マイペースおすすめアニメランキング 35

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのマイペース成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年03月07日の時点で一番のマイペースおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

80.7 1 マイペースアニメランキング1位
少女終末旅行(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (854)
3330人が棚に入れました
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしまったのか、いつから終わっているのか、そんなことを考えることさえなくなった終末の世界であてのない旅を続ける二人の少女。チトとユーリは今日も愛車ケッテンクラートに乗って廃墟の中を彷徨っていた。

終末の世界をほのぼのと生き抜くディストピアファンタジーが今、幕を開ける。

声優・キャラクター
水瀬いのり、久保ユリカ
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

余白に何を思うか

[文量→特盛り・内容→考察系]

【総括】
あからさまなポストアポカリプス系の作品としては、これまで観てきたアニメの中でも1、2番だったと思う。

このアニメは凄い。メチャクチャ深いような、メチャクチャシンプルなような。考察しがいもあって、気楽にも楽しめる。

個人的には、今期(2017秋)の覇権アニメ。

私は色々考えながら観ちゃいましたが、な~んにも難しいこと考えずに、雰囲気に浸ることも全然OKな作品です。是非みてほしい。

あと、何気にOP、EDも良かったです。耳にも残り、メッセージ性もあって、可愛くて、作風にも合っていて。素晴らしいアニメでした。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(特盛りバージョン)】
{netabare}
「移動」と「旅」の違い。

例えば、A地点からB地点に行くとして、B地点に行くことを目的化している時、B地点で何をするのかが大事な時は、A地点からB地点に行く間は「移動」になる。

一方、B地点自体が単なる場所に過ぎず、その道中を楽しむ姿勢があれば、A地点からB地点に行く間は「旅」になる。

この作品のタイトルは、少女終末「旅」行。

作中、チトとユーリは幾人かの「人」に会う。彼ら、彼女らは、自身の生活(書いてて思ったけど、生活って、生きる活動って書くんだな。活動のない生き方は、生活してるって言わないんだな)になんらかの「生きる意味(目標・楽しみ)」をもっていた。

金沢は、「上層に行く(目標)・地図作り(楽しみ)」。石井は、「別の都市に行く(目標)・飛行機作り(楽しみ)」。ロボットですら、「都市の維持(目標)・魚の育成(楽しみ?)」。

なぜそのような目標、楽しみをもったかというと、「持たざるを得なかった」ということだろう。

最初の話(A地点、B地点)に戻って言うと、B地点に求める何かが確実にあるならば、途中の楽しみはいらない。B地点まで速やかに「移動」し、B地点で楽しめば良いのだから。しかし、B地点に何があるか分からない、ひょっとして何もないかもしれないと思った時、「移動」は意味を失い、消去法的に「旅」が生まれてくる。行った先に何もないのなら、せめて道中くらいは楽しまないとやってられないしね(笑)

この「少女終末旅行」は、まさにそんな、詰んだ世界(ポストアポカリプス)を描いている。

そして、少し飛躍して考えた時、この考え方は人生にもなぞらえることができる。

人生の終着点は、誰しもが「死」ということになる。その「死」にどう価値を付けるかを必死に絞り出したのが、宗教なのだろう(私自身は、無宗教無神論者だが、そのくせ神社ではお願い事をし、お墓を無下に扱う馬鹿者には腹を立てるという、ごくごく一般的な日本人だが)。

仏教でもイスラム教でもキリスト教でも、死後の世界は設定されているし(ユダヤ教はちょっと違うけど)、どうやら良い場所のようだ(確か、{netabare}イスラム教は天国(酒とか肉とか性とか、わりと即物的)で、キリスト教は永遠の安息(宗派に寄って違うけれど、神の元での安らかな日々という、わりと精神的なものが大きい)。仏教だけはちょっと違って、輪廻転生(また現世に戻る。まあ、天国もあるっちゃああるけど、修行しないとね)であり、イスラム教徒やキリスト教徒の方に言わせれば、仏教は宗教ではなく人生哲学らしいと、昔、本(コーランを知っていますか 著 阿刀田高)で読んだ記憶がある{/netabare})。

だから、B地点である「死」が「楽しみ」になる(死後の世界を信じる)と、それまでの人生(道中)は、目標に達するための手段(移動)にすぎなくなる(それがいきすぎたのが、いわゆる過激派というやつですね)。

一方で、「死」を「終わり(終末)」と考える人にとっては、「死(死後の世界)」は目標になり得ないので、その「道中(人生)」を「楽しむ」、「旅」になる。「どうせいつかは死んじゃうんだし、だったら今を楽しまないと損じゃん」という考え方は、前述の宗教的死生観と真逆で、「死」が「(今を楽しむ為の)手段」になっていることが分かる。

これは別に、私自身が、宗教を否定するものでも肯定するものでもなく、ただ、この作品は明らかに後者、「死」を「終わり」と考える立場に立っているということだ。実際、4話では「神」「宗教」に対して批判的な会話が描かれているし、9話では「命とは終わりがあるもの」と(珍しく二人がすぐに同意し)定義付けをしている。

だからこそ、彼ら、彼女らは、「今」に価値を見出だしているのだ。「今」に価値を見出ださざるを得ない世界に生きている、ともいえる。彼ら、彼女らは、(世界、あるいは自分の)「終末」までを「旅」しているのだ。

ちょうど、俳人の松尾芭蕉も、そんなことを書いている。彼は、「おくのほそ道」の中で、「日々旅にして旅を栖(すみか)とす。古人も多く旅に死せるあり」と、「旅」そのものが「家」「人生」である生き方に憧れ、「旅」の中で死ぬことを願っていた。「旅」を「人生」にするには、「結果よりも過程を楽しむ姿勢」「流動性を楽しむ姿勢」が必要になるのだろう。

チトとユーリも、そんな感じだ。一応、「上層に行く」という目標はあるものの、それは目的化されておらず、理想の住みかを夢想したり、雨音の奏でる音楽に興じたり、月明かりでビールを飲んだりする。実に「道中」を「楽しむ」、「旅」をしている。ただ、現実的な意味合いでの「生きる(生存する)」こと(暖をとる、食料の確保)は忘れてておらず、それがファンタジーに深みを与えている点は間違いないだろう。

つまり、金沢や石井にとっての「地図・飛行機」が、「リトとユーリの二人で過ごす全ての出来事(白字で書かれる事柄)」なのだろう。実際に、4話(神様回)で停電し、リトを見失ったユーリが銃を見つめていた描写があったが、あれは「リトがいなくなったら自分も死ぬ(自害)」ということで、二人が楽しみながら気楽に生きているように見えて、実はかなり危うい精神バランスの中で生きていることが分かる。

最終話、リトとユーリ以外の人間が生きていないとした点も深い。金沢や石井、お祖父さんも死んだのかな。リトとユーリと、その他の人間との違いは、独りか否か。人は独りでは生きていけない、生きていてもしょうがないということか。

最終話は、これら長々と書いてきたことを総括するものだった。リトとユーリは、「互いさえいれば、世界の終末すらどうでも良い」「勿論、最上層(月)を目指す。何もないかもしれないけど」「次は、風の吹く方向に行こう」などと言う。毎回のEDで流れる「終わるまで終わらない」というメッセージ。

実に、(哲学的な意味での)「旅」を意識した名作だったと思う。

しかし、これは多分、このアニメの伝えたいことの一部にしか過ぎないのだろう。考えるべき点は、さらいきれないくらい多かった。

みなさんは、この作品に多分に含まれた「余白(哲学的な問い)」に何を思ったのだろうか? レビューを楽しみにしたい。

〈まとめ〉
◎哲学的な問い
○美しい背景と、力の抜けたキャラのギャップ
◎世界観を上手く表現したOP、ED
○クスッと笑えるCパート
◎ラストが納得のいくアニメ
{/netabare}

【視聴終了(小盛り要約バージョン)】
{netabare}
「移動」と「旅」の違いは、「移動=目的地に着いてから楽しむ、移動は手段」「旅=目的地までの道中を含めて楽しむ、移動も目的」だと思う。

本作のタイトルは少女終末「旅」行。リトもユーリも「旅」をしている。

彼女らにも「目的地(上層)」はあるが、それ以上に、「二人で過ごす」「道中」を楽しみ、大切にしている。それは、いつかやってくる「死(終末)」を怖れるより、「今ある生(人生)」を楽しもうという姿勢に感じられる。

この作品に多くある「余白(哲学的な問い)」に私は、そんなことを思っていた。皆さんはどうだろうか?
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
ポストアポカリプス系かな。凄いゆったり進むし、雰囲気だけ出してストーリーを進めないとは、なかなか勇気のある1話目。

2話目
独特の会話だな。少しずつ明らかになる世界観。風呂に入って洗濯して飯食って終了。

3話目
お、新キャラ? 生きる意味、か。出会いと別れを繰り返していくのかな?

4話目
デジタルアーカイブ的なこと? ちーのイタズラ、下手すればユー、自害してたぞ(汗) なんか、ギリギリで生きているんだな。宗教の本質。

5話目
なんか、マッチ売りの少女みたいだな。芭蕉みたいでもある。何が価値を失い、価値を見いだすか。文字通り、雨音。

6話目
絶望と仲良くなろうよw 作風的に、成功するかと思ったけど、失敗か。絶望と仲良くなれた、、、か。夢(別の都市)の結末を見られなかったからこそ、また、夢をみられるという意味の笑みなのか、これで人生諦めがついたという笑みなのか。これ、日本沈没、みたいな話?

7話目
私たちはいつも迷っているようなもんだ。人生に矢印があったらつまんない。ちゃんと料理だけど、発酵を知らず、カリカリになっているのがリアル。糖分は大事だね。

8話目
生きてても死んでても、同じか。人は忘れられたら、死ぬってやつだね。死ぬのが怖くて生きられるかよw 殴るなよ(笑) ビール、月光が溶けこんでいる。酒盛りw 酔っぱらいw すげえ素敵な月見酒。この話が一番好き♪

9話目
生きてるって、何?とか、また、哲学をw ロボット三原則的な問いかな? 命の取捨選択。無常感。命とは、終わりがあるもの。破壊の先の創造、、、共感、環境問題。

10話目
時間の制約に生きる人間。音楽。夕日のさして~あはれ、だね。人間の根元的な感覚。電波を話す生物? アイボみたいな機械の可能性が高いかな、エサとかないし。

11話目
お? これが進化の可能性? 石像のやつに似てるな。本のタイトル、「War and Human Civilization」をググってみると、「War in Human Civilization」という本が出てくる。直訳すると、「戦争と人間の文明(戦争は人類の文明)」。2006年に出版されたらしいね。元ネタかは知らんが。文化の違い。よく分からないものを怖いと思うか、興味深い(知りたい)と思うか。それが戦争になるかならないかということかな。これが、戦争。そりゃ滅ぶわ。原子力ね。

12話目
ターンAのような、エヴァのような。今を生きる人間は、歴史の先端にいるわけだしね。超展開。良いラスト、最終兵器彼女みたいだな。終わるまで終わらない。
{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 57
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

(「キルミーベイベー」+「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」)÷2※原作完結

公式サイトで原作漫画を少し読んだが…公式が「ディストピア・ファンタジー」って言ってるけどディストピアという言葉の使い方を間違ってないか?
ディストピアって小説「1984年」(アニメ「サイコパス」で作中に出てくる)や映画「未来世紀ブラジル」「リベリオン」のようなファシズム的な政治体制下にある社会のことじゃね?リアル世界で言えば北朝鮮。
終末ものとか呼ぶ方が正しいと思う。

原作を読んでいると滅んだ世界を少女が旅するという設定はアニメ「神さまのいない日曜日」「人類は衰退しました」「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」「planetarian」辺りが近いのかなと思う。それらよりも生存者が少なくて寂寥感があるが。
ただ原作は物語的な面白さに欠ける気がするので、アニメの映像でどう味付けできるかが鍵だろう。PVを見ると作画が凄く良いというわけでもないのが心配だが。「メイドンアビス」くらいだったら良かったのに。

1話
というわけで(何が?)二人の少女が装甲バイク・ケッテンクラートに乗って無人の廃墟をさまよう物語の始まり。
戦争で廃棄された兵器がたくさん出てくるが考証はあの鈴木貴昭なのでリアルに感じる。
なんでこんな終末世界になってしまったのか…まず伝染病が考えられるが、死体が残ってないんだよね。人間だけ跡形もなく消す超兵器が使われたのか…。

レーション見ているとカロリーメイト食べたくなった。
二人はなんともまったりのんびりしているけどかなり悲惨な状況だよねえ。

2話
OPED初披露…どっちもポップな曲かよ~EDはキルミーダンスみたいだ。せめてOPくらいは深遠でおごそかな雰囲気の曲にしたほうが良かったと思うが。
{netabare}二人は発電所に到着。日本語が書かれているがチトも読めない…ここは日本なのか?なんかソ・ラ・ノ・ヲ・トみたいな世界観だな。
でもチトが書いている角ばった文字はひらがなに似てるのだが。
そして洗濯。あれでちゃんと洗えるのか?全ての生き物が絶滅してるとかいったい何があったんだろうか。強力な生物兵器か?
魚を入手して食べたけど出所が謎過ぎるw冷凍されていたのが流れてきたのだろうか。{/netabare}
なんだかわからんことばかりだな。ソ・ラ・ノ・ヲ・トが設定ガバガバみたいに言われてたけど、こっちはそれの比じゃねーぞ。

3話
{netabare}人はなぜ生きるのか…人はカロリーメイトのみにて生きるにあらず。
ユーリは爆発で真っ先にチトをかばってたね。
第三のキャラのカナザワさんは石田彰ボイスwww
ユーリがなかなか警戒を解かないのは正しい。
古代人の階層地形に築かれた都市とか相変らず良く分からん世界観だな。
ユーリはカナザワのこと気に入ってたな。これから男に会えないかもしれないし種の存続まで考えたかな。それを考えなかったチトは百合っ娘?{/netabare}

4話
{netabare}このカメラはオートフォーカス無いのか。
カメラの画面に西暦3230年と出ている。
寺院は400年前に出来たというがそこからさらに年月が過ぎてるんだよな。
蓮の葉や花や鯉が模造品ってことはその頃からすでに生物が消えていたんだろうか。
神とは…あの世とは…どうでもええ。{/netabare}
今回は単調でグダグダだったな。これがデフォな作品だと思うが。
エンヤもどきの曲を濫用しすぎかもw合ってるけど。
見ていてちょっとPS2のゲーム「ICO」を思い出した。ゲームだとこういう世界観の廃墟ゲーってたくさんあるけど。

5話
水の表現と雨音にこだわった回。
やっぱ感性に訴えるアニメだねこれ。
{netabare}廃墟がどこもやけに小奇麗なのが気になる。みんな引っ越したのだろうか。
雨音から挿入歌につなぐ流れは圧巻だった。ただ、二人が雨宿りした場所が崩れそうで危険で気になって仕方が無かったけど。{/netabare}

6話
おい声優のキャスティングwwwwwwwwwwwwww
{netabare}第四の人物・イシイが三石琴乃さんwwwwカナザワは石田彰さんだしなんでエヴァをオマージュしてるんだwwww監督がエヴァ好きなのか?
内容はキノの旅の魔法の国みたいだった。今期のキノはそれはやらないようでカブらないで良かったね。
結果論じゃないけどイシイはチトたちと行動すべきだったよな。チトもイシイは気に入っていたみたいだったし。カナザワと違って。
イシイは下層に落ちてこれから生きられるんだろうか。{/netabare}

7話
{netabare}今回はお料理しただけだった。衛生的にヤバいんじゃないかと思ったが。芋粉と砂糖と塩だけじゃサクサクにならないのでは。ベーキングパウダー入れないと。{/netabare}

8話
{netabare}墓場に神の像があるのは死んだ後も誰かに見守っていて欲しいからってことで。
らせんの塔の崩れる所は見ててひやひやした。ハリウッド映画っぽかったけど。
未成年みたいだけどビール飲んじゃう二人かわいい。ちーちゃん酒弱いね。ユーは強そう。EDは5話の鼻歌バージョン。
いつか普通に飲める日が来るといいけど。{/netabare}

9話
シータ「今は、ラピュタがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。ゴンドアの谷の歌にあるもの。土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう。どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんの可哀想なロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ!」
{netabare}この作品の人類が滅びた理由はまさにそれ。地球の生命の循環から離れたせいで破綻して自滅したのだろう。
ロボットの声は梶裕貴。さすがにエヴァ声優で統一できなかったかw
特殊EDにしたのはアニメスタッフがこの回が重要だと判断したのかな。{/netabare}

10話
今回一番笑ったのはEDだった。
{netabare}ヌコの声花澤さんかよw若手にやらせときゃいいのにw
つーか電車に乗ったいきさつが謎。{/netabare}

11話
{netabare}OPにヌコ出てた…。
ヌコが知性を取得しつつある。声が乃木園子に聞こえてしまう。
ロボット強すぎだな。ナウシカの巨神兵的な。
ヌコが神の像と同じと言うのはどんな意味があるのだろう。古代人に崇拝される存在だった?
最後は原潜に潜入。{/netabare}

12話
{netabare}原潜でチョコ発見。相当美味しく感じるだろう。
そして原潜の端末でカメラの中の映像を全部閲覧してしまう。
カナザワと一緒の女だれや…やっぱ死に別れたのかな。
過去の映像が大量に流れる。世界が何でこうなったかだいたいわかった。
電磁パルス攻撃で通信機器が全滅して文明が後退してしまったんだな。あとは互いに殲滅戦。
その後に巨大ヌコにユーリがガブっとやられた。
銃を取るちいちゃん見てるとがっこうぐらし最終話を思い出してしまった。声優同じだしな。それにしてもユーリをそこまで愛してたとはね。
エリンギの声は島本須美さん。大物声優使うの好きやなー。ED見るとモブで高橋李依もいたな。
エリンギたちがやっていたのは武装解体か。地球の掃除だね。宇宙人なのか何なのかはわからないが、衰退した人類に神と崇められていたのだろうか。
なんとなく映画「A.I.」の終盤の展開を思い出した。
おじいさんの声はティッピー清川さん。これでエヴァ声優三人目だ!
最後はおれたたEND。エリンギの話からすると二人には希望が無いように思えるが、原作は次で終わりっぽいけどさてどうなるのか。{/netabare}
さすがに最終回らしい内容ではあった。

【総評】
このアニメ、全く合わない人と大好きな人の両極端に分かれると思うのだが、自分は実は前者よりだったりする。公式サイトの原作を読んで1話切りしようかとすら思っていた。
例えば超兵器と第二次大戦の兵器が混在して残っているとか設定がガバガバだし{netabare}(電磁パルス攻撃で文明が衰退したから旧兵器をひっぱりだした?うーん…){/netabare}、キャラクターもほとんど二人しか出てこないからちょっと飽きてしまう。たまにゲストは出てくるけどキルミーの3人目キャラのあぎりさんに比べると弱い。
既存の作品を全然超えてないようにも思えるし(設定の近い作品としては「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、雰囲気アニメとしては「ふらいんぐうぃっち」に及ばない)、スタッフが演出を凄く頑張ってくれたから何とか完走できたかなぁという印象が残った。エンヤもどきBGMはあざとかったけど。
あとは原作が最後どうなるかだけが楽しみかな。

2018/1/12
公式サイトで最終話を読んだけど…{netabare}これはないわー。
最上部にロケットがあって既に宇宙にエクソダスしている人間たちの所に合流するとか、エリンギが待っていて「よくぞこの試練を乗り越えましたね…」とか言って助けてくれるとか、最悪タイムマシンがあって時間遡行でも良かったと思うし、救いのあるハッピーエンドにもって行くべきだったと思うんだけど。爆薬で自決が出来なかったからと言って希望があるわけがない。
これじゃ作品の存在意義が感じられない。「意味も、希望も、無いんだよ!」がこの作品のテーマなのかw{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 30
ネタバレ

めっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

これが終末世界の日常。生きるか死ぬかの日常。【レビューも中弛みの8話目!】

≪8話≫
{netabare} テーマは、
墓地。螺旋回廊。お酒。

・墓地
これも人々の心理についてのお話
人々の遺品を残してそれをあの石像が見守ってる構図
帰属意識みたいなものか
肉体は土に還り魂は宇宙に還る
結局一人の人間も何かの一部であるというのは本当のことだと思う


・螺旋回廊
螺旋を人生に置き換えるところが深い
食べて寝てぐるぐる回って同じ繰り返し

のようで確実に登ってる
みたいな話

途中で危険な場面に出くわすのもお約束
正直普通ならここで落ちて終了してるところですね
誰でも一度はこんな間一髪の体験あるのではないでしょうか
目の前に鉄骨が落ちてきたとか車が突っ込んできたとか
地震もしょっちゅうあるしね
一本先の電車や飛行機で大事故が起こったなんて経験ある人も多そう
実際毎日のようにこうやって犠牲になってる人もいるわけで
まあこうやって運命をかいくぐって今まで生きてきてるのもまた人間
まさに一寸先は闇
生きてる事自体がミラクルなのです

死ぬのが恐くて生きられるかよ―!
名言(迷言)だなw
まさにその通り
死ぬのが恐かったら何も出来なくなる
常に何らかの危険が潜んでるのが世の中
もし不運に巡り合ったらあきらめるぐらいの気持ちも無いと何も出来ませんね

・お酒
正直意味が分からないw
鼻歌のみのEDもスタッフ酒飲みながら作っただろ!と思うほど意味不明
つまりお酒とはそういうものだという事か
酒飲んで普段のストレス解消してみたみたいな話
ちーちゃんだってたまにはストレス解消したい!

酒の力借りないとやってられない終末世界は現代社会の週末世界そのものではないですか(うまいこと言ったドヤァw) {/netabare}













彼女たちはいつまで生きれるのだろう
いつまで日常を送っていけるのだろう
未来の見えない終末世界の中で
ただ生き抜くために生きて彼女たちは何を思う
その瞳の先にあるのは希望なのか終焉なのか

静かに静かに時は流れ彼女たちをこのまま呑み込んでいくのだろうか
それともいつか彼女たちをここから救ってくれる時がやって来るのだろうか

彼女たちは最後まで穏やかに笑っていられるのだろうか


彼女たちの心の中と行く末がとても気になるアニメです


≪2話まで視聴≫

極寒の中寒さをしのぐ家も無く彷徨うというのは本当にいつ死んでもおかしくない
ケッテンクラートという乗り物がどれほどの頑丈さがあるのか知らないが
もし壊れてしまったら完全に詰む
北海道においてももし吹雪の中車が故障して誰も助けにも来れなかったら確実に死にますね
毎年そんな事故が起こってます
非常に危険ですね

会話の中にも常に死を意識した心情が垣間見れますね
天国がどんなところとか既に私たち死んでるんじゃないかとか
このまま静かに眠るように人生を終えても悪くないとさえ思っててもおかしくない状況ですね

意外と二人は異なる価値観で常に衝突して喧嘩してますね
言葉遣いも荒く攻撃的な口調が多くお互いを牽制し合ってる心情が読み取れる
これも余裕のない環境が引き起こす日常ですね
それでもそれが成立するのは二人の力、影響力がバランス取れてるからです
まあ基本二人は見た目と違ってしっかりしてますね
お互いを一方的に頼る事も無く自分というものをしっかり持っています

しかしここでもいつそれが崩れるか分からないという危なかっしさも感じます


常にどこか緊張感の漂う不穏さが独特の味付け、ピリッとしたスパイスになってる作品です


{netabare}
唐突な魚にはビックリしましたね
いかにもこの世界には似合わない珍しい出来事です
それゆえ魚の描写と合わせてなんだかリアリティーを感じないエピソードでした
まさかホントに夢の世界なのかね

上層部から来たという事は大きな希望ですね
上層部には生き物が生きられる環境がまだ残ってるという示唆ですね

日常ものではありますが上を上を目指す展開はRPGっぽくてワクワクしますね {/netabare}


≪3話目≫
何というかギミック?が素晴らしい
乗り物やら道具やら建造物やら細かくリアルに描いてます

{netabare}カナザワさんには同情した
生きる意味というのは人それぞれ
それを失う事ほど辛い事は無い

チトにとっては本、ユーリにとっては食べ物とお互い皮肉を言い合ってますが
実は二人が一番生きる意味を維持してるのはお互いの存在なんじゃないかとふと思いました
もし一人だったらとっくに生きる事をあきらめてたかもしれません。
それゆえに相手の大事な物に対して嫉妬したり

いろんな事を考えさせられる深いテーマのある作品ですね {/netabare}


≪4話≫
信仰についての非常に分かりやすい説明
光と闇
安心と不安
でもただの石像じゃんw
ちーちゃんが神なのでは?
いや私こそが神だ!w


≪5話≫
{netabare}ユーリ「家って何のためにあるんだっけ。」
チト「家が無かったら暮らしていけないだろ。」
ユーリ「今の私達には家ないけど~。」

なんつー深い会話
こういった暗喩的ないろいろな意味を含む会話がいちいち胸に残る

ユーリは何も考えてないようで相当賢い
その心の中ではいろんな思いを秘めていることが分かる
どちらかというとちーちゃんがやり込められてる事が多いですねw

普段何気無く住んでる家。その家の大切さを語る
こんな普段気付かない事がこのアニメでは改めて考えさせられる

ちーちゃんの夢はやはりちーちゃんの深層心理を現わしてる
ちーちゃんにとってゆぅは大きな存在であり
気をしっかり持たないとゆぅに食われる
ある意味ちーちゃんが弱気にならずしっかり出来てるのもゆぅがいるからだと考えられますね
不思議な二人の関係です

音楽
1つ1つから出る音はそれぞれ違ってそれが合わさって音楽となる
1つの音が挿入歌まで広がっていくラストは良くある海外のCMっぽい
音楽の本質を表現する実に良い演出

挿入歌「雨だれの歌」
歌:チト(CV:水瀬いのり)、ユーリ(CV:久保ユリカ) {/netabare}


≪6話≫
{netabare}イシイさんの希望と絶望回。

キャッチコピーの1つ「絶望と仲良く」
その意味を1つの視点と人物から描いたのかなと思われます

イシイさんには「空を飛ぶ」「隣の都市へ行く」という明らかな希望があった
こんな世界だからこそちゃちなプロペラ飛行機であっても、
空を飛ぶという事はとてつもなく大きな夢であり希望であったと言える
歴史が証明するようにそれは人類共通の夢の代表とも言える

終末世界での最後の夢、希望はしかしあっけなく散ってしまった

地図を作ってたカナザワさんはまた作ればいいさとまだ希望は残ってた
しかし今回は恐らく人類最後の飛行者と言ってたように明らかに希望が1つ失われた話だったと思う
二度と飛行機は作れないし隣の都市という希望も無くなった

残されたのはそう「絶望」です
それこそカナザワさんの時のように「生きてても仕方ない」「死なせてくれ」と呟いてもおかしくない

でもなぜかイシイさんは晴れやかで笑っていた
ユーリは「仲良くなったのかな。」「絶望と。」
と言った

この心理こそがこの作品に終始流れてるテーマ「絶望と仲良く」の意味だとしたら
やはりこの作品には希望というものとは無縁の世界を描いてるのかも知れないですね
希望は持たずともそれでも生きていく事にはやはり意味はある
二人を見ているとそんな気がしてくるのです {/netabare}


≪7話≫
{netabare}ちーちゃんほんと可愛いな
守ってやりたいタイプw

ゆうはいざとなったら頼りになるタイプ
じつはこういう人間が一番強い
人は逆境や極限にいる時にこそ本性が出る
普段どんなに立派な人を装っててもいざとなったら逃げだす人のなんと多い事か
いざという時にこそ動けるそんな人間になりたいと僕は思うのです

だから普段は多目に見てねwテヘッw


高層ビルや高い所に居ても安心出来るのは何故でしょう
足元にしっかり支えてる土台があるからですね
人が高い所に居られるのも土台があるおかげだという事を忘れてはいけませんね
土台が崩れれば一人の人間なんて儚いものです
常にいろんなものに支えられ生きているそれが人間なのです

調理してる時の二人すごい楽しそう
幸せへの過程とはこんな風に幸せなものなのです

締めは「甘いって幸せだよねー。」
これまた深い深い言葉です {/netabare}


OP
ボカロっぽい曲と思ったら作曲毛蟹Pはボカロもやってるっぽい
ミクさんに歌わせたらしっくりくる




※【余談】
スマホを持ってる人は「脱出ゲーム スライドプリンセス」というアプリを紹介しておきます
けものフレンズとも共通する非常に似た世界観を持ったゲームです

投稿 : 2021/03/06
♥ : 26

86.6 2 マイペースアニメランキング2位
らき☆すた(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (3492)
17022人が棚に入れました
そもそもは、連載を予定していた作品ではなく、コンプティークで急にページが空いてしまい、そこを埋めるために掲載したのが始まりだが、人気を博したため連載となった。タイトルは、“Lucky Star(ラッキースター)”の意味であり、単行本表紙のロゴにもデザインされている。連載開始時は、主な登場人物4名は高校1年生で、実際の年度が進むと共に2年生、さらに3年生へと進級している(アニメの開始時点では2年生)。ほとんどのキャラクターが左利きである。
女の子たちの、まったり、ゆる~いふだんの生活を描く。

声優・キャラクター
平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾、今野宏美、白石稔、長谷川静香、茅原実里、ささきのぞみ、清水香里、前田このみ、西原さおり、平松広和、井上喜久子、古澤徹、小菅真美

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

そういえばさあ、なんで秋になると運動会やら文化祭やら行事が多くなるんだろうね?

4コマ漫画を原作とし、
京都アニメーションが制作したアニメ。

タイトルの「らき☆すた」は
Lucky Star(ラッキー スター)が語源のようです。

主人公・泉こなた(いずみ こなた)の声を
平野綾さんが担当していて、

京アニ&平野さんのつながりからか、
「涼宮ハルヒ」ネタも多いです。

また、こなたの趣味がアニメ&ゲームのため、
アニメ関連のパロディネタもあります。

それを踏まえた上で視聴してください♪

全24話です。


● ストーリー
泉こなた、
柊かがみ(ひいらぎ かがみ)、
柊つかさ(ひいらぎ つかさ)、
高良みゆき(たから みゆき)の4人が主要人物。

高校2年生(途中で3年生に進級)の4人が
学校や家でおしゃべりをしている風景が中心。


「ねえねえ、~~ってどうやって食べる?」
「~~と言えばさあ、」
「~~ってよくあるよね~。」
「~~ってなんでなんだろう?」

そんな女子高生のおしゃべりが主体のアニメです。

メインの4人しか登場しなかった最初は、
動きが少なくてただしゃべっているだけという、

「なんなんだこのアニメは」な衝撃に見舞われましたが、
最後まで飽きることはありませんでした。

日常生活のあるあるや、そういえば気になる!な
小さなことを取り上げて話を広げていく形式。

こなた達3年生と新入生の1年生、
さらにはかがみのクラスメートや泉家など、

徐々にキャラが増えたことで
話の層も厚くなりました。

特に内容はないけれど、
観ていて飽きもしないんだよなあ。

オタクネタがちょっと多めな、
高校生の日常アニメです。


≪ らっきー☆ちゃんねる ≫

本編の後、「らっきー☆ちゃんねる」という
おまけのコーナーがあります。

本編のメインキャラではなく、
小神あきら(こがみ あきら)&白石みのる(しらいし みのる)が
コーナーを進行していきます。

ぶりっ子しているけれども、本性はやさぐれ…なあきら様が可愛くて
このコーナーも気に入ってました。

が、途中から迷走したのか、
コーナーが崩壊。訳のわからない展開に(;´・ω・)

残念ながら私の中の【らきすたのマイナスポイントその1】と
なってしまいました。


● キャラクター
◇アニメやゲームが趣味なオタク女子高校生・こなた。
◇ラノベが好きなしっかり者のツンデレツッコミ・かがみ。
◇おっとりドジっ子、頭のリボンがチャームポイント・つかさ。
◇恐るべし天然、萌えっ子物知りお嬢様・みゆき。

こなた以外は普通の女子高生なのですが、
観ているうちにこの4人のバランスがじわじわ心地よくなります。

最初から最後までキャラが安定しているから、
ストーリーも安定。

最初はつかさが1番好きでしたが、
だんだんかがみのツンデレが可愛くて仕方がなくなってきた(*´ω`)


● 音楽
【 OP「もってけ!セーラーふく」
   /泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、
   柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾) 】

作詞:畑亜貴、作曲・編曲:神前暁という
最強コンビによって手がけられたこの曲!

アニメを観る前からこの曲の存在は知っていましたが、
なるほど伝説になるわけです。

このテンション上がっちゃうノリの良さは
何度聴いても飽きません♪

24話で挿入歌として使われた時の演出も良かったです♪


さて、OPについては大変満足しているのですが、
問題はEDです。

1話~12話までは
こなた達がカラオケに行っているという設定の下、

4人のうちの誰かが
アニソンなり昔の歌なりをカバーして歌っています。

EDだけを通して観たら面白そうだなあ~なんて思いながら、
毎回どんな曲が流れるのか楽しみでした。(ここまで問題なし)


そして13話からは、
白石みのる役の白石稔さんが実写で登場。
(あきら役の今野宏美さんやつかさ役の福原香織が登場することもあり。)

毎回、カバー曲や彼のオリジナルソングを歌っています。

初めはインパクトが大きく、「京アニもチャレンジャーだなあww」と
新たな領域を楽しませてもらいましたが、徐々に飽き…。

本編をまったり楽しんだ後のこの意味不明なインパクトは、
ミスマッチ&胃もたれを感じました。

白石さんの頑張りは評価したいのですが…
【らきすたのマイナスポイントその2】です。

せめて最終回はやめてほしかった。

本編がいい感じに終わったのに、
なんだかEDのせいで台無しになった気分でした。

消化不良になってしまった気分で…。
EDなしで終わってくれた方がまだよかったような…。


● まとめ
マイナスポイントもありましたが、
本編は楽しめたし、キャラも気に入っています。

女子高校生たちのたわいない日常。

それは、おしゃべりと思い出に溢れている。

過ごしているときにはぼんやりとしか気付かないかもしれないけれど、
振り返ってみると、とてもかけがえのないもので。

いつか大人になったときに、
「こんなことあったよね。」「こんな話したよね。」って
盛り上がるのかなあ。

そんなこなた達も見てみたいものです^^

投稿 : 2021/03/06
♥ : 21

keylove さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

萌え♪ギャグ♪可愛すぎ高校生ですよー!でも、いきなり感動回でふいをつかれて・・・

いわゆる空気系アニメというやつですね。
ごく普通の女の子たちの日常を描いた一話完結アニメです。

名作を数々生み出してきた京都アニメーションだけあって、最高に楽しめました。
と言いたいところですが、これは評価が付けにくい面もありますね。


キャラはメインキャラ、サブキャラともに素晴らしいです。
と言っても、これは好き嫌いが若干ありがちなキャラデザのような気もしますけど。
まあ、こういう萌え系はそういう意見がわかれることもありますよね。


ストーリーは本当に単純で、高校生には見えないような女の子たちの学園生活や私生活を描いたもので、ラブコメのような要素はまったくありません。
ただ、キャラが可愛くてギャグが面白くて、ちょっとシュールな場面もあって楽しめると思います。

この作品の特徴は、思いっきりパロってるところですね。

これはネタバレにならないと思いますけど、数々のアニメをパロってます。
いや、オープニングから既に他のアニメだし(笑)
わかる人にはわかりますよね^^

その他、一例を挙げると、ハルヒはよく出てきました(笑)
作中でちょっとしたライブのシーンがあるんだけど、思いっきり涼宮ハルヒの挿入歌「God knows...」でした。
もし知らない人は、おもっきりかっこいい曲なので聴いてみてください。
ハルヒで一番インパクトあるんじゃないかな?
この曲は、って思います。


こうやって話がそれるぐらいに、いろんなアニメ、ゲーム、キャラをパロっててそれに気付いた時ににやける感じもよかったですねー(笑)


オタクじゃないとわからないフレーズなんかも平気で出てくるあたりは挑戦的でもあるなって思いましたけど。


で、例えばキャラの属性がどうのこうの、萌えの要素がどうのこうの、ってのもメインキャラが説明してる場面が多々あったりで、よくあるパターンだけど、アニメ(オタク文化)の裏側をうまく描いてます。



ただ気に入らなかったのは、まず、サブキャラでもないエキストラキャラの声がほとんど一緒の人!
それも女性男性関係なく同じ人!
あれ、気持ち悪い!
ちょくちょく出てくるからそれはイラってしました。

それと、らっきー☆ちゃんねるもいらない。
あれもイライラしたから毎回飛ばしてました。



ではメインキャラの紹介を。


泉 こなた(いずみ こなた)- 平野綾さん
主人公の一人。
オタクを絵に描いたような女子高生。
見た目は小学生。
でも、なかなかシュールな目を持っています。
cvの 平野綾さんは、涼宮ハルヒの憂鬱、DEATH NOTE、ドラゴンボール超、など多数で大活躍されています。


柊 かがみ(ひいらぎ かがみ)-加藤英美里さん
主人公の一人。
こなたの同級生で、次に紹介する柊 つかさの双子の姉。
二人の姉もいる。
でも、双子とはいえ、妹がいるためとても頑張りやさんで面倒見が良い。
cvの加藤英美里さんは、物語シリーズ、魔法少女まどか☆マギカ、ゆるゆり、などで大活躍されています。


柊 つかさ(ひいらぎ つかさ)-福原香織さん
主人公の一人。
こなたの同級生でかがみの双子の妹。
姉とはまったく違う性格で、とってもおっとりのんびりやさん。
勉強などはとっても苦手。
cvの 福原香織さんは、咲-Saki-、異能バトルは日常系のなかで、Wake Up, Girls!、などで活躍されています。


高良 みゆき(たから みゆき)- 遠藤綾さん
主人公の一人。
こなたの同級生で成績優秀、スタイル抜群のお嬢様。
でもかなりの天然で、萌え要素満載の女の子。
cvの遠藤綾さんは、とある魔術の禁書目録II、新世界より、デート・ア・ライブ、などで活躍されています。


ここまでがメインキャラですね。


あと、サブキャラたちもとても魅力的で目が離せませんけど、それは割愛しておきます。

他のどうでもいいキャラは無視してほしい勢いです。


あと、オープニング「もってけ!セーラーふく」とあのオープニングアニメーションは最高です!



で、この作品を観て改めて思ったんですけど、埼玉県ってアニメの聖地だらけですよねー!!!
けっこう意図的なのかもしれないし、東京の隣だということだからなのかもしれないけど、数々の聖地がありますよね。

それにコミケの開場にも気楽に行けるし!
それがうらやましー!!!

ということで、最近は日常系に傾倒しちゃってるんですが、そういう安心感のあるほのぼのを観たい気分の人にはおすすめの作品です。

投稿 : 2021/03/06
♥ : 24

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

こなた「さぁ、はじまるザマスよ」、みゆき「いくでガンス」、つかさ「ふんがー」、かがみ「まともに始めなさいよ!」

この作品の原作は未読です。
作品の存在自体は随分前から知っておりソースも持っていたのですが、他の作品の視聴にかまけてずっと視聴を先送りしていて…すっぽりと頭の中から抜け落ちていました。

しかし、友人の「らき☆すたは、今でも普通に面白いよね」というツイートを見て、視聴が途中で止まっていたことを思い出し今回の視聴に至りました。

この作品を語る上で、監督の交代騒動には触れなければいけないと思います。
最初は、山本寛さんが監督を務めていたのですが、京都アニメーションが「監督の域に達していない」という理由から、山本寛さんを更迭し、以降の監督は武本康弘さんが務められた騒動です。

この話を最初に聞いた時、この業界の厳しい一面を垣間見た気がしました。
でも、どの仕事においても厳しい局面はありますし、実際4話までと5話以降では面白さの次元が違うんです。
WUGなど手掛けられた山本寛さんには申し訳ありませんが、この作品に限っては交代が正解だったと思います。

どこの高校にもいそうな、普通の女の子たちの、まったり、ゆる~いふだんの生活を描いた物語…
原作は2004年から連載を始め、今でも続いているというのだから驚きです。
日常系って、物語性や抑揚があまり無いのでネタで勝負せざるを得ないジャンルだと思っています。
彼女たちの「まったり、ゆる~いふだんの生活」という縛りのある中で15年も連載しているんですよ。
本当に漫画家の頭の構造がどうなっているのか…気になるところです。

物語は日常のまったりなのですが、時折ぶち込んでくる小ネタに禁断の麻薬ほどの魅力があるのが特徴です。
前半の頭文字〇ネタはこの作品の視聴スイッチをONにするには十分過ぎるほどの威力を持っています。
中盤のコスプレ喫茶でのショーは、店員や客を含めて京アニ作品の前進そのまんまでしたし…
そういえば、かがみの部屋にはボン太君のぬいぐるみがありましたっけ。
京都への修学旅行の最終日の自由行動では、京アニ本社の外観が見られました。
こなたの言動から何となく予感はしていましたけれど、こういう遊び心は大好きです。

この作品は、かがみのツッコミを楽しむ作品だとばかり思っていました。
だから完全に油断していたんだと思います。
第22話「ここにある彼方」のラストでまさかのウルウル展開…
武本監督の作品らしい一本筋の通った優しさが画面を通して伝わってくるんです。
完全に一本取られましたが、作品全体を包み込む優しさをしっかりと感じさせて貰った気がしました。

そして最終話の「未定」
学園祭前の最後のリハーサル…個人的に大好きな展開でした。
物語の幕の閉め方含めて最高の日常系作品と言っても過言ではないと思います。

それと、この作品は誰を推して見るかでも面白さが変化すると思います。
可愛らしいキャラがたくさん登場するので目移りしそうですが、私は「かがみ」一択でした。
ちょいツンデレ系で寂しがり屋…でも内に秘めるのは彼女ならではの優しさだと私は思っています。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

2クール全24話の物語でした。
最近の2クールは前半と後半で主題歌が変わることが多いですが、この作品のオープニングは最後まで「もってけ!セーラーふく」でした。
日常系の作品で2クールって珍しいと思いましたが、よく考えてみると京アニさん制作の「日常」も2クールでしたね。
作品に対する完走は、ありきたりですが「もっと早く視聴していれば…と後悔した」作品でした。

なお、Netflixで検索したら「らき☆すた」が出てきたので、今回はNetflixで視聴しました。
こんな事くらいしか出来ないのが歯痒いですけど、身の回りで出来ることを少しずつ…だけど確実にやっていきたいと思っています。

投稿 : 2021/03/06
♥ : 21

84.2 3 マイペースアニメランキング3位
サムライチャンプルー(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (1593)
8525人が棚に入れました
天涯孤独のフウはだんご屋でバイトをしながらもいつか向日葵の匂いのする侍を探すために旅に出ようと考えていた。
そんな中、フウはムゲンとジンに出会い、だんご屋が燃えてしまったことを契機に、その2人を用心棒に旅立つ決心をする。物語はそんな三人の道中を描いたものである。


声優・キャラクター
中井和哉、川澄綾子、佐藤銀平
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

備忘録と感想

テレビ放送では放送枠の都合上、1~17話まで放送されていたようだ。チャンプルーが示すようにごちゃ混ぜというより、カオスな印象を受けた。ところどころに謎なギャグを入れつつ、シリアスな雰囲気で切る。そして人探し。1~2話で完結するので、適当なところからも見ることができる。伏線とか考察する要素はそんなにないので、気楽に見られる分、面白みに少し欠けるかなと思われる。
ヒップホップな感じのbattlecryは雰囲気に合っていると言えるが、自分の好みとは少し言い難い。EDの四季ノ唄はあんまり好きでないと感じていたが、アニメを見終わるころにはもうちょっと聞いていたいと思う程度になった。フウの幼少期が描かれており、梅干しを食べたときの顔がリアルで印象的。

以下はアマゾンプライムビデオにて掲載されていたあらすじと見終わった感想↓

{netabare}1話 疾風怒濤
茶屋でアルバイトしていたフウは、ムゲン・ジンの2人に会う。2人は茶屋で大暴れした挙句、代官に捕らえられ処刑されようとしていた。フウは助けるかわりに、ある約束を2人にさせる。それは「ひまわりの匂いのする侍」を探しにフウと一緒に旅をするというものだった。

まずは3人の出会いのお話し。見るからにガラの悪そうなムゲン。クールでどこかミステリアスなジン。物語の始まりとしては典型的でこんなものかという感じ。


2話 百鬼夜行
ムゲンに片腕を斬られた竜二郎は、復讐に燃え二人に刺客を送り込む。ジンには小物に見えて実は恐ろしく腕の立つ男を。ムゲンには鬼の形相をした怪力の大男を。フウは竜二郎にさらわれ、ムゲン・ジンはそれぞれ彼らと戦う事になる。

1話で茶屋を燃やした竜二郎登場。怪力の大男は容姿の醜さから虐められてきたが、フウにだけは少し心を許したようで、竜二郎に反抗し、戦いは収束。見ていた自分もフウの心優しさに心動かされた感じ。


3話 以心伝心 其之壱
フウのあまりの口やかましさに嫌気がさしたムゲンとジンは、フウを置き去りにし別々に同じ宿場町にやって来る。そこの町を仕切っている二つの組、永富組、瓦組にムゲン・ジンがそれぞれ用心棒として雇われる事になった。一方、遅れて同じ町にフウもやって来る。

ジンを雇った側の娘がムゲンを雇った側が運営する遊郭に連行され、弟が助けに行く。別々に雇われているムゲンとジンがめちゃくちゃに切りあう。さらに、占いで壺に気を付けろと言われたそばから壺を持った人にぶつかり、代償として遊郭に連れていかれるはめになったのは、笑えるシーンだった。なんでやねん。


4話 以心伝心 其之弐
それぞれが違う立場で再会するムゲン・ジン・フウ。ジンを雇った組の息子、宗介の過ちにより、二つの組の抗争も激化しそれを収める為、丁半博打で勝負をつける事になる。だがそこに現れた壺振りはフウだった。

フウは壺のことだけを何故か思い出し、遊郭に来た客を壺で殴り、逃走。賭場に行こうと道を聞いただけなのに、壺振りと勘違いされる。一方で姉を助けに行った弟君が相手の組の者を刺してしまった責任を取って父である組長が相手の組長と博打するわけだが、ムゲンを雇った側の組長はいかさまをしようとしていたところ、まさかのフウ登場で台無しに。結果として、両方の組長死んじゃってなんとも切ない気持ちに。


5話 馬耳東風
渡し舟の金が払えず立ち往生する三人。渡し賃を稼ぐ為、各自町に散っていく。フウは浮世絵師のナンパ男に誘われ浮世絵師のモデルになり、渡し賃稼ぎに精を出す。だがそのモデルの仕事は罠だった。

結構好きな話。のこぎり万蔵初登場。浮世絵師を追っているようだが、隠れているときに刀の代わりにびよんびよんするダイエット器具を持ってカロリー消費を心掛けるというギャグっぷり。しかも変なタイミングで樽から出てくる。フウが売られそうになっているのに、ジンはなんか将棋指してるだけ。ムゲンは探していたけど。色々あったが、乳を大きめに描いてもらえて嬉しかったというオチ。


6話 赤毛異人
いよいよ舞台は大江戸だ。息巻く3人、江戸に来た。腹がへっては侍探せぬ。大食い大会出る事に。そこで知ったフウの食欲。そこで知り合う変な侍。全く知らない江戸の町。出てくる謎の虚無僧チーム。始まるキケンな江戸観光。

大食い大会で急に蠅が飛び出したなと思ったら、フウがそれを捕ったことでご馳走様をしてしまったと勘違いされ、まさかの優勝逃し。そして、大量に食事したことで風船みたいになってる。優勝した侍はどう見ても怪しい。しかし、刀を返してもらわないといけないから、観光に連れて行く。結構、お偉いさんだったようで、フウが持つひまわりの匂いのお侍さんに関する手掛かりについて知ってるようだった。どうやら長崎にいるらしい。ということで、江戸編終了。


7話 四面楚歌
しぶりの飯にありつこうとしたムゲン達、だが一瞬の隙をつかれスリの新輔に大事な財布を掏られてしまう。町中駆けずり回り新輔を探すムゲン達。だが、ムゲン達以外にもヤクザの小五郎達が、印籠を取り返す為新輔を探していた。町中で出会う新輔・フウ・小五郎達、咄嗟に新輔はフウを人質に取り油問屋の中に逃げ込む。偶然そこに同心達も加わり大騒動になってしまう。フウ達の熱く長い一日が始まろうとしていた。

なんとも切ない話。病気の母を助けたいがためにスリをして金を稼ぐ息子。何か悪いことしてるのではないかと疑いつつも息子を信じる息子。スリをしていくうちにヤクザから非常にヤバい物を盗んでしまう。大騒動の末、殺されてしまうのだが、フウは母親に伝えられない。伝えられないまま、息子の帰りを待つのを想像すると本当に切ない。


8話 唯我独尊
自称・将軍になる男、ばっちり髪型をリーゼントに決めた永光はなぜかメガネをかけた侍ばかり襲う。ある飯屋でフウ達三人に出会う永光。ピンときた永光は、早速フウをナンパ。無理矢理デートに連れ出されてしまう。そこで永光の口から驚くべき事を聞かされるフウ。永光はある男を探しているという、伝説的な剣豪「真理屋円四郎」を卑怯な手を使い殺したとされる男を。その男はメガネをかけた侍で名前を「ジン」というのだった。

手下を従えてジンを探す永光はヒューマンビートボックス?をさせながら、謎のラップを歌いつつ、自己紹介する。大袈裟な紹介の割には弱い。というより、手下の一人のほうが強くて、そっちもジンを探していたようだ。というより、永光、嫁も子供もおったんかーい。何だったんだこの話。


9話 魑魅魍魎
ダフ屋からニセの手形を掴まされ箱根の関所で捕まってしまうムゲン達。このまま3人磔処刑か?と思われたところ、奉行の衣笠から、山を越えて罪人の首を届け日没までにこの関所に戻ってこられたら、命を助けてやると言われる。人質として残されるジンとフウ。首を持ち駆け出していくムゲン。だが、その場所まで行くには天狗が住むと言う魔の山を抜けなければならないのだった。

魔の山にいたのは天狗じゃなくて僧兵で戦国時代の遺物。ムゲンと箱根の関所から付いてきた監視役も捕まってしまうが、なんか変な植物のせいで僧兵も含め、全員ラリッてしまう。そのせいで、ジンとフウは処刑されそうになってしまう。なんだかんだ楽しそうな話。


10話 以毒制毒
ある宿場町で侍ばかりを狙った辻斬り事件が頻繁に起こっていた。その事件の遺体には外傷は無く、体中から血を噴きだして死んでいた。たまたまその町の寺でアルバイトしていたフウ達は、事件の犯人を捕まえた者に賞金が出る事を聞き、アルバイトそっちのけで犯人探しを始める。

自分を最強だと思っている辻斬りを倒す話。特に感想なし。ぼーっと見てた。


11話 堕落天使
雨が止まず、町に立ち往生するフウ達。宿代を稼ぐ為、それぞれアルバイトをする事に。ムゲンは賭場の用心棒。フウは茶屋のホールスタッフ。ジンはうなぎ屋台の売り子に。うなぎに戸惑うジンに一人の女性が、さばき方を教えてくれる。名前を紫乃と言い、明日から遊郭で働くのだという。

旦那に虐げられている紫乃にジンが惚れて逃がすわけだが、ジンの意外な一面が見られた印象的な話だった。


12話 温故知新
久しぶりに宿に泊まる事になった3人。フウが風呂に入っている間にジン・ムゲンの二人は、フウが書き綴った日記を見つけ勝手に盗み見る。その日記には、男・食べ物・旅の事などが、赤裸々に書かれてあった。

言わば、総集編。話の区切りだったこともあり、EDも違う。


13話 暗夜行路 其之壱
山沿いの道を、迷いながらぶらぶら歩いていたムゲン達。ふいに、道が開け、ついに、海まで出てしまう。そこでムゲンは、昔の幼なじみの少女コザと偶然再会する。喜ぶコザに対し、ムゲンの表情は険しい。そこに現れる一人の男。それは昔のムゲンの仲間で、今は海賊のボスとなっていたムクロであった。

不穏な雰囲気の始まり。


14話 暗夜行路 其之弐
ムクロとの賭けに負け、御用船の金を奪う計画に加わるムゲン。フウやコザが心配する中、ついに計画が動き出し、嵐の海に船を漕ぎ出すムゲン。順調に計画は進行していく。だが、その計画と同時に別の計画が動き出している事は、唯1人以外、誰も知る由は無かった。

ムクロは仲間も騙して内通している奴と盗った物を山分けしようとしていたが、その内通者に騙される。内通者はコザとも通じており、2人でどこかに行こうとしていたが、ボロボロのムゲンに切られてしまう。しかし、コザはあえて切らなかった。あえて、無視した感じ。後味悪い終わり方。


15話 徹頭徹尾
山深い森の中、追われている一人の男。追っているのは忍装束に身を包んだ、影の軍団。男、逃げながら胸元から袋を取り出し、近くの池目がけ力一杯ブン投げる、沈んでいく袋。次の日、その池で釣りをしているムゲン一行。そこでジンが一つの奇妙な袋を見つける。それは昨日男が、投げた袋だった。

釣り上げた袋を持って、たくさん飲み食いした後はまた風船みたいになったフウの目を盗んで遊郭に行った2人。遊郭に潜り込んでいる女忍者にいいように使われるムゲン。遊郭でたくさんの微妙な遊女を相手にするジン。なんやかんやで事件解決。男の哀しい性が明らかになってしまう辛いお話し。


16話 酔生夢死 ひと夢
ちょっとした口喧嘩によって、3人別々の道を行くことになったムゲン達。ふいにムゲン目掛けて矢が放たれる。「誰だ!」咄嗟に避け、矢を放った人物を追いかけるムゲン。そして同時時刻ジンは無住真剣道場からの刺客、雪丸を相手に戦っていた。激しく展開する刀と刀の攻防。その頃フウは足を滑らせ川に落ちていたがある男に助けられる。名前をオクルといい、弓矢の達人であった。

導入は物語の結末から。燃えている男の姿。気になる展開ですな。


17話 酔生夢死 ふた夢
勘違いにより男達に襲われるムゲン。男達はオクルと言う名の男を探していた。北のある村を焼き滅ぼしたのだと言う。「あいつは俺が倒す。てめぇらは手をだすな!。」月光の夜、オクルが奏でる楽器の音色が山に響く。その音色に誘われるようにやってくるムゲン。刀を抜くムゲン、弓を引くオクル。満月の月の下、二人だけの闘いが始まろうとしていた。

ジンは雪丸に切られにきている節があって、理由が分からないので、ちょっともやもや。燃やされている男はオクルで、ムゲンは彼が生きていると確信している。哀愁漂う終わり方。まさに、侍を題材にしている作品という感じ。{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 1
ネタバレ

あんちょび さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

チェケラヽ(・ω・ヽ*)

フウ・ムゲン・ジン
この3人がとあることから一緒に旅に出るお話です。

江戸時代の日本を舞台としていながら
現代文化がミックスされた独特の世界観が演出されているようで
チェケラって感じのラップサウンドとかも途中途中挿入されていて
とてもテンポの良い作品でした。

音響やアクション、工夫された演出、良い所はたくさんありますが
純粋にこの話がとても面白かったです!

面白くていっぱい笑ったシーン
少し甘くてほろ苦いラブシーン
シリアスで感動したシーン

とてもまとまっていながら多くの見所があるオススメ作品です。


特に印象的だった話は11話の『堕落天使』というもの。
ジンがある女性に出会ってからのことが描かれています。
サムライチャンプルーの中でこの話が好きな方も多いのでは…

ムゲンの話やフウの話も見所ですが
全体を通してとても面白かったです!(2回も言ってすみません)


それに EDの『四季ノ唄』
あまりこのようなジャンルは聞かないのですがこの曲はとてもはまってしまいました!
この作品があってこそ出会えた曲だと思います。


1,2話完結型で全26話となっております。
アクションシーンも見所です。
ぜひ観てみてください!


{netabare}メモ…"φ(・ェ・o)

【主な登場人物】

*フウ - CV: 川澄綾子
  天涯孤独の身でありながら性格は明るく好奇心旺盛。
  "向日葵の匂いのするお侍さん"を探してバイトをしている所
  ムゲンとジンに出会い、彼らを用心棒にして旅に出る。
  モモンガのモモさんを飼っている。

*ムゲン - CV:中井和哉
  ボサボサ頭の南国育ち。乱暴者で相手が強いほど燃える好戦的なタイプ。
  幼い頃から頼れる者もおらず、虐待や裏切りを受け続けた過去があり
  自分が実感したことしか信じられないでいる。

*ジン - CV:佐藤銀平
  性格はムゲンとは対照的に、理性的かつ沈着冷静。
  ある事件を機に流浪の身となる。「自由とは何か?」を模索している。


【主題歌】

 オープニングテーマ
  「battlecry」

 エンディングテーマ
   「四季ノ唄」
  「Who's Theme」 (12話)
    「YOU」 (17話)
   「FLY」     (23話)
  「san francisco」 (26話)


【各話タイトル】

 第01話 『疾風怒涛』
 第02話 『百鬼夜行』
 第03話 『以心伝心 其之壱』
 第04話 『以心伝心 其之弐』
 第05話 『馬耳東風』
 第06話 『赤毛異人』
 第07話 『四面楚歌』
 第08話 『唯我独尊』
 第09話 『魑魅魍魎』
 第10話 『以毒制毒』
 第11話 『堕落天使』
 第12話 『温故知新』
 第13話 『暗夜行路 其之壱』
 第14話 『暗夜行路 其之弐』
 第15話 『徹頭徹尾』
 第16話 『酔生夢死 ひと夢』
 第17話 『酔生夢死 ふた夢』
 第18話 『文武両道』
 第19話 『因果応報』
 第20話 『悲歌慷慨 其之壱』
 第21話 『悲歌慷慨 其之弐』
 第22話 『怒髪衝天』
 第23話 『一球入魂』
 第24話 『生死流転 其之壱』
 第25話 『生死流転 其之弐』
 第26話 『生死流転 其之参』



【四字熟語】

『疾風怒濤(しっぷうどとう)』
  "疾風"は強く速い風、"怒涛"はうねり逆巻く大波のことから
  時代や社会の状況が激しく変化することのたとえ。

『百鬼夜行(ひゃっきやこう)』
  たくさんの悪人たちが横暴な態度で好き勝手に行動して、思いのままに悪事を働くこと。

『以心伝心(いしんでんしん)』
  言葉や文字などを使うことなく、心と心で互いの意志や気持ちが通じ合うこと。

『馬耳東風(ばじとうふう)』
  他人からの注意や批評を聞いても全く受け入れることなく、全て聞き流すこと。

『四面楚歌(しめんそか)』
  周りを敵や反対者に囲まれており、味方がいなくて孤立している状態のこと。

『唯我独尊(ゆいがどくそん)』
  この世で自分だけがすぐれていると増長すること。

『魑魅魍魎(ちみもうりょう)』
  人に悪いことをする、さまざまな化け物のこと。
  または、私欲を満たすために悪事を働く者たちのたとえ。

『以毒制毒(いどくせいどく)』
  悪を滅するために、他の悪を使うこと。
  「毒を以て毒を制す」という形で使うことの多い言葉。

『温故知新(おんこちしん)』
  以前に学習したことや昔の事柄を今一度よく考察してそこから新たな道理や知識を得ること。
  「故きを温ねて新しきを知る」とも読む。

『徹頭徹尾(てっとうてつび)』
  始めから終わりまで意志や覚悟を曲げないこと。

『酔生夢死(すいせいむし)』
  何かを成し遂げることもなく、ぼんやりと一生を過ごすこと。

『文武両道(ぶんぶりょうどう)』
  学問と武道のこと。
  または、学問と武道の両方にすぐれた能力があること。

『因果応報(いんがおうほう)』
  よい行いには必ずよい報いがあり、悪い行いには必ず悪い報いがあるということ。

『悲歌慷慨(ひかこうがい)』
  社会の不正や乱れ、自らの不運や道理に反することを、悲しげに歌い、腹立たしくて嘆くこと。

『怒髪衝天(どはつしょうてん)』
  ものすごく怒ること。または、その表情。

『一球入魂(いっきゅうにゅうこん)』
  一球一球の球に全力を注ぐこと。
  「入魂」はものごとに魂を込めること。

『生死流転(しょうじるてん)』
  生まれては死に、死んでは生まれを何度も繰り返すこと。{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 15
ネタバレ

sekimayori さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

サムライ(水戸黄門?)×チャンプルー(沖縄のおばぁ?)=オサレ!? 【70点】

「時代劇×HIP HOP!?
野生児×朴念仁×元気娘×有象無象!?
カウボーイビバップの渡辺信一郎が贈る、チャンプルー(ごちゃ混ぜ)ロードムービー!
面白いのかって?
ガタガタ言うな。黙って見やがれ」

10年前のヴィレッジバンガードでこんな感じのPOPで推されてたんじゃないかな、って感じの活劇ですね。
ストーリーは、1話~数話完結型のエピソードを連ね、「ひまわりのにおいのするお侍」を探す三人の珍道中という軸でゆるっとまとめたロードムービー風。

個人的な見どころは二点。
まず、剣戟アクションがスタイリッシュ。
アクロバティックな身のこなし、手持ち撮影風にぶれつつグリグリ動くカメラワーク、ケレン味を感じさせる太刀筋の走り、作画オタクじゃなくても脳汁が出ます。
特にムゲンのアクションはブレイクダンス?っぽかったり町場の喧嘩殺法みたいだったり、何でもありな世界観を動き自体に取り込んで、アニメという媒体ならではの快感をもたらしてくれました。

もうひとつは時代劇×HIP HOPという独特な世界観。
チャンプルーの具合が絶妙なんだろうけど、にしてもなんで合っちゃうのかなぁ、この組み合わせ。
正直HIP HOP好きじゃなかったのに、これは確かにかっこいい。
江戸期の俗っぽさと、ヒップでホップでファンキーなストリートカルチャーに通底するものがあるのか、時代考証とか難しいことを意識に上らせずに「ああ、マッチしてる」って感覚をねじ込んでくるなじみの良さがすごい。
もしかしたらHIP HOPに「音をそぎ落としていく引き算の美」みたいな部分があって、お江戸の粋に通じてる、などというからくりが?
江戸時代にも、「あの小唄のライム超尖ってね?」「この浮世絵まじグラフィティじゃん」みたいな営みがあったのか、とか、じゃあサムチャンの時代背景は化政文化なのかな、とか、妄想が膨らみます。
いや、本気で「ええじゃないか」とかも当時のストリートカルチャーの奔流だったのかも。
掛け声サンプリングできそうだし。
(※ストリートカルチャーと江戸期文化に対する純然たる無知と過剰な偏見のみで語ってます、ご容赦ください)

ただストーリーは弱いかな、とも。
個別のエピソードも軸となる人探しも、かなりフラットな出来。
よく言えば万人受けするし、逆に強烈な個性はなくて、外人さんとかライトサブカル層に刺さりそうな浅めのエンタメって印象。
そのくせ因果応報が果たされず胸糞悪いエピソードもいくつかあって、お軽いノリの世界観と微妙に齟齬を来していたように感じられてしまいます。
根幹が意外と堅実な本作、物語面でもう少し掘り下げてくれると楽しかったのでは(2クールあったんだし)。
あと萌え豚的には、中澤さんキャラデザ・cv川澄さんのフウがすごく可愛かったので、もっと派手目に活躍させたりキャラづけしてもらえると嬉しかったです(・ω・)ブヒ。
破天荒そのままで毎話大活躍のムゲン、無愛想ながらちゃっかり風俗行ってたりロマンスがあったジンと比べ、大食い元気娘以上の特徴が薄かったかなぁ。

私事ですが、他のアニメ観る合間に少しずつ、それこそ1年半ほどかけて完走した作品です。
良い意味で、「観ても観なくてもいい」扱い。
気の向くままに視聴させてくれる力の抜けた空気感は好きで、「殺陣かっけえ、フウかわええ」てな具合で終始ダラッと観ていたのですが。
{netabare}最終話のエンドロール、三人が道を分かった後、一人ひとりの道中が映されたときに、突如ホロっときかけまして。{/netabare}
感動とか寂しさとかそういう激しいものではないけれど、三人の旅にゆっくり連れ添ってきてよかったなぁとじんわり充足感をいただいて、最近一気観することの多かったアニメ視聴態度を振り返る契機になるかも。

蛇足。
完全に偏見ですが、こういう「アニメ嫌いな人でも観られるスタイリッシュ」系統のアニメって最近見かけてない気が。
スペダンは方向性ちょっと違うし、ノイタミナはなんかターゲットぶれてるし。
こないだ久々にヴィレバン行ったらキルラキルプッシュしてたけど、ああいうガイナックス的・オタク的濃さのある作品が大々的にあの店頭に並ぶんですね。
サブカル界隈はもっとオサレなタイプが好きそうなイメージだったんですが、その層とは東京来てから接してないしな。
東京のオタク的文化の許容度とかリテラシーが高いのか、それとも日本全土でどんどん上昇してるのか、にわかとしては年長のガチオタの方に酒の肴に語っていただきたい欲求があります。


【個人的指標】 70点

投稿 : 2021/03/06
♥ : 16

70.8 4 マイペースアニメランキング4位
ハロー!! きんいろモザイク(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (794)
4283人が棚に入れました
アリス・カータレット、16歳。金髪碧眼のイギリス少女ですが、1年前から日本にホームステイ中。親友の純和風女子高生・大宮忍の家に迎えられ、日本の高校生活をめいっぱい楽しんできました。ところが、きらきらと輝いていた毎日に事件が! 高校二年生に進級するとき、忍と別のクラスになってしまったのです。一度はまっしろになるアリスですが、忍は言いました。「アリスは海を越えて来たんですよ、それに比べれば全然です!」例えクラスが離れても、心の距離は変わりません。 アリスに忍、凸凹コンビの小路綾&猪熊陽子、もう一人の金髪イギリスっ子・九条カレンたち5人の絆は、今日もきんいろにきらめいています!日英美少女ゆるふわ学園コメディ第二弾、はじまるよ!!

声優・キャラクター
西明日香、田中真奈美、種田梨沙、内山夕実、東山奈央、田村ゆかり、諏訪彩花、佐藤聡美、大西沙織、潘めぐみ、村川梨衣

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

『きんいろモザイク Pretty Days』2016年11月12日から劇場公開予定

アリス・カータレット、16歳。
金髪碧眼のイギリス少女ですが、1年前から日本にホームステイ中。
親友の純和風女子高生・大宮忍の家に迎えられ、日本の高校生活をめいっぱい楽しんできました。
ところが、きらきらと輝いていた毎日に事件が!
高校二年生に進級するとき、忍と別のクラスになってしまったのです。
一度はまっしろになるアリスですが、忍は言いました。

「アリスは海を越えて来たんですよ、それに比べれば全然です!」

例えクラスが離れても、心の距離は変わりません。
アリスに忍、凸凹コンビの小路綾&猪熊陽子、もう一人の金髪イギリスっ子・九条カレンたち5人の絆は、今日もきんいろにきらめいています!
日英美少女ゆるふわ学園コメディ第二弾、はじまるよ!!

Episode 1「はるがきたっ」
高校二年生に進級したアリス。
日本での二度目の春。
新しくA組の担任の久世橋(くぜはし)先生も加わって、忍、アリス、綾、陽子、カレン、仲良し五人組の「きんいろの日々」は今日もキラキラと輝きます!!!とはいえ忍とクラスが離ればなれになったのがショックのアリス。
「もっとシノのことを知りたい! 」 知っているようで知らなくて、実は結構謎めいている忍を少しでも理解したくて、みんなも巻き込んだ「忍の極秘調査」が開始されることに…!

キャラクターコメンタリー
出演:小路綾、猪熊陽子、九条カレン

「どきどき!!ホームビデオ鑑賞会」
綾、陽子、カレンの三人で始まった「どきどき!!ホームビデオ鑑賞会」
「しのファンクラブ」もとい「シノ部」の話題のはずがカレンの提案でなんと「ヨーコ部」も発足!
慌てる綾への陽子の冗談に、ついに大天使アヤエルさまが怒りの降臨!?

Episode 2「プレゼント・フォー・ユー」
久世橋先生は悩んでいた。
可愛く思っている生徒たちに怯えられてしまう。
どうしたら仲良くなれるのかな…? 
そんな時、いつも生徒と仲良しの烏丸先生を見て感動した久世橋先生は「生徒と打ち解けるコツ」を教えてほしいとお願いする!!一方、英国式お茶会を計画する忍。
手作りのお菓子やケーキスタンドも用意して、本格的にやりたいとはりきっているけれど…徐々にわき起こる不穏な空気にお茶会は無事に開催できるのかが心配!?

キャストオーディオコメンタリー
西明日香、田生真奈美

Episode 3「あなたがとってもまぶしくて」
「実は私わたし、イギリス人じゃないし金髪は染めてるんだよ! 」アリスの衝撃的告白に綾は大ショック!
でもそれはアリスとカレンが仕組んだ「エイプリルフールごっこ」だった。
ジョーク好きのイギリスではエイプリルフールの日だけは新聞もテレビも大々的に嘘をつくのだ。
そんな中、常日頃から「嘘つきブラザーズ」こと双子の弟妹「空太」と「美月」に騙されている陽子は少し困り顔。
そこに当の双子がやってきて驚きの嘘を連発。
楽しい「エイプリルフールごっこ」のはずが、その場はしっちゃかめっちゃかに・・・!?

キャストオーディオコメンタリー
西明日香、内山夕実、東山奈央

Episode 4「雨にもまけず」
“おつかいくらい、ひとりでいけるのに”。
いつも子ども扱いする忍にアリスは少々ご立腹。
そんなとき街中で、変なポーズをとっている綾に出会う。
どうしたのかと尋ねると、なんと中学生に間違われてショックを受けているということ。
アヤもそんなことがあるんだね!同じ悩みを持つもの同士、二人は意気投合する。
でも大人の女になるにはどうしたらいいのかな?いつも大人っぽい勇(いさみ)の驚きのアドバイスを受けたアリスは、綾と一緒にイメージチェンジ! なんと不良になってしまう!?

キャラクターコメンタリー
出演:アリス・カータレット、小路綾、烏丸さくら、久世橋朱里

「どきどき!!ホームビデオ鑑賞会その2」
アリス、綾と共に、今回はなんと烏丸先生と久世橋先生も参加!
学校の施設で個人鑑賞会を行うことに戸惑う久世橋先生だが、烏丸先生の癒しの肩もみ攻撃に久世橋先生も思わずリラックス!?

Episode 5「おねえちゃんとあそぼう」
妹の忍とは対照的にいつもキリッとかっこいい勇(いさみ)。
だが最近やることなすことトンチンカン。
今日も麦茶に大量の塩を入れたりと、一体どうしちゃったんだろう?
実は… と、忍が言うには、どうやらモデルの仕事のことで悩んでいるよう。
みんなの憧れ(?)の勇がスランプだなんて!
勇を励ましたい五人は気分転換に勇をショッピングモールに連れ出す。
次々に飛び出す元気付けるためのアイデアで、無事いつもの勇に戻ってくれるのだろうか!?

キャラクターコメンタリー
出演:大宮忍、猪熊陽子、大宮勇

「どきどき!!ホームビデオ鑑賞会その3」の舞台は大宮家!
忍、陽子に今回は勇が初参加。
小学生時代からの付き合いの3人のコミュニケーションはバッチリでまるで三姉妹!?
普段はクールでなかなか聞けない勇の裏話も聞けるかも!

Episode 6「きになるあの子」
お腹がすく季節(?)。
食品サンプルにまで食いついちゃう陽子に、カレンは超特大パフェの大食いチャレンジを提案する。
私はこのために生まれてきたのかもしれない! 一気に燃え上がりすぎる陽子には、思わず綾もツッコミ。
自分で提案しておきながらフードファイトの危険性を説くカレンだが、陽子の燃える思いはとめられない。
そしてついに「危険な」大食いチャレンジに挑戦すべく、五人は目当てのレストランに旅立つ。
そこで出会った意外な人物とは…?

キャストオーディオコメンタリー
出演:田中真奈美、種田梨沙、東山奈央

Episode 7「マイ・ディア・ヒーロー」
だんだんと近づいてくる夏の匂い。
そんな匂いに惹かれて、カレンもついに夏モデルに!
そのあまりのワイルドなスタイルに困惑するみんなだが、陽子の「いいかげん親呼び出されるかもな」の一言にカレンはおびえてしまう。
カレンのママは怖いらしい。
そんな相変わらずのカレンだが、今日はパパが限定品のネックレスを買ってくれると大はしゃぎ。
放課後、みんなへの挨拶もそこそこに家に飛んで帰るカレンだったが・・・

Episode 8「もうすぐ夏休み」
もうすぐ夏休み。
「今年こそは計画的に遊びたい! 」と燃える陽子の提案で、今年は海へ行くことに! でも楽しい夏休みの前には期末テストが・・・。
目の前の現実に落ち込む忍と陽子とカレン。
みんなで一緒にテスト勉強をする事になるが、陽子たちのまったくやる気の感じられない勉強態度に綾は不安を隠せない!?

Episode 9「とっておきの一日」
今日から夏休み。
朝寝坊できる幸せをかみしめるアリスに近づく怪しいカゲは・・・
一方、毎年夏休みの宿題のノートを陽子に貸している綾は、今年こそちゃんと宿題をさせようと『今年こそ最終日で泣かないための宿題消化スケジュール』を作成する!
いざ陽子に渡そうとする綾だが、緊張して電話もままならない。
フォローのメールも上手くできず思わず家を飛び出すが・・・
はたして『今年こそ最終日で泣かないための宿題消化スケジュール』はちゃんと届けられるのか!?

Episode 10「海べのやくそく」
待ちに待った海水浴の日。
みんな朝から待ち遠しくて仕方がない。
海までの道中も五人なら楽しくて、ついついはしゃいじゃう。
目指す海はもうすぐです!ビーチに到着した五人の前に広がるのは、青い空と青い海。
砂浜にずらり並んだ海の家。
浮き輪も日焼け止めも用意したし、とっておきの水着も見せ合って準備完了いざ海へ!
そんななか忍は「海の泳ぎ方」を意気揚々とアリスに教えるが実は・・・!?

Episode 11「ほんのすこしの長いよる」
夏休みももう中頃。
青々とした木々の葉が揺れるなか、今日も部活に精をだす穂乃花。
金髪をフューチャーした謎のかけ声で、最近は調子も良い感じ! 
部活の後、海に行ったお土産をカレンから受け取る約束をしていたけれど、カレンの姿が見当たらない。
きょろきょろと辺りを見回す穂乃花にカレンから謎の電話がかかってきて・・・。
導かれるままに校舎に入る穂乃花。
一体そこに待ち受けるものは!?

Episode 12「なによりとびきり好きだから」
緑の多い夏の風景。
はちみつ色の可愛い家々。
アリスはポピーと小道をゆく。
ただいまイギリスに帰省中のアリスとカレン。
久しぶりに家族に会えたのはうれしいけど、やっぱり忍がいないのはちょっと寂しい。
でも離れた距離が二人の絆をもっと強くする。
夏が終わっても、忍、アリス、綾、陽子、カレン、仲良し五人組の日々はこれからもキラキラきんいろに輝きつづけます!!!

2016年3月26日に開催された『AnimeJapan2016』のステージイベント『ハロー!!きんいろモザイク&ゆゆ式 合同同窓会』にて、スペシャルエピソードの製作が発表され、同年6月に『きんいろモザイク Pretty Days』のタイトルで2016年11月12日から劇場公開予定であることが発表された。

アニメは制作会社で選ぼう!
【Studio五組】
結城友奈は勇者である(2014)
エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(2014)
この中に1人、妹がいる!(2012)

視聴回数2回以上の作品
きんいろモザイクシリーズ
ハロー!!きんいろモザイク(2015)
きんいろモザイク(2013)
咲-Saki- 全国編(2014)
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(2012)
Aチャンネル(2011)

Studio五組はGONZOスタッフが独立し、2010年に設立。全作品のヒロインたちを自宅に持って帰って愛でたくなるかわいらしさ。

NHK「恋愛しない若者」特集に共感の声も 楽しみはビール片手にきんモザ観賞
■ 帰宅後ビールにアニメ
話題になっているのはNHK「おはよう日本」(2015年10月19日放送)の中でオンエアされた「恋愛しない若者たち」という特集だ。

この企画を担当したディレクター自身もここ数年、恋人はおらず、楽しみは「ちょっとだけ高いビールを飲みながらテレビを見ること」。ディレクターの普段の生活を撮影した映像では、帰宅後にリラックスできる格好に着替えてから、買ってきた弁当を食べつつ350ミリリットル缶のクラフトビール「よなよなエール」を飲んでいた。視線の先にあるのは、テレビ画面に映るアニメ「きんいろモザイク」だ。女子高生キャラたちの掛け合いに、ときどきムフフと笑う。

番組を見たTwitterユーザーは、
「家帰ってビール飲みながらきんモザみてて死ぬほど親近感湧いた」
「恋愛よりアニメって人映って親から『これあんたやんwww』って弄られた」
「インタビューに答えた青年が自分の時間を大事にしたいみたいな事を言ってたんですけど、みんな色々忙しいんですよねぇ」
などと反応した。

『ハロー!!きんいろモザイク』の締めくくりに相応しい高密度な爆笑イベント!「KIN-IRO MOSAIC Festa2」レポート
2015年9月20日(日)、江戸川区総合文化センターにて、TVアニメ『ハロー!!きんいろモザイク』のイベント「KIN-IRO MOSAIC Festa2」が開催された。このイベントは『きんいろモザイク』(1期)の放送終了後に開催され、大いに盛り上がった「KIN-IRO MOSAIC Festa」(2013年12月29日開催)の第二弾。昼公演と夜公演では、コーナーやライブで披露された曲が若干異なっていた。

出演は『きんモザ』のメインキャストの西明日香さん(大宮忍役)と田中真奈美さん(アリス・カータレット役)、種田梨沙さん(小路綾役)、内山夕実さん(猪熊陽子役)、東山奈央さん(九条カレン役)の5人。この5人は声優ユニット「Rhodanthe*」としても活動を続けており、これまでに数々のイベントをこなしてきた。2013年の結成から2年が経過し、チームワークはバツグン。そんな5人によるイベントとあって、会場周辺には早い時間から大勢のファンが詰めかけていた。

■ Rhodanthe*のイベントはオープニングトークから全力投球の大爆笑
イベントがスタートし緞帳が上がると、ステージには学校の教室が作られていた。そして、教室の上方に設置された巨大なスクリーンに大宮忍の映像が映し出されると、ステージ奥の扉から西明日香さんが飛び出してきた。今日のイベントは「ハロウィン」がモチーフになっているため、いつもの制服ではなく新規にデザインされたきらびやかな衣装。これにはファンも驚いたようで、大きな歓声が上がった。続いて田中真奈美さん、種田梨沙さん、内山夕実さん、東山奈央さんがひとりずつ現れ、出演者が勢揃いした。

全員が揃って挨拶をした後、それぞれが着ている衣装の説明を始めた。今回用意された衣装は、西さんがシンデレラ、田中さんが赤ずきん、種田さんが人魚姫、内山さんが妖精、東山さんが魔女だった。まさに「THE Halloween」といった様相。各自、衣装の注目ポイントなどを紹介し始めたのだが、衣装が野菜に似ている話や、東山さんが「ちょっとスタッフさんに確認してくる」と舞台から一時的に消えてしまうなど、Rhodanthe*の5人はやりたい放題。オープニングトークから実にゆるふわな雰囲気で、これから始まるFesta2を大いに期待させる内容だった。

さらに夜公演では、東山さんが自己紹介の流れで「今日は(天衝)監督さんも来てくださっています」と、最前列で見学していた監督をファンに紹介。突然のフリに照れている天衝監督だったが、さらに東山さんは「監督は会場に来るまで迷いそうになったけど、カレンパーカーの人についてきたみたいです(笑)」と暴露し、1500人の客席を笑わせた。

極めつけに東山さんは、スタッフから借りてきたというデジカメを手に取り、記念撮影を撮りたいと言い出した。東山カメラマンは客席をバックに集合写真を撮影し、「かわいい~♪」とご満悦の表情。昼公演以上に自由すぎるオープニングトークだった。

■ これまでの思い出を振り返る「にじいろトーク」のコーナー
イベントが本格的にスタートすると、昼公演は種田さんが進行を担当する「にじいろトーク」のコーナー。ここでは用意されたトークテーマをもとにフリートークが行われた。「Rhodanthe*のフリートーク」とは、一度でも『きんモザ』関連のイベントに足を運んだことのあるファンならば予想がつくと思うが、本当に台本一切ナシのフリーダムなトークショー。Rhodanthe*の5人はまるで楽屋トークのような雰囲気で楽しそうに会話を始めた。

唯一、司会を任された種田さんだけマジメに進行しようとしていたが、最終的には5人でフリートークを展開。スタッフは8つのトークテーマを用意していたようだが、話を膨らませすぎたため、結局使用されたのは「一番心に残っているシーン」と「パレードイベントで起きた印象的な出来事」の2つのみ。今日もRhodanthe*は平常運転だった。

このコーナーの後半は、「きんモザ思い出 五・七・五」。事前に5人が書いた「初句」、「中句」、「結句」のパーツを組み合わせ、おもしろい俳句を作って発表してゆく。Rhodanthe*の5人はワイワイとはしゃぎながら句を選んだ。しかし自分が作りたいと思っても、適切なパーツが見つからなければ何かで代用しなければならず、完成した俳句は以下だった。

●西明日香さん
江戸川区 鬼畜こけしが バカやろう

●田中真奈美さん
いつの日か ペロペロハァハァ…… おうじさま

●内山夕実さん
Hey!タイショー! むかえに来てね かっちょぶー

●東山奈央さん
ゴミですか? はい、わたしです ありがとう。

●種田梨沙さん
まなみんが リボンなしでも 大興奮

トップバッターは西さんだったのだが、いきなり爆笑モノの俳句を詠んでしまったので4人はやりにくそう。内山さんは自身が流行らせようとしている(らしい)「かっちょぶー(カッコイイという意味らしい)」を自分で選んで組み込んでみたり、なかなかの力作ぞろいだった。

■ 夜公演の「にじいろトーク後半」はキャッチコピーを考えてみるコーナー
昼公演では俳句を作ったが、夜公演は『きんいろモザイク』の「新キャッチコピーを考えよう」のコーナー。司会は田中さんが担当。スクリーンには公式で使われているキャッチコピー「私たちの毎日は――きらきらしたきんいろです!」が例として映し出された。

事前に考えてきたネタをひとりずつマイクの前に立って発表していくのだが、司会の田中さんは「それでは田中さん、パネルを持ってお進みください!」と、4人に無許可で一番手に名乗り出てしまった。最後のほうに発表するのはプレッシャーなので、なるべくならば最初に発表したい4人。声を揃えて「待って! 待って! 横暴だ!(笑)」と阻止しようとするが、田中さんは「さっさと発表して司会業に専念したい」という理由から一番を譲らなかった。そして、それぞれが発表したキャッチコピーは以下。

●田中真奈美さん
多岐にわたる制服コーデ!! 好きな着こなしでEnjoy your intercultural life!

●西明日香さん
モザイクのかけら高価買取いたします。まずはお電話を!

●種田梨沙さん
いつでもすこやか! 深夜に見てもゴールデンタイム

●東山奈央さん
TOKYO MX、NHKほかにて毎週日曜日朝9:00から元気に放送中!!

●内山夕実さん
私たちだって心はぴょんぴょんしています。

田中さんは流暢に英語を読み上げ、西さんはどこかで聞いたことがあるようなネタ、種田さんは本当にありそうなくらいキレイなキャッチコピー、東山さんは願望を込めたキャッチコピーだった。そして一番会場を沸かせたのは内山さん。公式でもコラボをした過去がある作品の「ぴょんぴょんネタ」を読み上げると、場内は大爆笑。さらに両作品に出演している種田さんが、ボソっと「今日は『きんモザ』だから……」とコメントし、場内の笑いを加速させた。

■ KIN-MOSA Festa2は催し物がたくさん!
続いての「きんモザファイト!!」のコーナーは、キャストと客席の勝負対決。昼公演では、白紙のポエムを読んでいる人を当てるゲームと、客席から14人のこけしを探すゲーム。夜公演ではブラインドボックスに手を入れて探り、何も無いのに演技をしている人を当てるゲームと、1500人の観客が一斉に発した5つのキーワードを当てるゲームが行われた。

前回の「KIN-MOSA Festa」で好評だった参加型ゲームコーナーがここまでパワーアップして帰ってくるとは、おそらく誰も予想がつかなかっただろう。キャストの5人とスタッフが「集まってくれた1500人のみんなと楽しめるイベントにしたい」と企画した結果が、このゲームコーナーというわけだ。一般的によくあるアニメイベントではめったに見られない、客席といっしょに遊べるユニークな催し物だった。

■ アドリブ満載の大爆笑アフレココーナー「きらきらメモリー」
ステージに5本のマイクが運ばれ、生アフレコのコーナーがスタート。「きらきらメモリー」と名付けられたこのコーナーは、アニメに名シーンの映像に合わせて5人が生で演じた。昼公演と夜公演で若干異なっていたが、第10話『海べのやくそく』や第12話『なによりとびきり好きだから』など、ファンなら誰でも心に残っている場面がチョイスされていた。

会場内に「あの名場面が生で聞けるのか……」などと考えていたファンがいたかどうかはわからないが、残念でした! いざアフレコが始まるとRhodanthe*の5人はアクセル全開。オリジナルの台詞とはかなり異なる、アドリブ合戦が開幕した。しかし5人の息はピッタリなので、アドリブなのに会話がキレイにつながっている。普段から仲が良いRhodanthe*の、チームワークがなせる業なのだろう。演技力もさることながら、「トークがおもしろい」という理由で一部からは「声優コント集団」と呼ばれている所以だ。詳しくレポートできないが、最後にキャスト一同が「原悠衣先生に謝ろう! ごめんなさい」と頭を下げて会場を沸かせたことだけは記しておく。

『きんいろモザイク』聖地イギリスをめぐるツアー、お値段は30万円!
4月より放送中のTVアニメ『ハロー!!きんいろモザイク』の舞台のモデルとなった、イギリス・ロンドン市内やコッツウォルズ地方をめぐる公認ツアーの募集が、5月25日より開始された。

出発日は、6月3日(水)から9月30日(水)までの毎週水曜日から選択可能で、最少催行人数は各日4人。旅行代金は1人につき298,000円(9月23日出発のみ328,000円、いずれも燃油サーチャージ除く)となっている。
『ハロー!!きんいろモザイク』は、芳文社の4コマ漫画雑誌『まんがタイムきららMAX』で2010年より連載中の、原悠衣さんの漫画を原作としたアニメ『きんいろモザイク』の第2期。

純和風女子高生・「シノ」こと大宮忍と、イギリスから彼女の家にホームステイに来ているアリス・カータレットを中心とした、5人の女子高生の日常を描いた作品だ。

本ツアーは、『きんいろモザイク』の第1期、2期に登場するスポットを専用車でめぐる5日間のツアーとなっている。

1日目のロンドン市内観光では、ビッグベン、ピカデリーサーカス、ロンドンアイ、アビーロードなど、観光地としても有名なスポットをめぐる。

また、2日目と3日目にまわるコッツウォルズ地方では、アリスの家のモデルとなったB&B(安価で泊まれる宿泊施設)「フォス・ファームハウス」に宿泊する。第2期のシーンのモデルとなった場所に行けるオプショナルツアーも用意されているようだ。

参加者には、旅のしおりやオリジナルグッズ、第2期7話に登場するイギリスのシーンの絵コンテがプレゼントされるとのこと。

聖地巡礼はもちろん、イギリスの文化も十分に堪能できる旅になりそうだ。

Rhodanthe*の5人が作った“オリジナルこけし”のデキは!? 『きんモザ』のデジタルフリーペーパー『こけし堂プレス』発刊!
テレビアニメ『ハロー!!きんいろモザイク』のグッズを展開するムービックが、Rhodanthe*のメンバー(西明日香さん、田中真奈美さん、種田梨沙さん、内山夕実さん、東山奈央さん)の活動をレポートしたデジタルフリーペーパー「こけし堂プレス」を発刊した。

2巻目となる今回は、3月29日に開催されたイベント「パレードからコンニチハ!」の宮城と、4月4日に行われた広島のレポート記事を掲載している。

誌面ではイベントレポートだけでなく、その際にキャストが観光した「弥治郎こけし村」(宮城)と「安芸の宮島」(広島)の様子やオフショットも紹介。特に白石蔵王にある「弥治郎こけし村」では、Rhodanthe*の5人がオリジナルこけし制作にチャレンジ。メンバーの5人が作った、自信の演じるキャラクターのかわいい“オリジナルこけし”は必見です!

なお、茨城(3月8日)と栃木(3月15日)のイベントをレポートした第1巻も、同サイトで閲覧できる。未見のファンは、こちらも合わせてご覧ください。

2014年3月21日に続編の製作が発表され、4月19日にテレビアニメ第2期として製作されることが正式に発表。7月19日のアニメ公式サイト上にて、第2期のタイトルが「ハロー!!きんいろモザイク」になることが発表された。それに伴い公式サイトがリニューアルされ、新キービジュアルが公開された。2015年4月からの放送に先駆けて2015年1月7日から3月25日までサンテレビにて第1期が再放送され、その最終話で第2期につながるエピソードが放送された。きららMAX作品において2度アニメ化されるのは本作が初。

第11話Cパートは第1期第10話の嘘予告をアニメ化。衣装デザインは原悠衣によるもの。

オープニングテーマ
「夢色パレード」(第2話 - 第9話、第11話 - 第12話)
第1話ではエンディングテーマとして使用された。
第5話からはラストの部分がこれまでのダイジェスト映像から、キャラクターが輪になった状態で手を繋いで順番にジャンプ(または手を上げる)していく映像に変わった。
曲の始まりの歌唱担当者は回によって異なり、歌詞も異なる。

「きらめきいろサマーレインボー」(第10話)

エンディングテーマ
「My Best Friends」
第1話では本曲のほうが先に流れた。また、第5話からは一部静止画だった場面が動くようになっている。

投稿 : 2021/03/06
♥ : 45
ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

最終話まで視聴済。貴重な日常枠が~。採点内に追記。総評を追加。

原作は雑誌ペースで既読。
アニメ1期視聴済。

何は無くとも、2期を待望していた作品です。

採点について-----
●物語●
{netabare}
原作組故にネタそのものは知っているので目新しさは感じません。
が、ネタのチョイスと展開が上手い。

ポピールンバや海回、カレンと穂乃花の触れ合いなど、
結構アニメオリジナルな部分が見受けられたと思います。
どれも雰囲気を損なわず、楽しく受けいれられました。

1話2話で、
意図を感じさせずにナチュラルにキャラ紹介をしつつ、
新キャラである久世橋先生を推したてるのは良かった。

「1期を踏襲してる」と2話までは感じてましたが、
3話以降を観て、テンポという意味では
かなり変えてきたかな?と思えてます。
{/netabare}
●声優●
{netabare}
1期組の面々については何の違和感も無く聴けました。
久世橋先生がどうなるか?と思っておりましたが、
こちらも問題無いと思います。
アリス役・田中さま。英語セリフ、頑張ってください。
カレン役・東山さま。某艦娘と被りますが、
個人的にはカレンを推したいと思います。
こういうキャラが似合っていると思います。
{/netabare}
●キャラ●
{netabare}
『アリス』
クラスが別々になったからでしょうか、
シノ依存症が重症化してますw
あと若干シノの鬼畜さがうつった?w
『綾』
こちらもクラス分けのせいか、
陽子への想いが隠し切れなくなっているようなw
『陽子』
綾絡みについては相変わらずの鈍感っぷりw
アリスとの絡みは互いに色々厳しくないですか?w
{/netabare}
●作画●
{netabare}
1期と全く遜色無い、というか違いが無い画でビックリです。
演出がオーバー気味になってエフェクトが付くようになったのは
1期と変わったポイントだと思います。

服や小物がカットによって違ったりしていたのは、
気になりましたね。ので当初の採点から-0.5点。
{/netabare}
●音楽●
{netabare}
やはりOPがお気に入りになりました。
1期を意識して作られているな~と感じられる
良曲だったと思います。
冒頭を各キャラのバージョンで変えてみたりしたのは
面白かったと思います。

もちろんEDも良かったと思います。
{/netabare}
●総評・その他●
{netabare}
「総評」という程でもないですが、
何処に収めるか迷った事柄などを。

絵柄・全体的な雰囲気こそ1期と変わらなかったように思いますが、
最終話まで観終わってみると他の部分では変更あるな~と。
ネタのテンポはどちらかといえばスピーディに。
要所でアニメオリジナル要素を混ぜつつ。

1期は「12話で1年」でしたが、
2期は「12話で1学期と夏休み」と狭い範囲でした。
あまり原作を消化してしまうわけにはいかない。
でも引き伸ばすだけではテンポが悪くなる。
1期と同じペース配分でやっていたら、
結構アンバランスになっていたのでは?と思います。
そういう意味で絶妙なバランスの出来だったかと。

元々原作ファンで、
1期も円盤揃えてしまうくらいハマって、
散々ハードルが上がっていた2期ですが。
12週、毎週楽しみに視聴できました。

これで重要な癒し枠が1つ終わってしまうと思うと、
寂しい気持ちになります。
7月から同じような日常系作品は・・・無さそうなので。
『WORKING!!!』とか期待してますけど、系統違いますし・・・。
{/netabare}

12話まで視聴後-----
{netabare}
・11話
海回からの、帰省編その1。

今回はシノの鬼畜要素ほか、
いろいろな表情が見れたと思います。
アリスの不在に寂しがってみたり。
陽子と綾に甘えてみたり。

帰省するにあたって、
カレンとホノカのパートが濃かったのが良かった。
アニメオリジナルですね。
相変わらずホノカのカレン愛がヤバかったw
ホノカへのお土産のTシャツって・・・カレン着用済の?w

ホノカにとってのカレンは、
お姫様でもあり、小悪魔でもあり、そして親友でもあり。
そんな感じなのでしょうか?
いちいち翻弄されている彼女の姿が幸せそうなので、
まぁ良いのかな?と思います。

2期前半では、どちらかといえば
アリスの「シノ依存」が強かったように感じてましたが、
その逆も然りw 綾とアリスが重なって見えるとか・・・。

陽子のパジャマ姿、確かに違和感はあるけど可愛くもあったかと。

まさかのCパート。
いつぞやのミュージカルネタか?と思いましたが・・・
まぁ夢オチですよねw
陽子の魔法少女(?)姿は某アニメを連想させました。
中の人つながりか、制作会社つながりか。

・12話
2期もいよいよ最終回。
4月に始まって、あっという間だったな~と。

ということでまずは帰省先でのアリス&カレンから。
アリスとカレンとアリスママの会話が日本語だったのは、
やはり意図的にそうしてたんだな~と。
アリスパパが蚊帳の外になってないか、ちょっと心配でしたw

今時の女子高生のお話にしては、
シノとアリスはケータイもスマホも持っていないという、
珍しい関係性なのだな~と改めて。
シノの性格や趣味が要因なのかもしれませんが・・・。
しかし、そのおかげでふたりの関係性が
むしろ強く感じられる。そんな気がします。
伝えたいことは、顔を合わせて直接。
現代では口で伝える機会さえ減ってきているように思いますので。

アリスの「コニチワ」は「コンニチハ」に変化しているのに、
シノは相変わらず「ハロー」の一本槍で・・・成長してるのか?w

「シノに会いたい、しょんぼりアリス映像集」が
見てみたい。是非w
特典とかで収録されないかな?

シノの才能については・・・
現状では通訳者より服飾関連のが向いてる気が。
とはいえ「好きこそ物の上手なれ」な結果であって、
決して通訳者が無理か?というと・・・
努力の方向性次第では変わってくると思います。

綾の腹話術が上手かった。
というより素直だったw

Bパートは特に山のあるお話では無かったと思いますが、
いつも通りの5人。
いつも通りの友人・家族・先生達。
いつも通りの持ち場。
いつもの関係性が描かれていたと思います。

ラストは「See You」で締められていました。
「またね」という意味らしいので・・・
3期を期待したいと思います。
{/netabare}
10話視聴後-----
{netabare}
ということで海回。
原作を確認してみたら1話分だったことに驚きました。
よく30分アニメに展開したな~と。

今回は特殊?OP。サウンドブックが楽しみになります。

浮き輪は現地で膨らまそう、カレンw

シノの金髪愛が冒頭から暴走気味。

日本の小旅行=冷凍ミカン&ゆで卵というのは?と調べてみたら、
昭和中期(で良いのか?)では定番アイテムだったようですね。
ちなみに僕にはその記憶は無いですね。
プラスチック(?)容器に入ったお茶は覚えてます。

原作では終盤だけだった先生2人に、
序盤から結構出番があって良かった。
クッシーちゃんって、烏丸先生とアリスに甘いですよねw

各々の水着については文句の付けようも無く。
ましてや言葉にするのも憚られるので、特に記載無しでw
ただ・・・着衣水泳はかなりシャレにならないので、
緊急時以外はオススメしません。
普段泳ぎ慣れていてもキツいので、アレ。

「焼き豚ごっこ」の内容はともかく・・・。
いつからか、海辺や水辺で塗るオイルの意味合いが変わったな~と。
ビールのポスターとか。

ジュースを買いに行っている間に、シノが迷子に。
でもアナウンスはアリスがなっている風w
しかも今回はほんの5分でw 前回は30分だったのに・・・。

「冷え冷えの冷やし中華」て・・
「ホットでお願いします」の再来かw
「鬼コーチ・カレン」とか、
以前のネタが結構使われてました。

海水浴のあとは海中公園へ。
ここからの流れはアニメオリジナルですね。
先生達の出番とかや細かい所まで含めて、
今回はアニオリ要素が結構占めていたと思います。

帰るのが名残惜しいということで、
先生達は温泉へ(泊まり?)。
さすが社会人w

次回はアリス&カレン帰省編ですね。
まずは日本で留守番(?)の3人のパートからかな?
残り話数的に夏休み編で区切りになりそうかな?と思ってます。
秋に入るとイベントが続きますし。
何より原作ストックが・・・w
(1期のラストでも同じこと考えてたな~と)
{/netabare}
9話視聴後-----
{netabare}
・8話
「打ち水」。1期2話辺りであったな~と。
まだ若干のズレや偏りのある、
アリスの日本の知識ですが、
それでも成長はあるのかな?と。

もうすぐ夏休みということで、
1期に比べると物語のペースはダウンしてますね。
2期は秋口までか文化祭までか。
原作にかなり追いつきつつあるので。

何だかんだで、夏休みまで一月ほどあるのですが
陽子のテンションがおかしなことに。
そして陽子vsカレンの「行きたい所勝負」が再び。
と思いきや、今回はカレンが譲る展開に。

海に行くのを嫌がる綾ですが、
水着になりたくないかららしく。
去年のインドア派な意見からしたら、
彼女も変化があると言えるのでしょうか。

しかしまだ期末試験が残っているということで、
シノ、カレン、陽子のテンションがだだ下がりw
テスト勉強を兼ねて(?)、ファストフードのお店へ。
僕も久しぶりに行ってきましたが・・・
実際に「スマイル1つ」と言ってる光景は見たことないw
当然自分がしてみる勇気なんて、ありません。

ケチャップを服に落として、
陽子に拭いてもらう妄想炸裂中の綾ですが・・・
制服ではヤメときましょうw
もうちょっとダメージの無い服のときに、どうぞ。

アリスの成長の流れから、
一度里帰りしてみては?との話に。
とりあえず帰省編のフラグでしょうかね~。
約1年半帰ってない理由に「シノ」を挙げてますが・・・
「シノが心配」ではなく
「シノがいない生活に耐えられない」からですよね?
アリスのシノ依存レベルが重症レベルw

Bパートでは終業式。1学期終了。

綾の潔癖症は・・・陽子限定のテレ隠しですね。
彼女の中での「陽子像」は美化されてますね。
男前といいますか。

九条家の車が「ミニクーパー」というのが、らしいというか。
ユニオンジャック柄と赤のボディペイントが良いですね。
維持費とか考えないで良いなら乗りたい車ですね~。

さぁ次回から夏休み。
しかしまだ通知表という難題がw
しかも母親より前に立ちはだかるのは、
勇姉だったりするわけでw

次回予告での「セミ発言」とか、
久々に鬼畜こけしな一面が見られた回だったようにも思います。

・9話
アバンは某テニス漫画のパロディからスタート。
OPは綾バージョン。

9話は綾×陽子がメインの回だったと言えましょうか。
というか・・・
『陽子の天然っぷりに振り回される綾の話』かな?w

相変わらず陽子宛の電話は怪しい、綾w
ハァハァて・・・。
昔なら下着の色を訊かれそうな勢い。

Bパート。
2期に入って初では?と思えるレベルで作画ミス。
カレンのヘアピンとか気にして観てましたが、
今回のは結構目立つかと。

某グラフィティでも出てきましたが・・・
「流しそうめん」ってポピュラーな食事法なの?
設備や場所を考えると、結構大変だと思うのですがw

Bパートでも綾の暴走っぷりは健在で。
部活に勧誘される陽子への想いが漏れまくってましたw

大宮家の女性キャラって・・・皆前髪パッツンですよね。

次回は海回かな?
エンドカードのこけしは、
一体何処に行こうというのでしょうか?w
{/netabare}
7話視聴後-----
{netabare}
クール折り返しで衣替え。
原作ストックから考えても、
2年生が終わるまでは行かないですね。

今回のOPはカレンバージョン。
聴いただけでは何て英語で発しているのかわからず、
海外の反応系サイトへw なるほど、助かりました~。

衣替えしても
あまりクールじゃない面々に笑わせて頂きましたw
ワイルドなカレンにしても、
一応夏仕様なクッシーちゃんにしても、
半袖ジャージや、着ぐるみのカラスちゃんにしてもw
着ぐるみに対する生徒たちの反応はクールだったかとw
(普通に引いてた、戸惑ってたw)

父親と喧嘩して家出をしてきたカレン。
超早口(だと思う)な英語セリフ、東山さんご苦労様でした。
ゆっくりでも聴き取れないのに、この速度だと何がなんだかw

急な大宮邸へのお泊りですが、
大宮母の反応をみて「シノの母親だな」と実感しましたw
血は争えないというか、蛙の子は蛙なのか。
カータレット家とも実は「金髪つながり」だったり?w

カレンに対抗意識を燃やすアリスですが・・・流し、狭いからw
金髪2人にくっつかれて、
大宮母が嬉しそうな気がしないでもないw

喧嘩の原因であるネックレスは
カレンパパの「権力」でゲットできたらしく。
とても仲直りとネックレス、
両方の意味で嬉しそうなカレンが可愛かった~。

で・・・「権力」って何?w どんな力なの?
さすがマンション一棟借り上げちゃう九条家。
イギリスの本邸(?)もデカいw

Bパートはアリスとカレンの昔話。

このところ、若干「狂気」「暴走」といいますか
「ヤバい」方向に話が流れがちでしたが・・・
普通に「良いお話」だったと思います。

日本語の練習に没頭して相手をしてくれない
そんなアリスの気をひく為に、
日本のゲームをとりに帰るカレン。
途中、橋の欄干(手擦りというのか?)から転落。
うん・・・結構高いんですが。
捻挫だけで済んだのは、良かったというべきでしょうか。

そんなエピソードも、アリスとカレンのやり取りからも、
彼女達のキャラクターや関係性が見て取れたと思います。
今の体格はともかく、
やっぱりアリスが「お姉ちゃん」なのだな~と。

気を利かせてアリスとカレンを二人にできる陽子は、
空気が読めてさすがだな~と思いました。

7話は全体的に英語のセリフが多い回だったと思います。
(次回予告を含めて)
日本の4コマ原作で、日本製の日常系アニメなのに、
ここまで真剣に英語セリフに取り組んでいる姿勢は
素直にすごいことだと思います。
英語を話してる体という設定で、
日本語でアフレコしてしまっても
それほど問題にならないことだと思うのですが、そうしない。
特にメイン2人のキャスト様は本当に凄いと思います。

次回は夏休み直前付近のようですが・・・
どのネタ使うのかな?
楽しみにしております。
{/netabare}
6話視聴後-----
{netabare}
穂乃花参戦のAパート。
カラスちゃんとクッシーちゃんの高校時代のBパート。
どちらも面白かったですが、
あえて甲乙付けるなら・・・Aパートで。

超無謀パフェに挑む為に訪れた先は・・・
実は穂乃花の家ということで。
というか観直すまでシノの頭に付いてる物に
気付きませんでしたw 衣か?w千棘か?w

カレン達に気付いて正体を隠す穂乃花ですが・・・
声だけでアッサリとバレてましたねw

アリスとカレンは何故だか手伝いをしてますが・・・
アレは大丈夫なのでしょうか?w

超無謀パフェ(画で見ても結構な大きさですが)を前に
貴重な女子アピールをする陽子ですが、状況的に意味が無いw
しかもギブアップしてるようでしたが・・・
8000円払ったのかな?
4人に手伝ってもらったのかな?
というか・・・
「チャレンジメニュー」に助太刀って有りなの?w

1年生時は同じクラスだったのに、
メアド訊いて無いとか・・・w
いや、学校ではほぼ毎日会うのですから、
その必要が無かったということでしょうか?
あれ?今も同じクラスですよね?w
どっちにしても・・・メアドを知りたい穂乃花がヤバいw
『大丈夫・・・何も入ってないから・・・』と
真っ赤な顔でハァハァされてたら、引くでしょうw
(今週のMVPは「ハァハァしてた穂乃花」ということで)

改めてシノと金髪同盟結成。
セリフも雑誌もヤバい。
あの雑誌、月刊誌かw

Bパートはカラスちゃんとクッシーちゃんの
高校時代のお話。
お下げ&メガネ無しのカラスちゃん、可愛かったw
(やはり僕はメガネ属性は持ってない模様)

先生2人が渡り廊下で寸劇始めるとか、
よく考えてみると、結構シュールw

LL教室の場所を下級生に訊いたり。
懐からパンが出てきたり。
トーテムポールの歌を歌いだしたりw
(この頃から有ったのか!?とw 何がツボなのだろうw)

次回はアリス&カレンの幼い日の話かと思います。
{/netabare}
5話視聴後-----
{netabare}
OPはシノからスタート~。

OPとED共に変更がありましたね~。
これで両方共完成形というところなのでしょうか?
EDについては1枚絵中心でも良かったとは思いますが、
制作スタッフが納得いかないのであれば・・・w

Aパートは「おねえちゃんとあそぶ」話。
原作の中でも好きなネタです。
カレンと私服クッシーの絡み、
金髪シノの自撮り(?)がツボでした。
(アニメオリジナルだったはずの)旅行パンフネタも良かった。
1日1旅。パンフで妄想できるなら、かなり安上がりw
というか、それ全部返すんかいw

ルンバ提供者の勇でしたが、カメラまで譲ってるようで。
おねえちゃん、アリスに甘いw
そしてどんだけの経済力を持っているのかw

ちりつも貯金。1日10円。1年で3650円。
先は長いですね・・・。

勇がシノの制服で変装・・・というより「コスプレ」では?w
シノの格好のが目立って、違和感は少ないですが・・・。

雑誌名が「モザイク」て・・・。
いかがわしい内容しか思い浮かばないです。

Bパートはわらしべ長者ネタ。
これも好きなネタ。
「おねえちゃんに(もて)あそばれる」話。

陽子とのツーショット写真に対する綾の反応が、もうw
何も隠せてないし、本音しか漏れてないw
(勇のスランプと並べたのは、この為なんですね~)

カラスちゃんの所持品も謎が多い。
猫耳とか兎耳(バージョン違い含め)とか。
犬耳に至っては持ち歩いてましたしw

わらしべプロトコルにより「兎の被り物」は
陽子の手に渡るわけですが・・・
以降出番の度に被っているのが微笑ましいw
校内でも下校中でも。まさか授業中も被ってたとか?w

カレンとアリスを前にしての、
穂乃花の反応がヤバいw
アリスとの面識もできましたし、
次回(以降)で本格参戦でしょうかね~。
{/netabare}
4話視聴後-----
{netabare}
アリスと綾が不良に・・・w
近頃の「不良」というと、どんな風なのでしょうか?
アリス・綾とカレンの例は理解できますが、
今風では無さそうだな~とw

仲直り為にアリスを捜す4人ですが、
明らかにシノ以外はどさくさ紛れに
カミングアウトしてるだけですよね?w
特にカレンw

可愛い物好きで、強く頼まれたからと言っても、
等身大(?)マクラ(抱き枕?)作ってあげちゃうのはどうかとw
烏丸先生への信仰具合といい、久世橋先生が段々ヤバい方向へ。

「年相応(?)に見られたい」ということで、
綾の「前髪事件」につながるわけですが・・・あれは綾が悪いのか?w

ダンボールを被って髪を隠す綾ですが、
個人的にはアレは有かとw
ダンボールを被ったままでも赤面できる綾がすごいのか、
ダンボールの上からでも読み取れる陽子がすごいのか。

次回は「おねえちゃんとあそぼう」なので、多分あのネタでしょう。
ちょっと期待値が高まってます。
1期ではサブタイトルは
「おねえちゃんといっしょ」でしたっけ?
{/netabare}
3話まで視聴-----
{netabare}
1期が好き過ぎた為、
できる限り意図してハードルを下げ気味に期待していたのですが・・・。

何といいますか、良い意味で1期から「変わっていない」
というのが初見での印象でした。
キャラ同士の空気とか、ギャグやネタの展開とか。
キャストさんの演技も。
画的な部分も1期と比べて違和感が全くないレベル。

何度か観てみると
テンポは早めになっているように感じますし、
演出にオーバーめなエフェクトがかかっていることが
1期に比べ多いかと。

それでも総合的に見てネガティブに考えてしまうポイントは
全くと言って良いほど感じられませんでした。
超ハイレベルな作画や腹筋崩壊レベルのネタなどは
期待しておりません。
このままの出来で2期目を楽しめたらと思います。

今のところツボは、やはりカレン&久世橋先生の組み合わせ。
相性は良いと思います。でも間が悪いw

追記で。
3話の犬型掃除機は面白かった。
シュール過ぎるw
何気に勇がルンバ(?)を買ってきてるのがw
経済力的にも、アリスへの愛情的にも凄いことです。
{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 19
ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

新キャラ追加、百合微増、シノ鬼畜度低下代わりに伝染?1期から勢い衰えず♪

きんモザの2期です。
久世橋先生とほのかちゃんという新キャラ加わり、増々もって日常系萌えと楽しさ増してます。
可愛さも楽しさも1期と全く遜色なし!すばらしい♪

{netabare}『物語』
相変わらず和気あいあいと日常過ごします。
時間経過して関係も深まっている為か、1期よりも踏み込んだ仲の良さ見られます。
新キャラの久世橋先生(通称くっしー先生)とほのかちゃんも大活躍。
…キャラ萌え作品なので、キャラの項目で語るべき内容殆どですねw

まず、新キャラ加入でコメディー面がパワーアップ。
久世橋先生とカレンの掛け合いは終始微笑ましく、(二人とも)可愛い上に楽しかった。
烏丸先生の持ち味も1期より発揮され、先生コンビの掛け合いも良し。
全般にシノの鬼畜度が若干おとなしくなった代わりに、ほのかちゃんのシノを上回る金髪至上主義っぷりがヤバかった(でもかわいい)。
日常系萌え作品としての萌えのバリエーション増えているので、マンネリにならずに勢いが衰えていないのが良いのかも。

百合寄りの萌えが強化されていたのも、百合好きとしては歓迎♪
水着回も、素直に萌えました♪
イギリス編の幼女アリス&カレンの可愛さ、終盤の帰郷時の寂しがりっぷりも良し。
カレンが大魔王になって陽子の弟と妹を手下に暴れる寸劇が一番面白かった。
カレン大魔王はまり役でした♪

…総じて
いや、あまり個別に記述する事が浮かばないのですが。
1期と遜色ないレベルで毎話、毎シーン楽しく萌えました。
1期ラストに比べると2期の寂寥感は若干控え気味ですが、これも(2期やったんだから3期も当然あるよね!?)という期待感故。
本当に、素直に楽しく、素直に可愛くて萌えました♪
強いて難を言うと、1期の「イギリスの石」「鬼畜こけし」に相当するインパクトのあるエピソードやネタは無い位か。
でも平均アベレージが大変に高くて大満足は変わりません!


『作画』
相変わらず非常に可愛いです。あややの赤面かわいい。
水着回あるのでお色気面でもおいしい♪
カレンちゃんマジ天使でしたが、先生組の大人の色気も良いですな。
カレン大魔王回での魔法少女シーンも可愛かった♪

『声優』
相変わらず。英語セリフ多目で、田中真奈美さん東山奈央さんお見事。
久世橋先生の大西沙織さんはウィクロスのピルルクたんの人、クーデレっぷりがはまり役でした。
ほのかちゃんの諏訪彩花さんも良い感じ、割と役の幅が広いなぁ。
潘めぐみさんのショタ声が意外と良い感じ。
村川梨衣さんの大人しい幼女も地味にかわいいです。

『音楽』
OP「夢色パレード」が相変わらず楽しく可愛い良主題歌でした。
ED「My Best Friends」も可愛い上に何故だか終わってしまう寂寥感を感じる…
素晴らしいのですが、好みとしては1期の方が強く印象に残ってます。


『キャラ』
シノの鬼畜度が若干低下してやや大人しかった感。
それでも持ち味である金髪萌えや天然さは健在、素直に大和撫子的な可愛さましてたような。
その分アリスの方がシノ中毒深刻になっていたような…
綾は「あややはガチ」状態が一層進行、百合ツンデレ最高ですなぁ♪
※「ファンタジスタドール」の「小明(あかり)はガチ」からの派生ネタか。
陽子も相変わらず名前通り太陽のように明るい天然ジゴロかわいい。

久世橋先生が新キャラとして大活躍。
大人なのにサイドテールというのがまず可愛い、強面クールかと思いきやのデレるとちょろい感じが可愛い♪
クッシー先生も割とガチ(先輩の烏丸先生に)というか、2期は全般的に百合度増してるような(大歓迎)。
ほのかちゃんはシノのお株を奪うきん!ぱつ!信者ぶりがすごい。
その(ちょっと危うい)純粋さが実にかわいい♪

空太(こうた)君と美月ちゃんも大変に可愛らしい。
やっぱり小学生は最高だぜ!
意外と姉陽子よりしっかりしてたり、おマセさがたまらん!
カレン配下として悪落ち状態でもかわいい♪

2期で一番輝いていたのは、カレンだったのでは。
クッシー先生との人懐っこい劣等生と新米教師のやり取りは終始微笑ましい。
ほのかちゃんも含め新規二人と一番よく絡んでますし。
「でーす!」
1期に輪をかけて本領発揮、見ているだけで和む可愛さでした。{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 40

70.4 5 マイペースアニメランキング5位
こばと。(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (503)
3246人が棚に入れました
ある一軒のアパートに、とある目的のために奮起する少女が1人やって来た。彼女の名前は花戸小鳩。彼女の目的は「行きたい所」に行く為に、人間の傷付いた心を癒しその心で「ビン」を一杯にすること。
お目付け役の謎のぬいぐるみ・いおりょぎと共に早速傷付いた心を癒そうとするも、極度の世間知らずかつ天然な小鳩はやることなすこと空回っては、いおりょぎに怒られてばかり…。
そんな時「よもぎ保育園」の園長・沖浦清花と保育士の藤本清和に出会い、そこで雑用担当のバイトをすることになる。

声優・キャラクター
花澤香菜、稲田徹、前野智昭、折笠富美子、桑島法子、中島愛、神谷浩史、三木眞一郎、小山力也、浪川大輔、吉野裕行、斎藤千和、成田剣
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

「わたしにできること」

容姿も性格も可愛い少女が、周囲の人々の心を癒していく様子を、ほのぼのと緩い気持ちで眺めて楽しむアニメだろう、と思い込んで、あまり期待せずに視聴を始めた本作ですが、いま考えると、その第1話から、OP『マジックナンバー』の30秒あたり、「好きなときに歌いたいだけなのに」という歌詞が流れたあと、雨の中で立ち尽くす少女が、ふっと横顔を上げる、その頬(ほほ)に、水滴に混じって、白糸のような涙が伝うシーンが挟まれていることに、もう少し注目すべきでした。

序盤は明るくて元気いっぱいだった少女の表情が、中盤過ぎから次第に曇りはじめ、終盤には人知れず《もの思い》にふけりがちになってしまう、その過程が自然に描かれていて、胸が締め付けられるような切ないシーン、それから「ああ良かったね」と手を叩きたくなるシーンも十分以上に堪能できました。


◆期限付きの「契約」と、少女の「願い」

「いおりょぎさん」という犬の縫いぐるみの形のマスコットを伴って、神様との契約により、季節が四つ廻るまでの期限つきで地上に降り立った謎少女・・・という設定は、よくある「魔法少女」のフォーマットどおりなのですが、この「こばと」という少女は、魔法が使えるわけでもなく、超能力があるわけでもない、無力な存在です。

こばとにできることは、いおりょぎさんの助けを借りて、傷ついた人々の心を癒すこと、そうすれば、癒された心はコンペイトウに形を変えて、ビンに集まってくる。
そして、ビンいっぱいのコンペイトウを期限内に集めることが出来れば、こばとは「行きたいところに行く」という自らの「願い」を叶えることができる、それが神様との「契約」。

だけど、こばとは・・・

←ココ、まだ本作を視聴されてない方々は、【絶対ネタバレ回避】が賢明です。
事前情報はこれで十分と思いますので、早めに視聴を開始しましょう。

※予(あらかじ)め断っておくと、本作は、『CLANNAD AFTER STORY』や『四月は君の嘘』のような、人の死をダシにして視聴者を無理やり泣かせにかかるアザトい構成(両作のファンの方には申し訳ありませんが)にはなっていません!

両作とは、感動のポイントが違う、というか、感動の種類が違う、というべきか(個人的には「感動のクオリティ」が違うと表現したいくらいです)、それはともかく、本作は2クール全24話をかけて、非常にゆっくりと(その分説得力は高く)、こばとの心情推移を描き出すので、何となく話の筋は予想できても、いざそのシーンまで来ると、やはり心にグッと来るものがありました。

いやあ、CLAMPさん、実によく分かっていらっしゃる。


※以下、猛烈ネタバレ。

◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

=================== こばと。 (2009年10月-2010年3月放送) ====================

 ------ OP「マジックナンバー」  ED「ジェリーフィッシュの告白」 -----
{netabare}
第1話  …願う少女。 ★ 桜が満開の公園にこばと登場、藤本さんとの出遭い
第2話  …コンペイトウの輝き。 ★ 園児(俊彦君)の心を癒す回 *3
第3話  …雨の贈りもの。 ☆ 片想い気味の女子高生の心を癒す回
第4話  …青葉のときめき。 ☆ 琥珀のデートを助ける回、こばとの時間制限
第5話  …ホタルのやくそく ☆ 孤独な絵本作家の心を癒す回
第6話  …小さなかくれんぼ。 ☆ 保育園への不審な電話、こばと自身が園児に癒される回
第7話  …やさしいひと。 ★ 藤本さんの友人の大学生(堂元さん)の心を癒す回
第8話  …こねこの子守歌。 ★ アパートの大家さんの双子達の心を癒す回
第9話  …夏の記憶。 ☆ 仲直りしたい女子高生達の心を癒す回
第10話  …オルガンと少年の日。 ★ こばとが藤本さんの少年時代を少し知る回
第11話  …探偵 花戸小鳩。 ☆ ケーキ店の店長&店員の心を癒す回
第12話  …銀色の瞳。 ☆ いおりょぎさんの憂鬱
第13話  …天使と守り人。 ★ 古い銀杏の木霊を癒す回、この頃からコンペイトウ集めが滞り始める
第14話  …黄昏の探しもの。 ☆ 芋を盗んだ少年の心を癒す回
第15話  …秘めたる祈り。 ★ 清花(さやか)園長の病気とこばとの記憶、こばと自身が藤本さんに癒される回
第16話  …謎の生命体。 ☆ 保育園の立ち退きのピンチとバザー回、藤本さんの笑顔に気付く
第17話  …謎の生命体、2号。 × 続き、安易な脚本引延ばし(いおりょぎさんの冒険)が残念
第18話  …木枯らしのぬくもり。 ★★ 堂元さん告白回、こばと気付かずスルー *1
第19話  …ホワイトクリスマス。 ★★★ こばとへの一番のプレゼント *2{/netabare}

 ------ OP (変わらず)      ED「わたしにできること」 -----
{netabare}
第20話  …旅をするひと。 ☆ バレンタイン・デー、こばとの逢いたい人 ※『ツバサ』一行登場回
第21話  …春の足音。 ★ 清花園長&ヤクザの息子(沖浦さん)の心を癒す回
第22話  …さよならの日。 ★★ 保育園取り壊し回、こばとの心の痛み
第23話  …こばとの願い。 ★★★ 再び桜満開の公園(期限の到来、藤本さんのコンペイトウ回) *4{/netabare}

 ------ OP (変わらず)      ED「あした来る日〜桜咲くころ」 -----
{netabare}
第24話  あした来る日…。 ★ 6年後の春の話{/netabare}
-----------------------------------------------------------------------
★★★(神回)2、★★(優秀回)2、★(良回)9、☆(並回)10、×(疑問回)1 個人評価 ★★ 4.6


◆考察メモ(※OPは一度も変わらないが、EDが二度変わることに注目)

本作のEDは、第1話から第19話までずっと「ジェリーフィッシュの告白」となっており、2クール作品としては異例。
その後に、第20-23話EDは「わたしにできること」に切り替わり、最終第24話だけED「あした来る日〜桜咲くころ」となっていて、これらは制作側の何らかのサインと考えるのが妥当である(→考察の最大のポイント)
因みに、EDが切り替わる直前の第19話および第23話が、私の基準ではともに《神回》評価となりました。


◇「ジェリーフィッシュの告白」(第1-19話ED)

{netabare}*1:第18話に、堂元さんのこばとへの告白がある。

{netabare}「こばとちゃん、いつも周りの誰かのことを心配してるね。優しくて、真っ直ぐで、こばとちゃんはいつも一生懸命だ。」
「はあ。」
「こばとちゃん、こばとちゃんみたいな女の子、好きだよ。」
「(笑顔で)堂元さん、有難うございます。」
「え?」
「お蔭様で、ちょっと元気になれました。」
「どういたしまして。」{/netabare}

→堂元さんの「好き」は、likeじゃなくてloveなのに、こばとは全然分かってなくて、そこも面白いのですが、ここで引いてしまう堂元さんも好印象かも。


(《複数形》 jellyfish,jellyfishes)
1 a 【可算名詞】 【動物, 動物学】 クラゲ.
b 【不可算名詞】 (食べ物としての)クラゲ.
2 【可算名詞】 《口語》 意志の弱い人.

→つまり、ジェリーフィッシュ(=意志の弱い人)は堂元さん(第7話「やさしいひと。」より)となるので、このEDは堂元さん視点の歌とみると一番しっくりくる (※こばと、いおりょぎさん、藤本さんはいずれも意志が強いため)

*2:第19話までに、こばとは藤本さんのことが気になって肝心のコンペイトウ集めに全く身が入らなくなってしまい、いおりょぎさんの怒声もうわの空になってしまう。

{netabare}「私、かえって藤本さんを傷つけてしまったみたいで、また藤本さんに嫌われてしまいました。それが、それが・・・なんでこんなに苦しいんでしょう・・・」
「そんなに、清和のことが気になる?」
「つい、考えてしまうんです。藤本さんのこと。何故だか分からないけど、考えると胸が痛いんです。」
「そうか。」
「堂元さん?」
「こばとちゃんへの一番のプレゼントが、今ようやく分かったよ。」{/netabare}

※このあと第20-23話まで、EDが「わたしにできること」に切り替わる。つまり、

「ジェリーフィッシュの告白」 →※堂元さん(=おそらく男性視聴者の代理)視点の歌
「わたしにできること」 →※こばと視点の歌 ・・・と思う。{/netabare}


◇「わたしにできること」(第20-23話ED)

{netabare}魔法も超能力もない「こばと」に「できること」は、裏や下心のない優しさで周囲の人々に接すること。
それが、こばと自身も気付かないうちに人々の心を癒してしまう(*3:第2話、いおりょぎさんのこばとへのアドバイスより)。

{netabare}「優しく・・・したんでしょうか。私・・・」
「裏や下心があるのに優しくしても人は癒されねえし、お前はお前のしたいようにやってけばいいんだよ。」
「はい。」{/netabare}

だけど、そんなこばとの優しさも、彼女にとって一番気がかりの藤本さんには届かない。

{netabare}「おい、ひとつ言っておく。同情や好奇心なら来るな。迷惑なんだよ、可哀想だの大変だの思われるのは。」
「そんなこと、思ってません。」

・・・(中略)・・・

「やっぱり、私のやっていることは、人を癒して差し上げることなんかじゃなくて、むしろ、迷惑なんでしょうか。」
「藤本さん、何か傷ついていそうでした。けれど、藤本さんは迷惑だとおっしゃってました。」
「まあ、人によるかもな。」
「世の中に、傷ついている人と傷ついてない人がいるとして、傷ついている人の中にも、癒されたい人と癒されたくない人がいるってこと、知りませんでした。」
「んで、お前はどうしたいんだよ。」
「私は・・・」
「お前は癒したいんだろうがよ。なら癒せよ。」
「いいんですか。」
「いいも悪いも、んなことは実際に癒してから考えろ。」
「はい(笑顔)。」
{/netabare}

こばとは本作の中で、まず序盤には琇一郎を想う琥珀の姿勢から、それから自分への堂元さんの姿勢からも少し、そして何よりも清花園長と沖浦さんの姿勢そしてそれを見守る藤本さんの姿勢から、少しづつ恋愛感情を知っていくことになるが、藤本さんの心を癒せず、彼の力になれない自らの心の痛みが、実は恋の痛みであることをなかなか自覚できない。

藤本さんはこばとの気遣いを自分への同情や好奇心と思い込んで「迷惑だ」と頑なに拒絶し、こばとの心を苦しめるが、清花先生は保育園の取り壊しのあと「藤本君の力になって欲しい」と、こばとの肩を押す。

そして、第22話終盤で再度藤本さんに拒絶されたのち、第23話を迎えてようやく・・・
→琥珀のセリフ「こばとちゃんは選んだんですね」。

こばとにできることは、いおりょぎさんの助けを借りて、周囲の人々の傷付いた心を癒し、ビンいっぱいのコンペイトウを集めて自分の願いを叶えること。
でも、こばとは、コンペイトウを集めることよりも、期限の日まで「大切な人」である藤本さんの傍にいて、少しでも彼の力になること、を選んだ。
→これが、こばとの選択。

→「わたしを大好きでいてくれる人たちの所へ行きたい」から、「わたしの大切な人のそばにいたい」へ、こばとの願いが変わってしまった。


*4:第23話後半の公園のシーンで、ようやく藤本さんは、こぼとの気持ちは同情や好奇心ではなかったことを理解する。
→そのとき藤本さんは、こばとを必死に引き留めようとするが、それと同時に、それまで傷付いて頑なになっていた藤本さんの心が、こばとの真心に触れて氷解し、巨大なコンペイトウになって、こばとのビンを満たす。
→そして、こばとは神様との当初の契約どおり「行きたいところに行く」ことになり、藤本さんの目の前で姿を消す。{/netabare}


◇「あした来る日〜桜咲くころ」(第24話ED)※EDとしては最終話だけだが、第1,13,19話で重要な挿入歌となっている

{netabare}第22話の冒頭、こばとが幸福そうな寝顔で見る夢の中で、ピアノを弾く藤本の後姿を嬉しそうに見詰めるまだ幼いこばとが描かれており、そこが、こばとが行きたい場所(私を大切にしてくれる人がいる所)であることを暗示している。
→この夢のシーンが、最終第24話での6年後の春の二人の再会につながる。
(つまりアニメでは、こばとは藤本さんとの公園での別れよりも10年前の世界に転生したことになる。)

※なお原作では、二人の再会は、こばとが転生した16年後の春となっており、アニメよりも納得がいくラストとなっている。{/netabare}


◆総評:本作は繰り返しの視聴に耐えうる《感情描写系の名作》

例えば、第19話の真ん中付近に、ヒロインのこばとが急にシクシク泣き出すシーンがあるのですが、1回目の視聴時は私はこのシーンはほとんど何も感じることができずに見過ごしてしまいました。
ところが2回目の視聴時には、その前後でのヒロインと相方のそれぞれの心情が自然に推察できるようになっていて、この何気ないシーンにも少しばかり心が動かされてしまいました。

要約すると、本作はヒロインこばとを中心とする一人ひとりの登場キャラクターたちの心情推移が、作品全体を通して実に整合性が取れていて説得力のあるものとなっており、繰り返し視聴することにより、そうした一つ一つのシーンでの心情の読み取り精度も次第に高まっていくので、作品から得られる感動自体も増していく作品、と個人的に結論づけたいと思います。

二転三転する派手なシナリオ展開よりも、数人の登場キャラたちの自然で納得のいく心情推移を腰を落ち着けてじっくり鑑賞するのが好きな方には特にお勧めできる作品です。


◆(参考)歌詞メモ

◇「ジェリーフィッシュの告白」歌詞(short ver.)

{netabare}https://www.youtube.com/watch?v=aIStKxQS5AE
作詞:岩里祐穂/作曲・編曲:宮川弾/歌:中島愛

人はみな飛んでみたいのに/重力に騙されてるんだ/誰もほんとは飛べるんだよ
あのコがあんなに哀しそうなのは/自分の影をどこかに忘れてきちゃったからかも/それなら
アリガトウ、って君に言えたら/アリガトウ、って君が笑えば/行ったり来たり  うれしくなる/君がシアワセになる
心配なんていらないよ  いっしょにいるから
うれしくっても涙がでるなんて、不思議だ{/netabare}


◇「わたしにできること」歌詞(short ver.)

{netabare}https://www.youtube.com/watch?v=7sgyvTUTpUk
作詞・作曲:宮川弾/歌:中島愛

無くしたものと/集めたものの狭間に/あなたの笑顔 落ちていたの/届きそうで届かない
とんでいけるわけじゃないし/笑わせてあげたいだけなのに/役立たずのこの翼/なんのためにあるのだろう
あなたのそばで笑うよ/わたしにできること/あたためるだけでもいいのかな/せめてつつみたい
気付くの そのための翼と/今こそわたし 笑うよ{/netabare}


◇「あした来る日〜桜咲くころ」歌詞(short ver.)

{netabare}https://www.youtube.com/watch?v=Sw_adAyjkqY
作詞:新居昭乃/作曲・編曲:はまたけし/歌:花澤香菜

春に咲く花 夏広がる空よ/心のなかに 刻まれてきらめく/朝に降る雨 窓を閉ざす日にも/胸にあふれる ひかりは雲の上
喜び悲しみ すべて抱いて歩いてる/私の手と君の手を 強く繋ぐもの/私を導く 遠い遠い呼び声よ/微笑むように 歌うように/響く風の音
秋は水辺に 冬こずえに潜む/世界の奥の 限りない優しさ/夜が来るたび 祈りを捧げよう/あした来る日を 静かに迎えよう
私を導く 遠い遠い呼び声よ/ほほ笑むように 歌うように/響く風の音/喜び悲しみ 全て抱いて歩いてる/私の手と君の手を 強く繋ぐもの{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 49
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

一気に心に流れ込む感じ

1~19話くらいまで1話完結で進行していくので、好きな人には申し訳ないが、少し流していいかな、見なくてもいいかなという感じだった。しかし、EDが「ジェリーフィッシュの告白」から「わたしにできること」に変わる20~23話で一気に感動を覚える展開に。まず、前者も良曲だけど、後者の歌詞がすごく響く。23話の最後で{netabare}こばとの集める金平糖が足りなくて行きたいところへ行けなくなるはずだったけど、藤本の心が癒されたことで満たされたはいいけど、1年を人間界で過ごすうちにこばとの願いが変わってしまった。それなのに、藤本の目の前から消えなければいけない。とは言え、最終話でこばとのことを思い出した藤本と再会できたが。琥珀と同じく、別れても何度も出会える運命かも。{/netabare}

藤本は幼少期の心の傷が原因なのか知らないが嫌な奴過ぎる。もう少し優しいキャラクターだったら途中も見やすかったのに。{netabare}クリスマスに嫌な思い出あっても、大学生になってまで引きずるもんなのか?{/netabare}

OPのマジックナンバーの軽快さは好き。

1. …願う少女。
桜の花びらが舞い散る春。とある公園に突如現れた、おしゃれで可愛い天然少女、花戸小鳩。小鳩は自分の望みを叶えるため、いおりょぎから傷ついた心を集める『ビン』を貰うべく、適正テストを受けることに…。そして、ひょんなことから、公園で行われていたお花見会場の出店をお手伝いすることになり―――!?

2. …コンペイトウの輝き。
なんとか適性テストに合格し、『ビン』を手に入れた小鳩。さっそく、いおりょぎとともに傷つき、困った人々を探しに街へ出かけるが、人の心を癒す方法がわからず、失敗の連続で途方に暮れる小鳩。そんな時、偶然通りかかった「よもぎ保育園」が人手不足と聞いた小鳩は、お手伝いをさせてもらえることになったのだが……。

3. …雨の贈りもの。
長雨が続く中、土管の中で雨宿りをしていた小鳩といおりょぎ。そこに「よもぎ保育園」の園長・清花がやってきて、小鳩に親友の千歳が管理人をしているアパートを紹介する。親切にしてくれる清花のためにも、“保育園”のお手伝いに向かう小鳩はその路中で剣道具を持った少女と出会う。少女はどうやら悩み事があるらしく…

4. …青葉のときめき。
今日も小鳩は『ビン』いっぱいに“コンペイトウ”を集めるため、傷ついた人々を探しに行く。突如、何かに心を奪われたかのように立ち寄った、小さな教会。そこで小鳩は、天界で最も美しい心を持つ天使「琥珀」に出会う。涙を流していた琥珀とお友達になった小鳩は、琥珀の心を癒すため、涙の原因を調べることに。

5. …ホタルのやくそく。
小鳩はよもぎ保育園の園児達へ絵本を読んであげることになった。でも、なかなか上手に読めず藤本からも嫌味を言われる始末。小鳩は園児達に喜んでもらうため、いおりょぎと絵本を読む練習をしていた。そんな時に恋人を失って傷心の童話作家に出会った。絵本を書く気力すら失っていた、 彼の心の傷を知った小鳩は……。

NR
言語: 日本語 再生時間: 24 分 初公開日: 2009年11月10日
その他の購入オプション
6. …小さなかくれんぼ。
初夏。小鳩はよもぎ保育園のみんなと、遠足へ出かけることになった。近くの公園で、楽しく遊んでいたところ、園児の満里奈ちゃんが行方不明になってしまった。小鳩は藤本と、懸命に満里奈を探すが、なかなか見つからず…!?一方その頃、いおりょぎは保育園のトラブルの原因を探るべく、一人で玄琥の所へ向かうことに。

7. …やさしいひと。
藤本がよもぎ保育園に忘れた大学のレポートを、小鳩は清花先生に頼まれて、学校へ届けることになった。藤本を見返すため、張り切って探していた小鳩は、大学で藤本の友人・堂元崇に出会う。彼も一緒に藤本を探してくれることになったのだが何故か、いおりょぎは不機嫌になっていて……?!

8. …こねこの子守歌。
小鳩は、街中で段ボールの中で心細そうに鳴いていた、一匹の子猫を見つけた。いおりょぎや藤本からは「手を出すな!?と言われたものの、ほおってはおけず、子猫をアパートへ連れて行くことに……。そこで小鳩は、アパートの管理人・千歳の双子の娘、千帆と千世に子猫のことを相談し、新しい飼い主さんを捜すことになり!?

9. …夏の記憶。
よもぎ保育園は夏休み。小鳩がいおりょぎを洗っていると、『夏祭り』のチラシが風で飛んでしまった。そのチラシをアパートの前を通りかかった、女子高生に拾ってもらう。彼女は親切にも手が濡れていた小鳩に、ハンカチを貸してくれた。しかし、小鳩はそのハンカチを返し忘れてしまい、その女子高生に会いに行くことに……。

10. …オルガンと少年の日。
アパートでお布団を干していた小鳩はいつもドジっぷりで朝から大騒ぎして隣人の藤本からも、いつも通りの嫌味を言われる始末。小鳩は少しでもよもぎ保育園のお役に立てるよう、園のお布団も干しに出かけることに。よもぎ保育園に着くと、そこには清花先生がいて。いつもいじわるな藤本の、小さい頃の話を聞かせてくれた。

11. …探偵 花戸小鳩。
よもぎ保育園のお手伝いを終えた小鳩は、藤本の机の上に置いてあった、アルバイト雑誌を見つけ、藤本のように保育園を助けるため、アルバイトを探すことに。千歳に相談すると、『チロル』の店長・植田弘康を紹介してもらう。店員がケガをしてしまい、人手不足で困っていたので、働かせてもらえるようになったのだが。

12. …銀色の瞳。
いつものように、小鳩のカバンの中に入っていたいおりょぎに、満里奈ちゃんが可愛いリボンを結んでくれた。不機嫌ないおりょぎに、小鳩はまったく気がつかなくて―――。一方、くまのバームクーヘン屋に、玄琥をたずねて銀生があらわれた。どうしていおりょぎは、ぬいぐるみの姿のまま、小鳩と行動をともにしているのか?いおりょぎの真相を聞きに来た、銀生の目的とは?!

13. …天使と守り人。
秋のにおいを感じながら、いおりょぎとお散歩をしていた小鳩は、路中で立派なイチョウの木を見つけた。さっそく小鳩は、積み木の取り合いでケンカをしてしまった、俊彦くん達を連れて、きれいに色付いたイチョウの落ち葉を使い、お絵かきをすることに―――。ところが、みんなで落ち葉を拾っていた時に、このイチョウの木が切られてしまうことを知った小鳩は・・・・・。

14. …黄昏の探しもの。
今日はよもぎ保育園のお芋掘りの日。初めてのお芋掘りに、朝から張り切って準備をしていた小鳩。でも、相変わらずの的外れな行動で、いおりょぎにツッコミを入れられてしまう―――。畑に到着し、みんなで楽しくお芋を掘っていたところ、小鳩は見慣れない少年を見つける。藤本が声をかけると、少年はお芋を持って、あわてて逃げてしまうのだが―――?!

15. …秘めたる祈り。
小鳩は管理人の千歳から、綺麗な折り紙をたくさんもらった。でも、遊び方を知らない小鳩は、よもぎ保育園の飾りを作るため、その折り紙を切ってしまう。いおりょぎに怒られて、遊び方を知った小鳩は残った折り紙を、よもぎ保育園へ持って行くことに。翌日、保育園に到着した小鳩は、清花先生に折り紙を渡したものの、体調の悪そうだった清花先生が、急に倒れてしまい・・・・・!?

16. …謎の生命体。
よもぎ保育園のお手伝いを終えて、アパートに戻った小鳩は、管理人の千歳から千帆と千世の学校で行われる『バザー』の話を聞いた。『バザー』を開いて保育園の借金を返すことを思いついた小鳩は、さっそく清花先生たちへ提案することに。藤本から「やるだけ無駄だ」と冷たく言われてしまい、落ち込む小鳩だったが清花先生が、賛成してくれて。

17. …謎の生命体、2号。
バザー当日。いおりょぎはバザーで売れそうなモノを調達しに、玄琥のもとへ行くことに。「くまのバームクーヘン屋」は、瑞祥がお店の手伝いをしなければ追いつかない程の、大盛況!?生までもが、バームクーヘンの配達にかり出されていた。いおりょぎは、あまりの馴染みっぷりに呆れるものの、玄琥たちはまったく気にしていない様子で!?

18. …木枯らしのぬくもり。
季節は冬。街角に飾られているクリスマスツリーを見て、大喜びの小鳩。保育園に到着すると、以前も嫌がらせにやって来た、借金の取り立て屋が門の前に立っていた。藤本は、ただ立っているだけの取り立て屋に、何もできず悔しさをこらえていて。園の中では、園児たちがクリスマス会の飾り付けを行っていた。堂元も準備の手伝いに来てくれたのだが…。

19. …ホワイトクリスマス。
クリスマス会の準備も順調に進み、毎年サンタさんになっている藤本は、服にアイロンをかけていた。小鳩は、目が合うとすぐにそらしてしまう藤本の態度が、少し気になっていた。そんな時、園の前で待っていた堂元に呼び止められる。帰りが夜遅くになったため、堂元が小鳩のアパートまで送ってくれることになったものの、街中を歩いていた二人の前に偶然、藤本が現れて?!

20. …旅をする人。
まだ肌寒い2月のある夜。小鳩はいおりょぎに、コンビニでチョコレートが載っている雑誌をたくさん見かけたことを話した。いおりょぎからバレンタインデーの話を聞いた小鳩は、よもぎ保育園でバレンタイン会をやろうと、藤本に相談する。お金に余裕が無い保育園のためにも、小鳩はチョコレートの材料を分けてくれることになった「チロル」で、お手伝いをすることになり・・・・・!?

21. …春の足音。
いつも通り、小鳩がよもぎ保育園でお手伝いをしていたところ、以前に「園は潰す」と脅してきた、沖浦和斗が現れる。話し合いに来たのだと告げる沖浦に、小鳩と藤本は警戒するものの、清花は沖浦の話を聞きいれてしまう。納得のいかない藤本は、沖浦の事務所に向かうが、事務所の前で沖浦の部下・宮田に呼び止められて・・・・・。


22. …さよならの日。
小鳩は清花と二人で、よもぎ保育園のお片付けをしていた。藤本はアルバイトを増やし、以前にもまして忙しくなったため、保育園には現れなくなっていた。忙しそうな藤本を心配していた、小鳩は・・・・・!?一方、いおりょぎは「コンペイトウ」を集める期限を延ばしてもらう秘策を考え、玄琥のいる「くまのバームクーヘン屋」へ向かうが―

23. …こばとの願い。
アルバイト中に、怪我をしてしまった藤本を心配した小鳩は、毎日早朝から藤本の部屋を訪れていた。怪訝そうな藤本をよそに、小鳩は張り切って藤本のお手伝いをすることに。コンペイトウを“ビン”いっぱいに集める期限が近づき、焦るいおりょぎを尻目に、小鳩は藤本をお散歩に誘った。公園に到着したものの、藤本は相変わらず迷惑そうな様子で……!?

24. あした来る日…。
季節は春。ガブ城ヶ崎のアパートにも、桜の花びらが一枚ヒラヒラと舞い落ちる。早朝、小鳥の鳴き声で目を覚ました藤本は、布団の上でぼんやりと天井を見つめ続けていた。大学へ向かったものの、なぜか授業に集中できず、手元のノートは白紙のままで……・。その後、アルバイトでピザの配達をしていた藤本は、路中で清花に出会い。

投稿 : 2021/03/06
♥ : 8
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

はーい!あにこれの今の総合得点が妥当かな。

泣けるアニメらしいので見てみたが…あにこれの今の総合得点で妥当だと思う。2クール全てを一番最後の泣かせるラストシーンに費やしたような作りで、それまでのNHKアニメらしいぬるい話が辛く感じた。二期の18話まで見ないと泣けないCLANNADとかよりはマシかもしれないが。

内容は世間知らずなドジっ子・花戸小鳩が傷ついた心を持つ人を癒してポイントを稼ぐお話。
ファンタジーものでありながら小鳩は特殊能力などは無く、それどころか常人にも能力が劣るので、イライラする人もいると思う。無力な主人公が努力する姿に心打たれる、というのを狙ってるんだろうけど。

基本的に1話完結で小鳩が人々を癒して回るが、ヌルいほのぼの話ばかりでかなり退屈(徐々にシリアス展開が増えるものの)。意図的なのだろうが小鳩の成長も遅い。視聴者のイライラを代弁するおっさんマスコットのいおりょぎさんがいても、やはり辛い。
もっと最初から、もし目的を達成できないと…みたいに、危機感を煽ったほうが良かったのでは。あにこれで点数が低いのは序盤で切られているのだろう。

伏線を張りながらひっぱるだけひっぱった最後のオチだが、{netabare}AIRに似てると感じた。AIRの分かりやすい版って感じ。{/netabare}まぁ泣ける人は結構いると思うけど。

小鳩は保育園で働いているが、保育士資格無しでバイトしていいのかと思って調べてみると、保育補助ならいいらしい。補助の定義があいまいなので低待遇で保育士と同じ仕事をやらされてしまうようだが。

作画については、CLAMPなのでこの作品も頭身が異様に高い。小鳩や園児たちは問題ないが大人のキャラはキツい。顔はコードギアスとかよりずっといいと思うが、キャラデザがギルクラやファンタジスタドールをやっている人だからかな。

声優については男の脇役の豪華声優陣に目が行くが、個人的には貴重な花澤香菜と斎藤千和のデュオ曲が良かった。

あと中村亮介担当の19話が異様に作画が良かったがさすがだと思った。演出がMVっぽかったけどグリムガルと同じか。

各話感想
{netabare}1話
見せてもらうかってガンダムパロ。NHKで放送したのに。
花澤さん歌上手くないだろwOPEDが上手い人だから苦しいな。
1話見る限り全然ダメだな。

2話
あっこれヤバい宗教の勧誘にしか見えんわ。
ティッシュは俺なら貰うな。でも費用対効果を考えるとティッシュは100円ショップで買った方がいい。
メイン男キャラがドSなのがいかにも女子向けだな。
小鳩は保育士の資格無いから問題ありそうだな。
小鳩室内では帽子脱げよと思うが帽子に秘密があるとかいうオチか?

3話
いや小鳩に部屋与えるより警察に通報だろ。Kanonとかはちゃんと警察に相談してるぞ。
管理人の娘姉妹現実感無さすぎw
むつみさん「とも」に突っ込むのはさすが吉田玲子脚本回。原作通りかもしれんが。
おっ琥珀は斉藤千和さんか。

4話
男の頭身高すぎィ!
千和さんにはもうこういう可憐な女性の役来なさそうだな。でもダンガンロンパがあるか。

5話
赤字だから小鳩をタダ働きさせてんやな。
公園でお世話になる=ホームレス
急に重い話に。

6話
マスコットがガラ悪いおっさんばかり。
小山力也とか声渋くてギャップで笑えるな。
急にバトルシーンw大魔法峠のパヤたんみたいだな。
小鳩が泣かないのは伏線かな。
このペースだと金平糖一杯にならんな。

7話
この声は神谷浩史か!
携帯持ってねーのかよ。
法学部か。
大学だし当然やな。俺も一留したけど怠けてただけやw

8話
子猫に牛乳やるのってアウトじゃなかったっけ。
でたー猫アレルギー設定。
過去の人脈をたどる展開はいいね。少ない人脈だけど。
藤本と小鳩の関係はアレだな。「プピポー!」と同じオチ。髪質が同じだし、歌を知っている伏線もあるし。
あれ!?藤本携帯持ってるならなんで大学で探すのに手間かけたの?
まじもじるるもの猫回のほうがずっと上だな。

9話
貧乳多いなあ。JKと身長同じくらいってことは小鳩の歳もそんなもんか。
女作者はお嬢様女子高ほんと好きだね。
リアルなすれ違い話だなwたまゆらみたいに仲良くしろよ!
これ写真の趣味が理解されなかったCLAMPメンバの実体験が元なのかなあ。

10話
俺の予想が当たってそうな伏線。
サッカーやってる奴って悪役になること多いな。
この回は良かった。ここからやっと良くなるのだろうか?←そうでもなかった…

11話
三者三葉みたいな展開だな。あれってこばとより原作古いでしょ。
実はさりげなく聞きたいことがあるのですが!は吹いた。
なんか昼ドラみたいな展開になってきたな…。
ゆみは珍しく巨乳キャラやな。
そんなオチかよ…。

12話
唐突に世界観の説明がはじまった。
地界に藤本おるやん。
女の子アニメなのに親分と舎弟の話に。

13話
えっ金平糖いきなり増えてるなwまぁ完全に描くには4クールでもたりないよな。
すっとばしただけ小鳩も少し成長してんのかなと思ったらしてなかった。
今回は琥珀さんがほむほむっぽい声なのでまどかファンとしては満足。
花澤さんと千和さんのデュオ曲ってこれだけだろうな。この流れで歌うのはなんかシュールな気がするが…。

14話
梨の皮は苦いぞ。
お礼言えやじじい。

15話
胃炎は胃カメラじゃないとわからんべ。
藤村、小鳩の謎の人脈にマジ戦慄。
うっわ千羽鶴かよ。
琥珀貧乳すぎ!
ぼちぼち伏線が多くなってきたな。

16話
アヒルさんと羊さんで吹いたwざーさんのリアクションが上手い。
貝木泥舟の声の借金取りが来た。
保育園児が焼きそば作るってどうよ。

17話
脚本は水島努…なんで?と思ったがCLAMP作品やってるからか。絵コンテは伊藤智彦で超豪華回。
でもいおりょぎさんのしょうもないギャグ話でここまでで一番つまらなかった。

18話
ついにヤクザとの直接対決へ。
話術が結構したたかになってきたな小鳩ちゃん。
小鳩、天然なので告られてもわからず!
これは小鳩の願いを借金返済に使う流れか?

19話
堂元しつこいねえチョロ松のくせに。
やけに作画いいなと思ったら中村亮介担当回か、さすが。
ちょっと小鳩のキャラが変わってきたな。
堂元振られた~。

20話
つーか小鳩って食事どうしてるんだろう。
うわこの回だけの他のCLAMP作品のキャラを出されてもさっぱりわからん、そしてそのキャラに重要な伏線をからめるとか、この回最悪!
やはりオチは俺の予想通りのようだね。
ED変わった。しかし00年代のアニメってスタッフが朝鮮人ばっかやな。10年代はだいぶ改善したと思うが。

21話
一番大事なのは保育園より園児だろうは大正論すぎる。さすが貝木泥舟。
おーここで小鳩は何も食べられないという真相が暴露。でも1年近くばれなかったのってw

22話
あれっ、この伏線は…小鳩と藤本は俺の予想と逆の関係のオチか?
お菓子出されてるけど小鳩は食べられないって設定やっぱ無理があるなw
この姿でシリアスとかやっぱ大魔法峠やな。

23話
ほえほえムード。
未達成エンドかー。
帽子を取らなかった伏線回収。
藤本の金平糖で達成判定なのか?

24話
えー…AIRみたいな輪廻転生オチだな…。
ただこの展開で完全ハッピーエンドにするのは珍しいな。普通は記憶が無くなったヒロインを見守りつつ終わりが多いけど。
男の方が泣かないのはCLAMPの男は泣くな!ってメッセージか。だーまえなら泣かせてるだろう。
堂元は医学部だったんか。{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 13

71.9 6 マイペースアニメランキング6位
あずまんが大王(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (652)
3137人が棚に入れました
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達が繰り広げる、楽しくどこにでもありそうで、でもなさそうな日常。大仰なタイトルとは裏腹に、簡略化された線と抑え気味の演出で進行する。笑いのポイントを意図的にずらすこともよく行なわれ、ベタとシュールの間を行ったり来たりする独特の空気感があるアニメ。

声優・キャラクター
金田朋子、浅川悠、松岡由貴、田中理恵、樋口智恵子、桑島法子、野川さくら、平松晶子、久川綾、石井康嗣

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ありのままの自分で過ごせる気楽な仲間たち♪

あずまきよひこ先生により、
1999年から連載された漫画を原作とするアニメ。

この作品、有名だと思ってたけど、
原作は4巻までと意外と短いのですね。

特別な事件は何も起こらない、
平和でちょっと騒がしい高校生の日常。

全26話です。


● ストーリー
ある高校の1年生。

その学校の1年3組には小学校から高校へ飛び級で編入した
10歳の天才少女・美浜(みはま)ちよがいた。

ちよちゃんを初めとし、
個性豊かなメンバーがわいわいと過ごす高校生活。


教室での他愛のない話から
体育祭や文化祭などの行事まで、
仲良しメンバーによる学校生活がメインです。

原作が4コマ漫画だというのもあるからか、
正直30分は長くて辛かったです。笑

1年生、2年生、3年生…と時間は流れていくのですが、
行事も同じだし、メンバーも同じだし、
同じような流れが繰り返されていきますw

26話も長かったなー。
私は8話ぐらいで飽きてきていましたw

だけどこういう日常系作品の良さは、
時間が経てば経つほど彼女たちの生活に愛着のようなものがわくところ。

気が付けば彼女たちの似たような生活にも慣れていて、
何気ない会話や出来事を一緒に楽しめるようになっていました^^

1年生から卒業式まで、きちんと描くのがいいですね。
卒業式は、さすがにうるうるときました。


1話がいくつかの話で構成されていますが、
メインキャラがそろっていたり、誰かにスポットライトが当たっていたり、
パターンはいろいろです。

ギャグはそこまでおもしろくないですw
似たようなネタも多いです。

でも時々ツボに入るから、
油断はできませんw


● キャラクター
メインとなるキャラクターは、
ちよちゃんを含めて6人。

ちよちゃんだけ年下だけど、
精神年齢はみんな似たような感じで(笑)、
なんならちよちゃんが一番常識人な気もしますw

ロリっ子天才少女ちよちゃん、
マイペースすぎる大阪(おおさか)、
常に暴走している智(とも)ちゃん、
冷静で常識的でダイエットに悩む暦(こよみ)、
クールで運動神経抜群、かわいいものが大好きな榊(さかき)、
ボーイッシュな水泳部員の神楽(かぐら)。

こうして書き出してみると、
キャラの方向性がてんでバラバラだなww

よく仲良しチームとしてまとまってたもんだw

先生たちもちょっと普通じゃなくて、
とにかくにぎやかなキャラたちがボケまくりです。笑

私は大阪の天然発言に一番笑っていましたw

思いついた疑問を考えずに発する天然さも、
くだらないことを真剣に考える天然さも、好きw


● 音楽
私は動画配信サイトで視聴したためか、
OPとEDはカットされていました。

OP「空耳パンケーキ」を聴きましたが、
不思議な曲でした。

彼女達の個性をみーんなミックスしてみたら、
こんな曲ができました!というぐらい、安定しない不思議なメロディーww


● まとめ
高校生だけど大人びてなくて、
みんなフランクでいい子ばかり^^

だからみんな、
楽しい3年間を過ごせたのだろうなあ。

ありのままの自分で気楽に過ごせる、
いい仲間だと思いました^^

どちらかというと、
教師のほうがおかしな人が多かったかなw

木村先生の変態キャラも好きでしたw
自分の学校にはいてほしくないですけどw

そんなわけで、楽しいキャラのシュールな笑いを体験したい人には、
おすすめの作品です。笑

投稿 : 2021/03/06
♥ : 15
ネタバレ

disaruto さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

女子高生とか好きな方へ

制作はJ.C.STAFFで原作は漫画です。原作既読。
ジャンルは萌え・日常系です。


10歳ながら天才で飛び級した高校生、美浜ちよ。
彼女を中心に、入学から卒業までの三年間を描く。


本作と「よつばと!」で知られる、あずまきよひこ氏の漫画原作アニメ。
本作は日常系萌え四コマ漫画の走りと言われています。
作者曰く「主人公はいない」らしいですが、便宜上主人公はちよちゃんということで。


「あずまんが大王」というよく分からないタイトルですが、学園物の日常系。
日常系萌えアニメが苦手な方でも楽しめている方が多いようです。
この手の作品をいろいろ見た私感ですが、単に走りだから持て囃している感もありますけどねw
でも面白いことは面白い。

日常モノあるあるで、序盤は微妙、終盤は侘しくなるというパターンを強く感じる作品。
最終話できっちり完結するところが、日常系アニメ好き以外にも受けが良いところかな?
最終話とかね、ちよちゃんのせいで泣きそうになったよw
{netabare}「仰げば尊し」は最強ソングだということが分かりましたw {/netabare}


本作最大の強みはキャラの良さでしょう。

天才ロリのちよちゃん。
超ド天然の大阪。
暴走バカのトモ。
ツッコミ担当のヨミ。
寡黙少女趣味の榊。
根が真面目バカの神楽
榊マニアのかおりん。

どのキャラも可愛らしくて、ちゃんと女子高生やっています。
キャラの絡みに不思議な空気感を感じますね。
この手の作品にしては百合を感じることがないのも特徴(百合キャラはいるけど)。


加えて、アクの強い教師陣も見どころ。
教師としてあるまじきほどのインモラル、ゆかり先生。
{netabare}酔った勢いで夜の保健体育の授業{/netabare}を始める、みなも先生。
変態紳士の鑑、木村先生。


好き嫌いが最も分かれるのは“間”でしょうね。
個人的にはあまり“間”にハマらず。
尺の無駄使いに感じてしまいましたw
あと、序盤の猫推しが頂けないかな。


総括して、正統派日常系萌えアニメ。
この手の作品はいろいろありますが、スタンダードといってもいい作りだと思います。
でも個人的には原作漫画の方が好み。




どうでもいいですが、木村語録でも貼っておきますね。

○教師になった理由を尋ねられた際
→{netabare}「女子高生とか好きだから!」{/netabare}
○フォークダンスの際
→{netabare}「ようこそー!次は私ー!」{/netabare}
○水泳部の屋台を訪れた際
→{netabare}「水泳部のお店なのに、どうしてみんな水着じゃないのかな?」{/netabare}
○落とした写真に写る女性について尋ねられた際
→{netabare}「MY WIFE」{/netabare}
○「かおりんって呼ばないで!」に反論する際
→{netabare}「だってみんな言ってるじゃん!私の事もキムリンって言っていいよ?」{/netabare}
○学級委員長を決める際
→{netabare}「はい!かおりんがいいと思います!」{/netabare}
○お参りする際
→{netabare}「世界人類が平和でありますように」{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 33
ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

元祖!天才少女ちよちゃん なのだ! 

当時国内外で人気を博した“あずまんが大王”全26話。
高校生の日常が柔らかな空気感で進行する、入学から卒業までの3年間を描くアニメ。

軸となるストーリーは無く主人公も居ません。
小学校から飛び級してきた10歳の少女「美浜ちよ」(ちよちゃん)や、
転校生の“大阪”(春日 歩)など、若干の狂言回しはいますがそれだけです。

Webアニメ、TVアニメは勿論のこと、ムックやサントラ、劇場短編にゲームなど、
メディア展開やそれに対する需要がすさまじいタイトルでした。

同作者の“よつばと”も、アニメ化が期待されているコミックス上位に常にいる人気作。
まさに2000年代初頭のオタクコンテンツ必修科目ともいえるタイトルだったのです。


まずはどんな作品なのか触れていきましょう。

月刊コミック電撃大王で連載されていた4コマ漫画。
巷で言われる“日常系”であり、本作以降のジャンル分けで“空気系”と呼称されている。

アニメでは学生の緩やかな日常を劇伴担当の、「栗コーダーポップスオーケストラ(栗コーダーカルテット)」が多彩な楽器によって演奏。リコーダーやピアニカに木琴、弦楽器など、オーケストラさながらの音が印象的。

OPの「空耳ケーキ」やED「Raspberry heaven(ラズベリー・ヘブン)」含め、
作中での空気感を決定する音楽が、この映像化の特筆すべき要素。


ほぼ原作通りにストーリーを展開するのですが、唯一19話だけがオリジナルストーリーとなっていて、原作で出番の少ないキャラクター中心で構成されており、作中のラジオで聞こえてくる曲を、実際の声優(浅川悠)を歌手としパーソナリティが紹介する、スタッフの遊び心が伺える場面も。
{netabare}
単行本が4巻ということもあり、26話で学生生活すべてを描ききります。

この4コマ漫画がアニメ化に向いていたのはショートショートでありながら時間の経過をちゃんと持っていたことも重要な点であると思っています。空気系,日常系と呼ばれるジャンルは軸となるストーリーがありません。アニメ化するときは起承転結がないものに、無理やり“結”を求めなくてはいけない。それが成功しているものも有れば、失敗している“オチ無し”と呼ばれるものも存在します。

ですがドラマをメイキングする為の「卒業」という明確なオチを付けられる事は、“何も起こらないだけのストーリー”を、ただ観たという事以外の、後味や余韻の類。本来、無味無臭であるアニメに対する強い印象が生まれるのでしょうね。

最近だと、未確認で進行形や月刊少女野崎くんはアニメオリジナルで見事なオチをつけていました。
日常4コマ漫画、アニメ化最大の見せ場であり、最大の難関でもありますね。
{/netabare}
近年は良い日常系がたくさん出てるので、今更あずまんが大王をオススメはしませんが、
当時は画期的でみんなハマっていたものです。 懐かしいですね。

もう15年前だって! はっやい!

投稿 : 2021/03/06
♥ : 17

82.0 7 マイペースアニメランキング7位
女子高生の無駄づかい(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (676)
2591人が棚に入れました
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!

声優・キャラクター
赤﨑千夏、戸松遥、豊崎愛生、長縄まりあ、富田美憂、高橋李依、佐藤聡美、M・A・O、興津和幸
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

タイトルなし

あだ名がみんなに浸透しているのが凄い。田中のこれは許せる枠結構言われたら傷つくよな。バカもどうかとは思うけど。
一番笑えたのはショッピングモールのゲーセンで寝そべって動かなくなったシーン。{netabare}掃除のおじさん連れてきて、てこの原理とか爆笑必至。{/netabare}
留年回避の勉強会は大変そうだった。暗記パン食べて生活しているのか。しかも、精力剤でぎんぎんに。

ヲタが腐っているときの目は印象的。一番まともと見せかけて美味しいもの食べるときはうるさいし、そこまでまともな奴ではないような。11話が凄い良かったなあ。{netabare}憧れのPが担任って少しショックもあるけど、夢を再認識できた。まずは膝が曲がる絵を描かないとね。膝が曲がらない呪いは辛い。{/netabare}

おばあちゃん子のロリ可愛い。やさぐれようとしてもメイクをしようとしても失敗して空回り。素のままでいいぞ。

ヤマイは中二病こじらせ中。包帯かぶれが大変。{netabare}顔はめパネルに頭がはまって抜けなくなったままバカと登校するのあほすぎて笑ってしまった。{/netabare}

リリィは男が苦手。もとい触るとぶつぶつが。{netabare}バカは男性ホルモンに溢れているのかゴライアスガエルみたいな感触なのかリリィに蕁麻疹を出させる特殊能力を備えている。{/netabare}まじめのことが好きなのかな。想いは通じてないけど。

まじょはスプラッターとか魔術的なのが好き。そんなに印象に残ってない。

鷺宮まさかの文系かあ。微生物大好きだからどう考えても理系じゃね?結局どの道に進みたいんや。実は文学少女?それとも、文学的に微生物学者?それとも、原作者の中に女性は文系という偏見が?だとしたら酷いですね。考えすぎとは思うけど。

色々と笑わせてもらえた作品だけど、あそびあそばせの上位互換ではないという印象。女子校は男子校と似たようなものだから、さらに暴れてもらいたい。

OP
輪!Moon!dass!cry! 歌 田中望(赤﨑千夏)、菊池茜(戸松遥)、鷺宮しおり(豊崎愛生)
ED
青春のリバーブ 歌 田中望(赤﨑千夏)、菊池茜(戸松遥)、鷺宮しおり(豊崎愛生)
さいのたま女子高等学校 校歌
OPはカレーが食べたくなるBGM。独特すぎる。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
浪費する、青春──。 WEBコミック誌「コミックNewtype」で大人気連載中の学園ガールズコメディが待望のTVアニメ化決定!ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!


第1話 すごい
かつてとあることをきっかけに何となく疎遠になってしまっていた田中、菊池、鷺宮の三人は、偶然にも同じ高校に進学したことによって再会を果たす。久しぶりに会う旧友を前に、ぎこちなさを隠せない菊池だったが、昔と何一つ変わらない田中と鷺宮のやりとりを見ているうちに、自然とツッコミを入れてしまう。クラス分けでも同じクラスになった三人は、そのまま入学式に出るが、途中から何やら落ち着かない様子の田中。入学式を終えて、教室へと向かう途中で、田中は取り返しのつかない失敗をしてしまったと話し始める。

第2話 まんが
クラス全員にあだ名をつけるという田中の試みによって、菊池はヲタ、鷺宮はロボ、そして田中自身はバカというあだ名が定着したある日の日曜日。ヲタはベッドに寝転びながら、低所得Pの新曲を聞いたり、アニメを観てみたり、漫画を読んでみたりと、週末を満喫していた。バカから暇過ぎるからという理由で、大量に送られてくる自撮り写真を完全に無視して、趣味を謳歌するヲタは、いつか自分も有名になって夢の印税生活をしてやると奮起し、描きかけで止まっていた自らの漫画を描き始める。

第3話 わすれもの
百井咲久は、その可愛らしい見た目から、周囲にいつも小さくて可愛いと言われ続けてきた。自分の容姿にコンプレックスを抱き、グレてやるとまるで尖ったナイフのように生きているのにも関わらず、周囲の反応は変わらない。そしてバカにロリというあだ名をつけられてしまい、事あるごとにあだ名を連呼されることに怒ったロリは、もうバカとは口を聞いてやらないと宣言するが、バカの巧みな誘導によって、つい返事をしてしまう。さらにはバカの嘘にまんまと騙されてしまい、ロリはバカに対して最高の悪口を言うのだが……。

第4話 まじめ
高校受験当日、高熱をはじめあらゆる体調不良によって、志望していた高校に落ちてしまい、さいのたま女子高校に入学することになったマジメこと一奏。辛い3年間が始まると落ち込んでいたマジメだったが、入学式のクラス分けが貼られた掲示板に、ずっと憧れていた鷺宮しおりの名前を見つけ、奇跡が起きたと喜ぶ。しかし、そんな喜びも束の間、中学では一度として崩れなかったロボの表情が、バカによっていとも簡単に崩されてしまったのを見て、衝撃を受けるマジメ。マジメはどうにかロボとお近づきになろうと、バカの観察を始めるのだが……。

第5話 りりぃ
バカたちのクラスに転入生がやってきた。転入生の名前は染谷リリィ。さらさらのロングヘア、ぱっちりとした大きな瞳、瑞々しくぷるんとした唇、扇情的な隆起を描く豊かな胸、きゅっとした細い腰に、すらりとした長い足、そして透き通るような白い肌という、リリィの完璧な美少女ぶりを見て、ヲタは思わず格差社会かと叫んでしまう。リリィはにっこりと微笑んで、自己紹介をするのだが、その内容が好き嫌いのくだりに入ったとき、その可憐な容姿からは想像もつかない斜め上の言葉が次々と飛び出していき……。

6. まじょ
ファミレスで、いつものようにバカのすごい話を聞いていたヲタとロボ。そんな三人に久条琥珀という見知らぬ少女が話しかけてくる。琥珀の話によると、双子の姉である翡翠が、バカたちと同じさいのたま女子高校に通っているのだが、とある事情で数えるほどしか学校に行っていないらしい。このままでは出席日数が足りずに、退学処分になってしまうかもしれない。翡翠にどうにか学校に通ってもらうため、バカたちに翡翠と友達になって欲しいという。話を聞いたバカたちは、快く友達になることを引き受けるのだが……。

7. やまい
屋上の給水タンクの上に座って、人間はもっとプライドを持たなければならないとつぶやくヤマイ。そんなヤマイに話があるから降りてこいと言うワセダだったが、ヤマイはワセダの言葉には屈しないと返す。しかし、ワセダが内緒で饅頭を一つやろうと言うと、あっさりと降りていき、いつものごとく進路指導室へと連れて行かれる。ワセダはヤマイの包帯がいつもに増して多いことを心配していて、いったい何があったんだと問いかけるが、ヤマイは大したことじゃないから案じるなと反論し……。

第8話 みずぎかい
ある夏の昼下がり、ファミレスに集まっていたバカ、ヲタ、ロボの三人。するとバカが、もしかして人生で一度きりの16歳の夏休みを無駄に過ごしている自分たちは、ものすごい贅沢をしているのではないかと話し始め、さらに女子高生が水着で武装すれば無敵じゃないかと語る。このあたりに海はないと返すヲタに、電車に乗ればすぐ海に行けるし、なんだったら海外でもと言うバカ。すかさずそんな金はないとヲタに一刀両断されるバカだったが、都合良く福引きで特賞が当たるなんてこともあるかもしれないと言い、三人は量販店に向かう。

第9話 おしゃれ
ある日、スーパーで買い物を終えたロリは、帰り道で同級生をいじめている小学生たちを見かける。彼らにいじめをやめるように注意をするロリだったが、小学生たちは言うことを聞くようなそぶりもなく、ロリに対してどこの小学校に通っているんだと凄む始末。小学生に間違われたことに憤慨し、自分が高校生であると主張するロリ。しかし、小学生たちはロリの言うことをまるで信じようとしない。高校生ならもっと胸が大きいはずだと言われたロリはショックのあまり、買い物袋を落としてしまい……。

第10話 ろぼ
廊下の掲示板に張り出された2年生に進級したときのコース分け。事前に文系か理系かを選択し、そこには選んだほうが記載されているはずにも関わらず、バカのところには未定と書かれていた。まだ進路希望の紙を提出してなかったのかと聞くヲタに対して、ちゃんと出したはずと答えるバカだったが、そこにワセダが現れ、お前は進路希望を意味を理解していないと、バカを進路指導室へと連れていく。進路指導室から教室に戻り、貴重な休み時間が減ったと喚くバカに呆れるヲタ。そしてふとしたことからバカとヲタの喧嘩が始まってしまい……。

第11話 ゆめ
年末が近づいたある日、机に向かって漫画を描いていたヲタだったが、中々アイディアが浮かばずスランプに陥ってしまう。気分転換をするために、低所得Pの楽曲を聞き始めたヲタは、こんなに素敵な曲をどうやって作っているのか、作っている人はどんな人なのだろうと恋にも似た思いを馳せる。どうにかしてこの熱い思いを届ける方法はないかと考えているうちに、ヲタはかつて歌ってみたをやるために、機材一式を買い揃えていたことを思い出す。一度は難しくて挫折してしまった歌ってみただったが、低所得Pに気持ちを伝えるため、ヲタは再び歌い始める。

第12話 なかま
年明け早々にワセダから、今度の期末で相当頑張らないと留年してしまうことを宣告されたバカ。どうやら1教科でも赤点を取ったら本当に留年してしまうらしい。落ち込むこともなく笑いながら、ワセダから留年するかもしれないと言われたことをヲタやロボに話すバカに対して、ヲタは一つも笑えないと返す。さらにマジョからも占いの結果が良くないことを示していたと言われるが、どこ吹く風のバカ。どうやら以前からとっておきの勉強法を実践しているから、何の心配もないと言うのだが……。

投稿 : 2021/03/06
♥ : 16
ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おバカすぎる女子高生の日常アニメ

とある女子高の個性的すぎる女の子たちのおバカすぎる日常のお話。
毎話のタイトルが、その話のメインキャラのあだ名が特徴になることが多いみたい。
いつのまにか、今期アニメで一番楽しみなのはこれになってました。
最初は面白そうなアニメだなあ、と見始めましたが、最終話まで見て、これはなかなかの良作だと思いました。
OPは妙に耳に残る良曲でしたし、EDもいい曲で良かったです。
ホント2期やってくれないかな。。またバカたちのおバカな日常が見たいです。
最終話まで見てから、あらためて1話を観てみました。冒頭のヲタのアルバムを見るシーンや、バカ、ヲタ、ロボが入学の日に再開するシーンに思わずじわっときました。その後の話も最初観た時よりも面白く見れました。これ、意外と2周目の方が楽しめるかもしれないですよ!
以下、各話のレビューです。

1話「すごい」。{netabare}田中(バカ)メインの話。
すごい女子高生ってなに(-_-;)家族が裸族とか田中アホすぎw
「それでも町は廻っている」の歩鳥を数倍アホにした感じ?
まさに「バカ」って感じ。でもこういうキャラ好きだなあ(*^_^*)
他の登場人物もみんな一癖あって面白い。もちろんワセダもね。{/netabare}
2話「まんが」。{netabare} 今回は菊池(オタ)メインの話かな。
パセリ丼ってどんなん(-_-;)パセリ嫌いにはありえんわ。。
鷺宮(ロボ)の漫画評ズレてる分だけえげつない。。ヒザ曲がらないとか(-_-;)
くすっと笑えるネタはいくつかあったけど、1話に比べてちょっと落ち着いたかな。
一番笑ったのは、山本(ヤマイ)とワセダの絡みかなあ。ヤマイ回が楽しみになりました♡{/netabare}
3話「わすれもの」。{netabare} 今回は百井(ロリ)の話かな。
バカは相変わらず、すごいを連発。心臓を守るために胸毛必要って(-_-;)
ロボは相変わらずマイペース。この2人を足して割れば良くなる・・わけないか(・_・;)
ロリ今でもサンタさん来ると思ってるんだね(*^_^*)かわいいなロリ。
はじめてのおつかいみたい。。気持ちも行動も見た目も小学生なんだね。
でも買い物でお金が足りなくてお肉よりもお菓子を選ぶとか、小学生というか幼児レベルだよ。。
バカ、床に寝て張り付いて離れないとかバカというか幼児レベルでしょ(-_-;)
バカって相手かまわず誰にでもバカみたいに接するんだね。お前も幼児か!と言いたい。。
今回はロリ回に合わせたのか、幼児っぽいギャグが多かったかも。。{/netabare}
4話「まじめ」。{netabare}今回は一(マジメ)の話だね。というかタイトルまんまだし。
バカ、いつも同じようなすごい会話してんのね。これ毎話冒頭のテンプレなのかな。
ロボに対して密かに憧れてるマジメ。何か勘違いしてるような。。
バカはポッキー口で大量に咥えたり、友達のジュースに細工するとかやってることが子供すぎ。
ロボと仲良くなりたくて、バカ観察ノートをつけてるマジメ。
でもバカが文字を見ると眠くなってノート読まれなくて良かったね。
ハゲカツラかぶって登校する女子高生いたら面白い超えて変人だわwでも笑った(^O^)
あと学校に培養してる菌が入ったシャーレを持ち込んでるロボはやっぱり変人だと思った。。{/netabare}
5話「りりぃ」。{netabare}今回のすごい話なんだろと思ってたら・・バカらしいなー(-_-)ロボは無駄に知識すごいし。
今回は・・ん?転校生の話なの?変化球きたな。女の子とオスって露骨すぎ(-_-)
そんなリリィにお菓子食べながらだいぶ変わってる奴だなと面と言えるバカもだいぶ変わってると思うよ(^O^)
リリィはバカが苦手なんだね。でワセダに訴えて席替えしてもらうリリィ。
リリィのキャラってヤな感じだけど、バカたちにいじられ役になると面白くなるかも。
何か今回はメイン話よりも、ロボがさりげなく実験やハンダ付やってたり、ヤマイが木に登ってたりしたとこはくすっと笑えたかな。ED後のヤマイとワセダの面談もね♪{/netabare}
6話「まじょ」。{netabare}3年ものの食パンって中学の頃から保存してたのかよwキモすぎでしょ(-_-)
あれ?また新キャラ?今回はどうやら翡翠(マジョ)の話。不登校の子なのかな?
というか、ホルマリンの瓶が並んでる部屋って(+_+)
バカの誰でも平気に会話できるとこはいいとこだね。おかげでマジョはバカたちと友達になれて。
わかってくれる人だけ大事にすればいい・・ロボいいこと言うね。
恋愛映画を観るマジョ姉妹とロリ。三者三様の感想が面白い(^O^)
ヤマイって高いとこが好きなんだね。木とか下駄箱の上とかw
マジョがロリをほのぼの映画に誘うけど・・(゜o゜){/netabare}
7話「やまい」。{netabare}オタの挙動からパンツの話を思いつくバカってすごいな。
今回は私待望のヤマイの話。まずは安定のワセダとの絡みから。
まんじゅう1つで陥落するヤマイの信念。。肌弱いのに包帯巻いてあせも誘発ってバカだ(-_-)
ダイオウグソクムシ娘のぬいぐるみ・・キモかわいいから意外と人気でるかも。私はいらないけど。
マジョ妹の部屋も真実の口のレプリカ飾ってるとかなかなか。ガスマスク持ってるマジョには負けるけど。
カラコンすると充血はあるあるだよね。目には良くないけど。
マジョのガスマスクをメ○カリで入手して学校に持ってきてかぶるヤマイ。
マジョからガスマスクの由来を聞いて引くヤマイ。マジョの話はヤマイと違ってガチ話だからね。
とここまではいつもの感じだったけど・・!
ははは(^○^)なにこのヤマイ鹿とバカコアラ!おかしすぎる。。お茶飲んでたら絶対噴きだしてたわ!
しかも首が抜けなくなってそのまま2人で学校に行くとか、ワセダが一緒に記念撮影するとかもうね。。
バカの一本締めとか、さいのたま校歌とかも面白かった。{/netabare}
8話「みずぎかい」。{netabare} ヲタ意外とスタイル良くてびっくり。
今回はサービス回なのかな?というかずいぶんストレートなタイトルだな(-_-)
ロリが忘れたスマホを取りに夜の学校に行くけど、なぜかみんな学校にいるしw
あれ?屋上のプールあんなに汚かったのに綺麗になってるし。バカたちが掃除したの?
で急に雨が降って濡れるみんな。あーここでマジメの濡れるのが好きネタが来るとはうまいなあ。
なんで学校に水着が置いてるのか知らないけど、水着に着替えるみんな。
マジメもスタイルいいんだね。バカが胸大きかったのは意外だった。
ヤマイは相変わらず高いとこが好きなんだね。
翌日、バカがまたプールに行ってみると・・ってえーーっ!そういうオチ!?だから話が出来すぎてたのか。
結局ヲタ以外のスタイルはバカの妄想だったってことね(-_-;){/netabare}
9話「おしゃれ」。{netabare}んー。今回もある意味サービス回なのかな?
ロリのまゆげボーンは笑った。なぜそうなる(-_-)しかも鉛筆で書いてるとか。。
着せ替えロリ人形可愛いかった(*^_^*)
なるほど。百合=Lilyなんだ。今頃気づいた。。
今回はあまり笑えるところが少なかったけど、かわいい子とか百合好きの人は面白かったのかな。{/netabare}
10話「ろぼ」。{netabare} なんでロボくち動かしてんの?動画ミス?と思ったらガタンゴトンて(-.-)
今回はロボの話。そういえばまだやってなかったんだね。
ぷちぷちとか鉛筆けずりとか糸通しとかで、はあっ♡となるバカ。バカらしくない声色出して笑った。
そんなバカたちをうまくとりなすロボってすごい。
そんなロボがバカとヲタと一緒の高校を選ぶくだりはちょっとじわっときた。
ヲタが大好きな低所得Pってワセダだったんだね。それヲタが知ったらどうなるんだろ。{/netabare}
11話「ゆめ」。{netabare}ワセダの話から始まったけど、今回のメインなのかな?
ヲタが憧れてやまない低所得P。ボカロPの即売会に出店したワセダ。そこにヲタが逢いに向かって。。
今日のヲタかわいいな。そして変装?したワセダに自分の想いを打ち明けるヲタ。
そして、ワセダもヲタを追いかけて、自分が低所得Pだと打ち明ける。。ショックを受けるヲタ。
でも・・あらためて自分が低所得Pが好きで憧れてる気持ちを再確認して自分も漫画家を目指そうとするヲタ。
なんだろう。。美容院のおじさんとか、即売会のぴーなっつおじさんの難解例えとか笑える要素はあったけど、今回の話はじわっときてちょっとうるっときてしまいました。。{/netabare}
12話「なかま」。{netabare}あれ?今回はすごいアバンないの?
タイトルからして、今回が最終話なのかな・・・ちょっと寂しいな。
こたつでみかん食べながらのゆるーい会話いいね。
バカがワセダに次の試験で赤点とると留年だと告げられて(゜o゜)
ヲタやマジメが勉強を教えてあげることになるけど、バカのマジボケがバカらしくて笑った。
勉強が嫌になって学校をサボってなぜか養豚場でバイトしてるバカ。でもなぜ養豚場?
ブタがそれぞれ各キャラの声でブヒブヒ鳴いてるし。
その中でヲタとロボとのイイ話が展開するけどブタの声がうるさくてイイ話がぶち壊しw
そして年度が変わり、2年になったみんな。またワセダが担任なんだ。あれ?でも・・
バカがロボだと思って話しかけてる人はよく見ると良く似た別人だし、ヤマイは異世界だと騒ぐし(-_-;)
ワセダがおじいちゃん先生になってたとこは笑った。。でもあの席よく空いてたな。
と思ったらロッカーからピンク髪の子が出てくるし(゜o゜)
謎の新キャラ?こ、これは2期の伏線・・・じゃないよね(・_・;)
ラストはいつものバカのすごい話で締めくくり。。あーもうこれで終わりなんだよねー・・・{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 37
ネタバレ

スラえもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ひらひらと神が舞い降りた第七話

<2019/7/6 初投稿>
原作未読。
観始めなので評価はデフォルトの3.0

今1話観ました。
モテたい、彼氏を作りたい
そんなことばかり考えてる女子高生が主人公。
ボケ役です。

つまりコントアニメ。
主人公のボケ役の子は個人的には好感度高く、割と面白い。

しかし。
おしむらくはツッコミが弱い。
ツッコミは大事。

ヒナまつりの新田さん並みのツッコミ役がいれば化けるのにな。

<2019/7/16 追記>
錦織を圧倒したフェデラーを
最後の最後、精神力だけで打ち倒すジョコビッチ
ジョコのメンタルはどうなってるんだろう?

というわけで2話観ました。

今週のツボ
「足が曲がらない病気」
なんか昔、そんな話聞いたことある 笑
下手な少女漫画あるあるだったかな

ところで作者はヲタに自己投影してますね。
ヲタのエピソードの時、やたら生き生きしてました( ・∇・)

<2019/8/5 追記>
5話まで見たんですけど。
主人公のバカ、割と好きなキャラなんですけどねえ。
笑いがつまらない。

周囲のキャラの方が面白いんだよなー。

ところで毎回出てくる公園とか通学路、妙に雰囲気が良いっすね。
実在なんでしょうか。

<2019/8/16 追記>
第7話
街ブラ番組なんかで定番の顔を嵌める観光地の"あれ"
実際やってみるとさして面白いわけでもない"あれ"

そんな"あれ"で奇蹟的に笑いに包まれてしまった。
それは笑いの神がひらひらと舞い降りた瞬間。

このアニメ、たまに一発入る。
侮れないっす。

<2019/8/24 追記>
8話、水着回。

確かに水着回だったけど、笑いのツボはフジツボでした。

秋田だったか青森だったか
食用フジツボの養殖やってますね。
食用は結構でかい。
高級和食店で出されてるそうです。
一説では精力剤だとか。

まあでもフジツボと言えばやはり
「膝の皿の裏側にびっしり」
の都市伝説が定番で私はちょー苦手です。
群体恐怖症の気があるのかも

<2019/9/16 追記>
11話

今回はぴーなっつPの話(ウソ)笑
それにしても落合福嗣さんはモグゾウといい凡田夏之介といい、良い味出してます。

今回は「何も知らない{netabare} お父さんが突然客で来てうろたえるキャバ嬢{/netabare}」みたいな話・・・であってますか( ・∇・)?

主役はヲタですが
ヲタ回はやっぱり作者の情感こもってる気がするなー。

もうすぐ終わりなのでとりあえず評点つけてみました。

ワセダとミロの区別がつかなくなりつつあるのは私だけでしょうか?

<2019/9/22 追記>
最終12話

最終話は初心に戻って「バカのボケ」と「ヲタのツッコミ」そして「ロボの放置プレイ」

こう書くとこの3人、
最近人気のお笑いトリオ「四千頭身」と同じ構成なんですね、
ということに気がつきました。

それはさておきネタ自体はかなり面白かった。
原作だったらおそらく大爆笑してたと思う
読んでないから想像だけど

ところが自分にはヲタの声がどうもダメでした。
ツッコミのリズムもさることながら、「元は綺麗な声した女性が無理矢理低い声出してる」感がどうも苦手。
普通のトーンの女性の声でも十分だったのにな

原作が大好きな場合を別にすると、「声優の声が合わなくて困る」って自分はほとんどないんですよ。
記憶にない。
もしかしたら過去レビューでどっかの作品にそんなこと書いてるかもしれないけど少なくとも今は思い出せない、くらいない。

↑の方で「バカのキャラは好きだけどボケがつまらない」なんてこと書きましたけど、バカのボケがどうこうというより、ボケへのツッコミの方がどうも自分の中ではハマってなかったようです。

それがなければ評価プラス0.3ぐらい上がってたかも。

でも他の方のレビューではヲタの声×って全くないからたぶん自分が合わないだけなんでしょう。

<2019/9/24 補足>
ヲタの声が苦手、というのは正確に言うと「ヲタのツッコミの時の声が苦手」というかなりマニアックな苦手です。

投稿 : 2021/03/06
♥ : 58

69.5 8 マイペースアニメランキング8位
川柳少女(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (260)
1021人が棚に入れました
言いたいことは五七五の川柳で伝える女の子・雪白七々子と、見た目は怖いけど心優しい文芸部の毒島エイジ。たった17音で紡がれる2人の日常は、いつだって幸せいっぱい!

声優・キャラクター
花澤香菜、畠中祐、矢作紗友里、逢田梨香子、久野美咲、上坂すみれ
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想を 川柳使い まとめたいw

[文量→中盛り・内容→各話感想系]

【総括】
設定が 少し変わった ラブコメだ。

川柳で 気持ち表す リズム良し。

ヒロインが アワアワしてて 可愛いし。

暇なくも ショートアニメで 観やすいよ♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
五七調、使って書こう、本レビュー。これ以下は、長歌形式、使いますw

1話目「しゃべらない ことで引き立つ 魅力かな」
{netabare}
散々に、やりつくされた、ラブコメも、ガチでしゃべらぬ、ヒロインは、レアな存在、ちゃんと可愛し。
{/netabare}


2話目「短冊に その使い方 あるんかいw」
{netabare}
短冊を、フルに使いし、その姿勢、作者のセンス、こだわりに、好印象だ。新キャラの、琴姉いつか、ライバルに、なってくるのか、わからぬが、七々子には、勝てぬ戦い、無理せずいこう。 {/netabare}

3話目「遊園地 異世界だから 言えること」
{netabare}
先輩が、いい性格を、してやがるw 序盤はギャグが、満載で、靴ナメるとこ、笑ったわw。遊園地、普段は言えぬ、ことだって、言ってしまえる、七々子さん。あざといが、確かに萌えた、靴紐に、気づかぬエイジ、総ツッコミだw
{/netabare}

4話「新しき コミュ障少女 ノリは良し」
{netabare}
川柳の、次は絵画で、表現を、している少女、登場し、ツッコミが、冴える部長の、キャラが立つ。既存のキャラの、関係を、崩さずプラス、アルファーを、付与す新キャラ、素晴らしい。七々子とエイジ、変わらない、イチャイチャを、温かく見る、キノの立ち位置。
{/netabare}

5話「Tシャツに 萌える童貞 愛らしいw」
{netabare}
どんどんと、七々子がデレる、ラブコメの、基本おさえた、展開が、面白いけど、マンネリに。サブキャラ使い、変化出す、けれど結局、ゲストキャラ。ユキ姉の、三角要素、必要かもね。
{/netabare}

6話「反抗期 ナナコは無縁 メチャ良い子」
{netabare}
父親の、暴走ネタを、取り入れて、マンネリ防ぐ、家族愛。されど記憶に、残るのは、ナナーコという、謎呼び名、後は七々子の、可愛さだけだw
{/netabare}

7話「雨の日も 小屋壊れても 素敵な日♪」
{netabare}
雨で髪、気にする七々子、ちゃんと女子。えいちゃんの、ウサギ伏線、活かしてる、サブキャラもいて、賑やかな、回ではあるが、ふと思う。まともな人は、いないのかw 相合傘は、男のロマン(笑)
{/netabare}


8話「水着とは 何着るかより 誰着るか(笑)」
{netabare}
水着着る、前に選んだ、その過程、しっかり魅せて、萌えを生む。ビキニでも、カメオつけても、変わらない、結局誰が、着るかだから。
{/netabare}

9話「何人(なんぴと)も 恋するナナコ 止められぬ」
{netabare}
サブキャラの、日常見せる、それだけで、楽しく観れる、優秀な、アニメの証。ラーメンの、クダリはかなり、笑ったわw 麦わら帽子、似合ってる、恋するナナコ、無敵の可愛さ。
{/netabare}

10話目「何を見る よりも大切 誰と見る」
{netabare}
胆試し、演出わりと、ちゃんとして、ガチで怖がる、視聴者もw ホタル見た、感想上五、えいちゃんと。ナナコにとって、ホタルより、えいちゃんと見る、ことが大切。
{/netabare}

11話目「花火より 指輪が光る 河川敷」
{netabare}
お祭りで、テンション上がる、ナナコさん、可愛さ倍増、レア顔も。想い人、前で平気に、イカ焼きを、食べるナナコは、素敵だな。花火より、光るナナコを、見つけたエイジ。
{/netabare}

12話「川柳が 繋ぐ二人の 恋模様」
{netabare}
最終話、0話に戻る、構成に、消化不良を、感じるが、もし二期あれば、繋がるな。馴れ初めも、可愛い二人、応援を、したくなったな、これからも。まあ結局は、ナナコ可愛い、だけなんすけどw
{/netabare}

……もう2度と、こんなメンドイ、書き方は、しないと誓う、午前2時w このアニメ、結局ナナコ、可愛いくて、許されている、だけなんすよね(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
なるほど、少し変わったラブコメながら、アニメだと心の声も入るから、違和感なし。毒島君にも魅力あり。七々子も、大人しくて可愛いな。「なな、ご、ね(笑)

「しゃべらない ことで引き立つ 魅力かな」

2話目 ☆4
17音、崩れてない? 腹さわらせるとこ、可愛かったですね♪

「短冊に その使い方 あるんかいw」

3話目 ☆4
遊園地回、先輩、良い性格してやがる(笑) 靴をナメるマスコット(笑) 七々子、わりと積極的だな。

「遊園地 異世界だから 言えること」

4話目 ☆4
折った(笑) 別タイプのコミュ障害。実際の音声(笑) メタネタもあるんですね(笑) 意外としゃべる(笑) 優れた適応力、、、ノリツッコミ(笑) てか、川柳作れよ(笑) 「毎日君を見てるから(萌)w」

「新しき コミュ障少女 ノリは良し」

5話目 ☆4
しゃばいこと、って久々に聞いたな(笑) イチャイチャすんなや(笑) 言い直して攻撃力アップ(笑) 下ネタか(笑) 五位野雷(笑)

「Tシャツに 萌える童貞 愛らしいw」

6話目 ☆3
アグー、豚じゃん(笑) 反抗期娘を持つ父親は大変だな(笑) ナナコの、メンチ顔w 父親は、最弱だしな、家族内で(笑) ナナーコ(笑) ウサギって、食糞するんかい? 本当にエイちゃんうんち食べてるの?(笑)

「反抗期 七々子は無縁 メチャ良い子」

7話目 ☆3
ナナコ、意外とというか、結構ちゃんと女子だよな。この学校、まともな人間いないんかい(笑)

「雨の日も 小屋壊れても 素敵な日」

8話目 ☆3
水着ってほとんど下着、ですよね(笑) ホント、わりとよく喋る(笑) 赤子以来(笑) 短冊の可能性(笑)

水着とは 何着るかより 誰着るか

9話目 ☆4
恋するナナコ、可愛いな~。エイちゃんも、可愛いし。ナナコにいじめられてた設定は、良いと思う。エイちゃんに惚れる理由にも説得力が生まれる。サブキャラの日常を魅せるのも良かったね。

「何人(なんぴと)も 恋するナナコ 止められぬ」

10話目 ☆3
ホタル、普通に周りにいたな(笑) ナナコ、蛍キャラ、似合っているな。タロット手裏剣。これは怖いよな(笑) ででででも(笑) 気合い?(笑) エイちゃんと、から始めようとするあたり、本当にベタ惚れな(笑)

「何を見る よりも大切 誰と見る」

11話目 ☆4
ナナコが満面の笑みなのが良いね♪ ナナコ、叫ぶとか、テンション高いな♪ イカ焼きを食べるのがまた、ナナコの可愛らしさ♪ 指輪の伏線も効いてたし。

「花火より 指輪が光る 河川敷」

12話目 ☆4
中学生かよ! と思ったら、中学生だったな(笑) 9話のイジメ伏線も効いてたし、多少浅かろうと、エイジに惹かれる過程を描いてるのは良いね。

「川柳が 繋ぐ二人の 恋模様」
{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 24
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ざーさん喋んなくても良かったのでは?

原作未読


タイトルに惹かれたのがきっかけ。“文学的”ななにかを期待しての視聴開始です。
蓋をあければ、コミュニケーション手段が川柳のみという内向的な少女をヒロインにしたラブコメ寄りのショートストーリーでした。1話15分で全12話。
雪白七々子(CV花澤香菜)が自分の想いを五七五で短冊に書きとめて、周囲が各々アクション/リアクションしていく進行が基本的な流れです。


で、これ、、、ツッコんだらだめなんでしょうけど、すごい不自然です。
{netabare}何より不自然なのは、ヒロインがなんでこの方式!?を採るまたは採らざるを得なかったかの説明が最後までなかったこと。特異なコミュニケーションスタイルの理由背景は欲しかったかな。{/netabare}

短冊どこにストックしてんの?
いつ書いてるの?

なーんてのは微塵も気にしてません。会話があっても二往復止まりです。それは筆談しかも五七五縛りと制約があることが影響しているのでしょう。会話の内容もテンポも悪くなってしまいました。
また、七々子が句を詠みあげる音声が視聴者には聞こえても、登場キャラには文字情報だけでリアクションする設定ですから、キャラと私たちとで受け取る感覚に差が生じます。


そして川柳…

捻りもなければ奥行きも感じられない凡句のオンパレード。俳句や川柳は短い語の組み合わせだからこそ言外に意味を含ませるようにするものです。堅苦しいものではありません。サラリーマン川柳の入賞作など身近なやつを検索してみればわかります。
または技法。韻を踏むことも言葉遊びもありません。あくまで口頭会話の代替手段で音だけを五七五に収めただけ。それ以上の意味を成さないため五七五が単なる足枷にしかなってないのがもったいない。設定の独自性をもっと活かして欲しかったところです。

{netabare}例えば、
 ・回の終わり “今日の一句” のようなパートで渾身のやつをあてがうとか。
 ・返歌のイメージで以前詠んだ句を想像させるような句をもってくるとか。{/netabare}

それなりに川柳だということを意識させる仕掛けをやろうと思えばできたはずなのに。
音や動きの入るアニメだと原作漫画では目立たなかったであろう“粗”が出てきちゃったんでしょう。漫画止まりでアニメ化しないでも良かったのではないかと思います。



そして悲しい哉、設定を活かせないぶん他で活路を見出さざるを得ず、皮肉にもそこが本作の良いポイントとなったように見えました。
以下の点だけでもニーズはあると思いますので、ご興味のある方はどうぞ。それは、

 雪白七々子の表情

句を披露する時。相手の反応に応えるかたちで。はにかんだり、恥じらったりと。このへんのざーさんの演技はさすがです。画も表情は頑張ってた気がします。
恥ずかしがり屋さんがもじもじするところを愛でるにはとても良い、とあまりその気のない私でもそう思うクオリティでした。

{netabare}結局キャラでもたせるしかなくて、絵でのみ会話する子を登場させたり、水着回(第8話)設けて隠れ巨乳設定入れてみたり、と後半は顕著になっておりました。{/netabare}

ヒロイン以外では、喋らない七々子の通訳としての片桐アマネ(CV矢作紗友里)の存在が救い。矢作パイセンのツッコミはさすがのキレがあります。
想い人のはずの毒島エイジ(CV畠中祐)がここにのっかかってくればもう少し違ったでしょうが、七々子と双璧をなす存在感を発揮できたか?または見事な引き立て役を演じられたか?というとどちらも中途半端だったと思います。これは演者の力に依るところが大きい。



総論としてはこんな感じ↓


 川柳で なくてもいいじゃん キャラだけじゃん


コミュニケーションの不自然さはしょうがないですが、私の場合“文学的”ななにかを期待してしまったことで追い打ちをかけられちゃいました。これはもう私の失敗です。


うーん、これ全く別物になるんでしょうけど、七々子の句を会話相手が代読するみたいな台本は考えられなかったんでしょうか?
七々子の表情の豊かさはそのままに。ざーさんの台本は「あ」とか「うーん」止まり(笑) ここに全てを集中してもらうのです。
「なんて贅沢な使い方をするんだ」と話題先行させといて、ここ一番でざーさん情感たっぷりに句を読み上げる(心の声)!みたいなので良かったんじゃないかなあと夢想してます。



■余談
エーちゃんは「しゃばい」と何度言っただろう 若い子は分かるんかいな



----
視聴時期:2019年4月~6月


2019.06.24 初稿
2019.07.17 修正
2020.01.27 追記

投稿 : 2021/03/06
♥ : 47
ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

春アニメ 気楽に川柳 楽しもう

最終話まで
15分作品としては楽しめました。いい話が多かったですね。
10話
いい仲間と仲の良い二人の笑顔で、こっちも笑顔になります。いい話でした。
9話
毒島くんも七々子のこと好きなんだよね・・・(今さらw)もうちょっとビシッと気持ちを明らかにしてあげたらいいのに・・・。どちらかというと七々子の方が積極的だしね~。そういう時代なのかな・・・w
8話
個人的には、{netabare}七々子の水着は一番最初に試着したワンピが一番可愛いかったと思う。結局、白のビキニで友達とプールに行ったらエイジ君に遭遇して・・・恥ずかしい気持ちと見て欲しい気持ちが入り混じって、川柳も字余りになってたりして、{/netabare}気持ちが複雑に揺れ動いてて、まぁ~微笑ましいお話でした。お友達のアマネ、タオ、キノもそれぞれ個性的で面白さを持っているので、楽しめる作品ですね~。
7話
微笑ましいお話。部長はいい奴ってことですね!
6話
{netabare} 反抗期か・・・親の気持ちになったことがないので、それがどれほどのショックなのか想像はつかないなぁ。{/netabare}俺だったら、こんな風にはならないと思うが・・・。
5話
占い師登場。{netabare}七々子とエイジの占いの結果は最悪だったが、エイジが強く否定して七々子は満足。しかしエイジの名前の字が間違っていて本当は相性抜群だったというオチ。{/netabare}この二人の幸せの一ページって感じのお話w
4話{netabare}
また話せないキャラが登場w 今度は絵の上手なキノ画伯。自分の言葉はコメント付きのイラストでコミュニケーションをとるみたい。七々子とはいい関係になりそうです。エイジ君のことを意識すると照れる七々子ですが、独占欲は強そうですね。いつもエイジ君の隣にいるしね!キノ画伯はレギュラーメンバーになるのかな?話せない「〇〇少女」がいっぱい出てこないことを祈るww{/netabare}
3話 {netabare}
エイジ君は七々子ちゃんには優しいね~。アマネ部長の粋な性癖のおかげでデートをすることになった二人はお似合いな感じで微笑ましいです♪七々子ちゃんもエイジ君には積極的で可愛いです。しかし、川柳少女っていうから、川柳が好きな女の子の話かと思ったら、川柳でしかコミュニケーションがとれない女の子のお話で、{/netabare}それがいい方向に出ていると思います。

2話 {netabare}
エイジのお姉さん?登場。琴姉さんのアメリカ陸軍格闘術部の方も気になりますけどね。しかし、家族とも短冊で会話とか・・・怒る時も短冊なんかい(笑)。七々子とエイジってほとんど彼氏と彼女じゃないかなぁ。{/netabare}チープな感じだけど、まぁ~これはこれで楽しいです。
 
1話{netabare}
川柳を短冊に書いて会話をするんですね(笑)。七々子ちゃんは口下手なだけで全く喋れないわけではなさそうですね。いつかしっかり自分の口で話す日がくるのかな?ほんわかするようなショートアニメでざーさんの声にも癒されるので継続視聴しようと思います。しかし、考えがまとまらなくて話せないのに川柳にすると大丈夫っていう矛盾を覆す設定には、なってなさそうなので気楽に楽しみたいと思います。{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 12

82.4 9 マイペースアニメランキング9位
荒川アンダーザブリッジ(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (2430)
13183人が棚に入れました
主人公・市ノ宮行は世界のトップ企業社長の御曹司。幼い頃から父に「他人に借りを作るな」と教えられ、その教え通りに借りを作らずに生きてきた。
しかし、ひょんなことから溺れかけた際、荒川河川敷に住むニノに命を救われる。「命の恩人」という余りに重すぎる借り。その恩返しとしてニノが行に要求したのは「私に恋をさせてくれないか?」という事だった。こうして行はニノの恋人となり、自身も橋の下で生活することになる。
荒川の橋下では常識から外れた人々がいっぱい住んでいた。行は「リクルート」という名前を与えられ、橋下の住人の一人として暮らす事に…。

声優・キャラクター
坂本真綾、神谷浩史、藤原啓治、杉田智和、子安武人、沢城みゆき、斎藤千和、大塚芳忠、小見川千明、三瓶由布子、新谷良子、小山力也、チョー、田中理恵、中村悠一、立木文彦、後藤邑子、小林ゆう
ネタバレ

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

どれだけ一般人が橋の下の住人を馬鹿にしようがあそこに住んでいる住人は最高の場所でしょう。私も一度はいって観たいです。

ストーリー

ある世界のトップ企業社長の御曹司が橋の上でズボンをガキどもに柱の上(7メートルくらいある柱の上ですから簡単には取れない。)にくっつけ(?)られてしまい困っている所に釣りをしていた女の人に「助けようか?」っとたずねられました。けれど幼い頃から父に「他人に借りを作るべからず」と教えられ助けを断りました。そしてズボンを取ろうとし、柱をよじ登っていたらいきなり柱が崩れて川に転落してしまいました。川に落ちたら柱が邪魔で泳げなくなってしまい、死にそうな所をあの女の人が助けてくれました。「命の恩人」という余りに重すぎる借り、その恩返しとして主人公が行に要求したのは「私に恋をさせてくれないか?」という事だった。こうして行は女に人(ニノ)の恋人となり、自身も橋の下で生活することになってしまいました。

私の好きなキャラクターの説明

市ノ宮 行(いちのみや こう) / リクルート / リク

ニノに助けられた男。モットーが「他人に借りを作るべからず」で仮をなるべく作らないように生きていてかなりめんどくさい人生を送っている。他人に作った借りを返さないとストレスで喘息を引き起こしてしまう体質を持っている。そして自分の事をいつもエリートだと語っている。学生時代から相当モテていたが、他人とは最低限の関わりしか持ってこなかったために恋愛に関しては中学生以下。しかも少女漫画を資料にしており、その感覚はどこかズレている。村長がつけた名前がリクルートとなずけた。橋の下の住人は皆リクっと読んでいる。
突っ込みがうまいの良い所です。私の好みの突っ込みです。

ニノ

電波の入った美女です。(自称)金星人です。ジャージに2-3って書いてあるのでニノって村長が名前をつけてくれました。リクの恋人です。そしてこの作品での唯一の性格上の

村長(河童)

荒川河川敷に住むホームレス達を仕切っている自称620歳の河童。176cm。85kg(甲羅含む)。村長に名前をもらわなければ橋の下の住人と認められないのです。河童の着ぐるみを着ていていますが、本人は本物だと言っている。(首元は人間なのに・・・)



常に星型のかぶり物をかぶっているおかしい橋の下の住人。橋の下の音楽担当のミュージシャンをしています。ギターはうまいですが、歌う曲とはまったくあっていません。4年前まではサードアルバムがオリコンで1位を取るほどの売れっ子ミュージシャンだったが、あくまで作詞・作曲をするプロデューサーの手腕によるものであり、不満を募らせていた。自身が作ったものの使わせてもらえなかった歌やストレスをぶつけただけの即興の歌をニノの家の前で歌っていたことがきっかけで彼女と出会い、自分の歌に素直に称賛を貰った事で惚れたという。しかし、出演した『いいとも』でジョン・レノンに電話を貰った、自分の回ではエルヴィス・プレスリーに電話した等と言っているため、どこまで本当かはわかっていません。
ちなみに私の一番好きなキャラクターです。{netabare} 一番好きなシーンはニノとリクがキスをしてしまい、かなり落ち込んでいる次の日(?)ステラがヒトデっとして拾ってきたシーンで「俺はヒトデです。」に爆笑しました。そしてそのあとの「俺はじゃがいもです。」のシーンではお腹が痛くて泣きました。 {/netabare}


その他のキャラクターは多すぎるので本編を見てください。私のおすすめです。

私の感想

ボケがかなりっと言いっても良いほど多く突っ込み切れない作品でした。オープニング、エンディングともに最高級で私の中で上位くらすです。キャラクターの影の濃さがかなりやばいです。私のおすすめの作品です。

オープニング

「ヴィーナスとジーザス」
最高のオープニングでした。ネタバレ要素がまったくなく、最高級のオープニングです。そして曲じたいかわいらしく、最高です。メインキャラ二人の物語(?)を元にしたオープニングビデオです。かなり萌えます。

「タイトルなんて自分で考えなさいな」
よく分からない曲です。分かったら是非私に教えてください。

エンディング

「逆様ブリッジ」
オープニングとは違い全てのキャラクターが出ていて最高のエンディングです。全てのキャラの魅力が出ているのにネタバレがないのが良いところです。

代入曲(?)

「負け犬のとう吠え」
「ひも」だけしかない曲ですが一度でよいからフルバージョンを聴いて見たいです。(CDでないかな~)

投稿 : 2021/03/06
♥ : 25

スラえもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

鬼才による怪作

<2019/12/31 初投稿>
今年最後のレビューはこれです。

中村光の漫画原作は全て読みました。
アニメも本放送時に全て視聴。

東京都の荒川河川敷に住まう謎の人々のコミュニティが舞台。

といってもホームレスではなく、
なんだろう?
集落?
それぞれの家はやっつけで作られた感もあり、ホームレス感がゼロってわけでもないんだけど・・・

うまく説明できないです 笑

そんな荒川河川敷の住人たちは

村長(CV藤原啓治)
河童(の全身着ぐるみを着てる)
でも着ぐるみであることは決して認めない。
しれっとボケ続ける。
荒川住人からの人望はとてつもなく厚い。

ニノさん(CV坂本真綾)
金髪碧眼のヒロイン。
実写版では桐谷美玲が演じてましたがそれが原作イメージにぴったりな超絶美人。
荒川住人のアイドル的存在。
川で生け捕った魚を鱗も取らずにそのまま丸呑みする。
いつも着ているジャージの胸には「2-3(2年3組の意)」の名札が。
自称、金星人
ボケ担当。

星(CV杉田智和)
星形の被り物した、キャンピングカーに住まう青年。
お調子者。
趣味はギターと歌。
主人公のライバル。
ボケが多いがツッコミもできる。

シスター(CV子安武人)
修道女の格好をしたムッキムキでバッキバッキな強面の元軍人。
ゲイではない。
女装癖なのかは謎なところ。
城田優が演じる実写版ではこれまた原作にピッタリすぎて笑えます。
体を張ったボケ担当

ステラ(CV齊藤千和)
シスターに育てられた孤児。
一見普通の少女だがその中身は・・・
やはり肉体系ボケ担当
ときどき変身する。

マリア(CV沢城みゆき)
河川敷で牧羊してるきれいなお姉さん。
超絶ドS
シスターとは旧知の間柄で口撃でシスターを出血まで追い込む。
ドSだけどボケ担当

シロさん(CV大塚芳忠)
白線引き(運動場に白線を引くあれ)で白線を引きながら、白線の上をひたすら歩き続けるナイスミドル。
「白線から外れてしまうと家に残した妻が白色コーニッシュになってしまう」というマイルールに則って生きている。
当然ボケ担当。

鉄雄(CV三瓶由布子)と鉄郎(CV新谷良子)
自称超能力兄弟。
常に鉄仮面を被ってる。
存在がボケ。

P子(CV小見川千明)
野菜を育ててるが、自身の存在がほぼ野菜。
登場人物の中では比較的真っ当。
なのでツッコむこともあるけど、基本行動でボケてくる。

ラストサムライ(CVユーキャン)
ジーンズにTシャツにちょんまげ。
語尾が「ござる」なところは侍らしいけど地味キャラ。
Tシャツのロゴは概ね「まげない」
真っ当なフリしてボケる。

とここまでで勘のいい方はお気づきかもしれませんが、本作はとにかく「変」。
登場人物たちは皆常軌を逸してる。

常識の感覚がひび割れたような世界で、ひたすらボケまくる。
そんな作品です。

主人公のリク(CV神谷浩史)は唯一の真性ツッコミ担当。
周囲がボケっぱなしなもんだから、一人で片っ端からツッコんでいきます。
神谷浩史が阿良々木暦で習得したツッコミスキルが遺憾なく発揮されてますね。
まさに声を当てるならこの人しかいないという感じ。
そりゃ原作者も惚れて結婚するわけですよ 笑。

原作者の中村光さんと言えば高校でデビューを飾った天才肌の漫画家さん。
親御さんも芸術家だそうで、ああなるほどという気も。
「聖☆お兄さん」とかアナーキーな漫画でも有名です。

この中村光さん、本作第1、2巻の著者近影見るとすごい美人なんですよね。
「え!こんなきれいな人がこんないかれた漫画を?」と驚いた記憶があります。
そりゃ神谷浩史さんも惚れて結婚するわけですよ( ・∇・)

最初のうちは世界観とのチャンネル合わせるの大変ですけど、
慣れると気楽に見られて、
呆れながら笑えて
非常に好きな作品です。

あと、たまに謎のポエム入ります。

投稿 : 2021/03/06
♥ : 24

hiroshi5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

荒川さんが橋の下で暮らすCHAOS!!な話です^^ (信頼は組織を組み立てるうえでもっとも必要な要素)

な、何故ドラマ化した・・・・_| ̄|○
今作品をドラマ化など、失敗することを前提といて製作しているようなもんですよw

まぁそのぐらいシュールな作品なんですが、個人的には、4.2という数字からも判るように、結構気に入ってます。
なんというか、この作品も他の人気のある作品と同じで、独特の雰囲気をかもし出してるんですよね。
特に作画と音楽。
まず、一番に評価したいのは(これは好き嫌いがはっきり別れますが)OPです。相対性理論のやくしまるえつこさんはこういった曲を歌わせれば天才ですね^^
そして、BGMも良い。日常的な雰囲気も出てるし、シュールな場面も上手く表現してると思います。

作画はシャフトなので当然なんですが、ちょっと変わった視点というか、まぁ要は首の骨折れるんじゃないの?ってぐらい首曲げたり、目が超度アップになったりする点が中々魅力的です。
色彩も印象的で(キャラも含めて)全体的に華やかですね。緑とか赤とかピンクとかでカラフルw

後触れておかなければいけないのは声優陣。
神谷、真綾、藤原、子安、大塚、斉藤千和、沢城みゆき、中村悠一、そして小見川千明と杉田!
ほんとなんなんだって程豪華ですよね(;´∀`)
ちなみに、小見川千明さんはこの作品を気に、それ町、生徒会役員共や花咲くいろはといった作品に出演することになったと言っても過言ではなく、私としてはこの小見川千明の配役はナイスチョイスとしか言い様がありませんね。

そんなメンツが繰り出すシュールトークは素晴らしいの一言。ついてこれない視聴者が出てくる可能性をぶっちぎって驀進する様は微笑ましい限りです(まぁ原作が全ての元凶なんでしょうがw)。
話の展開は個性的なキャラという要素をこの作品のステータスとするなら、極日常的内容です。別に世界を救う!ってな展開には発展しないんですが、それでも衝撃は十分。大抵の人には楽しめる作品だと思います。


しかし、いい言葉ですね、「他人に借りを作るべからず」。出来れば私も出来るだけこの流儀に従って生きたいものです。

借りを作るのと、他人に頼るのとは少しニュアンスが違うと思います。
借りとはやはり赤の他人に何かをやって貰う際に生じる取引でしょう。
友達または親密な知人に頼ったとしても、殆どの確率で借りとは判断されない。「いつもお世話になってるから」。そういって片付けてくれる。

「他人に借りを作るべからず」。この言葉は逆に捉えれば、「他人に借りを作らずに生きていける人間になれ」、つまり信頼できる人間関係を築けってことではないでしょうか。
人間が社会の単なる歯車としてではなく、個を識別するには、個単位での小社会的組織の形成が必要になってくる。そんな組織を組み上げるのはやはりというか「信頼」でしょう。

私も他人に借りを作る必要がない程の人間関係を築き上げたいものです。

投稿 : 2021/03/06
♥ :

70.9 10 マイペースアニメランキング10位
となりの関くん(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (1171)
6509人が棚に入れました
--とある学校の授業中。先生の目を盗んで机での一人遊びに興じる男子生徒・関くんと、そんな関くんの遊びを隣の席から観察(or 妨害or 参加)する女子生徒・横井さん。毎回予想外の展開を見せる関くんの遊び、さて今回は……?

声優・キャラクター
下野紘、花澤香菜
ネタバレ

GvwT さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

これはバカップルです

教室の窓側最後列の席に座る少年"関 俊成"
彼は授業中いつも机の上で遊んでいる
そんな彼の遊びに翻弄される"横井 るみ"の物語である
ちなみに僕は原作のマンガ持ってます

関くんの遊びのクオリティがものすごく高い
お金と時間をどれくらいかけているのか見当もつかない
遊ぶことに人生をかけているといっても過言ではないです

そして関くんの遊びに翻弄されてしまう横井さん
彼女もなかなかのアホですね
被害者ぶっているけど、一緒になって楽しんじゃって・・・
ただのバカップルですよ┐(´д`)┌

内容はとてもくだらないですが、ハマる人は多いかも
15分枠のアニメだしそこそこオススメのアニメです
EDは無駄にかっこいいですww

好きなキャラは横井 るみさん
てか後藤さんとの2択なんだが・・・
登場キャラが少なすぎるんだね


以下各話感想的なもの
第1話
{netabare}ドミノですねえ
机の上で、、、
あれを実行するには地味にお金がかかると思うのだが
関くんの早業により、結局横井さんの方が怒られてしまうというねwww
{/netabare}

第2話
{netabare}今回は将棋
机の上にマス目をしっかりと書き込み、いざ尋常に一人将棋!
うん?あれれ??
早速ルールを無視して金が裏切って王を討ち取った!?
これはもはや将棋ではなく、ただの戦国時代の再現ですww
そんな金の独裁政治・クソ野郎ぶりに切れた横井さんが消しゴムで攻撃!
こいつら授業中に何やってんだか┐(´д`)┌{/netabare}

第3話
{netabare}今日は机みがき
圧倒的な技術力により、鏡と見紛うレベルの反射をする机に!
関くんなんか資格持ってるだろww
みがきたい欲求が止まらない関くんに下敷きを貸してあげる横井さん
めっちゃ優しいですなあ
しかしその恩は仇で返されることに・・・
関くんも同じダメージを負ってるけどね{/netabare}

第4話
{netabare}今日は囲碁をやりますよ〜
囲碁のルールなんかわからないからと安心する横井さん
しかしそんなことでは終わらない関くん
なんと囲碁で絵を書いて遊び始めました
それを見ていて怒られた横井さん
俺は思うんだよね
横井さんってアホだなってwww{/netabare}

第5話
{netabare}消しゴムはんこを作りましょ〜
今回はいつもの教室ではなくて移動教室(理科室かな?)
消しゴムを使って完璧なハンコを作ってしまいました
しかもケースまで( ゚Д゚) ス、スゲー!
しかしとなりに座ってるミスターKY宇沢くんが、消しゴムを破壊してしまう・・・
天敵すぎるwww{/netabare}

第6話
{netabare}ロボット遊びだぜイエイ!
父・母・息子のロボット家族で遊んでる関くん
関くん自体はふざけているのに、家族の方はしっかりと避難訓練をしていて可愛らしい
しかしそんな家族へのひどい扱いを見かねた横井さんがまさかの保護
そして逆にそのロボットで遊んでしまい、多大な時間を浪費する羽目に・・・
兄貴の皆大好きスクランブルエッグ!!!にワロタwww{/netabare}

第7話
{netabare}手紙まわしの郵便局を担当します!
関くんを経由するだけで本格的な手紙になるみたい
受付なども本格的すぎますよ関くん、、、
手紙まわしって楽しいのかな?
たしかに学校でやってた子はいたけどね
横井さんってやっぱりアホの娘だよねwww{/netabare}

第8話
{netabare}今回も将棋〜っと
前回と同じと思ってもらっては困るな
今回は姫と一緒に添い遂げようとする歩VS残り全軍
なかなかいい設定じゃないですか
途中から見かねた横井さんも乱入して無茶苦茶に、、、
なんだかんだで仲がいいよねこの2人{/netabare}

第9話
{netabare}編み物をしましょう
実は横井さんは編検2級の持ち主
ダブルフックアフガン針!?
詳しすぎてちょっとビビりますねww
横井さんのあまりの形相に何もできなくなってしまった関くん
これは横井さんの価値かな?{/netabare}

第10話
{netabare}美術室でゴルフ
古い机に空いている穴と傷を使ってゴルフです
そして後ろで勝手に妄想してる後藤さん
まるでアンジ●ッシュのコントみたい
結局勘違いはさらにエスカレートしたまま終わってしまった・・・{/netabare}

第11話
{netabare}ぬいぐるみを使って登山しましょう
山(前の席の前田くんの背中)をくまさんのぬいぐるみが登る!
前の席の人で遊ぶなよ、、、
これはもうあれですね
ただのバカップルです┐(´д`)┌{/netabare}

第12話
{netabare}ラジコンを使って運転免許取ったるぜ!
これは楽しくなさそうな遊びだな・・・
試験は1日1回しか受けられないから、翌日も同じ遊びをし始める関くん
指に大量の絆創膏がΣ(゚д゚lll)
ガチすぎるぜ関くん{/netabare}

第13話
{netabare}プールサイドで救難訓練
相変わらずふざけている関くん
しかし真面目に訓練の講義を受ける関くんのロボット家族
この家族には甘甘ですね横井さん
宇沢くんがロボットをプールの中に!?
横井さんはそれを必死に探し続ける
関くんが既に救助したということを知らずに・・・{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 21
ネタバレ

沙祈 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

となりのサボリ魔くん

1話8分くらいの1話完結アニメ。
授業中に真剣に遊んでるとなりの関くんが気になる横井るみのお話。
関くんがほとんど喋らないのでひたすら横井るみ(CV:花澤香菜)が喋る。
るみちゃんの声が先生に聞こえないか凄くハラハラ。

5話と20話は面白かった。

各話感想↓
1話 ドミノ
{netabare}どんだけ消しゴム持ってるんだ…。
本格的すぎるドミノ。
壮大なBGM。
片付け早い。{/netabare}

2話 将棋
{netabare}将棋の音凄いと思ったら…王将破壊!?
もう将棋じゃない。
机に何て仕掛けが…。
謎の感動。
授業どころじゃない。{/netabare}

3話 机みがき
{netabare}なんかプロっぽい道具出してきた!?
周りの事を考えない机みがき。前の人かわいそう。
眩しい机。
他人の机も磨きたい関くん。
下敷き磨きに張り切る関くん。…静電気凄い。{/netabare}

4話 囲碁
{netabare}囲碁でキャラクターを作って…。動いた!?
何を描いているんだ。
ごちゃごちゃでわからない。
合体!!変なキャラが生まれた。{/netabare}

5話 消しゴムはんこ
{netabare}職人・関。
天敵うざわくん。
削られる消しゴム。
人の筆箱を勝手に漁るうざわくん。
消しゴムのケースとか凄い。
カバーをかけたら消しゴムにしか見えない!?
折れた。捨てられた。{/netabare}

6話 避難訓練
{netabare}こんな時にロボット遊び。
ロボット一家団欒。
ロボットだけしっかりしている。
自分のロボットを蹴り飛ばす関くん。
今日もまた勉強できなかった、るみちゃん。{/netabare}

7話 手紙まわし
{netabare}郵便局みたいだ。
クラス中巻き込まれている。
細かく寸法まで決まっていた。
クラスにポストが!?リアルすぎる…。
終わってから入れようよ…。空気椅子。
変なうわさが流れた。{/netabare}

8話 将棋2
{netabare}また将棋してる。
あの歩何したの…。かけ落ちかな。
歩が凄いボロボロに…。
夫婦になった。
ノリノリ妄想るみちゃん。
金の中身が…。父!?
壁を作られた。
いつの間にかバリケードが…。{/netabare}

9話 編み物
{netabare}編み物検定2級の隣りで編み物。
いきなり語り始める横井さん。
解くの早い。証拠隠滅完了。怖い。怯える関くん。{/netabare}

10話 ゴルフ
{netabare}でこぼこ机でゴルフ。入った。
プリントで邪魔してしまった横井さん。
後藤さんの妄想も凄い。
アンジャッシュ。{/netabare}

11話 登山
{netabare}るみちゃん、塾行ってたのか。隣があれだと勉強できないもんね。
熊可愛い。
巻き込まれていた前田くん。
動いてる!?何このスリル。
襟に引っかかっている。
無駄に凝ってる熊。
後ろがキラキラしてる。
落ちた!?
二人して…授業中なのに。
懲りない関くん。{/netabare}

12話 ラジコン
{netabare}交通ルールの勉強。
自動車学校の免許。動かすの遅い。楽しくなさそう。
坂道で横転。
翌日、再度挑戦。坂道リベンジ!
関くん自業自得。{/netabare}

13話 プール
{netabare}水着回。救命講習。
ロボット家族再び。
関くん再びロボット置き去り。
バカンスロボ家族。うざわ君うざい。
前田凄い。髪に絡まってた。
ロボットで遊び出した関。
横井はずっと探していた。{/netabare}

14話 お弁当
{netabare}OPの関くんが描いた動画変わった。
タコさんウインナー凄い。頭から喰いちぎる…。悪意を感じた。
おかず全部タコさんウインナーだった。抵抗しているウインナー。
まるで某の巨人!
強そうなタコさんウインナー。普通に食べた!
生き残り!串刺しに。
デザートに林檎のうさぎ。{/netabare}

15話 紙ずもう
{netabare}美術の授業再び。
風邪で休みの横井さん。
主人公の代わりに後藤さんが妄想担当。
人形に包帯を…。
妄想が凄い。
敵がどんどん凄くなっていく。
いろいろ妄想酷い。
※付き合ってません。{/netabare}

16話 将棋vsチェス
{netabare}将棋3回目。将棋好きなのかな?
黒いから将棋には見えない…!?闇討ちとは卑怯な。
謎の復活。授業放棄、横井。
遊びを止めた。
スカートが椅子に引っかかった。{/netabare}

17話 福笑い
{netabare}授業中に目隠し。
ばっちり整う福笑い。
家族が増えた。
赤ちゃん成長した。
距離感まで表現。
某サザエさん!?{/netabare}

18話 手品
{netabare}プリントが足りない。
遊び道具が取り出せない。
筆箱の中にトランプ。
怖い。
いつの間にトランプが。
ドヤ顔うざい関くん。
プルプルしてる。{/netabare}

19話 眼鏡
{netabare}眼鏡かけてる関くん。
ナルシストみたいな関くん。
眼鏡多すぎ!
るみちゃん怖い。
次の時間はジェンガ。
もう眼鏡飽きてた。{/netabare}

20話 パラパラ漫画
{netabare}完成形が気になる横井。
パラパラの完成度凄すぎる。
何ページあるんだ。
CM入りだった。{/netabare}

21話 持ち物検査
{netabare}担任から呼び出し。
ロボット家族三度目。
横井さんほんとこの家族好きね。
窓から外へ…。ロボット残ってた。
背もたれに…凄いスリル。
見つかったCD。反省文。家庭訪問も追加された。{/netabare}

2015/09/06ニコ生一挙放送視聴

投稿 : 2021/03/06
♥ : 1
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ラブリー・レッスン・アウトサイダーズ ~恋に落ちた瞬間を覚えていますか?~

ま、毎週楽しみにしてたのに~、終わってしまた~~~(T_T)

タイトルは特に深い意味はありません。
◇13話までTV放送、14~21話はネット配信

みんながバカップルバカップルって言ってて、んなことないだろう~と思ってたが、
{netabare}18時限目の手品{/netabare}辺りから同意してしまった。{netabare}特に19話の眼鏡とかw{/netabare}

関くんの無邪気さ、無邪気な邪悪さと、
横井さんの抑えられない好奇心と起伏の激しい感情、豊かな表情、
私はキャラクターとしての二人が気に入っているので最後まで楽しめました。
もちろん内容として、関くんの突飛な発想も満喫しました♪
・・・って言うか、横井さん短気だよねwwwww

将棋やロボットとか何度も使うネタもあるが、
こういうくだらないことに熱心になる、本気で遊ぼうとする姿勢は共感しました。
遊ぶからには本気じゃないとね☆☆☆☆☆

あと、関くんの歌のCDを借りたから「迷惑スペクタル」のフルver.も聴けたのですが、
声優さんってすごいな~って思えた、あの早口!!!

最近、乱用が多いと思ってしまいがちな花澤さん株が上昇した作品でもありました。



{netabare}横井さんかわええ(*´Д`)ハァハァ{/netabare}



下は2014.04.14 21:29の感想だよーん

{netabare}『机の上に広がるパラダイス ※授業中 ~追記、終業式~』



終業式 {netabare}

3学期のね、今は2学期制だっけ?、と言う名の完走した感想みたいなのをちょこっと。


最終話が微妙な天丼回だった、
他にも2,3話びみょいけど、びみょーんな回も含めて、
①切った、②最後まで観なければ良かった、③まあまあ、④完走する価値あり、⑤観なかったら後悔してた
の5段階評価(なんじゃこりゃw)では、④以上に楽しめた。
※5段階評価なので、3か4で迷ったら授業態度が良かった(苦w)ので上のにした、的な感じで受け取ってくださいw

この作品でEDのドラマーさんのCDを借りようと思った。
久しぶりにTATSUYAに行こうかな~♪

アニメ好きには万人?受けはしないけど、一般人??には万人受けしそうなヘリウムる。

オレにはなかなか壺ってました☆☆☆☆




さて話変わって今期、というかThe Ranking of winter, twenty-fourteenでもやってみようかな。
・・・嗚呼、学校ネタ、というか授業ネタを織り交ぜつつ追記を書いて来たが、英語あやうそう。

ランキングは一番後ろの席にぶち込んでおきます。
{/netabare}


←横井さん、→窓、↑ロッカー、↓前田君、じゃなくて2014.02.20 12:52に書いたヤツ





こう来たかwwwww

◇漫画原作、ショートアニメ、1クールかな?

主人公は関くん、窓際最後列という最高のポジションを陣取る男の子、
横隣の席の横井さん、対比のためと思われる銀髪(白髪?)もふもふヘアーの女の子。
舞台は高校。

関くんが授業中、勉強せずにひたすら密か?に遊び、
横井さんはひたすらツッコム(ほとんど心の中)話。

「あるある」「分かるわ~」
からの、それとは天地ほどの差がある想像力豊か過ぎる遊びもする。
この『遊び』って言葉の捉え方も変に考えると難しいね。ただの暇つぶしかも。
なんか楽しそうなら遊びでしょ☆

将棋回で最後まで観ることを決めたwwwww


遊びも多岐に渡っているので、全部が全部ツボってわけではないが、
それでもつい「ぷぷぷっw」と笑ってしまう。

1話完結のショートアニメなので、ちょっとした日常の刺激としてオススメ。
ショートアニメ好きなら楽しめるんじゃないかな♪





・・・・・・・・・・黒板・・・・・・・・・・

□関 □横井
□対木!?{netabare}





乱王

1 ディーふらぐ
2 となりの関くん


3 てさぐれ部活もの あんこーる
4 ログホライズン(2期[じゃなくて2クール]だけど、冬に終わったし)

・・・マイページを確認中、マイページを確認中、マイページ確認中・・・できたぁ

5 生徒会役員共*
6 スペースダンディ ※ランキングじゃ表せない評価もある










7 ニセコイ



8 のうりん





・・・あ、どうでもいいことだけど、ディーふらぐでオレの名前が出てて喜んでたわw{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 27

73.4 11 マイペースアニメランキング11位
たまゆら~hitotose~(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (1069)
4949人が棚に入れました
人気OVAのテレビアニメ化。写真が大好きな高校1年生沢渡楓と、彼女をとりまく人たちの日常とささやかな夢を描いた物語。写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。この春、海と山に囲まれた穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。そこは亡くなった父親が子供のころに住んでいた町。古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々とそして新しくできた素敵な友達…。大好きになったこの町で撮った楓の写真には、ときどきたまゆらが写ります。たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。幸せが形になったような不思議な何か…。そして、その写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれるんです。
ネタバレ

Ballantine さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

優しさを忘れてしまったそこのあなたへ(復習

今回はTVアニメ化第1期なので1話約25分、全12話+1話。
見る順番のお勧めはアニメ内時系列で言うと
本作1話→OVA1-4話-+本作2-5.5-12話→2期
販売時系列はOVA→1期→2期です。

舞台は広島県竹原市。実際にあるお店や場所が出てきます。

基本は日常系ほのぼのアニメです。
主人公はお父さんを亡くしているのでその心理状況を察する事が出来るとこのアニメがすんなり入るのではないかな?
終始暖かい感じのなんだか心温まる若干切なく優しい癒し系物語。
兎に角当たり前の優しさが身にしみるんです。
普段の些細な事に幸せを感じる事が出来るのかと言うような。
これは恐らく見る人が人の優しさというものに遠藤くなった時程しっくり来るアニメであるでしょう。
一人暮らしを始めたばかりだったり仕事を始めたばかりだったり、日々の生活に嫌気がさしちゃったりしている人だったり。
人の優しさと遠藤くなればなる程愛おしくなるアニメかと。

ちなみに初めてこのアニメ見た時寝落ちして何処まで見たかすら覚えてませんでした。
それから何ヶ月か後にふと見直して感動した覚えが。


原作・監督・シリーズ構成:佐藤順一
この人が凄い人できっと多くの女性の方が知っているであろうセーラームーンを作った監督でもある。
若い子はきっと知らないだろうけど。
他にも代表作に『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』、『おジャ魔女どれみ』、『ケロロ軍曹』、『カレイドスター』、『プリンセスチュチュ』、『ARIA』
数多くの有名所のアニメを作ってきている。
私的には異国迷路のクロワーゼ The Animationのシリーズ構成・脚本・絵コンテ・音響監督・挿入歌作詞「たからもの」が大好きです。
他にもEVAの絵コンテだったり、カウボーイビバップの絵コンテだったりと。
ってかこの人が絡んでるアニメ知ってるものがメッチャ多いから驚きである。
なんかシンパシー感じてるのかな?w
ARIAシリーズとかカレイドスターとかこのサイトのレビューで感動するってかなり好評だからいつか見たいけどなかなか見れない(・・;)


TV第1期OPED挿入曲

{netabare}オープニングテーマ

「おかえりなさい」
作詞・歌 - 坂本真綾 / 作曲 - 松任谷由実 / 編曲 - 森俊之

エンディングテーマ

「神様のいたずら」(第1話、第3話 - 第6話、第8話 - 第10話)
作詞・作曲 - 大江千里 / 編曲 - 清水信之 / 歌 - 中島愛
「夏鳥-うたとぴあの-」(第2話)
作詞・作曲 - 杉森舞 / 編曲・ピアノ演奏 - 清水信之 / 歌 - 中島愛
「星空」(第7話)
作詞 - 伊藤利恵子 / 作曲・編曲 - 西脇辰弥 / 歌 - 中島愛
「あしたの陽だまり」 (第11話)
作詞 - マイクスギヤマ / 作曲・編曲 - 浜口史郎 / 歌‐沢渡楓(竹達彩奈)、塙かおる(阿澄佳奈)、岡崎のりえ(井口裕香)、桜田麻音(儀武ゆう子)
「A HAPPY NEW YEAR」(第12話)(最終回)
作詞・作曲 - 松任谷由実 編曲 - 窪田ミナ / 歌 - 坂本真綾
「花火」(第5.5話)テレビシリーズ時未放送話

作詞・作曲 - 矢吹香那 / 編曲 - 北川勝利 / 歌 - 清浦夏実
挿入歌

「やさしさに包まれたなら」(第4話)
作詞・作曲 - 荒井由実 / 歌・演奏 - marble
「ヒマワリ」(第5話)
作詞・作曲・編曲 - 北川勝利 / ストリングス編曲 - 長谷泰宏 / 歌 - 沢渡楓(竹達彩奈)
「夢の兆し」(第6話)
作詞 - 松浦有希 / 作曲 - hermin / 編曲 - 鈴木智文 / 歌 - 岡崎のりえ(井口裕香)、桜田麻音(儀武ゆう子)
「ずっと一緒 -うたとギター-」(第9話)
作詞 - 西直紀 / 作曲 - F.GIRAUD / 編曲 - 笹子重治 / 歌 - 保志まなみ(中島愛)
「ももねこ音頭」(第9話)(第10話のみ小学生バージョン)
作詞 - 西直紀 / 作曲・編曲 - 中島ノブユキ / 歌 - 沢渡楓(竹達彩奈)、ももねこ様(福井裕佳梨)
「希望のカタチ」(第10話)
作詞 - micco / 作曲・編曲 - 菊池達也 / ストリングス編曲 - 杉本優 / 歌 - 塙かおる(阿澄佳奈)
挿入曲
「たまゆら〜メインテーマ」(第7話)
作曲 - 中島ノブユキ / 竹楽器演奏 - 竹夢楽団{/netabare}


たまゆらじお
http://tamayura.info/hitotose/tamayuradio/index2.html
未だに全10回公式で公開中


各話感想
{netabare}1話
人権尊重都市ねぇ…まぁ広島だし。
チヒロちゃん良い子すぎるだろ…ブユスケきもいぞw
こういう所なんだよなぁたまゆらの良い所って。
この友情ってか人当たりの良さと言うか…
実に良い話だ。そして他人が思う程主人公は弱くは無い。
弱くはないのは仕舞いこんでしまったせいだった…
ここホントしんみりする。
あれ…お風呂一緒に入るだと!?弟よ、なんて羨ましいんだ…
何再設定なんだったっけ。まぁいいか。
まさかの引越し。
ぶゆぶゆテレ隠ししやがってからに(;_;)
なんで1話からしんみりさせてくるんだ…
まぁこれがうまい掴みになっているんですよね。
「アグレッシブに!!」
それで2期はもあぐれっしぶに…
うむ。こっからきてるのか?(適当)
わけのわからないプレゼント渡すなwでもその心意気確かに受け取りました。
プレゼントパート2がニャンコ先生…チヒロちゃんアグレッシブだね!
あれ?こんな話だったっけ…
地面に広がるおかえりの文字。
そして「ぽって。おかえり」と声を掛ける友人。
地方から状況した人やホームシック気味の人にはドカンと心に響いたのではなかろうか?


2話
引っ込み思案なところを直してアグレッシブになれるのだろうか?
アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ
おもちゃ系?おもちゃ系ってなんだ?
先生良いキャラしてる。ってかこういうダジャレ好きな先生昔いたなぁ。
カッター訓練ってそんなのやってる学校あんのかね。
なお瀬戸の花嫁!誰か知り合いで使ってた気がw
やたら笛鳴らす体育教師もあるあるすぎるw
マエストロの声がいけめんすぎる。
瀬戸内レモンパイ綺麗だなぁ。甘いもん嫌いだから食べたいとは思わないけど。
天井に生えてた紫の花なんだっけなぁ近所の公園に毎年咲いててブドウかとちっちゃい頃思ってたんだよなぁ。
「たべてたべてーえんりょしないでー」目が猫ww
呪いの人形w
なんで焼きそば挟まってるんだろうか。広島焼きなのかな。
人生ゲーム懐かしいなぁ。
今の時代はカメラなんて携帯でいくらでも撮れちゃう便利な時代になったもんだ。
メッチャボケてるw
悲しい思い出から暖かい思い出か…
なかなか変わらないよなぁそういうの。
何かAIRのもうゴールしていいよねってのが思い浮かんだ。
さゆみおねぇちゃん泣かせてくれるぜ(;_;)
1話目のEDとすでに絵が違う。EDの入り方いいなぁ。
Cパートww布団独り占めすんなw

3話
メチャクチャうまそう…
和テイストだけど洋風カクテルなんたらみたいなのとかもあるのが凄いな。
井口裕香の声でおにいちゃんって単語出るともう月火にしか見えない。
そしておにいちゃんとか聞くとアララギ君なんだろうなぁとw
コマチ?オノノ?こんなキャラいたっけw
完全に忘れてる。
あぁそうかコウ君のあれか~そういやいたなぁ。
おばあちゃん気の利かせ方がうますぎる。
完全に見ぬいてる言い回しだよなぁ。大人の鏡。
コマチでも作れる簡単な料理を選んで傷つく事も無くまさに神業レベルのおばあちゃん。
リアルで出来るようになりたいもんだ。
こういうのがこのアニメの良い所。
のりえはなんで張り合ってんだよw
のりえのお兄ちゃんがこれまた優しい。きっとアララギ君なんだろうなー(棒
ホント音楽最高にいいんだよなぁこのアニメ。OPもEDもBGMも。
ちっちゃい頃のぽって可愛い。
しかし現実の甥っ子はあまり可愛く感じないと言う。


4話
今度はまおちゃんのおじいちゃんちで泊りかな?
瀬戸内海の島なのかな?
あらかわいいナカイさん。ぼんぼれそうですね。
コウたん浮いてる浮いてるww
ぽってのおじいちゃんもコミュ障かよw
レモン羊羹うまいのかな。甘いもの良く出てくるなぁ。
まおんちゃん仕事熱心だな。
「おもてなしの心をもった人がお客さんをもてなす所」名言。
まぁぶっちゃけ素人は手を出すなって話ですね。おじいちゃんとしてはまおんへの教育といったところか。
まおん父w
「やさしさに包まれたなら」いい曲だ。
なんともたまゆらにぴったりな曲があったもんだよなぁ。
友達も家族も皆温かすぎる。
口笛師は無いだろうwwCパートのアヘビアーンってww


5話
まさかのちひろちゃん復活回!1話からもう出ないんじゃないかと思ってたよ。
忠海駅ってホントにあるのか?w
と思ってググったら本当にありましたww
広島県竹原市忠海中町一丁目にあるそうです。
おかあさんバイク乗りなのか。
ツーリングクラブとかなんか男っぽいんだなぁ。
なんだろうこのアニメ見てると一々色んな思い出に浸ってしまってぼーっとしてしまう。
ちひろちゃん未だに泣き上戸で優しい子なんだなぁ…
出た!ほぼろ焼き。1150円だっけ?もう販売してないっぽいけど。
2期始まったしまた販売するんだろうか。どっちにしても遠すぎて行けないが。
ちひろちゃんも引っ込み思案だったのか。
うわー懐かしい昔無駄にセミの抜け殻拾ってたっけ。
なんで拾ってたのかさっぱりわからんなぁ今となっては。
おねぇちゃん活発だなw
1時間w2時間ww帰りが思いやられるなこれw
生グミラムネってなんぞ?グミとラムネが一緒になるのか…
はたまたラムネ味のグミの事なのか…
って事でググって見たらたまゆらしかでねぇぞおいどうなってんだ。
なんかこういう高台からの見晴らし昔は綺麗な風景に見えたけど震災以降イメージ変わったなぁ。
しかしちひろちゃんの人形毎度毎度可愛くないw
これ普通に可愛い設定で良かったんじゃないのって思う。
ちひろちゃんにも友達できたね!


6話
1999年秋。ロリまおんちゃん。
この口笛のメロディーなんだっけなぁ…懐かしい気がする。
思い出せないよ('A`)
ぽっていつの間にw
おまっタートルネックかぶるなww監督何やってんすかww
一つ上の男。上野クリニックじゃないですかーやだー!w
知っててやってんのか知らずにやったのか…
なんともシュール。
もらい泣き可愛いw
まおん強い子!口笛をなんで吹いてるかの回でしたねAパート。
謎のネコ型モフモフ。のりえちゃんの頭に乗るなw
まるごとかぼちゃプリンw甘いモノは嫌いだなぁ…
逆にしょっぱいものがちっちゃい頃から好きだなぁ梅干しとか漬物とか。
のりえちゃんとまおんちゃんは中学校からの友達なんだね。
この頃から口笛で心が読めるたのかw
口笛で意気投合しちゃったのね。
Cパート口笛読み合い大会ww


7話
憧憬の路(しょうけいのみち)。なんだろう東京駅のイルミネーションみたいなものかな。
まぁ竹の方が明らかに情緒あふれる温かい感じなんだろうなぁ。
なんというテルテルボウズwww否定しろw
しかしテルテル坊主ってなんで首吊ってるんだろ。
って事で調べてみた。
どうやら中国から伝わったらしい。首を吊ってるのは特に説明は無かったものの単純に晴れを祈願するものらしい。
本当は怖いグリム童話的な怖い話が出てこなくて良かったわ。
「今度こそ楽しんで貰いたい憧憬の路」
なんて友達思いなんだ。
マエストロのとこに入り浸るJDらしき女二人は何者なんだ。
先生お好み焼き屋で何してんのw
ってか相思相愛だろこれw お前ら様w
店先の竹の火の光綺麗だな。
憧憬の路ってリアルであるのかな?
って事でググって見た。
憧憬の路(しょうけいのみち)は、広島県竹原市の街並み保存地区で開催される祭り。竹筒にいれたろうそくを灯し、江戸時代から続く街並みをライトアップする催しである。
だそうで画像検索とかすると綺麗だねぇ。
ショウコさん… 田舎で灯篭流しやったっけなぁ…
こましゃくれってなんだよwまったくこの二人はw
こう君聞いてないww おばさん彼女にすんなw
かおたん…(T_T)
「だからね、泣かなくて良くなったんだよ?」
俺画面見えなくなっちゃったんだけど。゚(゚´Д`゚)゚。
雨上がりの濡れた地面に反射していつもより綺麗になってる!
結果オーライだね!
お礼の五段重ねwwそんな食えねーよwデートじゃねぇのかよw
何気にほぼろの人も奥手だなw
号泣してる女の人は何があったのだろう…
ってこれもしかしてショウコさんか!?
どういう泣きなんだろう。ぽってのお父さん絡み?
もっと何か別のことが?
過ごした時間ずっとずっと宝物ですありがとう昌子
意味深すぎる…。まぁ昌子ってのはわかったけど、どういう意味で泣いていたのか。
特殊ED多いなぁホント。凄くいいね!


8話
しほみさん「ただいま」ふむ地元だったのか。
先生不発ww
あれ?しほみさんほぼろさんちで住んでるのか…
コマチちゃんこまちぃ!
まさかのぽってにまで対抗意識ww
あぁやばいお好み焼き食いたくなってくる。
でもお餅明太チーズもんじゃも好きなんだよなぁ…
トリビアクイズー
Q.ほぼろさんの本名は?A.ちもちゃん
Q,苗字は何でしょう?A,八色(やくさ)
こりゃ読めん。
Q.なぜこの店がほぼろか?
A.広島の言葉でほぼろを売ると言えばお嫁さんが実家に帰る事。すなわち離婚。ほぼろ島のほぼろ。
食べ尽くしてくれるって意味なんだろうけどわけがわからないよ。
行き先の無い切符。いろんな意味に取れるよねこれ。
例えば先が決まってないから自由に出来る。
先が決まってないから不安。
どちらにも取れる。まるで官僚の答弁みたいだ。
ゴーヤクリーム抹茶冷麺ww まずいだろこれ。
「楽しみにしちょってねぇ~」むろみさんが脳裏をかすめたw
みそのさんイラストレーターだったのか。
ぼろぼろとかひでぇw
線路の二股が行き先は自由って意味を表してるのね。
その行き先を決めるのは自由。そっちに落ち着いたか。


9話
ももねこ様なんかまっくろくろすけっぽいw
あれ?OP絵が変わったかな?
猫って10F位から落ちても死なないとか昔聞いた事あるなぁ。
ももねこ様はゴミ拾いが日課だったのか。
何これもも猫回なのかw逃げたw
イノシシと決闘とか無茶しやがって。コウたんナイスタイミング。
猫の気持ちまで察しちゃうぽってたん。
熱くてさむ~い瞬間!w
10枚!?工エエェェ(´д`)ェェエエ工20枚とか無理ゲー。
何処の大食い選手権だよ。
おやすみなさいの効果が抜群すぎるw
あっあれかマエストロのとこに入り浸ってた人たちか。
まおんの妄想が止まらないwリオデジャネイロってなんだよw
謎の組織って何処の組織だよw
おねぇちゃん大暴走wいつでもアクセル全開ww何この人w
このアニメで一番ぶっ飛んでるキャラだな。
写真全削除か。
俺も別れたりした相手の写真は全て消して捨ててるな。
失恋の(;_:)


10話
かおる回か。
サバサバしてんなぁかおたん。
かおたんって言うなってのがないね。
ファイwwゴマシャクレなにしてんだよw渡部陽一かっ!
あの人ホントに戦場行ってるのか怪しいよなぁ。
しかしおねぇちゃん一々お節介だな。
竹酢液[ちくさくえき]
竹を蒸し焼きにしてでた煙を液化したもの。くさい。
何に使うんだよそんなもんw
って事でググってみた。
お風呂、花粉症予防、化粧水、うがい、虫さされ・切り傷など
やけど・日焼け、水虫、リンス
冷蔵庫、下駄箱、台所、トイレの殺菌・消臭
園芸、ペット、家畜、堆肥作り・生ゴミの発酵促進
小動物の忌避、染め物の媒染剤(色止め)として
なんじゃこりゃ。豊富すぎる。
良い仲間だな。毎度毎度甘いものばっかだのぉ…
もっと和食とか出してくれてもイイのになぁ。
うーんかおちゃん劣等感を感じてたって事なのか?
のりえ良い事言った。俺の言いたい事全部言った。
幼稚園からの幼馴染か。幼稚園の記憶なんてまったくない\(^o^)/
私たち展。何がどうなるのやら。
完全にかおたん回でした。
なんか普通に見入ってきちゃってた。


11話
とりっとりっとりとりっとりっww
どしたんだよ!w(さまぁ~ず三村風
朗読劇!なんだなんだ盛り上がってきたのか?
ジンジャーケーキ。まーたケーキ( ;∀;)
スイーツはもう飽きました/(^o^)\
甘い物が出れば出る程しょっぱいものが食べたくなる不思議。
先生ほぼろ通いすぎだろw
朗読劇の参考になるのが怪談ってww何処の稲川淳二だよw
のりえ引き出すのうまいな。
乙女座!!なんという展開。まおん現実逃避ww
本番ギリギリまで台本無しとかどうなってんだw
無口な鳥がいました…
これ完全に思い出話だな。凄くジワジワくる。
「わたしお友達が出来たよ!とってもとっても素敵なお友達」
感動した(´;ω;`)
喩え話からのリアル話への転向。すげぇ( ・∀・)イイ!!
4人で小さい頃あってた場所。これは4人とも知らないままなのね。
まさに視聴者特権的な表現がうまい。
特殊新ED。


12話(最終回)
私達展。やるのか!
まさかのガラガラww これは…
全部叫んでる顔www どうしてもも猫w
やっと来たか最初はおかあさんとおばあちゃん。
それ程でもあるのかよ!
マエストロちゃっかりナンパすんなw
あれ?朗読劇もう一回あるのね。
香水振りまくのかw のこちゃんコウ君なのか!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 完結しねぇのかよww
やっぱ冬に見るべきアニメだった。
クリスマスとか正月とか。
冬好きは冬ってだけで二倍位テンション上がる。
ちひろちゃん抱えてるのもも猫様のぬいぐるみじゃん!自前か!
でたーおねぇちゃん!おまえだけが大吉でどうすんだよw
うわー。冬の山道とか田舎道でよくあるよねこういう風景。
トラックが田んぼに突っ込んでたり車がスリップしたり。
いつだか先輩の車の助手席に乗ってて目の前の車がスリップして2回転位したのを目の前で見た時は死ぬなと思ったっけ。
山の朝日は綺麗だね。
スキー場で働いてた時は毎日綺麗な景色が見れて帰りたくなかったな。
写真の力って凄いよね。でも動画ってもっと凄いよね。
その時のその場所の記録が全て思い起こされる。
まさに記憶を外部装置HDD等に移し替えられる代物。
これをネット上の記録媒体になると攻殻機動隊みたいな話になるわけなので。
って事で最終回いい終わり方だったのか!?ちょっと疑問w
もっと感動する展開を望んでいたわけで、、、


5.5話
夏に戻ったわけか。
無くなったなくし物が突然目の前に現れると戸惑ってしまう…意味深だな。
ロリゆら回!!
浴衣にそんな思い出が…
だからちひろちゃんぬいぐるみが気持ち悪いってw
失敗写真ぼけまくりだな。
現像しなかった写真。おいやめろ。そういうのは見るもんじゃない。
未だに現像してなかった謎の使い捨てカメラがあるんだけどどうしたもんか…
何が映ってるかわからんから怖くて出せない。もう10年以上前の…
浴衣いいねぇ~。個人的には着物のほうが好きだけど。
おばあちゃん。止まった時間が動き出すか…
うーむのりえは浴衣なんか着てるともうますます月火でしかないというかなんというか…
まおんのキャラデザのほうが似合う。
自宅から綺麗な花火見えるとかすげぇな。
うちも見えるけど窓から顔出して無理な姿勢しないと無理だけどw
浴衣の柄は暖かい風か。黄色…なのか?うーんオレンジって感じがする。
楓(ふう)の名前の由来は温かい風だったのか。
だからちひろちゃんなんでわけがわからない写真をw
お父さんの写真…
あれ?こっちの方が最終回っぽいじゃないか!!
よーしやっと1期見直せた。{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 27
ネタバレ

ギータ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

とにかく温かい! 温かすぎて泣いてしまいましたが(笑)  追記:汐入に行ってきました

この前ニコニコ一挙放送でやってて、たまたま見た作品です。
見終わって、なぜ今までこの作品を見て来なかったのか、視聴しないまま一生を終えなくてよかったなぁと思いました。大げさすぎですが(笑)

視聴前のこの作品のイメージは
①広島県竹原市が舞台
②写真アニメ
③癒し系アニメ
といった感じでした。

たしかにイメージには当てはまっていた作品なのですが、それだけではない、色々な主張が詰め込まれている作品であり、さらに友達、親子の絆に感動するアニメでもありました。

そして、一貫性のある作品ですね。
ぼんやりした夢に向かって悩んだり、決断したりする主要人物たち、今を大切にしたいという気持ち、作品には目に見えないその人の気持ちが宿っているなどなど、1話限定ではなく、このアニメ全体を通して主張してきました。
作り手がぜひ伝えたい、何かしら考えてもらいたいと思いながら構成した姿が浮かびます。

最近よく思うことでアニメに限った事ではありませんが、イメージだけでは計れない、実際に視聴しないと分からないことってたくさんあると改めて思わせられた作品でした。



・写真には撮った人の気持ちも映っている
写真は映っている人の様子だけではなく、撮った人の楽しそうな気持ち、一生懸命さなどなど、色んなものが映っているということです。
そして、それはアニメも同じことが言えるでしょう。作り手の気持ち、考え、願いなど、そういったものがアニメの中に入っていると思うのです。
このアニメを見ていて、こういう思いを届けたい、こういう空気を大切にしたい、キャラクターの良さ、成長を見てもらいたい、魅力を存分に発揮させたいなどなど、いろんな思いが伝わってきたように思います。(お世辞っぽく聞こえますが、真意です。)



・さようなら、ごめんなさいではなく、ただいま、ありがとうで泣けるアニメ
他のアニメは前者の心境を共感することによって涙することが多かったです。
純粋に温かい気持ちでありがとうの気持ちで泣けるアニメって私はあまり見てこなかったように思います。
両親へのありがとう、友達へのありがとう、写真から伝わってくる温かい気持ちなど、見ていて本当に温かい気持ちになるアニメです。
癒し系のアニメではありますが、それ以上に温かい雰囲気をまとったアニメだと思います。



・変わるもの、変わらないもの
はいきました!私がアニメの主張の中で一番好きといってもいい分野が(笑)

「好きだから期待するし、(変わってしまえば)寂しい思いをする、でも決めるのは本人だから誰にも止められない」
{netabare}本当にその通りですよね。好きだったプロ野球の選手が引退する時は本当に寂しいです。他にも友達がずっと続けてきたスポーツをやめたり、追い続けてきた夢を変えたりしたら寂しいです。でも決めるのは本人です。
それに、好きだった気持ちは変わらないし、これからも応援する気持ちは変わらないでしょう。変わらないものもしっかりあるんです。“きっと、そういうものなんだよ。”
他人のことを考えたシーンでもあり、自分のことは自分できめるものだと考えたシーンでもありました。どんな決断をしても、変わらないものはあると信じて。 {/netabare}

「この先何かが変わっても、今ここにみんなといることは変わらないから、今できる何かを残したい。」
{netabare}今から見た過去は変わりません。そして、未来から見た今も変わらないと言えます。
今しかできない、未来では出来ない、変わってしまうことだから、今できることを未来に残したいというシーンでした。
こういう思いで生きていけば、1日1日を大切に過ごせるし、より自分に素直に生きれるだろうなぁと思いました。
12話も同じような主張がありましたね。
時がたてば手が届かなくなるから残しておきたい、それが写真である。その時にカメラの四角い窓から見つけた宝物をずっと残しておきたい。その瞬間を撮った写真にいつでも言える、「おかえりなさい」
うん。カメラ欲しくなったなぁ(笑){/netabare}



・あふれ出るセンスの良さ!もはや芸術です
とにかくセンスがいいです。各キャラクターの設定、自分の気持ちの表し方、EDの入りや歌詞にあったセリフなど、「こりゃやられた!」と思ってしまうシーンばかりでした。

印象的だった回をいくつか紹介します
①第10話 {netabare}で提案された私達展
みんなで何かしたいと言った時、本当にみんなでやることしか私は思いつきませんでした。みんなで写真を撮る、みんなでお菓子を作るなど。
だから、この提案が出た時は鳥肌立って、下手したら泣くところでした。
それぞれが興味を持っていること、今の自分を表現することをみんなでやるというものでした。
第10話視聴時の私の胸中
→「うわっそうきたか!楓は写真、のりえはスイーツ、麻音は口笛あるもんな!かおるはポプリ作って展示するのかな?それぞれの違う興味を合わせて、みんなで展示会を作る、このアニメだからこそできるとはいうものの、なんて発想力なんだ!これは思いつかなかったわ!」 {/netabare}

②第11話 {netabare}での麻音の朗読
自分の気持ちをなかなか口に出すことができない麻音。
朗読したのは、鳥を自分に見立てた自作の物語でした。途中まではできているものの、最後は白紙になってました。
今までの自分の生い立ちを書き、のりえと友達になったものの、最後がどうしても思いつかない。
麻音は何か伝えたいんですよね。でもなかなか言葉として出て来ない、すごく悩んで、一週間で消しゴムが豆粒くらいになるほど頑張って言葉を引き出そうとしました。
悩んだものの、友達や両親の顔を見たら自然に言いたい言葉がでてきました。
こんな素敵な友達ができたんだよ!今までありがとう!
ノートを閉じた時に麻音は間違いなく生まれ変わったと思いました。もう時間をかけて書かなくても、今思っている気持ちを言葉にして話せるんだ、というように。 {/netabare}

③5.5話 {netabare}お父さんの現像写真
5.5話視聴時の私の胸中
→「お父さんの写真どんなだろう、海とか、昆虫とかやんちゃな感じで、とにかくブレまくってるんだろうなぁ。
ちょ!?花火とか、ブレてる花火とか、ぽってと同じとか無理だって!反則だって!泣いちゃうって!
そりゃマエストロが作中でも屈指の笑顔で心のこもった声で良い写真だよって言うわけだよ。この回やべぇわ!最初から全力投球なのに、最後までツメがしっかりしているとか、文句なしの神回だわ。」

現像写真が花火じゃなければここまで泣くことはなかったと思います。このチョイスにもセンスを感じられます。
5.5話の完成度は本当に高い、たまゆら屈指の神回です。
楓という名前の由来、その願いに込められた浴衣のイメージ(あったかい風)、浴衣によって少し昔の後ろめたさが生じたぽって、止まった時間がいつか動き出すと信じていたおばあちゃん、浴衣を着て一番喜んでいるのはお父さんなどなど、すべての要素がかみ合っているんですよね。
そして、お父さんの宝物だったブレブレのぽっての写真、そのエピソードに合う花火のブレブレ写真、もうセンス抜群すぎです! {/netabare}



このアニメの主題の1つである夢、それとぽってのお父さんについてはOVAの感想で書きます。
これから2期がはじまるということで、1期を見てない人はまだ間に合うのでぜひ見てみて下さい!
本当に見て良かったと思えた作品でした。


追記:汐入に行ってきました
{netabare}横浜市に行く機会があったので、聖地巡礼をしようと思った時に、真っ先に思い浮かんだのが、たまゆらの第2の舞台である汐入でした。

公園がたくさんある町でしたが、特徴的な公園のカットだけでなく、何気ない通路や交差点などのカットも多く、実際の生活感や学校に通っている描写をしっかりしていたんだなぁというのが1つの印象です。

それでも、ひね生姜のある公園を訪れて、実物を見た時のテンションのあがりようは半端なかったですが(笑)

もしかしたら2期でまた新しいカットがでるかもしれないため、どうせなら終わってから行きたかったとも思いましたが、もしでてきたら「この道通った!」とか思いながら視聴出来ればなと思います。
次は竹原だな!{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 20

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

また一つ大切な宝物発見です(´ー*`)♪

●「たまゆら」ってどんなアニメなの(*'ω'*)......?
天国に行った大好きなお父さんに教えてもらった写真♪
その時、その一瞬の想いを、小さな一枚の枠の中にギュッと閉じ込めてくれる写真。
そっとしまっていた父さんの形見のカメラ「Rollei 35S」で写真を撮りたいと想うようになった主人公こと沢渡 楓(ぽって)が、お父さんとの楽しかった想いでを悲しい色に染めないように、前向きに生きていく日常を描いた作品なのです♪
 
ふわふわと幸せな気持ちのときに撮った写真に写る不思議な小さな光りの子供達♪
そ・れ・が『たまゆら』なのです!
たまゆらの写真は見る人をちょっぴり幸せにしてくれる♪
そうなんです、そんなちょっとの幸せを分けてくれるようなアニメが「たまゆら」なのです♪
 
そして「たまゆら」を手掛けるのが、「ARIA」でお馴染みの佐藤順一監督とスタッフ達なのです♪
サトジュンが作り出すゆっくりとした時の流れの中から繰り出される、ほんわか心温まるストーリーがジャブのように効いてきて、見ている人全員が幸せになれてしまうと言う「サトジュンマジック」をこの作品「たまゆら」でもきっと味わえるのでしょうね♪
 
 
●「たまゆら」~hitotose~と出逢った日の日記♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
いきなりお空から桃色の物体か降ってきましたね♪
ももねこ様w
空から女の子?が振ってくるアニメは名作だっていう勝手なジンクスに無理矢理あてはめて、「たまゆら」の幸先の良いスタートを喜んでみましたヾ(〃^∇^)ノ♪
 
でも実際に1話目からこんなに涙を流したアニメは始めてかもしれません(。>0<。)
ぽってが引っ越す前に横須賀市汐入に住んでいた小・中学生時代の親友「ちひろ」ちゃんとのエピソードだったのですけど、ちひろちゃんの涙もろさが移ったのか、とにかく心奪われっぱなしの第1話でした
(゚ーÅ)
OVAを見ていたので、感情移入値は当然「MAX」状態なので涙腺ゆるゆるでしたよ(/ω\)
この作品を観る前にOVAの方を観ていた方が楽しめるのは間違いないので、まだOVA観てない人は手軽に観れるOVAを是非観てから視聴してほしいです♪
 
作画も優しいタッチで描かれていて、最低限のCGしか使ってないのがとっても好印象でした♪
同時期に始まった「WORKING!!」とは対照的な印象ですね。
2話からは広島県の瀬戸内の風景を満喫できそうですし、楽しみでしょうがないです♪
 
今期一番期待していた作品だけに、予想以上の好発進!
癒し系大好きなアタシσ(゚-^*)の中でかなりの名作になる予感がします♪
 
 
■キャスティングについて
「たまゆら」で登場するお店で、竹原市のお好み焼き屋さん「ほぼろ」と、呉市のカフェ「カサブランカ」はどちらも広島弁を話す女店主という設定なのですけど、「ほぼろ」店主の八色ちも[yakusa -]役に、松来未祐さん、「カサブランカ」店主の藤井 みその[fujii -]役に大亀あすかさんと、どちらも広島県出身の声優さんをキャスティングしているなど、広島県の良さを余すことなく伝えようとする姿勢がこういったところからも感じられますね♪

また、ARIAからのキャストも需要なキャラでキャスティングされているので、ARIAファンとしては嬉しいですね♪
志保美りほ(cv葉月絵理乃)・・・灯里ちゃん
塙 さよみ(cv大原さやか)・・・アリシアさん
飛田 志麻子(cv斎藤千和)・・・藍華ちゃん
篠田 こまち(cv広橋涼)・・・アリスちゃん


■総評
あぁ~o(*´Д`*) 1クールじゃ物足りない気持ちでいっぱいです♪
「たまゆら」のゆったりとした雰囲気にもっともっと浸っていたいですね(>o<")
一見、なんの変哲もないなにげない日常を描いた「たまゆら~hitotose~」ですけど、この作品から何を感じ取るかは観る人によって様々だと思うのです。
(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!何も得るものがないって・・・そういう人は・・・色々悩んだりした時に是非観てみてくださいねw

今回の「~hitotose~」ではOVAでは描ききれなかった部分にスポットを当てて作られている印象を受けました♪
ストーリーの前半は、ぽってのかけがえのない友達一人一人にスポットを当てた素敵なエピソードを用意してくれていて、キャラの新たな一面が見れたりと、その魅力を存分に引き出してくれていましたね♪
仲良し4人組みがまだ出逢う前のエピソードや、「行き先のない切符」のようにゆらゆらと揺らいでいる気持ちなど、どれも丁寧に描かれていてとっても満足のいく内容でしたo(`⌒´*)o

メインキャラの、ぽって、かおたん、のりえちゃん、まおんちゃん、ちひろちゃんはまだ高校生なので人生において色々と立ち止まる事もあるのは当然ですけど、大人になっても迷ったり立ち止まったりする事もありますよね♪
ぽっての憧れの人の志保美さんが空の写真を撮らなくなったエピソードや、志麻子さんのちょっと大人の大失恋のエピソードなど、そういったぽって達と違う世代の人たちの話も盛り込まれているのがまた好印象でした♪

移り行く街並みと変わらぬ街並みを欲張りに見ていたいと思う気持ち。
行き先は自由、今後その行きたい道が変わったとしても、決めるのは自分。
でも迷った時に戻ってこれる場所や人がそこにはいるのです♪
そんな想いを抱きつつ、今の気持ちを形として残そうとした「私達展」☆⌒d(*^ー゚)b
彼女達の姿を見ているとなんだか前向きに頑張らないとって気持ちにさせてくれますね♪

全13話(特別編含む)どの回も心に響く素敵なストーリーに本当に感謝したいです♪
「たまゆら~hitotose~」とはひとまずお別れですけど、なんとなく次回作があるような気がしてならないです♪
ぽって達の卒業までのストーリーを見たいと願いながら楽しみに待っていたいと思います。人(^□^*) オネガイ!!


■ひとり言(# ̄З ̄) ブツブツ
お気に入りのキャラといえば・・・
・これって何の絵・・・肉球です(≧ヘ≦ )プンプン!!
・かおたん!!かおたん言うなぁ~( `ー´)ノ
・まおんちゃんのほとばしる妄想( ̄¬ ̄).。o0O○
・なー! こないだのこまっしゃくれー!(;`O´)o
・タイトルはあつくてさむーい瞬感彡(-_-;)彡ヒューヒュー
・そいじゃー20枚ずつ焼くけーみんな残さずたべんさいよー(☆Д☆)キラリーン♪

第1位:ちもさん 第2位:こまっしゃくれ 第三位:のりえちゃん
でもみんな大好きですよ♪


■MUSIC
OP曲『おかえりなさい』
 歌:坂本真綾
 OVAに引き続き松任谷由実さん作曲に歌詞・歌に坂本真綾さんの最強タッグですね♪
 綺麗な坂本さんの声にユーミンの曲はとっても心地よくって大好きです♪
 
ED曲『神様のいたずら』
 歌:中島愛
 こちらの大江千里さんと中島愛さんのコンビも負けてはないですね♪
 かつて男ユーミンと言われたこともある大江さんって知らない人もいるのかなぁ(^▽^;)
 優しい歌声と情緒溢れる歌詞にしっとり聞かせるギターの音色がほっとさせてくれます♪
 
ED曲『夏鳥-うたとぴあの-』[2話]
 歌:中島愛
 OVAのED曲としても使われていたこの曲は私の大好きな曲の一つなんです♪
 ピアノが奏でる優しい音色と中島愛さんの声がベストマッチな名曲なのです(´ー*`)キラーン
 なんだか懐かしい気持ちにさせてくれる曲は、コーヒーや紅茶を飲みながら昔の写真を見たくなるよう
 な気持ちにさせてくれますよ(*^o^*)
 
挿入歌『やさしさに包まれたなら』[4話]
 歌:坂本真綾
 この曲もOVAのOP曲で使われてた名曲ですね♪
 この曲を朝聴くととってもテンションが上がる元気をくれるお気に入りのナンバーです(*^-^)
 
※「たまゆら-hitotose-」ボーカルアルバム12/28発売♪
 
 
評価は全話視聴後に採点させて頂きます♪
 
2011.10.08・第一の手記
2011.11.06・第二の手記(追記:■MUSIC)
2011.12.24・第三の手記(追記:■キャスティングについて、■総評、■ひとり言(# ̄З ̄) ブツブツ)

投稿 : 2021/03/06
♥ : 79

82.2 12 マイペースアニメランキング12位
フルーツバスケット [スタジオディーン版](TVアニメ動画)

2001年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (864)
4785人が棚に入れました
わけあってテントで一人暮らしをしていた元気な女子高生・主人公「本田透」は、ひょんな事から同級生にして、全女子生徒のアイドル、草摩由希の家に住み込むことになる。
由希と保護者役の草摩紫呉が暮らす、一見なんの変哲も無い普通の家庭の草摩家。実はこの草摩家には隠された重大な秘密があった…。異性に抱きつかれると動物に変身してしまうという十二支の呪いにかかっているという秘密が!?由希は鼠に、紫呉は犬に、転がり込んできた、いとこの夾は猫に…。
一癖も二癖もある草摩の一族の人々に囲まれながら、透のちょっと不思議で刺激的な生活が始まる。次々と現れる十二支の物の怪に取り付かれた個性あふれる草摩家メンバーたちと、透とのふれあい、透のあるがままを受け入れる前向きな性格と、不器用だけど優しい眼差しは固く閉ざされた草摩家の人々の心を少しずつ変えていくのだった…。

声優・キャラクター
堀江由衣、久川綾、関智一、置鮎龍太郎、今井由香、安原麗子、三石琴乃、齋藤彩夏、井上和彦
ネタバレ

ろき夫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

大切な何かを思い出させてくれる。

学園モノ&感動&動物萌え系?アニメ。全26話

心清き少女「本田 透(とおる)」が作中の登場人物のみならず視聴者まで癒してくれる素敵なお話。


いきなりどうでもいいことなんですが、
最近ストレスの溜まるようなことが多く、心が荒んでおりました。

そんなとき、「癒されるよっ!」と評判のこのアニメを棚から取り出し観てみることに。

OPの曲から早速癒しオーラ全開。すごく温かい気持ちになれる良い曲です。
これからはじまる物語の、悲しみや切なさを漂わせるOPの雰囲気に期待で胸が高まりました。

最初、普通のラブコメなのかな?と思ってましたが、次第に可笑しな雰囲気に…
草摩家の秘密が明かされる頃には、その面白い設定に完全に引き込まれてしまいました。
というか、登場人物の男キャラ達の予想外の可愛さに胸キュンでした。

特に、夾(きょう)が可愛いですね。
ネコ系男子は初めての経験だったのですが、メチャ可愛いです。
腐じゃありませんよー?おそらくもっと普遍的な気持ちです!w
ネコ系女子が「ネコを被ってる」イメージ(私の中で)なのに対して、
夾は『素がネコ』なのを必死に隠しているんです!
この差は大きかったです。くぅ、可愛いよ~。
変身するタイミングが良過ぎますよね。
透が熱出して倒れるシーンのやつがかなりお気に入りですw

もちろん他のキャラも皆可愛くて愛着が湧きました^^

物語の方は特に15話が好きです。
紅葉くんの辛い過去について掘り下げる後半部。
「忘れていい思い出なんて一つも無いって思いたいから…」
このシーンの紅葉くんの台詞が何とも泣かせてくれます。
しかもここでパパパパーパパ―パパー♪です。これでもかっ!というくらい泣かせてきます。
そして透の素敵な台詞で締めくくられEDへ。EDの曲もOP同様、温かい良い曲。
始終優しさで包み込んでくれる、ホント大好きなパートです。

あと、17話の杞紗ちゃんのエピソードはグッと来るものがありとても共感出来ました。
それに透のことを想ってくれる友人が登場するパートや、親衛隊の登場するパートなども好きです。
…まあ、全部良い話だったということですw
各々のキャラをしっかりと掘り下げ、上手く話をもっていくので、
良い話にうわべ感が漂わず、深さを感じしっかりと感情移入出来ちゃいました。

またギャグの入れ加減も絶妙ですね。しんみりする話が多い中で、上手くバランスをとってきます。
透のことが好きで堪らないがゆえに出しゃばる由希と夾の二人の絡みが自然な笑いを誘ってくれます。
こういうキャラの魅力を活かした、感情に訴えかけてくる笑いの取り方はとても好印象でした。

出会えて良かったと思えるアニメがまた一つ増えました。

これを観た後は、泣き疲れと、笑い疲れと、一日分の疲れとがどっと押し寄せそのままTVの前で寝落ちするという…
メニュー画面で流れるOP曲に癒されながらとても良い睡眠を取ることが出来ました^^

読んで頂きありがとうございます。




以下、夾くんへ贈る…妄想☆暴走日記

{netabare}やっぱこのアニメ一番の収穫は夾くんですね!
いや、ホント可愛いんですって!
本人には失礼ですが、たぶんネコ的な可愛さなんだと思います。
将来猫を飼うとしたら間違えなくキョウと名付けますよ!w
だって、素敵なチャームポイントがたっくさんあるんです!

つい感情的に行動しちゃうとことか
向う見ずに突っ走ってヤケドしちゃうとことか
頑固そうで、ときに見せる素直な一面とか
実は押しに弱いとことか
ツンデレなとことか(ときにデレデレ)
ニラ嫌いなとことか(てか猫ってニラ苦手なんですかね?w)

もう、夾くんなんて…
夾くんなんて…
夾くんなんて…

(」゜Д゜)」<大好きだ━━━━━━━━━━━━━━━っっ!!!!



(´・ω・`)自重したほうがいいのは重々承知してますが…
自重は…

…しませんっ!(キッパリ


それはそうと、このアニメ夾くんにスポット当て過ぎてません?
絶対好きですよね?
スタッフさんも夾くんのこと絶対好きですよねー!?
うはーっ!
みんなの夾くんってことですよねっ!!
一人なんかじゃないよっ!夾くん!

というわけで、【プリンス・キョウ】を勝手に設立したいと思いますw

■活動内容
「皆で王子(夾くん)を讃え 愛し 守ろう」

■規則
一、王子の私物を盗まない
二、王子に勝手に抱きつかない・寝込みを襲わない
三、ニラの話題は本人の前で話さない
四、呼称は下の通りに
        軽度=夾くん
        重症=夾たん
        末期=キョンたん
五、etc…

(これに反した者は手痛いお仕置きを受けるとか受けないとか!!)

サーセンw満足です…ハア、ハア
もちろん半分冗談ですよ。半分(・∀・)

ということで、夾くんと透が幸せになることを期待して原作のセット即ポチ余裕でしたとさ。
続きを読むのがとても楽しみです!

ここまでお付き合い頂きホント感謝ですmm{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 23
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

我レ精神攻撃ヲ受ク 本作ハ物語作画共拙劣ニシテ支離滅裂ナレドモ一見ノ価値アリト認ム

2001年に制作・放送されたアニメということを割り引いても、これだけストーリーや設定がご都合主義的で説得力が全くなく、作画も演出も駄目駄目な作品を視聴するのは、私には正直言って、終盤までずっとシンドかったです。

だけど・・・唯一の美点というか、その・・・独特の哀愁を帯びたOPが、まるで海のセイレン、河のローレライのように、私の心に密やかに囁(ささや)きかけてくるのですよ。
「ココには、何かがあるのです。だから、最後まで留(とどま)ってラストを見届けなさい。」
と。

本作のOP/ED、どこかで聴いたことのある曲調だな、と思って調べたら、以前視聴した『プリンセス・チュチュ』と作詞・作曲・歌唱が同じ岡崎律子という方だったんですね。
このシンガソングライターは、2004年に死去されたそうで、本作の原作者高屋奈月氏が原作マンガの雑誌連載途中で長期療養に入られたことと併せて知ると、本作に漂う何ともいえない独特の雰囲気の理由が少しだけ分かるような気持ちになりました。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得のいかなかった疑問回

======== フルーツバスケット (2001年7-12月放送) ==========

{netabare}第1話 ☆
第2話 ☆ 由希-子(鼠)、紫呉-戌(犬)、夾-猫
第3話 ★
第4話 × 楽羅-亥(猪)
第5話 ★ フルーツバスケット初出、お爺ちゃんGJ
第6話 ×
第7話 ☆ はとり-辰(龍)、紅葉-卯(兎)
第8話 ★★ 「雪が解けたら、春になる」 、ラスト近くに慊人(あきと)登場
第9話 ★ 年越し
第10話 ☆ 潑春-丑(牛)
第11話 ☆ バレンタイン・ディー~ホワイト・ディー
第12話 ☆ 温泉旅行回
--------------------- 高校2年進級 ------------------------
第13話 × 紅葉入学、慊人転入
第14話 ☆ 綾女-巳(蛇)
第15話 ☆ 透の墓参り、紅葉の母・妹、「忘れていい思い出なんて一つもない」
第16話 ☆ 由希・夾・透の小旅行、はとりの元恋人の結婚
第17話 ★ 杞紗-寅(虎)
第18話 ☆ 由希ファンクラブ、花島咲・恵姉妹回
第19話 ☆ 透の風邪
第20話 ☆ 由希・綾女兄弟回、倉前美音
第21話 ☆ 燈路-未(羊)
第22話 ☆ 由希ファンクラブ会長回
第23話 ☆ 利津-申(猿)
第24話 ★ 籍真、夾の秘密
第25話 ★★ 慊人との対峙
第26話 ★★ 続き{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)3、★(良回)5、☆(並回)15、×(疑問回)3 ※個人評価 ★ 4.0


◆総評

エヴァ弐号機よりNERV本部に入電

「我レ精神攻撃ヲ受ク 本作ハ物語作画共拙劣ニシテ支離滅裂ナレドモ一見ノ価値アリト認ム」

本作は、ストーリー・作画・演出すべてに亘って色々と駄目な作品、という評価は変えようがないと思います。
しかし、ラストまで視聴した後には、それでも本作をあまり否定したくない・・・という気持ちも強く残りました。
そういう意味で、通常のアニメにはない、異例の凄みのある作品と思いました。

もう少し詳しく考察すべき作品とも思いますが、とりあえずここまで。


◆(参考)OP歌詞

Forフルーツバスケット

作詞・作曲・歌唱 岡崎律子

{netabare}<1番>
とてもうれしかったよ/君が笑いかけてた/すべてを溶かす微笑みで
春はまだ遠くて/つめたい土の中で/芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだ
たとえば苦しい今日だとしても/昨日の傷を残していても/信じたい/心ほどいてゆけると
生まれ変わることはできないよ/だけど変わってはいけるから/Let's stay together/いつも

<2番>
僕だけに笑って/その指で/ねぇ触って/望みばかりが果てしなく
やさしくしたいよ/もう悔やまぬように/嘆きの海も越えていこう
たとえ苦しい今日だとしても/いつかあたたかな想い出になる/心ごとすべてなげだせたなら
ここに生きている意味がわかるよ/生まれおちた歓(よろこ)びを知る/Let's stay together/いつも

ta ta ta ta ta ta ta ta .........
ta ta ta ta ta ta ta ta .........

たとえば苦しい今日だとしても/いつかあたたかな想い出になる/心ごとすべてなげだせたなら
ここに生きてる意味がわかるよ/生まれおちた歓(よろこ)びを知る/Let's stay together いつも{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 25

らめええええええええ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

圧倒的ヒューマンドラマ

母と死別した主人公の本田透が...!ひょんなことから草摩シェルターの人々の「呪い」の圧倒的・・・!圧倒的秘密を知ってしまい...!彼らとナイス交流していく姿を描いた作品…!!っ・・・・!
良かった点はっ......!まずOPっ・・・・・!っ・・・・!
圧倒的・・・!圧倒的作品その定石という地点が最も浅はかなのだ…ギャンブルではっ…ものを曲にしたような歌詞は秀逸ではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!っ・・・・!儚げなナイス旋律も...個人的にはグッときませーん・・・っ!ゼロゼロゼロ・・・っ!っ・・・・!
そして何気に潰滅的BGMも素晴らしいではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!っ・・・・!
それをねじ曲げたら…なにがなにやらわからない…からっ...っ・・・!主人公の本田透を始めとしたキャラクターのっ...描写っ・・・・・!...!
主人公については美心が美心(坂崎の娘)たる描写に...まだわかんねえのかよっ・・・!て欠けている潰滅的部分が潰滅的少しも...ありませーんでしたっ・・・・!
草摩シェルターの人々の心情描写も上手くっ・・・!全くエロハンドっ...を抜いている印象はありませーんでしたっ・・・・!
コミカルなナイスシーンとシリアスなシーンの...バランスも絶妙ですっ・・・!っ・・・・!
潰滅的前半はっ...コミカルなシーンがっ...多い感じ…!!が...!そこまで出すぎているわけがっ...ダメっ...!ありませーんし...!後半の圧倒的シリアスがよく戦った…彼らは勝った、ゆえに人格まで肯定されている…!映えていましたっ・・・・!
悪かった点ではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!がっ...っ・・・!原作よりもナイス少しテンポが悪い(バッド)と感じたことですっ・・・!っ・・・・!圧倒的・・・!圧倒的前半のギャグシーンで特に顕著に表れていたのだっ・・・・・!っ・・・・!
それをねじ曲げたら…なにがなにやらわからない…と......!強いて挙げる利根川…オレが蛇に見えたか…?ならおまえが蛇なんだっ……!ラストっ・・・・・!っ・・・・!
潰滅的少し強引に終わらせた感じがしますっ・・・!しっ・・・!もう少しその定石という地点が最も浅はかなのだ…ギャンブルではっ…後の...彼の描写がしてほしかったという不満はありませーん・・・っ!ゼロゼロゼロ・・・っ!...!
評価は「圧倒的堪らない」っ・・・・・!っ・・・・!
コミカルなやりとりが多いですっ・・・!がっ・・・!決してコメディ作品ではありませーん...!
芯の通ったキャラクターたちをっ...軸に...!「優しさ」がいろいろなコンプレックスや圧倒的・・・!圧倒的感情と潰滅的対峙していく圧倒的・・・!圧倒的姿...!そしてっ・・・!他者や自分と向き合うことっ・・・!向き合っていくことを描いた...!ナイスヒューマンドラマですっ・・・!...!

投稿 : 2021/03/06
♥ : 2

75.1 13 マイペースアニメランキング13位
のだめカンタービレ(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (688)
4095人が棚に入れました
天才と称される音大生・千秋真一は、世界的な指揮者を目指すも様々な壁にぶつかり将来を思い悩む日々が続く。
すっかり自暴自棄になっていたある日、千秋は一風変わったピアノソナタを耳にしながら目を覚ます。
そこで千秋が目にした光景は、ゴミだらけの部屋でピアノを弾く野田恵(通称:のだめ)だった。
のだめとの出会いで、エリートコースを歩む千秋の未来が少しずつ不協和音を奏ではじめる。

声優・キャラクター
川澄綾子、関智一、小川真司、川田紳司、織田圭祐、生天目仁美、松風雅也、小林沙苗、中井和哉、諏訪部順一、能登麻美子
ネタバレ

柴犬→柴猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

最高の8分間をあなたに

【個人的殿堂入り作品】
原作は二ノ宮知子さんによる漫画。
先にドラマ化され(2006年10月)、終了後にアニメがスタートした(2007年1月)。
同じ局での放送ということもあり楽曲の音源は共用されている。
深夜アニメとゴールデンタイムのドラマとでは制作費が全く違うため、
アニメ版のだめにとっては豊富な音源が使え、この点は良かったと言える。
逆にアンラッキーだったのはドラマ版の評判が余りにも良かったことだろう。
当たり前だが実写版は演奏シーンを含めて良く動く。
その結果、直後に始まったアニメ版が何ともショボく見えてしまった(特に演奏シーン)のは事実だ。
しかし繰り返し視聴してみると、改変の多いドラマ版と比べて、
ほぼ原作に忠実なアニメ版が内容的に見劣りするということは全くないと分かる。
特にクラシック曲の使用に関してはアニメ版の方が圧倒的に良い。
『のだめ』の劇中で演奏される曲は、殆どの場合何らかの意味を持っている。
ドラマ版はそうしたものはひとまず置いておいて、
演奏シーンを格好良く見せることに主眼を置いた演出だった。
一方のアニメ版は原作で提示されたものをしっかりと表現していた。
何故Sオケがベートーヴェンの『英雄』を演奏したのか、
何故のだめは『ぺトルーシュカ』を弾いたのか。
曲の背景にあるものを考えながら見るとまた面白いのである。

では、この1期でもっとも重要な曲は何だったのだろう?
それは間違いなくラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』である。
以下にこの楽曲の使用に関する私見を書く。

【クラシック四方山話①】
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18

1901年10月27日に初演され大成功を収めて以来、
現在でも最も人気のあるピアノ協奏曲のひとつである。
ラフマニノフはこの曲をニコライ・ダーリに捧げた。
さて、このダーリとは一体何者なのか?
そのことを書く前に、話は4年前に遡る。
1897年3月15日、この日はラフマニノフの『交響曲第1番』が初演された日であり、
人生最大の屈辱を味わった日でもある。
何しろ演奏は大失敗に終わり、新聞にもこっ酷く酷評されてしまったのである。
これによってラフマニノフは精神状態が不安定になり、まともに作曲も出来なくなってしまった。
そこで登場するのがニコライ・ダーリである。
彼は医者であり、心理学などを専門としていた為、
ラフマニノフは彼の治療を受けることとなったのである。
用いたのは主に催眠療法と心理療法であったらしい。
こうしてダーリの力もあって大成功を収め自信を取り戻したラフマニノフは、
その後『ピアノ協奏曲第3番』や『交響曲第2番』といった傑作を生み出していった。
そういう意味ではこれは彼にとって間違いなく転機となった曲なのだ。

{netabare}さて、サラッとこの曲の解説を書いてみたが、ここに重要なキーワードが2つある。
それは『転機』と『催眠療法』だ。
話を『のだめ』に戻すと、千秋にとってシュトレーゼマンとの競演は間違いなく転機であった。
海外に行けないことをただただ嘆いていた彼が、
国内でもまだまだ出来ることがあると前向きな気持ちになるきっかけとなったからだ。
そしてそのことがまた新しい出会いを生み出していく。
『催眠療法』については今更言うまでもない。
『のだめ』の今後の展開を暗示している。
こうしてみるとこの曲がこの場面に如何に相応しい曲であるかが分かると思う。

更に素晴らしいのはアニメスタッフがこの曲の重要性をきちんと理解していると思われることだ。
演奏シーンは11話のAパートにある。
曲は第1楽章の冒頭から編集なしで8分間!流される。
これは『のだめ』1期の演奏シーンの中でも飛び抜けて長い。
しかも曲にセリフが被るのは極僅かである。
ああ、何と感動的な演奏なのだろう。
曲の背景にあるものが見えてしまうとなおさらだ。
佐久間さんでなくてもポエムのひとつでも呟きたくなる。
シュトレーゼマンは言った。
「ブラームスには無駄な音がひとつもないんです」
私は言う。
「のだめカンタービレに無駄な音楽はひとつもないんです」
私が数ある音楽ドラマの中でもこの作品を特別に愛して止まない理由はここにある。

【各話評価:平均6.39点】
1→23
☆◎☆◎☆☆☆☆神☆神☆◎☆神☆☆☆☆☆☆☆☆

【神回】
第9話「音楽祭」
ドラマでは省かれてしまったが、実はかなりの好エピソード。

第11話「ピアノ」
本物の巨匠がそこにいる、そして彼も(本物だ)。

第15話「変化」
いくら才能があったって、本人がそうあることを望まなければ・・・。{/netabare}

投稿 : 2021/03/06
♥ : 7

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

88の場面の中に散らばった音かき集めて 歌うように・表情豊かに

2007年放送のテレビアニメ ノイタミナ枠 全23話

原作 二ノ宮知子 監督 カサヰケンイチ 構成 金春智子 キャラデザ 島村秀一
制作 J.C.STAFF

女性マンガ誌「Kiss」に2001年から10年にわたって連載された人気コミックのアニメ化。
この作者はクラシック音楽の知識が全くない人だそうで、
ゴミ屋敷の中でピアノを弾いている人の写真を見たことから発想を得たそうです。
そんな人が書く本格クラシック音楽コミックと言うことで、クラシック業界もバックアップしたのは必然です。
2004年の「スイングガールズ」のヒットに続けという感じで、
2006年秋にはフジテレビでドラマ化(全11話)そのまま連続する時期に放送されたのがアニメ版です。

もう十年以上も前の作品なので何も付け加えることは無いと思うのですが、
実は今回初めて第一期を完走しましてあまりの面白さに呆然となっているところです。
正直なことを言いますと、ドラマは楽しんだのですが、
アニメは古臭い作画に耐えられず3話くらいでやめたのです。

いったい何が古臭かったのでしょうか。
分かりません。今観ると素晴らしい作画です。
時代的に止め絵が多く、楽器演奏もアップ以外は出鱈目なのですが、
絵コンテのレベルが高くほれぼれと観てしまいました。

主人公『野田恵』CV川澄綾子のキャラはドラマ版より原作準拠で完璧な再現率です。

なんだかだらしない女子大生「のだめ」こと野田恵は音大ピアノ科2年生。
将来の夢は幼稚園の先生になること。
なぜか高レベルの音大らしき桃ケ丘音大(モデルは桐朋音大かな)に居る。
この居心地の悪さが生活を破たんさせた原因のようです。
逆に考えると「のだめ」はピアノの天才だったのです。
両親もよく分からないまま、地元のピアノ関係者の推薦のまま入学したものの、
一途に漫画家を目指して芸大に入ってしまった人のような心地悪さでしょう。

同じマンション(もちろんピアノ可)には偶然同じ大学の先輩である『千秋真一』がいまして、
ピアノとヴァイオリンに天才的な手腕を発揮するエリート音大生ですが、
その出会いから物語は始まります。

2クール作品ですが、大部分が千秋真一の指揮者への転向と活躍が描かれ、
のだめは変態扱いでギャグメーカーでしか無いです。

奇声を発するゴミ屋敷在住の色ボケ女子大生の主人公ですが、
原作がたぐいまれな名作だったこともあり、
00年代を代表する素晴らしい作品に仕上がっています。

音楽の使い方は、当時としては群を抜いています。
直前、同テレビ局でドラマを造ったこともあり、さらに進化したクラシック音楽の使用が可能になったと思われます。
80年代ポップス風のOPEDものだめの心情を現すようで作品にマッチしています。

2期、3期が制作され、全45話完結のノイタミナを代表する名作アニメ。
たぶん、あっという間に観終わると思います。

この作画は素晴らしいです。
止め絵でも構図が良ければ納得できるということですね。
物語は面白すぎて最高点。文句なしでした。

一つ問題点を上げるとすれば、この作品を観て音大に入りたくなる人が少なさそうだと言うこと。
登場人物が楽器の天才ばかりと言うのでは、身近に感じられないのです。
「けいおん」ほどの社会現象にはならず、クラシック音楽もそんなにブームにならなかった原因だと思います。

その代わり物語構成や展開の原作力は他の音楽作品を圧倒していますので、
もしかしたら今こそ観るべき作品なのかも知れません。

2期3期観終わりました。
素晴らしいエンディングが待っています。名作認定ですね。

投稿 : 2021/03/06
♥ : 24

こたろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ドラマ>アニメ・・・・だけど良作

人気少女漫画のアニメ化作品。
オーケストラやピアノといった古典音楽を中心に、若者達の恋愛と成長を綴った物語です。
実写ドラマ化、映画化もされていて好評を博している作品。
アニメよりも実写の認知度の方が断然高く、
「あ、アニメにもなってたんだ」
とか言われると思います、一般的には。


人気の高い漫画を引っ張ってきているので、ストーリーが面白いのは当たり前です。
若く才能溢れる主人公達たちの成長の軌跡を描いているわけですが、コミカルな雰囲気を保ちつつも、真面目に音楽家としての挫折と成功のステップアップを追っていくストーリーは終始見応えがありどんどん引き込まれます。
恋愛面のドロドロはなく、初っ端からフラグが立っているのでメインストーリーの邪魔にはなりません。でもそれでいて、ちゃんと見所やヤキモキさせられる要素も含んでいます。

とにかく、のだめのキャラが特徴的。
独特のキャラを上手に表現できているか気になるところですが、ダメ人間ぶり変人ぶりは上手くできていたと思います。
実力派のベテラン声優さんなので表現力には死角なしですね、お見事でした。
序盤のザコ扱いにはヒロインとしてどうよ?と思い心配になりましたがw 終盤でちゃんと主人公らしさを魅せて挽回してました。
2クールの間、間延びすることもなく常に次が気になる展開。実に楽しめました。
キャラクターも粒ぞろいで、みんな愛せます(〃'▽'〃)


ただし、作画には注文をつけたいところが結構ありました。
序盤は、それなりに描いてあるのかな?っと感じた演奏シーンですが、視聴を続けていくと段々と手抜き感が露になってきます。
いや、オーケストラを作画するのって、もの凄く大変なのはわかりますよ。わかるけど、音楽をテーマにしてる作品の見せ場、命脈とも言えるシーン、もっと気合いを入れたアニメーションを魅せて欲しかったです。
楽器や指の動きはCGを使っているのでキレイなんですが、それに頼りすぎ。
頼みの綱のCGにしても創ってあるカット数が少なすぎて何度も使い回されているのがモロわかり。すぐ飽きるうえに、アップばっかりで構図も単調。魅せるべきところであろう演奏者(キャラ)が映るところは、指一つ、眉一つ動かない止め絵ばっかり。演奏の尺が長いもんだから、普通ならサラッと流せてしまいそうなところも、尚更そういうのが目についてしまいます。
なまじ音がいいだけに、余計に映像が負けている気がして・・・アニメ好きとしては、実写に引けを取って欲しくないのですが、残念ながらTVドラマや実写映画に勝っていると言えないのが悔しいです。
アニメだからこそできる表現ってあるのだから、そういう所を強調してナンボでしょう。
予算、音を作るのに全部もっていかれて映像にまで回せなかったッスか?


とまあ、苦言を呈しましたが、文句を言いたくなるのも、ストーリーや音楽が良かったからこそ。
扱っている題材もありきたりなものではないので新鮮味はあるし、作品としての娯楽性は豊富。安心してオススメできる良作です。
カンダービレで(歌うように楽しく)、ご視聴ください^^

投稿 : 2021/03/06
♥ : 22

73.0 14 マイペースアニメランキング14位
田中くんはいつもけだるげ(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (714)
3873人が棚に入れました
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。
机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。
ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出ようとする。なんでも長時間ダラダラしてもしびれない&傷めない体つくりを目指すという。
田中は太田とペアを組み、バドミントンを始めるが……。

声優・キャラクター
小野賢章、細谷佳正、高森奈津美、小岩井ことり、諏訪彩花、悠木碧、東山奈央、興津和幸、井口祐一

かさい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

川面監督のスタイル

監督:川面さん
シリーズ構成:面出さん
キャラデザ:飯塚さん
美術監督:栗原さん
制作:SILVER LINK.

のんのんぶりの川面監督作品。
リズムやテンポはのんのんを髣髴とさせるものの作風は全く異なる新しいアニメ。
1話切りした人勿体無いと巷で話題の女の子も可愛いアニメ。
とにかく良さで溢れていたので何が良かったかをレビュー。


【良かった点】
〈太田と田中の距離感〉
一番最初に挙げなければいけない点。
メインは太田と田中という男二人のキャラで構成されている。
1話目がこの二人だけで構成されていたため1話切りをした人も少なくは無いと思う。
他のアニメの男キャラが言ったら大変な事になりそうなセリフがバンバン飛び交う。それでもしっかりホモ臭さを感じさせないのは12話の間につくりあげてきたキャラのイメージと二人の徹底された距離感。

・太田も田中も普通の男子
やっていることは極めてアニメ敵で二人の関係も決して現実的ではないが、しっかり高校生男子であることは間違いない。そういった判断をさせるような描写を少しづつ積み重ねていたと思う。

・二人の距離感
決して近くないといは言えない二人の物理的な距離感。太田が抱えたりもする。しかし、会話中の二人は横並びでも、対面でも友人同士以上の距離感にはならない。この丁度いい距離感が個人的には絶妙に感じた。

〈キャラクター〉
・ぶれない太田と田中
太田は田中にどんな状況でも尽くしてしまう。男女問わずに優しくそして見た目が厳つい。
田中はいつもけだるげ。特に何もしないし出来ないがゆるぎのない自己を持っていて、しっかり自分の意見は言える。
そんなぶれない二人を見ていたらなんだか楽しくなってくる。
当たり前のやり取り、必然的なやり取りが見ていて心地が良い。
珍しく、キャラに愛着を持ってしまった。

・けだるげなだけ。起動哀楽はしっかりある。
感情はなさそうなビジュアルの主人公だが、実は常にある。
だるいという感情は大前提として、甘えたり、喜んだり、エロいことも考えたり。そういった当たり前だけど、普通の男子、人間らしさに好感が持て、知れば知るほど好きになってしまう。
意外と気を遣えたり、人の気持ちを考えたりなどセリフ数は少ないが、そういった点もしっかり踏まえられた脚本になっていると感じる。


・サブキャラの魅力とバランス
メイン二人でも十分楽しめそうだが、サブキャラも十分魅力的。
キャラの成分についてもかなり個性的だし、キャラの個性のバランスも良い。
キャラ間の関係性も曖昧ではなくしっかりはっきりしていて、どのキャラがどのキャラをどのように思っているのかが明確に描写されているので見やすい。
何よりキャラは多いが、出番回数のバランスとタイミングが素晴らしい。


・萌え萌え媚び媚びしていないデザイン
顔もシルエットもシンプル。
瞳のハイライトは少な目で飯塚さん寄り。
メイン級の女の子はメガネやちびやヤンキーなどやる気あるのかと言わんばかりの色物ラインナップ。
しかし、王道からあえて外しているようにも思える感じがいいですね。
しかし、女キャラにもしっかり、可愛い思える仕草やセリフが備えられていて、本当にバランスが良い。

・感情移入はない圧倒的第三者視点
あくまで個人としては、感情移入するようなアニメではないと思う。
どのキャラの勘定も様々でとても豊かだし、プロットやアップも少なくないので感情を押し出すカットはあるが、あくまでそれはキャラたちの世界で起きている日常の中の出来事や感情であると,とらえられry

〈こだわりのデザインと場面設定〉
・斬新で新しい学校デザイン
見せるBG、一拍置くBGはのんのんにも少なくなかった。
まず、キャラがどこに居るかのロングショットやBGオンリーカット。
それと、シチュエーションに合った構造とデザイン。
雰囲気があるシーンは自販機あたり。
構造や日の当たり方などがピッタリ来る。
スローテンポなら屋上。
勿論バックにはマンションなど映らなければならない物は必ず映る。
その点ではゆゆ式に通ずるものはあるかもしれない。
学校以外の場面でも、1カット毎にレイアウトがしっかりしていた印象。

〈演出関連〉
・時間の使い方
明らかに他のアニメとは違う。
マイペースの田中に関しては、話しかけたら数秒返事がなく終いには寝ていたなんてオチも。
会話の中での間、リアクションの取り方なんかはかなりのんのん風な気がする。
数秒かけた場面転換なんかもある。太田が田中を担ぎながらトボトボ歩いて行きそれがワイプになる。

・OP、CM挿入
お決まりの。川面監督発案かなぁ。
フェードアウト方式。

〈作画関連〉
・絵はそこまで動かない。動かす必要もない。
しっかりキャラを描いて、影を付けて、場面に応じて光を当てて。

【残念な点】
・終わって
ほしくなかった

投稿 : 2021/03/06
♥ : 9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

正直1話にはビックリでした・・・

この作品の原作は未読ですが、嫌いなキャラデザでは無かったので取り敢えず1話視聴してどうするか考えよう・・・視聴前はこんな感じの位置付けの作品でした。

そして1話を視聴して少し・・・いえ正直かなり動揺してしまいました。
陽だまりがポカポカと温かそうで、肌に心地良い風が吹き抜けていく・・・
そんなまどろみの様な学校の一画では、一人の男子学生が日々如何にダラダラするか・・・そんな事を真面目に考えている風景が画面一杯に広がっているんです。

「勤勉なサラリーマンに喧嘩売ってんの・・・?」
これが最初に田中君を見た第一印象です。

そもそも学校はダラダラする場所ではなく、勉強や部活動をするところです。
確かに高校は義務教育ではないので、行く/行かないは本人の意志による所が大きい訳ですが、行くと決めたら、子供としてその責務を全うする義務がありると思うんですよね。
学費を捻出しているのは親です。

田中君がダラダラしている時、親は生活のために汗水流して働いているんです。
貴方を学校に通わせる・・・それも立派な働く理由です。

そもそも男子学生のダラダラを1クール通されたら、絶対途中で挫折する・・・いえ、既に1話の出だし5分で再生を止めていましたし・・・
「これは初の1話切りかな・・・」
と思い、友人に相談したところ2話目から展開の変わる兆し有りとの事だったので、見始めたら正にその通り・・・なんだ、ちゃんと華が出てくるじゃないですか。

そして華の出現に伴い、田中君のダラダラも物語の展開上、影を潜め始め・・・
気が付いたら、たくさんの華が登場する作品に化けていて、面白さも加速度を付けて一気に上昇し始めた印象を持つことができました。

やはり持つべきは「アニ友」です^^

物語的には基本的にダラダラしている田中君の身の回りで起こる日常を描いた作品です。
だからしっかりキャラ立ちしていないと、印象の薄い作品になってしまうのですが、結果的にこの作品・・・その点に対しても抜かりは無かったと思います。

面倒見の良い太田と田中は名コンビ・・・
二人の掛け合いも面白いのですが、やはりヒロインパワーは絶大でした。

宮野さん(CV:高森奈津美さん)・・・小柄ですが何でも全力で頑張る女の子です。田中を師匠と呼び、素行を真似ようとするのですが、頑張ってダラダラする・・・という矛盾を引き起こしています。

越前さん(CV:諏訪彩花さん)・・・太田の幼馴染で、見た目はヤンキーですが実は可愛いものが大好きな一面を持っています。

白石さん(CV:小岩井ことりさん)・・・この作品における私の一推しキャラです。才色兼備なクラス委員長なのですが、また違った一面を持っており、そのギャップに可愛らしさが感じられるキャラです。
等身大の彼女の魅力は半端ありません・・・そして彼女もまた頑張り屋さんなんです。
この3人の中では間違いなく女子力が一番高いのですが、嫌味を微塵も感じさせない彼女はやっぱり凄いと思います。

他にも田中の妹(CV:悠木碧さん)や太田の妹(CV:東山奈央さん)も登場するのですが、出番は少なめでした。
1話で田中のダラダラに費やした尺をこっちに振ってくれれば・・・と考えてはいけないのでしょうね^^;

オープニングテーマは、Unlimited toneさんの「うたたねサンシャイン」
エンディングテーマは、CooRieさんの「BON-BON」
エンディングアニメが可愛くて仕方ありませんでした(//∇//)
基本的に止め絵なのですが、白石さん可愛い・・・
それに一瞬画面に入ってくる宮野さんのポーズもなかなか・・・
でも一番印象に残っているのは走っている白石さん・・・
ただ走っているだけなんですけど、どこに向かって走ってるのかな・・・とか、走りながら内を考えているのかな・・・などと想像が膨らむ時間だったと思います。

1クール12話の作品でした。最初に躓きかけましたが、宮野さんがきっかけを作ってくれて白石さんで軌道に乗れた作品でした。
作品の導入部分って・・・やっぱり難しいんですね^^;
原作は続いているようですので、続編があるなら絶対視聴したいと思います。

投稿 : 2021/03/06
♥ : 26
ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

太田君に支えられる田中くんはいつもけだるげ

競争欲や焦燥感、敏捷性とは無縁な存在、それが田中くんです。よく眠り、あまり食べず、労力を控え出来るだけ動かない、常にマイペースを崩さない自由な生き物。そんな田中くんの生態を保護者の太田君を通して、生暖かい目で観察している様な気持ちになれる脱力系日常アニメです。

男の子ばっかり登場するのかなぁと男子高校生の日常の様なものを想像していると、意外な肩透かしを食らうかも知れません。2話以降、田中くんの弟子志望で心身共に小学生みたいな”みゃーの”、その親友で見た目はヤンキー、心は乙女な男前の越前さん、才色兼備で一見すると完璧超人だけど‥?な白石さんなど面白キャラが続々と登場します。

他の方もおっしゃられている事なので、ことさら指摘する程の事では無いかも知れませんが、主人公の田中くんの習性は"ねこ"のそれに良く似ています。長くねこと生活した事のある人なら知っていると思いますが、基本的に※年経たねこは同居人やねこ仲間に対しても無関心です。それでいて意外と思いやり深い生き物でもある様で、心身ともに弱っている者が近くにいれば傍で見守り、時には寄り添って慰めを与えてくれる事もあるのです。田中くんにもそんな所があり、悩んでいる人がいるのを見ると中々放って置けない性質の様です。一方で、怠け心がゆき過ぎた結果、却って面倒事を増やしたり奇行に走ったりして自爆する所は、田中くんならではと言う感じがします。傘を差すのが面倒なので、それを怠けたい一心で妙な妄想に憑かれて※雨に打たれる田中くんの姿はその極端なケースの一つです。高校生なのに、流石にそれは無いでしょ!(笑)と思わざるを得ませんでした。田中くんと比べると、ねこはよりリスクを嫌い、より賢く振舞う事が出来るので、さながらけだるげ道の神さまと言った所です。けだるげ道を極めんとする人は、田中くんからではなく、ねこさんから学びましょう。
{netabare}
7話では田中くんの妹の莉乃ちゃんが登場しますが、嫉妬の為に太田君にイジワルをしてしまいます。年の差が一つ位では分かりませんが、少し年上の兄姉を持っている人なら、莉乃ちゃんの気持ちが少しは分かるのではないかと思います。子供の頃は父母や兄姉が自分以外の人間と仲良くしているのを見ると、面白くない気持ちになってしまうものです。私にも似た様な覚えが有ります。

9話では太田君の妹の早夜ちゃんも登場します。引っ込み思案で声が小さいので、田中くんを目の前にして緊張してしまった様で、莉乃ちゃんの通訳を必要とする程でした。(かわいい‥)

時たま見せる田中くんの慧眼に驚かされたり、安定の太田君の優しさに癒されたりで、最期まで楽しく視聴出来ました。莉乃ちゃんや早夜ちゃんなど今期ではあまり出番が無かったキャラにも、2期があれば活躍の場を与えてあげて欲しいなぁと思いました。
{/netabare}
全話視聴を終えて、全編を通して太田君役の細谷佳正さんの声が落ち着いていて、耳に心地良く、独特の口調も相まって、いい塩梅に脱力できました。太田君を何かに例えるなら、まさしく優しいお父さんです。このアニメそのものも、田中くん同様、太田君に支えられているという印象を強く感じました。太田君(細谷佳正さん)ありがとう。


※:1老猫と子猫の行動はかなり違います。肉体的な衰えも原因なのでしょうが、精神的な成長が感じられ、落ち着いていてあまり動きません。性格的にも寛容さが見られる様になります。人間の成長と似てるなぁと思った事があります。

※:2スウェーデン映画「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」で大きくなりたい一心で堆肥の上でばんざいして雨を浴びているロッタちゃんの姿を思い出しました。田中君の発想は幼児並み?

投稿 : 2021/03/06
♥ : 29