当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「NEW GAME!!(TVアニメ動画)」

総合得点
84.9
感想・評価
919
棚に入れた
4739
ランキング
257
★★★★☆ 3.9 (919)
物語
3.8
作画
4.0
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

NEW GAME!!の感想・評価はどうでしたか?

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2017年No.1アニメ

一期と比べて大分スタイルを変えてきた印象
二期の方がちょっと会社員ならではのリアリティを入れていて日常系としてはのんびり見れるか疑問だけど2017年は新作も続編も全て不作だったのでNo.1作品にしました
SではなくAですが
好みは別れると思いますけど一期ののんびりした感じが好きだった方の方が多いと思います
ただ後半のEDテーマのユメイロコンパスが凄くよかったので辛うじてAランクと2017年1位を勝ち取れましたがBランクでもおかしくなかった可能性もありました

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 44
サンキュー:

1

きゅん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1期の方がよかった〜

2期はクソキャラ出てきて失速
イライラする感じ〜

投稿 : 2023/12/20
閲覧 : 28
サンキュー:

1

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続々私的アニメ感想簿70

PECO発売数年後の某ゲーマーズな世界
天道
「雨野君、そういえばまたマニアックなゲームを買ったと聞きましたけど」
天野
「掘り出し物見つけたと思ったらPECO間違って買ってたみたいで(えっ)」
上原
「ああ・・・クソゲーって名高い奴な」
天野
「うん、しかも返品できないみたいでさ・・・高い買い物しちゃったよね(あわわわっ)」

いや、劇中の発売イベントの熱気を見れば、そんな事は無いのは承知なんですけど、つい連想しちゃいまして(汗)
待望の2期ですが、1期と同じく楽しませてもらいました。
新人だった青葉の成長は1期から観てきた人にとっては感慨深いものがありましたね。
ただ、ある仕事を任されるという事は、誰かのポストを奪う形になる場合もある訳で、そこら辺の葛藤とか想いも、重くならない感じで描かれていて、見ごたえがありました。
ちなみに最終回、フランスに旅立った八神さんですが、続編で青葉の危機に帰ってくるという展開だったりして(それ、昭和ライダーじゃん)

発売イベントにて
りん
「次にそのメイン投稿を担当した天地人にお話を聞きたいと思います」
天地人
「天地人です。先程投稿したニューゲームのネタはご満足いただけたでしょうか?」
青葉
「なんだかしょうもないですね(え~と 汗)」

オマケ
天野
「という事で皆さん!全てのニューゲームを観終わった所でどうでしょう!これから悪名高いぬいぐるみ着脱対応アクションクソゲー、PECOを楽しむというのは!」
みんな
「はい、お疲れ様でしたー」
天野
「あぁ・・・返品したい(涙)」

いや、そんな事ないですよね、あれだけ青葉達が頑張って作ったゲームなんですから(ビクビク)

投稿 : 2023/11/15
閲覧 : 56
サンキュー:

4

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期の方が良かったかもしれない

2期に関しては1期と同様に楽しめたと言いますかむしろ内容的には1期目の時には薄かったお仕事アニメ的な雰囲気や
或いは青葉を初めとして名キャラの成長した所が見られたストーリーを観ると2期の方が面白かったぐらいかもしれず
そして最終話における青葉がコウを見送るシーンは本当に良かったですね。

【評価】

86点・1A級

投稿 : 2023/07/08
閲覧 : 51
サンキュー:

1

かとー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今さらnewgameシリーズを見ましたが

全体的に絵が綺麗で、ほどよくエッチで話もわかりやすくて完全に百合だったけど、良い作品でした!
原作も見てみます!

ねねっちかなり良いキャラじゃん!
痛い子だと思ってた!

投稿 : 2023/01/31
閲覧 : 111
サンキュー:

3

パンツ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いい!

感動した!!

投稿 : 2022/10/19
閲覧 : 173
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見た方がいいかも?

公式の紹介
{netabare}
かなえたい夢がある!!


高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリーズ最新作「フェアリーズストーリー3」の制作に携わることに。

キャラクターデザイナーを志すきっかけになった八神コウとの出会いを始め、頼りになる先輩たちに助けられながら少しずつ成長していく青葉。

そして「フェアリーズストーリー3」も無事に完成を迎え、青葉が入社してからちょうど1年が過ぎ、イーグルジャンプに新入社員が入社する季節がやってきた。

右も左も分からない新入社員だった自分が、ついに先輩になることを考えると、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。

「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で青葉は挨拶の練習を繰り返すのだが……。

ゲーム会社で働く女の子たちの日常を描いたお仕事ガールズコメディが再び幕を開ける!
{/netabare}


STAFF{netabare}
原作得能正太郎(芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載)
監督:藤原佳幸
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:菊池愛
総作画監督:菊池愛/天﨑まなむ/木野下澄江/菊永千里
プロップデザイン:中島絵理・松本恵
美術監督:鈴木俊輔
色彩設計:石黒けい/伊藤裕香
撮影監督:桒野貴文
編集:平木大輔
音響監督:土屋雅紀
音響効果:小山恭正
音響制作:デルファイサウンド
音楽:百石元
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:動画工房
製作NEW GAME!!製作委員会
{/netabare}
CAST{netabare}
涼風青葉:高田憂希
八神コウ:日笠陽子
遠山りん:茅野愛衣
滝本ひふみ:山口愛
篠田はじめ:戸田めぐみ
飯島ゆん:竹尾歩美
桜ねね:朝日奈丸佳
阿波根うみこ:森永千才
葉月しずく:喜多村英梨
望月紅葉:鈴木亜理沙
鳴海ツバメ:大和田仁美
星川ほたる石:見舞菜香
大和・クリスティーナ・和子:名塚佳織
{/netabare}

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ


第1話『恥ずかしいところを見られてしまいました……』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:志茂文彦 絵コンテ:木村泰大 演出:木村泰大 作画監督:久保茉莉子/山崎淳

青葉が高校を卒業し、ゲーム制作会社「イーグルジャンプ」に入社してからちょうど1年が過ぎ、かつての自分のように新入社員が入社する季節がやってきた。右も左もわからない新入社員だった自分が、コウたちに助けられながら少しずつ成長し、ついに先輩になるんだと思うと、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。緊張をほぐすために「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で挨拶の練習をする青葉だったが、出社してきたりんの口から告げられたのは、思いも寄らない言葉だった。

{/netabare}
感想
{netabare}

またはじまったね♪

前とそんなに変わってない
ってゆうか青葉、まだあのスーツ^^
おなじの何枚持ってるんだろう?w

おはなしは3部くらいに分かれてたみたい?


はじめは入社2年目の青葉が先輩になるってちょっときんちょうしてたら
今年は新入社員はとらないんだって。。w

でも、そののこと知らなかったほかの人たちもやっぱり^^

去年は青葉1人だけだったし
誰かやめないと新しい人っていらないのかも?

コウさんはやっぱりパン○でお泊り^^
男の人っていないのかなって思ったら
青葉もそう思ってたみたいw
あとで聞いてたけどかわいい女子がしずくさんの好みだからみたいw

ひふみは青葉が来てからちょっと変わってきて
お話しできるようになってきたみたい^^


次のおはなしは
ねねがうみこを呼び出して
自分が作ってるゲームのこといろいろ聞くの。。手作り

プログラミングって頭が痛くなりそう^^
フローチャート書けるだけでもすごいなぁって^^


それから年度が変わってしずくさんとりんさんがみんなの面接^^
前作の開発の感想とか聞くの。。


あと、みんなでお花見も^^

りんさんの手作りお弁当がすごい!
きっと徹夜して作ったんだよね^^会社だったらいつものことだけどw

しずくさんはおすしのさし入れ☆
手作りじゃないって言ってたけどおすし屋さんが手で作ったんだよねw

青葉ってワサビにがてだったんだ。。

でも、ワサビの辛さって何か飲むとすぐ消えるから平気^^
それより唐辛子とかの方がにゃんはにがてだけどなぁ。。ずっと残ってて
でも、この前チョコを食べたらからいのがすぐ消えた!?
チョコの油分がからいのを洗い流してくれるみたい☆

さいごはキャラコンペ。。
あこがれのコウさんがデビューした企画かな?
青葉も本気出しちゃうよね^^


今回はひふみとうみこが目立ってたみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話『これじゃあただのコスプレだにゃー!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:藤原佳幸 絵コンテ:しまづあきとし 演出:藤原佳幸 作画監督:山野雅明/武藤幹/一ノ瀬結梨/海保仁美/北村晋哉

お花見でしずくから発表された新作ゲームのキャラコンペ。高校を卒業し、入社したばかりのコウのデザインが「フェアリーズストーリー」のキャラコンペで選ばれたように、参加すればチャンスは誰にでもある。しずくたち企画班が作った企画書を読み、試行錯誤を繰り返す青葉だったが、デザインは思うように進まない。コウの席を覗き込むとすでにたくさんのキャラ表が出来上がっていて、そのクオリティの高さに圧倒される青葉。それでも青葉は挫けずに努力を続け、ついにキャラコンペ当日を迎える。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は
コウさんにあこがれてこの会社に入った青葉の1番やりたかったお仕事で
キャラクターデザインのコンペのおはなし


みんなはコウさんが勝つに決まってるって思ってたけど
青葉があきらめないでがんばったら1回目はパス♪
あちこち直して2回目にまた来いってゆう感じ^^

でも、コウさんのはうまいのに前の作品とおんなじ世界になるとかって
ダメ出しされて落ちこんじゃった。。


そのあと、青葉がキャラデザの相談に言ったら
コウさんがきゅうにおこり出してビックリ!!

落選してイライラしてたみたい。。


こうゆうことってあるかも。。
何をしてもダメな時って何かに当たっちゃったり。。って

でも、コウさんってすごいなぁ。。って思ったのは
キレたあとすぐ青葉にあやまったこと。。

にゃんは小学校のとき
ちょっとこわい担任の先生に質問しに行ったら
きゅうにキレてどなられてどうしていいか分からなかったことがあった。。

先生の聞きちがいなんだけどにゃんの話は聞いてくれなくって
名前は書かれなかったけど学級通信にまで
「こんなひどい生徒がいる」とかって書かれて。。

その先生はしばらくして病気だって学校お休みして
そのあと帰ってこなかったけど。。
にゃんって何か人とちがうからきらわれちゃうみたい。。

でも、先生でも自分がバカにされたとかってどなって
子どもの話も聞かないで平気なのに
コウさんってすごいなぁって思った☆


そのあとコウさんは青葉の相談を自分から聞きにきてくれて
2人で協力して考えたデザインがコンペを通って
これからあこがれのコウさんといっしょに仕事ができるみたい☆

どんな作品になるか楽しみだよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第3話『……うー、恥ずかしい!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:永井真吾 絵コンテ:藤原佳幸 演出:山﨑みつえ 作画監督:小倉寛之/三島千枝/上野卓志

コウと二人で調整し、決定はアートディレクターであるコウが行うという条件付きではあるが、念願叶ってキャラクターデザインを任されることになった青葉。キャラコンペで描き上げたデザインが、すでにひふみの手によって3Dモデルになっているところを発見した青葉は、デザインで質問があれば何でも聞いてくださいと話す。そんな時間があるなら早くデザインを進めるようにとコウに注意される青葉だったが、3Dモデルを前に議論を交わす先輩たちを見て、キャラデザとして何か発言しなければと焦り始める。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はあらすじのおはなしで青葉とひふみのおはなし


ひふみはアバンで1人で服を買いに行って
着がえとファッションショーのシーンがあったのはサービスかな^^

にゃんも店員さんが近よってくるのがこわくって
デパートとか1人で行きたくないなぁ
いろいろ話しかけられてすすめられると断れなくなっちゃうから。。

でも、高校のときは乗りかえの駅がデパートにつながってて
ちょっといるものがあったりしてショップに行くと話しかけられたりするから
できるだけこんでそうなお店で立ち止まらないようにしてさがして
話しかけられたら「すみません。。」って言って次のお店に行ってた^^


それでメインのおはなしは

キャラデザ担当になってちょっといい気になってた青葉だったけど
まだまだ分からないこととかいっぱいだって気がついてへこんでたけど
ひふみになぐさめられて立ち直ったみたい☆

先輩になってちょっとでもみんなと話せるようになろうって努力して
青葉のことお昼ご飯にさそってあげるくらいできるようになったひふみだから
青葉の気もちも分かってあげられるんだって思った☆

後半にも青葉にお弁当持ってきてくれたりしてたっけ^^


後半はうみことねねのおはなしがメインかな^^

アルバイトで会社に来てから2人はすっかり仲よくなっちゃってて
ねねはいつもうみこにゲームのプログラムのこととか相談するくらい^^
先生ってゆうか先輩ってゆうかお姉さんみたいで
こうゆう友だちってめずらしいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第4話 『この…にぶちんめ!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山田由香 絵コンテ:しまづあきとし 演出:藏本穂高 
作画監督:松井京介/小橋陽介/南伸一郎/はっとりますみ/服部憲知/重松しんいち/粟井重紀

「ムーンレンジャー」は女児向けのTVアニメとして始まり、その高いクオリティから子供たちだけでなく、大人たちの支持も得て、劇場版の製作や主題歌のライブまで行われるようになった大人気タイトルである。この度、2年半に渡って続いたムーンレンジャーの主人公が交代し、新たなスタートを切ることが決まった。そして初代としてのファイナルライブが開催されることになり、ムーンレンジャーの大ファンであるはじめは、何とかチケットを手に入れようと販売サイトにアクセスを試みるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめはあらすじのおはなしで
イーグルジャンプの人たちって
ほんとに「ムーンレンジャー」が好きみたい^^

とくにはじめが仕事のことよりそっちが気になってそうで
あんまりよくないかも?って思った。。そしたらひふみまでw

チケット取れなかったはじめにゆんが家族のチケットをゆずってあげてたけど
ツンデレかな?^^
ゆんとはじめっていいコンビだよね^^

とちゅう「ムーンレンジャー」の歌まで入って
いつもより中身少なめだったかも?


2話目はひふみが職場で気をつかいすぎちゃうおはなし

はじめはコウがはな歌うたいながら仕事してるの見て笑ったら
コウが気にしてメールしてくるの


それからコウのこと大好きなりんのやきもちに
ひふみが巻きこまれちゃうおはなし

ちょっとコウとひふみが仲よくしてたら
ツッコんでくるりんがちょっとこわかった。。

あ。。でもこのおはなしってよく分かる^^
にゃんも会社ではたらいてたらひふみみたくなってたかも?
アニメとかだったらキャラの気もちって分かりやすいけど
リアルの人の気もちってムズカシイ。。


さいごは「プロトタイプ版の提出日」のおはなし

最近、人と話せるようになってきたひふみがキャラ班のリーダーたのまれるの

こうゆう時にすぐ自分はできないとか思っちゃうのってにゃんもいっしょ。。

やったら何とかなっちゃうのかもだけど
できなかった時のこと考えて
みんなに迷惑かけちゃったら。。って思って心配になるんじゃないのかな?

でも、イーグルジャンプの上の人たちってやさしいね
「きつかったらやめていい」とか
「何があってもがっかりしない」とか言ってくれる。。
そう言われちゃったらひふみも断れないよね^^


プロトタイプ版は通ったしこれからどうなるのかな?

このゲームってかわいいしおもしろそうだし
ほんとに作って売り出したらいいかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第5話 『や、変なとこ触らないでよ!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:得能正太郎 絵コンテ:おざわかずひろ 演出:守田芸成 
作画監督:久保茉莉子/天﨑まなむ/板倉健/海保仁美/谷口元浩/山崎淳

キャラリーダーとして勇気を振り絞り、青葉とゆんに3Dモデルの進捗確認をするひふみ。コウがキャラリーダーだったときのクセで、つい締め切りのサバを読んでしまう青葉だったが、特に疑うこともなく青葉の言葉を信じてしまうひふみの様子に、慌てて本当のことを伝える。その一方で本当は間に合わないのに、大丈夫だと返事をしてしまったゆんは、結局最期まで遅れてしまいそうなことを言い出すことができず、本当のことを打ち明けたときのひふみが落ち込んでしまうのではないかと頭を悩ませる。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週のおはなしは

★ひふみがキャラリーダーになった
★みんなで話せばいいアイデアが出る☆
さいごは
★青葉の高校のときの同級生が留学から帰ってきてねねっちと3人で温泉旅行♪


★ひふみは青葉が来るまでみんなとそんなに話しとかもできなかったのに
この1年の間にみんなをまとめられるようになってすごいなぁ!

ゆんがホントのことを話したときに
ぜんぜんおこったり泣いたりしないで「なまけてるなんて思ってないよ^^
おくれてる原因をいっしょに考えようか?」って言ってくれて
にゃんはうらやましいなぁって思った☆

オチはおこってないってゆうひふみにゆんがしかってください!ってたのんで
どうしていいか分からないひふみが
コスプレする時みたくキャラになりきれば!って思って
S系お姉さまになり切ってしかってたら青葉がそれ見てビビっちゃったwって


★1人で考えててもいい案が出ない時はみんなで話してみると
自分が考えなかったアイデアを出してくれてそれで自分もいい案が出て
それを聞いた誰かがまた案を出して。。ってなるみたい
見てたら話し合いって楽しそう☆って思ったけど

リアルだと人の意見にそんなのダメだよ!とかゆう人がいて
言い合いになったりしちゃうから話せなくなっちゃうかも?

青葉の会社ってほんとにいい人ばっかりだよね☆


★さいごは3人だけの同窓会。。

温泉で女子3人がキャッキャウフフw
ってゆうユリユリな男子サービス回だったw


青葉は会社か大学か迷ったみたいだったけど
会社に入って夢がかなって夢の先の目標が見えてきたところみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話 『あぁ……すごいなあ……』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:志茂文彦 絵コンテ/演出:山﨑みつえ 演出助手:野呂純恵
作画監督:板倉健/三島千枝/山野雅明/武藤幹/山崎淳/齊藤大輔/渡辺舞/山崎輝彦/吉村恵/手島行人

キャラクターデザインの仕事も順調に進み、ボツや微調整のチェックも含めて、青葉のデスクに積まれていくプリントの数々。厚い紙束となったプリントを見て、キャラクターデザイナーとして着実に仕事を進めていることへの実感から思わず微笑む青葉。ゆんやはじめと話をしているうちに、ゲーム雑誌などに掲載される宣伝用のイラストであるキービジュアルの話題になり、コウからもメインのキャラクターデザイナーとしてキービジュアルを描くことになると告げられた青葉は、プレッシャーを感じてガタガタと震え出す。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はいろいろあったけどうまくいってて
ねねっちのゲームもよくできあがったし
とうとう青葉がキービジュアル担当になる♪ってよろこんでたら
プロデューサーの人からコウにやってもらうって言われて。。


1期で日常系って思ったのがウソみたく
きびしいお仕事アニメになっちゃったね^^;

キービジュアルだけじゃなくって
もしかしたら青葉の名前だって出てくるか分からないし
これだけ大事なお仕事してるのに会社ってきびしいなぁ。。


それでも。。
出来レースだって言われても
コンペをしてほしいって言える青葉ってすごいなぁ!!って思った


青葉の会社っていい人ばっかりだけど
いろんな会社とか人がお金とか出してるから思いどおりに行かないって
悲しいよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話 『凄く熱い視線を感じる』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:藤原佳幸 絵コンテ:塚田夏央 演出:津田義三 作画監督:北島勇樹/福島豊明/古徳真美/大森理恵

うみこと一緒に面接官としてプログラマーの採用面接をすることになった青葉。プログラムのことがわからない自分が面接官をやっても大丈夫なのかとうみこに聞く青葉だったが、面接にやってくるプログラマーの実力はすでに把握しており、今回の面接は素行調査のようなものだという。よく状況を掴み切れないまま、面接室の入り口のドアがノックされ、ゆっくりとドアが開く。失礼しますという元気の良い言葉と共に面接室に入ってきたのは、青葉がとてもよく知っている人物で……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はイーグルジャンプに新しい人が入ってくる回だったみたい
でも、今年は新人はいないって言ってなかったっけ?

おはなしの中で今って9月ごろなのかな?
もうすぐ2年になっちゃうんだ。。


面接に来たのはねねっちで
青葉がいてもだらけないでちゃんと受け答えできたから
とりあえず3ヶ月のアルバイト社員みたいな感じで
よかったら正式にやとってもらえるみたい^^

うみこさんはねねっちはまだこの会社のプログラマーになる力はないけど
やる気と成長速度を見て社長におねがいしてくれたんだって☆

それでうみこさんに「私は今、桜さんに期待をしています」って言われて
ねねっち泣いちゃった^^

がんばってるところちゃんと見てもらえてよかったネ☆


次は
この前青葉のキービジュアルにダメ出ししたプロデューサーさんのおはなし

きついこと言ってたけどホントはいい人で
キャラ班からきらわれたってなやんでたけど
しずくさんからアドバイスしてもらってみんなと仲良くなれたみたい^^

なやんでたのって青葉だけじゃなかったんだね
会社ってむずかしいんだね。。

しずくさんのマタタビ入りおまもりが効いてよかった^^


さいごは新入社員が2人入ってきて1人はキャラ班になったんだけど
望月紅葉ってゆう人で青葉とおなじ年で
はずかしがりな子みたいだけどコウ先輩にあこがれて入社してきて
青葉はすぐにライバルだって思われちゃったみたい^^;


ただ青葉のこと涼宮さんだって思いこんじゃったところは
にゃんもすぐ人の名前って忘れちゃうから分かるw

涼。。って聞いて涼宮をすぐ思い出すって
もしかしてアニメファンだったりしてw

でも、にゃんはこうゆう人ってニガテだな。。みんな仲良くしてたいよね☆彡
これから仲よくなれたらいいけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話 『メイド喫茶がいいと言ったんだよ』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:永井真吾 絵コンテ/演出:伊藤良太
作画監督:久保茉莉子/鈴木彩乃/板倉健/山野雅明/武藤幹/熊谷勝弘/藤原奈津子/寿門堂

専門学校からインターンとしてやってきた紅葉やツバメたちの歓迎会の幹事をすることになった青葉たち。はじめが言うには、歓迎会や送別会、そして忘年会などの幹事の責任は重く、上手くこなせたかどうかで評価も変わってくるという。もし失敗してしまったらと緊張を隠せない青葉に対して、失敗だけでなく、成功し過ぎても、この先ずっと幹事をやることになると告げるはじめ。しかし、成功し過ぎず、失敗し過ぎずという中途半端な結果では記憶に残らない社員になってしまうのではと青葉は頭を抱えてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は新しく入った紅葉と仲良くなろうってするおはなしかな^^


お店えらびでしずくさんが「メイド喫茶がいい」なんて言い出して
青葉たちがコスを着てメイド喫茶のマネをするサービスもあって
あんまりお仕事と関係ないおはなしで暗くなくってよかったと思う☆


みんなからさそわれても1人でご飯食べてる紅葉に
もしかしたらひふみも
もうちょっとみんなと仲よくした方がいいとかって言いたかったのかな?

でも、自分のこと考えたら強くも言えなくって
動物をつかってコミュニケーションしようとか^^
青葉が入ってからひふみもだんだん変わってきたみたい☆

学校とちがくて会社ってみんなで協力してかないといけないんだよね、きっと
このごろのおはなしで1人じゃムズカシイときでも
みんなに相談したり話したりしたらいいアイデアも出たりするみたいだから^^


それでみんなに気をつかわせてることに気がついて
次の日、紅葉はお金がないけどみんなと食堂に行くことにして
ちょっと仲間になれたかな^^

でも、やっぱり青葉のことはライバルって思ってるみたい。。顔に出てるw
青葉は「わたしも負けないよ」って言ってたけど
紅葉のことはライバルだってあんまり思ってないみたい

それってきっと
青葉のライバルってゆうか目標ってコウさんだからじゃないのかな?


あと、プログラムの方でねねっちとツバメが仲よくなって
3か月後の入社が決まるようにって言ってたけど
今年は新社員は誰もとらなくって来年は3人入社するのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第9話 『シャツくらい着なよ!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:永井真吾 絵コンテ:山﨑みつえ/野呂純恵 演出:野木森達哉
作画監督:海保仁美/菅原美智代/上野沙弥佳/池添優子

遊園地にインセクトファイブのヒーローショーを観にやってきたはじめとゆん。ショーが終わり、握手をするために列に並んでいたはじめに声をかけてきたのは、はじめが高校生の頃の友達アッキーだった。東京に出てきて何をやっているのかを聞かれたはじめは、ついデザイナーをしてるとはぐらかしてしまう。おまけにアッキーの前では恥ずかしくて、ヒーローたちと握手をすることもできないはじめ。そんなはじめをからかうゆんに対して、はじめは高校生の頃にアニメや特撮が好きなことを隠していたと告げる。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回のおはなしは3つかな?


★はじめはあらすじのおはなしで
はじめとゆんの高校時代どんなだったかってゆう^^


はじめは今とちがって髪も長くってふつうに女の子してたw

にゃんはいつもぼっちだったから
時間があるときは図書室に行って雑誌とか見てた^^
PC室もあったけどあにこれはアクセスできなかったしw

学校は専門高校だったからマジメに勉強する人なんかいなくって
いっつもガラガラだったから誰にも会わなくってよかった^^

クラスには
アニメ雑誌とか持ってきてる子が1人いたけどふつうの子だった。。
ロボ系が好きみたいだから話すこともなかったし


そんな感じだから
はじめは別にかくさなくってもよかったんじゃないのかな?


ゆんがぐるぐるメガネだったのってビックリ!
ぜんぜん変わっちゃったよね^^
ファッションセンスいいって思うけどにゃんはないからなぁ。。w

2人でおそろいのメガネをかけて
「頭よさそうに見えます」ってゆう青葉に
「仕返しの仕返しの仕返しかー!」ってゆうツッコミがおもしろかったけど
青葉は何のことだかぜんぜん分からなかったよね^^


★それからライバル対決のおはなし。。


いつもだったら青葉と紅葉の赤青対決なんだけど今回はねねっちとなるっち!?

中学からプログラマ目ざしてがんばってきたなるっちが
かるい動機でプログラムはじめたねねっちをコネ入社だってバカにしはじめて
うみこさんまでバカにされたみたいになっちゃって。。

ねねっちははじめ言いわけしようってしてたけど
がんばって認められるようになろう!ってなるっちに
「私ぜったいスーパープログラマーになるんだから!覚悟しててよね!」
って前向きになった^^


わぁ。。にゃんはこの前までいい人だって思ってたなるっちが
こんなかんたんに人のこと見下す人だったんだ。。ってちょっとがっかり。。
前向きにがんばる人っていいなぁって思うけど
人をバカにして話も聞きたくないみたいな人ってニガテ。。

仲良くなれたかなって思っても
やっぱりリアルの人って何考えてるか分からないから
こうゆう人見ると悲しくなっちゃう。。

でも、そうだよね。。
ホントの会社にこんなやさしい人ばっかりのわけないし。。


★あとはなるっちと紅葉の共同生活のおはなし

紅葉は子ども、なるっちはお母さんキャラだよね^^

おふろ上がりの紅葉がはだかで扇風機にあたって。。
って男子サービス回かな?

それにしてもパジャマで会社に行っちゃうのってすごい!
ふつう外にも出れないって思うけど^^;

もしかしたらコウさんよりすごい人かもw


肉なしのホイコーローのおはなしは悲しかった。。

でも、いくら食べても太らない体質っていいなぁw

野菜イタメ系ってムズカシイよね。。
ホイコーローだったら油でさっとあげてからお肉にまぜて
調味料いれたらすぐ火を止めないとベちゃってなっちゃって。。

にゃんはおいしい野菜イタメって作れなくってなるっちに教わりたいかも^^

でも、お料理トクイそうなのにジンギスカンがヤギって。。
北海道でお買い物とか行かなかったのかな?


うちはパパが北海道生まれだからジンギスカンが多いかも?

ラム(子羊)のほうがおいしいけどマトンがふつうかな?
タレは手作りでお酒を煮てアルコールをとばしたら
すりおろした玉ねぎ、ニンニクとリンゴを入れてはちみつ。。

ゴマダレもおいしいし
たべるときレモンをしぼってもおいしいよね^^


あとは「G」のおはなしで
カサコソするのってこわいよね。。お化けよりコワいw
カベにいるのってこっちに向かって飛んできたりするし^^
{/netabare}
{/netabare}
第10話 『どんどんリアリティが薄くなっていくんだよ』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山田由香 絵コンテ:おざわかずひろ 演出:ふじいたかふみ 作画監督:北島勇樹/寿夢龍/山﨑輝彦

はじめが作った仕様書の通り、PECOの中に組み込むミニゲーム「だるまさんが転んだ」のプログラムを組み上げるツバメ。しかし、出来上がったゲーム画面を見たはじめは何かが物足りないと告げる。何が物足りないと感じる原因なのかがわからずに、青葉やゆんに意見を求めるはじめだったが、違和感を解消するには至らない。ツバメにも作っていて面白かったかどうかを尋ねたはじめは、ツバメから出てきた何気ない一言で足りなかったものを理解するのだが、仕様書を描き直してしまうと納期に間に合わないと言われて……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はゲーム作りにこだわるおはなしだったかも?
1期は日常系だったけど2期はどんどんお仕事アニメになってきたよね^^


★はじめはあらすじのおはなし

ゆんが「ミニゲームだからこれでいいんじゃない」みたいなこと言うくらいで
そんな気にしなくっていいのかもだけど
そうゆうこまかいところにこだわるから
ゲームもアニメもおもしろくなるのかも?って思った

いつも仲がいいなるっちと紅葉がマジでケンカをはじめそうになったところは
今までの日常系にあんまりいなかった気のみじかいキャラで
あと「自分の責任になったらこまる」とかはっきり言っちゃうし
これってほんとにお仕事アニメで日常系じゃなくなってきてるよね^^

でも、こんな気のみじかい2人が仲よく暮らしてるんだから
きっと2人とも悪い人じゃないんだよね^^;

★次はねねっちのおはなしで
作ってた玉ころがしのミニゲームができそうになったんだけど
なるっちから言われてこだわることに気がついたみたい^^

それでさいごはまたデバッガー^^
でも「こんどはみんなのコードを見て勉強しながら」だって
ねねっちもどんどん大変になるみたい。。

★さいごはもう秋。。
お仕事は落ちついてきてみんな帰れることになって
家でお鍋とか食べたりそれでも会社にお泊りしたり。。ってw

コウさんがりんさんに「今までありがとう」ってプレゼント☆
ちょっと百合っぽかったけどいいおはなし。。

でも、何だかちょっと急だったみたい
これって何かのフラグだったりするのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11話 『心になにか抱えてるのか』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山田由香 絵コンテ/演出:平牧大輔 作画監督:武藤幹/三島千枝/藤原奈津子

プログラムの仕事を次々に片付け、うみこに作業のスピードが速いと褒められたツバメは得意顔でねねを見る。そんなツバメの態度が面白くないねねは、PECOのデバッグ作業の合間に読んでいたプログラムのコードの中で、ツバメの書いたコードの一部が、もっと短くまとめることができるのではないかと指摘する。うみこの評価が下がってしまうかもしれないと焦り、余計なことを言うなとねねに怒るツバメ。その場に居づらくなってしまい、キャラ班のブースへとやってきたねねは、紅葉にツバメがどんな人なのか聞くのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回はねねっちとなるっちのおはなしがメイン


先週、はじめちゃんにキツイこと言ったり
ねねっちをバカにするみたいなこと言ったりする
ちょっとイヤミななるっちでねねっちはストレスいっぱいだったみたい

でも紅葉からなるっちがお姉さんみたいないい人で
家の旅館をつぐのことわって出てきてアルバイトで学費かせいで勉強して
この会社に落ちたら家の仕事をつがなくっちゃいけなくって。。
って聞いちゃった。。

それからすぐなるっちのプログラムにバグがいっぱい見つかったの

手がはやいところ見せて合格して入社したくって
よく確認しないで進めてったみたい。。


やっぱりなるっちはあせってただけでホントはいい人みたい^^

それを知ってねねっちがバグ修正につきあってあげるところがよかった☆
なるがあやまって仲直りするところはちょっとうるうるしてきちゃった^^

ちゃんと間に合って入社できるんだろうなって思ってたけど
ねねっちも契約更新できて本当によかった♪


でも、コウさんが会社をはなれるってゆうおはなしがあって
りんさんがそれを立ち聞きしちゃって。。

やっぱり先週のアレってフラグだったのかな?

でも、はなれるって言ったって
このおはなしだったらしばらくしたら帰ってきたりするかもだし
来週はどうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12話 『ぜひ買ってくださいね!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:志茂文彦 絵コンテ:山﨑みつえ/藤原佳幸 演出:藤原佳幸
作画監督:板倉健/山崎淳/天﨑まなむ/木野下澄江/松井京介/三島千枝/武藤幹/菊永千里

ついにPECOがマスターアップを迎え、お披露目とタイトルの宣伝を兼ねた完成記念イベントが開催されることになった。PECOの前評判は高く、ステージ前に設けられた客席は満員御礼。会場へとやってきた青葉たちは関係者席に腰を下ろし、しずくやコウが登壇するステージを眺めていた。前もって決められていた段取りとは異なるサプライズなどがありつつも無事にイベントは終了し、控室に集まった一同。そこで聞かされたのは、思わず耳を疑ってしまうような、にわかには受け入れがたい話だった。
{/netabare}
感想
{netabare}

PECOのおひろめ会とコウさんのお別れ回でいい最終回だった☆


おひろめでコウさんが青葉のことステージに呼んで紹介してくれたんだけど
そのとき紅葉が1番くやしい思いをしたのは青葉だって知って
前より気もちが近づけたみたい
ちょっとうるうるしちゃった。。

それで青葉もちょっと有名になれたし
コウさんがいなくなった後はメインのキャラ担当になったりしてね^^


コウさんがいなくなるってゆうのは前回で分かってたけど
フランスってちょっと遠いよね。。
埼玉県くらいだったらいいけどw

あと、言葉とか分かるのかな?

英語くらいだったらみんなならってるから
ちょっとくらいだったら分かると思うけど
フランス語なんていつの間に勉強したのかな?
にゃんなんかフレンチってポテトかトーストくらいしか知らないけどw

でも、毎日フレンチ料理が食べれるっていいかもw

でも、そんなむずかしいことに挑戦してみようって思うのすごいなぁ☆
そう思えたのって青葉がいたからだって^^

これってもしかして3期があったら
最終回は青葉も外国に行って終ったりするのかも?


コウさんとりんさんってほんとっ「おまえら早く結婚しちゃえよ」だったねw
りんさんがいっしょに行くって言わなかったのが不思議なくらい^^


その日はお休みじゃないのに紅葉が青葉を連れて空港にお見おくりに。。

青葉っていろいろ言ってたけど
1番言いたかったことって「帰ってきてください」だったのかな^^
それとも「八神さんのばかー!」?w


ゲームが発売されてみんなならんでたけど
このゲームっておもしろそうなんだけど
ほんとに売り出さないのかな?
買う人いっぱいいそうなのに☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって


2期は新しい子も入って
とくに後半がアツいお仕事アニメになってたみたい^^

でも、ほのぼの日常パートは今までとあんまり変わらなくってよかった
ねねっちもよく出てくるようになって
ファンの人はよろこんだんじゃないかな?^^

でも、新人2人が出てきて。。
いい人なんだけど
今までこのおはなしに出てこなかったとがったキャラだって分かってきて
いやし系のおはなし待ってた人はちょっとイラッてしたみたい^^


さいごはいい終わりだった^^
ちょっとジーン。。ってしちゃった

3期もあったらいいのに
あとゲームのPECOも☆彡

投稿 : 2022/03/13
閲覧 : 939
サンキュー:

102

TM360 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アットホームな職場です

相変わらずの自由な社風からの2期開始でだらだらと日常を描いて終わるものかと思ったら中盤辺りから徐々に物語が動き出し、ライバル属性要素が付いた新キャラも加わりスピード感が増した。
2期では各キャラの成長を描く事もテーマとして盛り込まれてる印象を受けた。

1期を見た時はゲーム会社の描写である必要あったのかな?と思ったけど2期まで見たらやっと納得出来た感じ。
それでも男性社員が一切出てこない謎企業だし発売日に行列が出来るくらいのAAタイトルを作る会社なのに開発環境の規模が小さいよね。サウンド関係全部外注?とか、ついついリアルな目線で見てしまうと気になる点はいくつも出てくるけどそういう見方しちゃいけないね。女しかいない職場で足の引っ張り合いになって女の敵は女になるよねこれ、なんて見方はしちゃいけないね。

なにはともあれやや駆け足ながらも2期の方が良いですね。
1期は足場作りだったような感じで。
2期まで全部見ないと1期の評価も薄くなってしまいます。

昔の尊敬する偉い人がこのような言葉を語りました。
「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すを上とする」

この作品にも当てはまる部分があるんじゃないでしょうか。

投稿 : 2022/02/02
閲覧 : 153
サンキュー:

1

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

理想郷だから尊い師弟

1期はゲームを作る楽しさが前面に出ていた

今作は青葉の2年目と言う事もあって

憧れていた八神との実力差であったり
自身の能力を痛感する場面が度々出てくる

しかし持ち前の負けん気と言うのか素直さと言うのか
真っ直ぐに八神を追いかける姿に周囲の人間も感化されていく

長期連載が終わった昨年
DVDBOXのCMを流した意味が理解できた

キャラの成長=クリエイターの矜持で表現されているが
社会人としてスキルアップしていく要素

真剣に楽しみながら取り組む

理想郷であるけれど素直に見せたのは
きらら作品だからかもしれない

でも仮に登場人物が全員男の実写ドラマだったとしても
見ごたえある作品と評したと思う

インターンの二人は北海道から上京して
共にイーグルジャンプでゲーム作る事を
目標にしているので

青葉やねねに対する当たりが強いけれど
それぞれ実力を素直に認めている所は
女の子の潔さを感じる

男の方がねちねちと理由付けて認めないもの

4月期に個別に目標を立てるブリーフィング
いやぁ~私毎月やっていたからさ
意見求められても考えてねぇよと思っていたw

本質である青葉と八神の師弟関係の部分

憧れの存在からライバルとして立場が変わり
お互いが相手を尊重して作品を作っていく

関係性も二人のキャラクターも尊い
後輩の為にあそこまで怒ってくれる上司なんていないよ

きらら作品は平和でいざこざのなさがウリだから
本作の評価が下がっているのだろうが

アニメとして見たら
パワーダウン必須な二期でこのクオリティーは
屈指の名作と言ってもいい

投稿 : 2022/01/17
閲覧 : 197
サンキュー:

6

よれん。 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:----

ほのぼの日常系っぽいやつ

出てくるキャラが全員女の子でキャラ一人一人が魅力的です。
仕事という題材だとやはり苦難にぶち当たるみたいなシーンも
あります。
最終回もまとまった終わり方をして面白かったです。
原作のストックは知らないけど3期来てほしいです。

投稿 : 2021/06/20
閲覧 : 202
サンキュー:

4

めあみやまや さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

NEW GAME!1期の続き

NEW GAME!の続きですが1期のほのぼのとした雰囲気を残しつつ少しシリアスな展開が増します。なので1期の方が良かったという方が多いですが個人的には2期の仕事に真剣に向き合っていくそれぞれの登場人物の変わった一面を見ることができ感情移入しやすく、最終回では感動しました。

いつまでも同じ環境が続くわけではない、自分だって上手くなりたい。という1期にはない感動させてくれる場面がたくさんあるので1期を見た方は2期を見ることを強く勧めます!

投稿 : 2021/03/13
閲覧 : 184
サンキュー:

4

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

SHIROBAKOの様なモノⅡ

2期でようやく、イーグルジャンプは、
大手に開発費出してもらって開発する中小メーカーだと分かった。

2期は、青葉の成長と大きな力による挫折からの奮起が見どころだと思う。
{netabare}
インターンの2人は正直いてもいなくてもという感じかな。
{/netabare}

何故、女の子ばかりのチームなのかは、ディレクターが説明してくれた。
{netabare}
自分の趣味だそうだ。あーた、イーグルジャンプの社長ですか…と。
{/netabare}

青葉アートディレクター編までやるのだろうか?

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 195
サンキュー:

4

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

繰り返し観終わってる中!!

ストーリーが面白すぎです!
キャラ設定も超完璧だし
絡みもくすぐったくなるほど面白くって
各話のツボ語りするとキリがないです!!

投稿 : 2020/09/28
閲覧 : 206
サンキュー:

8

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

憧れでライバルで。

入社2年目になった青葉。キャラデザのコンペで憧れの先輩八神さんと戦うことに。。。

同じ仕事をしていると先輩とか関係なくライバル意識持ったりしますよねー。とくにデザインとか実力系の仕事はそうなのかも。
最初から無理って決めつけず悔しさと向き合いながら成長していく青葉がほんとにかっこいいです!!!

そしてひふみ先輩も2期から口数ふえて表情も豊かに!心の声が結構激しくて可愛いです♡

それぞれが自分のステップアップを目指してお互いを認めあって、こんな職場あったら就職したいって思いました!笑

投稿 : 2020/08/24
閲覧 : 199
サンキュー:

6

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ねねっち!

二期目の作品。

見ていた当時はねねっちがうざすぎて、1期を返してくれと思っていましたが、今ではなぜかLINEスタンプ買っていました。。。

一期と変わらずゲームの製作ですが、ほのぼの部分が多い癒し系の作品だと思います。

投稿 : 2020/08/01
閲覧 : 237
サンキュー:

5

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

《前半》毎週ワクワクが止まらない➝《後半》ん~?あれあれ・・・?

原作未読。最終話まで視聴。
この作品は、前半と後半で評価を分けた方が分かり易いような気がする。

《前半》
圧巻の第1話。
他の追随を許さない、圧倒的なほのぼの感。
待っていた甲斐があった。
第2話以降も、毎週ワクワクが止まらなかった。

第4話は、私のとって”前半の象徴回”
『はじめとゆんが面白可愛い』からの『ひふみんが最高に可愛い』神回。
逆に、主人公・青葉の出番が極端に少ない。
この回以降も青葉の出番が少ない回があったが、青葉の出番が少なくても全く問題なかった。
第1期では主に青葉の成長を描いたのに対し、第2期では、全員が少しずつ成長していくさまが描かれていた。
その象徴回だと思います。

神回は第6話。
6話のタイトルにもなっている、青葉の『あぁ・・・、すごいなあ・・・』は泣きそうになった。
高田憂希さんの好演が光る。

{netabare}キャラデザからキービジュアルに至る『少々ギスギスする展開』も、コウや青葉の成長を描くためと思えば納得がいく。{/netabare}

《後半》
専門学校からのインターンシップという形で、青葉にとって念願の後輩がやってくる。

{netabare}紅葉:コミュ障なのは良いとして、青葉にいきなりの戦線布告って・・・。
ツバメ:一見まともそうだけど、突如、辛辣キャラに豹変・・・。{/netabare}

前半のギスギス感とは明らかに異なる、きらら系らしからぬ展開。
{netabare}まあ、2人の立場を考えると、その行動も理解できなくはないけど、{/netabare}視聴者を少しイラつかせるギスギス感。

{netabare}極端な二面性を印象付けたツバメは、これ以降、どんなに明るく振る舞っていても、笑えないキャラになってしまった。{/netabare}
この作品の最大の魅力である「ほのぼの感」を犠牲にしてまで登場させる必要があったのかな?
正直、新キャラの2人には、あまり魅力を感じなかった。

ほのぼのとギスギスは相性が悪すぎると実感した。

《第2期全編を通じて》
第1期もそうだったけど、リアルな所はリアルに描くのがこの作品の魅力の一つ。

そういう意味で、キャラデザにまつわるコウと青葉のギスギス感は、後味の良いものだったし、キービジュアルの件で発生したギスギス感も、心地良い形で回収されていた。

最終話。
{netabare}コウが青葉に言った『青葉。ここまで登っておいで』は、泣きそうになった。
ラストの、ゲームパッケージの大写し。『キャラクターデザインに新進気鋭の涼風青葉を据え・・・』も感動した。{/netabare}

ほのぼのと感動は本当に相性が良い。

----------------------------------------

第1期で、しっかり者の良きお姉さんキャラだった”りん”が、第2期では百合要素ばかりが目に付く残念キャラに・・・。
プロデューサーになってグラフィックチームから抜け、青葉たちとの交わりが少なくなったせいもあるんだろうけど・・・。

----------------------------------------

逆に、りんの抜けたお姉さんポジション(?)に収まった”ゆん”。(特に”はじめ”の・・・(笑))
第1期と比べても、可愛さ増し増し。

----------------------------------------

第7話から変わったED。5人Verに。
最終話のEDは最終回にぴったりで、とても心地良く感じた。

OPも作品のイメージに良く合っていた。とても心地良かったです。

----------------------------------------

第1期と比較して、物語とキャラの項目が低評価に。
足を引っ張ったのは{netabare}、ツバメの極端な二面性。{/netabare}
初見の時、さすがにちょっと引いちゃったので・・・。マイナス評価。

とはいえ、第1期同様、ほのぼの明るいお仕事アニメ。
登場人物全員の成長も含めて、かなり楽しめた作品でした。

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 1140
サンキュー:

70

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

1期目同様ほわっとした明るく楽しい雰囲気で
進んでいくのかと思いきや、新しいキャラの登場なんかも
あったりして嫉妬や対抗心なんかの感情も結構からんでくる
ストーリーだった。

和やかな雰囲気も好きだけど、こういう少しピリッとした空気を
持たせることによってよりストーリーの幅は広がったように感じる。

キャラそれぞれの意志なんかがより明確になっていってた感じかな。

それによって主人公をはじめ、成長していく姿を見ていくのが
すごく面白かった。
でも相変わらずのこの期待に満ちたようなキラキラとした世界観は
すごく好きだな。

最後はちょっと急展開な終わり方のストーリーだったので、続きがもの凄く気になる。

投稿 : 2020/07/25
閲覧 : 183
サンキュー:

4

二足歩行したくない さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今日も一日がんばるぞい(暗黒微笑)

NEW GAME!2期。
前作で「フェアリーズストーリー」の続編をリリースし、社会人として大きく成長した「涼風青葉」。
次回作の本作では、上長の「八神コウ」とディレクターの「葉月しずく」が、会社の経営方針で反目し、派閥ができてしまう。
そんな折、巨大プロジェクトの一端を主人公の会社が請け負うことになったが、技術も設備もないイーグルジャンプはデスマーチの末、プロジェクト全体に損害を与える事態になる。
そして、その失敗の全責任をしずくが青葉に押し付けようとしていることを知った青葉は、しずくに啖呵を切るのであった。

「やられたらやり返す、倍返しだ!」

と、いうようなストーリーではもちろんなく、イーグルジャンプで開発する次回作を縦軸に、いつものすごいいい匂いがしそうなメンバーががんばるという内容です。
間違っても「このクソ上司め!」というセリフは出てこないですね。

相変わらずいい匂いがしそうなお姉さんだけの会社で、仕事がテーマですが大変癒されました。
是非にも異業種交流会をお願いしたいです。
本作では、胸部装甲の厚い新入社員が2人ほど追加されている他、数名ほど新キャラが増えています。
うちの会社なんて新キャラが増えたとしても汚いおっさんが増えるだけなので非常に羨ましい。
私が本作の新キャラとして登場したいくらいの勢いです。
2期も露出シーンがそこそこあって、1期に引き続き、有能な作品だと思いました。

本作は仕事に対する姿勢や、情熱が描かれるシーンが多いように思えました。
新入社員とすれ違い、人間関係に悩むようなシーンもありましたが、青葉やねねが出した結論はもっと高みにあって、思わず目頭が熱くなりました。
あれ?ひょっとして仕事って楽しいんじゃないか?と思っちゃいそうになりました。
今日働いたら、即効でその幻想をぶち殺されちゃいましたが。

とはいえ本作についてはファンタジーと言いきれない部分も感じました。
社会に疲れたら見てみるといいかもしれません。
仕事辞めたい。

投稿 : 2020/07/07
閲覧 : 221
サンキュー:

10

久遠 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

可愛い

とにかく可愛い

投稿 : 2020/06/19
閲覧 : 175
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ちょっと贔屓しちゃったかな

二期は一期の作風と変わっており日常系アニメとしては少し劣りますが、いい作品だと思います。
原作者の経験談が含まれている話もあるのかなと。
かなり甘口でこの評価にさせていただきます。

投稿 : 2020/06/19
閲覧 : 153
ネタバレ

SK-046(しろ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期に引き続き

とても安定していて観やすかったです

1期よりシリアスが多め、違う意味で観ごたえがありました

それぞれの成長や新人さんが入ってきたことによるリアルな空気感など色々と感じ取れて面白かったです


一番ビックリしたのが最終回、久々に泣かされました(汗)

1期の最終回も良かったのですが、それ以上にグッとくるものがありました

定番のシチュエーションでしたが、涙を堪えきれなかったです(笑)


曲も相変わらず可愛らしく、そして変わらず僕はゆんちゃん推しです^^

3期も出て欲しいです、出たら絶対に観ます!


追記1)2周目完走しました

追記2)2017.10月 聖地巡礼しました(三鷹・阿佐ヶ谷etc...)

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 253
サンキュー:

14

めんまぁ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ねねっちって意外と胸でかいな

1期はかなりほのぼのな感じだったので2期もそんな感じなのかなと思ってましたが感動ありの良いストーリーが組まれてました。主人公は青葉ですけどサブキャラがいないですね。みんな生き生きしててしっかり焦点当たってて。若干ねねよりでしたけど。かなり楽しめました。円盤買って3期待とうと思います。

投稿 : 2020/05/17
閲覧 : 175
サンキュー:

4

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

1期と同じように楽しめました。本当の意味での業界ものとは言えないのかもしれないけど、やっぱり一生懸命やっている姿は応援したくなっちゃいます。もし3期があればまた見たいと思います。

投稿 : 2020/04/28
閲覧 : 336
サンキュー:

4

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Step up, step by step.

原作知らず。

NEW GAME!に続いての二期目。エクスクラメーションマーク(!)の数の違いが意味を持つとこの作品で知りました。ずいぶん前に観終えていたのですが、訳あって今投稿です。

変わらずOP/EDいずれも良い。デザイン高値、作画は高値安定。これも変わらず。

高校卒業と同時にゲーム制作会社に就職した主人公・涼風青葉、社会人2年目です。

1期は憧れに向かって突き進む青葉を中心に描かれていたように思いますが、2期は憧れ・夢から現実へと、現実であるが故の挫折とそこからの成長という物語性がより強く打ち出されていたように思います。そしてこれは、青葉だけでなく「憧れられる存在」だった八神コウにも当てはまります。

単にかわいい女の子たちがゲーム作りに邁進するほのぼのストーリーではなく、心に響く場面がいくつも盛り込まれた作品だったと思います。

後半登場のインターン生二人は、無駄にお話を引っ掻き回した感じもちょっとしますが、ねねっちへのカウンターパートとしては必要だったのかな。紅葉がほぼ空気だったようにも思いますが。

New Gameのために、step by stepでみんながNext Stepへ。
とても良い物語、まとめだったと思う。

その理由はOP映像観たさというのが大半だったりしますが、自分がちょっと下降気味のとき、決まってみてしまう作品の一つです。

投稿 : 2020/02/07
閲覧 : 325
サンキュー:

26

ネタバレ

オムライス さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

EAGLE JAMPで働きたい!!

第二期は単なる日常系ではなく、青葉が会社で働く中でいろんなことにつまずいたり、悩んだり成長していく姿に胸が熱くなります。こんな風に仕事をしたいですね。もちろん、ねねっちも健在で、ねねっち作 NENE QUESTは名作だと思います。

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 255
サンキュー:

4

くあれ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

天職アニメの第二期

天職と書いたけど、残業してるシーンとかあるし、
大変さが伝わってくるけど、仕事にやりがいを感じているように個人的に思えた。
あ、天職の意味とは少し逸れてるような気もしなくもないなこれ。

とりあえず動画工房さんの安定の作画で、キャラの動きと声優さんの声だけでも楽しめる。
キャラの動き一つ一つ見てて飽きないし、声優さんの演技も良かった。

物語としては、少し一期よりもシリアスな回が多かったけど、それを含めて楽しめた。

投稿 : 2019/06/13
閲覧 : 247
サンキュー:

5

ネタバレ

ももも さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

4コマ漫画とアニメの特性の違いが出た気が

NEW GAME!の続編。二期です。
社会人二年目の涼風青葉の成長物語を萌えオブラートで包んだ感じ。

本作は「美少女動物園(可愛い女の子しか出てこない)」と揶揄されてしまうこともあり、愉快犯に「本当はむさいおっさん達の物語なんだぞ」とか書かれがちですがw、社会人の生々しい葛藤や成長を包むオブラートとして美少女動物園がかなり効果的に機能してる気がします。
一期よりシリアス成分が多い二期では尚そのように感じました。

{netabare}6話の「すごいなぁ…」は原作でもすごく好きなシーンで、アニメでも文句なしに演出されていて素晴らしかったです(´;ω;`)

後半に出てくる後輩二人組について。
嫌味なキャラがあまりにク○女っぽくてかなり賛否が別れましたが、これはアニメ化で出てしまった思わぬ弊害(?)だなぁと感じました。

原作のNEW GAME!!は4コマ漫画で、私の感想として、作者の得能正太郎氏はかなり自覚的に4コマの特性を使ってると思います。
ストーリー4コマは読んで時のごとく、4コマごとそれぞれにオチがありつつ話が繋がってストーリーになる作品かと思いますが、NEW GAMEはシリアスな展開に入ると次の4コマでバッサリ別の時間に飛んで、ほっこりとかギャグを入れたりするんです。

通常のストーリー漫画だと流石に違和感を覚えてしまうであろう話の切り方も、それぞれが起承転結で独立している4コマだからこそ出来るわけです。
今手元に原作がないのですが、記憶ではなるっちが嫌味を言うシーンはかなりさくっと流されていた(4コマの構成的に嫌な後味を消されていた)気がします。

そして、その特性が消えてしまうのがアニメ化だと思うのです(´・ω・`)
原作ではそこまできつい印象を持たなかったんですが(すぐ次の4コマに移るから)、アニメでは予想以上にかなりきつい感じになってて「あーこれはちょっと…」と思ってしまいました。{/netabare}

リアルタイムで見ましたがAbemaで再放送見たので感想書き。
もう放送からだいぶ経ちますが、三期はないのかなぁ。。

投稿 : 2019/05/17
閲覧 : 252
サンキュー:

5

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

萌えアニメ

ややシリアス化

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 250
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いもいもとは真逆の作画

一期同様、見事に作画が崩れていませんでした。萌え絵の中では最強の部類です。

ももとかなるっちとかいうイライラキャラも最終的には改心してくれておじいちゃんは嬉しいよ。(まあ、そもそも若干の胸糞要素入れてくる時点で評価は下がるのだが)

ねねっち曰く、ゲームエンジンに頼らずイチからゲーム作ってるんだー云々。
基盤から見ていかないと納得できないという頑固さと好奇心を満たしたいがために猪突猛進、的な雰囲気を感じて不覚にも昔の自分を連想してしまいましたw
そういうこともあってか、ねねっちには妙に親近感を覚えました。

お仕事系あるあるですが、興味のある人も含め、作中に描かれている職業に近しい人のほうが楽しめるかと思います。

投稿 : 2019/03/26
閲覧 : 343
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期より面白いと思えるところと苦手なところができた

青葉ちゃんが苦手という思いは残念ながら克服できなかった。さらに、りんのコウに対する百合要素に何故か嫌悪感を生じてしまった。阿波根うみこのことが割と好きになったのは良いことだったと自己評価。他の社員とのやり取りが面白かった。

この作品では前作より一層ゲーム作りに熱が入り、社員同士の結び付きが強くなったように感じられた。そして、一番印象的だったのは最終話で{netabare}コウが海外へ旅立つところ。最終話に相応しい終わり方だと思った。{/netabare}

OP
STEP by STEP UP↑↑↑↑ 歌 fourfolium 1期より元気度がパワーアップ。映像のひふみんが可愛い。
ED
JUMPin' JUMP UP!!!! 歌 fourfolium お仕事ソング感溢れる歌詞。
ユメイロコンパス 歌 fourfolium ゆっくりテンポが好き。

以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 恥ずかしいところを見られてしまいました……
青葉が高校を卒業し、ゲーム制作会社「イーグルジャンプ」に入社してからちょうど1年が過ぎ、かつての自分のように新入社員が入社する季節がやってきた。右も左もわからない新入社員だった自分が、コウたちに助けられながら少しずつ成長し、ついに先輩になるんだと思うと、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。緊張をほぐすために「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で挨拶の練習をする青葉だったが、出社してきたりんの口から告げられたのは、思いも寄らない言葉だった。

2. これじゃあただのコスプレだにゃー!
お花見でしずくから発表された新作ゲームのキャラコンペ。高校を卒業し、入社したばかりのコウのデザインが「フェアリーズストーリー」のキャラコンペで選ばれたように、参加すればチャンスは誰にでもある。しずくたち企画班が作った企画書を読み、試行錯誤を繰り返す青葉だったが、デザインは思うように進まない。コウの席を覗き込むとすでにたくさんのキャラ表が出来上がっていて、そのクオリティの高さに圧倒される青葉。それでも青葉は挫けずに努力を続け、ついにキャラコンペ当日を迎える。

3. ……うー、恥ずかしい!
コウと二人で調整し、決定はアートディレクターであるコウが行うという条件付きではあるが、念願叶ってキャラクターデザインを任されることになった青葉。キャラコンペで描き上げたデザインが、すでにひふみの手によって3Dモデルになっているところを発見した青葉は、デザインで質問があれば何でも聞いてくださいと話す。そんな時間があるなら早くデザインを進めるようにとコウに注意される青葉だったが、3Dモデルを前に議論を交わす先輩たちを見て、キャラデザとして何か発言しなければと焦る。

4. この…にぶちんめ!
「ムーンレンジャー」は女児向けのTVアニメとして始まり、その高いクオリティから子供たちだけでなく、大人たちの支持も得て、劇場版の製作や主題歌のライブまで行われるようになった大人気タイトルである。この度、2年半に渡って続いたムーンレンジャーの主人公が交代し、新たなスタートを切ることが決まった。そして初代としてのファイナルライブが開催されることになり、ムーンレンジャーの大ファンであるはじめは、何とかチケットを手に入れようと販売サイトにアクセスを試みるのだが……。

5. や、変なとこ触らないでよ!
キャラリーダーとして勇気を振り絞り、青葉とゆんに3Dモデルの進捗確認をするひふみ。コウがキャラリーダーだったときのクセで、つい締め切りのサバを読んでしまう青葉だったが、特に疑うこともなく青葉の言葉を信じてしまうひふみの様子に、慌てて本当のことを伝える。その一方で本当は間に合わないのに、大丈夫だと返事をしてしまったゆんは、結局最後まで遅れてしまいそうなことを言い出すことができず、本当のことを打ち明けたときのひふみが落ち込んでしまうのではないかと頭を悩ませる。

6. あぁ……すごいなあ……
キャラクターデザインの仕事も順調に進み、ボツや微調整のチェックも含めて、青葉のデスクに積まれていくプリントの数々。厚い紙束となったプリントを見て、キャラクターデザイナーとして着実に仕事を進めていることへの実感から思わず微笑む青葉。ゆんやはじめと話をしているうちに、ゲーム雑誌などに掲載される宣伝用のイラストであるキービジュアルの話題になり、コウからもメインのキャラクターデザイナーとしてキービジュアルを描くことになると告げられた青葉は、プレッシャーを感じてガタガタと震え出す。

7. 凄く熱い視線を感じる
うみこと一緒に面接官としてプログラマーの採用面接をすることになった青葉。プログラムのことがわからない自分が面接官をやっても大丈夫なのかとうみこに聞く青葉だったが、面接にやってくるプログラマーの実力はすでに把握しており、今回の面接は素行調査のようなものだという。よく状況を掴み切れないまま、面接室の入り口のドアがノックされ、ゆっくりとドアが開く。失礼しますという元気の良い言葉と共に面接室に入ってきたのは、青葉がとてもよく知っている人物で……。

8. メイド喫茶がいいと言ったんだよ
専門学校からインターンとしてやってきた紅葉やツバメたちの歓迎会の幹事をすることになった青葉たち。はじめが言うには、歓迎会や送別会、そして忘年会などの幹事の責任は重く、上手くこなせたかどうかで評価も変わってくるという。もし失敗してしまったらと緊張を隠せない青葉に対して、失敗だけでなく、成功し過ぎても、この先ずっと幹事をやることになると告げるはじめ。しかし、成功し過ぎず、失敗し過ぎずという中途半端な結果では記憶に残らない社員になってしまうのではと青葉は頭を抱えてしまう。

9. シャツくらい着なよ!
遊園地にインセクトファイブのヒーローショーを観にやってきたはじめとゆん。ショーが終わり、握手をするために列に並んでいたはじめに声をかけてきたのは、はじめが高校生の頃の友達アッキーだった。東京に出てきて何をやっているのかを聞かれたはじめは、ついデザイナーをしてるとはぐらかしてしまう。おまけにアッキーの前では恥ずかしくて、ヒーローたちと握手をすることもできないはじめ。そんなはじめをからかうゆんに対して、はじめは高校生の頃にアニメや特撮が好きなことを隠していたと告げる。

10. どんどんリアリティが薄くなっていくんだよ
はじめが作った仕様書の通り、PECOの中に組み込むミニゲーム「だるまさんが転んだ」のプログラムを組み上げるツバメ。しかし、出来上がったゲーム画面を見たはじめは何かが物足りないと告げる。何が物足りないと感じる原因なのかがわからずに、青葉やゆんに意見を求めるはじめだったが、違和感を解消するには至らない。ツバメにも作っていて面白かったかどうかを尋ねたはじめは、ツバメから出てきた何気ない一言で足りなかったものを理解するのだが、仕様書を描き直してしまうと納期に間に合わないと言われて……。

11. 心になにか抱えてるのか
プログラムの仕事を次々に片付け、うみこに作業のスピードが速いと褒められたツバメは得意顔でねねを見る。そんなツバメの態度が面白くないねねは、PECOのデバッグ作業の合間に読んでいたプログラムのコードの中で、ツバメの書いたコードの一部が、もっと短くまとめることができるのではないかと指摘する。うみこの評価が下がってしまうかもしれないと焦り、余計なことを言うなとねねに怒るツバメ。その場に居づらくなってしまい、キャラ班のブースへとやってきたねねは、紅葉にツバメがどんな人なのか聞くのだが……。

12. ぜひ買ってくださいね!
ついにPECOがマスターアップを迎え、お披露目とタイトルの宣伝を兼ねた完成記念イベントが開催されることになった。PECOの前評判は高く、ステージ前に設けられた客席は満員御礼。会場へとやってきた青葉たちは関係者席に腰を下ろし、しずくやコウが登壇するステージを眺めていた。前もって決められていた段取りとは異なるサプライズなどがありつつも無事にイベントは終了し、控室に集まった一同。そこで聞かされたのは、思わず耳を疑ってしまうような、にわかには受け入れがたい話だった。

投稿 : 2019/03/13
閲覧 : 381
サンキュー:

12

次の30件を表示

NEW GAME!!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
NEW GAME!!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

NEW GAME!!のストーリー・あらすじ

————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリーズ最新作「フェアリーズストーリー3」の制作に携わることに。 キャラクターデザイナーを志すきっかけになった八神コウとの出会いを始め、頼りになる先輩たちに助けられながら少しずつ成長していく青葉。 そして「フェアリーズストーリー3」も無事に完成を迎え、青葉が入社してからちょうど1年が過ぎ、イーグルジャンプに新入社員が入社する季節がやってきた。 右も左も分からない新入社員だった自分が、ついに先輩になることを考えると、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。 「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で青葉は挨拶の練習を繰り返すのだが……。 ゲーム会社で働く女の子たちの日常を描いたお仕事ガールズコメディが再び幕を開ける!(TVアニメ動画『NEW GAME!!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年夏アニメ
制作会社
動画工房
主題歌
≪OP≫fourfolium!!『STEP by STEP UP↑↑↑↑』≪ED≫fourfolium!!『JUMPin' JUMP UP!!!!』

声優・キャラクター

高田憂希、日笠陽子、茅野愛衣、山口愛、戸田めぐみ、竹尾歩美、朝日奈丸佳、森永千才、喜多村英梨、大和田仁美、石見舞菜香、名塚佳織、鈴木亜理沙

スタッフ

原作:得能正太郎(芳文社『まんがタイムきららキャラット』連載)、 監督:藤原佳幸、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:菊池愛、総作画監督:菊池愛/天﨑まなむ/木野下澄江/菊永千里、プロップデザイン:中島絵理、美術監督:鈴木俊輔、色彩設計:石黒けい/伊藤裕香、撮影監督:桒野貴文、編集:平木大輔、音響監督:土屋雅紀、音響効果:小山恭正、音響制作:デルファイサウンド、音楽:百石元、音楽制作:KADOKAWA

このアニメの類似作品

この頃(2017年夏アニメ)の他の作品

ページの先頭へ