旅館おすすめアニメランキング 29

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの旅館成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月18日の時点で一番の旅館おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

90.1 1 旅館アニメランキング1位
花咲くいろは(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★★ 4.1 (5931)
25042人が棚に入れました
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすのです。大正浪漫あふれる温泉旅館・喜翆荘(きっすいそう)。そこで出会う人たち。花の芽が地上に出て新たな世界を知るように、私も、今までとはまったく違う、新しい生活を始めます。それは辛いことかもしれません。でも、めげても、くじけても、泣きじゃくっても明日は来るんです。だからこそ私は頑張りたいんです、そして輝きたいんです。太陽に導かれるよう咲く花のように。いつか大輪の花を咲かせられるように……。


声優・キャラクター
伊藤かな恵、小見川千明、豊崎愛生、戸松遥、能登麻美子、梶裕貴、本田貴子、久保田民絵、浜田賢二、間島淳司、山口太郎、恒松あゆみ、諏訪部順一、チョー
ネタバレ

偽ニュー隊長

★★★★★ 4.4

湯涌ぼんぼり祭りに行ってみたい(82点)

全26話。
テレビアニメオリジナル作品。

個人的満足点:82点
アニメ系統:朝ドラ風

石川県を舞台にした温泉旅館での物語り。
主人公緒花が急遽祖母の経営する温泉旅館へ行くことになり、
そこで旅館の人達と繰り広げる人間模様を描いている。

この物語は朝ドラのような感覚。
あえてアニメにする必要があったのかと言った意見も
聞こえてくるのだが、私個人としてはありだと思う。

また、主人公緒花があまりにも真っ直ぐな性格のため
そこを受け入れられるかも分かれ目になりそう。
個人的には真っ直ぐな緒花は大好きである。

そんな朝ドラ風の舞台に真っ直ぐな緒花。
毎話まわりを巻き込んでいく物語はべたではあるが好感がもてる。
そして、笑いあり、涙ありの物語にどんどん引き込まれる。

登場キャラも個性があって○
それぞれの描写もしっかりしてい非常に良かった。
どのキャラも憎めない作り。

作画は非常に綺麗で美しい景色などを表現。
温泉街の描写、祭りの描写、旅館の描写など
美しさにちょっとしびれた。
キャラも可愛くかけている。

声優も豪華。
皆大好き能登さんも出演w
豊崎さん、伊藤さん、戸松さんなどなど。

曲も初期OPの第一印象は劣化ジュディマリか?
と思ったのが正直な感想なのだが、非常にいい曲だと思う。
全体的に音楽も良かった。

このクオリティは普段アニメを観ない方にもお勧めできる。
深夜アニメである必要はまったくないと言える。

また、町おこしにも一役買っていて
モデルとなった湯涌で実際に10月9日にぼんぼりまつりが
開催されることになったようだ。
参考URI
http://www.yuwaku.gr.jp/event/2011/20110702.html

花いろファンであれば是非行ってみたいものである。


と、まあ色々書いてきたが
つまり、何が言いたいかというと

いつか、また、皆に会えるよね?


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以下、毎話後の感想である。
ネタバレを含むため未視聴の方は
スルーすることをお勧めする。

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{netabare}
1話視聴。
祖母の旅館に住むことになり、旅館の手伝いをする。
厳しい女将にそれをとりかこむ人々。
1話見た限りではありきたりな展開?
とにかくしばらく様子見といったところ。

2話視聴。
面白くなってきた。
これは3話にも期待。

3話視聴。
ちょ(笑)
いきなりぶっとんだ。
少しのお色気シーン(笑)
まあ、それはさておき
女将がいい味だしてる。
「ホビロン」はやるかね?(笑)

4話視聴。
ちょ、そうくるのか。
なんという引き。
ミンチの恋心の行方はどうなるのか?
来週も目がはなせない。

7話視聴。
何、このギャグ回w
今までとかなり違う回だった。
腹いたいwwww
巴ねえさん、最高でした。

8話視聴。
蓮さんに吹いたwww
緒花がすてきでした。
すごく応援したい。
がんばれ緒花。

9話視聴。
緒花がんばった。
孝ちゃんがちょっとかわいそう。
徹カッコイイよ、マジかっこいい。
ほれそ・・・あわわわわ、そんな趣味はないですよw
ん~ほっこりした。

10話視聴。
ありきたりの話だが
すごくほっこりした。
こういうのはベタだけど大好き。
さて、残すところもあとわずか
どうなるのかな。

11話視聴。
緒花ぼんぼれ。
ちょーぼんぼれ。
毎週、緒花応援したくなる。
今週は切なかった。
やっぱりこのアニメ好きだわ。

ちなみに1クールと勘違いしてた。
全26話予定らしい。
まだまだ色々ありそうで楽しみ。

12話視聴。
まっすぐな緒花。
ぐっとくる。
おかんも今回で少し見直した。
最悪のおかんかと思ったが。
なんか色々と胸にくるね。

13話視聴。
なんだかんだ言っても
やっぱり親子なんだね。
親の愛情を感じずにはいられなかった。
今回の女将さんは良かった。

しかし、緒花www
ジュースで酔うなwww

14話視聴。
今回からOPED共に一新。
なんといってもOPの巴さんがいかすw
曲も絵もなかなかいいよ。

そして、物語は結名回&水着回wでした。
結名は個人的には性格が好きではないのだが
最後のセリフにはちょっとドキドキした、色んな意味でw

ん~青春ですなあ


15話視聴。
今回も非常に良かった。
緒花爆発w
1人で突っ走り、いつの間にか回りに人が集まる。
皆熱いよ。
個人的には好物展開。
胸熱である。
結名も少し考えが変わったかな。
結名は個人的には嫌いなのだが、今回で少しだけ好きになった。
がんばる子は応援したくなる。

16話視聴。
急展開。
これはすごい宣伝になりそうだが、
どうなっていくのだろう。
ハラハラドキドキの展開。
蓮さんに吹いたwww
蓮さんは時々やってくれるw
最後の電話が気になる。

もっと気になるのは、透けたTシャツなのだがw

17話視聴。
そうこなくては。
あのまま行ったらどうしようかと思ったよ。
この方がドラマがあっていいよね。
しかし、最近、結名が可愛いんだが。
段々、好きになってきた。
嫌いは好きに変換可能とはこのことかw

18話視聴。
今回はなこち回だった。
話自体はいい話だったが、なぜこのタイミングでなこち回か疑問。
もっと序盤でいいような気がするんだが。
まあ、なこちが可愛かったから許すw

19話視聴。
何か、ここ2週日常回だね。
オムライスな回。
今一盛り上がりにかける。
ここらで一旦だれて最後の盛り上げにいくのかな。
このまま失速しないことを願うばかり。

20話視聴。
前回の続き。
オムライスに決着。
ちょっとミンチが可愛かった。
ついニヤニヤしながら見てしまったw
青春だねえw
そして来週なにか事件が起こりそうだが、
これは楽しみだ。

21話視聴。
いよいよラストに向けて動き出したかな。
この結婚式を通じてどう物語が展開するのか。
オハナとミンチはどうなるのか。
最後の盛り上がりに期待したい。

久しぶりに巴姉さんと蓮さん光ってたw

22話視聴。
いやー今回は皆光ってた。
ミンチ良かったねえ。
巴姉さんも蓮さんもマメじいもwww
そして最後の女将さん。
衝撃の展開!
残り4話。
さあ、どう締めくくるのか楽しみだ。

23話視聴。
うむう、しらさぎちょっと違った気がするんだがw
まあそんなことは置いておいて、まあドラマだね。
べったべたのドラマ展開だった。
最後の歩道橋はべたすぎるw
さて、残り3話。
こうちゃんとはどうなるのか?
旅館はどうなるのか?
最後まで目が離せない。

24話25話
緒花良かったね。こうちゃんとうまくいきそうで。
なんか青春してるなって思った。
しかし、かーちゃんこのタイミングで援護射撃とかw
なこちのセリフ光ってた。
皆を気づかせたなこちがMVPだね。

かーちゃんの仲居姿が実にいい!
そして、女将、かーちゃん、緒花が3人で歩いてるシーンは
個人的にすごく良かった。
来週最終話。
どんな終わり方するのか楽しみ。

26話視聴。
いい最終回だった。
自分まで一緒にすごく寂しくなったと同時に
いつかまた皆に会える日を信じたくなった。

エニシ頼むよ。
いつか旅館を再開してくれ。

そして、P.A.WORKSさん。
いつか2期ってのもやって欲しい。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 115

しんさま

★★★★★ 4.1

緒花に感情移入して観るか、いち社会人として客観的に観るか

家庭内ではしっかりしていた娘さん、緒花。
しかしいざ社会に出てみると考えの甘さが浮き彫りに。

この作品は社会に出る前と後では感想が違ってくると思う。


学生時代、バイトを始めた時に周りの友達が子供に見えた。
自分は社会に出たことで大人になったと思い込んでいた。
後に就職してバイトの人間がいかに無責任か分かった。
あの頃は自分もまだまだ子供だったんだなと思い知った。
今後もこの無責任勘違いスパイラルは続いていくのだろう。

しかしいつの頃も自分は正しいと思っていた。
主人公の緒花を通してそんな青かった自分を思い出させられ
緒花の言動や暴走がどこかむず痒くなるアニメ。


話のテンポや登場人物のキャラクターがとても良いので、
すんなりとストーリーに入ることができて楽しめる。

ただ、主題歌を歌っている人の声がちょっと耳になじまない。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 46
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.7

丁寧な作画と無駄のないストーリー。花咲く色は?

P.A.WORKS原案のオリジナルアニメ。

喜翠荘(きっすいそう)という温泉旅館。
主人公の緒花(おはな)は、母親の夜逃げの末、喜翠荘の仲居見習いとして、住み込みで働き始める。
そこで働くメンバーたちが織りなすヒューマンドラマです。


まず、惹かれたのはその作画です。

淡い色彩のキャラクターデザインと、質感のある小物や背景がよくマッチしています。
また、透明感のある物、例えば、水、ガラス、水滴や露などは、驚くほどリアルですね。

光の使い方も手を抜いておらず、日光の反射や、走行中の車の中に差し込む街灯の明かりなど、細かいところも丁寧に描かれています。
{netabare}
毎回のように入ってくる、「日光」と「水」が大事な意味を持っていたんですね。
花が咲くためには、光と水が必要。
だからこそ、ここまでこだわりを見せたのかもしれません。
{/netabare}

また、キャラクターの動きも丁寧です。
細い線に、淡く暖かみのある色調、しぐさの細かさ。
表情、つま先から、手の指先まで、しっかり描かれています。

カメラワークも絶妙です。
涙に濡れたキャラクターの視点など、カメラワークにもこだわりがあります。

それにしても、緒花がかわいすぎる!!
よく動く表情、座り方、しぐさ。
考ちゃんちょっとそこ代われ。


さて、温泉旅館の日常を描いていますが、最初は、よくあるドラマ展開に見えるかもしれません。
しかし、それは一瞬のことです。
個性的なキャラクター、シュールなギャグ、アニメならではの演出が、そんなドラマ展開をさらに先に一歩先の世界へと進めてくれます。

テーマは「挑戦」。

何かに挑戦するのはいいことですが、闇雲に突き進んでいくだけではだめ。
だからといって、じっくり動かずにいるとチャンスを逃してしまう。
その絶妙なバランス加減が大切です。

ストーリー構成はお見事。
一見何でもないような出来事や言葉が、後々の重要な伏線になっています。

ドラマチックな展開の中、緒花を含めた喜翠荘のメンバー達が、徐々に影響しあっていきます。
その変化がなければ解決しなかった問題も、変化したからこそ解決する。

そして、全ての伏線が回収されたときには「やられた!!」という気持ちでいっぱいでした。
{netabare}
「ドラマチックが止まらない」のは、計算通りなんですね。
緒花「色んな人が集まって、必死にぼんぼってれば、色んなことが起こって当たり前で……」
そう、みんながぼんぼれば、日常はドラマに変わるんです。
{/netabare}
ちょっと大人な青春物語。
温泉旅館をテーマにした珍しい作品ですが、その挑戦はどうやらうまくいったようです。
話や描写に無駄がなく、とてもよくまとまった作品だと思います。

{netabare}
皆が居場所や夢を見つけ、巣立っていく。
でもその中心には喜翠荘がある。

そして、ラストシーンの一コマ。

季節は冬、太陽を見上げ、飛び立つ青鷺(あおさぎ)。
緒花が、修学旅行のバスで歌った「青鷺慕情冬景色」そのままですね。

青鷺はコウノトリ科の鳥です。

冒頭の発言。
皐月「緒花さ、子供の作り方知ってる?」
緒花「コウノトリ方式のほうが幾分好み」

青鷺は「始まり」を象徴していたのだと思います。
「いろは」が「いろはにほへと」の始めの3文字を示すのと同様に。


そして、初めてぼんぼり祭りの話を聞いた時、緒花の瞳に映った、色とりどりの光。
淡い色調の中、鮮やかで、ひときわ輝いていていました。

緒花「今はまだ……きっとつぼみ。だけど……だからこそ、高く高い太陽を見上げる。喉を鳴らして水を飲む。私は、これから咲こうとしているんだ」

花咲く色は、何色なのでしょうか。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 149

75.8 2 旅館アニメランキング2位
このはな綺譚(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (469)
1921人が棚に入れました
あの世とこの世の間にある宿場町に建つ「此花亭」。
ここは神様に仕える狐っ娘たちが働く温泉宿。
期待と緊張で胸をふくらませ「此花亭」へ奉公にやってきた柚。
個性的な先輩たちに迎えられ、仲居修行が始まりました。
ある日、ちょっと頑張り過ぎてしまった柚は、お客様である薬屋さんを転ばせてしまい、
先輩仲居である皐とともに謝罪へと向かうのですが…。

声優・キャラクター
大野柚布子、秦佐和子、諏訪彩花、久保田梨沙、加隈亜衣、沼倉愛美

scandalsho

★★★★★ 5.0

背景の美しさが際立つ、心温まるほのぼの系アニメ

原作未読。最終話まで視聴。

最初は、花咲くいろは+うらら迷路帳的な作品だと思っていた。
『ケモ耳は正義』って人向けの作品かなぁ・・・くらいの印象でした。

その印象は第5話で一掃されました。

前半はお菊ちゃん絡みのコメディ回。お菊ちゃんが面白可愛い。
後半は神作画回。モノトーンの背景に傘の『赤』とアジサイの『青・紫』が、息を飲むほど美しい。

第6話は打って変わって感動回。柚と八百比丘尼の心温まる物語。

『背景の美しさ+コメディ+心温まる物語』のバランスの良さ。
これがこの作品の魅力だと思います。

第8話は物語として完璧すぎる神回。
ラストの展開が見事すぎる・・・。

第10話の紅葉の風景も絶品。

そして感動の最終話。
ラストの所で、少し泣きそうになったじゃないか!(笑)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 51
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.7

百合と彼岸花が咲き乱れる狐のお宿

キツネっ娘の仲居がいる旅館「此花亭」の日常話。ホビロン!とか言ってくる子はいないが釣り目のツンデレな先輩はいる。
最初あの悪名高い「うらら迷路帖」と同類なのではと視聴を避けていたが、見てみるとあの駄作のような気持ち悪さは無くてしっかり癒してくれる作品で安心した。ちゃんと接客をテーマにしているのも良い。
此花亭が現世とあの世のはざまにあるという設定で(CMではっきり言ってた)、そこで描かれる死生観漂う物語が見所となっている。キツネ少女たちが此花亭に迷い込んだ人間をもてなしながら、彼らがいかに生き、いかに死ぬかを決心する手助けをするお話を1話完結で描いたヒューマンドラマに仕上がっている(人間じゃない宿泊客の話もあるけど)。

主人公の小柄な柚とツンデレ先輩の皐がメインカップルなのだが、見た目に反して柚のほうが大人びていて母性を感じる時もある。ここは作者はとても百合をよく分かっていると思う。

個人的に気に入ってる点はキャラクターデザインの黒澤桂子さん。「最弱無敗の神装機竜 」「クズの本懐」で素晴らしい仕事をしただけに、今作でも絵を見るだけで「あぁ^~心がこんこんするんじゃぁ^~」という気持ちになる。
ただ2話の作画は酷かった。静止画だけの巫女の舞は唖然とした。原画をつなぐ動画が無くてブラーで済ませてしまっているシーンまであるが、BDで直すだろうか?
5話の作画にも問題があったが、それ以後は改善されているので全体としてはかわいいキャラデザを生かした繊細な映像を楽しめる作品に仕上がっていると言えるだろう。でも3回ある踊りのシーンが全部静止画なのは辟易したけど…。

他の注目点はOPの復活のeufonius。時を経て〇池創氏の数々の暴言(https://togetter.com/li/362865)も風化したと判断されて起用されたのだろうか。でもニコ動の1話見たらまだ叩かれてたけどw
それはいいとしても、riyaさんの声に透明感が無くなったように感じるのが残念。

声優については主役の柚の大野柚布子は「天使の3P!」の潤も演じていたが、今後はロリキャラ声優としてやっていくんだろうか。柚の方が潤より喜怒哀楽の幅があるキャラなので演じがいがあると思う。
あと{netabare}宇迦之御魂神の声が「いなり、こんこん、恋いろは」のうか様と同じ桑島法子さんなのにはニヤリとした。いなり役の大空直美も出ているが、助監督がいなりこんこんの監督だから実現したのだろう。{/netabare}

各話感想
1話
{netabare}柚と皐を見ていると緒花とみんちを思い出すな。{/netabare}

2話
{netabare}こいつら酒飲んでるから20歳すぎてんの?
絵が綺麗だけど動かないな…。
なぜおかみだけ完全ケモナーなのか…。
大地雷踏んでる。
絵が動かね~巫女の舞見せろよ。
泣く所だけ絵を動かしたな。{/netabare}

3話
{netabare}風呂シーン多いw
すげえ身長差あるな。
セクハラ客に厳しい旅館。警察が無い世界やしな。
それにしても棗がNEWGAMEのはじめに見えてしょうがない。
いやすぐ帰る客やん。
蓮泣きすぎじゃねw
男はショタでも百合の園には入れないかー。{/netabare}

4話。結構な超展開。
{netabare}妊娠して責任とれとか笑ったw
皐が柚に甘えるのはバブみを感じる。
バクが生まれたけど後半は無関係。今後活躍するのだろうか。
そして後半はホラー展開。人形こええ。風呂ノルマは今回も達成w
初めての人間の客だが、此花亭では人の一生など泡沫(うたかた)に過ぎないってことか。
あの世とこの世の境にあるって設定がここで生きてくるんやね。
シノの声はえみりんだった。{/netabare}
ED変わったけど春夏秋冬で4曲あるみたいね。

5話
絵が動かねー!静止画の連続。機織りシーンは使い回し…なんでや…。
{netabare}新キャラの人形お菊が登場。あまり安易にレギュラー増やさない方がいいと思うんだが洋装のキャラを出したかった?声は大ベテランの渡辺さんなので声量バッチリ。
後半の梅雨明けのために機織ってる人の話は{/netabare}あまりに絵が動かなくて見ていてイライラした。動くべきところで止まっているミスもいくつかあった。
あと今回は風呂が無かったね。

6話
今回は良かった。この作者はホラーと百合が好きだな。それはいいことだ。
柚が意外と大人びているのもよくわかっている。
{netabare}柚は比丘尼にずいぶん世話焼かれたんやな。
結構ガチでホラーな部分もあったが人間の客は危険な奴しか来ないのかw{/netabare}
それにしても諏訪彩花は歌下手だな…。

7話
{netabare}盆踊りKOEEEEE!!踊りはやっぱり静止画だったね…。
柚が幽霊女子にまた会いたいとか言ってたけど会わないほうがいい。
蓮は相変わらずレズレズしてるな。男を見ると嫌悪感とか重症。{/netabare}
EDは秋バージョン。やっぱ沼倉さんはうめーな。

8話
今回ちょっとわかりにくかったな。
{netabare}最初の松本礼ちゃんがおっさんの義理の娘で、男の子は実は犬だった。礼ちゃんは絵本作家になり、男の子が事故で失明したおっさんの盲導犬になってめでたしめでたし?
このはな亭は人間界とは時間の流れが違うらしい。
それにしてもあんなナイスバディの美人でクラスでぼっちとかありえんよな。アニメあるある。{/netabare}
懸案の作画はだいぶ安定してきた。

9話
古事記回。やはり古事記はアニオタの必須教養なのか…旧辞は全部読んだけどだいぶ忘れた。
{netabare}でもお菊が言ってた腐った女の人が追って来るってのはイザナギがイザナミを探しに黄泉の国に行ってゾンビのイザナミやヨモツシコメに追っかけられる話なのはわかった(ドヤァ
でも亀が言ってた海佐知毘古と山佐知毘古の話はだいぶ忘れた。{/netabare}
ところで皐の出番が少ないと思うんだが…もっとメインカップルの柚と皐の話をやってほしい。

10話
今回もエロいなwとりあえず風呂って感じ。
{netabare}皐の出番が少ないと思ってたら来た皐回。
かぐや姫の扱いテキトーやな。
神楽はほとんど静止画…。
柚は泣いてばかりだった。
お互いに嫉妬している姉妹でしたというオチで。{/netabare}
EDは冬バージョンに変更。やはり大野ちゃんは歌が上手い。

11話
{netabare}戦の神の声は大塚さんだけどセリフ少なかったな。
おかみは化粧すると美人だけど目じりに年齢がw
ここにきてお菊ちゃん回もあるとは。リリーの話はローゼンメイデン思い出した。{/netabare}
今回でOPに出てくるキャラクター全員登場か。そして次が最終回。

12話
いなりこんこん難民大歓喜!{netabare}うか様の声が桑島さんだw
このはな亭の仲居がキツネ娘だけなのは伏見稲荷の主神の宇迦之御魂神が創設したから、というのはもうちょっとわかりやすくしたほうが良かったと思うけど。
若かったころの緒方さんの少女演技はちょっときつかったなw
今回はタイムリープ話だったけどこのはな亭という名前は誰が考えたのかというタイムパラドックスが生じてしまったね。キテレツ大百科でもあったけど。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

えたんだーる

★★★★★ 4.5

キャラの見た目に騙されるけど、意外とちゃんと仕事しています!

原作マンガ『此花亭奇譚』および『このはな綺譚』は未読です。これを書いている時点では第6話まで視聴済み。

此花亭の「あの世とこの世の間にある宿場町にある温泉宿」という設定が、わかったようなわからないような……、な本作ですが仲居として働いているのは(女の子の姿をした)狐ということで、ケモノ耳と尻尾がついています。

主人公の柚(ゆず)は狐でありながら人間(?:伝承通りなら不死ですけど…)である八百比丘尼(やおびくに)に育てられたため、人間界には他の狐たちよりも詳しいようですが、新人仲居として働いています。

基本的にはカワイイ仲居の狐たちの様子を観ていて和むという感じの作品ですが、仲居たちの間での恋愛(?:でも最初の連載が「コミック百合姫S」だったらしいですし)的な関係性や、接客などを通しての成長の様子を見守る感じの作品でもあります。

各エピソードは基本的に1話完結ですし、各話の中でもキャラクター間の(いわゆる「カップリング」的な意味での)関係は分かりやすく描かれていますので、途中からの視聴でもそんなに置いてきぼり感はないと思います。

各話毎のストーリーは、大別すると主にお客との関係に重きを置いたいわゆる「いい話」系のものか、従業員のみで進行するコメディ的なもの(「百合」的ラブコメ(笑)含む)に分かれると思います。

後者の展開のときには「あんたら仕事してんの?」と思いますが、前者の展開のときには意外とちゃんとした仕事ぶりですね。

作画も良いようですし、普通に面白いですよ。観てて疲れませんし、深夜アニメに癒しを求める向きにはお勧めできます。

あ、入浴シーンはけっこうあります…。

2017.12.21追記:
全話観終わって思いましたが、これは原作もさることながらシリーズ構成・脚本がとても良い仕事をしていたと思います。

各話に含まれている複数パートであるパートが別パートの伏線になっていたりで全パート合わせてきちんと「1話」を構成していて、素晴らしい脚本になっていました。

さらに話数が進むにつれてのキャラクター同士の親密度なども、きちんと計算された脚本だった思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 48

66.7 3 旅館アニメランキング3位
若おかみは小学生!(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (69)
239人が棚に入れました
事故で両親を亡くし、おばあさんの温泉旅館「春の屋」で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこ(関織子)。ユーレイのウリ坊やライバルの真月に助けられながら、次々とやってくる変わったお客様をもてなすために、若おかみとして毎日奮闘中!!

声優・キャラクター
小林星蘭、松田颯水、水樹奈々、一龍斎春水、一龍斎貞友、てらそままさき、小桜エツコ

えたんだーる

★★★★☆ 4.0

「青い鳥文庫から来ました!」って、つまりは小学生向けなのですが…。

何故かタイトルに惹かれていて放送開始前から観る気満々だったのでした。もちろん原作は読んでません、っていうか「青い鳥文庫」なんてレーベルの存在しか知らんし。

メディアミックス展開としては既に漫画雑誌「なかよし」でのコミカライズ版連載、本作のテレビ放送&ネット配信、そして映画公開が予定されております。

お話としては両親と死別した小学校6年生の女の子である関織子(せき おりこ: 通称おっこ)が、老舗の旅館の女将である母方の祖母に引き取られて何故か若女将を目指すことになるというものです。

そこに何故か、幽霊や妖怪的なオカルト要素が入っているわけなのですが…。

オカルト設定、なんでやねん(笑)!

ということでチーズスイートホームの新作と放送枠を15分ずつ分けあってのTVオンエアとなっております。

こんなアナクロそうな設定なのに原作シリーズは20巻以上出てるわけですよ。ええ、マジかいっ!

……ということで、気になるので視聴する次第であります。まあ、もちろん小学生向けというのは踏まえてですが。さて、どうなりますか。

2018.9.25更新:
第24話(最終回)を9/23の放送当日に観終わっていましたが、更新が遅れました。後で調べたのですが原作の刊行は本編が2003年4月~2013年7月、さらに短編集が2014年1月、10月に刊行されている足掛け10年の大作だったようですね。

アニメ作中であまり強調はされていないのですがおっこはかなり強力な「霊感少女」であり、問題の解決にあたっては創意工夫もさることながらこのおっこの「能力」に負うところもかなり大きいです。

ウリ坊/みよちゃん/鈴鬼(すずき)の「オカルトトリオ」(笑: 勝手にそう呼んでます)の活躍なくしてはおっこは危機を乗り越えることはできなかったでしょう。

このオカルト要素を良しとするかしないかで本作の印象もだいぶん変わると思いますが、私はまあわりと面白かったと思います。

花の湯温泉郷の大旅館である秋好旅館(しゅうこうりょかん)の同じく若おかみであり、おっこの小学校での同級生でもある秋野真月(あきの まつき)との関係の変化も見どころでした。

小学生向けの作品なので過度な期待はしないでいただきたいところではありますが、ニチアサに観るには良い感じだったということで。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 30

褐色の猪

★★★★☆ 4.0

大人も一緒に若おかみ

原作未読、

其々のエピソード(小枝)楽しむ感じ
面白かったです^^


24話視聴 ----------

良い纏めでした。


20話視聴 ----------

恋愛要素を絡めて来るとは思ってなかった、
ちょっと驚き、
ですが悪くない。


13話視聴 ----------

EDにて映画版PVが観られましたね。
キャラ設定はこのTV版の方がとっつきやすいですかね。


12話視聴 ----------

ぅおっ!と

なんだどうしたって感じの切れ味w


2018/04/08 ----------

9月に映画化されるそうで

先ずはTV版から^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10
ネタバレ

pikotan

★★★★☆ 3.7

お子様の情操教育に

もし深夜に放送されていたら、ロリコンホイホイ系アニメと勘違いしそうなタイトルですが、 {netabare}実際は両親を亡くした主人公が、おばあちゃんの経営する旅館で若おかみとなって成長していくという、 {/netabare}とても教育的なアニメです。
主人公おっこちゃんは、まだ小学生のため失敗したり暴走したり、中々仕事が上手くいかないんですが、それでも周りの人達の助けもあって、最後はハッピーエンドで終わるところが良いですね。
また、ライバル的存在である秋好旅館の真月ちゃんも、何だかんだ言いながら、いつもおっこちゃんを助けてくれて憎めないキャラです。
1話を見たときは子供向け作品のため断念するかもと思ったのですが、心温まるストーリーのため視聴継続中です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

81.6 4 旅館アニメランキング4位
輪るピングドラム(TVアニメ動画)

2011年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (1918)
9710人が棚に入れました
双子の高校生・冠葉と晶馬、そして妹・陽鞠は三人で暮らしている。余命いくばくもない陽鞠を連れて、ある日水族館を訪れた兄弟たち。楽しく過ごす中、倒れた陽鞠はそのまま息絶えてしまう。霊安室で絶望する冠葉と晶馬だったが、死んだはずの陽鞠が、突如ペンギンの帽子を被り起き上がり叫んだ! 「生存戦略!」「妾はこの娘の余命を伸ばすことにした」。だが、被っていた帽子が落ちると、いつもの陽鞠に戻っているのだった――。不思議なペンギン帽子のおかげで、
陽鞠の余命は少し伸びたのだ。ペンギン帽子を被った陽鞠が再び、冠葉と晶馬に命ずる。「ピングドラムを手に入れろ!」ピングドラムとは何か。そのカギを握るのが、女子高生・苹果という人物と解り、探り始める冠葉と晶馬。ある偶然から陽鞠と苹果が仲良くなったことから、苹果が高倉家に出入りするようになり……!?

声優・キャラクター
木村昴、木村良平、荒川美穂、三宅麻理恵、石田彰、能登麻美子、堀江由衣
ネタバレ

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.5

正直評価が難しい(50点)

全24話。
アニメオリジナル作品。

個人的満足点:50点
アニメ系統:ファンタジーサスペンス

まずは、このアニメかなり個性的。
観る人によってまったく違う見方が出来てしまう。
これを最高傑作と言う人もいれば、駄作と言う人もいる。
私はかなり中立的な見方をしてきたのだけれども、結局面白さが分からなかった。
しかし、駄作かと言われればそれも違うと思う。
だから、正直評価に困っている。

終始ピングドラムの謎を中心にストーリーは展開するのだが、伏線の張り方がえげつない。
ほとんど回収せずに次々に新しい伏線を張るものだから、意味が分からなくなる。
さらには、途中あまり意味をなさないと思われるギャグ路線まで突っ込んでくる。
(本当は意味があるのかもしれないのではあるのだけれども)

そして、最終話付近でいよいよ回収されるのではあるが、
えっ結局そんなもんなの?的印象を受けてしまった。
結局は大した物でもないのではあるが、
それをいかにも的な見せ方を終始してきたように思う。

例えるならば、濃い霧の中、闇雲に何キロと走ってきたが
霧が晴れればそれは100メートルしか進んでいなかった。
そんな物語だったように思う。

それでも、音楽はなかなか良かった。
作画などはかなり挑戦的で個人的には評価に値する。
作品の雰囲気を盛り上げるのにも大いに貢献していた。

私個人としては面白かったとは言えないのではあるが
こういう挑戦的な作品はこれからも出てきて欲しい思う。

これから観る方は3話程度まで試しに観て
肌に合えば視聴継続でいいのではないだろうか。
そこまで観て面白くないと感じたなら多分最後まで無理ではないだろうかと思う。


と、まあ酷評気味ではあるが
つまり、何が言いたいかというと

俺が分かったのはひまりが可愛いということ



-----------------------------------------------------


以下、各話の感想
ネタバレが含まれるので
未視聴の方はスルー推奨


-----------------------------------------------------

{netabare}
1話視聴。
出だしはシリアス物かと思ったが
なんだこれはw
よく分からんw
映像は独特の雰囲気を出してるし
途中からの乗りがまったく分からない。
どういう物かも分からない。

シリアスなのか?萌えなのか?ギャグなのか?
まったく不明。
まあそれでもたった1つだけ分かったことがある。
それは

ひまり可愛いよひまり。


2話視聴。
ん~まだ、よく分からない。
今のところ伏線ばら撒き段階ととれる。
ギャグなのかシリアスなのかもよく分からない。
まさかのペンギン萌えってことはないと思うが。。。

結局、わかったのは

ひまり可愛いよひまりw

3話視聴。
まだほとんど意味不明、そして生存戦略も意味不明だが
どうやら、リンゴのあれに何かありそう。
あれがピングドラムなのか?
ただ、あれがピングドラムだとして
物語がどう展開するのかまったく分からない。
2クールものだし、6話ぐらいまでには少し見えて欲しいところ。
まだまだ様子見。

そして確信したのは

ひまり可愛いよひまりw


4話視聴。
何か向かってる方向すら怪しい気がする。
個人的には、正直、今のところ面白いとは言えない。
もう4話なのにこの展開とは。
最後にちょっと引き寄せられる引きを見せた。
そろそろ何か動いてくれないかと期待。


5話視聴。
全然意味わからん。。。
今回は回想ばっかりの上に
また伏線ばらまいていきやがった。
さすがにそろそろ面白くなってくれないと厳しくなってきた。
なんか展開がぐどい気がするんだよね。
まあ、来週もがんばるけどw

6話視聴。
1週お休みでようやく続きとなった。
少しだけ物語が進んだようだが
相変わらず、意味が分からない。
何となく面白くなりそうな雰囲気だけはある。
そろそろ、大きな動きがあっても良さそうだが
果たしてどうなることやら。

7話視聴。
未だによく分からん。
なんて分かり難い話なんだ?
謎だらけだし、話もあっちこっちいくし。
そして歌は・・・・おっと口がすべったw
Mはマタニティっておまwwwww

8話視聴。
うむう。
分けは分からないが、なんとなく盛り上がってきた気はする。
ちょっと次週が気になってきた。
来週はどうなるのかね。

9話視聴。
まったく意味が分からん。
ヒマリの過去が少しだけ出てきたのだが
何がどうなっているのかさっぱり分からん。
ホントなんだこのアニメ。

10話11話視聴。
もはや半分すぎさろうとしているのに未だによくわからん。
どこをどう楽しめばいいのかも分からん。
今週もまた、意味の分からん、設定を最後にぶちまけて終了。
これの面白さを誰か教えて欲しい。。。

12話視聴。
ふむう、物語が加速したかな?
しかし、個人的にはまだ、面白さがわからない。
物語りも折り返しだというのに。
作品の雰囲気は嫌いじゃないんだけどねえ。

13話視聴。
いい加減、前振りが長い。
まだ伏線ばら撒くってのがどうも分からん。
ようやく方向性が見えてきた気はするが、
今までの展開から単純にシリアスに行くとは限らない。
半分すぎて、未だに話が分からないってどうなの?

14話視聴。
りんごちゃんがデレたと思ったらフラレタw
そして、急にレズレズ展開にw
意味不明に拍車がかかったw
何か全然話についていけないなあ。

15話視聴。
ようやく、ようやく話が見えてきた。
前置きがくそ長げえよ。
日記の正体も少し見えた。
ここからぐいぐい行ってくれることを願うばかり。
今までの展開を考えるとすんなり行きそうない気はするが。

16話視聴。
折角、前回で話が見えてきたと思ったら
またもやわけのわからん方向に動いた。
もはや何でもありな感じ。
視聴者に先を読ませない展開といえば聞こえはいいが
読ませないんじゃなくて、読みようがない。
今まで1回でも先が読めたためしがない。
いや、どうせすんなりいかないと前回読めたかw

18話視聴。
もうなんだか分からなくなってきた。
物語というより設定すら分からなくなってきたよ。

私の中ではこのアニメはどんなアニメと聞かれたら
意味不明のアニメとしか言えない状態。
それも18話まで見ても。

ここまで来たんだ、最後まで付き合うのは決定だが
どんな終わり方するのか、そこには期待せざるを得ない。


23話視聴。
いよいよクライマックス。
だが、しかし、個人的に全然盛り上がってない。
雰囲気は盛り上がっているのだが。

しかし、すげーな1話からずっと謎のピングドラム。
未だに謎w
目的も世界観もぼんやりしてる。
全てがぼんやりしてるから、ぼんやり観てしまい、結果ついていけていない。

一度、このアニメを絶賛している方に詳しく解説して欲しいぐらい。
それぐらい、このアニメの見方が分からないのである。
このままでは最後までわからないで終わりそう・・・


24話視聴。
多分これ、自己犠牲愛、家族愛の話だよね?
これだけ引っ張ってこれ?って感じだわ
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 77

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.1

『銀河鉄道の夜』風、幾原劇場(゚ロ゚;)エェッ!?

■輪るピングドラムってどんなアニメ?
本作品の幾原邦彦監督は、ARIAでおなじみの佐藤順一監督の元で演出助手を務めて下積みをつんで
いた経験があるみたいですね♪
師匠と弟子みたいな関係だったみたいです。
独特の止め絵、バンクのトリッキーなつかい方が特徴な監督らしいのでそういった映像表現にも注目し
て見て行こうと思います♪
 
【止め絵とは】\_( ・_・)ハイ ココテストニデマスヨー
・文字通り、動かない絵の事なのですよ!
 動きのある絵をあえて止める演出技法が止め絵。
 この技法は、元々は手抜きのために使われた手法らしいのですが、手抜きに見せないようにするのが
 腕の見せ所ですね♪
 
【バンクとは】\_( ・_・)ハイ ココテストニデマスヨー
 正式にはバンクシステムというのですね!
 特定のシーンの動画、あるいは背景を保存し、別の部分で流用するシステムなのですよ♪
 コストダウンの為に用いられることが多いのですが、どんなつかい方をするのか注目したいですね♪
 「せいぞんせんりゃくぅうううう」からのアニメーションがこれにあたりますね♪
 
ところで、このアニメの制作会社「ブレインズ・ベース」ですが、今2011年夏作品に
・夏目友人帳 参
・神様ドォルズ
・輪るピングドラム
と3作品もエントリーしてきてるのですね!!
しかも、劇場版アニメ「蛍火の杜へ」9月17日公開予定なのですよ!
勢いがあるのかどうなのかは、分りませんがホームページの2011年作品に「輪るピングドラム」が乗っ
ていなかったのが気になりますね!
力配分が気になります、ちょっと心配になってしまいました・・・っが、是非がんばってもらいたいとこ
ろですね♪
 
■私が見た第一印象♪
まず、OP曲の「ノルニル」は、荒川アンダー ザ ブリッジの「ヴィーナスとジーザス」でおなじみの、
やくしまるえつこさんの曲ですね♪
つかみどころが無い「輪るピングドラム」には非常にマッチした楽曲でとっても好印象でした♪
 
作画については、水彩画のような優しいタッチの作画とCGを使った無機質な作画を使い分けているので
すが、私的にはちょっと違和感を感じるところですね、冒頭でご紹介した止め絵を水彩画タッチで描い
ているようですね。
生活感や温かみをだす狙いなのですが、ラフすぎる感じがどうも気になっちゃいました(-ω-;)ウーン
また、ピクトグラムを通行人に使ったりしているところも狙いのようですが、予算的な制限もかなり
あるように感じられてしまうところですね♪
とにもかくにも、このアニメは最終的にどういう形でおさまるのか楽しみな作品だと思います。
 
「ピングドラム」って何なのか、なんとも可愛いペンギン達は何なのか、楽しみがいっぱいですね♪
 

■総評
なんだかとっても長かったなぁって印象の作品でした!
それが良い方の感覚だったのか悪い方の感覚だったのかは・・・また後ほどw

『輪るピングドラム』って放送開始当初はつかみ所がない印象だったのですけど、最後の最後で納得できる作品に仕上がってましたね♪
はじめは気付かなかったのですけど、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をモチーフにしているのがよくわかりました(*^^)v
『銀河鉄道の夜』を知れば『輪るピングドラム』の本質に近づけるんじゃないかなって思ったので、ちょっと違った視点からこのレビューを書いていこうと思ってますのであしからず(^▽^)/

宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』は、作者と作品ってだけの関係ではなくって、賢治自身の想いが綴られている作品でもあるんですよ!
賢治は若い頃、愛する妹の「とし」を亡くしているのですけど、「妹のとしが天の木星にいるかも知れない」と考えた賢治は少しでも天に近いとされていた北極に近づくために、北へ北へと向かおうと思うのです☆
そんな想いを胸に、樺太鉄道に乗って北へ向かった傷心旅行が『銀河鉄道の夜』のモチーフとなってるともいわれているのです♪
どおりで『輪るピングドラム』では電車のシーンが多いわけですねw

『銀河鉄道の夜』ではジョバンニとカムパネルラが友人として描かれてますけど、このように捉えることもできるって言われてますヾ(=^▽^=)ノ

<ジョパンニ=賢治>、<カンパネルラ=とし>

で、物語の方でも死んでいるカンパネルラと生きているジョパンニとなっているんですね♪
ここで「輪るピングドラム」の登場人物を当てはめてみると・・・(・・?

<ジョパンニ=賢治=冠葉>、<カンパネルラ=とし=陽毬>

ってなるんですよね♪
でもそこは幾原監督なので『銀河鉄道の夜』とは違った「if」の世界を見事に作り上げていたのでした♪

「if」の世界を作り上げるにあたって幾原監督は禁断の「運命の乗り換え」を取り入れたのでした('∀`)
その「運命の乗り換え」で必要不可欠となった「りんご」の描写も比較すると面白いことが分かってきますね♪
賢治は作中に「苹果」を数々登場させていて、自分の考える”死”のあり方として描写しているようなのですけど、幾原監督は”生”の源として描写しているのですね♪
登場人物の荻野目 苹果[おぎのめ りんご]ちゃんの漢字を「林檎」としていない点からも、賢治の作品から引用されていることが良くわかりますね♪
また、北欧神話で登場する”黄金の林檎”は不老不死の果実とされていることからも命の象徴とするにはもって来いのアイテムだったのではないでしょうか(*^^)v

それと「運命の乗り換え」を実行した冠葉くんの心理描写は賢治の気持ちとリンクしてるんですよね♪
としの事ばかり考えるのは良くないと頭で解っていても行動できない賢治の自嘲が、「ほんとうの幸」を追求しようと思いながらもカンパネルラだけを求めてしまうジョパンニの嫉妬として表現されているのです!
冠葉くんも妹の陽毬を思うあまり、もっと目を向けなくてはいけない家族や仲間が見れなくなっていましたね♪
賢治とジョパンニと冠葉くんの心の中の葛藤が作品の中にも生かされていた印象です♪
ここでも幾原監督はひと工夫してましたね♪
それは心の中の「ほんとうの幸」を追求できるキャラを双子の晶馬として設定していた事です☆彡
冠葉と晶馬のそれぞれの「運命の乗り換え」は一見同じようでもその性質は全く別なのでそこがこの作品の魅力であり最大の見所ともなっていますよ♪

一番印象的な描写としては、数多く回想シーンで使われてきた駅名の表札のシーンで、駅名が『命 ⇆ 蠍の炎』という演出のシーンでした(*゚∀゚)
賢治は蠍のことを「良い虫」と表現しているんですよね♪
『銀河鉄道の夜』での蠍はこんな感じです('-'*)フフ
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イタチに追いかけられて、命からがら逃げたのですけど、井戸に落ちてしまうんです!
数々の命を取ってきた蠍がその時こう思ったのです。
素直にイタチにこの生命を捧げていればイタチの命の足しになったろうに、神様どうか今度は虚しく命を捨てずにほんとうにみんなのための幸として私のからだを使ってください・・・と!
そしたらいつの日か蠍は真っ赤な美しい炎になって夜の闇を照らし続けたそうなんです!
--------------------------------------------------------------------
この蠍の姿は賢治とジョパンニの理想の姿であり、現実から目を背けていた自分への決別だったと思うのです( ー`д´ー)
「運命の乗り換え」が行われる最終回のシーンもそんな決別を連想させる演出がありましたね♪
苹果ちゃんが燃える炎を晶馬くんが抱きしめるシーンは思わずジーンと来ちゃいましたよ(*´ω`*)

他にも色々リンクされているところはあるのですけど書いているととてつもなく長くなりそうなのでこの辺でまとめですw
『銀河鉄道の夜』も『輪るピングドラム』も転義法を用いて作られているので、雰囲気が似ている印象を受けました♪
色んな比喩的用法を用いているので正直分かり辛いってことですねw
『輪るピングドラム』の演出にいたっては、過去の回想シーンも断片的に入れてきているし、ピクトグラムや止め絵などを使った無機質で斬新な演出をこれでもかって使ってきているので、ワザと解り難くしているとしか思えないですねΣ(^∇^;)
正直この作品は最終話に行き着くまではと~っても長く感じます!
幾原監督のナルシスト気質が作品に出過ぎていて、俺って凄いだろって感じがものすごく伝わってくる印象ですw
最終話まで見ればすべてが理解できる内容なのですけど、あまりにも最終話を意識するあまりそこに行き着くまでのプロセスに面白みがあまり感じられないのです♪
ペンギン達のコミカルな動きが無かったら完走は難しかったかもしれませんw
幾原監督の作品の「少女革命ウテナ」はもっと分かりづらいと言われているみたいなので、好みの問題ではありますけど玄人目線ではなくって、素人目線にして欲しいなって個人的には思ってます♪
でも、この作風が幾原監督の良さなんでしょうけどね(>▽<;;

他にも子供ブロイラーやピングドラムが移り渡ってきた軌跡等々、観終わった後に考察をたのしめるシーンがいっぱいある作品なので、考察するのが好きな人に向いているアニメじゃないかなぁって思いました♪


■MUSIC♫
OP曲『ノルニル』(1話~14話)
 【歌】やくしまるえつこメトロオーケストラ
 名前の通りストリングスと金管木管楽器で深みがあるドラマティックな楽曲です♪
 やくしまるさんのふわふわした歌声でこのアニメの世界観を上手に表現していましたね(#^^#)

OP曲『少年よ我に帰れ』(15話~23話)
 【歌】やくしまるえつこメトロオーケストラ
 前期のOP曲はプログレッシブ・ロック的でどこか焦燥感を煽るような曲調だったのですけど、
 この曲はよりポップでどことなく希望の光が差し込んでくるようなドラマを感じる曲でした♪
 どちらも曲構成が複雑なのに一体感があって聴き心地がとっても良い素晴らしい曲ですね♪

ED曲『DEAR FUTURE 』
 【歌】coaltar of the deepers
ED曲『DEAR FUTURE feat.Yui Horie』
 【歌】堀江由衣
 ディーパーズとか誰が推薦したんでしょうねw
 90年代を代表するシューゲイザーバンドの一つで囁くようなボーカルが特徴ですね♪
 あたしはNARASAKIさんの声が好みではないので・・・
 エレクトロニカっぽくアレンジした由衣ちゃんの曲の方が好きですε- (´ー`*) フッ

挿入歌『ROCK OVER JAPAN』他・・・
 ARBの曲からロック魂を一滴残らず抜き取った挿入歌の数々・・・Σ(´∀`;)
 ある意味、その行為そのものがロックですねw
 その背徳的行為を行ったのがアレンジャーの橋本由香利さんって方です( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
 キーボーディストらしく、ピッチとリズムを上げてポップな感じにアレンジしちゃってます♪
 トリプルHのキュートな声と歌詞がミスマッチな所がなんかピンドラっぽいですねw
 
2011.07.23・第一の手記
2012.01.03・第二の手記(追記:■総評)
2012.01.14・第三の手記(追記:■MUSIC)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 99

dm501

★★★★☆ 3.8

結局は好きな作品なんだけどね…

軽いネタバレを含みます。

【物語・キャラ】
評価に悩みますねー。

とりあえず、見ながらの率直な感想を。
最初は、なんだかよく分からないけどおもしろかったです。

徐々に物語の進まなさに飽きてきます。

しかし、9話から再び加速(というか伏線がたくさん張られる)してどんどん引きこまれていきます。

でも、ラストはあっけなかったといった感じです。

・苹果回が長すぎた気がします。物語が進まなかったから飽きてしまった。
・9話からの進行は基本的に良かったです。この辺りは超展開かなと思います。どんどん引きこまれていきました。
・最終回が見えてくる20話前後からおもしろかったにはおもしろかったが、本当に伏線を回収しきれるのか不安になってきてきました。
・そして最終回。賛否あると思います。自分は理解力不足で、ピングドラムの意味は理解できませんでした。ネットのまとめサイトで補充して「あーそういうことか」とようやく理解した感じで。ただ、強いていうなら自分は否定的に捉えます。やはり10話~20話前後の勢いをそのまま最終回に持っていってきれいに落として欲しかった。

ペンギンについて、最初は笑っていたのですが、途中から目に入れなくなりました。ストーリーを追ったほうが楽しくて笑。たまに見るかなー程度。でも、振り返ってみると、やはりペンギンあってのこの作品なのかなと思います。
ギャグ回もありました。ネタもいろいろありました。ペンギンもギャグ・ネタの一部なのでしょう。これらはシリアス気味な展開を中和してくれました。良かったと思います。

キャラについて、2クールをうまく使い、キャラの立場・意図するところはよく伝わってきました。(それを最終回に向けて、どうまとめ上げるか・折り合いをつけていくかは別問題。)また、キャラが多い分、いろいろな立場・意図が交錯します。
どのキャラの視点で見るかによって印象が少し変わりそうで、違った楽しみ方ができそうです。


【作画】
10話がかなり崩れていたのを覚えています。ちょっと気持ち悪かった…。それ以外は気になりませんでした。
演出は独特なものが多かったですね。モブの描写に、やたらと原色を使う感じに、ピクトグラムの多用に、プリクリ様の生存戦略に、紙人形など。その分楽しめました。


【音楽】
OPは2クールともにやくしまるえつこオーケストラ。EDは1クール目がcoaltar of the deepers。どれも、かっこいい、良い意味でアニメっぽくない曲です。でもそこがこの独特の作品には合っていたと思います。OP映像も作品に合っていたでしょう。
2クール目のEDはトリプルHがARBのいろいろな曲のカバーをしています。これはこれであり。自分は灰色の水曜日が好き。
サントラも超展開の一翼を担っていたと思います。


【まとめ】
少なくとも悪くはないことは確実で、良作と捉えるかは自分次第なのかなと。
全体としてオンリーワンな作品なので、見て損はないと思います。
できれば複数回見た方が、理解が深まりおもしろいのかもしれません。
自分も時間がある時にもう1度見なおそうと思います。そうしたら評価が変わるかもしれませんねー。

結局は、なんだかんだ好きな作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

64.3 5 旅館アニメランキング5位
ラブひな(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (241)
1680人が棚に入れました
浦島景太郎は東大目指して二浪中、19歳。子供のころ、女の子と約束した「一緒に東大へ行く」という約束を果たすため、日々、勉強に勤しんでいる。ある日、祖母に呼ばれて“ひなた旅館”にやってきた景太郎は、露天風呂でいきなり女の子と遭遇し、チカンに間違われ、女の子3人に建物中追いかけ回されることに。なんと、そこは女子専用寮“ひなた荘”に変わっていたのだ。しかも、祖母は転地療養に出かけ、次の管理人に景太郎を指名したという。「東大生だから、管理人にふさわしいだろう」という理由で・・・。風呂場で会った成瀬川なるだけが強く反対するものの、断われなくなり、“ひなた荘”の管理人を引き受ける景太郎だった。

声優・キャラクター
うえだゆうじ、堀江由衣、倉田雅世、浅川悠、高木礼子、野田順子、林原めぐみ、ゆきのさつき、小林由美子、桑谷夏子

チュウ

★★★★★ 4.1

個人的に思い出深い作品

製作時期が2000年と今となっては結構古い作品!
20代の人は青春真っ盛りの時期ですし、思い出の作品な人も多いのでは?

ネギま!で有名の、赤松先生の最初のアニメ作で、ハーレム好きには必見!!
この時代のアニメでは、林原めぐみの存在は歌も演技もずば抜けていますね!

キャラもシナリオも個人的には大好きで、
実は最初に買った漫画がこの【ラブひな】☆
個人的にはアニメ好きになるきっかけだった想い出深いアニメでした♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15

とってなむ

★★★☆☆ 3.0

作風に合えば。。

主人公は幼少時にある女の子と東大に行くことを約束する
しかし、落ちて落ちての2浪生活
家を追い出され、条件付きで祖母の経営するひなた荘に住むことに
そこには女の子しかいない…?
ハーレム物語の開演です

ちなみにラブひなとは『ラブひなた荘』の略だそうです
不覚にも吹いてしまった


あと、あにこれのサムネはちとおかしいですw
微エロくらいなのでご安心を

っ!!
今、サムネに惹かれて観たんでしょ、とか言った奴出てきなさい!

まぁちょっとえっちなコテコテハーレムラブコメ作品だと思って頂ければ問題ないかと


まずこの作品を観て思ったことですが…
微妙!

その原因はやはりヒロインにアリでしょうか。。
メインのなるさん、暴力的すぎやしませんか
ツンデレな暴力なら別にいいんですが、
この人に限っては理不尽にも程がある
問答無用に主人公を殴る蹴る殴る蹴る。。
これが話のワンパターン化を招いてるのだと思います

しかも暴力ヒロインがもう一人いるという何とも言えない始末
こちらは剣士だそうです
そしてこちらも問答無用な理不尽暴力。。
キャラ被ってる被ってる!

せめて一人にしてほしかったところ
主人公に全く非がないと言えば嘘になりますが、
ほとんどの場合で彼は何もしてません
彼が不憫でした

この問題は話が進むにつれて徐々に改善されていくので
何とか観れました
この点を楽しめるかどうかで評価が分かれそうですね


OP「サクラサク」 歌ー林原めぐみ
ED「君さえいれば」 歌ー林原めぐみ

面白いOPですね~
かなり好みの曲です
作品に合ったアップテンポな曲調で映像も楽しかったです


おそらくですが、古き良き作品なんだと思います
設定やお決まりがやや古いかなと感じました
その雰囲気を懐かしみながら観れる人なら楽しめるかもしれませんが、
私は少し駄目でした

ただ、ラブコメ自体はしっかりやっており、
物語的には悪くなかったと思います

投稿 : 2019/11/16
♥ : 36

Key’s

★★★★★ 4.2

当時好きだったかなり思い出深い作品♪

東大合格を目指す浪人生の主人公が
女子寮「ひなた荘」の管理人となり
住人の美少女とドタバタを繰り広げる
ハーレム系ラブコメディです。

あらすじは
主人公である浦島景太郎は幼い頃に女の子と交わした
約束を果たそうと、東京大学の入学を目指す19歳。
しかし、彼はすでに2浪の身。家を追い出され、
祖母が経営する東京近郊の温泉旅館を頼るのだが
そこは彼の知る昔の姿とはまるで違っていた。
唐突に「女子寮」の管理人となってしまった景太郎は、
ドタバタに翻弄されながらも、
東大入学、そして「約束」に近づこうと奮戦していく
という話かな

今から見ると古臭いと思うが
当時の時代から考えると
名作だと思う

ストーリーは基本
ハーレムラブコメの王道といった感じだが
面白く楽しめた

作画というかキャラデザが
好き嫌いわかれる可能性がある
僕は好きだったが無理なら耐えられないかも

キャラはみんな可愛くて好きだったが
個人的には素子が一番好きだった
恋愛の話はもちろん
どたばたしたギャグの部分も好きだった
主人公の景太郎も好きだった
最初はダメなやつだと思ったが
努力して勉強して東大に受かろうとしてたし
なんだかんだいってメインヒロインに一途だったと思うし
どんどんかっこよくなっていったから好きだな
「To LOVEる」のリト並みに
ラッキースケベが多いのも好きw

原作から好きなんだが
ここからの展開もあって
好きだったのだが
尺的にこれからは無理だったようだ
OVAで少しだけ今後が描かれてるが
それでも原作全部ではない

でもきりが良かったので
アニメは仕方ないと思うが
OVAじゃなくて2期として
続きを見たかった

ストーリーは原作に忠実だったし
(前原 しのぶが両親の離婚によって、
 景太郎の管理人就任後にひなた荘に入居する
 という多少の変更はあったが)
声もほとんどのキャラが
イメージどうりで合ってて良かった

OPも好きだし
雰囲気も好きだった
それに当時は知らなかったが
声優も豪華で良かった♪

今でも好きな
思い出深い作品の一つ
OVAの感想なども
今後あげようと思う

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42

63.2 6 旅館アニメランキング6位
未確認で進行形 「見て。あれが私たちが泊まっている旅館よ。」(OVA)

2014年3月19日
★★★★☆ 3.7 (140)
912人が棚に入れました
ごく普通の生活を送る高校生・夜ノ森小紅の16歳の誕生日。許婚なのに影が薄い三峰白夜と、小姑でどう見ても幼女の三峰真白が現れた。ブリーフィング無しでいきなり始まった奇妙な同居生活。シスコンで変態な姉・夜ノ森紅緒まで加わり、事態は相当ややこしいことに。小紅の生活は普通じゃなくなった。

―――TVアニメ『未確認で進行形』に映像特典として収録される新作OVA。

nk225

★★★★★ 4.3

約12分にわたるこのOVAは映像特典しか見られない完全新作

約12分にわたるこのOVAは映像特典しか見られない完全新作で、サブタイトルから予想される期待を裏切らない「温泉編」。小紅・紅緒・真白・白夜・まゆらが、福引で当てた温泉旅行に出かけ、そこで巻き起こるドタバタを描いたストーリーとなっている。


OVA
BD/DVDの映像特典や原作単行本付録DVDに収録された、オリジナル短編エピソード。

BD/DVD第1巻収録
見て。あれが私たちの泊まっている旅館よ。

BD第1巻はオリコンチャート週間BD総合ランキングで第9位(アニメ部門では第2位、2014冬のアニメ新番組としては第1位)を記録した。

2014年2月12日にはレコチョクの同年冬アニメランキングで第7位を記録したことが報じられた。同年2月26日にはアキバ総研の同年冬アニメ実力ランキングで第3位を記録したことが報じられ、同年4月10日には同サイトの同年冬アニメ満足度ランキングで第2位を記録したことが報じられた。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11
ネタバレ

dolcetto

★★★★☆ 3.6

ロリ小姑のおまけ付き、UMAで進行形なラブコメディ(家族旅行編)

主人公は家庭の事情で家事を完璧にこなせるような少女。ある日、その家に許嫁と言う少年がロリ小姑のおまけ付で現れ、一緒に生活をすることになる普通のラブコメ。でも、普通ではない事が後々わかってくる・・・

どのキャラも個性的でそのキャラ間の関係性もなかなか良かったと思います。やっぱり、小姑が一番いいキャラしてます。声も特徴的でそれをフルに生かしたEDもよかったです。他には主人公の姉もいいキャラしてます。シスコン?レズ?と言うより女キャラでは珍しい?ロリコンキャラでブレない異常性。そして、なんといっても許嫁設定の相手の男と小姑の{netabare}人外と言う{/netabare}変わった設定が面白さの一つでもあると思います。

今回はそんなアニメの映像特典「見て。あれが私たちの泊まっている旅館よ。」

内容はUMAの里へ家族旅行に行くお話し。序盤は温泉、姉はいつも通りでブレない。後半はUMA探しの探検へ出かけます。それにしても{netabare}さすが人外、身体能力が{/netabare}凄すぎます。そして、オチは…

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1
ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・`

★★★★★ 4.7

UMA温泉へ行こう!!!

来ました!
未確認で進行形のOVA!!!

また真白に癒されましょう♪

{netabare}商店街の福引で当たった温泉旅行。

小紅、紅緒、真白、白夜、まゆら の5人で
いざ!UMA温泉へ!!!

未確認生物の目撃情報がある温泉街。

ただの客引きというか・・・胡散臭さが漂いますが、

真白は上機嫌です。(可愛すぎです)

{/netabare}
相変わらずの紅緒VS真白が見れます。

温泉ということでサービスシーンも・・・

最後にネッシーらしきものを見ますが、
写真に収められず悔しがる真白たん萌え~♪

ほんと真白大好きだわ~

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

63.9 7 旅館アニメランキング7位
ガヴリールドロップアウト 新作OVA1 「湯煙旅情編~天使の清らかな肌に迫る悪魔の罠~」(その他)

2017年3月24日
★★★★☆ 3.4 (23)
147人が棚に入れました
ガヴリールドロップアウト Vol.1 BD&DVDに収録

ヴィーネが商店街の福引で当てた宿泊券を使って、温泉旅行に行く事になったガヴリールたち4人。そんな中、サターニャは温泉で「あるアイテム」を使ってガヴリールをやり込めようと企みます。しかしテンションの高いヴィーネとは対照的に旅館に到着してもガヴリールはいつも通りのマイペース。サターニャは、ぐーたらして動こうとしないガヴリールを様々な方法で温泉に連れて行こうとするのですが・・・。

57.9 8 旅館アニメランキング8位
這いよれ!ニャル子さんW「エイボンの書」(その他)

2013年10月1日
★★★★☆ 3.4 (27)
109人が棚に入れました
這いよれ!ニャル子さんW 全巻購入特典。

オリジナルショートアニメ「Wにさよなら/この温泉に恋の渾沌を」(約10分)を収録。
ネタバレ

ANKR2gou

★★★★☆ 3.9

タイトルなし

2期OAD(第2期全巻購入特典ディスク「エイボンの書」に収録)
サブタイ:Wにさよなら/この温泉に恋の渾沌を
約15分
あらすじ:{netabare}いつもの4人に暮井と八坂母、シャンッタ君の計7名(?)で温泉旅館に行く事になり、ニャル子は宿の湯船に怪しげな薬(入浴剤)を入れて真尋を籠絡しようとするも上手くいかない。

ニャル子、終盤良い感じになったのに恥じらいのない言動で雰囲気ぶち壊し、真尋を怒らせいつものオチ。
花火のシーンは綺麗だった。
{/netabare}
----------------------------------

1期OAD(第1期全巻購入特典ディスク「ネクロノミコン」に収録)
サブタイ:やさしい敵の仕留め方
約15分
物語:3.0 作画:4.0 声優:4.0 音楽:4.0 キャラ:4.0
あらすじ:{netabare}ニャル子が敵をグロい倒し方をするのを快く思ってなかった真尋は、ニャル子が特撮ヒーローや魔法少女変身アニメが大好きなのを見て、魔法少女になればアニメの様にグロくない敵の倒し方になるのではないかと思い付き、ニャル子に魔法少女になれと突然言い出し、ルーヒーにニャル子の性格変えの助力を乞うた事で話が展開する。

予想通り、より悪化してしまう。
最後の台詞「次の悪い子ちゃんはどこですか」はヤバイw
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

◇fumi◆

★★★★☆ 3.8

ニャル子ファンなら見逃せない特典アニメ 2本

這いよれニャル子さん全巻購入特典 各15分

①這いよれニャル子さん → やさしい敵の倒しかた

ニャル子があんまりかわいくない魔法少女に変身 シャランラ ピピルマ

②這いよれニャル子さんW → この温泉に恋の混沌を

温泉回 ニャル子の悪だくみで真尋さんピンチ

あにこれに①のタイトルが無い上に内容はおまけアニメ。
とっても面白い作品なんですが、やっぱり全話観た人専用です。
OVAではなくておまけアニメなのでレベルは落ちますが、
ニャル子さんに飢えている人には嬉しいボーナス作品になるのかもしれません。
相変わらずパロは切れ切れで、進行に対して無意味なパロは無いところが、
アニパロアニメの元祖としての貫禄を見せつけてくれます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

78.5 9 旅館アニメランキング9位
花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画)

2013年3月30日
★★★★★ 4.1 (1175)
6615人が棚に入れました
美しい北陸の四季を背景に、祖母の経営する温泉旅館に住み込みで働くことになった東京生まれの女子高生の成長を描いたTVアニメ「花咲くいろは」(2011年4~9月放送)の劇場版。温泉旅館「喜翆荘(きっすいそう)」での住み込み生活にも慣れた松前緒花は、次第に変化していく自分に気づきはじめていた。そんなある日、緒花のクラスメイトでライバル旅館「福屋」のひとり娘・和倉結名が、女将修行のため喜翆荘にやってくる。自由奔放な結名に振り回されながらも、面倒をみていた緒花だったが、物置の中であるものを見つけて……。監督の安藤真裕、脚本の岡田麿里、アニメーション制作を担うP.A.WORKSほか、TVシリーズのスタッフが再結集。

声優・キャラクター
伊藤かな恵、小見川千明、豊崎愛生、戸松遥、能登麻美子、梶裕貴、本田貴子、久保田民絵、浜田賢二、間島淳司、山口太郎、恒松あゆみ、諏訪部順一、チョー
ネタバレ

ワタ

★★★★★ 4.2

佃煮プリティ~!

時系列はTV版20話~21話の間の話。

この劇場版では緒花の母・皐月の過去話が主軸として描かれます。
「花咲くいろは」という作品は
皆が何かに向かって一生懸命、悩んで迷って成長していく物語であるわけですが
皐月に関しては、TV版ではそういうキャラとして描かれていなかったので
今回あの皐月にもこんな過去が・・・といった感じで掘り下げてくれたのが良かった。
初登場となる父との馴れ初めや、緒花の名前の由来なども明らかに。

{netabare}偶然発見した業務日誌を通じて、皐月の過去を知ることになる緒花。
そして興奮を抑えきれず夜中にジャージで全力疾走ww{/netabare}
本作の象徴とも言える「走る」シーンは、劇場版でも健在でしたね。
上手く言葉にできない感情の発露。見ていて気持ちがいいし、テンション上がります。

皐月-緒花の話と並行して描かれる、ミンチや菜子のエピソードも良かったです。
66分という短い尺の中で多くのキャラの見せ場をしっかり作って
それぞれ中途半端になることなく、きっちり纏め切っています。
各エピをリンクさせて最終的に一大テーマへと昇華させていく構成も見事。
ラストでTV版のOPのシーンが出てくるとこも良かった。こういう演出には弱いですホントw

生々しいエロネタも健在で、冒頭シーンからやってくれました。
良くも悪くも岡田麿里脚本。そういう意味でやはりTARITARIとは違いますねw

TV版をリアルタイムで観て以来、久々に本作の雰囲気に触れたことで
「花咲くいろは」ってこんな作品だったよな~って見ながら思い出しました。
パンフにも書いてあったけど、それがスタッフの狙いでもあるようです。
というわけで、本作は完全にTVシリーズのファン向けに作られていますが
ファンなら観て損はなし!非常に満足できる内容に仕上がっていると思います。


※余談
上映前の「変態仮面」の宣伝うぜええええええ
劇場マナーCMでも迷惑行為や違法行為の禁止を訴えていたけど
まずはお前の変態を禁止するべきだ、と突っ込みたくてしょうがなかった。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 64
ネタバレ

ストライク

★★★★★ 4.5

親の心子知らず 

本編 67分

アニメ版を観てからの視聴をオススメします

総集編ではなくて、緒花の母 皐月が高校生だった頃~のエピソード等を含む、完全新作です。



ネタバレ感想
{netabare}
この作品を見る以前から、この作品のCMで「うっせーババア!」って言う、多分 緒花の母だろう?女の子が 凄く印象に残ってました
んで、この本編を観始めたら、導入から「うっせーババア!」ってセリフから始まり・・・
案の定 緒花の母が高校生だった時の皐月でした  ^^;
直ぐにスッキリでしたw


それぞれのキャラも、いい演出してましたね!

緒花は、皐月と同じで「輝きたい」と、もっとぼんぼる決意を!

今時の軽くて天然の結名は、相変わらず悩みなんかないだろうな~って感じだったし 
以外と仲居の神様がついている!? ^^

みんこは、結名の天然に触発され「佃煮 プリティー」とかで、一人ハズイwww ^^
それに、久しぶりに「ホビロン」聴けて満足でした

菜子は・・・
ほんと良い子やな~(〃ω〃)
お母さん代わりに妹達の面倒みて、
麻奈を探し見つけたデパートの屋上でのシーンは、油断してて思わず泣いてしまった
(yTДT)y  

巴さんは、おばさんキャラでギャグ担当にされてて ちょっと不憫でした^^;
(かかとの角質 硬くなるよね~ ^^;)
巴さんには幸せになって欲しいです。
癒しボイスの能登さんでしたが、お笑い担当キャラだったので、癒し成分が少なかったのが残念でした><

緒花の母の皐月は、自分が親になって初めて女将の生き様に気づきます
「自分に負けられないんだ」と・・・
親の心、子知らず でしたね。。。
「うっせーババア!」と「負けられっか くそババア」のセリフが忘れられません ^^
{/netabare}


自分が この作品を見終わって感じたのは、「家族愛」

自分は子供もいるので、どうしても親目線でした
女将の気持ちも分かるし、
菜子と、菜子の妹が泣く所は 堪らなく切なかったです 
(仕事も大切だけど、家庭が第一だよね)

観る人によって、見方、感じ方は様々だろうけど、
自分はTV版も良かったけど、こっちの話のが好きかな・・・?


心が暖まり、ぼんぼりたくなれた作品でした。(@´ー`@)
オススメです!


主題歌
「影踏み」 歌 - nano.RIPE


PS:喜翆荘の様な、お客を大切にする老舗旅館なら行ってみたいですね!
(*´ー`*) 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 74

PPN

★★★★☆ 4.0

HOME SWEET HOME ( ,,ÒωÓ,, )

P.A.WORKSによる、TVアニメ『花咲くいろは』の劇場版。
アニメ本編をチェックしてからの視聴をオススメします。

キャッチコピーになっている『私、もっと輝きたいんです……!』
これを約60分でギュッとまとめた作品です(´ー`)
本編と変わらずの丁寧で綺麗な風景、背景をバックに
いつものキャラクターが生き生きと描かれていました。

メインストーリーは母娘愛。
緒花が母・皐月の過去を知ることからお話が展開します。
緒花と皐月、皐月とスイ、それぞれの母と娘の想いが
交差していく様子が描かれています。
親の心、子知らずとはよく言ったものですが
親も子供の本心を理解できている訳ではありません。
そんな揺れる母と娘の想い、関係が上手に描かれていました。

また、メインヒロインの1人である押水菜子の家族愛を
扱った作品でもあり、見所の一つになっています。

それにしても60分は短か過ぎると思いますw
よくまとまってはいるものの、せめて90分でしょ( >_<)
というのが1ファンのワガママ、正直な感想ですかねw
若かれし頃の綾人と皐月の出会いや緒花の出生に関わる
お話が見れたのは良かったです♪


本編を視聴済みの方にはぜひ視聴して貰いたい1本です。
視聴後、温かい満足感を得られると思います!


《キャスト》

松前 緒花(CV.伊藤かなえ)
鶴来 民子(CV.小見川千明)
押水 菜子(CV.豊崎愛生)
和倉 結名(CV.戸松遥)
輪島 巴(CV.能登麻美子)
四十万 スイ(CV.久保田 民絵)
四十万 縁(CV.浜田 賢二)
宮岸 徹(CV.間島淳司)
助川 電六(CV.チョー)
次郎丸 太郎(CV.諏訪部順一)
松前 皐月(CV.本田貴子)
松前 綾人(CV.竹内良太)


《主題歌》

『影踏み』/nano.RIPE


【2014 08/17 レビュー投稿】
【2017 05/12 レビュー加筆】

投稿 : 2019/11/16
♥ : 64

76.6 10 旅館アニメランキング10位
りゅうおうのおしごと!(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (669)
2772人が棚に入れました
玄関を開けるとJSがいた―

「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」

16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳

「え?、・・・弟子?え?」

「・・・おぼえてません?」

覚えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。
ストレートなあいの情熱に、八一も失いかけていたモノを取り戻していくのだった。

声優・キャラクター
内田雄馬、日高里菜、佐倉綾音、金元寿子、茅野愛衣、久保ユリカ、橋本ちなみ、小倉唯

石川頼経

★★★★☆ 3.5

石川県の方言・文化の描写がかなり問題あります。

* 正直、ほとんど作品レビューとかけ離れた駄文考察ですが失礼・・・

第一にヒロインの小学生が七尾市和倉町出身だそうですが、盛んに「金沢弁」をしゃべってます。
七尾なら「能登弁」の筈ですので、微妙に違います。
まあ、金沢弁でも能登弁でもいいのですが、石川県方言としてはいろいろ間違いが多いうえ、
「あらへん」とか「せやから」とか石川県では絶対に使わないような関西弁が随分、混じっています。

それと、アニメでは端折られてますが、原作ではヒロインが金沢カレーを作る描写がありますが。
金沢カレーはとてもとても小学生どころか一般人が作れるような家庭料理ではありません。
地元金沢でも、金沢カレーは家庭で作られるものではなく、金沢カレー専門店でのみ作られて食べられるものです。
他には「金沢カレー」と商品名を付けたカレー弁当がスーパーで売られているくらいですね。
くどいようですが、今「金沢カレー」と呼ばれているカレーライスの歴史は30年程度、名称として「金沢カレー」が使われだしたのは2006年頃からご当地カレーの「よこすか海軍カレー」や「札幌スープカレー」の対比として「金沢カレー」という言葉が徐々に使われ始めたそうです。
原作者は「金沢カレー」なんていう名称から、かなり昔から金沢の家庭で金沢カレーが当たり前に作られ食べられている石川県定番料理とでも思ったのでしょうか?
金沢の一般家庭で家庭料理として食べられているカレーライスはバーモントカレーとかジャワカレーとか日本全国で普通に売られているカレー粉を使ったものや一般的なレトルトカレーばかりです。

かろうじて解釈するとヒロインはよっぽどの料理の天才で自分で金沢カレーに必要なスパイスを入手・ミックスして自己流金沢カレーを作ったのでしょうか?
そんな天才的料理技量があるなら将棋作品より料理作品にでもした方が良いです。

なんでも原作者は岐阜県出身で金沢大学(金大)出だそうですが、金大には関西人が多いそうなので、
金大のコミュニュティに属していた作者ゆえに、石川県方言や金沢カレーの誤解が生じた気がします。

石川県を舞台にしたアニメとして有名なのは「花咲くいろは」。
それと石川県に類似した方言を使う富山県を舞台とした「クロムクロ」のように
あんまり変に方言や地方文化を絡めすぎずに作った方が良いと思います。
岐阜県飛騨地方を舞台とした作品に「氷菓」や「ひぐらしのなく頃に」がありますが、あんなふうな作りで良いと思いますね。

追加
金沢カレーの件ですが、金沢カレー専門店から「計り売り」を購入してくる手がありました。
調べてみると作品の舞台の大阪にも金沢カレー専門店がありました。
それと「ヤフーショッピング」を調べると「ゴーゴーカレー」「チャンピオンカレー」などがレトルト形式で通販しているようです。
あいちゃんの作った絶品金沢カレーは計り売りや通販などで入手した金沢カレーに具を加えるなどの自分なりの工夫を加えて作ったと思われます。
ただし石川県内でも家で金沢カレーを食べる時に四話で描かれていたように、わざわざフォークを使ったりはしませんけどね。勿論、金属製の皿も使いませんし、キャベツを微塵切りにして乗せたりもしません。
普通の皿で普通にスプーンで食べます。

そもそも、金沢カレーはあくまでB級グルメであって伝統的郷土料理ではなく、金沢でも知らない人、食べた事の無い人の方が多いと思います。
ただ、大学生の間では非常に人気があるようです。大学生の間では昼も夜も金沢カレーという人もいるようで、金沢カレー専門店の混雑時間は大学生くらいの年代の若い人たちでびっしりです。
要するにこの作品のあいちゃんの言葉は「金沢弁」ならぬ関西からやってきた学生たちによる金沢弁と関西弁がミックスされた「金沢大学弁」であり、
金沢カレーの誤解は「金沢の大学生の食生活」から着ているようです。

* 金沢カレーの話しばかりしてしまいましたが、作品についても少し考察しまが、
三話で将棋初めて三か月の小学生女子が二枚落ちで七段のプロに勝つというのはちょっと無理があります。
続いて最強の女流棋士の銀子にも飛香落ち対局で優勢にすすめます。むしろこっちのほうはある程度、納得がいきます。
この時の八一の「優勢ですよ」という発言はあくまで駒落ちのハンディを加味してのものでしょう。
確かに大きな駒落ち将棋の場合は理論的には正しく指せば必ず勝てるものですから。
それから銀子が逆転したという事でしょうね。
銀子との対局はいろいろ言われてますが「もしや、勝つのでは?」くらいならありでしょう。

*2 「竜王は本当に最高の位か?」
今でも本音としては「名人」が最高の位と考えている人は多いですね。
昔、こんな話しがあります。王位戦だったかで、まだ六大タイトル制だった時期に羽生と米長にこんなインタビューがされました。
「もしも名人位か他の五冠かどちらが与えられるとしたら、どちらを貰いますか?」
羽生は「そりゃ、他の五冠でしょう」と軽い口調で微笑みを浮かべながら答えましたが、
米長は「言うまでもない事、名人」と重々しく答えたそうです。
それだけ、名人は重いタイトルなわけです。
名人位の歴史はなんと西暦にして1612年まで遡りますが、1935年の「実力制名人」が始まる以前までは江戸時代は世襲制、明治以降は名誉称号でした。
それに1948年の「全日本選手権戦(九段戦のちの十段戦の母体、広義では竜王戦の起源と言えなくもない)」、
1950年の「王将戦」などの諸タイトルが続いたわけです。

ちなみに竜王位が最高のタイトルという取り決めになったいきさつは、
読売新聞社が「十段戦を廃止し新たに最高賞金を設定した新タイトル竜王戦を始めるので、最高賞金なのだから、最大権威という扱いにして欲しい」と日本将棋連盟に訴えたので、
将棋人口の減少などから収入獲得の点でスポンサーが大切だった、日本将棋連盟がOKしたわけです。

なお、現代の位置付けでは事実上、「竜王と名人は同格」と言われています。
また名人戦に関しては「最も歴史が長く格式がある」とか言われています。

wikiからの引用ですが・・・
>竜王戦は棋戦として序列1位であるが、竜王在位者と名人在位者の序列はタイトル保持数が多い棋士が上位となり、同じ保持数の場合は棋士番号が小さい方(プロ入りが早い方)を上位とすることになっている[注 3]。なお、1名が竜王と名人を独占した場合は、「竜王・名人」と呼ばれる。これは、竜王戦は賞金が最も高額だが、名人位は他のタイトルと比べ圧倒的に歴史が長く権威があり、竜王と名人の序列をつけにくいためと考えられる。(中略)
なお、竜王および名人は将棋界の代表として、アマチュア段位の免状への署名等、対局以外の多くの業務を課せられる。

という事です。
しかし、作品的に言えば、名人は獲得するのにC2→C1→B2→B1→Aと順位戦を駆け上がりA級順位戦で最高成績をおさめると名人に挑戦できるシステムなので、獲得するまでプロ入りしてから最低、五年はかかるわけです。
それに対して竜王戦は竜王戦の予選は1組から6組までに分かれたリーグ(ただし下位リーグからの進出者には不利な構成だが)の優秀成績者のトーナメント戦で始まるので、最も低いリーグの6組の棋士でも
トーナメントに勝ちあがって竜王タイトル戦に挑戦でき竜王に勝てば竜王のタイトルを得られるシステムになっています。
つまり「17歳の名人」は事実上、無理ですが「17歳の竜王」はありえるわけです。

*3 「地獄の三段リーグ」について
このシステムについても説明しておきます(でも、今のアニメではあまり関係ない話しですがのちの銀子などの関門になります)、
女流棋士ではなくプロ将棋棋士になるには奨励会を抜けて四段にならなくてはいけません。
しかし、その最大の関門として立ち塞がるのが「三段リーグ」です。
奨励会三段にもなり、もうプロ棋士も同然の棋力を身に着けた棋士たちがここに数十人在籍していて、
彼らが半年に一度行われるリーグ戦を行い一位と二位の成績をおさめた者のみが四段になれるシステムで、まさに地獄です。
しかも25歳になったら退会しなくてはいけないという厳しい規定もあります。
一位と二位の棋士だけがプロ棋士になれるというのはあまりにキツいシステムで、多くの才能ある棋士たちがここで涙を呑んで退会していきます。
あんまり厳しいので「次点(三位)を二回取った三段棋士はフリークラスに編入できる」という救済措置もできましたが、やはり厳しいのには変わりはありません。

なぜ、こんなきついシステムになっているのかというと、「将棋プロ棋士があまりに増えると食っていけなくなるから人数制限している」に、他なりません。
医者とか弁護士のように「その職にふさわしい技能」を身に付ければ人数無制限でなれるというわけではないのです。
ちなみに奨励会三段の女性は二人居ます。一人は里見女流五冠(残念ながら一度も三段リーグで勝ち越す事も出来ず年齢制限で退会しました)、もう一人は女流棋士ではなく奨励会に専念している西山朋佳三段という女性の将棋棋士です。
西山三段は三段になった当時、三段リーグで六位だったかを取り騒がれ、その後も何度か勝ち越したりしましたが、
今はちょっと負け越しが続き、厳しいようですが、年齢制限いっぱいまではあきらめないそうです。

*作品と関係が薄い、いろいろ話しの長文を書き連ねてごめんなさいです。作品鑑賞の参考にしてください。

駄文 金沢では今は死ぬほどの大雪です。
綺麗に除雪した状態からでも、たった一晩で車の窓ガラスの半分に達する程の雪が降り、まず除雪しないと、ドアすら開けられない状態です。
しかも、そんな積雪が夜も昼も続いていて天気予報によると、だいぶ先まで続くのだから、ウンザリです。
「断続的な大雪」ならぬ「連続的な大雪」です・
仕事に行けない人やあちこちで車が雪にハマって動けなくなっている状態です。
融雪装置のない脇道は除雪用の雪上車やキャタピラの重機以外はほとんど動けない状態です。

*最後まで見ました。お話しとしては面白かったです。
最後の方は方言も出なくなってましたね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 49

えたんだーる

★★★★★ 4.1

16歳の竜王なんて原作1巻の頃はただの絵空事と思っていたけれど…。(追記: 10歳の囲碁プロ棋士(女子小学生)誕生に寄せて)

== [下記は第1話視聴時レビューで以下、視聴前レビューと追記レビューが続きます] ==
第1話を観ました。アニメの1話目として構成するための時系列の整理などはあったものの、欠落して拾われなかったエピソードは今のところないと思います。

作画も良く、『りゅうおうのおしごと!』のアニメのツカミとしてはほぼほぼ満点かと思います。

1巻目で八一が対戦する神鍋歩夢(かんなべ あゆむ)の他、JS研の面々が喋っていたり、他の女流棋士が台詞はないものの八一とあいの横を通り過ぎて行ったりしていました。この辺りはアニメならではの演出ですね。

通常OPがEDに使われていましたが、夜叉神天衣(やしゃじん あい)や祭神雷(さいのかみ いか: 通称イカちゃん)、釈迦堂里奈(しゃかんど りな: 別名エターナルクイーン)なども出ていました。イカちゃんや釈迦堂さんも本編で出番があるのでしょうか。楽しみです。
== [第1話視聴時レビュー、ここまで] ==

== [以下、視聴前レビュー] ==
2017年冬アニメ本命候補作ということで、視聴前レビューです。

原作は同タイトルのライトノベル(GA文庫刊)で、作者は『のうりん』の作者として知られる白鳥士郎先生です。まだ原作は終了していませんが、おそらくアニメは区切り良く終われるものと思われます。

タイトルの「りゅうおう」は将棋の棋戦タイトル「竜王」のことです。主人公の九頭竜八一(くずりゅう やいち)は中学生でプロ棋士となり高校には進学しておらず、16歳4ヶ月で史上最速の竜王タイトル保持者となったという設定です。

この『3月のライオン』の桐山零よりも凄い経歴は1巻刊行当時は「まあフィクションだからね」と軽く流せたのですが、藤井四段の登場により絵空事とは言えなくなってきました。

まあ、それはさておき普通なら竜王とはいえ十代の男の子が容易に弟子などとるはずもないわけですが、あにこれのあらすじにもある通りそこに小学校3年生の雛鶴あい(ひなづる あい)が、弟子にしてくれと現れるところから物語は始まります。

本作の構成要素としては「将棋」、「ロリ成分」、「ラブコメ」が三本柱として挙げられると思います。加えて「成長物語」としての構造も持っています。

「将棋」については主人公の他、あいを始めとするヒロイン・サブヒロインがことごとく将棋関係者である点、「ロリ成分」についてはあいを始めとするヒロイン・サブヒロインを含めた女子小学生が多数出てくる点、「ラブコメ」についてはあえて「ヒロイン・サブヒロイン」という書き方をしている通り八一を男性主人公とするハーレムラブコメ的な構造がある点が該当します。

ヒロイン(と敢えて言ってしまう)の年代は小学生のあいと夜叉神天衣(やしゃじん あい)、中学生の空銀子(そら ぎんこ)、そして年上のおねえさんポジションの清滝桂香(きよたき けいか)と多岐にわたります。

そして少なくとも原作では加えて八一以外にも「ヒロイン」相当のキャラクターに関しては同時に「女性主人公」とも言える局面・エピソードがあり、各々の成長物語として読むことができます。

これら将棋/ロリ成分/ラブコメ/成長物語の4つのうちの2つ以上に乗っかることができれば、おそらく楽しく視聴できると思われます。

原作のの知名度や書籍売り上げ的にはもちろんですが、個人的には2018年冬アニメ本命候補の1つでお勧めです。
== [以上、第1話視聴前レビュー] ==

2018.1.16追記:
第2話目を観ました。ちゃんと八一と歩夢が対局している盤面が出ましたね。原作で具体的な盤面を想定していたか覚えていませんので後で読み直してみます。誰が監修しているんだろう?
→ アニメのホームページのスタッフのところに野月浩貴 八段がアニメ将棋監修としてクレジットされていました。にゃん^^さん、情報提供ありがとうございました。

2018.3.28追記:
全話視聴完了。序盤はキャラ萌え要素を強めに押し出して視聴者を掴もうと試みて、原作の「将棋に関する真剣勝負」的なシリアス成分は、ほぼ終盤の3話くらいに集めてきた感じのシリーズ構成でした。

1クールで原作5巻分は尺的にきつかったとは思うのですが、ここが話のひとつの切れ目でもありどうやら原作者の意向でも沿っていたようなので、こういうものだと思うことにします。

原作の知名度アップ、売り上げ増への貢献はたぶんそこそこ見込まれていてその目的は果たしたといえると思います。

改めて「原作は面白いですよ」と言っておきます。ただ、JS要素はだいぶん薄まってきている気がするのでそちらに期待の向きに対してはご期待には沿えないかもしれないのですが…。

あと、ご承知の通り現実の方が「原作殺し」にかかっていてそこは今後どうなるんでしょうね(笑)。

2019.1.31追記:
将棋と囲碁という違いはあるものの、つい先日10歳の少女である仲邑菫(なかむら すみれ)さんが4月からプロ棋士となることが決まりました。プロ棋士内定に際してや格上相手と目される対局に際しての記者会見がYouTubeで観られたりするのですが、この会見の様子などを観ていると雛鶴あいのキャラクター造形にはライトノベル特有の記号化を感じる一方、一面のリアリティも感じました。

仲邑さんは既に女流のトップ棋士や元世界最強棋士などと対戦しているのですが、「胸を借りる」などという様子は見せず普通に「負けて悔しい」、「もっと強くなりたい」と言い放つメンタルを備えています。

あいちゃん以外のヒロインやサブキャラクターの子供たちは「ライトノベル的に造られた」感じが濃厚ですが、あいちゃんの場合は何らかの道で天才と称されたり早くから第一人者として活躍する人に独特の雰囲気を湛えていて、常人の感覚からはかけ離れた部分があるのはある程度リアリティを原作者なりに検討した上でのものなのだろうなと思ったのでした。

原作は決着していないのですが、あいちゃんはラブコメ的な決着の如何によらず、きっと他の女性キャラとは一段違う八一と並ぶ「主人公」なんでしょうね。

……ということで、原作はけっこう面白いです(笑)!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 64
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 5.0

胸が熱くなる、熱血将棋アニメ(少々、ロリ系ラブコメ要素あり)

原作未読。最終話まで視聴。

最初の頃は『ロリ系ラブコメアニメか?』と思っていました。
しかし、3~4話辺りで、間違いに気付きました。

この作品は、かなり胸が熱くなる、熱血将棋アニメでした。
「3月のライオン」とは一味違う、熱血将棋アニメです。

盤上を見つめる真剣な眼差しに、心を鷲掴みにされます。

ただし、『ロリ系ラブコメ』要素も、かなり紛れていますけどね(笑)
”緊張”と”緩和”のバランスの取れた、かなり面白い作品でした。

【物語】
真剣な将棋モードとラブコメのバランスが良かった。
感動と笑いは相性が良いと再確認できました。

【作画】
非常に安定していたと思います。
特に、真剣モードの『目力』はとても良かった。

【声優・キャラ】
豪華な声優陣が、個性豊かなキャラを上手く演じていたと思います。

【音楽】
OPは曲も画も、とても良かった。
みんなの真剣な眼差しに、OPだけでも感動があった。
EDも、銀子ちゃんの恋心を描いた、いい感じのEDでした。


【以下は、各話レビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
主人公は、弱冠16歳で竜王のタイトルと取った若き天才・九頭竜八一。
小学3年生の雛鶴あいと再会し、あいを内弟子として育てることに・・・。

掴みは満点。今後の展開に期待。

【第2話】
JS研ですか?小1もいるんですか・・・?
ロリ王確定ですね(笑)
JS&JC絡みのハーレムラブコメか?

【第3話】
あいの真剣勝負はなかなか目を見張るものがあった。
単純なハーレムラブコメではないのかも?

【第4話】
もう一人のあい(天衣)ちゃん登場。
やはり、将棋の時は真剣だ。
単純なロリ系ハーレムラブコメではないらしい。

【第5話】
うん!見誤っていた。
これは、ロリ系ハーレムラブコメなんかじゃない!
真面目な将棋アニメだ。
スポコン系だ!

ただ、主人公の周りが可愛い女の子だらけなのが少々気にはなる(笑)。

【第6話】
八一は苦手な相手の対策に勤しむ。
あいも新たな壁にぶち当たる。
相変わらず熱い物語。

【第7話】
桂香さん回。感動回。
研修会の年齢制限が近づいてきている桂香さん。
「20歳の私へ」~「10歳の私へ」
ありきたりな話かもしれないけど、感動した。

八一の姉弟子・銀子の「将棋星人」の話も良かった。
銀子の八一に対する本音。
普段はクールな銀子の熱い思いが伝わってくる。

順序が逆になったけど、八一の「諦めない将棋」も良い話だった。
弟子のあいから学んだ「あきらめない将棋」が窮地の八一を救い、八一は更なる高みへ更なる・・・。

相変わらず熱い物語。

【第8話】
女流棋界最大の棋戦「マイナビ女子オープン」
チャレンジマッチ(予選の予選)にあいと天衣、桂香が参加。
本戦で1勝すれば、研修会の成績とは関係なく、一気に女流棋士になれるので、桂香にとっては起死回生のチャンス。

【第9話】
マイナビ女子オープンの予選が始まる。
無事に1回戦を勝ち抜いたあいと天衣、桂香。
あいの2回戦の相手は女流帝位・祭神雷。
この日は8月1日。
あいにはどうしても負けられない理由が・・・。

あいが身を乗り出して「こう、こう、こう・・・」と呟きだすと、こちらも熱くなる。

後半、八一の竜王戦の相手が決まる。
現役最強の『名人』
タイトル100期・永世七冠を賭けて八一とのタイトル戦に駒を進めてきた最強の敵。
八一も最大の戦いが始まる。

【第10話】
竜王戦は7戦して先に4勝した方がタイトルに輝く。
現・竜王の八一は名人に圧倒され、3連敗。
後がなくなった八一は、余裕がなくなって・・・。

八一の絶望的な気持ちはよく分かる。
名人に今までの努力を否定されたようなものだから・・・。
小学生のあいちゃんに当たってしまったのも、理解出来なくもない。
それだけ八一は真剣だってことだし・・・。

『3連敗からの4連勝』この後の物語の展開は分かっている。(恐らくですけどネ)
大事なのは過程だと思う。
今後の展開から目が離せない!

【第11話】
マイナビ本戦開幕。(10話から)
あいは1回戦敗退。
天衣は1回戦突破。一足先に女流棋士の申請資格を得るが、とりあえず保留すると言う。

銀子は八一の元へ。
しかし、八一は「迷惑だ!」と言って追い返してしまう。

銀子からその話を聞いた桂香は・・・。

桂香のマイナビ1回戦の相手は「永遠の女王“エターナルクイーン”」釈迦堂。
起死回生で女流棋士を目指す桂香の最大の挑戦が始まる。
そして・・・。

今回も良い話でした。
言葉や態度で八一を励まそうとした、あいと銀子。
それに対して桂香は、{netabare}最強の敵との将棋で、八一を励ました。
「報われない努力はないんだ!」って。{/netabare}

ラストの前夜祭は、どう見ても{netabare}八一とあいの披露宴{/netabare}にしか見えないですよね・・・。
まあ、大人ばかりだから、誰も本気にはしていないんだろうけど(笑)
ただ、あいの両親のから見れば{netabare}嫁に出したようなものなのかも知れない{/netabare}、なんて思いながら見ていました。

しかし、銀子ちゃん。
なかなか苦労が報われないですねぇ・・・。

【第12話】
この作品の最大の魅力である、”緊張”と”緩和”のバランスが心地良い、とても良い最終回でした。

あいちゃん、可愛かった。
銀子ちゃん、可愛かった。
ただし、声を大にして言いたい!
私はロリコンになった覚えはありません!
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 59

76.6 11 旅館アニメランキング11位
五等分の花嫁(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (588)
2383人が棚に入れました
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!

声優・キャラクター
松岡禎丞、花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのり
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.6

船頭多くして船山に上る

原作は雑誌でパラパラと


視聴動機は、マガジン案件だったから。けっこう近年のマガジン頑張ってるんですよね。
そして蓋を開けてEDのキャスト陣を見たらこれまた豪華。

中野家のご姉妹
長女 : 一花 (いちか) CV 花澤香菜
次女 : 二乃 (にの) CV 竹達彩奈
三女 : 三玖 (みく) CV 伊藤美来
四女 : 四葉 (よつば) CV佐倉綾音
五女 : 五月 (いつき) CV水瀬いのり

進級も危うい五つ子ちゃんの家庭教師を請け負う学年一の秀才上杉風太郎主演のハーレムラブコメとなります。風太郎の声は松岡禎丞さん。日本にはハーレムラブコメに松岡さん以外を出演させると禁固刑となる法律でもあるのでしょうか?出ずっぱりです。
富裕層中野家と貧民層上杉家の対比です。バイト代の高さを動機付けになにかとたいへんな五人の成績を上げるべく奮闘しながら、とはいえ同学年の美人五姉妹相手に健康な高校生男子が何も思わないわけでもなく、、、いやその前に先方が機先を制してデレ始める鉄板の展開でした。
わりきって観る感じでしょうか?キャラとストーリーを持て余してる序盤です。


観終わって、、、
ぶーぶー言いながらも後半面白くてそれなりに満足しました。
結局のところ、

{netabare}五人まとめてかかってこいやー!{/netabare}

というわけで選べん。


まずは良い点。キャラの配置から。五人がそれぞれ個性的でキャラが被りません。おかげ様で名前と顔の一致が早い。

一花:THEお姉ちゃん。ふわふわしながら締めるところは締める。長子の割に合わないところを飲み込んで責任を全うしようとしてる。意志の強さがショートヘアーに表れているのか?{netabare}良い{/netabare}
二乃:勝気さと家族思いのギャップ。女子力も高い。風太郎への警戒は人一倍強いが、こういった子のバリアを突破した時に見せるだろう情の深さは楽しみである。{netabare}良い{/netabare}
三玖:不器用女子。人との距離の取り方に難があれど、あばたもえくぼってやつ。心根の良さと頑固さが見え隠れしほっとけないタイプ。{netabare}これまた良い{/netabare}
四葉:奉仕の心。明るくアホそうに見えてそのくせ周りへの気遣いを欠かさない。もっと自分だしていいんだよ、の守ってあげたいタイプ。{netabare}なんだかんだ良い{/netabare}
五月:キタ!ツンデレ。頑張っても結果が出ない。そこを男のValueで彼女の不足を補ってあげるぜ!と勘違いしたい。主人公にだけ冷たい。落としたい。{netabare}というわけで良い{/netabare}

声優さんの魅力もさることながら、誰がヒロインでも一本書けそうです。さらに風太郎の妹らいはも存在感出してくるので侮れません。


ただしこちらは全体のバランスを無視して単品で一人一人に焦点を絞ったら?という前提が必要なんです。みんな良い=どうでもよい、なのです。

・みんな巨乳はやりすぎでは?安直な感じもします。
・狭い空間(中野家のマンションの中)が主戦場なので一対一になりにくく、かといって姉妹同士牽制しあう描写もソフトで消化不良。
・順に攻略した末での落としどころが見えづらい。結局情感揺さぶられるほど感情移入するにはせいぜい三角関係ぐらいにしとかないと破錠するよね。難しい設定。
・言っても同年代5人ですから。先輩後輩のような縦の関係もないと物語を膨らませることは難しい。これも設定になるのかな。


こういった背景もあって、数話観ると割りきってブヒる視聴姿勢で臨むか、嫌気さすかどちらかになりそうな気配です。

{netabare}アバンの結婚式描写などご都合展開飛び越えての超展開も期待できそうな伏線は配置されてますが、{/netabare}

作品の焦点をどこに置けば良いのかイマイチ掴みきれておらず、途中しんどかったです。船頭多くして船山に上る感じ。
まるで、ホテルのビュッフェで和洋中華それ以外と単品のクオリティがそこそこ良いけど全部食べろと言われると持て余しちゃうような感覚に近いかもしれません。

それと、五つ子全員お勉強が出来ないというのもなんか釈然としません。
勉強ができるのと地頭の良さは別物とはいえ、一定の尺度の中でだったり要求水準を求められて成果を上げるとか努力することって人として必要でしょうに、それがないというのが一点。それなりにインプットがないとアウトプットするネタに困るのが人間だと思うよ、が二点め。
それが揃いも揃って全員かよ!ある意味すごい姉妹だと思われます。

 {netabare}お母ちゃんも空の上で泣いてるで。{/netabare}


{netabare}林間学校編に突入してから{/netabare}加速していった後半が良かったのでOK!とします。
ちょっと五人それぞれが揺れ動いてくるあたりから物語が締まってくるので序盤で切っちゃうともったいないかもしれません。


OPの ご ・ と ・ お ・ ぶ ・んっ  もTHEアニソンらしくて良かったですよ。
{netabare}タイムリーにスキー場で流れてて、ウチの子供は「きもっ」って言ってましたが。。{/netabare}



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2019.09.16追記


視聴時期:2019年1月~3月 リアタイ視聴


2019.04.06 初稿
2019.09.16 追記

投稿 : 2019/11/16
♥ : 50
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 3.0

物語のゴールを明確に見せていることだけはいいと思う

五つ子のハーレム物。男性向けおそ松さんと言った印象。
それぞれの性格は一花=トド松、二乃=カラ松、三玖=一松、四葉=十四松、五月=チョロ松だろうか。異論はあるだろうけど。

ハーレムヒロインたちが五つ子であるメリットは、
・乳のサイズが平等
・顔が同じでも非難されない
・先にゴールのシーンを見せても顔が同じなので誰と結ばれるか分からない
だろうか。全員平等で誰とくっつくか分からないと言うのはハーレムラブコメとしては大きなアドバンテージだろう。

この作品は中高生男子に強く支持されているようだが、内容自体はシスタープリンセスの頃から山ほどあるような古くっさいハーレムラブコメでしかない。
主人公の恋愛アンチでガリ勉な性格など「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」に似ていると思った。

最も矛盾を感じる点は五つ子の顔が同じ事を利用したトリックで、原作マンガは無声の白黒なので髪型を変えられると区別がつかなくなるのだろうが(でも原作の時点でそれぞれ髪の色が違う設定なんだが…)、アニメは髪の色の違いがあるので「なんで入れ替わりに気づかないんだ?」としか思えない。さらにアニメでは声の違いもあるので入れ替わりトリックが全く成立してなくて疑問ばかりを感じた。

あとは、
{netabare}「俺はこいつらのパートナーだ!(ドヤァ」
これほんと意味不明。パートナーだから何だと言うのか。
それと12話のハゲ出っ歯の教師が雰囲気ぶち壊してるw{/netabare}

そもそも長期連載前提のせいだろうが、{netabare}みんなで花火を見るだとか{/netabare}どうでもいいようなことをさも重大な事のようにして引き伸ばしていてテンポが悪い。
ただゴールは明確に見せているので、ラストまでのストーリーは決めているのだろう。でもその分引き延ばしずらいだろうなと思う。

あと細かい点では、{netabare}三玖が信長は頭蓋骨に酒を入れたと言っているが、入れてない。信長公記では薄濃にして飾ったと書かれているだけ。講談社に入れた編集者ならそのくらい知ってて当然だと思うんだが。
それと石田三成と大谷吉継の逸話で垂れたのは鼻水と確定してないんだよな。ハンセン病で崩れた顔の肉片とも言われている。
ただ戦国ネタで歴史の勉強の興味を引く手法は自分が家庭教師バイトの頃にやっていたのでなつかしかったw{/netabare}

声優陣については、五月の水瀬いのりがいつもと違う固い演技をしているので個性が出せていない(ネトゲ嫁とかもそうだったが)。これだったら水瀬いのりじゃなくてもいいような。
三玖と五月を逆にすべきだったと思う。水瀬いのりは三玖みたいなクールキャラは得意だし、伊藤美来は五月をろこどるのなにゃこみたいに演じればそれでいい。
そもそもこの一期は{netabare}五月だけが冷遇されているように感じた。一期は三玖がメインヒロインのように感じる。二期から違ってくるのだろうけど。一期のラストは前田夫妻が全部持って行った感じ。{/netabare}

問題にされた作画だが、確かに悪い。崩れているというより、表情や歩き方、体の動きがおかしいと感じることが多い。12話のキャンプファイヤーで炎が動いているのに皆が固まってるのは酷すぎた。
11話はシャフトが協力して改善していたが(山村杉山伊藤潮月となぜかシャフトオールスターwマギレコはどうなったの…)この作画で普通だろうってくらい。
ただ「ゲーマーズ!」「Just Because!」「はじめてのギャル」辺りよりは作画はいいと思った。←クソ作画アニメで鍛えられている

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

鰺鱒

★★★★☆ 3.2

評価に困るなぁ・・

[2019/03/30 v1]

原作知らず。

完走したというべきか、しちゃったと言うべきか。

作画は初っぱなから怪しく、案の定崩れていき、11話でどえらいクオリティのカットが入り終盤でのてこ入れかと思ったら12話は平均やや下で終わる。見るに堪えないというほどではなかったが、未来の「花嫁」を描くのならもう少し気を遣って欲しいところ。1と3だけずるいじゃん。ま、個人的にはこの二人が好ましいのでかまいませんが。

だらだらと見てしまったせいでお話しとしてあまり印象が残ってないのですが、それでも完走できたと言うことはそれなりの訴求力があったのだろうと思います(僕には)。ラスト4話くらいの展開は、ありがちかもしれないけど、個人的には良かったと思う。

平等と公平、機会平等と結果平等の違い、真の意味でのFairnessの概念は、もうすこしプッシュして欲しいなどと思うところもありましたが。。。。アニメに社会教育求めちゃ駄目よね。届いて欲しい層には届かないし。

終わり方は、良いとも悪いともいえない。「視聴者が思うお好きな子を花嫁に」ということなのか、原作終わってないから「空白」にしました、なのか。
今なお、もやっとしたままです。

五つ子で他人には見分けがつかない、ということらしいのですが、、、見た目の時点でだいぶ差異がある上に、5人姉妹のそれぞれに異なるCV起用していて、かつ、5人とも互いに大きく質の異なる演技(というか発声)をされているという、見る側としては画面で展開している状況にどう対処すればいいのかよく分からない気持ち。これは、あれですかねぇ。「しむらー!うしろうしろー!」のノリ、見る側のお約束、お作法ということですかね?(ちょっと記憶の彼方だけど)。

おいっすー

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

65.4 12 旅館アニメランキング12位
美鳥の日々(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (241)
1352人が棚に入れました
「悪魔の右手」を持つ男、「狂犬サワムラ」と呼ばれ周りから恐れられている高校生・沢村正治。
彼女がいるバラ色の高校生活を送ることを夢見ているのだが、その悪評ゆえに女性は皆恐れをなして逃げてしまうため、まともに女性と話すこともできず悶々とした日々を送っていた。
そんなある日、正治の右手が突然女の子に変わってしまう!?その女の子は春日野美鳥という正治に片思いをしていた女の子で、内気な彼女は正治と付き合いたいという思いを長い間遂げられないまま過ごしており、そんな自分から逃げるように魂だけ正治の右手に乗り移ってきたのである。晴れて右手が恋人(…?)になった正治だがこの状態で学園生活を送ることになるのだった…。

声優・キャラクター
谷山紀章、中原麻衣、高木礼子、釘宮理恵、野島裕史、田村ゆかり、うえだゆうじ、湯屋敦子、大原さやか、大本眞基子

とってなむ

★★★★☆ 3.7

設定は突拍子もないが、中身は正統派ラブコメ作品

ジャンル : ラブコメ

『右手が恋人』
この言葉をそのまま表現したような作品です。


~あらすじ~
喧嘩が強く周りから恐れられている主人公・沢村正治。
彼は彼女が欲しかった。
欲しくて欲しくて仕方がなかった。
しかし、告白しては振られ告白しては振られ。
もう誰でもいいから付き合ってくれ!
と思っていたある日…。
右手が女の子に!
その子の名前は美鳥。
正治に片想いをしていた女の子だった。。


正治と美鳥を中心に描く、
学園ドタバタラブコメディです。
右手が美鳥、という事実を隠しながらの生活。
普通簡単にバレると思うのですが…w
正治、頑張ってます。
これってもしや寄生獣みたいなのかな?
寄生獣観てないから分かんないでありんす。

ちっちゃな美鳥は正治に猛アプローチ。
好き好き言ってます。
彼女になってくれるなら誰でもいいと思っていた正治ですが、
さすがに右手と付き合うわけにもいかず苦悩するわけです。
この二人の関係性が面白かったですね。


美鳥がちっさ可愛かったです。
正治に求愛しまくる彼女ではありますが、
強引さはなく何故か清楚さを感じます。
明るく元気で可憐な彼女には癒されました。
しかし拳サイズの女の子ってほんと可愛いですな。

正治もナイスガイでした。
喧嘩が強い不良少年と恐れられている彼ですが、
実は優しい心の持ち主で…。
まぁありがちなんですけどこういう主人公には好感が持てます。

他にも恋のライバル、サブキャラ…、
それぞれキャラが立っており、楽しい時間でした。


不良の描き方や高校生活においての喧嘩の日々など、
どこか古めかしさを感じる作品ですが、それがまた魅力というか、
懐かしの雰囲気を味わうことができ満足しています。



OP「センチメンタル」 歌ーCooRie
ED「もう少し…もう少し…」 歌ーアツミサオリ

ええ曲や…2曲とも。
特にOPは大好きです。



これは良作だと思います。
右手が女の子という現実ではあり得ない現象を軸にしつつも、
展開される物語は驚くほどに王道でした。
これぞラブコメといった印象。
正治と美鳥の掛け合いが面白く、
それでいて和むので素敵だなと思いました。


私も右手が美少女になって欲しいとか考えましたが、
色々と制限しなくてはならないではないか!
と思い考えを改めました。
ただ、どうしても美少女を諦めきれなかった私は、
『小指が恋人』という結論に辿り着きました。
結論が出ても実証出来ないというのが悩みの種です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 33

たま。

★★★★☆ 3.8

わかっては、わかってはいるのですが・・・

展開がベタベタで先はわかっては、わかってはいるのですが、思わずにやけちゃう。
非常に良質な典型的ラブコメ。
設定だけちょっと変わってて、主人公の右手が大変なことになっちゃいます。設定を生かしきっているのもいいですね。

私、正直、ラブコメ、大好きなんですよねぇ。
二人の間のやり取りが大好きで。

ラブコメ好き、ちょっとキュンとする話が見たい方にはお勧めです。(ただし女性の裸がむやみにかなり出てきます。その点ではちょっと減点。あんな出さなくともいいのに)。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

ワタ

★★★★☆ 3.8

右手が恋人

少年サンデー原作のアニメで、原作はチラ見程度。
ある日突然、主人公の右手が女の子になってるっていうイロモノ設定ですが
内容は至って健全なラブコメです。1クール全13話。

これ程ベタなラブコメっていうのも逆に珍しいと思うぐらいベタでしたねw 王道ど真ん中。
そんな物語の中に、上述の設定がきちんと活かされているところが良かったです。

メインヒロインの美鳥が実に可愛らしく描かれています。
ミニサイズでちまちま動く姿だったり、不良主人公の正治に対する積極的なアピールだったり。
徐々に二人の絆が深まっていく過程も自然な感じで良かったし、
サブキャラに関しても、どのキャラも生き生きとしていて、作品をにぎわせてくれました。

OPテーマ「センチメンタル」
切なさ風味の爽やかアップテンポな曲で、個人的にツボ。CooRieの曲では一番好きですね。
EDテーマも、キャラの心情が込められた歌詞がストレートに響いてきてグッときます。

終盤の展開は少し唐突感があったり、正治と美鳥の心理描写が不足してる気もしますが
放送当時、原作がまだ連載中でアニメオリジナルENDということを考えれば
それなりに上手くまとめ切ったと思います。
何はともあれ「続きは原作で!」的な終わり方じゃなくてホント良かったw

2004年放送ということで、キャラデザやギャグの演出が古臭かったりしますが
ラブコメ好きならお勧めです。良作。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28

58.5 13 旅館アニメランキング13位
絶対防衛レヴィアタン(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (249)
1144人が棚に入れました
水と緑の惑星アクアフォール。
突如降り注いだ隕石群は悪しきモノを放ち、それにより、大地に生きる全ての生き物に消滅の危機が広がっていった。「あたし、シロップ。早速だけど、あなた、<アクアフォール防衛隊>に入隊しない?只今、隊員大募集中なのっ。」お喋りでいつも腹ぺこな妖精<シロップ>が見込んだ隊員候補は3人の竜族の少女。笑顔を忘れた少女<レヴィアタン>、自由奔放なお嬢様<バハムート>、心優しい力持ち<ヨルムンガンド>。竜族の三人と小さな妖精が<アクアフォール防衛隊>として結束してゆくグローイングアップ・ストーリー☆

声優・キャラクター
早見沙織、喜多村英梨、竹達彩奈、花澤香菜、近藤隆、乃村健次、阿久津加菜、水野マリコ、金田朋子、笹本菜津枝、宮澤正、山本綾、長妻樹里

ストライク

★★★☆☆ 3.0

絶対「見てね!」とは言えないもん!(> <) 

原作 ゲーム  未プレイ

全13話

冒険ファンタジー

簡単に言えば、
女の子3人と、妖精1人との旅するお話。
女の子と言っても、3人とも竜族で、変身できますw  ^^;

レヴィアタン  声 - 早見沙織
水を操る竜族

バハムート 声 - 喜多村英梨
火を操る竜族

ヨルムンガンド 声 - 竹達彩奈
怪力で大斧を使う竜族

シロップ 声 - 花澤香菜
明るくてよく喋る、大食らいの妖精

この4人が旅する冒険ものなんだけど、正直、魅力に欠ける作品でした。
途中で断念してもよかったけど、よっぽど合わない限り断念しないので、惰性で観てました。

内容的には、 平日夕方6時~でいいんじゃない?(; ̄ー ̄)...
って感じ。
特に、変身シーンなんて、いかにも子供向けなので。。。(-ω-) 

唯一、声優さん目当てに観るくらいじゃないでしょうか?
好きな方にはごめんなさい。


OP:「始まりのResolution」 歌 - カンノユキ

ED:「Truly」 歌 - PASSPO☆

ED、良かったです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 25
ネタバレ

かげきよ

★★★★☆ 3.2

声優さんの力で最後まで観られました

タイトルだけ見ていたので勝手に地球を守るロボット物だと思っていました。
ファンタジー界で竜(蛇)の名を持つ女の子達(レヴィアタン、バハムート、ヨルムンガンド)の日常と友情を描く作品のようです。

※2話までの感想{netabare}
今の所少し幼稚な展開に感じてしまっているので切るかも知れません。
小学校高学年女子が好きそうなアニメの雰囲気を感じてしまっています。
キャラクターの魅力は感じています。
みんなドジっ娘ですけど頑張り屋さんで嫌う要素はありません。
シロップという妖精の軽快なトークは耳障りも良く楽しいので、
うまくキャラ物アニメと割り切れると良いのですが…。
せめてかぎしっぽ亭の女主人にもう少し大人の女の魅力が有ればなぁ。

まだストーリー動くかも知れないのでもう少し様子見です。
タイトル通り、防衛するような展開にはなるよね?
{/netabare}

【総評】
前半はファンタジー世界での日常系、
後半はシンプルな王道RPGの様に展開するストーリーでした。
アッと驚く事もない分かりやすい展開だし、戦闘でも緊張感に欠けていたんですが
シロップを筆頭にメインキャラ達のやりとりが心地よく最後まで観てしまいました。
魔法少女のアニメの雰囲気もありますし、少し子供っぽいですし
本当なら私の苦手分野、許容範囲外ではあるのですが
キャラクターや声優さんの力に引っ張られました。

特筆する事もなく、真剣になる内容でもないですが
キャラ物として気軽に楽しめる作品だと思います。
1話観てキャラに魅力を感じるか感じないかで決めるのが良いと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 18

こたろう

★★★★☆ 3.5

ぬるいファンタジー日常系?

原作はソーシャルゲーム。
ファンタジー世界の冒険ものの体です。
レヴィアタンとは主人公の名前。その他、バハムート、ヨルムンガント、となかなかイカついお名前の少女達がメインキャラ。
魔法が使えるドラゴン娘達が、なんとなーくの成り行きで、あちこち旅をしたり人助けしたりしちゃうお話です。


冒険はしますが、アツさは全然ありません。
レヴィアタン達は基本的には普通に日常を過ごしてるだけで、受け身的に騒動に巻き込まれたり方々に出向いたりする羽目になるという流れです。
設定上は、惑星に倒すべき敵のような者がいて、各地での事件もそれが関係している事が多いのですが、それに相対するのも成り行きで。
RPGの主人公っぽく、世界を救うために旅にでるぞー!的なノリにはなかなかなりません。

悪くはないんだけど、常にヌルめ。
動機の薄い冒険RPG、とでもいえばいいでしょうか(^_^;
とにかく、そんな雰囲気の作風です。

キャラクターは普通に可愛いです。
竜の血族でありますので、しっぽや翼が変身時に生えたりする以外は可愛い人間の女の子と同じ。
仲良し3人娘それぞれ個性が違っていて、性格や境遇や家庭環境もバラバラ。
ベッタリと親友だーという暑苦しい関係というわけでもなく、それでも、何となくウマが合って一緒に居るといった感じ。
近すぎず遠すぎずのヌルい距離感がまた、本作らしい味になっています。

冒険の過程で当然、魔法を使ったバトルなどもしますが、戦闘それ自体は並。
可も無く不可もなくのファンタジー系らしい戦いです。
なんとなく緊迫感に欠けますが、それも本作らしいといってしまえばそれまで。ハラハラはしないけど、ある程度ドキドキはして観ていられます。


結局、日常なんだか冒険なんだかよく解らない作品でした。
レヴィアタン達のキャラを鑑賞する作品・・・と評するにもちょっと弱い。
出来は悪くはないんだけど、ここだ!と推すところも貶すところも見つからないレビュー泣かせの作品でした。


低温の冒険バトル風ちょっと萌えキャラ日常アニメ?

・・・・うーん、定義できない作品です^^;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

64.5 14 旅館アニメランキング14位
かくりよの宿飯(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (166)
688人が棚に入れました
友麻碧氏による人気小説シリーズ(KADOKAWA刊)が原作。あやかしたちが棲む異世界「隠世(かくりよ)」にある老舗宿・天神屋の大旦那にさらわれてしまった葵は、祖父が残した借金のカタとして、大旦那に嫁ぐことを求められてしまう。断固として嫁入りを拒む葵は、自慢の料理の腕を振るい、借金を返済すべく天神屋で働くことを決意する。

声優・キャラクター
東山奈央、小西克幸、土岐隼一、加隈亜衣、内田雄馬、田丸篤志、石川界人、寺島拓篤、平川大輔
ネタバレ

scandalsho

★★★☆☆ 2.3

これといって見どころの無い作品(強いて言えば、〇〇風な”雰囲気だけ”アニメ)

原作未読。第12話まで視聴しましたが・・・。

感動無し、笑い無しの物語。
自信の無さしか伝わってこない、終始微妙な作画。

お料理系アニメ化と思いきや、そうでもないらしい。
調理のシーンは背中越しか横からのカットばかり。
絶対に手元は映さない。
出来上がった料理からは、美味さも温かみも伝わってこない。
そもそも、料理を食した人間の表情から、『美味い!』って感情が伝わってこない。

最後まで視聴することを信条とする私ですが、途中で断念します。

【あらすじ】
主人公・葵は、老舗宿の「天神屋」の大旦那である鬼神に連れ去られる。
そこで、葵は、祖父が残した借金のかたとして嫁入りすることを告げられる。
嫁入りしたくない葵は、借金返済のために料理の腕を活かして「天神屋」で働くことに・・・。

【作画】
『アニメってやっぱり作画だよね』というのが正直な印象。

作画に対する自信の無さは1話からずっと変わらない。
これはアニメというより、『動く紙芝居』という新ジャンルなんだと思った方が良い。
「カメラは固定したまま、口だけが動く」という場面ばかりが続く。
カメラが動くのは、基本、止め画の時だけという徹底ぶり。
作画崩壊を恐れるあまり、基本的には止め画で、必要以上に動かさないという事なのか?

この作品の場合、料理の画から温かさと美味しさが伝わってこないのは残念。
料理を食べた人の表情から「美味しい」という感情が全く伝わってこないのも如何なものか?

【物語】
物語も薄味で、折り返しの12話までは大きな感動も笑いも無く、淡々と進んでいる印象。
原作がこうなのか、シナリオでこうなっちゃったのか、原作未読の私には知る由もありませんが・・・。

ほのぼのも無ければ感動も無い、不思議な作品に仕上がってしまっている。
制作陣は、せめて『何を見せたいのか?』くらいは、はっきりして欲しい。

【声優】
声優陣は良かったと思う。
作業用BGMとしては十分に耐えうる作品(笑)。

{netabare}
【第1話】
「天神屋」は「此花亭」にしか見えなかった。(from”このはな綺譚”)
『鬼神に嫁入り』のくだりは、”魔法使いの嫁”と、どこが違う?
後半のオムライスのくだりは、どう見ても”異世界食堂”の流れ。

(ありゃりゃ・・・。にゃんさん、Karukozakaさんと”まるかぶり”だわ)
ていうか、アニメ好きの皆さんなら、大概そう思いますよねぇ!

ただ、物語として面白くないかと言えば、決してそんなことはない。
第1話の掴みは良かったと思います。

良い意味で、今後の展開に期待したいと思います。

【第2話】
1話から気にはなっていたんだけど、作画がちょっと残念な作品。

”薄味”の『このはな綺譚&異世界食堂』といった印象。

登場人物の表情から感情が読みづらいのと、肝心の料理に温かさと美味さを感じられないせいかと・・・。
作画って大事。

【第3話】
葵の表情が不安定で感情が伝わってこない。

もつ鍋がちっとも美味しそうに見えない。

こういう作品って特に作画が大事。
そこが不安定なのがこの作品の弱点。

物語はとても薄味な印象のまま。
物語に厚みが感じられない。

っていうか、『諸問題を葵の料理で解決していく話ではない』ということでいいのかな?

【第4話】
相変わらず作画凄いな!(笑)

雪女のお涼が寝込んでいた部屋の畳の目の大きさ、凄くないですか?
大きくなったり、小さくなったり・・・。(笑)
どういう仕組みだ?(笑)

相変わらず、表情から感情が伝わってこない。
料理が美味しそうに見えない。
一番の問題は、料理を食べた人の表情から「美味い!」という感情が全く伝わってこないこと。
お料理アニメにとっては致命的だ。

【第6話】
ようやく、お店が開店。
おめでとうございます!(笑)

「かくりよ」での、日常ほのぼの系といった印象か?
つまらない訳ではないけど、面白いというほどの奥行きが「物語」から感じられない。

登場人物の表情が、あまりにも無表情過ぎて、感情が全く伝わってこない。
お世辞にも「飯テロアニメ」とは呼べない、お粗末な料理の「作画」。
相変わらず、料理を食べている人の表情から「美味しい」という感情が全く伝わってこないのは致命的。

【第7話】
止め画ばかりな印象。
口だけしか動いていないとか・・・。
作画崩壊が怖いのか、基本的には動かさない方針なのかな?

2クール作品なんだから、もう少し力を入れようよ・・・。

【第8話】
7話よりは作画が多少マシになった。
あくまでも7話と比べてだけどね・・・。

今時珍しい、作画レベルの低さは相変わらず。
作画のレベルもさることながら、カット割りが変なんだろうな?
素人の作品みたい。
違和感だらけで物語が頭に入ってこない。

【第9話】
この作品のことをどう伝えればよいか、ずっと考えていたけど・・・。
『動く紙芝居』
これが一番ピッタリだと思う。

カメラが動くのは基本、静止画のみ。
動きは最低限。
例えば、全体的には止まっているけど、口だけ動いているとか・・・。

これをアニメとして評価する意味があるのか、疑問に感じてしまう。

さて、肝心の9話の物語ですが、相変わらずの薄味。
もう少し上手く作れないものか?と疑問に感じてしまう。

【第10話】
作画が多少マシな場面も数か所あったけど、基本的には相変わらず。
物語は相変わらず盛り上がりが全くない。
ここまで視聴して、この作品の魅力が全く見当たらない。
逆に、凄い作品なのかも知れない。

【第11話】
正直、今回の物語の題材で、これほど感動を与えられないとは、逆に驚きだ。
全く盛り上がりに欠ける作品。

トマトのことをかくりよでは「赤茄子」と呼ぶ設定は、ガン無視ですか?
静奈ちゃん以外の人はみな、普通に「トマト」って呼んでますけど?
自分たちで設定を作っておいてガン無視とは・・・。
視聴者を舐め過ぎでは?

【第12話】
葵「でもあの人(葉鳥)って、かなり切れ者よね」
はぁ・・・?
どこかにそんなエピソードがありましたか?

カレーライスを箸で食べさせるとは、なかなかのセンスですね。

{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 34

エロマンガ先生

★★★☆☆ 2.8

1クールだけでよかった

1クール目は葵が仲間に受け入れられていく感じで面白かったけど2クール目はもうちょっとテンポ早めてもらった方がだらだらしなくていいと思う。2クール目で大旦那とギンジと葵の3人恋愛トラブルを1クール目から期待させるもののそこに触れる事はなく事件解決チャンチャンだったから消化不良で終わる。それこそテンポ良く行けばそこも描けて面白く終われたのでは?
あと作画の問題なのか料理で解決していく話の割には料理が美味そうと感じない。グルメアニメなら飯テロと思えるくらい上手に描いて欲しいところ。

つまらないわけではないが恋愛要素、グルメ要素、妖怪要素、の全てが一歩足りないゆえ2クールで見るならあまりオススメはしない。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

えたんだーる

★★★★☆ 4.0

富士見L文庫から来ました!(第26話: 葵ちゃんの居場所が見つかった!)

と書いてみたものの、個人的にはまったく未開拓な文庫レーベルです。シリーズ既刊分は計8巻みたいですね。

で、レーベルのラインナップを見るとタイトルに「あやかし」とか「もののけ」とか「つくも神」とかそっち系のワードがてんこ盛り。あ、そう。そっち系の話が多いレーベルなのね…。そして「L」文庫っていうくらいでたぶん女性向け。

ということでとりあえずまだ1話しか観ていませんが、小説(もしくはほぼラノベ?)原作ではあるんですけど、割と少女漫画の文法に近い感じのストーリー構成を感じます。似たような空気を感じる作品だと『神様はじめました』とかそういう感じですかね?

人物配置的にも女性主人公+(人外だけど)男性複数のメインキャラですしね。この文法だと、「第一印象最悪」はもうフラグでしかありませんね。

「生まれつきあやかしが見えて家族・親族に疎まれる」というあたりは『夏目友人帳』の男女逆転版みたいな感じでもあります。

主人公の葵ちゃんが「料理が得意」ということでいわゆる「飯テロ」系の展開が想定されるのと、舞台が「幽世(かくりよ)にある旅館」ということで『このはな綺譚』にもあったような宿泊客や従業員との交流がありそうなのとで恋愛ロマンス+ハートフル系のストーリーが予想されます。

私はそういうのは嫌いじゃないので、たぶん視聴継続です。キャラクター・デザイン的にも好みですし。

2018.4.10追記:
第2話視聴終了。史郎さん(葵のおじいちゃん)の若い頃の様子が判明。

なんというか、たぶん遊びに使ったお金を払えないで困っているのをつい大旦那が立て替えてしまったのが積もり積もったんでしょうけど、借金の額もさることながら貸す方も貸し過ぎ(笑)。

……まあ、放っておけない感じの人だったんでしょうねぇ。ところで葵ちゃんは幽世に行きっぱなし? 現世(うつしよ)に帰ってくることはあるのでしょうか。帰ってこなければ現世では行方不明になってるはずだけど、確か大学生だよね?

2018.4.17追記:
第3話: いいから、とっとと飯を出せ!
……いや、つまらなくはなかったですがなんとなく(笑)。

異文化で飯屋をやるなら、インプットも重要ですね。あとは、「カレーライス」というキーワード…。

2018.4.24追記:
第4話: 史郎さんの夏目パンチ(笑)!
葵ちゃんの料理も出てきて、良かった良かった。

2018.9.25追記:
第26話(最終回)視聴終了。夏目友人帳といい魔法使いの嫁といい、この世のものならざるもの的な物が見えることで居場所を失う話はけっこう多くて、本作もある意味そういう話だったのかなとは思います。

そんな葵ちゃんが天神屋で居場所を築いていく本作はある意味、異類婚姻譚の醍醐味を前面に押し出した作品になったのではないでしょうか。

作画的にはちょいちょいヘタっていた本作ですが、少女漫画的なラブストーリーに抵抗感がなければ楽しく観られる良い作品だったと思います。

なお、(ヘタっていないときの)絵柄というかキャラクターデザインは、割と個人的な好みには合っていました。無理なく完走できた感じです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 38

60.5 15 旅館アニメランキング15位
あさっての方向。(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (125)
564人が棚に入れました
小学6年生の少女五百川からだは、両親が他界してからは兄の尋と二人暮らしをしている。からだは尋を楽にしてあげたいと早く大人になることを夢見ていた。ところがある日突然、からだは尋の元恋人・野上椒子と年齢が入れ替わる形で大人になる。それは、からだが願いをかけた願い石の魔力なのか…?

イブわんわん

★★★★★ 4.7

ひと夏の夢のようなできごと

ストーリーについては「あらすじ」を参照。

各キャラの心理描写が自然でとてもよかったですね。

特に大人の恋愛と子供の恋愛が対比して物語が回想も含め進んで行く時の心理状態。

大人ゆえ子供ゆえの考え、想い、行動・・・同じ出来事でも受け取り方が違うあたり。

心と体が入れ替わってから始まる展開はじつに面白かったです。

ちょいと無理な展開もありましたが、仕方ないのではないかな。

ラストは尺の問題なのか、それともあえて狙ったのかわかりませんが、残り数十秒で収束。

「あの夏で待ってる」みたいな感じでした。

個人的にはもうちょっと頑張って欲しいと思いましたが、わがままかもしれませんね。

ひと夏のとても綺麗ないいアニメです。

(9/3修正)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6
ネタバレ

ざんば

★★★★★ 4.7

人間は自分が持っていないものに強く憧れる。

良く面倒をみてくれている年の離れた兄の尋のため
早く大人になりたいと願う小学6年生の五百川(いおかわ)からだ。
失恋をし、人生を後ろ向きに考えていた24歳の野上椒子。
ある日2人は、からだは大人の、椒子は子供の体になってしまう・・・

この2人を軸に様々な気持ちが
明後日の方向へすれ違う、ひと夏の思い出のお話。


とても素敵なお話でかなり楽しめた作品でした。

特に序盤から中盤にかけては
登場するどのキャラも心情の描写がとても丁寧で
彼らが今、何を考えているのか、どういった気持ちなのかが
表情や仕草が細かに表現されていました。

おかげでからだは表情豊かで特に可愛かったなあ。

どのキャラもしっかりとキャラ立ちしていたので
スルスルと物語に入り込めましたし
何でそうなるの!?と理解できない行動も少なく
自然な流れで共感できたことも楽しめた要因でした。

そのため、少し暗めな話でしたが清涼感を感じることができ
暗い話が苦手な私でも清々しい気持ちで視聴できましたね。

ただ、終盤は少し駆け足だったり、都合が良すぎたりしていたのが
ちょっと残念でした。
もしかしたら、尺が足りなかったのかもしれませんね。

それでも全体的に丁寧な作りなのは変わらないので
起伏は少ないものの最後まで飽きることは全くありませんでした。
最後まで清々しい気持ちで余韻に浸れましたし言うことなしですね♪
{netabare}何よりハッピーエンドだったことが1番嬉しいことでした! {/netabare}


作画も安定していましたし
夏の雰囲気が画面から溢れ出てくるようでした。
見た時期がちょうど夏だったことも良かったのかもしれませんw

そして何より音楽が素晴らしかったです。
爽やかで気持ちのいいOPや夕暮れ時のような切ないEDもさることながら
BGM、さらには挿入歌までどれもアニメにピッタリな
素敵なものばかりでした。


こういったすっきりした雰囲気のアニメは最近見ていなかったので
色々と新鮮でしたし、小さい頃を思い出して懐かしくもなりました。
久し振りにいい掘り出し物を見つけることが出来ました。
隠れた名作大発見。もっと評価されてほしいと思う作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

こたろう

★★★★☆ 3.5

夏の情景だけは見事

ファンタジーの入ったホームドラマ(?)です。
主人公(小学生)と、その兄、兄の元恋人を巻き込んだ、ある夏に起こった不思議な出来事をきっかけにした人間ドラマ。
三者三様の「後ろめたさ」が作品のテーマになっています。


まず、作画が凄くキレイです。
夏の季節を現す描写が丁寧にされていて、風景を見せる構図や光の使い方、SEの入れ方にも拘りが感じられます。
いや、ホント、イイ”画”を見せてくれる作品です。

主人公(小学生)も魅力的。
とにかく可愛らしいです。
特にOP・EDで意図的に、彼女の子供らしい無垢な屈託の無さを全面的に押しだしているのがニクイ。
物語本編との対比を狙っているのは明らかですが、毎回コレを見せられるからこそ彼女の置かれている立場の複雑さを思い出したように認識させられます。
こういう創り方、上手いと感心します。


お話の内容は、正直、ちょっと物足りないです。
設定はすごく面白いし、基本のストーリーも悪くないのですが、とにかく盛り上がりに欠けます。
好意的にとらえれば心の機微を描いているとも言えますが、登場人物が基本的にネガティブなので動きが少ないと、すぐに重たい雰囲気になるのが辛い。
心温まるイイ話をしていても、なーんか暗さが払拭されないというか・・・・夏の元気で明るいイメージと正反対の空気が漂ってます。
後半でストーリーとしては見せ場になるんですが、そこでもイマイチ地味。
もっとギャースカ騒いで、ドタバタしてもいいんじゃない?って場面でも、お行儀がいいんですよね、この子達。
なんとな~くでラストを迎えちゃいます。 うーん、盛り上がらないなぁ。

心理描写など丁寧で良く出来ているだけに、ドラマチックさに欠けるのが惜しいです。
ほんと、もう一歩で良作になりそうなのに勿体ない。


「夏」と、「風景」と、「可愛い小学生」を、見るにはイイ作品。
話の方はイマイチなんで、そこは期待せずにご視聴ください。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

61.5 16 旅館アニメランキング16位
無彩限のファントム・ワールド TV未放送番外編「水玉の奇跡」(OVA)

2016年10月5日
★★★★☆ 3.4 (65)
468人が棚に入れました
無彩限のファントム・ワールド Blu-ray&DVD vol.7に収録。

海辺の旅館に合宿に訪れた『脳機能エラー対策室』一同。
海だ水着だとはしゃいでいたら、姫野先生から伝えられたのは、やはりファントム退治。
しかし一向に姿を現さないファントムに、晴彦たちが水着に着替えて遊び始めると、ついに噂のファントムが現れた。
どんな凶悪な敵かと構えた晴彦たちだったが、そのファントムがするのはとんでもなくエッチな悪戯だった……!?

65.0 17 旅館アニメランキング17位
てーきゅう 第9期(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (101)
443人が棚に入れました
亀井戸高校テニス部の押本ユリ、テニスが出来ないボケマシーン・新庄かなえ、何でもお金で解決するお嬢様・高宮なすの、好物はパンツというド変態・板東まりも。テニス部のはずなのに練習せず、ユリの弟・陽太やライバル校も巻き込むハジけた日常を送る。

声優・キャラクター
渡部優衣、三森すずこ、鳴海杏子、花澤香菜
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.5

原作完結

97面
もう自分にとって酸素や水のような存在になっているてーきゅう。
{netabare}1話は男の娘疑惑があるトマリンの話でパチンコを批判しているのがGJ。
うんこしすぎなのは便秘か下痢気味なのだろうかと心配になった。{/netabare}
今回はEDがあってリアルなキャラデザになってるけどてーきゅうキャラではあまり見たくないかなあ。
アーススタードリームを推さなければならない事情があるんだろうけど

98面
{netabare}なすのの誕生日回だが…なすのが終始醒めていたのが面白かった。{/netabare}

100面
ついに第百回!記念の{netabare}キャラクター人気投票。しかし投票は行われてないので適当な順位なのであった…。なんでなすのが1~4位独占やねん。
ゆりちゃんが7位で「自分は4位くらいには入るはずだ!」と文句を言うのが面白かった。{/netabare}

101面
{netabare}トマリンとうどん子が出てる!ゆいかおりが解散してもてーきゅうの中では不滅。
野球部懐かしいな。
けいおん部また出すかw
テニス部がまじめに練習したのはいつ以来か…。
ボケてくれないとゆりちゃんが辛そう。{/netabare}

102面
{netabare}よく見ると清澄白河は101面の茶道部の子と同一人物なんだな。しれっとレギュラー化しているという。{/netabare}

103面
{netabare}今回出てきた人形は全然記憶になかったので調べたが、ナターリアは29面に出てきてお炊き上げで焼かれた人形(顔が全然違うが)、和子は89面のボロい旅館にあった意識高い人形。この時ナターリアも出てきている。{/netabare}

104話
9期はトマリンを推し過ぎじゃないですかねえ…ゆいかおり解消後のてこ入れ?

105話
{netabare}今回のタイトルの「先輩とデッドプール」だが、デッドプールとはアメコミヒーローの名前で、得意技の一つ「第四の壁を超える」で読者に語り掛けたり漫画だと認識したセリフを吐いたりするそうだ。今回最後がメタなオチなのはそういうことらしい。{/netabare}
作者のサブカル知識は相当なものである。

108面
{netabare}ゆり「はぁ~これで10期できるのかなぁ」
やってください!{/netabare}

【総評】
ニコ動のコメントでまりもが突っ込んでるのがおかしいと言ってるのをよく見かけるが、まりもはユリ・かなえ・なすのがいない時にツッコミ役に回ることが何度もあったのにそれを知らないのだろう。これだけ長く続けてると最近見始めた人もかなりいるんだなと思った。

2018/2/1
原作が終わったとのことで公式サイトで134面を読んでみたが…
{netabare}普通すぎ!特にラスト2ページはギャグ一切無し。まぁ今までがアレだから最後は綺麗に終わらせたかったのかな。この作品はゆりとかなえの物語だったということか。
それはいいとしても132面のトマリンのケリの付け方がちょっと残念。ワープホールがあるからすぐ会えるしええやろじゃなくて、まりもとの感動的な別れを描いてほしかった。{/netabare}

アニメしか見てないのに、なんかとても悲しい気分になってしまった。
原作が終わってしまったとなると10期は難しいのだろうか?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

buon

★★★★☆ 3.5

ばっちこいって100話ッショイ!!!!!!!!!

ゆりちゃんかわええ




さて、9期も続くと私が書くことがないように、
ネタも若干困っている感じがします。

どこかクスッとするネタは散りばめられているのですが、
落ちが弱いのが多かった気がします。

3話に1話はとっても面白かった。

100話と自転車と一角獣は割と好き。


それよりもOPとEDが良かった♪
かなえ先輩がリアルになるとあの髪の異常さが際立ってニヤけてしまう。

何故に全裸タオルw

ゆりちゃんはかわえかったー

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

ato00

★★★★☆ 3.6

つっこみ上手

ユリちゃんの登場が減少?
自分の中で少々盛り上がりに欠けた9期。
その原因を考えると、やっぱりつっこみ名人ユリちゃんに帰結する。

ボケは自分のあるがままを出せばいい。
それに対し、つっこみは相手の意図することを正確に把握。
そして、的確な言葉で反応することが必要である。

てーきゅうでは、この一連のプロセスが高速で行われる。
だから、ボケのテンポが遅れたら、つっこみはその分高速にならざるを得ない。
また、相手の言葉が終わらないうちに言葉を発射することも必要である。
何はともあれ、つっこみには高い技術力が要求される。
てーきゅーの存続は、ユリちゃんの活躍に左右されると言っても過言ではないだろう。

最後にこれだけはつっこみたい。
エンディングの美少女百合描写、気持ち悪い。
てーきゅう、正気を取り戻しなさい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

57.5 18 旅館アニメランキング18位
アキカン! カン一発!!?温泉パニック(OVA)

2009年10月23日
★★★★☆ 3.3 (65)
434人が棚に入れました
最強のアキカン「ミク」との戦いも終結し、その後----。カケルたち一行は温泉旅館に。アキカンたちは、熱い湯船につかることはできないので水風呂を楽しみつつ、エール、ぶど子はそれぞれのオーナーとのスキンシップに興じる。

future☆

★★★☆☆ 3.0

アキカン!のOVAですっ!

.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.

主人公・大地カケルが自販機で買ったメロンソーダに口をつけると、缶ジュースが美少女に変身した。少女化するスチール缶の精霊・メロンと過ごすうちに、カケルはスチール缶とアルミ缶の戦い「アキカン・エレクト」に巻き込まれていく。


.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.

大地カケル:福山潤
メロン:成田紗矢香
天空寺なじみ:豊崎愛生
エール:能登麻美子
ぶど子:悠木碧
東風揺花 :大久保藍子
甘字五郎:岡本信彦
男屋秀彦:置鮎龍太郎
木崎愛鈴:豊口めぐみ


.。o○ ○o。.発売日.。o○ ○o。.

2009年10月23日


.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.

OP「ミラクルプランができちゃった!」ちゃーみーくいー
ED「恋空リサイクリング」のみこ


.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.

OVA「カン一発!?温泉パニック」

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

月夜の猫

★★★★☆ 4.0

大地 カケル劇場。陸奥美人女子大生湯烟殺人事件。

2009年10月23日発売『アキカン! 9缶めっ』
DVD付き限定版に収録のOVA。

ミクとの戦いの後の話で、カケルたち一行が
温泉旅行に行くエピソード。
特典映像に「大地カケルの名言・珍言集」
「ノンクレジットエンディング(OVAver.)」を収録。

「カン一発!?温泉パニック」

タイトルのまんまカン一発な映像特盛りファン
サービス回のディスク。

ラスボス揺子回でもある?全開リミッター解除!
甘字 五郎の扱い・・人物像の紹介が凄く残念・・
基本台詞はお馬鹿です♪

めっちゃ猫!w何匹いるんだw

下品過ぎるけど爆笑でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

67.9 19 旅館アニメランキング19位
ストライク・ザ・ブラッド Ⅱ OVA Vol.3(OVA)

2017年3月29日
★★★★☆ 3.7 (53)
389人が棚に入れました
<作品紹介>
世界最強の吸血鬼と剣巫の少女が織りなす物語が今、再び始まる! !
三雲岳斗氏による電撃文庫の人気作品がTVシリーズに続き、OVAシリーズとして帰ってきた! !

魔族特区“絃神島"。そこに暮らす少年・暁古城(あかつき こじょう)は、
伝説の中にしか存在しないはずといわれている世界最強の吸血鬼“第四真祖"であった。
その彼の監視および抹殺の任務を命じられた少女・姫柊雪菜(ひめらぎ ゆきな)は、
古城をめぐっておこる様々な戦いを、彼と共に乗り越えていった。
そして新たな物語は、アルディギア王国を巻き込んだ事件の後、
場所は“絃神島"の隣に作られた新たなリゾート施設“ブルーエリジアム"から始まる---

Ka-ZZ(★)

★★★★★ 4.2

物語は、「逃亡の第四真祖篇」から「咎神の騎士篇」へ…

Vol.2に引き続き、Vol.3も物語が泣き別れする構成になっています。
もう何たる仕打ち…と思う方もいらっしゃると思いますが、今回は物語のタイトルが違っても物語の内容に繋がりがあるパターンなので、Vol.2ほどの違和感は無いと思います。
ですが、約3ヶ月の放置プレイ後の作品である事に変わりはないんですけどね…

物語は、那月ちゃんから発せられた予想外の言動から始まります。
間髪入れずいきなりトップギヤで動き出す物語を目の当たりにする事になるんだからビックリです。
きっとリアルタイムで視聴したVol.2の記憶を鮮明に思い出せるこの展開は、3ヶ月のタイムラグを埋めるには十分過ぎる効果があったと思います。

この「逃亡の第四真祖篇」で活躍するヒロインですが、雪菜はまぁ順当枠かと思いますが、今回は大穴のヒロインが視聴者を出迎えてくれることになると思いますよ。
大穴のヒロインは、是非本編を視聴してご確認頂ければと思いますが、雪菜の扱いが雑だったので補足すると、多分OVA2期の雪菜をずっと見てきて今回ほど格好良い雪菜はいなかったと思います。

那月ちゃんが言っていましたから…
雪菜の選択は、微塵の揺らぎすら致命的なリスクに成り得るとか…
それでも躊躇なくそれを選択できる…そして何をも厭わず実践できる…
雪菜の心の強さを垣間見えたシーンだったと思います。
そこにオーバーラップしてくる古城の一撃も見逃せませんけれどね。

こうして物語は、「咎神の騎士篇」へと移っていきます。
今度の物語の舞台は本土…牙城の実家である神緒多神社のある神縄湖周辺になります。
幾つかの布石を打ちながらの序章…という額面通りに位置する作品です。
何故なら、物語の進んでいる方向と作品のタイトルにギャップが有り過ぎですから…
もう少し物語が進展したらお互い交わるんだと思いますけれど…

そういえば、登場人物もこの辺りから一気に増えた気がします。
中でも獅子王機関の剣巫で、雪菜の1歳年上の羽波 唯里(CV:千本木さん)と、同じく獅子王機関の舞威媛で、雪菜の1歳年上の斐川 志緒(CV:本渡さん)は、大活躍だったのではないでしょうか。

特に唯里は、当時古城の監視役候補に名前が挙がったほどの実力の持ち主なんだとか…
雪菜のことを「ゆっきー」と呼ぶ唯里の言い方に新鮮さを感じちゃいましたよ。
この作品の登場人物の中で、ニックネーム的に呼称される人が少ないせいなのかもしれませんけれど。

魔獣の大群も押し寄せてきました…
ここから先に繰り広げられるであろうケンカの行方が楽しみで仕方ありません。

引き続き、Vol.4を堪能したいと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

60.4 20 旅館アニメランキング20位
お前はまだグンマを知らない(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (92)
383人が棚に入れました
新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチにて連載されている「お前はまだグンマを知らない」は、北カントウ地方西部に位置する謎多き土地・グンマのご当地ネタを題材にしたコメディ。チバ県から転校してきた男子高校生・神月紀の視点から、グンマ独特の文化や、異常にグンマ愛の強い住民の行動をシリアスなタッチで描いていく。

声優・キャラクター
梶原岳人、笠間淳、内田彩、小倉唯、杉田智和、バッキー木場
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.9

ぐんまけん!小倉唯!

Gyaoで視聴。
群馬ネタギャグアニメはすでに戦隊ヒーロースキヤキフォースがあるからネタかぶりしているのだが…。
スキヤキフォースと違ってこっちは群馬をこの世の果ての魔界みたいに描いてネタにする路線のようだ。
こち亀で千葉県を秘境のように描いてたけどそれと同じノリだね。

1話
{netabare}グンマこえー。
田舎の車両のドアは押しボタン式だよなw
EDの高崎白衣大観音は大谷観音かと思ったw
作画が悪いな…ヒロインの顔がぐにゃってる。
最後にまさかの高崎市長登場wwww全面協力しすぎだろwwww{/netabare}

2話
{netabare}本当に起立注目礼って言ってるの?
ひもかわうどん幅ひろっ!{/netabare}

3話
{netabare}やっとヒロイン登場か。内田彩は群馬出身なんだよなw
上毛かるたも焼きまんじゅうもスキヤキフォースで既出だなあ…{/netabare}
それにしてもこうも多くの作品でネタにされていると焼きまんじゅうとやらを無性に食べてみたくなる。

4話
{netabare}焼きまんじゅう食えれば群馬人なのかw意外と敷居低い。
千葉県民だったから激甘マックスコーヒーで鍛えられていたのかな。{/netabare}

5話
{netabare}今度は前橋市長かよ。{/netabare}

6話
{netabare}ようやくうっちー登場。群馬出身であることはあまり意識してないようだw{/netabare}

7話
{netabare}群馬県庁舎は日本一高いそうだがさすがまどかに出てきただけあるわ。
干芋って茨城名物じゃないの。ガルパンで見た。{/netabare}

8話
{netabare}みのるくん恐ろしい子!やっぱ見てると「ぷりぷり県」を思い出すな…
シャンゴ風見た目あんま良くないwつかこれただのCMでは。{/netabare}
みのる君の声は(群馬出身の)小倉唯なんだね。最近は今までと違うような役をやるようになったが意外と上手い。

9話
{netabare}紅組白組じゃないとか本当なのかなあ…あまり鵜呑みにしたくないわー。
イエティーは(群馬出身の)小倉唯か…みのる君と同じやんw{/netabare}

10話
作画酷すぎ。メルヘンメドヘンといい勝負だったぞ?
{netabare}こんにゃくゼリー{/netabare}はそういうのは名物と言わないだろ。

11話
{netabare}食事系の自販機と言えばグーテンバーガー好きだったわ。{/netabare}

12話
{netabare}最後はラスボス群馬県知事登場w{/netabare}

【総評】
内容がかぶっている「戦隊ヒーロースキヤキフォース ぐんまの平和を願うシーズン」の方が面白かった。
「ぷりぷり県」のぷりぷり県を群馬県に置き換えただけの内容にも感じた。
つーか群馬県民にとってのソウルアニメって永遠に「日常」だよね?

ブリッ子キャラばかりだった小倉唯が最近はこうやって低い声の役や男の子役をやっているのは感慨深い。

なお「魔法少女まどか☆マギカ」は群馬が舞台だと誤解されているが違う。ただし見滝原市が海無し県にあることはドラマCDで明らかになっている。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

いぬわん!

★★★☆☆ 3.0

リビングのテレビで、アニマックスが見れるようになっていた。契約した覚えはないのだが・・・

 原作未読です。TVドラマや実写映画の存在も、このアニメ見て初めて知りました。

 『おまえはまだグンマを知らない』って、「あにこれ」のユーザーさんは皆、『よりもい』で、地域限定ではありますが、知っちゃたよね?

 群馬県民しか知らない事実を作中に散りばめていますが、県民からクレームは来ないのでしょうか?風評被害、出ている気がするんですけど・・・


 EDクレジットを見て驚愕しました。信じられなかったので、見直して確認しました。湖川友謙さんがキャラデザと総作画監督を務めています。何か嬉しいです。

 夏に円盤発売の告知もありました。悩みます。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 36

ぺー

★★★★☆ 3.4

たしかに上毛かるたを語る時の群馬人は熱を帯びる

原作既読


郷土をディスりそして愛でる。魔夜峰央先生『翔んで埼玉』から30年余。原作はご当地パロディの力作です。
5分枠のショートアニメとなりますが、CMやらなんやらで本編は実質2,3分といったところでしょうか。週に一度の一発芸を堪能しました。

親の転勤でチバからグンマへ転学となる高校生神月紀(かみつきのりと読むらしい)が主人公。グンマ在住の幼馴染にメッセで挨拶したところ、返ってきた反応が、

 「……来るな」「グンマに来て……生きて帰った者はいない」

どんなところ?グンマって(笑)
表のおどろおどろしさが笑いに消化されていて、ギャグに笑うというより群馬に限らない地方あるあるに共感するようなエピソードが多かった気がします。
絵や音は期待できません。日曜朝の戦隊もの見慣れた後にご当地戦隊ものを見るようなチープな感じは出ちゃってますね。

・群馬県に所縁のある方はもちろん
・『翔んで埼玉』『秘密のケンミンSHOW』などご当地パロディが好きな方
・え!? 2,3分ならサクッと観るわ~な方

こんな方にお勧めです。ストーリーはあるようでない。一話毎に群馬の名産品や観光名所そして風習などにまつわる群馬あるあるを「んなわけあるかーい!」というくらい過剰にパロディ化したその潔さに敬意を表すべき作品です。


「2時間くらいで東京に着くんですよ。高崎、すごくないですか?」by内田彩

私は他県出身ですが、うっちーのこの感覚わかるわかる。
地方と東京。憧れと拒絶。地元を愛すること。でも自信がなかったり。ことさら地元愛を強調したり。隣の県には負けないと思ってたり。地方在住ないし地方出身者なら共感できる部分は多いはず。


なおこの作品。原作読んでた私は2018年春アニメのラインナップにこの作品があってちょっとばかりアガったのも束の間、放送局が群馬テレビのみだったような気がします。自分の居住地ではNET配信だったらって感じでした。どこまでグンマ愛貫くつもりなのか、けっこう粋なことするなぁと感心した記憶があります。
遅れて半年後。今度は永遠のライバル!?栃木県のローカル局とちぎテレビでの放送開始と殴り込みをかける仕掛け。近隣諸国を制圧してから満を持しての2019年1月に上きょ…いや東京進出を果たしました。
キャストの内田彩さん小倉唯さんらが群馬出身で、しかも群馬至上主義軍団の構成員役だったりします。聞けばスタッフも同県出身者が多いとのこと。
本編の内容とは関係ありませんが、こうした遊び心をこちらも感じながら堪能したい一品でしょう。


さてさて群馬県。
10年以上前になりますが、勤め先で同期(高崎)・後輩(太田)・上司(前橋)とグンマーに囲まれたことがあります。この組み合わせでよく飲みにいってた時に「上毛かるた」の存在を知りました。
目の前で、お互いの土地をディスった挙句、夜が更ける頃には県民同士結束する。同郷ってやはりいいものですね。

そして現在。同じく群馬出身の方に「『お前はまだグンマを知らない』って知ってます?」と問う。答えて曰く、
「もちろん知ってます。」とニヤリ。


峠の釜めしでも食べに行こうかしら…



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2019.08.19追記
《配点を修正》-0.1

視聴時期:2019年1~3月



2019.03.31 初稿
2019.08.19 配点修正

投稿 : 2019/11/16
♥ : 27

67.5 21 旅館アニメランキング21位
『たまゆら~卒業写真~』第3部 憧 - あこがれ -(アニメ映画)

2015年11月28日
★★★★☆ 4.0 (77)
379人が棚に入れました
高校3年の夏が過ぎ、同級生たちが次々に志望校を決めていく中、桜田麻音は、興味のあることが多すぎていまだに進路を決めかねていた。

両親が大崎下島で営んでいる実家の旅館"のどか亭"を継ぐことも夢のひとつだったが、麻音の父は旅館を継がせるつもりはないと宣言。

突然の父の言葉に、麻音は困惑する……。

竹原の町並み保存地区が竹灯りで照らされる「憧憬の路」の日。

沢渡楓が使い続けてきた父の形見のカメラ、ローライ35Sが故障してしまう。

日の丸写真館の店主・マエストロは、すぐに直せると言うが楓の心は落ち着かない。

そんな普段とは違う楓の様子を塙かおるたちは気にかけていた……。

けみかけ

★★★★★ 4.4

閑話休題のギャグ回か~ら~の~3度目の憧憬の路、そして岐路に立つぽって・・・しかしスタッフは万策尽きてた!\(^o^)/

四季に合わせて60分×4部作で贈る『たまゆら』の完結編
その第3部、舞台は秋


まず大変残念なことに第2部までネ申ハルコミンの作画を褒めまくっていたわけですが、、、ついにここ来て万策尽きてます;
たぶんBDの発売が延期になったのはリテイクが残っているからだと思われます、それぐらい作画スタッフが力尽きてますよ
ってことで劇場公開されたモノとソフトのモノはだいぶ印象変わるんじゃないか?と予測してます


前半は麻音たん回で三者面談で父から「のどか亭は継がせない」と宣言されてしまった麻音たん
才能あふれる我が子にとって、のどか亭の跡継ぎという気負いを背負わせたくないという父ながらの愛情のつもりだったが、麻音たんも意地になり親子喧嘩になってしまう
なんとか父を説得するため、一同はのどか亭のある大崎下島に乗り込む麻音たんに同行するが・・・


これは完全にギャグ回でしたねw
展開もオチも予定調和の通りというか
まあ麻音たんに関してはテレビシリーズで散々色々な面を描いてきたので今更シリアスなのもどうかってことなんでしょう
このあとに控えるぽってのエピソードに向けても閑話休題という感じ
むしろ目玉はやっぱり父役が古川登志夫で母役が平野文という『うる星』カップルのやり取りか
最後のあのカット考えたの誰だよ!って調べたらコンテも演出もサトジュン監督本人でしたw
一番遊んでんのはおめぇかよ!


打って変わって後半はシリアスストーリー
ギャグの後にすぅっとシリアスを持ってくるのは日本のアニメだけだってGrey Haddockも言ってましたね
ぽってのローレイが故障したまま迎えた高校生3度目の憧憬の路
『hitotose』7話、『もあぐれっしぶ』9話以来です
思い出や美しい情景を写真に収められぬままの時間が過ぎていく様は、進路を決めていく親友たちが遠ざかっていくのを感じていたぽってには内心苦痛だった
亡き父の旧友である夏目望からは進路のアドバイスをされるも、ふんぎれのつかないぽってにかおたんが思わず本心を突く一言を述べる・・・
「本当は東京に行きたいんじゃないの?」


このお話は前半は秘境探検部の新キャラや、ちひろちゃんにひっつきすぎのともちゃんといった笑いどころが続くもwクライマックスでは「進路」という言葉に追い詰められていくぽっての心情を刻々と描写していくシリアスなものです
エンドロール直前に流れ出す主題歌「これから」のピアノアレンジが染み入り、サビと同時にこちらの心もえぐられるような気持ちになります


とことん泣かしてくれるな!サトジュン!
次回はいよいよシリーズ完結の第4作、正座して待ってますんでスタッフさん達頑張って!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11
ネタバレ

根越 詠汰

★★★★★ 4.3

主題歌ピアノ演奏!にくい?所を突いてくる + +

 見たくて見たくて初日迷ったけど、僅かにあいてる席予約購入して、早朝見に行ったです。

 「ぽってから始まって、のりえ、かおたんの次はやっぱり麻音だよ~」の前半でしたです。今回は麻音、口笛より言葉が多いです。

 たまゆらもあぐっれしぶでもお馴染み麻音は、漫画家、歌手、マジシャン、作家、絵、芝居と様々な夢を持っているんですねです。{netabare}進路相談で、家業の宿屋のどか亭を継ぐと言い出したけど、お父さんに反対されちゃうです。
 ぽって達で心配で麻音に付き添い、船に乗ってのどか亭にいくです。そこで夜、麻音、両親の深刻な話を聞いてしまい、将来の一大決心するんです。それからどうなったかは、これでいいのだ!になったんだけどです。{/netabare}麻音は、他にも心理学、考古学、地学やら天文学やら、いろいろと興味広がったりだけど・・。全部、どうやって叶えるのやらなんやらです。

 {netabare}3回見ての新発見。最初に出てきたのどか亭の看板、「なごみ亭」になってたです。{/netabare}

 芽、響と作画は安定してたと思ってきたです。今回、前半などで所々に、粗さというのか?違和感があったです。好きな人が見たら、すぐばれると思うです。4人で集まっているこの話の途中の4人。後輩のすずね、巧美などの作画など。キャラ作画の線も、濃く目立つからなのだろうか?です。
 船で島を後にする島の風景など、絵の具で描いたように見えた気がしたです。後半目立たなかったけど、改めてさらに2回確認しもそれが、残念な感じしたです。

  後半、芽以来のここでぽってのお話。
 マエストロに故障した愛用のカメラを、預けるところから始まるです。撮っていた写真も白くなってた。それらからか?かおたん達で集まっているとき、自分からみんな遠くなるような不安?を見てしまうです。
 今までのたまゆらで出ている「憧憬の路」が、今回も登場。夜、竹を使った街灯などの灯りが、街を輝かせるあのお祭り。もあぐれっしぶにも出てきた{netabare}夏目さんも出てくるです。
 再開しぽっては、自分の進路とかを話す事に夏目さん、厳しい顔とは反対に良い助言を出すところなんか、ぽってのことを思っているんだなぁとどこか優しさを感じたです。
 かおたんも内面、ぽっての様子に心配してたです。遅くなったぽってと集まるかおたん達。思い出に浸り、憧憬の路を歩くけど、かおたんズバリ発言。その言葉にぽって、自分で気づけなかった思いがぶぁっと出たです。{/netabare}何とも言えないつらさか?分からない感情を見たです。

 いつまでも、みんなと竹原にいたい思い、自分の将来に進む思いがぶつかってどうしようもない、今はわからない思いが最後出たと思うです。あの場面でまやまやの歌は、にくいところをついてきます。感動とも悲しみとも違う、自分の思いにどうしたら良いのか?迷うぽってを表してるような・・・。表すのが難しいです!

 来年も早朝、{netabare}「朝-あした-」{/netabare}初日、何とか行けなければかなぁ・・・。この先を見守らなければ・・・です。

               2015.11.28 12:52 + +

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8
ネタバレ

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