英霊おすすめアニメランキング 17

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの英霊成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月26日の時点で一番の英霊おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

91.3 1 英霊アニメランキング1位
Fate/Zero - フェイトゼロ(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★★ 4.2 (6000)
27340人が棚に入れました
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。彼の名は――言峰綺礼。 運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。それが――衛宮切嗣。誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。 大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!

声優・キャラクター
小山力也、川澄綾子、大原さやか、速水奨、関智一、中田譲治、阿部彬名、山崎たくみ、緑川光、浪川大輔、大塚明夫、石田彰、鶴岡聡、新垣樽助、置鮎龍太郎

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

「Zero」1st シーズン忘れないようにしないと(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

■Fate/Zeroと出逢った日の日記((φ(-ω-)カキカキ
前評判の高かったZeroの第1話、しっかり観ましたよ♪しかも2回も・・・1回目は寝落ちしちゃって・・・
m(o・ω・o)mごめんちゃいw
1時間じっくりたっぷり聖杯戦争の事やマスターの紹介と英霊召喚まで細かく説明してくれました♪
1話を1時間使って放送した事は大正解だったと思いますが、原作未読でしかも1期「Fate/stay night」を未視聴だとちょっと理解するのは難しいと思うのでまずは予習してからの視聴をお薦めしますよ!
個人的には第三次聖杯戦争で聖杯が汚染された辺りの説明も入れて欲しかったなぁって思います。
 
ともあれ、1期とは全くの別物といえるくらいクオリティの高い作画には驚かされました♪
作画が良くなったので間桐家の蟲を使った魔術の鍛錬の描写なんてリアルすぎて気持ち悪すぎですw
それと今回は殆どのマスターが成人の為、落ち着いた雰囲気が漂っていて、それぞれ胸に秘める何かを持っていそうな表情が印象的でした!
ライダーとバーサーカーイメージが逆転してしまいましたけど、かっこ良いバーサーカーに期待したいですね♪
 
とは言ってもまだプロローグの段階ですので戦闘シーンはお預けでしたけど、これから本格的にFate/Zeroの世界観に浸らせてもらって楽しませてくれることを期待してます♪
 
 
■分割するのは良いけれど・・・ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
とんでもなく中途半端な所で分割しちゃいましたねw
あの終わり方は1週間後のお楽しみって感じのノリですよ・・・それなのに4月までお預けって(^_^;)
なので、今ここで「Fate/Zero」の作品全体の評価するのは時期尚早って感じですね♪
とりあえず、ここまで観て思った事を忘れないように記しておこうと思います(^▽^)/


■「Fate」の世界についてφ( ̄∇ ̄o)
一つの聖杯を追い求める「Fate」の設定はけっして真新しいものではない気がしました♪
「聖杯伝説」の影響を多大に受けた作品でもあるんですよね(^▽^)/
そもそも、「聖杯伝説」自体も謎が多い中世西ヨーロッパの伝説らしいのですけど、聖杯はイエスキリストの最後の晩餐で使われた杯とも、処刑された際の血を受け止めた杯とも言われていて、様々な奇跡を起こす神聖な物とされているのです(゚0゚*)ホ--ッッ!!!
古くはアーサー王伝説から最近ではインディージョーンズ最後の聖戦まで数々の伝説の題材になってきたんですね♪
「Fate」もそれらの作品に影響を受けているのですけど、影響範囲はあくまでも大まかな設定までで、中身はかなり自由な発想で作り上げている印象でした(ヽ'ω`)
それは「stay night」と「Zero」ではセイバー以外のキャラがシャッフルされているのと、英霊の名前は同じでもモチーフとなる人物がアサシン以外変更しているところからも分かりますし、「聖杯伝説」自体は中世ですけど、アーチャーの真名「ギルガメッシュ」やライダーの真名「イスカンダル」は紀元前、ランサーの真名「ディルムッド・オディナ」は古代、というように聖杯が登場する前の英霊達も「聖杯伝説」を模しているこの世界観に登場してきているのです(#^^#)

そんな自由な作風に唯一関係性を持たせた設定が、セイバーの真名「アーサー王」とバーサーカーの真名「ランスロット」なんです!
アーサー王伝説で「王」と「騎士」という関係なんですけど、円卓の騎士って呼ばれる位の盟友だったみたいですね♪
「円卓の騎士」って国際会議とかで使われる円形の机で、「上座下座」がないのが特徴なんですよ☆ミ
1期までの内容までは、セイバーとバーサーカーの絡みは殆ど無かったでしたね(ノ´∀`*)
2期ではそんな設定を生かしたストーリーが楽しめれたりするのかなぁって期待したいところですね♪

「聖杯伝説」に囚われない自由な発想と、「現代伝奇物」という現代社会を舞台にしつつ現実とは異なった世界を描く奈須きのこさんの世界観と、自身の悩みから立ち直るきっかけとなったという虚淵玄さん執筆の本作品がどんな結末を用意しているのか
楽しみですね♪


■キャラについて・・・φ(*´∀`*)
「stay night」では高校生が舞台の中心でしたけど、「Zero」ではマスター達の年齢が大幅にアップしているので、聖杯戦争に挑む覚悟が違って見えまた♪
「stay night」とは違って群像劇の要素を取り入れつつ、戦略的に聖杯戦争を描いているので展開は遅めですけどそのぶんストーリーに厚みを持たせられている印象をうけました♪
ただ、前作「stay night」以上に英霊達が自己主張しているのですけど、キャラ設定にテコ入れしていないセイバーの印象だけがちょっと薄いかなぁって感じたりもしちゃいました(^_^;)

もう一つ言葉の使い方にも注目ですね♪
アーチャーやライダーは古の英雄らしく、日常使わないような言葉を使ってきます♪

例えば・・・「愉悦」「埒外」「脚絆」「矮躯」「芥子粒」「受肉」思いついただけでもこれだけありますw

このような言葉をすべてのキャラで使用しているのであれば、それはただの「衒学的表現」といって知識のひけらかしでしかなくなってしまうのです♪
「Zero」のようにキャラによって単語を使い分けているので、キャラが生きてきた時代背景や人格を演出する方法としてはとっても有効的だと思います♪
ただ、視聴者の中には晦渋な文章と思ってしまう人も多いのではないでしょうか!
「晦渋な文章」とは、言葉や文章がむずかしくて、意味や論旨がわかりにくいって事で、視聴者が聴いてすぐに理解できる人ばかりではないので、雰囲気だけかっこいいだけで物語の内容が伝わりにくいものになってしまうと思うのです♪
「Zero」もちょっとだけ使いっぱなしの投げっぱなしって印象を受けました!

今回わざと「衒学的表現」「晦渋な文章」って言葉を使って表現しましたけど、説明しながら使うとだいぶ受ける印象は違ってくるのんじゃないかなって思います(b´∀`)ネッ!
もちろん物語のリズムや雰囲気を壊さないようにさりげなく使わないといけないので難しいところではないかと思うのですけどそういった心遣いが欲しかったなぁって個人的には思いました♪


■まとめ
聖杯戦争という戦いの中に見る、それぞれの想いと思惑が今後どう転んでいくのか楽しみですね♪
もちろんバトルシーンもCGやエフェクトを駆使した迫力あるシーンが見れましたし、後半はもっとバトルシーンが増えるんじゃないかなぁって期待もしてます!
とにかく2012年4月までながーいインターバルとなりますけど、第四次聖杯戦争の結末までの軌跡をしっかり見せて頂きたいと思ってます☆(ゝω・)v


■MUSIC♫
OP曲『oath sign』
 【歌】LiSA
 アニメ「Angel Beats!」の劇中歌を歌っていたLiSAの1stシングルです♪
 タイアップ曲らしくFate/Zeroの世界観を表現したキャッチーなメロディーとなってますね!
 力強さと艶っぽさを持ち合わせたLiSAさんの歌声がまた聴けて良かったです♫

ED曲『MEMORIA』
 【歌】藍井エイル
 デビュー曲でありながらオリコンでTOP10入り! ""ハ(^▽^*) パチパチ♪
 高音声域がとっても伸びやかで透明感のある歌声がとっても素敵ですね♪
 今後の彼女の活躍に期待が持てますね(#^^#)


2011.10.03・第一の手記
2012.01.07・第二の手記(追記:■分割するのは良いけれど、■「Fate」の世界について、■キャラについて、■まとめ)
2012.01.14・第三の手記(追記:■MUSIC)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 93

にゃんた。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

stay nightとZeroの違いは覚悟の違い

前作「stay night」は、周りの評価ほどには
面白いと思えなかったのですが
本作「Zero」は、4月からの2期が待ちきれないほどに
気に入っています。

「stay night」と「Zero」で生じた違いは、
登場人物達の覚悟の違いでは無いかな、と考えています。
(作者が違う、ということかも知れませんが)

幼いマスター達が、「命をかけて戦っている意識が本当にあるのか?」と考えたくなるような選択をしてしまう「stay night」に比べ、
「Zero」のマスター達は、皆、命を失うことも覚悟の上で聖杯戦争に臨んでいます。
戦いぶりも、自分が有利になる状況・戦術を立て熟考の上で行動しています。
(命がかかっているので、それが当然あるべき姿ですが、
登場人物が安易に行動する作品が多過ぎますので。。)

「stay night」続く「Zero」の物語。
「stay night」の状況を考えると
「Zero」の登場人物達が今後どうなるか、押して知るべしですが
彼らの生き方、最期を2期で見届けたいと思います。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 48

逢駆 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

~飛竜乗雲~

問おう。汝が我を招きしマスターか。―――――


重厚な世界観とクールな登場人物が圧巻の作品。
作画のクオリティが映画並みの素晴らしさだったのに驚嘆しつつ、ベテラン声優陣の迫力ある演技にも息を呑みました!

あらゆる奇跡を叶える「聖杯」を巡り、七人の魔術師【マスター】が七人の英霊【サーヴァント】を召喚して覇を競い合う聖杯戦争。『Fate/stay night』のスピンオフ作品、始まりに至る物語の1stシーズン。
『stay night』をより楽しんでもらうために制作された前日譚という位置づけの物語ですが、この作品単体でも十二分に面白く仕上がっています。

前作ではおもに主人公の目線でのみ話が展開されていましたが、今作は登場人物それぞれにスポットを当てつつ物語が展開していく群像劇。
皆が主役を担っているような見事な演出は本当におもしろいです!
また一癖も二癖もあるサーヴァントの大物ぶりが尋常ではなかったです。
キャラクターの洗練されたデザインももちろん個性的で素敵ですが、なんといっても周囲を惹きつける個人の魅力が凄まじい。
<歴史や伝承に名を残す超人・偉人が、死後、人間という枠組みから除外され精霊の域にまで昇格したもの=英霊>
さすが英霊というだけあって召喚された者はみな自分達の『色』が溢れ出ていました!


かつての自分の所業を悔いている者達が再び自らの命を賭して挑む人生のリターンマッチ。
それぞれの“運命=Fate”が交錯するなか聖杯を手にするのは果たして…。
壮大な背景をベースに繰り広げられる『Fate/Zero 2ndシーズン』に期待大です!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 126

90.9 2 英霊アニメランキング2位
Fate/Zero 2ndシーズン(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★★ 4.3 (3101)
16803人が棚に入れました
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。Fate/Zero 第一期で語りきれなかった残りすべてが、今ここで明らかになる。

声優・キャラクター
小山力也、川澄綾子、大原さやか、速水奨、関智一、中田譲治、阿部彬名、山崎たくみ、緑川光、浪川大輔、大塚明夫、石田彰、鶴岡聡、新垣樽助、置鮎龍太郎

にすわGT さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

いや…もうね、言うまでもないっしょ。

いうまでもない孤高の作品。

他作品とは比べ物にならないクオリティー。
ストーリー性の高さ。
声優陣のすばらしさ。
etc……

もう比べる作品なんてありません。それほど群を抜いているアニメです。

この作品はFate/staynightの十年前、ゼロに至る物語という設定ですが、前作品を知っていたらさらに楽しめるという作品です。
ですがこれから見ても十分楽しめます。とはいっても一期からありますのでブルーレイを買って見てください。
というかフルHDの液晶テレビでみるとめんたまぶっ飛ぶほど映像がきれいです!作画がすばらしいとか動画処理がすごいとかそんなレベルじゃない。とにかく見てください。

シナリオは名目上二期というだけで、実質2クール分割の後半ということになります。
まあ内容はそこまでにして……

声優陣もすばらしい!
キャラが立っていてかなり見やすいです。
ていうかもうほんとにすばらしい。この一言に尽きます。


●16話(二期3話)見た後の感想

すごい!すごすぎる!
なんなんだこの超展開。
原作読んでない自分にとってこの展開はレベルが高すぎる。
そしてほんとに神回の連続です。毎週こんなにシナリオ、作画のクオリティーが高くて作者陣は息切れしないのでしょうか。
久しぶりに心に響くアニメです。。
本放送一回見てわたしもうギブアップです。心が痛すぎて録画したものなんかもう見れません。

なんだかありきたりな表現になってしまいましたが、ホントにこれくらいしか言葉がでないほど衝撃を受けました。

●中盤の評価

だんだん面白くなっている今日この頃。
毎週放送開始前30分前からテレビの前で待ち構えてる甲斐がある。そう思えるようなアニメです。
もうね、声優陣の演技がほんとにすばらしい!
群を抜いてイイ!
今まで100本以上のアニメを見てきましたが、トップクラスに声がいいです。声優ファンじゃなかったんですけども、一気に声優ファンになりました。
若手からベテランまで揃った声優陣はホントにいい味出してます!

●最終話を見て

いやあ、素晴らしい。ホントにすばらしい。

演出が憎いですね(笑)見てるファンが イイ!って思えるような映像がバンバン入っている。

内容に関しては、今まで見ている中で人間の心理描写がイマイチパッとしないなっていうのが正直な感想でした。
例えばAngel Beats!のような背景や話の流れを駆使したウマい!と思わせるような感じ。
でも最後の二話を見ていっきにその流れはなくなりました。

なんで今までこういうのなかったんだ!

って叫びたいくらいです。
ここから先はネタバレになってしまいますので書くのは控えますが、最後までの素晴らしい作画、演出、声優さんたちの素晴らしい演技、そしてなによりこの物語を書いた虚淵さんに感謝の意を表します。

ありがとうございました!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 34
ネタバレ

逢駆 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

~雲蒸竜変~

これは、怒りと嘆きに駆り立てられた闘争の物語であり
運命に身をなげうった者たちへの祝福の讃歌である―――――


『Fate/stay night』の前日譚としてあらかじめ結末が決まっているなかで、そこに至るまでの過程を魅力的かつ重厚に描かれていた作品です!
一般的に多くのキャラクターを出すほど一人一人の存在が希薄化してしまうことがあるのですが、
7組のマスターとサーヴァント、それを取り囲む人物たち、どのキャラクターも強烈な存在感がありとても見応えがありました。
またお互いが他の人の魅力を引き立てているところも印象的。
ケイネスのような魔術師がいるからこそ近代武器を使っている切嗣の異様さが際立ったり、
キャスターのような悪逆非道な外道がいるからこそウェイバーの成長が輝いて見えたり…
各キャラがそれぞれのベクトルで突出した魅力を放っているので、そのぶん他のキャラの特性がより強調されていて見事でした。


◆聖杯戦争に参加する各陣営◆
【セイバー陣営】マスター:衛宮切嗣
{netabare} 騎士道精神を重んじるセイバーに対し目的のためならどんな手段も辞さない切嗣。
 正反対な考えのために終始冷えきった関係でしたが、どこか似通った点が多かったように思います。
 マスターには無視され続け、ライダーに王としての在り方を一蹴され、
 ランサーの最期を見て、バーサーカーの思いを知って…
 セイバーは次の聖杯戦争に何を思ってのぞむのでしょうか。
 stay nightにも繋がっていくこの二人は、そこで初めて絆を感じることができるのかもしれません。{/netabare}

【アーチャー陣営】マスター:遠坂時臣
{netabare} この陣営は裏切りと欲望が入り混じりサーヴァントの裏切りによってマスターが死亡する結果に。
 ただやはり英雄王・ギルガメッシュにはとても惹きつられました。
 ライダーの考え方も綺礼の考え方も賛美する彼の姿はまさに英雄王にふさわしいと思います。{/netabare}

【アサシン陣営】マスター:言峰綺礼
{netabare} アサシンの活躍はほぼ見られませんでしたがマスターである綺礼の心情は丁寧に描かれていました。
 悪に堕ちることで快楽を得られるということを知った彼はどんどん悪に染まっていきます。
 気まぐれで凛にアソッド剣を渡したときにはほぼstay nightの言峰綺礼になっていたように感じました。{/netabare}

【ライダー陣営】マスター:ウェイバー・ベルベット
{netabare} ライダーの最終宝具・王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)。
 それは剣でも槍でもなく同じ大地を駆け抜けた朋友たちでした。
 誰でも持てるわけではなく、誰にも奪うことはできない宝。
 彼らとの絆こそが至宝であり、征服王が誇る最強宝具であると。
 本来ならばマスターに従うべきはずのサーヴァントですが
 征服王・イスカンダルは王としてウェイバーを導いていきます。
 令呪がなくとも心で繋がる真の絆。主従関係が逆転したラストのシーンには涙が出ました。
 漢の背中から学んだ生き様はウェイバーにとって計り知れないぐらい大きなものだったと思います。{/netabare}

【ランサー陣営】マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルト、ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ
{netabare} この陣営もマスターとサーヴァントとの関係が最悪だったうちのひとつ。
 フィオナ騎士団随一の戦士であるディルムッド・オディナは、
 ただ忠義を果たすことだけを願い召喚されましたがそれすらも叶わず悲運の最期を迎えます。
 怨嗟を叫びながら消えていった槍使いの狂気に満ちた姿は、英霊というより悪霊に近かったです。
 ケイネスに関してもどこまでも報われることはなかったですが、
 この陣営が本作により深い味わいを出していたことは言うまでもありません。{/netabare}

【バーサーカー陣営】マスター:間桐雁夜
{netabare} 物語上、絶対に頂点に立つことはないのがはっきりとしているのに応援したくなる陣営。
 結局、雁夜は葵を助けたかったわけではなく、葵を助けた恩人になりたかっただけでした。
 偽善による行為が報われないどころか最悪の方向に向かってしまうあたりも本作の魅力と言えます。
 バーサーカーについては戦闘シーンは良かったものの心理面が少し描写不足だったかなと思います。{/netabare}

【キャスター陣営】マスター:雨生龍之介
{netabare} 互いに他人の話を聞いていない感じだったのに、なぜか当人同士は意気投合していた陣営。
 この二人は散々場を掻き乱したあげく報われた最期を遂げていました。
 あれだけ生き生きした表情で死んでいったのはこの陣営だけだったと思います。
 特に青髭ことジル・ド・レェは、自分の過去の行いに後悔し歪んでしまっていました。
 しかしラストでかつて自分もまた一人の騎士として馳せていた日のことを思い出しました。
 見失っていたモノを思い出したキャスターの最期はとても救われていて、
 本作でも特に素晴らしい散りざまだったと思います。{/netabare}


『一度は人生を終えた者たちが後悔の念とともに蘇って挑む人生のリターンマッチ』
成すべきことをして死んでゆくのか、後悔を取り払えないまま死んでゆくのか。
現代に蘇った英霊たちの『散り様』に注目して観ていましたが
結果、最も後悔し絶望している者と最も後悔してない者が生き残るというやや皮肉な終末を迎えました。
あくまでも『Fate/stay night』の前日譚としての作品。本作だけでも楽しめますが、ラストで感じる空虚感を満たすためにはやはりstay nightを観る必要があるなと感じました。
運命に抗う者や、運命を直視する者。
様々な“運命=Fate”が描かれた本作は単純にバッドエンドとは言えない重厚な物語となっています。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 86
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

それにしても哀しい戦争だった

<最終回を観終えての感想>

22話から24話は目が離せなかった。

やはり特筆したいのは、ライダーの生き様。
ある意味予想通りの展開と男臭さ。
最初の頃と比べたら随分と成長したウェイバーも、まだまだこれから。
そして何より、ギル様もまたカッコよかった。

セイバーはちょっと不憫な気もしたけれど、彼女らしかったかも。
ちなみに、きのこさんからのお達しで切嗣とセイバーは、
サーバントとマスターいう関係においての会話は3回までと
決められていたのだそうだ。

不憫といえば、激化していく聖杯戦争の末の切嗣もまた、
過去編での彼を思うとせつな過ぎて。

さまざまなタイプの王がいて、さまざまなタイプの英霊がいる。
王たる器とは何か、なんだか・・聖杯という器そのものが
その王のための器であったはずなのに、どこでどう間違えたのだろう、
などとつい考え、間違えた人がいても本物の英霊は
そんな器など必要としないんじゃないのか?とさえ思ってしまった。

とにかく、見応えのある2期で、かなり心を揺さぶられた。
作画も夜の風景が特に美しかったし、音楽も良かった。
きっとこのあと再び「Staynight」のほうを観ると
すごく良くわかるのだろうな(笑)
----------------------------------------
<16~18話までの感想>

{netabare}
18話まで視聴し、ここにきてようやく切嗣の過去が語られ。
なるほど、彼の冷徹さとこの聖杯戦争における立ち位置、魔術師や教会に対しての思想。
それらにとっての原点が、ここにあったのかと納得。

彼の人生において奥底に渦巻いているもの、その記憶はとてつもなく悲しいものだった。
そしてその後、どう生きていったかも容易に想像がつくほど
見応えのある18話だったし、今後の展開が楽しみになった。
{/netabare}

<15話までの感想>

プロローグだったと言える前期に引き続き、
四度目の聖杯戦争のその後が描かれるこの2期。
『Fate/Stynight』を観ているので、この聖杯戦争の結末は
わかっているわけだけれど、その当時より格段にアップした作画の
クオリティの高さとスケール感に、期待はかなり大きかった。

がしかし、{netabare}龍之介の最期はちょっと物悲しかった。
彼は元々、「死」を知るために殺人を犯していた人物。
はじめて実感できた「死」に満足したのは救われたものの、
結局、自己愛でのみ完結してしまってたからなぁ~ {/netabare}
まぁそのあたりが虚淵玄氏らしいといえば、らしいところかも。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 100

84.3 3 英霊アニメランキング3位
Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][スタジオディーン版](TVアニメ動画)

2006年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (3023)
15122人が棚に入れました
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその才能を見いだせず、半人前の魔術師として生きていた主人公・衛宮士郎。彼は偶然にもサーヴァントの一人・セイバーと契約したことから、聖杯戦争に巻き込まれてゆく……。

声優・キャラクター
杉山紀彰、川澄綾子、植田佳奈、下屋則子、伊藤美紀、諏訪部順一、中田譲治、門脇舞以、浅川悠、神奈延年、田中敦子、神谷浩史、小山力也、真殿光昭、中田和宏、西前忠久、水沢史絵、三木眞一郎、関智一

コンソメ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

zeroとstay nightの見る順番

zeroを7話まで見てて、すごく面白いと思ったので一気に見てしまった。
zeroは展開が早く、序盤でのめり込んでしまうのに対し、こっちは序盤が退屈な印象だった。
主人公は空気が読めないハタ迷惑な熱血感で、行動がおかしいと思うところが結構あり、そこが不愉快に感じてしまう。
後半はまあ許せるかな。
ただ、やっぱりまだ未完だけどzeroの方が面白いと思う。
これから見る人がいれば、時系列的にzero⇒stay nightをお勧めしたいが、面白い方を後に持っていきたい気持ちというのがあって・・・・。
見るとしたら設定の説明については、stay nightの方が若干やさしく設定解説してくれるので、stay nightの序盤だけ見る⇒それからzeroを見るというスタイルでもいいかもしれない(stay nightは中盤にzeroのラストに関する壮大なネタばれがあるので)

でもこれだったら、stay nightを見終わるの来年の夏くらいになっちゃうね(笑)
う~ん難しい!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 21

valkyrie さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

個人的には良作

原作は「fate」・「Unlimited Blade Works」ルートまでプレイ済み。


原作の評価が高いだけにアニメ版は・・・、という意見もあるようですが、個人的には大いに楽しめました。
極論すると、14話「理想の果て」を見れただけでTV版よかったなーと。


主人公がアレなだけに、「あ¨あ¨あ¨!」ともどかしい思いは原作以上に感じる事が多かろうと思いますが、アーチャーというキャラの存在にはその成分が大いに必要ですので。


戦闘シーンは、全般的に良かったと思いますが、特に対ライダー戦が見応えがありました。


新たにfate/zeroが始まるみたいなので、見ておいてもよいのではないでしょーか。


---------------- 8×キリトリセン ----------------

この作品はアニメ化するのが非常に難しいと思います。
ゲーム内の世界を全てアニメで表現しようとするには、それぞれのルートごとに期を区切って放映しないと、と思います。


「Fate/stay night」ではなく、「Fate/stay night -fate-」のような形で放映して欲しかった。もうちょっと尺を長くして。


そして、重複する部分がそこそこあるので、1クールくらいで「Fate/stay night -Unlimited Blade Works-」という形で、アーチャーを見たかった。劇場版としてではなく。


まぁ、今後TV版として放送される可能性もないわけじゃないと思うので、一応期待しておきます。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 14

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

戦闘シーンがかっこ良かったです♪ エイッヽ( ^-^)ノ } - →。。。(ノ>_<)ノ ヒィッ

■「Fate」ってどんなアニメなの(*゚・゚)ンッ?
簡単なストーリーですが、数十年に一度現れると言われる『聖杯』の争奪戦戦争なのです。
手にしたものは何でも願いを叶える事ができる『聖杯』。
その『聖杯』に選ばれた7人のマスターがそれぞれ召喚したサーヴァントと言われる英霊(過去・現在・未来の全時系列のどこかに存在した英雄たちの霊)と共に『聖杯』手に入れるための戦争を始めるのです!!
アクションシーンが盛りだくさんのファンタジー作品なのです( `ー´)ノ
 
 
■「Fate」の魅力は戦闘シーンにありなのですよ(・0・。)
召喚したサーヴァントの設定に英霊を持ってくるだけの事がある迫力の戦闘シーンでした♪
最近の作品で言うと、似たような設定で英雄の子孫という設定を使った「緋弾のアリア」や魔術を使った最近の作品の「ダンタリアンの書架」と較べると「Fate」のすごさが一目瞭然で解りますね♪
スピード感溢れるカメラワークと様々な演出がキャラの表情や心理状況をうまく戦闘シーンに反映する事が出来ていて、迫力がありながら、緊迫感もある戦闘シーンを表現できてました♪
久しぶりに∑(*。*;ノ)ノ ビクッ!ってしちゃうくらいの作品に出会いました(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
 
 
■総評
とにかくバトル物が好きな方にとっては大好物の作品になるでしょうね♪
ただ、私が原作のゲームを未プレイのせいかもしれないのですけど・・・
聖杯って誰が何の為にどんな歴史の元でこの戦争が起きてきたのかって言う本作品の世界観そものもの根底が明確では無いが為に、ストーリーの最初の方は中々話に馴染んで行かずに色々疑念を抱きながら見ていたような気がします。。。o(゚^ ゚)ウーン
また、戦闘シーン以外の作画のクオリティーに関してはムラがあって、あっここ手を抜いてるなっていう所が何箇所か見受けられちゃいました。
でも実際は手を抜いたのではなくって、他に力を入れたって表現が正しいのかもしれませんけどね(゚~゚)
 
それ以外のキャラの使い方や設定、先に述べた戦闘シーンについては文句のつけようが無いので、ストーリー以上に楽しく見ることが出来た気がします♪
とくに、14話や最終話は感動の名シーンですね♪
 
個人的なお気に入りのキャラはやっぱりアーチャーです(*^-^)
口にする言葉が一言々々かっこ良くって、少し皮肉っぽいところもあるけど、お人好しな人柄が素敵でしたね♪
がこんなサーヴァントを召喚した凛ちゃんがとっても羨ましかったです♪
女性キャラだとそんな羨ましかった凛ちゃんが魅力的でしたね♪
魔術師としても優秀でプライドが高くてお転婆なのだけど、アーチャーと同じでお人好しなのですね♪
この2人のコンビが主人公の士郎に与えた影響ってかなり絶大だったと思うのです(゚∇^d)
 
24話の2クールの作品でしたけど、中盤からは目を離せないシーンが目白押しで、σ(・・*)アタシは苦にならずあっという間に観る事ができました♪
なので、とっても2期が楽しみな作品の一つになりました(*^o^*)
 
 
2011.09.11・第一の手記

投稿 : 2020/11/21
♥ : 52

84.7 4 英霊アニメランキング4位
Fate/stay night [Unlimited Blade Works](TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★★ 4.2 (2091)
11499人が棚に入れました
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその才能を見いだせず、半人前の魔術師として生きていた主人公・衛宮士郎。彼は偶然にもサーヴァントの一人・セイバーと契約したことから、聖杯戦争に巻き込まれてゆく……。

声優・キャラクター
杉山紀彰、植田佳奈、川澄綾子、諏訪部順一、下屋則子、門脇舞以、てらそままさき、神奈延年、田中敦子、三木眞一郎、浅川悠、伊藤美紀、神谷浩史、真殿光昭、中田譲治、小山力也、関智一

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ハマると抜けられないFateシリーズ(*´ω`*)

やはりFateシリーズはおもしろい!

私は切嗣の時代(/zero)が好きで、
特に切嗣とアイリス夫婦が好きでした。
もちろんセイバーも好き!

だからこの作品みはじめて、
おもしろいけどzeroのが好きかなー。
なんて思いながら観てましたが
充分stay nightもおもしろかった(^ω^)
あんな小さかった凛が大きくなって立派になって(´・ω・。)うるっ

こっちの作品では、凛とアーチャーのペアがすごく好きです♪
サーヴァントいいなぁ~笑

最終回での3人でお出かけシーンは
セイバーが子どものようで可愛かったです♪ヽ(´▽`)/

Fateの見所のバトルシーンはやっぱ、私食いついちゃいます。
観ててドキドキハラハラそんでわくわくします。
演出が好きです。

4月になり続きがはじまって嬉しいです☆

あとあと個人的にですが、Fateシリーズに使われる楽曲みんな好きかも♪
聴くとなんだかテンション上がるんですよね♪
Fate観たくなる(´∇`●)y━゜


読んでくださりありがとうございました(○`・∀´・)ゞ★

投稿 : 2020/11/21
♥ : 74
ネタバレ

SUGAR MAN さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

zeroより面白い!

個人的にzeroの暗くて重い感じは苦手だったのですが
他のシリーズ見るか迷いつつ、なんだかんだzeroの後にこちらを見ましたw

zeroから10年後のお話。

世界観や登場人物の何名かはzeroを見てて馴染み深いし
zeroと違って明るいキャラ、表情も多いので
安心して美しい作画とストーリーを楽しめました。

op、ed、挿入音楽もこだわってる感じで良いですね♪

zeroはあまり好みじゃなかったけど
きっとzeroを見た後だからこの作品がより面白いんだろうなと思うと
先に見ておいて良かったなとw

このまま2期も楽しみに見ます(^^)

{netabare}それにしてもセイバーはいつも不憫な役回りですね^^;{/netabare}

~追記~
2期まで見終わりました。

予想外の展開もあり、ストーリーも楽しめたし
作画、音楽も最後まで高クオリティで満足でした(^^)

少し気になったのは
{netabare}序盤にギルガメッシュとさくらが話してたし、聖杯戦争がはじまる直前にしろうの家にこなくなったので、さくらが後半からんでくるのかと思いつつ、結局後半はまったく登場しなかったことくらいかなw

zeroの続きと考えるとさくらは一見穏やかでも何かあるのかなと思ったけど、別ルートって感じなのかなぁ。。{/netabare}

シンジの声も口調もが化物語のアララギ君にしか聞こえなかった^^;

声優さん同じだからってあそこまで一緒だと笑うしかなかったw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 7

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

Fate/Zeroに続くufotableのFate/stay night キャラ良し作画良しの第一期発進!

2014年放送のテレビアニメ 全13話 0話~12話

原作 奈須きのこ TYPE-MOON 監督 三浦貴博 キャラ原案 竹内崇
音楽 深澤秀行 構成脚本制作 ufotable

ufotable制作のFateシリーズ第2弾の一期のようです。
第一弾は評価の高い「Fate/Zero」でしたので間違いないでしょう。

Fateは「スタジオディーン版」は未視聴。
プリズマ☆イリヤ3作、Fate/Zeroに続く視聴になりました。

順番的に間違っているとは思いますが、
プリズマ☆イリヤでキャラに好印象を得ての本編視聴もありかも、と思います。
当然ですがイリヤで見知ったキャラがFateで演劇を、とは見えません。
全関連作品通じて、Fate/stay night が中核の物語だと思います。

ただし、ゲーム上の主人公キャラである衛宮士郎ルートではなく、
ヒロイン格の遠坂凛ルートの映像化になったようです。
最も有名なセイバールートを始め多くの分岐があるようですが、
プリズマ☆イリヤの副主人公遠坂凛は自分的には主役に最適でした。

作画はzeroからさらに進化したように見えましたが、見覚えのあるキャラのせいでしょうか。
0話、1話は1時間スペシャルでそれぞれ、凛視点、士郎視点で表裏一体のオープニングが描かれたようです。
一期ラストとなる12話も1時間スペシャルと言う凝りようです。

zeroに続いて願いをかなえる聖杯を巡る戦い。
7人のマスターがそれぞれ英霊(サーヴァント)を召喚し戦いが始まります。

一期レビューなので軽い紹介にとどめます。

衛宮士郎 - セイバー
遠坂凛 - アーチャー
言峰綺礼 - ランサー
イリヤスフィール - バーサーカー
間桐慎二 ー ライダー
葛木宗一郎 - キャスター
キャスター - アサシン(佐々木小次郎)

サーヴァントであるキャスターが召喚したサーヴァントのアサシンに対して、真アサシンが存在する模様。

2期も観終わりました。最高でした。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 40

70.1 5 英霊アニメランキング5位
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (216)
913人が棚に入れました
人理継続保障機関・カルデアは、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、2017年で絶滅することが証明されてしまった人類史を存続させるため日夜活動を続けている。人類絶滅の原因、歴史上のさまざまな箇所に突如として現れた「観測できない領域」――“特異点"。カルデアに唯一残されたマスター・藤丸立香は、デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトとともにこの特異点の事象に介入することで、これを解明、あるいは破壊する禁断の儀式――“聖杯探索(グランドオーダー)"を遂行してきた。今回、新たに発見されたのは七つ目の特異点――紀元前2655年の古代メソポタミア。不老不死の霊草の探索を終えた、“賢王ギルガメッシュ"が統治し繁栄を誇ったウルクの地は、三柱の女神と数多の魔獣による蹂躙で滅亡の危機にあった。そして、過去への時間旅行――“レイシフト"によってウルクの地に辿り着いた藤丸とマシュが出会うのは、魔獣の猛攻を食い止める要塞都市・絶対魔獣戦線と、脅威に曝されながらも懸命に生きる人びとの姿だった。襲い来る神々と魔獣。そして、それに抗う人類―。そこは人と神が袂を分かつ、運命の時代。六つの探索(オーダー)を駆け抜けてきた二人――藤丸とマシュが挑む最後の戦いが始まる。

声優・キャラクター
島﨑信長、高橋李依、川澄綾子、鈴村健一、坂本真綾、関智一、小林ゆう、櫻井孝宏、浅川悠、植田佳奈、早見沙織、稲田徹、三木眞一郎

(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

CloverWorksおそるべし (8話作画)

【1話を見て】
原作のゲームはやったことがありません。

やけに尻を強調するので、
A1-picturesさんのビビッドレッドオペレーションを思い出しました。
製作スタッフの名前を確認して見たら、殆ど一緒の布陣でした。
あの尻アニメはこの作品の為の試作品だったようです。

6年もかけた下準備。これは期待するしかありません。


【8話を見て】
中盤からの戦闘シーンが凄すぎました。

絵コンテ担当の大島塔也さんあってのシーンだと思います。
ポケモン、ワンパンマンの戦闘シーンなどを担当された方。
とにかく動く。飛び回ります。

そして、これだけ動いて絵が崩れていないのが恐ろしい。
制作会社、特に原画チームの努力に脱帽です。

原画にはワンパンマン、フリップラッパーズなどの
作画アニメの原画マンさんが関わっていて豪華です。


物語はさっぱり分かりませんが、
作画は一見の価値があると思います。
尻アニメだと思ってました。ごめんなさい。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 9

Rodion さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

誰だねこの企画にOKを出した人は

まず前提として私は型月アンチでもないし、Fateアンチでもない
正直いってなファンくらいには入るとおもう。
映像化されたFate作品ならUBWの劇場版以外全部見ているし
FGOは3年ほどプレイしていて現在解禁されている章まですべてクリアしている
そのこのことをまず念頭において聞いてほしい

「なぜ作った、、。」

本作を一言で表すとこうなる。
正直本作は放送される前から問題を抱えていたのにも関わらず、
アニメとしても完成度が褒められないという悲劇的な出来になっている。
とはいえFGO未プレイだったり、よくこの問題点のわからない方も読んでいると思うので一つずつ解説しよう。

まず放送前からの問題。
これは二つある。
一つは主人公は基本的にイタイことだ。
なにいってんだこいつ状態なのはわかるが説明させてくれ、
FGOがゲームの性質上主人公はほとんどしゃべらないでストーリーが進行する
主人公=プレイヤーのゲームにおいてこれは問題にならないが
アニメとなると話は変わる、第三者視点になるからである。
となると本作の主人公はあんまりしゃべらないし、戦わないし、そのくせ
美少女をはべらせているなろう見たいな状態になるわけだ。
しかも本章は7章ラスボス戦の前の一番盛り上がっていく場所で味方の好感度もマックスなわけだ、、
しかし本作はここから始まってしまう、結果。
イキリ鯖太郎などといわれてしまったわけである。
しかもこれの悲惨なところは主人公=自分になってる歴戦のプレイヤーたちがいるわけで、、、(この先はわかるよね?)
反論の余地のない積んでる状態なわけでこれは明らかに制作陣が悪い。
(余談だけど他Fate作品の主人公がもれなく人格者で割と真面目に英霊になれそうな魅力的人が多いてのも大きいと思う)
さらに問題はある。
二つ目の問題はバビロニア自体が前6章の積み重ねがないと面白くない点だ。
この話を読んだことがある人はわかると思うが正直この章はかなりFGO一部の中でも変化球で、特に聖杯探索というメインの目的さえもかなりひねってある。
その為絶対に初見ではわからない。
せめてこの章より、ひねりは少なく聖杯探索がメインで王道の6章を先に映像化(舞台化は当然だが映像化とは言えないので却下)したらもっと評価は上がったと思うし、まあ見れるかなくらいにはなったはずだ。
一応誤解のないように言っておくと7章はFGO屈指の名シナリオだったと思うし、アンケートには7章と自分も書いた(こんなことになるなら映像化なら映えそうな5章にでも入れればよかった)一人なのでこのストーリーは好きだ。(ただしアニメが面白いかどうかは別)

とここまでアニメ化すると予想された問題がありながら今のところFate作品で駄作は一つもなかったため期待して見たわけだが、、、
結果は酷いものだった
いくつも理由はあるが大きな問題を二つ上げると
絵面の決まらなさとそのままの構成だろう。
絵面の決まらなさというのはどういうことかというと
アニメは原画という作業でカットの絵を決定するのだが、
それがかっこ悪すぎるおそらく原因は戦闘シーンにいい原画マンと期間を取り過ぎたことだと思う。
会話の多い作品で歩きながらしゃべったり、向かい合ってしゃべったりもっと工夫してといいたくなるようなシーンが山のようにある。
他にもウルクがだだっ広い平野にあるせいでどう頑張って兵士が頑張っても陳腐さが目立っところや、明らかにリアリティのない露店など突っ込み出したらきりがないので一番我慢できなかったところをいうと
みんなのママ(ネタバレ回避)がウルクに進軍してくるシーンの怖さや緊張感が待ったくない。
ゲームでは一枚絵でいかに絶望的なのか表現されていたので余計にがっかり感が強かった。
もう一つの問題点である構成はゲームからそのまま移植しただけのストーリーだった、この一言でわかるだろう。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ギルガメッシュかく語りき

奈須きのこ/TYPE-MOON原作。
制作CLOVERWORKS。

オリジナルはゲームアプリ。

近未来、絶滅することが証明された人類史。
時の科学者たちは未来から歴史に介入する。
{netabare}霊子転移による時間遡行により、
歴史上の特異点へ先鋭隊を派遣させ、
滅亡へと繋がる歪んだ歴史を正す為である。{/netabare}

科学による人と英霊の融合など、
SF設定が現代伝奇活劇としての、
共通世界観の良さを邪魔しないかと、
一抹の不安を覚えますが、
初回以降を見る限り杞憂に終わりそうだ。

舞台は古代メソポタミア、
シュメール地方最大の都市国家ウルク。
神話・叙事詩でお馴染みの彼が登場する。

最終話視聴追記。
本編の世界観を補強するにはこれで良し。
外伝としては及第点なのではないでしょうか。
中盤以降、作画の強度が上がって、
真骨頂である戦闘シーンはさすがの出来栄え。
途中からやや惰性で見ていましたが、
最終話は映像も編集も見事な演出、
壮大な物語に少なからず余韻があります。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 37

75.7 6 英霊アニメランキング6位
Fate/stay night アンリミテッドブレイドワークス- フェイト/ステイナイトUNLIMITED BLADE WORKS (アニメ映画)

2010年1月23日
★★★★☆ 3.9 (1124)
6561人が棚に入れました
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとしたきっかけからサーヴァントの一人“セイバー”と契約してしまった士郎は“聖杯戦争”に巻き込まれてゆく。

声優・キャラクター
杉山紀彰、川澄綾子、植田佳奈、諏訪部順一、下屋則子、門脇舞以、伊藤美紀、神谷浩史、浅川悠、小山力也、田中敦子、中田和宏、西前忠久、中田譲治、三木眞一郎、神奈延年、関智一

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

策略にはまったか?

Fate/stay night の映画版。
内容はTV版とは違っている。
TV版ではセイバールートをアニメ化しているが
映画版では凛ルートを映像化。

まず、いきなりこれを観るのはお勧めできない。
何の予備知識も無しにこれを観た所で理解不能だろう。
最低でもTV版を観た後で観る事をお勧めする。
否、ゲームプレイ後の方がいいのではないかとさえ思う。

私自信はゲーム未プレイ、TV版視聴済で視聴したのだが
それでも展開が早すぎで置いてけぼりをくらった。
作品の雰囲気としては、かなり良さそうだが
気持ちを乗せる前にどんどん進まれてしまうので非常にもったいない。
しかも、前ふりも無くいきなり次の展開に進むことも。
映画の尺で物語を完結させるには無理があったように思う。

言ってしまえば、「凛ルートのダイジェスト版」
これ観て興味があったらゲームしてね的な印象。
これを観るかぎりセイバールートより面白そうではある。
TV版のみ視聴済の方にはセイバーがあまり出ないので不満がでそう。

唯一、ゲーム未プレイでTV版を観た方に良い点は
TV版では明かされなかった事実が分かること。
かなりの衝撃をうけるだろう。
この事実を知るためだけに観るだけでも価値がないわけではない。

映像はさすが映画という作り。
綺麗で戦闘も迫力があり、よく動く。
血の描写、グロい描写もしっかり描かれている。
グロ系が苦手の方は注意した方がいいかもしれない。

とまあ全体的に敷居が高い印象。
初見お断りアニメといえる。


とまあ色々書いてきたが
何が言いたいかというと

ゲーム買ってくるわ。
凛ルートなんか良さそうだしw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

1つのルートを2時間弱じゃキツイですよね( ̄ヘ ̄)ウーン

■劇場版は人を選びます、見るべきか!?・・・見ざるべきか!?・・・。。。o(゚^ ゚)ウーン
本作品はどの客層を狙って作成されたのでしょうか・・・
ずばりっ・・・!!
原作を知っているファンと凛ちゃんファンの為に作られたような映画ですね(>o<")
TVアニメ版だけ見ても、話について行くのがやっとって感じですねぇ。
なぜならば、シナリオがTVアニメ版とはだいぶ異なっているので、多少補完出来ても細かなプロセスが欠落している為、(゚ロ゚;)エェッ!?って感じになっちゃうのです!!
理解出来ない訳じゃないけど、簡単に言えばストーリーに深みがないのです。
そこが原作プレイした事のある人とない人の差になるのかなって思うのです(/□≦、)
 
しかしながら、劇場版らしい迫力ある戦闘シーンと映像美は圧巻でそれなりに楽しめる内容になってるかなぁって印象です。
TVアニメ版と違ってグロ描写が結構あるので、耐性のない人は辛いかもしれないですけどね!
 
 
■総評
アタシσ(゚-^*)自身はもっちろん楽しめちゃいましたけど、満足は出来なかったって感じです♪
確かに1期の頃から凛&アーチャーの事が好きだったのでちょっと期待して観たのですけど、思ったよりもアーチャーの出番は少なかった気がします(>o<")
凛ちゃんは文句なしで魅力を最大限に表現出来ていたと思いますけどね♪
アーチャーファンよりも、士郎ファンの方が楽しめるような気がしましたよ(⌒^⌒)b
残念なのがセイバーちゃんがおまけみたいに感じちゃったのでちょっとショックでした(>o<")
 
まぁなんだかんだ満足いく点、いかない点が混在する作品なので、観る心構えで評価が変わってくるのでしょうね(*^-^)
 
さてあなたはこの作品を観ますか!!それとも観ませんか!!
もう観ちゃったっていう人は・・・(o^-')b グッジョブ!ですw
 
 
2011.09.17・第一の手記

投稿 : 2020/11/21
♥ : 38

War Beast さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

見所はあった

まず、他のレビューにも書かれている通り
話の内容理解したいなら原作をやっているのが
前提みたいなつくりになっている。

まあ原作は1周するのに平均60時間かかる作品なので
それをこの時間にまとめるのはとても無理な話。
この作品では2つ目のルートを扱っているので
おそらくそれ単品で考えても15時間
前のルートで知ってなきゃいけないこととかもあるので
前のルート合わせると30時間分くらいをこの映画にまとめたことになる。

友人と3人で映画館に行き見たが
ゲームをやった2人はキャラが動いているだけで楽しめた。
一方やってなかった1人は戦闘シーンと
ギル様の名言だけが印象に残った模様。


ギル様やシロウ、アーチャーが好きなら
よく魅力を引き出せているので楽しめる。


ただ言わせてくれ
イリヤの台詞が「ヤっちゃえ、バーサーカー!」
くらいしかなかったんだが?もっとしゃべらせろ!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4

69.9 7 英霊アニメランキング7位
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (922)
4977人が棚に入れました
イリヤは穂群原学園に通うごく普通の女の子。ある日、飛来してきたカレイドステッキの人工天然精霊マジカルルビーによって、強制的に契約を結ばれ、魔法少女プリズマイリヤになる。本来のカレイドステッキの持ち主の魔術師・遠坂凛に命令され、冬木市に眠るというある危険なカードの回収の手伝いをすることになる。

声優・キャラクター
門脇舞以、名塚佳織、植田佳奈、伊藤静、高野直子、松来未祐、杉山紀彰、七緒はるひ、宮川美保、伊藤美紀、伊瀬茉莉也、加藤英美里、伊藤かな恵、佐藤聡美

あしすと さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

自分はB級アニメが好きなのだということをつくづく実感しました(笑)

現在放送中のFateを、1期も含めてハードディスクで寝かせているのですが、それ以前のシリーズを全く見たことがなかったので、ここ数週間で頑張ってFateシリーズを一気見しました。

疲れましたw

実は最新シリーズはまだ見ていないのですが、それはFate/stay nightのルート違い版でしょうから、現時点でFateシリーズの世界観自体はだいたい分かったと言ってしまうことはお許しを(笑)


それで話を戻しますが、自分はFateの中ではこのプリズマイリヤが一番好きでした。

その理由が、タイトルのように自分が「A級アニメ」よりも「B級アニメ」のほうが好きだからです。





以下、例によってプリズマイリヤのレビューではなく、私個人のアニメの趣味嗜好の話題になりますw


まず、私がどのような作品を「B級アニメ」と考えるかですが、結論からいうと
・【物語重視】のアニメがA級、【キャラクター重視】のアニメがB級と考えています。
・つまり、キャラが【あざとい】作品がB級ということです。
・極端なことを言えば、主要キャラをハゲでデブのおっさんと大阪のおばちゃんに置き換えたとしても面白い作品ならA級、そうすると面白くなくなるならB級です(笑)

あ、もちろん、A級B級の基準は人それぞれだと思いますし、そもそもそういう分類をしない人もいるでしょうから、この分類は一般的なものではなくあくまで私の個人的なものと思ってください。

また、A級のほうがB級より優れているということではありません。
アワビやらフカヒレやらの中華料理フルコースと、ラーメン餃子チャーハンセットがあったとして、どっちのほうが料理として優れているというわけではないと思いますし、さらに言えばそもそも比べるものではないでしょう。


で、そんな中で私は、迷うまでもなくB級アニメが好きだという話ですw

Fateシリーズの中では、stay nightとZeroのいわゆる「本編」はA級でプリズマイリヤがB級ですね。

自分にとってのこの作品の一番の魅力は、魔法少女やらバトルではなく、イリヤのツッコミ可愛いところでしたw

なんていうか、イリヤはツッコミの言葉のチョイスが上手いキャラだと感じたのです。

いじられツッコミ型という意味での同タイプキャラとしては、自分がかなり好きなキャラとしてトリニティセブンのリリス先生が思い浮かぶのですが、むしろイリヤのほうがツッコミのバリエーションが豊富だった気がします。

近々作ろうと思っているBEST10の「ツッコミキャラランキング」では、イリヤはかなり上位にランクインしそうな気がしています。(…といっても、それは私のさじ加減ですが 笑)





余談ですが、同タイプ設定の作品ならやっぱり自分はB級のほうが好きかなぁと思います。

結城友奈(まどマギは未視聴)とプリズマイリヤだったら前者はA級、後者はB級だと思っていて、個人的にはイリヤのほうが好きですし、
私がこよなく愛するストブラはB級ですが、アニメ化範囲内では設定が似ているのは事実であろう禁書はA級(B級寄りではあるがA級だと思っています)であり、もちろん個人的にはストブラが神アニメですし(笑)、
最近の話題作品ならSAOはA級(これもB級寄りではあるがA級かな、と)、ダンまちはB級という感じですが、アニメとしてはおそらくSAOのほうが好きかもしれないんですけど、原作に進む可能性が高いのはダンまちのほうという気がしています。


ま、例によって脈略のないレビューでしたが、これは仕様ということでお許しください(笑)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 12

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

『Fate/stay night』を先に見た方が、より楽しめますよ~(*´∀`)

原作 漫画 未読

全10話

魔法少女ものです。

『Fate/stay night』&『Fate/zero』は、視聴済み

『Fate/stay night』のスピンオフ的作品なので、別の世界のお話です。

物語は、主人公のイリヤが、魔法少女になる苦悩と、同じ魔法少女の友達 美遊との友情?を描いてます。


感想
自分はシリーズを観てたので、士郎や、凛、セイバーが出てきたのは嬉しかったです。

それに、クラスカードの英霊達も、キャラを知っているから興味深く観れました。

シリアスが多い展開ですが、たまに笑わせてくれる所もあって、飽きなかったです。

特に、イリヤが可愛いので、楽しさ倍増でした。(●´ω`●)ゞ

イリヤと美遊の声も、可愛くて好きでしたね~。

(最近、小学生のキャラが可愛く感じるようになってきてるw うーん・・(〃 ̄ω ̄〃 いかんな!)

今期の作品、小学生の娘キャラ多いよね~ (*´∇`)

2期が製作決定してるみたいなので、楽しみです。


stay nightを観てなくても、別世界の話なので別段問題ないですが・・・
やっぱり見ていた方が、倍 楽しめると思います。

魔法少女もの、Fateシリーズを見て好きな方ならオススメです。(@´▽`@)ノ


OP:「starlog」 歌 - ChouCho

ED:「Prism Sympathy」(第1話 - 第8話、第10話) 歌 - StylipS
ED:「ツナグキズナ・ツツムコドク」(第9話) 歌 - StylipS

「starlog」は、さすがChouChoさんですね!
良い曲です CD購入。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 49

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

初『Fate』( ^ ー ^ )♪

強力な力を持つ“クラスカード”の回収に奮闘する
魔法少女の姿を描いた作品。 全10話。


一般的にも、あにこれでも評価の高い『Fate/stay night』。
そんな人気シリーズのスピンアウトにあたる作品です。
個人的に、これまで『Fate』シリーズには縁がなく
この作品が初めての視聴になりました。

ストーリーは至ってシンプルな王道に近い作品。
難しい専門用語等も少なく解りやすい展開でした。
魔法少女となった主人公の成長や苦悩、友情が
上手く描かれていたと思います。

登場人物も少なくキャラを愛でるにはちょうど良しw
小学生チームがとても可愛らしかったです( ´艸`)
声優陣もイメージにぴったり合った配役でしたね。

「小学生は最高だぜェェェ」って言った人…天才w

コメディとシリアスのバランスがとれていて
全10話の中で上手にまとめられている印象です。
魔法少女もの好きな方、『Fate』シリーズファンには
オススメできる作品だと思います。


『Fate』シリーズを視聴していなくても楽しめますが
登場人物の関係性・今作の世界観などを堪能するには
やはりシリーズを視聴していた方が良いと思います( ^^ )




《キャスト》

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(CV.門脇舞衣)
美遊・エーデルフェルト(CV.名塚佳織)
マジカルルビー(CV.高野直子)
マジカルサファイア(CV.松来未祐)
遠坂 凛(CV.植田佳奈)
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(CV.伊藤静)
衛宮 士郎(CV.杉山紀彰)
アイリスフィール・フォン・アインツベルン(CV.大原さやか)
桂 美々(CV.佐藤聡美)
嶽間沢 龍子(CV.加藤英美里)
栗原 雀花(CV.伊藤かな恵)
森山 那奈亀(CV.伊瀬茉莉也)



《主題歌》

OP
『starlog』/ChouCho
ED
『Prism Sympathy』/Stylips


【2017 3/22 レビュー投稿】
【2017 8/10 レビュー加筆】

投稿 : 2020/11/21
♥ : 60

67.7 8 英霊アニメランキング8位
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (533)
3240人が棚に入れました
とある夜、バスルームに飛び込んできたマジカルルビーの、軽妙かつ巧妙なトークに騙されて、魔法少女になってしまったイリヤ。ルビーの元の持ち主である凛に言われるがままに“クラスカード”を回収することに。
ライバル(?)であるもうひとりの魔法少女・美遊とともに、傷つき、すれ違いながらも、ハードなバトルを戦い抜いてどうにか7枚のクラスカードを回収。イリヤたちは平穏な日常に戻ることができた。
そして――。
回収任務が終わってから数週間後、凛たちから新たな任務を命じられるイリヤと美遊。地脈に魔力を流し込んで安定させるだけという簡単な任務のはずだったのだが、なにが悪かったのかトラブルが発生!
それが新たな物語の始まりだった――。

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

魔法少女+αの魅力を出せるかが課題

独特の様式美を持つ「魔法少女アニメ」というジャンルは、名作が多い。

例えば、

(1)カードキャプターさくら(1998年~2000年完結)→★テーマ★魔法少女のフォーマットを借りた王道的初恋ストーリー
(2)魔法少女リリカルなのは(2004年~2012年※続編の可能性あり)→★テーマ★魔法少女同志の肉体言語から生まれる熱い友情劇
(3)魔法少女まどか☆マギカ(2011年~未完)→★テーマ★魔法少女の過酷な運命とその救済劇

もちろん、こうした定評ある名作の陰に隠れてしまった平凡な作品も色々あるはずで、殊に「魔法少女まどか☆マギカ」が大ヒットして以降は、女児向けに特化していると思われるプリキュア・シリーズやジュエルペット・シリーズは別として、魔法少女アニメというジャンルに対する視聴者の評価基準がそれまでとは格段に高くなってしまったためか、そのジャンルの新規作の制作が余り行われなくなってしまっているように感じる。
(もっとも、こうしたきちんと様式を踏んだガチガチの「魔法少女」ではなくて、一見普通の女子学生が魔法や超能力を使える、という設定のアニメはこれまでにも増して沢山制作され続けているのだけれど。)

歴史上または空想上の英雄達が魔術師とコンビを組んで様々な戦略や戦術を競い、激しく戦うシーンが魅力とされる人気作Fate/Stay Night、Fate/Zero(Fateシリーズ)からのスピンアウト漫画が原作の「プリズマ☆イリヤ」は、そういう意味では、敢えて「魔法少女」という閾(しきい)の高いフォーマットを採用した今どき珍しい作品、ということになる。

この作品を上記(1)(2)(3)のような魔法少女アニメの名作と比較して、その良し悪しを云々するのは、おそらく酷だということを念頭に置いて、余り期待せずに今しばらく視聴してみようと思う。

第1期を見る限りでは、この作品は、魔法少女のフォーマットにロリコン趣味を最大限に盛り込んだ作品といった微妙な評価になるのだろうけど。
今回は、もう少しストーリー面でも魅せてくれることを若干ながら期待したい。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 15

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

萌えよ!小学生に( ´艸`)

『Fate/stay night』スピンアウト作品の第2弾。
1期からの続編となる魔法少女ものです。 全10話。


前作同様、主人公・イリヤを中心とした魔法少女たちの
成長と苦悩、友情をメインに描かれた内容になっています。

この2期の見所は新キャラ「クロ」になるかと。
狡猾でアクティブな性格はイリヤとは正反対。
とある事情と性格の不一致から、事あるごとに
対立する2人の姿が何とも微笑ましかったッス( ´艸`)

前作と比べ、ストーリー展開がゆっくりな分
日常を舞台にしたシーンが増え気軽に楽しめました。
小学生らしい姿を多く見る事ができ好印象♪
キャラデザが可愛らしく、キャラもしっかりと立っていて
小学生チームの魅力が全開でしたよ(*´ω`*)v

「可愛いは正義」って言った人………天才w

2期目とあって安定した世界観ですが、気になる点も。
良くも悪くも全10話の作品。
よく纏まっているものの物足りなさも残りました。
そしてメインキャラを演じる声優陣。
もうそろそろ小学生役は厳しいような気が(^^;)
演技も上手いし、キャラにも合っているんですけどね…。


最後まで視聴して一番驚いたのは3期が決まっていた事w
何気に楽しみなおれって……まさか……
…ロ、ロリ…コ…ン……なの……か……(¦¦¦゜Д゜)




《キャスト》

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(CV.門脇舞衣)
クロエ・フォン・アインツベルン(CV.斎藤千和)
美遊・エーデルフェルト(CV.名塚佳織)
マジカルルビー(CV.高野直子)
マジカルサファイア(CV.松来未祐)
遠坂 凛(CV.植田佳奈)
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(CV.伊藤静)
バゼット・フラガ・マクレミッツ(CV.生田目仁美)
衛宮 士郎(CV.杉山紀彰)
アイリスフィール・フォン・アインツベルン(CV.大原さやか)
オーギュスト(CV.玄田哲章)
桂 美々(CV.佐藤聡美)
嶽間沢 龍子(CV.加藤英美里)
栗原 雀花(CV.伊藤かな恵)
森山 那奈亀(CV.伊瀬茉莉也)



《主題歌》

OP
『moving soul』/栗林みなみ
ED
『TWO BY TWO』/幸田夢波


【2017 3/22 レビュー投稿】
【2017 8/10 レビュー加筆】

投稿 : 2020/11/21
♥ : 46
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

萌えキャラですが、バトルシーンは迫力満点な作品

原作未読 全10話

2013年7月から9月まで放送されたFate/kaleid liner プリズマ☆イリヤの2期です。続きですので1期から視聴することをお勧めします。

聖杯戦争が起こらなかった冬木市でのFateシリーズのスピンオフ作品。英霊の力が宿る危険なカードを集め封印するために、ある出来事で普通の小学生である主人公イリヤスフィール・フォン・アインツベルンが魔法少女にさせられ、同じ魔法少女の美遊・エーデルフェルとともに色々なことに巻き込まれるお話です。

前回のメンバーにプラス、今回は新たにキャラが登場してお話を盛り上げています。

この新キャラがイリヤと周りをかなり引っ掻き回してくれますね。

単なるキャラ重視の萌え作品ということではなく(もちろんそういった側面もありますが)コミカルな部分とシリアスな部分のバランスが良い感じです。

定番ですが、百合っぽい描写やお風呂のシーン、他にも露出シーンが多すぎるのは好き嫌いが分かれるかも知れません。{netabare}(士郎と執事さんのエンドカードには爆笑しましたw){/netabare}

それでもバトルシーンは迫力がありますし、ちょっとウルとくるシーンもあります。母親のアイリスフィールはちょっとオトボケすぎますねw

10話と短くて色々な謎を残して終わってますが、来年続編があるということなのでどんな展開になるか楽しみです。

可愛いキャラが好きな方、バトルが好きな方にはオススメです。

OP サビの前のセリフが好きです。栗林みな実さんが歌ってます。
ED 楽しい曲ですが、サビの部分がキーが高く歌っている方が大変そうですw

最後に、小学生で中の方は大人の方々ですが、声はどう聞いても小学生に聞こえないキャラも多かったですねw{netabare}(特にクロw)
作中にもクロとイリアが見分けがつかないと言ってますが、私にはどう見ても別人にしか見えませんw{/netabare}
この作品で凛ちゃんがおばさんっぽいwのが難点ですね~ 秋に始まる初々しい姿のStay/nighitに期待してます^^

投稿 : 2020/11/21
♥ : 40

81.9 9 英霊アニメランキング9位
劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第一章(アニメ映画)

2017年10月14日
★★★★★ 4.2 (473)
2733人が棚に入れました
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」

少年は少女を守りたい。そう、思った。
魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。
前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切嗣の養子・衛宮士郎は遺志を継ぎ、戦うことを決意する。

士郎のそばには、彼を慕う少女――間桐桜がいた。
彼女は毎朝、毎晩士郎の家に通うと朝食と夕食を作り、天涯孤独だった士郎と優しい日々を過ごしていた。
だが「聖杯戦争」が始まると、冬木の町に流れる空気が変わった。
あちこちで殺人事件が起き、不穏な空気が流れ始める。
士郎は桜を自宅に泊めることを決意した。

士郎は召喚したサーヴァント・セイバーとともに、魔術師の遠坂凛と同盟を結び「聖杯戦争」に臨む。

だが、その戦いは暗躍する者たちによって大きくきしみ、歪み始めていた。

声優・キャラクター
杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史、川澄綾子、植田佳奈、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、水沢史絵、真殿光昭、小山力也、神奈延年、関智一、浅川悠、三木眞一郎、田中敦子、諏訪部順一、てらそままさき、門脇舞以

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ファン以外は見てない「でんでん現象」発生で高評点の典型か?

妙にあにこれの評点が高いと思ったら、コレ絶対Fateシリーズのファンしか見てないでしょ?
しかもZeroが放送された後についた俄(にわ)かファンじゃなくて、stay nightゲーム版リリース以来の古参ファン向け仕様??

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【でんでん現象】概要
最初(1話あるいは3話あたりまで)は評判が悪かったアニメが、回を追うごとに視聴者が視聴を切り、他に興味を移した事で激減して最後には少数の信者達の絶賛意見だけが残り、結果的に評判が良い様に見える現象の事。
『面白いのに売れない』と信者が勘違いする根源でもある。
典型的にこの現象を引き起こした、伝説の勇者の伝説にちなんで"でんでん現象"と名付けられた。
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私は一応、Fate/stay nightは、2006年のスタジオ・ディーン版も、2014年以降のUFO table版も視聴済みだから何とか話についていけたけど、ご新規さんはまず無理!!

キャラクターデザインも、最近の作品にしては何か微妙(※というか、遠坂凛の顔のデッサン明らかにちょっとズレてるし・・・)、イリヤもあんまり可愛い性格じゃないし、間桐の兄貴はクズ野郎だし、蟲使いのジジイに至っては・・・・

《まとめ》
Fate/stay nightのアナザーストーリー(のまだ第1章)ということで、同シリーズのファンでない限り、わざわざ高い金を払って視聴するほどの価値がある作品なのか、個人的には結構微妙でした。

Fateシリーズは、Zeroの方が余程キャラ設定が確りしていて面白いと思うのだけど、stay nightのファンの方々の心境は、ニワカの私にはよく分かりません。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 21

sがみがじ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

劇場版UBWをも超える超展開

基本的な事だが、UBWルートの3倍以上であるHFルートであるのだから当然だが、3分割でも全く尺が足りない。テレビアニメで4クールやるべき作品だろう。

実際の内容だが、まさかの共通ルート全カット!
ない、ない、なんの説明もない!!ひたすら超スピードで展開する物語!
劇場版UBWをも超える、意味不明の嵐!!

作画に関しては相変わらず綺麗だがカマキ凛がまさかの続投。
鼻のないのっぺり色彩も変わらない。

初見はまずリピーターになれない、なりようがない作品。
私のような原作をやりこんだ人間にとってもこれほど不完全な映画ではファンサービスの映像化という域に過ぎず、とても大成する映画とは言えないだろう。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 34
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

静寂の世界

奈須きのこ/TYPE-MOON原作、
制作ufotable。

聖杯は英霊を呼び、英霊は契約者を必要とする。
聖杯とは魔術世界に於ける万能の力。
それはあらゆる現実の願いを叶える。

Fateシリーズ初挑戦。
時系列ではなくここから始める愚行。
さて物語や世界観を楽しめるのかですが、
聖杯戦争と英霊だけを掴めていれば解決する。

雪降る冬のとある日常と回想。
聖杯戦争の痕跡はあまりなく、
時間が「今」に向けて逆再生され、
物語は静寂の世界と共に立ち上がる。
衛宮士郎と間桐桜の出会いである。
冬の街が美麗に描かれあまりに美しい。

それは唐突に始まった。
{netabare}士郎と遠坂凛を襲撃する英霊バーサーカー。{/netabare}
魔術師と7騎のサーヴァントによる、
運命の夜、新たな聖杯戦争の始まりである。
圧巻の戦闘は最高峰と言っても過言はない。

円卓の騎士、北欧神話、ギルガメシュ叙事詩、
数々の英雄譚とオカルティズムが交錯し、
物語を神秘的に非現実世界へと招き入れる。
ありがちではあるがその闇に魅かれる。
意図的に伝奇・ホラー色を強めているそうだ。

楽しみがこんなにも増えて困る。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 44

65.7 10 英霊アニメランキング10位
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz!(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (365)
2275人が棚に入れました
魔法少女のネクストレベル イリヤと美遊とクロの3人の魔法少女たちが紡ぐ新たな物語の幕が開く!! Fate<運命>に巻き込まれた少女たちの物語は遂に夏休みに突入!?海! 水着! 誕生日! 魔法少女たちの日常(⁉)はこれからが本番!!

声優・キャラクター
門脇舞以、名塚佳織、斎藤千和、植田佳奈、伊藤静、大原さやか、生天目仁美、小清水亜美、高野直子、松来未祐、杉山紀彰、七緒はるひ、宮川美保、小山力也、伊瀬茉莉也、加藤英美里、伊藤かな恵、佐藤聡美、伊藤美紀、玄田哲章

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

英霊ギルガメッシュを倒せ!イリヤの戦いは佳境に!?

2015年放送のテレビアニメ 全10話 プリズマ☆イリヤの第3期
スタッフキャストは2014年放送の2期と変わらず。

プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!の後編です。

これは見事な日常ギャグアニメ。
前回ありそうでなかった水着回もあり、いろいろ微エロ満載の美少女アニメ。
Fateファンが愕然となりそうな明るい雰囲気ですが、
後半には強烈な戦闘シーンが待ってます。

イリヤ(門脇舞以)マジカルルビーの力で魔法少女プリズマ☆イリヤに変身する
美遊(名塚佳織)マジカルサファイヤの力で魔法少女に変身する。
クロエ(斎藤千和)カードの力でイリヤから分離した
マジカルルビー(高野直子)自称、愛と正義のマジカルステッキ
マジカルサファイヤ(松来未祐)ルビーの妹 冷静沈着だが露出が多い

遠坂凛(植田佳奈)貧乏で凶暴な元魔法少女 どう見ても少女ではない
ルヴィア(伊藤静)金持ちで凶暴な元魔法少女 巨乳過ぎてどうにも・・・

他に脇役で士郎などFate/stay nightのキャラが多数出演する。

ツヴァイ編の後編と言うことで前編の伏線回収もあり、
戦闘も真のラスボスとのキャラ総出演全力戦になる。
そして聖杯戦争とのつながりも語られはじめ、新たな謎を生み、
翌年の4期となる、プリズマ☆イリヤ ドライ!!へとつながるのです。

ふくよかで優しく少しエッチなマジカルサファイヤを演じた松来未祐さんの、
最後の作品になりました。
2015年10月27日死去。38歳。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 23
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

絶対引きずり出してひっぱたいてやる!

原作未読 全10話

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤの3期?です。視聴には事前に1期・2期を観ることをオススメします。

冬木市の小学校に通うイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが、ある日を境に魔法少女プリズマイリヤになりました。もうひとりの魔法少女美遊と魔術師2人と共に強力な魔力を封じ込められているクラスカードの回収を始めました。このクラスカードに色々と翻弄されていくお話です。

前半は、イリアが通う小学校の友人たちとの交流やイベントが中心で、ユリ要素満載なコメディでこのまま日常のお話で終わるのかと思いましたが、

後半は、シリアスなカード回収のお話がメインでしたね。色々と謎が分かってきました。{netabare}(美遊のことと、そしてやっぱり出てきましたね〜ギルガメッシュ!){/netabare}

ギャップがありすぎですw 前半に伏線もありましたが、完全に分かれていましたね。後半のシリアスな展開の中にもコミカルなシーンもありましたが、結構シビアな戦いでした。

前半のユリ展開・ハーレム展開についていけないところがありましたが、後半きちんと締めてくれたので全体的には面白かったです。

4期が発表されましたね。(Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!)まだ回収されていない部分も残っているので、続きを楽しみしています。

OP fhánaが歌っています。1期がChouChoさん、2期が栗林みな実さんとこの作品は意外なアーティストさんが歌ってますね。
ED 前半は可愛い感じで、後半はバラードで素敵な曲ですね。どちらも幸田夢波さんが歌ってます。

最後に、{netabare}バゼットさんは{/netabare}2期とあまりにも印象が違いすぎて笑ってしまいましたw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 24

かさい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

健全シリアスアニメ

総合:4.565/5

癒しのアニメ(前半だけ)だった。
このシリーズは必ずシリアスが入ってしまうが、心の底から要らないと思う。しかし、厳しい困難の中に平和な日常があるという考え方ならありか。
シルリン制作の激かわ健全アニメ。

【物語】4.5
【構成】4.6
構成的には前半平和な日常。
後半シリアス。
アニメ的な構成では特に問題がない。10話で意外とまとまったなと。
物語については理解できる人は少ないと思う。理解できても面白いかどうか。

【作画】4.6
見所はプリヤ独特のカメラワークか。
CGと作画がうまくマッチしていてアクションは見応えがある時がある。
作画に関しては前クールのテロ力は無い。 しかし、色彩設計、ハイライトなどは結構独特でキャラデザ栄えしていると思う。可愛いさの安定感も結構いい感じで3話は特に可愛かった。

【美術】4.5

【声優】4.7
メイン3人は文句無し。
門脇ボイスを聞ける時を待っていた。が、斎藤さんのクロが可愛すぎて少し困っている。うまさ。
サブキャラキャスティング良いし、とても楽しい。
伊瀬さんも久しぶりな気がする。

【音楽】4.6
加藤さん。今期は2クール目のソーマも。加藤さんは天メソ、Freeが良いかな。最近あまりキテない気がする。あくまで自分的には。

【演出】4.5

【op&ed】4.55
opのfhánaは個人的にあまり好きで無い。コンテも基本的に終盤アクション。この時点でシリアスはどのような方個性になるのか察しがつく。
ed1は大沼さん。色がやっぱいい。可愛い。作品コンセプトもこれに沿って欲しい。

【世界観】4.4
魔法少女アニメ。Fateスピンオフ。
世界観はFate本編準拠だけど、作品本編では戦闘、シリアス、その他細かい設定などを省いて、くだらない楽しい可愛い小学生の日常を1クール描いて欲しかった。
というただの願望。

まず、キャラデザ。担当は牛島さん。
全体的にキャラは可愛い。非常に。
声もあってるのでなお良し。
サブ含め、一人一人個性があり、結構笑えたりもする。サブキャラが絡むと結構面白くなるアニメ。健全さも増す。
後は友情ですね

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4

82.5 11 英霊アニメランキング11位
劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第二章(アニメ映画)

2019年1月12日
★★★★★ 4.2 (320)
1613人が棚に入れました
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」

少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。
魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。
10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。
臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。
正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。
マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。
だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。
そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。
「約束する。俺は――」
裏切らないと決めた、彼女だけは。
少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。

声優・キャラクター
杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史、川澄綾子、植田佳奈、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、水沢史絵、真殿光昭、小山力也、関智一、浅川悠、諏訪部順一、門脇舞以、七緒はるひ、宮川美保、稲田徹

たわし(冨岡) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

もはやお話はどうでもよくなってる。

こうなればストーリーはほとんどないです。

ただ作画だけはなぜこんなにも気合が入っているのかというくらい気合が入りまくっているのと、

兎に角、ソーシャルゲームのおかげなのかドラゴンボール並に人が入っています。特に20代、10代。

おそらくはガンダム以上なんじゃないでしょうか?

追記:思い出したんですが、こういう美少女闇落ちモノっていう作品はまずスティーブンキングの「キャリー」とダリオ・アルジェントの「サスペリア」を思い出しますね。というか、ほぼそれが原作に近いのか。。直接的に性的な表現やグロテスクなシーンが多いのもそこから来ているのかと思います。カメラワークや色彩も似ていますしね。「まどか・マギカ」もそうですが参考にしていると思われます。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 15
ネタバレ

アンデルエレーラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

気づくな…

Fate/stay night Heaven’s Feel(桜ルート)の第2章

ー2019.1.15ー

第1章が素晴らしかったため、第2章を長く待っていました!

原作未プレイの私は、
なるべく事前情報を耳に入れずに見に行きましたが…

息が詰まる、苦しい展開とはまさにこのことで、
見終わるとちょっぴり疲れました。(←褒めてます)

{netabare}セイバールート、凛ルートと違い、
桜ルートは鬱展開になると少し耳に挟んでいて、

私自身もいつもと違うダークな展開を望んではいたのですが…
想像を超えてきましたね(笑)

影の正体は、聖杯の器である桜が制御できなくなった「聖杯の中身」であり、
今までの冬木の殺人事件は、桜が魔力を欲したことの裏返しだったのか…

このことに気づいた士郎が、蔵硯に促されても、
桜を殺すことができなかったのは、見てて心が苦しかったです。

印象的だった雨のシーンで、桜を守ると決意したことを思い返し、
包丁を持って泣く士郎の姿は、特に感情移入できた場面でした。

シリーズを通して、正義の在り方を問う中、
衛宮士郎の従来の理想は、「すべて」の人間を救うこと。

桜の殺人を否定して「みんなの」正義の味方となるのか、
大切な桜を最後まで守る「桜だけの」正義の味方となるのか、
2章ではこの葛藤が丁寧に表現されていたと思います。


ラストシーンは…衝撃的すぎる。
慎二があそこまで最低な人物とは思いませんでした。

慎二を殺し、闇に飲まれてしまった桜を、
士郎は救うことができるのか…

2章を見る前はダークな展開を望んでいましたが、
今では最終章で士郎が桜と約束した花見ができるような、
明るいエンディングを期待してしまっています。{/netabare}

主題歌の「I beg you」は重みがあって良かったです。
予告編で聞いた時、1章の「花の唄」とはまた曲風が違うなと思っていましたが、
桜の心情がまさにそのまま歌詞となっていて、
ラストシーンからのエンディングに圧倒されました!
1章に引き続きAimerさん、さすがです。

本当に早く最終章を見たいのですが…
2020年春か~ 待ち遠しい!


ちなみに2章で一番ゾワっとしたシーンは…
{netabare}桜が人を殺して魔力を食べるシーンを、
ディズニーの城のようなポップな表現にした所です(笑)

初めは桜の夢で笑わせに来たのかと思いましたが、
人形を割って中から出たアメを食べるシーンで何の比喩か察しました。 {/netabare}


ー2019.11.9追記ー
1章に引き続き、2章もDVDを買いました。
以下気になった点、をまとめます。

原作未プレイの私が勝手に楽しんで書いているだけですので、
そこは暖かい目で見てください(笑)

{netabare}初めに、マスターとサーヴァントの状況について。
士郎/セイバー(消滅?)
凛/アーチャー(消滅)
桜/ライダー
イリヤ/バーサーカー(消滅?)
蔵硯/真アサシン
葛木先生(死亡)/キャスター(消滅)
綺礼/ランサー(消滅)&ギルガメッシュ(生死不明)
影/セイバーオルタ

・まず気になるのはギルガメッシュ。
 片足を食べられたところまでは分かっているけど、
 その後の描写がありません。 まだ生きているのでしょうか…

・綺礼の言動も意味深。
 桜を助けるために、自らの魔術回路を使い切りましたが、
 そんなに良い人だっけ…
 綺礼は他人が苦しむ様子に愉悦を感じるはずだから(笑)、
 今後の桜と士郎の行く末を楽しむため?
 「生まれつつあるもう1つの聖杯」との発言は、
 聖杯=イリヤで、もう1つの聖杯=桜という解釈でOK?

・「だってあの人、私には勝てないもの」
 桜が綺礼に対し、ここまで自信があるのはなぜ?


まだ分からないことが多いです(笑)
原作には2つのENDがあるそうなのですが、どうなるのでしょう…
希望の持てる結末を望んでいますが、「Heaven」’s Feelですもんね…
今は早く最終章を観たいけど、終わってしまうのが寂しい気持ちもあります。 {/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 17

老倉育 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

2019年。もうこの映画は超えられない

本当に本当にヤバい!!!!!!面白かった楽しかったもう最高だったありがとうございます_|\○_
エログロ感動切なさいろんな要素で溢れてた!とくにエログロねエログロ。桜ちゃん本当に可愛い。
物語✿2章なので最初から盛り上がり。そして転ね。まじでヤバい
作画✿ufotableのスタッフの皆さん大丈夫ですか?無理してないですか?体調崩してないですか?っていうレベル
声優✿安定のFate。特に神谷さんと杉山さんと下屋さん凄かった!勿論皆さん凄いけど!!!
音楽✿Aimerの主題歌鳥肌!歌詞まんまだしCメロ!!!
キャラ✿今まででは見たことの無いいろんな桜がみれる!
映画館に見に行かないと損。またFateProjectで放送しそうだけどテレビでは絶対に味わえない迫力。映画館に見に行かないと。私は3000円以上の価値はあると思いました。(個人の感想です)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 8

64.4 12 英霊アニメランキング12位
Fate/EXTRA Last Encore(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (229)
1082人が棚に入れました
これは輝かしいEncore

最下層から第六層までの戦いを経て、多くの決断を乗り越え上がってきた岸浪ハクノとセイバー。
目覚めた『誰か』は死の総体である自分自身を認め、新しい『誰か』として戦う決意を新たにする。
だがすべてはとうに過ぎ去った過去。勝利の結末を得る機会は永遠に失われた。
その胸に宿した希望は、果たして熾天の檻に届くのか―――。

聖杯戦争の終わり。最後に語られるべき月の断片、ここに 終幕 フィナーレ。


声優・キャラクター
阿部敦、丹下桜、鳥海浩輔、高乃麗、野中藍、安井邦彦
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ニヒリストの末裔

TYPE-MOON原作、
制作シャフト。

全ての原点であるFate/stay night、
つまりセイバールートを見ないという、
決断をした錯乱状態の僕ですが( ´艸`)
シリーズが持つ伝奇・ホラー的傾向から、
電脳世界で繰り広げられる聖杯戦争といった趣で、
大胆な解釈以上にやや苦しいシナリオである。

異世界の情景はデザイン性が高く、
ここはシャフトの面目躍如といった印象。
西川貴教の主題歌は優れた楽曲でしょう。

SF的世界観とFateとは相性が悪い。
物語への没入がなかなかに難しく、
主題にしてもどこまで共感を持てるのか、
これは{netabare}虚無の果てにある光景である。{/netabare}
物資は乏しく環境が汚染された未来が舞台。
ゲームの設定をベースにしつつも、
アニメ版独自の物語が展開されているそうだ。

ニヒリストの末裔による死の舞踏会。
人類史の汚点とは人類そのものである。
僕たちはそれでも贖わなければならない。
生命倫理と虚無との戦いの果てにあるもの。

Fateでなければ、
きっともう少し評価は良いでしょうね。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 28
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

この終わり方はちょっと嫌だなあ…なあ奏者よ!

「体はまどかで出来ている…血潮はほむらで心はマミさん。」
私はFateはZero以外は嫌いなのだが、EXTRAは総監督が新房昭之、チーフディレクターが宮本幸裕、さらに声優はまどかとほむらと杏子の中の人が出るようなのでまどかファンの務めとして仕方なく視聴しようと思う。
シリーズ構成が奈須きのこなのでApocryphaよりは面白いのだろうし。
放送開始が1/27からとはシャフトは相変わらず火の車のようだ。

それにしてもメインヒロインの赤いセイバーの声が丹下桜…19年ぶりのCCさくらの続編と同クールになるとは、こんな奇跡があるんだね。ほえ~!

1話。
私はまどか+Fateだと思っているが神前暁氏が劇伴だし阿良々木…じゃなくてワカメがいるので物語シリーズ+Fateだと思っている人が多いのかな。さて…
{netabare}最初のシーンでいきなりグロいが…上半身だけになってる。新房総監督が言う1話切りされないための外連味ってやつだな。
そして学校のシーン。まどかの学校に似てるw
あー今回のワカメはいい奴なんだな(棒)
そして遠坂凛に間桐桜の姉妹が登場。パラレルワールドで別人みたいだが…。
さらに燃える冬木市。この辺stay night見てないと無理やな。
そして言峰綺麗も声だけ登場。いきなり選別が始まって…ワカメはやっぱクズだったー!
しかし主人公ハクノはなぜか死なない。そして灰色の英霊エミヤが襲ってくるのだった。
最後にさくらたん…じゃなくて赤セイバーがご登場。セリフは「問おう、あなたが私のマスターか」じゃないんだね。
神父の出番はここで終わりか?{/netabare}
やっぱりシャフト演出キツかったなw
内容はstay nightの内容でつぎはぎしている感がある。stay nightのキャラ出しとけばどんな内容でもファンがついて来るやろって。

2話
エロすぎて会話が頭に入ってきませんよきのこ先生!素っ裸の赤セイバーがたまにさくらたんみたいな声になるの勘弁してくれw
{netabare}真名隠してるけど風呂をテルマエって言うから古代ローマ人なのバレとんのなw
電脳空間設定だからシャフト演出やり放題やな。
第一層はきらびやかな街でマスターたちはサーヴァントを売っぱらって聖杯戦争がなくなってしまっているという。
美少女ポリス見て大喜びの赤セイバーはバイセクシャルか。
この街の市長はワカメだった。こんな短期間で街を支配?シャフ度しまくり。
ハクノは死相になって強化する能力持ち?様子を伺ってる遠坂凛が助けに来るのだろうか。{/netabare}
OPEDを見るとハクノと赤セイバーだけの二人の物語ってことなのかな。

3話
{netabare}やっぱり遠坂が助けてくれた。遠坂もシャフ度キメた。
遠坂も味方してくれてるけどハクノたちを利用するつもりやな。
スペインのアルマダを破ったドレイクとホーキンスは大学入試世界史の出題範囲やな。昔覚えたもんだ。
女の王かというセリフはクイーンエリザベスを意識した発言。セイバーの正体はおいおい明らかにしていく感じ。今回は宝具・皇帝特権とか使ってたが。
ワカメは最初クズかと思ったけど結構扱い良かったな。ドレイクのような姉貴がいたらクズにならなかったということか。
最後に遠坂が駆け込みで今後も出てくるようだ。{/netabare}
それにしても真名が分かると有利になるというFateのルールは相変らず謎www

4話
{netabare}また風呂シーン。遠坂も入ってたけど遠くて見えなかった…。
今度の敵のマスターとサーヴァントは爺さんと野郎のコンビ。
そして眼鏡っ子のラニ=Ⅷに助けてもらう。遠坂はどこいった。
ほとんど説明だったな。西暦3020年で人類滅亡寸前とは。ハクノは認識が千年ずれていたようだ。{/netabare}

5話
{netabare}ロビンフッドを落ちぶれたとdisるセイバー…お前は暴君やんけ。
ハクノの強化能力チートだよなあ。
ダンブラックモアの罠が良く分からんかった。鐘がどうのこうのとか。
→跳弾を使ったトリックだという説明を読んでも鐘を鳴らす必要性がわからんw鐘のせいでばれたように描写されていたし…。
そしてなぜかついてきている遠坂。{/netabare}

6話
きたあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
{netabare}劇団イヌカレー演出にあいぽんキャラご登場{/netabare}!!!!!!!
まどかファンはこれを待っていた!!
余りの嬉しさにTVの前でガッツポーズを繰り返してしまった!!!
やっぱり俺にとってアニメはまどかが全てなんだよなあ。
…さて内容は…{netabare}第三階層はイヌカレー空間であった。
ありすの真名はナーサリー・ライムで時間をループさせる能力を持っている。EDの絵を見るとありすのマスターはミサオではないのかな?
Aパートではありすはかつてハクノのサーヴァントだったようだが。{/netabare}

7話
{netabare}相変らずのイヌカレー空間。今回はグロかったな。
敵の能力はループではなくリトライ。
マスターのアリスは死んでいた。Fate的になんでサーヴァントが残ってたのかよくわからんがいいやw遠坂が色々説明してた気はするが。
遠坂がなんでランサーに変身したのかもわからんが…まあいいや。{/netabare}
全10話+スペシャル回という構成らしいがちゃんと終われるのかなあ。

8話
{netabare}第四階層は雨模様。
前のマスターの時にセイバーは覚者に負けたけど(by1話アバン)今回勝算はあるのかね。
ハクノの正体は敗者たちの恨みの意志の集まりか。
Cパートで女主人公出てきたな。声はヴァイオレットちゃん。{/netabare}
今回はセイバーのセリフが説教臭かった。stay nightはそこが嫌なんだよな。

9話
このセイバー、「なんとかなるよ、絶対大丈夫だよ」と言いだしそうなくらいポジティブな性格やな。さくらたんはこのセリフめったに言わないんだが。
{netabare}女プレイヤーが白野で男プレイヤーがその偽者のハクノってことなのか。
暴君ネロの生い立ちの説明はウエダハジメの絵がよく合っている。Fateにはオクタヴィアヌスやカラカラのサーヴァントもいるんだろうか。
史上悪名高いサーヴァントは真名を明かすのを恥じるものなのかな。ヒトラーやスターリンのサーヴァントとか出してほしいわ。
相変らず奈須きのこ脚本は説教臭いな。
最後は二人で普通に敵を倒して上層へ。{/netabare}
番組表だと次で終わりなんだが、スペシャル回はいつやるんだろう。

10話
セリフなげーーーほとんどセリフだけでストーリーの説明を済ませた。まぁシャフトアニメってそんな感じよね。
{netabare}なんでラニが呂布なのかと思ったら呂布のマスターだったのか。三国志ファン的にはセイバーがバーサーカー呂布と普通に戦う話が見たかったけど。
第六層で凛とラニの量産型が戦い続けて終わらないから誰かをそこまで上げて終了判定させるためにハクノを助けてきたと。
プラナリアとか言われて突っ込む凛が面白かった。
そしてハクノは勝利するためにどちらかを殺さなければならない…。
ラニを殺したのは凛が蘇生できるからとか言ってたけど、ストーリー的に遠坂凛と言うキャラクターを残したかったからとしか思えんな。{/netabare}
そして続きの「イルステリアス天動説」は…7月ってwwwwwww
3カ月も待たせるんかい?エイプリルフールネタじゃないですよねシャフトさんw

11~13話
三か月ぶり。もう色々忘れたが。
{netabare}最強のマスター&サーヴァントのレオとガヴェイン…なんか声的にハガレンのエドとアル感ある。倒したらあっさり味方になった。
ベトナム戦争の遺児で元科学者のトゥワイスがラスボスにしては器に欠けるように感じた。冬木市の火災で士郎に出会ってたのは何だったんだろう。
Fate史上最強サーヴァントの覚者(仏陀)をどう倒すのかと思っていたらいなくなったとかご都合主義やな。
ネロの願いは最期に一緒にいてくれることなのに、ハクノが消える時に一緒にいたのは遠坂という。
そして最後に生き残ったのはリアル世界の?遠坂だけとか…バッドエンド感ある。
嘘でもいいからハクノとネロが結ばれて終わってくれたほうが良かった。Fateのサーヴァントシステム的にそれは絶対あり得ないのだろうが。
声優的にはハンジとミカサが居たのが面白かった。{/netabare}
奈須きのこ大先生は環境問題とか戦争とかについて訴えたかったようだが、なんかまとまってなかったな。

【総評】
stay nightの理不尽な展開や説教臭い長ゼリフは自分は受け付けなかったのだが、この作品は1クールなせいかテンポ良く進むので自分には合っていた。
セイバーの性格もFate/Zeroのライダーの女版と言った印象で、陽気で器の大きな人物で見ていて心地よい。主人公のハクノがウェイバーみたいな性格だったらもっと良かったかもしれない。
ただバトルがあっけないと受け取られたり、シャフト演出を受け付けない人もいたようで、かなり人を選ぶ作品になってしまったとは思う。
また5話あたりからストーリー展開の説明がちゃんと出来てないように感じた。
10話の後に3カ月空けて仕切り直しをしたが、11~13話はほとんど会話だけに感じてちょっと退屈だった。終わり方はFateらしさを重視したんだろうけどもっと違ったほうが良かったな。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 20

ぽてと建設 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

これでは低評価も仕方ない

非常に残念でならない出来。
この作品は少なくとも「全く説明がない」わけではない。
しかし、イマイチこの作品のイメージを掴めていない視聴者が多いのは、
その説明が視聴者の共感や納得を引き出しうるものではなかったということだ。

いくら説明しようが納得させられなければ終わりだ。
雰囲気を重視した作りも、すべてが陳腐に見えてしまう。
シャフトは致命的にFateと相性が悪かったと言うほかない。

ufotableという良作画の前例がある中でプレッシャーはあっただろうが、この出来で満足できる視聴者は少ないだろう。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

51.5 13 英霊アニメランキング13位
侍霊演武 Soul Buster(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★☆☆ 2.7 (38)
157人が棚に入れました
中国・荊州。歴史書によればここは三国時代の「兵家必争の地」そんなこの町の歴史風情が大嫌いな男子高校生「孫宸」は、ある夢に魘されていた。夢から醒めると、次々と異常な事件が起こり、訳もわからない中、三国時代の名将・魏延が目の前に現れ、命を狙ってくる!危機一髪の時、1人謎の美少女が孫宸の前に立つ。壮絶な三国武将の戦いを目撃しまった孫宸に待ち受ける試練とは?

声優・キャラクター
水島大宙、劉セイラ、三瓶由布子、新垣樽助、松田健一郎、豊永利行、堀江瞬、小清水亜美、田辺留依、柿原徹也、西村朋紘、日野まり、浪川大輔、菅生隆之
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

正史三國志ではなく、三國志演義でもなく、三國無双でもなく……

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
一応、バトルになるのかな?

15分アニメです。作画、演出、ストーリー、いずれも低クオリティで、誉めるべき点が見つけられませんでした(汗)

《以下ネタバレ》

【視聴断念(2話まで)】
{netabare}
三國志版&劣化版のフェイトって感じ? 中国の漫画が原作なんですね。まあ、日本人も日本の戦国時代を好きなだけイジってますから、中国人が中国の歴史をどういじろうとかまわない。私自身三國志に関しては、「横山先生の三國志」以上の知識はないんで、正史と違うとか違わないってのも、まあ、良いです。

それはともかく、単純に面白くないな~と。バトルはカードの力に依存してるっぽいし、15分アニメとはいえ、2話かけてダラダラバトルしているし(むしろ15分なんだからテンポ良くいこうよ)。何より、動かない絵と、ちびまる子ちゃん的な謎の縦線が気になったw いや、紙芝居じゃないんだから(苦笑)。「この男子、石化に悩んでます」を思い出した。

あの作画はなんだろう? 中国に対して喧嘩売りたかったの(笑)? まあ、ストーリー面含め、まだまだ日本のアニメの地位は安泰かと安心しました(笑)
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 14

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

「リアルカードバトル」+「異世界三国志」=「侍霊演武」

この作品の原作は未読ですが、中国の漫画が基になっているようです。
タイトルにも記載しましたが、基本構成はカードバトルと三国志の組み合わせです。
ただカードバトルとはいえ、特定のフィールドが存在する訳では無くところ構わずカードの中の偉人を呼び出すことができる戦闘システムになっています。

呼び出される偉人は三国志時代の武将ですが、史実に基づく設定にはなっていません。
現に主人公である孫宸(そんしん)の持つカードは周瑜ですが、女将軍と呼ばれる綺麗な女性なので…

私は三国志の史実には疎いです。
でも、もしかすると孫宸が周瑜のカードに出合うのは運命による必然だったのでは…なんて考えてしまいます。
ここからは個人的私見ですが…
孫宸の「孫」って躍進のめざましさから「小覇王」と呼ばれた「孫策」の「孫」に通じているのではないでしょうか。

一騎当千を視聴されている方なら「孫策」より「伯符(はくふ)」と呼んだ方が馴染みが深いかもしれません。
その伯符を頭首と仰ぐ四天王の一人で伯符の幼馴染だったのが周瑜でした…「公瑾(こうきん)」と呼んだ方が耳に慣れている気がします。

一方史実でも周瑜は孫策や孫策の弟である孫権に仕えています。
孫権も「仲謀」なんて呼ぶと堀江さんが頭に浮かんできますけれど…^^;

一騎当千は置いておいたとしても史実上しっかりと繋がってきた事を踏まえるとお互いの背負う運命に惹かれてしまいそうになります…

本作のレビューから思い切り脱線してしまいました…^^;
カードの偉人は持ち主の霊力により具現化し現世で動くことができます。
時にはカードの持ち主を守るため…また時には降りかかる火の粉を払いのけるため…
だから偉人とカードの持ち主との絆の強さと霊力の大きさ…そして偉人の潜在的能力が戦いに戦局を大きく左右する事になるのですが…

この物語…完走して振り返ってみると、主人公は不意打ちに次ぐ不意打ちの連続で、身も心も休める時が少しもないまま最終回まで走り抜けた作品だったと思います。

物語的にはまだ序盤です。
ようやく話の方向性が見えてきた…といったところです。
大陸に九つある宮の一つに関する物語までが描かれていましたが、次の宮に向かおうといったところでプッツリと物語が終わってしまいましたから…

そしてカードの持ち主と偉人との関係もようやく分かってきました…
偉人としてもカードに閉じ込められる世界…決して居心地が良い訳ではなさそうです。
何時…何が…どうなるかも分からず辺り一帯は闇の世界…
ようやく現世と繋がる事ができてもカードの持ち主が、必ずしも良い人ばかりではありません。
気の遠くなるほどの時間待ち続け…やっと繋がったと思ったら、あっという間に闇の世界に逆戻り…
こんな事も1度や2度では無い偉人もいるとか…

だから現世に偉人が執着したくなる気持ちは良く分かります…
だから全ては使う側の責任と判断で正しく使わないと…やっとの思いで出てこられた偉人が不憫で仕方ありません…

偉人の生前の生き様に恥じない思いと行動をさせるのが持ち主の役目だと思うのですけれど、いつの時代も、どんな場所でも姑息な手段を講じる輩が後を絶たないのは何でなんでしょうかね…
お互いを大切にしてこそ育まれるモノもあるだろうに…

オープニングテーマは、彩音さんの「SOUL BUSTER」
エンディングテーマは、Zweiさんの「MY OWN LIFE」
この作品が完走できた理由の一つに主題歌があります。
どちらも恰好良い曲なので、毎回飛ばさずに聞いていました。
特にお気に入りはエンディングです。
これも今度カラオケで挑戦してみたい曲の一つです。

1クール12話で1話15分のショート作品でした。
物語的には物凄く中途半端な終わり方だったと思いましたが、wikiの各話リストを見ると「シーズン1」と記載されているので、この後も続くものと期待しています。
続編は期待したいと思いますが、百花繚乱シリーズの様に画面上に墨がポタポタ落ちる設定は無くても良さそうな気がしました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4

67.6 14 英霊アニメランキング14位
劇場版 牙狼〈GARO〉‐DIVINE FLAME‐(アニメ映画)

2016年5月21日
★★★★☆ 3.9 (18)
140人が棚に入れました
ヴァリアンテ国で横行する大規模な「魔女狩り」。しかし処刑となるのは人々を影より救ってきた「守りし者」=魔戒騎士・魔戒法師たちだった…。ひとりの魔戒法師が火刑の中で赤児を産み落とす。赤児は父によって救われたが、母の胸に抱かれることはなかった。その赤児、レオン・ルイスこそ"運命の称号"を継ぐ者だった――。

声優・キャラクター
浪川大輔

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

帰ってきたレオン!帰ってきたアルフォンソ!!帰ってきたヘルマン!!!

雨宮慶太監督の深夜特撮『牙狼<GARO>』を原点に、10年ものあいだ多方面に展開するシリーズのアニメ化第1作目である中世ヨーロッパを彷彿とさせる世界観を舞台にしたダークファンタジー、『牙狼<GARO>-炎の刻印-』の正当な続編となる78分の劇場版


メンドーサとの死闘から4年後
魔戒騎士として立派に成長したレオン、彼の従兄にしてヴァリアンテの王子アルフォンソ
二人は先の戦いで死んだヘルマンの遺児であるロベルトを一人前の魔戒騎士として育てるべく、稽古を手ほどきするなど平和で微笑ましい日々を送っていた
そんなある日、二人は番犬所に呼び出されガルムから「この世で最も美しいホラー【ニグラ・ヴェヌス】」の討伐を依頼される
男は幻惑して吸血し、女は顔を剥がすというそのホラーにガルムも手を焼いていた
さらにメンドーサが作り出した禁断の魔導具、【ツィケルの環】という危険な代物も絡んでる一件だという
渋々依頼を承諾した二人だったが、その矢先にロベルトが何者かにさらわれる事態が起きる
ロベルトを取り戻そうと後を追ったレオンは、ダリオという盲目の騎士に出会った
事情に詳しい素振りのダリオも同行し、さらに魔戒法師エマとも再会
そして一行は、向かった先でガルムが用意したという助っ人にも合流することとなる
ガルムの言う助っ人とは、死んだはずのレオンとロベルトの父、ヘルマンだったのだ・・・


林祐一郎監督、小林靖子脚本をはじめ、テレビシリーズのスタッフが再集結
OPはJAMだしEDは佐咲紗花
さらには『炎の刻印』きっての名キャラクターであるヘルマンが堀内賢雄の声と共に復活
やはり‟アニメの牙狼”はこうでなくては!という気持ちでいっぱいになる作品です


全体的にダークでシリアスな世界観、切なくて哀しいお話なんですがヘルマンがいるだけで一気に愉快になってしまうというかw
それが逆に心地良いとすら思う本当イイキャラしてますよねぇ、ヘルマンは


お話のポイントはレオン、ヘルマン、ダリオ、三人の魔戒騎士のそれぞれ‟守るべきもの”が異なる点
各々のベクトルは違うのに、‟守るべきものを守るのこそが魔戒騎士だ”という点では合致してるのが不思議なところなんですねぇ


そして騎士たるダリオが守る姫、サラとの究極的にプラトニックな愛の物語
『牙狼』というシリーズはどちらかというとアダルティックやエロティックな表現が目立つ作品なのに、ダリオとサラに関してはとても純粋で、だからこそ今回のお話には胸締め付けられる切なさを残します
これは‟レオンとララ”、或いは‟ヘルマンとヒメナ”など『炎の刻印』全体に共通したテーマだったと言えますね
(そして全員悲劇の末路を辿るというのも・・・)
ララそのものが映画の内容には関わらないので、映画単品としての面白さはかなり完成されてる作品だとは思いますが、ララの存在を知っているとこの映画のテーマがより味わい深く感じると思います


林祐一郎が監督、朴性厚が演出、というのだからアクションシークエンスには特に注目したいですね
というか、かなり長尺を割いてアクションだらけの作品になっていると思います
作画も背動もCGもフル活用、特にエマさんが『スパイダーマン』ばりに洞窟を駆け巡る様を背後から映したカットには度肝を抜かされました;
映像面では大満足の満点ですb
アクションに関してはこの1年ぐらいの全てのアニメにおいてトップクラスなのは間違いない
そもそもにこのシリーズってCGの魔戒騎士と作画のホラーが同じカットの中で戦ってるって10年前のアニメでは考え付かないぐらい驚天動地なこと平然とやっててヤバイですよねw


最後に出てくる‟天剣煌身ガロ”は格好イイとかワルイとかってよりもちょっと唐突に出て来すぎw
設定を読む限りツィケルの環が発動してることによって時空が歪んでるので、‟紡がれてきた永遠”=歴代の魔戒騎士達の力を統べたり、やがて未来のロベルトに引き継がれるであろう力を前借したことであーなるってことらしいですが、もう少し本編の中で伏線が欲しかったと思いましたかね


オイラは特撮の方の『牙狼』にはそれほど詳しくは無いのですが、そんなオイラでもこの『アニメ牙狼』はシリーズで独特の立ち位置にいる作品だと思ってます
『牙狼』であって、『牙狼』じゃない、みたいな
逆に『炎の刻印』の面白さを知ってる方なら今回の劇場版、観ない手はありませんよ

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5
ネタバレ

ハイカー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

アクション好きには必見のアニメ映画です!

テレビアニメ「牙狼 炎の刻印」の4年後を舞台とした作品。

あらすじ
{netabare}多くの犠牲を出した戦いから月日が経ち、異母兄弟の弟&母と平和な暮らしをしていたレオンと、王子アルフォンソだったが、ガルムよりとある湖に厄介なホラーが住み着いている。しかも、先の戦いで破壊したはずのツィルケルの輪が何故か破壊されず残っていて、再び発動されようとしているから阻止してくれ、との任務を与えられる。過酷な任務になるからとガルムはサポーターを用意してくれたが、そのサポーターというのは、亡くなったレオンの父ヘルマンだった。旅に出たはずのエマ、そして新キャラのダリオンも加わり、炎の刻印に出てくる騎士総出の戦いが見所。{/netabare}

前作の炎の刻印を視聴していた人が多く無かったからか、平日の昼間の空いている時間に映画を観たからなのか分かりませんが、私が視聴した回、他に観ている人は5人程度と、中々の過疎っぷりでした。

しかし、この作品のアクションシーンはソウハイクオリティ!
ただ前作を観てないから、観に行っていない人がいるなら勿体無いので観に行くべきです。

勿論、観ているに越した事は無いのですが、公式サイトとwikiのキャラ紹介を見れば分かるほどに物語は単純であると感じました。
それこそ、ストーリーは戦いを見せる為の花です。メインはカメラを縦横無尽に動くキャラクター。超近距離からグルンっと回って遠くへ入っていく大胆なカメラワーク。効果音の入れ方も絶妙で速さだけでなく重厚感のある戦いを演出してくれます。高速過ぎてスピードに目が追いつかない所もあり、是非コマ送りで観てみたい作品です!

しかもこの作品、CGと手描き何方のアクションも楽しめる!
鎧をまとう前のキャラクターは手描き、鎧を身につけたキャラはCGで描かれます。
手描きの剣で戦うバトルシーンはよりキレがあり、奇想天外な動きを見せてくれる楽しさがあり、CGのバトルシーンは手描きでは再現の難しそうな速く細かい動きで楽しませてくれます。
CGの鎧の質感は残念ながら、炎の刻印の様なリアル寄りの金属感は表現されていませんが、その分鎧の馬もかなり作り込みがされ、増えた鎧をフルに使って画面の華やかさを演出しています。
{netabare}最後の羽生えた牙狼はパチスロを意識し過ぎているような気がして何だかなあ、と思ってしましましたが、それにしてもあのゴテゴテっぷりは凄いですね。手描きではまず再現出来ないだろうCGの良さが全面に出ていてとても参考になります。{/netabare}

もっと評価されて良い作品だと思いますので、アクションアニメが好きな方、是非観てみて下さい!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 9

死屍累 生死郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

濃厚な78分 劇場で見る価値あり

78分と短い時間で見る前は心配していたが、杞憂で終わりました。
めっちゃ熱かった!

アニメ 炎の刻印最終回から4年後のお話

シナリオは単純明快でテンポもかなりよかったです。
とにかくバトルシーンが多い!ひたすら戦っていたイメージ
戦闘シーンに手抜きはなく動く動く!「劇場版」にふさわしいド派手な戦闘シーンでした!

炎の刻印もそうですが「守りし者」のテーマの一貫性がすごい!
ここまできっちりテーマを一貫して守っている作品は少ない。
シリーズ構成の小林靖子さんの手腕なのだろうか・・・すごい

愛するものを守れなかった敵の魔戒騎士にその人だけを守るために犠牲をいとわない
考えに対し一喝。それじゃあホラーとなにもかわらねえ!
ラストバトルでレオンが「守りし者」の考え方について言及した時に
レオンがものすごく1期から成長したなとしみじみ感じた。俺が言いたいこと
すべていってくれたwその後の演出もすごいよかった!
欲を言えばゴテゴテのガロより英霊進軍がみたかった(´・ω・`)

劇場版でもぶれることはなく「守りし者」を貫き通してました。
終わり方的に今後の展開のアニメも作れそうですが、この2つの作品があげたハードルを
超えていく作品を作るのは大変そうw作っていただければ必ず見ますけどねw

製作スタッフの皆様に 感謝っ・・・!圧倒的感謝っ・・・!(萩原聖人並感

投稿 : 2020/11/21
♥ : 7

65.8 15 英霊アニメランキング15位
ムーラン(アニメ映画)

1998年9月1日
★★★★☆ 3.5 (25)
133人が棚に入れました
ディズニー・アニメの第36作目。2000年前から語り継がれてきた『木蘭辞』に登場するムーランの伝説をもとにアニメ化したアドベンチャー・ファンタジー。フン族の軍勢に苦しむ戦乱の中国。皇帝は各家から一人の兵士を出すように命じる。ムーランは、老いた父親に代わって軍に兵士として加わることを決意。髪を切り名前をビンと変え、勇猛な兵士に変装する。ムーランは過酷な訓練を経て、戦場で目をみはる大活躍を繰り広げる。

シェリングフォード さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

女性が「女」を捨てるとき。

1998年に中国の伝説『花木簡』を題材に制作されたディズニーアニメーション作品。
主人公はファ・ムーラン。女性です。両親にお見合いを勧められ、結婚を願われますが本人にはまったく興味がありません。
その時代に求められる美しい女性像は彼女に当てはまらず、ついでに礼儀もなっていませんでした。
そんなことよりも、何も気にせず自由なままでいることの方が彼女の性分に合っていました。
ところがある日、フン族が攻めてきたことをきっかけに各家男子1人に対し徴兵がかかりました。
男は1人しかいないファ家の父は前の戦争で生活に支障が出るほどの傷を足に負っていましたが、
そんなことは聞いてはもらえず、戦争に出ざるを得なくなりました。父のことが大好きなムーランは見ていられませんでした。
自分は結婚もせず、父は苦しむばかりだ。ムーランは一大決心をします。
長く美しい髪をばっさりと切り落とし、体を鎧に包み、雨の降る明け方に父の代わりに出兵しました。
女が出兵したと知られれば大変です。さあムーランはばれずにやり遂げることができるのでしょうか。

すごく好きな作品です。
あなたはジャンヌ・ダルクを知っていますか?僕は大好きなので名前とほんのちょっとだけ詳しく知っています。
時は15世紀初頭。英仏百年戦争の後半。
「フランスは1人の女によって沈められ、1人の少女によって救われた。」と言います。
前者はイザボー・ドゥ・バヴィエールという淫乱女で数多くの貴族と肉体関係を持ち、国をめちゃくちゃにします。
そしてそれを戦いによって救ったのが後者であるジャンヌダルク。本名ジャンヌ・ド・ピュセル。
13歳で天命を受け、命を懸けてそれを実行し見事やり遂げますが、異端審問により(私怨もあり)19歳で火刑を宣告されます。
ジャンヌは天命を受けてから男装に身を包み、神を誰よりも深く信じ、ずっとそれだけを見つめてきました。
しかし19という若さで死刑に処されてしまいます。火刑で炎に体が焼かれる中、彼女は神の名前を叫び続けたと言います。
悲しいお話です。
僕はムーランにも似たものを感じます。彼女の場合はジャンヌのように悲しくはなく、むしろその頑張りが報われるお話です。
しかし、女性に生まれてきながらそうしては歩むことはできずに、なにかのために自分を捨てる姿はすごく悲しい。
ほんとうに悲しいけれど、どうしてかそういう姿に僕はとても惹かれてしまいます。

本作『ムーラン』でもムーランは決して女性であることを嫌がってたわけでも、また戦闘に長けていたわけでもありません。
ひ弱でちょっとわがままな可愛い女の子です。
そんな彼女が父のために戦地へ赴く姿を見ると身を切られるような冷たい感覚に襲われます。
しかし、訓練を重ねて愉快な仲間と立派な隊長の下で成長していく姿や、戦いで功績をあげたときには得も言われぬ感動がありました。
ひとりの少女の生活や戦いにおける苦しみがよく描かれ、またそれが報われるストーリーには救いがありました。

本作ではディズニーおなじみのお騒がせも出てきます。
その名はムーシュー。かつて守り神であったけれど失敗して1人死なせてしまい、ドラ叩きに降格した龍です。
そしてもう一匹。クリキーと言う名のコオロギです。それも「幸運のコオロギ」という嘘のコオロギ。
そういう役って大抵は1人なのですが、今回は2人。この2人でこそこそと色んな企みをしているのがなかなか笑えました。

女性が「女」を捨てるとき。
それは男がなにかを捨てるときとは違った切なさや苦味が口いっぱいに広がります。
なぜそんな運命を辿らなくてはならなかったのか。どうしようもない哀しみがとめどなく溢れ出てきます。
しかし、それでも凛として生きる彼女のたちの背筋の伸びたまっすぐな姿にはどこか惹かれます。
この作品でもそれは十分に感じられました。とても良い物語でした。
ラストの、娘であるムーランを迎えるシーンでの父の対応も素晴らしかったです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 13

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

男装の道化師

日本語版をTVで観たので
原曲がどんなだったのかわかりませんが、セリフを兼ねたミュージカルな歌の日本語版のリズムや歌詞がアイタタ タ…でした。声優さんがとっても歌いにくそう。歌についてはそれ以上あまり考えないようにして観ました。


主人公ムーランは不器用で情けなくも芯のある女性で。
いわば男装の麗人、なんだけど帳尻合わない感じでカッコ悪くて、一生懸命で。親近感が湧きました。
男装ならではのお風呂シーンの混乱も、ディズニーならではなのか?品の良さがありました。

紛れ込んだ軍隊のメンツ、凸凹おかしな奴らで楽しかったです。
(でっかい大らかなひょうたん顔の人が誰かに似てるな〜?と思っていたら、四畳半神話大系のお師匠でした。)

敵の強烈な邪悪さや、戦で焼かれた町に漂う無言の哀しみの表現など、言葉でなく絵の力で見せてくるシーンが印象強かったです。


家の面目を保つためには、一旗あげなければ帰れないと思っていたムーラン。
面目なんて考えると窮屈だろうけど、出来うる限りの柔軟さで挑んだ姿は、かっこよかったな。

働く女性を意識した現代的なテーマを絡めてたのかもしれないけど、そういうこと考えなくても子供の頃にディズニーの色気が苦手だった私にはサッパリ観やすくて良かったです。

これはディズニーの中でも好きな作品になりそうです。



一旗挙げたあとの皇帝による表彰のスピーディーさ(日を改めずその場で!)が面倒なくて良かったけど、速いね。エコだね。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 23

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

珍しくディズニーでアジア題材

北方民族の進行に対して、徴兵令の下った村で高齢の父に代わり
男装して出征しり一人娘ムーランの物語。

そう、ディズニーのアニメって必ず2行以内で説明できるのですね。
それでも魅せるには宮崎駿とは全く違う演出の妙を持っているから、、
幼児の頃に捨てたはずのそのあざとさを、
子供と満喫しています。

本当のことを言えば、こんなの見ている暇があるなら、、、
ですが、もはや私の時間は自分ひとりのものではないので
仕方ありません。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2

74.7 16 英霊アニメランキング16位
無彩限のファントム・ワールド(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (1134)
6210人が棚に入れました
人間の脳機能に変異が生じた近未来。

人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。

ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和泉玲奈、ファントムと孤独に戦う水無瀬小糸と共に苦しくも楽しい〈煩悩溢れる〉学園生活を送っていた。

そしてある事件をきっかけに彼らはこの世界の真実を知ってしまう―――

声優・キャラクター
下野紘、上坂すみれ、早見沙織、内田真礼、田所あずさ、久野美咲、井上喜久子

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

京アニスタッフ勢揃いのデコレーションケーキ風ハーレム戦闘習作アニメ

2016年放送のテレビアニメ 全13話+番外編(水着回)1話

原作 秦野宗一郎 監督 石原立也 構成 志茂文彦 総作画監督 池田和美
絵コンテ 武本康弘 北之原孝埒 藤田春香 石立太一 山村卓也 山田尚子 河浪栄作 石原立也 小川太一 
制作 京都アニメーション

京アニ制作の響けユーフォニアム1期と2期は1年ちょっと間が空いたので、
その間を埋めるように制作された、タイプが逆向きの作品。
現実世界にファンタジーの怪物(ファントム)が現れる「ゆるい戦闘アニメ」。

中二病でも恋がしたい!と同様に京都アニメーション大賞奨励賞受賞作。
奨励賞受賞作は大量にあるようだけどアニメ化されたのは以下の作品。
「中二病でも恋がしたい!」「境界の彼方」「Free!」「無彩限のファントム・ワールド」

21世紀初頭、特殊な人工ウイルスが流出する事故が起き、
人間の脳の構造が変化し、幽霊や妖怪(ファントムと総称する)を認識できるようになる。
それと同時に、子供たちの一部に特殊能力者が出現する、という設定。

これは書きようによっては「新世界より」や「サイコパス」のような本格SFになる可能性があるが、
実際、小説版はそれらに近いシリアスストーリーらしい。

このアニメ版は設定とキャラを借りた別物として制作されているようで、
「デートアライブ」風ハーレム戦闘微エロアニメになってる。
デートアライブと比べれば構成や声優選択のミスも無く、作画は本格的ではある。
ただし、シリアス要素ゼロのお菓子アニメに変貌しているようです。

業界随一の作画力を誇る京アニでも、ユーフォやFree!のような作品ばかり作っていたのでは、
他制作会社にどんどん追い抜かれてしまう。
超常現象を描く作画力の練習が必要なんではと思いますし、
中二病でも恋がしたい!は習作ながら評価が高かったと言うことで二匹目のどじょうっぽいです。
これは甘々戦闘とはいえバトルシーンの作画は相当気合が入っていて割合も大きい。
でもやっぱり、ポーズでも命がけの戦闘とは違いますね。
同時期の「RE:ゼロから始める異世界生活」「灰と幻想のグリムガル」「魔法少女育成計画」
といったファンタジーアニメとはくらぶべくもない凡作です。

総合的には高レベルではあるんですが甘々ストーリーが評価を下げていると思います。
もしも、ゴールデンタイムアニメしか観たことのない人がいて(いやいっぱいいます)、
この作品を観たとしたら、まさに極楽のアニメーションに見えると思います。
その辺を狙ったとしたらすごいですが、まあこの作品を一番に観る人は居ないでしょう。

深夜アニメやそれ系の劇場アニメを見慣れた人には大甘すぎる苦行アニメになる可能性がありますが、
「中二病でも恋がしたい!」と共に「お菓子系戦闘アニメ」という新分野を切り開いたような気がする新感覚作品のような気がしました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 36
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

テンプレと見せかけた1話完結ハートフル物語系だが上手くいってない。

1話。
良く動きますねえ。絵は京騒戯画みたいにカラフルな感じ。
ファントムを退治して生活費を稼ぐという設定は境界の彼方に似てるな。
{netabare}封印のたびに自分の胸をもみもみはちょっとどうかと思ったが、リンボーダンスは面白かった。{/netabare}
境界の彼方は6話みたいなコメディ回が多ければ良かったと言われていたが、これはそういう回が多いのかな?
このままの明るいコメディバトルアニメならヒットするかも。

主人公が博学野郎でちょっと情報詰め込み過ぎ感はあったけど。
今回も境界の彼方と同じくヒロインに戦わせるだけの主人公だったら残念かな。

提供で絵がくるくるは中二病、ユーフォに続き三度目?京アニの伝統か。

2話。
今回はつなぎかな。エロもそこそこ、ギャグ路線も相変わらず。
{netabare}入手した端末は後の伏線だろう。
舞先輩は男の前であんなエロい体操よくできるよな。
指くわえてよだれ描写もよくやったなー。{/netabare}

3話。
このままファントムとの小競り合いを繰り返すだけなんだろうか?
夏目友人帳っぽい気もしたがキャラの作り込みはそれに劣るし。
今回はエロ要素は薄く百合を前面に出していたが…。

4話。
ここまでつまらなくなるとは…今回も陳腐な超劣化版夏目友人帳。
原作が悪いのか志茂の脚本が悪いのか…。原作がダメでも花田先生なら面白くアレンジするし、吉田玲子なら泣けるようにすると思うんだけど。
ここまでじゃ凡作だと思っている境界の彼方の方が10倍くらい面白いな…。

5話。
{netabare}小糸回。舞先輩に恋愛フラグが立ったようだが…。
久野ちゃんのロリ声はあざとかわいいね。WIXOSSやプラメモもよかった。{/netabare}

6話。
久野ちゃん回だけど…なんでこんなお子様向けな内容なんだ…出だしはあんなエロかったのに。
音楽もダメだと思う。スタッフがやる気無くなってきたかな。作画の良さだけは死守してるようだが。でも今回の絵はアレだからいつもより楽そうだな。
脚本は5話まで志茂文彦で今回初めて山田由香が書いているが、この人は自分が見たアニメではいい仕事しているので、原作からダメか京アニスタッフがやる気ないのかのどっちかか、両方なんだろうね。

7話
今回はちょっとマシかなと思ったら脚本は吉田玲子。ピンチなので助っ人か?といってもこの人もハルチカの方でやらかしてるが…。
シュレーディンガーの猫は関係なくね?ちょっと平行世界っぽい演出はやってたけど。
こういうほのぼの路線でずっと行くつもりなのかなあ。

8話
今回はエロギャグ回で初期の頃の良さは出せていた。このアニメはやっぱりこの路線がいいのだろう。
あと晴彦たち以外の能力者が出てきて話に少し厚みが出ていたので、もっと早く出すと良かったと思う。
ただもう終盤に差し掛かってるし、新展開が見たいところだが、ストーリー的な動きは{netabare} 舞の晴彦への好感度が上がっているくらいなのがちょっとな。{/netabare}

9話
今回は割と面白かった。{netabare}北島さんのような皆を引っ張っていく無鉄砲娘キャラが今まで居なかったのが良くなかったのかもしれない。
メタ演劇でファントムを満足させるための戦いって、なんとなくAngelBeatsに似てるな。
最後は舞先輩まで戦ってグダグダになってたけど。{/netabare}

10話
今回も安定してつまらなかった。京アニって長妻樹里をよく起用するな。にぼっしー。

11話
今回は悪くないな…と思ってたら吉田玲子か、さすが。こういう話を書かせたら業界最強クラスだね。
{netabare}おねショタは好きなので今回は良かった。おねショタアニメって意外とないんだよな…お姉ちゃんが来た!は見たが…。
カフカは変身より審判の方が面白い。
でもメインヒロインとはいえ舞先輩以外の話もやった方がいいと思うんだが。{/netabare}

ずっと気になっているんだが、このアニメはファントムとの相性設定で陰陽五行説を元ネタにしている。陰陽五行では水は土に弱いが、11話では{netabare}なぜかサンドマンを水で倒している。{/netabare}
霊剣山はその辺はちゃんとしているのに、こっちは原作からそうなのか、やはりアニメスタッフのやる気が無くなっているのか…。

12話
おーラスボス登場でシリアス展開になったら面白くなってきたじゃん…あと1話で終わりだけど。もっとはやくこうしとけばよかったのに…。
{netabare}エニグマの声は中原さんか。こういう怖い女の人役多いな。エニグマの能力はシャーロットの乙坂みたい。{/netabare}
それにしても結局ハーレムになっちゃってるなw

13話
{netabare}人間のほうが成長するから強い!ってなんだそれ…。
ルルはなんで性格が変わったんだろう。
最後はクラナド志茂だけに泣かせるような展開にはなってたな。{/netabare}
バトル作画は相変わらず良かったが…ほんと作画だけのアニメだったわ。

【総評】
一話完結のほのぼの妖怪ものをやりたかたんだろうが、ほとんどの話が面白くなかった。話を面白くできないのはキャラが弱いからだと思う。
夏目友人帳のニャンコ先生のような濃いキャラがいないから失敗したのだろう。アニオリキャラのルルがそれに相当するが、キャラが平凡で弱すぎた。
原作の展開はアニメと全然違う重い話らしいが、それに忠実にやったほうが良かっただろうね。

戦犯は誰かと考えると、石原監督は日常・中二病・ユーフォとこれより遥かに面白い作品を作っていて、KAエスマ文庫も中二病や境界はこれよりずっと面白かった(それにこのアニメは原作を大幅に変えてるので原作の良し悪しはあまり関係ない)。そしてその二つの脚本家は花田十輝。そうなると残るのが志茂文彦である。
この脚本家はのんのんびよりのオリ回も酷かったし、ガラスの花と壊す世界も説明がヘタクソで意味不明だったし、key作品の頃よりも脚本家としての腕が衰えていると見做して良いだろう。もう歳も60近いし、これを最後に引退してもらいたい。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 32
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scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

京アニ名物「鉄壁のスカート」健在!

原作未読。最終話まで視聴。

良く言えば、最後まで安定のファンタジー&コメディ&ラッキースケベ。
悪く言えば、最後まで物語に山場が無かったような・・・。

ただ、ルルちゃんにあんな秘密があったとは想像だにしていませんでした。
個人的には、アニメオリジナルキャラのルルちゃんの存在にに救われた作品かと・・・。

{netabare} 舞ちゃんの揺れるオッパイや健康的な太腿の描写とは対照的に、「鉄壁のスカート」は健在です。 {/netabare}

テンポも良く、気楽に見れて割と好きな作品です。
OP/EDとも良い感じです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 57

74.8 17 英霊アニメランキング17位
衛宮さんちの今日のごはん(Webアニメ)

2018年1月25日
★★★★☆ 3.9 (219)
1185人が棚に入れました
衛宮士郎が自慢の手料理を冬木の住人やサーヴァントたちに振る舞う様子を描く。

声優・キャラクター
杉山紀彰、川澄綾子、植田佳奈、下屋則子、浅川悠、門脇舞以、伊藤美紀

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

Fateのみんなが幸せな笑顔。こんな世界を観れて幸せ。

この作品、設定からして私はすっごく好きです。
Fateの皆が幸せなんですよ。

主軸の物語では非情で悲惨な世界ですが、この世界では士郎の作る料理によって作られる幸せな笑顔がとっても良いです。
セイバー、凜、イリヤ、などなど
戦いのない世界だとこれだけ可愛い笑顔するんですね。

主軸を知っているからこそギャップを楽しめる作品かも知れませんが、視聴者が観てみたかった別の世界が見れる非常に良い作品だと思います。
でも、物語知らなくてもキャラがかわいい作品としても十分楽しめるのではないでしょうか。

晩御飯をこれだけ丁寧に作ってもらったら、そりゃ男だって惚れちゃうよ。
罪な男だね士郎

投稿 : 2020/11/21
♥ : 50
ネタバレ

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

もしFateが戦いのない世界だったら

もしあなたが「Fate/stay night」も「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」も観ておられないのであれば、
このアニメを見る前に、どちらかは見ることをお勧めします。
そうすれば、このアニメの良さを何倍にも感じることができます。

このアニメは「Fate/stay night」のリビルドです。
そして料理を題材とした日常のほのぼのした物語です。
登場人物は同じですが、このアニメは平和そのもの。
誰一人傷つくことはありません。

もしFateが戦いのない世界だったら、みんながこうして和気あいあいと笑っていたんだなと感じます。
特に幼いイリヤが生きていて楽しそうに笑っている姿を見ただけで、何か胸にこみ上げてくるものがありました。
{netabare}
「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」でのイリヤの最期は悲惨でした。
エンディングがそのときだけ別の曲に変わり、まるでイリヤの追悼歌のように重苦しかったです。
{/netabare}

ごめんなさい。衛宮さんちの…のレビューになっていませんね。

エンディングは 三月のパンタシアが歌う コラージュです。
この歌がまたとても暖かく、胸にしみてきます。
特に登場人物がみんな集まったシーンを見ながらこの歌のサビを聞くと、なぜだか嬉しくて涙が出そうになります。

このアニメを見て胸が熱くなったのは私一人ではないと思うのですが、いかがでしょうか?

投稿 : 2020/11/21
♥ : 38

KANO さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

平和な一時

無慈悲な世界観に身を置く、Fateのキャラ達が
一転して平和な世界で、衛宮士郎宅にて彼の料理を基に
夕食の楽しい一時を過ごす。
温かい触れ合いから味わう食味に、自然と溢れる笑顔。
この平和な一時に映る画に、視聴者の心中に溢れ出す感情はいったいどの様なものなのだろうか…

15分ショートの全13話
まず『飯テロ作品』としては、家庭料理を扱い調理する様は軽い料理番組の様な、丁寧な扱いと大袈裟な味わう描写では無く、自然に溢れる笑顔の描写がとても心地よく感じられます。何時でも家で真似る事が出来る料理ですので、立派な『飯テロ作品』ですが、

やはり本作の肝は、Fateキャラによる平和な団欒です。
Heaven's Feel 第二章を観た後の私にとっては
得体の知れない感覚に襲われます。
ですので純粋に『飯テロ作品』として味わうのであれば
Fate未視聴の方が良いかもしれません。

作画はバトルシーンが無いとは言え、安定のufotable。
料理も綺麗に描かれています。

個人的にはショートの飯テロ作品の枠を遥かに凌駕する素晴らしい作品だと思いますが、Fateのコアなファンにはどう映るのでしょうか?

平和な一時を堪能させて頂いたので後は
来春のHeaven's Feel 最終章を待つだけです(^^)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 29
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