ゆきちん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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アニメガタリズの感想・評価はどうでしたか?
ゆきちん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
この作品はひたすらパロディとメタネタを繰り広げてただけのどうしようもない内容の作品だったなと。
こういうのって制作側だけが面白がってる内輪向けのノリが付いて行けないですね。
【評価】
25点・D級
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キリカ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鎌倉どーもくん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ研究会?の話でしたが、ストーリー的には大した起伏もなく、登場人物も勝手なことばっかりしている感じで、あまり面白くありませんでした。それでも最後まで見続けられたのは、EDにハマってしまったからでしょうか・・・名曲ですね、あれはw
うぐいす さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
子供の頃アニメを観ていた程度の主人公が、様々なアニメ好きと出会い研究会を作りアニメが大好きになるお話。
作画に立体感がなく感じたのはベタ塗りで線の数やグラデーション的なものが少ないせいか。
怒涛のパロディ場面は面白かった。
作る側のアニメ愛が伝わった。
どどる さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
終盤でかなり毛色の変わるアニメ。
私は序盤は話のまとめ方が熱かったりして見るところはあるが全体的には萌えアニメ風で退屈、終盤はおもしろかったという評価です。
全体にアニメのパロディではなく、オタクのパロディというのは正解のようです。
{netabare}
後半は前半を下敷きにしつつも、前半の萌え風アニメとは異なるパロディアニメに突入します。
このアニメ、実は前半から児童アニメによく見られるような、1話ずつ小さなテーマを中心に展開する古典的な作られ方をしています。
そこだけ分かっていれば、終盤の展開にも唐突感は少ないです。
ただ、終盤に主人公と作品テーマが中心となってほかの子たちの個性が影を潜めてしまうのは欠点と言えるでしょう。
よくあることですが、極端に主人公にだけ寄るのはやはり上手いとは言えません。
複数のメインキャラクターを出す以上、どのキャラのファンになっても展開を楽しめるのが理想なのは間違いありません。
終盤のパロディ部分はかなり熱いです。
主人公のみのあが大好きだったアニメが、誰も知らないほどのクソアニメだった。
子どものときにみた大好きなアニメ。
それが人からクソ扱いされていることを知った時は悲しいものです。
CGビーストが大流行したあのころ、ビーストウォーズⅡとネオはつまんないよねーってバカにされたときは悲しかったです。
やっぱり最高におもしろいです。
ライオコンボイは本当にかっこいい。
そういうオタクのパロディがあります。
ラストは燃えアニメのパロディ。
混沌としたアニメ時空をなんとかしようとする孤軍奮闘のみのあに、ずっと大好きだったアニメだけが答えてくれる。
そして、最後の最後は自分たちの作った高校生の部活の自主製作アニメがアニメ時空に。
どれだけ下らなくてもレベルが低くてもお前もまたアニメなのだというメッセージ。
他の方のレビューを見ると純粋に前半が好きだったり、終盤のカオスさに気を取られて話が分からなくなったりしてしまっている方もいるようですが、ストーリーは本当に単純だと思います。
どんなアニメが好きでもいい。
みんなが好きな作品と自分が好きな作品が違ってよい。
自分が好きなものを好きでいてよい。
そんなシンプルな肯定のメッセージではないでしょうか。
アニメガタリズ、好きなアニメと言えます。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
最初は「キャラ設定古っ!」って思ったんですけど
学校でアニメ研究部を作って
三話くらいまではアニメの裏話とか語ってて良かったんですよ
(確かにアニメ語りだなとこの時点では期待していた)
でもどんどんずれてきて
コミケ、聖地巡礼に行くとか趣旨が違うお話になっていって
学園祭が終わった後からは完全に迷走状態
終盤に至っては古いアニメキャラとか混ざってきて
何がやりたいのかさっぱりわからない
最終話ではアニメの世界に現実が取り込まれるとか
わけがわからないことを言っていて
異世界みたいになっちゃって
ついには現実世界が消えるとか本当にわけがわからない
最終的にはロボが出てきてドカーンと現実世界に戻って
このアニメの振り出しに戻るみたいな展開に
何を言ってるんだと思われるかもしれませんが
一体何だったのこれ?
ベレー帽が伏線といっても弱すぎる
部活VS生徒会って図式も古い
あと、どこかで見たことあるなーってシーンも多かったですよ
ストックトン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ研究部を立ち上げたり、部員たちとアニメに
対して熱く語ったり。
あるあるネタが出てきたりと最初のほうは
面白いかもしれん!て思いながら観てたけど、
急になんか稚拙な展開になり始めてアレッ?
って感じになってしまった。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
総評:
「あまり万人受けはしないアニメ」
ヘラチオ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
題名の通り、アニメについて語ることが多いが、{netabare}最後のほうがまさかのファンタジー展開。オチが微妙に感じられた。最初の時点でしゃべるネコ先輩が出ている時点でそのつもりだったかもだが。僕はそこだけファンタジー入れて、あとは日常系なのかと思ってた。{/netabare}
一応、最後に向けての伏線が1話の時点で用意されてはいる。{netabare}帽子を手に入れた監督。{/netabare}
この作品のOPはGARNiDELiAが歌うアイコトバ。いつもの彼らの曲調とは異なっていて新鮮だった。EDはヒロイン3人が歌う。良曲。
主人公「阿佐ヶ谷未乃愛(あさがや みのあ)」は私立咲鐘湖学園高等部の新一年生。入学早々、同級生の「上井草有栖」に誘われアニメ研究部に入部することになってしまった。アニメの知識はほとんど無かったが、同級生の「高円寺美子」やちょっと変だけどやさしい先輩達に囲まれだんだんアニメが好きになっていく。しかし、入部初日に封鎖されているドアを開けてしまったために、未乃愛の身に次々を不思議な出来事が起こるのだった。そして何故か学校から廃部命令を受けるアニメ研究部。何とか廃部を阻止しようと部員全員で奔走するうちに、未乃愛たちは学園に、そして自分たちの周りに大変な事件が起きていることを知ってしまうのだった。というのが公式のあらすじ。
REI さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメを好きな者として、タイトルを見た時少し期待したんですがねー
よくオタクは孤独だと言う人がいるけれどそうなのかなー
私は幸運でオタクなんて言葉がまだ浸透していないときから友達とどのアニメが好きとか話せる仲間がいたし、中学から高校にかけてもアニメの良さを話し合う仲間がいました。アニメの事を話すといっても他愛のない物でそんなに深く掘り下げて語るものではなく、あのアニメのこのセリフがいいとかあのシーンが格好いいとかを話して、そして、あの声は誰が演じているのとか興味をもっていく、興味を持つところは人それぞれなわけで、誰がどの部分に興味をもっていいと思うし深く掘り下げてもいいと思うけれど、それを他人に強要するのはどうなのかな、主張は良いと思うけど、考えを押し付けるのは無しだよねーなんて事をいいながら中学の友達や高校の友達とアニメを語れたので友達から差別を受けたとか仲間はずれになったとかの記憶はないです。
と、レビューでもなんでも無い事を書いてしまいました(笑)
何が言いたかったかというとこのアニメでもアニメを語る楽しさを描いてくれたらな、なんて思っていたので
なので、このアニメにアニメ好きの仲間の関わり方に期待したのですが、うーん途中までは良かったと思う、でも、なんか、変な方向に行っちゃた感がたまりません、私としてはちゃんとした青春路線を歩んで欲しかったかなー
でも、こういうのも有りっていう人もいると思うし、私は期待はずれでした
全てのアニメに携わる方々に感謝を!
Progress さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひかるん さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
本当にキャラが痛すぎて観てるこっちが恥ずかしかった。
あと生徒会もしつこすぎ。
カイカイの声は本当にうるさかった。
パロディも微妙。
あと、キャラに何故ロボットアニメ好きがいないの?
さらにはどうでもいい会話につまらないギャグばかり。
あと、陸上部の女のサービスシーンもいらない。
良かった点はEDだけだ。
kakelu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話の感想 ★★★ 3.0
アニメ好きなお嬢様
{netabare}
昔に見てた程度、アニメ見てないに等しい主人公とガチ勢のお嬢様が出会う。
いろんな人が出てきたけどどれもキャラ濃そう…
あの猫とベレー帽は一体…{/netabare}
2話の感想 ★★★★ 4.0
部員揃う
{netabare}
私的には、論争はアリスが悪いと思う。
だって、ケンカ腰だったのは明らかだろ。
原作厨だったとしても、あそこまで強く当たらなくても。
アリスを少し嫌いになった。
まぁ、無事部員も揃ったことだしめでたしめでたし?{/netabare}
3話の感想 ★★★☆ 3.5
廃部!?
{netabare}
カイ先輩、メガネ取るからどんな名演説を見せるかと思えば…普通だったな。
決していい演説ではなかった。
最後のBL展開で票を勝ち取ったようなものだな。
なぜそこまでしてアニメ研究部を潰そうとするのか?
猫と関係があるのか!?{/netabare}
4話の感想 ★★☆ 2.5
またまた解散の危機!?
{netabare}
アリス、お嬢様で金銭感覚がおかしいのかも知れないが部長に何も言わず買うのはどうなんだ?
しかも、ラストにまた同じことしてるとか…
そして、生徒会長!
あんたが1番頭おかしい。
ここまでの片方に寄った思想で強行するとかやばすぎだろ。
上の命令なのかもしれないがどーかしてる。
アニメ部頑張ってるね、ってしてること裁縫だし…
日常系でもここまでぶっ飛ぶのは無理だわー{/netabare}
徳寿丸 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナル?作品。
元々、限定劇場で公開されていたショートアニメのTV版。とにもかくにもアニメへの愛を訴えたいという感じの作品です。作中、色々なアニメの名前をもじってますが全部わかるあなたは・・・すばらです!内容はまぁ・・・置いとこうか!
私のツボ:主人公の声優さんが時たま花澤さんぽい声だすんだよ
sMYVP12210 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作知らずで見始め、1話よかったので見てみた。
9話までは良作!と言えます。おもしろい。
お話は、アニメ同好会的なお話で進んでいく。ドタバタ系。
けどテンポもいいし、続きを見たくなるような感じなので一気に見れた。
が、10話以降がやばい。やばすぎる
評価としてはおおむね 4.5 とするけども、10話以降はマイナス評価したいくらい。9話までの頑張りで未評価にします。
しかし、制作会社、スタッフに何かあったの?レベルでひどい10~12話最終回です。9話までしかシナリオなかったんでしょうかねー。残念だよ。
作画安定してるし、おもしろかったし、エロもないし。いい作品なのに。
見ていない方は9話が最終回と思ってみてもらえると楽しめると思います。
ぶっちゃけ、私自身、10から12話まで15分で早送りに見ましたけどねw
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「あー、面白かった」と思って見終えました。
作画の静止画的な美麗さが特徴的だと思いました。
脚本上で語られるオタク知識は、
結構にわか風味というかありきたりなんですが、
内実は結構くせもので、
EDの「グッドラック・ライラック」なんか、
具体的にこれ、とは言えないけれど、
どこかで聞いたことのある要素がてんこ盛りなんですよね。
そういう「アニメらしさ」を対象化している批評者の目を感じました。
良い意味で、あんまり必死になっていない、という感じがしました。
冷静な目で、オタクって、憎めない人種だよな、って語っているような。
それでいて、アニメが好きな人が作っているんだな、と。
深夜アニメって、見ていて背筋がぞぞっとするような、
恥ずかしい展開、結構あるんですよね。
でもこのアニメではそれがあまり、ありませんでした。
好きだけど、下手くそ、でも、下手だけど案外いいじゃん、
その発想ってまさに親が子供を見る目ですよね、
そういう目をアニメ全編にわたって感じました。
{netabare}
最後の展開は、はっきり言ってはちゃめちゃで、
アニメってやろうと思えば本当に無茶苦茶できるんですよね。
そういうことをやったアニメがないということがわかっていて、
やったらどうなるか、示したように見えました。
名作アニメは、やればなんでもできることを、
自分に制限をかけて、自由を失くしていくことで実現していく、
そういうものへのリスペクトを表現したものだと。
考えすぎかもしれませんが。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話
【感想】
序盤はアニメが大好きなキャラが集まってアニ研で活動するという内容だったのですが、途中から世界観が変わり話について行けなくなりました。
別に内容が面白くないと述べているわけではないです。終始パロディネタを挟んでくるギャグ展開だったので物語がどう変わろうとあまり驚きはしませんでした。
ギャグアニメとして観れば面白いと思いますので難しいことは考えずに視聴することを推奨します。
また、OPが個人的に好きで、そこも聴いていただけると幸いです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ka さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
愛すべきクソアニメの一言に尽きると思います。
ちゃんと楽しむにはパロディの元ネタを理解が不可欠で、最低でも90年代以降のアニメの浅い知識が必要になります。
途中まではパロディ色が濃い日常系ギャグで進行しますが、10話あたりから毛色が一気に変わり、テーマ有りのストーリー性が強い話になります。
風呂敷を広げすぎて残りの話数で畳めるかヒヤヒヤしながら見てしまったので、面白いか面白くないかよりも、それなりに決着がついて安堵する気持ちの方が大きかった。
{netabare} 伝えたかったテーマはアニメに侵食された現実世界を通して、「現実世界の小難しい理論に影響された今日のアニメ業界への批判と原点回帰」なのだと受け取りましたが、
残り2話でそれを持ってこようとした理由は不明すぎますし、それまでの路線と違いすぎる事もあり、伏線も不足していたように思います。 {/netabare}
典型的なオナニー作品ではありますが、最近のオナニーレベルを遥かに超えてぶっとんでいるので個人的には憎めない作品でした。
Dave さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
途中までは悪くなかったのだが、これも当初思っていたほどは続きが気にならず、溜めてしまった。著作権の問題があるのかもしれないが、「アニメ」について言及したりする割にぼかしてあるので元ネタがわかりづらい。また、イマイチ何を売ろうとしているのか不明で迷走。
yuuuu さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
作画はなんだろ、悪くないけど、うん。
いのりんとりえりーが出てるから迷わず見ることにしました。
内容はですね…
惰性で最後まで見たけど、はいはい、な展開で背中のへんがすごくかゆかったです…
いろんなアニメのネタが使ってあったように思います。タイトルいじったりとか。
正直なところ、面白くなかったです。
OP、EDは結構好きです(・∀・)
TAMA さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
アニメ観だして3年ちょっと…
ネタが分からないのでまだ私にはこのアニメは早かったと思いました。
昔のネタとか分からない…
原作・未読。
アニメ・4話切り。
ネタが分かる人には面白いのかな?なので評価はとてもし辛いです。
とにかく生徒会がなぜあそこまで執拗に拘るのか?
なんかイラッとしかしなかった。
知り合いに聞いたら「後半はかなり酷いからそこで切って良いよ」って言われ、4話まで観て惹かれる物も無かったので切ろうと。
もう少しネタが分かるくらいにならないとダメですね、私。
しかし気に入ってる場面もあります。
部室や課外授業?でアキバに行った時など楽しそうな雰囲気は観てて「いいね」したくなりました。
お店のBGMが『AKIBA ’STR○P』の『イヤホンズ』の曲ですね。
この作品、協力があれば色々語れたんじゃないか?と思いました。
後は執事さんが多才多芸すぎる…
今回は良し悪しでは無く、私の知識不足です。
作った人には悪いですが切らせて頂きます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメパロディをするだけあって、つまらないアニメにならないようにふざけたことをやっているという印象。
中だるみする部分もあるが、後半の予想外な展開まで丁寧に作られていて非常に好感触だった。
うにゃ@ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
何とか文化祭までもって、そっから転げ落ちるように転がっていった。
後半は何がやりたいのか、全く意味不明で残念。いらない内容も多かったと思うので、それこそ7話ギリぐらいでよかったのではないかと思う。
最後はマイトガイン設定でもう一声欲しかったなぁ。
この系統のアニメの小ネタはもう少ししっかり出せばいいのに、残念なものが多い。まいっちんぐは評価。
100点満点中45点
ダレイオス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
いやぁ~、終わってみればこのクソっぷりですわ…(笑)
8話くらいまでは普通に良アニメ判定だったのにどうしてこうなった!って感じである。
序盤はアニメ作品でアニメネタを語るという内輪ネタながらアニオタなら共感できるネタの数々が面白かった。"原作厨vsアニメ厨"や"3話切り"などあるあるって感じで。
豊富なパロネタについては、露骨なリゼロ推しとか少し旬過ぎてるな~と思いながらも楽しめた。「うちを入れて6人や!」と言いながらイケメンが入部してきたシーンは声出して笑ってしまった。あと、「勝ったなガハハ!」とか言い出したときは、思わず「微妙に古いわ!!」と突っ込んでしまったがw
そんな感じに楽しんでいたのに、9話で突如アニメ世界が現実を侵食してこの世の理を変えるというメタ盛りカオスな展開に…。はっきり言って意味不明すぎる上に少しも面白くなかった。なぜこんな展開にしたのか本当に謎。
しかしながら思い返せば1話のラストで猫が喋り始めた段階で既にその片鱗は見え隠れしていたか…
とりあえず、途中で制作サイドが投げ出して作品を暴走させたという筋はない。とするならば、終盤4話のクソ展開こそが当初からこのアニメの本筋だったということになる。
もはや序盤の段階でブログで本作を推していた自分が恥ずかしくなる次第!www
数年前に"サムライフラメンコ"という途中でトンデモアニメと化した作品があったが、あれに匹敵する作品だったかもしれない。
アニメガタリズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アニメガタリズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高校一年生の阿佐ヶ谷未乃愛(CV:本渡楓)は、同級生の上井草有栖(CV:千本木彩花)に誘われ、アニメ研究部を発足させることに。同級生の高円寺美子(CV:東城日沙子)やアニメ好きの先輩を出会い、未乃愛はどんどんアニメはまっていく。そしていつしか、世界を滅ぼす展開に!? 個性的なアニメ研究部員達の活躍と、アニメを熱く語るマシンガントークが炸裂する新感覚日常アニメです。(TVアニメ動画『アニメガタリズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
本渡楓、千本木彩花、東城日沙子、寺島惇太、伊藤節生、伊波杏樹、高橋李依、西明日香、高森奈津美、高木美佑、花澤香菜、古川慎、丸山ナオミ
原作・企画・制作:DMM.futureworks/ダブトゥーンスタジオ、 監督:森井ケンシロウ、助監督:久保博志、シリーズ構成:広田光毅、脚本:広田光毅/田沢大典/山下憲一/笹野恵、キャラクターデザイン・総作画監督:衣谷ソーシ、美術監督:合六弘、美術設定:袈裟丸絵美、色彩設計:辻田邦夫、撮影監督:寺本憲正、編集:丹彩子、音楽:帆足圭吾/高橋邦幸、音響監督:長崎行男、音響制作:スタジオマウス、制作:DMM.futureworks/ダブトゥーンスタジオ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。 ...
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放送時期:2017年秋アニメ
高校三年の冬。 残りわずかとなった高校生活。 このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。 突然、彼が帰ってくるまでは。 中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。 季節外れの転校生との再会は、 「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、 小さなスター...
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放送時期:2017年秋アニメ
羽鳥チセは15歳の少女。 彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。 ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。 そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、 異形の魔法使い・エリアス。 自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使...
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放送時期:2017年秋アニメ
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」 妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集...
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放送時期:2017年秋アニメ
あの世とこの世の間にある宿場町に建つ「此花亭」。 ここは神様に仕える狐っ娘たちが働く温泉宿。 期待と緊張で胸をふくらませ「此花亭」へ奉公にやってきた柚。 個性的な先輩たちに迎えられ、仲居修行が始まりました。 ある日、ちょっと頑張り過ぎてしまった柚は、お客様である薬屋さんを転ば...
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放送時期:2017年秋アニメ
ツンデレ・妹などなど、店員さんのいろんな「属性」が楽しめる喫茶店で、新人アルバイトの苺香(まいか)が店長にリクエストされたのはなんと「ドS」キャラ!? 一生懸命働くうちに、意外と「ドS」の才能が開花してしまい…。 踏まれたって全部がご褒美、倒錯的ワーキングコメディ!
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放送時期:2017年秋アニメ
主人公の人間キノと言葉を話す二輪車エルメスは、目的もなく、世界をあちこち旅している。世界のあちこちには個性豊かな国があり、人々は自分たちなりの法や常識をもって暮らしていて、キノとエルメスはそんな国々を訪れ、基本的に3日間だけ滞在し、また次の国へと旅立っていくのだ。そんなキノとエ...