問題児おすすめアニメランキング 56

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの問題児成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年04月06日の時点で一番の問題児おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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84.6 1 問題児アニメランキング1位
となりの怪物くん(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (2438)
12896人が棚に入れました
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。

声優・キャラクター
戸松遥、鈴木達央、種﨑敦美、逢坂良太、寺島拓篤、花澤香菜、中村悠一、樋口智透、阿部敦、小野友樹、ささきのぞみ
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

<最終回まで視聴完了> いつもの彼ら いつもの日常

全13話ということで、1クールだったから仕方ないかもだけれど
最終回には最終回らしい感動が欲しかったっていうのが
真っ先に浮かぶ感想ではある。

何度もくっついたり離れたり、心は行ったり来たりだった雫と
思い返せば実は一途だった春の2人が、穏やかに笑えていれば
それで幸せなのかもしれないけれどね。
視聴者的には、もう一歩か二歩踏み込んでも良かった気がするし
なつめちゃんの告白も有耶無耶なままだし、
優山がなぜあれほどまでに春以外の人からも恐れられてたのか
描ききれていなかった。

これで終わってしまうなら、数話前のほうがよほど最終回に
ふさわしい内容だったと思うんだよなぁ・・
でも、これが彼ららしさだと言われれば頷ける部分もあって。
逆に、2期へ期待しちゃってもいいのかな?なんてことも感じたり。
あぁそうか、春と雫がどうなるかを描くのが目的じゃなく
何らかの問題をそれぞれ抱えた高校生たちが関わり合って
少しずつ「本当の友達」になっていく話だったのかもだね。
それならちょっと納得できる。

まぁ何だかんだ言いつつも、共感する想いや、
リアルな自分と現在進行形で重なる部分もあったりで
毎週楽しめたのだから良しとしよう。
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<9話の感想>

なつめちゃんが、春や雫たちを見てひとりで心配してるのが面白いし可愛い。
方向音痴の秀才ヤマケンは立ち位置的に、ライバルと言うよりは
協力者だと思っていたが、今後の動き方次第では、さらに面白くなりそう。
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<8話の感想>

文化祭、楽しそうだった。
学校舞台にした作品観ていていつも楽しみなのが文化祭編だったりする。
そんなことは置いておいて(笑)
やっと自分の本当の気持ちに気づけたらしい雫が
戸惑いながらも今後どういう変化を見せてくれるのか楽しみ。
一歩踏み込んだ内容で面白かったけれど、確かに悩むよね。
今まで友だちも彼氏もあえて作ってこなかった彼女なのだし
自分に素直になりたくても怖いから、再び勉強に逃げ込む。
それは彼女にとって、勉強が将来の夢を叶えるためという以前に
心の鎧であり、自分の居場所だからなんだろうね。
でも、今のままじゃ、一途を通してきた春が哀れ。
じれったいけど両者の気持ちが痛いほどわかるので、見守ろう。
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<7話の感想>

(仕事や勉強)>(恋愛)って決心を孕んだ距離って難しいよね。
このままどうなってもアリっていうのとは全然違うから。
難しいというのは自分だけの想いと決心だけで成り立つわけではなく
相手にも想いや考え方があるからね。
両者とも同じ意見なら問題ないのだけど・・
影響力の強い相手だったり、自分の中に少しでも迷いがあれば
足元をすくわれてしまう。
「こぼれた水は戻らないから大事にする」のか「鉄は熱いうちに溶かせ」か。
{netabare}
答えが決まってるのに期待させるのは良くないって言って
勉強を優先して打ち込む雫にはすごーく共感するものがあるけれど、
進展させなくても、傍にいられる喜びを楽しもうとする春の気持ちも
ものすごーーくわかる(笑)
{/netabare}
で、ここで第1話を思い返してみると、2人とも人との距離感や態度が
随分変化したよねぇ。互いの影響力たるやすごいものがあることは確か。
彼氏彼女の関係にならなくたって、同等の影響は与え合えているのだよね。
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<6話の感想>

原作読んでいないからわからないのだが、
2人が無事相思相愛を認め合って、ちゃんとつきあうっていうのが
ラストではないような気がしているのだけれど違うのかなぁ?
それまでの間に紆余曲折、一進一退を繰り返しつつ、
でもそれだけで終わってしまったら平凡だし。
底が見えそうで見えないラインを保ってる感覚。
純朴通り越して鈍感な2人なのに妙な部分が敏感で、なんだかおかしい。
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<5話の感想>
{netabare}
春がお兄さんを避ける理由、お兄さんの言い分が判明。
でもまだ何かありそう。
そして前回から登場している新キャラの女の子。
学級委員だったんだね。すごくわかりやすいタイプ。
彼女の気持ちに雫がいち早く気づいた模様。 {/netabare}

次回からしばらく「起承転結」の「転」突入かな?
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<4話の感想>

春のブレイクが可笑しかった。
可笑しかったけど、人間の印象は笑顔ひとつで変わるんだ
ってことだよね。と、あらためて思った。
雫の家でスイカ割りしてる時、彼女のタンクトップが
グリーンと黒のボーダーで、それはまるでスイカみたいで、
なんとなく、彼女の心をだいぶ開いたのを揶揄してる気がした。
それにしても春の兄弟関係が気になる。何があったんだろう?
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<3話の感想>

人物が増えて話に奥行きが出てきた。
春も第一印象からすると随分落ち着いてるし
雫の微妙な心の変化もわかりやすく描かれていると思う。
個人的な好みを言ってしまうと、雫のモノローグはもう少し
抑え気味にして、仕草や表情(頬を赤らめる以外で)心理描写を
してくれるともっと好きな作品になる気がするのだけどね。
でもコミカルに描きたいようなので、これはこれでアリかも。

ところで・・・
{netabare}
新しく登場した優山くんって、春にそっくりだったから
たぶん兄弟なのだろうけれど、春になぜあれほど避けられているのか
雫との恋愛の行方なんかより気になった(笑)
しかも声が中村悠一さんではないか~
今後の楽しみが増えたw
{/netabare}
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1話はさすがにハイテンションで、一時はどうなるかと思ったが
実際あそこまではいかなくても、春や雫に近い人っている。
頭に思い描いたことが即座に行動に出てしまったり、
相手がどう思うかより自分がどう思ってるかだけで物事を進める人も、
頭に何か浮かんでも自分には無関係、と冷静かつ冷淡に遠巻きでいる人も
結局は、人間関係においての距離感をうまくコントロールできずに
心の殻に閉じこもってしまうタイプ。
だけど、そんな人にも理解者とみなせる相手が現れた場合は
自分を変えていけるほどの影響力があるわけで・・・

まだ2話までしか観ていないけれども、この作品はおそらく
そういう部分を友情や恋愛を絡めながら描いていくのじゃないかなぁ?
それに春も雫も本当はすごく優しい子っていうのが観ていて心地良い。
周囲からはいろいろ誤解を受けやすいタイプかもしれなくても、
真剣に怒ったり、純粋な涙をこぼしてみたり、優しく微笑んだり
顔を赤らめ照れてみたり、そんなふうにコロコロ変わる表情が、
とても素直でいいなと思う。

とりあえず、このままベタベタアツアツモードになるのではなく、
乙女な想いを自覚した雫が今後しばらくは
振り回されるのだろうけれど
まだまだ面白く個性豊かなクラスメイトが登場しそうなので
今後も引き続き、楽しみに見守っていこうと思う。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 88
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

Q&A リサイタル!の印象強い

不器用な女の子と不良?少年とのラブコメみたいなやつ。時折、ドキドキさせられて面白かったけど、その時は原作が終わってなかったからしょうがないだろうが最終話が個人的に謎すぎていまいち評価しにくい。

{netabare}勉強できて滅茶苦茶けんか強いっていうのは凄い。そんな春のキャラクターをあまり好きにはなれてない。{/netabare}

なんかOPの印象は凄く残っているけれど、内容のインパクトはそこまで強いというわけでもなさそう。

OP
Q&A リサイタル! 歌 戸松遥
ED
White Wishes 歌 9nine


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. となりの吉田くん
となりの席の問題児、吉田春にプリントを届けたことがきっかけで、友達認定をされ懐かれてしまった水谷雫。目標のため、他人に構わず勉強一筋で過ごしてきた雫は、春のペースに巻き込まれたじたじ…。そんな2人の前にヤマケン達が現れる。春のことを友達だと言う彼らの行動に対して、正直に思ったことを口に出した雫だったが、その言葉に春は怒ってしまって……!?

2. 変
ニワトリを拾ってきたり、急に逃げ出したりする春の奇行には慣れてきたものの、露骨なアプローチにどう対応していいか困り果てる雫。しかし、一緒に過ごす中で確実に春を意識していると気付き始めていた。そんなある日、下校途中に同じクラスのあさ子から勉強を教えてほしいと頼まれる。事情を知った春は、あさ子に勉強を教えることになったが、勉強会での2人の様子を見て、雫は思うところがあるようで……。

3. やっかい
正直に自分の気持ちを伝えたのに、春からの思いもよらない返事に戸惑う雫。そんな雫をよそに、春が拾ったニワトリ「名古屋」を学校で飼うことが決まり、あさ子、ササヤンと共に鶏小屋を作ることになった。休日に集まった4人はホームセンターへ向かうが、そこでヤマケン達と再び遭遇。予期せぬ再会に逃げ出す雫だったが、ひょんなことから一緒に鶏小屋を作ることになり……。

4. 夏ブレイク
相変わらずクラスメイトから怯えられている春。しかし、雫からのアドバイスを実行したことにより、女子達の間でまさかの人気急上昇!!そんな状況下でむかえた球技大会当日、春は女生徒が上級生に詰め寄られている現場に遭遇する。割って入ったことにより絡まれてしまい、キレた春は相手に殴りかかるが、気が付くと周囲は距離を置くように春を見ていて……。

5. 吉田くんちの事情
春の中学時代や、実の兄・優山の話を聞いた雫は、その話題になると“詮索するな”と言う春に、どこまで踏み込んでいいのか思いあぐねていた。そんな時、ふたりの前に突如現れた優山は、雫に用事があると言い彼女を連れ出す。一方、一瞬にしてその場から逃げ隠れた春は、偶然居合わせた球技大会の一件で見知った同級生・大島に優山の様子を探らせるが……。

6. 彼女達の憂鬱な日々
優山との話し合い以降、春を失いたくないと自覚した雫。しかし、思わしくない模試の結果や、急浮上した大島の存在に動揺を隠せない。ある時、大島を巻き込んだある作戦会議の場で口ゲンカしてしまう雫と春。それをきっかけにして話し合いを始めたふたりだが、どうにも会話がかみ合わない…。間で聞いていた大島は、その状況にやきもきして、ついにはあらぬ事を咆哮してしまう。

7. 2人の距離
自分の気持ちの整理をつけた雫と、雫への想いを自覚した春。すれ違ってしまった気持ちにへこんでいた春だが、大島との会話やあさ子の喝により、昔ある人に言われた言葉を思い出し、改めて雫に告白する。雫の答えは決まったものでも、気持ちが溢れてしまった春は、いつも以上に雫に付きまとうように…。そんな中、松楊高校では文化祭の準備が着々と進んでいた。

8. おいでませ!松楊祭
雫は文化祭に遊びに来て迷子になっているヤマケンと出会う。彼を案内しようと連れ出すがふたりが一緒にいたことを知った春は不満を隠せない。そのころ、春の知らぬところでは文化祭を満喫している優山と、それに付き合わされている満善の姿があった。

9. 0と1
朝、雫が目覚めるとなぜか自分の部屋に春の姿が…。話しをするうちに、父・隆司の店がまた潰れたと知った雫は、最初こそ驚いていたものの冷静に店の整理をし始める。追い出された春は勉強会に合流。あさ子に聞かれ、雫との現状の関係を報告していた。

10. クリスマス
あさ子企画によるクリスマス会が開催されることになった。買い出しに付き合う雫は、最近、いつも以上に自分の傍で怯えるように周囲を警戒する春に、伝えたいことを言えずにいた。そして、店でヤマケン達とばったり再会する春、雫、あさ子。警戒心むき出しの春はヤマケンにパーティー参加拒否を付きつける。その理由が雫に惚れているからということをみんなの前で言い放ってしまい…!?

11. 山口さんちの賢二くん
ヤマケンこと山口賢二は、自らをエリートと言い切る自信家。予備校の冬期講習に雫と一緒に通うことになり、さりげなくアピールしようとするも、プライドが邪魔して素直に自分の気持ちを表せないでいた。一方、雫はヤマケンからのアドバイスで春に向き合う決心をしたのもつかの間、春はヤマケンの存在を意識しすぎて……。

12. 年は暮れゆく
みっちゃんへの想いを自覚し始めたあさ子は、本人とうまく話せないことをササヤンにこぼすと、“好きだからでしょ”と一刀両断。否定をしつつも、恋心は大きくなるばかり…。冬休みに入り、いつもの様に雫たちに会えない日々が続いていたが、ある電話で寂しさが爆発したあさ子は水谷家にお邪魔することになり!?

13. 春遠からじ
みんなで迎えた騒がしい年明けも終わり、平穏な日々が戻ってきた。雫は元旦以来会っていない春を気にかけていると、突如部屋の窓から春が現れた!異様な格好をしている春は、何か“さがしもの”をしているらしいが……。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 4
ネタバレ

メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

(2期、3期希望)ジェットコースター感覚の恋愛模様――キャラ配置の妙、美しい作画にまいりました。

あー、続きが観たい。
放映と並行して追いかけてから時間が経過して、さらにその思いが強くなってきました。1クールの限界だったのですね。

わたしにとって、文句をつけようがないほどすばらしい(前半)でした。作画は好みというか、びっくりするほど。主役ふたりのキャラデザ最高。

本作については入れ込みが強すぎるので未だに冷静になれません。よって、断片的に記述していきます。

■冒頭から;自分の中で傑作になりそう。いきなりはまってます。(結果、そうなりました)

恋愛物が好きな方には特におすすめしたいし、ぜひ一度ごらんください。やめるのはいつでもできますから。捻りのある恋の話かな、と。

いい意味でのもどしかさ100%。いらいらします。どきどきさせてくれる序盤エピソードのいくつかで、となり怪物くん「ハル」君のすこし謎めいた生活がすこしづつがあきらかになってくるのです。

油断しているとヒロイン雫とハルの関係性の変化を見逃してしまいます。じっくりご覧になることをおすすめします。微妙な言動を集中することで味わえるかもしれません。

ヒロイン主人公・水谷雫(シズク)は、成績上位を維持することにに関心が強い、{netabare}2番あることには耐えられないほど屈辱を感じるし、全国レベル模試で、上位30位になったとことで満足しない上昇志向の強い女の子である。はっきり言って日本の大学で入れないところはないのだし、現実的にはアメリカの有名大に行けばと突っ込みたくなった。ごめんなさい。

また、勉強などしなくても学年トップの成績をらくらくとってしまうハルには{/netabare}複雑な感情をいだかざるをえない。うまい設定だ。また、この少しだけ不自然な背景設定を乗り越えてしまえ。物語はそれからだ。

そして、{netabare}ヒロインが奪われるいきなりのキッス、これは普通ないですよね。最近では当たり前のストーリーづくりなのかもしれませんがわたしには衝撃でした。物語のラストが冒頭で「解決」と。{/netabare}

その後、友だちと恋人の境界線のはざまでふたりの葛藤、少年期にありがちな心のズレが繰り広げられる。微妙なすれちがい、タイミングの悪さ、いつのまにかふたりを応援する立場になってしまう。

すでに、ここでハルとシズクに目を離せない。相性120%どこにも文句のつけようのない設定。

理想的ともいうべき背景処理のうまさ、パースも狂うことなく時間予算が限られた中で、よくここまでやっているとほんとうに敬服します。キャラクターデザインも同じく好みで、背景との関係や撮影処理、溶けこむように考えられた色彩計画もとてもうまくできています。

■ネタばれではないけど{netabare}散発的に

※はじまり

シズクが、始業式早々、先輩にからまれていた同級生を救うことで停学処分を受けたハルが停学処分あけになっても登校しないために、担任の依頼でプリントを届けることになる。理由は吉田くん隣席であるというだけで、特に必然というわけではなかった。

ハルは、真の友達{netabare}がいないことがを気にしている面が伺える。ハルもシズクをともだちとして気に入る。雫の存在はハルの心を溶かしたのか、しっかりと登校をはじめることになる。この変化を解くのは笑えるほどの{/netabare}ハルの友達願望がある。

物語は続くのだろう。アニメの句切りとしての終わらせ方も悪くありませんでした。最初の数話のもっていかれる感覚はなかった全体でしたが。

※過去を遡るシーン

うさぎの死に対する悲しみもなく、周囲から「ドライアイス」と呼ばれたものの、決して残虐性を持った性格でもないことが観る者には、伺える。彼女はアイスドールではなく、家族の事情などをくみとれるほんとうは優しい女の子なのだ。他の生徒、児童たちとは価値観と行動が異なるだけの話で、実は誠実な生き方をしているといえる。

ドライアイスとたとえられるほど冷徹なキャラクターように見せながら自分の立場がわるくなることを厭わず、ハルの「軽い友人たち」に思い切った反論、意見を伝えることのできる、勇気のある女性でもある。

もともとの彼女であれば、こうした変化は想像できなかったものだ。彼女は、ハルとの関係性の中で変化をはじめたのだろう。{/netabare}

そして、2人の感情に友情以上のものが芽生ことはたしかなのだが、導入話でいきなり{netabare}ハルはシズクにキッスをするなど、恋愛感情をいただいているのはないかとも思える行動に出る。やがてハルはきちんと登校を始め、シズクの助言で、他のクラスメートなどとの関係も変化し、人間関係が大きく変わっていくなかで、恋敵の出没{/netabare}などで、シズクの気持ちは新しいステージへの突入していくのであった。

やっぱり今後もアニメ化希望です。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 53

67.0 2 問題児アニメランキング2位
リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(アニメ映画)

2015年10月9日
★★★★☆ 4.0 (166)
935人が棚に入れました
幼い頃に見た魔女・シャイニィシャリオのショーで魔法の魅力を知り、伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。
騒動ばかり起こしているアッコと、友人で世話役のロッテ、皮肉屋のスーシィの3人は、罰として魔女狩りの歴史を再現したパレードに参加させられることに!
同じく問題児グループのアマンダたち3人と一緒にパレードを成功させなければ、落第決定。
しかしどうせなら、シャイニィシャリオのショーのように思いっきりハッピーなものにしたい!!
街全体を巻き込んだ、アッコたちの魔法仕掛けのパレードが動き出す──。

声優・キャラクター
潘めぐみ、折笠富美子、村瀬迪与、日笠陽子、志田有彩、村川梨衣、上田麗奈、日髙のり子
ネタバレ

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

“THE HAPPYTINE 計画”!魔法が素敵なものだって、みんなに知ってもらいたい♪

2013年に公開された“アニメミライ”の1つ、
「リトルウィッチアカデミア」。

その続編として、
2015年に公開されたのがこの作品です。

DVDには2作同時に収録されているので、
先に前作から観ることをおすすめします。

前作は30分、
本作は1時間ほどの作品です。

ちなみに、2017年のTVシリーズは本作の続編ではなく、
完全新作だそうです。(私はまだ観ていません。)


● ストーリー
魔法学校の生徒であるアッコ、ロッテ、スーシィ。

彼女たちは学校でよく騒ぎを起こしていた。

罰として、ふもとの街で行われるお祭りの、
魔女パレードを成功させるよう命じられる。

魔女パレードは魔女狩りを模したパレードで、
どう見ても楽しそうなものではない。

他の問題児3人が加わり、
パレードの計画を考え始めた。


標準的な映画と比べると短い時間ですが、
中身に関して物足りなく思うことはありませんでした。

テンポよく話が進むので、
むしろこの時間でよかったなと思います。


話のオチからエンドロールへ。

この時の気持ちって映画の感想に大きく影響すると思うのですが、
いやーとても清々しくて満足度の高い終わりでした。


≪ うまい!空気作り ≫

アッコは幼い頃に観た魔法への憧れが強く、
魔法に対して“かっこいい”という明るい印象を持っています。

そんなアッコのキャラが
とても大切にされているような気がします。

様々なハプニングが起こり、
ピンチに立たされることも。

しかし、
ピンチが嫌な緊張感になることは決してない。

なんかむしろ「もっとやれー!」な楽しさw

それはキャラたちが意図的に作った空気なのですが、
それがそのまま作品の空気になっちゃうんですね。

空気がいいから、
この作品に対して悪い印象を抱きにくい。

結構荒いんですけどねえ、脚本w
{netabare}
・街が破壊されているのに演出だと信じてうろたえない市民。
 演出だとしても相当派手に破壊されてますけど…。笑

・すごく難しいと言ってた高等魔法を、 あっさり使えてしまう3人。
 火事場の馬鹿力ってやつ?いやいや無理あるだろ。笑
{/netabare}

魔法っていいな~と純粋な気持ちで憧れちゃいます♪


≪ 物語を動かしていたのは悪ガキたちだった ≫

魔女をバカにしている街の悪ガキたち。

物語が展開するときにまず動くのが、
この悪ガキたちなのです。

メインキャラ以外のキャラが物語の舵を切ることで、
物語に意外性が生まれる。予想しなかった方向へ物語が動く。

この作品の楽しいところの一つに、
そういう“一筋縄でいかないところ”もあると思います^^


● キャラクター
私、どうもアッコが好きになれなくて。

自分がやりたいことしか考えてなくて、
それがすべて正義だと思っていて、
平気で周りを振り回す。

にぎやかで明るいキャラだけど、

周りの人たちの気持ちを何も考えず、
自分がやりたいことだけに一直線な姿には高い好感は持てない…。

夢は思い描く。しかし口だけで自分が努力をすることもない。

何か不都合があれば、
周りのせいにしたり、わかってくれない人を悪く言う。

…ほら、アッコ最低な主人公じゃない?笑


しかし、そんなアッコを私に見捨てさせない存在がありました。
2人の親友、ロッテとスーシィです。

特に終盤のロッテの台詞がすごくて。

アッコ:
「{netabare} ごめんね。いつも自分勝手で、ロッテの気持ち考えないで。 {/netabare}」

ロッテ:
「{netabare} いいの。だからアッコは、私ができないことができるの。前を向いてどんどんやりたい方に進んでいくの。それがアッコだよ。 {/netabare}」

アッコの悪いところを全部わかっていて、
それでも悪いところじゃなくて、よいところを大切にしているんだな~と、

なんて懐が深い人たちなんだと、感激しました。

ロッテのこの台詞が、
アッコというキャラをすべて表している。

「アッコが腹立つんだよね。」なんて思っていた自分は、
なんて歪んでいると思いました。反省。笑


● 音楽
【 主題歌「Magic Parade」/ 大原ゆい子 】

この主題歌好き♪

爽やかでキラキラしていて…
私の好みです^^


● まとめ
私の中では珍しく、
「キャラに好感は持てないが、物語は好き」な作品でした。

手描きのぬくもりが伝わってくる丁寧な作画も好きでした。

アッコの自分押し付けな行動は好きではないけど、
夢を恥じない一直線な姿は見習いたいな。

テレビシリーズも観たいと思います♪

投稿 : 2020/04/04
♥ : 22

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

「忘れないで、信じる心があなたの魔法よ」

この作品は、2015年10月に劇場公開された作品ですが、実はこの作品には前日譚に位置付けられる作品があるんです。
2013年の「アニメミライ2013」で公開され、2014年の1月からレンタルが開始されている「リトルウィッチアカデミア」という作品です。
収録時間は26分なので普通にアニメ作品1話分に相当する尺となっていますが、作品自体が登録されていないので、合わせてレビューを記載したいと思います。

この物語の主人公は、日本人のアッコ…彼女は幼い頃に魔女シャイニィシャリオの煌びやかな魔法に憧れて、魔法家系でもないのにヨーロッパの魔法学校に入学した女の子です。
でも魔法使いを目指す者の多くは魔女の血筋を持つ者が圧倒的に多く、一般家庭育ちのアッコは言わば落ちこぼれ組…
それでも憧れの魔女に近づくため希望を持ち続ける…そんな女の子です。

「リトルウィッチアカデミア」では地下迷宮探索の実習中に、アッコはシャイニィシャリオの杖…シャイニィロッドを見つけるのです…本来そのロッドは2度と輝きを取り戻せないと言われていましたが、アッコがそのロッドを手にした途端にロッドが輝きだしたんです。
でもその実習では、同時に古のドラゴンの封印が解かれていました。
ドラゴンが地下迷宮から地上に出てきた事で学校は大混乱…
ですが、これまでろくに魔法の使えなかったアッコがシャイニィロッドを手に魔法使いの片鱗を見せてくれる…
こんな物語が描かれています。

一方、本作ではアッコ、ロッテ、スーシィの仲良し3人組は、仲が良すぎる反面、自由気ままな授業態度がそのままみんなの迷惑になっていて、その態度は一向に改善されません。
そんな3人に痺れを切らせた先生は、アッコを含めた問題児6人にこの街の伝統行事である「魔女パレード」への参加を命じるのです。
でもその魔女パレードとは名ばかりで、実質的には昔行使されていた魔女狩りを、学校の生徒を魔女に見立てて再現したお祭りだったんです。

「どうせパレードを見てもらうなら、見に来てくれた人が笑顔になれるようなパレードにしたい」
アッコらはこう考えて物語が動いていきます。

作風は、一目見てTRIGGERさんだと分かるくらい、キャラの勢いや躍動感など表現の特徴がしっかり捉えられています。
「お客様を喜ばせたい」
シャイニィシャリオに憧れるアッコなら当然の発想だと思います。

でも何故、魔女狩りを再現したお祭りが街の伝統行事として今でも続いているのか…
学校の外では魔法使用に限界があり、学校の中の様にうまく魔法を使えない事も後押しして事はそんなに単純には運ばないんです。
結果的に実現不可能な議論を堂々巡りさせた成れの果てで待っているのは亀裂しかありませんでした。

でもアッコは諦めません。
何故なら、ここで自分が諦めたらもう「狩られる」事しか選択できなくなるから…
彼女のありったけの知恵と時間を絞り出した「彼女らしさ」は迫力満点です。

それとこの作品の魅力は豊かな表情を持ち合わせたキャラデザだと思います。
TRIGGERさんのキャラは喜怒哀楽が全身で表現されていますが、それがまた作風にピッタリなんですよね…
それに所狭しとキャラが画面一杯使って動き回るのも見ていて楽しいと思います。
「綺麗」とか「汚い」という尺度で測れないこの作品のキャラも十分魅力的だったと思います。

完走して言える事…それは2017年冬アニメで放送予定の「リトルウィッチアカデミア」には十分期待できる、といったところでしょうか…
「キルラキル」でも同じ事を感じましたが、この作品も躍動感が半端ありません。
90分弱の作品なのですが、タイトルに相応しい内容だったと思います。

もし、現在放送中の作品を見て過去作が気になった方は、視聴をお勧めできる作品だと思いました。
引き続き、2017年冬アニメの放送を視聴します。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 19

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

【これがTRIGGERの本気!】アッコに勇気付けられ、ロッテに泣かされ、スーシィに爆笑させられる【超豪華スタッフによるネ申作画と新しいアニメの作り方!】

2013年度アニメミライに採用されたTRIGGERの短編作品『リトルウィッチアカデミア』の続編で長篇作品です


舞台は魔女を養成する名門、ルーナノヴァ魔法学校
幼い頃に観た魔法ショーへの憧れが忘れられず魔女を目指す問題児、アッコとその友達たちが巻きこすドタバタファンタジー
街で開かれるお祭りのパレードに参加することになったアッコとその友達たち
しかしパレードは魔女狩りを再現した陰険なもので、ルーナノヴァでは忌み嫌われていて問題児達へのペナルティ的な側面が強すぎた
アッコは魔女の悪いイメージを払拭すべく、ハッピータイム計画なる明るく楽しいパレードを企てるが友達たちとの折り合いが付かず一人空回りしていく・・・


上映前に30分の前作が流れ、その後に60分の本作が流れるので全くの予備知識無しでもオーケーb
魔女っ子ファンタジー、歯に衣着せぬキレたギャグ、ドタバタマジックアクションがお好きな方は是非チェックしていただきたい!
新たに加わった新キャラも魅力的でしたが、折笠富美子さんの歌声が久々に聴けたのには思わずホロっときちゃいましたね


監督は超天才アニメーター、弟成こと吉成曜
前作は新人の育成が主目的でしたが(と、いっても凄い新人さんたちでしたがw)今作では現在のTRIGGERを代表する夢のような作画メンバーが一堂に集結
だから作画クオリティはめちゃくちゃ高いです!
『キルラキル』とか好きな人にもオススメします


実は今作が制作されるまでの経緯が特に面白いんです


アニメミライ2013のプロジェクト終了後、YouTubeで公開され大きな反響を呼んだ前作
すぐさま続編が企画されましたが、続編制作を成立するための資金調達としてクラウドファンディングで15万ドルも集めなくてはいけなかったんです
記憶が確かなら、日本のアニメがクラウドファンディングで制作費を調達するのは初めての試みだったはず
YouTubeでの英語字幕付きの公開も助けになり、特に海外からの熱いエールと応募があって目標を遥かに超す62万5518ドルが集まりました


丸2年の歳月を経て完成した本作の先行上映は、あえてアメリカ最大のアニメファンイベント、AnimeExipo2015で行われ4000人の観衆からスタンディングオベーションが巻き起こったそうです
そんなこんなで満を持しての国内凱旋ってわけ


これは本当に凄いことです
【日本のアニメをお金を払ってでも観たい】という海外の方々が本当に沢山いるんだってことをこの作品が証明してみせたわけですよ
と同時に、一見して無謀なオリジナルアニメ企画にもクラウドファンディングという形でなら直接消費者から制作者へエールを送れる、という可能性を示したのです


ずばりアニメの新しい制作スタイルを確立した歴史的一作と言えるでしょうb

投稿 : 2020/04/04
♥ : 19

76.4 3 問題児アニメランキング3位
この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(アニメ映画)

2019年8月30日
★★★★★ 4.1 (126)
551人が棚に入れました
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄介なことばかり降りかかる。トラブルメーカーの駄女神・アクア、中二病をこじらせた魔法使い・めぐみん、妄想ノンストップな女騎士・ダクネスという、能力だけは高いのにとんでもなく残念な3人とパーティを組むことになったり、借金で首が回らなくなったり、国家転覆罪の容疑で裁判にかけられたり、魔王軍の幹部を討伐したり、たまに死んだり……。そんなある日、駆け込んできた紅魔族の少女・ゆんゆんの爆弾発言にカズマたちは凍りつく。「私、カズマさんの子供が欲しい!」事情を聞けば、めぐみんとゆんゆんの生まれ故郷「紅魔の里」が、滅亡の危機に瀕しているという。里を救うために旅立ったゆんゆんを追いかけて、紅魔の里へ向かうカズマたちだが――!?カズマたちパーティを襲う最大の危機!平凡な冒険者カズマが過ごす、異世界ライフの未来はどっち!?

声優・キャラクター
福島潤、雨宮天、高橋李依、茅野愛衣、堀江由衣、豊崎愛生

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

我が名はけみかけ!映画『このすば』の魅力を伝えし者!!一見してハーレムに見えども、決して煮えきれないヘタレに訪れたモテ期を語ろうぞ!!!

2016年冬期に第1期、2017年冬期に第2期がアニメ化された所謂“なろう系”異世界転生ラノベシリーズの初の劇場版
原作第5巻を題材にしつつテレビアニメと変わらぬスタッフが再集結
元請け制作はDEENからJ.C.STAFFに変更されました


事故死から異世界へ転生させられた引きこもりの少年カズマ
彼が転生先に特典として選んだのは、転生を司る水の女神アクアそのもの
神を旅の道連れにすることに成功したカズマだったが、実はこのアクアがとんでもないクセモノ
素行が悪く、口も悪いトラブルメーカーで、危機的状況をさらに悪化させるフラグを平気でバンバン立てる上でおまけに酒乱ときてる
能力が低いカズマは冒険を有利に進めるべくさらに仲間を集める
が、揃ったのは敵味方関係なく周囲をまるごと吹き飛ばす【爆裂魔法】しか使えない上に一発限りで行動不能に陥る女魔術師、めぐみん
打たれ強い強靭な肉体を持つが実はドMで敵に陵辱されることを妄想して全く剣が通らない女騎士、ダクネス
本来ならば魔王討伐の冒険を進める一行だが、実際は始まりの街に居座り続け、金儲けや私利私欲を満たす目先のクエストにしか興味が無い
稼いだ資産は毎夜豪遊しては散財、増えるのは借金ばかり
たまに生死を賭けた大きな戦いを制したかと思えば、国家転覆罪で裁判に掛けられる有様
そんな彼等がめぐみんの出身地である紅魔族の里へ、めぐみんを里帰りさせることからこの映画の物語は始まる…


今作冒頭の“マグロ漁船のクエスト”は金崎監督がコンテまで描き切ったのに尺の都合上お蔵入りになったそうですw
その苦渋の決断のおかげもあり、今作は非常にハイテンションなギャグがハイテンポに続くコメディ映画となっています
ギャグやコメディを映画化するのって難しいですよね
『プリズマファンタズマ』がボロクソにつまらなかったことからも良く解りますw
逆に『えいがのおそ松さん』は良く出来てた、あれもハイテンポでずっと笑ってられました


さて、『このすば』において一番大切な要素はシリーズ構成の上洲さんも仰ってますが【カズマ一行を恋仲にしてはイケナイ】ことです
一見してカズマは美女に囲まれたハーレムの真っ只中にいますが、実際のことろ彼女達は大方トラブルの原因か、もしくはトラブルを悪化させる要因となって世間的には厄介モノなんです
そんな彼女達とカズマがパーティーを組み続けるのは、単に【気の合う仲間だから】というところに尽きるでしょう
そこにガチの恋愛要素を絡めてしまうと“気の合う仲間と面白おかしく暮らすgdgd感”というモラトリアムを破壊してしまうわけです
歳を追うごとにわかりみが深まってくるのですが(笑)現実的には美女と付き合うのはメンドクサイw
気の合う仲間と戯れるのが、現代の現実的にはベストなのでは?という提案を剣と魔法の異世界ファンタジーに持ち込んでしまったのが『このすば』の魅力なのです


ところが今作冒頭、カズマにおもわぬ“モテ期”が到来します
モテてはイケナイ作品で、モテ期が発生するという矛盾がまず面白いのですがw実際には今作のクライマックスでカズマが最も惚れさせてしまい相思相愛の関係になる人物というのがとてもとても意外な人物
そのまさかのオチには度肝を抜かされ…いや、爆笑必至でしょうw


オチに選定されたキャラに僕が大好きな、とある大物声優が選ばれているのも仕掛けの1つ
彼女にしかこの役は出来ないんだ!という金崎監督の強いご指名だそうで、GJ!といわざるを得ません


あと今作の作画クオリティに関しては2019年公開の数多の映画でも“最高”と謳って問題無いと思う出来栄えです
とにかくテンションの高いお話である為、キャストの芝居もノリノリに盛り上がっていく
ですので、アフレコ後の芝居にリップシンクロするように作画リテイクを加えたそうで非常に手間と時間が掛かっています
崩すところ、動かすところ、纏めるところのバランスも完璧です


以前のテレビシリーズで描かれた細かなキャラ設定やサブキャラ達を覚えていると笑いどころはとても多くなるのですが、単純にボケとツッコミの応酬を剣と魔法の異世界ファンタジーでやる、っていうのが面白い作品ですので初見の方もこの機にチェックされることをオススメします

投稿 : 2020/04/04
♥ : 10
ネタバレ

はあつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

このすば新喜劇

私が今まで観たアニメ映画の中で1番館内に笑い声が溢れてました。
それはひとえにテレビアニメ「このすば」ファンの期待に応えていた証拠。
ギャグの繰り出すテンポ、コメディの流れはほぼテレビ版を踏襲しており、キャラクターそれぞれの確立された芸風は笑いのツボをはずしません。
テレビ版でのキャラ達のボケとツッコミが肌に合った方なら満足できると思います。

《ストーリー》

ヒロインの1人「めぐみん」の故郷「紅魔の里」をメイン舞台に展開するドタバタコメディ。
脚本構成は、テレビ2期ラストエピソードの焼き直し({netabare}「アクアの聖地降臨」を「めぐみんの里帰り」に置き換え、奇矯な住民達との交流から魔王軍幹部とのバトルで締める{/netabare})で既視感はありますが、本作はキャラ達のコントを楽しむのが一番の目的なので問題なし。
お笑いギャグは下ネタが多かった印象ですが、キャラごとのお馴染みの個性はもれなく描かれお約束の笑いに抜かりなしです。
{netabare}自分は下ネタも好きなのでメスオークの欲情やシルビアの両性ネタも笑えましたが、寝てるロリっ娘にオイタをするか迷うとこは背徳感が邪魔をしました(が、周囲を回るレインボーカズマの絵面にはフキました^o^)。{/netabare}
全体を通せば、愛すべきポンコツパーティーの熱い絆と優しさも感じられ「このすば」ワールドを満喫できました。

《キャラ》

劇場版らしく豪華なテレビ版オールキャスト。
新キャラも交えて主人公カズマとのギャグの応酬が繰り広げられます。
今作のお当番ヒロインめぐみんを筆頭に紅魔族の女子キャラ達に萌える楽しみもあり♪
個人的にはアクアのポンコツぶりが一番好きなので、エロ萌えに頼らないおバカな笑いがもっと観たかったかな・・

《声優さん》

皆さんノリノリの演技。
カズマ役の福島潤さんはキャリア20年のベテラン声優。アドリブも交えたハイテンションな演技で若い女性声優さん達を引っ張られており、このすばの立役者と言っていいのでは。
今回、その福島さんと一番絡んだのがめぐみん役の高橋李依さん。
動画やラジオでも福島さんと和気あいあいの掛け合いをされてますが、2年前にお二人のラジオ番組内で、今回のこのすば続編制作を知った時の高橋さんのガチ泣きにはこちらももらい泣きしそうに~
当時、自分がメインヒロインを演じる事になるとも知らず感涙されたりえりーのこのすば愛!本作で存分に表現されてました。
「エクスプロ~ジョン!!」

あと本作で、能登麻美子さんがこのすばに初参加されたのが私にとっては嬉しいサプライズでした!(演じたキャラはけっこうブラック・・{netabare}めぐみんが若くして家を出たのも頷けます^^;{/netabare})

《作画》

制作会社が変更されてますがテレビ版準拠と言ったところ。
キャラ画などで狙ったのかと思えるほどの崩れた作画は無いですが劇場版と思えるほど質の高さも感じません。
それでもめぐみんの放つ魔法の爆裂エフェクトは効果音と合わせて凝ってました。
テレビ版から感じてますが、カラフルな星粒の煌めきを織り混ぜてるのは可愛いめぐみんにピッタリですね。

《音楽》

エンドロールでパーティー女子3人によるキャラソンとMachicoさんの曲が2曲続けて流れるんですが、これは勿体ない~
盛り上がるMachicoさんの曲はテレビ版時のようにオープニングかラストバトルのバックで聴きたかったです。

《最後に》

本作は後日、自宅で1人ニヤニヤ(ゲラゲラ)鑑賞するのも良いですが、お笑い芸人の生演劇のようにファンのみんなで盛り上がるライブ感を楽しむなら、ぜひ劇場へ足をお運びください~(映画の入場特典の短編小説も面白いです^^)

投稿 : 2020/04/04
♥ : 15
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

我々の名は紅魔族!日常的に制作者に劇場版クオリティを強いる理不尽な一族なりw

折角の異世界ギャグアニメ枠の劇場版なので、全身脱力を誓って映画館に突撃した私。
とは言え、劇場ともなれば、多少は力が入ってイレ込んでしまうもの。
つい背筋を伸ばして開幕を迎えてしまいましたが、

冒頭、一日一発爆裂魔法の無駄撃ちから展開されるしょーもない日常ギャグシーンに、
いつもの『このすば!』が始まったwと私の姿勢は崩れ始め、

テレビアニメ版より、安定した描画で変顔が繰り出される度に、
映画でも“このすば!”のアイキャッチやるんかいwと突っ込む度に、
劇場空間は、自宅の居間レベルに転落して行き、

中盤、{netabare} 胸の谷間に顔を埋めたカズマが、ヒロインズを罵倒する{/netabare}クズマ全開シーンに至って、
私はすっかり、自室と言う隠れ家レベルまで全身脱力して、くつろいでいましたw


これ……別に劇場版でやるようなお話じゃないでしょ?OVAとかで十分。
アニメ映画感想にありがちな批判です。
ですが、本作に登場する紅魔族には、
それらを全受けして、ギャグに昇華するポテンシャルがありますw

めぐみんの里帰りなど、明らかにTVアニメやOVAで間に合うシナリオに思えますが、
紅魔族の面々は、いちいち上級魔法を無駄撃ちするので、
チョットしたシーンでも、群衆殺戮描写や、ド派手なエフェクトなど、
劇場版体制以下では致死レベルの作画要求が続きますw

{netabare}モンスターの狩り場を観光地にしたいとの紅魔族のご案内は、
セリフは村役場の観光課職員レベルの素朴さなのに、
背後で展開されるモンスター狩りの阿鼻叫喚は、
大魔法が吹き荒れる、最終決戦規模のハイクオリティw{/netabare}

騒動の最終局面で展開されるバトルシーンは、
近年の魔法戦、ファンタジー世界の戦闘の中でも、
かなり上位に入るレベルだったと思いますw

それにしても、{netabare}今回の、魔王軍幹部さんには同情を禁じ得ませんw

こちらが社畜として、歯車をすり減らしている間に、
“価値なき仕事”からはとっととおさらばして、
脱サラして自己実現しちゃう、いけ好かない輩とかっていますよねw
で、我慢しているこっちは僻みやら妬みやらで、どんどん荒んでいくのw

これは描くのが面倒くさいことこの上ない、
ドロドロやらをぶちまけたくなると言うものですw{/netabare}


加えて、紅魔族はモブに至るまで、長々と口上を述べる中二病が蔓延していて、
村人Aレベルの顔を出すだけでも、作画枚数を浪費してしまいますw

{netabare} 我は~酵母菌を極めし者なり!……とか知らんがなw
今日も元気だ。パンが旨いw{/netabare}


スタッフの皆さん本当に、本当にお疲れ様でした。


これ映画じゃなくていい?いやこのシーンは並のTVアニメやOVAじゃやれっこないでしょ?
揺れ動く、このくすぐったい感情は、上映終了後の帰路までずっと尾を引いていましたw

私が思うに、本作のギャグは、
この番外編レベルのシナリオを劇場版で堪能してしまったw
という劇場鑑賞体験で完結する物なのでしょう。


ですので、映画館で見るかどうか未だに迷っている方も、
先週末からは一部で4DX上映(笑)まで始まっているそうですし、
劇場に足を運んで、ギャグ伝説を完結してみては如何でしょうかw

投稿 : 2020/04/04
♥ : 24

82.6 4 問題児アニメランキング4位
問題児たちが異世界から来るそうですよ?(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (2690)
15819人が棚に入れました
世界に飽きていた逆廻十六夜は届いた招待状を開けたことで“箱庭”と呼ばれる異世界に飛ばされてしまう。そこにいたのは、猫を連れた無口な少女・春日部耀と高飛車お嬢様の久遠飛鳥、そして彼らを呼んだ黒ウサギ。箱庭世界の説明が始まる前に、十六夜は魔王を倒すことを提案する。

声優・キャラクター
浅沼晋太郎、野水伊織、ブリドカットセーラ恵美、中島愛、五十嵐裕美、三上枝織、新井里美
ネタバレ

助手さ~ん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

中二系バトルアニメが好きな方にオススメですよ?

全10話
異世界から集められた主人公を含む3人が箱庭の世界でギフトゲームと呼ばれるゲームをし、コミュニティの拡大、再建を目指すお話。

中二系アニメ、キャラ重視の方にオススメです。(レビュータイトルの「?」は特に意味はありませんw)
この作品は10話で終わることもあって単純に何かアニメみたいなって思った時に何も考えずに見れるアニメかと思います。(約4時間20分で見終われると思うとお得かも)


【物語とキャラの感想】
物語としては面白くないというより何も感じませんでした。
バトル一つ取ってもあんまり盛り上がりがなく、淡々と終わる感じです。
印象に残ったことは主人公強すぎ、黒ウサギ可愛い!くらいですかねww
コミュニティ再建していく中で主人公が成長していったり何か大きな困難に立ち向かう感じがあったら良かったのにと思います。
多少はあると思うんですが主人公がチートすぎて台無しにしてるような気がします。(最初からステータス高すぎw)
10話だけあって説明不足があるのもやっぱりダメなのかな。

キャラについては可愛いキャラがたくさん出てきて飽きませんでした。
女性キャラに関してはロリキャラが目立ってるような気もするけど比較的バラエティ豊かなキャラが出ますw
自分は黒ウサギが好きでした!
十六夜と白夜叉のコンビは面白かったですw
キャラを楽しむ分にはオススメの部類に入るアニメですね。

ただ敵キャラにはゲスイキャラも出てきます。(ネタととらえて見ればいいかも)
もしこの手のキャラが苦手なら注意です。
後は主人公をある程度許せるかですねw
この作品の主人公はとにかく強い。
最初から強く最後まで強いw
しかも意味がわからないww
{netabare} 足一つで敵の攻撃弾くところとかw{/netabare}
能力の説明も曖昧で結局どんなギフトなのか分かりませんでした。
序盤は主人公は好きではなかったですが中盤以降も強さはとどまることを知らずもう笑うしかなかったですw
この主人公は心底ゲームを楽しんでるのが伝わってきます。
それが緊張感をなくしていると言えばそれまでですが何故か笑いが・・・w
最強系主人公が好きな人は最初から楽しめそうです。


【曲の紹介】
・「Black † White」 歌 - 野水いおり
この作品のopです。
映像での歌詞字幕と中二臭い歌詞が目立つダサかっこいい曲ですw
これゾンのopと同じく野水いおりさんが歌ってます。
イントロと曲調がかっこよく個人的には好きです。
1、2、3がいいですねw

・「To Be Continued?」 歌 - 佐土原かおり
この作品のedです。
映像の黒ウサギが踊るシーンが可愛くて癒されますw
曲的にも映像とあってて好みです。
ただシリアス展開で繋ぐときにこの曲は少し向かない気がしたのでもう1つ別のedがあっても良かったかもしれませんw

・「ぼくたちの星座」 歌 - 佐土原かおり
第10話だけのed
この曲があったから最終回が綺麗に終わったと思います。
最終回の雰囲気にあってたと思いました。
fullも聞いてみたいと思いました。


【最後に】
いろいろ分からないところもありましたが結構楽しんで見ることが出来ました。
もし2期があるのならまた見てみたいです。
王道的なアニメだと思いました。




【ここから下は各話の感想です】
{netabare}

【1話感想】
{netabare} 今期の中二アニメみたいでしたw
異世界から集められた主人公を含む3人が箱庭の世界というとこでギフトゲームとかいうのをやるみたいです。
特殊な能力をもった主人公達の異能力バトルみたいな感じですかね。
期待はしませんw

主人公の性格があんまり好きではないですが強かったです。
どっかで見たことあるようなアニメでしたw
黒ウサギちゃんは可愛かったです^^
なんかそれしか印象に残らなかったです(^^;)
主人公達は飲み込みが早く物語は結構早い感じで進んでいきますね~
こういうアニメは気がついたら完走してることが多いのであんまり気にしませんw
細かい事は僕は書けません(^^;)
感じたことはこのアニメどうするんだろう?w
くらいですね。
どうなるんだろう?じゃないところがポイントです。
特に続きが気になるわけでもなくかといって簡単に切ってもいいのかなみたいな感じです。
そう言いながら僕は最後までみちゃう人なんですよw
野水いおりさんのed(次回からop)は好きでした^^
かっこいいですね。
2話も見てみます!{/netabare}

【2話感想】
{netabare}レビュータイトルは2話で出てきた新キャラが黒子(超電磁砲)の声優さんだったため「ですの」を使ってるだけで深い意味はありませんw
1話よりはしっかりしてたと思います。
何を目指すのかはっきりした所が良かったです。

黒ウサギ達のコミュニティ、「ノーネーム」は3年前に魔王にギフトゲームに負けて地位や旗を奪われてしまった。
それを取り返すために主人公達は箱庭の世界に呼ばれたみたいでした。
打倒魔王を目指して戦うみたいです。
どっかのアニメは魔王と勇者が協力してるけどこっちは普通みたいですw

敵キャラのガルドはゲスかったです。
久遠さんの能力強すぎww
相手に無理やり喋らせましたね。
どこのギアスw
春日部さんも凄いですね。
動物と会話できるだけじゃないですね。
逆に相手に喧嘩(ギフトゲーム)を吹きかけてしまいましたねw
そこが問題児なのかな?w
新キャラの白夜叉は名前はかっこいいけど見た目は子供でした。
だけど強そうですね~
久しぶりに新井里美さんの声を聞いた気がします。
黒ウサギとの絡みが黒子そっくりでしたw
今回は意外と楽しめました^^
主人公の能力は不明ですね。
今週の黒ウサギも可愛かったですw
来週はいよいよギフトゲームですかね~
タイトルからしてそうは見えないけどw
次回も見てみます。{/netabare}

【3話感想】
{netabare} いよいよギフトゲームが開始されました。
ギフトを使わず指定された武器で相手を倒すというルールがあらかじめ決められてました。
最初はどうなるかと思いましたが飛鳥さん、春日部さんは強すぎる(^^;
ギフトなくても十分やれますね。
春日部さんは負傷しましたけど。
飛鳥さんのギフト能力は判明されましたね!
支配するギフトみたいです。
飛鳥さんはガルドに直接的にギフトは使ってないけど間接的には使ってました。(倒すとき)
ただイマイチ敵に手応えを感じませんでした。
あっさりやられちゃった感が(^^;
主人公が戦わずとも勝っちゃいましたしw
妥当魔王を掲げコミュニティを大きくするのはいいけど主人公は状況を楽しんでいるとしか思えないw
でもそれくらいしないといけない状況ですかね。。
次回の予告タイトルも怪しいw
風呂シーンに対しての感想は無しの方向にしますねw
edの映像は可愛らしいですね~{/netabare}

【4話感想】
{netabare} 元ノーネームの仲間レティシアを連れ戻す(助ける)ためにギフトゲームをやることになりました。
レティシアはノーネームに戻りたいはずですが状況がそうもいかないみたいです。
また敵キャラはゲスですね。。
こういうアニメにはつきものかもしれませんが(^^;
今回も主人公はチートでしたね。
主人公がやれば何とかなってしまいそうな感じがするので見てる側としてはあまり面白くはないですw(ゲームしてる主人公は楽しいかもですがw)
黒ウサギは可愛いだけじゃなくて強そうですね!
ゲームには条件が合わないと参加できないみたいですが。。

主人公がチート、敵キャラがゲスい、主人公ハーレム、この辺は王道のイメージがあるのは僕だけでしょうか?
主人公ハーレムは今の所なさそうですが他の2つは当てはまりますw
王道アニメ、聞こえはいいかもですがマンネリ感とか感じざるおえないです。
主人公が勝つのは別に構いませんがそれまでの過程を工夫して欲しいところ(^^;
次回はギフトゲーム開始ですね。
主人公のチート能力だけで勝たないことを期待したいです。{/netabare}

【5話感想】
{netabare} 今回は2回目のギフトゲーム。
飛鳥や春日部も活躍してたので一安心w
春日部さんは体術強かったです。
飛鳥さんはギフトを使いこなしてました。
2人は自分の役割をこなして、チームプレーらしさは出てたので良かったです。(ボス戦除く)

ボス戦はもう笑うしかないw
敵の元魔王様もチートだってけど十六夜はそれを上回るチートで・・・w
視聴者を置いてけぼりのチート展開。
凄く主人公が楽しそうなのが伝わってくるけど最終話までに1回は負けて欲しいw
結局十六夜のギフトは何なのか分かりませんでした。
ヘッドホン毎回つけてるけどアレは関係あるのかな?
取りあえずこのアニメはキャラを楽しむアニメなんだろうと改めて思いましたw
今回も微妙でしたが微妙なら合格点として見ていきたいと思います。
レティシアは戻ってこれて良かったです。{/netabare}

【6話感想】
{netabare} 十六夜達がお祭りに行くために脱走するお話。
十六夜達と黒ウサギの鬼ごっこみたいな感じでしたw
問題児らしさが出てたお話でした。
コメディが多めで意外と楽しめました。

十六夜はあんまり好きじゃないけどついて行ったら面白いことに出会える感じはするw
飛鳥や春日部は十六夜に付いてく理由が分かる気がする。
みんな違う時代から来たけどそれぞれ退屈な日々をおくっていたんだと思いました。
みんな楽しみたいだけ、そんな気がするw

今回は特に飛鳥が可愛かったです!
飛鳥が好きな人は是非w
白夜叉はやっぱり黒子にしか聞こえないw
テレポートもしてた(^^;w
テレポートのレベルが違うけどw

黒ウサギと十六夜のゲームは2人とも早すぎw
十六夜は街まで壊してムチャクチャやってるしw
迷惑とか考えてないなこの人(^^;w
サラマンダーのコミュニティに目つけられた。。
次回に続く!w{/netabare}

【7話感想】
{netabare}ギフトゲームやると思ってけど次回に持ち越しw
どちらかというとサービス回でした。
十六夜達が祭りに呼ばれた理由は魔王がらみでした。
飛鳥が知り合った可愛い生き物はどうやらラッテンフェンガーとかいうコミュニティで魔王はいかみたいでした。
op映像で飛鳥が使ってるディーン(ロボットみたいなやつ)が少し出てきました。
飛鳥の活躍に期待したいです。
レティシアはやっぱり元魔王だけのことはあります。
吸血鬼。。忍を思い出しましたw

前回の同じく飛鳥が可愛い回でした。
温泉とか浴衣とか力が入ってましたw
白夜叉と十六夜は息がぴったりでした。
緊張感の欠片もないおバカ様でしたww
黒ウサギの衣装は変わるのかな~
密かに期待w
春日部にも頑張ってもらいたいです。{/netabare}

【8話感想】
{netabare} 今週はギフトゲームも始まり盛り上がると思ってんですがそこまで。。w
春日部とかぼちゃのギフトゲームはなかなか良かったけど終わり方が中途半端でしたw
かぼちゃは思ったよりいいやつでした。
春日部はこれからですね。

いよいよ魔王が攻めてきました。
白夜叉は手出しできないみたいなので少し残念。。
十六夜は相変わらず突っ込んで行って強すぎるw
十六夜の能力は未だに説明されてないのに。
頭もいいけどどこでそんな知識を得てるのかも分からないw
下手すれば十六夜、一人でも倒せるんじゃないかと思えるぐらいの補正。。
イマイチ盛り上がらない理由の一つかもしれません。
ギフトゲームは次回に続くので来週も観ます。
最後に黒ウサギの足はいいよ!w{/netabare}

【9話感想】
{netabare} ギフトゲームも本格的に始まりました。
魔王サイドは結構強そうです。
十六夜にダメージが通りましたねw

ペストVS黒ウサギ、サンドラ
ヴェーザーVS十六夜
ラッテン、シュトロムVS飛鳥、レティシア
という感じですね。
飛鳥がロボ(ディーン)を仲間にして最後に登場したシーンはかっこよかったです。
盛り上がってきたところですが次回で終わりみたいです。
無事に終わるのか心配ですが飛鳥や黒ウサギの戦闘に期待したいです!
10話完結は少し短いですね(^^;
白夜叉の力はアニメで見れそうにないのかな~
原作は読んでないので少し気になるだけです。
十六夜のギフトも分からずに終わるのかな?
春日部の出番もあるといいです。 {/netabare}

【10話感想】
{netabare} 10話で最終回と短かったですが思ったより綺麗に終わってて良かったです。(ed補正があるけど)
ヴェーザーVS十六夜は十六夜さんが楽しそうで何よりでしたw
結局最後まで不明なギフトでしたがここまでチートだともう何も笑うしかないw(足が万能すぎるww)
飛鳥が使ったディーンは思ったより強かったです。
バトル中のキャラソンみたいなのはフルを聞いてみたいと思いました。
一つ気になるのが敵キャラが負けた時に消滅したんですが何故消滅したのか分かりません。
良くわからないところが他にもあるので今更気にするほどでもないですがw
最終的に魔王を倒して危機はさりました。
10話はやっぱり短いのでもう少し見たかったです。
2期があればまた見たいです。{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 66
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

強い主人公が好きなら楽しめるかも。

異能の力を持った3名の問題児が箱庭という世界で大活躍!なストーリー。

何だかうまく開かないみたいなので行数調整します。




※1話感想(批判的){netabare}
最初は中高生が好きそうな主人公最強&ご都合主義アニメがまた来たかと思ったんですが…。

神すら倒す戦闘能力の持ち主
無条件で絶対服従のギアス的なのが使える者
動物と話せ情報収集に長ける者
…と推測できますが

1話の段階でここまで強いと流石に中高生も引くんじゃないでしょうか。
もちろん私には到底ついて行けないでしょう。

まだ異世界から現代に現れるファンタジーなら理解する気になりますが
現代から異世界に行っているので理解不能です。幾ら何でも無茶です。

問題児って事は何かいざこざを起こしバラバラな三人が最後に力を合わせるんでしょうかね。
異世界から来るそうですよ?って事は逆輸入もあるのかな?

幾らストーリーが凝っていたとしても
その世界すら覆せる力を持った主人公がいては紙切れストーリーになりそうで怖い。

黒ウサギって見た目は黒くないんですが腹黒なんですかね?
苦労詐欺と掛けてるのかな?

1話の段階なので推測で好き勝手言ってますが
もう観るとしてもネタ決定アニメでしょう。
{/netabare}

※2話感想{netabare}
1話感想で現実→異世界と言ってしまいましたが、
異世界→異世界の様なのでハードルは一つ下げます。

それでもムチャクチャ設定なので真剣考察には至らないアニメですけどね。
動物使いの女の子の過去描写や
魔王被害による深刻な背景があるようですが考察スルーします。
2話にして強さのインフレが起こってます。
最後の方どんなになっちゃうのかと言う楽しみはあります。

新井里美さん好きなのでその点はいいです。
次回はギアスの女の子が活躍する回でしょうかね。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
ギアスの女の子活躍回でしたね。
でも強い敵には直接は効かないのかな…
今後、場当たり的に効果の成否が決まるなら良くない傾向かも知れないけど、
コレ以上の強敵には効果が無く、知恵を絞って間接的にやり通すなら評価します。

一応、当主が居て弱きを助け強きを挫くそれらしいストーリーになって来たようです。
でもいつでもストーリーごと
ひっくり返したり、裏技が使える状態の主人公が居るので安心できません。

ヒヤヒヤしながらもとりあえず視聴は続けます。
{/netabare}

※4話感想{netabare}
なんだか勧善懲悪ものらしくてホント分かりやすい悪、嫌われる悪ですね。
もうちょっと悪の華というか悪の美学を魅せてくれないと
つまらなく、薄っぺらに感じてしまいます。
良い作品は悪に魅力があるもんですが…
ストーリーも単純そうで私の期待に応える作品にはならなそうです。

今回は前回見えた飛鳥の限界が更に浮き彫りになりました。
この先、役立つのか不安がありますね工夫かレベルアップが必要そうです。

逆に底を見せない十六夜。
さっそく裏技っぽく2個の玉をゲットしました。
シナリオを壊しかけてるので違う意味で不安があります。
結局コイツの思うがままか…と思うと緊張感がなくなってしまいます。

次回はアノ嫌なヤツと戦うのかな。
十六夜出しゃばるとツマらないので飛鳥が雪辱を晴らす展開がいいな。
{/netabare}

※5話感想{netabare}
飛鳥が露払い、春日部が補佐、十六夜がボス狩り。
これがひとつのパターンになりそうです。

十六夜がシナリオを壊しかけていて心配でしたが、
どうやら壊す様が楽しいアニメのようです。
ボス戦も負ける匂いが全く無く、緊張感が湧きませんでした。
結局、十六夜の一人芝居アニメかと思うと…。
元々期待していませんがストーリー重視の私にはやはり残念なアニメです。
十六夜が努力したり必死になる姿が見られるなら感情移入出来たかも知れないですが…。

飛鳥は何となく好きなのでキャラ目当てで一応最後まで観るつもりです。

それと、あまり問題児らしさを感じないのは…私だけ?
{/netabare}

※6話感想{netabare}
問題児らしくないと言ってたら、今回は問題児らしさが出た回でした。

箱庭ってデカいんですねー。恒星レベルらしく驚きました。
つい悪い癖で重力キツくない?とか思っちゃいました。

今回は変な鬼ごっこをしていました。
壊された建物の所有者が哀れで、
けが人が出ないのが不思議ですが良かったです。
実際やったらフェンシングみたいになりそうですね。

春日部は地道に強くなっていきそうです。
{/netabare}

※7話感想{netabare}
あの猫、丹下ぶってましたね…。

お風呂サービス回みたいなんだけど、
このアニメは服着てた方が可愛いので余計なお世話です。

前回のことは強引な大岡裁きが出てお咎めなしに。
十六夜には都合よくしてやらんでもいいのに。

飛鳥は能力に行き詰まっているけどその苦悩が報われる時が来て欲しいな。

箱庭デカいから1クールで終わらなさそう…打ち切りみたいな嫌な終わり方の予感も。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
ありがちで見慣れた王道展開な上に十六夜にも感情移入してないので、
ストーリー物としては楽しめてなく普通なら断念酷評レベルですが、
変に人が死んでないですしコメディとして成立してるかなと思って観ております。

ハラハラもしてないですが一応ピンチっぽくなってます。
飛鳥はがんばってー! 弱っちいと応援してしまう。
{/netabare}

※10話感想{netabare}
あれ、もう最終回だったんですね。
良い作品風の終わり方でしたがやはり感情移入できてないので
「終わったか」と思う程度でした。
最後の方は名前とか難しくて複雑そうな雰囲気だったのでちょっと疲れました。
すっきり決着という感じではないですし、
まだまだ箱庭は大きそうなので続編があるかもしれません。
{/netabare}

強い主人公が弱い者のために動いていたので内容的には嫌みはなく観る事ができました。
心に残る程の作品ではなかったですが、
一応最後まで観られたのでまずまずだった思います。
個人的には『頑張らない主人公』の時点で評価としては低くなってしまいますが、
強さに憧れられたり、ノーネームのメンバーが好きなら楽しめる作品だと思います。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 31

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

黒ウサギが可愛すぎる。ウサギ耳にはまりそう。そして、何より逆廻十六夜がかっけーですな。何ですか、あのかっこよさ。人間ですか!(惚れ)

ストーリー

この作品の問題児たちの逆廻十六夜、久遠飛鳥、春日部耀はある特殊な能力ありまして、現実に飽き飽きしていました。ある日、その三人の問題児に謎の手紙が送られて着ました。その手紙を開けると三人は見た事も無い謎の異世界へと飛ばされました。その異世界はさまざまな種族や修羅神仏の集まる箱庭の世界でした。そこで呼び出した張本人の黒ウサギとジン・ラッセル、彼らが所属するコミュニティ“ノーネーム”に出会いました。そして・・・

私の感想。

おもしろいです。
本当におもしろかったです。少しねじれたおもしろさがおもしろかったです。
しかし、結構具体的になるので、具体的に言います。

まず、この作品のキャラクターデザインが最高に面白合ったです。少し似たようなキャラクターデザインは見たことがありましたが、この作品のように激しく動く作品は初めてしてた。とてもキャラクターが生き生きしていると思いました。なんと言いますか、黒ウサギのスカートが一番最高でしたね。フワっとしていて、ぎりぎり見えるようで見えない所が最高でした。次に気に入ったキャラクターは逆廻 十六夜の超最強な所です。彼は最強すぎましたね。すごすぎです。もうあんなに最強なキャラクターは珍しいですよ。って言いますか、普通最強なキャラクターは普通はじめは最強ですが、途中からもっと強いキャラクター出てきてしまい、修行か、新しい能力を得るのですが、このキャラクターははじめから最後まで最強でした。ですので、やられる心配をしなくて良かったので、安心して見れました。

次に世界観でしょうか、なんていいますか、話の内容というのでしょうか。この作品の敵やキャラクターは昔の神や神話を元にしているといいますか、なんと言いますか、パラレルワールドをメインとしているので、世界観がきちんとしていますが、時間線はごちゃごちゃです。そこがこの作品の魅力の一つだと私は信じています。ってか私にとっての魅力です。いろいろな事が混ざっている所が最高でした。

次に好きな所はもちろん。はい。ロリキャラクターが満載な所です。この作品にはとても魅力的なロリ体系キャラクターが結構います。可愛いです。先ほど言いましたようにこの作品のキャラクターデザインが最高にヒロインたちを可愛く引き立てているので、このロリキャラクターたちがかなり可愛く描かれていて、私の心を持っていかれそうでした。ってかもっていかれました。可愛いですよ~本当に。最高です。目が離せません。PCのバックグラウンドにしたくらいでしたらね~ 私が一番気に入っているロリキャラクターは白夜叉です。あの最高なロリ体系でも性格は残念なおっさんのような性格がたまりません。最高です。私、ああいうギャップが最高にすきなんですよね。

最後に私がこの作品で気に入っている所はアホなキャラクターがいない事です。もちろんアホなキャラクターもおもしろくて好きですが、たまにアホすぎたりしてイラっときます。けれどこの作品に出てきます、キャラクターはどのキャラクターも頭の回転が速くて最高に頭が良いとおもいました。そこがこの作品のおもしろさを引き立てていると私は思います。頭の回転が速いっといいますとこの作品は結構話の進み具合が早いです。けれど、その速さは私たち視聴者がわからないような速さではありません。ついていけますが、ゆっくり過ぎて、もっとテンポを上げてほしい! 見たいなシチュエーションがないって事です。最高ですな~

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

この作品のもう一つの魅力はエンディング後の来週の予告にネタバレが一切なく、そしてその時間で行われているトークがとてもおもしろい事です。普段行われているようなトークが見れて最高です。そして、その後の有名なイラストレーターさんが書いてくださるキャラクターたちがどれも独特で最高です。私もそのイラストを壁紙にしたいくらい最高です。是非エンディング後も楽しんでみてください。

オープニング

「Black † White」
最高です。キャラクターの見よくが最高に出ています。そして、この曲とその曲にあわした画像が最高です。きちんと歌詞が入っている所がポイントだと思います。最高です。ネタバレは他所ありましたが、あまり気にするほどありません。そして、一瞬ですので、そのキャラクターやイベントが出てくるまでその事がどういう意味なのかは謎ですので、ご安心を。このオープニングの一番の特徴は脳内侵食度がかなり高い事です。最高です。私なんか一回見ただけで半分くらい脳内を侵食されてしまいました。それくらい最高って事です。是非一度は聞いてみてください。

エンディング

「To Be Continued?」
可愛い曲です。最高です。黒ウサギが最高に可愛いです。もう、このエンディングを見て黒ウサギに萌えなかった人は人間ではありません。もう、「GO! GO! 黒ウサギ」ですよ。かわいいですよ。歌詞も最高に可愛いです。キャラクターがかわいいです。ミニ版になると男性キャラクターもあれほど可愛くなる物なのですね。

「ぼくたちの星座」
最終回いふさわしい曲だと思います。曲は私はあまり気に入っていませんが、最終回でのあの流し方は最高だと思います。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 31

80.9 5 問題児アニメランキング5位
ヨスガノソラ(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (2598)
14092人が棚に入れました
両親を突然の交通事故で亡くし、双子の妹・穹と二人きりになった春日野悠は、都市部から離れた山里にある奥木染町(おくこそめちょう)に移り、父親の実家であり、かつてその地で医者を営んでいた亡き祖父の家で兄妹二人の生活を始める。以前に遊びに訪れた際に知り合った依媛奈緒・天女目瑛との再会、新たな友人たちとの出会い、そして手の掛かる妹との生活。穏やかな時間の中で、やがて悠は自分の本当に大切な存在に気付いていくが……。

声優・キャラクター
下野紘、田口宏子、阪田佳代、いのくちゆか、小野涼子、岡嶋妙、田中涼子、峰岸由香里、中國卓郎
ネタバレ

ギータ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

以外に面白いようで面白くないようで面白いようなヨスガノソラ

このアニメの音楽凄い好きです。
ストーリー、キャラ、主題歌などでなく、音楽から興味を持った珍しいアニメです。
もちろんヨスガシーンも話題になってたので知ってましたが(笑)
機会があったので、全話視聴しました。


【短い感想】
最高の音楽、最高クラスの作画(背景)、魅力のあるキャラクターたち。
……ストーリーは?
決して悪くはありません。
ただし、最高とは言えないかなと。
圧倒的に時間が足りません。
アマガミ以来の視聴となったオムニバス、ヒロイン交代制アニメでしたが、少ないと1ルート2話で終わったりするんですよ。
これで最高のストーリーに仕上げるって無理ありますよね。
やってること自体は結構面白いし、いいシーンもたくさんあります。
あまり細かい所を気にせずに、1シーンだったり、雰囲気を楽しめば、良い感じに視聴出来るアニメかなと思いました。


【長い感想】
○ヨスガシーン
{netabare}ヨスガノソラはこのシーンなしで語ることは無理でしょうね。
だってめっちゃ力入ってるシーンなんだもん。
中途半端じゃないもん。
もしかして一番力入れてるシーンなんじゃないの?
実際このシーン目当てで視聴してる人も結構いると思います。
また、このシーンが嫌だという人もいると思います。

あと、このシーン強烈すぎるんですよ。
だから、思い返してもこのシーンしか思い出せない人っていると思います。
このシーンによって良かったシーンが印象に残らないかもしれない。
逆に描写が足りないなぁとか、この描写あまり良くないなぁと思ったシーンも忘れてしまうこともあると思います。
良いシーンも良くないシーンも記憶から消してしまう強烈なヨスガシーン。
このシーンによって、さらに色んな解釈、感想が増えたんじゃないかなと思います。

ヨスガシーンだけでなく、他のところにも注目してほしいという意見も目にしますが、私は強く勧めることはできないかなと。
下手したら、あまり良くないシーンにも注目してしまう気もしますし。
まぁ視聴した人の自由でいいんじゃないかなと。
色んな解釈、視聴目当てがあってもいいんじゃないかなと。

…私の感想?
……確かにエロかった(笑){/netabare}

○渚 一葉編
{netabare}この話が一番好きでした。
電車での演出、瑛の論破とキス、これらのシーンはとても良かったです。
瑛の「私を気にしてるんじゃなくて、お父さんを困らせたいだけなんじゃないの?」的な発言には凄くドキッとしました。

しかし、問題が起こるまでは良いんですが、ヨスガノソラは全編通して問題解決までのストーリーが薄いです。
尺の都合状仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、問題解決までの過程はどのアニメにとっても重要で見せ場のはずなんですよ。
それでも、一葉編はそこまでこの問題解決までの過程で悪い印象は残りませんでした。
問題はこれからのルート…{/netabare}

○天女目 瑛編
{netabare}かわいい!とにかくかわいいから、あの最後のシーンのギャップが半端ないです。
自分が誰の子供かという創作物だと結構よく目にする問題。
これも問題提起までは悪くないんですが、母親との和解までの過程がかなりあっさりしている印象。{/netabare}

○依媛 奈緒編
{netabare}このルートは問題自体が既に謎。
どうしても幼少期のレ○プ事件を入れなくちゃいけなかったのか。
悠に元気をもらった、そのエピソードだけじゃダメなんでしょうか?
それだけじゃ普通すぎるとか思ったのかな。
正直この2つのエピソードを生かせたとは思えません。

何よりひどいと思ったのは、バス停に雷が落ちたシーンです。
穹が幼い頃の奈緒に近いシチュエーションとなり、奈緒もその時の事を思い出していました。
にも関わらず、穹に全く言葉を伝えられなかった奈緒。
いやいや、このシーンこそ、幼い頃の経験が生きる、もっと言えば悠にしてもらったことを穹にしてあげるシーンじゃないんですかね?
自分も穹と同じような気持ちになったことがある、その時助けてもらった経験がある、それならやるべき事、かけるべき言葉は浮かんでくるはずだし、何より心を込められると思うんですが。
更にはその後のシーンも問題あり。
雷が落ちる→奈緒が火に飛び込み、ぬいぐるみを取ってくる→穹が思いを告白→和解???
奈緒編最大の見せ場は穹と奈緒のわだかまりという問題の解決だと私は思います。
ただ、このルートの話を見た私の感想としては、
「ぬいぐるみを取ってきたら許してもらった」
という感じになってしまいました。
だって、他に描写してないもん。
なんでそこまでして言葉をかけれないかな。
バス停シーンで穹に言葉をかけれなかった時点でもうアウトだと思いますが、穹が思いを告白してもなお、一言も言葉をかけれなかった奈緒。
大事な所だろー。
これは、、ないよ…{/netabare}

○春日野 穹編
{netabare}後半、終わり方が色々言われているルートですが、私としては前半から既におかしい気がしました。
前半だけ書きます。

問題①:デートダブルブッキング
この日の悠がおかしい。
今までも心情がよく分からないキャラでしたが、この話は圧倒的に意味不明。
奈緒との約束を守るために穹に嘘を付いて断った悠。
その後夜に悩んだのか、落ち込んだのか、デート遅刻に映画爆睡。
まぁ分からなくはないです。
それでも映画爆睡は、罪悪感があったら流石にしないと思いますが。
問題はその後。
アクセサリーを見つけて「これ、穹にいいんじゃないかな?」
…………は?
お、落ち着け。取り敢えず一度整理します。
穹との約束を断ったという状況で、悠がする行動の予想としては、
・罪悪感から一日中楽しめない
・頑張って元気に振舞おうとする
・穹のことを思い出して、何回か気持ちが沈む
・奈緒のことだけ考え、デートを楽しむ
頑張って譲歩してこんな感じかなぁ。
私が驚いたのは、この状況で陽気に穹のことを考えている悠です。
いや、本当に穹のことを考えているなら、アクセサリーに飛びつくも「あ…やっぱりやめておくよ」的な行動とる気がしますけどね。
普通、約束を断ったなら罪悪感を抱いてるはずなんですが、悠にはそんなのないんですかね?
さらには、このアクセサリー、穹つけてましたね。
穹に対しては言いようでいくらでも誤魔化せますが、“嘘ついて約束破った時の他の女の子との初デートで買ったプレゼント”を妹に渡すときの悠の心境ってどんなだったのかな。

問題②:妹のオナニーシーン目撃の後の悠
先にこの後の展開の感想を述べておきます。
「妹のオナニーを見たら、妹を好きになってしまった」
私にはこう映りました。
奈緒と一緒にいるときの悠、浮かない顔をしてる時の回想はいつもこのオナニーシーン。
その後、妹に迫られ、禁断のラインを越える二人。
まぁなんと言いますか…まずは単純に描写不足。
悠がいつから穹のことを気にしていたのかよく分からない。
小さい頃の回想は何回かあるけど、あれだけで判断はかなり難しい。
さらには、悠自身が思い出したような描写もなし。
それと、オナニーなどの性描写はインパクトが強い。
だから、「ハル、大好き」とか穹が言ってても、印象に残るのは、オナニーしていた穹となるのが普通だと思います。
結果、オナニー見たら妹好きになったみたいな印象になりました。

こんな感じで、登場人物の気持ちが全然わからない状態で後半の展開になっても、
「あっ、そうですか。」
みたいなどうでもいい気持ちにしかなりませんでした。{/netabare}


【最後に】
細かい所を気にしない方、断片的に楽しむことができる方にはオススメ出来るかなと。
正直、終わり方はそんなに悪くないです。
付き合う→問題発生→(過程)→問題解決→終わり
この流れで、過程の描写がかなり弱いだけで、始まりと終わりだけ見ればそんなに悪くないです。
逆に穹編は終わりもしっくりこない感じだから、色んなことが言われている話だとは思いますが。

音楽目的で見るもよし、作画目的で見るもよし、エロ目的で見るもよし。
見方次第では、絶対に楽しめないとは言えない作品ではないかなと思います。
色んな楽しみ方、感じ方が人それぞれあると思います。
こんなアニメがあってもいいんじゃないかなと、頑張ってチャレンジしたアニメだったんじゃないかなと思った作品でした。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 18
ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ストレートすぎて何処を見ればいいのやら・・・

18禁エロゲからのR15指定TVアニメです。

今まで見てきたアニメの中でも、視聴して愕然としたアニメであり、
これが地上波でやっていたという驚きを隠せないアニメですかね。

超絶問題作かと思われます。

性的描写がこれでもかって言うぐらい・・・
もう隠すことなく、ガッツリ描かれている作品でして・・・

※耐久性がなければ視聴を控えてください。

とは言うものの、私にとっても超絶苦手な分野です。
2次元女子には清い身体でいてほしい!!!!
という私の情報は置いといて、

完走できた理由としては、正直ヤケクソですね。

ヨスガノソラ 全12話 主人公:春日野 悠(ハルちゃん)を中心に
2話~4話 一葉ルート
2話、5話~6話 瑛ルート
7話~9話 奈緒ルート
7話、10話~12話 穹ルート
1話~12話(オマケパート) もとかルート
となっています。

もちろん原作はプレイしたことはないですが、
しっかり分岐点が作られていて、ゲームに則っているのだろうと推測。
サブタイトルにヒロインの名前が隠れているため、現在のルートが非常に分かりやすい。

まず、一葉ルートの感想から(卑猥な表現含みます)
{netabare}
きっかけは些細なものだったと感じました。
正直、感情が薄っぺらく、気づいたら両想いになっていたという感じでしょうか。
一葉自身がお嬢様ということと若干のツンデレっぽさもある為、
どのような変化になるのか期待はしていたが、
ハルに行為を抱いてからは、かなり清楚な女の子になっていた印象。
突然公道でキスしたりともう本能のままに!な展開からのセ○クス・・・

胸も丸見え~本番までしっかり描写するので
え・・・がっつりやんけ・・・と最後はドン引きしました。
まぁ攻略完了って事で・・・
これが他ルートでも続く・・・{/netabare}


瑛ルート(卑猥な表現含みます)
{netabare}
学校のプール掃除でルートが変更されます。
瑛と一葉は異母兄弟設定ですが、認知されていない瑛を一葉が庇っている様子が
一葉ルートでも確認できました。

ハルと瑛は幼いころに会っていて、よく遊んでいた。
母を知らない瑛は肩身としてペンダントを大切にしていたが、
ハルと遊んでいる間に失くしてしまった。
ちょっと孤独で、でも明るく振舞っている瑛のキャラは結構高感度が高かったが、
やはり物語としては薄い。
ハルと両想いになったきっかけが薄いし、家族設定も薄い。

もしかしたら一葉と瑛は生まれたときに取り違えられたかも!?
DNA鑑定をしよう!なんて、全く関係のないハルがよく言えたもんだ。
それを一葉にも告げて、一葉も同意してしまうんだから訳分からん・・・

お前(一葉)の立場もおかしくなるんだぞ!←
偽善者としか思えないクズ主人公の思考もうんざりです。

瑛の寂しい気持ちは分かるが、ハルと一緒にお風呂にはいって、イチャイチャして
もう、ハルがチャラ男にしか見えません。(っというか、一葉も瑛もチョロイな)

お風呂シーンだけでも耐久戦でしたが、
ラストのセ○クスシーンは流石に耐えられませんでした。
カメラ回しすぎです。←
そんな見せなくて大丈夫です。←{/netabare}


奈緒ルート(卑猥な表現含みます※閲覧注意)
{netabare}分岐点は様々なんですね。流石!ゲームっぽい作りです。

ハルより一つ年上設定ですが、幼いころにハルを逆レイプとはやりますね姉さん。
幼女時代のやらかしとかもうお腹いっぱいですわ。
カナヅチなハルに水泳コーチして、更衣室に2人で隠れてって・・・
これなんてエロゲ?・・・あぁ、エロゲだったか既にw

今までは、ヒロインに対して一直線に攻略って感じでしたが、
奈緒ルートは結構なドロドロ感が漂っていましたね。
穹の嫉妬が炸裂しておりました。

穹病んでる・・・病みまくっています。
それもそうですよね。両親亡くしてたった2人の家族と言っていたのに
兄貴は無条件でヒロイン攻略に突っ走ってますからね。

奈緒と居間でガッツリセ○クスしている所に穹入ってきちゃうし・・・
穹入ってきたのに、ハルは腰動かすのやめないしな!←

そりゃ激怒ですわ。無神経にも程があるわ。

認めて貰うためにって、穹に食事誘ったりしてますが
どんな拷問だよ・・・可哀想すぎて観てられなかったわ・・・

穹が家出して、皆で探して、奈緒といつ和解したのかも分かりませんが、
尺の問題でしょうか?奈緒を認めた穹。

認められた瞬間、夏祭りに青姦ってなんなんだーーーーー。
スクールデイスのように塵になれ!←{/netabare}


そしてそして、穹ルート(卑猥な表現含みます※閲覧注意)
{netabare}「ヨスガる」という言葉が生まれたように、近親相姦ルートです。

ここまで直球で作り上げた制作側はすごいと逆に関心してしまうと同時に、
私自身は、このルートが一番深く、考えさせられる内容でした。

奈緒ルートからの分離で、奈緒は可哀想ですが仕方がないです。
このルートは、しっかり「2人っきりの家族」って理解していました。

奈緒とのデート中でも穹が気になり、でも妹だからと葛藤し、
ちゃんとした恋愛をするんだというハルの気持ちは痛々しかったです。

しかし、穹はハルを思って自慰行為をしており、ハルもそれを目撃。
型が外れてしまいましたね。

生々しい近親相姦セ○クス・・・もう2人の世界に浸かってます。
観るに耐えないです。目のやり場に困ります。

学校でもイチャイチャし始め、周囲からの助言で悩むハルですが、
本能のままに玄関でセ○クス・・・

穹ルートは、ハル以上に穹ががっつきまくっているので
「現実はそんな問題じゃない」「(2人は特別なんて)簡単にいうもんじゃない」というハルの言葉。
世間体はもちろん、妹という存在に、「好き」って気持ちと「幸せになって欲しい」っていう葛藤。

「穹は本気。・・・だから、別れるか。・・・それでも、別れるか」深いなって思ったよ。

結局、ハルは別れを決心しますが、穹は家出をしてしまいます。
それを奈緒と探すんですから・・・奈緒いい子やで~・・・っとしみじみ。

最後は、とても曖昧に終わりますが、
個人的には2人で入った湖で死んだのではないかと思いました。

穹が発狂して切り刻んだぬいぐるみ。その描写もあったのに、
最後列車でぬいぐるみを持っていました。
エンドロールでも2人写っていなかったしね。
逆に曖昧に終わらせてよかったんじゃないかと・・・近親相姦ですしね。{/netabare}


まぁともかく、割り切って観ましょう。エロゲです。
人間の本能のままに描かれた作品といえば聞こえが良いかもしれませんが、
やっぱりエロゲです。

そして、ここまでストレートに作り上げ、地上はで放送した制作側を逆に讃えてあげましょう。
今後こんな作品は多分作られない!

ストーリーは正直微妙でしたし、主人公もクズでした。
ありがちですが、主人公が幼く見え、設定の身長170cmには到底見えません。

しかしながら、作画は綺麗です。BGMも悪くない・・・
ヒロインもしっかり差別化出来ていたんじゃないでしょうか。

最後に、毎回登場するおまけパート:もとかルートですが
かなりPOPに作られています。

それなりの描写はありますが、1パートを抜粋し、
{netabare}ハルとセ○クスし終えた、もとかのセリフで
「やぱり鳴きました。いい鳴きだったと思います」
って、やかましいわ!!!!

まぁこれを言ったのは妄想セ○クスの後だったのですがね・・・{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 21

sham さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

これはエロゲこれはエロゲ・・・

エロいって有名なので、完全に興味本位で見てみた。

確かにエロい。てか、これは一般アニメなどではなく、まさにエロアニメである。
いや、違う、これはアニメではなく、エロゲである。
もちろん原作はエロゲなんだが、原作の話をしているのではない。
原作はやったことないので、詳しいことは知らないが、エロゲをそのままアニメにしたっていう印象を受ける。

どういうことかというと、まず、第一に、過激なエロ描写をアニメ化に際し取り除いていない。
一応ほかの泣きゲーのエロゲの一般アニメ化は、そうした描写をなくして全年齢対象にするのが多いようだが(クラナドとかリトバスとか?)、この作品は完全に行為に及んでいる描写ですらなされている。
これをエロアニメと考えるなら、そのような性描写はなんら問題ない。しかし、一般アニメ作品と考えるとすると、それは何か意味があって描写されている必要があると個人的には考える。
さて、この作品には、性描写に深い意味付けがあるのか。
なかったとは思わない。少なからず何か感じるものがあった気がする。
しかし、過激な描写をなくして作れないこともなかったんじゃないかなぁとも感じる。要するに、必要十分には感じなかった。差しさわりがあるってほどではないので、これはこれでありだけど、なくても細やかな心情・感情などを伝えるすべはあったんじゃないかなと思った。


2つ目に、ギャルゲお馴染みのルート分岐という、ゲームならではの特性をアニメにも反映させている点である。
これも、同様のエロゲ原作アニメの多くは、メインヒロインを1本の軸として時系列ごとに進めていくのに対して、この作品は各ヒロイン全部のルートを盛り込んでいるみたいである。
これに関しては賛否両論あるだろうが、個人的には反対である。
原作をプレイしているファンにとっては全部のヒロインの話があって嬉しいかもしれない。
しかし、これは仮にもテレビアニメである。つまり制約がある。1クールしかない中で4ルート詰め込むのはいささか無理があるのではないか。
どう考えてもそれぞれの話が薄っぺらくなるに決まっている。
その上、本編とはべつにCパートのような部分でショートアニメが付随しているかのような扱いでもう1ルートの話がついている(しかも別ED曲つきで)のは余計である気が…。

物語や設定自体は、いかにも典型的な泣きゲー感がするが、悪くないと思う。
それぞれがそれぞれにいろんな思いを抱えているって感じのシリアス設定は個人的に好みだ。しかし、1ルート約3話で完結してしまうため、せっかくのシリアス設定の良さがうまく活かされていない気がする
まあ、良く言えば、よく3話くらいでそれなりにまとめたなとも言えるが。
そういう意味では、構成はうまくできていたと思う。
ちゃんと一貫してつながるように分岐点に戻って展開されていたし。

ささいな背景や理由で、一目見ただけで、あるいはちょっと優しくされただけで、主人公を好きになって、気づいたらキスして行為に及んで…
っていくらエロゲといえど、展開早すぎなんだって。
原作ではもしかしたら色々あったのかもしれないけど、アニメを見る限り、そうとしか受け取れなかった。
まぁそこは「これはエロゲこれはエロゲ…仕方ない…」と思いながら我慢してたけど。


以上のように述べるのは、同じ18禁ゲーム原作の高評価アニメ『クラナド』を念頭に置いているからである。
ほかに同様のアニメを見てないので、クラナドとしか比べられないが、同じ18禁ゲーム原作だけあって、なんとなくクラナドと雰囲気が似ているなとはじめに感じた。OPもクラナドと同じくeufoniusが担当しているせいもあるだろう。(というか、OPが一番クラナド感を感じるかも。)
だからこそ、うまくやればクラナドのように面白くできたんじゃないかと思わずにはいられなかった。


とはいえ、もっと面白くできたんじゃないかなーってだけで、総合的には思ってた以上にはよかったと思う。
数話に凝縮しなきゃいけない中での割には、登場人物の心情や葛藤を描いていたし、
OP曲『比翼の羽根』ED曲(挿入歌扱い)『ツナグキズナ』はとても聴きごたえのある曲かつ作品の世界観にもマッチしていてよかった。
もう一つのED曲『ピンキージョーンズ』も上記の2曲ほどではないが悪くはない。ももくろが歌っていることにびっくり。

また、作画も、美しく繊細な雰囲気があってよかった。キャラもだが、田舎の風景などが特にきれいに描かれていた。


エロ描写が多いし急展開ではあるが、つまらないわけではないので、「これはエロゲだ」と思ってみれば、それなりに楽しめると思う。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 13

83.3 6 問題児アニメランキング6位
フルメタル・パニック!(TVアニメ動画)

2002年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (1556)
9124人が棚に入れました
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。かくして、宗介は素性を隠し、普通の高校生として都立陣代高校に転校し、秘密裏!?にかなめのボディガードをするのだが…平和な日本の生活こそが最大の敵だった!?
そんな中、陣代高校の修学旅行中に飛行機がハイジャックされてしまう。しかも、その首謀者は宗介が過去に対峙したことのある最悪のテロリスト・ガウルンであった…。


声優・キャラクター
関智一、ゆきのさつき、三木眞一郎、根谷美智子、ゆかな、木村郁絵、能登麻美子、大塚明夫、西村知道、田中正彦
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

フルメタの始まり

{netabare}様々な工学に通じる知識を持つ{/netabare}という特別な力を持つ千鳥かなめを守るためにミスリルから派遣された相良宗介。軍隊として生活してきたために一般常識を知らず、学校に爆弾を仕掛けたり、罠を解除しようとして、色々壊したりする相良とかなめの掛け合いは面白い。担任も奮闘する場面があるけど、大変やろうな。

戦闘しているところとギャグ回のメリハリははっきりしている。ASというモビルスーツみたいなのに乗って戦うわけだが、不思議な力を発揮する。戦闘は熱いが、少し単調に感じられることもあったかも。

OPはTOMORROW。EDは枯れない花。どちらも下川みくにが歌う。後半から歌詞がどちらも2番に。枯れない花は聞いたことのない人には聞いてほしい。

1. 気になるあいつは軍曹
世界最強といわれる特殊部隊「ミスリル」。その組織に所属する相良宗介は、あらたな任務として、陣代高校に通う女子高生、千鳥かなめの護衛を言い渡された。早速、任務遂行のため、転校してきた宗介だが、平和な日本で戦争ボケをかましまくり、逆に変人扱いに…。

2. 守ってあげたい
何とか、千鳥かなめの護衛任務をこなそうとすればするほど、空回りしてしまう宗介。宗介とタッグを組むことになったメリッサ・マオ、クルツ・ウェーバーの二人も宗介に振り回されっぱなし。そんな中、学校帰りのハンバーガーショップで、怪しい人物がかなめを狙っていた!?

3. ランジェリー・パニック
ようやくかなめと仲直りし、いい関係になれた宗介。護衛任務も快調。本当にかなめを狙う組織が存在するのか?と、疑問に思いかけていた矢先、かなめの自宅に侵入する人影が!早速、侵入者を捕らえるべく出動した三人だが、これがまたかなめとの関係をぶち壊す大変なことになるのだった。

4. キッド・ナップ
前回の事件で、またまた不仲になってしまったかなめと宗介。そんな中、陣代高校は沖縄へ修学旅行に行くことになった。当然、同行する宗介。せっかくの修学旅行にもかかわらず、飛行機内でもかなめは無視、無視…。さあ到着後関係を修繕しよう、と思いきや、到着した場所は沖縄とは似ても似つかない場所であった!

5. 囁かれし者
ハイジャックされたかなめたち陣代高校生の面々。実はハイジャック犯はかなめを狙う連中だった。実験体にされそうになったかなめを危機一髪救出する宗介。その後、ASサベージを操り、脱出するものの、行く手を阻む未確認ASが…。そこから木霊する声は死んだはずの宿敵、ガウルンだった!!絶体絶命の二人!

6. STILL ALIVE
ガウルンのAS「コダール」との激戦の末、九死に一生を得たクルツ。かなめと宗介にやっとの思いで合流したとき、宗介自身もかなりの傷を負っていた。二人の負傷者を抱えたかなめ。自分たちが足手まといだとする宗介は、かなめだけでも逃げるように論すのだった。

7. ボーイ・ミーツ・ガール
クルツとの戦闘による損傷を癒し、再活動を始めたガウルン=「コダール」。再度、今度は新型AS「アーバレスト」に搭乗した宗介と対戦。「ラムダ・ドライバ」が作動せず、ピンチの宗介。止めをさそうとする「コダール」。そのとき、かなめの隠された能力が!?

8. パートタイム・ステディ
ガウルンとの激しい攻防を制した宗介、かなめたち。またいつもの学園生活が始まった。そんなある日、かなめの同級生「稲葉瑞樹」は彼氏の白井にふられた直後、友達に彼氏を紹介する羽目に…。困惑する瑞樹。そんな彼女が彼氏役に指名したのは、何と宗介だった!複雑な心境のかなめ。

9. あぶないセーフハウス
かなめとの宿題の約束を、ミッションのためすっかり忘れていた宗介。慌てて、学校に戻ってきたが、待っていたのはかなめの投げた二塁ベースだった。そのころ、成田空港の税関で奇妙な行動を繰り返す少年が捕まった。名はタクマ。この少年と謁見するため本土に降り立ったテッサだったが…。

10. ラン・ランニング・ラン
テッサとタクマを自宅に匿うになってしまった宗介。宗介と仲直りしようと訪ねてきたかなめの前に、バスタオル1枚で現れた艶かしいテッサ。宗介を挟んで一触即発の奇妙な三角関係が始まった。そんな中、タクマは着々と脱出するための策を講じるのだった。

11. ベヘモス覚醒
テロリストA21によって捕まったかなめとテッサ。彼女達が向かうのは、若者に人気のスポット有明お台場であった。二人を救出すべく後を追う宗介達。彼らを待っていたのは、この世のものと思えないとてつもない化け物であった!

12. ワン・ナイト・スタンド
超巨大AS「ベヘモス」が起動した!暴れまわるベヘモスの追跡から逃れようと、疾駆するかなめ、宗介たちの軽トラ。追跡をかわそうと、彼らが逃げ込んだのは、国際展示場「ビックサイト」。窮地に追い込まれたその時、夜空にきらめく、一筋の閃光が…。

13. 猫と仔猫のR&R
ミスリルの本拠地「メリダ島」。ドック入りしているトゥアハー・デ・ダナンの整備に疲労困憊しているテッサ。自室に戻ったテッサが見たものは酒とタバコまみれのマオの醜態であった。怒り心頭のテッサ。マオに食ってかかり、挙句の果てに両者、ASでの決闘となってしまう。

14. 習志野は燃えているか?
信二の父親も参加する自衛隊の基地祭に赴くかなめ、宗介達一向。AS同士の卓球大会、綱引き、騎馬戦…。まるで、AS運動会である。そんな中、信二はASに乗れない制服組の父親が歯がゆくて仕方ない。ついには親子喧嘩にまで発展してしまう。何とか仲直りさせたい宗介が取った行動とは!?

15. 故郷に舞う風・前編
ガウルンはやはり生きていた!その不死身のガウルンを暗殺すべく命を受けた部隊に宗介も参加することに。部隊が派遣される場所は、皮肉にも宗介の故郷であった。複雑な思いの宗介。一方、かなめは、仲間たちと海水浴に来ていた。一人寂しいかなめ…。

16. 故郷に舞う風・中編
隊長を失った宗介達部隊。悲しんでいる暇もなく、襲い来る敵機。部隊が奪取した核弾頭を奪還すべく、銃弾を浴びせる敵機。応戦すべく体制を立て直す部隊であったが、バチストの治療のため一時撤退することに。そこは宗介が幼い頃、仲間達と共に戦った場所だった。

17. 故郷に舞う風・後編
敵にかつての同士であり、宗介の盟友だったザイードがいた!ザイードは宗介の行動全てを見透かし、裏をかいてくる。防戦一方の宗介達。激しい戦闘の中、ついにザイードvs宗介!ザイードの乗るASは新鋭機「シャドー」。絶体絶命の宗介、アーバレスト!

18. 深海パーティー
夏休みも終わりに近いある暑い日。かなめ、宗介達は文化祭の準備真っ只中であった。文化祭の予算のほとんどをしょーもない複合装甲のゲートで使ってしまった宗介。すっかり意気消沈したかなめに対して、数日間南の島に二人っきりで出かけようと誘う。さあ、まさに、ひと夏の経験!?

19. エンゲージ・シックス・セブン
デ・ダナン内、女性士官特別バスルーム。かなめ、テッサ、マオの三人が入浴中である。いつしか、話はマオの宗介とクルツとの出会い話に…。当時、マオは新しい部下を探すべく、ミスリルの訓練キャンプに来ていた。そこで出会った二人は、部下としては、はっきり言って落第点だった。

20. ヴェノムの火
米軍の施設、「ぺリオ共和国・ベルリタオブ島の化学兵器解体基地」がテロリストグループによって支配された。島に急行するデ・ダナン。施設を占拠したのは、ソ連の新型AS「シャドー」。そして…、赤い不気味なAS「ヴェノム」であった。殲滅すべく出撃する6機のm9、そんな中、一人だけ取り残されるかなめであった。

21. ディープ・トラップ
ベリルダオブ島での激戦に勝利した宗介達。しかし、「ラムダ・ドライバ」を発動できず、マオを重傷に追い込んでしまった宗介は、一人責任を痛感するのであった。心配げなかなめにもやつ当たりしてしまう。そんな中、捕虜になったにも関わらず、ガウルンは余裕の笑みを浮かべていた。

22. ジャック・イン・ザ・ボックス
「デ・ダナン」を乗っ取ったガウルン。彼が取った行動は、米軍の艦艇「コロラド」へのミサイル攻撃であった!是が非でも阻止しようとするテッサは、かなめと共振、すべてをかなめに託すのだった。方や、海底からは米軍の原潜「パサデナ」も追って来ていた。

23. 巨人のフィールド
米軍の原潜「パサデナ」に追い詰められた「デ・ダナン」。高笑いのガウルンは「デ・ダナン」の限界深度を超えて、艦を沈めていく…。そんな中、テッサの共振により、ようやく、「デ・ダナン」の心臓部、「レディ・チャペル」に、かなめがたどり着いた!!

24. イントゥ・ザ・ブルー
いよいよ宗介vsガウルンの最終決戦の時がきた! 舞台は、「デ・ダナン」。大嵐の中、激しい戦いが展開される。一方、米軍の原潜「パサデナ」からの攻撃ソナー音もドンドン大きく響いてきた! 絶体絶命のピンチ!! その時! どこからか「女神」の声が…。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 2
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ロボット&バトル作品としてはイマイチでしたが、学園コメディとして楽しめました(※第4期視聴後、追記)

TVシリーズ(3期49話)+OVA(1話)=計50話、もある西暦2000年代前半を代表する長編ロボットアニメで、2017年秋には続編となる新作『フルメタル・パニック! Invisible Victory』の放送も決まっている人気作・・・ということで、ようやく既放送分を完走しました。
(※追記:第4期は2018年4-7月の放送となりました)

◆総評
{netabare}
・キャラクターデザインはさすがに一昔前のもので、とくにメイン・ヒロイン(千鳥かなめ)が余り可愛くないのが残念(代わりにサブ・ヒロインのテッサ隊長が可愛い)。
・デザインだけでなく、個々のキャラクターの設定もテンプレの域を出ない。
・この年代の深夜アニメのひとつの特徴なのか、とくに第1期は無駄なパンチラ・シーンが多くて閉口してしまいました。
・敵ボスがただの破壊狂の小物でしかないのに、彼の話を延々と第3期の終盤まで引きずっていたのがとても残念。
・そして何よりも、既放送分だけでは本作最大の謎「ブラックテクノロジー」の真実が一向に明かされないことにガッカリしてしまいました。
・原作の方は、この後シナリオに大きな動きがあって、敵の大物やブラックテクノロジーの真実等も確り明かされていくようなので、続編にはちょっと期待したい気もするのですが、既放送分だけだど、この手のロボット&バトル作品に一般に期待されるものには全然届いていない、内容の薄さを感じてしまいました。
・本作の良さは、ロボット&バトルものとしてよりも、むしろ第2期にあるような一風変わった学園コメディとしての部分にあるように思いました。{/netabare}

・・・ということで、本作の個人評価はそこそこに留まりました。
(※制作時期が新しくなる毎に作画・演出のレベルが上がっているので、その分小刻みに評価点数を上げています)

決して面白くない作品ではないのですが、これまで見てきたロボット&バトル系作品にくらべると、やっぱり肝心な所で内容が薄い点が惜しかったです。

(※追記:第4期『Invisible Victory(IV)』は第3期までの緩い展開を完全に覆すシビアな展開で、本シリーズのこれまでの私の見え方がだいぶ変わってきてしまいました←これは嬉しい誤算。続編が作られれば是非見たい作品となりました。)


◆シリーズ別評価

第1期   ☆  3.6 (24話) 2002年 ※シリアス
第2期   ☆  3.7 (12話) 2003年 ※コメディ
第3期   ☆  3.8 (13話) 2005年 ※シリアス
OVA    ☆  3.9 (1話)  2006年 ※コメディ
------------------------------------------------------
総合   ☆  3.7 (計50話)

※追記
第4期   ★  4.3 (12話) 2018年 ※シリアス


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============ フルメタル・パニック! (第1期) (2002年1-6月) ===========
{netabare}
第1話 気になるあいつは軍曹(サージェント) ★ 相良宗介(都立陣代高校)転入、千鳥かなめ護衛任務開始
第2話 守ってあげたい ★ テレサ・テスタロッサ司令官登場、口領駅回
第3話 ランジェリー・パニック ☆ 下着泥棒、修学旅行開始
第4話 キッド・ナップ ★ ハイジャック、極東ハンカ自治州、かなめ救出作戦開始
第5話 囁かれし者(ウィスパード) ★ 続き、AS(アーム・スレイブ)同士の戦闘、3人の脱出行
第6話 STILL ALIVE ★ 続き、かなめの特殊能力(ブラックテクノロジー)
第7話 ボーイ・ミーツ・ガール ★ 続き、かなめと宗介の共同戦、ガウルン撃破、ラムダドライバーの謎
第8話 パートタイム・ステディ ☆ 偽恋人役 ※日常回 
第9話 あぶないセーフハウス ★ 人質・久我山琢磨(ラムダドライバ)、テレサ大佐と千鳥の遭遇
第10話 ラン・ランニング・ラン ☆ 続き、敵襲、人質救出作戦
第11話 ベヘモス覚醒 ★ 続き、ベヘモス起動・市街地破壊の危機
第12話 ワン・ナイト・スタンド ★ 続き、かなめに再び異変、テレサの恋の宣言
第13話 猫と仔猫のR&R(ロックンロール) × テレサvs.メリッサ ※日常コメディ回だが色々と脚本安直
第14話 習志野は燃えているか? ☆ 習志野空挺師団vs.練馬師団 ※コメディ回
第15話 故郷に舞う風・前編 ☆ ヘルマジスタン騒乱鎮圧作戦(対ガウルン再戦)
第16話 故郷に舞う風・中編 ☆ 続き
第17話 故郷に舞う風・後編 ★ 続き
第18話 深海パーティー ☆
第19話 エンゲージ・シックス・セブン ☆ 宗介&ウェーバーの入隊事情~活躍
第20話 ヴェノムの火 ☆ ウィスパード同士の共震、対ガウルン再々戦
第21話 ディープ・トラップ ★ ガウルンの艦乗っ取り事件
第22話 ジャック・イン・ザ・ボックス ★★ 続き、米軍イージス艦攻撃 ※ここで急に超能力設定をだされても・・・
第23話 巨人のフィールド ★ 続き、艦管制奪還、対ガウルン最終決戦
第24話 イントゥ・ザ・ブルー ★ 続き、後日譚{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)13、☆(並回)9、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.6

OP 「tomorrow」
ED 「枯れない花」 


========== フルメタル・パニック? ふもっふ (2003年8-11月) =========
{netabare}
第1話 南から来た男/妥協無用のホステージ ★
第2話 すれ違いのホスティリティ/空回りのランチタイム ★ ※京王線だったのね笑
第3話 鋼鉄のサマー・イリュージョン ☆
第4話 芸術のハンバーガー・ヒル/一途なステイク・アウト ☆
第5話 純で不純なグラップラー/善意のトレスパス ☆
第6話 押し売りのフェティッシュ/暗闇のペイシェント ☆
第7話 やりすぎのウォークライ ☆
第8話 女神の来日(受難編) ★
第9話 女神の来日(温泉編) ☆
第10話 仁義なきファンシー ★
第11話 ままならないブルーバード ★
第12話 五時間目のホット・スポット ☆{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)5、☆(並回)7、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.7

OP 「それが、愛でしょう」
ED 「君に吹く風」 


======= フルメタル・パニック! The Second Raid (2005年7-10月) ======
{netabare}
第1話 終わる日々 ★ 中東バリク共和国、難民救助任務、対政府軍戦
第2話 水面下の状景 × ラムダドライバの説明 ※オカルト現象が唐突で学園シーンと中東某国シーンの組み合せ方も稚拙
第3話 迷宮と竜 ★ 分断中国南京市人質救助任務、罠、ヴェノム再出現
第4話 デイライト ★ 続き、クレタ人の嘘、形勢逆転 ※敵の逃げ方が安直×
第5話 うるわしきシチリア ☆ 裏切り者ブルーノ身柄確保任務
第6話 エッジ・オブ・ヘヴン ★ テロ組織「アマルガム」、双子姉妹の組織離脱、かなめ護衛任務解除
第7話 とりのこされて ★ もう一人の護衛者、居なくなった宗介
第8話 ジャングル・グルーブ ★ 宗介ミスリル作戦本部帰投
第9話 彼女の問題 ★ かなめの追跡者たち、レナード・テスタロッサ登場、ユイラン死亡
第10話 ふたつの香港 ☆ 宗介の任務放棄
第11話 彼の問題 ☆ 
第12話 燃える香港 ★ ガウルンとの再会、ユイファン・ユイラン姉妹の目的
第13話 つづく日々 ★★ かなめと宗介の再会、宗介出撃、ヴェノムとの決戦、宗介の成長{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)8、☆(並回)3、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.8

OP 「南風」
ED 「もう一度君に会いたい」 


== フルメタル・パニック? The Second Raid 特別版OVA わりとヒマな戦隊長の一日 (2006年5月) ==

全1話 ☆ 3.9 {netabare}テッサ隊長主役のコメディ回{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 38
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

2つの世界が併存し続けた作品、バトル、掛け合いが熱い ★追記、末尾に読書感想文

アニメ観て、初めてラノベを買いました。
名作です。少なくとも自分の中では。

2クール。フルメタシリーズの第1期。
ネタバレ感想です。

{netabare}
この作品の良いところは、
・平和な日常と戦いの日常が混ざらずに生きている
・丁寧なバトルの描写
・魅力的なキャラ

悪いと思ってしまいそうなものは、
・よく死ななかったなぁ、というシーンが結構ある
・オリジナル回
・チドリ

私の中では完全に名作の部類です。
続編は皆「京アニ」の作品ですがこれは「ゴンゾー」です。作画は明らかに京アニが上ですが、作品としての出来は1期であるこの作品。というか私がこの作品が1番好き。

ロボットを駆使して闘い続ける世界に生きるソウスケ、
平和な日本で高校生活を送るチドリ、

違う世界で生きる二人があることがために、ソウスケがチドリを護衛する任務に就くことになる。
「違う世界で生きていたチドリは戦いに巻き込まれ、血の臭いの漂う世界で苦しみながらも、自分を守り続けるソウスケに惹かれ、終わりのない闇の中、彼を信じ愛することで生き延びることになったが・・・」
とかにならない所がフルメタの良いところ。

平和な日常にロボや銃器が紛れはするけど、その日常が壊れることはない。
チドリの考え方が戦いに染まることもないし、ソウスケが日常ボケすることもない。

このギャップというかアイデンティティーが保たれ続けていることがこの作品の軸なんだと思う。

バトルでは描写が丁寧に描かれていて、いきなりやられたり、逆にとどめを差すこともない。
心理的な物や考えていることも良く描かれているので、どうしてこういう動作をしているのか、ってことは簡単にわかる。
けど、テンポは程よい感じ。
ロボットが鉄をナイフで切り裂く音とかリアルでいい。
戦闘は文句の付け所がない。

オリジナル回は習志野は・・・だけど、ザイード回は好きだなぁ。あの回があるからソウスケの疲労がより増して見える。それが最終編に・・・

・・・思い出しながら感想書いてるけど、また見たくなったな。
キャラの絵柄は今っぽくないけど、濃厚な萌えやエロを求めないなら問題ない。

フルメタシリーズって売上微妙だけど、作品自体は名作だと思う。
DVDが普及してなかったからかな?BDはなかったし、DVDがやたら売れたとか聞かなかったなぁ。
・・・当時はアニメ自体、今と盛り上がり方が違ったのかも。

レギュラーキャラは敵(1人しかいないか)も含め濃かったなぁ。また見てみたいなぁ~ {/netabare}


★3年ぐらい前にラノベ全巻読み終えた時を思い出しながらの感想{netabare}
私の読書感想文シリーズ第二弾w
狼と香辛料では上手く書けなかったので、とにかくアツく書いてみますww

原作を読みたい人は~、まあ大した感想にならないので見ても大丈夫じゃないかな~
{netabare}

アニメで培ったボイスと戦闘をフル活用してたので、メチャクチャおもしろかった!!!
ご都合主義的な面もかなりあったので、
私としてはもうちょっと血生臭い流れの方が好きだったかもw

{netabare}ぶっちゃけクルツは絶対、あとベンあたりに退場してもらいたかったかもw{/netabare}

アニメだとソースケが闇落ちしかけて復活したところまで。
ここで重要なのが、ほぼラムダドライバーを使いこなせるようになったことと、
ソースケが自分の意志で戦場にも学校にも向かうようになったこと。

その後の本編の話は確か、
・シージャック、人型アームスレイブ(AS)との対決
・キョーコを人質に捕られアーバレスト再起不能、カナメがさらわれ、一方ミスリルの崩壊
・ソースケが単独でアマルガムを捜索、そのときに出会ったナミの死
・生き延びていたテッサチームと合流、ラムダドライバ搭載機レーバテインにソースケ搭乗
・ウィスパードの根源に近づきカナメ自我を喪失、クルツ死亡
・アマルガムが核兵器保有施設を狙う、テッサチームの分離
 →ソースケとテッサ×テッサの兄貴とカナメ、マオやベン×他テッサの兄貴の手下
 →マオたちはバトルで勝つが核ミサイル発射、ソースケだけが残る島に着弾・・・

アニメで観たかったシーンは、
・カナメが人型アームスレイブに一人で向かうところ
・テッサを空中でソースケとアーバレストが助けるところ
・ソースケ単独での活動
・マデューカス中佐の水中戦
・クルツの最後の狙撃
・ソースケとレーバテイン単身での上陸戦

サイドストーリーとかで観たかったのは~
・本編だが、ソースケが釣りをしている側でのマオたちミスリルガールのガールズトークw
・高校のミスコン
・会長閣下のしがらみ
などなど。


アニメ以降のフルメタの良いところは、
○ソースケたちの絶望的な状況が半端ないことwwwww
○アーバレストのAI、アルがお茶目過ぎること
○あのソースケが自己主張するようになったこと
○ミスリル崩壊後のサバサバしたテッサ(メッチャ悩みはするが)
かな。

私はこのフルメタで一番好きなのはソースケなのだが、
よくもまあ、ラストのあのシーンまでがんばったものだ。成長したなぁ~

あとテッサ。やばい、かわええのにカッコよすぎる♪
ミスリル崩壊後、生き残った仲間にアマルガムに立ち向かう前に言った。
「これは正義のための戦いではない、私の報復だ」
みたいな感じで、付いてくるか来ないかを仲間に委ねたのだが、
ほとんどのヤツがテッサの下に残った。

分かるよ、オレも残るよ。

カナメも悪いヤツじゃないし、むしろ好きですが、苦境の中がんばっていたがあんま変わってないw
カナメのことを暴力女って言うヤツいるけど、あれほぼ100%ソースケが悪いからw
ただ、相手が悪いからってチンピラとかナンパ男とか殴るのはどうかと思う。


もし、アニメ化されて、アーバレストがぼろぼろにされてたら、涙を抑えることできなかったな。
ナミのあのときなんて、もう・・・。

こう、ラノベの原作が結構な量の作品で最後までアニメ化された作品てあるのかな?
アニメは流行り廃りがあるからなかなか難しいので、
脳内ムービーで楽しみました。

・・・髪をおろしてメガネを外したキョーコも見てみたかったなw



ということで、
フルメタの売りは戦場と日常が混ざらず交差することなのですが、
それは長くは続きません。アニメ以降の残り半分はシビアかな。

途中までは相変わらず、ふもふもしたり、学生と兵士の二足のわらじで四苦八苦したりと楽しめる。
テッサのアプローチとかとても微笑ましいですwwwww

それ以降もテッサがかわええのですが、
私としてはマデューカス中佐の話も好き。
本当、あの人すごいです!
惜しむらくは、沈黙の艦隊でもそうだったが、水中戦ってよく分かんないんだよね。
ガウルンがダナンを乗っ取ったときはおもしろかったわ~。

ただ、そういうネタってあんまりないから、
マデューカス中佐の水中戦で、緊迫感が伝わっても、
想像力が追い付かず、その絵が思い浮かんでこない。
中佐の帽子が180度回転する様を見たかったなぁwww


この作品の大きな問題の一つはウィスパードの扱いや位置付け。
ウィスパードの利用方法の最終形態がね、もう本当、解釈が難しい。
人によっては「ふざけんな!」ってなるかも。
私は~、納得したかな。


色々ざっくり言うと、フルメタのキャラが好きで、想像力豊かならオススメw

ちなみにアナザーとか全く興味ないですw


{netabare}ぐふっ、これをコナミ感(小学生並の感想)って言うんだな・・・。

{netabare}ポン
「さ、相良軍曹!」

「まだ若き新兵よ、気にするな。問題ない」
バシッ!
「チドリ、痛いじゃないか」

「問題大アリよ!!それにこのオッサンのどこが若き新兵よ!!!」グサッ

「それは違う。彼は『ピー』歳だが経験も腕もまだまだだ。
 戦場で生き残る可能性はまずないだろう、兵士としてはまだ若い」グサグサッ

「ぐふっ、我が一生に一片の幸なし」バタリ

投稿 : 2020/04/04
♥ : 19

70.3 7 問題児アニメランキング7位
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (1647)
8538人が棚に入れました
高校1年の少女・高梨奈緒は、1つ上の兄・修輔、父・修司、母・菜々香との4人暮らし。実は修輔が(変態チックに)大好きなブラコン。一方の兄・修輔は、女の子(妹を含む)が少し気になり過ぎる、ちょっとエッチな少年。奈緒によるエッチなアプローチに悶々とする日々を過ごす修輔だったが、特に何も起こらず、2人は兄妹の関係のままだった。ところがある日、修輔の幼馴染だったツインテ少女・彩葉が10年ぶりに戻って来てから修輔がエッチなものに反応しなくなってしまい、奈緒は気が気ではなくなる。

声優・キャラクター
豊永利行、喜多村英梨、井上麻里奈、荒浪和沙、白石涼子、中村繪里子、荻原秀樹、大原さやか

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

高度に開き直った、「隠さない変態」。

 原作四巻まで。アニメは1話みた。
 原作以上に、豪快なパンチラでびびった。

 で、さて、内容は、
 俺の妹、が兄妹ともにツンデレな話だったのに対して、こちらは兄・妹ともに、お互いへの欲望をダイレクトに表現「お兄ちゃん…はぁはぁ…」「妹…はぁはぁ…」を軸に、いろいろな人が主人公に欲情する話。隠さない変態はある意味でネタとして強い、ということだけを基軸にすすむ。
 欲望ダイレクトであるという点において大変どうしようもない感じを、どーん、と前面に押し出している隠さない変態アニメ。たぶん、このアニメを「どうしようもない」と言っても、誰も怒らないでしょう…。
 どうしようもないアニメです。間違いありません。



 で、ちょい、うがった見方をすると、こういう話を楽しめる資質、というのはちょっと複雑な回路を必要とするところはある。ある意味では、ベタな恋愛とか、ベタなラブコメを楽しむよりもよく訓練されたオタクである必要がある。
 これがたとえば、『I.S』とか『電脳少女』とかみたいな、欲望をがんばって隠す微エロストーリーとかだったりすると、訓練されてないオタクでも問題ない。こういうのを褒めてるうちはオタクとしてはある意味でまだ、修行が足りないって感じがする。
 一方で『兄好き』を、何のてらいもなく、楽しんでみられるというのは、オタク道の折り返し地点を確実に過ぎている。

 何が折り返し地点で何がスタート地点かって?
 わたしの脳内の訓練コースをおおざっぱに整理すると、だいたい、こんな感じ。

●Lv1:無意識ビギナー/ベタでもネタでもない
 対象ジャンル:万人向けラブコメ。『うる星やつら』ぐらいの。

 「いやー、なんか、あの、くっつくのか、くっつかないかあたりが、やきもきさせてたまんないよねー。ヒロインの○○ちゃんかわいいよねー」


●Lv2:自己否定の道/ベタな欲望に近いところで肯定可能な回路を模索
 対象ジャンル:ジャンプの微エロマンガ。『I.S』とか

 「いや、おれは、そんな邪な欲望だけで、読んでるわけじゃなくて、人物描写もこれはいいんだよ…。だから、本当におれは…」


●Lv3:混乱する欲望/ネタとベタの区別が混乱
 対象ジャンル:萌コメディ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』

 「いや、俺は…萌えて…いるのか…?…わからない…?よくわからないけど、かわいいし、面白いよ!」


●Lv4:そして、高度に開き直った変態へ…
 対象ジャンル:ダイレクトな変態。『お兄ちゃんのことなんてぜんぜんすきじゃないんだからねっ!!』

 「ふー、やはり、俺の欲望がどうしようもないものであることについて……、認めざるを得ない。ええ、変態ですよ!変態ですが何か?○○ちゃん、マジ、かわいいよ!俺の嫁!」



……

 という発達の諸段階を人は形成していくわけです。間違いありません。絶対です。異論は認めません。
 ヌルいアイドル好きの人が、ベタに

「●●ちゃんに、まじ、俺、恋してるんだよね…」

とか言うんじゃなくて、
オタクがある種の、ネタとして

「俺の嫁!( ゚∀゚ ) ヒャッァァァホォゥゥゥゥゥ!!!!!!」

 とか書いてるほうが、まあ、よっぽどマシですよね、と。
 このあくまでベタじゃなくて、ネタなんですよ、という振る舞いによってはじめて、オタクが欲望を表出できる、ということ。

 まあ、このアニメ自体を好きかどうかはともかく、このようなタイプのアニメを好きであることを、TPOをわきまえた上で発言できる人は、信頼のおけるオタクだと思います。



 ただTPOの選び方は難しくて、結局、ネット上で不用意な文脈で、そういうのって流れていくからなぁ。ところかまわず、「俺の嫁!」とか発言しまくって、非オタのOLさんとかに眉をひそめられたりすることのないように、しましょうね♪ >みなさん

 ていうか、この話自体の良し悪しの話をぜんぜんしてなかったけど、
 …まあ、だから…ええっと……この話のいいところを、あえて探すとタイトルかな…!
 もう、このタイトルから明らかに、「そういうものですから…っ!」ということをきちんと提示しているのはいいよね。まさか、このタイトルの話に対して、「人間の深さを書いていない」「感動が足りない」「まともじゃない」とか、disらないよね。みんな。
 最近の2chまとめスレ(ハムスター速報とか)って、ほんとにうっかり開くと、びっくりするような広告ばっかだから、勘弁してほしいと思うけれど、この作品についてはそういうのは、ないよねw



 ただ、マンガだと、くっだらないなーww、とか思いつつ高速に読み飛ばせるからいいけど、
 アニメでもって、じっくりこの内容見せられるのはちょっと疲れるかもしれないw

投稿 : 2020/04/04
♥ : 24

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

パンチラって何気に侘び寂びよねぇ(改)

エロコメディ。
全12話。

ハーレムアニメは世に腐るほどあるし大抵がクソアニメだが意外と本作は割りと良質なギャグアニメ。どうもタイトルで損してる気がする。
この手のちょこっと長めのタイトルの奴ってどれも似たりよったりの量産型のイメージ強い。

この物語は基本主人公と3人のヒロインのラブコメ。
そこらのラブコメと決定的に違う点は出てくるのが総じておかしいのしかいないこと。
具体的に言えばエロが脳内の9割を占める兄貴を筆頭に兄貴大好きな妹にストーカーの幼馴染にホモが好きなクラスメイト。
これだけだとまともに見えるこの妹も兄貴には清純キャラで通しながらもさり気なく誘惑して反応を楽しんでたり。
例えるならある意味ペット感覚?で反応や成長を愉しむちょっと歪んだ奴。
が、歪んでるからこその萌え。こいつと俺の妹が~の桐乃のどちらかの兄貴にならなければならないと言われれば3日は悩み抜く自信がある。要するにこれはこれで可愛い。

ヒロインズも三者三様、上手く変人の個性付けが出来ており面白いし主人公に対する想いも同じようで実は3人とも違う点も素晴らしい。
ここが3人とも主人公のことを普通に恋愛的な意味で好きなだけなら面白さは半減してたはず。

パッと見は確かに可愛いが冷静に見るとその危うい細さのせいで不安感さえ煽るヒロインズの絵柄もある意味では魅力?
特に妹は声が抜群に合っておりこれにより可愛さが5割り増しされる。
普段そこまで声とか意識しないが、この妹には危うくKOされそうになった。

展開もギャグに徹し切ってるところが好印象。実に清々しい。一切のブレも見られない。
まぁ大半は俗に言うお下劣ギャグなわけだが面白けりゃなんでもいい。

んで、肝心のパンチラはどうなん?

無論ある。あるが、すべてを見せるとは言っていない。我々がその気になれば全部ペンギンや猫で隠すことも可能だろう・・ということ。
ってカイジの利根川先生が仰ってた。

あるにはあるがペンギン等で隠されてることも何気に多い。
とは言えペンギンも猫もそれなりに職場放棄してくれてるけど。

だが見えそうで見えないこのモヤモヤ感。だからこそ見えた時の感動の大きさは富士登頂にも匹敵するのではないだろうか。
自分も余りに露骨なエロよりそういう侘び寂びを心得たエロを愛する一人。
下手な全裸より下着のが萌えるみたいな?

まぁ面白いギャグ展開のおかげでパンツやエロだけで釣るような中身の無い・・あ、ごめんこのアニメも中身ないわ。
中身つーか後に残るようなもんは一切無いと思うが見てる時は結構笑える素敵な作品。

纏めるとタイトルからは予測もつかない愛すべきクソアニメ。
正直面白いが人をかなり選ぶ。
お試しで2~3話見てみるのもいいんじゃないだろうか。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 33

さんちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

大半が残念だったけど10話,11話はテンポが凄く良かったアニメ

内容はあまり覚えていない。絵柄が好みに合わない、首と手足が長く胴体も骨っぽいので
可愛さよりも先に気持ちの悪さが先行してしまうかもしれない。
だけど、10話と11話は私に強烈な笑いのインパクトを残した。
この2話に関してはプリンセスレイラ回と私は勝手に命名している。
コスプレイヤーで宇宙と交信する事が日課の所謂ヤバい頭の持ち主の谷田貝蘭と
同性の女の子との究極の口づけを探し求める谷田貝凛が騒動を引き起こす回だ。
徐々に徐々に尻あがりで面白くなっていったがこの10話と11話で一気に爆発したと
言っても過言ではない。
ただ、残念な事にこの10話放送前日、東北地方太平洋沖地震が発生してしまったんですよね。
画面右下に津波警報が常時出てて3/4の画面で視聴する形になりました。
また、運の悪い事にたまたま10話で津波で主人公達が飲み込まれるシーンがあったため
放送が中止になった所もあったのではないかと思います。
そんな予期せぬ不運が重なり、地震の被害に遭われた方がいらっしゃるかも知れない手前、
素直な意見と言うものを非常に書きづらくもあるのですが、この2話については
間違いなく面白かった。
津波描写という不幸は決して狙ったもので無く、たまたま放送時期的なタイミングの悪さが
重なってアニメ自体に罪はないので、一番おいしかった回を見送った方がいるような
気がして「視聴を断念した」というキーワードを見る度、どうにももどかしい気持ちになる。
私も10話、11話を見なかったらこれを心の底からどうでもいいアニメとして記憶から
完全に追い出していた事だろう。
兄・修輔のストーカー妹、高梨奈緒役の喜多村英梨さんと同じくストーカーで奈緒のライバル
土浦彩葉役、井上麻里奈さんのおばあさん演技とか、喜多村英梨さんの早口独り言とか
声優の演技面でも見所が満載。まさにこの2話においしい所が凝縮されている。
修輔と変態友達3人が一致団結して「未知への招待」に心ときめかす阿呆っぷりは傑作だった。

こんなテンポを生み出せるノリのいい仲間がいたら毎日が楽しいんだろうな。

ベタ褒めするほどではないんだけど、このアニメで笑える回があったのかという
意外性に大いに驚かされた。
反吐が出るほど嫌いでもなく微妙だなぁ~と感じつつ10話手前で脱落してしまった人がいたら
ちょっとだけ損しているかもしれません。

 凛「服を脱ぎなさい!」
一同「きたあああああああああああ」
 凛「大いなる宇宙の意思よ!Come Here!!」

頭の中でたまにリフレインしてしまいます。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 23

80.0 8 問題児アニメランキング8位
FAIRY TAILフェアリーテイル(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (1097)
6506人が棚に入れました
世界中に幾多も存在する魔導士ギルド。そこは、魔導士達に仕事の仲介等をする組合。

立派な魔導士を目指す少女・ルーシィは、ひょんな事から火を食べ、火を吐き、火を纏う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)ナツと出会い、ナツの所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入する。しかしそこは、ルーシィの想像を超えた荒くれ者が集まるギルドだった。

問題児だらけの「妖精の尻尾」だが、ルーシィとナツは順調に依頼をこなして行き、次第に魔導士としても成長していく。

声優・キャラクター
柿原徹也、平野綾、釘宮理恵、中村悠一、大原さやか、辻親八、小野涼子、岸尾だいすけ、喜多村英梨、伊瀬茉莉也、小西克幸、浪川大輔、柴田秀勝
ネタバレ

沙祈 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

FAIRY TAIL

週刊少年マガジンの看板漫画のアニメ。
ニコ生で1話から175話まで一挙していたのでこの機会に全話視聴。

エドラス編と大魔闘演武編が好き。
1期目は大魔闘演武の途中で終わってしまうのがちょっと残念。

キャラはジェラールとミストガン、ハッピーとロキ、メイビスが好き。
声優が意外と豪華。

冒頭のあらすじが雑な気がする。
予告のナツとハッピーの掛け合いが面白い。
魔方陣が凄く綺麗。

SEの「あーん」「わーお」が多様されてて面白い。
流血描写がないので安心して観れる。

OP,EDは1クール事に変わる。OPの映像はネタバレ多め。

各話感想↓(☆はお気に入り回)
1話 妖精の尻尾 (OP/Snow fairy(FUNKIST) ED/完璧ぐ~のね(渡り廊下走り隊))
{netabare}乗り物酔いの主人公。
ルーシィちょろい。仕事が雑な精霊。
炎を食べるナツ。
街が大変な事に。{/netabare}

2話 火竜と猿と牛
{netabare}ミラちゃん可愛い。
ギルドに入るのって簡単なのね。{/netabare}

3話 潜入せよ!! エバルー屋敷
{netabare}ぷるぷるしてる精霊。
メイドルーシー似合ってる。
美しい…娘? B専だった…。
この屋敷の住人はなぜ床を突き破るのだろうか。{/netabare}

4話 DEAR KABY ~親愛なるカービィへ~
{netabare}床に潜る魔法だった。
キャンサー…強く見えない。
いい話だ。{/netabare}

5話 鎧の魔導士
{netabare}空中に文字を書けるのって羨ましい。
ナツが「アイ」しか言わなくなった!
エルザの荷物多い。
またナツをのせた列車が発車しちゃった。{/netabare}

6話 妖精たちは風の中
{netabare}グレイっていつの間にか服が逃げる魔法でもかかってる?
エルザ強い!変身した!{/netabare}

7話 炎と風
{netabare}ハッピー凄い!!!
エルザの目が凄い事に。{/netabare}

8話 最強チーム!!!
{netabare}ハッピー頭いい。
はだかマフラー…。
笛がモンスターに!
エルザ変身、今回は可愛い。
ギルドマスターって戦わないのかな?
山が1つ2つ消えた。{/netabare}

9話 ナツ、村を食う
{netabare}美味しそうに見えない魚。まずかったんかい!
エルザのお腹の音が凄い。
二人ともきのこ生えた。{/netabare}

10話 ナツ vs. エルザ
{netabare}突然のエルザ逮捕。
入れ替わってたナツ。
ナツの女装が酷い。{/netabare}

11話 呪われた島
{netabare}グレイ追いつくの早い。
おじさんが…消えた。
村長、すっごいもみあげ!
船のおじさん…幽霊!?{/netabare}

12話 月の雫 (OP/S.O.W. センスオブワンダー(アイドリング!!!) ED/追憶メリーゴーランド(onelifecrew))
{netabare}あらすじ改変されてる!
火で溶けない氷。
エルザ!!{/netabare}

13話 ナツ vs. 波動のユウカ
{netabare}調子に乗るルーシィ。
ナツが落とし穴にひっかるのかと思ったら、ほんとに落ちた。
敵がバカだった。
ルーシィピンチ!{/netabare}

14話 勝手にしやがれ!!
{netabare}1話ぶりのアクエリアス。敵も巻き添え。
あら、かわいい戦い。
怖いよエルザ。{/netabare}

15話 永遠の魔法
{netabare}ショタリオンあんま可愛くない。
キタエリグレイ。
脱げば力が手に入る。脱ぎ癖ついた!!
逆恨みだった。{/netabare}

16話 ガルナ島 最終決戦
{netabare}建物元に戻った。
ウルは生きている!
ショタナツ、ロリエルザ可愛い。
封印解ける!{/netabare}

17話 BURST
{netabare}デリオラ復活!弱かった。崩れていく。
村人の謎。
落とし穴に引っかかったエルザ。何事もなかったかのようだ!
今からあの月を破壊する!!{/netabare}

18話 届け あの空に
{netabare}邪気の膜壊れた!!
船のおっさん!て、天使?
エルザの海賊船。
ウルの娘!?
アレって何なんだ!?{/netabare}

☆19話 チェンジリング
{netabare}みんな入れ替わった!声優の本気!
エルザの胸固い。
30分以内に入れ変わらないと!
スク水エルザ!口から炎が!氷が!最弱のチームに!
ナツとエルザたち戻ってない!他の人も入れ替わった!大惨事!
投げっぱなしで終わる!!{/netabare}

20話 ナツとドラゴンの卵
{netabare}大きなタマゴ。
やんちゃなミラさん…。別人すぎる。
リサーナ今何処に…。
産まれる!!
写真じゃなくて絵だった。
成長したリサーナ可愛い。{/netabare}

21話 幽鬼の支配者
{netabare}ギルドが凄い事に。
エルザまで不法侵入。
レビィちゃん…。{/netabare}

22話 ルーシィ・ハートフィリア
{netabare}仲間を踏み台にするナツ。
ただのじいさんになったマスター。
お嬢様ルーシィ{/netabare}

23話 15分
{netabare}ハウルみたいに城が歩いてきた。
金剛の鎧が…。{/netabare}

24話 その涙を見ない為に
{netabare}ひどい戦い。
ミラ、エルフマン、リサーナは兄妹だったのね。
リサーナ…。{/netabare}

25話 雨の中に咲く花 (OP/ft.(FUNKIST) ED/南波志帆)
{netabare}OP変わった!次の敵はこの人たちか。
一目惚れ!キュンキュンしてるジュビア。情緒不安定。{/netabare}

26話 炎の翼
{netabare}あっさり倒した!エルザ強い。{/netabare}

27話 二人の滅竜魔導士
{netabare}ドラゴンスレイヤー同士の戦い!
サジタリウス…変な精霊。
スパルタエルザ。{/netabare}

28話 フェアリーロウ
{netabare}ただの妬みだった。
マスターカッコいい!{/netabare}

29話 あたしの決意
{netabare}ミラの絵は独特。
ルーシィのお嬢様姿!{/netabare}

30話 NEXT GENERATION
{netabare}裁判中に寝るマスター。
孫のラクサス登場。
フェアリーテイルの皆が応援団。
エルザは本番に弱い。
建物壊れた!なぜか好評。{/netabare}

☆31話 空に戻れない星
{netabare}微妙な観光地。
鎧のまま温泉に…。
ロキって精霊だったのね。{/netabare}

☆32話 星霊王
{netabare}ロキの主人だったカレン嫌な女。
精霊王!
エルザ…消えるのか?{/netabare}

33話 楽園の塔
{netabare}エルザのお話かな。
グレイが溶けた!{/netabare}

34話 ジェラール
{netabare}双子だったのか。
ナツが船に乗ってるのに船酔いしてない!
戦うしかない!{/netabare}

35話 闇の声
{netabare}おじいちゃん…。
エルザ覚醒。{/netabare}

36話 楽園ゲーム (OP/R.P.G.~Rockin' Playing Game(SuG) ED/君がいるから(下川みくに))
{netabare}かぶりものなのに表情変わる。
シヨウってヤンデレ…?{/netabare}

37話 心の鎧
{netabare}ユニゾンレイド!
エルザが初めてフェアリーテイルに来た日。
ナツが食べられた!{/netabare}

38話 運命
{netabare}あと7分!
エルザかっこいい!{/netabare}

39話 聖なる光に祈りを
{netabare}エルザ無事だった!
双子かと思ったら一人の人間だった!
やっとナツ登場。{/netabare}

40話 妖精女王、散る
{netabare}壊しまくりなナツ。シモン…。
エーテリオンを食べるナツ。{/netabare}

41話 HOME
{netabare}エルザのお墓…。という夢だった。
立派なフェアリーテイルの城が出来てる!
ジュビアの髪型変わってる。ガジルも新メンバー。
ミラちゃんが歌う!ガジルも歌う!{/netabare}

42話 バトル・オブ・フェアリーテイル
{netabare}ショタラクサスとエルザのゴスロリ可愛い!!
ナツが結界から出られなかった!80歳以上…?{/netabare}

43話 友の為に友を討て
{netabare}ガジルも80歳以上なのか!?
燃やしたら戻る…?エルザが戻った!!{/netabare}

44話 神鳴殿
{netabare}石化とけた!!
レビィさん流石!
レオかっこいい!!{/netabare}

45話 サタン降臨
{netabare}ジュビア…いい子だ。
ガジルはスパイだった。
ミラ覚醒!{/netabare}

46話 激突! カルディア大聖堂
{netabare}聖堂壊れた。という夢を見た。
ミストガンの顔、ジェラール!?そっくり。{/netabare}

47話 トリプル ドラゴン
{netabare}時間増えた?
テレパシーで喧嘩!共闘だ!
3人目のドラゴンスレイヤー!{/netabare}

48話 幻想曲
{netabare}イグニール登場!
ナツがなんて言ってるか分からない。
ガジルの通訳凄い。なんで分かるんですか。
ラクサス丸くなった。
二重スパイだったガジル。
いいパレードだった。{/netabare}

49話 運命の出会いの日(OP/エガオノマホウ(MAGIC PARTY) ED/HOLY SHINE(Daisy×Daisy))
{netabare}ルーシィをとことん無視する記者。{/netabare}

☆ 50話 特別依頼。気になる彼に注意せよ!
{netabare}ルーシィがナツを意識した!ニヤニヤ展開。ルーシィ、ナツを美化しすぎ。
確かに怒りの熱い視線。
マスターは酒、エルザは柱にお熱い視線。{/netabare}

51話 LOVE & LUCKY
{netabare}中身は変わってなかったルーシィ父。
不審な半裸グレイ。
40万の仕事キャンセルしちゃったのか。もったいない。{/netabare}

52話 連合軍、集結!
{netabare}ルーシィがバイト。エルザノリノリ。
リオン久々登場。
ウェンディ現る。{/netabare}

53話 六魔将軍現る!
{netabare}ハッピーがシャルルに一目惚れ。
話を聞いていなかったナツ。
一夜もうやられてた。{/netabare}

54話 天空の巫女
{netabare}ウェンディとハッピーつれていかれた。
ジュラ復活!
ウェンディはドラゴンスレイヤーだった!!
噂に尾ひれがつきすぎ!
ジェラール封印されていた。{/netabare}

55話 少女と亡霊
{netabare}一夜捕まってる。29歳…?
グレイの凍りって乗り物…?{/netabare}

56話 デッドGP
{netabare}頭にアップル。
いきなりレースに。
リオンが…逝った?{/netabare}

57話 闇
{netabare}エルザ治った!{/netabare}

58話 星霊合戦
{netabare}グレイが悪人面に。
アクエリアスの彼氏が…。キャラが変わってる。怖いよアクエリアス。
カレンを始末したのがエンジェルだった。{/netabare}

☆ 59話 追憶のジェラール
{netabare}ナツは未だいかだの上。
ショタミストガ…ジェラール可愛い。
ジェラールは記憶喪失だった。
ペアルック、ナツとルーシィ。
リオン生きてたー!!!{/netabare}

60話 破滅の行進
{netabare}ジェラールの腕を掴んでたエルザ。
エルザとジェラールまるで恋人みたいだ。どぅぇきてる~。{/netabare}

61話 超空中戦! ナツ vs. コブラ (OP/Fiesta(+Plus) ED/-Be As One-(w-inds.))
{netabare}心の中を聞く魔法って凄い。
毒のドラゴンスレイヤーだった。
落ちた瞬間酔うナツ。
耳がいいのも考えもの。{/netabare}

62話 聖十のジュラ
{netabare}ナツが闇ギルドにスカウトされた。
ウェンディー有能。{/netabare}

63話 君の言葉こそ
{netabare}リチャード…罠だった。
杖が喋ってる!!!{/netabare}

64話 ゼロ
{netabare}弱点2つ!
ジェラール食べられた。夢でした。
義眼便利。
醜い争い。{/netabare}

65話 天馬から妖精たちへ
{netabare}一夜さん役に立たない。
魔力の消費激しそう。
ナツの方に!!!!
ジェラールの記憶が戻る?悪い顔してる。{/netabare}

66話 想いの力
{netabare}あらすじ長い。
ナツはとりあえず殴る。敵の前だけどな。
一夜さんどうやって壊すんだろう。{/netabare}

67話 私がついている
{netabare}嘘あらすじ。
タウロスの見せ場!
ナツが取り込まれた!?イグニール!!
ルーシィの星霊勝手に出て来る。
グレイとルーシィはジェラールの顔知らなかったか。
一夜…邪魔するなよ…。閉じ込められた…!{/netabare}

68話 たった一人の為のギルド
{netabare}ルーシィの服可愛い。
400年!?みんな消えるのか…。
いい話だった。{/netabare}

☆ 69話 竜の誘い
{netabare}ルーシィの星霊が3人も増えた!
猫が欲しいガジル。
ミストガンはすぐ消えちゃう。{/netabare}

70話 ナツ vs. グレイ!!
{netabare}脱いだから本物か!?{/netabare}

71話 友は屍を越えて
{netabare}ドラゴン飛んだ!!
村の人と約束していた。
7年ぶりぐらいに約束を果たす。{/netabare}

72話 フェアリーテイルの魔導士
{netabare}グレイが裏切った理由が意味わからない。あの説明で許されちゃうんだ…。
視聴者のグレイ株は下がったまま…。グレイのフォローは…?このアニオリ必要だった?{/netabare}

73話 虹の桜 (OP/Evidence(Daisy×Daisy) ED/ひとりさみしく(ShaNa))
{netabare}虹色の桜ってどういう原理なんだろう。
ルーシィかわいそう。{/netabare}

74話 ウェンディ、初めての大仕事!?
{netabare}あ、あの劇団か…。
謎の組み合わせ。
エルザが壊れた。
フリードは味音痴だった。{/netabare}

☆ 75話 24時間耐久ロードレース
{netabare}ミラさんは参加しないんですか。誰が優勝するのかな。
ナツたち最下位。{/netabare}

76話 ギルダーツ
{netabare}賃貸より寮のが料金高い。ウェンディ金持ち?
街が変形した!!!
最強のギルダーツが100年クエスト失敗。生還しただけで凄いのね。
2年前に死んでたリサーナ。{/netabare}

77話 アースランド
{netabare}猫を探してるガジル。
ミストガンとウェンディが…出会う!{/netabare}

78話 エドラス
{netabare}おなかの音がうるさいハッピー。緊張感なさすぎ!
ハッピーの変装ひどい。
みんなの性格が逆になってる…。
カナ…誰だお前。ヤンキールーシィ。{/netabare}

79話 妖精狩り
{netabare}ミラは変わってない…?エルザはどうなってるんだ。
ウェンディがいる!大人の姿で!?
別人だったか…。
エルザは敵なのか。{/netabare}

80話 希望の鍵
{netabare}大人ウェンディ胸でかい。ツンデレルーシィ。
ガジルの頭は固いまま。
こわいルーシィは役にたつ。
アースランドのルーシィ!
ルーシィの鍵は使える。
このパーティだとアースランドのルーシィが最強なのかな。{/netabare}

☆ 81話 ファイアボール
{netabare}時計の星霊凄い。
トリプルーシィにダブルガジル。
ロキが役にたたない。
ナツ!エドラスのナツは乗り物に乗ると性格変わるのね。{/netabare}

82話 おかえりなさいませ
{netabare}大きなラクリマ。切られてて大丈夫なんですか…。
ナツは学習しない。{/netabare}

83話 エクスタリア
{netabare}砕けば元に戻るんですか…?
シャルルが初めてハッピーの名を!{/netabare}

84話 飛べ! 友のもとに!
{netabare}ハッピーのお母さんかな?
飛んだ!!!{/netabare}

85話 コードETD
{netabare}なんて酷い…。
ハッピーが漢だ!
グレイとエルザ!{/netabare}

86話 エルザ vs. エルザ (OP/The Rock City Boy(JAMIL) ED/Don't think. Feel !!!(アイドリング!!!))
{netabare}どっちのエルザが勝つのだろう。
広場にあったラクリマがエルザとグレイだった。
エルザから逃げてきたナツ。
グレイの扱いが酷いウェンディ。{/netabare}

87話 命だろーが!!!!
{netabare}すぐに壊される遊園地。
アクエリアスが役に立たない…だと。
ガジルよりルーシィのが重い。
ルーシィのコスプレ。{/netabare}

☆ 88話 星の大河は誇りの為に
{netabare}ルーシィの新しい武器可愛い。
たこの敵の声が聞きとりづらい。
グレイの戦闘がギャグにしか見えない。面白い。{/netabare}

89話 終焉の竜鎖砲
{netabare}このエルザは演技派のエルザさんかな。{/netabare}

90話 あの時の少年
{netabare}エクシードの翼が綺麗。
ラクリマが…消えた。
エルザが追いかけてきた!{/netabare}

91話 DRAGON SENSE
{netabare}親子にしてはまったく似てない。{/netabare}

92話 生きる者たちよ
{netabare}デート終わったロキ。
エドラスのフェアリーテイル!!
島を吹き飛ばしたダブルエルザ強い。{/netabare}

93話 オレはここに立っている
{netabare}3つの咆哮!
あのドラゴン飛べるのか。
島が落ちてきた!!{/netabare}

☆ 94話 バイバイ エドラス
{netabare}演技楽しそうな、ナツ。
ミストガン、素手も強い。フェアリーテイルの掟いいな。
エクシードたちもアースランドへ。
ミストガンカッコいい。エドラス編終わったら、もうミストガンが見られなくなるのが悲しい。{/netabare}

☆ 95話 リサーナ
{netabare}シャルルもハッピーも実の親に気付かない。
みんな腕の動きうつってる。
リリーちっちゃ!可愛い。
リサーナ!!エドラスに飛ばされていた。{/netabare}

96話 生命を消す者
{netabare}後日談!か…か弱い?
ギルドに知らない子がいっぱい。
エドラスのあの王様がマスターだったか。
黒髪の人は例のゼレフさんかな。{/netabare}

97話 ベストパートナー
{netabare}今度はカナが不法侵入。
ルーシィがギルドに入ってまだ半年だった。
フェアリーテイルの人多い。
S級昇格試験だった。
ナツ、グレイ、ジュビア、エルフマン、カナ、フリード、レビィ、メスト。
グレイはロキをパートナーに…。なんて勝手な星霊なの!?{/netabare}

98話 運がいいのは誰?
{netabare}グレイ全裸。
フリードの術式チート。
エルザと闘いたい、ナツ。
カナチームはリベンジ戦。
カナとアクエリアスでダブルキタエリ!自演の喧嘩…。
お姉さんがいっぱいで気持ち悪い。まさかの勝利。ただの茶番だった。{/netabare}

99話 ナツvs.ギルダーツ (OP/永久のキズナ(Daisy×Daisy) ED/この手伸ばして(Hi-Fi CAMP))
{netabare}ジュビアがエルザに当たっていた。
エルフマンvsミラ。みんな本気だった。
ナツが粉々に…。増えた。うるさい。
ナツが降参!{/netabare}

100話 メスト
{netabare}メストvsグレイ!
ウェンディの弱点いじめが酷い。可哀想に。
メスト…謎なやつ。
レビィが静ルート。
エルフマン勝ったの…勝ったのか?
結婚ネタでミラの気を引いた。ミラの想像した赤ちゃん怖い。{/netabare}

101話 黒魔導士
{netabare}久々のウルティア。{/netabare}

102話 鉄の魂
{netabare}メストがきもい。
刀も食べられるガジル。
敵の情報を教えてくれる敵。
メスト…敵だった?{/netabare}

103話 進撃のマカロフ
{netabare}評議員だったメスト。
敵のボスがまさかのフェアリーテイル2代目マスター!?{/netabare}

104話 失われた魔法
{netabare}マスターが…。
ゴッドスレイヤー…?{/netabare}

105話 火竜 vs. 炎神
{netabare}ナツが恐怖してる。
龍と神の炎!{/netabare}

106話 大魔法世界
{netabare}時間が…。
ゼレフとウルティア邂逅。{/netabare}

107話 具現のアーク
{netabare}ウルティアヤンデレっぽい。
1割しか魔法持ってなかった。
ウルティアの匂い覚えてた、ナツ。
星霊カプリコーン。美味しそうな名前。{/netabare}

108話 人間の扉
{netabare}ジュビアの妄想が面白い。
融合した人間だったカプリコーン。ロキの顔色が…青く。
中身が出て来た!
みんな生きてた。{/netabare}

109話 ルーシィファイア
{netabare}自分を呪う…。頭悪い敵。
アクエリアスと旅行中だった…。あとが怖い。
なんという偶然のナツとルーシィ。
ルーシィの扱いが酷いナツとハッピー。{/netabare}

110話 絶望の袋小路
{netabare}グレイが1位…?
ウルティアとの因縁がここで…。
ジュビア怖い。ヤンデレの本気。{/netabare}

111話 愛と活力の涙
{netabare}グレイとばっちり…。感情も繋がった。
ルーシィの新服かわいい。
ゼレフさんいつまで寝ているのだろうか。
一人だけずぶ濡れ。{/netabare}

112話 言えなかった一言 (OP/I Wish(Milky Bunny) ED/Boys Be Ambitious!!(Hi-Fi CAMP))
{netabare}ロリカナ。マスターの邪魔が…。
初代って女性!?男だと思ってた…。
ギルダーツ!!{/netabare}

113話 天狼樹
{netabare}まだ話してたグレイとウルティア。
天狼樹が倒れる!
フェアリーテイルの命の加護と魔力増強をしてた天狼樹。{/netabare}

114話 エルザ vs. アズマ
{netabare}誘惑の鎧なぜ買った、エルザ。
久々のジェラール。どぅぇきてる~。{/netabare}

115話 凍える闘志
{netabare}ゼレフの扱いが酷い。
ウルティアはゼレフさえ手に入れればいいのね。
一撃…ウルティア弱い?{/netabare}

116話 生なる力
{netabare}ジュビアがグレイの声で目を覚ます。
足が折れてるからって…怖いよジュビア。
ウルティア幼少期可哀そう。
海に流れたウル…伏線だった。{/netabare}

117話 雷鳴響く
{netabare}リリーは雷が苦手なのね。可愛いよリリー。
ゼレフ起きた。
カッコいいチーム戦!
ウェンディ消えた!?ホロロギウム有能。という事は全裸…。
ラクサス登場!{/netabare}

118話 紋章を刻まぬ男
{netabare}ラクサスカッコいい。
ガジルとルーシィが倒したやつらが…。
フェアリーテイルは呑気。{/netabare}

119話 深淵の領域
{netabare}無能評議員。
敵のタマゴを食うのか。凄いなエルフマン。「食ったら力が~」ってお前もか。
雷炎龍の咆哮!巻き添えが…。
リリー、ガジルに似て来た。{/netabare}

120話 暁の天狼島
{netabare}イグニールのマフラーが…。
猫組優秀。
天狼島が復活!?ウルティアが改心!
いい話だった。
ジュビアの動きがきもい。{/netabare}

121話 愛する資格
{netabare}ウルティアとメルディいいな。
マスター手負いでも強い。
ギルダーツの驚き様が凄い。浮気性でした。
ナツとハッピー号泣。{/netabare}

122話 手をつなごう
{netabare}グレイがジュビアに座った。
これがドラゴン…!!
みんな戻ってきた。誰も撤退しない、いいギルド。
島が消えた!
もう7年。主人公交代か!?{/netabare}

123話 X791年・妖精の尻尾
{netabare}ギルドがボロボロに…。
マカオがマスターに。主力メンバーみんないなくなったから弱小ギルドに…。
初代マスター、メイビス可愛い。島ごと復活!
ナツが埋まって…。
ロメオカッコいい。
みんなー帰って来た!!!!{/netabare}

☆ 124話 空白の7年
{netabare}頼りないマスター…。がっかり感凄い。
ウエンディは胸が欲しいのね。
家賃7年分取られる。解約しない大家さん優しい。
みんなの貯金が無くなった…!金庫がなくなってたナツ。可哀そう。
1ヵ月前に…。もっと少し早かったら…。大家さん優しい。
泣けるシーンなのにナツで台無しに。{/netabare}

125話 魔法舞踏会 (OP/はじまりの空(+Plus) ED/Glitter (Starving Trancer Remix)(Another Infinity feat. Mayumi Morinaga))
{netabare}エルザの踊りが酷い。お前もかリサーナ。
フェアリーテイル、ダンス大会になった。
コピー能力凄い。
犯人プロポーズ。イイハナシカナー?
まだ踊る。{/netabare}

126話 真の悪ケツプリ団
{netabare}ナツの顔が凄い事に。この依頼ナツに向いてないじゃない。
ウェンディの服可愛い。
汚い技。
敵を治してあげるウェンディ優しい。
汚い話から綺麗なEDに。{/netabare}

☆ 127話 透明ルーシィの恐怖!
{netabare}ルーシィ全裸で歩く。
喧嘩そして、エルザに被害が。
服着た。
ルーシィの顔の落書き大会が始まった。
フェアリーテイルの皆が消えた!{/netabare}

128話 父の遺品
{netabare}山賊がきもい。{/netabare}

129話 怒涛の対決!ナツ vs. ラクサス
{netabare}ジュビアの握力凄い。
巻き添えくらいそうな観客。
一撃瞬殺。ラクサス強い。
ガジルが逃げた!{/netabare}

130話 狙われたルーシィ
{netabare}エドラスの敵たちが、アースランドでも敵なのか。
成済まし詐欺。ルーシィが増えた。
エルフマンはムリだろ。
突然出て来るバルゴ。{/netabare}

131話 レギオンの猛威
{netabare}同じ魔法なら食えるんじゃ…。{/netabare}

132話 星空の鍵
{netabare}無能な評議員。
ギルダーツ、カナにデレデレ。キャラ崩壊。
シャルルの預言怖い。
元ルーシィの家が…。
ナツが小人に。{/netabare}

133話 旅の仲間たち
{netabare}ちっちゃいナツ可愛い。
戦力が不安なチームだらけ。
やっと逃げたガジルさん登場。
エルザのピクニック。{/netabare}

☆ 134話 迷宮狂想曲
{netabare}ジュビアちゃん頭いい。
鼻から出て来た…ナツたち。
いきなりのBLっぽい展開。{/netabare}

135話 神話の足跡
{netabare}貴重な遺跡が…。
ハッピーが巨大に!
リリーが質の悪い冗談を…。{/netabare}

136話 真の悪、ふたたび
{netabare}ケツプリ団再登場。{/netabare}

137話 計算をこえるもの
{netabare}紙芝居が始まった。
人魚リサーナ可愛い。{/netabare}

138話 聖戦のゆくえ (OP/「テノヒラ」 (HERO) ED/YELL ~輝くためのもの~ (サーターアンダギー))
{netabare}エルザチームがケツプリ団の格好してる…。
今度はムネプリ団!?{/netabare}

139話 動き始めた刻
{netabare}ハッピーがカッコいい台詞を言ってるのに後ろでギャグやってるせいで耳に入らなかった。
エルザたちも来た!{/netabare}

140話 新生六魔将軍現る!
{netabare}エンジェルとミッドナイト以外忘れた。
無能評議員。{/netabare}

141話 無限時計を追え!
{netabare}キナナがコブラの乗ってたあの蛇だったのか…?
カナの魔法便利だ。{/netabare}

142話 戦いの不協和音
{netabare}7年後のメストさん。見た目随分変わった。
アクエリアスさんデート中だった。
チームワーク悪いナツチーム。
ゾンビみたいできもいシスターだな。{/netabare}

143話 アンチリンク

144話 解き放たれた絶望
{netabare}カナも操られて…!?ナンテコッタ。
スロット壊した!{/netabare}

145話 リアルナイトメア
{netabare}ケツプリ団!
ケツに火がついた!{/netabare}

146話 時のスパイラル
{netabare}ガジルがおじいちゃんに…。仲間がいろいろ変に…。戻った!{/netabare}

147話 無限城へ!
{netabare}敵は髪の毛だった!?
ギルダーツとガジル強制退場。
ミッシェルがヤンデレに。{/netabare}

148話 天使の涙
{netabare}ルーシィ元カノになっていたか…。
エンジェル可愛い。{/netabare}

149話 友の声が聴こえる
{netabare}ルーシィの目が…。
大司教様治った!{/netabare}

150話 ルーシィとミッシェル
{netabare}ミッシェルの人形はずっと置きっ放しに…。
ルーシィパパは気付いていた。
タコが仲間に。{/netabare}

151話 剣咬の虎 (OP/Breakthrough (GOING UNDER GROUND) ED/キミがくれたもの (工藤静香))
{netabare}宴だー!!
新たなドラゴンスレイヤーとエクシード組登場。
EDの初代可愛い。{/netabare}

152話 そしてオレたちは頂上を目指す
{netabare}マックス強くなった。…7年前のマックス覚えてないけど。
ラクサス破門解除。マスター返還されたマカロフ。
ポーリョシカはグランディーネと同じ声と匂い!?エドラスのグランディーネだった。
金のために参加を決めるマカロフ。{/netabare}

153話 星々の歌
{netabare}海合宿!
バルゴが変なとこから出て来た!宴だー!
プルーがいっぱい。
修行がオワタ。ヒゲー時間返せ!!!{/netabare}

☆ 154話 すれ違った時間の分だけ
{netabare}やっとジェラール再登場。登場シーンカッコいい。
ビンタされた後のジェラールの顔がかっこいい。
押し倒した!どぅぅぅえきてるぅぅぅ。
エルザとジェラールには幸せになって欲しいです。なって欲しいです。
ヘタレジェラール可愛い。{/netabare}

155話 花咲く都・クロッカス
{netabare}三か月(5日)の修行終了。
エルザさんめっちゃくつろいでる。
ジュビア可愛い。リオンの乱入。
第三世代のドラゴンスレイヤー。
ウェンディどうなるのか。{/netabare}

156話 空中迷宮
{netabare}メンバー変更できた。
ルーシィの新しい星霊。コンパスの前には役に立たなかった。
エルフマン凄い。
フェアリーテイルのみんな悪い顔してる。
最下位だった。ギリギリ!{/netabare}

157話 新規ギルド
{netabare}エルフマンがでかすぎてウェンディの服が小さく見える。
結局エルフマンの服間に合った。
初代マスター!メイビス可愛い。紋章つけてないと見えないのか。
フェアリーテイルBチーム。勝てる気がしない。{/netabare}

158話 星降ル夜ニ
{netabare}みんなのコピーがいっぱい。
ルーファス強い。
グレイ倒され過ぎ!{/netabare}

159話 ルーシィ vs. フレア
{netabare}人質とるなんて卑怯だ。ナツ有能。
初代が落ち込んだ!
不正だらけだった。{/netabare}

☆ 160話 凶瑞
{netabare}ルーシィのシャワーシーン見たいのか、ナツ。
もじもじしてる初代可愛い。
エドラスのミストガンの魔法コピーしてたジェラール。付け焼刃の魔法だった。
ジェラール隠す気ないよね。
ウルティア酷い。酷いギャグだった。公開処刑やめてあげてよ。
ルーシィやっと立ち直った。{/netabare}

161話 戦車
{netabare}カナが飲み比べで負けた!
ナツ不利すぎる競技。ガジルもか。ドラゴンスレイヤーには不利な勝負だった。
ナツの台詞がカッコいい。
観衆が手の平返ししてきた。{/netabare}

162話 エルフマン vs. バッカス
{netabare}少女誘拐とは…。
エルフマン漢だー!
ウェンディ治った!
また星霊魔道士狙われていた。{/netabare}

☆ 163話 ミラジェーン vs. ジェニー
{netabare}水着対決!どうしてこうなった。
他の人も乱入!初代が水着持ってきていた。
ガジル。なんで出て来た。
ナツとリサーナかと思いきやルーシィ乱入。
お婆ちゃんの水着は誰得なんですかね…。
瞬殺!ミラを怒らせるの恐い。
命がけの対決…。{/netabare}

164話 カグラ vs. ユキノ
{netabare}ユキノも星霊魔道士だった。
カグラさん強い。{/netabare}

165話 怨みは夜の帳に包まれて
{netabare}ジェラール恨まれてる。エルザ辛い。
ナツが殴り込み!{/netabare}

166話 伏魔殿
{netabare}忍者みたいなのが10番以内の強さ…。
ハッピーいつの間にか捕まってた。
今度のゲストは評議員。
泣いてる初代可愛い。
エルザかっこいい!100体倒せるのだろうか。{/netabare}

167話 100対1 (OP/フェアリーテイル ~約束の日~ (米倉千尋) ED/We're the stars (愛美))
{netabare}99体も倒したエルザ強い!
S級ちっちゃ!
カナ飲み過ぎ!!
魔力の数値全員の知りたい。
また貸したフェアリーグリッター。数値はカンストでした。{/netabare}

168話 ラクサス vs. アレクセイ
{netabare}一夜さんの入浴シーン…。
見張るフェアリーテイル軍。
6代目大丈夫か。
幻影だった。反抗期終わったラクサスはカッコいい。{/netabare}

169話 ウェンディ vs. シェリア
{netabare}ラクサス相手だとレイヴンテイルが弱く感じる。
ドジっ子同士、風魔法同士、ツインテール同士の対決。
シェリアはゴッドスレイヤーだった。
自己回復とは厄介だな。{/netabare}

170話 小さな拳
{netabare}ナツさんどっちの応援してるの。
時間切れとかあったのか。
ドランバルトさん邪魔。
見つかったジェラール…。
泣いてる初代可愛い。{/netabare}

171話 海戦
{netabare}エルフマン可哀そうな言われよう。エヴァに惚れた?女だ!
どうなってんだグレイの服。
レヴィが不吉な事言ってる。
海戦…女の子達の戦い!一人男が…。
解説がいろいろ酷い。
ジュビア場外。
ルーシィ vs ミネルバ
痛めつけられるルーシィ。なんて酷い。{/netabare}

172話 君に捧げる香り
{netabare}ポイント低い方に合わせるってなんか酷い。
フェアリーテイル再編成!
ナツ、グレイ、エルザ、ガジル、ラクサス!
いけ…めん?
エクシードのニチヤだった。この酷い回想やだー。{/netabare}

173話 バトル・オブ・ドラゴンスレイヤー
{netabare}ジュビアの妄想が酷い。
初代ドジっ子。
猫だからネズミが好きなのか…?遊ばれてる。
夢のドラゴンスレイヤー対決!{/netabare}

174話 四人の竜
{netabare}火の竜と鉄の竜 vs 白の竜と影の竜かな。
凄まじい破壊力。
味方で喧嘩するなよ。
ガジルが可哀そうな事に!{/netabare}

175話 ナツ vs. 双竜
{netabare}ユニゾンレイドを打ち破るナツ!
いい戦いだった。
ガジルはどうなった?ドラゴンの墓場!??
エクリプス計画は2期かな。
レビィの語りが不穏。
続きが気になる終わり方だった。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

爽快で痛快な、魔導冒険ファンタジー!!!

1「妖精の尻尾(ようせいのしっぽ)」
劇場版2本を経て遂にTVシリーズですが、これが『FAIRY TAIL』か~と非常に楽しく見れました。力任せが気持ちいいナツの豪快ぶりもだけど、ルーシィの天真爛漫・なびかない色気のシーン、ハッピーの役だったか分からないポンコツぶりと、劇場版の倍はもうエキサイトしてました。
王道のバトル漫画を直球で攻める姿勢や、待ち受ける冒険譚へのワクワクが止まらなくて、なるほどこれは人気になるのも納得ですと頷きました。
劇場版の残念ぶりが尚更悔やんでしまいますが、それをナツが火炎と一緒に吹き飛ばしてくれました!ここまで気持ちいいアニメ、触れたの久しぶりだった!!

2「火竜と猿と牛(かりゅうとさるとうし)」
3「潛入せよ!! エバルー屋敷」
4「DEAR KABY 〜親愛なるカービィへ〜」
5「鎧の魔導士」
6「妖精たちは風の中」
7「炎と風」
8「最強チーム!!!」
9「ナツ、村を食う」
10「ナツ vs. エルザ」
11「呪われた島」

12「月の雫(ムーンドリップ)」
13「ナツ vs. 波動のユウカ」
14「勝手にしやがれ!!」
15「永遠の魔法」
16「ガルナ島 最終決戦」
17「BURST」
18「届け あの空に」
19「チェンジリング」
20「ナツとドラゴンの卵」
21「幽鬼の支配者」
22「ルーシィ・ハートフィリア」
23「15分」
24「その涙を見ない為に」

25「雨の中に咲く花」
26「炎の翼」
27「二人の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)」
28「フェアリーロウ」
29「あたしの決意」
30「NEXT GENERATION」
31「空に戻れない星」
32「星霊王」
33「楽園の塔」
34「ジェラール」
35「闇の声」

36「楽園ゲーム」
37「心の鎧」
38「運命(デスティニー)」
39「聖なる光に祈りを」
40「妖精女王(ティターニア)、散る」
41「HOME」
42「バトル・オブ・フェアリーテイル」
43「友の為に友を討て」
44「神鳴殿」
45「サタン降臨」
46「激突! カルディア大聖堂」
47「トリプル ドラゴン」
48「幻想曲(ファンタジア)」

49「運命の出会いの日」
50「特別依頼。気になる彼に注意せよ!」
51「LOVE & LUCKY」
52「連合軍、集結!」
53「六魔将軍(オラシオンセイス)現る!」
54「天空の巫女」
55「少女と亡霊」
56「デッドGP(グランプリ)」
57「闇」
58「星霊合戦」
59「追憶のジェラール」
60「破滅の行進」

61「超空中戦! ナツ vs. コブラ」
62「聖十(せいてん)のジュラ」
63「君の言葉こそ」
64「ゼロ」
65「天馬から妖精たちへ」
66「想いの力」
67「私がついている」
68「たった一人の為のギルド」
69「竜の誘い」
70「ナツ vs. グレイ!!」
71「友は屍を越えて」
72「フェアリーテイルの魔導士」

73「虹の桜」
74「ウェンディ、初めての大仕事!?」
75「24時間耐久ロードレース」
76「ギルダーツ」
77「アースランド」
78「エドラス」
79「妖精狩り」
80「希望の鍵」
81「ファイアボール」
82「おかえりなさいませ」
83「エクスタリア」
84「飛べ! 友のもとに!」
85「コードETD」

86「エルザ vs. エルザ」
87「命だろーが!!!!」
88「星の大河は誇りの為に」
89「終焉の竜鎖砲」
90「あの時の少年」
91「DRAGON SENSE」
92「生きる者たちよ」
93「オレはここに立っている」
94「バイバイ エドラス」
95「リサーナ」
96「生命(いのち)を消す者」
97「ベストパートナー」
98「運がいいのは誰?」

99「ナツ vs. ギルダーツ」
100「メスト」
101「黒魔導士」
102「鉄の魂」
103「進撃のマカロフ」
104「失われた魔法(ロスト・マジック)」
105「火竜 vs. 炎神」
106「大魔法世界」
107「具現のアーク」
108「人間の扉」
109「ルーシィファイア」
110「絶望の袋小路」
111「愛と活力の涙」

112「言えなかった一言」
113「天狼樹(てんろうじゅ)」
114「エルザ vs. アズマ」
115「凍える闘志」
116「生なる力」
117「雷鳴響く」
118「紋章を刻まぬ男」
119「深淵の領域」
120「暁の天狼島」
121「愛する資格」
122「手をつなごう」
123「X791年・妖精の尻尾(フェアリーテイル)」
124「空白の7年」

125「魔法舞踏会」
126「真の悪(ワル)ケツプリ団」
127「透明ルーシィの恐怖!」
128「父の遺品」
129「怒涛の対決!ナツ vs. ラクサス」
130「狙われたルーシィ」
131「レギオンの猛威」
132「星空の鍵」
133「旅の仲間たち」
134「迷宮狂想曲」
135「神話の足跡」
136「真の悪(ワル)、ふたたび」
137「計算をこえるもの」

138「聖戦のゆくえ」
139「動き始めた刻(とき)」
140「新生六魔将軍(オラシオンセイス)現る!」
141「無限時計を追え!」
142「戦いの不協和音」
143「アンチリンク」
144「解き放たれた絶望」
145「リアルナイトメア」
146「時のスパイラル」
147「無限城へ!」
148「天使の涙」
149「友の声が聴こえる」
150「ルーシィとミッシェル」

151「剣咬の虎(セイバートゥース)
152「そしてオレたちは頂上を目指す」
153「星々の歌」
154「すれ違った時間の分だけ」
155「花咲く都・クロッカス」
156「空中迷宮(スカイラビリンス)」
157「新規ギルド」
158「星降ル夜ニ(ホシフルヨルニ)」
159「ルーシィ vs. フレア」
160「凶瑞」
161「戦車(チャリオット)」
162「エルフマン vs. バッカス」

163「ミラジェーン vs. ジェニー」
164「カグラ vs. ユキノ」
165「怨みは夜の帳に包まれて」
166「伏魔殿(パンデモニウム)」
167「100対1」
168「ラクサス vs. アレクセイ」
169「ウェンディ vs. シェリア」
170「小さな拳」
171「海戦(ナバルバトル)」
172「君に捧げる香り(パルファム)」
173「バトル・オブ・ドラゴンスレイヤー」
174「四人の竜(ドラゴン)」
175「ナツ vs. 双竜」

投稿 : 2020/04/04
♥ : 0

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

「妖精に尻尾はあるのかないのか? 永遠の謎、故に永遠の冒険」

この作品の名前は前々から知っていました。でも、175話というあまりの話数の多さに完全に腰が引けてしまい、手が出せずにいた作品でした。

ところが、2014年春アニメからこの作品の「新作」が放送される事を知り、「新作だったら、これまでとの関係は無いのかな?」と考え4月を迎えた訳ですが・・・物語の内容が思い切り前作からの続きである事が発覚した瞬間・・・しばし呆然としちゃいました^^;

「よし・・・175話を制覇しよう^^;」
と決意し、視聴の準備を進めゴールデンウィークの全てを掛けて完走しました^^

私は、1話見たら止まらなくなる系の作品をよく一気見する事があります。
でも、175話の一気見はこれまで経験した事がないので、頂上の見えない登山を永遠と続けるような気持ちで恐る恐る視聴を始めましたが、そんな不安は序盤で完全に吹き飛んでしまいました^^


この物語の舞台には、同じ志しを持つ魔道士が集まって結成された「ギルド」という組織があります。
このギルドは、所属している魔道士に仕事を仲介する役目があり、世界中に数多くのギルドが点在しています。

その中の一つに「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」というギルドがあります。
このギルドは、普段皆んなが気軽に集まれる・・・まるで我が家の様なアットホームな雰囲気の空間で、所属している魔道士一人一人が気兼ねする事なく様々な時間を過ごしている・・・そんな場所であると共に、この物語の主人公とその仲間が所属しているギルドでもあります。

ルーシーは、見習い精霊魔道士・・・でも将来は立派な魔道士になる夢を持ち、ギルドを探していた際、火を纏ったり吐いたりする事のできるドラゴンスレイヤーのナツと運命的な出会いを果たします・・・
ナツは、ルーシーの憧れていた「フェアリーテイル」に所属する魔道士でした。
ルーシーのギルドに対する思いを聴いたナツは、ルーシーの手を引いて・・・ここから「壮大」という言葉では表現できない程の冒険物語が始まります。


2009年10月〜2013年3月にかけて175話という膨大な話数が放送された訳ですが・・・これほどの長寿番組になる理由が、物語の序盤で分かります。

ナツやルーシーを始めとするフェアリーテイルには、手を変え品を変え様々な危機や苦難が訪れます・・・
ギルド存続の危機も一度や二度ではありません・・・
でも、危機や苦難を乗り越える度に強くなっている仲間の絆・・・助け合いの心・・・
そして、自分の所属するギルドを絶対の誇りとしていて、ギルドや仲間を守るための一体感が半端無いんです・・・
加えて、一人一人が抱えるこれらの熱い思いを爆発させながら繰り広げられるバトルシーン・・・

絆の強さ・・・仲間を思いやる気持ち・・・これらの熱い気持ちを感じる作品はたくさんあります・・・
でも、こんなにも気持ちの強さを感じられる作品に・・・私は初めて出会ったように思います^^;
そのくらい、衝撃的な作品でした。

そう思う理由も分かっています・・・たくさんの物語が紡がれるのですが、1クール以上を使って一つの物語が描かれているのです・・・物語も、登場人物の心理状態も、しっかりと深掘りされ丁寧に作られています・・・
そのため、垣間見える皆んなの成長ぶりを感じつつ、物語に没頭できるんです・・・
登場人物への思い入れも大きくなるのは、ある意味当然なのだと思います。

最近、宣伝的な意味合いを兼ねて完結しない中途半端な状態の作品があるのが実態ですが・・・
それに反して、腰を据えて制作して頂いているという事は嬉しい限りです^^


話数の分だけたくさんの登場人物が出てきます・・・フェアリーテイルの皆んなはそれぞれ格好良いです^^
でも一番の推しは、やっぱりヒロインのルーシーです(//∇//)
元々持っている彼女の優しさ・・・そしてフェアリーテイルに入って皆んなから学んだ勇気・・・
着実に成長を遂げていく彼女に、色々と持って行かれてしまって・・・今も持って行かれっ放しです(//∇//)
物語の中で、彼女も色々なピンチに遭遇するのですが・・・その度に胸を痛めながら視聴していました^^;
今後の彼女の活躍に期待したいと思います。

175話あるので、完走するには時間が掛かります。
でも、時間を掛けた分だけたくさんの感動が得られました・・・
声優陣も超豪華です・・・完走して今期の176話目に物語が繋がった時にはある種の達成感を感じる事ができました^^
視聴して良かったと思えた作品にまた出会う事ができました♪

投稿 : 2020/04/04
♥ : 26

70.2 9 問題児アニメランキング9位
ブラッドラッド(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (1004)
6382人が棚に入れました
魔界のとある地区で“ナワバリボス”をしている吸血鬼・スタズ。吸血鬼然としている事が嫌いで、ジャパニーズカルチャーを愛する彼のナワバリにある日、日本人の少女・柳冬実が迷い込んでくる。ナマの人間、しかも日本人に会えたスタズのロマンチックは止まらない! だが、ちょっとナワバリを狙った侵入者を退治している間に、冬実がモンスターに食べられて死んでしまった!! 幽霊となってしまった冬実を前に、必ず生き返らせると血意したスタズだが・・・!?

声優・キャラクター
逢坂良太、野水伊織、寺島拓篤、ブリドカットセーラ恵美、木村良平、南里侑香、斎藤千和、米須太一、山本和臣、遊佐浩二、稲田徹、梶裕貴、浅野真澄、岸尾だいすけ、徳本英一郎、ロア健治、白川周作、松田健一郎、イッキ、菊タロー、明平鉄平、つぶやきシロー、三石琴乃、藤原啓治、若本規夫
ネタバレ

Ballantine さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

中途半端すぎ(最終話まで

全10話。打ち切り?


●関連URL
・番組公式サイト:http://bloodlad.jp/
・番組公式Twitter:http://twitter.com/anime_bloodlad
・原作漫画特設サイト:http://www.kadokawa.co.jp/sp/201108-01/


あらすじ

東魔界でナワバリボスをしているオタクな吸血鬼・スタズのもとへ、ある日、人間の女子高生・柳冬実が紛れ込んでくる。
戸惑いながらにも冬実に会ったスタズは、自分の中から湧いてくる気持ちを整理出来ずにいた。
しかし束の間、冬実はナワバリ破りに来た魔物に喰われ、幽霊となってしまう。
スタズは自分の気持ちの整理のためにも、彼女を生き返らせようと「血意」する。


どうやらはたらく魔王さまの吸血鬼版って感じですね。
取り敢えず見てるけど取り立てて面白いわけでもないしつまらないわけでもないから困る。


各話感想は1~4と8話~
{netabare}1話
吸血鬼の話なのか。
なんか自分語りがどっかで見たことあるような。
はたらく魔王みたいな感じのアニメかな?
OP見る限りキャラ多いな…
Ω\ζ°)チーン骨でした。
魔界なのかここ。なんで吸血鬼が惚れてんだよ普通逆だろ。
おい世紀末な服が転がってるぞww
すしTシャツwwwお前は外国人かw
チンピラ同士の縄張り争いアニメなのか…
あのゲームってFF書いてあったぞ今ww
あら?急に漫画みたいにセリフ出てきた。
完全に今季のはたらく魔王枠だな。こっちはチャラいがw
心臓がパンッ!超良い音だったぞwww
食われてるうううううううううwwww
えええええええええええええw
/(^o^)\
衝撃的すぎるww
って全裸になってただけかww何があったんだww
うわー食われて死んだのかよww
VVV1話ばりの衝撃度w生き返らせる事が出来るのかよw
あったまっちゃうwwエロいなw
人間じゃなくなっただけで手のひら返しすぎだろw
どらがむぼーるw
7つの玊集めるのかよww神龍ww
ふっかつのじゅもんwwぱわすわーどだろそれw
ブラックカーテン。
三つ目がとおるwww
見破りのサーチアイズ!?キッラキラしてんな。
占いでもなんでもねぇw
これはパンダみたいなのが本体なのか?
ミミック吉田w
眼鏡が三つ目分だけあったwww
ミミックさすが変身能力。
トイレちけえええええw
なんか黄色目のハゲがバトーさんに見える。つちのこ!?


2話
まさかのシリアス展開で消えちゃうのかと思った。
なかなか吸血鬼様がカッコイイ。給血鬼!w
オニクロw
ブラックカーテンどういうシステムなんだ。
何故ダーリンにするんだw
オニのパンツってそれラムちゃんのじゃねぇのか!w
給血鬼強いなw 人体蘇生の書!
次の敵はウルフか。幼馴染であり宿敵なんですかー(棒
どうせ大した奴じゃないんだろw


3話
縄張りボスwあれなんか想像と違うキャラだった。
「持ってんじゃん」
なんだそのすげーアイテムw異次元パンチだな。
DBだかでそんな敵がいたようないなかったような。
ハトムネ運送w クルゥックゥククルゥって鳩ってどこでも同じ鳴き方するよなぁ。
仲良しだったのかよ。
女をやるなw顔がひどくて吐いてるんじゃないだろw
絶対ハトムネ運送酔だろ!
なんでボーリング… え?ボクシング?わけがわからないよ。
ふゆみwwラウンドガールwどんだけおっぱいでかいんだよ。
おいハムスターじゃなくて三つ目の動物なんで頭にウルトラマンの仮面かぶってるんだw
今度はあれか明日のジョーのおっさんか。
元に戻してやりたいって理由が希薄だよなぁ…
え?何処に消えたんだ?
謎の女だな。人体蘇生の書持ってたのかよ。
なっ!?

うーんどうも面白い展開になる気がしない…
微妙すぎる。まぁもうちょっと見てみるか。


4話
なんだアニキ吸血鬼の王なのか。どうせ大した事無いんだろうw
殿堂魔界…超強い奴の集まりなのか。
なんだ狼結構強かったのか。
巨大リュック女はホント何のためにいるんだかわけわからんな。
くまのぬいぐるみ目が3つあるw
服アホっぽいってより子供っぽいな。
フユミも泣いてるw
巨乳女の下乳いいなぁ。私が見たいもの?モノ?完全に誘ってやがるw
なる程力が封印されてるのか。兄さん怖いwまるでアダムスファミリーだなw
スタズ頑丈だなおいw
魔力を抑えこむ拘束弾。なる程封じるためだったのか。
スマホに興奮すんなw
トレジャーハンターだったのか。ただの巨乳だと思ってた。
ほう。強いのかこいつ。あれ?異次元に取り残された?
あっ足また消えてる。あれ?魔界じゃなかったっけ?
ただ眠いだけかと思ったらそういう事か。
リズ?妹?姉貴?何者だ?ダースベーダーか?
フランケンシュタインが医者なのかw
妹だったか。
ジャッジメントインパクト。なんか凄そうだ。
最大にして最強の刑務所。おもちゃ箱なのか。
なんのボタンなんだ…処刑でもされんのか?
むむっゾンビでも出るかと思ったらなんか違うようだ。
なかなか次週が気になる。


8話
割りとOPが良いんだよなぁ…
何故ここまで人気が出ないのか不思議だ。そこそこ面白いんだけどなぁ。魔法少女モノよりよっぽど良い気がするんだが。
謎だ謎すぎる。エロや萌えが無いからなのだろうか?
負け犬の首輪。アンダーチョックチョーパー?
リズは常に仮面外しておけばいいと思う。ってかなんで付けてるんだか。
HEYYOU!耳が魚だよ!
雪男がつぶやきシローっぽいしゃべり方だなwってかつぶやきシローなのか?
妥協ラーメンってなんだよ何に妥協したんだよw味か?味なのか?味玉妥協すんなw
フユミなんでそんなとこにいんだっけ?ダメだすでに先週の記憶が無い…
フユミの股間キックwひどいw
おまえら姉弟だったのか。ママセクシーすぎんだろw
足をちょっとだけだして逃げるのかよw
限定一点物w完全にフィギア感覚だなw
何この異次元使い。強すぎ。スタズもっと強かったw
ぜっ全裸だと?wうっはパンツスーハーしちゃうのかよwこれは下半身が反応してしまうw
どういう理由でパンツをお宝認定してんだw
ベルどんだけスタズ好きなんだよw下半身スッポンポンじゃないかw


9話
何者が心臓を握っていたんだ…
なんか新しいの出てきた。眼鏡好きなのか。
お宅の可愛い部下に拘束?
お父さんのそっくりさん?
若本さんだと!?かっけぇw王様なのか。
ベル移動が自在過ぎるなほんとwえ?ベルとラブラブ中だと?
スタズは連れなのか。男連れ…余計ヤバイ気が。
はい惚れてます。
スタズいきなり振られたw鳥頭かよw
ベル側のおかあさんか。なんでフユミを知ってんだよ。
マグカップまで眼鏡かよ。
王様は何処の王様でなんなんだ?
王への宣戦布告しにきたのか。
なんかよくわかんないけど戦争になりそうだ。
なっなんだ?自分でかみきって何がどうなってんだ。
って首輪を外すためだったのか。
なんかすげぇ転がってるなww
ベルママとフユミママ同一人物だったのか。
血を操れる特権魔術便利だなぁ。
あれ?ってかフユミとベルは種違いかなんか?あれ?同じ人間ならこいつらも一緒になるはずじゃ?
あっ生き返ったら寧ろくっついちゃうのか?
わけがわからないよ。しっかしまぁこれからって所で終わっちゃうんだなぁ。10話までとかどうなってんだ。


最終話
謎のドラゴン現れる。
ベルの親父だったのか。なる程フユミをこっちの世界の子にするのか。
そりゃ女の取り合いになるよなぁ…子供もだけど。
フユミは一人で育てのか…いいおやじだな。
なんだフユミはスタズの事気になってたのかよって生き返ってみなきゃわからないってなんじゃそりゃw
呪いの団子。近い破れば死ぬのか。
何このりかちゃん人形…wっておっさんが持ってたフィギアかよw
フユミなんで下着なんだよw
母親だけ傲慢だな。ベルの親父もフユミの親父も良い奴だ。
クールデシジョン。頭に触れないと発動出来ないとかしょぼいw
リズ間に合ったか。なんかカッコイイ戦闘だったな。
クソでかい神?ベル親父は神だったのか?
あら?スタズおかしいぞ?
なんだか魔界も荒れてるな。ハト郵便懐かしいww
生き返ったら記憶無くなるのか…
フユミ空気読めない子ww
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
これで終わりかよ…なんという中途半端感。
元々10話のつもりだったのか打ち切りになったのかどっちなんだろ。
残念過ぎる。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 43
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

楽しめた吸血鬼コメディでしたが…

オタク文化を愛する吸血鬼:スタズが死んで幽霊になってしまった少女:柳冬実を救い
元の人間に戻そうとする吸血アクションコメディ。

※1話感想{netabare}
今回の成分 吸血鬼3:幽霊2:血意1:オタク1:ナワバリ1:影武者1:カーテン1

期待していませんでしたが1話目から面白そう…というか面白かったです。
会話のテンポも良くギャグもプッと笑えますしアクションもなかなか。
カーテンや影武者がタイミング良すぎるなど都合の良さはありましたが
広がりそうなストーリー性もあってラストは少し感動の予感もします。
万人にウケそうでコレならもうちょっと今期注目作の上位に来ても良さそうなんですが。
(現在16位以下)
…話題性がないのかな?癖のある作画かな?

物語としては柳さんが魔界に来た理由が気になります。偶然ではない様に思いますが。
誰がブラックカーテンを用意したのでしょうか?裏で何者かが動いている気配がします。
次回は人間界に乗り込んじゃうみたいですがどうなる事やら楽しみです。
{/netabare}

※2話感想{netabare}
今回の成分 マインドコントロール4:空間魔術師4:給血2

前半で冬実の設定を固めました。
生き返る希望が見えているので気楽にコメディが楽しめます。

そしてハッチャケた魔術師が土足で登場。
ブラックカーテンは盗まれた物のなのでしまえないらしい。
もっとシリアスな理由があるのかと思ってたけどそうでもなさそう。
ご都合主義もスゴいけどこのコメディ展開なら気にならないからまぁいいか。
深く考えず楽しみます。

次回は魔界に戻り狼男との戦いが待っているようです。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
今回の成分 ライバル4:ボクシング3:ウェスタン1:鳩1:人体蘇生の書1

西魔界でライバルの狼男と対決でシリアスになるかと思ったけど仲良いのか。
もう茶番な対決なんだけどなかなか楽しめたからいいかな。
ミツ目の小動物は意外と出番が多そう。
ミート君&丹下はチョット古い気はするけど。
次回はお兄さんの所に行くらしい。フルッフー♪
{/netabare}

※4話感想{netabare}
今回の成分 兄弟(妹)4:殿堂魔界3:監獄1:好奇心1:マッドサイエンティスト1

テンポ早くて目まぐるしいです。
監獄入れられるとは思いもしなかったわ。
空間魔術師のサービスカットがありましたがどうも色気を感じない。(^_^;)
明るくて嫌いではないんだけどな。
次回は監獄から出る様です。冬実もビンチみたい。
{/netabare}

※5話感想{netabare}
今回の成分 封印5:人造魔人4:魔素1

もう封印解いちゃいました。このアニメ全然引っ張らないのか。
何故封印したのかという秘密も想像通りでした。
スタズがナワバリを統一してからこんな展開になるのかなと思ってたのですが
スキップして初期設定は踏み台だったみたい。
息切れしないで何処まで行くのか見物になってきました。

フランケン先生の理論はよく分からないけれど
冬実の方もスタズの血を飲ます設定を早くも捨てて純粋な幽霊になるみたいです。
現世には戻れなくなっちゃわない?とも思うけど人体蘇生成功させれば良いか。
次回は人造魔人(正確には魔造魔人かな)退治の様です。
{/netabare}

※6話感想{netabare}
今回の成分 タイマンバトル5:親友3:空間転移1:雑種1

このアニメどこ行っちゃうのかと思いましたがやっと伏線と繋がってきました。
オタク設定にも意味が出てきましたし魔道具泥棒とも関わりが見えてきて
ストーリーとしてまた楽しめそうです。

スタズガ強くなりすぎてバランスおかしくなるかもと心配しましたが、
パロディを織り交ぜつつ激しいバトルは観ていて楽しめました。
ウルフくんの意地も見えました。今後、彼も強くなって欲しいですね。
{/netabare}

※7話感想{netabare}
今回の成分 魔界体験7:誘拐2:巨乳1

リズが世間というか魔界を知る話。
リズの掘り下げでキャラに魂が入りました。可愛くて好感触。
今まで孤独で兄しか居なかったのだろうけど
冬実の優しさに触れて心が少し動いたみたいです。
「魔界には悪い子しかいねーんだよ」の決めゼリフもやっと活きて来ました。

拉致された冬実は何処に?そして何故!?ベルは鳴るのか!?いざ南魔界に!
結構面白くなってきました。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
今回の成分 異空間バトル4:姉弟3:恋愛1:ぱんつ1:つぶやき1

まさかコッチも姉弟でしたか…そして母の存在まで。
冬実に何の用なんだろう?バトルした理由は?気になります。
それにしてもベルは乙女らしい。
ちょいちょい態度に出てたけど完全にスタズに惚れてたんですね。
何時何処で惚れたのだろうか?
{/netabare}

※9話感想{netabare}
今回の成分 血3:ドッペルゲンガー2:メガネ2:姉妹1:玉座1

あーなるほど、ドッペルゲンガーだったのか!
…とはならないよね。まぁ強引な設定に丸め込まれてあげるけど。
何だかんだ言いながら楽しめたこの作品も早くも来週最終回みたいです。
まだ色々あるけど上手く纏まるかな?
リズ回のキャラ掘り下げが良かっただけに他のキャラの掘り下げも観たかったな。
{/netabare}

※10話感想&総評{netabare}
今回の成分 ダークヒーロー3:呪い2:父親2:ハイドラ1:作り笑い1:ライバル1

それにしても親兄弟が小出しに出てくるアニメですね。
そして予想通りやはり戦いはまだ続くEDでした。
期待してなかった分気楽に楽しめはしたんですが、これ続編やるのかな?

完全に中途半端で色々気になるこの段階ではきちんと評価出来ないです。
キャラについてもリズ以外は出ただけで掘り下げが足りないので感情移入出来ませんでした。
あえて強引に走る展開は嫌いではないですけど、
ここで終えられてしまうと何の印象も持てません。
詰まらなくはないですが終わりが締まらないと結局は時間の無駄に感じてしまいます。
続編が出ない事には誰にもお勧めできません。
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 36

ギータ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アニメって1話にしてこれだけ評価が変わる作品もあるんですね

切りました。
ある意味衝撃的な作品でした。

1話と2話であれだけ評価が変わってしまったのはこの作品が初めてだし、おそらく最後になるのではと思わせられるほどでした。


このアニメでの失敗、いや大失敗といえる設定が2つあります。

①死んでしまったヒロインに対して主人公が全く魅力を感じなくなってしまったこと
せめてですよ、全くではなく、魅力が半減したくらいに抑えてほしかった。
1話では私もヒロインに魅力を感じていましたし、死んだのも面白かったですが、それで主人公が魅力を全く感じなくなると、不思議と視聴している私も魅力を感じなくなってきます。
アニメキャラとの共感を考えれば、この設定は大失敗です。
キャラが笑っているからこっちも笑顔になる、泣いているからこっちも悲しい、同じように魅力を感じないからこっちまで魅力を感じなくなってしまう。この考えはそんなに的外れではないはずです。
また、主人公がヒロインを生き返らせたい執着心が全く見えてきません。
これもヒロインの魅力を下げることに拍車をかけています。
ヒロインが死んだ後だけでなく、生前も魅力がなかったかのような気分になります。
生き返らせたいという行動はでていますが、心情描写や表情の表れ、回想などそういうものが弱く、行動と心情が一致してないように感じました。

②死んだヒロインがわりと普通の生活を送ってる
これで完全に冷めました。
2話にして「もう無理かも」と思わせるほどでした。
主人公はヒロインが死んだことによって魅力を感じなくなった、しかし視聴者側からすれば三角布がついただけにしか見えないんです。
その上で、他の人の記憶に影響が出ているものの、普通に学校に行ったりと「は?」となるような描写をしてきました。
「えっ?死んで魅力がない設定にしたヒロインに普通の生活させるの?それでなくても、死者が生きている人達と学校で勉強するっておかしいのに?」
※見返してないので曖昧です。大きく間違ってはいないはずですが、間違っていたらすみません
→ちょっと見返しました。そういえば不思議スプレーがありましたね。んでもって生き返った時のヒロインに配慮した行動だったと。主人公の行動には納得できました。でも、設定、アニメ全体を考えたらやっぱ変な気がします。なんかどうしても噛み合わない。

視聴者側からすればヒロインは普通の生活をしている、生前とあまり変わらないように見えるのに、主人公は魅力が全くないと申しているんです。
全く噛み合いません。感情移入しろと言う方が無理だし、感情移入したらさらにヒロインに魅力感じなくなりますよね(笑)
2話にしてこのアニメが大崩壊したように感じました。


そのほか気になるところや見どころがあれば視聴も続けたのですが、1個も見出せなかったので切ります。
ヒロインの魅力すら否定してるわけですからね(笑)
まぁ珍しいものを見れた気分にはなったので、これはこれであr…いや、ねーべ。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 11

70.4 10 問題児アニメランキング10位
となりの関くん(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (1142)
6322人が棚に入れました
--とある学校の授業中。先生の目を盗んで机での一人遊びに興じる男子生徒・関くんと、そんな関くんの遊びを隣の席から観察(or 妨害or 参加)する女子生徒・横井さん。毎回予想外の展開を見せる関くんの遊び、さて今回は……?

声優・キャラクター
下野紘、花澤香菜
ネタバレ

GvwT さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

これはバカップルです

教室の窓側最後列の席に座る少年"関 俊成"
彼は授業中いつも机の上で遊んでいる
そんな彼の遊びに翻弄される"横井 るみ"の物語である
ちなみに僕は原作のマンガ持ってます

関くんの遊びのクオリティがものすごく高い
お金と時間をどれくらいかけているのか見当もつかない
遊ぶことに人生をかけているといっても過言ではないです

そして関くんの遊びに翻弄されてしまう横井さん
彼女もなかなかのアホですね
被害者ぶっているけど、一緒になって楽しんじゃって・・・
ただのバカップルですよ┐(´д`)┌

内容はとてもくだらないですが、ハマる人は多いかも
15分枠のアニメだしそこそこオススメのアニメです
EDは無駄にかっこいいですww

好きなキャラは横井 るみさん
てか後藤さんとの2択なんだが・・・
登場キャラが少なすぎるんだね


以下各話感想的なもの
第1話
{netabare}ドミノですねえ
机の上で、、、
あれを実行するには地味にお金がかかると思うのだが
関くんの早業により、結局横井さんの方が怒られてしまうというねwww
{/netabare}

第2話
{netabare}今回は将棋
机の上にマス目をしっかりと書き込み、いざ尋常に一人将棋!
うん?あれれ??
早速ルールを無視して金が裏切って王を討ち取った!?
これはもはや将棋ではなく、ただの戦国時代の再現ですww
そんな金の独裁政治・クソ野郎ぶりに切れた横井さんが消しゴムで攻撃!
こいつら授業中に何やってんだか┐(´д`)┌{/netabare}

第3話
{netabare}今日は机みがき
圧倒的な技術力により、鏡と見紛うレベルの反射をする机に!
関くんなんか資格持ってるだろww
みがきたい欲求が止まらない関くんに下敷きを貸してあげる横井さん
めっちゃ優しいですなあ
しかしその恩は仇で返されることに・・・
関くんも同じダメージを負ってるけどね{/netabare}

第4話
{netabare}今日は囲碁をやりますよ〜
囲碁のルールなんかわからないからと安心する横井さん
しかしそんなことでは終わらない関くん
なんと囲碁で絵を書いて遊び始めました
それを見ていて怒られた横井さん
俺は思うんだよね
横井さんってアホだなってwww{/netabare}

第5話
{netabare}消しゴムはんこを作りましょ〜
今回はいつもの教室ではなくて移動教室(理科室かな?)
消しゴムを使って完璧なハンコを作ってしまいました
しかもケースまで( ゚Д゚) ス、スゲー!
しかしとなりに座ってるミスターKY宇沢くんが、消しゴムを破壊してしまう・・・
天敵すぎるwww{/netabare}

第6話
{netabare}ロボット遊びだぜイエイ!
父・母・息子のロボット家族で遊んでる関くん
関くん自体はふざけているのに、家族の方はしっかりと避難訓練をしていて可愛らしい
しかしそんな家族へのひどい扱いを見かねた横井さんがまさかの保護
そして逆にそのロボットで遊んでしまい、多大な時間を浪費する羽目に・・・
兄貴の皆大好きスクランブルエッグ!!!にワロタwww{/netabare}

第7話
{netabare}手紙まわしの郵便局を担当します!
関くんを経由するだけで本格的な手紙になるみたい
受付なども本格的すぎますよ関くん、、、
手紙まわしって楽しいのかな?
たしかに学校でやってた子はいたけどね
横井さんってやっぱりアホの娘だよねwww{/netabare}

第8話
{netabare}今回も将棋〜っと
前回と同じと思ってもらっては困るな
今回は姫と一緒に添い遂げようとする歩VS残り全軍
なかなかいい設定じゃないですか
途中から見かねた横井さんも乱入して無茶苦茶に、、、
なんだかんだで仲がいいよねこの2人{/netabare}

第9話
{netabare}編み物をしましょう
実は横井さんは編検2級の持ち主
ダブルフックアフガン針!?
詳しすぎてちょっとビビりますねww
横井さんのあまりの形相に何もできなくなってしまった関くん
これは横井さんの価値かな?{/netabare}

第10話
{netabare}美術室でゴルフ
古い机に空いている穴と傷を使ってゴルフです
そして後ろで勝手に妄想してる後藤さん
まるでアンジ●ッシュのコントみたい
結局勘違いはさらにエスカレートしたまま終わってしまった・・・{/netabare}

第11話
{netabare}ぬいぐるみを使って登山しましょう
山(前の席の前田くんの背中)をくまさんのぬいぐるみが登る!
前の席の人で遊ぶなよ、、、
これはもうあれですね
ただのバカップルです┐(´д`)┌{/netabare}

第12話
{netabare}ラジコンを使って運転免許取ったるぜ!
これは楽しくなさそうな遊びだな・・・
試験は1日1回しか受けられないから、翌日も同じ遊びをし始める関くん
指に大量の絆創膏がΣ(゚д゚lll)
ガチすぎるぜ関くん{/netabare}

第13話
{netabare}プールサイドで救難訓練
相変わらずふざけている関くん
しかし真面目に訓練の講義を受ける関くんのロボット家族
この家族には甘甘ですね横井さん
宇沢くんがロボットをプールの中に!?
横井さんはそれを必死に探し続ける
関くんが既に救助したということを知らずに・・・{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 21
ネタバレ

沙祈 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

となりのサボリ魔くん

1話8分くらいの1話完結アニメ。
授業中に真剣に遊んでるとなりの関くんが気になる横井るみのお話。
関くんがほとんど喋らないのでひたすら横井るみ(CV:花澤香菜)が喋る。
るみちゃんの声が先生に聞こえないか凄くハラハラ。

5話と20話は面白かった。

各話感想↓
1話 ドミノ
{netabare}どんだけ消しゴム持ってるんだ…。
本格的すぎるドミノ。
壮大なBGM。
片付け早い。{/netabare}

2話 将棋
{netabare}将棋の音凄いと思ったら…王将破壊!?
もう将棋じゃない。
机に何て仕掛けが…。
謎の感動。
授業どころじゃない。{/netabare}

3話 机みがき
{netabare}なんかプロっぽい道具出してきた!?
周りの事を考えない机みがき。前の人かわいそう。
眩しい机。
他人の机も磨きたい関くん。
下敷き磨きに張り切る関くん。…静電気凄い。{/netabare}

4話 囲碁
{netabare}囲碁でキャラクターを作って…。動いた!?
何を描いているんだ。
ごちゃごちゃでわからない。
合体!!変なキャラが生まれた。{/netabare}

5話 消しゴムはんこ
{netabare}職人・関。
天敵うざわくん。
削られる消しゴム。
人の筆箱を勝手に漁るうざわくん。
消しゴムのケースとか凄い。
カバーをかけたら消しゴムにしか見えない!?
折れた。捨てられた。{/netabare}

6話 避難訓練
{netabare}こんな時にロボット遊び。
ロボット一家団欒。
ロボットだけしっかりしている。
自分のロボットを蹴り飛ばす関くん。
今日もまた勉強できなかった、るみちゃん。{/netabare}

7話 手紙まわし
{netabare}郵便局みたいだ。
クラス中巻き込まれている。
細かく寸法まで決まっていた。
クラスにポストが!?リアルすぎる…。
終わってから入れようよ…。空気椅子。
変なうわさが流れた。{/netabare}

8話 将棋2
{netabare}また将棋してる。
あの歩何したの…。かけ落ちかな。
歩が凄いボロボロに…。
夫婦になった。
ノリノリ妄想るみちゃん。
金の中身が…。父!?
壁を作られた。
いつの間にかバリケードが…。{/netabare}

9話 編み物
{netabare}編み物検定2級の隣りで編み物。
いきなり語り始める横井さん。
解くの早い。証拠隠滅完了。怖い。怯える関くん。{/netabare}

10話 ゴルフ
{netabare}でこぼこ机でゴルフ。入った。
プリントで邪魔してしまった横井さん。
後藤さんの妄想も凄い。
アンジャッシュ。{/netabare}

11話 登山
{netabare}るみちゃん、塾行ってたのか。隣があれだと勉強できないもんね。
熊可愛い。
巻き込まれていた前田くん。
動いてる!?何このスリル。
襟に引っかかっている。
無駄に凝ってる熊。
後ろがキラキラしてる。
落ちた!?
二人して…授業中なのに。
懲りない関くん。{/netabare}

12話 ラジコン
{netabare}交通ルールの勉強。
自動車学校の免許。動かすの遅い。楽しくなさそう。
坂道で横転。
翌日、再度挑戦。坂道リベンジ!
関くん自業自得。{/netabare}

13話 プール
{netabare}水着回。救命講習。
ロボット家族再び。
関くん再びロボット置き去り。
バカンスロボ家族。うざわ君うざい。
前田凄い。髪に絡まってた。
ロボットで遊び出した関。
横井はずっと探していた。{/netabare}

14話 お弁当
{netabare}OPの関くんが描いた動画変わった。
タコさんウインナー凄い。頭から喰いちぎる…。悪意を感じた。
おかず全部タコさんウインナーだった。抵抗しているウインナー。
まるで某の巨人!
強そうなタコさんウインナー。普通に食べた!
生き残り!串刺しに。
デザートに林檎のうさぎ。{/netabare}

15話 紙ずもう
{netabare}美術の授業再び。
風邪で休みの横井さん。
主人公の代わりに後藤さんが妄想担当。
人形に包帯を…。
妄想が凄い。
敵がどんどん凄くなっていく。
いろいろ妄想酷い。
※付き合ってません。{/netabare}

16話 将棋vsチェス
{netabare}将棋3回目。将棋好きなのかな?
黒いから将棋には見えない…!?闇討ちとは卑怯な。
謎の復活。授業放棄、横井。
遊びを止めた。
スカートが椅子に引っかかった。{/netabare}

17話 福笑い
{netabare}授業中に目隠し。
ばっちり整う福笑い。
家族が増えた。
赤ちゃん成長した。
距離感まで表現。
某サザエさん!?{/netabare}

18話 手品
{netabare}プリントが足りない。
遊び道具が取り出せない。
筆箱の中にトランプ。
怖い。
いつの間にトランプが。
ドヤ顔うざい関くん。
プルプルしてる。{/netabare}

19話 眼鏡
{netabare}眼鏡かけてる関くん。
ナルシストみたいな関くん。
眼鏡多すぎ!
るみちゃん怖い。
次の時間はジェンガ。
もう眼鏡飽きてた。{/netabare}

20話 パラパラ漫画
{netabare}完成形が気になる横井。
パラパラの完成度凄すぎる。
何ページあるんだ。
CM入りだった。{/netabare}

21話 持ち物検査
{netabare}担任から呼び出し。
ロボット家族三度目。
横井さんほんとこの家族好きね。
窓から外へ…。ロボット残ってた。
背もたれに…凄いスリル。
見つかったCD。反省文。家庭訪問も追加された。{/netabare}

2015/09/06ニコ生一挙放送視聴

投稿 : 2020/04/04
♥ : 1
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ラブリー・レッスン・アウトサイダーズ ~恋に落ちた瞬間を覚えていますか?~

ま、毎週楽しみにしてたのに~、終わってしまた~~~(T_T)

タイトルは特に深い意味はありません。
◇13話までTV放送、14~21話はネット配信

みんながバカップルバカップルって言ってて、んなことないだろう~と思ってたが、
{netabare}18時限目の手品{/netabare}辺りから同意してしまった。{netabare}特に19話の眼鏡とかw{/netabare}

関くんの無邪気さ、無邪気な邪悪さと、
横井さんの抑えられない好奇心と起伏の激しい感情、豊かな表情、
私はキャラクターとしての二人が気に入っているので最後まで楽しめました。
もちろん内容として、関くんの突飛な発想も満喫しました♪
・・・って言うか、横井さん短気だよねwwwww

将棋やロボットとか何度も使うネタもあるが、
こういうくだらないことに熱心になる、本気で遊ぼうとする姿勢は共感しました。
遊ぶからには本気じゃないとね☆☆☆☆☆

あと、関くんの歌のCDを借りたから「迷惑スペクタル」のフルver.も聴けたのですが、
声優さんってすごいな~って思えた、あの早口!!!

最近、乱用が多いと思ってしまいがちな花澤さん株が上昇した作品でもありました。



{netabare}横井さんかわええ(*´Д`)ハァハァ{/netabare}



下は2014.04.14 21:29の感想だよーん

{netabare}『机の上に広がるパラダイス ※授業中 ~追記、終業式~』



終業式 {netabare}

3学期のね、今は2学期制だっけ?、と言う名の完走した感想みたいなのをちょこっと。


最終話が微妙な天丼回だった、
他にも2,3話びみょいけど、びみょーんな回も含めて、
①切った、②最後まで観なければ良かった、③まあまあ、④完走する価値あり、⑤観なかったら後悔してた
の5段階評価(なんじゃこりゃw)では、④以上に楽しめた。
※5段階評価なので、3か4で迷ったら授業態度が良かった(苦w)ので上のにした、的な感じで受け取ってくださいw

この作品でEDのドラマーさんのCDを借りようと思った。
久しぶりにTATSUYAに行こうかな~♪

アニメ好きには万人?受けはしないけど、一般人??には万人受けしそうなヘリウムる。

オレにはなかなか壺ってました☆☆☆☆




さて話変わって今期、というかThe Ranking of winter, twenty-fourteenでもやってみようかな。
・・・嗚呼、学校ネタ、というか授業ネタを織り交ぜつつ追記を書いて来たが、英語あやうそう。

ランキングは一番後ろの席にぶち込んでおきます。
{/netabare}


←横井さん、→窓、↑ロッカー、↓前田君、じゃなくて2014.02.20 12:52に書いたヤツ





こう来たかwwwww

◇漫画原作、ショートアニメ、1クールかな?

主人公は関くん、窓際最後列という最高のポジションを陣取る男の子、
横隣の席の横井さん、対比のためと思われる銀髪(白髪?)もふもふヘアーの女の子。
舞台は高校。

関くんが授業中、勉強せずにひたすら密か?に遊び、
横井さんはひたすらツッコム(ほとんど心の中)話。

「あるある」「分かるわ~」
からの、それとは天地ほどの差がある想像力豊か過ぎる遊びもする。
この『遊び』って言葉の捉え方も変に考えると難しいね。ただの暇つぶしかも。
なんか楽しそうなら遊びでしょ☆

将棋回で最後まで観ることを決めたwwwww


遊びも多岐に渡っているので、全部が全部ツボってわけではないが、
それでもつい「ぷぷぷっw」と笑ってしまう。

1話完結のショートアニメなので、ちょっとした日常の刺激としてオススメ。
ショートアニメ好きなら楽しめるんじゃないかな♪





・・・・・・・・・・黒板・・・・・・・・・・

□関 □横井
□対木!?{netabare}





乱王

1 ディーふらぐ
2 となりの関くん


3 てさぐれ部活もの あんこーる
4 ログホライズン(2期[じゃなくて2クール]だけど、冬に終わったし)

・・・マイページを確認中、マイページを確認中、マイページ確認中・・・できたぁ

5 生徒会役員共*
6 スペースダンディ ※ランキングじゃ表せない評価もある










7 ニセコイ



8 のうりん





・・・あ、どうでもいいことだけど、ディーふらぐでオレの名前が出てて喜んでたわw{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 27

69.2 11 問題児アニメランキング11位
下ネタという概念が存在しない退屈な世界(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (1138)
6243人が棚に入れました
16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉が喪われた時代。憧れの先輩・アンナが生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に入学した奥間狸吉は、《雪原の青》と名乗るペロリストに弱みを握られ、下ネタテロ集団「SOX」のメンバーとなってしまった。……!そこはプリズン?それとも、ハーレム?

声優・キャラクター
小林裕介、石上静香、松来未祐、後藤沙緒里、新井里美、三宅健太、堀江由衣、上坂すみれ、小倉唯

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

「SUGOI JAPAN」の中間結果が発表 第1弾ではアニメ部門で「魔法少女まどか☆マギカ」が1位となりました。

「SUGOI JAPAN」の中間結果が発表 「下セカ」は「最高に最低で、かつ魅力的なのだ!」と声高に主張
世界よ、これが日本だ。

世界に紹介したい日本のポップカルチャーを決める国民投票「SUGOI JAPAN」第2弾の中間結果が発表されました。投票開始からわずか2週間ですが、3万8000以上の票が集まっているそうです(第1弾の投票総数は7万7631票)。

対象となるのはそれぞれ、アニメが「2014年7月1日~2015年7月31日までに放送・上映された作品」、マンガ・ラノベ・エンタメ小説が「2012年1月1日から2015年7月31日までに刊行された作品」で、「過去10年の作品」を対象とした前回よりも「今」を感じさせる結果となることが予想されます。

マンガでは、10月31日に実写映画が公開された「俺物語!!」をはじめ、アニメも人気の「ワンパンマン」や「東京喰種トーキョーグール」、ハイパープロジェクション演劇が公演中の「ハイキュー!!」、そしてドラマCDの発売を控えている「囀る鳥は羽ばたかない」がランクイン。

その他、アニメでは「SHIROBAKO」「月刊少女野崎くん」「PSYCHO-PASS サイコパス」「四月は君の嘘」「響け! ユーフォニアム」。ラノベでは「甘城ブリリアントパーク」「オーバーロード」「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」。エンタメ小説では「アリス殺し」「『階段島』シリーズ」「屍者の帝国」「BEATLESS」「満願」がランクインしています。

「SUGOI JAPAN」は、日本が誇るポップカルチャーを世界に紹介することを目的とした企画。確かに、マンガやアニメなどは日本を代表する文化の一つであることはまぎれもない事実です。しかし、「SHIROBAKO」を見た海外の人たちから「やっぱり“KAROSHI”の国だな……」と怖がられたりしないだろうか、はたまた、「ダンまち」を見たギリシャの人たちから、「何うちの神さまを“ロリ巨乳”化しているんだよ」と怒られたりしないかなど、いささか心配になったりもします。いや、既に日本の変態性は周知のことだし、「安定の日本」の烙印が押されるだけだから心配いらないのか……? ちなみにある意味一番の問題作になりそうな「下セカ」ですが、レーベルの公式Twitterではトップ5入りの勝どきを上げているようでした。さすがだな!

投票期間は2016年1月3日まで、1ジャンルにつき3作品まで選んで投票できます。結果発表は2016年3月22日を予定。なお、第1弾ではマンガ部門で「進撃の巨人」、アニメ部門で「魔法少女まどか☆マギカ」、ラノベ部門で「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、エンタメ小説部門で「図書館戦争シリーズ」がそれぞれ1位となりました。

「お●んぽおおおおおおおおおぉ!!」少女は叫びながら、駅の構内を走り出した。その瞬間、僕はすっころんだ。16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉が喪われた時代。憧れの先輩・アンナが生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に入学した奥間狸吉は《雪原の青》と名乗るペロリストに弱みを握られ、下ネタテロ組織「SOX」のメンバーとなってしまった……! そこはプリズン? それとも、ハーレム?

2015年7月4日(土)深夜より放送がスタートしたTVアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』。本作は、『人類は衰退しました』や『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』を送り出してきた「ガガガ文庫」(小学館)より刊行中の著・赤城大空さん/イラスト・霜月えいとさんによるライトノベルとなっています。

まさかアニメになるとは… エロ禁止の社会に少年少女が挑む
ミステリーやSF、ファンタジーを中心とした、大人が読んでもオモシロイ、スマホで読める電子書籍を紹介する。今回はこの夏からスタートした話題のアニメ“下セカ”の原作「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」だ。まさかアニメになるとは思えなかったその内容とは…。

エロ禁止の社会に少年少女が挑む異常アニメの原作小説

“例の紐”なり“青い紐”というキーワードが評判になって、テレビアニメーションとして放送された『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』を見る人が現れ、そのストーリーの面白さから、大森藤ノさんの原作小説へと関心が向かい、150万部から300万部へとシリーズ累計販売数を一気に積み上げたのは、記憶に新しい出来事です。

ライトノベルのアニメ化というのは、もともと原作に人気があるから行われるものですが、そのアニメの出来が良ければ、改めて原作小説に目を向ける人も増えるもの。そんな最高の形でのメディアミックスを、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』に続いて引き起こしそうな作品が、赤城大空さんの『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』です。

2012年7月に最初の1冊が登場した時、これがテレビアニメになると想像した人は、誰もいなかったのではないのでしょうか。面白くなかったからではありません。それなら最新の第9巻まで刊行が続くシリーズにはなりません。ではどうして? 小説という形ならいざ知らず、テレビという公共の電波に乗せて広く世間に見せるには、とてもはばかられるような内容だったからです。

ヒロインと目される少女がいます。その格好は、全裸の上にタオルを巻き付け、顔にはマスクの代わりに女性用のパンツを被っているというもの。そして、通勤・通学客でごった返す駅頭で叫びます。「お●んぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」。伏せ字にしても意味は分かるでしょう。とても卑猥な言葉です。

彼女こそが≪雪原の青≫と呼ばれ、世間を騒がせている下ネタテロリスト。物語の舞台となっている社会は、「公序良俗健全育成法」によって性的な表現が徹底的に規制されていて、実写はもちろん小説も漫画も、エロと目されるものは製造を許されていませんでした。人が猥褻な言葉を口にすることも、個人が身につけている「PM」という装置によって厳重に監視されていました。

そんな環境下にあって、「PM」を無効化できる装置を使って下ネタを言いふらし、さらには「SOX」という組織を作って猥褻な画像をばらまくようなテロを繰り広げていたのが≪雪原の青≫でした。正体は、時岡学園高等部2年の華城綾女という女子高生で、奥間狸吉という少年は、新1年生として時岡学園に入学した際に、綾女に目を付けられて「SOX」に引きずり込まれます。

そして始まるのが、少女と少年とが手を取り合い、国家権力を相手に戦いを挑むというストーリーですが、なにしろヒロインは、公衆の面前で猥褻な言葉を叫ぶ変態にして変人です。「世界に“睾丸”を意味する単語は数あれど、日本のように黄金だの宝玉だのと煌びやかな単語を組み合わせた例はほかにないわ。日本人は金玉に、特別な思いを抱いているの」とも言って狸吉を呆れさせます。

それでも狸吉は、内に表現を弾圧する権力に対する憤りを感じつつ、年頃の青少年なら誰もが抱える衝動も覚えて綾女に従い、彼女を支えて権力や陰謀と戦って「SOX」の勢力を拡大さていきます。最新の第9巻で「SOX」は、国会図書館の地下に眠るというエロ本やエロビデオを奪取しに潜入しますが、そこに妖艶な美女が現れ一味を退け、そして≪雪原の青≫や狸吉に司直の手が迫ります。組織壊滅の危機が続刊への期待を誘います。

政治家による報道規制発言が話題になり、漫画やアニメ、ゲームといったものへの規制を強めようとする動きも取りざたされる状況に、果敢に挑むレジスタンスの物語として受け止めるべきニュアンスを含んだ作品ですが、それとは別に、現状ですらどこか気恥ずかしさから抑え気味のエロへの関心を、改めてえぐり出しては解放してくれる部分も持っています。

それが、小説というひとりで読むメディアから飛び出して、テレビアニメとして満天下に向けて放たれ始めました。さっそく、女性声優の声によって繰り出される猥褻な言葉と、動き回る美少女のビジュアルによって刺激されまくりな人たちが出始めています。放送終了時、世の中は抑圧からの解放を叫ぶ「SOX」支持者であふれてかえったりするのでしょうか。大いに気になるところです。

中国で話題になったり不安を集めたりした7月の新作アニメ
中国では3月末に日本のアニメに対する取締りが入り、日本のアニメの正規配信に関しても大きな混乱が発生しました。7月の新作に関してもさまざまな問題やリスクが噂されていますが、今のところは結構な数の作品が配信され、話題になる作品もイロイロと出ているようです。

新作アニメに関しては毎シーズン中国オタク界隈、業界の前評判をよい意味で裏切るダークホース的な作品が出現しますし、現地の中国オタクの面々もそういった作品を期待しているようですが、7月新作アニメのダークホース枠になるのは恐らくこの作品ではないかと思われます。

原作の中国における知名度はあまりなく、事前に出回っていた作品関係のビジュアルからエロ要素、下品なネタの多い作品だろう……程度に思われていたようですが、1話の配信とともに話題が大爆発、その後も毎週さまざまな話題を提供することになっています。

最近の中国のオタク界隈では、ネット上の交流において扱いやすい話題、拡散しやすいネタなどが作品人気の燃料となることも多く、なかでもギャグを装うことのできる下ネタ系の話題やアニメのカットは強いですね。

しかし、その衝撃には中国の社会的に非常に難しい部分もあるのが困りものです。3月末の取締りの影響はいまだに残っていますし、中国の動画サイト界隈を取り巻く状況に関して楽観的に見ることはできません。

そしてこの「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」の作中で飛び交うネタや作品設定は政府批判や3月の取締りの主なテーマであった「テロ」、「ポルノ」、「暴力」のうち、テロとポルノに直撃する内容とされかねません。作中では下ネタ、エロ方面限定ではあるもののディストピア的な管理社会となっていますし、そして主人公側がそれに対抗するために(エロ方面ではありますが)テロ行為を行うといった展開になります。このあたりに関して何か別の言葉に言い換えられているならまだしも、作中で明確にテロと連呼していますから言い訳の余地もありません。

そんなわけでこの作品は中国のオタクやオタク業界的には、内容以上にその影響や行く末が気になってしまう模様です。私の知り合いの中国のオタクの人から、
「ダークホースを期待していたら、予想もしなかった恐ろしいものが出てきた」
というコメントをいただいたのも印象深いですね。

■きっと誰しもにあったはず! 下ネタで笑えたあの頃が!
今年の夏の問題作『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』は、小学館ガガガ文庫より原作小説が9巻まで発売中の、ライトノベル原作アニメだ。“公序良俗健全育成法”によってエッチな知識を得ることができない世界で、“雪原の青”ことヒロイン・華城綾女(CV:石上静香)と主人公・奥間狸吉(CV:小林裕介)、そして性知識の流布を目的に下ネタテロを繰り返す組織“SOX”の活動を描く!

本作の魅力は、何といっても下ネタをまき散らすバカなノリと、そこに見え隠れする真面目な話とのギャップだ。本作の世界では、エッチな本やエッチなDVDを持っていただけで、第1話の冒頭で捕まってしまった男子たちのように、善導課と呼ばれる組織に確保され強制的に労働を課せられてしまう。

さらに、あろうことか卑猥な単語(おち●ぽなど)を発しただけで、全国民に着用を義務付けられているPMという機械に感知され、これまた善導課に捕まるという徹底ぶり。

もはや異常とも思える性的表現の規制は狸吉たちの学校の教科書にまで及んでいて、高校生にもなって子供の作り方を知らないようなキャラクターが居るほどだ。だからこの作品の登場人物たちは、何が卑猥なことなのかもわからなければ、どうして異性を好きになるのかもよく分かっていない!

そしてただ笑えるだけのように見えて、何が恋心なのかもわかっていないキャラクターたちを見ると、ふと真面目に考えてしまう瞬間があるのが本作のおかしなところ。下ネタで笑って、ちょっと人を好きになるってなんだろう? と、そんな真理を考えてしまう深さ? のような何かで一粒で何度もおいしいこの作品! 今期一押しのアニメのひとつではないだろうか。

声優の松来未祐さんが病気のため活動休止・ブログにて療養を発表
『ニャル子さんF』のクー子役、『Fate/kaleid linerプリズム☆イリヤ』のマジカルサファイア役、『ひだまりスケッチ』の吉野屋先生役、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のアンナ・錦ノ宮役などをつとめる声優の松来未祐さんが、病気の治療のため声優活動を休止することを、自身のブログにて発表しました。

松来さんは、ブログにて「今年に入って熱が下がらず、病院で検査を繰り返していたのですが、急性の肺炎で検査を重ねたところで、少しでも早く治療に取り組まないといけない病気であることがわかりました。」と当面治療に専念することを発表。また「でも私は、スタジオに必ず戻ってきます。」と復帰に意欲も表明しました。

2015年7月より9月まで放送された。AT-Xでは本放送開始前に特別番組『「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」放送直前SP!下セカ・カリキュラム!』が放送され、ニコニコ動画でも「第0話」として配信された。

AT-X以外での放送分には、性的な箇所を登場人物のデフォルメ姿で隠すなどの修正が加えられている。エンドカードも同様に、過激な絵柄についてはトリミングなどの修正が加えられている。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 25
ネタバレ

01oinaris さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

シャカイの中心で下ネタを叫ぶケダモノ 臆面無く(?)ヤリきった声優に敬礼!

実のところ、本作初見時は1話で速攻断念した。
あまりにヒドい放送禁止用語連呼アニメ。
規制版はピー音ばかりだし、解除版は本当に放送できない単語連呼。
笑いどころもさっぱりわからないし、『下ネタ』の面白さを通り越して不快感しかなかった。
しかしあにこれレビューを読んだり、声優・松来未祐さんの遺作である、という情報を知り、
それなら我慢してもう2−3話話を進めてみるか…と見てみると、ストーリーの奥深さに一気に引き込まれ、
(いや、むしろヒドい放送禁止に耳が慣れてしまった…というべきか?)
最後まで見たら評価が180度変わった。
あまり誰にでもお勧めできるアニメではないが、下ネタに耐性がある人であれば一度は見て欲しい作品だ。

どの国でも、どんな言語でも、世の中には公共の場では相応しくない言葉、すなわちタブーが存在する。
例えば…{netabare} おおっと、あにこれレビューも広義では公共の場ですね、失敬。
(期待した人スミマセン。){/netabare}
いわゆる放送禁止用語、公序良俗や他者の羞恥心を著しく害する言葉がそれに該当する。
(本作に敬意を表して、そのような言葉を『下ネタ』と本レビューでは表記する。)

我々は『下ネタ』に該当する言葉を、いつ、どのように、誰から、どうやって、学んだのであろうか?
親から『下ネタ』を叩き込まれた経験はない。
学校で「下ネタ概論」とか「卑猥語録特論」なんて授業は無かったし、
道徳では『下ネタ』は習わなかった。
保健体育では「学術的に正しい名称」を教えられただけで、
(俗)・(卑)付きで辞書に載っている名称は授業で一度も出てこなかった。
また、TPOによって『下ネタ』に該当したり、該当しなかったりするグレーゾーン、
例えば…{netabare} 英文書類や論文に、 (age) 69・(sex) male なんて記述があっても、
それは『下ネタ』ではない。{/netabare}
我々はそれが『下ネタ』かどうか、正しく判断ができる。
(はずである。妄想力豊かで、偶に判断できない小生のような阿呆もいるが、そこはご愛嬌。)

一体我々は、いつから『下ネタ』を『下ネタ』と判断できるようになったのだろうか?

それは恐らく、『下ネタ』を知り、様々な場で使ったことがある、
もしくは『下ネタ』使用現場を直接、あるいは公共メディアなどで間接的に
見聞きした経験があるからだ。

『下ネタ』を知らなければ、何が『下ネタ』か?という判断ができない。

禅問答のような回答だが、学術的・体系的に『下ネタ』を学習する機会が皆無である以上、
使ってはいけない言葉を使わなければ、もしくは
使ってはいけない言葉を使っている現場に居合わせなければ、
それが使ってはいけない、慎むべき言葉であると理解できないはずだ。

では、そのような『下ネタ』を忌むべき存在として社会的に抹殺したらどうなるか?
『下ネタ』発言、indecentな画像・映像・物品全てを犯罪として厳しく取り締まったらどうなるか?
という架空の近未来社会をテーマにしたのが本作。
人々は装着型の発言挙動監視システム、通称PM(Peace Maker)の装着が義務付けられ、
国家によって全国民の発言や行動が全て監視される。
卑猥な単語を口にしたりえっちぃ本を手にすれば、公序良俗健全育成法違反で逮捕され、
挙句はやらしい絵を描いても、手の動きのトレースによって感知され罰せられる。
『下ネタ』を知らない純真無垢な生徒は風紀清浄校に入学し、いわゆる「エリート」として将来を嘱望される。
果たして、そのような社会が健全で正しいと言えるのか?

着眼点は非常に秀逸だし、発想は素晴らしい。
と同時にPT▲やBP◯など、『下ネタ』の表現に規制をかけようとする大人・有識者たちに対する、
強烈なアンチテーゼとなっている。

本作は基本的に3つのカテゴリーに属する人物、グループが登場するが、
これが見事に世間一般における社会関係を表している。

時岡学園生徒会・PT▲全国組織・政治家
=『下ネタ』を取り締まる組織=表現の自由に対する規制者
一般の善良無知な時岡学園生徒
=一般視聴者=猥雑な知識をまだ持たないローティーン
SOXメンバー・下ネタテロリストたち
=『下ネタ』を自由に公言できる社会を目指す組織=表現者(漫画家・芸術家など)
さらに本作の優れているところは、下ネタテロリストグループの中には
{netabare}ただ自分の欲望を満たしたいだけのグループ(「群れた布地」の頭目)
=表現の自由を盾に、自分の欲望を満たしたいだけのエセ表現者{/netabare}
も存在するところ。これによって純粋な表現者(=SOX)の存在が脅かされる…
なんてところも、現代社会に対する皮肉を感じられて面白い。

そして時岡学園一般生徒も、生徒会メンバーも、
フタを開けると{netabare}結局みんなエロくて変態だっ{/netabare}てところが、
またアンチテーゼであり秀逸な舞台設定だ。

ではなぜ、『下ネタ』を面白いと感じるのか?
人間誰しもが持つ、生命の根源とも言える「性」であるにも関わらず、
人間社会の道徳観・倫理感によって強制的に羞恥を植え付けられ、公言できないところ。
例えば犬猫なら、人が見ていても普通に排尿排便するし、盛りの時期にはオスがメスを当たり前のように追い回す。
人間でいう『下ネタ』は、動物にとっては本能に起因する普通の行動である。
『下ネタ』という概念は、高い知能を有し秩序立った社会性を維持する必要がある人間社会に特有だ。
「普遍的で誰もが理解出来るのに、公言することができない」という点が、
人々に面白さを与え、時には羞恥や嫌悪を抱かせる。
(例えば♡♡ラー{netabare}(♡♡=ヒト){/netabare}総統万歳!なんてことは公言することができないが、
そこに面白味はない。普遍的ではない。)

『下ネタ』を規制しようとする人がいるから、『下ネタ』に面白さが生まれる。
故に表現者と規制者の間には、強力なジレンマ・相互依存関係が生じる。

・『下ネタ』を知らなければ、『下ネタ』を正しく判断できない
・『下ネタ』を理解するには、『下ネタ』を表現する者が必須である
・『下ネタ』規制者の存在が、『下ネタ』の面白さに拍車をかける

自称有識者にとっては耳の痛い話だろう。
表現者にとっても規制者がいるから面白さが生まれる。
一般社会では互いに敵視しているこの両者が、実は相互依存関係であり、
両者の存在によって我々は『下ネタ』を正しく理解し、
『下ネタ』の社会的許容範囲、並びに逸脱した『下ネタ』表現のボーダーラインを認識できる。

本作は『下ネタ』を連呼するだけの陳腐で下品な作品…という仮面をかぶり、
実態は『下ネタ』の概念や存在意義を逆説的に考えさせてくれる、
エッジが効いていて素晴らしい作品です!
作者もスタッフも声優さんたちも、よくぞここまでヒドい作品を作ってくれました!(褒め言葉)
{netabare}第6話EDの片栗粉X製造法@例のプールwithチンアナゴのチンチ君、爆笑です。規制版をCHECK!{/netabare}
どう考えてもP音で消される言葉を惜しげもなく、
しかも大声で臆面もなく (?) 、恥ずかしさの欠片もなく連呼できる声優さんたち。
私はあなた方に最高の敬意を表します!
{netabare}ちなみにヒロインCVの石上静香、「本作のヒロインを演じるのは私しかいない!」とやる気マンマンだったとか…さすが下ネタの錬金術師と称されるだけあるw{/netabare}

OPもEDも作品を的確に表した、素晴らしくヒドい曲!(褒め言葉)
OP「B地区戦隊SOX」
作詞・作曲 - 吟
編曲 - 長谷川智樹
歌 - SOX(小林裕介、石上静香、古川慎、村田太志、河西健吾)
♪今日も 早起きなアイツが〜 パンツから懲りずに コンニチワをしている〜♪

ED「Inner Urge」
作詞・作曲 - 松浦勇気
編曲 - 橋本由香利
歌 - 上坂すみれ
♪抑制の中には〜セイヨクが潜んでる、規制の中には〜セイキが隠れてる…♪

どちらも私は大好きです。今度カラオケで絶叫したいくらい(笑)

サブキャラの存在感も際立っていて素晴らしい。
{netabare}鬼頭鼓修理ちゃん(CV-堀江由衣)の頭と牛乳パックで遊ぶのはやめてあげて!
まだ中学生ですよww{/netabare}

というわけで未見の方、第1話にドン引きするかもしれませんが、
我慢して第3-4話{netabare}♡アンナ先輩覚醒♡{/netabare}までは見てみてくださいね!

投稿 : 2020/04/04
♥ : 18
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

頭の先から白濁液を発射していたら評価が変わったかも^^

とりあえず最後まで視聴しました

よくもまあこのような作品をアニメ化したものです

「下ネタ~」というタイトル
世界観がそのままタイトルに表現されていて
そんな感じのお話なのかな~って
視聴前にいろいろと想像してしまいます

しかし
お話の中でやっていることって
ひたすら卑猥な言葉を吐いているだけ
しかもやたら“ピーピー”とうるさい


下ネタが法律により厳しく禁止された世の中を
下ネタを流布する
いわゆる“下ネタテロ”によって下ネタを世の中に取り戻そうと戦う高校生のお話
“らしい”のですが

その首謀者でメインヒロインの
「華城綾女(かじょう あやめ)」ちゃんという女の子が
ただ卑猥な言葉を連呼しているという
何とも低レベルなもの

生徒会長(名前忘れた^^)の異常なまでの○液の量と狂気じみたキャラ設定

主人公の(名前忘れた^^)の
まともな前戯もなしにイキそうになる程のヘタレっぷり
(私ならイく前にブツをひっぱたく
 っていうか
 結局イかなかったことにも憤怒しています)

そして
へんな頭の形の女の子(名前・・・思い出したくない)
(頭の先っぽからなにかしら出てきたら面白いのに^^)

さらには
白井黒子ちゃんと畑ランコちゃんを足して声だけにしたみたいな子(乙女ちゃん)

どれもが
評価に値しない


原作がラノベということもあって
一応ストーリーっぽい展開の内容ではあるのですが
何がしたいのかがよくわからない

例えて言うなら
昔々
元カレに見せてもらった
俗にいう“エロビデオ”(?)“えっちビデオ”(?)
(※アダルトビデオです^^)
みたいな中身のない内容?
{netabare}(別に無理やり見せられたわけじゃないです^^
 ・・・これがけっこう面白かったんですよ(笑えた^^)
 で
 それ観て盛り上がるどころか
 雰囲気ぶち壊されたって
 奴はたいそう怒っていましたが・・・
 
 っていうか
 ビデオに出てくるAV女優の女の子って
 いつもかわいい子ばっかりっていう奴の発言に
 ちょっとキレ気味になってしまい(私じゃ物足りネ~ってか?)
 ベッドの上で乱交・・・
って
 長くなるのでこの辺で切ります^^!){/netabare}

しかも肝心のエッチぃシーンがあんまりない

なんとなく下ネタがテーマみたいなので
下ネタでインパクトでも出そうって思惑が見て取れるのですが
どうも
この下ネタ自体もイマイチ感が強い


“下ネタ”で思い出すアニメ作品といえば
やはり「生徒会***」ですね(“の○存”かもしれない^^)

これもやはり
“ピーピー”賑やかでした

こちらは学園4コマギャグ漫画原作

ジャンルだけをみれば
一概に比較というのは難しいし
評価のため引き合いに出すべき作品でもありませんが

“下ネタ”のみでの比較をするなら
「生徒会~」のほうが
上品に感じてしまうのは
私だけでしょうか

私自身
「下ネタ~」について原作は未読ですが
「生徒会~」はここまで全巻既読済みです

「下ネタ~」は
P音でぼやかされているものの
だいたい言っている単語はわかりそうなのですが

「生徒会~」は
読んでわからない単語が結構出てきて
そのたびにGoogle先生に質問してました
(そして純情な私は意味が分かるたびに顔を赤らめてました(>_<)

行為や状況についての遠回しな表現や
比喩的な表現(下ネタで比喩?)
俗語など
知的な下ネタが多いんですね

対照的に
「下ネタ~」のほうは
ブツそのものや
行為そのもの
単純に卑猥なものをストレートに表現している
下品としか言いようがありません


下品だから悪いとか
そういう意味ではありません

あくまで
ストーリーや場面・シチュエーションとの絡みも
あるので
どっちがいいとは言えませんが・・・

私は・・・・・・{netabare}どっちもいいです^^{/netabare}

まあ
最終回まで観て
やっぱりこんなものか・・・
なんて感想しか残らないほどの内容でしたが

みなさんの評価は
各個人の“下”のレベル次第ということで




さて
ここまで作品を貶めておいてあらためて書くのもアレなのですが

{netabare}この作品の世界観
特に下ネタ・・・というか
性およびその行為というものの扱いに関して言えば
ある程度の評価は出来ると思います

物語での性表現の規制
それが物語の中での“性教育”の一環として捉えるならば
意義のあるもの

多分
現実的に鑑みて“超”がつくくらいの
「反面教師」的なものですから


「性教育」
だれにでも一度は経験のある分野だと思います
(わからない方はWikiを参照ください)

「性教育」というのは
もちろん性についての教え

性交やら
自慰行為やら
男女の体の構造の違いとか

その営みによって
新しい命を授かるということも

これら性に関することを
子供の頃から学校の授業で教える

ほとんどの人は
これくらいの印象でしかないと思います

しかし
国の定める「性教育」のカリキュラムとしては
ほかにもさまざまな分野での指導内容が盛り込まれているのです

ジェンダーフリー
男女共同参画
エイズや避妊など医学的なもの
女性の権利
性そのものに対する権利
等々

多分
多くの人はこのことを知らない
というか
忘れているのが現状でしょう

ある意味
後者の内容のほうが重要であると個人的には思うのですが
それらが
性交など表面的なものの強い印象によって
書きつぶされてしまっている

子供にとっては
よりインパクトの強いものが記憶として残りやすいので
仕方がないことかもしれませんが
これはこれで問題です


しかし
もっと問題なのは
ここまで「性教育」の体制を整えて
それを教育の現場で実行しても
各々の自治体
あるいは教育機関によって
「性教育」に対する考え方が大きく異なっているという事実

これって
教育現場ではありがちなことです


例えば

性行為は大人になってからがのぞましい(その“大人”の定義が曖昧)

という主張があれば

子供のころから実践をするのが自然な流れ

という考え方

避妊については
子供にも性の権利があるから
子供の判断に任せるべき(ここでも“子供”の定義が曖昧)

という見方があれば

子供が子供を生むなんて
社会的にも経済的にも課題がある

っていうか
性行為は認めるから
コンドームとかの避妊具をもっと広めようぜ!!^^
(どっかのドラッグストアのまわしものか!?)
等々

これでは
主義主張の押し付け
「性教育」を使った洗脳行為になってしまいます
(実際に“七生養護学校事件”ではその行き過ぎたやり方が大問題となったそうで)


そもそも
性教育って
そういう問題があるよ・・・っていうことを教えるんじゃないの?

って
私は思うのですが


ただ
良きにつけ悪しきにつけ性に関する知識については
いつかは身につけなければいけないことだと思うのです


「戦争」は悪いこと
だから
戦争については子供に教えてはいけない・・・

そんなの
教育ではないですからね{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 16

74.2 12 問題児アニメランキング12位
バカとテストと召喚獣 ~祭~(OVA)

2011年2月2日
★★★★☆ 3.9 (985)
6220人が棚に入れました
ここ文月学園では、まもなく清涼祭と呼ばれる学園祭が開催される。この学園は試験召喚戦争など特殊なシステムを採用している事もあって、毎年多くの来場者で賑わいを見せ、生徒たちもそれに応えるべく奮起して、準備に励むのであった。その頃、2年Fクラスでは――
ネタバレ

K.S さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

とても面白かったです。

久々の視聴
{netabare}
 清涼祭という学園祭の話。
 各クラスで催しものをするのだが・・・相変わらずFクラスは案だしの段階
 で明久がアンポンタンな書記をする・・・

 成功させなければいけない。
 美波から清涼祭を成功しなければ瑞希が転校させられる可能性を示唆。
 処理オチしてまたもや、意味不明なコトを秀吉に・・・

 そしてごま団子をムッツリーニが試食として用意。
 みんなで食べるが・・・なぜか瑞希が作ったものが混入。
 死線をさまよう。

 そして学園祭へ・・・
 結局Fクラスは中華喫茶ヨーロピアンをするコトに。
 まずまず盛況となるが・・・
 例の常村・夏川のトコナツコンビが難癖を・・・
 あげくに食品サンプルとしての瑞希のごま団子を食し・・・
 更には、坂本にどつかれ・・・(流石は悪鬼羅刹・・・)

 葉月が登場し、どういう訳か異端審問にかけられるが・・・
 トコナツコンビが妙な噂を流している事を聞かされる。
 Aクラスで見たとの情報を葉月から入手、行く事になる。

 秀吉ではなく、明久が女装・・・
 凄まじい難癖でトコナツコンビをボコる。
 逃げるトコナツを追いかける際に久保君がアキちゃんを見かけてしまう・・・
 心が・・・動く・・・君はどこに向かうの?

 ムッツリーニからウェイトレスを拉致られた事を聞く・・・
 しかし・・・こんな外道行為が学校で許されるのか?
 ムッツリーニの盗撮?盗聴?用のモニターにて場所を特定。
 アキちゃん乗り込む!そう!アキちゃんのままで・・・
 ・・・拉致られたのは秀吉?
 でもでも・・・この秀吉拉致が2期のアノおぞましいアレのフリに・・・

 そして・・・中華喫茶ヨーロピアンは成功するが・・・
 ウェイトレス人気投票の結果は・・・
 アキちゃん?

 担任鉄人より、試験召喚大会での優勝を条件として、
 クラスの設備を売り上げで格上げしてもよいとの話・・・以下下巻へ。

 試験召喚大会に向け、明久が勉強。
 夜食を玲が作ってくれるのだが・・・
 炭水化物ばっかりである意味心配・・・
 例によって天然&料理が苦手な玲が作ったので・・・料理?になる。

 せっかく日本史を中心に勉強するのだが・・・
 大会本番は日本史が出ない・・・
 更に、機械の故障?にて事前の組み合わせと異なる形で大会スタート!

 明久を瑞希の転校を阻止したい・・・
 坂本はどういう訳かの翔子との結婚回避・・・
 いちおう共通の目的をもって大会に挑むが・・・

 色んな意味でゲスな手段で勝ちあがる・・・頭脳戦といえばそうだが・・・
 尊厳やゆすり・・・そして愛をも利用する最低さ・・・

 お約束の二人の小競り合い?
 何でもありだな・・・

 準決勝でFクラス同士での戦い・・・
 葉月がいらん事を言い、どういう訳か本気の戦い・・・
 異端審問会の面々も・・・翔子も・・・凄いオーラが・・・

 美波、古典だめだもんね・・・でも瑞希の何気の殺意も凄い・・・
 しかし、何とか勝ち上がり・・・

 決勝の相手は腐れトコナツコンビ・・・
 坂本の策で英語から日本史に科目が変わり、
 いちおう点数はほぼ互角。
 このハゲ・・・本当に卑劣だな・・・
 なんとか勝って・・・

 インチキをばらそうとトコナツコンビは放送室へ向かうが・・・
 阻止しようと花火を暴発させて、校舎を破損(大破?)させる。
 弁償で売り上げのほとんどを使うが・・・(どんだけ売り上げあったの?)
 瑞希パパは理解してくれ転校は無し!よかった・・・

 大団円となるはずが・・・幾人か不幸な人が・・・{/netabare}

 バカテスはバカテスです。
 相変わらずのドタバタで・・・

投稿 : 2020/04/04
♥ : 4

cross さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

召還獣バトルは迫力満点!!第二期を100%楽しむ為に是非!!【総合評価87点】

2011年2月に発表されたOVA作品。

バカテス第一期と第二期の間に出されたOVAです。
第一期終了からと第二期開始まで一年以上期間が開きましたが、その間にちょうど良い感じで出されましたね。
上・下の二話で構成されており、内容は文化祭にスポットが当てられています。

上巻では、一般的な文化祭の風景が描かれております。
今まで通りに、お馬鹿なテンションでしっかりと笑いを取り盛り上げてくれます。
そして、下巻での召還獣バトルへと繋がって行きます。

下巻では、この作品の特徴でもある「召還獣」によるバトルがメインとなっています。
第一期、そして第二期を含めても、召還獣のバトルシーンはあまり期待するようなものではありませんが、このOVAの下巻における召還獣のバトルは、なかなか力の入用を感じさせられましたね。
召還獣が今までになくスピーディーに動き、迫力も今までの比ではありませんでした。
ですが、その召還獣バトルの合間にもしっかりと笑いを取ってくれています。
下巻においては、笑いと今まであまり評価になかった召還獣のバトルもかなり作りこまれており、完成度はかなり高いですね。

因みに個人的には、このOVAのOPはバカテス史上、一番好きでした。


そして、このOVAは第二期を視聴するに当たって見逃さないことをオススメします。
その理由についてですが、第二期の物語はこのOVAの視聴を前提とした作りになっているからです。
文化祭での出来事を引っ張って、ネタに使っていますので、このOVAを見ていないと、内容が理解できない点があります。
そして、OVAで登場したキャラクターが登場、このOVAで描かれる文化祭での因縁で喧嘩を吹っ掛けられたりもしますので……
そう意味でこのOVAの視聴は第二期を視聴する前に、見ておかないと内容的に繋がらないので……
第二期視聴前にこのOVAを視聴して、より楽しく第二期に臨んでいただきたいです。


TV放送と比べても、笑いのレベルは同等、且つ、召還獣でのバトルシーンはTV放送版よりもかなり良い出来栄えです。
第二期をより楽しんで頂くためにも、とても重要な話となっていますので、是非ともこのOVA視聴をして頂きたいです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 34

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

祭 だけに 騒いで行こ~~ 学園祭がかなり面白かったです。

この作品の世界観

この作品の主人公やその他のキャラクターが通う文月学園は科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」っと言うシステムがありました。そのシステムにはテストでとった点数によって試験召還魔物のHPがあがり、そして、その魔物たちは日々他の生徒たちと戦っています。もしその魔物のHPがゼロになってしまったら、地獄の補修を受けなければいけないルールとなってます。

ストーリー

今作品は 祭 だけに学園祭をメインにしています。今作もヤンデレと、ギャグでかなり面白くなっています。

私の感想

1期ほどではないですが、かなり面白かったです。キャラクターは少し増えていましたが、心から、安心して笑えました。今作品はあまりヤンデレギャグが見られず、恐怖はあまり感じませんでした。それがなによりこの作品の良い所でしょうww

この作品を見ていると私も学園祭に(一般人としてではなく、生徒として)参加したくなりました。こんな学園祭でしたら、たぶん超面白いでしょう。

オープニング

「恋愛向上committee」
かなりこの作品にぴったりのオープニングでした。1期、2期とキャラクターデザインが同じなため、それがまさしく「バカテス」な所を引き立てていました。
キャラクターの説明はかなり良く、この作品を見ていない人にも分かるようなオープニングでした。

エンディング

「月曜はキライ」
結構悲しいエンディングだと思いきあ結構ポジティブでよかったです。曲が良かったです。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 11

66.0 13 問題児アニメランキング13位
星刻の竜騎士(ドラグナー)(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (757)
5575人が棚に入れました
竜と契約を交わした者が通うアンサリヴァン騎竜学院の生徒アッシュは、契約の証「星刻」を持ちつつもパートナーの竜がいまだ誕生していないために肩身の狭い思いをしていた。
彼の身に宿っていた竜は、ある事件をきっかけに覚醒の時を迎えたが、現れたパートナーはほかの竜とは違って少女の姿をしていた。

声優・キャラクター
髙橋孝治、伊瀬茉莉也、佐倉綾音、井上麻里奈、下田麻美、榊原ゆい、前野智昭、室元気、生田善子、七緒はるひ、子安武人、大亀あすか、花澤香菜
ネタバレ

いっき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

触手プレイはちょっと。。。

全12話、ドラゴンと人間が織りなす歴史とファンタジーと人間同士の関係性を描いたアニメ。

と概要を綺麗に描くとそういうことなのですが、視聴し終わって思ったことは、世界観は二の次の女性キャラのエロい触手プレイや手順が雑な脈絡のないいちゃいちゃ恋愛描写となんちゃって戦闘アニメが全話網羅している''見どころが見出せなかったアニメ''でした。

世界観と設定はよくあるファンタジーでその要素は良かったのですが、物語は単調で、見どころであろう箇所もありましたがどれもが中途半端かつ呆気なく終了してしまい、こちらが盛り上がることができないまま露骨ラブコメシーンなど、その見せ方全体が私の視聴欲をガリガリ削るものでした。

主人公ですが伝説的な存在とか女性キャラにモテモテとかよくある目立ち系ラブコメ主人公は好きなのですが、その主人公描写も見せ場で気を失ったり、恋愛描写も盛りの付いた犬以下の脈絡の見えないいちゃいちゃは見ていてマイナス要素しか残らない恋愛要素でも魅せれない見どころという重要要素が欠けた''残念モジモジ君主人公''でした。見どころのある盛りの付いた犬の主人公なら好きですけどね。

見どころであろう主人公描写が私的に壊滅でした。①

主人公も去ることながらキャラ全体にもこれは言えるものでした。兎に角見せ方が雑というか短絡的でどこにこのアニメの見どころがあるのか最終回まで見ても、それを振り返っても無かったので絵は綺麗なのに・・・と絵で選んで残念だった系のアニメです。

キャラ全体の描写が薄い。②

そして戦闘シーンもこのアニメでは重要だと思われますが、その戦闘シーンや竜騎士団の描写などの描写がなんちゃって戦闘そのものでした。模擬戦や合宿での特訓など、そこは一部でいいから真面目描写が欲しかったですが、一切なく、それで「今こそ合宿の成果を見せる時だ!」と言われても、こちらは当然盛り上がれず戦闘シーンもあっけなく終了の緊迫感のないものでした。

戦闘要素も、作画の見せ方の単調な描写+あっけなく終了の緊迫感ゼロ。③

①+②+③=残念要素満載のアニメ、でした。

笑いありのシュールな要素とか設定全般やキャラの本筋とか結構好きなのですが、作り手に恵まれなかったアニメという位置づけです。戦闘の作画は残念でしたが一部の竜に騎乗してる時とかの作画は良かったです。

{netabare}
こういう露骨な男性受けのラブコメを好きな人はどうぞという感じですが、私は触手プレイが苦手で女性キャラを弄ぶ感じがすごく嫌いですので、マイナス要素の塊でした。一部の電車での集団痴漢とかで快楽とかを感じる人とか好きそうですが、私はそういう男性は早く滅んでほしいと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 3
ネタバレ

丸太旭日旗六四天安門 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

この古臭いハーレムアニメで旧世代アニメと決別し、ゆるキャン△で新世代を切り開いたC-Station

はい今やなろう系異世界物に駆逐されてほとんど見かけなくなったテンプレのハーレム学園バトルラノベものですね~。
序盤の展開は、
主人公が劣等生→{netabare}いきなりのスケベ→ヒロインと勝負→ヒロインと同居…{/netabare}
はいはいテンプレ物でおなじみのいつものお約束ね。

なお最後のテンプレラノベ原作アニメは何か?という疑問については「学園都市アスタリスク」の二期(2016.4)が答えではないかと思う。
その後の「魔装学園H×H」(2016.7)や「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」(2017.4)は内容がテンプレの定義から若干外れている気がする。もし「武装少女マキャヴェリズム」(2017.4)がラノベ原作だったらそれが最後だと思うが漫画原作なので違う。

…えーと…あ、このテンプレ物は学生たちがみんな竜を飼っているという特徴があるね。別に何も珍しい設定じゃないけど。そういや「サンサーラナーガ」は開発した押井守がアニメ化すればよかったのにと思う。

メインヒロインのエーコは、まんまゼロ魔のルイズのような見た目と高飛車ツンデレな性格で既視感が酷い。作者は声優は釘宮理恵を想定していたんだろう(この駄犬!というパロセリフもある。ゼロ魔と同じMF文庫Jなので問題は無いだろうが)。くぎゅじゃない人がやってるのでパチモン感が酷く、これがこのアニメの一番の欠点になっている。くぎゅのモノマネ演技をさせられている伊瀬茉莉也さんが気の毒。「精霊使いの剣舞」の木戸ちゃんもくぎゅモノマネ感があったけど、あれよりさらに酷い。
なおサブヒロインには佐倉綾音や花澤香菜がいるので、そっち目当てで見るのはいいでしょう{netabare}(ざーさんキャラが主人公の子種を狙うシーンはファン必見?){/netabare}。

映像については、アークというコスチュームや音楽のセンスがチャチくてダサくて古臭い{netabare}(冷気を撃つアークは聖闘士星矢の氷河のパロみたい){/netabare}。2014年だから割と新しい作品なんだが…。同じ会社の「ゆるキャン△」のセンスの新しさが絶賛されたのとは対照的である。

ストーリーはテンプレ物でよくあるように中盤からの展開がつまらない。{netabare}人質立てこもり事件がシルヴィアを鍛えるための自作自演とかバカバカしすぎ。
最後にエーコとモルドレットが覚醒する所はエヴァに似すぎw最強の武器がエクスカリバーとかベタベタでチープ。{/netabare}
ただ中途半端で終わることが多いテンプレ物の割に、キリのいい所で終わっている所だけは唯一の長所だろうか。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

人と相棒である竜との繋がりを描いた作品です^^

ロートレアモン騎士国にある竜飼い人専門の教育期間である「アンサリヴァン騎竜学院」。
この作品の主人公はその学院に通っているアッシュ・ブレイクです。
彼には「どんな竜でも乗りこなすことができる」という特技を持っている反面、自分の相棒である竜がおらず、必要に応じて他人の竜を借りるという肩身の狭い思いをしてきました。
ところが、学校で行われているレースの最中、アッシュは崖下に転落するトラブルに巻き込まれてしまうのですが、その時、左腕の聖刻が輝くのです・・・
いよいよアッシュの竜が目覚め・・・と思ったら、目覚めたのは幼女の姿をした竜で・・・そして物語が動いていきます^^;


エーコと名付けられたアッシュの相棒ですが・・・人型の竜が目覚めるのは過去に例が無いことなのだそうですが、本人は典型的なツンデレちゃんでしたね^^
幼女・・・だからなのか、好物系のツンデレちゃんだったからなのかは分かりません。

けれども、物語の進展に伴って自分の気持ちに気付いていくこと・・・素直になることを覚えていくのですが、一挙手一投足がどれも可愛らしかったですね^^
でも、彼女がなぜ他の龍とは違う人型なのか・・・その辺りの伏線は回収しきれていないのが、少し残念ですけれど^^;


でも、私がこの作品で推していたのはシルヴィアでした(//∇//)
ロートレアモン騎士国の第四王女である彼女・・・普段は竜騎士としての誇りを持っているのですが、臆病な一面も併せ持っています。王女であるから何事にも強くなければいけない・・・という気持ちに身体がついていけないこともありました。
王女だからといって完璧である必要は無いと思うのですが・・・^^;

彼女は兄妹の確執など物語の中でたくさんの苦しみを味わいます。
けれど、しっかりと自分の苦手を克服していくところはこの作品の見どころだと思います。
何より彼女の立ち振る舞いには華やかさがありましたし・・・(//∇//)


1クール12話の作品でしたが、1クールではこの物語は収まりきれず途中で終わっています。
無理矢理1クールに詰め込んで説明不足になるよりは、ずっと良いと思います。
けれども、続編の有無・・・くらいは本編終了時に教えて貰えると、待つのも苦にならないのですけどね^^;
今後、アッシュやエーコがどの様に成長していくのか・・・はたまたシルヴィアの想いは・・・?
う〜ん・・・気になることだらけです^^;

投稿 : 2020/04/04
♥ : 22

81.2 14 問題児アニメランキング14位
ようこそ実力至上主義の教室へ(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (1093)
5077人が棚に入れました
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。
ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてしまう。
しかしそのクラスで成績は優秀だが性格に難のある堀北鈴音、気遣いと優しさでできた少女・櫛田桔梗らと出会うことで、状況に変化が生まれていく。

声優・キャラクター
千葉翔也、鬼頭明里、久保ユリカ、M・A・O、竹達彩奈、逢坂良太、岩中睦樹、日高里菜、日野聡、東山奈央、若山晃久、小松未可子、梅原裕一郎、小原好美、佐藤利奈、金元寿子、岩澤俊樹、竹内栄治、阿部大樹、郷田翼、水中雅章

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

欺瞞のロジック

【少し追記】


タイトルが内容を表していない、あるいは内容を誤解させるようなタイトル付けをしたライトノベルが目に付くが、本作も同様の流れの中にある。

学園内通貨を獲得する劣等クラスの奮闘を描く物語だが、通貨の獲得は実力主義による評価にかかっている、という憶断は、このタイトルによるミスリード、もしくは欺瞞がもたらしている。

作品内で描かれている評価システムは、「実力主義」ではなく、「成果主義」だ。


「成果主義」を「実力主義」と言い換える欺瞞は、視聴者に向けたタイトル付けのトリックというだけではなく、作中の「システム」が作中人物に対して押し付けている「欺瞞」でもある。

「実力」があれば「成果」を挙げやすいのは確かだが、「実力」がなくとも様々な条件によって「成果」が挙がる場合もあるし、不利な条件が重なれば実力とは無関係に成果は挙がらない。
外的要因によって左右される「成果」は、個人の能力である「実力」に完璧に還元できるわけではない。

成果=実力と評価するシステムの欺瞞は、「成果」によって生じる結果は、本人の「実力」=能力の結果なのだから受け入れなくてはならないという「支配」の正当性を内面化させるためにある。

「結果」によって配分される様々の「格差」は、本人の「実力」によって生まれたものだから受け入れなくてはならないと、「底辺」に置かれた敗者までもが自主的に納得することが目指されている。
作中の劣等クラスの生徒たちも、自分たちは「実力」が劣っているのだ、という評価基準の公平性については疑っていない。

だが、評価されているのが「成果」であるならば、様々な「実力」外の要因によっても左右されているはずだ。


現実の教室においても、主な評価はテストの「成績」で測られる。

ペーパーテストで高得点を挙げる「学力」は、個々人の勉強という努力に先立って、教科書や問題文を読み取る「読解力」が高い方が有利であることは理解しやすい。
読解力が身についていれば、同じ量の勉強で、より学力がつくだろう。

読解力は読書習慣の有無が大きく影響するが、統計的な傾向として、下流階層の家庭よりも、中流階層の子供の方が読書習慣がつきやすいとされている。
家庭に文学全集が置いてあったり、子供に読書を勧めることが多いのは、(統計的に)下流階層よりも中流階層の家庭の方であるのは想像できる。
子供に向かって「本ばかり読んでないで外で遊んで来い」と言い出す親がどちらの階層に多いのかも、想像がつくだろう。

言うところの文化資本とかハビトゥスといったものだが、机の前に座って教科書を読み、ペーパーテストを解く学校システムにおいて、このハビトゥスが身に着いた子供が有利であるのは明らかだ。

テストの点数の公正さは、あらかじめ、特定階層出身の子供が得点という「成果」を上げるために有利な制度設計がなされていることの隠蔽として機能する。
「学力」があれば得点できるという「公正」さは、特定の文化資本を「学力」と呼んでいるという制度設計を隠蔽する。
そうして生まれるのが、中流階級=高得点=高収入=中流階級の再生産のサイクルだ。


本作の架空の学校システムにおいても、特定集団にとって「成果」が出しやすいシステム設計であると描写されている。
特定集団が達成しやすい「成果」ではなく、個人の能力=「実力」を測るシステムであると擬態することで、その「結果」と、そこから導かれる「待遇」も、自己責任で受け入れるべき公平なものであると作中の生徒たちは納得するように仕向けられている。

「成果」が出せる/出せないが、あらかじめ制度設計によって調整されている不公平性を隠蔽するものとして、成果主義=実力主義の言いかえの欺瞞は導入されている。

テストの点を底上げする主人公の「奇手」は、この欺瞞を突いたものだ。
測られているものは「実力」ではなく「成果」であることを突いた奇手。

そして、この「奇手」は、成果=実力の言いかえの欺瞞を逆手に取った「妙手」でもある。

成果を実力と置き換える欺瞞に駆動されるシステムにおいては、どのような過程を経たものであれ、「成果」を出してしまえば「実力」であると評価を「しなくてはならない」ということを意味する。

実力の「公正」性をたてにして「格差」の支配を正当化するシステムは、どれほど非・実力的な手段による「成果」であろうとも、成果=実力=公正であると「評価」しなくてはならない。
「実力」とは無関係な成果であると暴露されたところで、支配の正当性を欺瞞の上に築いている限り、システムは、いやでも「実力」であると評価せざるを得ないだろう。

「裏ワザ」的な知恵比べでシステムを出し抜こうとする物語は、単なるチートの知恵比べではなく、このようにシステム自体への批判を構造化している。

この批判性が、主人公一人が体現しているだけで、クラスメートの誰にも共有されないまま終了を迎えたのが少し不全感を感じさせる。

「成果」を出したことではしゃぎ回り、そもそもシステムが何を計測するための課題であったのか全く気にも留めないDクラス生徒たちは、成果が証明する「実力」というタテマエを嘲笑している、とみることもできなくはないのだが、そこまでの意図があるようにも思えなかった。



表現の上で興味深いのは、OPや本編の前後に、思想書や文学書からの抜粋が挿入されていることだ。

小難しい言葉=よく分らないが難しそう=頭がいい=教養=「実力」がある、といった連想を意図しているのだろうか。

が、東京大学の院生が、授業中に「ドストエフスキーって誰ですか?」と発言したと報告されたのは、もう15年も前のことだ。
「頭がいい=教養」の図式は、象徴的には、このときに失効が完了したと言えるだろう。

岡田斗司夫に代表されるオタク第一世代が、殊更に「オタクはアタマがいい」と宣伝してきた背景が、この教養の失効ということになるかもしれない。

教養とは、単に知識量が多いということではない。
それぞれの「知識」を、どう価値付けて立体的に配置していくかという、序列の「構造」あるいは「枠組み」の規則が、「教養」と呼ばれる。

岡田と第一世代は(半ば自衛のため)、アニメや特撮やSFのオタク知識は、教科書には載らない、もう一つの「教養」体系であると主張していた。
本家の「教養」が崩壊し、「知識」の序列化ができないまま、知識という単なる「情報」に溺れている一般人に対して、なるほどオタク知識体系の「教養」を持つオタクは、相対的に「アタマがいい」ということになるのだろう。

しかし、教養を崩壊させた情報のフラット化は、結局はオタク知識の「教養」をもフラット化し、岡田斗司夫は「オタクの死」を宣言することになる。
正当的な「教養」であれ、異端的なそれであれ、「枠組み」は消滅する。

「枠組みの規則」の消滅によって、オタク領域の、例えばアニメの解釈で、「神アニメ」「クソアニメ」の言い合いが平行線で決着がつかないくらいのことは大した問題ではない。
問題は、実社会の方だ。


ほぼすべての憲法学者が違憲であるという「事実」を突きつけた法案が、平然と国会を通過する。

専門の歴史学者が数十年にわたって精査した「事実」である虐殺を、無かったと思い込む。


「専門知」が導く「事実」を簡単に無視して目を塞いでしまえるのは、知識体系を規定する「教養」の失効の、最も現実的な表れだ。

確かに、かつての「教養」は「文化資本」として機能していた。
ある程度までは、社会で実務をハンドリングする実用性が「教養」にはあり、それが階級の再生産を支えていた面がある。

しかし、政治家がどれほど無教養を曝け出しても罷免されることが無い事実が証明するように、現代ではこの相関は機能していない。

そんな時代に、本作は「教養」を再び再生産のエンジンとして持ち出してきた。
高待遇をもたらす「実力」を基礎づける「頭の良さ」を表象するものとして、アニメというオタク領域で「教養」を復権させて描写しようとしている。
……のだろうか?

疑がわしく感じてしまうのは、各話を総括するように挿入されている、思想書から引用される箴言が、当の著作の文脈からするとドラマの内容とは噛み合っていない例が(わかる範囲で)いくつか見受けられるからだ。

挿入される箴言は、「それっぽく」て、「頭がよさげ」に見えるというだけの、アクセサリーのごときものでしかないのではないか。

はたして、ある「成果」を測るのに適切な「設問」であるのかに全く疑問を持たず、迎合するにせよ反発するにせよ、なんらかの「実力」が測られていると信じている学生たち。

計測される「実力」に対して、不釣り合いに莫大な「評価コスト」を掛けた「テスト」を、莫大なコストを掛けていること自体が評価の正当性の根拠であるように捉えているかのような彼らが、小難しくてよく分らないことが「教養」を証明していると見せたいらしい製作者の態度に重なって見える。

実力=能力がある=知力の演出として引用される「箴言」が、微妙に使い方が不適切でいい加減さを感じさせるのは、作中の「実力」が怪しげで無根拠であることを、図らずも露呈しているようで興味深い。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 7
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

難癖ですが、アニメの内容的には、「実力(至上)主義」じゃなくて、「成果(至上)主義」の方が正確だと思いますが……

[文量→大盛り・内容→雑談系]

【総括】
なんかこう、「奉仕部(俺ガイル)に憧れた高校生が、文月学園(バカテス)に入学し、真剣に戦っている」という印象を受けました。

ツッコミどころは多く、すごくおもしろいとは思えなかったけれど、「見て損」とも思いませんでした。知略系とか好きなら、観ても良いと思います。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まあ、難癖なのは百も承知でm(._.)m

レビュータイトルですが、「実力主義」の辞書的な意味は『(年齢や学歴、人柄などではなく)実力の程度で評価をくだす立場。能力主義』(三省堂 大辞林)となります。

似ている言葉に、ビジネス用語でもある、「能力主義」や「成果主義」があると思います。

ものスゴくザックリ言うと、「能力主義」は、資格などを含め「これくらいの力があるから、給与はいくら」という日本的な考え方で、「成果主義」は、人を見ずに、とにかく出した結果だけをドライに査定する欧米的なやり方ですね。

例えばプロ野球なら、「160㎞投げられるから年俸いくら」とか、「まだ一軍登板こそないものの、実力的に向上したから年俸アップ」なんてのは「能力主義」的。一方、「10勝した(防御率が○点だ)からいくら」とか、「力があるのは誰しも認めるが、(仮に不運が重なっても)結局試合では活躍できなかったから年俸ダウン」なんてのは「成果主義」的です(多分)。

一応、三省堂さんの解釈を信じるなら「実力主義=能力主義」としてるし、一般的にも「実力=成果」よりは、「実力=能力」と捉えると思います。(ビジネス用語として用いる時、実力主義と成果主義を同様のものとして扱うことも多々ありますので微妙なところですが、やはり普通の感覚としては、実力(能力)を評価すると捉えるでしょう。

となると、このアニメに置き換えた時、ポイントとして加算されているのは、明らかに「実力(能力)」ではなく、「成果(結果)」だと思います。

そもそも、「年齢(学年)」で集団を区切っている以上、「実力主義」とも「成果主義」とも異なる(真逆な)、「年功序列」という概念も入ってきています。本当に実力を至上とするなら、年をバラバラにして学級編成をするとか飛び級を認めるとか、あるいは、場合によっては3Aより2Bの方がポイントが上、ということもあってしかるべきでしょう。仮にDクラスでも、実力が認められれば(個人的に)Aクラスに編入できるとか(7話のアイキャッチで可能と分かりましたね)。

また、「実力主義」という資本主義的な発想で学校を運営しているのに、ポイントは学級(集団)の実績(連帯責任)という、なんとも「社会主義」的なシステムにしているのにも違和感が。まあ、そこ(集団を押し上げてこそ、真の実力)が盛り上げどころなのでしょうし、アニメにそこまでリアリティを求めても良くないのですが、自分が生徒なら納得しないかなw というかこれは、「クラス(集団)を成長させられる人間こそ本当に優秀」という、実に日本的に発想のもとにあるシステムだよね(一見、個人主義的な評価基準に見えて)。

そういう、「微妙な言葉やシステムのズレ」がどうにもこうにも気になって、なんか懐疑的な(斜に構えた)見方になってしまいました(汗)

それもあり、内容的も「知略戦、に見えてご都合主義」と、そんなことを感じました(辛口ですが)。

例えば、定期テストのくだり。過去問の入手って、いや、同じ学校に勤務し、定期テストを過去問通り出す教師なんていないやん。実力至上主義なら、まずその教師をクビにしろと(笑)

例えば、須藤の暴力沙汰のくだり。なんか目撃者とか色々と出してるけど、(それが相手の策略であれ、怪我の程度が本来より重くなったとはいえ)手を出したら、やっぱり手を出した方が悪いと思うんだけど、シンプルに。なんかみんな「俺達仲間だろ」と守ろうとしてたけど、そこで開き直って居座っている須藤には、普通に腹が立ちました(苦笑)。

とか、ツッコミどころは多数。キャラも、ひねくれたキャラは好きだし、よく作ってはいるけれど、飛び抜けた魅力は感じられず。いずれにしても、65点感が漂うアニメでした。

ただまあ、一定以上には楽しめたことも事実。今期(2017年夏)はあまりハマれたアニメがなく、途中切りも過去最多。「他に比べれば」と思っていたことは否めない。

もちろん、見所もあって、島編のラストの展開は(うまくいきすぎだけど)面白さもあった。あまり、深く考えずに騙され、積極的に翻弄されるのが得策でしょうか。ラストの「脱力系主人公がガチで腹黒クズの可能性」は新しかったと思いますし♪

私も基本的には実力主義ですが、「至上」かと言われれば、微妙かな。

まず、誰が何を評価するかによって、つまり評価基準によって実力なんて変わるから、あまり明確な基準は設けられないよな~と。

社会における正しい平等とは、機会の平等であって結果の平等じゃない。そう思います。アニメとは、あまり関係のない話ですが。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
なんか、「俺ガイル」に似てるな。知能戦? が楽しめれば良いな。これ、連帯責任なのはどうなんかね。話は盛り上がるけど、評価基準として。他をリードできて、初めて評価に値するということ?

2話目
これ、Dクラスはダメな人を集めたのなら、主人公やヒロインもダメな人認定なわけで、多分ここから逆転していくんだけど、じゃあ、入学時の査定にセンスがなかったということですな。

3話目
いや、定期テストの過去問、そのまんま出すなんて教師の手抜きやん。そんな教師いないって。櫛田さん、もっと遠くで、いや、自分の部屋でストレス発散しようよw

4話目
なんなこう、正論を言ってもね(汗) クラブ? あれで格好いいと思っているんなら、笑えるんですけど(笑)

5話目
公然猥褻w 論破せずに、目撃者を出すし、目撃者が親近者だし、どれだけからまれても、結局手を出したのは須藤だから、非がないとは思えないんだけど。格好良い壁ドンw

6話目
いやいやいやいや、この段階で事件を取り下げても、「虚偽報告」とかあるんじゃね? いやいや、この程度でマスコミ動かないでしょ。いや、ファンかどうかは、相手が決めることでしょ。

7話目
かなり毒舌だが、こういう「大したことない作品」に、雑にエヴァ(名作)とかのパロディーをやられると、なんかイラッとするな(苦笑) ガラッと作風を変えた日常回&水着回。まあ、番外編的な感じで気軽には楽しめたかな。

8話目
ホントに、こんな奴らのキャッハうふふに税金を払っているとしたら、ガチで切れるな(苦笑)

9話目
中忍選抜試験かい? 言動には気を付けろと言った直後のリーダー宣言、トラップくさい。川の水は一応煮沸しよう。これ、多分、あのCクラスの娘が、Dクラスのリーダーを嘘報告してくれるの? まあ、一人いなくなっても、この段階なら、食糧を買わなくてすむから、30マイナスでも別に良いと思う。

10話目
下着を捨てりゃあ良いんじゃね?

11話目
キーカード、あの水浴びの状況で盗めるもんか?

12話目
ラストは意外かな。
{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 34
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4

見るんじゃなかった

4話までの感想
{netabare}マイナスの意味ではない違和感(いうなればフックって意味合い?)を覚える部分は「学校のシステム」に係わることであり、これらが次第に詳らかにされていくって作品…なのかな?
できればそこから更に一歩踏み込んで学校にひと泡吹かせるって展開になってくれると最高なんだが、どこまで話進むのかのう。
ということで現状これといった不満もなく楽しく見ています。

それと個人的には「一芸に秀でてさえいれば他はどうでもいい」って価値観には懐疑的でして…。
ってのも、結局それって雇う側にとって都合のいい理屈で、せめて最低限の社会常識や協調性を持ってないと食い物にされるだけだぞ、と思ってるので。
で、連帯責任については協調性を養うのが目的かなぁ~と思いまして。
まぁ軍隊や刑務所みたいなもんかと、問題はそれが行き過ぎかそうでないかって点で。
なので、じゃあ狭いコミュニティで間違いを犯さないように監視状態が過熱して総括が横行するって話なのかなぁと思ったけど、どうやらそうではないっぽい?
というより、ん?主人公って南方熊楠がモデルか?(ワザと50点取る辺り)
熊楠は今の言い方をするならコミュ障、頭が良すぎて周囲がバカに見えて耐えられないタイプかと。
コミュ障やニートが成功する物語ってやっぱりどこかに無理が出るよなぁと感じてた自分としては熊楠はいい所に目を付けた、とは思うけど…そのまんまだと余りに破天荒過ぎて物語が成立しないような?
ってことで、破天荒さを抑えた現代の熊楠物語として受け止めればいいのかなー?と思ったり。

と、そうしてたら3話でとうとうマイナスの意味での違和感(かも知れない)を覚えることが発生。
あれ、普通に退学あるの?
だったら卒業後就職できそうにない連中は全員退学させりゃいいだけの話になっちゃうような?
作中で語られてた「社会から認められる優秀な学校」であるなら、使えないヤツをどれだけ使えるヤツにして送り出すかが重用ポイントじゃないのかねぇ。
一方でそういう問題のあるクラスメイトをどう扱うかってのが連帯責任含めた評価基準なのかな。
優秀な人材を輩出って言ってるから、下っ端の社員じゃなくて上に立って指導する側を育成してるとか?
いやでも高校でそれはどうなんだろう。
ここら辺の違和感については今後に期待かな?

と思ってたら櫛田が本性?を表す。
まーそんなもんだろうとは思ってたけどこれでホっとした。
それまでの八方美人の良い子ちゃんぶりしてたらそりゃあストレス溜まるって。
あぁこの子も普通にストレス溜める普通の子なんだなーと親近感が沸くというか、むしろそっちのがカワイイじゃん、と。
いや待て、そう思われるのを見越してあの振舞いも演技だったりして?綾小路落とすための。
秘密の共有は恋愛の第一歩だし「アイツの本当の顔を知ってるのはオレだけ」ってのは独占欲をくすぐりますからのぅ~。
他の男子にも同じような演技してたとかだったら面白いんだが…さすがに考えすぎかな。{/netabare}

6話までの感想
{netabare}あれ?民事と刑事をごっちゃにしてないか?
学校内で処理する案件ってことでそれらとは別定義なんだろうけど、それを承知した上でも…。
目の前に怪我を負った人が居るって事実は変わらんワケで、その怪我どうしたん?ってのは追及しなきゃヤバい気が。
被害者が取り下げれば無かったことになる、とするなら、いじめがあっても被害受けてた人がなんでもありませんと言えば学校側は「いじめはなかった」と言えてしまうワケで…。
せめて被害取り下げても「捜査機関のお手を煩わせてすみません」というペナが発生しないと…C組の先生なんてメンツ丸潰れやん?

ま、ええねん。
そういう異常なことがまかり通る学校ってことなんでしょう。
予想というか好意的解釈としては生徒会や教師よりももっと権限が上な「黒幕」が居て、ソイツらが観察してニヤニヤしてる…って世界なのかなぁ、と。
進学や就職すらもカバーできるめっちゃ巨大な黒幕。
んで、主人公はそこで作られた強化人間…なのか?
そこに探りを入れるために龍園が事件を起こしてみたって感じなんだろうけど…。
う~ん、クラス間の抗争に終始するのか、学校の制度に切り込むのか、個人的には後者に絞ってくれると有難いのだが、なんか前者だけで終わってしまいそうな予感。
大して面白くもない須藤の件で何話も引っ張ったからねぇ…このエピソード1話でまとめられたんちゃう?

ところでアイリの言った「自分を偽り続けるのは大変」って台詞は、櫛田への当て擦りかなー?と思ったり。
櫛田のみならず、堀北や綾小路へ無意識の内に出た嫌味なんじゃないかなー、と。
自分が綾小路に不快感を持たないのは(たまたま)熊楠みたいなキャラなんかなーと思えた部分に起因している。
とはいえ熊楠も本気で打ち込めること以外には不誠実ってだけであり、綾小路もいい加減本気で打ち込めることを見せてくれないと「ただ斜に構えてるだけ」で段々とつまらなくなってしまいそう。{/netabare}

9話までの感想
{netabare}流石に学校の目的が分からなくなってきた。
いや、元から分からなかったけど、考えるのも無駄な気が。
なんか飽きてきちゃった…最終回までに多少ヒントなりとも明かされる?のか??{/netabare}

全話見て
{netabare}何もやらずにキャラ紹介だけで1クール使い切っちゃった。
ある意味潔いのかも知れないけど、だったら原作付属のOADでやれよと。
設定も真面目に考えるのもバカバカしい。
先輩に過去問聞けるなら無人島も聞けるんちゃう?
どんなカリキュラムがあるかくらい予習しとけよと。
ってかもはやTV番組じゃないか。
やっぱり逐次観察して楽しんでる人が居るような気がするんだが誰も疑問に思わないのはなんだろう。
向き合う対象はそっちじゃないだろ、と。
マジで最近リアルで見たんだけど、タバコの年齢認証の文句(なんでそんなことをしなきゃならんのかって内容)をコンビニのバイトにグチグチ言ってるのと同じ。
生徒同士でいがみ合っても結局「観察してる者」を喜ばすだけちゃうかのう?
ぶっちゃけ生徒同士のポイントの取り合いとか興味ないです。
だってそれで一番になったところで“黒幕”が出てきて「参りました」って言うワケでもなし。
結局ただ与えられたものをこなしてるだけの話で、こんなんなら動物観察の方がまだマシ、知性を疑うことが無いので。
って思うと段々イライラしてきて…最後黒幕にひと泡吹かせるのを励みに見続けたけどそれも無し。
カタルシスが無くフラストレーションだけが溜まる作品でした。
見るんじゃなかった。{/netabare}

投稿 : 2020/04/04
♥ : 7

70.2 15 問題児アニメランキング15位
みつどもえ(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (872)
4483人が棚に入れました
人が苦しむ姿が好きなサドの長女みつば、おっぱいが大好きで小学生離れした運動能力を持つ次女ふたば、暗いオーラを出すガチレンジャー好きで愛読書はエロ本の三女ひとはといった三つ子と、個性豊かなクラスメイトや先生によって繰り広げられるドタバタストーリー。

声優・キャラクター
高垣彩陽、明坂聡美、戸松遥、下野紘、斎藤千和、豊崎愛生、大原桃子、葉山いくみ、三瓶由布子、山本和臣、茅原実里、内田彩、井口裕香、斎藤桃子、井上喜久子、天田益男

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

毎度お騒がせします。

アニメーション制作:ブリッジ
2010年7月 - 9月に放映された全13話+特別編1話のTVアニメ。

原作は、『週刊少年チャンピオン』から『別冊少年チャンピオン』に移籍して連載されている、
桜井のりおによる漫画作品。あと一回で原作は最終回です。
監督は太田雅彦。

【概要/あらすじ】

埼玉県上尾(あげお)市にあるという市立鴨橋小学校6年3組に在籍している、
日本一似ていない三つ子の姉妹が主役。

丸井みつば … 長女。女王様気取りでサディストだが弱キャラ。素直になれないツンデレ。あと、雌豚。

『グシャッってしたいグシャッって』
『ふふ…まだガキね 見られる悦びを知らないなんて…』
『なによ…』
『ありがたく思いなさいよ!!』

丸井ふたば … 次女。一人称は「小生」無邪気なオッパイマイスター。残念な頭脳に最強のフィジカル(人間凶器)

『反省の色よりパンツの色っス』
『おっぱいください!!』

丸井ひとは … 三女。クールな暗ガール。人見知りで表情が怨霊。エロ本愛読者。勉強は出来るが運動音痴。

『~なんて無意味だし不必要だよ』
『こ……この……泥棒猫…』

他には子どもたちからナメられっぱなしの担任の矢部智・23歳、変わり者揃いの6年3組の児童など。
そして、やはり変わり者な父兄たちも交えて織りなす、シモネタ成分が混入した変態学級コメディです。

【感想】

OPで登場人物全員がダンスしてるのを観て、昭和時代にそんなことやってたドラマがあったな?とタイトルに反映。
原作漫画は、ハタチそこそこの可愛いお姉さんが変態ロリコメディを描いてるってことで10年ほど前に話題に。
女児が、パ○ツとか○ラとか連呼してミニスカでM字開脚したりしていますのでイロモノであることは否めないですね。
大人がやったら露出狂やらセクハラや犯罪になることを子供キャラがやることでフリーダムなイメージ。
そのとばっちりで若干の大人キャラが酷い目にあっていますが。

作品そのものは会話の行き違いの誤解から生じる各キャラの反応の捻じれを楽しむ、
お笑いコンビ・アンジャッシュが得意とする勘違いコントが面白く、休載を挟んだものの11年間という長期作品に。
アニメ監督である水島努が、自分でやってみたかった作品の一つとしてカウントしています。(アニメ版も褒めている)

アニメ版は普通にハイテンションギャグとして面白いのですが、

・たたみかけるようなテンポが不足している。
・キャラデザが良くない。

の二点で不満を持っている原作ファンも存在しています。

確かに。原作より丸っこくて潰れているキャラデザに不満が持たれるのも理解できます。
アニメよりも原作のほうが三つ子が美少女なのは事実なのですが、
その原作も時期によって絵柄が変化していますので絶対視は出来ませんけどね。

このキャラデザの意図はなんなんでしょうね?
ネタがネタだけに真性のロ○コンが寄ってこないように、
少女の可愛さよりも元気っぱいな子供の健全エロスの強調が目的かもしれませんね。

原作初期は作者が大ファンである『浦安鉄筋家族』の影響が強くて、そこから自分のカラーを確立した感じ。
アニメの第2話は、その原作初期から拾っている下品すぎるネタで視聴続行のハードルになってる感じ。

アニメ化された第1巻~第5巻のなかで拾われてないエピソードが多く、
何故によりにもよって作中で一番汚いエピソード2つを使用したのか疑問。

敢えて第2話を無視すれば、面白い原作漫画を『みなみけ』のスタッフが手掛けたコメディアニメとして、
十分な満足感を得られるだけに、ちょっと惜しいなという気がしました。


これにて、感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/04/04
♥ : 27

らしたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

汁気たっぷりの6年3組

--更新(7/22)--

連休を利用して原作コミックス(既刊12巻)を読んでみました。

アニメは脚本的には原作に非常に忠実。
キャラデザの方向性が賛否あるようだけれど、まあ、どっちも好きかなと。
みつばの雌豚度合いはアニメのほうが格段に上。下腹部的な意味で。
年頃の女の子があれだけ体重をネタにされて、
それでも女王たらんとする姿には感動すら覚える。
なんという愛されキャラ。

血とか汗とかよだれとかに対する愛着は原作もまったく同じ。
この作者はどうしてここまで人体的な汁気にこだわるのだろう。
個人的にはすごくシンパシーを感じてしまうけれど。。

なんだかんだで杉崎、吉岡、宮なんとかの3人が魅力的。
単純なサブキャラという以上の存在感を放っている。

そしてたぶん、これはリアクション芸を楽しむ作品なんだろうと。
そう確信した。

--更新ココマデ--


※二期にあたる『~増量中』までを含めた感想

原作者の桜井のりおが若い女性であるという事実。
しかも連載開始時は二十歳そこそこの若さだったはずである。

まずそのことに感動を覚えるし、同時に日本の二次元コンテンツ産業の骨太さの一端を垣間見たような、切なくも頼もしい気持ちになってしまうのである…。
こーいうのを描ける女性作家がちゃんといて