アニメイト さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
ソードアート・オンライン アリシゼーションの感想・評価はどうでしたか?
アニメイト さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
おおかみ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:----
テナ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人気作品の第3期
チビキリト、チビユージオ、チビアリスが可愛いwww
ユージオは子供の頃から真面目で優しくて変わらないけど、アリスはなんか変わりすぎww
整合騎士のアリスよりも私は子供の頃のアリスの雰囲気が好きかも、堅苦しい雰囲気もなく幼馴染感かるチビアリスが可愛いかな?
物語はラフィンコフィンのメンバーに刺されたキリトがアンダーワールドに迷い込みユージオと再会?して整合騎士に連れ去られたアリスを探す旅に出るって話です。
また、ラフィンコフィンか……
リアルでキリトを殺しに来るととか殺人鬼でしかないじゃん……
確かに、ゲームをしてると「プレイヤーキラー」や「初心者狩り」とかしてるプレイヤーも居るけど同じゲームしてても情けなく感じるのよね。
で、そんな人も世の中にはいるけど、アインクラッドの様なリアルで人が死ぬ世界で殺人ギルドラフィンコフィンに集まって実際にプレイヤーキラーをするってのは本当に理解出来ない。
ゲーム内にいて生死が本当か解らない状態で実感が湧かないのかも知れないけど、そんな解らない状態でも普通はしないよ。
けど、実際の世界でも頭の狂った人の集まりじゃないかラフィンコフィン……
こんな狂った人がゲームしちゃダメよ……
さて、そんなキリト君はアンダーワールドで目覚めてユージオと出会う。
キリト&ユージオですが、この2人の組み合わせはいいですね。
キリトの周りって女の子ばっかりだからか男の子と長旅ってのは何かしっくりきますね。
アリだなと思いました。
修検学園ではキリトが先輩を敬うシーンが新鮮w
この人は割と年上(クライン、エギル、アスナ)にも割と最初からフレンドリーに接しているからあんまりこんな雰囲気見たことないかもw
ユージオの方が後輩としての先輩の気遣いは上手でしたけどね。
後、キリトが手にした「夜空の剣」この武器の名前は当面名前が無かったのですが、それを最初はのユージオの認識が「黒いヤツ」ってのがツボりましたね。
「剣」ではなく「奴」……それに「黒い」がつくと私の大嫌いなGから始まる害虫を思い出すのですが……
今作のテーマとして禁忌目録についての話も、これは本当にそうですが、禁忌目録で禁止されていても、してはいけない事はあるってのはホントにどの世界でも同じですよね。
修剣学院での事件とかも当たり前で、あんな事がまかり通る世界や世の中ってのはおかしいよね。
そして、それを阻止する事が禁忌目録違反ってのも間違いだけど禁忌目録って結局はリアルワールドの人間がシステム的に入れた物や、アドミニストレータが自分の立場を守る為に作り出したものだし、人を守る為のルールではないんだろうけど少しルールってものを考えさせられますね。
アドミニストレータがユージオを勧誘する話が割とアドミニストレータが整合騎士を作り出す過程かと思うんだけど……
アドミニストレータの言葉がなんか凄く浅いww
なんだろ?悩みを自ら植え付けて自らで悩みを解決する的な感じ?
ユージオが家族を殺したとか、母の愛を欲してたとか初耳だし、それらの事でユージオが悩んでいた素振りもないし、その辺の家族殺し?真相って語られてましたけ?
なんか、真相がどうであり、ユージオが本当は悩んで居たとしても、視聴者側が観れば、アドミニストレータが勝手に作り出した話なんじゃないかな?って思ってしまう。
さて、チュデルキンはキモくない?
SAOシリーズで須郷並にキモいかな。
両方とも考え方が無理……
SAOであまりあんなキモイキャラ達は見たくないかな……
アドミニストレータもなんであんなの仲間にしてるんだろ……私がアドミニストレータなら処分してるけどwww
ベルクーリに対しての暴言や石化もそうだし、アドミニストレータを除いてるのも無理だし、幼いアリスへの対応も全てが無理……人なのかしらないけど人として無理、存在が無理なキャラでした。
そして弱いwww
さて、ボス戦のアドミニストレータ
剣の怪物の正体は悲しいですね…………
後、蜘蛛さんも……多分この戦いのMVPはこの蜘蛛さんだと思う。
後、ユージオの戦いへの覚悟もカッコイイですね。
世界を守る為の決意と決断。
剣の怪物を倒してアドミニストレータへ一撃を叩き込んだけど…………ユージオは……
多分、ユージオはキリトが居たからこの決断を……この後の世界を託せるから躊躇なくアドミニストレータに一撃を叩き込めたのだと思いましたね。
で、キリトVSアドミニストレータ。
キリトの一騎打ちはアインクラッドで役目を終えた黒の剣士の姿でしたね。
アドミニストレータ……実は私も戦った事があります。
誰ですか!今遂に私がバグったと思った人は!
本当なんです!
かなり苦戦しました。
PS4のリコリスの世界がちょうどこの世界観でラスボスがアドミニストレータでして激戦を繰り広げました。
今回の最新作もプレイ済みですが、アドミニストレータは歴代でも1番苦労したかもです。
って、違う!
ゲームのプレーレビューじゃないんです。
あっ、話を逸らしたのは私ですか?
話を戻してキリトはやっぱり二刀流ですよね。
二刀流になると安定感と安心感がありますね。
ボロボロになりながらも勝つことは出来ましたね。
ユージオのラストは辛かったですね……
2期でもユウキがそうだし3期でもユージオが……
辛い最終回が続きますね。
キリトってよく考えたら同世代の同性の友達いるのかな?
クラインやエギルって友達だけど同世代じゃないし、それを考えたらキリトにとってユージオって少し特別な存在だったんじゃないかな?
そう考えるとやっぱり辛いエピソードだし、キリトが最後に菊岡にブチ切れるのも悲しみからくる怒りですよね。
悲しい最終回でしたね。
少しゲーム側の話をするとね。
ユウキやユージオは無事に生きていてシリーズを跨いでも仲間に居るからそんな彼らを見てると凄く素敵に見えるんですよ。
SAOのキャラがSAOに携わる人やファンのキャラ愛を感じさせられるからです。
ラストにはチラッとアスナが登場しましたね。
あのアスナはなんだんだろ?キリトの妄想?
改めて見返して思い出しましたら、
当時も疑問に感じたけど、続編で解るかな?くらいの認識で完全にこのシーンを忘れてましたが明らかにされてましたっけ?ww
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
A-1 Pictures制作。
人気の高いアリシゼーション編開幕。
ラースが開発する新型フルダイブシステムは、
VRワールド内部の記憶を現実に持ち出せない。
極めてリアルな仮想世界アンダーワールド。
相変わらずの音響効果で臨場感が凄い。
これは神への挑戦。
量子脳力学は人の心の光の揺らぎを捉え、
真のAI、人工知性を創ることへ向かうのでしょう。
導入部という点では過去シリーズ最高です。
6話視聴追記。
{netabare}壮大な文明シュミレーション、
システムから逸脱する人工知能。{/netabare}
もう少し仕掛けが早ければと願いますが、
丁寧な展開と好意的に考えましょう。
13話視聴追記。
{netabare}図書室の賢者カーディナルが語る、
仮想世界の秩序「禁忌目録」の成り立ち。{/netabare}
カーディナルの存在は世界観に、
大きな影響を与え物語に深みを生む。
前半最終話視聴追記。
技術的特異点を巡る問題でしょうか。
{netabare}心の痛みこそが人であることを教えてくれる。{/netabare}
後半怒涛の展開に興味は尽きず、
欠点はあるも映像も物語も堪能出来ました。
新世代のグローバルヒストリーへ。
これは次章に期待しましょう。
まだ初心者 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初の導入部分の数話はめちゃくちゃ面白かったのですが、中盤から微妙な感じになって心配してたら終盤盛り返しました。
3期の後半に続く形としてはかなり良い終わり方だと思います。
nobody さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
oneandonly さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世界観:8
ストーリー:6
リアリティ:6
キャラクター:7
情感:6
合計:33
<あらすじ>
《ルーリッドの村》で育った少年・キリトは、幼馴染のユージオとともに巨大な黒樹・ギガスシダーを倒すという天職を背負っていた。今日も巨木を倒すべく斧を振るっていると、幼馴染のアリスが手作りのパイを差し入れにやってくる。昼食のさなか、3人はおとぎ話にでてきた《果ての山脈》の洞窟へと遠出することを決める。世界の掟である禁忌目録に違反しないか不安がるユージオに、キリトとアリスは大丈夫だと口々に言い、出発の日を迎える。
(公式サイトより)
SAOは原作勢によればアリシゼーション編の評価が高い(原作はファントムバレット編まで既読)ようでしたので、制作が決まって嬉しかったのですが、アリシゼーション編は長編のため2クールでは到底収まりきらず、3クールでもきついと言われていて不安もありました。しかし、4クールの1年間と発表され、美しいPVを見て、安堵とともに期待も高まったところです。
通常は全て視聴してからレビューを書くのですが、1年ともなると最後にまとめて書くのは大変で、気づきも忘れてしまうと思いますので、タイミングをみつつ更新していくこととします。
<1話>
初回は1時間スペシャルでした。冒頭から半分までは幼少時代のキリト{netabare}と、その友人であるアリス、ユージオが、氷を求めて洞窟に入って、禁忌目録で禁じられている山の向こう側(暗黒界=ダークテリトリー)に出て、アリスが転んだ拍子にあちら側の地面(紫色)に触れてしまい、その後、整合騎士に連れ去られるまで{/netabare}のファンタジー世界の物語。
{netabare}アリスの金髪が輪郭も薄い色で、少し変わった雰囲気を醸し出しています。洞窟内ではいつモンスターが出てくるのかわからない演出がなされ、氷に囲まれた部屋、死んだ竜、剣、財宝など冒険心をくすぐられます。{/netabare}
後半はGGOから現実世界へ、エギルのお店で前半部の説明がなされます。
新しいフルダイブ機であるソウル・トランスレーター(STL)は、フラクトライト(人間の脳神経細胞内の、その骨格たるマイクロチューブルという管に存在する光量子=人間の心=魂)を読み取ったり、短期的な記憶(ニーモニック・ヴィジュアルデータ)を書き込み体感させることができる。ダイブ中の記憶は現実世界に持ってこれないが、数分間で長時間の仮想世界を体感する機能(フラクトライト・アクセラレーション=FLA)はあり、リアルな夢のようなもの、と、こんなところでしたか。
SAOの面白さは今後拡大・発展していくであろう仮想現実、それに影響を受ける世界のことを考えさせてくれる点にもあります。人間の心のありかがわかれば、それを基に心を作ることが理論上は可能というのも理解できますし。
さらに、{netabare}ファントムバレット編以後のシノンの周辺のこと、サトライザーという強敵がいるということで次回のGGOのBOB大会でチームを組む話、キリトからアスナへの告白、元ラフコフメンバーからの襲撃など、{/netabare}メインのストーリーを進ませつつ他の要素も盛り込んでいて色々と今後が楽しみになる1話だったと思います。
作画は劇場版かと思うくらい力が入っていましたし、ラストに流れたOPも良い感触でした。
SAOは合わない方も多いようですし、自分もアニメ全般を楽しめる人間ではないですが、SAOは幸いにもこれまでかなり楽しめているので、これから1年、少年の心をワクワクさせ、大人の目でツッコミを入れながら視聴していきたいと思います。
※評価は3話終了後、暫定で更新していきます
※原作では9巻の187ページまでを1話(45分程度)で進行(やはりアニメは楽だなぁと)
<2話>
2話も含めて既に3回見ていて、結構はまっています。作画(緑が多くて癒しにもなる)も音楽も良いのでついつい流している状態^^ ひと昔前のアニメとはレベルが違うなと感じます。
それから、TVが見れない所では、OPのLiSAさんの「ADAMAS」はYoutubeのドラムカバー※を視聴したりですね。
※Drumstickさんのとか
ストーリーも、{netabare}青年になったキリトが1話のファンタジー世界に、現実世界の記憶を持ちながら転移したところからスタート。
ユージオお前も覚えていないのか! とか、少しやきもきさせられたり、ソードスキルが使えて、剣士らしく木を一閃したシーンはSAOらしい爽快さが垣間見えたり。
今後の展開が楽しみです。まだ、大きなツッコミポイントはないです。強いて言えば、1話で傘がありながら易々と射程の短い注射器にやられてしまったところでしょうか。{/netabare}
<3~5話>
長丁場なのでポイントのみ。
4話は、{netabare}ゴブリン戦で痛覚がある(左腕が、手まで流血)というピンチのはずが、その後血がなくなり、痛みがどこにいったのかという剣技をしていたところ、セルカの神聖術で容易にユージオが復活したところ、ギガスシダーを切り倒してしまったところにSAOの悪い面のご都合展開を感じたのでマイナスにしました。
一方、5話で現実世界に戻る展開の仕方は良かったです。
{/netabare}
<12話まででの追記>
ここまでで衝撃的な回がありました。
改めて、SAOの悪役はとことん下衆だなと思わされたところですが、ここまでくると、SAOシリーズの物語作りにおける作者の意図があるように思えてきました。
SAOはわかりやすい勧善懲悪ものの側面があると思われますが、{netabare}リーバンテインなど{/netabare}悪とまで言えないキャラもいるので、誠実か不誠実かという観点のほうが適当のように思います。文字にすると、「勧誠懲ゲス」?(笑)
SAOの魅力は「誠」のほうにもあって、ここに青臭さや嘘臭さといった抵抗感を受けずに視聴できる純真さと、士道や正義への共感力の高い方に響くのではないかと思います。
{netabare}キリトが花を育ててプレゼントしたエピソードや、リーナ先輩とのやり取り、ノーブレスオブリージュのくだりを見て、改めてSAOの魅力を感じまして(こういうシーンに「A Tender Feeling」なんかがかかると最高です)、魅力のベクトルに気づかされました。
SF的な視点(自立型AIの兵器利用)、ソードスキルが使えるところ、カーディナルとの出会い、仮想世界の神のような存在となったクィネラ(アドミニストレーター)の登場{/netabare}など、まだまだ見どころが沢山ありますね。
<2019.4.2追記>
本作は24話終了で2クールを終え、後半は10月からの始動となりました。
1クールの途中まではゆったりなテンポながら、内容のあるストーリーとなっていて楽しめましたが、{netabare}塔を登るあたりから何階にボス(整合騎士)がいて、それを倒して上に登る繰り返し。やや単調になり、2クール目は評価を下げる一方となってしまいました。
ゲームが土台となっている作品ですが、ピンチらしいピンチもなく、整合騎士に勝っていく一本道では盛り上がりに欠けます。
しかしながら、最終話で二刀流が見られ(23話でユージオが剣になった時に見られなかったストレスが解放w)、最後にはアスナがアンダーワールドに登場というクリフハンガーで、楽しめました(現実世界では銃撃戦が起きていて、普通なら助からなさそうですが、まあ大丈夫なんでしょう)。
ゲスvs誠実という対比構造について書いていましたが、2クール目にはアドミニストレータとチュデルキンがその役割を見事に演じきっており、そういう面でも満足できたかなと。{/netabare}
後半2クールを楽しみにしています。
<2022.8追記>
ユージオの最期のシーンでうるっときましたが、それ以外に感動シーンを思い出せず、情感を6点に下げました。
(参考評価推移:3話4.1→4話4.0→6話4.1→7話4.0→8話4.1→9話4.3→11話4.2→13話4.1→14話4.0→16話3.9→18話3.8→23話3.9→24話4.1→調整4.0)
(視聴2018.10~2019.3)
クソアニメの魔女 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コタロー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キリト君も大変だよな・・・
何だか可愛そうになってくる。
1で衝撃を受け
2で感動を貰い
3それでも戦い続ける
話の内容は書かないけど
利権や案件の問題で
続けていくんだろうな・・・
Kei さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちゅでるきんが可愛いすぎる。
普通にストーリーは好きなんですけど後半あたりから
古参(アスナ達)がいきり初めて世界観が自分の中で壊れた気がします。アリスの性格がアスナのせいで台無しになった気がします 気がしますばっかですみません参考にしないでください。 でもちゅでるきんが可愛かったので★5です。
ヤマチャ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
恵み さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
…と言っても、自分のことである。
俄かのアニメファンな訳で、特にシリーズ物と劇場版の順序が逆転したり、飛ばしてしまったりで、訳が分からなくなることがよくある。
挙句の果てに、自分でストーリーを補完したり、時系列が入れ子になった“演出的なもの”の一つと考えることさえある。
白状すれば、今の今まで、今作の『アリシゼーション』の後に劇場版『オーディナル・スケール(OS)』が製作されたと思い込んでいたのである(製作順くらい確認しろよな)。
そんな訳で、オープニングアニメに出てきた重村教授とサーバーの止め絵、ユナのPV映像に、「これは凄い!、OS、劇場版への伏線がちりばめられている!」等と、勝手に感心していたのでありました(汗)…。
どちらにしても、流石の設定である。
中でも、ラースの比嘉くん、{netabare}彼の人格そのもののコピーが発狂に至る過程{/netabare}にはゾッとさせられた。
そのことを踏まえてか、アリシゼーションの世界での記憶の問題、時間の進み方、すべてがゾクゾクする出来であり、“魂”の世界へ足を踏み入れ、科学とオカルトの狭間でもがき苦しむキリト君を期待していた訳だ。
ところがどうだ。
早々とキリトくんは記憶を取り戻してしまう。
仮想世界で生き過ぎた彼にとっては当たり前なのかもしれない。
しかし彼には、別作品ではあるが“グリムガル”的な“もやもや”や“オカルティックナイン”的な“葛藤”を感じて欲しかったような気がする。
そして何より決定的だったのは、そこが“不思議の国”ではなかったことであろうか。
そのものズバリの{netabare}“変態の国のアリス”{/netabare}であった。
余りにもテンプレな表現が残念で仕方がない。
もちろん、従来のシリーズの敵役を見れば、そこに違和感を感じるべきではないのかもしれない。
しかし、延々と続く明るく能天気なストーリーとのミスマッチ。
上手く言えないのだが、深層心理を素手で撫でられるような気味悪さが感じられないのである。
とは言え、とても興味深いテーマと人間ドラマが絡み合った作品である事は確かで、次も見て損はない?、かな。
抹茶ラーメン さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ネムりん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
記憶が正しければ3度目のレイ〇。
全裸痴女とのラスボスバトルもあり。
自分はエロくてよろしかったがこんな内容で大丈夫だろうか。
近いうちにオワコンになりそう…
ちあき さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ソードアートオンラインの第三期。第一期、第二期ともに面白かったので、期待値は高かったが、その期待に応えうる作品だった。
規律(ルール)を守るということは、人が社会生活を営んでいく上で大切な事。
ただし、その規律をただ守ればいいのかといえば、そうではない。その規律に縛られてしまえば、とたんにおかしくなってしまう。
だからと言って、単純に破ってしまえばいいかといえば、そうでもないのだけど……。
規律についてどう向き合うか、そんなことを訴える作品でもあって面白かったと思う。
ただし、続編である「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」以降から、どんどん面白さが欠けていき、訴えかけるものもなかったのが、非常に残念。
nyaro さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アリシゼーションのテーマは茅場から託されたザ・シードによる新しい世界の創造が、結晶を用いた最新型の量子コンピュータと組み合わさることで、どうなって行くのか。また、アルゴリズムや深層学習ではなく、シミュレートからAIでどう発展してゆくか、異分子のキリトが入るということがどういう意味を持つのか、という部分が本筋となります。
SAOは今までオンラインの世界でのザ・シードの広がりで仮想の人間世界が拡張するところが中心でしたが、ハードウエアの進化を物語に導入したことで魂が生まれるのかという問題に踏み込んで行きます。
「ハローワールド」でも同じようなテーマがありました。あちらも量子コンピュータ内の世界の話になっています。つまりコンピュータの計算素子は現実空間における量子のようなもので、内部に生きている人間にとっては、実在の「世界」なわけです。そこは、単純なシミュレート空間ではなく「世界」なわけです。
魂というか人格をコピーしたときの問題がわかりやすく描かれています。これがSF的には非常に深い問題です。人間の電子的な転送や、記憶のコピーなどアイデンティティの同一性の問題を考える上で、生命倫理、哲学的にも一度は考えるべきポイントが物語に入っており、SF的に痺れる話でした。これを回避するために生まれたのが攻殻機動隊では「ゴースト」だったわけです。
脳医療と仮想空間の話はユウキの時に出ていましたし、SAOのトラウマの話はシノンの時に出ていました。これらの問題を再び上手く物語に内在させており、アリシゼーションはかなり面白い話になっています。
キリトという異分子が混入することで変わる世界が、まだ完結していない今のストーリーにつながっています。
心意は…うーん、唯一あまり好きじゃない設定ですね。アクセルワールドだけにしておけば…まあ、作者に何か構想があるのでしょう。
ただ、作者の性癖なのでしょう、とにかく冒険、特にバトルの部分が好きなのかその話が長いのがちょっと冗長感の原因になっているのは否めません。結果的に深いSF的テーマが視聴者に伝わらず、単純な俺TUEEEと取られているようですね。剣士の学校とかいい話なんですけど、あの塔を上ってゆくのが長かったかなあ。特に90階から上ですよね。
キリトはSAOの時代からNPCにすら感情移入できるという特徴が描かれています。AIが世界をシミュレートするというのも合わせ、私が好きな「ビートレス」に通じるところもあるし、茅場は攻殻機動隊の人形遣いか少佐ですよね。
SAOでは常に生きるとは何か、人格、魂…つまり電脳時代の人間とは何かが語られています。サイバーパンク時代からアップデートし、AI時代に対応したハードSFとしての要素をちゃんと持ってるのに、伝えきれていないのが本当にもったいないです。
といろいろ書きましたが、私はアリス様萌えなので、それだけでも大満足でした。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期、2期とは違って、ちょっと
シリアスだったり、グロかったり
切なかったりと、個人的にはちょ
っと合わない気がしました。
オパマ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
シリーズの人気が出たから継続して創ったという印象。
仮想現実の設定に頭をひねったのかもしれないが、素人でも容易に妄想可能な範疇。
展開ものんべんだらり。
真新しさ無しのご都合主義作品。
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SAO1期2期が好きだったので、期待して視聴開始。
24話あり長いのですが、割と一気に観られました。
戦闘シーンの迫力はさすがSAOだなと思いました。
{netabare}
キャラで気になったのは、元老長閣下はなかなかの小悪党ぶりでした笑
アドミニストレータ. CV:坂本真綾さん。セリフを聴いていると、なんか色っぽかったです。さすが真綾さん。というかボスの貫禄ありでした。
{/netabare}
前作などでは、キリトのハーレム展開が多かったけど、今回はユージオとの友情が目立ちそれもまた良しでした。
後半にかけてより深く作品に没入できました。SAOのイイところかな。
楽しめましたよ。
ぺー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読
そりゃあ観ます。分割4クールの半分24話を視聴完了。
長丁場にはなりますが、1期2期はおさえておきましょう。フェアリィ・ダンス編以降の伝統、アインクラッド起因のこじらせクンが今回もやらかしますし、ファンがアガるポイントも途中からでは掴みづらいでしょう。
SF要素を抜きで考えると、「ランボー」「パイナップルアーミー」みたいなPTSD発症した帰還兵の記録みたいなところありますよね。可能ならSAOサバイバーであるこじらせクンのメンタルケアはきちっとやってあげて欲しいものです。
4クールあるうちの半分ということで期待値抑えめで臨み、終わってみたらやや上回っていたかな、という印象。残り2クールに充分に期待できそうな中締めでしたが、評価は完結するまで据え置きです。
■SAO 1期
アインクラッド編 フェアリィ・ダンス編
■SAOⅡ 2期
ファントム・バレット編 キャリバー編 マザーズ・ロザリオ編
仮想と現実を行ったり来たりのSAO。とあるレビュアーさんの「これは異世界ではなくSF作品」とのご指摘が慧眼で、仮想と現実のリンクぶりが本シリーズの魅力に繋がってるんだと思ってます。○○編の各エピソード毎に微妙にずらしを加えて鮮度を保つ工夫もしてきました。
実を言うと、ハーレム、キリト無双あたりの要素ってわりと自分にはどうでもよくて、近しい未来図ってどんなだろう?が楽しみの大部分を占めてたりします。
そして本作『アリシゼーション』。ここでは、仮想世界での記憶を現実に持ち帰れないという新しい題材を持ち込みます。ダイブして戻ってきた後の記憶がない。
これまでは行ったり来たりの中で、どちらが自分の本当の居場所なんだろう?と懊悩する登場人物に共感したりしてたのが、まるであてはまりません。仮想はより独立した世界という位置づけとなるため、目の前で観てるのはSAOながら、「ちょっと何かが違う」違和感を内包したまま進行する展開でした。
・独立性の高い世界を作ったリアルでの目的は?
・独立性の高い世界のユニークキャラクター(アリス、ユージオ)の存在意義は?
{netabare}誕生直後の赤子の精神原型を複製してアンダーワールド内で成長させてどんなシミュレーションをしたいのだろう?副作用はどんなだろう?{/netabare}
全てが完結した時に明らかになるのでしょう。半分時点でどれくらい明らかになっているかは観てのお楽しみってところですね。壮大なお話になりそうです。
さてこの新しい題材。それに伴う変化。私は好意を持って受け止めてます。
エンタメ鮮度を保つこと以上に、仮想世界が行き着くひとつの到達点を提示してくれそうだからです。
マザーズ・ロザリオ編で “メデュキボイド” の思想は、横で綴られたユウキとアスナのストーリーと合わせて終末医療の一つの可能性を示しました。
{netabare}アンダーワールドは臨床試験をノーリスクでできます。これまで不可能だった人の行動心理の精緻なシミュレーションが可能です。
下衆い例えをします。ファンタジー世界を東京に置き換えてみて大地震を起こす。火災、家屋倒壊、備蓄量等事前にパラメータ設定し結果を収集。スパコンでも使えば有用な演算結果をいくらでも集められ、都市防災計画に役立てられます。発生火災の回避行動なんか世帯別で演算できそう。{/netabare}
{netabare}一方でノーリスクながら、倫理の葛藤に苛まれることになります。心を持ったこの仮想東京の住人の阿鼻叫喚を何度も何度もいや一回でも耐えられますか?という問題が付き纏うことになるでしょう。
脱線はこのへんで。
アリスもユージオも実世界には存在しない人格ってことで合ってると思うのですが、だからって切り捨てられるかってところですね。{/netabare}
冗長ないしやや緩慢と言われた展開は評価は分かれるでしょうが、これも悪くはありません。 “天命” “心意” “シンセサイズ” “フラクトライト” “ソウル・トランスレーター” その他もろもろ馴染みのない用語を繰り返し使う時間があって理解の助けになりました。
2019年秋からの続き。終わってみて肩透かしとならないようスタッフの皆さん頑張ってください。応援してます。
■ネタバレ所感
{netabare}それにしてもアドミニストレーターにとどめを刺したのが、チュデルキンの色欲というのが(笑)
仮に二人とも生きてたとして、どんな関係になってるんだろう?アドミンさん許すとは思えません。{/netabare}
実は陰のある神代凛子さんがお気に入りだったりもする。
視聴時期:2018年9月~2019年3月 リアタイ視聴
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2019.04.12 初稿
2019.09.22 追記
2020.08.01 修正
2021.08.04 修正
二ノはる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
キリトの女ハーレムに飽きてたのでユージオとコンビ友情は凄い良かった。嫁はユージオで良い。ストーリーも良かったけど服とシステムコールがめちゃめちゃカッコ良かった。
でこぽん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今度のキリトの旅は、仮想世界 アンダーワールド。そこは人工の魂をもった人たちの住む世界。そこでキリトは数年間(永い睡眠時間も含めると十数年間)生き続けます。
でも、その年月は、現実世界では数週間の出来事です。
アンダーワールドの世界で、キリトはユージオというこの世界の友達とともに、幼馴染アリスを救い出す物語です。アンダーワールドでもアインクラッドでのソードスキル(剣技)が使用できるので、キリトが大活躍します。
但し、残念ながら最後が都合良い展開ばかりとなってしまい、感動できませんでした。
不思議の国のアリスという小説をご存じでしょうか?
私たちの世界とは全く別の不思議な世界でアリスが活躍する話ですが…
その世界をもじって、、アンダーワールドで人工フラクトライト(人工でつくられた魂をもった人たち)の研究計画をアリシゼーション計画と言います。
キリトは現実世界で事件に遭遇し瀕死の重体となり、治療のためにアンダーワールドに転送されました。
私は原作を読んでいるので話についていけたのですが…、
原作を読まない人たちがアニメでの説明だけでついていくことができたのかが疑問です。
この物語も、とある魔術の禁書目録Ⅲのように、視聴者を置き去りにしているような気がします。
物語自体は戦闘シーンが頻繁にあり、視聴者を飽きさせないように作られていますが…、戦闘シーンさえあれば面白いわけではありません。
あまりにも都合よすぎるように物語が進むのは、冷めてしまいます。
第一に、この世界でもキリトは強すぎます。異常なまでに強すぎるので、手に汗握ることがありません。
第二に、この世界では切られたら痛みが伴うとキリト自身が説明したはずなのに、キリトやユージオが切られても根性で我慢しているのか、痛みを全く感じず反撃するところが矛盾しています。実際に切られると、あまりの痛さのために反撃できなくなるはずです。
そして第三に、ユージオが最後は剣に変換されたはずですが、最後の最後で元の姿に戻ったこと。
相当の覚悟をもってユージオは剣になることを選択したはずなのに…、その変換魔法を使ったものもとっくに殺されたはずなのに… 本当に都合よすぎます。
アリシゼーション編は、本来はキリトとユージオとの友情を描いた物語です。
現実世界では対等に話すことができる同世代の男友達がいないキリトにとって、初めてできた友達なのです。
それをもっともっと深く描いていてほしかった…。
k57x83 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なばてあ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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「ここは……どこだ……?」
気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。
ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。
そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」
少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。
ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。
それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。
更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。
名前は、アリス。
絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥、茅野愛衣、島﨑信長、前田佳織里、近藤玲奈、石原夏織、小林沙苗、森川智之、岩瀬周平、木島隆一、潘めぐみ、村田太志
原作:川原礫(「電撃文庫」刊)、原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec、監督:小野学、助監督:佐久間貴史、キャラクターデザイン:足立慎吾/鈴木豪/西口智也、総作画監督:鈴木豪/西口智也、プロップデザイン:早川麻美/伊藤公規、モンスターデザイン:河野敏弥、アクション作画監督:菅野芳弘/竹内哲也、美術監督:小川友佳子/渡辺佳人、美術設定:森岡賢一/谷内優穂、色彩設計:中野尚美、撮影監督:脇顯太朗/林賢太、モーショングラフィックス:大城丈宗、CG監督:雲藤隆太、編集:近藤勇二、音響監督:岩浪美和、効果:小山恭正、音響制作:ソニルード、音楽:梶浦由記、プロデュース:EGG FIRM/ストレートエッジ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
クジラが見たいというユイのために《ALO》での水中クエストに挑むことになったキリトたち。しかしここで驚愕の事実が。意外にもリーファ……直葉は水が苦手だった。アスナたち女性陣は、現実世界のプールで直葉の水泳特訓をすることに。一方同じころ、キリトはある人物と対面していた――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
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放送時期:2009年春アニメ
『PandoraHearts』(パンドラハーツ)は望月淳による日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2006年から連載。 【ストーリー】四大公爵家ベザリウス家の次期当主であるオズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中、身に覚えのない罪により闇の監獄・アヴィスに堕とさ...
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放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
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放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
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スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
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1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
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イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...
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北の大地・北海道に渦巻く野心!! アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル、新章突入ッッ!! アイヌの埋蔵金を求めて旅を続ける、「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一とアイヌの少女・アシリパ。 だが、埋蔵金の在り処を示した刺青を持つ24人の脱獄囚を追う中で、...