覧 : 101
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

????????????

私は、最近『観てもらいたい作品』をレビューするようにしています。

が、

今回は、『毒』吐きます。
(ファンの方には申し訳ないですが…)


ヴァイオレットちゃん…抜群に可愛いですね。

見た目が。


しかし
こんなに『感情移入できない空気の様な主人公』は初めてでした。

感情を持たない女の子が『愛してる』を知るために奮闘するお話…

感情を持つ私でも、『愛してる』の意味、よく解らないのに…
(あぁでも…解らないこそ、解る感情なのかもしれないな)


そして、あのメカニックな『義手』…最大の謎でした。
時代背景から考えて、ちょっとファンタジーの粋をも越えてます。
『錬金術』で作られたのでしょうか?


とにかく『時代背景』が滅茶苦茶なので、物語に入れなかった…。

その
物語においても、なんかちぐはぐで、繋がりが…苦かったです。

もちろん良いお話もありました。


が、
『泣かせてやる!』感が…丸見えなんです。

どうしても、細かな事が気になって、『アラ』が先に見えてしまう。


絶賛される『作画』も
背景と、女性は素晴らしいです。

ところが『中年男性』はどうでしょう?
…皆同じ顔、端整な男性の顔に、『線』が入っただけって思うのは…私、厳しいですか?


後半は、見方を切り替えて観ました。

『ご都合アニメ』という悲しい見方に…。


そんなに気に入らないなら途中でやめればいいのに!って思われそうですが。


でも観るのをやめなかった、

それは、『何か起こるかもしれない』という期待が少しあったから。



結局、期待する様な事は何も起こらなかった…



『ヴァイオレット エヴァーガーデン』

素敵な名前です。


愛され 愛する人からもらった名前。

唯一無二の最高の贈り物ですね。




…以上が、視聴直後の素直な感想です。

しかし
大切な事を書き忘れていた事に気づいたので、加筆したいと思います。

ヴァイオレットちゃんは
『少佐の死』を頑なに受け入れなかったのは何故なのか?
疑問でした。

きっと…『死』を認めたら、生きる支えがなくなってしまうからではないか?と思ったのです。

彼女にとって、少佐は『総て』であり
少佐の『命令』は絶対なのです。

少佐の最期の『命令』は

『生きろ』です。


それを守る為に、必死に生きる彼女は…賞賛すべきです。



たくさんの方のレビューを読ませて頂いて、

この作品に教えられる事も、たくさんあったこと…
はやく気づくべきでした。

私は『温かい心』で…この作品と向き合う日は来るのでしょうか?


人から教わる事は無限にある。

皆さんに、感謝します。


ありがとうございました。




続く。

投稿 : 2019/10/03
閲覧 : 845
ネタバレ

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

10話を見て泣いてから、初回を見るのも良し。

京アニらしいすばらしい作画とストーリーです。
戦闘のシーンも臨場感と迫力があって見ごたえありです。
難をいえば、ヴェイオレットの衣装に出先ごとに変化をつけてほしかった。

投稿 : 2019/09/19
閲覧 : 195
サンキュー:

7

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ヴァイオレット・エヴァーガーデンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ヴァイオレット・エヴァーガーデンのストーリー・あらすじ

感情を持たない一人の少女がいた。
彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。
戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。
――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙
――都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙
――飾らないありのままの恋心をつづった手紙
――去りゆく者から残される者への最期の手紙
手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。
これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。(TVアニメ動画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
京都アニメーション
公式サイト
tv.violet-evergarden.jp/
主題歌
≪OP≫TRUE『Sincerely』≪ED≫茅原実里『みちしるべ 』

声優・キャラクター

石川由依、子安武人、浪川大輔、遠藤綾、内山昂輝、茅原実里、戸松遥

スタッフ

監督:石立太一、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:高瀬亜貴子、シリーズ演出:藤田春香、世界観設定:鈴木貴昭、美術監督:渡邊美希子、色彩設計:米田侑加、撮影監督:船本孝平、3D監督:山本倫、小物設定:高橋博行/太田稔、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽プロデューサー:斎藤滋、音楽:Evan Call、音楽制作:ランティス

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