イチャイチャおすすめアニメランキング 99

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87.8 1 イチャイチャアニメランキング1位
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (989)
3920人が棚に入れました
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!? 恋愛は成就するまでが楽しい!!新感覚"頭脳戦"ラブコメ、開戦!!

声優・キャラクター
古賀葵、古川慎、小原好美、鈴木崚汰、花守ゆみり、青山穣
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

かぐやさん可愛いくてたまらない。

このアニメを見て原作を読みたくなった。かぐやさんのあまりの可愛さにキュンキュンしっぱなし。古賀葵の演技も役にぴったりで好き。心の機微が何とも言えない。所々、バカップルと化している。
お仕えしている早坂も好き。

続きもアニメ早く。

印象に残ったところをネタバレ込みの感想
{netabare}
最初はお互いに告白するというなら付き合ってやらないこともないみたいな感じだったけど、いつの間にか両想いに。
会長は子供が9人欲しいだなんて。
7話の石上君の彼女持ち運動部嫌いの話は凄く共感してしまった。
ちんちんで爆笑するという小学校低学年で経験することを高校生になって経験するかぐやさんはツンツンしつつも、面倒見も良い。
11話。駄菓子屋のじいちゃんに謝れ。
唐突に始まるグルメ。謎すぎるラーメン戦。豚骨とかバリカタとか福岡好きなの?ラーメン四天王濃い。
ずっとコメディできてたのに、急にかぐやの切ないエピソード。呼びつけておいて放置プレイする父親くそすぎて腹立つ。予定を変更してまで行こうとした花火大会に行くことを許されない。自転車を飛ばしてかぐやさんの元へ向かう白銀と早坂の協力を得て屋敷から脱出し、ラーメン四天王の運転するタクシーに乗るかぐやさん、行き違い。さらに、花火に間に合わず、泣いて悲しむかぐやさんの元に白銀が花火を見せてやると登場するとかかっこいい。ラーメン四天王の力を借りて千葉までぶっ飛ばす。かぐやさん惚れるに決まってる。気持ちは分からんでもないけど、格好良かったから後からそんなに恥ずかしがらなくても。かぐやさんの好き避けで余計に辛い。CROSSOVERからのアスタリスク、デルタ。良い雰囲気になったのに、最後をしっかりギャグで締めてくれて最高。痛いの意味が違う。そして、例のカップルうぜえ。
{/netabare}

OP
ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花 歌 鈴木雅之
アニソン界の大型新人。こんな凄い人が新人だなんて半端ないって。映像のキャラクターの動きが演出と相まって癖になる。千花の動きも良い。
ED
センチメンタルクライシス 歌 halca
チカっとチカ千花っ♡ 歌 藤原千花(小原好美)
ダンスが可愛いと少し話題に。一回しかEDで使われなかったのは残念。ドーンだYO♬



以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 映画に誘わせたい/かぐや様は止められたい/かぐや様はいただきたい
将来を期待された秀才が集う秀知院学園。その生徒会副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずなのだが、プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、“如何に相手に告白させるか”ばかりを考えるようになってしまう。何もないまま半年が経過したある日、書記の藤原千花が懸賞で当てた「男女で観に行くと結ばれるジンクスのある映画のペアチケット」をきっかけに、”恋愛頭脳戦”の火蓋が切って落とされる…。

2. かぐや様は交換したい/藤原ちゃんは出かけたい/白銀御行は隠したい
恋愛は百戦錬磨というイメージを付けられていた白銀は、交際経験がゼロなのにもかかわらず、ある男子生徒から恋の相談を受けてしまう。もしここでボロを出してしまったら、生徒会長としての威厳が保てない。焦った白銀は「恋愛のことなら俺に任せろ!」と無理を承知で引き受けてしまった。その様子を見ていたかぐやは、会長の恋愛観を探るチャンスを逃すまいと盗み聞きをするが、白銀のアドバイスはあまりに予想外で……。

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3. 白銀御行はまだしてない/かぐや様は当てられたい/かぐや様は歩きたい
校長が没収してきた不健全な雑誌をチラ見した藤原は「初体験はいつだったアンケート」のページを読んでしまい大慌て。なんと高校生の34%が経験済みだという。実際はそこまで高くないはずと藤原をなだめる白銀に対し、かぐやは「私は適切な割合だと思います」と言い放ち、自分はすでに経験済みだと告げる。恋愛をしたことがない白銀は突然の告白にショックを受けるが、その反応を好機と見たかぐやは「彼女居ないんですか?」と煽ってきた!

4. かぐや様は愛でたい/生徒会は言わせたい/かぐや様は送らせたい/白銀御行は話したい
パリの姉妹校との交流会に向けて、藤原のアイディアでなぜかコスプレをすることになってしまったかぐやと白銀。かぐやは内心くだらないと思いつつも、猫耳を付けて「にゃあ…」とポツリ。だが大の猫好きである白銀にとって、その姿がまさかの大ヒット。あまりのキュートさに平常心が保てなくなっていく。さらに白銀も猫耳を付けると、今度はかぐやが大興奮。可愛いという気持ちを隠しきれず、だんだん二人の様子がおかしくなっていき……。

5. かぐや様はこなしたい/白銀御行は見せつけたい/かぐや様は差されたい
勉学において右に出るものはいないものの運動センスは絶望的な白銀は、放課後の体育館でバレーボールの練習に励んでいた。しかしどうやっても成長の兆しすら見えない。バレーの授業は来週に迫っており、このままでは完璧な生徒会長というイメージが崩れてしまう。そう一人落ち込んでいたところに、藤原がやってきた。白銀は恥を忍んで教えを請い、藤原の熱血指導によるトレーニングの日々が始まった。果たして人並みのサーブを打てる日はやって来るのか?

6. 石上優は生き延びたい/藤原千花はテストしたい/かぐや様は気づかれたい
生徒会第4のメンバー・石上優は、1年生であるにもかかわらず白銀にスカウトされ、生徒会の会計を任された逸材である。根暗な性格ゆえに普段はあまり目立たないが、彼なしで生徒会は成り立たない。そんな石上が突然「生徒会を辞めたい」と白銀に話を持ちかけてきた。必死の説得にも応じず、彼の決意は固い。どうやら止むに止まれぬ事情があるようだ。そして石上は目に涙を浮かべながら、そのワケを語り始める。「僕、多分殺されると思うんです」と……。

7. 白銀御行は働きたい/かぐや様は入れたい/かぐや様は堪えたい
柏木の彼氏から、またしても恋愛相談を受けてしまった白銀と、またしても盗み聞きをしようとするかぐや。白銀のアドバイスのおかげで柏木と付き合うことはできたが、付き合って1ヶ月が経つのに、まだ手も繋いだことがないのだという。「どうやったら手を繋げますかね!?」という低レベルな質問にかぐやは呆れかえるが、白銀は交際経験がなくても答えられそうな悩みに一安心。だが白銀のアドバイスは今回も予想外の方向に……。

8. かぐや様は呼ばせたい/白銀御行は負けられない/そして石上優は目を閉じた
期末テストが迫った生徒会室では、いつも以上のプレッシャーの中で、かぐやと白銀の心理戦が繰り広げられていた。白銀に勉学では勝てないことにプライドを傷つけられた万能型の天才・かぐや。生徒会長として学年トップの座を誰にも譲るわけにはいかない努力型の天才・白銀。二人は相手を出し抜くために嘘を付き合い、権謀術数をめぐらせていく……。ついに訪れた期末テスト当日。勝利の女神は一体どちらに微笑むのか!?

9. かぐや様は送りたい/藤原千花は見舞いたい/四宮かぐやについて①
かぐやが風邪で学校を休んでしまい、白銀がプリントを届けることになったと話すと、藤原は「私が行きます!」と大興奮。藤原が言うには、風邪を引いたかぐやは「あまえんぼ」になってしまうそうだ。素直で可愛いかぐやの姿を妄想してドキドキの白銀だったが、生徒会メンバー全員で家に押しかけたら迷惑がかかる。そこで誰がお見舞いへ行くのか、神経衰弱で決めることに。石上も巻き込み、真剣バトルがスタートした!

10. かぐや様は許せない/かぐや様は許したい/白銀御行は出かけたい
お見舞い事件のせいでケンカをしたかぐやと白銀は、お互い素直になれず険悪なムードになってしまう。そんな中、かぐやは恋人がいる柏木に、友だちの話だと偽って恋愛相談をしてみることに。その一方、白銀もラブコメ好きの石上に、どうしたらケンカした異性と仲直りできるのかを相談してみたところ、石上のテンションがどんどんヒートアップしていく……。様々なアドバイスを聞いているうちに、かぐやと白銀は自分の本当の気持ちに気付き始める。

11. 早坂愛は浸かりたい/藤原千花は超食べたい/白銀御行は出会いたい/花火の音は聞こえない 前編
学校が夏休みに突入してから半月、生徒会がないため白銀と会うことができず、かぐやはもどかしい日々を過ごしていた。しかし夏休みの後半には、生徒会のメンバーと花火大会へ行く約束がある。財閥の令嬢として厳しく育てられたため、夏休みの思い出を作れてこなかったかぐやは、皆と一緒に遊べる日が来ることを心待ちにしていた。ついに花火大会当日、夏らしく浴衣を着て出かけようとしたかぐやのもとに、父の執事が現われ……。

12. 花火の音は聞こえない 後編/かぐや様は避けたくない
生徒会のメンバーと花火大会へ行く約束をキャンセルしてしまったかぐやは、暗い自室に一人閉じこもっていた。落ち込んだ様子を心配した侍女の早坂はかぐやを励まし、屋敷を抜け出す計画があることを告げる。執事たちの目をかいくぐって、何とか会場に辿りついたかぐやだったが、花火大会はすでに終わっていた……。皆と一緒に花火が見たかったと涙するかぐや。そこに「だったら俺が見せてやる」と懐かしい声が響く。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 9
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

満足のいくアニメ化でした!2期にも期待!

~・~・~・~・~・~・~・~放送前レビュー~・~・~・~・~・~・~・~
1~2話先行上映に行ってきました

ヤングジャンプ(以下YJ)連載中のギャグマンガ
もともとはミラクルジャンプつまりはYJの増刊号での連載でしたが
人気が出たのでYJ本誌へと栄転してきました

移籍後も高い人気は維持されており
これまでにも何度かアニメ化のうわさが流れ
そして今回ついに待望のアニメ化となりました

しかしYJ作品のアニメ化ですが
まず非常に打率が低い・・・
そして数少ない当たった作品も
原作がアニメ化以降急に失速したりと
まぁとにかくYJ作品にとってアニメ化は鬼門です

何度か他作品のレビューにも書いているので
現在連載中の作品に絞ってみましょう

キングダムのCGは伝説級のクソ
原作は今でも変わらず面白いですが
アニメが函谷関目前で終わって
続編の報が途絶えてしまったのは
明らかにあの同人レベルのCGのせいでしょう
今度実写映画もやるみたいですが・・・

ゴールデンカムイもはっきり低予算でした
しかしアニメだけ見ている人達にはそこそこ好評で
原作の売り上げもだいぶ上がったようなので
商業的には低コストな分だけ
コストパフォーマンスが上がっているとみることもできます
個人的にはだいぶ不満が残りますが
アニメ化自体は成功といっていいでしょう
しかし連載中の原作のロシア編が
どうしようもなくつまらないんですね
どうしてこうなった・・・

テラフォーマーズのアニメはよく知りませんが
原作がそもそも読む価値のないレベルの出オチ作品なので
あれをアニメ化してしまったこと自体が
YJの生み出した不幸の一つとしか言いようがありません

銀河英雄伝説に関してはYJからのアニメ化
と言うにはだいぶ語弊があるので
今回は評価対象外としておきます

とまぁネガティブな情報ばかりを並べましたが
かぐや様はいったいどんなひどい目に遭うのか?
もういっそYJ作品はアニメ化なんてしない方が幸せなんじゃないか?
なんて思いつつ観に行った先行上映会の感想は・・・

藤原書記がとてもかわいい!!!

もうこれだけでこのアニメは安泰ですねW
他の部分で何をどんなにやらかしても
これだけで十分アニメ化の価値はありましたd(・x・

という冗談はさておき
原作信者目線で気になった点を何点か

アニメ版は非常にテンポよく進みます
上映会はもともと1話の先行上映という触れ込みでしたが
サプライズで2話まで見せてもらいました
多少順番が前後はしているものの
アニメ1話2話どちらも
原作1巻から3話分ずつ抜き出してありました
基本的にギャグアニメなので
テンポがいいことは悪いことばかりではないのですが
話がサクサク進み過ぎて余韻が足りないイメージを受けました
あくまで原作ファンだからそういう印象になっただけで
アニメから入った場合は気にならないのかもしれません

もう一つはナレーション
登場人物たちの状況・心情などを
セリフを使わずコマの中で言葉で解説してあるものが
全部ナレーションという形で入るのですが
そのナレーションがオーバーアクションというか仰々しすぎる
イメージとしてはカイジですかね
あの作品も状況説明などを文で入れてあり
アニメではかなりアクの強いナレーションがつきました
あれはあれで慣れると癖になるというか
漫画を読んでいても勝手に脳内再生されるくらい
最終的には違和感が無くなったので
もしかしたらこの作品でも
しばらく見ていたらいつの間にか気にならなくなっている
あるいは原作未読なら最初から気にならない
という可能性はあるかもしれません

あと、スピンオフでYJに本家と一緒に連載されている
かぐや様を語りたい
の連中が今のところ顔見世程度ではあるものの
原作以上に出てきているので
あのスピンオフが嫌いな人は今後要注意かもしれませんね

最近になってOPは鈴木雅之が担当すると発表され
放送開始前から話題になっていますが
先行上映では1話はOP・ED無し
2話はOP無し・ED映像なし楽曲のみでした
2話ラストに真っ黒な背景にテロップだけの状態で流れていたのは
halcaのセンチメンタルクライシス
年末に新宿ReNYでのLiveにて初披露されていたのを
既に生で聞いていたのもあって
どうせならOPを聞いておきたかったところです

~・~・~・~・~・~・~・~舞台挨拶レポート~・~・~・~・~・~・~・~

先行上映の後は舞台挨拶もありました
{netabare}
四宮かぐや役
古賀葵

落ち着いたかぐやとは違いだいぶ天然系
話が要領を得ないのが笑いを誘うタイプ
残念ながらラジオ等と違い面白い部分だけを使えないので
舞台挨拶だとただの時間ドロボーに成り下がる
かぐや役と千花役が逆だったらすごく納得していたと思う

白銀御行役
古川慎

上映会は男女半々くらいでしたが
女性はだいたい彼のファンだった模様
YJ作品の読者層が男女半々なわけがないですよね
ツイッターフォロワー限定の無料イベントだったので
単純な抽選じゃなくてツイート内容から精査してるのでしょうね
そして女性を集めていったら
原作ファンではなく声優のファンが集まったと・・・

印象に残った回を聞かれて
バレーボールの特訓回と答えた際
会場の原作ファンから歓喜の声が上がってました
うん、特訓シリーズ面白いよねw
千花役の小原さんは
演じてるうちにイライラしてきて
素で切れてたら
「もう少し藤原に寄せてください」
とダメ出しをもらったそうな
これは放送が楽しみですね!

藤原千花役
小原好美

印象に残った回を聞かれてあげたのは
ラップパート
原作にもある千花のラップパートですが
台本には歌詞だけが載っており
メロディは演者が即興で作るという
とんでもない声優泣かせのトラップ
共演者の弁によると
初回の時よりも緊張してガチガチだった
のだそうな
何という無茶ぶり・・・

石上優役
鈴木崚汰

石上がでるのはまだ先のようで
今回はまったく出番がないのに
舞台挨拶だけ呼ばれたようです
メイドインアビスといい流行ってるのかな(--;
出番がないということは
当然アフレコにも参加していないということです
1話2話の映像に関してはジャンプフェスタで見せてもらったそうで
視聴者の目線で会話に加わりたいと思います!
と意欲は見せたものの
あまり見せ場を作れず終わりました
これまたなんという無茶ぶり・・・ {/netabare}

~・~・~・~・~・~・~・~1話見て~・~・~・~・~・~・~・~

なんですかね・・・
曲が悪いとまでは言いませんが
作品にマッチしているとも
強烈なインパクトがあるともいえない
ただ大御所連れてきました!ってだけですね

鈴木雅之はアニソンを担当するのは
今回が初めてだそうです
しかし、彼が活躍した時代を考えると
正直それで喜んでる世代の中に
このアニメの視聴者となる層がどれほど入っているんでしょう・・・
たぶんここに鈴木雅之を起用することが面白いと感じてしまう
そんな世間との感覚のずれが
YJアニメを屍の山にしてしまったような気がしてなりません

いろいろ不安要素はあるものの
普通に作れば十分に佳作となるはずなので
変な冒険せずに無難にアニメ化してほしいものです

~・~・~・~・~・~・~・~全話観て~・~・~・~・~・~・~・~

全体的によくできていました
石上は声がついて原作以上に味のあるキャラになりました
また、3話のEDは驚異のクオリティで話題になりましたが
逆にそこがピークなんて評価に落ち着いてしまった感もあります
終盤にもう一回くらい特殊EDを入れられれば
もう一段階ブーストできたかもしれません

全体的にラブ<コメディな作品ですが
終盤にシリアス回を持ってきたのは好みが分かれるところかもしれません
基本的にバカバカしいギャグ作品をやっている中で
ときどきがっつりシリアス展開をやるのはこの作品最大の魅力であり
そのギャップがそれぞれの良さをグッと引き立てていると思いますが
前情報なしに単純にコメディ路線だけを期待していると
終盤に肩透かしを食らって消化不良に終わりそうです

原作ファンからするとYJ作品には珍しい
非常に恵まれたアニメ化になったと思います
評判も上々のようなのでこのままぜひ2期へとつないでほしいですね!

仕事はできるが性格的にはかなりポンコツ揃いの生徒会ですが
2期になればあの中に混ぜても石上に並ぶレベルのポンコツ
会計監査伊井野ミコが登場します
個人的には作中ヒロインの中で一番(お)かわいいと思っているので
早く2期をやって動くミコの姿を拝ませてほしいですね

投稿 : 2020/04/04
♥ : 35

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

メガネの色

OP主題歌の鈴木雅之が、なんとも強烈だ。

現代的なアニメ絵の映像なのに、歌のパワーだけで視聴者の時間を90年代へ引き戻す。
いや、OP映像の終わり近くの、女子キャラの「チェキッ」ポーズも、ひょっとして『め組のひと』のオマージュなのだろうか。(わからない視聴者は、お父さんかお母さんに訊いてみよう)

劇番の中に『ラブストーリーは突然に』を思わせる曲が混じっているのも、90年代トレンディドラマを意識しているようだ。


頭脳戦、というキャッチコピーだが、展開されるのは、素直に好きだといえない高校生男女のすれ違いを描くラブコメディ。

思春期男女のよくある自意識のコジレが駆動するラブコメは、しょうもない、と苦笑しながらも(生)暖かく見守ってしまう。

全体に微笑ましく笑えるコメディだが、興味深いものを感じるのは、このコメディを視聴者に提出するための「舞台装置」の方だ。


フィクションは、何のメディアであれ、受け手=読者=視聴者の現実感覚に接続する「設定」を設けて、作中世界へと引き込まなくてはならない。

それこそ90年代のニューアカかぶれのテクスト主義者であれば、読者が解読する「正解」としての作者の「意図」などないと妄言を吐くのだろうが、妄言に過ぎない。

〈作者-読者〉間で、何らかの理解の共有がなければ、そもそも物語を語り=読み取る視聴体験など生じるはずがない。
物語を受け手に理解可能な形で提出する手段として、まず各種の「設定」が作者によって構築される。

本作では、自意識こじらせ男女のすれ違いを笑わせるために、すれ違いは、まず「頭脳戦」として設定されている。
「先に好きだと打ち明ける」ことは「負け」=将来的に「損」、という了解が、ラブコメを「頭脳戦」と規定する設定を生み出すのだが、なるほど「損得という考え方をしていれば『恋愛』なんてできるはずは無いよなあ」という視聴者の納得を喚起して、すれ違いの物語へ入り込む導入口の役割を巧妙に果たす。

いよいよ興味深いのは、この「頭脳戦」を導くものは、主人公たちが「天才」であるから、という理由付けであることだ。

作中の「天才」性の描写は、彼らが成績優秀者であると描写することに終始するが、いかにも偏差値教育的な偏見を感じさせる。

偏差値とは、言うまでもなく特定集団内での「順位」を示す指標だ。
「天才」を証拠立てる描写として、作中では一貫して成績の学内順位ばかりが描かれるが、しかし、集団全体の能力が低ければ、その集団内での順位=偏差値は、能力の高さを保証しない。
まして、「順位」を高めるための手段が他者の足を引っ張ることに終始するならば、なおさらだ。
「天才」という絶対値での「頭のよさ」を根拠づけるには、相対順位である「偏差値」はほとんど説得力がない。

ここで作者=製作者の設定が杜撰であると指摘したいわけではない。
読者=視聴者に「天才」と納得させるためには、偏差値=順位を持ち出せば有効だろうと作者=製作者は判断した、その判断が興味深いと感じたという事だ。
多くの視聴者=読者にとって、「頭がいい」とは「順位」が高いことなのだろうと作者=製作者は判断している、という事が。

「頭がいい」が「順位」という「上下」関係に規定されている、という設定は、「なぜ」ヒロインは「天才」なのかという理由付けが、「家柄がいい」からである、という設定へと進んでいく。
「上流」の、格「上」の家庭に生まれたことが、成績「上」位の天才である理由付けになる。

要するに「貴族」のように、生まれによって決定されているのだ。

いや、本物の貴族制では、貴族様と庶民は全く接点も相互理解もなく、互いに「そういう存在」としか認識されていない。
が、「家柄がいい」から「頭がいい」という理由付けは、「頭がいい」から支配する権利があるという循環論法として、「貴族」に支配される「庶民」が自分を納得させてしまうという点で、なお悪質と言えるかもしれない。

作中のナレーションではおざなりに否定されているが、そもそも舞台の学園が「良家」の子女が集まる「名門」校であり、ここでも「生まれ」によって特権を相続する新たな「貴族」階級が形成されている設定が貫かれている。

繰り返すが、作者や製作者による社会認識が前近代的であるとか言いたいわけではない。

21世紀の読者=視聴者は、「いい家柄」に「生まれついて」既得権や財産を継承する者は「頭のいい」天才であると思うはずだ、と作者=製作者によって判断されているという事が興味深いのだ。


自意識をこじらせたドタバタコメディを笑うには、コメディを乗せた舞台が「現実」と接点があると視聴者を錯覚させなければならない。
もしも原作マンガが人気を博し、アニメが好評であるとしたなら、この錯覚は成功しているという事になるだろう。

作中に登場する、コイバナに喰いつく「恋愛探偵」は、ピンクの色のついた色メガネでネタを探す。

「上流」の「いい家柄」では子供に既得権を引き継いでも当然であり、特権を引き継ぐ「から」頭のいい「天才」であっても当然であると設定を了解する視聴者は、どんな色のついた色メガネで社会を眺めているのだろうか。

それとも、作者=製作者の判断とは無関係に、別種のリアリティに支えられてコメディを笑っているのだろうか。

いずれにせよ、「頭脳」戦として「損得」を過剰に意識する「偏差値」の高い「天才」の「頭の良さ」は、「世襲」される「いい家柄」のハビトゥスと「既得権」に保証されているという設定を提出することは、作者=製作者が、読者=視聴者をどういう視線で捉えているかを暴露しているとはいえるだろう。

本作を視聴していて、時折『ブギーポップ』を想起した。
両作とも、製作者の目には90年代のままの視聴者が映っているようだ。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 9

90.5 2 イチャイチャアニメランキング2位
ソードアート・オンライン(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★★ 4.2 (12536)
44407人が棚に入れました
「これは、ゲームであっても、遊びではない」
2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤーである。運よくベータテスターに選ばれ正規版も購入したキリトは、ログイン後に出会ったクラインと共に、正規版SAOの世界を満喫するのであった。しかし、そんな感動も束の間、2人はベータテスト時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。混乱の後、ゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインした1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く、ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第百層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。そして――、このゲームで死亡したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、ナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて死ぬことになる。2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。

声優・キャラクター
松岡禎丞、戸松遥、竹達彩奈、伊藤かな恵、日高里菜、高垣彩陽、平田広明、安元洋貴、子安武人、山寺宏一、早見沙織、大川透
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

25話鑑賞。総評を追加。

アニメ全話視聴後の現状。
原作小説未読。そのうち読もうと、4巻まで購入済み。
コミックは3冊ほど既読。

最終的に総評みたいな物。(12/25更新)
浮かんだら追記したいと思います。
{netabare}
まずは画的な部分から。
作品通して安定した出来だったように思います。上をみればキリがありませんが、最低ラインは維持できていたと思います。

キャラについては・・・アスナorリーファで悩みますが、どちらも決め手に欠けるといいますかw アスナさんには後半の出番が少なく、リーファさんは後半しか出番が。嫁にするのか従姉妹にするのか・・・w

物語などの方面では・・・。
放送開始直後は、自分の中で揚げ足取りみたいな部分が先行してしまい、少し勿体無い見方をしていたように思います。当時抱いていた感想そのものは否定する気はないです。

それでもやはり最後まで気になったのは・・・世界観や背景描写の少なさでしょうか。上手く書き表せないですが・・・。
もう少しこの物語の舞台の現実側の説得力が欲しかった、とでも言いましょうか。当然現代より進んだ技術のある世界なのでしょうが、それの一端でも描かれていたら、また異なった評価ができたかな?と思います。

生死、人間関係や恋愛模様などが描かれていた割には、あまりイヤな思いをしないで観れたことは良かったかな?と思います。余計な横槍とか興醒めな行動をそれほど見かけなかったことが要因でしょうか。
須郷君、どこかのストーカー君、シルフの隊長?さん等、例外もいますが。

{/netabare}
フェアリィダンス編を観て。
{netabare}
相変わらずツッコみたい部分は多々ありましたが、何だかんだであまり細かいことを気にせずに観れたと思います。とはいえ、ココや友人達との会話で触れずにはいられなかったわけですがw

こちらのメインヒロインは直葉さんということで(良いんですよね?)、彼女とキリト君のやり取りにヤキモキすることが楽しかったです。物語そのものは(アニメ分のみで)結局アスナさんに帰結するわけですが、最終話まで観終わって、ALOのみの登場にも関わらず印象深かったと思います。大好きなんだけど、いろいろ近すぎて踏み込みきれない、その上相手には想い人がいる。アニメ以降の彼女は知らないですが、切ない気持ちにしてくれる娘でした。中学生なのに(略)とかも・・・w

直葉さんのおかげか・・・アインクラッド編よりも脇役キャラの数が更に少なく、且つ扱いが小さい印象です。須郷君・アスナさん・リーファ・ユイ・レコン(?)君。それくらいしか名前がパッと出せない現状です。
{/netabare}

アインクラッド編を観て。
{netabare}まず第一点。ツッコミ処が多すぎるw ご都合主義的な面から、超展開から、設定方面の細かいところまで。嫌いではないですが、場合によっては雰囲気を壊していたりした気もします。

第二点。何よりキリト&アスナさんの為の物語だったかと。キリト君は相当数の視聴者から、妬み嫉みを買ったことでしょうw 個人的にも、たまに殺意を抱いたりしました。そしてアスナさんの破壊力が高すぎるw
おかげか、前半での1話限りのヒロイン達の不憫さが後になるほど浮き上がるといいますか。いえ、2人のイチャつきっぷりに忘れていたこともありますけどもw
{/netabare}

各話感想。
{netabare}
25話鑑賞後----------------
ということで最終話、行ってみましょう。
ラストということで、変則的に録画直後に視聴しました。いつもは翌日以降の消化だったわけですがw

他の方のレビューにもありましたように・・・須郷君再登場でしたね。そしてリアルでも襲撃と・・・。そんな度胸と体力があったのかと、少し驚きでした。

そして、ようやく現実でもアスナと会えて・・・本当に良かったな、と。デスゲームを生き抜いて、色々なサポート(含チート風味)を受けつつ大切な人を助け・・・。
キリト君、ひとまずご苦労様でした。

アスナさんも現実復帰直後から結構動けてましたが・・・いえ何かしらの背景設定があるのでしょうが、やっぱりいきなりしゃべるのは厳しいように思いますがw

ALO編中盤に話に出てきた「SAO被害者の為の学校」出てきましたね。まぁ例の2人がイチャつくのは想定内でしたが、何よりリズ&シリカの現実での登場は驚きでした。
にしても・・・リズはあきらめてなかったのか~w

オフ会については・・・直葉さんを連れていった意味がイマイチわからず。ALOでは最大のパートナーですし、義理とはいえ妹ですし。一応エギルさん辺りとも組んだことあるらしいですが・・・。
他は主にSAO組ですよね?(わからないキャラもいたので、全てを把握できず) とすると、大抵はあのデスゲームを生きてきた方々なわけで。気後れするのはわからなくもないかな?と。

2度(他にもあるのかも)も大規模な被害者を出したVRMMOというものが、社会から排除される方向性になるのは、まぁ仕方が無いかな?とも。それでもMMOを一括りで遠ざけようとするのは、それはそれで間違った対応だと思います。
そんなで廃れそうになった業界ですが、茅場君が遺した「世界の種子」のおかげで再び持ち直し、更には他のゲームと連動したりで、むしろ良い方向に発展していました。
正直これは読めない展開でした。種子の役目は「ゲームシステムの再構築」みたいな点だと思っていましたので。業界そのものを一度ドン底に落とすストーリーだとは予想外でした。

ラストはアインクラッド再び、でしたね。
ということは続き(あるなら2期以降)は、そこからということになるんでしょうか?
アスナさんのアバターが青っぽくなっていて、必死に紅白っぽいキャラ探していたのに・・・とw

レビュー書いての疑問点
・エギルさんと直葉さんはプレイしたことあるようでしたが、エギルさんの陣営は? アバター設定できるとしても、あの外見でシルフが想像できないw
・他のゲームとの連携・連動みたいな話ありましたが、結構それって難しくないですか? 僕の想像力が貧しいだけかもしれませんがw

24話鑑賞後----------------
某先生の選挙特番の為、視聴が遅れました。

アルヴヘイム編最終話(?)も、展開早かった印象。

そしてやっぱり出てきた茅場君w 「死んでる」んですよね?彼・・・。16話での異変?も彼の仕業で確定で良い感じですが、死んでるなら方法と理由がわからないではあります。

須郷君、生粋の変態さんでした・・・。
アニメにおいて、適度な(というのも曖昧ですが)サービスシーンやらあっても良いとは思っていますが、今回のはちょっと・・・。気持ち悪いというのは生易しい、「引く」レベルだったように思います。
彼に対する「感情」を煽りたかった演出だと思いたいですが、う~ん。

それでも一応、アスナさんを無事救い出せて何より。
一緒に囚われていた他の数百人の方々も助かったんですよね?

さてはて。
茅場君の意思(?)から預かった「世界の種子」とは一体?
そろそろ最終話になりそうな雰囲気ですが、今後へどう繋がるのでしょう?
次を期待して、残りを観続けていきたいと思います。

23話鑑賞後----------------
うん、やっぱりクリアさせるつもりは無かったようでw どの方面からも予想通りといいますか・・・。

直葉さんの暴発は意外にもあっさり(?)と、彼女の内で解決されたようで。それともただ無理をして取り繕っていられてるだけなのか・・・。

さて・・・お話は管理者権限でブロックされた扉の向こうに移動するようですね。須郷君との対決の結末は?アスナさんを無事救出することができるのか?

同僚とのツッコミポイント検証にて。
「キリト君は障壁突破(23話にて)できなかったのに、カードキー(?)はすり抜けられるんだね」 いや~確かにw

22話鑑賞後----------------
チートと呼ばれても不自然ではないキリト君ですが・・・さすがに障壁突破までは不可能だったようで。
アルヴヘイムに突入してこちら急いでいる素振りは見せつつも、あそこまでの取り乱しっぷりを見せなかった彼ですが・・・。世界樹の根元にいて、ほぼ真上あたりにアスナさんがいるとわかると、抑え切れなかったみたいですね。

そしてついに直葉さんに正体がバレる、というかお互いがお互いを認識することになってしまいました。
彼女には悪いですが・・・「最後の最後に判る」よりは良かったのかな?と思ったりもします。

現実世界でも仮想世界でも想いが上手く行かず、しかも間隔も短く・・・そんな直葉さんに同情しなくも無いですが、ラストの爆発っぷりはちょっと・・・。
その辺はどうしたって荒れるよな~とは思っていましたが、複雑な心境です。

21話鑑賞後----------------
世界樹の根元の街に到着~と思ったら、メンテですか~w ま、MMOにはつき物ですよね~。現役時代、良いところで緊急メンテとか、時間が足りないとかw

OP後の提供バックが既に不穏な感じしかしません。

先回ラストで鳥カゴを脱出したアスナさんですが・・・。
やはり?アクティブな彼女のことだけあって、早速活動を。管理者側にバレてなければ良いのですが。

そういえばアスナさん、ステータス面はどうなんでしょうね。キリト君は引き継いでいたようですが、彼女は? この話内では出てきませんでしたが、彼女は気付いていないだけなのか、須郷君が手を回した結果なのか、キリト君が例外なのか。

リアルでのキリト君達の処遇について語られてました。
これってどう捉えて良いものなのでしょうかね~。こう書いてしまうのは乱暴とは思いますが、囚われていた1万人の為にそこまでするということは・・・やはりSAO始め「ゲーム」、もしくは「VRオンラインシステム」が国家クラスのプロジェクトなんでしょうかね。AWの世界観から遡ってみると、無いとは思えない内容かな、と。

リアルでの明日奈さんと直葉さんの対面は意外と早く。須郷君は出張中とのことで、妨害工作も無く。
そして直葉さんの中でのお兄ちゃんへの想いは、想像以上に早く結論に達したみたいです。まだ「キリト=和人」と分かっていませんから、まだまだ動きはあると思いますが。

鳥カゴに戻されてしまったアスナさんですが、只では転ばないところが彼女らしいと言いますかw これで「入れ違い」の心配は一応は回避されましたが、果たして。

20話鑑賞後----------------
結局、二刀スキルはアルヴヘイムオンラインでも健在でしたね。いくら実体の無い魔剣(一発変換できないのか)?でも、恐らく初見であろう二刀&見切られていては勝てるはずもないわけでw
後になって「首を斬るまで」なんて時間延長するくらいなら、試すような真似はしないことですw

「転生システム」なるものが実装されるとかされないとかですが・・・これはキリト君の目的に何か大きな影響出そうなんでしょうか? 考えてはみたんですが、イマイチ何も思いつかず。

とまぁ、また無駄にフラグを構築しつつあるキリト君。(出所の怪しい?)お金も寄付して、いよいよ世界樹攻略本編でしょうか。

見事にカゴを脱出したアスナさんですが・・・。キリト君達と入れ違いにならなきゃ良いな~と、ハラハラしております。
で、須郷君は相変わらず気が付いていないのか、見て見ぬ振りしているのか・・・。

次回は「アルヴヘイムの真実」ということですが・・・。
よく話数みれば、もう次は21話なわけでして。
そりゃアスナさんも動くよな~と、しみじみ。

19話鑑賞後----------------
リーファさん曰く、散々な評価のスプリガンの魔法ですが・・・果たして。この先の重要な戦闘で意外な活躍をしそうな気がします。

・・・とメモった矢先に、幻惑魔法大活躍。
いや幻惑どころか実体有るよね?w
しかもSAO内で観たことあるようなビジュアルしてますし。

サラマンダーの魔術師さんを買収w
ここら辺のノリがアインクラッド編では考えられなかった展開ですね。フェアリィダンス編らしい、と言えましょうか。

他領主から持ち金を幾らかぶん盗って、その領地に重税かけて・・・種族間戦の正体がそんなゲーム、正直面白いとは思わないでしょう。たぶん何かを模したいのだと勝手に思っていますが、ゲームに妙なリアルを持ち込んで何が嬉しいのか、理解できないです(経済的な面、リアルにあるもの、全てを否定したいわけではありません)。

シグルドさん・・・揉めるのはパーティだけじゃないんですね。「普段は誰かを囮?にして~」って、どんだけ下衆なんだ?と。普段から評判下がる行動してたのか・・・。

キリト君はまた無闇にフラグを立てる、と・・・w
いや~手を曳いて走り出すって、途中戦闘する気がないのなら、抱えるか背負うかしてあげて下さいw

最近ふと浮かんだ疑問。
アスナさんのアバターは何故にあそこまで本人に近いんでしょうか?似てるどころか、ほぼ本人でしょう。
須郷君、リーファさん、彼女のの友達(名前忘れた)はほぼ別人。キリト君のはかなり似ているとは思いますが、アスナさんほどでは無いかと。確か容姿はランダムでしたよね?
「でないとキリト君が助けにいく理由にならない」というのは理解していますw
須郷君は約300人ほどSAOからプレイヤーを奪取したようですが・・・いくらゲーム内とはいえ記憶やら人格とかあるでしょうに、更に外見までそのままでは悪事が簡単にばれてしまうように思えてなりません。
いや、こんなところツッコんだら無粋なんでしょうがw

18話鑑賞後----------------
今回も・・・ついにキリト君リーファさん各々の正体がバレるのか?と思わせておいて、片や直前で回避行動に片やそんな素振りも無くw
遅れればそれだけダメージ大になる気はするんですが、それじゃお話になりませんからね~。

ギルドやらPTやらでの異常なまでの束縛、ありますよね~。アレは確かに鬱陶しいw

しかし・・・種族縛りは違った意味で、ゲームとしてどうかな?と思えたり。最初に謁見?した種族のみに恩恵有りって、パワーバランスとかゲームのその先とか考えると、意味が無いように思うので。定期的にリセットとかも無いのでしょうか?
一応MMORPG経験有りですが、そう詳しいわけでもないので、ツッコまれると苦しいですが・・・w

それにしても・・・須郷君の読みの浅さには驚いたw てっきりログインしているのを知った上で放置してるものだとばかり思ってましたよw
そしてアスナさんにパスワードをしっかり見られちゃって。日によって違うとか毎回変わるとかならまだしも・・・。

しかし須郷君がキリト君の存在知らないとなると、最初の異変は何だったのでしょう。

嫌な視点ですが・・・そうか~中学生か~。
こっちも攻撃力高いなぁと・・・w

17話鑑賞後----------------
今回終盤で、直葉さんの方がキリト君の正体に気付くかと思いきや・・・そんなこともありませんでした。
言い方悪いですが、またキリト君は無駄にフラグを立てて・・・w

飛べることが売りのゲームとのことでしたが・・・キリト君はあっさりと随意飛行?をモノにしてしまったようで。

黒幕?のアスナの婚約者さん。
性癖がヤバいのは分かってましたが、更にとんだ下衆でしたね。
 50歩・・・自分で作った箱庭を眺めて、自分がラスボス
 100歩・・・人様の作ったシステムで王を気取り、挙句に人体実験
うん、色々な意味で気持ち悪い。

16話鑑賞後----------------
アインクラッドでリアル顔バレしてたわけで・・・エギルさんが想像以上に違和感が無くて、逆に違和感w

正式にはアルヴヘイム・オンラインですか~。
今更ですが、「~編」と付けるなら、ゲーム名とか愛称みたいなものとか、何らかで統一して欲しいですねw アインクラッド編というのはつまりSAOというゲームでのお話で、今回からは番組名はSAOだけどゲームはアルヴヘイム・オンラインと・・・。うん、説明し辛い。

ユイさん、おかえりなさい。OPで観る限り戻ってきそうな感はありましたが、意外と早かったw

キリト君初ログインの時点で、何らかの介入を受けた可能性大な雰囲気ですが・・・パラメータ・スキル面で持ち越しって。さぁ果たしてどなたの影響力でしょうか。

しかしまぁ・・・ユイさんの説明とエギルさんの話を聞いた限りでは、壮大な劣化コピーのような気がしないでも無く。
キリト君の仰ったようにヌルいだけで、唯一「飛べる」ことが売りの二番煎じという認識で良いのでしょうか?

金髪碧眼のエルフさんによれば、ゲーム内での死がリアルな死に直結するようなシステムではないみたいですが・・・。ログイン冒頭見てる限り楽観は出来ないのかな?とも。

アスナさんは最奥で囚われの身ですから、今シリーズのヒロインは、やはり妹(義妹?)である直葉さんになるんですかね~?

新章に既に2話費やしてますが・・・尺は大丈夫なんでしょうか。

15話鑑賞後----------------
「フェアリィ・ダンス編」突入ですね。
wikiで自爆してネタバレていたのは今回までですので、次から心機一転で視聴したいと思います。

意外とあっさり、アスナさんの現状やその原因が明かされたなと、驚いております。そして今回の当面のBOSSはリアルにいると・・・。正直この婚約者さんがラスボスとは思えませんが、まずは障害かな~と。
何というか・・・やり方や人格も然ることながら、性癖がアレですね、この方。

そして期限は1週間。果たしてどのようにアスナさんを助けるのか。下手に「死」を背景にゲームを強要されているよりも、「王子様がお姫様を助ける」的なわかりやすい展開のが没頭しやすいですが・・・果たしてそれだけで終われるのか。

茅場君行方不明とか、キリト君の快復ぶりとか、剣術の腕前とか、ツッコミたいですが・・・野暮になりそうなんで程々に~w

妹さんを見て。
確かシリカさんの回で妹について語られていたように記憶してますが、サチさんの方が自然な気がするんですが・・・。今後に意味があるのか無いのか、似すぎているように感じます。

14話鑑賞後----------------
一応これでアインクラッド編終了ということになるのでしょうか。Bパート間のCMで新章と謳っていたので、認識は間違っていないと思いますが。

凶悪そうな外見とHPバー5段という、強敵っぽい立ち位置かと思われたスカルリーパーさんですが・・・苦労や攻略を見ること無く、倒されてしまいました。
しかしまぁ、残り僅かを削るのに意外と時間かかってましたから、相当の労力と犠牲が払われたのでしょう。

それにしても・・・75層でクリアという運びになるとは思ってもいませんでした。てっきり100層行くものだとばかり。
でタイトルが「世界の終焉」だったので、「どれだけ急展開に?」と不思議がっていたのですが・・・なるほど。

今回は・・・只々自分の失敗を悔いるのが、まず第一点。
以前クラディール君の名前を調べるのにwikiを使いまして。展開はともかく、「ヒースクリフ=茅場」という情報をチラっと目にしてしまっていたのです。
のでオチ云々というより「どう展開するのか」が個人的に問題だったのです。以降こんなミスはしないようにしたいと思います。

第二点、恒例の疑問w
・アスナさんが動けたのは何故か?
・一度死亡したっぽいキリト君が復活した理由は?
・アスナさんの剣が消えなかったのは何故か?
・結局のところ茅場君の目的は何だったのか?
こんなところでしょうか。
きっとこの先で答えを用意しているものと、信じています。

茅場君へ。
・死なないように自身を操作できるなら、もうちょっと上手い隠れ方があったように思います。NPCやオブジェクトと同じ扱いって、どうなの?
・自身の妄想に他人を巻き込む以上、自分も生身で挑戦して欲しかった。このままだと次章でもサラリと出てきそうで、嫌な予感しかしないです。

読む時間がない割に、原作を4巻まで購入してしまいました。まだ全くの手付かずです。これでようやく2巻までは読めるかな?と(買ったのは上記ミスをした後)。

崩れ行くアインクラッドを見下ろしつつ、最後の?会話を交わす2人に泣けてしまいました。

13話鑑賞後----------------
今回も・・・視聴者からキリト君への嫉妬が募っていく回でしたねw
アスナさん、多方面に大活躍。
戦闘とか料理とかキリト君への想いとかetc
いや、普通に、あれは・・・破壊力高すぎでしょうw

「主」というくらいだから魚だとばっかり思っていましたが・・・むしろ両生類か爬虫類かw というかこのイベントで本当に凄いのは、ニシダさんの釣竿だと思います。

前線に戻る前のニシダさんとの会話。
ここで語られたアスナさんの想いが、この作品への個人的な「謎」を一部解かしてくれたと思います。
そしてBOSS戦前のギルドでのやりとりも同様。
この時のアスナさんは眩しくもあり、可愛らしくもあり、頼り甲斐があるようにも、見えました。
ようやく、現実世界での「本体」についても触れられましたね。

スカルリーパー、デカいですね~。如何にも禍々しく。
そしてHPバーが5段と。それなりに叩いているのに減ってる様子も無し。
これは厳しい戦闘になりそうな予感。

「Aパートから中盤」と「BOSS戦」で「落差」を出したかったんだと、勝手に解釈してますが。それより開始直後の方が「落差」が大きいように思います。
この「落差」を考える時、どうしても「まどマギ」と較べてしまいます。あの時はショック大きかったですから・・・。

12話鑑賞後----------------
これまた急展開だった印象。
イチャイチャ成分が増してるわけでもなく、バトルが派手なわけでもなく。シリアス展開ではありましたが、拾った子・ユイさんのお話で・・・正直OPで、普通と違うのはわかっていたことなので、それほどのインパクトも無く。

一番印象に残ったのは第1層を支配してる?ギルド?の「キバオウ」さん。2話で既に登場してる彼だと思うのですが・・・。一体何してるんでしょう。
実は直後に1~3話辺りを観直していたのですが・・・彼は当初から行動が謎すぎですね。βテスターを批判してみたり、リーダーっぽい方に肩入れてみたり。で、現在は・・・。
コボルト戦でのキリト君の行動が彼に何らかの影響を及ぼしているのかな?とも思えますが・・・アスナさんとか、クラインさんとか、道具屋さん?とか親しくしてる人いますしね~。

で・・・ユイさんが消えてしまって、このまま1層の件は放置なんでしょうか?

11話鑑賞後----------------
冒頭からいきなり新婚?生活に突入~w
視聴者の大半の人達(ゲーム内でもか?)から妬み嫉みを買っているんだろうな~と、勝手に想像しつつ観てました。

で、まず・・・「式」みたいなものはないんですか?w 2人の手に輝くリングは強調されてましたが、それ以外何も無しですか?と キリトはともかく。アスナさんのウェディング姿は見てみたい気もします。

そして予想以上に長く続かなかった隠遁生活。
実際どれくらい戦線離脱していたのかわかりませんが、また展開早いな~と。
延々とイチャイチャされていても殺意が増すだけでしょうが、1話分くらいは「式~子供拾う」くらいで良かったんじゃないかな?と勝手に思ったり。

「軍」の人達は何やってるんでしょうね?
ゲーム内で、最下層で、同じプレイヤー(ですよね?)を虐げて暮らしてるようですが・・・。

10話鑑賞後----------------
アスナさんを賭けた?決闘なのですが・・・意図的になのか、見世物になっているのがw
しかも今回もキリト無双の一環になるかと思いきや、アッサリ負けと(原作ではもっと描写あるんだと思いたいです)。てっきり、団長とアスナさんあたりの馴れ初め?とかあるかなと思っていたのですが。

慣れというのは恐ろしいもので、白い装備のキリト君の違和感の凄いこと。

クラディールとの件も・・・読めた展開とはいえ、団長さんの気を配る方向が間違っている気さえします。

で、ようやく例の2人は結婚する気になったわけでw キリト君はヘタレなのか否なのか・・・。

9/10追記
他の方々のレビューにもあると思いますが、展開早すぎかな?と。2クールでどこまで描く予定なのか、今回の話に2話かけていたら尺が足りないのか、わかりませんが。恐らくこの2人に関係というのは重要なポイントなのだと勝手に思っておりますので、もう少し描写があっても・・・と思います。
2人で新婚(隠遁)生活?する分も含めてというならば・・・とも思いますが~。

キリト&アスナの2人以外にも、他のサブキャラのストーリーが観てみたいと思います。

9話鑑賞後-----------------
どこら辺が「青眼」なのかと思ったら色変わるんですね。

転移結晶を使わずに部屋から逃げ出したのは正解ですが・・・そのまま話が済むわけもなく。まぁ・・・色々巻き込まれるのも主人公補正の一環ということでw
 ※注釈。一応元ネトゲユーザーとして、BOSSを見てみたいという気持ちは分かるつもりです。キリト君達の「先の為」という思いも分かるつもりです。

それにしてもまぁ・・・「二刀流」スキルだけで劣勢が覆せるものでしょうか? 今回はキリト君自身もギリギリだったようですが。

以前から思ってることですが。
このゲーム内に閉じ込められてる方々、結構な割合で危機感無いですよね。
次回登場と思われるギルド団長さんも、何を思ってアスナさん1人に固執してるんでしょうか。別に1つのギルドのみでBOSS攻略してるわけでもなさそうですし、人員不足とか言ってましたが、本心は別な気がしてなりません。

う~んやっぱりどこか抜けてるんですよね、この作品。
そこが憎めないんでしょうけどもw

8話鑑賞後-----------------
いつのまにやら2年経過ですか。
本体の方は大丈夫なんでしょうか。意識だけ電脳世界に残っていて、本体は既に亡き者になってたりとかは無いですよね?

キリト君やらアスナさん辺り、攻略最先端?組ってLV幾つくらいなんでしょうね。

キリト&アスナ、今回何が目的でPT組んだんでしょう? アスナさんなりの好意の表れなんでしょうか?w
「ボス攻略ではない」と作中で明言されているにも関わらず・・・BOSSルームへ。「見るだけなら」ドア開けるだけでも良いのでは?
若しくは次回に引っ張らず、転移して逃げたりすれば・・・。

独自判断で住居前で張り込みって・・・普通にアレですよ?

SAOの料理って・・・本当に味気無いですねw

2年もゲームをただ眺めているだけのゲームマスターさんの目的は一体?
といいますか、2年経ってもリアル世界では何も対策はされていないのでしょうか? 普通に考えて犯罪な気がするんですが。

ところで7話でリズに打ってもらった剣は・・・?トレードマークの黒い剣しか持ってない風ですが。ストレージ内にしまって適材適所でしょうか?

7話鑑賞後-----------------
久しぶりにレビューをしてみようかなと思いまして。
多々ツッコミたいポイントはりますが、そこらはスルーして。

7話にて。
ドラゴンの巣に落ちて、脱出法としてキリトが「走って登る」を実行した直後です。

アニメや漫画において、高所から落ちたことを表現するのに「地面にめり込む・人型に穴が開く」表現を用いるのはよくあることとは思いますが、この作品には合わないんではないか?と。
コメディータッチの物語を挟んだり、ノリがちょっと笑える展開があっても全然構わないとは思いますが、ゲーム内とはいえ「作品の持つ根本的な雰囲気」とマッチしてないように思います。

6話ラストの幽霊?幻影?みたいな女性の姿についても同様。表現したい意味はわかる気はするんですが、あくまでデータ世界の話をしてるのに幽霊っぽい物はちょっとそぐわないかな~と。(8/20追記)

「何様?」みたいなコメントになってしましますが。
ちょっとした所にも気を使ってもらえていると手放しで褒められる作品だと思います。
どうしても酷評気味になってしまうのが、本当に勿体無いと思います。

2話鑑賞後-----------------
・MMORPGとかその分野に興味の無い人には意味不明な展開な気がする。
・リアルな話バーチャルな話、どっちがしたいのでしょう?
・登場人物の行動について、胸糞悪さが残り気味(AWの時と似てるかと)。
・ヒロインの娘は当初、何故フードを被っているんでしょう?

個人的にですが・・・「死」の扱いが軽すぎる気がしないでもないです。

1話鑑賞後------------------
追々説明されたり明かされたりするんでしょうが、謎が多すぎる気がします。開発者の意図とか、外部からの強制排除に対する死とか。だったらプレイ中の動かない肉体の維持はどうするんだ?と疑問を持たざるを得ないんですが・・・。その辺も解明されるんでしょうか?

まだ思うところはありますが、それはまた、これからの展開を待ってからにしたいと思います。

面白いタイトルになるのか、イラつくだけのタイトルになるのか。現在半々です。

AWも当初はそんな感想を持っていたように記憶しています。作者同じなら再来なのかもしれません・・・。僕自身がどう扱うかも・・・。
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 61
ネタバレ

oneandonly さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

VRの進化がもたらす未来を夢見る作品(各話コメント終了)

世界観:10
ストーリー:8
リアリティ:6
キャラクター:8
情感:8
合計:40

私はアニメを見ることが趣味ではありませんでしたが、偶然、ゲームでこのアニメの作品を購入したことがきっかけで、このアニメを見て原作まで読了しました。そして、アニメの魅力を再認識し、他の良作を探すことを始めています。

アニメを敬遠していた理由は、プリキュアのような絵(コスプレっぽい衣装)が苦手だったり、美少年と美少女が恋愛やバトルをするようなものが苦手という漠然とした印象によるものですが、本作ではゲーム内ということで、自分の中での様々なハードルがクリアされて、スムーズに物語に入れました(例えば、バトルものでは、倒した(殺した)敵をどう見せるかが問題となりますが、本作はゲーム内なので、ポリゴンの破砕ということで合理的に理解できますし、防具(コスチューム)がいかに薄くても過激でも、システム上の防御力が高ければ合理的と想像できます)。

子供時代からゲームはよく遊んできたので、SAOの世界には憧れますし、現実世界においても、その方向で未来に進んでいくのでしょうから、バーチャルリアルティがもたらす影響についても考えさせられるところや、ゲームということで共感できるシーンも色々あり、楽しめました。ゲーム好きな方なら、この世界観に無限の可能性を感じられるのではないでしょうか。

ただ、世界観の壮大さゆえに、もっと凄い物が作れたのではないか、というもったいなさを非常に感じる作品でもあります。{netabare}詰め込み過ぎた展開で、キリトとアスナが親しくなる過程のストーリーももう少し欲しい等、全体的に心情描写が足りないことや、ヒースクリフとのラストバトルでキリトが復活するシーンやアスナが死んでいなかったこと、ALOのグランドクエストでの突破シーン等でやや主人公補正を感じられてしまうこと(それぞれに理由はあるのかもしれませんが、わかるようになっていません)。ヒースクリフへの攻撃は、キリトがポリゴン破砕まで至る前に、アスナがポリゴン破砕してから10秒以内として描くか、あるいは蘇生アイテムの効果を数分にしていれば、それだけでも評価は上がったと思います。あと、触手や評価の分かれるオベイロンも自分は好きではありません(声優は評価します)。{/netabare}

まあ、しかし、多少の問題も、世界観のパワーだけで自分は納得できています。

音楽もかなり好みです。特筆すれば、LiSAさんの「crossing field」、BGMから「A Tender Feeling」、「Swordland」。

これだけの物語・楽曲を送り出してくれた作者及び関係者に感謝します。


2015.9.27追記
こうすればいいのになというシーンについて。超無駄話ですが、リアリティや作品の完成度を求めたくなってしまう私ですw

{netabare}14話のヒースクリフとの決戦中、ソードスキルを使ってはいけないと言いつつ、使ってしまうシーン。原作ではジ・イクリプスという二刀流の大技スキルを使ってしまうのですが、アニメでは、剣が光るのとキリトが怒りの表情をするだけで表現しているので、アニメだけ見ている人は絶体絶命であることがわかりにくいと思います(9話時のスターバースト・ストリームは技名を言っていたので、発動のさせ方を誤解しそうですし、剣が折れたからって諦めるなよ!と思ってしまいます)。
なので、これまでのどこかの戦闘シーンで、ソードスキルを使い、発動させると一定の硬直時間があることを描いておく必要があるのですよね。

なお、10話のクラディールに殺されそうになり、ゲージがなくなりそうでなかなか死なないシーン。画面で見えていないところで、一定時間での自動回復(第4話参照)があったと解釈しています。{/netabare}

2015.9.28追記
面白くなってきたので、これを機に自分の思うところを書きなぐっていきたいと思います。

第1話について
{netabare}自分が丸ごとゲームの世界に入れるという設定、その映像美に酔いしれました。デスゲームに囚われてしまい、それでも生き延びてみせると決意する主人公にこちらも見ていてワクワクできます。必要なことは描かれていますし、文句をつけるところはありません。最後の狼を一撃で倒したのは、クリティカルヒットか何か出たのかな?w{/netabare}

第2話について
{netabare}ディアベルはんお亡くなり時の、悲劇的な音楽が流れつつ、キリトがあんたは皆を率いてよく戦ってくれたって思うシーンに少し違和感があります。ディアベルの死を悲しませたいように演出的に見えるのですが、ディアベルが死んだ直接の原因は皆を出し抜いてラストアタックボーナスを狙った利己的な行動なんですよね。自業自得であり、一歩引いて見てしまいます。誰かの盾になったとか動機・経緯を変える必要があります。

また、2話はキリトが他のベータテスターを庇うために突然笑い出して、ヒール役を演じますが、その演じ方が、キャラが変わったかと思う程に違和感を感じます。3話ではギルドに入るシーンから始まるので、繋がりを意識してもう少し自然な感じにしても問題はなかったと思います。{/netabare}

第3話について
{netabare}3話は元々1話で収めるのが難しいストーリー量で、でも2話にするほどの話でもないので、よく頑張って詰め込んだと評価しています。ただ、欲を言えば、最後のサチのメッセージを聴くシーンを更に丁寧に扱ってほしかったです。冒頭の「これを聴いているならもう私は死んでると思います」というくだりですが、原作では、そうでなければ直接言うつもりだからといった言葉が続きます。サチのキリトへの思いが伝わる部分なので、他の台詞を削ってでも残してほしかったですね。

あと、トナカイの歌を鼻歌じゃなくて原作通り言葉で歌ってほしかった。この歌の歌詞はハートフルで、普段あまり活躍できないサチと重ねて感じられるものがありますから。でも、実際やってみて音声としては鼻歌のほうがしっくりきたからこうなっているのかもしれないので、ここは歌詞バージョンも見てみたいという程度でしょうか。3話のこのシーンはアニメ版でも十分心に訴えるものがあり、SAOに惹き寄せられるきっかけでもありました。{/netabare}

第4話について
{netabare}ストーリーが綺麗にまとまっている好エピソードです。シリカが萌えキャラっぽく描かれているのにやや抵抗はあるのですが(隠すならミニスカート穿くな、というやつです)、可愛いので許せます(笑)。キリトが低層に降りていた理由も理解でき、格好良く悪者を退治していきます。

帰り道の橋で襲われるシーンで多人数に囲まれて攻撃されてもほとんどダメージなしっていうのは納得できます。この層が47層で、キリトが「俺のレベルは78」って言っていたから、おそらく20以上のレベル差があったでしょうから。ただ、この連中なぜシリカを人質にしようと動かないんでしょうかね。。{/netabare}

2015.10.3追記
第5話、第6話について
{netabare}圏内事件はまとめて書きます。大きく2点ほど自分なら修正したいと思うところがあります。まずは、転移結晶を使ったトリック関係。転移結晶を使う時は必ず「転移(テレポート)、階層名」と言っていると思うのですが、カインズは苦しむだけでこれを言っているようにはとても思えません。また、死亡によるポリゴン破砕と転移のグラフィックは異なるのですが、ポリゴン破砕だけしか描かれていなかったと思います。転移も発動している、消える直前にカインズが手で口を隠している等、後から見たら手品がわかる演出にしてもらいたいです。

また、グリムロック氏の妻殺害の動機と、アスナに一言言われただけでうなだれる気概のなさに理解できず。単なる所有欲で人殺しができるような人間なら、理性的な発言で動じることもないでしょう(アスナの発言がもっとグリムロックの反省を促せるものなら良いかもしれません)。

この事件はキリトとアスナが仲良くなるきっかけとして描かれていつつ、圏内・圏外の概念とPK、ラフィンコフィン、アイテムの耐久性や結婚システムの説明等がされている機能的な回です。最後のフレンド登録~エンディングの流れもとても良く(グリセルダさんの幽霊は今後色々説明がつかないことがあることの伏線なのだろうか)悪くないのですが、前述の部分が自分にとっては評価を下げてしまっています。{/netabare}

第7話について
{netabare}SAOの全ストーリーの中でも1,2を争う好きな回です(なので、私はリズ派ですw)。綺麗にまとまっていますし、リズベットの気持ちもよく表現されていました。SAOはハーレム面で批判されることがありますが、キリトの言動が魅力的(時々、そんなこと言うなよって思う所もありますが)で、そこにゲーム上ですがパワーもあるのですから女性が惹かれるのは当然かなと思います。

ただし、良回にも突っ込み所はあります。壁を駆け上がった時には(人型の)雪に穴ができるのに、最初の落下時には穴ができていないとか、駆けだしてしまったリズをキリトが高台から見つけたというシーンで、リズが泣いていた場所と壁の高さを考えると見えないと思うこと。サチを探した時のように追跡スキルで探せますよね。キリトがスキルを隠した可能性はありますけど、ここで嘘つかなくてもって思ってしまいます。

あと、これは不要なツッコミですが、圏外では落下するとダメージを受けるのはドラゴンの巣に落ちたときに描かれていますが、脱出した後のほうが更に高く投げ出されているので、着地は大丈夫だったのかなとも思ってしまうところ。{/netabare}

2015.10.12追記
第8話について
{netabare}Sクラス食材を食べてアスナが喜んでいるシーンは、2話のパンを食べるシーン(「美味しいものを食べるために…」という所)と比べるとちょっと違和感がありました。あと、ラッキースケベ(サービス?)は不要と思うくらいで、良回です。
{/netabare}

第9話について
{netabare}グリームアイズ戦の回。ここは色々と演出に口を出したいですね。まず、ボスの間が「結晶無効化空間」であることの表現。転移結晶が使えないのは明確に描かれていますが、治癒結晶(ヒールクリスタル)も使えないことはわかりにくいです。青い結晶を持っている人だけでなく、ピンクの結晶を持っている人も描けば済むかなと思います。でも、この部屋って逃げ出せるんですよね(第8話参照)。コーバッツが死ぬシーンでも、部屋から飛び出しています。危なくなったら外に出て回復すれば良いので、あまり深刻な危険ではないように思えてしまいます。

8話でボスを覗き見するシーンを思い切ってカットして、一度入ったら出られないことを描き、その危険を冒しても助けに行ってボスと真っ向勝負をするという演出が良いと思います。

あと、問題のシーンは、キリトが二刀流スキルを出し惜しみするように振り返る所。原作にもない格好悪いシーンです。本気を出さずに乗り越えられる状況でないことを認識させ、やるしかないな、ってつぶやく程度で良いでしょう。

更に、実質このボス戦はキリト1人で倒すのですが、アスナやクラインが黙って見ているだけというのはもったいないしリアリティとしてどうかと。アスナはトップギルドの副団長。その実力も存分に魅せてほしいです(OPのように)。例えば、2話のようにボスの手下も出して、それをクラインら風林火山に対応させて、キリト+アスナVSグリームアイズの構図で極限の戦いをさせ、お互いを助け合いながら二人のパートナーとしての絆を深めるエピソードにしましょう。結晶は使えなくともポーション系アイテムは使えるはずなので、それも使い切った上で、お互いのHP残量が赤ゲージで終わるくらいの激戦で乗り越えないから、ゲーマーを納得させられずに主人公最強と言われてしまうと思います。{/netabare}

第10話について
{netabare}キリトがボスをほぼ単独で撃破できるくらい強いことを視聴者に納得させるために、クラディールに殺されそうになるシーンに、「なんて硬さだよお前」と驚かせて、首なり心臓なり、ダメージの大きい場所を攻撃させるとかのシーンを入れてほしいです。

あとは、前述のキリトがなかなか死なない所と、キリトが手を破損するシーンで、このまま再生しないのかわからないため、事前に説明を入れておいてほしいです。

しかし、初視聴ではまさかの結婚という流れに驚きました。もう少し絆を深めるエピソードが欲しかったのですが、これはこれで、刺激的で素敵な展開でしたね。{/netabare}

2015.10.22追記
第11話について
{netabare}ここまできて初の完全ツッコミなし回。湖の近くの家でのラブラブな新婚生活、そして謎の少女ユイが現れ、親探しのために第1層に戻るエピソードでした。パパ、ママと呼ばせるのに抵抗ある視聴者もいるかもしれないと思いつつ、自分は特に問題なかったです。
{/netabare}

第12話について
{netabare}シンカーさんを助けに第1層に現れていた隠しダンジョンに突入、ユイちゃんがあっという間に去ってしまう話でしたね。それにしても驚いたのは大鎌を持った死神のような敵の強さ。ガードしてるのに高レベルプレイヤーのキリトとアスナのHPを1撃でほぼ半減させています。ゲームとしては裏ボス的な存在だったのでしょうか。終わったと思ったところに、ユイが突然戻ってきて裏ボスをあっという間に片付けます。

ここまでは不問、ですが、ユイが自らを語るシーン、キリトとアスナの2人だけは他のプレイヤーと違う感情を持っていたという説明は安易で、主人公補正を感じてしまいました。まだ、偶然に22層に迷い込んでキリトらに出会ったと言われたほうが納得できるし、もし2人に特別な理由を作るなら、やはり9話にて、ボスを2人の連携で激闘の末倒すようにして、その時の感情的な力がユイの注目するところとなり、結婚に至るまで見ていたという筋書きにするとか。

キリトがユイを助けるシーンもやや強引でしたが、復帰後の活躍を思えば、素直に良かったと思います。{/netabare}

2015.11.14追記(祝!映画化決定)
第13話について
{netabare}醤油の話題から主釣り、釣竿のスイッチといった展開は悪くなかったです。西田さんと別れる時のエピソードはちょっと語りすぎですけどね(直接本人に伝えろよって話)。

あとは、75層のボス、スカルリーパーからの攻撃で、攻略組の精鋭が一撃死するシーンが何回かあるのですが、これはリアリティに欠けすぎじゃないかと。鎌の攻撃は半端ないという整理で見ていたら、鎌じゃなくても一撃で殺されているシーンもあるしなぁ。そして、ゲージもほとんど減っていない。これは壮絶な戦いが繰り広げられると期待させる終わり方でした。
{/netabare}

第14話について
{netabare}1話丸々ボス戦かと思いきや、始まるや否や、スカルリーパーのHPゲージはほとんどなくて、アバンで戦闘終了。1話飛ばしてしまったかと思うあっけなさでしたね。SAOはバトルメインのアニメではありません(笑)

そして、団長が茅場であり、ラスボスであることがわかり、超展開になっていきます。茅場はその場にいるプレイヤー(キリト除く)を麻痺させますが、一括ボタンでもあったのでしょうか。高橋名人もびっくりの操作速度です。

対決シーン~ゲームクリアについては、既に書いた、ソードスキルの話と、10秒の話が気になりましたね。一度システム上死亡認定されながら復活できた理由は、詰めずにいられません。

その後の最終フェイズを天空から見守るシーンは美しくてこちらの感情も高ぶりました(ほんと、良い所と惜しい所が極端に混在しているアニメです)。
そして現実へ…。あとは、すぐ歩けるのか?とか、病院に誰もいないのもちょっと手抜きかなとかありますが、続きが楽しみでしょうがない1クールの終わりでした♪
{/netabare}

2016.2.7追記(遅くなりましたが、2クール目も順次更新します)
第15話について
{netabare}剣道のシーンはユーモアがあって良かったですね。2年剣で生きてきたキリトが剣道で通用するのか、システムアシストがないために負けてしまうのも理解できますし、最後に癖が出てしまったのも微笑ましかったです。
そして、キモい須郷さん登場。寝ているままのアスナと結婚すると言う展開ですが、これを父親が許しているのは理解できません。前々から、慕っていたのであれば僅かに理解できますが(第二期に出てくる母親もこういう面でおかしな判断はしないと思います)、前から嫌われていたと言っていますからね。須郷本人が嫌われていることを悟られないようにできたとしても、好かれているような場面はなかったでしょうから。
{/netabare}

第16話について
{netabare}ALOにログインするエピソードです。ユイの復活、飛べる世界、リーファ登場、SAOのスキルデータが残っていたため無敵状態となったキリト。最後の台詞は調子に乗っているなと思わされますが、音楽も美しく幻想的で、2クール目も楽しめそうに思えるエピソードでした。
{/netabare}

2016.7.19追記
第17話について
{netabare}キリトに助けられたリーファが、キリトに飛び方を教えてスイルベーンに向かうエピソードです。すぐにリーファに張り合えるスピードで飛べるようになるキリトはやはり主人公最強的ですが、ステータスが引き継がれている設定なので納得もできます。しかし、かなり長いこと飛んでいられたところはアニメだなと(ゲームだと何度も降りて羽を回復させる必要があるんでしょうからね)。
そして早くもリーファは直葉だとわかり、現実世界でも仮想現実でも好かれてしまいそうな最強キリトさんでした。
{/netabare}

第18話について
{netabare}リーファが故郷を捨て、キリトへの恋へと向かうエピソードでした。ゲーム内での豊満さにも抵抗があるところ、現実世界(入浴シーン)でも半端なかったですね。こんなところばかり気になってすみません。
世界樹の上での須郷さんのキモさは相変わらずですが、アスナが暗証番号を読み解き、面白くなっていきそうです。
こうして見ていくとSAOよりツッコミ所が少なかったりします。まあ、ここまではですが。
{/netabare}

2017.2.17追記
3期決定したみたいですね!楽しみです♪劇場版を見るのは、しばらく後になってしまいそうですが、できれば劇場で観たいです。さて、大分時間が開いてしまいましたが、まだ終わっていなかった各話コメントです。

第19話について
{netabare}ルグルー回廊、サラマンダーの一隊と橋の上で戦うことになったエピソードです。これ、橋のエリアは広い構造になっているので飛べばいいじゃないかと思ってしまったのですが、そこはまだ飛べない設定のようで。「飛べないのか」くらいコメント入れても良いですね。(←18話で簡単な説明がありました)
お互い、相手の攻撃でHPゲージが半分以上持っていかれている(緑から黄色)のはわかりやすくしたのでしょうが、特に相手は盾でガードしながらという点で違和感ありました。この次の回で、ハイレベルの相手に剣戟をかなり喰らうシーンがあるので、ここはもっと硬いところをアピールしたいです。
最後のダッシュも、もっと前から使えよ!(逃げ切れたじゃん)と。この速さだと、他の場面もうまく乗り切れるんじゃないかとも思います。
{/netabare}

2017.7.2追記
第20話について
不定期更新のSAOツッコミの回です。SAOのレビューは酷評も多いですし、高評価でも短文のものが多い傾向があるのですが、私は無駄に長くなってきております。
さて、{netabare}超スピードで洞窟を走り抜けたキリトたち。そこからは飛べる設定のようですが、ずと羽を休めるシーンはなし(やられても無駄シーンなのでカットされているか、長時間飛ぶためのアイテムや補助魔法もきっとあるはず、その説明を省いたのだろうと脳内整理)。

サラマンダー、ケットシー、エルフ各陣営とも大将とカゲムネ以外は覆面モブという省エネ作画を突っ込みたくなるのは酷ですかね。こういうところを細かく描いておくだけでも主人公の特別感を減らすことができるんですけれど。

到着したキリトは見えないくらいのスピードで着地しているのですが、塔にぶつかって落ちた時もそうすれば回避できたのでは。

ユージーンとの熱戦は爽快感のある形で終わりますが、アリシャとサクヤにすり寄られるハーレムは抵抗あり。その後、リーファに女性を感じないような発言していて、中身が兄妹だからというのはわかるようなわからないような。日ごろ妹を見ていて慣れてるからなのか?{/netabare}

2018.2.20追記
第21話について
{netabare}半年ぶりの更新となりました。筆が進まなかったのは何と言ってもナメクジ回であること。
アスナがコンソールに到達して脱出できたかと思ったら、既にナメクジの影がって、ナメクジの動くスピード速すぎですよね。
そもそもなぜ彼らはナメクジなのか。ナメクジである必要があるのか。
好きな人にはサービスなのかもしれませんが、作画も力がこもっておらず、作者が触手フェチなのかと思われ、私にとっては気持ちが悪いだけでした。

現実世界では直葉が和人と一緒に病院に行って紹介を受けるのですが、「血盟騎士団、閃光の~」などと言っているところで、こちらが恥ずかしくなります(苦笑)

アスナはまた鳥かごに閉じ込められてしまいましたが、あの場所でカードを引き抜いていなかったら最終盤を迎えられなかったのですから、勇気ある行動には意味があったということで。{/netabare}

<2018.5.8追記>
第22話について
{netabare}キリトがアスナの捕らわれている世界樹の上に向かって飛ぶシーンからですね。

まず、アスナがいるとのユイの言葉でキリトが我を失い、高さ上限の見えない壁にまでぶつかります。その後もしばらく滞空しているのですが、2クール目の冒頭にあった、アスナのいる鳥かごの写真をどう撮影したかの説明と齟齬をきたしていますよね。連続で飛べる時間の制限の設定を無視しすぎだと思います。

そして、その直後、鳥かごにいるアスナのほうに画面が切り替わり、ユイが呼びかける声を聴いたと思い、籠の柵に手をかけるシーンがあるのですが、柵の幅が広くて、横向きにすり抜けられるだろって突っ込んでしまいました。これは作画ミスの話。

前回入手したカードを投げて存在を教えようとしますが、それがキリトのいるところに落ちてくる奇跡! そのゆっくりな落下スピードも含めて、この一連がご都合主義に感じてしまいました。

その後のグランドクエストの挑戦では、無数の衛兵に殺され、現実を思い知らされるのですが、リーファが助けに突入してきます。後の回でも援軍が途中参戦してくるので、そういう仕様ということで整合性はつきますが、クエスト開始の承認ボタンとかあったのに、扉が閉められないままクエストが始まるのは違和感ですね。

そして、嘘でしょ!?的な兄弟発覚で、勢い余って兄貴に告白してしまう直葉。血がつながっていないことを理由に、兄に恋愛感情を持てるものなんでしょうか、と今更ながらやっぱり違和感でした。{/netabare}

<2018.10.12追記>
第23話について
大分時間が開いてしまいましたが、3期も始まったことですし、少し急いでまとめていきたいと思います。
{netabare}この話は和人と直葉の美しい和解とグランドクエスト突破の回でした。

仲直りの場がゲーム内というのは良かったですね。現実世界で面と向かって言えないことも、ゲームならば。そして剣を交えてからの抱擁もドラマチックでした。

ま、私が投げてしまった剣の行方が気になってしまったのは言うまでもなく、2本が並んで地面に突き刺さっていたカットは有難かったです。

それから、リーファとレコンをサポートとして加え、グランドクエストに再挑戦するのですが、前回の惨敗ぶりからして、その判断ができた理由がわからなかったです。現実的には援軍で来るサクヤたちと合流できてから挑戦ということになるのでしょう。いや、そう進められても盛り上がらないのはわかってるのだけど、完全に演出優先というのは雑に感じるのですよね。

あと、気になったのはレコンの扱い(告白の戦略がゲスいのと、自爆魔法が無意味に終わるとか…)、リーファやレコンでも一撃で倒せるガーディアンの貧弱さ、回復魔法を使ったリーファたちに目を光らせつつなかなか攻撃してこないガーディアン、グランドクエストが途中参戦できる点(前話同様)、クエスト参加人数に制限がないならゲームバランス的に無双キリトで突破するのはどうなのか、とか。

気になりつつもグランドクエストを突破して話が進んで良かったと思った回でした。{/netabare}

<2019.1.9追記>
第24話について
{netabare}ようやくキリトがアスナのもとに到着しますが、そこにオベイロンの重力魔法が炸裂。キリトらの自由を奪ったオベイロンはアスナを鎖に繋いでゲス根性を見せていきます。ここは声優(子安さん)の演技が素晴らしかったですね。

また、重力魔法により地面のほうが明るくなっており、オベイロンがよりキモく、キリトやアスナの表情を険しくする良い演出だったと思います。

そしてオベイロンが「甘~い!」とやっているところで茅場の助けがあり、システムを超えた力でキリトが立ち上がり管理者権限を奪取。痛みを抑制するペインアブソーバーをレベル0にして一騎打ちで勝利します。

最後の一撃は残酷でしたが、これが次回に繋がり殺されずに済むので、批判もできません。

茅場を格好良く描いているのが少し違和感。SAO世界の創作者は、著者の川原礫氏自身も投影されているのかもと思いました。
{/netabare}

<2019.3.24追記>
25話について。
{netabare}アバンでの須郷との最終ボス戦は、和人が現実世界で殺人者にならなくて安堵。明日奈のと対面、和人が目覚めた時のようにやつれているべきでしょうが、ここは画としてしょうがないですね(見舞いの時点でツッコミし忘れてました)。窓で、二人のアインクラッドでのアバターが手を繋いで去る演出が素敵でした。

エギルのバーでのSAOサバイバーの会合、シンカーさん等、前に出てきたキャラも登場して楽しめました。茅場の残したザ・シードが、新たなVRMMOの原型として世界に拡がっていったこと、アスナのALOでのアバターの登場、そして最後にアインクラッドが出現と、物語としてまだまだこれからという想像を膨らませる終わり方も素晴らしかったですね。

フェアリーダンス編ということで、2クール目のメインヒロインであるリーファとの空中でのダンスも綺麗にまとめていました。

ツッコミはなしかと思いましたが、一つ。プレイヤーデータを初期化したとのコメントがありました。2期でもガンマンに触れるゲーム等でも人並外れた能力で大活躍するキリトさん。1期のデータをコンバートしたからと言えば納得行くけど、この発言は不要に思いました。{/netabare}

以上で、長きに亘りましたが、SAO1期の各話コメントを終了します。

SAOはアインクラッド編が特に好きで、プログレッシブを読み始めています(4巻まで)。現在6巻まで刊行されていて、まだ7層くらいでしょうか。1巻1層ペースで刊行ペースも遅いので、川原礫先生もいつまでかかるやらというようなことを書かれていましたので、アニメ化しても先が続かないと思いますが、人気が続くなら可能性としてはあるかもしれませんね。

{netabare}原作の1巻との齟齬(特にアスナとの関係性)は出てきてしまうでしょうが、一方で、お互いの絆は深まっていますので結婚への展開はより納得できるようになると思います。{/netabare}
内容的にも面白く、おすすめできると思います(グリムガルの原作よりずっと良い)。キバオウさんもギルマスとして頑張ってますし、個人的にはキズメルさんが良いキャラしていると思います。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 123
ネタバレ

アスピリン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ありがと~! SAO!!

今、思い起こせば すごい期待感の1話からデスゲームが始まり、
ヒロイン攻略作品なんて言われて、
アスナとキリトが一緒に行動するようになり、
キリトが血盟騎士団に入り、
キリトとアスナが恋をして、
アインクラッドを攻略する前にゲームをクリア、
アスナが現実に戻れず、
ALOの世界に入り、
リーファに出会い、
リーファの正体が妹とわかり、
妹がキリトのことが好きとわかり、
グランドクエストに挑戦し、
アスナと再会し、
現実に帰還

と、本当に様々なことが1期2クールの中でありましたが、すごく楽しめましたし、毎週毎週いい時間を過ごさせてもらったので 終わるとなるとさびしい限りです。

これは原作を読んでいる人が言う「アインクラッド」が一番面白いというのは置いておいて、2期が見たくなりましたね!!

もっとこの作品に浸りたいな~って切実に思いました・・

最後に素晴らしい作品を見せてくれた人にありがとう!と言いたい。




25話感想 世界の種子{netabare}

茅場に託されたザ・シードをエギルに預けそこから新たな世界を切り開いていきましたね。

ただ、なんとなくそこからヤバそうな匂いがしなくもないですねw
まあ続きが見たければ原作を読めってことなんでしょうかねw

最後はなんかスグを強引に笑顔にさせてた感があったのがちょっとなーって思いました。

ただ、大作みたいに最後は綺麗な終わり方したなとも思いましたね!{/netabare}

24話感想 鍍金メッキの勇者 {netabare}

ようやく、ようやく、アスナを仮想世界からログアウトさせることができましたね・・
長かったけど、よかったな~

フェアリィダンス編も色々あったけど、最後の須郷には本当にざまーって感じでしたし、すっきりしました(笑)

スグもかわいいんだけど、やっぱりアスナはヒロインだと再認識できた24話でしたし、全体的に繰り返しますがすっきりできたました。


次回が最終回と思うと寂しすぎますね・・・・{/netabare}

23話感想 絆 {netabare}

前回終盤での家族間の問題というか、スグの複雑な気持ちでキリトもリーファもどうなるんだろう?って思って観てましたが、案外あっさり解決しちゃいましたねw(尺的にはそんなにつぎ込めないってことなのかな?)

後半はリーファに加えレコンと共に再びグランド・クエストに挑戦したわけですが、やはり敗走・・・というところでお決まりの援軍w
なんとかクリアし、アスナからのカードを使い、次回はようやくキリトの1人旅になりそう・・・・非常に楽しみな展開ですね(笑)


話はそれますが、もう少しで終わると思うと残念でなりませんね・・・ {/netabare}

22話感想 グランド・クエスト

{netabare} アスナの存在を確かに確認できたキリトはグランド・クエストに挑戦したわけなんですが、結果的には惨敗。
加えて、リーファに自分の正体がわかってしまい終盤は家族間の問題に終始しましたね。

スグって本当にかわいいな~って思いながら見てましたが、結構抱えているものは深刻みたい。

早くアスナとキリトの再会のシーンが見たいと思わされた22話でした。 {/netabare}

21話感想 アルヴヘイムの真実 {netabare}

いや~ アスナがログアウトまであと少しというところで・・・触手とか。。。
早くキリトがアスナを救出している回が観たいな・・・。

また、スグが事実上というか失恋を認めましたのでこれでカズトに対しては恋ではなくなったかもしれませんが、ALOのキリトには恋をしてそうなので、今後 さらにスグが不憫な展開になると思うと残念で仕方ない・・・。

キリト、アスナ、スグの3人とも笑顔で終われたらこんないいことはないんだけどね~

しかしこの世界観のめちゃくちゃな実験と言ったら本当に唖然とさせられますね。須郷のとっちめられる姿をいち早く見たいわーーー!! {/netabare}

20話感想 猛炎の将 {netabare}


いや~~!やっぱり剣での戦闘シーンは魅力的で素晴らしいですね~ これぞSAOって感じがしてよかった!
(空中での純粋な戦闘シーンはSAO編ではもちろんなかったので、ワクワクさせられましたよ~。
そのワクワク感を演出したA-1 Picturesもさすがです!)

このテンポのいい感じはすごく見ごたえがあるし、ある意味この作品の特徴って気がしてきましたね。


ラストシーンでのアスナ脱出が次回以降 どのように繋がっていくのか非常に気になります! {/netabare}

19話感想 ルグルー回廊{netabare}

戦闘シーンのキリトの「絶対に死なせない」っていうのはものすごくかっこよかった!!けど、あのモンスター化っていう演出はちょっとどうなんだろうね?って思ってしまいましたよww

で、今話でわかったのはやっぱりALOでは魔法が相当重宝されているみたいですね。
キリトですら12人の魔法使いに勝てませんでしたからw

今後どんな展開が待っているかはわかりませんが、個人的にはSAOのメインヒロインであるアスナが1度も登場しなかったのは残念って気がしますけどね。
(ファンの中から忘れ去られてしまうぐらいの勢い・・
もっと早く助けてあげてーって思うぐらいの演出があってもいいのかなって気もするしね。)



やっぱり、魔法より剣で戦ってほしいな・・・ {/netabare}

18話感想 世界樹へ {netabare}

18話を観終って思ったのが、チーターのRPGってどうなんだろうねってこと。
ALOの説明でエギルが個人的な運動神経が重要って言っていたのでキリトだって苦戦するのかな?と思いきや全然チーターでした(笑)

私自身、直葉が結構好きなので見ていて十二分に楽しめますが、単純にストーリーを求める視聴者からしたらどう映っているのかが気になります。
(ストーリーだけならSAOの方が面白かったってなりかねないので・・・)

SAOの戦闘ではキリトですら77層のボスで手いっぱいだったわけで、99層までボス戦があったらどうなっていたことか(100層は略)。
それぐらい戦闘が緊迫していて楽しめたんですが、どうやらALOではチーターが確定のようなので戦闘では惹きつけられないかもね。

それとそろそろお互いの事を兄弟と気づいてしまう時が来そうですね。。。w
これは避けられないっていうか、仲睦まじい兄弟が同時刻に何をしていたか気にならないはずがない!と思いますよ(笑)
もちろん隠すっていう手もありますが。

来週以降はもう少しチーターを困らせるような難題が出てきて欲しいかも。{/netabare}

17話感想 囚われの女王 {netabare}


17話から本格的にキリトと直葉がALOの世界で交わってきましたが、、、スグがKiritoって名前で気づかないっていう設定には驚きですね。
まあ声とかキャラデザインでお互いの事を兄弟と認識するのは難しいかもしれませんが、スグの視点からすれば好きな義兄がいかにして現実世界に戻ってきたとかMMO上での名前など知っていてもいいものだと思うけど・・この辺の知識がないのは違和感があったなー。


で、肝心のフェアリィ・ダンス編の展開自体はまだまだこれからなので判断できませんが、須郷がすごくゲスなキャラを演じていて良い感じです。
(どうしても死んおkだと緊迫感が薄れてしまうのは必至なので)


とにかくALOはこれからだと思います! {/netabare}

16話感想 妖精たちの国 {netabare}


まあ、大体分かってはいたんですが スグもMMOをやっていたみたいですね。
様子から察するに、結構最近始めた感じなのかな?(キリトが現実に復帰した後ってことになる感じ?)

ところで、来週にスグとキリトはお互いのこと気づくのかな?
普通なら声で気づきそうなものだけど、今回の出会いのシーンでは気づかなかったみたいです。(まあ名前がKiritoなんで気づかないわけないかなw)


妖精の国ではアインクラッドとは違って何回死んでも現実に影響することがない、その分 緊張感が無くなってしまうのは必至なので そこら辺をいかに内容でカバーするかが今後のこの作品の人気のカギに繋がっていくのではないかと思ってます。{/netabare}

15話感想 帰還 {netabare} 

フェアリィ・ダンス編が始まりました!

先日終わったばかりのアインクラッド編がSAOの中で最も面白いっていう原作組が多い中でどれくらいの展開を見せてくれるか楽しみなフェアリィ・ダンス編ですが、
1話を見る限りではだいぶ期待できますよ~!(そりゃ1話だけだからだろ!って怒られてしまいそうですけどw)


まず、妹がだいぶ鍵になりそうなのが OP,ED,尺的にもわかりましたし、キリトとスグは両親が違う兄弟ってことでスグがキリトのことを好きなこと。(妹がかわいすぎてね・・・これは結構スグの人気が出てくるんじゃないでしょうか?(笑))

またメインヒロインのアスナが違う男(父親が気に入っている職場の部下)と結婚させられそうなこと。(アスナは社長令嬢)

そしてラストのシーンであったエギルから送られてきたメールに添付されていた画像に明らかにアスナと思われる人物が写っていたこと。(他のMMOか何かに登場しているということなのか?)


他にも未だに目が覚めない300人は今後どうなってしまうかなど、原作未読者からすると見どころがたくさんありすぎるし、非常に期待できる要素が多かったので フェアリィ・ダンス編からも目が離せません!


加えて、OP、EDが1クール目に負けず劣らず良かったので一安心。(しかし・・・だいぶ妹比重な作り方になってるのが、色々と考えさせられるねw)


次回 フェアリィ・ダンス編 2話も楽しみすぎる~ {/netabare}

14話感想 世界の終焉 {netabare}

アインクラッド編が終了しました!
キリトとアスナの愛が強すぎるあまりに、なんか最後は寂し過ぎる展開でしたよ。。。。。
また、結果的には茅場を凌駕する力をキリトが秘めていたってことになるのかな?


その素晴らしい1クール最後を演出したA-1 Pictures。
終始見せてくれた作画の安定感はさすがでしたし、エンドロールで現在のキリトの感じが上手く表現できていて こだわるところは違うなと痛感いたしました(笑)


私は原作未読なので、今後がどうなるのかっていうのが全くわからない人なんですが、アインクラッドがSAOで最も面白いって聞くので、そういった評価と逆に2クール目には期待しています!!

むしろここからどのように話が進んでいくのかが見えないのが楽しみな要素なんだけどね。(アインクラッドの仲間との再会っていうシナリオは見えるんですが、そのほかは見当も付きません。やはり当面の目標はアスナの回復ってことになるのかな?)

思い返せば、前半のヒロイン攻略アニメっていうレッテルを忘れ去れるぐらい 密度が濃い後半のSAOでしたし、SAOの声優陣の方々の演技は特に素晴らしいと感じました。


そんなSAOの2クール目も楽しみです!



しかし、LiSA 藍井エイル 春奈るな って・・・
どこのアニメのパクリなんでしょうね・・・(苦笑) {/netabare}

13話感想 奈落の淵 {netabare}

いや~~~~ 今までで一番放送時間が短く感じたし、また最も死が近い状態で戦っている緊迫の回でした!

前半22層での ほのぼの夫婦生活なんて覚えてないくらいに
後半の勢いが凄かったよね。
(こういう展開を待ってました!って感じなのかなw)

ただ、こんな中でも団長のチートぶりは目を見張るものがありました(笑)というか、団長に期待せざるを得ないような展開。(初めて団長のイエローゾーンを見れる日がってことかなw)

次回が早く観たくてたまりませんね!!


毎週言ってるかもだけど、そろそろOP変わるのかな? {/netabare}

12話感想 ユイの心{netabare}


もう少しユイというキャラについて深く掘り下げていくと思ったんですが、案外あっさりと終了してしまいました。

NPCとはいえ感情を持っている人がいなくなるのはとても寂しいな~って伊藤かな恵さんの演技で更に思いました。
(結晶が1期の中で意味を成すときが来るのか?楽しみ)


話は変わって、SAOの特徴はものすごくテンポが良く見ていて歯がゆい気持ちになることが少ないんです。が、少しテンポが良すぎて呆気に取られてしまうんですよね。(リズ回の展開の早さ、今回のユイ、もっと面白く出来たと思うんですけど・・・・)
全体的に少し話に幅を持たせて欲しいというかそんな感じです。



次回のタイトルが「奈落の淵」ということで期待してよさそうです!
また、そろそろOP、EDが時期だと思うんでそっちも期待しています!(OP:LiSA→エイルって・・Fate1クール目だなw) {/netabare}

11話感想 朝露の少女{netabare}

全体的に通して、おそらくここが1つの分岐点か何かになりそうな11話。

幸せそうな22層での夫婦生活を過ごしている最中に保護した謎の少女、明らかに話が2章に突入したって感じましたね。(しかし、寝室の無数のツーショット写真はなんかフラグっぽくて嫌ですね・・・)

また、全体的にすごく暗い描写で背景を描いていたのが印象的でした。それだけに来週以降からは重い話になっていくのではないかと。


ここまでの夫婦のデレデレだったり、日替わりヒロイン攻略アニメはこれからどのように舵をきっていくのか非情に楽しみです。 {/netabare}

10話感想 紅の殺意{netabare}

いや~、なんか壮絶な回でしたね。
ここまでは、ヒロイン攻略に勤しんでいた奥手なキリトがいきなり覚醒したって感じです(笑)

20数分の中で前半はかっこいい感じのデュエルだったのですが、後半というか終盤はもうね・・・。
そんなにいきなり発展するものなのかと言いたくなりました。
順序がめちゃくちゃというか非現実的な結ばれ方って感じになるのかな。すごく評価が分かれそうな10話。

まあ、ある意味これでアスナとキリトの関係ははっきりした訳なんで ここからは純粋にSAOの世界観に力を入れて製作してほしいです。

まだまだ素晴らしい作品にしてもらわなければ困りますからね。

次回以降も期待!{/netabare}

9話感想 青眼の悪魔{netabare}


アスナとの関係性がすごく微笑ましかったですね~
全くキリトってやつは・・(笑)


青眼の悪魔はまあ、正直強くなかったということで~。
裏を返せば、キリトのエクストラスキルが強すぎたってことかもしれませんけど。
それでも9話を通して、アスナのキリトへの一途な気持ちがわかり、それは本当に見ていて気持ちいいものです。
(アスナ可愛すぎるだろ!)


で、ここら辺まで来てようやくこの世界観にはまってきたというか、以前は説明不足がすごすぎて意味がわからないというか共感しがたかったのですが、9話終わって自分がSAOの世界に入っている感じがしましたね。


つまりここからさらに面白くなっていく可能性が高まってきたということで、より一層 楽しみな作品になっていくのではないかなと思います。

ただ、案外良い方に良い方にばっかり進んでいる気もしなくないのでここら辺で難しい場面に出くわしても面白いかもしれません。 {/netabare}

8話視聴 黒と白の剣舞 {netabare}

ものすごくよかったです!
今までのヒロイン攻略シリーズを忘れさせるような ラストで、またアスナに絞っていた感じも好感アップかな。

8話は原作でいうと1巻で、ようやく2巻から戻ってきたという意味では盛り上がりというか ストーリーの中心に入ってきた感じです。

毎週可愛いヒロインを見れたのはと良かったのですが、イマイチ感情移入しづらい部分があり 今週はすごく充実した1話だった。


これから更に盛り上がっていくと思うと来週以降も凄く楽しみですね!!


しかし、アスナの可愛さは反則レベルで見ているのが辛くなってしまうわ~(笑)

SAO 最高!!{/netabare}

7話感想 心の温度 {netabare}

リズ回、どんだけ展開早いんだよ!!!
早すぎる展開に思わず笑ってしまいましたw

いくら早いといえでも限度あるだろ!
20分足らずで、出会い⇒デレ⇒恋落⇒告白⇒失恋⇒約束
いやいやいやいや~ ある意味 リズのこと可哀想と思う間もなかったです。


そんなリズが今後も登場してくれればうれしいかも。


週代わりヒロインなんていわれてますが、それも今回で終わった感じですかね?そろそろ腰を据えた演出展開を見たいものですね~。


まあこんなトントン進行だけど事実面白いから良いんですけどね! {/netabare}

6話感想 幻の復讐者{netabare}

今話で5話の謎も解けましたし、まあ案外あっさりしていたなと。
何かこの圏内事件はある種、アスナルート確定の演出のようなものだと思うw 本当に!

でも、ここまで美しいというか 愛らしいというか、皆にヒロインと思わせるのはすごいね。
結構最近の作品は分かれる個性に対応するためにヒロインを複数用意するんですが、SAOはアスナしかいないのでは?(笑) 
もちろんシリカなどもいますがw

アスナ好きな私としたらうれしいかぎりですね!

来週も楽しみ。 {/netabare}

5話感想 圏内事件{netabare}

まあストーリーの展開や演出などは全く不満は無いんですが、説明不足は否めない感じですよね。

キリト=攻略組。
アスナ=攻略組のパーティーの副団長
そりゃ必然的に一緒に行動しているっていうのは分かりますが、2話の感じからしててっきり別行動でまたいつか再開出来るのかな?なんて思っていたんですけど。
もうとっくに一緒にいたんだね。


こういう細かい導入がなく話が進んでいるのはイマイチ納得できないですし、何かもったいない気がする。
メインヒロインの出演まで時間かけたのだからそれなりの演出がないと・・・。


まあ、とにかくアスナはめちゃくちゃかわいいってことが判明しましたので許すとしますか(笑)

で圏内事件に関しては良い感じの展開かな?
0から何かを生み出すといった新たな方向性での演出は作者が同じだけあってアクセルワールド(川原先生)っぽいくてニンマリ。



ドラマで年末にやるようなダイジェスト版じゃオリジナル版と比べたら歯ごたえが無いといった感じと同じで今のSAOはダイジェスト版みたいになりつつあるからね・・・・。

ここからはいかに説明不足を少なくして感情移入させるかですね!{/netabare}

4話感想 黒の剣士{netabare}

1話素晴らしい、2話素晴らしい、3話飛びすぎ・・。
そして4話は色々と説明不足が出てきたってこと。

まず上のフィールドの情報を知っているのは全く問題ないんですが、いきなりワープ?もしくはちゃんと1層1層上ったのかもしれませんが、その際のボスってどうなるの?
誰から倒してくれたらその層はボス無しなの?

もちろん後々回想入れつつ説明など入ってくるんでしょうけど、もう少しその話の中で説明を入れてもらえるとありがたい・・・。

これだと、どうも感情移入出来ないし、何か一本道のゲームをしているような 幅が利いていない感がする。

1話1話があまりにも断裂していて ? って感じ。
・・・・・このテンポはいつまで続くんでしょうかね。 {/netabare}

3話感想 赤鼻のトナカイ{netabare}

え・・とですね。まさかまさかの一気に1層から29層?!とか30層あたりまでいくのは駄目。
時間がないのは知っているけどさ・・・だからって省くにもほどがあるでしょ。
展開ももちろん早いんですが、全くもって感情移入できないのはなぜでしょうか?
サチのクリスマスメール?は確かに悲しかったですが、正直言うとストーリーに10分ぐらいしか出てきていないヒロインの消失に誰が残念がるの?って思う。
こういう出来事を糧に成長みたいな感じないいだろうけど、それにしたって早すぎる展開には残念の一言。

もう少し期待していたんだけどな・・・やっぱり2クール使って上手い感じで終わらせようとするとこんな感じになるんだねって改めて思った。
原作の評価、またアニメへの期待度からしても2クール3期とかシャナみたいにしても全然良いと思うんだけど。


一気に評価が下がってきそうなのでここからはしっかりと感情移入できるような演出また展開を期待したいです。 {/netabare}

2話感想 ビーター{netabare}

比較的1話は多くの作品に関心がいき、またそこでユーザーを掴むために製作者側も気合を入れてきます。
なので1話だけでは実際どうなのかはハッキリしないところがあります。

それを踏まえて2話を見ていたんでしたが、これは完全に良作ラインに入りましたよ(笑)!
2話で団結して仲良くレッツゴー みたいな展開でしたら ありがちだなって思っていたんでしょうけど、孤立して旅立つ展開に。これは結構考え込んでるなと。

といいますか、こんな展開見せられたら次回以降が気になってしょうがないんだが・・・。(笑)

今後は良作ラインから神作ラインに是非入ってもらいですね!!

加えて、OPのCrossing fieldは素晴らしく作品にマッチした曲じゃないでしょうか?発売日が楽しみ。 {/netabare}

1話感想 剣の世界{netabare}
原作の評価がもとても高く、数々の名作を製作してきた  A-1 Picturesがアニメの担当ということで期待してきたんですが、その期待を見事に1話で応えてくれましたね。
食いつくように見てしまいました。

少し導入での説明が少なかったのですが、おそらくこれから上手く回想シーンなどを取り入れながら説明していくんでしょう。

肝心の内容は、ゲームの中でライフが無くなれば現実世界からも消える、すなわち死ぬといったもの。
こういった設定で別作品ですが、劇場版コナンのコクーンなるものと同じなんです。
ただそれと違うのは、常にレベルアップしボスに挑んで勝利していかなければいけないといった王道RPGゲーム形式。
こういった内容はやっぱり対戦も大事なんですが、仲間との出会いだったり、別れだったりがあり感動的シーンも増える。
そういう意味でも1回見逃すと展開がわからなくなってしまうので、毎回楽しみですね。

またこれはアニメだけではなく、RPGゲームが好きな人も楽しめる作品ではないかな?舞台は中世感があるし、旅が好きな人も十二分に楽しめると思う。

他には、RPGならではの最初はパーティーがいない感じもすごく評価できる。

1話でレベルを上げただけに来週からの内容がどうなるか楽しみですね。
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 41

72.4 3 イチャイチャアニメランキング3位
俺物語!!(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (1104)
5704人が棚に入れました
巨漢で真っすぐな性格のため男からは厚い人望を得るものの、女性に縁のない高校1年生の猛男と、心優しい少女・大和、猛男の幼なじみでイケメンの砂川誠を中心に、互いを思いやる心の交流が描かれる。

声優・キャラクター
江口拓也、島﨑信長、潘めぐみ、井上喜久子、浪川大輔、青木和代、玄田哲章、北川里奈、前田玲奈、茅野愛衣

TAMA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

それだけだよ!人からみればどーでもいいことが特別なんだよ!恋なんてそんなもんだ!

題名は『砂川 愛』の言葉ですね。この物語のキャラ達にも言えるし、現実世界の恋愛も「そうかもね」と思ったりして共感したセリフです。


原作・全13巻読破済。
アニメ・全話視聴。(全24話・30分アニメ)


当時この作品がリアルタイム放映されてた時はアニメに興味が無かった時でスルーしてたんですが、たまたま本屋に行った時にインパクトのある表紙が気になり「これが今の少女マンガなのか?」ってなりました。病院の待ち時間に棚にあったのでその時にマンガを見る機会があり見たらドハマりしました。
結構好きな作品なので感想も長いです。


常人離れした身体能力で漢気溢れ正義感が強く純情で困った人が居れば脊髄反射で助けに行く男の子だが不器用で口下手な集英高等学校1年『剛田 猛男(ごうだ たけお)』。同性には好かれるが異性には全くモテない。『猛男』が好きになった異性はほぼ全てクールイケメンで秀才な大親友の『砂川 誠(すなかわ まこと)』に行く。
ある日、『猛男』と『砂川』が電車通学していた時に痴漢の被害にあっていた小泉女学園高等学校1年『大和 凜子(やまと りんこ)』を『猛男』が助ける、ところから物語が始まる。
…て、とこですね。


周りの人間に悪い人間が居る、NTR系がある、性関係がある、等は確かにインパクトもあるしストーリーも山場があり観ていて刺激はあると思います。
しかし普通の恋愛というか、両想いでも問題が発生したり悩んだり苦しんだりはあると思います。
この作品はそれをよく表現出来てると思いますね。
+αとして主人公達がどっちも付き合った事が無いカップルレベル1だからどうしたら良いか分からないってのもプラスされてたいした事ない事も問題になったりと設定も良かったです。


ちゃんとした恋愛もあればラブコメな部分もあり、友情、片思い、ライバル、おっかけ、親の出産等色々と贅沢パックですね。
両想いの恋愛成長も良かったのですが、『猛男』と『砂川』の友情物も見所の1つですね。
…この2人、友達になりたい。


ストーリーの流れは原作が良いのか、問題なかったと思います。少しその時代に合わせたのか、マンガでは『凛子』のケータイはガラケーでしたがアニメではスマホになってました。後23話の『凛子』のストーリーがマンガでは夏休みなのにアニメでは春休みになってました。
ま、細かいとこまで書くと物語が楽しめなくなるのでここまでにします。
アニメの原作消費は観た感じでマンガの1巻から10巻までですね。少し使ってないエピソードがありますが。


マンガ(2巻)のインタビューにありましたが『猛男』は「ブサイク」ではなく女子にウケない顔、男子にはモテる顔、だそうです。
現実世界でも物語でも『猛男』と『砂川』が並んでたら高い確率でイケメン『砂川』を選ぶ方が普通でしょうね。
心理学でも見た目で判断するのが9割と言われますからそれもよく表現出来てたと思います。合コンの話もそうだし、色々助けてるのは『猛男』なのにお礼を言われるのは傍に居る『砂川』。
ただ、口下手で不器用な『猛男』となんでもスマートに出来る『砂川』の違いもありますが。


『猛男』は『漢!』って言葉が合いますね。
長文のメールが来ても「そうだな。おやすみ。」って返すのみの無精。行動は相手の為にやってるのに言葉を伝えない(伝えられない)から誤解される。
だからなんでしょうね。『猛男』の脊髄反射的な善意も怖がられるのは。
本当、『砂川』が居て良かった。


『猛男』と『凛子』が手を繋ぐとこを観ると手を繋ぐ、ではなく、手を覆うになってるのがなんとも。身長差だけじゃないな(笑)
が、1番笑ったとこはラップ、からの○○ですね。
色々衝撃的でした。『砂川』役の『CV島崎 信長さん』、良い演技!

ま、『砂川』にしたらちょっとしたトラウマかな(汗)


恋愛部分ばかり書いてもアレなので友情部分も書こうと思います。
やはり『猛男』と『砂川』のエピソードはグッと来るものがありました。『砂川』って色々スマートにこなせて何でも出来る!ってイメージが作中ではありますが、あるエピソードでは誰にも相談出来ない不器用さや脆さが出てたり、かと思えば『猛男』をからかったり『凛子』にはツッコミを入れたりと茶目っ気もある。子供には英語聞かせるし。
そんな昔からの付き合いの『砂川』の変化に気付いた『猛男』の行動は胸に来るものがありました。不器用な『猛男』が長年の付き合いだからなのか『砂川』の変化に…ってね。
いつもは『猛男』がアクセルで『砂川』がブレーキって感じでいいコンビで楽しいです。


周りが良い人が多くても、両想いでも問題は出る。
「俺はモテないからなぁ」と言われても違う学校に通ってれば不安になる。しかも共学と女子校なら尚更。
違う異性と過ごされると不安になる。ま、面白くはないよね。過去に好きだった人の話なんて特に。
でも『西城』は切なかったな。
不器用で、下手な言い訳でそれをゴリ押しして、それから…
そーゆー仕方ない、応えたいけど応えられないものもあり琴線に触れるものもありました。


「お返しはいらないので好きになって下さい。」
このエピソードも好きです。
『猛男』と『凛子』のストーリーでは無いですがなんかピュアな恋愛って感じがして。学生の1年間って社会人よりかなり長く感じるのにその学生の期間10年も同じ人を好きでいられるって凄いなと。
ま、言い方変えたらストー…(汗)
「理想が○○なんじゃなくて○○が理想になったんです」は、それだけずっとその人を見ていたって事ですよね。その期間って心の中で喜怒哀楽を繰り返したとなるとメンタルも辛いだろうなぁ。
それから接点が生まれ、視界に入り、歯車が動き出して…
良いエピソードでお気に入りです。


アニメでは24話で終わりましたがマンガではもう少しあります。出来れば2期を作ってほしいです。
前述した通り原作の1〜10巻まで消費で13巻がラスト。使ってないエピソードや番外編も使えば1クールから2クールはあると思います。
アニメ最終話後に『猛男』もスマホにするので今現在使えるSNSも使えるし表現は幅広くやれると思います。
ま、人気が無かったら仕方ないですが。

でも最終巻までキレイに終わってるし『猛男』がアニメ最終話で『砂川』に言った「オレがおかしな方向へ行きそうになったら おまえ オレを殴ってくれ」もかなり良いストーリーになるのでアニメで観たいです。それ以外にも『砂川 愛(誠の姉)』や『織田 隼人』のエピソードもね。
主要キャラの声優さんはまだ声優さんとして活動なさってるからやってくれないかなぁ。


たまには少女マンガも良いもんですね。
とても好きになった作品でした。
男でも見れる少女マンガなのでオススメです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 3
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

奇跡は映し出せるのか

{netabare}否。{/netabare}

たけお、大和さん、砂川、みんな好きです。

彼らの存在は奇跡だ。

清く正しく美しいたけお、
愛しさと切なさと心強さを体現したある種の偶像だろう。
富士山マーベラスマッチョマウンテン岳男。
男が憧れる男、勇雄。

いまどきの大和撫子、大和。
ちっちゃくてかわええやまと。
伝説の戦士を轟沈ヤマト。

イケメン砂川。
かっこよくて静かでかっこいいSunakawa。
女よりも{netabare}たけお{/netabare}が好きなス・ナ・カ・ワ。

この作品は、ロマンス、ギャグ、コメディー、ファンタジーでもある作品だ。
だから映像化が難しい。
{netabare}神獣タケオ、女神ヤマト、イケメン砂川{/netabare}のファンタジーだ。

アニメでは演出、間と尺の取り方がびみょい。
{netabare}アニメでも映し出される吹き出し外のセリフ(アニメ化した場合、心の声か小声か、なかったことにするか悩むところ)、
サラッと声か音にして欲しかった。あるいは未確認で進行形的にして欲しかった。
演出で悲しかったのが、たけおがファミレス?が炎に包まれる中、飛び出すシーン。
「バリーン」「バリーン」「バリーン」・・・3回ぐらい・・・
そこは一度、一回だけで、一瞬で、生の愛の輝きを魅せて欲しかった。{/netabare}

原作の漫画も枠外が真っ黒で、知っている漫画としては不思議だ。
幻想的な人間が呼吸をしている。
笑いを誘い、涙へと誘う。

ゆきかちゃんの話からテンポや演出が良く感じるようになった。
慣れなのか、イイ感じにつくられていたのかは分からない。
1話完結は大体良かったし。

最後の一話は原作で読んでいない。
{netabare}一ノ瀬さんが告るときにたけおと砂川がいたのは信じられない。
原作はせめて、陰からたけおが聴いていたとかにしてくれ。
早く原作借りに行かないと!
最新刊、借りようと思ったら全部6冊ぐらいがレンタル中だった。{/netabare}

・・・好きって難しいね。
たけおも大和さんも砂川も西城さんもこんなに好きなのに、ケチをつけてしまう。
ああ、好きだ。
{netabare}マッチョーズも好きだ。・・・別に筋肉が好きなわけじゃないんだからね!
ただ、自分があーいう風になりたかっただけなんだから!!{/netabare}

好きだ、好きだ、好きだーーーーー!!!!!
愛し、愛してくれ。



一話感想{netabare}
2015.04.11 01:07 ★★★☆☆ 3.5
物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.0  キャラ : 4.0

『「命を大事に、ガンガン行こうぜ、一か八かの改変、どちらにしますか?」 一話感想』
{netabare}遅物語、鬼物語{/netabare}

どうやら、私は原作虫でした。
創作物にどれほど多くの頻度で干渉するのかを無視すれば、
『アニメ→原作』
の方が幸せになれる。


俺物語のイメージなど~{netabare}

この俺物語は、
コミカルさを掴みに、
白く輝くダイヤモンドが穢れながら磨かれていく様を見る、
ドMとリア充もどきが心を満たす、
温度はマグマなハートフル物語である。

・・・と言い過ぎ(?)たが、
あまりにも美しく輝いていると思ったら、
業火に焼かれながら光を放つ宝石たち、みたいな感じ。{/netabare}


1クールで原作通りに行こうものなら、ものすごい歯切れの悪いところで終わりそう。

勝手な希望として、
原作を食い尽くしても、
テンポよく、かつ間を楽しめる、ハートフルらぶコメを見たかった。

この調子でいくと、あるのかないのか知らない、
2クール目、2期目に利用する原作ネタを意識したそこそこええ作品、
になると思う。


ということで、こんなこと言う輩(やから?)に、
タケオさんがいつも連呼するあの言葉を言わざるを得なくさせて欲しい。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 23

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

「大和っ、好きだぁーっ!!」

この作品の原作は未読です。最初にこの作品のタイトルを見た時、「あれ、傷シリーズに男って無かったような^^;?」と思ってしまったのは、私だけでしょうか^^;?
暫くしてジャケットを拝見し、全く別物だと理解しましたけれど・・・^^;

少女漫画を原作としたこの作品・・・視聴するまで正直評価はあまり高くはありませんでした。
ジャケットに載っている女の子は確かに可愛い・・・
けれど、この男の人・・・顔がジャケットからはみ出してるよ^^;?
まぁ、見てみないと何とも言えないけどね^^;

こうして視聴を始めた訳ですが・・・1話目から衝撃でした^^;
この物語の主人公は、高校1年生の剛田 猛男・・・ジャケットから顔がはみ出ていた彼です。
物語の場面はいつもの通学途中の電車の中・・・猛男は3歳の頃からの幼なじみで超イケメンの砂川 誠と一緒に登校していました。
ところが、同じ電車の中に怪しい動き・・・?
女性に痴漢している男を見つけた猛男は持ち前の正義感からその痴漢を捕まえるのですが・・・
痴漢に合っていたのがこの作品のヒロインである大和 凜子ちゃんだったんです。

この様な経緯から三人は知り合いになるのですが、大和さん・・・可愛すぎるんですよね^^;
そんな大和さんに猛男は一目惚れをしてしまうのです・・・
でも、その気持ち・・・激しく良く分かります。
私も大和さんを一目見て胸がキュンキュンしましたから(//∇//)
潘さんの演技と相まって大和さん・・・キラキラ輝いているんですもん。
これは反則だよー・・・と思って視聴を続けると、大和さんが目で追っているのは砂川の事ばかり・・・

そこで猛男が胸の中で呟く一言・・・
「あぁ、なんだ・・・またか・・・」
この一言はとても重いですが、猛男の気持ちをとても素直に表した言葉なんだと思います。
超イケメンの砂川が女子にモテない訳がありません。
猛男も格好良いところはあります・・・でも世間一般のイケメン像とはちょっとズレているのでしょう・・・

猛男の人を思う気持ちはとても純粋・・・
でも純粋な気持ちがありのまま届かなくて、歯痒い思いを何度もしたのでしょう・・・
見た目と気持ちは全然別のモノなのに・・・

でも猛男が偉いのは、例え自分の気持ちがどうなろうとも好きになった女の子の一番を優先すること・・・なんですよね。
もちろん、正論だけで考えると当たり前なのかもしれません。
でも、人の気持ちってそんな単純じゃありませんよね。
一度好きって思ったら、その気持ちはどんどん加速していくモノですよね。
ましてや猛男はまだ高校1年生・・・自分の気持ちをコントロールするのはホントに難しいと思います。

でも・・・好きという気持ちを思わず助長させてしまう魅力を大和さんは持ってるんです^^;
些細な事にも一生懸命で・・・2話終盤では危険を顧みず飛び込んで・・・
その上笑顔がとても素敵で・・・

大和さんの本当の想いは・・・?
こんな猛男の想いは届くのでしょうか?
詳しくは本編をご覧下さい・・・正直あちこちで泣けた作品でした^^;
特に最終回で大和さんが言い放った一言・・・決して忘れないと思います。

オープニングテーマは、TRUSTRICKさんの「未来形Answer」
エンディングテーマは、LOCAL CONNECTさんの「幸せのありか」

2クール24話の作品でした。この作品との出会いで少し勘違いをしてしまいましたが、結果的に視聴して良かったと思える作品です。
原作は続いているようなので、続編制作を希望したいと思います^^

投稿 : 2020/04/04
♥ : 33

82.6 4 イチャイチャアニメランキング4位
からかい上手の高木さん(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (886)
3710人が棚に入れました
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!

声優・キャラクター
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、田所陽向
ネタバレ

たちばな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

あなたは西方になれる?@声優評価を上方修正しました

簡単3ステップ!
たちばな流「からかい上手の高木さん」楽しみ方
①{netabare}100%西方に感情移入する{/netabare}
②{netabare}西方になる{/netabare}
③{netabare}ニヤニヤする{/netabare}

この作品は「自分が西方になれること」が最大の魅力ではないだろうか
描写も{netabare}西方目線での高木さんの横顔や振り向き顔{/netabare}が多く、そこが作品のミソになっていると思う
時折訪れる高木さんの思わせぶりな言葉と表情
その瞬間に「あっ」と息を飲んでしまうのは、自分が無意識に「西方に感情移入している」からだと思う
これを私は「西方ポイント」と呼んでいる笑
逆ver「高木ポイント」もちょこっとだけあるかも!
もちろん第三者目線で2人のやり取りをみて楽しむこともできる(っていうかほとんどはそれ)

-物語について思うこと-
{netabare}高木さんが西方をからかって西方の反応を楽しむって構図が基本で単調に思えるが、それが物語の軸であり原作に忠実なだけだから仕方ないと思う
高木さんのエスパーぶりには目を瞑りましょう、だってアニメですから笑
三人娘の話は原作に無かったからアニメオリジナル…だよね?
箸休め的な感じでこれはこれで良かったですよ
けど、もう少しアニメオリジナルな展開があっても良かったかもね、
それでも個人的には7話・11話・12話は特に良かったねぇー、理由は各話感想にて{/netabare}

-声について-
{netabare}高木さんの声がイメージと違うっ!
何言っても大人すぎちゃってるんですよね、だから「うーん・・・」って感じ
慣れてくるかなーって序盤は思ってたけど、高木さんに対して声の違和感は最後まで感じてしまった
西方や三人娘など他のキャラはGOODでしたよ
※けっこう高木さんの声(高橋李依)好評なんですね、自分の耳が腐ってんのかなw
原作のイメージ持ち込みすぎてるのかねぇー
たしかにEDは良かったけれども{/netabare}

-各話感想-
1話感想
{netabare}-消しゴム-
「いいバネだ」の西方の顔が完全にイッちゃってるw
あと、考えてるときの西方が完全に碇ゲンドウw
消しゴムみてるときの高木さんが大根役者すぎるのに、それに引っかかる西方…
完全にキョドってる西方が可愛い!
2分の1を外しちゃう西方の運の無さと高木さんの積極性
最初の話として話の方向性がよく分かるしちょうど良かったと思う
それにしても高木さんは本当に「西方」と書いていたのか審議が必要ですねぇー
-日直-
高木さんのからかいに対する真剣度がよく分かる
もう高木さん西方にベタ惚れなんですね笑
西方の妄想のなかの悔しがってる高木さん可愛いね
諸葛孔明もびっくりな策略、よーく目を凝らしてカーテンを観ていたが気配なし
高木さんは忍者の末裔かw?
西方を見下ろす高木さんのドヤ顔はたまらん
朝の教室で2人のときの高木さんの言動すべてが「西方ポイント」
-変顔-
コミックでも印象的なうつむながら目が合うシーン←ここ西方ポイント!
最初ピントがちょっとボケてて、それが妙にリアルで「あっ」ってなった
そんなことされたら好きになるに決まってますやん
1回どんな顔なんか見てみたいね笑
-百円-
これってコミックでもあったっけ?
覚えてないだけか違う何かに載ってたのか
そういえばあの三人娘のコミックも出てるんだっけ
【まとめ】
高木さんはこんな作品ですみたいな話が多かったかな、これからどうなることやら
{/netabare}
2話感想
{netabare}-習字-
お互い相手に求めるものを書くってことだけど、高木さんの「現状維持」は色々な意味がありそうだねー
何を書くか考えてる高木さん可愛いね
墨汁が床につくまえに筆を拾える高木さんの瞬発力すげー
結局2人とも油断大敵にしたのねw
ちゃっかり同じ言葉にしちゃう2人は見てて微笑ましい
-衣替え-
三人娘
学校制服の長袖と半袖あるある
太眉かわいらしいなー笑
同じことしか言わないのはデートアライブの「まじひくわー」を思い出したw
-英訳-
高木さんの仮面優等生(実際に成績優秀)ぶりがよく分かる話
ちょっ、高木さん発音がネイティブすぎやしませんかw?
高木さんの見下ろしたときの顔←ここ西方ポイント!!!
自分Mの自覚ないんですけどね、あの顔たまらんっす
-プール-
生理とか貧乳とか性に関することがテーマ
高木さんがあっけからんとしてて、おませさんぶりが伝わるね
高木さんの「ほんとかなー?」のとき疑惑に満ちた顔がいいね
まぁ、西方が勝手に色々と考えてるだけっちゃだけなんだけどね笑
【まとめ】
このころの男子ってほんとに性に過剰に敏感だよね
西方のあたふたが可愛い
この回は1話と比較してちょっと攻めたね、まぁコミックでもある話だからアニメでしてるんだけど
{/netabare}
3話感想
{netabare}-コーヒー-
3人娘part1 OP前に始まりました
コーヒー飲める=大人という短絡的な発想が懐かしいw
当時の「大人」に対する漠然としたイメージが上手く表せていたと思う
太眉よ、無理してコーヒー飲まなくてもいいんやで…
-空き缶-
間接キスでドキドキする西方かわいいな、おい
高木さんの膨れっ面かわいいな、おい
見下げる感じの「うん?なに?」の顔←ここ西方ポイント!!!
たまらん、やはり自分はMなのかな笑?
-炭酸-
三人娘part2
炭酸でツーンってなんや笑
太眉はまだまだお子ちゃまですねぇー
-筋トレ-
あんなダイレクトにたくましくなったって言われたら誰でも照れるよね
自転車を止めての一言「たくましくなったっていうのは本当だよ」の高木さんの優しい顔←ここ西方ポイント!!!
なんちゅー優しい顔をしているんだい高木さんや
-アフレコ-
これコミックであったっけ?
太眉の関西弁は関西人の自分が聞いてもなかなか上手だったと思う、声優さん誰かは知らんけど
-傘-
高木さんのきょとん顔は新鮮
相合傘まぢ裏山P、おい西方そこ変われっ!
傘でくっついてるシーンはコミックの表紙にも採用されてた・・・よね?
「アイラブの次は?」の高木さんの顔←ここ西方ポイント!
【まとめ】
3話は特に共感と羨望が溢れる回だった
自身の残念な青春と比較したら涙でちゃう
たくさんの西方ポイントあざますっ!
{/netabare}
4話感想
{netabare}-掃除当番-
「高木さんも罰で掃除?」に返答しないところがさすが高木さん
チョキを出す西方は優しいの塊やな
ここで初めて中井くんカップル登場、中井くんカップルを身近でみて西方も大人に近付くんですね…たぶん!
「ねっ?」←西方ポイントいただきました!
「私も青春したくてねっ!」←西方ポイントいただきました!
2つともこの作品の真髄みたいな描写だった、すごくいいぃー!
-逆上がり-
西方よ、見てしまったことを素直に白状するところがお前のいいところだよ!
「えっち」って言ってる高木さんの顔は初めての表情、なんかおもしろい顔
-風邪-
すぐにインスパイアされて言っちゃうところ、まさに中1やな笑
それいまだに抜けきれてないボクは西方と同レベルということかw
高木さんの心配顔もかわいいー
黙り高木さん最高かよ、おい
ここは西方ポイントだなφ(..)
-尾行-
三人娘
三人娘から見たら高木さんと西方はたしかに付き合ってるように見えるよねー、てか付き合ってないとおかしい距離感よね
こいつらアフレコ好きやなー笑
わざと密着するなんて高木さん攻めてるぅー!
吊り橋効果ってやつですかね、西方よ身も蓋もないこと言っちゃダメだよー
EDの入りがすごい自然で良かった
【まとめ】
今回は新しい高木さんを沢山見ることが出来る回だった
やっぱり高木さんは大人だなー
{/netabare}
5話感想
{netabare}-テスト勉強-
ちょい上目遣いからの「テスト勉強?」←開幕プレイボール西方ポイントいただきましたっ!
この流れからOP聞くとやばいw
「だって」と「じゃあ1から教えてあげるよ」の言い方に色気ありすぎる、まるでJDの家庭教師やないか←ここでもしっかり西方ポイントいただきましたっ!
-テスト-
三人娘
ユカリちゃん(めがね)おっちょこちょいだねって話
あと、太眉の(><)この顔かわいいお気に入りだったりする
-テスト返却-
92点の「ふぁっ」の顔←西方ポイントいただきましっ…た?
「見つめあってるなーって思っただけ」の顔←これは完全に西方ポイント
からの笑顔←西方ポイントいただきましたっ!
高木さんはどこぞのメンタリストなんですかね
ちょっと待て、この話だけで2西方ポイント+疑惑1西方ポイント
てか、92点の顔のときの声は「ふぁっ」で合ってるのかな笑?
※なんて言ってるか気になったのでコミックで確認したところ、92点のときはセリフがなくて顔だけの描写でした。謎すぎるアレンジ
-本屋-
「ちぇっー」の高木さんは子供っぽいね
西方の隠しちゃう気持ち分かるなー
西方よ、しつこい男は嫌われるぞ
「少しは安心でしょ?」からの疑似告白、高木さん小悪魔すぎる
-雨宿り-
「なんか透けてるよ高木さん」ワロタw
生着替えやばいな、見たかったら見てもいいよは狙いすぎ
コミックではそんなに思わなかったけどアニメで見るとすごい破壊力
高木さんがまとってた布とか言っちゃう時点で完全に変態だよ西方、わかるけどやなw
【まとめ】
今回は高木さんの色気と「ふぁっ」の顔を楽しむ回だった、とにかく内容が濃いっ!
この回で女性視聴者ますます離れたねw
このままでは、からかい上手の高木さん観てます=ぼくは変態ですになってしまう笑
あと最近は西方ポイントおおいなー
自分の基準が下がってきたのか、もしやこれも高木さんの罠では…
{/netabare}
6話感想
{netabare}夏休みキター(*≧∀≦*)
-二人乗り-
おやおや、開幕から高木さんの様子が…
「ふーん」の顔たまらんな、やはり俺はMだ
対抗心を煽る高木さん、けど最後に高木さんを乗せたのはお父さんでしたチャンチャン
「飲む?」←弱めの西方ポイントいただきましたっ!
なんかイントネーションおかしかったけどねw
「だって明日から夏休みだもんっ!」←正真正銘の西方ポイントいただきましたっ!
高木さんは西方に会いたいんだもんねー!
-夏休み初日-
三人娘part1
宿題は早めに終わらせるに限る!
100%片想い人気作やねんなw
-肝試し-
西方っ!お前の帽子ダサすぎるぞっ笑!
高木さん「ハッ(^-^)/」からの西方「ハッ(〃∇〃)」
高木さんの純朴かつ子供らしさを残した絶妙なコーデはたちばな的にポイント高い!
顔近いチカイヨー、これはデートです(迫真)
キラーフレーズ「こわい?」
そしてやっぱりこれはデートでした笑!
-自由研究-
三人娘part2
アイスで誰かを表現してるw
ピアノの音ワロタ、ドキュメンタリーで流れるやつやん!
誰かが何かを決断するときの音やで!
-水道-
西方、やっぱりお前の帽子ダサいぞっ!
高木さん垣根の中に入るとは…本物やな絶対痛いでアレ
ケガしたら洗わないとね、高木さんヤサシィー
西方、お前はカッコ悪くないぞ
高木さんはちゃんと見てるからね、高木さんのそういうところ惚れるよね
ご褒美の簡易水遊び、西方よかったねー夏休みを楽しめよ
【まとめ】
今回の高木さんは優しかった
高木さんの真っ直ぐに西方を想う気持ちが伝わってきたね
今までで1番OPへの入りが良かった!
{/netabare}
7話感想 (性的な意味で)神回の予感…
{netabare}一瞬OP変わったと思っちゃったけど「100%片想い」だったw
-買い物-
ママから5000円もらって高木さんは「派手なもの(水着)」買っちゃうのかなグシシッ
高木さんの「大丈夫!」って声は子供っぽくて良かったですよ
「どんなのが好きなんだろ?」って絶対西方のこと想ってるよ、高木さんは一途な女の子(確信)
心の中の疑念verの高木さんが可愛いすぎる…
食べちゃいry
「水着買うの手伝ってよ!」西方ポイント&鼻血不可避イベントフラグいただきましたっ!
-水着- 確変part1
水着を選ぶイベント発生、西方のフェチズムを高木さんに押し付けるチャンスだぞ!
我々の願いをお前に託す、すんごい水着を選んで着せたれ!!!
高木さん試着室から顔だけデデーンはあざといっ!
真野ちゃんの察知能力に感心だなー、女の子同士の思いやりってやつですかい
試着室に逃げ込んだ西方目線のワンピ水着着用高木さん、下から上に上がっていくカメラワークはたまらん
顔ドアップ「決まりねっ」←西方ポイントいただきまし…やばい、悶絶キュン死に案件発生
-海-
三人娘
飛び込むときの太眉ちょっと滞空時間ながくて浮いてるように見えたけど笑
人生たのしまなきゃね!って話、大きなお世話だ(*`Д´)ノ!!!
-部屋- 確変part2
高木さん西方の部屋にクルー(/ロ゜)/
キョドってる西方に「どうしたの?ボッーとしてたけど?」このときの上目遣いの破壊力←西方ポイントいただきましたよっ!
「好きなんでしょ?」も連続で西方ポイント!
『「私は」好きだけど』でさりげなく特別感をアピール…こいつ出来るシャキーン
「あっ、そうだ」の後の高木さんのシタリ顔→「ベットで勉強しようか」これ完全にアレにしか聞こえませんねぇ~(ゲス顔)
お互いに消しゴムをとろうと思い手が触れ合う…西方ここ攻めどきやぞ
ずっと手を掴んでおきたい気持ちは痛いほどよく分かるけどね
西方の部屋を見回して何かを感じた高木さん…いいシーンっぽいね
【まとめ】
高木さんの水着選びでは微エロを楽しみ、西方の部屋ではエロと高木さんの純粋な想いもが伝わった、まさにエロと純情のハイブリッドな回
エロと純情を1話で魅せてくれました笑
{/netabare}
8話感想
{netabare}開幕から2人乗りして「ちゃんと掴まっててよ!」って、おいっ!
西方そこ変われ!
高木さん赤い服もお似合いですね…って思っていたら「西方ってわき腹弱いね」の上目遣い←西方ポイントいただきましたっ!
しっかり高木さんのお尻をガン見しちゃう西方は期待を裏切らないねー笑
2人乗りの特訓おわっちゃうね、夏休みも終ちゃうねー
こんな夏休み送りたかったー(白目)
-台風-
台風により西方の中二病発症「風よ、もっと吹け!」って高木さんが言うと雰囲気違うね、要するにめっちゃ可愛いってことw
子供っぽい高木さんもいいねーゴクリ
スカートひらひらにドキッとした自分を殴りたいでござる
「我はいま風をおこしているぞー」から始まる中二病なこと言ってる高木さんの顔おもしろい笑
-マラソン-
中井くんカップルと高木&西方との対比が毎回おもしろいね、THE中学生カップルみたいなやりとりが初々しいねぇー素直になれよ西方よヒューヒュー
オタク2人組の存在感が少しだけ増したね笑
-わき腹-
西方よ、まさか女子のわき腹を…ゴクリ
「どうしたの?」←西方ポイントいただきましたっ!
「こないならこっちから行くよ?」の顔すき、西方が毎回ゲラゲラ笑ってる高木さんの変顔を1回みてみたいねー笑
「私のわき腹つついてみてよっ」って高木さん!?
脇の下は完全にアレですよ…
-未練-
三人娘
また出た「ティーン」っていうピアノの音w
やっぱり肝試しはあのトンネルなのね!
太眉アクティブすぎやろ、もっと西方は怖がってたでぇー
夏休み終わるなーって切ない気持ちは分かるけど、こんなに哀愁を感じない夕焼けは逆に珍しいねw
【まとめ】
2人乗りでは終始ドキッとさせてくれた高木さん、本当は特訓終わるの寂しいは高木さんだよね
子供っぽい高木さんが新鮮でした
大人な高木さんと子供っぽい高木さんを両方楽しめる回だった
EDの「風、風、背中を押してよ」って歌詞が-台風-とマッチしてる…のか笑?
{/netabare}
9話感想
{netabare}-ケータイ-
西方がとうとう携帯を購入!
とうとう高木さんと西方が連絡を取るようになる…これは事件ですね
「アドレスを…」からの覗きこむ高木さんの顔←西方ポイントいただきましたっ!
「私とメールのやりとりしたいのって?」って高木さん顔近すぎ!それはやりすぎ笑!
高木さん「アドレス交換しようよ!」からの西方の「うん…」が可愛い←これは高木ポイントと呼べばいいのかな(困惑)
「その前にまた家でね!」って高木さんヤバない!?
ケータイ内の三人娘、いつも三人娘独立でサブタイトル付くのに珍しい
西方フレンドのデブが言ってる「ポンポンポポンポン」にワロタw
三人娘の怖い話からホラーにスネークイン
-ホラー-
やけに西方の携帯事情に積極的な高木さん…ゴクリ
そして西方が猛烈にジェラシー
「気になる?」の高木さんの顔←西方ポイントいただきました!
夜の電話するタイミングとか完璧すぎて高木さんのその能力がホラーすぎるんだが
自宅でオフの高木さん新鮮、パジャマごちです!
電話きる・きらない論争ってカップルしかしませんよね…(白目)
今日も寝れないって、西方とうとう恋に落ちたっぽい笑?
-写真-
さっきの「ポンポンポポンポン」のがここで明らかに笑
高木さんの変顔を迫ってるときの高木さんの嫌そうな顔←西方ポイントいただきました!嫌そうな顔も愛らしいですねぇー
高木さん変顔するときの「ぷぅっ!」が可愛いね笑
そして西方を驚かせて大笑いしてる高木さんの顔←西方ポイントいただきましたっ!笑顔がたまらんのじゃー
「消してあげるけど、ぅん?」のしたり顔←文句なしの西方ポイントいただきましたっ!
【まとめ】
高木さんの露骨に嫌そうな顔が個人的には超よかった!
西方が携帯を手に入れたことで2人の関係性に少し変化が生まれたよねー、主に西方にだけど!って回でした
{/netabare}
10話感想
{netabare}-背比べ-
「2人乗りしてく?」の顔←西方ポイントいただきましたっ!
西方の「学ラン is just fit!!!」w
というか、思ってた背比べの方法と違った笑
西方の「なんか暖かい」で盛大に吹いた
向かい合って背比べって高木さんすごい大胆、高木さんの顔ドアップは西方ポイントじゃないなぁ…
-寒がり- feat.三人娘
手が冷たい人は心が温かいのか…
高木さん「えいっ!」からの「やり返していいよ」の笑顔←西方ポイントいただきましたっ!
-お誘い- feat.三人娘
デブと出っ歯ワロタ
高木さんのポニーテールの友達かわいい…ゴクリ
※1話を確認したら高木さんの前の席の生徒でした
デブと出っ歯のデデーン感がすごいw
鞄の中に入れてる&西方を見上げる高木さんの顔←ここ数話で1番の西方ポイントです!
まぁ、高木さんからばっかり誘ってたら高木さんが好意があるって周りに思われるよねぇー
-二択クイズ-
-お誘い-からスネークイン
お見舞いに来てくれるならって高木さん攻めてるねぇー
キスと0点って比較対象おかしいやろ笑!
「ふぅーん」の高木さんの顔おもしろい
とうとう2人がキスするかと思っちゃったね笑
【まとめ】
2人の関係が深まって進展があったね!
全体を通して高木さんと西方は付き合ってるのか否かということにフォーカスがあてられていた
高木さんはずっと西方のこと好きだけど、西方もからかわれてるという感覚と他の何か違うものを感じてるっぽい
1話の-消しゴム-の名前で凹んでたくらいだから多少の自覚はあるんだろうけど
2人の関係性にある抽象的な「モノ」が少し具現化された回だった
{/netabare}
11話感想 (キュン死に的な意味で)神回の予感…
{netabare}-ネコ-
高木さん「ネコだ!」西方「どこっ!?」ワロタ
高木さんがネコ呼ぶときの「ほれほれー」が個人的にツボったw
ネコと戯れてる高木さんの表情が優しいねぇー
-好み-
三人娘
恋に恋するゆかりちゃんの販促話かな?
男の子の好みかと思ったら犬の話でしたーチャンチャン
-似顔絵-
似顔絵の高木さん、すごくいいっ!
高木さんの目のドアップいいね、西方ポイントではないけどここは自分が西方になれる高木さんらしい描写だね、あと美術の先生かわいい
高木さんの小悪魔的な「だって」は西方ポイントですっ!
妄想の高木さんは相変わらず可愛いねぇー
絵を描いてる高木さんも可愛いなーって思ってたら、西方が「高木さんってよく見るとやっぱりカワ…」って我々の気持ちを代弁してくれた笑
-占い-
太眉の首が細すぎるんだがw
ポニーテールの女の子はタロット占い出来るんだね、高木さんと三人娘がガッツリ絡んでるの新鮮
高木さんの「西方って好きな人いる?」を勝手に「たちばなって好きな人いる?」に脳内変換してしまったw
そして西方がとうとう高木さん好きなことを自覚したぞー!
「西方も好きな人いればよかったのにねっ!」の高木さんに西方ポイント!!!
ここはやばい、夕陽が差し込む2人きりの教室でこれ言われたらキュン死にするぅー
-クリティカル-
ドラクエ風のタイトル画面おもしろい、タイトルが良い意味で不穏w
西方は爆サカより高木さんと帰ることを選んだね。
西方がサラリとぶちこんだ「高木さんと帰りたかったし」はまさにクリティカル!
このときの高木さんの「ハッ」とした表情に最大級の西方ポイント!!!
高木さんの「もう1回言ってくれたら聞かなかったことにしてあげる」って言ってるときの瞳がうるうるしてるぅー
言われたあとの唇の震える描写と高木さんの照れてる表情から西方が高木さんに絶大なダメージを与えたことが分かるね、高木さん目線でキュンキュンしちゃいました←高木ポイント贈呈です
このシーンは全人類に見てもらいたい笑
【まとめ】
高木さんの真髄はこの回にあり!
付き合うとか好きな人とか前回の抽象的な「モノ」が具体的になった感じ、だから2人の心情を表す描写がより際立った
そして2回キュン死にしました
今回は西方目線でも第3者目線でも高木さん目線でも「からかい上手の高木さん」を満喫することが出来た
{/netabare}
12話感想
{netabare}-手紙-
今回は高木さんの横顔でスタート、うーん麗しいねぇー
西方にラブレター(罠かな?)到来で高木さんのイタズラかもしれないぞーってなってるときの高木さんの表情&「なに?西方?」←何気に西方ポイントですぞ!
「ラブレターだったりして」のダンマリ高木さんにも西方ポイントを!
11話-クリティカル-からの流れだしラブレターかもって思えちゃうお話でしたーチャンチャン
-入学式-
西方と高木さんとの出会いのお話だね
西方は高木さんのせいで遅れたっぽい…
口元アップいいねぇー、「なんででしょー?」の高木さん可愛いぃー(*´∀`)
-席替え-
西方の筋力が微増…怪我したとき高木さんのハンカチで処置してもらってたのねぇー
席替えってことは高木さんと西方は離れちゃうかも、なんでハンカチ渡さないの西方!?
「私はもうちょっと西方の隣の席がよかったね」って、なんて悲しいそうな顔をしてるの高木さん←素直になれない高木さんに西方ポイントを!
真野ちゃん壮絶に死んでるよw
そしてどんより真野ちゃんの仲間に…と思ったら西方と高木さんがまた隣同士に!
思い出のハンカチをここで返すなんて…ドラマチック
西方にしては珍しく素直に色々と伝えたね!←高木ポイント!
ハンカチに挟んだ感謝の手紙で高木さんが狂喜してた笑
ここの高木さんマヂ神!!!
足バタバタかわええーのー
そしてEDはELTやで!!!!!
「出会った頃のように」にやで!!!!!
EDでやられちゃったねぇー、こんなに綺麗につなげるとは笑
【まとめ】
最終話らしく2人の出会いを押さえつつ、席替えや手紙などのイベントによって今の2人の関係に重みを持たすことが出来ていたと思う
EDが「出会った頃のように」じゃなかったら、定番のよくある最終話って印象で終わってたかも(そのときはそのときで褒めるんですけどねw)
まさかこんなに爽やかな気持ちでこの作品を観終えることが出来るなんて思ってなかったよ!
高木さん本当にありがとう!!!{/netabare}

-OPについて-
OP曲「言わないけどね。」
歌:大原ゆい子
ぶっちゃけ大原さんの歌は上手くない、サビの「言わないけどね」がきつそうだし
けど、歌詞に説得力というか想いはこもってると思う
作詞もしてるからかな? 意外と好印象
THE青春な歌詞・爽やかなメロディ・大原さんの上手すぎないリアルな歌唱力が絶妙
-OPで印象に残った歌詞-
{netabare}「勘違いされちゃったっていいよ、君となら
なんて思ってたって言わないけどね」
高木さんと西方との距離感を表せている
この作品そのものな歌詞だと思う{/netabare}

-EDについて-
最初はED7曲あるって聞いてたのにこの感じだと6曲?と思ってたけど、最後にやってくれました笑!
11話と12話は1話ごとなのねー!
{netabare}
1-2話ED
いきものがかり「気まぐれロマンティック」
3-4話ED
HY「AM11:00」
5-6話ED
JUDY AND MARY「自転車」
7-8話ED
チャットモンチー「風吹けば恋」
9-10話ED
MONGOL800「小さな恋のうた」
11話ED
GReeeeN「愛唄」
12話ED
Every Little Thing「出会った頃のように」
{/netabare}
どのED曲も良かったが{netabare}ELTファンの自分としては「出会った頃のように」{/netabare}が1番好きだ!!!
この曲のために12話があると言っても過言ではなかった!

今年は「からかい女子」が流行る!
いや、流行ってほしい(願望)
誰が何と言おうと俺は高木さんが好きだ!!!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 56
ネタバレ

ガタリリス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ハイスペック高木さんの隙のないリア充生活

視聴は継続する予定だけど、8話目で感想は切ります。
うむ、小泉さんと同じ流れだなw
要はワンパ展開に飽きてきた。
高木さんの魅力でゴリ押しされてる感じだけど、この高木さんと西方くんの掛け合いに全くリアリティを感じなくて、感情移入できない感じになって来たのが大きい。

本作の一番の特徴はやはり”高木さん”ですね。
この娘、ハイスペック過ぎて全くリアリティを感じない。。。
”強くてニューゲーム”を何回もやってんじゃね?ってくらいハイスペックですw
IQ・EQ共に高くて運動神経抜群。
さらに容姿端麗で中学生男児の西方くんを誘惑する小悪魔な性格。
要するに運動神経抜群頭脳明晰容姿端麗他者心眼を持つ全く隙がない女の子。
さらにモブキャラトリオや西方くんの尾行を察知する勘の良さ。
こっちは物理的な意味で隙がないという意味ですがw
シュタゲ的な能力を使って人生を何周もやり直してるんじゃね?って思うくらい勘が良い。
何の取り柄もない西方くんに近づく理由は、その方が世界線が良い方向に進むからと考えた方が納得が行く気がする。
いや、自分はマジメにそう考えてます。

あと、ワンパ展開がな~。。。
いちいち『勝負する?』という流れになって、イチャイチャしてるのを見るのは6話目くらいが限界だった。
これ以降は惰性で見てた感じ。
それに高木さん・西方くんの二人が変化も成長もないので、観ていて飽きてきますね。

あとは高木さんのキャラ自体どうなんだろう?
男性の視点で見ると理想的な女性像に映るが、女性視点で見た時の高木さんに対する評価が気になるな。
私が知ってる女性レビューの多くはこの作品を”途中で断念した”に入れてました。
それだけ高木さんは女性にとって苦手なタイプなんだろうな~という感覚は持った。

ただ、男性視点で見てもかなり違和感があるキャラだと思いますね。
私は1話で高木さんを見た時に『あ、この子はサイコパスの可能性あるな』と思いました。
まあ、こういう事を考える自分のような人間は少数派だと思うけどねw

理由は
・人の心を読んで操るのが巧み
・よって一見すると魅力的
・恐怖心が希薄でいつも落ち着いている
・他者と長期的な関係を築くのが苦手(西方くん以外の他人との絡みが皆無)
等々です。

まあ、高木さんはサイコパスではないと思いますが、もし現実世界に高木さんのようなタイプが近づいて来たら気を付けた方が良いと思いますね。
サイコパスというと暴力的・犯罪者といったイメージを持たれがちですが、実際は『負け組サイコパス』と『勝ち組サイコパス』という大雑把に分けるとこの2タイプがいるそうです。
『負け組サイコパス』は文字通り年中問題起こしてる不良少年とか犯罪者予備軍のような人たちなので分かり易いと思いますが、本当に怖いのは『勝ち組サイコパス』の方ですね。
こちらは政治家や医者、弁護士といった割と重要な職業に就いてる人が多いそうです。
詳しくは中野信子先生の著書『サイコパス』を一読することをお勧めします。
『勝ち組サイコパス』を上手く描けてる作品に邦画『悪の教典』、アニメだと『幼女戦記』の主人公ターニャ・デグレチャフがありますね。
高木さんはこの『勝ち組サイコパス』の性格に少しだけ似ている印象を持ちました。
なんというか、高木さんの性格に”人工的に造られた”感じを持ちましたね。
西方くんを誘惑することをプログラムされた機械のような印象。
恐らく私が感じた最初の違和感は、高木さんがあまりにも理想的過ぎて一種の気味悪さを感じたからかも知れません。
3Dアニメを観た時に中途半端にリアルな絵に対して恐怖心を抱く『不気味の谷現象』というものがありますが、その性格バージョンが高木さんのような気がします。

追記)
高木さんがサイコパスとか言ってたが、ごめんなさい。
さすがにそれはないなw
しかし、途中まではワンパ展開で高木さんに対してアンドロイドのような印象を受けたので止むを得ない気もする。
一応、ラストまで観ました。
11話・12話で西方くんの言動が高木さんのハートにクリティカルヒット!
高木さんが悶絶する姿にキュンと来ましたw
この高木さんの悶絶シーンをもっと早めに見せてくれたら、このアニメの印象も変わってたと思う。
とりあえず新たなアニメ用語に『クリティカル』が加わったなw

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

***

小泉さんが合わなかったので、次の嫁候補を探してたら高木さんに行き着いたw
小泉さんは自閉的な印象だが、高木さんは社交的で小悪魔なイメージ。
仮にこの作品が合わなかったとしても、高木さんにからかわれたと思ってやり過ごそうw
という訳で視聴開始。

EP1{netabare}
この娘、できるな(`・ω・´)
初見だとIQ・EQとも高くて、しかもカワイイ。
スキがないですね~。

ただ、こういうことを考える自分のような人間は少数派だと思うが、少しサイコパスの気質もあるように感じました。
人の心が見抜けて、しかも操るのが上手い。それでいて、一見魅力的。
さらに恐怖心が希薄でいつも落ち着いているように見える。
これはサイコパスの性格に合致しますね。
まあ、ほのぼの系アニメなのでそういう展開はないと思うけど、もしリアルに高木さんが居たら、私は真っ先にサイコパスを疑いますね。

1話観た感じだと、高木さんの魅力がこれでもかと詰まっていましたねw
特に声が良い(・∀・)
いや~この柔らかい声。たまらんなーw

高木さんの小悪魔な魅力に憑りつかれた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP2{netabare}
今回はみんな大好き下ネタ回ですねw
エロ・生理・貧乳とエロワード連呼。
でも、あまり下品にならないのが本作の良いところですね。
ワンパ展開だけど、高木さんの魅力でゴリ押しされてる感じw
西方くん、さっさと告っちまえよw
ラストの展開をここで予想しとくと、西方くんが高木さんに勝てた時。
それは二人の恋が実った時なんだろうな~と予想してみる。

リア充に嫉妬を感じた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP3{netabare}
今回は、女子三人組の出番が多かった印象。
茶髪のミナがコーヒー苦手だったり、炭酸苦手だったり。
ネコに吹き替えして遊んでいたりと、彼女たちのエピソードが一番印象に残ってますね。

今回の高木さんは、ちとあざとかったかな。
『ねえーねえー、これ何? 教えてぇ~』
『あいあい傘だよ~』
のくだりは男性目線で観るとキュンと来るけど、女性目線で観るとどうなんだろう?
個人的に気になるなw
まあ、女心とか知らんから憶測でしか言えんけど、女性が一番苦手なタイプが高木さんのようなタイプの気がする。

女の敵は女を感じた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP4{netabare}
今回は高木さんの高スペックシーンが多かったな。
尾行されてるのに気付いたり、高い鉄棒で逆上がりできたり、他人の色恋沙汰を見抜いたり。
やはり、この子はスキがないですね。
ただ、個人的に思ったのは、西方くん以外の人との絡みのシーンが少ないなと感じた。
女の人って同性の友人と群れるのが好きみたいなイメージを持ってるけど、高木さんはそういうシーンが一切ないよね。
そういう意味ではモブキャラトリオが本作では一番リアルなJCの姿だと思った。

高木さんのスキのないリア充生活を観た所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP5{netabare}
最初の勉強教えるシーンは、何故かサークルクラッシャーを思い浮かべた(本作とは全く関係ないけどねw)
男ばかりが集うサークルに美少女(サイコパス)が割り込んで来て、内部分裂を引き越すような感じ。
まあ、本作は解散してから高木さんが割り込んで来たから事なきを得たが、将来大学生になったら高木さんみたいなタイプがサークルクラッシャーになるんだろうなー、とか考えてたw

西方くんが美少女系アニメにハマってる姿を隠してるのを見て、ふと気づいた。
あれ? それって自分の姿じゃね?(´・ω・`)
西方くん、遠慮せずこっちの世界に来ていいんだよ♪

最後に体操着を交換したシーンだけど、円盤の特典に『高木さんの体操着』が付いてくる来るのを何故か思い出したw
アニメのシーンをリアルでも再現して欲しいと考えたのだろうか?w
発想がマジキチ過ぎるなw

色んな意味で方向性がブレまくってる所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP6{netabare}
今回は夏休み初日のお話。
そういえば、自分の夏休みって何やってたっけな?
ほとんど何も覚えてないな。。。

それにしても、高木さんの私服姿もかわいいなw
制服とはまた違う趣がありますな~。
その可愛い私服姿で誘惑される西方くん、羨まし過ぎるんご(´・ω・`)

しばらくの間、このアニメは夏休みのシーンが続きそうですね。
定番の花火シーンもあるのだろうか?
浴衣姿の高木さんとか、想像しただけで胸が熱くなるな!

モブキャラトリオのシーンも結構あって、こっちもなかなか面白い。
確かに宿題やるのって面倒臭いよねw
普通に遊ばせてくよと嘆いていたのは良い思い出。

夏休みの記憶が走馬灯のように蘇って来た所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP7{netabare}
西方くんが『100%片思い』を買って、それを高木さんにバレなように隠そうとするが結局バレて言う事を聞かされる、いつものパターン。
今回はショッピングモールで水着の試着を手伝わされるというラッキシチュエーションなのに、西方くんがキョドっててなんだかな~という感じ。
う~ん、西方くんの魅力が全く感じないのに高木さんがアタックする理由が分からないな。
高木さんはハイスペックでしかも可愛い訳だから、選び放題なのになんで西方くんなんだろうな?
その辺のキッカケというかエピソードを入れないと、普通の人だとそろそろ飽きて来るレベルだと思う。
要はワンパ展開で二人の成長がないから、もう少し捻った展開が欲しいところ。
ただ、自分は高木さんがカワイイから見るけどw
高木さんの水着姿が拝めた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

EP8{netabare}
うん、ぶっちゃけ飽きてきた(´・ω・`)
もう少し話しの展開に捻りが欲しいかな。
モブキャラトリオの方が正直観てて楽しいのだが、かといって高木さんが居ないのもコレジャナイ感がある。

それにしても、西方くんがまた新たな属性に目覚めたシーンは印象に残った。
台風のシーンで両手を空に上げて『風よ。我に・・・!』って言ってて今度は中二病に目覚めたようだ。
西方くんは”アニオタ”で”ドM”でおまけに”中二病”まで付く小泉さんに出て来た某キャラと同じ複数属性の持ち主だったようだ。
もっとも西方くんは中学1年生なので、中二病を発症するのは成長過程として見ると自然な事なのかも知れない。
が、いつものように高木さんに見つかって気まずい思いをする。。。

ワンパ展開に飽きてきた所で次回へ(・ω・)ノ
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 36
ネタバレ

yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

「からかわれ上手の西方くん」或いは「西方大好き高木さん」

 二人はゲームに興じている。
 授業中も
 下校中も
 夏休中も
 登校中も
 二人の二人による二人の為だけのゲームに。

 {netabare}二人はゲームに興じている。
 しかし
 彼の興じるゲームと
 彼女の興じるゲームでは
 目的も
 勝敗も
 異なっている。

 彼の興じるゲームは
 彼女に勝つことを目的とし
 相手に恥ずかしい想いをさせた方が勝つ
 そんな感じのゲーム。
 
 彼女の興じるゲームは
 彼との時間を創ることを目的とし
 彼に恋心を自覚させることが出来れば勝ち
 そんな感じのゲーム。

 二人の興じるゲームは
 彼女が圧倒的な勝利を収め続け
 彼女の思惑通りに進行している。

 二人の興じるゲームには
 本当のところは
 勝敗なんて存在しない。
 このゲームが続く限り
 彼は負け続け
 彼女は勝ち続けるだろう。
 そうして二人の絆は深まってゆく。
 別ち難いほどに二人の絆が深まったとき
 そこには二人の勝者が並び立っているだろう。{/netabare}
 
 

 高木さんのいじらしさに心が震えた。
 高木さんのしたたかさに頭が痺れた。
 高木さんは頭がよく、かつ、忍耐強い。
 本能なのか理性なのか、
 中一男子(或は西方)の精神年齢を良く分かっている。
 {netabare}入学式に抱いたほのかな好意(興味と言っても良い)は
 からかい(コミュニケーション)を重ねるほどに
 確かな恋心へと育まれた。
 だが、彼女は急がなかった。
 隣の席の仲の良い女子というポジションを維持したまま
 西方との仲を深める道を選んだ。
 基本は友達として
 時には異性を意識させ
 ここぞという時にはきわどい言動も織り交ぜつつ
 西方との距離を縮めていく高木さん。
 夏休み前には高木さんと会えなくなることに
 寂しさの片鱗すら見せなかった西方が、
 二学期の席替え(アニメ最終話)では
 高木さんと隣の席でいるために行動を起こすまでになった。
 いずれは成就する恋路(からかい上手の(元)高木さん)のようなので
 安心して見守っていく所存であります。{/netabare}

 
 一番の見どころは、なんと言っても
 第11話の「クリティカル」である。
 {netabare}基本的に西方の視点で描かれる本作においては
 高木さんの心の声は描かれていない。
 そんななかで高木さんの本音が明確に描写されるシーンが二つある。
 そのひとつがこの「クリティカル」である。
 この瞬間は間違いなく
 高木さんにとっての「人生最良に時」であり
 視聴者にとって「最大の見所」なのである。
 もちろん第12話「席替え」も見逃すべきではないし
 同じく第12話「手紙」にラブレターの本質を感じるのもよい。
 また第5話「雨宿り」での高木さんの大胆さに舌を巻くのもいいだろう。
 (ちなみに同じく第5話「本屋」における偶然は全く偶然ではなく、高木 さんが張ったヤマが当たったに違いないと私は確信している。){/netabare}
 
 2018.4.22追記
 Vol.1初回生産限定特典
 {netabare}①描き下ろし漫画1
  「習字」の続きを描く。
  ホッペにつけられた墨をぬぐう場面から始まり、
  二人が提出した言葉「油断大敵」を決めるまでのお話。
  オールカラーなのが嬉しい。
 ②からかいシミュレーションゲーム
  夏休み前のひと時
  高木さんとの仲を深めるイベントが開始された!
  「ときめきゲージ」を満タンにして高木さんを攻略しよう。
  おっと、先に「腕立てゲージ」が満タンになってしまうと
  ゲームオーバーだぜ。
  高木さんとの会話を楽しみながら好感度を上げていく
  あの手のゲームである。
  ところどころ高木さんが喋ってくれるのは嬉しい仕様。
  ちなみにヘタレな私は5回チャレンジして
  いまだ「ときめきゲージ」マックスに到達していない。{/netabare}
 2018.5.20追記
 Vol.2初回生産限定特典
 {netabare}オーディオドラマCD①
  2話収録。完全オリジナルシナリオ(たぶん)
  「花の名前」
  春うららかな日に学校へ向かう西方、
  春眠暁を覚えず・・・を地で行く西方である。
  そこに高木さん登場。
  西方の博学な一面に触れる高木さん。
  その授けた花言葉とは?
  これじゃ、もう、
  愛の告白じゃね?
  「卵焼き」
  やってしまった!
  なんてこった!
  忘れてしまうなんて!
  いつも通りにバレバレの西方は
  高木さんに半分分けてもらいましたとさ。
  校舎の裏で二人きりで分けてもらいましたとさ。
  一番美味しかったそれは、
  それだけは高木さんの手作りだったとさ。{/netabare} 
 2018.6.10追記
 Vol.3初回生産限定特典
 {netabare}描き下ろし漫画2
 「肝試し」の復路を描く。
  復路ということもあり余裕の出てきた西方
  今度こそはと高木さんを驚かしたのだが・・・
  お約束に
  高木さんに手玉に取られる西方であった。
  ここで一句。
  肝試し試されたのは西方の (やっぴ){/netabare}
  
  各話解説
  からかい上手の高木さんに惚れ込んだ不肖やっぴーが独善と偏愛に満ちた詳細な解説を(勝手に)執筆。
  文句があるならかかって来い!(足はガクブル)
  第1話
  2018.4.22追記「消しゴム」
  {netabare}出典 からかい上手の高木さん第1巻第1話
   ここでキャラクターデザインについて少々触れておく必要があると思う。
   連載漫画によくあることだが、主人公やヒロインのキャラデザが連載当初と現行ではかなり異なっていることがある。からかい上手の高木さんもその例にもれず、高木さんのキャラデザの変化は見過ごすことが出来ない。その変遷については、
  プロトタイプ(連載開始前の読み切り)
     ↓
  初期タイプ(連載開始~コミック第1巻終了)
     ↓
  現行タイプ(第2巻以後)
  と大まかに分けることができる。細かく言及すれば初期タイプから現行タイプまでの変化もかなり認められるのではあるが、今回は省略。端的に言ってしまえば、現行タイプに近づけば近づくほどより可愛い高木さんである。プロトタイプに至ってはヤンキー?と思ってしまうほどきつい顔をしており、言葉使いも乱暴である。これは初期タイプにも共通していることである。
   そして、ここからが本題。
   アニメ化に際しては、もちろん、当然のごとく、現行タイプの可愛い高木さんのキャラデザが採用されている。このことが、原作とアニメにおける「消しゴム」の印象をガラリと変えることになっている。キャラデザが可愛く変わったことに伴って、言葉使いもかなり柔らかく変更されている。
  原作「西方ってホントいい反応するわー。」
  アニメ「西方ってホントいい反応するよね。」
  原作「ホントいい顔するわね。しかも思い通りの行動するし、これだから西方からかうのやめらんないわ。」
  アニメ「西方ホントいい顔するよね。しかも思い通りの行動するし、そんなだからつい、からかっちゃう。」
   ついでに言っとくと、「ろうかみろ」の後の高木さんのにやけ顔も原作とアニメでかなり違っている。原作だと「嘲笑」に近い表情になっているがアニメだと「小悪魔的な笑顔」って感じの表情になっている。
   というような訳で、原作の初期作品のアニメ化にあたっては、高木さんのキャラデザが「より可愛く」なったことに比例して、高木さんの言葉使いや表情も「より柔らかく」変化している。
   この変化は好ましいものなのか?と問われれば「とても好ましい変化である!」と胸を張って答えることができる。はっきり言ってアニメから入って原作を読んだ私としては、初期の高木さんには違和感を感じずにはいられなかった。からかわれるのであれば、可愛い高木さんであって欲しいものである。
   さて「消しゴム」は原作においてもアニメにおいても第1話におかれている。この意味は大きいと思う。このエピソードが時系列的にどこに位置するかということが問題なのではなく、これを第1話に持ってきたということが問題なのである。つまり、ここにこのエピソードを持ってきたということは、宣言しているのである。「高木さんの恋心を描く」作品であると宣言をしているのである。「消しゴム」からこの宣言を読み取れたとき、この作品の真の魅力を享受する資格を得るのである。{/netabare}
  2018.6.10追記「日直」
  {netabare}出典 からかい上手の高木さん第1巻第6話
  冒頭のゲーセンメダルのくだりはオリジナルエピソード。
  っていうか「百円」への前振りになっている。
  ついでに言うと終わり近くの三人組に登場シーンも
  「百円」への布石となっている。
  さらに付け加えておくと原作では服装が夏服であるが
  アニメでは冬服となっている。
  それはそうと、本題。
  この話は高木さんの深い愛情を感じるためのものである。
  高木さんは早起きが苦にならないのかもしれない(やっぴと同じ♥)
  例えそうだとしても、
  アイツをからかうと超オモシロイ
  という理由だけで、
  それだけのモチベーションで朝早く学校に来れるだろうか?
  高木さんが二人きりの時間をどれほど大切に思っているか、
  二人で過ごすことをどれほど欲しているか
  が伝わってくるエピソードである。{/netabare}

  
  
  
  
  

  
   
 
 
  






 
 

 

投稿 : 2020/04/04
♥ : 41

66.1 5 イチャイチャアニメランキング5位
乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (526)
3407人が棚に入れました
白城学園の乃木坂春香は清楚で可憐、成績優秀なパーフェクトなお嬢様。だが、彼女には、アニメやマンガが大好きなアキバ系という秘密が!それを学園で唯一知るのが、春香と親しい(でも恋人未満の)フツー人・綾瀬裕人。\nそんな二人の三歩進んで二歩下がるピュアな恋愛模様と、周囲の友人たちとの楽しい日々を愉快に綴るラブコメディ。

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

らぶらぶらぶらぶらぶらぶらぶ・・・・

もはや「秘密」とは何の事であったのか忘れてしまいそうになるイチャイチャアニメ、第2期です。
結局、2人の関係に進展があるのやら無いのやら、よくわかりませんでしたが、X’masやバレンタインというラブイベントを経て、それなりに距離が縮まった気がします。
あーっ、もう!
君ら、ちゃんと告っちゃいなよ、ホンマに。


基本的に本作は、告白こそしていませんが誰が見ても恋人同士の2人を見守ることには変わりがありません。
1期のようなアニメオタクにまつわる話も少なく、普通の学園ラブコメの様相です。
家族公認、友人公認のカップルですので、大きな障壁となるものもなく、ただただラブい様を見せ付けられるだけです。

そればっかりだと芸が無いので、この2期ではキャラを増やして、
イチャイチャ回、サブキャラ回、イチャイチャ回、サブキャラ回、・・・・
と、適度にエロを交えながら変化をつけてあります。

サブキャラが主役のときは春香の出番は殆どなく、主人公のメガネがモテっぷりを増強する回。誰構わず優しさを振りまく罪作りなヤローですw

モテモテハーレム状態ですが、恋のライバルとなり得るサブキャラも登場せず、基本的に皆に応援される恋。
これが本作の味でありウリなので、前作同様、安心して視聴できました。


不必要なところで無駄にエロい事。
時々、オタクウケを狙ったようなパロディが入っている事。
この点が敬遠される要因ですが、それが気にならないなら充分楽しめる作品。

半裸で抱き合うようなシチュェーションには何度も遭遇しているのに、キスすらしていない不思議なカップル。
イライラしながらも暖かく見守ってください。そういのを堪能するラブコメです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 13
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

乃木坂姉妹にメロメロ (@≧Д≦@)

第2期:全12話

ネタバレ感想
{netabare}
2期全12話見終わっても、春香と 裕人はラブラブなのに告白なし

あれじゃ、椎名が可哀想でした。
いい加減 はよくっ付いて、周りの皆に認めさせて欲い!って思いました。

今回、新キャラが増えて、
特に
くぎゅう演じる 
天王寺 冬(てんのうじ とうか)
ツンデレ高飛車お嬢様なんだけど、体系も、ちっぱいロリ系で、
くぎゅが演じる定番キャラでしたw(笑)

それに、同じ くぎゅう演じるメイドのアリスティア=レイン
このキャラも くぎゅうらしい幼女系で、殆ど喋らず、「コクコク」と 頷きセリフばかりで、あれじゃ ギャラドロ〇ー ^^;


今回、自分的に一番印象に残ったのは、8話の美夏回!
大好きな祐人に、馬乗りになって、
「みっか美夏にしてあげるんだから!」ってセリフ 
(≧∇≦)キャー♪
あんなの言われたら、もう悶絶ですよ!(〃∇〃)
>ストライク 「悶絶だよね?」
>アリス   「コクコク」 
∑d(≧▽≦*)OK!!

美夏 めっちゃ可愛かった♪


勿論、能登さん演じる春香も可愛い
この作品、ストーリーは全然進んでなくって、ホントキャラで持ってるな~って感じです^^;

兎に角、「早く正式に付き合えよ!」って言いたくなります(苦笑)

でも、自分は乃木坂姉妹にメロメロになれたので、大満足です!
(●´ω`●)ゞ
{/netabare}
最後に一言
玄冬さんのエヴァネタ めっちゃ吹きました(笑)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 28

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

さらに能登かわいいよ能登

1期同様に「能登麻美子」演じる乃木坂春香がとっても可愛い作品です。

◆1期と比べると・・・
まず真っ先に思い浮かぶのが、エロの描写が随分と増えました。
ちょっとした事で簡単に下着が見えてしまうようなシーンがたくさんありました。
これはファンには嬉しいのか?それとも要らない要素なのか?
その判断は見る人によりますよね。
そしてサブキャラの描写が増えたため、主人公とヒロインのデレデレシーン・・・というよりは乃木坂春香のシーンが少し少なくなってしまったのは残念でならないです。

◆1期よりも良かった点・・・
やはり「釘宮理恵」がこの作品に加わった事です。
この作品では二役やっていますが、どちらの役もとても良かったです。
一役は「とらドラ!」視聴済みの人にはとっても嬉しいネタ、もう一役はセリフはほとんど限られているのですが「釘宮理恵」の可愛らしさがとっても出ていたキャラでした。
また他にも別キャラの「エヴァ」ネタや「おねティ」ネタなどいろいろ楽しめる内容でした。

◆1期2期に共通する事ですが・・・
この作品、悪者に当たるキャラがとにかくタチが悪いです。
この2期でも、かなりイライラするキャラでした。
それに加え主人公の不甲斐無さ・・・。
後半は相当もどかしい気持ちにさせられました。
物語を盛り上げる為に陰険に描いたのでしょうけどね・・・。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 17

68.1 6 イチャイチャアニメランキング6位
異世界はスマートフォンとともに。(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (804)
3338人が棚に入れました
神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第2の人生をスタートさせる。
彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、
異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。
様々な人達と出会い、大切な仲間を得ていく中で、
いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。
古代文明の遺産を受け継ぎ、お気楽な世界の王たちと力を合わせながら、
彼はのほほんと世界を巡っていく−

声優・キャラクター
福原かつみ、内田真礼、福緒唯、赤﨑千夏、高野麻里佳、山下七海、上坂すみれ、甲斐田ゆき
ネタバレ

丸太旭日旗六四天安門 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

異世界をマ〇ターベーションのおともに。

内容は簡単に言うと「魔法科高校の劣等生」の舞台をなろう異世界にして中二病設定を除いただけ。
ただ劣等生は主人公を嫌うキャラが多く出てくるが、これは主人公SUGEEEな人しか出てこないので究極のストレスフリーアニメだと言える。この辺で主人公を快く思わない奴が出てくるよな…というポイントでも主人公大好きな奴しか出てこない。個人的にはむかつく女キャラがいないのだけはいいかな。

チートで最強の主人公は知識が浅いのが唯一の弱点だが、それは異世界でも使用可能にしてもらったスマホでググって補完する。それはいいとして、検索以外のスマホ機能を使う必然性が曖昧過ぎる。スマホで出来る事と無属性魔法で出来る事の境界の説明が無いので、「なんで魔法で色々な事できるのに、スマホで出来ることだけ魔法では出来ないの?」と思う事が多々ある。スマホで撮った写真をドローイングの魔法で描き出しているが、なんでドローイングという魔法があって写真撮る魔法ねえの?無理矢理スマホに役割与えてね?って。
「サーチ魔法だと小域しか検索できないけど、スマホのマップなら広く検索できるよね」って、まずなんで魔法だと小域だけなの?って。
原作者がその辺の設定を全然詰めずに書き始めたのがミエミエなんだよね。そんなんで夢の書籍化アニメ化いけるんだから、ほんと運さえあればなろうで一攫千金のゴールドラッシュ時代が到来してるわ。

トントン拍子問題については、最新作のマリオはミスしても死ぬことが無い仕様だそうでヌルすぎると批判されていたけど、このアニメはそれをさらに酷くしたような感じ。主人公が思いついた物が異世界には都合よく存在しなくて、それを提供してありがてぇありがてぇと讃えられる珍妙な展開が繰り返される。でもこれはなろうではお約束だそうだが(頭痛い)。前述のスマホで出来る事がなぜか魔法ではできないご都合主義も同じことが言える。

でもニコ動のコメントは面白い。「新感覚コメディ」「なろうの数え役満」「懲役23分」「絶対に笑ってはいけない異世界24時」「声優がかわいそう」「これでもアニメ化できる希望枠」「よくこんなものを出版したものだ」等々(ただコメが面白かったのは初期だけでその後は「まるで将棋だな」と「は?」に占拠されてしまった。おもしろコメしてた趣味人は去って烏合だけが残ったと言うことだ。そうなるのに相応しい駄作だから別にいいと思うが)。
実況やニコ動向けの「聖剣使いの禁呪詠唱」と同類のアニメと言える。今のアニメの「最底辺」を見るという目的でネタとして見る意味はあるだろう。

それと、九重八重を真宮寺さくらと言うか博麗霊夢と言うかで世代が分かれるよね…でも東方も今や古いコンテンツだけど。

OP見てて気付いたんだが、八重が走ったに後立ち止まって敵を斬ってるが、せっかく走って勢いつけてるんだからその勢いの力を持ってして突かないとダメだよね。こういうのはアニメの基本だと聞いたがそれができてない。
あとED。毎回メインとして描かれるヒロインが違うのだが、構図が全部同じなんだよね。それって各ヒロインの個性を蔑ろにする行為だから普通はやらない(EDが全部違う悪魔のリドルは構図もちゃんと変えている)。この点から見てもこのアニメの杜撰さが伺える。

各話感想
(プロフにも書いていますが、ここは人に分かりやすいように書いてはいません。所詮趣味ですし、他の作品のレビュー書く手間もあるので。あにこれが私とライター契約して報酬くれるなら分かりやすくしますがw)
1話
{netabare}なぜ復活が異世界だけなのかの説明無し…原作を端折ってるのかなと思ってなろうを確認したけど原作も同じw
(このすばの場合は天国に行くか同じ世界で0歳から転生するか、魔王軍がいるので不人気の異世界に特典1つ付きで行くかの3つの選択肢を提示する。言語の違いの吸収も全て説明。見直して良く出来てるなと感心した)
服が珍しいから売ってくれ→大金ゲット この発想は無かったわ…
なんで冬夜をそんなに強化したのかの説明もなし…。
はいはい主人公万能乙。
「あるときなんとなく魔法名がわかるのよ」 へ―便利だね
氷も材料もあるのにアイスが無い世界なんだー{/netabare}

2話
{netabare}「あんな技見たことないわ」「あれは…柔術!」またなろうテンプレキター!
八重「馬術も一通り修行したでござるよ」←馬車に乗ってるだけ
あれ?いつのまに字が読めるようになったんだ?
八重も惚れてるし…。
なんで普通の魔法で目を治せないのかさっぱりわからない。
あ、特別な魔法じゃないとダメなのか、なるほど!!
「あんたならできると思ったわ!」「さすがです!」「尊敬するでござるよ!」もうだめだwwwこの主人公マンセー三連発はキツいwww
検問所は素通り、貴族の施設も使える…ハァ…
むしろ冬夜と一緒だとヌルくて修行にならないんじゃないの?{/netabare}

3話
{netabare}いまさら井上喜久子の永遠の17歳ネタとか…。
この世界にはチェスみたいなゲームねえの?
ロールケーキに相当するお菓子すらねえの?これだからなろう異世界は…。
コアを奪うのが将棋と何の関係があるの?
「赤い球が核になってるんじゃないかと思って」「冬夜殿は頭がきれるでござるな」←えっ?隙あらば主人公持ち上げてくるな。
あんな浅い場所の遺跡を全然調査してないの?
はいはい毒も治すんですね。{/netabare}
2話は一周回ってある意味笑えもしたけど3話は普通につまらなかった…。なろうの異世界って主人公に都合よすぎだよねホント。

4話
ああああああああああああ今週も糞すぎんよおおおおおおお演じてる立木さん中田さんも呆れてるやろこれ!!
{netabare}リカバリーで王の毒をサクっと治すのはいいとして。
伯爵を証拠がないのに見た目悪そうだからってだけで犯人と最初から決めつけて誘導尋問したよね。これってアウトでしょ。ほんと糞。ワインにほーしぬーとか意味不明なラベル貼ってあるし。
そして極めつけはユミナの魔眼!善人と悪人を見分けられるなら最初から悪人の伯爵を遠ざけとけよwww
あとはユミナにサクっと惚れられて求婚されると。ハーレム要員一丁追加!
最後は「最強の神獣」白帝を召還→簡単に手なづけ参りましたと土下座させてゲット。
相変らずのサクサク進行ですなあ。
…あ、今回スマホ使わなかったね(神様との電話は特に意味無し)。平常通り。{/netabare}

5話
前半は悪くなかった。が、後半がまた酷い。
{netabare}前半のスライム討伐はギャグ話だったのでこのすばみたいでそこそこ面白かった。冬夜も殴られてたしwバストスライムとかw石造りの館がよく燃える謎は相変わらずだけど。でもこの絵でエロやっても全然ありがたみねえな。
しかし後半は相変らず。エンチャントで全知全能に、まるでドラえもんのようにホイホイ便利道具を作り出す冬夜…。
そして極め付けがバブルボム。古代魔法語で分からないという話をしていたのに、いつのまにか英単語の意味の話になってしまい、リンゼはわからないが冬夜は泡と爆弾だとわかってしまう。なんかもう論理が破綻しすぎ…真面目に考えてもしょうがないんだろうが。
EDは毎回違うのかと思ったら使い回しに入った。{/netabare}

6話
見ていて失笑が止まらない。
{netabare}ヒロインたちにみんな同じくらい好きだって言って、それでみんな怒らずに喜ぶのがおかしいんだよね。この原作者は女性と会話したことが一度も無いんじゃないの?
スゥの親父がスゥも貰ってくれとか言うけど、スゥも大貴族の子女なのに妾でいいとかねーわ。
八重の国には将棋あるそうじゃんw作者バカかw
盗賊どもはスマホ魔法で瞬殺、と。
ドラゴンはちょっと苦戦したが…またスリップ使ってたけどw
そしてドラゴンの親玉の赤竜がビビって敬語で話す百帝を従えた冬夜様SUGEEEEE!!で締め。はいはい凄イデスネー。{/netabare}

7話
あのさ…{netabare}銃をモデリングで作って、リロードとかの動作をプログラムしてたけど、銃を正確に作ったのならそれだけでちゃんと動作するはずだよね?なんでプログラムが必要なの?まあいつものことだが。ガンブレードに変形するのはプログラムしないとだめだろうけど。
今回は獣王戦はまあまあだったな。OPで結構互角に戦っていただけに、それなりに苦戦してた。お約束のスリップもやったし。それでも最後はアクセルを盗んで楽勝だったが。
その後のリーンが出会って理由もなくいきなりプログラムを教えるのが意味不明。
最後はカレー食って終わり。
EDの上坂すみれの歌は良かったと思う。{/netabare}

8話
はい来ました今週のお説教タイム。
ここに来て作画がさらに悪化してきたな…。
{netabare}しょっぱな冬夜の強烈なセリフ。
「しばらく大冒険は控えようかな」
は?お前が何の大冒険をした?チート能力でお気楽極楽してただけじゃん。
ラッキースケベは作画がしょぼすぎて全然嬉しくないし。
その後は自転車作って異世界人にありがたがられるなろう名物のご都合展開。
そしてたまたま出会ったかわいそうな孤児を救ってあげる。つーかストパンのペリーヌみたいに孤児院でも開いて多くの子供たちを救えば?それが冬夜が最優先でやるべきことじゃね?
その後は他人の恋路におせっかい。井上喜久子キャラに何歳ですか?だけが今回唯一面白かった。
そしてゲートの魔法で冬夜の知らない土地にも行けるようになってますます主人公最強に。良かったねー。
あ、日常回だったんだね今回って。{/netabare}

9話
脇役の声優豪華すぎ問題。今回は悔しいがギャグは面白かったw作者はギャグでなくすべて素で書いてるのかもしれんが。
{netabare}魔法がある世界で古風な戦する意味あんの?イーシェンは鎖国してるわけじゃないよね?魔法は冬夜様が来るずっと前からあるんだし。
実在の戦国武将の名前使うセンスがスゲー悪いけど今更。
リンゼがまたヤンデレ化してるwSchoolDaysみたいになったら一気に評価爆上げするんだが。
「いや、僕はなんも恩義とか無いし」は吹いた。この軽さが異世界転生主人公のあるべき姿なのかもしれないが…。
リーンは「妖精だから」というだけの理由で何でもありにしてるな。
おっさんとのリコールはホモォ…。戦国の衆道ネタ持ってきてる。{/netabare}

10話
水着回。なんか作画がいつもより良くなってるw
{netabare}しかし新しい召喚獣はやっぱりスリップでゲット。プログラムでオート化してさらに楽ちんになってる。
最後の空中庭園にいた子がはいて無いというのは丸見えなのか?それはアウトやろ。{/netabare}
それにしてもこれだけ色んな魔法があるのに写真だけが無いってのがほんとご都合主義だよな今更だけど。

11話
{netabare}フランシェスカのセリフはエロくて面白いな…物語シリーズ思い出した。
「あのパンツ丸出しにそんな深い意味があったの」←いや深くもないから。
ユミナみたいな考え方する女はこの世にいないから。原作者は女性と会話したことが無いんだろうけど。「同担拒否」という吐き気がする言葉を生み出した種族だぜ奴らはw
リーンは嫁にならなくていいの?
なぜディープキスの作画に注力したw{/netabare}
なんか西尾維新みたいなエロ会話や終盤の超展開とか変に面白い…面白いなどとはこのアニメにあってはならないこと!原作者がどっかからパクってきたのか?書いてるうちに上達したのかもしれんけど。
ニコ動でも面白い派とつまらない派で荒れ始めた。中盤まではつまらない一色だったのに…。
作画も改善されてきて「ゲーマーズ!」あたりより良くなっている…。 {netabare}ディープキス{/netabare}をちゃんと描いてるしw
少なくとも今期最低認定の「クリオネの灯り」より10倍くらいは面白い。3点と30点の比較だけどw
(今回の該当箇所をなろうで読んでみたが、内容は同じ。今回蛇足に感じた「深い」はアニメで勝手に追加していた。意外と原作はアニメよりマシな所が多いのかなぁ…)

12話
{netabare}最後はめんどくせえハーレム要員共の後始末話。
博士はあすか先輩じゃん。未来がわかるからUSBを発明したのかよ。
この辺だけ原作読んだけどここで恋愛神が出てくるのはアニオリだったような。
EDはリーン版だけどここは全員版にしろよ。スタッフやる気なし。
CパートはOPに出てるエンデとか言う奴が出てきて続く形で終わり。二期やる気みたいだけど無理だしアニオリENDにすりゃよかったのにwヤケクソで全員死んで終わりとか。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 36
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

旨い話には…

1話感想
{netabare}まずお断り、異世界転生に対してのスタンス
昨今異世界転生ネタが溢れ返り、その反動か最近世間では排斥の流れになってるような気がする中のこの作品。
因みに個人的には異世界転生自体は否定も肯定もしません。
それより問題は、転生した先で(前世の記憶を使って)白人酋長モノをやり──白人酋長モノ自体も悪いことではないのが厄介なトコで、マズいのは“蛮族(原住民)どもが理由もなくありえないくらいアホに描かれる”ことにあるかと。
ここでいうアホってのは「いくらなんでもそれじゃ生活すらできないだろ」「○○があるなら××が開発されて然るべきなのにそれ無いの?」といった無茶な設定のこと。
最近ヒットした作品でいえば“けものフレンズ”も広い意味では白人酋長モノ。
けど、フレンズ達があそこまでアホでも不自由なく生活ができる理由は作中でしっかりと描かれ、だからこそヒットしたとまでは言わないけどヒットの一助にはなったと思います。
ここら辺マトモに描けない限りは無茶な白人酋長モノ、ひいては異世界転生モノはひとまとめで白い目で見られるんじゃないかな~?

と、↑は他のアニメの感想にも書いたことなのだけど、異世界転生モノには全部転載してったほうがいいのかな?

で、今回この作品を見て書き忘れがあることに気付いた。
・望郷の念が無い
・自分と同じような転生者が他に居ない
これも結構ドぎついんだよね、そんなに現実の暮らしが嫌なのかと。
元の世界の家族や友人に思いを馳せるのはカッコ悪い・リアルでそれやるのが苦痛と認識してる人が支持してる…のか?
ホームシック情けない・家族友人のことは考えたくない、みたいな。

…。
と書いたけど、この作品はそんなのは些末なことと超越しちゃってるかも。
なんかね、ここまで話が旨すぎると逆に恐い、疑ってしまう、神様なにかウラがあるんじゃね?と。
神様は実はこの世界に飽きてる?最悪破壊したがってる?など。
黒幕は自称神様で、主人公はそいつにまんまと掌の上で泳がされてるだけなんじゃ…。
原作全く知らないので先の展開知らないけど、「もしそうであるなら──」と考えると不思議と不快感はない。
逆に「そんなことないよ、本当に最後まで都合のいいことを用意してもらうだけだよ」であるなら、もはや病的としか…。
ってかこれ厳密には転生じゃなくて召喚よね。{/netabare}

3話までの感想
{netabare}その将棋とやらってさ、あんたが発明したんじゃないよね?
著作権フリーと自分が発明したかのように振舞うのは全くの別かと。
今後も先人が築いた英知を自分の手柄として盗んでく展開なのかな?{/netabare}

4話感想
{netabare}この作品は突っ込むことを楽しむってのが正しい見方になるのかな?
もう突っ込むことすらバカバカしくも感じつつ、ちょっとやってみる。

・父親に毒を盛った犯人を見ぬけない程度の魔眼能力

そんなのに太鼓判押されても嬉しくないというか…。
せめてその能力故に他人が信用できず血の繋がった家族以外心を開いたことがない、って過去でもあった方が主人公スゲーに説得力持たせられると思うのだが。

・この世界では一夫多妻制

だったら前もって王様の側室出せよと、ユミナの腹違いの兄弟出しとけよと。
描写が無く言葉だけでそういう設定なんだと言われましても、唐突にしか感じないというか。
ユミナからしたって一夫多妻がOKな世界で腹違いの兄弟も居ない一人っ子って、それはそれで寂しいんじゃないか?
というかね、ハーレムが認められるのは宗教的理由を除けば、死亡率が高い(特に赤ん坊)時代に後継者が途絶えさせないためって認識なのだけど、そうであるなら主人公の力で死亡率が抑えられる(我が子を見殺しにはしないと思うので)以上子沢山になりすぎて、将来跡目争いが大変なことになりそうな?
ってかこの調子でいくと主人公は不老不死になると思うので、跡目争いで子供同士が殺し合うのを眺める結果になりそう。
まさか主人公は子孫を残せないってことでもなかろう…それはそれで悲惨だし。

・ユミナがギルドの仕事

結婚すれば王様って言ってたので、恐らくユミナは継承権第一位。
そんな姫様が直々にクエストこなすって…騎士団呼べ。
前回公爵が「国から調査団送る」みたいなこと言ってたし、居るんだよね?
国の治安部隊が出動できない(するまでもない)些末な事件の対処をギルドが請け負ってるって形じゃないのか。
さもなくば国とギルドとで管轄の奪い合いをしてると思うので、姫様の介入は要らぬ火種になるんじゃなかろうか。
つか依頼する方も腰が引けるんじゃなかろうか。
もしくはクエストやってる最中、画面には映らないだけで護衛が大挙して取り囲んでるとか?
ピンチにならないので出る必要が無いってだけで。
ってかそっちのが良いと思うんだが…主人公の活躍を宣伝する証人となってくれるワケだし、なにより「こんな偉い人に惚れられるなんて」と、より優越感を満たせる。

ってかさ、ああいう世界で推理モノやるんだったらさ、発言者の地位によって証言の有効度が違うとか、それくらいやってくれんかのう。
まぁゴチャゴチャ書いたけど要は

王様といいつつフランクすぎて権威を感じない

だけなんだけどねー。
これは神様にも当てはまるので、ひょっとしてワザとそうしてる?
ってか主人公はずっと神様に監視されてる?
それと国王も公爵もハーレムOKな世界でいながら子供は1人だけって…ちと黒いものを感じるのだが。
スーシーとユミナって従妹関係なワケだけど、実はスーシー母って国王から下賜されたものだったりして。
スーシーの母が目を患ったのっていつだっけ?
ユミナ母がそう仕組んで、目の病気を理由に王妃の座を退かせたとか…でもって血の繋がり的にはスーシーとユミナは従妹ではなく腹違いの姉妹でまるで将棋だなとかサ、そういったの無いのん?

──と、突っ込んでみた。
最終話まで突っ込み続けられるだろうか…。{/netabare}

5話感想
{netabare}まずは↑の訂正。
「恐らくユミナは継承権第一位」と書いたけど、4話のアバンで明確に継承権第一位と言ってますね。
見落としてました…ってよりすっかり忘れてました。
で、それを踏まえた上での5話感想。
どういう政治体系なんだか知らんけど、↑でも書いた様に国が動くまでもない問題をギルドが請け負ってるんちゃうのん?
主人公が冒険者の心得みたいなのを語ってたけど、その気になれば軍を動かせる立場(実際できるかどうかは知らんが)のユミナにする説教かいな?
女子はスライムを毛嫌いしてたんだし、ユミナ「スライム退治はパパに頼んで軍を出動させます」でもええんやで?
ギャグ系でよくあるじゃない?金持ちの息子で何かある度お金で解決図ろうとするネタとかさ…そういうキャラに仕立てることもできるハズなのに何故やらないんだ。
取り巻きの女子がどれも一緒になってるというか、相手がどんな人だか分かってないっていうか、設定忘れてるというか…まぁ考えてないだけなんだろうけど。
サーチがロケートオブジェクトとディテクトシークレットを足したようなものと解釈してたけど、ロケートパーソンも兼ねるのか。
スマホ使って範囲も拡張されたみたいだし「この世で最高のお宝」でサーチかけたらヒットしそうな勢いだ。
それですぐ横に居る女の子が光って二人は幸せなキスをして終了でいいんちゃう?もう。{/netabare}

7話までの感想
{netabare}突っ込むの疲れてきたけど一応。
ゲームのエルシャダイのOPでそれまでの経緯(数百年間敵の居場所を探し続ける)をダイジェストで流すのだけど、そこで「永遠の命などあるのもか、処刑せよ」と、不老不死となった主人公を時の権力者(と思われる)が殺そうとするシーンがあるのだけど…。
なんでそんなことが起きるのか分かってるのだろうか?
この作品は誰も主人公を危険視しないのか…。
第一王女には陰ながら護衛が着いてたという設定が出て、↑でやったツッコミを回避した…に見せかけてるけどスライム館でその兆候は無かったし、今思いつきました感は拭えない。
あれなんかね、なろうでは伏線張るのはご法度だったりするのかな?
それにしたってアニオリでそれくらいやってくれても…。
ところで、同時期に放送されてるアニメで“賭ケグルイ”ってのがあるのだけど、そこで「銃口に口紅を詰めときました」と言われ、銃の扱いを心得てるキャラが軽はずみに銃口を覗き込むシーンは“無かった”。
ほう、分かってるじゃーんと感心したのだけど、一方のこの作品では逆に銃口覗き込むシーンあっても良かったんじゃ?と思ったり。
素人がやりがちなやっちゃいけない行為なワケだけど、それあった方が「ああ、この世界ではそれまで銃ってのが無かったんだなー」と説得力が増したハズ。
なんていうか“らしさ”の追及がホント甘いと感じる。
アニメーターもイヤイヤ作ってるんだろーなーと思うのだけど、それを悟らせちゃアカンちゃうかのう。

今回は原作自体の評価は避けて、なるべくアニメ単品としての感想にしてみました。{/netabare}

11話感想
{netabare}スタッフも「さぁどうぞ突っ込んでください」ってスタンスで作ってると思うので頑張ってそれに応えようとと思ったけどアッサリ断念。
突っ込むのも面倒くさい。
とりあえず…どんなに変に思えてもそれがその民族の正装であるならとやかく言うものではない。
すっかりあの世界の王にでもなったつもりか。

さてそんな中、褒める場所を1箇所発見。
空中庭園の背景のスイレンがしっかり熱帯睡蓮だった。
…単に担当した人がたまたま知ってただけで、打ち合わせや取材でそうなったってことじゃないんだろうけどね。{/netabare}

最終回まで見て
{netabare}さて、と。
実は最終回まで黙ってたことがあって…といっても別に隠してるワケでもないし知ってる人は知ってると思うのだけど、この作品のメイン作監(西田美弥子)って湖川友謙の一番弟子らしいです。
でもってこの作品の原作はロボが出るらしいと噂も聞いてたのでそこらへん一応期待してました(別に湖川はロボの人って感じではないが)、が、全然出ませんでしたね。
妙な期待持たせてもアレだなと思って黙ってたんだけど正解だったっぽい。

内容?まぁこんなもんでしょ、アニメスタッフも「これが面白い」とは全然思ってないっしょ。
ずっと神様から授かった借り物の力で無双して(よくチートと称されるけどコード自作してないのはどうなんですかね)、最後も女の扱い困ったら神頼み。
恐らく女性から見たら一番イヤな男性像を描いてみたんじゃないかな?
ってか女キャラ自体が妙に男っぽい。
あんな複数で結託したら、男の方から告白せざるを得ないように外堀から埋めてくというか真綿で首を絞める方向で攻めると思うのだが。
事あるごとに「結婚まだっすかー?」ってニュアンスのことをネチネチ言われること請け合い。

因みに作者はハイパーグラフィアなんじゃないかな(※)。
パソコンを与えて書体だけは見れる形にした感じの。
で、病人の頭の中を覗くという意味では面白いのかも知れないが、だったらもっと荒唐無稽でも良い気がするんだがなぁ。



芸術・クリエイティブの分野で精神異常なんてよくあることで、これ自体に差別的意図はありません。
が、一方でそういうのであることが評価を得やすい「なろう」のフォーマットは危険だと思う。
もっと乱暴な言い方してしまうと、頭の良いヤツがキチったことやるのとバカがキチるのは全然別モノかと。
バカがキチってるのを見せられても…ちょっと笑えない。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 15
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

何でも出来ることは、何にも出来ないことに等しい

[文量→大盛り・内容→酷評系]

【総括】
とにかく、「主人公がなんの努力も苦労もせずにチートクラスに強く、無条件で可愛い娘からウハウハされる」のが楽しめるんなら、観ても良いアニメかと。

まあ、気楽な作品ではあり、最後まで「ツッコミ」を楽しみながら観るには最適なアニメでした。私はやってないけど、ニコ動やアニメ実況なんか好きなら、最高の素材じゃないかな?(知らんけど)w

まあ、そんな邪道な楽しみ方しか出来ない抵クオリティアニメとも言えますが。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ガチで何でも出来る人をアニメにするのと、ガチで何にも出来ない人をアニメにするのって、どっちが面白くなるのかな? まあ、どっちも面白くならないだろうね。「強くてNEW GAME」って、2周目だからまだ楽しめるんだよね。

ストレスフリー(超ご都合主義)は、逆にストレスになるということも、本作で学んだw

この作品、「異世界にスマホ」は良いとして、「身体能力、魔力適性、その他諸々パワーアップ」がいらない設定だったんだろうな、と。

しかも、「スマホが異世界使用」もいらない設定だったかな。

「異世界の常識やルールに右往左往する貧弱主人公が、現実世界の情報をググって応用し、ギリギリ乗り越えていく話」で普通に良かったと思う。

それこそ、科学的な話から歴史的な話、工学や建築学、格闘技の知識、なんなら怪談やトリビアを話すとか、何でもかんでもググって解決していく話。

(しかもそれが、実際にあるサイトとかでも調べられて、視聴者もスマホ片手に観るとか……まあ、権利がムリだろうが)。

例えば、1話目のアイス作るクダリなんかが良いイメージに近い。でも、あれでも接待ゴルフしすぎ。例えば食材にしても、卵とか牛乳の味が違ったり、ない食材があった方が良かったと思う(てか、バニラビーンズとかあったのかな)。

んで、時には「ググってもなんともできないこと」も当然あったり、「ネットの嘘に踊らされて」みたり。そこで初めて「検索も万能じゃないことを知る」で、良かったんじゃないかな~と。

他にもツッコミ所多数(長いからたたみます)、{netabare}例えば、1話で冬夜の服が「珍しい」という理由で売れたが、だったら異世界人の服のキャラデザを、もっとオリジナリティあるものにせんと。つか、九重八重がどう見ても、サクラ大戦の「真宮寺さくら」やん。つか、感覚強化で血の臭いを感じたなら普通は逃げる(回避する)やん。つか、スマホより有用な無属性&全属性魔法とかあれば、スマホいらんやん。つか、文化や風習、倫理観など現実世界と共通しすぎていて、異世界である意味あるの? つか、回復魔法の呪文がリカバリーって、英語かい。オリジナルのネーミングくらい考えろよ。つか、2時間後に宿に集合って、4000万もってて少しも奢らないんかい。つか、主人公、たまには現実世界を懐かしめよ。つか、主人公チート級の戦闘力あるくせに、ポジション司令塔って。つか、敵が人外なのに内緒話する意味は? つか、能力がチート過ぎて推理にならんよ。つか、拭き取っただけで毒を除去できるとなぜわかる? つか、ユミナ姫、人の本質を見抜く看破の魔眼なんて便利なもんもってるなら、バルサ伯爵の本質を見抜けよ。父親殺されかけなくてすんだやん。つか、この世界の常識は分からんが、普通は男性の王族の方が王位継承権上じゃね? つか、別に悪くはないが、琥珀って普通は茶色だけどね。つか、スライム、本の紙だけ溶かして革表紙を溶かせないなら、革製の衣類を着ていけば良いんじゃね? 建物が燃えるかもって、石造りやん。つか、今度は探索系のチート魔法かい。つか、シャボン玉があるなら普通真っ先にイメージするやん。つか、どこまでチート重ねるんだい。つか、船酔い患者をおんぶって更に酔うやん。つか、「こちらの様子を伺っていた何者か」で検索かければ良いやん。都合に合わせて出来ないこともあるんやね。つか、シャイニングジャベリンは氷を貫けないんかい。つか、竜の牙、なぜ村長は上から目線? つか、気になるなら「この剣の持ち主」で検索しろや。つか、王とのバトルで致命傷可って。つか、アクセルを使えるのは良いとして、その状態で切り合うって、アクセルは動体視力も上がるの? つか、銃へのプログラムかなり複雑やん。いや、自転車って、ゲート以外の交通手段が必要かい? ゲートの発動条件が、行ったことある場所から、行った記憶がある場所に、微妙に変わってるやん。つか、母上若すぎ。つか、バイオハザードやん。つか、プログラムまで瞬間で組むんかい。つか、殲滅魔法強すぎ。つか、山本勘助って信玄の忠臣だろ。つか、スティールで心臓とか奪えよ。つか、信玄が二度死んだのに四天王あっさり過ぎるだろ。つか、王族みんなヒマなのか、働け。つか、全員水着の面積狭すぎ、恥女か。つか、つか、これ朱雀も青龍も出る流れね。つか、永続魔法って、MPはどうなってんの? つか、ディフォルメ化して浮けるなら、それでスリップ回避してから元に戻れば良いやん。つか、これ以上戦力増強してどうするん? つか、王族になれば一夫多妻すらOKかい。つか、ユミナ正妻は確定かい。つか、何の悩みもなくハーレムエンドまっしぐらとか楽なアニメだな。つか、ただのクズ男やん。つか、ガラスの仮面かい。つか、USBポートの規格が合うんかい。つか、次は未来予知に巨大ロボかい。つか、深く考えなくてよいっていう神のアドバイスは、視聴者に向けたものなのか? つか、恋愛神って、名前のヒネリなしかい。つか、神様のクダリは必要か? つか、責任もてないって理由なのに婚約はできるんかい。つか、いよいよスマホ関係ないな、純粋な意味でのハーレムアニメだな。{/netabare}

あ~、ツッコミ疲れたw でも、このへん、なんか(アホくさ過ぎて)ニクメナイんだよな~という感じで少しは楽しめたんで、評価1は付けませんw


さて、ネタではなく、ここからガチで酷評です。

まあ、簡単に言うと、主人公を「何でも出来る」という風にデザインしたのに、都合に合わせて「出来ない(やらない)ことがある」から、変になる。

「何でも出来る」なら、本来ピンチや困ったことにはならないはずなのに、作者の都合に合わせて、ピンチを演出している。キャラ自身が、そのキャラなりの思考回路やおかれた状況の中で考えて行動しているのではなく、作者が自分の都合の良いように、駒のようにキャラを動かしているタイプの作品に感じた。キャラが生きていない。

(「ロードス島戦記」の作者、「水野良先生」とかはその辺が凄いよ。「キャラが動いてくれないと書けない」「キャラが動き出したら全部書き直すこともある」と公言されてるし、それは読んでいても感じる。だから、出版が遅れる遅れるw)

つまり、根本的な問題として、作者に、登場人物を愛し、共に苦労して冒険しようという気概を感じないんだよね。

本当に良い作品というのは(それがファンタジーであれ恋愛であれスポ根であれ何であれ)、「作者が登場人物をリスペクト」しているように感じる。例えば、自身が産み出したキャラクターをストーリーの都合上どうしても殺さなくてはいけなくなった時、本気で悩み、泣きながら描くような、そんな姿勢だ(「キングダム」の「原泰久先生」は、あのシーンやあのシーンなんか、本当に泣きながら描いてました。「尾田栄一郎先生」もそうだそうです)。

きっと、そういう作者の思いって、読者(視聴者)に伝わると思う。

登場人物が、作者の「妄想」を具現化させるだけの「単なる道具」なら、多分、人は泣けない。それを、自身の「夢」を具現化させるための「相棒」にまで昇華できれば、多分、人は泣ける。やってることは近いんだけどね。

とはいえ、「小説家になろう」原作ということで、原作者はセミプロ?みたいなものなのかな。小学生の時、「RPGツクール」で作ったゲームのシナリオを思い出した。それでもまあアニメ化されるくらいには注目されているということなんで、(原作者の)今後の動向(成長)には期待して注目していきたいと思います♪
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 37

63.3 7 イチャイチャアニメランキング7位
旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (438)
2656人が棚に入れました
「旦那が何を言っているかわからない件」は、真面目で仕事熱心なOLのカオルと、某巨大ネット掲示板に入り浸っているオタクの旦那・ハジメ、2人の日常を綴った4コママンガ。

作者の理想と妄想が入り混じった仲良し夫婦が描かれている。

それを原作とした第2期!!

声優・キャラクター
田村ゆかり、鈴村健一、釘宮理恵、坂井俊文、新谷良子、外崎大輔、堀野紗也加、清水香里
ネタバレ

ココ吉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

観終わった後、滅茶苦茶〇ッコリした♪ ← 〇の中はホが正解なんだからねっ! 勘違いしないでよねっ!

原作未読◆全13話◆3分30秒のショートアニメ

オタクな夫のハジメと非オタな2歳年上の
姉さん女房であるカオルの日常を綴った物語の第2期。

1期目をゆる~く観てる内に気づいたら
ハマッていたので続編を楽しみにしていた作品。


【感想】
{netabare}
1期の最終話ではカオルたんの妊娠発覚で
幕を閉じていたので今回は赤ちゃんのお披露目が
あると勝手に思っていました。
なので序盤の時間軸が戻っていたストーリーに
少し戸惑う結果にw
※終盤の11話でストーリーが繋がります。

でも,全話を視聴した後に今回の時間軸を戻した
ストーリー構成は個人的に正解だったかなと。

1期ではハジメとカオルたんの2人と
周囲のキャラ達を交えての日常を綴った話が
多くを占めていましたが,今回はその日常回に加えて
それぞれのキャラ達の掘り下げや過去エピソード,
そしてちょっぴりシリアス要素があったりと,
ストーリーとキャラ設定により深みが出た印象です。

このストーリー構成のおかげで1期の頃より
さらにこの作品が好きになりました♪

この作品の良い所と言えば短い尺の中でも面白さが
詰まっていてレビュータイトルにもなっていますが
観終わった後に何とも言えないようなホッコリ感が
味わえると言ったところでしょうか。


そして結婚生活についての側面も描かれて
いる作品でもあるので自分の結婚観についても
少し考えさせられたりもします。

 例えば...

『伊達や酔狂で結婚はできないし,何より自分に
 嫁さんや子供を守っていけるのだろうか?』
 とか,
『今のこの生活を捨ててまで結婚するメリットは
 はたしてあるのだろうか?』

などなど,結婚について考えていると
こんな風に二つの思いが僕の脳裏に浮かびます。

女性の方からすると
「なんて情けないヤツ…」との そしりを受けそうな
考え方ではありますが世に言う結婚適齢期とは違って
これらの思いを払拭できるような素晴らしい相手と
巡り会った時,またはこれらの思いを払拭できる男に
自らが成長できた時が“本当の意味での適齢期”なのかな,なんて思ってみたり。

おっと!
柄にもなく真面目な話をしている内に
少し脱線してしまったので話を元に戻しますねw

今回のストーリーは前述しましたが
ちょっぴりシリアス要素を含んだ過去のエピソードが
あったりと心情を揺さぶる描写が印象的。

特に第8話『マヨタマ爆誕』では兄弟の絆が
描かれていてかなりのお気に入り回になりました。
※ちなみに故たてかべ和也さんの声優として
最後のお仕事になった遺作でもある回です。

そして今回は
三木さんのセリフがとにかくカッコ良い!
彼が出る度に名言連発です!
ハジメに対する結婚生活についてのアドバイスや
仲間を想う気持ちを語ったセリフなど,
めちゃめちゃグッときました。

もしも,僕がおにゃのコや男の娘だったら
惚れていてもおかしくないと確信しています。キリッ★

「彼はまだ若い(?)独身の身でありながら何故ここまで
達観したセリフが出てくるんだ!?」なんてツッコミが
出そうになるぐらいにカッコ良かった。。。

いつかは彼みたいな男になりたいものです(*´ω`*)♪

三木さんになら僕のお気に入りキャラのマヨタマ君を
本当の意味でお任せしても良いかなぁ,なんて思える
ぐらいに彼もまたお気に入りのキャラになりました。

そして最終話ではハジメとカオルたんの
赤ちゃんの名前が《さよ子》に決まりましたね。
まさにキラキラネームが横行している現代社会に
一石を投じるような名前ではないでしょうか。
(ノーコメントでいきたいと思いますw)

ともあれ,やっぱりショートアニメ作品は
30分枠とはまた違った面白さがあるなと
再度実感させられた当作品。

もしも続編があればハジメとカオルたん,
そして新しい家族であるさよ子ちゃんの
日常を是非とも観てみたいものです。
{/netabare}

ED曲 「ゆるがぬふたり〜愛の讃歌〜」
歌 - カオルとハジメ(田村ゆかり & 鈴村健一)

今回のED曲もゆったりした曲調の中に
二人の幸せ感が伝わってきます。
1期のED曲と同様に3話あたりまで視聴した頃には
いつの間にか口ずさんでいました♪

投稿 : 2020/04/04
♥ : 34
ネタバレ

丸太旭日旗六四天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

原作のせいで一期の終わりから足踏み状態。 原作でついに…

1期の妊娠END後、ネットにある原作の45話以降を読んでみたが…
原作のストックが無い。だから時間を戻したのか。
アニメ二期の方は2話まで見たが、パロネタがさらに増えたような。
でも本編よりCMの心がぴょんぴょんするんじゃ~が一番笑った。

これに限らず、アニメに出てくる2ちゃんネタって古いなって感じることがある。
スイーツ(笑)とかもう誰も使ってないよな。シュタゲにも出てくるがあれはもうかなり前だし…

3話
{netabare}三木さんはレズの女性だとばかり思ってたら男だったのか…。
マヨタマを脱がしたことがあるし、マヨタマの思い込みってこともないだろうし。
女性のほうが面白いと思うんだが。{/netabare}

4話
マヨタマの話。なんか安易な新キャラ登場に感じた。

5話
旦那は{netabare}メガネとるとイケメンなのか。{/netabare}
女同士の会話が生々しすぎ。こういうのはこのアニメだけだろうな。
壁殴るというより壁を見つめてため息をつく。

7話
リノが高収入なのはサビ抜きカノジョ読めばわかるそうだが、そういう作者の熱心なファン以外お断りな作風が嫌になってきてる。
田中さんは開業医にしては少ないが保険点数稼ぎをしない優良医師なのだろう。
ワープアなカオルたんは楽させてやれよ。

8話
一期もあったけど作画があいまいみーの人か。
へー先代ジャイアンの声優使ってるんだすごいねー。
一期のでがらしというか、作り手の自己満足感が増大しつつあるので点数はsagesageで。

10話
あれ?この話は実際にあったことなのか創作だったのか…。
話自体は適度に重くて良かった。

11話
やっと1期の終わり以後の話になった。

でもなんか原作の淡々とした雰囲気のほうがいい…原作の味が出せてない。
アニメで再現するには困難なテーマなんだろうな。

2期の○話にかっこつきの数字がついているが、これは1期のどの時期にあたるかを示していると今更知った。
わかりにくっ!そんなんいちいち調べるか!
なんつー作り手の都合しか考えてない自己中なアニメなんだ。点数ダウン。

12話
原作の四十七話そのままだね。

【総評】
うーん…CLANNADアフターストーリーみたいに一気に先に行って欲しいんだが、原作が足踏みしてるからしょうがないんだよな。なぜ原作者は止めているんだろうか。

追記
原作52話でついに、{netabare}生まれましたね。母子とも元気のようです。なんだかんだ気になってる作品なので、ご祝儀に点数アップします(謎)
主人公もよく働くようになりフリーランスWebデザイナーとしてまともな社会人になりましたが…リアリティが増してるのか薄れてるのかどっちなんだろ?
3期やれば出産のシーンも当然やるだろうけど、深夜アニメではほかにどのくらいあるんだろ?クラナドASくらいしか知らん。{/netabare}
52話を読んでから1話を読むと同じ漫画とは思えない…

投稿 : 2020/04/04
♥ : 11

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

あ、あれ・・・時系列合ってる^^;?

この作品は、「旦那が何を言っているかわからない件」の2期です。
原作は未読ですが、1期を視聴済である上、物語の展開から2期の放送を楽しみにしていました。

この作品は、オタクである旦那と一般人であるカオルが、お互いに分かり合えない部分がありながらもラブラブな夫妻模様を描いた作品です。

まずは、旦那さん・・・羨ましい限りです^^
この趣味を理解しようと・・・或いは理解せずともそっとしてくれる奥さん・・・一般人にはなかなかいないのでは無いでしょうか^^;
少なくても私の身の回りにはいないですね^^;

旦那さん・・・「超」が付くほどのお金持ちでもイケメンでもありません。
いわゆる「愛故に・・・」というヤツなのでしょう^^;?

そんな二人ですが、夫婦の運命を左右する一大事が起こったところで1期の放送が終わりました。
2期で旦那さんがどの様に大化けするかが楽しみにしていた理由でしたが、視聴を始めると物語の展開に違和感が・・・^^;

「あれ・・・一大事はどうなったの?」
2期だから1期の起こったことは全て精算して新たな気持ちで視聴する・・・そんな毛色の作品なの?
など頭の中が???で一杯でした^^;
それなら、そういう視点で視聴すれば良いのかな^^;?
旦那さんの大化けが見れないのは少し残念だと思いましたが、それを除いても十分に面白い作品です。

今期はカオルがたくさん悩みましたね・・・
悩むという事は、それだけ旦那さんに愛情があるのでしょう・・・
普段は何も気にするような事では無いんですが、好きな人との間の事だと思うと一度気になり始めたら止まらなくなる事って誰にでもきっとあると思います。
こうして立ち止まって悩んで・・・また歩き始めて・・・を繰り返す事で夫婦の絆が深まるんだと思います。

今期は旦那さんが格好良かったですね・・・
1期では純粋なオタク・・・という面が多かったですが、今期は奥さんの事を自分なりの考え方と方法でフォローする場面が多かったのは好印象です^^

こうして視聴を続けていくと・・・1期の一大事が再び訪れるのです^^;
同じ時間軸を別の目線で見ている・・・そんな感じを受けましたが、実際には1期の物語を補間する形で2期は構成されていたようです(wikiより)。
これで最初の視聴の時に感じた違和感も解消です^^

1クール13話の作品でしたが、カオル役のゆかりんはもとより、釘宮さん、新谷良子さん、堀江由衣さんといった豪華なキャスト陣であった事もあり、私的には楽しませて貰った作品だと思っています。
個人的にはその後が気になりますけれど・・・^^;

投稿 : 2020/04/04
♥ : 19

71.3 8 イチャイチャアニメランキング8位
うらら迷路帖(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (463)
2188人が棚に入れました
迷路町――そこは"うらら"と呼ばれる占師の町。
うららになることを目指して国中から少女たちが集まってくる中、
山育ちの女の子・千矢(ちや)もある思いを抱いて迷路町の門をくぐる―。
果たして彼女を待ち受ける運命とは?
占い乙女達の夢物語、ここに開幕です!

声優・キャラクター
原田彩楓、本渡楓、久保ユリカ、佳村はるか、茅野愛衣、諏訪彩花、高倉有加、咲々木瞳

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

TBS制作アニメ、また外れになっちゃうのかな…と思いきや、どっこいまさかの今期当たりアニメに逆転しました!!

一占「少女と占い、時々おなか」
元々さほどの期待もなく何となく触れてみたけど、う~ん世界観どころか需要すらも見えてこないな。山育ちの野生児ガールが迷路町って町に下りて、うらら(=占い師みたい)目指す話らしいけど、本題からいちいち外れて満腹のお腹と謎の謝罪。どうもこれは僕が好きなタイプのアニメじゃなさそうかも…。まあそんなこと言うんだったら、見なきゃいいって言われそうだが、生憎こうして触れた以上、ちゃんと最後まで見なきゃボロッカスに貶す権利はないと思う次第なので、最終回までしっかり見て答えをまとめようと思う。まあ美味しい役回りのキャラクターはいるから良いけど。

二占「探し物と夢、時々甘味」
一種の階級制というのが迷路町にはあるんだね(そんな風ではないんだろうけど)。そこに(言い方が悪いけど)世間知らずで無知な千矢が入り込んで大騒動。決して悪い女の子ってわけじゃないんだろうけど、軽率な行動が多々ありすぎて共感できない…。うんやっぱりこのアニメ、二話もそりが合わないな。
マツコさんのエピソードは大変面白かったから(ちょっとホラー風味なのが、なおスパイス効いてたし)、できることならノノ関連のエピソードをもっと求む。

三占「仲間と友達、時々ライバル」
弁天さんの声がねえ、夏木マリさんそっくり(笑)これ初見の人、勘違いする人何人かはいたでしょ(実際は井上喜久子さんだったが)。店内の内装ゆえか『千と千尋の神隠し』みたいだし。
それにしてもやっと今回、楽しく見れるポイント得られた。前半だと紺のコスプレ七変化(ていうか四変化?)が男子アニメファンサービスwああいう真面目で和が合う子の変化って面白いね。そこはとっても弁天さんに画面の外から感謝しました。
後半はのっけから百合アニメ臭全開!佐久ビジョンも百合アニメ色を余計に盛り上げてるし、あれこんなにニやつくアニメだったっけ?面白いぞ。なお今回もマツコさん、非常に美味しい役でした(感謝)

四占「良いこと悪いこと、時々くすぐったい」
前半はこれまでより不満なく楽しんでた。凶に戦々恐々な三人とすべてを楽しむ千矢。初めて千矢の奔放さを有難いと感じました。怖がるより楽しむスタンス、そこは見習うべきでしょうね。
後半戦はまたもや紺が男子サービスくれましたwこのアニメ、ちょいちょい百合をぶち込むようになりましたね(元の原作も同じ場面があるのかな。ちょっと気になる)。最初の頃よりアニメの方を大分好きになってきたかも。
ところでさ確認だけど、佐久隊長は男子じゃないよね?

五占「花嫁と神様、時々はっくしゅん」
男いたのねこの世界(笑)てっきりいないと思ってたから。大分アニメに慣れてきたのか、落ち着いて見れてきました。千矢が神様と思わしき何かに酔った状態で出会う場面、千矢が神様を見たかもしれない事実に少し嫉妬する紺。やっと抑揚の効いた流れに進んだようで安心しました。もしこのまま同じ流れなら、切ること本気で考えてたかも。
あとやっぱり女の子はお色直しをすると変わるね。千矢なんかめんこい子に大変身遂げちゃってるし、この面白さを序盤で既に確立してたら良かったのに…。

六占「恋と追跡、時々よーしよしよし」
”天然痴女”と”妹バカ”で幕開けるとか笑っちゃうな。佐久隊長は変装スキルの勉強が必要ですし、おもわぬ形でニナ先生の運命の人認定にwで、結局ニナ先生の件はどうなったの?
後半はコックリさんに取り憑かれた紺回でした。まさか友達申請を断られた過去持ちとか、取り憑かれた紺さんは動きも行動も大胆そのもの。てか狐のコックリさんはM属性をお持ちですか?

七占「祝詞と魔女、時々覚悟」
前半回はうらら界の”祝詞”事情とノノ回でした。祝詞勉強に悩める姿は受験生の悩みと同義で、まさに王道展開を紺は地で行ってました(徹夜で目の下もう真っクマ)wあとノノが自分の特技を皆と一緒の勉強の中で、見つけて発揮する様はちょっと嬉しくなりました。やっぱり壁を打破する子は無条件で魅力的です。
初めて小梅がメインを張った後半回はビターでした。偏見にも異能に対する恐怖心にもあっけらかんと構えていられる魔女のマリに小梅がずっと憧れるのも分かります。最初からあっけらかんとできたわけではないだろうけど、苦労を一切感じさせないマリの笑顔は強くて素敵で、”ああ、自分もこんな風に強くなれたらいいな”って、感想文を打ってる今、ふいに思ってしまいしました。珍しく今回は特に不満ナシでした!なのでちょっと星の方も上げました!次はどうだろ!?

八占「いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん」
紺ってたまに”ド天然の問題発言”ブチかますよねwこういう真面目なガリ勉キャラがいかがわしいことを言うと、通常よりもその威力が一気に倍になるんですよね。
八占は紺がどれほどいい子か伝わる回でした(ドンドン面白くなってるよ)。どれだけうららで過ごす日々や千矢たち皆が大好きか、とてもこっちに伝わったし、ますます紺株上がりました。
あとニナ先生、だらしない(苦笑)

九占「母と心得、時々あなたのため」
紺の母さん登場とノノ厄災防止回です。歌歌って空元気の紺、揺るがない千矢ちゃん。そしたらまさかの試験オチで落とし込むとは、先生怖いw
九占のテーマって”一人よりも、皆で挑む”?「三人いれば文殊の知恵」のことわざがあるように、一人よりも皆で挑んで、切り開ける道もある。よく聞く言葉だろうけど、その大事さは一生不変。1占頃よりこのアニメ、今はホントに楽しいです!

十占「四人と昇格試験、時々試練」
紺ママコワい(震)”全員公平に厳粛に、ぶっ潰すつもりでいきます”って…。あと紺、ハチマキが”よかったあ”になってたぞ(できれば『クレヨンしんちゃん』みたいにちょいちょい違う文字出て欲しかった)。ショッカーみたいな鬼も出るし、佐久隊長はトドメを刺される(破廉恥なニナ先生に)。笑いどころが沢山あって、笑ったなあ。楽しかった!
今回まさか次回へ続くエピソードとは思わなかった。壁の眼が千矢のことを既に知っているようだったし、そろそろ千矢とうららの神様の関連性が分かるかな?

十一占「千矢とくろう、時々涙」
神様の事は分からなかったけど、千矢の母さんはうららの何かから”裏切者”になってるみたい。娘・千矢を狙う黒手に壁一面にビッシリの目。うららの裏の脅威なのか、それともまさか一番占?脅威を救った謎のくろうは、神様じゃなくてマスコット(占いの)?とても沢山の謎はあるけど、らびりんすの皆が一緒に九番占へ昇級したから、まあ今はいっか(千矢と紺と同じですね)w
ちょびっとホラーテイスト入って、ワクワク一気に高まったけど、次でいよいよ最終回か。もうちょっと見ていたかった。

十二占「お風呂とお祝い、時々笑顔」
ただの祝勝会(回)でした。一発芸を披露するわ、酔い潰れて湯当たりするわ、とにかくメチャクチャ騒いでましたが、それがとにかく楽しかった!仕事疲れを忘れました。
あとやはり千矢と紺はベストカップルすぎますね。この二人が一緒に出るとき、雰囲気全然違いますもん。二人でいっそ『桜trick』ゲスト出演しちゃえばいいのに(笑)
ぶっちゃけ途中で切ろうかなって開始頃は考えてたのに、今はあそこで切らなくて良かったと思ってます。TBS制作アニメで、やっと当たりに出会えました!!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 5
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

やっぱりべっかんこーって言いたくなるよねぇ

自分、嫌いじゃないのだけど日常系ってなかなか完走できません。
どうしても途中で見逃す回が出来て、その後はもう見なくていいかって気持ちになってフェードアウト…。
各話に跨るストーリーがあればそんなことは起こさないのだけど、1話完結型で繋がりもあんまりない系統だとどうしてもそうなっちゃうんだよねぇ。
嫌いじゃないんですよ?

で、そんな中この作品は問題なく完走できました。
うっすらとではあるけど「この世界ってどうなってるん?」「主人公たちはどこまで占いが上達できる?」っていうストーリーがあったお陰だと思います。
とはいえ繰り返しになるけどストーリー部分は非常にうっすら、そこら辺期待しても大した掘り下げ・進展はありません。
一方でストーリーはナシでひたすら日常を眺めていたいって人にとっては邪魔な存在だったっぽい?
その結果中途半端になっちゃったってことなのかなぁ?
コレ系で自分が完走できただけでも評価に値するのだけど、世間的にはそんなにウケてはない…のかな?

{netabare}まず世界観だけど、女性だけしか占えないってことで女性だけが住む占いの町=迷路町ってのがある。
15歳を過ぎると占い師見習いとして迷路町入りが許され、10段階ある占い師ランク(下から十番)を上げるべく親元を離れ住み込みで修行する。
…って感じで女性しか登場人物が居ない理由付けをしてるのだけど…その…時代が江戸だか明治時代っぽい感じで、町のすぐ隣にお歯黒ドブが流れてそうな印象を持ってしまうのは自分が汚れてるせいだろうか。
迷路町外に住みつつ修行に通うってことではなく、住み込み必須な丁稚奉公みたいなシステムがそう思わせてしまうのだろうか。
将来茶屋から暖簾分けしようってことでもなさそうだし、茶屋そのものが繁盛してるようにも見えないせいもあるかな?他にもっと稼ぎのいい“副業”があるように感じてしまってのう。
いや、それが占いなんだろうけどさ…ひょっとしたら見習い受け入れで奨励金が出てるのかも?

で、物語の方だけど、2話までかけて世界観(あとキャラ)の説明をこれでもかというくらい丁寧に続けます。
てっきり客から難題な占いを頼まれて4人+人形一体であくせくしながら解決してく話なのかと思ってたら、まだ客を取れる立場ではないらしい。
かといって一心不乱に修行に明け暮れることもない。
まぁそこはそれ、基本日常系なのでのほほんとゆる~く修行をしていきます。
が、そんな中たまに見せる不気味な部分が、自分が見続けることが出来たポイントになるかな?
上で書いた色町っぽいことや神を探ってはいけないこと、ニワカがヤバい占いに手を出して大変なことになるんじゃないか等々。
実際千矢がいなかったら紺の行ったキツネ憑きは結構危なかったんじゃ?
可愛い女の子たちを「あーもう危なっかしいなぁ」とハラハラしながら見守るってのがこの作品の視聴姿勢なのだと思う。
…って、オッサン向けやーん!
思えばタイトルからして「うらら」と聞いたら「べっかんこー」と答えたくなるような人を選別する、踏み絵みたいなものだと思えなくもないようなそうでもないような??

あ、それとこの作品はあえて花に注目しながら見ました、これも全話完走できた要因かも?
普段は気にしたところで作ってる側もそこまで徹底はしてないだろうってことでスルーしてたんだけどね…この視聴姿勢ならきらら系は完走できるようになるかも?{/netabare}


園芸ネタ
{netabare}各キャラごとのシンボルフラワー
・千矢:サクラソウ
・紺:ワスレナグザ
・小梅:梅
・ノノ:ヒイラギ
マツコさんは無いっぽい、見落としてるだけかも?

・ニナ:ヒルガオ(ナツメじゃないんだ)
・佐久:アサガオ
・大島:絵だけでは同定不可、順当にノギクの一種と思う
・塩沢:ペンタス?ランタナ?ちと分からん。よく見たら4弁なので…ライラック?バーベナ?花弁数を気にしなければペンタスが一番近いんだが…
・時江:ネモフィラ?(これも自信ナシ)

・棗屋内にある一輪挿しはコスモス(恐らく造花)、鉢植えはハートホヤ

作中の季節は春~夏(初夏)までの間。
9話で縁起物としてナンテンを探す話があったが、単にナンテンってだけならそこら中にあるハズ。
リアル自分の家の近所でもそこかしこに植えられてる(勝手に生えたものもある)し、占いの町であるなら尚更のことかと。
ヒイラギナンテンやホソバナンテンも含めれば頻度は更に増す。
ただ“実付き”を探してたのであるなら季節的に困難なのも納得、と解釈。

12話、風呂や池?の手前の植え込みで咲いてた花はぱっと見た感じ椿、けど季節的に合わない。
ハマナスかとも思ったが違う。
次の候補として夏椿が浮かんだが、あれ?桃花の夏椿って流通しだしたのは最近だったような…。
んで更によく見てみると…ああ、これフヨウだ。
シベの描き方や絞り咲きのせいですぐに思いつけなかったけど、草姿としてこれが一番近いかと。
むしろ作中では酔っぱらうネタがあるので、絞り咲きなのはスイフヨウ(酔芙蓉)を表してるのだとしたらなかなか小洒落た演出かと。
同12話後方でオレンジの花を着けてる樹木は…季節と花のまばらさからしてザクロ?
ややマニアックな気がするけど(メジャーならノウゼンカズラを木に絡ませる)古い民家なんかだとよく見る光景か。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 7

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「日常の迷路で人は時に道を失う、そんな時占い師は君に選択の矢を与えるだろう…それを操る条件は15歳を過ぎた少女であること…時に女神、時に魔女、占い街の乙女たち」

この作品の原作は未読ですが、きらら系の作品と知って視聴を決めました。
そしてキャスティングを聞いて大喜び…
主人公を演じるのは、「月曜日のたわわ」でアイちゃんを演じた原田彩楓さんじゃありませんか…
アイちゃんで原田さんは私の中でブレイクしました…でも、それだけじゃありません。人気赤丸急上昇中の本渡さん、はいふりの鈴ちゃんを演じた久保ユリカさんに、SHIROBAKOの安原絵麻を演じた佳村はるかさん…
キャスティングに関する作り手の気合を感じながら視聴に臨みました。

この物語の主人公は15歳になったばかりの千矢…
彼女はずっと前から決めていた事が一つありました。
それはもう顔も覚えてないけれど、15歳になったらお母さんに逢えると言われている迷路町に行く事…
だからずっと15歳になる日を待ち続けていたんです。

そしてとうとうその日がやってきました。
彼女は見習いうららになるための紹介状を手に迷路町への向かうのですが…
これまでずっと山の中で過ごしてきた自由奔放な千矢の毎日は常に山の動物たちと一緒…
だから集団でたくさんの人が住む場所での生活とは雲泥の差があったんです。

見渡す限りたくさんの人・人・人…
それにちゃんと「ごめんなさい」って謝っているのに誰も聞いてくれない…
お母さんに逢いたいだけなのに…

でも、そんな独りぼっちは千矢だけではありませんでした。
迷路町で一緒になった紺、小梅も千矢と同じ紹介状を持っていたんです。
こうして3人は迷路町の一番外れとなる10番占で、かやのん演じるニナ先生のもとニナ先生の妹であるノノも見習いうららとして一緒に勉強していく事となり物語が動いていきます。

一刻も早くお母さんを探したい千矢でしたが、迷路町には自分が持っている札までしか立ち入ってはいけないという絶対遵守事項がありました。
だから9番占の札を持っていない見習いうららは10番占しか出歩く事が許されないんです。
しかも一つレベルアップするには難しい試験を突破しなければならないとか…

きっとはやる気持ちで一杯だったと思います。
お母さんは千矢が逢いに迷路町に来ている事を知らないかもしれない…
そしたら、千矢がお母さんのもとに辿り着くまでにどこかへ行ってしまうかもしれない…
こんな不安な気持ちだってゼロじゃなかったと思います。

でも千矢は偉かったと思います。
ズルをする事無く迷路町のルールをしっかり守って、その上でお母さんを探すと決めたから…
きっと一人だったら…これまでの千矢だったら絶対選択できなかったと思います。
だって山の中ではそんな窮屈な決まりは無く、やりたい事をやりたい時にやりたい様にできたのですから…

千矢が人の全うな道を選択できたのは、3人のかけがえのない仲間ができたから…優しい先生がきちんと諭してくれたから…
何より千矢にとって大切な居場所ができたから…

でもこの物語の主軸はあくまでもうららとしての占い道です。
最初から何事も上手くなんてできません。
だから一生懸命練習して…自分だけの占い方法を見つけていくんです。

すごく短い間でしたが色々な事がありました。
良かれと思ってやった事が必ずしも良い結果に結びつくとは限らない事を知って…
直向きに向き合った…ただそれだけなのに、超えてはいけない一線に一喜一憂したり…
物事の優先順位…いつの間にか自分が2番になっているのがとても自然で…
不安で圧し潰されそうな時、涙が堪え切れない時…必ずみんなが傍にいてくれるのが当たり前になって…
そんな4人を背中をそっと押すニナ先生の全てを包み込むような優しさはやっぱり偉大な先輩うららである事を実感して…
4人はまるで新緑の若葉の芽吹きの様に真っ直ぐ成長したと思います。
彼女たちの成長の真価…どの様な形で視聴者の気持ちに応えてくれるのか…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、見習いうらら4人組で構成されたユニット らびりんずによる「夢路らびりんす」
エンディングテーマは、Luce Twinkle Wink☆さんの「go to Romance>>>>>」
4人の可愛らしさが上手く表現された曲と背景だったと思います。

1クール12話の作品でした。
放送途中に、この作品の評価がちらほら聞こえた事もありましたが、私的には評価の高い作品です。
キャラの可愛さ、作画の綺麗さは言うに及ばず…
目標に向かって努力している人ってやっぱり輝いています。
一生懸命向き合いながら流す涙…とても綺麗だと思います。

頑張り方や力を入れるタイミングやポイントは人それぞれ…
だけど、何があっても4人一緒に…の心を持ち続けたみんなは輝いていました…
こういうキャラの輝いている作品…大好きです。
しっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 20

58.6 9 イチャイチャアニメランキング9位
百錬の覇王と聖約の戦乙女(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★☆☆ 2.7 (239)
1000人が棚に入れました
戦乱の黎明世界「ユグドラシル」に迷い込んだ現代の少年、周防勇斗。弱肉強食、幾多の氏族が覇権を争うこの世界で、勇斗は現代知識を武器にわずか十六歳で数千もの軍勢を率いる宗主(パトリアーク)にまで昇り詰めていた!異世界で王になった少年と、盃の契りを結び彼に絶対の忠誠を誓う麗しき戦乙女たちが織りなす、爽快無双ファンタジークロニクル‼

声優・キャラクター
酒井広大、末柄里恵、伊達朱里紗、河瀬茉希、船戸ゆり絵、内田彩
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6

ファミコン時代のRPG(以下)

1話感想{netabare}
魔弾の王とは関係ないんかい!(結構好きだった)
このテのタイトルのものは同期に“異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術”ってのがあって、そっちが案外抵抗なく見れてしまい「自分気が狂ったか?」と思ったが(あくまで1話時点)、こっちを見てある意味安心。
うっひょお、キッツゥー。
イセスマの後継か、こっちは。
…。
とはいえ、だ。
イセスマよりもスマホ使ってる!
元の世界に帰りたがってる!!
お、おう、イセスマで突っ込まれた部分を添削して再提出された気分。
これ、ちゃんと元の世界へ帰るための探索がメインであるのなら見れるかも。
探索そっちのけで国盗り合戦広げるだけ(しかも倒した相手の将は美少女なんでしょ?知ってる)だったら…まぁ、うん。{/netabare}

2話感想{netabare}
ピンクの妹がビビりで実はそんなに才能が無い→実力主義の世界なのに世襲で偉いだけだった
世界征服っつーか天下統一して天下泰平な世になってしまうと(元の世界に戻る探索に全力投入できるようになって)元の世界に戻ってしまいそう→そんな予感がして引き留めたいやら本人の意志を応援したいやらで揺れ動く様を描いた?

うん、まぁ…「イセスマとは違うんだよ」ってのを見せたがってるような気配はするのだがいかんせん酷い部分も多くて。
頭なでれば何でも許されるみたいなアレはもうなんなんだか。
格言をなんか喋るのも“カリギュラ”のリツのように己を着飾るために使ってるってことなんだろうけど、周囲に誰一人として見透かしてクスクス笑う者が居ずに凄い凄いと褒められてるだけってのはちょっと…。
極めつけはwiki調べで日本刀作っちゃって…。
…。
……。
そのうちwiki調べでスマホ作りそう。
って、あっ、そういうのと?
wiki調べでタイムマシン完成させて、それで元の世界に戻るとか?
戻ったつもりがパラレルでなんか違ってて…とか?(←OPで幼馴染の2Pカラーが現れるっぽいことから){/netabare}

3話感想{netabare}
もう細かいツッコミ入れたらキリが無いのでこの作品の感想は暫く控えとこうと思ったけど、「あれー、見覚えあるな、何だっけ」と思い出せない人が居るかも知れないので(かくいう自分は“かくりよ”の鶴童子が思い出せない)。
あの双子、“祝福のカンパネラ”のサルサとリトスじゃん。
それも更に元ネタあるのかも知れんし強くは言わんが、それにしちゃあちょーっとまんま過ぎひん?
双子でジト目の妹がアホな姉をおだてて担いでデコイにしておいしい所をかっさらうっての…パクるにしてももうちょいオブラートに包めなかったんだろうか。
もし「あの双子の漫才面白いじゃん」と思うことがあっても「それはパクりによる偽りの力」と脳内で自動ストッパーかかっちゃいそう。{/netabare}

4話感想{netabare}
あーもう、感想控えようと思ってるのに止まらない。
ツッコミながら見るのが正解なんだろうけど…これ自分楽しんでると言っていいのか?

are you you care HIP の YOU

4話の内容はこれだけで充分のような。
一応ね、かつて挫折したことがあって赤髪が挫折前のイキがってた頃の自分にソックリでイラついてるのかなー、とか思うけど唐突よね。
wikiじゃなくてミンサガ動画見て自分も使ってみたくてしょうがなかったって前フリでもあればなぁ。
ノーフォーク農法は自分もwikiってみたけど結果が分かるのは最低でも4年かかるんじゃないかな、あの世界の気候や作物知らんけど。{/netabare}

5話感想{netabare}
感想と言うより突っ込み。

CM中に誰か死んだぞw
HIPが突っ込んで来る!

あとこれはTVアニメに言うのも酷なのかも知れんけど、そうはいってもそれ描かないなら映像作品にする意味無くね?って思ってしまった点。
堤防映して。
…って思ったけど、ままままさか現実の豪雨被害を受けて自粛した?
いやー、んなことねーだろー。{/netabare}

6話感想{netabare}
なんだかんだで突っ込みながら楽しんでる模様、きっとこれは暑さのせい。
そして今回の突っ込み所は──
温泉パートキメェ。
義務教育は…いや、そうじゃない。
子供が学校行きたいと言っても「そんなヒマあるなら家の仕事手伝え」って考えが当たり前の世界じゃないのか?
教育費タダはもとより、学校行くと給食タダで食えるってことのほうが登校率上がったとか聞いたこと無いかな。
特にノーフォーク農法始めたばっかりじゃないか。
えーっと、自分もwikiった程度の知識でモノ語っちゃうけど、ざっと言っちゃうと同じ農地面積においてそれまでの農法が10の手間で10の収穫だったのが、ノーフォ-クだと15の手間で20の収穫になるって感じみたい。
数字はテキトーだけど不等号の向きはこんな感じ。
ガラス工芸もそうで、機械化が進んでもなく新たな産業興して人手が足りないって問題に対し、義務教育の実施は答えになってないっていうか…子供も労働力として当て込んでる世界なハズで、そこから更に労働力を奪う真逆な政策にしか見えない。
こりゃ奴隷商売が捗りますぜ。
けど主人公は禁止まではしてないにしろ奴隷制には批判的なんだよね?
う~ん、なんか矛盾してるような気が…。
え、それは自分が去った後の後進に任せるってお考え?
どうやったら帰れるかの手がかりってなにかあるのん?
何か掴んではいるんだよね?それを早く見せて欲しい。{/netabare}

7話感想{netabare}
Q.オルフェンズに例えて
A.マクマードがテイワズの後継者を名瀬に指名してジャスレイが大激怒
(オルガに指名して名瀬が大激怒のほうがシックリ来そうだけど、それだとちょっと立場が違う気がする)
「どうせ鉄華団と共に勝手に自滅するのでその後はジャスレイに任せるつもりだったのにー」と後から言ってもしょうがない
結論.前宗主が無能のゴミ、根回ししとけよ…
そしてラクダ、ああもうっ。{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
各話ごとにツッコミ入れてこうかと思ったけど途中で断念(絶句ともいう)、イセスマもそうだったなぁ。
なにより細かいツッコミは最終回で吹っ飛んでしまいました。

窮 地 を 脱 す る 逆 転 劇 を 全 カ ッ ト

…。
うっそ!なにそれ!!!???
ってかね、最近多い異世界転生(もしくは転移)モノって、元の世界に帰うと思いもしないのが奇妙で気持ち悪いと思ってて、その突っ込みは他の作品でもした気がするけど…。
それで指摘した通りの作品がコレって、もう…なんかもう…。
あれだ、“からかい上手の~”で西片が大人しすぎて、本心ではなくても「うるせーブス」「自分がカワイイと思ってんじゃねーよ」みたいな年相応のことやってくれんかなぁ、みたいなことを書いたら“あっくんとカノジョ”が始まった時の気分に近い。
極端すぎる。
「ホラ、お前が見たかったのはコレだろ?喜べよ、ホラ」ってやられてるみたいで気分が悪いというか…どんなに素材が良くても(この作品が良素材ってワケではないが)料理人の腕が無いとどうにもならんというか。
恐らくは“なろう”テンプレへのカウンターとして書いたんだと思うんだけどね、元の世界に戻ろうとする・実際戻っちゃうってのは。
それにしては雑というか下手というか、酷い、ファミコン時代のRPGみたい。
戻ったら親父が浮気してたとか母親がノイローゼ気味になってたとか政府が「コイツやばい」と思って管理下に置くために両親を人質に取るとか元の世界での仲間が「アイツ変わったな」って言うとかニャムヒーがコーラでビビるとか、無いのかよ!
自分の意思ではなく異世界に行って、一旦元の世界に戻って、今度は自分の意思で異世界に行くって話だと、同期放送では“かくりよの宿飯”もそれに当たるか。
当初は「巻き込まれ型」だったけどそこの世界の住人に関わってくうちに放っておけなくなって自ら乗り込んでくってって流れ自体は王道のハズなのに、ここまで酷くできるのは逆に凄い。{/netabare}

追記{netabare}
あーそうだ、最終回の「見せ場カット」で頭真っ白になって忘れてたけど、言いたいことあったの思い出した。
これは最終回の件も含まれるし↑の「5話感想」でも触れてるけど、堤防築いて決壊させて水攻めにするシーン。
これ、全盛期の角川映画(実写)だったら無駄に頑張って金かけて大掛かりなセット作ってこれ見よがしにCMで流したと思うんだ。
そんな金かけんでもアニメで表現できるハズなのに…それでも手間かかるんだけどそれすらも放棄して、じゃあ何見せたかったのよ?と思うとほんとムカつく。
最終回も「どうせちゃんと逆転劇描いたところで突っ込まれるし、もう描いてあ~げない」って態度に思えて何なんだよと。
何が言いたいかというと、作ってる側も「仕事で右から左の流れ作業的にこなしてるだけで、一切面白いものを作ろうなんて考えは持ってません」って意図をひしひしと感じてホント何なんだよと。
「食ってくために仕方ねーんだよ」「社員食わせてくために原作クソでも引き受けなきゃいけねーんだよ」等言われたら返す言葉も無いけどさ…。

そんなんアニメで見とうない{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 11
ネタバレ

丸太旭日旗六四天安門 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

4話切り。狂気の世界。原作者と脚本家は知能検査と精神鑑定と認知症診断を受けた方がいい

1話
いやーきつい…ニコ動でツッコミながらじゃないと見れない奴だが、それでも辛い。おそらく中卒で偏差値40で準文盲の作者が書いたオナニーテキストを、おなじみ高橋ナツコ大先生と底辺アニメ制作会社のEMTスクエアード(恋愛暴君は悪く無かったが)が適当に料理した汚物。
「魔弾の王と戦姫」を大幅に劣化させてスマホ要素を足したような内容なんだが、魔弾の王と戦姫すら駄作に感じたのにそれに大幅に劣るんだからどうしようもない。
しいて救いを言えばメインヒロインがお姉さんタイプであることかな…普通このタイプはサブヒロインなのでそこはちょっと珍しい。あとエロ描写がストレートなのは良い(作者は童貞ではないかもしれない)。
主人公が最強というわけではないとか、{netabare}舞台が地球の過去であって実は異世界ものではないとか(鉄器を導入したヒッタイト王国がモデル?){/netabare}他と差別化しようという意志はあるらしい。
こうしてみると「異世界はスマートフォンとともに。」って何の特徴もなくただひたすら純粋なクソというある意味凄いアニメだったんだなと感心する。
それにしてもプチミレディが関わったアニメってクソしかないよね?碧ちゃんの経歴が汚れるからもう勘弁してほしい。

2話
ニコ動での視聴は「は?」をNG推奨。
{netabare}「馬に乗ったままなぜあのように戦える!」って走りながら突いてるだけなんだがwまぁ鐙(あぶみ)の発明の偉大さを描いているんだろうけど、鐙で踏ん張っている様子をちゃんと見せずチクチク刺しているのがしょぼい。そしてその史実の発明である鐙をチートと言うのが激しく萎えるwいやもうどうでもいいんだがw
孫子を引用するのがまた痛いな…もっとも元ネタが孫子であることを明示せずにドヤ顔で使ってるノーゲーム・ノーライフよりはマシか?主人公はごちゃごちゃ言ってるけど結局は、兵士に飯食わせてドヤ顔してるだけなんだよね…。
ファランクス(密集陣形)自体は必勝の策じゃねえだろ。
日本刀つえええええ!
このままだとそのうち肉に胡椒かけてこれで保存できるぜチートだとか言ってドヤ顔しそう。{/netabare}

ネットでググったような世界史ネタをつなげて話を作ってるのがほんと寒い。作者は世界史選択受験のFラン大学生なんだろうか。私も世界史選択だったので失笑を禁じ得ない。「境界線上のホライゾン」のように世界史ネタを実に巧みに取り入れているラノベ原作アニメもあるのだが。
でも傑作と言われている天境のアルデラミンも{netabare}「山で気分が悪くなる…それは高山病だ!(ドヤァ」とか「砲身の長い銃で狙う…これが狙撃兵科だ(ドヤァ」{/netabare}してるしな…本質は同じか。所詮はラノベ。見せ方の差なんだろうね。ノゲラやアルデラミンはアニメとしてのクオリティが高いというだけでその内容も肯定されるのだろう。

それと主人公が一国の王なのにヘタレ童貞なのがまた寒いんだよな。この点、色恋に終始醒めてるサイコパスな性格の異世界スマホ主人公はまだ良かった。
ヒロインたちの義理姉妹の序列とかよくわからんのだがもうどうでもいいや。

色々な点でまだ異世界スマホのほうがマシに感じる。異世界スマホはクソとしての矛盾点が少ないんだよな←もう何が何だか
異世界スマホは綺麗な巻き糞で、このアニメは下痢便って感じ。

3話
碧ちゃんこんなクソアニメに出ないで(泣)つーかプチミレキャラの百合描写が雑。
お食べになってくださいませじゃなくてお召し上がり下さいだろ(ニコ動でも総突っ込み)。原作がダメなら直せよナツコ。
主人公がよく唐突にキレるけどこれが凄くカッコ悪い。
{netabare}「変な奴だが相当とんでもなさそうだな」←セリフがボキャ貧で頭悪すぎ
なんでこの女と報連相しなきゃならんの?
あーはいはい「紙」を異世界に広めた主人公スゴイデスネー。
「発明っていうかチートだけどな」←そのセリフ何の意味がある?
なんで主人公は王なのに奴隷売買禁止しないの?(ニコ動でも総突っ込み)
異世界スマホでスリの子をメイドに雇う話のほうがまだマシだったな…ロリっ子側にも非があったし割とドライな取引感はあった。これ見てるとどんどん異世界スマホの評価が上がって行くわ。
プチミレキャラは双子に見えないんだがw(ニコ動でも総突っ込み)
ニコ動で悠木ファン竹達ファンがみんな嘆いているw{/netabare}

なんかこう見てて、キャラが「ヒャー!」「あひゃー!」って奇声あげてるだけに感じる。動物園で猿山眺めてるような感覚。

4話
{netabare}「支配というか善政を敷いていたようだな」←支配と善政の使い方がおかしい
自明の理を「じめいのことわり」と読んでいるけど間違い。ナツコ…
ノーフォーク農法とか転作くらい異世界でもやってるだろうに。
あれで話がまとまったのかよwww
壁に頭ぶつけて上っ面な言葉は飛んで行ったとかわけがわからないよ。
昔話がわかりにくすぎる。原作では序盤の自分の失敗の事を話したらしい。
百錬成鋼とか誰も使わん言葉を持ち出してドヤ顔。自分が中学の頃、やたら温故知新と言う言葉が好きでそればかり言うクソ教師がいたけどそれに似てる。
リネアとの会話が支離滅裂すぎんよ。
俺の好きな楚漢戦争をネタにするのはやめろ!汚れる!
なんだそりゃ三連発。
主人公が唐突に匹夫の勇だ!とかキレだしたが、項羽が韓信に言われた匹夫の勇は部下に任せないことを批判した言葉だから、自らが率先して戦い兵を上手く統率している敵将に対して言うのはおかしいんだが。{/netabare}

【中断評】
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」とよく比較されて大幅に劣ると言われていが、それは異世界魔王が、主人公が持っているネトゲ知識が異世界で適用できる部分とそうでない部分の切り分けを明確にして主人公の強さに説得力を持たせ、適用できない部分をアドリブで乗り超える所に面白みを出すという秀逸なコンセプトで作られているのに対して、この百錬はスマホでググった世界史知識それのみで異世界で無双するという描写が極めてチープで説得力にかけるからである。
主人公は鉄だの紙だのをスマホでググって広めてチヤホヤされているが、そういった新技術はそれを一から製造し、それを量産して実用化するための工程というものがあるのに、それを一切無視して魔法のように実現しているので非常に幼稚に感じる(異世界スマホですらスマホでググったロールケーキやアイスを作る過程を描いていたし、広める技術はその程度の十分可能な物に留めていた)。
…と言ったような諸問題点以前に、会話のやり取りが破綻しているというのが最大の問題なのだが。主人公が他人の話を全く理解せず、ググった知識を的外れに一方的に叫んでドヤ顔、そして周囲の部下を「意味不明だけど凄い事言ってるのかな?」と誤解させて従わせるという狂気の世界。主人公は精神の病を抱えて完全に気が狂っているという認識で常に見ないと自分も引きずり込まれるかもしれない危険アニメと言える。子供には見せてはならない。

ニコ動でも異世界スマホの時と比べて作品に対し率直に嫌悪感を表すコメントが多い。みんなで熱湯風呂に「まだおわんないの…」とうめきながら我慢して入っているような感覚。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 22
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

正しい異世界スマホの使い方(笑)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
基本的に、「戦記モノ」は一番好きなジャンルなんで、やや贔屓ですね。まあ、この作品が「戦記モノ」と呼べるかは微妙ですが(笑)

なんか、こんなエロゲありそうですね。シュミレーションパートやバトルパートがあるタイプのエロゲ(エロゲやったことないけど)w

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
「異世界スマホ」より、ちゃんとスマホを使っているな~というのが、印象深かった(笑)

まあ、安い安い「うたわれるもの」ですが(苦笑)

チートであるのが「知識」だけなので、そこは良かったかなと。ちゃんとスマホで調べられる範囲だったし。ただ、臨機応変な状況判断が出来るかは分からないのと、(紀元前に)スマホのアンテナあるの? というのは疑問に思いましたが(苦笑)

帰りたい無双主人公と、帰したくない原住民ってのは良かったかなと。ただまあ、(2話で)ナニが出来るか分からない美少女は助けて妹にするのに、歴戦の強者たるオッサンは(共に宗主なのに)容赦なく殺す作風を観て、結局、ハーレムやりたいだけのアニメなんだと、残念に思いましたがね。(最終話で純愛やるなら、1話とかにもっと純愛やった方が良かったのでは?)

こういう言い方をしたら、すごく悪いんですが、「当たり前の知識を言うだけで、凄い~!と尊敬される」為に、「古い時代」を設定するのは、、、楽ですよね。作者に「特別な知識やアイディア」が求められないから(例えば、日本人なら全員当たり前に知っている「義務教育の無償化」を、画期的なアイディアとしてドヤ顔で言う、みたいな)。

言い方を変えれば、「カンニングしてます」と公言して、カンニングしているって感じかな。

そういう意味では、現代を舞台にした話の方がよっぽと難しいんですよね。無から有を生み出す力が必要になるから。

でも、それが本当の「創作」。

そこにチャレンジしなければ、やはり一発芸に過ぎないんですよね。2期あったら、まあ、観るかなという感じ。
{/netabare}

【余談~ なんとなく思い出した(隠れた?)名作ゲーム ~】
{netabare}
『永遠のアセリア』

高校生の時に、やったな♪

元はエロゲらしいのですが、私はまずPS2版をプレイ。ジャンルとしてはシミュレーションRPGになるんだろうけど、如何せん難易度が高くて、メッチャハマった記憶がある。ストーリー的にも良かったしね。

内容としては、「異世界(現実世界)から主人公が召喚される」というものですしね。

ストーリーは、(Wikiコピペ。長いです){netabare}主人公の高嶺悠人は2度にわたり両親を失うも、残された義妹の佳織と二人で生きて行こうと強く決意する。義妹をめぐり宿敵・瞬との衝突はあるものの、幼馴染の今日子、光陰の支えもあり幸せに暮らしていた。しかし、このとき運命の歯車は既に動き出しており、悠人は異世界ファンタズマゴリアのラキオス王国へと召喚されてしまう。言葉も通じない異世界で悠人は、人質に取られた佳織を守るためにエトランジェとして神剣を取り、戦うことを強要されることになる。望まぬ戦いに身を投じる悠人であったが、スピリット隊の仲間と共に戦い、ファンタズマゴリアの人々と接する中で守りたいものが少しずつ増えていくことになる。

ラキオス周辺の諸国を平定して一息ついたのもつかの間、南方のサーギオス帝国が放った刺客によりラキオス王が暗殺され、佳織が誘拐される。王女レスティーナが新たに女王として即位し、彼女の下で悠人はさらなる戦いに臨む。しかしそれは、マロリガン共和国のエトランジェとして召喚されていた親友の今日子、光陰と刃を交えることを意味していた。

マロリガンを打倒した悠人は、帝国のエトランジェとして君臨していた瞬に決戦を挑み、ついに佳織を取り戻す。そしてもはやラキオスに敵対する国がなくなったことで、なし崩しに平和が訪れたのだった。悠人も元の世界に帰れることになったが、一連の戦いを陰で操っていた不死の超人エターナルの存在が彼の気がかりだった。帰還前夜、佳織は悠人の元を訪れ、義兄ではなくひとりの男性として愛していたと告白する。「これでもう兄妹には戻れない」と言う佳織を見て、もはや彼女が自分の庇護を必要としないと悟った悠人は、佳織のみを送り出して自らは戦い続けることを決意する。

エターナルに対抗するため、悠人もまたエターナルになる道を選ぶ。その代償として、これまで悠人が生きていた時間はすべてなかったことになり、佳織やファンタズマゴリアの仲間たちの記憶から彼の存在が消えてしまう。しかし悠人自身が覚えている限り、決して皆との絆が途切れたわけではないと信じて、彼は永遠に続く戦いに身を投じるのであった。{/netabare}というもの。所々、似ているw

主人公の名前も同じく「ユウト」ですしね(苦笑)

特にスーパーハードは、マジでスーパーハードなので、ガチでクリアできません(笑) もはや懐ゲーの領域ですが、生ぬるいゲームに飽き飽きしている人にはオススメですね。私は、スーパーハードのクリアに、1ヶ月以上かかりましたよ(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
なろう原作? 戦記モノは一番好きなジャンルですから、その部分で面白くなれば、最高ですね。地球上なら、Googleマップを使おうよ(笑)

2話目
この作風で、ガンダムパロとかやられると、引くわ~。ナニが出来るか分からない美少女は助け、仲間にするが、歴戦の強者たるオッサンは容赦なく殺す作風。ナンダカナ~。帰りたい無双主人公と、帰したくない原住民は、悪くない。

3話目
王なんだから、国内の奴隷を廃止したら良いだけでは? 双子コントはなかなか面白かったw

4話目
驚くほどスピードが上がる追い風なんて受けたら、馬が骨折してしまいそうだけどね。

5話目
戦国無双だな。ハンマーが、普通にあるんか。鉄を餌にするのは、良い戦術だな。兄貴が死んだ後は笑いじゃなく、怒りの表情だと思うけどな。堰を作った方に注目するのは、良いな。どうせなら、丸太とか浮かして攻撃力増せば、殺せたかもな。

6話目
ガラスは、交易品かな? 日常回かな。紅葉の使い方が斬新(苦笑) どんな風俗店だよ(汗) いや、当たり前のことを、ドヤ顔で言われても。

7話目
この時から、日本刀あるの? いや、殺そうぜ、あのタイミングで。

8話目
ガッツリやってんな~。

9話目
過去ね~。あ~、「ラグナロク(安井さん原作)」完結まで読みたいな~。連載再開しないかな~。死亡フラグ? 未成年飲酒(笑) この男、将来DVとかしそうだな(汗)

10話目
ヒドイ展開だな~。崖から落ちた奴は助かっているの法則。

11話目
士気の高揚は大事だけどな。実績と人望の違い。いやいやいやいや、偶然だろ? つか、ここで息の根とめとけや。転生され、戻ってくるパターンだよな。

12話目
純愛と言えばそうだけど、重い(苦笑) 怖さすら感じるわ汗
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 20

63.8 10 イチャイチャアニメランキング10位
お酒は夫婦になってから(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (199)
843人が棚に入れました
無口だけど優秀な美人主任・水沢千里には、夫の壮良しか知らない秘密がある。それはお酒が大好きで、酔うととってもかわいくなってしまうこと。今晩も、ソラの作るカクテルでちーちゃんは”しふく”なほろ酔い気分。日本一のイチャイチャ夫婦の”酔いデレ”カクテルコメディー。

声優・キャラクター
喜多村英梨、市来光弘、朝井彩加、仲田ありさ
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

一緒に飲みゃいーのに

原作未読


WEB漫画のアニメ化とのこと。アルコールにちなんだ1話5分のショートアニメ、全13話。
なぜMXで再放送してたのか気になってたら、どうやら連載が終了するとかで完結記念みたいですね。


キャリアウーマンの奥さんが一日の仕事を終えて旦那の待つ家へ帰宅したら、夕ご飯と一緒に一杯のお酒が振る舞われる。
ただこの奥さん水沢千里(CV喜多村英梨)はアルコールにめっぽう弱く、一杯口にしたらへべれけに。提供されるアルコールは全てカクテルですよん、という基本設定。
旦那水沢壮良(CV市来光弘)は専業主夫かと思ってたら家具デザイナーが生業とのこと。在宅ワークなんですね。


 醜態晒すといかんので “お酒は夫婦になってから” でないと飲めない


ということになるのでしょう。

キタエリさんの甘えん坊演技を堪能する、もしくは旦那の底知れぬ優しさに酔いしれる。短めの尺で甘くなりすぎるちょっと手前で切り上げた一話完結ものです。
「ドンレッミーダァーン」レモンがアメリカンタイプのバイクに跨ってるEDも酔い覚ましにはちょうど良い感じ。

それにしてもどうなんですかね?
どんな実力派声優でも “艶” を出すには30歳超えてからじゃないと難しいような気がするのは私だけ?
そんなキタエリさんとても艶っぽかったです。呑兵衛ですねこの人きっと。


お酒の苦手な方も無問題。
ノンアルコールカクテルも登場するからというのが理由ではありません。宴会や仕事帰りのグループ飲みとはまた違って、BARでの一杯は多忙な日々のなかでのちょっとした雨宿り。

 「もう少しゆっくり歩こう」by壮良

お酒が入らないと自分を出せない人は男女問わず一定数いることでしょう。男性視点だと気に入った女性のそのバリアを掻い潜って普段見せない一面をせひとも拝んでみたいと思うものです。

日々の仕事に忙殺されているそこのあなた!

他人様のイチャコラを通してというのはあるにせよ、ほっと一息、小休憩するにはほどよい作品です。



※閑話休題

■自宅でカクテルを作るということ

{netabare}転用しづらいので現実的ではありません。ライムスライス一切れ使用した後、残りはどうするの?みたいな問題があります。

アルコール + 割るものその1(ジュース類) + 割るものその2(炭酸orジュース類)

が基本で、1回で1種類あたり30ml~60ml程度使用のため消費が追いつきません。
そして背伸び系男子はうっかりバーテン道具を家に置いたらだめですよ。たいてい女子がヒキます。私がこれやらかしました(^^;){/netabare}


■お店でカクテルを作るということ / 注文すること

{netabare}バーテン目線だと「美味しい」よりも「同じものください」と言われるほうが内心ガッツポーズです。
メジャーカップは30mlと45mlが基本でショートカクテルの場合2~3mlのズレで味が変わるため作る時はけっこう緊張します。ソーダUPするカクテルによく使われるコリンズグラス(細長いやつ)だとお客様によって分量アレンジしたりします。
ジントニック一つとってもヴァリエーションはそれなりにあるんですよ。お酒に弱かったりへべれけモードだったらアルコール少なめ。甘いの苦手だったら炭酸多め。カウンター越しなら会話を楽しみながら遊びの要素を入れたりできますので客としてだったらカウンターがお薦めです。

客目線だと、バーテンさんにお任せしちゃったほうが間違いないです。分量のオーダーはTPOに合わせてですがあまりしないほうがいいでしょう。カクテルの種類は覚えてなくてOK!なにかお薦めは?と女性に聞かれたらそのままバーテンさんに右から左でかまいません。
女性の場合は、フローズンカクテルにご注意ください。甘くて飲みやすくアルコールを感じにくい危険なものはいくつかありますが酔ってると覚えてないでしょうからとりあえずフローズン!さくっといけるのと居酒屋では馴染みのないメニューだったりするので手を出しやすいのです。

酔いをコントロールして節度あるアルコールライフを!{/netabare}


■バーテンと客

脱線から戻ると、そらとちーちゃんのこの夫婦。

{netabare} “一緒に飲めばいーじゃん”

「こっちばかり酔っぱらっててずるーい」とかないのかしら?これがちょっと違和感。夫婦というよりお店のイケメンに熱を上げてる客から抜け出てないような気がします。

自分にしか見せない顔を持ってるのはオス的にはよっしゃーっ!なのでまあいっか(笑){/netabare}



視聴時期:2019年7月~2019年9月 地上波再放送

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2020.03.08追記

30歳越えないとエロくないと断言しましたが、「では沢城みゆきはどうなんだ?」とのご指摘をいただきました。うーん、たしかにね。
ご指摘いただいたレビュアーさんとは「個体差はあるけどあれは突然変異じゃん」というやり取りをさせていただきました。ありがとー!


2019.08.27 初稿
2019.09.25 修正
2020.03.08 追記

投稿 : 2020/04/04
♥ : 38
ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

劣化版うまるちゃん

OLの千里さんが優しい旦那さんにカクテルを作ってもらって至福♡となるだけのアニメ(笑)

ショート枠で1話3分ナリ。

評価し辛いんですが、夫婦二人がイチャイチャしているだけで、会話に全くと言って良いほど内容が無く、わたしにはこれといった見所が見つけられませんでした(汗)

だらけるシーンも亜流うまるちゃんという感じでオリジナリティが無く、振り切った表現でもないので、むしろ極々普通の人の反応に見えて平凡この上なし。家にいれば誰だってこれくらい(以上?)にはなるのではないでしょーか(汗)"しふくぅ~"の一言についてもありていに言えば予定調和というやつ。芸能レポーターとかお笑い芸人とかがお決まりの台詞を言うシーンに近くてわざとらしく聞こえてしまいました。

カクテルレシピの掲載については本来ならば嬉しい要素ですが、甘いもの主体で、中にはアルコール無しのレシピまで含まれるので、お酒好きには益が薄く、タイトルとの矛盾も感じてしまいます(汗)説明もやっつけ仕事感ありありで価値薄し。卵酒の材料だけ載せたレシピ見せてどうしろと? ※1材料をミックスするだけで作れると勘違いする人も出てきてしまいそうで、これについてはかえって有害と感じました。視聴者への配慮が著しく欠けていたと思います。
{netabare}
加え、無知なのか思いやりに欠けるのか、同じお話(7話)の1シーンの間接キスも演出として全く頂けませんでした。風邪が移る危険があるので(汗

8話のハグ連鎖(笑)は少しだけお話らしいお話になっていましたが、割と大人向けの作風なのに、職場で同性にいきなりハグとか、かな~り強引な筋書き。断念の決定打になりました。
{/netabare}
お酒にあれこれを混ぜて飲むという発想は、※2とても古い時代からありますし、カクテル作り自体は生粋の酒好きにとっても割と楽しいものですが、現代におけるカクテルの立ち位置は、主に女性や、お酒の苦手な人なんかが、付き合いの場で選ばざるを得ない選択肢の一つという面もあり、このアニメ内で褒め言葉として「飲み易い」に類する言葉が度々用いられるも、それとは無縁ではない様に思われました。リアルで聞くと「酒好きでも無いのに無理して飲んでるのかな~」と心配になってしまう言葉なんですよコレ‥。

ダメ押しを言うと(夫婦間の以心伝心を表しているというのもあるんでしょうけど)自分で飲むものを一度たりとも選択しない千里さんの態度からは、酒好きとして拘りや、大人としての主体性が感じられず、ロボ並みに無個性なキャラとしてわたしの目には映りました。壮良君が作ったものなら何でも喜んで飲んじゃうんじゃなかろーかこの人‥。

EDソングも女性受けを狙ったのが見え見えで、作風とは全く関係無く、若手のロックバンドの歌をただただ流しているだけの印象。大人の事情なんでしょーけど(汗)

情報量的にはその辺で捨て売りされているカクテル本の足下に及ばず、ドラマ的にも無味乾燥。ショート枠だしお酒も好きなので惰性で見てましたが、あまりにも実の無いアニメなのでわたしはここら辺で断念です。


※1:湯呑みに溶いた卵を箸で掻き混ぜながら、煮立たせてアルコールを飛ばした熱い酒をちょっとずつ注ぐと言うのが基本。逆をやると卵が凝固してしまう。このアニメ見てたら高橋葉介先生の漫画「夢幻紳士」に出てくる冷酒に生卵落としてタマゴ酒作る料理下手なヒロインの姿を思い出してしまいました(汗)

※2:聖書には薬草を付け込んだワイン、ギリシャ神話には蜂蜜を混ぜたワインとか。他にも中世になってから生まれたホップで苦味をつけたビール(カクテルじゃないけど)とか。(それよりも昔のビールは下賎の酒と見なされる事が多く、特に品質の悪いものは、食堂とかで余ったパンくずなどを原料にして作られた廃棄物利用食品の一面もあったらしい。もちろん苦くはない。)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 27
ネタバレ

丸太旭日旗六四天安門 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

子供向けのようにセ〇クス描写を避けるわ付き合いは悪すぎるわワカコ酒並のクソアニメ

Gyaoで視聴。
「ワカコ酒」が大嫌いなので抵抗があるけど見てみた。
ワカコ酒は女性が飲み屋で一人飲みする話だが、こっちは夫婦で家飲みする話。キャリアウーマンのキタエリの千里が主人公。
{netabare}旦那は主夫かと思ったけどそうではないらしい、その設定嫌いなので良かった。でもまどかのパパは主夫だが…。
千里は会社でクールキャラだけど飲むと酔ってそれが崩れるから飲めない、と言うからどんだけ乱れるのかと思ったけど別に普通やん。キタエリはNEWGAMEの葉月さんやってたからなんだかなと思ったりする。
キタエリのクールキャラを見たのは「幻影ヲ駆ケル太陽」以来かな。{/netabare}
作画は同じ監督&声優の「バーナード嬢曰く。」より良くなってるような…原作絵の差によるものかw

CMのBD特典映像でキタエリがバーテンダーやっててわろた。
それにしてもクリエイターズインパックのアニメに市村さんとキタエリ出すぎのような…
ド嬢のオーコメによるとオーディションはやってるらしいけど。

2話
{netabare}ごろごろするっつーか子作りしろよ。
俺も日本酒苦手なので親近感わくな。焼酎は好きなんだけど。つーかホッピー。{/netabare}
最低最悪ゴミクソカスアニメのワカコ酒と違ってちゃんと酒を描いているね。

3話
{netabare}それカクテルじゃなくてただのミックスジュースじゃないの。{/netabare}

4話
{netabare}だから子作りをしろよ。
キャベツに味噌とかわかってるな~ここがワカコ酒と違う所。
白ワインより赤ワインの方がいい。
夜中に食いすぎじゃね?{/netabare}

5話
{netabare}またノンアルコールか…。そもそも本当の酒好きはいろんな酒飲んだりしないと言うのが持論。別に千里が本当の酒好きってわけじゃないだろうけど。
千里は有能と言う設定なんだろうが持ち帰りで深夜作業じゃむしろ無能に見える。{/netabare}
これもワカコ酒と同レベルかな。

6話
{netabare}同僚が腹を割って話してくれてるのに酔ってるのを見せたくないから付き合って飲まないとか、{/netabare}どんだけクズなんだよこの主婦!
名作ド嬢。スタッフのアニメじゃなかったら切るんだが…

8話
こんな無能クズ女演じさせられてキタエリがかわいそう。

10話
いい大人がくだらねえ…。
ビールという飲みやすい酒を飲みやすくするというのがよくわからないんですが。
それより子作りしろよこのインポ!不妊なのか?ここからブラよろみたいな展開になったら一気に点数上げてやるよ。

12話
BD情報見たら全13話だったか…。番組表の終マークは最後に声優トーク番組を入れてきたりするので当てにしてない。以前それで騙された。

13話
夫がせっかく料理作ってるのに嫌々食ってんじゃねえよ!!!!!!!!!!!!!!死ね!!!!!!!!!!!!!!

【総評】
夫婦がイチャイチャしてるだけでつまんねえ…その割に子作りについてはまるで子供向けアニメのように徹底的に避けているので、旦那がインポテンツなのか?とすら思った。それかキタエリがNGなのか?キタエリが尊敬する田村ゆかりは「旦那が何を言っているかわからない件」のカオルたんで妊娠してるぞ?

ちょっと気になっているのだが…このアニメのBD、ショートなのに全3巻で各巻4話ずつしか入っていなくて、残りが声優のバーでのトーク映像。値段はアニメBD通常価格。これって…
同じスタッフの前作「バーナード嬢曰く。」は全話入りで1巻で未放送回とオーディオコメンタリがついているという超良心的仕様で自分も買ったのだが、なんで今回はこうなったのか。
その超良心的仕様で全然売れなかったから、じゃあやりたいようにやるってことなんだろうか。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 16

82.8 11 イチャイチャアニメランキング11位
冴えない彼女の育てかた Fine(アニメ映画)

2019年10月26日
★★★★★ 4.5 (157)
830人が棚に入れました
ある春の日、安芸倫也は桜舞う坂道で運命的に出会った少女・加藤恵をメインヒロインにした同人ゲームを制作することを思いつく。美術部に所属していながら、同人イラストレーターとして活動する澤村・スペンサー・英梨々と、学年一位の優等生でありながら、ライトノベル作家として活躍している霞ヶ丘詩羽を誘い、blessing software を結成。やっとのことで一作目を発表した――。英梨々と詩羽は大作ゲーム『フィールズ・クロニクル』を開発するために、人気クリエイターの紅坂朱音のもとへ。blessing software 代表の倫也はサークル活動を継続し、副代表の恵とともに新作の開発を開始した。イラストレーターに後輩・波島出海を起用、プロデューサーを出海の兄・伊織へ依頼し、氷堂美智留と彼女のバンド icy tail とともに新作の開発を進めるが……。英梨々と詩羽の大作はどうなるのか? 倫也と恵の関係に異変が? はたして blessing software の新作の行方は?

声優・キャラクター
松岡禎丞、安野希世乃、大西沙織、茅野愛衣、矢作紗友里、赤﨑千夏、柿原徹也
ネタバレ

はあつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

誰もが悶絶するヒロインの描きかた

映画館でこんなに顔が火照った事はない!
萌えて悶え過ぎて顔がゆでダコのようになりました。

ヒロイン「加藤 恵」が可愛すぎる♪♪♪

ここまで徹底したあざとい可愛さは見事と言うしかない!

主人公が力説する「オタクにとっての理想的なヒロイン」

私も含めた2次元オタク男性が萌えて悶えて魅せられる「恋する女の子キャラ」を描き上げる為に構築されたアニメシリーズの最終章であり最高潮の仕上がり。

テレビドラマ2クールで、クリエーターとしての才能と尖った個性を持つヒロイン達を魅力的に描きつつ、唯一目立った才能が無い普通の女の子でありながら、抑えてきた感情のインパクトある露出によって存在感を示したメインヒロイン。
その彼女の清楚で可憐な魅力が劇場の大スクリーンで満開に花開きます。

本シリーズの脚本構成を担当されたのは丸戸史明氏。
恋愛物としては、同じ丸戸シナリオで個人的に傑作だと思う「WHITE ALBUM 2」に比べると、主人公の(CV松岡さんのイメージも手伝って)ハーレム的ご都合感は拭えませんが、ヒロイン達が主人公を好きになる要素は俺Tueee系より断然説得力があり、丸戸氏がゲームシナリオ作家として培ってきたノウハウを活かすゲーム仕立てのプロットで、ヒロイン達の切ない恋の進退をドラマチックに纏め上げてます。
(ちなみに丸戸氏のギャルゲーが原作の「WHITE ALBUM 2」は、楽曲を織り込んだストーリーと演出、中盤の盛り上げや鳥肌物のラストの脚本構成も合わせ1クールの恋愛アニメの中では神懸かった出来映えです!)

加えて、ゲーム作りに纏わる主人公やヒロイン達の言動には、ゲームシナリオ作家として歩んできた丸戸氏のクリエーターとしての情熱が伝わり見応えがあります。
{netabare}(倫也の書いたゲームシナリオを紅坂が豪快に笑い飛ばすとこなんて、青臭い頃の自分を振り返りつつ自分の道程を肯定的に受け止めている様でクリエーターとしての矜持を感じる。){/netabare}

また、登場人物にゲームシナリオを演じさせる様な客観的なセリフは、丸戸氏ならではの視聴者へ寄り添う遊び心があってユニークでした。

《作画》

テレビ版から背景も含め綺麗な作画で、挟まれるパステルチックなカットもお洒落。
そして本シリーズでは何と言っても、アイラインのカラーが特徴の女子キャラの描写に力が入ってます。
弾力感が伝わる肉感的な体のライン、あざと過ぎる可愛い仕草やエロいポーズをふんだんに描く事で萌えに徹してます。
かがんで見せるたわわな胸の谷間、テーブル下で絡み合う脚線美・・フェチなアングルも堪りません。
アニメと無縁の女性に鑑賞させたらセクハラになります♪

《音楽》

春奈るなさんの主題歌を初め、声優さん達の劇中歌も多く、ヒロイン達の恋心を盛り上げてます。
エンドロールの挿入歌に「ラブ・ストーリーは突然に」とあり、いつ流れた?と思ったら・・・オッサン世代へのサービス♪

《特筆声優さん》

今回の劇場版ではメインヒロイン役、安野希世乃さんの透明感のあるクリスタルボイスにキュンキュンさせられました。
安野さんは歌も上手いですね。今作の挿入歌も良かったし先日まで放送の「ソウナンですか?」のEDも好き♪

《キャラ》

よく泣く主人公は、女々しく感じ好きになれませんでした(同じオタクとしての妬みか^^;)が、ヒロイン達には制作スタッフの思惑どおりブヒブヒと鳴かせていただけました。

以下は萌えブタのネタバレ鳴き(見苦しいのでお許しを)
{netabare}
スカイプでの会話で「とっくにフラグは立ってる」(2期終盤の坂道での二人を見てる視聴者への完全表明)にまず、
ブヒー♪

ホームでただの手つなぎから恋人つなぎに!
ブヒブヒブヒー

誕生日デートの約束に「どうなっても、し~らないよ~♪」
ブヒブヒー

名前呼びを指摘されて
「それのどこが悪いの!」
倫也以外にも♭じゃない態度露出で、
ブヒブヒブヒー

2人の初めてのキスシーン
「タイミングがずれただけだよ」
ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒー
「「いっせーの!」」
ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒーヒーヒーヒーヒー

「私の事、好きだった~?!!」のエリリにも、ブヒブヒブヒブヒブヒー(泣)
(ちなみに1期では私、エリリ推しでした(^^;) エリリと詩羽先輩の、二人が居たからこその恋の引き際も、切なくも素晴らしい魅せ方でした!)

ラストのエンディング曲中
「あなたが望むメインヒロインになれたかな?」
ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ悶絶ー

正直オマケパートは折角の余韻が冷める蛇足だと感じましたが、クールダウンしたのは良かったかも知れません。
あのまま直ぐ映画館を出てたらどんな顔をしてたやら
(*^^*)

「回収しとくね♪」のキスにも
ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒー♪{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 21
ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

だれが終わりだと?

視聴理由 冴えカノがついに完結ときいて

視聴前 楽しみでしょうがない

視聴後 ....

この話は終始府を打ち始めたクリエーターの話
ジャンルはラブコメ・オタク
fineとはイタリア語で、音楽関係の終わりを示します。ということは察してください。まぁ多分智也はこの映画を何も考えず見るんでしょうが
展開内容としてかなり好きです。♭を視聴断念した大半の人の理由である「智也のウザさ」はあまりなかったように感じられました。しかし、♭みないと何にもわからないストーリーとなっているので、♭でやめた人は頑張って♭完走してください。♭の苦労がこれで救われますので全力で見てください。
Fineとは楽曲の終わりを示すといいました。二期は「♭」という名で放送しました。つまり、この作品全体が一つの音楽ということです。どこから始まりどこまでなのか。「冴えない彼女の育て方」は「冴えない彼女」が誕生してから、つまりあの「運命」と出会ったあの坂からはじまります。「智也が生まれた時からじゃないの?」と思われるかもしれませんがそれは「智也の人生」という楽曲のハジメです。今回焦点を当てているのは「育て方」です。{netabare}そしてラストでは両者自分の気持ちに気づき、正直に言いました。その時点でもう冴えなくない。彼女を育てる必要もない。一緒に「走り続ける」ことを選んだのです。しかし、だからと言ってもうここでゲーム制作は終わりかというと違います。「冴えない彼女の育てかた」は終わりますが、今度は「彼女との歩き方」とでもいいましょうか。その「歩きかた」が始まるのです。だからこそエンドロールの後にあの打ち合わせやイチャイチャシーンがあるのでしょう。それにしてもあのエンドロール後の展開はびっくりしますよね。伊織君何やったの!?みたいな感じになりますし。あと英梨々ちゃんと詩羽ちゃんが名前呼びになってるのもかなり好き。{/netabare}
今回比喩表現がオンパレードです。「何言ってんのコイツ」と思っても反芻しまくって頑張って理解して下さい。理解した瞬間かなり面白いです {netabare}一応、大体の解説。自分のサークルが締め切り間際なのに先輩と英梨々のとこに行く智也に対して、「サークルの代表なのに仕事をほっぽりだすなんて最低」という建前上、「智也は自分のことが好きなのにあの人たちのほうを優先するんだ」と嫉妬する恵ちゃんは「付き合ってるのでは」と言われて現実(まだ恵ちゃんと智也が付き合っていない)を改めて感じさせらて自分の気持ちを話す。その時の普通だとか特別だとかいう下りは「特別な能力を持っていない私を智也は特別扱いしなかった。そして私は智也を好きになるくらい普通ではない。だから智也は普通じゃない私を好きになった。だから智也は私のものだ」みたいな強欲まみれのえげつない意見(なはず。ここらへんはあまり自信がない。すごい強欲だけど私的に好きよ。このキャラ)

そして、智也を頼る代わりに智也の恋を応援することを選んだ先輩と英梨々は自分たちは「クリエーターの安芸智也」の「目標」にならなければならない。全力で先(業界)に走りながらも、いつかは自分たちと同じ土俵に立つまで待とう。と諦めながらも好きであることを辞めない、という複雑な立場なんだよね。最後の「智也君は私たちのことを好きだった」というのはクリエーターの智也が必死に追いつこうとした「霞歌子」と「柏木エリ」の作品や作者自身が好きだった、ということ。かといって今では好きではないかというとそれも違って、今は追いかける目標になっている、ということ。もうこの澤村・スペンサー・英梨々という人間がもう本当に好き。どんだけ可愛いの?本当に{/netabare}

作画は良く、印象に残したいシーンや絵などは本当に綺麗でした。歩いているシーンも丁寧でしたし、人も3DCGではありませんでした。制作はテレビアニメの制作をしたA-1 Picturesさんの分割(?)会社であるCloverWorksさんです。「そらあお」もあったのに大変でしたね
主題歌はいつも通り、沢井美空さん作詞曲、春奈るなさん作詞歌唱の「glory days」主題歌は普通でしたが、作中のBGMのかけ方が良かったので4.5です
キャラは全員好印象で朱音さんに関してはもっとすきになりました。あとイオリ君が超カッコいいです。
声優さんも素晴らしく、力の入った演技は感動しました

総評 かなり面白かった!オススメします!がんばって ♭みて!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 10

tao_hiro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

冴えない彼氏の育て方

すみません、読み苦しい箇所(誤字等)を訂正しました。
_______________________________

<テレビシリーズ(1期、2期)のレビューも含めます>

皆さんは「浪花恋しぐれ」と言う歌をご存知でしょうか?
♪芸のためなら 女房も泣かす~という歌い出しで、
1983年(昭和58年)に大ヒットしたデュエット曲です。

この歌では、「自分の夢のためには、妻の苦労を顧みない夫」と、
「夫の夢のためには、自分の苦労を厭わない妻」の堅い夫婦愛が
描かれています。

今時あり得ないような男女像なのですが、約40年ほど前には、
このような男女像が支持されていたのです。

しかし、男女同権と言われる現在で「一方の夢のために一方が犠牲に
なる」という思想は、特に女性にとっては”キモい”かもしれません。
「夢も苦労も二人で分かち合う」というのが正しい姿でしょう。

ところが、私も含む少なからずの男性が、このようなアナクロな男女
関係に憧れを抱いていると思われます。

つまり、男性は、何でも受け入れてくれて、認めて応援してくれて、
”ちゅっちゅ”までしてくれるのが、最高に心地いい女性であると
考えている節があります。(そうでない男性諸君にはお詫び申し上げ
ます。)

ずいぶん都合のいい身勝手な話なのですが、さる女性誌の記事によれば、
男性と言うのは、基本的に”子供”であり、”お母さん”のような母性
あふれる女性を求めているそうです。

そう、加藤恵と言う女性は、そんな男性の理想像なのではないでしょう
か?

もちろん彼女は、倫也をただ甘やかしているだけではない賢い存在です。
自分が傷つきながらも、あきらめることなく、自分の理想とするゴール
を目指し、倫也を導き、そしてやり遂げます。

そして自分が「最高に胸がキュンキュンするようなメインヒロイン」に
なるとともに、倫也を「最高に胸がドキドキするようなヒーロー(主人公)」に”育て”上げます。

この物語のタイトルは、「冴えない彼女の育て方」ですが、結局、本当
に育てられたのは主人公(倫也)の方だとも思えます。だから、この物
語は「冴えない彼氏の育て方」でもあります。

浪花恋しぐれの世界、すなわち「男性を支えるのが女性」という価値観
から約40年が経ちました。現代風にアレンジはされていますが、この
価値観を踏襲したこの作品のヒットは、果たして男性の理想の女性像は
「変わらない」のか、はたまた2次元オタク男性の中にしか「生き残っ
ていない」のか、はなはだ考えさせられる作品となりました。

ただ、いずれにせよ、しょせん男性は女性の手の平で転がされる存
在なのは、いつの時代でも変わらないようです。


・・・さて、本劇場版の出来ですが、私には文句のつけようがないほど
素晴らしい出来でした。まさに大団円だったと思います。

上映時間中、ニヤニヤが止まりませんでした。上映後もたぶんそう短く
ない時間の間ニヤニヤした気味の悪いおっさんだったと思います。

視聴後しばらくは「優しい気持ちになれる」作品だと思います。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 12

59.3 12 イチャイチャアニメランキング12位
戦×恋(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (125)
500人が棚に入れました
「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲から怯えられ、上手く他人と関わることが出来ない孤独な高校生・亜久津拓真は、ある時、一人の少女を助けたことがきっかけで、悪魔と戦う9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)たちと、一つ屋根の下で暮らすことに――。恋をするほど強くなるという戦乙女たちの恋人となり、彼女たちと恋の特訓を乗り越え世界を救うことが出来るのか!?

声優・キャラクター
広瀬裕也、本渡楓、加隈亜衣、日高里菜、内山夕実、原由実、清水彩香、逢田梨香子、河瀬茉希、小岩井ことり、新田ひより、平川大輔、種﨑敦美、M・A・O、福圓美里
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7

コイ☆セントとは関係ない

2話までの感想{netabare}
なんだこれ、“幽奈さん”みたいと思ったら“魔装学園”だったでゴザル、しかも主人公は“炎炎”。
スマホゲー原作かな?と思ったらマンガなんだwそれにしちゃ姉妹が一度に出すぎじゃない?
女性に迫られて主人公がアタフタする系ってちょっと時代遅れ感がするのだけど…それよりなにより、その見た目からあらぬ誤解を受けてる主人公を、姉妹たちは助けようとはしないのか!?
やろうとしたけど対人恐怖症が過ぎて諦めた?と脳内補完できなくもないけど、それにしても他人行儀というか、自分のことしか考えてない(ように映る)。
悪魔だと周囲からビビられるシーンを描けば描くほど、それをフォローしようとしないヒロインズが冷たく感じてしまう。
そのうち弁解手伝うようになるのかね?
もしくは「このクソ女ドモに復讐してやる」って展開も面白そうではあるけど、そっち方向じゃないよね、多分。
警官から「ひいっ、化け物!」と発砲される話になったら個人的にサイコー。
あ、“BEM”がサイコーって意味ではない。{/netabare}

5話までの感想{netabare}
やっべーなコレ。
↑でも書いた通り、ヒロイン達が「主人公がその見た目により周囲からあらぬ誤解を受けている」のをどうにかしようと思わないことに違和感感じてたのだけど…。
だってねぇ、それこそ敵が現れていざ出撃だって時に、警察から職質受けてたり冤罪で留置所入ってたら困るワケで──任務に影響が出かねない案件じゃん?
周囲の人間も勝手に被害者ヅラして…あんま言いたくないんだけどまるでどっかの国みたいでウンザリ。
“エルハザード”の陣内兄や“ハンドメイドメイ”の南原みたいなの(勝手に主人公に嫉妬して嫌がらせをしてくる)が流行った時期があるけど、その頃に戻ったみたいで気分悪い。
と思いつつの5話、女性たちに囲まれてる状況を周囲からは「脅してる」と受け取られて。
これじゃそのうち「○○ちゃんを開放しろ」と刺されかねない。
というか一度そういう目に遭おうぜ、いっそこのこと。
で、そんな身の危険を覚えてサツキとのダンスを辞退したら「私を嫌ってるのかも…」と早合点。

自 分 が 一 番 か

ヒロインズはタクマの見た目に惑わされず本当の性格を知る「理解者」じゃないの?
なのに自分のことしか考えてなさそうなところがイラっとする。
視野が狭い。
マジで実際「ナツキちゃんを解放しろ」と暴漢に刺されようよ、マトモな脚本だったらそれやる、見た目で差別される話なんて大昔からあるネタじゃん。
で、そうなった時にヒロインズはどういう反応する?ってのを見せたほうがよっぽど面白いと思うんだけどなぁ。
白々しく「まさかこんなことになるとは思ってなかった」って言いそうだけど…。
もしくはタクマは悪魔だと呼んで散々自分を恐れてた・場合によっては嫌がらせをしてた一般人を、果たして本当の悪魔から守る価値はあるのだろうかと葛藤させようよ。
タクマはママの教えで、ヒロインズはパパの命令で悪魔退治をやってるだけで人間自体はどうでもいいとしか思ってなさそうで…。
世界を救うと言いつつ人間はどうでもいいのだったら、いっそ悪魔退治するために人間を生贄に差し出すとかしてくれた方が清々する。

まぁ今後あるのかも知れませんけどね、最初はこんなんだったけど作中で成長するって感じで。
というか最終回までにそのネタをやってようやく及第点かと。
現時点でそういうエピソードがありそうな予感が感じられないのでかなり心証悪い。

絵についても…あんま言いたくなかったけど、ちょっと…。
ウナギがパンツに入る前から四つん這いって、な、何だ?
パンツに入り込んできゃあと言ってかがみこむ「動き」が重要なんじゃないの?お色気をウリにするアニメなら。
お色気がウリでなきゃ別に気にしないのだけど、これじゃあアクションがウリの作品でアクションが死んでるようなものかと。
折角動きを表現できる媒体使ってるのにそれを放棄って…う~ん…。{/netabare}

6話感想{netabare}
“魔装学園”っぽいと思ったが甘かった、あっちは一応主人公乗り気じゃん?
こっちはそうじゃなく、生命の危機に晒されて、キス(もしくはそれ以上)することで脱することができるのだけどそれがなかなかできなくて…って流れは……“ISUCA”だ。
…。
主人公がなにやら秘めたる力を持ってるみたいだし、そのうちそれを説明する大谷育江声のロリババアが登場したりして?
ってかISUCAの内容覚えてる自分にビックリだ、忘れたい。{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
あー、見る作品間違えたかなぁ。
実はちょっと観るアニメの本数絞ろうと思って、同期放送で勝手に似たようなものと認識してる“ぼくたちは勉強ができない!第2期”とこっち、両方切るのもアレだしどちらかだけにしようとしてこっちを見ることにしたのだけど…。
このテの作品の必須事項「美女と急接近してドキドキする」というシチュが当然多いワケだけど、主人公の対人恐怖症設定がその足を引っ張りまくり。
性的なドキドキと恐怖心でドキドキとの違いが分からない。

そのドキドキは、美女が相手でなくとも人間相手だったら誰でも同じ反応しそう

釣り橋効果とか生っちょろい、男相手でもドキドキするんじゃね?
もっと酷いこと言ってしまえば「人間」って張り紙貼ったカカシ相手でも反応は同じなんじゃね?と思ってしまう。
で、そうなっちゃうともうヒロインがヒロインとしての特別感が無くなるというか、必須条件を欠いてしまってるような…。
まぁとにかく盛り上がらない、とても冷めた目で見てしまう、お色気系でコレって致命的なんじゃない?
元から作画が怪しいところに妙な崩し絵を多用するのも話の腰を折られる感じ。
そういや「お色気パートで話の腰を折られる」と別の作品の感想で見たことがあるような?自分はその時気にならなかったけど、なるほどこういうことかー。

ヒロイン達が、拓真が「見た目が怖い」として恐れられてるのを放置してるのもこれまた違和感。
大事な時に職質されてたらどうするんだと…実際痴漢訓練の際にそうなってたよね?
というかこれ、原作はマンガなのでね、読者から突っ込まれて「あハイ、そのエピソード書きましたー」感がする。
う~ん…そうじゃなくて、その出来事をキッカケにどうするかを書かないと意味なくない?
これは「指令通りにイチャイチャしてもレベルが上がらない→形でやってるだけで心が動いてないから」という展開来ないの?と思ってたら、イチカを相手にした時にそれが起きたのも然り。
これも大して掘り下げはしなくて…どうにも「言われたからやっただけ感」を感じてしまう。
あーいや原作は置いといて、アニメはそこんところをもうちょっとどうにかできなかったのかなぁ?

と、文句ばかり書いてしまったけど、最後の方はガッシュベルだかブラッククローバーだかとシャナの零時迷子みたいな気がしないでもないけど、随分マシになった…のかなぁ?
拓真はカッコいい姿じゃなくて、周囲から恐れられた通りの悪魔と見紛うバケモノの姿のほうが設定生かせてた気がしないでもないけど。
“炎炎ノ消防隊”やブラッククローバーだと、主人公は一歩間違えたら闇に飲まれる危うっぽさをそこはかとなく演出してるじゃん?
あと絵的に「もう限界、死ぬー!(スタッフが)」って感じで全く緊迫感無かったけど…デザインがなーんか炎炎がチラつくのであれくらいやってくれないと…。
ってか敵は殺しに来てるのにこっちは殺してはいけないってヒデー条件で、文句言わないのはやっぱり違和感で。
一方で、神vsハーフによる戦争って設定なので「血統と思想は違うんじゃ?裏切り者居ないの?」と思ってたら姫君と四乃とでなにか共通点があるようなそうじゃないような匂わせ方して、トドメを刺すのを逸してしまう。
これも結局「言われたからやっただけ」なのかも知れないが、それを判定するその後の展開が来る前にアニメの範囲は終わったので…ま、まぁ悪く言っちゃえば上手く逃げたなw
これで原作に興味持つかと言われると…う、うん…。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

恋して戦え、乙女たち

この作品の原作は未読ですが、起用された声優さんの布陣で視聴を決めた作品です。
本渡さん、くまちゃん、ちゃんりな、うっちー、原由実さんと超が付くほど豪華なこの顔ぶれ…
視聴するのが楽しみでした。


人類に迫りくる悪魔を迎え撃つ9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)
彼女らの原動力は1人の高校生との“恋”だった…
「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲に怯えられ、
上手く他人と関わることができない孤独な高校生・亜久津拓真。
一人の少女を助けたことをきっかけに、
悪魔と戦う9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)の恋人となって育て、
人間界を守ってほしいと頼まれる。

その方法は…
戦乙女と“恋”イチャイチャをすること!!

9人姉妹と恋人契約を結んだ拓真は彼女らと一つ屋根の下で暮らし、
様々な濃いミッションを乗り越え、彼女らを戦いへ導くことに…

恋が世界を救うことを証明せよ!

戦乙女ヴァルキリー、発動…


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

まぁ、美人系9人姉妹と一つ屋根の下…しかも、全員が恋人でイチャイチャするって、ハーレム過ぎるにも程があるだろっ…という突っ込みがあちこちから聞こえてきそうな純ハーレム作品です。

これで、ハーレムを牙城にする主人公が無双系イケメンだったら、あまりにも出木杉で逆に視聴意欲は萎えてしまったかもしれません。

ですが、主人公の亜久津 拓真は、お世辞にも2枚目とは程遠い風貌で、しかも顔つきが怖く周囲が彼を「アクマ」呼ばわりされるような存在なんです。
それが積み重なって主人公の行き着いた先は人間恐怖症…

そんな人間恐怖症が美女とイチャイチャなんて…出来る訳ないですよね。
人間には大小の違いはあるも、対人恐怖的感覚って誰にでもあるんだと思います。
それが度を過ぎると、逆に可哀想に思えてきちゃったり…

そんな彼を擁護する考えを起こした先から、目の前ではお約束のラッキースケベな展開と、戦乙女に必須なイチャイチャが繰り広げられるんですから堪りません。
彼のことを擁護する必要なんて、きっと微塵も無いのだと思います。

ですが、戦乙女にとっては死活問題なんです。
何故なら、今の彼女たちのレベルでは悪魔に到底太刀打ちできないから…
だからイチャイチャを重ねてレベルを上げなきゃならないんです。
しかも、それだけじゃ駄目…
拓真を心から恋人として認めないと、レベル上げだってままならないんです。
人間恐怖症の拓真にとって、正に四面楚歌の状態と言っても過言ではないでしょう。

だから、彼女たちの心の移ろい模様を是非見て欲しいと思います。
きっかけは人それぞれ…
だけど、拓真が9人の唯一無二の存在に昇華するという最終目標に対して、どこまで辿り着くことができるのかは、この作品の見どころだと思います。
ラストまで視聴すると、レビューに「彼を擁護する必要が無い」と記載した理由が分かると思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、逢田梨香子さんの「for...」
エンディングテーマは、「UP-DATE × PLEASE!!!」なんですが、3タイプのバージョンがあります。
「UP-DATE × PLEASE!!! ver 1.7.8」
「UP-DATE × PLEASE!!! ver 2.6.9」
「UP-DATE × PLEASE!!! ver 3.4.5」
verの次の1~9数字が9人姉妹の生まれ順になっています。
個人的には一番ハジけていた「ver 2.6.9」がお気に入りです。

1クール全12話の物語でした。
「これから面白くなりそう…」というところで終わってしまったのが悔やまれます。
ここで終わってしまっては、単なる販促作品となってしまうのが、とても勿体無いと思うんです。
元々ハーレム系は嫌いじゃなく、寧ろ好みなのでしっかり満喫させて貰いましたけれど…
でもやっぱり続きが気になります。
奪われたモノは奪い返さなきゃですし…
続編が制作されることを期待しています!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 14
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

「イクさ」「かける」「こい」

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
と、書くと、あら不思議。そこはかとないド下ネタ感が(笑)

基本的に、エロハーレム、ラブコメ。「魔装学園H×H」と「五等分の花嫁」を合わせたような感じ。

まあ、このレビュータイトルくらいの品のなさと思ってもらえれば(苦笑)

《以下ネタバレ》

【視聴断念(3話まで)】
{netabare}
もし、この作品にエロがなく、普通にラブコメだったら、普通に楽しめたと思う。

ヒロインとのイチャつき具合によって、レベルが上がっていくとか、やたらゲーム的な設定。てか、ゲームでやった方が面白そう。

戦乙女のレベルが上がるのが、「拓真とデート(キスなど、恋愛イベントをこなすこと)」なのか、「戦乙女が拓真に恋愛感情をもつこと」なのか、「拓真が戦乙女に恋愛感情をもつこと」なのか、ここで作風が大分変わると思います。

序盤を観た限り、多分、一番最初。つまり、「とりあえず、エロイベントをこなせば(心はどうでも)OK」。だから、つまんないアニメになっていくんだよな~。

もちろん、イベントをこなす中で段階的に、拓真に対して、また、拓真自身の恋愛感情も高まっていくのでしょうけど。そこまで待つ気にはなれない。

あと、あんまり説明なかったけど、これ多分、「同じイベントは、1人と(1回)しか出来ない」んだよね? 六海が、「デートの幅を広げるために、誰かがアイドルになる必要があった」と言っているし、「七樹のレベルを優先的に上げる」ってのも、ようは、「誰でもこなせる類いのイベントは、七樹に集中させる」ということかと思っていた(じゃないと、全員とガンガンキスしてヤッてれば良いだけですし)。

であるならば、アイキャッチとかで、イベントの一覧を出せば、「どのイベントを誰がこなすのだろう? 意外とこの人だったか」という楽しみ方はできた思う(でも、キスイベントは複数で有効っぽいから、?。なんか、前提が崩れる気がする)。

あと、折角、ヒロインが9人もいて、メインヒロインも定まっているんだから、「恋愛」だけでなく、キャラによって「家族愛」や「友情」、「尊敬」など、色々な愛のカタチでレベルアップしていくようにすれば、作品の幅が広がったと思う。

キャラが悪くないだけに、残念。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
亜久津は、顔怖いけど本当は優しいキャラ。たまにいるキャラだよね。んで、エロハーレムか。「魔装学園H×H」と同じシステムだね。

エロキツいからダメそうだけど、一応、3話くらいまで観てみるか。

2話目 ☆3
体育館倉庫のクダリは悪くない。ヒロインが生きてたな。これ、ダブルヒロインでいくの? ハーレムでいくの?

3話目 ☆2
六海のドM妄想は、なかなかオモロイ。え? キスイベントは、もうこなしたのでは? 誰とでも何回でもいけるの? 作品が根底から崩れそう。

4話目 ☆


5話目 ☆


6話目 ☆


7話目 ☆


8話目 ☆


9話目 ☆


10話目 ☆


11話目 ☆


12話目 ☆

{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 18

65.3 13 イチャイチャアニメランキング13位
みるタイツ(Webアニメ)

2019年5月11日
★★★★☆ 3.4 (75)
259人が棚に入れました
4月。雨の朝。散り始めた桜が雨に打たれ、水たまりに浮かんでいる。生徒たちが色とりどりの傘が高校の校門をくぐり抜けていく。「おはよ、レン」。下駄箱の前で、濡れたタイツのレンにユアが話しかける。憂鬱そうに振り向くレンに、そこにいっそうびしょ濡れのホミが、跳ねるようにやってきて話に花を咲かせる。他愛無い3人の女子生徒の会話が、新学期の訪れを教室に告げる。少女たちのかけがえのない時間が駆け抜けて、季節が移り変わっていく……

声優・キャラクター
戸松遥、日笠陽子、洲崎綾、茅野愛衣

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

かけがえのない、一瞬(いま)を。

この作品の原作は未読です。
2019年の5月~7月に放送されたWEBアニメです。

タイトルにもなっている通り、女子高生や高校教師の履いているタイツを質感が本物っぽく見えるほど緻密な描写と、絶妙なアングルで構成された作品です。
かつて、これほどタイツに熱量の注がれた作品があっただろうか…
と思えるほどの緻密さです。


4月。雨の朝。散り始めた桜が雨に打たれ、水たまりに浮かんでいる。
生徒たちが色とりどりの傘が高校の校門をくぐり抜けていく。
「おはよ、レン」。下駄箱の前で、濡れたタイツのレンにユアが話しかける。
憂鬱そうに振り向くレンに、そこにいっそうびしょ濡れのホミが、
跳ねるようにやってきて話に花を咲かせる。
他愛無い3人女子高生の会話が、新学期の訪れを教室に告げる。

少女たちのかけがえのない時間が駆け抜けて、季節が移り変わっていく…


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
INTRODUCTIONというより、1話のあらすじと言った方がしっくりするかもしれません。

物語は高校生活の日常を一部切り取った感じ…
でも、この作品はそれだけじゃありません。
起用している声優さんが、この作品のタイツの質感同様半端無いんです。

藍川 レン(CV:ハルカス)春から高校2年生になる普通の女の子。クールを装っているが、実は照れ屋で、頼まれたことは断れない性格。放課後は近所のカフェでバイトをしている。身長162cm。好みのタイツは60デニール。

中紅 ユア(CV:日笠陽子さん)勉強もスポーツもこなす優等生。口数は少ないがコミュニケーション能力が高く、ときどきレンをからかったりする。自撮りが趣味で様々な服を着た写真をSNSに上げている。身長168㎝。好みのタイツは30デニール。

萌黄 ホミ(CV:洲崎綾さん)明るく活発なお嬢様。天然なところがあり、周囲を呆れさせることもしばしば……。運転手付きの車で通学しており、中学生の弟がいる。水泳部所属。身長158㎝。好みのタイツは110デニール。

奥墨 ユイコ(CV:かやのん)生徒からの人気が高い、レンたちのクラスの担任教師。生徒思いで指導に熱心だが、熱心になりすぎてしまうことも。年齢は27歳で、プライベートでは日本酒を好んでいる。身長169cm。好みのタイツは20デニール。

各キャラクターの紹介文は公式HPから引用させて頂きました。
どうです、この声優陣は…?
この作品は全てのリソースをタイツに注いでいるような作品なので、他の部分おいて若干おざなりな面がゼロではありませんでした。
ですが、この声優陣がキャラに命を吹き込むとどうなるか…
欠点を補ってなお有り余る演技によってキャラが活き活きと動き出すんです。
これがプロ中のプロの仕事だと思いました。

さて、難しいのがどのキャラ推しで見るか…ということですが、私はやっぱり、かやのん演じるユイコ先生推しかな。
でも途中からは、完全に「かやのん先生」に見えてましたけれど…^^;

だからと言って、女子高生3人組に非は一つもありません。
ハルカスは演技を感じさせない普通の女子高生という感じでしたし、日笠さん、洲崎さんもそれぞれのキャラの特徴をしっかり掴んだ演技をされていたと思います。

こういうのってホント難しい…

物語の中でチラッと見えた「よむタイツ」って、原作のイラスト集として販売されているんですね。
公式HPの書籍欄に掲載されていました。
イラストと写真のコラボなど、様々な趣向で制作されているみたいです。

今回公式HPも見て分からなかったのは1点…
キャラ紹介と合わせて記載されていた「数値+デニール」でした。
60デニールとか、30デニールとか…
数値化されているのでタイツに関する何かの指標なんでしょうけどね。

主題歌は、女子高生3人による「True Days」
最終回、3人一緒に歌ったパターンが個人的には好みでした。
まぁ、構成も違っていましたから、受ける印象も違いますよね。

1クール全12話の物語でした。
物語の纏め方も良かったと思っています。
私にとって各話のエンドカードも楽しみの一つでした。
タイツの質感と推しの声優さんの名演技…
どちらかでも琴線に触れれば是非チェックして頂きたい作品だと思います。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 14
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おっコワッ

dアニメストアからのお知らせ【春アニメの新着】みるタイツ。
レビュータイトルのような第一印象でした。
ということで、さっそく視聴。
せっかくだから1話毎リアル視聴レビューに初めて挑戦してみます。
ドキドキ!

1話
{netabare}予想通り、超フェチアニメでした。
雨に濡れる黒タイツを嘗め回すように。
ミニの奥が見えなさそうで見えるなんて、エロいです。

令和登場の初アニメなんじゃないかな。
令和元年度4月?
ちょっと勇み足的な・・・
令和の開始がこのアニメとはとほほ・・・

このリアル視聴レビュー続くかな?
まあ、続かないだろう。{/netabare}

2話
{netabare}あら、動きがない。
ほぼ自撮り写真だけとはこれ如何に。
ショートアニメでこの手抜き。
緊縮予算のためかなあ。

それに、ナース白タイツ。
パワーダウンは否めません。{/netabare}

3話
{netabare}あっ、伝線。
そしてびりびりへ。
最後は破るんだね。
なかなかのオチです。{/netabare}

4話
{netabare}はたらくタイツか。
そういや昔、働くおじさんってあったな。
額に汗しちゃったり。
でもね、はたらくタイツって艶めかしい。
それで、お店が安泰って。
ほんと、男ってちょろい。{/netabare}

5話
{netabare}水着にタイツね。
その発想は無かった。
それにしてもマニアック心をくすぐりそう。{/netabare}

6話
{netabare}正座タイツ。
そりゃ、あんな動きになるよね。
その上、微笑ましい。{/netabare}

7話
{netabare}これって何オチィーーー
怖い怖い怖い。{/netabare}

8話
{netabare}足裏ツボタイツ。
サブタイトルだけで笑えます。
ツボにはまった。{/netabare}

9話
{netabare}こたつネコ目線。
オレンジに染まる世界の向こうには・・・
こたつネコになりたいとは言いません。
決して・・・{/netabare}

10話
{netabare}姉だからね。
あくまで姉。
姉じゃなかったら犯罪だよね。
いや、姉でも犯罪か。{/netabare}

11話
{netabare}これこそまさに自爆(自縛)か。{/netabare}

12話
{netabare}旅行について無防備で議論する例の3人。
長崎・大分良いですね。
こりゃ次回は温泉タイツか?
えっ、Fin。
そりゃないよ。{/netabare}

総評
令和初のフェチアニメ。
特に、タイツが好きな訳ではない私。
4分ショートアニメだから観れたのか。
これが30分だったら、眠気かな。
とは言え、毎週楽しみにしていたアニメ。
ちょっとしたシュールな笑いにくすっとね。
おっとりしたED曲の通り、私にとっては癒し系アニメでした。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 14

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ヌルヌル動きよるわ。

良い意味でも、丸戸先生の謎の挑戦黒歴史になるのかなw


【ストーリー・キャラ】

ストーリー性は正直無いです。タイツを見よ!と言わんばかりの超ショートアニメ。
webアニメということで、YouTubeで配信されていたので見ました。


キャラはメインの3人と、たまに別キャラ出てくるくらい。
3人ともわりと癖の強いキャラをしています。少々あざとさも感じる。

基本的には3人がワチャワチャしてますが、そのあたりが見どころ。
元気な子!冷静な子!真面目な子!みたいなの分かりやすくてよかったです。


【作画・声優】

みるタイツ(よむタイツ)ということで作画で勝負してると思う。
正直タイツフェチでもなんでもないけど、動きの滑らかさと言い、色使いと言い、
素晴らしかったと思う。ショートアニメだからできたのかも。

キャラデザに関しては絵師さんの作風に好き好みもあると思いますのでなんとも。
まあでも、タイツが喋ってるくらいで良いんじゃね?ぐらいなレベルでタイツアニメでした。
デニール違いはちょっとアニメ版だと分かりづらかったかも。


ショートアニメ・魅せるアニメとしてはセリフは比較的多かったんじゃないかと思います。
キャラの雰囲気と合っていて普通に良かったです。


【他】

どうでもいいけど、発音「み↑る↓タイツ」じゃなくて「み↓る↑タイツ」なのねw

好きな人はタイツだけ見ておいて良いと思う(笑)
作品の伝えたいところは本当にそこだけだと思うし、上手く引き立ってました。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 3

88.9 14 イチャイチャアニメランキング14位
狼と香辛料II(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (2810)
15084人が棚に入れました
旧作からキャラクターデザイン担当と制作会社を変更しつつ、続編として制作された電撃文庫の人気ライトノベル原作アニメ第二弾。ホロの故郷を探すロレンスとの旅は、いつ果てるともなく続く。そんな彼らは道中で若き商人アマーティと出会うが、彼は清楚な修道女の振りをしているホロに一目惚れしてしまい、ロレンスを相手に彼女を身請けするよう持ちかけてきた。そんな折、些細なことで仲違いしてしまったホロとロレンス。あろうことか、ホロはアマーティに知恵を貸しているらしい。楽しかった二人の旅もこの地が終着点になってしまうのか? 原作の長編2作を映像化。アニメシリーズの前作は活劇要素も多彩だったが、今回はより会話劇と商取引の駆け引きに特化した内容となっている。

声優・キャラクター
小清水亜美、福山潤、千葉紗子、小山力也、笹島かほる、渡辺明乃、朴璐美、内田夕夜、豊崎愛生
ネタバレ

いしゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

わっちは この旅の続きをもっと観たいでありんす!

あらすじはあにこれを参照ください
放送時期:2009年7月~9月

Ⅰ期からの続編です。

〇物語
行商人(ロレンス)とヨイツの賢狼(ホロ)
この二人の旅の続きを また観られるなんて とても嬉しい♪。

行商をしながら色々な町を巡る展開は変わらず
町によって特色が異なる点も 観ていて飽きないですし毎回新鮮でした。

商人のロレンスが 行く先々で売買をするのは Ⅰ期から同じ
Ⅱ期は{netabare}”投資話 人身売買 信用売り”等{/netabare}色々な
専門用語が出てきて 正直難しい 
例えると 旅が進む毎に難易度を増すRPGのような感じ
ホロとロレンスが難局をどう乗り切るか 見所の一つです。

また 各地に存在する年代記作家から
ホロの故郷 ヨイツに関することが 少し明らかになります
伝承で出てくるアレ{netabare}(月を狩る熊){/netabare}見た目怖すぎ!

こういうファンタジー要素も魅力の一つですよね
クメルスンに住む{netabare}ディアナ{/netabare}も雰囲気ありますし
中世ヨーロッパの背景とファンタジーって相性最高ですよね。

ホロとロレンスの恋愛要素は Ⅰ期よりハードルが上がってます 
お互いの信頼を試す内容で 特にⅡ期はロレンスの成長過程が観られます
{netabare}アマーティ{/netabare}との決闘ではオロオロしながらも
自分の気持ちに正直になりホロの為行動する姿 応援したくなります。

また港町レノスでは 
お互いの気持ちが通じ合う瞬間が観れます。{netabare}
自己犠牲ともいえるホロの行動 最悪”大狼”になれば解決・・でも
そういう事じゃないんです”ロレンスの為”なんですよね
そしてロレンスがとった決断と行動 カッコ良すぎ! 
二人の成長した関係が観れてよかったです。{/netabare}


〇キャラ
Ⅰ期のレビューはホロの魅力を書いたので今回はロレンスを紹介します

博識であり 難局を商人の知恵と感覚で越えていく様はまさにできる男
ただ 商人としては凄いのに 反面女心の方はまだ良く分かっていない 
だから 勝手な解釈をして苦しんだり 少し子供みたいな所もありますが
まぁ そこも含めて とても分かり易くて可愛い人なんです。

ホロと交わした”目的地まで一緒に旅をする”約束を決して反故にせず
どんなに辛い試練も受けて立つ度胸と人柄はカッコいいの一言!
Ⅱ期はロレンスに多くスポットが当たってます 存分に魅力を感じて下さい

今回ロレンスの紹介でしたが
キャラでしたら やっぱりホロですよね
Ⅰ期と被る部分もありますが書いてみます。

何百才も生きてきた賢狼で 
長年パスロエ村に麦の神をしていた過去を持ち 
知識も豊富 的確な観察と洞察を繰り出し常に最適の答えを知っている
他にも動物と会話が出来たりする・・など

そんな完璧な賢狼ですが 
ロレンスの前では 子どものような無邪気さが表面に出たり
大食いで 深酒しては二日酔い・・・ 
このギャップこそがホロの魅力なんですよね 
本当に表情がコロコロ変化して可愛いです。

加えて ホロの豊かな表情から発する 花魁言葉 
相変わらず強烈 前作同様 一度聴くと しばらく耳から離れません 
”わっち””たわけ””してくりゃれ” 
思わず 日常心の中でつぶやきたくなるで”ありんす”♪


〇二人の関係
Ⅰ期では 誰が観ても分かり易いくらい 
ホロの手のひらで踊らされていたロレンス

そこは Ⅱ期でもあまり変わりません
ただ 二人の距離感はⅠ期とは違うように感じました。 

クメルスンとレノス この二つの街を旅する中で 
二人にどんなイベントがあり どう変化してくのかは 
その目でご確認ください。


〇感想
ネタバレになるので詳細は伏せますが
Ⅰ期が好きな方にはおススメ Ⅱ期も期待を裏切りません!
心地良い世界観にずっと浸っていたくなりますよ♪
{netabare}
ホロとロレンスの会話の掛け合いもⅠ期からパワーアップ
お互いを大事に思う気持ちが言葉の端から伝わちゃって もう勝手にして♪

どんなトラブルに巻き込まれても 壊れない絆は
この二人の関係性が とてもシンプルで明確だからなんでしょうね

ただ 賢狼ホロは 過ぎていく時間が人と違うとか・・・
”孤独は死に至る病じゃ”そう呟くホロがロレンスと
”今”を大事に楽しんでいるところは 少し切なく考えさせられました。
{/netabare}
Ⅰ期に続き Ⅱ期も 一気見しました 
理由は Ⅰ期の時と 全く同じ 
1話1話楽しむより 物語の先の展開を早く知りたくて
Ⅰ期は結局 細かい所が気になり 2周しました
どうやらⅡ期も同じ道を辿る事になりそうです。
  
最後に一つ気になることがあります それはこの時点でⅢ期が無いこと! 
{netabare}ラスト まだ続く感じの雰囲気ありましたよね?{/netabare}
でも 期待して待っています。


以上 最後までお読み下さりありがとうございました。
  



 

投稿 : 2020/04/04
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