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掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ映画)」

総合得点
89.0
感想・評価
417
棚に入れた
1890
ランキング
83
★★★★★ 4.5 (417)
物語
4.4
作画
4.7
声優
4.5
音楽
4.4
キャラ
4.4

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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

うぉぉぉ~!ヴァイオレットちゃ~ん!!良かったねぇ~!

TV版第10話。
私の一番好きな物語。
何度視聴しても、涙が止まらない物語。

この話の主人公・アンの孫娘がヴァイオレットの足跡を辿っていく・・・。



TV版から劇場版まで、通しで視聴してから評価すべき作品。
恐らく、この作品だけ視聴して評価しちゃうと、おかしな評価になる気がする。
{netabare}船から海に飛び込んで・・・。
『あれれ?ヴァイオレットの両手は義手のはず???』
普通なら批判が出そうなシーン。
だけど、スーパー超人ヴァイオレットちゃんなら問題ないですよね。
TV版の、あの話がここに繋がるの!って感じ・・・。{/netabare}



時間をかけて、じっくりと視聴した者のみが得られる感動がある作品。


多くは語りません。
ヴァイオレットちゃん、本当に良かったね!

そして、京アニの皆さん。本当にありがとうございました。

投稿 : 2022/01/17
閲覧 : 69
サンキュー:

25

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 1.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ここぞのシーンで評判悪い曲使う意固地な京都アニメーション

テレビアニメ版に引き続きの内容。
病気のお母さんが子供に50年分の手紙を代筆する話が絡んでいる。

事前にテレビアニメ版を見てからだったが、第一話が始まっただけで泣けた。
二話、三話と見ていく度に、設定やシチュエーションを思い出して毎話始まり2、3分には思い出し泣きしていたぐらい。
劇場版を見終わるころにはティッシュでゴミ箱がいっぱいになっていた。

劇場版の方は、序盤テレビアニメの回想シーンが多くもしやよくあるダイジェスト版かと心配したが、十分なボリュームはあった。
ここぞのシーンの作画はさすが京都アニメーションと言わざるを得ない。

このアニメの雰囲気の中核はヴァイオレットはもちろんホッジンズの存在が大きい。そしてそれぞれの声優が素晴らしく、他のキャラと違って絶対に替えはきかない。

展開や動機のために人の死を題材として使うのは好きではない。
好きではないのだが、それでも心が満たされるのは何て自分本位なのだろうと思ったりもする。
きっと引き替えに大きな感動をいただいている感じがして、作り物であるとしても死んでいくキャラに申し訳ないと思ってしまうのだろうと自己分析。

EDまで聴き終えて最後の絵を見たらきっと幸せな気持ちになれる。

投稿 : 2021/12/31
閲覧 : 61
サンキュー:

3

ZZZxq38369 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

先がすべて読めてしまうわかりやすい展開。
そして最後は思った通りの着地点。
安心して見れる良きアニメ。

投稿 : 2021/12/04
閲覧 : 52
サンキュー:

2

ネタバレ

CR さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

微妙な着地

{netabare}
評判かなりいいみたいですが、個人的には最悪でした。
たぶんアニメ続編系の映画の中で一番酷いと思った。

まず、あれだけ死んでるように演出していたギルベルトを生きていたというオチにしたのがよくわからない。
そこまでの話は何だったんだってなったし、本編で描きたかったことは何だったの?ってなってしまった。
生きてるオチにするなら「あいしてる」の意味を考えてた回とかは何だったのか。
まあ自分の予想と違っていただけと言えばそうだけど、あの本編を見ればほとんどの人はギルベルトと言う過去に囚われたままのヴァイオレットが呪縛から解放され普通に生活を送るまでの話に感じるはず。
ギルベルトから脱却し、少しずつ普通の生活になじんでいき、成長して仕事をするようになり、友人たちも出来たというのが本編の内容だったのに対して、今回はその仕事や友人たちを捨ててギルベルトと一緒に暮らすという内容で逆戻りしてるように感じたし、なんかずれてないかと感じた。

ギルベルトもしっかりとしたキャラかと思えば家に閉じこもったり急にわけのわからない行動をとる変なキャラになっていて共感できない。

それと本筋とは関係ない病人の子供の話はもっと最悪。
本編の10話は母親が死ぬことが転換点になって、それでその母からもらった手紙で子供が勇気づけられるって話で中身があったからよかった。
それに対して今回の映画においてはあの病人の子供はただのお涙頂戴の舞台装置でしかないんだよね。何もない。
あの子が死んで両親たちが泣いて終わり。
ほんとに視聴者を泣かせるためだけの存在。
こういうの大嫌い。

演出も下手。感動シーンで船から飛び降りるのは笑ってしまった。
{/netabare}

2/26初投稿
5/10訂正
7/4訂正
12/2訂正

投稿 : 2021/12/02
閲覧 : 354
サンキュー:

5

和球 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

余韻がすごい。EDクレジットには込み上げるものがありました。

アニメ版の続編です。
未視聴でも分かるような構成になってますがアニメ版を見ているかそうでないかで感じる部分に大きな差があると思います。

作画、ストーリーとても素晴らしいです。
もともと涙腺が脆いのですが人ってこんなに泣けるのものなのだなと思わされました。

京都アニメーションの作品にはとても思い入れがあります。
先の事件で犠牲になった方々のお名前がEDに流れてきた瞬間には込み上げるものがありました。
このような素晴らしい作品を世に送り出して頂いた事に感謝の気持ちを述べるとともに改めて哀悼の意を表したいと思います。

投稿 : 2021/11/15
閲覧 : 125
サンキュー:

16

ネタバレ

オパマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この作品には…

生贄がいる。
{netabare}病床に伏している少年、ユリス。
彼は少佐が生存するための対価なのだろうと、そう感じた。
物語のバランスって残酷だな。{/netabare}

投稿 : 2021/11/12
閲覧 : 79
サンキュー:

1

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とうとう見てしまいました さすがの作品でした

地上波から見てたんですが、劇場版は京アニのあの事件あってから見る気持ちが離れていました。

先日の金曜ロードショーをきっかけに、満を持して観させて頂きました。
エンドロールで池田晶子さんの名前を見てつらかったです。。

作品の内容については、もういうことはありません。
ファンが望んでいたTV番外編といえる劇場版をよくぞ作ってくださいました。
完璧です。1000点満点です。

もしヴァイオレットちゃんをTV版見ていないかたはTV版から全話みてから、この劇場版を見てください。
劇場版もなんとかTV版総集編っぽいところはありますが、TV版から全部見る事を進めます。ゆっくり時間あるときでいいですので。

そして、この劇場版を見てください。
裏切らないはずです。

こういう一生に一度出会えるかわからない傑作は、あんまり世間一般には評価されませんが、我々アニメファンには分かりますよ。
本当の最高レベルのアニメと、マスコミにニュースにステマに忙しいアニメとの違いが。
制作スタッフ様ほかみなさま ありがとうございました。

投稿 : 2021/11/03
閲覧 : 99
サンキュー:

4

ほうたる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かなり良い

これで完結。色々と曖昧な部分もあるが満足の出来。

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 75
サンキュー:

2

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

彼女の痕跡

京都アニメーション制作。

人々を疲弊させた戦争が終結して数年。
新しい技術の開発によって生活は変わり、
人々は前を向いて進んでいこうとしていた。
ヴァイオレットはどこかでギルベルトが、
生きていることを信じ、彼を想う日々を過ごす。

美しい物語として語り継ぐのなら、
少なくともこのままで良いわけがない。
孤児であった少女の物語の幕切れは、
{netabare}ギルベルトに気持ちを伝えることで完結する。
愛を知ったからこそ、愛を伝えたい。{/netabare}
それは人形ではなく、一人の女性として。

そして、主軸の物語から少し離れて、
時代の移り変わりなんてものを考える。
{netabare}亡くなった人からの手紙なんて、
どういった感情が沸き上がるのでしょう。{/netabare}
時の流れを強く意識した演出も多い。

彼女の後半生を想像してみては、
きっと幸せだったに違いないはずだと、
彼女の生の痕跡を知り、そんな希望を抱く。
どうか穏やかに生きていけますように。

この終わりで良かったと思います。

投稿 : 2021/10/23
閲覧 : 364
サンキュー:

40

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後の手紙(2回目感想を追記)

下手な言葉を使うとネタバレしそうなので、ポスターのキャッチコピーを一部引用しました^^;

 TV版本編の初放送は2018年で初視聴も同時期でした。。

===劇場版:初見での感想===
 2020年9月19日(土)、劇場版本編を観覧。
 (★舞台挨拶ライブビューイング付き)

全国の劇場で舞台挨拶が見られるとのことで、
予定を繰り上げて、あわてて劇場に行きました。

でも、TV版本編を少しでも復習してから、行くべきでした。。
2年の月日は自分にはちょっと長かった。。
ヴァイオレットへの愛情は忘れようがない。
そんな変な自信を持っていましたが、いかんせん物語の詳細をとどめておけるほどの記憶力は、現在の自分には持ち合わせていない事を突き付けられました。。トホホ

いよいよ物語の主人公、ヴァイオレット本人のストーリーが幕を開けます・・

■{netabare}
 ヴァイオレットには幸せになってもらわないと・・
 ひょっとして、社長とくっつくのかなぁ・・

なんて思ってたら、

 まさかと思うけど、少佐の兄?

と思ってしまうような展開でした。。

でもその上を行く、まさか・・・
少佐が生きていたとは、ね。
TV版完走時は死んだと思ってたから、
外伝も感動したんだけど。。

途中辺りから、

 え。ひょっとして生きてる?

てな展開。
ぶっちゃけ、ダマされた、という思いもw

いや・・・でも・・
これで、よかった。

思えばTV版を観ている時、実は少佐は生きていたというストーリーを妄想していたんでした。ちょっと忘れてました。
ヴァイオレットが幸せになる道は、それしかないですよね。

でもでも・・
少佐の生存がわかるシーンの感動が薄いせいか、
その分、ラストに至るまで延ばす延ばすw

 なんだよ、少佐・・
 ナニ自虐的になってんだ、そういうキャラ?
 てめ、ヴァイオレットを泣かすんじゃねーw
 身元を引き受けた責任と、
 何より「愛してる」と言った責任、
 男ならキッチリとりやがれw

てな展開は、個人的にはストレス展開でした。
いやわかりますよ。
その後の感動のための前フリだろうってことは。

でも、それならそれなりの想いの爆発に共感したかった。。
少佐が走り出した時って、なんか自分的には動機づけが弱かったんですよね。。
ドア越しにしゃべった時以上の動機が感じられなかったというか。。
だから、ラストの感動シーンも、ちょっとモヤモヤして感情移入しきれなかった。

さすがに、ラストシーンは感動的でした。
ただ、あんな遠い岸からのあんな掠れたような声が聞こえるのか、とか
ヴァイオレットは義手重いはずなのに泳げるの、とか
細かいところが気になって、これまた感動ボルテージ上昇の阻害要因となってしまいました。。トホホ

躊躇なく海に飛び込んだヴァイオレット、男っぽい。
惚れ直しそうw

そんな彼女も、ようやく・・本当にようやく、たどり着いた少佐の胸では・・ただただ・・泣き崩れるしかなく・・


さて・・
ここで触れずにはおけませんね。
ツイッターにも出ています。
舞台挨拶での石立監督の言葉。

 ~{netabare}
  ヴァイオレットが書いた手紙には、
  セリフに出なかった一文がある。
  これが、少佐をヴァイオレットの元に
  駈け出させた。。

  というもの。

  なんでしょうね。。
  気になる。。
  「あいしてる」かな。
  でもそれはドア越しに言ってたような。

  てかこれ、セリフにしてくれれば
  もっともっと感動できただろうに。。
 {/netabare}~

にしても、ポスター、いい絵ですね♪
ネタバレしそうですがw

でも・・

ああ・・完結してしまった><
(ホントはこれをタイトルに書きたかった)

もっと引き延ばして何作か出してくれてから、こういう結末になるんだと思ってました・・
原作はどうなんでしょう・・

未来からヴァイオレットを過去の人物として振り返る作りは、個人的にはあまり好きとは言えず、どうせなら子孫も見せて欲しかったけど・・

エンドロール後の1ショットは、救われました。
これで、よしとしましょう。

過去だからお幸せに、と言えないのはもどかしい。

ならば・・

良かったね、ヴァイオレット。

{/netabare}■

そう、エンドロールは最後まで、観ないとですね♪

ちなみに劇場で配布された、入場者プレゼントは
~{netabare}「ヴァイオレット・エヴァーガーデン if」{/netabare}~でした。

あ、3種類の短編小説ランダム配布って公式に書いてた。。
急いては事を仕損じる。
ゆっくり読もう。。


===劇場版:二回目の感想===

京アニはご存知のとおり寄付金を受け取ってくれません。
感謝の心、支援の心を込めて、再度劇場へ行きました。
TV版を観直した後、今度は目線を変えて。

その目線とは、ヴァイオレットであり、ギルベルト。
初見ではどうしてもホッジンズ社長というか保護者目線になってしまいましたが、この物語は、二人の物語であり、その目線で観るのは必定かと。

~{netabare}
まずは、1期を再視聴したことで1期を思い出させるシーンがとても胸に響きました。手紙が空を舞うシーンとか主要エピソードとか。
特にアンのエピソードは一番涙を堪えるのが大変だったかも。

感激は初見ほどではありませんでしたが、ギルベルトの気持ちが何となく理解できました。
愛するが故、自分はヴァイオレットにふさわしくない、と。
これは初見でもわかってはいましたが、わかって1期を観なおすと、彼はヴァイオレットを預かり戦場に送ったことをとても後悔していて、結果ヴァイオレットの両腕を失わせ、たとえ自分が生き永らえたとしても、自分の愛を貫くことは資格がないと考えても仕方がないかもしれない、と思えました。
彼がヴァイオレットに会えないと言ったのも、会ってしまえばその信念も揺らぎかねないからで、つまりそれだけヴァイオレットを愛しているからに他なりません。

ヴァイオレット目線で観ると・・・
心からの願いが叶えられないと知り、本当に切なくつらい日々を過ごして。
それが会えるかも知れないとわかり、本当にうれしくて。
でもやはり会えないことになり、とても悲しくて。
それでも生きていてくれたことが、やはりうれしくて。
最後に追いかけてきてくれたことが、最高にうれしくて。
この目線で観るのはとても切ない・・・

むしろ、ラブコメ風に・・・
「このまま会えないまま、どっちか結婚して、その後に会うことになってたらどうするのよ!ギルベルトおおおー!!」
と罵ってあげても良かったのにww

でも、やはりこれは二人の愛のストーリー。
これで、良かった・・

最後に、手紙の一文の考察を。
~{netabare}
映画の冒頭では、sincerelyの文字が出ます。
意味は「心から」かと。

また本シリーズは物語の最後にタイトルが出ます。
本劇場版では「あいしてる」。
つまり・・・
『心から 愛しています』
これが、ヴァイオレットからの、愛する人への最後の手紙の、最後の一文だったのではないでしょうか。

振り返ってみると、ヴァイオレットはドア越しでは「愛してる」は言っていません。彼はその事実を知らず、ただ父親のように慕っているものと勘違いしていたのかも知れません。
だから、この一言が、彼をヴァイオレットの元へ駆け出させたのだと、私は思っています。
{/netabare}~

いつか、ネタ明かしがされる事を期待します。


蛇足ではありますが・・
病院で亡くなる男の子のシーン・・
音がデカ過ぎて感情移入の邪魔になる思いでした。
もっと静かな曲か、むしろセリフのみでも良かったかと。
{/netabare}~

はぁ・・切なくて息が詰まりそう。
この劇場版と、1期・Extra・外伝で無限ループに陥りそうです・・

 制作:京都アニメーション
 監督:石立太一
 脚本:吉田玲子

 2020/09/19 閉館直前のMOVIX利府にて初視聴。
 2020/10/05 同じ映画館にて二回目視聴。


■余談
劇場内で完全新作ARIAの予告編が流れてました・・脚本が同じく吉田さんかな?と思ったら・・

 総監督・脚本:佐藤順一
 監督:名取孝浩
 アニメーション制作:J.C.STAFF

ほへ・・
ストレスフリーの世界でホッとしたい・・
違う作品の話ですみません^^;

投稿 : 2021/10/22
閲覧 : 448
サンキュー:

47

†地雷君† さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

胸が一杯になる

まず、私は本編をすべて視聴済です。
この映画は、本編を見ていて、世界観や物語が分かっている
事が前提となっていますので、本編を見てない方は
まずは本編を見てください(Netflixで見れます)。


劇場版を見終わって、本当に胸が一杯になりました。
本当に本当に胸が一杯になりました。
このレビューを書いてて泣きそうなくらい胸が一杯になりました。

語彙力がアレですが、本編見てる人には伝わるかな?

最後の最後で、ヴァイオレットの感情が、表情が
普通の女の子に戻ってました。
「本当によかったね」


作品の品質ですが、
物語、声優、作画、キャラ、音楽 全てパーフェクトです。
作画が物凄いです(語彙力!)のですが、
特に「色彩」が物凄いです(語彙・・)。
 ※Bluerayも十分凄いのですが、映画館で見れなかったのが残念でなりません。


UltraHD Blueray版を買いましたが、
4Kプレイヤー無くて普通のBluerayで見ました。
一部HDR対応じゃないと暗い場面もありますが作品の
すばらしさを考えれば些細な問題です。

あとこれ、12話くらいにしても十分いけるくらいの
話な気がします(もっともっともっとヴァイオレットたちの活躍を見たかった)

投稿 : 2021/10/16
閲覧 : 144
サンキュー:

4

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

京アニ頑張れ

アニメを芸術として一般の人たちに見てもらえるような文化にしたい、という理想に一歩近づいたといえるであろう作品。いい意味での変態性(ジブリ作品が持つ狂気のようなもの)成分が減り、万人にすっと受け入れられるものになったと感じました。
エンディングの一枚絵は一目みただけで頭から離れません。京アニ復活を信じています

投稿 : 2021/10/12
閲覧 : 102
サンキュー:

5

ボンタ老 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大団円とはこのことですね

ヴァイオレットエヴァーガーデンの最終章。

はっきり行って冒頭に10話を持ってきたことにより、最初で泣く、途中で泣く、終盤に泣いて、最期はハッピーエンドで良かったと思える作品。

明日BluRayの発売が待ち遠しいです

投稿 : 2021/10/12
閲覧 : 73
サンキュー:

3

ネタバレ

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

泣けたけど・・・。長いし、暗い場面が見にくい。

本編と同じような設定で泣かせるのはいけません。
最後ちかく、花火のシーンはサスガの京アニ。素晴らしいです。

少佐と再会後のストーリーをもうちょっと詳しくやってほしかった。

投稿 : 2021/10/03
閲覧 : 82
サンキュー:

2

ちひろ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

自分の中で過去最高の作画です。

アニメの時からこの作品の作画とストーリーはとても綺麗です。

投稿 : 2021/09/01
閲覧 : 131
サンキュー:

4

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

年賀状でも書こっかなぁ

sincerely 
①副詞 心から 本当に
②アニメOPに使用されたTRUEの楽曲
③{netabare}劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデン 冒頭の一語{/netabare}

TV本編を想起させる仕掛けが冒頭からてんこ盛りでより楽しむためには本編必須。ただし厳密ではなく可能であればレベル。一見さんいらっしゃい指数でなら『外伝』>『劇場版』になります。


「届かなくていい手紙なんてないのです」

 そして

「私は…愛を知りたいのです」


作品を紐解くキーワードにして二つの軸。
前者は人の想いは届いて初めてかたちになるという大切な概念。ドールや携わった人たちとの物語。
後者は兵器として育てられた少女が人間性を獲得していく過程。少佐とヴァイオレットの私的な物語。

ギルベルト少佐の残した「心から…あいしてる」の言葉。復員後のC.H郵便社にてカトレアが発したシンプルな一言に反応して自動手記人形の仕事をすると申し出たことが全ての始まりです。道具として利用価値がないなら自分を捨ててくれとまで言った少女が申し出たのです。
それだけ強い執着を持っていた言葉「あいしてる」。かくして愛を知るために始めた仕事を通じてもう一つの軸である人の想いを届ける素晴らしさを学んでいく過程がTV本編でした。

「届かなくていい手紙なんてない」裏を返せば「人の想いは必ず届けなければならない」です。

ターニングポイント{netabare}(己のやってきた重大さに気づいた第9話){/netabare}以降どう物語は進行していくかが肝でした。それでターニングポイントの次回話で選択したのは{netabare}(思いっきり手紙を届ける話。かつ神回と言われる10話と){/netabare}少佐との話は遠ざかる方向へ。

「届かなくていい手紙なんてないのです」

「私は…愛を知りたいのです」

前者はひととおり形をつけ後者はおあずけ。あくまで彼女の周囲の人たち“が”想いを伝えることが出来たのでした。TV本編を通して自分の想いをまがりなりにも形作れるように成長してきたヴァイオレットがどうにかして“自分の想いを届けられるのか”。残された宿題でした。

なお「届かなくていい手紙なんてないのです」を磨き上げたものが外伝です。さあ残るは↓


「私は…愛を知りたいのです」


前置きが長くなりました。この残された宿題への回答がなされ物語が完結するのがこの劇場版です。

TV本編でスッキリしなかったかもしれないそこのあなた! 諸悪の根源が消えていくことでしょう。
TV本編を称賛して止まないそこのあなた!是非もなし、、、まずは試されよです。

自分はスッキリしなかった側でした。結果は申し上げた通り。圧巻の140分です。




鑑賞前の方これ以降はやめときましょう↓

※ネタバレ 備忘録的なもの(長い)


■切っても切れぬTV本編 ネタバレ度:軽

{netabare}冒頭画面に浮かぶ“sincerely"の文字。間髪入れずに見覚えのあるあのお屋敷と意外なあの子。涙腺を蛇口に例えるならこの時点で開栓して戻れなくなった方もいらっしゃるのでは?
そんな一つの文字だったりあのエピソードを彷彿させる冒頭もTV本編へと意識を持ってく仕掛け。アン孫が手放した手紙が風で飛ばされて野山や街を駆け抜ける演出は第1話ヴァイオレットが手放した手紙が飛ばされていくのと同じです。

あの時と違うのは携わるメンバーです。エンドロールでは原画と美術監督に物故者を確認。サポーティングスタッフは言わずもがな。原画すら焼けてほぼほぼゼロスタートだったこの映画の冒頭を飾ったのが2018年TV本編を意識した演出だったことについて制作会社のプライドと矜持を感じます。{/netabare}


■あん時の主題歌の位置付け ネタバレ度:軽

{netabare}『sincerely』+○○○○○
○○○○○+『みちしるべ』

○に入るのは“あいしてる”。「心からあいしてる」少佐の言葉がなければ少女は生きる支えを失ってたでしょう。全てはここから始まりヴァイオレットの手紙の一文「あいしてるはみちしるべになりました」に繋がります。映画観てTVのOPとEDあらためて聴いたら鳥肌もんでした。{/netabare}


■3つの疑問 ネタバレ度:重

もやっとしかけて咀嚼して納得したものもいくつかありますよ。

1.{netabare}少佐はなんで拒否るの?会ってやれよ!{/netabare}

{netabare}そりゃ私たちはヴァイオレットの気持ちを知ってるから少佐がヘタレてるようにしか見えないアレ。
恐らく半々。何かっていうと、ギルベルトは生き別れた後のヴァイオレットの歩みを知らない。上官と兵器の間柄の他を知らず「自由になりなさい」「普通の少女としてその名に合う女性になってほしい」と言った手前、自分が障害となるわけにはいかないという考え方には理があるように思えます。
それと、ここは彼にとってやっと見つけた安住の地。自己都合と侮るなかれ、全てを失って自分には何もないとすら思ってる男の弱さよ。仕事も順調そうな前途洋々の娘を自分の我が儘で留めるきっかけを作ってはいけないと思ってもこれまた不思議ではないかと。{/netabare}

2.{netabare}なんで拒否られて帰ろうとするんだろう?{/netabare}

{netabare}だってそのためだけに生きてきたぐらいの娘さんですよ。そんな簡単に諦められるものかしら?
これ根深いかもしれません。「あいしてる」の意味をまだ自分が理解できてないと思ってそう。少佐の拒否は自分がうまく想いを伝えられてないからと自分の所為にしてたのなら哀しいこと。まるで虐待を受けた幼子のようなメンタリティ。ただこれは帰還兵のPTSDのようなものというか、感情を知らないところからスタートした彼女の出自を考えれば納得できる心の動きだったように思えます。{/netabare}

3.{netabare}なんで少佐は翻意して駆けだしたんだろう?{/netabare}

{netabare}兄と手紙。家は兄が継ぐから「自分の人生を生きろ」と。まんま少佐がヴァイオレットに言ったことと同じでしたね。ここで少女があの頃と違う彼女であることを察したのかもしれない。家の縛りから開放されたのもあるでしょう。こうみると自ら人生を切り開く選択肢を奪われてた者同士という意味でどこか通じ合う二人だったのかもしれませんね。
そしてホッジンスやヴァイオレットの直接交渉にも勝る手紙の威力。この作品だからこそです。{/netabare}


■ピリオドとして代筆業 ネタバレ度:重

{netabare}昔々あるところに…の昔語り。こんな時代がありましたよね、のピリオドの捉え方が秀逸。電話の登場によって我々が辿った史実をなぞるかのような展開に、あたかもヴァイオレットの時代が現実にあったような気にさせられます。

A:手紙
B:電話

ユリスがリュカに想いを伝えるには手紙では間に合わなかったでしょう。アイリスの言葉を借りてBがAに取って代わる時代の転換点を明示してました。
具体的には代筆業の衰退です。そのことで失われるもの。想いを汲み取って言葉に変換する担い手がいなくなること。誰しもが言語化の術に長けているわけではありませんので需要がゼロになることはありません。それでも即時性のメリットが勝り、より便利な方に流れるのは仕方のないこと。
そうやってオワコン化していく自動手記人形の横で手紙というツールだけが残ります。とある場所で手紙の文化が残ったのは即時性以上に一呼吸置いて言葉を紡ぐ必要のある手紙の本質みたいなのを島民が共有してたからでしょうね。
こういう栄枯盛衰や無常感を「もののあはれ」と言うのでしょう。我々の情感に直接訴えてきます。{/netabare}


■「私は…愛を知りたいのです」 ネタバレ度:重

{netabare}そもそも“あいしてる”の意味を知るための代筆業。それを知ってさらに自分が届けたい相手に届いた以上仕事を続ける必要はないですよね。

 言葉はいつでも 語るでもなくて
 そこにあるばかり つのるばかり

自暴自棄な兄に向けた妹の手紙代筆から始まり、王女の恋文、歌姫の曲の作詞、残される娘への手紙ほかあらゆる人のあらゆる場面の、言葉にならない言葉を拾い上げてきた逸材。カトレアさん風に言えば“行間を読み取ってきた”手練手管に秀でたヴァイオレットちゃんです。
そんな子がギルベルトを前にして何も言えなくなるクライマックスが一番グッときました。あー…だからこの物語は手紙だったんだという説得力があったのです。{/netabare}

{netabare}そしてあえて過去を振り返ってみる。人間兵器として人の感情を知らずに育った少女の人間性を取り戻す物語として。またはTV本編ですっきりしなかった帰還兵の心の再生について。

結論は出たと思います。罪の意識を自覚したあの第9話から繋がるであろう悔恨と贖罪意識の落としどころ。そしてぶっ壊れていた己自身の精神の構築。戦後にヴァイオレットが重ねてきた年月は意味をなすものだったのだろうか?

彼女は人間性を獲得してきました。これはTV本編でもさんざんぱら描かれてきたこと。
そして劇場版で彼女は人を残すこととなりました。個別で直接救われた者も多いが、ヴァイオレットのまいた種が人々の想いを繋げ多くの人たちの心を豊かにしていっただろうことは想像に難くありません。繋がりに繋がってあのアンの孫娘が登場したことが象徴的だったかと。
たしかに彼女は数多くの兵士を殺めてきました。その悔恨と贖罪は心に留めながら、それ以上に人を救ったであろう事実が垣間見えただけで充分なのかなと思いました。

そして時代は流れドールも絶えて久しい頃合い。
『外伝』にてほどけない三つ編みに例えられた三者(①送り手②受け手③繋ぎ手であるドール&配達人)の繋ぎ手を見守るかのように、これからも切手となって想いを届け続けることになるのでしょう。{/netabare}






■だがしかしですよ ネタバレ度:軽

そもそもでこればっかりはどうしようもないのだけど…
{netabare}ギルベルトって兄の泥を被らざるを得ない家庭事情で鬱屈していて、本来はやりたかった仕事(たぶん教師!?)を諦めて軍に進んだ、で合ってます?
それで軍属ながら引き取った少女に読み書きそろばんを教えていたわけですよ。擬似的であれ教師と生徒の構図です。生活指導/道徳の授業も当然のようにしてました。
その結果、教え子に愛情を覚え死に際に「愛してる」と涙流してしまうやつですよ。別に愛に歳の差なんてと思いますから推定14~15歳に惚れてもかまわないんですが、熱血指導の情熱が愛情に転換してしまったヤバめな事案という思いが此度の“教師になりたかったかもしれない設定”で強くなりました。

けれども全力で見て見ぬふりをすることにしよう。

{netabare}ギルベルトってヴァイオレットちゃんが惚れるほどのタマか? …うーん、、悩むなぁ…{/netabare}

多分に嫉妬含みの引っ掛かりを理由に『外伝』のほうに自分は軍配が上がりそうです。例によって二つの軸の片っ方のお話つまり“少佐色が薄い”物語ですから。{/netabare}



視聴時期:2020年9月 

-------

2020.09.30 初稿
2021.08.09 修正

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 496
サンキュー:

62

ネタバレ

MTK207 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメ映画で一番泣けた

前半はこれまでと比べて泣けるシーンが少なく、思い出振り返り映画化と思いましたが、ご安心ください。後半死ぬほど泣けます。

こう来たか。ポスターみれば明らかですが、少佐が生きていたわけですね。クラウディアと会いに行った時の少佐、クラウディア、ヴァイオレットの三者の思いがとてもよくわかる。ヴァイオレットは人の心がわかるようになってしまっただけに、少佐の苦しみが理解できる。つらいシーンです。

ヴァイオレットが自分の思いを素直に、正確に伝えようとするところにも成長が表れているように思います。

ヴァイオレットの技能がさらに上がり、ついに冗談を言います!スキが無い。

外伝辺りから理解していましたが、ブーゲンビリア兄は結構いい奴ですよね。明かされることはなかったけれど、ヴァイオレットを弟の少佐に渡したのは、弟を守りたかったからだろうと思います。本編では、弟を守り切れなかったヴァイオレットに当たるシーンがあります。本作では、ヴァイオレットやクラウディアと衝突しますが、謝罪し、素直になれない自分をオープンにするシーンがあります。いつまでも躊躇する少佐の背中を最後に押したのは、兄でした。

今回は社員が活躍するシーンは少なかったけれど、本当に色々な人間関係の良さが描かれている作品だと思います。

映画だけでも十分面白いけれど、ぜひ、本編(14話含む)と番外編も見て欲しい。

絵はいつも通り素晴らしすぎる。すべて素晴らしい。

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 99
サンキュー:

5

セイギ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大号泣作品

鼻水垂らして嗚咽が漏れるほど泣いた。
ハンカチがビショビショになりました笑
作画も素晴らしく、ホントに素晴らしい作品です

投稿 : 2021/08/03
閲覧 : 139
サンキュー:

10

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

上映してくれてありがとう 感動を与えてくれてありがとう

この劇場版は、世界の多くの人たちが待ち望んでいました。
様々な困難にもめげずに、この劇場版を完成された監督、スタッフ、関係者の皆様、ありがとうございます。


この映画は現代と過去の二つで物語が進行します。

現代での物語の主人公は、デイジー・マグノリア。どこかで聞いたことのある名前が含まれていると思いませんか?
そうです。デイジーは、テレビアニメの第十話で登場したあの少女の孫娘。

お婆さんが亡くなった後、デイジーはおばあさんが最も大切にしていた宝物(ひいばあさんからの手紙)を知り、その手紙を代筆したヴァイオレットに興味を持ちます。
ヴァイオレットのことを調べるうちに、デイジーは彼女の不思議な魅力に魅かれていきます。
やがてデイジーはライデンに行き、愛してるを知るようになったヴァイオレットのその後の足跡をたどるのです。

それと同時に、過去の物語が始まります。もちろん主役はヴァイオレットです。
とても感動する内容です。涙が出てきます。
ぜひとも劇場へ足を運んでください。「見て良かった」と、きっと思いますよ。

デイジーの声の役を諸星すみれさんがやってられました。諸星すみれさんは第十話でもあの少女の声の役をされた方です。
それだけで私は感動しました。


科学技術が進歩し、今では電話やEメール、LINEで遠くの人と気軽に話せるようになりました。
でも、心がこもった話を私たちはしているでしょうか? 相手の気持ちに寄り添った話をしているでしょうか?
特にEメールやLINEは気軽に発信できるので、つい相手の心を傷つけたりすることがあります。

手紙は不便だからこそ、時間をかけて相手の心に寄り添う内容を書けるのかもしれません。
そして手紙は、受け取った人が宝物として大切に保存しておくことができます。

もちろん、EメールやLINEも保存が可能ですが、いつの間にか削除されることが多いような気がします。
大切なEメールやLINEは、特別な場所に格納して一生の宝物にしたいですね。


この映画は、本来は2020年1月に公開されるはずでした。
しかし、2019年7月に、不幸な出来事が発生し、多くの社員の方々が亡くなり、京都アニメーションは存続の危機に立たされました。
それでも京都アニメーションの方々の努力と沢山の人たちの支援により、2020年4月を目指して製作が続けられました。
すると今度は新型コロナウィルスの影響で、またしても製作が困難になり、上映が延期となりました。

でも、なんとしてでも完成させるという信念を持ち続けた京都アニメーションさんのたゆまぬ努力により、2020年9月、ようやく上映されることになったのです。

上映してくれてありがとう。感動を与えてくれてありがとう。
これが私の今の気持ちです。

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 627
サンキュー:

66

コタロー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

美しい・素晴らしい 感動をありがとう

すべての作品を拝見しました。
私の心は満たされました。
ありがとうございます。

彼女の過去は重たい内容ですが
人が生きていく糧
そして、心の支柱、存在価値
葛藤の日々

愛の意味を探しに、見つけに
ドールと言う仕事に邁進する

彼女の気持ちを受け止められる
人はいない。
ただ一人を除いては・・・

最後、

ダメだ!!涙が出てしまう!!

京アニさん
今後も素晴らし
作品をよろしくお願いしたい!!

投稿 : 2021/06/26
閲覧 : 69
サンキュー:

5

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

あれほど愛した京アニが壊れて行く。

 なぜ冒頭を回顧する形にしたんでしょうね。既にヴァイオレットがいない世の中からスタートする。観客はもう彼女はこの世界にいない、と思い知らされます。いきなりこの物語に対する思い入れの距離感が遠くなります。

 なぜそうしたんでしょうか。TV版で一番評判だった、アンの物語の結末を見せるためですよね。アンはいい客寄せになりますよね。泣かせるにはちょうどいい構成ですよね。開始10分がようつべで無料公開されました。つまりそういうことです。
 さあ、泣かせる映画ですよ。感動できますよ。見に来てね、CMで煽るならいいんです。いくらでも。でも、このアンの話を冒頭に持ってくるのは、本当にベストな作品として練り上げた結果なのでしょうか。とてもそういう風には見えません。

 病気の少年?意味の解らない拒絶?なんなんでしょう。外伝もそうですが、とにかく泣かせる。泣かせるために作る。これだけのアニメ技術がありながら。

 もう金の音しか聞こえてないんでしょうか。あれほど愛した京アニが壊れて行く音が聞こえます。
 点数の問題ではありません。アニメの製作姿勢として問題外だと思います。
 
 追記;そういえばネット○リックスでした。オリジナルではないんですかね。独占配信?だからか、という気もします。であれば、是非、次作では頑張ってほしいです。

投稿 : 2021/06/23
閲覧 : 239
サンキュー:

4

まさき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

期待外れ

期待しすぎたのかもしれません

投稿 : 2021/06/23
閲覧 : 126
サンキュー:

1

kaz さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

開始5分で泣いた

アニメ全話観た方はとりあえず観て。
それしかありません。
泣きまくりました。

投稿 : 2021/06/15
閲覧 : 66
サンキュー:

3

ネタバレ

颯沙 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

原作ヴァイオレット・エヴァーガーデンは上下巻の短編小説がもとになっています。
アニメは1~3話でヴァイオレットが自動手記人形(通称ドール)になった経緯の話がありますが、原作ではそこの描写は無く、ドールとなった後の話からスタートし、クライマックスの大陸横断蒸気機関車事件でアニメではディートフリートがヴァイオレットを助けましたが、原作ではギルベルトがヴァイオレットを助けそのままハッピーエンドとなります。
この劇場版はアニメ版を原作のエンドに戻すための物語の位置になるように感じます。

このお話はすでにヴァイオレットが居なくなった世界から始まります。
単純に昔話ということです。
その昔話のストーリーを追うのがデイジー・マグノリア。
アニメ版10話の50枚の手紙を受け取るアン・マグノリアの孫になります。
アンのお葬式でヴァイオレットに興味を持ったデイジーがヴァイオレットの足取りをたどる。いわゆる聖地巡りのようなことをします。

この映画は3つのストーリーが入っており
1つは上記のデイジーのお話。

2つ目が不治の病の少年ユリスのお話。
病気のユリスが自分の病気はもう治らないとうすうす気づいており、ヴァイオレットに家族と友人に宛てた手紙の代筆を頼みます。

3つ目が物語の中心であるヴァイオレットとギルベルトのお話。

1つが終わると次の話と言うのではなく、この3つをうまく絡めて物語は進んでいきます。
一見するとユリスの話は何のためにあるのか?
ユリスの話の肝は「電話」だと思います。
もともと「思いを伝える為」の「手紙」だったものが、「電話」という直接声を届けられる機械の登場によって「手紙」の価値が無くなっていく=ドールの存在意義も無くなる。
ですので、ヴァイオレットの同僚(先輩)のアイリスは電話を毛嫌いしていますが、最終的には「ムカつく機械も良いところがある」と受け入れる姿勢を見せています。
ミスチルのHEROと言う曲に「ダメな映画を盛り上げるために 簡単に命が捨てられていく」というくだりがあります。
正直、私も涙しましたが、ヴァイオレット・エヴァーガーデンだからではなく、純粋にお涙頂戴物語だったからです。
本編でも多くの人が亡くなってきているので、らしいと言えば、らしいのかもしれません。

ヴァイオレットがギルベルトに会いにエカルテ島へ行くきっかけとなった、1枚の手紙。。。
ここの持っていきかたが少し強引です。
ギルベルトはヴァイオレットをかばった際に右腕を失っています。
つまり左で文字を書いているのですが、以前の筆跡と同じ。
ギルベルトは右でも左でも全く同じ筆跡で書けるってことなんでしょうか?
それとももともと左利きだったのでしょうか?

個人的に一番感動した場面は、開始10分ほどの
アニメの10話の回想シーンです。
最初に感情のクライマックスが来てしまったので、あとは穏やかに見ることできました。

投稿 : 2021/06/13
閲覧 : 125
サンキュー:

7

Qoo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画は良いが…

物語の起伏に乏しく、メインテーマであろう主人公の成長もいまいち腑に落ちなかった。作画はさすがの京アニクオリティ。文句の付け所がないほど美しく、特に花の描写が素晴らしかった。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 104
サンキュー:

5

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

沢山の気持ちが伝わる1作

一応ガチネタバレ仕様になっていますのでお気を付けてください。

ネタバレなしで書くのがいいのかもしれませんが私ではネタバレなしで描くと感想らしない感想になりますのでネタバレしないレベルで最初に書きます。
以下、下は超ネタバレになります。

この劇場版を心待ちにして居た人は多いのではないでしょうか?
先に言っておきます。
マジで泣けます。
私なんて劇場でヒクヒク言ってたし涙流しました。


↑上ネタバレ無し(まだ戻れる)

↓下超ネタバレ有り(もう戻れない)

































アニメからの要素も踏んだに使われています。
電話など通信手段が当たり前に普及した未来から始まります。
この時代には既にドールとしてのお仕事はないそうで、そんな時代に産まれた少女目線で物語が始まります。
実は彼女は昔ヴァイオレットが仕事で関わった少女のお孫さんだったりします。

ここからヴァイオレット目線に切り替わります。
ヴァイオレットはやはり少佐が居ない日々を受け入れられず何処かで生きていてくれたらと願っています。
どことなく元気がなくお仕事で寂しさを間際らせている様にも見えました。

そんなある日、病気と闘病する少年からヴァイオレットは依頼を受けます。
彼は自分の死期を悟って居て3通の手紙を残したいと言います。
父、母、弟への3通…

後に彼は4通目の手紙を贈りたいと言います。
それは友達にでした。
彼は自分の闘病する姿…変わり果てた姿を見て欲しくなくて拒絶してしまいます。
家族への手紙を書こうとした少年が死期を感じても拒絶する。

本当なら会って話したいと思ってしまうと思います。
だから、多分理由は変わり果てた姿だけではなく心配させたくない、必ず治して会おう、などの気持ちもあったのではないでしょうか?
そして、やはり拒絶していた分会いたいの言葉が出なかったのか…

ヴァイオレットは伝えます。
伝えられる時に伝えた方が良いと。
私はこのシーンのセリフが凄く刺さりました。
本当に伝えたい事は伝えないと伝えられなくなった時に後悔するからです。
だから、彼女のこのセリフで涙が出てしまいました。

さて、お話しを戻します。
少年は4通目の手紙を書く前に体調を崩してしまいます。
後日手紙を書く事にするのですが。

クラウディア社長が倉庫で一通の手紙を発見します。
それは普段の手紙なのですが、気になるのは字…見覚えのある字…それは少佐の字。

この話しを聞いたヴァイオレットは泣いていました。
周りから死んだ死んだと言われても信じ続けた男が生きているかもしれないのですから。
ヴァイオレットにとっては特に特別な存在。

彼女はそれを聞き少佐の住む島へと行くのですが…彼女は会ってもらえませんでした。
そこには少佐なりの理由がありました。
自分が戦場に巻き込んで両腕を失わせてしまった…彼女を普通の少女ではなく彼女に兵器だと言わせた事を気に病んでいました。

少佐の気持ちも理解出来なくはいのです。
そこにどんな理由があろうと、彼女を戦場に立たせて沢山の命を奪わせ…両腕を失わせてしまった…もしも私が少佐の立場ならやっぱり悩んでしまうと思います……
ただ、少佐も本当は会いたかったはずなんです。

ヴァイオレットはそれでも会いたくてドアを叩きます。
ヴァイオレットの言葉に答えてはくれない少佐
…それでも言葉を掛けるのを辞めない。
何故なら、ヴァイオレットにとっては特別だから…自分に会いたくないと言われてもそんな言葉じゃその気持ちは変わらない。

そんな中、少佐は返答をしますが、これがまた辛い返答なんです。
言った返答は少佐もきっと苦しかったと思いますが一番辛いのはヴァイオレットでしょう。
「愛している」を知り気持ちを知ったヴァイオレットだから解る少佐の気持ち。
自分が少佐の重荷になっているのだと感じます。
彼女は堪らず、その場所から飛び出してします…
クラウディア社長の放った大馬鹿野郎!は響きました。

ヴァイオレットは重りにはなりたくなかったんです。
確かに戦場に出たし人の命を多く奪ったし両腕も無くしてしまいました。
それでも、少佐との思い出はそれだけじゃなくて、文字を教えて貰えた事やプレゼントを貰った事、手を繋いだ事、優しくして貰えた事、助けて貰えた事。

少佐といる事は重しではなくて、楽しい日々の方が心に沢山あって、その気持ちのほうが大きくて感謝しかなくて…

でも、少佐には逆の戦場での日々と後悔が根付いていた…多分、それが一番辛かったのかな?と思いました。

その日に宿ではヴァイオレットは放心状態でした。
目が少佐を失ったあの日の目でした。
そんな中、連絡がはいります。
冒頭に出た3通の手紙の少年が危篤だと。
ヴァイオレットはそれを聞いて慌てて帰ろうとするのです。

彼女は本当に凄いです。
自分が一番辛くても、仕事を優先させてまだ完成していない少年の4枚目の手紙を完成させようと嵐の中を帰ろうとするのです。
そして、危篤の少年を心配し涙を流します。
自分の辛い時に人の心配を出来る彼女は本当に優しく責任感が強いのでしょう。
そうした気持ちだって少佐がきっかけをくれたのかもしれません。

そこからシーンは病院へと切り替わります。
迎えないヴァイオレットの代わりに代筆する為に代理でベネディクトとアイリスが病院へ向かいます。
彼はヴァイオレットの代理のアイリスに尋ねると「愛している」を教えてくれた人の元に行っていると聞き「良かった」と言っていました。
凄く気にしてたのでしょうね。

ですが、少年にはすでに代筆出来る程の元気はなかったのです
そこで、友達と電話で話せる様にセッティングさてくれたのです。
このセッティングも軽く流れるシーンなんですが必至さが伝わる凄い表現力です。
音と絵でここまで場の深刻さを表現できるのかと驚かされました。
この最後の電話もマジ泣ける。

そして、家族に渡す3通の手紙を手元に。
そのお返事をベッドに横になってる兄に弟がお返事をするんですが、返答される訳もなくこのシーンも泣けました。
弟はきっと小さいけど全て解ってる。
返答もない事もそれでも嬉しいからどうしても自分の気持ちを伝えたかったのでしょう。

一方、ヴァイオレットは少佐に会う事を辞めて帰る決意をします。
ただ。最後に手紙を出します。

人の気持ちを代筆してして来た彼女が次はお仕事ではなく、誰の為ではなく、自分の為に、人の気持ちを映し出すのではなく、自分の気持ちを映し出す精一杯を書き綴った手紙。
少佐への感謝と別れとヴァイオレットの気持ちの手紙。

それを読んだ少佐は走り出す。
ヴァイオレットを乗せた船は出航してしまったそれでも少佐は走る。
これを逃したら謝れない、本音をぶつけてくれたヴァイオレットの気持ちに応えたい、自分の気持ちを伝えたいから、強く地面を蹴り息を切らし彼は走る全力で!
そして、叫ぶ!彼女に聞こえるように残った体力を限界まで振り絞り。

ヴァイオレットの耳に響いた少佐の声を彼女は聞き逃さない船の甲板を走り出し海へと飛び込む…目一杯の涙を目に浮かべ並みに何度涙を飲まれようと彼女は涙がする。

目の前にいる少佐は数年ぶりで、やっと気持ちに素直になってくれた。
自分を受け入れてくれた。
全てが嬉しくて涙が止まらない。

そんな彼女を迎えに少佐も海に入り彼女と言葉を交わした抱きしめる。
ずっとしたくても出来なかった…もっと早くこうしてあげたかったけど出来なかった…手を伸ばせば簡単に出来たのにギリギリになるまでしてあげられなかった。


冒頭の少女はヴァイオレットのその後を調べるのですが、ヴァイオレットは幸せに暮らせたみたいですね。
彼女はきっと少佐と暮らしドールとして最後まで真っ当したのでしょう。

ただ、クラウディア社長は寂しそうでしたね。
本当の娘の様にお世話をしてきたので当然でしょうけどね。

ED後のヴァイオレットと少佐の指切りシーンは凄く良かったですね。
かなり印象鮮やかに描かれていました。
素敵な1シーンでした♪

実際に泣ける事は想定内で見に行きましたが、ここまで全力で何回も何回も泣かせにくるとは思いませんでした。

何に泣けるってクライマックスだからとかだけではなくて。
キャラの心情を絵や音にセリフにBGMを上手く組み合わせ伝えてくるんです。
どのアニメもよく考えられて作られていますがヴァイオレットに関してはキャラ一人一人の感情の伝え方や表現力が本当に解りやすく伝わる。

だから何気ない1シーンから重要な1シーンまで沢山の感情が伝わりやすいと思います。
その結果が1本で5〜6回泣きました。
涙を拭って止まるくらいにまた泣かせにくらいのレベルです。
本当にいい映画になりましたね。
何度でもみたいですね。

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 213
サンキュー:

27

ネタバレ

SSI さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スタッフ全員に「ありがとう」と伝えたい

京都アニメーション手掛ける作画は勿論のこと、Evan Call氏手掛ける挿入歌と劇伴、そしてそれを流す演出面などの全てが完璧です。
演出面で特に良かったのは、自動手記人形サービスには嫌な電話が普及してきた時代。そこでこの作品の一つの物語でもあるユリスの回にて友人への最後の言葉を手紙ではなく、電話で伝えたのが素晴らしかった。

そして、茅原実里さん歌う「みちしるべ〜Movie Version〜」のタイミングも完璧すぎて、鳥肌が凄かったです。「あなたの声がみちしるべ」の歌詞の本当の意味が分かる今作となっています。
そしてキャラの掛け合いを、他のキャラが行なっている演出もよかったです。
正直ここまでとは思っていなかったので、この作品を見るためにTVシリーズをご覧になって欲しいです。

投稿 : 2021/04/29
閲覧 : 130
サンキュー:

5

(๑•﹏•) さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さすが京アニ

水の作画がやばい

投稿 : 2021/04/08
閲覧 : 53
サンキュー:

2

ネタバレ

ニワカオヤジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

転生したら幼女の少佐デグレチャフじゃなくて幼女好きの少佐ブーゲンビリアだった件

酷評するので、先に素晴らしかった所を上げておきます。

【作画】
なんかもう凄かった(語彙力)。
雨粒とか、あれCGなのか手書きなのかよく分からんけどとにかく凄い(語彙力)。
雨がメインテーマだった「天気の子」の雨の表現を軽く超えてきてました。これ以上に凄い雨の表現は実写でもアニメでも今後出てこないんじゃないでしょうか。
作画だけなら★10コはつけたいところです。


しかし、その素晴らしい作画を台無しにするほどに物語が、というより少佐が最低でした。

TVシリーズは泣ける名作で★5をつけたんですが、劇場版を見た今となってはTVシリーズで流した涙を返せと言いたい。
今後、TVシリーズを見直す度に気持ち悪くなって、素直に感動できなくなりそうです。


以下、その理由。
{netabare}
TVシリーズ中、少佐のヴァイオレットへの「愛してる」は家族愛のようなものだと思っていました。
いや、思っていたというより、オッサンが13歳くらいの女の子に本気で恋するとかあり得ないし、それを本人に言うとか絶対ないわ・・・と自分に言い聞かせながら本編を見ていたんだということを今更ながら思い知らされました。

その「愛してる」が、本作では「男女の愛」の意味だったと明確にされてしまい、少佐が急に気持ち悪いロリコン野郎に見えてきました。
それでも死んでるなら許したけど生きてるし。
それでもヴァイオレットに最後まで会わなければ許したけど追いかけてるし。

ヴァイオレットの方の「愛してる」は、TVシリーズでは単なる少佐への依存だったと思います。いや、この劇場版の時点でもまだ依存の意味が強いと思う。

その、少女の依存と愛の勘違いにかこつけて駆け落ちして指切りとかイチャイチャしやがって・・・


少佐が羨まし過・・・いや、許すまじ。 {/netabare}

投稿 : 2021/04/01
閲覧 : 267
サンキュー:

24

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すごすぎる

文化庁なんたらで賞を取っていたのと、東野さんが泣いたって話してたので観ました。
まず、作画がすごすぎて圧倒されました。たった数秒しか映らないような背景でも緻密に描かれていてビビリました。キャラの書き込みもハンパじゃないです。
ストーリーや声優の演技、音楽、演出等、全てがハイクオリティでとても見応えのある作品です。観終わったあと、「なんかいろいろスゲー」って軽く放心状態になりました。
テレビ版観てない人は絶対テレビ版観てから鑑賞した方がいいです。感動の度合いが変わってきます。

一般向けの感動できるアニメが観たい方におすすめです。

投稿 : 2021/03/24
閲覧 : 108
サンキュー:

5

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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンのストーリー・あらすじ

――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界が少しずつ平穏を取り戻し、新しい技術の開発によって生活は変わり、人々が前を向いて進んでいこうとしているとき。ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、大切な人への想いを抱えながら、その人がいない、この世界で生きていこうとしていた。そんなある日、一通の手紙が見つかる……。(アニメ映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2020年9月18日
制作会社
京都アニメーション
公式サイト
violet-evergarden.jp

声優・キャラクター

石川由依、浪川大輔

スタッフ

原作:『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 暁佳奈(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
監督:石立太一、脚本:吉田玲子、キャラクターデザイン・総作画監督:高瀬亜貴子、世界観設定:鈴木貴昭、美術監督:渡邊美希子、3D美術:鵜ノ口穣二、色彩設計:米田侑加、小物設定:髙橋博行、撮影監督:船本孝平、3D監督:山本倫、音響監督:鶴岡陽太、音楽:Evan Call

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