おすすめトンネル人気アニメランキング 9

あにこれの全ユーザーが人気アニメのトンネル成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月16日の時点で一番のトンネルアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

80.6 1 からかい上手の高木さん(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (814)
3312人が棚に入れました
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!

声優・キャラクター
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、田所陽向
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.3

可愛い娘は何をしても許される?

原作未読。最終話まで視聴。

中学校の同級生で隣の席に座る西片くんと高木さんのラブコメディ。
1話30分だけど、いくつかのエピソードに分かれていて見やすい。

【まずは褒めよう!】
{netabare}高木さんが西片くんをからかうのは100%成功する。
逆に、西片くんが高木さんに仕返しをしようとすると、高木さんは100%返り討ちにする。{/netabare}
中学生ならではの微妙な距離感がなんとも心地良い。

男性である自分は、どうしても西片くん目線で見てしまう。
(物語が西片くん目線で描かれているせいもあるけど)
正直、高木さんにやられっぱなし。
ニヤニヤが止まらない(笑)

【だけど、正直・・・】
だけど、正直、終盤になると少々食傷気味で・・・。
西片くん目線で視聴していた自分が、いつの間にか第三者目線で視聴するようになっていたせいかも知れない。
要するに、「からかう」と「からかわれる」だけの関係に飽きが生じてしまうんだと思う。

【だけど、最終回は】
だけど最終回は良かったんじゃないかな?
『席替え~手紙』のくだりは、とても良かったと思う。
この作品では珍しい、{netabare}高木さん目線のラスト{/netabare}がとても良いオチだと思った。
このラストのために、高木さん目線の演出を控えていたのかと、勘ぐらせるほどの、綺麗なオチ。
何より、高木さん、嬉しそうだったしね!

【以下は、特に面白かった回・気になった回のレビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第2話】
習字のくだり。
高木さんの「現状維持」は吹き出してしまった。

【第4話】
逆上がりのくだり。
高木さんが{netabare}短パンをはいて{/netabare}いてガッカリした男性、手を挙げて!(笑)

【第9話まで視聴して・・・】
最初の頃は、「3人組のくだりはいらない!」って思っていた。
だけど、ここまでくると、正直、高木さんと西片くんのくだりだけでは食傷気味で・・・。
「箸休め的には有り」なのかもと思い直している。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 57

えたんだーる

★★★★★ 4.2

「勝利」を約束された敗北(笑)。

自分が「良いな」と思っている女の子にからかわれ続けている時点で、からかわれた結果が如何なものであれ中学生男子にとって実は「勝利」であるということに気づかないのは当人だけ、というアニメ。

ということで、西片くんは高木さんにからかわれることで既に自覚なき勝利を積み重ねていくのです(高木さんに勝利したとは言っていない)。

なお、原作マンガのCMの声優はTVアニメのキャスティングに合わせて現在のCMでは変更になりました。

2018.3.28追記:
話のどこかからは『からかい上手の高木さん』なエピソードよりも、たぶん『あしたは土曜日』なエピソードの方が好きで観ていたかもしれません。あの三人組は本当に良い(笑)。

最終回: そしてとうとう西片くんは、自覚のないまま高木さんに勝利したと言えると思います。まさに「いい最終回だった」…。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 58
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.7

その首の角度はいただけません

2018.12.24記

断念→ここでの評価高めで再開→完走


なるほど!そうきましたか(^^)
中学生の他愛もないやりとりが続く中盤までの展開を単調と感じるか微笑ましいと感じるかで評価が別れそうですね。
完走してみたものの私はどちらかというと前者寄り。実際に中学生の子供を持つ親としての立場がニヤニヤさせるのに待ったをかけたような気がしないでもない。裏を返せば中学校一年生の生態(特に西片くん)がほどよく描けてたのだと思います。思い当たる節ありますもん。

そんなマイナスを差し引いても、後半{netabare}(10話以降){/netabare}はなかなかの見ものです。からかう高木さんと翻弄される西片くんの関係というものがしっかりと収まるところに収まる良い構成でした。
高木さんが上手なのは同年代の精神年齢のアンバランスさ(女子が大人っぽい)を超えて、以下の点で突出したコミュニケーション力を発揮するところ。

・男の自尊心を傷つけるラインまでは絶対いかない
 がんがん攻めてきますが、絶対防衛圏(としか言いようがない)には立ち入りません。だから“からかい”止まりなんですね。
 {netabare}「100%片想い」を愛好している西片の嗜好への評価にまでは踏み込まず、「私も好きだな」で済ます。大人でもなかなかできないですよ。{/netabare}

人を不快にさせるような描写は一切ないので、安心して観れる良作だと思います。
一方で私のように、“退屈”と感じる方も少なからずいらっしゃるでしょう。物語の山は後半なので日常系への耐性の有無が岐路かもしれません。


■終盤のしかけに好感 ※視聴済の方向け
{netabare}10話から高木さんが「勘違いされちゃったっていいよ」モードに入りました。以後、ラブコメの波動全開です。ここが良かった。
高木さんが西片くんをよく観察してることはこれまでの回から理解可能です。この10話では、つき合ってるんじゃないか疑惑をかけられたことについて西片に話を振り、否定しない西片の様子を見て高木さんの口元が緩みます。高木さんにスイッチが入りました。
続いて、学校からの帰り道。西片の“好き”を確認するための無理めの二択(「私がいなくなる」or「テストで0点取り続ける」等)を迫ったりと一つステージを上げてきました。ここでも西片の反応を見届けて高木さんの口元が緩みます。どちらも目元を映さない演出でしたが、これ良かったなぁ。{/netabare}
{netabare}最終話では、高木さんが西片に好意を寄せるきっかけとなったエピソードを挟み、これまでのからかい行為に意味づけがなされました。こういった説明は親切だと思います。{/netabare}
{netabare}ラストに目元を含めた高木さんの顔の全体のカット。なんかもう「幸せになっておくれよ」というハッピーエンドでした。…と思ってたら、そのまま結ばれて『からかい上手の(元)高木さん』が漫画では展開されてるそうな。作者は心得てますね。{/netabare}


■EDの選曲が心憎い
全12話で7曲用意しており、アコースティックな編曲を施した往年のJ-POPを高橋李依さんがカバー。

{netabare}①②気まぐれロマンティック/いきものがかり(2008年)
③④AM11:00/HY(2003年)
⑤⑥自転車/JUDY AND MARY(1995年)
⑦⑧風吹けば恋/チャットモンチー(2008年)
⑨⑩小さな恋のうた/MONGOL800(2001年)
⑪ 愛唄/GReeeeN(2007年)
⑫ 出会った頃のように/Every Little Thing(1998年){/netabare}

10年以上前の曲ばかりで、ファンの認知度高いけれども的な曲が入ってることにセンスを感じます。
例えば「自転車」は大ヒットナンバー「Over Drive」手前のリリースで恩ちゃん作曲ながら疾走感があり、その後のジュディマリの布石となった隠れた名曲。ヒットしてからはほぼTAKUYAが曲作ってたりする背景を考えると貴重です。
「気まぐれロマンティック」も他の大ヒット曲に隠れているが、ライブでは超盛り上がるファンのための楽曲の色が強いです。
総じて前半は軽快なナンバーが続き、終盤は誰もが口ずさめるTHE愛の歌。

 MY LOVE IS FOREVER~ あなーたとー

物語とリンクした選曲になってるのも心憎いですね。



※以下は断念時レビュー

{netabare}件名:ただちょっとね・・・
2018.01.24記

自分に合わなかっただけ。2話で断念。
悪くはないよ。ニーズはあるはず。

なんというか、主人公(男)が青臭すぎてくすぐったくなっちゃいまして。
でもしかたないそういう設定だから。
高木さんも憎めないキャラだけど・・・
でもしかたない中学生の他愛のないやりとりを大人が観続けるのにはしんどかった。

なによりHDDに録画しているのをうっかり奥さんが見て内容知ったら、本気で心配されそう、と世間体を気にした次第。
いやエロとかはないです。わかりやすい萌えでもないと思う。ただ中学生の日常のやりとりを綴った話。

この後、高木さんの弱い部分が出てきたり、主人公(男)とからかい以外の何かがあったりするんだろうなと期待しつつも、舞台が中学校の教室という日常で中学生の恋愛?を見せられてもなんだかなぁ、という判断です。

ただ、EDのいきものがかりのカバーは曲のチョイスといい良かったかも。


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2018.09.16追記
《配点を修正》

その後レビューちらほら目に入るもの見てると、けっこう評価している意見が散見されますね。EDも数話で変更、90年代JPOPを声優さんがカバーしてるなど琴線をくすぐる情報が入ってくる。悩むねェ(>_<){/netabare}



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2019.05.18追記

2期決まりました。ノリ変わらず中学生モードでやるのかしら。観るけど。。。
せっかくなら『元高木さん』までやってくれたら嬉しいな。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 73

76.0 2 モブサイコ100(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (700)
3533人が棚に入れました
自己表現がヘタな超能力少年・影山茂夫、通称・モブ。
普通の生き方にこだわり、超能力を封印しているモブだが、感情が昂り、その数値が100になったとき、彼の身に何かが起こる!
インチキ霊能力者、悪霊、謎の組織……モブを取り巻く様々な人に囲まれて、彼はいったい何を思い、何を選ぶのか?
WEBコミック界のカリスマ=ONE(「ワンパンマン」)の原作を、アニメーションスタジオの最高峰=ボンズがテレビアニメ化!
TOKYO MX他にてテレビアニメ放送中! 2つのONEによる期待値100%超の青春超能力アクション!


声優・キャラクター
伊藤節生、櫻井孝宏、大塚明夫、入野自由、松岡禎丞、細谷佳正、藤村歩、種﨑敦美、佐武宇綺

ルル

★★★★★ 4.2

は・か・た・の・塩 ♪

原作未読で視聴。


『強力な超能力を持って生まれた中学二年生の「影山 茂夫(しげお)」こと通称「モブ」。その生まれながらにして持つ強大な力がもとで引き寄せる様々な災いを、時にはギャグを交えてコミカルに、そして時にはアグレッシブに描く全12話の物語。』 監督は、「デス・パレード」を手掛けた「立川 譲さん」で、制作は「ボンズ」です。


キャッチしている方のレビューを見て面白そうだったのでこの作品を観てみました。 作品全体からシュールな雰囲気を感じるストレス・フリーな作品でしたね。視聴前、私はこの作品をギャグアニメだと思っていました。が、蓋を開けてみたらあらビックリ。確かにギャグ要素もたくさんありましたが、ここまで凄いバトル要素があるとは思いもしなかったですね。しかも主人公最強系でした。でも結局、面白ければ何でもいいんですけどね。


主人公のモブ君は、ストレスが「100%」に達すると怒り爆発で覚醒して手に負えないほどの強さになるのですが、そのバトルシーンが派手でカッコよかったですね。スーパーサイヤ人のような戦いっぷりでスカッとしますよ。全くカッコよくないモブ君が、段々カッコよく見えてきてしまうから不思議なものです。


モブ君の師匠である詐欺師の「霊幻 新隆(れいげん あらたか)」の名言は必聴です。そして名言を頂いたら、「詐欺師のくせに何言ってんだよこの人」と心の中で突っ込み入れてみて下さい。


この作品のギャグは、ボケに対して特定の登場人物一人が突っ込みを入れていくパターンではなくて、どちらかと言うとキャラクターの表情や動きで笑いを取っていくパターンが多かったですね。また、同じギャグを何度も繰り返す「天丼」などの手法も見られました。(霊幻新隆の必殺技シリーズなど)なお、私の個人的な好みですが、花沢君の落ち武者の話の回が好きでした。その後の妙に盛り上がった不自然なヅラ姿も面白かったですね。今でも思い出し笑いしちゃいます。


この作品は、ストーリーもシンプルですしエロ要素もほとんど無いので、老若男女が楽しめるものだと思いました。最終話は二期がありそうな雰囲気で終わったので、是非やってほしいところですね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 41
ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0

無い物ねだりは、果てしない欲望か、飽くなき向上心か。

[文量→大盛り・内容→考察系]

【総括】
2期視聴中ということで。

ワンパンマンの作者による原作ということで、嫌が上にもハードルは上がりますが、結論として、「ワンパンマンよりは面白くない」が「やはり面白い」作品でした。

相変わらず作画は良く、序盤の(良くも悪くも)低レベルなギャグパートを乗り切れば、次第に面白くなっていく印象でした。

「主人公最強」「ギャグあり」「他に類をみない」という点でも「ワンパンマン」と同じであり、視聴の価値はあるアニメだと思いました。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
序盤を観た限り、「1話簡潔のギャグものか?」と思っていたら、中盤以降はストーリーも繋がり、いたって真面目なバトルものに。個人的には中盤以降の方が好きでした。

感じたテーマは、表題の通りです。「最強の超能力」を持つモブが、肉体改造部という謎部活(筋トレ部)に入るのが分かりやすいですね(この肉体改造部の面々がまた、格好良い。サブキャラの使い方の上手さはこの原作者の特徴のひとつですね)。私的には「超能力、羨ましい」です(笑) まあ、持つ者には持つ者なりの悩みがあるのでしょう。

あともうひとつのテーマは、「全員が特別で、全員が庶民」。

特に、主人公にである「茂夫(モブ)」と、弟の「律」は分かりやすい例でしょうね。

「最強の超能力をもつ、茂夫」と、「超能力以外は最強の、律」。互いに互いをリスペクトし、自分を卑下している。自分にないものをもっているからこそ、上下関係(優劣)ではなく、信頼関係(尊敬)で結ばれているのが、観ていて心地よかったです。

さて、この作品にハマれるかどうかのキモは、主人公のモブに感情移入できるかどうかだと思います。

モブは自分に自信がなく、いつも自分を変えたいと思っていました。そんなモブが目指したのは、「空気がよめて、場に応じた言動」。なんて低い志(笑)

でも、ある意味では日本の小中学生みんなが(潜在的に、あるいは強迫観念的に)目指している部分かもしれません。モブは空気をよみ、周りに合わせるため、自分の中の強大な力を抑えています。抑えているから評価されません。でもそれは、モブの優しさであり、矜持であり、ある意味で処世術です。「俺はまだ、本気出してないだけ」……(モブ自身はそんなこと全く思っていませんが)そういう錯覚を視聴者に与える部分もあります。

何を言いたいかというと、小学生が普通に「プロ野球選手が夢」と言えるのは、自分の中に眠っている(かもしれない)可能性を本能的に信じているからで、彼らは自分が(自分で思っているほど)評価されない現実に不満を抱き、駄々をこねるわけです。そして、中学生、高校生くらいになると、自分が社会の中で相対的にどのくらいの位置にいるかが分かってきて、「自分なんてダメ(しょせんモブキャラなん)だ」と、思い悩むようになります。それがいわゆる「思春期特有の悩み、揺らぎ」なわけで、そういった子供たちならば、モブ(茂夫)に感情移入ができるのかな? と思いました(重ねて言いますが、モブ自身にはそんな気はさらさらなく、あくまで視聴者が、モブを観て、平々凡々な自分の中にも無限の可能性があるのではないか?と思ってしまうってことです)。

自分を薄々モブキャラだと分かってしまった、でも、自分を諦めきるにはまだ若い視聴者。

そこをメインターゲットにしたアニメなのかな? と思いました。

最後にキャラですが、一番目立っていたのは、良くも悪くも、霊幻新隆ですね。影山茂夫を、一番印象に「モブ」と呼ぶ霊幻が、茂雄を一番「モブ」扱いしていないってのが良かったです(全員が特別で、全員が凡人を体現していました)。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 40
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.9

ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ‥‥超能力・超絶バトル作品

原作未読 全12話

超能力以外はさえない主人公で中学生の影山茂夫(かげやま しげお)通称モブは、あることで師匠になった自称霊媒師の霊幻新隆(れいげん あらたか)の元で除霊活動のアルバイトします。モブのお人好しで大人しい性格が災いして、様々な出来事に巻き込まれるお話です。

最初は悪霊などの除霊を行うコミカルなお話でしたが、「ワンパンマン」の原作者が書いた超能力バトル作品なので、次第に凄まじいバトルへと展開してきます。

中盤{netabare}(モブとの花沢輝気){/netabare}のバトルが一番凄かったですね。

大変なお話ばかりですが、オチはコミカルなものばかりでした。

モブ本人は真面目な性格ですが、師匠がモブ以上に空気を読めない性格なので状況とのギャップが面白かったですねw

キャラは、櫻井孝宏演じる霊幻新隆(れいげん あらたか)と大塚明夫さん演じるエクボのダメダメキャラが好きでした。

まだ続きがありそうな作品でした。「ワンパンマン」が好きな方は観てもいいかもしれません。

OP・ED どちらもテンポの早いかっこいい曲でした。歌詞は何となくこの作品らしいですね^^

最後に、この作品には色々な能力を持つキャラが出て来ます。スプーン曲げは凄いと思う前にもったいないと思ってしまいますねw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 28

61.2 3 迷家-マヨイガ-(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (831)
3214人が棚に入れました
興味本位で参加した胡散臭いバスツアーで合流した若き30人の男女。
ツアーの目的地は納鳴村(ななきむら)と呼ばれる存在が定かではない幻の村。
『納鳴村』では現世でのシガラミに縛られないユートピアの様な暮らしができる……と都市伝説のように囁かれていた。
現実の世界に絶望している…退屈な日常を抜け出したい…人生をやり直したい…。
それぞれの思惑や心の傷を抱えた30人を乗せ、バスは山奥深くへと導かれてゆく……。
そして30人が行き着いたのは、朽ちつつも微かに生活の匂いが残る無人の集落だった。
30人につきつけられる『納鳴村』の真実とは?
1話たりとも見逃せない!
謎が謎を呼ぶスリリングな展開!
閉鎖された村での人間模様と主人公の心の葛藤を描く、前代未聞の群像アニメが幕を開ける!

公式サイト
http://mayoiga.tv/

公式twitter
https://twitter.com/mayoiga_project

声優・キャラクター
酒井広大、相坂優歌、八代拓、佐倉薫、鈴木達央、五十嵐裕美、清水彩香、加隈亜衣、多田このみ、長谷川芳明、三好晃祐

ぽぽたん

★★★★☆ 3.1

こんな時どんな顔すればいいかわからないの

3話で視聴中断していたのですが、最終回まで見てしまいました。
。。。時間かえして!

登場人物がとても多いですが、おおかた台詞があるモブです。
ミステリなのかホラーなの匂わせていましたが、
迷走続けて、青春シュールギャグアニメの駄作に落ち着きました。
中盤から謎を小出しにしてきますが、ラストでどうでも良くなります。


・作品テーマ
『綺麗な心だけの人間などいない、自身でそれを受け入れよ』
そんなところなんでしょうが、ラストは現実世界に復帰して
実践していく姿を見せるべきでしょうね。
テーマだけ伝わっても、作品そのものがツマラナイ
泣き所、笑い所皆無。
多少スリルがあっても直ぐ解決されてしまいますし。


・人物
トラウマを抱えた人物たちが、どう向き合っていくのかを描くストーリー
ですが、やはりキャラが多すぎた。。。見せ場ないキャラでましたね。
そしてまさかの、誰も死なない
カップルが複数誕生するという予想の斜め上いく〆方
そんなもの別に興味なかったです。。。


・さいごに
考察する気力が湧きません。風呂敷ぶん投げたまま畳むどころか
無視して話を進めていくスタイルでしたね。。

こりゃだめだ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 44
ネタバレ

ato00

★★★★☆ 3.8

30人は多すぎる

この世をはかなむ人々が織りなす、ヒューマンドラマ。
舞台は不思議の無人集落ナナキ村。
この村に飛び込んだ30人の運命は・・・

{netabare}夜の描写が多くて、暗い印象。
それもそのはず、人のトラウマに深く切り込んで行くから。

物語構成としては、今ひとつ。
ナナキの正体に強引な印象を受けました。
途中から怪物アニメになってるし。

登場人物の数が多いのも難点。
果たして30人も必要なのか?
ちょっとしたゴチャゴチャ感があります。{/netabare}

心理学的に興味深く視聴させてもらいました。
とくに各登場人物は何を信じて行動しているのか。
不安定な事象に準拠して行動することは怖いですね。

ED曲は、淡々としたメロディに悲哀を感じる良曲。
『ついた傷はその寂しさは いったい誰が癒してくれるのだろう
ついた傷がその寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わるでしょう』
その通り!
ただし、作品がこれを伝えきれなかったのが残念。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 49

offingbook

★★★★☆ 3.6

僕らがバスに乗る理由

2016年4月から6月まで放送。全12話。

ミステリアスなバスツアーに参加した30人の男女が行き着いたのは、
朽ちつつも微かに生活の匂いが残る無人の集落・納鳴村(ななきむら)。
閉鎖された村での人間模様と、その村の謎に迫るミステリーを描いた群像サスペンス。

核心を掴めない霧のような物語なのに、
キャラクターもあまり好きになれないのに、
暗く陰鬱とした世界観なのに、
まるで清々しくもなれないのに、
心地良い気持ちにもなれないのに、
嫌な気持ちになってしまうのに、
何故だか観るのは止められず、
むしろ続きは観たくなるアニメ作品でした。

続きが観たくなってしまうような一話一話の終わり方や、好きにはなれないんだけど、
強い印象を残す個性的なキャラクターの描写など、舞台装置の作りが巧いと思いました。
謎に満ちた世界観だけど、毎回観終わった時に残るインパクトは大きかったです。

まぁ謎が明かされていく毎に、少しずつ作品の魅力も減少してしまった
ような気もするけれど、いろいろ強引なところもあった気がするけれど、
それはまぁ、それで。
ミステリアスな作品というのは、何も分からない時が、ある意味一番面白いものだから。

焦燥感に駆られるのに、
不安を煽ってくるのに、
苛立ちすらも感じるのに、
でもそれだけでもない。
何故だか観るのを止められないアニメ作品でした。『迷家』

投稿 : 2019/09/14
♥ : 48

60.9 4 MAR メルヘヴン(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (111)
899人が棚に入れました
メルヘンの国に憧れていた普通の中学2年生虎水ギンタは、「門番ピエロ」と呼ばれるARM(アーム)の力で異世界、メルへヴンへ召喚された。この世界では、ARM(アーム)という魔法のアクセサリーが存在し、それを使用することによって、使用者に力を与えることができる。メルへヴンに来たギンタは「バッボ」という生きたARMと出会い、仲間たちと出会い、共に戦闘集団「チェスの兵隊(コマ)」に立ち向かう。

声優・キャラクター
比嘉久美子、銀河万丈、清水愛、保志総一朗、中島沙樹、阪口大助、坂口候一、小杉十郎太

お抹茶

★★★☆☆ 2.4

原作と違いすぎる

2005年4月~2007年3月まで放送されたアニメです。

まずこのアニメで評価できるところと言えば、音楽面です。GARNET CROWはとても合っていました。

あと声優の演技も良かったと思います。

ここからはすべて悪い点を書いていきます。個人的な感想なので、受け取り方は人それぞれだと思います。

まずアニメの途中からのオリジナルストーリーと終盤が原作と大きく異なることです。原作自体もそこまで評価できる作品ではなかったのですが、アニメはそれを超える酷さだったと思います。

日曜の朝アニメだったこともあり、流血描写がなく、セリフ自体が変更されています。
しかし、アニメで追加された話では、BL要素や乳揺れなど朝アニメでやっていいのかと思わせる描写がいくつか見られました。正直どの基準で良し悪し決めているかわかりません。

作画に関しても、崩れている回がかなりありました。

原作は絵も綺麗である程度話もまとまっているのでアニメよりも原作をオススメします。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7

くかす

★★★★★ 4.4

感想

異世界能力バトルアニメ
世界観が良く、アームの設定が面白い
王道の能力バトルもので技がかっこいい

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

魔王の使い

★★★★★ 4.3

この作品は小学生の頃見てました

今から8年前に見てましたね~
あの頃は日曜日の朝にやっててこれが終わったら遊びに行ってってそんな繰り返しでした
最近になってまたはじめから見てますが
本当におもしろい作品です!
ギャグに恋愛・感動が有り
久々に涙を流してしまいました
皆さんも是非もう一度みてみてください

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

59.4 5 新 天地無用!(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (50)
340人が棚に入れました
『新・天地無用!』は、テレビ版『天地無用!』の続編として企画されたが、監督の高本宣弘とシリーズ構成の関島眞頼の意向により、原作OVAやTV版とは設定も雰囲気も全く異なる内容の作品となっている。 平凡な高校生、柾木天地は帰宅途中、魎呼と名のる美少女と出会う。しかし、彼女の正体が指名手配中の宇宙海賊であった。魎呼を追う銀河警察(ギャラクシーポリス)の刑事・美星との大騒動。その後、樹雷星の皇女・阿重霞&砂沙美、天才科学者・鷲羽、美星の相棒・清音が現れて、天地のまわりは騒がしくなっていくことに…。

Dkn

★★★★☆ 3.5

タイトルなし

何回目かの天地パラレルワールド

デュアル!パラレるんるん物語も
フォトンもあるしTV版もあるし
正史以外を見るのもオツですよね
真夏のイヴだけは本編とつなげてもいいんじゃよ?w

普段と違いちょいと都会へ出た町並みや
シリアス展開が不思議な感覚でしたけど印象的。


山本リンダが主題歌て(笑

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

イブわんわん

★★★☆☆ 2.7

がっかりです

最初にOVA見て、TV版1期
で、これ見ましたが、タイトルの通りのおこちゃまアニメになってます。

子供だましもここまでくると、怒りさえ覚えますね。

天地無用!シリーズはOVA1期~3期で充分。

レビュー書く気にもなりません。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

coldikaros

★★★★☆ 3.7

そんな自由でいいの?

この天地シリーズはOVAだったりTV版だったりで設定が異なってくるというシリーズですが、この新・天地でも見事に変えられています。
せめてTV版の旧と新ぐらいは設定を同じにしてもらいたかったですね^^;
でも、もしかしたら放送当時のファンの方々はその違いを天地ワールドとして楽しんでいたかもしれないので文句はあまり言えませんが、こうして俯瞰してみると統一性が無くて手を出し辛い気がします。
ということで内容ですが、新ヒロインを混えて以前とは違った陰湿なドロドロとした話が展開されます。
個人的には天地は突き抜けた明るさと激しさが面白いところだと思っていたので、少々がっかりしました^^;
それにどうも今回は各キャラの嫌なところばかり目につきますね。新ヒロインのためとはいえ、以前からのヒロインを下げすぎなんじゃないでしょうか。
設定や展開だけみると意外といいんですが、うまく生かしきれなかったかなと。
正直に言うと、天地だからと言ってこの作品は見なくていいです^^;
むしろ、最初にこの作品を見るのならあるいは楽しめるかもしれません。以前からのヒロインへのイメージをもっていないので。
ですが、まず新から見る人はなかなかいないでしょうし・・・
すみませんが、失敗作でしょう^^;

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

52.7 6 闇芝居(第3期)(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★☆☆ 2.8 (59)
301人が棚に入れました
前作をはるかに凌ぐ斬新な恐怖演出になっているという。また、都市伝説を引き起こす個性豊かな100体超の不気味なキャラクターが登場するのも特徴で、彼らが縦横無尽に暴れ回る。

声優・キャラクター
村井良大、相沢梨紗、鳥越裕貴、山本侑平、喜屋武ちあき、酒井瞳、未来みき、川村あやの、増本庄一郎、池田優斗、板尾創路

ninin

★★★☆☆ 2.8

パターン化してますね〜

全13話 1話約4分30秒の作品

都市伝説を題材したホラー作品。

他の期に比べて、少し作風が変わりましたね。

オチがパターン化して、コミカルな感じになっていました。

結局よくわからない感じで終わっています。

1期が一番怖かったですね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.6

作風変わりすぎ…でも最終話は(略

第1話「貸して」
これじゃギャグだろ…絵のタッチからして変わってしまった。オチを見てアチャー!って感じ。影鰐は闇芝居と同じ絵だったのに。あーあ、一番楽しみにしてたショートアニメだったのにな…。
女の声優の演技も怖さがなくてコミカルすぎた。
三期を見て一期と二期の良さを再認識したわ。じめっとしたざらっとした本当にいい味があった。

むっちり村の谷口崇が作ってるのか…それじゃこうなるよ。同じスタッフでやってくれ~。

第9話「4人目」
今回は二期までに近い学校の怪談的作風で良かったと思う。監督が途中で変わってるしな。

第13話「絵」
超展開w{netabare}全てはOPEDのお絵かき少年の仕業で、しかも二期までの仮面オヤジと通じた存在だったという落ち。おじさんの少年時代だったのか、紙芝居の中の話の一つにすぎなかったのかよくわからないけど。
ん~でも作風変えたんだから無理に二期までとつなげなくても良かったような…。{/netabare}

【総評】
二期までのざらついたようなラフな絵が醸し出す怖さが無くなって、ギャグみたいな作風になったのが残念。最後だけああしてもねえ…。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

野菜炒め帝国950円

★★★☆☆ 3.0

なぁ?なぁ?なぁ?これホラー?なのかYO

ショートホラー。
1話 4~5分あるかないかくらい。
1と2期は見てません。

今回は久々にゲート以来2度目のまどマギのまどかと振り返る闇芝居3です。


絵柄と言いタイトルといい中々のホラーっぷりを予感させてくれる期待の一品。

まどか「い、いや…だから…あのね。ホラーじゃなくてね。その…ギ、ギャグっぽいなぁなんて」


まず絵柄が結構独特で不気味さが倍増する実にホラーに合ったモノだったと思うのです。

掴みもそれなりに良くて一応引き込まれるものは感じるわけです。

まどか「何言ってるのよもう…嘘でしょう?」

いいえ 本心です。
そう、ここまでは確かにそう悪いものではなかったはずなのです。


そのすべてをぶち壊すワルプルギスの夜・・・ではなくてオチさえまともなら。

なので純粋にホラーというものを期待して視聴してた私を含め純粋な方々は・・・

まどか「みんな騙されてただけじゃないっ!!」

となるわけなのです。

(情緒不安定な)まどか「ひ…ひどいよ、怒鳴らなくても」

ならオチがどのように弱いのかと言うと・・・。
総じて雑なんですよね。丸投げというかなんというか。
しかも最後が判で押したように化物系のオチなわけで。

化物系てのはホラーとしては弱い部類だと個人的には思います。
ホラーに期待するものはやはりそっちより心理的恐怖、心霊系恐怖だと思うのです。

このオチのいい加減さ、雑さは同じホラー系短編ドラマ?の「新耳袋」を彷彿とさせます。


そのせいでホラーであるはずの闇芝居がどういうわけかどこかギャグっぽく見えてしまうような。

まどか「私があなたと契約したら、闇芝居ちゃんの体をホラーに戻せる?」

ホラーに戻すとかではなくてこれはもうそういうものとしてギャグホラーとして割り切って楽しむほうが妥当なのだと思うわけです。


他に大きな見所はと言うと・・・。

実は本編すっ飛ばしてEDにあるのです。
このEDが一風変わったものでして無表情な少年?の周囲をベルセルクのベヘリットみたいな気味の悪い顔が取り囲み意味不明なラップを刻むというものなのですが。

このベヘリットが最初は1人なのですが話が進むごとに1人づつ増えていき見事なフォーメーションを形成していくわけなのです。

こんな感じですね。

2話 

(´^ω^`) (´・ェ・`) (´^ω^`)

3話
      (´^ω^`)

(´^ω^`) (´・ェ・`) (´^ω^`)

当初闇芝居に期待してたホラー的な何かに対する興味等消えうせ、次はどこにキモいベヘリットを出現させるのだろうというおかしな方向への興味へと変化していくわけです。

まどか「さやかちゃん、やめて。お願い、思い出して。こんなこと、さやかちゃんだって嫌だったはずだよ」
さやか「やっぱそいつ(ベヘリット)、私にしか見えないんだ・・」

あ、これは不味い。
さやかファンに吹っ飛ばされる。


もう1つの見所は最終話のラストのオチかなあ・・・。

紙芝居を前にした子供らの顔がそん時の自分の表情まんまでねぇ・・・。

お前ら今こんな表情して見てんだろ?とか言われてるようでなんだか謎の敗北感。

え?本編の見所?
う~ん・・・・・。
サクサク見れる所?

まどか「もうやめて…!みんな、みんな信じてたの。信じてたのに裏切られたの」


ともあれ内容はともかくこの手のアニメは感想書く側からしたらとてもフリーダムに書けるのでそういう意味では大好きです。そういう意味では。

つかよくこれ3期まで続いたな・・。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19

59.0 7 グラビテーション(OVA)

1999年7月23日
★★★★☆ 3.2 (11)
53人が棚に入れました
村上真紀の漫画原作を題材にしたオリジナル・アニメーション作品。本作は、人気小説家の由貴瑛里とロック・バンドの天才ヴォーカリスト新堂愁一の二人のボーイズラフストーリーが展開される。監督を『はれときどきぶた』のワタナベシンイチ、脚本を『機動新世紀ガンダムX』の川崎ヒロユキが担当している。 新曲のレコーディングで追い込まれていた愁一は、スランプ気味。恋人の由貴に冷たくあしらわれたことが原因だった。心配する事務所スタッフは、TV出演をきっかけにスランプを脱出させようとしたが、逆に愁一をどん底に突き落とすことに……。愁一と由貴の二人の関係は? 新曲を無事に作ることができるのか?

Dkn

★★★★☆ 3.5

タイトルなし

ショタ受けBL

TV放送ではじめて見た回が
トンネル?を走るオープンカーで
ショタの唇を奪うシーンだった気がする

間違ってたらゴメンナサイ

ムック本か何かでセーラーの女装したのは可愛かった

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

計測不能 8 はじまりの冒険者たち レジェンド・オブ・クリスタニア(アニメ映画)

1995年7月29日
★★★☆☆ 2.3 (5)
16人が棚に入れました
作家・水野良とグループSNEが構築した異世界フォーセリアの物語の内、大陸クリスタニアを舞台とした英雄譚が独立して劇場版アニメになったもの。 神獣たちが住まう外界から隔絶された大地・クリスタニア。謎の声に導かれるがままその地へと向かう青年・レードンの胸中に渦巻くのは、両親を暗殺した宰相たちへの復讐心だ。力を得るための旅を続ける彼はやがて、クリスタニアへと誘う声の主が邪神バルバスであることを知った。大切な仲間を連れ去っていった邪神を相手に初心を貫き屈するか、それとも抗うか……。決断を迫られたレードンの進むべき道とは。 剣と魔法の世界で獣人や妖精が躍動する、まさに王道のファンタジー映画。邪道(?)な『スレイヤーズ』との併映も相乗効果を上げていた。

声優・キャラクター
緑川光、弥生みつき、玉川砂記子、小林清志

蒼い星

★★★☆☆ 2.2

迫力が無い映画。

アニメーション制作:トライアングルスタッフ
1995年7月に公開されたアニメ映画。

【RPG】

日本でRPGといえば、
かつては、ひとりでプレイして仲間を集めて魔王を倒すコンピューターRPG。
今ではサーバーに接続してネット上でプレイヤー同士でPT組んだりギルドを作ったりするMMOが主流でしょうか。

【テーブルトークRPG】

本来のRPGとはオフラインで同好の士が6~7人集まって同じテーブルの上でシートとダイスと筆記用具を使って遊ぶ、
あるときは屈強の戦士に、あるときはあらゆる呪文を使いこなす魔法使いに、
あるときは敬虔な僧侶に、あるときは抜け目の無い盗賊に、
各々の職業に好みの性別と年齢を設定して演じる、なりきりごっこだったらしいです。

【グループSNE】

今では、モンスター・コレクションのほうが有名ですが元々は、
トンネルズ&トロールズ、ダンジョンズ&ドラゴンズなどの本場アメリカのTRPGを翻訳して、
日本で布教してた会社みたいです。

【フォーセリア】

グループSNEが創作してメディア展開した共通の架空ファンタジーRPG世界。
六大神が信仰の対象になっています。

グループSNEの作品である『ロードス島戦記』『ソード・ワールド』『クリスタニア』は、
フォーセリアという共通世界上のそれぞれにつながりがある物語みたいです。

【この映画の概要】

ロードス島戦記で行われた英雄戦争、そして邪神戦争終結の300年以上後の時代の物語。
呪われた島・ロードスより遥か南に位置する大陸クリスタニア。

クリスタニアの神獣の民は六大神とは別の異教の神“神獣”を信仰していて、
神獣の力で、人間→獣人→動物 と姿を変えて戦うことが可能。

クリスタニア大陸 =アメリカ大陸
新しき民・暗黒の民 =ヨーロッパからの入植者
神獣の民・古の民 =ネイティブアメリカン

でイメージするとわかりやすいですね。

今まで閉ざされていたクリスタニア大陸を舞台に、
異なる種族が接触して起こる新しい時代の幕開けというストーリーらしいです。

【感想】

・全体的にTRPGのリプレイっぽい展開ですね。
・出会い、王族の暗殺などの陰謀、戦い、死別など様々な展開があるのですが、なんの感慨も湧いてこない。
・ロードス島戦記にも登場していたアシュラムとピテロース以外の名前を覚えられ無かったのが、
 登場人物に本当に興味が持てなかったということ。
・作画が超地味なうえに線が弱々しくてしょぼい!TVシリーズでならともかく映画のレベルではない。
 予算も人手も足りなかった?ストーリーが特に目を引かない上に作画もこれでは魅力がない。
・アニメではキャラの容姿って大事。アシュラムなんか本当にロードス島とは別物のしょぼいデザインですし。
 登場した時にはアシュラムのトレードマークである漆黒の鎧シャドウウィルダーを着てなかったですしw
・出渕裕・挿絵と結城信輝・デザインによるロードス島戦記OVAと比較すると、
 作画にロマンもハッタリも全然効いてないですね。
・OP主題歌のメロディは典型的な菅野よう子の曲ですが良かったです。しかし、EDの歌は超イマイチ。


このアニメは、フォーセリア入門としてグループSNEのTRPGをこれからやりたいって人向けビデオでしかないですね。
淡々としすぎて、感想も特に何も無い本当にどうでもいい映画でした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 18

天上しょーと♪♪

★★★☆☆ 2.8

うーん・・・

元は原作者が同じな「ロードス島戦記」同様TRPG作品らしく
映画版の冒頭では実際にTRPGをしている様子が映し出され
キャラの衣装をきた実写映像からアニメが始まるって感じでした。

話の内容ははっきりいって面白くなかったです。
原作を知っていれば楽しめる部分とかはあるのかもしれないですが
出来事を淡々と消化してる感じがします。
キャラクターは多めに見てもオーヴィルくらいしか魅力を感じませんでした。
宣伝用としてもTRPG自体は結構好きな僕ですが
このアニメを見てやってみたいとは微塵も思わなかったですねー。

音楽だけは結構気に入ってます!
いままでの過程が微妙なせいでキャラとのお別れシーン
なんかもなんとも言えない感じになっているけど音楽のおかげで
少しだけマシになってるという印象を受けました。

ロードスは当時なら新鮮さがある作品だっただろうと思うのですが
こっちはそれよりも登場がわりと後ですし
話の内容を煮詰めず雰囲気だけでは好評価できないかなぁ。
ついでに言うと映画版冒頭の謎実写映像も入れる意味なかったと思う。

あっ ちなみにこの映画とOVAどっちも評価変わらないし
分けて書くようなこともないのでこっちに一纏めで書いてます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

計測不能 9 学校の怪談アニメDVD 2007年度(OVA)

2007年1月1日
★★★☆☆ 2.6 (2)
11人が棚に入れました
オリジナルは『月刊プレコミックブンブン』(ポプラ社・刊)2007年8月号、9月号の付録としてつけられたアニメDVD(前年まではビデオが付録だったが、2007年度からはDVDに)。同誌で連載されているマンガ『学校の怪談』のエピソードをアニメ化したもの。従来は上下巻に2話ずつ、計4話の話が収録されるスタイルだったが、2007年度は上巻に長編(実質は短編4本の連作)「ミステリー・ツアー・スクール」を、下巻に「てんじょうのシミ」「無言の電話」「おいかけてくる」の計4本を収録というスタイルとなっている。廃墟での肝試し、人のいない教室からかかる電話、夢の中で何ものかに追いかけられる話など、都市伝説系の話が中心となっている。
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