デスゲームおすすめアニメランキング 16

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのデスゲーム成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月24日の時点で一番のデスゲームおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

73.4 1 デスゲームアニメランキング1位
ダーウィンズゲーム(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (388)
1561人が棚に入れました
平凡な高校生である須藤要のもとに見知らぬアプリ「ダーウィンズゲーム」の招待メールが届く。アプリを起動させてしまったカナメは、プレイヤー同士が異能を駆使して戦うゲームに巻き込まれてしまう。わけもわからぬまま、襲い来る強力なプレイヤーとのバトルを切り抜け、カナメは生き残ることが出来るのか!?

声優・キャラクター
小林裕介、上田麗奈、大森日雅、八代拓、花守ゆみり

六目チャー飯 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

性懲りも無い作品

相変わらず目新しさの無い金太郎飴的な世界観に辟易する。
デスゲームに異能力、ラッキースケベと色んな要素をてんこ盛り。

まだ最初だから色々説明不足は当然としても、
それを知ったところで興味が湧く気配は全くないし。

それより、キャスティングの違和感や回りくどい台詞、
多すぎる一人語りが痛すぎて見てらんない感じ。

なんか色々とセンスないよねえ。

絵は綺麗だからしばらくは様子を見てみるけど、
より印象が悪化する気がしないでもないかな。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 8
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

燃えよダーウィンズ!

原作未読


言いたいことだけ言おうかしら!?
注)読み手無視します。悪しからず。


【高校の同級生's】

 須藤要(CV小林裕介)
 京田浩之(CV小林千晃)
 篠塚ヨウタ(CV落合福嗣)
 ハマダ(CV広瀬裕也)


着ぐるみ『バンダ君』がどう見ても『ドアラ』にしか見えない件
背番号は“1994”ならぬ“666”ってオーメンですか?

バク転せずに包丁持って今日も新人狩りしてます。まずはハマダが…

おいおい!うちのドアラになんてことさせてんだ!ったくもう


ん!?京田を新人狩り?

川上憲伸以来のうちの新人王になにしてくれてんだ!オラ


2011年の優勝以来、守道が継いだ翌年を除きずっとBクラス。ちょっと気が立ってました。すみません。

その優勝決定の横浜スタジアムはバックネット裏に居た私です。
岩瀬でなく浅尾でのゲームセット
優勝監督インタビューの後に現役時代のチャント


 {netabare}さーんかん 落合 広角 打っ法~{/netabare}

 {netabare}レフトへ ライトへ ホームラァーンンー{/netabare}


あの甘美な一瞬をもう一度味わいたい
背番号“666”じゃなかった(^_^;) “66”よもう一度!

しかしそれは二度と叶わぬ夢。親会社の紙面ばりに見当ハズレなことしかせん球団首脳に辟易ですわ。


それにしても福嗣クンのキャスティング狙ってませんかね?
スタッフの中に重度のドラキチがいるに違いません。


我ながら見事な考察。もう今シーズンの仕事はやり切りました。


{netabare}アンコールですか!? しょうがないなぁ{/netabare}


主題歌はASCAの『Chen(チェン)』…じゃなかった『CHAIN』

内容にも少し触れとくと、主人公カナメはどうやら新人ながら特別な力を持ってミラクルを起こす模様です。まるでウォーリー与那嶺みたいですね。
彼が率いて巨人のV10を阻止したナゴヤ球場になんと私のリアル父親は居たそうです(マジ)。血は争えません。残念ながら球場の中には入れなかったらしいですが(笑)



ダーウィンっていうくらいだから種の進化的ななにかを期待してました。
例えば父には果たせなかった優勝の瞬間を球場の中で迎えるコツみたいなのをです。
蓋を開けてみたらただのデスゲームでしたね。巻き込まれ型のやつにストーリーを望むべくもありません。食傷気味です。

渋谷を舞台に多人数参加のデスバトル始まりましたが見るべきはちらっと映ったセンター街入口の大盛堂書店でしょうか。創業者は言わずと知れた“不死身の分隊長”船坂弘元軍曹であります。
興味あったらお調べください。このデスゲームが屁に見えるくらいの戦地アンガウルで、このアニメに出てくるどのキャラも鼻糞に見えるほどの生き残りの執念を見せた軍人さんです。


※{netabare}大盛堂書店と球団以外のネタは第一話に全部詰まってます。{/netabare}




■結局最後まで観てしまった

ドラゴンズ&渋谷への愛着の残り香と全11話で短めなのもあってまあいっかと最後まで。
結局デスゲームっていくら主人公が足掻いたところでゲームを作った人を超えるにはなりにくい。破滅願望あるゲームマスターならワンチャンありそうでもそうなるとしらけます。それこそ「殺されるために殺す」みたいなね。

{netabare}終盤で仲間になったランキング1位のお姉さんはどこいっちゃったの?{/netabare}

ストーリーへの期待を捨ててバトルっぷりを楽しむという作品です。



■僕は気づいてしまった

思った以上に、シュカ(CV上田麗奈)がイカれてて良かった。

で、アニメに感じる物足りなさの話になるんですが、カナメとの濡れ場がない不自然さ。
これ以外にもいくつか作品を鑑賞してきてアニメ作品で濡れ場がないことにすっかり慣れてしまいました。しかし湧き上がる違和感。

 グロ と ○○

 ヴァイオレンス と ○○

対になるであろう ○○ に入る単語ってあまり求められてなくって僧侶枠でやれば?くらいの扱いなのかしら、と思います。
マスではそうかもしれませんが、きちんと描かれてる作品は総じて自分の評価は高い。『虐殺器官』『PERFECT BLUE』あたりがそうでした。


{netabare}例えばクライマックス最終話。笑顔で人体を切り刻めるシュカ。グロと暴力で彼女の狂気が伝わってくるシーン。カナメだって、殺人への躊躇いを振り切ってワンらの手駒をばんばか射殺してる頃合い。
そんな二人が闘い終わった直後なんて昂ぶってるでしょうに。回りくどい言い方やめれば

{netabare}ヤルだろう、普通。{/netabare}

隠すことで逆に嘘っぽくなってしまうことに僕は、気づいてしまった。
それか実写映画のお約束を踏襲してくれないことへの不満なのかなぁ。{/netabare}

いややっぱり違う。昂ぶれば行為に至る。「リオのカーニバルベイビー」「楽園ベイビー」。名作『クラダルマ』主人公の出生タイミングも災害下緊急事態に種の保存本能が働いたからだし。

何処がダーウィンやねん!?
種の保存より断絶に向ってることにも気づいてしまった僕は続編あっても観るかは微妙です。



視聴時期:2020年1月~3月 リアタイ

-----
2020.04.28追記


ドラゴンズ元ネタ詳細 注)ダ:ダーウィンズ ド:ドラゴンズ

・{netabare}ダ:バンダ君 ド:ドアラ 見ためが酷似{/netabare}
・{netabare}ダ:京田浩之(要の同級生) ド:京田陽太(2017年セ新人王){/netabare}
・{netabare}ダ:666(バンダ君の背番号) ド:66(落合博満監督の背番号){/netabare}
・{netabare}福嗣クン ご存知、落合博満氏のご子息です{/netabare}
・{netabare}ダ:CHAIN(主題歌) ド:Chen(2004-2011在籍の台湾出身投手)
  {netabare}※学生だった彼をスカウトしたのは故大豊泰昭氏です。彼も台湾出身。{/netabare}{/netabare}
・{netabare}ダ:カナメ(Dゲーム期待の新人) ド:ウォーリー与那嶺{netabare}⇒名は要{/netabare}{/netabare}

皆さんいくつ見つけられたでしょうか?



2020.03.21 初稿
2020.04.28 追記
2020.10.09 修正

投稿 : 2020/11/21
♥ : 50
ネタバレ

クレナイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

命がかかってる割には・・

全11話視聴しました。
(なお原作は未読です)


・ストーリー
主人公の須藤要(すどうかなめ)がスマホに届いたアプリの招待状を開いてしまったことから半ば強制的に現実世界を舞台にしたゲームに参加させられてしまう。
問答無用で襲い掛かる敵に対して予備知識も無しにどう立ち向かうのか、といった感じの始まりで、大枠はいわゆるデスゲーム系の作品です。

参加者には個々に異なる特殊能力「シギル」が与えられており、それを駆使して戦う異能力バトルの側面も強いです。

一応「ゲーム」という事なので運営側からのルールに則った上でのバトルになりますが、運営側の目的は全く皆無で序盤でわかっているのは参加者はうまく攻略すれば多額の賞金が手に入る事ぐらいです。

要は何とかこのゲームから離脱する事、生き残る事を目的にゲームを戦っていくことになります。
序盤の流れとしてはシンプルでわかりやすいと思いますが、最終的な目的をどこに据えるかは未知数ですね。

3/23最終話視聴後に追記
{netabare}やはり大方の予想通り、最終話で目的が「生き残る事」から「ゲームの主催者を潰す事」に変化しました。ストーリー的に2期ができるストックはあると思いますが、それをやるだけの評価がこの作品で得られるかは微妙かもしれません。{/netabare}


・作画
時折怪しい部分もありますが、バトル面なども含めて可もなく不可もなくといった印象。現実世界が舞台なので、ある程度視聴者としてもイメージしやすく特に違和感なく見られています。


・声優
主人公の要からして見た目のイメージと声色にブレを感じます。
要の声は小林裕介さんなのですが、代表作として「リゼロ」のスバル役などがありますが、正直スバルを演じている時の声と全く同じに聴こえます。というか、この方はどのキャラ演じてもこの声しか聴いた事がありません…。

正直要の見た目からすると声質はもう少し低くあるべきだと思いますが、明らかに声が高かったり、命が掛かった緊迫した場面にそぐわないような声も多くあってどこかチグハグな感じがします。

その他のキャラにしてもどうも見た目と声のイメージがズレる事が多いのが気になりました。演技というより声質が合わないといった感じで、キャスティングにやや問題があったんではないかと思います。

ワン役の松岡さんはかなり独自の色を出して頑張っていので好印象でした。

・音楽
良くも悪くも気にならないです。言ってしまえば、普通です。


・キャラ
主人公の要があまり好きになれなかったです。やたら独り言が多くて、自分の命が掛かった場面でも実況中継&解説を行ってくれる珍しいキャラです。こんなところでブツブツ言ってる場合じゃないだろうと思う事が多々ありましたし、あまり感情移入できない感じがしました。

{netabare}終盤にダンジョウのところでトレーニングを積んで自信をつけたのか、徐々にイキり出してきました。最終話に至ってはなぜか突然銃の達人になっていましたし、完全に俺TUEEE系の主人公そのままで、彼を倒すストーリーの方が視聴者的には盛り上がるんじゃないかというくらいウザいキャラクターに成長します。{/netabare}

また要以外のキャラはダーウィンズゲームに慣れているからなのか、命がかかっている割に落ち着きすぎている点も不自然だなと思いました。

シュカのようにある目的 {netabare}(ダーウィンズゲームに参加して命を落とした両親のカタキを討つ事){/netabare} のために参加した割に、その目的とは関係ない命がけのバトルをむしろ楽しんでいるようにも見えてしまい違和感を感じる事がありました。

個人的にシュカの見た目は可愛いとは思いますが、ほぼ出会ってすぐに要に好意を抱くのも謎ですし、あまり感情移入できるキャラクターがいない印象です。


・総評
キャラクターやキャストには大きな期待はできない作品なので、ポイントはデスゲーム系のストーリーだと思います。個々に異なるシギルを活用した異能力バトル、あるいはデスゲームのジャンルが好きな人であればそこそこ楽しめるのかなと思いました。

3/10追記
{netabare} 当初からシギルという能力はあったものの、9話以降に本格的に登場するキャラの中にチート級のキャラがポツポツ出てきてしまいました。素手で石床を貫通させる打撃ができる「ダンジョウ」や殺気を放つだけで相手に幻を見せる「劉雪蘭」など(なおこれらの能力はシギルではなく自前の物と説明されている)、ほぼ超人の集まりになってきてしまい一気に力のバランスが崩れた気がします。現実世界にドラゴンボールやワンピースのキャラが入り込んできてしまったようなイメージですね。 {/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 6

70.3 2 デスゲームアニメランキング2位
グレイプニル(TVアニメ動画)

2020年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (302)
951人が棚に入れました
ごくごく普通の男子高校生・加賀谷修一には、ある秘密があった。……バケモノに変身してしまうという秘密が。しかし、バケモノはバケモノでも、ゆるキャラ系のバケモノ!!そんなある日、そのバケモノの中に入ることができる少女に修一は出会う……。

声優・キャラクター
花江夏樹、東山奈央、花澤香菜、櫻井孝宏、伊藤美来、長谷川芳明、石上静香、安元洋貴、市ノ瀬加那、千葉翔也、大地葉

ハイカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

期待を上回る面白さだった

原作を勧められた事があって、さらっと読んでみたけど魅かれなかった。だから期待はしてなかったけど、観てみたら結構楽しめた。
作品の傾向はエログロなんだろうけど、あまりフェチズムを刺激している感じではないし、人の殺し方もそんなにグロくはないから見易かった。
女性の体つきが変に誇張されていないので女性にも観やすい絵柄ではないかと思う。(というかこの女性優位なキャラクターの描き方は元来女性向けなのでは?)

キャラの行動原理が不明だったり、キャラの使い捨て感が強いのは原作由来?もしかして復活フラグや伏線回収があるのだろうか。
途中で終わってしまったから原作を読めという話なんだろうけど、原作を買うほどではないかな。

物語に論理的思考を求めている人にはお勧めしないけど、作画は結構良いし、曲も好き。間の取り方が上手いのでストレスなく観られる。
総合的には面白さが勝ってたから、アニメの続きが作られたら観たいな。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 11
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

メルヘン、メルヘン

制作PINE JAM。

着ぐるみに変身するという、
特殊能力を持った少年加賀谷修一。
彼に興味を見せる少女クレアと、
襲い来る変身能力を持つ化物たち。
謎のコインを巡り物語は始まる。

物語に秩序を求める方は不満かも知れない。
キャラクターを含めデザインは好印象だ。
コメディ、エロも多分にあり、
シリアス一辺倒ではなさそうですね。

成績優秀だが比較的地味な少年と、
不可思議な現象を巡る人間模様。

4話視聴追記。
キャラや風景のデザインは好きだが、
どうにも微エロ演出が苦手。
閑静な街での猟奇的な事件の真相には、
大きな物語が水面下で動いている気配。

7話視聴追記。
演出に慣れてくると楽しめますね。
キャラが増えたのは個人的には好条件。

最終話視聴追記。
{netabare}それぞれの悲しい過去が現在に繋がり、
後半につれ盛り上がって来たのですが、{/netabare}
最終話は個人的には消化不良です。

ただ割と直球な娯楽活劇としては及第点で、
続きがあれば迷わず見るでしょう。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 43

えりりん908 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5

3話までのスタートダッシュのダーク+グロテスク+エロチック感、ゾクゾクしました!→だけど、だけど…

あと、展開の其処ここが、不思議とギャグっぽく見えちゃう感じも面白いです。
キャラデザインとか作画とかは、すごく好みです。

4月に始まる頃、実はいちばん期待してた作品です。

3話までの感じでは、
「花江夏樹さんお得意ウジウジキャラが、実は・・・」って出だしとか、
東山奈央さんのぶっ飛びキャラがエロチック過ぎて、高1なのに峰不二子に見えちゃうとか、
花澤香菜さんが、もうまともな人間じゃなくて、完全に壊れちゃってるところとか、
とにかく面白かったです。
描こうとしているのが神話的ダークファンタジー世界なんだから、エロスも残虐も当然ありだと思うし、地上波だから限界はあるだろうけど、もっとやっちゃってくれたっていいのに~って思いながら観てたんです。

だって、何と言っても、
男の子の中に女の子が「はいる」っていうの、刺激的だし、
もっとエロチックに描写してくれてもいいって思うし、
はいるときは女の子は、全裸限定、とか、
服着て入ってても、出てくるときには服は溶けてなくなっちゃってて体液でべちゃべちゃとか、
それぐらいやってくれて当然じゃないの?なんて思ったりしてます。


なんか違うかな?って思い始めたのは、
基本がバトル展開で、櫻井さんの存在がもっと謎めいていて欲しかったのに、意外と普通かもって感じた4話目あたりから。
ちょっと世界観が、せっかくの櫻井さんの「宇宙人」なのに、広がってくれないのが、惜しいです。

でもまだまだこれからだろうから、
ただのバトルファンタジーになんてなっちゃわないで、
ちゃんとダークファンタジー的な「神話」を描いて欲しいですね。
そのための、謎とエロスとバイオレンスだと思いますから。


:::::::::::::::::::::::::::::::観終わりました。

感想は、

残念、残念、残念!!!

「俺たちの戦いはこれからだ」エンディングってよくあるけど、
これは、
「俺たちの話はまだ始まってさえいないよ」って感じ。

修一の記憶障害のことも、
アイコ?の亡霊のような存在のことも、
出てきたばかりで、
以前1回だけあった、修一と中に入った人との合体変形も
あのとき1度限り。
エレナの目的や行動の謎も全く明かされないまま。

ラスボスっぽく出てきた修一の幼な馴染みも何もしてないし。

なんか、13回かけて、パイロット版観せられた、
そんながっかり感いっぱいの終わり方でした。
13話のストーリーなら、3話か4話目までぐらいしか展開していない感じ。

作画も、世界観も、声優陣も好きだったのに。

2期制作の気配も全然なくて、
そもそもブルーレイ発売告知さえないって。
なんか壮大な、尻切れとんぼでした。
もし万が一、続編が制作されるなら評価変えますけど、
また聞きしたところでは、原作もまだこの辺までだって・・・
なんで、もうちょっとお話が進んでからアニメ化しなかったのか、
不思議でなりません。

現状では、まともには評価できないです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 29

80.2 3 デスゲームアニメランキング3位
BTOOOM!(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (2052)
10675人が棚に入れました
全世界で300万本以上売れているこのゲームの武器に、銃の類はない。
BIMと呼ばれる爆弾のみだ。
レーダーで相手を見つけ、8種類のBIMを戦略的に駆使して敵を爆殺する。
それが、このゲームで勝つためのポイントだ。

22歳になっても職に就けず、さえない日々を送るだけの人生。
それが俺、坂本竜太(さかもとりょうた)の人生――。
だが、この【BTOOOM!】というネットゲームの世界では、
俺は誰よりも強く、
誰よりも尊敬され、
そして、誰よりも偉かった――。

しかし今、俺がしているゲームは仮想(バーチャル)ではない。
現実(リアル)だ。
無人島で、BIMを持たされ、戦う意味すらわからないまま、人殺しを強要される。

理由もわからず連れてこられたプレイヤーたちによる、生き残り(サバイバル)ゲーム。

現実世界で行われる【BTOOOM!】(殺し合い)。

生への渇望。
失われていくモラル。
侵食する狂気。
肥大化していく欲望。

全てが混ざり合い、粉々に砕け、

爆殺遊戯の幕が上がる――。

声優・キャラクター
本郷奏多、三森すずこ、大川透、沢城みゆき、中村悠一、高橋名人

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

物語の序盤で終わったという点を差し引いてもつまらない

追記
その後、原作のマンガを(途中までですが)読んでみました。アニメを見たときに感じたどうしようもないつまらなさは感じなかったので、これはアニメ化にあたっての問題だったと言ってよさそうです。マンガであるがゆえに誇張されている表現を、アニメ化にあたっては抑えめにするべきだったのに、逆に行ってしまった、ということなのではないか、と。

-----

原作のマンガは未読。2018年に連載が終了したようで、2012年に作られたこのアニメは話の序盤しかカバーしていないと思われます。しかし、それを考慮に入れても、本作は物語の導入に成功しているとは言いがたいと感じました。

訳ありの登場人物たちが無人島に送り込まれて殺し合いをさせられるという話は手垢のついたもので、それへのプラス・アルファが、このアニメ・シリーズの範囲では特になかったため、作品の地力だけで勝負ということになるわけですが、そうなると特に強みはなく、演出・演技の陳腐さだけが目立ちました。

登場人物たちにバカな行動を取らせることでサスペンスを醸成するタイプの作品でもありました。現実の人間はバカな行動を取るものだから、それがリアリズムだみたいな論もありますが、そのバカさに現実味が感じられないから白けるわけです。

ただ、その説得力のなさが原作由来なのか、アニメ化の問題なのかを確かめるために、原作のマンガを読んでみようかなと思ったのはたしかなので、マンガのプロモーション・ツールとしてのアニメという機能は果たしているのかもしれません。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4
ネタバレ

ゼロスゥ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

爆弾型バトルロワイアル!

話の設定がすごく好きです。
キャラデザはあまり好みではないのですが、爆弾を使ってのバトルシーンの作画は迫力があって良かったです。

1話感想
{netabare}
敵があんだけ爆弾投げまくって死ななかったのに、こっちが一個爆弾しかけただけなのに殺せるってどーいうことなの?
圧倒的主人公補正ですねw{/netabare}

2話感想
{netabare}
今回はヒミコサイドの話ですね。
てかヒミコかわいそすぎんだろ・・・
ヒミコがあの部屋から逃げ出せたんだから事件が解決されたといってもいいのに、それで島送りにされるってどんなだよ。
てか先輩の部屋に行きたがったの友達の方じゃねーか!
理不尽すぎんだろ!

てことは主人公が島に連れてこられたのはお母さんのせいなんだろねきっと。
いや、お母さんは悪くないのか?
働かないのがだめなんだし・・・
まぁなんでもいいやw{/netabare}

3話感想
{netabare}
ついに本格バトル始動です!
にしても平のおっちゃんはいいキャラしてるわ。
普段頼りなさそうに見える人がいざという時には超キレる、そういう人は結構好きです。
でも、坂本も伊達に主人公やってないねw
武器持ってる奴らがいるのに動じないなんて、やっぱ主人公はこうでないと。
てか、部屋で引きこもっている時とのギャップがすごいなw{/netabare}

4話感想
{netabare}
何か危ない子が出てきたよ!?
親父の方は中々エグイ死にざまでしたね。
てか、親子なのに顔似てなさすぎw

あの近距離で爆弾受けても死ななかったってことはあの子も主要人物なのかな?
主人公並みの補正がかかってますねw
あのモブっぽい弁護士のおっさんは今頃どっかであっさり死んでるんでしょうか?(;゚∀゚)

ちょっと原作が読みたくなってきましたw{/netabare}

5話感想
{netabare}
ようやく正ヒロインと行動することになりましたね。
準ヒロインはおっちゃんってことでw
バトルというほどのバトルはなかったけど、たまにはまったり?と話をしてもいいじゃないか!
中々エグイアニメだしねw

てか、オオトカゲって何ぞ!?
あんなのが普通に生息してたら殺し合いをするとか以前にみんな食われてしまうんじゃないか?
実際爆弾とか関係なく死んでしまう人とかもこれから出てきそうですね(;゚∀゚){/netabare}

6話感想
{netabare}
坂本いいね!
やっぱ主役はこうでなくては!
まぁわざわざはしごに上らずとも、普通にとっとと爆弾投げてりゃいいような気もしますがねw

ところで仕事中のおっちゃん、悪い顔してたね~。
あんないい人なのに、信じられないです(;゚∀゚){/netabare}

7話感想
{netabare}
坂本の運動神経おかしいだろ!?
引きこもりですよね!?
毒ガスからの逃げ方がすごすぎんだろ!
一体どこにあんな力が・・・?

そして宮本・・・
今回は中々のグロ映像でしたね(;゚∀゚)
あいつ結構いいキャラしてるからもっと最後まで残っていて欲しかったのに・・・

弁護士のオヤジ?
ああ、いたね~そんなのも。(興味なし){/netabare}

8話
{netabare}
手が吹っ飛んでも生きていられるものなのか?
即死はないだろうが普通は出血多量とかでお陀仏な気がするんだが・・・(;゚∀゚)

伊達って奴はひどい奴だねほんと。
でもおっちゃんの治療をしてくれてたっぽいよね。
何が目的なのか・・・

あとは出てきていきなり裏切りおった女ですね。
もうこの島では裏切りがあたりまえなんだね。
俺がもしBTOOOMに参加させられたらどうなるんだろう。
誰か仲間を作ってもやっぱり裏切ってしまうのだろうか・・・
それ以前にビムの使い方を誤って自爆したり、オオトカゲに食われて人知れず死んでしまいそうな気がしますねw
我ながら情けない(;゚∀゚){/netabare}

9話感想
{netabare}
史上最強のニート、それが坂本だ!
とは言ってもさすがにここまでの主人公補正はやりすぎなんじゃないかなぁ・・・?
ファイヤーを使ってたオッサンは一個のビムであっさり死んだのに坂本は三個ぐらい一気にくらったのに生きてたよ!?
いやまぁくらってないから生きてるんだけど、あの状況でくらわないのはさすがに無理があると思うんだ俺は(;゚∀゚){/netabare}

10話感想
{netabare}
坂本さん、マジすみませんでした!
前回は主人公補正で生き残れたとかなんとかほざいてしまって本当にもうしわけございませんでした(;゚∀゚)
ちゃんと坂本は考えてたんだね。
今回もまたピンチな感じで終わったが坂本ならまぁ大丈夫だよねw
結果として坂本は織田に負けてしまったが、ほんとに良い戦いで、これからの二人の対決が楽しみです。
{/netabare}

11話感想
{netabare}
ヒミコ自重しろw
ヒミコが胸でビムを跳ね返した時に変な声を出しやがったせいでおもわず吹いちまったじゃねえかw
シリアス展開台無しだよ(;゚∀゚)

村崎さんは伊達を許してしまったのか。
どこまでいい人なんだよ。
俺にはいまいち理解できないが、ほんとに伊達のことが好きだったということだけはよくわかるよ。
てか、村崎さんも坂本に負けず劣らずの生命力を持ってますよねw
腕なくなったのに生きてるし、伊達のビムくらっても復活するしw

次回最終話か・・・
ほんとに最後のは平さんなんかな・・・{/netabare}

12話感想
{netabare}
まさか平さんが死んでしまうとは思わなかったよ(T_T)
てかその後すぐにラブコメってる二人ってどーなの?
大事な仲間が死んでしまったら普通はしばらく立ち直れないと思うんだが(;゚∀゚)

最後だけOPが変わってましたね。
なかなかカッコいい曲だと思いました。
変える必要があったのかいまいちわからんがw
流れてきた映像もこれまでの戦いの総集編って感じで中々良かったです。{/netabare}

総評

かなり楽しめたバトルアニメでした!
終わり方からしてこれは2期あるでしょうね。
大いに期待して待ちましょう!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 62

ひまじんじん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

なかなか刺激的でワクワクする作品でした

戦闘シーンが面白かったです。爆弾だけというのが意外と味をだしていて、どんどん引き込まれました
予想外の事態でした。ちょこっと見るつもりで見始めたというのに時間が一気に食われてしまった。
まさか一気に見てしまうとは....。
罪作りなやつだ。これ、男性には相当おすすめできます。

セリフ選びのセンスが良く、とてつもなく先が気になってしまいます。時間があまりない人にとっては注意しなくてはいけない作品だと思います。
曲も良かったです。

2期やって欲しいです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 9

69.3 4 デスゲームアニメランキング4位
デッドマン・ワンダーランド(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (1007)
5577人が棚に入れました
東京大震災から10年、疎開先の中学に通う五十嵐丸太もクラスメイト達と平凡な生活を送っていた。だがある日学校に「赤い男」が現われ、丸太の運命は一転することになる。無実の罪で死刑宣告された丸太は、完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に送致されることに…。

声優・キャラクター
朴璐美、花澤香菜、加藤将之、梶裕貴、野水伊織、本田貴子、諏訪部順一

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

衝撃のラスト!

何が衝撃かってそりゃ
あんなに伏線投げっぱなしで
きれいに終わらせる気0の最終回
最終回ですよって教えてもらわないと
誰も最終回だと気がつかないレベル

今期は3月の震災の影響もあり
全話を放映することができず
一部DVD/BDのみ収録になっている作品もあるようです
これもそういう状態なのだろうか?とか
原作はまだまだ続いているようですし
最初から2期前提で作られるいわゆる分割二期なのか?
なんて考えて調べてみましたが手掛かりは見つからず

さて、本編の内容ですが
第一話から画面が真っ暗です
そのまま放映できない血みどろの惨劇を
TV放映できるレベルまで落とすために
明度が犠牲になっているのでしょうが
そんなことをしなければならないようなら
もっと工夫を凝らすべきなんじゃないでしょうか?

恐怖という感情は突き詰めると
何があるかわからない
どうなるかわからない
という未知であることに起因するものです

あえて直接的な描写を最小限に抑えることで
視聴者の想像力を刺激して恐怖を増幅するというのは
それが映画にしろアニメにしろ
映像表現の技法として基本中の基本だと思うのですが
そこを無理やり真っ向勝負しに行って結局自主規制では
何がしたいのかさっぱりわかりません
おもいっきり力の入れ方を間違っていることに
スタッフは誰も気がつかなかったのでしょうか?
中盤からは明度を落とさず「血」を描写できるように
でもあれは「血」であって「血」ではないんですよねー

ストーリーの方は
うじうじした主人公や
空気の読めないヒロインに
イライラさせられたところもありましたが
全体的には楽しく見れました

デッドマンにしろアンダーテイカーにしろ
ずいぶん性格の歪んだ方々ばかりですが
そのひねくれた連中の方が主人公格の二人より
ずっとずっと魅力的に見えました
「クロウ」や「オウル」、超坊主にロリっ娘
どのキャラも一癖もふた癖もありますが
ひたすら受け身の主人公よりも
ずっとキャラが立っていましたね

中でも個人的なお気に入りは「ハミングバード」
あの激しい落差がいいですよね
罰ゲームがどうなるのかドキドキしながら見てました
中版以降は羊君ともどもさっぱり出てきませんでしたが
最後にちょっと出てきて嬉しかったり

割と楽しく視聴していただけに
物語の中核に位置するであろう部分が
投げっぱなしのまま終わってしまったのは
とても残念でなりません
2期が決まっているとかならいいんですが
2期をやるのは商業的に割と厳しいレベルな気がします
続きが気になる方は原作をどうぞ!
というのはやめて欲しいですね・・・

おまけ(ネタバレあり)
途中から飴のことすっかり忘れてました
ラスト直前にひょっこり出てきて
そういえばそんなものあったなぁ・・・と
あれ?飴がないと死んじゃうんだったら
首輪外さないと脱獄しても意味ないんじゃないの?
そうなると武力による強行突破で脱獄って計画自体
思いっきり破綻してませんか?
毎日飴で生きながらえてる人達が
そんな大切なこと忘れるわけもないし・・・
最後に脱獄成功したらしき人が写ってた気がするけど
あの人たち手持ちの飴が切れたらどうなるんでしょう?
尺の問題でアニメで語られてないだけで
原作では解決してるとかなんでしょうか?
誰か知ってる人がいたら教えてください(@@;

投稿 : 2020/11/21
♥ : 16
ネタバレ

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

グロ注意報発令!!!

原作未読。
全12話。

視聴する前にこれだけは注意していただきたい。
かなりグロいのでグロ苦手の方は観ないほうがいいだろう。
話も鬱系なので鬱苦手の方もスルーした方がよいと思う。

1話から衝撃の展開で始まった本作。
私個人としてはいきなり引き込まれた。

だが、話がすすむにつれて、ストーリーが
かなり強引になったり、急にバトル物へシフトしたりと
一部破綻してきた感じ。

大筋ではぶれていないのかと思うが、
まとまりに欠けていたそんな印象だった。
最後も2期フラグを立てて終了とかなりの不完全燃焼だった。
全体的にもったいない出来だったかなと思う。

キャラは個性的なキャラが結構いてよかった。
特に千地(クロウ)はいい味が出ていて
かっこよくて個人的に好きだ。

鬱グロ大丈夫な方ならそれなりに楽しめる作品かとは思う。
私はグロはあまり好きでは無いが何とか見切れた。
2期がもしあるのなら観るだろう。

最後に一言いわせてもらうなら

ハミングバード結構可愛いと思うw
ロングもショートいいよw


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以下、これまでの各話の感想。
ネタバレがかなりあるので
未視聴の方はスルー推奨。

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{netabare}
1話視聴。
開始3分グロ注意。
心臓の弱い方にはあまりお勧めできない。
10分でぶっとんだ展開に度肝抜かれた。
かなり重い話だが、鬱展開好きにはたまらない。
1話でもっていかれた。
次週が楽しみ。

2話視聴。
展開にむかつきすらおぼえた。
なんという鬱展開。
主人公がいきなり死にそう。
まあ、死なないんだろうけど。
3話どうなるのか、楽しみ。

3話視聴。
少しずつ設定が見えてきた。
いよいよ本題へ入っていくのか。
次週も期待。

4話視聴。
デッドマンが何か少し分かってきた。
力の使い方が見えてきた。
クロウかっこいい。
そして、相当の奥手。わろた。
今後の展開はバトル物なのか?

5話視聴。
力使いすぎると貧血とか
その辺はリアルなんですね。
今回はかなりグロかった。
グロ苦手の方は注意。
シロもやはり何かありそう。

6話視聴。
ハミングバードなかなかの鬼畜ぷり。
この展開は絶対くるなと思っていたら
案の定だった。
シロの正体も今後明らかになっていくのかな。

エンディングにずっと違和感があったのだが
やっと分かった。
なるほど、そういうことか。
そうするとあの子供もなのか。

7話視聴。
水名月ビッチかと思ったが、
意外にかわいいところもあるようだ。
千地はなんだかギャグキャラと化してるしw
キャラが立ってきてなかなか面白い。

新たな展開。
ワンダーランドに対抗しようとする組織?と
なぞの坊主出現。
坊主強そうだが、どうするんだろうか?
来週に期待。

8話視聴。
いよいよ動き出した。
さてさてこの計画は成功するのだろうか?
なかなか一筋縄ではいきそうにないが。
緊張してきた。
来週も楽しみ。

9話視聴。
今回もグロかった。
ピンチを間一髪、シロに救われた。
さて、どうなるんだろう。

ひとつ疑問があるんだが
この計画うまくいったとして
首輪どうやってはずすんだろうか?

10話視聴。
ガンタばかすぎるだろ。
チップが爆弾って気づけよw
しかしクロウカッコイイ。
時々出てきて美味しいところを
かっさらっていくな。
しかし、作中で日数は進んでないのかな?
3日アメ食わないと死ぬんじゃないのかね。

ん~設定とか面白いんだけど
色々なところで破綻してきた気がする。

11話視聴。
先週書いた疑問に、なぜかアメ沢山もってたw
なんだそれw
色々省きすぎなのかな?
原作を読むと分かるのかもとか思いながらも
原作読もうという気になれない。
今週やっとガンタが進化した感じなのだが
来週で終わりの予定。
色々中途半端で終わりそうな予感。

12話視聴。
結局中途半端で終わったw
なんという2期フラグ。
あまりにも中途半端で終わった気がしない。
2期もあるのなら観るとは思う。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 21

あちょり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

明るい闇などなく、ただの暗闇

原作は読まずに観ました。

私はエウレカが大好きで、片岡・近藤さんの新作ということで待ちに待ち望み一気観(いつもですが)しましたが、

初盤は設定が斬新で色々な謎がどんどん解き明かされていき、テンポが良かったのですが、

中盤~終盤にかけて戦闘ばかりになっていき、淡々と進んでいったのが少し残念であり、
話が中途半端に終わり、ラストはもう少し続きが気になるような終わり方にしてほしかった。

また、非日常的なアニメであるので、のめり込むような作品ではなく一歩引いて観るような作品になります。


そして予想以上にグロ・残虐描写がエグイ。
眼球を抉り取る所など思わず目を背けてしまう部分も多く、グロ耐性がない方にはあまりオススメしません。

最後まで悲観的なことしか言ってませんが、最終的に主人公は

レントンみたく、バカで、もの凄い熱い男だよー!ww

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4

68.5 5 デスゲームアニメランキング5位
魔法少女育成計画(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (615)
2580人が棚に入れました
ソーシャルゲーム「魔法少女育成計画」には、何万人かに一人の割合で本物の魔法少女になれるという噂が存在していた。
幼い頃から魔法少女に憧れていた中学生、姫河小雪もゲームをプレイするひとり。
ある日、いつものようにゲームをプレイしていると、マスコットキャラクターのファヴが突然、小雪に語り掛け、本物の魔法少女に選ばれたことを告げる。

声優・キャラクター
東山奈央、沼倉愛美、佐倉綾音、内山夕実、花守ゆみり、井上喜久子、日笠陽子、水瀬いのり、松田利冴、松田颯水、西明日香、新井里美、早見沙織、小林ゆう、緒方恵美、日高里菜、間宮くるみ

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

繰り返される強制イベントを経て手にしたモノとは…?

この作品の原作は未読ですが、アニメ化が発表された時に話題になったのでタイトルくらいは知っていました。その後キャラデザが公開され、主人公を東山さんが演じる事…そして豪華な声優陣が次々発表されていったので、視聴を楽しみにしていました。

この物語の舞台で流行っているソーシャルゲームの一つに「魔法少女育成計画」というモノがありました。
そしてこのゲームには、数万人に一人を本物の魔法少女にするという都市伝説的な噂が飛び交っていたのです。
自分が魔法少女になる…現実ではそんな事有り得ないと思う人が大半を占めると思います。

大体いい年して「魔法少女になりたい」なんて考えるのは明らかに中二病…
だからもし本当に魔法少女に憧れていても口に出せない秘密になっている…と言う人もいるかと思います。
この物語の主人公の姫河小雪も魔法少女に憧れを抱く女の子でした。
でもある日…いつもと同じようにゲームをしていたら、語尾にやたらと「~ぽん」を付けて話すマスコットキャラのファヴが突然現れて小雪を魔法少女にしてしまうんです。

魔法少女になってみて色々と分かったことがありました。
この町にはたくさんの魔法少女がいるということ…
そして一人ひとり使える魔法が違う…ということです。
小雪ことスノーホワイトの魔法は「困っている人の声が聞こえる」というものでした。
こうしてスノーホワイトは「困っている人を助けるために魔法を使う…」という信条の下、育成計画に参画しながら物語が動いていきます。

こうして動き出したと思ったらいきなり強制イベントが発生したのですが、その内容を聞いた時、一瞬飲み込めませんでした。
だって、この状態を作り出したのは誰なの…?
そしてその張本人が言う台詞なの…?

でも一度動き出した強制イベントは誰にも止められません…
そしてこれは只のゲーム…ですがイベントで脱落した時に支払う対価は、きっとこれ以上のモノは無い位貴重なモノ…

明らかに常軌を逸しているとしか考えられません。
そんな中で発令された2回目の強制イベントは…人が堕落するには十分過ぎるくらい、甘い蜜の味がしたのです。

それぞれがしっかりと努力すれば摩擦なんて絶対に起きません。
それが出来ないのが人間の悲しい性なんですよね…
狙われるのは一番力の弱い人…そして狙いやすそうな人…

そして次の瞬間には強制イベントの目論見以上の出来事が目の前で繰り広げられるんです…
この辺りから視聴するのが苦しくなってきました。
魔法少女って何をするために生まれてきたの…?
スノーホワイトの様に困っている人を助けたり、悪い奴からみんなを守ったりするのが魔法使いの使命じゃないの…?

物語の中盤から本来の魔法少女の目的をはっきりと自覚出来ていた人って…どれだけいたんだろう…
どれだけ人の足を引っ張れば気が済むのだろう…
そして極めつけは現実に対する非情なまでの仕打ち…でしょうか?

大半の魔法少女は素直な子ばっかりだったと思います。
けれど、毒気に充てられて素直さが歪んでしまっていたり、素直に出来事を受け止める事ができず血迷ったり、挙句の果てには自分のやりたい事しか頭に無い大人が混じっていたり…
この混沌とした魔法少女の構成が本当の素直さを持つ魔法少女を見え辛くしているのが歯痒くて仕方ありませんでした。

そして中盤以降…ゲーム自体も、魔法少女を産んだ所期の目的を忘れたかのように迷走を始めます…
こうなると完全に収拾がつかなくなるのも時間の問題…
魔法少女の人数分以上の痛みが目の前を駆け抜けていったような気がします。

魔法少女育成計画がこんな風になってしまったのか…物語の終盤で明らかになるものの、本来の目的がもっと浸透していれば、最悪の事態を迎える前に打開策は絶対あったはず…と思うと悔しさを感じます。

スノーホワイト…もう何度涙を流したんだろう…どれだけ悲痛を叫び続けたんだろう…
我を忘れて怒るのも無理ありません。

それぞれに大切な日常があって…ほんの暇潰し程度の感覚で始めたゲームが全てを飲み込んで…
もっとしがみつかなきゃいけない理由だってあったのに…
大切な一言が未だ伝えられていないのに…
あの笑顔があったから頑張れたのに…
どうしてこの作品はこんなにも非情なの…?
この作品の展開が気になる方は、是非本編でご確認頂ければ…と思います。

オープニングテーマは、沼倉愛美さんの「叫べ」
エンディングテーマは、ナノさんの「DREAMCATCHER」
オープニングは恰好良くで大好きですが、カラオケで歌うには難易度の高い歌でした。

1クール全12話の作品でした。wikiをチラ見したところ、この作品は原作の1巻を基に関連する短編などを踏まえて再構成されたのだそうです。
そして原作は既刊11巻とか…
これだけ救いの無い展開が11巻あるうちのたった1巻分だけなんて…
この作品…一体どれだけの闇を抱えているんでしょう…
でも、もし続編が制作されたら絶対視聴したいと思います。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31
ネタバレ

阿紫カービィ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

白と黒だから 美しい

タイトルに「魔法少女」とつく作品は数あれど…


この作品は かなり「異質」

かなりダウナーなので、注意して欲しい。


可愛く 妙な色気のある作画に
騙されてはいけないよ。

ジェンダーフリー 虐待 いじめ 個人至上主義の風刺 同性愛、 など

今身近な シリアスな問題 が隠されているなぁと
私は感じました。



ソーシャルゲーム「少女育成計画」のプレイヤーから選ばれた
年齢 性別 境遇の違う「魔法少女」達の物語。



素直に「魔法少女」になりたいと 憧れる人

ゲームをしていて、突然「魔法少女」に選ばれる人

自ら望んでいないのに「魔法少女」になる人



「魔法少女」の能力はそれぞれに違い、
初めは「世直し」の為に奮闘する魔法少女達。

「使い魔」の誘導で
徐々に 明らかになっていく「魔法少女」の存在の本当の意味…


魔法少女達の「殺し合い」の幕開け!



愛する人を護りたいが為に死んでいく人

自らの意思を 愛する人に託し 死んでいく人

愛する人を失い 目的(自分)も失い 絶望する人


反して
バトルに積極的に参加し策を練って殺す人

「殺す事」に快感を得てゆく人

「殺す事」に疑問を感じ 違う道を探す人

復讐の為に 苦悩しながらも「人殺し」を選ぶ人…


それぞれが 「想い」のために
一生懸命に考え、闘う姿を 現実的に描いているので

皆の気持ちが理解できて なんとも切ない。


「生」と「死」が震える
「生」があって「死」がある事を
思い知らされる。


最後に残るものは…



16(15)人の濃密な描写も 手抜かりなく
これは 名作。(相性が合えば)


『女』を知りたければこの作品を。O
『愛のかたち』を知りたければこの作品を。


「白と黒で、きっと、綺麗だから…」

なんでか解らないけど
心に刺さった この言葉。


不思議の国の真っ黒いバージョン こと
ハードゴア・アリス
暗い作中での 笑いと哀しみの存在 かなり好き

だって、顔面に斧がブスッって刺さってる姿が似合いすぎるんだもの!


「殺し」のシーン
苦手な人にはキツいでしょうね。

けど なかなかの完成度 {netabare}アへ顔良いよ!{/netabare}




魔法少女達のお衣装も可愛いよ

特に気になったのは…

スイム・スイムの
魅惑の白いスクール水着だな!


あと
クラムベリー役の 緒方恵美さんのセクボ…
良い!






運命に流されるのも気持ちいいけど

たとえ愛する人を失うとしても
失わないように、と

頑張る努力 は 美しい

投稿 : 2020/11/21
♥ : 29
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

原作者はFate/Zeroを研究して欲しかったぽん

1話
魔法少女たちが過酷な運命に巻き込まれる話。
どうしてもまどかマギカに似てると言われるんだろうけど、私はローゼン・Fate・BTOOOM!の系統だと思う。
なぜならまどかは勝ち抜きのサバイバルゲームをするわけじゃないから。
でも放送後にまどかのゲームアプリのマギアレコードCMやるのはまずいよなwええどうせまどかに似てますよって自分で言ってるみたい。
{netabare}ただ、15人→8人なら上に上げた他作品よりは楽勝な気がするな。半分も生き残れるじゃん!って思っちゃう。{/netabare}
豪華声優陣については、あやねるの声がいつもと全然違って驚いた。まぁ艦これで色んな声出してるからこのくらい楽勝か。
あとキャラデザがいまいちだな…まぁでもごちうさの監督なので期待しよう。

2話
「きかれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね」
5年前に一世を風靡した白い淫獣のセリフ。
{netabare}ファヴさん…あんたも、コエムシ先輩やキュゥべえ先輩にひけをとらない外道やで…。
みんなから好かれていた人気者のねむりんからぶっ殺していくスタイル。3話でなく2話でしかけるとはねえ。
まあ予想通りの展開だったけど、{/netabare}まどかが世間をにぎわしてた頃を思い出してちょっと涙が出てしまった。

3話
キュゥべえ「僕は崇高な目的があって魔法少女と契約してるんだからファヴとは一緒にしないでほしいね」
{netabare}脱落すると死ぬという真実が周知された。
「息の根が止まるぽん!」「しょうがないぽん」
キャンディの奪い合いも可能に。ファヴってちゃんとした目的があるのかなあ。
鬱展開になるにつれトップスピードが中の人が同じゆゆゆの風先輩に見えてきた。
ルーラの相手を言いなりにさせる能力は一見最強だがどんな制約があるんだろうね。{/netabare}
新井里美さんはロボットでもいつものババア声。緒方さんの女声は綺麗だなあ。もっと少女役もやってほしい。

4話
{netabare}ルーラは意識高い系OLだったんかー。
ルーラの名のもとに命じる、ってルルーシュのパロディやな。
ルーラの魔法の弱点は結構しょぼかった。
ルーラってそれなりに責任感があって部下の面倒ちゃんとみてたのにその想いは双子には全然通じてなかったんやね。哀れ。スイムスイムには通じてたけど超えるべき対象と見做されたのが運の尽き。
でもルーラはキャラ立ってたから脱落しないでほしかったな。
次の脱落はトップスピードか?こういうお人よしに限ってしぶとく生き残るパターン?{/netabare}
この4話はとても良くできていたと思う。{netabare}スイムスイムの企み(ラ・ピュセルが塔を攻撃しなかったらルーラにスノーホワイトの端末を確認されて裏切りが露見する可能性はあった。その時は双子とスイムスイムでルーラを殺すつもりだったのかもしれない。スイムスイムがルーラの弱点に気付いている前提条件が必要だが)やルーラの最期について想像が膨らむし、たまの忠誠はルーラに穴掘りの仕事をもらった描写で裏付けもある。ルーラにも弱者への憐憫の感情があったと思うと余韻が残る。{/netabare}
物語の構成がしっかりしているので今後が楽しみ。

5話
{netabare}今回はつなぎ回だな。犠牲者は出ず。
シスターナナとウィンタープリズンはガチレズすぎんじゃないですかねえ…。
次にやられそうなのは順当ならシスターナナだろうけど。
クランベリーは1話Aパートで凶悪キャラなのがばれてたね。緒方恵美さんが女声で演じているのが面白い。
ただクランベリーの声真似能力は見ててわかりにくかった。この監督はごちうさでも説明がうまくないなと感じることがある。{/netabare}

6話
{netabare}出血表現がかなりキツい…グロアニメと言っていいレベル。
ごちうさの監督は本当はこういう映像作りたかったんだろうか。
ラ・ピュセルの脱落は読めたな、サブ主人公っぽい位置なのにOPであまり出てないし。リップルと交代になるんだろうな。
事故死に偽装というけど轢かれる前まで結構元気に見えたが…。
ファヴがこのアプリの目的が魔法少女の選抜であることについて話してたな。クランベリーがマスターって言われてたが。
寿命を削るのはデスノートの死神の目を思い出した。
マジカロイドも脱落したけどAパートに出た奴は死ぬ法則やな。
いい奴に見えたけど殺しを平気でするんだから本性はサイコパスなんだろう。{/netabare}

7話
{netabare}ハードゴアアリスがミンチにされて硫酸で溶かされて焼かれてコンクリ漬けで海底に…原作はリアルに描写してるらしいがアニメはぼかしてたね。
残りはリップルの生い立ちでほぼ終わり。OPからトップスピードが死んでリップルはその後スノーホワイトと組むのが読めちゃってるな。OPで先の展開がばれるのはよくある。{/netabare}
結局は群像劇なんだが、1クールという尺に対し人数が多すぎるんだろうな。ルーラだけしかちゃんとキャラクターを描けてないと思う。
1クール群像劇の成功事例ってせいぜい5人前後だよね。

8話
うわぁ…{netabare}惨劇の連続。残り5話で詰め込んできた。
ウィンタープリズンも双子の片割れも死んだ。腕ふっとんだりと相変らずのグロ。
ヤンキーだったトップスピードは19歳で結婚妊娠してるんか。だからあと半年って言ってたんだろうけど、おなかの子もろとも死ぬんだろうな。
子供虐待ババアのガチクズのカラメティメアリはしぶとく生き延びそう。
スノーホワイトとアリスの白黒コンビは良さげ。{/netabare}
前半のんびりしすぎたりオリジナルシーン入れたりしたから急に駆け足になってきたね。個々のキャラをちゃんと描けないまま脱落する欠点は相変わらず。
でもゲスな醜い争いをひたすら描くというスタンスは結構好みだけど。

9話
{netabare}カラメティメアリ、ガラス片だけでやられるとは引っ張った割に簡単にやられすぎ。
それ以上にトップスピードとシスターナナの死があっけなさすぎる。インタープリズンを失ったナナのその後が楽しみだったのに自殺って…。
OPとかでリップルが生き残るのが読めてるのは返す返す痛いな。{/netabare}バトル作画はよくできてた。

10話
{netabare}アリスの生い立ちは極限までに重い…。とても強い子だしスノーホワイトとのコンビはもっと見たかったね。キャラが立ってきた所で殺すコンセプトだからなあ。
アリスが序盤に出てたのは気づかなかった。
ミナエルが瞬殺されたが、アリスを屠った時に最初からこうすれば良かったと言ってたんだから、クランベリー戦でも変身前を狙おうと主張すれば良かったのに。
たまが意外と長生きしそうw弱そうなのが生き延びるのがホラーのセオリー。{/netabare}

11話
1話Aパートの事は忘れてたw{netabare}あれでクランベリーが怪しいってばれちゃってたんだよね。まどかでも1話Aパートはネタバレになるから新房監督は本当はカットしたかったんだけど、TVアニメは序盤で外連味を持たせないと切られるからしぶしぶ入れたそうだ。総集編では切られる心配がないからカットしたが(そのせいで後のまどかのセリフに矛盾が生じたけど)。
クランベリーは油断しすぎ。たまが触れただけで勝利確定するほどの穴あけ能力を持っている接近戦最強者である可能性を考慮すべきだった。ってかクランベリーは人間としてはどんな奴だったの?
スイムスイムは腐れ外道一直線やな。
ルーラが一番好きなキャラなのでいいとこ見せてくれてよかった。
浮いていたルーラと沈んでいたたまはどちらも社会から疎外されていたので惹かれ合う所があったのだろう。
ここにきてリップルの変身バンク。優遇されてるな。{/netabare}
あと1話か…。なんだかんだこの外道アニメが終わるのは寂しいな。俺も外道だからか?

12話
終わったが…やっぱ余韻が無いな。何がダメなのかなと思ったがやはり各キャラの生き様がちゃんと描けてないからなんも残らないんだろう。{netabare}最後まで全く何もしなかったスノーホワイトが勝者なのが面白いと作者は思っているのだろうが、別に面白く無いよな…。{/netabare}

【総評】
サバイバルバトルものとしてのこの作品の最大の欠点は、各キャラの生き様が描けてないことだろう。いわゆるキャラの掘り下げが出来てないってやつ。
同じサバイバルバトルのFate/Zeroは各キャラの持つ信念やその生い立ちを徹底的に描いているから、それぞれの死が見る者にとって惜しまれた。まほいくはそれが無い。
まぁFateは2クールあったからそのアドバンテージが大きいんだろうけど、まほいくは1クールで16人は多すぎた。

また、こういうバトルロイヤル物は各登場人物の能力設定を明確にする必要があるのに、以下のような説明不足があった。
{netabare}・クランベリーの音の固有魔法をバトルよりずっと後のアイキャッチでやっと説明。
・カラミティメアリは四次元ポケットで様々な武器を出しているのがわかりにくい。
・魔法少女は魔法少女の手足や武器でしか倒せないという説明が無い。
・リップルの手裏剣は動いている対象は外すことがあるのに百発百中としか説明してない。{/netabare}
私は同じ橋本監督のごちうさ二期でも原作と比較して整合性に問題があると批判したが、この監督はそういう所がぬけていると思う。ごちうさのようなゆる日常は良くても(私はよくないが)バトル物でこれはまずい。
それと見ていてずっと気になったのが、固有魔法を除く各魔法少女の格闘能力の実力差がわからないこと。魔法少女になるまでのゲームのやり込みの差であるなら、最初からレベルを明示した方が良かったと思う(やはりDBの「戦闘力」は画期的な発明だったし、とあるのレベルもその恩恵を受けていると言える)。

あと、しいてこの作品のテーマ性を挙げるとすれば、{netabare}「因果応報」という教訓が根底にあると思う。{netabare}争いに全く手を下さないスノーホワイトが生き延びるのがその証。他の二人の戦わなかった少女のうち、シスターナナは自殺で、ねむりんは「怠惰」という罪があるwあとスイムスイムをけしかけている。
アリスは純粋可憐で死に様が哀れに見えるが、先にマジカロイドを殺している。
たまはおとなしかったが、クランべりーを殺すという大金星を挙げた後、殺された。
スノーホワイトと共に生存したリップルは二人殺しているが、メアリとスイムスイムは極悪人だから例外扱いなのだろう。{/netabare}{/netabare}

それと個人的には、こんな作品をアニメ化できるのなら、虚淵玄先生の「白貌の伝道師」もアニメ化してほしいと思った。アニプレ作れ!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 34

69.2 6 デスゲームアニメランキング6位
十二大戦(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (443)
1885人が棚に入れました
誇り高き十二戦士の、血戦の記憶――

十二年に一度開催される第十二回の十二大戦。
干支の名を宿す十二人の猛きせんしが互いの命と魂を賭けて戦う。
参加者は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二人、異様なる戦士たち。

その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。
どうしても叶えたいたったひとつの願い――

最期に生き残る者は誰か?
策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か?
魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。

声優・キャラクター
堀江瞬、梅原裕一郎、五十嵐裕美、岡本信彦、江口拓也、鳥海浩輔、緑川光、チョー、早見沙織、佐倉綾音、西村朋紘、日笠陽子、安元洋貴
ネタバレ

Marsa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

最後の最後までは楽しめたのですが、最後は「はぁ〜???」

原作未読。全12話。

12年に一度行われる、干支の十二支によるバトルロワイヤル。
生き残ったものは、一つなんでも願いが叶えられる。

設定は面白く、話の流れもスムーズで楽しめました。
十二支、それぞれが特技をもって戦うにですが、
それぞれの歴史といえば大げさになるけど、生い立ちや意図や経緯など
を背景に戦い、ちょっといい話もありました。
そして、勝者が最後に願いを。。。
{netabare} 散々悩んだ挙句にそれはないでしょう〜、結局、
考えることも、関わることも、煩わしいことから逃げて、
幸せ。とか、ちょっとないかな。{/netabare}
最後のクライマックスでがっかりしてしまいました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 39
ネタバレ

oneandonly さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

理不尽な流血物は好きではないのだがね

世界観:6
ストーリー:6
リアリティ:4
キャラクター:6
情感:5
合計:27

<あらすじ>
十二年に一度開催される第十二回目の十二大戦。
干支の名を宿す十二人の猛き戦士が互いの命と魂を賭けて戦う。
その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。
どうしても叶えたいたったひとつの願い-
最後に生き残る者は誰か?
策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か?
魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。
(公式サイトより抜粋)

キャッチしている方の高評価による視聴(dアニメストア)。

バトルロイヤル物ということではFateや未来日記、邦画のバトル・ロワイヤルを見てきていますが、未来日記は中断した経緯もあり、理不尽な殺人、殺戮には抵抗があると自認しています。
なので、若干マイナス寄りの評価となっている可能性はあるのですが、登場人物の背景がしっかりと描かれるヒューマンドラマ的な面に加え、世界の暗部も描かれているため、大人向けの作風で最後まで楽しんで視聴することができました。

1クールものであることと、タイトルで連想できてしまうというところで、毎回、次はこのキャラが死ぬのだろうなと予測しながらの視聴でしたが、意外な死もあり、最後まで目が離せない展開でしたね。{netabare}(終わるまで、まさか干支の逆の順番で死んでいることに気づきませんでした。EDの登場順だとは思ったんですが)

良かったシーンは、10話でウシイが、正しいと思ったことをすることの説明。たまたま善いことをすることはない、意志でしようと思わないと正しいことはできないという意見には、重みがありました。

それから、11話のネズミの能力のネタ晴らしに、なるほどと納得できたスッキリ感が良かったです。一方、この100通りの未来を実行していずれかに確定できる能力にどのような制約・ルールがあるのかはスッキリしなかったのですが(例えば、分岐を検討できる期間を10分だけとかにしないと、検討している間にまたこの能力を使えることとなって、訳が分からなくなる。バトルロイヤルにおいて、100通り中生き残れたのが1ルートだけだったと言っているので、1日くらい使えそうなのだが、そうなると検討中にもさらに検討できるのかな)。

ツッコミをしたい点としては、トラが武術の達人になったまでは良いですが、戦争で映像にあるような弾丸の乱射を受けながら無傷というのが、リアリティ評価の下降に直結しました。服装も虎柄ビキニじゃなくて全然良いんですけど。

あと、締めは考えてみましたが、やはり腑に落ちないです。
何でも願いが叶うとなると、確かに何を願うべきか相当に悩むのは共感できるのですが、何も望まないというのはどうにも。
ネズミのような能力を持てば、他に能力を持つことは不要、面倒くさいと思ってしまうのでしょうか。
人間であればなにがしかは欲があるものだと思っているので。
不老だけとか、無限のタイムリープ能力とか、望まない死を回避するとか。それこそ、100回フラれた女の子を彼女にするとかだっていいんじゃないでしょうか。

主催者が言うように、願い事を100個にしてもらい、その最後の願い事でまた100個にしてもらえば無限に願いを叶えてもらえますしね。
と、この思考を巡らすと、何でも実質いくつでも願いを叶えることが可能ということが、人間(で良かったよね?)によってもたらされるという設定自体も、ちょっと厳しいかなと感じてしまいました。

シャリュウの策がわからず終いだったのも心残り。1人以外は全員死ぬはずの争い事をどのように死なずに済ますのか、これまで戦争や紛争を止めてきたとされるこのキャラクターの存在と真価が問われる部分なので、早く死んでしまったのはもったいなかったです。{/netabare}

アニメに抵抗がなく、シリアス寄りのバトル(ロイヤル)好きの方向けですね。

<2019.1.26追記>
世界観の評価基準の変更による調整。
何となく、中断してしまった未来日記の続きを見ようかなという気になりました。

(参考評価推移:3話3.6→4話3.7→9話3.5→10話3.7→11話3.8→12話3.6→調整3.5)
(2018.1視聴、2019.1調整)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 32
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

(良い意味で)最後まで目が離せない作品でした

「さすが!」と言うか何というか・・・。
最後まで目が離せない作品でした。

{netabare}『回想シーン=死』のパターンがひたすら続く。
ある法則に気付くと、途中で勝者が誰なのか、想像がついてしまう・・・。{/netabare}

正直、中盤で挫折しそうになりました(笑)
でも、挫折しなくて良かった!

最終話。思わぬ展開が・・・。
まさか、{netabare}たった一つの願い事が特に無かった{/netabare}者が勝ち残るとか・・・。

たった一つの願いか・・・。自分なら何を願うかな?
色々と考えさせられる作品でした。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 57

72.1 7 デスゲームアニメランキング7位
六花の勇者(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (1172)
6295人が棚に入れました
闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。

地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。

だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。

その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。

七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。

そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットで―。

伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。


声優・キャラクター
斉藤壮馬、日笠陽子、悠木碧、鈴村健一、佐藤利奈、加隈亜衣、内山昂輝

コヤ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

バトル系と思って観たら・・・。

六花の勇者というタイトルの通り、一応バトル系ではあります。
魔神が復活する時、六人の勇者が選ばれる。
うん、ベタと言うか王道と言うか特に捻りのない設定ですね。
そう思って観ていたらびっくりするくらいサクサクとストーリーが進んで行きます。
1クールで魔神倒せんじゃね?くらいの勢いでしたね。
全くストレスもなく進んで行くので視聴のペースも上がっていきます・・・が!
この作品の本当のストーリーはそれではありませんでした。六花の勇者だから六人の筈なのに七人居る!!
まさかのミステリー展開!
あらすじすら見ずに視聴したらこういう事が起きるんですね(^-^)/嬉しい誤算です。
さらに恋愛要素までぶち込んでくるので至れり尽くせりでした。
俺たたエンドで終わるので続きが非常に気になるところですが、この展開を繰り返されるとちょっとダルい気はしますね。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 19
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ファンタジー世界でミステリー

1話
Anotherやダンガンロンパのような仲間の中に潜む敵を探せ系らしい。
ネットでネタバレっぽいのを見ちゃったのが残念だな~まぁネタバレだと思い込んでるけだと信じよう!
でもこういうジャンルはオリジナルアニメでやればいいのに…。
{netabare}これもシャーロットと同じゲス系主人公やな。まぁバトルスタイルがセコいってだけで悪人ってわけじゃないが。
アドレットには紋章が自然発生したから偽者じゃないのかな?それは関係ないかもしれないけど。{/netabare}
バトルシーンの作画がヌルヌル動いてとても出来が良かったけど、このまま行けるのかな?

2話
{netabare}主人公はバトルスタイルが汚いと叩かれてたが、人々を助ける正義のヒーローではあるようだ。凶魔を倒す方法に綺麗も汚いも無いわな。
悠木碧ちゃんのガンナーはクールキャラ。それと騎士も加わってまず4人揃った。{/netabare}
ストーリーの進みが遅く感じてしまうかな。
作画はいいんだけど、凶魔とのバトルは今回はカメラを引いていたので迫力はなかったな…。
がっこうぐらし!のせいで、他が地味に感じちゃうよね…他の作品は災難だ。
それと1クールでこのペースだとたいした真相もわからず続きは原作で、になるのが見えている…。

3話
今回はフレミーがどんな奴かとゴルドフが強いってことしかわからなかった。{netabare} 結界作動の設定とかちょっとややこしくなってきたかな。次で全員揃うみたいだからそろそろ話が動いてくるのかな。{/netabare}
このアニメはラノベファンタジーアニメでよくあるようなエロや中二病の演出がほとんど無いから好きだな。それは地味ってことなんだが…。放課後のプレアデスの再来?

4話
{netabare}やっと7人揃ったね。それにしてもこれほど周りの人間関係に気を使う主人公も珍しいのではwゴルドフにも気を使ってるしw
7人揃った時のぐるぐるは目が回りそうになった。
フレミーは割と早くマトモに振る舞うようになったな。{/netabare}
このアニメの音楽ってドラクエに似てる。
EDはナッシェタニアVerだったけどこれから各キャラのEDにするのかな。楽しみ。

5話
{netabare}しばらく推理合戦が続くのかな?
アドレットはフレミーに肩入れしすぎだよね。誰かが偽者だとわかってもなお。ぶっちゃけフレミーちゃんが好きだからか。フレミーは出生の秘密をあえて晒して皆の信頼を得る作戦かな。意外としたたか。ハンスの弁護で窮地脱出。
そして名探偵ハンスに追い詰められた主人公がどう切り返すか…ダンガンロンパの苗木みたいになってきたね。まぁ期待通り。{/netabare}

6話
{netabare}EDがフレミーのキャラソン!碧ちゃん歌うまくなったなぁ~ちょっと声震えてたけど。
ただ話は全然進まなかったような…アドレットが孤立してフレミーが疑いつつも味方になりつつあるくらいか。8人目がいるってのも根拠ないし。
アドレッドが知らないままある方法で結界を発動してしまったんじゃないかと思うんだが…違うかな。{/netabare}

4話を復習してみよう…
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc?workId=20169
こういう時dアニメストアは便利だな。
{netabare}他の3人が戦っている間にアドレットが神殿に一人で行く

アドレットが騙されて扉を爆破(これアホすぎた。神官がカギ持ってなくて開けてくれと言うのを疑え。鍵持ってるモーラはどこにいたんだか)

迎撃用の鎧二体を倒す(この間に結界発動されたのだろう)

神官が偽者なのがわかる

結界が発動して霧が出てくる

アドレットが神殿に入るとすでに台座に宝剣が刺さっていた

アドレットの後から3人が入ってくる(この3人が発動させるのは無理だろう)

アドレットが解除しようとするができない

ナッシェタニアが取り乱して石版を割って紙を落とす

チャモが入ってくる

モーラが入ってくる

ハンスが入ってくる

振り返ってみるとこれで最初にフレミーを疑ったのは酷すぎるなw
モーラはハンスと一緒だったので、モーラとハンスがグルでなければ消去法で単独行動者はチャモ?アドレットが8人目がいると言いたくなるのはわかる。{/netabare}

7話。
{netabare}アドレットとフレミーの身の上話でずいぶん時間使ったね。
テグネウ初登場。石田彰声でコエムシっぽいやつか。

あくまでも単独行動したがるチャモは怪しい。なんか変なことしてたし。
そして姫だが、ゴルドフもさすがに不審そう。姫はアドレットをかばう発言をして、自分が疑われないようにしてハンスにアドレットを始末させようとしているように見える。
もっともゴルドフに不審に思われたら逆効果だが、それでもゴルドフは立場上姫に敵対はできないしね。
ただ、姫の演技?はあまりにも下手で不自然でわざとらしすぎる。操られている可能性もあるのかな。{/netabare}

8話。
{netabare}意外と今回も話進まなかったな。ハンスがアドレットの味方になったくらい。チャモが怪しいってのは当然たどり着くな。
チャモに聞こうとしたことと(結界の発動方法を知ってるかどうか?)、姫が言うハンスが怪しい理由というのは持越し。

アドレットが神殿に一番乗りして疑われる元になったのは、姫が先に行ってくれと言ったからなので、姫が一番怪しいんだが、そこになかなかつながらないな。{/netabare}

9話。
{netabare}チャモって本当に最強の聖者なんだろうか…。凶魔は再生するけど動きとろいし、あれじゃああやって負けるよな。
実は結界の発生手段は聞いたのと違っていたというアドレットの推理は自分のと近かったのでうれしかったりしたが、フレミーに霧のシステム上ありえないとあっさり論破…振出なのか。それでもまだ中立でいてくれるフレミーに頼るしかない状況。
ハンスは義理堅いけどモーラの正論に反論できず。根拠が殺し屋の勘だしな。お前の主観だと言われちゃどうしようもない。
姫の言ったハンスの発言の矛盾点も気になるが。{/netabare}

10話。
{netabare}ファンタジーバトルアニメだと思ってたらサスペンス恋愛アニメだったでござる。
アドレットがフレミーに告ってさらに自分の死後にフレミーが疑われないようにしたおかげで、ついにフレミーのハートをゲット!!
しかし姫は敵に。アドレットがハンスを攻撃したと聞いて、アドレットとフレミーがくっついたのを悟ったようにも見えたが…。
モーラの攻撃はなぜかCGバリバリだったけど攻撃エフェクトのネタがなくなったんだろうか?{/netabare}

11話。
{netabare}来たときは暑かったのに、途中から寒い寒い言い出したのが伏線だったんだね。
でも、気温が下がったらすぐに霧って出るものなんだろうか…。
太陽の聖者が出てくるのは唐突感もあるが(太陽の聖者の話は初期に出ていたけどね)…本当に殺人事件になってしまうとは。
まあこれで、祭壇で怪しい行動をしていた奴が7人目なのは確定やな。
となるともうあいつしかいないが、作動させたことの証明と、一番重要なのは動機だな。まぁ次回が楽しみ。{/netabare}

12話。
{netabare}まあ7人目は予想通りだね。石版割りとアドレットに先に行かせたのが決めて。7人目はいつから偽者だったのか…聖者だったのに見抜けなかったのか?と思う。過去話で真相がわかるんだろうけど。
牛女が入ってまた7人になったけど、魔哭領に入れない奴が7人目ってすぐわかるよね?{/netabare}

【総評】
ここまで語りつくしたからあまり言うことはないが…思ってたのと違ったって誤解されやすいのも問題だけど、物語の序盤も序盤で終わってしまうってのも欠点だね。じっくり描いてくれたのはとても良かったけど。
BDも原作も売上が芳しくないので二期が無いのは残念。
でもフレミーは最高にかわいかった。まどかファンとしては碧ちゃんボイスを大いに堪能させて頂いた。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31
ネタバレ

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

「敵」と「味方」

【2015/9/20 視聴完了して改稿と追記。長くなりましたが再読いただけると嬉しいです】 *誤字訂正


昔々、マンガファンが喫茶店に集まると、誰か一人は人数を数える真似をして「11人いる!」と言うのがお約束だったが、これからのアニメファンは「7人いる!!」と言い出す事になるのだろうか。


神託に選ばれて集結した勇者の中に、ニセモノが紛れ込んでいる。
果たしてニセモノは誰か、という謎が物語を駆動するのだが、ミステリーにおいては、作者はあらゆる手段で偽装を施しミスリードを試みる。

中でも製作者によって仕掛けられる最大の偽装は、{netabare}本作が、魔神と戦う「冒険ファンタジー」ではなく、ニセモノをめぐる謎〈ミステリ〉が主題の「ミステリー」である、という点だろう。

あたかも探偵小説における叙述トリックを参照したかのように、ミステリーを冒険ファンタジーと見せかける製作者の「騙し」は慎重で、「謎」に直接のかかわりを持たないものの、視聴者に驚きを与える効果は十分にある。

冒頭の首都の描写において、「本筋」には全く関与しないのに、壮大な美術設定や華麗な映像を見せていることは、製作者が「騙し」に自覚的である証左だろう。中世的な設定が多い冒険ファンタジーに対して、古代的なビジュアルを用意するオリジナリティも、新味のある「ファンタジー」を意図しているように見せかける偽装の一環だ。

冒頭の数話で、能天気に「地上最強」を連呼する主人公と物語のリズムに不和が感じられるのは、この偽装がもたらす違和感による。

周到に楽曲と映像を変えるオープニングが、勇者同士が戦う映像に切り替わったとき、偽装は解かれ、違和感も消失することになる。
魔神を斃す冒険ファンタジーではなく、仲間に紛れ込んだ敵を炙り出すミステリーなのだと暴露されたとき、物語がどこか鬱屈していて爽快感に欠けると感じられていた理由にも納得がいく。
疑惑にかられた勇者同士が戦う物語は、陰惨な雰囲気を纏わざるを得ないだろう。

異世界の構造や異能の仕組みがどこまで開示されているか不分明な中での「謎解き」は、「本格」として推理する条件には欠けているかもしれない。
条件に欠ける結果、安楽椅子的な「推理」で決着をつける探偵小説的快楽は不可能となるが、その分、「推理」の醍醐味を補うように、引き起こされる勇者同士の戦いはビジュアル的に派手で見ごたえがある。背景や戦闘描写はしっかりと「ファンタジー」風味で、「偽装」に引き摺られた視聴者にも満足を与えるものだろう。

そんな状況の中、仲間の勇者から疑惑を向けられ、嫌疑と攻撃を退けながら真相を「推理」しなければならない主人公は、奇妙にメタミステリー的な条件を背負い込むことになる。


ミステリーにおいて探偵の「推理」は、真の意味での「真相」とは言えない。

メタ的な視点からは、事件の「謎」という現象は多様な解釈が可能だ。
「本格」のルールの存在意義は、なるべく解釈の多様性を減らし、非合理的なものは排除するためでもあるが、真相の「唯一」性を保証することはできない。

物語の中で探偵の「推理」が「真相」となるためには、作品世界内で唯一の「真相」であると作中人物たちが(読者もそうであることが期待される)「信憑」することが必要になる。
メタ的な意味で、事件が「解決」され真相が明らかになるのは、推理が「信憑」を得た時だ、とも言えるだろう。

他の勇者たちから疑われ、抹殺の対象ともなる主人公は、「推理」するだけで解決に導くことが不可能な立場に追い込まれている。
いくら「推理」が「事実」と合致したとしても、「信憑」を得られない限り「真相」に到達できないからだ。
どれほど合理的な推理であっても、疑惑を向ける勇者たちからは信憑を勝ち取ることができないだろう。


このメタミステリー的条件は、勇者の「一員」であるという自覚と相まって、主人公の「戦い」を独特に屈折させる。

勇者という「仲間」同士が戦う状況で、主人公は自分を攻撃する勇者を、上記の二重の理由で抹殺してしまうことができない。
二重の意味で、反撃して斃すことは禁じられ、信頼を勝ち取ることが要求される。

戦いの焦点は、紛れ込んだ「敵」を発見し抹殺することではなく、自分を襲う仲間に自分を信じさせなければならない、「味方を作る」というより困難な方向へ結ばれることになる。

ファンタジー世界であれば「拳で語り合」えば済むかもしれないが、合理性に規定されたミステリー世界ではそうはいかない。

性格も立場も信条も違う、自分に敵意を持つ対立者に対し、まず対話の可能な共通の立場を模索し、味方につけ「なければならない」という「戦い」は、「魔神を斃す」ように「敵対者を抹殺」するのとは困難の次元が違う。

物語の語り口が地味になるのも無理はないが、このような「戦い」を主題にするアニメは空前と言っていいと思う。


ここまできて、主人公の「地上最強」の意味が明らかになってくる。

ルールに則って競われる「強者」に対して、ルールの枠組みなど無視する「地上最強」は、「卑劣」で済ませられるほど安易なものではない。
通常、恣意的に捨て去ることが困難なルールという「絶対」性を、相対化して無視することが可能なのは、絶望の中でも足掻き続け、なりふり構わず生存の可能性を探り続ける主人公の精神と不可分の「能力」と言える。

「強者」たる勇者にとっては、世界の構造が崩壊し精神的な足場が崩れ去るような異常な状況の中で、ルールの底が抜けた混沌で勝機をうかがう精神を持つ「地上最強」の主人公のみが、謎に正面から挑むことができる。

何処までも足掻き続けなければならない凡人であることが「地上最強」だと語る主人公は、敵対者を抹殺することなく「対話」し続けなければならないこの困難な「戦い」に、唯一、勝利を呼び込める「勇者」だろう。

「敵を斃す」冒険ファンタジーの爽快を期待して裏切られた視聴者も、失望する前にぜひ、「味方を得る」全く新しい「戦い」とその帰結を目撃して欲しい。


【追記】

「本格」のフェアプレイルールを満たすものではないが、密室トリックの解明と犯人の指摘は、この世界内での論理に則って合理的に解決される。
「冒険」ファンタジーではない、ファンタジー世界の「ミステリー」として、成功したと言えるだろう。


当面の敵に勝利した主人公だが、この独特な「戦い」の形態を最底辺で規定したのは、ミステリーという形式と共に、「六花の勇者」という集団が、一種のプロジェクト・チームであるという設定だ。

定められた宿命ではなく、魔神を斃すという「プロジェクト」を最適化するものとして抽出される「勇者」は、プロジェクト遂行上の要請を除けば、構成員同士に共有される価値観も規範も、ましてや人格的なつながりも無いと巧妙に設定されている。

内的な結束の理由を持たない結果、「プロジェクトを不能にする」敵の潜入したクローズドサークルの「罠」のように、外的要因を左右されることで求心力は失われ、一体であるべき「チーム」は結束を保つことができずに容易に解体する事になる。
求心力の消失と解体の危機は一回性のものではなく、何度も繰り返され得る不安定さから逃れられないと最後の最後で暗示されるが、この設定から生じる必然的な帰結だろう。


「六花の勇者」チームという一個の「組織」から秩序と規範が消失し、単に物理的な「勇者の集まり」という無秩序の集合に変貌する事態は、法哲学者カール・シュミットの提唱した「例外状態」と完璧な相似形をなしているようだ。

シュミットによれば、国家の規範が崩壊し秩序が失われた「例外状態」の混沌において、「敵」を名指しし「友」=味方との間に線を引くことが、新たな秩序形成の根源であるという。
敵との闘争が、主権を勝ち取り集団に秩序を打ち立てるという政治的なるものの起源であり、まず「敵」を名指し「味方」を糾合する事から闘争は始まる、と。

例外状態で名指される「敵」は、運動のその場その時に合わせ、その都度繰り返し選択される。
敵と味方を規定する秩序が消失している混沌では、「自分」と「それ以外」しか存在しない。まず「敵」を名指し、敵ではないものとして「味方」が生じる線引きには、あらかじめ自明である「味方」は存在していない。

主人公以外の「勇者」がそうであったように、その都度「味方」であるか疑わしい者を「敵」として排除しようとする倒錯も秩序形成の過程ではあり得る。が、自明の「味方」が無い以上、「敵」とその線引きは次々に交換されてゆく。
そのような「敵」「味方」の名指しのダイナミズムによって、最終的に秩序を打ち立てる主権者が誕生するのだ。

本作において、主人公は、密室トリックを仕掛けクローズドサークルを作り出した「犯人」を暴き出す。
主人公のみが、味方「候補」を切り捨てることなく、「犯人」という属性を持つものだけが「敵」であると見据えて特定=名指しに挑み、他の勇者がその都度行おうとした「敵」「味方」の線引きを退けて、最終的な「敵」の名指しと「味方」の最大化に成功する。

本作の「謎解き」は間延びしているとみる人も多いかもしれない。
が、「推理」と共に進行する主人公の「戦い」は、主人公が単なる「探偵」ではなく特異な「アジテーター」として、犯人という「敵」を名指し、「味方」を獲得して秩序を形成する例外状態での「政治」的なるものの過程を、ミステリーという形式のエンターテインメントとして展開して見せたと看做すことができるだろう。
「秩序」は動的であり、闘争は不断に生じる必然を暗示する、最後のエピソードを含めて。


シュミットの「例外状態」は、立憲国家の憲法が機能停止し、法秩序が無効化した状態を指している。

本作の主人公の「戦い」は、今後のために記憶しておく価値が十分にあるのではないかと思う。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 11

65.9 8 デスゲームアニメランキング8位
悪魔のリドル(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (1013)
5424人が棚に入れました
舞台となるミョウジョウ学園10年黒組は、たったひとりの標的(ターゲット)とそれを狙う女子高生暗殺者12人で構成されていた。
ひとり命を狙われながらも必ず生きて卒業すると誓う一ノ瀬晴。
彼女が標的だと気づきつつも、距離が縮まるにつれ、晴がもつあたたかさに次第に惹かれていく東兎角。
クラスメイトが刃を剥くとき、兎角は晴の守護者として立ち向かうのか、それとも……?

声優・キャラクター
諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希、杉田智和、櫻井孝宏
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

タイトルなし

{netabare}晴ちゃん{/netabare}はターゲット確定なの??
でもHPの日記を見る限りかなりの重要人物っぽそう。
一体どうなる!?^^

■第1話~第2話
{netabare}
なんで暗殺することになったっけ??
とりま兎角ちゃんかっこいい^^
兎角ちゃんvs暗殺者全員になるのかな。
{/netabare}

■第3話
{netabare}
ちょwww晴ちゃんつよいwww
兎角ちゃんはあんまり活躍できなかったですね。。。

これから1話ずつ誰かが襲ってきて
EDは退場曲になるんでしょうか^^
{/netabare}

■第4話~第12話
{netabare}
イスケさま、テンプレだけどいいキャラでした~^^
すみれこ戦は晴ちゃん大活躍でしたね。
晴ちゃん強すぎ(笑)
しかもチタン製とは・・・www
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 64
ネタバレ

おなべ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

貴女に逢えたから世界が癒しに変わる

1人の標的と12人のJK暗殺者で構成されているミョウジョウ学園10年黒組。暗殺者として送り込まれた東兎角はターゲットである一ノ瀬晴に心を惹かれ、たった1人で彼女を守り、11人の暗殺者たちと対峙する決意をするのであった…。


11人も暗殺者いるし、主人公とヒロインの過去も壮絶そうだし、キャラクターの持ち味を生かすのに1クールでちゃんとまとめてくれるか少し心配になってしまう作品です。

今のところ、暗殺者VS標的のガードマンの駆け引きが上手に描けていない印象です。兎角の未熟さを表現したかったのかもしれないですが、ちとポンコツにし過ぎてて1話のエリートっぷりの人物像がかなりブレてしまっています。
暗殺者がジリジリと迫って来るホラーのような気味悪さはないし、戦闘シーンにおどろおどろしい雰囲気が感じられないのが残念。暗殺は「不意打ちを狙って実行する殺人行為」なのに、誰も彼も派手にやらかしてくれるので「それ暗殺じゃねーから!」なんてツッコミを毎度欠かせません。暗殺者の面々は兎角さん以外、妙な口癖や語尾を付けたがりな変わった方が多いのもポイント高いです。


いろいろと作中チグハグ感が否めない怪しい脚本構成が続きますが、それでも思わず見てしまう理由の一つは兎角と晴の交流。
王道でありつつも、無愛想で無表情で馴れ合いを好まない主人公が、人懐っこいキラキラスマイリーヒロインに頑な心が和らいでいく展開は気になる要素です。呆れながらなんだかんだ言いつつ晴ちゃんを守ろうと必死な兎角さんは応援したくなってしまいます。
{netabare} 3話の無能ぷりの描き方にはヤキモキしていましたが、4話で爆発から晴を庇った兎角はとても格好良かったです。そうそう、未熟な主人公もいいけどやっぱりヒロインを守り抜く強い兎角さんの方が見たいよね。ちゃんと晴の耳を塞いでいて、自分の耳はキーンとなっているのも良かった。{/netabare}

兎角が何故晴の事を守ろうと決意したのか、明確にはされていないのですが、そりゃね頭のネジが2,3本外れていそうな暗殺者のお姉さん方からは、犬みたいに人に付いていく超前向きの女の子を守ってやろうなんて気になるのも無理ないかなと思います。人を簡単に信じてしまう自分とは正反対の晴に兎角はどう感化していくのか、彼女の心の変化にも注目しています。そして晴の真の狙いや素性は如何に…?
{netabare}「兎角」は何もないという意味。
標的を殺したら何でも叶えてくれる願いと言うのも、仕事以外関心のない兎角には何もないのでしょう。晴はもしかしたら裏切るのかもしれないけど、それでも暗殺者以外の何かになりたかった…とかいろいろ妄想含めて広がります。
5話、春紀に挑発されても笑ってる晴に対し兎角が部屋で「お前、少しは怒れ!悔しくないのか、あんなこと言われて!」と叱咤する場面。他人のことをまるで自分のことのように怒る兎角さんって凄く優しいんだなあと地味に感動してしまいました。これも晴との交流によって芽生えた情なのだろうか…。 {/netabare}

5話位で早くも原作に追いついたそうで、オリジナル展開がこれからどう転がっていくのか、期待したいです。


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なんてこった…!!!
6話があまりにも情熱的な回であっしの心を揺さぶられたので少しだけ、単独でレビューさせていただきます。ご了承ください。
第6問「綺麗な花には□□がある」

{netabare}

殺伐とした黒組メンツの中では1話当初から仲睦まじい間柄を示唆させてた生田目千足と桐ヶ谷柩をベースにした話です。4話で「私のターゲットは一ノ瀬ではない」と意味深なことを呟いていた千足が黒組で探していた真のターゲットとは、冷酷無比な毒殺犯「エンジェルトランペット」。運命は残酷たるもので哀しいかな、千足の宿敵とは自分が愛情を注いでいた桐ヶ谷柩だったのである…。ああ、なんてこったい。


学園祭で開催する「ロミオとジュリエット」の芝居とシンクロした物語が中盤から展開されます。千足さんは一ノ瀬晴ちゃんをエンジェルトランペットだと誤解し、兎角さんと対峙します。
ここの千足さんの誤解してしまう綴りはちと強引で、かなり賛否両論別れてしまう部分です。「舞台ほったらかしかよ!」とか「何でそう考えちゃうのよ!」とか客観的に見るとツッコミ所しかないと思うのですが…
兎角は暗殺の名門ということは恐らく知っている(5話で鳰が「こっちでは知らない者はいない」と言っていたし)、で、幾度の戦場を潜り抜けて来たと言われている何か裏がありそうなヒロイン晴ちゃん…疑うのも些か無理ないかなと思われます。さらに柩のことはこれっぽっちも疑っていない上「僕も千足さんのお手伝いをします」と言われたことが引っ掛かって、晴をターゲットだと誤解してしまったのでしょう。見方を変えてみるとガサツであるものの、それなりに納得出来る仕上がりでした。ここの場面は、一度信じたものは頑として疑わない千足さんの真っ直ぐで情熱的な人柄が現れていました。


さて、この後の舞台上で起きる衝撃的なシーン。
今までの生徒たちは暗殺失敗しても「転校」で生死に関しては不明でしたが、この2人に至っては本当に死んでしまっています。それも「心中」であるとは。
宿敵であるのに柩への想いから殺せない千足さん…恩師の娘を殺した相手に愛情を注いでいた彼女の心境を考えると切ないです。そして「それでいいんですよ千足さん」と微笑み自ら短剣で貫かれた時の柩ちゃんの幸せそうな表情といったらまあ…2人の死に際は偽りではない互いの愛情や深い想いが伝わってきて、不本意ながら美しさを感じてしまいました。「ロミオとジュリエット」の台詞や立ち位置も最後のシーンと繋がっているのは上手い演出です。
私は初め柩ちゃんは何かしら裏があって千足さんを利用してるんだろうなと考えていたんですけど、実は心から千足さんを愛していたことが最後で明確になったのが救いでした。
いろいろガサツな部分はありましたが、最後の心中するシーンがあまりにもインパクトが強くて印象深いシーンだったので6話は全てオールオッケーの心意気になりました。もう何度も見ちゃってるよ…BGMも綺麗でホロリとくるよ。
「悪魔のリドル」は所々、熱を感じさせる光る演出があるので好印象の作品です。

{/netabare}




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そんなあれこれしてたら全話を夢中でかじり付いて見ていたでござった。
イエーイB級アクションアニメ最高だぜひゃほーい\(^o^)/

全話見た感想となります。

暗殺のルールに関しては最初の印象と変わらず、穴だらけでもっとスマートに出来るだろうとヤキモキしてしまう場面が多かったのです。段々とクラスに人数が減ってピリピリしていくのですが、ヒロインの晴ちゃんの言動からか全体的に甘っちょろい始末なので、血なまぐさくてグロテスクで欲望渦巻く鬱憤したデスゲームを今作で期待すると非常に残念に感じるでしょう。


しかしキャラクターに対しては180度印象が変わりました。
最初は上記の通り、なんだか頭のネジ5,6本飛んでそうな暗殺者のお姉さん達が下品な言葉遣いでエログロティックな殺し合いでもするのかなあ…とか思ってたんですけど、見ている内に暗殺者達は意外と「あれ?コイツすげー良い奴じゃん?」とか思えるようになっていって、最終的に誰にでもワリと感情移入出来る不都合な事態になっていました。

5,6話では表面上ですが皆で楽しそうに文化祭の準備に取り掛かっていて(おサボりしている方もいらっしゃいましたが)暗殺者であるもの、誰もが年相応で高校生らしいところがあるんですよね。身の上の事情で、普通の生活を送れなかったであろう若干15歳の少女達が、偽りのクラスであるとは言え、学生らしい学園生活を送る姿は微笑ましくてちょっぴり切なかったです。様々な事情を持った暗殺者が願いを掛けて戦いに挑み、結局敗北して去っていく姿は寂寥感が漂います。

個人的な意見ですが、何考えてるかようわからんヒロインの晴ちゃんより、ドジッ子だったり勘違いしたりしつつも、自分の意志を貫こうと無我夢中で行動する暗殺者達の方がよっぽど人間らしくて格好良かったかなと思いました。
特に10話{netabare} 生まれながらに持った女王蜂の能力で周りを無意識の内に操ってきた晴と比較して、実力で生き残って来た英純恋子のエピソード。最初は英さんはキャラ薄いなあ〜とかぬかしてましたが、身体はサイボーグというなんてこったいなB級設定。無茶苦茶でハチャメチャなバトルに楽しませて貰いました。しかし全部見終わると演出にちと考えさせるものが。
あの黒組メンツの人形は晴に対して「人を人形のように操って来た」という皮肉の意味を込められていたのか?とか、サイボーグだけど四肢がないのは辛いなあ…とか。 {/netabare}

しかし…12話で13人のキャラクターを描こうなんてどう考えても無理なもんがあります。全然尺が足りませぬ!誰も彼もいいキャラなのに、各キャラメインの1話30分終えるともう退場してしまう、ゆゆしきシステムです。2クール位でゆっくり時間掛けてキャラを見せてくれた方がいい仕上がりになったと思うのですが、ここ最近のアニメは一昔前と違って展開が早いのでやはりこうならざるを得ないかもしれませんね…。
本当に、いやアレだよ?ネタバレにも書いたけど英さんの恐るべき身体の秘密が明かされる10話なんてアクション映画2時間分でもいい内容だよ?それを30分に詰めてるから展開が早いのなんの。キャラの掘り下げも最低限です。「彼女はこう考えたからこうした」という説明は主人公の兎角以外心理描写が左程ないので、言動がよくわからないケースもあるかもしれません。


ただその反面、「人物がベラベラと自分の心境を喋る」ことはなく、演出や微妙な表情や台詞の中で垣間見れる心理描写は中々優れていたと感じました。最初は気まずくなるようなこっ恥ずかしい台詞ばかりかと思っていましたが、さりげない台詞に深みを持たせるのが上手いです。
もしかしたら、あのキャラはこういう考えだったのかもしれない…といった感じに国語の授業みたく人物の立場になって踏まえてみると、物語も見える幅が広がって来て面白かったです。
また、副題の「riddle story」とは、物語中に謎を問い掛けておき答えを明確にされないまま終了することを主題とした形式のことです。比較的伏線はスッキリ回収されたその分、登場人物たちの台詞の答えや明確な過去は敢えて触れないでおいて、視聴者に想像を委ねているのかもしれません。
{netabare} 例として首藤涼メインの7話。元々晴を殺す為ではなく、生き残る為に黒組が成立したルールを後から知ると、首輪の爆弾装置は納得が行くもんです。首藤さんのゲーム好き(4話位で将棋をしている)で達観とした性格、願いに関してもあきらめているっぽい様子を見ると、直ぐに殺しに掛からない理由もそれなりーにわかる気がしました。年長者ならではの若者を見守る姿勢というか、年の功があったのかもしれません。 {/netabare}

各キャラスピンオフが丸々作れるくらい魅力的。特に桐ヶ谷柩と生田目千足の2人の関係は、6話では思わずレビューを書いてしまうくらい胸に打たれるものがありました。
{netabare} 12話ではまさか生きていたとは!?驚きでした。
丸く収まったわーハッピーエンドだわー生きてたわーと思いきや、
実際のところこれからあの2人はどうなるんでしょうか。全然反応しない無表情の千足さんに「林檎、いかがですか?」と健気に気まずそうに話す柩ちゃんが哀しかったです。千足さん覇気無くてヤバい…うんともすんとも言わねえ…。あの話し方から察するに、ずっと放心してる感じなんでしょうね千足さん…。なにより敵同士のお互い、ずっと辛い現実に向き合わなければならないわけで、心中して逝けた方が幸せだったのかもしれません。この2人は生きている事が救いではないように見えて、生きているほうが残酷で辛いかもなあと思うと、やっぱり切ないですわ。「赦し合う」ことになるんでしょうけど、そんな簡単にいくようなもんじゃ…ああ、6話序盤文化祭でキャッキャウフフしているあの頃にはもう戻れないなんて悲しきことよ。 {/netabare}


タイトルは柩と千足のEDキャラソン「Poison me」の歌詞1部分。千足と柩の出会いも勿論、主人公兎角とヒロイン晴に関しても当てはまる歌詞かなーと。
最終話はああやっちまったな☆なんて言える結末でした。これはこれでまぁアリっちゃぁありですが、かなり無理矢理感否めませんのでオススメ出来る作品ではないです。
それでも、愛しいキャラクターたちの掛け合いや関係性にはとても楽しめました。EDは毎回異なるキャラソンです。これがなにゆえクオリティが高い!音楽面では☆5つです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 29

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

リドル・ストーリー 世界は**に満ちている

10黒組と呼ばれるクラス
そこは1人の女子高生を暗殺するべく12人の女子高生が刺客として
集められた場所だった。
ターゲットの子は無事黒組を卒業することができるのか!?
サバイバルストーリー


タイトルの意味ですが
*リドル・ストーリー・・・作中に示された問いに明確な答えがでないまま終わる作品のこと

ということなので
この作品では1クールを通して「世界は××に満ちている」という
問いが主人公の東兎角に出されていますが最終回になっても
明確な答えが出てません。
視聴者におまかせの感じです。
作中には答えじゃないですが赦しとかが出ていました


ひとまずリドルのことは置いておいて


12人の刺客が1クールに送り込まれるということで
例外はありますがだいたい1話1人の感じで話は進んでいきます!
プール遊びでも刺客、学園祭でも刺客、、
イベント中に刺客はどんどん登場します。
そこが面白みであります

毎週今回はどうなるのだろうって僕は楽しみに視聴していました。
ロミオとジュリエットの回と伊助様との戦闘の回は刺激的な回で面白かった。

しかし毎週刺客が変わって刺激なこの作品の罠はここにあったと思います。
12人の刺客を1クール、
どうしても最後の方は展開が早くなって
しまいます。
最後の戦いからが早かった印象です
もうちょっとじっくりやってくれたら楽しかったかも

最後は意外にいいエンドなのは重く終わらなかったので自分は好きでした
またOVAとかでみんなの平和な話とかを見たいですね^^;


毎回変わるED曲も良かったです
最終回の全員版が一番お気に入りです



最初のリドルの話ですが
僕なりの答えは

「世界は「選択」に満ちている」

投稿 : 2020/11/21
♥ : 47

71.8 9 デスゲームアニメランキング9位
デス・パレード(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (974)
4987人が棚に入れました
「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」
何も知らない二人の客を迎えたのは、不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。「お二人にはこれより、命を懸けてゲームをしていただきます」彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。
ゲームの果てに自らを『裁定者』と明かすデキム。
裁定者デキムが二人の客へ下す裁定とは…。


声優・キャラクター
前野智昭、瀬戸麻沙美、大久保瑠美、細谷佳正、内山昂輝、白石涼子、柚木涼香、玄田哲章

manabu3 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

下品

夫と、おなかに赤ちゃんがいる妻に殺し合いをさせるアニメを見て感じるものは何だろうか。

一話で断念。
見ていてただ不快でしかなかった。
一話を見る限り、内容はよくある閉ざされた空間での否応ない殺し合いを描いものであり、テーマもよくある命がかかった状態においての人の性質を描いたものだろう。設定はありきたりなため、プロセスや結末が重要だと思うがとても見続ける気が起きなかった。

なにより、夫とおなかに赤ちゃんがいる妻に殺し合いをさせて何がおもしろいのか、全くもって理解出来なかった。
夫は妻に対しておれの子じゃないと言ったり、妻は妻で浮気しただの、あんたなんか好きじゃなかっただのと喚く。
とにかくそのようなやりとりが下品で卑しく見るに堪えなかった。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

これやべすw

個人的に、絵があわね~な。。。っと思いつつも見始めましたが、
最近見た中では飛び抜けて面白かったです。

なぜにこんな低いの?と思いましたねw

1話見るまではネタバレあるとつまらんかもと、、、
大まかに生死取り扱う系でしょうかねw

音楽◎
久々に、oped共によかったかなと。特にedのがいいかなw

その他特になんの問題もなしw

最終話で涙腺が、、、


おすすめだと思います。

次回もやってほしいな~w

投稿 : 2020/11/21
♥ : 9
ネタバレ

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

感情の果てには『愛』があったというお話

2015年1月~ 日本テレビ系列にて放送
全12話

突然、何も知らない二人の人物がたどり着いた不思議なBAR『クイーンデキム』
出迎えたのは白髪のバーテンダー『デキム』

「お二人にはこれより、命を懸けてゲームをしていただきます」

半ば強制的にデスゲームに参加させられ、二人はやがて人間の本性がむき出しになっていく
ゲームの果てに自らを『裁定者』と明かすデキム
人間の本性を暴いた先に下す『裁定』とはいったい…


まず物語の構成
2話完結のお話から始まり、1話完結の話もあれば
終盤に向けて含みを持たす繋ぎの回もあったり
展開の仕方が様々な作品です

また、あえて物語の結末や登場人物の行動原理
世界観の説明をぼやかすことで
物語の空白を作っているところが特徴です

一応、結論というのは導き出されますが
明確な答えを提示してくれることは無く
果たしてそれが正解なのか?
そんなことを考えてしまうような
文学的な趣きの強い作品でもあります


キャラクターデザインは決して流行りの絵柄では無いものの
洗練されていてカッコイイ絵柄
また全体的に作画がとても良く動きの激しいシーンや
細かい日常の仕草など細部にわたって作画レベルの高さが印象的
特に表情豊かな゛作画の芝居゛が声優さんの凄みのある演技と相まって
思わずおぉっ!唸ってしまう場面が多々ありました
特に9話のゲスト声優 藤原啓治さんの演技と11話のスケートシーンは
このアニメのベストシーンだと思います


そしてこのアニメには実に様々なテーマが内包された作品であると思っています

『既存の自動化された体制への反抗』であるとか
『見ている人の死生観に問いかける』ものであるとか
『正しい人生、より良き人生とは』みたいなものとか

しかしそのどれもがキャラクターや世界観と同じく
明確な回答を提示してくれる作品ではありません
視聴者がどれに重きを置いて見るのか
取捨選択が必要な作品だと感じました

それでも最終回の予告映像を見るとこの作品の主題が何となく感じとれると思います
最終回だけ2分程度のロングバージョンの予告が公開されていて
内容は劇場版の予告みたいな作りになっていて核心的なネタバレは無いので
この予告を見てから視聴すると印象が変わってくるかもしれません
もちろんフラットな状態で見たいという人は閲覧注意です


デス・パレードLast episode予告動画[Long ver.]

https://www.youtube.com/watch?v=40_pSjR_1OM


【総評】
一貫してダークな雰囲気で人間の黒い部分を暴いていく物語かと思いきや
ギャグに徹した回があったり素直に感動できる回があったり
作画・声優・演出が高いレベルで融合した物語の幅広さが印象的でした
それゆえにどっちつかずな展開が気になる人は多いかも
見終わった後、後味の悪いような感覚はありませんが
心によく分からない引っかかりが出来てそれが何なのか考えてしまうような
良くも悪くも簡単には消化できずに様々な感情を呼び起こす作品でした

あとOPがすごくファンクでキャッチーなノリの良い曲でお気に入りです
OPバンド BRADIOは他の曲もどれも素晴らしいです

多くの謎を残し、キャラクターがその後の展開を予感させる態度だったので
2期というものをどうしても考えてしまいますが
個人的には今回、原作・監督・脚本を務めた立川譲さんには
「俺の描きたい物はまだまだあるんだ」
という野心的な心意気を感じたので全く別の新しい作品を期待してます



以下、最終回を中心にネタバレ感想


感情の果てには『愛』があったというお話

{netabare}ずっと疑問だった『裁定者は感情を持たない』という設定
いや、あるじゃんっていう
怒ったり酒飲んで喜んでるのも感情ってやつじゃん
そんな疑問に自分なりの仮説を立てました

まず感情の分類をします
感情の分類は実に様々な人が行っておりいくつもの推論があります
この作品においては六情

喜 怒 哀 楽 愛(いとしみ) 悪(にくしみ)

の六つの感情で分類されると思っています
理由としてはまぁ一番メジャーじゃん?っていうのと
六情は六根とも呼ばれ仏教に由来した言葉であるということ
デス・パレードの劇中には仏教をモチーフにした描写が随所に見られました

喜怒哀楽は自分の内に秘める感情、愛と悪は自分の外 つまり他者に向ける感情であります
裁定者達には潜在的に喜怒哀楽と悪(悪意)の感情はあるけれど
愛、すなわち慈しむ心だけが無くそれを指して
『裁定者は感情を持たない』と定義しているんではないか?というものです

ノーナ以外の多くの裁定者は他者(人間)に対して無関心か悪意という感情しか向けてこなかった
ノーナ自身だって80数年の歳月を経てようやく裁定のシステムに疑問を持ち
裁定の在り方を変えるには人間の心に寄り添うべきではないか?と思うようになります

それだけにデキムの存在は非常にイレギュラーでした

「私は生を全うした人間を尊敬しています」

7話のクイーンとの裁定者の業務引き継ぎの場面で言ったデキムの発言はノーナにとって衝撃だったのです
尊敬という他者に向けた言葉、しかしデキムはその本質(感情)までは理解していませんでしたが
ノーナはそんなデキムに大きな可能性を感じ
『デキムを利用した裁定システム変革計画』が始まったのです

その変革計画を達成するためにはデキムに『愛』の感情を持たせる必要があった
そのためにわざと死の記憶を持たせた女(知幸)を送ったり人殺しの人間を送ったりと
裏で色々やってたわけです


結果、デキムは感情(愛)を手に入れることが出来ました

10話でノーナが「裁定者の記憶容量は気にしなくていい」と言って用意させた
普段の裁定ではありえないほどの膨大な知幸の記憶を元に
仮想空間を作ってまで極限状態を作りだそうとします
今までひたすら無感情に”ただ必要だから”という理由で極限状態を作りだしていたデキムが
初めて『悪意』をもって極限状態を作りだそうとしたのです
デキムはそんな知幸の感情の爆発を受けて心が痛みます
他の裁定者は標準で持ち合わせていた喜怒哀楽すら持っていなかったデキムにとって
知幸の膨大な記憶と感情が流れ込んだことにより『後悔』と『哀しみ』を覚え
慈しみを持って許されたことにより『愛』を覚えました

この一連の流れが演出と相まって素晴らしい最終回でした
特にデキムが笑顔で知幸を見送るシーン
知幸の笑った顔、泣いた顔、様々な表情をフラッシュバックさせた先に彼女に対する『愛』
それがデキムにあんなに良い笑顔をさせたのかと思うと涙が止まりませんでした

そして最後のOP

これから少なくともデキムの裁定は確実に変わっていきます
まだまだ不完全なシステム、不完全な裁定者ではあるけど
このFlyersの曲のように楽しい職場になっていくだろうと

「きっとなれるさ なりたい自分に」

これからのデキムを後押しするようなメッセージを残して
非常に前向きな気持ちいい余韻を残しながら終わったのも最高でした
詐欺OPではなく予知OPだったんですよ!!


ちなみにギンティも『愛』を少しだけ知ったのだろうと思いました
マユのコケシを残していたのもそうですが
黒猫のミーマインが消えていたこと

ミーマインが単純にアイマイミーマインのme,mineだとしたら
有田マユ=Mayu→My
I,my,me,mineのうちmy(マユ)とme mine(ミーマイン)が消えて

残ったのは I = 愛

ギンティにも『愛』の感情は芽生えていたんだよ!!

以上、言葉遊びにもならないこじつけでした


おわり
{/netabare}


11話までの各話感想
{netabare}
【1話までの感想】最後までリドル・ストーリーで行くのか!?
{netabare}リドル・ストーリー (riddle story) とは、物語の形式の1つ。物語中に示された謎に明確な答えを与えないまま終了することを主題としたストーリーである。 ※Wikiより

元々は「アニメミライ2013」の作品内の1つ「デス・ビリヤード」をもとにしたオリジナルアニメ。
原作・構成・監督を務める立川譲さんはTVアニメ初監督らしいですね。
このリドル・ストーリー、最後は視聴者のご想像にお任せしますよ方式は賛否両論ありそうですけど私は好きです。短いストーリー限定ですけど。引っ張りに引っ張って最後は視聴者の~ってやられた作品もありましたし…
この作品に関してはまだどっちに転ぶかわかりません。2話目で1話の答え合わせ的な話をするのかもしれませんし、まだ様子見といったところでしょう。

OPはノリノリな曲でしたね!クイーンデキムの従業員(レギュラーキャラ?)も沢山いるみたいだし日常回というか明るい話もあるんでしょうか。気になるところです(`‘ω‘´){/netabare}

【4話感想】中々見えない本筋に辟易しながらも、この世界観から抜け出せない
{netabare}3話ですっきりいい話で終わってたのに4話でまたモヤモヤが残る展開に。
黒髪の女に何度も突っ込まれる行動に『裁定に必要ですから』とデキムは返してましたが黒髪の女にも視聴者にも納得させるだけの描写が足りなかったので「このゲーム本当に必要なの?」という疑問が残りました。
最後のデキムの謎の包容力にちょっと笑いましたが死を受け止められない人にすべて吐き出させて死というものを改めて受け入れさせるのも裁定者の仕事なのかな。
どんな人生であったとしても最後に「お疲れ様でした」と言われるのはなんだか救われますね。{/netabare}

【6話感想】いったい何なんだこのアニメはぁ!?
{netabare}今回はデキムではなくギンティの所に死者が来るお話。
ゲームの内容はツイスターゲーム。アニメでツイスターゲームをするとエロ回かギャグ回にしかならないけど今作でも立派なギャグ回になってしまいました。
しかも裁定はせず終了!いったい何がしたかったんだ・・・
今回登場したギャル 有田マユは公式サイトのキャラ紹介にちゃっかりいたんですね。ということはレギュラーキャラってことでいいんでしょうか?

死んで悲しむのは残された人達で死んだ当人は案外楽しくやってるもんだよ!むしろ死後のほうが楽しいよ!!な回でした。
{/netabare}

【8話感想】本格サスペンスはじまた この引きは卑怯・・・
{netabare}久しぶりの前後編
人を殺めた人物が送られてくると聞いて自分には経験がないと心配するデキム
そういう人はやはり裁定の基準も変わってくるのだろうか
Cパートで二人とも殺人を犯していたと判明
黒髪の女にも二人の記憶が流れこんでいきそこで島田の妹が襲われている映像や犯人らしき金髪男の顔
辰巳のデスクには島田らしき人物の写真
二人の事件は明らかに繋がっています。では誰が誰を殺したのか…それは来週のお楽しみ
前提条件として裁定者のもとに来るのは「同時刻帯に亡くなった二人」
これを考えるとこのシリーズ史上最も胸くそ悪い展開もありえるかも
次回をドキドキしながら待ちたいと思います。{/netabare}

【9話感想】Q.面白かった?つまんなかった? A.すごかった
{netabare}凄まじい回だった
あれこれ考える間もなくこのドラマに胸ぐらつかまれて引きずられる感覚
声優さんの演技が鬼気迫る名演だったのも印象的でした。
今回でデキム自身にも大きな変化がおきそうです。
今一度裁定者とは何なのか見つめ直すきっかけの回でもあるかな
正直、故意に人の心の闇を暴くってのも相当むちゃくちゃだし辰巳にさらなる苦しみを与える場面は明らかに裁定者の領分を逸脱してる・・・
と思うんですけどねぇ
デキムにとって何が最適な裁定なのか見つけ出す物語なのかな
黒髪の女の件もあるし最後はどうなるんだぁあああぁ{/netabare}

【11話感想】最終話のサブタイは「自殺旅行」
{netabare}前回で名前が明らかになった黒髪の女「知幸」
今回でついに亡くなった原因が判明しました。
自殺…自分の全てを捧げ取り組んでいたスケートが奪われてしまって残ったものは何も無いと思ってしまって…
理解はできるけど心の中ではどこか納得できない部分があるのは私が命をかけて何かを成したことが無いからなのかもしれない
中盤4分くらいのスケートシーンは作画の凄さと相まってすごく綺麗で儚い
アニメでここまでのスケートシーンを見たのは初めてでした。
デキムは自分のすべきことが固まった様子
しかし爺さんが何やらきな臭い
マユが原田くんと共に虚無に落とされるシーンも切ない
しかし最後は原田くんと共にいられて良かったのかな
これがギンティによるせめてもの温情なのか
やはり人間とは理解できないものとしての行動なのかはわからなかったです。
最終話のサブタイトルはスーサイド・ツアー
穏やかじゃないタイトルだけどその真意は如何に!?
覚悟をもって見届けたいと思います{/netabare}

自分用に世界観と用語を整理

【トーテム】
大地から奈落の底へと伸びる巨大なタワー
タワーは無数の階層に分かれていて、それぞれに裁定者が存在する。
他にも裁定者に死者を振り分ける整理係、
死者たちの記憶を編集する情報部など様々な部署が存在する。

【クイーンデキム】
本作の主人公、デキムが管理しているBAR

【裁定者】
人間の魂を裁定し、「転生か虚無」に送り出す者
BARに訪れた客に死んでいることを気づかれないよう、ダーツやビリヤードなどの命をかけたゲームを強制し、その様子から裁定を下す。
{netabare}裁定の基準にゲームの勝敗は関係なく、ゲームの過程から人間の本心や心の闇を見て裁定を決める。そのため意図的にゲームを妨害するなどして「極限状態」を作り出すようにしている。 {/netabare}

【転生と虚無】
裁定を受けた者の魂が向かう場所。
死者の体は魂が送られた後、ただの人形と化す。
転生とは、 {netabare} その名の通りまた別の命となって現世に戻る。{/netabare}
虚無とは、{netabare}あらゆる負の感情と意識を抱いたまま何もない空間に永遠に落とされる。
※公式サイトでは転生と虚無の捉え方がこのようになっています。これを見るにデキムの言う「天国と地獄」は転生=天国、虚無=地獄ということになるでしょう。{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 52

61.5 10 デスゲームアニメランキング10位
断裁分離のクライムエッジ(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (685)
3906人が棚に入れました
女性の髪を切ることが大好きな中学生の少年・灰村切は、ある日の帰宅時に偶然立ち寄った洋館で、長く美しい黒髪を持つ少女・武者小路祝と出会う。祝の髪はどんなことをしても切れない、呪われた髪だった。だが、切がお守りとして携帯する鋏で切ったことで、殺害遺品(キリンググッズ)を巡る殺人ゲームに巻き込まれてゆく。

声優・キャラクター
花江夏樹、小岩井ことり、福原香織、内山夕実、安野希世乃、能登有沙、島﨑信長、遊佐浩二、日笠陽子、中村悠一、石田彰、長妻樹里、井上喜久子、子安武人

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

the severing crime edge

それぞれの先祖である猟奇殺人鬼が愛用していた殺害遺品(キリング・グッズ)に、権利者として選ばれた子孫たちが、ヒロインの髪の女王をめぐる殺人ゲームに巻き込まれていくバトル作品です。

主人公がヒロインを守る王道的な展開なのですが、主人公はロリコンで、女性の長い黒髪を見ると切りたくてたまらなくなる性癖の持ち主ですので、一般人の感覚では、気持ちが悪いと思う方も少なくないと思います。登場するキャラたちは歪んだ性癖のド変態さんばかりですし、エロ描写が無意味に官能的で、お薦めは出来ませんが、TVで放送できる限界を考える叩き台になってくれそうな気もします。
性癖というのは人それぞれで、同じ状況で興奮する人も萎える人もいます。一方的に自分のスタイルを押しつけず、相手の趣向や許容範囲を考えて歩み寄るしかないわけですが、お互いにオトナ同士なのが大前提だと思いますので、フェチや性癖を扱うにはキャラが若すぎるのが気になりました。

権利者はキリング・グッズの影響で殺人衝動に駆られて自我を保つのが難しく、その衝動を抑えてくれる代償(インステッド)と呼ばれる協力者が必要な設定ですが、苦悩や葛藤の描き方は淡泊で、変態的な代償行為の方にばかり力が入ってたように感じます。権利者が街や学園にゴロゴロしているのもスケールが小さく違和感がありますし、能力や効果もわかりにくく、バトルについてもあまり期待しない方が良いと思われます。バトルは相手を殺さず、あっさり和解するようなまとめ方が多いので、賛否両論あると思いますが、個人的には中途半端で甘っちょろい印象が残りました。

キリング・グッズはハサミやハンマーのようなわかりやすい凶器ばかりでなく、そんなもので人を殺せるのかというバトルには不向きなオカルト的なものまであり、中二病っぽいネーミングには楽しませてもらいました。続きがあるような終わり方ですが、続編の制作には無理があるように感じます。サービスシーンは多めですので、ヒロインが気になる方や特殊な性癖の方なら、そこそこ楽しめる作品かもしれません。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 39

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

曲は凄い・・・・・・

本当に凄かったです。OP、EDは。

それと、最後の敵となるエミリーはメチャ、かわいいです。

追記
視直してみて改めてOP、EDは素晴らしいと思いました。
特にEDの「君と二人」という歌は私の見てきたアニメでも最も好きな曲の一つです。

ただ、その他の部分がいろいろ良くないです。
最後の敵のエミリーも昔、見た時は単なるロリの美少女に見えたけど、今見たら、別の魅力を発見しました。
「幼女」なのと幼女なのに関わらずやた戦闘力が高い戦闘マシンである所、デレてヒロインと和解した時の可愛らしさなどです。「せっくすしたの?」とか言うマセた所も好きです。
ようするに

この作品の魅力は私にはOP、EDの素晴らしさとエミリー、あと小岩井ことりの実質デビューのヒロイン役のくらいです。
あと、病院坂法子という眼鏡っ子も良かったかな。
なんだか、曲とキャラの話しばかりですね。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 9

うっきー星人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

くんかくんかハアハアぺろりんアニメ

【総評Eランク】
S:特別好きなアニメ A:かなり良い B:なかなか良い C:普通 D:微妙 E:くそ

ただの変態ロリコンアニメ
くんかくんかしたりぺろぺろしたり・・・見所ここだけw

ストーリーも最後まで無いようなもんです、つか何がやりたいんだよって感じ
変質者同士が変態能力で安っぽいB級バトルしてただけ、全体的に質が低い
ダークな感じ出したいのか知らんが雰囲気だけで中身が伴ってない
ダーク系で行くならもっと内面的な部分で勝負しないと!こんなん中二病にすら鼻で笑われそうな内容だ
暗い系なら何でも=深いと言ってもらえるとでも思ったか!

他人の性癖ただ見せつけられるものほどイラつくものはないな!と学習しました、ありがとう!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

73.3 11 デスゲームアニメランキング11位
名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊(アニメ映画)

2002年4月20日
★★★★☆ 3.8 (322)
2448人が棚に入れました
工藤優作(コナンの父)がシナリオを提供した新型ゲーム機「コクーン」の披露パーティーに招かれたコナン達。会場で発生した殺人事件の手がかりを求め、コナン達はコクーンが作り出す仮想空間へと入るが、システムは人工頭脳ノアズ・アークに占拠されてしまう。

「日本という国のリセット」を企てる彼は、プレイヤーである子供達が一人もゲームをクリアできなければプレイヤーの脳を破壊すると宣告。コナン達が選んだゲームは「オールドタイムロンドン」。19世紀末の殺人鬼・切り裂きジャックを追いかける、命がけのゲームに挑む。

一方、現実の会場では優作たちが殺人事件の捜査に乗り出していた。ゲームの世界と現実の世界。ノアズ・アークがゲームに仕掛けた現実の事件の解決に至る真実とは何か?ノアズ・アークはゲーム世界のどこに潜むのか?

現実世界の殺人者は誰なのか?そして、その動機は?これらの謎に立ち向かうため、工藤親子は二つの世界を隔てた「親子による共闘」を開始する。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、山口勝平、茶風林、緒方賢一、岩居由希子、高木渉、大谷育江、林原めぐみ、田中秀幸

青陽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

蘭ねーちゃんが他のアクションゲームの世界に行けば余裕でクリアできてたと思う

自分のスペックがそのままゲームキャラに活かされるという点で、ちいさな子どもたちにはたぶん不利なアクションゲームでしたが、蘭ねーちゃんなら…?

バイキングでもトレジャーハンターでもグラディエーターでも、きっと持ち前の破壊力でそのゲーム世界を制圧できたはずです。もし京極さんがいれば間違いなくできていたでしょう!
そんな話をTVアニメスペシャルでいいから見てみたい。ジャンルが推理→アクションになっちゃうけど!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

ルル・MF さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

君を確実に破滅させる事が出来れば、僕は公共の利益のために喜んで死を受け入れよう

推理★★★☆☆
  シャーロック・ホームズの時代にゲームで飛んでしまってそこで
  ジャク・ザ・リッパーを捕まえるといった話です
  なので事件性は薄めです

恋愛★★★☆☆
  過去の回想はありますが、そんなにないと思ったので星3です

アクション★★★★☆
  酒場での一戦などもいいですが、
  最後の列車のシーンは手に汗握る展開でした

キャラクター★★★★☆
  コナン映画で唯一、優作がしっかり出るので星4です

歌 ★★★★☆
  歌は例のごとく、安定していいです!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

コナン版『ソードアート・オンライン』

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第6作。

{netabare}
(Wikipediaより抜粋)
コナン一行は仮想体感ゲーム機「コクーン」の完成披露パーティーに招かれた。そのパーティーの最中、殺人事件が発生し、コナンは被害者のダイイング・メッセージから、事件の手がかりがゲームの中にあると考え、コクーンに乗り込む。
ところが、ゲームのスタート直後にシステムが人工頭脳「ノアズ・アーク」によって占拠され、コクーンに乗り込んだコナン達を含む50人の子供達が人質に取られてしまう。
「日本という国のリセット」を企てるノアズ・アークは、プレイヤーである子供達が全員ゲームオーバーになってしまったら、プレイヤー全員の脳を破壊する、つまりプレイヤー全員を死亡させると宣告する。
覚悟を決めコナン達は、5つのステージの中から「オールドタイム・ロンドン」を選択した。19世紀末に実在した殺人鬼・切り裂きジャックを追いかける、命がけのゲームに挑戦する。
{/netabare}

どうです?『ソードアート・オンライン』の世界、そのものですよね。
面白くない訳がありませんよね。
事実、かなり面白かったです。

最近流行の『異世界』物の先駆け。【本作は2002年公開】

投稿 : 2020/11/21
♥ : 25

63.5 12 デスゲームアニメランキング12位
ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (335)
1744人が棚に入れました
超一流の才能を持つ高校生たちが、閉鎖された空間の中で”コロシアイ”を繰り広げる様子と犯人を見つけ出すための学級裁判を描いた推理アクションゲーム「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」の新作アニメ。シリーズ完結編となる今回は「未来編」「絶望編」の2部構成。新キャラクター登場のほか、ゲーム「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」の人気キャラである希望ヶ峰学園77期生たちの姿も描かれる。

声優・キャラクター
柴田秀勝、森川智之、藤原啓治、藤田咲、中原麻衣、諏訪部順一、水瀬いのり、江口拓也、本郷奏多、釘宮理恵、三宅健太、斎藤千和、日笠陽子、緒方恵美、松風雅也、TARAKO、貴家堂子
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

限定的な事象に広範な言葉を当てるな

{netabare}洗脳が万能すぎる。
というより、やれ絶望だの希望だの吼えるクセにその内実は
絶望:江ノ島の洗脳ビデオを見て江ノ島ウイルス(仮称)に感染した者
希望:上記“絶望”のアンチ
にしかなってない。
原作のゲームはどういう位置づけなのかは知らないが、アニメを見る限りではそう。
なんか壮大な話をしてるようで実際は大したことないような?
具体的な被害じゃなくて、その原因の範囲とでも言おうか…広範な言葉を使って原因の究明を曖昧にしてる。
こんなのでミステリー風を装っても本末転倒な気しか起こらず、イマイチのめり込めない。

というか絶望側の犯行ってさ、リアル現代の法律なら「洗脳ビデオの有効性を証明できれば」心神喪失状態で無罪じゃね?
でもって括弧で括った部分がこの作品の後半、明らかに証明されてる。
作中とでは法律も違うのだろうけど、どうにもやっぱり感情移入のし辛い作りになっている。
これでやった罪がー罪がー言われても…ねぇ?
つかね、絶望も希望も「総括」「自己批判」って言葉に置き換えても通じてしまう気がする。

あ、あとモナカだっけ、作中描写では充分捕まえられたように見えたのだが…。
ああいう興覚めするようなのは入れないでもらいたい。
一期はそれなりに評価してたのになぁ…なんでこうなった。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2

Maskwell さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

ここまでお金かけて作る必要のあった作品なのか?

1は推理ものとしてそれなりに面白かった。
そこから殺し合いと絶望推しで「絶望編」「未来編」が出たけど。

正直蛇足感が否めない。
声優豪華にして作画もきっちりとがんばってお金かけて絶望編・未来編・希望編と作る必要があったのかがすごく疑問。

熱い展開のバトルとかあってやりたいことはわかる。
でも、これってダンガンロンパじゃなくて別のものでよかったよね・・・。
1のゲーム感をそのまま上手にアニメへ昇華した功績を完全にぶち壊してしまっている。

まぁ、それでも「アニメ」としてやれることはやっているのと朝比奈さんがかわいいので見れるのは見れた。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

モノクマさんお久しぶりですヽ(*´∀`)ノ

一度でいいからみなさんにはこれから殺し合いを始めていただきますって言われたい!!(笑)

1話 {netabare}
超高校級の絶望ねー( ̄∀ ̄)
それの対抗が未来機関…希望ヶ峰学園の卒業生が中心なのね
以前の作品のキャラクターも健在ねヽ(*´∀`)ノ
主要キャラクターの数どんどん減ってくパターンね

未来機関名前覚えられるかな~
万代の声wwwwwwwwwwwwww
苗木君造反の疑い?個性強いなぁwww
宗像さん…なかなかNo.2って感じ

苗木15人も匿ってたの?
苗木が本当に超高校級の希望か疑ってるのね!!
おっと噂の苗木キタ━(゚∀゚)━!いきなり拘束、反逆行為で…
物騒だなー…
苗木、朝比奈、霧切、葉隠懐かしい顔ぶれだなー

雪染ちゃんかわいいな(*´`)
雪染ちゃんは絶望の連中の先生だったらしい
宗像は未来機関の希望
雪染さんは好きなのね宗像さんのこと

おっと本部を襲う不審な揺れ
さらに女子トイレの個室にあった警備員の死体
敵はもう懐の中に…

葉隠は変わらないな~(笑)このお気楽感w
外部とも警備員とも連絡取れず…閉じ込められたー
さらに会議室にも催眠ガス…いきなり未来期間全滅?w

みんな目覚めた時には手には爆弾が…
おっと、お久しぶりですモノクマさん(笑)
声変わっちゃったのだけは残念よね
絶望の反撃ってわけね

未来機関の人で全員で殺し合いをしてもらうことに~
二度あることは三度あるwたしかにwww
おっといきなり被害者
第一の被害者はやっぱり雪染さんかー
死亡フラグ立ちまくりだったもんなw

{/netabare}

苗木 誠(なえき まこと)
第十四支部所属。希望ヶ丘学園78期生。元・超高校級の幸運。コロシアイゲームで絶望を打ち破ったことから「超高校級の希望」と呼ばれている。絶望の残党を匿ったとして、未来機関から糾弾されている。特別な才能を持たないが、前向きなのが唯一の取り柄。

2話{netabare}
自らの命を絶つ選択を迫られた苗木…

いつもいつも凝ってるよな~…(笑)
襲撃者っぽいやつ殺してみれば~(笑)
モノクマっていつも身体張るよな~( ̄∀ ̄)ノ

未来機関の行動は世界中に筒抜け…あの時と同じってことか
モノミでたーヽ(*´∀`)ノ月光ヶ原さんよりも上のハッキング技術w
モノミも見るも無残な姿にwww
いやはや…面倒なことになったものだねぇ
完全に閉じ込められ、裏切者がいる状況
ここにいる人間に拘束など無意味

毒で万代死んじゃったよ~(笑)あっけない(笑)
自分の弱点をさらすのもリスク
多数決ってこういう状況だとダメよね…暗愚
半分以上は苗木が犯人だと仮定する

絶望を滅するためとはいえ「死ね」とは…
お互いお互いで殺しあってたら本当にしょうもない
苗木のNG行動きついよなw
朝日奈こういうとき行動力凄まじいなw

ゴズさんまでも殺す勢いだな宗方
まったく物騒だなー…
月光ヶ原もこっちにつくみたいね(*’ω’*)

さてさて次の犠牲者は誰かな?
疑心暗鬼の殺し合いの始まり始まり~
天然ジゴロよね苗木w
外には葉隠もいるだろうしな


おっと犠牲者は朝日奈?…
{/netabare}

宗方 京助(むなかた きょうすけ)
未来機関の副会長・第二支部支部長。希望ヶ峰学園74期生。元・超高校級の生徒会長。冷徹で、淡々と職務を執行する。カリスマ性にあふれており、未来機関では実権を握っている。誰よりも「超高校級の絶望」に怒りを抱き、憎んでいる。

3話{netabare}
朝日奈紛らわしい…
っておい本命に殺されたのは素顔がわからないグレートゴズ…

とりあえず邪魔したから殺されたって感じよね~ゴズ
流流歌と惣之助はそういう関係?
朝日奈ナイスバディだな~(/ω\)
物騒担当は苗木なのねw
本来の放送設備を使ってみんなに事件を伝える

右に曲がるのが月光ヶ原のNG行動らしい
朝日奈はパンチとキック食らったら終わりなのね…
いやーこの状況だと結構やばいよな
秘密は分かち合ったらソウルメイト

朝日奈の察知能力すごいな~(*’ω’*)
月光ヶ原も共に囮役に

葉隠難を逃れてたwwwwww
おっと外もなんか物騒だったwww

じいさんに霧切、御手洗か
強すぎる希望は時に絶望に近づくものか
いがみ合ってる場合ではない…

響き渡る苗木の放送…
江の島にあったから絶望になったのあの子たち?
絶望を治すプログラムを施してきたのね苗木は…
流流歌と忌村は因縁もちなのね
黄桜さんも飄々と生き残ってるな

おっと逆蔵と霧切たち
苗木と宗方が遭遇
殺し合いの始まり?

虚ろな言葉の先にあるのは希望かはたまた絶望か…
{/netabare}

月光ヶ原 美彩(げっこうがはら みあや)
第七支部支部長。元・超高校級のセラピスト。希望更生プログラムを作った関係者の一人で、極度の人見知り。自分の言葉で話さない。期生数は不明。

朝日奈 葵(あさひな あおい)
第十三支部所属。希望ヶ丘学園78期生。元・超高校級のスイマー。元気いっぱいのムードメーカー。やや感情的になりやすいが、仲間を信じ、守りたいという気持ちがが人一倍強い。ドーナツが大好き。本部招集される予定はなかったが、代理で出席となった。

4話{netabare}
葉隠君はハブられてますwwwwwwww
宗方と苗木の戦いが始まるのかな?
さらに霧切たちには逆蔵が…
天願のじいさんも御手洗も霧切も叶う相手じゃないよなw

76期生同士で争ってるし
月光ヶ原と朝比奈も逃げまどい
天願の会長案外武闘派?かっこいいな爺さんw
朝比奈たち霧切たちと合流

苗木、宗方に確保される
さらに苗木は餌…殺されてないならまだ交渉の余地がある
宗方も苗木が襲撃者だとないことはわかってるのね
襲撃者は自由にゲームをやめることができるわけね
苗木は大切なコマなわけだ!!

天願の爺さんやるなー(^-^)
苗木を助けるために会長参上

霧切は霧切にしかできないことを務める
また二手に分かれたのね
黄桜さんどこにでも飄々と現れるな
苗木お姫様だな(笑)

おっと逆蔵の復活早いな
76期生同士の戦いは苛烈になってきたな
流流歌と十六夜、忌村過去に何があったのかね?
宗方と会長の戦いは決着…

月光ヶ原が苗木を助けるために捨て駒る
容赦ない一撃だことw

天願のじいさん突き刺さってるな…これまでか
悪運は宗方のほうが強いらしい
おっと裏切者は月光ヶ原?それともただの傀儡?
{/netabare}

霧切 響子(きりぎり きょうこ)
第十四支部支部長。希望ヶ丘学園78期生。クールな性格で、ミステリアスな雰囲気を持つ。探偵らしく常に冷静に状況分析を行い、最善策を見つけ出す。他人と積極的に関わらない主義だったが、コロシアイゲームを生き残った仲間のことは信用している。

天願 和夫(てんがん かずお)
未来機関会長・第一支部支部長。元・希望ヶ峰学園学園長。機関の中心人物。苗木たちをスカウトし、絶望の残党を発見した。行き過ぎた絶望の殲滅を嘆いており、これ以上争いの起こらない世界を目指している。

5話{netabare}
流流歌、惣之助、忌村…76期生メインの話かな?
前回絶望編で仲たがいしたきっかけは知ったしな~(*´▽`*)
お菓子が食べれないのか忌村…お互い依存と理由の関係…そして今は…

忌村を止めるのは超高校級の鍛冶師だった惣之助カッコいいな(笑)
おいしいお菓子を食べるために♪

昔の天願はもっと強かったらしい…どんだけだよw
絶望を駆逐できないから…
絶望をなくすために…戦争をなくすけど…戦争がなくなったくらいじゃ…

苗木と朝比奈の前に逆蔵が…
朝比奈戦えるのかwww
忌村もはや妖怪だなぁ
匂いで居場所もわかるとか…

自分の取り柄が認められないと不満になるよな~
流流歌の観察力はさすがだなー☆彡
忌村のNG行動は影を踏まれること
NG行動バレるとやりづらくなるね!

宗方は天願を絶望と判断したみたい…
葉隠はぶられてるなー(笑)
惣之助偶然にも秘密の出入り口発見してるー
食べると死んじゃうのか…お菓子

流流歌も宗方を殺したいのね
恩人を守るためにどんだけ薬のんだんだよw
お互いになんですれ違っちゃったのかね?この二人は…

もう見境なしだな忌村
月光ヶ原の攻撃も苛烈だなぁ
操ってるやつ絶対メンヘラ(笑)

天願は襲撃者を知ってたのね
いや真実はまだ…
天願と宗形…決着
宗方の計画とは?

3人目の被害者は忌村…
{/netabare}

忌村 静子(きむら しずこ)
第四支部支部長。元・超高校級の薬剤師。希望ヶ峰学園76期生。テンションが低く、ぶつ切りの言葉を並べてしゃべる。マスクをしているので表情も読み取りにくく何を考えているのかわからない。

安藤 流流歌(あんどう るるか)
第八支部支部長。希望ヶ峰学園76期生。元・超高校級のお菓子職人。頭の回転が速く、お菓子で人を釣る交渉術が得意で、彼女の作るお菓子には麻薬並みの中毒性があるといわれている。裏切られることが何よりも大嫌い。

十六夜 惣之助(いざよい そうのすけ)
第九支部支部長。希望ヶ峰学園76期生。元・超高校級の鍛冶屋。無口で流流歌以外と交流しようとはしない。武器開発を得意としており、コートの中には暗器がたくさん仕込まれている。

6話{netabare}
葉隠しぶといな~(*‘ω‘ *)久しぶりに占い発揮したけど…その真価は(笑)

宗方とちさ先生と逆蔵…はいい仲間
ちさに刀を突きさして…お墓の代わりかな?
苗木どんだけもうトラウマ持ってるんだよw
苗木と月光ヶ原と朝比奈は一緒か

霧切と御手洗そして黄桜は一緒かー
ゴズさんのマスクの下見てみたかったわー
霧切さん3人目の犠牲者を探す
軽口のやつほど危ない可能性も
黄桜と霧切相性悪いよね

犠牲者がたくさん…惣之助さんも殺されてたのね…
忌村も死んでて流流歌は生きてたのね(*´▽`*)
苗木嘘の希望で励まされてる…嘯いてるなー
これはゲームじゃない壊してしまえばいい!!苗木案!!

外の未来機関の人に連絡を取ることにー
出た!十神久しぶりだな~
全世界に中継されてないのね
ジャヴァウォック島、災難なのはモノクマと宗方の方…苗木はゴキちゃん並みw

月光ヶ原の本人の死体が発見された…
いまいるのが偽物
十和もなか
ふかわと苗木の妹こまるが十和シティーにいるのね
一網打尽もできそう

{/netabare}

御手洗 亮太(みたらい りょうた)
第十支部支部長。希望ヶ峰学園77期生。元・超高校級のアニメーター。天願にスカウトされて未来機関に入った。気弱だが正義感にあふれていて、世界を希望で満たしたいと考えているが、それ故に思い悩むことも多い。

7話{netabare}
塔和モナカは江の島盾子の信者だったのね
そして絶望の因子、2代目江の島盾子を名乗る

元・超小学生級とか(笑)
急にこまるたちの話になってるw
希望でも絶望でもない少女(*‘ω‘ *)
冬子はジェノサイダー翔の方が強いなw
でこまるwお兄ちゃん大好きっ子なのねw
それにしても塔和シティー恐ろしい場所
文学少女まだ十神のこと好きだったのねw想像の腐川wwwwwww誰だよ?
十神支部長代行勘はいいみたいw

十神は外部から絶望の残党と未来機関を探る
モナカのアジトわっかりやすw
こまるちゃんのツッコミエッジきいてるなw

塔和モナカとこまる、腐川の戦いが…え?モナカの降参?(笑)
どうせ戦ったって希望が勝っちゃうから降参とかw
さすが現代っ子w辞めるときはあっさりバーン!!

モナカちゃん…すごいきったない部屋に住んでる~w
希望とか絶望とか黒歴史扱いw
モナカは関係ないらしい…この子は傍観者
月光ヶ原を殺したのはモナカちゃんらしい
ダメ人間だな(*‘ω‘ *)大人にされちゃったモナカちゃんw

苗木のせいでほかの仲間が死んじゃう
ぐぐれかすwwwwモナカの撤収の仕方www
宇宙でニートになる少女塔和モナカwww唐突かよw
冬子もこまるもよく食らいついてるなw

考えるのを辞めたらニートになるのか(*‘ω‘ *)
OVAみたいな回だこと

月光ヶ原の画面に急にこまる
コロシアイゲームを生き残った誰かが苗木のせいで死んじゃう…

霧切に迫る…怪しい影…
{/netabare}

十神 白夜(とがみ びゃくや)
第十四支部支部長代行。希望ヶ峰学園78期生。元超高校級の御曹司。外の世界で絶望の残党と戦い、復興のため力を尽くしている。相変わらず高圧的だが、コロシアイゲームを経て少しだけ人とのつながりを大切に思えるようになった。

苗木 こまる(なえぎ こまる)
苗木誠の妹である普通の少女。壊滅した都市・塔和シティーにてオトナとコドモの戦いを治めながら苗木誠が迎えに来てくれるを待ってる。

腐川 冬子(ふかわ とうこ)&ジェノサイダー翔
未来機関研究生。元・超高校級の文学少女。壊滅した都市・塔和シティーにて苗木こまると一緒に暴動の鎮圧のため奮闘している。自分の中にジェノサイダー翔という殺人鬼を宿している。腐川と翔は記憶を共有できないが、感情は共有できるので、初めての友達であるこまるをとても大切に思っている。

塔和 モナカ(とうわ もなか)
元・超小学生級の学活の時間。月光ヶ原に成り代わってコロシアイゲームに参加していた。

8話{netabare}
数年前のどこかの戦場?学園?黄桜さんの話か?
人は簡単に吹っ飛びやがる

葉隠本当にしぶといな~( *´艸`)ノ
十神も外にまで来たみたいだね
こまるは迎えに来てくれるのを待ってる…

おっと苗木の前には片目の宗方
マシーン月光ヶ原と宗方戦闘開始w
今のうちにここから離れるが吉
宗方刀に奥の手とか仕込んでるのかよw

十六夜惣之助の罠すごいのな
離れるよりも調べることが先
流流歌が調査の邪魔を…?そして曲者?
さらに逆蔵までも合流とはな(排除目的)

やっぱり逆蔵には戦闘では勝てないな
おっと黄桜さんもなかなか鋭いな~
しかもNG行動まで教えちゃうとはな~

なかなかの策士黄桜…こいつの方が曲者だね
いや流流歌も侮れないな
黄桜さん霧切を助けるために左手を…開いてしまって
約束を守り…散る
かっこいいやんけ

逆蔵も流流歌の手ごまに…
流流歌の特性スイーツは麻薬みたいなものか
逆蔵の意志の固さすごいな

十六夜惣之助を殺したのは安藤流流歌
彼はNG行動で死んだのか
そして襲撃者に殺されたのは忌村
食べ物を口にするがNG行動か

流流歌の動機は秘密の出口

流流歌のNG行動は誰かがゲーム会場の外に出ること
霧切もまた油断ならない

探偵は冷たい

いよいよ侵入口は開いたが罠が作動…
死ぬのは誰だろうね…十神、葉隠…
{/netabare}

黄桜 公一(きざくら こういち)
第三支部支部長。元・希望ヶ峰学園スカウト担当。苗木たちを未来機関にスカウトした。気まぐれで何も考えていないように見えるが、勘がとても鋭くここぞという時に頼りになる大人。なれなれしいのが玉に瑕。

逆蔵 十三(さかくら じゅうぞう)
第六支部支部長。希望ヶ峰学園74期生。。元・超高校級のボクサー。荒々しい性格で、プライドが異常に高い。宗方の右腕的存在であり、彼の目指す理想の未来機関のためならばどんな汚れ役でも受け持つ

9話{netabare}
モノクマあらすじ~総集編?ではないのねw
やっぱりしぶとい葉隠wwww
あの爆発でも生き残るのね~( *´艸`)

逆蔵が空けた扉の先は海?
ここもまた出口ではなかったのね…
霧切はあれが偽物だと見抜いていたのね
この中は海中だとも見抜いていたのか

大掛かりな準備だこと~
きっかけは些細なことから
怪しいのは副会長宗方?

ロボット月光ヶ原死にそうだな
絶望を滅ぼす修羅となった宗方
黒幕は果たして宗方なのかな?
霧切は苗木との合流を…頼りなさそうだけど瞬発力はすごいのね
恥ずかしい話の途中で合流とかw

希望は伝染するのか~
まったく霧切は苗木のこと信じてるのな~(*´▽`*)

逆蔵は宗方の様子がおかしいのに…
宗方に刺される逆蔵…すごい全部絶望のせいに殺す気かよw

流流歌は逆蔵が刺されるところ見たのな~
結局みんな裏切り裏切られる
惣之助はカッコいい死に方だと思うぞ
流流歌とんでもないくそやろうだな
でもここまでかもな…

朝比奈力持ちだな~(‘ω’)ノ
もうすすタイムリミットだけれども…
霧切から希望を宿される

そしてお時間…
次の退場者は安藤流流歌

おっと苗木が目覚めたときには霧切はNG行動で…
霧切のNG行動えげつないな
モナカが言っていたことはそういうことだったのか

宗方さんからの誘い…
宿された希望を胸に立ち上がる苗木
もはや最終決戦はすぐだな
{/netabare}

葉隠 康比呂(はがくれ やすひろ)
第十四支部所属。希望ヶ峰学園78期生。元・超高校級の占い師。とてもマイペースでなぜコロシアイゲームを生き残れたかわからない男。直感で占いをするが的中率は30%。髪を結いメガネをかけてイメチェンをしてみたが、臆病なのは相変わらず。

10話{netabare}
苗木と霧切…これは過去回想?
ゴミが頭の上にあっても輝いてるな霧切さん…毒で倒れる…

霧切の思いを胸に決意の顔の苗木…
割り切れるわけないけど…希望を託されたなら前に進むしかない…
朝比奈と御手洗を残し…

月光ヶ原の残骸を見て一瞬ビビるが…前に進む苗木
希望の考え方は違うのな~
苗木と宗方ぶつかるしかない…運命なのかな

苗木と宗方の衝突
接近戦じゃ苗木不利だよな~
霧切の残したのは希望だけではなかったみたいね

熱を帯びた刀に、暗器とか宗方―w
苗木早くも足を撃たれる
まだ幸運という名の悪運はつきてない苗木
だったがここで…

苗木を殺せない宗方
宗方のNG行動は扉を開けてはいけないか…
だからといって…苗木が絶望だと決めつける宗方
もう聞く耳なしだなwww

絶望を消しても希望は生まれない…
天願は襲撃者知ってたのか!!一人ではない…
未来機関全員が襲撃者だと…
全員が…みんな絶望に染まっていた?どういうこと?

希望とか絶望とかうっせーなw
相手がなんだろうとその出会いには感謝を♪
宗方の悲しい雄たけび…戦意喪失か

いつから間違った方向に進んでいたとか
襲撃者の正体を突き止めていた霧切さすがだわ!!

急にジャバウォック島w
{/netabare}

万代 大作(ばんだい だいさく)
第十一支部支部長。希望ヶ峰学園66期生。元・超高校級の農家。コミカルな見た目と、とてもかわいらしい声を持つ心優しい男。「イチゴの種も3個まで」などの自作のことわざも言うが、その意味は誰にもわからない。

グレート・ブズ
第十二支部支部長。希望ヶ峰学園69期生。元・超高校級のレスラー。未来機関所属前はプロレスラーとしても活躍していた。恐ろしい牛の顔のマスクをしているが、性格も口調も穏やかで丁寧。ただし、怒らせると怖い。

11話{netabare}
また少しさかのぼり…苗木たちが希望ヶ峰学園から脱出したころ…
この頃にはもう絶望は…

襲撃者の正体は…つまり襲撃者は自分…自殺
犠牲者のすぐそばにはモニターが…自殺と関係している?
苗木自分で自殺しないように縛って…w
自棄にはなってない…確信ある選択
霧切のためにもこまるのためにも生き残る…
そしてタイムリミットの時間か

モニターにはモノクマ?すべての特典に録画
襲撃者の特典は…これは催眠なのかな?
苗木気づいたら別の世界?に

そこには辛辣な霧切、久しぶりだなあのアイドルの子
ここは絶望の世界なのかな?(‘ω’)ノ生きてることを否定される世界か
世界が血に染まる…普通の精神ならもたないよな…
てかナイフどっから落ちてきたよw

自殺を促す世界か…これも一種の催眠か
おー逆蔵生きてたか(‘ω’)ノ
結局、襲撃者なんていなかった…みんな自殺させらていた…

モニターの近くにいた人が最初に起こされて絶望に染まり死を選ぶのか…
みんなただ踊らされていただけ…
逆蔵手首ごと落とすとはな、てかよく生きてるな

未来機関の創設者天願和夫が黒幕?誰もが襲撃者になりうる
やつが絶望の残党だったという真実?
雪染も逆蔵も天願も…まぁ逆蔵は脅されてただけど…

非常用照明に切り替わりモニターの電源が落ちる
逆蔵最後の力を振り絞ったのか…

宗方は逆蔵の元に…
さらにバングルまで外れて…
逆蔵の功労っぷりな最後のな
後悔したときにはもう遅い…

外は外でてんやわんやだな~
人を洗脳させる映像…御手洗が何かかかわってる?

御手洗もまた利用されてたのかな?
そして天願からのメッセージ?生きてるの?
{/netabare}

雪染 ちさ(ゆきぞめ ちさ)
第五支部支部長。希望ヶ峰学園74期生。元・超高校級の家政婦。健気でお人よしで頑張り屋な性格。天然な一面を持ち、張り詰めた未来機関の空気を和らげることもある。動機である宗方のためなら命も惜しくないと考えている。

12話{netabare}
この作品数年前多いな~
絶望の詰まったビデオを…
人を自殺させるビデオ…この二つが天願の手に
これを渡したのは雪染先生か…この時にはもう洗脳されていたのね

死んだ人から送られてきたのは…
天願の希望は希望ヶ峰学園の生徒だった(‘ω’)ノ
天願黒幕かよwww悲しく悲しくてついやったのかよw

絶望から逃げた御手洗は…御手洗は何を知っているんだか?
絶望のビデオを作っのは…絶望に染まった子たちもビデオを見せられたのか
天願さんでさえ絶望のビデオの江ノ島盾子の犠牲者

御手洗は希望のビデオとか作ってたんかいw
江ノ島と逆…希望のビデオは人の心を変えてしまうものだが…
それでも絶望には勝てないから…苗木みたく強いわけではない…

洗脳使えば最強じゃねーか御手洗
NG行動が枷となっていたのか
世界の希望のために…御手洗の正義も尖ってるなぁ

朝比奈に抱き着かれてる苗木w
お、宗方戻ってきたのか(‘ω’)ノ
天願どっちだよw御手洗に希望のビデオを使わせることだった?
結局どっちだよ(*´▽`*)?

御手洗を追い込むために…殺し合いをしたのか
希望のための殺し合い、全人類の洗脳とか
それは人間なのか?それとも…?

宗方さん捨て駒ってる~
宗方が隠れた部屋は会議室…雪染のもとに舞い戻ったな
修羅から侍になった宗方さんかっこよすぎだろww

朝比奈銃で撃たれて…生き残ったなよくここまでw
苗木を送る朝比奈…限界だったか
希望同士で何やってんだかなw

家政婦は見たタイムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ちさは絶望だったのか
御手洗に希望のビデオを流させるのがこの殺し合いの目的か…

77期生を仮想世界に送ったんかーい
それすらも天願の罠だったのか
ちさの踊りっぷりな…

え?これで終わりっすか?(笑)
起承転け…で終わりなの?(‘ω’)ノ

うおw葉隠しぶとすぎだろwwwwwww
よかった十神も無事だったみたい(笑)
こいつらはしぶとい(*´▽`*)ノ

未来編はここで終わりだけど…希望編につながる
{/netabare}

モノクマ
謎に包まれたクマ型のぬいぐるみ。白い半身は普通のかわいらしい雰囲気だが、黒い半身は邪悪な表情をしている。未来機関同士のコロシアイゲームをしかけるが、真意、目的、操ってる人間などすべてが不明。

モノミ
謎に包まれたウサギ型のぬいぐるみ。未来機関にゲームを仕掛けてきたモノクマを敵視しており抵抗するが、語尾が「~でちゅ」や「まちゅ」などの赤ちゃん言葉なのでいまいち決まらない。

いやー霧切さん死んだときにはもうこの作品終わったなと思いましたね…でも…
ダンガンロンパの象徴であるモノクマがあんまり出てこなかったのが
残念ですかね~

それにしても葉隠はしぶといw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5

63.7 13 デスゲームアニメランキング13位
デスビリヤード(アニメ映画)

2013年3月2日
★★★★☆ 3.7 (225)
1053人が棚に入れました
「ここがどこなのか、という問いにはお答えできません」
「これよりお二人にはゲームをして頂きます」
「ゲームは命をかけて行なって頂きます」
「そして、ゲームが終わるまで当店から出ることはできません」
強制的にルールを課せられた男二人。
やがて剥き出しになっていく人間の本性。
デスゲームの果てに待ち受けるものは?

声優・キャラクター
前野智昭、中村悠一、筈見純、瀬戸麻沙美

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

チクショウw何を言ってもネタバレじゃねぇかw

ハッキリと今年のアニメミライは失敗だったんじゃないかと思います
大手制作会社や著名なスタッフが実制作に介入し過ぎたと各所で騒がれたのは言うまでも無く、オイラ個人としてはヲタ向けに振り切った作品ばかりで子供と一緒に観れるようなファミリー向けな作品が皆無だったのが残念でなりませんでした
多くの人へアニメミライというプロジェクトへの理解を深めてもらうために、ヲタ向けの作品ばかりに偏るのはちょっと違うじゃないかと思うからです


そんな中でも今作、『デスビリヤード』はシリアスな内容ながらも普段アニメに親しみの無い方でも楽しめるような受け口の広い「大人向け短編映画」と呼べる作品に仕上がっております
今年度のアニメミライ最高傑作に相応しいでしょう


エレベーターを降りると知らない間に見覚えのないバー『クインデキム』へ来てしまっていた腰の曲がったヨボヨボの老人
カウンターには一人の若い優男
バーテンダーは二人に“命をかけて”ゲームをしてもらうと告げる
ゲームが終わるまで店からは出られない
ゲームの内容がビリヤードに決まる、命をかけた勝負の行方は如何に・・・?


往年の名画『ハスラー』に福本伸行『カイジ』をプラスしたような作品です
正直、何を言ってもネタバレになるため内容を深くお伝えできないのが残念ですw


丁寧な作画
中村悠一の熱演
前野智昭の怪演
しっとりと、しかしジワジワ来る音楽
時折入るギャグ?w
全てが緊迫した空気感を生み出す要素へと繋がっている短いながらにも丁寧に作り込まれた作品です
最後までドキドキしながら楽しめること間違いないでしょう^^b


“命をかけて”の言葉に炙り出される人間の本性
短編アニメがお好きな方はこの作品を観ない手は無い
濃厚な25分間、是非ご堪能あれ!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31

noira さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

いらっしゃいませ。「ビリヤード・リドル・ストーリー」へようこそ。

若手アニメーター育成プロジェクトである「アニメミライ(2013)」の1作で、
25分程度の1話だけの作品となっています。

2015年に「デス・パレード」と言う名前でアニメ化されており、
私はそちらを先に知り、前身ということで視聴しました。
※レビュー記載時、「デス・パレード」は未視聴です。

二人の男性が不思議なBARで出会い、不思議な体験をする、不思議な話です。
・・・ネタバレしないようにすると、何も書けないですね。。。

ただ、大人な雰囲気が漂う映像、リアルな心理描写、引き込まれるストーリー、
何れも高いクオリティーとなっており、オススメ出来る作品だと思いました。

尚、タイトルに記載した通り、本作はリドル・ストーリーなので、
諸々を考え、判断するのは視聴者自身になります。
明確な答えを求める人はモヤモヤしてしまうかと思います。

ただ、インターネット上には様々な考察をされている方がいらっしゃいます。
それらを参考にし、自分で落とし所を見つけるのも楽しいかと思います。

と、モヤモヤしまくった私が言ってみたり(笑)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5

maruo さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

この世で一番怖いものを描いた A+

経験済みのことや、想像できることから沸き起こる恐怖心をはるかに越えたものがあるとすれば、それは「未知への恐怖心」ではないでしょうか。

このビリヤードで勝敗が決した後に何が起こるのかは、主人公達には全く明らかにされていません。そのような状況下では、否が応でも緊迫感を高めることになります。

そして、我々視聴者にとっては、その緊迫感は楽むべきものに、未知への恐怖心は好奇心へと転化されます。主人公達があがけばあがく程、我々の期待は高まるという、少し悪趣味な楽しみ方をする作品ですね。

また、この作品では、未知への恐怖に対峙した人間の姿が対極的に描かれています。同じような状況になったら、自分はどちらになるのだろうかという視点で見ても良いでしょうし、1度目と2度目で視点を変えて見るのも良いかも知れません。

25分という短い時間に綺麗に纏め上げられた作品です。見ていて納得できないところも出て来ると思いますが、それは、このような境遇に陥った主人公達の心情そのものなのではないでしょうか。


追記:
この作品はネタバレのラインが非常に難しいです。核心には触れていないつもりですが、「ネタバレじゃない?」と思ったら気軽にメッセに書き込んで下さい。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 34

56.4 14 デスゲームアニメランキング14位
王様ゲーム The Animation(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★☆☆ 2.6 (327)
1016人が棚に入れました
遠く離れた高校に転校してきた金沢伸明は、前の学校で経験したある出来事が原因で、クラスメイト達と親しくなることを恐れ、心を閉ざしていたが、体育祭でのクラス対抗リレーをきっかけに打ち解けはじめていた。
 そんな中、クラスメイト全員の携帯に「王様」と名乗るモノからの一通のメールが届く。単なるいたずらだと思って真面目に受け止めないクラスメイト達だったが、その意味を知る伸明だけは、これから始まる「死」のゲームに立ち向かおうと葛藤するのだった……。

声優・キャラクター
宮野真守、浜添伸也、松岡禎丞、辻美優、成澤卓、Pile、内田雄馬、牧野由依、落合福嗣、戸谷公人、福島亜美、結崎このみ、大坪由佳、菅沼久義、赤羽根健治、佐々木未来、柚木梨沙、立花慎之介、鈴木みのり、酒井広大、M・A・O、富田美憂、本多真梨子、鈴木美咲、森嶋秀太、天宮みや、永野由祐、佐々木祐輔、真田侑、藤田咲、堀之内仁、中島愛、堀内隼人、日野聡、鈴木達央、外崎友亮、花倉洸幸、高田誠、花房里枝、鈴木崚汰、打田マサシ、堀江由衣、尾崎由香、上原あかり、優木かな、木戸衣吹、荒浪和沙、木下鈴奈
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

どれだけ後味悪く作れるか限界に挑戦したような悪趣味グロアニメ。この胸糞感に愉悦を感じられれば

dアニメストアの先行上映会で視聴。
小説や漫画でよくあるデスゲームものだが、このジャンルがアニメ化されることは少ない。
思うにアニメはキャラクタービジネスなので、キャラがどんどん死んでしまうのはセールスに響くからだろう。
「魔法少女育成計画」でもお気に入りのキャラが死んで憤慨している人をネットでよく見かけた。客の機嫌を損ねるってことだ。小説や漫画では許されるのはストーリー性が重視される媒体だからだろう。そこに今のアニメの現状の問題点があるのだろうけど…。

デスゲームの内容はタイトルの通り「王様ゲーム」。それ以上は書かないでおきましょう。
TOKYOMXでは「メイドインアビス」の後枠の遅い時間帯だがそれだけにグロさはかなりのもの。

声優については今時のアニメで主人公が宮野真守、ヒロインが堀江由衣とは珍しい。まんま羽川翼に見えるw知ってることは何でも知ってそう。

1話
序盤からグロいw
{netabare}いきなり手足もげまくり。
夢のトラウマで落ち込んでんな宮野。
眼鏡の子の声サーバルだね。
ひでー転校生だなw
奈津子親切すぎだろ!
みんな親切だけどこれから殺し合いする落差の演出かな。
主人公はゲームの唯一の生き残り?いきなり主人公とヒロインのキス指令。
どーして奈津子はこんなに主人公に甘いのか。
愛美は木戸ちゃんか。
ねーよこの展開www羽川もこのくらい阿良々木に積極的だったら…。
あーさっそく奈津子への性行為指示きちゃってるね。これネットで見た。
いきなり死に過ぎィ!
かなりグロいな。
いきなり10人死亡。{/netabare}
グロ度はかなりのもの。TVでも同じかな?
これはツッコミながら見ると良さそうだね。

これが今期一番のグロアニメかと思ったけどUQ HOLDERも相当グロいね。最近修正無しのグロアニメ増えてきてる?

2話
前回と今回の王様ゲームの話が入り乱れるからわかりにくい。Zeroとstay nightをごっちゃにして見せている感じ。
普通に前回からアニメ化したほうが良かったんじゃないかと言われてるけど確かに。

{netabare}このケースだと大輔が首釣るかどうかは自分の判断で、吊らなければ翔太の命令が未達成で翔太が死ぬだけなんじゃないのか?大輔が翔太を死なせたくないから自分の意志で吊ったならわかるが、大輔は操られていたように見える。
首釣りの失禁をちゃんと描くとは…。
ほっちゃんの壊れ演技いいなwほっちゃんがアニメでセックスと言ったのはこれが最初?
奈津子がやりたいことは自分を袖にした伸明への復讐?王様ゲームの情報を引き出せなかった単なる腹いせか。最期は本当に好きだった、で終わりそうだが。{/netabare}

デスゲームものとしては、主人公に生き延びてほしいって思えないのが痛いな。まほいくとか十二大戦とかもその欠点があるんだろうけど。Fateならウェイバーとか士郎とかは応援したくなるけどそこはさすがの差だろう(ウェイバーは主人公じゃない!)。

3話
{netabare}赤松さんかっけー!でもいい人は死にフラグ。
奈津子にメール送れってのもひでーなw
この票取り合戦はギルティクラウン思い出すなw
このアニメの女子ヤリマン多すぎw陰キャのごほうびにセ〇クスは最強だね♪
でも佳奈もかわいそうだと思うんだが。
罰は別にたいしたことではなかったw趣味わる~
伸明も相当なクズやな。
これが有名な性交指令か。ただ続編の奈津子のやつを先に見せちゃったからなー。
こんな短時間で出来るのかwww気絶してた時点で勃起してたんだよね?挿入するだけでいいのかwだったら射精しなけばまだ処女…いやそうとは言えないかwww
指令はただ性交しろってだけだから伸明と直也がやっても良かったんじゃないかwアッー!
当事者の智恵美はあまりショックを受けてなくてサバサバしてるのもなんかじわじわくるwww{/netabare}

よく「なんで学校や警察に助けを求めないのか」って突っ込まれるから、王様ゲームの対象者は他の人と接触できなくなってしまうとか設定を追加すればいいのに。

4話
{netabare}そんなこと知ってるなら転校する前にもっと早くその村に行っとけやw
伸明ハーレム主人公かよ。
クラスの中に王様がいないってわかっちゃってるからここは面白みが無いような。
失明とはひでーな。
王様はいるってことは伸明が無自覚王様なのかね。自覚した時に触らないとだめとか適当な理由つけて。
あれだけ言われても智恵美が嫌ってくれないから失えないという。
盲人が行ける範囲の場所なんだからもっとすぐ分かれよ。近くの海岸だったみたいだし。自分の部屋の物を壊しに行くロスがあったんだろうけど自分の目をつぶすとかしたらよかったんじゃね?それで大切な物になるやん。{/netabare}
相変らず粗が多いが人の不幸は蜜の味的な楽しみ方はできるな。キャラデザ・作画もちゃんとしてる。作画が酷かったら切ってたかも。

5話
{netabare}背景に実写使ってるなwぼかしてごまかしてるけどw
なんか速攻で2人死んでるw
陽介が死ぬ未来しか見えない。
いきなり大量に死に過ぎィ!
久々のグロ。
「クラス全員、この王様ゲームで不要なことを犯すな」の不要なことの一つが泣くことってわかりにくすぎ。
夜泣村のことが分かった理由は一文字ずつ拾ったんだろうと察しはつくけど説明不足。
わざわざバラバラの体見せるとか相変らず悪趣味やなー。
予想通り香織が泣いて死んだけど伸明も慣れてきたな。{/netabare}

6話
{netabare}王様ゲームの話を横で聞いてタクシーの運転手はどう思うのかwwwというか通報されるんじゃね?こういう所がテキトーだよねwww
この命令はサイコロを振った奴も罰を受けるのがミソなんだろうな。そのせいで多少の駆け引きが生じるのだが。
だから罰は必ずしも死じゃねえだろ。いつになったら周知されるのか。
サイコロは6wwww
名前呼んじゃったwww
なんでトシユキを指名しないの?まぁトシユキの首がねじれる前に智恵美が刺されるからだろうけど。
ウイルスとかまーたひぐらしオチか…。
生物のウイルスがネットを移動するとかねええええええええええよ!!!!!!!!!
水をかけたら助かったのでは?{/netabare}

7話
{netabare}伸明もずいぶん冷徹になってるな。
迷家思い出す。駄作としてはこれといい勝負か…。
外が暗いって単に夕方だっただけやん。トンネルは時間が早く進むとかあるのか?
腐乱死体があるのに匂いで気づかないの?もう突っ込むのも不毛か…。
姉妹の智恵美と奈津子がウイルスのキャリアだったってことか?
ヤンデレきたー!このアニメはこういうところはいい。
腹パンきたー!
健太潔すぎだろう。
電波塔がそんな近かったら圏外にならないのでは?もう突っ込むのも不毛か…。
家族より犬の方が大切なのかよ!
最後は奈津子のセックスシーン。ほっちゃんは初めて?{/netabare}

8話
{netabare}精子入りコンドームを見せたのはTVアニメ史上初ではw智恵美はとっさだったから生でしたのだろうか…。
でも電話中に行為が終わってシーンのつなぎが変。
奈津子を男共で取り押さえて携帯を取り戻せばええやん…。
指折ったら痛いから皆パスしたほうがええやん…。
リョウが女の子座りしとる。
奈津子にマイナス5つける作戦か。そんな回りくどいことしないでも力づくで簡単に取り戻せそうだが…。{/netabare}

9話
{netabare}輝晃は自分にマイナスつけるとはいってないよなwここは上手いと思ったw奈津子は思ったよりアホだったな。ほっちゃんだから羽川みたいに凄い奴かと思っとった。
奈津子を止めるのが遅すぎやろ!
奈津子は鮎美を助けて最低最悪のクズの一歩手前にはとどまったか。助けたと言えるかどうか微妙だが。結果的には輝晃がなんもしないほうが全員パスで誰もケガしないで済んだというw
二人とも一日で退院させてもらえるような怪我じゃないだろw
スマホ返された時にメール拒否されてないかくらいチェックするやろ…暗証番号設定してないならなおさら。
帽子に血がにじむところいいな←悪趣味{/netabare}
作画が悪化してきたなーさすがにスタッフの心が折れてきたか。
あとグロに規制が入ったけどここまでの規制無しが問題になったんだろうか。

10話
{netabare}里緒菜って一人称が里緒菜なのな。
誰か罰を受けなきゃならんのだから伸明のやってることは無駄、ってもうずっとそうなんだよね。
海深すぎw
智恵美はどうやって死んだんだろう。
なんだこの集中線はw演出のセンス悪すぎw強いられているんだッ!みたい。
里緒菜に惚れられるのは吊り橋効果すぎでしょw
ついに伸明が諦めて死を決意したが…位置関係的に里緒菜が一番遠くでしたーとかいうオチかな。{/netabare}
作画はかなりダメになった。途中までは良かったんだが…。

11話
{netabare}勝利はすでに死んでるのにいいのかよ。ご都合主義だなあ。言うのも今更だが。
そんな長時間走れないだろw
次は愛美か。里緒菜なかなか死なないけど最後まで生き残るのか?
これは窒息死じゃなくて切断死では…。
…いやあのさ、智恵美が自分を刺すの簡単に止められたよねこれ。本当は智恵美を殺して生き延びたかったのかと思うわw
落とし穴?なんかよくわからん罠だな…アニメスタッフ投げやりになってるぞw
裏の裏をかいた奈津子w
次で終わりか。また伸明だけ生き残って終わり?{/netabare}

12話
{netabare}最後の指令はまたえぐいな。サイコパス一期のアレっぽい。
「己で己の体を切り裂き」だから死んだり気絶したりするとダメなんだよな。かといって強要もできない。
どうしたら終わらせられるかってもう残り10分ちょっとしか無いんやで。
ほんとこの生物のウイルスがコンピューターウイルスになるって設定がクソすぎるw
伸明と奈津子が前回死んでいれば今回の王様ゲームはおこらなかったってことね。
鳥インフルエンザで養鶏場の鶏全滅させるのと同じ理屈やな。
奈津子はただの女なのに伸明弱すぎだろw
奈津子は本当に伸明が好きだったというのは読めた。結局ハーレムやん。
最後はスクールデイズみたいな終わり方やな。
はい最後の里緒菜の死も無駄でウイルスは消滅してませんでしたー。
TO BE CONTINUEDってもう続きやれないだろw{/netabare}
でもそんなに悪くないと思うんだよな…2クールでちゃんと作っていれば。

【総評】
グロ満載のデスゲーム物でもっと話題になっても良さそうな内容なのだが空気になっている。
私としては「魔法少女育成計画」と同等の完成度に思えるし、それと同じくらいの評価を与えられていいと思うのだが、結果は惨憺たる有様である。まほいくのようなファンタジー設定にするのは最強の「逃げ」なんだと痛感する。この作品も王様がキュゥべえやモノクマやファヴみたいな姿で最初から出てくれば良かったのかもしれない。憎悪の対象が明確になっている方が理解が得られやすいだろう。

原作付きアニメはどうしても原作より薄い内容になるので、ストーリーよりも映像や声の演技や音楽を楽しむことが主題になる。
そう言う意味ではこのアニメはそれほど悪くないと思う。原作からして内容が薄いという問題はあるだろうけど、ガバガバ設定や粗だらけの展開に突っ込みながら見るのも悪くない。
このアニメは「シチュエーションコント」のようにその背景は無視して、与えられた状況で登場人物がどう振る舞うかを見て楽しむしかないと思う。
まほいくのレビューでも言ったが、悪趣味なC級スプラッターホラー映画を愉しむ映画ファンと同じような文化がアニメにもあっていいと思うのだが。

前期や今期の高評価作品でもこれと同じくらいの数のツッコミ所を抽出しようと思えば簡単にできる。例えば「メイドインアビス」だと火葬砲の火力がありえないとか腕が飛ぶのがおかしいとか(本来は立体起動装置のような射出装置が必要)あんな伸びるわけないとか地下なのに明るすぎるとか気球の手紙システムが上手くいくわけないとか(空に飛んでいってしまう)、いくらでも突っ込める。今期高評価の「宝石の国」も宝石たちを分散配置して月人に各個撃破されているのが間抜けすぎる。

このアニメはスプラッターバカアニメなんだから粗を許容していいと思うんだよね。…と言いつつも6話でわかる真相についてはさすがにねーよと思ったが。{netabare}素直に魔法とか呪いのせいにしとけばいいのに。ひぐらしにしろハイスクールフリートにしろ「実はウイルスのせいでした!」オチは理解を得にくいし、これはさらに生物であるはずのウイルスがネットを移動するとかもうめちゃくちゃw{/netabare}

ごちゃごちゃ言ったけど、原作の1作目と2作目をごっちゃにするのをやめて1作目だけをアニメ化するだけでも今よりずっと良い物になったはず。1作目で終わりだと全然盛り上がらないアニメになるから、やむなくこうしたんだろうが…。

作画についてはキャラデザが秀逸。特にアップ顔の作画は今季一番かもしれない。3話の智恵美のあのシーンの時の、こんなの別にどうってことない、みたいな何とも言えない表情がとても良かった。作業的に済まそう、みたいな心情が感じ取れた。ただ終盤になって崩れてきたのは残念。

声優については岩村莉愛を演じるPileの棒読みが気になった。Pileはラブライブの真姫ちゃんでだいぶ上手くなったと思っていたが戻ってしまったのか…。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 27

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

最終話まで観ておいてこんなことを言うのもなんですが…

これ、原作も含めて商業作品として流通しているという事実に疑問を持つようなレベルで面白くありませんでした。

逆に、アニメ制作スタッフはもしかしたら良く頑張ったんじゃないかなと思いました。

ジャンル的にはホラーですかね。とりあえず王様の命令に服従しないと死ぬ。

そこは良いんですが、王様の「正体」に肩透かしを食らいました。それと王様が服従しない人を何で殺せるのかも納得できませんでしたしね…。

他をどう頑張っても、ストーリーがダメという感じでした。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 47
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

途中で断念した

{netabare}5分前の記憶を忘れてしまう人向け、特技は車掌さんごっこって人向け。
もう少しやんわり表現するなら、5分前のことなんか覚えていたくもないって人向け。
原作は売れてるって聞くけど、それって「車椅子が売れてる」「介護用ベッドが売れてる」ってのと大差無い。
社会的には必要だけど、必要のない人にはトコトン必要が無い。
そりゃあ脳に障害持ってる人だって娯楽作品は必要でしょう、そういう人達のニーズを満たすための作品。

…そう思えば腹も立つまい。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5

65.1 15 デスゲームアニメランキング15位
キリングバイツ(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (217)
815人が棚に入れました
平凡な大学生・野本裕也(のもとゆうや)は、謎の少女・ヒトミと出会う。ひと気のない廃棄場にて、野本は彼女が獣の姿に変貌し、獅子の怪物と死闘を繰り広げる様を目撃する。彼らの正体は、人類の頭脳と獣の牙を併せ持った「獣闘士(ブルート)」。そしてヒトミは、最強の闘争本能を秘めた獣闘士「蜜獲(ラーテル)」だった。獣闘士たちは、古来より日本経済を支配してきた4大財閥、三門・八菱・角供・石田に抱えられ、その代理人として決闘を行い、覇権を争ってきたのである。そして野本もまたヒトミと出会ったことで、この獣闘士たちの熾烈な戦い「牙闘(キリングバイツ)」に飲み込まれていく──。

声優・キャラクター
雨宮天、羽多野渉、内田真礼、上坂すみれ、赤﨑千夏、潘めぐみ、浅川悠、本田貴子、柴田秀勝
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

セクシー&バイオレンスなケダモノバトルアニメ

あらすじ

{netabare}この国の政財界を支配する四大財閥。そのパワーバランスは裏で開催される
獣人の戦士「獣闘士(プルート)」同士のバトル「牙闘(キリングバイツ)」で決められて来た。

平凡な男子大学生はしょーもない理由から(←本当にしょーもないw)
牙闘に挑む獣闘士「蜜獾(ラーテル)」に遭遇し、戦いの渦に巻き込まれて行くことになる……。{/netabare}

同名原作コミック(未読)のアニメ化作品。


【物語 3.5点】
本能の赴くままにバトル描写するためのシンプルな構成。


上記の超設定による土台の上で、
序盤の小競り合いを経た後、中盤以降は、各獣人の回想も交えつつ、
ひたすらチームバトルロイヤル大会の描写に徹する。

エロ要素も{netabare}雌と交尾することしか考えていない蛇さんや、
発情フェロモンを撒き散らす猫さんなど、{/netabare}
お下劣な獣人も逐次投入されショーは低俗化。


毎回、波乱が巻き起こったED後には、おまけアニメ「導け!オシエちゃん」が挿入。
ヒロイン・ラーテルと共生関係にある鳥の如き性格を百合妄想として爆裂させ、
混迷に拍車をかける。


このままでは評点は底割れ必至だが、
こんな獣人バトルのために広げたような陰謀論設定の大風呂敷を、
1クール、一大会で、それなりに畳んでみせ、
意外と着地は決まっている。


【作画 3.5点】
ハミ尻美女獣人が躍動ということで、どーしても尻にばかり目が行ってしまいますがw
肉体描写は体幹を中心にまずまず。

その上で各ケダモノの特徴を再現した技の応酬など、
部位欠損も辞さないグロ表現も交えて
描写されるバトル作画は中々刺激的(あとはエロもw)


【キャラ 3.5点】
男子主人公は典型的な意志薄弱の流され体質。

ですが、これは獣人アニメ。人間主人公の影が薄くて何が悪い?
とばかりに開き直り、イライラは通り越すためか、
不思議とストレスは感じませんでした。


各獣人の性格&バトル設定を補強するケダモノイラスト解説は、
やや誇張やこじつけを疑わせる内容もあるもののw
ギャグ含みの煽りと割り切れば、盛り上がることも可能。

ヒロイン獣人・宇崎瞳の元ネタが小型食肉類のラーテルというのは変化球だが、
ドン引きする位の不屈の闘志など、
バトルの王道にマイナーなケダモノのしつこい性格がマッチ。


百獣集結の中、私のお気に入りはラビこと稲葉 初(うい)。
脱兎の如く逃げることと、穴を掘ること以外は、ほぼ戦闘力ゼロのウサギさんが、
凄惨な獣人バトルロイヤルに投入される悲劇は、癒やしももたらす一服の清涼剤でした。
(最後の{netabare}適者生存のオチも読み通りでしたが笑えました。
俺、あの会場にいたら多分ラビにベットするので一人勝ち確定ですw{/netabare})


【声優 4.0点】
全体的にテンション高め。

ヒロイン・宇崎瞳(ラーテル)役は雨宮 天さん。
「牙が鋭い方が勝つ!」(←毎回、決め台詞が強引w)と吠える勇ましい獣人ヒロインボイスに燃えるか、
男子主人公を「殺すぞ!」とパシリにするオラオラボイスに調教されるか、
反転、祠堂さんに手懐けられて頭をナデナデされる甘えボイスに萌えるか、
どれでも、お好きな方をお選び下さい。


ライバル・三門財閥を率いる令嬢・陽湖を演じた潘 めぐみさん。
形成有利の時は上から目線で勝ち誇り、不利の時は狼狽え、絶望する、
起伏の激しい明快なボイスでショーアップに寄与。
(最後は、{netabare}エロ的な意味でケダモノの餌食に……{/netabare})


ナレーション役の諏訪部 順一さんは獣人解説等で、
CV.篠崎 舞さんは司会進行役&次回予告で会場過熱に貢献。


私のツボ:毎回おまけアニメにて「オシエちゃんは獣人でも何でもない!」
のナレーションで締めるグタグタな幕引き。


【音楽 4.0点】
劇伴はロック中心で押しまくり熱戦を煽る。

OPのfripSide「killing bites」も今回はロック寄りのアレンジで闘争本能を追求。

EDもロックバンド・キツネツキの「ケダモノダモノ」
“あのコはどっから見ても ケダモノだもの”
ED映像……どっから見ても、美女のセクシーボディでした。
ありがとうございましたw


【感想】
ケモノで萌えだのフレンズだのも結構だけど、
たまには野生の本能剥き出しで、しばき合う(絡まり合う)やつが観たい!
などと欲望の赴くままに視聴したので満足度は高め。

ケモノアニメも近年は、ケモ耳からガチの獣人まで、癒やしからバイオレンスまで、
テーマなしのノンストレスな内容から、獣の設定を社会風刺に用いた重厚な内容まで、
幅広いラインナップで、気分に応じて視聴選択できて、
ケモナーにとっては幸せな時代ですね。

ロボットアニメにもソースを少し分けて欲しい位ですw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 24

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

俺のコブラキャンぶちこんでやるぜ!!

これはセーフなのかw
爬虫類ち○こだからオッケーかw


原作パラパラと見ましたが、なんだこのつまらない漫画はと思ってた作品のアニメ化。

物凄いB級感漂うけど視聴してるうちに面白くなってしまう。
恐ろしやエロパワーw

前期だと十二大戦の寅ちゃんお尻に惚れたけど…
今期はラーテルちゃん君のお尻に惚れたw

意外と動くバトルとなぜか笑ってしまう濃いキャラが見てて楽しい。

視聴完了
B級アニメのお手本みたいなアニメでした。
作画が京アニだったり、きらら系の「ゆるほわ」なキリングバイツ…見たくないw
作画が少し汚くて、お色気&バトル…これですね。

主人公より上坂すみれさん演じるウサギちゃんが一番目立って可愛くって好きなキャラだった。

最後に2期あるかの様な締め、またするなら見たいです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 27
ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

ペロッ・・・!?こ これは・・・・・・

{netabare} ブラッディーロa(ッターァーーーーーーー・・・・ン

いやだって、そんな感じの古臭い設定なんだもの。
20年以上前のネタって感じが物凄い強いな。
でもまあまあ見れる。往年のゴンゾ並みのエログロ路線だ。
必殺技名はどれもこれもなんかダサいのが却って、良いw
でも他人に勧められない。基本ダメなアニメって感じだから。
OPのフリップサイドは合わなすぎ。どっから持ってきたんだ。
逆にEDのキツネツキは大変良くフィットしとりました。


先ほど見終えたけどやっぱり続きはコミックエンドでしたけどまあそれは仕方ないかな。
アクションも結構動いてたしね。ただ、キャラクターがどいつもこいつもアホにしか見えないくらい、やる事なす事支離滅裂だったのはかなり気になったかな。
例えば三門翁は耄碌しただけかもしれんけど、角供の組長は不正行為の中心人物でしょ。ライオンとは別に内通してたわけじゃないから、その最強のブルートと戦う羽目になるのは容易に想像できたはずで、最低限あいつに勝たなきゃいけない(当然自分が生き残らねばならないのでそれ以上に困難)のだけど、それなのにトカゲ女を横に置いただけで平気の平左でソファでふんぞり返ってるのはアホすぎる。ていうかとてもじゃないけど命ある人間の行動とは思えないくらい異常に思えた。
ていうかこんなのばっかりだから気になる奴は度がすぎた茶番臭さに耐えられなかったろうね。
とはいえ上記もふくめて全体的にショボかったけど、三門の令嬢がライオンにれいぽう!された(モロではないけど極めて明示的だった)のは放送倫理的にちょっぴり驚いた。本当にちょっぴりだけどね。二期楽しみってほどじゃないけど、もし放映されたら見ちゃうだろうなー。でもコミックヒーロー見るほどでもないかな。ていうか、絶対もっと面白い作品あるだろうになんでこれをアニメ化したのかが疑問だな。
コミックヒーローにとってあんましメリットあるとは思えないんだよね、お世辞にも出来が良いとは言えない原作を、曲がりなりにも看板タイトルとして映像化するのってのがさ。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 1

63.1 16 デスゲームアニメランキング16位
7SEEDS(Webアニメ)

2019年6月28日
★★★★☆ 3.1 (105)
421人が棚に入れました
少女ナツが目を覚ますと、辺りは海。突然荒れ狂う海に放り出された彼女は、嵐と蟬丸、牡丹と共に島へと辿り着く。その島には未開のジャングルが広がり、巨大化した植物や、凶暴化した動物や昆虫に次々と襲われ、死と隣り合わせのサバイバル生活へと放り込まれる。そんな中、ガイドだと名乗る人物より信じられない計画の話を聞かされる。それは、人類絶滅を回避するため、若く健康な人間を冷凍保存し、災厄が過ぎ去った後の世界に人類の種を残そうという壮大な計画「7SEEDS計画」の話だった。彼女らはその計画に選ばれた人間なのだと初めて知り愕然とするのであった。「7SEEDS計画」に選ばれた若者たちは変わり果てた世界で、過酷な環境にさらされながらも懸命に生きてゆく。

声優・キャラクター
東山奈央、福山潤、小西克幸、沢海陽子、阿澄佳奈、石田彰、悠木碧、井上和彦、浅野まゆみ、三宅健太、加隈亜衣、石川界人、小松未可子、阪口大助、星野貴紀、津田健次郎、佐々木望、野島健児、桑島法子、小野賢章、櫻井孝宏、千菅春香、嶋村侑、寺島拓篤、佐藤拓也、皆川純子、菅原正志、速水奨、興津和幸、寿美菜子

とろろ418 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

これはアニメではございません

これは『7SEEDS』のアニメではなく、ただの質の悪いダイジェスト映像です。
原作未読でこれから見るという人がいるのであれば、知っておいて欲しいポイントが2点。

・原作15巻までの内容
  アニメを漫画巻数で換算したことがある人は分かると思いますが、1クールに詰めるには明らかに異様な量です。
  異様さを表すために例を出しますと、『ちはやふる』は2クールで9巻分でした。
  『7SEEDS』は心理描写が主なので、3~4巻くらいでも詰め込んだ印象が出そうなところをまさかの15巻分。驚愕です。

・最大の売りの欠如
  前述の通り、キャラクターの心理描写が最大の売りになるはずの作品です。
  そこが全くと言っていいほどに描かれていません。
  最早詰め込んだというより、根こそぎ削り落としたと言っていいレベル。
  過程が大事な作品で、過程を切り離して結果だけを示しています。開いた口が塞がりません。

これだけを見て『7SEEDS』という作品に対する評価を下すのは絶対に止めた方がいいです。
原作は深く心に刺さる作品で、名作と言っても過言ではありません。
興味があるなら原作を読んで下さい。
好き嫌いを語るのはそれからでも遅くないはず。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 12
ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

超期待したコールドスリープ後の原始世界サバイバル

原作は全巻持ってます。
それほど惹かれた作品。
ついに来たか!という感じ。
我慢しきれず、「観たい」時点でレビュー書き込みをしてしまいました。
ようやくNETFLIXで視聴しましたが・・

まず、放送開始が予定より遅れただけあって、
まあ、作画というか動画がイマイチ。
キャラデザも微妙だし、
走って行ってるのに身体の大きさがあまり変わらなかったり、
水に浮いている人の身体と水面の線が波打っておらず立体感もない一直線だったり、人によっては作画崩壊と評するかも。

ストーリーは長い話をよくまとめたとは思うけど
なんか悲壮感とか臨場感とか伝わって来ない。

個人的にはCVもちょっとミスマッチ感あり。
{netabare}
主人公のcvは好きな声優さんだしこの役への思い入れがあったことも知ってますがちょっと花のイメージではなかったかな。あくまで個人的な感覚ですが。
{/netabare}
是非とも2期を、制作会社を変えてやって欲しい。
十二国記もそうだけど、原作が売れてるとアニメ制作に金をかけたくなくなるものなんでしょうか・・ちょっと残念。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 10

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これ、原作少女漫画だったんですか!?

この作品の原作は未読です。
Netflixによる独占配信…こういうオリジナル作品を視聴できるのがNetflixの旨味だと思います。
完走してwikiをチラ見した際に知ったのですが、原作漫画は「別冊少女コミック」→「月刊フラワーズ」で掲載されていたんだそうです。
キャラの線も細くないし、内容的にも少女漫画に掲載されていた作品とは思いもよりませんでした。


累計1600マン部超(デジタル含む)
田村由美原作、近未来サバイバルSFストーリー

少女ナツが目を覚ますと、辺りは海。
突然荒れ狂う海に放り出された彼女は、嵐と蝉丸、牡丹と共に島へと辿り着く。

その島には未開のジャングルが広がり、巨大化した植物や、
狂暴化した動物や昆虫に次々と襲われ、死と隣り合わせのサバイバル生活への放り込まれる。

そんな中、ガイドだと名乗る人物より信じられない計画の話を聞かされる。

それは、【~禁則事項~】「7SEEDS計画」の話だった。
彼女らはその計画に選ばれた人間なのだと初めて知り愕然とするのであった。

「7SEEDS計画」に選ばれた若者たちは変わり果てた世界で、過酷な環境にさらされながらも懸命に生きてゆく。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

物語は、この作品の主人公である岩清水 ナツの所属する夏のBチームの物語から始まります。
各チームに随行してくれるガイドから当面の目的は教えて貰えるものの、最初は何もかもが手探りでした。

物語が進むにつれ分かってくるのは、チーム構成に関する以下の3点。
・チームは春夏秋冬それぞれに分散配置されている
・夏だけAとBの2チーム存在する
・それぞれのチームには最初8名ずつ所属する

ですが、ここでの生活を始めるタイミングはチームによってバラバラだったんです。
中には数年以上の違いがあるケースもあったり…
つまり、チームによって情報量、経験に大きな差があるということです。
こういう場合、情報量の多さが役立つのは常套…
ですが、彼らを待ち受けていたのはそんな生易しい世界ではなかったのです。
知る事は判断材料を増やすでもありますが、同時に諦めることにも直結しているんです。

夏Bチームは衣食住が保存されている目的地の一つに辿り着きます。
そこに本拠地を作り安定な生活の基盤を作って根付くのも一つの生き方だと思います。
でも、人にはどうしても譲れない矜持があります。
自分の故郷がどうなったかを確認したいと夏Bチームの青田 嵐が言いだした一言がきっかけとなり、夏Bチームは2つに分かれて…物語が動いていきます。

実は、この物語が一気に面白くなってくるのはここからなんです。
他のチームだってこの世界で一生懸命生きているんです。
様々な願いや思いを持つのは誰だって一緒…
そんな全てのチームの動きが分かるように群像劇的に物語が描き出されるからです。

最初は一本調子の物語だとばかり思っていたので、この展開は嬉しい誤算でした。
夏Bチームのメンバーには一戦級の声優陣が配置されています。
主人公のナツに奈央ぼう、それにあすみんや碧ちゃんとこれだけでも私の耳は大喜びです。

ですが、春チーム…正確には春チームの主人公である日笠さん演じる末黒野 花が登場してきてから、一気に物語の厚みが増しただけでなく、面白さが加速度的に増した気がしました。

この花のキャラが格別なんです。「父親にサバイバル技術を教え込まれた前向きな少女。」と公式HPのキャラ紹介欄には記載がありましたが、分け隔て無い優しさと悪いことを悪いとハッキリ言える芯の強さを持ち合わせているんです。
彼女の良さはそれだけじゃありません。
一度目標を決めたら絶対に折れないんです。どんなに苦しくても前進を選択するんです。

「暁のヨナ」のヨナや、「それでも世界は美しい」のニケが頭の中で被っていました。
勿論、人間だから強さと弱さを併せ持っていて当然です。
でも自分以外のためにどんな危険も顧みず身を挺することのできる私の尊敬すべきキャラがまた一人増えた気がします。
そんな彼女の廻りには、彼女を応援したいという人間が集まってくるのも自然なことなんだと思います。

こうして物語は一喜一憂しながら進んでいきます。
驚愕な事実が明るみになって愕然としたこともありました。
どんなに経験を重ねても天災には勝てない…身の危険を感じたこともありました。
世の中の理不尽に対する解釈は一つじゃないことを教えて貰いました。
勇気と知恵と…ほんのちょっとの幸運がこの物語を支えていたと言っても過言ではないでしょう。

これからだと思っていたのに…
どうしてあの場面で終わっちゃうかな~
原作が全35巻の一大巨編だから、続編の区切りを考えるとここで切るのがベストだったの?
これで終わったら完全な消化不良になってしまいます。
でもその位続編を楽しみにできる作品です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、天月-あまつき-さんの「Ark」
エンディングテーマは、majikoさんの「WISH」

1クール全12話の物語でした。
Netflixのオリジナル作品は続編の作られるケースが多いので、この作品の続編も期待しています。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 11
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