レジスタンスおすすめアニメランキング 28

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのレジスタンス成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年10月21日の時点で一番のレジスタンスおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

74.8 1 レジスタンスアニメランキング1位
ジョーカー・ゲーム(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (926)
4647人が棚に入れました
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。

声優・キャラクター
堀内賢雄、下野紘、木村良平、細谷佳正、森川智之、梶裕貴、福山潤、中井和哉、櫻井孝宏、津田健次郎、関智一
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

映像もストーリーもよく練られたスパイもの<原作読了、追記あり>

本作は繊細な描写が魅力で小説や洋画(特に古い名作)のような印象の、スパイを主人公としたミステリー作品。
何回も視聴して想像や考察をしながらじっくり楽しむのが吉です。

アニメよりも実写向きと感じるような作りですし、エピソードごと時系列を入れ替えていたり、メインキャラクターを意図して見分けがつきにくくデザインしているなど、アニメとしては尖ったところもあります。

エンターテイメント的なアニメを好む人や、キャラクターの掘り下げを望む人には向かないかもしれませんが、シリアスなアニメや他の媒体の作品も好む人には逆に入りやすいのではないでしょうか。

【ビジュアル面】
キャラクター原案は三輪士郎さんで、キャラクターデザインの矢萩利幸さんがアニメの方向性に合わせてより地味なイメージに落とし込んでいます。
ことD機関のスパイ8名は全員目立たないモブ顔を設定するという方法を取りました。アニメキャラクターは一目で見分けがつくべき、という考え方からすれば思い切っていますが、機関員8名はスパイとして目立たず活動する作品なのでこれで正解だったと思います。

作画は安定感と美しさでリアリティを追求している点が最大の特長。動きもデフォルメが少なめ、色彩も暗めなので若干泥臭いイメージにもなっていて、そういう部分が好きですね。
安定した作画でキャラクターの仕草や表情が細かく、緊張感やリアルな雰囲気が途切れなかったことが一番素晴らしい点だと思います。

背景もやはりリアルで美しく、地に足の着いた映像作りがされていて、世界観をよく表現していました。


【キャラクターと声優】 {netabare}
大御所がいっぱいでしたw演技に関しては本当に素晴らしかったの一言です。

結城中佐はほんの僅かに人間味を見せることが実は少なくなく、長いスパイ活動を経てもその人間性を捨て去っていない点がかえって恐ろしいと同時に素晴らしいキャラクター。
堀内賢雄さんは感情を見せない語り口、時折見せるかすかな人間性、変装時の演じ分けなど最初から最後まで、本当に素晴らしかったです。個人的に賢雄さんはシリアスキャラがすごく好きなので嬉しかったです。

ゲストキャラクターではヴォルフ大佐と、その声を当てた銀河万丈さんがとても印象深いです。若い頃との演じ分けも好きですし、判断力に優れた面、冷徹な印象や威圧感、結城中佐に対する一種の執着などその人間性がとても感じられました。
{/netabare}


【ストーリー面】 {netabare}
オムニバス形式 で各話独立した物語として展開、八人の機関員にそれぞれスポットが当たる構成です。
あえて時系列を入れ替え最初(1,2話)と最後(12話)にキャラクターの人間性を描くタイプのエピソードを配置。3話がいきなり荒唐無稽なストーリーなのは気になるものの、話数が進むほど視聴者を引き込む作りになっており、おかげで右肩上がりに面白くなったと感じました。

そして最終話がいつも通りに始まりいつも通りに終わる、というのが実に本作らしい。そういう終わり方になるだろうとは思っていましたし、私自身それを期待していました。
スパイたちの人生にも活動にも終わりはなく、視聴者はそのいくつかの出来事を覗き見しただけと思っていましたし、時系列の入れ替えのおかげでそれが自然だと感じられました。

ラストの結城中佐の台詞は第1話最初の台詞と同じで、これが格好良かった!全体のまとまりも感じられて良かったです。
佐久間さんに対しては「これまでの考え方を捨てろ」、小田切さんに対しては「ここでの経験を忘れるな」という意味もありそうですね。
原作からは改変されているそうですが、スタッフが最後までアニメとしてより良い作品を作ろうとしたと思えて、なんとも粋で、正直燃えました。そういうアニメじゃないけどこれw
{/netabare}

【本作の2つの柱】 {netabare}
本作を1クールで展開する上での柱だと私が感じたのは「スパイの生き様」「虚構」の2つです。しかもその2つの要素は密接にリンクして、綺麗に全12話で起承転結にまとめられていました。

まず1、2話で佐久間が初めて機関員(スパイ)の「虚構」を認識します。佐久間は視聴者目線に立つ存在でもあります。
そして機関員は優秀なスパイで、その存在は「虚構」であり、影となって状況をコントロールするという、その仕事ぶりでスパイを語るという構造なのですね。
3話~7話で機関員たちが主役でないのは当然のことです。スパイの生き様は色々ですが、諜報戦から降りざるを得なくなった者だけが「虚構」を捨て去り(あるいは剥がされ)、初めて物語の主役になるわけです。
そういう意味では、軍人であることを捨て去れない風機関の人間はそもそも諜報戦に参加することすらできませんでした。

結城中佐は上に立つ人間ですし身体的ハンデが特徴になるので影にはなれませんが、逆に掴まれている情報を餌に「虚構」を構築することで状況をコントロールし、アーロンを引退に追い込んでいます。結城中佐の過去話かとおもいきや、10話の主役はアーロンさんなんですよね。
11話は三好が真木という「虚構」を被ったまま人生に幕を下ろす物語でもあり、同時に結城中佐の「虚構」が危うく崩れかける物語でもありました。ニアミスしたのがヴォルフ大佐だったら、一切偽装していない結城中佐は実体をつかまれていたでしょう。
そして、最終話では自己を捨てきれない小田切を描くことで、相対的に視聴者に機関員の「虚構」を再認識させているのです。(キャストの役名が「飛崎弘行(小田切)」になってることに今になって気がつきました。細かい!)

もともと虚構であるアニメーションでは、いかにリアリティを持たせるかが大切です。
本作は映像からはリアリティを追求しているように感じますが、実際は「虚構」を描く作品でした。本作中でキャラクターの語る偽情報すら映像が付いていたのは、視聴者を引っ掛けるフェイクだったのでしょう。原作ファンを引っ掛ける改変もあったようで、そう言われると原作がさらに気になりますw

実写ドラマでも面白いかも知れないと最初は思いましたが、人の手でゼロから創り上げられる虚構(アニメ)だからこそ、本作は魅力的なのかも。
{/netabare}


【雑感】 {netabare}
感情移入が出来ないとのめり込めない私が全話面白く見られたのは、一見淡白に見えても、ストーリー(ミステリー)の中に人情噺のような側面を必ず入れていたからだと思います。
ストーリーを引っ張るのは機関員ですが、他のキャラクターはきちんと人物描写されていて、仕草や表情も見逃せなくて毎回画面に釘付けになってました。

それから自分としては意外だったのが、三好の死がめっちゃショックだったこと。
原作ファンの方の書き込みを目にする機会があって、視聴前から知っていたのにズシンと来ました…普通なら嫌いなタイプのキャラクターなのに…
なんというか三好が、というより「人間の死」というもののあっけなさ、迷いも後悔も心の中に一切無いスパイの死に様が重かったですね。ドラマチックな演出が一切ないからこそ辛かったです…

考える頭脳があるのに日本軍人として生きると決意している佐久間、スパイとして秘密を保って死んだ三好、暗い時代に孤独と苦難の道を歩む機関員たち、それとはまた違う厳しい道を選択した小田切、誰にも見せない苦悩を抱えているであろう結城中佐。
キャラに感情移入するアニメじゃないのに私が嵌ったのは、彼らに想像の余地を残してくれているからです。
本作で何を見て何を考えるかは視聴者に委ねられています。そこがとても好きですね。
{/netabare}

本当にスタッフに恵まれた作品でした。
本作を見ているとわからないことも沢山ありましたが、本作の公式サイトには時系列表やコラム等があり、理解の助けになりました。かなり内容が充実していて頭が下がります。

振り返ると無駄な話はひとつもなかったと思いますし、繰り返し視聴するのが楽しい作品です。
こういう新作が定期的に出てくれると個人的にはとても嬉しいですね。(2016,6,27)


本日原作を読了しました。
キャリアのある作家さんだけあって読みやすく情報量も多く、描く要素も一貫していてとても面白かったです。時系列は原作もばらばらで、アニメだけではなかったんですねw
アニメ版が気に入った方には是非読んでみて欲しいです。

原作のひとつの特徴として、小説というビジュアルのない媒体だからこそ出来る登場人物の「無名性」があります。{netabare}登場するスパイ達は偽名しか付けられていませんし、スパイが主役となる物語は最後にその人物の"スパイとしての死"が示唆されることが殆どです。{/netabare}
アニメ版に私が感じた「虚構」は原作から引き継がれた重要な要素だったのですね。

アニメーションではビジュアルが絶対に必要ですから、やり方を間違えると本作の魅力を大きく損なう難しい要素だったんだなと読んでみて思いました。機関員のキャラクターデザインはとても良いバランスだったと思います。

物語としても、キャラクター数や情報量を減らしながらも物語の筋はきちんと通り、そのために原作を分解・再構築することを恐れないよく練られた作品でした。

動画配信サイトが再放送など行ってくれていることもあり、良い評価を受けているようで一ファンとしてとても嬉しく思います。
(2016.7.8追記)

投稿 : 2020/10/17
♥ : 49

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ラストのセリフに痺れる

昭和初期の東京、横浜、
そして上海、倫敦で繰り広げられる、
歴史の闇に埋もれたスパイミステリー。

帝国陸軍内に創設されたD機関の暗躍。
歴史の舵取りはどこが握るのか!?
心の拠り所さえ裏切り捨て去る、
それがスパイなのである。

全編通じて魅せるスタイリッシュな映像美。
美術や背景を見てるだけでも痺れる。
淫靡で雑多な上海や当時の伊勢丹、
ダットサン(初期の車)が最高ですね。
物語は結城中佐を軸に語られるオムニバス形式。
お勧めは「魔都」「ダブルジョーカー」だ。

世界大戦の火種がくすぶる、
あの時代に興味のある方にぜひお勧め。
テーマや設定が重過ぎるように感じますが、
キャラは美形揃いで、
音楽もセリフも粋な物語です。
各国の諜報機関も雰囲気持っていますね。
原作の評判も良いのでは試してみては。

最終話「XX」、
最後の結城中佐のセリフに痺れる。
見事な幕引である。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 60

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

趣の異なった『主人公最強系』?

原作未読。

ジャンルはスパイ&ミステリー系かな?
日本が世界大戦に参戦する直前頃、結城中佐の発案で作られたD機関と呼ばれるスパイ養成学校の8人の訓練生たちが活躍する話。

今まであまり見なかったジャンルなので、楽しさ半分、好奇心半分くらいで視聴開始。

まず、作画の綺麗さにビックリ。

OP、ED曲とも作品のイメージにぴったり。

登場人物の姿形に特徴が少ないため、誰が誰だか見分けにくいけど、表情が豊かな部分は高評価。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 54

68.5 2 レジスタンスアニメランキング2位
戦場のヴァルキュリア(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (654)
3758人が棚に入れました
時は征暦1935年。ヨーロッパ大陸は東西の二つの大国に分断されていた。
鉱物資源・ラグナイトをめぐり勢力争いを広げる専制君主国家「東ヨーロッパ帝国連合(通称・帝国)」と、王政を廃した共和国の連邦国家「大西洋連邦機構(通称・連邦)」の両国がついに開戦する。
争いは、武装中立を国是とする小国・ガリア公国へも飛び火し、国境の町・ブルールで出会った少女アリシアと青年ウェルキンは、「必ず故郷へ戻る」ことを誓い、義勇軍への入隊を決意する。

声優・キャラクター
千葉進歩、井上麻里奈、櫻井孝宏、桑島法子、皆川純子、乃村健次、田中敦子、福山潤、大原さやか、大塚明夫、大塚周夫

DEISU さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

戦闘だけじゃない神アニメ。

ストーリーが面白く一く話見たら止まらなくなりました。
そして戦闘では戦略や戦い方が色々あって次の戦闘はどんな風に戦うのかなとワクワク出来ます。

まぁちょっと主人公専用の戦車の性能が著しく高く。
無敵だろ?と最初は思っていましたがあとあとものすごい性能の兵器が出てきてバランスが取れた気がします。

あまり言ってはいけないと思いますが。
人種により迫害を受けるシーンが自分的にはちょっとムカつきました。(アリシアが正規軍に移動する時などの)
ですがそのシーンのお陰で、
(連れ戻そうとするのかな?どう行動するのかな?)
と次の話への興味も沸かせてくれたので+-0ですね^^;

そして戦闘だけだと思っていましたが。
恋愛の方にも力が入っており、かなりリアルに恋愛を描いているなと自分的には思いました。
恋愛系を見たいと言う方でも楽しめるレベルだと思います。

物語で色々な出来事が起こり見ている自分も色々と考えさせられます。
考えさせられるアニメだからこそ感動もあり涙もあり・・・
見終わったあとに名残惜しさがこみ上げてきてもう一度見ようかなとも思いました。

かなり面白いアニメでした。
色々と納得がいかない時もあるけど最後まで見てもらえると幸いです。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 10

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

優男に期待し過ぎた。

見たのは結構前。
期待したのは画像の優男で、雰囲気、台詞、危機へ冷静な対処、司令官、
~の英雄絡み、考え方、上官にしれっとした顔で言う態度、取る戦術とか、
おそらく銀英のヤンがモデルだと判断したんだけど、検索で調べてみたら
やっぱりそう思ってる人は結構いた。多分間違いない

帝国の福山マクシミリアンは銀英のラインハルト・・ってか福山が万能
声優過ぎて、ちょっと動画見直してたけどかなり良いキャラ

優男に期待しまくったせいで、思ったより活躍しないのが凄い残念だった
記憶がある。もっと格好良く知的に派手にやって欲しかった・・
あと画像みたいな関係になるには、ちょっと話足りなくね?とか思った


だから作品はアリシアとセルベリアと、あと福山のキャラ用品かな
あまり出番なくても美味しいキャラは結構いる。美形も美形じゃないのも
とにかく数は多い。腐用品としても結構優秀な作品かも。

銀英のパクりで良いからコードギアス並に仕上げて欲しかったなー。
作画はかなり良い、というか好きな質で、キャラも良いからあとは脚本が・
あ、これは良いド無能 と 美形の能登もいるね。

20話以降はもう戦術とか戦略とかあんまり関係ないんで、
これ評判悪いけどさ、俺はこーゆー展開アリだなw途中まで楽しませて
くれてたら何の文句も無かった。てか、色々パクりすぎだろこれww


シリーズ構成(脚本&脚本監督)が・・横手 美智子

代表作・は、聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編、げんしけん、侵略!イカ娘

ああ、なんか妙に納得した。


ストーリー以外は評価できる作品。やっぱりキャラ用品だな

投稿 : 2020/10/17
♥ : 6

SIN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ヴァルキュリア無双でしたねw

大体が義勇軍第7小隊の活躍で劣勢を覆していくかんじですかね。人種差別などなかなか考えさせられることも、話が大きく動いていくのは17話以降なかんじですかね。

原作ゲームもプレイしましたが、アニメのオリジナルキャラなど多少の違いはありましたが、大筋で同じでしたね。ゲームの方もおもしろいのでアニメが気に入ればプレイしてみるのもいいと思います。

個人的にガリアより、帝国軍のキャラの方が好きですね。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

67.4 3 レジスタンスアニメランキング3位
THE UNLIMITED -兵部京介-(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (543)
3183人が棚に入れました
風になびく美しい銀髪、何かを悼むかのようにその身にまとった漆黒の学ランを着た青年……彼の名は兵部京介。
エスパー犯罪組織パンドラを指揮し、超能力者の同胞たちのために革命を起こすまで、その黒い翼は闇の空を羽ばたき続ける。
椎名高志原作「絶対可憐チルドレン」に生まれた偽悪のヒーロー・兵部京介がオリジナルストーリーによるスピンオフ・アニメーションとなって登場!
刻(とき)の運命にあらがって、無限を解き放て…!

レプリカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

かっこいいアニメ!

エスパーと人間の物語。

ノーマルと呼ばれる人間側は、エスパーは人間の敵だとしてエスパーを捕えたり、差別する。

エスパーである兵部京介は、エスパーを解放し、普通に暮らせる世界を作るために動く。

そんなアニメです。

原作は見たことないですが、僕はとても楽しめました。

京介がバッチをひねって、「アンリミテッド・モード」という力を解放するところはすごくかっこいいです。

OPもすごくかっこいいので見どころです。

全体としてとてもまとまっていますが、作画が少し苦手な部類だったので、そこが惜しいです。

また、原作も見てみたいと思いました。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 5
ネタバレ

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

UNLIMITED―闇でしか裁けない罪がある―

2012年秋アニメの『CODE:BREAKER』と似た印象の作品ですね。あと、キャラデザがあまり好みじゃないです。

(2013.1/12 1話:超常脱獄 -Schooler of deadlock-)
{netabare}憶測ですが、主人公の兵部京介は過去に受けた出来事に対する復讐を行おうとしているのではないか?これで違ってたら…ね┌|゚□゚;|┐ガーン!!

OPで兵部に撃ちこまれる銃弾、そしてUNLIMITEDモード時に顕わになった兵部の額の銃痕、さらに実験場での一枚の写真から、そう思ったわけですよwww


これは主人公・兵部京介の復讐の物語なのか?{/netabare}


(2013.1/19 2話:暗殺のメロディ -Ghost of WW2-)
{netabare}冒頭でアンディは兵部達、組織を裏切ったのか?と勘違いさせられてしまった^^;

というか元々スパイのようだが…

兵部京介、まさにTHE UNLIMITED(限界ない)ですねwww

それにしてもアンディは色んな能力持ってそうwww{/netabare}


(2013.1/27 3話:清楚と汚濁 -Queen not a princess-)
{netabare}「P.A.D.R.A参上!」って中学生かwwwヾ(・・ )ォィォィ

エスパーとノーマルの確執らしいものも垣間見られたが、やっぱり兵部はロリコンなんじゃ?(゚д゚){/netabare}


(2013.2/2 4話:絶対領域 -Children Territory-)
{netabare}OPが英語から日本語になってる(゚д゚;)
サビ:闇でしか裁けない罪がある。時よ、永遠に止まれ

アンディの任務はパンドラに積載されている、とある装置を探し出す事。


ザ・チルドレンが君臨する新しい世界を造る事が兵部達の目的か。
ただ、ここにきて「絶チル」観てないと関係性が分からなくなりそうな展開は、やめてほしいな^^;

どうやら、兵部の復讐の物語ではなさそうです(>_<)

絶チルで主役だった彼女達のキャストも当時のままなんですね。

明石薫(CV:平野綾)
野上葵(CV:白石涼子)
三宮紫穂(CV:戸松遥){/netabare}


(2013.2/11 5話:ストレンジャーズ -Portrait of the family-)
{netabare}マッスルwww まぁ、他のキャラの個性が立ちすぎて、こういうキャラじゃないと印象薄くなるからね。

ユウギリの「はじめてのおつかい」回ですね
予算は…国民の税金からですか?wwww

アンディは合衆国の捜査官?、二重スパイと成るのか。
兵部が能力者だけの世界を造ろうとしている理由は前の大戦で上官の裏切りで同胞を失い、B.A.B.E.L.に復讐を果たし能力者を保護する為。それと、兵部の命はもう永くはない?

警備員、ルパンかと思ったwww

大量殺人者とエスパー達の救世主、どちらも兵部の顔であり、そのどちらが欠けても兵部ではない。{/netabare}


(2013.2/17 6話:闇、走る-As true as a lie-)
{netabare}アンディ、船から降りるのか?

拾ってくれた人への恩義の為に、兵部達と戦うのか。
兵部も自身にとってはこれが最後の革命(もしくは復讐)となる?

やっぱ、絶チル観た方が良い^^;?
兵部、アンディに昔の自分を見ているようですね。

次回から、その兵部の過去へと遡る展開なので期待!{/netabare}


(2013.2/23 7話:超能部隊 前編-Generation ZERO PART I-)
{netabare}兵部の過去編と言う事だからOP映像もモノクロに。所々大戦後と思われる描写もある
幼い兵部が出会ったフジコは、兵部少年にとって初恋の相手?

「絶対に大陸での戦闘には超能力特務部隊は派遣させない」この言葉は守られるのか?
兵部の超能力は超能部隊の隊員達の能力と同じ?{/netabare}


(2013.3/2 8話:超能部隊 後編 -Generation ZERO PART Ⅱ-)
{netabare}誰にも負けないくらい強くなる事を願う事が、兵部自身の為になる。
あの模擬戦前の、兵部の目は何なんだ?

超能力を持った自分が自分である為に、信じた道を歩む事を決めた兵部少年

カタストロフィー号の心臓である伊ノ八號は、あのイルカの脳だったのか(゚д゚;)

兵部という化け物を生み出し消し去ろうとするのは「恥」の意識からくるものなのか、はたまた「罪」の意識からくるものなのか?
どちらかというと前者の方だろうな。日本人だし…

マドンナ・リリー(白ユリ):汚れのない心{/netabare}


(2013.3/9 9話:カタストロフ -Pandora's box opens-)
{netabare}兵部、囮の無人機に簡単に引っかかったなww
合衆国は伊ノ八號を使って、エスパー達を根絶やしにする事で世界の覇権を握ろうとしているのか。

伊ノ八號、カタストロフィー号を失った兵部達は、どうするのか?{/netabare}


(2013.3/16 10話:遠い楽園 -Original Sin-)
{netabare}蕾見不二子は兵部の姉なのか。
兵部の考えに違和感を抱く、薫(Queen)…

早乙女(兵部を撃った人物)は兵部達を徹底的に仕留めるつもりなんだな。

兵部は早乙女への復讐を果たすつもりか。巻き込みたくないんだなきっと兵部は、これからの未来を担うチルドレン達を。
エスパーのノーマルへの想い、ノーマルのエスパーへの思惑、それぞれの思いはどのような結果をもたらすのか?

それにしても毎話ごとにEDが変わるのは観ていて面白い演出ですね!{/netabare}


(2013.3/23 11話:あらしの中のふたり -OUTLAWS-)
{netabare}OPがサイケデリックな感じになってる(゚д゚;) 
OPの演出が面白い(歌詞が日本語→英語、映像がカラー→モノクロ)

エスパーをノーマルが管理する世界を造りあげる事が早乙女の目的
ユウギリが造られた存在!?

予知は予知でしかない。それが全て正しいという訳ではないのだから、根絶やしにするという発想はどうも…

アンディの放ったトンファーの一撃に差がありすぎww
チャフなら窓を破壊して空気の逃げ道造ってあげればいいんじゃ…アクセラさんみたいにww

まさかのユウギリがラスボス展開なの!?(゚〇゚;)マ、マジ...{/netabare}


(2013.3/30 12話:未来へ -LΛST RESOLUTION-)
{netabare}自分の死と引き換えに薫を守る兵部は、正にナイト(騎士)だな。
リミッターをも凌駕する、兵部の永年蓄えられた体内因子(無意識に発する超能力の残滓)

結局、早乙女を殺さなかった兵部。殺してしまえば、ノーマルとエスパーの確執は深くなる一方だろう…
だから、殺さなかった。そうする事で、エスパーとノーマルが互いに思いあって生きていける世界を望んだ。{/netabare}

絶対可憐チルドレンのスピンオフとなるこの作品。
絶チルは未視聴ですが、これだけでも楽しめる内容ではあります。
1クールなので、個人的には、ノーマルとエスパーどちらが優位に立つのか?と言う答えを出さないで終わったのは良かったです。

続編が期待できるか…というと微妙でしょうね^^;

投稿 : 2020/10/17
♥ : 15
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

意外とイケましたがアクション映画のあるあるパターンでした。

絶対可憐チルドレンは小さい女の子が活躍するイメージが強くロリ系苦手な私は観ていません。
コレはそのスピンオフらしいですね。

第一印象はまた中2臭いエスパーバトルかー。

前期のコードブレーカーはあまり好きじゃなく、
コレもそんな感じかなっと思って観てたんですが、
エスパーバトルの演出が派手でアングルもよく迫力を感じました。
どうせ中2臭い事やるならここまでやってくれた方が
スッキリ割り切れるので良いかも知れません。

ん!?実はストーリーも大人っぽく好きな部類かも。
なんか色々組織が絡んで深みがでるかも。
ちょっとだけ期待して視聴継続してみます。

※2話感想{netabare}
パンドラのメンバーはなかなか個性的で各能力取り揃えていて
チームとしてバランス良く汎用性がありそうです。
いろんな組み合わせが考えられるので戦闘シーンの迫力と合わせ見所はありそうです。

アンディ君は能力キャンセラーみたいですね。
…なんか とあるアニメで観たことある様な…。
ストレスによって能力範囲が変わる様で…のちのちご都合主義が炸裂しそうな気がします。
今もキャンセラーなのにテレパシーが聞こえたりするのがイマイチ納得行かないのですが…自分の意識でオンオフできるのかな?

この後の展開としては、アンディ君はアレの所在を探しスパイ潜入しながらもパンドラの活動を体感する内に悪を倒す悪の存在意義を感じて葛藤していきそうですが、どこかで驚きの超展開が待っていて欲しいです。

兵部さん何か感づきながらもメンバーに加えた気もするのでその辺が鍵になりそう。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
モナークのソフィー王女誘拐事件のお話。
誘拐ではありますが実は保護でありパンドラの活動の一端が見えました。

絶チル知らないのでバベルの二人は良く分かりませんがライバルなのかな?
一人は残留思念が読めるみたいですが、楽しむために詳しく能力も知りたいです。

なぜか上着のポケットにUSB入れてたり、
私腹で動いていた犯人が人の目も気にせず強引に王女を殺そうとしたりと、
ミステリーとしては不自然さがあり引っかかりましたが、まずまず楽しめる回でした。

ユウギリの掘り下げもありました。掘り下げてくれると話に深みがでるので良い傾向。
今後もキャラを掘り下げつつストーリー進行となるんでしょうかね。

クイーンというキーワードも気になります。
絵で見るにはカタストロフィ号の別称か正式名称な気もしますが…。

追記:気になってアニメ公式ページの用語集を見ました。
「クイーン・オブ・カタストロフィ号」と言うそうです。
また皆本はノーマル、賢木は接触感応能力者だそうです。
本来はアニメの中だけで読みとりたかったのですが…。
絶チル知らない人にやや不親切な気がします。
{/netabare}

※4話感想{netabare}
先週のクイーンの意味を教えてくれましたね。不親切と言ってすいません。(^_^;

チルドレンってもっと幼かったイメージでしたが中学生だったんですね。
ロリっぽくないなら絶チル観てみようかな。
皆本は若い女の子を飼い慣らすスケベ野郎にも見えましたが、
本編にはきっと絆が描かれているんでしょうね。

アンディ君の無効化能力はリミッターの影響だけでなく
高レベルの複合能力者には効果が薄いようですね。
テレパシーは距離があったから聞こえたのか…なるほど。
今更ながら納得できなかった部分が何かいろいろ理解できました。浅はかでした。

皆本の洞察力によりバベルにはアンディ君の正体がバレそうですね。
「アレ」って何なのかも気になります。エスパーが世間と絡むには必要な物っぽいですが。
結構おもしろい展開になってきました。

OPアニメとED曲が変わりましたね。なかなかカッコイイです。
{/netabare}

※5話感想{netabare}
やはりアンディ君の正体バベルに割れてました。
アンディ君が兵部の殺人者とESP救済者の二つの顔を知る事になりました。
予想通り葛藤していきそうです。
もっとも兵部の場合は二面性というより裏切りや悪の道に進む理由がある様に思えますが。

ESPに対する偏見や差別も想像以上な世界なんですね。
もはや憎しみみたいでした。
人口の5%もいるならもう少し理解が進んでも良さそうなんですが。
能力がある人やチルドレンとかどうやって暮らしてるんだろう?
やはり本編も観ないと分からない部分がありそうです。

EDは戻りましたね、バベルの活躍度で変わるのかな。
{/netabare}

※6話感想{netabare}
アンディ君にも兵部にも時間が迫っているようですね。

アンディ君は懐いているユウギリ達を気にし葛藤しながらも
任務を優先しパンドラを裏切ることに。
心苦しさがあったろうけど、立派は決断だと思います。

でも装置の前まで来て兵部に気付かれた…というか気付いていた事を打ち明けられました。
兵部は若い頃の自分とアンディ君を重ねている様だけど何をするつもりなんだろう?
「ここで死ぬ」の真意は? その意志を継いで欲しいのかな?

また次回が楽しみです。
{/netabare}

※7~8話感想{netabare}
兵部の少年時代のお話。
過去の時代も能力者は理解されず軍事的にも上手く利用されてきたようです。

裏切られて裏切ったり、ノーマルに遺恨があるのは分かったけど、
後半駆け足が過ぎて早乙女さんの気持ちがよく分からないです。
上層部の命令で泣く泣く処分とかでも無く自身のエゴなの?
それにまだその後のこと、不二子とどうなったのかとか、
髪の色とか話が繋がっていない所があるんで気になります。

少し半端な過去の回想に感じてスッキリしないけど、次回以降で分かるのかな。
{/netabare}

※9話感想{netabare}
いつの時代でも胸ポケットには硬い物を入れておくべきです。
そしてアンディ君も上司に裏切られ結局B級映画さながらの展開ですが、
アクションも面白いしハラハラもしますので結構楽しめています。
兵部がアンディ君を味方に引き込んだ理由が分かってくるとますます楽しめるので、
次回はその辺りやってくれないかな。
{/netabare}

※11話感想{netabare}
B級アクション映画の良いとこ取りのようなストーリーですが、
伏線もしっかり回収してますし非常に良く纏まっています。
ユウギリの出生も分かり成る程と思わせてくれました。
いよいよクライマックスという感じです。
ユウギリを助け出し、未来の為にこれからも戦う!的な
ラストだとは思いますが最後まで楽しめそうです。
{/netabare}

※12話感想{netabare}
ユウギリも助ける事が出来てまずまずのハッピーエンド。
今後もパンドラの活動は続き、
アンディ君とも接点が生まれそうな予想通りの着地でした。

アンディ君が気持ちを込めて触り兵部の時間が止まってまだ生きられる感じなのですが、
この辺りは都合良すぎてまだ腑に落ちていないです。
絶チルとの絡みもあるので無茶な終わりには出来なかったようですけどね。
{/netabare}
元々大きな期待はしていませんでしたがまずまず楽しむことは出来ました。
当たりのB級アクション映画を観た様な気分です。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 22

67.4 4 レジスタンスアニメランキング4位
蒼き流星SPTレイズナー(TVアニメ動画)

1985年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (59)
284人が棚に入れました
1996年、人類は地球を飛び出し火星へ進出したが、アメリカとソ連の冷戦もまた火星にまで拡大していた。同年10月3日、国連主催のコズミック・カルチャー・クラブ(宇宙体験教室)に選ばれた少年少女達は、火星に到着して間もなく、突如現われた謎の機動兵器・SPTによる攻撃に晒される。窮地に陥った彼らを救ったのは、蒼いSPTを駆る少年アルバトロ・ナル・エイジ・アスカであった。彼はグラドス星によって地球が狙われていること、そして自分が地球とグラドスの混血であることを告げる。コズミック・カルチャー・クラブの少年少女達は、エイジに不信の眼差しを向けながらも、戦いの中で徐々に絆を深めていく。そして共に地球へ帰るため、彼らは火星を脱出し苦しい旅に出発した。

声優・キャラクター
井上和彦、江森浩子、梅津秀行、鹿股裕司、鳥海勝美、平野文、戸田恵子、塩沢兼人、広瀬正志、横尾まり
ネタバレ

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

空に蒼い流星~♪(/°°)/ ̄ハィ♪ いや、それ彗星じゃね?(・・;)

(2013.8/22) 
80年代の作品を全然知らない・あまり観た事がなかったので名前だけ知ってるレイズナーを視聴する事に…

メカニックデザインが大河原邦男さん(ガンダムシリーズ、最近だと革命機ヴァルヴレイヴ)なんですね。それにしてもレイズナーのコックピット部分がオカッパにしか見えないwww

物語としてはSFに在り来たりな異星人vs人類という構図なんですが、放送当時の1985年は米ソ冷戦時代という現実(リアル)でも戦争が起こっている状況でした。その状況を上手く物語に組み込んでいるので「リアルロボットアニメ」と呼ばれているんですね。

全38話(打ち切りがなければ4クール?)の内、前半(1~25話)までは丁寧にストーリーが進んでいくので中だるみや急展開は無かったと思います。まぁ、エイジの「地球は狙われている!」と「○○先輩!」の台詞には笑ってしまいましたけどwww
酷いのは終盤の34話あたりから彗星の如く、話が飛び始めた事と{netabare}V-MAX{/netabare}の安売り状態が続き、いくら打ち切りとは言え伏線({netabare}地球とグラドスの関係{/netabare}と{netabare}レイズナーに隠された秘密{/netabare})が回収されなかったのは仕方ないとして最終話のストーリー展開は、どうなんだろう(-_-;)

OVAで補完されているようなのでレンタルか配信で気が向いたら視聴してみます。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 11

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

VーMAX発動!!

サンライズアニメのいいとこ取りというか・・
メカは小さい、あくまで量産、テスト機、デザインがカッコイイ。ヤマハの某バイクと同じVMAXも強いのは最初だけ。でもシステムはかっこいい。マシンのボディはただの皮であくまでコンピューターが本体っての、当時は新しいですね。
さすがにいまの作品みたいにハードからの換装はしませんけど。
主人公がキリコと違ってチートじゃない。等身大でいいですね。

子供達が主人公だけど子供向けではない・・そりゃねZZあたりのほうが人気でますよ・・。
グラドスに漂着した地球人とのハーフの少年エイジが母星の地球侵略の阻止と融和のために奮戦する。前半と後半がありますが、後半はwwwまさにあのあべしな漫画wなにやってんだか・・
ストーリーは結構重い。
エイジ以外のキャラクターが薄いのがやはり高橋さんだね・・
ワンマンアーミーモノなのでいいんですけど。終始追い回すカッコイイライバルがいないのはやっぱりなんか好きになれないなぁ・・。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 9

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

絶対本家V-max意識してたでしょ?

ヤマハのV-maxが発売されたのが確か'85年すもんね。
1200ccのV4ですから、バンクの間に2連のCVキャブ×2個が収まりますので2機のキャブで高回転時に1つのシリンダーに混合器送り込んじゃおうと言うのがVブーストです。
無駄にカッコイイんすよね~私も欲しかったw
初期の赤タンクに黒ダクトの奴ね。中古も高かったんすよね。
タンク下のダクトがダミーだったり給油がメンドくさいレイアウトで実際に乗ってた方からそんないい代物でもないよと言われましたけども。

まぁそういうヤマハの海外向けの単車が当時話題だった頃のアニメがレイズナーでして(汗)
前半が少年たちの火星からの脱出行、後半が北斗の拳というのは有名な話で御座います。そして唐突の打ち切り(汗)
本当は後半は変形するレイズナーMk2が出て、敵の本星であり主人公エイジの生まれ故郷であるグラドスに戻る話だったらしいですが、プラモが売れないと言う現実には勝てずTV放送は無残なブツ切り。
当時は今のようにアニメの放送予定なんて情報は転がってた訳じゃないですが、月刊誌には各局の放送予定と粗筋は載ってたんですよね。
ですから、当時アニメ雑誌買ってたヲタ予備軍(私もですけど)は事前に打ち切り情報は知ってました。
レイズナー以降の新型SPTにはV-MAXは標準装備且つレッドパワーでレイズナー以上の性能とか、刻印の秘密をル・カインが知っちゃうって事で話が盛り上がってきたなと思ったらの最終話でしたしね。
ホント、当時はガッカリしましたよ。OVAの刻印2000が有るから多少は報われましたけど、当時はバ〇ダイ恨みましたw
当時はプラモデルは1/72と1/100のキットが発売されてまして主力は1/72だったんですが、これがプロポーション最悪の上に何故か銃がダイキャスト製で重いもんだから完成して持たせると倒れちゃうんですよ(汗)
別メーカーのサザンクロスのキットも足がダイキャストだった気がしますが、アレは重心考えての事だったので納得も出来ますがレイズナーのコレは最悪でしたね。

全くアニメのレビューになってないですが、レイズナー自体はほんと惜しいアニメだったと思います。アンナがエイジへの長年の思いを成就させるなんて恋愛要素は、当時のロボット物では珍しい展開だったと思うし。
前半の出来の良さ思うと、後半も完全な形で観たかったなと思います。
私は好きな作品でした。
若い方がもし興味持って観たいと言われたら、私は止めますけどね。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 6

69.4 5 レジスタンスアニメランキング5位
太陽の牙ダグラム(TVアニメ動画)

1981年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (48)
221人が棚に入れました
サンライズ制作のロボットアニメ。話題作「機動戦士ガンダム」が持つSFドラマ上のリアルさを柔軟に継承した“リアル派ロボットアニメ”の初期作品でもある。地球人の植民惑星デロイアは、母星の地球連邦に体制的な従属を強いられていた。連邦評議会議長ドナン・カシムの三男クリンは、地球主体の父の考えに疑問を抱き、友情を結んだデロイアの若者と反政府ゲリラ“太陽の牙”を結成する。クリンの視線に映る、デロイアと地球の未来は?

声優・キャラクター
井上和彦、田中亮一、山田栄子、銀河万丈、宮内幸平、高島雅羅、山内雅人

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

さらばやさしき日々よ S

高橋良輔監督の代表作の一つ。
4,5年前にレンタルで再視聴しました。

この作品はとにかく重い。大人が見ても重い。子供の時にはその難しさ故、余り良く分からなかった作品です。

内容としては、地球連邦の植民地デロイア星の独立運動の話です。
主人公は、地球連邦評議会議長のドナン・カシムの息子であるクリン・カシム。彼はあるきっかけからデロイア独立運動に身を投じ、デロイア星の独立のために戦うことになります。
父親は地球連邦の政治家、息子はデロイア星独立運動の一派なので、対立する構図になります。直接対峙することはありませんが、お互いの理念に基づき、それぞれの戦いを繰り広げていくこととなります。
要するに父対子ですね。

今普通に考えれば、地球の政治家の息子が、植民地の独立運動に加担したら、当然失脚するだろうと思うのですが、まあそのあたりは突っ込まないでください^^;

さて、この作品が異質なのは、政治色が強いということです。序盤で、地球連邦において、デロイアの独立を巡ってクーデターが起き、失敗に終わります。ただし、それはデロイアの抗地球という単純なものではなく、真の首謀者の意図が隠されていました。それが後半になるにつれて徐々に明らかになっていきます。それに加え、ある人物の策謀が絡まり物語を複雑にしていきます。
(このあたりのことが、幼いころ、よく理解できませんでした。)

主人公・クリンは、自らの出自によりデロイア側でも警戒心を持って迎えられます。唯一、独立運動の指導者サマリン教授だけが、彼に全幅の信頼を置きます。彼の所属することになるグループはいつしか「太陽の牙」と呼ばれるようになっていきますが、地球人であること、ましてやドナン・カシムの息子であることは、最後の最後まで彼につきまとうこととなります。

コンバットアーマー(ロボット)の戦いにも、ある程度のリアルさが持ち込まれています。普段の移動にはトレーラーが用いられていることや、燃料棒がなければ動かないこと、寒冷地対策、整備士が帯同が必須である、など。今のアニメではさほど珍しくないことが、この作品から持ち込まれたと言ってよいのではないでしょうか。

<そして、その後の高橋監督作品、装甲騎兵ボトムズでは、アーマードトルーパー(AT;ロボットです)は基本的に量産機だけになり、大きさも4メートルほどになりました。主人公も特別な機体ではなく量産機を乗り捨てで使っていく、という進化(?)を遂げています。>

閑話休題。

あるアニメ雑誌では、「ストーリー展開がわかりづらい」「主人公たちの行動が大局にほとんど影響していない」「ロボットアニメではなく政治アニメ」「主人公、ダグラムがいなくても物語が成立している」などと批判がなされたようです。

そんな批判とは裏腹に視聴率は好調だったようで、結局、サンライズ製作のオリジナル作品としては最長の全75話放映されました。決して分かり易い作品とは言い難いのですが、子供向けに妥協しなかったことが却って好評価を得たのではないかと思います。もっとも、当の子供たちは、コンバットアーマーに夢中になっていたのかもしれませんが^^;

最後に、この作品のOP、EDの歌詞は、高橋良輔監督自身によって作詞されています。特に、OPは主人公・クリンが今までの生活を捨て独立運動に身を投じることとなった心情を歌っており、作品の世界にどっぷりと浸かることができる歌です。作画が古いなどの問題があるので、作品そのものをお勧めすることはしませんが、曲は何かの機会があればぜひ聞いてみてください^^
(レビュータイトルはOPタイトルです)


※途中の政治的部分の記述で、具体名等を伏せてネタバレを避けたつもりです。他の部分も含めて、書きすぎだと思われる方はメッセでご連絡くださるようにお願いします。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 11

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

戦争ってナニ?を子供にも解りやすく教えてくれた作品 だったんだと思う

 クリンのダグラムとの決別やロッキーの慟哭、解放軍兵士達のラストの敬礼等個人的には思い出深いシーンの多い作品ですんで上方修正します。
某鉄血は巻き込まれる子供達の不幸の物語ですが、ダグラムは抑圧された植民地の願いの話です。独立の象徴としての偶像となったダグラムとサマリン博士の描き方は他の作品とはベタではありながら一線を画すと思います。
ガンダムやダグラムの頃と比べてテーマを何に重きを置いているかを考えて観ると、今はやはり個の時代なんだなと時代の変化感じますね。

あと、ある意味"乳首の見えるアニメ"です。見たくない類の奴ねw
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 本放送は塾通いでたま~にしか見れませんでしてね。
全話通しで見れたのってずいぶん後だったもんで、流石にちと今見るにゃアレだなとは思いましたけども。
なんせ飛ぶ機能なんて全く無いコンバットアーマーがえらい滞空時間でジャンプしちゃうし、設定では対リニア装甲の機種と違う機種の差なんてのもあるのに絵的には余り差はないし。Xネブラ対応型と非対応の機種も動きそんなに変わらなかったし。
挙句の果てにどう考えてもカッコ悪くなり得ない設定の24部隊が、作画のひどさでとても残念な感じだし。

 でも終盤、北極ポートでの武装解除前後からの流れ。大多数の幸福の為に少数の犠牲は止むを得ないと説くドナンと、その少数の犠牲者たちの真の独立への悲願を説くサマリン博士。この辺りはほんとストレートに響きます。
俺はちと目頭熱くなりました。大人なのにw
今どきのアニメでこんなストレートな表現したら噴飯モノなのかもしれませんが。

まぁ昭和のオッサン世代は大丈夫でしょうが、若い人が今からコレ見るときは修行だと思って全74話頑張ってください。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 10
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

「雪が解けたら何になる?」という謎かけは、こっちが先でしたか

以前視聴した『フルーツバスケット』(2001年)という、かっての人気アニメの第8話に、そういう男女間の謎かけ会話が描かれていて、強く印象に残っていたのですが、本作の方が20年も先行していたんですね。

その『フルバ』の方は少女マンガ原作で、思春期の少年少女の精神的葛藤もの、本作の方は、{netabare}架空の植民惑星の叛乱発生から自治権獲得まで{/netabare}を描き出す「ロボットものの顔をした政治劇」・・・というジャンルの違いはありますが、両作とも、この謎かけ(※{netabare}厳しい冬を乗り越えた先に穏やかな春がやってくる、という願いの籠った前向きな将来予測{/netabare})に象徴される「ビター・エンド」(※完全にハッピーではないが決してバッドでもない、関係者の今後の努力次第で可能性の開かれているbitterな(=ほろ苦い)終わり方)をしている、という点が非常によく似ていると思いました。


◆叛乱の勃発から均衡への到達まで、を描き尽くした稀有の長編政治劇

本作は、内容的には2015年から2017年にかけて放送された『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』によく似ていますが、全75話という長丁場(※『オルフェンズ』の方は分割2期で全50話)ということも含めて、作品の重厚さ、という点では『オルフェンズ』を大きく上回る力作という印象を受けました。

詳細な考察レビューを書こうか?とも思っていましたが、この機会に取り敢えず作品内容の紹介だけ書いておきます。

私の個人評価では、政治劇ジャンルでの有名作『銀河英雄伝説』は内容的には名作レベルと考えますが、本編だけで110話という展開の冗長さが祟って、☆ 3.8 という中途半端な評点に留まります。
これに対して本作は、全75話で、一部の総集編を除いてほぼ無駄な展開なし、という構成の見事さを評価して、★ 4.1 というこの制作年代では例外的な高評点となりました。


◆視聴メモ

(概要)地球側が食料の40%、鉱物資源の80%を依存している植民惑星デロイアの独立活動の物語。

{netabare}
・第1話視聴終了時点
“Not even Justice, I want to get Truth.”というナレーションが良い感じ。作画・音楽は年代相当だが、ドラマチックな始まり方で好感を持った。
・第12話視聴終了時点
ここで主人公クリンが、敬愛する軍人(ダーク曹長)を仲間を守るために戦場で殺す、という1クール目で最も注目すべき展開が来る。
・第38話視聴終了時点
この回で、ボルド行政官とサマリン博士それぞれの政治的思惑と目標がくっきりと明かされ、本作が単なるロボット・バトルものから見応えのある政治劇に化け始めた感があり、ここまで来て初めて本作を積極的に見ていきたい気持ちになった。
・第53話視聴終了時点
単なる一基地内の叛乱を「クーデター」と誤って呼称している点に原作者の政治学に対する無知ぶりが現れているが、描かれている叛乱の進行状況自体は見応えがあり、本作への好感度が更に増す。
・第60話視聴終了時点
「雪が解けたら何になる?」という謎懸けは『フルーツバスケット』が最初かと思っていたけど、この回でのクリンとデイジーの会話が元ネタだったみたい(・・・実際には文系的な感性と理系的な理性の違いを説明する小ネタとしてアニメ以外の分野で以前から有名だった話らしい)。
・第75話(最終話)視聴終了
幾許かの感動のあるビター・エンド(ほろ苦い終わり方)。カルメル派兵士が敬礼するシーンは事前に聞いていたとおり◎。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作          高橋良輔、星山博之
監督          高橋良輔・神田武幸(第1-31話まで連名、第32-75話は神田のみ)
キャラクターデザイン  吉川惣司、塩山紀生
メカニックデザイン   大河原邦男
音楽          冬木透
アニメーション制作   日本サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============== 太陽の牙ダグラム (1981年10月-1983年3月) ============

 - - - -【1】 {netabare}主人公クリンの独立派ゲリラ参加への決意が固まるまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第1話 光りの戦士 ★ ダムシティ行き軍用列車襲撃、ゲリラ(太陽の牙)掃討囮作戦
第2話 始まりの銃声 ★ 地球連邦と殖民星デロイアの緊張関係、カシム家当主(ドナン地球連邦評議会議長)暗殺未遂事件 ※時間と場所が飛び飛びになっていて話が分かり辛い点は×
第3話 デロイアの動乱 ★ 士官候補生クリン(17歳、カシム家三男)のデロイア無断渡航、デロイア北極基地への反乱軍来襲、クリン奮戦、デロイア独立宣言 
第4話 実戦のコクピット ★ クリンとデロイア人達の再会、苦い経験、クリンのダグラム初搭乗・初戦果
第5話 戦時特例法205号 ★ ドナン議長(人質)の行方、ラルターフ記者の疑念、レーク・ボイド隊の要員補充(クリンの准尉任命)
第6話 暁の救出作戦 × 首都カーディナル侵攻、議事堂侵入、事態急転、政治的謀略 ※脚本が分かり辛い
第7話 ゲリラ狩り ★ 和平成立、ロッキーの3年振り帰郷、独立運動指導者サマリン博士のクリン・スカウト ※クリンの突発行動は思慮が無さ過ぎる点と脚本が相変わらず分かり辛い点は×
第8話 裏切りのデロイア ★ キャナリーの兄(独立派ゲリラ)死亡、父への直訴・クリン失態、ダグラム完成、連邦軍来襲
第9話 ダグラム奪回 ★ ドナン議長とサマリン博士の見解相違、クリン活躍・ロッキー達との合流
第10話 ガルシア隊参戦 ☆ デイジーのデロイア無断渡航、河中の臨検・戦闘、ゲリラ狩り傭兵部隊(ガルシア大佐指揮)接近
第11話 遠すぎた父 ★ デイジーのデロイア到着、ガルシア隊来襲、父との再会・決別、デイジーとの再会、仲間のもとへ
第12話 ためらいの照準 ★★ フォートロック(ゲリラ補給基地)への敵襲、正規軍(ダーク隊)来襲、ダーク曹長戦死 ※1クール目の見せ場{/netabare}

 - - - -【2】 {netabare}サマリン博士を指導者に独立派ゲリラの組織化が始まるまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第13話 敵補給隊から奪え ★ ダグラム燃料切れ、燃料強奪・補給隊員拘引、ダグラム再起動
第14話 やっかいな捕虜 ★ ハックル(デロイア人捕虜)とフェスタ、デザートガンナー来襲
第15話 ダグラム砂に沈む ☆ デイジーとラルターフ記者の再会、ゲリラ隊苦戦、投降勧告
第16話 砂漠に熱く燃えて ★ 人質のクリン、ゲリラ隊全滅の危機、ハックル寝返り、ガルシア隊撃退
第17話 死に神の執念 ☆ 傭兵隊長ガルシアの逆襲、ガルシア爆死、フェスタ爆死
第18話 蜃気楼の街 ★ ボナール到着、デスタン裏切り発覚、エネルギー基地籠城、サマリン博士の転向声明
第19話 包囲網を破れ ☆ デスモント(ボナール市長)解任、撤退(ダグラム分解・運搬)、エディ戦死
第20話 偽りのグランプリ ☆ 自治政府代表(フォン・シュタイン)演説とスタジアムの騒動、同志ジェイ・ロック
第21話 計算された奇襲 ☆ デスモント前市長葬儀式典での騒乱
第22話 襲撃作戦一石二鳥 ☆ ジョルジュ・ジュール合流、ゲリラの綽名「太陽の牙」、連邦軍サウスシティ基地攻撃・制圧
第23話 狙われたゲリラ会議 ★ ゲリラ各隊代表スパシ集結、会議混乱、連邦軍来襲、リニアカノン炸裂(ターボザック)
第24話 サマリン救出作戦 ★ バラフ軍刑務所襲撃、囚人スパイ、救出作戦失敗、チコ囚わる
第25話 潜入バラフ軍刑務所 ★ 再襲撃、サマリン博士・チコ・囚人解放 
第26話 振り向けば遠く… × ※総集編1、新規シーン僅少(見なくてよい回){/netabare}

 - - - - 【3】 {netabare}独立派ゲリラが最初の拠点アンディを確保するまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第27話 戦場に来たデイジー ☆ ラルターフ記者とデイジーのゲリラ隊慰問、連邦軍来襲、撃退
第28話 戦火の影の打算 ★ ネルオーダー社長(民族資本)の依頼、RDカンパニー(地球資本)新工場破壊、資金・船調達成功
第29話 ラコックの策謀 ★ レーク・ボイド少佐のパルミナ行政官赴任、ラコック補佐官の圧力、港湾の戦い
第30話 パルミナへ渡る日 ☆ 貨物船での密航、海上の敵襲
第31話 パルミナの熱い風 × 地元ゲリラ救出作戦 ※踊り子リタの挙動が無理
第32話 血気はやる進軍 ★ ゲリラ諸隊一斉蜂起・パルミナ首都ドガ侵攻開始、失敗、ノキア戦死、撤退
第33話 戦火は村々に ☆ 離村のゲリラ蜂起、ラコックとロイル(カシム家次男)の結託
第34話 武器は誰がために ★ 地球連邦からの横流し武器確保、デイジーの看護婦志願
第35話 再会の野戦病院 ★ 負傷ゲリラ病院搬入、クリンとデイジー(再会の約束)
第36話 塞がれた行く手 ☆ 地雷原の戦い
第37話 選択の渡河作戦 ★ 鉄橋渡渉をめぐる攻防
第38話 アンディ鉱山封鎖 ★★ 反メドール地球3州の思惑、ボイド行政官とサマリン博士の直接対話 ※ここでロボットものから政治劇に話の主軸が変化か?
第39話 封鎖山脈を越えろ ★ ボイドの過去回想、連邦軍前線突破、アンディの街到着
第40話 戦士の休息 前編 ☆ 反メドール3州代表とゲリラの握手(功労者ヘシ・カルメル)、ボイド軍のアンディ鉱山封鎖開始
第41話 戦士の休息 後編 ★ ハンク曹長・アーロン伍長の対ダグラム復讐戦、戦場の憎悪への怯え(クリン)
第42話 動乱の航跡 × ※総集編2、新規シーン僅少(見なくてよい回){/netabare}

 - - - - 【4】 {netabare}独立派が人民政府を樹立し攻勢を強めるまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第43話 仕組まれた背信 ★ J.ロックのザルツェフ少佐スカウト
第44話 疑惑の二重スパイ ★ 膠着状態、偽ゲリラの蛮行多発、裏切り者デスタンの誘き出し
第45話 夢散らす銃声 ★ デスタンとリタの因縁、リタ死亡、列車強襲
第46話 術策と機略 ★ ザルツェフのサリマン参謀受諾、連邦軍アンディ進駐(ラコック補佐官の姦策)、ダグラムのロリー鉱山襲撃
第47話 悲しみの爆走 ☆ ボイド行政官とラコック補佐官の方針対立、野戦病院廃止、ジョルジュ暴走
第48話 その名は解放軍遊撃隊 ☆ ロッキー隊の任務・役割の変化(J.ロック隊とともに本部直属遊撃隊に)、ドナン地球帰郷、電波塔破壊任務
第49話 共同作戦の軋み ★ 連邦評議会の駆け引き、地球人クリンへの反発、わだかまり緩和
第50話 戦う者の掟 ★ ドナン余命半年、全体作戦と眼前の仲間を救うことの齟齬
第51話 見えはじめた亀裂 ★ ゲリラ処刑中止事件、連邦軍脱走兵救助、箝口令
第52話 アンディ鉱山攻撃命令 ★ アンディ総攻撃厳命、最後通告、サマリン他300名脱出、連邦軍内デロイア兵の叛乱(ウルド基地)
第53話 反撃の導火線 ★★ 新拠点グランテ転進、ウルド基地叛乱兵救援、ゲリラとの合流、ボイド行政官辞任
第54話 再びドガへ向けて ★ 猛将マノン新行政官、連邦第8軍精鋭24部隊来襲
第55話 戦略台地を奪取せよ ★ 要衝ウェーブ台地争奪戦、解放軍進撃
第56話 スタンレー高原の攻防 ★ 冴えるザルツェフ参謀の作戦指揮、J.ロク機甲部隊合流、24部隊壊滅・マノン戦死
第57話 ひるがえる解放旗 ★ パルミナ首都ドガ市進攻、ハンズ副官降伏、デロイア解放人民政府樹立宣言、ドナン議長容態急変
第58話 解きはなたれた野心 ★ ラコック補佐官とフォン・シュタイン代表の方針対立、ラコック地球へ、ドガ防衛戦開始
第59話 威信かける海戦 ★ ラコックの政治工作(連邦評議会周旋、代行弁務官就任)、フォン・シュタイン軍撃退
第60話 デロイアの光と影 ★ ラコック実権掌握(武器スキャンダル)、解放軍の北極ポート侵攻開始
第61話 北極ポートに向けて ★ 急進派サマリンと穏健派カルメルの方針対立、人民政府切り崩し工作
第62話 きざまれた光る道 × ※総集編3、新規シーン僅少(見なくてよい回){/netabare}

 - - - - 【5】 {netabare}連邦軍の反攻が強まり独立派との妥協が成立するまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第63話 落とされた黒い滴 ☆ 連邦軍の反攻開始(ゲリラ戦術採用)、裏切り者デスタンのカルメル接触
第64話 濁流の罠 ☆ ドナン意識回復、渡河作戦を巡る虚実(連邦軍の奇襲・ダム放水、解放軍のダム奪取・逆襲成功)
第65話 攻略・白銀の要塞 ☆ 8軍最後の防衛線(カルナック山脈)、ラコック&カルメル密会、死闘開始
第66話 激戦・カルナック越え ★ ラコックのドナン決別、解放軍の山頂制圧
第67話 北極に散った決断 ★ ドナン北極ポート移送、ラコックとフォン・シュタインの対立、フォン・シュタイン抹殺
第68話 テーブルについた者達 ★ カルメルのクーデター、侵攻中止、和平交渉開始、武装解除要求
第69話 ドナン・カシム死す ☆ ラコックのデロイア州政府廃止・独立承認声明、父子再会
第70話 武装解除 ★★ 連邦軍の解放軍包囲・挑発・休戦協定破棄、サマリン博士の苦渋の決断、ザルツォフ逮捕、和平協定仮調印
第71話 粉飾の凱旋パレード ★ 事実上の敗北、ダグラム奪還
第72話 英雄奪回 ☆ デロイア独立の為の本交渉開始(ラコックの権謀術数)、軟禁されたサマリン博士の解放
第73話 沈黙する指導者 ★ 戦士の感情論と指導者の論理の相克、カルメル軍のロッキー隊猛攻撃 
第74話 大いなる説得 ★ サリマン博士の遺言
第75話 燃えつきたあとに ★★ カルメルの方針変更、ラコック弁務官暗殺、ダグラム自壊、クリン帰郷{/netabare} 
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★★★(神回)0、★★(優秀回)5、★(良回)46、☆(並回)19、×(疑問回)5 ※個人評価 ★ 4.1

OP 「さらばやさしき日々よ」
ED 「風の行方」
挿入歌 「EXODUS(エキソダス)」、「父よ」

投稿 : 2020/10/17
♥ : 11

85.0 6 レジスタンスアニメランキング6位
紅の豚(アニメ映画)

1992年7月18日
★★★★☆ 4.0 (1159)
7618人が棚に入れました
舞台は、空中海賊が暴れまわっていた第一次世界大戦中のアドリア海。空中海賊退治で活躍していたのが、紅の豚ことポルコ・ロッソでした。イタリア空軍の英雄だった彼は、ある理由で豚になり、社会に背を向けるようになったのでした。あるとき、二人の女性ジーナとフィオを巻き込み、彼女たちが見守る中、ポルコを倒すためにアメリカから来たカーチスと決闘をすることになりました。・・・・・

声優・キャラクター
森山周一郎、岡村明美、加藤登紀子、大塚明夫

あーるぐれい さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

いまさら説明不要(再

ダンディで、ハードボイルドで、キザな台詞がびしっ!と決まって、古き良き時代のノスタルジー。
洗練された大人の時間です。

迫力の空中戦も見所のひとつですが、
加藤登紀子演じるマダム・ジーナの色っぽさ、憎めないマンマユート団、ダンディなMrカーチスと、脇を固めるキャラがそれぞれ魅力的。

あえての「豚」だからこそ、きっと笑っちゃうくらいのカッコ良さも素直に受け入れられるのですね。
もし主役が人間だったら、きっとここまでキマらないでしょう。

もはや男の教科書です。
『カッコイイとはこういうことさ』

投稿 : 2020/10/17
♥ : 12
ネタバレ

CountZero さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

女性がかっこいい紅の豚

さて、押井守監督のスカイクロラのレビューを書いたので、飛行機つながりで紅の豚も書いてみたいと思います。

空への憧れと飛行機へのこだわりは、すでに宮崎駿監督のトレードマークになっていますが、この作品はそんな監督の趣味がたくさん詰め込まれた物語になっています。
なので、飛行機それも第一次大戦から第二次大戦終結までの間に最高潮へと達した、プロペラ機を愛する飛行機野郎たちにとって、紅の豚はマストなジブリ作品です。
{netabare}物語のラストでフィオがホテルアドリアーノへ飛んでくるシーンからもわかりますが、{/netabare} 大戦以降飛行機はジェットエンジンの時代に入るので、飛行機の趣がだいぶ変わってくることを考えると、この作品で描かれている1930年代前後は、飛行機乗りの古き良きロマンチシズムが残る最後の時代と言えるかもしれません。
それだけにこの作品はジブリ作品の中でもとりわけロマンあふれるセリフと描写がたっぷりです。
特に主人公のポルコ・ロッソは当然のようにかっこいいのですが、この作品では女性陣もとってもかっこいいのです(笑)

まず、若きヒロインのフィオ・ピッコロ。
17歳の設計担当で、ポルコの飛行機の新しい翼の設計を任されます。
若くて天真爛漫で優しく賢く積極的なところは、典型的な宮崎アニメのヒロインです。
{netabare}ストレートに「ポルコ大好き!」って言えるところとか、
若いのに「初めての仕事だからきちんとやりたいの」って芯が強いところとか、
同行を断ろうとするポルコに「私はポルコの人質になるの、それで工場のみんなは仕方なく協力したことにすれば、当局に言い訳がたつでしょう」なんて機転が利くところとか、
ポルコの飛行機からの眺めに「綺麗…世界って本当に綺麗」(ナウシカも同じこと言ってたような気もしますねー)って素直に言えちゃうとことか、
でも時には大勢の空賊相手に「意地も見栄もない男なんて最低よ!堂々と戦いなさい!」なんて啖呵切れる度胸もあったり、{/netabare}ううーん!眩しすぎます(笑)

そしてもう一人のヒロインのマダム・ジーナ。
ポルコの幼なじみなので、多分ジーナも30代の大人の女性ということになりますが、このジーナがまたかっこいいんです!
{netabare}「マルコ ありがとう。いつもそばにいてくれて。もう、あなただけになっちゃったわね、古い仲間は…」っていう、お互いのことをよく知っているからこそのしっとり重い感謝の言葉とか、
「マルコ、今にローストポークになっちゃうから。あたし嫌よ、そんなお葬式。」って言う品のいいジョークの効いた皮肉とか、
カーチスに求婚された時の「でもダメ。私がこの庭にいる時、その人が訪ねてきたら…今度こそ愛そうって賭けしてるの」「いけない? ここではあなたのお国より、人生がもうちょっと複雑なの」なんてクールすぎる返答とか、
ダウンしたポルコを奮起させるさせるために「マルコ!マルコ!聞いてる?あなたもう一人女の子を不幸にする気なの?」とか、
最後の「ずるいひと。いつもそうするのね」と不満を口にしつつも優しく許してあげちゃう包容力とか、もう最高です(笑)
ジーナだけがポルコを本名の「マルコ」って呼ぶところに幼なじみの気楽さや愛情も感じます。
{/netabare}あとジーナは仕草やファッションも本当に素敵です。

紅の豚というと「飛ばねえ豚は…」に代表されるポルコのセリフに注目されがちですが、実は女性陣もものすごく魅力的な作品です。
誰でも楽しめるスタジオジブリの名作なので、最近のジブリしか知らない若い方には是非観てほしいなあなんて、ジブリで育った私は心からお勧めします。

あと、個人的に飛行機乗りの物語に心惹かれるようになったきっかけになったのはこの作品でしたが、この紅の豚の中でも涙なしでは見れないポルコの回想シーンの元ネタにもなっている、ロアルド・ダールの「飛行士たちの話」や、飛行機乗りの物語の定番サン・テグジュペリの「夜間飛行」やフレデリック・フォーサイスの短編「シェパード」といった小説も素晴らしいので、合わせてお勧めです(笑)

投稿 : 2020/10/17
♥ : 34

大和撫子 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

ダンディ

ハードボイルドな内容にキザなセリフ回し、レトロな音楽など大人向けの作品。
大人向け過ぎて逆に退屈感があり面白みが感じられませんでした。
主人公の豚は渋くてかっこいいといえばかっこいいけど、やっぱり豚というのはちょっと・・・。
「飛ばない豚はただの豚だ」という誰もが知っている有名なセリフ、よくよく考えれば当たり前の事を言っているだけですが、何故にこんなにカッコよく印象に残るのかが不思議です。
またこのセリフ、「飛ばない豚」を「飛べない豚」と間違って世間に広まっているのも不思議、ニュアンスが全然違ってくるのに・・・。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

70.1 7 レジスタンスアニメランキング7位
下ネタという概念が存在しない退屈な世界(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (1173)
6428人が棚に入れました
16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉が喪われた時代。憧れの先輩・アンナが生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に入学した奥間狸吉は、《雪原の青》と名乗るペロリストに弱みを握られ、下ネタテロ集団「SOX」のメンバーとなってしまった。……!そこはプリズン?それとも、ハーレム?

声優・キャラクター
小林裕介、石上静香、松来未祐、後藤沙緒里、新井里美、三宅健太、堀江由衣、上坂すみれ、小倉唯
ネタバレ

pop22 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

無修正音声ほぼ必須アニメ

まず、修正が入っているTV版だと、
面白さが激減するタイプのアニメなので注意が必要。

下ネタアニメ→規制と戦うアニメ
→変態アニメ→変態による変態のための変態アニメ

と変化していく。

変態度は徐々に上昇していき、
アンナ先輩が覚醒してギアセカンド、
頂きの白との戦いでギアサードとなり、ルフィもいっぱいいっぱいである。

{netabare} アンナ先輩の声優さんの訃報をここのレビューで知った。
アンナ先輩のキャラが、
ぶっ壊れた変態キャラから感慨深いキャラに変化してしまった。

遺作がペルソナ5で本当に良かった。
このアニメは大好きだ。
でも、遺作が本作品ではなく、ペルソナ5で本当に良かった。
心の底から思う。 {/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 4

浩平 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

声優の松来未祐さんのまさかの遺作となりました。いい意味でひどいアニメでした(褒め言葉)

健全とは一体何なのか。
それを追求する意義が有る。そんな作品だと思います。

療養中であった声優の松来未祐さんのまさかの遺作となりました。
本作が遺作となるあたり、あの人らしいといえばそうかもしれません。
特徴ある声質だっただけに亡くなったのは大変悲しいです。この人の代わりとなる人など想像もできません。
闘病中であったにもかかわらず、生徒会長役を演じきった松来さんに敬礼するとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 16
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

アーッハッハッハ!アーッハッハッハ!

「表現規制が極まったディストピアを変えるために戦う生徒会役員共」って感じのアニメですね。
ギャグだけど社会風刺としてのシリアスさもある。
{netabare}Aパートは映画リベリオンのパロディですね、構図も似せている。
リベリオンは多くのアニメが影響を受けているので(マミさんのガンカタも)アニメ好きな人は観るといいかもしれない。

あの言葉連呼は俺翼の「身長140cmの世界」を思い出してしまった。

こんなの絶対おかしいよはまどかファンとしてパロ頂きました!
二回も言ってたけどよっぽど作者はこのセリフが気に入ってるんだろうか…
わけがわからないよ!

あと公式サイトのキャラ紹介が風俗店システムでワロタ。{/netabare}

綾女の中の人ってまじもじるるもで全く逆のタイプの役をやってたなwエロ本を取り締まる風紀委員。

4話
{netabare}あれだけエロいことを言っていた綾女がいざ実物を見ると、ドン引きしてグロいとか言うのはお約束やね。
つーか早乙女先輩と実演すればいいんじゃないのかと…。{/netabare}

5話
{netabare}あのクッキー、男なら食え!と思った。
狸吉がアンナより綾女に惹かれていくのは凄く解りやすいな。{/netabare}

EDの歌詞のアッセイって圧政だと思ったら圧性なんだな。
あと
ヨクセイの中にはセイヨクが隠れてる
キセイの中にはセイキが隠れてる
は凄く上手いと思った。

7話
意外と失速しない。が○こうぐらしも見習うべき。
でも {netabare} 腐女子ネタとか使うのは今までの男女エロだけでは持たなくなってきたのかな。アンナ先輩にはさすがに4話以上のことはもうさせられないだろうし。SOXの穏健主義とそれ以外の勢力の過激派との対立が左翼活動家っぽい感じやね。あとコスリってキャラは必要なんだろうか。{/netabare}
だんだんハーレムっぽくなってきたがやっぱそこはラノベなんだろうな。

8話
失速を確認。コスリばっかり喋りすぎ。話も面白くない。
まぁ次からまた面白くなるかな?

9話
今回は小ネタを丁寧に積み上げていて面白かったと思う。 {netabare}不満分子としてのコスリの存在意義も出てきた。{/netabare}

11話。革命っすよ革命!
{netabare}早乙女先輩がエロ漫画を描いているのをびんかんちゃんとかに見られてしまってるがいいのだろうか?まぁそういうの突っ込むアニメじゃないんだろうけど…。
終わりのほうはパンツかぶってるのに爽やかな男女二人演じてて面白かった。{/netabare}

12話。
{netabare}秘法館ネタ。
綾女がメガネとって髪降ろして下ネタを言ったりしているのになぜアンナや轟力先輩から何も言われないんだろう?まぁそういうの突っ込むアニメじゃないんだろうけど。
なぜか銀河鉄道999のナレーションのパロもあったな。
BLだけでなく百合をもっとやって欲しかったな~このアニメ男しか見てないでしょ?{/netabare}

【総評】
「弾圧」「思想」「革命」「同志」といったワードが飛び交う割に、政治風刺よりも下ネタギャグに寄った作りだった。もっとシリアスに左翼テロ組織の内部権力闘争などを描いた話にした方がウケた気はする。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 33

67.1 8 レジスタンスアニメランキング8位
DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (931)
5295人が棚に入れました
何が正義で、何が悪なのだろうか…?
突然訪れた極限状態の日本。
その背景には日本全土を絶望の淵に叩き落して行く"謎の侵略者"セプテントリオンの存在が!
これは人間への試練なのだろうか!? 残酷で壮絶な現実に翻弄される人々と
悪魔と契約し"謎の侵略者"と戦う力を得た個性豊かな"13人の悪魔使い"たち。
これはそんな極限状態に置かれた人々の"葛藤と選択"の物語。
世界の終末まで、あと7日。
その選択が未来を創る…。

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ちょっとエヴァっぽい?そこそこ面白かったです

1話感想

雰囲気がなんかオシャレな感じで良い♪
ペルソナとはちょっと違うがペルソナ4が好きだったので
やっぱり期待してまいます
監督も同じなので

作画も音楽も良かったし
キャラクターも好きだし
声優が豪華なんで今期で一番期待してるかもしれないです!

それにしてもいきなり白虎って強すぎじゃないか?w
これから他に何を出すんだろう?

2~13話

一気に全部見ましたw

まず最初に思ったのは主要キャラが
あっさり死んでいくなと思った

もうちょっとキャラ一人一人に対して
詳しく描いた方がいいかもと思った

後敵がちょっと使徒っぽい思った
展開がエヴァっぽい気がしたが
多分それはどっちも神話を
元にしているからだと思う

ただ最終話の
連続の悪魔合体は凄く好きだったが
今更悪魔合体かとも思ったw

音楽も良く好きだったが
ストーリーは原作とはかなり違うらしい

全体的には結構好きな雰囲気で
そこそこ面白かったんだが
どこか物足りない感じかな~

投稿 : 2020/10/17
♥ : 45

cross さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

使い古された内容で『無難』と言えなくも無いが微妙な点は多々ある。個人的には映像面、音楽面の後押しが大きかった。【総合評価:62点】

2013年春に全13話で放送された作品。
ゲームが原作となっているこの作品。因みに2と言うのはゲーム的にはと言うだけで、アニメとして第二期であると言うわけではありません。
嫌に順序だてた進行など、ゲームが原作と言うのはひしひしと伝わってくる内容でした。

大まかなあらすじは……

高校3年生で主人公の久世響希(クゼ ヒビキ)は、友達の志島大地(シジマ ダイチ)、同じ学校に通う新田維緒(ニッタ イオ)と共に地下鉄の事故に巻き込まれ、ニカイア、通称『死に顔動画』と呼ばれる携帯アプリで悪魔を召還する力を手に入れる。
そして、自分達の意思とは無関係に『セプテントリオン』と呼ばれる謎の侵略者と人類の存亡をかけた7日間の戦いに巻き込まれていきます。
日本全土が極限状態に置かれた中、何が正義で何が悪なのか?
主人公を始めとする登場人物達の"葛藤と選択"、そして選択の先に起こる対立などをテーマとして描いていました。

と、こんな感じになります。


主人公は自身の意志とは関係無く争いに巻き込まれ、共に戦う仲間達との触れ合い、そして戦いの中で散っていく命前に自らの力を自覚していき、決断をするために悩みながら成長していく。
まぁ、主人公としては王道を歩むキャラクターです。
ですが、葛藤と選択、こう言う価値観を戦わせるような作風の主人公は総じてキャラクターが濃く、信念が強い、言い換えれば思想に偏りがあったりしますが、このキャラは正直薄味ですね。
キャラクターとしての主張が弱め、物語の中でなんだか違和感が拭えない存在でした。

キャラクターの死に重みを感じられなかったと言う点が大きく、視聴者に訴える様なものも無くただ死んでしまうキャラクター。
勿論、ただ曖昧な死を迎えたキャラクターも勿論ですが、これでは生き残ったキャラクターへの印象も曖昧なものになりますね。
主人公と共に戦うそれぞれに個性がある仲間を安っぽい扱いで食い潰した結果、単に数が多いだけの脇役達にしてしまっていると感じました。


謎の侵略者との人類存亡を賭けた戦い 。
その中で、迫られる選択に葛藤し、正義と悪の曖昧な境目を巡り対立を描く。
まぁ、かなり使い古されたような物語、設定、テーマですね。
正直、この作品には『目新しさ』と言う物は皆無といっても良いかも知れません。
尻上がりに盛り上がっていきますが、徹頭徹尾、良い意味での意外性も無く、予定調和の元に話は進んでいきます。
悪い意味での意外性として、ご都合主義だったり、突飛な展開も目立ちましたが、これは原作ファンへの仕様が強すぎたためなのか?
まぁ、原作をプレーした事のない身としてはちょっと置いてけぼりを喰らう展開があった。

まぁこれだけだと酷評もいい所ですが、逆を言えば使い古されているからこその安定感と言うか『無難』さは感じられなくもない。
使い古されているだけで、物語、設定、テーマ、どれも『面白くなる』、『面白く出来る』要素は多分に含まれているので……
この作品はそれらをどう捌いたのかと問われれば、残念な点はありますが13話の尺を考慮すれば取りあえず作品として観れないレベルとまでは思いません。

正直、そこまでの魅力を持っているとは言えない作品ですが、作画の面に関しては中々の仕上がりでした。
ちょっとキャラクターのデザインに対しては、個人的には好き嫌いのムラがありましたが概ね良好。
戦闘シーンの演出も激しく、見ごたえはあると思います。
そして、OP『Take Your Way』とED『Be』共に良曲でオシャレ感強め、映像、音楽の面の後押しが非常に大きかったです。

酷評気味な感じになってしまいましたが、ありきたり故の安定感と言うか『無難』さはある作品だと思いますので、一度視聴してみるのも悪くないかと思います。
好きな方には楽しめるような作品だとは思います。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 44

いかる さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

既視感はあるが、最高水準のエンターテイメント

まず、みなさんの評価が厳しすぎてびっくりしたのが最初です

これ、わたしもいろいろ日本のアニメ見てきましたが、
ここ20年で見た中では、上から数えて何番目かのハイレベルな作品でした

すべての完成度が高いです
ただしオリジナリティはありません
既視感があります。日本のコミック文化とアニメ文化が総体として作り上げた集合体ってイメージでしょうか。

わたし的には、すべての完成度の高さが嬉しかったです
後半のEDには心を動かされました
あのシンプルな演出、最初から最後までを作品として大事にする、
作り手たちの誠実さ・この作品にかける真剣さが伝わってきました

エピローグ部分もすばらしかったです

日本アニメを代表する作品として海外にもどんどん発信して欲しい。
日本人にすら知られずにレンタル屋の棚でホコリをかぶっててよい作品ではありませんよ。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

64.4 9 レジスタンスアニメランキング9位
夜ノヤッターマン(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (676)
3251人が棚に入れました
辺境の地で、海峡の向こうを見つめる少女がいた。そこはヤッター・キングダム。正義の味方ヤッターマンが支配する、天国のような国だといわれている。

少女は、病気の母を助けてくれるようにヤッターマンに頼もうと、ヤッター・キングダムに上陸しようとするが、追い払われ、母は手の施しようがなく逝った。

ドロンボー。それはかつて存在した大泥棒の一団である。ドクロベエというボスの下、ドロンジョという美女がいた。その美女につかえていたのが、ボヤッキー、トンズラーというふたりの男。ドロンボーはヤッターマンと敵対し、戦いに敗れ、辺境の地へ追放されたのだった。

これは、新たな世代のドロンボー──、ドロンジョ・ボヤッキー・トンズラーと、新たなヤッターマン──、ガンちゃん・アイちゃんの誕生を描く物語である。

作品はヤッターマンを原点にしつつ、「波打ち際のむろみさん」「ガッチャマンクラウズ」などに参加したタツノコプロの若手スタッフが集結し、ヤッターマンの新たな世界観を誕生させるという。

1回30分で全12回の予定。

声優・キャラクター
喜多村英梨、平田広明、三宅健太、ホリ
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

CRヤッターマンの声優をこのアニメの声優に置き換えるために作られた作品

過去作のイメージに反して青森と北海道を舞台にした絶望的なディストピア世界での鬱展開が話題になりましたが…4話の赤紙万歳まではよかったと思いますが、5話からなんか内容が薄くなりましたね…挽回できるのかな。
{netabare}エンディングの終わりの方で、杖をついた男性と犬とガリナ・アルエットがいるシーンがあるのですが…男性は明らかにゴロー将軍ですね。
犬がガリナになついた伏線もありましたね。
ゴロー将軍はガリナを捕らえて対面しましたが、成長してるのでわからないのかもしれません。例のシーンはガリナとアルエットはかなり幼いようなので親の顔を忘れてしまったのかも。
ゴロー将軍がアルエットの父親のほうが矛盾が少ないでしょうかね。

それと、何度か示唆されているレパードの母親とアルエットが同一人物の可能性。アルエットが過去に行ってレパードを産むということになるのかな。タイムボカンシリーズだしね。

終盤はその辺が明らかになるんじゃないでしょうか。この予想当たるかな?
{/netabare}
作品と関係ないけど、MXだとパチンコメーカーのサンヨーのCMが流れるのが嫌ですね。

7話…
{netabare}リュウさんニボシ早く出せよ!と思った。
ゴロー将軍がアルエットの顔を見て思案してたので、やっぱ父親っぽいですね。アルエットたちをすぐ殺さない理由にもなります。
アルエットが目が見えないので、対面してもわからないってなりそう。
あとオモッチャマ(開発中)も登場しましたね~ヴォルトカッツェとガリナの師弟関係がなんかほほえましいコロン!
レパードとガリナにフラグが立ってたけど、これって後で効いてくるんだろうか…。今回見てるとやっぱガリナが一番主人公タイプだよなぁと思った。{/netabare}

8話…
{netabare}屈斜路湖のクッシーとか北海道ネタを持ってきましたね。レパードがガリナにメロメロになってラブコメになってきましたが…。
ゴロー将軍はゴロゾウというアルエットのメガネのお父さんだったとほぼ判明。一緒にラベンダーを育ててた?これも北海道ネタだね。
ゴロー将軍は記憶を消されてるのも間違いなさそう。

レパードの語尾がニャになってしまうのは何か意味があるんだろうか?
残り話数が少ないけど全体のストーリーは進まないので、新しい謎とかそういうのは入れてこないみたいね。
脚本がミルキィーホームズの人だし、結局それと同じレベルのギャグアニメに留まっちゃうのかな。{/netabare}

9話…
{netabare}ヤッターマン十二神将とかいるのかwED見るとイチロー将軍、ジロー将軍…といるようだけど。
ガリナが赤いアイマスクに剣玉でガンちゃんらしくなってきた。
つーかレパードがもう主人公じゃなくなっている…。
網走から一気に敵の本拠地に着いたみたいだけど。
もう期待値も大幅に下がってるし(点数もsage)、それなりの内容で締めてほしい。
カーアクションの作画は良かったと思う。{/netabare}

10話…やっと話が動いた!
{netabare}ヤッターメトロポリスのディストピアっぷりにはシビれますね。
序盤の雰囲気に戻ってきました。
ずっとこんな感じにすれば良かったのに…。
そして黒幕の正体はドクロベエ様。まぁそんなところか…。
さて後二話でどういうオチをつけてくるのかな。{/netabare}

11話。
{netabare}まあ予想通り説明回でしたね。律儀に説明して、昔のよしみでとりたててくれるドクロベエ様マジ親切。ゴロー将軍カワイソス。
アルエットは何も分からなくてむしろ幸せだったのかな…。目は見えないままで終わる?
次が最後だろうけど、レパードとアルエットの関係は何があるのかな。何も無いのかもしれないし…。ガリナがヤッターマンの子孫とかそういうのも関係なく終わるのかもしれない。{/netabare}

12話。
{netabare}アクションに力いれてたけど、作画が色々おかしかったように見える。使いまわしもあったような。新旧のテーマ曲とOP映像のリンクでごまかした感じ。アルエットもいきなり覚醒するし、終わり方はあっさりしすぎ。ラブコメ的にレパードは身を引かなくても良かったのでは。
最後は小原乃梨子さんの声のセリフだったのかな。{/netabare}

【総評】
4話までは良かったと思うんだが。この脚本家のオリジナルアニメはうーさーとミルキィホームズを見ているけど、ミルキィのほうがまだ良かった。

追記
このアニメのスポンサーはパチンコメーカーの三洋だったが、これ自体はパチ台に使えるような作品とは思えないし、なんで作ったんだろうと疑問だったのだが…。
その後に出たCRヤッターマンが、ドロンジョ様がキタエリになってるなど、声優がこの作品と同様に置き換えられているとのこと。
このアニメはその布石というためだけの存在だったのである。オリジナルの声優をいきなり入れ替えるより、世代交代を印象付けるアニメでワンクッションおいたほうが抵抗が無いだろうとの魂胆だろう。
そういうことだったのか…。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 24

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

Give Your Shooting Star!

「ヤッターマン」のスピンオフとしてタツノコプロ制作の作品

です。全12話


伝説のヒーロー・ヤッターマンがドロンボー一味を倒して作った

ヤッターキングダムの外側にドロンボー一味の末裔は追いやられて

いた。そんなある日、不治の病に冒された母・ドロシーを助ける

ために娘のレパードはヤッターキングダムに向かうも銃撃されて

追い返されてしまった。助ける手段がなくなってしまったために

ドロシーは亡くなってしまう。レパードは自分たちだけいい生活を

しているヤッターマンこそが悪でお仕置きをしなければいけない存在

だと考え・・・


1話、2話辺は今世界はどんな風になっているのかそしてヤッター

キングダムはどのような所なのかと今までと見えていたものが違って

レパードが決意を持っていくなどととても良かったんですがそこから

ヤッターキングダムに侵入してからは微妙な話が多かった感じでした。

目的のその結果を考えれば間にそういった感じで挟んでいかないと

尺が余ってしまいますし、物語もあっさりしすぎてしまうと思います。

ですがバリエーションに欠けるというか真実に近づくための種が

少なくて真実に近づき過ぎないようにするとそっちの方があっさりと

してしまう感じになっていたように思います。


本家がどういう形でやっていたのかは全く知りませんが、物語展開が

あっさりするよりも話の種類があっさりとしてしまったのがちょっと退屈

な部分もあったかなという感じです。

ラストで真実にやっとこさたどり着いて、他の人々が自分たちを同じ目に

合わないために何をすべきなのか考えて(まあ結論は分かりきっては

いましたが)最初で最後の組み合わせとして戦いに臨むのは良かったので

すがそのラストバトルでの演出に妙な違和感を感じてしまいました。

挿入歌のタイミングも良かったのにバトルの現段階における構図が崩れ

てしまっていたような感じでちょっと残念かなという感じです。


OPの「極限Dreamer」は格好良い曲でした。挿入歌としてもうまい

具合にそこにハマっていたと思います。

◆個人的点数評価 72.081点

投稿 : 2020/10/17
♥ : 48
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

暁のドロンボー!?

辺境の地で不条理な形で母を亡くしたドロンジョの子孫の少女。
果たしてヤッターマンは正義なのか!? 疑問と共に立ち上がる!


懐かしのヤッターマン。
気楽にドロンボー一味の再来を楽しむつもりが意外とシリアス。
不遇な環境の中、一握りの幸せから深い悲しみそして強い決意へと流れる様に
見せ感じさせてくれる素晴らしいスタート。
小さな体の新たなドロンジョの宣誓に心が熱くなってしまいます。
今期開始の新作は期待出来そうなシナリオの物が少ないなと思っていましたが
コレは思わぬ拾い物かも!?
壁の向こうの天国とやらも謎に満ちていて興味津々、期待が高まります。

注:【考察・予想】というのが時折出ますが、原作を知らない状態で書き込んでいます。
ネタバレとは異なりますが先入観を持ちたくない方はスルーしてください。

※2話感想{netabare}
ドロンボー一味はトンネルを使い王国へ潜入。
機械仕掛けのヤッターマンにコテンパンにされ村で救いを求めるが皆怯えるばかり。
こっそり小さな家に潜入し暖を取っていると、ある少女が帰宅し見つかってしまうが…。

懐かしの台詞や仕草、道具が数多く登場!
「やぁ~っておしまい!」等、昔とリンクして可愛さ100倍。
早くもドロンジョファンになってしまいました。
根底にシリアスな物語が横たわりつつも上辺では無茶なノリもちゃんと継承した
暖かみのある微笑ましいシーンが楽しめとてもバランスがいい。

後半で出会った少女「ガッちゃん」とか言ってるし、アイちゃんの子孫…?
(ガンちゃんとアイちゃん結婚してるならアイちゃんの子孫=ガンちゃんの子孫でもあるけど)
どうやら目が悪く、写真を見るとレパードと似た年の子供もいる(いた)ようですが…。
これからどういう展開になるのか興味深いです。
{/netabare}

ここまでの【予想】{netabare}
<ヤッターキングダム>
一話冒頭の描写や「お仕置き」って言ってるので宇宙から再度飛来したドクロベェが
支配している可能性も高いのですが、
それはヤッターキングダム(旧デッカイドウ)以外の地域なのでは?と思っています。
壁に守られたキングダムでは別の進化を果たしていて、
(ガンちゃんがオモチャ屋さんと言う事を考えると)
カラクリロボが支配する秩序の王国になっているのではないでしょうか?
最初は程良く秩序を守るロボ達の活躍で悪が減りましたが
経年繰り返すうちに悪が足りない分、段々と悪の定義が広がり
ちょっとした悪でもお仕置きされる息苦しい世界になっているのではないでしょうか?

『行き過ぎた正義と秩序の国ヤッターキングダム』と
『ドクロベェが再来し悪に染まった他の地域』
と言う世界の構図になっているのではと考えています。

<レパードの父>
隔離されたままどうやって三人別々に血筋を繋いできたのか?
っていう大きなツッコミ所もあるんですが、まぁそこは置いておいて
レパードには正義の血も入ってるんじゃないかな?って気もするんですよね。
ドロンジョとガンちゃん。そういうロマンスがあっても良いんじゃないかな?
{/netabare}

※3話感想{netabare}
ドロンボー一味を匿った罪で窮地に陥ってしまったアルエットとガリナだったが
舞い戻ったドロンボー一味に救われ、意を決し共に旅立つ事に。
果たして本当に天使との出会いになりえるのか…。

何時、どうやってメカ拵えたのか…相変わらずの無茶展開でしたが
大正義ドロンボーのカッコ良さで許せてしまう今日この頃。
「勝てなくてもイイ!今は負けなければイイんだ!」の台詞と共にの自爆は天晴れ。
…それにしても話を聞く限りヤッターマンが悪すぎる。
アルエット達の両親が亡くなったのは真実?それに本当に爆発事故なのか?
色々裏がありそうだけど真相を求め、いざソリャソウサ岬へ!
{/netabare}

※4話感想{netabare}
アルエットとガリナを加え首都ヤッターメトロポリスを目指すドロンボー一味。
旅の途中知り合ったミッちゃん夫婦がヤッターマン達から理不尽な仕打ちを受けているのを見兼ね
必死に救おうとするも力及ばず…悔しさの滲む笑い声が寒空に響く。

とてもとてもとても悔しさが残るお話。
ここまでは負けても何とか成って来ていましたが、
勝てない事で守れない現実にぶち当たってしまいました…。
それでもまだ明日が未来がある限り、挫けず頑張れ小さなドロンジョ様!応援してますよ!

それと今回、ゴロー将軍なる新キャラが登場。
ぱっと見【予想】{netabare}写真にあったアルエットの親らしき人物に思えるけどどうなんでしょうかね?
改造されちゃったのかな? それともミスリード?
まだアルエット達を認識させず引っ張ってるのでモヤモヤと気にかかります。{/netabare}
{/netabare}

※5話感想{netabare}
雪祭りで出会ったタケシくんと共に相撲大会に出る事になったガリナ。
しかしこの大会はヤッターマンによる出来レースであった…。

ストーリーとしての進展は無しかな。
でもヤッターマンに土を付けて人を救えたという事実は大きいかも。
タケシくんも親孝行出来て良かった良かった!
彼やミッちゃん等、旅で出会った人たちが後々助太刀に来てくれたりするのかな?
{/netabare}

※6話感想{netabare}
ゴロー将軍の攻撃によりはぐれ危機に陥ったドロンジョであったがボヤッキーらの機転で逃避。
正義の心と絆をより深くする。

うーん。どうやらヤッターメトロポリスはドクロべぇが掌握しているようですね。
上空からの外観がドクロっぽい。

ゴロー将軍の方はやはり写真の人物みたいですが記憶が薄いご様子…
思い出す事は出来るのでしょうか?
{/netabare}

※7話あらすじ
亀を助けて竜宮城へ!?
いつもの人助けパターンで進展らしいものも無いので感想割愛だべぇ~!

※8話あらすじ
クッシー親子救出とドロンジョちゃんの淡い恋心が垣間見えたお話。

※9話感想{netabare}
ドロンジョちゃん達を助けるためにガッちゃんカーアクションで大立ち回り。

今回、真のヤッターマンが誕生した気がするお話でした。
ガッちゃんの男の背中に見とれるドロンジョちゃん…ますます惚れてしまったかな?

ストーリーとしては考察する程の物はなく、毎話感想する程の事もないかな。
ラストは【予想】{netabare}助けたみんなが駆けつけてくれて大団円{/netabare}になりそうですしね。
{/netabare}

※10話あらすじ
ヤッターメトロポリスに辿り着いたドロンボー一味だったが捕まり連行されてしまう。
そして、その先でヤッターマンと対面することになるのだが…。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 41

72.6 10 レジスタンスアニメランキング10位
新機動戦記ガンダムW[ウイング](TVアニメ動画)

1995年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (545)
3134人が棚に入れました
A.C.195年、宇宙コロニー居住者達の一部レジスタンスは、強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社OZの壊滅のため、「オペレーション・メテオ」を発動し、開発した5機の「ガンダム」と5人のパイロットを地球に送り込み、世界各所でOZへの破壊行動を図る。しかし、作戦は事前にOZに傍受されパイロットのひとり、ヒイロ・ユイは地球降下時に撃墜され、連合軍高官の娘リリーナに正体を知られてしまう。ヒイロはリリーナに「お前を殺す」と告げるが…。

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

海外でも高評価

現時点、海外でガンダム史上一番放送された国の多い作品らしく、私の中でもガンダムシリーズの中で1、2位を争う面白さ。
この作品は1話目から衝撃的な展開でクギづけになりました。
5人の主人公はどれも魅力的でなによりストーリーが最高。
信念を持って行動していた主人公達が次第に暗雲の時代に・・・。
最初から最後まで目が離せません。
数々の名言も残しています。
ただ、敵のキャラとMSの種類が少なすぎるのが残念。
ちなみにヒイロは肉体的に人間としてありえない場面を何度か見せます。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 10
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ツッコミどころ多くて逆に楽しめる中二病ガンダム!

※騎士道とはそもそも中二病の産物である(ドン・キホーテを読めば明らか)。

少し前に『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』のレビューに、「こういう“任侠ガンダム”じゃなくて“騎士道ガンダム”を観たいものだ」と書きましたが、そういえば以前視聴した『ガンダムW』って結構中二病っぽかったな?と思いだして再視聴して観ました。

※制作情報追加&各話評価パートのみ更新。
※以下、以前の感想。

◆総評

数あるガンダム・シリーズの中でも、「ガンダムに一切乗らない・操縦しない」女性キャラクターを主人公に設定し、彼女の周囲に協力者(あるいは時に敵対者)となる色とりどりのイケメン・パイロット達を配置して、あからさまに女性ファン獲得を狙った作品は、本作くらいではないでしょうか?

そういう意味で本作は、

(1) とくに序盤(第11話まで)は、なかなかインパクト強くて惹き込まれたのですが、
(2) 制作途中で監督が実質的に交替してしまう、というアクシデントもあって、第21話以降はシナリオがどんどん支離滅裂になっていってしまい、真面目に話の筋を追いかけるのが虚しくなってしまいました(※つまり、シナリオ面では駄作)。
(3) それでも、主人公の少女リリーナを始めとする登場キャラクター達がそれぞれ個性的に描かれているのが幸いして、何とか最後まで(色々突っ込みを入れつつも楽しく)視聴し終えることが出来ました。

以上から本作の感想をひとことで纏めると、シナリオ自体は突っ込みどころが多いけど、①男性は「妹もの」、②女性は「イケメン動物園」としてまずまず楽しめる「キャラ立ちガンダム」ということになるかと思います。

従って・・・


◆本作をお勧めしたい人1(妹プリーズ!な人)

'80年代ガンダムつまり《宇宙世紀シリーズ》の実質的な主人公である仮面の男「赤い彗星」ことシャア・アズナブル(本名キャスバル・ダイクン)は、{netabare}ジオン公国の国是である「ジオニズム(Zeonism)」という架空の思想の提唱者(故ジオン・ダイクン)を実父とし、今は他家に引き取られて分かれ住むセイラ・マス(本名アルテシア・ダイクン)という実妹{/netabare}をもっていました。

それに対して、本作の重要キャラである仮面の男「ライトニング・カウント(稲妻の伯爵)」こと{netabare}ゼクス・マーキス(本名ミリアルド・ピースクラフト){/netabare}は、{netabare}サンクキングダム(王国)の国是である「完全平和主義(Perfect Pacifism)」という(現実世界でもありそうな)思想の提唱者(故ピースクラフト王)を実父とし、今は他家に引き取られて分かれ住む実妹リリーナ・ドーリアン(旧名リリーナ・ピースクラフト){/netabare}をもっています。

そして、《宇宙世紀シリーズ》では{netabare}「ジオニズム」という理想の実現のためにジオン公国やその他の宇宙コロニーで立ち上がる人々{/netabare}が登場しましたが、本作でも{netabare}この「完全平和主義」という理想の実現のために旧サンクキングダム領やその他の地球圏各地で立ち上がる人々{/netabare}が登場します。

さらにその後、本作TVシリーズ終盤には{netabare}地球へのコロニー落としのエピソード{/netabare}が登場し、そして続編OVAには{netabare}戦死した指令官の幼い娘を擁立する残党のエピソード{/netabare}が登場する・・・となると、これはもう《宇宙世紀シリーズ》をオマージュした作品といって良いのかも知れません。

但し、《宇宙世紀シリーズ》 では、シャア・セイラ兄妹のうち、物語が兄シャア(本名キャスバル)の方にばかり偏っていて、妹セイラ(本名アルテシア)についてはサイド・ストーリーとなる『ガンダム THE ORIGIN』を含めても未だ全然エピソードが物足りないのに比べると、本作は、兄の側以上に妹の側のエピソードを丁寧に描き出しているので、《宇宙世紀シリーズ》 を見て「もっと妹プリーズ!」と叫んでしまった人には、本作はとくにお勧めできるのではないでしょうか。


◆本作をお勧めしたい人2(イケメン動物園プリーズ!な人)

本作の主人公リリーナは男性向けアニメによく出てくるような「テンプレ萌えキャラ」とは真逆の、かなり面倒くさい一面も備えた等身大の女性キャラとして描かれており、逆に彼女に関わってくる少年キャラ達の方が「テンプレ萌えキャラ」化しているので、そういう「美少女動物園」ならぬ「イケメン動物園」が好きな人にもお勧めできる作品ではないでしょうか。


◆作品別評価

(1) 新機動戦記ガンダムW (TVシリーズ)     ☆ 3.8 (49話)
(2) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (OVA) ☆ 3.5 (3話)
(3) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 ☆ 3.6 (OVAを再構成)
--------------------------------------------------------------
  総合                    ☆ 3.7   (計52話+劇1)


◆制作情報(TVシリーズ)
{netabare}
原作           矢立肇、富野由悠季
監督           池田成、高松信司(代行)
シリーズ構成      隅沢克之
脚本           隅沢克之、面出明美、千葉克彦、川瀬敏文
キャラクターデザイン 村瀬修功
メカニックデザイン   大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉
音楽           大谷幸
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}


◆視聴メモ(※主に本作の突っ込みどころ)
{netabare}
・第1話視聴終了時点
作画の動きが少ない点が気になるが、なかなか惹きつけられる面白いスタート(※特にヒーロー&ヒロインが中二病っぽい点が◎)。
・第3話視聴終了時点
G側&敵側将兵とも中二病色が濃くて好感。
・第8-9話視聴終了時点
これ、もしかして「逆襲のゼクス特尉」か?→宇宙世紀シリーズ・ガンダムでのシャア&セイラ兄妹の物語が物足りない人向けには面白いかも。
展開が早く色々と予想外な点は評価したい。
男から見るとヒロインが微妙。ED「It's Just Love」で視聴者睨みつけてウンコ座り?してるし笑。
メインヒロイン(リリーナ)が急に某国の王女であることを告げられ、そこから簡単に「私の国」意識を強く持つのはシナリオが乱暴過ぎる
サブヒロイン(レディ・アン)は二重人格(眼鏡ブス→コンタクト美人に性格豹変)という設定だが、余りにキャラクターの描かれ方に一貫性がなく白ける。
・第12話視聴終了時点
いかにも死亡した風な描写があったヒイロが、第12話で回復していて白ける。この手の安直なシナリオは止めて欲しかった。
・第14話視聴終了時点
それまでサンクキングダムのことなど何も知らなかったリリーナがいきなり同国の代表になっているのは無謀で白ける。
同じく第14話からの、ヒイロのノベンタ元帥の家族への懺悔行脚が嘘っぽくて白ける。→この辺りから登場キャラの心情推移や全体シナリオの安直さ・適当さが目に付くようになってくる。
・第15話視聴終了時点
爺がゼクスを幼少期から知っている設定でのあのリリーナとの会話は矛盾×
・第18話視聴終了時点
この回終盤の長めのデュオ独白から今度は、急に「平和主義(反戦主義)」のプロパガンダみたいな主張が首をもたげてくる。
・第21話視聴終了時点
カトルの父が「完全平和主義」という個人的な信念のために決して自分ひとりの所有物とはいえない資源コロニーを自爆させる展開、そしてそのことでカトルがコロニーの他の住民たちを愚民として軽蔑し悲憤する展開を描いており、かなり違和感がある。
・第22話視聴終了時点
サンクキングダムからの親善大使を自称するミリアルド・ピースクラフト(=ゼクス特佐)と眼鏡なしレディ・アンが突然、今後の方針について会談をはじめており、第17話以降のレディ・アンの人物像の支離滅裂さと併せて、本作の全体シナリオの支離滅裂さが決定的となる。
・第30話視聴終了時点
市井の爺さんの口を借りて「完全平和主義」という考えをゴリ押ししてる感じがイマイチ。
・第40話視聴終了時点
リリーナの演説で「世界(=すべて)が一つになる」というセリフが登場。
・第41話視聴終了時点
ここに至って、第25話で射殺されたかのように描かれたていたレディ・アンが意識不明ながらも存命であることが判明→ダメなシナリオの典型だな、これは。
・第48話視聴終了時点
ミリアルドの真意=敢えて大々的な戦闘行為を繰り返して、戦争の愚かさを全人類に知らしめること、と判明。
ミリアルドの父=かってのサンクキングダム国王ピースクラフトは、コロニーの英雄ヒイロ・ユイと共に「完全平和主義」という理想の実現のために戦った→ミリアルドはこの父王の理想を受け継いで、父王の盟友と同じ名前を持つ少年ヒイロ・ユイと共に再び「完全平和主義」の実現のために戦う意思をもっていることが判明。
・第48話視聴終了時点
ドロシーは「人類の心の変革」のために戦っている、と判明。
・第49話視聴終了時点
ミリアルドによれば、完全平和の条件は「全ての兵器の破壊」そして「人々から戦う意思を取り除くこと」。{/netabare}


◆パート別評価(TVシリーズ)

(1) オペレーション・メテオ編 ★ 4.1 (第1~11話)(11話) ※ヒイロ含む5人のGパイロット
(2) オペレーション・ノヴァ編 ★ 4.0 (第12~26話)(15話) ※トレーズ&レディ・アン
(3) 総集編           ☆ 3.0 (第27~28話)(2話) 
(4) サンクキングダム編   ☆ 3.7 (第29~40話)(12話) ※リリーナ
(5) 巨艦リーブラ降下編   ☆ 3.7 (第41~49話)(9話) ※ミリアルド
------------------------------------------------------------
  総合             ☆ 3.8 (計49話) ※上記は各パートの中心キャラ


◆各話タイトル&評価(TVシリーズ)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

※アフターコロニー (After Colony, A.C.) 195年の物語

=========== 新機動戦記ガンダムW (1995年4月-1996年3月) ===========

 - - - - - - OP「JUST COMMUNICATION」、ED「It's Just Love」 - - - - - -
{netabare}
第1話 少女が見た流星 ★ オペレーション・メテオ発動(5機のG地球降下)、ウイングG(ヒイロ・ユイ搭乗)vs.ゼクス上級特尉隊遭遇戦、リリーナ&ヒイロの出遭い
第2話 死神と呼ばれるG(ガンダム) ★ リリーナ誕生パーティ、連邦&OZの海没G回収作戦、Gデスサイズ(死神デュオ搭乗)の妨害、デュオvs.ヒイロ
第3話 ガンダム5機確認 ★★ ヒイロ囚わる、デュオのヒイロ脱出幇助、特別MS部隊スペシャルズ(トレーズ上級特佐指揮下)、Gヘビーアームズ(トロワ搭乗)のコルシカMS工場急襲、Gサンドロック(カトル搭乗)部隊来援
第4話 悪夢のビクトリア ★ 張五飛のOZヴィクトリアMSパイロット養成所襲撃、ノイン教官の逡巡、シェンロンG無双、トレーズ暗躍
第5話 リリーナの秘密 ★ 養父ドーリアン外務次官爆殺(OZレディ・アン)、ピースクラフト家息女、ドクターJの目的(英雄ヒイロ・ユイ、OZ討滅)
第6話 パーティー・ナイト ☆ OZの学園襲撃、ウィングG(ヒイロ機)のリリーナ救助、トレーズからの作戦中止命令
第7話 流血へのシナリオ ★ OZ(トレーズ上級特佐指揮)の軍事クーデター(オペレーション・ディブレイク)、連合軍和平派ノベンタ元帥死亡、利用されたG4機(五飛の制止)、セプテム将軍謀殺
第8話 トレーズ暗殺 ★ ニューエドワース基地爆破阻止(サリィ軍医&ヒイロ活躍)、ゼクス特尉の本名(ミリアルド・ピースクラフト)、トロワ&五飛のトレーズ艦船急襲、張五飛vs.トレーズ剣戟戦、五飛敗北 ※騎士道展開◎だがタイトル詐欺は残念×
第9話 亡国の肖像 ★ 初期型MSトールギス出撃、ゼクス指揮下OZ軍の旧サンクキングダム駐留連合軍制圧、ゼクスの素顔と目的
第10話 ヒイロ閃光に散る ★ アン特佐の姦策、Gのトーラス破壊作戦、ヒイロ(ウイングG)vs.ゼクス(トールギス)、コロニー破壊の脅迫、Gの黒幕(ドクターJ)の降伏受諾、ウイングG自爆・ヒイロ死亡?、G残機撤退 ※タイトル詐欺?
第11話 幸福の行方 ★ カトルの素性、ウェリッジ侯爵の便宜とリリーナのアン狙撃失敗、中東マグアナック隊のOZ抗戦・G2機撤収支援、ノインのリリーナ保護{/netabare}

  --------------------- シナリオの切れ目 ----------------------
{netabare}
第12話 迷える戦士たち ★ クーデターから一ヶ月後、ヒイロ回復(トロワ&キャスリンの介抱)、OZと連合の紛争継続、張五飛の復活(サリィとの出遭い)
第13話 キャスリンの涙 ★ OZの旧連合モガデシオ要塞攻撃(OZ仕官の狂気、ゼクス特佐の怒り)、トロワの自爆願望とキャサリンの制止
第14話 01爆破指令 ☆ OZ黒幕(ロームフェラ財団)会議の一幕、ノベンタ元帥の娘シルビアへの謝罪(ヒイロ) ※リリーナが急にサンクキングダム代表になっているのはやや唐突×
第15話 決戦の場所南極へ ★ ノインのヒイロ&トロワ接触・南極移送、ノベンタ夫人の手紙、ロームフェラ調査隊のノイン攻撃・トロワ出撃(調査隊撃滅)
第16話 悲しき決戦 ★★ 修復されたウイングG、ヒイロ(Gヘビーアームス)vs.ゼクス(トールギス)一騎打ち、リリーナの制止、ノインの告白(兄妹の因縁)、調査隊来襲・ゼクス単騎出撃(戦う意味の再獲得) ※ゼクスへの好感度が急上昇する回であり本作の見せ場の一つ
第17話 裏切りの遠き故郷 ★ トーラス&無人戦闘兵器モビルドール(MD)部隊運用開始、レディ・アンのコロニー懐柔工作、Gサンドロック(カトル機)自爆、G開発者5人投降、ヒイロ&五飛宇宙へ ※眼鏡なしレディ・アン初登場回
第18話 トールギス破壊 ☆ トレーズ&レディ・アンそれぞれの思惑(ゼクス&拘束科学者達の活かし所)、ゼクスのトレーズ決別
第19話 バルジ強襲 ☆ トーラス&MD隊vs.Gデスサイズ(デュオ拘束)、ヒイロによるデュオ救助、OZ宇宙要塞バルジ(レディ・アン指揮下)周辺の戦い(五飛撤退) ※レディ・アンの二重人格ぶりは微妙
第20話 潜入、月面基地 ★ OZのコロニー支配進行、マグアナック隊のカトル機奪還作戦、トロワ潜入(Gデスサイズ破壊、レディ・アンとの対面)、OZ新型MS(ヴァイエイト&メルクリウス)機動
第21話 悲しみのカトル ☆ 新型MS(トロワ&ヒイロ搭乗)実験、ゼクス機との遭遇戦・ゼクス投降、資源コロニー管理者ウィナー(カトルの父)のOZへの反抗と民衆の離反・爆死
第22話 独立を巡る戦い ★ 旧連合軍事コロニーD120(ギンター指揮下)へのミリアルド接触、ロームフェラ財団の野心(デルマイユ公爵のツバロフ技師派遣)、トレーズのゼクスへの依頼(レディ・アン救済)、バルジのD120砲撃失敗、五飛投降 ※シナリオの分かり辛さは×
第23話 死神に戻るデュオ ☆ 地球でのOZ反抗活動(サリィ)、OZ志願兵ヒルデの造反、デュオの月面MDプラント破壊作戦・失敗・投降 ※シナリオの散漫さは残念×
第24話 ゼロと呼ばれたG(ガンダム) ☆ 暴走カトル機の資源衛星破壊、G開発者&パイロット達の窒息危機
第25話 カトルVSヒイロ ★ 月面プラントでのMD量産開始・地球投入計画、トレーズの反対・幽閉、レディ・アン(バルジ)vs.ツバロフ(MD部隊)、G科学者・パイロット解放とレディ・アン射殺?
第26話 燃えつきない流星 ☆ オペレーション・ノヴァ(ロームフェラ財団のMD地球投入作戦)開始、トレーズ派の叛旗、ヒイロvs.カトル、両名地球へ{/netabare}

  ----------------- ここより2話はほぼ総集編 -------------------
{netabare}
第27話 勝利と敗北の軌跡 ☆ ※ほぼ総集編(主にヒイロ/リリーナ視点)
第28話 すれ違う運命 ☆ ※同上(主にゼクス/トレーズ/レディ・アン視点){/netabare}

  --------------------- シナリオの切れ目 ----------------------
{netabare}
第29話 戦場のヒロイン ☆ ノインのサリィ救出・G機体捜し、「完全平和主義」の国サンクキングダム、ドロシー(デルマイユ公息女)学園転入
第30話 リリーナとの再会 ☆ Gパイロット抹殺命令、完全平和主義の町周辺の戦(傭兵ヒイロ奮闘)、ヒイロとリリーナの再会 ※爺さんとカトルの会話は説得力ゼロ×
第31話 ガラスの王国 ☆ ヒイロ&カトル学園転入、ロームフェラのサンクキンgダム侵攻の謀略、ノインの防衛戦力準備発覚(リリーナ承諾)
第32話 死神とゼロの対決 ☆ デュオを使ったウイング・ゼロ実験、トラント特佐暴走とデュオの阻止
第33話 孤独な戦場 ☆ ゼクスのOZ軍襲撃、ロームフェラ財団のリリーナ招致、トレーズ派本拠地ルクセンブルクへのMD降下、ゼクス&ヒイロ救援出撃
第34話 その名はエピオン ☆ トレーズからヒイロへ新型機譲渡、トールギス自爆・ウイングゼロ乗り換え(ゼクス)、悪魔の機体ガンダムエピオン出撃
第35話 ウーフェイ再び ☆ キャスリンのトロワ保護(記憶喪失)、張五飛出身コロニー(辮髪←満州モチーフ?)自爆、オペレーション・ノヴァ終了・サンクキングダム侵攻準備
第36話 王国崩壊 ★ ロームフェラ派OZ軍のサンクキングダム侵攻、リリーナの主権放棄・降伏
第37話 ゼロVSエピオン ☆ ゼロ・システム搭載機同士の対決(ヒイロvs.ゼクス)、ホワイトファング(コロニー独立革命派)決起(ツバロフ死亡)、ゼクスのエピオン搭乗、リリーナのロームフェラ(RF)財団代表就任受諾
第38話 女王リリーナ誕生 ★ トロワの戦線復帰、リリーナの財団代表就任・武装蜂起呼び掛け・世界国家樹立宣言
第39話 トロワ戦場へ帰る ★ ホワイトファングのザクス接触、リリーナの同調者増加(ウェリッジ侯&ドロシー他)・財団内の不協和、Gデスサイズヘル(デュオ機)参戦 ※ただの悪役と思われたドロシーの暗躍は意外○
第40話 新たなる指導者 ★★ デルマイユ公失墜・宇宙退去、リリーナのOZ武器放棄・コロニーとの共存演説成功(ヒイロのリリーナ暗殺中断)、ホワイトファング(WF)司のOZ宇宙軍殲滅(デルマイユ公戦死)・司令官ミリアルドの地球排除宣言{/netabare}

 - - - - - - - - - OP「RHYTHM EMOTION」、ED(変わらず) - - - - - - - -
{netabare}
第41話 バルジ攻防戦 ★ WFの宇宙要塞バルジ猛攻、トレーズの財団代表奪取(リリーナ解任・解放)、バルジ砲発射、ミリアルドの真意問いただし(ノイン)、バルジ轟沈
第42話 リーブラ発進 ★ WF旗艦(巨大戦艦リーブラ)からの「人類最後の戦争」宣言(ミリアルド)、ドロシーのWF合流 ※レディ・アン生存はご都合主義×
第43話 地上を撃つ巨光(オーロラ) ☆ トロワの記憶回復、リリーナ宇宙到着・ミリアルドへの直談判、リーブラ主砲の地球砲撃
第44話 出撃Gチーム ☆ ミリアルドの狙い(消耗戦によるG疲弊)、エピオン(ミリアルド)vs.ゼロ(ヒイロ)、ドロシー操縦MDvs.G4機(ゼロシステム使用カトル指揮)、リーブラvs.ピースミリオン
第45話 決戦の予感 ☆ ヒルデのリーブラ脱出・情報提供、ヒイロ&トロワのデータを組み込んだMD(メルクリウス&バイエイト)vs.Gデスサイズヘル(デュオ機)
第46話 ミリアルドの決断 ★ ヒイロのリーブラ潜入、ミリアルドの真意(ピースクラフト王の遺志完遂)、トレーズの決闘申込、ミリアルドの“騎士道”拒否、レディ・アン戦場復帰(ウイングG大破)
第47話 激突する宇宙 ★ ノインを撃てないミリアルド、サリィ指揮艦(ピースミリオン)のリーブラ突撃、リーブラ主砲沈黙、カトル&デュオのリーブラ侵入
第48話 混迷への出撃 ★ ミリアルドの目的(核の冬)、「人類の心の変革」のため戦い(ドロシー)、トレーズの真意・戦死(対張五飛戦)、レディ・アンの敗北宣言
第49話 最後の勝利者 ★ 「完全平和」の条件、コロニー代表団の声明、ゼロ(ヒイロ)vs.エピオン(ミリアルド)、リーブラ欠片の地球落下阻止(ヒイロ)、地球圏統一国家樹立{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)12、☆(並回)17、×(疑問回)20 個人評価 ☆ 3.8


◆制作情報(OVA/劇場版)
{netabare}
原作           矢立肇、富野由悠季
監督           青木康直
シリーズ構成      隅沢克之
脚本           隅沢克之、面出明美、千葉克彦、川瀬敏文
キャラクターデザイン 村瀬修功
メカニックデザイン   大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉
音楽           大谷幸
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価(OVA/劇場版)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

※TV版ラストから1年後(AC196年)の物語

======= 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (OVA) (1997年1-7月) ======
{netabare}
第1話 静かなる軌道(サイレント・オービット) (1997年1月) ★ リリーナ誘拐、L3X-18999コロニー独立宣言(自称トレーズの娘マリーメイア)、廃棄G回収ブロックの戦(デュオvs.トロワ、ヒイロvs.張五飛)
第2話 過ぎ去りし流星(オペレーション・メテオ) (1997年4月) ☆ 続き、トロワ過去譚、ゼクス復活、黒幕デキム・バートン、本来のオペレーション・メテオ(コロニー落とし)
第3話 永遠への回帰(リターン・トゥ・フォーエヴァー) (1997年7月) ☆ 続き、マリーメイアの改心、デキム・バートン射殺、G全機破壊{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)1、☆(並回)2、×(疑問回)1 個人評価 ☆ 3.5

ED 「WHITE REFLECTION」


==== 劇場版 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 (1998年8月) ===

全1話 ☆ 3.6 ※OVA版全3話を劇場公開用に再構成+新規カット追加、90分

主題歌 「LAST IMPRESSION」



◆最後に「完全平和主義」というアイデアのゴリ押し傾向について一言

本作を見始めた当初は、サムネ画像にある5人の個性豊かなイケメン・パイロットを取り揃えた《複数ガンダム・複数パイロット》の純粋エンタメ作品なのだろう、と軽く思っていたのですが、視聴を進めていくうちに、

①この5人は、ただの戦闘要員で、
②本作の物語の根幹は、『完全平和主義』という理念を実現するため奔走する某国王族の兄妹、および彼らに協力ないし敵対しつつ互いにそうした理念の実現のために戦う理想家たちの必死の活躍を描き出すことにあるらしい・・・ということが分かってきて、「あれ?そんな作品だったの?」と、ちょっと肩透かしを喰らった気持ちになってしまいました。

本作の制作者の意図としては、登場キャラ達が懸命に追求するこの「完全平和主義」という、何だか脳味噌お花畑っぽいアイデアを、視聴者に宣伝して同調者を得たかったのかも知れませんし、逆に、そうした大仰(おおげさ)なアイデアを訴える人達の思考や行動の支離滅裂さを揶揄したかったのかも知れません(そのどちらなのかは、判然としません)。

※因みに本作の数年後に制作が始った『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにも似たようなアイデアが扱われていますね)。

但し、そういう特定のアイデアのゴリ押し傾向は、本作の場合、そのシナリオの破綻によってほどほどに希釈されており、そうしたシナリオの支離滅裂さによって、逆に本作はエンタメ作品として救われたような印象が残りました(本作のことを「俺の妹がこんなに完全平和主義なわけがない」と突っ込みたくなった所以)。

そういう意味で、本作は、個人的な位置づけとしては、
(1) シナリオ自体は余り評価できないけれども、
(2) 主にキャラクター面で可愛げがあって《憎めない作品》となりました(そういうキャラの可愛さ成分が本作よりも不足気味の『ガンダムSEED』シリーズよりも個人的に好印象なくらいです)。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 26

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

聞きたいかね? 昨日までの時点では

困ったなー・・ こいつは弄りにくい作品だ
もっと人気あると思ってたのに、意外にレビューは少なかったものの
聞きたいかね?昨日までの時点では9万9882レビュー。

書こうと思ってた事が他のレビューに全部あって、更に全然知らない
事まで他のレビューにあり過ぎた。


とりあえずオープニング

検索 鎧伝サムライトルーパー OP-サムライハート

・・これ監督繋がりね。


検索 新機動戦記ガンダムW OP

こっち本物。
原作に富野の名前あるんですけど、原作「機動戦士ガンダム」??

この後のXも原作は無いんで、同じく原作「機動戦士ガンダム」のはず、
ですが、そっちは富野の名前が無い。富野か視聴者から怒られたのかなw


自分これの劇場版のエンドレスワルツは何度も見たんですけど、
リアル姉と妹が当時この作品で腐に目覚めて、あまり良い記憶が無い。
更にかなり昔に一回見たきりなんで、もうほとんど覚えてない。

腐2匹が目覚めた頃はアニメはあまり見てなかったんで、この作品は
完全に腐用品と全編通して見るまではそう思っておりました。



まずは、

■腐用品としてのW

か、書きたくねーな。今まで腐用品とか書いてきたのマイナーなやつ
ばかりだし、こいつは書くと余計な敵が・・。ネタねーから書くけどさ

ヒイロ:緑川 デュオ:関俊彦 ゼクス:子安 トレーズ:置鮎

亜空間頭と中国拳法とショタ風味はさておき、おそらくはこの4人が
4強でしょう。

妹は一番最初の一つ、姉は後者二つを、それぞれ偏愛する事になり、
ちょっとはこのアニメ面白そうだなーとは思いつつも、怖過ぎて全く
手がつけれなかった。


・・えっと、 この作品とワルツの間って設定のマニア用品

検索 新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET 00:プロローグ

ニコとようつべである。ニコは0~5までと、つべは多分8まである

腐の方はいってらっしゃいませ。
腐の方じゃなくてもヒイロとリリーナのキャッキャウフフあるんで
聞きたきゃいってらっしゃい。



で、この手の風潮はXや∀にて払拭されたかと思いきや、SEEDでまた
一気に盛り返し、一部のガノタ(純粋なガンダムオタク他悪い意味での・)
と腐の方との間の修復しようのない感情的な対立へと発展し、
やがてこれが第二第三のコロニー落としや、オペレーション・メテオ、
ユニウスセブン落としへと繋がるわけですが、当時のアニオタだった
友人の激しい怒りを思い出しても、一体何がそんなに気に食わないのか
よく分からない。非常に理解に苦しむ。

腐の人は単にキャラ用品として見てるんだろうけど、それ話の中味を
知らん子供がプラモを買うのと一緒だろうし、子供が腐になったところで
別に何の問題もねーじゃねーか・・

とか書くと、今度は別の敵が出来そうなんで、困ったな。
敵って、誰だよ・・


■一応、話の中味はちゃんと出来てる。

キャラ用品としても高評価なのは確かですし、男の目から見ても
ゼクスとトレーズは良い男で、緑川も切り刻む遅い魔神千裂衝なんで
特に抵抗は無い。むしろ全然アリ

これで中味が上のやつみたいなのだったら、それこそ3行くらいで
スパっと切って片付けるところなんですけど、そーゆー作品ではない。

って点は他の人のレビュー見て来ると良いよ。

最初この点について書こうと思ったけど、どう頑張っても被りそう
だったからやめた。


■Wガンダム(やデスサイズ)

腐の人に怒りを露わにする割に、ゲームではこれらを(というか劇場版の
やつ)使いまくる昔からガンダム好きの人々。

デザインの他に「照準には、コンマ二桁まで~」が良かったのか、自分の
周りのそっち系の人はみんなウイングゼロが大好きで、遊びに行くと常に
画面にはツインバスターライフルをぶっ放すゼロの姿が。

おいてめー等、散々文句言ってたじゃねーか、どういう事なんだよ。

自分は近接で射程が長いビームシザースの使い勝手良くてデスサイズヘルを
愛用してました。これもゲームの話ね


■ヒイロ君

嘘かホントかヒイロ君のコンセプトは「矢吹丈(あしたのジョー)の心を
持つ演技のうまい内田有紀」だったらしくて、つい昨日あしたのジョーの
長文レビューを書いた身としては妙に納得。

少し動画を見てみたものの、ジョーとダブるw 元ネタここね↓

               検索 トリビアの泉inアニメ板 ガンダム

ウイングガンダム01は、機動武闘伝Gガンダムのゴッドガンダムの没
デザインのひとつだった。

ホントかよw ちょっとそこのサイト元ネタ2chなんで、信頼性は微妙。


■男女の距離感
これX用のネタにする気だったんですけど、シーブックとセシリー、
ヒイロとリリーナ、ガロードとティファの絶妙な距離感

個人的にはシーブックとセシリーが(小説じゃシーブックがwwっぽい
ですが)、一般的にはガロードとティファがかなり支持されてるっぽくて
この絶妙な距離感がガンダム作品の売りの一つ。


色々やっちゃうとねー、もうそれは動物なんだよ、本能のままにとかさ、
もうそういうのは純愛じゃないよ。・・ギリギリ最後にキスまでだな

愛のあるピーが無いとは言わないが、愛の描写としてはどーなのよそれ


検索 アニメ ベストカップル

8割くらいは分かる。 180がw 一応色々やってる事になってるけど、
あの2人以上はねーな・・

あれで別の方選ぶ人間の神経が分からん。魔法か、魔法なのか


ガンダム系はノミネート多いんで、支持されてるんだよねやっぱり
00のあの二人もそんな感じっしょ。

某変態クラブのオーナーもラブロマンス映画に嵌ってるし、色々汚れた
人間ほど純愛が恋しくなるんだろうよ。


食いつき良さそうな検索沢山置いたからもう人残ってなさそうだなw

投稿 : 2020/10/17
♥ : 7

67.2 11 レジスタンスアニメランキング11位
鋼の錬金術師 [FULLMETAL ALCHEMIST] 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(アニメ映画)

2011年7月1日
★★★★☆ 3.8 (402)
2472人が棚に入れました
ついに語られる、禁断の絆の物語。禁忌を侵したエルリック兄弟の、過酷な旅と魂の行方を壮大なスケールで描いた原作は大きな反響を呼んだ。また、原作完結にあわせて放映されたTVアニメションが話題を集めたことも、記憶に新しい。その『鋼の錬金術師』が2011年・夏、再びスクリーンに登場する!監督に村田和也(『コードギアス反逆のルルーシュ』シリーズ)、キャラクターデザイン・総作画監督に小西賢一(『東京ゴッドファーザーズ』)と新たなスタッフを迎え、さらに脚本には、『ホワイトアウト』などで知られる小説家・真保裕一を起用。これまでのシリーズと同様、スタジオ・ボンズがアニメーション制作を手がけ、劇場版ならではのスケールで贈る『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』。エドワード・エルリックとその弟、アルフォンスー運命の波に翻弄されながらも、二人はまだ旅の途上にあった……。ついに語られる禁断の〈絆〉の物語が、今ここに幕を開ける!

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

旧シリーズ、新シリーズとも異なるもう一つの鋼ワールド

新シリーズ(FA)の途中にあったサブエピソードということでファンの方々には時系列のどの辺りなのかすぐ察しがつくかと思います

オリジナルキャラクター、クライトン兄妹の目的や出生の秘密が大きなキーポイントになって、
物語を最後まで引っ張ってくれてまあまあ歯ごたえがありました

個人的にはアルとこのオリジナルキャラクター「ジュリア・クライトン」の絡みが見所の一つかと

アクションシーンは旧劇場版を上回るボリューム
終始ウェブ系アニメーター達のラフ原みたいなハイライト処理無し、効果線バリバリな高速アクションを堪能でき、オイラみたいなスキモノな作ヲタにはこの上ないw
(好みは分かれるでしょうね)

特に原作やFAシリーズのその後に関わるような大きな要素があるわけではないし、
なによりマスタング大佐やアームストロング少佐の出番はほとんどありません
超紳士なアルとジュリアの絡みが多い事といい、
原作ファンにとってはちょっと物足りない内容かもしれませぬな




略してミロ星

投稿 : 2020/10/17
♥ : 7
ネタバレ

Yulily さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

鋼の錬金術師~もうひとつの物語をオリジナルストーリーで~

「鋼の錬金術師」の劇場版です。

この作品を最大限に楽しむ為には、やはりこれまでの鋼のシリーズの流れを知っておいた方が。したがって、ある程度楽しめますが、初めに観る一本には推薦しかねます。と言っておきましょう。

完全オリジナルストーリーです!原作者の荒川弘先生が直接手掛けたわけではありませんが、原作と変わらないエドとアルに会え、共に新しいこの地で未だ見たことがない鋼の世界を体験出来ます。

これは・・兄弟のもうひとつの旅なんです。

初めて足を踏み入れるアメストリス西部の町が舞台となっています。
{netabare}
ジュリアという少女との出会いがありました。彼女は他国から虐げられ続けてきた国を取り戻すため、強い意志の下「真理の扉」を開けようとします。
エルリック兄弟の重い過去の宿命と重なり物語に深みを与えています。{/netabare}

新たなオリジナルキャラクターが多数登場します。そのため、ロイ・マスタングやリザ・ホークアイの出番が少ないです。話が散漫になるおそれがあるので仕方がないのかもしれませんが残念です。

鋼の生命線ともいえる「命の尊さ」はきちんと描かれていました。脚本家が荒川先生の価値観をとてもよく理解してくれているという印象を受けました。また原作の改変もなく鋼のファンとして安心して観れます。

原作ほどの力強いメッセージはありませんが、兄弟やジュリアの真っ直ぐな思いが作品の大きなパワーになっていたのは間違いありません!!

最後まで観たのなら原作の結末の意味を考えてしまうかもしれません。
出会いから始まるもうひとつの冒険。幾多の悲劇や試練が二人を成長させ、物語の広がりを感じ取れました。
監督、製作スタッフ、鋼を愛する皆が作り上げた作品でした!

投稿 : 2020/10/17
♥ : 52

メア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

弟の感想です。

タイトルにも書きましたが念を押してもう1度。
これはあくまで弟の感想をもとにしているのです。


まず
面白いかつまらないかと聞かれたら面白い方に入る作品だったそうで。
話も悪くはなかったようだし、作画も(おそらく)良好かと。


ただ、マスタング大佐などの主要キャラの出番があんまりだったようです。
ほとんどないそうです。

作品の好き嫌いは人によりますが、とりあえず鋼錬を知っている人ですと
 エドたちの活躍が見たい → 見てよし
 マスタングたちが好き  → 見ないほうがいいかも
くらいです。


一部憶測ですのですいません。
 とりあえずさゆはDVDが出るのを気長に待ちますw

投稿 : 2020/10/17
♥ : 8

67.1 12 レジスタンスアニメランキング12位
機動戦士Vガンダム [ヴィクトリー](TVアニメ動画)

1993年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (330)
1564人が棚に入れました
宇宙世紀0153年、地球圏を統治している地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは連邦政府の統制を離れた独自の道を歩み始め、各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。
そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国はギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマリア主義を掲げて急激に民衆の支持を獲得し、地球に向けてベスパと呼ばれる帝国軍を派遣した。ベスパはヨーロッパの都市 ラゲーンを制圧下に置いた後、地球侵攻のための拠点とする。また、ザンスカール帝国への抵抗活動を続けている組織 リガ・ミリティアの構成員たちも、それに対抗してヨーロッパで散発的な抵抗を始める。
こうした中、ヨーロッパの都市 ウーイッグ近くに存在するカサレリア近辺にてパラグライダーを操っていた主人公の少年 ウッソ・エヴィンはベスパのMS(モビルスーツ) シャッコーとリガ・ミリティアに所属する小型戦闘機との戦闘に巻き込まれ、シャッコーに引っかかり取り付いた挙句、パイロットを引き摺り落としてMSを奪ってしまう。これを発端に、その後ウッソはリガ・ミリティアと共に、数奇な運命をたどることになる。

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

まさに皆殺しの芸術。黒富野ここに極まれり。

銀魂でぱっつぁんがよくネタにしてるVです。
同じく演技指導として殴られたと有名なVです。
デッカク見ないでくれとBOXに書いてあるVです。
とにかくみんな死ぬんで有名なVです・・・。

背景としてF91からの一連の騒動が裏にあるといわれています。
サンライズがどうしてもバンダイの子会社になりたかったんです。それにはガンダムが必要でした。
F91をTVシリーズでやる。そんな約束で原作権を売ってあげたらしいです。ご本人は貧乏だった、原作ではなく企画書だといっていましたが。
後年、他の関係者が遠まわしに語っていましたね。40万っていってたかな・・・とにかく激安です。

F91のプラモなどの売り上げがイマイチなので今で言うCVガンダムおよびその前夜の物語はお流れに・・新たなシリーズとしてVガンダムを企画されたのですが・・・。
何も知らされずに怒り狂った御大が描いたのがこの作品だそうです。
とにかく少し前のインタビューでVの時は関係者全員殺したかったと名言してますw

なにゆえそんな監督にVの話がきたのか謎ですがその激情を作品にガッツリと込めました。最初は子供向けに作りますとかいってましたが・・・。毎週のように人が死に、とにかく死に様もひどい。
まぁそこいらは楽しみに観てください。その殺し方のシナリオ、演出は毎回芸術の域。ただ単に人殺しだけではなくちゃんと骨太の背景と人間の生き死を通じてしっかりとしたメッセージを込めてあります。そういった意味でもこの人はやはり天才だと思います。

今ではカテ公が散々いじめられますが彼女は強化されてます。
そんでテーマはシャアにあたる人物が姉の七光りなだけでダメ男なことに言及されてます。カテ公も本人が言ってますね。
サゲチンに惚れたばかりに堕ちていく女のお話です。
あまりいじめないでください・・。

ただ御大の声優発掘の才能はこの作品でも遺憾なく発揮されます。新人だったメインはかなり残ってた、ないし健在なんで当時、現在のアニメ業界みてればわかりますよね。

残念なのは開幕。一話にガンダムを出さないといけないというスポンサー命令で話数の組み替えされてます。不自然ですが当時の事情があるので・・・、。リマスターするなら直してほしいな・・・。

後カトキさんが持てはやされますが敵MSが好きになれません・・人型でないやつが特にw。カトキさんだけではないので
わかりませんが。車輪はかっこいいな・・
当時は初の量産型のガンダム、ヴィクトリーのデザイン、合体は秀逸、天才。V2はダサ・・・
バンダイの意向らしくカトキさんもVタイプのが好き、監督はV2は大嫌いだそうです。

てことで小説版ではセカンドVなる素敵なガンダムが登場します。
ヴィクトリーのウッソ機にミノフスキードライヴつきの専用コアファイターをつけたもの。Vの美しいラインを崩さず完璧なカスタム機に仕上がっております。やっぱ兵器は量産機っすよ。
もっとも商品化希望な機体なのでメーカーのヤツにいってもマズ無理とか・・ロボット魂でいいから受注してくれよ・・。
ガレキがあったりもするんですが・・ワンフェスモノなので値段がすごい・・。なぜ人気が出ないのか・・。まぁそもそも作品に人気ないからですけど・・。

HIνみたいにGジェネとかスーパーロボット大戦とかで出てくれれば人気でると思うんだけどなぁ・・・・。



投稿 : 2020/10/17
♥ : 13

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

最鬱ガンダム

ガンダムシリーズ中、最も鬱なガンダムであろう。
時代は初代ガンダムの80年ほど後の話となり
宇宙世紀シリーズになる。

主人公にもニュータイプが採用されているが戦闘方法は異色である。
ただ強いのではなく、さまざまな作戦で戦っていく。
ある意味、ガンダムが強いのではなく人が強いといった感じ。

ただ、個人的にはV2はやりすぎだと思う。
もう、ガンダムの域を超えた感じ。
あれさえなければいいガンダムだったのに・・・

最鬱ガンダムというのは、まさに鬱展開なのである。
「これって戦争なのよね」と思わず言いたくなるほどに。

個人的には間違いなく好物であるのだが、
万人にお勧めはできないとも思う。
好物にもかかわらず最後の方は泣きそうになった。
それほど鬱な展開が繰り広げられる。
富野監督にあのあだ名が付くほどにw

鬱展開、無問題の方、Zなんてぬるいよって方
是非ごらんあれ。

とまあ色々書いてきたが
何が言いたいかというと

シュラク隊の皆好きだーーー

投稿 : 2020/10/17
♥ : 8
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

《戦士の哀しみ》は無印やゼータよりもずっと上手に描けてる気がしました。

※2周目完了したのでレビューを更新します。
(個人評価を × 3.4 → ☆ 3.6 に改訂)

同じ富野監督のアナザー・ガンダム作品である∀の視聴と並行しながら、嫌々視聴していた前回と違って、今回は落ち着いてじっくり視聴してしていくことが出来、レビュータイトルに書いたような本作の美点にも気づくことが出来ました。

ただ、難点をいえば、やはり富野監督作品の常として、①やたらとシナリオがあっちこっち飛んでゴチャゴヤしてて、②敵も味方も上層部は自分の保身や味方を裏切って自分が成り上がることばかり考えてる食わせ者ぞろいで、③そのうえ、肝心なところで精神感応やオカルト現象が都合よく発生する等で、真面目にシナリオを追っていくのが途中で虚しくなってしまう感じは、やはりあると思います。

やはり今回も、しばらく前に2周目を終えた∀の方がずっと面白かったと思うので、両作とも未視聴の方は、∀の方を先に視聴して、本作の方は、そのあと“ついでに”視聴する程度で十分ではないでしょうか。


※以下は1周目時点の感想です。
{netabare}
無印・Z・ZZのあとの第4作目の《機動戦士ガンダム》TVシリーズということで、見とかないとイケナイかな?と思って一気観しましたが・・・並行して視聴していた「∀ガンダム」の方が個人的にはずっと好印象でした。

それから、ひとつだけ本作を見てて「なるほど」と思ったのは、これが∀のいう《ガンダム世界》の「黒歴史」のヒトコマなんだな、ということでした。

本作は《宇宙世紀(UC)》という紀年法で時期が示される最後の期間の作品、ということなので後に続く物語はありません。
→正確に言うと、この後、{netabare}2,000年だが10,000年だか経って「∀ガンダム」の時代になる{/netabare}、ということらしいです。
→ということで、《ガンダム世界》の行く末が知りたい方は、本作と併せて「∀ガンダム」に手を伸ばしてみるのも一興です。{/netabare}


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
「新しいガンダムの合体シーンを真っ先に視聴者に見せたい」というスポンサー(プラモメーカー)の強い要望で、第1話からガンダムを登場させるために、本来は第4話に相当する話を最初にもってきて、第2~4話まではヒロイン(シャクティ)の回想という形式にしているため、話が非常に分かり辛くなっていることに注意。
白いガンダムを駆る少年(ニュータイプの少年ウッソ)vs.赤いモビルスーツを駆る顔を隠した青年(連邦軍の将校クロノクス)・・・という『初代ガンダム』のアムロvs.シャアを本家どりした構造が早くも示されている点にも注目。
・第4話視聴終了時点
この回のラストでやっと第1話につながる。
・第6話視聴終了時点
ウッソと死闘を繰り広げたワタリー・ギラ小隊長が、ウッソの姿を見て驚愕し自決する後列な印象の残る回。
・第7話視聴終了時点
ここまでシリアスな脚本にするなら作画・演出もっと頑張らないと・・・
・第14話視聴終了時点
ケイト戦死の瞬間にウッソが精神感応→またニュータイプとかいう陳腐な異能力者かと少し幻滅。
・第26話視聴終了時点
マリアの恩寵ということで、完全に異能力ものに。
・第35話視聴終了時点
ウッソ&オデルがシャクティ自身の意思に逆らって彼女を敵艦から救出してしまう注目回。
オデロの脱出間際に艦内で雑用をしていた少女が「ハイル・ザンスカール」と叫んで事切れ、オデロが「ザンスカールの主義者だったのか。マリア主義ってのはそういうんじゃないんだろう!」と叫ぶシーンが入っていることにも注意。
・第36話視聴終了時点
主人公ウッソが「母さんです」といって血のしたたるヘルメットをマーベットに手渡す有名らしいシーンがラスト付近で見られる回。
・第47話視聴終了時点
富野作品おなじみの精神官能満載のメタメタ展開・・・
・第50-51話視聴終了時点
こちらも毎度もカオス状態&メタメタ意味不明のオカルト展開満載で興醒め。
但しラスト(後日譚)だけは割と良い感じ。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作            矢立肇、富野由悠季
総監督          富野由悠季
キャラクターデザイン 逢坂浩司
メカニックデザイン   大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉、佐野浩敏
音楽            千住明
アニメーション制作   サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========== 機動戦士Vガンダム (1993年4月-1994年3月) =========

 - - OP「STAND UP TO THE VICTORY」、ED「WINNERS FOREVER」 - -
{netabare}
第1話 白いモビルスーツ ★ 東欧の森のMS戦(ウッソvs.クロノクル中尉)、リーガ・ミリティア隠れ施設への敵襲、ヴィクトリータイプG合体・赤いMS撃退
第2話 マシンと会った日 ☆ シャクテイの回想(不法居住者の村カサレリア、MSシャッコー奪取(ウッソ)、ベスパの特別区ウーイッグ爆撃、ウッソ初MS戦)
第3話 ウッソの戦い ☆ 続き(ベスパの民間人殺戮、ウッソのカテジナ&カルル輸送、ベスパMS2機との交戦・撃退)
第4話 戦いは誰のために ☆ 続き(ウッソ自宅地下の秘密、サバト隊の森焼き討ち・再MS戦、コアファイター出撃、赤いMSとの戦)、シャクティの心配
第5話 ゴッゾーラの反撃 ★ リガ・ミリティア秘密工場、クロノクル潜入、ガリー・タン機来襲、ウッソ再出撃、ガリー・タン捕囚、カテジナの苛立ち、ベスパ再襲撃
第6話 戦士のかがやき ★ クロノクルのオイ・ニュング伯爵&カテジナ拉致、ウッソ敵MS隊撃退、ワタリー・ギラ小隊長自爆
第7話 ギロチンの音 ★ ガッタール隊のリガ逃亡部隊追撃、オデロ等少年達の奮闘、ピピニーデン大隊降下・撃退、オイ・ニュング伯爵ギロチン刑(ファラ中佐)
第8話 激闘! 波状攻撃 ★ ウッソ&シャクティ帰村、VG(マーベット搭乗)vs.ピピニーデン隊、パイロット交代(ウッソ)・苦戦、救援到着(オリファー搭乗VG)
第9話 旅立ち ☆ クロノクル&カテジナ来村、カテジナの決別の手紙、離村
第10話 鮮烈! シュラク隊 ☆ ウッソ&シャクティの単独行動と危機、シュラク隊来援(女性部隊)、オリファーの制裁
第11話 シュラク隊の防壁 ★ ベチエン飛行場到着、ウッソの父ハンゲルグ・エヴィンの噂、ヘレン戦死、宇宙引越公社所属輸送機発進(ジブラルタルへ)
第12話 ギロチンを粉砕せよ ★ 初めての海(ロブ爺さんとの出遭い)、港町バルセロナの一幕(ファラと少年たちの出遭い、ウッソのギロチン台破壊、ファラ隊撃退)
第13話 ジブラルタル空域 ★ 中立地帯アーティ・ジブラルタル到着(両親の消息、母の用意したチケット、伯爵の仇ファラ)、クロノクル&ファラ隊との戦、マヘリア戦死
第14話 ジブラルタル攻防 ★ マヘリアの葬儀、カテジナの意図判明(スパイ)・ウッソの申出拒否、ケイト戦死(マスドライバー死守)、シャトル(カテジナ乗船)発進(クロノクル&ファラ同乗)
第15話 スペースダスト ★ ウッソ等宇宙空間へ(シャクティとの一時的な別れ)、ファラ中佐の宇宙漂流刑(タシロ大佐)、凄腕ゴッドワルド&ウッソ遭遇
第16話 リーンホース浮上 ★ 連邦所属・旧式戦艦リーンホース発進(シャクティ宇宙へ)、ハイランド周辺臨検事件
第17話 帝国の女王 ☆ ザンスカール帝国の指導部(マリア女王・カガチ首相)と国是(マリア主義) ※半総集編
第18話 宇宙艦隊戦 ☆ 太陽電池施設ハイランド、戦艦リーンホース救援、リガ・ミリティアの指導者ジン・ジャハナム(?)登場
第19話 シャクティを捜せ ★ タシロ大佐のシャクティ収容、シャクティの素性判明(マリア女王娘)
第20話 決戦前夜 ☆ シャクティ&カテジナ再会、敵カイラスギリー艦隊強襲(ウッソ発案)
第21話 戦略衛星を叩け ☆ 続き、リーンホース突入・白兵戦、タシロ大佐撤退、カテジナの伝言(シャクティの無事)
第22話 宇宙の虎 ★ ラビアンローズ4入渠、ゴッドワルドとの再会・死闘
第23話 ザンスカール潜入 ★ マルチナ発病、学徒兵との小競り合い、ウッソ達の密入国、建設工事用ロボットとの交戦、首都アメリア(スージとの再会)
第24話 首都攻防 ★ シャクティ&マリア面会、シャクティ&ウッソ再会
第25話 敵艦と敵地へ ☆ ウッソの再潜入、式典中の女王との対面、式場騒乱、マリア人質に
第26話 マリアとウッソ ★ 続き、ペギー戦死、捕らわれたウッソ&マーベット、マリアの恩寵、公開処刑寸前のVG機動、カテジナ機飛来
第27話 宇宙を走る閃光 ★ ウッソvs.初陣カテジナ、連邦MS奇襲、コロニー脱出成功・レーンホースJr合流、シャクティの悪い予感、ジュンコ爆死(カテジナ設置爆弾)、ビッグキャノン発射(ザンスカール艦隊直撃)
第28話 大脱走 ☆ マケドニア・コロニー退避(捕虜収容所へ、マーベット&オリファー結婚)、クロノクルのモトラッド艦隊の司令官抜擢、カテジナ機来襲、ウッソ以外コロニー脱出
第29話 新しいスーツV2 ☆ ウッソ捕囚、ルペ・シノ大尉との入浴騒動・脱出、ウッソの新ガンダムV2搭乗・敵機撃退、母(ミュ-ラ・ミゲル、V2開発者)の所在
第30話 母のガンダム × 月面都市セント・ジョセフ入境、母との再会 ※半総集編だが編集の仕方が適当過ぎる
第31話 モトラッド発進 ☆ シャクテイ独断でネオ・カタルヘナ行き、カテジナvs.ウッソ、母の身代わり(シャクティ救出)、オリファーの敵艦アドラステア突撃・戦死{/netabare}

 - - - OP「DON'T STOP! CARRY ON!」、ED「もう一度TENDERNESS」 - - -
{netabare}
第32話 ドッゴーラ激進 ★ モドラッド艦隊旗艦アドラステア地球へ、MAゴッドーラvs.マーベット指揮MS隊、ゴッドーラ撃滅、オリファー等の宇宙葬
第33話 海に住む人々 ★ リーンホースJr大気圏突入、マリア主義の信者たちの集会、ゴッドーラ来襲、シャクティ再確保(クロノクル司令)
第34話 巨大ローラー作戦 ☆ 地球クリーン作戦開始(ピピニーデン指揮)、戦艦による市街地踏み潰し、核爆発
第35話 母かシャクティか ★★ 仕組まれたゴズ・バール脱走(ウッソ&オデロ敵艦潜入)、シャクティ自身の意思に反した救出(再び母ミューラの身代わり)
第36話 母よ大地にかえれ ★ ミューラ奪還作戦、ゴズ・バールの卑劣な罠(ミューラを盾にしたウッソ搭乗V2撃滅作戦)、母の死、ザンスカールと連邦の一時停戦
第37話 逆襲ツインラッド ★ 北回り欧州航路(久々の休暇)、停戦協定違反のホワイトアーク強襲(ガッダール隊)、島の腐臭とマルチナ&エリシャの動揺(シャクティの喝)、連邦の援軍到着
第38話 北海を炎にそめて ★ ガッダール隊々長ドゥカー・イク&副官レンダ猛攻・戦死、オデロ&エリシャ進展、オデロ突撃と苦い勝利 ※ラストのバイク演出はやや唐突△
第39話 光の翼の歌 ★ 欧州到着、故郷カサレリアでの敵襲、マチス隊特攻・全滅、マチス・ワーカー大尉戦死(シャクティの弔歌) ※光の翼のメガ粒子で・・・というチート技はイマイチ×
第40話 超高空攻撃の下 ★ ラゲーン居住区でのマチス大佐家族との出遭い・墓参り、上空からのリーンホースJr.砲撃(鈴の音の敵MS)、故郷への別れ
第41話 父のつくった戦場 ☆ MSザンネック(ファラ搭乗)との交戦、ハイランド到着、リガ・ミリティア新旗艦ジャンヌ・ダルク乗船・父(ハンゲルグ・エヴィン)との再会、連邦軍への合流(ムバラク・スターン提督)・正規兵拝任
第42話 鮮血は光の渦に ☆ 巨大脳波発信装置(エンジェル・ハイロゥ)建設進行、ルペ・シノ(ピピニーデン隊副隊長)戦死、ピピニーデン爆死
第43話 戦場の彗星ファラ ☆ ザンネック(ファラ少佐搭乗)vsGV2(.ウッソ搭乗)、ファラ宇宙漂流刑の顛末、ザンネック撃破・ファラ脱出、リーンホースJr.のエンジェル・ハイロゥ接近
第44話 愛は光の果てに ★ 偽装輸送船(エンジェル・ハイロゥ潜入)、シャクティの決意・脱走・捕囚、近衛師団所属カリンガ&恋人キスカール同士討ち、ファラ機シャクティ確保、シャクティのタシロ対面
第45話 幻覚に踊るウッソ × マリアのサイキッカー達を利用した精神攻撃 ※半総集編
第46話 タシロ反乱 ☆ シャクティのアドラステア乗艦、タシロのカガチ離反・マリア連れ去り
第47話 女たちの戦場 ☆ エンジェル・ハイロゥ作動(シャクティ)・退行現象発生、ファラ戦死、マリアの後悔と祈り、ジャンヌ・ダルク来援、シャクティの祈りの波動(地球へ拡散)
第48話 消える命 咲く命 ★ ウッソの敵艦ブリッジ突入(マリア死亡、タシロ死亡)、タシロ旗艦シュバッテン轟沈、マーベットとオリファーの子
第49話 天使の輪の上で ★ ユカ戦死、V2エンジェル・ハイロゥ突入(サイキッカーの犠牲、カテジナの姦策(ネネカ隊の特殊装備)撃破、シャクティ救出)、エンジェル・ハイロゥ大気圏降下(シャクティの悲鳴)
第50話 憎しみが呼ぶ対決 ★ シャクティ&ウッソのEH再突入、戦艦ジャンヌ・ダルク特攻・轟沈、シャクティの浄化の歌声、戦艦リーンホースJr.突撃(リガ・ミリティア老人たちの見せ場)・モトラッド艦隊全滅、コニー戦死(シュラク隊全滅)、ウッソvs.クロノクル一騎打ち
第51話 天使たちの昇天 ☆ 続き、EH分解、ジャンヌ・ダルク突撃・爆裂、オデロ戦死、クロノクル戦死、カガチ死亡、ウッソvs.カテジナ、後日譚(数ヶ月後のカエサリア){/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)27、☆(並回)22、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.6

投稿 : 2020/10/17
♥ : 22

61.5 13 レジスタンスアニメランキング13位
劇場版 BLOOD-C The Last Dark(アニメ映画)

2012年7月7日
★★★★☆ 3.5 (236)
1118人が棚に入れました
古くから湖への信仰が残る風光明美な町にある浮島神社。そんな浮島神社の巫女 更衣小夜(きさらぎ さや)は、神主である父親 更衣唯芳(きさらぎ ただよし)と二人暮らしをしている。小夜は 私立・三荊(さんばら)学園に通う高校2年生で普段はクラスメイト達との学園生活をめいいっぱい楽しんでいるのだが、一方で、父の命を受け ある「務め」を果たしていた。それは、『古きもの』と呼ばれる、人を遥かに凌ぐ力を持ち、人を喰らうモノを狩ること——。『古きもの』を唯一倒すことができる小夜は、人を『古きもの』から守るため、大好きな父親のため、浮島神社に伝わるという御神刀を手に独り、戦う。果たして小夜に待ち受ける運命とは!?
ネタバレ

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

小夜 is back! 「忘れるな、七原文人は私の獲物だ」 そういって彼女が“帰って”きた

先にバシッといっちゃうと、テレビシリーズをご覧になった方ならやはりこのブラシーと言えば真っ先に感じたであろう、あの怪しさを軽く通り越した“得体の知れない気持ち悪さ”が今作にはありません
『テレビシリーズのまんま』あるいは『アレ以上』を期待してる方には残念な作品になってますの;


レーティングは一応『PG12』(小学生には助言・指導が必要)です
これでPG12ならテレビシリーズにはせめて『R-15』ぐらいくれてやってくれw


キャラの設定や用語を瞬時に理解するにはテレビシリーズの視聴が前提としてあるものの、『何もかも全てがフェイクだった』という【夢オチ並な超展開】を見せたテレビシリーズ終盤のせいか、多少『雰囲気違いの裏切り』に遭います
が、もはやあの設定では許容してやるしかないのでしょうw


それに加えて、特にテレビシリーズを観てない人でも楽しめるように作ってあるので、あんまし謎を深く追うことを考えず、頭をまっさらにしてご覧になることをオススメしますね


良くも悪くも今作は<モンスターパニック映画>ですよ


七原文人が小夜に固執する理由も、もはやテレビシリーズ終盤でバレバレだったわけですし
特に「あっ!と驚くドンデン返し」は無いんです


まあ強いて挙げるなら小夜に遠まわし過ぎてイミフな助言を続けていたあの「喋る子犬」の正体が明らかになりますぜ
オイラ観る前はすっかり子犬の存在など忘れてましたがwww


今作が『BLOODシリーズ』の一作というよりも{netabare}『CLAMPワールド』の一作{/netabare}だったことが解ったのにはちょっとびっくらこきました^q^











監督はBLOOD+の3期OPや東京マーヴルチョコレートを手掛けた塩谷直義に交代しましたが、今作ではCGを多用した一人称視点の激しいカメラワークが目立ちます
カメラ酔いには要注意です


作画の点では流石のI.G、さらにはゲストアニメタにもウメンヅ、西尾鉄也、中島敦子、千葉崇洋、かがみん等など、テレビシリーズに引き続き豪華なメンツを揃えてきました
(かがみんはどうせ顔芸担当ですねwわかりますw)


音楽はエウレカセブン1期やテレビシリーズ版BLOOD-Cも手掛けた佐藤直紀が続投
重厚なオーケストラサウンドが再び大いに盛り上げてくれます


「もうブラシーなんて忘れちゃったよ」「どうしてもおさらいしときたい!」って方は公式サイトの【のねのね劇場】をご覧になってくださいなw
本編で笑えない分、どうぞ笑ってやってw










いやはやしかしまあ;
最近の藤咲淳一はなんで『ネットワークを自在に操る子供』っていうキャラクターにあそこまで拘るのか
よく解りませなんだ┐(´~`)┌
なんでそこだけ『ルー・ガルー』から引っ張って来たん?

投稿 : 2020/10/17
♥ : 18

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

勝者には褒美を 敗者には罰を・・

劇場版  BLOOD-C The Last Dark(完結) 約120分

アニメでの舞台 浮島から半年。舞台は東京へ。

アニメに比べ、あまりグロイシーンは少なかったです。
悪魔で比べてなので、苦手な人は注意です。

劇場版では新キャラ達が登場。
声優さんもちょっと豪華☆

正直あまりパットしたシーンがなかったように思います。
小夜も本来の自分に戻っているのでアニメの時のような明るい
小夜は劇場版ではもう観れません。

個人的に良かった点は・・
CLAMPの別作品『XXXHOLiC』の主人公 四月一日 君尋(わたぬき きみひろ)
が登場した事。
アニメでも別の形で登場してましたが、劇場版では本人登場。
一時、XXXHOLiCのコミックを読んでいたので、
こうやって別作品に出てくれるってなんだか嬉しいですヽ(*´∪`*)ノ"
この作品ともリンクしてたんだ!と。
いつのまにか読まなくなっていたのでXXXHOLiC本編みたくなりました。

終盤でてきた・・うーん・・青色した・・怪獣!!にしておきます。
この怪獣なんか映像がとてもリアルでしたっw
劇場で観たら結構な迫力だったのでは・・。
ただあっけなかったですね^^;

勝者には褒美を・・敗者には罰を・・は、想像してたのがほぼ当たりました☆

案外静かに完結した劇場版だったな〜って印象です。
でも物語は、やはりよくできていたと思います!!
パットしなかったのは、アニメ版が強烈すぎた・・っていうのも1つの理由かな。
なんにせよグロ苦手な方はオススメできない作品ですので
観るときは注意してください^^
とりあえず無事観終わり、これにてBLOOD-C終了させます。

読んでくださりありがとうございましたヽ(´∀`*)ノ


読んでくださりありがとうございましたヾ(●´□`●)ノ

投稿 : 2020/10/17
♥ : 30
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

BLOOD-Cの集大成。Cの意味するものとは?

※このレビューはかなり主観的な解釈による、ネタ的文章です。
 決して参考にはしないでください。



TV版を見てから随分間が空いてしまったのは、TV版でいまいち何がやりたかったのか理解できなかったからです。
でも、やっとこさ劇場版を見て分かりました。
これはつまり、
{netabare}
「アニメでハリウッドぐらいに豪華なB級・・・いやC級アクション映画を作ろうぜ!」ってことだったんだよ!!
{/netabare}

TVアニメだと時間と予算の制約があって規模を縮小せざるを得なかったんですね。だから盛り上がりに欠けてしまい、狙いも見えづらかった。
あの強いんだか弱いんだか分からない古きもの、茶番劇を繰り広げるキャラクター、壮絶(?)なラスト・・・それら違和感は全てこの映画を見れば解決します。


今回は舞台を孤島から都会に変え、登場するキャラクターもより現代的な設定に。
いかにもな軽いノリの若者たちがメインで緊迫感はほぼ皆無でした。
{netabare}
在り合わせな感じの設定が良いですね。とりあえずハッキングとかハッカーとか入れとけ!みたいな魂胆は潔いです。
やられるために出てきたようなキャラが多くて、そこらへんはTV版と共通していました。
{/netabare}


相も変わらずだったのは展開の唐突さ。
「古きもの」の登場やその戦闘だけでなく、小夜と真奈たち(映画オリキャラ)の織りなす人間ドラマもかなりスピーディで、共感する隙もありませんでした。
{netabare}
唐突に自分の過去を語り始める真奈。必要以上に真奈にべったりの月ちゃん。そして相変わらず自分語りの激しい文人さん。
古きものでは、九頭とかいう男が口からゲロンと飛び出たシーンや蔵人が巨大生物として登場するシーンは○。

突然挿入されるお色気シーンや、ラストを後日談で締めるお約束も良い感じです。
{/netabare}

真奈、というキャラを演じている橋本愛さんの演技もこのアニメに華を添えていたと思います。
{netabare}
無論、B級的な意味で。ああいう棒演技のヒロインはベタだな~と思いつつ見てました。
最初はイライラしてましたが、お風呂に入るお色気シーンで許せました!おっぱいが大きければ大概の欠点には目を瞑れます。小夜ちゃんも相変わらず豊乳で満足。
{/netabare}


アクション映画として迫力あるシーンは欠かせません。そこで、クライマックスで巨大な敵と対峙します。それにしても・・・・
{netabare}
デカすぎる!! あれじゃ完全に怪獣ですよ!(笑)
いやむしろあの怪獣風味の古きものこそ、この映画の象徴だったんだと思ってます。
{/netabare}


TV版だと作画が崩れることも多かった反面、この映画では全編に渡って高水準の作画でした。
ただ、ヌルヌルとしたスタイリッシュでダイナミックな作画のせいでわずかに漂っていた幽玄さや妖気は完全に失せてしまったように思います。
{netabare}
ある意味で初代BLOODと同じ方向性のスタイリッシュさも持ち合わせていると思います。内容は完全に異なるものになっていますが。タイトルのLastも掛けているつもりだったのかも。
{/netabare}



今まで書いたのは批判ではないです。おそらくスタッフも狙ってこのような映画に仕上げたのだと思っています。
そして、このようなB級映画は割と好みなので(高得点は上げられませんが)悪くないと思います。

こう、見終わった後の脱力感というか拍子抜けする感覚を味わいたい方にお勧めします。あとグロ表現に耐性のある方に限ります。












真面目に褒めると水樹奈々さんの主題歌での歌声と、小夜を演じる美声が素晴らしかったです。後は、、、序盤のワクワク感、でしょうか。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 10

62.8 14 レジスタンスアニメランキング14位
INGRESS(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (113)
484人が棚に入れました
2013年、スイスの原子核研究機構『CERN』──。ヒッグス粒子発見の影で、ある秘密プロジェクトが発足した。そのプロジェクトの名前は『ナイアンティック計画』。その目的は人間の精神に干渉する未知の物質を研究することにあった。 『エキゾチック・マター(XM)』と呼ばれる事になるその物質は、古来より人々の精神・能力に感応し、人類の歴史にさえ大きな影響を与えてきたのだった。世界各国の機関が、秘密裏にその研究に取り組んだ。XMは、人類の希望または脅威とされ、 大国や巨大企業による争奪戦が巻き起こってゆく。XMの力を受け入れ、人類の進化に利用しようとする『エンライテンド』。XMを脅威と見なし、コントロールしようとする『レジスタンス』。世界はふたつの陣営に別れ、今も争い続けている。この世界で起きている争いの背後には、XMの存在があったのだ。そして、2018年──。東京、そして世界を舞台に、XMをめぐる新たな戦いが幕をあける。アニメーション、オンライン位置情報ゲーム、そして現実がリンクする、かつて体験したことのない新たな「拡張現実エンターテインメント」が、始まる。

声優・キャラクター
中島ヨシキ、上田麗奈、喜山茂雄、新垣樽助、鳥海浩輔、利根健太朗、佐々木啓夫、緒方恵美

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

作画はTVアニメと思えない高品質さ。でもそれだけ。

フジテレビ肝いり深夜アニメ枠「+Ultra」の第一作ということで、全話録り貯めて一気に視聴。
→画が綺麗だったこと以外何も爪痕を残してくれなかった。ストーリーも設定もキャラも展開も演出も音楽も、キレイにまとまっていて悪くはないのだが突き出たものがなく、どれもどこかで見かけたような手垢まみれのテンプレを組み替えて用語をすり替えただけに見える来映えだった。

故に最終回で続編を匂わす終わり方をしてたが、その後の展開が容易に読めすぎて全く観る気が起きない。

画力と声優の演技以外の、全ての要素が2000年代初頭アニメの域を出れてない。

この作品の制作を指揮したクリエーター達はアニメ制作の技術はあっても、物語を創る感性が20年ばかり遅れたまま停まってると思う。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 3

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ポケモンGOの元となったやつでしょ?

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:なんかゲーム中のムービーCGを見ているみたい。あのゲームを無理やりアニメ化するとこうなるのか。。。という印象。擬人化の得意な日本人ならでは?まぁ、見ますけど。
期待度:★★★

期待していたよりまともだったけど、あの世界観をアニメ化するとそうなるよねーって印象は最初から変わらず。ゲームがあってストーリーと設定を無理矢理ねじ込んだ感。
2期とかないよね?

投稿 : 2020/10/17
♥ : 9

えりりん908 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5

結局最終回まで見ちゃったけど、私にはNGでした。。。

ハードボイルドっぽい3DCGアクションなので、亜人みたいなの、期待してたんですけど…

話のテーマがオンラインゲームそのままだし、
途中のロードムービーっぽい流れも、
最後の超展開も、何かよくある話だし、
う~~ん、困ったなー。
ってエンディングでした。

企画がポケモンGOの会社だから、
スマホ用のオンラインゲームアプリのPVだったのかな?

好きな方には申し訳ないけど、
これはムリでした。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 13

66.0 15 レジスタンスアニメランキング15位
北斗の拳2[世紀末救世主伝説](TVアニメ動画)

1987年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (108)
455人が棚に入れました
ラオウとの死闘から5年、ケンシロウの手で取り戻したはずの平和は乱れ、天帝を操る総督ジャコウによって、再び世は混沌に投げ出された。そんな天帝軍に北斗の旗を掲げ、反乱を起こす成長したリンとバットの前にケンシロウが姿を現す!賞金稼ぎのアイン、元斗皇拳継承者ファルコとの対決の中で天帝ルイとリンの出生の秘密が明かされる。修羅の国での北斗琉拳の使い手シャチ・羅将ハン・ケンシロウの実兄ヒョウとの死闘。そして北斗宗家2000年の深い愛と哀しみを心に刻み付け、悪に身を染めたラオウの実兄・魔人カイオウとの最終決戦!勝利の女神はどちらに微笑むのか……?

声優・キャラクター
神谷明、難波圭一、冨永みーな、田中秀幸、鷹森淑乃、山口健、内海賢二、小川真司、戸谷公次、鈴置洋孝、千葉繁
ネタバレ

ストン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

やっぱ蛇足だと思うな

ラオウとの死闘のあとの話。

リンもバットも大人になって、
また救世主が望まれた時代にケンシロウが戻ってくる。。。

前作でほぼ最強のレベルに達したケンシロウ。
最強のラスボスだったラオウ。

その後にそれらを超える存在を出すことは、
過去の偉業をぶち壊しにする可能性があるわけで。

範馬勇次郎に言わせれば、
「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!」
ですよ。

いやね、天帝編までなら、まぁいいかな、って思うんです。
結局ラオウ≧ファルコですから。

でもさ、修羅の国編からはもう蛇足以外の何物でもないです。
{netabare}怪我をしていたとはいえ、名も無き修羅にファルコがやられて、
北斗を冠する北斗琉拳が出てきて、
ケンシロウが北斗宗家の血を引いていて、
ラオウ・トキ・ケンシロウが修羅の国の出身者だったという後付設定。
{/netabare}

これでは、ジャギ様や羅将ハンの存在って何だったのか・・・?
とっても可哀想すぎます・゚・(ノД`;)・゚・

私にとって、
北斗の拳はラオウまで
ドラゴンボールはフリーザまで
というのが持論です。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 3
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

世はまさに世紀末!

第二部(北斗の拳2)は、
「天帝編」ケンシロウがラオウを倒した後の話
ファルコやジャコウが出てきます。
ジャコウ「もっと光を!!!\(^ω^)/」

「修羅の国編」もう一つの北斗である北斗琉拳の伝承者達との死闘の話
ケンシロウの{netabare}実の兄ヒョウ{/netabare}さんの話です。
「最終章」ケンシロウの後の北斗神拳伝承者を選ぶ話。
まさかの・・・{netabare}ラオウの実子リュウを後継者に選ぶとは(゚д゚)驚き!{/netabare}


前回の北斗の拳は南斗六聖拳でしたが
今回は南斗五車星出てきますよ\(^^)/

「山が動いた。ならばこの風も動かねばならぬ」
{netabare}といった南斗五車星ヒューイさん
・・あっという間に瞬殺されてしまいました。
シュレンさんも一瞬で燃え尽きました。
南斗五車星・・なんと悲しき運命!
ちなみに雲のジュウザさん好きです。
女の子いっぱい連れ去っちゃうプレイボーイですが
ユリアのことだけを本気で愛している姿がいいです。
ラオウ戦で鎧を脱いで戦うんだけど、
あんな叩いて割れるような肩パッドならしないほうがいいn{ry
{/netabare}

雲のジュウザ
{netabare}

「俺は雲のジュウザ、
俺はあの雲のように、自由気ままに生きるのよ」

ジュウザの体中から血があふれて
その血が空に変わり雲のようにジュウザが浮かんでるようなシーン
もう悲しすぎて鳥肌で素晴らしい演出でした・・!
死んでもなおユリアやケンシロウたちのために時間稼ぎでラオウと戦ったジュウザ・・かっこよすぎです。 {/netabare}

「前回のレビューに書ききれなかった
北斗の拳名言&迷言集~吹いたら君もカサンドラ~」

「おまえはもう死んでる……」ケンシロウ
でもこのセリフってめっちゃ有名だけど3回くらいしか出番無かったね。

「ち…血~~いてえよ~!!」「ひでぶ!」ハート様
「やっぱりブタか…ブタは屠殺場へ行け!」ケンシロウ
ケンシロウって口が悪いね!
「女でなければ胸をかくす必要もない!」レイ 
マミヤの服切り裂いたのレイのくせに!
もし隠さなかったらどうするのさ?(^ω^)

「ひ…退かぬ!!媚びぬ!!省みぬ!!」サウザー
逃げません。こびません。反省しません。・・みんな、サウザーみたいなわるいおとなのマネしちゃダメだよ!
「愛故に・・」サウザー うたプリでもネタにされてたね(笑)

「おれは天才」「うわらばっ」アミバ
トキになりすましてる。{アミバの特技}限りなくトキに似た姿をしているが目つきが悪いところ
「汚物は消毒だ~!!」サウザーの手下。
このセリフ一番好き!火炎放射器で村人を「消毒」する残虐なユーモア担当。
など、色々ありますね!
こんな名言もあるよ~という方はご一報ください♪

ヒゲ
{netabare}ところで最初の方ケンシロウが
ヒゲボーボーで出てきたんだけど
似合わなくとってつけた感があり、
その姿に何度笑ったことか・・・(笑)
前作のかっこよさはどこ行ったんだと
最初はビックリだった。{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 20

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

好敵手の拳は我が拳!

1984年10月11日 - 1987年3月5日(北斗の拳)109話
※最高視聴率23.4%。平均視聴率16.1%を記録。

1987年3月12日 - 1988年2月18日(北斗の拳2)43話

1983年から連載開始の劇画調の格闘系でシリアスな作風の
原作・原案"武論尊"/作画"原哲夫"の漫画を原作にしてる。

「西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。」ってやつです。

当時のゴールデンタイムのアニメに過激な残虐シーン等や
過激な台詞を含む原作を可也配慮した作品になっている。
※最近のエログロほど酷くないと思うけどPTA等は問題視
したらしい・・今でも超有名なネタ元満載アニメのひとつ。
作画は可也古いけど作風雰囲気が良く出ているので許容。

兄弟喧嘩の続編。

解ってても視てしまう"北斗の拳"ワールド。

修羅の国とかとんでもなくハイレベルに。

天帝云々で全てを見切った人も多いのでは?でも視る!

内容は大筋では思った通りの覇王道。天帝もしかり。
でもそれとは別に熱い漢のバトルな展開で気にならない。

シャチが中々好みに嵌って凄く良かった。

ラストは流石に拳王の時ほど印象にはないけど・・描写は
かなりファンタスティックに・・格闘でこれ以上は無理げ
なところまで行ってしまったので良い最後かな。
「ユリア…永遠に」歌 - クリスタルキング
この曲が流れ出すまでそれでいいのか?!と思いつつ・・
このアニメのラストとしてはこれがベストという感じの終焉。


ラオウの子が出てくるのはOVA『新・北斗の拳』か・・

投稿 : 2020/10/17
♥ : 1

58.3 16 レジスタンスアニメランキング16位
イノセント・ヴィーナス -INNOCENT VENUS(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (72)
413人が棚に入れました
西暦2010年。 地球規模で同時多発的に発生したハイパーハリケーンは、世界各国に甚大な被害をもたらした。 80億まで膨らんだ人口は一気に50億が失われ、30億まで減少。 経済・軍事のバランスが崩壊した。日本政府は経済特区を各地に作り、限定的な復興を成し遂げた。 かねてより開発されていたパワードアシスト技術が復興に大いに貢献することになる。しかし、特区以外の地域は貧困が拡がり、スラム化が進んでいく。 支配階級は自らを「ロゴス」と名乗り、パワードアシスト技術を軍事に転用。貧困層を「レヴィナス」と呼び、壁の外へ締め出した。

りおんぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

タイトルなし

ファントムを脱走した葛城丈と鶴沢仁は
「ヴィーナス」と呼ばれる登戸沙那を連れ逃亡生活をしていた
一人の少女を巡り時代が大きく動こうとしていた


~感想~
各キャラはそれぞれの私欲でのみ行動しているところに
スケールの小ささを感じてしまう
丈は無口で仁を信頼し常に仁と共にいて
自分の意志で行動するタイプではなく最初はそれでもよかったが
後半もう少ししっかりしてほしかったかな

全体的にシリアスで世界観がはっきりしていない
1クールでは少し無理があったのでは?

投稿 : 2020/10/17
♥ : 3
ネタバレ

グリーン馨 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

面白くなりそうなアニメだった。

以前DVDのCMを見て気になっていたタイトルでした。WOWOWでやっていたので当時は放映している事にまったく気が付かなかったです。

前半まで良いテンポで進み、話も先が気になる感じで程良く情報が小出しにされるのでとても面白い!と思って見ていました。

ですが、ラストにかけて話にもたつきを感じました。
設定も世界観もとてもいいです。丈と仁と沙那のキャラクターもとても魅力的です。
CGでのロボットアクションもスピード感があってバトルも見やすい!

それだけにラストにかけて話をまとめきれなかった感じがあり残念に思いました。
構成が問題というよりは全体的に話数が足りなかった故に…という感じが。
前半が面白く期待値が高いだけに後半のぐだりが余計に目立ちます。

うーーーーーん、悪くはないけど…もう一度見たいとは思わないかな、という感じです。


{netabare}





話も悪くない。丈と仁の対比も面白いしキャラも立ってていい。
ただ綺麗にまとめきれなかった感じがして話の評価が微妙になる。

対比させるなら仁をとことん悪役にしてラスボスにしたほうが面白かったのでは、と思ってしまいます。仁が裏切ったシーンはそれまでの話の積み重ねがあっただけにとても衝撃的でしたし、面白い展開だと思います。

なのにラスト、なんであんな小悪党になってしまったんだ…という感じ。
ドレイクがラスボスだったとしても、あの仁の終わり方はちょっと雑な感じがします。

1クールだと仁が裏切るまでが長い気もする。でもあれだけの長さがあったから仁が裏切ったときのインパクトがあって面白い。じゃあ2クールにしたらっていうとあの話があと12話膨らんだところで…とも思ってしまう。

うーん…2クールだったらラストが違ってたのかな〜なんて。

過去がなかなか語られないのでやきもきしながらすごい期待して見るのです。
でもいざ過去がわかったときが薄い!!こんだけ焦らしてバラすんだからもっと派手に!!濃く!!やって欲しかったと思いました。

うーん…やっぱり2クールだったら…と思ってしまいます。

{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

57.1 17 レジスタンスアニメランキング17位
千銃士(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★☆☆ 2.8 (54)
222人が棚に入れました
古銃 vs 現代銃、絶望の戦い─

核戦争により全世界が荒廃した、その後の時代――。
世界帝府による絶対的な統治のもと、人々はすべてを統制され、自由を奪われた世界を生きていた。

しかし、あらゆる武力をもつことが禁じられるなか、
世界帝の独裁を打ち破らんと密かに抗戦を続けるレジスタンスがいた。
彼らは美術品として残されていた「古銃」を手に、戦いを挑む。
そしてその魂に呼応するかのように現れた古銃の化身「貴銃士」たち。
気高く、華麗に戦う彼らの「絶対高貴」は、世界にひとすじの希望をもたらす――!

生命(いのち)を得て生き生きと輝く若き貴銃士たちの日々。
笑い、泣き、喜び、迷い、時に傷つきながらも、
ひたむきに自らの「絶対高貴」を追い求めて戦う美しき若者たちの物語。
僕たちは何のために戦い、何を守るべきなのか――。
Be Noble!


声優・キャラクター
八代拓、立花慎之介、蒼井翔太、梶裕貴、浪川大輔、羽多野渉
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

1話感想{netabare}
やっべ、自分頭おかしくなってるのかな。
一話見た限りは結構面白いと思ってしまったり。
いや違うな、一話の冒頭で面白そうって感じて、その後の展開で「ん?」と思うことがあってもそこまで拒否反応起きなかった。

一度人類の危機レベルの世界大戦で起きて、こりゃアカンと世界規模で軍縮ムードになって、兵器をひとところに没収させて。
けどそしたら今度は没収(管理)してたところが力を持っちゃって支配し始めて。
んで、兵器ではなく美術品として没収を免れれてた銃ってのがまだ各地に残ってて、それに宿る精霊というか付喪神というか、そのパゥワーでもって過去の偉人(当人かどうかはまだ不明)を召喚してレジスタンスしてるんだって。

なんか↑この説明聞く限りは「面白そうじゃん」と思ってしまいまして。
キャラが男ばかり、見た目少女みたいのまで男(声)ってのに関しては、まぁいいんじゃね?宝塚の逆バージョンとでも思えば。
過去の偉人が性転換されてないだけマシとも(といいつつ元は女性なのが男体化されてたりして?歴史人物詳しくないからのぅ)。
いやぁ自分でもビックリ、ホモっぽくなけりゃ平気だ。
あいやホモがダメなんじゃなくて「設定上ノンケなハズなのにホモっぽい描写を入れる」ってのが自分ダメで、そうでない限りはどうってことない。

とはいえ首を捻る部分が無い訳ではない。
ブラウンベスは帝府に顔バレてないのか。
レジスタンスいうても優雅にハチミツたっぷりのホットケーキ食う余裕あるんだ(民衆は配給受けてる状態)、ふ~ん。
キャラ多い…てっきり一度レジスタンスが壊滅する展開なのかなー(多数いるキャラの大半が死ぬ)と思ったんだけど、そうじゃない?
後から駆け付けることになってたイエヤス一行は死亡の報せが来るものだと思ったら、余裕こいた顔で戦況眺めてて…ふ~ん。

限られた物資とローテク兵器で強大な帝府にどう立ち向かうんだろう、ってのを期待しちゃったんだけど、なんか覚醒すればスーパーマンになれるみたいで、単に無双するだけ?
だったら別に見なくてもいいかなぁ。
えっと召喚したのは誰だったっけ…恐らく本来の客層のプレーヤーポジと思われるヒメミコが黒幕だったら面白いんだが。
もうちょっと様子見。{/netabare}

5話までの感想{netabare}
やっぱり貴銃士は付喪神的なもので過去の偉人そのものではないっぽい。
姿は見せないが付喪神を実体化させる力を持ったヒメミコ的な奴が居て、貴銃士は体を与えてくれたヒメミコに絶対の忠誠心を持ってる模様。

2話はブラウンベスが1話で絶対高貴(スーパーサイヤ人みたいなの)になれたことで、ピンチになってもまたそれ使えば平気っしょと過信して無茶やって、絶対高貴発動しなくてイエヤスに説教喰らう話。
ん?絶対高貴になれる条件を探る話になるのか?
そして3話ではこれまで予告で喋ってたガスマスク(世界帝側の貴銃士)が登場、世界帝にもヒメミコが居るということに。
また合流した他チーム(誰も絶対高貴にはなれてない)のうち1人が絶対高貴になれちゃって、未だなれずにいるシャルルが闇落ちしそうな雰囲気に。
嫉妬心を素直に表に出してるシャスポーに比べて内にため込んでるシャルルのほうがよっぽどヤバそう、って対比もよく描けてるかと。
4話は港町?の地下組織と協力を組むため下働きをする話。
良い感じで信頼を得たところで町の地下組織が壊滅、遺族から「お前のせいだ」となじられる展開。

ここまでの流れで「え、本当にシャルル闇落ち展開来るのか?」と思ってしまうのだけど、OP見る限りはそんな気配はしないんだよなぁ。
一体どうすれば絶対高貴になれるのか?ってのが話の核っぽくもあるので、嫉妬や焦りや悲しみを乗り越えることで成される、とかでそれの前フリかのう?
ってか敵側にも貴銃士が居ることだし、難しく考えなければ絶対高貴の条件は高貴=正義の心とかで、けどヒメミコによって思い描いてる正義が異なって、最後はそれの衝突になるんじゃないかなー、と思ったり。
ちゃんとそこまでやって物語〆てくれると有難いんだけどなぁ。

と思ってたところで5話。
まさかのメインチーム殆ど出番無しの外伝的内容。
カーチャがメインで…。
…。
……。
う~ん、あんまり考えないようにしてたんだけど──これは“ナイトブラッド”の吸血行為に対してもそうだったんだけど──「銃」って男性器のメタファーだと、しっかり明確に思っちゃっていいの?
そうとしか思えない描写が来て…ガスマスクの銃身イジイジはもう…あぁもう。
そうなるとOPや絶対高貴発動時のバラの花が散るのもアレの暗示になっちゃうワケで…。
ってか実際それやっちゃっても良かった気がするんだけどねぇ、パタリロ的に。
でもって気が小さそうな緑髪…カトラリーは暗殺用の小型銃?
銃の大きさ=肝っ玉の大きさ=キンタマのデカさ、って、やっぱ思っちゃうじゃーん?

いやぁ参ったねぇ、「そういう目」で見ちゃっていいのかな、この作品。{/netabare}

7話までの感想{netabare}
6話冒頭拳銃の双子は相変わらず遊び惚けてるばかりってのを描いておきながら、中盤では町人は生きてくために子供でも働いてるってのを描いてまして。
ワザと拳銃の双子にヘイト向かせるようにしてるのかな?…それで今後「そう思った?けど実は…」って展開の前振りなんかねぇ?
なんか微妙で分かり辛い。
そして6話本編も外伝的な話で、自称スターが絶対高貴よりももっと大切なものがあると思ったら絶対高貴になれたという、↑でも書いた「一体どうすれば絶対高貴になれるのか?」のヒントが出されました。
聞き手はシャルルのほうが良かったような気がするけど、沢山居るキャラを紹介してかなければならないって制限だとああするしか無かったのかな。

7話は骨董品を蒐集してる金持ちの元に貴銃士になれる古銃があるかも?ってことで探りを入れる話。
助っ人でナポレオンが呼ばれて、それに手を引かれる形でシャルルも作戦に参加することに。
と、この作戦の参加者はシャルル以外は絶対高貴になれる連中ばっかりで…おいおいこりゃ荒むってw
最後は作戦のために命を投げ出す絶対高貴面子に、自分はマスター(ヒメミコ)のため以外ではそんなことしないとキレることに。
それに対しナポレオンは「それでイーンダヨ」と返したけど…果てさて、これでシャルルは救われたのか、闇落ち化を加速させてるのか、どっち描いてるつもりなんだか自分には分からん。
次回以降見れば分かるのか?
それにしてもナポレオン(ボナパルト)とレオボルトってキャラが出て、なーぜかちょいちょい混乱する、ボナパルトってワードは作中一切出てないのに…。
あそうそう、それと人間体と銃は離れても平気っぽい?{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

カミヤ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

好きな部分がない訳ではないけど

原作アプリゲームは未プレイです。
1話の時点でのキャラクターの多さに既プレイありきのアニメかと思っていましたがキャラクターの多さには話が進むにつれ慣れるのと個々のメイン回があるので何だかんだ最後まで見ることができると思います。
ストーリーは正直めちゃくちゃ面白いというわけではないです。古銃を擬人化した個性豊かなキャラクター達だったり絶対高貴というシステム等設定は悪くないはずなのにいまいち面白味に欠けます。あとは作画があまり良くないです。戦闘シーンでの演出もなんだかパッとしません。全体を通してクオリティが低いように感じます。
素敵なキャラクター達と絶対高貴をもっと活かした作品になれば良かったのになと思いました。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 0
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

鉄砲乱舞?

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
刀剣乱舞の銃版。刀剣乱舞が分かる人には、それで全てが伝わるかと(笑)

簡単に言えば、銃の擬人化アニメ。イケメン勢揃いって感じです。途中切りですが、観た範囲ではそこまでホモホモしくなく、わりと観られたのですが、まあ、それでもオッサンが観るアニメでもないので(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴断念(3話まで)】
{netabare}
刀剣乱舞は、刀の擬人化で、剣道部的には楽しく観られたのですが、本作は銃の擬人化なので、ミリタリー全般に疎い剣道部には、上手く擬人化出来てるかが、さっぱり分かりませんでした(はぁ~サッパリサッパリ♪)

「絶対高貴」というのが本作の個性にあたり、多分、原作でも大事な(課金)要素になっているのだろうなと。こういうパワープレイで戦況を打破するよりも、様々な銃の個性(エピソードや性能)の組み合わせで、もっと戦術的に戦ってくれたら、最後まで観られたかもしれない。
{/netabare}

投稿 : 2020/10/17
♥ : 15

55.0 18 レジスタンスアニメランキング18位
APPLESEED XIII [アップルシード サーティーン](OVA)

2011年6月13日
★★★★☆ 3.2 (31)
219人が棚に入れました
これまでの映画2作の続編ではなく、全13話のまったく新しいテレビアニメシリーズとして制作される。第五次世界大戦後の人工都市オリュンポスを舞台に、特殊部隊ES.W.A.T.に所属する女性隊員デュナン、戦闘サイボーグのブリアレオスの活躍が描かれるが、映画版とは一味違うデュナンとブリアレオスの関係性も見どころとなる。監督は浜名孝行氏(『図書館戦争』『獣の奏者エリン』監督)が担当。シリーズ構成・脚本に藤咲淳一氏(『BLOOD+』監督、『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』脚本)、キャラクターデザインに後藤隆幸氏(『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』作画監督、『獣の奏者エリン』キャラクターデザイン)、メカニカルデザインに竹内敦志氏(『REIDEEN』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』メカニックデザイン)といった豪華スタッフが集結するほか、キャラクターデザイン原案として原作者・士郎正宗氏も制作に参加しており、原作を意識したキャラクター設定となる模様だ。

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

アップルシード大好きなんですよねw 攻殻よか小難しいこと考えなくてもいいから^q^

女戦士デュナン・ナッツ
全身サイボーグの恋人ブリアレオス
美女と野獣ならぬ美女とサイボーグのコンビが活躍する士郎正宗原作のサイバーパンクアクション


人間とサイボーグ、そして遺伝子操作によって誕生したバイオロイドと呼ばれるクローン人間それぞれが共存し、コンピューターによって管理された未来都市が舞台


荒牧伸志監督による映画シリーズ2本の後にロマのフ比嘉監督によるテレビシリーズ化が予定されていましたが企画凍結
満を持しての完全新作となった今作も企画会社が自己破産するなどポシャりかけてしまいどうなることやら(((((゜д゜;)))))
などと心配していましたが、プロダクションI.Gのスタッフを中心に複数の制作スタジオが1話毎に個別で制作を行うという方針でなんとかⅩⅢが示す文字通り全13話のシリーズとして仕上がりました
全13話を総集編として前後編に分けた劇場版を制作し、その後ネットで各話配信、そしてBD発売・・・という奇抜なメディア展開


公式では「原作絵を再現~」とか言っちゃってますけど、ぶっちゃけキャラクターの造形は荒牧監督の映画シリーズより劣ります
シェーディングとかテクスチャがしょぼい(予算の都合・・・なのか?;)一昔前のCG作品に逆戻りしてる感あります
一番気になる点はソコでしたが、メカ描写については迫力あって見所になっております
ランドメイト戦など特に凄い


音楽は流石にゲストミュージシャン呼びまくった映画シリーズを越えられんでしょ^^;
とかナメてかかっていたらこれがこれがw
Conischさんが思いのほか良い仕事をしてくれているのでこれに関しては単純に好みのレベルに留まっています


アニメ化する度にチョコチョコ変わる声優陣は
デュナン=坂本真綾
ブリアレオス=山寺宏一
ヒトミ=高橋美佳子
アテナ=玉川砂記子
といった具合でコレも所詮好みのレベル
真綾ファンのオイラには実に俺得^q^


お話自体は、アップルシードシリーズの世界観を象徴する存在であるバイオロイドの意義を巡ってテロとの対峙
と、御馴染みなところを引っ張ってはきたものの、立場が違えば理想郷に対する認識や価値観も違うという部分から生まれるドラマチックな部分もアリなかなか見応えアリです
特に廃墟でひっそりと暮らしていたレジスタンスの少年と弟のくだりはショッキング・・・
彼らにとっては生まれ育った廃墟こそが楽園なのだ、という郷土愛がシビれますね


クライマックスが荒唐無稽なのは藤咲淳一脚本ではよくあることなので許してあげて!w
色々ツッコミたい部分もありつつですがメカヲタ、SFアクション大好きっ子ウェルカムで攻殻みたく肩肘張らずに「士郎先生天才やw」と未来世界に思いを馳せる童心に返りつつお楽しみいただけます^^b

投稿 : 2020/10/17
♥ : 8

雛四季 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

一話目で断念。期待が高すぎた。

良くも悪くも期待が高かった作品。
ニコニコチャンネルで1話目が視聴可能なので気が向いたら観てみるといいです。

3Dと2Dを使い、メカデザインだけでなく背景やキャラまでほぼ3Dという珍しい試みで作られています。
が、正直3Dのキャラは私的にはあまり好みではありませんでした。

3Dゲームでのこのクオリティなら十分満足できたかもしれませんが、これが一アニメーション作品となると、一部のニコ動のコメントにも流れていましたがどこかのCG学校の卒制にも似たようなレベルに感じ取れてしまいます。


一番気になったのは動き。
モーションが全てにおいて不自然すぎる。私としては3Dになった分、2Dの時よりもよりリアルに近い動きが求めてしまうのですが、こん作品んの、少なくとも1話目にはそれがあまり見られませんでした。
せめて冒頭数分のアニメーションだけでも力を入れてもらえれば、もっと見る気が起きたかもしれませんが…。


作画以外については、特に言うところはありません。
声優陣も豪華でしたし、そもそも原作も攻殻の士郎氏、音楽もスタチャ、製作協力にプロダクションIGもついています。

作画さえ受け付けられればおそらく買いでしょう。面白いのではと思います。

いわゆる普通のアニメーション作品を期待していた人にはあまりお勧めできないかもしれません。

兎にも角にも一度
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch60024
こちらで1話目の無料公開を見てみる事をお勧めします。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 2

HeX さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アップルシードファンか、初見の方にはお勧め

アップルシードファンにとっては、これまでの作品からの違い(人間関係、映像表現(3D)、士郎絵の再現度etc)を楽しむことができると思うが、設定ほか全体的には真新しいところは少なく感じる。本シリーズ初見の方には斬新に写るかな。
過去作を見たことがあって、でもそんなに好きでは・・・という方には、あまり面白くないかも。
良くも悪くも、士郎ワールドってことだろうか。
とりあえず視聴続行中なので、見終わってからまた評価してみたい。

投稿 : 2020/10/17
♥ : 1