「宝石の国(TVアニメ動画)」

総合得点
78.1
感想・評価
717
棚に入れた
2695
ランキング
379
★★★★☆ 3.9 (717)
物語
3.9
作画
4.1
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.0
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ネタバレ

アレイ

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

フォスフォフィライトって言いにくい早口言葉のようで、言いやすいよね?

世界感は非常に独特で、人類文明は過去となった遠い未来の宝石の身体で出来た人のお話で、とても美しく、不思議です。
以下キャラ紹介です。紹介文にネタバレも含んでる部分あり。
{netabare} 主人公フォスはとても好奇心が強く、おてんばで、ドジで、強くなって、綺麗な心の持ち主で、可愛く優しく綺麗です。馬鹿ですが、馬鹿ではないです。そんな矛盾した所を持ち合わせてます。2番目に好きなキャラクター。
シンシャは賢くて、冷静です。人から離れてるのは人を傷付けたくないためからの行動で、そのような優しさを持ち合わせてます。寂しげで気を張ってますが、フォスにかけられた言葉を忘れられずにいます。強気なようですが、心の何処かで助けを求めています。1番好きなキャラクター。
ボルツは強く、合理主義者です。一見傲慢にみえるが(事実傲慢さはあるが)、本当の意味では人を決して見捨てない心の持ち主。パートナーになった人の事も分析してアドバイスをあげたりもします。ダイヤの事を誰よりも大切に思ってます。ダイヤに戦わせないのは合理的な考えもあるでしょうがダイヤに傷ついて欲しくないからだと僕は思います。3番目に好きなキャラクター。
アンタークは皆が冬眠する冬を守る宝石です。今までは先生以外で冬活動していた唯一の宝石だけあって性格強さ賢さ医療技術全て上位のオールラウンダーです。いつかきっと...。アンタークチサイトで検索かけると冬活動はなるほどと思いました。
ウォーターメロンはウォーターメロンたそです。アニメではふぇ〜しか言いませんし名前も明かされなかったですが頭の上が気になって名前を調べました笑
先生は謎です。 {/netabare}
作画に目がいきがちですが、キャラクター全てに魅力あります。ストーリーも然り。
原作は見てないので結末は知りませんが、謎が多くアニメでは解決もほとんどされてません。でもストーリーはきちんと成立してると感じました。よくこんな世界感を作り出したなと思う。原作者を見たら女性でした、僕は男ですが男にはこの世界は作れないだろうなと思います。
原作観るか2期待つか悩むなあ(´∀`)

投稿 : 2019/08/21
閲覧 : 38
サンキュー:

7

てんぷら

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この作品のせいで目が肥えた

宝石が擬人化したSFバトルファンタジー。
宝石の性質上(硬度、靱性などで強さに個性が出ています。ちなみにダイヤモンド族のボルツが作中最強)最弱であろうフォスフォフィライトが主役の成長モノ。
ワンピース、ナルトなどと同じ王道を行く設定ですが、全く違う。それは見ればわかることです。

ダイヤモンドとボルツの関係が本当に好き。とてもリアルな兄弟愛を感じます。
そして主役フォスの声優黒沢ともよさんがすげぇんだよ。超豪華声優陣の中、主役に抜擢されるのもうなずけるほどの演技力です。本当に痺れた

作画、音楽、声優、構想。何もかもが素晴らしい世界観を形成しています。何度見てもキラキラしていて褪せない、飽きない。ダイヤ可愛すg
3DCGがここまで噛み合った作品を見たのは初めてです。コストカット用のCGじゃない。寧ろふつうの作画では満足できなかったかもしれない。そう思えるほど神がかったアニメーション演出です。
現時点の3DCG作品の中では最高傑作で間違い無いでしょう。

唯一腑に落ちないのは原作が繋がりすぎていてかなり中途半端なところで終わってしまったことですね。アニメ見終わったら速攻で全巻買って見ることをオススメします。

二期が待ち遠しくてたまりません。ストック的に原作が終わるまで見送りかな...

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 77
サンキュー:

9

ネタバレ

KANO

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

CGアニメ

原作未読です。特殊な世界観に合ったCG映像、宝石の弾ける際の音響、卓越された声優陣、アニメならではの作品だと思います。
特筆すべきは黒沢ともよさんの演技です。並み居る声優陣の中でも、圧倒的です。
若干取っ付きにくい世界観ですが、アニメならではの表現が出た良作だと思います

投稿 : 2019/08/04
閲覧 : 36
サンキュー:

5

ネタバレ

山田

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

誰しも根拠無く甘えられていた頃は懐かしいものです

美しい世界観、個性溢れる宝石達、3DCGによる映像、静かなる音楽、その全てがマッチしていて全編通して心地良く視聴できました。
ストーリー展開は少し遅いものの、しっかりと強弱がつけられており、シリアスシーンとギャグシーンを適度に散布。
加えて激しい疾走シーンやバトルシーンなど見所盛りだくさんでしたね。
その中でも随一のエピソードとなるのが、フォスがアンタークと行動を共にした冬でしょう。
あとは3種に分かれて生き残ったらしい肉・骨・魂という概念、先生と月人の関係などストーリー的にはまだまだこれからといった感じ。
個人的には可愛いなめくじ王さんとかまた出てきてほしいので、3つ巴の攻防みたいな熱い展開期待してます!
余談ですがフォスの声優である黒沢ともよさんって誰?って思ったら昔sound horizonで子役出演してた人だ!こんなとこで再開するとは思わなかった・・・
今回の演技も本当に凄かったです。フォスのちょっと小生意気な感じから、覚醒後の何か少し悟ったような雰囲気も含めて名演に感謝です。

投稿 : 2019/07/24
閲覧 : 59
サンキュー:

5

ストックトン

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

最初の頃は独特な世界観と衝撃的な映像に
驚きながら観てたけど、回が進むにつれて
加速度的に面白くなっていってた。
CGの映像も素晴らしく、気が付くと
夢中になって観てた。
めっちゃ続きが気になってい仕方ない。
2期目来てほしい。

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 158
サンキュー:

6

うるかり

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

題材的に3DCGと合ってる

原作は途中まで(確か王となんやかやあるあたりま)。
市川春子の作風はすごく好き。
雰囲気が割と重要な作風なので好き嫌いは分かれると思う。

3DCGなのが宝石の体っていう題材にすごく合ってていいと思う。
無機質な冷たい感じがねえ。
ただ、原作は作者の作風からして情報量がかなりそぎ落とされてて若干難解というか見る側の想像力とか理解力も試されるんだけど、アニメはちゃんと描かれてしまっているのがなんかこう、「描かれてしまっている」って感じるところがなくもない。
余白がないというか。漫画的な表現方法だから難しいのかもしれないけれど。
「これだけの線でこんなにはっとさせられるのか」というのはない。
その分アニメのほうが原作より少し入りやすいと思う。
なんで、EDはすごく好き。あれを本編でやるとそらまた大変だから仕方ないか。


でもとにかく8話がやばい。なにあの8話。すごい。
久々に目が離せなかったしぞくぞくしたしなんか泣きそうになった。
いいものを見せていただきました。
あと4話らしいけどどうするんだろう。
原作もっかい読みたいです。8話のあの場面どうなってんのか見たい。
絶対かっこいい。

ブルーレイ買った。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 112
サンキュー:

9

スーモ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最先端のアニメ

ストーリーは漫画から入っていたので心配はしていませんでした。
大幅に略された最終話を除けば原作に忠実な作品でした。

声優さんは、豪華であり尚且つ役によく合っていました。流石です。

CGアニメーションということで多少心配していた作画も、素晴らしかったです。
これは、本当にオススメの作品です。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 97
サンキュー:

5

haiga

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

きんもちいいいいい~(*´﹃`*)デレデレ

ふぁ~良かったですわ。

こんな気持ちイイアニメ始めてです。アニメの可能性にはまだまだ色々なアプローチがあるんですね。

と言うか私がこのアニメを気に入ったのはひとつ理由があるんですよね。
私の感想にちょくちょく出てくる永野護氏。
30年くらい続いてるロボット漫画ファイブスター物語の作者であり、重戦機エルガイムではロボットとキャラデザの両方をやった稀有な天才デザイナー。

私はこの人を大好きで大嫌いなんですね(この気持ちはこの人の作品を読んだ人には共感出来ると思います)

ファイブスター物語にはファティマと言う有機コンピュータが出てくるんですね。ナディア・コマネチやバレエのプリマを彷彿とさせる中性的な少女の見た目でありながら、時速300キロで駆けてゴリラ並の筋力で敵を屠る人形達。
永野護はかつてファティマの動きは作画アニメでは再現出来ないとして、CGアニメに期待をしてた節があるんですよね。
単行本の6巻くらいだったかな、20年以上前です。まだカクカクの今で見たら失笑物のポリゴンで描かれたファティマに衝撃を受けたんでしょうね。貴重なカラーページで数ページに渡って掲載して、なんやねんコレって思った事を思い出しました。

え、宝石の国に関係ないやんって(^_^;)いえ、私にとっては始まって数分で思いました。あーこの動きが永野護が観たかったファティマの動きなんやろうねえって。

特に2話のダイヤとボルツの戦闘シーンには鳥肌立ちまくりでした。ボルツかっちょいいわあ~。
ふと気づいたけど、全然作品の紹介してないわw

遅ればせながら簡単に説明。
地球のどこかのような平原と自然の広がる世界。
美しい宝石の名前を冠する人型の存在達と、空から染みでる様に突然現れる月人達との闘いの物語です。
主人公フォスフォフィライトはモース硬度3.5と脆く戦闘には役立ちません。

落ちこぼれの自分にコンプレックスを感じながらも最年少らしく明るく元気に過ごしています。ある時先生から博物誌作りの役割を与えられます。
与えられた役割に戸惑いながら散策する中で赤い髪で毒を撒き散らす一人ぼっちのシンシャ(辰砂)と出会うのでした。

と言うか不思議な物語なので、簡単に説明出来ません(^_^;)宝石達はやられても欠片が揃えば復活できますし、月人は宝石達を捉えてせっせと月に運ぼうとします。
宝石達は見た目は少女で言葉も女の子ですが、一人称は弟、彼で男の呼び方で扱われます。この独特な世界観がたまらないですね。

主題歌も不思議な世界にピッタリで、こう言うチョイス出来るのは本当にセンス良いなあって関心します。流石ラブライブの京極監督ですね。

キャラ達は主人公のフォスフォフィライト(フォス)にダイヤ、シンシャ、ボルツ、他にも沢山でますが生き生きと動いてくれて楽しいです。
最初は頼りないフォスも劇中でドンドン成長して行くのでフォスの成長物語としても楽しめます。

誰にでもオススメ出来るアニメではありませんが、この世界観に浸れる方にはとても気持ちイイアニメと思います(*^_^*)

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 100
サンキュー:

20

プクミン

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不思議な世界の物語

宝石バトルもの。

その世界には、宝石で出来た人型の生物?しか存在しない。
しかもその数は少なく30にも満たない。
人の名前は宝石名で、性別は無いが外見は女に見える(先生のみ男に見える)。
宝石の出来る場所で、稀に生命体になりそうなものが作られ、それが自分達のように生き物として生まれる。
冬は冬眠して、春になれば目覚める。
という設定。

主人公はフォスフォフィライト(読みにくい)と言う宝石で、硬度が低い為、直ぐに割れたり折れたりする。
でも欠片を集めくっつけ直せば元通り!!安心だねっ!!
シュール!!

【内容】
そんな不思議世界に、月人と呼ばれる、謎の生命体が空から現れ、宝石たちを連れ去って行く。
戦って抵抗はするものの、これまでに何人もの仲間が連れ去られている。
この月人は一体何者で目的は一体何なのか?
そしてこの宝石の国は一体何なのか?

【総評】
謎が多すぎて物語評価は難しく、でも物語としては成立しています。
世界観は独特で、今までに見た事の無い世界。
キャラクターのデザイン等も、3Dの為、ここでも好みが分かれるところかな?
宝石の硬度によってやや強さは変わるものの、宝石的な価値は強さには影響していない(と思う)。

タイトル的にも世界観的にも気になるという方は、一度見てみると良いと思います。
結構謎が多いまま終わったので、2期が出たら見たいアニメです。

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 120
サンキュー:

18

taijyu

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

宝石たちの美しい物語

1話感想:
これは斬新な世界観。
普通には思いつかない発想です。宝石人間かー。

綺麗でスタイリッシュで良いですね。3D絵も美しいです。
髪の表現が面白い。
砕け散って宝石になる描写が美しい。
ビジュアルも気に入りましたが、宝石の特色を生かした個性も面白いですね。
擬人化ってのはこうでないと。

敵が宝石を狩りに来るというのも実に納得。
いや面白いです。先も楽しみ。

しかしキャラクターは女性なのか男性なのか良くわからないですが中性なんでしょうかね。
女性の方がユリスキーが食いつくと思うのですが。

全話感想:
非常に素晴らしく面白かったです。

美しい宝石たちは皆非常に魅力的で、特にダイヤちゃんが可愛い。
もちろん主人公のフォスが非常に魅力的でした。

世界観も斬新で面白く、そして美しい。
素晴らしい作品でいつまでも見ていたいと思わせてくれました。
終わってしまうなんて勿体無い。

物足りなさがあるのは、内容的に全然終わっていないってところもありますね。2期早く。

…まあ原作が足りないらしいですが。

アニメ化が映える素晴らしい映像化でした。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 40
サンキュー:

3

buon

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

脆くて綺麗なヒトとセカイ

綺麗で儚い。
不思議な世界だった。

閉鎖的で平和とはほど遠く、関係は狭まり広がり壊れてなくなる。

物語は一つの問題を解決しようとするが、方針を決めることで幕を引く。

フォスフォフィライトは脆くてできることが少ないため
憧れが膨れ上がりできない楽しそうなことばかりに目を向けるお調子者。
このフォスが非常に人間臭い。

他の登場人物も人間臭い、人情味が溢れるというのだろうか。
「人」ではない者を「人」と付けてしか評価をできない語彙の狭さに悲しくなる。
宝石に特徴があるように彼ら、否容姿からして彼女らの性格・能力にも色がある。
能力に差があるから優劣がつき、役割が異なり、それが性格と悩みとなる。
はたまた性格があるから適切である可能である役割が異なり、役割に優劣がつき、悩むのかも知れない。

シンシャも脆いが賢く、毒を纏う。
毒が大気や生物を汚染する一方、攻撃の強さとなる。
その力が仲間を近づけず、近寄ることを阻む。
だから必要とされる終わりを望んでしまう。

フォスはそれを否定するがために思い付きを口走る。
それを気にしながら彼女なりに行動を起こす。

これは宝石に自分たちを投影しているのだろうか。

空で繋がる世界は広い
しかし自分たちが生きる役割を果たす空間や関係は狭い。
狭いが特異な出来事や人物が混じる。
しかし同じ空間に収まる。
劣化し摩耗し消滅する。
生み出されるものは非常に少ない。
少しずつ終わりに向かう。

閉ざされた世界での変化は滑稽だろうか
否、それしかないのだから。

それを美しいと思いたい。

投稿 : 2019/03/22
閲覧 : 185
サンキュー:

18

tachikoma

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宝石の表現はすばらしいが内容は今ひとつ

宝石の多彩な輝きや透明感など、宝石の美しさの表現に迫ったCGクオリティは本当にすばらしく、これぞまさにアニメでやる作品だなと思う。
美しい宝石の表現に触れるのが毎回楽しみだった。

内容としてはほぼ原作通りだが、原作未完ということもあり、
1クールのアニメとしては、中途半端で不完全燃焼といった感じ。
2クール目以降を見越しているとしてももう少し盛り上がる形で終わってほしかった。

原作が完結したら、ぜひアニメで最後まで観たい作品。

余談だけど・・・
宝石の国は性別ない設定みたいだけど、直接名前呼び以外で出てくる「彼」「兄様」「兄ちゃん」は、なぜあの呼び方にしたのだろう。
「男性」が強調されてしまうと思うのだが。

あれは作者の趣味なのか、意味があるのか・・・

投稿 : 2019/03/22
閲覧 : 42
サンキュー:

4

ネタバレ

おかめさくら

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

幸せな時に 目を覚まそう

原作はアフタヌーンで連載中。

CGと手描きの両方を駆使したアニメーションは、CG特有の違和感もあまりなく、むしろその世界観や宝石という無機物であるキャラクター達によく合っていて良かったと思います。
特に戦闘シーンは見応えがありました。
あと個人的に好きだったのが、宝石たちが歩いたりぶつかったり砕けたりする時の音ですね。

ストーリーに関しては、かなりアクが強く、少し説明不足な印象。
ただ予測ができない展開や、つかみにくい不思議な世界観がこの作品の面白さでもあるので、合うか合わないかは人によるのかなと思います。
私はなかなか新鮮で面白かったです(*^^*)

まぁこういった原作が続いている作品の宿命ではあるのですが、{netabare}最後まで謎は一切解決されず、投げっぱなしで終わります。笑{/netabare}
気になるので原作を読もうかと思っていますが、2期があればやはり映像で観たいですね。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 49
サンキュー:

3

funamushi

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

cg作画

不思議世界とCG作画は相性いいんですね。おかげで全編、雰囲気に浸れました。 少し萩尾望都の世界観を思い出しました。

投稿 : 2019/02/03
閲覧 : 44
サンキュー:

4

ネタバレ

oneandonly

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続きが気になる宝石の世界

世界観:7
ストーリー:5
リアリティ:5
キャラクター:6
情感:6
合計:29

<あらすじ>
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと初めての仕事が与えられる。それは、博物誌編纂という仕事。地味な仕事に不満なフォスだったが、彼はその目で世界を見、様々なことを経験する中で、しだいに大きなうねりに飲み込まれてゆく。そしてついに、彼は望まぬかたちで、欲しかった“強さ”を手にするのだが──。
(公式サイトより)

知り合いからの紹介による視聴(dアニメストア)。

人類が滅んでからずっと未来の話らしい。キャラクターが全て宝石でできていて、名前も宝石名。性別はないので、女性キャラの外見でも「僕」と言ったり、「兄ちゃん」と呼ばれたり。壊れても、材料がありさえすれば修復が可能で、完全な死というものもありません。停止はあっても死はないというのはなかなか面白い設定です。

主人公のフォスフォフィライトは知名度の高くない宝石ですが、原作者は宝石が好きなんだろうなと思いました。私も中学時代にメノウを主人公にした絵本を書いたことがある宝石好き(加工されたキッラキラのではなく、原石ベースの石好き)の端くれなのですが、知らない名前の石も多々登場していました。

キャラがCGなので、体の動きがシドニアの騎士みたいでしたね。髪の毛の描き方は良かったと思います。CGによる作画という観点では評価の高い作品になると思います。

それから、{netabare}エヴァの使徒襲来や、結城友奈は勇者であるのバーテックスのように、どこからともなく異形の敵(今作では、仏のような外見の「月人」)が現れて、それを退治することの繰り返しでストーリーが進みます。敵の襲来目的もわからず、月人と金剛先生との関係性なども謎に包まれています。

口だけで戦闘能力の低いフォスは当初面倒なキャラでしたが(黒沢ともよさんの声が合ってますね)、他の石が冬眠中、アンタークチサイトの破損を契機に、主人公最強張りに進化するあたりでようやくストーリーが動いていきます。

新型月人の襲来を受けるシリアス回と、その後分裂して愛くるしい小動物になるほっこり回が、本作の捉えようのなさを象徴していると思います。金剛先生のキャラも独特ですね。実は月人とつながっているようですし、それならなぜ宝石たちを月人と戦わせるのでしょうか。
言峰綺礼の声で「すごいんだこれ、ふっわふわで」というシーンは個人的に最高でしたね(笑){/netabare}

ただ、ストーリー的にまだまだこれからという場面で終わってしまったのと、リアリティ面での配慮もちょっと不足気味でした。

{netabare}キャラたちは鉱物なので衝撃を受けると簡単に割れてしまうのですが、その再生方法が破片をそのまま接着するだけというもの。これではまた割れてしまうし、ヒビが残ってしまうので、溶かして接合するとか、いっそのこと魔法を使える設定とかのほうが納得できたかなと思います。

また、フォスは足を別の素材を入れることで強化できましたが、接合部分は硬度三半の石。あんなに速く走ったら足以外の部位が崩壊すると思ってしまいました。手のほうは、体のヒビに金と白金の合金が行きわたったことで硬くなったことの説明がされていますが、手から延びる金属は全く硬くないですし、しかしそれをバリアーにもできるというのはちょっとご都合物理過ぎやしないかと思いました。腕の容積よりも明らかに多く出てきてますし。金や白金の延性は認めるとしても、広がった際の硬度は紙っぺらもないでしょうから。{/netabare}

と、誰も求めていないだろうツッコミを入れつつ、私なりには楽しんで見られた作品でした。続きがあれば視聴したいと思います。

(参考評価推移:3話3.5→8話3.6→11~12話3.7→調整3.6)
(2017.12視聴、2019.1調整)

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 192
サンキュー:

40

三毛猫メリー

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

宝石の国

過去に視聴済み。
原作未読。

金剛先生をはじめとした個性的な宝石たち。
独特である意味美しいと言える世界に魅了されました。

投稿 : 2019/01/03
閲覧 : 96
サンキュー:

12

きいろ

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「宝石の国」

宝石を擬人化した作品。登場人物に性別がなく全員中性的。
好きな設定がたくさんあり、惹かれていた作品がアニメ化!!

3DCG(?)が苦手なので…残念だな~と思っていましたが、CGだからこそ独特な世界観を美しく表現できておりCGで良かったと思えるアニメでした。CGの微妙にカクカクしてる感じ?が宝石の動きにとても合っています。

美しい映像も素晴らしいですが、主人公のフォスフォフィライトの声:黒沢ともよさん がハマりすぎています。ユーフォもですが引き込まれる声ですよね…

雰囲気アニメ感があり、世界観が独特なので合う人と合わない人が居ると思いますが、CGの美しさと黒沢ともよさんの演技だけでも見てみる価値が充分にあると思います。


漫画のオトナ買いはアニメ観て泣いているときに決めましたが、もっと綺麗な画面で観れるブルーレイも気になります…。久しぶりにブルーレイが欲しいと思える作品でした。

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 89
サンキュー:

12

うり

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

音に癒される

宝石が擬人化された世界のお話。

宝石たちが持つそれぞれの特性が彼らの性格に反映され、見事な世界観が作られている。
原作は未読だけれど、アニメならではの素晴らしい点であげたいのは、その音。
彼らが動くたびに、その体の石が美しく響き、破壊されたときの衝撃もまた、その音によってより悲劇的に響く。

見終わってすぐもう一度見たくなった作品。

お話そのものは、その世界観の全貌をみそっかすだった主人公フォスの目を通して知っていく、というところか。
残酷なその世界でフォスが成長し、変容していく過程も私にとっては見応えを感じる。
宝石そのものに興味があると、その石の特性がこんな風に反映されているのか、とお話とは別のところでもちょっと面白いかも。

続編があれば、見てみたい。

投稿 : 2018/10/24
閲覧 : 65
サンキュー:

8

scandalsho

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

黒沢ともよさんの名演技が光る作品

原作未読。最終話まで視聴。

不思議な世界観の作品。
細かい説明が無いまま物語が進んでいくが、何故か引き込まれていく。

主人公・フォスは、トラブルメーカーなのに、結局、誰からも愛されている(ように感じた)。

エンドロールを見ると、有名声優さんがずらりと並ぶこの作品。
その中で、ひときわ際立つ名演技を見せてくれた黒沢ともよさん。

なんだか、謎めいた終わり方でしたね。
第2期を期待して待ちたくなる作品です。

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 273
サンキュー:

77

REI

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定が面白い

なんといっても宝石が人格をもっているというか宝石が人類形態に進化したのか
よくわかりませんが設定が面白くて見入ってしまいました。

キャラは宝石だけに全員中性で男も女もないので男女どちらが観ても楽しめるかと、絵的には女の子よりになっているのかな(笑)

私は面白いと思ったので興味があったら観て見てくださいね

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 69
サンキュー:

8

ネタバレ

ajYPj79295

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とても面白かった。

dアニメにあったので見たがとても面白かった。最初は少しウザいくらい明るかったフォスが、アンタークが連れ去られて大きく性格が変わった場面ははかなり衝撃的だった。日常シーンはとてもほのぼのしていて面白く、その分シリアスなシーンが引き立っていた。

戦闘シーンは3Dならではの感じがして良かった。キャラがすごく動くし、臨場感があった。そして作画が雑、という事も無いので、雑な所があると結構気にするタイプの自分でも安心して見れた。


キャラクターひとりひとりに個性があり、生き生きとしているように感じた。本当にこの作品は3Dで作って正解だったと思う。アニメの雰囲気がかなり好きなので、可能ならば2期を見たい。

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 72
サンキュー:

5

ネタバレ

iksg

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

圧巻の世界観

タイトルに宝石と付くだけあって、世界観が美しい。
今までCG作品に対して否定的だったが、この作品に関しては、CG以外では考えられないくらいに、その特性を最大限に活かせていた。

例えば、2Dでは表現の難しい、奥行きだったり、凝ったアングルを演出できていたし、没入感の増す長いカットもCGの賜物だと思う。

ストーリーは序盤こそ、その特殊な世界観に圧倒され、付いていくのがやっとだったが、中盤につれて、世界観がほんの少しでも解明されていく楽しさを味わえた。

宝石のキャラクター達も、そこらのアニメ作品のキャラクターよりも人間味があって面白い。
印象的なセリフも多いし、何と言っても主人公フォスの変化は色々な意味で心を打たれた。

音楽は結晶に音を通して響渡せるようなイメージの曲が多くて、どの曲も聴いてて心地が良い。
儚さと力強さを感じるOPも世界観を象徴していて凄く印象的。

CG作品を無条件で拒否している人には是非観てもらいたい作品。
あの圧巻の世界観をつまらない理由で視聴しないのはとても勿体ない。

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 54
サンキュー:

8

アオイ

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

キャラに

可愛いと言う感情がわかないから駄目かもしれない。
声優は多分良いのにな。

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 65
サンキュー:

3

猫耳サイクロップス

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ちょっと癖がある3D作画

独特な雰囲気のアニメ。
何か引き込まれる感じです。

総評:
「変わったアニメを観たいなら」

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 35
サンキュー:

2

ホコタテ

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作未読

冒頭より世界観の説明がなく、内容について行けるか行けないかで、人によって大きく評価が分かれる作品。という印象を受けました。

音楽、映像はどこか精神世界の中にいるような雰囲気を作ることに成功していますが、1クールではキャラの掘り下げ等を含め全てを収めきれなかったのでは無いでしょうか。
良くも悪くも雰囲気を楽しむ作品だと思います。

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 38
サンキュー:

3

ネタバレ

turafuto

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

強くて、脆くて、美しい

この作品をただただ一言で表すなら、とても美しいです。
世界観、キャラクター、音楽、シナリオどれもが美しいです。

視聴する前は、CGアニメーションということで少し心配していましたが、この作品はCGだったからこその良さがあったと思います。
宝石が欠けるシーンなんかでは特にそのことが感じられました。

この作品の凄さとして、声優さんの凄さも改めて感じられる作品です。
フォス役の声優さんである黒沢ともよさんは、この作品で声優アワード2017年の主演女優賞を受賞していて、実際に鑑賞していたらその熱の入った演技に鳥肌が立ち、受賞されたことも納得のいく凄さでした。
また、「結城友奈は勇者である」という作品ではフォス役の黒沢ともよさんと、ルチル役の内山夕実さんが犬吠埼姉妹として共演しているので、そこをふまえて鑑賞すると、キャラクター性も、関係性も違うのにそのキャラに合った演技に驚かされ、改めて声優の凄さを実感させられました。

また、劇中曲がチェロを使われているようなのですが、その曲がまた良くて、アニメの情景にあっていて凄く感情移入させられます。
個人的に、OPである「鏡面の波」が好きで、最終話のED曲は「鏡面の波」のオーケストラberなので違った良さがあり、映画館とかで聴きたくなりました。

他には、各話のエンドカードで用いられてる西川洋一さんのコンセプトアートも幻想的で感動させられます。

この作品を実まだ観てない方は、観るだけの価値が十分ある作品なので観ることをおススメします!!

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 65
サンキュー:

8

芝生まじりの丘

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

纏まり感以外は丸

絵が綺麗なバトルアニメ、とか思っていたのだが、これはバトルモノではないですね。不思議な宝石の世界での暮らしを眺めつつ、主人公の成長譚を見るという、そういう趣が強いと思います。
アフタヌーン連載漫画が原作だそうで、らしい感じです。
軽くて、綺麗で、透明で、壊れやすい宝石人間たちの話です。

作画が綺麗で、その世界観との調和がこの作品最大の美点です。
ストーリーは面白いし障りはないけど特筆する点もないという感じか。

一番のストーリー上の難点は、漫画連載作品であるだけに、12話で全く話がまとまっていないことです。物語のタネをポイポイ投げ散らかして、そのまま終わってしまいます。
なんか、昔、鳥山明の話で、漫画を作るコツは人物設定、世界観設定を固めすぎないことだ、なぜなら設定を固めすぎると続きを考える幅が狭まるから、というのを聞いたことがあります。結局のところ、漫画作品は全体の纏まりなどはどうでもよく、いかに先を続けられるか、面白い瞬間を描けるか、というところに重点が置かれがちだということが、この言葉に良く表れていると思います。
その点で僕は多くの漫画が少し苦手です。

この作品も映像作品としては非常に良くできていると思いますし、世界設定も雰囲気良いですが、そういう意味で一個の物語としてはどうかな、と思いました。同じ世界観でも少し要素を減らして、アニメ作品として12話で纏まった話を作ることもできると思うのです。まあただあくまで、漫画が原作で、原作者は漫画を作ろうと思って描いているわけで、アニメの脚本を描こうとしていたわけではないので仕方がないのですが。概ね出来が良いだけにそこが残念です。

ともあれ世界観設定とその演出の手法は美しく、とっつき難い作品でもないので、見てない方には一聴を勧める。

投稿 : 2018/09/04
閲覧 : 69
サンキュー:

9

yowano

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界観の個性が強くて戸惑うが、それだけに他に類のない作品

人間の形をした宝石達が暮らす世界という、
なんとも個性的な世界ですが、冒頭に詳細な説明があるわけでもないので、
視聴者は物語を追っていきながら徐々に世界観を把握していく形になります。

最初は世界観の個性が強すぎて戸惑うのですが、
作品から溢れ出る類を見ないオリジナリティと、
主人公を始めとした登場人物の言動の可愛らしさに惹き込まれます。

世界観に慣れてきた頃に話の雲行きが怪しくなっていき、
驚きの真実が明らかにされたりと、続きが気になる展開が増えてきます。

そして貴方も私も、最後には二期を待ちわびる羽目になるのでした。

投稿 : 2018/08/26
閲覧 : 53
サンキュー:

7

ネタバレ

へも

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アンターク前/アンターク後

響け!ユーフォニアム視聴後というもの、声優 黒沢ともよさんの入魂の演技に魅了されて、また主役を演ずるこの作品も大期待で見始めました。
原作未読だったので、いきなりの脱力キャラ演技には驚きましたがw、作品じたいの不可思議な雰囲気とあいまって興味を持って視聴継続。

・・・と言うものの、前半はあまり僕的にグッとくる展開もなかったので冬眠あたりには視聴脱落しかけてましたww
(フォスとシンシャが重要人物として展開すると予測してたのに、シンシャがあまり活躍しなかったり)

ところがそこで彼が現れたのです。そう、アンタークチサイト。

登場そうそう、クールキャラを匂わせつつも金剛先生によしよしを求めるお茶目さwにウケて、ここからまたお話に引き込まれていきました。
(キャラの可愛さで言えばダイヤモンドが一番ですけど///、キャラの重要度は圧倒的にアンタークが優勝です!)

フォスを変えていったアンターク、そしてアンタークを失ったフォス・・・
8話は本当に衝撃的でした。

そこからの新生フォスでまた話が面白くなっていきそうだったのに、良いところでワンクールの締めが来ちゃいました。。
もちろん2期希望ですよ!!(・∀・
シンシャも活躍してくれるのかな~~?

※アンタークを失う前のフォス=ともよちゃん、アンタークを失った後のフォス=ともよ様と呼びたい・・・

投稿 : 2018/08/23
閲覧 : 114
サンキュー:

20

えたんだーる

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「美術部門」的な意味で2017年秋クール最強…?(「ストーリーがつまらない」とは言ってない) 好演技: 黒沢ともよ無双!

原作は月刊アフタヌーン連載の同タイトルのマンガです。

特にアニメ化が決まる前からもPVが作られて書店で目にしたりと、わりと講談社には推されている感じでなんとなく気にはなっていたのですが、読まないでいるうちにアニメが始まってしまい、とりあえず原作を読むのを控えています。

このレビューを書いている時点では第4話まで観終わっています。

タイトルの通り、登場キャラクターたちは人間っぽい姿をしていますし人格もありますが「宝石(鉱物)」です。

「なぜ宝石が人格を持っていて喋るのか」という点について特に説明はないままストーリーは始まり、とりあえず宝石たちを襲う「月人」との闘いが描かれます。そんな中で宝石たちにはそれぞれ役割が与えられている中、皆の役に立つ役割を与えられないフォス(フォスフォフィライト: 主人公)がクローズアップされていきます。

序盤4話くらいで、だんだんこの物語の世界が視聴者にも見えてくる、とった感じのシリーズ構成になっているようですね。

本作ですが、他の方のレビューにも散見される通り「宝石」という題材と3DCGによる表現との相性がとても良く、各キャラクターたちが美しく描かれます。またそんなキャラクターの描写に劣らず背景美術も美しく、通常の2Dのアニメーション作画とは直接の比較は難しいですが、作画的な意味でかなり高評価です。

また声優陣にいわゆる「新人」は皆無であり、皆いろいろな他作品で活躍している方ばかりで大変豪華と言えると思います。

音楽担当としてクレジットされる藤澤慶昌氏はハロプロへの楽曲提供などJ-POP畑の人という印象ですが、アニメ的にはラブライブ!の劇伴音楽を担当されたり、TARI TARIの『続くメロディ』を作曲した方だったりもしますね。


おまけ: そもそもアフタヌーンという雑誌は、古くは『ああっ女神さまっ』、『寄生獣』、『なるたる』とか時代が下ると『おおきく振りかぶって』、『げんしけん』、『シドニアの騎士』などがアニメ化されており、週刊少年ジャンプほどではないかもしれませんが、マンガ原作の宝庫と言えます。

そして雑誌自体のカラーとして、ちょっとマニアックな感じの作品が集まっているようにも思います。想定している対象読者の年齢も、少なくとも小中学生ではなさそうな感じですよね。いかにも深夜アニメの原作向きに思われます。

2017.12.3追記:
9話: フォスの変化に応じたともよ様の演技の変化が素晴らしかったです。伊達に芸歴長くない、さすがの黒沢ともよ様!

2017.12.24追記:
最終話まで視聴完了。めっちゃ気になる引きで終わりました。これは原作読んじゃいますね。

アニメ、とても面白かったです。

2018.8.22追記:
現時点では中途半端でアニメの続編は難しいというかやめた方が良いと思いますが、原作はわりと驚くべき展開になっています。

既に原作は読み進めているのですが、区切りがついたら是非アニメ続編もお願いしたい感じです。

投稿 : 2018/08/22
閲覧 : 348
サンキュー:

81

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宝石の国のストーリー・あらすじ

宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。

今から遠い未来、かつて存在した生物が、不死の身体をもつ「宝石」になった世界で、月から飛来する謎の敵“月人”と宝石たちとの激しい戦いを描く、強くてもろくて美しいアクションファンタジー。(TVアニメ動画『宝石の国』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
オレンジ
主題歌
≪OP≫YURiKA『鏡面の波』≪ED≫大原ゆい子『煌めく浜辺』

声優・キャラクター

黒沢ともよ、小松未可子、茅野愛衣、佐倉綾音、田村睦心、早見沙織、内山夕実、高垣彩陽、内田真礼、伊藤かな恵、小澤亜李、種﨑敦美、茜屋日海夏、広橋涼、皆川純子、能登麻美子、釘宮理恵、中田譲治、生天目仁美、桑島法子、原田彩楓、上田麗奈

スタッフ

原作:市川春子(講談社『アフタヌーン』連載)、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:大野敏哉、キャラクターデザイン:西田亜沙子、CGチーフディレクター:井野元英二、コンセプトアート:西川洋一、色彩設計:三笠修、撮影監督:藤田賢治、編集:今井大介、音楽:藤澤慶昌、音響監督:長崎行男

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