賞金稼ぎおすすめアニメランキング 26

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの賞金稼ぎ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月28日の時点で一番の賞金稼ぎおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

91.8 1 賞金稼ぎアニメランキング1位
COWBOY BEBOP - カウボーイビバップ(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★★ 4.2 (2954)
14072人が棚に入れました
時は2071年、いっこうに減らない犯罪者達を捕らえるために「バウンティー・ハンター制度」が生まれた。賞金稼ぎのスパイクとジェットの2人が乗るビバップ号は、太陽系全域にまで拡大した人類の生活圏の中で、火星周辺を中心に活動している自家用宇宙船である。だが捕らえ方が荒っぽいために、捕り物後に巻き込まれた一般人からの訴訟も多く賠償させられてばかり。飛び込んでくる賞金首の情報に選り好みするほどの余裕も無く、日々を行き当たりばったりに過ごしていた…。

声優・キャラクター
山寺宏一、石塚運昇、林原めぐみ、多田葵、高島雅羅、若本規夫

なる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

myベストアニメ

これこそ最高のアニメと言うべき作品。
特筆すべき点は菅野さんが監修する音楽。BGM自体も素晴らしいがそれを生かした演出の良さも光ります。
また、荒廃した世界観や人間味溢れるキャラクター達も魅力的で、見ている人を一気に引き込むパワーをこの作品は持っています。
人物描写の点でも隙が全くなく、僅かな表情の変化や手の震えといった細かな描写にも気を使っています。
幅広い年代の人に勧められるイチオシのアニメですが、細かい心理描写やメタファをちゃんと拾える人には特にオススメしたい逸品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 22

九条 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

クールかつスタイリッシュな大人の雰囲気。

太陽系を飛び回り展開される賞金稼ぎの動向を中心に各キャラの過去を回想するハードボイルド作品。
基本的に、一話完結のストーリーではあるのだが、各話シーンから垣間見える完成度の高い伏線もあり
短絡的な構成ではない。多少の起伏はあるものの、卓越した演出の数々により視聴者を退屈させない。
キャラ・声優・台詞・映像の一体感は言うまでもなくスパイスの効いた非凡なギャグセンスも兼備しており
クールかつスタイリッシュな大人の雰囲気を有り余るほど満喫出来る高水準のヒューマンドラマを誇る。
ただ、万人向けよりもコアなファン向けの印象が根強く、渋さの際立つ他に類を見ない稀有な名作であり
取り分け、異彩を放つ菅野よう子の楽曲は西部劇を彷彿させる世界観と絶妙なハーモニーを奏で秀逸。
ルパンを彷彿させるかの如く、「ジャズ」をベースにOP・ED・BGMと申し分なく、もはや芸術の「域」であり
本作愛好家は、渡辺信一郎が手掛けた和風版ビバップ「サムライチャンプルー」も見逃せないであろう。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 45

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

センスの良さに酔いしれました(´ー*`)キラーン

●3つの魅力が詰まっているハードボイルドの最高傑作!!
 
<魅力①:音楽>
この作品を語るのに避けては通れないのが、「音楽」ですよねー!
タイトルにもある通り「ビバップ」という言葉はこの作品を象徴する単語なんだなぁって感じました!
そもそも「ビバップ」ってジャズのジャンルみたいなものなのですよ♪
どんな音楽性かと言いますと、最低限の規則性の中、自由気ままに演奏する即興演奏なのです。
 
余談ですけど・・・私の大好きなジャズピアニスト「バド・パウエル(Bud Powell)」もBebopを代表する
ジャズニストの一人なので、もし興味があれば一度聴いてみてくださいね♪
 
それで、今回音楽担当されている菅野よう子さんも即興ピアニストと言う肩書きを持ってらっしゃる
のですよ!
ただ、菅野さんの場合、音楽のジャンルを分け隔てることなく、幅広い活動をされていた方なので、
菅野さんの抜群のインスピレーションとセンスの良い楽曲が、ストーリー毎にジャズ調であったり、
ブルース調であったり、はたまたロック調であったりと、変幻自在にその雰囲気を作り出していると
ころが、魅力的でまさにビバップですね♪
 
<魅力②:作風・作画>
カウボーイと聞くと、「ガンマンが出てくる西部劇の取っ付きにくいアニメ」ってイメージを抱いて
しまいそうですけど、COWBOY =「賞金稼ぎ」を題材にして、70年台・80年代のレトロな雰囲気と、
太陽系の各惑星をテラフォーミングした近未来的なSF作品の雰囲気を見事に融合させた作風はまさに
必見ですね!
そんな作風もまさにビバップです♪
 
しかも映像にCGも多く取り入れているのですが、CG特有の無機質感や不自然さが感じられないので、
丁寧に作品を作り込んだスタッフの姿勢が伝わってくるような最高にクオリティの高い作品には拍手
を送りたいです""ハ(^▽^*) パチパチ♪♪
 
<魅力③:キャラの相関関係>
ある男は、昔のライバルと唯一好きになった女の事を・・・
ある男は、昔の相棒と過去の出来事に・・・
ある女は、昔の自分と居場所を求めて・・・
ある女は、自分の帰るべき場所を求めて・・・
ある一匹は、解り合える仲間を求めて・・・
 
宇宙船ビバップ号に集う仲間、スパイク、ジェット、フェイ、エド、アイン、それぞれ過去のしがら
みを抱えていて、お互いの距離感が近すぎず、遠からずな関係なのです。
そして多くを語らない台詞回しからも、距離感や雰囲気を感じ取れるのですよ♪
 
自由気ままに出会い、お互いが主張し合って、後先考えずに出て行き、なんとなく帰って来る・・・
自分勝手なやつらなのだけど、一緒にいて嫌じゃない気の合う仲間!
いつのまにか彼らの帰る場所になっていったビバップ号♪
そんな関係もまさにビバップです♪
 
 
■総評
序盤の1~2話位までは特に面白みは無いかもしれませんけど、それ以降は観れば観るほど面白くな
って、「カウボーイビバップ」の魅力にどんどん惹き込まれて行きますよ♪
この作品のストーリー自体は特別秀逸なものでは無かったと思います。
ただ、キャラクターの個々の魅力と最高に盛り上げてくれた音楽と近未来の中のレトロ感がうまくま
とまって、心地よさを感じるようなアダルティーな雰囲気に浸ることが出来るとってもクールでカッ
コいい作品です♪
こういう雰囲気に浸れる作品は今後も大切にしていきたいですね♪
 
 
2011.08.06・第一の手記

投稿 : 2020/01/25
♥ : 77

84.0 2 賞金稼ぎアニメランキング2位
紅の豚(アニメ映画)

1992年7月18日
★★★★☆ 4.0 (1138)
7364人が棚に入れました
舞台は、空中海賊が暴れまわっていた第一次世界大戦中のアドリア海。空中海賊退治で活躍していたのが、紅の豚ことポルコ・ロッソでした。イタリア空軍の英雄だった彼は、ある理由で豚になり、社会に背を向けるようになったのでした。あるとき、二人の女性ジーナとフィオを巻き込み、彼女たちが見守る中、ポルコを倒すためにアメリカから来たカーチスと決闘をすることになりました。・・・・・

声優・キャラクター
森山周一郎、岡村明美、加藤登紀子、大塚明夫

あーるぐれい さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

いまさら説明不要(再

ダンディで、ハードボイルドで、キザな台詞がびしっ!と決まって、古き良き時代のノスタルジー。
洗練された大人の時間です。

迫力の空中戦も見所のひとつですが、
加藤登紀子演じるマダム・ジーナの色っぽさ、憎めないマンマユート団、ダンディなMrカーチスと、脇を固めるキャラがそれぞれ魅力的。

あえての「豚」だからこそ、きっと笑っちゃうくらいのカッコ良さも素直に受け入れられるのですね。
もし主役が人間だったら、きっとここまでキマらないでしょう。

もはや男の教科書です。
『カッコイイとはこういうことさ』

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12
ネタバレ

CountZero さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

女性がかっこいい紅の豚

さて、押井守監督のスカイクロラのレビューを書いたので、飛行機つながりで紅の豚も書いてみたいと思います。

空への憧れと飛行機へのこだわりは、すでに宮崎駿監督のトレードマークになっていますが、この作品はそんな監督の趣味がたくさん詰め込まれた物語になっています。
なので、飛行機それも第一次大戦から第二次大戦終結までの間に最高潮へと達した、プロペラ機を愛する飛行機野郎たちにとって、紅の豚はマストなジブリ作品です。
{netabare}物語のラストでフィオがホテルアドリアーノへ飛んでくるシーンからもわかりますが、{/netabare} 大戦以降飛行機はジェットエンジンの時代に入るので、飛行機の趣がだいぶ変わってくることを考えると、この作品で描かれている1930年代前後は、飛行機乗りの古き良きロマンチシズムが残る最後の時代と言えるかもしれません。
それだけにこの作品はジブリ作品の中でもとりわけロマンあふれるセリフと描写がたっぷりです。
特に主人公のポルコ・ロッソは当然のようにかっこいいのですが、この作品では女性陣もとってもかっこいいのです(笑)

まず、若きヒロインのフィオ・ピッコロ。
17歳の設計担当で、ポルコの飛行機の新しい翼の設計を任されます。
若くて天真爛漫で優しく賢く積極的なところは、典型的な宮崎アニメのヒロインです。
{netabare}ストレートに「ポルコ大好き!」って言えるところとか、
若いのに「初めての仕事だからきちんとやりたいの」って芯が強いところとか、
同行を断ろうとするポルコに「私はポルコの人質になるの、それで工場のみんなは仕方なく協力したことにすれば、当局に言い訳がたつでしょう」なんて機転が利くところとか、
ポルコの飛行機からの眺めに「綺麗…世界って本当に綺麗」(ナウシカも同じこと言ってたような気もしますねー)って素直に言えちゃうとことか、
でも時には大勢の空賊相手に「意地も見栄もない男なんて最低よ!堂々と戦いなさい!」なんて啖呵切れる度胸もあったり、{/netabare}ううーん!眩しすぎます(笑)

そしてもう一人のヒロインのマダム・ジーナ。
ポルコの幼なじみなので、多分ジーナも30代の大人の女性ということになりますが、このジーナがまたかっこいいんです!
{netabare}「マルコ ありがとう。いつもそばにいてくれて。もう、あなただけになっちゃったわね、古い仲間は…」っていう、お互いのことをよく知っているからこそのしっとり重い感謝の言葉とか、
「マルコ、今にローストポークになっちゃうから。あたし嫌よ、そんなお葬式。」って言う品のいいジョークの効いた皮肉とか、
カーチスに求婚された時の「でもダメ。私がこの庭にいる時、その人が訪ねてきたら…今度こそ愛そうって賭けしてるの」「いけない? ここではあなたのお国より、人生がもうちょっと複雑なの」なんてクールすぎる返答とか、
ダウンしたポルコを奮起させるさせるために「マルコ!マルコ!聞いてる?あなたもう一人女の子を不幸にする気なの?」とか、
最後の「ずるいひと。いつもそうするのね」と不満を口にしつつも優しく許してあげちゃう包容力とか、もう最高です(笑)
ジーナだけがポルコを本名の「マルコ」って呼ぶところに幼なじみの気楽さや愛情も感じます。
{/netabare}あとジーナは仕草やファッションも本当に素敵です。

紅の豚というと「飛ばねえ豚は…」に代表されるポルコのセリフに注目されがちですが、実は女性陣もものすごく魅力的な作品です。
誰でも楽しめるスタジオジブリの名作なので、最近のジブリしか知らない若い方には是非観てほしいなあなんて、ジブリで育った私は心からお勧めします。

あと、個人的に飛行機乗りの物語に心惹かれるようになったきっかけになったのはこの作品でしたが、この紅の豚の中でも涙なしでは見れないポルコの回想シーンの元ネタにもなっている、ロアルド・ダールの「飛行士たちの話」や、飛行機乗りの物語の定番サン・テグジュペリの「夜間飛行」やフレデリック・フォーサイスの短編「シェパード」といった小説も素晴らしいので、合わせてお勧めです(笑)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 34

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

駿がパンツ脱いだ

原作は模型雑誌の本人投稿漫画のひとつ『飛行艇時代』。映画の合間の憂さ晴らし。
何ゆえか日本航空が目をつけ機内の上映アニメに
話が広がってどうせなら映画作品へという変遷。。。
ここに好き嫌いの分かれる理由がある。
だから宮崎アニメのなかで唯一メッセージも説教臭さもババ臭さもない。
あるのは飛行艇という一時的に花を咲かせたマニアックなカテゴリーと、掃いて捨てるほど転がってる中年オヤジの回春物語。
エンジンのメーカーやらシュナイダーズトロフィー、登場人物の政治的な冗談にいたるまで、マニアックすぎて意味がわからない。だからといって物語りに関係するわけじゃないけど。

ポルコのサヴォイアs21(フォルゴーレ号)だけは実在の同じモデルとはまったく違う、オリジナル。知らなかっただからだそうだ。
マンマユートのもそうだけど。
映画版では改修機はロールスのエンジンではなくフィアット製に変更。やっぱりイタリア製は萌えるんですかね。私は改修後に付いた車体左の追加のかわいい燃料ポンプがすごく好き。
完全なオナニー、かっこいいからってだけの趣味で描かれた作品。ご本人はすごく後悔していると語るが私は監督のロリコン以外の有名な性癖を公開してくれたので大好き。


主人公が豚なのは模型誌連載流れで一連の作品に共通している残酷さをなくすための演出の名残。他の作品では戦闘があるためブタたちがいっぱい死ぬんさ。
それを上手く使って世俗がイヤになった不良中年のアイコンにしたのか。ロリコンでかっこつけすぎちゃってる自分を描く恥じらいを隠すためとも言われているが。

一部のファンには待望の作品であり『やっとパンツを脱いだ』と騒がれたがまぁ実際は半ケツくらいである。もっとあの人の趣味は業が深かった。

ものすごい興行成績にもかかわらず、もう絶対に趣味でアニメは描かないといっているが自伝何かよりよっぽど死ぬ前にやってほしい。ロリコン戦車モノとかね。たぶん売れない。。。
と思ったてたのですがまさかあんな作品がでてくるなんて。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 13

63.1 3 賞金稼ぎアニメランキング3位
はいぱーぽりす(TVアニメ動画)

1997年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (20)
141人が棚に入れました
猫又ハーフのバウンティハンター“笹原夏姫”は、人と魔物の法と秩序を守るために“ポリスカンパニー”の社員として、凶悪な犯罪者と戦い続けていた。ある日、夏姫はコンビを組んでいる先輩“バタネン藤岡”とともに犯罪者と戦っていたが、誤って彼にケガをさせてしまい……。

声優・キャラクター
宮村優子、芝原チヤコ、大塚明夫、石野竜三

74.5 4 賞金稼ぎアニメランキング4位
ソルティレイ Solty Rei(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (692)
3976人が棚に入れました
12年前にブラストフォールと呼ばれる原因不明の大災厄が発生した。これにより、多くの人々が一瞬にして亡くなった。
その災厄以来、行方不明になった娘を探し続ける賞金稼ぎの男ロイは、ある日、突然空から落ちてきた機械の少女と出会う。 災厄以降、心を閉ざしていたロイだったが、不本意ながらも少女と同居することになり、それを機にロイは少しずつ心を開いていく。
未登録市民のために盗みを働く義賊のローズや、ハンターズオフィスの所長ミランダとその娘カーシャ、リゼンブルマニアのユート、さらにこの都市の大企業であるR.U.Cを巻き込んで物語は少女と出会ったその日から、今までの生活は大きく揺れる。

あおい さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

家族でも見れる名作

近未来のストーリー構成となっており、だからと言って過剰なSFではなくあくまで人間模様を前面に押し出したアニメです。オープニングの曲は神OPとして名高い「clover」です。

物語が進むにつれて、OPの曲を聴いただけで私は泣いてしまいます・・・w

アニメ中に登場するソルティは人間ではなく完全な機械少女です。何故、機械少女なのかは最終話までわかりません。
このアニメに都市は存在するものの、国家と言う概念が存在しません。それも最終話に全て解明されています。

ストーリーの構成に「愛」を強く感じ取れるシーンがいくつもあり人間の感情から生まれる葛藤・苦しみ・妬み・恨み・刹那さ・愛情・諦めない気持ちなど「愛」を中心に素晴らしく描かれていて、ソルティとロイはイタリアの作家であるカルロ・コッローディのピノッキオ、スティーブン・スピルバーグ監督作品のA.Iを彷彿とさせます。

ただ直向に「愛してもらえることだけ」を見返りを求めずに追いかけるソルティ。

そして全ての登場人物の様々なストーリーとアクシデントや大災害までもがただ純粋な「愛」から生まれていたという流れは、涙なくしては見ることはできません。


無条件の愛の強さと、素晴らしさを教えてくれる近年稀に見る名作中の名作です。

2クール24話と長いですが物語にスピード感がありグダグダとなるところも無いのが構成の密度を窺えます。人間的にも成長させられるアニメですよ。

最終話のラストシーンは涙が自然と溢れるはずです。

いますぐこのアニメを見てください。

オススメ!です^^v

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

絆がテーマの良作アニメ。最終話はかなり泣ける。

ネタバレにしましたが、そこまで細かい事は書かないことにします^^
しかし、長く語ってしまうとは思いますがどうかお付き合いを;;


物語は機械少女であるソルティとオッサン、ロイの絆を中心に据えて進んでいき
その中でふたりの成長と葛藤が描かれていきます。


まず主人公がオッサンというのが
斬新というかなかなかないのではないでしょうか?このオッサンがすごい良いんです!


このロイというオッサン、、、相当深い深い傷を抱え込んでいます^^;
そしてソルティと出会って少しずつ心を開いていく・・・
ここの二人の家族になっていく様もすごく良かった^^


その後、ある所をきっかけに、全員が絶望感に打ちひしがれる
問題のシーンへとたどり着きます。

ロイは絶望し、堕ち、ソルティも、、、そこから物語は核心に触れて
クライマックスへと加速していきます。

物語の概要は大体こんな感じです。
わかりにくいとは思いますがスイマセン^^;

ここで言っておきたいのは、2クールはちょっと必要なかったかなと思います^^;
引き伸ばしてる感が完全に否めなかった上に、中盤以降一気に超展開していくので
これを1クールでまとめていれば、完全によくまとまって秀作になれていたと思います。
そこは少し残念なポイントではあります。


ただ大筋はよく、中盤の突然の鬱展開(ここから胸が本当に苦しい)から
最後の着地までが抜群でしたので、良作です!
きっちりと最終回に印象的に「絆」を描き、泣かせてくれました。


ただ、ここは飛ばしていいかな・・というところが何度も訪れ、葛藤しましたw
10話見た位でやめようかなとも、、ただ、それを堪えて
最終回にたどり着いたときには、なんとも言えない感情が湧き出てきます。


最終回は他のアニメにありがちな形ではなく
それでいてしっかりと締めてくれるので、そこをぜひ見ていただきたい。かなり泣けます。それまでの展開の評価が悪くても最終話でチャラにできます。それくらい自分は泣けました。


OP、ED、挿入曲そして声優陣が抜群でした!
雰囲気とキャラにキチンとマッチしたキャストと音楽でした^^

多少作画が気になるのはご愛嬌という事でw

結局わかりにくく熱く語ってしまった^^;
また編集しますw


投稿 : 2020/01/25
♥ : 21

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

パパ大好き!

これは名作中の名作、特に最終回の評価は高いですね
最終章三話連続放送ということもあったからでしょうか
とりま、自分の中の、「これだけは見とけ」なアニメです


作画は悪くないと思います、戦闘シーン、というかアクションシーンも生き生きと描かれてますし
カメラワークもうまいですね、動きで魅せてきます
CGが多用されてますが、メカなんかは若干違和感があります
まぁレーザーやミサイル、爆発のエフェクトは最高ですが

複雑な設定に絡みつく伏線の数々、何度見ても楽しめるオリジナルアニメーションです
説明くささもなく、ほんとに巧いです
ただ終盤の超展開の連続とも言えるような駆け足具合
最終的に綺麗にまとめられているので良いんですが・・・
ローズの性格変わってないすかこれ、うざくなってた
まぁそれでも、最終回の感動は本物ですよ
6話「愛娘」や16話「冗談です、半分」も個人的オススメ回ですね

中田譲治斉藤桃子がメインです、桃ちゃんは萌える声ですね
ホウ・チュウ役に芳忠さんは吹きました、そな、安直なw
RUCいらない娘部隊の声優はグッドですね、広橋涼伊藤静田村ゆかり能登麻美子
カーシャ役の桑谷夏子も負けず良い、翠星石寄りなしゃべり方ですが
あぁキャスティングは全体的に良いです

さぁ出ました神曲、OP「clover/meg rock」
ねぇ今まで知らなかった~♪おとぎ話の続き~♪
meg rockの歌声は癒されます、いやほんと
何気に挿入歌が多い印象ですね

偏におしりッ(ry
ソルティちゃんの髪型すさまじいポテンシャルっすね
濱川修二郎氏によると"この髪型ならソルティだ"と分かるようなデザインを目指したそうですが・・・
それから、一番の萌え要素といったら、ロイのおっさんでしょうね
反則級の可愛さです、グラビティを感じます
あとは、インテグラさんと、カーシャ、かな・・・


序盤はハードボイルド展開、終盤はSF展開、どちらも目を離せません
GONZOアニメは当たり多いですわ
”GONZOの奇跡”ことストパンや”GONZO最高傑作”ことカレイドスターや
今作は、瀬戸花みたく、AICと共同制作な訳ですが
間違いなく名作です、全24話+EX1話

投稿 : 2020/01/25
♥ : 8

80.4 5 賞金稼ぎアニメランキング5位
ゴブリンスレイヤー(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (772)
3325人が棚に入れました
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」
その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。

声優・キャラクター
梅原裕一郎、小倉唯、東山奈央、井口裕香、内田真礼、中村悠一、杉田智和、日笠陽子、松岡禎丞
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

現実の魔物退治ってこういうことだよね・・・

原差悪未読。最終話まで視聴。

【衝撃的な第1話】
すでに多くの方がレビューされているので、詳しくは語りませんが・・・。

{netabare}衝撃的でしたね。
インパクトがありました。
ここで引いちゃう方には、残念ながら向かない作品と言うことになるんでしょうか。
そして、エロさとともに強調されたのがグロさ。

魔物退治って、現実にはこんな感じなんだろうなって思いました。
どこかファンタスティックに描かれることが多い魔物退治ですが、現実ってこうなんだろうな、っていう・・・。{/netabare}

【決して最強とはいえない主人公】
{netabare}かなり苦戦してましたね。
力で圧倒するというよりは、『知恵で勝つ』戦闘。

数で圧倒するゴブリンに苦戦するとか、結構リアル。
ここでも、現実の魔物退治を感じることが出来ました。{/netabare}

【ほのぼのほっこり日常パート】
{netabare}対照的に、日常パートは、ほのぼのほっこり!
平和な日常にホッとします。

ほのぼの日常パートと陰惨な戦闘パート。
このギャップが、この作品の魅力の一つかと・・・。{/netabare}

【物語を盛り上げる豪華声優陣】
小倉唯、井口裕香、内田真礼、東山奈央、中村悠一、杉田智和、松岡禎丞、日笠陽子・・・。
贅沢な声優陣ですよね!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 52

のか さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

異世界転生無双作品に飽きた人にお薦めですかね^^

原作(コミカライズ版のみ)既読 全12話

あらすじ
最弱のモンスター、ゴブリンのみを狩る冒険者のお話し

では感想を
グロいですね^^;
まあ、原作(コミカライズのみ)を読んでいましたので耐性は出来ましたけどwww

コミカライズの方がもう少しグロかったかな^^

女性への暴行シーンが沢山あります。
耐性がない人は要注意アニメです。

私は大丈夫でした(^_^)v
TL漫画の方がもっと凄い描写もありますのでwww

TL(ティーンズ ラブの略)漫画を知らない人はググってください。
簡単に言えば女性向けのえっち~本です
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

王道ファンタジー、主人公の成長物語です
最近流行りの主人公無双系ではありません

主人公が悩み、傷つき、倒れ、仲間たちと成長する物語
個人的意見ですが、かなり硬派なファンタジーアニメだと思います。


作画は気になる所はありません。
よく動いていたし、崩壊とか無かったです。
ただただグロい!

声優さんですが豪華でした!
めっちゃキャラに合っていると思いました。

音楽は作風に合っていて神秘的って感じですかねwww

キャラは普通です^^
主人公が個性的で後の冒険者さんたちは見た事あるタイプって感じです^^


グロい事さえなければかなり良作アニメだと思います。
でも確かに女性(10代)向けではないですねwww

でも私は視聴しましたwww
大人の女ですから(爆笑)

個人的意見ですが、主人公最強系ではないと思います。
最近、よくある無双状態アニメを期待すると裏切られますよ。

王道ファンタジーですが、視聴者を飽きさせない構成になっています。
最終話などはかなり良い感じです^^

グロ系に耐性があるのであれば、ぜひご覧ください
2期がありそうなアニメなので、私は追っていきたいと思いますwww



では最後に一言
絶望した~!派手さのないアニメに絶望した~!
この手のアニメは感想が非常に書きづらいんですよ!
派手な演出がない分、物語の深さを読み取らないといけないんですよ~!
でも、そこが良いから絶望するんです!
このアニメの良さを伝えられない自分の文章力に絶望した~!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 41
ネタバレ

dbman さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

想像力は武器…それがない奴から死ぬ

原作:ラノベ小説/放送期間:2018年10月-12月/全12話

最下級モンスターであるゴブリンのみを狩る冒険者・ゴブリンスレイヤーを描いた物語。

第6話まで溜まったので視聴しはじめたところ、「1話みたら止まらなくなる」状態で時間を忘れて一気に最新話まで観てしまった。

第1話からいきなり目を背けたくなるような残酷な描写が続くため、合わない方はここで脱落してしまうかもしれない。しかしながらそれ以降に登場するキャラクターたちにより作品全体の毛色が明るくなってくるので、早々に見切ってしまうのは勿体ないと記しておきたい。

{netabare}主人公のゴブリンスレイヤー(声:梅原裕一郎)は、言葉少ない孤高の戦士ゆえにその世間ズレした感性でちょくちょく笑わせてくれる。強い信念を持っているが、ロリっこ女神官とエルフからの指摘に素直に従うなどかわいい一面も。かと思えば、ひとたび戦闘になるとその格好良さが際立つ魅力溢れるキャラクターだ。

ロリっこ神官(声:小倉唯)はこのパーティーにおいて唯一経験未熟な新人冒険者なので今後どう成長していくのか楽しみ。

2000歳というエルフ(声:東山奈央)は、ちょうどいいツンデレさで物語を盛り上げてくれる。100歳のドワーフ(声:中村悠一)との絡みは冒険においてちょっとした束の間の癒しだ。

そしてリザードマンの蜥蜴僧侶(声:杉田智和)はその言い回しや戦闘スタイルがいちいち格好良く、一方で大好物となったチーズを手にした際の歓喜する姿は愛らしい限り。

これらのメイン5人だけでもお腹いっぱいになってしまうほど愛すべきキャラだらけなのだが、ギルドの受付嬢(声:内田真礼)や残念なイケメン槍使い槍使い(声:松岡禎丞)、怪しい雰囲気を纏う魔女(声:日笠陽子)などなどキャラクターだけをとっても飽きさせることがない。

また、もうひとつの冒険ストーリーといっていいのかわからないが、まだまだ未熟な新米戦士と見習聖女、ふたりの今後も気になるところ。{/netabare}

▼第8話
{netabare}前回あのような終わり方だっただけに、どうなってしまったのかとwktkしながら蓋を開けたら…。大した説明もなく復活していたことに少々戸惑ってしまったけれど、リザレクションという名のえっちしたら復活したいうことなのだろうか? そもそも死んだのか重傷だったのか。原作ではその辺りもっと詳しく説明されているのだろうか。ん~ん、ワカラナイネエ。{/netabare}

▼第9話
{netabare}剣の乙女とのシーン、夢の中でもゴブリンを倒しに行くというくだり、中々に痺れました。そんな無責任なこと言って大丈夫かとも思ったけど、ゴブスレならやってくれそうだw そしてシリアスからのゆるゆるシーン。前回登場したアイスが気に入ったのか氷菓子を作りたいだなんて、ゴブリン以外にも興味を持ったようで微笑ましかったw{/netabare}

▼総評
{netabare}序盤はゴブリンスレイヤーさん(以下、ゴブスレ)で幾度も笑わせてもらいましたが、次第に笑えるシーンは薄れていきました。ストーリーがストーリーなので仕方ないけれど、シリアスの中に挟まれる癒しの笑いが好きだったので素直に残念にも思ってしまった。

作中ではなかなか胸に突き刺さるセリフもあり、なかでも第2話でゴブスレが発した「想像力は武器だ…。それがない奴から死ぬ」というセリフには痺れました。この言葉って人生においても当てはまるなあなんて思ったり。

して、皆さんのレビューのなかにはレイプ描写がNGとの声もみられ、その辺り、当たり前に思ってしまうのは漫画や映画、海外ドラマなど観過ぎてしてしまっている弊害なのか…。この作品はあくまで、ゴブリンによって人生が狂ってしまった、あるいは殺されてしまった者たち…。兎角ゴブリンの醜悪さを伝えるためにもああいったレイプ描写が必要不可欠なものだったと思われます。

そういったものだからこそ、作中でも小バカにされているが、そんなことはどうでもいい、「で、ゴブリンはどこだ」とゴブリンしか眼中にないゴブスレの心情も伝わってくるし、大変魅力あるキャラとして目に映るものとなっていたように思います。

物語終盤での、自ら頭を下げてゴブリン退治を願い出るシーンは、予定調和だなあなんて多少穿った目で見てしまいながらも、それでも次々と冒険者たちが立ち上がっていくさまには、結局のところ心温まりながら顔が綻んでしまうものとなっていました。

冒険者たちの力を借りて見事ゴブリンの軍勢を打倒し、大円団とばかりに酒場での宴会を迎えるわけですが、兜を外すも視聴者側には見せないまま終えるラストは良かったと思います。そもそもこの作品、登場する人物の誰一人として名前がないんだものw レビュー書きにくかったわ!

ここで、槍使いが「なんかどっかで見たような…、クソッ! なんか気になる」と意味深なセリフ。そして最終最後ではマーベル映画シリーズを彷彿とさせる「ゴブリンスレイヤーは帰ってくる」の文字。これらから見るに続編は明らかなので、私としてはまだ先が観れるということが最高に嬉しい限り。そのまま、なにもないケースもあるので期待しすぎるのは禁物だけれど。

ちなみに、蜥蜴僧侶を杉田智和さんが演じていたことは分かったけれど、鉱人道士は最後まで中村悠一さんが演じているとは思えなかったw これまで観て来た作品に中村さんが出演しているものも相当数あったけれど、あのような別人にしか思えない声色での演技も出来るのね。中村さんの演技幅に感服させてもらいました。またラスボスとして登場したゴブリンロードは、まさかのにゃんこ先生w スタッフロールなどで知らなかったら井上和彦さんとは気づきませんでしたわ。
{/netabare}

▼キャスト
ゴブリンスレイヤー:梅原裕一郎
女神官:小倉 唯
妖精弓手:東山奈央
牛飼娘:井口裕香
受付嬢:内田真礼
鉱人道士:中村悠一
蜥蜴僧侶:杉田智和
剣の乙女:遠藤綾
魔女:日笠陽子
槍使い:松岡禎丞
ナレーション:悠木碧

▼作品情報
アニメーション制作:WHITE FOX
原作:蝸牛くも/小説:既刊8巻
監督:尾崎隆晴
脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:永吉隆志

▼主題歌
オープニングテーマ「Rightfully」歌:Mili
エンディングテーマ「Within」歌:Mili(第12話)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 57

77.0 6 賞金稼ぎアニメランキング6位
カウボーイビバップ 天国の扉-COWBOY BEBOP(アニメ映画)

2001年9月1日
★★★★★ 4.1 (525)
3024人が棚に入れました
時は2071年。一向に減る気配のない犯罪者、太陽系全域にまで拡大した行動範囲に警察組織が対応しきれなくなったため、賞金首制度(通称:カウボーイ法)が制定された。スパイクとジェットの2人は賞金首を捕まえることで生計を立てる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」であり、漁船を改造した宇宙船ビバップ号が彼らの移動手段兼住み処となっている。数百万ウーロンの大物を捕まえることもある一方、その荒っぽいやり方に巻き込んだ一般市民からの賠償請求も多い彼らに余裕はなく、日々賞金首を求めて太陽系を東奔西走していた。

声優・キャラクター
山寺宏一、石塚運昇、林原めぐみ、多田葵、磯部勉、小林愛、ミッキー・カーチス、石橋蓮司
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

カウボーイビバップ 天国の扉

Knockin’on heaven’s door
カウボーイビバップ22話-23話くらいのストーリー

ビパップ観てなくても見れそうだけど
いくつかアニメ見てからの方が更に楽しく見れます。
私は15話くらいまで観てから視聴しました。

劇場版なのでTVアニメよりアクションが多く
{netabare} スパイクがモップ使ったりほぼ殴り合いに近いけれどw {/netabare}
その部分だけ巻き戻して観たいくらい画面が華やかでした。

TVアニメ版のようなビバップ号クルーがクローズアップではなく
史上最高の3億ウーロンという巨額の懸賞金がかかった
劇場版の新キャラのヴィンセントや色んなキャラが出てきます。
もう一度スパイクの格好良い姿が観たい!という方にオススメです。

個人的にOPの「Ask DNA」がお気に入りで
これが聴きたいがために録画残していた程です。
Amazonで探してもデジタルミュージックストアに無い・・!
CDを買わないと・・と迷いました(笑)

ただの感想↓
{netabare} とにかくアクションシーンがなめらか(*´▽`*)
スパイクのかっこよさと気風の良さが見事に表現されていました。
ストーリーはちょっと物足りないというか長いけど
途中辺りから夢中になりました(*゚▽゚*)

ヴィンセントに捕まったフェイが縛り付けられて
特殊なウイルス的ガス(・・忘れちゃったw)が部屋に満ちて
死にそうなフェイに自分の免疫を渡そうと
ヴィンセントがキスするシーンが官能的すぎて
テーブルに思わずガンッと頭を打ちましたw
ヴィンセントさん色っぽいよ・・(〃ω〃)
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 38
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ランタンに祈りを託す

SF×探偵物語。
松田優作主演の往年の名作。
大人も楽しめる重厚な物語とお洒落で粋な音楽。
演出に酔えますね、その意気込みや良し。

2071年、火星。
{netabare}ハロウィンを目前にしたアルバシティで、
正体不明の爆破テロ事件が起こる。
史上最高額の懸賞金が懸けられた犯人を追って、
ビバップ号の面々が動き始める。{/netabare}
不穏な動きを見せる陸軍部隊。
次第に浮かび上がる事件の真相。
これは哀しい過去を持つ亡霊の仕業なのか!?

TVシリーズ全26話を通じて、
数多くの人種が登場し多様な文化が描かれています。
ここでも情報収集にイスラムのスラムが登場。
この雑多でまとまりのない世界観が好きです。
音楽が馬鹿げた力を発揮していますね。
サントラは映画版に軍配を上げたい。
OPの「ASK DNA」最高です。
この作品は好きな話数だけ見れるので、
この映画だけでも興味を持たれると嬉しいです。

古代ケルト人が秋の収穫を祝い、
悪霊を追い出す宗教的儀式だったハロウィン。
黒装束の哀しい男が見たものは、
夢なのか、幻なのか。
収穫祭のパレードの始まり。
燻り続ける火種の終幕。

ジャックオーランタンに祈りを託す。
唇を噛み締めています。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 43

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

merits and demerits

アクションシーンも音楽も満足できるレベルです。

単独でも、もちろん楽しめるとは思いますが、TVシリーズの外伝で続きではありませんので、TVシリーズを完走してから見る必要はありません。
TVシリーズをちょこっとだけでもを先に見ていただいて、愛すべきキャラたちに馴染んでから視聴した方が楽しめるとは思うのですが、その反面、TVシリーズは一話完結のスピーディーな展開も魅力のひとつなので、その空気に慣れきってしまうと、尺が長くて退屈に感じて残念な事になるような気もします。

ビバップのメンバーの魅力は自由奔放なところにあるので、ストーリー自体もやや窮屈に思え、ビバップの魅力を出し切れていなかったような気がしますが、それぞれのメンバーの見せ場もちゃんとありましたし、彼らにまた会えただけでも私は充分に満足しています。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 31

70.7 7 賞金稼ぎアニメランキング7位
トライガン [TRIGUN](TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (299)
2124人が棚に入れました
砂だらけの荒涼たる大地、容赦無く照りつける二重恒星からの日差し……ここは5つの月を従えた砂漠の星。人々は荒れた大地にしがみつき、血と汗で大地を湿らせながら細々と生きている。そのささやかな暮らしも、荒くれどもが銃をぶっ放して台無しにすることもある……ここはそんな世界。その過酷な世界に1人、赤いコートにトンガった金髪の、トラブルメーカーがいた。名をヴァッシュ・ザ・スタンピードという。彼は荒涼としたこの世界を放浪しながら、何かを探している。分かっているのは彼が凄腕のガンマンで、とてつもなくタフで、そして、筋金入りの平和主義者だということ。気のいい青年だが余りの傍迷惑ぶりに、付いた渾名が「人間台風(ヒューマノイド・タイフーン)」。とうとう局地災害指定を受ける羽目になった彼には、保険会社からお目付け役が派遣される始末。しかし、彼には幾つもの秘密と、胸に秘めた決意があった。
ネタバレ

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

目をそらすなよ。 君の今までの人生が、 どんな人々の思いの上に成り立っていたものか、 知らずにいられるほど、愚かでもないだろう。

原作が未だ終了していなかった為、アニメに際してはオリジナル要素を含んだ結末で話を終了させていますが、出来はかなり良いです。今堀恒雄さんの手掛けるOPは重厚なサウンドが心地良い感じで響き渡っており、素晴らしいものに仕上がっています。今ではすっかりメジャーなアニメ脚本家の黒田洋介の初期の代表作品でもあります。ちなみにタイトルは主人公ヴァッシュの私が作中で最も好きな台詞から引用したものです。

{netabare}主人公のヴァッシュは『不殺』の信念を持っていて、どんな状況であろうと、どんなに相手が外道でも、彼は不殺を遵守して戦いに望みます。ヴァッシュ自身の戦闘力は非常に高いものの、この主義が災いして、結果的に大怪我を負ったり、相手に苦戦を強いられるなどのケースもありましたが、それでも彼はその事について後悔を口にすることはありません。普段のヴァッシュのキャラは非常に明るくて、女好きの軽いノリのお兄ちゃんなのですが、真面目な所はバシッと決めます。声を担当している小野坂さんのメリハリとした演技が、ヴァッシュの良さを更に引きだたせていたといっても過言ではありません。

ヴァッシュだけでなく、超がつくほど個性的なウルフウッドを初めとする魅力的なキャラクター達。ウルフウッドはヴァッシュをも凌ぐ人気を誇っており、特に巨大な十字架を思わせる外観の異様な武器『パニッシャー』はそれだけで戦艦級の破壊力を持ち合わせており、ヴァッシュとはまた違った量で圧倒する戦闘スタイルは非常に見栄えのするもので、格好良かったですね。ヴァッシュとは時々考え方の違いから対立する事もありましたが、ウルフウッド自身も軽いノリのあんちゃんという出で立ちなので、ヴァッシュとは『名コンビ』といっても差し支えない絡みを見せてくれました。ただ惜しむらくは原作・アニメ共に死亡してしまうのですが、原作の死に方が素晴らしかったので、当時はまだそこまで話が進んでおらず、死に方をオリジナル展開にしなければならなかったアニメでのウルフウッドのラストは見劣りしてしまうなというのが、少し残念です。

また当時はアニメの作画が今の様に綺麗でなかった為、ウリでもある戦闘シーンの『動』の迫力がいまいちな点があったのは否めません。その代わりといっては何ですが、1VS1のような『静』の迫力は場の空気を全面的に押し出す事で、緊迫感を高めるような工夫をしておりました。例えば登場人物の表情で場の雰囲気を一変させるような演出もしていたとかですね。その点に関しては良い仕事をしてくれた印象ですね。{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 19

peko さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

これがガンアクション!

◆12話まで視聴◇
興味本位で観始めたアニメ。
90年代のアニメはやっぱりいい味出しますね^^*
最初はほのぼのした感じのガンアクションで、
ヴァッシュ(主人公)が銃を撃った時、
「やっと撃った!!!」
みたいなw
中盤からこのアニメの本領発揮です!
駆け出すようにストーリーが進み始め、どんどんのめりこんでしまいます!
過去に何があったのか、今何を思って生きているのか、、、決して普段はかっこいいとは言えない主人公ですが、だからこそ修羅場になると!!!!@@
目が離せなくなります!
るろ剣の剣心のような主人公だと思って頂ければ☆ミ

私もまだ途中ですが、もし観ていない方は是非観てほしいです^^*
90年代アニメもまだまだあなどれないな♪と感じさせてくれる作品です。

◆17話まで視聴◇
 
だんだん回想シーンが多くなってきて、トライガンの話の方向性が見えてきました。

「そ・・そうだったのか(°Д°)!」

という過去の話があり、ヴァッシュについて、ヴァッシュの周りの人間関係についてより深みが増してきた!という感じです。

観れば見るほどトライガンの魅力にはまっていきます^^*
最終話がどうなるか、想像がつきません♪ワクワク♪

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

wp38 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

何度観ても面白い

最初ただのガンアクションアニメだと思いましたが、
物語が進むにつれその認識が甘かった事に気付かされました。
コメディ要素とシリアス要素の配合が絶妙で、
今まで期間を空けて何度も観ましたが未だに全く飽きません。
特に主人公と主要キャラ達との掛け合いが面白いので、
展開がわかっていても思わず笑ってしまいます。
全話観たから思うのですが、やっぱり第1話が好きですし、
使用している音楽(特にOP曲)もアニメの世界観に合っている
と感じるので大好きです。

「自殺!? それはオレが1番嫌いな行為だ。」

このセリフが1番のお気に入りです♬

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7

64.3 8 賞金稼ぎアニメランキング8位
BLACK CAT ブラックキャット(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (279)
2065人が棚に入れました
「秘密結社クロノス」に暗殺者としての優れた才能を認められ、クロノスの精鋭部隊ナンバーズ特例の13人目として採用された、トレイン=ハートネットは、抹殺者(イレイザー)として暗躍し、裏の世界では、通称「ブラック・キャット」と呼ばれていた。

ある日、彼は掃除屋のミナツキ=サヤと出会い、彼女の影響から組織の暗殺者を辞めて、掃除屋として生活しようとする。しかし、それを快しとしないクロノスでの相棒・クリード=ディスケンスにより、サヤを殺されたトレインは掃除屋として、クリード率いる狂気の革命集団「星の使徒」との壮絶な戦いに身を投じていく。

GuiltyZero さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

観てる人割と少ない?

まず、私はあまりJUMP作品は好みません。
結局技のゴリ押しや、演出上の都合で負けそうになると強くなったりして、バトルの質がすごい低いからです。
ただこの作品は、飛んでくる銃弾を銃で撃ち落としたり、銃ではじいたりと、主人公はやはり強く設定されていますが、特殊な能力などが主人公に無い分バトルの質が高くなっている気がします。
戦闘シーンの作画も乱れず、割に迫力はあったりして良かったです。
世界観の理解もそんなに難しくないと思います。
主人公はイレイザー時代の方が好きだったかな。
終わり方はやっぱり少年漫画ぽかったですが、最初から最後まで楽しめました。

あと、あんまり知られてないかもですが、オープニングの「ダイアの花」は結構カッコいい曲です^^

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

67.2 9 賞金稼ぎアニメランキング9位
スペース☆ダンディ シーズン2(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (304)
1440人が棚に入れました
スペース☆ダンディは、宇宙のダンディである。そして彼は、宇宙人ハンターである。 見たこともない新しい宇宙人を発見して、新種の宇宙人と認められると報奨金がもらえるのだ。それは、早い者勝ちがルール。宇宙を旅して、誰よりも早く、誰も見たことのない宇宙人を見つけるのが使命。 ダンディは、ポンコツロボのQT、途中で拾ったボンクラベテルギウス星人のミャウとともに、未知の星や異星人と出会う。宇宙の果てへの冒険。見たこともない宇宙人の発見。それが宇宙人ハンターの醍醐味なのだ!

声優・キャラクター
諏訪部順一、佐武宇綺、吉野裕行、石塚運昇、畠山航輔、銀河万丈、ゆりん、桑島法子、矢島正明、井上和彦、大原さやか、神谷浩史、家弓家正、北原沙弥香、木村良平、楠大典、KENN、小林星蘭、沢城みゆき、柴田秀勝、白石冬美、白川澄子、菅生隆之、関俊彦、辻親八、津田健次郎、津田匠子、冨永みーな、中井和哉、中尾隆聖、名塚佳織、浪川大輔、南里侑香、林原めぐみ、久川綾、古川登志夫、牧野由依、三ツ矢雄二、山寺宏一

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

4話にチラッとバンデル星人がいますね。という事はやはりキャプテン・ウルトラなのですね。

観終わりました。
 正直、シーズン2も作り手側が結構な製作費贅沢に使って好き放題に作ってる作品なんだろなと思ってました。まぁそういう側面も有るとは思いますけど。
 んなもので、内心シーズン2もあまり期待してなかったんですよね。
失礼しました。終盤にかけての盛り上がり、楽しませてもらいました。
ダンディ・QT・ミャウ他レギュラーの登場人物と基本設定だけ統一性持たせたオムニバスだと思って敬遠してる方がいらっしゃるので有れば、誤解です。ラストは最後1つの物語として集約します。
 シーズン1でゾンビになったり56億年後の弥勒菩薩(或は天輪聖王?)と出会ったりしてんじゃん。そんな話に一貫性も何もないだろ~
とお思いかもしれませんがご安心を。
最期まで観れば、あのパロディネタだらけのシーズン1ですら布石であった事に気付かされます。
まぁ最終話までエヴァ+イデオンですし、ダンディの最後の決断もアレですので作品としてはブレずにいい加減ですけどね~。

ターゲットは恐らく私達昭和世代であり、昔の映画とかTVとかアニメ知らないと楽しめないという側面は有ります。
昔からこういう"コレの元ネタ判る?"的な作品って有りますけど、何れもニッチなコンテンツだったと思います。
スペース☆ダンディはそういう閉じた客層では無く、もっと普通の視聴層へ向けたチャレンジングな作品だと感じました。
正直、職場で他の深夜アニメ勧めるなんて恥ずかしくて抵抗有りますけど、ダンディなら勧められるますね。

でも、正直シーズン2だけでもいいんじゃね?とも思いましたけどw
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9話でまさかのねじ式ネタですか(汗)

どうも私が好きなのは総監督が脚本描いてる話ぽいです。
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確かに1期より全体的にテンション高いと言うか弾けた感じしますね。
何か1期と2期って差が有るんでしょうか。脚本家の違い?

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

beatle さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

宇宙誕生レベルの傑作だと思ってましたけど、実はビッグバン傑作でした

少なく見積もって宇宙誕生レベルの傑作、僕的にはビッグバン傑作でした。

一話一話が濃い良いですね。濃厚。何度も何度も見直したくなる話ばかりでなんというか、マジダンディです。

一話から最終話まで仔細に渡って見所や面白さをセールスしたい。

一番の駄作は狙い過ぎた一話だけだした。他の珠玉の宝石箱。つまんないというパラダイムから面白い!!!というパラダイムシフトまで頭が席巻されました。

日本昔話のオムニバスストーリーのような感覚がちらほら見えたり。

なんというか・・・・。

ノスタルジーがあったり、感慨耽けたり、いい加減だったり、笑いっぱなしだったり、ガッツポーズしたくなったり、応援したくなったり、中指を立てたくなったり、涙が出ちゃいそうだったり、考えさせられたり、多くを秘めた作品で哲学的だったり、それでもやっぱりいい加減だけど、最後はいい加減なりにきちんと締めてくれる、そんな作品です。

「観ないと人生、後悔するぜ」第八話ラストから。



以下、ちょい見所ちょい要チェックポイント。


スペースダンディをコズミックレベルの傑作だと感じさせた第八話。
初見観て「はぁ・・・?」っと思った回。
誰もが考えて、誰もが分からないある種の命題に我らがダンディが立ち向かいます。底無しの絶望すらも持ち前のいい加減でなんとかしてしまう。そんな不思議な男の話です。

音楽
兎に角素晴らしい。奇跡的にマッチした背景に合致した世界観のBGM。ラストシーンに流れる音楽はピンクフロイドのダークサイドオブザムーンを彷彿とさせます。途中で演奏される亡き王女のためのパヴァーヌ、素晴らしい。退廃的な音楽と退廃的な世界観にマッチ、中毒性のある音楽が視聴の巻き戻しを急かします。

脚本
途中で挿入されるサイドシーンから物語に深みと厚みを持たせています。不思議の国のダンディ、そんなWonderland in the DANDYな脚本、台詞回しがどこまでもダンディに不気味な程、命題に絡み合い、観るものに深いなある種の不愉快、拒絶感を植え付けられて、ある種の怖さを感じます。惑星の経緯を考えても、なかなか。それでいて、ふとしたダンディの一言がどこまでもダンディらしい瑞々しさを失わない。でも、それが視聴者には酷くグロテスクに映えました。『いかれた食いもんといかれた奴しかいねーじゃんよ』『やれやれ、本当にいかれた人ですね』
神懸り的過ぎる。調べたら脚本やってんの総監督の渡辺じゃねーか!!!!突出してこれ造りたいって気持ち入り過ぎやろ!!!

作画
なんて素晴らしい世界観、ジブリの一作がまんまのような背景。息を呑むような絶景。森や都市や廃墟、からの砂漠。頭が可笑しいんじゃないかってほどのアイディアが詰まってます。小道具まで懲り過ぎ。何気ないワンシーンワンシーンに力込めすぎ。いやもうほんとジブリ。調べたらムーミンのファンの絵コンテの人なんだ。なるほど・・・道理で退廃にノスタルジー。

総評
どこまでもアニメらしく、どこまでも残酷なんで、徹底的にいい加減なボーイミーツガール。最後のシーンで、それは蜃気楼のように幻のように画面が溶けていくのはきっとこれが正に幻であった事を示しています。ラストシーンとファーストシーンの違いがどてもダンディらしく好きです。

次回予告まで含めてこの一話は、僕がこれまで観てきたどんな一話よりも優れたアニメです。次回予告で画太郎持ってくるなんて・・・・もう!!!って感じで、それが後味の良さをさっぱりに仕立て上げてくれて、こういう部分がとても愛らしい。
ネタバレ的な解説や真相を書きたいけど、ここで書いちゃうとまだ視聴してない人までも読んじゃいそうだから書けないよね。
(ゴンドラに乗ったダンディを一時停止して確認すると、あるべきはずのものが無く、死んでいる事と眠っている事は似ているという劇中の台詞、現状のダンディの状況から考えての考察の結果が、やぱり、それがとてもダンディら過ぎて、そんなところがとってもいとおしい。




・・・・・。

いやいや、八話が兎に角僕の視聴したアニメのどんな一話よりも優れていたというだけであって、ただ八話だけが素晴らしいわけでは決してありません!!!!!!!!!!!

2話4話5話なんかも、噛めば噛むほど味が出てくるし(繰り返しの視聴)10話なんかも3.4回ぐらい観たし、12話だって凄く面白い、最終話なんて金輪際観たくもない。

とりあえずシーズン1からもう一度見直してから、また一度評価レビュー詐欺みたいコメントの下にお詫び文と謝罪文と訂正文を載せようと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ダンディはいつでもどこでもダンディじゃんよ

全13話(分割2クールの2クール目)

今年冬にあった宇宙人ハンターダンディの2クール目です。各話数は1クールに引き継いでますので14~26話となってます。

相変わらずのBBP(バカ、ボンクラ、ポンコツ)メンバーw、この3人じゃないサブキャラのお話と、もちろん主役なので当たり前ですが、ダンディのお話が中心でしたね。

1話完結のお話になっているので観やすいです。

宇宙のお話なので基本なんでもありな展開が待ってますw

オチは基本的に明るい感じで終わるのですが、何話かはちょっと怖かったり、悲しいお話もありましたね。

{netabare}
好きな話は
第14話 オンリーワンになれないじゃんよ
平衡世界の色々なダンディが出てくるお話でした。
その中の一人でネクラなダンディが「もう‥死にたい」とつぶやいたのが印象的でした。あんなミャウやQTだったらネガティブになりますよね~

第17話
転校生はダンディじゃんよ
学校に潜入するお話、学生のミュージカル能力によってレベル分けされてその最下層のメンバーの一人滅茶苦茶地味なソバカスと特訓して上位のものと対決したりとハチャメチャですが面白かったですね~ 地味なキャラは眼鏡を取ると~っていう落ちも面白ったです。ちなみにそのソバカスの声は、ARIAのOPなどを歌っている牧野由依さんでした。

第20話「ロックンロール★ダンディじゃんよ」
居酒屋で遭遇したロックンローラーを夢見て帝国を抜け出してきた帝国の総帥ジョニーとダンディ、仲がいいのか悪いのか分からない2人の関係とオチが面白かったですね。

第23話「恋人たちはトレンディじゃんよ」
宇宙人登録センターの検査事務員のスカーレットが元カレにストーカーされているためダンディが偽恋人になるお話。スカーレットがダンディを少しずつ気になって、ヤキモチを焼くところが可愛かったですね~
{/netabare}

全般に音楽を絡めたお話が多かったように思えます。

話によって面白さの隔たりがありますが、想像つかない展開が多く斜め上のお話が多いので全然飽きませんでしたね。

もし観る機会があれば、頭を空っぽにして不思議な世界を堪能してみてくださいね。

OP 1クールと同じです。この曲がスタートするとダンディが始まると思うぐらい作品に合ってますね。

最後に、ダンディは名前なので全然ダンディじゃありませんw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 33

61.9 10 賞金稼ぎアニメランキング10位
エル・カザド(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (156)
1035人が棚に入れました
物理学者ハインツ・シュナイダー殺害の容疑者で1人の少女に巨額の賞金が懸けられていた。その少女の名はエリス。数多くの賞金稼ぎたちが彼女の行方を追い求めていた。女賞金稼ぎのナディはメキシコの田舎町で遂にエリスを見つけるが、エリスの驚異的な身体能力を目の当たりにし、ふとしたいきさつから他の賞金稼ぎから救うことになる。そして、エリスが行きたがっていた南へ彼女を連れて行く代わりに、目的が済んだらナディの言うことをきくという条件で、かくして賞金首と賞金稼ぎの、奇妙な逃避行が始まることになる…。

声優・キャラクター
清水愛、伊藤静、久川綾、三宅健太、宮野真守、三木眞一郎、立木文彦、井上麻里奈

coldikaros さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

真下三部作の三作目

MADLAXよりよっぽど良かったけど、NOIRよりは面白くない。そんな感じです^^;
考えて見ればこの三部作、すごい似たり寄ったりだったなーと思います。でも、色々試行錯誤してもっと面白くしようと考えてるのが伝わってきましたね。
音楽はこれに合ったのをしっかり使ってますし、作画も表現するに足る物になってます。
声優さんの演技もなかなか良かったです。
正直なところ25話の感じを見て、これはいつもと同じか?と思わされましたが、最終話をしっかり作ったところはかなり評価できると思います。
もしMADLAXを見てもういいかなって思った人がいるとしたら、もう少し!もう少し見てやってください!
少なくともMADLAXよりはいい作品ですから^^;

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ガンアクション+魔女のアニメ 「いえっさー!」

全26話、真下監督美少女ガンアクション3部作の3作目。

賞金首で魔女のエリスと賞金稼ぎのナディの旅の物語。

他の2作品よりもキャラがとても個性的で丁寧にしっかり描かれているのが印象的でした。
特にエリスちゃんの純粋無垢で天然が入っている不思議ちゃん具合がたまらなくよかったなあ♪

ガンアクションとは言うものの、各キャラの心のつながりや動き、絆が深まっていくところなんかは、時間をかけてじっくり描写しております。
感情を持たないエリスちゃんが、少しづつ感情を持ち始め、ナディとの距離が近づいていくところなんか最高でした。

1クール目は1話完結的で、本線の動きはゆっくりですが2クール目あたりから動き始めます。
エリスちゃんが色んな組織から狙われ続けますが、最後は綺麗に収束します。

音楽はNOIRやMADLUX同様梶浦由記さんです。
個人的には最終話綺麗にまとめすぎたかな?なんて思いました。(気になる伏線があったので)

エリスちゃんの「遺言があったらどうぞ」の台詞にナディとの硬い絆を感じました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 11

kotoba-巧 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

遺言があったらどうぞ

地上波で放送してたとき最も気になってたアニメだったが忙しく見れず・・・
ずっと題名もわからず気になったままだったが、最近やっとこの作品を発見して一日で全部見ました!
最後のナディの涙にはとても感動しました。
あまり評価されていないようですが、ほのぼのした中にも人間ドラマがあり、作画も良く、キャラもすきで自分の中ではお気に入りの作品です。
ただ1クールでもよかったんじゃないかと・・・



投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

73.2 11 賞金稼ぎアニメランキング11位
バンパイアハンターD(アニメ映画)

2001年4月21日
★★★★☆ 4.0 (152)
984人が棚に入れました
菊池秀行の人気小説『吸血鬼ハンターD』を天野嘉孝キャラクター原案で映画化した劇場版アニメ。最終戦争後、人類の頭上には貴族“バンパイア”が君臨していた。そのバンパイアに対して戦いを挑むプロフェッショナルは、いつしかハンターと呼ばれるようになっていた。ある日、理想のハンターとして知られるダンピール――Dは、バンパイアに誘拐されたエルバーン家の娘・シャーロットを救出するよう依頼される。バンパイアの馬車を追うDのもとに現れたのは…。

声優・キャラクター
田中秀幸、永井一郎、山寺宏一、林原めぐみ、篠原恵美、屋良有作、大塚芳忠、関俊彦、大友龍三郎、大塚周夫、青野武、清川元夢、辻谷耕史、西凜太朗、沢海陽子、藤原啓治、鈴鹿千春、矢島晶子、小山力也、かないみか、石塚運昇、前田美波里

Anna さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

怪しく神秘的・・・。"バンパイアハンター"D"の世界!

監督は川尻善昭、製作はマッドハウスを中心に、さまざまな会社の技術が取り入れられています!
原作は、菊地秀行による小説"吸血鬼ハンターD"の、シリーズ第3目「D-妖殺行」です。

若い女性シャーロットは、吸血鬼の男爵であるマイエル・リンクによって、誘拐されてしまった。
彼女の父親の依頼により、バンパイアハンターである"D"はシャーロットの救出のため戦う。
ところが、救出の過程で、シャーロットは自らの意思で男爵のもとへ誘拐されたことが判明する。
そんな意思に構いもしないハンター達や、狙い来るミュータントたちを前に、"D"はどう戦うのか!?

OVA作品「吸血鬼ハンター"D"」の、物々しい演出や作画も雰囲気が出ていて好きですが、今作の美しく不気味な映像も素晴らしいです!

なんと言ってもこの作品の魅力は、鮮やかで美しい映像と、壮大で臨場感のある音楽、スピード感のあるバトルアクションと、Dの圧倒的な存在感!!
月の光に照らされながら、堂々と立ち振る舞う"D"の姿、とてもカッコいいです。
人物達は活き活きと動き回り、ハリウッドを思わせる、息もつかせぬほどのバトルアクションが素晴らしいです!
リアルなキャラクターデザインも、物々しい世界観にぴったりです!

太陽の照りつける真っ青な空と鮮やかな砂漠。そこにサンドマンタの群れが飛び交う映像は、本当に圧巻です!
森林の中にそびえる、夕焼けを浴び鮮やかなオレンジに染まる、正方形の屋敷も神秘的。
建築物や泉、山々や馬一つとっても渋くて味が出ており、とても雰囲気が楽しめる作品です!

今作はアメリカで先行上映されており、英語版と日本語吹き替え版が製作されています。
林原めぐみさんや大塚芳忠さん、山寺宏一さん、藤原啓治など、大好きな声優さんが多く吹き替え版に出演されており、すばらしい!

是非、多くの人に見ていただき楽しんでいただきたい一作です!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

ろき夫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

壮大なスぺクタルで送るダークゴシックファンタジー

私が中学生の時、面白いアニメは無いかといろいろ漁っていたら、この作品に偶然出くわした。
ついハマってしまいDVDボックスを購入してしまった。

全米で先行上映され、アメリカ人受けを狙ったのか、作画はアメコミ風で好き嫌いがありそう(でもすごく綺麗)。字幕版は台詞も好きじゃない。

日本語版は声優も良くて、ダメな台詞が少し修正されていたりする。やはり日本の声優は世界一やね。

それはいいとして、このアニメの観どころはなんといってもバトルシーン!!今観てもかっこよすぎw
敵も味方もキャラが面白く個性的。グローブ兄さんヤバすw
でも、後半のバトルは物足りなかった。

ストーリーもアクションだからといって侮るべからず。
マイエルとシャーロットの二人の話が切ない。

良くまとめられているイイ作品だと思います。


投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

映像・世界観・音楽の3拍子

2年くらい前にAT-Xにて視聴

2001年公開のアニメ映画。
人間とバンパイアのあいだにできた子供である
主人公のバンパイアハンター「D」が、
あるバンパイアにさらわれた娘を、依頼を受けて救出に向かうという
ゴシック調の世界観のバトルファンタジー&少々ラブロマンス


・本作の良い点
それは映像美に尽きる。と思う。

天野善孝氏がキャラクター原案を務めた繊細で美麗なイラストが、
そしてゴシック調で薄暗い、ダークで繊細、美麗な世界観が、
大概の視聴者の抱くイメージどおりそのまま画面に叩きつけられる。


他にも
キャラクターや武器や馬車、飛んでくる コウモリや化け物たち、
それらが迫力をもって奥から手前に、画面の前にいる視聴者に迫りくる。
アニメーションそのものもセル画制作でありながらヌルヌルと動く。
そういった部分も相まってか本作は
繊細さを持ちながらも、非常にダイナミックな印象を視聴者に与えるであろう。


対象物が奥から手前に迫ってくる時の「音、音楽」これも映像の迫力を強くしている一因だろう。

音はそのまま、対象物が奥から手前に迫ってくればどんどん音が大きくなっていく。
作品中の音楽は迫力とともに緊張感も出している。
これも良い。


映像、世界観、音楽
これら3つの持つ繊細さと迫力。
あくまで私個人の意見だが、本作はこれらが全てだと思う。


本作のシナリオは冒頭で書いたとおりである。
バンパイアにさらわれた娘を、主人公が依頼を受けて救出に向かう。
それだけ。

私個人、世界観と映像は素晴らしいと思ったが
このストレートなシナリオは好きになれない。
そのためシナリオは私にとってプラスに出来ない。

もうちょっと複雑なシナリオだったら私はシナリオも高く評価した。

ただ、前述の通り世界観と映像を見せるアニメだとすれば、このストレートなシナリオで十分なのだろう…


主題歌であるDo As infinity「遠くまで」は本作には曲調が明るすぎて、やや合ってないように聞こえる。
しかし歌詞は割と…?
どうだろう?
個人的には結構お気に入りの曲である。



ダイナミックな映像。
ゴシック調でダークで美麗な世界観。

そういったものが見てみたいという方にはオススメする。
映像・世界観・音楽の3つがうまく絡みあった傑作でした。

下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 13

69.8 12 賞金稼ぎアニメランキング12位
神撃のバハムート VIRGIN SOUL(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (228)
965人が棚に入れました
ここは、《人》《神》《魔》あらゆる種族が入り混じる神秘の世界ミスタルシア バハムート復活による世界崩壊を免れてから10年─── 新たな《人》の王は《神》の神殿を襲い《魔》の国を攻め落とした 壊滅寸前だった状況からの復興と更なる発展 王都は《人》に富をもたらす 王都復興の糧として奴隷となる《魔》 消えゆく信仰心により力を失った《神》 均衡を失っていく世界で《人》《神》《魔》それぞれの正義が交錯する―――

声優・キャラクター
諸星すみれ、梅原裕一郎、吉野裕行、井上剛、森田成一、沢城みゆき、岩崎ひろし、森久保祥太郎、潘めぐみ、坂本真綾、間宮康弘、小野賢章
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ファンタジーの衣を被ったガチめのラブストーリー

ゲームはしてない


1期に続いて2期を観たという流れです。1期が面白かったので特に抵抗なく。。。

1期全13話(総集編的なの1話込み) 2014年10月~
2期全24話(こっちは総集編無し)  2017年4月~

掘り出し物です。

Cygamesさんの数少ない一社提供のうち一つ。肝いりの2クールの割には話題にならなかったのかな? その頃アニメ観てないのでよう知りません。
レビュー・感想数207件(2019.02.06時点)は同期の作品の中でもTOP20にも入り込まないながらも、得点では地味に8番手くらいにつけてるというあにこれの評価です。同期に『月がきれい』『エロマンガ先生』『進撃の巨人2期』とあるなかで健闘してるように見えます。
観た人はそこそこ満足したと思われる客観評価。私も同様でした。
さて、、、、

・ゲーム原作かよ?
・〈神〉?〈悪魔〉? ファンタジー系はちょっと・・・
・1期逃してるのでスンマセン

安心してください。

“ファンタジーの衣を被ったガチめのラブストーリー”

でした。・・・いや・・・まあファンタジーなんだけどさ。ラブストーリーであり冒険活劇であり成長物語であったりと毎話Bパートの引きの良さもあって、2クール分一気に観せる力のある作品でした。
ソシャゲ原作特有のグダグダなところもなく、主人公が1期と変わるので、2期から参入しても問題は無さそうです。

1期でのファバロ、カイザル、アーミラ、リタを中心とした物語から10年後。ダークな世界観はそのままに2期の主人公をニーナ(CV諸星すみれ)にバトンタッチして、話は進んでいきます。
このニーナ、これあくまで私の思い込みですが、ヲタ受けしないヒロインさんです。少々イケメンならすぐ赤くなる恋愛体質に見えてしまう彼女は早々にビッチ認定されてしまいそうww
それも数話経てば霧散することでしょう。どんな娘かというとあれです。寝ちゃいけないって思うと眠くなっちゃう的なアレ。こちらは本編でお確かめください。彼女については表情が多彩というか喜怒哀楽で何パターンあるんだというくらい作画班が良い仕事してます。

繊細な“心情”を描写してのラブストーリーとは毛色が違う、“感情”を全面に出したり押し殺したりの全力投球ヒロインはとても好印象でした。
ちょっと脱線すると、全力投球ヒロイン設定は意外とリスクって高いです。さじ加減を間違えると

1.躁鬱の“躁”状態に見えてしまう
2.一歩間違えればコミュニケーション障害
3.ドジっ子空回りキャラみたいな型にはめたくなる誘惑に勝てずブヒる層以外が離れてく

この手の女の子でおバカっぽく見えないようにキャラ設定を組んだ製作陣の勝利だと思います。


そんな彼女のラブストーリーの行方と、“成長”物語が、けっして能天気じゃない世界で繰り広げられることになります。

能天気に見える女の子が能天気じゃない世界で能天気のままいられるのか?
能天気でいられないならどんな覚悟を決めたのか?

前半のほっこり回が進んでいる中でも忍び寄る不穏な影が徐々に濃くなっていく中盤あたりからはニーナの笑顔も違った意味をもってきます。このへんは親目線ですが、彼女の成長が頼もしくそして周りの救いとなってくるのです。
そして最終話を観終わると、序盤うっとうしく思った(かもしれない)彼女の能天気さを思いだし、

能天気が能天気でいられる世界がいいよなぁ・・・平和が一番!

ひと回りして“アリ”な娘さんと思える満足の全24話でした。くどい。。。


肯定的に捉えた本作の世界観については1期レビューで触れてますのでよろしければそちらを。


2期からOK!とのたまいつつ、物語を深掘りするならやはり1期からの視聴をお薦めします。1期は1クールと手に取りやすいしこちらも単体で楽しめる仕上がりですよ。
とりわけ重要局面で取った選択。旧主役ファバロと2期主役ニーナとの対比は“なにが正解か誰にも分からない”この世の真理を露わにしてました。やはり主役は主役でした。
ここでは触れてない脇役たちにも主役を食う魅力的なキャラに事欠きませんのでお気に入りをぜひ見つけてみてください。


物語は1期より複雑です。〈神〉〈悪魔〉の二項対立の末、「そうきましたか・・・」の1期だとすると、
2期は〈神〉〈悪魔〉の上に人間が立っちゃったかも、という斬新な種族相関からスタートします。
現実世界でもパワーバランスが崩れた時に戦争は起こるもので、まさに2期の舞台がそれ。極限の状態で人(※本作の場合神も悪魔も)は試されそして輝きを放つのです。


OPは1期から続くラウド系ロック。EDは米津玄師とのコラボで名の売れたDAOKOを配置。前半ED「拝啓グッバイさようなら」は地味ながらクセになる良曲です。

 
ソシャゲ原作の中では群を抜いて完成度の高い本作。言われなければゲームが母体とは気づかないでしょう。あらためて思います。

逆宣伝になるような粗悪品を濫造するくらいなら、しっかりアニメアニメしたものを作ってほしいな。よっぽど宣伝になるはずです。



※オマケ

■ジャンヌダルクは蜘蛛が苦手
ちやほやされた後は落とされる。本邦マスコミの得意技ですが、これをどさらにどでかいスケールでやられちゃったのが歴史上のジャンヌダルクであります。
{netabare}10話の母息子回の余韻が冷めない11話で、{/netabare}蜘蛛が苦手というエピソードを挟んできました。史実ではジャンヌを登用したシャルル7世の跡継ぎルイ11世のあだ名が“蜘蛛”だったとかなんとか。
王室に対しては恨み骨髄でしょうねww


■ジ○リっぽいと言えなくもない
表情筋がよく仕事をする巨匠の作品と似てるな~と思っていたら、{netabare}12話トロッコの脱走劇。{/netabare}どこぞの有名冒険活劇で見たことあるアクションシーンを堪能できます。


■声優“野沢雅子”のお仕事
2クールめ初っ端の14話に登場しました。人間国宝にしてよいと思う。


■サブタイトル“Virgin souls”
本作タイトルを冠した{netabare}第17話の{/netabare}サブタイトルです。
「次会えたら私のなすべきことを伝えよう」この回からクライマックスに向けてエンジンが吹かされる重要回です。
なんですが、ニーナが洞窟池の中に入ってって身を隠してから竜に変身してましたね。みだりに変身すると着ていた物を破壊しちゃうから、律儀に彼女は見えないところで衣服を脱いで変身したんだろうと妄想。
こういった恥じらいは大事です。気にも留めない振りをする男側の度量も試されます。


-----
2019.08.20追記
《配点を修正》 +0.2


視聴時期:2019年2月頭

続編で面白さが継続しているのはたいしたもんだ。それも主人公を変えてたりするのに。
ダンスシーンはこれまで観たものの中でもトップクラスでしたね。



2019.02.07 初稿
2019.08.20 修正

投稿 : 2020/01/25
♥ : 38
ネタバレ

このままじゃダメだ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

気づいたら30分経ってる(面白い)

次々に、試練が起こります。
本腰を入れて観ないと、物語に置いていかれてしまうので大変です。
しかしながら、気づいたら毎回30分経っていて、続きは?早く続きを!と、せがみたくなる終わり方をしているのがニクいところ。脚本の構成力凄まじいなと感じておりました。

だがしかし!
{netabare}死ぬ必要無いじゃないですか。あんまりですよ。
好きなキャラなのに…{/netabare}

キャラは個性的なこが多くて楽しかったです。
力持ちなヒロインの女の子
天使のような可愛さの少年(少女?)
仲間からの信頼に熱い釣り目がちなイケメン
心臓を捧げよと言わんばかりの忠実な兵士たち
挑むのは巨大な敵…
進撃じゃないよ、神撃だよ。

作画にもかなりこだわっています。
劇場版ベルセルクを観て以来、好きな恩田尚之さんのキャラがみられるってだけで嬉しいのですが、それだけではなく、とにかく細かい!そして動く!
ツイッターをみる限り終わりの方は相当ギリギリのスケジュールだったっぽいですけどねえ。近いキャラの顔はしっかり整えられていましたし、よく持ちこたえてくれました。

一期と比較したとき、私は二期の方が好きですねえ。
あ、因みに、同じキャラも出てきますが、主人公は違うので、飛ばして二期からみても大丈夫ですよ!
キャラに愛嬌がありますし、ギャグや甘酸っぱい恋愛が心地よいです。
本編だけじゃなくて、CMやEDも遊び心満載で楽しかったなあ…
終わってしまったのが寂しいです。

また続編が出ると嬉しいな!今度はリタの番外編でお願いします。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 21
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

10年に1度、「???」が大暴れする街?住みたくねぇ~

最終話まで視聴。前シリーズも視聴済。

【物語】
大石静が脚本ということで、かなり期待していたけど、終盤がちょっと・・・。
{netabare}終わってみたら、何か普通っていうか、期待外れっていうか・・・。

{netabare}王の目的が「バハムートの復活ではなく、バハムートの討伐だった」ってところが見せ場だったんだろうけど・・・。{/netabare}

バハムートのパワーが前作より落ちてる?
アーミラの登場が唐突過ぎて、驚いた。{/netabare}

【作画】
見事としか言いようがない。
非の打ち所がない。

【最後に】
前シリーズからリタ推しだった私には大満足の作品でした。
最初から最後まで出っぱなしだったし、終始、大活躍だったし・・・。
何だかんだ言って、『亀の甲より年の功』って事でしょうか?
{netabare}カイザルの死は可哀想だったけど、ラストでゾンビ化したカイザルを見てホッとした。
これからはカイザルとずっと一緒にいられるね!{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 29

63.1 13 賞金稼ぎアニメランキング13位
砂ぼうず(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (118)
823人が棚に入れました
舞台は、関東大砂漠。数百年前に文明が滅び去ってもなお懲りずに、人間は人間同士で弱肉強食の争いを繰り返していた。

主人公は最近名をあげてきた便利屋、人呼んで砂漠の妖怪「砂ぼうず」。金と名誉とボインの為なら、その抜群にキレる頭と腕前をいかして、卑怯・陰湿お構いなしに何でもやる……過酷なサバイバルを強いられる砂漠にまさに最適な男である。そして、砂漠最強を目指して彼に弟子入りした少女、通称「小砂」。

ある時は女に騙され命を危うくし、またある時は多額の借金を背負わされながら、二人の戦いの日々は続いていく。

声優・キャラクター
鈴木千尋、斎藤千和、こたにともこ

coldikaros さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

意外と軽いし、面白いアニメ

雰囲気からして重そうだったのでそう思って見たところ、かなり裏切られました。
序盤はふざけてド外道なアニメとしかなかなかみれないでしょう。
ですが中盤以降雰囲気は変わってきます。
終盤なんて打って変って泣かされるぐらいでしたよ^^;
内容としては、砂漠で便利屋を営む「砂ぼうず」が変わっていく話であり、もう一人の仲間キャラ「小砂」が成長していく話でもあります。
生きることや強くなることをここまで描けているのは感心させられました。
ただ、そこにたどり着くまでが長い^^;
正直こんなに話数いらなかったんじゃないか?と思わされるところはありますが、最終的にとてもよかったと思います。
こんなアニメだろうとは夢にも思いませんでした^^;

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ならず者達のサバイバル

関東大砂漠にて、厳しい環境の中で便利屋「砂ぼうず」とその弟子「小砂」がたくましく生きていくアニメです。
北斗の拳っぽい世界観でのガンアクションって感じで、シリアスっぽくもありますが、バカみたいに下品なシーンもあります。
荒廃した世界観でのならず者達のサバイバル。愉快にバカやりながら騙しあい、裏切りあい、その果てに勝ち取るのは誰か? そんな感じのアニメです。主人公のゲスっぷりが実に清々しいです。
絵的にはパッとしないのでメジャーにはなりえないタイトルなんですが、掘り出し物で面白いアニメを探している方にはお薦めしたい作品の一つです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 8

テモテ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

生き抜くことがミッション

文明崩壊後の関東大砂漠を己の体力、知力、魅力の限りを尽くして強かに渡っていく便利屋達のお話。

世界観は一見シビアで殺伐としているように見えますが、暴力も嘘も裏切りも生きるための手段と割り切る便利屋たちの開き直りが逆にすがすがしく、全編通してライトなノリで楽しむことができます。

本作の魅力はなんといっても登場人物。自分さえよければそれでいいやつらが多いのはご愛嬌ですが…。敵も味方もどこかカラッとしていて個性派ぞろいです。
個人的には川口三兄弟がお気に入り。兄弟想いで夏子を何とかして盛り立てようとする姿が胸を打ちます。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

58.6 14 賞金稼ぎアニメランキング14位
されど罪人は竜と踊る(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (127)
680人が棚に入れました
自然現象・物理法則の再現、物質の生成を超物理的に行うための化学体系〈咒式〉。この技術によって、人類はかつて〈魔法〉として恐れられた力を自在に操ることに成功。〈咒式〉は生活のあらゆる分野に恩恵をもたらし、跋扈していた〈竜〉や〈異貌のものども〉すら駆逐する勢いで、急速な発展を遂げていた。
その技術を使い、トラブル解決と賞金稼ぎの生業に明け暮れる、ふたりの攻性咒式士、ガユスとギギナ。混沌とした国境の街、エリダナに咒式事務所を構える彼らに〈竜〉を狩る仕事が舞い込むのだが――。

ふたりの主人公の軽快にして絶妙な掛け合い、〈咒式〉という独特な科学技術体系を綿密に描いた戦闘描写、そしてなにより世界の理不尽な残酷さを正面から描き切るその作風で、「暗黒ライトノベルの始祖にして最終作」と称される『されど罪人は竜と踊る』。
ガユスとギギナ、天敵にして相性最悪な最高の「相棒」たちの物語が動き出す!

声優・キャラクター
島﨑信長、細谷佳正、日笠陽子、甲斐田裕子、土師孝也、南條愛乃、田村睦心、星野貴紀、徳井青空、井上剛、伊丸岡篤、洲崎綾、西凜太朗、松本梨香、下野紘、清川元夢、杉田智和、石田彰

70.6 15 賞金稼ぎアニメランキング15位
スペースコブラ(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (137)
584人が棚に入れました
戦いの記憶を消し、平凡なサラリーマンに身をやつしていたコブラだったが、アクシデントに巻き込まれたことをきっかけに再び冒険のスリルを求めて宇宙へと旅立つ。折りしも悪の組織ギルドが謎のイレズミを背負った三姉妹捜しに躍起になっていた頃、コブラはそのひとりジェーンと知り合う…。

声優・キャラクター
野沢那智、榊原良子、藤田淑子、小林清志、高島雅羅、加藤精三、内海賢二

らぶはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ハードボイルド

一言で言うと、かっこいい男。
小学生のときにサイコガンに憧れて以来大好きですw
OP・EDともに最高で、最近のアニメは歌手の歌がタイアップされていたりしますが、コブラの世界観を現したテーマソングが最高にかっこよかったw

シティハンターの冴羽リョウに通ずるモノがあります。

てか、コブラからSFを取ったらシティハンターかw

とにかく野沢那智さんのコブラが一番かっこよく、ステキでした!
ご冥福をお祈りいたします。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

漢という名の物語

やっぱりコブラっていったら野沢那智、出崎演出&羽健だろう?まぎれもなくヤツなんだよ。
ルパンに似てる?スタッフかぶってますからね・・
最初は山田さんだったらしいがさすがに似すぎだから変えたとかなんとか。
話は原作に結構近い。いろいろと細かいところは変わっているが。


最近は動画サイトでフラグクラッシャー&スペースほむら等として有名になってしまった。あれはあれで大爆笑するが。
ついでに元ネタのほうもぜひ観てほしい。
これもあのかっこいいOPのせいよね。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7

esso-neo さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ヘッ、サイボーグのトーストなんざママレード付けても食えねえや

 監督がかの出崎監督。主演のコブラが野沢那智、相棒のレディは榊原良子。もはや現代のアニメにはない魅力が詰まっている。そのセリフ、その芝居、その画面、どれをとっても退屈させず現代でこれをいかに超えなければいけないのか、同時に何を残していくべきなのかべつにアニメ製作にかかわってるわけでもないのに考えてしまう。もはや“魅力”そのもののあり方が変わってしまったのか。それは無理もないことだけど、今でもコブラは多くの男児をうならせるキャラクターのはずだ。いちいち新時代だとかいってひとつ爆発したものに倣って同様の爆発をしていてはそれは昔となんの変わりもないのだ。もっといろんなアニメに賞賛とケチがつけば楽しいのになぁ。
 こう書いておいてなんだけどこのレビューは賞賛のほうで。
 やっぱり時代が違う。なのに今見ても退屈しない。たいした脚本が仕込まれてるわけではない。でもべつにアニメなり映画なり、ストーリーがすごいってだけで必ずよくなる保障なんてないのだ。なんにせよ見所はコブラの野沢那智を始めとするモブにいたるまでの声優陣、そして監督らによる作画と演出で魅力を持たせていることが見ていて退屈はさせない要因なのだろう。昭和もいいもんだなぁ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

64.2 16 賞金稼ぎアニメランキング16位
光と水のダフネ(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (95)
475人が棚に入れました
『光と水のダフネ』(ひかりとみずのダフネ)はアニメ、漫画、インターネットラジオからなるメディアミックス作品。
【ストーリー】海上都市で中心的な役割を担う海洋庁の入庁試験に失敗した天涯孤独の主人公・水樹マイアは、合格後の入寮を見通して家も引き払っていたため、住む場所も失い途方に暮れて街を彷徨っていた。
そんな折、マイアは逃走中の犯罪者に人質とされてしまい、それを追っていた何でも屋・ネレイス社の本城レナに犯人ごとショックガンで撃たれてしまう。ネレイス社の事務所で正気に返ったマイアは、今度は犯人の仲間をおびき寄せるための餌としてレナに使われてしまい、このことから結局そのままネレイス社カムチャッカ支店の住み込み社員として働くことになる。
この支店にはレナの他にも変わり者の女性社員が多く、マイアは彼女達に振り回される生活を送ることになる。

オムライス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

食わず嫌いせずに、どうか見てほしい。

1話およびオープニングの破天荒さ(主に衣装のデザイン)に辟易しない人はいないだろう。

でも、1話で脱落せずに2話以降を見続けた人はきっと最終話まで目を離せなかったはず。なんなら2周目に突入して伏線を回収する人もきっと沢山いる。

序盤から中盤まで繰り広げられるアクションコメディから、ふとしたキッカケで主人公・マイアに秘められた謎を追うことになる壮大な終盤のストーリーへの転換が見事である。

それくらい各話に張られた伏線が非常に綿密であり、ギャグやアクションのテンポも良く、それぞれ個性の強いキャラクター同士のつながりも深い。また、ストーリーを彩るBGMも透き通るような音色が美しい(CM間のジングルでさえ爽やか)。

ともすると涙を誘うような感動のラストではなく、観終わった後の胸のつっかえが全て取り払われるような清涼感・爽快感を心から味わえる作品。

ネットスラングに詳しいところによると、「24クール」という迷言を生み出した作品としても有名なようだが、全24話を24クール分繰り返し視聴したい!と、個人的には強く思い、また世の再評価がなされてほしい名作なのである。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

qweryuio さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ギャグ、海上都市・・・もりだくさんだな。

ギャグ、銃格闘アクション、海上都市、布の部分が少ない、支店長に哀愁、意表をつかれる全24話

タイトル通り光と水らしく癒される。独特な世界観と言うよりは和洋折衷のように色々混ざっているのが面白い。
あまり治安は良くないようだ。

オープンングもタイトル、アニメをよく表している。
子供の役として小清水亜美さんがでてるのね。

今ではと言う声優さんが出るのも魅力じゃないだろうか。

ストーリーもしっかりしていて私的にかなり好み。

あとは南国でバカンスをしたくなるな。どんなアニメやねん!
これをノリつっこみと・・・いや・・・いたたまれなくてつっこんだだけだな。

お後がまたよろしくて。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 8

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

There will be love there ~愛のある場所~

舞台ははるか未来の海上都市。
”何でも屋”で活躍する少女たちの活躍を描いたSFアクション&コメディです。

主人公は、海洋庁入庁を夢見る少女・水樹マイア。
入庁試験で好成績を残す彼女でしたが、待っていたのはまさかの結果でした。
その後次から次へとトラブルに見舞われるマイア。そして驚きの1話ラスト。
ひとりの少女の人生は、ここから一気にその色を変えていくことになります。

序盤は、1話完結型のスラップスティックコメディ(ギャグ多め)。
何でも屋ネレイスに舞い込む依頼を、個性豊かなメンバーが騒々しくも解決していきます。

一方で、少しずつ明らかになっていくマイアの過去。そこに隠された衝撃の真実。
その鍵となる伏線を上手く散りばめながら、物語は徐々に厚みを増していきます。
一見無関係に見えた話や登場人物が、終盤ひとつに収束していく様は爽快そのもの。
伏線の回収もスマートで、切ないながらも清々しい最終話では感動でウルウルでした。

ギャグアクションかと思いきやまさかのシリアス展開。
その流れをまったく不自然に感じさせない巧みな構成。
1話1話のシナリオも良くできていて、最後まで目が離せない作品でした。

ネックはやはりコスチュームでしょうか……。
なんというか完全に露出狂(笑)。もしくは痴女です。変態です(笑)。
ただ、見た目だけで断念したのなら回れ右推奨。中身は意外と良作ですよ♪

投稿 : 2020/01/25
♥ : 27

64.6 17 賞金稼ぎアニメランキング17位
ゾイド新世紀 ZERO(TVアニメ動画)

2001年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (50)
418人が棚に入れました
もはやゾイドが戦争の道具ではなくなった時代の惑星Zi。そこではゾイドバトル連盟の公正なルールのもと、ゾイド対ゾイドの戦闘競技「ゾイドバトル」が繰り広げられていた。
バトルフィールドを回ってゾイドパーツを収集していたジャンク屋のビット・クラウドは、ふとしたことからチーム・ブリッツのゾイド・ライガーゼロと出会い、ゾイドバトルに参戦することになる。
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

型破りなキャラクターと、当時としては常識はずれな3DCGが見所

前作の「ZOIDS」と本作は、日本のアニメにおける3DCGの黎明期、キャラクターと背景を2D、メカを3Dで、当時としては非常にレベルの高い映像作りを行ったアニメです。
前作は戦争とゾイドとの絆を描く王道もので、本作はコメディタッチのバトルもの。映像としては正当進化していますが、ストーリーは毛色が違うためそれぞれにファンがいます。

重い雰囲気は一切なく、気楽に見られる作品です。

{netabare}
舞台は惑星Zi。
ゾイドバトルが大衆の娯楽として浸透し、チームを組んでバトルに参加するソイド乗りはゾイドウォーリアーと呼ばれています。
ビット・クラウドは最高のパーツを身に着けた最高のゾイドを相棒にするのが夢。パーツ集めに奔走していたあるとき、ひょんなことから誰にも乗りこなせなかった特殊なゾイド、ライガーゼロの乗り手となり、ゼロの所有者であるチームブリッツのウォーリアーとなります。
強力なライバルたちとのバトルを通して、ビットはゼロとの絆を深め、換装パーツを手に入れ、次第に強くなっていきます。
滅茶苦茶な戦法を使いながらも順調に勝ちを収めるチームブリッツですが、なぜか法の目をくぐり卑劣なバトルと賭け事を行うバックドラフト団に付け狙われることに。
どうやら目的はライガーゼロのようですが…

ストーリーはいたってシンプルで、ビットがライバルに勝ち、悪の組織を蹴散らし、新パーツを装備してパワーアップしていくのを楽しむアニメです。

…が、キャラが酷いw

ビットはお気楽なキャラで、自分が原因で怪我をしたレオン(ブリッツのリーダーで、チームのオーナーであるトロス博士の息子)を助けはするものの、責任取れと言われれば「おれ、その言葉嫌いなんだよね」なんて言っちゃいます。
ヒロインであるはずのチームメイト、リノン(博士の娘でレオンの妹)は可愛い容姿で暴君振りを披露し、一部ファンの間ではビットとゼロの仲の良さも手伝って「ライガーゼロがメインヒロイン」などといわれる始末。
賞金稼ぎでブリッツの助っ人であったはずのバラッドは、ドライな性格にもかかわらずなぜかチームに居着き、そのくせ基本的には賞金とバトルポイントのためにしか動かない。
極めつけがトロス博士。三度の飯よりゾイドが好きな子どものような人で、新しいゾイドやパーツをよく考えず購入してしまう浪費家です。しかもゼロのパーツ制作費をビットによく説明もせずに彼の借金にしてしまう(まあ、よく読まずに契約書にサインするビットもどうかと思うのですが)。
皆して、ブリッツの最後の良心ジェミー(※最年少)を振り回し、いらぬ気苦労を掛け続けていたり。(ジェミーもたまに毒も吐きますし、飛行ゾイドで音速突破すると別人格が現れたりするのですがw)

こんなチームなので、バックドラフト団が思い切りやり込められることもしょっちゅう。
人命に関わるようなえげつないこともする組織なので、見ている方としてはかえって気持ちが良かったり。

一方で、正式なゾイドバトルもしっかりと描かれ、正々堂々としたバトルや他のウォーリアーとの関係も見ていて面白いです。
ギャグキャラとして全編通して活躍?が見られるハリーも、後半からシリアスで見せ場の増えるレオンも、またその他のウォーリアーたちも、それぞれのベクトルで存在感を持たされているところが好印象です。
バックドラフト団の中にもポリシーを持つ人物もいて、ライガーやビットに影響を受け組織を抜けるキャラクターも出て、ライバルの一角となります。
誰もが何回か登場しチームブリッツとバトルを行う中で、わずかずつお互いに影響を受けて変わっていくのがミソですね。

そして最後に登場し最大のライバルとなるのが、バーサークフューラーを駆るベガです。
フューラーもライガーと同じく特殊なゾイド(アルティメットX)ですが、搭乗するベガは天才少年で、ビットは当初全く歯が立ちません。
ラストバトルはもちろんビットの勝利なんですけど、勝敗を分けた理由は色々あり一つではないのですが、ビットとベガの最大の違いは自分の相棒との絆のあり方です。
ベガはフューラーとは付き合いが短く、またシンクロ率を上げるために機械も利用しているシーンがありますが、ビットとライガーはバトルを何十戦と重ね、日常的にコミュニケーションを取ってきています。

そしてウォーリアーとしての成長。その成長は他のライバルとのバトルを重ねてきているからこそ。
キャラの関係性に関しては、構成がうまくはまっていると感じます。

ラストもすっきりしていて、誰もが遺恨を残さない終わり方でした。{/netabare}

そして本作の最大の見所は、やっぱりゾイドですね!
モデリング自体は今のCGの方が精密で綺麗ですが、本作で特筆すべきは「動き」と「重量感」です。
ゾイドの威嚇、伸び、雄叫び、怯えなど、デザイン元になった生き物の動きを踏襲した多彩な動きが楽しく、主人公機で出番の多いライガーゼロは本当によくできてます。バトル時だけでなくビットとの日常的なやり取りの中でも細かい動きが付けられ、ライガーに命を吹き込んでいます。(なぜかコミカルな動きの多いリノンのガンスナイパーにも注目。)
ラストバトルの野生全開の取っ組み合いとか、毎回提供画面で展開されたジャッジマン小劇場とか、CGでやる事としては型破りすぎるw
3DCGを好きになったきっかけのアニメが何作かあり、私にとって本作はその一つです。

細かいことは気にしない人やキャラクターに抵抗がない人なら、楽しく見られる作品です。(2015.6)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

66.7 18 賞金稼ぎアニメランキング18位
星方武侠アウトロースター(TVアニメ動画)

1998年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (72)
407人が棚に入れました
到星歴と呼ばれる時代、人類が宇宙を、星々の間を、広く駆け巡る世界。辺境の惑星センチネル3にて、トラクターから人間関係まで、何でも引き受ける便利屋のジーン・スターウィンドとジム・ホーキンスは、ある美女からの依頼を引き受ける。しかしその依頼には裏があり、ジーンたちはアウトロー・ヒルダと宇宙海賊との危険な諍いに巻き込まれる。

九条 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

我が道を進む無法者一味の壮麗な夢想。

宇宙軍と海賊のいずれにも属さない無法者一味を、エネルギッシュに映像化する傑作スペースオペラ。
放送時期とジャンルの双方において、「カウボーイビバップ」と重なる不遇から世間的には埋もれており
脚光を浴びることはなく、影を潜めているが、明暗がはっきりと分かれるほどの差があるかは疑わしい。
無論、マイナスファクター以上に、決して縮まることのない実力差があるのは、完成度からも明白であり
哀愁漂う雰囲気や得体の知れない孤独感を醸す「カウボーイビバップ」と比較されることは不利である。
なぜならばそれは、本作が和気藹々の王道的構成であるが故、演出の抑揚が効いていないからであり
ある種のパラドックス現象であるが、純粋に視聴すれば、壮麗な夢想を結晶させることは可能であろう。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

個人的にもの凄く好きなアニメの一つ

5月18日 加筆、修正

もう4週ぐらいは見ている、個人的に大好きなアニメのひとつ。
もう好きすぎて逆に、読んだ方にはっきり魅力が伝わる感想書ける気がしないけど書く。
書きたいから(笑) 


本作は 1998年に深夜帯で24話(+映像ソフトで未放送2話分追加)放送された
大宇宙冒険活劇(スペースオペラ)アニメである。


本作の魅力として、
・特徴的な台詞回し
・大げさでインパクトの強い音楽、そして効果音
・たくさんの星が散らばる美しい宇宙、その宇宙空間のなかにある惑星の中華的な都市、街並み。
・人物は やや不安定だが、その一方で物凄いクオリティのメカのバトル、作画
などが挙げられる。



えっと、
まず本作には「全26話を通しての作画監督(総作画監督)」がいない。
これは このアウトロースターだけではなく 、このあたり或いは
これ以前の年代のアニメ作品では割と普通のことである。
「全話を通しての作画監督」が居ないだけであり 、1話1話に対してはいる。
それによって 毎回毎回微妙にキャラクターの顔 あるいは髪の書き方などが違う。
こういった部分はいわゆる作画崩壊ではないのだが 近年のアニメに慣れた方には少し辛い部分であろう。

しかしこういった所もまた一つの味であり魅力だと理解していただきたい。



・メカバトル、回数は少ないけどすごい。
メカバトルといっても、本作は人型ロボットではなく宇宙船で戦う。

本作最大の特色とされる「 グラップラー戦闘」である。

戦闘方法はいたってシンプル。ハイスピードで移動する宇宙船そのものに腕がついており、その腕でそのまま殴りあったり、銃を持って発射したりする。

下手をすると非常に嘘臭く、ギャグっぽく見えそうなこのバトルだが、
人物の作画クオリティからは考えられないほどのハイクオリティな作画で、
丁寧に、大胆に、熱く魅せる。

そしてグラップラー戦闘中常に流れる大げさな音楽が、このバトルをよりカッコよく、荒々しく演出してくれる。

ただ やはりクオリティを保ち続けた上で、何回もやるのは難しかったのだろう。
この「グラップラー戦闘」が行われる回数は少ない。
ちなみに最初にこのグラップラー戦闘が見られるのは 第 8 話(のBパート)である。
メカバトルに興味を持った方はここから見てみてもいいかもしれない。

申し訳ない、思い返すと 第1話のアバンタイトルで、グラップラー戦闘がちょっとだけ見られる。
なんとなく雰囲気を掴みたいだけだったら 、第1話のアバンタイトルだけでも分かるかなと思います。
でもがっつりグラップラー戦闘を観てみたいなら
やはり第8話Bパートをご覧になって頂きたい。

 

主人公ジーンをはじめとする様々なキャラクターが繰り広げる会話、の特徴的な台詞回しも魅力の一つ。

第7話の
「空を見上げるのもいいけどさ、足元も見ようぜ」
とか
第16話の
「あのじーさんのあやしさ半端じゃねぇんだよなぁ」「でも俺達の懐事情もハンパじゃないぜ?」
とかね。

ぱっと思い浮かんだ二つを書いただけなので、一字一句あってはいないと思うけど、こんな感じ。
例に挙げた回でも、他の回でも、こういったちょっと、センスのある台詞を連発してくる。

他にもこんな感じのセリフを聞いてみたい。
そう思ったあなた!「アウトロースター」、是非。

あ、セリフといえば1話1話のアバンタイトル、
どうも98年の本放送当初にはなかったようですが、
アバンタイトルでのキャラクターや設定の軽い説明も、
土師孝也氏のナレーションも相まってかイイものになってます。必聴です。



オープニング、エンディング
オープニング曲:有待雅彦「Through the night 」
凄くアウトロースターらしいロックな曲だと思います。
何が良いって歌詞ですよ歌詞!特にサビのとこ!
良曲だと思います。

エンディング曲1:新居昭乃「昼の月」
最初に聞いたというか見た時 イラストのおかげで不気味な印象しかなかった。今では不気味とは思わないけども…どっちかっていうとエンディング曲2の方が好きかな、私は

エンディング曲2:新居昭乃「月の家」
エンディング曲は、どちらかというとこっちの方が好きです。イラストは同じ方が書かれていますが、こちらは不気味というより神秘的に見えました。

ところでエンディングイラストの女性、誰なんでしょうか?メルフィナ?これはちょっと分かりませんね…。



星方武侠アウトロースター 全26話中、
私個人が最も好きな話は 第15話 「七人衆現わる」 という回です。

主人公と「暗天七人衆」と呼ばれる宇宙海賊(敵)の刺客の一人と決闘する回です。
主人公と刺客の人間同士の
銃やナイフ、ミサイル、シールドなどを用いたバトルのテンポの良さもさることながら、
この決闘、そしてこの回そのものの構成や締め方の素晴らしさがとても気に入っています。

ちなみにこの回では前述の「グラップラー戦闘」は出てきません。



冒険活劇モノが好きな方!
クオリティの高いメカバトルが見たい方!
或いは、この感想を読んで興味を持ってくれた方!

そんな方でまだ見てない方がいればぜひ、ご覧になっていただきたい!
「星方武侠アウトロースター」隠れた大傑作だと思います。


下手くそな文章、お読み頂きありがとうございます

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

coldikaros さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

アウトロースター

カッコいい。とにかくカッコいい^^;
ただ、前半はその圧倒的なクオリティーで見せることができていたものの、後半はちょっと崩れましたね。
そこだけが本当に惜しいところです。
内容は、いわゆるアウトローがアウトロースター号に乗っていろんな宝探しをしつつ、物語の本筋であるもっとでかい謎を追い求めていくっていうSFの話です。
キャラクターの魅力という面では、もしかすると大したことないかもしれませんが、話の盛り上げ方は素晴らしいですね。
音楽もとてもいいと思います。
うーん。前半の素晴らしさが持ってくれれば最高にオススメできる作品だったんですがねー^^;
90年代末期とはいえ、この作画クオリティーと完成度はなかなか群を抜くものだと思います。まぁ前半の話ですが^^;
でも、個人的には結構好きな作品ですね。ビバップとかもそうですが、ワイルドな感じのオシャレなアニメはそれだけでなんとなく好感持てますね。
まぁ要はカッコいいってことですが^^;

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

57.1 19 賞金稼ぎアニメランキング19位
MURDER PRINCESS -マーダープリンセス(OVA)

2007年3月26日
★★★★☆ 3.3 (52)
368人が棚に入れました
シンディーナ紀672年翡翠の月の4の日、フォーランド王国でクーデターが起きた。ドクター・アカマシの率いる反乱軍により国王は倒され、ただ一人、フォーランド王姫、アリタ=フォーランドはその襲撃から逃れるため、王宮から逃亡、国境に近い森に逃げ込む。目の前の森がきれて飛び出すと、今にも刀を振りぬこうとする女性、賞金稼ぎ(バウンティハンター)のファリスがいた。アリタはファリスに助けを求めようした際に、瞬間的に衝突し、反動で足元の崖が崩れ、崖から転落する。

58.4 20 賞金稼ぎアニメランキング20位
テイルズオブエターニア-Tales of Eternia(TVアニメ動画)

2001年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (55)
320人が棚に入れました
物語の舞台となるのは、二つの世界が平行に存在する“対面世界”エターニア。 エターニアは明るく、暖かい気候の『インフェリア』と、その遥か頭上、空の向こうに逆さまに存在する『セレスティア』から成る。
インフェリアの片田舎の村・ラシュアンに住む、幼馴染の二人組、リッド・ハーシェルとファラ・エルステッド。二人が村の見晴らし台から天上に広がる世界を眺めていると、ふいに大きな光が降ってきた!?
ここから始まる物語は、やがて二つの世界全体を巻き込む大問題へと発展していくこととなる。 そこには、一人の救われない女の過去があった…。

62.9 21 賞金稼ぎアニメランキング21位
スターウォーズ/クローンウォーズ(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (19)
152人が棚に入れました
前線で指揮を取るジェダイ・マスター、オビ=ワン・ケノービ将軍と弟子のアナキン・スカイウォーカーは、ドゥークー伯爵に見出された女戦士、アサージ・ヴェントレスと対決することになる。

赤い2本のライトセーバーを巧みに操る彼女はシスの訓練を受けており、さすがのジェダイも度々ピンチに見舞われる。

銀河各地の戦争が総力戦の様相となる中、果たしてジェダイはアサージ、そしてドゥークー伯爵を追い詰めることができるのか…?

marutomo さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

SWファンは絶対観るべき

EP2とEP3の間の話。中心人物(ドロイド含む)が話毎にかわる。

全てのキャラ、(クローンひとりひとりや、バトルドロイドまで)ものごと(ライトセーバーの作り方とかフォースの秘密とか)がかなり掘り下げられる。

音楽も相変わらず素晴らしい。

スターウォーズは映画でも英語で観てるけど映画よりも聞き取りやすい。リスニングにいいかもw

スターウォーズはただ戦ってるような作品じゃないよ。

スターウォーズファンなら絶対に観るべき
観て損はない。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

ペガサス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

アメリカンアニメの傑作

スターウォーズシリーズのエピソード2と3の間に起きたクローン大戦を3DCGによりアニメ化。
映像、音楽、ストーリーともに非常に完成度の高い作品となっている。

アナキンとオビワン、ヨーダとジェダイの騎士たち、クローン兵、シスの暗黒卿、宇宙海賊や賞金稼ぎなど、様々なキャラクターがスターウォーズという世界観の中で紡ぐエピソードはどれも面白い。
特にジェダイのパダワンとして登場する新しいキャラクターのアソーカが魅力的である。

アナキンとアソーカの掛け合いと師弟愛は良いが、未来に起きるであろう悲劇を知っているので複雑な思いで観ることになる。
共和制から独裁制へ、帝国主義の台頭という時代の変化の中で旧態然とした価値観でしか生きられないジェダイたち。
ラストでのジェダイ聖堂を背にするアソーカの姿は、その滅びを予見するかのようである。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

58.2 22 賞金稼ぎアニメランキング22位
デッドガールズ(OVA)

2007年8月8日
★★★★☆ 3.5 (25)
88人が棚に入れました
未来のニューヨーク。街で噂になっている4人の少女たち「デッドガールズ」。昼間は学園生活をし、夜は無敵の賞金稼ぎとして暮らしている。そんな彼女達が通う学校に、二人の転校生エドガーとルイーズがやってきた。“ イケてる ”エドガーを誰が落とすか、4人はいつものように賭けを始めるのだが…。

64.2 23 賞金稼ぎアニメランキング23位
ガンスミスキャッツ [GunSmith Cats](OVA)

1995年11月1日
★★★★☆ 3.5 (16)
65人が棚に入れました
愛銃Cz75で戦う賞金稼ぎのラリー・ビンセント、ボム・フリークスのミニー・メイたちを描いた同名の園田健一原作コミックのOVA作品。ストーリーはオリジナルで、運び屋ビーンのコンビを組みやっかいなトラブルに立ち向かい、原作の硝煙臭いストーリーをそのままにシカゴを舞台にガンアクションが展開される。もちろん、コミック同様の銃の運用に対する徹底したリアリティも見逃せない。また本作に登場するパーシー警部は、2004年より続編としてコミック連載がスタートした「GUNSMITH CATS BURST」で登場し、OVA版のリボーンと思われる展開が話題を呼んだ。

計測不能 24 賞金稼ぎアニメランキング24位
創世機士ガイアース(OVA)

1992年4月22日
★★★★☆ 3.3 (8)
22人が棚に入れました
23世紀の地球を舞台にしたOVAシリーズ全3作。『APPLESEED』の荒牧伸志(監督・脚本・メカデザイン)、『機動戦士ガンダムZZ』の北爪宏幸(監督・キャラクターデザイン)らトップクリエイターが顔を揃え、スリリングかつ壮大なスケールのSFエンタテインメントに仕上げた。キャストは中村大樹、大塚明夫、日高のり子ほか。 世界規模の大戦争“ビッグウォー"で破壊されてしまったガイアース。コントロールを失った殺人マシン・ビーストが徘徊するこの無法の荒野で、少年イタルは、旅の途中で出会った仲間のザクソン、サハリらと共に冒険を繰り広げる。

計測不能 25 賞金稼ぎアニメランキング25位
GON ゴン(新シリーズ)(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (3)
22人が棚に入れました
本能のままに食べて、寝て、遊ぶ!

ゴンがさらにパワーアップしてかえってくる!!

声優・キャラクター
くまいもとこ、宇垣秀成、木島隆一、千田光男、下妻由幸、狩野翔、町田広和、佐藤はな、前川涼子、浜添伸也、後藤光祐、志田有彩、八重畑由希音、河村梨恵、都丸ちよ、飯塚麻結
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