ハヤブサ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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小林さんちのメイドラゴンの感想・評価はどうでしたか?
ハヤブサ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
日常系は嫌いではないのだけど、どうしてもそのうち見逃す回が発生してそのまま見なくなってしまうことが多いです。
嫌いじゃないんですよ?
幸いニコ動で配信してたおかげで脱落することなく最後まで見ることが出来ました。
とはいえ、オープニングの時点からな~んかイヤな予感がプンプン…。
あいや、イヤな予感そのものはいいんだ、それは言い換えれば“違和感”であり、それで興味を引いて納得のいく解説を最後の方でポンと挟んでくれればフックとして上出来だし。
が、最終回まで見てその違和感の正体が判明し「ああ…」とガックリくることに。
{netabare}この作品のテーマはドラゴンと人間の共存ってことになるのだろうか。
そうであるなら…OPで人々がクルクル回りつつ空飛ぶのは大失敗かと。
ドラゴンと違って空も飛べず地を這いつくばってあくせくと日々の糧を得なければならない、そんな人間を「けど、悪くないよね」と言わせたいのであれば人間に不可能なことを描くのはなんか違う。
出来ないことも含めて「それも特徴」として受け入れる、もっと言えば「飛べなくたっていいじゃない」という姿勢とは真逆。
そんな姿勢で共存とか言われても…二枚舌というか偽善っぽく感じてしまう。
OPの件はあくまで明確に言い表せる氷山の一角で、作品全体からそのような空気は常に感じた。
他の方の感想で説教臭いというのがあったけど、「お前(偽善者)からは言われたくないよ」って感情が説教臭いという言葉になったのではなかろうか。
「アニメを作るには何かテーマ掲げなきゃ」と気負ってしまい、そのテーマを扱うのに一番必要な人間が好きか?な部分を見落としたまんま書き上げてしまったかのよう。{/netabare}
ダレイオス さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
・・・が。
いつのまにか毎週楽しみにしていた自分がそこにいました。
なんてゆうのかですね、働いて生きていくってことを口やかましく説くのではなく、たとえば、こんなやりかたとか考え方とかどう?的ななんとも優しくささやいてくれるような、そんな話でしたねぇ。
ひとによってはこれを癒しとゆふのかもしれませんが。
人と人とのしがらみを避けて、一人で生きていくンも悪かぁないけど、やっぱ人は一人では生きられないんじゃないかな。てきとーにそこそこややこしくもゆかいなかかわりがあって傷ついたり気づかされたりしてなんとなく今の自分があるのかな的な。
過重労働や働き方改革なんて言葉が踊りまくる昨今ですが、大量の仕事を抱えて息も絶え絶え辟易しているミドルヤング世代は必見のような気がしまっせ。
♪たまにゃ河原でも浜辺でも行ってひとりでねころんで~
風に吹かれてみませんか~
とゆう歌がありましたけど、そおゆうハナシだと思いました。
さて。
仕事でもするかなw
岬ヶ丘 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
黒ひじき さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日常・ほのぼの系・・・は
基本的にあまり好んでは観ません。
中には第一話の最初の5分もたたないうちに
諦めてしまう作品もありました。
しかし、この作品は「メイドドラゴン」っていう
ちょっと変わった設定だったからなのか?
なんだかんだで最後まで観てしまいました。
爆笑するわけでもハラハラする訳でもなかったですが
それなりにほのぼのさせて頂きました。
個人的には、トールがやたらと「しっぽ肉」を小林さんに
食べさせたがるのが「クスッ」っときましたね(笑)
くまきっちん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ドラゴンがほのぼのするアニメです
終盤若干荒れた展開になりますが本当に若干です
キャラたちもなかなか個性的で女の子(ドラゴン)がとても可愛いです
ロリあり、巨乳あり、ドジっ子あり
ただ貧乳はいまs・・・主人公が貧乳でした
ドラゴンがいる日常の話でほのぼの見れます
今期の女の子メインの日常アニメでしたら今作が一番楽しめました
男もいますが影が薄くいい感じに空気でした
◇fumi◆ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
京アニ特に武本監督は苦手です
短いので再度挑戦するかも
えたんだーる さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
[2017年冬作品1クール視聴終了時ランキング] コメントより
==
人間とドラゴンという異種族間による疑似家族における家族愛であったり、友情であったりが見所です。 ストーリーはだいたい1話で閉じているので、途中視聴や1話視聴もしやすくお勧め。
==
原作は『旦那が何を言っているかわからない件』や『小森さんは断れない!』でお馴染みのクール教信者先生による同タイトルのマンガですが、私は未読です。
→ 放送途中で原作既刊分を全巻読みました。面白かったです!
いままでのアニメ化作品はショートアニメばかりだと思いますが、本作は30分枠でアニメ化されています。京都アニメーションによるアニメ化というのも、たぶん初めてだと思います。基本的にはコメディーでしょうか。
キャラクターデザインは、小林さんはわりと原作に近いと思いますがトールとかのドラゴンたちはコミックスの表紙とかと見比べてみる限り、ちょっと変えてきているかなあと思います(キャラクター同一性が損なわれるほどではなさそう)。いずれにしろ、原作に合わせてかなりゆるい感じです。
小林さんの家の中などの背景もキャラクターの雰囲気に合わせて、過度の描き込みとかが目立たないように優しい感じに仕上がっているようです。
ただ、システムエンジニアであると思われる小林さんが同僚の滝谷くんと話しているシステム開発に関する会話の内容とか、仕事中のディスプレイに映っているプログラム(よりによってPythonなんていう言語で書かれている)とかに謎のリアリティ(「協力: NECソリューションイノベータ」とかクレジットされてました)があってそこら辺はさすがの京アニクオリティ。
ドラゴンのブレスや飛行時のエフェクトとかも、良い感じにテレビまんがしつつ綺麗です。
で、タイトルにある武本監督ですが、京アニが制作するようになってからのフルメタル・パニック!シリーズ、らき☆すた、涼宮ハルヒの憂鬱、甘城ブリリアントパークなどを監督されています。1話目しか観てませんが本作もまた、そんな武本監督らしさの出た作品になるんじゃないかと思っています。
…氷菓や映画ハイ☆スピード!(Free!の劇場版)の監督もなさってますけどね。氷菓ではたまに「らしさ」は出してたような気がします。ハイ☆スピード!は私は観てないんでわかりません。
あ、トールじゃないですが私も小林さん好きです。
#各話サブタイトルの形式は「○○○○!(×××)」で統一するんですかね…?
2017.4.6追記:
全話観終わって思いましたが、アニメはエピソード順を変更したり、オリジナルエピソードを入れていましたね。
それでも原作の根っこをぶち壊すような改変ではないのは、さすが京アニです。シリアス成分は原作よりも薄まったように思いますが、1クールのアニメ作品に構成する上では良かったんじゃないでしょうか。
小林さんちの疑似家族度が高い(笑)。
私はトール同様に小林さんが大好きになりました。でも世間ではちょろゴンズの方が人気はあるんだろうなあ…。
kurosuke40 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:京アニ枠。テイストとしては「日常」爬虫類には萌えないなぁ。。。あ、小林女かよw
期待度:★★★★
さすが京アニだと思いました。
見せ方、安定感とても素晴らしい。
小林さんが女性だと3話目ぐらいに知りました。
一番好きなキャラはリコちゃん。あのツンデレのツンが最後には全く見せなくなるデレデレぶり。それを手玉に取るカンナの色男ぶり。たまりません。
ドラゴンっていろんな能力あるんだなと。
絶対見るべき。
こた さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
*全部観終えて
{netabare}やっぱりこういう話(結末)になるんだな~と。ある意味予想通り。
ただ残念という感じは全くしない、良い作品を観終えた時の余韻は残った。
小林さんのトールがいなくなった時のリアクション(しぐさなど)などよく練られてるなと感じた(原作通りなのかは分からないけれど)
「きっとこんな反応だよね…」といったリアル感があった。
小林さんはトールが居候の身だということを差し引いても、トールに依存しているところがあって、それは客観的に見れば贅沢?に感じられるところもあったかもしれない。とやかく言うことじゃないのかもしれないけれど、家事も買い出しも全部トールがしてくれて、帰ってきたらご飯が用意してあって、何だか実家暮らしのような温かさ。小林さんが経済面で支えているとはいえ、恵まれている暮らしとも言えなくはないような。
けれど、最終回のエピソードで改めてトールの存在…「自分の我が儘だとしても、トールに居てほしいんだ」っていう思いを小林さんが口にした時、まるで「待ち望んでいた台詞」のようにしっくりくるところがあった。{/netabare}
何年後かに名だたる京アニ作品としてこの作品がどのように振り返られるのかは、まだちょっと見当つかない。
丁寧に作られた作品ではあるけれど、単なるキャラ萌え作品を超えてゆくかは微妙なライン。
尻すぼみはなく、安定感あり、また安らぎもあり、面白い!といえる作品であったことはたしか。観て損はないよ~!
(前回レビュー)
今期観ていて一番面白い作品。
大絶賛の☆5というよりは、ほっこりとした日常の中に自分はこれ以上何も望まないかなっていう満足感。
OP(fhánaさんが歌ってる)前向きでこの上なく素敵な曲だと思う。
メロディーラインが心地良くて、歯切れのよいベースのリズムに自然と体がノってくる。
PVのサビで両手を広げるfhánaさんがすごく印象的。多少大げさかもしれないけど、生きてるって最高~\(~o~)/って。
作画はやはり京アニ。手描き感があって暖かい。
OP作画の職人技{netabare}トールの角が幾多に分かれてトールが増産されるところ…菌糸みたいで背筋がゾクってするって意見をネットで見かけて不覚にも笑ったw{/netabare}
カンナ登場したときはロリキャラうぜぇって思ったけど、本当に嫌味とかなく素直に可愛すぎる(笑)
小林さんは時と場所をわきまえる良き社会人って印象。滝谷もだけど。
トールに真面目に向き合う時の小林さんは、学校の先生に向いてると思う。
誰だって心開いちゃうんじゃないかな…。
決して綺麗ごとで固めたことは言わなかったりとか、
こういう人こそ、心を寄せていいなって思える人。
小林さん役の田村睦心さん、声のトーンが優しい。心にじんわりきます。
キルミーベイベーのソーニャ大好きだったし、今回人間側の主人公ともいえる大役任されて個人的に嬉しかった。田村さん、小林さんに本当によく合ってると思う。
ファフニールも言ってたけど、人間には当たりはずれあるよ。
コンビニのレジで仕事してて、一方的に理不尽なことをどなり散らす客もいれば、その陰で「大丈夫ですか?頑張ってください」って言ってくれるお客さんもいる。
だから、今日も救われる。
人間は、捨てきれない。
「共存」という大きいテーマが隠れてる模様。
残る話数でどのように掘り下げていくのかな。
最終回まで観終えた後もオール☆5ってことは流石にないかな(^^;でも期待してしまう。
☆個人的なハマり度
(※あくまでも目安です)
★ピーク
1話☆☆☆☆
2〃☆☆☆☆
3〃☆☆☆☆
4〃☆☆☆☆
5〃☆☆☆☆
6〃☆☆☆☆
7〃☆☆☆
8〃☆☆☆☆
9〃☆☆☆☆
10〃☆☆☆☆
11〃☆☆☆
12〃☆☆☆
13〃☆☆☆☆★
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆ~ま さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ放送中…原作1巻のみ
放送終了後…3巻まで既読。
総評や感想-----
{netabare}
個人的には、このクールでTOP3を進呈したい作品。
ファンタジーを混ぜ込みつつ、
何でも無い?日常を描きながらも、
異種間での関係性等に一石を投じる、
そんな作品だったと思います。
{/netabare}
【採点】
●物語●
{netabare}
人間とドラゴンという関係性故に、
次が読める展開ではありますが、
決して外してはないかと。
異種間に限らず人間同士でもありえる、
そんな距離感や関係性だとも思えます。
{/netabare}
●声優●
{netabare}
ドラゴン組を除いて、
基本豪華なキャスティングで固めてあるかと。
その辺り京アニ作品は上手いな~と思います。
若手?新人?を使いつつも、決めるべき所は決めて。
{/netabare}
●キャラ●
{netabare}
小林さんの経済力に舌を巻きますね。
いきなり2人も同居人が増えて、引っ越しが検討できるとは・・・。
トールは…基本小林さん大好きなのですが、
当初は他の人間に対しての当たりは…
ある程度長く暮らすようになってからは、
あまり意識しなくなっていたようには見えました。
カンナは…色々破壊力高いな〜と。
マッチ売りの少女は笑わせて貰いました。
それから…一体何匹の虫?が餌に?w
ルコアさんは…トール達の良き理解者と言いますか。
彼女自身はどんなな立場なのでしょう?
調和?混沌?傍観?(傍観勢らしいですね)
エルマさんは…原作に比べて登場が早めかな?
それでもやはり腹ペコキャラでしたね。
ファフニールくんは…何と言いますか、
一番遠い位置にいるのに、
一番別世界をエンジョイしていたように思います。
{/netabare}
●作画●
{netabare}
こう書くのはアレですが・・・
久々に京アニらしさと、
らしくなさが観られる作品だと。
自社製品でないことが関係しているのでしょうが、
いつものキャラデザが炸裂してない点については
個人的には好意的に見えております。
毎度毎度何処かで観たキャラでは、
正直飽きますので。
{/netabare}
●音楽●
{netabare}
作品自体を気に入れているので、
OPED共に悪い印象はありません。
CD出たら借りても良いかな?と思っております。
EDのユニット名が「ちょろゴンず」なわけですが・・・
確かにチョロいな~とw 特にトールw
{/netabare}
ゲリオ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今期の日常アニメ枠のひとつ。
日常アニメってオッサンになった今だと、見れるのと見れないのに極端に分かれます。
今期で言うと「ガヴリールドロップアウト」は冒頭こそ面白かったものの、途中で飽きてしまい、最終話まで完走することができませんでした。
その点、メイドラは視聴意欲も高めだったし、飽きってのは全然なかったかなぁ。
違いは何かって言われても分からないですけど。
この作品の原作者って、「旦那が何を言っているかわからない件」や「小森さんは断れない!」の人と同じなんですね。どちらもショートアニメだったけど覚えてます。確かに日常アニメも5分なら退屈せずに見れるんですよ。
でも、今回はまさかの30分アニメと…京アニも思い切ったことするなぁ~と思いました。
キャラクターに関しては、ずばりカンナちゃんが圧倒的に可愛かったです。むしろ、カンナ7割以上:その他3割以下の魅力度でしたかねぇ。
ムチムチした頬っぺたや太ももの作画力も素晴らしかったのですが、カンナちゃんのキャラで最も良かったと思うのは、4話でランドセル買って貰ったとき、嬉しくて寝るまで背負うなどの幼女特有の仕草が絶妙に表現されていたことです。また、ランドセルの値段に遠慮してストラップをねだるのを躊躇ったり、帰り道で小林さんにそっと手を繋いだりする描写もたまらなかったです。
滝谷君とファフニールさんの同居生活は、いつもなら「ホモネタ乙」と嫌悪感が出そうなネタではあるのに、なんか異種間同士の友情って感じでむしろ有りでした。
主人公の小林さんがOLである意味があったのかという点ですが、個人的には女性にしたからこそ良作たり得たのかなと思ってます。男だったら下手すれば「ニャル子さん」の二番煎じっすからねぇ~。
単なるハーレム萌えではなく、同性の友情や家族の温かさを描けておりました。日常アニメとしては高評価に値する作品だったと思います。
プラ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本当に素晴らしいアニメだった・・・・・・
このアニメを見て、学んで欲しい。親子愛、人付き合い、友情・・・人間とドラゴンの生活を通じて、何を描きたかったのか。
・・・なんて深いことは考えなくてもいいです。とにかく、良いアニメ。
アニメ放送が終わってしまって、生きがいがなくなってしまった・・これからどう生きていけばいいのか・・・・助けてくれぇ・・・・・・
絶対に、いつか見よう。
MuraBustan さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
freehuman さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は5巻まで読了済みです。
原作:オリジナル=6:4くらいの比でしょうか。
最終話なんかは結構壮大な改変で「おぉ~こう来るか」となりました。
原作の小林さんは作風も相まってアニメに比べたらよりドライ(クール?)な感じです。アニメの方は結構表情豊かでこれはこれで面白いです。
ストーリーに関しては、アニメの方が結構シリアスな面を深掘りした感じでした。割と原作はサッパリとしてるというか、ササっと一話で完結します。
個人的に2017年冬放送アニメの中では結構面白い部類に入るんじゃないかなぁと思っています。
二期とかあったらいいなぁって思います。
うにうに さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
仕事から帰って、遅い夕飯を肴にビールを呑みながら毎週楽しく視聴していました。鬱な気分を柔らげてくれたこと感謝です。色々な種類のアニメが放送されていますけど、この作品のような誰も傷付けない優しいアニメが私は好きです。
最後になりますが、作品の内容評価とは離れてしまいますが、京都アニメーションさんて、やはり凄いなと感心した事つけ加えさせて頂きます。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話の説得待ちバトルは置いといて、連れ返しに来たトールの親を説得して自分の親に合わせに連れて行くってLGBTエンドだねぇ。
本編はトール本人が滑り気味、それを作画でどや!どや!と強調するのがアレだったけど、脇キャラの描写はよろしめコメディだったかな、と。
マンガゲンサクヤリナヨーと謎のお経を唱えて〆。
ごく普通の萌えコメ<51>
1話視聴。
作品の量産で知られるクール教信者の原作を京アニがアニメ化、と。
ごく普通の萌えコメって感じだけど、近年の京アニが採用した原作の中じゃトップかもね。
自社レーベルオンリーって訳でもないのか、アニメ方面弱そうな双葉社だからなんぞ有利にやれてるのかとか、そっちのが気になったり。
おんみょん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴中の感想はこちら(ネタバレ要素はありません)
{netabare}登場人物全員カオス。OPもカオス。純ドタバタコメディ。ニコニコでは京アニお疲れコメあったけどむしろここからが本番。どう転ぶか見もの。
4話までみた感想を。
異次元日常コメディという点で工房さんのガウドロと被る。違いは男キャラの有無、OLかJKかってところかな。絵の勢いは流石の京アニといったところ。線の勢いとキャラの感情が合ってて見ていて楽しい。
物語の面白さはガウドロと大差ないかな。でも小林さんはキャラクターの立場が多岐に渡るからここからの話の広がりに期待が持てそう。OPも聞く度見る度に癖になる。{/netabare}
全体を通しての感想を。
中弛みが無かったんじゃないかな?わりとすんなりと全話見れました。
内容もしっかりしていて、オタク層の要求と一般層の要求を併せ持っていたと思う。{netabare}カンナと才川の百合だったり、おっぱいに顔うずめるショタだったり。{/netabare}それが苦手って人もいるかも。そういう意味では一般向けではないのかもしれない。
でも、トールと小林さんの繋がりから家庭的な悩みや楽しみを見出すことができた。種の差っていうのもテーマに入るのかな?それらが所々シリアス調に演出されてて、見ていて心地よかった。
なにより、無駄なキャラが一切なかった。トールの素直に小林さんが好きっていうのも伝わるし、小林さんのマイペースさとトールへのツッコミもうまい具合に両立してたし、その他大勢のサブキャラも無駄なく動けてたと思う。ちょっと多い気もしたけどね。個人的にはもう少しヤンスの出番を見てみたかったなあ。
たまこまーけっとで見せた商店街の温かみがそのままリバイバルしていていいなって思えた。京アニはしっかりしたシナリオがあれば十分面白い作品出せるっていうのが再証明されたのではないだろうか。
映画に引き続きの作品でグダることも十分予想されたが、最後までやりきって、京アニの温かみある作画でまた新たな可能性を見出したのではないかと思う。やっぱ京アニは最強!
ニャンキチ君 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちょっさ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
灯里 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あれ?あれあれ?
京アニなの?って見る前は思いました
キャラクターの顔のデザインは違うけど
体のラインやアニメーションは京アニでした
ふぅ、よかった
私はドラゴンみんなより小林さんの方が気になり
ずっと小林さんばかり見てました
かンなちゃんとか可愛いですよ、けど、
小林さんのたまに言う何気ない言葉が印象的でした
京アニはやっぱり安心して見れます
郷音 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
クール教信者原作の異種間コメディ漫画のアニメ版。
漫画は見てないけどタイトルで興味が湧き、京都アニメーション制作ということで視聴決定。
序盤はポンコツメイドだったトールが失敗を重ねながら徐々に人間界を学び成長する姿はすごく元気づけられました
もう最後の方は完璧超人と化してましたからねw
エルマとの比較が虚しくて・・・w
個性的なキャラが多く、ギャグが冴えてて面白かった
そして最終回はしっかり締めたのでいい終わり方だなぁと思いました
学芸会回が個人的には好きです
OPとEDも耳に残るのでついつい口ずさんじゃうくらい、いい曲です
原作に出たけどアニメに出てこなかったキャラもいるらしいので続編期待しちゃいますね!
オヤジですがなにか さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読&1話視聴
トールかわいい!
オヤジもメイドラゴン欲しいですw
けなげですな、トール。
小林さんも意外と優しい。
{netabare}前後不覚になるまで酒に飲まれるメイドオタクですが{/netabare}w
他にどんなドラゴンがどんな姿で出てくるか楽しみです♪
ということで、キープ。
2月13日追記
5話まで視聴。
我慢できずに原作読んじゃったw
ちょろゴンず(除ファフニール)欲しい……w
4月8日追記
タイトル変更「トールかわいい!」→
今年の流行語大賞は「マジやばくね?」で決めてくださいw
さてさて、ちょろゴンずが異常に可愛く、人間界に染まっている様子は見てて楽しかった。
特にカンナと才川のやり取りは微笑ましい。
マジやばくね?
が、それよりも小林さんの男前っぷりに惚れたよ、オヤジはw
あんなに人と接するのを面倒くさそうにしてた小林さんが……!
まー、トールみたいなメイドが居たら、ああなるか。
ちょろゴンずと生活したら、苦労以上に楽しそうだなぁ、と思わせる作品でした。
流石は京アニ。
マジやばくね?
小林さんちのメイドラゴンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
小林さんちのメイドラゴンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。
茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。
トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。
どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林さんが家に誘っていたようだった。
「人を雇う余裕はない」と断る小林さんだったが、会社に遅刻してしまいそうな時間だと気づき―。(TVアニメ動画『小林さんちのメイドラゴン』のwikipedia・公式サイト等参照)
田村睦心、桑原由気、長縄まりあ、高田憂希、高橋未奈美、小野大輔、中村悠一、加藤英美里、後藤邑子、石原夏織
原作:クール教信者(双葉社『月刊アクション』連載)、 監督:武本康弘、シリーズ構成:山田由香、キャラクターデザイン:門脇未来、美術監督:渡邊美希子、色彩設計:米田侑加、小物設定:秋竹斉一、撮影監督:浦彰宏、音響監督:鶴岡陽太、音楽:伊藤真澄、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
西暦2436年、地球から150光年の距離にあるバルカン星系に移民していた人類は太陽系から独立し、独自の政府を築いていた。バルカン星系の首都であるコロニー「ユノ」に住む双子の兄弟、トールとラーイは政治家でかつ科学者の両親を持つエリートの出自。11歳の彼らもエリートへの道を歩む日々を過ごし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
一族から勘当された臆病なドラゴンの子・レティ。多種多様な種族が暮らす広大な世界で生き抜くために、弱い自分でも安心して住める家を探して旅に出ることに。その最中、勇者一行と遭遇したレティの危機を救ったのは不動産屋を名乗るエルフ・ディアリアだった…。共に旅をすることになった2人。果た...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
「私は、君とソラを飛ぶ。」 甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。 素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。 だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。 基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変。やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。存在を秘匿された唯一の男の“D”である少年・物部悠は、“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に放り込まれ、さらに生き別れの妹・深月と再会し...
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放送時期:2014年春アニメ
原作:榊一郎「棺姫(ひつぎ)のチャイカ」(ファンタジア文庫)、キャラクター原案:なまにくATK(ニトロプラス)、監督:増井壮一、監督補佐:小森高博、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン:新井伸浩、美術監督:岡本好司、色彩設計:岩沢れい子、撮影監督:福田光、、、、
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放送時期:2016年秋アニメ
時は2030年代。謎の探偵、明智小五郎の元に集う『少年探偵団』。彼らは大小様々な事件を持ち前の行動力で解決に導いてきた。ある日、メンバーの花崎健介は謎の少年、小林芳雄と出会う。『正体不明の靄』により「死ねない」身体となってしまった小林は、自身の死を望み、他人との接触を拒んでいた。...
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放送時期:2023年冬アニメ
「ツンが強い! ツンが強いぞ、リーゼロッテ!」 王太子であるジークヴァルトは突然聞こえた神の声に困惑した。 神曰くジークヴァルトの婚約者・リーゼロッテは“ツンデレ”で、 “破滅”の未来を迎えるらしい……? 彼女のキツめの言動は、全て照れ隠し!? 神が解説する彼女の本心が可愛くて一人悶えるジ...
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放送時期:2014年秋アニメ
航天要塞ソアラでの戦いから1ヶ月後、亡き父・禁断皇帝の遺体を求め、チャイカ、そしてトールとアカリ、フレドリカの一行は旅を続けていた。 次なる遺体の所持者は、皇帝を討伐した八英雄のひとり、クローディア・ダッジ。 彼女は優秀な魔法師(ルビ:ウィザード)であったが、いまや広大な葡萄園...
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放送時期:2011年冬アニメ
高校生の竜司は海外の両親と離れて一人暮らしをしていた。だが、はとこの英理子が帰国したことからその日常は一変する。闇ブローカー「ファング」との接触、謎の美少女「ローズ」との出会い。しかもローズは伝説のレッド・ドラゴンだと判明する。ローズは初対面の竜司に夢中で……。
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放送時期:2017年冬アニメ
不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア...
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放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
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放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
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放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
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放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
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放送時期:2017年冬アニメ
美少女・安達垣愛姫(あだがき あき)にこっぴどくフラれたデブで冴えなかった少年・真壁政宗(まかべ まさむね)が、激ヤセして名字を変えイケメンに変身。残虐姫の異名を持つドSな愛姫を惚れさせ、最高の形で振るために復讐を果たそうと奮闘するリベンジラブコメディ。
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放送時期:2017年冬アニメ
この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。 そこでは神秘の物質「サンドスター」の力で「アニマルガール」へと変身した動物と、訪れた人間たちが賑やかに楽しんでいました。 しかし、時の流れは残酷なもの。数年前の事件をきっかけに 、今では訪れる人もいなくなってしま...
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放送時期:2017年冬アニメ
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
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放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校な...