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「ツキウタ。 THE ANIMATION(TVアニメ動画)」

総合得点
57.8
感想・評価
108
棚に入れた
523
ランキング
6659
★★★★☆ 3.2 (108)
物語
2.8
作画
3.1
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.2

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ツキウタ。 THE ANIMATIONの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

B. ネタバレ注意 – 最終話だけでも見て欲しい

キャラクターCDシリーズからのアニメ化


<メモ>
ツキノ芸能プロダクションに所属し同じ寮に暮らす二組(グラビとプロセラ)12人のアイドルが主人公。
1話で発表された合同ライブ、最終話で描かれるそのライブは必見。

最終話以外は仕事やプライベートを通じて、12人の性格や関係性が描かれる。
アイドルアニメにありそうな下積みの苦労やライバルグループとの軋轢などはなく始終仲良く楽しくアイドル活動をしています。

始と春、駆と恋 が同級生
新と葵、陽と夜 が幼馴染 と知り合いが多い(笑)

良平さんのファンでも演じるキャラには好き嫌いがあるのですが
魔王様と異名のある霜月隼は好きなキャラです。

最終話のライブ、ファンの高揚感が伝わってきました。
ライブに行ける日常が戻ってきますように。


<主要登場人物>
Six Gravity(シックスグラビティ=グラビ)
・師走駆:梶裕貴
・睦月始:鳥海浩輔
・如月恋:増田俊樹
・弥生春:前野智昭
・卯月新:細谷佳正
・皐月葵:KENN

Procellarum(プロセラルム=プロセラ)
・水無月涙:蒼井翔太
・文月海:羽多野渉
・葉月陽:柿原徹也
・長月夜:近藤隆
・神無月郁:小野賢章
・霜月隼:木村良平


<ストーリー>
1話 駆  握手会に来た男の子との交流
2話 陸  高校の陸上競技とアイドルの両立
3話 春  アニメイトでの一日店長
4話 新・葵/陽・夜 Wキャストで舞台に臨む
5話 海  お化け屋敷で過去との遭遇
6話 春・恋 PV撮影のため訪れたリゾートアイランドで春の本体が・・
7話     カミナリで橋が壊れてしまい孤立したためを島を探索
8話 涙  月の女神が落とした鉱石をツキウサと一緒に探す
9話 陽・夜 中学時の思い出
10話 葵・恋 月の寮の寝起きドッキリ
11話 始・隼 ライブを控え夢がかなってしまった事を消化できない始を隼が励ます
12話 ライブで披露するため12人で歌う曲を作ってもらおうと社長に直談判
13話 Full Moon Festival


21.1.30(再)

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 256
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

イケメンアイドルユニットの日常

公式のイントロダクション
{netabare}
ツキウタ。とは


ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、
Six Gravity(シックスグラビティ/通称:グラビ)と
Procellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。

彼らは都内某所のツキノ寮で共同生活を送りながら、
駆け出しのアイドルとして、切磋琢磨しながら奮闘中!

アイドル活動をがんばるキラキラした姿と、
みんなと変わらない日常を過ごす等身大の男の子な姿をお届けします!

― グラビとプロセラのアイドルな日常が動き出す!
{/netabare}

歌とダンスは3DCG


1話目「君だけの特別。ほかのみんなには内緒にしてね?」
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
「Six Gravity(グラビ)」と「Procellarum(プロセラ)」は人気急上昇中のアイドルユニット。
グラビとプロセラの握手会が開かれることになり、開場時間までそれぞれ思い思いの時間を過ごすメンバーたち。

そんな中、師走 駆(しわす かける)、如月 恋(きさらぎ こい)、水無月 涙(みなづき るい)の3人は、俊平(しゅんぺい)という小学生と出会う。
俊平は、カゼをひいてしまった駆ファンの姉にかわって握手会にやってきたという。
彼らのことを何も知らない俊平だったが……。
{/netabare}

今季は女子向けアニメが多いみたい☆

これはアイドル系だけど「B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~」とちょっと違くて
男子アイドルの日常みたい^^


はじめは歌番組でメンバーの自己紹介

そのあと
ファンの女の子が弟の俊平クンにグラビのこと説明するんだけど
ちょっと説明ばっかりであきちゃった。。


でも、俊平クンが握手会場で知らないで駆クンたちに会うところから
おもしろくなってきたみたい☆


知らないでアイドルといっしょに遊んでもらうとかうらやましいw

これが女の子だったら憎まれちゃうかもだけど
駆クンもかわいかったから見てるだけで楽しかった♪


あとでお姉ちゃんがこのこと知ったらって思っておかしかったw


で、ほんとにお姉ちゃんにバレて駆クン質問攻めにあっちゃったけど
お姉ちゃんもかわいそうだからちゃんとあったこと教えてあげようね^^
{/netabare}

2話目「鏡細工のココロ」
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
「宣言したからにはアイドルと陸上を、絶対両立させます!」

神無月 郁(かんなづき いく)は、
プロセラのメンバーとして活動しながら、高校の陸上部に所属している。
その郁が念願だった陸上大会の代表選手に選ばれた。
アイドル活動と陸上競技を両立させようとがんばる郁。
そんな郁をリーダーの霜月 隼(しもつき しゅん)やほかのプロセラのメンバーたちが温かく見守り応援する。
けれども、多忙なアイドルの仕事と陸上大会に向けてのトレーニングを両立させるのはなかなか難しいようで……。
{/netabare}

やっぱりアイドルの日常で
プロセラのみんなは家族みたいに郁を応援してくれてるってゆう
あったかいおはなしだった。。

部活でケガをしてアイドル活動のジャマになったりするけど
それでもみんなは応援してくれててよかった☆


ただ
がんばって両立してるけど
アイドルがいそがしくなりすぎたら学校とか通ってられなくなりそう。。

人気が出てほしいけどあんまりいそがしくならないほうがいいのかも。。


3DCGは「不気味の谷」に落ちてるみたいでなんだか気もちが悪い。。
(リアルに似すぎると違うところが目立って逆に気もちが悪くなったりして
ホンモノに似てるフランス人形とかがちょっとコワかったり。。みたいな)
http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AE%E8%B0%B7
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
「こういう準備が好きだから。俺が、やりたいんだ。 他にもあるんだけど…
 それはもう少し、ナイショってことで」

グラビのメンバーたちが、新曲プロモーションの一環として「アニメイト池袋本店」で一日、店員として働くイベントを開催することに。
一日店長はリーダーの睦月 始(むつき はじめ)ではなく、始と同じ年長組の弥生 春(やよい はる)。
少し前から何やら熱心にパソコンに向かって作業していた春には、この日のために考えたとっておきのアイディアもあるようで……。

はたして無事にイベントをやりきれるのか……。 いよいよグラビがアニメイトに立つ!
{/netabare}

今日はアイドルアニメってゆうよりお仕事アニメだったみたい^^
あと、アニメイトの宣伝かな?

リアル版「デンキ街の本屋さん」みたいだったかも?


アイドルなのに着ぐるみ着ておどったりっておかしいw
顔かくしたらアイドルかどうか分からないのに^^

ふつうの店員さんにまじって本の整理してたりって
ファンの子たちからしょっちゅう声をかけられていそがしそう^^

でも
歌ったりダンスしたりだけじゃなくって
こんなアルバイトみたいなお仕事でも
ちゃんとやってたらファンがふえたりするのかも☆


ホントにやってたら行ってみたい☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
「それでも… やるしかないんだ。俺たちが選ばれたんだから」

卯月 新(うづき あらた)と葉月 陽(はづき よう)、皐月 葵(さつき あおい)と長月 夜(ながつき よる)が、それぞれWキャストとして同じ舞台に出演することになった。
けれども、実力も実績もある共演俳優・朏 ユズル(みかづき ゆずる)には、畑違いのアイドルの演技をなかなか認めてもらえない。
特に、マイペースさが目立つ新に朏からの評価は厳しいようだ。
葵はそんな新を心配しながらも一生懸命、稽古に打ち込んでいたが、ある日、体調を崩してしまう。
{/netabare}

アイドルが演劇やったり声優やったりって
いつもの歌とダンス以外のことしたりってときどきあるのかな?

あにこれでみんなの感想とか読んでると
アイドルの声優ってたいてい良くないこと書かれちゃうけど
グラビとプロセラは真剣にやってるみたい^^


でも、プロの人ってそれだけに集中できるけど
アイドルってほかにもいろんなことしなきゃだし
はじめてやることばっかりだからうまく出来なくってふつう。。

それに、アイドルのお芝居って
きっとお客さんのほとんどがファンの人だから
自分の好きなアイドルが出てるだけでいいのかも?
だって
プロのいいお芝居が見たかったらそうゆうところに行くはずだから。。


ただ、一生けんめいがんばってるかどうかって
きっと見てる人に分かっちゃうから
友だちにつきあってお芝居見に来た人でもファンになったり
好きなアイドルのお芝居にがっかりしちゃってファンやめる人もいるかも。。


新、陽、葵それと夜
4人の思いが伝わるお芝居になるといいね☆


あんまり関係ないけど細谷佳正さんって
「ちはやふる」でも新の中の人やってたけど
ちょっと無感情で、でも落ち着いてみえるキャラがよく合ってていいな☆
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
「一年に一度だけ、想いを馳せるってのもいいもんだ」

七夕が近いある日、プロセラのメンバーが番組の企画で、日本最大級にして怖さも最大級な、遊園地のお化け屋敷を体験することになった。
収録の朝、プロセラのひとり・文月 海(ふづき かい)はある夢を見る。
それは七夕にまつわる忘れられない思い出が詰まった夢だった――。
収録が始まり、お化け屋敷の中に涙と二人一組で入った海は、ふいに何かを見つけ、それを追いかけるようにそのまま姿を消してしまう。
{/netabare}

海クンはお化け屋敷で迷子の女の子を見つけて助けてあげようってして
行方不明になっちゃうんだけど

その子は海クンが子供のころ病院で知り合って
いっしょにあそんだりしたけどしばらくして死んじゃった初恋の相手で
そのことに海クンはなかなか気がつかなくって。。


死んじゃった初恋の女の子にまた会えた
ちょっとホラーで何となくなつかしいみたいな
いいおはなしだった☆
{/netabare}

6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
賢い探偵!?

160810_story06_1
「見た目は少年、頭は灰色の脳細胞。その名も名探偵こいっく!」

グラビとプロセラが、PV撮影のためリゾートアイランドにやってきた。
マリンスポーツを楽しんだり、グラビとプロセラでビーチバレー対決をしたりと、島と夏とを満喫するメンバーたち。
撮影も順調に進み、残りは自由時間となったところで……その、無残な事件は起こった!
犯人に関する有力な手がかりがない中、「名探偵こいっく」を名乗る恋が、事件解決に乗り出す!
果たして、こいっくは、たったひとつの真実を見抜けるのか!?
{/netabare}

今週は春さんのメガネ(本体w)バラバラ事件を恋クンが推理するおはなし

おはなしはよくあるミステリードラマのパロディみたくって
ちょっとしたギャグがいっぱいだったけど
そんなにおもしろくなかったかもw

さいごは意外な真相で
でも、これって
黒田を連れてきた始さんがちゃんと見てなかったから悪いんじゃないのかな?

でも、悲しい事件だったんだよねw

ってゆうか。。橋が雷で落ちた方が大事件そう!?
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
「島から外へは出られない。外への連絡も不可能。この状況でやるべきことは?」

PV撮影でリゾートアイランドにやってきたグラビとプロセラが、さらなる事件に巻き込まれる!
突然の嵐によってライフラインと連絡手段が絶たれてしまったのだ!
謎の巨大生物の存在がちらつく中、一同は始と隼をリーダーに、島を探索することにする。
悪天候の中、森を抜けるルートを行く始チームが、苦難の末に目にしたものとは……!?
{/netabare}

島での冒険のおはなし

「睦月始探検隊」ってゆうサブタイトルだったけど
始さんより駆クンの不幸のほうが目立ってたみたいw

落ちたところに枯れ葉がいっぱいあって助かったとか言ってたけど
みんながふつうに歩けるくらいで枯れ葉なんかなかったり
人が浮いてくるくらいの風が吹いて来たりって
ツッコむところばっかりだったけどふつうにおもしろかったみたい^^


そうゆう不思議なおはなしだったけど
巨大生物の声は風車の音だったり
ズシーン。。ズシーンって怪獣が歩くみたいな音は
岩が落ちる音だったりってふつうだったw
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
「みんなは、『ツキウサ。』さん? どうして、動けるの?」

ある日のこと、「ツキノ寮」でお馴染みのウサギのマスコット・「ツキウサ。」たちが歩いているのを発見した涙。
彼は「ツキウサ。」たちが、何か大切なものを探していることを知って探し物を手伝うことにする。

実はこの「ツキウサ。」たち、
事務所仲間の女性アイドルユニット「Fluna(フルーナ)」と
「Seleas(セレアス)」のメンバーだった。
彼女たちは、もともと月の世界に住む住人で、
ひょんなことから「ツキウサ。」になってしまったのだ!
元の姿に戻るため、涙と彼女たちの、不思議で可愛い冒険が始まる!
{/netabare}

今週は涙クンのおはなし^^

ツキウサ。の正体がほんとは女子アイドルで
その正体が月から来た女神候補生でってゆうちょっと分かりにくいおはなしw

それでヒミツ道具で変身w

それから別の道具で
早くしないと元に戻れなくなっちゃうってゆう設定が多くって
女子も多いおはなしだったけど
ちょっと男子でも楽しめるおはなしだったかも^^


声優さんは多かったけどツキウサ。たちが主人公だったから作画は楽そうw
石をさがすだけのおはなしだったからすぐ終わっちゃった^^


涙クンがフシギなことが起きてもあんまり気にしなくってフシギw
ちょっと無表情キャラっぽかったけどやさしい人だった☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
「陽の中学時代の写真とかない?
 台本を読んで、なんとなくあの頃の陽に近い雰囲気かなって思って。
 中学の時の写真は俺……ほとんど持ってないから」

ドラマの役作りのため、陽から中学時代の写真を借りた夜は、写真と共に思い出の品を見つけ、当時のことを思い出す――。
幼なじみの夜と陽は、正反対の性格ではあったが、仲がよく、一緒にいることが多かった。
けれど、成長するにつれて、つきあう友達が変わっていき、二人は徐々に疎遠になっていく。
そんなある日、すっかり変わってしまったと思っていた陽の、
変わらない気持ちを知った夜は……。
{/netabare}

生まれたころから幼なじみの夜と陽の思い出のおはなしで
中学に入ってなんとなく離れちゃってた2人が
小学校でいっしょに歌った歌をクラスで合唱することになって
それがきっかけでまた仲良くなるおはなし


「遠き山に日は落ちて」は中学の下校のとき流れてたし
キャンプファイヤーのとき歌ったよね

それだけでなつかしくなっちゃうみたいなおはなしだった
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
「い、いいのかなぁ。本当にこんなことして……」

葵と恋は、バラエティ番組の企画で、グラビとプロセラのメンバーに寝起きドッキリを仕掛けることになった。
仕事とはいえ、仲間にドッキリを仕掛けることに気が進まない葵と、ノリノリの恋。
そんなふたりがメンバーたちの部屋にこっそり潜入して、リポートをお届けします!
果たしてドッキリは成功するのか?
人気急上昇中のアイドルたちの秘密のベールに包まれた私生活が、ついに明かされる…!?
{/netabare}

。。そうゆうおはなしw


みんなの寝起きとか撮ろうってするんだけど
起きてる人がいたり
放送できないようなところがあったりしてなかなかうまく行かないの^^


どっちかってゆうと恋クンのおはなしが多かったみたい^^

さいごは好きなロボットアニメのおはなしをしたら
その番組から声優のオファーがきてアフレコしたり(ひと言だけw)

恋クンのファンだったら見た方がいいかも☆
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
「やれやれ。退屈な日常をこよなく愛するこの僕に、あまりらしくないことを言わせないでくれるかな?」

グラビとプロセラの合同ライブに向けて、メンバーたちのテンションは日々上昇中!
そんな中、グラビリーダーの始だけは、どこか表情が晴れない。
ユニットリーダーとしての仕事だけでなく、ソロの仕事も増えて大忙しの始のことをメンバーたちは心配するが、理由はそれだけではないようで……。
相棒の春、そして年長組仲間の海が、始の相談相手として選んだのは――もちろん、この人。
優雅にして怠惰なるプロセラリーダーにして、白き魔王様・隼だった。
{/netabare}

悩みがありそうな始さんをみんなが心配して
隼クンが代表で相談にのってあげる。。おはなし


始さんの悩みはあんまりにも早く夢が叶っちゃったことだったみたい

あんまりおはなしはなかったけど
始さんと隼クンのデート(?)がよかったかな^^
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
グラビとプロセラの合同ライブで、両ユニットの12人全員で歌う、
新しい楽曲を披露することを提案した、始。

メンバーもマネージャーもこのアイディアに賛成するが、
実現するには所属事務所の社長であり、
これまでユニット曲全てを手がけてきた月野 尊(つきの みこと)に、
許可を貰い、作曲依頼もしなければならない。

多忙を極める社長には、用件を伝えるだけでも難しいようで…?

果たして彼らは、ファンが待つステージ上で、グラビとプロセラの新しい絆新曲を披露することができるのか…!?
{/netabare}

おはなしはあらすじの通りで
みんながいそがしい社長がどこにいるかって探すだけでも大変で
空港に行ったら着くのは国際線だったり
やっと見つけたって思ったら車で走り出しちゃったところだったり。。


そうゆうときに12人もいると誰かの友だちが情報くれたり
カンのいい人がほかの人先回りさせてたりってって
こうゆうことって1人だけじゃできないよね^^

なんとか社長に企画書は渡せたけど
まだ曲を作ってくれるかもわからなかった。。

でも、みんなやるだけやったからあとはライブをガンバルだけ☆


あと、今までのおはなしで出た人たちが手伝ってくれたりとか
ちょっとだけ出たりしてたから、さがしてみてもいいかも^^
{/netabare}

13話目
{netabare}
13話目の公式のあらすじ
{netabare}
いよいよ、グラビとプロセラの合同ライブ「Full Moon Festival」開催!
合同ライブ開催発表から数ヶ月。駆け出しアイドルとして多忙な日々を送る中、仕事で日常で経験したことを思い返しながら、メンバーたちはそれぞれで考えたパフォーマンスを披露する。
色々な想いがこめられたステージのフィナーレを飾るのは……!


「この声を、歌を、届けられるのは、皆と積み重ねてきた時間のお陰だ。だから、この歌を捧げよう」
「これは僕たち、グラビとプロセラから、皆への贈り物さ。表と裏の、対なるひとつ。ふたつ合わせて完全なる月。そう、フルムーンの誕生だ!」
{/netabare}

「Full Moon Festival」ライブを
そのまま30分にまとめちゃっみたい^^

みんなの歌、1人ずつの歌
バズーカでツキウサを飛ばす企画とかもあって
合間のトークショーでは今までの思い出を1人ずつ話して
おたがいにツッコミ入れたりって楽しかった☆


ただ3DCGはリアルの人がキャラのお面をかぶって踊ってるみたいで
何だか見てて気もち悪かった。。

「ラブライブ! サンシャイン!!」とかはそんなことなかったから
CGが下手なんだって思う。。
{/netabare}


見おわって

12話までの日常回は
リアルっぽいおはなしとかちょっと不思議なおはなしとか
いろいろあってふつうに楽しかった

好きなキャラとかいたらもっとよかったかも


歌のときのCGはリアルの人がお面かぶって踊ってるみたいで
あんまり好きじゃなかった。。


 

投稿 : 2020/10/09
閲覧 : 747
サンキュー:

37

あんず さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こんなアイドルが現実にいたら大ファンです…!

他のアイドルアニメとは違い、新人からの成長ではなく、すでに活躍し始めているアイドル達の日常のような話でした!
あまり日常系は好きではないのですが、こんな素晴らしいアイドルが居たら大ファンになってしまう、、と思わせてくれました。
ほんとにかっこいいです!!ぐらぐらぐらびてぃくらぶ♪

投稿 : 2018/09/25
閲覧 : 434
サンキュー:

2

ネタバレ

ほののん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

12話視聴済み。
当時2016年夏の水曜23時という時間帯はとても見にくいもので全然見れていなかったのですが、そのあと今年の冬金曜日でやってくれたおかげで見れました。
個人的にOPはSixGravityのGRAVITIC-LOVEの方が好きですね。
最初の部分印象に残るぐらいの感じで好きです。
声優が豪華だなと思いますね。
5話は本放送、再放送と唯一2回見た話で一番覚えてますね。
お化け屋敷での撮影で途中からプラセラのあるメンバーが立ち入り禁止ゾーンに入っていき過去の出来事と結び付けていくみたいな感じの話だったと思います。
あとは8話のツキウサの話で事務所に女性アイドルもいたんだなとおもいました。
最終話の12人でのライブも良かったですね。

投稿 : 2017/11/15
閲覧 : 330
サンキュー:

2

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

期待はずれでした

イケメン好きですが、なんかしっくり来ませんでした。
観てても退屈で残念ながら飽きがきます。

投稿 : 2017/09/09
閲覧 : 543
サンキュー:

1

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

タイトルなし

女子向け

投稿 : 2017/07/03
閲覧 : 381
サンキュー:

1

fuyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

すでに作品を知っている人におすすめ

アプリから入った新規です。
ストーリーは正直あまりおもしろくないです…
もう作品について知っている方は楽しめるのではないでしょうか。

とりあえず、オープニング二曲と、最終話を見れば十分だと思います。

投稿 : 2017/05/07
閲覧 : 300
サンキュー:

1

紅月飛鳥 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

声優豪華

話はあまり面白くないけど、豪華な声優、毎週変わるedにはつられました!

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 244
サンキュー:

1

ネタバレ

刻様(こくさま) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ツキウタ。 THE ANIMATION✧見た感じ(koku✱40)

歌は覚えやすい感じですね?
冒頭の歌が若干 頭から離れない僕です

12人のアイドルたちの日常を1話1話のお話しです

正直 なんの知識もなしに見るなら
アニメの内容としては とってもつまらないし
勝手に元々ある設定を継続したまま 話されても
初見としては さっぱりでついていけなかったです

でもまぁ
仲良しでいいかなって感じで見てました

{netabare} 女神がどーのっていうお話しは 完全においてきぼりでした
何いってるのか どういう世界観なのか 全然わからない
タイトル通り「月」に関することをテーマとしてるお話しなのは わかったけどね… 
もう少し 説明とか その話しは省くとかしてほしかった {/netabare}

OPは毎回 ふたつのグループが交互?かな・・・ の
歌とダンスを披露してくれます
EDは各自のイメージソングと映像で毎回違うので楽しめるかも

このアニメはきっと
最終回でこの展開にもっていくために
ぐだぐだになった 残念な作品

ファンとか 最初から知ってる人たちならば
普段みれない日常と最終回の素晴らしいライブはとっても魅力的だとおもう

{netabare} 最終回は12人で歌うシーンでガツンを終わって そこはすごくよかった
各自のイメージソングも歌ってくれて そこに各自のイメージにあった踊りだったり 演出がよかった
{/netabare}

ダンスの表現力を評価したいアニメです

投稿 : 2017/01/24
閲覧 : 251
サンキュー:

8

Rachel さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

動きはすごいが中身がない。

眉間シワシワ!って聞こえてしまってずっと頭の中でループですわ。

物語の評価
どうでもいい話が20分続くので、途中から見なくなり、歌のところだけ見て映像を楽しんだ。この手のアニメ「うたプリ」とか「アンビシャス」なども含めて、内容を取りそろえられないのかな。「アンビシャス」に関しては西川氏が入っているので途中に出てくる専門用語にうなづくことはあったけど、それ以外は全くストーリー性は皆無。

声優の評価
頑張っているけど、12人も出てくるとさすがにキャラも声もかぶる。声優さんが歌っているので歌を評価すれば、やっぱり単独では実際の歌手にはかなわない。

キャラの評価 作画の評価
漫画が原作になるので評価は難しいが、髪の色でキャラの振り分けしなければいけないほど描き分けができていない。性格が同じようなのがごろごろ出てくるし、乏しいストーリー性もあって途中から見るのを断念。
ただモーションキャプチャーからいよいよアニメが動きだしなと感じた。こういった作画が多くなってくる、まさにその走りだといってもいいだろうね。「うたプリ」でも使われていたようだけど、どっちが先かな。「ツキウタ」のほうが完成度は高いような気がする。

音楽の評価
単独で歌うと声優さんはやっぱり本物の歌手にかなわないなと感じた。宮野真守や水樹奈々は別だが。

結論 
全般的にアニメ作品としては0点 しかし音楽ダンスを動きよくアニメ化で来たことは100点

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 276
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

staff

原作:ふじわら
キャラクター原案:じく
監督:川崎逸朗
脚本:ハラダサヤカ
キャラクターデザイン:番由紀子
アニメーション制作:studioぴえろ
製作:ツキアニ。製作委員会
 

投稿 : 2016/12/31
閲覧 : 197
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ツキウタ。「FULL MOON FESTIVAL!」

ツキウタ。は前々からCDやグッズを買ったりしています。
発表された作画などを見てアニメ化が不安でしたが・・・今まではCD展開だけだったので「好きなキャラが動くこと」を楽しみにしていました。

OPの映像がすっごくライブで求めていたものはこれだ!!!とテンションあがりましたが、その後は一話ずつアイドルとしての日常が続くアニメでした。予備知識がないとついていけなさそうです(特に女神のところ)

このまま日常パートが続いて終わっちゃうのかな~と思っていましたが、最終話が最高のファンサービスでした!
{netabare}一話ぜーんぶライブ!3DCGで全員がっつり踊ります!歌います!ソロパートもあります!!!
アニメ化、これがやりたかったのか・・・!まるでライブにいるかのように楽しめました!!{/netabare}

このアニメは、ツキウタ。ファンのための今まで展開できなかった部分を見せるファンサービスアニメだと思いました。
同期に放送されたビープロが裏方メインですが、ツキウタはアイドルメインです。

最終話のBD買ってしまいました。
長い間いろんな二次元アイドルを推していますが、アニメ化でこんな素敵な3DCGライブを見れると思っていませんでした。推しを動かしてくれてありがとうございました!

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 191
ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

作っている人がやりたいことをやっているだけで面白くないんですよね。

ジャンルは男性アイドルものですね。
まず思うことはアイドルものだけど
アイドルとしての地位はそれなりにあるアイドルグループを主人公にしている感じですね。
1からアイドルを始めるものではないみたいです。
いっぺんにアイドルが沢山出てくるので最初は誰が誰だかわからないのはアイドルものとしては定番なのかもしれない。
1話はその主人公であるアイドルグループとそのファンの女の子の弟である男の子と
交流を描いたものになってたかな
弟の男の子は姉が風邪でコンサートに行けないから代わりにそこでしかもらえないグッズを
姉にもらってきてと頼まれる展開で、展開としては何で男の子が?て感じかな
ただ、コンサート会場で場所を迷っていたその男の子にアイドただルグループの人が親切に対応したり
アイドルとしては子供に対して優しいしサプライズ的なサービスもやったりと
アイドルとしてはまずまずな感じが見られるので開始直後は好意的に見れたかな
アイドルは誰が誰だかサッパリだけど話自体は悪くはないと思う。

2話はアイドルの日常をやっている感じかな
アイドルの学校での部活動での活動を見せたりしてましたね。
アイドルの日常を描写していて、その中でアイドルだけをやっているわけではない
部分を見せている感じ、アイドルとの両立が大変とか
それを応援してくれるアイドルの仲間との友情とか青春ものぽい雰囲気がありました。
4話まではそんな感じが続くので普通に見れるかな
ただ、誰が誰だかサッパリなので話に付いていくのは大変ですね。
キャラはいきなりそろうし各キャラ印象に残るほどの個性は感じないので
誰だか知らない人達の友情話を見せられている感じもしたかな
その辺はとっつきにくいな

その後はアイドルものとしての軸はなくて色々やっている感じで
1話完結型なのはわかるけど、ストーリー展開は別に興味が出るものではなかったな
アイドルとは関係はないことをやっているケースも多く
どうもアイドルものとしては面白い展開ではなかったな
ストーリー展開も流れや積み重ねがあるわけではないので
段々面白くなっていく感じはないですね。
中盤ではアイドル以外での感動ものぽい話をやったり
馬鹿な事をして視聴者を楽しめせる馬鹿アニメ的な展開になったりで
何がしたいアニメなのかサッパリでした。
パロディアニメにもなっちゃったけど、元々そういうアニメではないだろうと思われるのに
やっちゃったから、なんだかなあ・・・と思うし別に面白くもなかったな
安易なパロディになったのは残念かな

ファンタジー要素とか何でもありの展開で作っている人が
やりたいことをやっているだけで面白いものを見せようとする工夫とかは感じないですね。
馬鹿アニメ的な展開も面白ければ、何がしたいのかがわからなくても
許せたかもしれないけど、やりたいことをやっているだけで別に面白くはないんですよね。
パロディにしても、このアニメの監督か脚本家の方が「川口探検隊」や「ガンダム」とか
そういう作品が好きそうなのはわかるけど
それ以上の感想が自分は出てこないかな
ギャグやネタに工夫があるわけではないので単にパロディをやっているだけですね。

キャラにしたって誰が主役で誰の物語で何を目指しているのか
ふわっとしていて、興味が出ることはなかったですね。
そのせいもあってキャラクターの魅力は薄いと思う。
そしてストーリーもアイドルとはまったく関係ない展開が多いのもあって
ストーリーも個人的には盛り上がりを感じることはなかったな
キャラにしてもストーリーにしても5話以降は苦しすぎたかな

最終回まで見ると最後にライブをやるのがわかるので
作っている人は最後のライブをやるストーリー展開をやりたかったのはわかる
ただ、そこまでの過程でアイドルものとして
面白さがなかったので最後のライブも別に特別にも思わなかったし
盛り上がることもなかったな
全体的にアイドルものとしての面白さはなかったと思う。

作画についてはいかにも平均的な作画でしたね。
作画の乱れとかはあんまり感じなかったけど特別に優れている感じもしなかったな
作画レベルは普通だと思いました。
キャラデザインに関しても
チョット古めな絵柄な感じもしましたが特別な個性とかは感じなかったな
男性アイドルとしては無難なデザインだったと思う。

声優さんについては熱演に感じることもあったし
言っていることも気持も伝わってくる演技で
しっかりしていることが多く
演技力や喋りの上手さは問題はありませんでした。

途中までは普通に見てたけど5話以降は正直、何をしたいのかがサッパリだし
面白くはなかったな
なんだろう?最初からある程度の地位のあるアイドルなので
成長ものとしての楽しみはなかったし
作っている人がやりたいことをやっているのはわかるけど
それが面白いものになってなかったのは大きいかな

投稿 : 2016/11/08
閲覧 : 331
サンキュー:

5

たこたこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 1.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

思ってたよりも良かった。

ツキウタについては前から知っていたんですが、この頃になってちょっと関わる機会があって、それで気になってアニメのツキウタを見ました。
作画が酷かったので、もっとひどい内容だと思っていたのですが、思っていたよりもずっと面白いシナリオだし、歌のダンスシーンは結構見ごたえもありました。
けど、最終話のキャラごとの歌のシーンなどは、流石に作画のせいで色々台無しでした。
それに、最終話なんだから、もっとちゃんとした話の内容も欲しかったのに、ただキャラソンとグループの歌ばっかりでうーん…って感じでした。

投稿 : 2016/11/08
閲覧 : 340
サンキュー:

2

ネタバレ

NANA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファン向けコンテンツ

アイドル物は苦手意識あるのですが、しかも男子アイドルなんて絶対踏み入れることはない禁断の領域だと思っていたのに…
でも、レディジュエルペットの川崎逸朗監督なので観るしかない(^^;;…というわけで、一話視聴してみました。どこまで続くかはわかりませんが…

第1話(ネタバレはありません)
{netabare}
ストーリーはそういう視点ですか。分かりやすいし、掴みとしては良い感じで楽しめました。女性向けというジャンルを意識しなければ、ホモ臭さもないし等身大の男の子達の話として楽しめそう。

歌のシーンは3Dだけど手描きっぽさがあって前後で違和感がないのは凄い。3Dのギラギラした感じがなく自然な絵の雰囲気。しかし、やっぱり声優の歌は苦手…(アイドルアニメ好きな方スミマセン)

今回はカケル君がメインでしたが、毎回キャラ毎にスポットが当たる話なのでしょうか?
次回はアイドル活動と学生生活を両立出来るかって話らしいです。それはそれで楽しみ。
人間描写で魅せてくれる監督なので期待しかないのですが、アイドル活動の裏側で色んな人間模様を描いて欲しいです。でも、元ネタ(CD?)があるようなのであまりドロドロした話には出来ないか…(^^;;
{/netabare}

第2話(ネタバレはありません)
{netabare}
アイドル活動と部活の両立に悩む男子高校生の話、大きな展開はなかったけど普通に楽しめました。話を進めつつ、周辺キャラの紹介。なんとなくチーム内での関係性も垣間見えてきます。
それにしてもキャラが多い。名前覚えるだけで大変。(^^;;
今回は郁君の話だったけど、変人…というか不思議君の隼さんが気になりました。(彼の変人ぶりを楽しめばいいのかな)

ラストに歌がある前提だと思いますが、OPソングを省略しているのは良いと思う。
{/netabare}

9話まで視聴(ネタバレはありません)
{netabare}
アイドルの日常モノやっぱり辛い。(^^;; キャラが多い上、それぞれを売り出さないといけない(汚れ役がいない)アイドル物の宿命なのか。声オタとかじゃないと辛いです。

でも、8話は面白かった。女の子アイドル達がメインで動く回なので結構楽しめました。謎要素も出てきたし。(その謎が今後の話に影響を及ぼすかが一番謎ですが)
8話はドラえもんの道具みたいな話でした。これだけ見ても楽しめそう。

{/netabare}


全話観終えて

ファン向けコンテンツでした。orz
既にアイドルとしての土台が確立された上で、さらに高め合っていくお話でした。CDが本編で、このアニメがOVAぐらいに思っておいた方が良いのかも。好きなキャラがいたら、動いて会話したり歌ったりしてるだけで感動しそう。
そういうのがない自分には、アイドル達の日常を追い掛けるのはちょっと辛かった。

一話一話の話は見れなくはないのですが、基本一話完結なので盛り上がりに欠ける。もっとドロドロしたのを期待した自分が間違ってました。orz
白の魔王様の変態っぷりとちょっとした小ネタを楽しむために見続けるのはしんどかった。それなりに面白い回もあったけども。
ちなみに寝起き回のガンダムネタ、ガンダムSEED DESTINYのハイネってキャラが殺られるシーンですね♪個人的に受けてたのだけど。

結局、月との関係はよくわからず。キャラクターの設定そのものなんですかね。前提条件知らずに見てるので、いつ謎が明かされるのかと期待してたのですが。
月の女神達もっと出して欲しかったな。というか男だらけの世界って不健全だよ。(ジャニーズとかこんな感じなのかな?)

最終話、まさか{netabare}一話丸々コンサートとは思ってなかったです。(^^;; いや、アイドルアニメ、ましてやファン向けコンテンツならむしろこれが正しいのでしょう。(^^;; ジャニーズのコンサートにいきなりぶっ込まれた気分です。しかし、自分はファンではなかった。orz

それでも、黒の王様と白の魔王様のトークから最後の歌に入るあたりの演出は上手いなと思った。アイドル達をこれまで応援してきたファンならぐっと来るはず!しかし、(略){/netabare}

作画については、歌のCGは動きや頭身がリアルで本当のアイドルが踊っているような雰囲気だったけど、肌の部分にあまり影がないのが気になった。
あと、目の瞳孔が小さいのが気になったけど、原作もわりと小さかった。



追記 2016.11.1
他の方のレビューを読みつつ、アイドルアニメの見方が間違っていたんだなとつくづく反省しました。(^^;;
アイドルアニメとしては良作なのかな?アイドル物自体観ないのでわからないけども。

個人的に面白かったのは8話。1話と最終回のリーダー二人の会話から歌に入るところも良かった。
あと、ツボだった10話?の寝起き回のガンダムネタについて補足を。知らない人も多いと思うので。

元ネタはガンダムSEED DESTINYで途中3話ぐらい?ハイネというキャラが出てきます。CV西川貴教。ちょこっと良い感じの台詞も言うのですが、あっけなく殺られてしまいます。しかも、別の機体同士が戦っている間に飛び込んで勝手に被弾するみたいな(弾ではないですが)アホみたいな殺られ方(^^;; ツキウタのアフレコシーンはまさにそれを思い浮かべました。芸能人あるある。ハイネの死に方に妙に説得力を感じてしまいました。

投稿 : 2016/11/01
閲覧 : 502
サンキュー:

10

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「FULL MOON FESTIVAL」に向けて

この作品はキャラクターCDシリーズがアニメ化されたモノのようです。
2016年夏アニメとして放送された「B-PROJECT」もキャラCDの発売が先行していましたが、最近キャラを売り出してからアニメ化…というスタイルが増えているのでしょうか。
でも「B-PROJECT」は軸足を裏方に置いていましたが、この作品はアイドルを前面に推し出した作品になっています。

普通のアイドル作品とは一線を画す作品である事…その片鱗は1話から見えていました。
その男の子は俊平君…彼女の姉はSix Gravityの駆の大ファンなのですが、風邪を引いてしまい楽しみにしていた握手会に行けなくなったため、弟の俊平君に代わりに握手会に行って貰うのですが、そこで駆を含む3人のアイドルとバッタリ出くわしてしまうのです。男性アイドルに疎い俊平君はその3人がアイドルであるとは夢にも思わず、ほんのひと時だけですが、とても印象に残る時間を過ごすんです…
そのひと時は一人の男の子を変えるには十分すぎるくらいのパワーがありました。
ファンサービスではなく、一人の男の子と目線を合わせて付き合ってくれる3人はとても好印象…
こうして一風変わったアイドル作品が動いていきます。

この作品の特徴として、主役となる12人のアイドルだけに軸足を置かず、時には全く別のキャラが主役として頑張っているのを側面からサポートする一面があった事だと思います。

そしてそこには現実/非現実の境界がなく、何でもアリの世界が広がっていました。
アニメなんですから、どこに境界線を引くかはその作品次第であると同時にその作品の味でもあると思うのですが、この作品はその線引きが抜群にうまい作品でもあったと思います。

1話も好きでしたが、個人的に線引きの巧さを感じたのは8話の「まるい月」です。
最初は突然別な話にすり替わってしまったのかと思いました。
そこにはメインキャラの姿はどこにも見当たりません。
けれど、可愛いおチビさんはそれどころではありません…
無くしたものを集めないと大変な事になっちゃう…

それでもおチビさん達だけでは限界があって…
自分達けでは集められなくて…
でもそんなおチビさん達の背中をそっと押してくれるメンバー…
「何でもアリ…」
登場したキャラがこんな事を言っていましたが、それで良いと思います。
だって結果的にとても面白かった訳ですから…

でもこの作品はそんな優しさだけではありません。
自分達の目指す目標を明確にし、より高い次元で完遂させるための努力を怠らないんです。
一人じゃ解決できない事があっても構わない…そのための12人なのですから…

こうして物語は最終話「FULL MOON FESTIVAL」に向けて怒涛の勢いで動いていきます。
そして迎えた本番…みんな本当に恰好良かったと思います。
男性ばかり登場する作品の中でも、かなりレベルが高いのではないでしょうか。
作画もカメラワークも綺麗…しっかりとキャラが動いているのもGood!です。
3DCGが上手に使われた作品…という印象でを受けました。

オープニングテーマは、奇数話と偶数話で異なっています。
奇数話:「GRAVITIC-LOVE」Six Gravity[師走駆(梶裕貴)、睦月始(鳥海浩輔)、如月恋(増田俊樹)、弥生春(前野智昭)、卯月新(細谷佳正)、皐月葵(KENN)]
偶数話:「LOLV -Lots of Love-」Procellarum[水無月涙(蒼井翔太)、文月海(羽多野渉)、葉月陽(柿原徹也)、長月夜(近藤隆)、神無月郁(小野賢章)、霜月隼(木村良平)]

1クール計13話の作品でした。この作品にはしっかり堪能させて貰いました。
もし続編があるなら絶対に視聴したいと思います。

投稿 : 2016/10/30
閲覧 : 374
サンキュー:

9

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

男子アイドルたちのお仕事&日常系。ファン向けコンテンツながら、飽きさせないです。

原作は女性向けのキャラクターCDシリーズらしいです。全13話の男性アイドルグループの日常系。
「うたプリ」のハルカちゃんに相当する女子は皆無です。
既に結成されている2つのアイドルグループ内で、各メンバーに焦点を当てたドラマやりつつ、関係性を広く浅く描く感じ。
アットホームな雰囲気と、展開のバリエーションが豊富で飽きさせない。
…2016夏妙に多かった「美男子いっぱいアニメ」中では、比較的面白かったです。
男性アイドルアニメの中では、佳作なのでは。

{netabare}『物語』
男子アイドルたちの日常系&お仕事アニメな感じです。
初回1話で、ファンの少女(姉)と、アイドルに興味なかった弟と交流する過程で、(ほ~、アイドルも良いものだな~)と思った。
アイドル・ファン双方の視点で、アイドルは夢を与える仕事なんだなぁと分かり易く伝わりました。

以降各メンバーに焦点を当てつつ、悩んだり、壁にぶつかるメンバーを、互いにフォローする展開多い。
仲間同士が仲の良い兄弟のように支え合う雰囲気が良かった。
時に心配したり、時に相方の名誉の為に本気で怒ったり、良い関係ですな。
1話完結ながらドラマの質は中々。

またアイドルの仕事は多岐に渡る為、展開にバリエーションあるのも本作のの特徴でした。
時に宣伝イベント、時にグラビア撮影、時に演劇出演、時にドキュメンタリー等々。
その過程でアイドルの誇りや演技者としての壁に挑む真面目な話(4話)があるかと思えば、ユルめの日常系あったり。
かと思えば、オカルトめいたハートフルな感動話(5話)あり。
怪奇路線からの、コミカルな話もちょっぴり楽しい7話。
意外と「ちょっぴりフシギ系」の話多く、飽きさせない。

8話のツキウサ回は完全に世界観が違ってて意外でした。
ファンシーでかわいい話でした。本作は宇宙人や幽霊や怪奇現象も普通にある世界観なんですな。

9話以降はキャラドラマを掘り下げる展開中心、ファンではないのですが、仲間同士の絆と結束感じさせ、普通に良かったのでは。
10話のドッキリ回は、身内ネタでファンでもないとイマイチなんですが、ファンサービス的にはアリか。
ガンダムシードネタはツボでしたw
12話もドタバタしててコミカルな一方で、結束の総決算な感じ良かった。
13話は丸々ライブシーン。
さほど良くはないものの、纏めとしては良いのでは。


…総じて、どちらかと言うと前半の方が面白かった(1話4話5話)ですが、後半も各キャラの個性と仲の良さ感じさせ、悪くは無いです。
ファン向け作品としては良く出来ているのでは。
生憎私は男性アイドルに興味は無いのですが、それでも彼らの魅力の一端は伝わりました。
単純に、各話が面白かったです。
…ただ、広く浅く、なので、強く印象に残る程ではないです。4点か迷った。


『作画』
キャラデザは美少年揃いで良いのでは。
3DCGのライブシーンは頑張ってはいましたが、今一歩かも。

『声優』
少年ハリウッド声優など、男性声優陣優秀です。
1話の弟君の松井恵理子さんのショタ声良かった。紅緒様…。

『音楽』
流石のアイドルアニメ、楽曲は豊富だし、声優陣の歌唱力も見事(多分)
ただファンではない私には、琴線に触れる曲は無かったです。


『キャラ』
うたプリのハルカちゃん枠が不在なのは、男子視聴者的にマイナスかと思いきや…
非常に人数多い割には比較的キャラ付けが分かり易く、また年長組と年少組に分かれて各々兄役と弟役やっている感じが良かった。
キャラ名が陰暦の月(睦月如月弥生…)になぞらえているのも(比較的だが)覚え易かった(覚えられたとは言ってない)。
…個別キャラ名は顔と名前一致しませんか、年少で健気に頑張っていたり、思いやりがあったり、年長者も各々悩みがある等、好感持てます。

ゲストの方が覚えてます。
1話の俊平君(アイドルオタの姉の言いつけで渋々サイン回に行ったショタ)が一番かわいかったかも。お姉ちゃんも可愛い。
4話のプロ意識高くアイドルを軽視する俳優も、最初イヤな奴かと思いきや、最後はデレて好印象。
誇り高き演技者の先輩として、良いキャラでした。

ツキウサたちは…ファンシーでかわいいです。{/netabare}

投稿 : 2016/10/27
閲覧 : 276
サンキュー:

14

にゃしゅまろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

₍ᐢ⑅• ̫•⑅ᐢ₎

鳥さんとカッキーが好きだから観てた( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ

あと六月が水無月涙(蒼井翔太)だったから(〃▽〃) 

歌の上手い声優さんが集まると最強だなぁ…リアルのアイドルの歌とか聴けなくなるお(^q^)笑

アニメイトでレン様(うたプリ)グッズ買いに行って売切れで、ツキウサグッズに手を出してしまって…オレンジのツキウサを買おうか自分の誕生月の六月のを買おうかめっちゃ悩んだ想い出…(何年前だよ(T^T))

水無月涙の髪型好きなのは譲れないなぁ(〃艸〃) 笑
09/27

観終わった∩^ω^∩
3D?ヌルヌル動く(踊る)の大好きな、うた◯リでも凄く苦手だった気がするんだけど、普通に観れた!!!むしろ好きかもっておもった(*´艸`*)笑

やっぱり鳥海浩輔さんの声と歌声は好きだと思った꒰*´∀`*꒱笑

あと前野智昭さんも好きなタイプの歌声だなぁ…て思った(〃▽〃) 笑

お◯松とか、うた◯リとかのベテランキャスト揃って無くて良かったって思った…色々と(何が)

あんまちゃんと聴いてないけどソロよりも全員で歌ってる曲が良い∩^ω^∩

投稿 : 2016/09/30
閲覧 : 223
サンキュー:

4

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒロインはいません。

B-Proやうたプリのようにヒロインっぽいのはいません。
そこは評価できます。

曲は今期やってたB-Proよりも好み。
ただ、みんなちょっと歌下手すぎません?

最後のライブはちょっと見てて苦痛でした。。。


特にお話としての盛り上がりもありません。
だらーっとキャラ紹介とかそんな感じ。

投稿 : 2016/09/30
閲覧 : 312
サンキュー:

8

ネタバレ

ごまだんご さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アイドルアニメだもの

1話と13話最終話だけを楽しむための1クールアニメ。(3Dライブシーンは必見)

すでに出来上がっているコンテンツのファンサービスアニメ。

アイドルアニメとは作画ありきだと、つくづく思いました。
ストーリーは日常をメインに特にシリアスな部分もなく、仲良くワイワイして、ほっこりニンマリ出来る内容ですが、なんせ作画が...

あんまり作画作画言いたくありませんが、アイドルアニメは美女美男を愛でるものです(個人的な意見)
イケメンがイケメンでなくなるのは、予備知識が無い人間はなんの補正もできません。
1話の3D歌唱シーンが良かっただけに、期待してしまいました...
でも最終話はきっちり盛り返してくれました。
感動したのは1.13話のライブシーン。3Dで男性アイドルをここまで動かしたアニメは初めてじゃないでしょうか。
3Dに慣れていない私でも、何度も見返してしまうくらいカッコいいライブでした。

投稿 : 2016/09/30
閲覧 : 240
サンキュー:

6

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アニメイト30周年記念作品

ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、 Six Gravity(シックスグラビティ)と Procellarum(プロセラルム)は ライバルにして兄弟ユニット。彼らは都内某所のツキノ寮で共同生活を送りながら、駆け出しのアイドルとして、切磋琢磨しながら奮闘中!お仕事をがんばるキラキラした姿と、みんなと変わらない日常を過ごす等身大の男の子達の物語デス。
------------------------------------

絵やキャラは見やすいデス。
ストーリーは12話までは1話完結で、キャラごとのエピソードになっています。
ただ、13話だけはライブでした。歌あり、踊りあり、おしゃべりありデシタ。
それなりに楽しめたと思いますが、見入るほどの興味は持てないデス。

投稿 : 2016/09/29
閲覧 : 224
サンキュー:

6

jujube さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アイドル物としては並以下だが、それなりにいいシーンも。

1話と、話数忘れたけど女神候補生?回と、最終話が良かった。
キャラ推しじゃない限り、他話数は残念ながらつまらない。

1話
ショタが良い。女ファンに囲まれたり、ファン達の行動がリアルっぽい。

女神回
女神候補生?達がぬいぐるみに変身したんでウルサイ女たくさん見なくて済んだんだけど、それでメンバーの私生活に潜入とかって面白い展開だから、このネタでずっとやって欲しかった。

最終回
今までのアイドル物でありそうで無かった形式を提示してくれた。
最終回だけ5点満点。
CG使いまくりだけど、ぬるぬる動くよー
これがやりたかったんだなーてのは伝わった。
アニメ化前までの積み重ねがあったから出来たんだね。

全体的に、まあアニメイト出資てこともあって、アニメイト推しが激しかったけど、さすがにアイドルがアニメイト店頭販売って、アイドルじゃなくて、アイドル声優だろ(笑)ってプゲラだったけど。
なのにドーム?規模でLIVEやってるし、そこのギャップは埋まらなかったわ。
そういえば、ぬいぐるみ?の話とかアニメ作中での基本設定の説明が無かったように思ったけど、新規参入組置いてけぼりなんかなー?てところが気になった。

投稿 : 2016/09/29
閲覧 : 217
サンキュー:

5

未桜❀Miou さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

期待はしてたけど・・・

1話で断念。
ツキウタ。がアニメ化されると聞いたときはとても嬉しかったけど、ストーリーが面白くないし、何より絵が駄目で断念。
ツキウタ。は じくさん の絵じゃないと違和感を凄く感じます。
大好きなツキウタ。だけど、これは見れないし受け入れられないと判断しました。
物語1・作画1・後は全部5って感じです。
できればアニメ版のグッズが増えないことを切に願います。

投稿 : 2016/08/22
閲覧 : 268
サンキュー:

3

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

女性向け2次元男性アイドル

私には無理でした。

ってか、元々男性メインのアイドルアニメや逆ハーレムが苦手で
領域を増やそう。ジャンルを広げようと思ったが、

敷居が高すぎた。

観ていて鳥肌が立つ。

アニメが悪いわけじゃない。

私の感性の問題。

投稿 : 2016/07/21
閲覧 : 294
サンキュー:

6

ネタバレ

タッキー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

これ系はダメなんだけど

1話目は面白かったと思います。
問題は2話目から。毎回違う人物にスポットが当たる内容なら萎えてしまうかも。
とりあえず視聴を続けてみます。

投稿 : 2016/07/17
閲覧 : 214
サンキュー:

2

ネタバレ

空♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

原作というか、元の音楽CD・ドラマCDを知ってる人にとってはキャラが動いてる感動があります。
全員での会話と新曲もありで期待してます!

正直、元が素敵な絵なので作画はもう少し頑張って欲しいけども…
これからに期待!!

投稿 : 2016/07/10
閲覧 : 212
サンキュー:

2

いもほれ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ぴえろってアイドル物も作るんだ

少ハリは越えられないかなー

投稿 : 2016/07/10
閲覧 : 366
サンキュー:

2

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

女子向けアイドルもの<30>

「女子向けのアイマスみたいなやつか、さすがに初回全部見ることもないだろう」と思ったら、ファンの女の子で展開し始めたので最後まで見てしまった。
単なる単回用の脇役でしたとさ。

投稿 : 2016/07/07
閲覧 : 243
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 36

さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2021/03/24
閲覧 : 45
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ツキウタ。 THE ANIMATIONのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ツキウタ。 THE ANIMATIONのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ツキウタ。 THE ANIMATIONのストーリー・あらすじ

ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送っている。キラキラしたアイドルとしてのオンの姿、のんびりしたプライベートのオフの姿。どちらもあるのが、彼らの「今」! グラビ、プロセラのアイドルな日常をお届けします!(TVアニメ動画『ツキウタ。 THE ANIMATION』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年夏アニメ
制作会社
Children's Playground Entertainment
公式サイト
www.tsukiani.com/
主題歌
《OP01》Six Gravity『Paint It Black』《OP02》Procellarum『White Sparks』《ED01》師走駆(CV.梶裕貴)『きんぴかコンプリート』
挿入歌
月城奏(CV.山中真尋)黒月大(CV.間宮康弘)『ツキウサ。体操』

声優・キャラクター

梶裕貴、鳥海浩輔、増田俊樹、前野智昭、細谷佳正、KENN、蒼井翔太、羽多野渉、柿原徹也、近藤隆、小野賢章、木村良平、山中真尋、間宮康弘

スタッフ

原作・ストーリー原案:ふじわら、キャラクター原案:じく
監督:西本由紀夫、シリーズディレクター:浅見松雄、シリーズ構成:高橋ナツコ、キャラクターデザイン:千葉道徳/羽田浩二

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