「涼宮ハルヒの憂鬱(TVアニメ動画)」

総合得点
89.4
感想・評価
7697
棚に入れた
32914
ランキング
77
★★★★★ 4.1 (7697)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.2

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涼宮ハルヒの憂鬱の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ただの人間には興味ありません!

 1期のことをここに書きます。

 僕が見たのは、時系列がごっちゃになってるものじゃなくて時系列順のものです。

 まず思ったのは、最初の6話はかなり面白いです。

 この作品の主人公兼語り手のキョンのナレーションから始まり、それからハルヒの
「東中出身涼宮ハルヒ ただの人間には興味ありません この中に宇宙人 未来人 異世界人 超能力者が居たら私の所に来なさい 以上!」
という名台詞が来ます。

 この時点で、僕はこのアニメを「自己中ヒロイン・ハルヒが仲間たちとはっちゃける話」だと思ってました。

 ところが、、、、、

{netabare}
ハルヒが、世界改変能力者であることが明かされます。さらに部員も宇宙人・未来人・超能力者であることが分かります。

 ただの学園モノではなくSF要素もあったので、意外性があって面白かったです。
{/netabare}

 最初の6話以降は面白かったり面白くなかったりします。少なくとも1期の14話と2期の「笹の葉ラプソディ」、そして「エンドレスエイト」のうち最初と途中の1話、最後の合計3話くらいは見といた方がと思います。

 あと、OP・挿入歌・EDはめっちゃ好きで、何度も聞いてます!

 最後に、映画は面白いので、おすすめです。映画を観るためにも、2期は一回は全話見てほしいなぁと思います。

 これにて感想を終わります、ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2023/01/12
閲覧 : 742
サンキュー:

40

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんか気持ちの解る作品

人気作品で内容は知らなくてもタイトルくらいは聞いた事ある作品ではないでしょうか?

実は、この作品は実に共感を持てるキャラがいます。
「涼宮ハルヒ」ですね。

簡単に物語を紹介すると

ハルヒには無自覚に世界を変革させる力があり、未来人、超能力者、宇宙人を無意識に集めてしまい。
無意識に変革されそうな世界の修復やバランス調整をしていくって話ですね。

ハルヒの考え方は少し子供の頃の私に似ています。
とは言っても!私は文芸部の部室を乗っ取ったり、先輩を捕まえてバニーガール姿でビラ配りをしたり、PCを強奪したり、グラウンドに謎の地上絵を書いたりしてませんからねw
ホントですからねw


ハルヒが朝倉涼子のマンションを訪れた帰りに野球の観客の話で何故自分が特別な人間ではないのか、と話すシーンあたりが凄く共感しました。

恥ずかしながら私も子供の頃は自分が特別だと思っていました。
もしかしたら私は何かの物語の主人公ではないのだらうか?とか考えてた頃もありました。

後は、面白い事は待っていても起きない。
これも共感ですね。
何事に置いてもですが、動かなければ何も起きません。
行動するから道は開ける。
ハルヒがまさにそうですが、ハルヒも立ち止まる事は一切なく行動し続けている。
行動を起こす事は大切ですね。



これだけの人類が入れば中には楽しく面白い事に直面している人がいるかも知れない。


これは私も考えた事があります。
勿論、楽しくとか面白くは幅広いですが、日常ではなく非日常であり現実離れしたって方に限定してですけどね。

例えば、異世界に飛ばされる、宇宙人に出会う、未来人に未来を見せてもらう、等などでしょうか?
そうした出来事を私も体験したいなぁ〜と思った事もあります。

結構、妄想の中では、異世界で旅をしたり、もしかしたらいきなり現実世界で何かの特別な力が目覚めるのではないか?
学校にテロリストやゾンビの集団がやってきて生き残る為に戦う日が来るのではないかとか考えてた事はあります。

恥ずかしい(/// ^///)

逆も、勿論です。
例えば、隣を歩く友達は実は夜な夜な何かと戦っていたり、実は私が生きてきた時間の中で1回くらいは知らず知らずの内に時間が停止していた事があったんじゃないか?と考えていた事もありましたね。
恥ずかしい(/// ^///)

だから、ハルヒの特別なのが自分じゃないのは何故?って疑問も少し解ります。

ハルヒは宇宙人や未来人や超能力者と遊びたいそうなんですよね。
その夢は実は叶っています。
でも、本人は気づいていないのです。
そんな事は有り得ない、居るわけがない。
そう思い込んでいるから

キョンがハルヒに真実を話した時に完全否定でしたね。
当然ですよね。
でも、それでいいのです。
多分、世の中そんなもんなんです。
もしも、本当に未来人、超能力者、異世界人、宇宙人が周りにいたとしても気づかないまま生活している。

でも、もしかしたら周りにそんな人達がいたかも知れない、そう考えたら少しロマンチックではないでしょうか?



ハルヒを語る上で欠かせないのは「キョン」
ですね。
キョンはクラスの人間ですがハルヒが唯一1番気にかけた存在です。

私は学生時代にこの作品を見てキョンが1番不思議キャラでした。
本名も解らない…誰もがキョンと呼ぶ…
長門、朝比奈、小泉はキョンには正体を打ち明けるわ、ハルヒには気に入られるわ、不思議な体験には必ず巻き込まれるキョン

私は学生時代にキョンは異世界人なのではないか?と考えました。
ハルヒの自己紹介には異世界人があるのにハルヒは唯一異世界人を見つけられてないからです。

更に、キョンは朝比奈に連れられて過去に飛んでは帰れなくなったり世界線やらポンポン移動してたりするからそう考えてました。

しかし、最近、久しぶりに視聴して見て思うのはキョンもハルヒの自己紹介に完全に引っかかっている気がしました。

ハルヒの自己紹介

「ただの人間には興味がありません、この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら今すぐ私の所へきなさい」

実は、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者に目が行きがちですが、実はこの順番はハルヒが見つけだした順番が明記されてる気がします。

SOS団の結成のキッカケはキョンです。
つまり、キョンは最初の自己紹介文の「ただの人間には興味がありません」がキョンですね。

キョンはただの人間ではありません。
ただの人間は宇宙人や未来人や超能力者から正体を教えられて巻き込まれたりしないからです。

更にハルヒはキョンに合うまでSOS団を作る発想はなかったからです。
球場の話しでハルヒは自分がちっぽけな存在だと認識させられた。
どこにでもいるただの人間だと認識させられたと話していました。

つまり、ハルヒは普通の人間であり、キョンは普通の人間では発想出来ない提案をしてくる。
キョンがアイディアを提案するとハルヒが「それだわ!」と採用するのも自分が想像しなかった事柄が多いからでしょうか?

異世界にハルヒとキョンが閉じ込められた時に戻れたのは、キョンの言葉があったからです。
何故、キョンだけハルヒは無意識にキョンだけ連れて行ったのか、普通の人間じゃないからです。

長門達は宇宙人やら未来人やらですが、ハルヒからすれば、ただの人間、キョンはやはりそのただの人間には収まらない枠であり、自分の発想にない物をキョンに感じているからでしょう。

キョンが朝比奈とイチャイチャするのが気に入らないのはキョンと言う普通の人間じゃない存在を奪われたくなかったからだと思いました。

「世界は確実に面白い方向に変わってきてたんだ」ってセリフも普通の人間なら一蹴されてますが、普通の人間ではないキョンだからハルヒに響いた。

更に、最後のキスは……
多分あのキスから多分ハルヒは無意識だけど少しキョンに恋愛感を感じてるのかな?と思いました。

無意識ってのはハルヒは面白い事は待っていても起きないのを知ってるから、確信したなら多分自ら動くだろうし。

あぁ、そうだ。
後、ハルヒの目的は、宇宙人、未来人、超能力者達と遊ぶ事……
でも、彼女は知っている。
遊べたとしても、別れがくる事を。

その後は虚しい寂しい、でも、キョンが隣にいたら、その楽しかった思い出をずっと語っていける。
彼女はそんな相手が欲しかったのかな?って

さて……

ただの人間には→キョン
宇宙人→長門
未来人→朝比奈
異世界人→???
超能力者→小泉

だとしたら、ハルヒの自己紹介順に登場しているキャラ達……
異世界人は朝比奈登場から小泉登場までの間にハルヒと接触した人物となりそうですね。

と、まぁ、ハルヒに共感出来る部分とキョンについては少し考えてみました。

人気作品だし見てる方が殆どだと思うので物語は深く入り込まず。
妄想交えた私の考えを書き足してみました。

投稿 : 2022/08/28
閲覧 : 143
サンキュー:

19

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

憂鬱のハカリカタ

北高入学の初日。

ありきたりな緊張と、相変わらずの憂鬱のさなかに、私は乗り込んだ。
そして、たまたま前の座席にいた男の子の背中を一瞥している。

全く面白みが感じられない凡庸な挨拶。
これといってかわり映えのしない風貌。

取り柄にも差し障りにもならない性格。
あだ名は、"キョン" とでもしておこう。

でも・・・。
なぜだか私に興味があるみたいで、何やかやと声をかけてくる。
不思議と私の話に耳を傾け、そうかそうかとうなずいてくれる。

こういう展開が高校生活の始まりだとしたら、私のアピールも強ち間違ってなかったってこと?
取り留めのないやり取りも、推し量っていたタイミングも、ついに巡りがやって来たってこと?

キョン、だったわよね?

この人となら、古びた退屈から抜け出せるかもしれない。
あなたとなら、新しい世界を創り出せるのかもしれない。

私に託されたSOS団のカタチが見えてくるのかもしれない。


ねぇ? キョン!
そう思うでしょ!? キョン!!


~ ~ ~ ~ ~


聴くところによると、成績は上位で、運動も万能だとか。
文化芸術に秀でていて、好奇心なぞは常軌を逸しているらしい。
おまけに行動力は一気呵成で、「全然と罰金」で事をまとめる横暴さも持ち合わせている。

そしてルックスは、なかなか・・・ではないか?


とまぁ、世界にも類い稀なるバイタリティ女子が、なぜか俺の後ろの席にいるというわけだ。

そんな奴が、どうして俺みたいな地味野郎なんかに突っかかる?
それにだ。

そんな女子に、どうして俺なんかが気を取られてしまうんだ?
それこそ意味が分からないってもんだ。

俺は、退屈さえ楽しく過ごせる毎日が、それこそ似つかわしい。

ハルヒなんぞに振り回される自分の憂鬱を、憐れみのSOSで慰めているというのに。

しかし、どうやらそれが俺の北高ライフのスタートらしい。


~ ~ ~ ~ ~


青春譚を地で行くような目まぐるしさ。
2人揃っての憂鬱も少し認められる。

文芸部という私に似合いの居場所。
本好きなポーズなら、むやみに話しかけられないだろうし、余計な関わりを持たずに済む。
万一、踏み込まれても、思念体を対極に置けばいい。

そうすれば

私は私を振る舞える。らしくいられる・・・。


部室のムードが、いつしか私に関心を持たせた。

"あなた" としか呼べない私を、私はすこし悔しく思った。
"涼宮ハルヒ" としか言えない私は、どこかに鬱屈があった。


私にも、憂鬱が認められた。

でも、私は気づかなかった。

気づけなかった。


私のSOSに、気づいてもらえなかった。


~ ~ ~ ~ ~


白と黒の2次元の世界から、彩りにあふれた4次元の世界へ。

禁則事項の連発は、私なりの下級生への心配りです。

危なっかしくて見てられないけれど、見守ってあげることしかできない。

それはちょっぴり、憂鬱でもありました。



キョン君にはお近づきになれたけれど、涼宮さんの方がいくらか早かったものね。

目には見えないかもしれないけれど、高校にも社会にもヒエラルキーはあって、それを決めるのは出会いのタイミングなんです。

駆け出しの今は分からなくてもいいけど、振り返られる年齢になった時に、みんなの時間が輝いていたことが分かります。

だから、お節介しすぎっていうのは、割と禁則事項が多いんです。

だって、曇らせてしまうでしょ。

涼宮さんのSOSの想いを。


~ ~ ~ ~ ~


機関のエージェントですか?
そうですね。そういうのもいいかもしれません。
僕は "わけあり" の転校生ですから。

まさか、涼宮さんに目を付けられるとは思いもよりませんでしたが、楽しければ僕は構わないんです。

ちょっと僕は目立ってしまうみたいなので、皆さんが周りにいてくれると安心できるのです。

ええ、行く高校を間違えてしまったようです。
憂鬱だったんですよ。ですから、決断は早かったです。

一度しかない高校生活なんですから、どんな手を使っても替わるべきだと思ったんです。

SOS団ですか?
ええ。もちろん僕にぴったりだと思います。
こういう同好会が、全国の高校にあると、救われる方たちが増えると思いますよ。

大人の世界は大人になったときに考えればいいのです。
ですから、今だけはSOS団にどこまでも関わらせていただきたいのです。
きっと、機関?にも伝えられることがいっぱいできるでしょう。


だとすると、涼宮さんには、僕のSOSをキャッチしていただいたのかもしれません。

受け入れてくださった皆さんには、感謝するばかりです。
 

~ ~ ~ ~ ~


キョン君、ハルヒさん、有希さん、みくるさん、古泉君。

5人は、心の友だちです。

「憂鬱なだけの毎日なんて、まっぴらごめん!」

そう、元気づけてくれる、わたしの楽しい仲間です。

投稿 : 2022/04/22
閲覧 : 251
サンキュー:

20

ネタバレ

しんくに さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

斬新

色々と斬新なアニメだと感じた

意味のないシーンが長時間入っていたり,
8話にも渡る巻き戻しストーリーで同じことを繰り返したり...
何かをしながら見る分には面白いかもしれないが,真剣に見るのはなぁ...と感じるアニメだった.

ただ,音楽は良く,キャラもかわいいキャラから不思議キャラまで個性的で,その点に関しては非常に良かった.

投稿 : 2022/01/25
閲覧 : 142
サンキュー:

1

ネタバレ

貫通 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

学園アニメです。

恋愛要素はほぼないですね。

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 216
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原点にして頂点

とっくに観終わってる作品ですが
先日、テレビの番組欄を見てたら金曜の2330からテレ玉(テレビ埼玉)で放映してることに気が付き、遅ればせながら再視聴
首都圏住みの人なら観れる人が多いと思うので、気がつかなかった人、観てみてください
https://www.teletama.jp/anime/
わたしも神奈川なのでテレ玉はサブチャンネルにいるので気がつきませんでした
ストリーミングで視聴する時代ですが、テレビで観るのは良いですね
改めてレビューする必要もないと思いますが!今や主流となったラノベを原作とする現代アニメの原点の作品です。
ハレ晴れユカイダンスや劇中曲のGod Knows、エンドレスエイト等、当時ムーヴメントを起こした数々の伝説を残した名作シリーズですので、観たこと無い人はこれを観ることで今のアニメの源流を感じることができると思います
舞台は兵庫県の西宮なので鎌倉、横浜育ちのわたしには地域は実感しにくいですが、原作では関西弁をアニメでは標準語で表現されてるので、首都圏住みでも違和感ありません
作画は当時の京アニはクラナドっぽい女の子が目の大きいキャラデザで、これで毛嫌いする人も多いですが、クラナドと違い男子は普通になってきてるので、古い作品なのでまぁ我慢してください
とにかく京アニの凄さを感じさせる作品です
来期から小林さんちのメイドラゴン二期が始まりますが、京アニの代表作なので触れてない方、観てみましょう、ハルヒワールドにハマると思います

投稿 : 2021/05/23
閲覧 : 232
ネタバレ

ばぶこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ハルヒのキャラが全くブレないのがいい。
エンドレスエイトはトラウマ、でも割と服や髪型も含め細かいところが結構変わっていてすごい。
ハルヒとキョンの関係性が何だかんだ好き。
ハレ晴レユカイ流れたらテンション上がる
みくるが不憫すぎて愛おしい

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 218
サンキュー:

3

ネタバレ

友利奈緒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

くそアニメやろw

初視聴。
6話までは十分楽しめた。
ラブコメだと思って期待したのがまずかった。
エンドレスエイトで精神崩壊。
映画撮りで発狂。
最終回だと感じさせない落ち。
いやきついwきつすぎるw6話完結でよかったとさえ思うw
でもキャラは大好き。ハルヒと長門とミクルのバランスは最適。
主人公は俺と同化で入り込める。
だが決してラブコメを期待してはいけない。
俺は心をやられてしまった。

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 508
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハルヒの自己中がいい

あらすじはあにこれのを見てね☆


はじめはよく分からなかったかな?

でも見ていくと
なんとなく分かってきて
だんだん
おもしろくなってきたよ♪

ハルヒは自己中だネ^^

でもあんなきれいで
あたまもよかったら
あんなツヨキになっちゃうよね。。やっぱり

イケメン(もしかして異世界人!?)
宇宙人(?)
未来人
超能力者
みんな引っぱりまわして
でも
きらわれないところがすごいなぁ

にゃんも
ハルヒみたいだったらなぁ。。。

学校ももっと
たのしいのになぁ。。。(ねぇ)

投稿 : 2021/02/06
閲覧 : 1641
サンキュー:

283

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんつー夢見ちまったんだ、フロイト先生も爆笑だっぜ!

原作所持。

第1話「朝比奈みくるの冒険 Episode 00」
{netabare}
いやもう、スゲェよ!
まさか一発目をこんな形で持ってくるとは予想だにしなかったよ!

この「涼宮ハルヒの~シリーズ」はスニーカー文庫の看板小説で、私も好きでシリーズをずっと読んでいる。
たしかに、自主製作映画の話はある。
が、そのグダグダの映画をしっかり映像にして流すとは思わない。
そもそも、映画の話はこの「涼宮ハルヒの~シリーズ」の最初の話ではない。
それを最初っから最後の数分まで流すなんて誰も考えない。
しかもOPさえもカットだ。
このプロット考えた人は大バカか大天才なんじゃなかろうか。

その映画がまたものすごいクオリティで実にリアル。
小さな画面に荒れた映像、おかしなストーリーに棒読みの台詞、見切れるレフ板持ちにしょぼい編集、
これが高校生がビデオカメラで録った映画じゃなくてなんなんだ。
リアルすぎて笑えたのと同時にこの技術力の高さに驚きを隠せなかった。
それが延々とラスト直前まで流され、最後の最後に主要キャラが
試写を見ているというシチュでようやく出てきたところで終わってしまう。
原作知っている人はこれを見てニヤリとするし、
未読の方はこのアニメがどんなものか気になって気になってしかたないんじゃないだろうか。
ついでにこれの一番すごいところはこれが伏線だらけってことだ。
未読の人は後からきっとそーゆー意味だったのかと思うことでしょう。

正直、こんな発想ができてそれを形にすることができるヤツラがいるということに嫉妬した。
俺はこのアニメについていきますよ。
{/netabare}


第2話「涼宮ハルヒの憂鬱 I」
{netabare}
話としては主人公キョンとハルヒの出会いからSOS団設立まで。
この「涼宮ハルヒシリーズ」のおもしろいところの一つは、キョンのひとり語りだと思っているのだが、
それをこうまで見事に再現してくれるとは思っていなかった。
そのひとり語りとセリフのタイミングも抜群だったし、ひとり語りがセリフと重なっている部分も、
構図がキョン視点でハルヒを見ていたりと随所に上手さ光っていて感心しきり。

一番上手いと思わせたのは構図、絵の見せ方が非常に上手い。
下からあおったり、傾けたり、ワザとキョンが隅にきて動いたり、
かと思えばしっかりとハルヒを中央に見せたりと、見ていて飽きさせない作りが見事だった。


どーでもいーけどキョンの中の人、大変そうだな(笑)。
{/netabare}

第3話「涼宮ハルヒの憂鬱II」
{netabare}
原作読んでるのに笑わずにはいられなかったですよ。
というくらいおもしろかったですよ。

今回もこれまで同様文句のつけどころがない素晴らしい出来でした。
特に今回はテンポが非常に良かったように思えます。
途中でたるむ事なく見事に30分走り抜いたといった印象。
それからキャラクターを見事に掴んでいるな。
原作を知っているとたいがい「イメージと違うなぁ」というキャラが一人はいるものだけど、
全く違和感無しに見る事が出来るのは、一種の技術力といってもいーんじゃなかろうか。
技術力といえば、前回指摘した通り構図が抜群。絵の見せ方を知ってるわ、作ってる人たちは。

というわけで、今回も楽しく見ていられたのですが,良い良いばっかりで正直書く事なくなっちゃうよなぁ。
書く事ないというよりは、一つの記事として面白味に欠けるよなぁ。
まぁ、「じゃぁお前の他の記事はおもしろいのかよ」と問われれば、
「いや、別にそんなことないけどね」と言わざるを得ないけども(苦笑)。

せっかくなんで(?)一つ難癖つけておくと、
どーでもいーけど、やっぱEDの踊りはつい見入っちゃうな。
{/netabare}


第4話「涼宮ハルヒの退屈」
{netabare}
ちょ、話が飛んでる!と思いきや次回予告でその謎が明かされるのであった。
予告でハルヒがいってる話数が本来の話数で、このTVシリーズは順番をごちゃ混ぜにしているということなのだが、
原作未読で見ている人はびっくりしちゃうんじゃないか?ん?(キョン風に)

とりあえず、朝比奈さんに抱きついて髪さわさわして耳をカプッですよ!
くっそーハルヒのヤツ。
オレを萌え殺す気かっ!
程良く百合色に染まった俺の脳が敏感に反応しますた。
ありがとうございます。

さて、今回は退屈の野球の話。
このバカバカしくも不条理なこの原作を楽しく読んでいた私と致しましては、
そこそこ楽しめたといった具合であります。まぁ、話を知ってるしな。
この話のおもしろいところは、前述の「バカバカしくも不条理な」な所なのだが、
長門の呪文付きバットからはじまるそのバカバカしくも不条理な展開は、
憂鬱の話があってこそだと思うんだけどなぁ。
それが解っているかそうでないかで、この話のおもしろさが変わると思うんだけど、どうだろう。

つまり、ハルヒのご機嫌がナナメだと閉鎖空間とかが云々で、ひじょーに困るってなわけで、
キョンがしかたなくバカバカしくも不条理な展開をする事になるって所がおもしろいんだが、
知らないとよくわからないよなぁ。
まぁ、楽しみを取って置いてあるということで、
そーゆー事がわかってからまた見てもらおう(DVDを買ってもらおう)という事なのかもしれん。
ま、別にそれが悪いことでもないし、奇をてらっているのかもしれんしな。
個人的にはもっと素直に見せて欲しいような気がします。

と、ここまで長々と書いてきてふと思ったんだが、今回の感想って「個人的に~」の一文で済むんじゃねぇのか?
などと思いつつまた来週~。
{/netabare}


第5話「涼宮ハルヒの憂鬱III」
{netabare}
今回も内容知っているのに思わず笑ってしまった。
話としては第3話の続き、長門の長ゼリから始まり、みくる、古泉の正体が分かるというところ。
これで未読な方としては4話のことがある程度わかってきたんじゃないでしょうか。

と、いうことで今回はSOS団のキョン以外の正体(ハルヒ含む)と、
ハルヒのご機嫌がナナメだとひじょーに世界に悪いってことと、ハルヒはキョンが好きってことがわかっていればよいです。

話的には上記の通り。
ほか気になったところと言えば、
絵の見せ方云々はこれまでにさんざ言ったような気がするのでいいとして、
今回は間の取り方が抜群、でしたな。
今回に限ったことではないが。
間の取り方というよりはテンポと言った方が正しいような気がするが、とにかく話の流れ方が見事。
妙にのったりすることも、駆け足感を感じることもなく、30分を一気に楽しませる話の見せ方に感心しきり。
Fate/stay night作っている人たちは見習ってほしいものです。

では何故そうなるのかということを考えてみたところ、
やっぱり細部まで考えて作っているということじゃないだろうか。
今回で言えば「各キャラが正体を明かす」ところと「それ以外」に分けられる。
「それ以外」は特に何かなくてもキャラを動かさないといけないので別にいいとして、
「各キャラが正体を明かす」ところはどうだろう。
座って話をしているキョンともうひとり、話す方の口が動いていれば動画としては成立する。
だが、それだけなのはどうなのよ?と。
そこで台詞の節々で絵の見せ方を変えたり、思わせぶりなカットを挿入したり、
手を変え品を変え見ている人が話を聞くだけでなく、画面を見ていて楽しめるように考えて作ってある、ような気がする。

と、いうわけで今回も楽しませてもらったわけですが、
同じアニメとしてストパニとかと比べたときのこの差は、
製作する者のこだわりと、見ている人を楽しませようという気持ちの差なのかなぁ。
と思ったのでありました。
{/netabare}


第6話「孤島症候群(前編)」
{netabare}
今回はいつも私が言っている「絵の見せ方が上手い」っていうのがよくわかるようなのが多かったですね。
ね?上手いっしょ?と誰にでもなく言ってみる。
それはともかく、話の時系列がメチャクチャだな(笑)。
まぁ、原作もそんな感じではあるが、このアニメ程じゃない。
おそらく、というか絶対ワザとやってるよな。
これがDVDになったときにちゃんと順番通りに並んでるかどうかが見物ですな。

さて、お話の方ですが、やっぱ上手く作ってあるなぁと感心しきり。
ぶっちゃけると今回は完全に「前フリ」なのだが、
その前フリだけでこうも楽しませてくれるんだからすごいな。
しかも、ちゃんと謎解きのヒントになるカットもいくつか入ってましたので、
原作未読の方は後編までにがんばっていろいろ考えてみてはどうだろう(笑)
{/netabare}


第7話「ミステリック サイン」
{netabare}
今回も楽しく見させてもらったんですが…

と、思わせぶりな書き出しをしてみたわけだが、一体何が言いたいのかというと、
この時系列のぐちゃぐちゃ具合はこれでいいのかと。
原作読んでいる私ですらちーとばかしわかりにくいのだが。
今まであった話を正規の順に並べてみると、まだ話の途中の「憂鬱」の1、2、3と、野球の話、今回、孤島症候群、である。
そこの君、今、そんなに変わらないじゃんと思っているだろう?
残念ながら、憂鬱の話は話全体の根底にかかわることな上、
ハルヒのハルヒたる所以の重要な話が野球と今回の間に入っているのだよ。
…ってみんな知ってるか。
なにせ書店から涼宮ハルヒのなにがしがほぼ消失してるんだからな。
まったくどいつもこいつも今更(ry

という私の愚痴はこの辺にしておいて今回の感想をば。
例の時系列のせいでその長門のスーパーっぷりがよく解らないのが残念だな。
おそらく、今となっては恐ろしく数少ないであろう原作未読組にとっちゃ、
長門が難解な言葉を羅列し、マンションの一室から変な空間に移動した上、
巨大カマドウマの突進をバリアではじき返すのかがわからないよなぁ。
だが悔しい(?)ことに、これを見事に解決していたりするから侮れない。
どう解決しているかというと、これまた例の時系列なんだな。
話が飛び飛びであるが故に、いきなりの超展開も見ている側が「いずれわかるんだろうな」で納得できてしまうのですよ。
そのいずれが無いと「なんだよ!」となるんだが、
ここまでクオリティの高いものを作っている人たちが、そんなミスを犯すとも到底思えないわけで。
少ない時間の中でちゃんと先のことを考えているのだから天晴れと言うほかないね。

ともすれば、その話の構成を考えるだけでも手間なのに、
しっかりと随所にネタをちりばめ、高いクオリティで作り続けているのだから、もう私としては脱帽ものだ。
こういうクリエーター集団に私はちゃんとDVDを買って、彼らに還元しなければと思うのだった。
ちゃんと還元すればまた次も楽しませてくれるからね。
{/netabare}


第8話「孤島症候群(後編)」
{netabare}
と、いうわけで、未読の方は楽しんでいただけたでしょうか。(俺が言う事じゃないが)

実はこの原作読んでる途中で「あの人死んでないんじゃないの?」と感づいたのがちょっと自慢のとみーさんです、こんばんわ。
今回も楽しませてもらったわけですが、この孤島症候群という話。
読んだのはもう随分前なんで細かいところなんかほとんど覚えてなかったりしますが、
キョンとハルヒが落ちて洞窟に避難するところって原作にあったっけ?
調べるのがメンドウなので心優しい方はそっと教えてください。

さて、今回のことですが、まぁ、今更このアニメのここがいいよねなんて語っても
個人的になんか書いていてじぇんじぇん面白くないうえに、例によって面倒なので敢えてスルーするとして、
今回個人的にとても気になったことがあります。
帰りのフェリー上でのキョンと古泉の会話の時に、キョンの首のホクロのアレを古泉が意味ありげなカットで見ていたのはなんなんですかね?
ギャグ?
これも心優しい人で意味の分かる人はそっと教えてください。

そんなわけで、洞窟内でハルヒがブラに手をかけているところで、ハァハァしますた(`・ω・´)
{/netabare}


第9話「サムデイ イン ザ レイン」
{netabare}
ちょ、コレ最終回なんじゃないの?

アニメオリジナルの話ということで、どんなもんかと思ったらたぶんこれ最終回だよな。
しかし、なぜ第9話にもってくるんですかね?

まぁ、そんなことは作ってる人が理由いってくれないと、真意など解ろうはずもなく。
憶測述べるのも考えるのも面倒なので話の方を見ていこう。
構成やカット割りは見事。
としかいいようがない。

キョンがいないときのSOS団がどうしてるのかをとても楽しく見せてもらった。
原作が常にキョンの一人称で綴られていることもあって新鮮だったな。
それとハルヒのツンデレっぷりが嫌みでもあざとくでもなく、見事に可愛らしく表現されていた。
見ていてとても微笑ましかったですよ。
長門派の私ですが、こーゆーのを見るとハルヒも悪くないってゆーか、むしろイイ!とさえ思ってしまう。

イイ!といえば密かに好きなキャラの鶴屋さん。彼女もまたイイ!ですな。
個人的にあのいつもハイテンションでちょっと変な彼女を、どうしてくれるのか楽しみにしていたのだが、
これまたうまーく鶴屋さんを表現していて感心した。
つかこれは声優さんがうまいとも思った。
鶴屋さんのあの独特なしゃべり方を見事に再現していて、声優さんってすごいなぁと思ったですよ。

アニメーションとしてこの作品がすばらしいのは、もはや言うまでもないことですが、個人的にBGMも大好きだ。
特にハルヒがいいこと思いついたとき、つまりキョンにとって厄介事を説明している時に後で鳴ってるアレだ。
バスドラが最初に
「ドン・デン・ドン・デン」
って鳴るアレね。
今回で言うならハルヒが登場してから鳴ってたやつ。
あの曲がすごく好き。
サントラ即買いしました。
この曲に限らず、他の曲もけっこうおもしろいので、
今まで気にしてなかった人はちょっと気にしてみるといいんじゃないかな。かな?
{/netabare}


第10話 「涼宮ハルヒの憂鬱IV」
{netabare}
長門VS朝倉さんキタァ!!
いやぁ、とても良かったです。30分があっと言うまでした。

憂鬱の盛り上がり所といったらやっぱここでしょう。
朝倉さんがキョンを襲うっていうサプライズもあるし、なにより長門のスーパーっぷりはここが原点だしな。
アクション大好きな私としてはあーゆーイカスアクションは大歓迎だ。
なんか久々に良いアクションシーンを見た気がするなぁ。

そこでふと思い返してみると、今回は長門VS朝倉さんと、キョンの「そっちかよ!」のツッコミと、
ラストでハルヒに引きずられているキョンくらいしか印象に残ってないや。
何故だろう、なんかもっとたくさんなにかがあったような気がするのだが。
上記3つのインパクトがありすぎて他を全く思い出せないが、
まぁ、それだけだったような気がしないでもないので別にいいかな。

どーでもいーけど、今回といい巨大カマドウマの時といい、長門バリアーはかっこいいな。
{/netabare}



第11話 「射手座の日」
{netabare}
ハルヒのドロップキックに大爆笑してしまったよ。高さ威力ともにいい蹴りでしたね(笑)。

それはともかく、今回はパロディもてんこ盛りで、スタッフさん達がノリにノッて作ったんじゃないですかね、コレは。
ガン○ムとかやりすぎですw(もっとやれ)。

今回の話は簡単に言うとコンピュータ研究部とオンラインゲームで対戦するってだけの話なのに、よくまぁここまで凝ったモノが作れるなと感心しました。
現実世界とバーチャル宇宙艦隊との切り替わりの演出がおもしろかったです。
みくる艦隊の乗組員がネコマンでみくるの動きとリンクしていて、一緒にオロオロしている様にはちょっと笑ってしまいました。
とまぁ、そんなことはよそ様がありとあらゆる所に検証&感想しているので、「よそはよそ、ウチはウチ」の精神でとっても個人的な感想に。

さて、そのとっても個人的な感想だが、今回ちょっと違和感がなかったですか?
長門が艦隊を20分割したあたりから、クラッキングの許可要請するまでの件で。
その間の気になる点をちょっと挙げてみよう。

・20分割は人間業じゃないという小泉の台詞とその状況。
・長門の横まできて「今回はインチキなしっていったろう」というキョン。
・クラッキングの許可要請をキョンにする長門。

さて、これらのことがあの部屋で行われていたのだが、これで困ることがあるよな?
そう、上記のことがすぐそばで行われていたら、超絶勘のいいハルヒが何かを感づかないわけがないんだよ。
いくらゲームに夢中だったとはいえ、キョンが席を立っているので気付かないわけがない。
この物語の絶対前提としてハルヒに長門らの正体を知られてはいけない。
私は原作でこれを読んだとき、細かいところは覚えてないのだが、
五人が並列でハルヒ、みくる、古泉、キョン、長門の順に並んでいると思っていて、
古泉、キョン、長門の間のヒソヒソ話と思っていただけに、このあたりの事に違和感を覚えてしまった。

たが一つ困るのが、ここまでこのアニメを作り込んでいる連中が、これをわざとそうしたという可能性が捨てきれないってことなんだよな。
なので、「その辺もうちょっと考えてくれれば…」なんてことが言えないので困っちゃう。
このアニメ、いろんな所に意味ありげな何かがあったりして、それに対していろんなサイトさんがそれぞれ独自の解釈をされておられるが、
個人的にその辺はスタッフさん達が割とノリでやっているような気がするんですけど、どうでしょう?

---------------------------------

以下、ちなみにチラシの裏。
違和感があった部分が原作でどうなっているのか読み返してみた。
席順はハルヒが団長机で他は長机に並んでいるとしか書かれていないが、キョンの右隣にみくる、そのとなりに長門との記述があった。
ちなみに古泉はどことは書かれていないが、キョンに顔を近づけと書いてあるのでキョンの隣だろう。
ということで
原作の席順は「古泉、キョン、みくる、長門」が正解。たぶん。
アニメのように向かい合わせではないのだ。
20分割の時の古泉の台詞はわざわざ
「古泉は俺に顔を近づけ、ハルヒには届かないように声を潜めて、」
と書いてあるし、長門とキョンの会話では、キョンがみくるの前に体を乗り出し小声でと説明が入ったうえに、
ハルヒは自分の艦隊を移動させ前進させるのに夢中であると、気付いていないことを強調していた。
で、なんでそういう所が抜かれていたり、変わっているかという話になるのだが、いやもう、それは尺と作画の関係だろ。
あと製作時間とかな。
一週間に1本アニメーション作るだけでも大変なのに、ことさら全てに意味を持たせることはそうそうしていないだろう、というのが私の見解。
と、いうことで、声を大にしては言わないが言いたいことは言っておこう。
パロディに力を入れて楽しませてくれるのは大変ありがたいのだが、
上記に挙げた部分は私のようにあまり細かいことを考えない人間が違和感を感じてしまったので、
「その辺もうちょっと考えてくれれば…」なぁ(笑)。
この感想読み返したらなんか否定的な様に読めますが、アニメーション的にとても楽しませてもらったことは、はっきり言っておこう。
ちなみのちなみに「わたしの情報操作能力に枷をはめたのはあなた」の長門の台詞を抜いたのはすばらしい。
与える印象がまるで違う。素直に拍手。
{/netabare}


第12話 「ライブアライブ」
{netabare}
俺に楽譜をよこせーっ!!
と、いうわけで、元ギター小僧のギター魂に久々に火がついちゃうほどキタね。曲が。
どっちかっていうと1曲目の方がかなり好みです。

まぁ、私のギター魂の事はその辺に置いておいて、
お話の方はジュブナイル的よい話になっていいてビックリしましたが、ちょっと青臭い感じがとても良かったです。
原作は全くそんな感じはしないんだけどな。
原作が常にキョンの一人称で綴られているのに対し、こっちはもちろん基本はそれなのだが、
ライブの様子をまるっと写したりで若干客観的な見せ方をしていた分、話として大きく広がったという印象。
それもキチガイじみて良くできた作画とかがあってこそだが。

感心したのは、キョンがライブ会場(体育館だっけ?)に行くまでに、
キョンの後でこっそりとハルヒが語った事の顛末の模様が現在進行しているところ。
なければないで後にハルヒが語るのでいいのだが、そうすることでこの話にしっかり二面性を持たせている所にニヤリとしますな。

さて、今回のメインはやはりライブだが、作画がサイコーだ。
特に指、ベース、ギターの指の動きは秀逸。
たぶん実際演奏しているのを撮影して書き起こしてるんじゃないかな。あくまでたぶん。
さすがにバストアップが多かったのはしかたないところか。
ギターとか形が描くと以外と形状がやっかいだし、それを動かそうとすると大変だからな。
その分、かどうかは知らないが、ハルヒの表情とかはえらい綺麗に動いていた。
あれよく歌に合わせられたなぁ。

あと、アニメーションの良さを再認識させられた。
原作の割とどーということのないこの話をここまで持っていける集団がいるのなら、日本のアニメーションはしばらく安泰ですな。
{/netabare}


第13話「涼宮ハルヒの憂鬱V」
{netabare}
今までがカッ飛んだ展開だっただけに、落ち着いた話の今回は物足りなさを感じてしまいますな。
ま、ホントの所、順番通りに話を見ていけばなんの違和感もないのだがな。
次回、憂鬱の最後でこの物語が完全に構築され、その後のあのキョンと愉快な仲間達のぶっ飛んだ話の数々が続くわけだ。

というわけで、今回と淡々と話が進んでいった。だけだよな。
まぁ、次回のための前フリのような話なので仕方ないところ。
個人的にも感想といえる様なのものなく、あのハルヒの独白ってあったかなーと思ったくらいで、
(ちなみに原作を確認した。台詞も全てほぼそのまんまでした)
まぁ、これといって特になく、タクシー内の背景とか閉鎖空間内でのビル群がリアルだなーと思ったくらい。

しかしみくるは未来人らしいところを全く見せずに終わるのか(笑)
難儀なヤツだな。
{/netabare}


第14話「涼宮ハルヒの憂鬱VI」
{netabare}
いやぁ、見事な最終回でした。文句など微塵もありません。
個人的に「憂鬱」の話は今ひとつ盛り上がりに欠けるラストだと思っていたのですが、
よくもまぁ、見事に盛り上げてくれましたな、という印象。
ラストもきっかりキレイに終わっていて、なるほどシャッフル放送になるわけだと思いました。
順番通りにこれを放送してしまうと、いくら「サムデイインザレイン」で綺麗に終わっていても、「憂鬱」後の話が蛇足っぽくなってしまうからな。
なので、早いとこ第二期決定のニュースを流すべきだと思うのだが、今までのプロモーションを見る限り、
DVD最終巻の直前か直後かなーと予想してみる。
外れたら指差して笑うといいよ。
と、いうわけで、「憂鬱VI」としては出来が良すぎて逆に書く事ないので、以下全体的な感想。

一言で言うと原作に勝ったんじゃないかなってアニメ。
もちろん、原作あってのこのアニメだし、原作自体おもしろい本なのだが、
それをきっかり踏まえ、さらに上にステップアップしたという感じ。
アニメーションの技術としては折り紙つきだし、原作ではどうしても出来ない表現をしてくるところがニクイ。
それは例えば「ライブアライブ」でキョンの背景でバンドの話が同時進行していく様は、
原作が常にキョンの一人称で描かれていることと、ある意味ネタバレになってしまうため、
その様子を話の途中で書く事が出来ない所を、映像作品という利点を生かし上手く取り込んでしまっている。
それから、「射手座の日」を筆頭にした遊び心や、こちらがそこまでするかと思わんばかりの細かい所まで作り込んでくる技量はもう脱帽ものだ。
{/netabare}

投稿 : 2020/08/22
閲覧 : 553
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14

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シボ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

意外と良いやつなのです

涼宮ハルヒ。アニメにあんまり詳しくない私でも知ってる有名人。

全28話を今更になって初めて視聴。

やっと終わりました。私がもうついていけない年になってるのかな。
正直、観終わるのが辛くなるくらい長かったです。

特にエンドレスエイト。
なんども寝落ちしては、どこまで観たのかの確認作業。
だけど服装とか変わったりとか微妙に違うだけで(間違ってますか~?泣)
ほぼ同じの展開。
それでも「この苦痛に見合う落ちがあるはずだ~っ」て、
思って律義に観たけど・・・あれ・・寝落ちしてて見過ごしてるの?

ホント正直辛かったよ・・。

青春ど真ん中のSOS団はワクワク感あったな。
学園祭でのバンドの助っ人務めたシーンはハルヒの奥底の良いところが
出ててちょっと感動したな。
 
SOS団の面々は総じて魅力的だったです。

 キョンの語りは最初耳障りだったけど、途中からノリツッコミが
 心地よくなっていたかも。

 ハルヒってなんか観てて元気でるよな~ってのはあった。
 ぶっとんでるけど、なんでもできてキョンに対してツンデレ。
 (ほぼツン、でも髪型をいじったりのたま~にみせてくれるしぐさは
  余計に可愛い!)

 長戸の小さなつぶやき声、(おじさんにはもはや聞き取れません)

 みくるちゃん。ハルヒのなすがままで頼りなかったのに大人バージョンに
 至るのまでになにがあったのだろう。

 古泉、イケメンくん。

「ハレ晴れユカイ」
ツイッターで最近踊ってる人がたくさんいるみたいですね。
このアニメを観ながら聞くと元気になれますね。

ハルヒには突拍子もない突き抜けた疾走感があるので
エンドレスレインじゃなくてエンドレスエイトのほぼ停滞した展開の
ところはちょっと残念だった。
(全部ちゃんと観たから文句を言う権利ありますよね)

涼宮ハルヒって名前は良く聞くけど何者?って気になってたのが
少しわかった(ホントのところはよくわかってない!?)
のが28話を観終わった最大の収穫です。

投稿 : 2020/06/04
閲覧 : 412
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41

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっぱり面白いセカイ系SF

小学5年生か6年生の時、涼宮ハルヒの小説に出会った。
星新一も藤子不二雄も読んでいなかった私が初めて触れたSFだった。(多分)
もー衝撃だったよ。
冒頭で自分と同じような事を考えてるキョンとか、長門有希が長々喋ってる事の内容とか、ハルヒの正体とか(本当の所はまだ謎だけど)、次々起こる不思議で危険な体験、にぎやかな高校生活、キョン目線で語るあの文章とか、いとうのいぢさんの絵とか(初期の絵が好き)。

アニメ化されたのはそれから少し経った頃で、当時はアニメ全部をちゃんと観る事はなかったのですが、今になって1話観始めたら止まらなくなり全部観ました。
エンドレスエイト長かった...笑

<好きポイント>
・映像の雰囲気、背景や舞台、ロケーション、小道具が本当に最高
・改めて声が全員ぴったりだと思いました(キョンが杉田さん過ぎる時もありましたが...笑)
・映画回が1番笑える
・リンダリンダリンダが邦画で1番好きなので文化祭回うれしい
・「アイラービューと囁くんです」のくだりで、僕がやりましょうかと言った古泉に対し表情が見えないキョン、っていうあの演出とシーンがめっちゃ好き
小説と共通だけど
・キョンの、巻き込まれ受動的主人公だけど、ちゃんと自分が楽しんでいる事を認めて受け入れてる所が好き これ大事よ
・スリーピングビューティでキスして元の世界に...っていうのと七夕のジョンスミスで昔のハルヒに会う話ほんと大好き 最高

キャラソン聴きまくった思い出や20代の杉田さんが大好きだった思い出がよみがえってくる...。平野綾めっちゃ可愛かったよねぇ...。
大人になって今観ると、んんっと思う所もあるし、やっぱり学生の方が全力でハマッて楽しめる作品だと思うのですが、それでも好きだなぁと思いました。


OP1:思い出と繋がってるからかもしれないけど、神としか言えない
いや、そうでなくても神だと思う
OP2:満点
ED1:サイコーでしょ...大正解以上だと思う...
ED2:満点

投稿 : 2020/03/24
閲覧 : 248
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5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラの面白さが際立ちます

当時 バラバラにシャッフルして放送されましたが、後で事系列順に視聴すると、涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ~Ⅵで話としては完結してしまって 残りの話は付録という印象を受けました。次回を観たくなりましたので、この方法は当たりでした。
涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ~Ⅵは中核をなす話で、特にキャラの面白さが前面に出ていて他の話より面白かったです。
実行力があり破天荒、加えて とんでもない能力を持つ団長のハルヒ。未来人の朝比奈みくる、宇宙人の長門有希に超能力者の古泉一樹と癖のあるメンバー達。視聴者の代わりの様に 主人公キョンの語りで進むので、自然に物語の中に入っていけました。
残りの話はSOS団が行ってきた数々の出来事で、中でも凄いと感じたのが ライブアライブ での演奏シーンですが、今ではたまに見かけますが ギターやドラムの描写がリアリティ、体育館の雰囲気がまるでライブ会場で「God Knows」間をおいてからの「Lost my music」の熱唱シーンでは、その場に居るような錯覚をしてしまう程、高クオリティで、今ても見入ってしまいます。

投稿 : 2020/01/11
閲覧 : 262
ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

何度も断念した

人気作品なので、何度も見ようとしたけど
何度も断念してきた。

でもやっぱり評価いいし、京アニ作品だし、
と我慢してみてみた。

最後まで見てみた感想は、見てよかったなと
素直に思えました。
王道のストーリーではあるけれど、人気なだけあるな、という感じ。
ただ途中の8話はきつかったな(^_^;)笑笑

あと歌がやっぱりいいなー!

投稿 : 2019/09/09
閲覧 : 328
サンキュー:

6

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キョンの視点が面白いのかも

京アニの原点に近い作品かな。関係した方で被災された人々のご冥福と回復を心からお祈り申し上げます。

涼宮ハルヒの憂鬱と題名が付いているものの,「キョン」の目線で物語が進行することにまずは驚きました。(ずいぶん前の話ですが)

ハルヒの存在自体で,宇宙人,未来人,超能力者が知らず知らず集まってしまうということに本人が気づいていないというところが面白いし,ハルヒ自体並外れた行動力があるのには驚きました。

朝倉涼子と長門有希の格闘シーンが印象的です。「鬱」キャラクターの長門有希が話の要所要所で活躍するのが引き立ちます。

そんな異能力者の能力にハルヒは気づきませんが,キョンが気付いていくのがまた面白いです。

庵野先生も絶賛したと何かのサイトにありましたが,今日の(深夜)アニメブームと京アニの初期の傑作として,一度は見ておくことをお勧めいたします。

投稿 : 2019/09/07
閲覧 : 214
サンキュー:

13

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

定番やお約束が…。

やっぱり定番やお約束が大事だと思うんですよ!
このアニメはそこのところしっかりおさえてますよね✨
ハルヒ=変人だが可愛い

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 219
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6

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今更ながら… 劇場版「消失」も合わせて

【視聴日時】
初回 2019年6月24日~25日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最近 杉田智和さんにハマり、見たことも無かった涼宮ハルヒを観ていた。小難しい内容かと思ったが、自分みたいなアホでも簡単に理解でき、どんどんハマっていった。合わせて劇場版も観たが、なんの苦もなく満足感を得ることが出来ました。本当に良い作品でした


【物語 4.5】
1話から混乱することなく、最後まで楽しく見れました。全て通しで見たのですが、28話+1話見ても、まだ続いてほしいと思う自分がいました。

物語を語る上で外せないのは、「エンドレスエイト」の存在ですね。正直15話まではちゃんと見てましたが、16~18話は飛ばしながら見てましたw 演出に疑問がないと言えば嘘になるが、細かく見れば、服装や魅せ方、杉田さんの演出と好きな人は好きなんだろうと思う。ただ自分はそこまで見れなかったw

甲南という名前だったり、作中に阪急電車に乗ったりと舞台が関西な事に驚きました。てっきり関東の物語だと思っていたので、関西出身の自分としてはそういう発見も楽しめました。


【作画 5.0】
BD版で見たので、作画はこれ以上ない程にヌルヌル動いていました。特にハレ晴レユカイの映像は、キャラが本当に踊っていました。ブルーレイはいいなぁ


【声優 5.0】
メインのキャラクターは、どの声優さんもピッタリでした。なんと言っても杉田さんの語りやノリは、今までは銀魂が杉田さんの代表作だと思ってましたが、キョンは素の杉田さんのような気がしてこっちが一番の代表作な気にもなりました。素晴らしい声優さん達が起用されてました


メインキャスト一覧
{netabare}キョン‐‐‐‐‐杉田智和
涼宮ハルヒ‐‐‐平野綾
長門有希‐‐‐‐茅原実里
朝比奈みくる‐‐後藤邑子
古泉一樹‐‐‐‐小野大輔
鶴屋さん‐‐‐‐松岡由貴
大森栄二郎‐‐‐平松広和
谷口‐‐‐‐‐‐白石稔
国木田‐‐‐‐‐松元恵
朝倉涼子‐‐‐‐桑谷夏子{/netabare}


【音楽 4.5】
なんと言ってもハレ晴レユカイが最高です。涼宮ハルヒを見てない時でも、この曲だけは知っていたので、ずっと耳に残っていたんだなと

【キャラ 5.0】
なんと言っても杉田さんの存在感。キョンのツッコミと語りは聞いてて心地よかったです。
トンデモ展開な作品ですが、内容にも負けない濃いキャラクター達。登場人物が少なくてもこれだけ内容に展開があるんだなと思わされた。
起用されている声優さんも合わせて、素晴らしいキャラクター達がいました。

投稿 : 2019/06/25
閲覧 : 224
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9

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

京都アニメーションも、アニメ自体も凄かった

ED「ハレ晴れユカイ」のフリを声優さん達がやっている動画を見て、この作品を見た。

良くも悪くも、これが今のアニメの原点?

キャラ設定は秀逸。長門有希は一家に1人欲しい人物。

投稿 : 2019/06/13
閲覧 : 186
サンキュー:

8

ネタバレ

稲葉姫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:----

いまさらながらのハルヒ

私は長い間、TVアニメーションをいうものにふれていませんでした。
(スタジオジブリなどの映画などは見ていましたが)
「ハウス・オブ・カード 野望の階段」を見るためにNetflixに加入したら、ほんの偶然にハルヒに出会ったしまったのです。

出会ってしまった、そう表現するしかありません。 第一話「涼宮ハルヒの憂鬱 I」を事前知識無しで何気なく見ていたら、キョンと同じでハルヒの自己紹介でぶっ飛んでしまいました。「なんだ?このアニメは!」私の思考能力がおかしくなりそうでした。それくらいインパクトがあったのです。

いま思えば、「涼宮ハルヒの憂鬱 I」が第1話で本当によかったです。1期の1話である「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」から見ていたら、このような出会いになったかわかりません。(あまりにマニアックすぎるからです。)

「ライブアライブ」、「サムデイ イン ザ レイン」という単話としての傑作も素晴らしいとしか言いようがありません。この1期は全話が神話かもしれません。

この作品がアニメ史に大きな影響を与え、ハルヒ以前・以後という言葉を生みだしたことは誰もが納得することです。私はこの作品に出会えた偶然に感謝します。

投稿 : 2019/05/03
閲覧 : 225
サンキュー:

10

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今となっては

 原作は未読。
 2期視聴済みですが、未視聴の体で書いてます。

 一時代を築いた作品であることは間違いないと思うんだけど、その手の作品は今観ても見応えの
あるものだったり、「当時は斬新だったのだろうな」と思わせるものがあるんだけど、この作品に
関しては、今となっては何故そんなに受けたのか?と思ってしまう。まあ、つまらなくはないけど。
 セカイ系や京アニの作画・演出などが時代の空気にマッチしていたのかな。

 SF的設定を土台に、主に描かれるのは学園コメディのドタバタというパターン。
 SF要素としてはただの少女である涼宮 ハルヒが実はこの世界に大きな影響力を持っているという
設定が大きい。
 SF小説などでは結構オーソドックスな設定で、アニメでも最近だと「SSSS.GRIDMAN」
なんかがこれに該当するような構図だったような。
 この設定自体は目新しいものではないけど、主人公がやりたい放題する理由付けとしてはうまい
こと機能している感があった。

 一方、学園コメディの部分だが、主人公がただ遊ぶだけのなんだかよく判らない部活など、後の
作品に結構影響を与えている印象がある。
 キャラの立ち位置やシチュエーション自体はラブコメぽかったりするけど、具体的な展開は
ないし、この手の変な部活ものだと男性は主人公のみというパターンが多かったりするけど、本作に
おいては男性部員はキョン一人ではなく、露骨なハーレム設定ではない。
 ドタバタした展開などは学園コメディとしてはベタな感があるが、逆に演出や空気感などは
シュールさを打ち出したり、やけに生々しい部分があったりで実験的要素も強い。
 実験的と言えば、時系列がバラバラ。初回の「朝比奈ミクルの冒険」は当時、観る作品を
間違えたのかと思ったぐらい。
 時系列自体はバラバラだが、要所要所はふさわしい回が置かれてそれなりに締まったものに
なっていた感がある。

 話を動かしているのは主人公のハルヒで設定上、他のキャラは受身にならざるを得ない感じ。
 このハルヒの傍若無人な行動は「今では叩かれそう」と書こうと思ったけど、よくよく考えたら
放送当時も結構批判を受けていたような。もっとも当時は他作品などを観ても暴力ツンデレ
ヒロインを好むような空気が今より強かったので、今ならもっと叩かれていそう。
 ただ「ライブアライブ」での他人のバンドを手伝った時など、自分が主体のフィールド外での
一歩引いた態度などは意外ではあった。
 やっていることへの肯否はともかく、ハルヒの行動の根底にある普通や平凡に対する憂鬱などは
共感できる部分はあるんじゃないかと。
 さすがに若い頃ほど感情移入はしてないけど、アニメを観たりしていること自体、疑似的に非凡な
世界に身を置いているようなところがあるし。

2019/02/11

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 307
サンキュー:

6

ネタバレ

kuo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

少数派意見としてご覧あれ✎*。

日常に起こる怪奇超常現象
それをくい止めるために協力する仲間たち
SFチックなそんな設定は私の好物でした(*^^)v


また、登場キャラにはツッコミ・ボケ担当がそれぞれ居てそういうわかりやすいコメディ要素も良いです。
でも主人公の、勢いのあるツッコミとかではなく「それは〜だと思うのだが」と静かに長々と言う感じはあまり好きではありませんでした(´・×・`)

もっと言ってしまえば主人公があまり好きではないです苦笑{netabare}(だって女子に手をあげようとしたんですもん、気持ちはすごくわかるけどあれはちょっとショックでした泣){/netabare}
でもちゃんと良いキャラはいますよ!
私の場合は長門ちゃんです(*'∀'人)♥*+
もうこの子いい子すぎ頼りになり過ぎで大好きです笑
男性はやっぱり守ってあげたい萌えキャラ、みくるちゃんが好みなのでしょうか、気になります(´∀`)ウヘヘ


ストーリーの構成は、1話完結ではないですが短編が何個もあるような感じです。
でもひとつだけ...
{netabare}エンドレス{/netabare}の話がありますが、あれは見るのが辛かったですね...
{netabare}あんなに何週もかけて同じような話とは笑
エンドレスの辛さというか、やるせなさはすごく伝わりますが、あそこまで引っ張らなくていいよー!{/netabare}
と言うのが本音です笑


何か気に入らない所をカバー出来るほどの好きな所があれば好評になったと思いますが、長門ちゃんLoveのおかげで完走はできたものの、好評までにはいかなかったです( .. )

でもあにこれでの評価は高いので、この作品が合う人は沢山いるのでしょう。見たことない人は1度見てみる価値はあると思います⚑*゚

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 330
サンキュー:

18

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

エンドレスエイト耐久レースを我慢できるか。

詳細は言わずもがなでしょう。

序盤こそ、キャラデザがCLANNADみたいな
虫のような大きい眼で「うわっ」となっていた
のですが、途中からちょいちょい今の京アニの
キャラデザになってるなという感じです。
「けいおん!」っぽいキャラデザと言えば、
わかりやすいかも。

おそらくリアタイ時にはそうとう物議を醸したで
あろう「エンドレスエイト」耐久シリーズ。
観直してみれば気づくかもしれませんが、
2回目で完璧に今の京アニキャラデザになって
いると思います。そこまで、まったく可愛いと
思わなかったハルヒが、可愛く見えたので。

ただ、展開は…
僕は3周目で「マジかよ」、4周目で「おいおい」と
なりました。
途中から、こうなりゃ最後まで付き合ってやんよ
という気持ちになってきました.w

「時かけ」とか好きな人なら、けっこう楽しめる
のではないでしょうか。

投稿 : 2018/07/05
閲覧 : 315
サンキュー:

9

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rolex さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんかしらんけど

おもろいなと思います!個々のキャラクター設定が面白く、キョンありきの作品だと思いますね!

投稿 : 2018/06/17
閲覧 : 256
サンキュー:

2

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KapDh22245 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今見ても面白い

正直、今のアニメはハーレムものや主人公が無双する(所謂俺TUEEEE系)というタイプのものが蔓延っており、物語性というものにウェイトを置いた作品が少ないように思えます。だからこそハルヒを見た後の感動は今まで見たどんな作品をも超越してましたね。見始める当初は、ただの学園日常作品なのかと思っていたのですが、蓋を開けてみると、ヒロインのハルヒを中心に世界が変化していき、主人公やその他登場人物が翻弄されながらも、自由闊達な青春生活を送っていくというsf作品で、ド肝を抜かれましたね。この作品は世界観も逸脱していて素晴らしいのですが、特に魅力的なのはそれぞれの登場人物のキャラが立っている点ですね。ハルヒは世界が自分を中心に変わってしまうほどの自己中っぷりですが、そんな中で主人公を初めとする仲間に出会い退屈な日常から脱却するためにたくさんの事に挑戦する超活発な美少女。朝比奈みくるは、未来人という設定の超絶ド天然おっぱいマスコットっていう感じで、毎日ハルヒにやりたい放題されてる可愛い女の子。長門ユキはまさにポスト綾波レイと呼ぶに相応しく、無口で母性あふれる最強宇宙人(かわいい)。小泉くんはキモイ。という感じで、今後のアニメのキャラ構築に大きな影響を与えた作品なのではないでしょうか。とりあえず、見て損は無いです。

投稿 : 2018/06/03
閲覧 : 204
サンキュー:

4

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エス さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラクターを楽しむアニメ界の名作

今更観ましたが、元々みた理由はかなり有名なゴットノウズという曲を聴いたところからでした。
そしてその曲がこのアニメの曲だと知り観ることにしてみましたが、
感動やバトルというこれといって特別な要素もないのにここまで楽しめる理由はなぜかというぐらい
楽しめました!
そこで自分なりに考えてみた結果が「キャラクターのそれぞれの面白さ」ではないかと思います。
言わずと知れた名作、観ないとかなりもったいないので、是非!是非ご覧ください!

投稿 : 2018/05/19
閲覧 : 210
サンキュー:

3

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ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメっていいですね

いろいろと伝説の多いこの作品。エンドレスエイト、ライブアライブなど。
いやあ、アニメってホントにいいですね。
特に学園祭でのライブ場面は素晴らしい。なんであんなに気持ちがアガるんだろう。ハルヒを通していろんな場面を楽しむアニメですね。トータルとしてまとまっている作品ではないものの、これは高評価です。

投稿 : 2018/04/29
閲覧 : 268
サンキュー:

15

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※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すべてはここから始まった…

全話無料で久しぶりに見た。
冒険でしょでしょ。懐かしすぎる。

キョンはやれやれ系主人公を量産させた罪深いキャラである。(誉めてる)
改めてみると、伏線もすごい。この頃にそんな物語を思い付くのはやはり圧巻…
コメントついてると、朝倉さんのところで、皆がヒエッ、わろす。


コメントで多くて目についたのは、人生返せ、でした
笑った。
この作品に色々奪われた人は多いことでしょう。
それだけアニメの世界に衝撃を与えた作品と言えます。


長門と鶴屋さん、自分の中では二人が良い。
鶴屋さん、こんな子がいたら引っ掻き回されたいと思ってしまいます。

物語の完成度も素晴らしいですが、演技も驚きがあり、音楽もレベルが高い。
これはアニメにはまりたい人が見るべきですね♪

投稿 : 2018/04/29
閲覧 : 223
サンキュー:

15

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さかまがはら さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

文化祭でハレ晴レユカイを全力で踊る男

はい。レビューのタイトルは僕のことです。同じような経験した人多いのでは。僕はハレ晴レユカイ→おジャ魔女ドレミop→ようこそじゃパリパークの順に友人数人と踊りました。かなり盛り上がってめっちゃ気持ちよかったです。

さて、どうでもいい自分語りを済ませてレビューに移ります。ハルヒは超ビッグタイトルアニメで、オタクを爆産し一つの時代を築いたようですね。放送当時僕は小学生でアニメにもほとんど興味なかったので知る由もなかったですが。

僕実はハルヒってなんかハーレムでいちゃいちゃする系のアニメなんだろうなっていう偏見を持ってたんですが、全然違いましたね。めっちゃSFチックな話だし、そこまでいちゃつかない。むしろSF要素強めでそっち系なん!?って結構びっくりしました。だって本当に宇宙人と未来人と超能力者が集まるなんて思わないじゃないですか。

そんなことより魅力なのはキャラの良さ。主にSOS団の3ヒロインですね。みんな好き。それぞれ違う良さがある。キョン、自分がいかに幸せか思い知りなさい。強いて言うならみくるが一番好きでした。放送当時、自分が高校生ぐらいのオタクだったら禁則事項ですを普段連発してたこと間違いないです。まあ消失を見て長門好きになるのはまた別の話。

僕が去年、ハルヒ見ようと思ってみたのは2009年版。そう、エンドレスエイトです。すごい波紋を生んだらしいですね。実は事前にその話は友人から教えて貰ってました。それもあってか、僕エンドレスエイト楽しめちゃったんですね。各話の微妙な違いを見つけたり、これどうやってループ抜け出すのって考えてたらあっという間でした。何より、1人だけループを記憶してる長門の気持ちを考えたら、たった8回ループするだけの自分なんてって気持ちになってたのが大きいですね笑

SOS団の愉快な絡み、学園日常系かと思わせておいてのぶっ飛んだSFチックな内容、そしてedでなぜか踊り出すキャラ。見終わった後にあのヒロイン達を好きになってないわけない。こりゃオタクになってしまうわ。1時代を築いたアニメとして、涼宮ハルヒの憂鬱の面白さは受け継がれるべきだと思います。僕も将来子供にハレ晴レユカイのダンスを教えてあげようかな(多分引かれるんだろうな…)。

P.S.憂鬱を見て、消失見てない人いないと思うけどもしいたら、今すぐみよう。正直本編を軽く超える面白さです。

投稿 : 2018/03/19
閲覧 : 188
サンキュー:

13

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Rei さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的には大好き

原点であり頂点であるアニメ。でもさすがにエンドレスエイトはブチギレそうになったけれど、作画が素晴らしいですねはい。1話見ると次の話がすぐ気になってしまうアニメなので(私的には)なので一気に見たい方は時間がある時に見るといいですね

投稿 : 2018/01/28
閲覧 : 214
サンキュー:

5

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せん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高!

エンドレスエイトを見終えた達成感がいい

しかしウザかったw

キャラもいいがストーリーがサイコー(^O^)

投稿 : 2018/01/17
閲覧 : 227
サンキュー:

7

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涼宮ハルヒの憂鬱のストーリー・あらすじ

「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラスで浮きまくる。その上、普通のクラスメイトをつまらないと拒絶し、ますます孤立していた。そこで、ハルヒの前の席に座るクラスメートの「キョン」が話しかけたことをきっかけに、SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)に加入させられてしまうのだった…。 (TVアニメ動画『涼宮ハルヒの憂鬱』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年春アニメ
制作会社
京都アニメーション
公式サイト
www.haruhi.tv/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%81%AE%...
主題歌
≪OP≫平野綾『冒険でしょでしょ?』≪ED≫平野綾・茅原実里・後藤邑子『ハレ晴レユカイ』
挿入歌
朝比奈みくる(後藤邑子)恋のミクル伝説』、涼宮ハルヒ(平野綾)『God knows...』、涼宮ハルヒ(平野綾)『Lost my music』

声優・キャラクター

平野綾、杉田智和、後藤邑子、小野大輔、茅原実里、松岡由貴、桑谷夏子、白石稔、松元惠、あおきさやか

スタッフ

原作・構成協力:谷川流、原作イラスト・キャラクター原案: いとうのいぢ(連載:角川スニーカー文庫刊、ザ・スニーカー、少年エース)、 超監督:涼宮ハルヒ、監督:石原立也、シリーズ構成:涼宮ハルヒと愉快な仲間たち、キャラクターデザイン・総作画監督:池田晶子、美術監督:田村せいき、撮影監督:田中淑子、設定:高橋博行、色彩設定:石田奈央美、音響監督:鶴岡陽太、編集:重村建吾、音楽:神前暁

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