獣人おすすめアニメランキング 34

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの獣人成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年01月26日の時点で一番の獣人おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

73.8 1 獣人アニメランキング1位
プリンセスコネクト!Re:Dive(TVアニメ動画)

2020年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (278)
921人が棚に入れました
穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。いつも腹ペコな美少女剣士・ペコリーヌ。ちょっとクールなネコ耳魔法少女のキャル。運命に導かれるまま、彼らが立ち上げたギルドの名は「美食殿」。今、ユウキと彼女たちの冒険の幕が開けるーー

声優・キャラクター
M・A・O、伊藤美来、立花理香、阿部敦、高橋李依、沢城みゆき、洲崎綾、日高里菜、諸星すみれ、小倉唯

ゲリオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ソシャゲアニメを成功させる奇跡

原作のソシャゲの方は全く存じません。何度もCMがやってたので名前と歌は聞いたことある程度。
近年のソシャゲアニメと言えば目に余るほどの打率の低さで、Fateやまどマギの人気コンテンツすらソシャゲデバフの前にクソアニメと化しました。
本作も視聴前は一応見てみるか程度の期待値でしたが、いやいやさすがはCygamesさんというところでしょうか。
どうやったらソシャゲアニメが面白くなるか創意工夫が非常に感じられる良アニメでした。

第一にゲーム未プレイ組の新規にもやさしかったことが最大の工夫でしょう。
既存のソシャゲアニメと言えば、次から次へとワラワラ新しいキャラクターが出てきてとっ散らかるのが最大のネックですが、本作は主要ヒロインを3名に絞るという難しい決断を下しておりました。
結果、我々のようなゲーム未プレイ組も序盤から作品にのめり込むことができ非常に見易いアニメに仕上がったと思います。

第二にその3人のヒロイン(と主人公)が満点評価を付けられるくらい魅力的に描かれていたことです。
子供なのに聖母のような優しさと温かみがあるコッコロたん大好きだったし、ぺコリーヌとキャルの絆は百合好きでなくても最高に尊くてほっこりしました。
キャラの評価を五ツ星にしましたが、これは美食殿のメンバーに限った評価に限定しておりますのでやや甘めかもです。
なんだかんだ途中からソシャゲらしく沢山のヒロインが登場しますが有象無象という感じのサブキャラ程度に留められており、アニメ内で魅力を引き出せてたのはメイン3人のみでした。
あと、何気に主人公が記憶を失ってる設定を取り入れることで、ガイジ化もとい幼児退行化させてたのも良かったです。
そのおかげでハーレムアニメの主人公のような嫌味がなかったし、コッコロママの献身的介護の様子が俺に「バブみ」という新たな境地を見せてくれたし…w

ストーリーは美食殿の日常を描いたり、サブキャラ回をやったりしつつ、ラスト2話でメインストーリーの中ボスみたいなのを倒して終了となりました。
無論、物語が完結することはなく「俺たちの戦いはこれからだ」エンドですが、これはこれでいいんです。
4人の絆が最大限に深まったところで、続きを知りたければゲームでやるも良し、アニメで2期をやってくれるならなお良し。
販促アニメ特有の切りが悪いだけの投げっぱなしエンドとは全く訳が違います。

というわけで全体的に素晴らしいアニメでサイゲアニメにハズレ無しの定説がまたも継続した形です。
確かにソシャゲ特有のワラワラ感がゼロだったわけではありませんし、本格的なストーリー物と比べればシナリオ面も未熟かもしれませんが、ソシャゲ原作のアニメを面白くさせる工夫は全部やった作品だと思います。
アニメでは有象無象だった美食殿以外のヒロインたちもきっとゲームでは魅力的なキャラに掘り下げされてると思いますし、ソシャゲもプレイすれば多分面白いという興味も十分に沸きました。(時間の都合で出来るかは分からないが)
最後に制作スタッフへの感謝の意とアニメ2期への期待を込めたところでレビューを締め括ります。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 13

麦わらにゃんこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

神アニメ!!今季の癒し!

このすばの監督なだけあってこのすばが好きだった私からしたら好き以外ない!プリコネ好きのゲームをしてる人にはとにかく満足しかない!美食殿最高すぎる可愛いと癒ししか詰まってない。騎手君、「プリコネ、最高!」
このアニメをつまらないと言う人の大半はプリコネの性能注もしくは全く知らない人のみ!プリコネを好きな人がつまらないがまずない!ただ愛がない!
それくらい素晴らしい作品!!とにかく可愛いと癒し!
反面、初見さん、プリコネを知らない人からしたら、壮大なストーリーをお求めなら10話以降じゃないとおそらく可愛いキャラがキャピキャピしてるだけのゆるっゆる作品になるから全くつまらない意見も納得!
それでも同会社のグランブルーファンタジーに比べて作品に登場するキャラクターに毎話に登場してる魅力キャラ達が登場するたびに、ゲームファンは発狂歓喜してキャラ数が少ないこのゲームの良さを生かしてくれてる本当に良い作品!プリコネはストーリーのアニメーションさながらキャラに魅力が詰まってる作品!男の子がでない作品だから男キャラが好きな人にはオススメ全くしません!
あとこのすば監督さん特有というか…虫ネタが多すぎるのは個人的に好きなれません←
そのかわり可愛い女の子に癒しと可愛さを求めてこのすばのノリテンポが好きな方には俄然オススメします!
プリコネ最高!ヤバイですねっ☆
最新話まで欠かさず見ていますが全く評価は変わりません!
プリコネ好きの為のアニメは凄い分かりやすすぎるくらい満足度120%です!!

投稿 : 2021/01/23
♥ : 8

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

最初は微妙だったけどいいアニメだった

スマホゲー原作×このすばの監督なアニメ。
※最初は低評価でしたが、見終わったら結構面白かったので大幅に加点しました。

事前情報なんもなしに見てみたら、なんか主人公の顔とか服装がこのすばの主人公のかずまに似てるなと思ったら、このすばの監督だったんですね、道理で。

第一話見たときはなんかやばそう(手抜きな感じ)なアニメだと思ったけど、徐々に面白くなってきて後半化ける。
最初のほうで切るのは勿体ない。

さすがこのすばの監督なだけあってパーティ内のドタバタ感を描くのはうまい。

美少女を見せるのが目的のアニメのようで、基本的に美少女と背景以外はかなり適当。モブとか魔物の作画とかかなり適当。わざとやっている感もあるが。

最初はシナリオが薄くて微妙だと思っていたが、全体的に丁寧に作られているし、さすがこのすばの監督だと思った。

原作を知らなくても楽しめるので是非、最後まで視聴してみてください。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 30

74.0 2 獣人アニメランキング2位
異種族レビュアーズ(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (332)
1324人が棚に入れました
ここは人間だけではなく、エルフ、獣人、悪魔に天使と、あらゆる異種族が混在し、暮らしている世界。そこには当然、あらゆる異種族のスケベなお店もあるわけで…。足しげくムフフなサービスをしてくれるお店に通う人間の冒険者・スタンクは、ある日種族間の(性的な意味での)感性の違いで悪友のエロエルフ・ゼルと衝突する。決着の方法は……嬢のレビュー!?あらゆる異種族娘のサービスをクロスレビュー方式で採点し、他の仲間達への“お役勃ち"情報として提供していくスタンクたちの活躍は、まさに性戦士のごとし!今日もレビュアーズたちは新たな快楽を求めて旅勃って行く……。

声優・キャラクター
間島淳司、小林裕介、富田美憂、湯浅かえで、M・A・O、小山百代、礒部花凜、日野まり、松嵜麗、日笠陽子、加藤祐梨、貫井柚佳、小市眞琴、井澤詩織、田中貴子、高森奈津美、八百屋杏

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「下品こそこの世の花」、或いは誠実への情熱

アニメレビァーの笠さんが異種族レビァーズをやってくれると聞いて!。


~♪

(BGMツァラトゥストラはかく語りき)

みなさん、こんにちわ。本日は今期屈指の意欲作「異種族レビュアーズ」について語っていこうと思います。今回は作品の各論につきましては、他の方も語っていらっしゃると思いますので、本作の何が一番重要で、本質なのか語っていきます。

今回のレビューのタイトルの副題をいぶかしく思われた方もいらっしゃると思います。この副題は、ニーチェが著作につけようと考えていたものでして、今回のBGMも合わせて、本作の重要なポイントは、ニーチェの思想における誠実さの重視に通じているからであります。

何を言ってるんだ!、これは只のスケベアニメやろ!という非難をされる方もいらっしゃると思いますが、まぁまぁ冷静にお聞きください。作品が内包している思想とは、何も作中で哲学や思想について議論している物をさすわけではありません。いかなる人も、別に哲学を勉強しないでも価値の優先順位、意味の有無について自然と判断しているものです。即ち、作品においても言明されずとも、自然と制作者が身に付けてきた無意識的な価値観、思想を反映しており、多くを語らずとも語っているのであります。

少々横道にそれてしまいましたね。では、本筋に戻りましてニーチェが語った誠実さとは何か?。それは形式に堕した道徳を捨て、裸になって自身と向き合い、率直かつ情熱的に誠実さを追求すべし!というものなのです。

本作は、偽善、責任逃れ、忖度、不誠実が横行している現代日本において、そういった悪徳が最も蔓延っているスケベの世界の中で、大胆にも瞠目すべき誠実さを貫き通した作品なのであります。

そのことはopの歌詞の幕開けから明きからですね。「スケベが大好き!」。なんと率直で隠し事のない誠実な叫びでしょうか…。私はこの時点で感服いたしました。男なら、いや実は女性だってスケベが大好き、これこそ人類全てに共通する真実ではないでしょうか!

そして、彼等は更に先に進むのです。「エロいこと好きならば、種族超えた仲間さ!」。この言葉は、グローバル社会である現代においてなんと気高い叫びでしょうか。スケベが大好き、この人類共通の想いで繋がれば人類融和という夢も幻ではないのです。違いではなく、共通するところに目を向けるべし!。多様性の尊重などという単なる言葉ではなく、この精神こそ今後世界において重要になっていくでしょう。

更に、本作は一般エロアニメというジャンルの中でも他を圧するスケベに対しての誠実さを誇っています。他作品は、あくまでスケベは要素に過ぎませんでした。あるものはラブコメ、あるものはバトルという形式を表面上とり、本当はみんなが見たいスケベはオマケ的に示してきたに過ぎません。こういうった作品の中にも勿論優れた作品があることは否定致しません。しかし、スケベに対して誠実であったか?というと疑問であります。

そこで本作です。本作にスケベ以外の何がありましょうか?。何もない。純粋にスケベを追求しているのです。繋がってるところが映らないだけで完全に本番なのです。胸糞悪い要素もなく、実に爽やかですらあります。逆にこっからどう進んだらいいのか?と心配になるほどです。


ここまで語れば本作の重視さが皆さんにもわかっていただけたかと思います。各話における、ここヌキ!ポイントなどの詳細につきましては、近いうちに刊行予定の私の著書「始めにスケベありき」でのべたいと思います。本日はお付きあい頂きた、真にありがとうございました。

インタビュアー「はい、本日は世界的スケベ学の権威、スケベフスキー博士のインタビューをお届けしました。皆さん、ご興味を抱かれたら是非ソフトの購入をお考えください。(何言ってんだか全然意味わかんねぇ…。帰ったらメイドリーちゃんでヌこう)」。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 39

やまだいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

最低のアニメ

異世界で異種族の風俗店がもしあったら、という妄想を膨らませたアニメ。
当然のことながら男性向け。

性的な表現しか無いようなアニメなため、地上波で放送中止も全くもって妥当である。
しかし原作もアニメも好きな人しか作らないと予想できるだけあり、クオリティは中々のもの。
異種族についてよく考察してあるため、ぬるいアニメではない。また、こんなアホなことを真面目に取り扱った作品は他にないため高評価を付けざるを得ない。
視聴をお勧めしにくいアニメではあるが、印象に残りまくるのは間違いない。

そしてこのアニメで一番気になるのは、製作陣の女性スタッフがどんな気持ちでこれに携わっているのかである。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 6
ネタバレ

はあつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

変態紳士よ共に、イこうぜ パラダイス!

先日「ソマリと森の神様」を当サイトのアニメの棚にいれたら「あなたにオススメ」に本作品が表示されたので視聴。
私だけへのピンポイントアドバイスなら凄いよ!オススメ機能!
あにこれさんは私の好みを良く解ってる♪
おもしろかった~~!

でも、ソマリを観た方へ皆さん同じオススメが出るなら、私は女性や性風俗業に抵抗のある方に本作はオススメしません。
ってか、よい子のみんなは観てはいけません!

何せ本作、いわゆる風俗店の多種多様な性的プレイをネタにしております。
地上波放送で打ち切りが相次いだのも題材的に仕方ないでしょう。

だが、制作スタンスは至って健全。
セクハラ行為にはしっかり制裁が加えられ、作中に登場する風俗嬢たちには性病、妊娠防止の対策がとられ、凌辱行為や淫行条例に引っ掛かりそうな不愉快な描写もない。
男の本能に根差す性行為に対する多様な欲求をネタに、異世界ファンタジーならではの様々なキャラ設定を活かして、只ただオモシロ可笑しく楽しめるエロコメアニメに仕立ててます。
(全話放送してくれた地元ローカル局の地上波修正版を観ての感想ですが、大事な所を隠す、キャラのデフォ顔パッチなんて滑稽で愉快♪ 無修正版なるものを見たらエロく感じるのかもしれないけど^^;)

全般の作画は内容的には勿体ないくらい力が入ってるし、歌曲もバカバカしいほど明るく楽しい♪

同時期、ドロヘドロ、映像研など高品質な面白アニメを観ましたが、個人的にはそれらを上回る満足度でした。

以下、簡単ネタバレレビュアーズ
(女性とよい子のみんなは見ないでね)

・キャラ
{netabare}
「クリム」10点!
本作で唯一、見た目からロリ需要を満たしそうなキャラですが、私、基本的に幼女は愛でても性の対象にはしちゃいかんと思うんです。
そんな私の禁忌の杞憂を早々に吹き飛ばしてくれた、
両性具有・弩級バズーガ搭載設定!
おかげで最後まで可愛く笑わせてくれました。
下品なのに節度ある品格を感じさせる原作者の妙技にシビれます。

・作画

6話ED「エレクトしてるパレード」10点!
絶頂のパラダイス感!この1回きり特殊エンディングの力の入れようは「かぐや様は告らせたい」のチカダンス以来のインパクト。
制作スタッフの真摯な情熱を感じました。

・音楽

ご機嫌でイカれたOP曲。10点♪
ネタ元の西城秀樹さん最大のヒット曲までソッチなノリに聞こえてきます。
「若いうちは ヤリたいこと 何でもデキるのさ~♪」

・声優さん

出演された全女性声優さん。10点!
皆さん合意のうえの仕事とは言え、男性スタッフがいる中での演技に感服。私の会社なら即セクハラで告訴されます。
特にクリム役の富田美優さんは主題歌にも加わっておられ、本来の伸びやかな声を抑えて低くクリムらしい歌声まで頑張られてました。
若いのにあっぱれ!

・最後に

ストーリーに関する感想は性癖をさらすだけなんでこれだけを。
私、リアルでは50歳のミツエさんでもオッケーなエルフ野郎ですが、作品内で一番(唯一)エロいと思えたのは、お堅そうなセクハラ制裁官メイドリーちゃんの産卵シーンでした~10点♪{/netabare}

投稿 : 2021/01/23
♥ : 24

69.0 3 獣人アニメランキング3位
群れなせ!シートン学園(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (198)
676人が棚に入れました
ここは様々な動物が共に生活する、動物たちの学園。その名も「私立シートン学園」生徒たちが弱肉強食の精神を育むための神聖なる檻。各々の生存を懸け、絶えず異なる種族間での争いが日々巻き起こる。動物嫌いの"人間"間様 人(マザマ ジン)と独りぼっちの"オオカミ少女"大狼ランカ(オオカミ ランカ)1人と1匹の運命的な出会いによって、ハチャメチャ学園ライフが始まる―!姿形は違っても、ペロペロすれば群れなせる!「ペロペロしたら仲間!私の群れへようこそ!!」

声優・キャラクター
木野日菜、石谷春貴、宮本侑芽、久野美咲、小原好美、徳井青空、青山吉能、杉田智和、玄田哲章、津田健次郎
ネタバレ

まいやひ~ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ミユビ死亡!

今期一番楽しんでるアニメです。
{netabare}♀オオカミがヒロインだけど、普通のワンちゃんは登場しないのかな?
OPもEDも次回予告も最高(笑)
ひとつ気になるのは、主人公が(仲間を含む)他のケモノたちを呼ぶ時に、
頭にいちいち「クソ」を付けるところ。
最初は気にならなかったんだけど、こう毎回だとだんだん鼻につくように
なってきたかなぁ。
今後もずっとあの呼び方なんだろうか・・・・・・う~ん。{/netabare}

投稿 : 2021/01/23
♥ : 5

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

生き物百科事典

色々な動物が一緒に通っているシートン学園。
人間の間様人と牝野瞳は料理部を作り、仲間たちと過ごすようになった。

初っ端の料理部の入部テスト。
調理した(?)結果の食べ物にはモザイクが……
コアラやパンダの幼少期の食べ物について知る事ができたのですが、
とても真似できません。
腸内にバクテリアを住まわせて特定の素材を栄養として摂取する。
生存競争はキビシイです。

本作品の良い所は守備範囲の広さ。
珍獣のパンダがいたり海洋生物のイルカ(クジラ)、
はたまた絶滅したマンモスまで登場。
まるで博物辞典です。
12話の最後はファーブル学園の存在を匂わせて終了。
昆虫まで入れたら種類が多過ぎです。
(褒めています)

動物に関する豆知識。
ハイエナのメスにもオスのような生殖器があったり、
ストレスで自殺してしまうメガネザルなど、
全然、知りませんでした。
ネアンデルタール人は絶滅していたのですね。

EX団が登場。
(EXとは、元〇〇や古い〇〇という意味)
「人は嘘を言う。」と言っていました。
はい。
人間は平気で嘘を言います。
私は、言って良い嘘と言っては悪い嘘の2種類があると考えています。
普通、嘘は悪いイメージ。
「嘘吐きは泥棒の始まり」という言葉もありますし。
しかし、例えばですが、身内が難病になって告知するかどうかは悩みます。
正直に話をしたら絶望してしまうかも。
生きる意味を失くしてしまうでしょう。
そこで、良い嘘を。
少し症状の重い風邪程度、などと言ってごまかすのも嘘になります。
どちらが正しいのかは、その時次第。
簡単には判別できません。

人間中心で動物を擬人化させた作品。
ヒト目線になってしまうのは仕方がないでしょう。
凝視しなくても大丈夫。
視聴しながら色々な動物に関する知識を覚えられる作品でした。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 23

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

擬人化された動物たちの学園生活を描く、下ネタ多めのギャグアニメ

様々な種類の擬人化された動物たちが学ぶ全寮制の私立学校・シートン学園を舞台にしたギャグコメディ。全12話。
人間の男子である主人公・間様人(まざまじん/ジン)を除くと、男子キャラの顔は動物のまま。一方で、女子は美少女化されているという、なかなか潔い設定です。作風は、下ネタや微エロ描写が多め。動物豆知識を使ったギャグにはたまに既視感もありましたが、素材の活かし方が上手いので普通に笑えました。ストーリー的には、「群れなせ!」というタイトルの通り、ジンの周囲にオオカミのランカなど様々なキャラが集まってきて、種族の壁を超えて仲間になっていく、みたいな流れになっており、根底は意外と「いい話」です。こういった内容は、そのまま真面目に美談風に描くと、偽善的な白々しさが漂いそうなところですが、この作品は、アホで下品なギャグで覆い尽し、主人公もゲスで乱暴なキャラで描いているので、善意の押しつけがましさのようなものがなくて、個人的には逆に好感が持てました。
作画は普通に問題なし。キャラは、ジンの性格には賛否がありそうですが、根は悪い人間ではないので、嫌いではなかったです。その他のキャラも、ランカ、ミユビ、メイメイ、キング、ミキなど、それぞれにしっかり個性や持ちネタがあって、全体的に良かったです。声は、ランカ役の木野日菜が、ED曲の歌唱も含めて、強烈な存在感でした。ナレーションの玄田哲章も、まさに適任だったと思います。
最後まで観終わって振り返ると、作品開始当初に予想したよりも、ずっと面白かったです。こういう、ちゃんと笑えるギャグアニメというのは、こちらもちゃんと評価したいですね。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 10

74.8 4 獣人アニメランキング4位
境界線上のホライゾン(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (1400)
8353人が棚に入れました
人類が天上から戻った時代。唯一人類が地球上で生活可能な土地を舞台に、改めて人類が天上へ戻ることを目的として過去の歴史を再現する世界。極東と呼ばれる国の独立領土「武蔵」にある学院の生徒たちを取り巻く騒動を描く。

声優・キャラクター
福山潤、茅原実里、沢城みゆき、田村睦心、子安武人、名塚佳織、小野大輔、黒田崇矢、東山奈央、新田恵海、井上麻里奈、真堂圭、斎藤千和、小清水亜美、悠木碧、大橋歩夕、平川大輔、森永理科、又吉愛

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

欲張りだけど洗練された世界観でしたヾ(≧∇≦)〃

■『境界線上のホライゾン』の視聴前に覚えておきたい事(*^-^)
壮大なストーリーなので、大きな流れだけでも知っておいたほうが良いですね♪
ちょっと簡単にわかり易くまとめてみいました!! \_( ・_・)ハイ ココテストニデマスヨー
<其の一>
かつて人類は荒廃した地球を捨て天上へ移り住み、何故か力を失った人類は天上から再び地球に戻って来てしまったのですね!
いったい天上で何があったのでしょうね。。。o(゚^ ゚)ウーン
 
<其の二>
戻ってきたものの、地球に人類が住める場所は「神州(日本)」しかなく、人類が住むには余りにも狭いので、再び天上へ昇ろうと考えるのですけど・・・戻る為には過去の人類の歴史を再現出来れは天上に昇る事が出来るそうなのです( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
 
<其の三>
歴史を再現する間の居住地を確保する為に『重奏世界』という異空間に人の住める居住地を作ったのですが・・・『重奏世界』を維持する為に必要な「神器」が失われた?為、異空間が崩壊し、住む場所を失った人々が「神州(日本)」に進行して来て「神州」が負けちゃったのです∑('◇'*)エェッ!?
そして、「神州」から『極東』って名前になっちゃいました(゚ロ゚;)エェッ!?
 
<其の四>
他国の「神州」完全支配は過去の人類の歴史には無い事なので、世界史と日本史の同時再現をするべく『教導院』と呼ばれる学校が暫定支配するようになったのですよ(>o<")
世界各国の君主と日本の大名が一緒の土地で過ごしてそれぞれの歴史を再現しちゃいましょうねって事ですね!
でも歴史の再現をするのに必要な『聖譜(歴史書)』が1648年までしか記されていないので、その最後の年を向かえた先に待つものはいったい何なのか・・・((((((((o_△_)o サァーシラナーイ
 
って感じの壮大な世界観のファンタジー作品なのですね!
それで、このアニメの舞台の中心になるのが、各居留地で唯一の独立領となっている『武蔵』っていう居留置なのです♪
実はその独立領がなんと・・・空飛ぶ空母なのです!
第一印象はガンダムで言うところの、「ホワイトベース」や「アーガマ」に近い形で超巨大な航空艦なのですよ♪
そのバカでっかい『武蔵』は複数の航空艦が合体して出来ているのですけど、航空鑑ごとに役割が違っているのでちょっと紹介しておきます♪
ちなみに各航空艦の名前は東京都の市町村の名前が付けられているのです(* ̄- ̄)ふ~ん
 
★武蔵の概要★
一番鑑:品川&浅草(両翼前)
 ⇒貨物などが積まれているのです。
 
二番鑑:多摩&村山(両翼中央)
 ⇒この2つの鑑は港が存在して、観光、行政、外交などの玄関としての役割です。
  また、食材や日用品を扱う商店街も存在するのです♪
  パン屋兼軽食屋の「青雷亭(ブルーサンダー)」もここにあります!
 
三番鑑:高尾&青梅(両翼後)
 ⇒工業地区と住居区の役割なのです。
 
中央前鑑:武蔵野
 ⇒『武蔵』全体の指揮系統を司るメインブリッジですね。
 
中央後鑑:奥多摩
 ⇒武蔵野アリアダスト教導院や霊園がありますね♪
 
 
■境界線上のホライゾンと出逢った時の日記φ(・ω・ )かきかき
とにかくキャラクターが多い上にいきなり1話で豪勢に登場させちゃったもんだから、全然覚えられませんねw
しかもキャラの特徴が多種多様で人間ではないキャラもチラホラ♪
何も情報が無いままこのアニメを観たらきっと何がしたいんだろうね(*'ω'*)......ん?ってなっちゃいますね!
膨大な情報量と圧倒的な疾走感が原作では人気だって公式ホームには書いてありましたけど、その膨大な情報を効率よく簡潔にどうやって視聴者に伝えられるかって言う点がポイントになっていきそうですね♪
疾走感については1話観た限りでは十分表現出来ていたと思います・・・ただ追い駆けっこしてただけですけどね(。・w・。 )
限られた枠に中でどれだけ表現することが出来るのか注目していきたいと思います(*^o^*)
 

■総評
今まで観たことのないような圧倒的なスケールとボリューム、更に色んな要素がごっちゃ混ぜのこの作品w
SF・ファンタジー・恋愛・百合・コメディ・戦国武将・世界史・学園・ロボット・アンドロイド・バトル(肉弾・空中・魔法・艦隊)・魔女・微エロ・巨乳・巫女・侍・・・・・・・・・スライムw
挙げ出したらキリがありませんね・・・∑( ̄ロ ̄|||)なんと!?
1話見終わった時は大丈夫かなって心配してたんですけど・・・
なんだか見ているうちに面白くなってきちゃいましたo(*^▽^*)o~♪

異常なくらい膨大な情報量なんですけど、それをしっかり支えていたのは練りに練られた細かい設定があったからだと思うのです!
メチャクチャ自由な作風に見えるんですけど、ちゃんと一定のルールのもとでストーリー展開されてい気がします<(゚∇゚*)>
「ホライゾン」の世界で抑えておきたい設定は『流体』といわれる空間を構成する気のような要素の存在と、『通神』と言う革新的な通信技術ですね!
『通神』で印象的な技術は、必要な時にあらゆる情報を視覚的に見ることが出来るデバイスで、場合によってはテロップの様な使われ方もしていたのが面白かったですね♪
そんなデバイスに映し出される簡単な文字が、複雑な「ホライゾン」の世界を分かりやすく見せるための補助的役割を担っていたんじゃないのかなぁとも思ってます(*^^)v
例えば数々の戦闘シーンでは防御壁、攻撃目標、加速の動因などの演出としても使われてましたね♪
種族も違えば武器も戦い方も違うアンバランスな戦闘シーンに、『通神』を使った共通の演出を組み込む事で、バランスと面白みが得られている様な気がしました♪

それと、主人公の葵・トーリくんの魅力が周りのキャラ達によって引き出されていくように描かれていて、それが作品全体の魅力の一つとなっているようにも感じました♪
トーリくんの第一印象は決して良いものではなくって、ノーテンキで、無駄ににぎやかで、おバカなリーダーって印象でした。
そんなトーリくんが何で人望が厚く、生徒会会長までやっているのかイマイチ腑に落ちない印象だったんですw
トーリくんの魅力って一言でいえば「潔さ」かなって思ってます♪
行動や発言は短絡的に思えるのですけど、リーダー的野生の勘なのでしょうか・・・絶妙なタイミングで登場するので、そんな発言も「潔さ」が武器となって局面を変えてくれるんですよね♪
自分の「弱さ」や「無力さ」を理解しているところも強みなのかもしれませんね(*^_^*)
自分がよく見えてる人は、他人の事もよく見えてるんですよね♪
周りの仲間達もそんな彼を理解してるからこそ助力を惜しまず、自然と仲間が集まってくるのでしょうね♪
母性本能をくすぐる様なタイプですね(*^‐^*)ヾ(^^ )イイコイイコ
仲間との絆をこれだけ多いキャラで描写すると、個は弱くても、みんなで力を合わせればどんな強い敵にも臆せず立ち向かえるって強く印象付けられちゃいましたね♪

1期はホライゾンの感情(大罪武装)を取り戻すために旅立つシーンまでが丁寧に描かれてましたね♪
今流行りの・・・分割2クールなんですけど、この作品に限って言えば大歓迎でした!
ヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/ えーなんでー(*'ω'*)......ん?
これまでのストーリーを復習する事が出来ますし、ホライゾンの世界観を理解すればするほど面白くなってくるからです♪ (^▽^)/ジャッジ
用語集もホームページに各話ごとに記載されていますし、最低もう一回くらいは見直したいですね♪
そんな面倒な事したくないよぉーって思う方もいるかも知れませんけど、それだけの価値のある作品だと思いますよw

 
■MUSIC♫
OP曲『TERMINATED』
 【歌】ホライゾン・アリアダスト / P-01s(茅原実里)
 作品の壮大な世界観と疾走感を感じられる小気味よいデジタルサウンドのナンバーです♪
 みのりんはリズム感が抜群に良いのでアップテンポの曲でも安定感抜群ですね(^▽^)/

ED曲『Pieces』
 【歌】AiRI
 アップテンポの曲に乗せたAiRIのハイトーンボイスが頭のてっぺんを突き抜けていく印象です(*^^*)

ED曲『Stardust Melodia』
 【歌】Ceui(セイ)
 女性のシンガーソングライターで大原さやか、ゆかなといった声優さんにも楽曲を提供しているんですよ!
 幻想的で寂しげな楽曲をソプラノの美麗な歌声で聴かせてくれているスローテンポのナンバーです♪

2011.10.06・第一の手記
2012.01.09・第二の手記(追記:■総評)
2012.01.14・第三の手記(追記:■MUSIC)

投稿 : 2021/01/23
♥ : 92

CC さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

境界線上のホライゾン

物語:告白する話ww
声優:たくさんいるよ。男も女もたくさん
キャラ:主人公のクラスメイトを押さえていれば問題なし。
作画:結構すごいと思う。ってかこれだけ大きい設定のものを表現した制作会社がすごい。もしこの作品が○○スタッフなんかが作ってたらきっと・・・
音楽:ティッシュのようにぃ~

総評:前半で切ってしまう人はたくさんいるだろう。「もったいない」っていうほど私はこの作品をオススメするわけではないが、最後まで視聴して頂ければ悪印象ではなくなるんじゃないでしょうか。←建前

もったいねぇ~。理解できなきゃ二回見ろ←本音

世界観や設定はキャパ超えている。柚稀さん、せもぽぬめさんのレビューを読んでから視聴するといいかも。


おそらく原作者は天才の類い。討論や戦闘・設定・キャラ付け・世界観。もの凄い練り込まれている。どれほどの知識を得てこの作品を制作したのだろうか、馬鹿な私には理解できません。アニメを通して表現してくださったサンライズさん、原作者である川上さん、さとやすさん、その他スタッフ・スポンサーに感謝♪感謝♪

二期制作決定ということで、楽しみですね。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 10

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

境界線上に存在する姫を救うため、超おもしろいですが、かなり内容が難しいです。

ストーリー

人類が天上から戻った時代。唯一人類が地球上で生活可能な土地を舞台に、改めて人類が天上へ戻ることを目的として過去の歴史を再現する世界。極東と呼ばれる国の独立領土「武蔵」にある学院の生徒たちを取り巻く騒動を描く。(Wikiを使いました。ストーリーはかなり難しいので少しずるをしてしまいました。文句が在る方、何か言いたい人は私にメッセージをください。)

私の感想

この作品は世界観がかなり壮大ではじめはまったく意味が分からなかったですが、第2期になってからやっと世界観、ストーリー、そしてキャラクターの存在価値がわかってきました。 この作品をちゃんと理解したければ、原作を読んだ方が良いと思います。(まあ、私も原作を読んだことが無いですが何度も見直して、やっとわかりました。)

みんなが決断し、決めた答えで戦った所がかっこよかったです。それぞれのキャラクターの能力が生かされていておもしろかったです。途中少し意味が分からないパートがありましたけど、見終わった後は意味が分かります。
そして、この作品はかなりキャラクターデザインがこだわっているっと言いますか、今まであまり無かったようなデザインです。私はかなりこのデザインを気に入っています。なぜなら、(まあ、貧乳のキャラクターが死ぬほど少ない事実はおいておいて、)顔のデザインがかなり可愛いからです。そして、胸のデザインが非常にでかいので大人のキャラクターっと言うか、なんと言うか、(貧乳好きには少しあれですが、)キョ乳好きにはたまらないでしょう。(あまり気持ちは分からないけど・・・)

主人公の馬鹿さ加減は半端なくやばくて、たまにいらっとッしますが、普段はほかのキャラクターのツッコミでカバーしてくれます。あと、正直最後までわからなかった所はなぜ主人公の葵・トーリの服はあんなに糸が巻いているでしょうか・・・しかもピカピカして、少しおもしろい糸です。私、気になります!!!

オープニング

「TERMINATED」
初めてこのオープニングを見た時に感じた事はこの作品の謎の多さです。この作品をすべて見終われば分かりますが、ネタバレっと言えばネタバレになってしまうと思いますが、初めてみる方には余裕で平気です。

エンディング

-Side Ariadust-「Pieces」
かなりポジティブで、かなり高音な曲です。一生かけてもこの曲はこの高音で歌えないと思えます。(男性はほぼ全員無理でしょうww)けれど、脳内侵食度がかなり高いので、一度聞いてしまうと脳に残ってリピートがかなりすごいです。

-Side Horizon-「Stardust Melodia」
この曲はホライゾンをメインとしたエンディングです。結構悲しい曲なので、このキャラクターに合っていると私は思います。けれど、画像は結構シンプルなので、私的にはもっとおもしろくしてほしかったです。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 26

76.0 5 獣人アニメランキング5位
DOG DAYS ドッグデイズ(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (1211)
7367人が棚に入れました
隣国・ガレット獅子団領国からの侵略戦争を受けるビスコッティ共和国。ガレット獅子団領国の頭首・レオンミシェリ姫が続ける苛烈な侵攻に、敗北を重ねるビスコッティ騎士団。そんな国の現状に心を痛めたビスコッティ共和国の姫・ミルヒオーレは、意を決して「国を救う勇者」を異世界から召喚する事にする。ミルヒオーレ姫が勇者に選んだのは、地球は日本・紀乃川市に暮らす少年『シンク・イズミ』。中学1年生の春休みを控えた終業式の日、シンクはフロニャルドに召喚されてしまう。異世界フロニャルドで待ち受けるのは、ある変わったルールの元で行われる「戦」の日々。ガレット獅子団領国の領主・レオ姫やガウル王子をはじめとする好敵手達との戦いや、ミルヒオーレやビスコッティの人々との交流。サーカスアクションとアスレチック競技が大好きな少年シンクは、『勇者』として、ビスコッティとミルヒを救う事ができるだろうか?

メア さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

はたして星の示す未来は避けられないのであろうか?

ちょっと終わり方は気に入らなかったけど、なかなかに面白かったです。


内容

僅かにシリアスのような感じになることがありましたが、基本的にはほのぼのに近い作品です。戦争と言っても向こうのセカイでは一種のスポーツであって、死んだりすることなんてまずない設定ですから。
ただ、レオ様視点で見ると少し変わりますかね。
ずっとレオ様はいろいろと抱えて堪えて決断してきたのです。
そこあたりを考えると、ほのぼのなんて言ってしまうのはちょっと悪い気がします・・・。




OP水樹さん・ED堀江さんと有名な2方による歌です。
この2人のファンも多そうで。
さゆはOPがそこそこ好きでした、かな。


作画

キャラデザは置いてい置いて。
作画は素晴らしかったと思います、さゆは。
なんといっても表情の動きがすごかったんです。
コマ送りにしてみるとほんとにうまくできているなと感じました。
後半はそういった場面が減るんですけどね・・・・・・。


キャラ

まあ、あれだけいるんですしいろいろといてよかったです。
ただベッキーがどうにも好きになれなかった・・・・・・。


声優

言うまでもなく。
有名どころがたくさん出てきています。
よくもまぁこれだけ引っ張った、と。
おかげで声でも楽しめる点が増えたかと。



結局さゆは好きなキャラも多かったですし、話も嫌いではなかったから楽しめました^^
ガメルの声はFTのナツにしか聞こえないゾ?
ただ、もしこれで2期を制作するとなると間違いなくベッキー出ますよね?
師匠はともかく、ベッキーは嫌いなんで2期には期待が薄いです。
話は盛り上がりそうなんだけど、ちょいベッキーとの絡みがうっとおしくてイライラしそう。


 


スタッフ
 企画・製作     : PROJECT DD
 原作・脚本     : 都築真紀
 監督         : 草川啓造
 キャラクターデザイン : 坂田 理
 サブデザイン     : 太田恵子
 武器デザイン     : 大塚あきら
 クリーチャーデザイン : 小田裕康
 プロップデザイン : 益田賢治
 グラフィックデザイン : 榎本めぐみ
 カラーデザイン : 篠原愛子
 美術監督・設定 : 片平真司
 撮影監督    : 北岡正
 編集       : 関一彦
 CGリードアニメーター : 石川真平
 音響監督     : 亀山俊樹
 音響効果     : 山谷尚人
 録音エンジニア : 小原吉男
 音楽      : 一色由比 井内舞子 夏目 晋
 サウンドプロデュース : I've sound
 オープニングテーマアーティスト : 水樹奈々「SCARLET KNIGHT」(キングレコード)
 エンディングテーマアーティスト : 堀江由衣「PRESENTER」(スターチャイルドレコード)
 アニメーション制作 : セブン・アークス

キャスト
 シンク・イズミ         : 宮野真守
 ミルヒオーレ・F・ビスコッティ : 堀江由衣  
 エクレール・マルティノッジ     : 竹達彩奈
 リコッタ・エルマール       : 水樹奈々
 ロラン・マルティノッジ      : 子安武人
 ブリオッシュ・ダルキアン     : 日笠陽子
 ユキカゼ・パネトーネ         : 阿澄佳奈
 レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ : 小清水亜美
 ガウル・ガレット・デ・ロワ     : 柿原徹也
 レベッカ・アンダーソン     : 高橋美佳子
 ゴドウィン将軍         : 若本規夫
 バナード将軍             : 小野大輔
 フランボワーズ・シャルレー     : 櫻井孝宏
 ノワール             : 花澤香菜
 ジョーヌ             : 永田依子
 ベール             : 寿美奈子
 ビオレ             : 丹下桜
 アメリタ・トランペ         : 瀬戸麻沙美
 ルージュ             : 寺本來可

投稿 : 2021/01/23
♥ : 19

ぱるうらら さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

登場人物に『なのはシリーズ』の面影残る…。

『DOG DAYS』はオリジナルアニメ、1クール(全13話)のファンタジー&アクションアニメです。


この『DOG DAYS』は何処の製作会社が手掛けているのか知らずに、とりあえず第1話を視聴してみました、が、このアニメ内の登場人物たちの顔を見て直ぐに何処か分かりました。
特に、ミルヒオーレ姫を見て「ああ、なのはstrikersのキャロにそっくりだなぁ…。」と思ってずっと見ていました。 皆さんはどうでしょうか?

しかし、そんなセブン・アークスさんの作画はなのはシリーズ時代から大好きです♪
今回の作品の作画(登場人物や魔方陣らしきもの)もなのはを思い出させてくれました。


このアニメで注目すべき点の一つは戦闘シーン。 なのはシリーズ同様、戦闘シーンにそれなりの迫力があります。戦闘中の人物の動きも早いですし、戦闘シーンに力をいれているのが分かります。

そして、このアニメの声優陣もとても豪華で、ここも注目すべき点です。 声優>アニメといっても過言じゃないかもしれません。

しかし、一番注目すべきはキャラが可愛らしいという事かもしれません。と言うかきっとそうです。
キャラの可愛らしさを求める人には必見のアニメだと思います。ネコ耳のねこキャラではなく、可愛いワンちゃんキャラというところがまた良いものですw(〃д〃)



内容については簡単に言えば、『筋肉番付(現:SASUKE?)』の要素を織り込み、そこにアクションバトルを入れて可愛らしくしたようなものです。
中盤からだんだん面白くなってきたので、このまま終盤で最高の展開を迎えてくれるような良作アニメになるのではないかと思ってました…が。


OPを歌うのはなのはシリーズでも全OPを担当していた水樹奈々さんです。
そして今回水樹奈々さんが歌った『SCARLET KNIGHT』はリズミカルで元気溢れるとても良い曲でした。毎週のOPでは勝手にテンションを上げて聞いていました♪ ヾ(≧▽≦)ノヒァッホーイ!

投稿 : 2021/01/23
♥ : 23

ファイイナバ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ドツボな作品

DOGDAYSシリーズ記念すべき第1作目です

この作品のいいところは人がほぼ死なないこと(希に魔物が現れ死ぬ場合あり)

そして女性陣がみんな可愛い所ですね

僕のおすすめキャラはミルヒ姫ですね
見た目よし性格よし声よしとまさに一目惚れでした

ストーリーとしては戦興業が盛んな異世界フロニャルドそこでは犬系の人々が暮すビスコッティと猫系の人々が暮すガレットこの2カ国が戦っていましたがビスコッティ側は連敗に次ぐ連敗

そこでビスコッティの代表領主であるミルヒオーレは最後の切り札異世界からの勇者召喚を行い主人公であるシンク・イズミを呼び出したのだが落とし穴が・・・・

序盤だとこんな感じですね

後半はなぜガレット軍が侵略するのかその理由が描かれてます

僕的にはすごく面白かったのですが人によってはちょっとね・・・・の人もいるかもしれませんが騙されたと思って全話見てみてください

後半はシリアスなので面白いと思います!!

投稿 : 2021/01/23
♥ : 7

71.0 6 獣人アニメランキング6位
ありふれた職業で世界最強(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (524)
2364人が棚に入れました
“いじめられっ子"の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい――!?脱出方法が見つからない絶望の淵のなか、錬成師のまま最強へ至る道を見つけたハジメは、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。全部薙ぎ倒して世界を越えよう」奈落の少年と最奥の吸血鬼による“最強"異世界ファンタジー、開幕!――そして、少年は“最強"を超える。

声優・キャラクター
深町寿成、桑原由気、高橋未奈美、日笠陽子、大西沙織、花守ゆみり、加隈亜衣

ほのほの さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

なろう小説が好きなんじゃない、『ありふれ』が好きなんです!

なろう小説サイトを知り、他の作品も幾つか読んでみたんだけど、どれも途中で読むのやめてしまった。

その中で、唯一飽きることなく最後まで読み込んだ作品。
web版、小説版、外伝零、漫画版、『日常』を全部読んでしまうくらい引き込まれました。

賞賛や批判は各々意見があるでしょう……むしろ、なろう小説ということから、あまりいい評価を貰えない可能性の方が高いかもしれない。


けれど、そんな事はどうでもいい。
自分は『ありふれた職業で世界最強』が大好きなんです!

投稿 : 2021/01/23
♥ : 10

バニラコーク さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

錬金術はありふれてはない。

なんだか評価低めみたいだけど、
すっげー面白かったです。
底辺から這い上がる主人公。
いきなり最強ではなく過程を踏んで強くなる。
何が足りないって、異世界に召喚される前の
学校での事。主人公の生い立ち。
ここいらを丁寧に描写しておけば
もっともっとのめり込めたんではないかと。
あと、クラスメイトとの絡みがもっと欲しかったかな。
これも召喚前の描写があれば色々出来たのになぁ。
クラスメイトとの関係性がいまいち説明不足なのが惜しい。
最終話はやはりスカッとするけど
なんとなく主人公にとって良くない結末を迎える
そんな気がします。
ともあれ二期があるようなので首を長くして待ちたいと
思います。
ソードアートのレビューでも書きましたが
やはり異世界召喚ものは現実世界の描写が大切であると
痛感します。
錬金術ってありふれてないよね?

素敵な作品に大満足。感謝です!

投稿 : 2021/01/23
♥ : 7
ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ありふれたの定義とはいかに

異世界に召喚されたものの錬成士という戦闘向けではない職業だったために
仲間からお荷物扱いされて、命を失いかけたことがきっかけで覚醒して最強の能力を手に入れたという話。

錬成士って職業はありふれているのか??

ありふれているのは、異世界にチート能力持って転生する物語のほうじゃないのか?

近年、毎期必ず1~2個はある異世界転生モノ。
主人公が嫌な体験から性格こじらせている点は盾の勇者の成り上がりと似ている。主人公が復讐にこだわらないところも一緒。
主人公の能力は転生したらスライムだった件と似ていて、食べた魔物の能力を手に入れるというもの。ただこちらはスライムではなくベースが人間なので、転スラほどのチート感はない。

主人公の能力はかなりチートには違いないが、出てくる敵がチート能力をもってしても苦戦する敵ばかりなので意外と緊張感があって悪くない。ありふれた異世界チート能力モノとはちょっと違った面白さがありますね。

あと個人的に主人公の敵に対する姿勢だけど
{netabare} どうしようもない悪は容赦なく殺すところは個人的に悪くないと思う。
ほとんどのアニメは健全な視聴者への配慮なのか、悪に対する罰が不足している傾向が強いので。


{/netabare}

残念なポイント
・全体的な説明不足。
・主人公が性格こじらせるのは理解できるが、もともとの性格から変わり過ぎ。ほぼ別人で元々の性格の面影がみじんもないのは結構なマイナス。いくらひねくれても元々の性格の名残はどこかしこに出てくるものだと思うが。
・主人公を陥れた人がかなり残念。もう少し宿敵感があれば面白くなりそうだったが。
・性格ひねくれさせすぎて、他人に無関心になりすぎなのは賛否分かれそう。

残念なところもあるが、総じて異世界転生モノの中ではだいぶ面白いほうで、最後まで楽しんでみることができた。

2期があるなら是非見たい。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 18

68.6 7 獣人アニメランキング7位
天空のエスカフローネ(TVアニメ動画)

1996年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (266)
1921人が棚に入れました
神崎ひとみは陸上部に所属する占い好きな高校1年生。ある日、憧れの先輩・天野が外国に行ってしまうと知った彼女は、100m走で自己ベストが出せたら自分と付き合って欲しいと天野に告白。ところが、ゴール直前に天から光の柱のが降りると、光の中から竜と甲冑姿の少年が出現し、竜と少年の戦闘に巻き込まれたひとみは、異世界ガイアへと飛ばされてしまう。月と地球を天空に抱くその世界では、人の“想い”が世界を変える力となる。その地で、彼女は自国(ファーネリア)を滅ぼされた若き王、バァンと、彼の乗る人型機械(ガイメレフ)「エスカフローネ」、陰のある騎士アレンたちと共にガイア全土を取り巻く戦いへと巻き込まれていく。

声優・キャラクター
坂本真綾、関智一、三木眞一郎、中田譲治、飯塚雅弓、小杉十郎太、山内雅人
ネタバレ

dolce さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

昔風の画が心配だったけれど・・・

結構昔のアニメなので
出だしは画風やリアクションの古さに多少抵抗を感じてしまいましたが、
見始めるとこの世界観に見事にハマってしまいました。

さすがサンライズというか、
重量感のあるガイメレフ同士の闘いは迫力も躍動感もあり大満足です!
スピードだけがアクションシーンの良さではないことを、気付かせてくれました。
またエスカフローネの竜への変形がカッコいい!

少女が異世界に飛ばされるという設定が
鉄板のファンタジーアニメ的展開だったので心配しましたが、
最後まで飽きることなく見ることが出来ました。

メインのキャラクターに限らず
サブキャラや敵にも魅力的なキャラが多数揃っているところも良かったです。

ロボットアニメですが近未来的なロボットというより、
機械仕掛けを含んだ少し原始的なロボットという印象を受けました。
なのでロボットアニメとは言えども、SF寄りではないです。

ロボット+菅野よう子という組み合わせに
「マクロスF」と「ラーゼフォン」を思い出してしまった私ですが、
マクロスFよりストーリー良し、恋愛要素は少なめ。
ラーゼフォンよりアクション良し、複雑過ぎず分かりやすい。
という個人的な感想です。

にしてもさすが菅野よう子さん。
映像と音楽が繰り広げる世界が素晴らしかったです。

設定や展開はどちらかというとお決まりかもしれませんが、
複雑難解なシナリオや手の込んだ伏線を用意したわりに、
回収しきれなくなって中途半端で終わる最近のアニメより断然良かったです。
26話という話数の中でスピードダウンすることなく、
何よりまとまりがあり、ラストともに納得出来る内容でした。

※追記
観終わってからますますエスカフローネが好きになってしまいました!
なので評価を上げたいと思います。
やはりガイメレフの重量感ある戦闘シーンと、
なんといっても高山みなみさん演じるディランドゥがハマり役過ぎます。
何度も見返したくなってしまうところが、このアニメの魅力です。

以下ネタばれ。
ヒロインひとみ、その他の恋の行方について
{netabare}
絶対そうなるだろうと思っていたけど、
案外しぶとく最後までくっつかなかったひとみ×バァン。
でも最後でやっとくっついてくれて良かったよー。・゚・(ノД`)・゚・。
でもキスシーンがなかったことに不満を感じずにはいられない。
なぜならその前にひとみ×アレンがキスしてしまってるんで( ゚д゚;)
本命なら差をつけるか、もしくは平等のラインまで持ってきてほしかったなぁと。
まぁそんなアクションがなくても、ひとみとバァンのお互いを想ってる強さは描写的には十分だったんですが・・。
でもよー。・゚・(ノД`)・゚・。 という悔しさを残しました。

そしてアレンの妹オチ。ああ、安心しました。
これでまたミラーナに戻ったらホントに嫌いになりそうでした。
アレンは最後までひとみを好きでいてほしかったんですが、
くっついてほしくはなかったので(`・ω・´)w

ミラーナもアレンに気持ちは残ってるようでしたが、
最終的には男っぷりを上げて戻ってきたドライデンとくっついてほしいなぁ~。
ドライデン個人的にめっちゃ好きでした。

そして大好きだったミルル。
バァンのことが大好きだったのに、バァンの背中を押すシーンは感動(´;ω;`)ウゥゥ
そんなこと絶対できないわー。
でもミルルのことだから気持ちは知っていても、わざと邪魔したりするんでしょう☆

まぁこう書いてみると、一番可哀そうな役回りだったのはアレンかもしれませんw
アレンに一途だったミラーナは国のためドライデンと結婚し、
結婚を申し込んだひとみはバァンと結ばれ・・・。
隠し子設定も女子の避難を浴びる格好の材料でしたね。
優柔不断が招いた結果、一人ぼっちになってしまった図が可哀そうな気がしますが、
行方不明だった妹セレナが戻ってきたことで良しとしましょう!
{/netabare}

投稿 : 2021/01/23
♥ : 8

さと さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

少女漫画+ロボット

ロボットアクションに少女漫画要素をたしたアニメです。
三角関係が頻繁に起こります( ´ ▽ ` )ノww

シナリオ、キャラ、共にとても良く、
見てると引き込まれていきます。

その中でもずば抜けて良いのは
戦闘シーンと、音楽!!

これは素晴らしすぎます。

地上波の時は、裏でエヴァをやってたみたいで
隠れてしまってたみたいです。

勿体無いΣ(゚д゚lll)

坂本真綾が歌う挿入歌も最高です!

見る価値ありですよo(^▽^)o



投稿 : 2021/01/23
♥ : 4

ダーヴィッツ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

忘れられない作品です

少女とロボットの組み合わせって…と放映当時は思ってましたが、見ていくうちにどんどんエスカフローネの世界観にハマっていきました。

脚本も相手を想うがゆえの行動であったりと恋愛要素が濃いですね。
登場人物のキャラもそれぞれに物語があって深いです。

戦闘シーンはカッコいいです。さすがサンライズ作品です。

何より音楽が素晴らしいです。この作品でアニメの音楽の魅力に興味を持ちました。

そして、最終話は色んな要素が絡まりあって、音楽・戦闘シーン等本当に最高です!!

私にとってエスカフローネは、いつまでも心に残る忘れられない作品です。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 6

65.0 8 獣人アニメランキング8位
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (310)
1167人が棚に入れました
飛行機事故に巻き込まれた七人の高校生。彼らが目を覚ますとそこは魔法や獣人の存在する異世界だった。突然の事態に彼らは混乱― ― することもなく( ! ? )電気もない世界で発電所を作ったり、ちょっと出稼ぎに出ただけで大都市の経済を牛耳ったり、あげく悪政に苦しむ恩人たちのために悪徳貴族と戦争したり、やりたい放題! ?そう。彼らは誰一人普通の高校生ではなく、それぞれが政治や経済、科学や医療の頂点に立つ超人高校生だったのだ!これは地球最高の叡智と技術を持つドリームチームによる、オーバーテクノロジーを自重しない異世界革命物語である!

声優・キャラクター
小林裕介、桑原由気、日高里菜、日岡なつみ、金元寿子、金子彩花、石上静香、間島淳司

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

気楽にいこう この世界を壊してしまわないようにね

この作品の原作は未読ですが、3つの理由から視聴の楽しみな作品でした。

理由の1つ目は、著者が「落第騎士の英雄譚」を執筆された海空りく先生だったということ…
「落第騎士の英雄譚」は2015年の秋アニメで放送された作品です。
当時の私の評価は秋アニメBEST10の第3位…
「僕の最弱(さいきょう)を以て貴方の最強を打ち破るっ」って主人公格好良すぎでしたし、ヒロインとの一途な関係も好印象だった作品です。

理由の2つ目は、アニメーション制作がproject No.9で、しかも「りゅうおうのおしごと!」のメインスタッフが再結集して制作された作品だということ。
「りゅうおうのおしごと!」も私の愛する作品の一つで、「お気に入りの棚」序列50位の作品なんです。
期待値だってうなぎ登りですよ。

そして理由の3つ目は、起用されている声優さん…
ちゃんりな、ひーちゃん、石上さん、日岡さん、桑原さんに小林裕介さんという面子を見たら、もう視聴欲求を止められる筈がありません。

期待値MAXで視聴に臨みました。


飛行機事故に巻き込まれた七人の高校生。
彼らが目を覚ますとそこは魔法や獣人の存在する異世界だった。
突然の事態に彼らは混乱--することもなく(!?)
電気もない世界で発電所を作ったり、ちょっと出稼ぎに出ただけで
大都市の経済を牛耳ったり、あげく悪政に苦しむ恩人のために
悪徳貴族と戦争したりやりたい放題!?

そう。彼らは誰一人普通の高校生ではなく、
それぞれが政治や経済、科学や医療の頂点に立つ超人高校生だったのだ!

これは地球最高の叡智と技術を持つドリームチームによる、
オーバーテクノロジーを自重しない異世界革命物語である!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

そう、本作品は露骨なまでのチート高校生7人が異世界で大暴れする物語なんです。
でも流石、海空りく先生の作品だと思ったことが一つあります。
極めて重要なことだと思うのですが、チートに嫌味が感じられないんです。

それは「落第騎士の英雄譚」でも同様のことを感じました。
最弱な主人公と言いながら、満身創痍になっても歩みを止めず唯一絶対条件だった勝利を掴み取る…
ホント格好良かったと今でも思っています。

その時と同じような雰囲気を今回の7人に感じました。
だから、今回の7人も掛け値なしで格好良いです。
確かに、設定に救われている面も多分にあると思います。

日々の暮らしに苦しんでいる人たちを放っておけず悪徳政治家や独裁国家と対峙し、しかも人民による人民のための理想的な国家建国を目指すのですから大したもんです。
そこに不思議な力を持つ容姿端麗なリルルや、騎士ジャンヌといったキャラが加わり、物語としての厚みも増していくんです。

だから、ただ7人のチートを眺めていれば良い…と言う作品ではなく、登場人物の言動や仕草に手に汗握りながら前のめりで視聴できる面白さを持つ作品だと思います。

そして本作品で難しいのはどのヒロインを推して視聴するか…だと思います。
普通ならちゃんりな演じる大星林檎や、ひーちゃん演じる神崎桂音で決まりだと思います。
やっぱり演じる声優さんによって、キャラへの熱に入れ具合も変わりますので…
でも、今回の問題はそんな生易しレベルではありません。
正直、本作品では推しの一人を決められない、というより絞り込めませんでした。

私にとってたくさんの推しが出てきたこの作品…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、DIALOGUE+さんの「はじめてのかくめい!」
エンディングテーマは、鬼頭明里さんの「dear my distance」
どちらも通勤中にヘビロテで聴く一曲になっています。

1クール全12話の物語でした。
唯一やられた…と思ったのはラストのシーンです。
物語もこれから新たな展開を…というところで終わりますし、司にあんな意味深な態度をとられたら、まさか…と思うじゃないですか!
思い切りあちこち探しちゃいましたよ…
これは私以外にも勘違いした人いるんじゃないのかな…
でも、いつかそういう日が来るのを期待しています!

投稿 : 2021/01/23
♥ : 21

74.3 9 獣人アニメランキング9位
BEASTARS(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (256)
1079人が棚に入れました
肉食獣と草食獣の共存する世界。食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件"が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリスマ的存在であるアカシカのルイに、逆恨みをした肉食獣の部員が襲いかかったのだ。それを庇ったのは、照明係の二年生・レゴシ。『鋭い爪』や『大きな体』など、強そうな外見とは裏腹に、心優しく無口で不器用なオスのハイイロオオカミだ。だが、当のルイはそんなレゴシを偽善的で気に食わないと言い、強引に夜間練習の見張りに任命する。夜。誰もいない講堂裏の裏庭で、ひとり見張りをしていたレゴシの前に現れたのは―――小さな白いドワーフウサギの女子生徒・ハル。その匂いを嗅いだ瞬間、レゴシの体を本能が駆け巡る。我を忘れて襲いかかり、気付いた時には、彼女を両腕に抱きすくめていた。腕の中で聞こえる鼓動が自分のものか、彼女のものかもわからない。しかしこのハルと、そして自分の本能との出会いが、静かで穏やかだったレゴシの人生を大きく変えていく。彼女へのこの感情は、恋なのか? それとも食欲なのか?オスとメス、肉食獣と草食獣。それぞれの痛み、そして強さや弱さに直面しながら、悩めるレゴシの青春がいま始まった―――

声優・キャラクター
小林親弘、千本木彩花、小野友樹、種﨑敦美、榎木淳弥、内田雄馬、大塚剛央、小林直人、下妻由幸、岡本信彦、落合福嗣、虎島貴明、渡部紗弓、室元気、井口祐一、原優子、兼政郁人、大内茜、山村響、あんどうさくら、大塚明夫、星野充昭、堀内賢雄
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

いろいろと生々しいのよ

原作未読


原作者の方。『バキ』を描いてる漫画家の娘さんらしいですね。すげー!
どうやら“動物の本能”を突き詰めたい血筋は変わらないようです。

“本能”を突き詰めすぎてもはやギャグ。荒唐無稽さを楽しむ良質なエンタメ作品を輩出している父。

対して本作『BEASTERS』では

“本能”を突き詰めたついでに社会の矛盾も浮かび上がらせる深みとコクを醸し出す娘。

サムネから想像するに、見た目重視。ケモナー優先。各動物の特性をなぞるかのようなキャラ設定。鳥獣戯画に毛の生えた擬人化ものを想像してました。とりあえず二足歩行させてやることは人間と一緒!みたいなやつです。

全然違いました。もちろん良い意味で、です。
草食動物と肉食動物を擬人化させて、彼らの特性を残しつつもそこに共存している世界を描いた作品。
食物連鎖をガン無視した統治機構を作り、そのための教育を施して理性キープしてますよという表部分と、蓋をしていても肉をどうしても食べたいという本能が見え隠れする裏の部分。その間で揺れ動くハイイロオオカミのレゴシ(CV小林親弘)が主人公です。揺れ動くのはレゴシだけでなく、肉食も草食も関係なく登場キャラたち軒並み葛藤している模様。そもそも本能に蓋をした社会は不健全であり、一見平和な世界そのものが揺れ動いている。そんな不穏さを孕みながら物語は進行します。これが大枠の背景。

そんなシビアな背景を原動力として、肉食動物の中でもそこそこ強い部類らしいハイイロオオカミとは対極の最弱の草食動物ドワーフ種ウサギのハル(CV千本木彩花)との恋物語がメインのストーリーです。一応この世界の恋のルールだったりその他常識については本編でお確かめ下さいね。
とりあえず二足歩行させてみた的な浅さとは程遠いと感じた次第です。


動物もの!?は無条件でパクッと喰いつく層以外でない、むしろ逆で安易な擬人化ものに辟易しているかもしれないあなた! …いいですよこれ。
やりとりされる会話の生々しさは2019年秋期もので断トツです。リアル世界に近いものがあります。そして、肉食と草食の両動物のフィルターを通した独自の世界観は新鮮に映ります。もの凄くファンタジーな世界で繰り広げられる生々しいやりとりと心の機微のリアルさ加減で充分楽しめるかと思います。

本能と理性という二項の対立/葛藤/調整なんて定番のネタでもあったりするので、いい感じでリアル世界の暗喩的なあれやこれやも感じる良作。
言い忘れてましたが、OPは音とアニメーション両方ともこのクールベストかも。ジャズファンク調リズムに乗った手のかかってそうなパペットアニメの組み合わせが素敵な一曲。
これは良いです(小並感) 2期決定したようなので今から楽しみですね。



※ネタバレ所感

■本能を無視すりゃ破綻しますよ

ナチュラリストを無条件で礼賛するほど極論には振れませんが、“自然”の対義語は“不自然”であるという常識(笑) 
この歪んだ世界は変わらずにいられるのでしょうか?

{netabare}レゴシと同族のジュノは「(対肉食への差別が)中学はそんなにひどくなかった」と高校に上がって社会の抱える歪みのひとつに直面。さらに別のシーンでは高校を卒業すれば闇市にも自由に行けることも。
人間と一緒。「お友達みんなと仲良くしましょう」の幼稚園時代から始まって徐々にやっかいな現実に触れていき、社会に出る頃には幼少期のそれは幻想と知る。段階を経て現実を知っていくのです。
ところがどっこい、BEASTERSの世界では幼稚園時代の理想がまかり通る世界。ライオン市長もいろいろ無理して“ライオンは怖くない”イメージ形成に成功したようですが、シシ組との棲み分け等々…蓋をしないとどうにもならないものを抱えざるを得ません。
“みんなと仲良くしましょう”という理想の実現のため歪みが肥大化しきって爆発しそうなのです。{/netabare}

{netabare}「メスは争いが嫌いです。(ジュノ)」に返す刀で「君ほど強欲なメスは違うだろ。(レン)」
矛盾を孕んだ表現は随所にあるわけでした。{/netabare}



■ロミジュリを凌駕するほど二人を隔てる壁が

{netabare}「捕食者の本能があれば被食者の本能もある」{/netabare}
{netabare}「然るべき関係は体が一番知っている」{/netabare}

最終回で流れたテロップが示唆するところは?

{netabare}肉食草食同士、仲良くやろうという社会の中で、肉食草食同士の交合はご法度という世界観。
前者ですら危うい綱渡りをしているのに、さらにハードルが上がりもはや禁忌の世界。これを打ち破る可能性を秘めてるのがレゴシとハルの関係性ですわな。{/netabare}

どう畳むんでしょう。楽しみでしかありません。



視聴時期:2019年10月~2019年12月   

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2020.01.23 初稿
2020.07.16 修正

投稿 : 2021/01/23
♥ : 49

フィリップ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

本能に抗え

アニメーション製作:オレンジ、
監督:松見真一、脚本:樋口七海
キャラクターデザイン:大津直、
音楽:神前暁(MONACA)、原作:板垣巴留

しょう油顔、ソース顔という
男性の顔の方向性を表現する言葉があった。
「顔」は、ある意味、その人そのものであって、
私たちは一生逃れることはできない。
自分の顔が気に入らなくて整形を繰り返す人もいるが、
結局は自分自身を覆う「何か」は、
死ぬまで付いて回る。

そして「草食系」「肉食系」という
人間の生態や性格を指す言葉もある。
これは、努力によって変えることが
できるものかもしれないが、
もしそれが動物のことなら、
遺伝子レベルのものから逃れることは不可能だろう。

BEASTARSは、動物を擬人化した物語。
登場人物は全員が動物の設定のため、
本能から逃れることはできないはずだ。
しかし、それでも自分の想いを実現させようと
抗い続け、挑戦し続ける者たちがいる。
これは、何かの業に縛られた者が、
「想い」の力によって大切なものののために
本能を飛び越えようとする
信念の物語ともいえるだろう。

物語の中心は演劇部に所属する
ハイイロオオカミのレゴシとアカシカのルイ。
彼らは、自分たちの宿命から逃れるために
想いを募らせていく。
レゴシはドワーフウサギのハルを好きになったことで、
自分の本能について深く考えるようになる。
一方、ルイは肉食、草食という動物社会における
地位の格差について変革を起こす野心を抱いている。
これは人間社会に置き換えるなら、
民族主義的な部分で将来を嘱望されている黒人と
ずば抜けた才能を持った白人によって繰り広げられる
戦いの物語という構図になるのかもしれない。
ただ、これに動物の「本能」という宿命を
付加させることで物語を興味深いものとしている。

レゴシとルイのそれぞれの葛藤を演劇によって表現した
3~4話で物語の深みに引き込まれる。
草食獣の代表として地位を掴み取ることが
悲願であるルイ。そして、オオカミの本能と
自身の平時における性格の違いに戸惑うレゴシとの
対比が実に上手く描かれている。
さらに、ほかの動物たちの思惑も絡み合い、
複雑な様相を呈しているのは、
まさに人間社会そのものだ。

学園内で起こった重罪とされる食殺事件、
動物社会で草食獣が「BEASTAR」に選ばれる意味、
肉食獣、草食獣が共存する世界における
政治家たちの思惑と現実、
レゴシの内面を覆いつくす真っ直ぐな想いと
正しい行い、そして恋心。
さまざまな要素が溶け合って、
あまり今まで味わったことのない
複雑な感情が湧き上がってくる。

人間たちの奥底にある様々な感情を
分かりやすい形で炙り出した群像劇。
続編も決定しており、まだまだ途中なので、
高評価するには早い段階だが、
起承転結のある優れたシリーズ構成によって、
挑戦的な作風を1クールでしっかり見せてくれた。
ジャズを意識した劇中曲やOP、
そして数種類用意されたEDも聴き応え十分。
これまでにない新しいアニメーションを
紡いでくれるのではと期待できる。

草食獣と肉食獣が共存する新しい地平。
それは、どこかにあるのだろうか。
(2020年3月7日初投稿)

投稿 : 2021/01/23
♥ : 48
ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

【完結】これすごい 今期のダークホースかも というか今季1かも

漫画で連載続いてる作品だと思います
内容全く知りませんでしたが、妙な世界観と
演出や背景がとても良い!
主人公の声がジブリみたいな素人感があるんですがとても上手くて合ってると思います
声優選ぶところから、CGなのに動きが細かいところまで、全部にこだわってる作品なんだと思います

オープニングの歌は嫌いですが、{netabare} 人形をストップモーションで撮影しているのはたまげました!表情も変わるし
{/netabare}
どれだけの労力をこの作品にかけているのか…。

これは個人的に今期のダークホース枠だと思っています。凄い!

7話くらいまで見ました!
ストーリー的には世界観の練られ方がハンパない。
各動物の特性も取り入れつつ人間化させたらこんな社会になるだろうなというのを、細かいところまで練り込んでいて作者は天才だと思う
けものフレンズの世界観から優しさややわらかさをを取ったような作品。

笑いのシーンがそれほどないのでわりと真顔で見ているのだが、どうしてもストーリーに引き込まれて続きを見てしまう 
特にこれを目指すとか物語の終着点はなさそうだ。主人公の成長とか心の動きがたくさんセリフで出てくるのでボイスドラマと相性が良さそう
あと何気に全キャラCGのはずなのに動きが自然すぎるのが謎。表情とか細かい動きまでどうやって動かしてるのかとても気になる

最終話まで8話から一気見しました!
女性の作者なのかな?ストーリー的にいつの間にか少女漫画になってた!
しかしながら動物の本能を組み込んで、ここまで物語の展開を作り込む作者は天才としか言いようがない。
毎週何が起こるか想像がつかなくて、常にあっけにとられていたので全く退屈しなかった。CGなのに表情も動きも最後まで丁寧で細かく動く。演出も見事
プロデューサー?が韓国名の人だったのだが、こんなアニメを最後まで丁寧に作り上げた人物は一体何者なのか。こんな良いアニメを作ってくれて感謝です
なかなか最近つけたことのない90点を付けたいと思います!オススメしたい見事な作品でした

点数 今のところ今季1位!?
90点

投稿 : 2021/01/23
♥ : 20

69.3 10 獣人アニメランキング10位
旗揚!けものみち(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (308)
1053人が棚に入れました
最強覆面レスラー・ケモナーマスク。アリーナの大歓声に包まれて、宿敵MAOとの決着をつける世界タイトルマッチのゴングが今、鳴り響いた!はずだったのだが…試合の最中突如リングの上から異世界に召喚されたケモナーマスクこと柴田源蔵は、アルテナ姫から魔王と邪悪なる魔獣の退治を言い渡される。しかしケモノを愛する源蔵はその依頼を断固拒否!「魔獣だって愛情を持って接してやれば、無闇に人を襲ったりしない!」彼の真の夢は、ケモノに囲まれてペットショップを経営することだったのだ。源蔵はこの異世界で、輝かしい第二の人生をスタートすることができるのか!?

声優・キャラクター
小西克幸、関根明良、八木侑紀、櫻庭有紗、稲田徹

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

凄まじいズーフィリア

人間は好きではなく、人型でも獣要素があれば受け入れる。単に好きでは済まない愛情。どんなやつでも手なずけるのは凄いけど、行為をしそうな勢い。暁さんの作品は変態を出さずにはいられないのだな。
獣飼育し過ぎて家計を圧迫。シグレが唯一まともだけど、まともだからこそ被害をこうむるのが可哀想すぎる。いつの間にかいるアリの働きぶりには救われているだろうけど。それだけじゃなく、食費の点で家計を圧迫する花子に無能なカーミラにちょいちょいいらっとするな。カーミラのこと可哀想だと思うことも多いけれども。

プロレスラーって凄く強いのだな。あれって選手同士の共同作業かつエンターテイメントっていうイメージでしか見ていなかった。実用的な技とも言い難い気がするし。

見境なくプロレス技を男性女性の区別なく繰り出すものだから、特に女性が可哀想で見てられなかった。尻姫って可哀想すぎじゃない?

割とギャグとして楽しめた作品であった。なんだかんだ平和な世界でこのすばが好きな人なら楽しめるのではないかなあと思う。


OP
魂(ファイト)!ケモナーマスク 歌 NoB with ケモナーマスク(小西克幸)
ED
アネクドット 歌 ももすももす
OPでNoBが歌っていて作風にぴったり。OPの最後は主要キャラクター4人の誰かが正面を向くスタイル。
ももすももすはこの作品を通して初めて知った。これからはアニソンシンガーとしての活動が見込まれるのだろうか?期待している。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
最強覆面レスラー・ケモナーマスク。アリーナの大歓声に包まれて、宿敵MAOとの決着をつける世界タイトルマッチのゴングが今、鳴り響いた!はずだったのだが…試合の最中突如リングの上から異世界に召喚されたケモナーマスクこと柴田源蔵は、アルテナ姫から魔王と邪悪なる魔獣の退治を言い渡される。しかしケモノを愛する源蔵はその依頼を断固拒否!「魔獣だって愛情を持って接してやれば、無闇に人を襲ったりしない!」彼の真の夢は、ケモノに囲まれてペットショップを経営することだったのだ。源蔵はこの異世界で、輝かしい第二の人生をスタートすることができるのか!?

第1話「レスラー×召喚」
プロレスラーのケモナーマスクこと柴田源蔵は、宿敵MAOとのタイトルマッチの最中、突如として異世界に召喚されてしまう。エドガルド王国のアルテナ姫から魔王と邪悪な魔獣の討伐を依頼されるも、それを拒否して王国から追われる身となった源蔵は、逃げ込んだクラスタの街で狼の獣人であるシグレと出会う。

第2話「クエスト×魔獣殺し」
ペットショップ設立のため、資金集めを開始した源蔵とシグレ。さっそく街のハンターギルドへ赴くと、高額報奨金のサラマンダー退治のクエストを発見する。 報奨金目当てに意気揚々とクエストを受注する源蔵とは反対に不安気なシグレだが…。

第3話「家出少女×襲撃者」
念願の家を購入した源蔵たちだったが、魔獣の餌代で早くも赤字状態に……。そんなある日、庭で行き倒れていた少女を助けた源蔵。彼女はドラゴンハーフであることと名前だけ告げると姿を消してしまった。そこへちょうど街から戻ったシグレは、とある事件を解決させようと源蔵をハンターギルドへ連れ出す。

第4話「魔獣×バイト」
迷惑な住人が増えてますます貧困を窮める源蔵パーティー……このままでは銀行の融資が下りない! 源蔵たちは一念発起して働きに出ることに。しかし、金は増えるどころか減る始末……。現状を打開するべく、シグレはグリフォン討伐クエストをパーティーに持ちかける。

第5話「ケモナーマスク×MAO」
試合中にケモナーマスクが失踪したことにより、怒りを通り越してすっかり心を病んでしまったMAO。だが再試合に思いをはせるMAOなど知る由もなく、源蔵は異世界魔獣ライフを満喫していた。家に残ってペットの世話をしたがる源蔵をなんとか引きずってクエストへ連れ出すシグレ。ところが、留守を狙って悪事を企む妖しい影が……

第6話「ポンコツ×ご主人様」
MAOを異世界に召喚したイオアナ。彼女は花子と同じく魔界の四大公爵家の令嬢だった! 花子を憎むイオアナの過去……かつて二人は、お互いの家臣を勝負させたことがあった。そのときに、イオアナの従者であるローゼにカーミラはボロ負けしてしまい、イオアナは花子に屈辱的な仕打ちを与えたのだが……。

第7話「初弟子×めんどくさい人」
源蔵たちがいつも通り各々の仕事に励んでいると、セリスと名乗るハンターが訪ねてきた。“魔獣殺し”と称される源蔵に弟子入りしに来たのだと言う。はじめは断る源蔵だったが、セリスのある特徴に気づき…。

第8話「ケモナー×興行」
闘技大会開催に向けて準備が始まった! さっそく闘技場にリングが設置され、出場選手達が続々と集まってくる。しかし「何かが足りない」と厳しい表情を浮かべる源蔵。彼にとって無くてはならないケモノ要素が不足していると考えた源蔵は闘技大会に獣人を出場させようと奔走するのだが……。

第9話「プリンセス×パンツ」
闘技大会も終わり平和な日常を過ごす源蔵たち。源蔵に恥ずかし固めを決められ、しぶしぶひろゆきの散歩に出かけたカーミラは子どもたちに馬鹿にされながらも、無事散歩を終え帰宅する。そこに、突然予期せぬ訪問者が現れて…。

第10話「金×絆」
いつも通りの朝を過ごす源蔵たちだったが、またアルテナ姫が訪れる。アルテナ姫によると召喚された“異世界の魔王”が近隣のオーク村を襲撃したとのこと。このままでは街に住む人々も蹂躙されてしまうと必死に訴えかけるアルテナ姫。しかし聞く耳を持たない源蔵はひろゆきの散歩に出かけるのだが…。

第11話「誇り×忠誠」
ついに再会した源蔵に、MAOは再試合を要求。二人の決着は第二回闘技大会にて行われることになった! そして、カーミラもまた因縁の相手・ローゼとの直接対決を望んでいた。恥を忍んで源蔵にプロレスの指導を仰ぐカーミラ。対戦カードや屋台の準備も万端! 今、再び闘技大会のゴングが鳴る!

第12話「勇者×魔王」
ケモナーマスク対MAOの最後の戦いが始まった! 場の流れをつかもうとMAOは慎重になるが、これはプロレス。観客を楽しませないでどうすると、ケモナーマスクは定石を覆す闘いを繰り広げる! そして試合は場外乱闘へ発展、全てのモノを破壊し、全てが崩壊する大騒動の末……最後に二人が行き着く結末やいかに!?

投稿 : 2021/01/23
♥ : 12

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

面白い。そして意外と凝ってる…。

原作マンガは読んでいないので、このアニメがストーリーの初見になります。第2話まで視聴した時点で、このレビューを書いています。

前世の記憶を持って異世界に別人として生まれ変わる「異世界転生」と、人格・肉体を保ったまま異世界に現れる「異世界転移」とを区別すれば、本作は「異世界転移」となります。

転移するのはメインエベンターを張るほどの覆面レスラー「ケモナーマスク」として活躍していた柴田源蔵とそのペットである雑種犬のひろゆきです。源蔵は引退後のペットショップ開業を夢みていましたが、タイトルマッチ中に魔獣や獣人が普通にいる異世界に召喚されてしまいます。

源蔵を召喚した王女アルテナは勇者として魔王と魔獣の討伐を依頼しようとしますが、「ケモノ」をこよなく愛する源蔵はこれを拒否し決裂…、以後冒険者ギルドに登録して魔獣によるペットショップ開業を目指すというなかなかハチャメチャなストーリーです。

主に非常識な源蔵がおかしなことを真面目に淡々とやることで笑いを生むタイプのコメディー作品ですね。

最近のこの手のコメディー作品は内容勝負で作画がおろそかにされがちな物も多いですが、本作はけっこう作画は良いと思います。この先どうかはわかりませんが、今のところはギリギリ感はなく余裕みたいなものは感じられます。

女性キャラクターはみな可愛くデザインされていますし、2話の「プロレス」のシーンは動きも良くてかなり頑張っていた感じがします。プロレス技の作画にもこだわりがあるようですし、コメディーもしくはプロレスが好きならかなりお勧めです。

そして地味に凝っているのが、OPの最期で腕組みして立つ四人のうち、視聴者側を向くキャラクターを変えてくるみたいです。

2019.12.26追記:
最終回まで観終わっていましたが、レビューを更新しそびれていました。蟻のジークは終始無言のまま存在感のみ示していましたね。

ストーリーにおける源蔵のもくろみはともかく、作品のウリとしては「プロレス」なんだと思いますね。プロレス興行の話になってからの展開はなかなか良かったと思うのですが、中盤は若干の停滞感がありました。

ただ、特にシグレやカーミラを始めとした各キャラは魅力的に描けていた部分もあり、個人的には結構楽しく観ることができました。放送期間中にYouTubeで展開していた作中のプロレス技の解説動画もなかなか良かったかと思います。

最終回でのプロレスのシーンを止め絵の紙芝居的な作画で乗り切る状況をはじめとした作画リソース不足を感じさせる点もありましたが、放送スケジュール的な破綻はないまま全話無事放送されました。おつかれさまでした。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 45

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

こっちみんなwwwwwwwwwwww

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:うん、1話目としては面白かった。ケモナーじゃないけど。タイトルに反して意外と異世界転生ものだった。
期待度:★★★★★

これも異世界転生ものなんだけど、勧善懲悪的なものは一切ない。
とにかく獣に対する偏執なまでの愛。それを軸に異世界の住人たちが周りを固める。
最後はどうせプロレスすんだろ?と思ったがまぁ、その通りだったがそんなのは些細な事。

それよりも、シグレちゃんがいっつも高価な剣を拾うのが不思議だった(スットボケ

投稿 : 2021/01/23
♥ : 23

66.2 11 獣人アニメランキング11位
セントールの悩み(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (225)
884人が棚に入れました
【姫】こと君原姫乃は、【人馬(ケンタウロス)】の形態をした女子高生。この世界の人類は、現実とは別の進化をたどっており、【翼人】【竜人】【長耳人】【角人】【牧神人】【人魚】【人馬】といった形態に分かれています。そんな様々な形態をしたクラスメイトの少女たちと、楽しい高校生活を送っていく人外娘たちの日常コミックが原作。

声優・キャラクター
桑原由気、深川芹亜、白石晴香、鎌倉有那、綾瀬有、桐生朱音、宮島えみ、黒木ほの香、大泊貴揮、本橋大輔、矢野智也
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ピュアリーモンスター

原作未読。最終話まで視聴。

亜人(というよりモンスター)娘の日常+αな作品。

『両手足+背中の羽根』のキャラデザはほかの作品でもよく見かけるし、あまり違和感を感じなかったけど、姫ちゃんの人馬スタイルは最後まで馴染めなかったです。
(っていうか、人馬って裸足なんだ・・・。って思った)
姫ちゃんは可愛かったですけどね!

物語として面白い回(日常回orコメディ回)は良かったです。
それなりに楽しめました。
{netabare}(第4話の、女子高生がお互いの股間を見せ合う話は少し引いちゃいましたけどね・・・){/netabare}

何かよくわからない回(シリアス回ともちょっと違う気が・・・)は正直、意味不明で、少し残念でした。

委員長の家の3姉妹(千草・千奈美・千穂)は面白可愛かった。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 26

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

OP前のアイキャッチだけがマイナス。心に刷り込まれた負のイメージ

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:ハオライナーズだが、中華臭は一切ない。ハオライナーズで-1、中華臭がないので+1
期待度:★★★

これって、ハオライナーズが作成してんの?結局ほかの中華駄作達と明らかに一線を画したクオリティーなんですけど。。

そういった背景に全く疎いのですが、そういったの度外視してみてもかなり面白い日常系になっているのではないかと思います。

モン娘よりも全然こっちの方がいい出来。

途中女の子同士で股間見せ合ってるのだけはかなりドン引きしましたけど…

後、途中ちょっと政治色が出てきたときはひやひやしましたが、ああいった主張的なことはせずやわらかーい雰囲気で通してほしかった。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 14

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「人間だけど人間じゃない」娘たちのキュートな日常…

この作品の原作は未読ですが、キャラデザからモン娘的臭いを感じたので視聴を決めた作品です。
でも放送開始早々、ふと感じたことがありました。

この作品のアニメーション制作はHAOLINERSなんです。
HAOLINERSといえば、「Spiritpact」や「一人之下 the outcast」のような中国発の出生が謎に包まれた無双系…或いは「銀の墓守り」や「縁結びの妖狐ちゃん」のような血の繋がりを大切にする作品を輩出するイメージを強く思っていました。

でもこの作品はこれまでの作品と明らかに毛色が違います。
それだけじゃありません…HAOLINERS枠の放送でもなければキャラデザも悪くないし何より面白いんです。
正直謎だと思っていました。
でも、完走してレビューを書くためにwikiをチラ見してようやくこれまで抱いていた謎が解けました。
この作品…もとは日本のコンテンツでHAOLINERSが制作を請け負っていたんです。
だから総監督は「蒼の彼方のフォーリズム」や「えとたま」を手掛けられた追崎史敏さんでその他のスタッフ陣も日本人が勢揃い…
決して中国発の作品が面白くない訳ではありません。
ですがクオリティは流してきた血と涙の量に比例すると考えているので正直差はあると思っています。
それに日本人ならではの風習や考え方も自分に合っているので…

この物語は女子高生の日常を描いた作品なのですが、ポイントは様々な人種が入り混じって生活していること…
肌の色が違う…というレベルではなく、人馬・竜人・翼人といった根本から違う方々が共生しているんです。
そして人種差別が法律違反になる事から人種間の争いもなく皆平和な日々を謳歌しています。
だから殺伐とした雰囲気は微塵も無く、とてもほのぼのとした雰囲気が感じられる作品です。
そして、このほのぼのとした雰囲気はとても心地よく感じられるのですが、この作品の持っている武器はそれだけではありません。

この作品の盾と矛に匹敵するのが笑いと可愛らしさだと思っています。
登場人物はいつだって一生懸命…だけど、それが逆にクスッと笑える時ってあると思います。
この作品の笑いはそういう類です。
そしてもう一つの可愛らしさ…人馬である主人公の姫を取り囲む高校の友達は皆さんそれなりに可愛いと思いますが、私にとって核爆弾に相当したのが姫の翼人の友人である三つ子の妹たちでした。

別に三つ子の妹…ちぐさ、ちなみ、ちほが保育園児だったから、という事は断じてないんだからねっ…
息のピッタリ合った年相応の言動が堪らなかっただけなんだから…
こんな言い訳が思わず頭をよぎるほどの存在…
好奇心旺盛で、元気一杯で、お姉ちゃんが大好きで…
そういう意味からすると、姫の従妹の紫乃も三つ子の妹と同格だったかも…

何をするにも全力投球で言動が素直で裏表がなくて…
人間幼い頃は誰だってそんな感じだった筈なんですが、年齢を重ねていくうちに幼い頃の面影はどこへ行ってしまったのやら…
生きていくために必要なこと…だと思います。
人は必要に迫られながらどんどん変化していきます。
今の自分はどっちを向いて変化しているかは分かりません。
けれど、願わくば退化ではなく進化であって欲しいと思っています。

声優陣は若手を中止に実績のある方を織り交ぜたような布陣です。
山賊の娘ローニャのローニャ役、あんハピ♪の雲雀丘瑠璃役を演じた白石晴香さん…
灼熱の卓球娘の出雲ほくと役、小林さんちのメイドラゴンのトール役を演じた桑原由気さん…
ハイスクール・フリートの宗谷ましろ役、風夏の秋月風夏役を演じたLynnさん…
因みに三つ子役は大図書館の羊飼いの小太刀凪役、響け! ユーフォニアム2の鎧塚みぞれ役を演じた種崎敦美さんでした。

日常を描いた作品なので展開に抑揚はありませんが、日常ならではの良さがしっかりと感じられる作品だったと思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、ピュアリーモンスターさんの「教えてダーウィン」
エンディングテーマは、亜咲花さんの「Edelweiss」
どちらの曲も大好きでした。
でもより心を惹かれたのはオープニングでした。
マイナー調のサビのメロディとか私にとってのストライク…
誰が作ったんだろう…と思って調べてみたら志倉千代丸さんでした。
そっか…いとうかなこさんを彷彿させる曲調にも納得です。

1クール12話の物語でした。
物語上、きっと1クールで終わるんだろうな…と思って見ていましたが、いざ実際に終わってしまうと寂しさを感じてしまいました。
毎回の視聴が楽しみでしたから…
もし続きが制作されるなら絶対に視聴したいと思います。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 13

71.5 12 獣人アニメランキング12位
BNA ビー・エヌ・エー(TVアニメ動画)

2020年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (243)
795人が棚に入れました
21世紀、それまで歴史の闇に隠れていた獣人達がその存在を明らかにし始めていた。普通の人間だった影森みちるは、ある日突然タヌキ獣人になってしまう。人間たちから逃れるために向かった獣人特区『アニマシティ』は、十年前に獣人が獣人らしく生きるために作られた獣人のための街。そこで人間嫌いのオオカミ獣人・大神士郎と出会ったみちるは、彼と行動を共にするなかで、人間の世界にいた頃には知らなかった『獣人たち』の悩みや生活、喜びを学んでいく。なぜ、みちるは獣人になってしまったのか。その謎を追ううちに、予想もしていなかった大きな出来事に巻き込まれていくのだった。

声優・キャラクター
諸星すみれ、細谷佳正、長縄まりあ、石川界人、高島雅羅、村瀬迪与

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

看板としてのヒューマニズム、ヒーローの覚醒

この作品を観て最初に思い起こした言葉がある。
それは、手塚治虫が一番嫌った言葉である。
商売として、食べてゆくために、自己嫌悪に苛まれながら標榜してきた看板であるヒューマニズム。
人間愛とか博愛主義と言い換えても良いだろう。
テレビアニメの世界で、いや、当時の社会的要求の中で、砂糖菓子の如くはかない使命を背負わされたアトムやレオたちに対する作者の贖罪の念を、今更ながら思い起こしてしまった。
まあ、それはそれとして。
ミクロイドSやワンダースリーを思い出す、ちょっとレトロな味付けなキャラ達だ。
BNA、獣人の社会に飛び込んだ狸人間の少女には、種の要求に従って、徹底的に暴れまわって欲しい。
そこに人間的なエゴを伴ったとしてもだ。

(3話まで視聴して)
一つ思い出したSF映画がある。
“第9地区”、アパルトヘイトを上手くストーリーに取り込んで、ブラックに笑い飛ばした作品であるが、この映画の主人公とタヌキ娘の設定が非常によく似ているのだ。
もしかすると、このアニメも相当ぶっ飛んだ展開になるかも、楽しみである。

(視聴を終わって)
今を生きる生命の根本、DNAには地球生命の歴史が畳み込まれている。
その内で遺伝子として働いていると考えられていたのは僅か2%。
近年の研究の中で、残りの98%に潜む驚きの秘密。

ヒーロー遺伝子、キタ――(゚∀゚)――!!

NHKのお先棒を担ぐ訳ではないが、“シリーズ人体”は面白かった。
奇しくも、エピジェネティックの考え方が再び脚光を浴びることとなり、我らケモナーも理論武装する日が来た~、という訳だ。

AhWoooooo‼️

投稿 : 2021/01/23
♥ : 21

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これが本当の「意識高い系」批判

本作の3話まで見てるうちは、またこの手の擬人化アニメかぁ~と正直萎えていた。ズートピアにビースターズといった社会派擬人化作品が近年続いてる中で、トリガーの作風とは合わない気がする同じような傾向のアニメってどうなの?と。

しかし、 4話を見てビビっときました。この作品の批判精神はマジや…。ほとんどサウスパークみたいな皮肉やないか!と驚かざるをえなかった。

話が飛びようで繋がっているのですが、私は意識高い系批判が大嫌いである。山田玲司先生が仰っていたが、環境や格差問題に触れるとすぐに左翼だの意識高い系だのとレッテル貼れて批判される。

弱肉強食、自己責任じゃそれこそ獣の世界やろうが!。あと、意識が高い、というか志がちゃんとあって知識もある人間が、なんでそういう考えを持たない連中に遠慮せにゃならんのか!。馬鹿のほうが偉いみたいな、反知性主義とも違うが軽薄な風潮はどうしようもねぇよ!と再三思ってきた。

意識高い系ってのは、本当に意識高いわけじゃなくて、単に自己顕示欲を正義や良識の名の元に満たそうとしている軽薄なパーティーピーポーの別種のことであって、そういった考えを持つことが尊重されるアメリカならともかく、すぐに逆風が吹く日本ではあんまり適応できない人種である。

そして、本作の4話は正にそういう批判が描かれる回であり、中心になる獣人がイルカというのがより皮肉が効いている。この回だけな可能性もあるが、この批判精神と、トリガーらしい伸び伸びした作画が融合して最後までいってくれることを期待します。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 18

イヌイル さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

うん。見応え良しぃぃぃぃ!!!

Netflixで6話まで見ました。
triggerか・・・。すごいだろうな。期待かけまくりました。
なにしろ、pv面白そうだしキャラデザ良いから。
・・・すごい。
サービスシーンなどが特にないなぁと思いましたがその分とても現実的な世界観や安定感のある作画、そして見応えのあるストーリー。ワァオ。
キャラデザも良く、主人公の女子高生の人情に厚く優しくたまにたくましく見える姿はかっこいいとたまに感じました。
人気作品の続編などが多い(延期作品も多いが)春アニメに良いオリジナル作品がキタァァァ!ヒャッハー!と思います。ただ物足りないと思うところもあったのでこれからに期待です。
レビューを見ていただきありがとうございます。
追記
Netflixで最終回まで見ました。
・・・面白かった。面白かった。確かに面白かった。
けど、なんか。うん。
でも面白かったです。
以上。
レビューを見ていただきありがとうございます。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 11

66.9 13 獣人アニメランキング13位
ハマトラ(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (886)
5818人が棚に入れました
2014年横浜。ナイスとムラサキのコンビ探偵“ハマトラ”は、事務所としてテーブルを間借りしているカフェ・ノーウェアで仲間たちと一緒に今日も仕事の依頼を待っていた。そんな中、2人の元へと舞い込んだある依頼が、2人と旧知の間柄の警察官・アートが追いかける「連続殺人事件」と、奇妙な繋がりを見せる。その事件は、被害者が全員“能力者(ミニマムホルダー)”というものだった。ミニマムホルダーであるナイスとムラサキも、否応無しに事件の渦中へと巻き込まれて行く…。

声優・キャラクター
逢坂良太、羽多野渉、加藤英美里、神谷浩史、安野希世乃、喜多村英梨、中村悠一、福山潤、村瀬克輝、斧アツシ、秋元羊介、江口拓也、岡本信彦、大橋彩香

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

なんの略称?

視聴理由 特になし!多分理由無しに見た初めての作品。

序盤 能力者?
中盤は忘れちゃった。
終盤 あれ?まさか面白い?

ミニマムホルダーという名の異能力者の話。主人公は最高クラスの能力を持っているけど、その使い道は「探偵」という売れない仕事。研究所No.1とNo.2がコンビ組んでるけど、依頼自体が少ないからなぁ...
ちなみにコンビ探偵の名前が「ハマトラ」っぽい。浜田と虎雄とか?wないか。
ただ単に「能力でお悩み解決!」って感じではない。終盤には「一般人」も関わってきてかなり面白い展開になった。ラストは衝撃しかない。この終わり方は二期あるよね?ないと困るんだが...
ありました。良かった。

曲が良く、作画は普通。
良作

投稿 : 2021/01/23
♥ : 4

なぎぃぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

今更ながら見終わったお(∵)

前情報まったくなく、たまたまATーXで遅れて始まったので録画貯めしててやっと見終わったーっ(∵)

んー9話あたりまで盛り上がりもなかったような。。。
スリーの養護施設うんぬんのくだりんとこ?
からの、最終話までは一気見するくらいには見入ってたかなかな(∵)?

不角にも、11話のたかひろとBBAのシーンにナイスが唇をグっと噛み締めるシーンで涙目にっwww
ああいうのなんかたまんないんだよね
最終話も続きが気になる終わり方だったし次に期待ってとこかなっ!

ナイスの能力についてはよくわかんなかった、Wikiみてもさっぱりだし・・・
なんでヘッドフォン(つけたときのBGMかっこよすぎっ)がいるのかーとか、指パッチンするのかーとかっ
作中説明あったかなー?詳しい人いたら教えてくだしゃ(。・Д・)ゞ

OP、EDもよかったし最終話見終わって見て損はないかなー?と
強くオススメもできませんがっ!
あと、OPの色使いめっちゃ目が痛いっす毎回グラサンかけてみても耐えられんくらい痛いっすっwww
作中はそうでもなかったのになんでかなっ?
ポリゴンの再来かとっwww
ぼくだけっ?(∵)

全体的にみては、まるって感じでしたーあいー(∵)ノシ

投稿 : 2021/01/23
♥ : 6
ネタバレ

カルマるかIS さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

探偵×異能バトル=最高にかっこいい!!(九話感想追加)

~簡単物語説明~
限られた人間しか持つことのない異能(ミニマム)そのミニマムを持った人間をミニマムホルダーといい主人公(ナイス)もそのうちの一人であった。ナイスとムラサキという探偵コンビ(ハマトラ)が事件に巻き込まれていく話です
中二なかんじが多いですが男として異能系バトルアニメは興奮してしかたがありませんw

第一話視聴しました~{netabare}最初はちょっと色使いが変な探偵アニメかな?と思っていたら能力とか使っちゃうから完全に引き込まれましたw物語の鍵となるのはやはりミニマムだけを狙った殺人事件でしょうね
なんかデュラララと功殻機動隊を足して二で割ったようなかんじに近いような気がしますがとりあえず面白いので視聴決定です!次回も楽しみですね{/netabare}

第二話視聴しました~{netabare}今回は最後のほうにおそらくラスボスであろうキャラも登場して盛りだくさんでしたね。なんだかんだいって今期のなかでもなかなか面白い部類に入ってる気がしますね
昼休みの購買にいくシーンはよくある光景をただただやってるだけかと思ってたけど爆弾魔のシーンにつなげたのはよかったです。ただキャラのミニマムの能力がいまいちはっきりしていないのが残念ですね。今のところ退屈せずに見れているのでこの先にも期待ですね{/netabare}

第三話視聴しました~{netabare}今回は物語の行く先がみえてきてとても面白くかんじました。これからの伏線になりそうなものも多くこれから大いに期待が持てますね!
今回の感想に入りますね
ミニマムホルダーという、いうなれば神に選ばれた能力を授かった人間は将来を約束されたも同然ということだけあってそれを毛嫌いする人もいるようですね。今回気になったシーンが二つほどあり一つ目はアートの過去がわかり闇落ちしてもおかしくない状況になっているということと、はじめが「これみたことある」といったシーンですね。最後に関してはいづれ大きなものに関わっているきもしますね。一番最後のシーンでこの子を助けるといっていたシーンではナイスが写っているのですがその奥にはじめものっていました
普通に考えれば一番大きく写っているナイスを助けるといっているように思えますが、ミニマムホルダーであり学園トップの成績をもつナイスをたすけようとしますかね?そういう風に考えると裏があるような気がします
なかなか面白くなってきているので次回も楽しみですね!{/netabare}

第四話視聴しました~{netabare}新キャラ登場でさらに盛り上がってきました!しかもハニー可愛いからそこらへんも満足ですwほぼ一話簡潔ですが今回みたいに前回のモラルの考えとナイスの考えが近いことで事件を解決するなどの伏線があると見てておもしろいですよね!この二人が今後どうやって敵対するかもみどころですね
それにしても途中であった婆ちゃんと密輸犯のカーチェイスおもしろかったですw最近の婆ちゃんはすごい!!次回も楽しみです{/netabare}

第五話視聴しました~{netabare}てっきり今回は温泉のサービス回だと思ってたけど事件も起きたし、黒幕がモラルというちゃんと繋がっていて素直に感動しました!まあ、事件の犯人がああいうキャラだからネタにしか見えないんですけどねwしかも今回はいつも食べてばかりのはじめも活躍しましたね!まだミニマムの能力がよくわかりませんが飴みたいなものが能力の発動源になっていることは確かですね
しかし最後の警察の爺さんの行動が気になりますね。裏でモラルと繋がっているのかとおもいましたがおそらく変身のミニマムで別の人が化けているということを信じましょう!次回も楽しみです{/netabare}

第六話視聴しました~{netabare}バースデイたちの過去編はなかなかよかったけど声優がちょっとあれだったのが残念ですね。あと体に静電気まとわせてパンチすれば倒せちゃうってのもどうなのかな...
まあ、今回はナイスがモラルまでたどり着いたという大きなことがあったしよしとしますか!というか前回ナイフで刺してたやつはやっぱり変身能力のモラルでしたねwこの先が楽しみです{/netabare}

第七話視聴しました~{netabare}今回はいろいろありすぎて整理するのが難しいですねw孤独とは弱者が経験するものだけどその逆でもあり強者には強者の孤独がある。それを解決するためにモラルは動いてるけどアートとは全く考えが合わないですよね。どう考えてもアートは殺されてしまったと考えるしかありませんが死んでから復活のミニマムが宿るとか言う展開もあるのかな?最初の頃の予想とだいぶづれてい来たので全く話の展開が読めなくなってきましたね!なかなかいい展開になってきたので期待です{/netabare}

第八話視聴しました~{netabare}ちょwちょっと待ってwあれ?前回アートが死んでそうとういいかんじできてたのに今回はサービス回?ハニーの水着が見れて大満足だけどタイミングが少しだめなきが..それにナイス!最初のほうでこいつらは雰囲気で繁華街では遊びそうにないって決めつけないでよ(泣き)なんか悲しくなってくるよ!wなんというかこのアニメはあと少しってところで道から外れて失敗していますね。雰囲気だなないようだのはなかなかいいのに宝の持ち腐れ状態になってしまっているのはもったいないですね。しかしこの後挽回して終わりよければ全てよし!にして欲しいですね{/netabare}

第九話視聴しました~{netabare}前回が微妙だったぶん今回はなかなかよかったんじゃないですか?素性が全く分からなかったスリーの過去に触れていたけどこのアニメって2クールなんですかね?それにしては早足だし1クールにしてもおろそかになってる分が多い気がしますね。とりあえずだれるのだけは回避して欲しいところです!本当にこのアニメはいろいろと惜しいので頑張って欲しいですね!{/netabare}

投稿 : 2021/01/23
♥ : 13

72.1 14 獣人アニメランキング14位
デスマーチからはじまる異世界狂想曲(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (710)
3424人が棚に入れました
デスマーチ真っ最中のプログラマー“サトゥー”こと鈴木一郎。仮眠を取っていたはずが、気が付くと異世界に…!?
視界の端には、仮眠前に作っていたゲームを思わせるメニュー画面。

レベル1の初期状態。ただし初心者救済策として実装したばかりの「全マップ探査」とマップ殲滅ボム「流星雨」×3付。目の前には蜥蜴人の大軍が!
助かるために「流星雨」を使用したサトゥーは、その結果レベルが310となり莫大な財宝を手に入れる―。
夢か現か、ここにサトゥーの旅が始まる!

声優・キャラクター
堀江瞬、高橋李依、河野ひより、奥野香耶、津田美波、悠木碧、早瀬莉花

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

文字が小さい。。。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:スマートフォンはギャグアニメだったけど、こっちはちょっとシリアスっぽい。それに異世界転生ものでもちゃんと元の世界の設定が生かされているのがいい感じ。俺つえーものだと思うけどスッキリさせてくれ。
期待度:★★★★

転生最強ものというジャンルなんじゃろうか。
何度も言うが、最強なら最強らしく一切のピンチを感じさせず最強たる振る舞いを見せてほしい。
最強がゆえに謙虚であり、女にちやほやされて、金はうだるほどある。
これが人間の夢じゃないだろうか。

基本主人公目線はゲームの画面。
そこかしこで出てくるスキルのポップアップが小さすぎて老眼の俺には見えない!!!まぁ、タブレットで見てるからなんだろうけど。。。

そうそう、デスマーチ中に工数1個減ってるわけだけど、現世ではマジ卍だろう。
そろそろ夢から覚めてデスマーチで現実見ろよ!


あ、面白かったよ。全体的に。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 18
ネタバレ

Σ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

~ほのぼの異世界ライフ~

紹介はコチラ↓
http://cho-animedia.jp/anime/34104/


第一話
{netabare}
OP...異世界へと飛んでいきそうな疾走感
ED...民族音楽風  (公式より)

あまり耳にしない曲調は新鮮で良いです
{/netabare}




ポチ,タマに期待しています


サトゥー
堀江 瞬

ゼナ
高橋李依

ポチ
河野ひより

タマ
奥野香耶

リザ
津田美波

アリサ
悠木 碧

ルル
早瀬莉花

ミーア
永野愛理

ナナ
安野希世乃

投稿 : 2021/01/23
♥ : 2

74.3 15 獣人アニメランキング15位
ゼロから始める魔法の書(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (661)
3401人が棚に入れました
魔女がいて“魔術”が普及している世界。その中でも、世界がまだ魔法という技術を知らなかった時代――。世界を滅ぼす可能性を秘めた魔法書“ゼロの書”を探して旅をする魔女・ゼロと、その護衛役として同行する人間になることを夢見る半獣半人の傭兵との交流が描かれていく。

声優・キャラクター
花守ゆみり、小山剛志、大地葉、加藤将之、子安武人
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

中盤までが良かったので、終盤が少し残念だったかな?

原作未読。最終話まで視聴。

しっかりと時間をかけて積み重ねてきた物語が、8話で大きく動き出した感じ。
終盤までは、「上手いなぁ」っていうのが率直な感想でした。

だけど、11話で少し失速。
{netabare}{netabare}13番が寝返っちゃうと、{/netabare}誰が誰と戦っているのか?途端に分かりにくくなった。
{netabare}孫娘や狼が混乱するのもよく分かる。{/netabare}
むしろ、傭兵がすんなり納得してるのが良く分からない。
{/netabare}
ただまあ、『終わり良ければ』で・・・。

ゼロと傭兵の関係性が最後まで絶妙で面白かった。
もう少し続きを見てみたいかも・・・。

作画は、特に悪いわけではないのだけど、ゼロはもう少し可愛くても良かったかな?
設定では「絶世の美女」っていうことになっているんだし・・・。
(まあ、見慣れれば十分可愛いんだけどね!)

投稿 : 2021/01/23
♥ : 43

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

原作、読んでいません…。(普通にファンタジーでした)

いまや電撃文庫の超有名タイトルだというのに。
第20回電撃大賞<大賞>受賞作品です。

アニメ観て、よほど面白そうだったら原作も読みます。なので、それを決めるために本作品を観ます(笑)!

ちなみに電撃大賞ですが、私は大賞受賞作品との過去の相性はあまりよろしくありません。大賞じゃない受賞作品の方が気に入ることが多いですね。『はたらく魔王さま!』(第17回 銀賞)とか…。

ちっともアニメのレビューではなくて、読んでいただいた方には大変申し訳ありません。もしアニメが面白かったら、観終わった後でまともなレビューを書かせていただきます…。

2017.6.27追記:
とりあえず最終話まで完走しました。原作1巻分を13話1クールでアニメ化ということで、お話区切りとしては良かったですし、特に尺が足りてないといった問題も感じませんでした。

実はライトノベルっぽい要素はあまりない作品で、これの原作が電撃文庫から出るとか深夜アニメとして放送されるとかいうのは、単に近年の業界の事情という気がします。

たぶん小学校高学年くらいからなら見せても問題はなくて、角川つばさ文庫でも驚かないし、深夜じゃない時間帯に放送していてもビックリしない感じの内容でした。

中世ヨーロッパ的な世界で魔術あるいは魔法というものが出てくる古典的なファンタジーです。それほど派手なバトルのシーンはそんなにはなくて、ある意味で地に足の着いた感じの、電撃大賞という新人賞への応募作っぽくはないわりと良くできたストーリーだったと思います。

良作だとは思いますが、原作のシリーズを買おうというモチベーションにはつながりませんでした。たぶん教科書的な作りであまりストーリーに意外性がないせいだと思いますが、続きがアニメ化されるようなことがあればたぶん観ると思います。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 45

ハル さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

異世界モノ入門に適した良作

12話で綺麗にまとまったストーリー
伏線の貼り方、回収の仕方がわかりやすく
全体的にとっつきやすい作りになっていると感じました。

世界観や人間関係は、会話やナレーションで無理なく頭に入ってくるので、そこも結構好感触。脚本・構成しかり、声優さんの技術の賜物でもあるのでしょう。

キャラクターに関しては、メインキャラがハッキリしており、変に干渉してくるモブキャラは少なめ。
かわいく強く優しいが世間知らずのゼロ、乱暴だけど臆病で、繊細かつ根が優しい傭兵。この二人を軸に、個性的過ぎないバランスの良いキャラ配分だと思います。

作画は全話通して綺麗です。モーションや背景も一定の水準は越えてるのかな?
個人的に特に文句はないレベルだと感じました。

OPにもEDにも一工夫あってちょっとした事だけど楽しみが増えたし、そういった演出があり非常に好ましいです。ED曲はとても心地よく、飛ばす派の私もついつい初回は聞き入ってしまいました。


評価項目ごとに軽く触れる形で書いてみましたが、難しいですねw
もっと、面白さや長所を上手に伝える書き方が出来るようになりたいものです。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 5

78.1 16 獣人アニメランキング16位
異世界食堂(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (697)
3228人が棚に入れました
オフィス街に程近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。

どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度”特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。
異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやってくる、生まれも文化も、種族すらもバラバラな「向こうの世界」の客たち。
そんな彼らが分け隔てなく料理に舌鼓を打てる、不思議な”魅力”がここ「異世界食堂」にはある。

この店で生まれる異世界と現代、食堂に集う人々と店主、そして料理との一期一会を描く、温かい出会いの物語。

声優・キャラクター
諏訪部順一、上坂すみれ、大西沙織、安野希世乃、伊藤静、清川元夢、大塚芳忠、立木文彦、杉田智和

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ご飯の作画にどこまで本気出せるか…? (種族交流のサロンとしての魅力も!)追記:「ねこやの扉」による類似作品との差別化

ヒーロー文庫刊行の同タイトルのラノベが原作で、既刊3巻とweb版(「小説家になろう」掲載)も既読です。

3巻目相当分くらいからweb版と大きなストーリー分岐が発生してて、web版の更新はいま多分止まっていると思います。

原作の特徴は食べ物の材料や調理方法の記述が具体的である一方、材料の呼び名は「異世界風」になっていることです。料理に一定以上の知識があればこちらの世界のどのような材料かは想定可能なのでそれを思い浮かべながら読むのが楽しみの一つだと思うのですが、それはアニメという媒体では再現不能だと思うのでどのように演出するのかが楽しみです。

そこを失敗すると駄作への道をまっしぐら…?

ただ、異世界から見ると「異世界」にある本作の舞台「洋食のねこや」が異世界の各種族から見ると中立の「社交サロン」化していて、そちらの人(?)的交流面からのドラマも楽しめるとは思います。

ご飯一辺倒の作品ではないので、そちらにも期待しましょう。

2017.6.19追記:
公式からPV来ましたね。やはり深夜アニメとしての「華」(ヒロイン)は必要ということで、想定通りアレッタ投入は原作と異なり放送開始早々となりそうですね。あと、店主が原作でイメージしてたよりはイケメン風(笑)。

2017.6.22追記:
PVにもキャラクター紹介にもいたから、クロも早期投入ですね。原作だと3巻からですけど…。
==↑以上は、放送開始前のレビュー ============================

2017.7.4追記:
初回を視聴。とりあえずAパート「ビーフシチュー」で赤の女王、Bパート「モーニング」でアレッタ登場。「ねこやの扉」に関する説明は、次回以降ですかね。

料理名が各話タイトルになるのは原作通りのようです。原作自体が短編連作形式なので、少々のストーリー順変更は問題ありません。食べ物の作画は良かったです。まあ、ダメだったらこのアニメ自体が台無しですが。

2017.8.22追記:
第8話視聴完了。トレジャーハンターであるサラの、妹であるシアが登場しました。それと洋菓子屋「フライングパピー」の存在がアニメ作中で明らかに。原作ではこのエピソード以降、サラの自宅も何度か出てくるようになりますけどアニメではどうでしょうね…?

2017.8.29追記:
アニメのラナーは「褐色巨乳ボクっ娘異母妹」で属性盛りすぎ、満貫です(笑)。なお、原作で男っぽい口調で話す描写はあるものの明確な「ボクっ娘」設定については書かれていません。

2017.9.19追記:
最終回視聴終了。肝心の食べ物の作画ではなんとか持ちこたえたものの一部作画に微妙な点はあったかと思いますが、まあ合格点ですかね。

ストーリー的には原作のエピソード順を変更したり複数のエピソードをまとめたりしつつ、シリーズ構成的には破綻なくうまくまとめたということでこちらも合格点だと思います。

最終回で「ねこや」がつながった異世界と店主の関係についてもある程度は明かされ、作品的にも原作の販促という点でも期待通りかそれ以上の成果は出せたのではないでしょうか。

反響によっては2期目の制作もあり得ると思います。原作のストック量的には問題はないと思いますので、期待したいところです。

2期目があれば、原作には出てきていてまだ未登場のキャラクターもいますので追加キャストにも期待したいところです。

2018.4.18追記:
現代の日本人が異世界に転移なり転生あるいは店舗が異世界につながるなどして、そこで現代日本で知られる調理技術や食材、調味料などにより異世界では知られていない料理によって無双する話は数多あります。

そんな中で本作品を他作品から差別化している要素は、使用期間が限定される転移ゲートである「ねこやの扉」です。

しかも異世界側の入り口が一つではないことによる来客の多様性とか、異世界側では一ヶ所の扉は1グループしか使えないことによる利権の発生とかが物語に深みを与えています。

それに扉がつながるのは土曜日だけということで店舗経営上の疑問も低減されますし、「扉」以外は現代日本なので食材や調味料の入手も自由度が高い(どちらの世界の食材も使用可能)です。

メニューは現地語により説明込みで記載されているのもポイントです。人間は案外食には保守的で、選ぶ自由度がある状況下で本当に得体がしれない物を食べる人はなかなかいないと思います。

類似作品と比べて、本作品は設定が練られていると言えるのではないでしょうか。

……などと別のアニメ作品を観て思いました、まる。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 75
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

なんだか幸せな気分になれる作品

原作未読。最終話まで視聴。

美味しい料理を食べた時の笑顔が、とても素敵な作品。
そして、そんな笑顔を見ているだけで、なんだか幸せな気分になれる作品。

この作品に出てくる料理は、どれも、我々にとって馴染みの深い物ばかり。
高級食材を使うような特別な料理など出てこない。
そういうところが良い。

しかし、どの料理も美味しいのに、{netabare}同じものばかり注文する{/netabare}不思議なお客さんたち。
きっと『週1回』というのがポイントなんだろうな。
毎日だったら、飽きちゃうよね?さすがに・・・。(笑)

あと、深夜アニメにはちょっと酷だよね?
見てるだけでお腹空いちゃう・・・。(笑)

投稿 : 2021/01/23
♥ : 63

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

まったりとしたそれでいて口の中でとろけるそこら辺にある洋食屋の料理

2017年放送のテレビアニメ 全12話

原作 犬塚淳平 監督構成 神保昌登 制作 SILVER LINK

原作は「小説家になろう」に発表されたもので主婦の友社のヒーロー文庫で書籍化された。
作者は3年間にわたって週一話ずつなろうに投稿していたもので、
その一部が書き直され、現在既刊4巻。
アニメはdアニメストアの人気投票で夏アニメ第一位を獲得したそうです。

とある日本の洋食屋「ねこや」は毎週土曜日になると、扉が異世界とつながる。
店主CV諏訪部順一 作者曰く「主人公ではない」 日本では普通レベルの料理人
アレッタCV上坂すみれ 魔族の少女 原作では脇役のようだがアニメでは主役に近い
黑(クロ)cv大西沙織 数万年生きた6柱の竜 ウェイトレス 後半のみ
 
一回2話放送で登場した料理は料理は

①ビーフシチュー②モーニング③メンチカツ④エビフライ⑤ミートソース⑥チョコレートパフェ
⑦オムライス⑧トーフステーキ⑨カツ丼⑩プリンアラモード⑪サンドイッチ⑫じゃがバター
⑬カレーライス⑭チキンカレー⑮ハンバーグ⑯クッキーアソート⑰シーフードフライ⑱クリームソーダ
⑲クレープ⑳納豆スパ㉑カルパッチョ㉒カレーパン㉓とん汁㉔コロッケ

まあ、とにかく美しいヒロイン(異世界では扱いが悪い)のアレッタ登場の、
②がまずは見どころでしょう。
クロも美しいんですが、ギャップ萌えというかギャグ要員に見えます。

で、①から㉔まで全部、異世界の住人がねこやの料理に驚嘆して、
美味しんぼ的セリフをつい口から出してしまうという作品です。
1クールであれば飽きずに楽しめ、幸せな空間を味わえるというもの。
以前の客が後ろにいるという点での物語性があります。
主人公はアレッタと毎回の客ですね。

作画は微妙ですが修正織り込み済みと思われます。
主に料理の作画に手を入れれば、まあ大丈夫でしょう。

こんな作品もあっていいという感じの外し設定ですが、
脚本も楽しい会話が多く、素直な気持ちになれる良作です。

本音を言うとソフト化後にゆっくり観たほうがいいような気がします。
毎回の美味しんぼのパロは大成功です。
ファンタジー要素はアニメでこそ、だと思います。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 51

63.8 17 獣人アニメランキング17位
Re:␣ハマトラ(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (473)
3140人が棚に入れました
多くの謎と衝撃に包まれた前シリーズの最終回。
横浜の街が大混乱に陥ったあの事件から三か月が経ち、カフェ・ノーウェアの面々にも日常に戻っていた。そんな中、ムラサキは、はじめとコンビを組み、再び探偵を始めていた。
まさかの再登場を遂げたと思えば、旧友のナイスに銃口を向けたアートの真意とは…!?アートとハマトラの関係は、どうなっていくのか…!?
アニメーション制作スタジオにLercheを迎え、ロゴも新たに生まれ変わった「Re:␣ ハマトラ」。
前シリーズで、悩みや葛藤を抱えたキャラクターたちが辿り着く応えリプライ、そして闇に包まれた謎が、遂に明らかになる!

るーぐる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

やぶからスティック!

 超能力「ミニマム」を自在に操る便利屋、ハマのトラブルシューター「ハマトラ」。衝撃的な最終話をむかえた第1期、そのすべての謎を解明していく。

 第1期で放置された伏線をほぼすべて回収。シナリオやシリーズ構成は第1期と同様に文句なしの完成度!テンポよく展開していくので中だるみせずに最後まで視聴しやすいシナリオ。毎回腹が痛くなるまで笑わせてくれるネタもハイクオリティで健在!
 気軽に視聴できるのでまだ視聴してない人はぜひ!!

投稿 : 2021/01/23
♥ : 7
ネタバレ

双葉。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

2期なのが勿体無い!あとはじめちゃん可愛いよはじめちゃん!

1期は正直あまり楽しめなかった本作。
でも、終わり方が「ええええええええええ!!!」という感じだったので
とりあえず2期も観てみようかなと思い、視聴決定いたしました。
そしたらですね....何ですかこれは!
1期に比べてクオリティーが格段と上がっていて、予想以上に面白かった!

【物語の感想】
途中で断念した方はもう一度観ることをお勧めします!
終盤からラストにかけてが一番面白いです。
今まで分からなかったことも全て分かったし、
感動もあり笑いもありで、すっきりまとまっていたと思います!
{netabare}そして9話のはじめちゃんがとてつもなく可愛い。
かぐや姫とかもう本当に><///{/netabare}
あとは演出が上手くなった!!
演出が変わるだけでもこんなに面白いんだな、とビックリです。

【声優】
人気声優が勢ぞろい♪
メインキャラは皆さん本当に演技が上手かったです!
特に神谷さんは「アート」という同じキャラを演じつつも、
違う面を沢山見せていらしたので素晴らしかった(´∀`*)

(敬称略)
ナイス:逢坂良太
ムラサキ:羽多野渉
アート:神谷浩史
はじめ:加藤英美里
バースデイ:福山潤
レシオ:中村悠一
ハニー:喜多村英梨
セオ:岡本信彦

【キャラ】
皆さんもう既にお分かりかと思いますが...
はじめちゃんLOVEです。愛してます。
1期では全然しゃべらなかったので、
こんなに可愛い子だとは思ってもいませんでしたw
はじめちゃんパワーで評価は5☆
男子陣は、性格で言えばバースデイとかセオが好きです!

フリーマムの人達の見た目はどうにかならなかったかな...
印象付けるのには良いんですけど、もう少し普通でも良かったです。

【作画】
1期ではナイス達がミニマムを使うときに目がチカチカしてしまったんですが、
それが無くなって見やすかったです。
血も多くなったので苦手な方は注意!

【全体を通して】
なんとなく全部ベタ褒めになってしまいましたw
それくらい1期がよく分からなかったのであって、
良作という訳でもなかったんです(-∀-;)
私的には楽しめたんですけども!
1期はあらすじを読んで、2期から観るのでも良いと思います^^

投稿 : 2021/01/23
♥ : 21

ぜそたそ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

伏線やばめ

一期はフツーって感じれみてたんらけろ、二期れ、しかも最終話れ膨大な量の伏線が回収されてて、思わずニヤけたのれすぅ。

まずは全体的な構成について。
まあとにかく伏線の張り方と回収の仕方、どっちも素晴らしい。あーあのときのあれはこういうこ、、、え、あーまじかーこれもそうな、、、は?え、まじなのれすかああああああ?って感じです。opとedの曲も悪くないし、絵も綺麗ですし、なによりロリ娘が主食の俺氏としては、はじめたんカワユすぎてメシア認定しました。
シリアスなとこはシリアスでいて重くなりすぎないように軽いジョークがいいタイミングで入ってくるので途中で、あーだるー断念しよっかなーとかは思わないです。てか必ず最終話まで見るべきですなぜなら最終話に全てが詰まってるからです。

では次にテーマについて。
簡単に言うと、不平等、それに対する人々の嫉妬、そして嫉妬に心を汚染されエゴに支配された心の弱い人間。
弱い者は強い者に憧れ、強い者は弱い者に憧れるっていうか強過ぎるが故に弱い者達に妬まれて孤独になり結果的に弱い者に憧れる。
んで憧れは妬みとなり妬みは負の感情を過剰に生産し、その矛先は社会、環境、強者に向けられるわけです。大きな妬みによって汚染され不安定になっている心は、盲目で自己中心的な発想に支配されます。つまりエゴに支配されるわけですよね。
あいつ羨ましい→なんで俺はこうなのにあいつだけああなんだよ→才能あるやつが得して弱者は損するのか→そんなの不公平じゃないか→あいつなんかいなければいいのにorそんな不公平な世の中なんて無くなればいいのに。
気に入らない理由を周りのせいにして自分に都合のいい状況にするために周りを巻き込む。暴力、強盗、殺人、詐欺、支配。これぞエゴが引き起こす最悪の結果ですよね。
ですが、好きになる、愛する。これもエゴです。


とにかく見るべきだと思います。
ニパーっ。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 0

71.3 18 獣人アニメランキング18位
ドリフターズ(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (521)
2649人が棚に入れました
西暦1600年 天下分け目の大戦、関ヶ原の戦い――薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中をさまよっていた。降りしきる雨の中、たどり着いたのは無数の扉のある廊下のような部屋――豊久はそこにいた謎の男、『紫』を問いただす間もなく石扉の向こう側へと送り込まれてしまう。――そこはオルテと呼ばれる国家が支配する世界、人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界だった。異なる時代から先に流れ着いていた織田信長、那須与一ら歴戦の英雄とともに豊久は揺らぐことのない武士(さぶらい)の思想で異世界の戦場を疾り駆ける!

声優・キャラクター
中村悠一、内田直哉、斎賀みつき、鈴木達央、青山穣、家中宏、小野大輔、高木渉、櫻井孝宏、古城門志帆、西田雅一、楠大典、皆川純子、乃村健次、北西純子、田中正彦、安元洋貴、石田彰、宮本充、伊藤かな恵、間島淳司、続木友子、石塚さより、仲野裕、杉田智和、福田賢二、遊佐浩二

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

次いってみよ~!

原作未読。最終話まで視聴。

異世界ファンタジーバトル系かな?
エルフとか出てくるけど、魔法とか出てこないし、ファンタジー要素は少なめだけど。

一言でいえば『歴史上の人物が異世界転生して敵味方になって戦う』という物語。
私は日本史も世界史も苦手だったけど、それなりに楽しめた。

作画は特徴的。だけど、見やすい。ただし、グロ注意で。

シリアスパートとコメディパートのメリハリが半端ない。
おそらく特徴的な作画のせいだと思う。

原作未読の自分が悪いんだけど、敵味方が分かりづらいのが少々難点。

後半少しずつ面白くなってきたので、第2期を楽しみにしています。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 30

あっしゅ1216 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

最高!

8時だよ!と思いきや。
超絶カッコイイ。5回見ちゃいました。

OP等原画風なのも最高★

信長生存説
(脱出・逃亡、異世界・未来・過去等々を望んでる私からすると最高に燃えます。)
個人的には...光秀が本能寺に襲ったかどうかは不確かな歴史だと思ったりしてますが・・・。

ストーリー展開も面白いし
豊久がカッコイイ。

効果音等も最高です。

一見、渋い展開になるかと思ったんですが、ギャグとかCパート。
次回予告が面白いです。

作者さんは凄いですね、色んな偉人に精通・研究してるのかな?
歴史好きにも偏りが出るものですが、勉強になります。

2期やOVAを気長に待ってます。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 11

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

今期では楽しみにしている方でした。面白かったです。

漫画原作は未読です。

ドリフターズといえば「8時だよ!全員集合」のコントが終わって舞台セットを解体して片付けるときのBGMを真っ先に頭に思い浮かべてしまうおっさんですが、歴史上の登場人物が出てくるということで楽しんで観ておりました…。

ちなみに作画は3.5としていますが、決してダメとは思っておりません。時に止め絵を使うとかモブの兵士の格好を同じにするなどして省力化が図られていますが、話を追うのには十分なクオリティで必要なところはバッチリやっているので特に問題はないと思います。

ざっくり書いてしまえば、エルフとかドワーフとかコボルドとかがいる異世界に歴史上の偉人が「漂流者(ドリフターズ)」側と「廃棄物(エンズ)」側に分かれてとばされて、勢力争いに加担することでそれぞれの陣営が覇権を争う異世界での戦争モノです。

「漂流者」サイドの島津豊久が主人公で、織田信長、那須与一が準主人公格といえます。歴史的にどうやって死んだかが良くわからない人物により構成されています。「廃棄物」サイドでは正体不明の「黒王」が指揮を執っており、ラスプーチンやジャンヌ・ダルク、土方歳三などが属しています。こちらは非業の死を遂げたり、世の中を恨んで死んだ感じの人物により構成されています。

話が進むにつれて登場人物はどんどん増えていき、誰が登場するかは本作の一つの楽しみです。

「廃棄物」サイドが物語早期に組織化されているのに対して、「漂流者」サイドは各自の意図でバラバラに動いており、それをまとめようと画策する「十月機関(オクト)」や「漂流者」の何名かによって建国されたオルテ帝国などさまざまな勢力が出てきます。

また、異世界の文明がほぼ中世レベル以前で武器としては剣や弓、油による放火などしかないのですが、「漂流者」や「廃棄物」の中にはもっと後の文明レベルの人物がいるので武器や戦術の近代化が作中で図られていくのも面白いところです。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 39

67.2 19 獣人アニメランキング19位
スペース☆ダンディ シーズン2(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (319)
1504人が棚に入れました
スペース☆ダンディは、宇宙のダンディである。そして彼は、宇宙人ハンターである。 見たこともない新しい宇宙人を発見して、新種の宇宙人と認められると報奨金がもらえるのだ。それは、早い者勝ちがルール。宇宙を旅して、誰よりも早く、誰も見たことのない宇宙人を見つけるのが使命。 ダンディは、ポンコツロボのQT、途中で拾ったボンクラベテルギウス星人のミャウとともに、未知の星や異星人と出会う。宇宙の果てへの冒険。見たこともない宇宙人の発見。それが宇宙人ハンターの醍醐味なのだ!

声優・キャラクター
諏訪部順一、佐武宇綺、吉野裕行、石塚運昇、畠山航輔、銀河万丈、ゆりん、桑島法子、矢島正明、井上和彦、大原さやか、神谷浩史、家弓家正、北原沙弥香、木村良平、楠大典、KENN、小林星蘭、沢城みゆき、柴田秀勝、白石冬美、白川澄子、菅生隆之、関俊彦、辻親八、津田健次郎、津田匠子、冨永みーな、中井和哉、中尾隆聖、名塚佳織、浪川大輔、南里侑香、林原めぐみ、久川綾、古川登志夫、牧野由依、三ツ矢雄二、山寺宏一

beatle さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

宇宙誕生レベルの傑作だと思ってましたけど、実はビッグバン傑作でした

少なく見積もって宇宙誕生レベルの傑作、僕的にはビッグバン傑作でした。

一話一話が濃い良いですね。濃厚。何度も何度も見直したくなる話ばかりでなんというか、マジダンディです。

一話から最終話まで仔細に渡って見所や面白さをセールスしたい。

一番の駄作は狙い過ぎた一話だけだした。他の珠玉の宝石箱。つまんないというパラダイムから面白い!!!というパラダイムシフトまで頭が席巻されました。

日本昔話のオムニバスストーリーのような感覚がちらほら見えたり。

なんというか・・・・。

ノスタルジーがあったり、感慨耽けたり、いい加減だったり、笑いっぱなしだったり、ガッツポーズしたくなったり、応援したくなったり、中指を立てたくなったり、涙が出ちゃいそうだったり、考えさせられたり、多くを秘めた作品で哲学的だったり、それでもやっぱりいい加減だけど、最後はいい加減なりにきちんと締めてくれる、そんな作品です。

「観ないと人生、後悔するぜ」第八話ラストから。



以下、ちょい見所ちょい要チェックポイント。


スペースダンディをコズミックレベルの傑作だと感じさせた第八話。
初見観て「はぁ・・・?」っと思った回。
誰もが考えて、誰もが分からないある種の命題に我らがダンディが立ち向かいます。底無しの絶望すらも持ち前のいい加減でなんとかしてしまう。そんな不思議な男の話です。

音楽
兎に角素晴らしい。奇跡的にマッチした背景に合致した世界観のBGM。ラストシーンに流れる音楽はピンクフロイドのダークサイドオブザムーンを彷彿とさせます。途中で演奏される亡き王女のためのパヴァーヌ、素晴らしい。退廃的な音楽と退廃的な世界観にマッチ、中毒性のある音楽が視聴の巻き戻しを急かします。

脚本
途中で挿入されるサイドシーンから物語に深みと厚みを持たせています。不思議の国のダンディ、そんなWonderland in the DANDYな脚本、台詞回しがどこまでもダンディに不気味な程、命題に絡み合い、観るものに深いなある種の不愉快、拒絶感を植え付けられて、ある種の怖さを感じます。惑星の経緯を考えても、なかなか。それでいて、ふとしたダンディの一言がどこまでもダンディらしい瑞々しさを失わない。でも、それが視聴者には酷くグロテスクに映えました。『いかれた食いもんといかれた奴しかいねーじゃんよ』『やれやれ、本当にいかれた人ですね』
神懸り的過ぎる。調べたら脚本やってんの総監督の渡辺じゃねーか!!!!突出してこれ造りたいって気持ち入り過ぎやろ!!!

作画
なんて素晴らしい世界観、ジブリの一作がまんまのような背景。息を呑むような絶景。森や都市や廃墟、からの砂漠。頭が可笑しいんじゃないかってほどのアイディアが詰まってます。小道具まで懲り過ぎ。何気ないワンシーンワンシーンに力込めすぎ。いやもうほんとジブリ。調べたらムーミンのファンの絵コンテの人なんだ。なるほど・・・道理で退廃にノスタルジー。

総評
どこまでもアニメらしく、どこまでも残酷なんで、徹底的にいい加減なボーイミーツガール。最後のシーンで、それは蜃気楼のように幻のように画面が溶けていくのはきっとこれが正に幻であった事を示しています。ラストシーンとファーストシーンの違いがどてもダンディらしく好きです。

次回予告まで含めてこの一話は、僕がこれまで観てきたどんな一話よりも優れたアニメです。次回予告で画太郎持ってくるなんて・・・・もう!!!って感じで、それが後味の良さをさっぱりに仕立て上げてくれて、こういう部分がとても愛らしい。
ネタバレ的な解説や真相を書きたいけど、ここで書いちゃうとまだ視聴してない人までも読んじゃいそうだから書けないよね。
(ゴンドラに乗ったダンディを一時停止して確認すると、あるべきはずのものが無く、死んでいる事と眠っている事は似ているという劇中の台詞、現状のダンディの状況から考えての考察の結果が、やぱり、それがとてもダンディら過ぎて、そんなところがとってもいとおしい。




・・・・・。

いやいや、八話が兎に角僕の視聴したアニメのどんな一話よりも優れていたというだけであって、ただ八話だけが素晴らしいわけでは決してありません!!!!!!!!!!!

2話4話5話なんかも、噛めば噛むほど味が出てくるし(繰り返しの視聴)10話なんかも3.4回ぐらい観たし、12話だって凄く面白い、最終話なんて金輪際観たくもない。

とりあえずシーズン1からもう一度見直してから、また一度評価レビュー詐欺みたいコメントの下にお詫び文と謝罪文と訂正文を載せようと思います。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 3

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

4話にチラッとバンデル星人がいますね。という事はやはりキャプテン・ウルトラなのですね。

観終わりました。
 正直、シーズン2も作り手側が結構な製作費贅沢に使って好き放題に作ってる作品なんだろなと思ってました。まぁそういう側面も有るとは思いますけど。
 んなもので、内心シーズン2もあまり期待してなかったんですよね。
失礼しました。終盤にかけての盛り上がり、楽しませてもらいました。
ダンディ・QT・ミャウ他レギュラーの登場人物と基本設定だけ統一性持たせたオムニバスだと思って敬遠してる方がいらっしゃるので有れば、誤解です。ラストは最後1つの物語として集約します。
 シーズン1でゾンビになったり56億年後の弥勒菩薩(或は天輪聖王?)と出会ったりしてんじゃん。そんな話に一貫性も何もないだろ~
とお思いかもしれませんがご安心を。
最期まで観れば、あのパロディネタだらけのシーズン1ですら布石であった事に気付かされます。
まぁ最終話までエヴァ+イデオンですし、ダンディの最後の決断もアレですので作品としてはブレずにいい加減ですけどね~。

ターゲットは恐らく私達昭和世代であり、昔の映画とかTVとかアニメ知らないと楽しめないという側面は有ります。
昔からこういう"コレの元ネタ判る?"的な作品って有りますけど、何れもニッチなコンテンツだったと思います。
スペース☆ダンディはそういう閉じた客層では無く、もっと普通の視聴層へ向けたチャレンジングな作品だと感じました。
正直、職場で他の深夜アニメ勧めるなんて恥ずかしくて抵抗有りますけど、ダンディなら勧められるますね。

でも、正直シーズン2だけでもいいんじゃね?とも思いましたけどw
///////////////////////////////////////
9話でまさかのねじ式ネタですか(汗)

どうも私が好きなのは総監督が脚本描いてる話ぽいです。
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確かに1期より全体的にテンション高いと言うか弾けた感じしますね。
何か1期と2期って差が有るんでしょうか。脚本家の違い?

投稿 : 2021/01/23
♥ : 5
ネタバレ

青陽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

スペ☆ダン中毒者によるレビュー。色々とわかる人だけわかってくれればいいです!

まず、初めにひとこと。
「めっちゃ面白かったじゃんよ!」
視聴済みの方にはこれだけで伝わります(笑)


以下しばらくは観てなかった人向けの文章かな。この作品のように楽しくふざけた感じでいきたいと思います(´・Д・)」



「スペース☆ダンディ…それは宇宙のダンディである」矢島さんの素敵なナレーションとともに始まるアバン。スペダンの始まりです!


スペース☆ダンディ…そのアニメは
日本アニメ界のオールスター☆感謝祭とでも呼ぶべき
一大イベントスーパーアニメーション!!(適当)
将来のアニメ界を担う若手応援プロジェクトがアニメミライなら、こちらは優秀なスタッフ・キャストが集結したアニメゲンザイといえるでしょう。
同時配信先のことを考えると、地球規模のアニメフェスティバルといっても許されるはず!
ああ乗れてよかった、このビッグウェーブに!



あらすじ

♪スペース☆ダンディ ✖3
なんでもありの楽しい旅
楽しい仲間
めったにカッコ良くないけど
さぁ、おいで (ダンディ)
みんなでいっしょに (ミャウ)
楽しく遊ぼ (QT)
BBPの
ハンティングタイム♪


アニメのコンセプト
「研ぎ澄まされた適当、磨き抜かれたいい加減」
ええ、まず企画テーマからして愛すべきバカです。
しかし、まさにその通り!
ふざけまくってるストーリー展開はネタが細かく練りこまれたものであり、BBP(馬鹿ぼんくらポンコツ)が巡るさまざまな惑星の世界観やメカニックデザインなども毎回ものすご〜く凝っています!まるで本当に彼らと色々な宇宙を旅しているみたい。
公式サイトのストーリーページを見て感動したのは初めてじゃんよ!!

スタッフ的にビバップと比較され低評価されたりもするけど、盲目的なビバップ信者の方々には
あの名作でも一度だけダンディみたいな投げっぱなしエンドの話があったのを思い出してほしい!

「…あぁ〜、全力でふざけてみたい!」

ハードボイルドでかっこいいアニメを作りながらも、きっと裏でスタッフはこう望んでいた…はず!
それが今作なのです。たぶん

スタッフも声優も皆とても楽しんで作ってるなー、これは作ってて楽しかっただろうなーってのがビンビン伝わってきます。
また声優陣の豪華さが假屋崎さんのお家並みなので
特定の声優さんでなく「声優」が好きな人も大いに楽しめるでしょう。


個人的に
1期で楽しめたのは半分くらいだったけど、2期は気づけばほとんどの回で笑っていました!
ダンディが面白くなったのか、それとも自分がダンディ寄りになったのか……まあ楽しきゃオールOKじゃんよ!
おそらく
スペダンを楽しめる人はサムライフラメンコも最後まで観たはずです!
どんな珍騒動をも笑って楽しめるどんと大きな心が必要かも?
でも、アニメーション好きとしてこれを観ないのはもったいない!
本当に勿体無い!!
それは断言できます!!!
普段のMyレビューでは自分が感じたことを書いて他の人と感想語れれば、それで満足しちゃうけど
このアニメだけはぜひ観てほしいとオススメしたい!紹介したいです。


目も当てられないような批判レビューを書いちゃう人たちにダンディはきっとこう言うでしょう。
「つまんねぇなんて言っててもつまんねぇだろ?楽しむ、ただ楽しむ…それだけじゃんよ!」

そう、楽しむことの楽しさを

「アニメ」を観る楽しさを

改めて教えてくれる…そんな素晴らしい作品だった。
この作品は後の世で伝説のアニメとして語られることになるだろう!(わりとマジで)

ここまでめちゃハードル上げてきましたが、視聴スタイルとしては酒呑みつつ鼻ほじりながら観るくらいの気楽さがピッタリだと思います(笑)




隠してあるのは各回のネタバレ感想。ただただ楽しんだ日々の記録。観てない人はぜったい意味わかんないから見ちゃだヴぇ!

{netabare}
14話 俺がいっぱい?????
ひも理論?ダンディのリーゼントのほつれを引っ張ると……∑(゚Д゚)
This is ダンディ!2期の一発目に相応しいおふざけ全開なストーリー。いろんなダンディがいて面白かったじゃんよ!
あの相棒じゃネガティヴダンディになるのも仕方ねえ…。

そして、ああ…ダメだ。矢島さんのナレーションに影響が及ぶと絶対笑ってしまう!
ずるいよ、ナレーションでもがっつり笑い取りにくるんだもん。

しかし、この回もスペース☆ダンディの根幹に繋がる話なのだった…


15話 闇に呑まれよ!
あれ、シリアス?えっ、チャンネル間違えたかな?いいえ、ダンディです。
「仲間に手ぇ出したら許さねえ!」
サーフィンもクールに決まってるし、久々に名前負けしてなかった!ダンディかっこいいじゃんよダンディ

16話 急がば回れ湯浅回じゃんよ
回らずに急いでストーリーを要約すると焼き魚は美味しいね!って話。
そして、またまた予告で笑わせてもらった回。
ギョーギョギョ、ギョギョギョー!!ぜひ台本見てみたい(笑)
できたら魚語の部分はさかなくんさんにアフレコしてほしかったなあ。そしたらきっとワライシンデタけど


17話 CV:牧野由依の時点で約束された勝利じゃんよ!
アメリカンムービーを観たことがある人なら思わず笑ってしまうスクールカーストネタ。プロムはバックトゥザフューチャーやキャリーでも扱われてたなあ…
学園のスターは坂道のアポロンのりっちゃんと同じ声優なのね。どうりで素敵な歌声だと思った!
この回 声優さん収録楽しかっただろうなー(。-_-。)
ミュージカルの大元ネタはなんだろ。観てなくても面白いんだから、元ネタわかる人は最高にFUNNYだったろう!他にもE.Tにアイアンマン、ハルクにロッキー…アメリカ映画ネタがふんだんに盛り込まれててミュージカル好きの映画好きとしては
とても楽しめた話だった!


18話 QTの釣り好き設定生きてたじゃんよ!
和風なアニメーションがかっこいい!2期の中でもかなり好きな作画。穏やかな海に舟が浮かんでいるシーンはまさに絵画のような芸術性だったし、荒ぶる海は浮世絵っぽくてすごい迫力があった!
かぐや姫であった嵐の海を航海しているシーンと見比べてみたいなぁ。

そして幻の魚は惑星規模の回遊魚!でっけえ…宇宙には想像できないくらいビッグなロマンが溢れているぜ。夢に満ちたいい話だった。

今回は
ドラマにバラエティ、CMでもよく見る子役タレントの星蘭ちゃんがゲストで声を当てていた。声優は初挑戦なのかな?そうだとしてもそうとは思えないほど上手!
うさぎドロップのりんや蟲師の子どもたち、今期でいえば ばらかもんのなる
などもそうだが、本当の子どもが演じるとキャラがイキイキしているし、存在感がぜんぜん違う。
ベテランや成人した女性声優が子どもを演じるのは
演技力が必要な特徴のあるキャラを見事に演じてたり、同じキャラを年齢によって声色を変えて演じてたりで
技術的にすごいし、必要不可欠だけど
やはりなんといってもピュアさが
違う。人がいろいろな経験を積んでいくうちに自然と失ってしまうナニカを子どもたちはまだ無くしていない。それが声に出ている。
そういうピュアさが求められる役どころだと、子どもが演じたほうがいいと思う。ただし、劇場版コナンのモブの子どもたち、おめーらは流石に棒すぎる!

19話 ノーブラってすごい苗字じゃんよ!
どうりでハニーの胸はよく揺れるわけだ。ブービーズからの制服着用時のセクハラ指定じゃなくて彼女ならではの拘りなのかな?
可愛いけど、抜けた感じに見えるハニーが実はすごい記憶力を有する宇宙人のハーフだったことが判明!でも、この設定は後に生きてくるのだろうか?
スタッフの方には申し訳ないけど、この話より、ゲスト声優 林原めぐみさんのコメントのほうが笑えてしまった。脅したんかい!(笑)

20話 ろっくんろおる
神谷さん登場!気が合う二人の馬鹿なケンカに笑わせてもらった。ホントにケンカ内容がしょうもない(笑)たしかに今どきペナントはいらないじゃんよ…
ハニーがなぜかいつも以上にセクシーだった。好きなキャラデザだから出てくれて嬉しいけど、前回の設定何だったんだい?

帝国の王様ってことはこの先また出てくるんかな?
うーん、まあミュージカル回の歌のほうが好きだったかな。



21話 悲しみのない世界じゃんよ
今回は哲学的であり、作品の根幹に触れる重要な回であった。
渡辺監督自らが脚本を手がけているしED 背景・世界観の力の入り具合からもキーストーリーだとわかる。要するにめっちゃ好きな回でした!
前クールからずっと観続けてきたダンディファンなら、始まってすぐにこの回は何かが違うと気づくだろうし、最後まで観たら心が打ち震えたはずじゃんよ。

ぶっ飛んだ終わり方しても無かったことになるのはギャグアニメだからじゃなくて、ダンディが次元越境者だったから!?
いってみれば四畳半のような…EDがやくしまるえつこだったのはそのため?
キルラキルでもそうだったが、ぶっ飛んだ設定に視聴者が慣れた辺りでその真相が明らかになると燃えるよね。なんだかんだ言っても終わりに近づいてるんだなあって少し寂しくなった

また今回のゲスト声優
名塚さんと津田さんはすぐにわかった、ダメ絶対音感が成長してきてるのか?いや、2人とも特徴的な声の方だし、わかるか。
津田さんは宇宙兄弟のビンセントみたいなクールキャラも合うけど、やはりああいう奇怪な役もピッタリ合う声質だった!寄生獣のミギーは、津田さんや今は亡き塩沢さんのような声の持ち主が適役だと思っていたんだけどなぁ


で、そんな意味深な回の次はどんな話が来るんだろうと思ったら
またふざけちゃう!
22話 ダンディないとふぃーばーじゃんよ!

しかも過去最高レベルにふざけた話を持ってくるあたり流石ダンディじゃんよ!いや、あの後だから爆発エンドも意味があるのだがね。

そして相変わらずゲスト声優が豪華!あれは山ちゃんしか演じられないよ。
公式サイトの山寺さんのコメントが面白かった!笑
役名トン・ジョラボルタって…もうほんと馬鹿(笑)
あのハイテンションっぷりはジーニー思い出した!

にしても、あの婆さんはズルい!あんなん笑うに決まってんじゃん!


23話スペース☆トレンディ
M78星人よく捕まえられたな!!未確認宇宙人捕まえるよりすごいじゃんよ!…と思ったけど扱い悪っ!!笑
ふつうに
ジュワッ!って帰っちゃうし。
あの世界だと変哲もない一種の宇宙人なのか


トレンディ時代はよく知らないけど、うわートレンディだ!って笑いっぱなしだった。恋物語のOPを思い出さなかった人はいないはず!
スカーレットはたしかに髪をおろしていたほうがいいじゃんよ。


行く場所もトレンディ!
ゲレンデ、ビーチ、花火大会……
「ここはエノアイランド。さあべべ!言ってごらんなさい。せーの!」
「フンガー フンガー。」
「エノアイランドってなんじゃい!江ノ島って言わんか!」

待ち合わせ、会えない2人、ムーディな街灯と月明り。真面目なシーンなのに終始笑ってしまっていた。電車が通り過ぎたせいで互いを見つけられないとかトレンディすぎ!笑
今の日本だとLINEでぱぱっと連絡取れちゃうからこんなトレンディドラマは起こらないよなあ…便利だけど、ちょっと味気ないかも。
それにしてもトレンディ時代のファッションが再流行するとは!昔のイメージが強すぎて
いくら流行だといっても肩掛けカーディガンは遠慮したい…


スカーレットの元恋人現ストーカー
中井さん演じるドルフは完全につっこんでるときの土方だった(笑)
人って愛であんなに狂ってしまうんだね。
いやぁ、あいつが声豚になったらヤバイだろうな…( ̄△ ̄;)


24話もろ ギャラガじゃんよ!
重要でシリアスな話だったけど、アプリやってたから所々で笑ってしまった。スマブラで相手が使ってきても要注意じゃんよ。

それと、沢城さんの演技がとても色っぽかった。4次元と3次元がOKなら3次と2次も問題なんて何もないよ


いや、それにしてもそういうことだったのか…‼
EDのやくしまるえつこの歌
「X次元へようこそ」
ついに歌詞の意味するところが完全に明らかとなった!
あゝ…まさかこの歌を聴いて涙がにじむ日が来るとは思いもしなかったじゃんよ。

ワープの秘密
自我の遷移。それぞれ別宇宙のダンディ。だから爆発オチで終わっても次の話では何事も無かったように別次元に意識が飛んで生きてるわけだ。
そして各宇宙軸に存在したダンディの記憶を引き継ぐことはないから1話完結のようになっていたのだ!
ワープするたびに違う宇宙に移動していたのならダンディたちはいくつの宇宙を超えたことになるのか…

前回のスペース☆トレンディも
また他の宇宙軸では2人がカフェで巡り合えていたのかも…?


25話 苗木、それは違うじゃんよ!
裁判回。
あれ?梅津監督のよりまともな裁判してないか?
話半分で聞いてたらおいてかれちゃうじゃんよ!

スカーレットの証言にあった
「ダンディは珍しい宇宙人をあまり連れてきたことがない」
ということは、トレンディ回とは別次元の宇宙の話。
やはりX次元へようこそ、である。

ペットショップの件からのミャウの変わり身と
R2-D2みたいなロボ欲しかったのに間違えて買ったって聞いてQTが証言変えたのには笑った。たしかにR2と形は似てるね!

そしてカツオと中島のパロキャラが出てきたのはサザエさん好きとして爆笑しないはずがなかった!
もうバカっ、ホント〜に馬鹿!笑
なに本家本元の大御所声優使ってんだよ!笑
スペダンスタッフのそういうとこ狂おしいほど好きだわ。
いや、ホントこの回に関しては声優豪華ってレベルじゃねーぞ!改めて公式サイトやwiki見てみたら凄すぎて涙出そうになった!嘘だけど

にしてもどうしてくれんだよ!これからサザエさんで2人が出てきたらちょっとそういう目で見ちゃうじゃん!笑


CMの入り方がタイトルのアイキャッチでなく「休廷」だったのには痺れたじゃんよ。

小ネタで笑いつつも、なんだかんだ真面目に裁判が進んでたけど、結局オチはダンディらしいふざけたものだった。じゃいあんと馬場のオマージュとローズの話はちょっと感動したけど。


このままかっこよく「閉廷」で終わりかなーと思ったら、法廷を出たダンディたちを取り囲むロボット兵の大群→続く→ED
…続いたッ!!?∑(゚Д゚)
おいおい、奇しくもビバップと同じ流れじゃんよ!

ダンディから検出された時間と空間を超えうる異次元の力を持つデカパイオニウム粒子(笑)
希少なその粒子を宿している?ダンディをゲル博士はずっと追っていたってことなのか。遂に次回すべてが明らかに!!

今までの流れぶった斬るけど…
{netabare}
先日、デカパイオニウム研究の第一人者である デュラン博士を演じられた家弓家正さんが亡くなられました…。私が知っている作品で有名どころだと、ハガレンのお父様やロード・オブ・ザ・リングのサルマンなどに声を当てられた方で
どちらも作品内で敵役として圧倒的な存在感を発揮していました。
永井さんと同じくスペダンが最後にアフレコした遺作なはず。
(永井さんの場合、もしかしたらサザエさんかも)
声優という職業はまさに生涯現役なのだなぁ…。
御二方とも本当に素晴らしい名優でした。
ふざけたレビューの中で恐縮ですが、謹んでご冥福をお祈りします。
{/netabare}

次回予告も「次が最終回だよ」感全開で
ああ、終わっちゃうのかと寂しくなったが
次回タイトルのネバー・エンディング・ダンディでまた笑った!
ネバーエンディングストーリーのテーマはほんと良い曲。

最終話
さらにさらに148億年後のダンディはきっと わきフェチじゃんよ!
最終回はめちゃくちゃ動く動く∑(゚Д゚)前回はしっかり聞いてないと!って話だったけど、今回はしっかり見てないと置いてかれそうだった。
アロハオエ号の変形した姿は久々に見たなぁ
弾幕を掻い潜りながらも、アロハオエ号がどんどんボロボロになっていく姿はビバップの最終回と雰囲気が似てた。


「ダンディ、まさかお前とはな」
ジャイクロ皇帝はダンディとバンド組んでたときのことを憶えている…?ってことは爆発オチだったけど、20話と同じ宇宙軸ということかな。

さすがに最後はふざけずにダンディなダンディだなーと思ってたけど、神との対話のときはやっぱりいつものダンディだった。そりゃつまんねえよ、神なんて。まどかはよく覚悟できたよなぁ…


最終回で「1年後…」とかはよく見かけるけど、『148億年後』は初めて!笑 壮大すぎるよ!!

破壊と創造。
輪廻転生。
終りの始まり。
終わりの無いのが終り。
世界は廻り続ける。

今まで散々ふざけてきてたのにけっこうまともな終わり方だったな。宇宙消滅ENDでも構わなかったのに(笑)他のアニメなら「は?」ってなるけど、ダンディならそれでも許せてしまう気がする。あっ、だいぶ毒されているな…


宇宙は148億年周期で生まれ変わっていくんですね。またひとつ勉強になりました!最後はダンディがふくらはぎフェチになってるだけでなく、QTを呼ぶときのイントネーションも変わってたっぽい。

それにしても、最後の神を失った世界は 今わたしたちの暮らしている宇宙を示唆しているのだろうか……まあブービーズがあればどうでもいいじゃんよ!


全体を通して満足だったが
ただ、キャラクターとして
2クール目はBBP(バカぼんくらポンコツ)っぷりが少し抑え目だったかもしれない。ぼんくらとポンコツだからキャラとして目立たなかっただけかも。
ダンディもバカだけど2クール目は基本かっこよかった印象のが強いしね。
まあ、完全にBBPだと話が進まないから仕方ないかな。それは
ミャウの故郷の星に行ったときのループ回でも明らかだったし(笑)
主人公がナレーションにストーリー進行助けてもらうとか初めて観たよ。

いやはやホントに楽しいアニメだった!
May Be Continued?
We want more!
{/netabare}

【OPED】
どちらも冬に放送された1クール目と同じ。だが、それがいい!ってかストーリー観たら変えるなんてあり得ないということがわかる。
なによりどちらもお気に入りの曲だから変わらなくて良かった(u_u)

OP「ビバナミダ」/岡村靖幸
野崎くん、ハナヤマタと並び
「踊り出したくなるくらいテンション上がる今期三大OP」の一角。
最初に聴いたときは
なにこれ?って感じだったけど今ではイントロが流れると爆発的にテンション上がっちゃうくらいには調教されました。ベースラインが心に響き、つられて思わず身体が動き出しちゃうので公共の場での視聴はオススメできません。

映像はキャラクターのシルエットでビバップをリスペクトした表現をしたりしつつも、ダンディらしい愉快で楽しさ溢れるものになっています。


そしてEDはやくしまるえつこが歌う「X次元へようこそ」
ネタバレっちゃうので詳しくは語れませんが、こちらも素晴らしい曲です。
やくしまるえつこさんの歌
いいですよね、独特で。歌い方といいメロディといい、OPともどもクセになるタイプの音楽です。
コンビニに寄ったとき、この曲が流れ出しておおっ!?と思ったらさらに、まさかのFULL!!
予定以上に長居してしまったのは言うまでもありません。

今期ではテロルの「誰か、海を」とこの歌が
思わず口ずさんでしまうエンディングテーマの2TOPでした。

投稿 : 2021/01/23
♥ : 13

56.7 20 獣人アニメランキング20位
聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (189)
1022人が棚に入れました
剣と魔法が支配するクナアーン大陸。そこには協力な三つの国が存在していた。聖アモリア王国、イシルフェン王国、ヴァンロディス王国の強力な三国である。三国の力は均衡状態にあり、いずれか一国で変事が起これば、大陸全土に戦火が広がるのは目に見えている。クナアーン大陸には、各地に出没し大地を焼き、破壊をほしいままにしていた邪竜と恐れられるダガンゾートが存在していた。10年前、ヒイロの両親バイロとキスミテーテをはじめ魔導士たちはダガンゾートを封印しようと魔法の儀式を行ったが、何者かによって邪魔が入り、封印に失敗した。のちにこれは「バルバゴアの惨劇」と呼ばれる。幼いヒイロはギルーに助け出され、両親の仇を討つために剣の修行に励む。そして10年後、16 歳になったヒイロは、邪竜退治の旅に出ると勝手に家を出るヒイロ。そんなヒイロにギルーはしかたなくついていくしかなかった。邪竜ダガンゾートを探し出す旅の道中で、ヒイロは様々な種族の人々と出会い、いつしか仲間となってダガンゾート討伐を目指すのだったが…。果たしてヒイロは、自らが負った宿命に打ち勝ち、ダガンゾートを倒すことができるのだろうか…?!

声優・キャラクター
松岡禎丞、M・A・O、内田真礼、楠大典、小笠原亜里沙、咲野俊介、伊瀬茉莉也、沼倉愛美