おすすめ神話人気アニメランキング 34

あにこれの全ユーザーが人気アニメの神話成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月24日の時点で一番の神話アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

78.7 1 カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (1603)
10238人が棚に入れました
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。

エウネル

★★★★☆ 3.1

ベロチューがエロすぎ。

まずこのアニメに内容を求めてはいけません。はっきり言って見ていても意味がわかりません。戦闘シーンもショボいです。
このアニメで僕が唯一認めるのは、キスシーンですね。これはヤバイ。僕はドラマとアニメだったらアニメのほうが何倍も好きです。ですがアニメのキスシーンはあまり好きになれなかった。今までそう思っていたのにそれをこのアニメに覆されました。ベロチューがエロすぎますよ。
キスをする理由は、神と戦うために神の知識を得なければならないからです。キスをすると知識が速く伝わるからキスをするそうです(?)。ベロチューにするともっと速いからベロチューをするそうです(?)。その設定自体が意味不明ですが、とにかく理由があってキスをしていました。ですがついに一番最後のキスシーンはただの愛でした。つまりキスしたいだけです。
キスが大好きで内容(笑)みたいなのが見たい人にオススメします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 45

ゼロスゥ

★★★★★ 4.2

リリアナ可愛いの~( ̄▽ ̄)

1話見た段階では。
「何これ意味わかんね・・・」的な感じでハズレ作品だと思ってたんですが中盤から後半にかけて割りと面白くなっていきました。
バトルシーンがワンパターンなのがちょっと残念でしたが。
12話のキスシーンは・・・いいもの見れました((´∀`*))

このアニメはバトル+ハーレムというよくある感じのやつなんですが、ハーレムメンバーの1人が僕のすごくお気に入りなキャラになってしまったんですよねw
その子を見るためだけに毎週このアニメを見てたかもしれないです(;゜∀゜)
具体的に言うと普段その子はとてもクールなんですが、恋愛に関してはすごく純情になり、オタオタしてしまったりするところがすごく可愛かったです。

にしても主人公の技はチートもいいとこだね。
とこぞの英雄王を思い出したよw

2期あるのかな?
一応最後そんな感じの伏線を張ってたしね。
あったら見てみたいです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 46

ストライク

★★★★☆ 3.5

キスするハーレムアニメ

原作 ラノベ 未読

ハーレムバトルファンタジー

う~ん 

話が薄い
キスして強くなる設定もアホくさ!

基本、バトルは最初ピンチです。
でも、キスすれば強くなって相手を倒す!がパターンなんです。

あそこまで露骨にキス見せられると、逆に不快になった。
(ちょいエロいし!)

ヒロイン達は、いろんなタイプの子がいて、まぁいいんだけど、でもありきたりです。
みんな主人公を好きになるのだけれど、なんか都合良過ぎじゃね?
私には、このキャラがいい! って云うのがいなかったです。

ファンには申し訳ないけど、B級作品としか言えないです。

2期があれば見るけど、希望はしない。

ハーレムアニメが好きな男子にはオススメかな?


あと、どうでもいいけど、次回予告のナレーションする人の声が、「世界の果てまでいってQ」のナレーションの人とおなじかな?
似ていたから「いってQ]を連想してしまいました。

声優さんはエヴァの碇ゲンドウ役の立木文彦さんでしたね!^^;

投稿 : 2019/09/21
♥ : 43

64.7 2 モンスター娘のいる日常(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (661)
3918人が棚に入れました
人間以外の種族との交流が認められた日本が舞台となる。

主人公・来留主公人(くるす・きみひと)の家に、下半身が蛇のラミア族のミーア、鳥の翼と脚をもつハーピー族のパピ、下半身が馬のケンタウロス族のセントレアをはじめ、個性豊かなモンスター娘たちが続々と転がりこんで共同生活を送るストーリーとなっている。

声優・キャラクター
間島淳司、雨宮天、小澤亜李、相川奈都姫、野村真悠華、山崎はるか、中村桜、小林ゆう、麻倉もも、久保ユリカ、持月玲依、大西沙織、加隈亜衣、大津愛理、瀬戸麻沙美、種﨑敦美
ネタバレ

ざんば

★★★★☆ 3.8

正直・・・

大好物です。はい。

何がって、そりゃあもちろんモンスター娘が、です。

なので観る前から期待値は半端なく高かったですw



ま、それはさておき。

タイトル通り、モンスター娘(以降モン娘)との日常の物語で
家族が海外赴任中の一軒屋にホームステイという形で
次から次へとモン娘達が家に押しかけてくる話です。

ジャンルはエロ多目のドタバタハーレムラブコメになるわけですが

設定やら展開やら何から何まで雑!

ただ単にモン娘とイチャコラしたいっていう
作者の欲望が画面から溢れ出ちゃってる感じですねw

とりあえずエロ、ひとまずエロ、最後までエロ、エロエロエロ・・・

ラブコメにはエロが多いのは良くあることですし
私もそれが嫌ってことではないのですが
エロが際立ちすぎてしまって
モン娘という貴重な設定が薄まってしまった気がします。

エロ方面以外からのストーリーを中心に作って欲しかったですね。


一応、異種族間の問題も取り上げていますが
ほんの少しのアクセント程度でしたし、
ちょっと単調に感じてしまいましたね。

観る前に期待しすぎただけかもしれませんが
あまり満足は出来ませんでした。



でも、私はラブコメというジャンル自体は元々大好きですし
キャラがモンスターということで、もちろん個性の塊。
なので、個々の生態に応じたストーリーは新鮮で面白かったですw

ラミアのパンツってああなってるのね・・・w

それがうまくいってたと思うのが最終回。
特に面白かったですね~
上述したエロが少なめでしたし
それぞれのキャラのよさが出ていたと思います。

この最終回の面白さが全話にわたってあったらよかったのに
と思いましたね。


色々言いましたが荒削りで気になるところは多いけど
やっぱり好きなジャンルなわけで・・・

2期にはもちろん期待してますよ♪




余談
{netabare}初めに書きましたが私はモン娘が好きなんですよ。

本作に残念ながら登場しませんでしたが
上半身が人間、下半身がタコのスキュラが特に好きなんですよね~

スキュラはネットにあった漫画を発見してから
妙に気に入ってしまいましてですねw

今まで心の奥底に温めておいたわけですが
プチカミングアウト、ということで。
こんなことリアルでは言える所なんてないので
あにこれやってて良かったな、なんて思っちゃいますねw

で、ですよ。
wikiで調べてみるといるじゃないですか!スキュラ娘!
これは・・・2期に期待するしかないじゃないですか!!!!!
お願いします!{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 26
ネタバレ

ゆ~ま

★★★★☆ 3.9

12話まで視聴完了~。ネット配信での視聴でよく落とさずに観られたな~とw

原作既読。
よく職場の暇つぶし用に漫画を持っていくのですが・・・
正直、コレはかなり躊躇いましたね。
(結局試しで持ち込んではいます)
というか元々「モン娘属性」持ちでは無かったはずなのですが、
表紙と帯に釣られて購入して以来、毎巻欠かしていません。

地上波での視聴手段が無かった為、ネット配信に頼ってました。
大抵は中盤あたりで『TS予約~観忘れる』パターンで
そのまま疎遠になるのですが・・・
この作品については取りこぼしも無くw


●物語●
{netabare}
基本エロ。
ヒロイン達は皆人外。
ハーレム展開。
ということで・・・途中で飽きる人は出てくるでしょう。
何よりストライクゾーンが狭すぎないか?とさえ思いますが・・・。
原作組としては結構満足してます。

毎回毎回「オイオイこれは・・・w」という流れが中心になるも、
鉄壁の精神力(?)と鋼の肉体(?)で
耐え切るダーリン君のおかげで
事なきをえる展開だったように思います。

ラミア、ハーピー、ケンタウロス、
スライム、人魚、アラクネ等々・・・
もう何処までがセーフで何処からがアウトなのかw
MONのメンバーも含めたら・・・カオス過ぎる。

原作もだが、テンポが非常に良かった。
オリジナルな部分もあったと思うが良改変と言えるかと。
{/netabare}

●作画●
{netabare}
ミアもパピもセレアも可愛く描けてると思います。
揺らしたり、上手いこと隠したり。ご苦労様ですw
作画方面も・・・色々ギリギリを攻めてくるな~と。

基本ヒロインがモンスター娘(獣娘という認識ではヌルい)で、
エロに偏っているので、かなり観る人を選ぶと思います。

だぁりん君がイケメンすぎるw
{/netabare}

●キャラ●
{netabare}
ララの話までということで・・・
サブキャラや準レギュラーの3人も含めて、
多彩な顔ぶれだったな~と。
ポルトさん、モブ扱いとか可哀想だった・・・w
{/netabare}

●声優●
{netabare}
声優さんって・・・大変ですね。
特にミーア・パピ・セレアのお三方。

だーりん君役・間島さんは・・・
本当にこういう役ハマりますね。
{/netabare}

●音楽●
{netabare}
OP『最高速Fall in Love』が良かった。
デレマス除いて、
「ダンデライオン」OP、「GATE」EDと並んで
個人的にツボでした。
「機巧少女は~」ED曲と同じ作者さんなんですね。
{/netabare}

●総評・感想●
{netabare}
地上波で録画できていれば、
視聴回数・お気に入り度共にもっと上位だった。
ネットのおかげで落とすことなく観ることはできたが・・・
結果論だがいろいろ勿体無かったな~と。

物語の流れ・方向性・パターンから言って
何処の誰にでも薦められる作品だったとは思えない。
が・・・比較に意味は無いのかもしれないが
「ひたすら下ネタ特化」に比べれば
見所は沢山ある作品だったと思う。

原作から結構気に入っていたわけだが、
今回声が付いて動くようになって、
更に好きになれたと思います。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14

offingbook

★★★★★ 4.1

誰にどう思われようとも、モンスター娘たちが可愛くて可愛くて可愛くてしょうがない!!

2015年7月から9月まで放送。全12話。原作漫画未読。

「他種族間交流法」の施行により、人間以外の種族との交流が認められた日本。
主人公・来留主 公人と、彼のもとに次々と転がり込んでくる
モンスター娘(略称"モン娘"(もんむす))たちとのドタバタした日々を描いたハーレム系ラブコメディ。

まず僕は拍手を送りたい!ここまで萌えを進化させた、この作品に!
どんなものに対しても萌えを見い出そうとする、人類の成長に!(笑)

今作はそんじょそこらのハーレム系アニメとは違うぜい!
タイトルからもお察しの通り、今作のヒロイン達は皆、なんてったって人間じゃない!

アニメのタイトルのまんま、モンスター娘!
それも既存の猫や犬の擬人化なんて単純なもんじゃねぇ!

下半身が蛇のラミア族の女の子。鳥の翼を持つハーピー族の少女。
ケンタウロス族の女性。スライム族の女の子。マーメイドの女の子。
半人半蜘蛛・アラクネ族の女性。他にもゾンビ少女、一つ目少女、
オーガ少女、などなどなどなど…あー挙げればきりがない!

こうやって文章にすると気持ち悪そうに感じちゃうでしょ?
でもみんなかわいいんですよ!嘘じゃなくて、ちゃんとかわいいんです!もうめっちゃ魅力的!
人間の女の子はもういいや!って思えるぐらいかわいいのです!(笑)

そしてこのアニメ…すごくエロい!とってもエッチぃ!
大事なことなのでもう一回言いますね!すっごくエッチぃのです!(笑)

しかもただのエッチさだけじゃなく、モン娘それぞれの特長を活かしたエッチさというか、
なんというか…まぁ~、他のアニメではお目に掛かれない、特別で格別なエッチさです!(笑)

でもそんなに雑な作品でもないのです。映像も綺麗だしキャラクターも魅力的。
例えばモン娘たちの動く姿、動く音、一つとっても、けっこうきめ細やかに、
とても丁寧に制作されている事がわかります。

それに作品の根底からは、差別や偏見に対する、真剣なメッセージ性も見受けられます。
毎話、次回予告後の設定集も面白かったです。
…でもエッチでおバカなラブコメディ。(笑)

こういうチャレンジ精神がある作品。何でもありなラブコメディが、やっぱり僕は大好きです。(笑)

だからこそ、全体的に少し駆け足気味だったのがちょっと残念だったかな。
まぁでもそれはそれでテンポの良さを生み出していました。

もっとそれぞれのモン娘たちに踏み込んだエピソードとかも観たいので、
ぜひぜひ続編を希望!

あ~人間の女の子にはもう飽きちゃったなぁーという
そこの貴方にオススメのこの作品!(いるか?そんな人w)

貴方の中にある、まだ貴方も知らない新たな萌えの扉をノックするのは、
このアニメかもしれませんよ?(笑)

…『モン娘』を観て可愛らしさやエッチさを感じ、
こんなハイテンションで『モン娘』の魅力を熱弁する自分は…
もういろいろ手遅れなのかもしれない…。今更か。(笑)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 32

71.9 3 蟲師 特別篇「日蝕む翳」(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★★ 4.1 (470)
2861人が棚に入れました
およそ遠しとされしもの―――下等で奇怪、
見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしき者達。
それら異形の一群を、ヒトは古くから畏れを含み、
いつしか総じて“蟲”と呼んだ。

時に蟲はヒトに妖しき現象をもたらし、
そしてヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。
ヒトと蟲との世を繋ぐ者―――それが“蟲師”。
すべての生命は、他を脅かすために在るのではない。
みな、ただそれぞれが、在るように在るだけ―――。

ゆりなさま

★★★★★ 4.6

太陽の大切さが身に染みたね。

蟲師 特別篇「日蝕む翳」(ひはむかげ)。

日食のお話でした。
蟲のせいで太陽が戻らない場所があって、
ここでメインとなる双子の女の子が登場します。
白髪の日和ちゃんと黒髪の日向ちゃん。
しかし日和ちゃんは日光にあたると痣が出てしまう病にかかっております。

私がテンションが上がって点。
①1期で登場した見覚えあるキャラ達が日食がはじまると同時に
 日食を見てる姿がバァーっと映し出された。
・おおおおおおお!!!ってなりましたw
 懐かしい〜♪

②ギンコ登場シーン。
・ギンコまだかな・・まだかな・・おっ!キターってなりましたw
 今作も素敵でした。私、かなりギンコに惚れたみたい。

太陽の大事さがよく分かりました。
私はどちらかというと朝とか嫌いだし、太陽よりも月のが好き。
特に夏とかは太陽で焼けるのが本当に嫌い。
そのくせ冬とかは寒いから日出ろ〜なんて思うんですがね。
だけど、この作品観て当たり前にある太陽がどれだけ大切なのか
改めて知らされたような気がしますヽ(*´∪`*)ノ"

化野先生が序盤で登場するんですが日食時の先生に笑いもらいましたw
おもしろかったw


蟲師本当に良い作品だな〜って思いました!
評価が高いのもすごく納得です♪
なんでもっと早く観なかったんだろう・・。

にゃんさんに夏に映画があると聞きました♡
すごく楽しみです!テンション上がりました!
劇場に観に行きたいな〜と今からワクワクですd(>ω<*)☆

投稿 : 2019/09/21
♥ : 41
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.5

良かった! やっぱり見入るなぁ

タイトルは「ひはむかげ」と読みます。

本編のレビュー → http://www.anikore.jp/review/534857/

相変わらず催眠術のような空気感。
間の取り方、声のトーン、丁寧な作画、BGMなどが蟲師ワールドを作り上げています。
まさに空気を感じます。
その場に本物があるかのようにです。

設定もお見事。
終わらない日食と、太陽の光を食べる蟲「日蝕み」の話。
そこに絡めた悲しい子供心のストーリー。
よくもまあこんな設定を思いつくもんですね。

蟲師は「命のあり方」「共存の仕方」というテーマが中心です。
今回はそれに加えて、別のメッセージ性を持っています。
「当たり前だと思っていたものは、失ってから初めて重要さに気づくもの」
そんなエピソードです。
{netabare}
太陽を失って路頭に迷う村人たち。
ひなたを失って悲しみに暮れるひより。
両方を救う代わりに、日蝕みは、片割れである「根」を失ってその姿を消しました。

どれもが救われる道がないのが、実に蟲師っぽいです。
{/netabare}

やっぱりジャパニメーションの力を見せつけてくる作品ですね。
雰囲気といい、プロットといい。
派手さはないですが、深く浸れる作品です。
最後まで見入っていました。


最後に続編の発表がありましたが、思わず顔がにやけました。
こんなに楽しみなのは珍しいです。
今年の4月から放送予定の「続章」には大いに期待したいです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 54

こたろう

★★★★☆ 4.0

帰ってきたアニメらしくないアニメ

知る人ぞ知る蟲師。
独特の世界観と静かな雰囲気が特徴の、自然と人の営みを描いた群像作品で、いわゆる今時のアニメとは一線を画している玄人ウケする作品です。
タイトルからよく勘違いされますが、妖怪退治やオカルトものではなく、本作はあくまでヒューマンドラマが基本。
前作の放映が終了してから7年が経過しようとしていますが、ここへきてまさかの特番。
続編の製作が決定しているので、その前哨戦(宣伝)の意味もあります。


もともと、全て1話完結形式の作品。
なので、前作を観ていないと話が解らなくなる事はありませんが、人物設定や世界観を理解しておいた方がより楽しめると思います。
まあ、それでも
蟲=妖怪ではないが不思議な事象を起す存在(自然現象や微生物といった方近い)
蟲師=蟲が引き起こす影響のトラブルを解決する職業(医者や研究者に近い)
って事だけ理解しておけば初見でも問題なし。


特別編とはいえ、やっぱり蟲師。
派手なドラマ性は薄く、作画も地味なのはいつもどうり。
手抜きというわけではなく、普通のアニメらしい演出方法とは異なっているのがこの作品の味であり一目置かれているところ。
声優もいわゆる人気声優ではなく、子役の役者などを抜擢しています。
大自然の中で、それそれの理(ことわり)で存在している人と蟲。その関係を淡々と静かな演出とサウンドに乗せて魅せる作風は相変わらず心地いい。
お話もわかりやすいテーマ性で、きれいにまとまってます。

おてんとうさんの恩恵。
普段、あたりまえにあると思っていたものへの感謝。

そんな事を静かに訴え、視聴者自身に考えさせる内容。
ああ、蟲師が帰ってきたなぁ~、と、しみじみしてしまいました。

微妙にハッピーエンドにはならない事が多い作品ですが、今回は割りとスッキリした終わり方でした。
前作を未視聴の方への掴みとしては充分。
2期が春・秋で分割2クール放映されますが、何気に楽しみです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 41

62.7 4 神々の悪戯(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (370)
2053人が棚に入れました
神々に、人間について教えるためある日突然、神の世界へ導かれた結衣。戸惑いつつも始まったのは神々との学園生活だった。「人」とは何か、「愛」とは何かを神々に学ばせるうちに芽生えるのは、愛か、あるいは??。

声優・キャラクター
早見沙織、入野自由、小野大輔、上村祐翔、豊永利行、神谷浩史、細谷佳正、梶裕貴、森川智之

future☆

★★★★★ 4.6

タイトルなし

.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.

神話の世界において、ひとつの問題が起きていた。それは「神々の中に、人間嫌いの問題児がいるらしい」ということ。これを重く見た神々の代表は人間を真似て学校を作り、希薄がちだった「神と人間のつながり」をもう一度認識してもらうことにした。学校には日本神話・ギリシャ神話・エジプト神話など様々な神話に登場する神に交じって、ただひとりの人間の女の子が在籍していた。


.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.

草薙結衣:早見沙織
アポロン・アガナ・ベレア:入野自由
ハデス・アイドネウス:小野大輔
戸塚月人:上村祐翔
戸塚尊:豊永利行
バルドル・フリングホルニ:神谷浩史
ロキ・レーヴァテイン:細谷佳正
ヌビス・マアト:梶裕貴
トト・カドゥケウス:森川智之


.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.

2014年春アニメ(2014年4月~2014年6月)

TOKYO MX 4/5(土) 25:00~


.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.

OP「TILL THE END」アポロン(入野自由)、ハデス(小野大輔)、月人(上村祐翔)、尊(豊永利行)、バルドル(神谷浩史)、ロキ(細谷佳正)
ED「REASON FOR…」アポロン(入野自由)、ハデス(小野大輔)、月人(上村祐翔)、尊(豊永利行)、バルドル(神谷浩史)、ロキ(細谷佳正)



.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.

1話「禁じられた箱庭(がくえん)」

2話「美しき呪縛(かせ)」

3話「海風の葛藤(いさかい)」

4話「冥王の不幸(のろい)」

5話「許されざる激情(こころ)」

6話「月光の指輪(きもち)」

7話「雪原の約束(ちかい)」

8話「光たる羨望(こどく)」

9話「昏き花散る迷宮(おり)」

10話「愛すべき日常(うたかた)」

11話「宿命の牢獄(くさり)」

12話「永遠の終止符(わかれ)」(最終回)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10

nani-kore

★★★★☆ 4.0

定番が心地良く、ほど良~く萌えられマス(^ З ^)~♪

終わっちゃった。。
駄作の声(特に男性から)もちらほらな本作ですが、この私にとっては、週に一度の大事な大事なお楽しみでした;
。。グスングスン;;
でも七月からはFreeが還ってくるもん、だから泣かないモン!

以下、自分流ヘンなあらすじ。

第一話:わぉ、セ~ラ~ム~ン☆
男の子が変身したっていいよね、いいよね!(アポロン流リピートw)
不思議な館で目覚め、色んな美少年たちに次々出会い、とまどう少女。
素敵な逆ハーレムとなりそうです♪

第二話:神々との学園生活
実は神である美少年達と、一緒に学園生活って羨まスィ~
私だったら、永遠に現実世界へなんて戻りたくねぇよ~3

第三話で神々の水着コンテスト~
ベタですねぇ~良いですねぇ~(*^ ^*)
しっかし、露出度の少ない神々多すぎ=33
アポロン様の小学生水着って、ありえねぇ。。
お色気を感じさせたのは、デュオニソス様のビキニと、尊様のおフンドシだけ~3
視聴者様の期待を肩すかしちゃあ、ダメだゾっ!
。。時折みせるアポロン様の愁いって、何かしら~?

第四話:頬を赤らめるハデス叔父様、きゅゅううと~~33
こんなにカワユイ大人の男の表情ったら、観たことないス(*=Д=)!!
実は神々の中で声も一番好き、シブ甘です~3
次に好きな声は月人様かな~?

第五話:一本気な日本男子、尊様にキュンキュンの回=33
お言葉通り、守られてェ~;;

第六話:月人様の声って、不思議な魅力。
無感情なのに、静かに心に染み渡ってくるようで、何だか気持ちが落ち着いてきます。
キュンキュンもえもえするキャラではないけれど、居なきゃ困るぅ~

第七~八:いよいよラストに向かって、物語が動き出して来たゾ!
。。まさかココに至って、ロキロキにキュンキュンしてくるとはっ!!
タダのオネェっぽいキャラだと思っていたのに~~
心なしか声も男の子らしくなってきて、キュンキュンキュン♪♪

第九話:おバカ系で明るいアポロン様に、あんな暗い過去があったなんて。。おバカだったのは私の方ね~;;

第十話:怒涛のラストに向けて、ちょっと箸休め的な回。
トト様のナレーションが面白過ぎて、抱腹絶倒ww

第十一話:クライマ~ックス!!
やっぱりそうなるのね。。でもおねがい、やめて~;;
ロキロキとバルバルの友情に、目頭が熱くなります;
物語中、一番面白い回カモ。。

第十二話:月にかわっておしおきよ☆なラスト
物語冒頭のシーンは、ココで繋がります。
こーゆー事情で戦ってたんだなぁ~3
セーラー戦士。。じゃないや、神々が変身して戦うゾ!!
ラストはお定まりのハッピーエンド、羨まし過ぎるゼ!

感想;
ハーレムは男の子だけのものじゃない、ハーレムはエロだけじゃない。
愛と信頼が広がっていくようなハッピーエンド、定番だけど大事かも♪

投稿 : 2019/09/21
♥ : 18

ベキオの姉

★★★★★ 4.1

予想していたより面白いく、一気に見てしまいたくなってしまった

正直なところ、
キャストの皆様がとても豪華でしたので、
お話の内容のほうはあまり期待しないで見始めてしまいました。

ですが、

結構神話通りにストーリーが基づいていたりして
楽しめました!

かなり笑いポイントも多くw
くすくす笑えます(∩´∀`)∩

ストーリー設定は不思議な部分も多いかもしれませんが、
神々の遊び(笑)なのでそこは多めに、、w

美男子パラダイスです☆w
女性の方にお勧め

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

62.6 5 戦う司書 The Book of Bantorra(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (252)
1593人が棚に入れました
人の魂が結晶化した「本」に触れるとその人の生前の記憶の全てを知ることができるため、地中から掘り出された「本」は、過去神・バントーラの作った「神立バントーラ図書館」に収蔵されていた。それを管理する、常人を超える戦闘力と知識を持つ「武装司書」たち。
世界最強の武装司書・ハミュッツ=メセタを頂点に、武装司書たちは世界の調停機関、警察機構として機能していた。しかし、一見平和に見える世界の裏側で、ある闇の組織が動き出す。それは、「天国」に導かれることを最上とし、そのためには一切の欲望を肯定する「神溺教団」――。
武装司書に戦いを仕掛ける、彼らの目的とはいったい…。

声優・キャラクター
朴璐美、大川透、沢城みゆき、戸松遥、中村悠一、石田彰、竹口安芸子、三宅健太、広橋涼、入野自由、川澄綾子、大木民夫、置鮎龍太郎、納谷六朗、野島裕史、野島健児、小西克幸、佐藤利奈、釘宮理恵、野中藍、能登麻美子、櫻井孝宏

minisaku

★★★★☆ 3.9

テーマは、『幸福』というより『愛』なのかもですw

あらすじとしては、「人間が死ぬと、その魂は『本』になる」という
世界を舞台にしたファンタジー作品。
そしてその本を守る為に戦う武装司書達のお話。全27話です。

ストーリーや設定、キャラも良いし、かなり良い感じのアニメだと思いますが、
物語が色々と入り組んでいるので、最初の方は少し理解し難いかも。
まぁ、見てると『あ~そうだったんだ』ってだんだん理解出来てきますw

ただ、人がよく死ぬし、残酷、無慈悲、報われないってのもあるので、
明るい作品が好きな人にはダメかもしれない...


内容としては、序盤から盛り上がるし、謎多いけど伏線をきちんと
回収してるので見応えありましたねww
大きな矛盾も無くて、最終話もキレイに終わってますし、
話もまとまってて良かったと思います。

2回以上見ると、武装司書に神溺教団、楽園管理者に天国。
いろんな立場から見れます。

そういうのも面白いと思いますw

とりあえず、好き嫌いはありそうですが、自分は大好きなアニメなので、
見てない人にはお試しでも一度見て欲しい作品ですw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 27

ラスコーリニコフ

★★★★☆ 4.0

なんか好きな作品

人気無いなこれw

攻殻のレビュー書いてる時にふと思い出した作品。
この画像の人の声が攻殻の少佐=田中敦子に「声が少し似てる朴璐美」
タグに豪華声優陣ってあるけど、 アスランの石田彰くらいな気が・・

この作品何故か何度も見てるけど、何が面白いのかはよく分からない。
1話がつまらないから飛ばして、2話から先を何度も見てた


単なるキャラ用品かとも思ったけど、攻殻との類似点を考えてみると
声が似てる以外は「正義」の部分かな。キャラそれぞれが独自の正義への
価値基準を持ってて、少しネタバレ気味だけど仲間同士で争う事もある。
どっちの主張にも一理あるってか、何に重点を置くかですね。

キャラ用品として見ると、素敵な大人3人、ババア1人、あとはSEEDの
制服着たまま戦うような若くて青い奴等。と、素敵肌黒、位・・かな。
やや熱くて、青くて、緑髪の男が色々な面で好きだった。

話は最後の強引な部分を除けば、割とよく出来てる、というか最後の
強引な部分が個人的には一番好きなんだけど。

これが806位かよ・・なんか凹むなww 少し評価高くしておこう

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

ソーカー

★★★★☆ 3.2

世界は素晴らしいんだ・・・・?

人間が死ぬと、その魂は『本』になるという世界を舞台にしたファンタジー。
「バントーラ図書館」に所属する戦う司書「武装司書」たちと、武装司書と対立する集団「神溺教団」との戦いを描いた作品。

様々な能力を用いて戦う異能バトルもの、なかなか複雑なアニメ。
序盤はやたら説明不足で意味がよく分からないのですが、終盤になれば色々と明らかになっていきます。
一応世界最強の武装司書と言われるハミッシュメセタが主人公なんでしょうが、彼女の視点で物語が進行するわけではなく、他の登場人物に焦点を当てつつハミッシュメセタの秘密や「武装司書」と「神溺教団」の関係性を明らかにしていく構成・・・なのでしょう。
「本」に触ると死んだ者の生前の記憶が明らかになるという設定は面白かったのですが、それゆえに毎回回想シーンも多く、非常に回りくどい構成に半ば辟易していた。とは言え、後か後から話が繋がっていくのは少し特殊ではあったけど悪くはなかった。

ただ、あまりにも「神溺教団」がえげつなさ過ぎてどうも私には合わなかった部分もありました。
特に階級の最下層に位置する「肉」は記憶を消されて人体実験やら人間爆弾やら、もう正直見るに耐えんものがあります。まぁ相当病的といいますか、この作品においての「死」というのものが、あまりにも軽く感じられた。主人公の被殺願望だけとっても相当不快というか、思い返してみればどいつもこいつも死にたがりばかりなので、もう作者病気なんじゃないかとすら思ったほどです(笑)
ラスコール=オセロとかいう傍観者にして元凶の一人、こいつも不愉快でしたね。もちろん一番の元凶のルルタとかいうアホにもムカつきましたが、不快な点をあげるとすれば限りがないです。
全然似てないけど「空の境界」とかに見る幼児性みたいなものが感じられてこの辺は見るのが非常に厳しかった。

最後は世界の存亡を巡る戦いに移行するのですが、これもまぁ伏線はあるんだけど相当強引に感じられたのは何故でしょうかね。あまりにスケールが大きく成りすぎてついていけなかっただけなのかもしれないんですが、RPGのラスボス戦みたいな最終回はなんかもうお腹いっぱい。
バッドエンドじゃなかった?だけ良かったかも知れないが、あんな展開にするなら、もっとシンプルにしてくれよと言いたかった。
つまらなくはないが、見ていて決して気分良くない、そんな感じの作品。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

57.4 6 ラクエンロジック(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (248)
1310人が棚に入れました
L.C.922年、人々は空前の危機に直面していた。

神話の世界テトラヘヴンの百年戦争終結後、敗戦を喫した魔神たちが新たな安住の地を求め、人間界セプトピアへと襲来。異世界の使者(フォーリナー)から街を守る宿命を背負う警察特殊機関ALCA(アルカ)所属の若きロジカリストたちは、望むと望まざるとにかかわらず政府によって街と人々を守る使命を強制され、特殊能力によって異世界の女神たちと合体(トランス)し、戦場に身を投じていく。

ある『ロジック』が欠落しながらも家族と幸せな生活を送っていた民間人・剣(つるぎ)美(よし)親(ちか)はある日、魔神に襲われた人々を懸命に避難させる中で、美しき女神アテナと出会う。彼女が手にしていたのは、美親が失くしたはずの『ロジック』だった。そして美親はアテナと共に思いがけない運命へと導かれていく。

若きロジカリストたちの『運(ラック)』と『論理(ロジック)』に、世界の未来が託された──。

声優・キャラクター
小野賢章、上坂すみれ、種田梨沙、東山奈央、徳井青空、小見川千明、水瀬いのり、折笠富美子、愛美、水野理紗、橘田いずみ、松岡禎丞、郷田ほづみ、茅野愛衣、植田佳奈、中谷竜、三森すずこ、鳥海浩輔
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 3.4

えっ!第2期あるんだ・・・。

やたら豪華な声優陣のバトルアニメくらいの認識で、リアルタイムで視聴開始。

それぞれ個性豊かな面々。
特に七星縁とケツァルコアトルが盟約関係に至る話は面白かった。

個人的に気に入らなかったのは終盤。
【一応隠しておきます】
{netabare}
なぜ、オルガはルシフェルと盟約関係になって、ゲートを開けてフォーリナーたちを侵入させたのか?

主人公の美親に対するジェラシーはともかく、ALCAで何を学んでいたのか?
どんなポリシーを持ち合わせていたのか?
そもそも、ロジカリストとしての適正は満たされていたのか?

それまで、『良い奴』だと思っていただけに、彼の突飛な行動には開いた口が塞がりませんでした。
その後は、予想通りの展開に。
という訳で、10話以降は惰性で視聴していました。
{/netabare}

第2期ねぇ…。ここでは文句言いながら、結局視聴してしまう予感が・・・。
数話を除けば、本当に面白かったと思っているので・・・。

2017.09.19追記
ひなろじを視聴して、☆の評価を上方修正しました。
期待値を込めて!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 20
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 3.0

ごちうさ声優3人いるのに難民は来ないのか?

1話
設定は歌わないシンフォギアというか幻影ヲ駆ケル太陽に似た感じ。主人公は男だけど(オリジナルって街にモンスターが襲ってくるアニメばかりになりやすい?)。
カードゲームが元だけどカードバトルものではなく、オーソドックスな主人公最強バトルもの。

主人公と妹のやり取りは良かったと思う。 {netabare} 村人Aとかw{/netabare}

特筆すべきは徳井さんのキャラが目立ってることだね。そらまる先生もずいぶん出世したものだ。

TOKYOMXではブブキブランキの後だけど、それよりは普通に見られると思う。
動画工房はプラメモで作画が後半ヘタってたけど、今回は持つのかどうか。

2話
このアニメって声優スゲー豪華だよね。
チノ・リゼ・マヤにカレンまでいるし。
{netabare}今日はマヤがぼけてチノちゃんがスナイパーライフルで活躍してリゼちゃんがすねたと脳内変換して楽しんだ。 {/netabare}
でも小見川千明の棒読みが相変わらず気になるけどwこの人なんで起用されてんだろ、業界の七不思議では。
設定や用語がごちゃごちゃしてるのが欠点だけど、ニトロプラス海法がやってるから悪いんだろうか…。
でも徳井さんのキャラがやたら目立ってるので切りづらい。
オルガが孤立してる真相は{netabare}盟約者(パートナー)がいないというギャグオチだったけど、こういうお笑い路線で行くのかな。{/netabare}
EDはえみつんが歌ってるのか。

迷ったけど他に見たいのが多いので中断。評判が良ければ再開するが…。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8
ネタバレ

剣道部

★★☆☆☆ 2.0

中2病というより、小5病(笑)

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
トレーディングカードの世界観を下敷きにしたバトルモノのアニメ(多分)。

Wikipediaからあらすじ→「L.C.922年、神話の世界テトラヘヴンの魔神達が人間界セプトピアへと襲来。警察特殊機関ALCA所属の若き定理者達は」、、、って、いや、日本語で良いから(苦笑)

まあ、そんな感じで、終始、よく分からないアニメでした(汗)


《以下ネタバレ》

【視聴断念(1~3話、7話、最終話のみ視聴)】
{netabare}
第1話は、原作(トレーディングカードゲーム)をプレイしていない人にとっては、ワケノワカラヌ単語連発でしんどかった。「ロジック(論理)」という、聞き覚えのある単語を(よくわからない文脈の中で)使うことで、逆に分かりにくくなった印象。

この、アニメ乱立時代。それだけで1話切りされたって、文句言えないよ?

一応、3話まで視聴したが、そこで断念。第2話のあざとい説明回はともかくとして、3話も大して変わんなかったんで。

目立った悪さはない気がするんだけど、3話連続で寝落ちしてしまった作品w 理由はなんだろう?

動かない絵(特に背景)、中2病というより、小5病的とも言えるワードの連続。

色々ぶっ飛ばして最終話あたり、チラチラっと見たけど、なんだあれ? 敵はT.M.Revolutionさんだったのかな? デビュー20周年だからサービス出演なんですね? 分かります(笑)

なんだろう? 子供向けのアニメなのかな?
{/netabare}

【余談~ 7話だけ面白いと聞いて ~】
{netabare}
他の方のレビューを観ていて、「7話だけ神回」との表記が気になり、7話だけ視聴。ああいう日常回がメインなら、確かにもう少し楽しめたかも知れませんね♪ なんの脈略もないのに、からあげをあんなにエロく食わせるとは、恐れ入りましたw 脱衣場のサービスカットに男同士の壁ドンw 子供向けのアニメって言って、ごめんなさいm(__)m もしかして、ゲーム会社からの要求と、制作のやりたいことに、食い違いがあったのかな?

ふと思いましたが、ラクエンロジックにおける、「ロジック」=聖闘士星矢の「コスモ(小宇宙)」的なことなのかな? 違うか? 違うな(笑)
{/netabare}

【余談~ てか、1話冒頭の方が、、、 ~】
{netabare}
また他のレビュアーの方が書いていることで、まったくの同感なのですが、第1話目の最初のアニメの方が面白そうです(笑) むしろ、あのまま「萌え遊戯王」にしちゃった方がヒットしたんじゃ(笑) もしくは、カードの中と外の世界を交互に見せていくのも新しかったかも。おもしろいかは別としてw
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

67.4 7 グランクレスト戦記(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (298)
1280人が棚に入れました
「わたしは騎士テオの聖印と契約し、永遠の忠誠を誓います」
孤高の魔法師シルーカと、放浪の騎士テオ。ふたりが交わした主従の誓いは、混沌と戦乱の大陸に変革の風をもたらすのか混沌がすべてを支配する大陸、アトラタン。
人々は混沌により生じる災害に怯え、それを鎮める力“聖印”を持つ者、〈君主(くんしゅ)〉に守られ生きてきた。だが、いつしか君主たちは「人々の守護」という理念を捨て、互いの聖印と領土を奪い合う戦乱へと突入していく。

その中、理念なき君主たちを軽蔑する孤高の魔法師シルーカと、故郷を圧政から解放するべく修練の旅を続ける放浪の騎士テオは出会う。
テオの理想に触れたシルーカの強引な策略により、主従の契約を交わすことになった二人は、戦乱の巻き起こる大陸に、変革をもたらしていく。

秩序の結晶である<皇帝聖印(グランクレスト)>を巡り繰り広げられる一大戦記ファンタジー、開幕!

声優・キャラクター
熊谷健太郎、鬼頭明里、中村悠一、上田麗奈、日野聡、松岡禎丞、高森奈津美、茅野愛衣、櫻井孝宏、羽多野渉、井口祐一、鈴木みのり、中島愛
ネタバレ

pister

★★☆☆☆ 1.1

なろう以上のゲーム脳

5話までの感想{netabare}
原作未読。
ファイアーエムブレムのRTA見せられてる気分。
物凄くダイジェスト風で溜めとか一切ない。
似たような世界観でダイジェスト風というとチェインクロニクルが思い浮かぶけど、あれだってあくまで前半の主人公に(アニメが始まる以前に)助けられて恩義のある連中が協力するって流れで、顔出し程度のキャラ続出でも初対面ぽさ・唐突さは緩和しようという雰囲気はあった。
一方の今作ではひたすら唐突、いつの間にか仲間になっていつの間にか親しくなって。
各ユニットの関係性が肝になると思うのだけど、掘り下げ無しに次の展開次の展開と進んでしまってどうにもパっとしない。
とはいえ現段階は下地作りで、ある程度まで話が進んだら展開ゆっくりになるんじゃないの?とは思ってます。
そうじゃないと2クールもたないんじゃ?
D&Dでいえばとっととエキスパートやコンパニオンやりたいんでベーシックはカッ飛ばす、みたいな。
けどその調子のまんま進んだらあっという間にマスター飛び越してイモータルになっちゃうというか。
この予想は当たるかのう?ナイツ&マジックでは思い切りハズしてしまいましたが…。

現状放送された内容から分かる世界観の解釈…の確認。
混沌っていうモンスターが存在する世界(もしくはモンスターの引き起こす災害自体も混沌と呼ぶ)。
混沌を倒してポイント獲得して、そのポイントが一定を超えると聖印が宿る?
一定以上聖印のランクを上げると君主となって玉座に就く資格を得られる?
聖印は血筋など関係なく、それこそ農民でも高い志をもって混沌を倒せさえすればポイント貰える?
それでいて「魔法師」は、そのクラスを選んでしまったら領主には絶対に成れない?どんなに強かろうが賢かろうが混沌ポイント貯めてようが。
また、混沌を呼び出す魔法もあるみたいで、それで呼び出してポイント無限稼ぎってのは出来ないのか?(T&Tではそれはできないって明確に書かれてたのを思い出した)
もしくはある程度ランクが上がると獲得ポイントが減衰する?
でもって聖印ポイントは人間同士で授受が可能、敵の領主倒して奪い取ることが可能。
(ある程度までランク上がったらPKでしかポイント貯まらなくなる?)

気になるのは魔法師は領主になれないの?ってことと、領主にならずに混沌退治だけし続けてポイントがトンでもないことになってる人とか居ないの?って点。
魔法師は絶対に君主に傅(かしず)かなければならないってのがようワカラン。
ヒロインが自分で統治すりゃええじゃんって思ってしまって…それでは領民が納得しない価値観(宗教観?)が根付いた世界なのかなーってことで無理やり納得させてるけど。
せめてロードと契約したら強力な魔法が使えるとかあればいいのに。
ポイントって言葉を使ったけど、それは有限なのか無限なのか。
ファイアーエムブレムでは一応ロードは王家の血筋っていう歴史的保証のある身分だったけど(例外はあるかもしれない)、こっちでは聖印さえ立派ならそれで良いっぽい。
人と交わらずに聖印育成だけに邁進してる人も居そうな気がするんだがのう、「流れの混沌ハンター、その強さは国王を超える」とかさ。


──と、そんなことを4話終わった段階で下書き書いてました。
なんか長ったらしいのでもうちょっとどうにかならんかと推敲してる間に5話が放送してしまいまして。

で、5話、予想通り展開ペースゆっくりになった?
まだ安心できないけど、それまで(4話まで)よりはずっと見やすくなりました。
また、疑問に思ってたのも幾つか明かされました。
魔法師にも聖印ポイント貯めてその恩恵を我が物にする勢力はあるらしい。
それが通称黒魔法師ってやつで、ヒロインはそれはやらないと誓いを立てた勢力に属してるってことらしい。
また、聖印ポイントも有限っぽい。
正確には一定以上ポイントを集めるとランクが「皇帝」になって、もしそれが完成すれば世界は平和になって他の聖印パワーは消えて無くなるんだって。
これなら無限にポイント貯める前に「皇帝」になってしまうし、現状その境地に至った者は居ないってことからレベルキャップはかなり高い所に設定されてるっぽい。
また、「皇帝」完成で聖印パワーを失ってしまうのはイヤ、って思ってる勢力もあるらしい、と。
あ、それと↑では書かなかったけど、1話で出たデーモンロードその後どうなったの?ってのも気になってたんだけど、どうやら数年暴れた後消滅(衰退)してったらしい。
あくまで文献でそう書かれてるってだけの表現だったのでこれはウラがあるかも?

ふう、ここまで来てやーっと世界観が漠然ながら見えてきた感じ。
なるべく早くここまで進めたいってことで4話までがあんな急ぎ足だったってことだろうか?{/netabare}

6話感想{netabare}
あら、てっきり5話みたいに小規模な事件を順次解決してくクエストクリア方式になるのかと思ったら、また戦記モノに戻っちゃった?
タイトルに「戦記」が付いてるんだしそれで間違いでは無いんだろうけど…なんかそれ系はあんまり面白く感じないというか。
もうずっと地図映して説明だけしてた方が良いんじゃね?と思ってしまったり。
ヴィラールが契約する魔法士が女性限定なうえ25歳になったら解雇してる理由は、「幼少の頃母から虐待を受けてて、けど実は迫害受けないためのブラフだったのかも知れない、と思うようにしてる」ってことだったのダー!
とか言われましても別にそれが何か?って感じで…だったら「なんでこの人女ばっかり雇ってすぐに解雇してまうん?」って視聴者に思わせる「溜め」はもっと必要だったし(ってかそれが理由で事件が起きるくらいのことは…)、そのネタバラシも回想シーン流そうよ。
幼少時代を絵で見せるでもなく言葉だけで説明して、絵の方は“神撃のバハムート”に大きく劣るダンスシーンで尺割きまくり。
…分かるけどさぁ。
別にバハムート意識してないし、幼少時代は新たにそれ用のデザイン起こしたり声優当てたりする手間も無かったんでしょう。
原作知らんけど、原作(小説?)からアニメへのメディア変換に物凄く手間取ってる印象。

一方で↑で疑問に思ってた答えの一つ?らしきものが明かされました。
ミルザーが「配下や領民の生活なんて知ったことか、聖印ポイント貯めて皇帝にすりゃあいいんだよ(結果的にはそう振舞った方が味方に被害も出ない)」ってタイプな模様。
将来主人公と敵対するかより強大な敵を前に共闘するか、どっちになるかは知らんけど、やっぱ人間対人間ではなく混沌絡みの話に展開して欲しいトコロ、折角そういう設定なんだし。{/netabare}

9話までの感想{netabare}
やっと…やっと来たああああ!
混沌の兵器利用(でいいんだよね?瘴気操ったのは)。
ああコレだ、これを待ってた。
さもなくば皇帝聖印否定派vs完成目指す派にしろよと。
折角混沌っつー設定あるのにそれが物語に全然絡んでこなくて結構イライラしてたんだなぁ、と9話終わって気付きました。
もうね、絡んでこなかったらトータルイクリプスの二の舞じゃないか、とね。
連合も協和も最終目標は天下統一して「皇帝聖印を完成させる」なので、目的が同じ奴同士のにらみ合いが続いてもなんだかなぁってしかならなかったんよねぇ。
つか、皇帝聖印目指すのも混沌災害を無くすことが理由なハズで、そのために混沌災害を起こすという矛盾(作品が矛盾してるんじゃなくてキャラが矛盾抱えてるって話ね)、良いんじゃな~い?
原発反対を唱えながら原爆落とすようなモンよね。
更には一方的に科学力…じゃないな、魔法技術?が発展してて「敵は混沌兵器を使えない」ってのとは違う。
序盤シルーカがデオの経験値稼ぎ用にケルベロスだったっけ?を召喚したように「やろうと思えば出来る」。
単にやっちゃうと後が大変だってことで紳士協定的に使わずにいたと思うんだけど、その禁を破ってしまったら…混沌兵器使いまくりの報復合戦の始まりか?
大陸汚染されまくりーの、混沌の時代の始まり~、とかだと自分はウキウキしちゃいます。

ってかね、もしかして…今出てるキャラ達の子供が主役になる、みたいな展開になる可能性ってあったりする?
テオとシルーカが愛を確かめ合ったり、マリーネがミルザーに抱かれたり、なんかそん時出来た子供が親の宿願を果たす~みたいなことになってしまいそうな予感が。
そもそもの話、1話の結婚が破談に終わったのは式場に「デーモンロードを召喚する時限爆弾」が仕掛けられたからだと思うんだ。
偶然運が悪く~ではなく、何者かが仕掛けた。
普通に考えれば皇帝聖印完成を快く思わない勢力によるもので、それは恐らくドラキュラや黒魔女で、それは恐らく歳をとらない。
混沌兵器使いまくりの泥沼でテオもシルーカも死んで、その子供は生涯独身になりそうなヴィラールの養子の立場になって~、とか…なーんかね、子供世代に舞台が飛んでも大丈夫な下準備をしてるみたいな予感。
今居るキャラの名前覚えるだけでも大変で、そうなったらちょっとついてくのキツいかも。
ってかね、ミルザーは、もしヴィラールに覇道の才覚アリと認めたらケツ掘る予定だったの?
流れ的にそんな感じが…。{/netabare}

10話感想{netabare}
9話でやっと話が動き始めたと思って期待してた10話…。
あっれー?
「グラクレ、グラクレが見たいよぉ!正確にはマリーネをミルザーに寝取られたヤサ男の顔が見たい、アビャアア」
だったのに、アレクシスなんて存在してなかったかのような話運びで…「アレクシスが知ったらどう思うかしら?」みたいなこと言ってたやーん!
“引き”をやっておきながらそのアンサーはもっと後にお預け?
混沌の兵器利用(非人道兵器の使用)に対する周囲の反応もなんか冷静っていうか、無かったかのような扱い。
それでいてまた全然思い入れの無い新キャラ投入で、もうなんだかもう。
映画スリーハンドレッドで補ってくださいって言わんばかりの合戦シーンもなぁ。
描くの大変だってのは分かるが、ポっと出のキャラが善戦空しく敗退とか言われましても、ねぇ。
ちゃ、ちゃんとこっちが期待してること回収してくれるよね?後回しにするにも引きに対する繋ぎが全然無くてちと不安になってきた。{/netabare}

12話までの感想{netabare}
まず総集編についての感想だけど…これ、答え合わせだな?
それまで頑なに地図を見せずにいたのが、ここぞとばかりに地図を映す。
本編はワザと分かりづらく作って「これってこういうことなんじゃないか・ああいうことなんじゃないか」と思わせて、総集編で正解かどうか明かすって作り…なんじゃないかなぁ、と。
けどそういったパズルのピースはめてく系の作品なら“剣王朝”がこの先数年はトップに君臨し続けると思うぞ。
また、これはあくまで好意的解釈、普通に考えたら「最初からやれ(地図映せ)」だし、「どこまで描写すれば視聴者は理解できるか」の実験──人を試すようなことをしてるみたいで心証は良くない。
なによりゴチャゴチャとキャラ出ても即退場、後の物語には影響しませんっていう不必要な情報も本編は多くてもはや覚える気も無いというか…。
正直それ以前の話は見る必要ありません、総集編から見始めるのが楽で良いかと。

でもって本編12話。
瘴気を兵器利用したことについては誰も咎めないのね、なんか「そんなことあったっけ?」な扱いでガッカリ。
ってかマリーネとアレクシスの結婚の時に邪魔が入ったのは「皇帝聖印完成を嫌うモノの手によるもの」だと…最近知った!?
そいつらを炙り出すために皇帝聖印完成を進めるってことらしいのだけど……ちょ、調査したん?
調査しても分かりませんでしたとか、配下に裏切り者が潜んでて誰も信用できないとか、そういうエピソード必要じゃない?この内容だと。
更に不思議なのが「連合のトップ誰にすんべ」って話をまた始めて、テオがどうのラシックがどうのと揉めてたワケですが…

聖印のデカい方が偉い

でいいんじゃないの?
以前も書いたけど血筋や家系は全然関係なく──それでどうして封建的な世界になるのか謎だけど──聖印さえ持ってりゃ領主になれる世界なんでしょ?と。
だったら牙の鋭い…もとい聖印のデカいやつが勝つ、でいいじゃん。
折角マリーネ軍が引いてくれたってのに武勲を上げるために戦線拡大するとな?劣勢側が。
う~ん、う~ん…{/netabare}

16話までの感想{netabare}
…。
これ、作者真面目に書く気無い状態だったのかな?
裸踊りは別にいい、そっちじゃない。

なんだあの通信機は{/netabare}

17話感想{netabare}
携帯電話のある世界で狼煙(のろし)かぁ。
まぁそれはいい、携帯使えるのは魔法師だけなので、ミルザーの侵攻を友軍に広く知らせるってことでアリだろう。
が、次はラシックの援軍としてセルジュが駆け付ける。
どっちの陣営も魔法師従えてて、前もって連絡できるハズなのに直接対面するまでトップが「状況を把握してなかった」扱い。
うん、まぁ、うん…通信傍受恐れたのかな、アドレス交換してなかったのかな。
もはや戦記モノとしてはどうでもいい内容で、それでいながら勝ったー負けたーやってるのでダルくて仕方ない(劇場王の息子とかどーでもよくね?)。
一騎討ちにしても、有利な側(一騎打ちなんかしなくても勝てる側)を、そうせざるをえない状況に引きずり落とすといった前準備、御膳立てって言った方が良いかな、それも無くて全くワクワクしない。
民衆と領主との関係とは何ぞ?ってテーマであるならミルザーは民衆からハリネズミにされるのが相応しいと思うのだが…妙に英雄たらしめる殺し方(一応親父を殺したのと同じ殺され方だったかな)をしてしまって、これもう~ん…。

と、文句を言いつつまだ見続けてるのは気になる部分がありまして。
以前「皇帝聖印完成を快く思わない勢力」には教会も一枚噛んでるっぽい描写(黒魔女の処刑を急いだ)があり、そこから賜った「特殊な金属」でもってテオは一騎打ちに勝てました。
なんたる皮肉!ってのをスタッフは描きたかったのかなぁ?
教会側はテオの計算外の働きにうろたえる・尻尾出すって展開に…なってくれんかのう?{/netabare}

21話までの感想・かなり批判的なので注意{netabare}
なんだこれヒッデーなおい。
「原作がそうである」ってのは別にいい、何巻まで続けられるか分からない状態(いつ最終回になるか分からない状態)で作ってるってのも勘案して、先の展開あれこれ考える暇もなく執筆したってこともあるだろう。
けど、予め全何話って決まってる・いつ最終回を迎えるか決まってるアニメでこれってどうなん?

まずは20話、アレクシスが呆気なくマリーネを赦して、マリーネもそれをアッサリ受け入れてポカーン。
何話だったか、進退窮まって自殺した魔法師居たよね?同じ事させろよと。
そうなって然るべき展開なので、マリーネに醜態を曝してでも生き続けさせたいのならその理由として…腹さするぐらいしようよ。
「私のお中にはミルザーの子が…(=この子に罪は無い、この子のためにまだ死ねない)」くらいやろうよ、なんのための9話だ?
「もう後には戻れない」って決意を見せる描写じゃなかったのか?
アレクシスにも生っちょろかった過去の自分を後悔させろよ、お前が立ち上がるのが遅かったせいで何人も死んだんやで。
こんな簡単に決着付くなら何話も引っ張らないで欲しい。
ってかはよ民衆(混沌兵器の被害者)に刺し殺させよう、なんのためのあのシーンだったんだ?

そして極めつけの21話。
魔法師がタクトで通信できるってのがドッチラケだったのだけど、「(折ることで)これから通損ができなくなるのは痛手だ」とか…。
だったらもっと前から通信を使うことで難局を乗り越える展開・描写入れとこうよ。
折って使えなくなるという展開のために思い付きで通信設定入れた感がプンプンしてつれぇ。
しかもタクトに細工が仕掛けられてるとの通信を傍受したのがシルーカだけってなんだそれ?
会議開いてシルーカの口から他の魔法師に改めて説明するって、シナリオ的に二度手間じゃん。
(見落としあったかなぁと21話をもう一回見たけど、序盤の通信はシルーカ個人相手ではなく「この通信を聞いてる全ての魔法師に告げる」としっかり言ってる)
会議の奴らも初めて聞く情報・タクトを失うという痛手を伴うのに、シルーカ一人だけの証言をアッサリ信じるし…。
実はシルーカ個人に宛てたニセ情報だったりして?(シルーカからの情報なら他の魔法師も信じるだろうという作戦)
ってかテオも黒魔女捕縛の褒章で教会から賜った(ミルザー戦で役立った)装備を疑ったほうがよくないか?

そしてアイシェラによるテオ暗殺未遂の件。
教会の特務機関“パンドラ”の指令には逆らえない様にギアス…いわば“爆弾の仕掛けられた首輪”が付いてる状態。
…。
それが解除できたのはいいとして、テオの周囲にはアイシェラの他にもスパイが居るかも?ってのは真っ先に疑おうよ。
一応テオ・シルーカの暗殺を阻んだ直後、次のターゲット候補(教団のトップになりかねない)のプリシラを案じたのは評価するけどさぁ。
また、他の君主にも同様にスパイが潜んでるのは明白で、「お前らの中にもパンドラの手の者が潜んでるかも知れんぞ」って何故知らせない?
えっ、そのためのタクト折り?だったらもっと前から通信は密にやってるシーンを(ry
アイシェラを助けたからってのんびりしてないでさ、急いで伝令飛ばせって。
腹心に裏切り者が潜んでるかも知れないって、一刻を争う情報ちゃうんかい。
それとアイシェラ以外にも本当は君主に従いたいのだけど爆弾に逆らえなくて渋々やったって人も居るんじゃね?
解除方法があることを知ってたら救えた命もあったんじゃないのか?
ってかマリーネもさも知った顔で、犠牲者大量に出た後で「こうなることは予想できた」って…バカかな?
寝首かかれないように注意するってだけでも被害かなり抑えられたんちゃう?
こうなることを恐れて和平路線に背いたハズで、更に最も恐れたのはその中にアレクシスを巻き込むことだったハズで…けど実際にはアレクシスはピンピンしてるじゃん。
せめてテオの働きでそれ(スパイの工作)を阻止したって展開でなければおかしいハズで…だったらやっぱりアイシェラ捕縛からの対策の通達とかやらないとおかしくて…ああもう、なんだこれ。

教会の反君主派が蜂起ってのもアホアホだけど(水面下で暗躍るす存在ちゃうんかと、こんな簡単に尻尾出すならマリーネの苦労も意味が無いものになった)、皇帝聖印完成すると混沌が消えるってのは事実でいいのか?
そうすることで君主をコントロールしやすくするようにパンドラが流したデマって可能性も視野に入れて観てたんだけど…。
これまでのダイジェストでありながらダラダラやってた糞クラダン戦記モドキはパンドラによる手引きってことに繋げてくれないと「序盤のクソ戦記はなんだったんだ」ってことになってしまいかねない。
ちゃんと意味があったものになる展開は今後あるのだろうか。
ぶっちゃけ今までの戦記シーンで、パンドラによって操作されてるような描写ってあったか?
下手したら3勢力の件もマリーネ懐柔で「もうお終い」な可能性が見えてきてなんかイヤな予感。
連合・同盟・条約、それとは別に教会(君主派・反君主派)・教団と、妙に勢力を出す割には料理し切れてない気が。

どうなんだ?次回以降そこら辺フォローしてくれる話をやってくれんかのう。
マリーネの赦免といい、期待薄だけど…。

ところでこの作品で唐突にエルシャダイのパロって、今まで見続けてた人的にはどうなん?{/netabare}

最終回までの感想、酷評注意{netabare}
バカにされてるような気分。
パンドラ(教会)が何故混沌を維持しようとしてたかの理由が「混沌無くなって科学が発展・または恐らく混沌によって秘匿されてる前史文明の発掘が成されると人類は滅びの道へ進むから」でした。
…。
だったら最初からそう提示すりゃいいじゃん、教会の教義にすりゃいいじゃん、Gレコのスコード教みたいに。
こんな使い古されたネタ、80年代まらまだしも今の時代に後半まで伏せて、明かされた瞬間「な、なんだってー」と驚くとでも思ったのか?
そうであるなら混沌に覆われてる未踏の地を強引に突き進んでみたらミサイルが転がってましたとか傾いた自由の女神がありましたとか、伏線張れよと、けもフレ見習えよと。
または敵側がそういったオーバーテクノロジー使ってくるでも良かったんじゃ?
それの恐怖心・危険性に対して実感が沸かない(他人事)からテオは無責任な選択ができた、とさえ思えてしまう。
無理やり〆るためについさっき思いつきました感が半端ない。
原作の小説はまぁいいとして、アニメ化する際もうちょっと考えろよと。
また、明かされた上で「それでも混沌の時代は人々が苦しんでてダメだ」と思わせるだけの描写もありゃしない。
自分的には「混沌の時代はダメだ」と思えるようでは全くなかった。
ずっと退屈な人間同士の合戦ばっか描いてるんだもの、あの世界の人々の暮らしに混沌がどう影を落としてるのか全然描かれてないんだもの。
ネコ男爵みたく話の通じる存在も居るワケで、じゃあ使役なり契約なりして産業の発展に寄与してるのもあるんじゃないの?と思ってしまう(出された情報からの類推、「直接描かれてないのでそんなことは無い」って理屈は糞喰らえ)。
結局混沌にしろ何にしろ、その力をどう使うか人間側の問題なだけであって(テオの故郷だって領主が悪かっただけだし)混沌そのものが悪だとはどうにも思えない。
川の氾濫が迷惑だとダムでせき止めたら下流域は痩せた大地になってしまいましたって逸話が頭を過る。
要は混沌もテクノロジーの一種にしか思えず、それが気に入らないから消してしまえってのは…ねぇ?

というか、だ。
どんなテクノロジーだろうが平和利用ではなく兵器利用するのがケシカランって視点(テーマ)で見たら、混沌を兵器利用したマリーネは大罪人でして。
むしろそれまでの作中世界は兵器利用しない紳士的な民族の集まりで、そいつらだったら科学が発展しても平和が維持できそう。
マリーネみたいなヤツが滅亡をもたらすんじゃん。
混沌を悪用するのが悪いって話なら、科学を悪用する奴も現れるだけで何も解決にはなってない。
見せしめとしてマリーネを火あぶりにするかせめて戒めを公布するか国教の教義に入れるかすりゃいいのに、それができる皇帝テオはサクっとスルーして譲位だってさ。{/netabare}

総評{netabare}
ゲーム設定を考えただけで先の展開は何も考えずに行き当たりばったりで作っただけの作品。
あくまで“なろう”に多いJRPGの世界であって異国情緒など無く真っ当な意味でのファンタジーではない。
いっそのこと「ゲームの中の世界」としてくれた方が済々する内容。
同時期に放送してた2クールモノの糞作品には“バジリスク~桜花ほにゃらら~”があるけど、あっちはパチ素材がメインで作品自体はどんなにつまらなくてもスタッフの懐は痛まないという、文句言ってもしょうがない作り(イヤな話だけど)だったのに対し、こっちは…どうなんだ?
売れなきゃ困るって姿勢じゃないのん?
怒りを覚えるだけ諦めるよりマシなのかなぁ?
未来神話ジャーヴァスのプレイ動画(解説無し)を見るのといい勝負。
クライマックスから逆算して以前の回を思い返し「あの回って何だったんだ?」と考えて腹立たしい気持ちになりたい人にオススメ。{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★☆ 3.4

忙しい人のための戦記ファンタジーアニメ?

水野良氏の原作ライトノベルは未読。

そんな私にも、これはきっと原作の展開飛ばしまくってるんだろうなぁ……
とハイペースぶりがビンビン伝わって来ました。

それでも、大勢のキャラが参加する一大戦記ファンタジーが観たい。
だからと言って、小説何冊も読み倒す根性はない。
けれど、この一戦で天下が鳴動するスケール感は摘まみ食いしたい。

などと言う横着極まりない視聴動機で挑んだ私にとって、
世界の行く末にも、恋の行く末にも一つの決着を付けた本作は
狙った収穫は十分得られた作品でした。


ただ、本作をもって宣伝通り本格的ファンタジー戦記アニメと評するのはどうでしょうか。
私にとって“本格的”戦記物とは、この戦が地政学的な面だけでなく、
参戦する英傑たちの人生にとってどんな意味を持っているのか。
彼らがどんな作戦、謀略を仕組んでいるか。
これらの旨味を存分に味わい尽くすことができる特等席で鑑賞する物。
だと思っていたので、ダイジェスト感が目立った本作はなかなか本格化はしなかった印象……。

この決戦は、あの登場人物たちの人生のクライマックスに感動すべき所なのだろう……。
という所で、説明不十分のためか、この人とあの人はそういう関係だったっけ?
とキョトンとなることがしばしばありました。

戦術面についても、戦場地形の描写等を眺めていたら、
この戦いにはきっと隘路に誘い込む企てがあるのだろうな。
などと作戦を感じることもありましたが、
作戦会議、悪だくみのシーンもそこそこなので立証はできず。

でも、この辺りまで詳述していたら2クールでも、
俺たちの戦いはこれからだEndで不満が出ていたでしょう。
誰もが満足する構成ってなかなか無いものです。


戦記物であるにも関わらず、本編中、地図による説明がほとんどないのも不案内だと感じました。
概況把握のため私は適宜、公式HPにて、各話ごとに用意された勢力変遷図及びイベント発生地点を参照しました。
(で、HPを徘徊していたら、宣伝されていた原作最新巻のサブタイでかなりのネタバレを喰らいましたw)

マップを俯瞰すると、私が思っていたよりスッキリした勢力分布だと思いました。
もっと、各勢力の諸侯がモザイク状に入り乱れたカオスな光景を想像していたので。
これなら卓越した英雄が半生を費やせば、世界の混沌にも一定の決着を付けることも可能だと希望が持てました。
便利な地図なので、せめてアバンの数秒だけでも、
地図を活用して道案内に費やせば親切だったかも?と思いました。


他に、言及しておきたいのは、女性陣の扱いについて。特に第九話。

{netabare}マリーネがミルザーと共闘するため“契約の儀式”として操を捧げる件。

構成自体は筋が通っていたとは思います。
第八話のマリーネとアレクシスの恋愛関係とその破綻という前日譚を受けての
天下のために愛を捨てたマリーネの決断の描写。

第九話Aパートにて、順調に愛を育んで、仲間を集結させていくテオとシルーカ。
その前途に開けていくであろう王道。
対してBパートにて、愛より覇道を求めたマリーネ孤高の道を予感させる。
対比による伏線は好感触でした。

ただ、そこに至るまでの心理描写も飛ばし気味だったのか、
私は想定できていても、心の準備まではできてませんでした。

しかも、あんな夜風が吹きすさぶ断崖の上で、ガシガシやり出しちゃってw
まったくもう……天下分け目の決戦を前に、風邪など引かないようにねw{/netabare}

ラノベの女キャラについては、他にもっと扱いが酷いハーレム物など幾らでもあるはずなのですが、
なまじエロに根拠がある分、受け流せなかったからなのでしょうか?
その他、第十六話の“戦意高揚”シーンなどと併せて、
少年の妄想に始まり、少年の妄想の内に消化されるのがライトノベルなんだなぁ……。
と野暮ったい考えが不思議と浮かんで来ました。
もっとも、育ち過ぎた少年である私はそんなシーンも甘受するのみですがw
これは、下手なハーレム物以上に女性にオススメし辛い作品なのかも?と思ってみたり……。


余談:上記にちょっとだけ関連して、第一話で私が気になっている場面。

{netabare}すなわちシルーカが不本意ながら魔法師契約予定の“好色伯”ヴィラールの元へ赴く際に、
制服が悪趣味だと悪態をつくシーン。

私は魔法学校の容姿端麗な女学生とばかり契約する大貴族が、
着せ替え人形感覚で露出が際どい衣装を指定していることへの反感なのだろう。
と解釈していました。

ところが、シルーカは、約束を反故にしてテオと契約した後も、
ずっと件のヘソ出し衣装を貫き通しているんですよねw

もしかして、原作ではテオ様の為なら出すところ出してもいいわよ。
といったやり取りがあったのでしょうか?

いや……そもそも、この世界の戦場を駆ける乙女は大抵、
肩とか腿とかヘソとか色々出してるようなw
ひょっとして悪趣味なのは露出ではないのか……?まさかマントか?{/netabare}

わたし、気になりますw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 29
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★★ 4.1

「架空戦記」としては最良の部類だが・・・

視聴を続けていて、「ここまで詳細に設定を考えて、架空の国家や組織や人物の抗争と統合・和解の顛末を懇切丁寧に描き出すヒマがあるんだったら、いっそのこと本当の「戦史」を題材にしたアニメを作ればいいのに!」と途中で思ってしまいました。

まあ、今のところ、そういう「本当の戦史モドキ」の作品は、実写映画やTVの大河ドラマ等の受け持ち分野で、アニメの方は実写ではなかなか描き難い「魔法」「呪術」「錬金術」等をふんだんに組み込んだSF仕立ての「架空戦記」として、実写作品との差異をアピールするのが、これまでも踏襲されてきた賢いやり方なのだろう、ということは重々承知していますけど。

でも、例えば『銀河英雄伝説』の第2主人公(ヤン・ウェンリー提督)だったら、この手の「架空戦記」には眼もくれずに、実際に起こった(とされる)出来事から、「真実の戦史」「本当の歴史」を探り出して将来の行動や選択の糧(かて)とすることに、専ら喜びを見出していることでしょう。

「架空戦記」は所詮、その作品キリのものであって、それ以上の広がりは余りない(※但し一部例外有り(後述))のに対して、実際の戦史や(より広い意味での)歴史を題材にとった「戦記もの・歴史もの」の場合は、制作者の側の「戦史」や「歴史」に対する「理解・解釈」が実は問われ、尚且つ同様の題材を元にした作品群の制作者達との「理解・解釈」の差異が問われるので、鑑賞者(視聴者/読者)の側からすれば、「作品そのもの」の質を楽しめると同時に、「制作者の題材の理解・解釈」の度合いや差異をも楽しめる、という二重の楽しみが生じます。

・・・ということで、本作の場合は、レビュー・タイトルに書いた通り、「架空戦記」としては最良の部類にある(※つまり、これまで視聴してきた同ジャンルの『アルスラーン戦記』や『十二国記』よりずっと面白く楽しめた作品)と判定しますが、それでも、「架空」ではない「本当の戦史モドキ」や「歴史解釈モノ」作品(※アニメに限らず)よりは個人的に面白さが劣ると思うので、私の個人的評価は、★ 4.1 とほどほどに留まります。

なお、上に「架空戦記」にも一部例外がある、と書いたように、本作のような単なる「魔法込み」の「英雄一代記」ないし「英雄と仲間たちの偉業達成記」で終わらず、「政治体制論」や「政治運動の哲学的考察」をも部分的に含んだアニメ作品も存在し(※前者の例として『銀河英雄伝説』、後者の例として『太陽の牙ダグラム』)、私個人としては、評価点数(※作画や作品の見易さも考慮して採点しています)の高低に関係なく、同じ「架空戦記」であっても、そういうタイプの作品の方が本作のようなタイプの作品よりも実は内容的には高く評価しています(下記)。


◆「架空戦記」の個人的評価

グランクレスト戦記          ★ 4.1  (24話)  ※本作
アルスラーン戦記           ☆ 3.6  (24話)
十二国記                × 3.2   (45話)
銀河英雄伝説(本伝)         ☆ 3.8  (110話) ※内容は本作より上だが冗長なので評価点数は下
太陽の牙ダグラム           ★ 4.1  (75話) ※内容は本作より上だが作品の長さを勘案して評価は同点
機動戦士ガンダム(U.C.シリーズ) ☆ 3.7   (162話+劇場版1) ※「ガンダム」は作品数が多いので別途一覧にまとめます


※番外
「架空戦記」というより「ヒーロー/ヒロインのキャラもの」として別扱いした方が妥当なエンタメ志向の強い作品
→難しいことを考えず気楽に視聴できるので評価点数は高めになります。

灼眼のシャナⅢ-Final-      ★★ 4.8 (24話) ※結末が見事なので特に高評価(悠ニ=「男マドカ」でしょ?) 
幼女戦記              ★ 4.3  (13話)
アカメが斬る!           ★ 4.1  (24話)


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ       水野良(『富士見ファンタジア文庫』2013-18年刊行)
監督           畠山守
シリーズ構成     水野良、矢野俊策
脚本           ライトワークス
キャラクターデザイン 矢向宏志
音楽           菅野祐悟
アニメーション制作  A-1 Pictures{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

=============== グランクレスト戦記 (2018年1-6月) =============

 - - - - - - - - - OP「starry」、ED「PLEDGE」 - - - - - - - - -
{netabare}
第1話 契約 ★ 大講堂の惨劇、流浪の勲士(→騎士)テオと魔法師シルーカ・メレテスの契約、領地と聖印の略奪
第2話 野心 ★ 隣国君主ラシック軍来襲、ラシック卿投降、テオ男爵襲位
第3話 戦旗 ★ コルネーロの名乗り、テオのFLAG、セービス王敗走、同盟加入申請
第4話 決断 ★ ヴァルドリンド辺境伯との決裂、重装騎士団来襲・撃退(セービス王戦死)、曲者アルトゥーク伯の要求・テオの従属申出
第5話 常闇の森 ★ 吸血鬼の王デミトリウムとの会見、vs.黒魔女ヤーナ、人狼の女王クララ死亡
第6話 進軍 ★ 魔法師長マルグレット誕生日式典(25歳・引退)、ミルザーとテオの手合わせ、近隣諸国平定開始、ダルタニア黒太子ミルザーのクローヴィス制圧
第7話 白亜の公子 ★ テオのフォーヴィス有力領主ラドヴァン従属化、ラシックのフォーヴィス制圧、幻想詩連合ハルーシア君主会議(盟主アレクシス侯の願い、システィナ領主ロッシーニ・ペデリオのテオ襲撃)
第8話 会議は踊る ★ 大工房同盟盟主マリーネ・クライシェとアレクシスの馴れ初め・誓い、連合君主会議の結末、二大陣営開戦へ
第9話 漆黒の公女 ★★ テオ&シルーカのアルトゥーク伯との決別、マリーネの非情な決意・ミルザーとの会盟
第10話 裏切りの刃 ★ ミルザーのダルタニア掌握・連合裏切り、アルトゥーク伯ヴィラール領への同盟軍&ダルタニア軍侵攻、キルヒス伯ソロン戦死
第11話 一角獣城、落つ ★ ノルド大船団来寇(ハマーン巨艦爆沈)、マルグレット戦死、アルトゥーク伯戦死、魔法師長ラクラ自決(未遂)
第12話 条約結成 ★ ミルザーのアルツゥーク掃討戦、アルトゥーク条約締結(暫定盟主ラシック)、テオ&マリーネ会談・決別、テオのシスティナ侵攻決定{/netabare}

 - - - - - - - - - - - OP「凛」、ED「衝動」 - - - - - - - - - - -
{netabare}
第13話 故郷へ ★ 魔境の島(ロッシーニ家の圧政)、テオの生まれ故郷、島民の蜂起
第14話 システィナの解放者 ★ 続き、ロッシーニ男爵の従属、黒魔女ヤーナ拿捕 
第15話 帰還 ★ テオのシスティナ&ブルタバ領主就任、ヤーナのデーモンロード召喚、ミルサーの人狼村・白魔女村焼き討ち、テオ帰還・アルツゥーク解放宣言
第16話 前哨 ★ テオvs.ミルサー(常闇の森の待ち伏せ不発、ミルサー籠城、エドキアのハマーン領民鼓舞、条約軍の一角獣城包囲)
第17話 両雄 ★ 続き(ミルザー軍突撃、一騎打ち、ミルザー戦死、ヴィラールの聖印獲得)
第18話 盟主 ★ テオの盟主就任・連合からの独立宣言、テオ求婚、聖杯の在り処、アレクシスとテオの再会、アレクシス決起
第19話 公子覚醒 ★ 裏切者ドレイク伯戦死、ノルド船団壊滅・海洋王エリック戦死、三勢力鼎立と本当の敵(魔術師協会)
第20話 三勢力会戦 ★★ 同盟軍(マリーネ指揮)vs.条約軍(テオ指揮)、連合軍到着、三盟主会談(アレクシス再求婚・メリーネ受諾、テオ皇帝即位決定)
第21話 粛清 ★ 魔法師協会との対決切迫、三軍統合・皇帝軍発足、特務機関パンドラの皇帝暗殺命令(アイシュラ)、聖女プリシラの秘跡
第22話 聖杯 ★ 聖印協会(レオーネ教皇)の聖戦発動宣言、教皇とプリシラの対面(ファルネーゼの聖杯出現、プリシア刺殺、教皇の観念、皇帝テオの聖杯回収)
第23話 城壁 ★ 黒幕パンドラ、魔法都市エーラム攻防戦(ラシック隊vs.サイクロプス、皇帝軍の城門制圧)、常闇の森転移(吸血鬼の王ディミトリエの招待)
第24話 皇帝聖印 ★ ディミトリス討滅、先文明と破壊の記憶、賢人フベルトス死亡、皇帝即位宣言、3年後(二組の結婚式、皇帝聖印完成、譲位・帰郷){/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)22、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.1

投稿 : 2019/09/21
♥ : 20

65.9 8 うしおととら 第2期(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (239)
1184人が棚に入れました
3クール(全39話)にわたって放送されるうしおととらの後半クール。

潮ととらの前に次第に押されていく白面の者は、槍への恐怖を拭い去るため自らの目を潰し襲い掛かかる。
高速で動く白面の者を倒す為にとらは自らの身体を犠牲にする秘策を潮に伝える。
最終決戦に挑む2人は、果たして白面の者に勝利することができるのか!
うしおととらの縁が終幕を迎えようとしていた。

声優・キャラクター
畠中祐、小山力也、小松未可子、安野希世乃、藤原啓治、牧野由依、浪川大輔、中村悠一、豊崎愛生、てらそままさき、清水理沙、三木眞一郎、梶裕貴、南里侑香、茅野愛衣、折笠富美子、坂本真綾、水樹奈々、細谷佳正、逢坂良太、高垣彩陽、永澤菜教、花澤香菜、宮野真守、潘めぐみ、飯塚昭三、江川央生、古川登志夫、諏訪部順一、林原めぐみ
ネタバレ

血風連あにこれ支部

★★★★☆ 3.9

腹いっぱいになりました。ん~少年漫画してますね~。

妖怪大戦争も3クール目に入って佳境になってきましたよ!
1期は細部の粗い所にン~と感じたり、あまり安定していた感じではなかったのですが。
少年誌の名作という事もあって流石に終盤の盛り上げ方はすごく上手いと思いました。

34話まで見ました。
{netabare}ここに来て皆がうしおの事を思い出し、妖怪と人が手を取り合って白面に立ち向かうという構図は燃えますね~。
皆で力を合わせてラスボスと戦う~って言ってみればお馴染みのベタな流れですけどね。
敵の力が強大な上に、白面、槍、とら、その因縁深さも絡み合ってて燃えます。
ドラゴンボールのバーダック好きな私としては、サイヤ人達が結束してフリーザに立ち向かった場合のルートって感じにも見れてイイっすね~。{/netabare}
ここの感想の数が少ないので、追っかけられてる人があまりいなさそうなのは少し残念に思いますが。何にしても終盤、追い込み頑張って欲しいですね~。

最終話見ました。
{netabare}白面が獣の槍を探知できるのに槍が今まで狙われてなかったのは、とらに刺さってて探知できなかったからなんですね~。{/netabare}
色々と力技だなとは思うのですが、最終決戦になってから毎週毎週炸裂する藤田節にとことん楽しませていただきました。
ただ、他の方の感想や原作ファンの意見などを聞いてみるとカットされてるシーンがかなり多いみたいですね。
私は最終回でお腹いっぱいでしたが、カットされたところなども気になるので漫画版もいずれチェックしていきたいと思います。

からくりサーカスもアニメで見てみたいのですが、やっぱ厳しめですかね~。
映像化されたらうしとらよりハマりそうだけど、うしとら以上に長いしカットできるエピがかなり少ないですからね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12
ネタバレ

yuugetu

★★★★☆ 3.8

見所はしっかりおさえていたと思う

2016年春アニメ。全3クールの3クール目13話分(27話~39話)。
まずはスタッフさんお疲れさまでした。
特に絵が細かい上にキャラクター数も多く動く作品ですから、作画スタッフには頭が下がりました。
全体的に見所はきちんとおさえていたと思いますが、描写に不足が出てしまった印象。展開に説得力を持たせるためには改変やフォローはもう少し必要だったと思います。

やっぱり潮役の畠中さんは最後まで素晴らしかったです!この声で本当に良かったと思います。
{netabare}
須磨子の真綾さんの演技とても好きでした。知らぬ間に若い設定とはいえお母さん役を違和感なくこなすようになってしまったんだなあ…w
うしとらの母親キャラは皆印象的ですね。斗和子といい須磨子といいかおりの母といい、素晴らしかったと思います。
特にかおりの母は朴さんで、とても魅力的な配役で驚きました。朴さんの大人の女性役とても好きです。鏢さんを看取るシーン本当に良かった。
それ以外のゲストキャラクターの配役も好きですね。

内容としてはカット部分はしかたないとして、、良くも悪くも原作準拠で不足部分を補うような改変がほとんどなく、展開に説得力が欠けていると感じる部分が出てしまったのは残念でした。
前半のラストで心配したキリオと麻子の件も、最後まで解消されず個人的には引っ掛かる部分ではありました。二人のエピソードをカットした分それ以外の部分でもう少し描写を増やして欲しかったですね。

ただ一点だけ、沖縄の海上で白面に追いすがる西と東の妖怪たちは改変されていました。
突撃しようとする西の長と止めようとする東の長は原作では逆です。西の妖怪たちと潮の初対面のエピソードがカットされていることが理由で、自然な展開にするという意味でここはとても良かったと思います。

最初から潮ととらの関係、潮と白面の因縁をしっかり拾って行く方向性でしたが、そこは最後まで一貫していて良かったと思います。
その意味で最終クールを全て対白面に使ったのは良かったですが、少し長すぎるようにも感じました。
ただ、しっかり尺を取ったことで白面の恐ろしさがとても伝わって来ましたし、絶望的な状況からの逆転劇も盛り上がりました。最初は違和感のあった白面の声も、倒される瞬間の独白まで見て女性声優で良かったと思えました。

須磨子と潮の再会や流や鏢さんの死に際は、演出、作画、演技も素晴らしかったです。人の業を見せるシーンにはとても力が入っていて、それは原作でも力を入れている部分を汲んでいたと思います。
{/netabare}

うしとらは実は心理描写が女性的…というか情緒を大切にする作品で、どのキャラクターにも悲哀を感じる部分があり、その部分はもう少し見たかった気はします。まあカットしたエピソードにそういうのがかなりあるので仕方ないかなあ。

レビュー書いていて思いましたが、既読組である自分の目が厳しくなりすぎていて冷静な評価ができてないかも知れないですね。
前期から評価は少し下げますが、良い所もたくさんありましたし、原作への入り口としては十分だと思います。(2016.07.13)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14
ネタバレ

renton000

★★★☆☆ 3.0

駆け足を鈍足にしてやんよ!

 第2期が始まりましたね。もう3話分が終了しました。1クールで3話っていうとまだまだ序盤て感じがしますけど、全39話で残り10話と言うと終盤って感じですよね。なんだかちょっと不思議な感じがします。
 面白かろうが面白くなかろうが完走するよってのは、第1期のレビューで書いたんですけど、やや駆け足感がしんどいですね。私が原作知ってるからかなぁと思っていたんですけど、他の方のレビューを読んでみると、どうやら原作未読の方でも駆け足に感じてしまうみたいです。

 というわけで、駆け足になっているところの鈍足化、飛ばされたエピソードの補足をしておこうかな、と思います。毎週更新になる可能性もありますけど、本当のところはそのつもりはないです。つながりが分からなそうなところだけ補足を入れられればいいかな、くらいです。


西の妖怪って何よ?:{netabare}
 第27話で唐突に現れた西の妖怪軍団。東の妖怪軍団と早々に仲良くしていましたけど、ここもエピソードがカットされています。

 潮ととらに会ったことのない西の妖怪たちは、白面が海中にいるうちに自分たちだけでやっつけちゃおうと画策します。それに対して東の妖怪たちは、獣の槍がないとムリだよ、潮ととらは信用できる人たちだよって止めに入るんですね。ここから東西の妖怪戦争が始まってしまうんです。
 東の長が西の妖怪たちに捕まってしまい、ライシンやカガリたちは潮に助けを求めます。今白面を起こしちゃうと日本が沈没しちゃうからまずいよね、ってことで潮も参戦を決めます。
 東の長を救出した潮たちは、既に西の妖怪たちの大半が白面のもとへ向かっていることを知ります。あわてて後を追うんですが、西の妖怪たちは潮のお母さんの制止も聞かずに白面との戦闘を始めていました。で、ふるぼっこ。西の長のピンチに潮が到着するんですが、獣の槍に住まうギリョウの怒りで潮も暴走状態に。こりゃヤバいとジエメイがギリョウを静め、潮のお母さんは力を振り絞って結界を張り直し、東西の妖怪と潮を脱出させます。
 西の妖怪たちは反省し東の妖怪たちとも和解して、潮たちにも信頼を寄せることになります。大団円と言いたいところですが、潮のお母さんが膨大な力を浪費してしまったことから、白面復活のリミットが早まってしまいました。あと4ヶ月。

 このエピソードはアニメで言うと、第1期の終盤、真由子ととらのエピソード(ウエディングドレスのやつ)と麻子と潮のエピソード(ハマー機関とのごたごた)の間に入ります。異なる組織でも潮がくさびとなれば協力し合えること、近くに感じながらも会えなかったお母さんに思いを馳せる潮、力の限界を迎えそうなお母さん、白面との因縁が深そうなとらなど、描かれたことの多いエピソードです。第27話に出てきた潮のための金の鎧は、この東西妖怪戦争終結の産物でした。
{/netabare}

斗和子戦のあとキリオくんは何してた?{netabare}
 真由子の家に居候していたキリオ。アニメ版ではうしおの父紫暮が真由子の家に引き取りをお願いしたとしか説明されていませんでしたけど、原作ではもう少し説明が入っています。

 第1期の終盤、斗和子が白面の分身であることを知り、キリオは放心してしまいました。白面に育てられた自分なんかに居場所はないと思い込み、クインと二人で放浪の旅に出てしまいます。そんな最中にある町で妖怪に出会うんですが、キリオとクインの二人で戦っても全然勝てませんでした。
 同じ町に遊びに来ていた真由子。いとこがその妖怪のターゲットにされていることを知り、身代わりを買って出ます。潮ととらに助けを求めようとしますが連絡が付きません。困り果てていた時に、出会ったのがキリオとクインだったんです。真由子に協力を頼まれたキリオは、しぶしぶながらもあの妖怪と再戦することを決めます。
 で、キリオと真由子は、ある老犬の力を借りながらもなんとかその妖怪を退治することができました。そして、この戦いを経てキリオが前向きな姿勢を取り戻すんです。老犬の戦う姿に触れて、自分もまだ終わってなんかいないんだ。誰かのために戦う真由子に触れて、他人を助けることでこんなに素晴らしい気持ちになれるんだ。という感じです。これにてキリオは完全復活します。

 このあとに、ボッチなら家においでよ、と真由子の方からキリオを誘うんです。その後に真由子ママが紫暮からのお願いがあったと話してもいますが、きっかけ自体は真由子なんですね。
 第27話でキリオは真由子のために一生懸命戦っていましたけど、その原動力はこのエピソードから来ていたのです。もう一組の潮ととらとも言うべき、キリオとクインのエピソード。麻子と潮のエピソード(ハマー機関とのごたごた)の直後に入るものなんですけど、残念ながらカットされてしまいました。
 白面との最終戦、キリオは誰のために戦い、何を成すのか。(カットされなければ)乞うご期待!
{/netabare}

なぜそこにヒョウさんが!?{netabare}
 真由子のピンチに連絡が付かなかったポンコツ潮ととら。そのとき何をしていたのか?
 スケッチ旅行に行っていました。

 とある廃墟を描いていた潮は、心を読み取り人に化ける妖怪と出会います。退治しようとしますが、紫暮や麻子に化けられてぼっこぼこ。そこへ、その妖怪を追っていたヒョウが現れるんです。
 妖怪はヒョウの亡き妻や娘に化けるんですが、ヒョウはそれにも臆せず攻撃して退治します。戦闘後、力に力で対抗してはダメだ、心を強く持て、とヒョウは潮を叱責します。そして、寺院に帰ってからヒョウは潮に修行をつけるんです。
 ヒョウは紫暮に、桃花源(桃源郷)という時の止まった地で潮を修行させる、と伝えるんですが、その矢先に字伏(アザフセ)が登場し、また、紅蓮の襲撃を受けることになってしまいます。その際に紅蓮から白面復活が近いことが伝えられ、もう桃花源に連れて行く時間すらなくなってしまったな、となるんです。

 アニメ版では、あたかもヒョウが潮の帰りを待っていたかのようでしたけど、実のところは潮とヒョウは一緒に修行をしていただけなんですね。ちなみに、桃花源絡みのエピソードはうしとら外伝に収録されています。妻子を殺されたヒョウが迷い込んで、妖怪退治の力を身に着けるって話です。

 ヒョウは、潮が獣化したカムイコタンの戦闘でも重要な戦力として機能していましたよね。
 白面との最終戦、ヒョウは誰のために戦い、何を成すのか。(多分カットされないだろうから)乞うご期待!
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10

70.3 9 鬼灯の冷徹 第弐期(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (233)
1127人が棚に入れました
これは地獄のお話。
あいもかわらず亡者で溢れかえっている地獄では、閻魔大王の第一補佐官・鬼灯が、大王の補佐はもとより、亡者の呵責や獄卒たちの指導に、現世への視察と大忙しの日々を送っていた。
そんな鬼灯といつもの愉快な仲間たちに、鬼灯の幼なじみや双子の妖怪、自由気ままな雪鬼などなど新たな面々も加わり、騒々しくも楽しい地獄の毎日がいま再び幕を開ける!

声優・キャラクター
安元洋貴、長嶝高士、小林由美子、後藤ヒロキ、松山鷹志、喜多村英梨、青山桐子、柿原徹也、種﨑敦美、上坂すみれ、平川大輔、遊佐浩二、佐藤聡美、小倉唯、諏訪彩花
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.2

鬼灯様の”面白地獄案内!”

原作未読。

地獄を舞台にしたコメディの第2期。

歴史上の人物やおとぎ話の登場人物が地獄で獄卒として働いていたりするものだから・・・。
鬼灯さんの分かり易い解説が、耳に心地良い。

獄卒のウサギ・芥子ちゃんと座敷童子の一子と二子が面白く、可愛かった。

第6話。{netabare}咲耶姫のくだり。
まさかこの後、同クールの別作品で、再び咲耶姫の話を耳にするとは・・・。
{netabare}ちなみに、このはな綺譚の第9話。{/netabare}
この時はだれも予想していなかったでしょう?(笑){/netabare}

この手の物語はいつまででも見ていられる。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 27

あっしゅ1216

★★★★☆ 3.1

なんか違う・・・

期待していた弐期ですが
なんか色々違う。。。

期待していた小野篁さんの話も漫画よく面白くなく・・・
待ってた幼少期鬼になったきっかけも展開が・・・もう少し
面白く出来ただろうにと

OVAで座敷童ちゃんたちが地獄に加わるわけですが

OVA見た前提でやってるところも気に入らない。

鬼灯のバリトンボイスも一期と少し違って聞こえる。

なんだかなぁ、期待してただけに残念です。
評価は全部見終わってからにします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

ninin

★★★★☆ 4.0

世俗的な地獄

原作既読 全13話 

鬼灯の冷徹の2期です。1期から観た方がよりキャラの関係性が分かりやすいと思います。

閻魔大王の下で補佐している第一補佐官の鬼である鬼灯(ほおずき)を通して地獄の世界を描くコメディ作品です。

独特の世界観、1話に2エピソードあって飽きませんね。

この作品の地獄の有り様を観ているとかなり世俗的です。

キャラはたくさん出てきますが、印象に残っているのは何処にでも必ず出てくる無表情な座敷童子でしょうか。

鬼灯の過去も描かれていましたね。(結構酷い過去ですがw)

地獄の世界といってもコメディなので1期同様楽しく観れました。4月の続編も楽しみです。

OP 地獄の沙汰オールスターズ(この作品のメインキャラを演じている方々)が歌っています。シロさんのセリフは、全く同感ですw
ED この作品にアイドル役で出演している上坂すみれさんが歌っています。

最後に、この作品を観ると地獄も楽しそうですが、やっぱり行きたくないですねw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 19

61.3 10 緋色の欠片 第二章(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (195)
1095人が棚に入れました
玉依姫の覚醒により、珠紀は守護者とともに、鬼斬丸を封印したはずだった。
しかし、拓磨の身体は、鬼の血に蝕まれ始め、身体に異変が起きていく。
「運命から逃れられないのか…」守護者たちの結束が乱れはじめる。
国の機関、典薬寮に属する芦屋と、静紀・美鶴の思惑が絡み合い、ロゴスも再び動き出す。
鬼斬丸の完全な封印のために、翻弄されていく珠紀の運命は…。

声優・キャラクター
三宅麻理恵、杉田智和、岡野浩介、浪川大輔、平川大輔、下和田ヒロキ、野宮一範、久保田民絵、藍川千尋、三森すずこ、永野善一、山口立花子、磯村知美、安元洋貴、川原慶久、上田燿司、大原さやか

じぇりー

★★★☆☆ 2.9

彼らに着る物を与えてやってください!(切実

些細なことを・・・と笑われるかもしれないが、前章からずーーーっと気になって仕方なかった事なので、まずここから突っ込ませてもらいたい。

メンズの衣装が「制服」しかないのよーー!!(泣

ヒロインを取り巻く男性キャラたちは一名を除き、ヒロインと同じ高校に通っている。
ただ、特にこの第2章になってからは、学校でのシーンは激減し、夜間のシーンが主となってくるのだが、彼らは一度たりとも着替えない。

戦闘でボロボロになっても、洗い替えがあるのか、次の日にはピカピカの同じ制服を身に纏っているww
だとしたら、一体何着持っているんだ!?? という話である。

ヒロインも制服率は高いが、シーンによっては私服や寝間着姿や巫女姿になったりする。しかし、メンズは例外なくただの1シーンも私服姿を見せてはくれなかった。

最もツッコミを入れたかったのが、最年少の慎司である。
彼は前章の途中で、他の場所で修業を積んだ後、主人公たちのいる村に帰ってきたという設定で、彼らと同じ高校に転入してくるのだが、転入前の回想で既に制服を着用していたという、ある意味驚愕のシーンが存在する。

ど、どういうことだーっ!!!

この作品の原作ゲームは未プレイだが、乙女ゲームにおいて攻略対象の男の子と休日デートなんかをする場合、相手の私服姿を見て一喜一憂する(私服が好みでなかった時点で一気に気持ちが冷めることもあるw)ことって、女性ゲーマー的には「あるある」だと思うのだが・・・

ストーリーに関しては★評価の通り・・・である。
メインを一人の男子に絞ったことは構わない。
しかし、それ以外の攻略対象メンズはもちろんのこと、その他のサブキャラ達、敵対集団のメンバーもそれぞれ知られざるドラマを抱えている

・・・ようなのだが、それらが実におざなりに扱われている。
尺が足らないのなら、思わせぶりなシーンごとカットしてしまえばよかったのに、まんべんなく小出しにしたせいで、「え?で、結局何だったの?」状態である。
何となく雰囲気である程度の想像はつくとはいえ、それで見逃してくださいネ♪ 的な感じである。これはイカンよ、見逃さないんだからっ!

さらに、原作からそのまま用いているのか、脚本がよくないのか、キャラクター達の台詞も非常に薄っぺらく感じてしまい、いいシーンになるはずのところで白けてしまったこと数回:

ここぞのラブドッキュン台詞:「俺の女に手を出すな!」

クライマックスの〆のセリフ:「お願い、消えて」

・・・なんて安っぽいのだろう。

良い点と言えばとにかく作画のみである。
特に戦闘シーンでの守護者たちが放つ術の描写が美麗かつスピード感がある。

この作画にかける労力の幾分かを、ストーリー構成に割いてほしかった。

いやむしろ、ちょっとくらい作画落ちてもいいから、彼らに着る物を(以下略

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7
ネタバレ

ninin

★★★★★ 4.2

やっとスッキリしましたね~

世界を破滅に導く力を封印している鬼切丸という妖刀を管理する玉依姫(春日 珠紀)、それを守護する特殊な能力を持った5人の守護者(鬼崎 拓磨ほか)とその力を奪おうとする組織(ロゴス)などが織り成す、恋愛ファンタジーの二章です。

1話目は第一章のおさらい、実質始まったのは2話目からです。

物語は核心部分に迫って行きます。

これは第一章から思った事ですが、圧倒的に能力の差があって敵対する組織に勝てません。というか一方的に負けてる印象です。

勝つ為に修行するとかそういったシーンもないですし、珠紀が玉依姫として覚醒しないと強くならないような感じですが、これがまたなかなか覚醒しないですねw

{netabare}
色々な展開を経て観て思ったのが、

結局一番の敵は、ロゴスでも何でもなく、珠紀のおばあちゃんだったのですね。

おばあちゃんは、珠紀に対して最初から敵対心があるように思えました。

終盤までずーと違和感あった謎が解けました。
{/netabare}

第一章でモヤモヤしていたものが、スッキリした感じです。

最終決戦は凄く迫力があって、カメラワークも凝ってました。

作画は綺麗です。特に紅葉の風景がすごく素敵ですね。

OPの曲も第一章に続き同じ方が歌っております。こちらも曲も作画も綺麗です。

王道的な内容ですが第一章・第二章と観て、最後は観て良かったと思う作品でした。

続けて観ることをオススメします^^

でも、第一章からあった最後の語りかけるシーンは健在です。
私は苦手でしたが、全部観てしまいましたw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

future☆

★★★★☆ 3.6

名前が1人1人たくさんあって、わけわからなくなった作品。

.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.

玉依姫の覚醒により、珠紀は守護者とともに鬼斬丸を封印したはずだった。しかし、拓磨の身体は、鬼の血に蝕まれ始め、身体に異変が起きていく。「運命から逃れられないのか…」守護者たちの結束が乱れはじめる。国の機関、典薬寮に属する芦屋と、静紀・美鶴の思惑が絡み合い、ロゴスも再び動き出す。鬼斬丸の完全な封印のために、翻弄されていく珠紀の運命は…。


.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.

春日珠紀:三宅麻理恵
鬼崎拓磨:杉田智和
鴉取真弘:岡野浩介
狐邑祐一:浪川大輔
大蛇卓:平川大輔
犬戒慎司:下和田ヒロキ
狗谷遼:野宮一範
言蔵美鶴:藍川千尋
宇賀谷静紀:久保田民絵
芦屋正隆:永野善一
多家良清乃:三森すずこ
アリア:磯村知美
アイン:安元洋貴
ツヴァイ:川原慶久
ドライ:上田燿司
フィーア:大原さやか
オサキ狐:山口立花子


.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.

2012年秋アニメ(2012年9月~放送中)

TOKYO MX 9月30日スタート 毎週日曜日 22:00~


.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.

OP「高鳴る」藤田麻衣子
ED「君だけを」 喜多修平


.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.

1話「玉依の運命」

2話「暗雲の予兆」

3話「裏切りの契」

4話「五家の崩壊」

5話「緋色の欠片」

6話「偽りの心」

7話「夢の記憶」

8話「二人の決心」

9話「悠久の約束」

10話「カミの力」

11話「緋色の欠片」

12話「守護者の覚醒」

13話「永遠(とわ)の誓い」(最終話)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

68.9 11 聖闘士星矢[セイントセイヤ](TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (180)
834人が棚に入れました
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を切り裂き、蹴りは大地を砕くという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。

声優・キャラクター
古谷徹、鈴置洋孝、堀川りょう、橋本晃一、堀秀行、潘恵子、山本百合子、宮内幸平、小山茉美
ネタバレ

だわさ

★★★★☆ 4.0

君は、コスモを感じたことがあるか

全117話



聖闘士星矢。聞いたことがないという人はいないんじゃないだろうか。
いわゆるバトルスーツ系のはしりとなった作品だ。
星座に因んだバトルスーツ、所謂クロスを纏い、
物質の根源である原子を砕く力をコスモとし、自分のなかに感じるコスモを燃やして戦う。
強烈な個性とともに熱く描かれたバトルは今も色褪せることは決してないと信じている。
117話は、聖域編・アスガルド編・ポセイドン編と分かれているが、聖域編の中の41~73話の十二宮編が最も人気のある部分であり、
シナリオが完成されている。長すぎて嫌だと思う人でも、ここまででいいからぜひ見て欲しい。
のめり込んだら、自分のように黄道十二星座を丸暗記してしまうかもしれない。
それほど聖闘士星矢の魅力はこの十二宮編に凝縮されてて、
十二宮編の他の話は、全ておまけと言っても過言ではないと思っている。
むしろ、他は十二宮編の人気の亡霊である。続編はことごとく人気に伸び悩み、ことあるごとに十二宮編と比較されてきた。
聖闘士星矢Ωなんかより十二宮編を現在の作画技術でリメイクした方がよっぽど人気がでるんじゃないだろうか。

車田作品として、リングにかけろでも同じことが言えるんだけど、
主人公の力量に対して目の上のたんこぶのようなキャラを作ってるところがいい味を出している。
主人公と仲間の力量をある程度均衡させて描く場合、この目の上のたんこぶ、つまり主人公以外の仲間キャラの強さを主人公より多少上げておく
キャラ構成によって各キャラの成長を分かりやすくしているんじゃないかと思う。
車田さんについてもう少し言えば、上に吹っ飛んで頭から落下する車田作品の派手な演出はもう古典的典型と言ってもいいんじゃないだろうか。
基本バトル演出の礎のひとつになったと思う。
知らない人は、ぜひ見て欲しい。本当に。


十二宮編について↓
原作漫画もテレビアニメもバトルではアクティブな戦いより会話の方が多い。
それでも面白いと感じるのは、キャラの個性を闘う相手に受け止めさせているからだと思う。
キャラの個性に合った宿敵と、双子座ジェミニの二面性をうまく利用した真相とその結末。
これ以上のキャスティングとシナリオは無かったと思う。
現行の星矢Ωの十二宮編にはこのどちらの要素も欠落している。

以下、キャラ設定を生かした魅力的な十二宮対戦カード
{netabare}
星矢 VS アルデバラン・アイオリア
星矢は正義の象徴であり猪突猛進キャラだが、逆に同じ個性を持つ相手をぶつけたカードとなっている。
正義を根性で貫くという主人公らしい戦いをアルデバランの角折りやアイオリアのカシオス登場で味付けしている。
実際、ここで星矢が先に進むことで星矢含めブロンズの正義の前進を視聴者は実感できたんじゃないだろうか。
1秒100発の星矢の流星拳がアイオリアの1秒1億発のライトニングプラズマを凌駕することは頭で理解しやすく、
視聴側も手に汗を握る。

瞬 VS アフロディーテ
美形対決のカードであり、師匠殺しの因縁対決。お互い生身の拳で相手を殴りつけないので距離が埋まらないまま決着がつくのが特徴。
優しい男の娘キャラである瞬が勇猛な兄一輝と最後まで男らしく戦うことを約束した戦いであるところも惹かれるが、
追い詰められることによって発揮される瞬の本来の力の衝撃は十二宮編のどの戦いより驚かされる。
普段大人しいキャラの高い潜在能力というギャップは美形対決を最後まで美しく締めくくった。

紫龍 VS シュラ
流血担当紫龍に、いかにも血流戦になりそうな「いかなるものも切り裂く手刀」をもつシュラを相手としてあてがったカード。
そして、従順に老師の教えを守ってきた誰よりも誠実な紫龍が禁じられた技を使うシナリオは本当に完成されている。
「老師、お許し下さい。この紫龍、老師の戒めを破ります…」の言葉には死以上に優先されるべき目的を果たさんとする意思がうかがい知れる。
その禁じられた技というのも、天に昇っていく自殺技ということろが紫龍らしく、龍らしい。
昇龍となって昇天する姿は美しい。ポセイドン編やハーデス編で明かされるシュラの最後の瞬間に紫龍に託したものも、美しすぎて涙がでる。

氷河 VS カミュ
師弟対決。唯一無二のマザコンキャラ氷河の母が眠る氷海の底の沈没船を深海に突き落としてマザコンからマザーを奪うのは仁義が無い。
氷河がそれでも感謝の心で凍気対決で凍気の真髄に辿り着く過程に感動する。カミュが「その力、信じる者のために使わせてやりたかった」
というのは立場の事情を悔やむばかりである。後にも先にも凍気使いの聖闘士はもう出てこない。
師弟対決が強烈過ぎて氷河VSミロがかすむが、ミロも非常にいいキャラだった。

一輝 VS シャカ
ブロンズで最も神に近い男と対峙できるのは不死鳥だけだっただろう。地獄の果てからも甦る不死鳥のイメージを遺憾なく発揮した。
また、仲間の中で最強の一輝が黄金聖闘士最強クラスを相手にする対戦カードはもうそれだけで感涙もの。
猛々しい一輝のコスモがシャカのコスモを覆い尽くし、十万億土とやらに旅立つ一輝の男らしさと儚さにはロマンが凝縮されている。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 27

大和撫子

★★★★★ 4.5

ロマン溢れる戦闘アニメ

放送された当時、このアニメはとってもカッコ良くロマンチックな戦闘アニメでした。
このアニメ世代の男性達の間では、「聖闘士星矢は男のロマンだった!」という声をよく耳にしますね。

◆この作品の概要は・・・
ギリシャ神話の星座を基に、女神アテナの化身である少女のもとに聖闘士と呼ばれる5人の少年達が集い邪悪な存在と戦う、ファンタジーバトルアニメです。

◆聖闘士とは・・・
ギリシャ神話の星座の数は88個。
その星座を守護星とする88人の聖闘士が存在します。
それぞれ階級があり下の階級から、青銅聖闘士・白銀聖闘士・黄金聖闘士とあります(厳密には他にも分けられますが)。
そしてその強さは半端ない!
一番最下級の青銅聖闘士でも1秒間に100発以上のパンチを繰り出すことができるマッハの速さで動く事ができます。
最強の強さを誇る黄金聖闘士にいたっては高速(マッハ90万)の動きを・・・。
ビックリするほどスケールの大きすぎる戦士達ですね!!

◆壮大なストーリー
聖闘士の少年達は自分達よりも圧倒的に大きい敵と戦いながら、傷つきながらも成長していき、時には奇跡を起こしながらも敵を打ち破っていきます。
全ては女神アテナのために・・・地上の平和のために・・・。
一昔前の作品なので、今見たらクオリティが低く感じるかもしれない。
でもこのアニメは最高です!

◆星座が覚えられます・・・
そういえばこのアニメのおかげで1月~12月の星座を覚えましたね。
「8月は何座?」って思った時、「デスマスクの次はアイオリアとシャカだったから獅子座か乙女座だな」というふうに(笑)

◆最後に一言・・・
当時は全然感じなかったけど、瞬=「ドラゴンボールのべジータ」という声優図式が今ではビックリですね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10

ひげ

★★★★☆ 4.0

聖闘士に同じ技は通じない!

といっときながら食らうんだなぁ・・・
一ジャンルを築きあげた伝説の漫画のアニメ版。
以後、俗にファン、メーカーサイドではシュラトなどのフォロワー達を『クロスもの』というジャンルで呼んだ。
ジャンプ漫画らしく原作に追いつくまではおもしろい。
追いついても十二宮編まではなかなか。以後はDBを想像していただければわかるだろう。オリジナルストーリーと回想とバンクでがんばるのだ。ひたすら退屈w。

聖衣『クロス』のデザインが製品化(変形して星座の形になる)のためアニメ版ではぜんぜん違う。本来防御面積が狭いほど階級が低い。主人公たちは一番下っ端。
ファンのクレームのため後にバージョンアップしたものは原作に近い↑のDVDパッケージ写真のタイプへ変更されました。
そんな作品なのに1クールもたたずに商品であるクロスを否定する(正確には傷がついたから脱ぎ捨てる。あと生身の打ち合いが大好きなのだ)紫龍さんにみんな惚れてた。
当時の子供たちはみんなおもちゃの上を脱がせていた。

車田節はアニメでも健在で、みんな上にすっ飛ぶ。
パンチも歩かないでスライド式に相手を突き抜けるのがデフォ。アッパー、拳圧の描写もかっこいい。

現在でも根強く残るのが黄道十二星座、黄金聖闘士(ゴールドセイント)によるカースト制度である。
一番終わってるのは蟹座の人。地位が高いのは射手座、しし座、水瓶座あたり。のちに双子座も。要するにキャラの人気順。

地味にすごいのは聖衣に専門デザイナーがいて同じ変形はひとつとして存在しないこと。
若い方は半分ネタとしてごらんになってください。 
見たら外人に技を当ててみましょう。かなりの高確率で反応してくれます。  


投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

54.2 12 アクエリオンロゴス(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (148)
736人が棚に入れました
ロボットアニメの王道と呼べるギミック“合体”を通じ、人とその関係性を探求することをコンセプトとした『アクエリオン』シリーズ。記念すべきシリーズ10周年に送り出される第3作『アクエリオンロゴス』で語られるテーマは“文字”である。


SNSなどの普及によって、意味をなさない文字が増えた現代。

文字の世界であるロゴスワールドでは、現実世界にも影響を与えるほどの異常事態が発生する。

灰吹陽たち創声部のメンバーは、文字に込められた意味を紐解きながら、世界の危機に向き合っていく。

アクエリオンと文字が巡り合い、生まれる新たな力とは?

10年目の合体が新たな時代を切り開く!

声優・キャラクター
島﨑信長、佐倉綾音、千菅春香、梅原裕一郎、淺井孝行、小澤亜李、安達勇人、白石涼子、中野さいま、中田譲治
ネタバレ

Robbie

★★★☆☆ 2.5

アクエリオンとしてでは無く1つのアニメ作品としての評価

無印、EVOLを視聴してすぐに書いた感想

全アクエリオンファンを裏切った作品。
本当に存在するだけで迷惑な作品。
アクエリオンを語るうえでこの作品は観なくても良いレベル。
まず、設定が子供向けすぎる。
特撮の失敗作みたいな出来だった。
...と上記から分かるように前2作のような熱さを期待していたら見事に肩透かしを食らったためもはやレビューというより怒った時に書いた感想になっている。

そして、今回2度目の視聴を終えた。
注意したことはアクエリオンであることを忘れるということだ。
そのためレビューのタイトルにある通り1つのアニメ作品として評価する。
この作品はまず最初から勢いが全然無く物凄く退屈だ。
キャラは終始寒いギャグを連発してるしろくにテーマ性のない出来の悪い1話完結の回が多すぎるため。
したがって、途中で断念した人もかなり多いと思う。
しかしこの作品、20話からはそこそこ面白いのだ。
伏線も回収されているしそれ以前の回に比べると全然無駄が無い。
最後もスッキリ終わる。
{netabare} ただ、留置所のシーンはエピローグで流してそれで〆た方がより良かったと思う。{/netabare}
1クールにしろとは言わないが(1クール目と2クール目でテーマ性が結構変わる構成のため)無駄な話がほとんどだったためもう少しテンポを意識して欲しかった。
ハッキリ言って約3割はいらない回だと感じた。
しかし残りの7割全てが出来が良いという訳ではなく伏線とキャラの成長する回のためまあ必要だろうと感じた程度。
物語とキャラに関しては以上。
映像面は同時期のアニメに比べればまあまあ綺麗な方だと思うがこの作品の3年前に放映されたEVOLとは比べられないくらいクオリティーが低い。
これはEVOLのクオリティーが高すぎるというのもあるがもう少し頑張って欲しかった。
安っぽいCGにオタクに媚びを売ったような同人レベルのキャラデザは残念だった。
声優に関しては演技によって熱くなれるシーンはなかった。
叫ぶシーンや合体シーンも印象薄いし...
そこそこ豪華な面子のため残念だった。
音楽は劇中BGMは本当に印象が薄い。
1曲も頭に残っていない。
歌はどの曲も良曲だったと思う。
アクエリオンらしさはないがこの作品には合っていると思うし単純にレベルが高い。

最後になるがこの作品は全アクエリオンファンを裏切った作品であることは間違いない。
だってアクエリオン10周年記念作品なのにアクエリオンらしくないのだもの。
10周年記念作品は短いけど創勢のアクエリオンEVOLで良いと思うし。
いくら同じものを作らない監督であってもマクロスのように良いところは引き継ぐべきだろう。
まあ、そもそもアクエリオンはEVOLまでで良いというのが本音だが。
しかし、上記に書いたように20話以降はそこそこ面白いし河森正治ファンであるのなら観ても損はないだろう。
それ以前の回はつまらな過ぎるため忍耐力は必要だが。
趣味の話だがこの作品、いつになったらスパロボに参戦するのだろうか...
参戦すれば多少は救われると思うのだが...

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

「ひろ。」

★★★★☆ 3.6

”声をテーマにしてる”ってとこがじわじわと面白さになってきてる。(2話まで視聴して)

※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です

アクエリオン1期、2期ともに数話見て断念してしまっています><。

>1話まで視聴して。
まず第一印象としては
「戦隊ヒーローもの」×「某クイズ番組?」×「エロアニメ」
・・・といったところでしょうか?www。

真面目にやってるのかふざけてるのか判断に苦しみますが
この”他作では観ることのできない絶対的な突き抜け感♪”
が本シリーズの最大の魅力なのかもしれませんね^^。

一部だけ見ると、なんか昭和臭??っぽいような雰囲気もありますが
なんか”あえてやってるんだ的”な”ダサカッコ良さ”的に見えてしまうところも
ある意味マジックかもですw。

あと、本作はなんか漢字の勉強に役立つかも??!。
・・・・・って、役立つ訳ありませんww。

ひょっとしたら今後も続きも観るかもです(未定)。
(ずかちゃん出演効果で)


----------------------------------------------------------------------------
>2話まで視聴して。
1話同様、”合体のシーン”でお腹が痛くなるくらい笑えます!w(褒め言葉)。
なるほど~。
色々と”声”や”言葉”、”文字”といったところを起点にアイデアを張り巡らせた
・・というか思いつく限り何でもやってみてる感じ。

主人公の中二すぎなところや最強すぎるところや悟り過ぎてる感ありありなところは
若干マイナス要素的ですが、実際にはそんなにマイナス要素にはなってないです。

いろいろ都合が良すぎるし、説明的なセリフがガバガバ出てきますが
そういうのも全部含めて”いい意味でのバカアニメ”として楽しめます(褒め言葉)。

所々の”感情の描写”もクオリティー高いなと感じることがあり
ひょっとしたら今後もさらに続き観るかもです(未定)。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10

pikotan

★★★☆☆ 2.4

作らないで欲しかった

私はアクエリオンシリーズが大好きです。
創聖もEVOLもお気に入りの棚に入れています。
3期制作を知ったときは歓喜しましたが、その後にキャラデザを見てがっかりし、それでもストーリーは面白いに違いないと僅かな期待をして本放送を見ましたが、1話で絶望的な気持ちになり、最終回まで毎回苦痛でした。
良かったのはMay'nさんの歌だけです。
この作品があるせいで、シリーズの評価が落ちるじゃないですか。
ロゴスから入ったら絶対に前2作見てくれませんよ。
この作品、無かったことにして欲しい。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

69.4 13 HELLSING OVA X(OVA)

2012年12月26日
★★★★★ 4.1 (67)
682人が棚に入れました
倫敦決戦最終章。死ぬために戦場を歩き続ける半世紀前の亡霊、最後の大隊。かつての盟友、ウォルターと対峙する吸血鬼、アーカード。戦局は収束へと向かい、残された者たちが残された者たちと最後の死闘を繰り広げる。ただひとり戦場を静観する少佐は自らの勝利を確信する。そして自らを殺しに現れた宿敵、インテグラを歓迎するのだった。

nani-kore

★★★★★ 5.0

ロンドンが~;;もうっ、滅茶苦茶にしてっっ!

ヘルシングOVAシリーズ、大感激の最終巻。
ロンドンが~;;
Wikiってて吹いたのですが、原作者の平野氏が取材の為ロンドンに赴いた際、大変不愉快な経験をされたので、大英帝国の首都はあんな目に遭ったそうですw
感動的なストーリー、作画のド迫力、素晴らしいラストでした~3

あにこれには載っていませんが、前日譚「THE DAWN」も是非ご覧下さい。
美少年版ウォルター大好きさん(私も♪)には垂涎の小品です。
平野氏連載中の「ドリフターズ」の予告も入っていて、これも楽しみな作品ですね!!
漫画、かなり面白いらしいし☆
ババンがバンバンじゃ、ないよ~

萌えとは関係なしに、アンデルセン神父LOVEだなぁ。
エイメ~~ン!!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

pop22

★★★★★ 4.5

征くぞ 諸君

諸君、私は厨ニアニメが好きだ
諸君、私は厨ニアニメが好きだ
諸君、私は厨ニアニメが大好きだ

能力バトルが好きだ
感情の爆発が好きだ
厨ニ必殺技名が好きだ
濃い悪役が好きだ
ライバルが好きだ

現代で
未来で
過去で
神話で
SFで

この地上に存在するありとあらゆる厨ニアニメが大好きだ

ライバルが好きだ
好敵手と書いて「とも」と呼ぶなど心がおどる

アーカードが好きだ
「ぶち殺すぞヒューマン」など胸がすくような気持ちだった

アンデルセンが心の内をもらすのが好きだ
「俺はただの炸薬でありたかった」など感動すらおぼえる

ベルナドットなどもうたまらない
「犬のように死のうぜ」と言ったのは最高だ

燃えアニメを馬鹿にしてるのを
スクライドを見せてこちら側に引きずりこんんだ時など絶頂すら覚える

練りこんだ厨ニ設定が好きだ
破綻しまくるのはとてもとても悲しいものだ

王道ボーイミーツガールが好きだ
作者がおまんま食うために安易なキャラ萌えに走るのは屈辱の極みだ

諸君 私は厨ニアニメを エアマスターの様な厨ニアニメを望んでいる
諸君 私に付き従う厨ニアニメ好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なる厨ニアニメを望むか 
糞の様な厨ニアニメを望むか?
植木の法則のような厨ニアニメを望むか?


厨ニアニメ!! 厨ニアニメ!! 厨ニアニメ!!


よろしい ならば厨ニアニメだ


だが、萌え、日常アニメの時流でマイノリティーに耐え続けて来た我々には
ただの厨ニアニメではもはや足りない!!
大厨ニアニメを!! 一心不乱の大厨ニアニメを!!

我々はわずかに小数
ライトオタ、萌えのみオタ、日常系オタに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千のエヴァ零号機だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の邪鬼眼集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、イケメン、美少女とジャンフード悲劇を挟んだ即席工房アニメを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中に燃えと萌えの黄金比率を思い出させてやる
連中に悪役とライバルの重要性を思い出させてやる
厨ニアニメには奴らの哲学では思いもよらないグレン団の魂がある事を思い出させてやる
1000人の邪鬼眼の集団で 世界を燃え萌え厨ニアニメで埋め尽くしてやる

目標 アニメ業界

ヘルシングDVD買占め作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

66.9 14 BLUE SEED ブルーシード(TVアニメ動画)

1994年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (60)
465人が棚に入れました
『BLUE SEED』(ブルーシード)は高田裕三の漫画。1994年にテレビアニメ化された。 藤宮紅葉の姉は他界した。紅葉はそう信じていた。ある日、紅葉は謎の生物達に狙われる。そこに草薙護が助けに入った。実は、紅葉は奇稲田姫(くしなだひめ)の生まれ変わりであり、草薙は草薙尊(くさなぎのみこと)の生まれ変わりであった。紅葉と草薙を狙う奴等の正体とは?

Tuna560

★★★★★ 4.2

『BLUE SEED』作品紹介と総評

『3×3 EYES』で有名な高田裕三の同名マンガのアニメ化作品。
私のアニメ観を大きく変えた作品の一つです。この作品に出会わなければ、エヴァや攻殻機動隊などをリアルタイムで観ることはなかったでしょう。

(あらすじ)
ごく普通の中学生のはずであった藤宮紅葉は、奇稲田一族の末裔であり、自らが人柱になることによって「荒神」(あらがみ)と呼ばれる謎の怪物を封印する力を持っていた。紅葉を襲う荒神の出現と彼女を守る草薙護の存在。人柱という運命に迷いながらも紅葉は「国土管理室」のメンバーとなって荒神と闘う決意をする。(wikipedia参照)

古代神話・現代社会・環境破壊・バイオ技術等を巧妙に織り交ぜたシリアスなストーリー展開の中に、ラブコメ・お色気・コメディー要素がちりばめられています。
「マニア向け作品をテレビで放送、制作費をビデオソフトの売り上げで回収する」というビジネスモデルの走りとなった作品とも言われているみたいですね。

放送当時、まだ子どもでしたが、日本神話の神秘的な設定やグロテスクで物々しい雰囲気が病み付きになりました。今でも原作を読み直したり、アニメを観直したりします。

ちなみに、この作品のOP『CARNIVAL・BABEL 〜カルナバル・バベル〜』は今でも好きなアニソンのひとつです。声優の立木文彦(碇ゲンドウなど)が歌を担当し、後に主演を務めた林原めぐみもカバーをしています。

古い作品でも抵抗なく観れる方には、オススメ出来る作品です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

coldikaros

★★★★☆ 3.7

設定は輝いてた。

設定は素晴らしいですね。「古事記」の内容をうまいこと現代の舞台に取り入れています。
ですが、はっきり言って内容が素晴らしいとは言えないかもしれません。
明らかにラスト周辺は今で言う超展開に属するものでしょう。
作品のテーマは「自然」とか「日本の文化」などが挙げられると思いますが、最終的にうまく枠に収めてまとめることが出来ていなかったと思います。
他にも、もっとうまく話に出来たんじゃないかというものがかなりあります。もったいないですね。
ヒロインの声優さんが林原めぐみさんなので、当時絶大な人気のあった声優さんを使って人目を引こうとしたアニメ、でもあるかもしれないですね。
ただ、一話目はかなりよくできていて、これからおもしろくなるんじゃないか?という期待感を持たせれました。
それからずっと下火のまま続いていくことになるんですが^^;
うーん、かなり微妙なところの作品なんですが、少なくとも自分にとっては不完全燃焼感溢れる作品でした。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

ごはんちゃん

★★★★★ 4.1

お、懐かしいな

ここのサイトをはじめて、自分が過去に見ていたアニメやらを
発見して懐かしいな~と思うことが多々ありますが、
このアニメを発見したときも、思わず「ほわ!」と
言っちゃうほど懐かしかったです。

主人公の藤宮紅葉さんの声優さんが、林原めぐみさん。
そこの横にうつっている強面の男(このアニメのキーパーソン)
井上和彦さんです。他にも色々出演されていますが、豪華メンバーです。

紅葉ちゃんのパンチラがやったら多かったような記憶があります。

内容は、環境とかがテーマだったような?神話とかもあったような?
そんな感じでした(おぼろげ…)

でもすっごく面白くてオススメしたい作品のひとつです。
時間があったら、またもう1回見たいなあとこのレビューを書きながら
思っております。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

61.0 15 天使のたまご(OVA)

1986年3月8日
★★★★☆ 3.3 (72)
344人が棚に入れました
ノアの方舟が陸地を見つけられなかったもう1つの世界。巨大な眼球を模し、中に複数の人型の彫像が鎮座する宗教の象徴のような機械仕掛けの太陽が海に沈み、世界は夜を迎える。方舟の中の動物がすべて化石になった頃、忘れ去られた街で一人の少年と一人の少女が出会う。

声優・キャラクター
根津甚八、兵藤まこ
ネタバレ

ゅず

★★★★☆ 3.3

世界をみんなはどう感じてるんだろう?

【一言紹介】

生と死
を自分は感じました。

どんな選択を選んでも
人や動物たちは限りある命で
憎しみや悲しみがない
世界を選ぶことはできない
と改めて思いました。

憎しみや悲しみがないと
喜びや楽しみだって
きっと消えてしまう。。
と自分は考えてます。

【タイトル】
{netabare}
少女だったから天使
にしたんだと思う
最後
私には
聖母に見えた
{/netabare}

【自分の思ったこと】
{netabare}

彼が訪れて唇を開いた
嬉しくなって誓いは忘れていった。


この世界は
箱舟が沈んで
水の下、海の下の世界。

現実は見えてない


羽ばたけるものだけが
その状況を見ることができる。


綺麗な世界なはずなのに
みんなは、なぜ、怖がり、怯えているのかしら

息をするのが辛くて、生きているのも苦しくて
みんな溺れてしまいそうだよ。

こんな状況でも希望を抱き続けることができるものが
夢を見続けたものだけが
きっと空を飛べる。

そんな希望さえも壊されてしまった


だけど自ら、母となり
産みだせばいい

憎しみだってある、
それを許せる

そんな世界に
そんな母になろう

産まれるよ。
新しい世界に旅立つよ。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 26

Anna

★★★★☆ 3.6

押井守監督の、前衛的芸術!

「うる星やつら」や「機動警察パトレイバ―」「攻殻機動隊」で知られる、押井守監督作品。

舞台は、ノアの方舟が陸地を見つけられなかったもう1つの世界。物語を見せるのではなく、"旧約聖書創世記に登場するノアの方舟のエピソードを独自に解釈した物語をベースにしている"とのこと。街の中で出会った、たまごを抱えた少女と、謎の青年の物語。

台詞がほとんどなく、かなり前衛的な試み!
黒を基本に、物々しい色使いが印象的です。フランスの町並みや森の絵がとても雰囲気があり、独特の世界観をかもし出しています。
また、宗教曲のようなオリジナルサウンドが神秘的でした。

この多少奇抜な作品によって、監督は多くの批判を浴びたようですが…。
ストーリーをひとまず置いておけば、作画や音楽は印象的で美しいですし、好きな人は十分楽しめる作品です!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9
ネタバレ

てけ

★★★★☆ 3.8

考えることが好きなあなたへ

1986年のアニメ映画。

天野喜孝がキャラクターデザインを担当。
ファイナルファンタジーのパッケージ絵で有名な人です。
そのキャラクターデザインのまま、登場人物が動きます。
風になびく髪や、水に出来た波紋の表現が美しいです。


もの悲しく暗い世界。
常によどんでいて雨が降り続ける町並み。
そこで、何かの卵を大切そうに守る少女。
少女は、大きな武器を抱えた男と出会う。

そして尋ねる「あなたはだあれ?」

セリフが少なく、間が多い。
話す内容も、ノアの方舟や、シューベルトの「魔王」の変形版のような、抽象的な逸話。

明らかに哲学的なテーマがこもっており、かなり難解なストーリーです。
考察するのが好きな人に向いていると思います。


↓私の考察はこちら↓
{netabare}
まず、色に着目です。
子供の色は「赤」、大人の色は「青」。
これは、冒頭でキャラクターが白黒になったことにより気がつきました。

少女は赤い服を着て、赤い食べ物を食べている。
これは少女がまだ子供だから。
しかし、赤い水を捨て、集めているのは青い水。
ひたすら青い水にこだわるのは、大人になろうとする意志の表れだと思います。

一方、男は青い服を着ています。
これは、彼がすでに大人になっているから。
しかし、赤い夕焼け空を眺め、赤い機械から現れ、持っている武器には赤い石がはめ込まれている。
子供の夢に対する期待が、赤という色に現れているのでしょう。
そこに出現する青く巨大な球体=現実。


子供は、夢を持ち、大人にあこがれます。
その夢の象徴が「鳥」。
「あなたはだあれ?」という問いかけは、「あなたはどういう夢を叶えたの?」という意味で使っているのだと思います。

そして、少女が男に見せた秘密(夢)は「巨大な鳥の化石」。
彼女は、卵が成長し、その鳥が育つ、つまり思い通りの夢が叶うことにあこがれています。


一方、男は自分の夢に未練を抱きつつも、現実を知っています。
夢に向かって行動しても、待っているのは子供の頃に思い描いていたものとは違い、辛い現実であることもある。
それが、「卵は割ってみないと、中身がわからない」という言葉。

そして、まがまがしさすら感じられる「巨大な鳥の化石」を見たとき、男は悲しそうな顔でつぶやきます。
男「知っていたよ。きっとそうだと思っていたよ」
この言葉には「叶わない夢を見ていると思っていたよ」という意味がこもっていると思います。


卵という夢の起点。
それを壊してしまえば、いざ現実を知ったときに辛い思いをせずに済む。
そのため、少女が語った夢が叶わぬものだと知って、男は卵を割ったのでしょう。


また、存在しない魚を追いかけている人々。
彼らは、大人になってからも、いつか逆転することを夢を見続け、ただひたすら日常を生きている、そんな大衆を表現しているのではないでしょうか。

冒頭部分。
少女の小さな手。何かをやさしく包み込むように扱っています。
そして男のごつごつした手、何かを確かめるような動きをしつつも、卵を握りつぶすような動作。


つまり、このアニメは、子供の純真無垢な夢と、大人の現実的な考えの対比を描いた作品。
そう解釈しました。

…人の夢の起点を叩きつぶすような行動。
ひょっとしたら、髪の色が同じである、少女と男は、親子関係を象徴しているのかもしれませんね。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 29

65.5 16 まんが日本昔ばなし(TVアニメ動画)

1975年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (49)
325人が棚に入れました
毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、市原悦子と常田富士男の両名が一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。スタッフに一流のベテランアニメーターやイラストレーターを多数起用するなど、映像にこだわりのある作品だった。番組内で使われた音楽にも川内の甥である北原じゅんの純邦楽からロック、フォーク、ラテン、クラシックなどを織り込んだ多彩かつ無国籍な音楽が使用され、作品の質の高さに一役買った。

声優・キャラクター
市原悦子、常田富士男

みかみ(みみかき)

★★★★☆ 3.8

ローカル・ホラー

学校の道徳の時間にみせられる、という話がでていたので、まあ、わかる気もしつつ、
一方で、これが道徳の時間というのはどうなんだろう、と。

学校の「道徳の時間」なるものが、ただの教訓めいた話の紹介だとか、そういう誰もが文句がつけにくいだけの、どうしようもない状態のカリキュラムしか構築しにくいところに陥っているのだろう…という教育現場の厳しさの問題はおいといて、

*過剰な教訓話の価値

「昔ばなし」は、教訓めいた話が、実際、きわめて多いわけだが、その教訓の語られかたはかなり「こわい」ものになっている。
 たとえば、教訓を守らない子どもやや大人が妖怪や神によって殺されたり食われたりしてしまう話がどれほどあっただろうか。
 個別の教訓に、確たる根拠はなく、ただ教訓や言いつけを守れぬ者は、いっこうにわけがわからないままに、おろかだとされ、神隠しにあったり、不幸な目に陥る話でもある。
 「なぜ」その教訓が、妥当であるのか、ということを自省的に問い直す機会は、与えられない。その意味で、道徳をめぐるおはなしの価値としては、これは「幼い子供のための」教訓話以上のものではなく、それも、この話が流通する地域ごとの道徳を反映したものでしかない。

*不条理な<道徳>の神話

 教訓話としては、そういうわけでベタに評価はできない。
 しかしながら、「ベタ」に評価は難しくとも、一歩さがって評価するならば、これほど面白いものはない。
 なかば不条理な形で言いつけが与えられ、それが地域ごとの「わけのわからない」ホラー&教訓話として機能し、子供たちにトラウマを植えつける。その教訓やホラーの起源は、常に隠蔽されていく。
 実際には、それぞの教訓は、その地域ごとの固有の慣習や、生業の中身と結びつく形でかたちづくられていくことが多い。ものによっては、はるか昔に教訓として必要だったが、いまはすでに何の意味もないような教訓がいまだに維持されている、ということも少なくない。
 わたしは、民俗学系の興味はさっぱりうすいのだけれども、日本昔ばなしを、それぞれの話の起源となった土地とリンクさせながら、その土地の風俗/歴史と結びつけながらこれを愉しむようなことができれば、それは楽しかろう、と思う。
 たとえば、『ひぐらし』の鷹野三四さんが楽しんでいるような世界をこれを入り口に垣間見ることができればなぁ、と思う。

*まああとやっぱり

 まあ、あとやっぱり、これは子供の頃に見るので、トラウマ・パワーが半端ない。
 わたしの子供の頃のトラウマ・アニメNo1はAKIRAで鉄男がはじけるシーンだったけど、このアニメは、たぶん多くの人のトラウマ上位に食い込んでいるはずで、そのこと自体のパワーみたいのは、やっぱすげーな、と。しみじみするものはある。

 ちなみに、

 検索:まんが日本昔ばなし大辞典

 で、話のデータベースが見つかってけっこうwktk

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

ぱるめざんチーズ

★★★★★ 5.0

これを超える子供アニメはない。

知らない人はいないでしょう?

日本各地に伝わる昔話をナレーション、登場人物ともに2人の声優さんで行っています。

何をとっても1級品。

幼少期~今に至るまで大好きな作品で、幼少期は毎週観ていました。

日本人として、肝にめいじておかなければいけないことや、常識また良識のある人間に育てたいので未来のわが子のためにDVD買いますwww

それほど、子供にみせたいアニメですな。

いやぁマジこれとラジオのお話出てこいだけは神です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.2

お尻を出した子 一等賞(゜∀゜)

・・・なんで一等賞なんだ?(´・ω・`)
 
「キャラの評価」と「作画の評価」については、お話によって製作スタッフが変わるため
未評価です(´ω`)
 
これも後世に伝えるべきアニメですね(´ω`)

日本という小さな島国の中に、どれだけ多種多様な昔話や伝承があることか(´ω`)
元々、文字を待たなかった日本民族にとって、口伝でわかりやすく伝えられるよう
ストーリーを与えられ、物語は人々の生活とともに現代まで生き続けています(´ω`)

市原悦子と常田富士男の独特の語りで紹介される世界は、もはや文学です(´ω`)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14

66.5 17 海のトリトン(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (40)
192人が棚に入れました
* 5000年前に平和に暮らしていたアトランティス大陸を、ポセイドン族によって滅ぼされたトリトン族、その末裔であるトリトンは海で支配するポセイドン族を倒すため海を舞台に大冒険を繰り広げます。


声優・キャラクター
塩屋翼、広川あけみ、北浜晴子、八奈見乗児、杉山佳寿子、渡部猛、増岡弘、塩見竜介、滝口順平、矢田耕司、中西妙子、柴田秀勝

天神 羅愚羅

★★★☆☆ 3.0

希望の星、胸に残して 遠く旅立つ一人

原作:手塚治虫
監督:富野喜幸
という、アニメファンには垂涎の一作ですね(´ω`)
アニメ史上、重要な作品だそうで、様々な「初現象」を巻き起こした作品だそうです(´ω`)

・・・が、これもちゃんと見てないんですよね(^_^;)
子供にはちょいと難しい内容だったし(^_^;)
後に原作は全部読んだのですが、手塚作品としては、それほど優秀な作品とも思えなくて(^_^;)
 
ただ、子供のころ、トリトンというキャラクターには・・・漠然とですが、憧れのようなものを
抱いていた記憶はあります(´ω`)
何か惹きつけるものはあったんでしょうね(´ω`)
 
今後、ゆっくり見てみたい作品です。
 
・・・原作のラストは壮絶にやるせないですよ(゜Д゜)
想像力MAXで読んだら、その日の晩は眠れなくなりますd(`・ω・´)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

kuroko85

★★★★☆ 4.0

テレビアニメの古典

テレビアニメの古典的な作品ですね。
ただ、手塚治虫氏は「この作品に関しては
原作でしかない」と明言している点からも
TVオリジナルのイメージが強い作品ですね。

トリトン族の生き残りのトリトンが「オリハルコンの短剣」を
武器にポセイドンを頂点とするポセイドン族と戦う
明快なストーリー。(最後にとんでもないオチが?)
この作品とバビル2世の主題歌が
個人的にはTVアニメの古典名曲(ヒーロー物)の代表格

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

papa0080

★★★☆☆ 3.0

正直覚えてないのです

3歳か4歳、もう少し上だったか、そのぐらいに見たアニメです
もしかしたら人生で初めて見たアニメだったかも知れません
はっきり言ってほとんど覚えてません(´ω`;)

ただ主人公が敵と戦ってた時に、短剣で勇ましく戦う姿
テーマ曲のメロディが何故か今でも頭に残っています

それだけなんだけれど、どうにも忘れられない
お気に入りでもないのに何故かアニメを見てきた上で外せない作品棚に置いています

今後特に見る気も、ちゃんとしたレビューも出来ないし
視聴をおすすめしたいわけではないんですが…
う~ん、何だか自分にとってとても不思議なアニメです
何も参考にならなくて申し訳ないです

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

63.6 18 天空戦記シュラト(TVアニメ動画)

1989年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (32)
152人が棚に入れました
格闘好きな高校生として生活していたシュラトとガイ。だが、2人は空手の試合中、大きな光に包まれた。一人目を覚ましたシュラトは、調和神ヴィシュヌから、ここは人間界とは異なる世界「天空界」であり、自分はもともと天空界の住人で1万年以上も前の大戦で命を落とした八部衆の一人「修羅王」であったと聞かされる。だが、デーヴァ神軍の雷帝インドラは突如反乱を起こし、ヴィシュヌを石に変え、その罪をシュラトに被せて討伐の命令を下す。ヴィシュヌの最後の力で遥か遠い地へ飛ばされたシュラトたちは、インドラを倒しヴィシュヌと天空界を救うために天空殿を目指して旅立つ。彼らの前に立ちはだかるのは、かつての仲間たち。そして、その中には夜叉王として転生し執拗にシュラトの命を狙うガイの姿もあった。時はサーマ暦9989年…。

声優・キャラクター
関俊彦、子安武人、堀内賢雄、山寺宏一、井上和彦、林原めぐみ、飛田展男、中田和宏、島本須美、鈴置洋孝、水谷優子、小杉十郎太、佐々木優子、松本保典

奈悠

★★★★☆ 3.7

ナウマクサンマンダボダナン・・・

かなり前に視聴した作品。全38話、思い出補正が高いかもです。

聖闘士星矢の影響をかなり受けて生まれた作品。
女性層に特に人気があり、同人誌を扱っている書店にはかなりの薄い本があった・・・w
当時の王道的な設定であり、インド神話をモチーフ、キャラクターが魅力的で
それが個人的にかなり気に入ってました。
原作は1部完で2部は作られず・・・あかほりさとるだから仕方ないか。
作画は後半が本当にひどい。紙芝居。見るに耐えないレベル。
ストーリーは本当に面白い。それとOPED共に今でも大好きな作品です。

最近は正義と悪と分かりやすいバトル物アニメが少ないのが惜しまれます。

カセットドラマ。良くこんなのが残っているなぁ・・・
内容は本編と全く関係ありませんw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5629554


修羅王シュラト :関俊彦
夜叉王ガイ   :子安武人
蓬莱山のラクシュ:水谷優子
天王ヒュウガ  :堀内賢雄
龍王リョウマ  :山寺宏一
迦楼羅王レイガ :井上和彦
那羅王レンゲ  :林原めぐみ
比婆王ダン   :飛田展男
闥婆王クウヤ  :中田和宏
雷帝インドラ  :鈴置洋孝

OP
「SHINING SOUL」(〜26話) 清水咲斗子(デビュー曲)
「Truth」(27話〜) 清水咲斗子

ED
「砂塵の迷図」(〜26話) 清水咲斗子
「キャラバン友情」(27話〜) 清水咲斗子

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4
ネタバレ

Britannia

★☆☆☆☆ 1.0

ナウマク・サンマンダ・ボダナン・ア・ビラ・ウンケン・ソワカ

この年代
流行のバトルスーツ物

現在活躍中のベテラン声優多数出演
古い作品ながらキャラが魅力的で会話が楽しい。

この作品は、なにより音楽が独特で素晴らしい(ED)

聖闘士星矢の影響下に有るだけにかなり似てる部分が・・・
・コスモ=ソウマ
・流星拳=修羅マッハ拳
・クロス=シャクティ


終始バトルが繰り返される為、中だるみし断念


話の流れ(簡略)
{netabare}
天界の危機により人間界に居る元天界人(主人公)を天界へ招集
デーヴァ神(雷帝)の悪しき心を刺激され内乱勃発。

雷帝撃破でアテナw(調和神)の石化を解き終結。
八部衆全員協力の下、大本アスラ神族撃破にて大団円
{/netabare}
飛ばして見てるから怪しいがこんな感じでしょ

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

しゃあ・あずなぶる

★★★★☆ 3.6

オン・シュラ・ソワカ

私の第一次アニメハマり期に見た作品。
この頃はアニメ雑誌を3冊も買っていたなぁ・・・

 主人公が「オン・シュラ・ソワカ」と言う。
 親友が敵になる。
 インド神話がモチーフ。

これくらいしか覚えてないけど、当時はハマっていた。
聖闘士星矢のパクリとか言われているけど、今思えばそうかもしれないw

内容はもう忘れているので見返したい気もするが、いい思い出のままでいたい気もする。
Boxが5kで売っていたら買おう^ー^;

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

62.1 19 ビックリマン(TVアニメ動画)

1987年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
146人が棚に入れました
世界は、天使の住む天聖界と悪魔の住む天魔界に別れ、激しい闘いを続けていた。天魔界のヘッドであるスーパーデビルは、すべてを悪魔の世界にしようとたくらみ、天聖界のヘッド、スーパーゼウスはそれを阻もうと防戦に応じていた。その後「混乱した世界を統一し、平和な世界を作り出す鍵は新天地”次界”の創造にある」と、聖フェニックスに次界へ行くよう命が下った。
ただし、聖フェニックスが無縁ゾーンを越えて次界に行くためには、8人の部下が必要だった。一方、一人の若神子ヤマト王子が”次界”に行けば神帝になれると聞いて、冒険の旅に出た。途中で出会った聖フェニックスとともに残りの若神子達を探しつつ、苦難の旅を続け”次界”に通じる天聖門へと到達する。

声優・キャラクター
鈴木富子、芳野日向子、山本圭子、佐藤智恵、草尾毅、飛田展男、山田栄子、川島千代子、丸尾知子、八奈見乗児、永井一郎、高戸靖広、青野武、江森浩子

キリン 

★★★★☆ 3.8

けっこう深い話にビックリ

私はドンピシャ世代ですが、
そうじゃない世代の方は、
このアニメ観ようと思うのかな?

はじめて観たときは、子供ながらにOPが
「変な歌じゃなぁ」と思いました。
(今聞くと味があって、かっこ良く聞こえるんですけどね)

私はアニメが始まるまで、
ビックリマンシールで
勝手にストーリーを考えて楽しんでいました。

「アニメより俺が考えた話の方がおもしれぇ」
と思っていました。

大人になって知ったんですが
あのアニメは別に好き勝手に作られたストーリーではなく
シールの裏面にちょっとだけ書かれている
謎に近い内容を紐解いてやっていたんですね。
しかも、めちゃくちゃ深い話で
「こんなの子供に解かるんかい!?」
と子供向けのお菓子なのに、
ある意味“ビックリ”マンです。
私が考えた
『スーパーゼウスが修行して
改心したブラックゼウスと共に始祖ジュラを倒す』
という話よりはるかにおもしろいです。

子供の頃になんとなく観てたという人も
ビックリマンのストーリーをまとめたサイトがあるので
そちらで勉強してみてはいかがでしょうか。
「またアニメ観てみようかな」
と思うかもしれませんよ(^^)



(この先はアニメではなく、ビックリマンチョコの話です)

今でも復刻版のビックリマンチョコが売られていますが、
やはり当時の人気には及びません。

私達の世代は子供達の中で流行ったものが多く
ガンプラ、キン消し、ビックリマンシール、
ファミコン、ミニ四駆、カードダス、
と、これらは
同世代は今でもほぼ反応します。

細かい所までいくと、まだまだあります。
私が一生懸命集めてたのは、
プロ野球チップス、ゾイド、ネクロスの要塞、
テレカード、戦でござる、
と、ここまでくるといくら同世代でも
反応が鈍くなってきます。

今では中古のおもちゃ屋さんとかで
当時の玩具やカード、シール類が物凄い値が付いて
ショーケースに飾られているのを観て
「うわーっ俺これ持ってた!!」
と友達や彼女に言う人をよく目にしますが、
持ってた人はけっこういてるんです。
今でも持ってる人が凄いんです。

大抵の人は、母親に「捨てろ!!」と言われ手放します。
当時はプレミア価格になると言う考えは
皆無に近かったので、
成長と共にお宝が捨てられていきました。

私も『第三次お母さん大戦』まで行われ、
「もうええわー!!!捨てたるわーっ!!!」
とやけくそになって捨てたものです。

そんな子供達のコレクションのひとつ
『ビックリマンチョコ』は、
当時30円で売られていて、中にシールが入っていました。
みんな夢中で集めて、シールだけ欲しくて
チョコ食わずに捨てる子供が現れ、問題になりました。

店に置いてあるビックリマンを箱単位で全部買うという
強者も現れ、親の財力がモノを言うことを子供達は知り
ここで『大人買い』という言葉が生まれました。
(そんな大人買いをしてもらっていた友達O崎君は
おりこうな高校に行き、大学に行き、社会人になって
親にスポーツカーを買ってもらい現在ニートです。)

学校の遠足のおやつには、ビックリマン
家に帰ったらビックリマン
母親に頼んで買ってきてもらったビックリマン
そのシールがダブると
「もっと奥の並んでるやつから取れや」
と文句を言っていました。

そんな母も今年で還暦
お母さん、わがままばかり言ってごめんなさい。
今度は俺にわがまま言ってね←絶対見てねぇ~

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

しんさま

★★★☆☆ 2.4

小さい頃に見てた人だけ

アラウンド30なので、幼少の頃はビックリマンシールを
集めていたし、もちろんアニメ版も毎週見ていた世代。
最近アプリゲームで「ビックリマン」をプレイしていて
懐かしくなったのでDVDを見直してみた。

いやー懐かしいわ。
懐かしいけど、つまんねーわ(笑)
20年も昔のアニメだし、完全に子供向けアニメだし、
全体的にキャラがイラっとするし、緊張感は皆無だし。

幼い頃に見てたからこそ「懐かしい」という思いをもって
観賞に耐えうるが、新規でわざわざ見る必要もないだろう。
とくに序盤のグダグダ感とおふざけの過ぎる展開は
懐かしさを持ってしても余りあるほどのつまらなさ…


アニメは見てないけどシールは集めてた、という人なら
聖フェニックスの声のなんともいえない不安定感、
天使男ジャックの声のバカボンっぷり(山本圭子さん)、
意外なほどの牛若天使の声の低さを体感してみてほしい。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

64.8 20 銀河鉄道の夜 [KAGAYA](OVA)

2007年2月23日
★★★★☆ 3.9 (20)
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全国のプラネタリウムで大ヒットを記録した宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」。CGアートの第一人者KAGAYA氏が描く、賢治の美しい世界観、友情の物語は、多くの人々に感動と興奮を与えた。今回、その感動、美しさを余すことなくDVDに完全移植。プラネタリウムでは見られなかった特典映像も収録し、ご家庭でも一層の感動が体験できます。