おすすめ師弟関係人気アニメランキング 13

あにこれの全ユーザーが人気アニメの師弟関係成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月23日の時点で一番の師弟関係アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

78.9 1 ドラゴンボール(TVアニメ動画)

1986年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (743)
4427人が棚に入れました
山奥で1人くらしていた少年、孫悟空の前に突然ブルマという女の子が現れた。ブルマは7個揃えると願いがかなうというドラゴンボールを求めてやってきたのだ。悟空のじいちゃんが遺した珠がまさにそのドラゴンボールであったことから二人の不思議な旅が始まった。

声優・キャラクター
野沢雅子、鶴ひろみ、古谷徹、龍田直樹、渡辺菜生子、千葉繁、玄田哲章、山田栄子、宮内幸平、鈴置洋孝、田中真弓、青野武、郷里大輔、八奈見乗児
ネタバレ

文葉

★★★★★ 4.2

ドラゴンボール

スカパーアニマックスで再視聴

{netabare} 小学生の時アニマックスで18時から放送されていて
ドラゴンボールを観るために必ず日が暮れるまでに帰って観ていた。
学校帰りに友達と遊んで帰る口実が、
親が呼んでいるからとか、遅くなると怒られるから・・ではなく
「これからドラゴンボール観るから!じゃあな!」だったので、
友達が「私とドラゴンボールどっちが好きなの?!」と怒りながら聞いてきて、
迷わず「ドラゴンボール!」と答えた幼き日を思い出します。 {/netabare}

前に久しぶりに会った友達と「桃白白ごっこをしよう!」という
話になり10年前に観たきりで内容が思い出せず
(゚д゚)ぽかーん としてたら
「もう一度・・伝説を見直すがよい」と言われたので
素直に全153話観直しました。

153話・・小さい頃はそうでもなかったですが
今見直すととても長い・・
仕事やゲームをこなしながら他のアニメ観てたら
結局全部観るまで10ヶ月かかった・・(;゚Д゚)!

{netabare}何が長いって80年代や90年代のアニメってニュービーにも優しいように
一話一話丁寧なあらすじが付いている場合があるので
(YAWARA!や北斗の拳等)
ドラゴンボールの場合最初のあらすじとCM、最後のナレーション飛ばすと
大体・・15-20分くらいかな。
確か当時連載と一緒に放送していたらしいので
展開は比較的ゆっくり(多少引き伸ばし感もある)
だけど作者独特のユニークなキャラクターや冒険たっぷりで
ドラゴンボールが海や国境を越えていつまでも愛されている理由がちょっとわかる {/netabare}

簡単に各話のテーマを4つに分けると、
1;出会い編(ブルマやヤムチャ達と出会う)修行編、天下一武道会編一回目
2:レッドリボン軍編 悟空単独修行編(79-83話はアニメオリジナル)
天下一武道会編二回目
3;ピッコロ大魔王登場編 神殿修行編(127-132はアニメオリジナル)
天下一武道会三回目
4;トラブル続きの結婚式編(アニメオリジナル)

先生ラブコメ・・お嫌いなんですね(震え声) {netabare}
最初悟空とブルマがくっつくかと思ったら
(悟空とブルマを恋愛させろという指示出てたらしいし)
悟空とチチの結婚をあっさりと書いていた・・!
(・・これはこれで面白い・・(笑)
悟空を追いかけて天下一武道会に出場し戦うチチが一途で可愛いしw)

鳥山先生、他にドクタースランプも有名だけど、
ドラクエのキャラデザやモンスターのデザインもしていて
日本人に馴染みの深いマンガ家な気がする・・{/netabare}

ただの感想{netabare}
とても長かったけど・・面白かった!
特にレッドリボン軍編の桃白白様のクレイジーな・・いや、勇姿に釘付けになりました。
まさかその後の天下一武道会でもパワーアップした姿をお目にかかれるとは・・大変嬉しゅうございました。

個人的にお気に入りキャラは本当は桃白白ではなく(おいw)
「天津飯」 最初は悪っぽかったけど光に目覚めて
悟空の仲間入りしたキャラ。普段は凛々しい硬派だけど
天下一武道会で突然公開処刑した排球拳・・あれにより
ランチが天津飯に惚れたようだけど私も惚れちゃいました(笑)
鳥山先生・・このギャップはずるいです(*´ω`*)
「排球拳いくわよーーーっ!!」「はあーーーい♡」 {/netabare}

とりあえず、全153話見終わったので
安心して友達と桃白白ごっこが出来そうです。
(もちろん私は石柱の役です。)

今度はドラゴンボールZの方も内容をだいぶ忘れてしまっているので
アニマックスで放送してくれるなら次回はこちらも観たいと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 54

みかみ(みみかき)

★★★★☆ 3.4

戦いを見ているのは一体誰なのだろう

 国民的アニメどころではない。全世界的アニメ、というのがふさわしい。世界的にこれだけ受けているというのは本当にすごいことだと思う。
 わたしの小学校低学年のころの最大のヒットコンテンツでもあったわけだが、やはり、これには4歳~12歳ぐらいの子供にたいする巨大な魔力みたいなものがあるように思う。



 いくつか象徴しているのは、「き…きえた…!」みたいな描写とかね。どんどんと強さがインフレしていくプロセスをわかりやすくえがくための、創意工夫に満ち溢れた話、それがドラゴンボールだったと思う。戦闘力、もその一つ。



 鳥山明が、むかしどこかで「自分にはおっさんに典型的な社会的スキルがない」みたいなことをぼやいていたような記憶があるが、ドラゴンボールには、そういうおっさん向きの破壊力みたいなものはない。というか、そぎ落とされているといってもいい。これは、堀井雄二も確かそうなんだけれど、この人ら。



 あと、たまに思うのが、DBの戦いを見ているのは一体誰なのだろう。
 わたしのおぼろげな記憶だと、「み、、、見えない!」というのは、天下一武闘界の悟空VS天津飯戦あたりからだと感じていたのだけど、きちんと追ってみると、実は、かなり初期の亀仙人(ジャッキー・チュン)VSクリリン戦の時点で、すでに一般人たちの目からは悟空達の戦いの速度がまったく見えていない。つまり、4巻、5巻あたり以降において、ドラゴンボールの戦いを見ているのは一般人の速度ではありえず、亀仙人なり、ピッコロなり誰かの動体視力を介して見ているということになる。なんか、これって結構、漫画の詐術として面白いな、と思う。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

キムキム

★★★★☆ 3.6

そうさ~今こそ、アドベンチャー♪

タイトルは、OPの歌詞。曲名は「摩訶不思議アドベンチャー」国民的アニメソングからの引用。

OPについてですが、いくつかあったと思いますが、レビューのタイトルにしている歌が、無印の中では一番好きですね。  小学生だった頃の自分的には、「この世のどこかで、光ってる~♪」の時に、亀仙人のテカってる頭が映し出される演出が好きでしたw


いま考えたら、ハチャメチャな話、そして強烈なキャラたち。レッドリボン軍、かりん様、タオパイパイ...etc
放送当時の高視聴率も頷けます。


ちなみに、有名な話ではありますが、原作の漫画は「ギャグ漫画」として扱われていたため、一話あたりのページ数が、スラムダンクなどより、少なくなっています。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 10

69.5 2 バケモノの子(アニメ映画)

2015年7月11日
★★★★☆ 3.8 (537)
3605人が棚に入れました
原作・脚本 細田守監督。


舞台となるのは、人間界のほか、動物のようなバケモノが住む「渋天街」が存在する世界。

人間界「渋谷」から「渋天街」に迷い込んだ一人ぼっちの少年が、強いけれど身勝手なために孤独だったクマのようなバケモノの剣士・熊徹と出会うことで物語が展開する。

少年は熊徹の弟子になり、九太という名前を与えられ、彼と共に修行や冒険の日々を送ることになる。


声優・キャラクター
役所広司、宮﨑あおい、染谷将太、広瀬すず、山路和弘、宮野真守、山口勝平、長塚圭史、麻生久美子、黒木華、諸星すみれ、大野百花、津川雅彦、リリー・フランキー、大泉洋
ネタバレ

やっぱり!!のり塩

★★★★☆ 4.0

地震・雷・火事・親父の感動作品☆

■評価
テーマ性    :★★★★ 4.0
父性愛度    :★★★★☆ 4.5
脚本&構成巧み度:★★★☆ 3.5
感動度     :★★★★  4.0
おススメ度 :★★★★ 4.0

■ストーリー
親を失った孤独な少年・九太(蓮)は親戚にもなじめず家出する。
しかし帰る場所もない九太は渋谷で異世界のバケモノの熊鉄という
親父に出会う事となる。九太は熊鉄の弟子となり格闘術を学ぶ事になるが
熊鉄はとんでもないランボー&不精なクソ親父だった。
はてさて九太と熊鉄はどうなってしまうのか?

■感想
本作は最近では滅多にお目にかかれなくなったちゃぶ台返しの雷親父と
生意気なクソガキとの父子の絆を描いた作品であり、個人的には一見凡庸に
みえるけれど色々なメッセージを詰め込んだ感動作品でした。

テーマとして『父と子の絆』と『子供の心の闇』になる。
本作で好きな点が、『父親として子供に何を伝えれば良いのか?』
『子供として親をどの様に理解していけば良いのか?』という父と子の
それぞれの視点で描かれる葛藤と、実は父子が互いに互いを恐れている事が
描かれているのはすごく面白い。私の十代の頃の気持ちを言い当てていた。
そして父子関係で描いて欲しかった『笑い』があるのは良い。
男の親(父)だから伝わるちょっとした下品さや馬鹿さ加減を交えた
笑いが、『母性』とはちょっと違う『父性』を感じ取れる。
劇場にいた子供達がケタケタ笑っていたのでやり過ぎではないだろう。

本作で描かれる父子はお互いに欠点があり、お互いに不満があり、
お互いに卑下しあい喧嘩も耐えない。けれど日々の生活の中で
『互いに必要な存在』と認めるまでの成長過程は実際の父子関係でも
ありえる事で、ここに共感できるかできないかで本作の面白さは
左右されると思う。特に父親視点を描いた事で子供むけだけではなく、
大人向け作品としても成立させているのは細田監督の手腕による
ものだろうと予測しています。

悪い点も書いておくと、色々と伝えたい事を詰め込みすぎだと思う。
特にもう一つのテーマである『子供の心の闇』は語りつくされておらず
今一飲み込みずらい部分であった。これを中だるみと捕らえる方も
いるだろうし、お子さんがこれを理解できるか少し疑問です。

だからここで描かれる心の闇について少しだけ私なりの補足を追記します。
(以下、ネタバレではないですが偏見を持ちたくない人は避けて下さい)
{netabare}
本作で描かれる『子供の心の闇』とは『親への不信感』や『世間からの
疎外感』だと思う。子供は子供ながらに理想の家庭像や父親像や母親像
なんてものを持っている。けれど現実はその理想とは反し、親も人であり
未熟な部分もあるから子供の想い通りにはいかない。
だから『世間』と自分を比較した時に他人の親が自分の理想像にみえるし、
それを世間からの疎外と感じて嫉妬したり妬んだりする。これが本作で
描かれる『子供の心の闇』だと思う。

だけどこの心の闇に対して本作は結構良いメッセージを伝えてくれている。
これは作中で直接語られたものではなく、私の言葉で表現させてもらうと
世の中には色々と腐った親達がいる。だから口に出して"直接"親に対して
怒りや憎しみをぶつけても良いし、バカにだってしてもよい。
だけどその気持ちを親以外にぶつけるのは辞めた方が良い。
なぜならその親への気持ちは自分の子供に伝染するからだ。
良くも悪くも親から子、子から親に人の意思は以心伝心するのだろう
…という様な事が感じ取れたのは儲けもんだった。
{/netabare}

総じて色々と細田監督が伝えたい父親像というのに共感できる作品でした。
どちらかといえば大人よりな作品と感じますが、夏休み開始の狼煙として
ちょうど良い作品です。

ご拝読有り難うございました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14

offingbook

★★★★★ 4.8

まなざし

2015年7月に公開された長編アニメーション映画。約2時間。スタジオ地図製作。細田守監督作品。

ひとりぼっちになってしまった少年が、ある日東京の渋谷からバケモノの世界へと迷い込む。
そこで彼は熊徹と名乗るバケモノと出逢い、九太と名付けられ、熊徹の弟子となる。
バケモノの世界での修行と冒険、少年の成長、そして熊徹と九太の絆を描いた物語。

試写会で観てきました。しかもまだ公開前なのに、もう2回も。(笑)

でも2回とも、観ていてすごく胸が熱くなったアニメ映画でした。観て良かった。

細田守監督の前作『おおかみこどもの雨と雪』が、
子供を優しく慈しんで見守る“母”のような作品だとすれば、
今作『バケモノの子』は、荒々しくて不器用ながらも、
力強さを持って子供に寄り添おうとする、そんな“父”のような作品なのかもしれません。

親が子供を育て、そして親も子供に育てられる、
そんな絆が『バケモノの子』からも感じられて、琴線に触れる場面や言葉が何度もありました。

誰しもが、一人で生きてきた、一人で生きている訳では、決してない。

優しくて温かく、そして時には厳しく叱ってくれる、そんな周りの人たちの、
いくつものまなざしに見守られて生きているんだと気付かせてくれる。

そのまなざしが、生きるに足り得る光を胸に宿すんだと、背中を押すように教えてくれる物語。

ファンタジーの世界を舞台にした圧巻のアクションシーンもあれば、
家族で観て笑顔になれるような場面や幻想的な映像美もあり、
多くの人が楽しめるようにいろんな要素が散りばめられている、
刺激と活力と娯楽性にあふれたエンターテインメント作品です。ただ、ひたすらにすごい。

そしてMr.Childrenが担当した主題歌『Starting Over』も最高です!
Mr.Childrenについて自分が語るとあまりにも長くなるのでやめておきますが(笑)
映画に対する書き下ろしの曲という訳ではないのに、物語のエンディングを彩る歌詞もメロディーも、
『バケモノの子』にピッタリだったので驚きました。

観終わった時、たくさんのメッセージを受け取ると共に、
清々しい高揚感と、心地の良い誇らしさが残りました。

わくわくするアニメが観たい子供には冒険活劇として、
迷いや悩みを胸に抱える若者には何かしらの道しるべとして、
日常を過ごす大人には非日常を堪能できる娯楽として、
子供を持つ親にはこれから子供とどう生きるか今一度向き合うきっかけとして、
幅広い世代の人たちが共に楽しめる映画だと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 52

drts

★★★★☆ 4.0

素直に見れば楽しめる

相変わらずの細田守作品といった感じで、今作も今までと違わずストレートな作品で、私自身はいい意味で気楽に見れて面白かったです。子どもから大人まで楽しめる作品になっていると思います。

しかし、今までの作品もそうでしたが、細田守監督の作品は世界観や細かな設定、物語に緻密さを求めると途端に張りぼてと化します。ですので、そういった点が気になる方は少し評価がマイナスになるのかもしれません。

声優の評価として、声を当てられている方々は本職では無い方がほとんどですが、それでも役所広司さんや大泉洋さんなどの演技は上手いなと思えるものでした。本職の声優さんと比べたらそれは劣るものはあると思いますが、作品そっちのけで声が気になるような下手な方はいませんでした。

作画などもCGを上手く使い良く出来ていたと思います。戦闘シーンの動きは素晴らしいものでした。

今作は親子愛をテーマにしているのかなと私自身感じたので、お子さんを持つ方などは家族一緒に楽しめる、そういった作品になっていると思います。

私的には細田守監督の作品は、「どこどこがこうなってて面白いよね」とか考えるものではなく、「あー面白かった」で済まして素直に見れば楽しめると思っているので、今作もそんな風に見ることが出来ました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

79.9 3 NEW GAME!!(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (728)
3436人が棚に入れました
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリーズ最新作「フェアリーズストーリー3」の制作に携わることに。 キャラクターデザイナーを志すきっかけになった八神コウとの出会いを始め、頼りになる先輩たちに助けられながら少しずつ成長していく青葉。 そして「フェアリーズストーリー3」も無事に完成を迎え、青葉が入社してからちょうど1年が過ぎ、イーグルジャンプに新入社員が入社する季節がやってきた。 右も左も分からない新入社員だった自分が、ついに先輩になることを考えると、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。 「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で青葉は挨拶の練習を繰り返すのだが……。 ゲーム会社で働く女の子たちの日常を描いたお仕事ガールズコメディが再び幕を開ける!

声優・キャラクター
高田憂希、日笠陽子、茅野愛衣、山口愛、戸田めぐみ、竹尾歩美、朝日奈丸佳、森永千才、喜多村英梨、大和田仁美、石見舞菜香、名塚佳織、鈴木亜理沙
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.9

前半の良さを台無しにする後半の中途半端にすら及ばない浅い安易なリアル志向。きらら系のレゾンデートルを自ら否定

1話
NEWGAME二期を先行配信するとはさすが赤字200億のAbemaTVである。
前の声優の番組で声優陣が喜多村英梨を「キタエリさん」と呼んでいたのが気になった。

{netabare}2年目の春からスタート。新入社員は無し!
八神さんの第一回のパンツは赤!
ねねっちが自作したNENEQUESTはフラッシュゲームみたいやなw
プログラムのコードも出てきたけど言語はC++だね。調べたけどVC++のデバッグビルドのみで出るエラー「BLOCK_TYPE_IS_VALID」で、ポインタを移動した後に開放しようとしたり、開放したポインタにアクセスしたりすると出る。「何度も同じ処理をしていた」とはそういうことだろう。
現役ゲームPGに指導してもらうとか恵まれてるなあねねっち。そのせいで後で…おっと。

一応会社なのでみんなの評価面談。女性しかいないのはたまたまですか。
遠山さんはレズ化が進行してるw
うみ子さんの面談も相手が葉月さん遠山さんだけどプログラマの上長を出して欲しかった。メインPGに昇進したけどもともとメインだと思ってたが。
はじめは企画に転向したがってる?
ゆんはいずれ辞めるつもりなの?
OPEDの映像はまだみたい…。EDに流れた曲はOPだろうけどいいんじゃない。満開ステップステップ♪{/netabare}
23分が早いなーやはりそこらの日常アニメとは格が違った。

2話
きらら難民「今期はNEWGAMEで癒させてもらうか」→「おいなんだよこれ…」
{netabare}ついにコンペのギスギス展開炸裂!もはやいつものきらら系ではない!
自分の都合の良い先輩像を押しつけてくる青葉に八神さんが苛立って青葉を怒鳴りつけ、涙を流す青葉。こういう展開はきらら難民には不評そうだな~。
「あんな八神さんは見たくなかった」という相手の気持ちをわかってないセリフから青葉はまだまだに感じる。共同でやるというオチもなあなあ感はある。
ゆんも周りの頑張ってる人を「どうせ結果は出せないのにカッコワルイ」と見下していた卑怯な胸の内をさらけ出したね。その考えは改めたけど。
ずいぶんリアルなドラマになってきた。でもキャラデザの師弟関係話はSHIROBAKOのゴスロリ様と井口さんで先にやったけどね。ゴスロリ様の「その遠慮は何なのですか?」が印象に残っている。井口さんは青葉より大人だったからな。
ギスギス展開は今後もあるみたいやね。{/netabare}
ED曲が公開されたけど、マーチ曲みたいな感じ。一期のED曲が凄く好きだったが今回は普通の声優ソングだな。

3話
{netabare}焦る青葉。1年でステップアップしすぎた弊害が出てきたね。
ファーシェーディングは確かアルファブレンディング使うから重くなるんだよな(今はシェーダか…)。
青葉との百合カップル相手はひふみ先輩で決まり?一期ではねねっちか八神さんだと思っていたが。
ねねっちが読んでたのはロベールのC++入門のパロディだなw
ねねっちのメガネの友人は誰なんだろ。
二期はキタエリの出番が多いなwプロトタイプ制作の段階なら仕様変更も仕方ないと思うが。{/netabare}

4話
{netabare}今回はひふみん回。ひふみんキャラリーダー就任。
それにしても遠山さんのレズはいい加減どうにかして欲しい。
どうでもいいけどこのゲームあまり面白そうに思えないなw
デベロッパーとパブリッシャーの関係はこれから描かれるんだろうか。{/netabare}

5話
なんか二期は見ててストレスがたまるな…。内容がステラのまほうっぽく冗長になったような。セリフもトゲがあることが多い。一期はふわふわしてたけどそれを意図的に除去してガチにした感じ。
{netabare}はじめは企画志望なら大量のアイデア出して選ばせるくらいじゃないと。
このゲームって制約多くて爽快感がなくてつまんなそう。
青葉はコウに対する嫌味が多いよな。上司への不満がたまってる。まぁリアルではあるがNEWGAMEってリアルでいいんだろうか。
いきなりほたるんとか新キャラ登場で旅行の風呂で百合百合するのは唐突過ぎたw脚本が原作者なのでアニメ脚本のことがわからなかったからだろう。原作者だから他が直しづらいだろうし。{/netabare}

6話。神回!ゆるい日常は終わり男と男の勝負!あ女か。
{netabare}コウと青葉の勝負再び。青葉は全力を尽くしたが及ばず…敗北を悟り涙するが、慰めを振り切り最後までやり遂げる姿がせつない。青葉はもうブラックコーヒーが飲める大人だからね。でも土日は自宅作業とか労基的には完全アウトやなw
絵の絶対的な優劣は決められないが、青葉の絵は窮屈な感じがするね。コウの絵のほうがダイナミック。
イラストレーター同士の勝負はアニメ制作会社にも切実な問題なので力が入るね。SHIROBAKOで有名なゴスロリ様を無名の井口さんに変えたらナベPが怒ったのを思い出す。
前半のねねっちのゲームのお披露目がふっとんじゃった感あるな。{/netabare}

7話。いよいよ地獄の門が開く…NEWGAMEに癒しを求めて円盤予約している人は今日の話を見てキャンセルするのだろうか?
{netabare}最初はねねっちの面接。友人を面接官にするのがいやらしい…ねねっちが真面目にならなかったら落とす可能性はあったんだろうか?ねねっちの志望動機はなし崩し感があって綺麗じゃないけど嘘言ってもしょうがないしね。3カ月更新の厳しい契約だが人気ゲーム会社ならこれが現実。
大和さんの話は前回カットされたとか言われてたけど今回に持ってきた。嫌われていると思いこんじゃうことはあるよね。向こうは良く知らない人としか思ってないのに。大和さんが言ってたフランスの会社はUBIでゲームはアサシンクリードかな。
…そして…ついに…インターンの新人二人が到来!!きらら系だし二人をかわいいゆるふわな子にするという選択肢もあったのだろうが、原作者はそうしなかった。元ゲーム開発者としてここは譲らず現実を描きたいというプライドがあるのかな。
かわいい後輩を期待していた青葉にとって紅葉は真逆の子だった。宣戦布告できらら系らしからぬギスギス空気が漂う…でも新EDに紅葉が加わってニコニコしてたからいずれ打ち解けるのだろう。
…もう一人の一見まともそうに見えるツバメのほうがもっとやべーんだよなw{/netabare}

8話
{netabare}前半は一期みたいなユルいノリだったな。二期はキタエリの出番多い。
不愛想な新人の指導に苦慮するひふみリーダーが面白い。
紅葉は少しずつ打ち解けてきたけど青葉への敵意は抜けないな。競走社会だしずっとこうなのかもしれない。青葉も腹くくった感じはある。
ねねっちとツバメはすぐ打ち解けた様に見えるが…次でアレが来るのかな。
ねねっちは大学があるから不利だよね。{/netabare}

9話
ついにツバメのあの発言がさく裂!!
{netabare}…でも見てるとその前のねねっちの不真面目な発言の方が悪いと感じた。ただツバメもうみこさんまで悪く言うのはアカンな。ねねっちをコネ呼ばわりするだけならまだしも。
ねねっちは自分は目的意識の無いテキトーな奴だと自嘲する意味で言ったのだろうが、ツバメには嫌味に聞こえたんだろうね。
その後のツバメと紅葉のシェアルーム生活のエロエロシーンでギスギスの流れを中和したように見えた。
その前にゆんとハジメの過去話をやったけど、二期はキャラを掘り下げる話が多いね。{/netabare}

10話
{netabare}はじめがこんな後手後手で仕様変更してるとディレクターなんかいらない、プログラマーだけで作ればいいって思っちゃうよな。
ツバメがどっちの責任になるのかとか鬱陶しいこと言ってるけど、確かにはじめも悪い。はじめがディレクターとして経験を積めば最初からいい仕様を出せるようになるのかというと…そうでもないんだよなぁ~w
ツバメとねねっちはだいぶ差が開いたように見えるが…追いつけるのかな。ツバメが態度を軟化したのも、もう追いつかれないだろうと思ってるからだろうし。
コウと遠山さんはレズレズしいなw
ここまで強烈なイベントがある回ばかりだったけど今回は中休みだな。{/netabare}

11話
{netabare}ツバメの悪行三昧でさすがのねねっちも人間関係に疲れてしまう。うみこさんの前で評価が下がるようなことを言うなとか、見ててムカムカしてくる。円盤の予約もかなりキャンセルされてるんじゃないかな。
紅葉はねねっちとは相性良さそう?ツバメが見苦しく必死になっている理由を教えてくれた。
ここまでのツバメの暴言を全て水に流すねねっちは聖母マリアのように神々しいな。こんなサッパリした性格の女なんか現実にはおらんわ。
そしてマスターアップ。やっぱりこのゲームあまり面白そうに見えないw
コウは海外に行ってしまうわけだが…遠山さんはレズレズしてないでいい歳なんだからしっかりしろと言いたい。{/netabare}

12話
{netabare}二期がダメになった最大の戦犯はツバメだが、レズおばさん遠山りんもなかなかに酷い。20代の百合は見苦しい。
フランスに行って勉強って言うけど、アメリカのほうが良くね?フランスもUBIとかあるけど今の落ちぶれた日本でもフランスには負けてないだろ。{/netabare}
PS2の時代まではゲームは日本が世界一だったのになあ…。

【総評】
二期を駄目にした鳴海ツバメについて、SHIROBAKOの平岡やサイコパス2の霜月と比較して悪役キャラクター論を展開するつもりだったが、駄作に労力かけるのもアホらしいのでやめた。あにこれが金くれたら書くけど!
でも一言だけ言うと、ツバメのような奴は現実にいるとかいないとか、そういう問題ではない。業界で抑圧されてきた平岡に比べると小娘のツバメの醜態には全然リアリティも共感も無いし、霜月のような悪役としての一貫性も存在意義もないからただ不快にさせただけで…おっと、長々と語りそうになってしまった。簡単に言うとそういうことなのだが。
それと遠山りんについての描写も稚拙で見苦しく、これでさらに追い打ちをかけてしまった。
12話はツバメと遠山の顔を見るのも嫌で、苦痛でたまらなかった。

一期の円盤を買った人の多くは「見るストレス解消薬」のつもりで円盤を買っているはず(一期の内容で売れたのだからそれが事実)。今回はどういう数字が出るのか注目している。もちろん二期は下がるのが普通なのでそこは勘案する必要もあるが。
かつて「天体のメソッド」のつまらないギスギス展開が叩かれていた時に、以下の言葉が非常に印象に残った。このアニメの後半を見てそれを思い出した。
「こんなアニメの円盤誰が買うんだ。不快になるためにわざわざ買うのか」


あと最近、この作品のキャラクター構成が「あずまんが大王」に酷似していることに気付いた。そもそも全てのきらら系があずまんが大王の影響を受けてはいるのだが、それでも他のきらら系の人気作のキャラはここまでは一致していない。
青葉=ちよ(一人だけ若い主役、まじめで前向き、見た目からして似てる)
ゆん=大阪(関西人)
ねねっち=智(アホ、トラブルメーカー)
はじめ=神楽(体育会系の巨乳)
葉月=暦(眼鏡ロング髪で腹黒い)
ひふみ=榊(気の小さい無口キャラ、巨乳)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 24
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.7

《前半》毎週ワクワクが止まらない➝《後半》ん~?あれあれ・・・?

原作未読。最終話まで視聴。
この作品は、前半と後半で評価を分けた方が分かり易いような気がする。

《前半》
圧巻の第1話。
他の追随を許さない、圧倒的なほのぼの感。
待っていた甲斐があった。
第2話以降も、毎週ワクワクが止まらなかった。

第4話は、私のとって”前半の象徴回”
『はじめとゆんが面白可愛い』からの『ひふみんが最高に可愛い』神回。
逆に、主人公・青葉の出番が極端に少ない。
この回以降も青葉の出番が少ない回があったが、青葉の出番が少なくても全く問題なかった。
第1期では主に青葉の成長を描いたのに対し、第2期では、全員が少しずつ成長していくさまが描かれていた。
その象徴回だと思います。

神回は第6話。
6話のタイトルにもなっている、青葉の『あぁ・・・、すごいなあ・・・』は泣きそうになった。
高田憂希さんの好演が光る。

{netabare}キャラデザからキービジュアルに至る『少々ギスギスする展開』も、コウや青葉の成長を描くためと思えば納得がいく。{/netabare}

《後半》
専門学校からのインターンシップという形で、青葉にとって念願の後輩がやってくる。

{netabare}紅葉:コミュ障なのは良いとして、青葉にいきなりの戦線布告って・・・。
ツバメ:一見まともそうだけど、突如、辛辣キャラに豹変・・・。{/netabare}

前半のギスギス感とは明らかに異なる、きらら系らしからぬ展開。
{netabare}まあ、2人の立場を考えると、その行動も理解できなくはないけど、{/netabare}視聴者を少しイラつかせるギスギス感。

{netabare}極端な二面性を印象付けたツバメは、これ以降、どんなに明るく振る舞っていても、笑えないキャラになってしまった。{/netabare}
この作品の最大の魅力である「ほのぼの感」を犠牲にしてまで登場させる必要があったのかな?
正直、新キャラの2人には、あまり魅力を感じなかった。

ほのぼのとギスギスは相性が悪すぎると実感した。

《第2期全編を通じて》
第1期もそうだったけど、リアルな所はリアルに描くのがこの作品の魅力の一つ。

そういう意味で、キャラデザにまつわるコウと青葉のギスギス感は、後味の良いものだったし、キービジュアルの件で発生したギスギス感も、心地良い形で回収されていた。

最終話。
{netabare}コウが青葉に言った『青葉。ここまで登っておいで』は、泣きそうになった。
ラストの、ゲームパッケージの大写し。『キャラクターデザインに新進気鋭の涼風青葉を据え・・・』も感動した。{/netabare}

ほのぼのと感動は本当に相性が良い。

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第1期で、しっかり者の良きお姉さんキャラだった”りん”が、第2期では百合要素ばかりが目に付く残念キャラに・・・。
プロデューサーになってグラフィックチームから抜け、青葉たちとの交わりが少なくなったせいもあるんだろうけど・・・。

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逆に、りんの抜けたお姉さんポジション(?)に収まった”ゆん”。(特に”はじめ”の・・・(笑))
第1期と比べても、可愛さ増し増し。

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第7話から変わったED。5人Verに。
最終話のEDは最終回にぴったりで、とても心地良く感じた。

OPも作品のイメージに良く合っていた。とても心地良かったです。

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第1期と比較して、物語とキャラの項目が低評価に。
足を引っ張ったのは{netabare}、ツバメの極端な二面性。{/netabare}
初見の時、さすがにちょっと引いちゃったので・・・。マイナス評価。

とはいえ、第1期同様、ほのぼの明るいお仕事アニメ。
登場人物全員の成長も含めて、かなり楽しめた作品でした。

第3期もあるといいなぁ!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 63

えたんだーる

★★★★★ 4.3

1期目よりもストーリーは重め(とはいえそんなに重くはない)→新ED、良いです!

『NEW GAME!』(1期目)の続編。
原作マンガ(「まんがタイムきららキャラット」掲載作品)は既読です。

「登場キャラクターの成長」という意味では、もちろん1期目にもその要素はありますが、2期目の本作品の方がその要素は大きいと思います。

2017.8.24追記:

終わるまではレビューを更新する予定はなかったんですが、7話目から変更になったED歌詞が、2期目の最終回と想定されるエピソードを想うと素晴らしいものだと思えたのでメモ…。

2017.9.27追記:
最終回まで視聴終了。ED主題歌は想定通り最終回の内容にふさわしいものになりました。

思えば、OP主題歌も2期目を通しての「社会人としての成長・キャリアアップ」という内容にマッチした良い曲でしたね。

アニメ2期目も(1期目にも増して)面白かったです。原作はまだ続いています。これからも追っていくつもりです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 45

76.4 4 りゅうおうのおしごと!(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (656)
2709人が棚に入れました
玄関を開けるとJSがいた―

「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」

16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳

「え?、・・・弟子?え?」

「・・・おぼえてません?」

覚えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。
ストレートなあいの情熱に、八一も失いかけていたモノを取り戻していくのだった。

声優・キャラクター
内田雄馬、日高里菜、佐倉綾音、金元寿子、茅野愛衣、久保ユリカ、橋本ちなみ、小倉唯

石川頼経

★★★★☆ 3.5

石川県の方言・文化の描写がかなり問題あります。

* 正直、ほとんど作品レビューとかけ離れた駄文考察ですが失礼・・・

第一にヒロインの小学生が七尾市和倉町出身だそうですが、盛んに「金沢弁」をしゃべってます。
七尾なら「能登弁」の筈ですので、微妙に違います。
まあ、金沢弁でも能登弁でもいいのですが、石川県方言としてはいろいろ間違いが多いうえ、
「あらへん」とか「せやから」とか石川県では絶対に使わないような関西弁が随分、混じっています。

それと、アニメでは端折られてますが、原作ではヒロインが金沢カレーを作る描写がありますが。
金沢カレーはとてもとても小学生どころか一般人が作れるような家庭料理ではありません。
地元金沢でも、金沢カレーは家庭で作られるものではなく、金沢カレー専門店でのみ作られて食べられるものです。
他には「金沢カレー」と商品名を付けたカレー弁当がスーパーで売られているくらいですね。
くどいようですが、今「金沢カレー」と呼ばれているカレーライスの歴史は30年程度、名称として「金沢カレー」が使われだしたのは2006年頃からご当地カレーの「よこすか海軍カレー」や「札幌スープカレー」の対比として「金沢カレー」という言葉が徐々に使われ始めたそうです。
原作者は「金沢カレー」なんていう名称から、かなり昔から金沢の家庭で金沢カレーが当たり前に作られ食べられている石川県定番料理とでも思ったのでしょうか?
金沢の一般家庭で家庭料理として食べられているカレーライスはバーモントカレーとかジャワカレーとか日本全国で普通に売られているカレー粉を使ったものや一般的なレトルトカレーばかりです。

かろうじて解釈するとヒロインはよっぽどの料理の天才で自分で金沢カレーに必要なスパイスを入手・ミックスして自己流金沢カレーを作ったのでしょうか?
そんな天才的料理技量があるなら将棋作品より料理作品にでもした方が良いです。

なんでも原作者は岐阜県出身で金沢大学(金大)出だそうですが、金大には関西人が多いそうなので、
金大のコミュニュティに属していた作者ゆえに、石川県方言や金沢カレーの誤解が生じた気がします。

石川県を舞台にしたアニメとして有名なのは「花咲くいろは」。
それと石川県に類似した方言を使う富山県を舞台とした「クロムクロ」のように
あんまり変に方言や地方文化を絡めすぎずに作った方が良いと思います。
岐阜県飛騨地方を舞台とした作品に「氷菓」や「ひぐらしのなく頃に」がありますが、あんなふうな作りで良いと思いますね。

追加
金沢カレーの件ですが、金沢カレー専門店から「計り売り」を購入してくる手がありました。
調べてみると作品の舞台の大阪にも金沢カレー専門店がありました。
それと「ヤフーショッピング」を調べると「ゴーゴーカレー」「チャンピオンカレー」などがレトルト形式で通販しているようです。
あいちゃんの作った絶品金沢カレーは計り売りや通販などで入手した金沢カレーに具を加えるなどの自分なりの工夫を加えて作ったと思われます。
ただし石川県内でも家で金沢カレーを食べる時に四話で描かれていたように、わざわざフォークを使ったりはしませんけどね。勿論、金属製の皿も使いませんし、キャベツを微塵切りにして乗せたりもしません。
普通の皿で普通にスプーンで食べます。

そもそも、金沢カレーはあくまでB級グルメであって伝統的郷土料理ではなく、金沢でも知らない人、食べた事の無い人の方が多いと思います。
ただ、大学生の間では非常に人気があるようです。大学生の間では昼も夜も金沢カレーという人もいるようで、金沢カレー専門店の混雑時間は大学生くらいの年代の若い人たちでびっしりです。
要するにこの作品のあいちゃんの言葉は「金沢弁」ならぬ関西からやってきた学生たちによる金沢弁と関西弁がミックスされた「金沢大学弁」であり、
金沢カレーの誤解は「金沢の大学生の食生活」から着ているようです。

* 金沢カレーの話しばかりしてしまいましたが、作品についても少し考察しまが、
三話で将棋初めて三か月の小学生女子が二枚落ちで七段のプロに勝つというのはちょっと無理があります。
続いて最強の女流棋士の銀子にも飛香落ち対局で優勢にすすめます。むしろこっちのほうはある程度、納得がいきます。
この時の八一の「優勢ですよ」という発言はあくまで駒落ちのハンディを加味してのものでしょう。
確かに大きな駒落ち将棋の場合は理論的には正しく指せば必ず勝てるものですから。
それから銀子が逆転したという事でしょうね。
銀子との対局はいろいろ言われてますが「もしや、勝つのでは?」くらいならありでしょう。

*2 「竜王は本当に最高の位か?」
今でも本音としては「名人」が最高の位と考えている人は多いですね。
昔、こんな話しがあります。王位戦だったかで、まだ六大タイトル制だった時期に羽生と米長にこんなインタビューがされました。
「もしも名人位か他の五冠かどちらが与えられるとしたら、どちらを貰いますか?」
羽生は「そりゃ、他の五冠でしょう」と軽い口調で微笑みを浮かべながら答えましたが、
米長は「言うまでもない事、名人」と重々しく答えたそうです。
それだけ、名人は重いタイトルなわけです。
名人位の歴史はなんと西暦にして1612年まで遡りますが、1935年の「実力制名人」が始まる以前までは江戸時代は世襲制、明治以降は名誉称号でした。
それに1948年の「全日本選手権戦(九段戦のちの十段戦の母体、広義では竜王戦の起源と言えなくもない)」、
1950年の「王将戦」などの諸タイトルが続いたわけです。

ちなみに竜王位が最高のタイトルという取り決めになったいきさつは、
読売新聞社が「十段戦を廃止し新たに最高賞金を設定した新タイトル竜王戦を始めるので、最高賞金なのだから、最大権威という扱いにして欲しい」と日本将棋連盟に訴えたので、
将棋人口の減少などから収入獲得の点でスポンサーが大切だった、日本将棋連盟がOKしたわけです。

なお、現代の位置付けでは事実上、「竜王と名人は同格」と言われています。
また名人戦に関しては「最も歴史が長く格式がある」とか言われています。

wikiからの引用ですが・・・
>竜王戦は棋戦として序列1位であるが、竜王在位者と名人在位者の序列はタイトル保持数が多い棋士が上位となり、同じ保持数の場合は棋士番号が小さい方(プロ入りが早い方)を上位とすることになっている[注 3]。なお、1名が竜王と名人を独占した場合は、「竜王・名人」と呼ばれる。これは、竜王戦は賞金が最も高額だが、名人位は他のタイトルと比べ圧倒的に歴史が長く権威があり、竜王と名人の序列をつけにくいためと考えられる。(中略)
なお、竜王および名人は将棋界の代表として、アマチュア段位の免状への署名等、対局以外の多くの業務を課せられる。

という事です。
しかし、作品的に言えば、名人は獲得するのにC2→C1→B2→B1→Aと順位戦を駆け上がりA級順位戦で最高成績をおさめると名人に挑戦できるシステムなので、獲得するまでプロ入りしてから最低、五年はかかるわけです。
それに対して竜王戦は竜王戦の予選は1組から6組までに分かれたリーグ(ただし下位リーグからの進出者には不利な構成だが)の優秀成績者のトーナメント戦で始まるので、最も低いリーグの6組の棋士でも
トーナメントに勝ちあがって竜王タイトル戦に挑戦でき竜王に勝てば竜王のタイトルを得られるシステムになっています。
つまり「17歳の名人」は事実上、無理ですが「17歳の竜王」はありえるわけです。

*3 「地獄の三段リーグ」について
このシステムについても説明しておきます(でも、今のアニメではあまり関係ない話しですがのちの銀子などの関門になります)、
女流棋士ではなくプロ将棋棋士になるには奨励会を抜けて四段にならなくてはいけません。
しかし、その最大の関門として立ち塞がるのが「三段リーグ」です。
奨励会三段にもなり、もうプロ棋士も同然の棋力を身に着けた棋士たちがここに数十人在籍していて、
彼らが半年に一度行われるリーグ戦を行い一位と二位の成績をおさめた者のみが四段になれるシステムで、まさに地獄です。
しかも25歳になったら退会しなくてはいけないという厳しい規定もあります。
一位と二位の棋士だけがプロ棋士になれるというのはあまりにキツいシステムで、多くの才能ある棋士たちがここで涙を呑んで退会していきます。
あんまり厳しいので「次点(三位)を二回取った三段棋士はフリークラスに編入できる」という救済措置もできましたが、やはり厳しいのには変わりはありません。

なぜ、こんなきついシステムになっているのかというと、「将棋プロ棋士があまりに増えると食っていけなくなるから人数制限している」に、他なりません。
医者とか弁護士のように「その職にふさわしい技能」を身に付ければ人数無制限でなれるというわけではないのです。
ちなみに奨励会三段の女性は二人居ます。一人は里見女流五冠(残念ながら一度も三段リーグで勝ち越す事も出来ず年齢制限で退会しました)、もう一人は女流棋士ではなく奨励会に専念している西山朋佳三段という女性の将棋棋士です。
西山三段は三段になった当時、三段リーグで六位だったかを取り騒がれ、その後も何度か勝ち越したりしましたが、
今はちょっと負け越しが続き、厳しいようですが、年齢制限いっぱいまではあきらめないそうです。

*作品と関係が薄い、いろいろ話しの長文を書き連ねてごめんなさいです。作品鑑賞の参考にしてください。

駄文 金沢では今は死ぬほどの大雪です。
綺麗に除雪した状態からでも、たった一晩で車の窓ガラスの半分に達する程の雪が降り、まず除雪しないと、ドアすら開けられない状態です。
しかも、そんな積雪が夜も昼も続いていて天気予報によると、だいぶ先まで続くのだから、ウンザリです。
「断続的な大雪」ならぬ「連続的な大雪」です・
仕事に行けない人やあちこちで車が雪にハマって動けなくなっている状態です。
融雪装置のない脇道は除雪用の雪上車やキャタピラの重機以外はほとんど動けない状態です。

*最後まで見ました。お話しとしては面白かったです。
最後の方は方言も出なくなってましたね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 49

えたんだーる

★★★★★ 4.1

16歳の竜王なんて原作1巻の頃はただの絵空事と思っていたけれど…。(追記: 10歳の囲碁プロ棋士(女子小学生)誕生に寄せて)

== [下記は第1話視聴時レビューで以下、視聴前レビューと追記レビューが続きます] ==
第1話を観ました。アニメの1話目として構成するための時系列の整理などはあったものの、欠落して拾われなかったエピソードは今のところないと思います。

作画も良く、『りゅうおうのおしごと!』のアニメのツカミとしてはほぼほぼ満点かと思います。

1巻目で八一が対戦する神鍋歩夢(かんなべ あゆむ)の他、JS研の面々が喋っていたり、他の女流棋士が台詞はないものの八一とあいの横を通り過ぎて行ったりしていました。この辺りはアニメならではの演出ですね。

通常OPがEDに使われていましたが、夜叉神天衣(やしゃじん あい)や祭神雷(さいのかみ いか: 通称イカちゃん)、釈迦堂里奈(しゃかんど りな: 別名エターナルクイーン)なども出ていました。イカちゃんや釈迦堂さんも本編で出番があるのでしょうか。楽しみです。
== [第1話視聴時レビュー、ここまで] ==

== [以下、視聴前レビュー] ==
2017年冬アニメ本命候補作ということで、視聴前レビューです。

原作は同タイトルのライトノベル(GA文庫刊)で、作者は『のうりん』の作者として知られる白鳥士郎先生です。まだ原作は終了していませんが、おそらくアニメは区切り良く終われるものと思われます。

タイトルの「りゅうおう」は将棋の棋戦タイトル「竜王」のことです。主人公の九頭竜八一(くずりゅう やいち)は中学生でプロ棋士となり高校には進学しておらず、16歳4ヶ月で史上最速の竜王タイトル保持者となったという設定です。

この『3月のライオン』の桐山零よりも凄い経歴は1巻刊行当時は「まあフィクションだからね」と軽く流せたのですが、藤井四段の登場により絵空事とは言えなくなってきました。

まあ、それはさておき普通なら竜王とはいえ十代の男の子が容易に弟子などとるはずもないわけですが、あにこれのあらすじにもある通りそこに小学校3年生の雛鶴あい(ひなづる あい)が、弟子にしてくれと現れるところから物語は始まります。

本作の構成要素としては「将棋」、「ロリ成分」、「ラブコメ」が三本柱として挙げられると思います。加えて「成長物語」としての構造も持っています。

「将棋」については主人公の他、あいを始めとするヒロイン・サブヒロインがことごとく将棋関係者である点、「ロリ成分」についてはあいを始めとするヒロイン・サブヒロインを含めた女子小学生が多数出てくる点、「ラブコメ」についてはあえて「ヒロイン・サブヒロイン」という書き方をしている通り八一を男性主人公とするハーレムラブコメ的な構造がある点が該当します。

ヒロイン(と敢えて言ってしまう)の年代は小学生のあいと夜叉神天衣(やしゃじん あい)、中学生の空銀子(そら ぎんこ)、そして年上のおねえさんポジションの清滝桂香(きよたき けいか)と多岐にわたります。

そして少なくとも原作では加えて八一以外にも「ヒロイン」相当のキャラクターに関しては同時に「女性主人公」とも言える局面・エピソードがあり、各々の成長物語として読むことができます。

これら将棋/ロリ成分/ラブコメ/成長物語の4つのうちの2つ以上に乗っかることができれば、おそらく楽しく視聴できると思われます。

原作のの知名度や書籍売り上げ的にはもちろんですが、個人的には2018年冬アニメ本命候補の1つでお勧めです。
== [以上、第1話視聴前レビュー] ==

2018.1.16追記:
第2話目を観ました。ちゃんと八一と歩夢が対局している盤面が出ましたね。原作で具体的な盤面を想定していたか覚えていませんので後で読み直してみます。誰が監修しているんだろう?
→ アニメのホームページのスタッフのところに野月浩貴 八段がアニメ将棋監修としてクレジットされていました。にゃん^^さん、情報提供ありがとうございました。

2018.3.28追記:
全話視聴完了。序盤はキャラ萌え要素を強めに押し出して視聴者を掴もうと試みて、原作の「将棋に関する真剣勝負」的なシリアス成分は、ほぼ終盤の3話くらいに集めてきた感じのシリーズ構成でした。

1クールで原作5巻分は尺的にきつかったとは思うのですが、ここが話のひとつの切れ目でもありどうやら原作者の意向でも沿っていたようなので、こういうものだと思うことにします。

原作の知名度アップ、売り上げ増への貢献はたぶんそこそこ見込まれていてその目的は果たしたといえると思います。

改めて「原作は面白いですよ」と言っておきます。ただ、JS要素はだいぶん薄まってきている気がするのでそちらに期待の向きに対してはご期待には沿えないかもしれないのですが…。

あと、ご承知の通り現実の方が「原作殺し」にかかっていてそこは今後どうなるんでしょうね(笑)。

2019.1.31追記:
将棋と囲碁という違いはあるものの、つい先日10歳の少女である仲邑菫(なかむら すみれ)さんが4月からプロ棋士となることが決まりました。プロ棋士内定に際してや格上相手と目される対局に際しての記者会見がYouTubeで観られたりするのですが、この会見の様子などを観ていると雛鶴あいのキャラクター造形にはライトノベル特有の記号化を感じる一方、一面のリアリティも感じました。

仲邑さんは既に女流のトップ棋士や元世界最強棋士などと対戦しているのですが、「胸を借りる」などという様子は見せず普通に「負けて悔しい」、「もっと強くなりたい」と言い放つメンタルを備えています。

あいちゃん以外のヒロインやサブキャラクターの子供たちは「ライトノベル的に造られた」感じが濃厚ですが、あいちゃんの場合は何らかの道で天才と称されたり早くから第一人者として活躍する人に独特の雰囲気を湛えていて、常人の感覚からはかけ離れた部分があるのはある程度リアリティを原作者なりに検討した上でのものなのだろうなと思ったのでした。

原作は決着していないのですが、あいちゃんはラブコメ的な決着の如何によらず、きっと他の女性キャラとは一段違う八一と並ぶ「主人公」なんでしょうね。

……ということで、原作はけっこう面白いです(笑)!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 64
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 5.0

胸が熱くなる、熱血将棋アニメ(少々、ロリ系ラブコメ要素あり)

原作未読。最終話まで視聴。

最初の頃は『ロリ系ラブコメアニメか?』と思っていました。
しかし、3~4話辺りで、間違いに気付きました。

この作品は、かなり胸が熱くなる、熱血将棋アニメでした。
「3月のライオン」とは一味違う、熱血将棋アニメです。

盤上を見つめる真剣な眼差しに、心を鷲掴みにされます。

ただし、『ロリ系ラブコメ』要素も、かなり紛れていますけどね(笑)
”緊張”と”緩和”のバランスの取れた、かなり面白い作品でした。

【物語】
真剣な将棋モードとラブコメのバランスが良かった。
感動と笑いは相性が良いと再確認できました。

【作画】
非常に安定していたと思います。
特に、真剣モードの『目力』はとても良かった。

【声優・キャラ】
豪華な声優陣が、個性豊かなキャラを上手く演じていたと思います。

【音楽】
OPは曲も画も、とても良かった。
みんなの真剣な眼差しに、OPだけでも感動があった。
EDも、銀子ちゃんの恋心を描いた、いい感じのEDでした。


【以下は、各話レビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
主人公は、弱冠16歳で竜王のタイトルと取った若き天才・九頭竜八一。
小学3年生の雛鶴あいと再会し、あいを内弟子として育てることに・・・。

掴みは満点。今後の展開に期待。

【第2話】
JS研ですか?小1もいるんですか・・・?
ロリ王確定ですね(笑)
JS&JC絡みのハーレムラブコメか?

【第3話】
あいの真剣勝負はなかなか目を見張るものがあった。
単純なハーレムラブコメではないのかも?

【第4話】
もう一人のあい(天衣)ちゃん登場。
やはり、将棋の時は真剣だ。
単純なロリ系ハーレムラブコメではないらしい。

【第5話】
うん!見誤っていた。
これは、ロリ系ハーレムラブコメなんかじゃない!
真面目な将棋アニメだ。
スポコン系だ!

ただ、主人公の周りが可愛い女の子だらけなのが少々気にはなる(笑)。

【第6話】
八一は苦手な相手の対策に勤しむ。
あいも新たな壁にぶち当たる。
相変わらず熱い物語。

【第7話】
桂香さん回。感動回。
研修会の年齢制限が近づいてきている桂香さん。
「20歳の私へ」~「10歳の私へ」
ありきたりな話かもしれないけど、感動した。

八一の姉弟子・銀子の「将棋星人」の話も良かった。
銀子の八一に対する本音。
普段はクールな銀子の熱い思いが伝わってくる。

順序が逆になったけど、八一の「諦めない将棋」も良い話だった。
弟子のあいから学んだ「あきらめない将棋」が窮地の八一を救い、八一は更なる高みへ更なる・・・。

相変わらず熱い物語。

【第8話】
女流棋界最大の棋戦「マイナビ女子オープン」
チャレンジマッチ(予選の予選)にあいと天衣、桂香が参加。
本戦で1勝すれば、研修会の成績とは関係なく、一気に女流棋士になれるので、桂香にとっては起死回生のチャンス。

【第9話】
マイナビ女子オープンの予選が始まる。
無事に1回戦を勝ち抜いたあいと天衣、桂香。
あいの2回戦の相手は女流帝位・祭神雷。
この日は8月1日。
あいにはどうしても負けられない理由が・・・。

あいが身を乗り出して「こう、こう、こう・・・」と呟きだすと、こちらも熱くなる。

後半、八一の竜王戦の相手が決まる。
現役最強の『名人』
タイトル100期・永世七冠を賭けて八一とのタイトル戦に駒を進めてきた最強の敵。
八一も最大の戦いが始まる。

【第10話】
竜王戦は7戦して先に4勝した方がタイトルに輝く。
現・竜王の八一は名人に圧倒され、3連敗。
後がなくなった八一は、余裕がなくなって・・・。

八一の絶望的な気持ちはよく分かる。
名人に今までの努力を否定されたようなものだから・・・。
小学生のあいちゃんに当たってしまったのも、理解出来なくもない。
それだけ八一は真剣だってことだし・・・。

『3連敗からの4連勝』この後の物語の展開は分かっている。(恐らくですけどネ)
大事なのは過程だと思う。
今後の展開から目が離せない!

【第11話】
マイナビ本戦開幕。(10話から)
あいは1回戦敗退。
天衣は1回戦突破。一足先に女流棋士の申請資格を得るが、とりあえず保留すると言う。

銀子は八一の元へ。
しかし、八一は「迷惑だ!」と言って追い返してしまう。

銀子からその話を聞いた桂香は・・・。

桂香のマイナビ1回戦の相手は「永遠の女王“エターナルクイーン”」釈迦堂。
起死回生で女流棋士を目指す桂香の最大の挑戦が始まる。
そして・・・。

今回も良い話でした。
言葉や態度で八一を励まそうとした、あいと銀子。
それに対して桂香は、{netabare}最強の敵との将棋で、八一を励ました。
「報われない努力はないんだ!」って。{/netabare}

ラストの前夜祭は、どう見ても{netabare}八一とあいの披露宴{/netabare}にしか見えないですよね・・・。
まあ、大人ばかりだから、誰も本気にはしていないんだろうけど(笑)
ただ、あいの両親のから見れば{netabare}嫁に出したようなものなのかも知れない{/netabare}、なんて思いながら見ていました。

しかし、銀子ちゃん。
なかなか苦労が報われないですねぇ・・・。

【第12話】
この作品の最大の魅力である、”緊張”と”緩和”のバランスが心地良い、とても良い最終回でした。

あいちゃん、可愛かった。
銀子ちゃん、可愛かった。
ただし、声を大にして言いたい!
私はロリコンになった覚えはありません!
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 59

74.0 5 ユーリ!!! on ICE(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (644)
2486人が棚に入れました
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗…
故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。

「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで…

日本の崖っぷちスケーター勝生勇利と、ロシアの下克上スケーター ユーリ・プリセツキー。

2人のユーリと、王者ヴィクトル・ニキフォロフで挑む前代未聞のグランプリシリーズが今、幕をあける!

声優・キャラクター
豊永利行、諏訪部順一、内山昂輝、細谷佳正、本城雄太郎、安元洋貴、宮野真守、小野賢章、前野智昭、村瀬歩、野島健児、福山潤、日野聡、羽多野渉、土岐隼一
ネタバレ

NANA

★★☆☆☆ 2.0

師弟愛とは違う別の何か/作画のトレパク疑惑について

3話までの感想

{netabare}
スケートアニメでした。
漫画では見たこともあるのですが、スケートをメインテーマとして描いたアニメは初めて観ました。というか、スケートアニメなんて描けるはずがないと思ってました。(スケート靴を履いたアニメは知っていますが)

作画はすごいの一言です。プロスケーターが監修?に入っているのですね。スケーティング動画も3Dではないけど、実写をトレースしてるでしょ絶対。そうでもなければこれだけのリアルな動きは描けないと思う。ちゃんと体重が乗っているし、エッジワークを追い掛けたくなるような作画は圧巻です。お金掛かってるんだろうなあ。(苦笑)
フィギュアに関してはちょっと細かいのですが、スケート描写に期待出来るというだけで個人的にはかなりポイント高いです。

ストーリーに関してです。
2話まで見て。女性が主なターゲットなのでしょうか?自分はそっち方面はまったくわからない(むしろ苦手)のですが、キャラデザもそこまでキラキラした絵ではなく、熱いスポ根もの+ほど良いギャグという印象を受けました。テンポが良いので見易いです。メインのストーリーもどんどん進みますが、王道のスポ根もの真っ只中を行きそうで安心感があります。キャラも立っている。
あ、そっか三角関係が女性に受けてるのか。もちろん面白かったのですが、ネットの反応見ると若干温度差は感じます。(^^;; これから物語がどう進むかは楽しみですが。

キャラクターの生き様が垣間見えそうなアニメ、実在のスケーターに重ねて見てしまうところがあります。ただ、やっぱりスケートの演技自体は本物には敵わないと思うので、アニメでしか見せられない何かに期待したいです。(期待値高過ぎてハードル上がってます)

3話視聴
あ、そっか、ユリじゃなくて薔薇…なのか?(^^;;(他の方のレビュー見ながら)
お断りしておくと、自分はBL脳皆無です。むしろかなり苦手な部類…(^^;;

でも、これはガチですね。(^^;;
いえ、決してホモではないと思いますが、ある意味ホモよりもガチだと思う。()フィギュアの選手とコーチって固い信頼関係で結ばれているので、その絆は恋人以上(性的な意味ではなく)だったりすると思うんです。コーチが憧れの選手なわけでしょ。もうね、これは…(^^;;
ここまでガチなんだから、わざわざ釣りみたいな演出入れなくてもいいのに。画面いっぱいにホモやられると辛い…
歓喜のあまりハグってのはありだと思うけど。

勇利のあの演技も誰かに向けてのものだと考えると…いや、考えないでおこう。(苦笑)

{/netabare}


4話までの感想

{netabare}
評価はまだしてないので、暫定値(あにこれの現在の値)入れておきます。
ホモ成分多めでそこばかりツッコミ入れてますが、ストーリーは面白いです。今後の展開が気になるところ。ギャグも面白いですが、もうちょっとシリアス部分をゆっくり堪能したい気も。

23歳で引退とか、女子はともかく男子はまだ早いかな〜。でも、ユリオ君も年のこと気にしてたし、やたらと時間を強調するのは何かあるのかな⁉︎と勘ぐってしまいます。
また、色々と妄想してしまう(BL以外の部分で)のですが、想像力を掻き立てられるのは良作の証拠、じっくり本編を追っていきたいと思います。で、全部見終わったら感想書きます。(たぶん)
{/netabare}


5話まで見て(6話見れない)

フィギュア好きだし、スポコン路線メインなら多少の女性向けサービスは我慢したのですが…
師弟愛なら見たかったです。でも、どう見ても普通の師弟愛には見えません。
ぶっちゃけ、ホモを描くためにフィギュアを選んだのでは?と腹立たしくさえ思ってしまいます。ユーリ好きな人で現実のフィギュアもこんなものだと言う人がいますが、少なくとも私はそんな目でフィギュアを見たことはありません。(怒)
監督と原作者?が女性で歯止めが効かなくなってるとしか…
このアニメに限ったことではないのですが、女性の考える男同士の距離に違和感を感じます。それとも自分の感覚がおかしいのでしょうか?

BLサービス差し引いても自分が期待していたスポコンアニメにはならなさそうですね。2話あたりまでは面白かったです。



追記

作画だけはプロまで呼ぶ力の入れように感心していたのですが…トレパクはNO!です。

(ここで言うトレパクとは他者の画像や動画を無断トレース(もしくは模写)してオリジナルとして使用する行為の意味です。)

ダンスシーンのトレースは酷い…
振り付け師の方が本当にお気の毒です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 29
ネタバレ

takarock

★★★★☆ 3.8

2016年グランプリファイナル「ユーリ!!! on ICE」選手 フリープログラム 解説:takarock

実況「あにこれの皆さん、こんばんは。
今日は2016年アニメ『ユーリ!!! on ICE』選手のフリープログラムの演技をお届けします。
解説はあにこれの恥部ことtakarockさんです。よろしくお願いします」

解説「こんばんは。takarockです。今日はよろしくお願いします」

実況「さぁいよいよ始まります。
フィギュアスケートというアニメでは珍しいジャンルでどこまで自分を表現できるのか。
フリープログラム、曲は『History Maker』(OP)」

解説「おや?ユーリ!!! on ICE選手なら槇原敬之か平井堅をセレクトするかと思ったんですけど、
違うようですね」

実況「takarockさん、開始早々不穏な発言は控えてください」

実況「まず最初のジャンプ、4回転ループ、決まりました!
続いて2つ目、4回転サルコウ、これも見事に決まりました!」

解説「大きく加点されるジャンプです。主人公の勝生勇利が若干気持ち悪いですけど、
スタートとしてはとても引きつけられますね」

解説「バタフライからフライングキャメルスピン。
ユリオことユーリ・プリセツキーがとてもいい味を出してますね」

解説「ホモシークエンス」

実況「ステップです!ステップシークエンス!!」

実況「えーなんでも今回のプログラムのテーマはエロスで、
カツ丼をイメージしているそうです」

解説「カツ丼? あー黄身(君)と一緒にぐちょぐちょに溶け合うってことですね」

実況「なるほど、そういうことだったのですか!?」

解説「いえ、適当に言ってみただけです」

実況「・・・・」

実況「さ、さぁスリーターンからトリプルフリップ!4回転サルコウ、転倒!!」

解説「ちょっと途中でスピードが失速してしまいましたね。
フィギュアスケートという競技上仕方のないことなんですけど、
別の大会になっても基本的に同じことの繰り返しなので若干飽きてしまいますね」

実況「そういうまともな解説をお願いします」

解説「え?」

実況「さらにこの後も4回転を予定しています」

解説「4回転トゥループ、トリプルアクセル、トリプルトゥループ。
個性豊かなキャラがそのキャラならではの滑りを魅せるというのはとてもいいと思います。
ホモホモしいキャラばかりですけど」

解説「トリプルアクセル、シングルループ、ダブルサルコウ・・・」

解説「最後、シングルルッツ」

実況「ここは予定ではトリプルルッツのはずだったのですが・・・」

解説「あまりにホモが過ぎたようですね。1点近く得点を落としてしまいましたね」

実況「コンビネーションスピンから大きな拍手に包まれてのフィニッシュ!!」

解説「アヘ顔ダブルピースですね」

解説「綺麗にイッたことですし、これ以上は蛇足でしょう。
この次(続編)は相手が誰になろうとも、新しい相手が現れようとも必要ないと思いますね」

実況「その前にtakarockさんの解説の仕事も次はないと思いますよ」


おまけ「今年のアニメ作品に期待すること」

{netabare}本作の総括をすれば、1クール作品としておもしろかったし、
フィギュアスケートとアニメーションの相性がこれ程良いとは思っていませんでした。
ただ、私が本作を、特に同性に薦めることはないと思います。
あったとしても
「話としてはおもしろいと思う。ただ、ホモ描写がかなりキツイので耐性が必要かも」
このように不必要な注釈が付いてしまうわけです。
これは私の個人的な印象の話なんですけど、
男性作家はビジネスとしてのあざとい百合描写が多い。
女性作家は己の願望に忠実な止めどない、換言すれば、やり過ぎなBL描写が多い。
このように思っています。
まぁこの話は別にどうでもいいんですけど、ここで1つ思うことは、
百合やBLというのは、それ自体を主題としている作品を除くと、
ゆるいアニメやギャグアニメとの相性はいいと思いますが、
真剣勝負を取り扱ったストーリーで魅せるタイプのアニメとの相性は
あまりよくないなと感じました。
本作と同時期に放送していた「響け!ユーフォニアム2」なんかがそのタイプですね。
私は百合が大好物なんですけど、「響け!ユーフォニアム2」に関しては
必要以上の百合描写はノイズになる、純粋に話だけで魅せてくれと思ったわけです。
ただ、「響け!ユーフォニアム2」は久美子と麗奈の関係が本筋ではなかったので、
序盤以外はこのような不満を感じることはなかったです。
翻って本作はといえば、話もよく出来ていて、
フィギュアスケートアニメとしてもおもしろいと思う一方、
どうしてもBL描写がノイズになると感じました。
そもそも論として、勝生勇利とヴィクトル・ニキフォロフの関係はBLなのか?というはありますが、
ある程度アニメを視聴して耐性のある方には許容できる範囲内かもしれませんが、
そうでない人にとってはやはりやり過ぎだと感じるレベルだと私は思います。

昨年の大ヒット作と言えば、新海監督の「君の名は。」ですが、
それまでの新海監督の作品は内向的なロマンティシズムで、
観る人を選ぶマニア向けの作品だったのに対して、
「君の名は。」は外に開かれた、つまり非常にポップな作りだった為、
潜在的なアニメファン(ライト層)を強く引き込んだと思います。
そして同時に、こういった層は、実は非常に厚いのではということも感じました。
「君の名は。」のように素晴らしい作品があれば是非観てみたい。
でもどの作品がおもしろいのか分からないし、自分で調べる程興味はない。
そういう人たちに「ユーリ!!! on ICE」は単純におもしろい!!黙って視聴してみろ!!
と気持ちよく俺に言わせてくれ!!
「ホモ描写がかなりキツイので耐性が必要かも」なんて
余計なことを言わせるなよ!!
コア層に媚びるな!ストーリーでしっかり魅せられる作りなんだから悠然と構えてろ!!
わざわざ視聴者を篩いにかけるようなことをするんじゃねーよ!!

とまぁ散々自分勝手な主張をしてみたわけなんですけど、
同時期に放送した作品の中でも本作の円盤の売上はぶっちぎりでトップですw
そういうことなんですw 商売ですからw
でもね、狭い市場でヒットを飛ばすより、
潜在的なアニメファンも取り込んで大大大ヒットを目指す。
作り手の方々にはそうした高い志を持って頂きたいですし、
今年もそういう作品に出会いたいですね。これまた無責任で身勝手な要求なんですけどねw{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 42

〇ojima

★★★★★ 4.5

BLアニメというけれど?

「男子フギィアスケート」なんて書いてあるので当初期待してませんでしたが、非常に良い作品です!!!
1話、2話にて物語の掴みはOK。勇利の成長に焦点を当てます。
無論、ユーリにも成長の過程が組み込まれますが、やはり主役は勇利。
憧れ、ライバル、嫉妬、勝負、挫折、涙、達成、努力・・・たくさん要素が組み込まれています。観ていて楽しいですよ。

このアニメ、BLアニメというけれど、師弟関係とはそういうものではないでしょうか。
選手はコーチを信じて演技をして
コーチは選手を信じて大会に送り出す。
もし、これが男女の話の方が当たり前のようでつまらない展開になるのではないかと思いました。これで良し!
陽気に振る舞うビクトル。
憧れの選手にコーチをしてもらえるユーリ。
この組み合わせは最高だと思います。

敢えて残念なのは、このアニメ1クールで最後が急ぎ足。もっと個々の選手を掘り下げて欲しかった。個性のあるキャラが多いのでもっと楽しめたのではないでしょうか。

最後にOPのディーンフジオカにびっくり!良い曲です!

2018年2月平昌オリンピック開催。
2月12日付けの東京新聞 「東京エンタメ堂書店」記事にて
ユーリ!!!ONICEを絶賛しております。
それと、日本男女ペアが劇中曲にて挑戦するそうですよ。
プロも作品を楽しんでいるようですね(笑)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 53

58.3 6 魔法少女リリカルなのはViVid(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (205)
1157人が棚に入れました
「JS事件」から4年、高町なのはの娘となった高町ヴィヴィオは、ごく普通に学校に通い、魔法の勉強をしていた。

魔法の基礎もできてきたと判断したなのはとフェイトは、ヴィヴィオに専用のデバイス、「セイクリッド・ハート」、通称「クリス」を与えた。いたずらに使わないという条件で大人モード(聖王モード)になることができる。

一方、そのころ、ミッドでは、覇王を自称するイングヴァルトという謎の人物が強い人物に試合を申し込み、徹底的に叩きのめす事件が頻発していた。

声優・キャラクター
水橋かおり、能登麻美子、喜多村英梨、福圓美里、田村ゆかり、水樹奈々
ネタバレ

紫煙の心 by斑鳩

★★★★☆ 3.1

もしかして打ち切り?

歴代のなのはシリーズの中で一番の凡作としか言いようがない作品。

本作の放映前に製作された「なのは MOVIE 1st」と「なのは MOVIE 2nd A’s」の
出来がとても良かったし、待ちに待ったなのはシリーズの続編ということで放送前は
大変期待していたが、期待値が大きかっただけに本作の凡庸なストーリーの組み立て
に失意を感じる。
なのはシリーズとしては凡作というより駄作と言っても過言ではないと思う。

本作は、なのはシリーズのスピンオフ的な立ち位置の作品らしいので、ストーリー自体
がサイドストーリーみたいな展開なのは仕方が無いと思うが、大会が始まるまでの
物語は場当たり的に創作したのかと思うほど本当にどうでもいいとしか言いようがない
ストーリーの組み立て方でした。
かといって大会が始まってからのストーリーが面白いのかと言うと、バトル物としては
一番やってはいけない後だし設定満載のトーナメントバトルなので興ざめです。

{netabare}たとえば第11話でのコロナ・ティミルとアインハルト・ストラトスの一戦はお互いに
「実は私には…」の隠しだまの打ち合いの連続で話を引き伸ばしつつ盛り上げようと
する魂胆がみえみえです。{/netabare}
また動作のひとつひとつを引き伸ばして尺を稼いでいるので対戦格闘バトルなのに
スピード感がないストーリー進行なのも残念。

それに ヴィヴィオに焦点を当てたスピンオフなのに登場人物が妙に多いのも気になる
まぁこれは創作に苦しんだ末に新キャラ投入した結果かなw

結論として本作は「なのはシリーズ」としては異色な作品で、メインスタッフが
今までの監督 草川啓造、原作脚本 都築真紀ではなく、あまり実績がない
監督 伊藤祐毅と脚本 小林成朗という二人ではコミック版の藤真拓哉というフィルター
が掛かった作品を無難にこなすのが精一杯なのか、起伏はあるのに起承転結しない
シナリオとわくわく感がまるでない物語がとても残念。
個人的見解だが都築真紀の作品には草川監督が合っていると思う。
事実、草川-都築コンビのDog Daysも草川監督が降板した2期目からとたんに
面白くなくなってしまった。
現状のままではストーリー確認のために視聴は続けるだろうが時短再生で視聴する
ことになりそうなのも残念。
今後物語が面白くなっていく事を期待します。

          1月9日 追記

もしかして本作のアニメ製作はは打ち切りなのかな?
本作の放送が終了して半年以上たつのだけど、公式ページも夏のコミケ出店情報
以降更新が無いうえいまだに円盤の発売情報も無くまして続編情報も無い様だと
打ち切り濃厚なのだろうか?
最終話の終わり方だとてっきり変則2クールで先に放送枠を確保しているような
終わり方だったのだけど、このまま終わってしまうのはなのはファンとしては
とてもさびしいものだな。
まぁあのままのクオリティーで続けるのだったら時短で消化するのも一苦労だけど

投稿 : 2019/09/21
♥ : 25
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 4.0

「StrikerS」キャラ総登場の前半は楽しめたが・・・後半ブツギリの《迷作》

『魔法少女リリカルなのは』シリーズのTV作品としては『StrikerS』(2007年4-9月)以来8年ぶりとなる新作で、それなりの期待を背負って放送された作品でしたが・・・

(1) タイトルに書いたとおり{netabare}『なのはStrikerS』の敵・味方双方のキャラが総登場し、それに新キャラも加えての激しいバトル・トレーニングが繰り返される前半(第1-7話前半まで){/netabare}は、個人的になかなか楽しめたのですが、
(2) {netabare}彼女らの目標となる格闘競技大会がアナウンスされる{/netabare}第7話後半からの展開はまさに「どうしてこうなった???」

◆実は分割2期の前半だったのでは?

上記のとおり、本作は第7話途中まで(前半)と、それ以降(後半)とで、明らかに作品内容がブツギリ状態になっており、それぞれに個人評価を付けるとすれば、(前半) ★ 4.3 (後半) ☆ 3.7 で、全体としてギリギリ ★ 4.0 で合格点、といったところでしょう(※私が個人的に『なのは』シリーズが好きなこともあって高めの評価にしていますが、一般的な評価はもう少し低くなると思います)。

原作マンガのシナリオどおりだったのかも知れませんが、アニメとしては実に中途半端なところで終わってしまって、これでは視聴者は困惑するだけでしょう(序盤に色々出てきた{netabare}古代ベルカから続く因縁{/netabare}も全然回収されていないし)。

本作の後しばらくして、本作からのスピンオフ作品『ViVid Strike!』が制作・放送されているので、本来ならば、ここで本作の続編が制作・放送される予定だったのかも知れませんね。

いずれにせよ、この終わり方では、なのはファンも全然納得しないと思うので、何とか続編を制作して欲しいものです。

◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

※作品舞台は、{netabare}『なのはStrikerS』に描かれた「JS事件」から4年後、新暦0079年の春(なのは&フェイト23歳、ヴィヴィオ10歳(小学4年生に進級))。{/netabare}
※なので、前作『なのはStrikerS』の視聴はやはり必要だと思います。

============= 魔法少女リリカルなのはViVid (2015年4-6月) ===========
{netabare}
Memory;01 セイクリッド・ハート ☆ ベルカ聖王戦争の伝承、ヴィヴィオ大人モード
Memory;02 アインハルト・ストラトス ★ 覇王イングヴァルト(アインハルト、中等部1年)vs.ノーヴェ、記憶継承者
Memory;03 本気の気持ち ★★ ストライクアーツ(ヴィヴイオvs.アインハルト)、大人モードの再戦
Memory;04 ブランニュー・ハート ★ 高原合宿(ルーテシア経営ホテル)
Memory;05 サプライズ・アタック ☆ 続き、温泉回 ※『なのはStrikerS』を見てないとちょっと厳しいかも?
Memory;06 マッチアップ・デュエル ★★ 模擬戦
Memory;07 ニュー・ステージ! ★ 続き、魔法戦競技への誘い、参戦者紹介
Memory;08 ライバル! ☆ それぞれの特訓、選考会(ヴィヴィオ、ミウラ)
Memory;09 インターミドル・チャンピオンシップ ★ 予選開始、ミカヤvs.ミウラ
Memory;10 勝利のために! ☆ 続き、雷帝ヴィクトリアvs.シャンテ、アインハルトvs.コロナ
Memory;11 覇王の拳・創主の願い ★ 続き
Memory;12 決着の意味 × 続き ※中途半端なところで時間切れ{/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)5、☆(並回)4、×(疑問回)1 ※個人評価 ★ 4.0


OP 「Angel Blossome」
ED 「Pleasure treasure」

投稿 : 2019/09/21
♥ : 21

YDK

★★★★☆ 4.0

魔法戦の面白さがシリーズ随一。

今までのシリーズと打って変わって
近距離格闘戦、格闘技がメインの本作。魔法戦(遠距離)ではなく魔法戦(物理)。

序盤のヴィヴィオvsアインハルト、模擬戦からのインターミドルと、ワクワクがいつまでも止まらなかった。
本当に面白かったです。
格闘技アクション好きなので、評価増し増しなのは否めませんが。


お気に入りのキャラクターはコロナさん。
普段はゴーレム召喚で格闘戦、切り札は超近距離格闘戦でロマンしか無かったです。
ネフィリムフィストの仕組みも熱い。

コロナ「だから、、痛くても、使うんだ」

11話のコロナvsアインハルトはなのは歴史に残る一戦でした。
コロナさん頭脳派で反則級の能力w
身体も鍛えたら多分コロナさんが最強まである。


今までのなのはシリーズは観ている人はもちろん、新規の方でも楽しめる作品になっていると思います。
(観ておいた方がより楽しめるのは間違いありません)


唯一残念なのは作画が安定していないことでしょうか。

分割2クールなので、後期もあります。期待。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

66.9 7 へうげもの(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (228)
1155人が棚に入れました
時は戦国乱世。織田信長が今まさに天下を獲らんとするその陰に、茶の湯と物欲に魂を奪われた一人の武将がいた。
のちに数奇者として天下に名を轟かせる「古田左介(織部)」である。
「出世」と「物」、二つの欲の間で葛藤と悶絶を繰り返す日々の中、時代は大きく揺れ動く。やがて左介は「数奇者」としての天下獲りを心に決め、「へうげもの」への道をひた走る。
天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、戦国時代を駆け抜けた男/知られざる傑物の物語。

声優・キャラクター
大倉孝二、小山力也、江原正士、田中信夫、田中秀幸、鶴見辰吾

お茶

★★★★★ 4.3

アニメーションだからこそ

私がアニメを見る理由として色々とあるのですが、その一つにTVとかドラマで伝えてくるメッセージとかを中々、スッと胸に入って来ない時があります。壁を感じるというか、説教臭いというか、実在する人が語るからこそ、変なフィルターを感じてしまう。その点アニメーションは比喩的であったり、絵の面白さであったりと、二次元だからこそ、空気のように伝わってくることがあると感じております。

その中で、千利休という人間を時代劇とかもろもろの歴史的番組、資料を通じても、いまいちその人物像が把握できないでいます。それこそ乱世の時代でわび茶及び芸術家として名を馳せた人物であったと同時に扇動者でもあって、妖怪くらいなイメージですよwまじで。私の中では織田信長や、秀吉よりも、そのたたずまいや雰囲気があったのであろうと想像する。時代劇などで語られる生身の人間で、いくら千利休を持ち上げても実感が湧かない。

だからこそ、その奇な人物像を描くにはアニメーションという二次元で表現するのが、合っていると勝手ながら感じる。信長の時代からその後までを、数奇にエキセントリックに、武の影で美や欲が人を惹きつける要素を、人の業と好きにスポットを当てて描かれる本作。

妖怪とまではいかないにしても、利休を飄飄とも不気味とも取れる雰囲気で描かれ、日本の趣きの発端も利休からなのかは知りませんがwそう感じさせられ、本作のテーマである「わび」(美意識を楽しむこと)があるゆる所に散りばめられていた。

実際の所、もっと不気味さを出しても良かったとも感じるが、この飄飄でのっぺりとした雰囲気も利休の醸し出す雰囲気ゆえと受け取った。また茶の湯以外の利害関係を円滑に運ぶ、彼のまた違った側面も堪能できるのも面白い。そんなこんなで利休らしさをようやく掴めたと同時に、アニメーションだからこその、創ることの出来る世界をまじまじと感じた次第でございます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 43

にゃんた

★★★★☆ 3.7

感性類似判断のメルクマール

『侘び数奇とは?』

これを、アニメ作品全体で体現している。

作画、声優、BGM、演出、どれもこれも気に入らない部分が少しずつある。
「完璧」とはいえない。
どこか欠落している。

しかし、それが・・・なんとも「面白い」。

他のアニメ作品も素晴らしいのだが、完璧になろうなろうとして、
どこか力み過ぎている。みていて疲れる。
面白いように見えるけれども、なんだか面白くない。

そんな境地に達しているアニメ数寄者には、心地よいアニメになるのではないか。



アニメ数寄者の皆様は、これ以降をお読み頂く必要はございません。
蛇足というべきものにて。





~~以下蛇足~~

このアニメを「面白い」と感じる人とは感性が近いと思う。
その辺の嗜好を判断する良いメルクマールになるだろう。


よく知られている、織田信長らが活躍していた戦国時代。
この時代に、血縁ではなく、軍事力でもなく、経済でもなく、人と人を結びつけ、勢力構造に影響を及ぼしたファクターがあった。

「文化」である。

ここにスポットを当て、
それがどのように人々を結びつけ、成長させ、変化させ、破滅させていったか。
その点について、さすがNHKともいうべき、奥深い人物描写がなされている。

しかし、この作品、それらの表現がどことなく垢抜けない。ちょっとカッコ悪い。
だがそれがいい。

有名な画家の描いた風景画を見てみるとわかると思うが、山にしろ人物にしろ、決して主題となる対象物をキャンバスの中央に描かない。
中央に書かれているように見えるかもしれないが、必ず少しだけ左右にズレて描いている。

キッチリし過ぎは美しくない。
そういうこと。

キッチリした方が美しく見えるって?
気にしないことです。
それもまた「あなた」なのですから。







~~~以下、6話までの感想~~~

主人公は戦国時代に文化人としても生きた実在の武将。作中では使番(敵軍への使者)の任務をこなす。

冠婚葬祭など、ピーンとした緊張感が張り詰めた場所で、俗物的で場違いなことを考えたり、したりすると、無性におかしくなる気持ち、お分かり頂けるだろうか。
この作品、この種の笑いを描いていると思う。
これがハマる人にはハマるだろうし、ダメな人は全くダメだろう。
ただ、この笑いはおそらくメインではない。
茶の湯のシーンや有名武将同士の駆け引きなど、心のやりとりはとても深く、かつ緊迫感があって楽しませてもらった。
このような心理描写がメインだと思われる。

歴史モノは大好物なので、ここは文化面のみならず、その時代の作法、生活、合戦の状況など、細かい設定にまでこだわって描いて欲しい。
初回、丁寧な説明を省いて、いきなりストーリーが開始される。
なので、ある程度戦国史の知識がないと入りづらいと思う(「松永久秀の信貴山城篭城」と聞いて、すぐ把握できる方ならば大丈夫だろう)。

所々気になる部分はあるものの、現段階では、史実に沿ったストーリー展開、描写。
それでも、時代設定を維持したまま、ギリギリのところで笑いを取っている。
今後は、このラインを維持していって欲しい。
全39話が予定されているようだが、同じNHK放送の「十二国記」並みの好物アニメになるかもしれない。期待が高まる。

・・・しかし、秀吉のCVに江原正士さんは、ちょっと違和感がある。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 22

デレ

★★★★☆ 3.6

1話観終わり 感想

やべっ・・・ハマッた人少ないかな?
私的には大好きな「型」だった。新境地でしたが^^/
なかなかの長編になるようですが、『全部見る覚悟』ができた1話目でした!

全部観終わり~♪
評価を下げる結果となってしまいましたが、なかなか楽しめました。
主人公をもっと立たせて頂きたかったですね。
他の有名人に捉われすぎたと思います。

「もう一回観る?」観ません!が、一見の価値ある作品でした。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

69.6 8 モンキーターン(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (130)
602人が棚に入れました
子供の頃からプロ野球選手になることが夢だった波多野憲二(はたの けんじ)。しかし、夏の甲子園大会、東東京地区予選・3回戦で敗退してしまう。
だが、野球部の監督であり、担任の筒井は、そんな憲二に違う才能を見出していた。そしてある日、以前の筒井の教え子でプロ・ボートレーサーの萩原麻琴に憲二を会わせるのだった。
初めて競艇を目の当たりした憲二は、モンキーターンに憧れ、競艇選手になることを決意するのだった。

声優・キャラクター
川島得愛、野田順子、根谷美智子、高野直子、間島淳司、青野武、麦人、岡村明美、私市淳、豊嶋真千子、谷山紀章、大西健晴、望月健一、宝亀克寿、菊池いづみ、村井かずさ、富坂晶、佐藤智恵、神田朱未、渋谷茂、冬馬由美、浜田賢二、千葉一伸、遠近孝一、中村大樹、山崎たくみ、茶風林、久川綾、喜多川拓郎、真山亜子、小西克幸、幸田夏穂、相沢まさき、田中完、加藤有生子、星野充昭

ぶっかけ

★★★★☆ 4.0

全速ツケマイ まくれ!モンキー

公営ギャンブル、『競艇』はこれ見て学ぼう

一人の選手が養成学校を経て、一人前の選手になるまでを描く
原作は、日本船舶振興会から競艇初心者の入門書として、お墨付きまでもらっており、続編を含む全50話で、業界の全貌を把握出来る内容となっている

競艇ハウツーの役目を担ってはいるが、スポ魂として充分に選手の生き様も描いており、物語は胸熱
レースシーンはフルCGに加えて、実際のレースから音源を収録して使用しており、その臨場感溢れる描写は、是非とも体感して頂きたい

これを観れば、今まで流していたスポーツ新聞の競艇欄に、目が留まるようになる
少なくともその程度の変化は起きるはずだ

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

ソーカー

★★★★☆ 4.0

競艇の面白さを知る秀作

原作はサンデーの人気競艇漫画。ギャンブル臭の全くしない熱き成長物語。
比較的マイナーな競艇を扱った作品ですが、これぞ王道の面白さ。
CGは最初は厳しいものがありますが、どんどん向上していきます。
痺れるような駆け引き、緊張感ある迫力のレースシーンは圧巻。
モーターやらペラやらコース取りやら、競艇の奥深さも存分に堪能できます。
まぁよく知らないから、面白いというのもあるんですが、競艇ファンにも支持されてるみたい。

ほぼ毎回CG使ったレースの競艇版イニD。実家が豆腐屋という謎の共通点もある。
まぁ内容自体は別物で・・・スポ根的な熱い成長物語として良いものがあります。
負けん気の強い主人公はほどよく熱血、そこまで暑苦しくもないので好感が持てます。
頂点まで上りつめて大怪我して・・・という確実に王道だけどこの作品は本当に無駄がない。
アニメでは恋愛のドロドロもそこまでない。青島さんをヒロインにしとけば良かったのに・・・
とにかく一貫して競艇の面白さを一直線に追求してるの魅力。
ひたすらに熱い競艇の奥深さと主人公とライバルの成長ぶりを愚直に描いた点が好印象です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 17

ろき夫

★★★★★ 4.4

いくぜモンキー!決めろマクリ差し!!

競艇に対する見方が変わります!めちゃ面白いですっ!!
出来るだけ多くの方に観て欲しいので、ネタばれレビューは2期の方に書きますw

帯ギュの河合克敏原作、少年サンデーで1997年からおよそ8年間連載された大人気競艇漫画
「モンキーターン」のアニメ化。
一期・全25話、原作でいうところの18巻あたりまでの展開が描かれています。

天才型主人公がライバルとバチバチするタイプのスポ根。
と、言ってしまえば簡単な話なのですが、ありがちな主人公無双、周囲の人間は単にその引き立て役。
という構図に甘んじることなく、しっかりと人物にそれぞれの価値観を持たせ、人間関係に深みを与えています。河合さんは好感を持てるようなキャラクターを描くのがベラボウに(b´∀`)ウマイ!
スポ根漫画家十傑にランクインしています。(私の中でw)

そして競艇という好奇心くすぐるマニアックな分野の専門性に富んだ内容が(b´∀`)サイコウ!
競艇とは6艇のボートが一周600mの水面を3周して順位を争う競技。これはどの競艇場でも同じ。
「アニメでそんなの観て面白いの?ただグルグル周るだけで単調そうだからすぐ飽きんじゃね?」
というイメージが先行してしまいそうですが、やはりというか知れば知る程奥深いものです。
競艇場ひとつひとつにしっかりと個性があり、攻略法が存在します。
また、競艇は現役選手の最年長者が70歳を超えるという大変息の長い競技。
10代の若手から還暦越えの年配まで老若男女問わず、同じステージで戦うという特殊さも面白い。
なので若手と年配者との間で交流もさかんで、魅力的なドラマも生まれやすいのだとか。

本作品でもそういうドラマが描かれており、実在の人物をモデルにエピソードを構成してあるので
どことなく現実味があり、なかなか為になるお話も多いのです。
能天気な内容ではなく、職業レーサーとしての苦悩を描いたりと、シリアス寄りな内容です。
競艇という競技の魅力を余すところ無く描ききっているのではないかとニワカながら思っています。
実際、現役の競艇選手からの人気も高いみたいです。

人間ドラマとしても十分面白いのですが、このアニメ版での見どころはやはりレースシーン!!

本物さながらのレースの臨場感を出すために制作スタッフの方々が相当苦心されたらしく、素晴らしい出来栄え。3DCGによって再現された繊細な水しぶき!
当時の技術なので少し頼りない感じもありますが、艇の見せ方なども良くスピード感もあって最高です。
それに、6艇のボートの6色が鮮やかに表現され、どのキャラが何号艇か判断しやすい。
これは漫画の原作では表現しきれない、アニメならではのアドバンテージだぜ!?
と言わんばかりにほぼ毎話レースシーンが出てきますw
でも面白いので毎回テンション上がっちゃう!www
序盤から速攻、白熱したバトルを堪能でき、観るのが止まらなくなります。

なので、アニメで観れて良かったなぁ~と素直に思える作品でした。原作よりもこっちが好きかな?w
原作の話の順番を変え、やまと学校時代のエピソードを過去の回想という形で話の合間に入れる構成も、テンポ良く話を進める上では良かったのではないかと思います。
テンションを全速状態にしてくれるOP曲「ココロが止まらない」も本編とかなりハマっていて(b´∀`)イイネ!

スポ根好きだけではなく、「宇宙兄弟」のような人生訓溢れるドラマが好きな方にもお勧め出来る秀作だと思います。王道展開ならではの爽快感に加え、内面描写も怠らない。
個人的にかなりツボです☆
今ではすっかりハマってしまい、競艇アプリで毎日予想をチェックしていますw

あと、どうでもいいことですが、競艇イメージキャラクターを和田アキ子からアッキーナに変えたのは大正解でしたねwww

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

63.2 9 カンフー・パンダ(アニメ映画)

2008年7月26日
★★★★☆ 3.7 (21)
160人が棚に入れました
古代中国を舞台に描くドリームワークスの劇場用武闘アニメ。声の出演はジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェン。ジャッキーは声優だけでなく武術面のアドバイザーも務めている。脱獄した悪のカンフー使いタイ・ランが中国の平和の谷を襲った。これに対抗するため、マスター・モンキーやマスター・タイガーら名だたるカンフーの達人たちがまず腕を競うが、最終的に実力を認められたのはカンフーおたくの小心者パンダ、ポー。達人の師匠に弟子入りするものの、ぐうたらなポーは過酷な試練を乗り越えることができるだろうか……?

声優・キャラクター
ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、イアン・マクシェーン、ルーシー・リュー、ジャッキー・チェン、セス・ローガン、デイヴィッド・クロス、ランダル・ダク・キム

アル串

★★★★★ 4.5

いいね!笑

師弟関係、友情、親子の愛までカバーする、胸熱カンフーアクションコメディ

まーとにかく色々あって、近々極ワルな最強カンフー使いが村を強襲するらしい
そこで、カンフー素人のパンダと5人のカンフーマスターが迎え撃つことになった
さてどうなることやら、彼らは村を守れるだろーか?ってお話です


映像は超ハイクオリティー
顔の表情が非常に良く動く
滑らかに動き、ビタッと止まる
ダイナミックでキレ抜群の殺陣は圧巻にして爽快
アクションシーンに於けるアイデアも素晴らしい

とにかく観ていて気持ちの良いアニメーションが続きます
劇伴も極上です


途中グッときて目頭が熱くなりました(実際泣けた笑)
ユーモラス且つ胸熱な展開で、予想以上に面白かったです

ベストキッドとジャッキー・チェンの映画が好きなら、間違いなく楽しめます 笑

キッズ向けアニメ(対象年齢 8〜10歳)
Netflixで視聴(日本語吹き替え、日本語字幕付き)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

54.7 10 鋼鉄三国志(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (33)
157人が棚に入れました
三国時代を迎えた幻想古代中国を舞台に、英雄たちの戦いが繰り広げられるアクションファンタジー第1巻。戦乱の世を旅する陸遜は、戦場で孫策の「煌星の光」を見る。それはかつて父から奪われた「玉璽」の力によるものだった。

声優・キャラクター
宮野真守、子安武人、斎賀みつき、伊藤健太郎、石田彰、諏訪部順一、遊佐浩二、生天目仁美、三木眞一郎、宮澤正、井上和彦、松本保典、佐藤利奈、大川透、小野坂昌也、杉山紀彰、置鮎龍太郎、三ツ矢雄二

ソーカー

★★★☆☆ 2.7

つまらん。

呉の陸遜を主人公とした、とんでも三国志アニメ。
玉璽の力に振り回される世界で超人的バトル繰り広げる。
OPのしょっぱなから孔明と陸遜が抱き合ってますが、つまりはそういうアニメです。
もちろんBLじゃなくて美しい師弟愛の物語です。女性向けですね。

それにしたってつまらなかった。
確か魏呉蜀の三国しか出てこず、例えば劉表や袁術といった勢力もなかったわけで・・・・
計略とかもなんか超人的バトルでふっとんでるし、赤壁の戦いも敢えてつまらなくしてるとしか思えん。女性向けのキャラアニメだからそれで良いんですけど。どうせならBASARAみたいにした方がマシだった。

演義を全く無視しているというわけでもないんです。ただふざけてるようにしか見えないので、ネタとして許せるか否かが焦点に。もうちょい振り切れていて欲しかった。いずれにしろ内政とか戦争とかそういうのは全く期待しない方がいい、キャラアニメです。

孫権がどう見ても女なんですけどね、男なんです。
おそらく100人中100人見たらこいつ女だろうと思うはずですが、男なんです。
やきもちを焼く凌統は可愛かったですが、致命的なのは主人公の陸遜がヘタレで鬱陶しい点。
あれは男には正直厳しいものがあると思う。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

サモハン

★★★★☆ 3.9

結構面白いよ。

ファンタジー三国志。
元祖三国志を想像して観たら、『え?』って思うかもしれません。
主人公の陸遜もヘタレ気味ですしw諸葛孔明を我が師と慕っている、というか愛に近いものがある。でもBLではありませんけどw
見始めは、面白いのかな?とりあえずって観てましたが、すっかりハマってしまいました。
元祖三国志は中国の歴史に興味がないと入り込めませんけど、これなら歴史に興味がなくても全然大丈夫だし、すんなり世界観の入れると思います。なので女性向きかもですw
声優さんはめっちゃ豪華ですよ!!一人一人のキャラにもピッタリ声があってるし。最後は感動ですし、観て損はないと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

54.7 11 だから僕は、Hができない。 4 BD付限定版(OAD)

2013年3月29日
★★★★☆ 3.2 (17)
93人が棚に入れました
2013年3月29日発売コミックス第4巻限定版付属BDに収録。内容は第4話の後日談にあたる。

第13話「見えすぎ!水着コンテスト」を収録。

68.4 12 カーズ/クロスロード(アニメ映画)

2017年7月15日
★★★★☆ 3.7 (13)
54人が棚に入れました
これまで華々しく第一線で走り続けてきたマックィーンがベテランとなり、最新型のレーサーに勝てない時代遅れのレーサーとなっている。そんな状況に焦ったマックィーンは、レース中に無理をして大きなクラッシュ事故を起こし、世間からも見放され自信喪失してしまう。彼の脳裏には「引退」の2文字……。まさにマックィーンの“人生の岐路”を本作で捉えている。

声優・キャラクター
土田大、山口智充、戸田恵子、松岡茉優、藤森慎吾
ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★★☆ 3.5

古きをたずねて新しきを知る

ピクサーの送る車を擬人化させたレーシングアニメ第3弾。
{netabare}
本作では2作目で描かれなかったハドソンとの師弟関係にスポットが当てられ、1作目からのファンには嬉しい展開となっている。

本作のテーマはまさに温故知新。
個人的に昔からこのことわざが好きなこともあって、観ていて楽しかった。

2作目から少し時間が経過しているようで、マックイーンが既にリビングレジェンド化していて、さらに新世代が頭角を現し始めた、という設定。
ハドソンとの練習に思いを馳せたり、ハドソンの師に教えを請いたりして古きをたずね、ストームという新星ライバルの登場やクルーズという新キャラへバトンを渡したりして新しきを知る、というストーリー展開。
ただし、ラストの描き方は賛否両論あるかもしれない。

ハドソンがマックイーンのことを手紙に書いて師へ送っていた話は泣けた。
一人のスポーツ選手が引退していくのを観るようで全体的に切ない。
松岡茉優ちゃん声優もうまいね。

3作品の中で一番好きな気がする。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

2010sw

★★★☆☆ 3.0

クルマが演技してる~!

このシリーズ初見なのだけど面白かった!
クルマが演技してるねぇ・・
フロントウィンドウにリアルな目玉ってどうよ?
と想ったけど、作品が始まったら忘れちゃったわ。
タイヤでボディタッチかーなるほどなー!

日本だったら、メンタルモデルとかCar娘とか
になっちゃうか?それは自分だけか?と自問自答したりする。

それはさておき、

レースシーンと車体のピカピカ具合(映り込み)が
リアルで・・おっとボロイクルマのボロさ加減も
良くできてるなぁ~

それとアメリカンな雰囲気! エンドロールの字体も
F1チーム無御用達の有名工具メーカーのソレで統一。
細かいねぇ~
もちろん音楽もアメリカン。Lastは民雄さんだったけど。
たのしー!

ラスト、いやーそうきたかー
予想できんかったー 良かった!
伏線はわかってたのだけど・・
まさかそうくるとは・・

しかもネタがわかっても
見ごたえある。
というかいろいろ経験した大きなお友達は
反芻するごとにクルものがあると思われる。
良くできてるわ。

会場は夏休みなせいか平日なのに大入りで両サイド
小さなお友達だった。この世界わかるかなーとおもったら
隣の男の子が身を乗り出して応援状態。なんか後ろのほうでは
声援も飛んでたような・・エンドロールになったらその子、
安心したのかチカラ尽きたかでそのまま深い眠りに・・
いいネェ! こっちまで幸せな気分になったよ。

ちょうどその日、クルマの動画作ろうと想って
車載カメラ作動させて小道具持って観に行ったんだ。
もちろん変なクルマなわけだけど、凄く参考になった。
・・ってネタパクる気満々だー(笑)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

計測不能 13 劇場版アイカツスターズ!(アニメ映画)

2016年8月13日
★★★★☆ 3.7 (8)
44人が棚に入れました
四ツ星学園の生徒たちが南の島に旅立ち、「伝説のドレス」をめぐる物語が展開される。

声優・キャラクター
富田美憂、朝井彩加

けみかけ

★★★★★ 4.2

夢は見るものじゃ_な_い_叶える_もの_だよ_輝き_たい_衝_動_に_素直で_い_よ_う

女児向けアーケードカードゲーム『アイカツ!』のテレビアニメ新シリーズで2016年春から始まった『アイカツスターズ!』の最初の劇場版
同時上映付きで本編は59分
『アイカツ!』からは一部を除きほぼ全てのスタッフが交代
世界観を前作と共有しているかは現時点では不明ですが、登場人物は総入れ替え
『プリティーリズムDMF』と『プリティーリズムRL』の関係に似ていると言えます
この劇場版の監督はシリーズとも縁の深い綿田慎也


アイドル界を席巻する国民的アイドルユニット「S4」に憧れる中学1年生、虹野ゆめ
S4が所属するアイドル養成の専門校、四つ星学園にこの春から入学したゆめは、同級生のローラ、小春、あこ、真昼ら共に切磋琢磨のアイドルカツドウ~アイカツする日々
ある夏休みの日、四つ星学園が主催する南国の孤島を3日間まるごと貸しきったリゾートイベント、「アイカツ☆アイランド」が始まり、ゆめら一年生もステージやアトラクションに参加する
オフの時間はビーチやアトラクションを楽しむ傍ら、ゆめの一番の親友にして最大のライバルでもあるローラは、一年生二人組ユニットによるS4との共演を掛けたオーディションにゆめと参加するつもりでいた
しかし諸星学園長は、ローラが辞退すればゆめを憧れの先輩であるS4の白鳥ひめとユニットを組ませると告げ、ゆめとローラがコンビを解消するよう仕向ける
ゆめを想うあまりローラは冷たく当たってしまい、衆目の前で喧嘩になってしまう二人
ローラと喧嘩別れしてしたゆめは、島の中で迷子になってしまうが島の住民でありアイドルに憧れる少女、マオリと偶然出会う
マオリはゆめに祖母を紹介したいと自宅に連れて行ってくれるが、そこで島に言い伝わる「伝説のドレス」の真相を聞かされる・・・


テレビシリーズの地が固まる前に映画化、ということで少しキャラの掘り下げが足りてないようにも思いますが、短い時間の中でよくまとまっている映画になっております
『アイカツスターズ!』はおろか、『アイカツ!』シリーズを知らない人が観ても良いと思います


ポイントは無印『アイカツ!』ではお約束と化していた“ステージ衣装を手に入れる為に奮闘する”というお話を描いている点でしょう
無印では一癖も二癖もあるデザイナーとアイドルが師弟関係のようなものを結び、デザイナーの出す無理難題をアイドルが努力と根性で乗り越えた末にやっとドレスが手に入る
というエピソードが各々のキャラに用意されていたんです


ところが『アイカツスターズ!』の最も大きな新要素が「ドレスメイク」といって自分でドレスを改造出来る様になったことなので、ただでさえセルフプロデュースが鉄則の『アイカツ!』においてドレスすらも自分で用意するようになってしまったんです
なので『アイカツスターズ!』には未だデザイナーと呼べる人物が登場していません


それが今回、新シリーズ冒頭での劇場版ってことであまり変わったことはせず、無印と同じやり口で行こうと思ったのでしょう
ゆめの出自に関しては未だ謎が多い為、ゆめとローラのダブルヒロインにしてお話を広げつつ、その上で結果的に物語の鍵になるのが“ドレスを手に入れるか否か”というところに落ち着いているんです


一見すると単純明快なお話です
しかし今後のテレビシリーズ本編への布石とも言うべき描写も見受けられ、単に番外編というわけでは無いのでテレビシリーズを追いかけている方も観逃して欲しくは無いです
ちなみにS4が4人揃ってライブをするのはこの映画が初ですね
ややぎこちなさの残る初々しい一年生のライブシーンとの対比でS4のライブシーンは圧巻です
テレビシリーズED曲として早くも名曲と名高い「episode solo」を劇場のスクリーンで拝めたのは感無量


クライマックスでS4の一人である夜空と、ゆめの換わりにローラの相方候補に挙がった真昼が姉妹であることを示唆する描写をちゃんと入れたのはgoodでしたねb
てか泣きました;


小春ちゃんとあこちゃんがギャグ要員なのは嬉しいようでもっと他の活躍も観たいな、という複雑な心境でしたよw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2
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