メカニックおすすめアニメランキング 49

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのメカニック成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月19日の時点で一番のメカニックおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

90.2 1 メカニックアニメランキング1位
天元突破グレンラガン(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★★ 4.1 (3938)
18243人が棚に入れました
これは、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。遥か未来。人間は何百年もの間、地中に穴を掘って生活していた。ジーハ村の少年シモンは、いつものように得意な穴掘りをしていると、光る小さなドリルと巨大な顔を見つける。兄貴分と慕うカミナに、その顔を見せようとしたその時、突如として村の天井が崩れ、巨大なロボットとライフルを持った少女・ヨーコが落ちてきた。

声優・キャラクター
柿原徹也、小西克幸、井上麻里奈、小野坂昌也、檜山修之、伊藤静、中村大樹、谷山紀章、佐藤利奈、植田佳奈、阿澄佳奈、斎賀みつき、本田貴子、福井裕佳梨、梁田清之、根谷美智子、陶山章央、川久保潔、池田成志

そんなバナナマン

★★★★★ 4.8

今まで見たアニメの中で一番おもしろかった

全てまとめて一言でいうと勢いアニメ。
だが、そこが物凄く良かった。

人生、今までガンダムやロボットアニメーションに興味もわく事もなく、一瞬見ただけでも見る気にもならないような自分が、最後まで視聴したロボットアニメはこれが初めてだった。

一話目で断念するかもと思いのまま再生、兄貴の台詞といい展開といい、テンポもよく、面白くて次見てみたいと思ってしまうほど見入ってしまった。

4話~少しペース(展開のマンネリ化)が始まり少し飽き気味なシーンに突入するが8話目から急展開が始まる。そこからは自分の目で見ていただいた方がわかるだろう。

とにかく名言ばかり残る熱い作品。

…お前を信じる、俺を信じろ!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.8

『超絶』ってどういう意味でしょう? "\( ̄^ ̄)゙ハイ!! 「グレンラガン」です♪

●大多数の人が思い描くグレンラガンの第一印象(゚ω゚;)(-ω-;)ウンウン♪
「天元突破 グレンラガン」というタイトルを見て、まずロボット系アニメかなって認識ができますよねー!
まして、朝の良い子の時間に放送されていたアニメなので、どうせ子供向けのロボットアニメでしょって考えてしまうと思うのです♪
しかも、本作品に登場するロボットのデザインがお世辞にもかっこ良いとはいえないのです!
だって「ガンメン」って呼ぶロボットですよ! ∑('◇'*)エェッ!?
大きい顔に手と足を付けたロボットなのですよ! (゚ロ゚;)エェッ!?
表情が変わるし、涙ながすし、グニャグニャしたりするんですよ! (≧◇≦)エーーー!
作画もひと昔前のロボットアニメを観ているような感じなのです♪
なぜならば、手書きで描くセル画を使った作品だったのです!!
しかもかなりラフなタッチで描かれているのです!
このCG全盛期の時代にですよ!!
なので第一印象が完全に時代遅れの子供向けのロボットアニメって思った人も多いと思うのですw
 
 
●そんな不利な印象も吹っ飛ばすほどのグレンラガンの魅力(゚-゚*)(。。*)ウンウン♪
この作品は決して子供向けだけの作品ではありません!
老若男女、幅広い層で楽しめる作品と言うことをまず言っておきますね!!
 
ストーリーはロボットアニメの王道ですけど、「天元突破」と言うだけあって、破天荒で規格外のエネルギーあふれる熱い作品になってます!
※「天元」とは・・・万物生育の根源や碁盤の中央を意味する。
まさに「王道」でありながら「王道」の枠を真正面から打ち破った名作中の名作だと私は思います!
最近のロボットアニメって鬱展開な作品が多い中、「グレンラガン」はとにかく熱いのです!!
熱い展開のアニメの中ではまさに頂点に立つ作品といっても過言ではないと私は思ってます!
 
舞台は地下で生活していた主人公のシモンとアニキ分のカミナ、穴掘り中に見つけたミニドリルとでっかい顔、地上から落ちてきた顔型ロボット「ガンメン」との戦闘で生死をかけた長い戦いが始まるわけなのです♪
後半になればなるほど広がりを見せる広大な世界観と、その中で活躍する個性豊かなキャラクター達がとにかく魅力的です!
そのなかでもグレン団のリーダー「カミナ」の存在感はずば抜けていましたね♪
まだ観たこと無い人は序盤しっかり彼の行動や言動を心に刻みつけて欲しいのです♪
もちろん、シモンの成長にも注目ですよ!
ネガティブなシモンを支えるカミナの存在、そんなカミナの背中を見て漢になっていくシモンの姿もかっこよかったです♪
そんな熱い男達がたくさん出てきますので、男性キャラの声優陣の気持ちのこもった演技にも注目して頂きたいと思うのです!
 
ストーリーも節目々々で盛り上がりを魅せてくれるので、2クールもあっという間で、本当に見ていて飽きなかったですよ!
それでもって、すべてが型破りなので、Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネンってつっこみどころ満載ですけど、、いちいち気にしていたら全部つっこむはめになっちゃいますよw
それと、熱いだけではなくて、ロボットに表情があるなど、コミカルな描写もあり、笑わせてくれるシーンが多いので毎話楽しく観ることができました♪
 
そしてグレンラガンに使われる曲も作品にあっているロック調の曲で雰囲気を盛り上げてくれていましたね!
もちろん、OP曲「空色デイズ」を歌っていたしょこたんが「自分の人生を変えた作品」と言うだけの「グレンラガン」に対する想いも伝わってきた気がします♪
 
 
●総評
今思えば、セル画を使った作画にした事は、制作者サイドの作品に対する意欲を感じるよい決定だったとも思います。
アナログを知らない世代だとこの意味が解り辛いかもしれませんね!
CGだと綺麗すぎちゃって無機質な冷たさを感じちゃうのですね♪
こういう味のある泥臭く熱い作品はセル画の方が作り手の熱い想いが直接伝わってくるというものなのです♪
後半作画崩壊気味でしたけど・・・ゞ( ̄ー ̄ )そんなのいいじゃない!って感じになります♪
それもグレンラガンらしさなのですからw
キャラクターの心理描写なんかは作品の破天荒なイメージとは違って細部まで丁寧に描かれているので感情移入もしやすかったですしね♪
だから、感動できて、笑えて、元気にさせて、前向きな気持ちにさせてくれる、そんな作品だったと思います♪
まだ観てない人が居ましたら、必ず一度は観て欲しいなって思います(*^o^*)
 
 
●お・ま・け
ブタモグラのブータのお肉が美味しそうでしたねヾ(@⌒¬⌒@)ノ
 
 
2011.08.24・第一の手記

投稿 : 2019/11/16
♥ : 93

Вистерия

★★★★★ 4.4

ヨーコォォォオオォオォ!!!フォオォオオォォエバァアアアァアアァァアアァアアア!!!!!!!!!!!!!!

取り敢えずレビューの前に言わせてもらうぜ…

おうおうおう!彼女を誰だと思っていやがる!
その名も轟くおっぱい超電導ライフル!
愛した男の魂背中に背負い!
不撓不屈のぁ鬼スナイパー!
ヨーコ様たぁ、彼女のことだ!!

とかなんとか。ニア?誰それ知らない。
えーっと。
TVアニメ、劇場版とやっていた当時は
キラメキ☆ヨーコBOX予約してしまうくらいヨーコに心酔していた訳でして。はい。
愛した男と愛してくれた男の想いを一生抱えて生きる強くて硬派なイイ女…
まずね、いい女は空から降ってくるの法則ってのがあって、シータから始まりエウレカもひたぎも
そして勿論ヨーコも初登場は空(地上)から降ってくるんですよ。


~中略~


という訳でヨーコ最強ってことです。ニシゴリさんマンセー!!!
まぁヨーコの話はこれくらいにしてレビューをば。


まず
脚本に、アツい作風と独特のリズム感のあるセリフ回しが特徴の劇作家、
中島かずきを起用したのは大正解でしたね。

2クール4部構成という一見無茶な構成のグレンラガンですが、
これが驚くほど綺麗に圧縮されてまとまっているんです。
各部の色とメッセージも分かりやすくテンポもいい。

1部(=立志篇)と2部(=風雲篇)は
シンプルで突き抜けた爽快感と
旧ロボットアニメファンも喜ぶアツい漢気が特徴です。
EX

「無理を通して道理を蹴っ飛ばす!!!」

「お前が迷ったら俺が必ず殴りにくるだから安心しろ。お前の側には俺が居る。
お前を信じろ!俺が信じるお前を信じろ!」


更に
展開が遅くなって爽快感が薄れるようなことがなく、スピード感が同居。
メッセージを回りくどくではなくはっきり表現して伝えているので
直接ガツンとハートにくるんですよ。

テーマとしては、
"強くて優しくて大きい憧れの人(親父・兄貴・師匠)へのコンプレックスと
仲間の死の克服"という過去幾度も繰り返されてきたものですが
00年代の空気感とおっさん世代の愛してきたアツさが化学反応を起こしていて
終始心踊らせてくれます。

そして3部(=怒涛篇)ですが今度は斬新な試みです。
英雄の誕生では終わらせない。
戦いに勝った英雄はその後幸せに暮らしましたなんて結末にはしない。
よくある観善懲悪!痛快爽快!なヒーローアニメでは終結せず、
その後を描くのが3部になっています。

感情効果としてはこれもよくある手法だけれど
時代を移すことで視聴者に過去を植えつけてより共感させていますね。
思い出に愛着が湧くのは人の性ってやつです。

テーマは一転、

「誰かがケジメをつけなきゃいけない。それが政治だ。」
「戦うのが指導者じゃない。決断するのが指導者だ。違いますか…?」

等のセリフからもわかるように
"感情論が展開できない組織と政治"です。
無理は通らず道理を重んじる。1部2部の対極ですね。

そして最終章、4部(=回天篇)ですが…
視聴済みの人は言わずもがな、未見の人は是非ご覧あれ!
ってことで言及しません。
ただ、アツくなりすぎて螺旋エネルギーが暴走しないよう気をつけて下さいまし。
とだけ言っておきます。





そしてグレンラガンには
その作画に関して良くも悪くも幾つか逸話があります。

まずいい方。
超絶神作画回15話の伝説。
DVDでは特典として制作途中バージョンが収録されている15話ですが
もうコンテが無茶。すしお曰く劇場版ワンピースの時より仕事量が多かった。440カット…
だそうで。そして原画陣にガイナ勢を始め多数の豪華ゲストの名前が。
詰め込みすぎとも言われた超密度作画回の伝説です。

悪い方は
4話シナリオ、演出、作画監督小林治のキャラデザ(というかキャラそのもの)崩壊問題が
物議を醸しました。
そしてあろうことかそのバッシングに対する関係者の2ちゃんは肛門キモオタ死ね発言。
事件はガイナの赤井取締役辞任まで発展しました。

作画以外にも6話の
朝やるにはエロすぎて総集編に差し替え事件
(DVDでは解放版として正規の物を収録)←但し大してエロくない

ニシゴリが公式サイトに
裏番組であるプリキュアのキャラを虐殺する漫画を掲載するというゴートゥーヘル事件

などなど色々な意味でスポットを浴びることの多かったアニメでしたね。

個人的にはかなりお気に入りの部類に入るアニメですが
それでも気になる部分はあって、
例えば
「つくづく福井(ニアの声優やってるマルチタレント)ヘタだなぁ冷めるわぁ」
と何度呟いたことか。ラ行言えてないよ…?
それから
スケールデカくしすぎて人殺しすぎて
パターン化してきちゃって段々アツさが逆効果に…なんて思った瞬間もありました。

まぁなんだかんだ言っても、名作に変わりはないです。
07年は史上稀にみるアニメ豊作な年でしたが
その中でも埋もれることなく派手にぶちかましてくれたいいアニメだったと思います。


「もしとかたらとかればとか、そんな思いに惑わされんな
お前が選んだひとつのことがお前の宇宙の真実だ」



お 前 の ド リ ル で 天 を 突 け ! ! ! ! ! 





投稿 : 2019/11/16
♥ : 37

79.3 2 メカニックアニメランキング2位
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(OVA)

1989年3月25日
★★★★☆ 3.9 (681)
3223人が棚に入れました
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』は、ガンダムシリーズの1989年製作のOVA作品。一年戦争末期、地球連邦軍が新型ガンダムを開発しているという情報を掴んだジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス」は、機体を奪取すべく北極の連邦軍基地を襲撃する。しかし作戦は失敗、目標物は宇宙へと飛び立ってしまう。
その後、偶然入手した情報により、新型ガンダムが中立コロニーのサイド6に運び込まれていると知ったジオン軍はサイクロプス隊をサイド6に送り込み、再び新型ガンダムの奪取の任務に就かせるルビコン計画を発動するのだった…。
サイド6のリボーコロニーに住む小学生アルフレッド・イズルハ(アル)とサイド6に潜入したサイクロプス隊の新兵バーナード・ワイズマン(バーニィ)を軸に物語りは展開する。

声優・キャラクター
浪川大輔、辻谷耕史、林原めぐみ、鈴木健、丸尾知子、吉田小南美、秋元羊介、島田敏、島香裕、稲葉実、増岡弘、折笠愛、榊原良子

偽ニュー隊長

★★★★★ 4.6

嘘だと言ってよ、バーニィ・・・(90点)

OVA作品。
全6話。

個人的満足点:90点
アニメ系統:ロボット

ガンダムシリーズの中では異色。
主人公がガンダムのパイロットではない。
主人公は一般人の子供アル。
アル目線でのサイドストーリー。

少年「アル」、ザクのパイロット「バーニィ」、ガンダムのテストパイロット「クリス」。
この3人を主軸とした物語。

ガンダムというだけで敬遠する方もいるかもしれないが
ガンダム本編を知らなくても十分楽しめる作品だと思う。
ロボット物苦手でも問題なし。
話も6話構成で短いので気軽に見れる。

6話に凝縮されたストーリーを堪能していただきたい。
切ない恋の物語を・・・
衝撃のラストに思わず涙が・・・

個人的にはガンダムシリーズの中でも1番好きかも。

嘘だと言ってよ、バーニィ・・・
そう言わずにはいられない。
そんなガンダム作品。

また、浪川さんがアル役をやっている。
当時12歳の浪川さんにも注目してほしい。

と結局のところ
何が言いたいかというと

ロボット物が苦手なあなたにこそ薦めたい

投稿 : 2019/11/16
♥ : 34

だんちょー

★★★☆☆ 3.0

戦争を肌で感じる小学生

OVA全6話。

ファーストガンダムの終盤に某コロニーであった事件を描いた作品。

子供の視点から描いた、ガンダムとして異質というか変わった作品です。

内容はアムロ専用の新型ガンダムを中立地帯で秘密裏に作る連邦軍。そのテストパイロットのクリス。

それを奪取・破壊するために潜入したジオン軍。そこの新米バーニィー。

戦争に憧れを抱き、両陣営のパイロットと知り合ってしまった少年アル。

中立地帯で非情に始まる戦争を目の当たりにして、成長するアルの悲しい物語です。

ガンダム作品の中では、あまり評価が高くないみたいですが、私はかなり好きです。

やはりロボット物といえば『戦闘シーン』を求められる方が多いのでしょうか?

しかし戦争の裏側で、関係ない人間が巻き込まれてる事実とそれによって成長する人間ドラマを描いたこの作品。感動しますよ。

余談ですが、私は毎年クリスマスに必ずこれを見てます(劇中がクリスマスシーズンなので)

そして毎年涙を流してます。

決してリアルが淋しいとかじゃないですからね!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

ciKPm64096

★☆☆☆☆ 1.0

驚異的につまらない

あちこちで高評価のレビューを見かけるので観てみましたが、ひどくうすっぺらで陳腐な作品でした。
愛着のわくような魅力的なキャラクターもなく、印象的なモビルスーツ戦などもありません。
盛り上がりを期待して観ていたらいつのまにか終わっていた作品。
スピンオフ的な設定は嫌いではないですが、登場キャラクターの関係性の描写や設定もパッとせず、ただめんどくさいガキが右往左往している感じ。
酷評するような作品というのはあまりないのですが、これはひどかったので 書き留めておきます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

88.7 3 メカニックアニメランキング3位
TIGER&BUNNY [タイガーアンドバニー](TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (3192)
16108人が棚に入れました
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々キング・オブ・ヒーローを目指し、年間ランキングを争っている。そんなサラリーマンヒーローの一人、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は、能力発動の5分間はハンドレッドパワーを使える能力者。人気のピークは過ぎているが、ベテランなりに土地勘、経験値を最大限に生かしたパフォーマンスを見せる。会社の命令には従わなければならないのだが、現場判断で目の前の市民の為には器物破損も厭わない、我が道を突き進んでしまうワイルドタイガーは『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられている。そんな虎徹を雇っていた寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹、このままだと失業に・・・?

声優・キャラクター
平田広明、森田成一、寿美菜子、楠大典、伊瀬茉莉也、津田健次郎、井上剛、岡本信彦、甲斐田裕子、福田信昭、横島亘、宝亀克寿、日高里菜
ネタバレ

偽ニュー隊長

★★★★★ 4.4

おじさん&バニーちゃん(88点)

全25話。
アニメオリジナル作品。

個人的満足点:88点
アニメ系統:熱いヒーローバトル

製作サンライズ。
キャラクター原案・ヒーローデザインを桂正和氏がつとめた。

ウイングマンから始まり、ビデオガール、DNA2、I'sと
美少女キャラがすばらしい作品が多い桂氏とおっさん世代には胸熱なわけだが、
どうも作品の雰囲気がアメリカンコミック風な感じで
ぱっと見X-MANか?というような設定・世界観を思わせ
どうにも受け付けないそんな第一印象であった本作だが
実際に1話視聴するとそんな考えは吹っ飛んだ。

まずはその斬新な設定。
ヒーロー物に違いはないのだが、そのヒーローが会社に雇われていて
事件を解決する場面をテレビで放送するのだ。

そんなわけでスポンサー企業もありヒーローたちの
着用するスーツにスポンサーロゴがバンバン入っている。

この作品はそのロゴに実際のアニメのスポンサーを
入れるという新しい試みをやってのけている。
このスポンサーがまたいい味になっている。

各キャラに愛着を持たせるのに一役かっている。
ペプシちゃん、牛角さんは特にスポンサーが光っている。

とそんな真新しい部分ばかりに目が行きがちではあるが
この作品の面白さはそんなところではない。
まずは、主人公の2人が非常にいいのである。

タイガー、通称おっさん、おじさん。
このおっさんが昭和を感じさせる、まさにおっさんなのである。
昔のヒーローみたいに人情味があり熱いのだがドジなのである。

バーナビー、通称バニー。
若くてクールで合理主義。
若くしてヒーローとしての才能を見せ付ける。
おっさんとは正反対の性格と立ち位置。

こんな凸凹な2人がコンビ組むことになり事件を解決していくのだが
その過程での2人の掛け合い、気持ちの動きが絶妙。

反発しながらも引き付けあう。
ベタな作りといえばそうなのだが、そこがまたなんともいいのである。
まさに王道の凸凹コンビなのである。

また、ストーリー構成も非常に良かった。
全25話だが、13話までで一区切りがあるためまったく飽きさせない。
ストーリーも単純で分かりやすく、まさに王道の展開を見せながらも
最後の盛り上がり、締め方もよく、清清しい。

そして、このアニメを見るときに注意していただきたいのは
ED曲が終わっても終わりでは無いので見逃さないで欲しい。
ED曲の後少し話しがつづく。
さらには次回予告でのおっさんとバニーの語りが面白い。
是非そこまで味わっていただきたい。

OP曲ED曲もかなりかっこいい。
個人的には前半OPの「オリオンをなぞる」がかなり好きである。
「ミッシングリンク」「星のすみか」「マインドゲーム」
もいい。
まあ全部いいってことでw

少々気になることといえば、謎を残した物が少しあるってこと。
何か2期を匂わせる感じなのだが。
劇場版製作が決定したので、そこに続くのか?
それとも、別に2期でもやるのか?
これからもまだまだタイバニから目が離せない。

個人的春アニメランキングで1話から不動の1位。
タイバニお勧めなので是非見てみてほしい。


と、まあ色々熱く書いてきたが
つまり、何が言いたいかというと

製作関係者の皆様、いいアニメを
「ありがとう!そして、ありがとう\(^O^)/」


-----------------------------------------------------

以下、ここまでの各話毎の感想。
ネタバレを含んでいるので、未視聴の方は
スルーを推奨。

------------------------------------------------------

{netabare}
1話視聴。
正直、期待していなかったのだが、見てみたら意外に面白い。
X-Men風(アメコミ風)の作画で主人公は熱いキャラぽい。
アメコミ苦手な人は敬遠するかもしれないが(自分もアメコミは苦手だが)次回も見たいと思わせてくれる内容。
今後に期待したい。

2話視聴。
TIGERの回。
サラリーマンヒーローの会社での立場、
家族とのやり取り等いい感じ。
作画も気にならなくなってきた。
次回はBUNNY回ぽい。
ここから本筋に入っていくのか?
来週も期待。

3話視聴。
お互い気が合わないが
実は最高のコンビといった感じになっていきそう。
なかなか熱い。
(おっさんはマヨラーかよ(笑))

4話視聴。
熱い、熱い、熱い。
おっさんいいよ。
ペプシちゃんもいいね。
歌えるヒーロー。
ファイヤーエンブレムが経営者でおねえには笑った。
キャラがたっていていい。
他のキャラの話にも期待。
(おっさんお風呂で歯を磨く派なんですね)

5話視聴。
ありきたりな展開だったがいい味出してた。
三文芝居に本物がからんで決着後のプレゼント(笑)
完全に先が読める展開だったが唯一
最後の牛角さんが読めなかった(笑)
(バニーは好きな物は最後に食べるのか(俺もだわ))

7話視聴。
バニーの過去が少しわかった。
6話から敵?が強くなってきた。
ネクストどうしの戦いもなかなかよかった。
なによりタイガー大活躍じゃないですか。
かっこよかった。
おっさんいいよ、おっさん。
(バニー同じメガネ5つもってるのかw)

8話視聴。
折紙回。
そんな能力だったのか。
どうやって戦うのだろうか?
おっさんが最近かっこいい。
こういう熱いおっさん大好きだわ。
(間接照明ってw)

9話視聴。
ベタな中国語表現久しぶりに聴いたアルヨwwww
カンフーキッド大活躍&なかなかかわいいね。
おっさんかわいそすぎるwww
バニーにちょっと異変、何かを思い出したようだ。
さてさてどうなるのやら。
(ジュースの氷は食べるって俺もだwww)

10話視聴。
おっさん、あんたの気持ちはよく分かる。
1人娘とか目に入れても痛くないレヴェル。
カエデちゃん、もう少しパパに優しくしてやってくれ。

今回もおっさんにしびれた。
バニーの登場もベタだが、だがそれがいい。
敵さんもいよいよ本格的に出てきて
盛り上がってまいりました。
(ワインはロゼ派なバニーでしたw)

11話視聴。
おっさん、もうかっこよすぎるだろ。
ベタな熱い男にしびれる。
ジェイクいかれすぎてる。
オリガミやばい。
やばすぎる。
どうなる来週。
ワクワクがとまらない。
(ハンバーガーつぶして食べるのかwおっさん)

12話視聴。
おっさーーん
ジェイクやばすぎる。
ジェイクの能力は恐らくあれだね。
バニーはおっさんの戦いから
気づけたのだろうか?
バニー頼む、何とかしてくれ。
しかし牛角のあつかい可哀想w
(俺もティッシュ2枚重ねて使うよ、バニー)

13話視聴。
やっぱりジェイクの能力はあれだったw
ベタな能力だが、だがそこがいい。
我々おっさんにはたまらない。
そして劇中のおっさん、またもかっこいい。
おっさんのかっこよさは視聴者だけが分かればいいのだよw
おっさんかっこいいよおっさん。
いや虎徹さんw
(おっさん深爪wwwwww)

14話視聴。
新章突入だね。
OP曲ED曲ともに一新。
個人的には今までの曲の方が好きだけど。
OP曲ではファイヤーエンブレムの肩の
メイトがキターって感じw

で、本編だが、ウロボロスから8ヶ月たってた。
今回はおっさんのかっこ悪さがw
B.T.Bユニット結成でダンス爆笑www
ペプシちゃんは今回可愛かった。
ツンデレ恋する乙女だった。

そしてついに牛角さんが!!!!!
いいところ持って行きました。
たまには牛角さんにも活躍してもらわないとね。
(バニー寝る前に牛乳飲むのかw)

15話視聴。
スカイハイ回。
前半笑いが止まらないwww
恋愛について盛り上がる
アネサン、キッド、ペプシちゃん
特にアネサンワロスwwww
後半はシリアスモードオン。
スカイハイ・・・・
切ない。そして、切ない。

おっさん・・・
何となく想像はしていたが、
その通りの展開でくるとは。。。
このままでは終わらないだろうが
どうする、おっさん。
(おっさん、靴下は左からか、俺は右からだw)

16話視聴。
ルナティック!
こいつの存在を忘れてたw
しかも今回はルナティックの正体が!
そしてレジェンド!
おっさんどうする。
今回の話はかなり重要なのではないだろうか。
後半の核となりそうだ。
今後が楽しみだ。
(バニー月2回の美容室って行きすぎじゃねえのw)

17話視聴。
おっさんとかえでの話。
分かるぜ、おっさん。
おっさんの気持ちはよくわかる。
そして、おっさんかっこよかった。
おっさんは俺のヒーローでもあるんだぜw
今回はぐっときた。
親子っていいよ。
1人娘は大事にしないとね、おっさん。
(バニー首から洗うとか、俺は手からだわw)

18話視聴。
クリームから新たな衝撃の真実を告げられた。
ここにきて最後の盛り上げが来たか。
そして、ペプシちゃんのツンデレがちょっと可愛いw
おっさんはいつの間にか皆のヒーローになっていた。
この先どうなるんだろう?
おっさんどうするのか?
まだまだ楽しませてくれそう。
(おっさん、夢に出てきた女優好きになるって分かる気がするw)

19話視聴。
黒幕、予想通りの展開だったw
そうこなくては!
すごく盛り上がってきたよ。
バニーピンチ。
おっさんバニーを助けてやってくれ。
やはりおっさんだけが頼りだ。
(電動ハブラシって何か磨いた気がしなくないか?バニー)

20話視聴。
やべえええええ
おっさーーーん
黒幕のやり方がえげつねえ。
どうやってこの窮地を脱出するのか目が離せない。
ルナティックもからんでくるのか?
(ファンレターちゃんと読むおっさん偉い)

21話視聴。
ルナティックの正義から言えばおっさん側になるのは分かる。
ベンさん、あんたがいた。
ちょっとほっとした。
おっさんにも希望は残っていそうだな。
そしてカエデが切り札になる気がしてきた。
ああ、来週が待ち遠しい。
(おっさん、新聞は広告から。分かりますw)

22話視聴。
楓が切り札と予想通りだった。
ペプシちゃんだけはおっさんのこと信じてくれようと
してたのが、嬉しいぜ。
が、ハンサムなぜ肝心なところで。
そして、斉藤さんイカスwwww
後3話で終わりなんて信じられねえ。
バニー回とマーベリック回とルナティック回と数えても
1回ずつしかねえ。
全部終わらそうと思うと尺足りねえ気がしてきた。
綺麗に畳んでくれる事を願わずにはいられない。

23話視聴。
バニーーーーーー。
よかった、ほんとよかった。
ここに来て斉藤さん大活躍wwww
メガホンには吹いたwwwww
そして、マーベリックのクソさに何かムカついた。
まだまだピンチは終わらないが、どう切り抜けるのか。
あと2話で終わりなんて・・・・
(35度7分って平熱低いだろバニーw)

24話視聴。
うわああああああああああああああああああああああああ
おっさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
次週最終回・・・・・・


25話視聴。
バニー早とちりwwwwwww
まあ、そんなベタなことやらかすんじゃないかとは思っていたがw
最後の僕っ子なんか可愛かった。
牛角さんとアネサンwwww
ペプシちゃんなんて本読んでんのw
ハンサムがなんか哀愁ただようわw
ああ、もう皆とお別れなんて寂しすぎる。

一応マーベリックとの決着をつけ綺麗に終わったようには見えるが
最後意味ありげな終わり方しやがった。
ルナティックにウロボロス。
これは、もしかして2期あるんじゃね?
ちょー楽しみなんですが。
2期の製作、是非お願いしたい。

最後EDに「オリオンをなぞる」を流してくる粋な演出よかった。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 84

ligame

★★★★★ 4.3

スポンサーヒーロー

舞台は近未来の大都市・シュテルンビルト。
NEXTと呼ばれる個性豊かな特殊能力者たちが暮らす世の中。その特殊能力を駆使して活躍しスポンサーと契約しているスーパーヒーロー達の物語です。
ヒーローとして企業に所属し、その活躍はテレビ中継され、ヒーローポイント獲得を目指しランキング争いをしている。
企業に所属しているのでスポンサーの宣伝も欠かせない。

まずこの設定がおもしろいですね。
1話を見てからこのアニメにどっぷりはまってしまいました。
設定もさることながらキャラもそれぞれ個性があり素晴らしいです。
王道のヒーローアニメといったところでしょうか。
主人公の虎徹はかっこいい時はほんとかっこいいです。でもちょっと間抜けなところもあって笑わせてくれますw
同じ特殊能力を持ちながらも性格が正反対の2人がコンビを組みます。喧嘩もよくしますが、喧嘩するほど仲がいいって言いますしね。

キャラは個人的にはやっぱり主人公である虎徹が好きなんですが、他のヒーロー達も大好きです。
スカイハイの「ありがとう、そしてありがとう」は何回聞いても笑ってしまいますw
ちなみによく出てくる茶髪のモブの子(通称モブ子)は知ってますか?すごくかわいいですw

次回予告にも注目です。おもしろいですよw
OP、EDともにすごくかっこいいです!すごくテンションあがります。
前期主題歌は明るく熱いイメージ。
後期主題歌は暗くシリアスなイメージです。
前半は熱い展開が多かったので曲はぴったり。後半はシリアスな展開が多かったので曲はぴったり。つまり全曲このアニメにぴったりでした。

笑いもあり、シリアスもあり、熱い展開もあり、涙もあり。
とにかく素晴らしい作品だと思います。
ヒーローやアメコミに抵抗があるという人もいるかもしれません。
でもこの作品を見れば本当にそんな考えは吹っ飛びます。自分がその例ですw
これはほんとにおすすめの作品です♪

劇場2部作として第1弾が2012年9月22日に、第2弾が2013年に公開予定なので期待しています^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 43

のんのん

★★★★★ 4.5

観てよかった!

春アニメでホントにチェックしてなかったのですが
たまたまHDDに録画していた1話みてファンになり
ました。
HEROものって最近見なかったですけど、お話の設定
が面白いですね!
スポンサーを背負っているHEROというのが変わって
いました。

それに桂正和先生のファンなので、キャラクターが
すごくかっこよくて好きです。
先生の好きなヒーローものなので力も入っているの
が見て取れますね。

物語もあきが来なく、どうなるのかとハラハラします。
巷で人気になっているのを知り、驚きましたが観て
いてよかったと思えます。
タイバニ旋風吹きまくっていますね!!

最終話まで安定した面白さで、笑いあり・涙ありで
とても素晴らしい作品でした!!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

83.9 4 メカニックアニメランキング4位
紅の豚(アニメ映画)

1992年7月18日
★★★★☆ 4.0 (1131)
7310人が棚に入れました
舞台は、空中海賊が暴れまわっていた第一次世界大戦中のアドリア海。空中海賊退治で活躍していたのが、紅の豚ことポルコ・ロッソでした。イタリア空軍の英雄だった彼は、ある理由で豚になり、社会に背を向けるようになったのでした。あるとき、二人の女性ジーナとフィオを巻き込み、彼女たちが見守る中、ポルコを倒すためにアメリカから来たカーチスと決闘をすることになりました。・・・・・

声優・キャラクター
森山周一郎、岡村明美、加藤登紀子、大塚明夫

あーるぐれい

★★★★★ 4.6

いまさら説明不要(再

ダンディで、ハードボイルドで、キザな台詞がびしっ!と決まって、古き良き時代のノスタルジー。
洗練された大人の時間です。

迫力の空中戦も見所のひとつですが、
加藤登紀子演じるマダム・ジーナの色っぽさ、憎めないマンマユート団、ダンディなMrカーチスと、脇を固めるキャラがそれぞれ魅力的。

あえての「豚」だからこそ、きっと笑っちゃうくらいのカッコ良さも素直に受け入れられるのですね。
もし主役が人間だったら、きっとここまでキマらないでしょう。

もはや男の教科書です。
『カッコイイとはこういうことさ』

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

大和撫子

★★☆☆☆ 1.9

ダンディ

ハードボイルドな内容にキザなセリフ回し、レトロな音楽など大人向けの作品。
大人向け過ぎて逆に退屈感があり面白みが感じられませんでした。
主人公の豚は渋くてかっこいいといえばかっこいいけど、やっぱり豚というのはちょっと・・・。
「飛ばない豚はただの豚だ」という誰もが知っている有名なセリフ、よくよく考えれば当たり前の事を言っているだけですが、何故にこんなにカッコよく印象に残るのかが不思議です。
またこのセリフ、「飛ばない豚」を「飛べない豚」と間違って世間に広まっているのも不思議、ニュアンスが全然違ってくるのに・・・。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

ひげ

★★★★★ 4.5

駿がパンツ脱いだ

原作は模型雑誌の本人投稿漫画のひとつ『飛行艇時代』。映画の合間の憂さ晴らし。
何ゆえか日本航空が目をつけ機内の上映アニメに
話が広がってどうせなら映画作品へという変遷。。。
ここに好き嫌いの分かれる理由がある。
だから宮崎アニメのなかで唯一メッセージも説教臭さもババ臭さもない。
あるのは飛行艇という一時的に花を咲かせたマニアックなカテゴリーと、掃いて捨てるほど転がってる中年オヤジの回春物語。
エンジンのメーカーやらシュナイダーズトロフィー、登場人物の政治的な冗談にいたるまで、マニアックすぎて意味がわからない。だからといって物語りに関係するわけじゃないけど。

ポルコのサヴォイアs21(フォルゴーレ号)だけは実在の同じモデルとはまったく違う、オリジナル。知らなかっただからだそうだ。
マンマユートのもそうだけど。
映画版では改修機はロールスのエンジンではなくフィアット製に変更。やっぱりイタリア製は萌えるんですかね。私は改修後に付いた車体左の追加のかわいい燃料ポンプがすごく好き。
完全なオナニー、かっこいいからってだけの趣味で描かれた作品。ご本人はすごく後悔していると語るが私は監督のロリコン以外の有名な性癖を公開してくれたので大好き。


主人公が豚なのは模型誌連載流れで一連の作品に共通している残酷さをなくすための演出の名残。他の作品では戦闘があるためブタたちがいっぱい死ぬんさ。
それを上手く使って世俗がイヤになった不良中年のアイコンにしたのか。ロリコンでかっこつけすぎちゃってる自分を描く恥じらいを隠すためとも言われているが。

一部のファンには待望の作品であり『やっとパンツを脱いだ』と騒がれたがまぁ実際は半ケツくらいである。もっとあの人の趣味は業が深かった。

ものすごい興行成績にもかかわらず、もう絶対に趣味でアニメは描かないといっているが自伝何かよりよっぽど死ぬ前にやってほしい。ロリコン戦車モノとかね。たぶん売れない。。。
と思ったてたのですがまさかあんな作品がでてくるなんて。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

80.3 5 メカニックアニメランキング5位
AKIRA アキラ(アニメ映画)

1988年7月16日
★★★★☆ 4.0 (938)
4469人が棚に入れました
1988年7月、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発した。そして31年―東京湾上に構築されたメガロポリス=ネオ東京は、翌年にオリンピック開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。2019年のある夜、ネオ東京郊外の閉鎖された高速道路に侵入するバイクの一団があった。健康優良不良少年、金田をリ一ダーとする職業訓練高校の生徒達だ。一団は無人のはずの路上で掌に26と記す奇妙な小男と遭遇、先頭を行く島鉄雄は転倒、負傷する。この26号=タカシは、アーミーと対立するゲリラが求める軍事機密=アキラとまちがわれ、軍事基地にあるラボ(研究所)から連れ出され、アーミーに追われていたのだ。あっけにとられる金田達の眼前に突如軍用ヘリが下降、26号と同じようなしわだらけの子供27号=マサルの乗るカプセルと大佐が降りて来て、26号と倒れた鉄雄をへリに収容し、飛び去った。

声優・キャラクター
岩田光央、佐々木望、小山茉美、石田太郎、玄田哲章、鈴木瑞穂、中村龍彦、伊藤福恵、神藤一弘

ピピン林檎

★★☆☆☆ 2.0

賞味期限切れもいいところのキモ・グロ作品

2015年にあったらしいイベントのバナーがまだ表示されてるので一言。

あのね、こんな北朝鮮が喜びそうな変な内容のアニメを有難がることないんだよ?
君たちは、もっと自分自身の目と頭を信じた方が良いと思うぞ。

----------------------------------------------------
※以下、以前のレビュー

あにこれのTOP PAGEで宣伝されている作品で、バンチャの見放題アニメにも入っているので視聴してみました。

何だ?!これは?!

キモ・・・そしてグロ・・・趣味悪い・・・

はい、端的に言ってこんな感想でした。
要するに、日本はダメな国なんだ・・・と言いたかったんですかね?
このアニメの制作者は??

作画的にもストーリー面でも、今さら見る価値ゼロの作品だと思います(断言)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42

ひげ

★★★★★ 5.0

漫画は漫画 アニメはアニメ 両方原作であってる。

日本アニメを世界に知らしめた伝説の作品。世にビックスクーターブームを巻き起こした元凶でもある。
当時大人気連載中だった大友克洋のサイバーパンクのアニメ版。
漫画版は手塚治虫があまりのセンス、うまさにキレて『俺にだってこれくらい描ける!!』といいはなち、賞の審査員をやめたほど。大友さんの類まれな才能と手塚氏の老いても持ち続ける飽くなき探究心を表した有名なエピソード。

当時の資料、絵コンテもちろんコピーを持っているがコンテ、タイムシート等全部原作者の大友氏本人が書いています。
大友克洋監督の肩書きは伊達ではありません。

漫画終了のはるか前にアニメ映画化されたので漫画と差違が非常にありますが話がまとまっていて終止アクションしている映画版のほうが個人的に好き。
なんといっても有名な冒頭のバイクシーン。
ものすごい滑らかなアニメーション。
流れるテールライトの演出は印象的。
『欲しけりゃお前もでかいのぶんどりな』
『やっとモーターのコイルが暖まってきたとこだぜ』
など名言のオンパレード。
漫画と違い最後まであの赤い愛車に乗っているのも好きです。
たいしたことないけど演出で活躍するキーアイテムなんです。
漫画は1巻あたりで壊されて、だいぶたってから2代目がでるんでしたっけ・・

非常にバイオレンス、グロテスクなのでダメな方は視聴をやめましょう。
映像的な意味でセルアニメーション最高傑作といえばこの作品しかないです。
少し前までは一般教養的な作品でしたが・・。
一応知っておかないとに外人さんに知らないの?っていわれちゃいますぜ。
それくらい世界規模の名作。ぶっちゃけ作品単体の人気はジブリの比ではないかもしれん。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13
ネタバレ

shino73

★★★★★ 4.7

大友克洋というインパクト 再起動!!

<<2019年、再起動>>
新作劇場SFアニメ「ORBITAL ERA」、
大友作品全集の発売、
そして「AKIRA」の新プロジェクト。
原作漫画準拠のアニメ化と聞いてもう眩暈が。
僕の生涯最高得点はやはりこれで決まりだ。

圧倒的画力で表現されたセル画アニメの最高峰。
緻密に描かれた摩天楼や、
モブキャラまで動く凝りに凝った映像。
序盤のバイクシーンは、
そのままアニメ史に残るまさに圧巻のシーン。
大友監督が敬愛するアメリカンニューシネマと、
サイバーパンクのハイブリッド。
実に痺れます。

舞台は人工物と瓦礫で溢れたネオ東京。
翌年にオリンピック開催を控える。
{netabare}暴力とドラッグが少年少女を蝕む。
かつてアニメが触れなかった悲しい現実である。{/netabare}
将来に希望が見い出せない少年たちの抵抗。
生命とは不断の創造的活動として飛躍するものだ。
これはそんな少年たちの物語でしょう。

崩壊のカタルシスこそAKIRAの真髄。
その瞬間に生じた亀裂に突破口を見つける。
未来は今試されているのでしょう。
巨大な廃墟の緊張は頂点に達し瓦解し、
アキラを巡る壮大な物語は幕を閉じる。

どこまでも色褪せないSFアニメの金字塔。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 52

63.5 6 メカニックアニメランキング6位
エウレカセブンAO(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (809)
4020人が棚に入れました
西暦2025年。日本から独立した沖縄の磐戸島に住むフカイ・アオ。彼は浜辺にいたところ、運び屋のガゼル一味に遭遇する。そこでアオはトランクから飛び出た緑色のブレスレットを拾う。
中学校の入学式の日、突如シークレットと呼ばれる怪物が現れ磐戸島を襲う。アオは幼馴染のナルを心配してナルの家に行くが、その時ブレスレットが光り「EUREKA AO」という文字が浮かぶ。そこで無くしたブレスレットを探していたガゼルと遭遇。渡すようにと言われるが、アオは拒否する。するとガゼルは同行と打開策を提案、日本軍の輸送艦へ向かい、アオを謎のIFOの元に届ける。それに乗り込んだアオはIFOから「おかえり エウレカ」と表示が出され、苦難の末にシークレットを撃破する。そしてアオの髪色も緑へと変化するのだった。

声優・キャラクター
本城雄太郎、宮本佳那子、大橋彩香、小見川千明、井上和彦、中村千絵、桐本拓哉、酒井敬幸、織田圭祐、堀勝之祐

raito

★★★☆☆ 3.0

最近の二期によくありがちな・・・。

二期になって主役も新たになったはずなのに

記憶に新しい、某種ガンダムの前作主役のはずのキラ様のように、レントン・エウレカの主役食いに期待www

もっと最近だと、某エグザイルなファムも、総集編に前作主役の現在のカットが入っただけで、視聴者大興奮www

韓流ドラマだって、面白ければ延々やってるし・・・。



要は、三瓶さん名塚さん、カムバアアック!!!


ドミニクとアネモネのその後も知りたい!

前作のホームページがまだ生きていて、トップ画面にレントン達のその後のようなもののラフ絵が見られるだけでも、ムネアツなので、

出し惜しみしないで、前作に乗っかってもいいと思います!!

前作が大ヒットだっただけに、このまま二期はないと思ってたところをやるならば、あまり、奇を狙った作品にしてほしくないなぁ!!

視聴者の中に、エウレカセブンの綺麗な想いで、記憶が残ってるから、ハードル高いと思うけど

スタッフさん、役者さん、頑張ってほしい!!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

マロン02

★★★★☆ 3.4

単純につまらない

完結編見てないのでまだなんとも言えないけれど、完結編だけで挽回できるとは思えないほど評価は低い。これが前作交響詩篇エウレカセブンの正式な続編だとしても、番外編もしくはパラレルワールド的な作品だったとしても、どちらにせよあまりにも中途半端な内容。前作とのリンクのさせ方、本作独自の展開、新たなキャラクター、すべてぱっとしない。特に前作のファンだった人はどういうスタンスで見ればいいのかかなり混乱するはず。完結編も全然期待できそうにない。唯一音楽だけはめちゃくちゃ良かったけど内容がそれに張り合っていない。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

ゆうらぎ

★★★☆☆ 2.5

無印からの期待を裏切られた

楽しめたのはエウレカの登場だけでした。
無印がとても好きでしたので、前作と絡む話や登場キャラには興奮はしたのですが同時にその大好きな無印のキャラや世界が「え?」と思うような状態になっていたりして、好きな作品を踏み付けられた気分にもなりました。
そしてこの作品自体の話の展開はとても稚拙で雑な部分が目立ちます。
見続けるのが辛かったです。
エウレカの続きをやるならもっと丁寧に力を入れて創って頂きたかった…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

70.2 7 メカニックアニメランキング7位
風立ちぬ(アニメ映画)

2013年7月20日
★★★★☆ 3.8 (740)
3920人が棚に入れました
かつて、日本で戦争があった。大正から昭和へ、1920年代の日本は、不景気と貧乏、病気、そして大震災と、まことに生きるのに辛い時代だった。そして、日本は戦争へ突入していった。当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか?イタリアのカプローニへの時空を超えた尊敬と友情、後に神話と化した零戦の誕生、薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描く──。堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて。生きねば。

声優・キャラクター
庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦、スティーブン・アルパート、風間杜夫、竹下景子、志田未来、國村隼、大竹しのぶ、野村萬斎
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.3

老人の睦言

押井監督の評価に出てくる「老人の睦言」という言葉がピッタリだと思う。まぁ自分もこの言葉の意味を完全に理解しているわけではないだろうが…。

映像的には素晴らしい。戦前の風景の完成度はジブリの到達点であり、深夜アニメと違って背景も動くべきところが動く。
関東大震災のシーンは恐怖感を共有できた。
劇場で見られて良かった。
でも、それだけ。
{netabare}前半の飛行機の設計者としてのドキュメンタリータッチの話はまだいいが、菜穂子とのラブロマンスからダメダメになる。いっそ初夜をもっとちゃんと描いてたら評価してたが。押井守が言うように老人の描いたエロなので気持ち悪さばかりが目に付く。批判されたようにタバコ描写もうっとおしい。
★タバコを吸いながら自分の思い通りに出来る病弱女とヤりたい★、というのが宮崎監督の本音なんだろうが、で?それで面白くなるの?としか。
最後の最後で庵野監督が言ったようにパンツを脱いだんだろうが、別に俺はハヤオのそんなもん見たくないし。せめて若い頃に脱げよ。
最後の菜穂子の言葉は「来て」を「生きて」に変えたそうだが、「来て」にしちゃえばよかったのに。
あとこの映画をバカ左翼が反戦映画と言ってるが、別にそうじゃないと思う。国が貧しいのに戦闘機の開発をしている現実は見せたが、否定はしなかったし。だいいちドイツをリスペクトしている左翼なんか見たこと無いしw
{/netabare}
声優はもう言うまでも無く酷い。アニメが好きなら師匠の依頼でも断ったらどうだ庵野さんよ。あ、好きじゃないのか。アニメを心から愛しているSHIROBAKOのカン野さんとは違うようだ。でもNewTypeでまどかを褒めてくれたのはありがとう。これは一生言い続ける。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9
ネタバレ

Britannia

★☆☆☆☆ 1.0

不評、この作品が好きな人は見ない方が良いです。

■視聴し感じた、自分の独断と偏見ですのであしからず

{netabare}宮崎駿、堀辰雄、庵野秀明
畑違い。

内容、宮崎作品なので期待して視聴

噂通りらしくない、実在人物を取り入れ大人向けな作りらしいが
純粋にアニメとして面白くない。
そもそも宮崎作品にそんな物を求めていない。

喫煙シーンにて、時代背景に必要だかしらんが反対を押し切って
まで入れてあの描写って、ガキ臭い絵に合わな過ぎで違和感がある。

夢の様なファンタジーで見せたいのか、リアルに見せたいのか
どっちつかずで感情移入しない。
実在人物入れてリアルな作品、作りたいなら実写でやれば良かったんじゃないの

声優にて、感情も無く棒読み。デビューらしい演技ですね
アニメと実写を織り交ぜる監督らしい
俳優起用する、こんな作品なら通用するんじゃねーの{/netabare}



■ネットのコピー
感想を公にするのがはばかられる風潮もあるという。
幼いころからジブリ映画を観て育ったという男性A氏(24歳・大学院生)は、次のように語る。
「細かい心理描写などはとてもすばらしかったのですが、正直ベストワンだと思えませんでした。
それをSNSに書いたら、『ジブリを偉そうに語るやつってサブカルかぶれでウザイ』『こういう作品を酷評してる自分が好きなだけだろ』などと、知らない人から“攻撃”されてしまったんです。
宮崎監督最後の作品で、かつ戦争を描いているということもあるからか『この作品は批判してはいけない風潮』を感じました」(A氏)



■メッセージが有ったので今後の為、追記

あくまで自分の為にデータ化しているので
周りに遠慮して評価を変えていたらやってる意味が無い。
【★1=2度と見ない為のメモとしてます】
※全てが嫌で1な訳ではありません。

自分の好きな作品でも当然嫌いな人はいるでしょうし、感じ方は人それぞれで良いと思います。
低評価でも高評価でも共感してくれる方と話せれば
楽しいし、真逆の方との釈明・喧嘩する為に書いてる訳では無いです。

嫌なら好きな作品の低評価を読まなければ良い
評価を突き詰めれば好きか嫌いかでしかない。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

にゃんぴ

★★★★★ 4.7

引退作品、主題歌「ひこうき雲」

最初の雰囲気は「火垂るの墓」と似てる気がする...
そして、ただ淡々と展開していった
主人公の成長を伴って、なんか心がギュっとなった・・・
私の文章力では、ちょっと上手く言えません。
一言では表せませんが、あえて言うなら、
宮崎駿の集大成とも言えるふさわしい引退作品だと思います。

主題歌「ひこうき雲」 作詞・作曲・歌 - 荒井由実  映画の内容とはぴったりで感動で素晴らしい歌です!!
聞いてて泣きそうになる......

投稿 : 2019/11/16
♥ : 89

67.7 8 メカニックアニメランキング8位
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (761)
3784人が棚に入れました
地球暦2110年。
宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そうとするプロジェクトによって生まれた特務機関 MJPに所属するチームラビッツの少年達は、最新鋭の戦闘デバイス「アッシュ」を受領し、あろうことか、全地球防衛軍・GDFの撤退の盾として前線に送り込まれてしまう。圧倒的な戦力を誇る敵軍に対し、果たして彼らは生き残ることができるのか…。

声優・キャラクター
相葉裕樹、浅沼晋太郎、日笠陽子、井口裕香、池田純矢、東地宏樹、沢城みゆき、伊藤静、浅野真澄、野島裕史、鳥海浩輔、鈴木千尋、緑川光、ゆかな、諏訪部順一、町田政則、山本和臣、梁田清之、勝杏里、村瀬歩、藤原祐規、大原さやか、渡辺明乃
ネタバレ

るぅるぅ

★★★★★ 4.4

残念なことこの上ない人間賛歌

全24話
ジャンル:ロボットアニメ
ブランド:動画工房×オレンジ

ロボットアニメの印象といえば、独自の世界観・専門用語に加えヒューマンドラマが描かれている。追い討ちをかけるようにコメディ要素が希薄で、楽しみ方がよく分からない。その為にストーリーの中核まで内容把握に専念しないと付いていけず、敷居が高かいと感じさせる。それ故、本作も敬遠しがちになるのも致し方ないジャンルだと想う。それだけにエンターティンメント性がない為、退屈に感じてしまうからだろう。

だが、ラノベの先駆けである「残念キャラ」をティストしコメディ要素を膨らませ、それぞれの成長過程を描かれることでキャラがストーリーを引っ張っている。ストーリー展開としては、中盤までウルガルという未知の生物が襲ってくる目的が掴めないですが、敵と戦う以前にキャラに興味を持たせる日常シーンをできるだけ取り上げ作品に深みを与えている。その下積みによって、戦う意味、存在目的、仲間との一体感を丁寧に創り緊張感あるバトルに仕上がっていく。この主要キャラ5人は、作中で残念ファイブと呼ばれており、それは視聴者目線でもダメっぷりは伝わり、緊張感のないバトルシーンにおいても同じく不安を感じた(笑)

ただ、ロボットアニメを見やすくするキャラ設定に留まらず、バトルシーンの迫力が凄まじい。視聴された方には言わずと知れたことだが、14話においてスピード感ある作画、組み手になった際の手数の多さには圧巻させられる。また、チームで戦っていることを認識させる構図が多く、日常シーンの意味を無駄にしておらず、チーム連携で一個体撃破し、敵との兵力さを補っている。ご都合主義設定がほとんど見られず、機体のエネルギー切れや弾切れなど、観ている者が感じる疑問に対しても忠実に表現されている。

さらに残念ファイブというチームだけで戦っているわけではなく、搭乗クール、メンテナンスチームといった人間関係も描写され人との絆を大事にしている。
それらに裏打ちされたヒーローの在り方について考えたシナリオの素晴らしさも相まって、それぞれのキャラが成長し向き合う姿が本作の魅力になっている。

最終話は2期へのフラグ・物語として完結はしていないが良い節目になっている。超展開で強引に終わらすこともなく私的ながら大変満足している。
キャラデザで敬遠される方もいると思うが、残念なキャラ達を温かく見守って欲しい作品である。


1クール終了・節目レビュ {netabare}
継続アニメで嬉しかったので少し節目に書いてみました。

今季のロボット作品(革命機ヴァルヴレイヴ、翠星のガルガンティア)のなかでは、シナリオ・作画と突出してはいないが地味ながら安定した作りになっている。

中盤まで掴み所がなく、くだらないギャグばかりで無双ロボットとなんちゃってヒーロー展開で惰性で観ていた枠。

それも期待させる要素が多いのが理由になっている。

■サブタイから誰か死んだりするのか超展開への期待。

■石川智晶さんの歌詞から連想させる意味を考えるとシリアス展開になるのかも。

■キャラデザインの平井久司さんが携わる作品はシリアス色が強く表現されている。

■シリーズ構成は、けいおん!の吉田玲子さんでミスマッチなのか。吉とでるのか見所。

■今季デートアライブの監督でもある元永慶太郎さんが同時進行でどうなんだろう・・・と一抹の不安を抱くが、過去作品を調べるとヨルムンガンドや刀語と期待せざるおえない。

と、魅力的な要素が多い。

それもキャラ掘り下げを重視したスロースタートで所々粗さはあるが、近未来の日常生活を描き徐々に成長する過程を描いている。その下地が出来上がる辺りが5話ぐらい。

また、残念キャラというのが特徴。
今までにない新しいキャラ設定に挑戦している。

『アニメ!アニメ! 元永慶太郎監督インタビュー』によると、「ガンダムやエヴァではないロボットアニメを」を作って欲しいという依頼によるもので、準備期間に4年かかっている。

キャラは全員どこかしら頭が緩く、それこそ人間味あるキャラ立ちになっている。その背景として、遺伝子操作によって作られた子供達5人の陰鬱な部分を引き出すわけでもなく、今の環境で楽しみ必死に生きる姿とのギャップあるザンネンファイブ。
それぞれに共通した残念さがバカらしく個性を活かし緊張感あるバトルでも笑える。
必死なんだけど、空回りしている感じ。だけど、成長してゆくとそういうバカさ加減も減りガムシャラさがでてくる。
幼稚だけど回が進むにつれて面白さが増してゆく。
けいおんに限らず日常アニメ的な気持ちにさせるのが不思議なんですよね。
過酷な運命を背負っていることは変わらないけどキャラのツボを抑えた使い方が巧いのかもしれない。

謎の勢力・ウルガルと呼ばれる敵の全貌も中盤からわかってくる。その目的が{netabare}優秀な遺伝子を取り込み種の絶滅回避する。{/netabare}勘のいい人は展開も読めそうだけど、死の設定があることから13話以降からシリアス推しになるのだろう。それでもシリアス・コメディパートのメリハリは崩れない創りで多くの方が楽しめる作品になると想う。

日常的ロボットアニメで独特のシナリオ構成で作中キャラと同じく成長してゆく物語の面白さが詰まっている作品。

2期でボロボロな展開になったら、また作品のイメージも変わるだろうけど現状かなり満足しているw{/netabare}

以下 各話レビュー

1話{netabare}
謎の勢力「ウルガル」から攻撃を受け、全地球防衛軍はMJPに助け求める。
その組織にいる「残念5」と呼ばれる個人の能力は高いがチームとしてはバラバラな5人がいきなり出撃し、気合で乗り切り倒す と1話で突っ込み要素が多すぎるアニメ。

MJPという組織の機体は、それぞれに個人のDNA情報を組み込まれていて、それにシンクロし機体そのものに意思があるような? まるで、輪廻のラグランジェのような機体という印象;
そして残念5は、それを搭乗した後に知るという緊張感がないシーン。
ウルガルは敵に見えるが、その存在がポイントなのか?

なぜいきなり出撃なのか不明、訓練生からその展開は省きすぎでは?
それともDNA情報からして優秀とわかっているから搭乗させたのかな と良いように考えると。
恐らく、その辺りの葛藤やチームとしての心理描写等が見られると想うが・・・王道ストーリーとして進むなら、深夜枠にする意味を考えてしまう。 

機体デザインは普通だが、バトルシーンの迫力が欠ける。
そして機体の出撃シーンが分割とかダメでしょ;

しばらく様子見になる作品かな。。{/netabare}

2話{netabare}
ヒーローとしてチヤホヤされるが、新たな敵に臆する残念5。
そして一般市民からバッシングコメントで動揺する気持ち。
戦闘兵器として養成されている機関らしいが、設定が弱いな・・・敵がいきなりチート的な存在とか、
思いつきで進んでいる雰囲気がする。 {/netabare}

3話{netabare}
前回、敵襲に情けをかけてもらい、何とか追撃されなかった残念5。その件を周りの視点からグダグダと批判される、無駄な演出に尺を取りすぎている。後半パートに駆け足で、再び敵襲と・・・来週に間延び、引きなんだろうが構成が下手すぎる。
ストーリーとして新キャラが一瞬登場、後は無能な指揮官が暴走し残念5が敵襲にピンチに追いやられ来週へ。コメディ部分は苦笑すらでなかったですね。{/netabare}

4話{netabare}
ウルガルの攻防によりタマキの危機をイズルが助け奮闘するが、帰還命令がでない状況に拍車がかかり追い込まれる残念5。さらに状況は悪化しリンリンによる帰還命令が下るとすでにケイを守ろうとしたイズルは瀕死状態へ・・・死にかけ間際、GDFドーベルマン部隊が援護し無事生還。
まず、サブタイトル「喪失」に期待していましたが、誰も死ぬことはなく釣られた感が否めないです。 他に喪失したモノは、機体しかないですねw それもあると想いますが、前回から小出しに心情描写が入るシーンの多くが、”彼等にいくら金をかけていると想っているのか!”という戦闘兵器として作られた闇を象徴させる。 また、機体はパイロットの深層心理によって左右される為、彼等は口には出さないが機体は素直になる。
だが、彼等はMJP入学する以前の記憶は消されているという設定から、恐らく薄っすらとしか認識できていないのだろう。コメディ要素がない方が無難な構成で驚いた。少しづつ死を実感してゆく残念5だが、そろそろ敵の全貌が見えないと辛い。{/netabare}

5話{netabare}
観方がなんとなくわかった、イズルのヒーローになりたい。すごくシンプルなテーマだけど難しいね。 決断する・諦めない・仲間を信じる。この3つを展開として描き、そこにオリジナリティとしてアッシュ機体の生きたいという本能を絡ませた内容とわかった。今までの流れが下地とわかった回で良かった。{/netabare}

6話{netabare}
ダイジェスト卒業式は少し無理あるねw 今迄、学校の話が無かっただけにキャラ達の学園生活を見せられても微妙; スズカゼ教官&月刊ヒーローズPRの回だったw Aパートで消化してウルガルの話へ進んでよかったのでは? と想った。{/netabare}

7話{netabare}
唐突に名前の連呼そして癖ありすぎ、ラマタ、シカーラ? とか異星人としてかなり区別されているが、目的なんだw? 家族について個々の想いあたる話と一応、戦略っぽいモノもあるが戦術でゴリ推しだろうなw{/netabare}

8話{netabare}
無駄に熱いバトルになってきたw 前回の家族と卒業みたいな話から覚悟を決めたら無双っぽいレベルまで上昇して笑ったw ウルガルの言葉も時々、字幕でなんか凝っているな。戦術になる予想通りの展開だな、それにしても相変わらずの無能指揮官で、そろそろ誰かドーベルマン辺りが消えるのかと想ったりした。{/netabare}

9話{netabare}
ウルガルからの亡命、あるある設定とアッシュの関係性もわかって、ジアート・緑川さんがテオーリア伊藤さんを探していると。全貌が少し見えたが、なぜ亡命したのか、なぜ無意味な狩りをせず遊びとして侵略しているのか、その辺りがわかるのかな。地味に加速してきた展開だけど、後3話でまとまるのかw{/netabare}

10話{netabare}
なかなかおもしろい、やはり序盤で尺くいすぎだな。ウルガルの目的が種の絶滅しない為に進化を促す遺伝子を全宇宙に放ち育ったのが地球人で、優秀な遺伝子を回収する狩り。
■不明な点、多分回収されないと想う設定。
なぜ、敵内部で遺伝子の取り合いしているのか分からないw
この遺伝子は個人にしか対応しないのか?
遺伝子を回収し、個人が取り込むことでその1人だけが救われ、他は死んでは意味をなさないのでは?
ウルガルの中でも強い種だけ残る淘汰システムと解釈するべきなら、内部分裂のような会議もわかるが。
後、荷電粒子砲を反射させる連中が敵の対戦相手ぐらい分かるだろw

と、どこかであった設定だな・・・なんだっけ忘れたw 要は地球人とウルガルは元を辿れば同じ人種で、ウルガルの特性というかテオーリアの遺伝子で作れたのが残念5っぽい予感。 異星人言葉も判明すると同時に切り替えている辺りは憎いねw 後はケイの嫉妬が可愛いなw
面白くなってきたが残り2話では中途半端に終わりそうな残念アニメになりそうだ。{/netabare}

11話{netabare}
火星にウルガル残存機体からデータ回収。タマキのハーモニックのレベル上昇によって機体が臨界点を超え壊れかけたが一命をとりとめる。 と、内容は特筆した点はないが、ウルガル残兵は優秀な戦士の遺伝子によって作られた消耗品のクローンとのこと。カートリッジがないと生体維持がでなきない、与える命令に忠実な機械と変わらないとのこと。 テーオリアの命は命という見解も階級によって支配されているのか、カートリッジがないと意思はないのか? と細かい設定だが気になった。
データ解析でウルガル人の拠点以外に何がわかるのか来週ですね。
そして来週ではまだ終わらない雰囲気ですw 地味に嬉しい。
唐突に終わるのは勘弁して欲しい。{/netabare}

12話{netabare}
まさかの2クールでしたw タマキとケイのサービス回、コスプレシーン見せます! みたいな日常内容。 濃縮練乳ドリンクは飲みたくないな、吐き気がするだろ; 来週は総集編で再来週から本筋になりそう。{/netabare}

総集編{netabare}
普通にナレーションして、日笠陽子と井口裕香の現場感想でしたね。 声優ファンにとってかなり嬉しいサプライズだけど、中の人に興味なければ・・・・ですねw 声優業の苦労や現場の楽しい雰囲気があって作られているみたいです。ラジオ感覚で聴いていたのですいませんw 早く13話の新キャラがどうなるのか観たいのが本音w{/netabare}

13話{netabare}
やっと学校の新キャラ・アンジュ登場。二重人格で面白すぎるw ビンタでスイッチ切れるとか、リンリンも面倒な部下かかえた感が否めないw キャラデザも男でも女でも後付できるし、今はどっちでもいいかな。 人数バランス考えると女っぽい。
それにしてもブラックアッシュの動く速さとカメラアングルの構図と観ているだけでテンション上がった。ハーモニックレベル上昇しすぎで、そのうち爆破しそうな予感もするけどw
イズル・アサギ・ケイの三角形ラブコメっぽい所も進展するのか今後次第ですね。{/netabare}

14話{netabare}
アンジュの有能さを見せるコメディとジアートとのバトル。
イズルはテオリーアに試されたのか分からないがハーモニックレベルの上昇により覚醒し同時にジアートも覚醒しアンジュなんか目じゃないぜ状態の応戦で援護もあって命からがら迎撃。
アッシュの本能が色濃くでるほど機体はついていかないのが課題になりそうであるが、自我もぶっ飛ぶ辺り一種のトランス状態で諸刃の剣っぽい。 それにしてもバトルシーンの作画がんばっていた。 おぉぉ~と、つい見入っていたw 来週のイズルに注目だね。{/netabare}

15話{netabare}
アッシュとパイロットが同じ遺伝子で作られているから親和性・ハーモニックレベルがピークになると自我が失われるとのこと。 まるでもう1人の自分が分離し乗っ取られ性格も行動も別人ですねw さすがにイズル以外が書けば漫画はおもしろいのかもとか想ったりしたw ケイのケーキーは甘すぎて三途の川へいつでも逝けそうだね。
バトル内容は、アンジュに協調性を教えることが趣旨になっていたのでイズルと一波乱おきそうな感じ。
ウルガルはテオリーアを捕獲し連れ戻す目的が何かそろそろわかりそうな雰囲気ですね。
次回はアサギが中心なんで進展はないと想うがw{/netabare}

16話{netabare}
アンジュの2重人格は未だにわからないが、素直なお礼も戦場になると暴走しそうな気がするw その反面、イズル・アンジュのWエースと称される中アサギが劣等感に追いやられる。アサギの良さはイズルとは違う指揮統率力ある見せ場が次のバトルで観れるのか期待!テオリーアとの会食の意味は何なのか?と途中でウルガル陣営が襲来し曖昧だが気になる所。
政治会合も地味ながら世界的な結束はなく、我が国がウルガルを倒し、その後の国益を優先させようとするGDFもアッシュ以外に何か裏を隠していそう予感がしますね。{/netabare}

17・18話{netabare}
バトル絵、特に18話クラインとレッドの殴り合いに速さ。手数の流れによってスピード感が生まれ、レッドの悲壮感がヒシヒシと伝わって来る。いつもながら高水準の作画を保っていて、スルガの長距離砲は迫力もあって安心して観れた。ただ、シナリオとして前後約2話を使うエピソードではないが、アサギの心情変化・そして他メンバーのハーモニックレベル上昇と全体的に成長しているとわかるが、クラインの足掻くシーンが薄く見えてしまう物足りなさを感じてしまった。団長クラスの無双的な力に自惚れ独断で行動するほど冷静さには欠けており、ジアートのお膳立てになった印象が強い。ジアートとルメスの関係も相互利益として成り立っている所を観ると、裏切りもありだが、瞬殺されたラダを観るとジアートの独壇場になりそうな雰囲気がある。アッシュ量産計画しないと全員死亡フラグしか立たないほど追い込まれてしまったね~戦略差があり過ぎだな。{/netabare}

19話{netabare}
冒頭からガッカリスリーの死亡フラグ立ち過ぎの会話・ゲートの確認指令。最終的にゲートを破壊して撤退させ地球を守る形で終わらすのか、ジアートをぶっ倒すのか気になる処ではあるが・・・ガッカリスリーあっての希望としか言い様が無い。緊張感ある演出で、やっぱり、死ぬのか・・・と想いながら「Respect Me」が流れた瞬間、ランディの死に台詞に鳥肌立ってしまった、恰好よすぎだろ!死は唐突に来るものだが、地味に馴染んできた頃に、この展開は卑怯だな。次はアンジュの死亡フラグが立ちそうな気もするが・・・・{/netabare}

20話{netabare}
重苦しい雰囲気が艦内にあふれタマキがイカ塩を泣きながら食べる姿は、絵として躍動感もあるけど今迄の印象とのギャップが露骨なほど見せることで場の静寂な空気がヒシヒシと伝わる。初めて身近な死を経験し、各々の心情に死に対する怖さを植えつけられ緊張感をもたす回になっていた。
同時にテオーリアとシモンの遺伝子操作で生まれたイズルとアサギの兄弟という真実が無いはずの絆が結束を強めているが、イズル・ケイ・アサギの恋模様は進展するのか。ウルガルのゲートにどう対応するのか佳境ですね。最後の決戦に向けて、思い残しがないような日常回をいれるだろうし纏め方に期待する。イズルの死亡フラグも濃厚だけど(苦笑){/netabare}

21話{netabare}
イズルの代わりにテオーリア参戦、スターローズが主力艦となる作戦プランを考えると、1人1殺で軍団長を倒せるのかとなるわけだが・・・恐らくイズルが覚醒して窮地を凌ぐのだろう。アサギの兄貴節が良い方向に流れて胃薬もいらなそうとわかったw ケイ・タマコ・アタル達の血のつながりもわかると設定の興味が増すのだが無いかな。後は、アンジュの暴走っぷりが楽しみw
ただ、アンジュはどうしても蚊帳の外のような空気がとれていないのが残念ではある。{/netabare}

22話{netabare}
アサギがリーダーとして作戦を開始するが、遭遇戦により計算外の攻防となる。1人1殺という流れが消えルティエルとタマキの高速戦をもう少し描いて欲しい部分はあったが、やっぱりチーム戦でようやく倒せるレベルという機体性能は変わらないね。スルガの遠距離射撃あってカバーできて連携プレーは良い流れになっていた。アサギの苦労も虚しくマーカーを貼り付けるも高エネルギー障壁に加え囲まれる絶体絶命のピンチに・・・アサギの特攻により回避しても死にそうな。まだジアートも出てこないし後2話が駆け足になりそうな。{/netabare}

23話{netabare}
ジアート来たー何とか登場してきたけど、見せしめに殺すような展開はないんだねw 怒りでイズル覚醒パターンかと思ったけど、アッシュ本来の性質を呼び起こしジアートとのガチバトルもクライマックスになってきた。ドルガナが最強の将という割には、地味な絵が多くしっくりこないかな。そして、またしてもゲートが壊せない・・・スターローズで次こそは破壊できるのか、それともイズル頼みになってゲート破壊して一時的に地球は救われたENDになりそう予感が強いかな。アッシュ量産型の出陣が早ければ戦況も大きく変わっていた可能性が高いが、この辺りは演出としての補足になっていた分かりやすい。超展開で残念5全員覚醒はやめて欲しいw{/netabare}

24話{netabare}
不満が聞こえてきそうな終わり、2期へのフラグ立てとなっていたが、私的ながら良い節目になっていた。分をわきまえた終わり方と思えばいいのかな、ジアートを含めウルガルの生死が曖昧にはなっているが、それだけ圧倒的な兵力の差を見せ付け、人類の存亡をかけた戦いとわかる。最後はイズル中心に描き、新ヒーロー誕生というコンセプトをストレートに打ち込んできた。伏線として、シモンとジュリアと呼ばれる者の関係がアッシュにどう関与しているのか、イズルのもう1つの人格はアッシュの人格はは生存本能に応えるシステムの他に秘められたエピソードが気になるところではある。後日談が少しぐらい尺を作って欲しかったが、ストーリー・キャラ設定が活かされた作品で満足している。振り返ると序盤からよくぞここまで楽しませてくれたと感謝している。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 50
ネタバレ

Ballantine

★★★☆☆ 2.9

全然完結してねえええ(最終話まで

1~23話までを 9月20日(金)15:00より無料配信予定
http://ch.nicovideo.jp/mjp
↑こちらのページにある動画が20日より全て無料開放されます。

【出演:浅沼晋太郎・ブリドカットセーラ恵美】 『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』最終回放送直前特...
【会場のご案内】
2013/09/19(木) 開場:19:40 開演:19:50
http://live.nicovideo.jp/watch/lv152330606


●関連URL
番組公式サイト:http://mjp-anime.jp/
番組公式twitter:http://twitter.com/MJP_anime
まとめwiki:http://www51.atwiki.jp/mjp_s/
ニコニコ動画(公式配信):http://ch.nicovideo.jp/mjp 毎週(月) 23:30更新 4/8-

なんか説明不足な部分も多々ある感じがする。
まぁ後々わかるタイプのアニメなんでしょうねストーリーは。

キャラデザが一部特殊なんだろうけど私は好きかも。
キャラは主人公がヒーローに憧れ、惚れっぽいアホの子、記憶の良い気さくな奴、あがり症なイケメン、クールな女の子の5人「ザンネン5」だがなかなかいいメンツ。
それと「ガッカリスリー」も良いキャラ。
しょぼい主人公アニメが多い中これは主人公らしさがちょくちょくあるのでなかなか好き。

ロボットのデザインはVVV>マジェプリ>ガルガン
取り敢えず爆乳ばっか。兎に角でかい。
個人的にはサイズより感度重視派なので惹かれない。

悲壮感とか緊張感が全然伝わってこないのがなんだかなぁ…
まぁよく言えば安心して見れるしギャグ路線なのかな?結構面白く明るいアニメ。


GDF広報室提供「MJPザンネンラジオ」
http://onsen.ag/program/mjp/
こちらもお勧め!
ブリドカットセーラ恵美さん(ナトリ・シオン 役)
なんでこの人がラジオやってんのか未だに意味がわからん。


1話~8話までの相関図
http://p.twpl.jp/show/orig/tIE2o

6話まで
{netabare}6話で今までの養成所みたいなとこから出て行くわけですが、いやぁあの僚から出て行く時の感じが凄く良い演出だった。
特にバスに乗って送り出される時の敬礼(`・ω・´)ゞ
あれは泣けました。
何はともあれここで綺麗な区切りが付きましたね。{/netabare}

1話から6話
ここまでが第一章だそうです。(ラジオ06より)
新兵たちというタイトルがあるそうです。

7話~12話
{netabare}いきなり悪役が勢揃い。
あれ?見てるアニメ間違えたか?と思うくらいなんか凄く違うアニメに…
使い捨てレールガンはやりすぎじゃないか!?
別に使い捨てなくても…コスパがry
山田ぺこさんwww随分濃いキャラがここにきて現れたな…
部屋に戻れよからの皆同じ部屋に集まる心理すげーわかるw
僚で暮らしてた時なんてこの流れが当たり前にあったなぁ…
いいよねこういう仲間思いな流れ。
ってか一々おっぱいでかすぎだろw

うーんやっぱMJPが今季ロボアニメでは一番良いなぁ。
良くも悪くも無難でいい感じ。

8話
マンザイ3が強すぎるだろと思ったら、
緑の母艦がチート性能すぎるw
1発2億ってww貨幣価値知らんけど凄そうだ…
だからいちいち皆おっぱいでかすぎだろw
筋肉自重w敵の白い機体かっこいいなぁ
しっかし今回戦闘が凄かったなぁ次回が楽しみだ。


9話~14話までの相関図
http://p.twpl.jp/show/orig/tQvOY

9話
敵が人間だってのは内緒なのか。
そしてまたいつものように集まるメンバーww
噴水さんが仕事してるw
いよいよネタバレタイムか。

10話
話が壮大になってきた…
テオーリアと以前友達だったとかどういう事。
ケイの嫉妬が捗るな。
実験用のうさぎか…
ジアートが緑川光すぎる。キャラ濃いなぁ。

11話
宇宙イカって完全にヒディアーズじゃねぇかw
潜入工作面白いな。宇宙以外で戦うのもなかなか良い。
岩が崩れた時絶対にゃーんっていったよなw
うーむ見入ってしまった。やっぱ面白い。

12話
なんだこのコスプレ回w息抜き回なのか。
やばい塩辛マジ食いたくなるw
アイハブコントロールって聞くとプラネテス思い出す。
ケイはなんで園児の服着てんだよw
ケイブチ切れwww
まぁ唯一いらない回だった。{/netabare}

13話から第三章「激闘」 ラジオより引用

13話~
{netabare}総集編ただのつぎはぎだけじゃなくて声優出てましたね。
やっと13話。新型ってロボットかなんかかな?
まだキャラ増えるのか…あぁそうだ総集編でいたっけ。
最後話まとめられるのか怪しくなってきたなぁ…
新キャラ後輩なのか。アンジュって男なのか?男の娘なのか?
どっちなんだ。変な髪型だなぁ…模擬戦だと!?
エロい事が頭をよぎってしまったのは俺だけじゃないはず…
アンジュ早すぎwうわうわ上から目線になったww
なんとも分かりやすい奴だ。ナイスケイ!
オペレーション硫黄島?
何故いちいち発進のシーンを全部写すんだ…
4画面とか分割して尺縮めろよ。ってか尺稼ぎしすぎだろ。
長い長い。
アンジュ何してんだ?ビビって動けなかったのかな?
アンジュ捕獲されそうな予感がしてきた。
アンジュ無双すぎる。
駄目な事してもこのアニメは怒られたり落とされたりしないのね…
後半入って誰か死んだりして展開広がらないのかな…
OPED変わったけどなかなか良い曲だ。

14話書き忘れ

相関図15話~
http://p.twpl.jp/show/orig/jjMNy

15話
アッシュにも自我がある…だと…!?
人造人間なの?EVAなの?しぬの?自我の覚醒に期待したい。
ケイはイズルにゾッコンだなw
漫画が面白いから変なのかw
アッシュの自我が覚醒して飲み込まれつつあるのかな?
それとも同化してるのか。
タマキは惚れっぽいだけだろw
ちょwケイのケーキそんなやばいのかよw
ギャグなのかシリアスなのかわからんw
レッド機体修理中なのか。
アンジュまた狂っとるw
敵は光学迷彩あるのか。
コアってなんだ?新機体?
カメムシだったりゴミムシだったり虫が好きだなアンジュ。
相変わらず敵弱いな。なんか単調すぎる流れだな。
うーん伸び悩みだなぁストーリー的になんかどかんと来ないかなぁ。


16話
そろそろ大きな展開が見たい。このままじゃ普通すぎて面白くない。
イズル明らかに謎のフラグが立ってるな。
キリッとしてってどういう事wケイ可愛いなw
アンジュの歓迎会か。なんかうまそうなもん食ってるなぁ。
会食か。過去が明かされるとかかな?
シモン司令はどうなってんだ。駆け引きってなんだよ。
ライノス。権益確保は重要だな。
なんでデートって事になってんだよwケイ嫉妬しないのか?
塩辛もケーキもどっちもだめだろw
3人なら私も安心だし。やっぱ嫉妬してたのかw
教官の職だと!?まさかの戦線離脱か?
まさかのお好み焼きw
うおタマキが好きだったのか!!チョロインだし簡単に落とせるぞw
山田が選んだのかお好み焼きw
ちょw鉄板に手のせるなw
絶対防衛圏突破とか地球やばいんじゃ…
最終防衛ライン突破された的な意味でいいのかな?
あれ?またED変わった!?


17話
忙しくて見るの後回しになってしまった。ってか前後編だし続けて見たかったのもある。今回どうなるやら。
OPがなかなか良いよね!
アンジュ別行動なのか。学園ピンチ?DNAサンプルが目的なのか。
クレイン死亡フラグが…
ジアートの妹だったのか。
ってか話遅過ぎないか?色々伏線回収しないまま終わりそうだ。
クレイン動き速すぎw
ほほう新しい装備になるのか。
だからいちいち出撃場面出さなくていいから…公式で見放題じゃないかこの場面。テンポ悪すぎ。
アンジュの装備どうなってんだよまったくw
いってきマンモスwwネタが古いwいってきマングースww
大気圏突入かっこいい。
チームラビッツのエースはイズルだったのね。
たまきそりゃないだろww
光学兵器?超ウルトラ遠距離スナイパーライフルかよ。
説明乙wホント中の人凄いわw
ちょまw光学兵器どんだけ強力なんだよwって全然効いてねぇ…


18話
はずしたって事なのか?
OPの受け入れよ弾幕どんだけジアート好きなんだw
接近戦激しいな。
マイクロウェーブエネルギーすげぇな。
敵の機体硬すぎだろ。タマキはフラフラいつまでやってんだw
しっかしまぁ戦闘シーンぬるぬる動くな作画半端ない。
光学兵器エネルギーオーバーかなんかで爆発したのか?
クレイン今度こそ逝ったか。
敵幹部一匹倒すのにメッチャ苦労したな。こんなんで話数足りるのか?
整備間に合うのかよ。全機ボロボロじゃねぇか。整備班良い奴しかおらんw
え?なんで怒られてるんだ?怒るとこちげぇだろ。
なんだ続けて攻め込んで来ないのかよ。
緑川さん緑の川が写ってますよw
おっ?まさかの内部分裂か?
ジアート速すぎ強すぎwまた一人逝ったか。

このアニメやっぱ鬱展開一切やらないのかな…
戦争やってんのに味方一人も死なないんじゃ緊張感がまるで伝わってこないな。
まぁ13話当たりからドカンと展開動くかと思って期待してたけど無かったから最後までこんな調子なんだろうとは思っていたけど期待はずれだったな。
平和ボケ専用アニメな感じだなぁ。まぁ最後まで見るけどさ。
どれだけ風呂敷畳めるか見ものだ。


19話
まーたAV鑑賞会かよw
女の子硬いのがいいってどういう事w
まさかのアンジュ参加wやっぱり男だったのか?
そして性格がまた暴走中。スイッチわからんやつだな。
戦争が終わったら結婚…死亡フラグが…
全人類をまとめて反攻作戦?
イズルに陰りだと?
ゲート破壊作戦。
戻ったら渡すんです…って死亡フラグっぽいんだが。
イズル再検査か。何が起きてるんだろう。
女の敵ロボかっけぇ。メッチャ強いな。
うっわアッサリやられた…
ああああああああ。やっぱり死亡フラグだったか。
ランディー(´;ω;`)ブワッ
チームドーベルマン生存1名って事でいいのかな?
ED変わったか。

いよいよ大詰めになってくるのかな?
なんかこっから急に死人がバタバタ出そうだなぁ。
緊張感が出てくるから次回から楽しみだ。
一体誰が生き残れるのやら。なんか全員死んでもおかしくなさそうだ…


20話
棺桶?雰囲気がヤバイななんか…BGM無しか…
あれだけフラグ乱立した場合なんか知れっと生きてました落ちとか来るかと思ったが。
AV先輩(ランディー)とタマキ好き(パトリック)やっぱ死んじゃったんだな(´・ω:;.:...
もう今週から誰死んでもおかしくないな。
まさにお通夜モード…
パトリックのプレゼント塩辛だったか(´;ω;`)ブワッ
ドーベルマンが命をかけて持ち帰ったデーターどれだけ重要なんだろ。
パトリック(´;ω;`)
お腹痛い~っておい食い過ぎかよw
イズルに何が起きてるんだ。老化だと!?
アッシュに乗って覚醒したせいだったのかやっぱ。
アンジュも再検査か。戦うどころじゃ無くなってきたな。
誕生の経緯…
首脳会議か。GDF作戦参謀アマネ大佐。
パイロットはやっぱDNA登録型なのか。
他の人間乗って大丈夫なのか?あら?起動?おいおい大丈夫かよ。
ゲートを破壊すれば本当に終わるのだろうか?
テオーリア実はスパイだったとかって落ちじゃないよなぁ…
MJP?ウルガルの?テオーリアの機体だったのか。
テオーリアも戦うのかな?
アサギとイズルに共通のDNAか。なる程ねぇそういやそんな話いつだかあったっけ。
ウルガルからもたらされたDNAだと?テオーリアとは兄妹って事だったのか。
シモン司令のDNAも使われてるのか。パイロット皆兄妹だったのか。
伝えたい琴は早めに伝えておいたほうがいいね。
なんでホモ展開想像してんだよイズルw
兄妹の話やっぱしちゃったか。お兄ちゃんww
作戦の指揮はアマネ大佐が行うのか。
ED変わったか。6機の光。全員生還するんだろうか…
次週「決戦前夜」再来週からまた戦闘開始かな。
後4話でどうやってまとめるんだろうか…


21話
大艦隊戦やるのか…エグザイル並みのを期待してしまうんだが…
あれ?今更気付いたがOPのイズルの影がジアートじゃね?これってまさかジアートと実は同じDNAでとかって落ちになるんじゃ…何かきずいてはいけないものにきずいてしまった感じがする。まっ関係無いって事もあるからまだわからんか。
「決戦前夜」
おにいちゃんっぽいよねっておいおいw
なんだ皆にバレてんのかよwスルガ拒否すんなw
タマキだけは別な感じするけどなw
イズル退艦命令だと?ゴディニオンに搭乗する事は許可するって戦艦の話か?
イズル出撃出来ないのかよ…
レッド5使えないけどテオーリアが出るのか?
最後のシカーラ。
自らの命を優先して…まぁ人間だけだよな人の為に命をはる馬鹿は…
なんだ色んな軍隊があったんだな地球も。
割りと適当な作戦だな。まさにタマキの言うツッコんでってドーンだなw
アサギ死亡フラグなんじゃ…
ダニール「時には遺伝子に逆らい心に従うのが人間なのだと」
アンナ…ただの駄々っ子じゃねぇか…と思うが遺伝子に逆らう話の後だと色々深い。
アニキって超アニキかよwww
ロックをかけただと!?イズルどうやっても出れないのか…
ダメだ全員死亡フラグにしか見えない…
あー頼むからイズルとケイだけは幸せになってほしい。
スターローズは地球とケーブルでつながってたのかな?
全面戦争開始だな。
もうダメだ悪い予感しかしない…絶対死ぬんだろわかってんだよ皆死んじゃうんだろ…
あぁ鬱鬱する。


22話
敵はニ個艦隊。イズルお茶くみで紐付きw
アサギリーダーになったか。お兄ちゃんw
目的はゲート破壊。出撃体制はとってないが鉢合わせ。
奇襲で攻撃開始。地球の全戦力が援護。
パトリックを落とした奴…やっぱタマキ突っ込んだか。
ジアートのラマダは出てきませんよっと。
食堂のおねぇさんの差し入れはノリ無しオニギリか。中身が一々豪華w
凄い新兵器があったもんだな。
凄い連携と凄い戦闘シーンだった。
アサギツッコんで大丈夫なのか…このフラグ乱立は…
アンカー刺さったか。戦艦の巨大なレーザー砲発射。
発射したエネルギーが消失だと?
あちゃー一気に囲まれて大ピンチじゃねぇか。
後2話しかないんだけどどうなる事やら…
そういやアサギ死ななかったな。まぁ来週のほうがやばそうだけど。


23話
さてどうやってこのピンチを切り抜けるのか。ラスト二話。
亜光速誘導弾の飽和攻撃も効かず。
ジアート出陣か。
子猫ちゃんw聞こえるにゃんってw
あらシリアスパートでもお兄ちゃん呼びなのか。
ウルガル最強の将?
こんなんで本当に話をたためるのだろうか…
イズルいきなり皆に告白か。死亡フラグじゃないか。
書きたい漫画があるから僕はまだ死にませんっておいw
機体直ってたのかよ。覚醒でもするのかな?
やっとジアートvsイズルか。
戦艦何処へ向かうんだ?全艦で突撃する気だったのかよ。
量産型アッシュなんてあったのか。援軍メッチャ多いなw
タマキが押してるでかいのまた新しい装備か?
テオーリアいよいよ戦闘に参加か?
ストラガルレーザー消滅かよ。
レッド5完全覚醒か。一体何が起こるんです?
スターローズをぶつけるだと?
ありゃもう終わってしまった。これホント来週で終わるの?
色々ぶん投げて中途半端に終わる未来しか見えないんだけど…
不安しか無いなぁ…
イズルが完全覚醒したからパワーインフレでゴリ押しで終わったら駄作。
「宇宙に散る花」ってなってるからイズル死にそうだけど主人公補正で生きててよかったねENDかな。微妙すぎる…
なんか色々残念なアニメだったなぁ。


24話
スターローズだけじゃなくまさか全艦突っ込むとか無いよな?
おい強行突破する気なのか?ジアート引く気無しか。
イズルバーサーカー状態か。一体何と戦ってるんだ…
ケイどうやってイズルを取り戻す気なんだ?やっぱり説得か。
戻ったか。あれ流れ遅くないか?
トメートだかポテートだかw
ケイのケーキ食べたく無いのかよww
「HEROになる為」再覚醒か?
おいおいジアートも覚醒出来るのかよwなかなか勝負着かないな。
いやいや戻れも何も戻りようが無いだろ。
スターローズは誰が乗ってたんだ?お父さんしかわからん。
中身だけでジアート倒したか。一緒に吹っ飛んだか?
ゲートが壊れて新たな進化とはなんだ?残った敵機はどうなるんだ?
生きてたか。あれ?なんかおかしい?
うわーこれで終わりかよぶん投げやがった…
元々二期予定で作成されたのか?完全に丸投げENDじゃないか…
ジアート死んだのかも怪しいし。
残った敵機体どうなったのかわけわかんないし。
なんで新たな進化なのかわけわかんないし。
テオーリアどうなったんだよっていう。
もうわけわからん。最悪の終わり方しやがった。
続編早く見せてください。これで終わったら最悪だろこのアニメ。売り上げ的に続編出そうに無いから困る…
駄目だこりゃ。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 43
ネタバレ

waru

★★★★★ 4.7

俄然面白くなってきてる

4話まで視聴の感想

ここでの評価は低いようですが、物語の構成やキャラクターの心理描写は非常に丁寧に練られていて感情移入しやすいです。
設定がしっかりしていてテーマも主人公たちの成長物語と単純明快で今後のストーリー展開も破たんする可能性が少なく期待がもてます。

作画についてもわざと崩した描写はありますが、手抜きは全く感じません。特に戦闘シーンは他のロボットものと比べても頭一つ抜けている印象です。
キャラ絵で敬遠している人もいるようですがもったいないと思います。最初違和感があってもある程度みていれば見慣れるものだと思いますし。

主人公たちへの感情移入度はかなり高く、主人公たちの保護者感覚で毎回はらはらさせられます。

{netabare}
4話ネタバレ感想
■前回3話は補給部隊を叩くはずが精鋭部隊との交戦になり絶体絶命のチームラビッツでの引きでしたがAパートはスズカゼ教官の過去話でスタート。

・教官が元優秀なパイロットで全滅した部隊の生き残り
・パイロットとしての能力がなくったため教官に任命される
・指導する生徒は人口的に遺伝子操作され入学前に養父母の記憶を全て消去されている

特に最後のはさらりと語られますが重い設定です。
ここの説明は教官とレイカ整備士長が飲みながら教官が仕事への不安を語るシーンで行われるのですが、あんまり話を整備士長が聞いていないようでいて的確なアドバイス
「あなたは生きて帰ってきたじゃない、全滅した部隊でただ一人。それを教えればいいんじゃない?ね」
整備士長の適当性格と見せかけて実のところ頼れる人であるという人物説明もしっかりされていて丁寧なつくりだなあという印象

■シーンは3話戦闘シーンに戻ります
・タマキの窮地を救うためイズルはアームガードでバリアを展開する

前回の特訓の成果ですね。しっかり繋げてきてます。

・しかし戦況は変わらずタマキは弱音を
 タマキ「一度くらいデートしたかった~」
 イズル「えっと、それは帰っても無理なんじゃ…」
 一同総ツッコミ「そこは出来るって言っとけよ」

戦闘中に何を悠長なと思われるかもしれませんがこの作品の独特のノリで面白いと思います

・一同ツッコミをいれたことでみんな落ち着いた様子
・それでも損傷は大きく撤退が必要
 参謀次長「撤退はゆるさん。貴様らにいくらかけてると思ってるんだ」
・テンションだだ下がりで機体がうまく制御できなくなる面々
・その様子をみて参謀次長も仕方なしに撤退を許可
・撤退を開始するも兵装をもたないケイが狙われ大ピンチ
・イズルが間に入るも直撃を受け自走も脱出もできない状態
・指令の用意したチームドーベルマンが増援に現れ事なきを得る

相変わらず戦闘シーンはスピード感がありロボットのギミックかっこいい
4話までの戦闘ではイズルに負担が集中しすぎてる気がしますが、こっからチーム全体の力が上がって負担が減ることを強調する伏線と思われますね

■帰還後のパート
・教官は整備士長と飲みながら戦闘でイズルをあきらめかけたことを悔いて泣く

声優さんの演技がうまくてちょっとうるっときました

・チームラビッツは自分たちの覚えていない親の話になりちょっとしんみり

■翌日の学園に帰るシーン
・整備士長と教官は幼馴染
・整備士長はお嬢様で親がが口うるさく実家に戻るらしい

何気に幼馴染、口うるさい親、帰るべき家とチームラビッツが持っていないものを対比させて、記憶を消されて失ったものの大きさを強調させます。せつないねぇ
しかし、ただ悲しいで終わらないところがこの作品の良いところ

・教官がチームラビッツに
 「あなたたちだってこれからよ。たくさんいろんなことがあるから。戦うだけじゃなくて。生き残るわよ絶対に!」

教官の心情をAパートから丁寧に描いてきたことでこのセリフに説得力があり前向きにさせてくれます。

4話サブタイトル「喪失」は3話の引きから誰かいなくなるのかという視聴者のミスリードをさそいつつ、その実チームラビッツの失った過去の記憶のことですね。このあたりもうまいな

ここまでのところは悲惨な境遇に主人公が思い悩み葛藤することよりもどんどん前向きに成長していく姿に重点がおかれているのかなと感じます。(ウジウジ悩むのもそれはそれでおもしろいのですがちょっと食傷気味ですし)

次回も期待します
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

59.4 9 メカニックアニメランキング9位
キャプテン・アース(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (420)
2320人が棚に入れました
高校2年生の真夏ダイチは、夏休みが始まる前の晩にテレビで、種子島上空に突如として不思議な丸い虹が浮かぶのを目にする。「僕はあの虹を前に見たコトがある・・・ 」激しい胸騒ぎに突き動かされ、ひとり種子島へと向かうダイチ。父親の事故死の謎。幼き頃出会った不思議な少年少女との記憶。複雑な思いを胸に島に降り立ったダイチは、とある施設で鳴り響く警報の中、"アースエンジン" と出会う。「君はキャプテンか―」その力が問われるダイチ。天王星から襲来する、謎の完全機械生命体 "キルトガング"の目的とは。満天の星が輝くとき、彼らの戦いが今、幕を開ける―。

声優・キャラクター
入野自由、神谷浩史、茅野愛衣、日高里菜、小山力也、鈴村健一、坂本真綾、工藤晴香、内山昂輝、山本希望、潘めぐみ、豊永利行

「ひろ。」

★★★☆☆ 2.6

登場キャラが少なすぎる気が・・。(8話まで視聴で一旦断念><)

※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です

>1話まで視聴して
.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。ゎ~ぃ。やっと始まりました!。
大好きなスタドラスタッフ様方、五十嵐さん+榎戸さん+ボンズさまのロボットもの?新作として期待大です。

相変わらず吸い込まれそうなほど素敵なビジュアル、背景ですね。
もう星空の1シーンだけでもプルプル震えるほど興奮します。

さりげなく心地よい物語の進行・演出は、やはりさすがですね。
ありがちな展開のシーンも、うまく隠し味が効いてる感じ。

ロボットのところは、実はあまり興味ないのですが、
エキスパンド?合体?、あれって要らないですよねwww(褒め言葉)。
最初から巨大ロボでいいじゃないっすかw。

あ、小岩井さんも出演されてるのですね。エンドロールで初めて知った。これは嬉しい。

オープニングテーマ、挿入歌、ともにしっくりくるいい曲ですね~♪。

何はともあれ、今期の最優先視聴アニメです。

----------------------------------------------------------------------------
>ネット先行配信OP映像まで視聴して
(´・ω・):;*。’:;ブッ ←サイトへ行って一言。
先に見た方々が、「○○星って正解書きたくなる」って言ってたワケを理解しましたw。
スタッフ様方が”輝き”を大きなテーマの1つにしてるんだなというのがよく伝わってきます。
こういうちょっとしたことがうれしいな。

ボンズさんの作品って、画面に吸い込まれるせいか、
1つの同じ大きさの画面なのに、すごく広い広い世界に感じられるんですよね。
画面いっぱい使って表現されてるなっていつも感心します。
それに今回は○ブラのオマージュですね。これはズルいw(褒め言葉)←最高の構図だもん。
そうかだからあの形だったんだ!。

それとスタドラスタッフ様方は、音楽と映像の合わせ方・使い方がホントスゴイ!!。
自然に鳥肌立たす達人なんだと思っています。

先日1話の感想で書ききれてませんでしたが、やはりエウレカ、トップ2、スタドラの
いろんなエッセンスが盛り込まれてましたよねw。セルフオマージュ的な?。
どれもσ(o・ω・o)の大好きな作品ばかりなのでうれしいです。
今のところはエウレカ色が強いかな?。でも○○柩っぽいのや、○○バディっぽいのもモロですよね^^。
例の某夫婦共演のキャラは、これも自分の大好きなチャールズ夫妻のようになるのかな?って興味津々だな。
あとやっぱり3者面談のシーンではじっちゃんのことを思い出さずにはいられませんでした(TдT) 。その対比もね。

----------------------------------------------------------------------------
>2話まで視聴して
2話の序盤、中盤は淡々と話が進んでいったけど、やっぱ最後でしっかり心揺さぶってくれるなあ。
うれしくてちょっとナミダ出たよ。
大地のやさしさ、前向きさ、明るさ等々。画面でタクトくんとダブりながら見えてる自分です♪。
神谷さんのやさしい口調にもグッときた((o・д・)b♪。
本質的なところで、完全にスタドラの正統後継作品ですな^^。
絶対スタッフさん達、楽しみながらの確信犯ですよね。
夕焼けの海岸シーンだったり、副部長っぽい小動物(鳴き方完全に一致w)、
合体も毎回のお約束シーン確定ですよね~♪。+短時間での戦闘決着w。
あとやはり大注目なのは「3人という関係」ですね。本作でもいろんな組み合わせありそう。
それに「ハナちゃん」ですか!?(意味深)。
ヘッドギアはトップレスのと構造がほぼ同じっぽいなあ(うろ覚え)。

余談1:なんか最近「綺麗」って漢字見ても「綺羅」にしか見えん自分ww。
余談2:あかん、○ブラをちょっと再視聴しようと思って見はじめたら
    本気で止まらなくなってきた。やっぱあの頃の作品は超絶カッコいいなあ!。

----------------------------------------------------------------------------
>3話まで視聴して
4人目のあの子は、なかなかいいキャラですね。○○○っ子てのも新鮮^^。
今回はテッペイとハナの見せ場が良かったなー。歌のとこ、もう少し長くてもいい。
やはりここで気になるのは”2人がなぜこの島に来たのか”ですね。

全体的に堅実な作りだけれど、正直ちょっと真面目すぎるかな?w。
スタドラが好きすぎてどうしても比較してしまうσ(o・ω・o)としては、

「もっとバカなセリフぶっこんでほしいw!」ですね、ハイ。

「もっと敵キャラも某十字団的なのがほしい^^」、
あと、「やっぱり学園要素ほしいなー。もしくは日常要素」
野球回や学園祭、唐突なサッカー回とかw、
・・ずっと緊迫した真面目な戦闘対立図式のみだと2クールきついよね。
今後どうもってくるかがとても楽しみです♪。

----------------------------------------------------------------------------
>5話まで視聴して
4話、5話のアレはちょっと(すごく)不快でした><。
こんなの要らないんです・・。ちょっとクドい安易な媚びだなあ。。

なんというか全体的に今一つパッとしないなというのが本音です。
なんだか盛り上がらないというのが1つと、各キャラの魅力があまり伝わってこないです。
1回の話で1人ずつでも深く掘り下げてくれたらグッと愛着わくんだろうけど
なんか広く浅く薄くになってる気が・・。

ちょっと表面的な絵的な見た目?に重点が行ってしまっていて、
肝心の中身がおろそかになってしまっているというか。

あんまり他作品と比べるレビューはよくないと思ってはいるのですが、
期待が大きすぎた分、本作を見れば見るほど、
スタドラの素晴らしさが際立って感じられてしまいます!。
(構成・テンポ・キャラの魅力・会話・音楽・・まあ全てですね)

★の評価、かなり下がってしまいました><

----------------------------------------------------------------------------
>8話まで視聴して
すみません。ほんと自分の中で盛り上がらない・・。
本気で主人公が乗ってる機体の名前が覚えられない・・。
キャプテンって呼ばれるより「だいち」の方がいいような気が・・。
(先日だいち2号打ち上げニュースみた時、自分の中で本編より盛り上がった)

敵キャラ、なんであんなに少ないんですか?・・。というか全体的に人が少ない><。
・・ああ、いったん断念扱いにさせていただきます(一応見るケド)。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

かげきよ

★★★★☆ 3.4

誰を満足させたいんだ

歯車遊星装置のアバター、デザイナーズチャイルドがマシングッドフェローに搭乗し
オルゴンエネルギー=リビドーを充填しアブリアクションしてギグモード化し
エゴブロックと融合しキルトガングに成り地球に到達すると生命体が滅んでしまう。
それを阻止する為の組織globeのミッドナイトサマーのキャプテン真夏ダイチが
ライブラスターを手にアースエンジン・インパクターのパイロットとして
出撃するのであった…。

【途中評】
もはや病気である。

上記あらすじは作為的だがウソではない。作り手が本気で作っている。
何故これほどまでに複雑怪奇な用語&設定にするのか理解に苦しむ。
雰囲気的にはエウレカやラグりん等の匂いがし既視感があるが
この設定でオリジナルだと強調したいのだろうか?
何にしろやりすぎ。これではかなりの猛者でないとついていけないだろう。
脱落しても仕方ない。
個人的には自己陶酔している様にしか見えない。

そして用語に凝り壮大な設定にした割に中身が薄い。
と言うよりは小さな内容を幾つもの設定で大きく見せている感じ。
今の所、かなり昔(ガンダム以前)の地球を守るロボアニメの程度の内容に思う。
もちろん作画は綺麗だが…一周してこれが新しいのだろうか?
また余分な合体シーンやまどろっこしい戦いや言い回しで時間を浪費してしまっている。
シンプルな戦いにしていればもう1話分くらいの内容を詰め込めたと思う。

また敵味方共に人間模様が描写不足で感情移入できず、危機感も伝わってこない。
(これだけ危機的なのにglobeだけで対応しているのは無理があると思うし…。)
ミッドナイトサマーの面々にも悲壮感が無く余裕があり
どこかゲーム(スポーツの試合の様な)感覚な気がしてしまう。
状況を受け止めている多感な少年達の言動とは思えない。
鬱アニメにしろとは言わないが重圧や葛藤、悩み等を
もっとしっかり描いてくれないと現実味が無く作品に入り込めないです。

このままでは独りよがりの自己満足で終わり
誰の為に作ったのか判らない作品になってしまいそうだ。
個々のキャラ付けは出来ていて可愛く感じる者もいるので今からでも巻き返せる。…かな?
個人的には遊星歯車装置が限りある時間の中で生きている人間の価値に
気付く様な展開を希望している。
まぁとにかく設定に負けないくらいの濃い内容になれるよう
後半はアースエンジン全開でがんばって欲しい。


【総評】
2クールが長い…。
用語難解なので理解するの面倒だし、
中盤のマンネリ感に耐えられず二回程中断しながら何とか完走しました。
やはり古いロボットアニメや戦隊モノの様な展開と
お約束(歯車装置が到達より撃破を目的にしていたり、個々で堂々と向かってくる等)、
スポ根のチームの青い精神論みたいなノリに地球の命運を任せてしまってるのが
どうも好きになれなかったようです。

内容的には幼稚なので深夜アニメファンは満足できない方が多そうです。
用語を簡単にすれば日曜の朝に子供が楽しめそうな感じの作品なので
ターゲット層を間違っているのでは?と思ってしまいます。

ただそれでも最後の方の畳みかけは良く見所はあったのでそこまでキャラの魅力や
急転回などで引き込んでくれれば合格レベルには到達できた筈なので勿体無くもありました。
九回裏に満塁ホームラン打っても中盤の継投に失敗して
5点差以上付いていては負けなんですよね。

全25話というのは増長ですし、これではお勧めは出来ないです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 34

PPN

★★★★☆ 3.6

夕方にやってもいいんじゃない(?▽?)

悪の襲来により滅亡の危機に瀕した地球を救う為
立ち上がった4人の少年少女の姿を描いたSF・ロボットもの。
2クール・全25話作品。


俗に言う勧善懲悪ものですね。
ストーリー的には非常に解りやすい作りになっており
男女問わず楽しめるかと思います。
が、やはり登場メカニックや専門用語が多く難解。
作中の補足説明だけでは理解しきれなかったです。
SF・ロボットものには付き物と言ってしまえば
それまでなんですけどねぇ( ´Д`)
この辺り万人向けとは程遠いかも知れません。

キャラは全体的に明るい感じがしました。
ロボットものによく見られる鬱のような展開は
ほとんどなくライトな気分で視聴できると思います。
敵キャラも含め豊富な登場人物は良かったですね。
特にストーリーの中心となる4人の少年少女の
青春群像劇は見ていて爽やかな気持ちになるほどw

作画やキャラデザはとても綺麗だったと思います。
ロボットの合体シーンなどは丁寧にダイナミックに
描かれていて本気度を伺わせます!

声優陣で驚いたのは鈴村健一・坂本真綾夫妻の共演。
しかもあんな親しい間柄の役とはw
家で仲良く台詞合わせとかやってたのかな?なんて
考えると思わず笑ってしまいましたw
メインキャラは実力のある若手声優が頑張っており
ゲストキャラの声優陣もなかなか豪華です♪

本作を視聴中にたびたび感じたんですが
もう低年齢層向けの作品じゃね?!って事です。
ストーリーや設定、作画はそのままでもいけると思います。
主人公らだけ中学生設定にし専門用語など簡単・簡略化
キャラの掘り下げやバトルシーンを増やせば…
52話の低年齢層向け夕方アニメの出来上がり♪♪
1年・52話かけて低年齢層狙った方が当たったかも
知れませんね( ´艸`) まぁ、今更ですねw


どうしてもオススメしたいというと作品ではありませんが
決して悪い作品ではありません。
ロボット好きな方には1度視聴してみてもらいたいですね。




《キャスト》
真夏 ダイチ(CV.入野自由)
嵐 テッペイ(CV.神谷浩史)
夢塔 ハナ(CV.茅野愛衣)
夜祭 アカリ(CV.日高里菜)
西久保 ツトム(CV.小山力也)
日野 リタ(CV.名塚佳織)
ピーター・ウエストビレッジ(CV.坂口候一)
夜祭 ツバキ(CV.沢海陽子)
アマラ(CV.鈴村健一)
モコ(CV.坂本真綾)
セツナ(CV.工藤晴香)
ジン(CV.内山昂輝)
アイ(CV.山本希望)
リン(CV.潘めぐみ)
バク(CV.豊永利行)
パック(CV.下和田ヒロキ)



《主題歌》
OP
『ビリーバーズ・ハイ』/flumpool(第2話ー第13話)
『TOKYO Dreamer』/NICO Touches the Walls(第14話ー第25話)
ED
『アメジスト』/HANA star. 茅野愛衣(第2話ー第13話)
『The Glory Days』/Tia(第14話ー第24話)
『夜明けのひとりごと』/HANA star. 茅野愛衣(第25話)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 39

68.0 10 メカニックアニメランキング10位
SAMURAI7_サムライセブン(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (318)
1892人が棚に入れました
人類は数々の大戦を経て、機械化文明と農耕文明が入り混じった混沌とした時代にあった。大戦が終了してしばらく後の事、コメの刈り取りの時期に現れては村を襲い、コメを略奪する野伏せり(のぶせり)を撃退すべく、神無(かんな)村は密かにサムライを雇う事を計画する。村の水分り(みくまり)の巫女であるキララは自ら願い出てサムライを探しに、都の虹雅渓(こうがきょう)へ出る。

こたろう

★★★★★ 4.1

カッコいいの一言につきる

男ならシビレること受けあいです。
ロボットアニメの様になっていますが殺陣の主役はあくまで人間。機械は斬られ役です。
黒澤映画っぽさを損なわず、戦闘アニメとしてのエンターテーメントが盛り込まれ上手くできていると思います。


ただ強いだけでなくサムライとして生き様や青くさい若者の成長を丁寧に描いて、まさしく「七人の侍」。
サムライとは、百姓とは、商人とは、生きるとは、の人間ドラマが見所です。


ヒゲ面のムサい朴念仁のオッサンが主人公ですがw
ただ、ひたすらカッコいいです!オススメ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14
ネタバレ

セレナーデ

★★★★☆ 3.7

アレンジ作品としての分別をキチンとわきまえた

かの名作をアニメ化したドサクサにアレンジもしてみましたよ。ということで、原作で食い足りなかった部分を何気に補ったりしてくれたのは、うれしいですね。原作では数人の侍の掘り下げがいまいちで、ちと歯ごたえに寂しいところがありましたが、こちらは2クール放映という尺に物言わせてしっかり熟成、バックボーンや性格の添加によりそれぞれのキャラに格差なく輝きを与えております。特に七郎次は{netabare}最後まで生き残ってた分{/netabare}、掘り下げが甘く影が薄くなっていましたが、本作ではなかなか隅に置けないヤツになってますね。おまけにどこか課長のような哀愁を漂わせていた風貌もどこへやら、見た目も中身もすっかり色男に。

もひとつうれしかったのは、戦に身を投じる侍たちの動機をいじらなかったこと。野伏せりの背景に権謀術数を絡ませて物語のスケールアップ化を図ってるんですが、そのスケールアップに引っ張られず、侍たちは「一村を救う」という目的をブレずに貫いて行動させています。変に「世界を救う」などと動機を肥大化させないことで、別作品と化す危険性や、卑小な一村に命を懸ける侍たちの崇高さや尊さを失う失態をしっかり避けれてるんですね。

あれやこれやのエピソードの追加で大胆に肉付けしたり、それこそキャラクターや世界観に冒険的な加工を施したりはしているものの、核となるプロットやキャラクターの基本的な行動原理は原作に忠実であろうという意思はしっかり感じられて、アレンジ作品としての分別をキチンとわきまえたシナリオコントロールとして大変よろしいものではないかと思います。

作画も悪くないですね。安定はしませんが、力の入ったときなんかは、切れのあるアクションやスピード感のある剣さばきを披露してます。肉体の機械化が浸透してる世界観を活かして、できるだけ血を描かずに済ませてるのはNHKらしい配慮です。

ただまあ、ネチっこい話をすると、勘兵衛らの活躍が世間から認知・評価されるというシナリオは、さっきの崇高さや尊さを削ってたような気がしないでもないですけどね。名声名誉に縁のない戦いだからこそ、エンディングで虚しさを秘めた余韻を呼ぶわけですから。まあ、さして後味に影響はなかったけども。

『SAMURAI7』、アレンジ作品としてオリジナルの名に恥じぬ、手堅く仕上がった良作でございました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

ろき夫

★★★★★ 4.6

お侍さん、貴方に惚れますた(≧∀≦)

「七人の侍」をアニメアレンジした作品。

原作では戦国時代が舞台なのだが、アニメでは+ロボットが登場し、当たり前のごとく武器、兵器として利用され、他にも戦国の文化を無視した大胆なアレンジがなされている。

これが受けるかどうかは観る人次第かと思いますが、私はあの独創的な感じが新鮮で面白いと思いました。

最初は不自然過ぎてエエッΣ(゚Д゚)という感じなのですが、驚くことにだんだん慣れてきてむしろこの世界観がクセになりますw

そして、何といっても原作が神なだけに、物語の内容はただ単に悪党成敗の話ではなく、割とシリアスで、人間の本質に触れた深みのある話になっています。

また、悪に立ち向かっていく七人の侍一人ひとりのキャラがしっかり引き立っており、メチャ魅力的でカッコいいです!
リーダーのカンベエは特にカッコいい!!まさにザ・漢☆
他の侍の生き様にも心底魅せられました^^

アクションシーンも見ごたえ十分!何でも刀でスパスパw
唯一、カンナ村の決戦でのリピート再生にはかなりショックを受けましたが…(=□=;)ガーン

全体的に見て、かなり完成度の高いイイ作品だと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

62.8 11 メカニックアニメランキング11位
スカイガールズ [TV版](TVアニメ動画)

2007年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (248)
1543人が棚に入れました
世界を襲った謎の機械細胞群「ワーム」により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。

桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、飛行外骨格「ソニックダイバー」であった。ワームとの戦いでの負傷によりパイロットを引退した冬后蒼哉中佐の下、ソニックダイバーパイロット候補生として3人の訓練の日々が始まる。しかし危機は迫っていた。10年の時を経てワームが復活したのである。桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は、人類の未来と希望を乗せ、ソニックダイバーで大空を駆る。

ジョニー

★★★★☆ 3.5

結構好きです

クオリティーはかなり高いアニメです。
個人的にはストライクウィッチーズより好きで、魔法系ではなく科学系のロボットを使用したバトルシーンが魅力で、2007年のJ.CのCG技術を贅沢に使用しています。
話としては、王道系(悪く言えばベタ)ですが、カワイイ少女達のロボット高クオリティのバトルという事もあり、以外と楽しめます。
自分的にはちょっと、萌要素が強すぎるように感じますが、ストパンを楽しめる人には良いかもしれません。
今でもストパンと違い、まったく人気が出なかったのが不思議でなりません。。。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

マジ天使

★★★★☆ 3.7

手堅く真面目に「メカ+少女」

「メカ+少女」というと、ストパンやISなど上がりますが
放送時期ではこちらが先でキャラクターデザインには、『ストライクウィッチーズ』のを担当した島田フミカネ氏初のアニメ作品となっています。

ただ可愛い女の子を空に飛ばすのではなくシナリオも真面目に展開されており、安易な萌えアニメとしてではなく、少女たちの葛藤・成長や人間模様のドラマなど、しっかりと地に足がついたような硬派なロボットアニメ

ただ個人的に気になったことは、ミリタリー系なのに8話まで日常パートを描いたこと・やや戦闘が他の作品と比べると見劣りしてしまったことでしょうか。

「メカ+少女」の先駆けのような作品で、荒削りな部分はありますが筋の通った作品で個人的に好きな作品の一つです。
他の「メカ+少女」と比べるのも良し、「ストパンは狙いすぎ」と思ってる人などに勧めてみたい作品でした。
-------------------------------------------------------
一通り視聴したら本作品の特典映像「釣りバカ瑛花さん」が面白い。
CV.伊藤静さんのキャラ崩壊がいい感じで伝わってきます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

おぷてぃM@s

★★★★★ 4.1

面白い!

簡単にいうとロボットに乗った女の子たちが謎の生命体と戦う話しです
これだけ聞くとストパンの設定に非常に似てますが、整備士やオペレーターにも主要キャラが何人かいるので広い層のキャラを好きになることができます


内容は戦闘が少しワンパターンな気もしますが、全体的には面白い作品になってます


伊藤静さんのツンキャラや、藤原啓治さんの優しい上官などキャラと声優がしっかりと一致してるのも魅力的です


opを歌っているのはI'vのMELLさんです
とてもカッコイイ曲なので一度聞くことをオススメします

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

55.2 12 メカニックアニメランキング12位
白銀の意思 アルジェヴォルン(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (289)
1530人が棚に入れました
アランダス連合王国とインゲルミア諸国統合体。長きに渡る二国間の戦争は、アランダス建国以来の不抜の城塞、グレート・ウォールを挟んで膠着していた。
しかし、固く閉ざされていたはずの砦の門が音を立てて開かれ、戦況は大きく動き始める。

アランダス東方山地の隠し砦に駐屯する独立第八部隊。そこには初陣を控えた新兵、ススム・トキムネの姿があった。
命令に従い、サモンジ・ウキョウ中尉の指揮の下、本隊と合流すべく移動を始めた彼らは、民間人を襲撃するインゲルミア軍と遭遇する。
罠の可能性を顧みず先行したトキムネは、トレーラーに乗っていた技師、ジェイミー・ハザフォード、そして白銀のトレイルクリーガー・アルジェヴォルンと運命の出会いを果たす。

戦うことが当たり前となった世界の片隅で起きた出会い。この小さな偶然は、トキムネたち独立第八部隊の未来を変えると同時に、戦局に大きな影響を与えることになる――。

声優・キャラクター
逢坂良太、大西沙織、土田大、大原さやか、櫻井浩美、浜田賢二、手塚秀彰、赤﨑千夏、橋本ちなみ、愛美、櫻井孝宏、速水奨、葉山いくみ、松本忍、千葉進歩、吉野裕行、小林裕介、山本格、興津和幸、近藤孝行

PPN

★★★★☆ 3.5

ハードルを下げ~い(;;´∀`)

敵対する隣国それぞれの思念が渦巻く戦場を
オリジナルストーリーで描いたロボットもの。
2クール、全24話。


視聴の前準備にチラッとあにこれでの評価をチェック。
低いランキングと満足度、酷評の黒い三拍子のおかげか
ハードルを下げて視聴でき、そこそこ楽しめた作品ですw

アランダス連合王国vsインゲルミア諸国統合体
この隣国間で長年に渡り続く戦争をメインに
展開されるストーリー。
それに関わる人々の謀略や苦悩、悲哀が描かれています。

こだわりの見受けられる設定や世界観は面白いものの
全てにおいて地味な感じが否めなかったかなぁ(;´∀`)

まず肝心のロボットが1番地味だものw
性能、バトルシーン、デザインと全くもって派手さなし。
戦争をよりリアルに表現したかったのかも知れないけど
残念ながら個人的には逆効果に終わっちゃいましたね。

ロボットのオーバーなアクションを避けた分
感情が交錯する戦場での人間模様に期待したけど
これもまた地味で中途半端だったなぁ(´∀`;)
観ていてキャラの心情が伝わって来ないシーンが多々。

何よりラストもかなり地味な終わり方だったしねw


でも、良いところもありましたよ!
地味なだけで、決して駄作ではないと思いますw
ストーリーは練られているし、設定や世界観は面白い。
両陣営ともに魅力的なキャラは出てきますし
要所要所に実力のある声優さんが配置されてます。
…ただ…地味なだけ(´∀`;;)


戦場で繰り広げられるヒューマンドラマとしての
視聴ならオススメしても良いのかな。
派手なロボットものが好きな方にはムリかなw
どちらにしてもハードルを下げてご視聴下され(ゝω・)




《キャスト》
ススム・トキムネ(CV.逢坂良太)
ジェイミー・ハザフォード(CV.大西沙織)
サモンジ・ウキョウ(CV.土田大)
スズシロ・サオリ(CV.大原さやか)
シルフィー・アップルトン(CV.櫻井浩美)
ロレンツ・ジュリアーノ(CV.浜田賢二)
ナミエ・ポートマン(CV.内田真礼)
イズミ・シズマ(CV.千葉進歩)
カイエン・トシカズ(CV.小山力也)
ナンジョウ・レイカ(CV.日笠陽子)
シュライン・リヒトフォーヘン(CV.櫻井孝宏)
アーノルド・ホルムス(CV.斧アツシ)
ジュリアス・ユーニオス(CV.速水奨)




《主題歌》
OP
『TOUGH INTENTION』/KOTOKO(第2話~第15話)
『ZoNE-iT』/KOTOKO(第17話~第23話)
ED
『フェイス』/三澤紗千香(第2~第13話)
『Vivid Telepathy』/玉置成実(第14話~第24話)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 44
ネタバレ

生来必殺

★★★★★ 4.1

運命という戦況に、白銀の意思は、如何に抗うか?

ミリタリーテイストが強めの単純ロボットバトル系とみせかけて
実は人間ドラマ重視で人物描写が巧み、メッセージ性も強く、
よく噛みしめるほど旨味が感じられる味わい深い作品。
(第1話で違和感でもなんでもいいからなんか気になる要素を
興味として見出せるか否かで本作に対する好き嫌いが分かれると推測)

オマージュに満ちているがそのオマージュが上手く生きており、
ロボット系作品を見尽くして、もうロボットバトルはお腹一杯
という印象を持っている自分にはかなりのストライク作品だったかも。
逆に言うとロボットバトルに期待する人には・・・

登場キャラのそれぞれの思い、政治的思惑、運命が
戦場という舞台装置の上で交錯する、多元重層ワールド。
夢、友情、裏切り、郷土愛、復讐、後悔、信念、命、生きがい
視聴する側の感受性次第でいろいろなテーマを見出せるのが本作の魅力。

航空戦力がないとか、主人公サイドの分が悪い戦況とか
いろいろな細かい設定が見事に嵌まっている印象を受けた。

少しヘタレな主人公と葛藤に溢れた物語が好きな人には結構お奨め。
{netabare} ヘタレ系主人公にある種の嫌悪感を感じるのも王道的設定のひとつ。{/netabare}

個人的には機動戦士ガンダムの正統な後継者の地位を与えたいくらいに完成度は高いと評価する。
(完成度が高い=一般的に楽しめる、ということでないのであしからず)

一般論で言うならば、見る前から偏見をもって作品に触れるのは望ましくないのだが
本作に限って言わせて貰うなら、本作の真の主人公はナンジョウという名の
テストパイロットであるかもしれないという仮説、
それを是非とも念頭において見て貰いたく願うものである。

☆以下は内容に更に踏み込んだ感想等々につき閲覧注意!
{netabare}印象的に描かれてた握手にはどんな意味があったのか考えてみた。
手と手を繋ぎ、人と人を繋ぎ、人の温かさや思いを繋ぐ。
人間関係と因果関係の繋がり、過去と現在と未来の繋がりがなかなか上手い
という印象を本作に持った故の邪推にすぎないが。

NRシンドロームそれ自体が厄介な病であるのだが、その影響を間接的に受けた
サモンジ隊長もNRシンドロームの最大にして最重度の被害者、感染者であるように思えた。
NRシンドロームというよりそれに基づくトラウマ体験。
それが彼の心に重くのしかかり、自虐的で破滅的な道を歩ませることになる。

頭脳明晰で元帥に成り得る器のエリート軍人であったサモンジウキョウは
型破りの軍人ナンジョウレイカとめぐりあい…考え方が360度引っくり返る。
180度はナンジョウレイカの情熱や思いに触れたことにより、
そこからの180度は実験の失敗と何も出来なかった自分への後悔の念により。

かくして彼は、軍律命令より部下の命を重んじ、自分の保身のために
平気で部下を見殺しにする上官はぶん殴るエリート街道から転落した男になり
その一方でトラウマ体験が、生来皮肉屋だった彼をよりいっそう皮肉屋にする。

しかし皮肉な運命は、皮肉な男が最も望まない形で廻り続け、めぐりめぐって
再びめぐりあう・・・
実験失敗に終わった機体の後継機と実験機のパイロットであった彼女の実の弟。

指揮官は重大な決断をしなければならない、部隊を全滅させないためにも。
新型機体アルジェボルンを有効に活用することは状況的に見てベストな選択
だったのだろう。
軍人として、部隊を預かる指揮官として・・・
指揮官は部下をコマのように扱うのだが、一人の人間として考えた時
その決断が誤りだったと彼には思えたのかもしれない。
上官に鉄拳制裁を加えたように自分自身にも制裁を加えるべきではないのか?
皮肉な運命も、自分のケジメつけろと彼を促しているようであった。
だからこそ、死にたがりの男を射殺するのは、まさに「慈悲」以外の何者でもなく
サモンジ同様に皮肉屋で切れ者であるカイエン准将の本質をついた言葉に
微笑で応えるサモンジの姿がとても印象的だった。
{/netabare}

☆本作の内容を理解する上で重要なのが設定
{netabare}恐らく製作者が描きたかったことは従来型のロボットバトルでも、リアルな戦争でもないのだろう。
はっきり言って主人公が搭乗する新型ロボが、戦闘シーンで活躍したことはほとんど印象にないというか
戦闘に勝利したシーンがほとんど描かれていない。
省略されたり、主人公の機体がいろいろと間に合わなくて、隊長が事前に仕掛けた爆弾を
強行爆破させる命令を下すシーンが何度かあったり。
機体が動かず中に閉じ込められてた主人公を民間人のヒロインが徒歩で救出に向かうとか・・・
敵の新型とライバル同士で激しいロボットアクション的対決が始まったかと思ったら
耳をつんざくような唸り声や奇声をお互いに発しているだけで、その状況を見守っている人が唖然としてる状況をただ描写してるとか・・・

結局これはどういうことなのかと言えば、確かに戦争の話なのだが
戦争は戦争でも負け戦に特化した物語ということがミソ。
第1話で軍事的重要拠点グレート・ウォールが陥落し、降伏しか選択肢が無いことが
早くも確定してしまったところが物語の始まりなのである。
だから今更新型の機体を手に入れその性能を存分に生かして局地戦に連勝したところで
戦争の大局にはほとんど影響がないのだ。
局地戦に何度勝っても、和平交渉の時期や条件がやや変わるくらいで
勝利をもぎ取ることができないという設定が確定している。

負け戦の撤退戦をいかに上手くこなし、いかに生き延びるかということがむしろメイン。
そしてもう一つ重要な要素は、将官たち率いる司令部は既に瓦解しているということ。
本作の終盤でカイエン准将の謀反により敵と通じていた和平派の将官は粛清されのだが
ある意味、第1話で既に司令部は有名無実となり、戦争を遂行する上では
何の役にも立たない存在になってしまっている。
司令部はグレート・ウォールを死守せよとの命令を下したのだが
この戦力差ではとても荒唐無稽で無茶苦茶な命令であり、
少しでも「センス」のある戦人ならばそれがどれ程無意味なことか言うに及ばず。
戦力を建て直し反撃の期を窺うために一時的に戦略的撤退すると称し
拠点は即時明け渡すのが妥当な考えであるはずなのだ。
勝ち目の無い戦争の局地戦で勝ち目の無い戦いを挑んで全滅ではただの無駄死に。
こういう特殊な状況下ではお偉いさんの命令を無視してでも、現場の判断で
臨機応変に戦術を駆使してなんとか生き延びる選択肢を選ぶ方が賢いはず。

例えば「死亡フラグ」を回避するためにも・・・{/netabare}

☆ロボット系作品と見せかけて単体のロボット戦はどうでもよかったりとか・・・
{netabare}戦術論についての一定の理解を暗黙の了解として視聴者に求めるとか・・・
思えばいろいろと敷居が高い作品なのかもしれない。
敵味方を問わず登場キャラが発する言葉をすべて聞き逃さず、何を言わんとしてるか
把握できないと現状と今後の展開が理解できないかもしれないという少し厄介な要素があるようにも思える。
もしかしたら第1話が一番理解するのが難しいと言えるかも。
重要拠点であるグレート・ウォールの攻防戦の不利な情勢に怖気づき尻尾を巻いて逃げていく
将官たちの姿から将来的敗戦が確定したことを読み取らなければならなかったり。
主人公の命令違反は問題にならないどころか、実は隊長も主人公と同じ結論を
出そうとしていた可能性を読み取らなければならなかったりとか。
主人公の命令違反よりもより深刻なのはイズミ大佐の命令違反の方なのだが
それが問題にならない理由も状況から読み取らなければならなかったりとか。
(イズミ大佐により「生きて不退の大門に戻れ」と全軍に送られた指示は
将官が「死守」せよ発した命令に明らかに違反する)
推理小説というわけでもないのに一々引っかかった発言などを覚えておかな
ければならないというある種の煩わしさが付きまとう。
イズミ大佐の命によりグレート・ウォール守備隊は速やかに降伏。
それにより敵方のインゲルミア軍は多勢に無勢の掃討作戦に移行するのが戦術の定石。
なのだが、そもそも守備本隊とは別行動の独立第8部隊の近くに掃討戦を行う敵主力がいるわけもなく
もし運悪く敵主力と遭遇したらあっという間に取り囲まれて一巻の終りなのは当然。
(それを熟知してるからこそ独立第8部隊は得意技の先手必勝で逃げまくっている「テキパキ!」と)
掃討戦というものは圧倒的に戦力的優勢の状況で行われるものなので
百歩譲って陽動作戦が必要?だとしてもわざわざ民間人に偽装する意味がない。
いずれにしても、掃討戦を展開してる大部隊が近くにいるのなら独立第8部隊の目利きの偵察が
事前に察知しているはずなので、副隊長と軍曹が話していたような非常に消極的慎重論は当てが
外れているとしか言いようがない。
あの状況を総合的に判断すると民間の車両が小部隊の敵に襲撃されているのは間違いなく。
自国の領土内で民間人が敵軍に襲撃されているのにも関わらず見捨てるとしたら軍律命令違反以前に
軍隊の存在意義すら否定することになり、部下を見殺しにして逃げた保身の将官と
同じことをやっているオチになるのだ。
迂闊に部隊を危険に晒すような真似はしないのは隊の方針だとしても、
民間人の生命を守るという話では少し事情が異なるはず。
その時、隊長が終始無言で最後まで迷っていたのは、民間人を救出した後の追っ手を
振り切れるかどうかの一点だけだったのかも。
そしてその命令違反のシーンで当の主人公が発していた言葉も押さえておく必要がある。
「わかってるよ、わかってるけど・・・」ついやっちまう性質(たち)らしく。
わかっているはずなのに「どうして俺はいつも・・・」と後悔の繰り返しなのだが、
それこそが未熟者の証という趣旨の描写シーンであろう。

その時の主人公の判断、意思決定自体は間違いではなかった。
直感的「センス」も悪いわけではなくむしろ良いのだが、どうせ命令違反、
いや意思を通したいならイズミ大佐のように「センス」のあるやり方を選んだ方が
「幸せになる」という趣旨の。
そういう意味合いで、先輩パイロットの色男は、撤退戦は「テキパキ」、
「戦場ではセンスが大事」、「幸せになるためのセンスを磨こう」
と未熟な後輩の主人公に助言していたようだ。

負け戦における撤退戦上手、処世術上手の猛者たちが集まる独立第8部隊が
航空戦力がない、ロボット兵器の(対装甲)火力の弱さという設定の中で
生き残るのは意外と簡単なことなのかもしれない。

訓練で2度死ぬも、本戦では死亡フラグを覆したのも、言わば色男の処世術のなせる業なのだろう。
逆に言うと訓練でいくら勝っても本戦で死んだら意味がないということを
主人公に叩き込むために行われたのがあの模擬戦の目的と言えよう。

もし「元帥」になれるなら、きっと色々なことを自分で意思決定し
色々なことを思いのままに変えられるのだろう。
軍政を改革し、腐敗を絶ち、第三国からの介入によって自国を食い物にされるような
惨めな事態も防げるはず。
「元帥」とはある意味勝ち組の象徴であるが、誰もが容易になれるものではない。
世の中の大多数の人は「元帥」にはなれず、意図しない不利な戦を強いられたり
第三者の介入を受け主導権が握れないような戦いを余儀なくされる。
思うようにならない戦況に翻弄され、消耗し、一進一退、時には撤退戦の連続・・・
時に途惑い、時に立ち止まり、戦いの意義を見失い、士気は落ちてゆく。
思うように攻められない形勢不利な戦いを毎日のように繰り返していくうちに
白銀の鎧はどんどん錆びつき、鉛のような重さだけが体に圧し掛かる。
それでも白銀の戦士たちの終り無き戦いは容赦なく続く。
この辛くて果てしない戦いを生き延びるために不可欠なことは死亡フラグを回避すること。

例えば「オープン回線」で仲間に呼びかけてみるとか。
どんな有能な戦士でもすべての問題を単独で解決するのは不可能なことなのだ。

有能な指揮官であるサモンジ隊長が最終的に「連絡将校」という過酷な役目を負わされたのも
恐らくは「オープン回線」を使いこなせるようにと考えたイズミ大佐の配慮であったのかもしれない。

{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15
ネタバレ

ホワイトマウス

★★★★★ 4.9

男の友情ですか? 私には理解できません!

アルジェボルン、わくわくしながら見てましたが、ようやく見終わりました。
特にトキムネ君とジェイミーさん、サモンジ隊長とスズシロさんのお話はドキドキでした。
人間ドラマとしてとても重かったと思います。それにしても戦争って嫌ですね。みんなおかしくなっちゃう。

{netabare}
隊のみんなは結局死者が出ていないので、ハッピーエンドでした。でも、トキムネ君とジェイミーさん、恋人になると思っていたので、ちょっと残念♡
2人はお互い協力してアルジェを動かしていたので、とってもハッピー♡な気分で見ていたんですけど・・・・

このお話で、サモンジ隊長のとった行動がよく理解できませんでした。トキムネ君のお姉さんの亡くなり方が衝撃だったのは分かるのですが、それがあの行動に結びつくのがわからなかったし、友人のイズミ大佐がサモンジさんを止めず、逆に自爆的な行動に理解を示すところがわかりませんでした。

だから、スズシロさんの
「男の友情ですか? 私には理解できません」
というセリフ、私自身、ほんと、そうだよね~っと納得してしまいました。
{/netabare}
個人的には、今年の名セリフだったと思います。

以前のレビューです。

{netabare}
「スズシロさん、素敵♡」2014.12.26 20:53

この作品の題名、あまり見たいって思えないくらい、ネーミングが良くないように思います。
あにこれのみなさんの評価も低いですね。

確かにアルジェヴォルンは内容が重くって、たくさんの戦死者が出るシーンが出て私もちょっとつらいなあと思うシーンもありました。

でも、このお話は世界観がしっかりしていて、人間関係の描き方も悪くないと思います。

主人公のトキムネ君の成長が、物語の中では遅いので、視聴されている皆さんには耐えられないのかな。

私のお気に入りは、ジェイミーさんとスズシロさんです。ジェイミーちゃんは応援したくなります。

スズシロさんは他人に思えない。私と似ているかも(ウソです(^^;)髪型は似てるかも・・・)
スズシロさんの声って、シドニアの騎士の艦長さんですし、あの落ち着いた雰囲気、見習いたい。

トキムネ君も部下ができて成長していくのかな、と思ってたら、また彼に障害が・・・

今後が気になります。

{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 57

73.8 13 メカニックアニメランキング13位
機動警察パトレイバー(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (248)
1510人が棚に入れました
時は1999年。社会は作業用ロボットことレイバーで発展を遂げる一方、レイバーを使った犯罪も多発。警視庁は対レイバー用の特機パトレイバーを準備した。レイバー小隊である特車二課第二小隊へ配属された婦警の泉野明は、パトレイバー・イングラムに“アルフォンス”と命名する。

声優・キャラクター
冨永みーな、古川登志夫、池水通洋、二又一成、大林隆介、榊原良子、郷里大輔、井上瑤、千葉繁、阪脩、西村知道、よこざわけい子、合野琢真、鈴置洋孝、土師孝也

ひげ

★★★★★ 4.8

暴れまわるザ・ライトスタッフ(あっ軽い人々)。

正直ガンダムより好きです。
従来のロボットアニメが立ち向かってきたリアリティではなく『リアル』な小型ロボットという本懐をなしとげた。子供向けのトリコロールともおさらば!!
近未来(だったw)この世界ではレイバー(労働者)の名の通り、ただの建築、土木機械である。
銃も熱を出すような武器も持たない。
ファイナルファイトばりにそこらへんの角材や鉄パイプを手に襲ってくる。
あと飲酒運転ww痴情のもつれ・・。
それらを仲裁、取り締まるためにパトレイバー(特殊車両2課 パトロールレイバー中隊)が存在するのだw。


玩具とした場合の販促面、人物と一緒に映したときの映像的な問題もあり主役機は8mクラス。手足は人間のように、腰は細く。だそうだ。
OVAなどでは電線や歩道橋に四苦八苦する姿が自虐と皮肉をこめて描かれる。人型である理由も劇中でも『かっこいいから』だからね。警察は正義の味方ですみたいな・・。


かなり明確な操縦方法、メンテ(どこまでやられたらメーカー整備とかある)方法やらレシプロ補助発電、電動式の駆動システム、各部のアクチュエーターや軽量化のためのFRPのペラペラ装甲、果ては道交法の車両としての設定(股間にナンバーがついてる・・)までとにかく細かい。
普段は肉眼で作業できるようにコクピットが上下に移動するのも強度と整備性はどうなの?なんていわずに、実用的かっこいい。実際旧式、量産タイプではオミットされる機種も。


一番の功績は80年代当時、コンピューターではなく、OSという言葉を用い、ソフト(OS)、ハード(機体)と呼称したことかと。
操縦技術は元より、個人の操縦のクセや好みを覚えさせて、OSをちゃんと育てないとせっかくの最新、高コスト機体も活かしきれない。逆にどんな優秀なOSを入れても対応できるくらいに機体がよくなければ意味がない。ボトムズで少しでたけど、これはそれまでのロボットアニメにはなかった。
そして歩行型の乗り物は酔ってゲロを吐く。。

で・・ここまで詳細に設定をつくっておきながら、動きは非現実的にド派手でコミカル。作業用レイバーは石原がとび蹴りしてくるレベルのディーゼル黒煙を巻き上げつっこんでくる・・。
なんとも粋な作品。


サンデーの漫画版はコミカライズ云々ではなくて漫画もアニメも原作なんです。
ゆうきまさみ自身が原作グループのヘッドギア立ち上げメンバー。

鉄人28号のオマージュ、黒いレイバー事件をメインストーリーとして基本的に1話完結、ボトルショーばかりのオムニバス形式でお話が進みます。

個性的なキャラクターが織り成す警察官(おまわりさん)公務員wとしてのロボットアニメ、新社会人の青春群像劇、コメディ、ドラマ、ミステリー。。。
そう踊る大走査線はこれかれレイバーをとったものなんです。
偉大なネタ元の逮捕しちゃうぞ への感謝の気持ちも忘れない。パトカーが・・トゥデイw。
後藤隊長曰く、隊員としての日々は部活動みたいなもん。らしい。いつかはオトナになってそれぞれの道へってことかな。
だれでも楽しめる作品なので興味ある方はぜひ。

一番好きな話は押井守の『特車二課壊滅す!』です。
14話の後藤隊長の拡声器での台詞も最高。
パト2も含め、やっぱり後藤隊長が理想の上司だなぁ。。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

ゆきだる丸

★★★☆☆ 3.0

二足歩行ロボットは乗り心地が悪い

当時、ちょうど今頃「2000年~」の未来を設定として始まったアニメ。
ドラえもんとかアトムみたいに空飛ぶ車や空飛ぶロボット、ハイテクっぽさが一切無く「10年後ってこんなもんだよな~」的イメージを醸し出した作品です。

・乗り心地が悪い
・空飛べない
・免許が必要
・金食い虫
・海に潜れない
等々、ロボットアニメとしては珍しくミラクルの少ない現実味のある内容。

オチこぼれ、はみ出し者なお巡りさんが「レイバー」と呼ばれるロボットで犯罪を取り締まる感じのお話。

現実的にあり得そうなテクノロジー感が大好きです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

ぶっかけ

★★★★★ 5.0

特車2科は永遠

これのせいで、とゆうかおかげで私にとってロボットとはガンダムでなくパトレイバー
何が面白くて何が面白くないかの判断基準は、未だにこの作品を軸に考えている程

フィクション全般は、至極勝手に自由に物事を進めていて、制約は自ら作るしかない。
作り手の責任とでもゆうんでしょうかね
規制することでジレンマが生まれ物事が交錯する
規制は世界観や設定であり、交錯するジレンマを魅力的に見せるのが登場人物です
そこにデザインや演出・ストーリーを加えさらに磨き上げたものにこそ、秀逸であるとゆう評価はなされる
だから、その責任が感じられない作品は評価できないと私は思っています
そう言う、あくまで自分にとって面白いと思うモノの根拠が何であるのか、に答えを出してくれた作品です

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

56.9 14 メカニックアニメランキング14位
ガンダム Gのレコンギスタ(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (356)
1398人が棚に入れました
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。

新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。

R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。

キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。

全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。

声優・キャラクター
石井マーク、嶋村侑、寿美菜子、逢坂良太、佐藤拓也、高垣彩陽、福井裕佳梨、井荻翼

紫煙の心 by斑鳩

★★☆☆☆ 1.8

ガンダム世代だけどガンヲタではない者の呟き

本作は老害の極みというと歴代のガンダムヲタに怒られるかな
7話までみていて、いま実際に前線で活躍しているガンダム世代の
クリエーターに製作させていたら、全く別物になったんだろうなと思うほど
作品全体に漂うかび臭いしょぼさがとても残念な作品。
富野氏の功績には敬意を払うが、すでに御年73では現在のアニメーション
技術やトレンドについていけないのかな、そろそろ表舞台を退場されても
よろしいのでは?

放映前にwebニュースで本作は「若い世代に向けた作品」とかジブリを意識
してなのか声優に「アニメの演技をするな」と怒鳴りつけたとかインタビュー
でドヤ顔コメントしていたが
若い世代ってのはまぁ10代のことかな、なのになぜ深夜枠で放送なのか本気で
そう思ってコメントしたのかはなはだ疑いたくなる
まして地上波で全国ネットではないのはご愛嬌か
声優の演技にも変な演技指導をつけてるせいか全体的にぎこちない演技なのは
否めないし、普通の声が良いなら話題性もかねて全メインキャストを
ジャニタレやAKBあたり起用すればよろしいんじゃないでしょうか
私は見たくありませんが(笑)

設定も宇宙世紀以外のガンダムシリーズの設定にも引きずられていて
継ぎ接ぎの様相をていしているうえシナリオはまるでファーストやΖの
アムロやカミュのようなとてもかび臭い台詞回しが続くので食傷気味です。
作画もまるでセルアニメのような動きと構図で、今時のロボットアニメの
戦闘シーンではありえない動き方をするのでとても違和感がある
これは予算的な問題なのかな

結論、ガンヲタのメイン層が中高年になってきている現状で若いファンの
獲得は必要なれど、御年73の富野氏の作品では高齢化したガンヲタがありがた
るだけでローティーンのファンは獲得できないのではないかな、同時に放送さ
れているBFTの方がよほど若い人向けだと思うが

正直、7話以降を視聴するかはシナリオ的のも絵的にもがなり微妙だ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.1

チュチュミー!

12話で切った。
ロボットアニメはほとんど見ないのだが、富野監督がインタビューでまどかをほめていたというそれだけの理由で我慢していたけど限界に来た。
とにかくつまらない。小競り合いのしょうもない戦闘をだらだらと繰り替えすだけだし、登場人物が変にものわかりがよすぎるし、女キャラがどんどん増えていくし{netabare}(マニィが髪切ったのとライバルのうさ耳っ子登場でもう見る気失せた){/netabare}それでみんなカップルで戦ってるのがなんかもうアホらしいとしか。
もうお年寄りなので無理なのでしょう。
女キャラ増殖は今やってるSHIROBAKOもそうだけど、さすが女子キャラばかり出るアニメを作ってきただけにあっちは配置が上手いと思う。水島は富野を超えた。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

スカイオーダー

★★★☆☆ 2.2

ズレた感覚、ツッコミどころ満載

一話と二話を観た感想。
主人公のしゃべり方に妙な違和感を感じたり、今の現状が理解しにくかったり、「え、この人何がしたいの?」と思ってしまうほど意味不明な行動、言動ばかりの作風だったりと、なんだかズレた感覚ばかりだった。

登場メカもUC後のメカとはとても思えないしダサい。(特にダチョウのように二足歩行する乗り物は絶対乗り心地悪そう)

今思うとナレーションが冒頭で世界観の説明をしてくれたファーストと違い、何の説明もなしに視聴者を置いてきぼりにしたままグイグイ進行しているように感じる。

4話まで視聴現在でも相変わらずズレた感覚が襲う。
「相変わらず現状を理解しにくい」「なぜハッチを閉めない」「なんだ?この危機感のなさ」
しかし独特の武器を操る青いモビルスーツ「モンテーロ」はかっこいいと思った。

6話まで視聴。やはり「モンテーロ」が地味にかっこいい。「G-セルフ」のリフレクターのバックパック性能に目が奪われた。しかし相変わらずストーリーにのめり込めない。と言うのも海賊部隊の目的や、主人公たちの立ち位置がいまいち把握しにくい。

7話感想。「こうなるだろうと予想できただろ…」って言いたくなるようなツッコミ所や、主人公の母親が妙なテンションと行動であることにズレた感覚があった。

8話感想。キャラの行動に対して、ついに本気で「馬鹿か!」って叫んでしまった。

声優さんはこの感情移入しにくい作品に対して一体どういう気持ちで演じているのだろうか?

10話までの感想。ようやく物語がそれなりに安定してきた感じがした。
今回の10話での主人公操るG-セルフの大活躍っぷりに目を奪われる一方で、初登場から相変わらず後方支援どころか足かせでしかないヒロイン操るG-アルケインの最弱っぷりは、歴代ガンダムの中でも最低じゃないかと思えた。

11話感想。ノーコメント、要はつまらん。

13話感想。「よくいままで殺し合いをした相手と一緒に気さくに共同戦線なんて張れたな」って感心してしまった…。
それに白旗あげて降伏と見せかけて敵の親玉をたたくという作戦にも、ズレた感覚を通り越して馬鹿か!って言いたくなった。その作戦に「なるほど」と納得しちゃう主人公たちにも「アホか!」、「よくこんな単純で卑怯な作戦に同意できたな…」って言いたくなった。
案の定戦略も減ってくれもない作戦は失敗。

14話感想。1クール目もそうだったけど、OP映像がかなり手抜き。本編に使用されている映像をほとんどそのまま流用しているだけ。
いい加減そろそろ断念しようかな……。

16話までの感想。
話について行けないながらも、コロニーが見えたり、UCの「ニュータイプ」、「ガンダム」という用語が出てきて、止めるにやめられなくなってしまった。

ついに面倒くさくなり断念。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

61.5 15 メカニックアニメランキング15位
BLASSREITER ブラスレイター(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (206)
1237人が棚に入れました
近未来のドイツ市街。その街では死体が突如蘇り、異形の融合体「デモニアック」となって生者を襲う謎の事件が勃発していた。そんな中、生者のままデモニアックへ自由自在に変化する者達が現れる。

彼らはその力を得たために人々から非難と好奇の眼差しで見られながらも、それぞれの思いを胸に悪魔の力を使用していた。しかし、彼らの思いも虚しく刻々と迫って来る残酷な運命、それはデモニアックとなった者達同士による、命を賭けたバトルロイヤルであった。

2S-305

★★★★☆ 3.5

勿体無いアニメでした。

輸入DVDにて視聴。

この作品に関して言えば、ただ「勿体無い」の一言に尽きます。
作画も大きく乱れることなく、アクションもグリグリ動き、作品テーマも人種差別等の重たいものを描こうとしています。
序盤ではゲルトをはじめ、少人数の主要キャラに絞ってじっくり描こうとしており、前半のクライマックスでは「ようやくいい感じになってきたかな」と思ってきたところで、満を持しての物語の核心に迫る新キャラ登場!といった感じなのですが、物語のすべてをひっくり返すほどの折角のキャラがどれもこれも「立っていない」上に各キャラクターの回想シーンで過去が語られ始めると必ず昇天してしまうパターンの繰り返しのため、とにもかくにも取って付け感が半端ないため説得力に欠けました。
そもそも主人公がまるでその役割を果たしていないのが致命的に物語を迷走させていた要因だったように思います。
見るべき点も多々あったのですが、どうも後半超展開転じて空中分解してしまった印象が強い、設定バブルな勿体無い作品だったように思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

ソーカー

★★★★☆ 3.9

激鬱なのに激熱、超高速バトルアクションアニメ

このアニメはCGを使ったアクションがとにかく凄いです
CG自体は微妙ですけど、迫力とスピードは圧巻
アングルもガンガンを動く動く、本当に速すぎるんです。
まさに板野サーカスの地上版です。(途中から空飛ぶけどw)
CGの質感がちょっと気になるが、慣れれば問題ない
超ハイレベルのアクションを体感出来る。

内容はどっかでみたような・・・仮面ライダー?ですかねぇ・・・w
ベタで雑ではあるけど、重いミステリー展開は意外と見応えはあった
本当に主人公が誰だか分からなくなるぐらい、容赦なくキャラが死んでいくw
内容自体は完全にB級だけど、前半の救いようがない鬱展開の連続に引き込まれました
前半で終わっておけば、名作候補だったかもしれない。

しかし問題は後半である。
誰に視点を合わせて物語を見ればいいのかわけが分からないw
キャラをぽんぽん殺すたびに回想シーンを入れるのだけど
どれもこれもその場しのぎな感じが否めないし、終盤はむちゃくちゃごり押し展開である
前半と後半で脚本家が変わったんだかなんだか・・・?
主人公の存在感が無さすぎる上に、ちょっと強引すぎる展開が目立ちました。

まぁ展開も速いし、アクションも凄いので、勢いで見ればかなり面白いアニメです
B級設定、強引すぎるシナリオ、その他諸々の欠点を含めて、結構好きなアニメだったりしますw
普通のバトルアニメとは一線を画すアニメであることは間違いないので
何にせよ一見の価値はあるアニメだと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18
ネタバレ

りおんぱん

★★★★☆ 4.0

埋もれているのがもったいない作品!

たぶんマイナーな作品だと思う。
もったいない!
久しぶりに恋愛なし!バトルアニメ発見!!いいねー!
系統は違うけどサイコパスに似てるなぁーと思った
ダークファンタジー・バトル好きには見てもらいたい

主人公の影の薄さには不満
出で来ない話も多々あり。ヒロイン視点で物語が進んでいると思う

最近にはないシリアスな作品です♪

↓感想。
{netabare}
まさか1クールで主メンバーたちが死ぬとは思わなかった…
みんな、死にざまかっこいい… やばい!
死にしずて、2クールから大丈夫?って思った(笑)

2クールからジョセフとアマンダが
かかわってくるのかと思いきやそうでもない
お互い芯が強くて別々に動いてしまう
もっと2人が心寄せるとこ見たかったなー

ヘルマン生きてたー!
なんか融合体が電王のモモタロスに似てた気が…笑
終盤また死んでしまうけど
最後までアマンダに好きって言えなかったのが心残り…
やっと言うって時に… 切ない;

死んだと思ったもう一人のアルビン!
記憶なくて、アマンダとヘルマンに攻撃してたけど
記憶が戻ってウォルフを狙撃したしたときは感動!
あのとき果たせなかったことを今!みたいな
また一緒に戦っていくと思ったけど
任務完遂!一度死んでる・融合体ってことでの自害… 切なっ!

2クールから出てきたキャラもバタバタ死んでくー
生き残ったのがアマンダとまさかのマレクだもんなー

やっぱジョセフ主人公っぽくない!薄いよー
ジョセフの体にヘルマンとジル入って戦ってるの見て
やっぱ電王!ってね(笑)
ザーギンの倒し方ビミョー…

{/netabare}

おもしろかった★

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

64.6 16 メカニックアニメランキング16位
FREEDOM フリーダム(OVA)

2006年11月17日
★★★★☆ 3.7 (247)
1236人が棚に入れました
23世紀、人類は月に移住していた。「科学技術の研究の自由」「地球の渡航への自由」が奪われた月共和国「EDEN」(エデン)では、高度の放射能によって地球文明は崩壊したと伝わっている。一方的に与えられる自由に不満を持つタケルは、本当の自由を求める中で、EDENがひた隠しにしていたある真実に触れてしまう。

エスペランさ

★★★★★ 4.1

月→地球→月→地球、壮大な未来宇宙モノ!?

OVA7話として作られた作品。未来の発展した月と、衰退した地球のお話。両者がもう一方を滅亡したもののと思っていたが事実は・・・。主人公の楽天主義が非常に気持ちいい作品でした。最後の決断などもオッケー。あんまり深く考えず気楽に見れる作品となっています。(といっても政治の裏側的要素も扱っていますが。)
気になるのは特別協力の日清カップヌードル!いたるところで出てきて金(スポンサー)の力を思い出させ現実に引き戻されます。大友さんがキャラ&メカデザインですがメカはさすがですが(ビーグルなど燃えます)、ヒロインがねー、どうして一目惚れすんのかな的な。
歌は宇多田ヒカル「Tjis is love」歌詞がそぐうかどうかは別としていいかんじでした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

che

★★★★★ 4.7

大友 克洋ではありません。

日清カップヌードルのCMとしてできたアニメプロジェクト。
なので、そこらじゅうにカップヌードル出てきますw
王道的内容なので、見やすいし面白いですよ。
時間も短いし手軽に見れるので、休日にビール飲みながら見たらいいと思うw
OPアニメーションと宇多田ヒカルの「this is love」が印象的です、かなり好きですこのOP
特に宇多田ヒカルは好きじゃないんですが、宇多田ヒカルの曲のいくつかは、何故か「未来」を感じさせてくれますw
これは凄いな~と思います。
曲から未来を感じたのは、ジャミロクワイ以来ですw
ジャミロクワイの曲は今聴いても新しいと思うし。

これ、監督大友克弘じゃないんですよ、じつはw
初期設定だけで、あとはほかの人がやってるみたいです。
電通のせいで、大友さんは降板したそうですw
にもかかわらず、あたかも、この大友さんが作ったような作風、内容。
「AKIRAの大友克洋が作った」って看板が欲しかっただけですよね絶対。
電通ってホント駄目だよね~、キライです!
だからこの国の映画って面白くないんだよ(日本ででっかい映画を作るためには電通なしでは作れないので)、電通怠慢すぎるよ、金のことしか考えてねえ奴ばっかってイメージしかありません!
そういえば、NYのタイムズスクエアのカップヌードルの看板って年間いくらぐらい払ってるんでしょうね?
やっぱ、年間1億ぐらいするんですかね?気になりますw

追記、調べましたw、タイムズスクエアのカップヌードルの看板は、日清が撤退したのでもう無いようです。
とても残念です、あの看板があそこにある事が僕にとってのTSの象徴だったんですねえ、まあ仕方ないです、調べたところカップヌードルのあった看板の広告費は月額で日本円すると、おおよそ2000万~3500万だったようです、一億は言いすぎでしたwでも高いですね~、まあそれだけの価値がある場所ですけどね。
(タイムズスクエアのカップヌードルの看板があった場所は、電光掲示板時計がありニューイヤーカウントダウンの際は世界中のTV局がそこを映してカウントダウンするので、必ずその看板はアングルに入り全世界にアピールすることができるのです。)57へぇ


こういう人にオススメ

SFの人
カップヌードルの人
王道の人
AKIRAの人

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

Zel

★★★★☆ 3.8

FREEDOM 自由を掴め。

2006年発売OVA
日清カップヌードル発売35周年記念プロジェクト広告アニメ

監督に大友監督を引っ張ってきて、主題歌に宇多田ヒカルを起用した事で大成功した作品

23世紀、人類は月に移住していた
「科学技術の研究の自由」「地球の渡航への自由」が奪われた月共和国エデンでは高度の放射能によって地球文明は崩壊したと伝わっている
一方的に与えられる自由に不満を持つタケルは本当の自由を求める中でエデンがひた隠しにしていたある真実に触れてしまう

SFアニメをやらせたら大友監督は超一流
全七話という短い中で壮大な物語を見事に完結させた
序盤でまたもやAKIRAのような近未来型バイクでのレースがある
大友監督は本当にカッコよくバイクを書きますね

キャラデザも好みで、登場人物も好感が持てる
是非鑑賞を薦める良作です
アオの魂の叫びのシーンは感動しました
そうそう、広告アニメとはいえカップヌードル食い過ぎです(笑)

主人公タケルを演じるは浪川大輔さん
ブラックラグーンのロックもやってます

ヒロインアオを演じるは小林沙苗さん
ヒカルの碁の塔矢アキラ、夏目友人帳の夏目レイコなどもやっています

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

63.8 17 メカニックアニメランキング17位
コードギアス 亡国のアキト 最終章「愛シキモノタチヘ」(アニメ映画)

2016年2月6日
★★★★☆ 3.6 (192)
1058人が棚に入れました
「この世界を滅ぼすことが俺の目的だよ」

暴走するシンのギアス。兄との最後の戦いを決意するアキト。ユキヤの放った爆弾によりユーロ・ブリタニア軍を三分の一に減らすことは出来たが、ヴァイスボルフ城を包囲されたwZERO部隊が圧倒的に不利な状況にあることは変わらない。そこに敵であったアシュレイが新たな仲間として加わる。アキトは最後の戦いを前に、自らの髪を切りレイラに渡す。
「今度の戦いでもし死んで、死体も残らなかったら……これを」
レイラはアキトを見つめる。
「私はもっとアキトと話したいことがあるのです。だから……必ずみんなと一緒にここへ帰ってきてください」

ひとの心が一つに結ばれるとき、運命の秘密が明らかになる。真実が示す未来は果たして希望か絶望か。運命の闘いがついに終局を迎える――。
『コードギアス 亡国のアキト』、ついに完結!

声優・キャラクター
入野自由、坂本真綾、日野聡、松岡禎丞、日笠陽子、藤原啓治、茅野愛衣、甲斐田裕子、川田紳司、森久保祥太郎、石塚運昇、寺島拓篤、伊瀬茉莉也、松風雅也、工藤晴香、櫻井孝宏、福山潤

pikotan

★★★★☆ 3.9

それなりに楽しめるが物足りなさも

第一章から最終章までのまとめの感想です。
反逆のルルーシュと比べると、作画は格段の進歩で戦闘シーンは迫力でした。
しかしながら他の方も書かれているように、個人的には戦闘シーンの割合が多すぎる気がします。
もう少し人物にスポットを当てて、物語を掘り下げて欲しかったです。
ギアスを使うことも少なく、そこも個人的にはマイナスです。
良かったのは坂本真綾さんの歌ですね。
作品にとても合っていました。
反逆のルルーシュが面白く期待していただけに、惜しい作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

じぇりー

★★★☆☆ 2.9

これ、本当にコード「ギアス」なのか…?

ここでは第1章~第5章までのレビューをまとめて書くことにする。
副題が「亡国のアキト」となっている通り、主人公はルルーシュではないし、物語の舞台も日本ではなくヨーロッパとなっている。
外伝的な位置づけと言ったところだろうか。

1話当たり1時間前後×5章構成。つまりトータルすると5時間程の作品となる。となると、地上波30分アニメでやるとすれば約11話程度のボリューム、すなわちほぼワンクール分となる。
―と、ここまで考えてまず思ったこと:「その割に中身は薄いな…」

恐らく一番の原因は戦闘シーンの長さにある。
この作品、コードギアスを冠している割に、肝心の「ギアス」の部分はボヤッとしており、その代わりにナイトメア(本作における「ロボット」)の戦闘シーンに力を入れ過ぎている感がある。
しかもアニメ版と違って、ナイトメアによる戦闘シーンはCGとなっており、確かに滑らかかつスピーディで臨場感はあるのだが、その尺の長さ故にどうにも「どや? この映像美、スゴイやろ!!」と見せつけられている感じが妙に鼻につく。

そんな戦闘シーンのせいで割を食ったパーツは余りにも多い。ストーリー、キャラクター、その他諸々の設定、そして何より前述した本作における「ギアス」の力。説明不足にも程がある。
特に主人公・アキトの前に立ちはだかる敵・シンの行動原理が最後まで不明瞭だった。アニメで描かれている内容だけでは、彼がここまでの凶行を起こす意味が汲み取れず、視聴後、公式サイトやウィキペディアで設定を補完することにした。
この時点で既に作品としてアウトな気はするが、とはいえそこでようやく腑に落ちた点はいくつかあった。しかしそれでも、このストーリー展開は、やや乱暴というか無茶があるという印象。
ちなみに、ウィキペディアに書かれてある内容には、明らかにアニメでは描かれていない点も散見される。どうやら本作は、ドラマCDや小説でも展開されているらしく、それらをもってしてようやく作品が完成しているようだ。ナンダソレ…

キャラクターに関して言えば、無表情・無口な主人公アキトにはどうも感情移入できない。そんな彼の人格形成に至った経緯も徐々に判明はするのだが、それでも彼の魅力はルルーシュには遠く及ばない。
また、ヒロインのレイラも「堅物なお嬢様」「頭のキレる指揮官」という面が目立ち、特に序盤においては愛嬌は皆無と言っていい。
そう、コードギアスはやはりルルーシュあってこそだな、と本作を見て改めて思い知らされた。
彼の潔いまでのダークヒーローぶり、守りたいもののために自らを犠牲にしてでも悪を貫き、戦い抜いたルルーシュがいたからこそ、「コードギアス」はここまで高い評価を受ける作品となり得たのだと思う。

そう考えると、既にアナウンスされている新シリーズ「コードギアス 復活のルルーシュ」が気になって仕方がない。
「反逆のルルーシュ」のあのラスト…私はあれでルルーシュの物語は完結していると思っていたし、充分に納得している。
その行動にどんなに同情すべき背景があろうとも、ルルーシュは多くの人間を殺害し、世界を混乱の渦に巻き込んだのである。そんな彼に幸せなラストはあり得ない。

だからこそ、発表のあった通りR2の後の時代が描かれるという事実と、「復活」の二文字に不安を隠せないでいる。

…と、アキトのレビューなのにルルーシュの事を書き過ぎてしまった。
いやでも、そうなったのはこの作品が「コードギアス」シリーズに名を連ねることに違和感を感じるが故の現象と思って欲しい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4
ネタバレ

ニワカオヤジ

★★★★☆ 3.8

批判はごもっともですが

本編(ルルーシュ)のストーリーが完璧で立ち入る隙がないので、アキトの方は内容には期待していませんでした。
なので、 {netabare} 結局レイラのギアスは何やったん?とか、シンが死ね死ね言う理由って、しょーもなすぎて、ただのアホじゃね? {/netabare}とか思ったらダメです。

とどのつまり、女性陣(レイラ、アヤノ)と作画を楽しむ作品だと思います。あと個人的には橋本市子さんの音楽が良かったのでサントラを買いました。

まあ肝心の戦闘シーンは、CG綺麗なんだけどナイトメアもカメラワークも速すぎて、動体視力が追いつきませんでした。

あと、内容の批判はしないと言いながら、一つだけ言わせてもらうとすると、
{netabare} レイラがアキトに惚れる理由が無いですね。あんな根暗、無愛想、変な髪型(三つ編み)の男、どこがええねん。 {/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

67.0 18 メカニックアニメランキング18位
フレームアームズ・ガール(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (253)
1038人が棚に入れました
ある日の早朝、普通の女子高生あおの元に届けられた謎の小包。
開けるとそこにはフレームアームズ・ガールと呼ばれる完全自立型の小型ロボット「轟雷」が入っていた。

おもちゃだ!プラモデルだ!

しかし轟雷はただのフレームアームズ・ガールではなかった。

通常の人工知能以上に高度な、人格を有する人口自我、AS(アーティフィシャル・セルフ)を搭載した最新型の試作機だったのだ。
しかも轟雷を起動できたのは世界中であおたった一人。

バトルデータを収集し、感情を学んでいく「フレームアームズ・ガール・轟雷」。
フレームアームズ・ガールの知識0(ゼロ)の「少女・あお」。

かくして、あおと轟雷、少女とフレームアームズ・ガールの奇妙で楽しい、きゃっきゃうふふな日常がスタートする!


主人公「あお」と「轟雷」たちFAガールたちの日常生活と成長する感情のストーリー!

声優・キャラクター
日笠陽子、佳穂成美、綾瀬有、長江里加、山崎エリイ、山村響、樺山ミナミ

ごる

★★★★☆ 4.0

ぶきやの商品斡旋アニメと思いきや…

プラモデルの存在を知っていました。
見始めた段階で、これはストーリー性もなく商品を斡旋するだけのアニメだなと思いました( ̄~ ̄;)
最初の展開もけっこう破綻した内容も多かったので…(;・ω・)
でも、見ていくとストーリーもそれなりにしっかりしていて後半のサービス回やバトルもそれなりに楽しめました(о´∀`о)
これはプラモデル側の話を補完するアニメって感じだと思いました。やっぱりプラモデルに興味は沸きますね(^o^;)
でも、終始お金に執着しているマスターのアオちゃんはどうかと思いました…( ゚ε゚;)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

のか

★★★★☆ 3.2

さ、最終話……えぇぇ~な、なんで?

オリジナルアニメ?
全12話

あらすじ・・・
人工頭脳で動くプラモデルと女子高生のお話し


では感想を
な、なるほど^^;
スポンサーがプラモデルの会社なんですね。
色んな方がレビューで書いていた【販売促進アニメ】の意味が分かりました
ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ

誰がどう見てもそう思うでしょうね、このアニメ。

とりあえずプラモデルを売りたい!
そして、あわよくばキャラソンも!

そんなスタッフの思惑がアニメからにじみ出ています。
ここまでされると1周して清々しく思えますね(爆笑)

感想としてはストーリーは普通でありきたり。
展開も予想通りに進み、可もなく不可もなくって感じでした。

予想外なのは最終話だけ^^;
この最終話には絶対に賛否両論があると思いますので、ご自分の目で確認してください。

私は知りませんでしたが、元々はフレームアームズって言うプラモデルがあるみたいです。
なので、フレームアームズに興味が無いアニメ好きな人が見ても(ふ~ん)としかならないと思います。

私はフレームアームズって言うプラモデルをこのアニメで知りましたので、やっぱりこんな評価です。

興味ない人は無理して見なくてもいいと思いますね。
作画や脚本に期待するアニメじゃないかな^^


作画はCGを使ったりして迫力などありましたよ。
作画崩壊なども無かったしね^^

キャラは(これ、プラモデルなの?)って思うぐらい可愛かったです^^
美少女萌えの好きな人にはハマるかもしれませんね。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

声優さんは新人さんが多かったですね。
でも棒読みでもなかったし、違和感はありません

音楽は特に何も感じず^^
ただOPのパンツから始まるシーンは(えぇ~)と思いました(苦笑)


先にも書いた通り、フレームアームズって言うプラモデルに興味が無ければ特に面白いアニメではないと思います
(個人的感想ですよ)

キャラが可愛いので、そこに惹かれれば完走出来るかな^^
ストーリーなどに期待すると裏切られると思いますので要注意!

2話ぐらい見て判断する方が良いと思います^^


では最後に一言
絶望した~!フィギアとプラモデルの融合に絶望した~!!
あれはもうプラモデルじゃないと思いますよ~!
個人的にはI・Sのフィギア、又はフィギアにガンダムのフルアーマーなどを付けたみたいにしか見えませんでした~!
あれをプラモデルとは私には言えません~!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

えたんだーる

★★★★★ 4.3

コトブキヤの宣伝アニメ?(けど意外と面白い。そしてここに真のプロ魂を見た!)

フィギュアやプラモデルを中心に売っているコトブキヤという模型屋さんのオリジナル企画「フレームアームズ」(以下、「FA」)の派生シリーズであるところの「フレームアームズ・ガール」(以下、「FAガール」)が作中で活躍する販促アニメ。

…というのは売る側の都合の話で、アニメ視聴者としては「武装したフィギュア(AI搭載で自我や感情を持つ)が、特に模型が好きということでもない普通の女子高生の下に集い、ワチャワチャ楽しく日常生活を送ったり、たまに武装で戦ったりするアニメ」ということで良いのだと思います。

観るのに頭は使いません。けっこう楽しいです。

「フィギュアが戦う」ということで『プラレス3四郎』を思い出すのは、ただの年寄りです。(あれだけ自律的に戦える柔王丸やエル・ウラカンにもAIめいたものは載っているだろうけど彼らに「感情」はなさそうですしね…。)

『武装神姫』を思い出す人は若者かも? しかしマスター理人くんよりは本作のあおちゃんの方がカワイイと思います。

なお、FAガールに付き添う「充電くん」はFAガールの充電台兼サポートメカで、充電くん自身もロボットに変形して自律的に動けるほか、ただの充電台ではなくレストチェアに変形したりします。

カットのつなぎでFAガールの尻拭いのために働く充電くんたちの姿がカワイイです。

以下、おまけ:

FA自体はゲームの「カルネージハート」に出てくるような感じの架空ロボット兵器で、FAガールはFAのデザインを元に「MS少女」や「マジンガールズ」みたいな感じでロボットを女体化したキャラクターです。

FAのデザインをしたのが柳瀬敬之氏で、そこから島田フミカネ氏がキャラクター原案を起こしたみたいです。

あんまり詳しくないですが、FAとFAガールの兵装M.S.G.(モデリングサポートグッズ)は共通仕様だったと思います。きっと、コトブキヤのオンラインショップを見れば詳しいことがわかります(笑)。

2017.05.23追記:
OPのFAガールが3DCGじゃなくて手描きに変更されていたっぽいけど、なぜ…?
(なお、構図に変更はない模様。)

2017.06.14追記:
9話の謎の学園モノといい、11話のセッションベースによるVR温泉回といい、まったく思いもよらない展開に驚かされます。FAガールのお風呂シーンなんていったい誰が予想した…(笑)?

2017.06.20追記:
キャラソンでのライブまでやり遂げての完走、製作スタッフの皆さんおつかれさまでした。FAガールの設定から必然となるバトル要素を控えめにしつつ、セッションベースのVR設定を最大限に活かした「非日常的日常」要素で「やりきった」感溢れる楽しい作品が出来上がったと思います。

販促アニメの本分を守りつつ、それを逆手にとっての楽しいストーリーと演出で攻め切った名作だと思います。事前にはまったく期待していなかったのですが、良いものを見せていただきました。実に「プロの仕事」でしたね!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 37