コンビネーションおすすめアニメランキング 13

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのコンビネーション成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月24日の時点で一番のコンビネーションおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

83.8 1 コンビネーションアニメランキング1位
ハイキュー!!(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (1609)
8499人が棚に入れました
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。
部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した
中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」
と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。

リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、
何とそこにはにっくきライバル、影山の姿が!?

青春のヒリヒリもイライラワクワクも詰め込んで、
熱血青春バレーボール物語、いざ開幕!

声優・キャラクター
村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、神谷浩史、田中一成、浪川大輔、吉野裕行、中村悠一、梶裕貴、立花慎之介

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

熱い物語で泣きたい方は是非御覧ください。

久々に涙を流してアニメを観れました。
原作はだいぶ昔に読んでおり、物語の大筋は判っていたけど、泣けました。
すごく楽しかったですし、すごく良かったです。

この作品はスポーツ根性ものです。
そして、バレーボールというスポーツを通しての選手の成長がしっかりと伝わります。
バレーボールで勝ちたい日向。
才能があるゆえ孤立した影山。
レギュラーと取られた菅原。
自信を無くしたエース東峰。
試合に出たいと願う山口。
そしてライバルチーム。
どのエピソードでも挫折からの復活には涙が出てきます。

また、ハイキューにはピンチを救うシーンも沢山あり、そこも泣けるのです。
新チームの監督をする鵜飼監督の言葉。
リベロの西谷の行動。
顧問の武田先生の送り出す言葉。

更にうまいのは
高校3年生としての部活引退を含めたシーンも上手に取り入れています。烏野に負けて行くチームの思い出や烏野高校女子バレー部の話も涙を流してしまいます。

25話と長いけれど、心にグッとくる物語ばかりです。
熱い物語で泣きたい方は是非御覧ください。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 56

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

バレーボールってこんなにおもしろいんだね☆

原作をちょこっとみたら
おもいのほかはまり今ではハイキュー原作もアニメも大好きになりましたd(>ω<*)☆

ハイキューは試合ももちろんおもしろいですが
ちゃんと笑える要素も盛りだくさんで
全然あきないで観れちゃいます。
キャラのやり取りや言動がとてもおもしろいヽ(´∀`*)ノ

キャラクターみんなそれぞれ個性豊かですごくバランスいいです!
個人的には月島が好き♡

単語の説明とかも分かりやすいので
バレーボール全然知らなくても楽しめる作品だと思います☆
なんか元気もらえるような気がします♪

2期楽しみです!
映画も決まりましたね♪(1期総集編みたいですが・・)


すごくオススメ作品です(●・ω・)b
お気に入り♪

読んでくださりありがとうございましたヽ(*´∪`*)ノ"

投稿 : 2020/11/21
♥ : 60

えくいてぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

NHKの再放送?をちょっと見たらすんなり入れてハマってしまいました^^

お昼ご飯食べてTV見てたら、再放送?で1話が放送されたの。
冒頭の15分ぐらい見てたら続きみたくなちゃったw

スポーツアニメって
自分の思うように体が動いてうまくできたとき、できなかったとき、
勝ったときの喜び、負けちゃったときの悔しさや悲しさ、
感情がダイレクトに伝わってきて、ウルっときちゃいますね~
団体競技の「みんなでひとつ」って感じもたまりません!!
ハマっちゃいますね~(笑)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4

72.2 2 コンビネーションアニメランキング2位
はるかなレシーブ(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (397)
1385人が棚に入れました
東京から沖縄に引っ越してきた高校2年生、大空遥。いつでも明るく前向きな遥だが、彼女にはコンプレックスがあった。
それは普通の女の子より身長が高いこと。

一方、遥を空港に迎えに来た彼女と同い年の従姉妹、比嘉かなたにも悩みがあった。
かなたは身長が伸びなかったせいで、大好きなビーチバレーを諦めてしまった過去を持つ。
そんな凸凹な2人が、ふとしたきっかけでビーチバレーのペアを組むことに……。

広い砂のコートに味方はたった1人だけ。何よりもパートナーの存在が大切なビーチバレーで、2人はどんなプレーを見せるのか!?
真夏の太陽が照りつける沖縄のビーチで、今、少女たちの汗と情熱が輝き始める!!

声優・キャラクター
優木かな、宮下早紀、種﨑敦美、末柄里恵、島袋美由利、伊藤かな恵、木村千咲
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

はるかな“る”レシーブ

2018.09.26記


原作未読 そもそもきらら系なるものを本作で知るに至った私


この夏、『ISLAND』『ぐらんぶる』と合わせて“海”“太陽”を感じさせてくれた作品。
徹底ぶりなら断トツで、ぜひ真夏に観てほしいなと季節指定をしたいくらいの海と太陽っぷりでございます。

舞台は沖縄。ビーチバレーを題材としているためそのまんまビーチが物語場面の多くを占めることになります。つまり背景はほぼ砂浜と海と空と太陽。
当然、毎回水着回となるわけですが、このへんは様々な角度からの熱の籠ったレビューが百花繚乱状態ではあり、下・・・いや舌っ足らずの私がひと皮剥けたレポートをできるか自信がないので、いったんそちらにお譲りしたいと思います。 ゴホン・・・


あらためまして、実はこれ苦手な部類のキャラデザインでした。
萌え萌えきゅんきゅん過ぎてもしんどいなぁと思いながら、とかくビジュアル重視な進行なら完走も覚束ないだろうよ、という視聴前のスタンスです。

しかして、なんのトラブルもなく毎週楽しみにしながらの完走です。
音楽に引っ張られました。特に試合時の劇伴は一聴の価値ありです。
ビーチバレーやってる時の作画もアングル含め、ボールの回転や砂の飛び散り具合などこだわりを感じました。
そして、意外と(失礼!)ストーリーもまじめで組み立ても無理がない。


登場人物はメインの二人、親の海外赴任の影響で東京から祖母のいる沖縄へ越してきた主人公大空遥と、祖母と同居する従妹の比嘉かなた。
遥は第一話冒頭の空港にて自身の長身を気にしている描写があり、かなたは背が伸びなかったことを気に病んでいるのがわかりやすい。闇はこっちが深そうだ、という凸凹コンビの活躍が描かれることになります。

『世の中には二種類のスポーツがある。個人競技と団体競技だ。そして、団体競技の中でも二人でしかできないスポーツ。それがビーチバレー。広い砂のコートにたった二人だけ。だから私たちはかけがえのない一人を選ぶ。』

第一話アバンで提示されたのは競技の性格と本作のテーマ。
はるかとかなたがお互いにとってかけがえのない一人になっていく過程をわりときちんと描いてます。
スポ根の定義によりますが、努力・友情・勝利の友情部分にスポットをあてた印象、かつそんなにどぎつさもないし、ライバル含めての人間関係もギスギスしてません。絵面と合ってます。
友情を前面に出すとともすればクサくて見てられなくなることもままありますが、本作では自然に受け止められました。これは、“二人でしかできないスポーツ”ビーチバレーの特性をうまく活かしたからだと思います。複数人数の団体競技や個人競技で友情特化型の物語にしてしまうと、だいぶ違った印象になるでしょう。

また、日常回をほぼ飛ばして「関係の構築」「上達のためのetc」「試合」に時間を割き、全12話でひとつの結末を迎えるシンプルな構成も良かったです。

音楽はとてもノリが良い感じ。OPのケツドラムみたいな打ち込み音は“THE夏”感満載で好印象。劇半も基本的にはラテンと沖縄音階を引用し、いわゆる“踊れる”仕上がりです。イメージしたのリゾートのクラブあたりでしょうか。端的にこう思いました。


 あぁーー IBIZA 行きたい


キャラもはるかなペアよろしく、複数のペアが登場し、そこでの一対一の関係やストーリー進行上の役割付けなどこれまたいい感じ。

・なるあやペア
・エクレアペア
・あいまいペア
 {netabare}インドアとビーチの違いの説明役。それと身長がなければ超えられない壁があるという残酷な現実や、リベロとしての自負がある舞とパワーアタッカーというこれまでの存在意義を捨ててポーキーという武器を磨いたかなたとの対比など、かなたを引き立てる役回りを担ってました。{/netabare}
・ようかんペア
  {netabare}作中省略されたはるかなペアの上達ぶりを説明する役回りを担ってました。マリッサとの練習が活かされてる描写ではチーム力が底上げされていることを、はるかのブロックにクレアの面影を見たり、連続ブロックポイントをあげた描写でははるかのブロックがいかに強力かを見せつけ、決勝のあのシーンの伏線となりました。{/netabare}


表だったペア以外の組み合わせも着目というか本流だったりしますね。
 ※さらにネタバレ要素有りのため視聴前は未開封推奨

■はるかとクレア
{netabare}似たもの同士。はるかに稽古つけるのって常にクレアというのが良いです。
始めての練習でいの一番に取り組んだのがブロックなんですよね。オフシーズンのマリッサを呼び戻したのもクレアだし、かなたの復帰が嬉しかったとはいえ、新造コンビの上達を誰よりも願って身を割いてくれたからこそ、決勝対決となった試合ではるかがブロックで試合を決めたことと、決勝戦後のエクレアのシーンが引き立つわけです。{/netabare}

{netabare}さらに、ビーチパーリーの時に二人きりになってエクレアのシュシュをはるかに託すところ。東京からの転校生で唯一人地元民ではないはるかに託すなんて仲間になったんだなぁというのと、クレアからはるかへだからこその重みを感じます。
第一話アバンに戻ると、このクレアから託されたシュシュをつけてるカットから始まり、前述のナレーションが流れるので軽く鳥肌が立ちます。{/netabare}

{netabare}蛇足ですが、某吹奏楽アニメのオーボエ吹きの子にすっかりやられた身としては、よくしゃべる役柄を演じられてる種﨑敦美さんを終始尊いと感じながら視聴してました。{/netabare}


■かなたと成美
{netabare}むしろ本作はこの二人のレシーブ(取り戻す)物語なんじゃないかと思ってたりします。
かけがえのない一人に背を向けたかなたと背を向けられた成美の二人の心情描写により多くの時間を割いてました。作中のシリアスパート担当の二人です。{/netabare}
{netabare}彩紗にかなたと組むことを止められたはるかがその提案を断るのを後ろで聞いていたかなたさん。もう一度ビーチバレーに向き合うことを腹に決めある決意をします。それは成美とのコンビ時代の水着(小学生時代ってことですよね)を着てリベンジマッチに挑むこと。これは背を向けたあの日から始めよう、サーブレシーブから逃げたあの日からもう逃げないとの意思表明でした。決して成美との決別ではなく、成美への信頼の表れなんでしょう。対して成美はかなたの水着姿に軽く動揺し、さらにサーブレシーブを取りにいったかなたの姿に複雑な反応。ただ二人とも前を向いて動き出しました。
それと、wikiチラ見したら彩紗がインドアからビーチに転向した理由って身長もあったみたいで、はるかへの提言にも背景があったということです。
{/netabare}

{netabare}ここからかなたは背を向けた負い目を克服していく。
成美は背を向けられた悲しみを乗り越えていく。
「二人で一緒に目指そうよ、日本一」
「かなたがそう言うなら、信じてみようかな」
「ほんと?約束だよ!」
「うん」
半年後、正月の那覇空港で「約束を守る、今度ははるかと」と告げるかなたへ、成美は振り返らず約束の小指を立てて搭乗口へ向かう。

約束。それは形を変えてコートを挟んで同じ舞台に立つその日まで。。。

この二人が主人公と勘違いしてもおそらく誰も文句は言いません(笑)
{/netabare}

{netabare}こちらも蛇足なんですが、 成美役の島袋美由利さん。同クールのなにかと比較対象に挙げられた『はねバド!』の荒垣なぎさ役もやってました。二人とも似たような役柄なのにはっきりとわかる違いをつけてきました。ちょい注目です。{/netabare}


最後に、、、
このように一対一に焦点があたりがちな作品の中で、しーちゃんは繋ぎ役としての任務を全うしました。しーちゃん登場回からEDの絵が少し変わります。寝ていたはるかを起こして、おそらくループしてくか次に渡すのかするのでしょう。彼女の役回りを示唆する絵にクスッとした次第です。



夏を存分に感じるのもOK!
水着姿や百合にブヒるのもOK!
だがそれだけではない、意外と丁寧に描かれた作品です。

まぁそういって熱弁振るってる私がそうとうブヒってるんだろうな ww


続きも充分あり得る最終回でした。
もし2期をやるならきっと観ると思います。


-----
2019.03.09追記
《配点を修正》


放送から半年ほど経ってふとあまり耳慣れなかった声優さん達どうしてるかな?とwiki見てみた。※TVアニメ(2018秋、2019冬)の出演

優木かな(大空遥役)・・・なし
宮下早紀(比嘉かなた役)・・・「荒野のコトブキ飛行隊」のモブ
末柄里恵(エミリ役)・・・なし
木村千咲(しーちゃん役)・・・なし
島袋美由利(遠井成美役)・・・2019春に主役級内定。モブ出演多数(寄ジュリ、吸血鬼さん、ツルネ、学園BASARA、ゴブスレ、コトブキ、revisions)

2018夏のお気に入り作品。出演声優さん達のご多幸をお祈りしているわけですが、なかなか業界の厳しさが垣間見える結果ではありますね。
そしてやはりというか島袋さんは順調にキャリアを重ねているようです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 63
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

青いままでいこう

きららフォワード連載。

世界が美しいのは四季があるから。
季節感溢れる作品は素敵ですね。
健康的でさわやかな水着少女と、
澄みわたる真夏の青空、海、砂浜。
ビーチバレーで青春を謳歌するひと夏の物語。
そして妙にリアルなもぎたてフルーツ。
夏の数だけ青春はあるのです。
こういうのもたまには爽快ですね。

渇いた心に夏の水分補給。
愛してるの国はドキドキのカラカラです。

9話視聴追記。
得意の分野ではないのに何で見てるのだろう。
これ程のビーチに人がいないのが謎ですが(笑)
綺羅やかな青春、サイダーのような物語、
やはり夏らしい作品は好きだ。

最終話視聴追記。
全編やや駆け足でしたが、
終わるならここしかないでしょう。
{netabare}僕が作者なら逆の結果にしたけど。{/netabare}

台風に地震に色々あったこの夏ですが、
良い思い出はアニメの中に。
それなりに楽しめました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 59
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

試合をしっかり丁寧に描いている。スポーツ中継見る人向き。

沖縄が舞台のビーチバレーのアニメ。もちろん水着満載である。
なお監督はあのアイドルマスターのキャラデザで名高い窪岡俊之さん。まあ私は窪岡さんの作品はメガCDの「LUNAR ザ・シルバースター」で最初に触れたけどね←出た古参アピール!

作品テーマは「バレーとは違うのだよバレーとは!」かな。{netabare}ビーチバレーを普通のバレーと同じ感覚でやると、砂地や風や日差しといった外乱が多いので全然上手くいかない様子が描かれる。{/netabare}

きらら系で主人公が巨乳大女なのは珍しいが(他は「わかば*ガール」くらい?)主人公の遥は性格はぱっと見はきららっぽいゆるふわっ子である。ただし7話の{netabare}「人と仲良くなるにはスポーツが一番」{/netabare}というセリフに象徴されるように、意外と体育会系的な古臭くて暑苦しい考えを持っていて、そのために凡庸なスポ魂で終わっている感もある。「ピンポン」「灼熱の卓球娘」「ステラ女学院高等科C3部」のように主人公のキャラ付けがそこから脱却できている秀逸な1クールスポーツアニメもあるので物足りない(特にC3部の主人公には衝撃を受けた)。また終盤になるにつれてはるかの存在感が薄くなっていったので、ただ試合を見せているだけで物語の軸が無いような印象も受けた。
百合描写は中学生の灼熱の卓球娘に比べるとこっちは高校生なので、ガチレズ感があって生々しく感じた人もいたのではないだろうか。私は好きだけど。でも{netabare}かなたがはるかの裸に興奮したり、同じタオルを使う{/netabare}シーンは引かれても仕方がないなとは思う。私は好きだけど。

それと初心者の遥とブランクのあるかなたの高2から始まる物語なのだが、二人がたった1年間で簡単に強くなってしまったように感じる。素直に高1から始めて少し強くなった辺りで二期を期待する形で終わるのが良かったのでは。これではまるでビーチバレーが少しの練習で上位に行ける層の薄いスポーツのように見えてしまう。実際そうなのかもしれないが…。

試合描写は丁寧で、ビーチバレー特有の戦術をしっかり描いている。ハデなエフェクトを入れたりバシーン!と音を鳴らすような非現実的な演出は少なく、リアル志向な作りになっている。現実の試合を見るような感覚で楽しめるが、スポーツ観戦に全然興味ない人は退屈に感じるかもしれない。
ただし1クールの尺のため、終盤は試合が駆け足に感じる箇所もあった。ここは残念。
{netabare}7話で入部にあまり気が進まなかったあかりが、9話で私はこの部活が好きですと言って泣くのも{/netabare}安っぽく感じる。

…色々と不満を書き連ねたが、今期はこのアニメに割と賭けていたのでちょっと愛の鞭をビシバシ打ってしまった。基本的には私はこのアニメは好きであるのだが。

エロ描写については、1話を見た時は意外と抑えてるな…と思ったが、回を追うごとに乳揺れや尻アップなど目立つようになってきた。ただ乳揺れは後半は無くなっていった。これは人によってはプラスにもマイナスにもなるだろう。

劇伴(BGM)は南国チックでセンスが良い。ラスマス・フェイバーというスウェーデンのミュージシャンが担当しているので日本アニメっぽくないのかなと思ったら結構アニソンやってる人だった。

あとサブタイトルを各回のキーになるセリフにしているが、これはまどかマギカと同じなのでまどかファン的に気に入っている。

各話感想
1話
{netabare}日焼け止めはいいのか大女。と思ったらやっぱり言い出したw
ビーチバレーでそれ反則なの?基本的なことがわからねえ。
せっかくゆるかったのに色黒女がスポ根発言を。
かなたはスク水…あざとい…。
いきなり勝負とかやっぱりスポ根展開かw{/netabare}
さわやかだねえ。
1話だけならはねバドよりこっちに軍配だな。はねバドは色々と嘘臭すぎるんだよね…あとはねバトはダブル主人公の性格が…。

2話
{netabare}乳揺れきたー!
かなたははるかの肢体に顔を赤らめるキャラだったかー。
レシーブ練習は地味だ…。
かなたはかつては貧乳コンビだったんやな。
いきなりジャンプサーブとかガチやな。ボールを上げた後に手を大きく広げるのがかっこいい。
レシーブで打球を殺してコート内に入れるだけでも難しいね。
仕掛けるにはわざとダメダメ演技をするとか、事前のブラフが必要だったね。
成美を慰める片思いの彩紗がせつないな…ってかなりのガチ百合感あるな。{/netabare}
今回は1話よりかなりエロくしたなw乳揺れまくり尻アップしまくり。
エロは別として試合作画は「はねバト!」に負けてないと思う。むしろサーブ・レシーブ・トス・アタックという試合の流れを丁寧に描いていてその点は勝る。かっこいいと感じるカットがいくつもあった。さすが窪岡さん。
また、二人ペアだけのスポーツという設定を上手く百合展開に利用している。でもこのアニメのせいでビーチバレーのコンビは百合カップルが多いのかと誤解されたりして。
ただ、主人公のはるかが{netabare}パーフェクト人間すぎるのは気になる。体が大きくて身体能力は高いわ素質はあるわ察しは良いわの完璧超人。{/netabare}
それと遠井成美が「はねバド!」の荒垣なぎさと同じ声優だと気づいたが、同クールで似たような役を演じるのって珍しいよな。
…というか、OPとEDは!?

3話
OP来た!絵が動かないw作画リソースは本編に割いたかw
{netabare}やはり部を作ろうというよくある展開になるのか。
末柄里恵っておしとやかなキャラばっかりやってるな。
かなたの身長でアタックはきついな。
かなたがすぐ落ち込むのなんとかならんの。
レシーブ(取り戻す)が作品テーマらしいね。
成美これじゃかなたに捨てられたと思うよな。{/netabare}
それにしても音楽がお洒落だな。良い意味できらら系らしくない。
EDはちょっと面白いことしてる。

4話
{netabare}ちゃん付けでもええやろ。
おおすげえ揺れてる。
でた、毛の処理の話w
なんか回を追うごとにエロさが増してきたな…。1話はひかれないようにセーブしたんだな。
これがあいまいコンビか。二人とも貧乳。
なんか音楽がねえな。
レズのかなたにはきつかったな。てかマジで同性婚しそう。
秘密に特訓する意味あるのか?
ちゃんが取れた!{/netabare}
やっぱこれビーチバレーのペアってそういう関係なのかと誤解されるアニメなんじゃね?いや誤解じゃないのか?

5話
{netabare}初戦の相手はあいまいコンビ。
フォアヒットは室内バレーでも同じルールだから説明なしか。三打で返さないとダメ。あいまいは室内バレーの経験あるのに。
かなたは常にフェイントだからブロックされなくなっちゃうよな。
違う意味の追い風が仇にw
回想は負けフラグ。
室内バレーの作画いいな。はねバドはこれが無いんだよ!
かなたもたまにアタック打った方がいいのでは?フェイントが効かなくなる。
回転レシーブ!?
アカン、かなたは精神攻撃に弱いw
はるかのブロックきまらんな。
試合中も眼鏡はどうなのよ。
フェイントでも低身長は不利やな。
続きは来週か。{/netabare}やはり試合をしっかり描いているから面白いな、はねバド!より。

6話
{netabare}おばあちゃんがそう言うなら大丈夫だな。
舞が疲れてるな。
コントロールされたポーキーで走らせて疲労させる策が効いてきたのか。
これ風読んでたのか?
ブロックであっさり決まったか。かなたがなんか技出すような感じだったけど。
次の負け試合はカットか。
Cパートで新キャラ登場。{/netabare}

7話
{netabare}なんだよこのOPwwwさすが監督がアイマスキャラデザしただけはある。
なるあやよりエクレアのほうが見た目派手で人気出そうだよなあ。
あかりは動機が不純すぎる。
5人から部活になるってアニメ多すぎ。
はるかは肌を気にしてないようだが日焼けしないんだろうか。
「人と仲良くなるにはスポーツが一番」←すげースポ魂発言。{/netabare}
ちょっと今時ありえんくらいさわやか青春物すぎる展開だろwww

8話
{netabare}ここまでシュートにエフェクトとかつけなかったんだがやってきたな。
マリッサは180cm以上あるね。
「お姉ちゃんに任せなさい」ってwごちうさと同じきららだしな。
このエクレア敗北シーンは二度目。
かなたは背が伸びなかったせいで何もかもが狂ったな。
時間を正月まで進めてしまったね。沖縄の正月風情ねえw
それにしても女しかいない世界やな。
宜野湾神社は普天満宮が正しいらしいのだが、普天間という言葉を避けた?
あかりの存在意義発生。
那覇空港良く再現してるな。俺が行ったのはかなり昔だが…。{/netabare}

9話
{netabare}主人公たちが3年じゃもう後がないな。
高1からにすれば良かったのに。高2からはるかなが強くなったらリアリティに欠ける。
あいまいコンビは解消か…。
そしてようかんコンビ登場。明坂聡美さんのお姉さんボイスはええのう。妹は山田エルフ先生の声。性格もエルフ先生やな。
ようかんダメダメじゃんw
変化球使ったけどやっぱだめじゃんw
ここまで差が開くとドライブショット完成してもだめだろ。
ようかん戦は1話で終わりかよ。あいまいは2話かけたのにやはり話数が…。{/netabare}

残り話数が少なくなったので駆け足になってしまった…試合描写が丁寧なのが良かったのに。2クールあればなあ。きらら系で2クールなんてめったないから無理だけど。

10話
{netabare}さて国内2位のエクレアに勝てるのか。
あかり背が高いな。
クレアにいつもの笑顔無し。
まあエクレアには全然かなわないよね。
かなたがついにアタック。
足ってありなのかw
アウトか。やっと1点。
やはりクレアはパワータイプで精度に難があるのかな。
凡サーブするだけで崩せるものだろうかw
ポーキーは決定力ゼロなのがなあ。
はるかなが善戦してるな。
ワクワクシークワーサーの封印が解かれた!
こっからは省略か…。
かなたは最大の武器がアウト判定の眼力なのかな。
エースなどいないは最初の方につながるな。
1セット目エクレアが先取か。
かなたの鬼コントロール。
次で決着かな?そうなると最後はどうすんだろ。なるあやと練習試合でもする?それだったらようかん戦を2話かければ良かったような。{/netabare}

11話
{netabare}回想は負けフラグ?
主人公のはるかの存在感が薄くなってるんだよな…。
クレアが結構どす黒い感情ではるかなに協力してたんやなw
この辺からは駆け足かなあ。
これでイーブン。
15点勝負なのか。
疲れてミスが増えてきたか。
ブロックフェイントってどんな効果があるんや。
鬼のコントロールポーキー。
自滅でマッチポイント。
タオル共用プレイか…。
デュースで最終回へ。なるあやとの再戦は無理やな。{/netabare}

12話
{netabare}あかりの着信音それかw
回想は負けフラグ?
エクレアの負けかー。
うーん素人が1年で全国2位に勝つのはちょっと…そのせいで気まずい雰囲気に。
これはエロい。
最後は水着回かー(錯乱)
あかりってそんなに重要な存在かw
なんかはるかなが負けた方がきりのいい終わりになったような…。
ただ高3だから後が無くて主人公を負けさせることが出来なかったんだろうね。{/netabare}
作画は最後までしっかりしていてさすがアイマス窪岡さんや。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 14

69.6 3 コンビネーションアニメランキング3位
コップクラフト(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (292)
1008人が棚に入れました
一五年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界「レト・セマーニ」だった。「サンテレサ市」。二〇〇万を越える両世界の移民が住む都市。雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。ここは世界で最も新しい『夢の街』。だがその混沌の影には、数々の犯罪がうごめいていた。麻薬、売春、武器密売。それら凶悪犯罪に立ち向かう刑事たちが、サンテレサ市警察に存在していた……。刑事マトバ・ケイと異世界人の騎士ティラナ、性別も性格もそして「生まれた世界」も違う二人が出会うとき、事件は起きる。二つの世界 二つの正義 その先に-バディポリスアクション開幕!

声優・キャラクター
津田健次郎、吉岡茉祐、折笠富美子、浜田賢二、高橋良輔、鶴岡聡、中原麻衣、井上麻里奈、高木渉、ボルケーノ太田、大塚芳忠
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

良きバディものの足を引っ張るなにか

原作未読

既刊複数の小説が元ネタ。全12話(+閑話休題的な1話)通してみて筋の通った脚本であったと思います。

視聴動機を思い返したところ、今期(2019年夏期)は“なろう”(の異世界転生系)と距離を置くと決めてたものの、蓋を開けてみたらなろうもの花盛り(笑)
観るものが無くなってたところに雰囲気良さげな本作に白羽の矢があたった、みたいな動機でした。


 期待してなかったわりにはけっこう面白い

 悪くはないんだけどいまいちしっくりこない


中途半端な感じがするんですよね。
ある日太平洋上にぽっかり異世界の扉が開いちゃってドンパチが起こり、以後日向に陰に人的交流が生じてしばらく経った後の世界。こっち(地球)の刑事さんであるケイ・マトバ(CV津田健次郎)とあっちからとある案件を追ってやってきたティラナ・エクセディリカ(CV吉岡茉祐)のバディものです。


 設定は好きです
 キャラも好みです
 OPはルパンのばったもんみたいなイントロがちょっと嫌
 二人の関係も悪くないむしろ楽しい
 作画は基本気にしない人

 
バディを組む主役ら関係の変化はすこぶる良いです。はじめはぶつかりあっていた二人が次第に信頼度合いを深めていった王道展開。 性格の凸凹はもちろんのこと、そもそも住む世界が違うわけですから両者の文化風習の違いなんかも衝突理由になったりして新鮮味もあったのでした。

お互いの考え方の背景となるようなキャラ掘り下げもされていて、それで相手をより深く知るといった描写もあったり手堅い部分もありました。渋みのある枯れたおっさん上司を含めて同僚にも恵まれていたと思います。そして切りのいいところで終幕。ですから、


 期待してなかったわりにはけっこう面白い


となるわけです。ただしどうももやっとしたものが晴れません。
理由を考えてみたらけっこうシンプルで、あっさり物事が片付きすぎてたからなんですね。

 {netabare}妖精の兵器転用で一儲け企んでたデニス・エルバジも{/netabare}
 {netabare}古代の生き残りでめっちゃ強そうだった吸血鬼も{/netabare}

煽りに煽ったわりにはあっさり片付いちゃって消化不良を起こします。
前段の盛り上げが良くいい空気を引っ張ってきたのに見せ場を省くか無くしちゃってto be continuedみたいな回が複数ありました。
例えるなら、印籠出すシーンが無くて気づいたらみんな平伏している水戸黄門。居眠り小五郎パートを省いたコナン君みたいな収まりの悪さと言って間違いはありません。作画カロリー削って動画の手を抜いたからかしら?の弊害を感じます。よって、


 悪くはないんだけどいまいちしっくりこない


答え合わせです。
ヒロインの作画は終始安定してたりもするので、この作品の大幅に落ち込んでる部分を流せる方であれば私のように楽しめるんじゃないかと思われた佳作です。




※異文化との付き合い方に関する雑談

昨今のトレンドでしょうか? 移民問題を扱っている作品が散見されます。
本作は異世界の “ セマーニ ” 人をメタに用い、もともと住まう地球人とセマーニ人との軋轢を描いてました。政治的な内容を多分に含んでおります。
興味が薄ければスルーでしょう。敏感ネタなので料理の仕方を間違うと視聴者の反感を食らいます。このへん作品のメッセージ内容に絞るとしたら、私は肯定的な立場です。


{netabare}1.選挙はベストな選択をするのではなくよりマシなのを選ぶ(ケイ)
⇒真理ですね。実生活の応用としては「ここがダメだからこいつは全部ダメだ」と言う輩の発言を信用しないことです。{/netabare}


作中ですと、あくまで市レベルなので矮小化されてます。実生活の県政や市政(区)だと人となりがわからないことが多いでしょうから、WEB検索ちらっとしてから投票に向かえば良いと思います。
「こいつはダメだからこっちよろしく!」な人に対して「じゃあお前はどうなんだ?」と考える習慣はついてる方多いのではないでしょうか?


{netabare}2.開かれてしまった以上ゼロには戻せない云々(ティラナ)
⇒これまた事の本質ですね。ある以上は仕方ない、で地道に改善していくのが良いと思ってます。グレートリセットは革命家/テロリストの発想ですから論外。ついでに○○人は帰れ!と吠えるだけとか、正統性をぼやいて静観するのも賢明とは思えません。


あなたならどうしますか?の思考訓練です。ご興味あれば以下ネタバレ開いてどうぞ!
※私案ならこちら↓

{netabare}⇒異文化はどこまで受け入れて何を切り捨てるかのコンセンサスが肝で、私なら「切り捨てアリ」の前提で合意形成を図ります。今ホットなネタを例に挙げればこんな感じ

第一段階:敵対行為にならないギリの線で国内準備する
・ビザフリーの停止。外国人土地取得の制限。不法滞在者強制送還の法に基づいた運用徹底。武装難民(便意兵)船舶の臨検ないし撃沈を可とするなど各種法整備をすすめる。
・外務省に予算を与え、カウンタープロパガンダを仕掛ける。人事評価に反映させればやる。

第二段階:多国間調整と二国間調整
・逆恨みは消えないだろうからスケープゴートを用意。候補は向こうが言うところの「善良な日本人」らが最適。有事には後ろから撃ってくる輩だし分断しとく。
・大陸のアキレス腱握っときたい。5Gだったり天然ガスだったり。むしろ半島よりこっちが重要。介入を限定的にさせるなど根回し要。
・有事の際の在留邦人安全確保のための取り決め。(※只今先方は日本の働きかけを絶賛黙殺中。人質とるぞ!の意思表示だと自覚したほうがよい)

第三段階:勝てない戦はしない
これは書かない。{/netabare}{/netabare}


あくまで自国の国益が最優先。無自覚な受け入れは将来的にはさらに大きな衝突を生みます。ヨーロッパはその繰り返し。学習してるようでしてません。

アンジーみたいに養子もらいまくりならその思想信条は置いといて傾聴に値しますが、多くは「自分のとこで雇わない」「自分の居住区近辺には入れない」言行不一致ポジショントークで安全なところから適当に耳障りの良いことを言って濁しております。差別だとかヘイトだとか言っとけばそれ以上ツッコまれないのです。


ドナルド・キーンだったか誰だったか


「日本人がしっかり日本人してればいくら来ようが問題ねーよ」


一定数超えてしまえば無理です。「郷に入ったら郷“が”従え」の連中相手に全て受容したら溶けて無くなるでしょう。あまり考えないかそれでもよいと考えてる方にとっては些細な話でしょうが、私はご免こうむりたい。

とは言いつつ“日本人がしっかり日本人してれば”の箇所は一利ある発言です。要はポリコレの変なのを潰しとけばそれ自体が抑止力になって増長できないのです。
そのようにして、一度開いた扉とはお付き合いを続けていかなければならず、じゃあやーめたとするには撤退戦略を練って実践する必要があるのだと私は思うのです。




さてさて、いつも通り脱線しましたが、最後に話を作品に戻して、、、
終盤のメタ移民問題に対する作品のスタンスは私が思う限り真っ当でした。手を取り合う未来目指して試行錯誤しながらお互い頑張りましょう!ってところです。

{netabare}当初、犯人をぶった斬ったティラナを諌めたケイが、ラストでティラナの剣を用いて思いっきりぶった斬ってたりしたのが象徴的でした。

おまえの言い分もわかるよ、と。{/netabare}


だからこそもったいないんですよね~
好きなんですよこういうの。。。



視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴

-------
2020.04.13 追記

上記【※異文化との付き合い方に関する雑談】ではお隣の半島を想定してます。


2019.10.06 初稿
2020.04.13 追記

投稿 : 2020/11/21
♥ : 52

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

上げて上げて~・・・・落とす!

[2019/10/01 v1]
原作知らず。

題材よし、
世界観・雰囲気よきこと限りなし、
声・演技よし、
キャラクター造形よろし、
静止画としての作画よろし、
動画としての作画あし、
構成あし、
脚本・シナリオあし

ってな感じ。

一話を見た段階でこちらが抱いた期待と希望をことごとく下回ってくれた。
それだけ第一話は鮮烈だった。序盤は本当に良かったし、期待していた。

ひきかえ、物語と動画としての恐ろしいまでの失速感、間延び感、そしてちぐはぐ感。とくに中盤以降はひどく感じた。

最終話は、動画としては相変わらず残念でありながら、それでも、エクセディリカの語りが入るまではそれなりに良かった。が、まとめとしては残念極まりない。あんな手抜き動画の「アフター」よりも、もっと見せられるものがあったのではないか。車に向かって駆ける二人とか、苦笑もの。

全体として、なんとも残念。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

1クール作品としての完成度

1話感想{netabare}
おっ、“ID-0”で3Dだった村田蓮爾キャラが2Dに戻ってきた。
何故か自分は勝手に2D→3D化は不可逆だと思い込んでて、戻ってきたことに驚き、そして何故かホっとしたり。
でもって監督が板垣伸じゃんw
“ユリシーズ”の出来がちと残念(※)だったので、こっちで雪辱を晴らしてくれたらいいなぁ。
1話の段階で最後ら辺、板垣節(中割りの少ないオーバーな動き)が炸裂してた気がしないでもないけど…“てーきゅう”復活しないかなぁ。

主人公の声も、同期で先に見た“魔王様リトライ”で「え、何でそんな演技させるの?」と思ったツダケンが普通に喋ってます。
これでいいんだよこれで、ってかこれによりリトライの演技がおかしいことがより強調されることに。
まだ一話では何とも言えないところだけど、“ソルティレイ”みたいに相棒の少女の方が圧倒的に強くて「おっさんの方がヒロイン」ってことになったりして?



とはいえ「そりゃ無茶だわ」と同情しちゃう部分もあって…。
鎧やフルフェイスの兜を被ってコピペで済ませられる軍隊「ではなく」、服や顔が一人一人違う民衆による戦争場面(持ってた武器も一人一人違ったんじゃないかな)を描くなんて、そんなんもっと予算かけなきゃ無理でしょー。
原作からして群集がよく出る作品で、文章なら楽でも絵で見せるとなると大変だよと、なんでそんな大変な作品引き受けたんだか…。
いち視聴者がどこまで同情すべきか最近よく分からなくなってきてるケドねー。{/netabare}

2話感想{netabare}
ん?薬物でフェアリーダスト?
中毒者が操り人形になるって…確か“ロクでなし魔術講師と禁忌教典”で同じのあったような?と思ったらそっちはエンジェルダストでした。
我ながらよく覚えてたなぁ。
で、こっちは思い切り創映新社wいいのか、まぁいいんだろうけど。
ってか原作はこっちのが先っぽい?シティハンターでもバナナフィッシュでもそんな感じのあるけどさ。
で、一回これの服用者になったら元に戻れないのかな?そうだったらちと怖いね。
向こう側の高度な術がこっち側の機械操作で簡単に再現できるようになってまぁ大変、って話になるんかなー?{/netabare}

3話感想{netabare}
妙に動かないのに納得できてしまった自分が悔しい。
作画監督西田美弥子。
オイィ!?
ユリシーズ終わってすぐにこっち取り掛かったか、下手したら平行してやってた?
素人な自分としては掛け持ちって混ざりそう(混乱しそ)に思ってしまうのだが、“娘のためなら~”っぽさは無くてホッとひと安心。
ってか娘のため~の方に板垣来たりして?w{/netabare}

4話感想{netabare}
マトバは相棒の槇村(違う)を失い、ティラナは妖精を失い、お互い開いた穴を埋めるように相棒を結成したって流れかな。
なんか展開が呆気ない感じでイマイチ失ったものへの悲哀が薄い気がする。
槇村(違う)の墓にボトルから酒かけて「仇は討ったぞ(ジーン」とか有っても良かった気がするのだが。
吸血鬼?の話とか「え、もう次のエピソード行っちゃうの?」とちょっと驚いたぞ。
ところでホーチュウはやっぱ生きてるのかな、これだけ展開急いだって事はアニメ放送範囲内で再登場するところまで進めたいからなのでは?と深読みしたり。{/netabare}

5話感想{netabare}
画面暗っ、ブラウン管テレビで3Dゲーやってる気分。
村田蓮爾繋がりのCGアニメ“ID-0”より暗いってなんぞ?円盤で修正されそう。
↑でホーチュウがどうなるか気にしてたら、深読みでもなんでもなく早々に出てきたwww
っておいィ!?こっちのホーチュウも“フェアリーゴーン”の「黒の妖精書」よろしく「ニバの書」なるものを探してるんかい!
こっちのが原作先なので、ゴーンの方が…パクったとは言わんがアイデアの出所が同じだとしたらヤバいかも?
こっちでニバの書ってのが何なのかを明かして、その後ゴーンの後半(2019、10月より放送予定)を放送して同じ内容だったら…笑えるじゃーん?
もういっそ「妖精ドーン」言っちゃえwマトバは「ワカリマス」言っちゃえ、ゲノムの方で。
まぁ最後まで明かされない可能性もあるけどね。
アイヌの財宝の在り処でも構わんぞ?…ホーチュウ&ツダケンってだけで笑えてしまうのはズルいと思う。
今後、ニバの書の手がかり知ってそうな異界人をこっちの世界に連れてきて事件が起きる、って流れになるのかなぁ?
ホーチュウの目的をマトバはいつ気付くだろう。

しっかし本編、ベムよりもベムベムしい気がしたのは自分だけか。{/netabare}

6話感想{netabare}
ああ、サイドブレーキは1話で触って事故りそうになったんで今回触れずにいたってことかな?
そして、この回作監に山内則康(AIKAの人)の名前発見。
他数名居るので…ひょっとしてエロ本部分の担当だったりして?
エロ本取り引き現場を~ってのは“まじこい”を思い浮かべたが、↑でも書いた通りこの作品は原作が結構前に出てるみたいでどっちが先なのかは不明。
別にパクったパクってない言うつもりも無いんだけどさ。
ってかあっちはもっと大きな犯罪のカモフラージュじゃなかったっけ?こっちもそれかなーと思ったけど解決してしまいました。
この件にはホーチュウは関与してない、でいいのかな?{/netabare}

11話までの感想{netabare}
毎回楽しんで見てます。
細かい感想は終わってからに回すとして、11話、作画監督に川村敏江の名前発見~。
え、マジかよ!?
“ロードオブヴァーミリオン”はまだしも“まろにえ~る”をやってたのを知った時かなりビビったもんだけど、なんか妙な仕事やってるなぁw
しかもこっちでは原画にも名前が載ってるので、多分どこかのカット(シーン)がまるまる川村敏江なんじゃないかな?
ど、何処だろう?{/netabare}

総評{netabare}
「1クール作品として適切な情報量」ってのは決まってると思う。
この作品は原作者がシリーズ構成やってるせいか、それのバランスが絶妙。
「原作がまだ続いてる作品の、1クールアニメとしての完成度」と言えば良いのかな?これが非常に高かった…と思う。
まさか原作書いてる最中からアニメ化を想定して作ってたり…ってことはあるのかね?

この物語の始まりとなるキッカケ=「マトバの相棒の死(上司の裏切り)」と「こっちの世界に来てからのティラナの初仕事」に対し、そこからどれだけ変化(成長)したかを見せるかのように、クライマックスは最初のキッカケとなった事件にケリを着ける展開。
要はゼラーダに始まりゼラーダをやっつけてお終いって形、1クールを。
途中挟まれた番外編みたいな話(エロ本密輸など)もちゃんとそれに掛かってくる(堕落を嘆く=犯行動機)様に作られてたのはなかなかニクい。
それでいて、確かニパの書とかゲートがなんだとかも言ってた気がするけど、それはせいぜい仄めかす程度に抑えて以降スルーってのも「原作は続いてるけどアニメは途中で終わらざるを得ない作り」では正しい扱いだと思う。
投げっ放しエンドに感じない程度の触れ方。
この感じは…あ、思い出した、“青ブタ”のTV版、個人的には妹編が解決して満足しちゃって(牧之原翔子のことは別にどうでもいいやとなって)、一応「劇場版に続く」みたいなことはされても不快には思わなかった。
まぁあんまりキレイに終わり過ぎると今度は続きが気にならないことになってしまうし、このバランスは非常に難しいと思うのだけど上手くまとめてあるんじゃないかな。
「気になる人は原作買ってちょ、けど原作買う気のない人でも楽しめるようにはしました」って意図を感じ、非常に好印象。
単に最近、投げっ放しエンド・オレたたエンドが多すぎるだけかも知れないけど…。

最後マトバとティラナお互いの獲物(剣と銃)を持ち替えての共闘は、刑事ドラマよりむしろロボットアニメ好きがワクワクしたんじゃないかなw
欲を言えば「あっちの世界」の描写や、元海兵隊の殺し屋と共通の師匠の件とかも見てみたかったが、そこまでやっちゃうと多分1クールに収まらないので諦めよう。

と、話は面白かったのだけど、いかんせん絵の方が…あははw
しかも、自分そこまでアニメーター追っかけてないし知ってる名前も少ないハズなのに、何故かスタッフに名前知ってるアニメーターがちょくちょく載ってて笑える。
11話の川村敏江は本当にビビったw
多分緊急でヘルプとして呼んだのだろうけど、そうやって呼べるコネがあるだけでも凄いこと…なのかな?

そうそう、声優に関しては…佐々木功出なかったかぁ。
自分でも何でそんなの期待したの?と不思議なんだけど、なんかこういう系って佐々木功が居るものじゃない?偏見??
“プリンセスプリンシパル”の広川太一郎(モノマネ)がキョーレツだったので、それに負けない洋ドラ系を演出するなら必要だったんじゃないかなー、と。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 24

63.8 4 コンビネーションアニメランキング4位
機甲戦記ドラグナー(TVアニメ動画)

1987年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
191人が棚に入れました
舞台は西暦2087年。月に誕生した軍事政権による統一国家・ギガノス帝国が地球連合に対して一方的に独立を宣言し、宣戦を布告。戦火はスペースコロニーと地球本土に拡大し、月面のマスドライバーやメタルアーマー (MA) などの兵器によって、地上の7割[3]はギガノスに占拠されていた。そんな中、スペースコロニー「アルカード」の住人である主人公・ケーン・ワカバ、タップ・オセアノ、ライト・ニューマンの3人は、ひょんなことから新開発メタルアーマー・D兵器(ドラグナー)のパイロットとして登録されてしまい、追撃部隊を撃破する。こうして、彼らはギガノス帝国の追撃艦隊と戦いながら地球連合軍本部を目指すことになる。

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

見たとおり、ガンダムの正当な後継作品

サンライズが模索した新たなロボットアニメ。飛行用のバックパックを装着することでかっこいい空戦ができる。当時の流行といばそう。しかし目の付け所はいい。
不細工な3号機が総合的に最強、ダントツな高コストというのも今でも印象的。劇中でも別格扱い。最強ゆえにお約束のバージョンアップもされない。ほんのちょっとだけ。
凶悪な電子戦機で、索敵、ジャミングによるミサイル攻撃の無力化どころか相手コンピューターの乗っ取りまでできる。
スタッフも言う、D3は戦う必要がない。


肝心の作品自体のターゲット、方向性が非常に中途半端でどういうことがやりたかったのが謎である。子供向けのようでそうでない・・前身のZZ以上に製作の苦悩が伺える。初期はZZ+トップガン的なノリ。しかし後半はワタルのような荒唐無稽な子供向け。まぁだいたいバンダイのせいだろうけどさwww。
そのせいか、敵もグン・ジェムたち以外は光るやつがいない・・

それを体現していたのがライバル、マイヨ。
まったく魅力を感じないのと、何がしたいのかよくわからないキャラだった。基本自分からどうこうってのがない。
最初はまんまシャアなんだけど・・その後はネタバレになるので、観ればわかる。今の人はゲームでどうなるか知ってるでしょ。

ワタル誕生の伏線になった作品と考えるのが妥当か。
バイファムのほど子供目線でもなく、ガンダムほど大人でもない。考えに考えた結果、生まれた答えがワタルだったんだね。

ただ大張氏のOPだけでご飯何杯いけるという・・・かっこよすぎてバンダイからクレームがきてしまったのは伝説。
プラモとあまりに違ってしまうから問題になると。。。
現在ではそのOP版『通称バリグナー』として同じバンダイから買える。いい時代だと思わんかね。。
OPが汚れた英雄っぽい?それ言っちゃダメ。

ドラグナーの設計コンセプトは時を経てガンダムSEEDに受け継がれます。ちょっと感動的。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 7

自分はなんだったのか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

サンライズのお約束

サンライズが得意とするロボ系

地球連合とそれに対する敵(ギガノス帝国)との物語
流れ的にはガンダムに似てます
主人公達3人が住んでる宇宙コロニーで戦闘に巻き込まれ
偶然の出来事でタイトルでもあるドラグナーに乗り戦争に駆り出される

80年代モノですが作画はいいですが
これははっきり言ってサンライズのロボ系が好きじゃないと飽きると思われます
理由は様々ですが4クール48話あるためか中だるみ傾向にあります
中国大陸に入って出てくるグンジェムあたりは
北斗の拳に出てくるようなキャラクターで、なんだこりゃ?みたいな

でも今になって見ると当時は感じられなかった事とか思えて
私にはとても懐かしく見れました

因みに後半のOpとEdは当時アイドルだった山瀬まみさんが歌っています。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 22

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

80年代リアルロボットブームの終焉

作品的にダメだったとは思わなかったです。
放送前のコンセプト説明は初代ガンダムへの回帰でした。
ZZはリアルロボット物の象徴だったガンダムシリーズとして迷走した作品だった事は当時もよく言われてましたし。

ガンダムの位置づけの主力機D1・ガンキャノンの位置付けの支援機D2はまんまでしたが、ガンタンクではなく電子偵察機のD3ってのは結構評判になりましたよ。当時は実機P-3Cが報道なんかでよく出てましたし。

シャアの代わりにマイヨ・プラート、その妹が主人公たちと同行。ギガノス側の優位→地球側のD兵器量産型ドラグーン投入と攻勢。

確かに初代ガンダム踏襲してましたわね。
私は正直その頃はアニメに飽きてた時期だったので、それまでの惰性で見たようなもんでした。
当時は今のような多作の時代じゃないですしね。見たいものを視聴者が選ぶのではなく、作り手側の発信が視聴者側に受け入れられるかって時代。
ニッチな需要はOVAに逃げるしかなかったですが、OVAもこの時期位から盛り上がりの兆しが見えてきたって大昔の話でしたから。

でも時期的には、見る側がロボット物に飽きだした時期に初代ガンダムへの回帰と言われてもねぇ って感じだったと思います。
ガンダムブームの渦中にいた子供の成長に併せて考えると、結果は見えてたんじゃないかなと。
コレが作り手側の思惑通り人気出てたとすれば後の勇者シリーズは生まれなかったのかもしれないと思うと、失敗だった事は結果的に良かったんじゃないかと思います。(私は見てませんけどもね)
かくして金曜夕方に子供が楽しんで見るべきTVアニメ枠は、ガンプラブームを再びと商魂逞しく夢想した某社と一部の大きいお友達の魔の手から、子供たちの手に戻されたので有りましたw

 作品としてのドラグナーが当時の水準に見劣りしてたのかと言えば、そんな事も無いと思いますので、当時の物を参考に見たいなという方は見てもいいと思います。グンジェム隊という鬼畜集団も見ものではありますし、MAのデザインもナカナカいいと思います。ギガノスのダイン系なんてシンプルでイイと思います。

個人的に言えば、放送開始後の雑誌での超大型MA ギルガザムネの設定画公開で愕然とした記憶が。
因みにドラマではNHK大河ドラマ伊達政宗がヒットした時期です。
・・・ギルガザムネってw
もうね、ふざけんなってネーミングで失望しちゃって、それで見るの辞めちゃいました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2

66.4 5 コンビネーションアニメランキング5位
アブソリュート・デュオ(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (911)
5707人が棚に入れました
《焔牙》――それは超化された精神力によって、自らの魂を具現化させて創り出す武器。­九重透流は、千人に一人と言われるその能力を持っていたため、《焔牙》を用いた戦闘技­術を教える学校である昊陵学園に入学することになった。

けれどなぜか、俺の《焔牙》は­武器の形ではなく、防具――《楯》の形をとってしまう。学校では異能扱いされて注目を­浴びる中、《絆双刃》と呼ばれる学園のパートナー制度のせいで、銀髪の美少女・ユリエ­と四六時中同じ部屋で一緒に過ごすことになってしまい......!? 

パートナーとの絆で未来を掴み取る、学園バトルアクション開幕! 魂を灼き尽くしたその果てに待つものは......。
『願わくば、汝がいつか《絶対双­刃》へ至らんことを』

声優・キャラクター
松岡禎丞、山本希望、山崎はるか、今村彩夏、諏訪彩花、戸松遥、田村ゆかり、堀江由衣、花江夏樹、川原慶久

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

絆デュオ

原作未読 全12話

魂を具現化させた武器であるブレイズを操るものだけが入学を許される学校、昊陵学園(こうりょうがくえん)に入学した主人公の九重 透流(ここのえ とおる)、この学園では2人1組となり技術を磨くため鍛錬していきます。男子・女子同士でデュオが多い中で、九重 透流はある目的のため入学してきた女の子ユリエ・シグトゥーナとデュオと組むことになりました。この昊陵学園を舞台に起こる様々出来事をデュオとして戦い、絆を深め成長していく学園バトル物語です。

ユリエちゃんは、表情は豊かではありませんが、ちょっと天然ぼけなところが可愛いですね。 よく返事で「ヤー」と使うところも可愛かったです。

剣や槍などの武器で戦いますのでバトルは良く動きます。結構殺伐としてましたね。

日常は、結構ほのぼのとしていてハーレム展開もあります。好き嫌いが分かれそうですね。

原作が続いてるみたいなので伏線は全部回収されてませんが、切りのいいところで終わってます。

お話はありがちな展開が多く特にオススメはしませんが、お気に入りのキャラがいたり、アクションバトル系が好きな方は視聴しても良いのはないでしょうか。

OP 鈴木このみさんが歌ってます。力強い曲でこの作品にあってますね。作画もよく動いてます。
ED 3曲ありましたが、ユリエ役の山本希望さんとリーリス役の山崎はるかさんが歌っている曲「アップルティーの味」が好きでした。

最後に、主人公役の松岡さん今期も色々な役で大活躍ですねw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 37
ネタバレ

おともの箱の精霊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

学園異能バトルハーレム

原作読んでません。

魂の武器というのが、ギルティ・クラウンみたいでした。
{netabare} 9話でレベルが上がれば、武器ごとに特殊能力があるみたいなことを言っていたので、
「これ、ほぼ同じじゃん」とか思っちゃいました。{/netabare}
でも、どちらかというと個人の戦闘能力次第みたいな感じでしたね。
ランク付けもなかったようですし…

最終回
{netabare} なんか凄い残念だった。
Kもあんな感じで終わっちゃうし、
結局アブソリュート・デュオってなんなの?
2期あったら見ちゃうかもしれないです。 {/netabare}

リーリスが意外と好きです。
押しキャラルートは絶対にないので、
ついつい応援したくなっちゃいます。
そういえば、松岡さんが
「リーリス」って呼ぶのを
最近聞いたなと思ったら、
トリニティ・セブンのメインヒロインがリリスでした。
(どうでもいいけれど、どっちもスペルはLilthですね)

OPも好きです。
鈴木このみの『absolute soul』は
結構好みです(別にかけてません)
かっこいい。護りたいという思いが凄く伝わりました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 12

ヨッピィ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ヤー この作品は微妙でした。

♦︎全12話

◾︎感想◾︎

なんか…こういう学園ハーレムアニメ系の主人公とヒロインが初めて出会うシーンって・・・現実離れし過ぎてる…急に話しかけられるとか絶対にないだろ!あと、初めて話したのにいきなり呼び捨てでなんか毎回思うけど気に食わない。アニメはやっぱり出だしの1・2話が肝心だと思ったw


⚪︎物語の評価 ★★★☆☆3.5について

物語の目的がよくわかりませんでしたw
しかし、ハーレム系アニメ特有の面白さは出ていたのでそういう面ではとても楽しめました!!戦闘シーンは迫力が足りませんでした…結構よくある内容だったのでこういう評価になりました。

⚪︎キャラの評価 ★★★☆☆ 3.5について

ユリエ・シグトゥーナのキャラは「はい」・「いいえ」が「ヤー」・「ナイ」と多分北欧圏の言語に変換されていて良かったと思う!
あとのヒロインはよくある様な性格だった。よくある王道もいいと思うがなんか『捻り』みたいのが無くて色々微妙でしたw


オススメ度
★★☆☆☆

満足度
★★☆☆☆

評価C+
ストーリーは微妙でしたがコメディ要素はとても楽しく観れました!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 6

62.2 6 コンビネーションアニメランキング6位
緋弾のアリアAA(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (528)
3131人が棚に入れました
緋弾のアリアのスピンオフ作品。


武装を許可されたなんでも屋「武偵」を育成する教育機関、東京武偵高校。

ここには一人の先輩の下で、後輩が直接訓練を受ける特訓制度「戦姉妹(アミカ)」があった。

憧れの学園最強Sランク武偵、神崎・H・アリアと戦姉妹契約を結んだDランク武偵の間宮あかりが、仲間とともに奮闘する!

声優・キャラクター
佐倉綾音、釘宮理恵、茅野愛衣、M・A・O、悠木碧、ブリドカットセーラ恵美、堀江由衣、今村彩夏、水瀬いのり、麻倉もも、橋本ちなみ、間島淳司、高橋美佳子、伊瀬茉莉也、石原夏織

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

AAの意味が分かってスッキリ(´∀`)ノ″

2011年放送「緋弾のアリア」のスピンオフ作品。
全12話。
原作:ラノベ(未読)


物語の舞台はやはり武偵を育成する東京武偵高校。
なので、できれば1期からの視聴がベストかと。

スピンオフという事で勝手に派手なアクションものや
バトルものを期待……正解は百合ものでした(´∀`;)

武偵としてアリアに憧れる主人公・間宮 あかりと
その友人たちの姿を描いた作品になりまする。

百合要素がメインですが軽めなので笑って流せるかなw
本来、武偵という危険でハードなアクションものを
側面から描いた所は評価しても良いポイントだと思います。
本編好きの方にはちょっと物足りないかもですがw

序盤、中盤はその百合要素を多分に生かしたコメディ展開。
そんな中、伏線をちらほらと散りばめつつ終盤のシリアスへと
繋がって行きます。
「カギ」となるのは主人公の過去。

まぁ、正直可もなく不可もなくといったところ。
主人公の座を譲り、本編ほどではないものの
アリア役・釘宮理恵の存在感はさすがの一言です♪♪
豪華な女性声優陣が見所の1つになるかもですね。


1期から5年くらいでしょうか?
原作未読なので分かりませんが2期はどうなんでしょうね。
このスピンオフ作品は今後の本編には
絡んで来ないんですかね??
個人的には少しでも本編であかりや仲間たちの
活躍を見る事ができると嬉しいです(*´∀`)ノ2期早よ!

ゆるい百合ものや日常系が好きな方にはオススメ。



《キャスト》

間宮 あかり(CV.佐倉綾音)
神崎・H・アリア(CV.釘宮理恵)
佐々木 志乃(CV.茅野愛衣)
火野 ライカ(CV.M・A・O)
高千穂 麗(CV.ブリドカットセーラ恵美)
島 麒麟(CV.悠木碧)
夾竹桃(CV.堀江由衣)
風魔 陽菜(CV.今村彩夏)
レキ(CV.石原夏織)
峰 理子(CV.伊瀬茉莉也)
星枷 白雪(CV.高橋美佳子)
遠山 金次(CV.間島淳司)


《主題歌》

OP
『Bull's Eye』/ナノ
ED
『パルス』/Team AA [間宮 あかり(CV.佐倉綾音)×神崎・H・アリア(CV.釘宮理恵)]


《2016 04/09 レビュー投稿》

投稿 : 2020/11/21
♥ : 54
ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

とにかくアリアは魅力的でした

原作既読(^^)♪

AAは緋弾のアリア(本編)のスピンオフ作品。
AAもメインキャラにアクセントは付けていますが、本編のメインキャラと比べると見劣ります。そして百合系なので、好みが分かれると思います。ただ、本編キャラに関してはオリジナルのまま変化は無いので、そこが百合が好みでは無い私にとっては救いです。特にアリアに関しての印象はすごく良くなると思います。本編の緋弾のアリアが好きでも、百合系が好きじゃない人には若干辛いかもしれませんね。
 
12話(最終話)
{netabare}最終話は水蜜桃を逮捕してめでたしめでたしの事件解決でしたが、アリアとあかりは戦姉妹契約の続行をかけて戦う。このあたりの描写や作画はとても綺麗でした。特にアリアは本当に綺麗に描けていて満足でした。基本的にあかりとその仲間の話ですが、個人的には本編以上にアリアの人間性を観ることができたので十分堪能できました。AAを観ると神埼Hアリアが好きになりますね。最後は白雪と金ちゃんも出てきたし、これを機に本編の2クール目を作成して欲しいです。夾竹桃はこの後からいい味が出てくるキャラだから消化不良感もありますが、全体的にAAの世界観は表現できてたと思います。最終話のアリアとあかりの話はとてもよかったと思います。OPはアリアのイメージでとてもカッコ良かったし、EDはあかりのイメージでふんわりした感じの曲で作品のイメージに溶け込んでいました。私は全体的にそこそこ満足できました!!{/netabare}
 
11話
{netabare}夾竹桃との決戦は鷹捲りであっけなく終了。夾竹桃の描写が観たかったので、とりあえず満足ですが、原作とかなり違う流れになっているのは1クールだけだからなのでしょう。夾竹桃はこの敗戦のあと、司法取引で武偵高に転入する。鈴木桃子と名乗るわけだが、桃子になってからの方がとても味のあるキャラになるので原作で楽しんでもらいたい。しかし・・・水蜜桃とは・・・こりゃいかがなものか・・・('ェ')?桃子に姉がいたというTV向け設定は正直いらなかったな。最終話で一応の完結をするための苦肉の展開なのだろうが、こういう適当な終わらせ方は好みじゃないなぁ。これなら、この次の新キャラを出して、2クール目を意識して終わった方がいいのでは・・・?とも思うが、2クール目は最初から考えていないということなのでしょうね。それなら、緋弾のアリア(本編)の2クール目をやって欲しいよ。締めくくりはなんとなく透けて見える感じだけど、夾竹桃の描写もまぁまぁだったし、残りはどう締めるのか注目したいと思います。{/netabare}
 
10話
{netabare}本当に困った時に共に戦ってくれる友人がいることを間宮あかりはアリアに気付かされる。あかりの妹に夾竹桃は2年前毒を盛っていた。毒に侵された妹を助けるため、夾竹桃から解毒剤を入手しようと、あかりは友人たちと夾竹桃逮捕に向かう。夾竹桃の声は堀江由衣さんがかなり雰囲気を出してくれています。夾竹桃の部屋も色合いがイメージ通りです。ここにきて作画も頑張ってくれていますね。次週が楽しみですね~♪{/netabare}
 
9話
{netabare}ようやく面白くなってきました。やはり、桃子とのエピソードまでが1クールなんだな。それにしてもAAのアリアは殊にいい女だね~。アリアをここまで多く出演させてなければアニメのAAは耐えられないかもね~。しかし来週からは面白くなりそうです。作画は随分安定してきたように感じます。来週から局面は大きく展開するはずです。{/netabare}

8話
{netabare}このままあかりの仲間たちの話だけで1クール終えるわけじゃないだろうな…('ェ';) しかし、まぁ~緋弾のアリアファンの為なのか、アリア・理子・レキ・白雪・金次の登場を多くしてる感じ。百合路線での放映に厚みを出すために、できあがったキャラの登場は必要なのかもしれないが、あかりの仲間達に秀でたキャラがいないことを露呈しているようなものだ。
桃子(夾竹桃)VSあかり軍団のストーリーまでやってもらえるとおもっているのだが、この調子だと10話くらいからかな・・・。ここまで引っ張るとは思わなかったが・・・。
まぁ~面白いっていえば面白いし、くだらないって言えばくだらない。そんな水着回でしたw{/netabare}
 
7話
{netabare}いつも通りのお話。放映中は完全にこの路線を堅持するつもりなのかな?百合が好きな方なら楽しめる話なのでしょうか?今日は友達の友達はみんな友達だ的なストーリー。あかりが敵対する二人の心を結び付ける力があるということを印象付ける話。夾竹桃を最後にチラつかせて、来週の水着回も見せようという企てに、私もまんまと嵌るわけですが・・・^^;
来週もたいした話になりそうもないけど、まぁ~観ますよ。 {/netabare} 
 
6話
{netabare}ベッタベタの百合展開・・・AAはそういう内容だから、いくら緋弾のアリアが好きでも耐えきれないところもある。救いはアリアやレキはクールなままというところ。気になるのは作画。目の扱いが雑すぎます。アリアはぎりぎり許せるが、他は雑すぎ。こぶいち氏のキャラは目が特徴的なので、もう少し目に気を配って欲しい。もういい加減、夾竹桃をメインにした話に持っていってくれませんかね・・・。この百合展開の連続じゃ~本編の緋弾のアリアまで霞んでしまうよ・・・。やっぱり緋弾のアリアの2期を先にやるべきだったと思うよ。そう思われても仕方ない。だって、百合好きじゃないと、AAは辛いもんね~。かく言う私も百合好きではないので、若干辛い。緋弾のアリアのスピンオフじゃなきゃ、途中で切ってるかもしれない。単純に夾竹桃待ちなんですよ。アリア・金次・レキ・白雪・理子が出てなかったら、6話まで持たない内容なので、話を進めて下さい!!・・・と思うのでした(´Д`) {/netabare}
 
5話
{netabare} ここまでの話は、間宮あかりの仲間となりうる1年生達の紹介といったところ(まだ仲間になる子はいるけれど)。もう少し丁寧に描き込んで欲しい場面も結構ありました。レキは登場するが、石原夏織さんは準備されてないのね(´Д`)出番が少ししかないから仕方ないか・・・。このペースでいくと、また中途半端な所で終わりそうです。ようやく夾竹桃が登場だけど、どういうふうに描くのか興味深い。堀江由衣さんは好きな声優さんだけど、夾竹桃のイメージじゃないかもなぁ・・・ちょっと不安です。ともあれ、次週以降は、原作通りに描写するのか、脚色するのか謎ですが、原作通りに描写するなら、美しく描いて欲しいものです。 {/netabare} 
 
4話
{netabare}高千穂麗が登場した。AAの基本的なニューヒロイン達が揃った感じです。アリア・理子・白雪を多めに登場させて新キャラのインパクトの弱さをカヴァーしている感じです。AAのヒロイン達のインパクトは正直弱い。アリア・理子・白雪はかわいさとキャラの濃さでAA組より数段勝る。白雪の戦姉妹試験は笑っちゃいました。改めて白雪の偉大さを感じるなぁ・・・。次週はカルテットの後半で、それが終わると、AAで唯一、輝けるキャラが登場するはず・・・。再来週あたりに登場するのかな・・・待ち遠しい。私は楽しく観ています。多忙だけど、毎週観ようと思える秋唯一の作品です~♪{/netabare}
 
3話
{netabare}金次はあかりのスカートがめくれたくらいで、ヒステリアになりかけるとはね・・・w、回避するために川に落っこちたシーンは滑稽だったw随所に緋弾のアリアのヒロインを小出しにするあたりは、ちゃんとファンのことを考えてくれていて嬉しいことです。ライカと麒麟が戦姉妹契約を結び、仲間が増えてきました。これ、緋弾のアリアファンならかなり楽しめるシーンがあるけど、初めての緋弾のアリアの方々にはどう映るのかな・・・?普通に楽しんでもらえてるのかな?金次が頭抱えて川に落っこちるシーンとか単に意味不明な行動ですからね・・・何も知らないと・・・それはそれで面白いかw ライカは1年生の中では強いが、本当は理子みたいな綺麗でかわいい女の子になりたいという願望がある。・・・が、現実は裏腹な自分の行動に葛藤している。あかりはそういうライカの気持ちを汲み取ってあげることができたのでした。[めでたし!]
来週は高千穂が登場します。個性的なキャラなので、どう描くのか楽しみです。まぁ~AAのノリは敵が出てくるまでは、総じてこんな感じです。 {/netabare}
 
2話
{netabare}志乃とあかりのエピソード回だけど、AAが百合っぽい展開であることはもう分かってもらえたでしょう。正直、そこがAAの評価を大きく分ける所だと思う。緋弾のアリアは好きだが、AAは、ちょっと・・・って思う人がいても全然不思議ではない。あかりのグループの話は正直つまらないのです。今後、闘いが始まれば、また展開も変わり面白くなりますが、2話で切られても仕方ない内容です。
レキが廊下を歩いていたが、案の定一言も話さず・・・そこが笑えたw
ここでつまらないと思っても、夾竹桃(1話の最後で理子と話してた子)が出るまでは我慢して観ててもらえたら・・・と思います。 {/netabare}
 
1話
{netabare}画は綺麗です。凛々しいアリアで、こっちの方が本来のアリアっていえば、アリアなんですけどね。戦姉妹契約を結んだあかりが今後気になりますね!!

原作未読の方にも十分楽しんでもらえる展開になると思います。ただ、難を言えば、男の出番が少ないところかな・・・。正直、1年生キャラは夾竹桃以外あんまり魅力ないかも。高千穂はまぁまぁですが・・・w
 
レキ・理子・金次・白雪もちょこっと登場してくれて良かったです。白雪はかわええ~(*´◇`*)橘書画子さんのアリアの画の方がこよかよしのさんのアリアよりも艶っぽさがあるので、見ていて美しさも感じます。
 
最後に夾竹桃が登場しました。はっきりと顔が映らなかったのは残念ですが、AAでは私のイチオシキャラなので、楽しみです♪{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 27

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

バトルユリアニメ…。

終始バトルユリアニメになってます(´・ω・`)
1期に続きアリア中心の話かと思ったら、1期の主要キャラは全部脇役程度の登場で金二に至っては数回しかセリフありません。
ガンダムSEEDからDESTINYを見た時の何とも言えない感覚を思い出したw
とにかく、ユリ感が強かったのとラストでアッカリーンが急にS級クラスにはね上がるww
アカリンの正体が気になりすぎて最後までハイペースで見れました(о´∀`о)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

70.1 7 コンビネーションアニメランキング7位
R.O.D THE TV[リードオアダイ](TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (363)
1903人が棚に入れました
本作は、OVA版R.O.Dから5年後の設定。\n作家菫川ねねね(すみれがわ ねねね)は、読子・リードマンが行方不明になってから作家活動をやめてしまっていた。日本ではほとんど忘れ去られたねねねは、作品が香港で映画化されることになったため現地でのサイン会に向かう。\nそこで彼女は紙を自在に操る「三姉妹探偵社」の長女ミシェール、次女マギー、三女アニタと出会う。身辺警護をすることになった三姉妹との日々の触れ合いの中でねねねは執筆意欲を取り戻す。だが、映画の完成を記念してねねね達が再び香港に渡った際、ねねねが読仙社に拉致されてしまう。三姉妹はねねね奪還のために読仙社のビルに侵入し読仙社の紙使いと死闘を繰り広げる。\n一方、同じビル内で大英図書館特殊工作部のジョーカーとウェンディが騒ぎをよそに悠々と秘密資料を持ち出し、恐るべき陰謀が実行されていたのだった…。

(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

もっと評価されていいのに。

物語の根幹は人ならざる能力を巡って争いですが、
それぞれの人物に生い立ちの描写があり、いろいろな舞台の中で
自分と向かい合い、前に進んでいくストーリーです。

正義の味方が悪者をやっつける痛快活劇を好む人には微妙かもしれません
OVA版はまさにこれですが、
TV版は挫折や逃げたくなるような現実に対して足掻く人達が
とても力強く、魅力的に描かれています。

戦闘シーンは生き物のように紙が動き、見ていて飽きません。
最初はキャラデザを見て「ただの萌えアニメ」と、
たかを括っていましたが、良い意味で違うものでした。

第1話だけでも、この作品の面白さが凝縮されているので
見る機会があれば、是非お薦めしたいです
自分はOVA未視聴でしたけど、問題無く楽しめました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 6

Oedeb17120 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

OVA視聴前提のTVアニメ、しかも放送打ち切りという問題作

一言で言うと
「神保町SFに香港アクションを混ぜたらハートフルコメディになった」
・・・我ながら何を言っているんだかわからない。

さて私はTVオリジナル作品と勘違いしたまま途中まで見ていたが、前半は何の問題もなく見れていた。物語中盤になって、全く初見の登場人物がジャカジャカ合流してきた辺りから流石に何かおかしいと気付き、そこから原作まで順に遡ったクチである。設定が独特なため、最終話まで理解しようと思ったら、少なくともOVAは見ておかないと訳がわからないと思われる。その点でハードルは高い。

この作品は小説原作で、なおかつOVA作品の続編という位置づけ。この時点で相当深刻な構造的欠陥のような気がするが、なぜ制作時点でツッコミが入らなかったのか。ついでにリアル放送時には、20/26話で地上波放送打ち切りという謎裁定が下されている。機材とか他枠の都合ということだったが、単に大半の視聴者がこの時点で脱落していたからだとしか思えない。

その中身はというと、演技派声優の名演もあって、とにかく見ていて飽きない。基本だらけ切ってる主人公の3姉妹は、アクションシーンではこれでもかという程よく動く。そして物語の軸となっているペーパーアクションは、実にアニメーター泣かせだと思うがとても丁寧に作りこまれている。

ストーリーを楽しめるかどうかは、この作品の独特な世界観に馴染めるかどうかにかかっていると思う。万人受けするとは言い難いけれど・・・

音楽は岩崎琢だが、音楽とシンクロしたアクションシーンの数々は必見。

私の中のバイブル的作品だけれども、いろいろと販売戦略に問題が合ったと感じざるをえない問題作でもある。

余談だけれども、「むひゃ」でマギーちゃんのファンになったのは私だけではないはず(何

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

埋もれ過ぎてて不気味

2月位前に別作品のレビューに書き、化物語の阿良々木読子さんで
思い出し、RDGの響きで思い出し、沸点に達し再視聴。

昔見た時は面白かったものの、展開を知っているせいか微妙・・。
ネタバレしたら一気につまらなくなる類かも。最近レビュー書いた
中だと、絶園のテンペスト的な。

個人的に嫌いな要素も多く好きなキャラもいないので、上手く良さ
を伝えられないが、多分良い作品なんじゃないか、と。


時系列的にはOVA→TVだけど、視聴はTV1話→OVA→TV2話~
(最初は是非TVの1話を)か、TV→OVAが良い気がする。OVAは
最初から飛ばし過ぎなので。。

楽しめる楽しめないは好みによりそうだけど、100作品以上見ている
人なら、押さえておいた方が良いような。

2003年作品でこれが15位以内に無いのは不気味。よって、評価は
不当に上げておく。


■某外部サイトでの評価

音楽4.5、声4.3、キャラ4.6、シナリオ4.3、演出4.4、作画4.1

( 2003年 全129 件中。評価数が一定以上の作品 )

           平均 評価数 あにこれ順位、得点
1.カレイドスター   92  142  (59位、84点)
2.プラネテス      90  227  (18位、90点)
3.フルメタふも    88  193  (118位、79点)
4.R.O.D THE TV  87  78   (447位、67点)
5.Gungrave      87  52   (229位、72点)
6.鋼の錬金術師   85  91   (104位、80点)


■DVD・BDの売上

(2003) **6,737 R.O.D -THE TV-

-参考-
(2010) **7,188 バカとテストと召喚獣
(2007) **6,752 DARKER THAN BLACK
(2004) **7,133 蒼穹のファフナー


■なんで埋もれてるんだろう、と思ったけど多分
FreeMovieNaviのは結構生きてる、TVもOVAもいける。

アニメのACの元祖っぽいんで、

検索 日本アニメにおけるオーディオコメンタリーとキャラクターコメンタリーの誕生

まとめてレンタルしたけど、そんなのに興味ない人も多いだろうし。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 20

70.8 8 コンビネーションアニメランキング8位
BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー](アニメ映画)

2015年8月7日
★★★★★ 4.1 (199)
1406人が棚に入れました
長きに渡る戦争を経て高度成長を遂げた新時代。七代目火影・うずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里を中心に、新たな忍を育てる「中忍選抜試験」が5つの里合同で開催されようとしていた。里の手練場で修業に明け暮れる三人一組の下忍たち。サスケの娘にしてナルトに憧れを抱くサラダ、多くの謎を持つ超優秀な忍ミツキ、そして才能を持ちながらもナルトをクソオヤジ呼ばわりするボルト。ボルトは、多忙が故に家族と過ごす時間すらないナルトを「親なんて初めからいない方がいい」と寂しさゆえに忌み嫌うようになってしまっていたのだ。ある夜、異空間での任務にあたっていたサスケが、妙な危険が迫っている事を知らせにナルトの元に訪れる。互いの子世代の忍の事を話すナルトとサスケ。そんな中、サスケの事を「ナルト唯一のライバル」とサラダから聞き憧れていたボルトは、父親の弱点を知ろうと弟子入りを願う。友の状況を悟ったサスケは"ある条件"付きで師匠となることを約束。ボルトはナルトに実力を見せつけるために、サラダ、ミツキと共に中忍選抜試験への出願を決めた。知能勝負の一次試験、チームワーク勝負の二次試験と難関を突破していくボルトたち。三次試験の個人戦コロシアムでは、各里の長である五影が見守る中、ついにシカマルの息子であるシカダイとも激突!その時、空間が捻じ曲がるほどの大爆発が!禍々しい雰囲気を纏い現れたモモシキとキンシキと名乗る二人組は、両手に宿した輪廻眼を操りナルトの命を執拗に狙う。何もできず立ちすくむボルトを護るサスケ。それを背に立ち塞がったナルトは、モモシキが放った術と共に消えてしまった。ボルトへ微笑みを残して―。父親が歩んできた道、そしてその想いを初めて知ったボルト。その小さな姿にかつてのナルトを見たサスケ、そして五影とともに ボルトは敵うハズのない敵が待つ異空間へ、決死の覚悟で挑む!

声優・キャラクター
三瓶由布子、菊池こころ、竹内順子、杉山紀彰、木島隆一、阿部敦、小野賢章、早見沙織、浪川大輔、安元洋貴、竹内良太、石田彰、宮田幸季、武田華

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

まさしく『NARUTO』シリーズ史上最高傑作にして歴史的にも価値のある1本

『ROAD TO NINJA』、『THE LAST』と良作が続いている『NARUTO』シリーズの映画最新作
今度こそこれが最後の映画?今のところ次回作は無さそうです


原作最終回、『THE LAST』のラストシーンで登場したナルトとヒナタの息子、ボルトを主人公に描かれる新世代の物語です


七代目火影を襲名したナルト、しかし多忙の為に父親としての役割を満足に果たせず、息子のボルトには嫌われていた
そんな中、木ノ葉隠れの里に危機が迫っていることを知らせに来たサスケに出会ったボルトは、近づく中忍試験でナルトを驚かせたいとサスケに弟子入りをしますが・・・


見どころはやはり、後日譚でありながら『NARUTO』のオールスタームービーと呼べる豪華布陣ではないでしょうか
サスケとサクラの娘、サラダ
シカマルとテマリの息子、シカダイ
サイといのの息子、いのじん
チョウジとカルイの娘、チョウチョウ
ロック・リーの息子、メタル・リー
教官となった木ノ葉丸
ボルトの妹、ヒマワリ
その他にもどこかで見覚えのあるメンツの子供と思しきキャラが沢山出てきます
これだけも二次創作作家の妄想が膨らむ、というステキ映画(笑)
(テンテン・・・やっぱり独り身っぽい?)


そして終盤、黒幕に決戦を挑むナルトを含む五影+サスケという最強ドリームチームの結成
これはもう胸がアツくなります
ボルトのセリフの通り「負ける気がしねぇ!」ワケです


原作者御自らが製作総指揮に立ち
監督には『NARUTO』が育てた若き天才(若干30歳)、山下宏幸
彼の処女作となりましたことで、それだけでも十分アニメの歴史的に価値のある1本になったと呼べます


アクションシーンは山下宏幸以下、お馴染みの主力スタッフが集結し、クライマックスに向かうにつれ加速度的に激しくなっていく作画の迫力はスピード感、重厚感、ケレン味、全てにおいて本当に圧倒されます


実はオイラ、見終えた後にすぐ“父親と息子の話”であり“師弟の話”でもある今作と『バケモノの子』を比較し始めちゃったんですよねぇ・・・


単純に笑いや涙を誘う映画が良い作品とするなれば『バケモノの子』に軍配が上がるんです
が、『NARUTO』という人気シリーズの重み、キャラの魅力、山下宏幸が初監督といったポイント(ヲタク的なポイント)を考慮すると語り甲斐のある作品は今作の方なんですよ


ってことで『NARUTO』に想い入れのある方、『NARUTO』の面白さが分かる全ての方に是非観て欲しい!
そんな素晴らしい1作でしたね


と、ところでw岸本先生は町山さんと宇多丸さんに恨みでもあるんでしょうか?w
あのゲストキャラ2人の容姿はだってさぁw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 16
ネタバレ

daruma さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

サイコーでした!

 NARUTOの映画で一番面白かったかもしれません。最高でした!

 ボルトの世代の活躍も観れて、親になったナルト世代も観ることができるというなんともお得な内容でした。

 子供たちのキャラもとりあえず作ったというわけではなくどのキャラクターも個性的で見応えがありました。

 ナルトと違い父親がいるのにかまってもらえないボルトがとてもかわいそうでした。ナルトのように最初からいないのではなくいるのに、いないのと一緒というのは諦めもつきずらいでしょうからね。そんなヤンチャなボルトがヒナタとヒマワリを大切にしているシーンはほのぼのしました。ヒマワリはキャラデザがあまり可愛くなかったですが、声と動きがついてとても可愛くなりました。こういうのはアニメの良さだと思います。

 サラダは思っていたよりも声が低かったですが、ハマっているというか結構好きな声でした。漫画で観たときよりもサラダが好きになりました。

 ミツキの親は{netabare}大蛇丸でした!!目や術から大蛇丸かカブトだろうとは思っていましたが、大蛇丸が子供を作るとは思えなかったのでメッチャ意外でした。漫画にも大蛇丸は出てきていたので伏線とかも張っておいた方がもっと盛り上がっただろうとは思います。{/netabare}エピローグで語られるのですが、映画が終わった後の劇場が軽くざわついていました笑

 前回のLASTでもそうだったんですけど、大筒木一族という大きな期待を背負っている割には敵のキャラがショボイ。もっとどんな能力を持っているのかや、経歴など詳しく説明してほしかったです。NARUTOは敵キャラもカッコイイのが売りの一つだと思ってみているので少し残念。デザインは好きなんですけどね。

 今作の見どころはやっぱりバトルシーンですね!
開幕からサスケのスピード感あふれる戦いが観れます。
ナルトとサスケの二人の共闘は迫力満点でした。
中忍試験でシカダイたち他のキャラたちの活躍も少しは観れますがもっと観たかったです!ナルト世代の中忍試験を思い出して熱くなりました。
 
 ボルトがサスケに弟子入りします。これは岸本先生がピッコロの弟子になるゴハンの展開を元にしたらしいです。こういう展開好きです。

 最後に{netabare}サラダが火影を目指してボルトがサスケのような忍を目指すという展開は良かったです。ボルトは親と祖父が火影でしたから自然と火影になるものだと思っていましたが、周りの期待やその流れに囚われない自分自身の考えを主張できるところがカッコ良かったです。サラダがナルトを追って、ボルトがサスケを追うというのも個人的に燃える展開です。{/netabare}

 近作品では近代任具が登場して忍のあり方が問われます。確かに便利な任具は実践では大きな価値があるかもしれませんが、自分自身の本当の力なのかというと微妙ですね。わからないことがあったらスマホでなんでも調べてしまう前に考えてみるという工程を挟まない人が増えているように感じる中でいい教訓なのではないかと感じました。

 ナルトファンの人は必見の作品です!

 
 

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3
ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

変わりゆく時代にあっても、変わってはならぬもの(※作品紹介レビュー)

つい先日、友人と映画BORUTOを見てきました。私のNARUTO歴を最初に申しておくと、マンガはジャンプの最新話まで読破、アニメは途中まで、映画はこれがお初、です。中途半端なNARUTOファンで申し訳ないですが、最新作の紹介をしたいと思います。


◆作品情報◆
ジャンル、原作、監督、放映時間、公開日、映画制作の紹介です。

{netabare}ジャンル:忍者
原作:岸本斉史さん(漫画、少年ジャンプ)
監督:山下宏幸さん
放映時間:1時間50分
公開日:2015年8月7日
映画制作:集英社・テレビ東京・ぴえろ{/netabare}



◆キャラ&声優さん紹介◆
キャラ名、(声優さん名)、二言紹介、で書いてあります。

{netabare}うずまきボルト(三瓶由布子さん)・・・ナルトとヒナタの長男にして、本作の主人公。が、火影に対しては懐疑的。
うずまきナルト(竹内順子さん)・・・ボルトとヒマワリの父であり、七代目火影。里のため、日々の公務に奮闘する。
うちはサラダ(菊池こころさん)・・・サスケとサクラの一人娘。写輪眼を開眼し、将来火影になることを夢みている。
うちはサスケ(杉山紀彰さん)・・・サラダの父であり、影から木ノ葉の里を守る者。本作でも、ナルトをサポートする。
ミツキ(木島隆一さん)・・・ボルトとサラダとスリーマンセルを組む少年。他里から木ノ葉隠れのアカデミーに転入。

なお、ネタばれになるので書きませんでしたが、とあるキャラ役で「みなさんも大好きな」あの声優さんが出演しています。私と友人が第一声でわかったくらいです。出番は多くないですが、心踊りました。
{/netabare}


◆あらすじ◆

時は過ぎ、平和な時代を迎えていた。次世代の忍たちもすくすくと成長し、五里合同の中忍試験が開かれようとしていた。そんな中、木ノ葉の里にせまる新たな闇。そして、ボルトが抱える心の隙間。これらとの戦いを乗り越えて、はたして新たな火の意思を継ぐ忍を育てることができるのか・・・。



◆オススメポイント◆

① 15年後の世界を堪能できる

マンガの本編では語られることのなかった15年後(20年後?)のNARUTOの世界を、思う存分楽しむことができます。ボルトたち次世代の忍の活躍はもちろん、七代目火影ナルトの奮闘っぷりや現五影たちのバトルなど興味深いものばかりです。個人的感想を言わせていただくと、とにかくサスケがひたすらカッコよかったです。


② 戦闘シーンがとにかくアツい

戦闘シーンもとにかくカッコイイです。スピーディーで、マンガでは味わえないリアルな描写からは目が離せません。また、映画独特の構図と言いますか、ダイナミックで迫力のある技の演出がまた素晴らしい。バトルものの中だと、トップクラスなのではと思います。


③ 「秘伝・在の書 オフィシャルムービーBOOK」がもらえます

この映画、ファンサービスがとても手厚いと思います。まず、映画限定の薄いコミックがもらえます。内容は特別読切や映画に登場するキャラの紹介、そしてフルカラー収録の最終話などと盛りだくさんです。そして、映画の方も最後の最後まで楽しんでもらう工夫がされています。いやほんと、ラストまで大満足です。



◆注意点◆

① 主人公はナルトではありません

映画のタイトルを見ればわかりますが、主人公はボルトです。ナルトについては火影としての、そして一人の父親としての悩みや葛藤が中心に描かれていて、ストーリーを牽引するのはボルトとサスケです。幼い少年が父親の親友と出会うことによって、一人前の忍に成長していく姿を楽しんでいただけたらと思います。


② あの世界観をどうとらえるか

素晴らしい映画作品だと思いますが、違和感を覚えたのが一点だけ。それは、忍の世界のはずなのに科学技術が発展しすぎていること。たった15年の間にテレビはおろか、パソコンを使ったメールのやり取りまでできるようになっています。しかしこの点が、この作品のテーマに深く関わってくるので、あとはみなさんの判断次第かなと思います。



◆感想&まとめ◆

私のこの作品に対する感想は、終始「カッコイイ」でした。

他のNARUTO映画を見たことがないので比較することができませんが、おそらくその中でもトップクラスに面白い作品だと思います。なぜなら、原作者の岸本さんがこの映画を「本当の最終話」だと思って作っているように感じられるからです。(もちろん、今後NARUTOの続編が出てくる可能性はありますが)

だから、NARUTOファンの方は見なければなりませんね。そして、ファンでない方にもぜひ見ていただきたいと思います。NARUTOのストーリーを知らなくても、バトルものとして十分に楽しめるはずですから。

なのでみなさんも、BORUTOを見てアツい夏を過ごしてみたらいかがでしょうか。


~師に出会い 父知り掴む 我が忍道~


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。


オススメ度 ★★★★★★★★☆☆




◇余談◇

『この作品で伝えたかったこと』

※基本的に、視聴済みの人向けに書いてあります。若干ネタばれの内容も含んでいるので、ご注意ください。

{netabare}
この作品を通して描きたかったことは、おそらくたくさんあるのでしょう。

理想の平和な世界。それぞれの成長。ナルトの火影としての活躍と苦悩。サスケの陰から守る者としての生き様。そして、家族がいないから感じる孤独と、家族がいるからこそ感じる孤独の違い。

でも、一番描きたかったのは、「時代が変わっても、忍が持つべき矜持は変わらない」ということだと思います。

映画の中で、ナルトとサスケの考えがぶつかるシーンがありました。ナルトはボルトのことを今の忍で俺たちとは違うと言い、サスケはそうではないかもしれないと言ったあのシーン。

世界は平和になって科学技術も発展し、自力で忍術を覚えなくても術を発動することができるようになった。しかし、それは仮初めの力で、もっと大きな力の前ではまったく役に立たない。やはり、修行を積んで身につけた「本物の忍術」でないと役に立たない。

立派な忍者になるために大切なことが、ナルトが言っていたように「3つ」ある。

1つは、「チームワーク」。つまり、人とのつながりや愛情のこと。2つ目は、「根性」。つまり、諦めない気持ちのこと。そして3つ目が、「努力」。直接ナルトは言っていなかったけど、修行をして自分自身の力で手に入れるまでの過程、それが大切なんだと思います。

また、このNARUTOという作品で描かれている忍者とは、「忍び耐える者」です。

だから大切な誰かを想い、諦めないで、努力すること。それが忍の矜持であり、たとえ平和な世の中になっても変わらないもの、変わってはいけないものなんだと思います。

そして、それは私たちの現実世界でも同じこと。

今の世の中は本当に豊かで、比較的簡単にものや知識が手に入ります。しかし簡単に手に入るものというのは得てして失いやすく、「自分のもの」にするためにはそれ相応の努力が必要になってくる。

でも、今は「ラクして儲ける」ことがいいみたいな風潮がありますから、「努力」とか「根性」とかは毛嫌いされてしまいがち。下手すると「古い」とか言われてしまいそうです。

でもそんな時代だからこそ、つながりや愛情、努力や根性といったものが大切なのかもしれません。私たちは忍者ではありませんが、より強くよりたくましく生きていくためには、必要なことなのかもしれません。


ナルトのような、夢を諦めない強い子に育ってほしい。それが原作者である岸本さんの願いな気がします。

私も自身の目標に向かって、諦めずに努力を続けていける強い人でありたいと思います。


{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 26

63.5 9 コンビネーションアニメランキング9位
ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow Vol.1 -サン・トロンの雷鳴-(OVA)

2014年12月12日
★★★★☆ 3.7 (119)
578人が棚に入れました
ヴェネツィア上空に突如として現れた、巨大ネウロイの巣に対し、1945年7月、連合軍はその総力を上げてオペレーション・マルスを実施。第501統合戦 闘航空団「ストライクウィッチーズ」の赫奕たる活躍により、巨大ネウロイの巣は消滅、ヴェネツィアは解放された。その後、同部隊は解散、ウィッチたちは世 界各地へと帰還したのだった。それから半月後―――ウィッチたちは今も世界の空を駆けているそれぞれの大切なモノを守るために―――

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ウィッチ達はジェットの時代へ・・・第1話は俺得なトゥルーデお姉ちゃんとエーリカ(お姉ちゃん)です!あ、それとミーナさんもねw

Operation Victory Arrow・・・略してOVAです(爆


前作、劇場版から2年
良い意味でも悪い意味でも全く変わり映えのない『ストパン』シリーズの続編
制作はSILVER LINKですがメインスタッフ等に一切変更は無し
期待されていた第3期ではなく(当初から別口とは言われてましたが)、第2期と劇場版の間を埋めるミッシングリンクとなっています


キャラの掘り下げに重点を置いた結果なのか、はたまた声優を揃えるのが難しいと解ったのか
1話30分×3部作構成で1話毎に第501統合戦闘航空団の解散後に各地域に散らばったキャラクター達を描いております


第1話はいわゆるカールスラント組の3人
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
エーリカ・ハルトマン
ゲルトルート・バルクホルン
彼女達がメインでさらにゲストキャラとして
ハイデマリー・W・シュナウファー
ウルスラ・ハルトマン
が登場しました


ウルスラは第2期以来ですね
野川さくにゃんの仕事量も一気に倍増ですb
今回も素晴らしい新兵器(トンデモ発明)をお土産に登場、なんとジェットです
そう、“またジェット”ですw


今回はちゃんとジェットでネウロイと戦います
全体のクオリティは戦闘も含めて劇場版と遜色なく、劇場版の濃縮版といった印象
まあ3期も不透明ですし「2年間も何してたんですか」と言いたくなるのが本音だったりしますが、そんなイマイチな部分もまた高村監督らしいと思ってたりするのでコレはコレで、という気分です


エーリカの気の抜けた声、トゥルーデの可愛い(恥ずかしい)衣装、相変わらずケツを追いかけるカメラアングルなどお約束の見どころも多々ありつつ、カールスラント組に興味のある方だけチェックしていただければいいと思います
次回は15年1月、シャーリーとルッキーニのお話になるそうよ
先が長ぇw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 13

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

空を駆け巡るウィッチたちの欠片1‥‥‥時代はジェットへ

OVA(劇場公開作品) 30分

某レンタル店に行ったときこの作品を見かけたのでついつい手を伸ばして借りて観てました。

ストライクウィッチーズの劇場公開作品です。観る前に1期・2期を視聴することをオススメします。

2期で解散した「501 STRIKE WITCHES」後の各地に配属になったウィッチたちのお話です。2期と劇場版の間のお話のようですね。
Operation Victory Arrowは全3話で、1話ずつの公開となってます。

今回の主役はエーリカ・ハルトマンで、他にもゲルトルート・バルクホルン、「501 STRIKE WITCHES」隊長だったミーナ・ディートリンデ・ヴィルケのカールスラント空軍に所属する3名のお話です。

他にもハルトマンの双子の妹ウルスラ・ハルトマンとカールスラント最強のナイトウィッチであるハイデマリー・W・シュナウファーが出てきます。

ハルトマン姉妹は双子ということで同じ声優さんが演じてますが、性格が180度違うので観ていて同じ声優さんが演じているとは思いませんでした。さすがですね~

空中戦も健在、相変わらずのアングルですねw

普段なら絶対にしないようなバルクホルンさんのコスチュームが可愛かったです。

お話は、1エピソードということでよく纏まってました。ストライクウィッチーズが好きな方にはおススメです^^

最後に、劇場版の最後に「つづく」とあったので、次は勝手に3期かと期待しましたw ショートストーリー3話とはちょっとがっかりでしたが、でも次回の作品が楽しみでもありますねw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

サン・トロン基地に駐留するウィッチ達の物語・・・息の合った抜群のコンビネーションが見ものです^^

劇場版のラストで大きく書かれた「つづく」の文字に心が踊り・・・ずっと続編を視聴したいと思っていましたが、中々時間が取れず・・・ようやく視聴する事ができました。

物語の舞台は、501ストライクウィッチーズがロマーニャ地方を開放してから3ヶ月後のサン・トロン基地・・・ここにはミーナ中佐、バルクホルン大尉、ハルトマン中尉の3人が駐留していました。
物語は、これまで目にしてきた3人の日常から幕を上げます。
ミーナはさすが元隊長だけあって日頃からしっかりしています。物腰も柔らかく、まさに理想の上司像と言っても過言ではないと思います。
ここでもバルクホルンは自他共に厳しい一面を・・・特にハルトマンの自堕落っぷりに対する叱責はここでも健在でした^^
そして、ハルトマン・・・「黒い悪魔」と異名を持つ彼女ですが、普段の生活や気だるそうな言動からはその異名が全然想像できないです^^;

こんな3人の前にハルトマンの双子の妹であるウルスラが色々なお土産を持ってやってきて・・・物語が動いていきます。
ウルスラは2期でジェットストライカーの開発に従事していましたが、今回はどんなお土産を持ってきたのか・・・気になる方は是非本編でご確認下さい。

それにしても、エーリカ・ハルトマンのウルスラに対する言動が結構冷たいのが気になりました^^;
やはり現状の装備に絶対の自信を持っているから・・・なんでしょうか^^;?

そしてそんな日常の中でもネウロイが出現するのはお約束・・・^^;
ミーナが・・・バルクホルンが・・・基地を守ろうと必死に戦いますが、今回出現したネウロイは一人や二人でどうこうなる相手ではありません・・・だから皆んなで頑張ります。
ミーナの魔法とハルトマンの息の合ったコンビネーションと攻撃センス・・・皆んなメチャクチャ格好良かったです^^

オープニングテーマは、石田燿子さんの「Connect Link」
エンディングテーマは、ミーナ・ハルトマン・バルクホルンの「Fly away」
エンディングは、各話に登場するキャラが歌うことになっているみたいです^^
これからも楽しみです^^

1話30分なので、あっという間に視聴してしまいました。
これなら「時間が・・・」などと言っている間に視聴すれば良かったと反省です^^;
引き続きVol.2を視聴したいと思います。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 19

62.9 10 コンビネーションアニメランキング10位
VS騎士ラムネ&40炎-ヴァーサスナイト・ラムネアンドフォーティー(TVアニメ動画)

1996年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (28)
225人が棚に入れました
ゲームが大好きな馬場ラムネードはある日、二人の少女からゲーム機用のCD-ROMを買わされる。それは妖神ゴブーリキを倒した2代目ラムネスの戦いを記録したものだった。ゲームをクリアすると先ほどの少女二人がテレビから出現。二人はラムネードを自分たちの世界へ連れて行き、3代目ラムネスとなって復活した大邪神アブラームを倒し、自分たちの世界を救ってくれと頼む。初めはとまどっていたラムネードもしぶしぶ承知し大邪神アブラームを倒す旅が始まる。

声優・キャラクター
草尾毅、矢尾一樹、宮村優子、氷上恭子、こおろぎさとみ、TARAKO、塩屋浩三、優希比呂、松本保典、根谷美智子、矢島晶子、森久保祥太郎、うえだゆうじ、岡野浩介、今井由香、高野直子、川上とも子、横山智佐
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

うーん・・・

【良い点】
・主題歌
草尾さんが歌う曲では無くなってしまったものの
曲はどれもよかったと思います。

・2代目ラムネスとダ・サイダー
{netabare}あの2人が無事結婚まで行くことが分かって嬉しかった。
ダ・サイダーは今作は無駄に喧嘩しまくってた印象もあったけれど
3代目ラムネスが過去に飛ばされて戻ってきた時に憎まれ口を
叩きながらも涙を流してたりとか
最終回でのセリフとかでやっぱりいいキャラだなーというのを再認識。{/netabare}
このVS騎士ラムネでの新キャラは好きになれる
キャラがほぼ皆無だったのでだいたい前作組が救いでした。

【悪い点】
○キャラクター
・3代目ラムネス・・・ダ・サイダーを軽く扱い過ぎてた感じがしますねー。
おまけ扱いどころか他の人の名前呼んだけど
完全に数にすらいれてないこともあったし・・・(ギャグ以外でも)
まぁ終盤は前より仲良くなったからこの部分はまだいいですけどー。

・その他のキャラクター
なんかのキャラに似てるのはさておき
ドラムとかミトとか正直魅力がない・・・。
あと敵キャラもマッチョとか明らかに狙いにいった
感じのキャラなのに見事に滑ってた。

○ロボット
なんで2人組にしちゃったのかなー。
3代目ラムネスとダ・サイダーの方はまだいいのだけど
ミトとドラムのロボットはメインの1人以外が
あんまり目立ってないというかほとんどしゃべってない?
前作NG騎士ではたくさんの守護騎士とかも出て楽しかったのになー。
そーいえば今作で守護騎士が使われなかったのも結構謎なんですよねー。
{netabare}1話での説明では2代目が18以上だからもう勇者じゃないからとかいってた。
その時はそれで納得したんだけど・・・
過去から18になる前の2代目ラムネスが登場して
ブラックラムネスの動きを封じてたのを見て不思議に思った。
あれ勇者の間ならまだキングスカッシャー呼び出せるんじゃない?と。
それにその他の守護騎士はOVAにおいて
ミルクたちが守護騎士をタマQから呼び出していたので
せっかく前作からいろいろ出してるなら
他の人が呼んで使えばよかったのにーと思いました。{/netabare}

○終わり方
戦闘の方はいい雰囲気の挿入歌とかダ・サイダーがいい味出してたんだけど
その後が問題で・・・
{netabare}「メインヒロイン全無視エンド」というひどいのやってしまった。
「あたしだってこんなにラムネスの事が好きなのに」
とまでパフェに言わせといて
後半でひょいと出てきた他キャラに
全部持ってかれるとかパフェが可哀想・・・
寂しげな表情で見つめてるパフェとカカオの姿がとっても悲しい。
それに加えてこの後「どうだった冒険は?」→
「とっても素晴らしい冒険だったよ!」→「よかったな。」
の流れだから余計に・・・いやいやよくないよー!って言いたくなった。{/netabare}

○その他
パフェの疑問って口癖は無理矢理すぎる。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 1

67.7 11 コンビネーションアニメランキング11位
映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ(アニメ映画)

2014年10月11日
★★★★☆ 4.0 (20)
103人が棚に入れました
めぐみたちが保育園で人形劇を披露していたときのこと。突然その中にあったバレリーナの人形がしゃべりだし、「王国を救ってほしい」と告げる。つむぎというその人形の少女に連れられて、めぐみたちは人形たちが住むドール王国へと向かい、そこにいた王子のジークに招待され、城での舞踏会を楽しむことになる。そうしたなか、めぐみはつむぎの様子がおかしいことに気づき、何があったのか聞こうとする。一方ジークに一目惚れしたひめは、ジークとの恋の予感を感じていたのだが、その最中にサイアークが襲撃、謎の男・ブラックファングによってつむぎは囚われの身となってしまう。そして王国に隠された悲しい秘密を知っためぐみたちプリキュアはつむぎを、王国を救うためブラックファングに立ち向かう。

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

【おまえ自身の手でこの国を守るんだ】これは幸せを勝ち取る映画です。一人じゃない、それこそが幸せへの鍵。【何も出来ない癖に簡単に助けるなんて言わないで!】

バレリーナ人形のつむぎに誘われて、人形の国『ドール王国』にやってきたハピネスチャージプリキュア達
しかしドール王国にも幻影帝国のサイアークが現れ、プリキュア達は戦闘を余儀なくされる
いつものコンビネーションでサイアークを追い詰めるが浄化寸前のところでサイアークが消滅
ただ事ならぬ事態に疑問を抱くも暫しドール王国の歓迎ムードに浸る一行
しかしドール王国の歓迎はプリキュアを倒すための罠であり、つむぎの正体は足が不自由になり二度とバレエを踊れない体になってしまった人間の少女だった
そしてつむぎの裏切りと彼女の身に起こった悲しみを知り困惑するキュアラブリー
さらにドール王国の影にはつむぎの悲しみを利用して幻影帝国の転覆と地球の支配を同時に企む、ブラックファングが暗躍していたのだった・・・


これまで『プリキュア』の映画と言えばシリーズ古参のベテラン監督か有望な新人演出家の登竜門として基本的にメインスタッフは東映アニメーション社内で構成されているのがお約束でした


ですが今回初めて『ひぐらしのなく頃に』シリーズや『ゴールデンタイム』の監督して著名な今千秋を起用
さらにキャラクターデザイン&作画監督には『ぱにぽにだっしゅ!』や『夏のあらし』のキャラデザ、またテレビシリーズでは“キュアハニーの変身バンク”を担当したことでプリキュアとも縁の深い大田和寛が担当
つまり東映のお家芸であったはずのプリキュアの映画において、メインスタッフが外部から雇われたフリーランスで構成されるという初の挑戦がなされているんです
こういった試みは近年ディズニーも取り入れています


外部スタッフとは言えど映画とテレビシリーズでキャラクターの性格が違う・・・などと言う所謂“足並みの不一致”は一切ありませんのでご安心を


ただし大田さんの作画をよく観てきた方なら判る通り、大田さんの作風の個性である“極太のアウトライン”“キラキラした瞳”“立体的な髪の毛”“長いまつ毛”が多用されるかなり個性的、そしてケレン味の強い作画なっております
(キュアフォーチュンもイケメンに?w)
ハッキリ言ってテレビシリーズとは全然違う、似ても似つかない作画なんですがここはオイラとしては【絶賛】せざるを得ない(笑)
実際に芝居、アクション、エフェクト、表情とまあどれを取ってもハイクオリティ



キャスティングにはほっちゃん、小野D、帝王森川さんがゲストに登場
つむぎちゃんのキャスティングはほっちゃんであることが前提としてあったらしく、それに合わせて可愛くキャラデザされたらしいっす


肝心のお話は『スマプリ 絵本の国』を観た方ならアレに近いものを感じるかもしれません


ただスマプリが笑顔をテーマにしていたのに対し、今作は【幸せ】をテーマにしてます
みんなを幸せにする、というハピプリの謳い文句へ
「プリキュアはみんなを幸せにするんでしよ?だったら私の足を直して!」
と、見事論破してくる辺りは心がえぐられる様な想いになりますね
こればかりはプリキュアにどうすることも出来ない、それを突き付けられるキュアラブリー


それに今作の黒幕であるブラックファングが力押し一手の幻影帝国の幹部とは思えんほどの策略家、精神攻撃の使い手、最強のマッチポンプ野郎、近年稀に見る大悪党として描かれておりプリキュア達をかつて無いほどに追い詰めます
(流石は元ゴーヤーン様やw)


さらにいたいけな少女、つむぎちゃんの悲痛な心の叫びに耐え切れずオイラはずっと号泣;;
つむぎちゃんの【不幸】があまりにも具体的なので正直中盤は悲惨過ぎる
悲しげな劇伴とか挿入歌のタイミングもすげぇ
あまりに暗い内容なので(毎年のことですが)劇場の子供の半分くらいが泣き出す
そしてけみかけも男泣きの大人泣きですよ


そして【不幸】しか見えなかったつむぎちゃんに対し、キュアラブリーが出す【幸せを見つける為の鍵】の答え
注目していただきたいですねb


ふなっしーも流石本人役としての出演だけあっていい仕事するし、それに良く動く(笑)
『絵本の国』から4作連続で素晴らしい映画が続いたので、流石にもう力尽きる頃かと思っていたのが正直なところでしたが、どうやら取り越し苦労だったようです
普段プリキュアとか観ない人も是非に!
そのために揃えたスタッフとキャストだと思います

投稿 : 2020/11/21
♥ : 11
ネタバレ

ねここ時計 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ハピネスパワーで救ってみせる

プリキュアは初期から(ふたりはプリキュアから)みているのと、
人形が大好きなので、この映画はとても期待して観に行きました。
おもしろかったです。

今回のプリキュアは、キャラデザ評価が低いようですが私はすきです。
特にこの映画では、少女らしいおちゃめな表情がとてもかわゆいです。
真剣な本気モードの表情も、とても良かったです。


人形をモチーフにしているので、感情移入しやすいです。
女の子なら、幼い頃に大好きなお人形さんがいたのではないかな?^^
表情は変わらないのに、自分が操ることで笑顔にみえたり、悲しくみえたり。
そんな人形をモチーフしたこの作品、とても深いものに仕上がっていました。

ヒロインつむぎちゃん
彼女の悲しい真実。
{netabare}
この世界でなら踊り続けることができる
誰も壊さないで 
誰にも 壊させない


この深い悲しみ。同時に助けて!とも聞こえました。
プリキュアがどうやって救うのだろうかと、ハラハラみていましたが
直球でしたね。{/netabare}

つむぎちゃん、人形たち、プリキュアたち
みんな真っ直ぐでピュアなんです。

心のド真ん中に直球でバンバン投げ込まれ
やさぐれまくっていた心が解けて、まっさらにされました。
そんな私の心に、登場人物たちの純粋な想いが入ってきて
感動してしまい涙しました。


女の子の「可愛い♪」と乙女心がたっぷり詰まった宝石箱みたいな映像たち。
繰り出される映像に、うわぁぁってなりました。

人形たちが動いておしゃべりしたり、
白馬の王子様と、かわいいフワフワドレス着てお姫様みたいにお城で踊ったり。

かなり夢見がちだけど、どんな女の子でも一度は「そんな風になりたいなぁ」
と思ったことがあるはず。
変身シーンもとてもかわいらしくて。お化粧するんです。


ひとりで行ったので、観にいくのに少しだけ勇気が入りました 笑
観に来ていた幼い女の子たちも
みんなプリキュアと同じくらいかわいらしくって、キラキラでした☆


ドレスライトをもって(映画館でもらえるのです)
みんなで光を灯してくれ {netabare}なっしー!w{/netabare}
言われたので {netabare}(まさかの場面でふなっしー登場){/netabare}
がんばれ、プリキュアー!って
一緒にピンクのライトを振ってしまうほど、物語に入り込んでしまいました。

こういう作品好きです。
心にどんどん入ってきて、知らないうちに感動してるっていう。
是非みなさんも観てほしいな。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 14
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

愛の恵みで幸せ紡ぐ

プリキュアの映画、はじめて観ました。面白かったです。
                                                                 おわり



・・・位で終わらせようかと思っていたのですがとんでもない!!
とっても面白かったです。ということでなが~く書きます(笑)


今回の映画は「人形」の持つポジティブなイメージとネガティブなイメージ両方が明示されていて、さながらトイストーリーのようにも感じられました。

人形は長年愛を注ぐことで命が宿る、なんて言われる通り持ち主の愛情の深さを表すと思います。

また逆に人形は無機質な印象、無気力な印象も与えます。操り人形なんかはこちらのイメージが強いように思います。

考えようによっては「人間的」にも「無機的」にも捉えられる人形。
分かりやすいようで、深いです。

人形を題材にしたのは上手いと思いました。話の構成を基盤としてしっかり支えていて、安定感がありました。



しかし!それだけじゃなくて、プリキュアとして、ハピネスチャージプリキュアとしてのテーマも追求されているのが素晴らしい。

『プリキュアは本当に誰にでも笑顔を取り戻す事ができるのか』

見ていくと、ハピネスチャージプリキュアはアンパンマンに近い存在なのではないかと思いましたね。


今回ヒロインのつむぎちゃん。

お姫様のような出で立ちでてっきりひめ(キュアプリンセス)と対になる存在かと思えば、めぐみ(キュアラブリー)との関係の方が深いです。

つむぎちゃんが現れたことで、めぐみは心を揺さぶられます。
{netabare}
幸不幸、そしてプリキュアにできることできないこと・・・。
{/netabare}

初めて出会う存在にめぐみはどうするのか?

・・・と、若干百合百合っぽく表現してますが、本編の描写から察するとこれは最早友情を超えたものであると確信してます(笑)

(ネタバレ注意)
{netabare}
めぐみ達が幼稚園で行っている人形劇。
めぐみは不器用なため王子様とお姫様の大事なキスシーンで糸を絡ませてしまう。
そこで強引に糸を断ち切ってご満悦のめぐみ。キスシーンが台無し!と怒るひめ。

これがそのままその後の関係に直結してます。

それは、ひめがジークとキスをしようとしたらサイアークに邪魔されたシーン?そうではありません。
お姫様=ひめ 王子様=ジークというのは見せ掛け。

実際は終盤、不幸の糸に絡め取られて身動きの取れないつむぎを、ラブリーが糸を断ち切り救出するシーン!
お姫様=つむぎ 王子様=めぐみなのですよ。

そして最後の抱擁がキスの代わり、というかもうキスと変わらないですよね!

これは・・・ラブリーな二人のパワーを感じますわ!!
{/netabare}


話を戻して、本編での彼女について。

つむぎちゃんの踊りは、その発する言葉と流れる音楽と相まって壮観でした。
作画的に踊りが凄いとかそんなことはないのですが、それでも目が離せない。
つむぎちゃん絡みのBGMは本当に秀逸です。

台詞ひとつ取ってもすごく感情が込められてるんです。
声優が堀江由衣さんだということ、中盤でやっと分かりました。いつもの演技のつもりで聴いていたら気付かなかったです。

特にこの台詞、聴いた瞬間鳥肌が・・・・。
{netabare}
「みんな幸せハピネスにするんでしょ?だったら私の人形になって。」

幸福な相手を貶めようとする冷たさと、救いを求める悲痛さが籠った名台詞。
{/netabare}

つむぎちゃんの心の叫びが痛いくらいに響いてきて、堀江さんいやほっちゃんすげえなあと改めて思いました。
プリキュアを務める若手勢に貫録を見せるような迫力でした。


ただ一つ、本来のターゲット層である子供にああいう苦悩や痛みが理解できるのか、とは思いました。

なんとなくプリキュアと妖怪ウォッチ好きは同じくらいの年齢層に思えるのですが、中学生くらいが見た方が共感できるような気がするのです。

となると、話を理解してもらうより絵で魅せる方が賢明です。

子供の頃見たアニメは内容自体は忘れてしまっても、印象的なシーンはいつまでも覚えているものだと思います。

おそらくこの辺りは印象的だったと思います。
{netabare}
・誠司、リボンとぐらさんが人形にされてしまう。ブルーもその後人形の姿で登場する。

・つむぎがめぐみを、ジークがひめを裏切り攻撃してくる。

・自信を喪失したラブリーをプリンセスが激励する。「私の知ってるラブリーはそんなじゃない!」

・糸に呑み込まれ身動きの取れなくなるつむぎ。

・ブラックファングに単身立ち向かうジーク。あえなくやられ、消滅する。

・サイアーク、ブラックファングに特攻し消滅していく人形たち。

・つむぎの増幅させた不幸を源に世界中に不幸を拡散させるブラックファング。

・巨大化するブラックファング、それに立ち向かうラブリー達。

・圧倒的な力で敵を消滅させるラブリー。

・人形の国が消滅する直前に、ラブリーを抱きしめて感謝するつむぎ。
{/netabare}

眺めているだけでも凄いと思える絵ばかりでした。特に後半は見所だらけ。
おそらくそれが作り手の狙いなのでしょうね。



見終わった後でごちゃごちゃしてしまったのでまた書き直そうかと思います。
いや、とにかく良い映画でした。恥ずかしさを忍んで観に行った甲斐ありました。こういうアニメに弱い!
そういえば、子供より大人が泣いている姿がチラホラ見られました。それがとても脳裏に焼き付いてます。


蛇足
{netabare}
ふなっしーが人形じゃなくて着ぐるみで本当に良かったです。
人形の国にまで来られたらムードぶち壊しですから(笑)
でも好きですふなっしー。不思議と嫌いになれません。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 10

計測不能 12 コンビネーションアニメランキング12位
EARLY REINS アーリーレインズ(OVA)

2002年1月1日
★★★★☆ 3.3 (9)
23人が棚に入れました
西部の荒野を舞台にした美少女ウエスタン・アニメーション作品。物語は、たまたま同じ列車に乗り合わせた保安官志望のマーガレットや女ガンマンのローラ、美人歌手のヘレン、牧場の娘キャロライン、女医のジャネット、大富豪の令嬢アリスの6人の美少女たちが、輸送中の金塊を狙う列車強盗ヘブンズ・ヒル一味と戦う姿を描いている。また、監督は『ポケットモンスター』シリーズの浅田裕二、脚本は『それいけ!アンパンマン』シリーズの米村正二が担当している。

76.3 13 コンビネーションアニメランキング13位
ハイキュー!! セカンドシーズン(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (711)
4346人が棚に入れました
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアクション作画監督を務めた満仲勧を迎え、キャラクターデザインには『デュラララ!!』、『魔法少女まどか☆マギカ』の岸田隆宏。そして制作は常に最高のアニメーションを送り出し続けるProduction I.Gと、ファーストシーズンから引き続き、ヒットメーカーによる最高のチーム体制!
日向・影山を演じるフレッシュな若手を、実力派キャストが力強くサポート!セカンドシーズンでは、新たなライバルを演じるキャストも続々と参戦します!
3度のボレーで攻撃へと“繋ぐ”バレーボールに青春を燃やす少年たちの、チームメイトへの熱い思いと、ライバルとの死力を尽くす真剣勝負。本格バレーボール作品の魅力を、さらに“進化”したアニメーション表現でお届けします!

声優・キャラクター
村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、田中一成、中村悠一、梶裕貴、立花慎之介、石井マーク、木村良平、逢坂良太、浪川大輔、吉野裕行、竹内良太
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

託す人、託される人

1期に続き大満足な内容でした
熱いスポ根好きにはたまらないです

キャラ一人一人感情移入しやすい掘り下げ方や
烏野高校以外の敵チームにも思わず声援を送りたくなるくらい個性的なキャラ達に心掴まれました

{netabare} 試合の臨場感やスピード感がアニメから伝わって来ます
烏野vs青葉城西戦が熱かった 3期では強豪・白鳥沢戦が観れると思うとワクワクする・・!
何かに夢中になって戦うことと、仲間がいることの心強さって良いですね。
今回もそうでしたが、敗者となったチームの悔しさが伝わってきて思わず胸がさっと熱くなった
その悔しさも、勝利に対する想いも、次に託していくのだろうと感じました {/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

毎回、最っ高に楽しませてもらってます♪。(6話まで視聴して)

原作未読。アニメ1期は視聴済です。
※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です

>1話まで視聴して
正直、
「1期で満足したし、あとそんなに描く内容ないんじゃないのかなあ?。観なくてもいいかなあ・・」
・・くらいに思ってたのですが、視聴開始後数分で、その考えは覆りました。

なんか作画がさらにパワーアップしてないですか?。
特に感じたのは、顔芸!?かと思ってしまうくらいの心情表現っ!!。
ちょっとホラーっぽいニュアンスも込み?・・でとてもグッときた^^。
漫画的な線の書きこみ?・・な感じがすごくいい味になってて
とても繊細な表現になってるなあって感動しました。
アニメとしてこういう線の書きこみで製作するのって、とても大変なんじゃないのかなあ?。

とにかく、2期も安心して最後まで楽しませてもらえそうです♪。

----------------------------------------------------------------------------
>6話まで視聴して
2話以降もどんどん面白さが加速してますね!。
新マネのコもかわいくて良い^^。
でも、それ以上に日向がめちゃくちゃカッコいいですね。
あれは惚れてしまいますわ。。

とにかく展開がアツくて、でもちゃんと笑わせてくれるしホロっともさせられる。
いやあ、青春ですねえ。
文句なしに毎回、最っ高に楽しませてもらってます♪。

ということで2話以降★の評価うなぎ上りです!!。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 15

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

熱い物語で泣きたい方は是非御覧ください。2

熱い物語で泣きたい方は是非御覧ください。
決して悲しさの涙ではありません。悔しさの涙と乗り越えた涙を堪能できます。
号泣はしませんでしたがその都度涙が溢れそうになりました。
1期から3期まで通してでも泣けるのですよね~不思議。

ハイキュー!!全体で言えることですが対戦相手にも物語がしっかりあります。
この作品はその点がとても上手だと思いますね。
対戦相手のエピソードでも不思議なくらい涙が溢れてくるんです。

条善寺
和久谷
伊達工業
青葉城西

各高校本当良い物語詰め込まれています。内容は観てのお楽しみ。

特に烏野のスポットライトは山口。
1期からあるトラウマを克服する描き方がよかったです。やっぱり涙が溢れそうになりました。

目から汗が出ること間違いなし!とてもオススメです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 30
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