イタズラおすすめアニメランキング 35

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのイタズラ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年01月21日の時点で一番のイタズラおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

76.2 1 イタズラアニメランキング1位
うちのメイドがウザすぎる!(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (520)
1979人が棚に入れました
ロシアの血を引く小学2年生・高梨ミーシャのもとへ、元自衛官にして筋金入りの幼女好きである鴨居つばめが新人家政婦としてやってきた。元自衛官のポテンシャルを存分に生かしてミーシャに接近しようとするつばめと、徹底抗戦の構えをとるミーシャとのホームコメディが幕を開ける。

声優・キャラクター
白石晴香、沼倉愛美、M・A・O、原田彩楓、井澤詩織、加藤将之

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ただの変態アニメ、ロリアニメと侮ることなかれ!

原作未読。最終話まで視聴。

美少女小学生のミーシャ。
幼女好き家政婦のつばめ。

この2人中心に描かれるドタバタコメディ。

元航空自衛官ならではの(?)体力をいかして、変態行為に及ぶつばめと、それを頑なに拒み続けるミーシャ。
序盤~中盤はこれだけど充分面白かったです。

だけど、これだけだと同じことの繰り返しで、どうしても食傷気味になっちゃう。
そんな頃合いに登場する脇役が、効果的に作品を盛り上げてくれます。

つばめの元上官でドMのみどり。
ミーシャの同級生のわしわしと森川。

そして感動的な最終回。

この作品は変態ロリアニメと思われがちですが、実はミーシャの成長を描く作品。
笑いも感動も、かなりクオリティが高い作品だと思います。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 44
ネタバレ

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

素晴らしい。視聴者の性癖も試されるアニメ。シリアスも強度が高い。

ウザメイドのロリ性癖、
及びメイドの元女上官のドM性癖、
及び金髪幼女を愛でることを中心としたコメディ。
1話に5~10回くらい笑える箇所がある。

コメディメイン作品のシリアスは成功しないことが多いが、
本作最終話は成功していた。
{netabare}
母の死や病気等を絡めた事で
コメディにありがちな「ぬる」いシリアスになることを絶妙に回避した。
{/netabare}

ロリコンアニメのようだが、
実際にはメイドの筋肉に目が行く。
「筋肉+ストーカー+ロリコン+メイド+萌絵」
という属性過多キャラの新境地に
視聴者の性癖が試されるアニメ。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 16

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

フィーリングだけで語ってみる。

【概要】

アニメーション制作:動画工房
2018年10月 - 12月に放映された全12話(+新作OVA1話)のTVアニメ。
原作は、漫画家・中村カンコによって『月刊アクション』で連載中の漫画作品。
監督は太田雅彦。

【あらすじ】

ロシア人の母を亡くし血の繋がらない義理の父と二人で暮らす小学2年生女児・高梨ミーシャ。
そんな父子家庭にやってきた新人家政婦・鴨居つばめは、
女でありながら、マッチョでロリコンな変態だった?
元自衛官で、やたら強キャラな変態メイドとロシア美幼女の攻防。
これは汚いおねロリホームコメディストーリーである。

【感想】

原作単行本4巻までとアニメを交互に視聴。
原作者いわくピュア百合で、女作者による幼女愛が込められた作品である。
したがって作者の嗜好に忠実に描かれた原作ミーシャの見た目はつぶらな瞳のガチ天使な美幼女。
そして、原作を読んだあとアニメを見ると…あれ?ミーシャの顔が別人?
アニメではミーシャの変態メイドへのリアクションを解りやすくする意図か、
表情や演技でミーシャが解りやすくなったのは良いが、代償として俗っぽくてお転婆なイメージ。
天使というよりも早すぎる反抗期を迎えた子供に見えてしまう。

幼女萌えと変態ギャグで成立している原作漫画ではあるが、
コメディが得意な監督たちの手によるアニメ化に際してコメディ成分補強のために、
動かしやすさ分かりやすさで主人公幼女キャラをリファインしちゃいましたか?
所謂ビジュアル的な美を愛でるロリ萌え成分が薄まってロリコンギャグアニメ成分を強調された演出。
わざとか手癖なのか同じスタッフチームで手掛けた、『みつどもえ』と同じ轍を踏んでるようにみえる。
要は萌えられないということ。原作『みつどもえ』は然程美少女ではないし、
カエル顔と称されるアニメの『みつどもえ』よりビジュアル的に、このアニメはマトモではあるけれど。

シナリオ的には若干の会話をいじりつつも原作に8割ぐらいは忠実ではあるけれど、
笑わせよう笑わせようと演出と音楽がワンパターンなためにマンネリとクドさを感じた。
百合系コミック誌が初出の原作からして、
可愛さと萌えをもうちょっと大事にしたほうが良いと思うのだけど、
結局やってることは、いつもの太田&大隅&あおしまのトリオで、
何やっても似たようなギャグアニメになる弊害を感じてしまったのは気のせいだろうか?

アニメとして決してつまんないわけではないけれど、ネタに走り過ぎれば息切れは早い。
ならば、ギャグが面白かろうとつまらなかろうとネタでボケるキャラへの愛着を定着させる方面で、
アニメの演出を頑張れなかった?と思わないでもない。

本音はあれです。原作のほうがミーシャが可愛いのでアニメへの不満は、主にそこだということで!
普通に原作を無視すれば、それなりに楽しめるアニメではあるのだろうけど。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 42

84.5 2 イタズラアニメランキング2位
からかい上手の高木さん(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (958)
4193人が棚に入れました
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!

声優・キャラクター
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、田所陽向
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

この首の角度を狙ってできる中学生の娘

2018.12.24記

断念→ここでの評価高めで再開→完走


なるほど!そうきましたか(^^)
中学生の他愛もないやりとりが続く中盤までの展開を単調と感じるか微笑ましいと感じるかで評価が別れそうですね。
完走してみたものの私はどちらかというと前者寄り。実際に中学生の子供を持つ親としての立場がニヤニヤさせるのに待ったをかけたような気がしないでもない。裏を返せば中学校一年生の生態(特に西片くん)がほどよく描けてたのだと思います。思い当たる節ありますもん。

そんなマイナスを差し引いても、後半{netabare}(10話以降){/netabare}はなかなかの見ものです。からかう高木さんと翻弄される西片くんの関係というものがしっかりと収まるところに収まる良い構成でした。
高木さんが上手なのは同年代の精神年齢のアンバランスさ(女子が大人っぽい)を超えて、以下の点で突出したコミュニケーション力を発揮するところ。

・男の自尊心を傷つけるラインまでは絶対いかない
 がんがん攻めてきますが、絶対防衛圏(としか言いようがない)には立ち入りません。だから“からかい”止まりなんですね。
 {netabare}「100%片想い」を愛好している西片の嗜好への評価にまでは踏み込まず、「私も好きだな」で済ます。大人でもなかなかできないですよ。{/netabare}

人を不快にさせるような描写は一切ないので、安心して観れる良作だと思います。
一方で私のように、“退屈”と感じる方も少なからずいらっしゃるでしょう。物語の山は後半なので日常系への耐性の有無が岐路かもしれません。


■終盤のしかけに好感 ※視聴済の方向け
{netabare}10話から高木さんが「勘違いされちゃったっていいよ」モードに入りました。以後、ラブコメの波動全開です。ここが良かった。
高木さんが西片くんをよく観察してることはこれまでの回から理解可能です。この10話では、つき合ってるんじゃないか疑惑をかけられたことについて西片に話を振り、否定しない西片の様子を見て高木さんの口元が緩みます。高木さんにスイッチが入りました。
続いて、学校からの帰り道。西片の“好き”を確認するための無理めの二択(「私がいなくなる」or「テストで0点取り続ける」等)を迫ったりと一つステージを上げてきました。ここでも西片の反応を見届けて高木さんの口元が緩みます。どちらも目元を映さない演出でしたが、これ良かったなぁ。{/netabare}
{netabare}最終話では、高木さんが西片に好意を寄せるきっかけとなったエピソードを挟み、これまでのからかい行為に意味づけがなされました。こういった説明は親切だと思います。{/netabare}
{netabare}ラストに目元を含めた高木さんの顔の全体のカット。なんかもう「幸せになっておくれよ」というハッピーエンドでした。…と思ってたら、そのまま結ばれて『からかい上手の(元)高木さん』が漫画では展開されてるそうな。作者は心得てますね。{/netabare}


■EDの選曲が心憎い
全12話で7曲用意しており、アコースティックな編曲を施した往年のJ-POPを高橋李依さんがカバー。

{netabare}①②気まぐれロマンティック/いきものがかり(2008年)
③④AM11:00/HY(2003年)
⑤⑥自転車/JUDY AND MARY(1995年)
⑦⑧風吹けば恋/チャットモンチー(2008年)
⑨⑩小さな恋のうた/MONGOL800(2001年)
⑪ 愛唄/GReeeeN(2007年)
⑫ 出会った頃のように/Every Little Thing(1998年){/netabare}

10年以上前の曲ばかりで、ファンの認知度高いけれども的な曲が入ってることにセンスを感じます。
例えば「自転車」は大ヒットナンバー「Over Drive」手前のリリースで恩ちゃん作曲ながら疾走感があり、その後のジュディマリの布石となった隠れた名曲。ヒットしてからはほぼTAKUYAが曲作ってたりする背景を考えると貴重です。
「気まぐれロマンティック」も他の大ヒット曲に隠れているが、ライブでは超盛り上がるファンのための楽曲の色が強いです。
総じて前半は軽快なナンバーが続き、終盤は誰もが口ずさめるTHE愛の歌。

 MY LOVE IS FOREVER~ あなーたとー

物語とリンクした選曲になってるのも心憎いですね。



※以下は断念時レビュー

{netabare}件名:ただちょっとね・・・
2018.01.24記

自分に合わなかっただけ。2話で断念。
悪くはないよ。ニーズはあるはず。

なんというか、主人公(男)が青臭すぎてくすぐったくなっちゃいまして。
でもしかたないそういう設定だから。
高木さんも憎めないキャラだけど・・・
でもしかたない中学生の他愛のないやりとりを大人が観続けるのにはしんどかった。

なによりHDDに録画しているのをうっかり奥さんが見て内容知ったら、本気で心配されそう、と世間体を気にした次第。
いやエロとかはないです。わかりやすい萌えでもないと思う。ただ中学生の日常のやりとりを綴った話。

この後、高木さんの弱い部分が出てきたり、主人公(男)とからかい以外の何かがあったりするんだろうなと期待しつつも、舞台が中学校の教室という日常で中学生の恋愛?を見せられてもなんだかなぁ、という判断です。

ただ、EDのいきものがかりのカバーは曲のチョイスといい良かったかも。


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2018.09.16追記

その後レビューちらほら目に入るもの見てると、けっこう評価している意見が散見されますね。EDも数話で変更、90年代JPOPを声優さんがカバーしてるなど琴線をくすぐる情報が入ってくる。悩むねェ(>_<){/netabare}



視聴時期:2018年12月 

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2018.01.24 初稿
2018.09.16 追記
2018.12.24 完走後追記
2020.04.17 タイトル修正

投稿 : 2021/01/16
♥ : 91
ネタバレ

NEOたちばな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

あなたは西方になれる?@声優評価を上方修正しました

簡単3ステップ!
たちばな流「からかい上手の高木さん」楽しみ方
①{netabare}100%西方に感情移入する{/netabare}
②{netabare}西方になる{/netabare}
③{netabare}ニヤニヤする{/netabare}

この作品は「自分が西方になれること」が最大の魅力ではないだろうか
描写も{netabare}西方目線での高木さんの横顔や振り向き顔{/netabare}が多く、そこが作品のミソになっていると思う
時折訪れる高木さんの思わせぶりな言葉と表情
その瞬間に「あっ」と息を飲んでしまうのは、自分が無意識に「西方に感情移入している」からだと思う
これを私は「西方ポイント」と呼んでいる笑
逆ver「高木ポイント」もちょこっとだけあるかも!
もちろん第三者目線で2人のやり取りをみて楽しむこともできる(っていうかほとんどはそれ)

-物語について思うこと-
{netabare}高木さんが西方をからかって西方の反応を楽しむって構図が基本で単調に思えるが、それが物語の軸であり原作に忠実なだけだから仕方ないと思う
高木さんのエスパーぶりには目を瞑りましょう、だってアニメですから笑
三人娘の話は原作に無かったからアニメオリジナル…だよね?
箸休め的な感じでこれはこれで良かったですよ
けど、もう少しアニメオリジナルな展開があっても良かったかもね、
それでも個人的には7話・11話・12話は特に良かったねぇー、理由は各話感想にて{/netabare}

-声について-
{netabare}高木さんの声がイメージと違うっ!
何言っても大人すぎちゃってるんですよね、だから「うーん・・・」って感じ
慣れてくるかなーって序盤は思ってたけど、高木さんに対して声の違和感は最後まで感じてしまった
西方や三人娘など他のキャラはGOODでしたよ
※けっこう高木さんの声(高橋李依)好評なんですね、自分の耳が腐ってんのかなw
原作のイメージ持ち込みすぎてるのかねぇー
たしかにEDは良かったけれども{/netabare}

-各話感想-
1話感想
{netabare}-消しゴム-
「いいバネだ」の西方の顔が完全にイッちゃってるw
あと、考えてるときの西方が完全に碇ゲンドウw
消しゴムみてるときの高木さんが大根役者すぎるのに、それに引っかかる西方…
完全にキョドってる西方が可愛い!
2分の1を外しちゃう西方の運の無さと高木さんの積極性
最初の話として話の方向性がよく分かるしちょうど良かったと思う
それにしても高木さんは本当に「西方」と書いていたのか審議が必要ですねぇー
-日直-
高木さんのからかいに対する真剣度がよく分かる
もう高木さん西方にベタ惚れなんですね笑
西方の妄想のなかの悔しがってる高木さん可愛いね
諸葛孔明もびっくりな策略、よーく目を凝らしてカーテンを観ていたが気配なし
高木さんは忍者の末裔かw?
西方を見下ろす高木さんのドヤ顔はたまらん
朝の教室で2人のときの高木さんの言動すべてが「西方ポイント」
-変顔-
コミックでも印象的なうつむながら目が合うシーン←ここ西方ポイント!
最初ピントがちょっとボケてて、それが妙にリアルで「あっ」ってなった
そんなことされたら好きになるに決まってますやん
1回どんな顔なんか見てみたいね笑
-百円-
これってコミックでもあったっけ?
覚えてないだけか違う何かに載ってたのか
そういえばあの三人娘のコミックも出てるんだっけ
【まとめ】
高木さんはこんな作品ですみたいな話が多かったかな、これからどうなることやら
{/netabare}
2話感想
{netabare}-習字-
お互い相手に求めるものを書くってことだけど、高木さんの「現状維持」は色々な意味がありそうだねー
何を書くか考えてる高木さん可愛いね
墨汁が床につくまえに筆を拾える高木さんの瞬発力すげー
結局2人とも油断大敵にしたのねw
ちゃっかり同じ言葉にしちゃう2人は見てて微笑ましい
-衣替え-
三人娘
学校制服の長袖と半袖あるある
太眉かわいらしいなー笑
同じことしか言わないのはデートアライブの「まじひくわー」を思い出したw
-英訳-
高木さんの仮面優等生(実際に成績優秀)ぶりがよく分かる話
ちょっ、高木さん発音がネイティブすぎやしませんかw?
高木さんの見下ろしたときの顔←ここ西方ポイント!!!
自分Mの自覚ないんですけどね、あの顔たまらんっす
-プール-
生理とか貧乳とか性に関することがテーマ
高木さんがあっけからんとしてて、おませさんぶりが伝わるね
高木さんの「ほんとかなー?」のとき疑惑に満ちた顔がいいね
まぁ、西方が勝手に色々と考えてるだけっちゃだけなんだけどね笑
【まとめ】
このころの男子ってほんとに性に過剰に敏感だよね
西方のあたふたが可愛い
この回は1話と比較してちょっと攻めたね、まぁコミックでもある話だからアニメでしてるんだけど
{/netabare}
3話感想
{netabare}-コーヒー-
3人娘part1 OP前に始まりました
コーヒー飲める=大人という短絡的な発想が懐かしいw
当時の「大人」に対する漠然としたイメージが上手く表せていたと思う
太眉よ、無理してコーヒー飲まなくてもいいんやで…
-空き缶-
間接キスでドキドキする西方かわいいな、おい
高木さんの膨れっ面かわいいな、おい
見下げる感じの「うん?なに?」の顔←ここ西方ポイント!!!
たまらん、やはり自分はMなのかな笑?
-炭酸-
三人娘part2
炭酸でツーンってなんや笑
太眉はまだまだお子ちゃまですねぇー
-筋トレ-
あんなダイレクトにたくましくなったって言われたら誰でも照れるよね
自転車を止めての一言「たくましくなったっていうのは本当だよ」の高木さんの優しい顔←ここ西方ポイント!!!
なんちゅー優しい顔をしているんだい高木さんや
-アフレコ-
これコミックであったっけ?
太眉の関西弁は関西人の自分が聞いてもなかなか上手だったと思う、声優さん誰かは知らんけど
-傘-
高木さんのきょとん顔は新鮮
相合傘まぢ裏山P、おい西方そこ変われっ!
傘でくっついてるシーンはコミックの表紙にも採用されてた・・・よね?
「アイラブの次は?」の高木さんの顔←ここ西方ポイント!
【まとめ】
3話は特に共感と羨望が溢れる回だった
自身の残念な青春と比較したら涙でちゃう
たくさんの西方ポイントあざますっ!
{/netabare}
4話感想
{netabare}-掃除当番-
「高木さんも罰で掃除?」に返答しないところがさすが高木さん
チョキを出す西方は優しいの塊やな
ここで初めて中井くんカップル登場、中井くんカップルを身近でみて西方も大人に近付くんですね…たぶん!
「ねっ?」←西方ポイントいただきました!
「私も青春したくてねっ!」←西方ポイントいただきました!
2つともこの作品の真髄みたいな描写だった、すごくいいぃー!
-逆上がり-
西方よ、見てしまったことを素直に白状するところがお前のいいところだよ!
「えっち」って言ってる高木さんの顔は初めての表情、なんかおもしろい顔
-風邪-
すぐにインスパイアされて言っちゃうところ、まさに中1やな笑
それいまだに抜けきれてないボクは西方と同レベルということかw
高木さんの心配顔もかわいいー
黙り高木さん最高かよ、おい
ここは西方ポイントだなφ(..)
-尾行-
三人娘
三人娘から見たら高木さんと西方はたしかに付き合ってるように見えるよねー、てか付き合ってないとおかしい距離感よね
こいつらアフレコ好きやなー笑
わざと密着するなんて高木さん攻めてるぅー!
吊り橋効果ってやつですかね、西方よ身も蓋もないこと言っちゃダメだよー
EDの入りがすごい自然で良かった
【まとめ】
今回は新しい高木さんを沢山見ることが出来る回だった
やっぱり高木さんは大人だなー
{/netabare}
5話感想
{netabare}-テスト勉強-
ちょい上目遣いからの「テスト勉強?」←開幕プレイボール西方ポイントいただきましたっ!
この流れからOP聞くとやばいw
「だって」と「じゃあ1から教えてあげるよ」の言い方に色気ありすぎる、まるでJDの家庭教師やないか←ここでもしっかり西方ポイントいただきましたっ!
-テスト-
三人娘
ユカリちゃん(めがね)おっちょこちょいだねって話
あと、太眉の(><)この顔かわいいお気に入りだったりする
-テスト返却-
92点の「ふぁっ」の顔←西方ポイントいただきましっ…た?
「見つめあってるなーって思っただけ」の顔←これは完全に西方ポイント
からの笑顔←西方ポイントいただきましたっ!
高木さんはどこぞのメンタリストなんですかね
ちょっと待て、この話だけで2西方ポイント+疑惑1西方ポイント
てか、92点の顔のときの声は「ふぁっ」で合ってるのかな笑?
※なんて言ってるか気になったのでコミックで確認したところ、92点のときはセリフがなくて顔だけの描写でした。謎すぎるアレンジ
-本屋-
「ちぇっー」の高木さんは子供っぽいね
西方の隠しちゃう気持ち分かるなー
西方よ、しつこい男は嫌われるぞ
「少しは安心でしょ?」からの疑似告白、高木さん小悪魔すぎる
-雨宿り-
「なんか透けてるよ高木さん」ワロタw
生着替えやばいな、見たかったら見てもいいよは狙いすぎ
コミックではそんなに思わなかったけどアニメで見るとすごい破壊力
高木さんがまとってた布とか言っちゃう時点で完全に変態だよ西方、わかるけどやなw
【まとめ】
今回は高木さんの色気と「ふぁっ」の顔を楽しむ回だった、とにかく内容が濃いっ!
この回で女性視聴者ますます離れたねw
このままでは、からかい上手の高木さん観てます=ぼくは変態ですになってしまう笑
あと最近は西方ポイントおおいなー
自分の基準が下がってきたのか、もしやこれも高木さんの罠では…
{/netabare}
6話感想
{netabare}夏休みキター(*≧∀≦*)
-二人乗り-
おやおや、開幕から高木さんの様子が…
「ふーん」の顔たまらんな、やはり俺はMだ
対抗心を煽る高木さん、けど最後に高木さんを乗せたのはお父さんでしたチャンチャン
「飲む?」←弱めの西方ポイントいただきましたっ!
なんかイントネーションおかしかったけどねw
「だって明日から夏休みだもんっ!」←正真正銘の西方ポイントいただきましたっ!
高木さんは西方に会いたいんだもんねー!
-夏休み初日-
三人娘part1
宿題は早めに終わらせるに限る!
100%片想い人気作やねんなw
-肝試し-
西方っ!お前の帽子ダサすぎるぞっ笑!
高木さん「ハッ(^-^)/」からの西方「ハッ(〃∇〃)」
高木さんの純朴かつ子供らしさを残した絶妙なコーデはたちばな的にポイント高い!
顔近いチカイヨー、これはデートです(迫真)
キラーフレーズ「こわい?」
そしてやっぱりこれはデートでした笑!
-自由研究-
三人娘part2
アイスで誰かを表現してるw
ピアノの音ワロタ、ドキュメンタリーで流れるやつやん!
誰かが何かを決断するときの音やで!
-水道-
西方、やっぱりお前の帽子ダサいぞっ!
高木さん垣根の中に入るとは…本物やな絶対痛いでアレ
ケガしたら洗わないとね、高木さんヤサシィー
西方、お前はカッコ悪くないぞ
高木さんはちゃんと見てるからね、高木さんのそういうところ惚れるよね
ご褒美の簡易水遊び、西方よかったねー夏休みを楽しめよ
【まとめ】
今回の高木さんは優しかった
高木さんの真っ直ぐに西方を想う気持ちが伝わってきたね
今までで1番OPへの入りが良かった!
{/netabare}
7話感想 (性的な意味で)神回の予感…
{netabare}一瞬OP変わったと思っちゃったけど「100%片想い」だったw
-買い物-
ママから5000円もらって高木さんは「派手なもの(水着)」買っちゃうのかなグシシッ
高木さんの「大丈夫!」って声は子供っぽくて良かったですよ
「どんなのが好きなんだろ?」って絶対西方のこと想ってるよ、高木さんは一途な女の子(確信)
心の中の疑念verの高木さんが可愛いすぎる…
食べちゃいry
「水着買うの手伝ってよ!」西方ポイント&鼻血不可避イベントフラグいただきましたっ!
-水着- 確変part1
水着を選ぶイベント発生、西方のフェチズムを高木さんに押し付けるチャンスだぞ!
我々の願いをお前に託す、すんごい水着を選んで着せたれ!!!
高木さん試着室から顔だけデデーンはあざといっ!
真野ちゃんの察知能力に感心だなー、女の子同士の思いやりってやつですかい
試着室に逃げ込んだ西方目線のワンピ水着着用高木さん、下から上に上がっていくカメラワークはたまらん
顔ドアップ「決まりねっ」←西方ポイントいただきまし…やばい、悶絶キュン死に案件発生
-海-
三人娘
飛び込むときの太眉ちょっと滞空時間ながくて浮いてるように見えたけど笑
人生たのしまなきゃね!って話、大きなお世話だ(*`Д´)ノ!!!
-部屋- 確変part2
高木さん西方の部屋にクルー(/ロ゜)/
キョドってる西方に「どうしたの?ボッーとしてたけど?」このときの上目遣いの破壊力←西方ポイントいただきましたよっ!
「好きなんでしょ?」も連続で西方ポイント!
『「私は」好きだけど』でさりげなく特別感をアピール…こいつ出来るシャキーン
「あっ、そうだ」の後の高木さんのシタリ顔→「ベットで勉強しようか」これ完全にアレにしか聞こえませんねぇ~(ゲス顔)
お互いに消しゴムをとろうと思い手が触れ合う…西方ここ攻めどきやぞ
ずっと手を掴んでおきたい気持ちは痛いほどよく分かるけどね
西方の部屋を見回して何かを感じた高木さん…いいシーンっぽいね
【まとめ】
高木さんの水着選びでは微エロを楽しみ、西方の部屋ではエロと高木さんの純粋な想いもが伝わった、まさにエロと純情のハイブリッドな回
エロと純情を1話で魅せてくれました笑
{/netabare}
8話感想
{netabare}開幕から2人乗りして「ちゃんと掴まっててよ!」って、おいっ!
西方そこ変われ!
高木さん赤い服もお似合いですね…って思っていたら「西方ってわき腹弱いね」の上目遣い←西方ポイントいただきましたっ!
しっかり高木さんのお尻をガン見しちゃう西方は期待を裏切らないねー笑
2人乗りの特訓おわっちゃうね、夏休みも終ちゃうねー
こんな夏休み送りたかったー(白目)
-台風-
台風により西方の中二病発症「風よ、もっと吹け!」って高木さんが言うと雰囲気違うね、要するにめっちゃ可愛いってことw
子供っぽい高木さんもいいねーゴクリ
スカートひらひらにドキッとした自分を殴りたいでござる
「我はいま風をおこしているぞー」から始まる中二病なこと言ってる高木さんの顔おもしろい笑
-マラソン-
中井くんカップルと高木&西方との対比が毎回おもしろいね、THE中学生カップルみたいなやりとりが初々しいねぇー素直になれよ西方よヒューヒュー
オタク2人組の存在感が少しだけ増したね笑
-わき腹-
西方よ、まさか女子のわき腹を…ゴクリ
「どうしたの?」←西方ポイントいただきましたっ!
「こないならこっちから行くよ?」の顔すき、西方が毎回ゲラゲラ笑ってる高木さんの変顔を1回みてみたいねー笑
「私のわき腹つついてみてよっ」って高木さん!?
脇の下は完全にアレですよ…
-未練-
三人娘
また出た「ティーン」っていうピアノの音w
やっぱり肝試しはあのトンネルなのね!
太眉アクティブすぎやろ、もっと西方は怖がってたでぇー
夏休み終わるなーって切ない気持ちは分かるけど、こんなに哀愁を感じない夕焼けは逆に珍しいねw
【まとめ】
2人乗りでは終始ドキッとさせてくれた高木さん、本当は特訓終わるの寂しいは高木さんだよね
子供っぽい高木さんが新鮮でした
大人な高木さんと子供っぽい高木さんを両方楽しめる回だった
EDの「風、風、背中を押してよ」って歌詞が-台風-とマッチしてる…のか笑?
{/netabare}
9話感想
{netabare}-ケータイ-
西方がとうとう携帯を購入!
とうとう高木さんと西方が連絡を取るようになる…これは事件ですね
「アドレスを…」からの覗きこむ高木さんの顔←西方ポイントいただきましたっ!
「私とメールのやりとりしたいのって?」って高木さん顔近すぎ!それはやりすぎ笑!
高木さん「アドレス交換しようよ!」からの西方の「うん…」が可愛い←これは高木ポイントと呼べばいいのかな(困惑)
「その前にまた家でね!」って高木さんヤバない!?
ケータイ内の三人娘、いつも三人娘独立でサブタイトル付くのに珍しい
西方フレンドのデブが言ってる「ポンポンポポンポン」にワロタw
三人娘の怖い話からホラーにスネークイン
-ホラー-
やけに西方の携帯事情に積極的な高木さん…ゴクリ
そして西方が猛烈にジェラシー
「気になる?」の高木さんの顔←西方ポイントいただきました!
夜の電話するタイミングとか完璧すぎて高木さんのその能力がホラーすぎるんだが
自宅でオフの高木さん新鮮、パジャマごちです!
電話きる・きらない論争ってカップルしかしませんよね…(白目)
今日も寝れないって、西方とうとう恋に落ちたっぽい笑?
-写真-
さっきの「ポンポンポポンポン」のがここで明らかに笑
高木さんの変顔を迫ってるときの高木さんの嫌そうな顔←西方ポイントいただきました!嫌そうな顔も愛らしいですねぇー
高木さん変顔するときの「ぷぅっ!」が可愛いね笑
そして西方を驚かせて大笑いしてる高木さんの顔←西方ポイントいただきましたっ!笑顔がたまらんのじゃー
「消してあげるけど、ぅん?」のしたり顔←文句なしの西方ポイントいただきましたっ!
【まとめ】
高木さんの露骨に嫌そうな顔が個人的には超よかった!
西方が携帯を手に入れたことで2人の関係性に少し変化が生まれたよねー、主に西方にだけど!って回でした
{/netabare}
10話感想
{netabare}-背比べ-
「2人乗りしてく?」の顔←西方ポイントいただきましたっ!
西方の「学ラン is just fit!!!」w
というか、思ってた背比べの方法と違った笑
西方の「なんか暖かい」で盛大に吹いた
向かい合って背比べって高木さんすごい大胆、高木さんの顔ドアップは西方ポイントじゃないなぁ…
-寒がり- feat.三人娘
手が冷たい人は心が温かいのか…
高木さん「えいっ!」からの「やり返していいよ」の笑顔←西方ポイントいただきましたっ!
-お誘い- feat.三人娘
デブと出っ歯ワロタ
高木さんのポニーテールの友達かわいい…ゴクリ
※1話を確認したら高木さんの前の席の生徒でした
デブと出っ歯のデデーン感がすごいw
鞄の中に入れてる&西方を見上げる高木さんの顔←ここ数話で1番の西方ポイントです!
まぁ、高木さんからばっかり誘ってたら高木さんが好意があるって周りに思われるよねぇー
-二択クイズ-
-お誘い-からスネークイン
お見舞いに来てくれるならって高木さん攻めてるねぇー
キスと0点って比較対象おかしいやろ笑!
「ふぅーん」の高木さんの顔おもしろい
とうとう2人がキスするかと思っちゃったね笑
【まとめ】
2人の関係が深まって進展があったね!
全体を通して高木さんと西方は付き合ってるのか否かということにフォーカスがあてられていた
高木さんはずっと西方のこと好きだけど、西方もからかわれてるという感覚と他の何か違うものを感じてるっぽい
1話の-消しゴム-の名前で凹んでたくらいだから多少の自覚はあるんだろうけど
2人の関係性にある抽象的な「モノ」が少し具現化された回だった
{/netabare}
11話感想 (キュン死に的な意味で)神回の予感…
{netabare}-ネコ-
高木さん「ネコだ!」西方「どこっ!?」ワロタ
高木さんがネコ呼ぶときの「ほれほれー」が個人的にツボったw
ネコと戯れてる高木さんの表情が優しいねぇー
-好み-
三人娘
恋に恋するゆかりちゃんの販促話かな?
男の子の好みかと思ったら犬の話でしたーチャンチャン
-似顔絵-
似顔絵の高木さん、すごくいいっ!
高木さんの目のドアップいいね、西方ポイントではないけどここは自分が西方になれる高木さんらしい描写だね、あと美術の先生かわいい
高木さんの小悪魔的な「だって」は西方ポイントですっ!
妄想の高木さんは相変わらず可愛いねぇー
絵を描いてる高木さんも可愛いなーって思ってたら、西方が「高木さんってよく見るとやっぱりカワ…」って我々の気持ちを代弁してくれた笑
-占い-
太眉の首が細すぎるんだがw
ポニーテールの女の子はタロット占い出来るんだね、高木さんと三人娘がガッツリ絡んでるの新鮮
高木さんの「西方って好きな人いる?」を勝手に「たちばなって好きな人いる?」に脳内変換してしまったw
そして西方がとうとう高木さん好きなことを自覚したぞー!
「西方も好きな人いればよかったのにねっ!」の高木さんに西方ポイント!!!
ここはやばい、夕陽が差し込む2人きりの教室でこれ言われたらキュン死にするぅー
-クリティカル-
ドラクエ風のタイトル画面おもしろい、タイトルが良い意味で不穏w
西方は爆サカより高木さんと帰ることを選んだね。
西方がサラリとぶちこんだ「高木さんと帰りたかったし」はまさにクリティカル!
このときの高木さんの「ハッ」とした表情に最大級の西方ポイント!!!
高木さんの「もう1回言ってくれたら聞かなかったことにしてあげる」って言ってるときの瞳がうるうるしてるぅー
言われたあとの唇の震える描写と高木さんの照れてる表情から西方が高木さんに絶大なダメージを与えたことが分かるね、高木さん目線でキュンキュンしちゃいました←高木ポイント贈呈です
このシーンは全人類に見てもらいたい笑
【まとめ】
高木さんの真髄はこの回にあり!
付き合うとか好きな人とか前回の抽象的な「モノ」が具体的になった感じ、だから2人の心情を表す描写がより際立った
そして2回キュン死にしました
今回は西方目線でも第3者目線でも高木さん目線でも「からかい上手の高木さん」を満喫することが出来た
{/netabare}
12話感想
{netabare}-手紙-
今回は高木さんの横顔でスタート、うーん麗しいねぇー
西方にラブレター(罠かな?)到来で高木さんのイタズラかもしれないぞーってなってるときの高木さんの表情&「なに?西方?」←何気に西方ポイントですぞ!
「ラブレターだったりして」のダンマリ高木さんにも西方ポイントを!
11話-クリティカル-からの流れだしラブレターかもって思えちゃうお話でしたーチャンチャン
-入学式-
西方と高木さんとの出会いのお話だね
西方は高木さんのせいで遅れたっぽい…
口元アップいいねぇー、「なんででしょー?」の高木さん可愛いぃー(*´∀`)
-席替え-
西方の筋力が微増…怪我したとき高木さんのハンカチで処置してもらってたのねぇー
席替えってことは高木さんと西方は離れちゃうかも、なんでハンカチ渡さないの西方!?
「私はもうちょっと西方の隣の席がよかったね」って、なんて悲しいそうな顔をしてるの高木さん←素直になれない高木さんに西方ポイントを!
真野ちゃん壮絶に死んでるよw
そしてどんより真野ちゃんの仲間に…と思ったら西方と高木さんがまた隣同士に!
思い出のハンカチをここで返すなんて…ドラマチック
西方にしては珍しく素直に色々と伝えたね!←高木ポイント!
ハンカチに挟んだ感謝の手紙で高木さんが狂喜してた笑
ここの高木さんマヂ神!!!
足バタバタかわええーのー
そしてEDはELTやで!!!!!
「出会った頃のように」にやで!!!!!
EDでやられちゃったねぇー、こんなに綺麗につなげるとは笑
【まとめ】
最終話らしく2人の出会いを押さえつつ、席替えや手紙などのイベントによって今の2人の関係に重みを持たすことが出来ていたと思う
EDが「出会った頃のように」じゃなかったら、定番のよくある最終話って印象で終わってたかも(そのときはそのときで褒めるんですけどねw)
まさかこんなに爽やかな気持ちでこの作品を観終えることが出来るなんて思ってなかったよ!
高木さん本当にありがとう!!!{/netabare}

-OPについて-
OP曲「言わないけどね。」
歌:大原ゆい子
ぶっちゃけ大原さんの歌は上手くない、サビの「言わないけどね」がきつそうだし
けど、歌詞に説得力というか想いはこもってると思う
作詞もしてるからかな? 意外と好印象
THE青春な歌詞・爽やかなメロディ・大原さんの上手すぎないリアルな歌唱力が絶妙
-OPで印象に残った歌詞-
{netabare}「勘違いされちゃったっていいよ、君となら
なんて思ってたって言わないけどね」
高木さんと西方との距離感を表せている
この作品そのものな歌詞だと思う{/netabare}

-EDについて-
最初はED7曲あるって聞いてたのにこの感じだと6曲?と思ってたけど、最後にやってくれました笑!
11話と12話は1話ごとなのねー!
{netabare}
1-2話ED
いきものがかり「気まぐれロマンティック」
3-4話ED
HY「AM11:00」
5-6話ED
JUDY AND MARY「自転車」
7-8話ED
チャットモンチー「風吹けば恋」
9-10話ED
MONGOL800「小さな恋のうた」
11話ED
GReeeeN「愛唄」
12話ED
Every Little Thing「出会った頃のように」
{/netabare}
どのED曲も良かったが{netabare}ELTファンの自分としては「出会った頃のように」{/netabare}が1番好きだ!!!
この曲のために12話があると言っても過言ではなかった!

今年は「からかい女子」が流行る!
いや、流行ってほしい(願望)
誰が何と言おうと俺は高木さんが好きだ!!!

投稿 : 2021/01/16
♥ : 57

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

クリティカル!

お疲れ様です。観る前からこれは良さげと思っていましたが、これはお疲れ様でした。

高木さぁーーーーーーーーーーん!!!!くぁwせdrftgyふじこlp

これはズルいですよぉ。男子心を弄ばないでください!これからどうしたらいいんですか!クリティカル怖いですよーw

高木さんが西方くんをからかってその二人の攻防戦という大まかな構成。こういう高木さんの行動って女子で高木さんだから許されることもあるんだろーけど、高木さんの彼に対する想いの微妙な機微がいいですよね~

西方くんが体調悪い時は無理にからかわないし、イジワルすぎないところから始まり、彼から気を引くための彼女が用意している努力の数々は果てしない。思い通りにいかない時も決して屈せずいつも晴れやかな顔を浮かべる表情。そして彼女にはお見通しなのだろうけども、自分よりも自分を知っていてくれるような安堵さ。あんな涼しい顔をしていても、影でこの想いを成就しようとする努力は並々ならぬ愛。


からかうという行動や小悪魔っぽさはあくまでも手段ではあるのだけども、その行動の裏にある、彼女の純粋な西方くんへの想いが、手段とのギャップによって色濃く演出されていると感じた。彼のような恋に無頓着な人を意識させるために、どれほどの忍耐が必要なのだろうか。また、この年頃の男子と女子の成長速度の違いを顕著に描くことによって、青春作風としてのかほりも醸し出している。あの頃の俺を刺激された大きなお友達がどれだけいたのだろう…かくいう私もクリティカルでしたw

投稿 : 2021/01/16
♥ : 49

78.5 3 イタズラアニメランキング3位
からかい上手の高木さん②(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (404)
1769人が棚に入れました
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"からかいバトル" 第2ラウンドがいよいよ開幕!

声優・キャラクター
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、内山昂輝、悠木碧、田所陽向
ネタバレ

スラえもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

鉄板

<2019/7/8 初投稿>
1話観ました。

感想は

ニヤニヤ( ・∇・)
奏♪
ススキ♪

こんな感じです。

観始めですが評価は4.0からスタート♪

<2019/7/15 追記>
2話観ました。

ニヤニヤ( ・∇・)
脇腹っΣ(-᷅_-᷄๑)
「義理だよ、{netabare} こっちは♡{/netabare} 」( ・∇・)♪
え?粉雪?

2話もこんな感じでしたわ。

西片くんに一番共感できるとこは「脇腹が弱いところ」です

<2019/7/23 追記>
3話観ましたよ

あれ?西片くん、進級して背伸びた?
ドキる高木さんが◯
「キセキ!」はよいですね♪♪

今週も安定感抜群( ・∇・)

<2019/7/31 追記>
4話

鞄を、重ねて置く!
情緒ありますねえ

ちなみにあの濃くて苦〜いエスプレッソ。
本場のイタリア人は砂糖がっつり入れて飲むそうです、
がんばれ!西片くん!

今日も全盛期のフェデラー並みの勝率の高木さんでした。

<2019/8/5追記>
5話です。

ダンディ→脇腹→脇腹→脇腹のコンボ
自分が猛烈に脇腹弱いもんだから見てるこっちも跳び上がりそうで(>_<)
つーか、もはやセクハラ 笑

で、ケーキの話。
{netabare} バースデイケーキをプレゼントされてまだ気がつかない西片。
もう中二だよね。
さすがに鈍すぎるぞ西片くん{/netabare}

で、くしゃみ
{netabare}
西「高木さんのくしゃみってちょっと変だよね」
高「そお?どこら辺が?」
しばし考え(可愛らしいしか出てこない)と愕然とする西片くん。
そんな西片を弄ぶ小悪魔っぷり全開だな高木さんめ。

もしも、ここで西片くんが素直に「ちょっと可愛い」とか言っちゃってたら高木さんはどんなリアクションしたんだろ。
{/netabare}
で締めは『キュンッキュン!』ってなんだそれ 笑

EDは{netabare} ゲゲゲの女房でした。
長年連れ添ってる夫婦の選曲ですね 笑{/netabare}

<2019/8/20 追記>
7話の感想

林間学校とかいいですよね。
修学旅行ともまた違う。
私は小学校の時でしたが、ときめくようなものではないものの今だに忘れられない情景はあります。

ましてや7話の二人のような経験なら、それこそ目に焼き付いて一生忘れられない想い出

アバンで懐かしそうに写真を眺める大人高木さんも出てましたし。

ちょっと評点引き上げました。

<2019/9/2 追記>
第9話

神社の会話の話は珍しい高木さんでかなり好きです。
高木さんが惚れ直す回 笑。

他の2つのエピソードはもうなんかね。
どうやって西片にこっち向かせようかという高木さんのバトルみたいになってきてますね 笑。

そしてぶれない木村のネタとタイミングは素晴らしい。

<2019/9/16 追記>
11話

高木さん爆発してましたね

<2019/9/23 追記>
最終第12話

夏祭りというノスタルジー

りんご飴のリンゴはなんであんなに酸っぱいんだろう?
チープとしか言いようのないソースせんべいがなんであんなに美味しく感じるんだろう?
お面は横被りするとなんでいい感じになるんだろう?
蒸した夏の夜の人混みなのに浴衣だとなんで涼やかなんだろう?

{netabare}好きな人とする花火はなんであんなにも忘れられないんだろう?{/netabare}

最終話、木村が素晴らしい仕事してましたね。
お前は男前か 笑


さて今期の本作、高木さんはからかう目的が前期と異なっていたようですが

無事目的は達せられた・・・のかな?

評点はほぼ満点です。。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 45
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

難攻不落の西片くん

 くっそ~ 高木さんめ~

西片はどれほどこの言葉を口に出して顔を赤らめたんだろう?
安定の2期ということもあり、交わされるやりとりやフレーズはさほど変わらないのですが二人の関係が微妙に変化してました。進級の賜物です。
2期からの視聴でもかまいませんが、微妙な変化までカバーするには1期の視聴が必須でしょう。
 ※以下、1期のネタバレは隠してません。

1期10話で高木さんに生じた微妙な変化というかスイッチ


 “勘違いされちゃったっていいよ”モード


それ以前に展開されていた常にマウントを取る高木さんとお子ちゃま西片くんとのほんわかしたやりとりに“ラブコメの波動”が追加されたことで、一度断念しときながらあにこれでの高評価を頼りに再開し、完走にまで漕ぎ着けることができた私でした。
2期はその延長上にあります。1話でその方向性は示されてました。


■第1話で示された2期の方向性

①西片へ全幅の信頼を寄せる高木さん
{netabare}催眠術にかかってあげる。高木さんが嫌がることを西片は絶対しないと信頼し西片に委ねております。
「今の無しってのも含めて、西方らしくて嫌いじゃないけど。ね」{/netabare}

②攻める高木さん
{netabare}他愛のないからかいだった1期と比較し気持ちを確かめる言動が増えます。
「さっき手を繋いだよね」{/netabare}

③三人組登場
{netabare}さっそく登場し、以降毎回三人組パートが挿入されます。1期では不定期でした。{/netabare}


①②によってラブコメ指数がぐっと増えたため受ける印象が1期と違います。それでいて中学生の淡い恋の芽生えを逸脱せず、作品の屋台骨は揺らいでません。
③はマンネリ防止の目的もあるでしょう。



年相応の西片とませガキ通り越してもしかして銀座で働かれてますよね?な高木さんとのアンバランスな構図に違和感を感じなくもなかったところを、高木さんが下界に降りてきたかしら?と思えてくると親近感も湧くってものです。
いつの間にか徒歩通学になってたり、進級しても隣席だったり、きっと裏で根回しをしてたり(妄想)、準備力を発揮しているだろう高木さんには厭らしさではなく健気さを感じることになります。


そんなわけで1期イマイチと感じた方もモード変わった2期は違った印象を受けることでしょう。
言ってみれば、アウトサイドボクシングから至近距離の殴り合いへ。踏み込んだ分カウンターが利く。高木さんがカウンターを受ける場面が出てきますのでそのへんも楽しみにしてくださいね。
1期より評価↑の2期でした。



※以下ネタバレ雑感

■EDの選曲があいかわらず心憎い
全12話で8曲用意しており、アコースティックな編曲を施した往年のJ-POPを高橋李依さんがカバー。

{netabare}① 奏/スキマスイッチ(2006年)
② 粉雪/レミオロメン(2005年)
③④キセキ/GReeeeN(2008年)
⑤⑥ありがとう/いきものがかり(2010年)
⑦ STARS/中島美嘉(2001年)
⑧⑨あなたに/MONGOL800(2001年)
⑩⑪言わないけどね。/大原ゆい子(2018年)
⑫ やさしい気持ち/CHARA(1997年){/netabare}

{netabare}大ヒットナンバーに隠れて、そのアーティストのファンが歓喜しそうな選曲だった1期。2期はヒット曲ばっかじゃーん、と少しがっかりしました。その回のテーマには合ってるんですけどね。
『奏』は数年前駄女神がカバーして歌番組で本家とコラボしてたのが記憶に新しく、今度は爆裂娘もかいな、とネタとして見てた面も。ついでに“奏 茅野愛衣”で検索したら呉服屋の娘がヒットしました。
 ※ネタ元わからなければお問い合わせください。{/netabare}

{netabare}油断してたら⑦STARSで轟沈(T_T)
その回が素敵なエピソードだったのもいけないのですが、2000年代前半の中島美嘉は当時の個人的な思い入れもあり最強。異論は受け付けません。轟沈の理由はさすがに言わないけどね。
高木さんのキャラを表わすなら『CRESCENT MOON』が近い気もするがまあいいや。歌詞がおそろしく可愛くて聴くといつも悶え死にます。

一回扉が開くとあとはちょろいもんで、⑫やさしい気持ちで沈没。1期OPを⑩⑪で使ってしまいどうなるかと心配でしたが杞憂でした。
7回途中から岩瀬出して持つんかいなと思わせといて実際は浅尾ー岩瀬の完璧リレーだったという顛末。ん?やや例えが古い?ドラキチはここにすがって今日も生きているのです。{/netabare}


■蛇足だと思う
高木さんのぎゃふん顔いるかな~

{netabare}西片が妄想の中で高木さんをへこませた時のリアクション。イメージ崩れるのでやめてほしかった。{/netabare}


■難攻不落の西片くん
裏テーマですね。

{netabare}いくら鈍感でも気づくだろうよ、な高木さんの攻めをしのぎ切る西片くん、の構図ともいえる本作。
防御力高い西片なので「また防がれるのだろう」と高木さんは構えてるのですがたまにクリティカルを打ち返されてたじろぎます。
至近距離の打ち合いからのクリティカルカウンターはけっこうありました。2期の魅力です。{/netabare}

{netabare}1話の水切りの場面で、手を繋いだ繋いでないでちょっぴり残念そうだった高木さん。
きちんとこういうのも回収してきました。{/netabare}

{netabare}7話「あの川を渡ってこっちへ来てよ」本作で高木さん一番の渾身のストレートでした。
だからこそこの回で元高木さんがチラリ登場してきたわけですよ。そして夏祭りの夜。あの石段が天の川に見えた私は気まぐれロマンティック。{/netabare}



最後に、、、木村はよく頑張った。
同級生の巣立ちを見守り、フォークダンスで女子側にまわされるなど不遇の君だったが、男だったぜ!



視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴

-------
2020.04.17 
《配点を修正》+0.1


2019.09.26 初稿
2020.04.17 配点修正/修正

投稿 : 2021/01/16
♥ : 53

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

実は1期は苦手でした。②は大好きです(^^)

中1位のときって実際、男の子って幼く感じられて、
何か見下すような感じになっちゃうのは解るんです。

でもだからといって、男の子をからかっていいのかって言ったら、
ダメに決まってます。

モラルとか思いやりとかの前に、
切れられたりしたら、大変じゃないですか!

実際、小6のときに、
女子に対してだれかれ構わないで悪さする男子がいて、
クラスの女子みんなで、いたずら気分で、仕返ししようってなって、
その男子を取り囲んで、とっちめてやろうってしたことがあって、
その男子からしたら脅迫って思える感じに説教したりしたんですけど…
そのときは、その男子、突然大声出しながら暴れ始めて、
結局、仕返し説教もウヤムヤになっちゃったし、
そのあとも、男子の悪さが治まったりはしなかったけど、
今思い返すと、そのときの男子、泣いてたのかも知れません。

イタズラもよくないけど、
からかうのもいけないですよね。


1期のときは、ずっとからかい続ける高木さんが嫌らしく見えて、
それでむしろ嫌いな番組でした。

それが、今期の「高木さん②」、
嫌な感じがしないんですよね。

高木さんから仕掛けてた感じの1期と違って、
西片君がなんとか高木さんをからかってやろうって攻勢に出てることが多いっていうのもあるし、
何より、
1期の時には最後の最後までかかって、
西片君を好きな高木さんが、ようやく見れたんだけど、
②では、
結構あからさまに、
高木さんからの西片君への好き好きオーラ、
出てますよね!

手を繋ぎたがったり、
顔を間近からじっくり観察して照れさせたり。
バレンタインのチョコだって照れ隠ししてたり。

ただからかうのじゃなくて、
好きって気持ちを、
少しずつでもちゃんと伝えられたらいいなって思いますし、
そういう気持ちが伝わることで、
今はまだ幼い西片君が、
ちょっと大人になれればいいなって、
応援したい気持ちになれる。
そんな作品に、
なって来てるんだと、思います(^^)



☆☆☆☆☆第7話「林間学校」☆☆☆☆☆

なんですかこの回!!
素敵素敵♡
高木さんの好き好きオーラ全開じゃないですか?!
っていうかもう、完全に告ってるんですけど!!

西片君、がんばって!
早く、じゃなくてもいいけど・・・
階段を一歩、のぼってみせてー!

林間学校。
キャンプ。
ほしぞら。
高木さんがこんなに可愛いって思える回が来るなんて!
いーなー、恋に一途な高木さん(≧▽≦)



☆☆☆☆最終回見終わりました☆☆☆☆

最後までイチャコラ出来ない西方君が可愛かった♥

でも、高木さんも、いろいろ仕掛けたりほのめかしたりするけど、
結局二人は、ピュアなままでした~(≧▽≦)

中学2年生ですもんね!

エンディングの、CHARAさんの曲。
「手を繋ごう」って言葉の繰り返しが、
とってもピュアでよかったです(#^.^#)

投稿 : 2021/01/16
♥ : 42

63.9 4 イタズラアニメランキング4位
彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (186)
833人が棚に入れました
ある夏の一番暑い日、彼女と、彼女の飼い猫である"僕"の暮らしが始まった。彼女は通っている短大の卒業を控え、就職活動に追われる毎日を送っている。いつも頑張っている彼女にとって、"僕"と過ごす時間は、互いにひと時の安らぎを感じられる、とても大切なものだった。

声優・キャラクター
花澤香菜、浅沼晋太郎、矢作紗友里、平松晶子
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

吾輩は猫である

新海誠原作の短編アニメーション。
飼い猫ダルの視点で描く、
一人の女子大生との共同生活。
とても暖かい気持ちにさせてくれます。

大好きな彼女、僕は彼女の猫だ。
いつも優しい彼女。

{netabare}度重なる就職活動の失敗。
家族や友人にも話せない悩み。
先に進めない現実。
どこにでもある日常に、
そっと寄り添い見守る黒猫ダル。
彼女は誰よりも頑張っているのだから。{/netabare}

扉の向こうの不完全で少し残酷な世界。
そんな世界を精一杯好きになろうとしている彼女。
誰にでも思い当たる厳しい現実。
小さく弱い僕たちはそれでも何とか生きている。
誰かを頼りに誰かを想って。

{netabare}黒猫ダルからの小さなプレゼント。
偶然!?いや必然だよ。
家族の温もり。
そっと目を閉じる、安心したんだね。{/netabare}

世界は動き、僕らはまた巡り合う。
彼女はもう大丈夫だ。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 51

KANO さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

人生の中にある出会いと別れ

少女から大人へ…様々な苦悩を感じながらも、日々一生懸命過ごす彼女(飼い主)。言葉は解らないが、彼女をいつも
見守り一緒に過ごす僕(猫)の心温まる優しい物語…

原作 新海誠
8分ショートの全4話、計30分程の物語

一般的な苦悩や日々の頑張ってる彼女の姿を
時折り猫視線で描いていて、計4話で時系列は前後
しますが、要点はしっかり描かれています。
特にペットを飼い共に過ごす事で人は何を学ぶのか…
(個人的には、姪が比較的近いシチュエーションなので
感慨深い内容でした)

観賞後の観点は主に2点で
短い尺の中で纏まり良く思える
もう少し長い尺で感情移入したい
だと思います。どちらにせよ素材と内容が良い作品です。

彼女を演じる花澤香菜さんは、言うまでも無く安定で
少し疲れた感じの演技は、秀逸だと思えます。

猫好き、動物好きの方々は勿論の事、
優しい作品が好みの方にはお勧め出来る良作です。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 24

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

「ダル・・・ずっと一緒だよ・・・」

今回のアニメの基になったのは、1999年に新海監督が個人で制作した5分弱のモノクロアニメーションだったそうです。
そして今回TVアニメ用としてオリジナルストーリーの作品が制作されたんだそうです(wikiより)。

この物語の主人公は、彼女(CV:花澤香菜さん)・・・彼女は社会人を目指して目下就職活動中でした。
そんな彼女の傍に付き添っているのは一緒にルームシシェアをしてくれた小学校からの友人と・・・幼い頃から飼っていたネコのダル・・・
でも友人が一足先に部屋から出て行ってしまい・・・彼女とダルとの生活が始まり、物語が動いていきます。

この作品・・・ネコのダルの視点で描かれているんです。だから物語の語り手もダルという事になります。
ご主人様が外に出かけて・・・帰ってくるまでの間、家でお留守番しているネコは何をしているんだろう・・・
何を考えているんだろう・・・
ご主人様が帰ってきた時・・・どういう気持ちで迎えに行くんだろう・・・

日常に忙殺されて中々考えられない事があります・・・
でもふと我に返って考えてしまう時があります・・・

気が付けば手の届く所にいて、ビロードの様な滑らかさと温かさを感じさせてくれる・・・
いつも、貰ってばかりだ・・・
私はダルにご飯をあげているけれど、私はダルから自由を奪っている・・・
大概こういう事を考えるときって、心が弱っているサイン・・・

社会に出るのは厳しい事だ・・・
それは分かっているけれど、未だ足りないんだ・・・
結構頑張ってるつもりなんだけどな・・・

ネコって、ご主人様のそういう心情の変化に敏感だったんですね。
ネコなので難しいことは分かりません・・・
だけどご主人様のために出来る事・・・それは存在を感じて貰うこと・・・
だからネコはご主人様の傍に寄り添うのだと思います。

でも、どんなにご主人様の事を思っても・・・老いには勝てません。
ゆっくりと静かに・・・でも確実に出来ることが少なくなって・・・
思い起こすのは幼かったあの日・・・笑って楽しく過ごせればそれだけで良かった・・・
思い出したご主人様の顔は・・・笑ってたな・・・
最近、ご主人様のあんな笑顔を何時見ただろう・・・

それでも彼女とダルは世間の荒波に向かって藻掻き続けます・・・
一人と一匹が辿りついた先には・・・
ここから先は是非本編でご確認下さい。

これまで綴ってきたのはこの作品から感じた事です。
自分なりに咀嚼しているので、作品が本来意図している内容と異なる部分があるかもしれませんが、そこはご了承願います。

新海監督の作品って・・・ホントあったかくて大好きです。
ラストは・・・やっぱり泣けてしまいました^^;

1話8分で計4話の作品です。
カラカラに乾ききった心が満たされた様な気持ちになれる作品でした。
不定期でも構いません・・・また新海監督の作品に触れる事ができたら・・・と思っています。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 31

58.7 5 イタズラアニメランキング5位
スカートの中はケダモノでした。(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (123)
550人が棚に入れました
街コンに参加したものの、雰囲気に馴染めない静歌。
声をかけてくれたのは、年上の女子大生の涼だった。
二人で抜け出して意気投合するけど、涼の部屋で突然キスされ、押し倒されて――
「涼さんってレズ!?」と思ったけど、女の子の体にしては違和感が…
ウソでしょ…まさかこの人、女装なの!?

声優・キャラクター
花影蛍、皐月栞、金部影人、原舞香

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

紳士的なケダモノ系女装男と流され系女子 男女ともに観れそう

原作 ハナマルオ 4分アニメ

女性向けエッチアニメ枠の新作ということで試しに観てみました。

キャラは女性コミック系とはいえ間違いなく萌えキャラ
主人公は嫌と言えないタイプの女子大生で、
相当綺麗な女装男子に迫られるお話。
ストーカーとか無理強いと言うわけでもなく、それなりのくどきテクで迫る。

男性視聴者に百合好きが多い原因の一つは、エッチシーンで男を見たくない。
経験の少ない女性も、男性的な男よりは草食系(ほぼ女)の綺麗なお兄さんの方がいいと。
 
両方にマッチした作品のように思えました。
2話まで見ましたが、女装男が女を口説くために女装してるとすれば、
ノンケで通しそうです。

この作品は、見た目はともかく、同性愛と言うキーワードが出なければ、
男女共にイケるエッチアニメだと思いました。

テレビアニメだから強烈なのを期待しても無駄。
モノ本のエロアニメではありえない作画はいいと言うことは確かでした。
なんか二人が幸せ過ぎて途中からイライラしてきました。
主人公が「この男なんで女装?」と苦悩しているうちは面白かったんですが・・・

後半は完全に女性向け幸せエッチアニメと化しました。
もともとそういうシリーズなので男性が期待する方がおかしいんでしょう。
女性または余裕がある男性向けの「テレビ放送可能微エロアニメ」と言うのが結論でした。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 29
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

僧侶枠2号

相変らずの強姦肯定系エロアニメ。
女子大学生が街コンで綺麗なお姉さんと出会って…。
{netabare}声で男だと気づけよ!って誰もが思うよなこれwww
つーか2話の女子トイレの強姦で警察に通報するのが普通やろ。あと4話のストーカー女たちも捕まえろよw僧侶枠世界って犯罪者多すぎやろwもはや北斗の拳といい勝負w
静歌はやたら守ってくれたと言うけど涼に勝手に巻き込まれただけだよな。
女装すれば自分をちゃんと見て貰えるという謎理論…いやオカマとしか見做されないから。
涼が静歌を好きな理由を色々言うけど静歌を知る前に好きって言ったよね?
「指、気持ちいいよ」{/netabare}ってどういうプレイなんだよwww
僧侶枠は短いのにツッコミ所が尽きないなあ。

作画は「僧侶と交わる色欲の夜に…」より良くなっているのは制作会社が違うからだろう。よって劇場も無いせいかエロさは僧侶程でない。
なので「スカートの中はケダモノでした。」と言うほどの内容には思えなかった。ネタアニメ的には僧侶の方が面白かったかも。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 4

TAMA さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

またか。この会社は…

2話まで視聴。

僧侶と交わる~…と同じ会社ですね。
手法も同じ。内容もエロ。R-15。どうせR-18もあるんでしょうね。
正直ゲンナリ。炎上商法をやりたいのか?と思わせるほど。声優もやる気がみれない。

現実はドラマチックな物ばかりではないんだよ!って言われそうですが、だったら地上波でこんなものを流すなと思います。
ダウンロード数を多く言ってますがそれはイコール『人気』ではないです。

もう書くのも観るのも嫌なのでここで筆を置きます。とても不快で私からは全くオススメしません!これ以上観る気もないのでバッサリ切ります!

投稿 : 2021/01/16
♥ : 8

87.0 6 イタズラアニメランキング6位
みなみけ(TVアニメ動画)

2007年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (3700)
18802人が棚に入れました
大ヒット作品『今日の5の2』発売から365日。桜庭コハル原作単行本のアニメ化。
小学生・中学生・高校生の一癖ある南家の3姉妹、千秋(ちあき)、夏奈(かな)、春香(はるか)や周囲のキャラクターがおりなすのほほんでお馬鹿でちょっとエッチな平凡な日常をたんたんと描いていく。

声優・キャラクター
佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里、水樹奈々、森永理科、柿原徹也、小野大輔

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

日常系アニメの完成形。"私は頼られるのは好きだがアテにされるのは嫌なんだ"

思うに、日常系アニメで評価されるのはマンネリがないものだと思います。まあ日常系アニメは本当に同じようなシーンをほのぼのかつ淡々と進めていくため、どうしてもマンネリはつき物だと思うんですけどね。
ただ、このみなみけに関してはそれが全くといっていいほどありませんでした^^


これほどキャラ同士の掛け合いが絶妙な作品も無いでしょう^^特に夏奈のぶっとんだボケと千秋のシュールなツッコミに毎回吹かせていただいておりましたww
特に9話くらいの千秋の長セリフがよかったですね^^


みなみけ3姉妹<春香について語ってないw>以外のキャラも個性のたちっぷりがいいですね^^全員少しずつ抜けてますが、本当にちょうど良いレベル。やりすぎず、やらなさすぎず。内田と吉野がステキすぎる^^


そしてOPのM・I・N・A・M・I・K・Eが聞いてループして困ります^^w

たぶん日常系が苦手な人でも見始めるとハマる人も多いと思います。自分はみなみけによって偏見を取っ払いました。

ぜひ見やがってください^^

投稿 : 2021/01/16
♥ : 46

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ワタクシの勝手脳内分類では、日常系よりも、らんま系という分類で。

この手の、「女の子たちが戯れる日常系アニメ」というジャンルには個人的には、警戒感があるのだけれども、なんだかんだで面白く見られてしまった。あれ、なんで、っていうほどスルっとみられた。
ほんと、すごいスルっと観られたので「自分は、日常系アニメ好きだったんだっけ?あれ?あれ?あれ??」みたいな、狐につつまれたような気分が半分ではしたわけです。なんだろう、意外と男の娘ネタが好きだってこのなのだろうか……とか、思いかけたりしたのですが、いや、違う、そこじゃない……待てや!じぶん!!!…と。

 なにより、脇を固めるバカと変態の描写にえらい安心感があって、そこらへんがすごい観ていてラクなのですよ。たとえば、まこちゃんなんかの、バカかわいい感じもとても上手く感じるし、保坂先輩などは高橋留美子作品的なノリ(『らんま1/2』とか)を継承している感じが強く出ていてほんわかした気分で楽しめるなぁ、というのがあるのです。
 「女の子が戯れる日常系」とはいっても、そこまでエッジではなく、比較的幅広い層に楽しめるような作りになっているような作りだな、と思ったわけです。
 なんか、ものすごく『らんま1/2』あたりを見ているときの感覚に近いものがあったんですよ。ええ。


■ボケ主体作品の様々なありよう 2013/02/13

 で、その他の日常系との違いってなんだろう、と。
 も少し明確な言語化をできないものかしらん、と、まあほわわんと、たまに思ったりしていたわけですが、

てけさんのレビュー
http://www.anikore.jp/review/414129/
で、
「要するに、ボケに対する突っ込みがなくて、ボケ主体で延々と弾数を増やしていくというスタイルですよね」(大意)…とまとめられていらっしゃって、それはなるほど、なるほど、なるほどね、そうかもな、というあたりから、ちょっと、ワタクシ何か、整理できる気がしてきたわけです。

 マイ脳内整理をダラダラとお話しますと、
 次のような感じです。

 (すっげータラタラ書くのでよろしくって感じですが)
  
 そもそもツッコミってなんで必要なのか。
 つまりツッコミを入れる、というスタイルがやりやすいのは、ボケ単体ではちょっときわどいところをついてきていたりするものや、わかりにくいものを、「わかりやすくする」という効果をもっているから、なわけです。要するにネタの打率を上げる効果。
 ボケ主体でいくと、ふつうに考えると打率はさがるわけだ。おもろくない。では、下がった打率のままどう作品の強度を成立させるか、というと、その方法は、てけさんがおっしゃられるように、
 ボケの打ち手そのものの絶対量を増やすというやり方は確かに有効な方法の一つだろうというのはあるわけです。

 でも、他にもなんか方法がありそうな気がするな、と。
 うーん、何があるかな、というと、たぶん、もう一つはアレじゃないですかね。
 視聴者によるセルフサービスのツッコミ。テレビみながら、「ちょwwおまwwwww」と視聴者側が思わず言ってしまうような状態をどれだけ、計算できるか。同じネタを、連続で、2発、3発入れてくるような手法は、多分、一番典型的なやり方で、ボケの連続ではあるのだけれども、わかりやすい演出という点では、「ボケとツッコミ」の変種かな、という気もします。

 あと保坂先輩とかみたいな変態キャラみたいな、「ボケのわかりやすさ」を徹底して、ついてくるあたりも、要するにボケオンリーでいくときの方法論だなぁ、と。

 たぶん、ボケ主体の日常系アニメのなかでも、『みなみけ』はそこらへんが、かなりオーソドックスな――高橋留美子あたりと、実はある程度にたような間口の広さのある――表現で落ち着いていると思うのです。
 だけれども、日常系アニメのボケ主体の作り方で、エキセントリックすぎてついいけないな、と思うものもあるわけです。視聴者によるセルフサービス・ツッコミを、「このタイプの視聴者ならばわかってくれるはず」という、解釈共同体の文脈に、丸投げしてるタイプの作品の作り方。
 このタイプは、理解できれば全く問題なく楽しめるのだけれども、理解できないと本当に悲惨だな、という印象をもっていて、『ゆるゆり』とか、『これはゾンビですか?』とかは、けっこうそういう形での「ボケ主体」なんだろうな、という気がします。いや、ゆるゆりは、ほんっとーにわかんないんだけどね…自分は。
 


 さて、なんかダラダラっと書いてしまったので、
 まとめると、ボケ主体、にはいくつかのやり方がありますよね、と

1.短い尺のなかになるべく沢山ボケを詰め込む【ボケ大量投下】

2.なるべくボケの中身をわかりやすい内容に仕上げる【ボケ明確化』
 例:わかりやすい変態キャラ。同じネタの連続3度押し、ヒートアップ → 『みなみけ』

3.特殊なボケがわかる視聴者層にセルフサービスのツッコミを期待する【ノリ共有前提ボケ】
 例:これはゾンビですか? ※ある種のニコ厨センスとかB級センスがなければ意味不明必至
 
 
 まあ、「日常系」という語彙が、「ボケ主体。誰も突っ込み入れないほんわり系」という意味に変換可能だとしても、
 やはり、【ボケ明確化】路線である『みなみけ』と、【ノリ共有前提ボケ】である『らきすた』『ゆるゆり』は、やはり全然違うものなんじゃないか、と思いますよ。と。
 そう、そういうことなんですわ。わたしが言いたかったのは。
 もしかすると、もうちょっと細分化していろいろ言えるのかもしれないけど、とりあえずこんなところで。

 で、まあ、なので、『みなみけ』は、わたしにとっては、「日常系」であっても「日常系」ではない。むしろ、らんま1/2とかと、ほぼ同ジャンルのアニメっという位置づけということになっております。

■追記1:
Wikipediaを読んだところ、原作よりもパンチラ表現などがおさえられている、とのことで「みなみけ」というタイトルにたいして抱いていたお色気系のやや下品な印象をアニメで感じなかったのは、そういう理由もあったのか、などとおもった。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 22

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

保坂くんのお弁当食べたいよー♪

■みなみけの面白さが解りました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
実は・・・4話までみて3ヶ月も放置してました・・・ヾ(^-^;)
前半は面白いけどなんとなく物足りなさを感じていたので他の作品に手をだしてたらずーと後回しになっちゃったのです( ´△`)アァ-
ただ、中盤の真くんがマコちゃんに女装する頃からググっと惹きつけられました♪
キャラデザ的には、まん丸お目々は可愛くって良かったのですけど、動物っぽいお口が慣れるまで気になっちゃってダメでしたねヾ(゚0゚*)ノ
ただ一度慣れちゃえば逆にチャーミングと思う事ができたので、アタシσ(゚-^*)の順応力の高さに感心しちゃったりもしてました(>o<")
 
■「みなみけ」の魅力って♪
なんと言っても南家3姉妹の、春香・夏奈・千秋はそれぞれ個性的であり魅力的なのですけど、そんな3姉妹の周りのサブキャラ達が3姉妹の個性をより一層引き立てている印象を受けました♪
しかも、3姉妹の学年が、高校生、中学生、小学生と違うのでそれぞれの学校で並行して話が進んでいくのですけど、そんな学校での生活と自宅での日常をうまくリンクさせているのでストーリー展開がちぐはぐになることなく、学年の壁を感じさせないキャラの絡みを演出している所も高評価につながっているのかなって思いました(*^-^)
それと、もうひとつの南家というスパイスが輪をかけて面白くしてくれたのも良かったですね♪
 
■総評
とにかく登場するキャラはみんな個性的で主人公の3姉妹に見劣りすることないので、色んなキャラの関係の絡みが至る所で断続発生します♪
なので、常にニヤニヤ、たまに(。・w・。 ) ププッって感じで楽しく最後まで観ることが出来ました!
個人的にはマコちゃん&冬馬ちゃんが大好きでした♪
夏奈ちゃんにまでバカと認識されている真くん!
「あふれるワイルドさ」・・・ヾ( ̄o ̄;)ないない・・・
「生まれ持ったダンディズム」・・・ヾ( ̄o ̄;)ないないない・・・
「俺の男気を・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヾ( ̄o ̄;)ないないないない・・・
って突っ込んでいましたw
冬馬ちゃんについては声優さんが水樹奈々さんだとは思ってなかったです♪
クールな感じでかっこ良かったですよ♪
全体通して出来は良かったので問題作のおかわりを味わってみたいと思いますw
 
■お・ま・け
たまーにみせる凄んだ時のアップの描写って・・・
荒川アンダーザブリッジの冷血なマリアさんの表情に似てますねw
 
それと、「先生と二宮君 10時間スペシャル」って・・・ぜひOVA化して下さいw
 
2011.08.17・第一の手記

投稿 : 2021/01/16
♥ : 54

88.3 7 イタズラアニメランキング7位
四畳半神話大系(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (2772)
12882人が棚に入れました
『四畳半神話大系』(よじょうはんしんわたいけい)は、森見登美彦の小説。冴えない生活を送る京都大学3回生の「私」は、期待していたバラ色のキャンパスライフを求めてもう一度ピカピカの1回生に戻ってやり直したいと願う。本当はあったかもしれない学園生活が、4つの平行世界で繰り広げられる。

声優・キャラクター
浅沼晋太郎、坂本真綾、吉野裕行、藤原啓治、諏訪部順一、甲斐田裕子

うい さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

最近つまらないと感じてる人におススメ

この頃、なんかつまんないと思ってる人におすすめです。
このアニメは、あらすじにもあるよう大学生活でもしも別の道に進んでたらっていう話で展開していきます。

アニメ見終わって、大学生活とかいろいろやり直せたらな~なんてついつい思ってしまいましたが
そうではなくて劇中のセリフ
「今なら踏み出せる何十歩でも何百歩でも」とあるように、つまらないと思える今を変えるために行動を起こそうよという,メッセージだと勝手に解釈してます。

普段はツンデレアニメとかばっかり見てますが、たまにこういう作品を見るのもいいかなと思いました。



でもやっぱり明石さんがかわいいw

投稿 : 2021/01/16
♥ : 78
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

私の二番目に評価の高い深夜アニメ※「四畳半王国見聞録」読了

私がこの作品を見た動機は、魔法少女まどか☆マギカが第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を受賞した時、まどかが深夜アニメ初でなく二番目だと知ったショックからである。
最初に受賞したのがこの作品と知り、まどかに勝るアニメがあるわけねえだろ…という不純な動機で見始めたのだが…感想は「参りました。ほぼ互角か?」だった。それに近い感想は他は化物語くらいかな。

私はまどかがこの世で一番面白いアニメだと思ってるが、その信念をグラっと揺らがせたのは、たった一つ、この作品だけ。それ以外、どのアニメを見ても「まあまあだがまどかには遠く及ばねーな」「やっぱりまどか以外のアニメはつまんねーな」のどちらかの感想しかない。

{netabare}一番好きなシーンは11話で過去の平行世界を振り返り、どの世界も、サークルに入らず孤独な今よりはずっと充実していたと悟り涙するところ。
「小津はたった一人の私の親友らしかった」
あ…これ、まどかより先に近いテーマをやってるじゃん!性別の違いはあるけど。ショックだったね。
そして小津を救いに行くシーンで感動。数多の平行世界の蛾の力を借りるというのも面白かった。
この辺のシーンのクラシカルな音楽も良い。OP・EDの曲も好き。

この作品の唯一の欠点は終盤の無限四畳半が映画CUBEに似ていることだが、原作でそれをどこかの映画で見たような設定と認めてたのは笑ってしまった。
原作は毎周明石さんと結ばれるし最初に蛾の大軍が出てきたりと構成が違うが、アニメは上手く改変したと思う。{/netabare}

それと声優について、坂本真綾の明石さんが凛としていて素晴らしい。私はゲームのぼくのなつやすみ1から彼女を知っているが、このキャラが一番彼女にあっていると思う。

追記
ようやく原作を読み終えた。{netabare}原作はサイクリングやヒーローショーや飛行船などの話が無くてアニメはオリジナル要素が多いことがわかった。
一番の違いは最後の無限四畳半が、原作では主人公がサークル無所属ではなく福猫飯店を辞めた後の話になっているので、小津を知っている所だろう。
アニメは上手く感動的な終わり方にしていると思う。
あと原作では無限四畳半でカステラと魚肉ハンバーグだけでなくビタミン剤も摂ってるので栄養バランス考えてるんだなとか思った。{/netabare}

追記2
「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」が好きなので森見登美彦のデビュー作「太陽の塔」を読んでみた。
これが大当たりで、四畳半には及ばないものの夜は短し~よりもお気に入りの作品となった。
太陽の塔も四畳半や夜は短し同様、非リアで卑屈な京大生男が主人公で、3つ併せて非モテ京大生三部作と言ってもいいのではないだろうか。

太陽の塔が四畳半や夜は短し~と違う所は、{netabare}主人公が彼女に振られたところから始まる点である。主人公が元彼女の水尾さんを女性の研究と称してストーキングして、警察を呼ぶぞと他人に注意されるくだりはとてもリアルで、まさか森見先生の実体験が綴られているのでは…と思ってしまった。主人公の名前が森本で作者と同じ農学部だしw
ストーカー話の後は主人公と同じ非リアの友人達との、打倒クリスマスファシズム(この言葉は強く印象に残った)に向かいながらのグダグダ日常が描かれ、これもまた心地よかった。友人たちは四畳半の小津のような飄々とした男ではなくそれぞれ鬱屈していて、共感できる愛すべきキャラクターに思えた。でも親友の飾磨は小津のモデルになっているようにも思える。海老塚は四畳半の城ヶ崎で、高藪は夜は短し~のパンツ総番長かな。
出番が少ないヒロインの水尾さんはかなりの不思議ちゃんで、後の明石さんや黒髪の乙女の萌芽が見受けられる。ただその二人よりもキツい性格でリアルな女性として描かれている(招き猫を貰っての部屋に無駄な物を置きたくない発言には現実女の残酷さを感じたw)。明石さんや黒髪の乙女よりもずっと主人公に厳しい。
ファンタジー要素は一カ所のシーンのみで、これも作品の面白みを増していると思う。その一カ所の水尾さんとの夢の中での邂逅は幻想的で風景をありありと想像することができた。クライマックスのええじゃないか作戦はファンタジーではなく、実現は十分可能なのではないかと思える。

唯一残念な点は分量が231ページしかなく、綺麗に終わる四畳半や夜は短し~と比べて打ち切りのような終わり方になっていること。その後の主人公が水尾さんとヨリを戻せたとは思わないが、この世界をもっと味わいたかった。今からでも続編を出してくれないだろうか。{/netabare}

下鴨幽水荘や猫ラーメンと言った後の作品のネタも見られ、森見作品のベースになっているのは明らかなので(Key作品で言えばKanon)、四畳半や夜は短し~が好きな人は是非読んでみるといいだろう。アニメ化する価値も十分あると思う。ラストにアニオリ要素追加は必要だろうけど。

追記3
私が他所で「太陽の塔をアニメ化するべきだ」と言っていたら、それより「聖なる怠け者の冒険」をアニメで見たいと言われたので読んでみた。
この小説は他の森見作品と同様に京都が舞台だが、主人公が京大生ではなく社会人のサラリーマン(研究職)であることが最大の特長になっている。主人公の小和田は作者と同じ京大農学部卒なので作者の分身なのかもしれない。
そして小和田の性格が「太陽の塔」「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」(以下、京大三部作)とは違ってのんびりした性格になっている。京大三部作の主人公のように女をゲットするためにストーキング…ナカメ作戦をするなどガツガツしてたりはせず、週末は何もせず寝てるだけという怠惰な日々を過ごしている。
私はどうもこの主人公に感情移入できず、作品にのめりこめなかった。京大三部作の焦燥感の塊のような痛い主人公の方が共感できた。作者が結婚したせいで男汁が出なくなり、京大三部作のようなギラギラ感が失われたのだろうか…。
ストーリーもミステリーなのかと思ったらそうでもなく中途半端なグダグダ展開に感じた。作品テーマはしいて言えば「ヒーローの孤独」「仕事では無理をしない」だろうか。{netabare}小和田がぽんぽこ仮面の正体を声で気づかないという矛盾をどうにかして欲しかった。{/netabare}
終盤は他作品と同様スケールの大きいファンタジーな光景が描かれるが、このアニメ映えする特長のおかげで森見作品は多くのアニメ化に恵まれているのだと思う。
ラストは{netabare}後藤所長が浦本探偵に依頼を話そうとするところで終わり、で{/netabare}続き前提になっているのは残念だった。この点はアニメ映画化には向いて無さそう。

{netabare}下鴨幽水荘、閨房調査団、テングブラン(偽電気ブラン)、金曜倶楽部{/netabare}といった森見作品おなじみのネタも出てくるがマンネリ感も漂う。なおこの作品は京大三部作よりも「有頂天家族」寄りの内容になっているのでそっちが好きな人には勧められる。

夏公開の「ペンギン・ハイウェイ」が成功したらこれもアニメ化の可能性もあるかもしれないが、そんなに森見作品ばかりアニメ化しなくてもいいだろうにとも思う。

追記4
「四畳半王国見聞録」読了。「四畳半神話大系」が好きなので読んでみた。
作者のブログで言う通り、四畳半が売れたのでそれに便乗して出した短編集らしいのだが、四畳半の登場人物はチョイ役でしか出ないのでそれは期待しない方がいい。全て京都が舞台の京大生たちの話なのは同様。

・四畳半王国建国史
まずは軽いジャブ。初っ端から男汁フィールド全開である。

・蝸牛の角
{netabare}多重世界構造の話。四畳半のキャラクターがちょっと出てくる。やっぱり最後は明石さんオチだね。{/netabare}後の短編に備えて阿呆神のキャラを押さえておくべきだろう。

・真夏のブリーフ
この本で一番ショックだった作品。タイトルに反して今風のオシャレな大学生たちの群像劇で男汁感皆無。{netabare}カフェでパスタを食べるわ(森見作品なら四畳半で魚肉ソか猫ラーメンだろうが)、付き合ってる男女のセックスを匂わせる描写まであるわで、{/netabare}まるで村上春樹作品のよう。森見先生は童貞作家から脱して普通の作家になりたいんだろうか…とちょっと寂しくなった。
この短編に出てくるキャラは後でも結構出てくるので押さえたほうが良い。

・大日本凡人會
森見先生が書いた異能力ラノベって感じ。もちろん森見テイストは充満しているけど。異能力を持ちながらそれを持てあます学生たちの話で、「異能バトルは日常系のなかで」に似ていると思った。ヒロインが出てきて恋愛要素もあるし、一般受けしやすい内容だと思う。意外と次のアニメ化はこれかもしれない。

・四畳半統括委員会
複数の短文からなる物語。オチは「太陽の塔」に似ていると思った。

・グッド・バイ
{netabare}語り手の主人公が誰なのかはわからないまま…「ドグラ・マグラ」みたい。ただ出てくるのはここまでの登場人物ばかりなので、今までの短編を読み直すと消去法で分かるのかもしれない。{/netabare}

・四畳半王国開国史
四畳半王国建国史と対になるエピローグ。{netabare}阿呆神の真相が分かる。数学氏はナイスガイなので彼女の存在を証明できたのも分かります。{/netabare}

総評としては、大日本凡人會で一冊長編を書くとまたアニメ化できるんじゃないかと思った。湯浅監督ではなくてラノベアニメ的な絵で作ってみると森見テイストとのギャップが生じて面白いかも。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 54

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ノイタミナの傑作! "あなたを全力で駄目にします。僕なりの愛ですよ"

ノイタミナの作品。秀作が本当に多いですね^^先日あの花を完走するまではノイタミナno.1だった作品。現在はno.2です。あ、どうでもいいですね^^;w
ちなみにレビューのタイトルは登場人物のセリフの一部で、この作品があなたを駄目にするという意ではないのであしからず^^w


サークル活動を通じて、バラ色のキャンパスライフを夢見て大学に入学した主人公。しかし京都の大学に通う主人公は無意義な大学生活を送っていて、3年生になってしまっていた。"もしあそこで他のサークルに入っていたら..." "あいつと出会わなければ..." 自分は今頃求めていたキャンパスライフを送れていたかもしれない!そしてそれぞれのサークルに入った場合どうなるのか、並行世界として描かれていきます。


この手のループ設定は近頃よく目にしますが、ループ、パラレルはこういう風に描いたら面白いんだよ^^と示しているようにさえ思える作品。序盤の出だしの微妙な変化...見ている段階では「少ししか変わってないじゃないか!」と少しおっくうに感じるかもしれない。パラレルワールドものですからね^^; しかし、その微妙な変化にすこしずつ意味があったとしたら?伏線だったとしたら?物語の構造が明かされてからの回収とスッキリ感はたまらないです。


しつこいくらいに同じ言い回しがあったりしますが、独特の言い回しで見ていてそんなに苦痛ではないですし、とりあえず最後まで見てみてください<途中断念する人もいそうなので>。10話11話の構成が抜群で最終話のすがすがしさに心が晴れやかになります。


学生生活に後悔がない人なんて自分はいないと思っています。どんなに充実していても、何らかの悔いってありますよね...そうでなくても、人生において、あそこでこうしてれば良かった!なんてこと、いっぱいあると思います。そこの心理を上手くついて、ぶれないメッセージを送ってくれる作品なので、見終わった後に考えさせられることが結構あると思います。


まずもって、今の学生さんには絶対見てもらいたいです。また、最近のありきたりな設定のアニメに飽きた人、一風変わったものを観たい人にもオススメします^^


私はこれを見てとりあえず"今"について見つめなおしました。それがいい風に影響したかは自分次第でしょうけどww少なくとも前向きな気持ちにはなれます^^

投稿 : 2021/01/16
♥ : 58

67.8 8 イタズラアニメランキング8位
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (1242)
7012人が棚に入れました
両親の再婚で義理の兄妹になった二人。義妹が自称幽霊の少女に憑かれてしまい、成仏させるため義兄と恋愛することに。
お兄ちゃんとLOVE×LOVEしないと死んじゃう! ?ツンツン妹×幽霊少女×新米兄貴の新感覚ドタバタラブコメディ!

声優・キャラクター
橋本ちなみ、間島淳司、小倉唯、金元寿子、内匠靖明、愛美、佐々木未来、田中真奈美、佐久間紅美、青山穣、伊藤美紀、橘田いずみ
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

最近、アニメのようすがちょっとおかしいんだが。

今期アニメ一発目から、結構ぶっ飛んだものを見てしまいました・・・(;^_^A

■第1話
{netabare}
これは、アニメとしてどう収拾付けるのかが気になりますね^^;

「わたもて」の橘田さんも出演しているみたいですけど
出番まだかな~
(橘田さん押しの私としては)1話目を見た感じだと、橘田さんが日和役でもいいような・・・。

実写化するみたいですけど、アウトですね^^;
{/netabare}


■第2話
{netabare}
1話がぶっとんだ内容だったので、今後の展開に
ちょっと期待してます。

原作者の松沢まりさんの作風からして、
あえてねらって行った展開、らしい。。。

それにしても美月を取り巻く環境は
理不尽ですね^^;

とりあえず、お兄ちゃん、
2話連続で、トイレのジャマはしないであげて( ノД`)
{/netabare}


■第3話
{netabare}
美月の心境の変化が出てきた回でしたね^^

後半にまたお兄さんの「いらぬお世話」がでてきましたが、
「あんた空気読めてない」って、ゆきねえGJです。
( ´∀`)b
{/netabare}


■第4話
{netabare}
幽霊みれる人が2人はいるみたい。
今回は普通にイイお話でした。

美月のツンとデレがいい配分です^^
{/netabare}


■第5~6話
{netabare}
6話の最後のアレは一体!?
完全にメタル○アですね

カメラワークと最後の「!!」
の再現度が良かったです^^

次回のタイトルは「てさぐり!部活もの」って、アレ?!(笑)
{/netabare}


■第7話
{netabare}
今回はわりと普通のお話でしたね~
最後の美月ちゃんのアレはいつものお約束ということで^^

6話のメタル○アみたいな遊び心がまたあると楽しいですね♪
{/netabare}


■第8話~11話
{netabare}
ツン属性オンリーだった美月ちゃんが
立派な?ツンデレ属性に昇華しました(笑)

序盤はなかなか過激な内容でしたが
正統派なツンデレになっていていいカンジだと思います^^
{/netabare}


■第12話
{netabare}
ゲージが満タンになり、階段も登り切った!
と思いきや、まさかの2階でした(笑)

日和とはまだまだ長くなりそうですね^^
いい最終回でした。
{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 93
ネタバレ

めっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

お兄ちゃんのエッチ!バカ!変態!にぶちん!鈍感!ラノベ主人公ー!w(義妹つながり)

実は日常系としてはかなり面白い

それに余計な設定を入れたのがマイナス

この設定が酷く人権無視していて印象が悪い
美月ちゃんが可哀想になってくる

まあ一番の原因は日和ですね
{netabare}幽霊設定ゆえ好き勝手やりすぎかつ許されるお得キャラですね {/netabare}
ここはやはりファンタジーとして割り切る必要がありそうです



で、表題のお兄ちゃんのキャラもかなり強引なキャラ設定

{netabare}トイレ言ってるのにオシッコぐらい察せないかお兄ちゃんっwいらんお節介ばっかりしてっw
反して日和やらTSTやらバレバレなのになんで一言そこをツッコめない?!w
現実問題憑りつかれてるのにそんな反応でいいんかw {/netabare}

まあいろいろ鈍感にぶちん抜けてるお兄ちゃんですねw
話を面白くするための趣旨上しょうがないキャラ設定なんですがね

こういったキャラが多いのは物語を滞りなく進めるうえでとても使い勝手が良く便利なのかなと思いますね
ここでお兄ちゃんが鋭い感性を持ってたら話がぐちゃぐちゃになっちゃいそうです
これはそういうアニメでは無いので。
お兄ちゃんは何も知らないただ日常を送ってるだけの存在である方が都合がいいわけです

これは例えばウルトラマンや魔法少女ものみたいなヒーローヒロイン物にも通じるもので
一般市民が何も知らないからこそ成り立つ特別な物語として視聴者の共感を得られるわけです

つまり鈍感ラノベ主人公=一般人その他大勢という逆説的視点によって物語を進めるのが
非常に話を作りやすい定石として定着していったのではないかと思いますね




美月ちゃんの絵はかなりの美少女タイプでいいですね。好きな絵です。
特に表情の作り方が非常にいいです
中の日和と入れ替わりも含めてコロコロ変わる表情が作品でも最大の見どころですね
ここはたぶん一番力を入れてる作画シーンなのではないかと思います




そういえば各話タイトルが何かの作品のパロディーなんですねw
ゴースト~ニューヨークの幻~だけは分かったw




お気に入り妹キャラBEST3!

1.鳥井萌亜
ツインテツンツン妹キャラ。ハゲ言うなwあー罵られたいw
てゆうかハゲのお兄ちゃんもいいキャラwうんいい兄妹w

2.美月
姫カット恥ずかしがりむっつり妹キャラ。…罵られたいw
OPの美月ちゃんの表情がゾクゾクきますね。ジトーッと見られたいw

3.日和
押せ押せイケイケ積極的妹キャラ。押されたいw

というわけでとにかく妹可愛いアニメでした笑


ちょっとだけ気になって設定をwikiで調べてみましたがアニメで明かされてない事実がかなりありますね
原作読めばいいんでしょうけど是非続編もアニメ化して欲しいところです。かなり面白いです
その場合問題もあるのでエッチ要素はもっと控えめにw

投稿 : 2021/01/16
♥ : 12
ネタバレ

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ハートキャッチ美月ちゃんのアンラッキースケベな日々

2014年放送のテレビアニメ 全12話+OVA1話

原作 松沢まり 監督 畑博之 構成 倉田英之 制作 project No.9

ここでは非常に評価が低い部類の作品みたいだけれども、
チョイスしたのには理由があります。
女性漫画家の書いた月刊ドラゴンエイジ連載のエッチっぽい作品と言うのに惹かれたんです。

この作品の5年前のB型H系という女性作家の作品が好きだったんですが、
第一話の主人公のH友100人欲しい演説に純情オタ達がドン引きして今も評価低いと思います。
これも同系統かと思ったんですが、作者はシンエイ動画の動画チェックをやってた人のようで、
漫画はアニメの線画そのものです。
デジタルで色を決めればアニメ完成、とかそんなレベルのコミックです。

こっちも同じ、第一話の執拗なおしっこネタでドン引きかもです。
でもこれは女性だからこそ描ける本当の少女の日常、
トイレに行けば座ってする、着替えは先にスカートを脱ぐ(トイレなら頭から)、
男性より煩雑に尿意をもよおし、我慢しづらい。
自室では下着のみ、全裸も普通。
これはエッチでは無く普通の生活ですが、男性作家では書けないものです。

ほとんど第一話時点の情報のみですが、長くなったので畳みます。
{netabare}主人公は「神前美月」という高校一年生の少女。
B型H系の山田と同い年ですが、設定も声優の力量も相当違います。
見た目は可愛いが性格はオドオドジメジメ引っ込み思案。
この少女が突然天使っぽい外見の少女の霊に取りつかれて成仏の手伝いをと頼まれるお話。
少女の霊は同居の義兄に恋していたらしいが詳細不明。
でも、義兄の「神前夕哉」は両親の再婚により同居し始めたばかりで、
美月と初対面のはずなので、最近では無く最初からおかしい。
貞操帯に装備したハート型の容器に義兄への愛の量が示され、
それがたまると成仏できるという設定。昔の魔法少女物っぽいですね。
純情少女に黒のアダルトな貞操帯、女性作家らしい容赦無しですね。

まず原作のコミックがアニメレベルの絵のため絵コンテ不要っぽい。
作画は低予算デジタルとはいえ、人物線が繊細で背景も雰囲気は良い。
主役の美月の声優橋本ちなみは本作が初のメインで現在低迷中。
幽霊「寿日和」(副主人公)の小倉唯は若手だがロウきゅーぶやひなこのーとのレギュラーで上り調子。
物語はアニメ化を意識したような流れ。さすがプロというか。
ラストはきちんと締めて終わります。2期は考えていなかった模様。

面白いのは、ラッキースケベが女性側の視点で描かれていること。
徹底的に見られる側の感情描写がされています。
しかも主人公が引っ込み思案でオドオドしているため、ラッキースケベの衝撃が大きい。
もう慣れただろうと思っても最後まで純情可憐過ぎます。
義兄のほうは飽きてきてるっぽいのにw {/netabare}

女性作家にしか書けない、少女の側に立ったエッチなラブコメとして十分楽しめました。
完全に美月の視点で描かれるため、義兄や恋のライバルの本心は不明です。

このアニメを女性が観たらどう感じるのか、個人個人違うとは思いますが興味があります。
B級作品ですが丁寧に作られて女性心理描写も悪くない隠れた佳作だと思います。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 33

70.8 9 イタズラアニメランキング9位
となりの関くん(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (1165)
6485人が棚に入れました
--とある学校の授業中。先生の目を盗んで机での一人遊びに興じる男子生徒・関くんと、そんな関くんの遊びを隣の席から観察(or 妨害or 参加)する女子生徒・横井さん。毎回予想外の展開を見せる関くんの遊び、さて今回は……?

声優・キャラクター
下野紘、花澤香菜
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

花澤さんのリアクション無双アニメ♪

花澤さんがひたすら独白でツッコミ入れまくってるのが
かわいくて面白いです^^

{netabare}将棋の妄想シーン{/netabare}はすごかったですね。
関くんよりも花澤さんのほうが問題児かも?

■第1話~第15話
{netabare}
第15話目にして初めて花澤さん欠席でしたね。
代わりに、後藤さんが花澤さんに負けず劣らずのツッコミと
妄想ブリ(笑)
たまにはいいかも^^
{/netabare}

■第16話
{netabare}
今回、関くんのセリフが多かったですね^^
アニメ始まって以来かも。
(といっても驚愕しているときの声ばかりですが(笑))
{/netabare}

■第17話~第23話
{netabare}
最後、関くんの黒歴史が(笑)
またアニメやってくれるといいですね^^
{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 98

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

花澤の花澤による花澤のためのアニメ。悶絶花澤地獄。

OPから本編までずーっと花澤香菜が歌い喋り続けるアニメ。
花澤さんは嫌いじゃないんだが(歌自体はむしろ好き)他の作品でたくさん出ているし、いい加減嫌になる。
13話まで見ていて、残り全部dアニメストアでいつでも見られるが、生理的にもう受け付けない。
内容も隣人のしょうもない遊びを実況するだけのつまらないものだし続きを見ることは無いだろう。
マシだったのは編み物の話だけかな…。
シンエイ動画の深夜アニメ初参戦だったが作画も悪かった。
TVはなぜか途中で放送打ち切りだったが、それも話題にならない。放送前は結構話題になってたけどね。
ただアニメ制作のOPはSHIROBAKOを先取りしてた?

追記
たいした時間もかからないので14~21話も見てみた。

…なんでこんなつまらない漫画が320万部も売れたんだろう。

「将棋対チェス」は真面目にやってくれれば面白かったのに。
「パラパラ漫画」は面白い気もしたけど、横井さんがあそこまでやるのはいつもとちょっと変則すぎるかな。

俺は花澤さんが主役のショートアニメなら森田さんは無口のほうがずっといいね。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 13

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

花澤さんは多弁、下野さんは無口。

授業中に物語性のある一人遊びをする関君。
関君は用意周到な上、器用。
遊びというより、職人芸の域です。

隣の席の好奇心旺盛な横井さん。
そんな関君が気になるご様子。
こちらも、なんだかんだ言いながら授業そっちのけ。
横井さんの心のツッコミと驚きと興奮が楽しいです。

関君は横井さんを意識している感じ。
横井さんも関君をじっと見つめています。
こう書くと、二人は相思相愛のようですが・・・。
少なくとも、横井さんは関君の最大の理解者でしょう。

このアニメを支えるのは声優さんの演技ですね。
関君役の下野さんはセリフなし。
セリフなしでの演技は難しそう。
一方、横井さん役の花澤さんは語りっぱなし。
豊かな感情表現が笑えます。
ラストのタイトルコールは本編テンションのまま。
GJでした。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 41

67.0 10 イタズラアニメランキング10位
ハルチカ ~ハルタとチカは青春する~(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (688)
3113人が棚に入れました
青春にはいつも、解き明かせないたくさんの謎が溢れてる!

「原作シリーズ累計55万部突破」初野晴の大人気・吹奏楽青春ミステリ<ハルチカ>シリーズ、待望のTVアニメ化!
原作はシリーズ累計55万部を突破した大人気・吹奏楽青春ミステリ<ハルチカ>シリーズ。廃部寸前の弱小吹奏楽部で、吹奏楽の甲子園と呼ばれる"普門館"を目指す、幼なじみ同士のチカとハルタ。
部員集めに翻弄する日々と、仲間たちと交わす友情、そして次々に現れる謎(ミステリ)。チカとハルタの奏でる音楽がいま、遠く高らかに鳴り響く!

声優・キャラクター
ブリドカットセーラ恵美、斉藤壮馬、花江夏樹、山下誠一郎、千菅春香、島﨑信長、瀬戸麻沙美、岡本信彦、山田悠希
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

氷菓+ユーフォニアム+社会的マイノリティの問題提起

1話
dアニメストアで見るから一週間出遅れ。

内容は吹奏楽部の生徒の探偵ごっこものらしい。氷菓みたいに死人は出ないのかな。

金管の作画はさすがに響け!ユーフォニアムにはかなわんな。こっちは環境マッピングをしてない感じ。
「ユーフォ…あれは化け物だから」と割り切って見ることだな。
{netabare}ツェーデーエーエフーゲーエーベー♪とか音楽の授業でやったわー。{/netabare}
最後の超展開は…今後どうなるんだろうね。

2話
成島さんの声はずかちゃんか…。
オーボエ奏者をdisってるけどユーフォやチューバはどうなんだろ。
なんかハルタが完璧超人で無双すぎるんだよね…主人公のチカの存在軽すぎ。申し訳程度に、チカが謎のヒントに気付くようにしてるけどそれが作り手の作為に感じてしまう。{netabare}匂いとかサインが無いとか{/netabare}そのくらい天才ハルタはすぐに気づくやろと。
氷菓の奉太郎とえるのキャラ付けの優位性を再確認した。

TARITARIの監督・吉田玲子・浜口史郎・PAWORKS…勝利が約束されたはずの鉄壁の布陣での空気アニメ。痛いねPAWORKS。
でも俺の「吉田玲子過大評価論」が証明されるなら嬉しいかも。まぁ原作が悪いってなるだろうけど。

3話
退出ゲーム…人狼の亜流みたいなものなのかな。反論できないように設定を固めた方が勝ちのゲームか。
{netabare}…最初に暗証番号の意味をマレンに教えるだけでよくね?マレンの悩みがサックスをやめた理由と関係ないよな…。{/netabare}

4話
なんか作風やキャラの言動が古臭く感じるんだよなぁ。氷菓は原作は15年前なのに全然古く感じないけど。
{netabare}たまった500円玉にも相続税かかるだろうけど、その残りでも土地とアパートの評価額の分を払えるってことなんだろうが…。{/netabare}
今回はトリックがあまりに荒唐無稽すぎて非現実的なのでちょっと萎えるね。

5話
人物の作画が悪くなってきたな。PAも余裕もないだろうしコケそうな作品は人員を削減しているのかな。新作のロボット物にリソースを回すのかね。
あと朱里の声が中学生らしくない。スタッフがやる気無くしてるのか。
爺さんの真相は読めたな。{netabare}日本人が千人以上も兵士として参加してたというのは初めて知ったけど。ベトナム戦争は別として、{/netabare}ハルタはそれ以外のアメリカ近代史詳しすぎだろ…こういう所がリアリティを薄れさせるんだよね。1話完結だから調べるシーンとか描けないのはあるだろうけど。

6話
今回はミステリー薄目で吹奏楽部メインの話か。ユーフォとは違う良さもある気もするが、もうずいぶん切られてるよな。
だんだんわかってきたが、{netabare}ホモとか外国人とか障碍者とか、{/netabare}社会的マイノリティを描こうって意図があるようだね。

7話
{netabare}FMラジオで老人が若者に回答するコーナーなんかやっても流行らんだろ。
ブルートパーズを探すうちに偶然老人施設を見つけたとか(天文学的に低い確率だよね)、実はドラムが出来るとか偶然すぎw{/netabare}だめだこりゃ。

8話
初恋ソムリエという発想は面白いと思うけど話にそれほど関係してないよね。{netabare}左翼の内ゲバ話に逃げて終わり。{/netabare}この原作者は設定を生かすのがヘタだと思う。それと吉田玲子も筆が鈍ったか。

9話
まーた社会的マイノリティ話を持ってきて問題提起かーw
{netabare}入れ墨があったら教師としては失格なのかどうか。
ハルタが男の心理がわからないのがちょっと面白かった。本当にガチホモなんやな。{/netabare}

10話
今回もドタバタした話だったな…。{netabare}鏡に映して読むとかトリックもしょぼいし。詰め込みすぎなんだよ、最初の子供を助けてチカがけがするとかいらないじゃん。{/netabare}

11話
{netabare}今回は弱視の人か…音楽の話だったのでいつもよりはマシかな。芹沢さんが入部して終わりか?{/netabare}

12話
{netabare}大会は銅賞で終わったけど、ユーフォと違って悔しさを描いていてよかったと思う。演奏シーンの作画はフルではやれなかったね。まぁこのくらいが限界だろう。チカが最後だけ主人公らしく振る舞ってたwオチも良かった。{/netabare}この辺の構成力・演出力は吉田玲子とPAWORKSの底力を感じたな。変な小細工謎解きはいらんかったんや!

【総評】
二兎を追う者は一兎をも得ずという分かりやすい致命的な欠点を持つアニメで終わってしまった。
吹奏楽の部分は京アニとは違うPAWORKSらしさも出てたので、変な謎解きは無しにした純粋な吹奏楽部の青春アニメのほうが見たいと思った。吉田玲子の無駄遣いだったね。

謎解きはハルタの設定からしてそうだが、社会的にマイノリティに属するハンデを持っている人たちに毎回焦点を当てていたが、作り手がそれだけで満足して中身が無いようにしか感じなかった。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 24
ネタバレ

伝説のししとう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

視聴者皆チカちゃん状態

今季の大本命。
某アニメと比較しないレビューにしたいと思います。

視聴前は、謎解き:吹奏楽=1:1だと思っていたので、こんなにミステリー要素の強い作品だとは思いませんでした。
ただそのストーリーが面白いかと言われると、残念ながらそうでもなかったです。
一番の問題は、ハルタが超人すぎることでしょう。とても高校生とは思えない知識量で、難事件をズバズバと解決していきます。視聴者に推理する余地を与えず、そのハルタの推理も??と思うところも多く、強引なところがありました。
謎についても、吹奏楽とはなんの関係もない謎が多すぎます。{netabare}ベトナム戦争だとか、学生運動だとか…学校内に絞ってほしかったです。{/netabare}まあでもそれがハルチカの特徴だと思うから、合わなかったってだけかな。

{netabare}最終話では銅賞で悔しがっているシーンがあり、チカちゃんに関しては涙を流していましたが、吹奏楽の描写がほとんどない以上、あまり感情移入できるものではありませんでした。マレンが部長だというオチは良かったと思います。{/netabare}
やはり謎解きか、吹奏楽か、一つに絞るべきでしょう。

まあP.A.だから期待しすぎたというのもあります。良くも悪くも、TARI×2の橋本監督らしいアニメでしたかね。評価はもう少し厳しくつけてもよかったのですが、チカちゃんが可愛かったのでこの評価とします(まあえるたそには遠く及ばないけれども)。
{netabare}ハルタのホモ設定については、ハルタとチカちゃんの間に恋愛が発生しないようにするためらしいので、不問とします。{/netabare}

作画はP.A.にしては悪い方だったでしょう。
良かったのはOPですね。今季ナンバーワンです。fhanaさんの高音が気持ちいい。

実写化するんですね…これといい氷菓といい…なんでそんなに実写化をしたがるのか、理解できませんね。
橋本環奈がチカちゃんって……笑うしかない。

二期来たら視聴しますが、P.A.が二期を作ったことは一度もないので、おそらく来ないでしょうね。
P.A.の次作はロボット物なんだよな〜正直期待できない。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 52
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

スカートの下の白いひらひらって何?知っている人がいたら教えて!

気になって気になってアニメどころではありません。
ってことはないですけど。テヘ!

P.A.さん制作だから、作画がクリアーです。
しかし、瞳の描き方がくどい。
七色の瞳なんてちょっと気持ち悪いですね。

「ハルチカ」って言うくらいだから、ハルタとチカが主人公。
アニメ内容は後述することとして、チカの性格がピカイチ。
一言でいうと、人を惹きつける性格。
初対面でもフレンドリー、情にもろくて一本気。
穢れない心で飛び込んで来るので、あっという間に友達です。
この子の性格、好きだなあ。
是非知り合いになりたいです。

ちなみにハルタは推理探偵ポジションでややBLがかっています。
それも手伝って、男女が絡む学園ものでは珍しく恋愛は皆無です。

作品は、学園推理ものin吹奏楽部の様相。
もしかして、京アニの2作品を混ぜている?
ここは、混ぜるな危険!とだけ言っておきます。

以下は私的なことなので閉じます。

{netabare}舞台は静岡県市清水区。
清水にはあまり思い入れはないけど、静岡文化会館にはドッキリ。
ここで入学式や卒業式があったり、コンサートのバイトをしたり。
あっそうそうロビーこんなんだったっけとか、会館前の雰囲気が懐かしいじゃんとか。
入学式の時、会館3階から眺める桜があでやかなことあでやかなこと。
それもこれも約30年前のお話、青春時代を思い出し嬉しくなりました。
この他、静岡の街は私にとって思い出がいっぱい。
もっと、私の大好きな静岡舞台のアニメが観たいですね。{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 39

65.5 11 イタズラアニメランキング11位
借りぐらしのアリエッティ(アニメ映画)

2010年7月17日
★★★★☆ 3.6 (635)
3008人が棚に入れました
とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。借りぐらしの小人たち。そんなある夏の日、その屋敷に、病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。それが床下の小人たちの掟だった。そんなある日、アリエッティは翔に姿を見られてしまう・・。

声優・キャラクター
志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、藤原竜也、三浦友和、樹木希林

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

小人の世界にワクワクです

非常に楽しい作品でした。
個人的にはジブリ作品の中でも上位に入る作品です。
なんといっても小人達の夢のある世界感が素晴らしい。

◆この作品の内容は・・・
この作品のキャッチフレーズは「人間に見られてはいけない、それが床下の小人たちの掟だった」です。
そう、この物語は人間に気付かれずにこっそりと暮らす小人達と小人達の存在に気付いた人間達のお話です。

◆タイトルの意味は・・・
タイトルにある「借りぐらし」は小人達が生活に必要な食糧や道具(なくなっても人間には気付かれないようなちょっとした物)を人間の家からこっそりと借りてくるという意味です。
人間からしてみれば物をもっていかれるのは泥棒になってしまうのですが(笑)。
でももし自分の家の床下に小人達がこっそり住んでいたら・・・。
真夜中に小人達が家の中に入ってきてちょっとした小物を借りていったら・・・。
とっても夢のあるお話ですね!

◆見どころは・・・
この作品は二つの視点から見る事ができます。
小人からの視点と人間からの視点。
ストーリーはとてもシンプルですが、この2つの視点の対比が非常によく描かれていました。
人間からすれば小人の存在は驚くべき事であり、仲良くしたいと思う人もいれば捕まえようとする人間もいる・・・人間側の視点ではただこれだけのストーリー。
ですが小人側からみれば人間に見つかる事は一大事、とても大変な出来事なのです。
作中では家政婦さんのイヤらしさと共にその事が顕著に描かれていて楽しめました。
あの家政婦さんのニヤリとしたイヤらしい笑顔が・・・( ̄∇ ̄)ニヤッ

◆ここにも注目・・・
小人の世界をまるでカメラのマクロレンズで覗いたような映像美で描写されているところもよくできてました。
そして小人目線からの人間の動きは迫力あるアニメーションで描かれていて見ごたえがありました。
また人間達の小道具をこの小人達は生活にどう利用しているのかも注目です。

◆総評・・・
他の方のレビューでも書かれている通り、この作品は盛り上がりが欠けます。
ニュアンス的には、プロローグ的な印象で終わってしまったような物足りなさがあります。
でもそれはあくまで人間の視点での事。
人間視点でみればちょっとした話ですが、小人視点では絶体絶命の話です。
そして小人のアリエッティ・・・。
無鉄砲なところもありますがとっても可愛いのです。
小人の世界感とともに彼女を見ているだけでも十分に楽しめました。

◆最後に一言・・・
もし突然、ちょっとした小物がなくなったら・・・あなたの家の床下に小人達が住んでいるのかもしれませんよ(笑)

投稿 : 2021/01/16
♥ : 28

keito さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

子供より大人の方に。

ブルーレイディスクで昨日見ました。

ジブリ作品の絵ですよね。見ていただければわかると思います。細かいところも綺麗に描かれていると思います。

ところどころ、命や生きるという事を伝えたいのかなー。と思える場面が何度かありました。

他のジブリ作品に比べて、他の方が感想で書かれているように、盛り上がりに欠ける部分があると思います。
が、それで良いのかなーと思いました。

アリエッティがだんご虫で遊んでいたシーンがありました。
なんだか頭から離れなくて、なんでですかね?

迫力や、盛り上がりに欠けるため、子供向けではない気がします。
が、十分に考えが伝わると思います。おすすめです。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 1

だわさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

美術館へ「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」見に行きました。

米林宏昌監督。
2010年度興行収入邦画第1位。
借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展(見てきました)。
アリエッティは髪おろしてるほうが可愛いのはきっと世論。

以下感想

借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展
を見に行ったんですけど、良くできていました。アリエッティ視点での世界を体感できました。そこで気付いたのは、細かい設定のある小道具はしっかり練られた上で作られていること。これは間違いなかったです。改めてアニメを見てみると、その非常に細かい設定のある小道具をちゃんと落とし込んであるので、1回目、2回目と視聴を重ねると新しい小道具を発見出来るという、そんな楽しみ方ができそうです。

しかしそれはアリエッティ視点での世界観のファンタジー性を物語以上に前面に突出させてしまった結果になってしまった、そんな印象があります。


前半の話があまり動かなかったのはその理由にあたるところですが、後半盛り上がりのピークがなかったことはそのせいでは片付かない気がします。あえて作らなかったのであれば、あのラストには、感情変化のベクトルが自分の感覚とは違う方向に行ってしまったような違和感を覚えます。後半の流れとラストがアンバランスであることがこのアニメの弱点であると思います。

キャラにおいて特筆すべきはハルさん家政婦65歳。
このキャラにもうちょっとしつこさと名言をあげたら、歴史に残る名キャラに大化けするキャラ素材だったと思います。樹木希林さんGJ(´ω`*)ちょっともったいなかったなー


最後に小人に一言。
小人よ、借り暮らしするなら何か恩返しをしろよ。それが徳ってもんだろうよ。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 23

81.0 12 イタズラアニメランキング12位
リトルウィッチアカデミア(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (648)
2972人が棚に入れました
幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校ならではの授業の中でアッコやロッテ、スーシィたちが大騒動を巻き起こす! ルーナノヴァを巻き込んだアッコの魔女への第一歩が今から始まる―。

声優・キャラクター
潘めぐみ、折笠富美子、村瀬迪与、日笠陽子、志田有彩、村川梨衣、上田麗奈、日髙のり子
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

少し懐かしさを感じられる作品

最終話まで視聴。

物語はやや子供向けか?とも思いますが、大人から子供まで楽しめる作品だと思います。
私のようなおっさん世代には少し懐かしさも感じられるような作品でもありました。
笑いあり、涙あり、最終話まで堪能させていただきました。

もっと話題になってもよさそうな作品なのに・・・。

この作品の好き嫌いは、主人公・アッコを受け入れらるか否かだと思います。
【本編15話より】{netabare}『計画性なし、客観性なし、衝動的、自己中心的、強引、単純、ズボラ、能天気』{/netabare}
こんな『猪突猛進アッコ』が受け入れられるかどうか?

だけどね・・・、
アッコが何かをしでかさないと物語が進まないんだから仕方ないじゃん!

すべての世代の人に安心してお勧めできる作品です。

【物語】
前半はドタバタコメディ色が強い。
1話完結で非常に見やすい。

後半は少しずつシリアスな展開に・・・。
笑いの中にも感動的な展開が続きます。
そして感動の最終回へ。

【作画】
とにかく良く動きます。
そして見やすい。

【声優】
それぞれのキャラに良く合っていたと思います。

【音楽】
OP・EDとも良曲。
作品のイメージにもぴったりです。

【キャラ】
主人公アッコの周囲のキャラも好人物が多い。
優等生のダイアナ。
眼鏡を外すと美人のロッテ。(一体どういう仕組みなの?)
マイペースなスーシィ。
アマンダ、コンスタンツェ、ヤスミンカも好人物。
そしてアーシュラ先生。

こうやって名前を列記するだけでも感動がよみがえる。
この作品の世界観、個人的に大好きです。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 84
ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

制作会社「TRIGGER」がじっくり育てた作品。そう感じます!

少女が魔法学校に入学して色々成長して行く話。
1話1話が楽しくて良い話ですね。
この作品、深夜以外に放送したら、もっとたくさんの人に共感してもらえるのではないでしょうか。

●最後まで観て
2クール最後まで楽しく観させていただきました。
個性的な仲間や先生との学校生活。
アッコが思いどおりにいかない時や、うまくいった時を見て一緒に一喜一憂してました。「よかったなぁアッコ」「がんばれアッコ」ってね。
おぉぉ!自分はアーシュラ先生と同じ立場でしたね!書いていて気が付きました!

{netabare}「信じることが魔法の力」
王道のアニメだから言えるセリフです。
アッコとダイアナは人々に魔法を信じる力を生み出しました。
そして信じる力はとても綺麗な色をしていました。
アッコもダイアナもそして魔女達も気が付いたのでしょうね。
長い間、魔女が一般人と隔てていた壁があったことに。。。

雰囲気でしょうが、最後のシーンでアッコが箒に乗る場面では
心なしかいつもより明るい色使いのような気がしました。

ドッキドキ―のワックワクー!

スピンオフネタ沢山ありそうですから。まだまだ楽しませて頂戴。 {/netabare}




制作会社「TRIGGER」は「リトルウィッチアカデミア」をこのアニメ含め3作品作っています。
短編、リクエストに応えた映画製作、そして2クールのテレビアニメ。
これはもう「大事に育てているアニメ」で間違いないです。
私はとても制作会社の意気込みを上(下)記からも感じますし
私の嗜好に合っているので皆さんにお勧めです!!

最近は、ロッテ目線で観てしまいます。「アッコ今週も大丈夫かなぁ」



●前半
小さい頃の夢を実現して魔法学校に入れたアツコ。
王道的な物語らしいですが、(ライバル?)ダイアナも意地の悪い奴ではないしアッコが目標にしたいような相手です。
先生、生徒全員が協力してハッピィエンド系になっていきそう。
シャイニィシャリオにいつ会えるのかな?

観ていてとても爽やかでいいですね!

「TRIGGER」ということは!キルラキル!
だから主人公が最初から全力なのか!(笑)

正直、思った以上に楽しめています。

がんばれ アツコ!
 ロッテ、スーシィはマイペースでね。


●後半がはじまりました。
引き続き毎週楽しみに観れます。
言の葉、グラントリスケル、シャリオの役目
キーワードが揃ったようです。
ロッテ、スーシィとのこれからの友情(OPで3人で腕を合わすところ)、ダイアナの悩みも気になります。
アツコもっともっと成長して楽しませて頂戴。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 65

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ようこそ魔法の国へ

間違いなく良品です。
エンタメとしての力が別格。
心配していたキャラもむしろポップでいい。
スーシィがいいなあ。
80年代アニメの古典を見ているようだ。

元々好きなんですけどね、
古風なファンタジーで、
尚且つダークな魔女の世界観が。

徐々に深まって来る謎。
ナインオールドウィッチが封印した、
グラントリスケル。
アルクテゥルスの言の葉。
古来より言葉には魔法が宿っているのだ。

追記。
状況を打破する信じる力。
奇跡は信じない自分を信じる。
仲間が次々と背中を押す、
最終話の演出は冴えわたってましたね。
みんなと繋がることで夢は叶う。
まさに魔法の瞬間。

アニメを評価する項目が、
全方向にバランス良く伸びて、
円形に近いイメージ。
素晴らしい物語と構成力です。

ようこそ魔法の国へ。
ここは愉快な冒険の国。

お見事。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 81

63.1 13 イタズラアニメランキング13位
我が家のお稲荷さま。(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (287)
1864人が棚に入れました
『我が家のお稲荷さま。』は、著:柴村仁、イラスト:放電映像のライトノベル及びそれらを元にしたTVアニメ。
妙な因縁から高上家を護る事となった「天狐」空幻と、高上家を取り巻くヒトたちが巻き起こすドタバタを描いたコメディー。

声優・キャラクター
ゆかな、中村悠一、早見沙織、水島大宙、嶋村侑、鹿野優以、伊藤静、小野大輔、水橋かおり

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

雌雄同体主人公

妖怪モノですが、基本はコメディです。
守り神の狐(天狐という大妖怪)の「空幻」、通称クーが主人公。
長年封印されてきた主人公が主について都会へでて来て、騒動を起したり騒動を鎮めたりするお話。
クーは女の格好している事が多いですが性別は不明。男にも変化します。
だからイマイチ萌えられませんw


お話はコメディといいながらも、他の妖怪が絡んでくるエピーソドもあり、妖怪バトルの要素も含んでいます。
喰うの喰わないので軽く命を狙ったりする物騒な話が結構多いので、その点では日常コメディとも言いがたい作風。
ただ、穏やかじゃない展開の割りには最後は必ず平和裏に決着するので、妖怪バトルといってもドロドロとした殺伐さはありません。
なんだかんだで、クーが無双状態なので安心感もあります。

バトルのない日常パートでは、ほのぼのとした1話完結の話が中心。他愛もないけど、平和でそれなりに楽しめるお話です。


なんといってもキャラクターがウリ。
主人公のクーは奔放な性格ではありますが、大妖怪らしくわきまえるべきところを心得ているいわば「大人」な性質です。家族想いで守り神としての本分も忘れないので、好き勝手やっていますが魅力的です。
その他、だいたいの登場人物は善良。(命狙ったりするけどw)
みんなでワイワイやってるのが楽しい、そういう雰囲気を醸し出しています。
キャラデザはちょっと地味ですが絵柄は可愛いし、それなりに色気もありますw


そんなに目立った特長はありませんが、ソコソコ楽しめる安定作。
平和な世界は好きだけど、少し刺激も欲しい。そんな方にオススメです。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 10

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ハートフルです(*´ー`*)

物の怪や神様が人間界で周囲の人間を巻き込みながらドタバタする姿を描いたファンタジー、ハートフルコメディな作品です
涙あり笑いありで期待薄だった割に楽しめましたw

2008年の作品、全24話

主人公は天狐空幻とゆー男女チェンジ可能な妖怪さん且つ守り神
(男性時は中村悠一、女性時はゆかなが声を担当)
腕は確かで優秀な守り神ですがトラブルメーカーでもありますw
とても魅力溢れる主人公です!

天狐空幻を守り神に持つ高上家
高上昇(CV.水島大宙)
高上透(CV.嶋村侑)

その高上家の護り女
コウ(CV.早見沙織)
昇の同学年
佐倉美咲(CV.鹿野優以)
宮部紅葉(CV.伊藤静)
この3人がヒロインといったところ

神様では
恵比寿(CV.小野大輔)
鴫守(CV.水橋かおり)
と、個性的なメインキャラが出てきます!
2クールとゆー事でキャラも多くゲスト声優もけっこー豪華でした(*´∀`*)

コウ名義で早見沙織が歌っているED曲『風がなにかを言おうとしてる』は何気に良い曲でした♪(´ε` )

ファミリー層にも楽しめるよーな内容の作品
ハートフル好きな方はお試しあれ!

投稿 : 2021/01/16
♥ : 14

bori さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

僕の家にも来てほしい

ラブコメかと思って見始めたんですがラブコメではなかった
あくまで僕に取ってのラブコメではなかったと言うだけで他の人から見たらラブコメと言えるのかもしれないですが←なんか面倒くさい感じで申し訳ない

ハートフルでいい雰囲気の作品で良かったです

家族と狐が一緒に暮らす話
一気に賑やかになって様々な事件やら何かに遭遇する

ほのぼのしててすんなりこの作品を見ることが出来た

許容出来るってすごい
環境が関係しているのかな?
そんな人になれると良いな

投稿 : 2021/01/16
♥ : 0

74.0 14 イタズラアニメランキング14位
トイ・ストーリー(アニメ映画)

1996年3月1日
★★★★☆ 3.9 (151)
1560人が棚に入れました
いずれは出現すると思われていた全編フルCGの長編アニメは、やはりディズニーからやって来た。CG工房として有名なピクサー社が、ディズニーのバックアップを受けて、オモチャを主人公に勇気と友情と笑いと感動の小品を作り上げたのだ。 カウボーイ人形のウッディ(声:T・ハンクス)はアンディ少年の大のお気に入り。だがそれも誕生日プレゼントでアクション人形バズ・ライトイヤー(声:T・アレン)を手にするまでの事だった。NO.1の座を奪われたウッディは何とかバズをこらしめようとするが、バズはバズで自分が本物のスペース・レンジャーだと思い込んでいる有り様。そんな二人がふとしたいざこざから外の世界に飛び出してしまう。なんとか我が家へ帰還しようとする二人だが、なんとアンディの隣に住む悪ガキのシドに捕まってしまった……。 ひょんな事で子供部屋から飛び出した二人のオモチャの奮闘が実に愉快に描かれているが、自分がオモチャだという事に気づき愕然とするバズや、シドの部屋に住むいびつな人形たち(まるでフリークス)など、子供向けとは割り切れない描写が多々あり、大人でも、いや大人だからこそ存分に楽しめる作品と言っていいだろう。フルCGアニメという技巧に溺れることなくしっかりとシナリオが練られているのが何より良い。もちろん、その技巧の部分も実に驚異的で、特に屋外の雰囲気など実写と見紛うようなクォリティだ。何度でも見たくなるような作品というのが、この映画の最大の褒め言葉のような気がする。尚、劇場にもかかった日本語吹替版ではウッディを唐沢寿明、バズを所ジョージがアフレコしており、想像以上に良い効果をあげている。

声優・キャラクター
ティム・アレン、トム・ハンクス、ドン・リックルズ、ジム・ヴァーニー、ウォーレス・ショーン、ジョン・ラッツェンバーガー、アニー・ポッツ、ジョン・モリス、所ジョージ、唐沢寿明、名古屋章、永井一郎、三ツ矢雄二、大塚周夫、戸田恵子、市村浩佑
ネタバレ

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

飛んでいるんじゃない。落ちているだけだ。かっこつけてな。

 人気フルCGアニメーション映画シリーズの記念すべき一作目。

 人間が見ている前で動いてはいけないというルールのもと生きているおもちゃ達。
 カウボーイ人形のおもちゃのウッディ、宇宙ヒーローのおもちゃのバズの二人が主役の冒険、友情、笑い、感動が描かれている映画。

 子供向けを装った(もちろん子供も楽しめるんですけど)大人まで楽しめるアニメシリーズになっています。

 ストーリーも緻密に練り込まれています。

 命を持ったおもちゃ達という発想がおもしろいですよね。その設定を分かりやすく伝え、なおかつテンポ良く進むストーリーは見る人を飽きさせません。

 フルCGのおもちゃ達の動きもかわいらしいです。
 普段自分達が当たり前に生活している世界が、おもちゃ目線になると一つ一つのことが危険であったり、壮大であったり…、そういったところも作画の魅力の一つだと思います。

 ちなみに僕は日本語吹き替え版をおすすめします。
 ウッディ役の唐沢寿明さんや、バズ役の所ジョージさん等みなさん良い味出してました。
 (どうでもいいことですけどウッディと唐沢寿明さんの顔、似てますよね(笑))

 僕にとっては1よりも2、2よりも3と、新作が前作のハードルの高さを超える貴重なアニメシリーズでした。

 もし1を見ておもしろかった方は2もおすすめします。

  {netabare} 1~3までのすべてを見て、改めて1を見直して思ったのは、実は10年以上前から『自分の居場所・存在意義を失っても、また新しい場所・役割は、きっとある』というメッセージ性が、一貫していたことに初めて気付きました。
 
 1でいえば、自分のことをおもちゃだと分かり自分の存在価値を失くし落胆するバズ。
 そしてそれを一生懸命励ますウッディ。
 お互いのことを嫌っていた2人の距離が縮まり、2人が相棒になるシーンは、見てて絆を感じ、なんだか自分のことのように嬉しかったですね。(笑) {/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 26

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

名作の宝庫ピクサー映画の入門としてお勧め

日本では1996年公開のディズニーのフルCG映画です。
一言で言うとおもちゃの大冒険です。

もし自分の知らない間におもちゃたちが勝手に動いていたらという
多くの人が1度は思ったことがあることがこの作品制作の出発点だと思います。

例えばあなたが全長30センチくらいのおもちゃの人形になったとします。
あなたの部屋はたちまち巨大なアスレチック施設に変貌するでしょう。
犬や猫なんて虎のように恐ろしい凶暴な動物になるでしょうし、
おもちゃを乱暴に扱う子供なんてもはや悪魔です。
母親はさながら自分の運命を握っている神様のようなもので
「汚いから捨ててらっしゃい」なんて言われた日にはこの世の終わりです。

アメリカの中流家庭が舞台になっているのですが、
大きな家に大きな庭、
バースデーパーティーには綺麗にラッピングされた大きな箱のプレゼントの数々、
大きなテーブルに並ぶご馳走と
なんというか羨ましくなるような豊かさですねw

私も小学生の頃2週間程アメリカに行ったことがありますけど、
子供にとっては本当に刺激的で楽しい国なんですよねw
たくさんのおもちゃに囲まれ、アミューズメントパークも刺激的です。
ピザやハンバーガーといった子供にとっては大喜びの食べ物。
広大な公園でバーベキューパーティー。
肉が焼けるまでの間にフリスビーを投げながら公園内を駆けずり回ったり、
人もあまりいないので大声で叫んだりしても迷惑にならないですしねw

本作からはそういった如何にもなアメリカらしい豊かさとか楽しさとかを
端々から感じましたw 

ストーリー自体は結構単調なものなのですが、
キャラの大仰なしゃべりだったり、流石のアクションシーンだったり、
ただ観ているだけですげーおもしろいです。

子供向きの作品なのかもしれませんが大人も充分楽しめます。
というか私はこういう言い方はあまり好きじゃないです。
本当におもしろいものは子供も大人も関係なくおもしろいんです。
そりゃ理解の差はあるでしょうけど、
それでも名作というのは子供ながらになんか凄いって感じるものがあると思います。
大人が子供騙しだと思っているものは実は子供も騙せていないものが多いんじゃないですかね。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、
「トイ・ストーリー」は1よりも2が、2よりも3の方がおもしろいと言われている作品です。
ピクサー映画は名作の宝庫と言われており、
それこそワクワクするようなおもちゃ(作品)がたくさん詰まった宝箱のようなものかもしれませんね。
もしあなたがピクサー映画に触れたことがないというのであれば、
その宝箱から最初に取り出すおもちゃに私は「トイ・ストーリー」を勧めたいと思います。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 38

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

初めて好きになったディズニーアニメ

1996年日本公開の劇場アニメーション。
有名な作品なので長々と書くのは避けますが、1から3までどれも面白くて、たまに見たくなります。
最初に見たのは地上波放送だった記憶が。

ストーリーとしては王道でシンプルで、キャラクターの個性が状況を動かして行くところが好きです。ウッディにもバズにも葛藤や挫折があって、どちらにも感情移入しやすいです。

アメリカの生活感がしっかり描かれていたり、子どもの充実した楽しそうな姿が見ていて楽しいです。
子ども達はおもちゃを丁寧に扱っているわけじゃないですが、ある程度は当たり前のことだとおもちゃたちも受け入れているのが凄く良いです。私は見ててヒヤヒヤしちゃうんですけど、それは当たり前のことなんだよなあ、と。

だからシドは見ていてもっと怖い!w
懲らしめ方は確かに反則なんですが、はっきり怖い思いをして、「もう少し思いやりを持ってよ」と言われないとああいう子は理解しない気もする。視聴者の子ども達へのメッセージも強く含まれている感じですよね。


今はそんな事もないんですが、子どもの頃はディズニーあまり好きじゃなかったんですよ。
日本のリミテッドアニメが肌に染み付きすぎていて、海外のフルコマのぬるぬるした動きがどうも苦手でした。全体的に娯楽性に特化しているのも、子どもの頃は好きになれなかった理由だと思います。
製作がピクサーでフル3DCGだったからかもしれませんが、トイ・ストーリーって雰囲気がそれまでに見たディズニーアニメと違っていて印象に残りました。
おかげでディズニーに抵抗が無くなった気がします。
私としてはちょっとした記念みたいな作品かもしれません。(2016.3)

ティン・トイの感想を移動しました。(2018.3.15)

投稿 : 2021/01/16
♥ : 20

63.2 15 イタズラアニメランキング15位
夏のあらし!(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (239)
1507人が棚に入れました
夏休みを利用して田舎の祖父の家に泊まりに来た八坂一。彼はたまたま涼みに入った喫茶店の従業員・あらしに一目惚れをしてしまう。
とあるきっかけであらしが一に触れた瞬間、2人の間に雷のような衝撃が走る。あらしは「通じた!」と声を漏らすと、驚いた一を外へ連れ出す。そのまま2人で裏山を駆け抜けると、目の前には現代の日本だとは思えない風景が広がっていた…。

声優・キャラクター
白石涼子、三瓶由布子、名塚佳織、小見川千明、杉田智和、生天目仁美、安元洋貴、野中藍、堀江由衣

黒羽翼 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

シュールなアニメ

最初は独特のリズムについていけなくて、
始まるといつもチャンネルを変えていたけど、
あらしさんとカヤさんの話から、
全部見てみようと思えるようになった。

1度の話で何度も時間を飛び越えるので、
マスターのように、途中で頭がこんがらがってくる人もいるかも(笑)。

たまに真面目になるはじめちゃんにはちょっとグッとくる。

まさかこのアニメがきっかけで、
戦争について考えるようになるとは夢にも思わなかった。


いつになったら塩谷さんは塩をもらえるのか。
これは、2期まで見届けて欲しいと思う(笑)。


ちなみに、一番の見所は、
最初と最後に入る加奈子とやよゐのかけあいだと思う(笑)。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 5

スラえもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

原作を買い揃えようとしたらもう買えなくて悲しい

<2018/7/6追記・修正>
<2017/9/12初投稿>
原作既読。

悪ガキ風な中1の少年と、溌剌颯爽とした高校生の年頃の少女の、ちょっと甘酸っぱくてせつない夏休みの冒険コメディ。
キーワードは「幽霊」と「タイムリープ」と「第二次大戦」

これ好きなんですよ。
いろいろてんこ盛りなのにわかりやすくお話に引き込まれます。
それをさらにシャフトが良い味付けしてます。

主人公・八坂ハジメは中学1年。性格は昔の漫画風の熱血悪ガキですが変な発明が好きな理系というある意味新しいタイプのキャラ。

そんなハジメが夏休みにじいちゃんの家の近所の喫茶店「方舟」で出会ったのがヒロイン・嵐山小夜子。
黒髪ロングの見た目清楚なお嬢様。その実、気さくでナチュラルな明るさ、そして凜とした雰囲気を兼ね備えた素敵なお姉さんです。普段はセーラー服着てるので多分高校生。

このヒロインにはある秘密があり・・・。

基本は日常系のクスッと笑えるオーソドックスなドタバタ・コメディ。
その一方で芯となるシリアスなストーリーが並行して進んでいきます。
この芯のストーリーは、痛く、切なく、恐ろしく、そして心が温かくなるものです。

絵柄や雰囲気が古いと感じる方もいると思いますが、なんせ昭和がテーマのようなところもありますので。

もっともっと評価されて良いと思ってます。

※一期のOP曲について
一期のOPは勇気のある方に是非カラオケで歌っていただきたい。女の子の前で。

私は意気地なしなので無理でした。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 23
ネタバレ

ざんば さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

嵐のような時間でした♪

スクールランブルの原作者、小林尽さんの漫画が原作。

1期と2期まとめてのレビューです。

次が見たくてしょうがないほど楽しめたのは
久しぶりだったのでまとめて観ちゃいましたw
早速、お気に入りの棚にいれなければ!

※この作品を観るときの注意点。
{netabare}この人の作品の絵は癖が結構ありますが
見た目だけで断念はしないでほしいですね。
それと1期の1話で困惑するかもしれません。
そこで切らずに2話、3話をみてほしいと思います
それだけの価値がある作品だと思ってます。{/netabare}


あらすじは
昭和20年の美少女、嵐山小夜子(通称:あらし)と
現代の中学生、八坂一を中心に
喫茶店"方舟"の従業員たちと巻き起こす
タイムスリップドタバタラブコメディーです。

この人のキャラは本当に魅力的だなあ~
特に男キャラが本当に素晴らしいです。
スクランの播磨のときもそうでしたが
抜けてるところはあるけど根っこはめちゃくちゃ良い奴だし
何より凄く応援したくなりますしね。
ラブコメ主人公はやっぱりこうでないとね。

もちろん、女の子たちも素晴らしかったですね。
どれも魅力的な女の子達ばかりですが
1番はやっぱりあらしさんですかね。
天真爛漫で人当たりがいいですし、
一が一目惚れしたのも大きく大きく頷けます♪


ストーリーは7割くらいドタバタラブコメですが
昭和20年(1945年)ということで戦時中の話が出てきます。

そういえば、アニメで現実の戦争の話は珍しいですよね
ドラマなどでは知っていたけれど
アニメで観るとまた違った戦争の怖い部分、嫌な部分が見えてきました。
いろいろと勉強になるところが多かったですし、
見てよかったと思えるものでした。


でもラブコメ部分はニヤニヤしっぱなしでしたし、
真面目なところはしっかり真面目に観れますので、
ギャグとシリアスのメリハリがあって
とてもバランスのいい作品だと思いました。

それとタイムスリップ物には付き物のタイムパラドックスについてですが
{netabare}"過去へ行って変えた歴史が現代の歴史"{/netabare}という設定には
納得できますし、なにより話をさらに面白くさせてくれましたね。

ややこしいですがストーリーに矛盾がなかったこともかなり好印象でした。

特に1期の1話、13話、2期の13話と3回に渡って続いた
激辛アイテム、キューティーちゃんを巡っての話は
本当に楽しかったです。
時系列を整理するのは大変でしたが、
納得したときの爽快感は最高でした♪

声優は主人公の一の三瓶さんが最高でした
今のところ少年の声なら三瓶さんが1番ですね!


そういえば、物語シリーズの監督として有名な新房監督と
シャフトなので演出が面白い面白い。
ただし・・・小ネタが圧倒的に古すぎるw
軽く調べたところ1980年代のものばかりでした。
分からなくても楽しめますが、やっぱり悔しい。
分かる人がただただ羨ましくなりました。
ということで80年代の漫画や音楽が詳しい人には特にオススメですね!


凄く楽しい時間でした。
1期2期、26話があっという間に見終わってしまいました。
というか評価されてなさ過ぎでしょう。
こんな面白いのに60点ぐらいなんてありえないですね。
もっと評価されてほしい!!

原作のほうも完結しているようなのでぜひぜひ読みたいですね♪
できれば残りの方もアニメ化してくれるといいなあ・・・


観終わって思ったことは
やっぱりこういったドタバタラブコメが
自分の肌に1番合うということでした。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 25

73.5 16 イタズラアニメランキング16位
三ツ星カラーズ(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (402)
1453人が棚に入れました
上野の平和を守るため、朝から夕方まで街を駆け回る小学生3人娘・カラーズの活躍が描かれる。

声優・キャラクター
高田憂希、高野麻里佳、日岡なつみ、田丸篤志、玄田哲章、名塚佳織、朝井彩加、東城日沙子
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

行きつく先はうんこだけだ…

上野公園に秘密基地を構える女子小学生トリオの日常アニメ。
1話からもう長い間視聴してきたような安定感を感じる。それは「みつどもえ」「みなみけ」辺りに似ているからだろう(琴葉がひとはや千秋にそっくり)。きれいなみつどもえ、という印象もあるがお下品ネタ皆無というわけでもなく、ウンコネタやちょっとした暴力描写などもあってそこは小学生らしさと言える。
実際に上野公園にこんなバラックを建てたらすぐ撤去されるだろうし、大都会をJSたちが駆け回るのも違和感があるが(こういうアニメって普通田舎を舞台にするよな)そこはファンタジーってことで。
上野周辺の実在の場所が多数登場する背景絵は綺麗に描けていて聖地巡りが捗りそう。行きやすい場所だし。
OP・EDはとてもノリが良く、さすが畑亜貴と言える。

1話
{netabare}あの花の「超平和バスターズ」感があるよなこのアジト。
ラブホの看板が視界に入るとかさりげなく毒が入っている。
おまわりさんをいじるのは天才バカボンリスペクト。{/netabare}

2話
{netabare}やはり秋葉には行ったか。2駅も先と言うけど歩いて余裕の距離なんだけど。
逆に鶯谷の方に行ったらアカンような。まあ上野と言う時点ですでにアレなんだけど。ソー〇の送迎待ちの人と話す回とかあるのだろうか。
地面塗ってて立ち入り禁止の話は自分が子供の頃に乾いてないコンクリを踏んで台無しにした過去を思い出したwスゲー怒られたな。
不忍池ってそんなに汚いんだろうか。汚れた環境で生きることを選択して人類は救われた。漫画版ナウシカ理論やね。{/netabare}
このアニメ背景作るのが凄く大変そう。

3話
{netabare}カラーズの黄と青は性格悪すぎに感じるが親が悪いんだな。ホストの兄ちゃんたちがいい人で良かったね。
アメ横の地下街って一度だけ行ったことあるな。さっちゃんのうんこ問答が哲学的だった。行きつく先はうんこだけだ…。ののかは何をしていたんだろう。
このご時世にニセ爆弾とか作ったらシャレにならないよな。
アメ横の看板に登ったのは危なすぎた。つーかどうやって登ったんだよ。{/netabare}

4話
{netabare}ののかの店は元々は瀬戸物屋だったのだろうか。名字はササキ。実在する「マルヤのパン」がモデルらしい。
うんこが輪廻するとか万物流転論を説くさっちゃん。また哲学か。
姉のももか登場。灼熱の卓球娘のキルカの人だけどハナビもいるんだよなw
ののかが地下街にいたのはこのためか。
そしてパレード…さっちゃんの「ハゲなのにパレード出る勇気。ドラゴンの後に誰がハゲを見るんだ?」は感動したwあまりに酷すぎて。
結衣はなんで他校のさっちゃん琴ちゃんと友達になったんだろうか?
琴ちゃんはちょっと百合っぽいね。{/netabare}
今回止め絵多すぎ!ある程度は仕方がないにしても、完全に紙芝居になってた。もうSILVER LINK.はだめなのか…ニコ動でもかなり言われてた。

5話
{netabare}昔のおもちゃで遊ぶカラーズ…しかしその面白さを理解できないのであった。斉藤がめんこの遊び方教えてやれと思ったが斎藤も若いんだね。俺の世代でもめんこはギリギリだなあ…スーパーカー消しゴムではよく遊んだが。おやじが子供の頃はつまらなかったことを教えたかったのだろうって酷すぎるw
かわいそうなぞうは泣けるよな。さすがの琴ちゃんも泣いた。
そして待望の上野動物園回。
斉藤に似てるから信用できないは笑った。
結衣ちゃんのギャグにちょっとは笑ってやれよさっちゃん。笑い上戸の琴ちゃんもスルーしているし。
動物にエサやったらあかん。{/netabare}
今回は面白かった。どうも人気無いようだが…。
作画も前回よりは頑張ってたと思う。{netabare}琴ちゃんのけん玉の動きが良かったし、動物も全部静止画と言うわけでは無かった。ハシビロコウは当然静止画だけど。{/netabare}

6話
{netabare}雑草を煮て食うカラーズ…食った時の絵がデフォルメなのか崩れてるのかよく分からんかった。
琴ちゃんのゲームが下手な弱点発覚でさっちゃんが今まで意外と気を使ってたのが分かって面白かったwバカを自称しつつ意図して道化を演じている面もあったのだ。結衣は結構意地悪なところあるな(予告含む)。
そして西郷どんに言い掛かりをつけるカラーズ。五時になったら上がるホワイトな仕事であった。{/netabare}
面白いと思うんだがやはり作画がな…動かないモブの間をすり抜けるカラーズ…。

7話
{netabare}結衣と琴葉は仲が悪化してきている…さっちゃんがいなかったら解散やな。ただ結衣は琴葉に、そっちはさっちゃんしか友達がいないんじゃないの、と言うのをこらえたのかもしれないが。それを言ったらカラーズは本当に解散だろう。
ゴミ拾いをさぼるヒントを与えた斎藤は警官失格。反対しない結衣もクズやなw
銀杏はさっちゃん母にでも料理して欲しかった。
ハロウィンは上野の人たちノリよすぎ!{/netabare}

8話
{netabare}結衣はツッコミ上手いと思うけどなあ。いざやれと言われるとやりづりらいのだろう。
上野の科学館は存在自体知らなかったな…。
日常アニメにはなぜか必ず福引の話がある謎。{/netabare}

9話
{netabare}結衣がドSキャラにまい進している…。琴葉もよく我慢してるよな。
結衣みたいな片結びって髪に変な癖つかないのかな。
おやじは意外と歳行ってたら10年後大丈夫じゃないかもな。{/netabare}
琴葉が帽子を取らない謎はいつかわかるんだろうか?

10話
{netabare}斎藤は青森出身なのか。青森に謝れは笑った。
このアニメは禿げに厳しすぎ!
招き猫盗難事件はさっちゃんは真相分かってたから黙ってたのか。
猫にメロンはもったいないと思った。{/netabare}

11話
{netabare}上野公園には本当に杉は無いんだろうか。
お花見の話は次であるんだろうか?
今回さっちゃんが本編でうんこと言わなかったな。{/netabare}
今回は作画が良かったがいつもこのくらいならいいのに。

12話
{netabare}便秘は腹筋を鍛えればよくなる。
さっちゃんが交番の電話に出るのはさすがにイラっとした。
コロッケ屋の事件は結局何だったのか。
最後に上野公園名物花見の話来たね。
よっぱらいとバトルするのかと思ったら騙して稼ぐ方向で来たか。
桜が咲く時期で就活ってするか?
道端で寝るのはやめさせろよ警察官。一番クズなのは斎藤でしたってことで。{/netabare}
最後にまさかの同じ原作者のアニメ発表。ショートっぽい気もするが。
作画は最後まで良くなかった。動かないモブの間を駆け抜けるのだけはやめて欲しい。

【総評】
ウケが良さそうなジャンルの割にあまり人気が無いように見えるが、「苺ましまろ」や「みつどもえ」と同様に、お行儀の悪いJSたちのキャラが合わない人が多いのかもしれない(私は苺ましまろは喫煙の方が不快だが)。そういう人はオーソドックスな作りの小学生日常アニメ「今日の5の2」を見るといいだろう。もっともこれはこれでエッチネタのせいでやっぱり不評かもしれないが。

あとこれはヨタ話。ゆゆ式で「ゆずこと縁は唯の幻覚で存在しない説」というネタがあったが、三ツ星カラーズでも「さっちゃんと琴葉は結衣の幻覚で存在しない説」が成り立つと思う。以下は根拠。
・さっちゃんと琴葉だけ髪の色が非現実的
・結衣はさっちゃんと琴葉とは違う学校でどういう経緯で一緒になったのかわからない
・夏祭りやお花見で結衣の友達はさっちゃん・琴葉と接触しなかった
・カラーズ3人と話す年上の登場人物は結衣の知人ばかりで、病気の結衣に合わせてあげている(知人でない場合も多いがそれは全て結衣の幻覚)
・モノクロ大佐の世話は結衣がしている
・結衣はだんだんドライな性格に変わっていくが(大人に近づいている?)、さっちゃん・琴葉は変わらない。ゲームも上手くならない(自分より下の人間が欲しい結衣の潜在意識によるもの?)

投稿 : 2021/01/16
♥ : 19

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

何故ロリアニメを見るのか? そこに幼女がいるからだ

上野を舞台に3人の女子小学生たちの日常を描いた意欲作。

はっきり言えば物語的には大して面白くもなんともない。
あくまで日常系なんでカラーズ達の行動と街の住人たちとの微笑ましい交流を眺めてほっこりするのが正しい楽しみ方と言える。

しかし人によっては不快感を覚える場面も多々あるかもしれない。

それは何故か?

カラーズの行動が明らかに行き過ぎてる場面も決して少なくはないからだ。
まるで狂ったYOUTUBERのごとく正気を疑うような行為もあるのは否定出来ない。

子供のやることだからとニッコリ流せる人ならいいがそうでない人ならイライラ限界突破間違いなし。

そういう自分も寛容ぶってるわけでもないが実は前者の人間なのだが子供だから許せるというのとは少しばかり違う。

そう。(可愛い)幼女だから許せるのである。

これが仮に幼男・・・例えば野原しんのすけ辺りが同じことをしたとしたらおそらく時と場合によっては殺意の波動を抑えきれなくなってしまうかもしれない。

そして作品最大の美点。
それは今更言うまでもないが可愛い3人のカラーズたち。
3人とも見た目も性質も違うんでそれぞれ誰がお気に入りかというのは割れる部分かもしれないが個人的には1強状態だった。

誰だ?

琴葉しかいないだろう。

実はこの子の場合1話だかで人の頭を踏みつけてた場面から心を鷲づかみにされていたのだ。
あのルックスにクールを装った愛くるしい性格に毒舌。
完璧すぎて怖い。
そんな子に踏みつけて欲しいなんて願望はM男なら誰しもが思う健全なモノではないだろうか。

それ以来OPから含めて本編でも我の視界の中心には常に琴葉がいた。
やばいストーカーのように琴葉の姿を追い続けたのだ。
千と千尋の顔なしと今なら分かり合えて友になれそうな。そんな気がした。

赤と黄色の2人も可愛いのは間違いないのだが琴葉の前では霞んでしまう。

本来なら黄色のような子は見た目も含めて好みなのだがこの子の場合致命的な欠点がそんな思いを破壊する。

それは何?

品が無さ過ぎる。

うんこうんこ言いすぎやねん。

自分は女の子には一定の気品がないと萌えない性質なんで例え小学生でも譲れないのだ。
気品は大事。すごく大事。

別アニメの話になるがいくら見た目が良くてもはいてないと分かった時点で瞬時に萎えてしまうのだ。
いや穿けよ・・と。
単純に下着描くのが面相なだけではないのかと。

萌えと羞恥心と気品について話すとこれまでの2倍以上の長さになりそうなんで話をカラーズに戻す。

戻してはみたがもう作品について特別語ることもないことに気づいた。

結局は最初の2行~4行目に書いたことがほぼすべてだろう。

萌えなさい さすれば道は開かれん。

そう言えばロリアニメの割りに唐突なシャワーシーンだの事あるごとに映し出されるお尻や太もものアップ等が比較的控えめだったのは良かった。

幼女でそういうのは割りと引く。

「豚ども これで満足か!? ゼハハハハ! ロリの夢は!終わらねえ!」とか言われてるようでなんだかなあ。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 38
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

自由奔放は子供の特権!

原作未読。最終話まで視聴。

東京・上野を舞台に、小学生の少女3人組の日常を描いた、ほのぼのコメディ。
自由奔放に駆け回る少女たちと、周囲の大人たちの優しさが微笑ましい。

この作品の問題点は作画。
タイトルの通り、色使いもカラフルで、綺麗で見やすい絵だったとは思うんだけど・・・。
いかんせん静止画が多過ぎ。
『紙芝居か!』ってツッコミたくなることがしばしばある。
最終話。結衣が腕を振り回している”静止画”が!
『アニメなんだから動かせよ!』
という訳で、作画の評価は±0で☆3です(笑)

【以下は、各話レビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
私はロリコンになった覚えはないんだけど、何故か視聴しているだけで和んでしまう作品。
上野の平和を守るために「カラーズ」を結成した、小学生の少女3人組の日常を描いた、ほのぼのコメディ。

【第2話】
今回も愉快に遊びまわるカラーズの面々。
前半のかくれんぼの結末は吹き出してしまった。
結衣ちゃんは、別な小学校に通っているのかな?

【第3話】
バナナ、上手に売り切ったな。

【第4話】
ののかのパンVSももかのおにぎりのくだりは面白かった。
後半のパレードはアニメではなく紙芝居(笑)。

【第5話】
後半の動物園にくだりはまあまあ面白かった。
主要な登場人物以外は張りぼてみたいで気持ち悪いけど(笑)

【第6話】
鍋、不味そう・・・。所詮、小学生のすることだからなぁ・・・。

【第7話】
銀杏・・・、確かに相当臭いよね。

ハロウィンからのゾンビゲームのくだりは面白かった。
カラーズの周囲には付き合いの良い人たちが多いよね。

【第8話】
前半の博物館のくだり。
第5話の動物園同様、主要な登場人物以外は張りぼてみたいで気持ち悪い(笑)
後半の福引のくだりは、ののかとの会話が面白かった。

【第9話】
初詣のくだりも静止画多用・・・。う~ん。

タイムカプセルのくだり。10年後のカラーズの面々ってどうなっているんだろう?
本当にののかは付き合いが良いな。


【第10話】
雪合戦のくだり。
対斎藤用の雪玉に、本当に「ウ〇コ玉」が混じっていたとは!

『バレてるぞ』のくだりのオチは、中年男性として少し心が痛んだ(笑)

招き猫のくだり。静かなのに存在感抜群のさっちゃんって!

【第11話】
前半は花粉症。
カラーズの3人は花粉症ではないのだが、どうやらののかは花粉症らしい・・・。
しかし、小学生とはいえ本気のグーパンをお腹にくらったののかちゃん。
お気の毒に・・・。

後半はハイパーかくれんぼ。
斎藤、ヒドい・・・。

【第12話】
前半は、主な登場人物総出演のくだり。
いかにも最終回っぽい。
中盤は、いかにも子供っぽい話。
コロッケ屋のコロ婆、少し可哀想・・・。
終盤は、お花見会場で、何故かイチゴを売る話。
{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
♥ : 35

73.3 17 イタズラアニメランキング17位
花田少年史(TVアニメ動画)

2002年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (181)
915人が棚に入れました
近所でも有名な腕白小僧、花田一路は悪戯を叱る母親から逃げようと道路に飛び出し、車にはねられてしまう。頭を9針縫いながらも、奇跡的に助かった一路であったが、これ以降なぜか幽霊が見え会話出来るようになってしまう。そして様々なオバケ達が生前の未練や願いを果たすためにと、自分たちと会話可能な一路の元にやって来て無理難題を押し付けられる事となった。

声優・キャラクター
くまいもとこ、桑島法子、矢尾一樹、田中真弓、野沢那智、竹内順子、久川綾、伊倉一恵、永井一郎、ゆきのさつき、井上倫宏、真殿光昭、松本梨香、山口勝平、小林沙苗、堀勝之祐、大原さやか、金月真美、高山みなみ、田中秀幸、かないみか、たてかべ和也

CC さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

お尻ペンペン!!

 本作は『ピアノの森』なども手掛けた「一色まこと」によるコメディ作品。
 舞台は1970年代の日本の田舎。一路は交通事故から九死一生を得て、幽霊が見えるようになる。
 一路が幽霊と関わっていく様をコミカルに、ハートフルに描かれているコメディ作品。

 一路は腕白坊主で悪戯が好きな「絵に描いたようなクソガキ」なんだけど、そこが良いんだよね。彼の腕白さや悪戯が笑いを生み明るく楽しくコミカルに仕上がっている。一つ一つの行動や言動が考えナシだから子供らしく愛らしい。誰とでも対等に向き合って、なんだかんだ悩み解決してしまう一路には毎回感動させられた。一路の自由きままさと純粋さ、そして優しさは見ていて癖になるほど微笑ましかった。

 私が好きだった話は15話~「ゴンパチ」の話かなぁ。泣けるほど感動できる話ではないが、一番コミカルであったかな。笑いと感動の落差が激しい話であった。一路にとって新しい出来事がたくさんあり、人として最も成長できた話だったと思う。

 終始見受けられるのが一家団欒の食卓、兄弟喧嘩や親子喧嘩。独り立ちしているモノには心打たれるシーンではあるよね。家族と触れ合っていた時間は子供の時しかないし、当たり前に過ごしていた日々に大事のモンがいっぱいあったんだな…なんて感性は持ち合わせてないけど、去来する情景であった。なら「サザエさんでも見てろ!」って話なんだけどね。嫌だ。
 この作品と出合うにはまだ私は若すぎる気がしたけど、とても感動した作品でした。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 13

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

笑いあり涙ありとはまさにこの作品のことではないか!

かなり前に見た作品。

笑いあり涙ありとはまさにこの作品の事を指したものではないかと思わせるくらいの作品ですね。

絵等から古臭いと感じる人が多いと思うので、このアニメに抵抗感を抱く人が多いとは思います。
自分もそうでしたが、内容が非常に秀逸で、昔懐かしく、優しい気持ちになれる作品だと思います。ピュアな気持ちになれる!少しでいいから我慢してみてください^^後悔はさせませんww

大雑把に内容を書きますと、典型的な悪ガキの主人公の一路がある日車に轢かれてしまい、その日以来、幽霊が見えるようになる。そして、幽霊たちが一路の元に生前の未練、願いを叶えてもらうよう、無理難題を押し付け、それを叶え成仏させていくというお話。


一見ありがち?な話ですが、本当に演出が秀逸だと思います。各章の話の持っていきかたが本当にうまくて、一路の幽霊との交流の中での成長、家族愛、恋愛etc、、様々な幽霊たちが織り成す物語に自然と涙と笑みがこぼれてしまいました。今までアニメで流した涙とはまた別の暖かい涙が流れてきました。
また音楽もいい感じでムードを高めてくれます。

最近のアニメとは雰囲気が全然違いますね。最近の感動するといわれるアニメを見てきて感動してきました。ですが、こういったのもいい^^すごい新たな発見でした!

童心に帰って見れる気がします。多少お下劣なギャグもあったりしますが、子供から大人まで万人に薦めたいお話だと思います。

心が汚れてしまったと感じる方はぜひ、この作品を見て心を洗い流してくださいww

投稿 : 2021/01/16
♥ : 27

保見川 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

【お気に入り】 正真正銘、笑って泣ける作品

~
「クソガキ」を絵にかいたような少年・花田一路(はなだ・いちろ)は、可愛げの「か」の字もないようないハナタレ小僧で、どうしようもないトラブルメーカーでした。ある日、事故をきっかけに後頭部に九つの縫い跡を持ってしまった一路は、幽霊が見える特異体質になってしまいました。という話。
この作品は、そんな少年一路を中心とした花田家のドタバタギャグの一面と、様々な幽霊との出会いが生み出す感動ドラマの側面があり、他の作品にはない特殊な二面性を持っています。ギャグの部分については、とにかく一路たちのクソガキらしさが前面に出ているので、やっていることは心底下らない感じです。でも不思議と微笑ましさすら感じる面白さがありました。きっとそれは、どんなに下品なやりとりだとしても、その根底には「家族」という素朴な温もりがあるからだと思います。もう一つの側面である幽霊との物語は、幽霊が見える体質であるばっかりに、色んな幽霊から未練の代役を頼まれてしまうのですが、その中には、しょーもない未練を依頼する者や、大切な人との別れをお願いする者など、様々。とにかく幽霊の依頼内容が多種多様のため、ある時はコメディになったり、ある時はヒューマンドラマになったりと、物語のバリエーションがとても豊富です。最後まで飽きることはありません。
この作品は「浦安鉄筋家族」と「夏目友人帳」を合体させたような作品で、登場人物や作風自体は「浦安鉄筋家族」、設定や物語は「夏目友人帳」を彷彿させます。普通に考えると、この二つの作品は噛み合いそうにありませんが、実はその通りだったりします。幽霊メインのドラマが始まると、一路が蚊帳の外になったりして、主人公にも関わらず舞台装置のような扱いになったりしていました。それでも、時には笑い、時には胸が温かくなるような、一粒で二度おいしい作品であることに変わりはありません。

物語:★★★★☆
・本文参照。個人的にメロンとクリスマスプレゼントの回がお気に入り。
作画:★★★★★
・水彩画のような背景が素朴な雰囲気を演出しています。
声優:★★★★★
・有名な声優が多いけど、普段とは違った演技が見れるので新鮮。
音楽:★★★★☆
・バックストリートボーイズは今だからこそノスタルジックに聴こえてしまう不思議。
人物:★★★★★
・子供がみんな生き生きとしています。桂ちゃんが可愛い。

個人的評価:★★★★☆ (4.0点)

投稿 : 2021/01/16
♥ : 6

68.5 18 イタズラアニメランキング18位
あまんちゅ!~あどばんす~(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (197)
745人が棚に入れました
 伊豆の町で生まれ育った小日向光と、東京から引っ越してきた大木双葉。ともに夢ヶ丘高校に入学した二人は、スキューバダイビングと日常の何気ない出来事の中に、たくさんの幸せを見つけてきた。かつては何事にも消極的だった双葉だが、明るく前向きな光のおかげで一歩前に踏み出す喜びをいくつも経験。さらに、双葉は念願だったオープンウォーター・ダイバーの実習にも合格し、次はアドバンスド・オープンウォーター・ダイバーを目指すことに。一度きりのかけがえのない高校生活は、まだまだこれからが本番。素敵な日々は終わらない、二人でともに歩む日々が続くかぎり、ずっと。

声優・キャラクター
鈴木絵理、茅野愛衣、大西沙織、梅原裕一郎、伊藤静、久保ユリカ、井上喜久子、山本亜衣、加隈亜衣、洲崎綾
ネタバレ

めかぶ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

どうして・・・

二期決定したときは小躍りするくらい喜んだんですよ
でも非常にがっかりしました

というのも
「日常ものにファンタジー?なにそれ?」
ってなっちゃったんですよ

{netabare}いきなり箒に乗って空飛んだときはポカーンてなっちゃいました{/netabare}
もうそれがショックで
以降あまり素直に楽しめませんでした

前作がとても良かっただけに

ホントにファンタジー要素さえなければ・・・

完全に迷走しちゃった感じですね

投稿 : 2021/01/16
♥ : 4

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

貴方も幸せを見つけることができます

この物語を見たら、あなたもきっと幸せを見つけることができます。

幸せは、日常生活のいたるところで見つけることができます。
しかし、落ち込んでいるときには、その幸せを見つけることができません。
自分は不幸だと思い、下ばかりを向いてしまいます。

でも、下には幸せは落ちていません。

ゆっくりでもいいので、前を向いて歩くのです。
そうすれば、幸せがいたるところに満ち溢れていることに気づきます。

ほんのちょっと視点を変えるだけでよいのです。
それで幸せが見つけられるのです。
そのことに、このアニメは気づかせてくれます。

てこは、昔は内気で暗い性格でした。
でも、ピカリと出会ってから、信じられないほどに成長しました。
自分ができないことを、今はできないと認めつつ、それでも一歩ずつ前に進むように努力してきました。
てこは、いつの間にか、頑張り屋さんに変わっています。

ピカリは、幸せを見つけるプロです。
ピカリの行動を見ると、確かに、ここにも幸せがあった。あそこにも幸せがあったと気づかされます。

あなたも、日常生活の中に幸せを見つけてみませんか?
きっと素晴らしい日々を送ることができますよ(^_^)。

そして誰でも、人生は、いろんな人が周りで支えてくれていることに気づきます。
「ありがとう」という感謝の気持ちを素直に言葉にしてみましょう。
そうすれば、より深く幸せを感じることができるでしょう。

最後に、この物語に出てきた素晴らしい言葉があります。

『過去と人は変えることができないが、自分と未来は変えることができる』

確かにその通りだと思います。
人に対して不満を言うよりも、まずは自分を変えましょう。
そうすれば、必ず未来は変わります。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 29

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

前作同様の穏やかな日常と真面目なダイビング描写に、ちょっと不思議な話が加わった2期

伊豆の高校のダイビング部を舞台に、内気な大木双葉(てこ)と、明るくマイペースな小日向光(ぴかり)という2人の日常を描く、癒し系作品の2期。全12話。
基本的な方向性は前作と変わらず、穏やかで優しい日常や、ダイビングを通して成長していくてこの姿などを、ゆったりとしたペースで描いていく感じ。前作から変わった点としては、新キャラの登場などもありますが、いちばん気になったのはファンタジーっぽい要素のあるエピソードがいくつかあったこと。第4話のてこの夢の話は、作品のちょっとした味付けとしては悪くなかったと思いますが、後半の学園祭のエピソードについては、内容的にもあまり感心しませんでしたし、分量的にもちょっと長すぎたような気がしました。
音楽は、OPもEDも、優しい曲調が作品の雰囲気に合っていました。特に、坂本真綾の歌うEDは良かったです。
最後まで観終わって、個人的には学園祭パートで評価を下げましたが、日常やダイビングの描写は普通に悪くなかったと思います。前作の雰囲気が好きだった人なら、それなりに楽しめるのではないでしょうか。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 14

64.6 19 イタズラアニメランキング19位
未来のミライ(アニメ映画)

2018年7月20日
★★★★☆ 3.2 (188)
704人が棚に入れました
とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊のくんちゃん(4歳)に生まれたばかりの妹がやってきます。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん。そんな時、くんちゃんが出会ったのは、未来からやってきた妹、ミライちゃんでした。このちょっと変わったきょうだいが織りなす物語。それは、誰も観たことのない、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりでした―

声優・キャラクター
上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子、吉原光夫、宮崎美子、役所広司、福山雅治

雀犬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

子育てアニメでした・・・

観て来たよ。
えー、このアニメの感想ですが。
ホント「子育てアニメ」なんで独身にはつらい内容かと思います。
細田監督は「サマーウォーズ」からずっと
家族をテーマにしたアニメを制作してきましたが
過去作よりさらに直截的な作品だなと感じました。
ファンタジックなものを期待していると落胆するかもしれません。

親戚が集まって、しばらくしたら子育て話が始まって、
子供が泣くから寝不足だとか
なんやかんや苦労話を聞かされて、
ボクは興味ゼロでも適当に相槌打つしかなくて
でもやっぱり可愛いんだよなと
子供の写真を見せられて
ボクは「あ~可愛いね」と返すしかなくて。
最後は「子供はイイゾ!雀犬お前も結婚したらどうだ!」
みたいな。はぁ。


そういう居心地の悪さを終始味わうことになるかもしれないので
独身の皆さんは覚悟しておいた方が良いかもしれないです。
登場人物とのライフステージの違いは如何せん埋めがたいもの。

ただ家族持ちの方からも「子育ての苦労なんて現実だけで十分です」
といった否定的な感想をちらほら見かけたので
誰のために作ったのかよく分からない作品になってしまったようにも思います。

人物の描写は非常にリアリティー重視で良く出来ていたと思います。
なのでCVに声優を使っていなくても違和感はあまり感じなかったのですが
デフォルメがきいていないぶん
まるでホームビデオを100分見せられているような感覚がありました。

公開後の感想を見聞きした限り、予想以上に否定的な意見が多い。
我が子の成長を見届ける喜びを共有したいという思いに悪意はなくとも
ネットが普及し個人が情報を気軽に発信できる時代になった今、
SNSやBLOG、動画サイトで自らの幸せや充実ぶりをアピールする人が増えており
他人の自己顕示欲というものに皆うんざりしているようにも思います。

国民的アニメを作りうる監督として期待されていた細田さんも
自身の個人的な体験をベースにした作品を作るという
これまでの路線を変更しないと今後は大衆の支持を得られないのかもしれません。

投稿 : 2021/01/16
♥ : 29

lumy さんの感想・評価