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「異世界食堂(TVアニメ動画)」

総合得点
81.3
感想・評価
821
棚に入れた
3820
ランキング
407
★★★★☆ 3.7 (821)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.7

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☆の総合評価
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異世界食堂の感想・評価はどうでしたか?

きゅん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ほのぼの食テロ

何も考えず見れる食テロアニメ

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 14
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見直す

何も考えずに見れる食テロアニメ〜
忘れたけど面白かったイメージ

投稿 : 2023/12/20
閲覧 : 17
ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

異世界×食堂

7日に1度現れる扉に入ると、そこには異世界の料理屋がある。
みんなお気に入りのメニューがあって、美味しそうに食べてる。
1回に2話のショートストーリー。
少し感動する話もあったり、のんびり見ていられる。

投稿 : 2023/08/10
閲覧 : 49
サンキュー:

0

りょうへい@アロエ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

出てくる料理について

異世界から通じる食堂があったら、という話。
「良質な油」という表現が好き。
出てきた料理のうち「納豆スパ」だけが食べたことが無く、作ってみた。
ごめんなさい、自分はそんなに好きじゃない……。

投稿 : 2023/08/02
閲覧 : 62
サンキュー:

1

shitasama さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ノブを見た後に見たのだが

どちらが良いと言う訳では無いのだけど
どちらかといえばこっちのが好みかな~
本当に美味しそうに食べるから(*´ω`*)

改めて見直して追記

アレッタさんカワイイし(笑)
あとEDの絵と曲が良いな〜

投稿 : 2023/07/31
閲覧 : 331
サンキュー:

4

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

蘊蓄は遠慮

好きな人、ごめんなさい。諏訪部さん好きだし、ストーリーも良い。各話2品の料理の感想蘊蓄と食堂きっかけの人情話ばかりで飽きてしまった。5話以降、色んな登場人物が絡まり合っていくのか、そのままのスタンスなのか分からないけど機会があれば続きを見ます。2期もある人気アニメだけど、乗れなくて残念。

投稿 : 2023/07/24
閲覧 : 73
サンキュー:

1

りこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

おいしそうな料理が沢山出てくる。
絵なのに凄い。

投稿 : 2023/03/26
閲覧 : 74
サンキュー:

1

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

こういう食事系のアニメって大体が単調で直ぐに飽きちゃうけど
本作も3話か4話ぐらいで飽きて途中で断念してしまいました。

【評価】

48点・C級

投稿 : 2023/02/08
閲覧 : 109
サンキュー:

1

マージマジマジーロ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

声優陣の食リポを楽しむ作品

【物語】
AパートとBパートで別々の料理をメインに据える一話2部構成。
テンポが良く見やすいが、基本的に毎話展開は同じなので起伏がない。故に途中から飽き気味になった。
登場人物のバックグラウンドに違いを出そうとしているが、時系列が曖昧で、最終話はこんがらがった。

【作画】
どれも美味しそうに見えたので、料理の作画は申し分ない。
食事シーンのキャラの表情も良かった。

【声優】
声優陣の豪華ぶりは異常。
どのキャラもピッタリだったと思う。

【音楽】
OP(One In A Billion/Wake Up,May`n!)、
ED(ちいさなひとつぶ/安野希世乃)
共に本作の世界観にマッチしてた。
それから食事シーンの音も良かった。特に揚げ物のサクッという音はかなりリアル。

【キャラ】
様々な種族が入り混じっているが、登場回数が多くないためあまり名前は覚えられなかった。

投稿 : 2023/02/05
閲覧 : 84
サンキュー:

3

IKASHIO さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

基本的に一話完結の短編集

異世界食堂というなの通りの異世界モノではあるが
どちらかというと地球側が異世界って扱いだから異世界要素は薄め
異世界から訪れるお客さんに料理を出して、感動して帰っていくって感じ
料理モノとしてはオーソドックスなんじゃないかな。

基本、一話完結の短編集なだけに
声優とシナリオの構成がキモでどちらかに違和感が出るとすごく目立つ
個人的に10話がすごい芝居がかった感じが合わなくて基本飛ばしてみてる。

あと時系列も色々とごっちゃりしてるのでそこらへんが気になる人には辛いかも

加えて料理や相談を通じて悩みを解決したりする系の話じゃなく
キャラクターの動きが裏側で消化されるのでキャラのバックストーリー的なのを持ってこられるとほーん?ってなったりするかなw
まぁ、想像で補填しましょうってことかも?

基本的にどの声優さんも上手くて、1話完結なんで裏で流しながら作業するにはぴったりで作業BGM代わりにずっと流してる。
そういう作品は希少なんでかなり嬉しい作品。

投稿 : 2022/12/12
閲覧 : 86
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝75

第12話「コロッケ」
いいえ、わたしは~さそり座の女(ア~ン)って、違う

一週間に一度現われる異世界あにこれ(おいっ)
そこではいろんな種類のアニメの感想を読む事ができた。
ライオネル
「スポ根アニメ大盛り3作おかわり!それとロリアニメももう1作!(かしこまりました、少々お待ちくださいませ byクロ)」
ハインリヒ
「娘、スパロボアニメにギャグとBLを頼む。エロアニメも持ち帰りでな」
アレッタ
「マスター、(以下、同文)エロは私が用意しますね。」
マスター
「おう、頼む」

ハインリヒ
「(一番面白いアニメだと?)ふっ!話にもならんな。そんなものスパロボに決まっている!」
サラ
「はぁ(呆)何言ってるの?110話かけてじっくり製作され、キャラがしっかりと描写された銀英伝の魅力も知らないくせに!」
ハインリヒ
「それはこっちのセリフだ小娘!貴様こそ何も分かっておらぬ!数話かけて空飛ぶ機械獣との苦戦を描写し、満を持してジェットスクランダーを登場させた盛り上がりは、揺ぎ無いというのも分からんのであろう?」

確か、異世界食堂って、こんな話でしたよね(ウソ)
それはともかく、異世界の住民が一週間に一度現われる扉を開けて、お気に入りの料理を食べるストーリーを延々と見せるアニメでしたね。
何故、みんな他の食事を食べたくならないのか?という疑問は置いといて(汗)普通なら飽きてしまう内容を淡々と見せるアニメなんですか、妙に気になるアニメで最後まで観てしまいました。
(まあ、アレッタがカワイイという点も大きかったんですけど 苦笑)

最終回、片思いのシャリーフはこのまま終ってしまうのか?その点が気になりましたが、この作品らしい普通の話で終ってしまいましたね。

投稿 : 2022/10/14
閲覧 : 120
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8

mon(萌レビュー) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

異世界版孤独のグルメ。

主人公はシェフ。異世界の各地に扉が出来て、異世界の客がご飯を食べに来るという設定。客が異世界からシェフのレストランに迷い込んでくる→飯の旨さに感動する。ザックリいうとこんな話がずっと続く気がする。暇なときに流し見で見ると丁度いい感じのアニメ。

投稿 : 2022/10/07
閲覧 : 96
サンキュー:

3

コントレリネス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

揚げ物の魔力

設定、ストーリーもそこそこ面白いが、食事が主役。
特に、フライ系料理は調理シーンから美味そう。
「異世界××」ものは「××」が際立ってこそ意味があるね。

投稿 : 2022/09/04
閲覧 : 104
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2

ネタバレ

らぶしゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1話完結

1話完結の物語
しかし、物語内の世界は繋がっており、人間関係や世界観がそれぞれ微妙に絡み合い非常に面白い。
作中に出てくる料理も良く描かれており、夜中に見ると飯テロになるので注意!
食事中のキャラの表情が非常に豊かで見てるとニヤけてしまう。
サクサク見れるのでお勧めです。

投稿 : 2022/08/15
閲覧 : 100
サンキュー:

2

うおお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まぁ。。。

ずっと美味い美味い言うだけで、それが逆にキャラが生きてるように見えなくてどこか不気味だった。

投稿 : 2022/06/08
閲覧 : 131
サンキュー:

2

ネタバレ

setuchi さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

腹が減る。

腹が鳴る。

普通にお腹が減るアニメでしたので
夕飯を食べながら観るということを
当時やってました。
おかげさまで5キロ太りましたw
冗談はさておき。

異世界の住人達に日本産の洋食を提供して
称賛を得続けるアニメ。
なので観ながら少し自分も得意気な気持ちになれるのが
このアニメの肝。
そこを楽しめるなら観て損はありません。

観ましょうそして一緒に太りましょうw

投稿 : 2022/06/05
閲覧 : 132
サンキュー:

2

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

♪鳴り響くファンファーレ

原作未読。
ほぼ一気観でした。かといって見入ったというほどではないわけですが。そもそも洋食屋が異世界と繋がってそこに異世界の住人が食事にくるという話ですし・・・。まぁ、そこに来る客や店員のここにくるまでの素性なんかを各話でやってそこで横のつながりなんかができたりって話です。そしてここの客達がひとつのグループを形成しこの異世界を統一して新たな統一国家を建国するのであった・・・(嘘)


私のツボ:炭のソープ


2期視聴済(2022.5)
キャラデ担当とアニメ制作会社が1期と変わってますが、1期の雰囲気はそのままと言っていいでしょう。店の印象が古目の渋みから明るい色調に変わってます。改装でもしたのかな?(笑)。あとOP・EDの曲の雰囲気は変わったかな(まぁ別にそれで何か大きな変化があるわけではない)。
個人的には間隔が空いているので、時間があるなら1期見直してから視聴する方が良い気がします。自分の様に記憶力が弱いと常連すらどんな人か忘れてしまっているので(まぁ気にしなくて話についていけますが)。

私のツボ:OPのネコの腰の下ろし方(そういや、OPもEDもやたらネコ推しだな)。

投稿 : 2022/05/04
閲覧 : 266
サンキュー:

7

ネタバレ

ftdCU91959 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

飯テロアニメ

高評価ということで視聴してみました。
飯テロアニメですね。作画はキレイだし、嫌なキャラもいなく、なんも考えずに見られた。

ただ、それ以上特徴がないため(ギャグ的な要素もない、感情移入できるようなキャラもいない等)、後半になるにつれてちょっと飽きてしまった。評価は低めです。
飯テロ以外の面白さを感じられなかった。

投稿 : 2022/03/21
閲覧 : 227
サンキュー:

7

ネタバレ

よ! さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

食堂を舞台にすると多くの人に受け入れられる偽善じみた善行

とりあえずはオススメ作品と言っときます。

思う所があったので、あれこれ言わせて貰います。

世の中スレてます。
現代では皆さんがよく見聞きする言葉、ありますよね。それは「偽善」という言葉。
世の中、そんな無償で誰かの為に親切にするなんて、自分が良い人と思われたいか、何か他で利益を得るための計算でしょ?
そう考える人が圧倒的に多い世の中です。嫌ですねえ。
でも、本気で誰かの為に何かをすることが自分の喜びになる人も結構居るもんです。
いや、そんなやつおらへんやろ?と思うかもしれませんが、食堂のおっちゃんやおばちゃんだと、現実にも結構居たりする。
おっちゃん美味かったよ!おばちゃんありがとな!明らかにそんな言葉と笑顔を生きる糧にしてる人、居るじゃん。
居ねーよ!なんて言わせねーよ?絶対居るから!
金も受け取らないでサービスとかありえねーだろ?という抵抗感があまり沸かないのは、物語の舞台が食堂で、現実にも稀に、なのか、割と、なのか知らんけど、そんな店主が居たりする。
こんなデカ盛りで利益出てんのかよ(笑)とか思える、学生が良く集まってる地域の食堂とかな。そういう店って大抵ボロボロで小汚くて建物に金かけてない(笑)儲かってねーんだろな。

まあ、そういうことです。
いや、どういうことかって?

偽善てのは自分ならそう思う、ってだけで、実際にその人が善行をしているその瞬間には悪意なんて無いんだよ。
自分が汚れてるように思えるから、綺麗な一面を見せた人のことが信じられないだけ。
その綺麗な一面を見せた人も、別の一面には汚いものも持ってる。
だから汚れているように思える自分だって、汚いのはただの一面であり、他人からは綺麗に見えている一面も持ってるんだよ、たぶん。たぶんな。
どんなに自分を客観的に見られる目を持っている人でも、他人目線で正確に自分を評価することは絶対に不可能なんだから。

この食堂で飯食ってるこいつらなんか、まさにそうじゃね?店に入った瞬間は警戒心全開で、力で解決する道も頭の片隅にある。
腹も減ってるから冷静ではないし、自分が周囲にどう映っているかなんてわからない。
でも、店で飯を食っている奴らには解っている。
初めてこの店に来たあの日の自分、と。
これがなんか良い。
あの日の自分には見えていなかったものが今は見えている。
この店に集まる奴らにだけは日常にはない理解度で仲間の感情を共有出来ている。なんか良い。
と、いい感じに持ち上げといて、現実的な話しに戻すと、
店主と助手のねーちゃんだって綺麗な一面が前面に出てるだけで、腹ん中ドッロドロよ(笑)そんな場面は描かれてはいないけどね。あくまでも人としてのお話し。どんなに良い人に見えていても、気持ちが落ちてる時は真っ黒だし、冷静では居られない時だってある。
そんな腹ん中ドッロドロの欲望の塊の一面も持っているであろう店主達でも、客に飯食わせてるこの瞬間の心は天使。美談は美談で楽しもーぜ。余計な詮索は要らねーぜ。
余計な詮索してんのはこれ書いてる俺だけどな。
こういう物語は素直にさ、良かったな、ええ話やったなといい気分になろうぜ。
この物語、良い話しだから。
その良い気分を現実に持っていければ、こういう作品を作ってる人達の何割かは報われるんじゃね?
みんながみんな夢を抱いて作品創りに携わってる訳じゃないだろうから、何割か、な。
日々の糧を得る為にイヤイヤ働いてる人の方が圧倒的に多いだろうし、初めは夢を抱いてアニメの仕事に就いたのに、今はただの作業になっている、てのが大半だわな。
はい、現実塗れのレビューでした。
こんなことを言うと夢も希望も無いが、そんな現実で夢や希望を持ち続けられたら、それは素敵なことだよね。
という偽善的な言葉で締め括りたいと思います。

投稿 : 2022/03/03
閲覧 : 199
サンキュー:

2

セシウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ありふれた料理の食レポをアニメで見せられても…

 原作ラノベは未読です。
 街の洋食屋が毎週土曜日に別の世界とつながってしまい、その世界の様々な人々が料理を食べにやってくるお話です。
 客は人間やエルフや獣人など色々いますが最初に食べた彼らにとって未知の料理を気に入ってしまい、繰り返し食べにくるようになります。客のバックボーンは様々ですがあまり深くは描かれません。また店側も店主・異世界人のウエイトレス2名が登場しますが、簡単なキャラ紹介のみで他はほぼ働いているシーンのみです。
 料理はカレーやハンバーグなど普通の料理ばかりです。調理シーンは非常に少なくレシピ紹介のようなものはありません。
 登場人物紹介8分+飲食シーン2分が延々と繰り返されとても退屈な物語でした。店主かウエイトレスか客の一人でも主人公に据えて物語を展開させないと眠くなってしまいます。
 声優さんたちは違和感無く上手だったとは思いますが、各キャラは描写が浅くて設定集を見ているような感じでした。

 背景の作画は綺麗だと思いましたが、キャラクターの作画は今一つでした。そして何より肝心の料理の作画が悪く、全然美味しそうに見えません。(特に豚汁!あれはないでしょ・・)実は現実世界では不味くて有名な店で、異世界人だから喜んで食べているのか、と邪推してしまいます(笑
 音楽はBGMが品の良い感じで良かったと思います。

 別にアニメにしなくてもよかったのでは、と感じた作品でした。原作は小説(なろう系だけど)のようなのでもっとちゃんとした物語になっているのでしょうか?
 全12話がすごく長く感じました。同時期一緒に見ていたキッズアニメの方が余程おもしろかったです。

 

 

投稿 : 2022/02/12
閲覧 : 200
サンキュー:

3

GOMA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ほんわか系 そこそこ面白い♪

2013年1月から連載開始のなろう系 異世界食堂のアニメ版2017年7月~9月放送。。
ほんわか系 ほぼ1話完結の観やすいアニメです。日本の洋食屋さんで注文できる料理と異世界のキャラクターをからめた罪の無いストーリー。自分的には同じような扱いの異世界居酒屋なる作品の方がストーリー性があって好きですが、そこは個人差ありで。

製作はSILVER LINK.さん。声優さんは諏訪部順一さん、上坂すみれさん、大西沙織さん他。場面シーンの切替が少ないアニメなので、少し声優さんがもったいない気もしますがそういう作品なんでw
萌えとは違う意味でほっこりできる作品かと思われます。

投稿 : 2022/01/04
閲覧 : 190
サンキュー:

1

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

異世界人は偏食家

普通の洋食がとにかく異世界じゃ旨いっていう話。後継に居酒屋のぶがある。

エピソードがそこまで深い話でなくあっさり進んでいくので15分1話構成なのがよい。
しかし最後の盛り上がりもなく店長の出生エピソードぐらい30分1話に盛り上げても良かったかなと思う。
料理に少し小技が欲しい所ではあったが、普通が旨いという事なのだろうけど、推し料理があるのであれば理解なのだが、必ず決まった物しか食べないのは少し微妙。
亜種族が多く出てきて、それぞれに特徴があるのは良かった。

100点中72点

投稿 : 2021/12/21
閲覧 : 343
サンキュー:

4

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★☆

2021.11.11 ★★★☆(3.8) 2度目観賞評価

投稿 : 2021/11/11
閲覧 : 129
サンキュー:

0

keeen さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

気楽に腹を空かせて見る作品

普段飯テロ系はあまり視聴しないのですが
コロナのワクチン接種の副反応でずっと布団で横たわって暇だったので
視聴しましたが気軽に見れて楽しかったです。

一人のキャラが1話ごとに料理を食べるまでの過程が描かれているのが
面白かったです。私は「オムライス」の回が割と印象に残っています。

あにこれの評価基準だと
どれか突出した分野が無いと満足度が上がりずらいのですが
飯テロ系や異世界系アニメが嫌いでなければアニメーションの観点でも
かなり楽しんで視聴できると思います。

投稿 : 2021/11/10
閲覧 : 194
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

DOOR 洋食のねこや この地にて、斯く料理せり 炎龍編

公式のINTRODUCTION
{netabare}
オフィス街にほど近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。
どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度“特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。
異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやってくる、生まれも文化も、所属すらバラバラな「向こうの世界」の客たち。
そんな彼らが分け隔てなく料理に舌鼓を打てる、不思議な”魅力”がここ「異世界食堂」にはある。
この店で生まれる異世界と現代、食堂に集う人々と店主、そして料理との一期一会を描く、温かい出会いの物語。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:犬塚惇平(ヒーロー文庫/主婦の友社 刊)
原作イラスト:エナミカツミ
監督・シリーズ構成:神保昌登
キャラクターデザイン:佐野隆雄・佐野恵一
プロップデザイン:森木靖泰
美術監督:片平真司
色彩設計:水本志保
撮影監督:佐藤 敦
編集:近藤勇二
公式のINTRODUCTION
{netabare}
オフィス街にほど近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。
どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度“特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。
異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやってくる、生まれも文化も、所属すらバラバラな「向こうの世界」の客たち。
そんな彼らが分け隔てなく料理に舌鼓を打てる、不思議な”魅力”がここ「異世界食堂」にはある。
この店で生まれる異世界と現代、食堂に集う人々と店主、そして料理との一期一会を描く、温かい出会いの物語。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:犬塚惇平(ヒーロー文庫/主婦の友社 刊)
原作イラスト:エナミカツミ
監督・シリーズ構成:神保昌登
キャラクターデザイン:佐野隆雄・佐野恵一
プロップデザイン:森木靖泰
美術監督:片平真司
色彩設計:水本志保
撮影監督:佐藤 敦
編集:近藤勇二
音楽:辻林美穂/TOMISIRO
音楽製作:フライングドッグ
音響監督:土屋雅紀
音響制作:グルーヴ
アニメーション制作:SILVER LINK.

{/netabare}
キャスト{netabare}
店主:諏訪部順一
アレッタ:上坂すみれ
クロ:大西沙織
赤の女王:伊藤 静
アルトリウス:清川元夢
タツゴロウ:大塚芳忠
アルフォンス:立木文彦
サラ:安野希世乃
ハインリヒ:杉田智和
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「ビーフシチュー」「モーニング」
{netabare}
脚本:神保昌登 コンテ:島津裕行 演出:高村雄太

★「ビーフシュチュー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「赤の女王」。世界6柱の1柱とも呼ばれる伝説の竜でもある彼女が持つ、数多くの財宝の中でも、一際大事にしているものがあった。それはどんな金銀宝物でもなく、週に一度現れる扉の中に存在していた…。
{/netabare}
感想
{netabare}

先週書いたあらすじが切れちゃったみたいで
思い出しながら書くからちょっとちがってたりしたらごめんなさい^^


週1回だけ異世界につながるドアがいくつかあって
そこからファンタジーの世界の人たちが
「洋食 ねこや」に食べに来るってゆうおはなしで
今回はそこの常連さんたちの紹介みたいなおはなしだった^^


異世界の人たちが帰ったあと
みんなが帰ったあとくるってゆうお店の主人さんとの盟約で
ビーフシュチューを食べに人間に化けた竜の王女様が来るんだけど
お持ち帰り用にって給食用の大ナベをかついでくるところがおかしかったw
{/netabare}{/netabare}
★「モーニング」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ひょんなことから異世界食堂に迷い込んだアレッタは、あまりの空腹から夢だと思い、仕込み中のスープを飲み干し、その場で寝てしまう。事情を店主に話していると、思いがけのない提案があり…?
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなし

人間とおんなじくらいの力しか持ってないのに
魔族だって差別されてびんぼうぐらししてたアレッタが
迷い込んだねこやで1週間に1回だけど
バイトさせてもらうことになったおはなし^^


かってにものを食べられたのに店主さんがとってもやさしくって
見ててうるうるしてきちゃった。。


その様子を異世界で見てた竜の王女様が
自分の宝物のお店ではたらくことになったアレッタが眠ってるところに行って
守護する魔法か何かををかけてくれたみたい。。
見ててとってもうれしかった☆


おはなしは異世界人たちのエピソードが半分くらいで
あとはお料理をおいしそうに食べるところかな。。

絵はきれいなんだけど
とくに食べ物がとってもおいしそうなの♪
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第2話「メンチカツ」「エビフライ」
{netabare}
脚本:神保昌登 コンテ:小寺勝之 演出:小柴純也

★「メンチカツ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「今日はドヨウの日、廃坑に行く」。曾祖父の日記に何度もあった記述を頼りに訪ずれた廃坑の奥で、トレジャーハンターのサラは謎の扉を見つける。意を決して開けた扉の向こうには、見たこともない“料理屋”があった。…。
{/netabare}
感想
{netabare}

サラが死んだおじいさんの形見の日記に書かれた謎の扉をさがしに
廃校探検するおはなしで

ゴブリンみたいのと戦ったりするところがちょっとグロかったけど
ねこやを見つけてびっくり!メンチカツ定食を食べてもっとびっくり!!って^^

おじいさんはそこの常連さんで
知り合いだったほかの常連のお客さんたちが
おじいさんをなつかしがってた。。

店主さんがサラにおみやげにって
メンチカツサンドまで作ってくれてたところがよかった☆
{/netabare}{/netabare}
★「エビフライ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
救援を呼ぶため、魔物に急襲された砦から飛び出したハインリヒだったが、毒にやられた馬も途中で倒れ、自身も道半ばにして倒れようとしていた。最後の力を振り絞り神に祈ったその瞬間、猫の看板がかかった謎の扉が現れた。…?
{/netabare}
感想
{netabare}

ねこやに来る人ってやっぱり何かエピソードがあるみたい。。


おいしいお料理を食べて生き返ったみたいな気持ちになったハインリヒは
ねこやを出てから助けを呼びに行って
そのごホウビにとりでをもらったんだけど
そこにタツゴロウってゆう人が剣を返しに来てくれたの。。

それでハインリヒがあらすじのおはなしを思い出すんだけど
お金の代わりにって大事な剣をあずけてきたみたい

そのとき食べたエビフライが忘れられなくって
あの扉をさがしたんだけど見つけられなくって。。

でも、剣をとどけに来てくれたお店の常連のタツゴロウにさそわれて
こんどいっしょに行くことになったみたい☆
よかった♪
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第3話「ミートソース」「チョコレートパフェ」
{netabare}
脚本:神保昌登 コンテ:二瓶勇一 演出:和泉志郎
{/netabare}
感想
★「ミートソース」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
異世界の商人トマス。彼は様々なパスタソースを発明し、『料理発明の天才』と称えられていた。しかし彼には秘密があった。トマスは孫のシリウスを連れ、とある場所へと向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
また来週~ノシ
{/netabare}{/netabare}
★「チョコレートパフェ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
帝国の皇女アーデルハイドは雲を食べたことがある。病にかかり祖父の離宮で療養するアーデルハイド。華やかな宮廷とは対極な静かで憂鬱な暮らしに嘆く彼女は、ある日寝室に現れた猫の絵が描かれた扉に気がつく。
{netabare}



また来週~ノシ
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
音楽製作:フライングドッグ
音響監督:土屋雅紀
音響制作:グルーヴ
アニメーション制作:SILVER LINK.

{/netabare}
キャスト{netabare}
店主:諏訪部順一
アレッタ:上坂すみれ
クロ:大西沙織
赤の女王:伊藤 静
アルトリウス:清川元夢
タツゴロウ:大塚芳忠
アルフォンス:立木文彦
サラ:安野希世乃
ハインリヒ:杉田智和
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「ビーフシチュー」「モーニング」
{netabare}
★「ビーフシュチュー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「赤の女王」。世界6柱の1柱とも呼ばれる伝説の竜でもある彼女が持つ、数多くの財宝の中でも、一際大事にしているものがあった。それはどんな金銀宝物でもなく、週に一度現れる扉の中に存在していた…。
{/netabare}
感想
{netabare}

先週書いたあらすじが切れちゃったみたいで
思い出しながら書くからちょっとちがってたりしたらごめんなさい^^


週1回だけ異世界につながるドアがいくつかあって
そこからファンタジーの世界の人たちが
「洋食 ねこや」に食べに来るってゆうおはなしで
今回はそこの常連さんたちの紹介みたいなおはなしだった^^


異世界の人たちが帰ったあと
みんなが帰ったあとくるってゆうお店の主人さんとの盟約で
ビーフシュチューを食べに人間に化けた竜の王女様が来るんだけど
お持ち帰り用にって給食用の大ナベをかついでくるところがおかしかったw
{/netabare}{/netabare}
★「モーニング」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ひょんなことから異世界食堂に迷い込んだアレッタは、あまりの空腹から夢だと思い、仕込み中のスープを飲み干し、その場で寝てしまう。事情を店主に話していると、思いがけのない提案があり…?
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなし

人間とおんなじくらいの力しか持ってないのに
魔族だって差別されてびんぼうぐらししてたアレッタが
迷い込んだねこやで1週間に1回だけど
バイトさせてもらうことになったおはなし^^


かってにものを食べられたのに店主さんがとってもやさしくって
見ててうるうるしてきちゃった。。


その様子を異世界で見てた竜の王女様が
自分の宝物のお店ではたらくことになったアレッタが眠ってるところに行って
守護する魔法か何かををかけてくれたみたい。。
見ててとってもうれしかった☆


おはなしは異世界人たちのエピソードが半分くらいで
あとはお料理をおいしそうに食べるところかな。。

絵はきれいなんだけど
とくに食べ物がとってもおいしそうなの♪
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第2話「メンチカツ」「エビフライ」
{netabare}
★「メンチカツ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「今日はドヨウの日、廃坑に行く」。曾祖父の日記に何度もあった記述を頼りに訪ずれた廃坑の奥で、トレジャーハンターのサラは謎の扉を見つける。意を決して開けた扉の向こうには、見たこともない“料理屋”があった。…。
{/netabare}
感想
{netabare}

サラが死んだおじいさんの形見の日記に書かれた謎の扉をさがしに
廃校探検するおはなしで

ゴブリンみたいのと戦ったりするところがちょっとグロかったけど
ねこやを見つけてびっくり!メンチカツ定食を食べてもっとびっくり!!って^^

おじいさんはそこの常連さんで
知り合いだったほかの常連のお客さんたちが
おじいさんをなつかしがってた。。

店主さんがサラにおみやげにって
メンチカツサンドまで作ってくれてたところがよかった☆
{/netabare}{/netabare}
★「エビフライ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
救援を呼ぶため、魔物に急襲された砦から飛び出したハインリヒだったが、毒にやられた馬も途中で倒れ、自身も道半ばにして倒れようとしていた。最後の力を振り絞り神に祈ったその瞬間、猫の看板がかかった謎の扉が現れた。…?
{/netabare}
感想
{netabare}

ねこやに来る人ってやっぱり何かエピソードがあるみたい。。


おいしいお料理を食べて生き返ったみたいな気持ちになったハインリヒは
ねこやを出てから助けを呼びに行って
そのごホウビにとりでをもらったんだけど
そこにタツゴロウってゆう人が剣を返しに来てくれたの。。

それでハインリヒがあらすじのおはなしを思い出すんだけど
お金の代わりにって大事な剣をあずけてきたみたい

そのとき食べたエビフライが忘れられなくって
あの扉をさがしたんだけど見つけられなくって。。

でも、剣をとどけに来てくれたお店の常連のタツゴロウにさそわれて
こんどいっしょに行くことになったみたい☆
よかった♪
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第3話「ミートソース」「チョコレートパフェ」
{netabare}
★「ミートソース」」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
異世界の商人トマス。彼は様々なパスタソースを発明し、『料理発明の天才』と称えられていた。しかし彼には秘密があった。トマスは孫のシリウスを連れ、とある場所へと向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじですぐ分かったけどやっぱりソースの秘密ってねこやだったねw

今回はトマスさんが孫をつれてくるおはなしだったけど
おはなしはそんなになくって
シリウスがソースのスパゲティミートを食べながら
どうおいしいか説明する食レポみたいなおはなしだったw

{/netabare}{/netabare}
★「チョコレートパフェ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
帝国の皇女アーデルハイドは雲を食べたことがある。病にかかり祖父の離宮で療養するアーデルハイド。華やかな宮廷とは対極な静かで憂鬱な暮らしに嘆く彼女は、ある日寝室に現れた猫の絵が描かれた扉に気がつく。
{/netabare}
感想
{netabare}

お姫さまが小さいころおじいさんにつれられて
ねこやでアイスクリームを食べたみたいなんだけど
今回はおじいさんもいないってゆうさびしい思いしてたけど
またドアが出てきてパフェを食べたの

それが子どものころ食べた雲みたいなものだって分かって
気もちが明るくなれたみたい

ほんのちょっとしたおはなしなんだけど
よかった☆
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{/netabare}
第4話「オムライス」「トーフステーキ」
{netabare}
★「オムライス」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
青尻尾一族には、一族の勇者が七日に一度突然現れる扉を通って、異世界の料理を持ち帰ってくるという風習がある。勇者ガガンポは、その大事な役目のために準備をしていた、そしてついに扉の向こうにある異世界へ向かう時がやっ
てきた…。
{/netabare}
感想
{netabare}

トカゲ人間の村のドキュメンタリー番組みたいな感じだった。。

村人みんながガガンポの持って帰るオムライスを待ってて
とってもおいしそうに食べてた^^


食べ物がどんなふうにおいしいかって説明が長くって
おはなしはあんまりなかったみたい。。
{/netabare}{/netabare}
★「トーフステーキ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
森の中で見つけた扉から異世界食堂にやってきたファルダニア。ハーフエルフの彼女にとって、人間の料理は食べられないものばかり。とはいえ店に入った以上何か食べないと失礼にあたる…そう思ったファルダニアが頼んだこととは?
{/netabare}
感想
{netabare}

ファルダニアがたのんだのは植物だけのお料理で
出てきたのはトーフステーキ^^

にゃんはトーフバーガーの方が好きかな?
ひじきとかキノコとかナッツとかまぜてもおいしいし
ただ、つなぎに玉子とか使うんだけど
野菜だけだとかわりにパン生地とか使えないかな?

さいごにフォルダニアは
トーフステーキよりおいしい植物だけのお料理の修行に出かけたみたい^^
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第5話「カツ丼」「プリンアラモード」
{netabare}
★「カツ丼」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
これはかつて異世界食堂を先代店主が切り盛りしていたころの話。剣神アレクサンデルに敗北した魔族のライオネルは闘技場でただ死の運命が訪れるのを待っていた。だが、ある扉を見つけたとき、彼の運命が大きく変わる…。
{/netabare}
感想
{netabare}

殺し合いに勝たないと死ぬドレイにされて
ただバトルで殺されるのを待ってたライオネルが
ねこやのカツ丼を食べてから生きたいって思って
本気で20年間も戦いつづけるようになったおはなし

生きる希望をなくしてた人が
ねこやのカツ丼で助かったってゆういいおはなしだけど
よく考えたら相手だって死にたくないのに
ねこやにも行けなくって負けて死ぬのってかわいそうだよね。。
{/netabare}{/netabare}
★「プリンアラモード」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
公国の姫ヴィクトリアはハーフエルフである。天才魔術師である彼女は日々魔術の研究に没頭しているが、たまに研究を休むときがある。具体的に七日に一度ほど、異世界食堂を訪れる日くらいは…。
{/netabare}
感想
{netabare}

人間の遺伝子の中にもエルフとかハーフエルフが混ざってて
人間の子どもなのに
差別されるハーフエルフに生まれてお城の外に出れないお姫様のおはなし。。

でも、きれいなお姫さまだし寿命もすごく長くって魔術の才能もあるって
ラノベの主人公とかになれそうな人だよね^^

プリンアラモードが好きで
おみやげに持って帰ったプリンを保存するための魔法を研究して
箱の中にしまってあるってなんとなくおかしい^^

もしかしてその箱って冷蔵庫とかってゆうんじゃないのかな?
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第6話「サンドイッチ」「じゃがバター」
{netabare}
★「サンドイッチ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
サラとハインリヒの、メンチカツサンドとエビカツサンド論争の声が響くねこや。そこへ、各々に好物を食べていた他の常連客がこぞって参戦し、遂には、どのサンドイッチが一番美味しいか論争が始まってしまう。。
{/netabare}
感想
{netabare}

どうしてみんな自分が好きなものでケンカしちゃうのかな?

にゃんはみんな大好きだけど^^
ってゆうかカレーライスなら何日でも食べつづけられるけど
カツ丼、ナポリタン、てんぷら、オムライス、ハンバーグ。。とかって
毎日変わったもの食べた方がいいけどナ^^


たぶんねこやのお客さんたちがそうしないのって
毎日食べに来れないからだよね^^

週に1回しか食べれないんだったら
自分が1番食べたいもの食べたいに決まってる!w


ただ、毎日来てる人だったらほかのものもおいしいって知ってるけど
週に1回しか来ない人がほかのもの食べて
いつものよりおいしいって思わなかったらがっかりして
もう2度とほかのもの食べてみようって思わなくなっちゃうの分かるなぁ。。

だからみんな言い合いしてるけど
きっとほかのものなんかほとんど食べたことないんだけど
何回かトライしてみたものが
いつものよりおいしく感じなかっただけなんだって思う☆彡


でも、ぜったいいつもおいしいものなんてないって思う
病気のときとかにカツ丼とかカレーって食べたくないし
そうゆう時ってアイスクリームとか桃のカンヅメとか食べたいって思うよね^^

夏だったらカレーもいいけどソーメンとか冷やし中華かな?^^
ネっ。ぜったい毎日食べてもあきないものなんてないでしょ?
{/netabare}{/netabare}
★「じゃがバター」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最後の客、赤の女王が帰り、静かになったねこや。一息ついたところで、開店前の約束通り、店主がアレッタにダンシャクの実を使った簡単な料理を教え始める。ダンシャクの実に対するアレッタの印象を変えることができるのか。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はアレッタの回だったのかも?
はじめはアレッタのシャワーと着がえからはじまったから^^


店主さんがアレッタに料理を教えるところ見ててちょっと思ったけど
店主さんって子どもとかいないのかな?

前はお父さん(おじいさん?)がお店をやって
それを今の店主さんがお手伝いしてたみたいだったけど
このあとお料理をおぼえる人がいなかったら
そのうちねこやがなくなっちゃうかも?

お客さんとアレッタのほかに女の人が出てこないけど
結婚してなかったら子どもだってできないし
店主さんって毎日朝から晩まで働いてそうだから
デートとかしてるヒマもなさそう。。

ちょっと心配w


あと、じゃがバターはぬらしたジャガイモをアルミホイルでくるんで
オーブンとかで焼いてもおいしいよね☆
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第7話 「カレーライス」「チキンカレー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「カレーライス」
海戦で行方不明となった伝説の将軍アルフォンス・フリューゲル。ただ一人絶海の孤島に流れ着きおよそ20年、遂に島を離れる日がやって来た。しかし助かったはずの彼の表情はなぜか物惜しげであった。

「チキンカレー」」
この空の果てに浮かぶ大地…月。赤の女王と同じく6柱の一人であり死を司る黒は、生き物がいないこの地で孤独と静寂に包まれていた。そんな黒の前に魔法の力がこもった扉が現れていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

「カレーライス」と「チキンカレー」って同じようなものじゃない?
って思ってたら今回のおはなしは2つのおはなしがくっついてて

「カレーライス」は無人島でねこやを見つけて
カレーライスを20年間毎週食べ続けた将軍が助けられたんだけど
家にもどってもカレーを食べたくってねこやのドアをさがしてて
やっと見つけたねこやでひさしぶりにカレーを食べるの♪

カレーを待ってる将軍に
店主が新メニューのチキンカレーをためしてほしいって出すんだけど
将軍はこれも気に入ってお代わりしてたら
そこにエルフの女の子になった黒龍が入ってきて同じものたのむの^^

将軍と競争みたいにして何杯もおかわりしてたら赤の女王が来て
お金がない黒にここで働けって^^

それで黒もここで働くことになったみたい^^


そんなおはなしだったけど
ねこやのカレーってポークをつかってるみたい^^

にゃんはポークの方がやわらかくって好きだけど
パパたちはビーフが好きだから牛肩ロースのことが多いかな?
ルーはジャワカレーの辛口^^

ねこやのカレーライスって
ふつうのカレーみたいだからルーをつかってるのかな?

でも、チキンカレーは野菜がドロドロって言ってたから
チキンは片栗粉をまぶしてカレー粉といためて
野菜をミキサーにかけてどろどろにしたのといっしょに煮た
インド風カレーかも?
{/netabare}
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第8話 「ハンバーグ」「クッキーアソート」
{netabare}
★「ハンバーグ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
溺れていたところを人魚のアルテに助けられた青年ロウケイ。その礼として銀貨10枚を要求されたロウケイは彼女がいったい何のために銀貨を欲しがったのか気になってしまう。その理由をアルテに問うと、ある場所で使うと言われて…?
{/netabare}
感想
{netabare}

ちょっと人魚姫のおはなしみたいだけど
異世界では人魚もふつうにいるみたい^^

でも、ふつうの人魚はお金とか使わないみたい^^

やっぱり使うんだったらねこやでお食事かな^^

銀貨1枚っていくらくらいなのかな?
ロウケイを誘ってハンバーグセットを食べて銀貨1枚で足りるんだったら
4~5000円くらいなのかな?

でもこのあとのおはなしで
カン入りクッキーの小さいのが銀貨1枚で大きいのが2枚って言ってたから
3000円くらいかも?

でも、店主さんってお金のない人にはこんどでいいとかってよくゆうから
別にもうけようとか思ってなさそうだからそんなに高くないのかも?

1回行ってみたいよね^^

そう言えば黒龍さん働いてたね^^
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★「クッキーアソート」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ようやく王都で新しい仕事を紹介してもらったアレッタ。その仕事先とは、なんとメンチカツことトレジャーハンターのサラの家だった。サラの家で働き始めるアレッタ。ある日、サラが不在の中、サラの妹であるシアが訪ねてきた…。
{/netabare}
感想
{netabare}

アレッタが店主さんからもらったクッキーを
シアに分けてあげてよろこばれるおはなし

クッキーくらい異世界でもふつうに焼けそうだけど
日本のクッキーくらいおいしいのってないのかな?

カンだけでも銀貨50枚くらいとか言ってなかったっけ?
異世界ってどうゆう世界なんだろう?

アレッタは正直だよね^^
貧乏しててもお金をごまかそうとかしないし☆


それにしてもサラの別名がメンチカツってw
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第9話「シーフードフライ」「クリームソーダ」
{netabare}
★「シーフードフライ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ドワーフのギレムは、同じくドワーフの友人ガルドに誘われ、「旨い酒と魚を出す店」に向かうために山を登っていた。魚といえば海、対して山に向かうガルドに憤っていたギレムだが、何もなかったはず小屋に扉が現れ…?
{/netabare}
感想
{netabare}

山に食堂があるって言ったら
そんなにお客さんなんか来ないから
大した料理なんか出ないって思っちゃうよね^^

でも、異世界食堂は山にあるんじゃなくってドアが山にあるだけ

なぜ山にのぼるのか?って聞かれたら
そこにねこやのドアがあるからだ。。って教えてあげないと^^


今回のおはなしは「シーフードフライ」だったけど
フライよりもビールの方がメインだったみたい^^

お酒がニガテなにゃんもあれ見てたらおいしそうって思っちゃったw


「シーフードフライ」は
にゃんは白身魚とエビとホタテは大丈夫だけどイカリングってニガテ
イカ、タコ、貝って火を通すとくさみが出て。。

ピーマンとかはあんまり好きじゃないけど食べれるけど
火を通したイカ、タコ、貝って時々においをかいだだけでもちょっと。。
小学校の体験入学で食べた給食にマヨネーズサラダがあって
その中に入ってたゲソを食べてから気もち悪くなっちゃってからかなぁ。。


にゃんだったらシーフードフライはイカをエビにかえてもらうかも?
{/netabare}{/netabare}
★「クリームソーダ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
砂の国の王家の兄妹、シャーリーフとラナー。彼らもまた、異世界の洋食屋に虜だった。年中日照りが激しい砂の国の彼らからすると、冷たい食事はそれだけで魅力的なモノであったが、シャーリーフにとってはもう一つ夢中なことがあるらしく…?
{/netabare}
感想
{netabare}

冷たい食事って聞いたら冷やし中華とか冷や麦とかだけど
今回はデザートのおはなしだよね^^

でも、アイスクリームフロートって飲み物になるのかも?


シャーリーフのお目当ては
東大陸の王女のアーデルハイドだったってゆうおはなしで

妹のラナーがお姫様に声をかけてくれて
いっしょの席に座ってもらったりして仲よくなれるようにしてくれてるのに
シャーリーフは関心ないふりして。。ってw


食事が冷たいものだからって
王女様にまで冷たくしなくってもいいのにねw
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第10話 「クレープ」「納豆スパ」
{netabare}
★「クレープ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フェアリーが住む花の国に、ある日突然不思議な扉が現れた。国の女王ティアナは、数名のフェアリーたちを率いて、扉の中に侵入することにする。扉をくぐったその先には、これまで見たことのない光景が広がっていた…。
{/netabare}
感想
{netabare}

フェアリーたちがねこやでクレープを食べるおはなしだけど
にゃんはちょっとちがうかな?って思った

だって三色ごはんをまぜて食べるのと
1つ1つ食べるのじゃ味がぜんぜんちがうから。。

フェアリーたちの口ってすごく小さいから皮だけでもすごい厚いし
どんなに小さく切ってもくだものとクリームと皮を
いっしょに食べるのってむずかしいし
おいしさが変わっちゃうって思う。。

それだったら
プリンアラモードとかアイスクリームとかの方がよかったかも?って
{/netabare}{/netabare}
★「納豆スパ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
父の紹介で、料理の研究をしているというクリスティアンのもとを訪れたファルダニア。そこで彼女は、なんとクリスティアンも異世界食堂の虜だと知る。一緒に食堂を訪れた二人は、クリスティアンが大好きな納豆スパを食べることに。美食家のクリスティアンの好物である納豆スパを食べたファルダニアの感想は…?く…?
{/netabare}
感想
{netabare}

けっきょく納豆はごはんのほうが合う。。ってゆうおはなしになったみたいw

でも、ごはんって何でも合うよね^^

にゃんは納豆ってちょっとニガテだから
生たまごときざんだおネギがあったら食べられるけど
ちょっとおなかがすいたときはふりかけでもいいしお茶づけでもいいし
お塩だけでおむすびとかでもおいしいw


さいごは納豆スパのおはなしってゆうか
ごはんのおはなしになってたみたい^^

でも、きっと洋食屋さんのおはなしだから
はじめっから納豆ごはんを出せなかったんじゃないのかな?w
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第11話「カルパッチョ」「カレーパン」
{netabare}
★「カルパッチョ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
セイレーンの少女イリスと少年アーリウスは巣立ちの時期を迎えていた。 イリスが巣立ちの場所に提案してきたのは、何十年も前に強力な魔物キマイラをたった一人で倒して島を支配した恐るべき人間の住む島。下見だけと二人が向かう先はキマイラ殺しの島。数ヶ月前に、かつての住人が去った無人島であった。
{/netabare}
感想
{netabare}
セイレーンの少年少女が巣作りするために来た島でねこやの扉を見つけて。。
ってゆうおはなしで
セイレーンの少年たちがまだ子どもってゆう感じだった。。

ふつうは魚を生のまま丸のみとかしてたんだから
どんなお料理でもおいしく食べれそうだけど
やっぱり生のお魚が1番みたい。。

セイレーンって女だけって思ってたら男の子もいたんだね^^
美女できれいな歌声ってゆう伝説だけど近よったらお魚くさそうw


カルパッチョはイタリアのお料理で調べたら
ホントは生のお肉をうすく切ってチーズとかソースをかけたもので
生のお魚を使ったのは
レストラン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合務ってゆう人みたい

今はイタリアでもお刺身食べる人がふえて
お魚のカルパッチョを出してるところも多いみたいなんだって^^

じゃあ、お刺身におしょうゆかけて食べたらカルパッチョなのかな?w

ふつうにお刺身におしょうゆのほうが良さそうだけど
ねこやって洋食だからカルパッチョなのかな?
{/netabare}{/netabare}
★「カレーパン」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クロがねこやで働き始めて105日が過ぎた。いつものように赤の女王を見送くった後クロは店主がいつもと違う行動をとっているのに気がついた。なにやら袋の中から白くてザラザラしていそうな楕円形のものを取り出して・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
今週のおはなしはカルパッチョとくっついてて
こっちのおはなしはいつもより短かったみたい^^

カレーパンは誰かからもらったみたいだったけど
このおはなしってカレーが多いみたい^^


調べたら日本人が好きな物の4位に入ってたけど
1位はおすし2位は焼肉3位はラーメンだから
誰かかラもらったってゆうんだったら
おすしとかラーメンとかでもよかったんじゃないのかな?^^

それともこの作者の人がカレーが好きなだけなのかな?
それともおすしと焼き肉とラーメンって洋食屋さんだと出しにくいのかな?
納豆ごはんは出せるのにw

「ファミレスねこや」の方がいろいろ出せてよかったかも^^
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第12話「とん汁」「コロッケ」
{netabare}
★「とん汁」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いつものようにねこやに出勤してきたアレッタ。だが、店内がいつもと違う匂いに包まれていることに気がつく。店主によると、その訳は月に一度しかない『肉の日』に出すとん汁の匂いだという…。
{/netabare}
感想
{netabare}

29日は肉の日だって^^

前に「てさぐれ!部活もの」で22日はショートケーキの日って言ってたけど
上にイチゴ(15)が乘ってるからだって^^
でも、下に肉があったら食べたくないかも?^^


洋食屋さんだけどカツ丼とかとん汁まで出しちゃうんだw
ただ、とん汁にバターを乗っけるってゆうの洋食っぽいかも?

生のお魚もあるみたいだし
ついでにおすしと焼き肉とラーメンもメニューにのせたらいいかも^^


それでとん汁だけど
とん汁ってけんちん汁って似てるよね?

入ってるものもあんまり変わらないし
煮たものどうしだから似てるのかな?って思って調べたら
けんちん汁ってもともと精進料理だからお肉とかお魚は使わないんだって^^
1つナゾがとけた^^
{/netabare}{/netabare}
★「コロッケ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
四英雄の一人、剣神アレクサンデルは、久々に同じく四英雄のアルトリウスのもとを訪れていた。なんでもアレクサンデルは、異世界食堂に行ってみたいらしい。ハーフエルフである彼の目的とはいったい何なのか?
{/netabare}
感想
{netabare}

そう言えばクロがしゃべってるのはじめて聞いたかも?^^


今回は異世界食堂にいる人たちが
いろんなところでつながってたってゆうおはなしだったみたい。。

ロースカツのおじいさんが元勇者だったってゆうのがちょっとびっくり!

あと、店主さんが
異世界から飛ばされて来た女勇者の孫だったってゆう設定だったのも^^
剣のかわりに包丁になったのかな?^^


食べ物はコロッケよりまかないのエビのカツ丼の方がおいしそうだった^^
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}



見おわって。。

おはなしはふつうはつながってたけど1話が2本立てになってたみたい

いろんな異世界の人の冒険とかのおはなしと
あと、洋食のねこやでおいしいお料理を食べながら感想とか。。


ストーリーとかは1話ごとだけど
みんなどこかでちょっとずつつながってるってゆうのが分かってきて
ほのぼのでちょっといいおはなしとか多かったみたい☆

異世界の人たちも
みんなおいしいもの食べたくってがんばってるんだなぁ。。って思った^^

投稿 : 2021/11/06
閲覧 : 867
サンキュー:

90

あっしゅ1216 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

食欲ないときに

食欲がないときにみてます。
見て食欲が湧くかという点では、ソーマには負けますが、
12分で1個完結なので、ご飯前には丁度いいですね。

作画の評価が低いのは、食事シーンやスプーン等の雑さが目に余るから。

メンチカツ、コロッケ、カレーライスなどなど
キャラもいいですね。

次回作も見てみたい作品です。

投稿 : 2021/11/02
閲覧 : 313
サンキュー:

10

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

異「食」のファンタジーアニメ

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
「異世界で提供される料理」を描くアニメ、ではなく、「現実世界の料理を異世界人が食レポする」アニメ。

テンプレ、という言葉が似合わない作品。唯一無二の作風として、観ても悪くない作品です。「孤独のグルメ」が好きなら間違いないかと思いますw


《以下ネタバレ》

※レビューは基本的に、観ながら少しずつ書き足していくので、前半は批判が多かったのですが、その批判したポイントを、後半にいくにしたがって解消していってくれたので、批判も消さずに、例外的にそのまま載せてみます(評価も2→3です)。

【視聴終了(レビュー)】

{netabare}
異世界食堂と聞いた時、はじめは「現実世界の料理人が異世界に飛ばされ、向こうの食材をうまく駆使して現実世界の料理に近いものを作っていく」という、「ダンジョン飯(漫画)」みたいな話かと思っていました。が、違いましたね。

他の方も書いてますが、簡単に言えば、「孤独のグルメin異世界」というアニメです。

しかし、「それを言っちゃあおしまいよ」なんですが、果たして、異世界である必要があった(異世界設定をうまく生かせた)のでしょうか?

このアニメの難点は、「異世界にあるもの、ないものが明示されていない」点にあると思います。

異世界人にとって洋食ねこやの料理は抜群に旨いらしいのですが、それは何故でしょう? 食材や調味料の差? 調理法? 料理人の腕の問題? それとも全部?

異世界人が現実の料理を丁寧に食レポしてくれるけど、そもそもそういう「異世界人のバックグラウンド」が理解できていないから共感しにくいのです。結果、「普通の現実世界人がその料理を初めて食べた時の感動と何が違うの?」かがハッキリしていませんでした。

勿論、作者もその辺は分かっていて、エルフ(菜食主義)に対しての豆腐ステーキや、リザードマンの風習などは良かった印象です。

ただ、もっと異世界人ならではの体験や、亜人やモンスターならではの味覚や好みを交えて食レポしてこそ、この設定の良さを生かせたと思います。

次に、異世界(ファンタジー)とねこや(リアル)に繋がりが薄すぎる点。常連客の大半は、何かしら人生に困難を抱えている時に偶然ねこやに出会い、そこで食べた料理の味に感動し、生きる力を得て帰るというのがパターンだけど、なんか、薄い。食ごときでそこまで救われるか? とも思うし、そこがねこや(異世界食堂)じゃなくても、上手い飯屋に出会っていれば同じことなのかい? と思ってしまう。また、食堂を訪れる客がゲスト出演というか、1話出てきたらあとはモブ扱いになるのがもったいない。常連客は、なぜか異世界の実力者や権力者ばかりなので、ねこやで出会った縁が生かされ、異世界を救うくらいのことをやって欲しかった(もしかして、原作ではそうなっていくのかな? 知らんけど)。

これもまた後半に改善が見られ、アレッタとサラ(メンチカツ2世)の関係性とか、アーデルハイド(チョコレートパフェ)とシャリーフ(コーヒーフロート)など、縁が活かされる場面もあった。最終話のように、異世界人とねこやの繋がりを観られる話はもっと欲しかったです。

総じて、多分これ、導入なんですね。難点はあるけど、ここまで「ちゃんと」「少しずつ」難点が解消されていくと、序盤は意図的に難点を作っているようにも感じます。2期があれば、ガッツリファンタジーと絡めてほしいですね♪

あと、どうでも良いんですが、OPのサビは、「響けユーフォニアム」にも使えそうだといましたw あとはまあ、「洋食のねこや」は、「宮沢賢治」の小説、「注文の多い料理店」の「山猫軒」からきているんでしょうね、分かりやすく。
{/netabare}

【余談~ 9話 オススメのウィスキーの飲み方 ~】
{netabare}
第9話、アニメには珍しくガッツリ、ウィスキー(スコッチ)が映っていたので(カティーサークの一番安いやつでしたね。あれはコスパ良い酒です。ちなみに、私の普段呑み洋酒部門1位は、フォアローゼスのブラックラベルです。旨い)。

基本的には、酒は嗜好品なので、自分が好きに美味しく飲めばなんでも良いと思います。という建前の上で、飲んべぇ剣道部の個人的見解を(一部、不適切な表現を含みますw)。

さて、ウィスキー全般でオススメする飲み方は、「本場の水割り」です。

あえて「本場の」とつけたのには理由があって、日本の水割りといえば、ウィスキーと水を1:3くらい(か、もっと薄く)で割ったものが一般的でしょうが、正直、あれは旨くないと思ってます。ハイボール含め、まあ、クソの飲み方ですね(アワワワ)。(まあ、ハイボールは居酒屋なんかだとたまに呑みますが、あれはカクテル扱いです。水割りは絶対やりません)。

ウィスキーには、様々な飲み方があって、例えば(氷だけを入れる)「ロック」、(そのまま呑む)「ストレート」、(お湯を入れる)「ホット」、(ウィスキーと常温の水を1:1で呑む)「トワイス・アップ」なんかは、それぞれの良さがあります。

それに+してオススメするのが、「ストレート」のウィスキーに、「ほんのわずかな(グラス1杯に対して、キャップ1杯程度の)水を入れる」水割りです。これは、椎名誠さんがスコットランドでウィスキーを呑みまくった様子をまとめたエッセイの中で、現地の方々の呑み方として紹介されていました。

だまされたと思って確かめてみたら、これが旨い。

イメージとしては、「ぬるいロック」。「ロック」は確かに(少量の水により)香りは立ちますが、冷たすぎて風味が落ちます。「ストレート」と「ロック」のおいしいとこどりといった感じですね。

あまり一般的ではない呑み方ですが、オススメです。是非、お試し下さい♪
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
なんとなく、ヒューマンドラマになっていきそう。料理店が現実世界にあり続けるという設定が意外だった。

2話目
孤高のグルメ、みたいだな。

3話目
確かに、異世界の金貨などを得て、それをどう換金していくかが気になったけど、異世界の食材と交換ですか。でも、じゃあ赤字だと思うけど、良いのかな(汗) そして、あの商会のオッサンは丸儲けじゃん。

4話目
今まででは設定を一番よく使えてましたね。最後、動物達と走るシーンは、作画ひどかったですが。

5話目
カツ丼作るのに、なぜ、キャベツを千切りにするシーンを入れたの? 作画ミスでしょw 意外とたくさんある、ハーフエルフの活躍の場w 甘い菓子が好きじゃないからメニューを書けないという、謎の理屈w

6話目
焼おにぎりや各サンドイッチの感想が知りたい。蒸し料理は異世界にない、と。

7話目
20年使ってピカピカのナイフって(汗) 黒龍さん、アキラ100%ですやんw

8話目
なんか、人魚との良い感じのラブが(笑) クッキーがいくら高かろうと、就職祝いにしては安いと思うw

9話目
ドワーフの性質と砂の国、うん、ロードス読んでるなw

10話目
妖精にミニクレープが可愛すぎる件w 完全に定食屋w

11話目
魚を丸飲みって、ナスDもやってるから別に驚かないよw え? クロって話せるの?

12話目
一番好きなのが豚汁というわけではないんだけど、最後の晩餐は、豚汁とオニギリでも良いんじゃないかと思ってたいます(何の話?)w てか、もう定食屋だな(笑) え? 母の味なの? 絶品じゃないの? ふ~ん、異世界とそんな繋がりが。こういうバックグラウンドをもっと出して欲しかったんだよね。
{/netabare}

投稿 : 2021/10/30
閲覧 : 589
サンキュー:

42

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

異世界してる

以前アニメを観る時間が取れない際に2話程観て断念した作品だった
だが今回二期に合わせて再視聴してみた結果……

〈普通に面白かった〉

量産型なろう作品とは主題も違ければ、路線も違う
故に既視感がない

異世界と日本のある料理店が、ドアを通じて7日に一度繋がって
そこから異世界人が食事に来るって設定も異世界チックだし作りが上手いと思う
ただ20年間無人島に取り残されてた爺さんの話は
食事にねこ屋に来る他の人達と一緒に街に戻れるじゃん!!とはツッコミ入れたくなった件は目を瞑るとしよう

まあ何だろうな、ガッツリ腰を据えて――目も据えて――観る作品というよりかは
気楽に――それこそ食事しながら――観るのがBESTだと思える作品

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 205
サンキュー:

5

ちあき さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

美味しい食事をありがとう。

今までに観たことないグルメアニメ。おおまかに一話完結なので、全体としてストーリーがとかいう話はありませんでしたが、一話一話は観ていて飽きませんでした。

率直な感想としては、食事って何よりの宝物だなとつくづく思いました。その至極の宝物を残す人って自ら財宝を捨ててるようなもので本当にもったいない……。
特に日本の食事は、異世界に限らず、異文化(外国)にとっても、跳びぬけておいしいと思うのは私だけでしょうか? 確かに高くておいしいものはどこの国にもありますが、安くておいしい食事がたくさんある世界一は日本だと私は思います。まさに日本はジパング(黄金の国)というにふさわしい食の宝庫だと、自分で勝手にいろいろ思いながら観ていました。

みんな幸せそうに食べているのがいい感じです。おいしい食事をありがとう!

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 373
サンキュー:

11

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

注文はさほどない料理店

原作未読

さほどないといいますか客それぞれで食べるもん決まってますね。

異世界の名を冠した『食堂』と『居酒屋』
私は『居酒屋』が先。大同小異。中身はほぼ同じといって差し支えないかと。比較しようと思いましたがやめときましょう。あっちがきっかけで出会った作品に感謝です。逆もしかりでこちらが先で気に入られましたらあっちに食指を動かしてもいいでしょう。

なんのこっちゃ!?な方向けに説明すると、現代世界の食堂と異世界が繋がって異世界人が舌鼓を打つという作風が似通った作品が二つあるということです。そのうち三匹目のどじょうが出てくるかもしれませんが今のところ二つ。『異世界食堂』が先のようなので食堂畳んだ後同じテナントで居酒屋に業態替えして営業続けてるようなもんくらいで受けとめてる私です。
相変わらず異なる世界同士で通貨の概念どうなってんのか?とかありますが、ツッコミはいたしません。空腹時に鑑賞しましょう。


やっと作品について。。。。
おおむね第1話で登場したキャラクターたち各々のバックボーンを全12話かけて辿る感じ。
洋食屋“ねこや”は週一の土曜日にどこでもドアみたいなのが現れて異世界と繋がります。人間もいれば人外さんもおる世界です。店主である主人(CV諏訪部順一)が提供する料理は異世界人(あ…人外さんもね)にとって初めて口にする逸品料理ときました。

基本はAパートとBパートで別のエピソードが用意されていて、「マジうめー」と感嘆する異世界人(あ…人外さんもね)を眺めながらこちらも腹を空かせてくアニメだと思っていただければよろしいかと。どんな料理かどう感じているかは全てキャラ達が喋ってくれるので何も考えてなくても全く問題ありません。オーバーリアクションはないけれども台本のセリフ量は『ミスター味っ子』並に膨大でした。

そしてちょっぴり人情噺。
食は人生。異世界人(あ…ジンガ…略)の人生背景を説明した上で『ハイ、この料理!』って段取り。
『美味しんぼ』で高知出身の京極さんに四万十川の鮎をおもてなししたエピソードがあって、土佐人だからこそ特別な「鮎」になるという単なる味の良し悪しに留まらない意味合いのネタだったと思うんですが、そういった粋な仕掛けが随所にありました。

 飯テロ プラス α

なのです。
ちょっと言い過ぎかな。重くはならないちょっぴりいい話があることでただのメシウマ作品にはならず完走できることでしょう。1エピソード10分ちょっとショート刻みなのも正解に思えます。
洋食屋“ねこや”です。少しばかり…その店名から『山猫軒』みたいなホラー展開があるかと思いきやそれもなくただひたすらありふれた日常にほっこりする佳作。
それこそ“異世界もの”に食傷気味なら箸休めにちょうど良いのではないでしょうか?



※余談

■なんとなく気分のいい理由

しつこいようですが『食堂』と『居酒屋』は大同小異です。

 飯テロ × 人情噺 × 気分いい

実は最後の“気分いい”はがっつり『居酒屋』にて説明しておりここで二重で書くのもなんなので自粛。
端的に料理は進化しているんですよね。一例挙げると冷蔵技術がなければキンキンに冷えたビールは不可能です。技術革新が料理の味に直結します。それに嗜好の多様化。マグロを食べるCHINESEが増えて高騰したとかね。それに生で卵を食べられるのって日本ぐらいだよって話は有名ですけど、TKGのウマさに気づいたら欧米でだって品種改良進むでしょう。

現在進行形でメシは美味くなってますから、いかにも中世みたいな世界では推して知るべし…です。


週に一度の毎週土曜日開かれるその扉。
来訪する客にとっては安息日の前日、六日間の労働を労う意味もあったんだろうと、ドラゴンもおいらも変わらんなぁって混乱し始めてきたところでお終い…



視聴時期:2020年12月

-----


2021.03.14 初稿
2021.10.17 修正

投稿 : 2021/10/17
閲覧 : 631
サンキュー:

54

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異世界食堂のストーリー・あらすじ

オフィス街に程近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。

どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度”特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。
異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやってくる、生まれも文化も、種族すらもバラバラな「向こうの世界」の客たち。
そんな彼らが分け隔てなく料理に舌鼓を打てる、不思議な”魅力”がここ「異世界食堂」にはある。

この店で生まれる異世界と現代、食堂に集う人々と店主、そして料理との一期一会を描く、温かい出会いの物語。(TVアニメ動画『異世界食堂』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年夏アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫Wake Up, May'n!『One In A Billion』≪ED≫安野希世乃『ちいさなひとつぶ』

声優・キャラクター

諏訪部順一、上坂すみれ、大西沙織、安野希世乃、伊藤静、清川元夢、大塚芳忠、立木文彦、杉田智和

スタッフ

原作:犬塚惇平(ヒーロー文庫/主婦の友社 刊)、原作イラスト:エナミカツミ、 監督:神保昌登、シリーズ構成:神保昌登、キャラクターデザイン:佐野隆雄/佐野恵一、プロップデザイン:森木靖泰、美術監督:片平真司、色彩設計:水本志保、撮影監督:佐藤敦、編集:近藤勇二、音楽:辻林美穂/TOMISIRO、音楽製作:フライングドッグ、音響監督:土屋雅紀、音響制作:グルーヴ

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