「宝石の国(TVアニメ動画)」

総合得点
78.6
感想・評価
750
棚に入れた
2901
ランキング
372
★★★★☆ 3.9 (750)
物語
3.9
作画
4.1
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.0
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宝石の国の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

デルタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

後半にかけてどんどん面白くなる

このアニメは最初見ていると主題がなんなのか全くわからない状態が続きます.物語の前半まではたくさんいる登場キャラの紹介と世界観の説明でだいたい終わります.しかし,ある出来事をきっかけに主人公のフォスフォフィライトに劇的に変化が訪れ,物語が1つの謎に向かって進み始めます.もうそこからはノンストップで見てしまいました.

このアニメはかなり特殊な世界観が構築されており映像化するのがかなり難しい作品かと思うのですが,美麗な映像と迫力ある戦闘シーンで映像作品としてのクオリティは高いです.原作を読んでいるとどうしても白黒なので,「宝石感」をあまり感じないのですが,映像化されることで宝石たちに色と光沢が加わり,原作とはまたかなり違った明るい印象を全体を通して受けました.

{netabare}
世界観に慣れさえすれば話の本筋は「主人公の成長」と「謎の解明」というシンプルなものになります.後者に関しては1クールなこともあり,あまり深くは解明されませんが,
原作ではこのアニメが終わったあたりからどんどん面白くなって行くので2期に期待です.
{/netabare}

投稿 : 2020/01/28
閲覧 : 15
サンキュー:

3

ネタバレ

とまと子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アンタークチサイトのこと

宝石たちはみんな1000年を超えるほどの年齢を重ねています
生まれて300年のフォスフォフィライトは、ほんの子供にすぎません

わがままを言って周囲を呆れさせ
できないこともできると言い張る。
闇雲に進んでは傷だらけになって
そのたび傷口を異物で癒やすものだから
フォスは普通のおとなにはなれず
別の異形のものとなっていきます。

その途中で出逢うのが アンタークチサイト
水のようにもろくやわらかく 氷のように冷静
冬の季節にひとりぼっちで 皆の幸せを祈っています

フォスフォフィライトは自らの愚かさと幼さから
アンタークチサイトを壊し 失ってしまいます

でも最後までそれをアンタークは責めません
どこまでも優しい どこまでも勇敢なアンターク


わたしはフォスフォフィライトの後悔を知っています

反抗とうぬぼれから
優しいこどもでもなく
賢いおとなでもないものになってしまって
大事なものを 大切にできなかった痛み

壊したものは治らない
失ったものは戻せない

もう二度と繰り返さないように
アンタークのようになりたいと願い
その想いから強くなれたとしても
彼女はもう戻ってきません


フォスフォフィライトは、このまま進むしかないのです。

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 96
サンキュー:

21

考え中(←名前です) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宝石=美しさ+儚さ

Youtubeで見つけたオープニングに惹かれて視聴。

【公式】https://www.youtube.com/watch?v=C9MuI4gfyiA

簡単にまとめると、自分達をさらいにくる月人を
宝石達がガチンコで追い払い続けるお話なのですが、
作品全体の雰囲気やセンスの良さがキラリと光る秀作でした。

特に3DCGの固さと鉱物の硬さをマッチさせる手法はお見事。
OPの独特なフォント(漢字に「の」が入ってる?)も好印象。

宝石達の見た目は女の子ですが、戦いっぷりと一人称は男の子なので、
ひと昔前の少女マンガを彷彿とさせる中性的な雰囲気。
まぁ、それは人間目線の話で、当の本人達に性別なんてものは無いのでしょう。
そして、なぜか先生だけはガッツリ男!w

きっと、見どころは宝石達の美しさと、
負けた時の散り際の儚さなんじゃないかと。。。

これってSFなのかな?それともサイエンス・ファンタジー??
いずれにしても、かなり楽しめました。

2期が待ち遠しい作品です♪

投稿 : 2020/01/10
閲覧 : 14
サンキュー:

2

まつふ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

独特の世界観がいい

【一話視聴後の感想】
まず、CGアニメは初めて見るんですが、ほとんど違和感がないです。キャラデザインの可愛さのおかげなんでしょうか。特に、キラキラの中に硬さを出すのが大変だったという、宝石たちの髪が綺麗です。

宝石たちは装飾品として狙われている、割れても元に戻るなど、オリジナリティある設定と世界観に惹かれました。ですが、「他に劣るがよく動き物語を引っ張る主人公」「同じく他に劣るが特殊能力もちのふさぎ込んだ友人」など設定自体は王道で、安心して視聴できるかと思います。
フォスは生意気なんですが、黒沢ともよさんの演技のおかげでどこか憎めない感じがしていいです。黒沢さんの演技は、本作の魅力に少なからず貢献していると思います。
物語だけでなく、宝石がぶつかる時なんかの音など細かい部分にも気を使っているのもいいですね。落ち着いた雰囲気のオープニングも作品にあっています。視聴継続です。

投稿 : 2019/12/25
閲覧 : 87
サンキュー:

16

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

3D CGアニメとしての魅力溢れる

 原作は未読。
 いきなり総評のようになってしまうが、本作がテレビで放映された2017年秋は独特の世界観を
持つ作品が多かったのが印象的だった。
 本作以外だと、「クジラの子らは砂上に歌う」、「魔法使いの嫁」、「少女終末旅行」、
「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」など。
 最近多い異世界もののようにベタな設定の作品も、俳句などの定型詩のようにある種決められた
世界観、設定の中で独自性を求めていく面白さがあるが、やはり個人的には独特の世界観を持つ
作品に惹かれてしまう。
 そういう意味ではなかなか楽しいシーズンだったが、その中でも良かったのが本作。
 世界観や設定だけでなく、内容もこの世界の謎を巡るミステリー要素、主人公の
フォスフォフィライト(以後、フォスと表記)を始めとする魅力的なキャラ、CGを活かした
バトルシーン、シリアスな作風の中にある種のシュールさを持つユーモアなど、見どころ一杯と
いったところ。

 キャラに関してはやはりフォスが印象的で、いい加減だったり、大言壮語するも、シンシャや
ダイヤモンドへの対し方を始め、根底に優しさが感じられ、とにかく憎めない感じの魅力的な
キャラ。このフォスに関しては中の人である黒沢 ともよ氏の演技がそれに一役買っている感じ。
 他のキャラも魅力的なキャラが多かったが、大半が宝石ということで他の作品ほど設定や
デザインに差異が感じられず、その分キャストの演技による魅力というのが大きかったように
思える。
 宝石は設定的には性別がないがキャストは全て女性で、人気・実力を持った女性声優を集めた
なかなか豪華なキャスティングといった感じ。
 キャラによって女性的なものと男性的なものがいるが、前述のように宝石は全て女性キャストで
あるため、宝塚歌劇的雰囲気を感じたり。

 ストーリー的にはこのフォスの成長譚といった側面が強いが、独特の世界観を持つ作品ながら、
このフォスの成長部分に関しては新たな力を得て強くなっていくという、少年バトルものに
見られるような王道的なものであるところが面白い。
 ただ、本当に強くなった要因はアンタークチサイトが月人に連れ去られたことによる精神的変化が
大きく、そういう意味では悲しき強化といった感も。
 以後は雰囲気がかなり変わるが、それでも以前の愛らしい雰囲気は残しているところが嬉しい。

 基本的にはシリアスな作品ではあるのだが宝石達の日常など、コミカルな要素も多分にあり、
この辺の女子日常系的雰囲気も楽しみどころの一つといった印象。
 笑いに関しては金剛先生の天然っぷりが結構大きかったような。

 多くのキャラが宝石の体を持つ存在だが、その硬質感が3DCGアニメに非常に合っていたように
思えた。
 また宝石のような硬質なものだけでなく、しろのような毛がモフモフした存在もよく描かれて
いたが、この辺は同じオレンジ制作が後に制作した「BEASTARS」でその魅力が遺憾なく
発揮されているような。

2019/11/24

投稿 : 2019/11/24
閲覧 : 112
サンキュー:

10

ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

文字通り透明感

<2017/12/23追記>
最終回見終えました。

こうして振り返るとここまでが序章のようでしたね。
兎にも角にも二期が待ち遠しい。

今期で一番好きな作品となりました。

<最初のレビュー2017/10/7>
始まってすぐ、髪の毛が宝石っぽいな、と思ってたら、速攻こっぱげなお坊さんが出てきて「?」となりました。
このお坊さんは宝石がモチーフではないんだろうか?

とか思って観てたら、実は宝石なのは、{netabare}身体全体{/netabare}なんだと知ってびっくり。
その宝石の{netabare}身体を装飾品とするために月から狩りにやってくる金ピカの仏像{/netabare}たち。
BLOOD-Cでもそんなのいましたがこういうの怖いですよね妙に。

宝石の国の住人は全部で28人。
みんな宝石の名前のようです。
主人公のフォスフォフィライト。
wikiによるとリン酸塩鉱物の一種で珍しいものだそう。
色は薄い翠。
和名は燐葉石。
非常に脆く衝撃に弱い。

もう一人キーマンっぽいシンシャは
硫化水銀の暗赤色の鉱物で漢字だと「辰砂」
別名「賢者の石」「丹砂」「朱砂」「丹(に)」などとも。
肌に身に付けるのではなく、水銀を精製する原材料だそうです。
水銀だから毒なんですね。

今期、クジラの子と並んで期待してた作品ですが今のところ期待通りで嬉しいです。

<2017/10/15追記>
第2話。ダイヤとボルツが出てきましたね。
ボルツってなんの石だ?と思い調べたら黒色ダイヤモンドのことだそうです。
一般的にはカーボナードと呼ばれる多結晶ダイヤモンド。ダイヤに比べて非常に割れにくい。
硬い硬い鉛筆の芯を想像してしまいました。

ところでダイヤ。
髪が綺麗ですね。
思わず見惚れてしまいました。
キューティクル満載。

<2017/11/18追記>
7話観ました。
{netabare}アメジストの二人は無事修復。
何もできなかったフォスは落ち込み、叱られもしなかったことが悔しくて・・・。

というわけでタイトルが「冬眠」
クマか?
とか思いましたが、やはり宝石たちの眠りはひと味違いますね。
寝惚けたボルツとか怖すぎる。{/netabare}
ところで初登場のアンタークチサイト。
{netabare}室温で液体?{/netabare}と思って一旦停止ボタンを押してウィキで調べました。
別名「南極石」
塩化カルシウム6水和物
{netabare}25℃で液体になるそうです。{/netabare}
って、塩化カルシウム?
それって食塩の親戚みたいなもんだよね。
言われてみれば確かに「鉱物」の類なんだろうけど。なんだかなー。
じゃソルト(食塩)なんてキャラもそのうち出てくんの?
つか、雪が降るよな気候なら水だって氷になるし鉱物じゃん。
とか{netabare}なんとか思いながら再生再開したら氷の方は出てきましたね。
フォス達のような自我は持たないと言ってましたが・・・{/netabare}

この作品は毎回驚きと美しさと笑いを振りまいてくれます。

<2017/11/19追記>
評価値デフォルトの3としてましたが、今期も半分超えたので評価値付けてみました。
現時点では4.8!
物語のインパクト、映像美、登場人物の魅力、時折挟まれる笑いなど全において、私の中ではほぼぼぼ完璧です。

<2019/11/17 追記>
久しぶりに録画を見返しました。
レビュー更新しようとして気がついたんですがあにこれではそんなに評価高くないんですね。
不思議。

第10話を観て。
やはり「しろ」から逃げるダイヤの映像が凄まじい。
不思議でよく練られた世界観。
透き通るように美麗な映像。
ナチュラルに織り混ぜてくる笑いと峻烈なバトル
そして先の見えない物語。
やはり好きな作品です。

原作はまだ読んでないんですがなんとなくハードな展開になっていきそう。
とにかく二期が待ち遠しい作品です。

投稿 : 2019/11/17
閲覧 : 434
サンキュー:

69

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これは、成長の物語 これは、友情の物語 これは、戦いの物語

公式の作品紹介
{netabare}
今から遠い未来、
僕らは「宝石」になった

講談社「アフタヌーン」で連載中、市川春子原作、累計発行部数140万部突破の人気コミック「宝石の国」。

今から遠い未来、かつて存在した生物が、不死の身体をもつ「宝石」になった世界で、月から飛来する謎の敵“月人”と宝石たちとの激しい戦いを描く、強くてもろくて美しいアクションファンタジーコミック。 連載当初より、その独創的な世界観と、個性的で美しい宝石たちの魅力、そして謎に包まれた物語が人気を博し、注目を受けている。

そしてついに本作待望のTVアニメ化が決定!!2017年10月7日よりTOKYO MX,MBS,BS11,AT-Xにて放送がスタート!!

TVアニメシリーズのメインスタッフは監督に京極尚彦(『ラブライブ!』『GATE自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』)、シリーズ構成に大野敏哉(『青の祓魔師 京都不浄王篇』)、そしてキャラクターデザインに西田亜沙子(『ラブライブ!』)ら豪華スタッフが参加!また、アニメーション制作は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』や『劇場版 マクロスF』のCGパートを手掛けたオレンジが担当。美しい宝石たちの煌きや、月人との独創的でダイナミックなバトルアクションシーンなど、3DCGで眩い世界観を表現する!{/netabare}

公式のINTRODUCTION
{netabare}
これは、成長の物語

宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと初めての仕事が与えられる。それは、博物誌編纂という仕事。地味な仕事に不満なフォスだったが、彼はその目で世界を見、様々なことを経験する中で、しだいに大きなうねりに飲み込まれてゆく。そしてついに、彼は望まぬかたちで、欲しかった“強さ”を手にするのだが──。


これは、友情の物語

フォス以上の特異体質をもつのが、シンシャ。ただそこにいるだけで体から毒液を撒き散らしてしまうシンシャは、周りに迷惑を掛けまいと、独り夜に引きこもり心を閉ざしていた。ある日、月人に攫われそうになったところをシンシャに助けられたフォスは、「次は自分が君を救ってみせる」と約束する。博物誌の編纂に奔走しながら、シンシャが明るい世界に出てこられるよう、彼向けの仕事を探そうとするフォス。果たしてフォスの想いはシンシャに届くのか? そして、二人の約束が果たされる日は来るのか──?


これは、戦いの物語

月から飛来する謎の敵“月人”。彼らは宝石たちを装飾品にしようと、特に美しい宝石を好み、一人また一人と宝石を攫っていくが、その正体は不明。しかも攫われた宝石は加工されて武器となり、宝石たちを苦しめる。さらに月人はどんどん改良され、強力になってゆく。次々と現れる月人に、二十八体の宝石たちは勝利することができるのか? 彼らの真の目的とは何なのか? この終わりのない戦いに、終止符は打たれるのか?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:市川春子
「宝石の国」(講談社『アフタヌーン』連載)
監督:京極尚彦
シリーズ構成:大野敏哉
キャラクターデザイン:西田亜沙子
CGチーフディレクター:井野元英二
コンセプトアート:西川洋一
色彩設計:三笠 修
撮影監督:藤田賢治
編集:今井大介
音楽:藤澤慶昌
音響監督:長崎行男
制作:オレンジ
{/netabare}
キャスト{netabare}
フォスフォフィライト:黒沢ともよ
シンシャ:小松未可子
ダイヤモンド:茅野愛衣
ボルツ:佐倉綾音
モルガナイト:田村睦心
ゴーシェナイト:早見沙織
ルチル:内山夕実
ジェード:高垣彩陽
レッドベリル:内田真礼
アメシスト:伊藤かな恵
ベニトアイト:小澤亜李
ネプチュナイト:種﨑敦美
ジルコン:茜屋日海夏
オブシディアン:広橋涼
イエローダイヤモンド:皆川純子
ユークレース:能登麻美子
アレキサンドライト:釘宮理恵
金剛先生:中田譲治
スフェン:生天目仁美
ペリドット:桑島法子
ウォーターメロン・トルマリン:原田彩楓
ヘミモルファイト:上田麗奈
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第一話 フォスフォフィライト
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野敏哉 絵コンテ/演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる
{/netabare}
感想
{netabare}

いろいろとふつうのおはなしと変わってて
なんだかよく分からなかったけど
公式の紹介読んでやっと何となく分かったみたい^^


人間かほかの生物か分からないけど進化して宝石人間になった世界みたい

そこに月から宇宙人が来て
宝石人間をアブダクションしていくから
28人で戦ってるってゆうおはなしみたい^^


絵がCGでちょっと変わってるってゆうのはあるけど
それはほかにもいろいろあるからそんなでもないんだけど
キャラデザがどう見ても女の子。。胸はないんだけど。。
あと声も女の子。。
でも、彼って呼んでたから男子かもしかして中性なのかも?


バトルの相手の月人は金色の仏像みたいなキャラで
バトルもCGできれいだった☆


おはなしは成長と友情とバトルみたいなんだけど
成長と友情のおはなしはよく分からなかったかなぁ。。

だってふつうの人間とぜんぜんちがってて
バラバラになってもかけらがほとんどあったらまたくっつけられるとか
年が300歳とか

あと、落ちこぼれって言ってもたった28人しかいないんだから
イジメられたりってなさそう^^


その落ちこぼれの子と
体に毒を持っててぼっちな子が友だちになるおはなしなのかな?

まだ分からないこととかいっぱいあるから何話か見てみるね
おもしろくなるといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第二話 ダイヤモンド
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野敏哉 絵コンテ:演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

博物誌編纂のため聞き込みをしているフォスは、最近ダイヤモンドが新しい戦い方をしていると耳にする。ダイヤに会いに行ったフォスだったが話の途中で月人に襲われてしまう。その時ダイヤとフォスの危機に駆けつけてきたのは…。
{/netabare}
感想
{netabare}

フォスのあこがれのダイヤが実はボルツにコンプレックスを持ってて。。
ってゆうおはなしだったみたい?

フォスがいろんな人の足にからみついてちょっとウザいなぁって^^
にゃんは宝石になったことないからよく分からないけど
300歳ってまだ子どもなのかな?


にゃんは思ったけど
この世界にたった28人しか仲間がいないんだから
その中で1番になったってしょうがないんじゃいのかな?って

だってその人1人だけが強いんだったら
ほかの人なんか戦わなくったっていい。。ってゆうか
戦ってこわれちゃったりしたらもっとたいへんなんじゃないのかな?

そのかわりに服を作る人、ご飯作る人(食べるの?)、建物なおす人とか
みんなそれぞれがトクイなことしたらいいだけなんじゃないのかな?


フォスがカタツムリのお化けに食べられちゃったところは
「けものフレンズ」思い出しちゃった。。

なんだか体が溶けかかってたっぽいけど大丈夫かな?

でも、主人公だから死んだりしないって思うけど
もしかして1回とけて液体人間に生まれかわって強くなる。。
とかだったりして?


今週も絵がきれいだった
とくにダイヤのパステルカラーのきらきらがよかった☆
バトルもきれいだった
{/netabare}
{/netabare}
第三話 メタモルフォス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ/演出:武藤健司 CGディレクター:越田祐史

月人が落としていった巨大カタツムリに吸収されてしまったフォス。フォスを救おうと戦うボルツとダイヤは苦戦を強いられるが、ダイヤの機転によって巨大カタツムリを退ける。しかしどこにもフォスの姿が見つからなかった。
{/netabare}
感想
{netabare}

カタツムリに塩水をかけたらちぢんで
カラは海の中に残してネコくらいの大きさのナメクジになったの

それでそのナメクジはしゃべれないけどフォスみたい。。
フォスがナメクジになっちゃった!?

ダイヤはフォスを何とか元にもどそうってみんなに聞いて回るんだけど
みんなフォスなんかそのままでいいって。。

でも、シンシャに相談したらフォスなんか。。って言いながら

そのナメクジはフォスじゃないって気がついて
カタツムリは石を食べてカラを治したりするするからって
フォスがカラの1部になってる。。みたいなこと教えてくれて
ダイヤたちがカラからフォスのかけらを取り出して助かったの☆

なあんだ。。ナメクジはフォスじゃなかったんだ!w


けっきょくフォスはナメクジにはなってなくって
おはなしはあんまりなかったけど
みんなの返事にしょげたりするナメクジがかわいかった^^

あと、ダイヤがいなくなったあとのシンシャが
1人でデレてたのがおかしかった^^

絵もきれいでよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第四話 魂・肉・骨
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:タムラコータロー 演出:松見真一 CGディレクター:都田崇之

ダイヤとシンシャの活躍にって再生したフォスはナメクジと会話ができるようになっていた。またもやシンシャに助けられたフォスは、シンシャに何をしてあげられるか悩んでいた。そんな中ナメクジはフォスを海へと誘うのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

ナメクジの正体は仲間を月人にさらわれた貝の王で
フォスは陸に上がって弱ってるナメクジを海に返してあげようって。。

海に入ってしばらくしたらナメクジはフォスたちに似たかっこうになって
これがホントのナメクジたちみたい。。

それでナメクジはフォスに伝説を話したの

大昔、地球がほろびかけて
生きのこった人間が海に逃げて魂と肉と骨の人種に進化した。。
みたいな伝説

骨はフォスたち宝石人間に
肉は貝人間
それで魂が月人になったんだって


さいごに月人がフォスをつかまえに来た。。
貝人の王がつかまってる自分の弟と引きかえに
フォスのこと月人に売ったみたい。。


ってゆうおはなしだったけど
金剛先生が瞑想のこと眠ってるってまちがえて言いそうになったりして
ギャグが多かったみたいw

それからナメクジの正体と貝人、宝石人、月人の秘密とかあって
さいごはナメクジさんがうらぎって。。って
いろいろあってテンポもよくっておもしろかった☆

次も楽しみ♪
{/netabare}
{/netabare}
第五話 帰還
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ/演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

海へ出たフォスはウェントリコススによって月人に引き渡されそうになっていた。ウェントリコススもまた弟のアクレアツスを人質に取られ、月人に脅されていたのであった。フォスを引き渡したウェントリコススであったが、月人は更なる要求を突き付ける。
{/netabare}
感想
{netabare}

連れてきてたアクレアツスがあばれ出してトリコススとフォスも助かって
フォスはトリコススを許して
浜でフォスを見つけたシンシャが建物の中に運んでくれたの

フォスは足がなくなったけど
トリコススがアクレアツスの貝がらを置いて行ってくれたから
それをもとに足を治してもらったらとっても速く走れるようになって!?


ってゆうおはなしだったけど
あんまりおはなしは進まなかったみたい。。

それで、このおはなしってもう5話なのに何がしたいかよく分からなくって。。
月人と仲よくなれればいいのかな?

絵はきれいだしおもしろくないわけじゃないんだけど設定が変わりすぎてて
みんなが心配してたりシンシャがツンデレだったりするのは分かるんだけど
あんまり気にならないみたいな感じかな?
{/netabare}
{/netabare}
第六話 初陣
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野敏哉 絵コンテ/演出:武藤健司 CGディレクター:越田祐史

海から戻り足が速くなり、月人と戦いたいと申し出たフォスは、アメシストの戦闘補佐をすることになった。そして補佐について3日目、ついに月人との初陣に臨む。
{/netabare}
感想
{netabare}

バトルがはじまるまでのゆっくりした感じがよかった^^

「先生が大好きだから戦う」って言ったフォスって
「はずかしいセリフ禁止」ってツッコミをいれたくなっちゃったw

戦おうってゆう思いはよかったんだけど
本当に敵がせめてきたらぜんぜん動けなくって
みんなが助けに来てくれるまでボーってしたまま。。


どうして?
一回つかまって敵に連れてかれちゃいそうになってて
それでも戦おうって思ってたんじゃないのかな?

なんだかフォスってよく分からない。。
{/netabare}
{/netabare}
第七話 冬眠
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:井上美緒 絵コンテ:武藤健司 演出:松見真一 CGディレクター:都田崇之

季節は冬に変わり、宝石たちは冬眠に備えていた。そんな中フォスだけは冬眠をせず、冬担当の宝石と一緒に行動することになった。冬の仕事をこなすフォスであったが、ある日突然流氷に話しかけられる。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなしで
冬、寒くなると結晶化するアンタークチサイトと冬のお仕事するの

あんまりおはなしはなくってドジっ子フォスに萌えるおはなしなのかな?


バラバラになっても元にもどるってゆうのがよく分からないなぁ。。

うでが足みたいに強くなりたいってゆうんだったら
足とうでをばらばらにして
まぜてまたくっつければいいだけなんじゃないのかな?

今回はさいごに海に落っこちてうでがなくなったけど
ほんとにそうするつもりかな?

成長と友情と戦いの物語ってゆうんだけど
痛いとかってゆうのはないのかな?
人間とあんまりちがいすぎて気もちがよく伝わってこなくって。。
{/netabare}
{/netabare}
第八話 アンタークチサイト
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:井上美緒 絵コンテ/演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

両腕を失ってしまったフォスは緒の浜で腕の代わりを探すことに。良い素材が見つかなかったが仕方なく金をはめてみたが、腕から外れなくなったどころかフォスが合金に飲み込まれてしまう。そんな中月人の襲来を受けてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}

緒の浜からフォスたちが生まれてきたって言ってたけど
石の中の結晶が大きくなって人になるみたいだけど
人になるのはめずらしいことみたい^^


おはなしはフォスがためしに付けてみた合金に飲み込まれて
そこから出そうってしたアンタークチサイトが粉々になって
フォスがうでの合金を使いこなせるようになった時はおそくって
月人に攻撃されてアンタークのかけらは月人に持って行かれちゃった。。

先生が間に合わなかったところがちょっと悲しかったな。。


でも、それより合金すごい!!
ちょっと重いみたいだけどすごい伸びるし形も変えられる^^

フォスが体をこわされて新しい材料をつけるたびに
どんどん進化していくみたい^^

これは、成長の物語ってほんとなんだw
{/netabare}
{/netabare}
第九話 春
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:タムラコータロー 演出:松見真一 CGディレクター:都田崇之

アンタークが連れ去られてから一冬越して、他の宝石たちも冬眠から目覚め始めていた。すっかり戦闘にも慣れたフォスは、あんなに憧れた「戦い」が今は危険な作業になっていることを悟り始めていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

フォスが髪も短くなって落ちついててすごく変わっちゃって
フォスじゃないみたい^^

今回はうでの代わりに金と白金の合金がくっついて
それを自由に形を変えたりのばしたりできるようになって
起きてきたみんなにめずらしがられて追いかけられるようになったってゆう
コメディ回みたいだったw

性格変わったのかな?って思ったけど
実はそんなに変わってなかったみたいでひと安心だった^^
{/netabare}
{/netabare}
第十話 しろ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ/演出:武藤健司 CGディレクター:越田祐史

フォスはボルツとペアを組み行動を共にすることになった。そんな中現れた犬の姿の新型月人に遭遇する。勝てる見込みがないと撤退し、金剛先生の元へおびき寄せる作戦をとったが、出払っているはずの校内にダイヤが残っていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

いつもはたくさんの仏像みたいな月人だったけど
新型月人は犬ってゆうか目が6つの巨人みたいだった。。
それが2本の足と4本の手を使ってクモみたく走るんだけど速いの^^;

にゃんは逃げる夢をよく見るからダイヤが逃げるところはドキドキ。。
バトルはよく動いてた。。

でも、おはなしはダイヤとボルツのブラコンのおはなしだったのかな?

ダイヤはボルツを大事な弟って思ってて
ボルツもふだんは呼びすてにしたりしてるけど
今回は折れた手足を刀のかわりに使って1人で戦ったダイヤのこと
「兄ちゃん!」って^^

それでばらばらになったダイヤが
「別れてよかった。。遠くにいるボルツは大事に見える」
って言ったところでさっきとおなじかっこうの月人が2人出てきたけど
アレって半分に切ったから2人になったのかな?


あと、今日のサブタイトルの「しろ」って何のことだったのかな?
犬だから「しろ」?
{/netabare}
{/netabare}
第十一話 秘密
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:タムラコータロー 演出:久野遥子 CGディレクター:都田崇之

新型月人との戦闘を繰り広げる宝石たちであったが、攻撃をしても分裂を繰り返す相手に苦戦を強いられていた。そこに現れた金剛先生は新型月人に対して思わぬ反応を示す。
{/netabare}
感想
{netabare}

アレキが月人を見て赤いアレキになって月人をバラバラにしちゃったら
分裂してかわいい子犬みたくなっちゃったw

そこに本体の方の大きい月人があらわれて
どうなっちゃうのかなって思ったら先生が目をさまして
月人を「しろ」って呼んでお手とか芸をさせたの!?

でも、フォスが聞いても
先生はその月人のことなんか知らないって。。


それでフォスが調べてったら
みんな先生が月人のこと何かかくしてるって気づいてたみたい
でも、誰も聞かない。。

フォスは先生と月人との関係を調べようって思ったみたい。。


そんなおはなしだったけど
小さいしろたちがかわいかった^^

この前の「このはな奇譚」でも、お客さんの背中を流してたら
小さいあぶくみたいな生き物に分裂しちゃったってゆうおはなしがあったけど
動物って大きいとこわいけど子犬とかネコくらいだとかわいいよね^^

でも、もっと小さくなっちゃうと
毛虫みたいで気もち悪くなっちゃうのかも?w


今回は
たくさんの子犬を集めるドタバタがメインのおはなしで
かわいくっておかしかったけど
先生が何かかくしてるってゆうのが分かったおはなしだったみたい


さいごは穴の開いたパパラチアが出てきたけど
また、なんだかよく分からない展開みたい。。

このおはなしって12話でほんとうに終わるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第十二話 新しい仕事
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ/演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

新型月人との戦闘からフォスは金剛先生と月人の関係に疑問を抱き始めていた。そんな中久しぶりに眠りから覚めたパパラチアに相談を持ちかける。そしてフォスはある決意を固めていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

フォスが先生と月人の関係が知りたくって
月人におそわれたとき話してみようってしたり
シンシャをさそっていっしょに調べようってしたり
さいごは先生に呼び出されて。。ってゆうところで終わった。。


パパラチアもすぐまた眠っちゃったし
フォスに言ったことって
「ほんとのことがみんなを傷つけるかもだから慎重に。。」ってゆうことくらいで
べつにわざわざパパラチアをおこさなくってもよかったみたい^^


ツンのシンシャのデレが見れておもしろかったかも^^
ほんとは1人でさびしいんだよね^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


絵はきれい。。
バトルもよく動いててよかった☆


おはなしはゆっくりだったし
12話やってやっと何がしたいか分かってきた感じで
ほとんど進んでないみたい。。

でも、おはなしがつまらないわけじゃなくって
宝石たちのキャラとかおしゃべりがおかしくって
そこはちょっと変わった日常系ってゆう感じかな。。

それでだんだんヒミツが見えてくるようになって
主人公のフォスがただのおばかから大人になってくる。。ってゆう感じで
変わってくフォスを見るのもおもしろかったかも?

でも、にゃんがおはなしの☆を3.5にしたのって

設定が人間とちがいすぎてて気もちが伝わってきにくかったからと
絵がきれいで見とれてたり
会話とかの日常パートのコメディがおもしろかったりして
あんまり気にならなかったけど
おはなしがほとんど進んでないから^^


おはなしはやっと始まったばっかりってゆう感じだから
つづきが気になる☆

投稿 : 2019/10/29
閲覧 : 665
サンキュー:

94

おこめはん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一見線の細い美少女のアニメだけど

宝石で手足の長いスラッとした登場人物達を見て、てっきりシリアス一辺倒なアニメかと思いきや、コミカルな部分がしっかりあって、ギャップにやられてしまいました。
戦闘も美しく耽美な感じに戦うのかと思いきや、身を削ったり力任せだったりと泥臭い、にも関わらずやっぱり美しいです。宝石だから。
なぜ宝石が生物として生きているのか、月人は一体何なのか、設定も凄く練られている雰囲気が。
いつか原作も読みたい。
そして、2期ぜひともお願いしたいです。

投稿 : 2019/09/01
閲覧 : 151
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

フォスフォフィライトって言いにくい早口言葉のようで、言いやすいよね?

世界感は非常に独特で、人類文明は過去となった遠い未来の宝石の身体で出来た人のお話で、とても美しく、不思議です。
以下キャラ紹介です。紹介文にネタバレも含んでる部分あり。
{netabare} 主人公フォスはとても好奇心が強く、おてんばで、ドジで、強くなって、綺麗な心の持ち主で、可愛く優しく綺麗です。馬鹿ですが、馬鹿ではないです。そんな矛盾した所を持ち合わせてます。2番目に好きなキャラクター。
シンシャは賢くて、冷静です。人から離れてるのは人を傷付けたくないためからの行動で、そのような優しさを持ち合わせてます。寂しげで気を張ってますが、フォスにかけられた言葉を忘れられずにいます。強気なようですが、心の何処かで助けを求めています。1番好きなキャラクター。
ボルツは強く、合理主義者です。一見傲慢にみえるが(事実傲慢さはあるが)、本当の意味では人を決して見捨てない心の持ち主。パートナーになった人の事も分析してアドバイスをあげたりもします。ダイヤの事を誰よりも大切に思ってます。ダイヤに戦わせないのは合理的な考えもあるでしょうがダイヤに傷ついて欲しくないからだと僕は思います。3番目に好きなキャラクター。
アンタークは皆が冬眠する冬を守る宝石です。今までは先生以外で冬活動していた唯一の宝石だけあって性格強さ賢さ医療技術全て上位のオールラウンダーです。いつかきっと...。アンタークチサイトで検索かけると冬活動はなるほどと思いました。
ウォーターメロンはウォーターメロンたそです。アニメではふぇ〜しか言いませんし名前も明かされなかったですが頭の上が気になって名前を調べました笑
先生は謎です。 {/netabare}
作画に目がいきがちですが、キャラクター全てに魅力あります。ストーリーも然り。
原作は見てないので結末は知りませんが、謎が多くアニメでは解決もほとんどされてません。でもストーリーはきちんと成立してると感じました。よくこんな世界感を作り出したなと思う。原作者を見たら女性でした、僕は男ですが男にはこの世界は作れないだろうなと思います。
原作観るか2期待つか悩むなあ(´∀`)

投稿 : 2019/08/21
閲覧 : 92

てんぷら さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この作品のせいで目が肥えた

宝石が擬人化したSFバトルファンタジー。
宝石の性質上(硬度、靱性などで強さに個性が出ています。ちなみにダイヤモンド族のボルツが作中最強)最弱であろうフォスフォフィライトが主役の成長モノ。
ワンピース、ナルトなどと同じ王道を行く設定ですが、全く違う。それは見ればわかることです。

ダイヤモンドとボルツの関係が本当に好き。とてもリアルな兄弟愛を感じます。
そして主役フォスの声優黒沢ともよさんがすげぇんだよ。超豪華声優陣の中、主役に抜擢されるのもうなずけるほどの演技力です。本当に痺れた

作画、音楽、声優、構想。何もかもが素晴らしい世界観を形成しています。何度見てもキラキラしていて褪せない、飽きない。ダイヤ可愛すg
3DCGがここまで噛み合った作品を見たのは初めてです。コストカット用のCGじゃない。寧ろふつうの作画では満足できなかったかもしれない。そう思えるほど神がかったアニメーション演出です。
現時点の3DCG作品の中では最高傑作で間違い無いでしょう。

唯一腑に落ちないのは原作が繋がりすぎていてかなり中途半端なところで終わってしまったことですね。アニメ見終わったら速攻で全巻買って見ることをオススメします。

二期が待ち遠しくてたまりません。ストック的に原作が終わるまで見送りかな...

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 161
サンキュー:

13

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

CGアニメ

原作未読です。特殊な世界観に合ったCG映像、宝石の弾ける際の音響、卓越された声優陣、アニメならではの作品だと思います。
特筆すべきは黒沢ともよさんの演技です。並み居る声優陣の中でも、圧倒的です。
若干取っ付きにくい世界観ですが、アニメならではの表現が出た良作だと思います

投稿 : 2019/08/04
閲覧 : 87
ネタバレ

山田 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

誰しも根拠無く甘えられていた頃は懐かしいものです

美しい世界観、個性溢れる宝石達、3DCGによる映像、静かなる音楽、その全てがマッチしていて全編通して心地良く視聴できました。
ストーリー展開は少し遅いものの、しっかりと強弱がつけられており、シリアスシーンとギャグシーンを適度に散布。
加えて激しい疾走シーンやバトルシーンなど見所盛りだくさんでしたね。
その中でも随一のエピソードとなるのが、フォスがアンタークと行動を共にした冬でしょう。
あとは3種に分かれて生き残ったらしい肉・骨・魂という概念、先生と月人の関係などストーリー的にはまだまだこれからといった感じ。
個人的には可愛いなめくじ王さんとかまた出てきてほしいので、3つ巴の攻防みたいな熱い展開期待してます!
余談ですがフォスの声優である黒沢ともよさんって誰?って思ったら昔sound horizonで子役出演してた人だ!こんなとこで再開するとは思わなかった・・・
今回の演技も本当に凄かったです。フォスのちょっと小生意気な感じから、覚醒後の何か少し悟ったような雰囲気も含めて名演に感謝です。

投稿 : 2019/07/24
閲覧 : 118
サンキュー:

6

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

最初の頃は独特な世界観と衝撃的な映像に
驚きながら観てたけど、回が進むにつれて
加速度的に面白くなっていってた。
CGの映像も素晴らしく、気が付くと
夢中になって観てた。
めっちゃ続きが気になってい仕方ない。
2期目来てほしい。

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 186
サンキュー:

7

うるかり さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

題材的に3DCGと合ってる

原作は途中まで(確か王となんやかやあるあたりま)。
市川春子の作風はすごく好き。
雰囲気が割と重要な作風なので好き嫌いは分かれると思う。

3DCGなのが宝石の体っていう題材にすごく合ってていいと思う。
無機質な冷たい感じがねえ。
ただ、原作は作者の作風からして情報量がかなりそぎ落とされてて若干難解というか見る側の想像力とか理解力も試されるんだけど、アニメはちゃんと描かれてしまっているのがなんかこう、「描かれてしまっている」って感じるところがなくもない。
余白がないというか。漫画的な表現方法だから難しいのかもしれないけれど。
「これだけの線でこんなにはっとさせられるのか」というのはない。
その分アニメのほうが原作より少し入りやすいと思う。
なんで、EDはすごく好き。あれを本編でやるとそらまた大変だから仕方ないか。


でもとにかく8話がやばい。なにあの8話。すごい。
久々に目が離せなかったしぞくぞくしたしなんか泣きそうになった。
いいものを見せていただきました。
あと4話らしいけどどうするんだろう。
原作もっかい読みたいです。8話のあの場面どうなってんのか見たい。
絶対かっこいい。

ブルーレイ買った。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 143
サンキュー:

9

スーモ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最先端のアニメ

ストーリーは漫画から入っていたので心配はしていませんでした。
大幅に略された最終話を除けば原作に忠実な作品でした。

声優さんは、豪華であり尚且つ役によく合っていました。流石です。

CGアニメーションということで多少心配していた作画も、素晴らしかったです。
これは、本当にオススメの作品です。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 116
サンキュー:

6

haiga さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

きんもちいいいいい~(*´﹃`*)デレデレ

ふぁ~良かったですわ。

こんな気持ちイイアニメ始めてです。アニメの可能性にはまだまだ色々なアプローチがあるんですね。

と言うか私がこのアニメを気に入ったのはひとつ理由があるんですよね。
私の感想にちょくちょく出てくる永野護氏。
30年くらい続いてるロボット漫画ファイブスター物語の作者であり、重戦機エルガイムではロボットとキャラデザの両方をやった稀有な天才デザイナー。

私はこの人を大好きで大嫌いなんですね(この気持ちはこの人の作品を読んだ人には共感出来ると思います)

ファイブスター物語にはファティマと言う有機コンピュータが出てくるんですね。ナディア・コマネチやバレエのプリマを彷彿とさせる中性的な少女の見た目でありながら、時速300キロで駆けてゴリラ並の筋力で敵を屠る人形達。
永野護はかつてファティマの動きは作画アニメでは再現出来ないとして、CGアニメに期待をしてた節があるんですよね。
単行本の6巻くらいだったかな、20年以上前です。まだカクカクの今で見たら失笑物のポリゴンで描かれたファティマに衝撃を受けたんでしょうね。貴重なカラーページで数ページに渡って掲載して、なんやねんコレって思った事を思い出しました。

え、宝石の国に関係ないやんって(^_^;)いえ、私にとっては始まって数分で思いました。あーこの動きが永野護が観たかったファティマの動きなんやろうねえって。

特に2話のダイヤとボルツの戦闘シーンには鳥肌立ちまくりでした。ボルツかっちょいいわあ~。
ふと気づいたけど、全然作品の紹介してないわw

遅ればせながら簡単に説明。
地球のどこかのような平原と自然の広がる世界。
美しい宝石の名前を冠する人型の存在達と、空から染みでる様に突然現れる月人達との闘いの物語です。
主人公フォスフォフィライトはモース硬度3.5と脆く戦闘には役立ちません。

落ちこぼれの自分にコンプレックスを感じながらも最年少らしく明るく元気に過ごしています。ある時先生から博物誌作りの役割を与えられます。
与えられた役割に戸惑いながら散策する中で赤い髪で毒を撒き散らす一人ぼっちのシンシャ(辰砂)と出会うのでした。

と言うか不思議な物語なので、簡単に説明出来ません(^_^;)宝石達はやられても欠片が揃えば復活できますし、月人は宝石達を捉えてせっせと月に運ぼうとします。
宝石達は見た目は少女で言葉も女の子ですが、一人称は弟、彼で男の呼び方で扱われます。この独特な世界観がたまらないですね。

主題歌も不思議な世界にピッタリで、こう言うチョイス出来るのは本当にセンス良いなあって関心します。流石ラブライブの京極監督ですね。

キャラ達は主人公のフォスフォフィライト(フォス)にダイヤ、シンシャ、ボルツ、他にも沢山でますが生き生きと動いてくれて楽しいです。
最初は頼りないフォスも劇中でドンドン成長して行くのでフォスの成長物語としても楽しめます。

誰にでもオススメ出来るアニメではありませんが、この世界観に浸れる方にはとても気持ちイイアニメと思います(*^_^*)

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 150
サンキュー:

25

プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不思議な世界の物語

宝石バトルもの。

その世界には、宝石で出来た人型の生物?しか存在しない。
しかもその数は少なく30にも満たない。
人の名前は宝石名で、性別は無いが外見は女に見える(先生のみ男に見える)。
宝石の出来る場所で、稀に生命体になりそうなものが作られ、それが自分達のように生き物として生まれる。
冬は冬眠して、春になれば目覚める。
という設定。

主人公はフォスフォフィライト(読みにくい)と言う宝石で、硬度が低い為、直ぐに割れたり折れたりする。
でも欠片を集めくっつけ直せば元通り!!安心だねっ!!
シュール!!

【内容】
そんな不思議世界に、月人と呼ばれる、謎の生命体が空から現れ、宝石たちを連れ去って行く。
戦って抵抗はするものの、これまでに何人もの仲間が連れ去られている。
この月人は一体何者で目的は一体何なのか?
そしてこの宝石の国は一体何なのか?

【総評】
謎が多すぎて物語評価は難しく、でも物語としては成立しています。
世界観は独特で、今までに見た事の無い世界。
キャラクターのデザイン等も、3Dの為、ここでも好みが分かれるところかな?
宝石の硬度によってやや強さは変わるものの、宝石的な価値は強さには影響していない(と思う)。

タイトル的にも世界観的にも気になるという方は、一度見てみると良いと思います。
結構謎が多いまま終わったので、2期が出たら見たいアニメです。

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 154
サンキュー:

20

taijyu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

宝石たちの美しい物語

1話感想:
これは斬新な世界観。
普通には思いつかない発想です。宝石人間かー。

綺麗でスタイリッシュで良いですね。3D絵も美しいです。
髪の表現が面白い。
砕け散って宝石になる描写が美しい。
ビジュアルも気に入りましたが、宝石の特色を生かした個性も面白いですね。
擬人化ってのはこうでないと。

敵が宝石を狩りに来るというのも実に納得。
いや面白いです。先も楽しみ。

しかしキャラクターは女性なのか男性なのか良くわからないですが中性なんでしょうかね。
女性の方がユリスキーが食いつくと思うのですが。

全話感想:
非常に素晴らしく面白かったです。

美しい宝石たちは皆非常に魅力的で、特にダイヤちゃんが可愛い。
もちろん主人公のフォスが非常に魅力的でした。

世界観も斬新で面白く、そして美しい。
素晴らしい作品でいつまでも見ていたいと思わせてくれました。
終わってしまうなんて勿体無い。

物足りなさがあるのは、内容的に全然終わっていないってところもありますね。2期早く。

…まあ原作が足りないらしいですが。

アニメ化が映える素晴らしい映像化でした。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 67
サンキュー:

4

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

脆くて綺麗なヒトとセカイ

綺麗で儚い。
不思議な世界だった。

閉鎖的で平和とはほど遠く、関係は狭まり広がり壊れてなくなる。

物語は一つの問題を解決しようとするが、方針を決めることで幕を引く。

フォスフォフィライトは脆くてできることが少ないため
憧れが膨れ上がりできない楽しそうなことばかりに目を向けるお調子者。
このフォスが非常に人間臭い。

他の登場人物も人間臭い、人情味が溢れるというのだろうか。
「人」ではない者を「人」と付けてしか評価をできない語彙の狭さに悲しくなる。
宝石に特徴があるように彼ら、否容姿からして彼女らの性格・能力にも色がある。
能力に差があるから優劣がつき、役割が異なり、それが性格と悩みとなる。
はたまた性格があるから適切である可能である役割が異なり、役割に優劣がつき、悩むのかも知れない。

シンシャも脆いが賢く、毒を纏う。
毒が大気や生物を汚染する一方、攻撃の強さとなる。
その力が仲間を近づけず、近寄ることを阻む。
だから必要とされる終わりを望んでしまう。

フォスはそれを否定するがために思い付きを口走る。
それを気にしながら彼女なりに行動を起こす。

これは宝石に自分たちを投影しているのだろうか。

空で繋がる世界は広い
しかし自分たちが生きる役割を果たす空間や関係は狭い。
狭いが特異な出来事や人物が混じる。
しかし同じ空間に収まる。
劣化し摩耗し消滅する。
生み出されるものは非常に少ない。
少しずつ終わりに向かう。

閉ざされた世界での変化は滑稽だろうか
否、それしかないのだから。

それを美しいと思いたい。

投稿 : 2019/03/22
閲覧 : 221
サンキュー:

18

tachikoma さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宝石の表現はすばらしいが内容は今ひとつ

宝石の多彩な輝きや透明感など、宝石の美しさの表現に迫ったCGクオリティは本当にすばらしく、これぞまさにアニメでやる作品だなと思う。
美しい宝石の表現に触れるのが毎回楽しみだった。

内容としてはほぼ原作通りだが、原作未完ということもあり、
1クールのアニメとしては、中途半端で不完全燃焼といった感じ。
2クール目以降を見越しているとしてももう少し盛り上がる形で終わってほしかった。

原作が完結したら、ぜひアニメで最後まで観たい作品。

余談だけど・・・
宝石の国は性別ない設定みたいだけど、直接名前呼び以外で出てくる「彼」「兄様」「兄ちゃん」は、なぜあの呼び方にしたのだろう。
「男性」が強調されてしまうと思うのだが。

あれは作者の趣味なのか、意味があるのか・・・

投稿 : 2019/03/22
閲覧 : 60
サンキュー:

4

ネタバレ

おかめさくら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

幸せな時に 目を覚まそう

原作はアフタヌーンで連載中。

CGと手描きの両方を駆使したアニメーションは、CG特有の違和感もあまりなく、むしろその世界観や宝石という無機物であるキャラクター達によく合っていて良かったと思います。
特に戦闘シーンは見応えがありました。
あと個人的に好きだったのが、宝石たちが歩いたりぶつかったり砕けたりする時の音ですね。

ストーリーに関しては、かなりアクが強く、少し説明不足な印象。
ただ予測ができない展開や、つかみにくい不思議な世界観がこの作品の面白さでもあるので、合うか合わないかは人によるのかなと思います。
私はなかなか新鮮で面白かったです(*^^*)

まぁこういった原作が続いている作品の宿命ではあるのですが、{netabare}最後まで謎は一切解決されず、投げっぱなしで終わります。笑{/netabare}
気になるので原作を読もうかと思っていますが、2期があればやはり映像で観たいですね。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 66
サンキュー:

4

funamushi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

cg作画

不思議世界とCG作画は相性いいんですね。おかげで全編、雰囲気に浸れました。 少し萩尾望都の世界観を思い出しました。

投稿 : 2019/02/03
閲覧 : 61
サンキュー:

5

ネタバレ

oneandonly さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続きが気になる宝石の世界

世界観:7
ストーリー:5
リアリティ:5
キャラクター:6
情感:6
合計:29

<あらすじ>
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと初めての仕事が与えられる。それは、博物誌編纂という仕事。地味な仕事に不満なフォスだったが、彼はその目で世界を見、様々なことを経験する中で、しだいに大きなうねりに飲み込まれてゆく。そしてついに、彼は望まぬかたちで、欲しかった“強さ”を手にするのだが──。
(公式サイトより)

知り合いからの紹介による視聴(dアニメストア)。

人類が滅んでからずっと未来の話らしい。キャラクターが全て宝石でできていて、名前も宝石名。性別はないので、女性キャラの外見でも「僕」と言ったり、「兄ちゃん」と呼ばれたり。壊れても、材料がありさえすれば修復が可能で、完全な死というものもありません。停止はあっても死はないというのはなかなか面白い設定です。

主人公のフォスフォフィライトは知名度の高くない宝石ですが、原作者は宝石が好きなんだろうなと思いました。私も中学時代にメノウを主人公にした絵本を書いたことがある宝石好き(加工されたキッラキラのではなく、原石ベースの石好き)の端くれなのですが、知らない名前の石も多々登場していました。

キャラがCGなので、体の動きがシドニアの騎士みたいでしたね。髪の毛の描き方は良かったと思います。CGによる作画という観点では評価の高い作品になると思います。

それから、{netabare}エヴァの使徒襲来や、結城友奈は勇者であるのバーテックスのように、どこからともなく異形の敵(今作では、仏のような外見の「月人」)が現れて、それを退治することの繰り返しでストーリーが進みます。敵の襲来目的もわからず、月人と金剛先生との関係性なども謎に包まれています。

口だけで戦闘能力の低いフォスは当初面倒なキャラでしたが(黒沢ともよさんの声が合ってますね)、他の石が冬眠中、アンタークチサイトの破損を契機に、主人公最強張りに進化するあたりでようやくストーリーが動いていきます。

新型月人の襲来を受けるシリアス回と、その後分裂して愛くるしい小動物になるほっこり回が、本作の捉えようのなさを象徴していると思います。金剛先生のキャラも独特ですね。実は月人とつながっているようですし、それならなぜ宝石たちを月人と戦わせるのでしょうか。
言峰綺礼の声で「すごいんだこれ、ふっわふわで」というシーンは個人的に最高でしたね(笑){/netabare}

ただ、ストーリー的にまだまだこれからという場面で終わってしまったのと、リアリティ面での配慮もちょっと不足気味でした。

{netabare}キャラたちは鉱物なので衝撃を受けると簡単に割れてしまうのですが、その再生方法が破片をそのまま接着するだけというもの。これではまた割れてしまうし、ヒビが残ってしまうので、溶かして接合するとか、いっそのこと魔法を使える設定とかのほうが納得できたかなと思います。

また、フォスは足を別の素材を入れることで強化できましたが、接合部分は硬度三半の石。あんなに速く走ったら足以外の部位が崩壊すると思ってしまいました。手のほうは、体のヒビに金と白金の合金が行きわたったことで硬くなったことの説明がされていますが、手から延びる金属は全く硬くないですし、しかしそれをバリアーにもできるというのはちょっとご都合物理過ぎやしないかと思いました。腕の容積よりも明らかに多く出てきてますし。金や白金の延性は認めるとしても、広がった際の硬度は紙っぺらもないでしょうから。{/netabare}

と、誰も求めていないだろうツッコミを入れつつ、私なりには楽しんで見られた作品でした。続きがあれば視聴したいと思います。

(参考評価推移:3話3.5→8話3.6→11~12話3.7→調整3.6)
(2017.12視聴、2019.1調整)

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 215
サンキュー:

40

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

宝石の国

過去に視聴済み。
原作未読。

金剛先生をはじめとした個性的な宝石たち。
独特である意味美しいと言える世界に魅了されました。

投稿 : 2019/01/03
閲覧 : 120
サンキュー:

12

きいろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「宝石の国」

宝石を擬人化した作品。登場人物に性別がなく全員中性的。
好きな設定がたくさんあり、惹かれていた作品がアニメ化!!

3DCG(?)が苦手なので…残念だな~と思っていましたが、CGだからこそ独特な世界観を美しく表現できておりCGで良かったと思えるアニメでした。CGの微妙にカクカクしてる感じ?が宝石の動きにとても合っています。

美しい映像も素晴らしいですが、主人公のフォスフォフィライトの声:黒沢ともよさん がハマりすぎています。ユーフォもですが引き込まれる声ですよね…

雰囲気アニメ感があり、世界観が独特なので合う人と合わない人が居ると思いますが、CGの美しさと黒沢ともよさんの演技だけでも見てみる価値が充分にあると思います。


漫画のオトナ買いはアニメ観て泣いているときに決めましたが、もっと綺麗な画面で観れるブルーレイも気になります…。久しぶりにブルーレイが欲しいと思える作品でした。

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 115
サンキュー:

12

うり さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

音に癒される

宝石が擬人化された世界のお話。

宝石たちが持つそれぞれの特性が彼らの性格に反映され、見事な世界観が作られている。
原作は未読だけれど、アニメならではの素晴らしい点であげたいのは、その音。
彼らが動くたびに、その体の石が美しく響き、破壊されたときの衝撃もまた、その音によってより悲劇的に響く。

見終わってすぐもう一度見たくなった作品。

お話そのものは、その世界観の全貌をみそっかすだった主人公フォスの目を通して知っていく、というところか。
残酷なその世界でフォスが成長し、変容していく過程も私にとっては見応えを感じる。
宝石そのものに興味があると、その石の特性がこんな風に反映されているのか、とお話とは別のところでもちょっと面白いかも。

続編があれば、見てみたい。

投稿 : 2018/10/24
閲覧 : 82
サンキュー:

8

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

黒沢ともよさんの名演技が光る作品

原作未読。最終話まで視聴。

不思議な世界観の作品。
細かい説明が無いまま物語が進んでいくが、何故か引き込まれていく。

主人公・フォスは、トラブルメーカーなのに、結局、誰からも愛されている(ように感じた)。

エンドロールを見ると、有名声優さんがずらりと並ぶこの作品。
その中で、ひときわ際立つ名演技を見せてくれた黒沢ともよさん。

なんだか、謎めいた終わり方でしたね。
第2期を期待して待ちたくなる作品です。

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 315
サンキュー:

78

REI さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定が面白い

なんといっても宝石が人格をもっているというか宝石が人類形態に進化したのか
よくわかりませんが設定が面白くて見入ってしまいました。

キャラは宝石だけに全員中性で男も女もないので男女どちらが観ても楽しめるかと、絵的には女の子よりになっているのかな(笑)

私は面白いと思ったので興味があったら観て見てくださいね

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 90
サンキュー:

8

ネタバレ

ajYPj79295 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とても面白かった。

dアニメにあったので見たがとても面白かった。最初は少しウザいくらい明るかったフォスが、アンタークが連れ去られて大きく性格が変わった場面ははかなり衝撃的だった。日常シーンはとてもほのぼのしていて面白く、その分シリアスなシーンが引き立っていた。

戦闘シーンは3Dならではの感じがして良かった。キャラがすごく動くし、臨場感があった。そして作画が雑、という事も無いので、雑な所があると結構気にするタイプの自分でも安心して見れた。


キャラクターひとりひとりに個性があり、生き生きとしているように感じた。本当にこの作品は3Dで作って正解だったと思う。アニメの雰囲気がかなり好きなので、可能ならば2期を見たい。

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 96
サンキュー:

5

ネタバレ

iksg さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

圧巻の世界観

タイトルに宝石と付くだけあって、世界観が美しい。
今までCG作品に対して否定的だったが、この作品に関しては、CG以外では考えられないくらいに、その特性を最大限に活かせていた。

例えば、2Dでは表現の難しい、奥行きだったり、凝ったアングルを演出できていたし、没入感の増す長いカットもCGの賜物だと思う。

ストーリーは序盤こそ、その特殊な世界観に圧倒され、付いていくのがやっとだったが、中盤につれて、世界観がほんの少しでも解明されていく楽しさを味わえた。

宝石のキャラクター達も、そこらのアニメ作品のキャラクターよりも人間味があって面白い。
印象的なセリフも多いし、何と言っても主人公フォスの変化は色々な意味で心を打たれた。

音楽は結晶に音を通して響渡せるようなイメージの曲が多くて、どの曲も聴いてて心地が良い。
儚さと力強さを感じるOPも世界観を象徴していて凄く印象的。

CG作品を無条件で拒否している人には是非観てもらいたい作品。
あの圧巻の世界観をつまらない理由で視聴しないのはとても勿体ない。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 76
サンキュー:

8

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宝石の国のストーリー・あらすじ

宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。

今から遠い未来、かつて存在した生物が、不死の身体をもつ「宝石」になった世界で、月から飛来する謎の敵“月人”と宝石たちとの激しい戦いを描く、強くてもろくて美しいアクションファンタジー。(TVアニメ動画『宝石の国』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
オレンジ
主題歌
≪OP≫YURiKA『鏡面の波』≪ED≫大原ゆい子『煌めく浜辺』

声優・キャラクター

黒沢ともよ、小松未可子、茅野愛衣、佐倉綾音、田村睦心、早見沙織、内山夕実、高垣彩陽、内田真礼、伊藤かな恵、小澤亜李、種﨑敦美、茜屋日海夏、広橋涼、皆川純子、能登麻美子、釘宮理恵、中田譲治、生天目仁美、桑島法子、原田彩楓、上田麗奈

スタッフ

原作:市川春子(講談社『アフタヌーン』連載)、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:大野敏哉、キャラクターデザイン:西田亜沙子、CGチーフディレクター:井野元英二、コンセプトアート:西川洋一、色彩設計:三笠修、撮影監督:藤田賢治、編集:今井大介、音楽:藤澤慶昌、音響監督:長崎行男

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