HAKU さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ヴァイオレット・エヴァーガーデンの感想・評価はどうでしたか?
HAKU さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こーき さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ、外伝、映画、視聴済み。
一言で表すと、『感動』
涙なしには見られないアニメ
簡単に言うと、感情を持たない戦争孤児の少女が『手紙』を通して人としての感情を知っていくストーリー。
スタートからラストまで1クールで上手くまとめたと思う。
個人的に1クールのアニメは内容が薄かったり、展開が急だったりする物が多くて、レビューとかによく『展開作りが微妙。急に覚醒しすぎ』とか書いてあるけど、本作品は、12話でよくまとめたなぁ。って言うのが感想。
ネタバレレビュー書くのが好きじゃないため、ざっと流れを書いたけど、
好き嫌いが意外と別れちゃう作品なのかな?とも感じた。
個人的には歴代トップ3に入るくらいの感動で後半は毎話泣いてた。
†地雷君† さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オムニバス形式で進みます。
大きなストーリーの流れはありますが、
前半は概ね1話完結のストーリーで進みます。
ただ、その1話1話が見ごたえ十分です。
特に10話が神回。
本筋のストーリーを中心に物語が語られますが、
世界観、ストーリー、作画、アニメーション、音楽、声優、
全てが超一流であり見る価値があります。
ただ、現状NetFlixでしか見ることができないのが
残念なところですが、
NetFlixに1か月だけ入ってでも見る価値があると思います。
Pam さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これのためだけにネトフリ登録して一気見しました。
控えめにいっても最高でした。作画、時代背景、キャラクター、どれをとっても画になる。
肝心のストーリーもヴァイオレットが感情を知っていく過程を丁寧に描いていて、とても繊細だなと感じました。
観てよかった、そんな気持ちになる作品でした。
れな さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作画心理描写共に丁寧で感動するお話が沢山。
ぴえとろ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
那珂ちゃん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメはヴァイオレットの成長の物語。1話から最終話までを通してヴァイオレットの人間的な成長が描かれているため、話の軸がぶれてないのが素晴らしい。
また、ヴァイオレットの成長が、各話ごとに登場またはフォーカスされるキャラクターとの対話、物語を通して描かれている点が素晴らしい。
そして、各話に登場するキャラクターの話が、映画かと思うほど完成度が高いため、ヴァイオレットの成長と各話のキャラクターの話が、毎話見れて満足度が他のアニメとは桁違い。
特に10話は、10話で初めて登場する母と娘の話が感動するのに、ヴァイオレットの成長度も一番高く絶対に見て欲しい。
京アニの作品なので作画は言わずもがなだが、脚本的にも、他のアニメを圧倒している作品である。
ここまでくるとジブリ作品のように、京都アニメーション作品をいわゆるアニメというジャンルとして語ることはできなくなる日が来ると感じた。
がおー敦煌 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このアニメのジャンルは泣きたい人が見る作品だと思います。
内容声優音楽何をとっても一級品だと私は考えます。
ただ、泣かせに来る作品が嫌いな人には不向きかと。
アニメ14話+外伝を見ましたが涙腺が崩壊して大変でした。
若い子はそこまで涙腺が緩くないと思うのでいい作品だって見れると思いますが、齢を取るとちょっとの事でも涙腺が崩壊します。
ただ残念なのが9割作画がいいのに、1割作画の質が落ちているところです。
この手の心に語り掛けるアニメは作画は絶対に手を抜いてはいけないと思うで作画は4.5点です。
まーただ円盤は注文しました。
ちゃッピー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
愛してるが分からない元少女兵の愛してるを探すアニメです。様々なアニメを見てきましたが、作画、キャラ、物語、全てにおいて一番素晴らしいと感じました。この作画が最後まで続いていることにも感動しました。
オカルトマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2話で断念。悪いアニメではないと思うけど、重い物語のアニメだと予想して、自分の好みではないと思うから視聴断念。
よっちゃび さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今まで観たアニメの中でもっとも感動したアニメ
アニメでは一度も泣いたことがなかったが、初めて泣いた
気持ちを伝える大切さと難しさが切なくも暖かく伝わってきた
そして、手紙を送りたくなる
世界中の全ての人に観てほしいと思った
感情の変化や成長は直接表現されていない場面もあるが、登場人物の何気ない表情によってわかるようになっているところも素晴らしい
あれだけの表現をできるようになるまで、どれだけの時間と苦労があったかと考えると感謝の意を伝えたくなる
子どもがいる方には特に見てほしい
10年前の自分ではここまで感動しなかったかもしれない
ストーリーの流れがわかるとか、科学技術的にどうなってんの?とかツッコミたい気持ちがわからない分けではない
しかし、そんなところにケチをつけるのはヤボというものだ
プラ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ただのアニメ好き さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スプリット さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
xwTza00790 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マミー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
fluid さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 1.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なぜ感情が無いのか、人なのか何なのか、不思議な少女が旅をしながら感情を理解していくお話。
1話1話が異なるアニメ作品のような、毎回新しい視点で物語が展開していくのがとてもワクワクしました。旅はいいですね。
ただ、中盤以降はちょっと内容がありきたりかなという印象。おもしろいのですが見た瞬間にオチが読めるので少し退屈でした。振り返ってみると後半だけでなく前半もどこかで見たことあるような。何が違うんだろう?前半は登場人物一人一人の感情がとても細かく描写されていて予想が付かない展開に目が離せませんでした。後半はその感情の描写すらよくある展開なのでとくに驚きも無く、普通におもしろいかなという感じ。
あと、腕が{netabare}機械なのはさすがに鋼の錬金術師のパクリと言われても仕方がないと思います。まず動力源は何なのか?電池か何かで動いてるのか?ちょっと無理がありすぎですよね。錬金術がある世界なら納得できなくもないですが。腕が機械じゃなくても十分おもしろい作品ですし、腕が機械である必要性もないですよねこれ。銃で沢山打たれているのに腕だけがピンポイントでもぎ取られるのもご都合主義すぎて納得できませんでした。もうちょっと腕が機械でも違和感のない理由付けが欲しかったです。{/netabare}
あと、主人公は相手の心を読み取るのが苦手だったのに{netabare}4~5話あたりですかね、話数またいだらいきなり、心を読み取るのが上手い設定になっていて驚きました。記憶力や分析力が高いから?機械的に読み取るのが上手いと言う事なんでしょうかね?なぜ上手くなったのかという描写が無いのでいまいち納得できませんでした。徐々に上手くなっていく展開を見てみたかったですし、もう少し細かく丁寧な理由付けをして欲しかったです。{/netabare}
余談ですが、そもそも【感情】と言うのは人の脳が下す一つ一つの細かな判断が複合的に重なり合ってよく分からないものになり、それが感情と呼ばれるものの正体なんだと思います。
なので、単純な判断は下せるのにその組み合わせの判断でしかない感情が分からないと言うのは実際にはありえないことではないでしょうか?感情が無いネタの作品を見るたびにいつもそう思ってます。
この作品にしてもそうです、適切な説明さえしてあげれば{netabare}ヴァイオレットも感情が何なのか理解できるようですし、説明が上手い人が一人いればあんなに旅を繰り返す必要はないというか、子供のうちに自然と身に付くもののはずなんですよね、細かい単純な判断はできてるわけですから。いっそのこと本当に機械か人形か何か人ではない設定の方が良かったかもしれません。あるいは、自分で意図的に感情をセーブして理解しないようにしているとか、トラウマか何か理由付けがあれば納得できたかもしれません。{/netabare}
神羅 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
戦争の道具として使われた孤児の少女が自動手記人形(通称:ドール)と呼ばれる代筆屋で働くこととなる。手紙の代筆をしていく中で様々な人から人への思いに触れていく。
自身に生きる術と「あいしてる」を残して戦後行方不明になった上官に当時は理解できなかった「あいしてる」の言葉の意味を探していく群像劇
3話まではガマンしてください。
3話まででも十分面白いのですが、この物語の本筋である主人公ヴァイオレットの成長が描かれ始めるのは3話以降になります。
感情の起伏に乏しく無表情なヴァイオレットがどの様に変化していくか、物語に登場する様々な形の思いに考えを巡らせながら見てほしい作品です。
人に思いを伝える手段は様々あります。現代社会では手紙で伝える事も少なくなりました。しかし方法はいくつもあります。手紙に限らず、自分が伝えたいこと、残したいことを今出来るのなら、後悔しないうちにやってみてはいかがでしょうか?
桶狭間スイッチ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
女の子ウケ全振りのアニメ。
中世ヨーロピアンな佇まいにゴシックやロココ調の装いに身を包み、
金持ち、王家、社長、身分高いイケメンたちがみーーんなアタシを救い、気にかけ、好意を寄せる。
そこに庶民や汚いモノは皆無。
ファンデンボルデン・ルーデンバーグハンバーグ・ユースティアティアティアーん・ブートビートブーデンビリアブートビヒブリブリボーデンホニャララ少佐とかがいっぱい出てくる。名前長いのだーい好き。
そしてアタシ感情無いから。
毎回義手をドヤ顔で披露するから。
の感情を取り戻す物語。
号泣はしないけど泣けるアニメ。
最後あたりが微妙。郵便屋たちがいきなり列車の上でイーサンハントごっこだからね。置いてけぼり感ハンパないぜ。
「線路鉄橋に仕掛けられた爆弾を、走る列車の上から飛び蹴りハイヒールキックでピンポイント除去!」
出来る人挙手して?
キャプテンアメリカとかサンジ君が出来そうだね笑
そーゆーアニメだっけ?笑
絵は未だ見たことが無いようなブッ壊れ神作画のアニメ。秒間24コマの1枚1枚があり得ない絵画のような綺麗さ。
昨今幅を利かす作画厨もこれにはダンマリのはず。ぐうの音も出ないほど完璧で芸術作品のような絵。
例の惨事にも、海外からの有志の募金で即10億集まるわけです。
京アニのレベルの高さを初めて知った。
その悲しみの惨禍の度合いも。
素晴らしい芸術家を33人も奴は殺したのか。。
pascalia さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品を見たときの,自分の価値観を変えられるような衝撃は忘れられない。
作画,映像,音楽,ストーリー,世界観,演出のすべてがすばらしい。
単体それぞれが素晴らしい芸術作品が,結晶となって,まるで宝石のようなアニメーション。
アートとしてのアニメーションの可能性を大きく広げたと思う。
「芸術」という言葉が本当にぴったりで額に飾りたくなる作品。
「大切な人を失ってやり場のない悲しみと絶望を経験する,でもそれでも生きる」
それが上手く表現されている傑作。
出会いと別れが今よりももっと明確で劇的でドラマチックだった時代に生きた人々。
「全人的」で「普遍的」で「本質的」な「あいしてる」
"生きること やめないこと"
みく太 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良い作品だと聞いていたので前々から気になっていたので、やっと見ました。とっっても良かったです。
流石京アニ様、作画に関しては文句の言いようがありません。1話1話丁寧に作り上げられており、作画崩壊なんてもの1ミリもありません!そもそも存在しません!!めちゃくそ綺麗です……泣ほんとに流石でした…。
物語も良いと思います。泣ける回も多く、思っていたほどは泣いてないですが感動しました…。
あっという間に13話見終わっちゃいました。
OP、EDどちらも好きですが特にViolet Snowが好きです…。何回もリピってます。良い曲です…。
映画まだ見に行ってないので見に行きたいです!
かいかい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もうなんか絵がすごいよ
あともうかわいいないちゃう
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これは、真っ先に触れるべきことであろう。
身近な人に先立たれるのは本当に苦しい。
それが不慮の事故、あるいは病気であったとしても、ああしておけば良かった、なぜもっと声をかけなかったのだろうと、悔恨の念に苛まれる日々が続くのである。
ましてや、大きな災害や事件に巻き込まれた中で、その状況を共有していたならばと考えると、その心情を表現する言葉が思い浮かばない。
本編の中でも、その爪痕の深さゆえ、その痛みを感じることができないバイオレットの心の動きが、その苦しみが丁寧に描かれてゆく。
そして、そんなバイオレットの心の状態を表現したホッジンズの“言葉”があまりにも辛く、今も心の中に残り続けている。
{netabare}闘うドールであったバイオレットにとってのレターは、“letter”の語源である文字の羅列、すなわち命令でしかなかった。
しかし、帰還兵である彼女が、自動手記人形として、“letter”を手紙として打ち出してゆく中で、言葉の後ろに隠された心の機微に触れ、リテラシーを獲得してゆくのだ。
しかしそれは、傷口を覆うかさぶたをはがすことであり、その痛みと向き合うバイオレット目からは、彼女の血液であるに違いない、スミレ色の涙が零れ落ちるのである。{/netabare}
しかし曲り屋の感想である。
ここで終わらす訳にはいかない。
なにせ、バイオレットちゃんも立派な企業戦士となったのである。
彼女にはあのCMソングを捧げよう。
24時間戦えますか♪
バイオレットちゃんがジャック・バウアーであった件については別の機会に…。
damian さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
だんごだんご さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ちきょ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
魔神 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私は数々のアニメを見てきましたがこんなにストーリー、作画が良く感動したアニメは初めてでした😭 文句なしの満点です💯
伝説の10話の破壊力が凄まじかったです
10話以外にも7.8.9.11がとても感動しました!
まだアニメを見ていない方は是非見てほしいです!
DIPIMP さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りんこ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヴァイオレット・エヴァーガーデンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
感情を持たない一人の少女がいた。
彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。
戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。
――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙
――都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙
――飾らないありのままの恋心をつづった手紙
――去りゆく者から残される者への最期の手紙
手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。
これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。(TVアニメ動画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川由依、子安武人、浪川大輔、遠藤綾、内山昂輝、茅原実里、戸松遥
監督:石立太一、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:高瀬亜貴子、シリーズ演出:藤田春香、世界観設定:鈴木貴昭、美術監督:渡邊美希子、色彩設計:米田侑加、撮影監督:船本孝平、3D監督:山本倫、小物設定:高橋博行/太田稔、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽プロデューサー:斎藤滋、音楽:Evan Call、音楽制作:ランティス
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
ジャンル:その他
放送時期:2018年7月4日
ヴァイオレット・エヴァーガーデン BD&DVD第4巻に収録。 第4話と第5話の間の、数か月間に起きた物語。 ヴァイオレットのもとに舞い込んだとある歌姫からの代筆依頼を描く、特別番外編を収録!
ジャンル:アニメ映画
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……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
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