「宝石の国(TVアニメ動画)」

総合得点
81.1
感想・評価
883
棚に入れた
3524
ランキング
384
★★★★☆ 3.9 (883)
物語
3.9
作画
4.1
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.0

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宝石の国の感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

日本アニメCGの革新。透き通った煌めき、成長の痛み。

 CGは題材によって向き不向きがあって柔らかい物より固い物のほうが表現しやすい。


そのことをわかってない作品が多いなか、本作とプリキュアだけは使い方をわかってる。


どちらもキラキラな質感と色彩、一枚絵としての美しさというCGモデルを使うのに最適な題材である(何度も推すのはアレだが、プリキュアのCG表現の驚異的な到達点はオールスターズメモリーズ後半を見て頂きたい)。


ビジュアル、キャラは最高!。ただ、ストーリーが少々緩い。


この物語は、色んな要素があるけど、一番興味深くて一番上がるのは一話でもう示されてること、即ちフォスとシンシャの自己肯定だろう。それ以外はマクガフィンと言ってもよかろう。


フォスは自分の無力に対するコンプレックスがあり、シンシャは自己肯定不能な存在をそのままキャラクターにしたような悲しすぎる存在だ。


この二人は如何に生きればよいのか?。


一話で作者にずばっと問い掛けられたように始まった本作だが、フォスはともかく、シンシャは最後に激萌シーン(いやぁ、危うく死ぬとこだった)があるとはいえ出番少なすぎた。二人の両輪で話を進めるくらいなほうが軸がしっかりしたろう。


ただ、フォスの成長を単なる良いこととしてじゃなく痛み無しには成長はない!って描いたのは本当に素晴らしい。


最後のブックエンド方式で終わるところで、一話と最終回のフォスが対比で描かれるシーンは作中の白眉だろう。

投稿 : 2022/05/09
閲覧 : 603
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47

うおお さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かった。

ほんの少しだけ奇妙で不穏さがあるが、宝石のように輝く美しい世界観は、作画の良さだけではなく音も含めて心地よく、堪能できた。核心的な謎についてアニメだと消化しきれないので早く続編がみたいですね。

投稿 : 2022/03/30
閲覧 : 23
サンキュー:

2

ネタバレ

テングタケ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

髪の色が綺麗

登場人物がすべて宝石人間だという異色のファンタジー。タイトルのように、CGで描かれた宝石人間の髪の色がとても綺麗です。特にダイヤ。
謎に包まれた世界観と、美しい宝石人間、インドの神様のような敵キャラたち…。雰囲気は抜群です。
ストーリーは、あんまり進まないし進めようという気があるのか分かりません。続きをやってくれてきちんと風呂敷を畳んでくれればいいんですが、このままでは雰囲気アニメの誹りは免れないでしょう。
主人公がなんか、他のキャラに比べて可愛くないような。役に立たないくせに口ばっかり生意気で、仲間を危険に晒してばかりです。仲間がみんな優しいからいいものの、実際にいたら相当ウザそうです。そして中盤に金属とフュージョンして強くなったら、顔が可愛くなくなるという完璧な仕打ち。
主人公の代わりに、前述のダイヤが凄く可愛い。あと厳粛な先生も結構お茶目でオイシイキャラでした。ところでダイヤは顔と声は少女だけど♂なのかな?ボーイッシュということではなくて、宝石人間に性別はない?不死身なので生殖は必要なく、それに必要なモノも付いていない?進撃の巨人?
全くの私の妄想ですが、作者はフェミニンなものに嫌悪感、もしくは憎悪を抱いているのではないでしょうか。作者は名前を見る限り女性のようですが、可愛いのは好きだけど男に媚びるのは許せない!みたいな。勝手な邪推で見当外れだったら申し訳ありませんが。

投稿 : 2022/03/26
閲覧 : 36
サンキュー:

0

たいが さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

名作アニメ

最近はアニメ観るのが面倒になってオタク引退も考えて居たけど、
こういう名作に出会うからアニメ止められないよねw

久しぶりに名作と出会えた手応え。
特に後半は面白くて視聴を止められなくなった。
不思議な世界観なのに妙にリアルで引き込まれる。
ただ美しいだけ世界では無く、時には悲しく、時には寂しく、時には辛く。
数々の名言と出会え、自分自身命についての価値観を見直せた。
余韻だけで3日ぐらい潰すことができる。

続きが気になる。二期未発表なのが残念だが、原作を読みたくなった。


追記 原作読みました。残念でした。アニメ単体なら高評価ですが原作マンガ込みだとうーん、

追加 最新刊まで読みました。めっちゃ面白いです。完結してないけど余韻がデカすぎてトップ10に入るかも。

投稿 : 2021/12/27
閲覧 : 231
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4

オカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

映像がとても綺麗

映像がとても綺麗。
ストーリーも面白かったけど、謎が沢山のままアニメが終わってしまったので3.6の評価です。
フォスの性格変わりすぎ。

気になって漫画も読もうと思ったけど、アニメの綺麗すぎる映像との差が凄くて、できればアニメで見たいと思った。。
2期やってくれないかなぁー、、

投稿 : 2021/12/17
閲覧 : 79
サンキュー:

1

ネタバレ

ひろたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

美しくグロテスク

寺社仏閣の一見煌びやかで美しい装飾。
よく観ていると得体のしれないグロさを感じることがあります。
モチーフは、黄泉の国だったり、極楽浄土だったり。
それは、美しいイメージと同等ぐらいに怖さも感じるからです。

身の回りにだってそう言ったものであふれています。
例えば、そこの美しい蝶。
よく観ると鱗粉はきれいですが蛇の目は怖いです。
腹部もきれいな模様をしていますが気持ち悪いです。

案外、美しさとグロテスクさは紙一重なのかもしれません。
この作品を観ていてそう思うのです。

この作品では、血や臓物のような分かりやすいグロさは出てきません。
細部までとても美しいです。
でも、それと同じぐらいグロさを感じるのです。
美しいものを見ているはずなのに、なぜだか胸がざわざわします・・・。


この作品は、人の心と魂がテーマの1つとなっているようです。

人は死ぬとどうなるのでしょうか?
この作品では、魂は天にのぼり、肉と骨は地上に残されるのだそうです。

では、魂とは、一体何なのでしょうか?
人の心でしょうか・・・?
いえ、それは、違うのだと思います。

もし「魂」が「心」と同じものなら輪廻転生しても前の人のまま変わりません。
そんなのは、認められないでしょう。認めたくもありません。
「心」は、あくまでも体の持ち主のものです。自分のものです。
死んだらそれまでのものです。
つまり、心とは体とは切り離せないものであり、天に上る魂とは別物です。

魂とされる月人に一切の「心」を感じないのはそのためでしょう。
月人が何を考えているか、不気味で不可解なのも「心」が無いからです。
逆に地上に暮らす主人公たちには「心」があるのだそうです。

人間は、魂に対して美しさを感じます。
その反面、実はよく分からないから怖さも感じます。
それが根底にあるから、この作品に対し美しいほどにグロテスクさを感じます。


実はこの作品、主人公フォスの独り言がいちいち面白いです。
諸先輩方に対して、歯に衣着せぬ生意気発言も一丁前です。
しかし、可愛い末っ子のフォスなので、みんなやさしいです。
いざとなったら助けてくれます。
そんなフォスだから、のびのびとした心の持ち主に育ちました。
心はそのような環境の中で育まれるものなので肉体とは切り離せません。

逆に死はすべてを台無しにしてしまいます。
そのかわりに生を価値あるものにしています。
それは、生きている間は「心」があるからです。

では死んで心から離れてしまった魂は、どうなってしまうのでしょうか?
彷徨える魂は、なぜ再び宿主を探そうとするのでしょうか?
魂はなにかに満足すれば成仏するのでしょうか?
これは、物語が進んでいくと明らかになってくるのでしょう。

この作品は、まだまだこれからって段階で一旦幕を閉じてしまいます。
続編が非常に気になる作品です。

投稿 : 2021/09/17
閲覧 : 163
サンキュー:

14

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ダークファンタジー作品

古代」といわれるほどの過去に「にんげん」が存在したと伝えられる遠い未来の世界。そこでは、遠い昔に6度の流星飛来のために海中に没した地上の生物の中から、「微小生物」に食われて無機物となり、長い年月を経て、宝石の体を持つ人型の生物が生まれており、28体の宝石たちは、月から来襲して宝石たちを拐っていく月人(つきじん)との戦いを繰り返しながら、残された陸地で指導者である金剛先生の元で長い時間を寄り添って暮らしていた。
(以上あらすじ)

簡単に説明すると、月の人間と宝石の人間の戦いの話です。
ジャンルはダークファンタジー。

感想
1話目   ん、何だこれ。
2話〜7話  あーなるほど。
8話以降  この作品凄いな。

原作未読ですが、1クールにしてはかなりクオリティは高いです。特に作画は別格です。
声優に関しては、はっきり言えば下手です。
OPやEDは作品に合っていたと思います。

2クールの制作ならば、もっと内容も濃く、分かりやすい良い作品になっただろうなと感じました。

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 190
ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ディアスポラ

“離散”を意味するギリシア語である。
バビロン捕囚後にユダヤ人が異邦人の土地へと離散したという聖書の記述に由来する。

もちろん、グレッグ・イーガンの其れをイメージした訳ではあるが、この作品は、もっと内的な、生命の根源である“魂”の“離散”がテーマであるように思われる。

それは、破滅の後に生まれた、地上、海、月、3つの世界の物語である。

宝石たちにとっては、自らに課せられた役割に準じることが全てであり、存在の永遠性を規律するものなのだ。
この世界の管理者である“先生”、彼への献身こそが“宝石たちの”存在そのものなのである。

物語では、この世界に生まれたばかり(とはいえ数百年の時を経ているわけだが)の主人公、フォスフォフィライトという“光”とシンシャという“影”の存在が生み出す“ゆらぎ”とでも言うべき心情の数々が紡がれてゆく。
しかし、12話の中で明らかとなるのは、大まかな世界の成り立ちと“謎”のみであり、そこに在るのは、欠損(忘却)と成長(補完)を通じて内省を深める“フォス”の姿からしか窺い知ることが出来ない心象風景のみである。
無機的でありながら、足らざる魂の宿る、温かく愛おしさに満ちた「宝石の国」の住人達の想いである。

フォスは思う、
{netabare}「根拠なく明るい予感に甘えられていたのが不思議で、あの頃の自分が羨ましい」{/netabare}
、と。
そして独り言ちるのである。
{netabare}「だから、冷静に、慎重に」{/netabare}

投稿 : 2021/06/21
閲覧 : 253
サンキュー:

20

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何かを失うことで強くなる。

 不思議な世界観。しかし、きちんと計算された緻密な設定が見え隠れします。

 宝石と月人とアドミラビリス、すなわち、骨と肉と魂に分かれた人類の未来。この3つが何を象徴しているのかが、物語の行き着く先の1つとなるのでしょう。
 アドミラビリスは人をだませ、性別が明示されています。宝石は無垢で、性別がはっきりしません。1人称は『僕』3人称は『彼』で、腰は女性的ですがそれ以外のフォルムは少年。月人は聖なる仏像の形をしているのに好戦的で、それと戦う宝石のトップである金剛先生が僧侶なのも面白い謎です。

 しかし、何より大事なのは、役立たずのフォスフォフィライトは、記憶と引き換えに身体を欠損するたびに強くなってゆく、というところでしょう。 フォスフォフィライトが2回目に欠損を補うときに金と白金を使いますが、それがまるで金継ぎのような印象を与えます。

 また、それぞれの宝石たちも強みと同時に毒をまき散らす、硬すぎる、冬しか行動できないなど、弱みを持っています。
 失うことを恐れてはだめ、誰でも欠点を持っている、ということを理解しないと成長できない、というメッセージだと思います。

 アニメ版になって、難解な部分が分かりやすく、美しく表現されることで、考えなければならない謎の深さが際立ちます。

 美しいだけでない、設定も物語の深みも楽しめる、まれにみる良作でしょう。

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 159
サンキュー:

7

はんぺんソムリエ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

CGなめてた

まず、この作品のいい所は音楽やキャラクターの音です。聞いていてとても心地良い音楽です。特に最初の月人の登場シーンでのBGMは衝撃でした。宝石達が歩く時の音も、金属が当たるような音で、とても凝っていると感じました。OP、EDもとても良かったです。
肝心の内容は伏線を散らして、本編に入る為の準備をするようなイメージの内容です。それでも、面白い部類には入るストーリーだったかなと思います。
もう少しハイテンポで進めてほしかったですが、区切りは最適な場所だと思います。
CGアニメと聞いてかなり不安でしたが、予想を遥かに上回る出来でした。
円盤も売れたようなので2期に期待。

投稿 : 2021/03/10
閲覧 : 110
サンキュー:

7

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これは、成長の物語 これは、友情の物語 これは、戦いの物語

公式の作品紹介
{netabare}
今から遠い未来、
僕らは「宝石」になった

講談社「アフタヌーン」で連載中、市川春子原作、累計発行部数140万部突破の人気コミック「宝石の国」。

今から遠い未来、かつて存在した生物が、不死の身体をもつ「宝石」になった世界で、月から飛来する謎の敵“月人”と宝石たちとの激しい戦いを描く、強くてもろくて美しいアクションファンタジーコミック。 連載当初より、その独創的な世界観と、個性的で美しい宝石たちの魅力、そして謎に包まれた物語が人気を博し、注目を受けている。

そしてついに本作待望のTVアニメ化が決定!!2017年10月7日よりTOKYO MX,MBS,BS11,AT-Xにて放送がスタート!!

TVアニメシリーズのメインスタッフは監督に京極尚彦(『ラブライブ!』『GATE自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』)、シリーズ構成に大野敏哉(『青の祓魔師 京都不浄王篇』)、そしてキャラクターデザインに西田亜沙子(『ラブライブ!』)ら豪華スタッフが参加!また、アニメーション制作は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』や『劇場版 マクロスF』のCGパートを手掛けたオレンジが担当。美しい宝石たちの煌きや、月人との独創的でダイナミックなバトルアクションシーンなど、3DCGで眩い世界観を表現する!{/netabare}

公式のINTRODUCTION
{netabare}
これは、成長の物語

宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと初めての仕事が与えられる。それは、博物誌編纂という仕事。地味な仕事に不満なフォスだったが、彼はその目で世界を見、様々なことを経験する中で、しだいに大きなうねりに飲み込まれてゆく。そしてついに、彼は望まぬかたちで、欲しかった“強さ”を手にするのだが──。


これは、友情の物語

フォス以上の特異体質をもつのが、シンシャ。ただそこにいるだけで体から毒液を撒き散らしてしまうシンシャは、周りに迷惑を掛けまいと、独り夜に引きこもり心を閉ざしていた。ある日、月人に攫われそうになったところをシンシャに助けられたフォスは、「次は自分が君を救ってみせる」と約束する。博物誌の編纂に奔走しながら、シンシャが明るい世界に出てこられるよう、彼向けの仕事を探そうとするフォス。果たしてフォスの想いはシンシャに届くのか? そして、二人の約束が果たされる日は来るのか──?


これは、戦いの物語

月から飛来する謎の敵“月人”。彼らは宝石たちを装飾品にしようと、特に美しい宝石を好み、一人また一人と宝石を攫っていくが、その正体は不明。しかも攫われた宝石は加工されて武器となり、宝石たちを苦しめる。さらに月人はどんどん改良され、強力になってゆく。次々と現れる月人に、二十八体の宝石たちは勝利することができるのか? 彼らの真の目的とは何なのか? この終わりのない戦いに、終止符は打たれるのか?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:市川春子
「宝石の国」(講談社『アフタヌーン』連載)
監督:京極尚彦
シリーズ構成:大野敏哉
キャラクターデザイン:西田亜沙子
CGチーフディレクター:井野元英二
コンセプトアート:西川洋一
色彩設計:三笠 修
撮影監督:藤田賢治
編集:今井大介
音楽:藤澤慶昌
音響監督:長崎行男
制作:オレンジ
{/netabare}
キャスト{netabare}
フォスフォフィライト:黒沢ともよ
シンシャ:小松未可子
ダイヤモンド:茅野愛衣
ボルツ:佐倉綾音
モルガナイト:田村睦心
ゴーシェナイト:早見沙織
ルチル:内山夕実
ジェード:高垣彩陽
レッドベリル:内田真礼
アメシスト:伊藤かな恵
ベニトアイト:小澤亜李
ネプチュナイト:種﨑敦美
ジルコン:茜屋日海夏
オブシディアン:広橋涼
イエローダイヤモンド:皆川純子
ユークレース:能登麻美子
アレキサンドライト:釘宮理恵
金剛先生:中田譲治
スフェン:生天目仁美
ペリドット:桑島法子
ウォーターメロン・トルマリン:原田彩楓
ヘミモルファイト:上田麗奈
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第一話 フォスフォフィライト
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野敏哉 絵コンテ/演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる
{/netabare}
感想
{netabare}

いろいろとふつうのおはなしと変わってて
なんだかよく分からなかったけど
公式の紹介読んでやっと何となく分かったみたい^^


人間かほかの生物か分からないけど進化して宝石人間になった世界みたい

そこに月から宇宙人が来て
宝石人間をアブダクションしていくから
28人で戦ってるってゆうおはなしみたい^^


絵がCGでちょっと変わってるってゆうのはあるけど
それはほかにもいろいろあるからそんなでもないんだけど
キャラデザがどう見ても女の子。。胸はないんだけど。。
あと声も女の子。。
でも、彼って呼んでたから男子かもしかして中性なのかも?


バトルの相手の月人は金色の仏像みたいなキャラで
バトルもCGできれいだった☆


おはなしは成長と友情とバトルみたいなんだけど
成長と友情のおはなしはよく分からなかったかなぁ。。

だってふつうの人間とぜんぜんちがってて
バラバラになってもかけらがほとんどあったらまたくっつけられるとか
年が300歳とか

あと、落ちこぼれって言ってもたった28人しかいないんだから
イジメられたりってなさそう^^


その落ちこぼれの子と
体に毒を持っててぼっちな子が友だちになるおはなしなのかな?

まだ分からないこととかいっぱいあるから何話か見てみるね
おもしろくなるといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第二話 ダイヤモンド
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野敏哉 絵コンテ:演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

博物誌編纂のため聞き込みをしているフォスは、最近ダイヤモンドが新しい戦い方をしていると耳にする。ダイヤに会いに行ったフォスだったが話の途中で月人に襲われてしまう。その時ダイヤとフォスの危機に駆けつけてきたのは…。
{/netabare}
感想
{netabare}

フォスのあこがれのダイヤが実はボルツにコンプレックスを持ってて。。
ってゆうおはなしだったみたい?

フォスがいろんな人の足にからみついてちょっとウザいなぁって^^
にゃんは宝石になったことないからよく分からないけど
300歳ってまだ子どもなのかな?


にゃんは思ったけど
この世界にたった28人しか仲間がいないんだから
その中で1番になったってしょうがないんじゃいのかな?って

だってその人1人だけが強いんだったら
ほかの人なんか戦わなくったっていい。。ってゆうか
戦ってこわれちゃったりしたらもっとたいへんなんじゃないのかな?

そのかわりに服を作る人、ご飯作る人(食べるの?)、建物なおす人とか
みんなそれぞれがトクイなことしたらいいだけなんじゃないのかな?


フォスがカタツムリのお化けに食べられちゃったところは
「けものフレンズ」思い出しちゃった。。

なんだか体が溶けかかってたっぽいけど大丈夫かな?

でも、主人公だから死んだりしないって思うけど
もしかして1回とけて液体人間に生まれかわって強くなる。。
とかだったりして?


今週も絵がきれいだった
とくにダイヤのパステルカラーのきらきらがよかった☆
バトルもきれいだった
{/netabare}
{/netabare}
第三話 メタモルフォス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ/演出:武藤健司 CGディレクター:越田祐史

月人が落としていった巨大カタツムリに吸収されてしまったフォス。フォスを救おうと戦うボルツとダイヤは苦戦を強いられるが、ダイヤの機転によって巨大カタツムリを退ける。しかしどこにもフォスの姿が見つからなかった。
{/netabare}
感想
{netabare}

カタツムリに塩水をかけたらちぢんで
カラは海の中に残してネコくらいの大きさのナメクジになったの

それでそのナメクジはしゃべれないけどフォスみたい。。
フォスがナメクジになっちゃった!?

ダイヤはフォスを何とか元にもどそうってみんなに聞いて回るんだけど
みんなフォスなんかそのままでいいって。。

でも、シンシャに相談したらフォスなんか。。って言いながら

そのナメクジはフォスじゃないって気がついて
カタツムリは石を食べてカラを治したりするするからって
フォスがカラの1部になってる。。みたいなこと教えてくれて
ダイヤたちがカラからフォスのかけらを取り出して助かったの☆

なあんだ。。ナメクジはフォスじゃなかったんだ!w


けっきょくフォスはナメクジにはなってなくって
おはなしはあんまりなかったけど
みんなの返事にしょげたりするナメクジがかわいかった^^

あと、ダイヤがいなくなったあとのシンシャが
1人でデレてたのがおかしかった^^

絵もきれいでよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第四話 魂・肉・骨
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:タムラコータロー 演出:松見真一 CGディレクター:都田崇之

ダイヤとシンシャの活躍にって再生したフォスはナメクジと会話ができるようになっていた。またもやシンシャに助けられたフォスは、シンシャに何をしてあげられるか悩んでいた。そんな中ナメクジはフォスを海へと誘うのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

ナメクジの正体は仲間を月人にさらわれた貝の王で
フォスは陸に上がって弱ってるナメクジを海に返してあげようって。。

海に入ってしばらくしたらナメクジはフォスたちに似たかっこうになって
これがホントのナメクジたちみたい。。

それでナメクジはフォスに伝説を話したの

大昔、地球がほろびかけて
生きのこった人間が海に逃げて魂と肉と骨の人種に進化した。。
みたいな伝説

骨はフォスたち宝石人間に
肉は貝人間
それで魂が月人になったんだって


さいごに月人がフォスをつかまえに来た。。
貝人の王がつかまってる自分の弟と引きかえに
フォスのこと月人に売ったみたい。。


ってゆうおはなしだったけど
金剛先生が瞑想のこと眠ってるってまちがえて言いそうになったりして
ギャグが多かったみたいw

それからナメクジの正体と貝人、宝石人、月人の秘密とかあって
さいごはナメクジさんがうらぎって。。って
いろいろあってテンポもよくっておもしろかった☆

次も楽しみ♪
{/netabare}
{/netabare}
第五話 帰還
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ/演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

海へ出たフォスはウェントリコススによって月人に引き渡されそうになっていた。ウェントリコススもまた弟のアクレアツスを人質に取られ、月人に脅されていたのであった。フォスを引き渡したウェントリコススであったが、月人は更なる要求を突き付ける。
{/netabare}
感想
{netabare}

連れてきてたアクレアツスがあばれ出してトリコススとフォスも助かって
フォスはトリコススを許して
浜でフォスを見つけたシンシャが建物の中に運んでくれたの

フォスは足がなくなったけど
トリコススがアクレアツスの貝がらを置いて行ってくれたから
それをもとに足を治してもらったらとっても速く走れるようになって!?


ってゆうおはなしだったけど
あんまりおはなしは進まなかったみたい。。

それで、このおはなしってもう5話なのに何がしたいかよく分からなくって。。
月人と仲よくなれればいいのかな?

絵はきれいだしおもしろくないわけじゃないんだけど設定が変わりすぎてて
みんなが心配してたりシンシャがツンデレだったりするのは分かるんだけど
あんまり気にならないみたいな感じかな?
{/netabare}
{/netabare}
第六話 初陣
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野敏哉 絵コンテ/演出:武藤健司 CGディレクター:越田祐史

海から戻り足が速くなり、月人と戦いたいと申し出たフォスは、アメシストの戦闘補佐をすることになった。そして補佐について3日目、ついに月人との初陣に臨む。
{/netabare}
感想
{netabare}

バトルがはじまるまでのゆっくりした感じがよかった^^

「先生が大好きだから戦う」って言ったフォスって
「はずかしいセリフ禁止」ってツッコミをいれたくなっちゃったw

戦おうってゆう思いはよかったんだけど
本当に敵がせめてきたらぜんぜん動けなくって
みんなが助けに来てくれるまでボーってしたまま。。


どうして?
一回つかまって敵に連れてかれちゃいそうになってて
それでも戦おうって思ってたんじゃないのかな?

なんだかフォスってよく分からない。。
{/netabare}
{/netabare}
第七話 冬眠
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:井上美緒 絵コンテ:武藤健司 演出:松見真一 CGディレクター:都田崇之

季節は冬に変わり、宝石たちは冬眠に備えていた。そんな中フォスだけは冬眠をせず、冬担当の宝石と一緒に行動することになった。冬の仕事をこなすフォスであったが、ある日突然流氷に話しかけられる。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなしで
冬、寒くなると結晶化するアンタークチサイトと冬のお仕事するの

あんまりおはなしはなくってドジっ子フォスに萌えるおはなしなのかな?


バラバラになっても元にもどるってゆうのがよく分からないなぁ。。

うでが足みたいに強くなりたいってゆうんだったら
足とうでをばらばらにして
まぜてまたくっつければいいだけなんじゃないのかな?

今回はさいごに海に落っこちてうでがなくなったけど
ほんとにそうするつもりかな?

成長と友情と戦いの物語ってゆうんだけど
痛いとかってゆうのはないのかな?
人間とあんまりちがいすぎて気もちがよく伝わってこなくって。。
{/netabare}
{/netabare}
第八話 アンタークチサイト
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:井上美緒 絵コンテ/演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

両腕を失ってしまったフォスは緒の浜で腕の代わりを探すことに。良い素材が見つかなかったが仕方なく金をはめてみたが、腕から外れなくなったどころかフォスが合金に飲み込まれてしまう。そんな中月人の襲来を受けてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}

緒の浜からフォスたちが生まれてきたって言ってたけど
石の中の結晶が大きくなって人になるみたいだけど
人になるのはめずらしいことみたい^^


おはなしはフォスがためしに付けてみた合金に飲み込まれて
そこから出そうってしたアンタークチサイトが粉々になって
フォスがうでの合金を使いこなせるようになった時はおそくって
月人に攻撃されてアンタークのかけらは月人に持って行かれちゃった。。

先生が間に合わなかったところがちょっと悲しかったな。。


でも、それより合金すごい!!
ちょっと重いみたいだけどすごい伸びるし形も変えられる^^

フォスが体をこわされて新しい材料をつけるたびに
どんどん進化していくみたい^^

これは、成長の物語ってほんとなんだw
{/netabare}
{/netabare}
第九話 春
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:タムラコータロー 演出:松見真一 CGディレクター:都田崇之

アンタークが連れ去られてから一冬越して、他の宝石たちも冬眠から目覚め始めていた。すっかり戦闘にも慣れたフォスは、あんなに憧れた「戦い」が今は危険な作業になっていることを悟り始めていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

フォスが髪も短くなって落ちついててすごく変わっちゃって
フォスじゃないみたい^^

今回はうでの代わりに金と白金の合金がくっついて
それを自由に形を変えたりのばしたりできるようになって
起きてきたみんなにめずらしがられて追いかけられるようになったってゆう
コメディ回みたいだったw

性格変わったのかな?って思ったけど
実はそんなに変わってなかったみたいでひと安心だった^^
{/netabare}
{/netabare}
第十話 しろ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ/演出:武藤健司 CGディレクター:越田祐史

フォスはボルツとペアを組み行動を共にすることになった。そんな中現れた犬の姿の新型月人に遭遇する。勝てる見込みがないと撤退し、金剛先生の元へおびき寄せる作戦をとったが、出払っているはずの校内にダイヤが残っていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

いつもはたくさんの仏像みたいな月人だったけど
新型月人は犬ってゆうか目が6つの巨人みたいだった。。
それが2本の足と4本の手を使ってクモみたく走るんだけど速いの^^;

にゃんは逃げる夢をよく見るからダイヤが逃げるところはドキドキ。。
バトルはよく動いてた。。

でも、おはなしはダイヤとボルツのブラコンのおはなしだったのかな?

ダイヤはボルツを大事な弟って思ってて
ボルツもふだんは呼びすてにしたりしてるけど
今回は折れた手足を刀のかわりに使って1人で戦ったダイヤのこと
「兄ちゃん!」って^^

それでばらばらになったダイヤが
「別れてよかった。。遠くにいるボルツは大事に見える」
って言ったところでさっきとおなじかっこうの月人が2人出てきたけど
アレって半分に切ったから2人になったのかな?


あと、今日のサブタイトルの「しろ」って何のことだったのかな?
犬だから「しろ」?
{/netabare}
{/netabare}
第十一話 秘密
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:タムラコータロー 演出:久野遥子 CGディレクター:都田崇之

新型月人との戦闘を繰り広げる宝石たちであったが、攻撃をしても分裂を繰り返す相手に苦戦を強いられていた。そこに現れた金剛先生は新型月人に対して思わぬ反応を示す。
{/netabare}
感想
{netabare}

アレキが月人を見て赤いアレキになって月人をバラバラにしちゃったら
分裂してかわいい子犬みたくなっちゃったw

そこに本体の方の大きい月人があらわれて
どうなっちゃうのかなって思ったら先生が目をさまして
月人を「しろ」って呼んでお手とか芸をさせたの!?

でも、フォスが聞いても
先生はその月人のことなんか知らないって。。


それでフォスが調べてったら
みんな先生が月人のこと何かかくしてるって気づいてたみたい
でも、誰も聞かない。。

フォスは先生と月人との関係を調べようって思ったみたい。。


そんなおはなしだったけど
小さいしろたちがかわいかった^^

この前の「このはな奇譚」でも、お客さんの背中を流してたら
小さいあぶくみたいな生き物に分裂しちゃったってゆうおはなしがあったけど
動物って大きいとこわいけど子犬とかネコくらいだとかわいいよね^^

でも、もっと小さくなっちゃうと
毛虫みたいで気もち悪くなっちゃうのかも?w


今回は
たくさんの子犬を集めるドタバタがメインのおはなしで
かわいくっておかしかったけど
先生が何かかくしてるってゆうのが分かったおはなしだったみたい


さいごは穴の開いたパパラチアが出てきたけど
また、なんだかよく分からない展開みたい。。

このおはなしって12話でほんとうに終わるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第十二話 新しい仕事
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ/演出:京極尚彦 CGディレクター:茂木邦夫

新型月人との戦闘からフォスは金剛先生と月人の関係に疑問を抱き始めていた。そんな中久しぶりに眠りから覚めたパパラチアに相談を持ちかける。そしてフォスはある決意を固めていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

フォスが先生と月人の関係が知りたくって
月人におそわれたとき話してみようってしたり
シンシャをさそっていっしょに調べようってしたり
さいごは先生に呼び出されて。。ってゆうところで終わった。。


パパラチアもすぐまた眠っちゃったし
フォスに言ったことって
「ほんとのことがみんなを傷つけるかもだから慎重に。。」ってゆうことくらいで
べつにわざわざパパラチアをおこさなくってもよかったみたい^^


ツンのシンシャのデレが見れておもしろかったかも^^
ほんとは1人でさびしいんだよね^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


絵はきれい。。
バトルもよく動いててよかった☆


おはなしはゆっくりだったし
12話やってやっと何がしたいか分かってきた感じで
ほとんど進んでないみたい。。

でも、おはなしがつまらないわけじゃなくって
宝石たちのキャラとかおしゃべりがおかしくって
そこはちょっと変わった日常系ってゆう感じかな。。

それでだんだんヒミツが見えてくるようになって
主人公のフォスがただのおばかから大人になってくる。。ってゆう感じで
変わってくフォスを見るのもおもしろかったかも?

でも、にゃんがおはなしの☆を3.5にしたのって

設定が人間とちがいすぎてて気もちが伝わってきにくかったからと
絵がきれいで見とれてたり
会話とかの日常パートのコメディがおもしろかったりして
あんまり気にならなかったけど
おはなしがほとんど進んでないから^^


おはなしはやっと始まったばっかりってゆう感じだから
つづきが気になる☆

投稿 : 2021/03/01
閲覧 : 888
サンキュー:

107

やま さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

CGアニメ最高峰

CGアニメは今まであまり好きではなかったけどこのアニメに関してはCGだからこそこの素晴らしい世界を表現できたんだと思いました。
音楽も非常に良かったです。
2期を早く観たいですね。

投稿 : 2021/02/01
閲覧 : 63
サンキュー:

3

セシウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

独特の世界観が味わえる作品

 原作漫画は未読です。
 未来の地球が舞台となっています。流星との衝突で月が6個にもなった世界ですから億年レベルの未来です。当然人類は滅んでいて、知的生命体は月と地上と海中にそれぞれ別の形態で存在している世界です。このうち地上には微生物と宝石が合体した鉱物人間が28体いてこのうちのフォスフォフィライトが主人公です。
 宝石人間は月の思念体人間と戦争状態にあるため、主人公は経験を積みながらバトル能力を高めていきますが、バトルがこの作品の主軸というわけではなく、主人公を含めた各宝石人間たちが生きる意味を模索している姿がより印象的に描かれています。しかし、原作が未完ということもあって様々な謎を含んだまま終わってしまい、かなり消化不良な感じです。

 宝石人間たちはその種類が頭髪の色で表現されていて、CGアニメーションでとても綺麗に演出されています。半面動作はやはりCGという感じで気になる人は結構いると思います。

 各キャラクターは生殖しない宝石人間のわりには少女っぽいキャラが大半です。原作がそうだからなのでしょうが、ハードな世界観とのギャップを感じてしまいました。

 音楽は雰囲気にあっていて良いです。オープニング曲は飛ばさず毎回聴きました。

 感動とか手に汗握る展開などはありませんが、美麗なCGで描かれた超未来の世界を味わえます。暇な休日などに落ち着いた気分で見れる作品だと思います。

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 124
サンキュー:

3

サイサイ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

美しい

とにかく映像が美しい
フォスたちの髪が宝石のように光の反射でキラキラ輝くのはアニメならではの表現

話は進むに連れて重くなるのでそこが好き嫌いの分かれ目だとは思う

まだまだ謎を残したままで終わってしまったので2期希望!!

投稿 : 2020/11/12
閲覧 : 118
サンキュー:

8

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これは珍しい。。美麗な擬人宝石の不思議な世界

 
 独特で透明感のある世界

 華麗で可憐な女性キャラ達

 そして、豪華な声優陣

1話で切ってました・・が、他の方のレビューを見て再開。(またこのパターンw)

3話辺りから、徐々に面白くなっていきました。

中盤の展開はハラハラ、ワクワク。

~{netabare}
カタツムリに溶かされた日にゃ、どうなることかと思いましたが、あんなんなっても復活するんですねw

そんな軟体動物も実は王。
cvは斎藤千和さん。いやホント幅広い。
フォス、裏切られて両足を失うも、それが第一変態のきっかけに。

そして流氷に両腕を砕かれ第二変態。
まるで寄生獣のようなバトルw
使いこなせるようになってからは楽しい使い方をしてましたねw

シロのくだりは追いかけられるのがちょっと怖かった。
あれがワンコっぽくなるなんて。結局じゃれようとしてただけなんかw

ヒロインが強くなっていくのは嬉しいですが、性格まで変わってしまうと、あのダメダメ期のフォスが可愛く思えてしまいました。

サブキャラも推しキャラ満載でした。
特に・・

 ダイヤモンド :cv茅野愛衣。正統派ヒロイン。
 オブシディアン:cv広橋涼。かわゆす。
 ゴーシェナイト:cv早見沙織。声癒される。
 ユークレース :cv能登麻美子。声惹かれる。

 そして・・・
 フォスフォフィライト:黒沢ともよ
 声に妙な魅力があります。さすが黄前ちゃんw
 2018年「第十二回声優アワード」主演女優賞は
 この作品の存在が大きいでしょうね^^

それにしても、あの終わり方は中途半端過ぎますねw
原作が連載中らしいから、仕方がないのかな。

連れ去られた宝石たちは月で幸せに暮らしてたりして・・
{/netabare}~

静かなEDも、なんかいいですね。

 原作:市川春子の漫画
 2012年 『月刊アフタヌーン』に連載
 2013年 「このマンガがすごい! 2014年」
     オトコ編第10位
 2017年10月 アニメ放送
 制作:オレンジ。3Dが得意なCGアニメーション
    制作会社でこれが初の単独元請け
    作品らしいですね。グッジョブ!
 2020年10月 Huluで視聴

正直、珍しいタイプの作品でした。
観てみて損はないかと。

投稿 : 2020/10/12
閲覧 : 190
サンキュー:

33

ふぁんた さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

カタツムリと月と宝石たち

不思議で個性的な世界観。
完成度の高い独特の雰囲気がとても素敵。


美しい少女たちが宝石ということもあるが、
さらに3DCGの無機質さがより一層、
その美しさと儚さを磨き上げている。

宝石美少女達(劇中では彼と呼ばれる)と渋いお坊さま先生。
不思議な取り合わせです。


さらに!!
月人の不思議で不気味なデザイン。
「まどか」の魔女と同じようにインパクトが半端なかったです。

一話目の月人との対戦で
かなり鷲掴みにされました。


宝石少女達は硬度によるが
戦闘では簡単に割れ崩れてしまう。

この設定もなかなか個性的で驚かされました。


物語はたくさんいる宝石少女達を
主人公フォスを絡めて掘り下げていきます。
徐々にこの世界の成り立ち、宝石と月人とカタツムリの関係。
月には何があるのか。
物語のコアに向かっていきます。

しかし、原作途中だったのでしょうか、
全ての不思議がそのままで終わってしまいました。

2期でこの謎の解明編を是非して欲しいです。


素晴らしい世界観と3DCGの妙が美しい宝石の国。
続きがとても気になる作品です。

投稿 : 2020/09/18
閲覧 : 138
サンキュー:

9

とまと子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アンタークチサイトのこと

宝石たちはみんな1000年を超えるほどの年齢を重ねています
生まれて300年のフォスフォフィライトは、ほんの子供にすぎません

わがままを言って周囲を呆れさせ
できないこともできると言い張る。
闇雲に進んでは傷だらけになって
そのたび傷口を異物で癒やすものだから
フォスは普通のおとなにはなれず
別の異形のものとなっていきます。

その途中で出逢うのが アンタークチサイト
水のようにもろくやわらかく 氷のように冷静
冬の季節にひとりぼっちで 皆の幸せを祈っています

フォスフォフィライトは自らの愚かさと幼さから
アンタークチサイトを壊し 失ってしまいます

でも最後までそれをアンタークは責めません
どこまでも優しい どこまでも勇敢なアンターク


わたしはフォスフォフィライトの後悔を知っています

反抗とうぬぼれから
優しいこどもでもなく
賢いおとなでもないものになってしまって
大事なものを 大切にできなかった痛み

壊したものは治らない
失ったものは戻せない

もう二度と繰り返さないように
アンタークのようになりたいと願い
その想いから強くなれたとしても
彼女はもう戻ってきません


フォスフォフィライトは、このまま進むしかないのです。

投稿 : 2020/09/02
閲覧 : 214
サンキュー:

18

Pocali さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

細かい設定以外は善い!

宝石たちの制服とか、ヒールの靴とか、先生がお坊さんスタイルとか、いちいち設定に謎?というか違和感?が多いので、そこがとても気になってしまうのだけれど。
ストーリーやキャラクターデザインも素敵だし、CGも見慣れると意外とすんなり集中できました!
とくに、ダイヤモンドとウェントリコススが好きでした。
主人公が垢抜けてから逆になんだかパッとしないので、もっと派手なキャラデだったら良かったけれど、宝石の性質に擬えているからしょうがないのかな。
これぞ、もっと評価されるべき、的なアニメなのではないかと。
レビューを色々観ているとあまり期待できないのかも…と思っていましたが、私は楽しめました!
ラブライブ大好きな親友に勧めておきました、監督が同じみたいなので。

投稿 : 2020/08/09
閲覧 : 185
サンキュー:

10

ムスムス さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

お約束などない!

CGでの制作には賛否両論あると思うが、漫画の世界観はかなりよく表現できていると思う。
特に原作の魅力であるアーキテクチャや月人の表現は素晴らしい。
見始めた時は原作を知らなかったので、女の子にしか見えないキャラたちの一人称が「僕」だったり、寄宿学校っぽい雰囲気が古い耽美系漫画を彷彿とさせて、合わなそうだと思ったのだが、見続けるうちに斬新な世界観や詩的な表現にすっかり引き込まれた。
この作品に、王道、セオリー、お約束なんてものはない。(良い意味で!)

投稿 : 2020/08/09
閲覧 : 150
サンキュー:

9

ハンガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作家性の再現度が高い

アニメが始まる前に原作にチャレンジしたのですが、世界観がつかめず、1巻で断念しました。

市川春子さんの漫画は結構好きなんですけどね。この宝石の国はキャラ数が多いので、覚えきれないというのと、宝石の少年たちが割れる描写が怖くて読み進められなかったです。

アニメになることは期待しつつも、視聴を後回しにしていたのは漫画を読んだときに覚えた気色悪さが大きく影響していたと思います。

アニメはCGということで、どの程度宝石の屈折率を再現出来るのだろうかと期待しておりました。

実際アニメを見てみると、1話冒頭から市川春子さんの世界によくマッチする不思議な音楽と想像していた原作のままの映像美でよくもまあこれだけ原作を再現されたなあと感心しました。

色が付き、物語が整理されたことで、キャラはより引き立って見えましたし、内容もすんなり入ってきてとても見やすくなってました。

気になっていた宝石の屈折率の再現は、かなりデフォルメされていてアニメの限界を感じてしまいましたが、髪の透け感などかなり細かい調整がされていて、丁寧に仕上げてるなと思いました。
出来る範囲で宝石の美しさを表せてたので、割れる描写もそれほどグロさを感じず、綺麗という感想すら持ち合わせる仕上がりになってます。

エフェクトや草原なめの疾走シーンなど、宝石以外の見せ方もかっこよくて
想像以上に物語にのめりこんでしまったので、ここで終わってしまうのかと最終回の歯切れの悪さがやや残念でした。


面白い記事のメモ
https://ascii.jp/elem/000/001/671/1671694/

投稿 : 2020/07/27
閲覧 : 211
サンキュー:

15

ネタバレ

チィ千 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宝石鑑定アニメ

原作は月刊アフタヌーンで連載している市川春子氏の漫画作品です。監督とキャラデザがラブライブのゴールデンコンビが結成してるので、作画やストーリーがかなりこった作品になっております。


良い点
・人間が登場しないがかわりに多くの宝石の人が出て来て様々な個性が出ている。宝石の強度などもさらっと言っているのでそこも面白い。
・物語も面白く、主人公がいくつもの苦難を乗り越えていく様はまるで少年漫画のようで一度見たら止まらなくなる。話が進むにつれて主人公の性格がコロコロ変わる
・フルCGでありながらも演出のモーションやスピーディーなアクションシーンに驚かされて、オレンジの作品が強く印象に残る一品
・シリアスかつハードなストーリーの合間に宝石たちのコミカルな展開はなかなかに面白い。道中登場する犬のような分裂する生命体も愛くるしく、序盤に出てくる深海生物もキモカワイ
・bgmや世界観がとても良い
悪い点
・フルCGなので戦闘シーンはCG酔いしそうかも、大画面で見るときは注意しよう
・名前の呼ばれない宝石とかが一気に出てきたりするので覚えるのが大変。主人公のフォスの本名も覚えにくい
・宝石なので月人という敵との戦いでよく体破損したり砕け散ったりする
・もう一人主人公のシンシャの陰がちょっと薄くなってしまった。最後はフォスと密かに暗躍する形には至ったけど、今後のストーリーに期待です。

投稿 : 2020/07/21
閲覧 : 141
サンキュー:

6

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

叫ばない魂の叫び・・・

変えられない低い硬度の体質
自分の役割が欲しい・・・
自分の役割を探す・・・
役に立ちたい・・・
賞賛されたい・・・
変わりたいとは常々思っております・・・
早々無理だからお手軽な方法を~


優しさと聡明さを持ちながらも
いるべき場所、役に立つ場所がほしい・・・
迷惑をかけたくない・・・
いるだけで迷惑・・・
自分の存在価値は何なのか・・・
それでも期待してしまう言葉・・・
生きているだけでいいといわれても納得できない心・・・


最高硬度を持ちながらも
ダメなところいっぱいあるの・・・
さらに優秀な者をうらやんでしまう・・・
アイツさえいなければ・・・
居ても居なくても苦しい・・・
何の役にもたっていないのなら居ても居なくても・・・

序盤の数話を見ただけでキャラクターのセリフに引き込まれた。
あまり説教臭くしたくはないのだけれども、キャラクターのセリフにドキッとした。
現実の世界で、誰もがふと考えたり、愚痴ったり、したことのある言葉だからだ。
少なくとも私は思い当たる節がある。
これだけで、私は引き込まれてしまった。

各キャラクターが美しく、またフォス君のド直球な語り(愚痴)や独特の雰囲気、所々にあるコミカルなカラミで生々しさはないのだが、現実社会に生きている多くの人間が抱える悩みを代わりに吐露している気がした・・・。
魂の叫びと称したのはその為だ。


ただ、作品自体はそんなに説教臭いわけではない、上記はあくまでも序盤で私が強く引き込まれた理由に過ぎない。

実は、ネット上で「このアニメ見とけ!」的なまとめでタイトルは知っていたのだけれども、独特の絵柄から見るのを敬遠していたのですよ、この作品。
で、いざ見た上での強烈な印象をまずは語らせていただきましたw

さて、作品自体ですが、
とても素晴らしい、映像も美しく、雰囲気もいい。
CGで描かれているようですが、従来のCGアニメとも一線を画す雰囲気を作れているのは、これからのアニメの可能性を感じます。
ストーリーもとても興味深く、今後続きを見るのを楽しみにしています。

キャラクターもとても魅力的です。
硬度で明確な差があるように、性格の描かれ方もはっきりしています。多様なキャラクターで楽しいです。
「割れる」シーンだけは、少々ドキッとしてしまいますが・・・痛そうですよね我々人間から見るとw。

あとは・・・、先にも述べましたがフォス君のド直球語りと各キャラとのコミカルなカラミ、こちらも見ていて楽しいです。
あれだけのド直球、物量の語りを嫌味なく、ちょっとしたかわいさを伴って表現できるのは声優さんの力量だと思います。

あと・・・ポイントポイントで出てくるフォス君のジト目、最高。

【追記】
全話観終わりました。
途中からほんの少し、私が思っていたのと空気が変わりました。
謎はほんの少し方向性が見え、
変わりたいと願っていたフォス君は確かに変れました。
確かに変ったけれども、それが自分の望む姿だったのかどうか・・・。
そして「戦いたい」という願いも叶いました、その結果が自分の望む結果だったのか、思っていたとおりの満足感が得られたのかどうか・・・。
私は、リアルの中高生が感じているような世間知らずな無敵感、何でもできる感、可能性を求めている子供っぽいフォス君の方が好みでしたが、これを成長といっていいものか少々悩みます。
ただ、某小林さんが言っていた「人は大人になりたくって大人になったんじゃない、子供でいられなくなっただけ・・・」という言葉が思い起こされました。
この辺も、リアルの自分と重ねちゃったなぁ・・・。

物語は「これから」というところで終わっていました。
各キャラクターの魅力も深まり、続きが見たいところです。

投稿 : 2020/07/14
閲覧 : 213
サンキュー:

23

ニワカオヤジ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3DCGがこれほど合う作品はないかも。

原作をちょっとだけ読みましたが、黒髪とハゲ(つまりボルツと先生)以外のキャラクターの見分けがつかず、話が非常にわかりにくかったです。
絵もどちらかというと地味で、これをアニメ化しようと思い、また完成させたスタッフには脱帽です。

アニメでは、カラーになったのでキャラの見分けがついたのと、CGにより髪の毛の宝石感、ギクシャクした鉱物っぽい動き、月人の不気味さなどが強調されていました。3DCGでしか表現できない作品ですね。
体が割れてしまう描写は血が出るよりも残酷で、見ているこっちが痛くなるほどでした。

OP曲は、ドラムンベースを基調にポリリズム、変拍子を駆使した複雑な演奏に透明感のあるボーカルが乗っかり、作品の世界観にマッチして素晴らしかったです。
変拍子はなんと8分の7拍子。7拍子なんて、アニメでは初だろうし、特撮を入れても「ゴジラのテーマ」以来だと思います。


かなり完成度の高い作品でしたが、ちょっと気になったところもありました。

①フォスが覚醒した代わりに三白眼になっちゃうのはいかがなものか。
②思わせぶりな謎を全く解決しないまま終了。アニメ化するの早すぎたのでは?

特に②は評価に致命傷を与えかねないのですが、それを気にさせないほどに映像、演出が良かったです。

投稿 : 2020/07/13
閲覧 : 167
サンキュー:

34

たかひろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

勝手に人の宝石を奪ったらダメですよ!

原作未読だけど最後まで見たら原作買いたくなる!

物語を簡単に説明すると宝石の国に暮らす宝石たちが日常をくらいでいく中、突然というか定期的に宝石を強奪する人が現れて宝石たちが戦っていくお話。

フルCGで独特の世界観だから序盤はしんどいカモしれませんが、見る価値は充分にあると思います。

投稿 : 2020/07/07
閲覧 : 131
サンキュー:

4

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

綺麗で儚い宝石達のお話

終始どこか不思議でおとぎ話のような、説明しにくいアニメでした。

登場人物達は人間の女の子みたいな感じですが、さまざまな宝石で
体が作られてます。

それぞれ役割があって、戦闘が得意とか医療や服飾担当など
学校のクラスメートみたいな感じでみんな仲が良くて、そのほのぼのと
した日常会話が面白いです。

和尚のような先生もいるし。

主人公のフォスは地味な宝石の特性で特になんの特徴もなくて
弱小な設定です。
そんな弱小フォスの成長物語なのかなって感じで観てました。

ある日フォスはシンシャに敵から襲われて
いるところを助けられます。
シンシャは体から毒をまき散らしてしまう不思議な特性が。
その特性で仲間と離れて暮らしてる孤独なシンシャをいつか救い出すと
のがフォスにとって大きな目標に。

序盤フォスは弱いし、すぐに文句を言うけど、
そんなぶちぶち言ってるフォスが無邪気で可愛かったな~。

宝石の名前を持った子達(年齢は凄い上って設定ですね)は
それぞれ性格が全く違くて、少女のようだったり、男の子風だったり
するのだけど、みなそれぞれのことを家族や兄弟のように大事に思っていて
素敵な感じです。

特にダイヤモンドは、まぶしく輝いてるし無邪気で可愛いんだな~。

話は家族のような宝石達の特徴や性格などの紹介を含めながら
序盤から、後半まで謎の月人との戦いを繰り広げながら進んでいきます。
(なので、あまりストーリに進展がなくて少し退屈に感じたかな)

無邪気だったフォスは仲間であるアンタークを助けられなかったことや
自身がその腕や足を合金などで補強したりを経て、後半は雰囲気が変わって
すっかり大人な感じに。

ラストはシンシャとともに月人や先生の謎について
いよいよ挑み始めるってところで終わってしまいました。

フルCGの世界はとても美しくて戦いのシーンは絵巻物にありそうな
不思議な世界観で見ごたえありました。

基本不死の宝石の子達は攻撃を受けると
首が取れたり、足がもげたりと砕けるのですが、血は出ないし
全然グロくなくて
むしろそのキラキラ輝く断面の美しさとか、砕ける音の響きとかが
美しくて印象的でした。

なにかあるとすぐ割れてしまうキャラクター達はそれぞれがとっても
個性的で、性格もみんなそれぞれ違うので観てて楽しかったな。

特にダイヤモンドとボルツのコンビが好きです。

衣装も黒のショートパンツに襟元ぴっちりのシャツ、
ネクタイってちょっと変なんだけど、細身の体と足の長さが
より引き立っててかっこかわいいって感じで良いですね。

12話目にして、やっと意味不明の敵や自分達や先生についての謎
について明らかにすべく動き出したって感じで、
何もわからないまま終わってしまったので、次回があれば必聴ですね。

投稿 : 2020/06/13
閲覧 : 219
サンキュー:

43

くるまさる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

第2期お願いします

原作が好きで観てみました。
変な改変もなく原作が好きな人でも安心して観れると思います。

軽く内容を紹介しますと、宝石の体を持つ生物達が金剛先生と呼ばれる男と協力し、月からやってきて宝石達をさらっていく月人と呼ばれる物と戦うという物語です。
所々にコミカルなシーンがあり緩く物語が進んでいくので人によっては好き嫌いがあるかもしれません。
しかしキャラが魅力的であり、様々な謎も散りばめられていてとても面白い作品になっているので気になる方は一度観て欲しい作品です。
ただアニメは途中で終わっており第2期の製作はあるかわかりません。というか多分ありません。
続きが気になる方はアフタヌーンという雑誌で連載しており単行本も出てるのでそちらをご覧下さい。

あと蛇足になりますが、公式では宝石達に性別はないとのことですが、姿形や声からしてどう見ても女の子です。
ただ所謂ボンキュボンみたいな子はほとんどおらず、
スレンダーばかりで中性的にも見れるのでそういうのが好きな人には刺さるんじゃないでしょうか。

投稿 : 2020/05/31
閲覧 : 264
サンキュー:

8

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

黒沢ともよさんの名演技が光る作品

原作未読。最終話まで視聴。

不思議な世界観の作品。
細かい説明が無いまま物語が進んでいくが、何故か引き込まれていく。

主人公・フォスは、トラブルメーカーなのに、結局、誰からも愛されている(ように感じた)。

エンドロールを見ると、有名声優さんがずらりと並ぶこの作品。
その中で、ひときわ際立つ名演技を見せてくれた黒沢ともよさん。

なんだか、謎めいた終わり方でしたね。
第2期を期待して待ちたくなる作品です。

投稿 : 2020/05/27
閲覧 : 581
サンキュー:

90

ネタバレ

吉田 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

原作は一応知っていたけどどんな話なのか分からなかったし絵がちょっと趣味に合わなかったけどアニメを見たら好きになりました
あの原作をCGアニメにするのは素晴らしい。
個性的なキャラクターもとても良かったです。
不満点はあそこで終わったとこかな。
気になって原作を買ったけど面白かったけどフォスが可哀想になった

投稿 : 2020/05/08
閲覧 : 118
サンキュー:

7

knightgiri さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

意外にいいかも、原作がモーニング掲載のマンガだからか?

娘に勧められなかったらまず観なかったですね。PV見た段階でBLの匂いがして一番苦手なジャンルと偏見持ってました。年頃の娘が「よかった」と勧めてくるので、彼女を理解(親子間コミュニケーション 笑)するために観てみたのですが。

1話~2話でシッカリ掴まれました。世界観が新鮮。登場する主人公達は、みな宝石属性を持っていて(ダイヤ、サファイヤ、アメジスト・・etc)それぞれの硬度に基づいて戦闘するもの、医者、事務方と仕事についている世界。「戦闘」というのは空から彼らを襲いに来る謎の「月族」という集団と戦っている最中なのです。

そんな世界で成人を迎えた、主人公の「フォス」が自分の仕事(役割)を探す成長物語。

独特の世界観がいい。なんとなく人類が滅んだ後の世界で、主人公達の生い立ちに、人類滅亡の謎がありそうです。敵役の「月族」とのバトルシーンもよく描けていて、仲間の殉職シーンとか結構えげつない。かといってシリアス一辺倒かと思いきや、トークも面白かったり。

類似のジャンル作品をあげるなら・・・「ノエイン」、「週末少女旅行」、「約束のネバーランド」かな。

登場する主人公達はみな女子キャラなのに、何故か呼称は「彼」「兄さん」「弟」という・・・まるで宝塚歌劇団みたい。そう、宝塚だ。 笑

アニメの制作会社は「オレンジ」。CG作画で有名なところみたいですね。でも聞いたことなかった。常日頃、CG作画に否定的な私ですが、本作に限ってはCGで描かれる主人公達の「硬さ」が、「鉱物属性」の設定にマッチしているように感じます。

続編、いや原作も観たくなりました。

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 167
サンキュー:

11

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宝石の国のストーリー・あらすじ

宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。

今から遠い未来、かつて存在した生物が、不死の身体をもつ「宝石」になった世界で、月から飛来する謎の敵“月人”と宝石たちとの激しい戦いを描く、強くてもろくて美しいアクションファンタジー。(TVアニメ動画『宝石の国』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
オレンジ
主題歌
≪OP≫YURiKA『鏡面の波』≪ED≫大原ゆい子『煌めく浜辺』

声優・キャラクター

黒沢ともよ、小松未可子、茅野愛衣、佐倉綾音、田村睦心、早見沙織、内山夕実、高垣彩陽、内田真礼、伊藤かな恵、小澤亜李、種﨑敦美、茜屋日海夏、広橋涼、皆川純子、能登麻美子、釘宮理恵、中田譲治、生天目仁美、桑島法子、原田彩楓、上田麗奈

スタッフ

原作:市川春子(講談社『アフタヌーン』連載)、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:大野敏哉、キャラクターデザイン:西田亜沙子、CGチーフディレクター:井野元英二、コンセプトアート:西川洋一、色彩設計:三笠修、撮影監督:藤田賢治、編集:今井大介、音楽:藤澤慶昌、音響監督:長崎行男

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