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「食戟のソーマ 弐の皿(TVアニメ動画)」

総合得点
76.8
感想・評価
657
棚に入れた
3825
ランキング
660
★★★★☆ 3.8 (657)
物語
3.8
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.9

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食戟のソーマ 弐の皿の感想・評価はどうでしたか?

マージマジマジーロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一期の良さを継承した完成度の高い二期

【物語】
前作に引き続き、食戟をメインに料理の魅せ方やキャラの成長過程が上手に構成されている。
相変わらず審査員のリアクションは何度でも笑える。旨い飯食ったらはだけるのほんと草。
終盤のスタジエールも面白かった。欲を言えばもっと尺を増やして他キャラのシーンも見たかった。

【作画】
キャラの動き(特に調理シーン)、料理、表情など、どれも綺麗だったと思う。

【声優】
新たに登場してくるキャラにも大物声優をチョイスするなど、豪華さはアニメ史上一番なのでは。
本作で感じたのは、信彦くんって演じるキャラ全部同じに見える(笑)。でも本作の黒木場くん然り、あの強気でエゴイストな感じを演じると、信彦くんの右に出る者はいない。

【音楽】
OP(ROUGH DIAMONDS/SCREEN mode)
ED(スノードロップ/nano.RIPE)
OPは疾走感溢れるメロディラインとド派手なギターの相性が良く、とても格好いい。料理用語と掛け合わせたような歌詞もアニメとピッタリ。アニメーション映像はかなりバトルもののような映像になっている。
EDも良かった。

【キャラ】
秋の選抜を通して、終盤で創真が成長する過程がグッと来た。四宮との師弟のような関係にも涙腺が緩んだ。
そして本作は女性キャラが本当に可愛い。設定やデザインは勿論、魅せ方というか創真との絡ませ方などが抜群。二期では新戸ちゃんの可愛さが倍増していた。

投稿 : 2023/03/15
閲覧 : 66
サンキュー:

3

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おそまつ

味っ子系のジャンプ形式作品。1話目から薙切アリスとの全開料理バトルで始まり、1期に比べ2期は綺麗に纏まっていた。
ジャンプ系ならではのトーナメントバトルの為、創真の対戦相手がストーリー展開状予想できる。
と思っていたが、決勝戦の対戦相手は予想外の展開だった。
結果も予想外で今後の展開含め秋の選抜戦はよい終わり方をする。
後半のスタジエール編はバトルと違い因縁?の四宮小次郎との研修は2期の終わりとしてとてもよかった。

個人的には6話のバトル後の昴に声をかける創真のやり取りが一番よかった。

100点中77点

投稿 : 2022/08/31
閲覧 : 123
サンキュー:

1

ネタバレ

仁烏 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何かに真剣に向き合う姿はかっこいい!

幸平創真がかっこいい。
他のキャラも、もちろんかっこいい。
好きを極めて、上を知り悔しい思いをして、それでも進み続ける姿は応援したくなる。
料理は美味しそうだし、服は弾け飛ぶし、素敵な声と料理中の音で耳が幸せだし、青春だし。
才能って結局努力しなけりゃ無駄になるんだね。
最後の、それぞれの店で皆が働く姿が面白かった。
怒られながらも勉強できることを喜んで楽しめるって、なかなかできないことだと思う。
3期も見ます。

投稿 : 2021/07/29
閲覧 : 185
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見てね☆ 秋の選抜本選第1回戦から

公式の1期のあらすじ
{netabare}
実家の下町の定食屋「ゆきひら」を手伝う日々を送っていた幸平創真は、
中学校卒業と同時に、ある料理学校への編入を父・城一郎に薦められる。
それは日本屈指の料理学校「遠月茶寮料理學園」
……卒業到達率10%以下の超エリート校だった。

厳しい試験、脱落者続出の地獄の宿泊研修、退学を賭けた食戟。
様々な試練を乗り越え、料理の腕を磨いていく創真。
同じ志を持つ仲間や、同世代の実力者たちと出会い、
一人の人間としても確実に成長を続けていた。

――そして迎えた秋。
一年生の中でも選ばれた者しか出場を許されない遠月伝統「秋の選抜」、
その出場切符を創真は手にする。

「秋の選抜」予選のお題は“カレー料理”。
優勝候補でスパイスの使い手、
葉山アキラの作るカレーにスパイスの奥深さを知った創真は
葉山の宣戦布告に受けて立つべく、スパイスと格闘。
予選当日の朝まで試行錯誤して調理に臨み、
葉山と同じ“香りの爆弾”という発想に行き着いたが、
結果は葉山94点、創真93点と僅差で葉山が一位に。

葉山に敗れはしたものの、見事に本選出場を決めた創真。
悔しさを滲ませながらも、さらに強くなることを心に誓い、
かくして迎える「秋の選抜」本選。

トーナメントに肩を並べたのは、
創真、恵、タクミ、緋沙子、アリス、黒木場、葉山、美作、の8名。
次なる創真の相手は……!?
そして、てっぺんを取るのは……!?
{/netabare}

1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
「秋の選抜」本戦・1回戦の組み合わせが決定し、 第1試合から出場することになった創真。 そして創真の対戦相手として姿を現したのは、 分子ガストロノミーに基づいた調理を得意とする薙切アリスだった!2人の対決テーマは『弁当』。 最先端技術を詰め込んだ常識を超えるアリスの弁当の中身は?そして、創真の秘策“進化系のり弁”とは…! 気になる審査の行方は…!?
{/netabare}

初戦は薙切アリスと創真クンの「弁当」対決
弁当対決ってゆうと「ベン・ト―」を思い出しちゃうけど
こっちはもちろん作る方^^


アリスは手まりずし弁当
イノシン酸とグルタミン酸をうまく合わせた霧に包まれたお弁当


創真クンのは保温弁当箱を使った温かい「のり弁」

自家製ちくわに衣にビールを使った磯部あげ
マヨとバルサミコ酢をかくし味に使ったきんぴらごぼう
タラのフライはマグロ節のダシと調味料で煮てから揚げて
ベーコンと玉ねぎの味噌汁付もやっぱりマグロ節のダシ

でも、どれも普通のくふうで
華やかなおどろきに満ちた自分のと比べたら。。ってアリス

それで創真クンがご飯をあけたら
黒いイクラみたいなものが上に乗っかってて
食べたら味付けノリの味!?
アリスの得意な分子ガストロノミーの技術だけどヒントは駄菓子だってw

その上ご飯の中にはマグロ節で作った佃煮
お弁当のふたを開けるとき宝箱を開けるみたいな気分にしてくれるの♪


アリスのはさいごにタイ茶漬けみたいなてまり寿司があったけど
創真クンのはマグロ節と利尻昆布をふつうの3倍使ったクズあん付
シメにご飯にかけて食べるともっとおいしい♪


冷たいアリスのお寿司は寿司対決でも出せるけど
創真クンのは温かいお弁当を作ろうって工夫したもの
アリスは勝てないよね^^


さいごはえりなに勝つためにってがんばってきたのに
こんなところで負けてくやしいアリスだったけど
創真クンのお弁当を食べて癒されたみたい^^
よかった☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
「秋の選抜」本戦・第1試合は渾身の“のり弁”を披露した創真が見事アリスに勝利。
そして続く第2試合、田所恵と黒木場リョウの対決テーマは『ラーメン』!
ラーメンの命ともいえるスープの素材にそれぞれが選んだのは…!?
性格も料理の特徴も正反対の2人が今、激突する!!
{/netabare}

どっちも魚介ベースのダシだったけど
リョウくんのは濃厚、恵は淡麗


リョウくんのスープ・ド・ポワソンラーメンには
三種のチーズ、ニンニクと唐辛子入りマヨネーズみたいなルイユ、
それからクルトンの代わりに天かすとエシレバターを塗ったラスクが乗って
みんな乾燥させたエビのカラをつぶした粉がたっぷり使ってあるの^^


恵のこづゆ鶏醤油ラーメンは
会津地方の郷土料理こづゆをベースに白湯スープと醤油ダレで仕上げてあって
薄口醤油と甘みの強い白醤油を合わせたかえしは
同じく醤油で調理するこづゆとの相性抜群だって☆
それから干したシイタケ、ゴボウ、インゲンからもうまみが出てるって

それに
会津地鶏の肉に白髪ネギとシソと梅干を合わせ調理した小鉢がついてて
入れて食べるともっとおいしいみたい☆

にゃんは前にある人から
塩ラーメンに梅干し入れるとおいしいって聞いてときどきやってるw
梅干し茶漬けラーメンだってw


さいごは何だか食戟のジョジョ!?
スタンド対決になってたーw

はぁ。。(^^;
それよりどっちが勝ったのか教えてほしかったのに。。☆
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
「秋の選抜」本戦・第2試合、ついに決着!
気になるその結果は…!?
日が変わった第3試合では優勝候補筆頭・葉山アキラとえりなの側近である新戸緋沙子が激突!
究極の『ハンバーガー』対決の軍配はどちらに!?
一方、第4試合で対戦するタクミと美作の間には何やら不穏な空気が…?
{/netabare}

第2試合はリョウくんが勝ったけど
あとで学園総帥が下着がほどけてたって気がついた
恵もこれから成長するかも。。って


第3試合は
緋沙子のすっぽんバーガー対葉山クンのケバブバーガー
試合がすぐに終わっちゃったからあんまり大事な勝負じゃなかったのかも?


にゃんはすっぽんバーガーってちょっと怖くて食べられない><
生き血が入ってるとか。。(キャーッ!

いろいろおいしそうなお話だったけど
緋沙子が負けたのは考え方が2番をめざしてたから。。って
そう言われるとそうなのかも?


それより
美作昴(ミマサカスバル)クンのおはなしの方が大事だったのかも?
よく分からないキャラだったけどストーカーとか人をおこらせて勝つとか
ちょっとひきょうなやり方するみたい。。

これから創真クンのライバルになるのかも?
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
タクミ・アルディーニと美作昴が対決する第4試合。
この試合は準決勝進出最後の1枠を争うだけでなく、同時に“食戟”が行われることに!
アルディーニのプライドを傷付けられた屈辱を返すため、勝利に燃えるタクミ。
しかし、テーマである『デザート』の調理を始めると美作はタクミと全く同じ品を作り始め…!?
謎に包まれていた美作の実力や戦略が今明かされる!!
{/netabare}

セミフレッドおいしそう!

アイスクリームケーキ、カスタード、フルーツタルトとかを半解凍させた
イタリアのお菓子でふつうジェラート(アイスミルク)が使われてるんだって


美作クンはキングオブストーカーで
調べつくして相手が何を作るか考えてそこにアレンジを加えて勝つみたい

タクミクンはそれに気がついて自分のアレンジをしたけど
それもはじめから予想されてて負けちゃった。。


Cパートで美作クンがかってにソーマの部屋で待ってて
2回戦の対決が「黒木場×葉山」と「美作×幸平」だって教えて
そこで食戟しようって

かけるのは
美作クンは今までいろんな人から取り上げた包丁
ソーマは料理人をやめるって。。


美作クンのイケナイところは
せっかくいい腕があるのにオリジナルで戦おうってしないところ。。
ソーマはそれが許せないみたい^^
{/netabare}

5話目
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5話目の公式のあらすじ
{netabare}
創真の準決勝の相手は、タクミを倒し勝ち上がってきた美作!
しかも、美作からの申し出を受け、自らの料理人人生を賭けた食戟を行うという。
さらにはどうせ予測されるからと、テーマの『洋食のメイン』にあわせて作る品を明かしてしまう!
創真は美作のパーフェクトトレースにどう立ち向かうのか…!?
{/netabare}

おはなしはあらすじの通りで
ソーマはどう立ち向かうのかな?ってw


えりなって料理のほかはふつうの女子
ラブコメつづき気になるよねw
つづきが読みたかったら本屋さんかネットででも買えるのに
今までぜーんぶ緋沙子にまかせてたのがよく分かったw

あと
郁魅はお肉のさし入れのほか洗面台でおぼれそうになってるソーマを助けたり
エリをつかんでゆすったりってそばにくっついてたけど
恵はうしろからじっと見てたりそっと麦茶のポットを置いてくとか
カゲで見守るタイプ^^

お料理対決はなかったけどハーレム対決がちょっと見れたみたい☆
{/netabare}

6話目
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6話目の公式のあらすじ
{netabare}
ついに始まった創真VS美作の“ビーフシチュー”対決!
メイン食材の牛テールをコピーされた上、美作の方は得意のアレンジで審査員と観客の心をつかみ始める。
しかし創真にも、美作の裏をかくとっておきの作戦が!!
果たして、創真が料理人人生をかけた食戟の結果は…!?
{/netabare}

勝負はすぐに終わっちゃったみたい


美作クンはいつものオリジナル+アレンジで。。


ソーマがどんなお料理を出すのかな?って思ってたけど
お料理はふつうにビーフシチュー。。

でも、ちがかったのは
筑前煮からヒントをもらっていろんな部位のお肉を使ったところ。。


これって前に何かのお料理番組でやってた。。
材料ごとに火を通す時間がちがうから
プロは材料を別々に煮てあとでいっしょに盛り付けるんだって^^


それって1つの皿に盛ってあるけど
いろんなビーフシチューを食べてるのとおんなじなのかも。。


さいごに勝ったソーマが
料理をやめようってしてた美作クンに言った
「料理人ならどんなにプライドが傷つけられたって明日も店を開けないと」
ってゆう言葉がふつうの生徒たちとはきっと違うんだなぁって。。

タクミくんはソーマみたく思ってるみたいだったけど☆
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
創真の勝利で幕を閉じた準決勝第1試合に続き、黒木場リョウと葉山アキラによる準決勝第2試合が開戦!
テーマは第1試合と同じく『洋食のメイン一品』。
魚介を使ったインパクトのある料理を得意とする黒木場と、いくつものスパイスを巧みに使い、香りで審査員を魅了してきた葉山。
決勝進出最後の一枠をかけた戦いが今始まる!!
{/netabare}

黒木場リョウくん対葉山アキラくんの試合

アキラくんが勝つって思った人が多いみたいだったけど
アリスはリョウくんの料理の味には論理を越えたものが。。って

2人の戦いはアキラくんが上からの空飛ぶ大わしで
生き残るために料理してきたリョウくんがトラみたい

でも、勝負は食戟のカードで遊戯王かポケモンか何かみたいだったけどw


アキラくんは「鴨のアピシウス風」
見た目はふつうにおいしそう。。
TVだと匂いがしないから分からないけど
たぶんすっごくいい香りw

はいはいお約束の。。女の人だけカモのコスプレでハダカになって
それをアキラくんがわしづかみw


リョウくんのは「ウナギのマトロート」

ウナギの中にプラムを干したのを入れて。。って
それって梅干しみたい?

ウナギと梅干は食べ合わせが悪いってゆうのはウソって聞いたことある
調べたらホントは酸味が油の消化を助けるみたいだし味もいいんだって^^

リョウくんはそれにマッシュポテトとブリオッシュの付け合わせ
ソースをからめてウナギといっしょに食べると。。
●~* チチチ (((((≪******☆*ぢゅどーん!*☆******≫)))))

マッシュポテトが絡むよう。。
ほわほわのブリオッシュ。。
そしてウナギの甘い脂とプラムの酸味が。。☆


すごい戦いで票が2対2。。

木久知さんは審査員なのに決められなくって
選抜始まって以来の2人とも決勝戦行きになっちゃった☆


これで決勝戦はソーマも入れて10日後に。。
テーマはサンマだって。。

にゃんはサンマって焼いたのとカンヅメのかば焼きくらいしか知らないけど
ほかにどんなお料理があるのかな?
楽しみー♪
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
決勝戦のお題『サンマ』はゆきひらでも秋の定番の食材。
順調に試作が進むかと思いきや、サンマを買い付けに魚河岸を訪れた創真は“目利き”の時点で自分が黒木場・葉山に劣っていることを知る。
旬の食材を扱う勝負では一番の素材をつかめるかどうかが、勝敗を分ける大きなカギ!
思わぬところでハンディを背負った創真に、起死回生の一手は残されているのか…!?
{/netabare}

ソーマって定食屋さんやってて
サンマとかいつも使ってるのかなって思ってたけど
魚のことはふつうの人よりはずっと分かると思うけど
食材選ぶのはあんまりとくいじゃなかったみたい。。

それで熟成を思いついて
極星寮の友だちとか郁魅に手伝ってもらって研究してたけどイマイチだったかな

ケド
さいごの仕入れに行くとき寮母さんが食べてたものを見てヒントを見つけたみたい☆

お漬物があったからぬか漬けかなって思ったら
サンマがドロみたいので包まれてたからやっぱりぬかなのかな?

にゃんは漬けてみたことあったけど
漬物なんてあんまり食べないからクサくなって捨てちゃった^^;
サンマでも漬けていいのかな?
ソーマが勝ったらやってみようw
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
「秋の選抜」決勝戦がいよいよ開幕!
遠月史上初!3名で争われる異例の一戦の食材は『サンマ』。
目利きの段階で差をつけられた創真は、サンマにひと工夫加えることでその差を埋めようとしていた。
光り輝く新鮮なサンマを手にした葉山・黒木場に対し、創真が取り出したサンマは…!?
月明かりの下、次々にサーブされる三者三様のサンマ料理が審査員を唸らせていく!!
{/netabare}

1番はじめにできたのはリョウ君の「秋サンマのカルトッチョ」

カルトッチョってイタリア語で紙の包み焼きのことなんだって
カルトはイタリア語の紙のことだけどアルミホイルとかでもいいみたい^^


にゃんは
この前つれてかれたシーフードレストランで似たようなお料理を食べたけど
でっかいビニールシート2枚で包んであって
テーブルの上に広げて自分で好きなだけとって食べるワイルドなお料理だったw

その時はあさりとホタテとエビとかのほかにぶつ切りのソーセージが入ってて
100グラムずつ自分の好きなものを入れてもらって
ふつう何人かで分けて食べるみたい

にゃんはイカとか貝の火を通したのってあんまりすきじゃなくって
ソーセージとエビをちょっと食べただけだったけどソーセージはおいしかったw
シーフードが好きだったらきっとおいしかったみたい^^


アキラくんのは「あぶりサンマのカルパッチョ」
カルパッチョは生の牛肉とか魚とかの薄いお刺身にソースをかけたので
にゃんも聞いたことあった^^

サンマには「かえし」がぬってあって
あぶったときにとってもいい香りみたい♪


ソーマのはやっぱりぬかだって^^
「ぬかサンマの炊き込みご飯」

審査員も出てきたときはよろこんでたけどそんなには食べなくって
これで終わり。。って思ったらEDのあとでソーマが
いい香りのスープみたいのを出してきた!かけてたべるのかな?
ソーマってこのパターンがとくいみたいw

勝負はどうなるのかな?
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
黒木場の“秋サンマのカルトッチョ”、葉山の“炙りサンマのカルパッチョ”に及ばないと思われた創真の“ぬかさんまの炊き込みご飯”には、秘密が隠されていた!
考え抜いた末に生み出したその秘策は、果たして審査員の心を揺さぶれるのか…!?
三つ巴の『サンマ』決戦、勝負の行方は…!!
{/netabare}

ソーマのお料理は
ダシの代わりに豆乳に白みそとパルメジャーノチーズを入れて煮込んだスープ
これをかけて食べる「サンマの炊き込みご飯おじや風」になって
3人の接戦になったの

そして一色先輩がソーマの強さのヒミツは
才能じゃなくって努力なんだって説明してくれて
会場のみんながソーマを認めてくれたの♪


結果は

調理の技術はみんなおんなじくらい
素材の目利きはアキラくんとリョウくんがおんなじくらい
創意工夫と発想力はソーマが群を抜いてる☆
それに味もみんなおんなじくらいおいしかったって

でも自分の料理を最も深く追求して
自分の料理とは何かという問いにマジメに向き合って
その人にしか作れない独創性のあるお料理を作ったアキラくんが優勝

そのあと、潤さんとアキラくんのいい思い出のおはなしが入ったけど
さっきはソーマとお父さんのいいおはなしがあって
リョウくんにだってアリスとの思い出のおはなしがあった

誰が勝っても「いいおはなし」ってあって
3人ともいい競争相手みたいな先生みたいな人がいたんだなぁ^^って


そのあとソーマとリョウくんがアキラくんのカルパッチョを試食したり
みんなの料理を食べくらべてみたりって
3人がライバルだけど仲良くなってステキだよね^^


そのあとソーマ父から電話があって教えてはくれなかったけど
お父さんのひとり言で

「出会うことでしか料理人は前に進めない。。
たった一人で皿に向き合ってもそれまでと変わらない自分が映るだけ」って

そのとき
えりなが車の中からみんなが歩いてるところをチラ見して通りすぎたけど
自分の顔が窓に映ってた。。

それってえりなはこのままだと前に進めないってゆうことだったのかも?


EDの後には女子が集まってお料理研究
アキラくんのところではリョウくんとソーマが試食会でけなしあいw
寮で一色先輩がお父さんとおんなじようなことみんなの前で言ってた

「ソーマくんはくやしくてたまらないんだと思うよ。。だから入りびたってる
でも己が何者か知るためには自分の世界の外に飛び出すしか手はない。。
たとえ自分を負かした相手と向き合うことになろうとも」って


にゃんもあにこれでいろんな人のレビューとか読むけど
にゃんとぜんぜん違うこととか反対のこと考えてる人もいっぱいいて

でも、そうゆう人のほうがにゃんが気がつかなかったこととか書いてたりって
読んでて「そうなんだ!?」とか思ったりして勉強になるみたい^^


さいごは潤さんが
「始まるんだよ。実地研修プログラム・スタジエールが。。」って

今日で2期が終わって来週は3期目に入るみたいw
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
「秋の選抜」を終えたのも束の間、外部のさまざまな料理の現場で実戦を学ぶカリキュラム“スタジエール”がスタート!
合格基準は“目に見える実績を残すこと”。
外の世界に触れられると意気揚々な創真は緋沙子とともに町の洋食屋に派遣されることに!
ゆきひらでの経験を活かして、順調に研修をこなしていく創真だったが、“実績を残す”の本質はまだ先にあった…!
創真たちはスタジエールに合格することができるのか…!?
{/netabare}

現場研修で1週間ずついろんなお店をまわって
働きながらそのお店の問題点を見つけて直してく。。
そんなおはなしみたい。。


今回ソーマと緋沙子が働いたお店は
「三田村」ってゆう町の洋食屋さんでおなじみのお客さんが来てくれる
3代前から続いてる今までのやり方を変えたくないってゆうお店

。。だったんだけど。。近くに新幹線の駅ができて
その時間にあわせて一気にお客さんが来て一気に帰ってくってゆう
いっぺんに来たお客さんのいろんな注文をできるだけ早く出さないと。。
ってゆうムズカシイお店になっちゃったみたい


ソーマと緋沙子が来て
お料理が早く出せるようになって順調♪って思ってたんだけど
じゃあ2人がいなくなったらどうなるの?ってソーマは気がついたんだ
それでお店で会議をひらいてもらって。。

☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺

その頃
えりなと恵はフレンチレストラン「エクセラン」で働きだしたけど
2人の仕事は皿洗い。。

でも、えりなはお店のオーナーに逆らってかってにヘッドシェフになって
お料理とかで気がついたことどんどん変えていったの
(あー。。そんなことしてもいいんだね^^;)

それと、恵は皿洗いだけだったけど
お客さんから帰ってきたお皿を見てて
ソースの量を自分で決められるようにしたら。。って提案したの

☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺

ソーマたちは会議で

☆とりあえずバイトをふやす
☆メニューの料理をへらす

ってゆう案を出したけど昔からのメニューは変えたくない
ってみんなから反対されて。。

それでお店は完全予約制にすることになったんだ。。

それも今までのやり方と違うってちょっと反対されたけど緋沙子が

「現状が変わったのならば自らも変わらなければ進む道は閉ざされます!
本当につらぬきたいものがあるならば対面などかまわずしがみつくべきです!」って。。

それで完全予約制にしてよかったみたい♪
前からのお客さんが帰ってきてくれるようになったの☆

・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡

無事に研修が終わってソーマは緋沙子の相談に乗ってあげることに。。^^


今まで緋沙子はえりなについてくことしか考えてなかった。。って

ソーマの答えは
「これからは並んで歩ける自分に変わってけばいいんじゃないの」って
「でも。。1度敗北した私にそんな資格は。。」ってイイワケする緋沙子に
「本当につらぬきたいものがあるなら。。対面気にせずしがみつく」
って緋沙子が「三田村」で言ったことをくり返して

それだけじゃ帰りにくいって思ったのかな。。
前にえりなに貸すって言ってたマンガ本を渡して
これをえりなに届けて☆って

・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡

緋沙子の笑顔がとってもよかった☆

ソーマって鈍感みたいだけど
いい料理人ってきっと
お客さんの顔見ていろんなこととか分からなくっちゃダメだから
ほんとに鈍感じゃなれないよね^^
かっこよかった☆


今日のおはなしって今までのソーマのおはなしの中で1番良かったかも☆
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
第一のスタジエールを見事に突破した創真は、次なる研修先へ。
創真が訪れたのは「SHINO'S TOKYO」…
以前、恵の退学取り消しを賭けて食戟で戦った相手・
四宮小次郎が新たにオープンさせる「SHINO'S」の初の日本支店だった!
今まで経験したことのないフランス料理店の調理場で、
創真は1週間生き抜くことができるのか…!?
{/netabare}

わぁ。。見てるだけだったらかんたんみたいだけど
すっごいむずかしそう。。


今回のスタジエールって1人ずつに分かれてだったみたい。。


初めの日は

「仕込みの手順の多さが定食屋の数倍はある…
それに前菜を作ってる間も
時間のかかるメインの調理を並行して進めなきゃならない」

それになれないフランス料理用語とかいっぱいで
ついつい仕事が遅くなっちゃってみんなに迷惑をかけて
料理長のアベルさんからイヤミ言われちゃったり


でも夜の間にめげないで復習したり
次の日質問する時間を作るためにそうじとか皮むき1人でぜんぶやったりって
アベルさんがあいつほとんど寝てないんじゃないか?って思ってたけど
もしかしてぜんぜん寝てないんじゃないかな?

それで
2,3日したらどんどん質問が増えてきてまたへらへらしてるのw


4日目にアベルさんも
「毎日あれだけ怒られてどうしてあんなにあっけらかんってしてられる?
自分の力不足をイヤってゆうほど思い知らされてるはずなのに…
なんでへこたれない!?」って。。

言われてやるのがやっとだったのにだんだん追いついてきて
やることが分かってきたみたい
言われる前に仕込みとか終わって
はいどうぞ。。ってゆう感じになってきた^^

「へこたれてるヒマなんか1秒もない…
だって今オレ新しいワザをものにできるのが面白くて仕方ないんすよ!」って☆

さいごはお客さんの食べるペースが早くってみんなが手いっぱいのとき
「下処理できてます」って!みんなびっくりしてたね☆

四ノ宮シェフは
「幸平!
ルセット(レシピ)は頭に入ってるな?そのまま最後まで仕上げろ!」って
とうとうまかせてくれた♪


そう言えばソーマって恵の退学止めるために
四ノ宮さんに食戟申し込んだことがあったんだ。。

四ノ宮さんがそんなこと思い出してたら
また「ちょっといいっすか?」って
「新作コンペやるんすよね?オレも一品出したいんすけど」


追いつくのがやっとって思ってたら
いつの間にか新作レシピまで考えてたってソーマすごいね☆


さいごは
シェフが「せっかく芽生えた自信がへし折れても知らねーぞ」って

ソーマは心の中で「ぜってーうならせてみせる!
オレだけにしか作れねーオレだけのスペシャリテで!」

--------------------キリトリ線--------------------

ふつうに四ノ宮シェフのおいしそうなキッシュのまかないから始まったけど
「SHINO'S TOKYO」のスタジエールいつもよりずっと大変そうだった。。


みんなが寝てる間は毎日復習とかそうじと皮むき。。
時間中はオーダーとかいそがしいし寝てるヒマあったのかなぁ。。

にゃんだったら頭がボーってしてゼッタイ失敗とかしちゃいそう。。
ってゆうかお料理作るの好きだけどこんなのってぜったいムリ^^;


あと、ほかの生徒たちは不合格とか言われてたけど大丈夫だったのかな?
{/netabare}

13話目
{netabare}
13話目の公式のあらすじ
{netabare}
「SHINO's TOKYO」でのスタジエールも、残すところあと1日。
めきめきとフランス料理の技術を身に付け、厨房の人々にも認められつつあった創真は、新作コンペに参加できることに!
果たして創真は、四宮の舌を唸らせ、「SHINO's TOKYO」のメニューに自分の料理の名を刻めるのか!?
そして、スタジエールの合否の行方は…!?
{/netabare}

新作コンペにソーマが作ったのは丼に入ってない親子丼!?


今まで出会ってきた全ての経験、文化、技術、感動を集約させていって
今までの自分をぶち破る料理(Fateのゲートオブバビロンみたいだったw)
なんだって^^

お料理はウズラの丸焼きの中にふわとろ玉子とリゾットが詰めてある

☆ウズラは油で焼いてからオーブンでじっくりロティ
表面はカリッと。。肉はモッチリジューシーです
☆卵は塩とブラックペッパーでピリッと味付け
さらに生クリームを加えることでとろっとろかつ濃厚に
☆リゾットは牛乳でまろやかに仕上げ
バターで炒めた鶏ミンチとスュエしてコクと甘みの増した玉ネギを加えています
(スュエ。。suer。。「汗をかく」「水気や脂を染み出させる」意味から
素材の持っている水分だけを利用して油脂などでじっくりと汗をかかせるように炒めること)
☆ソースは砂糖やハチミツでほんのり甘く仕上げたマデラソースに醤油を加え
これが割り下のように食材同士をつなげます
☆さっと塩ゆでしたキャベツで包んでからうずらの中に詰めたから
リゾットみたいなものでも汁が染み出さない

みんな今までソーマが見たり教わったりしてきたもの。。


判定は「ダメだな。。クオリティが低い」って
でもスタジエール合格☆

四宮さんってホントにツンデレw
このままじゃダメってゆうことであとで朝まで教えてもらっちゃった^^

そのあとちゃんと「SHINO'S TOKYO」のメニューにものってた♪


ほかのいつものみんなも合格したみたい☆


3期はまた食戟になるのかな?☆
{/netabare}


見おわって


2期もおもしろかった☆


スタジエール編はお仕事アニメみたいで今までの食戟とちょっと違ってた

とくに「SHINO'S TOKYO」での実習って
アニメ「SHIROBAKO」の「ムサニ」よりもずっと大変そう。。
あんな中でヘラヘラしてられるソーマってほんっとすごいなぁ!!
ふつうの人だったら1日でやめちゃうかも?

まだまだ続きそう。。楽しみ☆

投稿 : 2021/06/01
閲覧 : 743
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62

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

声優陣豪華

一期に引き続きキャラが魅力的。
女性キャラがそれぞれ皆可愛い。
肝心の料理があまり美味しそうに感じないのは残念だが、若者の成長物語として見れば面白い。
イケメンを裸エプロンにするのも面白い。

投稿 : 2020/05/11
閲覧 : 223
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2

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この「御粗末!」はありかなな感じ

 前作の続き、放送されて良かったです。前作より切りの良い終わり方だと思うです。

 秋の選抜本戦いきなり続きな感じです。出てきたライバルたち、個性的な面々だったです。
 創真作{netabare}のり弁{/netabare}面白いというのか、あったら食べてみたいです。
 
 秋の選抜最後までやってくれたことは、私も良かったと思うです。結末は、 {netabare}まぁ常に主人公と訳にいかないところもまぁありか、{/netabare}です。ライバルたちの実情もなんかよかったです。

 そこからの展開も、学校らしいといえばらしい感じながらもレベルの違いを見せてくれた気がするです。
 創真にとって、異分野みたいな環境ながら、持ち前の探求心で乗り越え働いている人たちを認めさせてしまうところも、創真らしさを見せてくれたです。あの{netabare}鶉の親子丼に見えない親子丼、{/netabare}美味しそうです。
 これからの成長活躍に期待できる終わりは、良かったです。

投稿 : 2020/01/28
閲覧 : 229
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5

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ジャンプ原作の王道料理アニメの2期。1期を観てから観てください。

2期も観終えました。
ストーリーは1期のアニメのそのまま続いています。
秋の選抜という生徒同士が料理を作り勝負する大会みたいなので、ソーマとライバルたちの料理勝負がほぼ繰り返されます。相変わらず料理のアイデアと作画がすごいと思わされました。審査する審査員のリアクションもバラエティに富んでおり、面白かったです。またそれぞれの生徒たちの過去なども回想で挿入されて、感情移入できやすくなりました。13話で終わりましたが、まだ3期、10月から4期ということで続けて観ていこうと思います。

投稿 : 2019/09/20
閲覧 : 241
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11

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

1期は本作2期を含めた(連続)3クールにすべきだった。それが一番大きな敗因。

第1話「その箱に詰めるもの」
第2話「交錯する光と影」
第3話「『玉』の世代」
第4話「追跡者」
第5話「一口目の秘密」
第6話「朝はまた来る」
第7話「喰らいあう獣」
第8話「旬を巡る戦い」
第9話「秋を告げる刀」
第10話「新たなる『玉』」
第11話「スタジエール」

投稿 : 2019/04/10
閲覧 : 236
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1

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まだ種田梨沙ですよ!

↑タイトル重要です。
えりな様可愛い可愛い可愛い。

種田梨沙さん療養前です。3期から金元さんに切り替わります。
どっちも好みだし良い声だし上手いし最高ですが、
やはりタネキ派な俺…

2期まではわりと展開は普通に進行していきます。
美味しそうお腹空いた。

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 231
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2

ネタバレ

カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっぱり面白い!!!

料理対決はパターンは一緒な感じなんだけどリアクションや間の取り方でいろいろと工夫がされていて飽きずにみることができました。キャラクターもみんな個性が良く出ていて印象によく残るキャラばかりでとてもよかったです。

投稿 : 2018/07/25
閲覧 : 238
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1

ネタバレ

なつき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ボラーレヴィーア!

あらすじ
 実家の下町の定食屋「ゆきひら」を手伝う日々を送っていた幸平創真は、中学校卒業と同時に、ある料理学校への編入を父・城一郎に薦められる。それは日本屈指の料理学校「遠月茶寮料理學園」……卒業到達率10%以下の超エリート校だった。
厳しい試験、脱落者続出の地獄の宿泊研修、退学を賭けた食戟。様々な試練を乗り越え、料理の腕を磨いていく創真。同じ志を持つ仲間や、同世代の実力者たちと出会い、一人の人間としても確実に成長を続けていた。
――そして迎えた秋。一年生の中でも選ばれた者しか出場を許されない遠月伝統「秋の選抜」、その出場切符を創真は手にする。
「秋の選抜」予選のお題は“カレー料理”。優勝候補でスパイスの使い手、葉山アキラの作るカレーにスパイスの奥深さを知った創真は葉山の宣戦布告に受けて立つべく、スパイスと格闘。予選当日の朝まで試行錯誤して調理に臨み、葉山と同じ“香りの爆弾”という発想に行き着いたが、結果は葉山94点、創真93点と僅差で葉山が一位に。
葉山に敗れはしたものの、見事に本戦出場を決めた創真。悔しさを滲ませながらも、さらに強くなることを心に誓い、かくして迎える「秋の選抜」本選。
トーナメントに肩を並べたのは、創真、恵、タクミ、緋沙子、アリス、黒木場、葉山、美作、の8名。次なる創真の相手は……!? そして、てっぺんを取るのは……!?

感想
 今回は短く、恵vs黒木場(ジョルノ・ジョバーナvsジョセフ・ジョースター)でのスタンドを使った争いは見ものです!
黒木場「タコ殴りにしろぉ!スープ・ド・ポワソン!」
恵「私の『H&P』には、いかなる強敵にも立ち向かう『覚悟』があるッ!」
黒木場「エビエビエビエビエビエビエビエビィーーー!」
恵「ホタホタホタホタホタホタホタホタホタァーーー!」

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 312
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1

ネタバレ

ぜろろ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

でも遠月には通いたくない(笑)

原作未読、アニメ1期は視聴済み。

シリアス、ギャグ、エロいろんな要素を全部ぶち込んだみたいな作品。でもごちゃごちゃ感はなく非常によくまとまっている。2期は1期と比べるとややかけあしだった気もしますがそれでも話のテンポは非常によく、飽きずに一気に見れました。キャラはカッコよく、展開も熱い、だけどいい意味でどっかふざけてるみたいな(私だけかもしれませんが昔ジャンプでやってたミスターフルスイングに近い物を感じてすごい良かったです笑)。

ストーリーも2期は主人公の成長する様子がよく描かれていて◎。1期に引き続き基本的には皆真剣に料理対決するんだけど審査員のリアクションがとんでもなくオーバーで笑ってしまうギャップもかなり好き。純粋なギャグではないんだけなんか笑えるってのはかなりすごいことだと思います(ジョジョのパロのとこがなんか印象に残ってます)。

作画もかなりきれいです。キャラの絵はもちろんこの作品の売りである料理もすごく美味しそうに描かれていたと思います。キャラに関しても普通に男性キャラはかっこよく、女性キャラは可愛く描かれています(ちなみに私はひしょこが一番好き)。

こうゆうハチャメチャ系アニメは大好きです。3期もこのまま見てみたいと思います。

投稿 : 2018/05/12
閲覧 : 217
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3

K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

以下同文<(`^´)>

投稿 : 2018/05/10
閲覧 : 237
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0

ネタバレ

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

{netabare}
第025話 その箱に詰めるもの
第026話 交錯する光と影
第027話 『玉』の世代
第028話 追跡者
第029話 一口目の秘密
第030話 朝はまた来る
第031話 喰らいあう獣
第032話 旬を巡る戦い
第033話 秋を告げる刀
第034話 新たなる『玉』
第035話 スタジエール
第036話 魔術師再び
第037話 威風堂々
{/netabare}

投稿 : 2018/04/10
閲覧 : 210
サンキュー:

0

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2期は同じことをやっているけど飽きさせない工夫は感じさせられました。

ジャンルは料理もの
1期では中途半端で終わったけど、その続きがみられるものでしたね。
1期とは違いある程度作品の方向性が見えてきているので
テンポよく進んでいたかな1期を忘れている人のためなのか
2期の1話はこのアニメがどういうものなのか
わかりやすい内容でもあったので作品に入っていきやすかったですね。
料理対決で相手のキャラを立たせつつ主人公である創真が
それを上回る料理を作る構図で、強い相手を努力で立ち向かう
展開は盛り上がるし相変わらず面白いです。
料理自体の作画も素晴らしく見ていて美味しそうに見えるし
実際に食べてみたいと思いました。
料理の解説も正直言っている意味は何となくしかわからないのだけど
味の秘訣については凄そうなことをしているのはわかるので
料理は工夫して作っているのはわかるし
出てくる審査員の人達のリアクションも
1期同様にホモぽかったり、エロかったり、ド派手な幻覚を見るシーンがあるのだけど
1期以上に派手な演出とオーバーリアクションなので演出的には楽しめました。
1話はこのアニメがどういうものなのかがわかるので
1期見てなかった人には、わかりやすいし
1期見ていた人には、どういうアニメだったのか思いだせるし
なおかつこのアニメの面白さも思いだせるので
1話は良かったと思う。

ギャグ色も強まったかなストーリーはまじめな料理ものなのだけど
時よりギャグぽいノリで進むので妙に笑えるんですよね。
顔芸とか印象に残りました。
食事時のリアクション以外でも笑える場面が多かったです。
正直、当社比200%くらい1期に比べて大げさな演出には
なっているのだけど、色々なシーンでの大げさな演出の数々は
作っている人が笑えるように作っているからなのか
素直に笑えましたね。しかしながらまじめなストーリーなので
ギャグ色が強いのに審査員や料理人の人達は真剣なので
まじめなストーリーなのに時よりふざける感じはギャップ的なものが
あり面白いし、さらにギャグ時の演出も作画が凄く頑張っているので迫力もあったし
素直に笑えましたね。
もちろん、それに食事時のオーバーリアクションも健在なので
それも加わり娯楽アニメとしてはかなり面白かったです。
出てくるキャラも、どこぞの世紀末世界に出てきそうな怖そうなお兄さん風だったり
インパクトがあり印象にも残りました。

やっていることは料理対決のトーナメントなので
ずっと同じことをやっているのだけど
トーナメントもののフィクションだと、どっちが勝つのか
普通は何となくだけどわかるのに、このアニメは
どっちが勝つのかは対戦の組合せの関係もあるのだけど
演出的にもわからなくて、対戦は見応えがあり盛り上がりました。
2期は同じことをやっているけど飽きさせない工夫は感じさせられました。
同じことやっているのに演出もあって面白いですね。

ただし、いいようにとればテンポ早くていいのだけど
2期は最初の数試合は料理対決前の煽りや料理対決までの準備段階の過程があまりないので
どうしても内容は薄い感じはしました。
おそらくは1期に比べると内容はかなり忙しくなっていました。
個人的には料理ものは料理対決前の煽り、料理対決までの準備段階が
しっかりしていると面白いと感じるのでそれが最初は少ないのは不満でした。
最初はダイジェスト気味だったかな
途中からのメインの戦いはしっかりしてくるので試合前は盛り上がるし
料理対決までの準備段階の工夫さは伝わってきたし、そのおかげで試合自体や
試合の結果発表まで手に汗握るケースが多く、凄く面白かったです。

そして、どっちが勝つのかわからない展開のため、その展開は面白いのだけど
そのせいで料理対決での両方の料理は説明で凄い料理ぽいのは何となくわかるのだけど
勝利した方が実際に凄いのかは、イマイチ伝わらなかったな
2期だし料理の腕はみんな上昇しているのもあって
あまりレベルが高くなると、どっちが凄いのかはわかりにくくなるのは
勝負ごとではある程度はしょうがないとは思うのですけど
個人的にはどれも美味そうにしか見えなかった。
何だか知らないけど途中からは、審査員の爺さんの1人を裸にしたら
美味い料理の評価基準になっているし、オーバーリアクションしたら
美味いのは公式なのかと思ってしまったし、それでいいのかはチョット悩みました。
今までも裸にはなってたキャラいたけどアレはイメージで実際には裸にはなってないからね。

でもストーリー展開自体は良かったと思う。
創真は中盤以降は、演出的に見てもかなりに劣勢なりながらも
工夫して立ち向かい、料理自体が美味しそうだという
料理を作っていたと思うし
アイデアもこのアニメのテーマにもみえたオリジナリティーのある料理を生み出していて
いかに研究して、美味しい料理を作ろうとする飽くなき努力は好意的にみたい。
出来た料理も素晴らしいけどこのアニメは過程の段階も頑張っているので
説得力のあるストーリーは描けていたと思う。
創真はトーナメントの対決で学んだことを後半の展開で
見事にいかして熱い展開に持っていけていたので
ストーリー展開も筋が通っていて素直に後半は面白かったです。
そして、それに負けじとライバル達もそれぞれの工夫で立ち向かうので
主人公、ライバル共にお互い頑張ったのではないかと思う。
特にライバルに付きまとってまでライバルを研究していた人には
チョット感服してしまいました。
普通そこまでしないのに、そこまでして勝とうとする執念は気持ちは伝わってきました。

キャラも多いのだけど、それぞれ役目はあったし
ライバル役、憎まれ役、審査員役として機能していたとは思いました。
創真との関係性も最初はあんまりいい感じではなかったキャラも
創真の頑張り結果を出すことによってそれ相当の変化がみられて
改善していく感じはリアルさはありましたね。
創真、ライバル役、憎まれ役も、審査員役も
それぞれキャラの掘り下げはしっかりしていたので
そのキャラがどう思って、生きていて、それらのキャラをやっているのかが
わかるのでストーリー展開はわかりやすくで面白かったです。

作画については1期同様以上に派手な演出で迫力はあったし
料理シーンもしっかりと動いていてバトルでもしているかのごとく凄いので
面白い映像で娯楽アニメとしての面白さがあり
アニメーションとしての出来は凄く良かった。
料理アニメとしても食材の作画が細かい部分まで描けていたし
美味しそうに見えたのも良かったですね。

声優さんについては1期同様に
料理を解説したり驚いたりの演技には説得力があったと思う。
オーバーリアクション時はエロかったり、大げさな感じは
気持ちは伝わってきたのでかなり良かったですね。
高い演技力があるからこそ料理を食べているシーンが盛り上がったと思う。
ライバル役の声優さんの演技もしっかりしていたので
場面場面での対決は盛り上がりました。

まとめると序盤はダイジェスト気味でしたが中盤以降は
ライバル、憎まれ役、創真のキャラ立ちが
とてもしっかりしていたので面白かったし
それに作画面、料理のアイデア面、抜群の演技力が加わり
1期同様にクオリティーの高いアニメで凄く良くて娯楽アニメとして楽しめる内容でした。
確かに卒業到達率は10%と言えるレベルに到達している内容は描けていました。
これなら例え卒業出来なくても料理人としての技量は身に付いているし
この学校が人気があるのは納得はいきました。
個人的には高校は卒業したいですし入学はしたくはないですが

投稿 : 2018/03/17
閲覧 : 282
サンキュー:

12

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 3.5 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

葛根湯の評価

[円盤未購入]僕は茜ヶ久保ももちゃん!

投稿 : 2018/02/21
閲覧 : 198

ミホ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

昔やってた世界チャンピォンの番組を思い出す・・・

こういう料理対決のアニメを見てると、
昔木曜日にやってた、世界チャンピォンという番組を思い出します。
1期があってこその二期ですが、物語が安定してきたのと、
前よりもソーマが広い環境下で料理をするので、
成長する姿が一段と早くて、見てて楽しかったです。

投稿 : 2018/01/25
閲覧 : 217
サンキュー:

8

ネタバレ

こっくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前回の続き

前回秋の選抜の途中までだったので今回は楽しみでした!
やっぱり漫画を丁寧にアニメ化してる感じで原作読んでても違和感なく楽しめました。

個人的には秘書子と仲良くなったのがうれしい。
相変わらず女の子はかわいいし料理食ったらはだけるけどジャンプっぽいなーと思います。

投稿 : 2017/12/20
閲覧 : 198
サンキュー:

2

dvmsi35301 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

少々急いでる感はあったけど、1期に引き続き良いアニメ化。

投稿 : 2017/12/09
閲覧 : 196
サンキュー:

1

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

声優さんすご…

秋の選抜本戦からスタジエールまでの話。

絵と言葉だけで匂いや味をここまで表現できるってすごいですね!
印象的なのはアリスのお母さん。めっちゃ早口のセリフを噛まずに言える声優さんすごすぎ。

それにしても、これ見ると美味しいものが食べたくなりますね!ご飯食べながら見たいアニメです!笑

投稿 : 2017/10/06
閲覧 : 217
サンキュー:

1

Redils さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見ごたえのある選抜上位陣バトル

作画、キャラ、ストーリーともに1期に引き続きとても良い。
早く次が見たくなる演出で一気に完走しました。話の展開のさせ方が上手い!

研修編もスリリングで見ごたえあった。やはり幸平創真の行動はとても清々しくて見ていて気持ちが良い

ジャンプアニメでございます!的なOP曲が1期と比べるとクオリティ下がってて残念だった。

投稿 : 2017/09/14
閲覧 : 235
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

お料理&ハーレムアニメ

タイトル通りの内容

【良かった点】
・作画はキレイだね

投稿 : 2017/09/12
閲覧 : 202

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱり面白い!

作画がとてもキレイ!
原作もすごい絵が奇麗だけど、アニメでも奇麗。

1期目も面白かったけど、2期目もやっぱり面白かった。

でも個人的な意見ですが、ちょっとだけ1期目に比べて
ワクワク感が少なかったかも。

何か終わりかたが続編やらなそうな終わり方だったのですが、
もう3期目はやらないのでしょうか?

すごく好きな作品なので3期目もメッチャやってほしい!

投稿 : 2017/09/11
閲覧 : 223
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ま た キリト君(創真) か  そして待ってろ、薊の親父 料理は個?それとも理?

はよ薊の親父とケリを付けてください
っつーか1年がなげーよwwwww3年間跨いでやっと北海道で親父の息がかかる進級試験かよwwwww

尚試験前に司の兄貴と...!
そして姉さんが道を...!

料理を作る途中でも尺取れるんだよね
早くリザルト見たいけども

秋選抜からスタート、ここ終われば10傑が揃い、文化祭から薊の親父へ...
最初の相手はアリスか
悪いが秋選抜のリザルトは知っていますので
10傑登場するまで飛ばします...
そして薊の親父が来るまで飛ばします...

はよ大会終われ
オラオラオラ...の恵&無駄無駄無駄...の黒木場もいいけどwwwww

スタジエール終わるところまでだった
はよ来いよ、10傑&親父さんよお・・・

2016年12月中のジャンプ
{netabare}試験中ではあるが、まさかの親父の兵隊と直接対決がしたい創真
だって創真会の兵隊が大分堕ちたんだから...残ったのは薙切の姉さん、恵、タクミの兄ちゃん

そこで薊の親父の過去が分かった
この料理界を城一郎が作るゲテモノ料理で人が揺さぶられる『個』や『業』で支配されるのではなく、自分の『理』で乗っ取ろうと考えたんだから...これは復讐と言えるのだろうか?

これぞ料理界のベルベットVSアルトリウス・・・{/netabare}

そして2017年3月
親父の面々と8on8で連隊食戟...だと!?
薊連合のヒャッハー!!な洗脳を解き放て!!

まあ√分かってますけどwwwwwさて薊の親父よ、捻じ曲げてみな

尚、次の3期にて
薙切の姉さんは切り替わる...彼女に...
「雷斬いいいいいいい!!」
どうして金髪or黄髪は惹かれ合うのだろう、金元さん

投稿 : 2017/08/29
閲覧 : 510
サンキュー:

10

マダオ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今年の秋、食戟のソーマ3期放送開始!

次シーズン最大の目玉キターー!!!
個人的にはソーマのアシスト能力の高さが際立つシーンが楽しみです。
トウツキ第一傑のアシストしてソーマがスカウトされるシーンね

投稿 : 2017/08/24
閲覧 : 286
サンキュー:

2

しおなっつとこなっつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

お粗末!

原作も読んでるけど、アニメもすごく楽しめた!三期が楽しみ!

いつも思うんだけど、ソーマのお父さんイケメンだなぁw

投稿 : 2017/08/15
閲覧 : 212
サンキュー:

1

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かった!

1期より断然面白かった!

投稿 : 2017/08/01
閲覧 : 203
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これも人を選びますね

これだけは最初に言っておきますがエロ系の分類のやつが大丈夫な人以外は観ない方がいいと思います
このアニメの評価ですが、自分はとても良かった方なのではないかと思いました
キャラはとても良く、ストーリー性は単純と言えば単純ですが、自分は主人公の成長を観るアニメだと思っています(自分が好きなキャラも出てくるので…)
ここまで評価を書いておいて何ですが
結論を言いますと完全に人を選ぶ作品となっています(アニメ全般に言える事だと思いますが…)
1期の1〜3話を観て面白いと思った人は全部観て、面白くないと感じた人は観なくてもいいと思います
自分は観ている時間は有意義な時間と感じましたが
観る人が変わればつまらない時間になると思います

投稿 : 2017/07/11
閲覧 : 177

rorotta さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今後の展開が凄く気になる!

話は1期の終盤の大会の予選が終わり本戦からのスタートになっています。
内容も前回に引き続き面白かったです。
しかし、1期が24話ありながら2期が13話。更に、2期の終わりがこれから更に面白くなりそうな展開での終わりだったので、非常に残念でした。
自分は原作を買っていないので今後の展開を知らないのですが、調べた感じではこの後もまだまだ大きなイベントがあるらしいので、もしかしたら2期をもう1クールやっても中途半端に終わってしまうので、13話で終わらせたという感じなんだと思います。
ストック自体はあるらしいので、円盤の売り上げ次第で十分に続編はありえるんじゃないでしょうか。

【総評】
1期で途中までやっていた大会は予想通りの結末になり、その後の実地研修では主人公だけでなく仲間やライバルも更なる成長を見せました。
今後の展開が気になるので是非3期をやって欲しいと思える作品でした。
と、言うより原作の漫画を買いたいと思います!

投稿 : 2017/06/19
閲覧 : 197
サンキュー:

2

y さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

熱い料理勝負!

この作品を観ると出てくる料理がめっちゃ美味そうで食べて見たくなりますね。
あと、めちゃくちゃ続きが気になります。
3期来てほしいな〜

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 193
サンキュー:

2

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食戟のソーマ 弐の皿のストーリー・あらすじ

実家の下町の定食屋「ゆきひら」を手伝う日々を送っていた幸平創真は、中学校卒業と同時に、ある料理学校への編入を父・城一郎に薦められる。それは日本屈指の料理学校「遠月茶寮料理學園」……卒業到達率10%以下の超エリート校だった。厳しい試験、脱落者続出の地獄の宿泊研修、退学を賭けた食戟。さまざまな試練を乗り越え、料理の腕を磨いていく創真。同じ志を持つ仲間や、同世代の実力者たちと出会い、一人の人間としても確実に成長を続けていた。――そして迎えた秋。一年生の中でも選ばれた者しか出場を許されない遠月伝統「秋の選抜」、その出場切符を創真は手にする。「秋の選抜」予選のお題は“カレー料理"優勝候補でスパイスの使い手、葉山アキラの作るカレーにスパイスの奥深さを知った創真は葉山の宣戦布告を受けて立つべく、スパイスと格闘。予選当日の朝まで試行錯誤して調理に臨み、葉山と同じ“香りの爆弾"という発想に行き着いたが、結果は葉山94点、創真93点と僅差で葉山が一位に。葉山に敗れはしたものの、見事に本選出場を決めた創真。悔しさを滲ませながらも、さらに強くなることを心に誓い、かくして迎える「秋の選抜」本選。トーナメントに肩を並べたのは、創真、恵、タクミ、緋沙子、アリス、黒木場、葉山、美作、の8名。次なる創真の相手は……!? そして、てっぺんを取るのは……!?(TVアニメ動画『食戟のソーマ 弐の皿』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年夏アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
shokugekinosoma.com/
主題歌
《OP》SCREEN mode『ROUGH DIAMONDS』《ED》nano.RIPE『スノードロップ』

声優・キャラクター

松岡禎丞、種田梨沙、高橋未奈美、諏訪部順一、岡本信彦、花江夏樹、大西沙織、赤﨑千夏、安元洋貴

スタッフ

原作:附田祐斗、作画:佐伯俊、協力:森崎友紀(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:米たにヨシトモ、シリーズ構成:ヤスカワショウゴ、キャラクターデザイン:下谷智之、音響監督:明田川仁、音楽:加藤達也

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